二次元ドリーム文庫 Hな声優じゃダメですか?

Hな声優じゃダメですか? わたしの声を調教して! (二次元ドリーム文庫 192)
夜士郎
キルタイムコミュニケーション
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6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公はアニメ、ゲーム、コミックなどが大好きな少年です。
中でも「南 咲」(みなみ さき)という今、巷で人気絶大の女性声優のファンです。
そんな主人公は彼女の握手会のチケットを入手し、参加する事になるのですが、道中の狭い路地を通ろうとした最中、何と路地で自らの身体を弄る女性を目撃する事に(汗)
その後、何と目撃してた女性は憧れの咲である事が分かった主人公は、彼女がHなゲームの作品の台詞練習で発情してしまうという性癖があると知り、咲に協力をする事になるという展開です。

登場するのは、咲以外に同じく声優の「仁科リオ」(にしな)がいます。

咲は、アニメで人気の声優です。
事務所の事情で、Hゲームの声優もする事になりますがHな台詞で発情する体質の持ち主です。
性格は、勝気で大胆なところもありますが純情な面もあります。

リオも咲同様に、同じ事務所の人気声優です。
何故かゴスロリな格好でおり、しかし態度は女王様系というギャップのあるキャラクターです(汗)
咲をライバル視しているところがあります。

展開的には、主人公が咲の発情してた場面を目撃した事から、彼女の発情体質の克服のために練習に付き合う事になる流れです。
しかし彼女の言う練習とは…、Hなゲームの状況を実際に再現して、体験する事で発情してしまう耐性を身につけるという目的になる訳ですね。
まぁ、主人公にとっては憧れの声優の彼女に頼られている訳ですから、困惑をしつつも受け入れる事になります。
なので、序盤からHな展開が目白押しなのは主人公も読み手の我々も嬉しいですね♪

しかし、触手ものとかだったら、どう再現するつもりだったのだろうかとちょっと疑問に(汗)
もしや…、タコとか使って?(汗)
幸い?な事に今作では、そこまでマニアックな展開はないのでご安心を。
フェラやパイズリといった行為から痴漢プレイなどはあります。

お約束として、練習という名目でHな行為をしていれば、少しづつ気持ちが入っていくのは当然な事なので、ふたりの距離が近づいていくのかなと思いきや、ここでもうひとりのヒロインであるリオが登場する事で話はおかしな方向へ…。
リオがライバル視している咲が主人公との特訓?の成果が出ているのか、演技が良くなっている状況に対抗心を燃やしたリオによって逆に身体を弄られてしまう事に(汗)
元々、女王様キャラなリオにとっては、主人公の様なタイプはおそらく絶好の獲物にしか見えませんね(汗)
更にリオの役どころは、そのまんまな女王様って…、役作りの必要ないでしょ、これ(汗)
そんな彼女に足コキされたり、尿道に綿棒突っ込まれたり(涙)、リボンで縛られ、自由に射精できなくさせられたまま、リオの膣内に挿入という責め苦を味わう事に…。
でも、彼女は初めてであって主人公によって破瓜しちゃう事になるのは、咲に対しての対抗心は一体どれ程のものなのかと(汗)
ここまで来ると、過去に何かあったのではないかと思う程ですが、特にそんなのは語られてなかったですね。
そういうエピソードとかもあればなお良かったかな。

そんな状態を咲に目撃された事で、両者の争いは更に激化していき、何故か主人公をどっちが身体で落とすかという争いへと変化していく事に…。
こうなると、もう役の事などそっちのけになってしまいますね(汗)

リオによる犬扱いプレイや咲の裸エプロンによるご主人様プレイなど、ふたりの魅力を活かした展開は見所です♪
その後、ふたりの振る舞いに主人公がプッツンする展開があるんですが、てっきりぶち切れた主人公が彼女たちにきついお仕置きをするのかと期待したんですが、そういった方向ではなかったのが個人的に残念かな(汗)
そうなったら、ちょっとはリオの態度も軟化するかと思ったんですけどねぇ。
でも、咲のお仕置きもあってか、次第に柔らかくはなってきたのでいいか(汗)

二次元ドリーム文庫にしては、浣腸、お漏らしなどの展開もあったのはちょっと珍しい?かも。
私の中では、その手の行為は美少女文庫なイメージがあって(汗)

挿絵は「ごきれっど」さんが手がけています。
見て分かる様に幼い顔立ちな絵柄ですねぇ。
そういう意味では、ロリっ子なリオには相性ピッタリですね♪
まぁ、咲もそれ程、顔立ちが大人びている訳ではないんですけども(汗)

可愛い絵柄なので、どんな行為でも嫌悪感が殆ど感じないってのはいいかなと思いますけど、ちょっと行為中の挿絵はあっさりめですかねぇ。
やや一本調子と言うか…(汗)
挿絵的には、私は咲よりリオがお気に入りです。
ゴスロリ衣装が、この絵柄だと映えるのでばっちりハマリますね♪

ちょっと気になったのは、リオの扱いですかね。
ダブルヒロインでハーレム系なところに落ち着くかと思ったけど、咲メインの引き立て役に最終的に回った感があるかな。
ん~、でも見ようによってはハーレム系かな?とも言える終わりにも見えたんですけど、もっと主人公を欲する気持ちが前面に出ても良かったかなと。
後は、ミスが多々あった事でしょうか。
ザーメンがサーメンってなってたり、咲が来たのにリオってなってたり(汗)
キャラ間違えちゃダメでしょ(汗)

全体的には恋愛色もありますけど、展開的にH度の方がやや強い印象ですね。
私的にはもう少し恋愛色があっても良かったかなとは思いますが、これは好みかな。

購入前では、声優という声の要素を文章でどう扱うのかと思ってたんですが、今作ではどちらかと言うと淫語の方向に持っていっていますね。
声優と言うのを強調するためか、結構ゲームの台詞などとしてH中の台詞がかなり淫語多めな仕上がりになっていうのが特徴的ですね。
個人的には、あんまりにも多用する作品はそれほど興奮するよりも冷めちゃう方ですが、この作品はそこまで過剰ではないと思うのでいいバランスかと思います。
淫語を多用する作品が好みな人には中々楽しめるのではないでしょうか。

後は、もう少し声優らしさがあるシチュエーションがあると良かったかなぁ。
一応、アフレコしている場面とかのシーンはありますけど、それくらいだと物足りないかな(汗)


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