紅蓮の守護天使ファルナ (ぷちぱら文庫 18)
夜空野ねこ
パラダイム
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5月発売のぷちぱら文庫です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公兼ヒロインの「穂村 唯」(ほむら ゆい)は、ごく普通の学生としての姿だけでなく、実は人々を妖魔から守る存在「守護天使ファルナ」に変身し、日夜戦っています。
その紅蓮の炎の力は、凄まじくファルナはまさに妖魔に敵なしという強さです。
しかし、その妖魔の中でも上級な存在である「アシモフ」は、彼女を目の敵にしています。
その執念でついにアシモフはファルナの力の源である紅蓮の炎の力を無効化する方法を発見した事で、状況は一変。
自慢の力を発揮できなくなった唯ことファルナは、アシモフらのいい様にされてしまう…という展開です。

登場するヒロインは、唯ことファルナのみです。

唯は、明るく元気な学生です。
背はあまり高くないものの、大きめな胸などで男子の関心を知らず知らずに集めています。
妖魔が現れたら、守護天使ファルナとして妖魔と戦う使命を持っています。
紅蓮の守護天使ファルナ -淫獣の刻印-

展開的には、唯ことファルナがアシモフに陵辱される流れですね。

今までは連戦連勝で無敵状態だったファルナですが、その力を無効にし、快楽へと変換させてしまうアイテムを創り出す事に成功したアシモフによって、ファルナは快楽責めに合う事になります。
なので、序盤がファルナのピークでした(汗)
その後は、ひたすら毎回アシモフ率いる触手たちに好き勝手されてしまいます。

…また触手とは(汗)
まぁ、それが分かったので間に「監獄戦艦」を挟んだんですけどね(汗)
幸いな事に、この作品の触手はただの触手なので良かったです。

正直この作品、盛り上がりにかけるところがありましたね。
何故かと言うと、ファルナ側が全く勝てないんですね(汗)
全勝から全敗になってしまい、毎回負けてしまってHな事されるというパターンなんですね。
これが続きすぎて、ちょっと単調でしたねぇ。

しかも、アシモフの責めてくる頻度が高すぎですね。
その日の内に数回責めてくるとか、勝てるようになったからって、調子乗りすぎでしょう(汗)
現れる時の二人のやりとりも毎回似ており、ちょっとマンネリで飽きちゃいますねぇ…。
もう少し別な展開もあれば、良かったんですけどね。

Hシーンに関しては、陵辱と言うとちょっとオーバーな印象かな?
妖魔の行為にしては比較的ソフトな感じですね。
それもあって、触手でもそれほど嫌悪感は感じにくかったですね。

基本的に触手に弄られてしまって絶頂してしまう展開が多いです。
序盤では、アシモフによって口の感度が飛躍的に高まってしまい、口に突っ込まれている触手を咥えている事に快感を覚え、つい舐めしゃぶり、放たれた精液を口内に流し込まれたり、顔にぶっかけられてしまう事になります。
アシモフによって、ファルナは常に快感を覚える状態に毎回なってしまうので、ドンドン行為を行なっていくたびに彼女の正義感などの意思が削られていく事になります。
いや本当、よく頑張っていると思います。
これだけの回数を重ねてそんな目にあっているのだから、相当意思が固いですね(汗)
とは言え、徐々に彼女の意思も緩んでいく事になっていきますが…。

最初から負け続けて陵辱されているファルナですが、挿入はしばらくの間ありません。
それまではフェラや乳首責め、クリ責め、アナルセックス、パイズリなどが行なわれます。
相手も基本触手がメインですが、アシモフが次第に直接ファルナに行為を働くようになります。
終盤では、彼女が守ろうとしている一般人たちに欲情した性をぶちまけられる事にも。
紅蓮の守護天使ファルナ -淫獣の刻印-

展開の間には、ぷちぱら文庫の定番?の原作のバッドエンドを夢や幻覚として追体験させる流れもあります。
これによって、別の起き得る結果も描けるのはいいアイディアですよねぇ。
今作ではこの様な流れが数回挿入されています。
その中では、妖魔の卵を孕まされる展開やクリトリスが肥大化して肉棒としてしまう、ふたなり展開などあります。
…意外にこっちの展開も見てみたかったのは私だけでしょうか?(汗)
紅蓮の守護天使ファルナ -淫獣の刻印-

一部ですが、メイド服に身を纏った状態でのコスプレHもあります。
まぁ、良く考えればファルナの格好自体がコスプレとも言えなくもないか(汗)

挿絵は、原作版の画像を使用してますので問題ないクオリティでしょう。
ぷちぱら文庫は、挿絵が多いのがやはりいいですね♪
唯の可愛らしさはかなり好みでした♪
笑顔がいいねぇ…。
紅蓮の守護天使ファルナ -淫獣の刻印-

全体的にはかなりライトな作風だったかなと思います。
そこまで過激な印象ではないので、読みやすいかなと思います。

まぁ、しっかりやる事やっているんですが、敵であるアシモフが暴力で支配するタイプではなくて、悪企みタイプのキャラなのもあってか、それほどエグい陵辱などが行なわれなかったのかなとは思いましたね。

言葉責めとか、羞恥心に訴えかけてくるタイプですね。
後は、展開がワンパターンでなければ結構面白かったんじゃないかなと思うだけに、ちょっと勿体無い作品というのが正直な感想ですね。

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