ぷちぱら文庫 監獄戦艦 非道の洗脳改造航海

監獄戦艦 (ぷちぱら文庫 14)
布施はるか
パラダイム
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5月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

人類が宇宙へ踏み出してから、数世紀経過した現在、人類は太陽系全域で繁栄する事になっていきます。
時が過ぎ、地球以外で生まれた人類の数は時間とともに拡大していく事に。
そして、いつ頃か地球生まれの人類と地球外で生まれた人類とで対立していく事に…。
地球生まれの旧人類「ネオ・テラーズ」、宇宙生まれの新人類「ニュー・ソラル」の二分された勢力でいがみ合う状況は続くどころか、更なる悪化の一途を辿っている状況です。

主人公は宇宙連邦軍の少佐であり、要人輸送用の戦艦「ジャサント号」の艦長であるのですが、それとは別の裏の顔を持っています。
それはネオ・テラーズに属する特殊部隊という顔で、ニュー・ソラル派の重要人物の暗殺や誘拐を得意任務としています。
そして、今回の任務では敵対するニュー・ソラル派のエリートである女士官の2人を「洗脳」するという展開です。

…まぁ、ちょっとはっしょた説明ですが、長くなるのでそれは後で(汗)
しかし、某作品みたいな設定ですね(汗)

登場するヒロインは、ニュー・ソラルの上級捜査官である「リエリ・ビショップ」、その副官である「ナオミ・エヴァンス」の二人です。

リエリは、ニュー・ソラルの宇宙連邦軍中佐であり、軍憲兵捜査部に所属する上級捜査官です。
ネオ・テラーズを悪の組織と憎み、その不正を暴く事を使命と思っています。
数年前に結婚しています。
冷静沈着であり、有能な仕事ぶりとその美貌からニュー・ソラル市民からの人気は高いです。
監獄戦艦

ナオミは、宇宙連邦軍少佐であり、リエリの副官をしています。
戦闘用ロボットの操作技術、更に格闘術などに長けています。
幼い頃からリエリとは行動を共にしており、彼女に心酔しています。
そのため、リエリが敵視しているネオ・テラーズを同様に嫌悪しています。
また、優秀であるだゆえに高圧的な言動で男を下に見る傾向があります。

展開的には、主人公は艦長としての任務でリエリ、ナオミ両名を地球へと送り届ける事になります。
しかし、裏の任務では地球へ移送する前に彼女たちを洗脳するという任務もあります。
どういう事かと言うと、リエリたちはネオ・テラーズに関する何か重要な機密を手に入れたらしく、その情報を地球で開かれる連邦議会で告発するという情報を入手したためです。
そんな事をされては、ネオ・テラーズにとっては大打撃を受け、益々ニュー・ソラルの台頭を許す事になる訳で地球に着くまでの間に彼女たちの口を塞ぐ必要があったという事です。
そこで、この戦艦に隠された存在である設備を使い、洗脳を施す訳です。

とは言え、エリートな二人はそう一筋縄ではいかない存在であるので、主人公ら戦艦の男どもはやられっぱなしです(汗)
彼女たちのやり方に主人公は圧倒されながらも、好機を窺う事になります。
すぐ洗脳っていかないのが、やきもきさせますが、それがまたいい焦らしになってますね(汗)

実は、主人公は過去に彼女たちに痛い目にあっているんですね。
しかし、主人公はそれから顔などを変えて一からやり直して、艦長(少佐)にまで出世している訳です。
…でも、顔を変える前は結構イケメンだった様なので勿体無いことをしたもんですなぁ(汗)

その後、何とかリエリたちに洗脳を施すチャンスが出来た事でいよいよ復讐の機会が到来します。
ですが、すぐさま従順になる訳ではなく、彼女たちの意思の強さもあり、それ程進行が早まらない事になります。
でも、着実に偽りの人格は少しづつ彼女たちの脳に刻まれる事に…。

そもそも、洗脳でその人格が表れる時間帯が決まって設定されており、夜だけになります。
これによって、昼間はいつも通りの彼女たちが夜には淫らな行為をするというギャップのある姿が楽しめます♪
一気に完全に洗脳しないのは、主人公の意思でもありますが、確かに一気に淫乱になってしまっては興ざめですから、これはいい展開だと思います。

そんな洗脳状態の彼女たちには、艦内の男たちの性処理を行なう「慰安任務」をするという設定になっています。
本来はその性格などもあって、性に関してはさほどこなれていないふたりが娼婦の思考は反映されている事で、積極的に奉仕してくる事になります。
ですが、やはり本来そんな性が稚拙なだけに肉体の許容を超える反応と知識として入っているもののギャップの激しさに過剰な反応を見せる姿は中々いいですね♪

リエリは、比較的このありえない慰安任務を信じきっているんですが、男嫌いそうなナオミは中々心底やりたい訳ではない態度を見せます。
そんな彼女を敬愛するリエリが叱責する姿は主人公ならずともニヤリとする展開ではないでしょうか。
監獄戦艦

Hシーンでは、主人公との1対1の展開と、部下たちから続けざまにされる展開に分かれます。
部下たちとは複数人数との行為なので、全体的に激しめなシーンが多いでしょうか。
でも、個人的には主人公とのシーンが好みですね。
あまり過激さはないかもしれませんが、恨みのある相手に行為をしているというシチュエーションがいいんですよねぇ。
監獄戦艦

プレイ自体も、フェラに始まり、アナルセックスや精飲、脱糞などがあります。
まぁ、それ程行為自体は目新しさはなかったかな。
未来になっても、それ程新しい行為は増えないんですかねぇ(汗)

でも、面白かったのは舌から喉を改造する「フェラドール」手術ですね。
これにより、フェラをするだけで舌から得る快感はセックスなみになるという禁じられた手術です(汗)
でも、思ったよりもそれによる描写があまり無かったのは残念だなぁ…。

挿絵は、原作版のを使っているのでクオリティは問題ないでしょう。
少し注意なのは、多少アヘ顔がある事ですね。
まぁ、それ程きつくはないとは思いますが(汗)
監獄戦艦

全体的には、中々楽しめたんですが、個人的には思ってた程のH度ではなかったかなという印象がありましたね。
何でか結構Hシーンも多いんですけどねぇ、何か物足りなさを感じたんですよね(汗)
こんな作品ばっか読みすぎて、頭がおかしくなったかな?(汗)

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