Paradigm novels 姫奴隷 牝へと堕ちゆく双子の王女

姫奴隷 (パラダイムノベルス 347)
深町 薫
パラダイム
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PCゲームが原作のノベライズ作品です。

広大な大陸の大部分を掌握する大国「ルーヴェンス王国。
その難攻不落とされるルーヴェンス城内へ主人公が招かれる所から物語は始まります。
魔術を使える主人公はその力を使い、何でも屋をしており、今回ルーヴェンス国王の娘である「リーゼ」からある依頼を受け、やって来ます。
リーゼから受けた依頼は、リーゼの双子の姉であり、王位継承権を持つ「ティータ」を陵辱しろという物。
それを受け、城内に入り込んだ主人公でしたが、ルーヴェンス国王に深い恨みを持つ主人公はこの依頼を逆に利用し、ティータだけではなく、リーゼたちを陵辱し、復讐を果たさんと目論んでいる…という展開です。

登場するヒロインは、第一王女のティータ、第二王女のリーゼ、親衛隊の騎士「ミレーユ」、ティータお付きのメイド「エステル」の4人です。

ティータは、ルーヴェンス第一王女であり、王位継承権を持っています。
誰にでも分け隔てなく接し、気品と清らかさを持ち合わせています。
リーゼとは双子であり、最近リーゼとの関係に悩んでいます。
姫散華~牝へと堕ちゆく双子の王女~

リーゼは、ルーヴェンス第二王女であり、こちらも王位継承権はあるものの、姉のティータがいるため現状二番手です。
自信家でもあり、ティータに比べると勝気で傲慢な面もあります。
王位継承権の優劣が付けられてからは、周りの態度が変わった事などもあり、姉の存在が面白くなく思っています。
姫散華~牝へと堕ちゆく双子の王女~

ミレーユは、ルーヴェンス王国の親衛隊で隊長を務めている女騎士です。
魔術師として、城内に上がりこんできた主人公の存在を怪しんでおり、警戒しています。
姫散華~牝へと堕ちゆく双子の王女~

エステルは、ティータに仕えているメイドです。
ドジな失敗をしたりと少し子供っぽさが残る面もあります。
魔術に興味があり、主人公に近づいてきます。
姫散華~牝へと堕ちゆく双子の王女~


展開的には、主人公がリーゼからの依頼を逆に利用し、自らの復讐のためにふたりの王女を陵辱するという流れです。
そこには国王が大切にしている存在を陵辱し汚す事で、かつて己が行なった悪行を自覚させるという意図があります。
まぁ、そんな相手にホイホイとそんな依頼しちゃ駄目ですね、知らなかったとは言え、運の無い(汗)

ちなみに、なぜ陵辱を依頼したかと言うと、王位継承するには王女として求められる能力は勿論の事、婚礼を済ませていない場合は、継承するまで純潔でなくてはならないという項目があるためです。
この内、いずれかを満たしていない場合は、王位継承権が下位の者に移るという決まりがあるために、リーゼはティーナを失脚させて自らが王位を受け継ごうと考えている訳です。
まぁ、自分も陵辱されちゃうって思わない所が脇が甘いというか…。

そして、早速主人公はリーゼの存在を人質として利用し、彼女の身の安全と引き換えにティーナの純潔を奪う事になります。
その後、うまくいったと喜ぶリーゼも姉同様に陵辱する事になります。
勿論、純潔を奪っただけでは満足しない主人公は、その後も更に彼女らを陵辱し、堕落させてしまおうと目論見ます。

ここら辺はお約束ですが、ティーナにはリーゼを人質にしているので、それを理由に行為を重ねさせる事になります。
本当に妹を大事にしており、王位継承権を手放してまで妹を守ろうとしたのに、それを目論んでいたのが妹であり、そんな妹は既に純潔を奪われているというのが、何とも複雑で可愛そうな展開ですね(泣)

その後も陵辱というか調教が進んでいく事で彼女たちはドンドン身体が淫らになっていく事になります。
特にきつい内容だったのが、王女たちであるふたりではなく、メイドのエステルだったというのが可愛いそうです(汗)
内容は、主人公に破瓜させられるだけでなく、魔物の種を子宮に埋め込まれ、魔物を出産するというエグイものでした…(汗)
更に産んだ魔物に犯されるという事になり、王女よりもよっぽど一番被害受けているキャラクターだよなぁ…。

障害になるであろう存在である、ミレーユも罠を使い、彼女の自由を妨げてから陵辱する事になります。
主人公は魔術師なので、姿消したり、操ったりとやりたい放題ですねぇ(汗)

順調に調教を進めていく中で、やはりというかティータが一番従順になっていくのが早いですね。
ワインで酔っている状態ではありましたが、それでも普段とは違い、自分から行為をねだる言葉を口にし、はしたない言葉も口走っており、彼女の調教がかなり振興しているのが、ここで窺い知る事ができます。
それとは逆でまだ敵視しているリーゼ、ミレーユらには、お仕置きをする事で彼女たちを屈服させようとします。
嗜虐的な行為に彼女たちの身体は過敏に反応を示し、確実に反抗する気力、意思を奪っていきます。

他にもティータは産み出された魔物に犯されたりもしますが、すっかり快感が恐怖に勝ったのか、感じまくりに。
でも、主人公が魔術を使い、魔物と合体して、触手プレイしたりする展開は個人的にはいらなかったかな(汗)
もう何でもアリですね、本当に…。
そして、すっかり他のキャラクターも奴隷化してしまう訳ですが、その過程が省かれていたのは残念ではありましたが、仕方ないですかね(汗)

終盤では、今までヒロインとはひとりずつの行為でしたが、ここで初めて複数同時の展開になります。
ここでも主人公の魔術でリーゼの股間に肉棒を生やし、フタナリ化させ、姉ティータと絡ませます。
すっかり奴隷化した姉のフェラテクによって、姉に敵意を持ち続けていた彼女も悶えまくりなのは興奮しますね。
その後、リーゼがティータの膣内を突きまくり、童貞ザーメンをたっぷり注ぎ込む事でふたりのわだかまりが解消するのは、イイ話…、かな?

最終的に国王に対し、復讐を始めることとなるのですが、思ったよりあっさりしてたなというのが正直な感想ですね(汗)
何とも消化不良な感はありましたが、復讐とは空しいものという事なんでしょうかねぇ。

しかし、主人公の魔術が万能すぎた気はしましたね。
姿消せるのなら、最初から城内侵入して国王暗殺しちゃいいのではと思ってしまったのは私だけではないでしょう(汗)
まぁ、それじゃ彼の恨みは晴らせないって事なんでしょうけどもね。

個人的に、魔物関係以外は生々しさはそれほど強くないですので、苦手な人でも読みやすいと思います。

原作PC版


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タイトルが「姫散華」となっていますが、登場するキャラクターなどに変化はないです。
姫散華~牝へと堕ちゆく双子の王女~

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