二次元ドリームノベルズ 晒された痴漢捜査 牝偵W調教

晒された痴漢捜査 牝偵W調教 (二次元ドリームノベルズ 325)
高岡智空
キルタイムコミュニケーション

7月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったのでレビューです。

主人公兼ヒロインである「黒澤 初華」(くろさわ ういか)は、都市警隊の分署十課でエースとして活躍しています。
ちなみに都市警隊、十課は鉄道犯罪を主にした捜査課であり、彼女は痴漢を偽装し加害者を恐喝する事件を担当しています。
そして現行犯で対象の連中を取り押さえるのに成功したものの、何故か上層部の判断によって、釈放されてしまう事に…。
釈放された連中たちは、初華、そのパートナーの「工藤 鏡子」(くどう きょうこ)に復讐を企み…という展開です。

登場するヒロインは、初華に鏡子のみです。

初華は、都市警隊、鉄道犯罪の対策チームが置かれる、分署十課のエースとして活躍しています。
最前線というよりかは、PCを使った捜査を得意としています。

鏡子も初華同様、十課で活躍している捜査官です。
こちらは対照的に、前線で男を相手にしても対処できる程の能力の持ち主です。
初華とはパートナーの関係です。

展開的には、初華たちが捕らえた連中は厳重注意で釈放をされてしまい、連中の恨みを買ったふたりは連中の罠にはめられ、辱めを受ける流れです。
手始めに初華は、通勤中の電車内で痴漢に遭遇し、身体を弄られる事に…。
初華は、この痴漢行為を受けてかなり動揺する事になります。
何故かと言うと、この車両は女性専用車両だったからです(汗)
まさかの痴漢、もとい痴女たちに身体を自由にされてしまう事に耐性のない初華は戸惑うばかり…。

それに個人的に、痴漢ものを多々読んできたつもりであった私ですが、車両内で口にガムテープ貼られるって初めて見た気が(汗)
これ、相当目立つだろうと思いますが、こういうのって周りを痴漢の仲間たちが壁になっているとかあるから、そういう事なんですかね?
更に衣服をはさみで裁断されるという仕打ちまでされてしまいます(汗)

いやぁ、ここまでやっているのは個人的には新鮮でしたねぇ…。
何というか、車両内で陵辱されるっていう事よりも、衣服を切り刻まれるなどの行為の方があまり見ないせいか、インパクトを感じたんですよねぇ。
後で留められない様に、しっかり服のボタンを切り落としておくとか、ねちっこすぎるでしょ(汗)
陵辱行為も、荒々しい男性相手ではなく女性からという行為が、また的確に初華の性感を突いてくるのが、また憎らしいですね。

そんな行為を受けた初華は、すっかり落ち込む事に。
まぁ、あまりそういった行為をされた経験がなかった上に女性にそんな事にされたりしたら立ち直るのは時間がかかるでしょうね。
それに彼女は、見た目も幼い容姿もあってか、捜査官としての強さをあまり感じにくいところがありますね。
そんな初華を心配する、パートナーの鏡子は彼女の代わりに連中の足取りを追う事になります。

勘の良い方ならお気づきの通り、ここで陵辱対象がバトンタッチとなる訳です(汗)
初華とは、全く身体つきも異なる彼女なだけに陵辱映えするのは皮肉な話ですなぁ…。
こちらは初華とは違い、追っていた連中の男共に陵辱をされる事になります。

今作は陵辱もいいんですが、その後の周りの人間への晒し方がかなり描写に力が入っているのが特徴的ですね。
彼女たちの受けた状況を想像すると、薄ら寒いものを覚えてしまいます(汗)
この手の心理的な陵辱とも言える、羞恥心への陵辱行為は好きな人にはたまらない要素だと思いますね。
私は興奮はしないものの、この手の陵辱だけに終始しない展開が結構良かったですねぇ。
結構陵辱して、そのシーンは終了みたいな作品も多々あるだけに、その後をも見せるのは中々新鮮だなぁ。
まぁ、毎回されてもそれはそれで飽きてしまうので時々がいい気がしますけども(汗)

敵の側に女性も含まれている事で、責められる展開に拍車がかかっていますねぇ。
やはり男性からされるのと、女性からの羞恥責めってのはまた違って初華らの意思を確実に削っていく事に。
特に、初華に対してかなり癇に障る様で彼女への行為はねちっこく遠慮がないです(汗)
からかう様な態度が、急に冷酷な表情になるのがゾクっとさせますねぇ…。

行為的には、貞操帯装着やアナル責め、アナル中出しや女性相手によるレズ的責め要素なども。
初華は処女なんですが、破瓜は相当終盤までお預けですね。
それまでは、羞恥責めやアナル責めなどが中心です。
初華とは違い、鏡子は経験があるので普通に挿入され、中出しです。
しかし、鏡子はあまり最初と終盤以外では出番がないのは残念ですね(汗)

妙に最初の行為で鏡子の反応が良すぎる事に何かあるのかと当初勘ぐったのですが、そんな大した話でなかったなぁ(汗)
何か過去に陵辱されてたみたいな忌まわしい記憶でもあるのかと思ったんですけどね…。

何気に初華の様な主人公も、二次元ドリームノベルズではわりと珍しいタイプの主人公ではないかな?
大体が戦う強いヒロインというキャラクターだっただけに、今作の様な初華の見た目幼いヒロインも新鮮ですね。
まぁ、パートナーの鏡子が代わりに強いヒロインであるのですけどね。
初華の口調が「ですます」口調なのは、人によっては拒否反応あるかな?

挿絵は「ともみみしもん」さんが手がけています。
二次元ドリームノベルズでは、「姫巫女ルキナ 愛辱花嫁修業」がありますね。
今作もさっぱりした描線ながら、色気もエロさもあるのはいいですね♪
初華が結構幼い顔立ちだったりと二次元ドリームノベルズぽくないキャラクターなんですが、このヒロインには合う絵柄だと思います。
…そういや、姫巫女ルキナも主人公がこんなタイプのヒロインだったなぁ。

鏡子は結構好みなキャラクターだっただけに、もっと見たかったのは残念ですねぇ。
眼鏡キャラもいい感じだっただけにね(汗)

全体的に、やはり羞恥要素が強い作品なのでそういうのが好きな人にはいいとは思いますが、そういったシーンにページを取られて、直接的なエロを望む人にはやや物足りなさもあるかもしれませんね。
アナル要素もわりと多いし(汗)
その分、鏡子のHシーンで膣内の展開があるのはいいのですが、もう少し出番を…。
配分的には初華7:鏡子3程度ですかねぇ。

…私、最初探偵の主人公の話かと思ってました(汗)
牝偵って単語だけで勘違いしてしまいました…。


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