美少女文庫 オタク系彼女! お嬢様と委員長


7月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公のクラスメートにはカリスマ読者モデルとして活躍している「早川みらん」がおり、幼なじみの関係。
しかし、クラスではお嬢様として振舞っている彼女も実際はオタク趣味にどっぷりという一面が(汗)
更にクラス委員長の「桐生 清香」(きりゅう さやか)も実はオタク系であり、主人公はそんなふたりの隠された一面を知った事で距離が近づいていく事になる展開です。

登場するヒロインは、みらんと清香のふたりです。

みらんは、主人公の幼なじみです。
現在はカリスマ読者モデルもしており、グラビアでも活動しています。
成績優秀、品行方正であり、周りの生徒からも絶大な人気を誇っており、更に家はお金持ちと隙のなさです。
しかし、実際の彼女はアニメ、ゲームなどが大好きなオタク趣味の持ち主であり、コスプレ、エロゲーを愛する一面も(汗)
主人公には、お嬢様な顔から一転、ツンツンとした態度を見せる変わり身の速さも。

清香は、主人公のクラスの委員長です。
大人しい性格であまり強く主張できないという面があります。
当然男子とは全く話せないのですが、主人公とは若干話せる事も。
実は、彼女もオタク趣味があり、同人誌を描いている同人作家としての面があります。
何気に描いている作品はかなりエロいという事で人気作家でもあります。

展開的には、主人公はふたりのヒロインにオタク趣味がある事など知らなかったのですが、ハプニングなどをきっかけにしてそれを知った事で彼女たちとの距離が縮まるという流れになります。

最近、こういうお嬢様なんだけど実はオタク趣味が…ってヒロインは多くなっている気がしますね(汗)
もう真っ当なお嬢様は少ないのかしら…。

そんなオタク趣味なみらんですが、大量にエロゲーなどを集めており、部屋でプレイする姿はクラスで人気者のみらんよりもイキイキとしています(汗)
主人公は彼女とは幼なじみの関係ですが、それはだいぶ以前の事なんです。
彼女が引っ越した事で疎遠となっており、今になって10年ぶりくらいに同じ学校で再会する事になるんですね。
なので、彼女がアイドル的な存在になっているとは知らなかったですし、ましてオタク趣味だとは知る由もありません(汗)

しかし、彼女が同人誌などを買い込んでいる所を偶然目撃したところで、それを知る事となる訳です。
みらんにとっては、そんな事を知られてバカにされると思ってますが、それを受け入れた主人公を意識する事になります。
元々、幼い頃主人公と結婚するとか言っていた過去はあったりと、主人公を意識している面はあるんですけどね。

しかし、それがどうして主人公にHしろとか言い出す事になるのかは、私ごときには理解が追いつきませんが(汗)
まぁ、本来はそういう事を言うつもりがなくて、せいぜいキスしてとか可愛らしい事を言うつもりだったのが、エロゲー好きのエロゲ脳とやらが暴走した様ですね(汗)
もうそんな事を言い出してしまっては、元々主人公に対してツンツンした態度を見せていただけに、もう勢いでHを成立させようとする彼女の姿が何とも可愛らしいですね。
もっとも、主人公からしたら「?」でしょうが(汗)

そんな理由でみらんとHする事になるんですが、更に事態は清香をも巻き込んでいく事になります。
清香に対しては、主人公は淡く気になる存在であり、また清香も少し気になっているという状況なんですね。
そして、彼女は人気の同人作家という隠れた面があり…。
そんな彼女とも主人公はあるハプニングをきっかけにして、Hな関係になってしまう事になります。

ここまではお約束な訳ですが、意外だったのはその後の展開ですね。
清香とも関係を結んだ事にカッとなったみらんの怒りの矛先が主人公ではなく、清香に向かった事ですね。
軽く修羅場展開かと思いました(汗)
まぁ、軽いものでしたけど、更にその後の展開でみらんがまさかの主人公をふたりで愛するという流れになったのはびっくりでしたね(汗)

個人的に残念だったのは、ここでみらんが主人公への行為を明かすんですが、サラッと流れた印象があった事でしょうか。
何だろ…、ドサクサにまぎれて言った様な(汗)
もう少ししっかり告白してほしかったかなとは思いましたね。

この後は、常にふたりと一緒に行動する展開になっていきます。
勿論それはHシーンも同様ですね。

まぁ、このふたりはそれぞれオタク趣味であり、また思考がエロにスイッチが入るとぶっ飛んだ発想になるので、類は友を呼ぶといった関係がしっくりきますね(汗)
お互いがお互いを認めているだけに意気投合するのが異様に早かったですね。
そうなると、主人公はどうしてもこのふたりのペースに押されてしまいがちになりますねぇ。

その後、今度はふたりから主人公は調教系を要求される事に(汗)
最初は乗り気ではなかった主人公ですが、最終的には何だかんだ結構鬼畜になってた様な…。
学園内での全裸露出での徘徊や放尿など意外にしっかりご主人様しています。
個人的には、こういう展開はいらなかったかな、普通に甘々で良かった気もするけど(汗)

Hシーンは最初から結構濃い目です。
元々、ふたりともHに興味津々な娘でしたから、本物を経験してからはますます拍車がかかっています。
頭の中の妄想で主人公に陵辱されるという展開までしっかり最後まで描かれているものがあったりと中々盛りだくさんですね。
行為もそれぞれのヒロインは、エロゲーか同人誌での知識はあるだけに最初から結構ためらわずにしてくる事もあってHです♪

プレイ的にはフェラに始まり、口内発射、顔射などもあります。
更にふたりとHする様になってからは、WフェラやWパイズリといったふたり同時での行為などもあり、見所が多いですね。
前述した露出系などの調教色のある行為もあるので、かなりH度は高いと思います。
個人的には、みらん&清香のレズ行為があるんですが、挿絵の効果もあり、かなりインパクトありましたねぇ♪

挿絵はお馴染みの「神無月ねむ」さんが手がけています。
ですが、最初表紙絵を見た時には挿絵の名前を見ないと神無月さんの絵柄だと気づかなかったです(汗)
何かちょっと絵柄が変化しているんですよねぇ。
勿論、悪くなく素晴らしい出来なんですが、気持ち表情が大人っぽくなったのかな?
中の挿絵もより可愛く、Hになっていると思うので不満はないですね♪

むしろ更に、挿絵がHコミックの1コマみたいになっている印象も。
お馴染みの手描き文字もしっかり入っており、尚更H度が上がっていますね。
Hシーンを引き立てる挿絵という点では、相性抜群ですねぇ。

今までの神無月さんの絵柄が気に入っていれば、文句なしではないでしょうか?
挿絵に関しては、クオリティが高くて今月の美少女文庫で一番良かったなぁ。

とにかくHありきな展開なので、H度を求める人にはかなりおすすめでしょうか。
反面、ややストーリー性が弱い印象があるので、それが気にならなければ問題はないかな。
特にラストももう1エピソードが欲しいかなと思わせたので、それが勿体無かったかなと思ってしまいます。

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