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2018年06月の記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

月別アーカイブ:2018年06月

2018年06月の記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2018-06-27美少女文庫 「た行」
土下座で(本番まで)頼んでみた (美少女文庫)posted with amazlet at 18.06.27ほんじょう 山羊 ふなつ かずき フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。帯に人気コミックの小説化ってあったので、原作があるみたいですね。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼は、ある事をきっかけにして、数多くの女性たちと次々と関係を持つ展開です。 登場ヒロイ...

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2018-06-26美少女文庫 「さ行」
ジャンヌ・ダルクですが召喚されて邪メイドやってます (美少女文庫)posted with amazlet at 18.06.26山口 陽 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公の家は、何代も続く古い魔術師の家系。そんな家に生まれた主人公は、ある術式の成功が幼い頃からの夢でした。それは、過去の英雄を召還し、使役する高難度な術。そして、この日、遂に成長した主人公は...

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2018-06-25美少女文庫 「は行」
××管理しないで、後輩さん 最強Sデレ少女と恋をしよう (美少女文庫)posted with amazlet at 18.06.25伊藤 ヒロ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼の所属する部活には、唯一の後輩がいるのですが…。この後輩、「薫子」(かおるこ)は、事あるごとに主人公をからかって辱めるのが趣味だったのです(汗)更...

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2018-06-23ぷちぱら文庫
少子化の影響でSEXが必修になりました。 (ぷちぱら文庫creative 191)posted with amazlet at 18.06.23橘トラ パラダイム (2018-06-19)Amazon.co.jpで詳細を見る2018年6月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼は、学校のある授業を心待ちにしていました。それは、...

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2018-06-22ぷちぱら文庫
根暗いじめられっこを助けたら懐かれた! ~隠れ爆乳美少女といいなり孕ませ同棲生活~ (ぷちぱら文庫 283)posted with amazlet at 18.06.22遊真一希 パラダイム (2018-06-19)Amazon.co.jpで詳細を見る2018年6月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、学校ではキモオタ扱いの男子学生です。そんな彼は、ある日、学校でいじめられているクラスメート「芽依」...

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2018-06-21新刊
美少女文庫 2018/6/20分の新刊購入しました♪「ジャンヌ・ダルクですが召喚されて邪メイドやってます」「土下座で(本番まで)頼んでみた」「××管理しないで、後輩さん 最強Sデレ少女と恋をしよう」まだ読んでいないので、レビューはしばらくお待ちください(汗)レビューは、こちらからどうぞ美少女文庫 ××管理しないで、後輩さん 最強Sデレ少女と恋をしよう レビュー美少女文庫 ジャンヌ・ダルクですが召喚されて邪メイド...

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2018-06-20新刊
ぷちぱら文庫 2018/6/19分の新刊購入しました♪「少子化の影響でSEXが必修になりました。」「根暗いじめられっこを助けたら懐かれた!」まだ読んでいないので、レビューはしばらくお待ちください(汗)レビューは、こちらからどうぞぷちぱら文庫 根暗いじめられっこを助けたら懐かれた! レビューぷちぱら文庫 少子化の影響でSEXが必修になりました。 レビューブログランキング参加中です。よろしければ応援お願いします♪...

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2018-06-09二次元ドリーム文庫 「た行」
奴隷の私と王女様~異世界で芽吹く百合の花~ (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 18.06.09上田ながの キルタイムコミュニケーション (2018-05-31)Amazon.co.jpで詳細を見る2018年5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。タイトルで分かるでしょうが、この作品は男性主人公ではなく女性主人公による、女性同士の物語ですね。主人公兼ヒロインの「愛」(あい)は、普通の学生です。そんな...

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2018-06-08リアルドリーム文庫
コワレモノ:璃沙 ~家出娘と爛れた夏~ (リアルドリーム文庫)posted with amazlet at 18.06.08089タロー キルタイムコミュニケーション (2018-05-31)売り上げランキング: 1,138Amazon.co.jpで詳細を見る2018年5月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。帯を見ると、これも同時発売のリアルドリーム文庫の新刊同様に原作があるんですね。同人コミックが原作のノベライズ作品となりますね。確かアニメ...

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2018-06-07リアルドリーム文庫
人妻とNTR温泉旅行 (リアルドリーム文庫)posted with amazlet at 18.06.07天草白 キルタイムコミュニケーション (2018-05-31)売り上げランキング: 1,634Amazon.co.jpで詳細を見る2018年5月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。今作は、同人誌が原作のノベライズ作品みたいですね。こういうパターンの売り方増えてきましたねぇ。何かレーベルのネタ切れ感あって寂しい感じがするけれども…。タイト...

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美少女文庫 土下座で(本番まで)頼んでみた レビュー

土下座で(本番まで)頼んでみた (美少女文庫)
ほんじょう 山羊 ふなつ かずき
フランス書院

土下座で(本番まで)頼んでみた (美少女文庫)
2018年6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

帯に人気コミックの小説化ってあったので、原作があるみたいですね。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼は、ある事をきっかけにして、数多くの女性たちと次々と関係を持つ展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 滝川 八千代」(たきがわ やちよ)
  • 柊 綾野」(ひいらぎ あやの)
  • 柏木 木葉」(かしわぎ このは)
  • 宮園 円華」(みやぞの まどか)
  • 久志木 桜」(くしき さくら)
  • クリア
がいます。

八千代は、主人公の後輩です。
明るく元気の良い性格の持ち主です。
以前から主人公に淡い好意を抱いています。

綾野も、主人公の後輩です。
年下ながらもどこか包容力を感じる母性的な雰囲気を持っています。

木葉は、主人公の学校の教師であり、主人公の幼なじみでもあります。
真面目で厳しい性格の持ち主で、主人公の初恋の相手でもあります。

円華は、主人公の所属している部活の先輩です。
見た目は人形みたいに可愛らしいのですが、傍若無人な性格をしています。
とは言え、意外と優しい面もあります。

桜は、主人公の幼なじみで、学校の生徒会長でもあります。
何を考えているのか分からない程、表情が読み取れない無表情な少女です。
帯によると、今作のオリジナルキャラクターだそうです。

クリアは、人間ではなくエルフです。
ある出来事をきっかけに主人公と出会う事に。

ストーリー展開


展開的には、主人公が土下座でヒロインたちと次々と関係を持つ流れですね。
…大体、そんな感じだから困る(汗)

でも、これだけだと頭おかしい奴なんですが、色々そこに至った経緯がある訳ですよ、フォローすると(汗)

その出来事は、開幕いきなり…。
幼なじみである桜が、交通事故に遭う瞬間に出くわしてしまったのです。
咄嗟に身を挺して桜を守ろうとする主人公ですが、自分も一緒に事故に巻き込まれてしまう事に…。

事故で薄れゆく意識の主人公は、気づくと誰かに起こされる事に。
何と、主人公を起こした相手は、桜だったのです。

あの事故は、悪い夢だったのか?
そう思い、この時も同じ様に桜と学校に向かい、いつもの日常生活を過ごしていたのですが…。
何と、またもあの事故と同じ様な光景に出くわす事になり、またも桜が事故に…!?

そして、また主人公も同じ様に桜をかばい、一緒に事故に遭う事になり、気づけばまたも桜に朝、起こされる事態に…!

ここまで続くと、さすがに夢では片づけられませんよねぇ。
それこそ夢みたいな話ですが、もしかして同じ時間を繰り返している?
その後も、何度も同じ状況が繰り返される事に…。

多少、方法の違いはあれども、桜が事故に遭うのは同じであり、主人公もそれに巻き込まれるのも同じ。

何回も、同じ結末を繰り返す事に疲れた主人公。
思ったのはまた同じ結末を辿る事になるのであれば、好きな事をしようと…。
そこで、主人公はHな事をしたいと思うんですね、思春期の男子らしい発想ですが(汗)

そして、主人公は知り合いの女性陣に土下座でHな事を頼み込む流れですね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックス、自慰などがあります。

今作は、主人公のいきなりのお願いに戸惑い、困惑の入り混じった恥じらいの色を見せる女性陣の姿が最大の肝ですな♪
あっけらかんとお願いに即、応じたら、この雰囲気がぶち壊しですからねぇ(汗)
そこから行為に至る過程も見所のひとつでもありますね。

それぞれの各パートで、八千代、綾野、木葉、円華、桜、クリアとの行為が描かれています。
なので、ちょっと短編的な雰囲気もありますね、オムニバス的というか。
一応、繋がってはいますけれどもね、ヒロインの記憶はリセットされ、主人公との思いで残りませんが、主人公自身は記憶を持ったままなので。

6人分の展開があるので、個々のパートは最低限でしょうか。
基本的に、主人公が伝家の宝刀、土下座で女性陣にHな事をお願いして、根負けした女性陣とHする流れです(汗)
土下座してHできたら、土下座なんて安いもんですねぇ(汗)

まぁ、普通は無理な話ですが、主人公は文字通り必死に頼み込み、更に実は女性陣の大半は主人公に対して少なからず好意を抱いているってのが最大の要因ですね。
勿論、誰もが当初は主人公の無茶なお願いに困惑する訳ですが、土下座で頼み込んで根負けして、多少応じる形ですね。
少しでも譲歩できれば、後は勢いでなし崩し的に関係を持つに至る感じですね。

何せ6人分ですから、そこら辺は勢いでカバーですね、ちまちまやっていられないしねぇ(汗)
一応、女性陣の視点での描写もあるので、ある程度、短い場面でも感情移入をしやすい雰囲気作りはされていますけどね。

印象的だったのは、木葉、円華辺りかなぁ。
木葉は、唯一の大人…、まぁ、エルフのクリアは除くと(汗)
そして、主人公の初恋の相手であり、教師と生徒の関係という事もあってか、彼女がリードする展開があったのが印象的でしたね。
他の女性陣は、クリア含めて全員男性経験がありませんが、木葉だけはある訳です。

それゆえに、他の女性陣とは違う色気や主導権を握る様な展開などがあったのは、良かったですね。

円華は、最初から特に好意的って程ではなかったですが、意外と行為に関しては普段の強気さよりも乙女というか可愛らしさが目立ったので、ギャップが良かったですね。
しかし、アナル寄りなキャラだったのは意外でした(汗)

クリアは、エルフで急に世界観が(汗)
いきなりエルフが出て来た事もあってか、個人的には今一つ感情移入が弱かったかなぁ(汗)

桜は、ストーリー的に、メインヒロイン的な存在ですね。
なので、彼女との行為はより力が入っており、甘さを感じさせるものに仕上がっていますね。
まぁ、あれだけ彼女のために身を挺しているんだから、当然ですな。
これまでは冷静なクールな雰囲気の彼女が素直に主人公への想いをさらけ出す様は、彼女の情熱的な一面を垣間見れますね♪

終盤では、全ヒロイン交えてのハーレム展開がありますね。
何せ、ヒロイン数が6人ですから凄い光景ですね、エルフいたり(汗)

挿絵


挿絵は「ふなつかずき」さんが手がけています。
原作を手掛けられているご本人なので、クオリティは間違いなしですね♪

可愛らしくもHな女性陣の姿を堪能できますね。
一般誌で漫画を連載されている方なので、当たり前ですが素晴らしいクオリティですねぇ。
挿絵でもふきだしや描き文字など、コミックぽい演出があったりと、よりいやらしさを感じさせる仕上がりですね。

そういや、ヒロインたち行為中の瞳の中、ハートマーク入っているんですよね(汗)
…催眠物かな?(汗)

終盤では、見開き2ページ分での全ヒロインの姿も描かれており、圧巻の光景ですね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、原作があるせいか、あまり美少女文庫っぽくない印象でしょうか。

作品としてのストーリー性は、正直薄いというか…、シンプルってニュアンスの方がしっくりくるでしょうか。
でも、これがヒロイン6人という、文庫としては大人数である事が、結果的に良い効果に繋がっているかなとも。
6人分の展開が描かれている事で、シンプルな話、構成が逆に活きるのかなって。

これがヒロイン数3人とかだと、かなり個々のヒロインのパートを引き延ばした印象の薄い内容になったのではないかな(汗)
勿論、個々のヒロインの描写をもっと求めればきりがないので、幾分ボリュームに物足りなさは感じますが、許容範囲内かと思います。

なので、小難しくなくサクッとヒロインたちとの行為を楽しめる内容に仕上がっていると思いますので、読みやすいと思いますよ。

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美少女文庫 ジャンヌ・ダルクですが召喚されて邪メイドやってます レビュー


ジャンヌ・ダルクですが召喚されて邪メイドやってます (美少女文庫)
2018年6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公の家は、何代も続く古い魔術師の家系。
そんな家に生まれた主人公は、ある術式の成功が幼い頃からの夢でした。
それは、過去の英雄を召還し、使役する高難度な術。

そして、この日、遂に成長した主人公は憧れの英雄「ジャンヌ・ダルク」を召還する事に成功する展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ジャンヌ・ダルク
がいます。

ジャンヌは、主人公が召喚したジャンヌ・ダルクその人です。
何故かメイドとして、主人公に仕えています。
召喚された第二の人生を好きに生きようと自堕落な生活に耽っています(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公がジャンヌ・ダルクを召還する流れですね。
普通に言ってますが、凄い話ですねぇ(汗)

主人公は、魔術師の家系に生まれ、才能も持っていた様で、いつか叶えたい夢があったのです。
それが、過去の英雄の召喚。

中でも、主人公はジャンヌ・ダルクの高潔さに強く惹かれており、召喚を夢見ていたのでした。
そして、今日この日、修行を経て、召喚に耐えうる力を身に着けた主人公は、遂にジャンヌ・ダルクの召喚に。
召喚の儀式は成功し、遂に本物のジャンヌ・ダルクを召還し、使役する事にも成功。

と、ここまでは良かったのですが…。
元々の性格はこうだったのか、召喚した結果、そうなったのか。
使役する事が出来たジャンヌでしたが、使役の関係は名ばかりかと思う様な雑な扱いを受ける事に(汗)

まぁ、契約の関係で使役できるとは言え、過去の英雄が普通の主人公にいきなり心から従うとは思えませんわな(汗)

結局、メイドとしての立場で主人公に仕える事となった訳ですが、メイドらしい事は殆どしません。
食事も主人公が自分で、彼女の分まで作り、美味しそうに食べるだけ(汗)
自室も散らかり放題の中、気にせず漫画を読んでいるなど、過去の偉業の数々で憧れていた主人公にはショックな光景ばかり…。

とは言え、実力で主人公を認めさせようと挑むも、当然勝負にならない差があり、なす術がありません。

一応、召喚者である主人公にはジャンヌを強制的に従わせられるギアスなる、絶対命令権があるらしいですが、主人公はそれを使うのをためらっているんですね。
主人公としては、その力で従わせるのではなくて、自分の力で憧れのジャンヌに認められたいという気持ちがある訳ですねぇ。

そんな中、ジャンヌのある発言に主人公は反応する事に…。
この時も、ジャンヌから小馬鹿にされていた流れで、彼女が他の男たちに声かけられに行こうかみたいな話を(汗)

この発言に、主人公の中で何かがプッツン。
憧れていた存在のジャンヌからの発言に、黒い感情が溢れて来たのです。
ここで、主人公はギアスを発動し、彼女を独占しようと、普段では考えられない積極性でジャンヌを責め立てる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ジャンヌとの行為が描かれています。

行為的には、足コキや自慰、パイズリ、フェラ、自慰などがあります。
その他の要素では、小道具を使用する展開も一部ありましたね。

やはり見所は、ジャンヌに対して、主人公のお仕置き展開でしょうか。
両者の関係が大きく変わった最初のきっかけでは、主人公のギアスによって、ジャンヌには身体の感度を高められてしまったんですね。
これによって、主人公による行為全てに過敏に反応してしまう様になり、絶頂を経験する事に。
何せ、主人公のお尻ぺんぺんでも、痛み以外の反応を示し、次第に甘い声を含ませていきましたからねぇ。

英雄なんて言われている彼女が、本来の力関係では比較にならない主人公に文字通り手も足も出ない様になるのだから、主人公の高ぶりも相当なものに。
そのまま、ジャンヌ、主人公にとっての初体験となる訳ですが、そこでもはしたない声を上げるジャンヌの姿が印象的ですね。

後、メイドってタイトルにはありますけれども、メイドらしい?ジャンヌからのご奉仕的な展開は殆どないですので、ご注意を(汗)
どちらかと言うと、煽るメイドに対してのお仕置き的な展開がメインなので、そっち方面の展開が好みであればより楽しめるかと思います。


ジャンヌは、何と言うか不器用なんですよねぇ(汗)
きっかけとなった行動の裏には彼女なりの理由があった訳ですが、素直にそれを出さないで主人公に誤解される様な事になり、勝手に主人公を煽る結果に…。
まぁ、途中からは自分からむしろ煽って、攻撃的になった主人公からの仕打ちを心待ちにしている節もありましたが(汗)
主人公も、行為の際には結構なSっ気を見せるタイプなので、余計に行為に激しさが増す事に…。

そんな奇妙な関係がしばらく続く事になる訳ですが、それゆえにどこか歯がゆさも。
この段階では、あくまでも召喚&契約による主従関係どまりな関係なんですよね。
そのせいで、恋人の様な甘い関係とはちょっと違うんですよねぇ、そこまでは至れていない所が焦らすなぁ(汗)

パイズリでは、主人公の魔力を胸に流し込んで、母乳を噴射させたりなどの行為も。
無くはなかったんですが、もう少し母乳を噴射させる際のジャンヌ側の気持ちよさを見たかったですねぇ。
むしろ、その後に続くフェラ(イラマチオ)の方が印象深かったです(汗)

終盤近くになると、もうジャンヌがもう素直になって、ガツガツ主人公のお仕置きを望む様に(汗)
困惑しつつも、主人公も何だかんだSっ気もあるゆえに、彼女の求めるご主人様としてのお仕置きの数々をお見舞いする訳ですね。
もうジャンヌが、果てしない欲望のままにドンドンハードなお仕置きを求めるから、何か終盤は個人的な興奮の範囲を越えていたかな(汗)

まぁ、どれも変に生々しくなく、ライトな描かれ方をしている分、興奮はしなかったですが、嫌悪感は感じなかったですけどね。
それでも野外で首輪で犬プレイとかは、しているんですけどね(汗)

挿絵


挿絵は「有末つかさ」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みの方ですね。

この人の絵柄でメイドってと別の美少女文庫作家さんを連想しますが、今回は違うんですよね。
途中まで、同じかと思い込んでいたので、何か違うなぁって思ってたのは内緒(汗)
まぁ、絵柄に関してはHなメイドであるジャンヌを魅力的に描いているので、何も問題はないですね♪

綺麗で整った絵柄なので、良い意味で生々しさはなくて可愛らしさを強調した仕上がりになっているので、可愛らしくHなジャンヌの姿を楽しめる事ができますね。

犬プレイの姿は、可愛らしくて良かったですね。
全裸ではなく、茶褐色のレオタードに首輪、犬耳飾り、尻尾などの各装備を施した姿は普通に可愛かったですね。
この姿でも頭のアレは外さないんですね、名称が分からないけども(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、もう少し甘さというか、恋愛色も見えると良かったかなとは思いましたが、思った以上にHに偏った内容でしたね(汗)
まぁ、召喚されたジャンヌ、召喚した主人公、ご主人様とメイド、それを考えれば、こういう関係性は想像付くレベルでしたが。

全く甘さが無い訳ではないんですけれども、それ以上にH寄りって事ですね。
ライトなノリの言葉での掛け合い、やり取りなど、全体的にサクッと読みやすく仕上がっていると思いますので、ドンドンエスカレートしていくHなメイドさんとのイチャイチャお仕置き展開が好みであれば、十分楽しめるかと思いますよ。

そういえば、ラストで、まともな?ジャンヌの姿も少し見る事ができましたね。
作中では、まともな場面が殆ど描かれていなかったので、こういう姿が逆に新鮮でした(汗)

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美少女文庫 ××管理しないで、後輩さん 最強Sデレ少女と恋をしよう レビュー


××管理しないで、後輩さん 最強Sデレ少女と恋をしよう (美少女文庫)
2018年6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼の所属する部活には、唯一の後輩がいるのですが…。
この後輩、「薫子」(かおるこ)は、事あるごとに主人公をからかって辱めるのが趣味だったのです(汗)

更に、この日の彼女の行動はエスカレートしていき、遂に性的な弄りにまで発展してしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 新居 薫子」(あらい かおるこ)
がいます。

薫子は、主人公の所属する部活の後輩です。
日焼けした肌に活発そうなショートカットに小悪魔的な性格の持ち主です。
どこか肉食獣を思わせる凄みを持っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が後輩の薫子に性的な弄られ方をする流れですね。
…一体、どんな後輩だ(汗)

主人公だけの部活に、薫子が入部してふたりだけの部活中に、主人公はひたすら薫子にからかわれていたんですね。
困った事に、主人公は年下の後輩であるはずの薫子に対して、何故か強く出れない所があるんですね。
何というか、薫子自体は敬語で接してくるんですが、邪悪な笑みというか野性味ある表情の迫力なのか、彼女の前ではタジタジになってしまいます(汗)

そして、何よりも困るのが、彼女の振る舞い。
わざと下着を見せつけて来るかの様な恰好をしてみたり、それを見た主人公の反応を笑ってからかう訳ですね。
彼女からしたら、その主人公が真っ赤になっている様がたまらないんですよねぇ、趣味が悪いけれども(汗)

そんなからかいが日常だったのですが、この日はいつもと違ったのです。
薫子の言動が妙にいつも以上に度が過ぎていたんですね。
そんな薫子は、昨夜自慰をしてただろうと主人公に言ってくる事に(汗)

困惑する主人公ですが、実際に昨夜自慰をしていただけに正解なんですが、女子に突きつけられて、そうとは言えないよねぇ(汗)
しかも、主人公は薫子を妄想の材料にして自慰をしてただけに、猶更正直にはなれません(汗)
まぁ、そんな抵抗などもはや薫子の完全なペースになす術なしですが。

散々、自慰の事でひたすら弄られ、すっかり主人公の心は追い込まれる事に…。
女子に性的な事で弄られるのは、きついなぁ、これ(汗)

そこでまたも飛び出した、とんでも発言。

賭けをして負けたら、薫子による射精管理を受ける事を要求されたのです(汗)
もう、からかいの域をとっくに超えているけれども、冗談ではなく彼女は本気だから、これまた困る…(汗)
まぁ、想像付くでしょうが、賭けは負けてしまい、主人公は強制的に射精管理される事になってしまう流れですね。

ぶっ飛んでいますねぇ、インパクト重視な今時の美少女文庫って感じだなぁ(汗)

Hシーン


Hシーンは、薫子との行為が描かれています。

行為的には、足コキやフェラ、自慰などがあります。

見所は、薫子による主人公の射精管理ですね。
…射精管理などという不穏なキーワードよ(汗)

ただ半ば強引に射精させられるみたいなのかなって思ってたんですが、貞操帯着けられたりと結構ガチな奴でした(汗)

タイトルにもある様に、薫子はかなりSです(汗)
でも、Sデレってある様に、デレもあるんですよね。
実際、主人公の予期せぬリアクションに一瞬素が見える事も。

彼女の視点での描写では、彼女の内面も描かれており、主人公に対する何とも屈折した感情も垣間見えますね。
…しかし、デレ以上にSっ気の強さが前面に出ているため、印象は弱めかも(汗)

無理やり貞操帯を着けられて、射精できず、悶々とし続けて、主人公の精神は射精で頭一杯。
そんな精神状態なので、薫子に無理やり着けられたのに翌日外してくれる薫子に感謝する始末(汗)
良い具合に躾けられてしまっている…(汗)

元々、薫子よりも年上と思えない気弱な性格な主人公ですが、Sな言動に、もはや涙目ってかワンワン泣く事に(汗)
時には、尻をぶたれ、玉を思いっきり引っ叩かれるなど、若干読んでて痛々しく感じました(汗)
かと思えば、言葉巧みに主人公を優しく?するなど、弱った主人公の心につけ込んでいき、何故か感謝させる手段も。

言葉悪いけれども、躾けというか支配しているというか、うーん(汗)

これだと薫子が極悪人みたいですが、一応彼女の根底には主人公への愛があるってのは、フォローしておきます(汗)
その表現の仕方がねぇ…、当人も一応自覚している様ですが。
罰と称して薫子の事を好きって言わせながら自慰させたりとか、屈折しているなぁ(汗)

その後も、彼女のトンでも理論に丸め込まされてしまい、射精管理されてしまう主人公(汗)
ドンドン思考停止状態に陥り、薫子の言葉に支配されていく事に…。

このちょっと病的なノリが、人によっては好みが分かれるかなぁ(汗)

挿絵


挿絵は「sune」さんが手がけています。

繊細で透明感のある絵柄が印象的ですね。
薫子の日焼けした肌と、この透明感ある繊細な絵柄が独特の色気を感じさせますね。
…この絵だけ見ると、あんな真似しているとは思わないんだけどなぁ(汗)

それゆえに変に生々しすぎずに見れる内容に仕上がっていると思うので、絵で嫌悪感を抱かせない仕上がりは絶妙だと思います。
この絵柄で、正統派な内容も見てみたかったですな(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、評価に困る作品だったかなぁ…(汗)
ヤンデレとはまたちょっと違うんだけれども、若干どこかを病んでいる感のある薫子に目を付けられてしまった主人公の姿をまざまざと見せつけられるお話でしたね。

インパクト重視で良くも悪くも印象には残るものの、単純にこれがいやらしいのか、興奮するのかと言えば、正直微妙(汗)
まぁ、こういうのがたまらなく興奮する人もいるのでしょうけれども、個人的には全く興奮するまでには…。

確実に人を選ぶ作品だと思うので、万人向けじゃないですね(汗)
そういえば、もうえすかれとか細分化するの止めたんですかね? 大分前からないけれども。
まぁ、最近の美少女文庫は一般受けしない様な尖った作品が目立つ様になってきたし、今更分ける必要もないのかな。

もう少しマイルドな方が個人的には好みでしたが、こういう一癖あるヒロインが好みであれば楽しめるかと思います(汗)

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ぷちぱら文庫 少子化の影響でSEXが必修になりました。 レビュー


少子化の影響でSEXが必修になりました。 (ぷちぱら文庫creative 191)
2018年6月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼は、学校のある授業を心待ちにしていました。
それは、近年の少子化を受けて、授業になった性教育の実技授業だったという展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 森川 つぐみ」(もりかわ)
  • 森川 すずめ」(もりかわ)
  • 成瀬 柚子」(なるせ ゆず)
がいます。

つぐみは、主人公の姉で学校で生徒会長をしています。
真面目でおっとりした物腰をしており、幼い頃から主人公を溺愛しており、いつも世話を焼こうとしてきます。

すずめは、つぐみ、主人公の妹です。
真面目な姉に比べ、少し素行が悪い所があり、主人公にはツンケンした態度を見せる事も。
しかし、実際は昔から甘えたがりの寂しがりやでもあります。

柚子は、主人公たちの幼なじみです。
生真面目で融通の利かない古風な性格の持ち主です。
剣道場の娘なせいか、男っぽい凛々しい口調ですが、乙女な面も。

ストーリー展開


展開的には、少子化の影響で学校の授業で性教育の実技授業を受ける流れですね。
…凄い時代になったものだ(汗)

近年の少子化の影響で、政府は色々対策したけれども、これといった成果が出ず、そこで始まったのが学校の性教育の一環で、実際にHをする事になったと(汗)
全国規模ではなく、あくまでもテストケースらしいですが、そこまで追い込まれているってのがね(汗)

まぁ、そんな経緯はさておいて、年頃の童貞である主人公としたら、何という好機という所な訳ですね。
なので、口には出しませんが、内心では楽しみで仕方なかったのです(顔でバレバレですが)

しかし、この授業、基本男子は嬉しいだけだろうけれども女子はどうなんでしょうねぇ…、好きでもない相手が初めてとか(汗)

そんな主人公に相手は誰になるのか。
相手はくじ引きで決まるのですが、その結果は、幼なじみの柚子に…。

昔からの付き合いだったものの、最近は少し距離が離れてしまってた状態の柚子。
昔から男っぽかった言動は変わらずも、最近はめっきり身体付きが女性らしくなってきて対応に困る所があった主人公。
そんなちょっと微妙な距離感のふたりが、授業と言う形でHする事に…。

大体分かると思いますが、柚子は主人公をバリバリ異性として意識しています(汗)
なので、彼女からしたら、この授業で相手になるのは大きな好機でもあるんですね。
幼なじみというある意味、良くも悪くも進展が難しい関係をHで、一気に変える事が出来るでしょうしね。

しかし、柚子の目論見は脆くも崩れる事に。
童貞な主人公は、Hで頭一杯で柚子を気遣う様な余裕もなく、終了(汗)
凛々しい言動の多い彼女ですが、やはりそこは乙女として、甘い雰囲気を期待してたってのはある訳で…。
怒って立ち去ってしまう事に(汗)

すっかり自信を無くして落ち込んでしまう主人公は、心配してきた姉のつぐみと結果的に関係を持ってしまう事に(汗)
更に、その後には妹のすずめとも関係を相次いで持ってしまう事になり、板挟みになる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがありますね。

やはり見所は、女性陣とのHな関係性でしょうか。
でも、ヒロイン全員、主人公の事が好きなので、授業だからとか義務だからみたいなものはないので、そこはご安心を。
まぁ、姉妹たち相手はどうなのよって所はありますが、この世界ではきょうだい婚もOKになっているらしいので、まだまだ珍しいのかもしれませんけれども、法的にはOKという設定があります(汗)

勿論、主人公も一応合法とは言え、姉妹ってのはどうなのかと思う一方で、このふたりや柚子が他の男子相手に授業をするのかと思ったら、内心穏やかではない訳で…。
元々、タイプは異なれど魅力的な姉妹のふたりな訳ですから、感情さえ決まれば、後は性欲の赴くままですな(汗)

妹のすずめが印象的だったかな。
昔は、主人公たちにべったりだった甘えん坊でしたが、今は少し悪ぶっているって程ではないですが、ツンツン気味。
ですが、やはり根底にある性格は変わっておらず、自分だけ経験がない事に焦って、駄々こねて主人公に強引に迫るなど、妹気質全開です(汗)

一歩間違うと、面倒くさいキャラになっちゃう可能性があるんですが、良い塩梅なので可愛らしさの方が強いかな?
こういう感じの妹キャラを久しく見てなかった様な気がするので、個人的にはちょっと新鮮でした。
ちょっと普段は小悪魔的というか、猫っぽさもある様な感じと、主人公にデレる感じのギャップは感じられると思いますね。

姉のつぐみは、典型的なダダ甘なお姉ちゃんですね、溺愛しまくりな(汗)
それゆえに大胆な行動を取ったりと、中々甘々な雰囲気を放ってくる存在ですが、妹のすずめのツンデレ気味な所にちょっと食われた感も(汗)

そんなふたりは、幼い頃から主人公を巡ってバトルしている所もあるんで、関係を持った事で余計にHなバトルにも発展する訳ですね。
そこに、幼なじみの柚子も参戦してくる事で、3人からの板挟みになってしまいますね、贅沢な話ですが(汗)
なので、つぐみ&柚子、つぐみ&すずめなどの組み合わせによる、主人公を巡ったHな主導権争いも勃発する事に♪

もはや授業云々の話になっていますけどね、個人的な感情からだし(汗)
一応、終盤に授業の事でのある問題が浮上して、少しだけシリアスな所が垣間見えるくらいかな。
これによって、本格的に子作り体制になって、女性陣も主人公を巡る争いも解決し、同じ方向に向かう様になる感じなので、よりハーレム感は増してきますね。

主人公的にも、これまではどちらかと言えば、女性陣に巻き込まれる形でのなし崩し的な行為になっていた面もあるので。
これでしっかりしなきゃと自覚を持った、芯が入ったというか、女性陣と関係に正面から向き合った所は見られたかな、と。

後は、結構女性陣のパート、視点での描写が入っていた事が良かったですね。
それぞれヒロインたちが何を思っていたのかが描かれているので、より感情移入の度合いも高まりますね。

挿絵


挿絵は「赤木リオ」さんが手がけています。
PCゲームの原画も多数手がけていますね。
ぷちぱら文庫でも、ノベル化した作品が多々出ていますし、結構お馴染みなのでは。

かっちりとした描線で描かれた女性陣は、シャープで魅力的ですね。
それぞれタイプの異なるヒロインたち、3人を魅力的に描いていますね。
他の作品でも、スレンダーから豊満なボディも描ける方なので、

終盤では、女性陣が妊娠してお腹が大きくなっている状態での行為もあるんですが…。
3人一緒にいる&体勢もあって、殆どお腹の膨らみは分からないのがちょっと残念ですね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、子作りメインな話かと思ったんですが、ほんの少し違ったかな?
でも、最終的にはそっちの方になっていくんですが、思ったよりも授業をきっかけにして女性陣の立ち位置が動いていく様が印象的でしたね。

やはりただHに至るよりも、こっちの方がより感情移入できますしね♪
3人のヒロインによる、板挟み…もとい、イチャイチャハーレムを楽しめると思いますよ。

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ぷちぱら文庫 根暗いじめられっこを助けたら懐かれた! レビュー


2018年6月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、学校ではキモオタ扱いの男子学生です。
そんな彼は、ある日、学校でいじめられているクラスメート「芽依」(めい)の姿を目撃。
別に芽依を助けようと思った訳ではなく、いじめている光景が不快だった主人公は、結果的に芽依を助ける事に。

自分を助けてくれた主人公に、芽依は大感激で礼をしたいと懐いてくる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 水瀬 芽依」(みなせ めい)
がいます。

芽依は、いじめを受けている少女です。
引っ込み思案な性格に人見知りもあって、いつもオドオドとした態度を見せます。
それゆえに、居場所がなく求められる事がなかった所があります。
根暗いじめられっこを助けたら懐かれた!

ストーリー展開


展開的には、主人公が芽依を結果的に助けた事で、芽依から懐かれる流れですね。
…あれ、このメーカー作品にしては良い話?(汗)

何故、芽依から懐かれる事となったのか。
それは、本当にたまたま主人公の気まぐれな行動によるものでした。

芽依は、いつもオドオドとした暗い雰囲気を持っている少女であり、そんな雰囲気ゆえか周りから疎まれてしまっていた存在なんですね。
別に何か悪い事をした訳でもないんですが、何か攻撃を受けやすい存在っていますよね(汗)
彼女も、いかにもな素行の悪い女子たちのターゲットになっており、カツアゲをされていたのです。

主人公は、たまたまそんな現場に出くわしてしまったんですね。
まぁ、正確には先にそこの場所で昼寝してたら、そこに連中が現れた形だった訳ですが。
何にせよ、元々主人公もその女子たちには、キモオタだのと小馬鹿にされてはいて、快く思わない連中なのでスマホで現場を撮影。

あえて向こうに気づかれる様に撮影して、半ば脅しの様な形で女子たちから芽依を助ける事に。
勿論、別に正義感で救った訳でもないですし、本当に気まぐれな気持ちから彼女を結果的に助けた形になっただけなんですけどね。
しかし、そんな気まぐれな行動は、芽衣にとっては衝撃だった訳ですね。
以降、主人公の周りに離れてついてくる様に(汗)

これには、主人公も若干困惑するものの、意外と頑なに主人公に感謝の意を伝えて来る芽依に何となく情を抱いていきます。
彼女としばらく一緒にいると見えてきたものが、主人公の情をいちいち刺激する事に…。
どうも、彼女は学校だけではなく、家でも扱いが悪い様なんですねぇ。
なので、主人公が普通の対応をしても、一々感謝感激する始末で、主人公もさすがに彼女の置かれている状況に同情の色を隠せませんね(汗)

そんな中、これまで長い髪で顔が良く見えなかった芽依の顔を見た主人公は驚愕。
そこらの美少女が裸足で逃げ出す様な美少女の顔がそこにあったのです。
これまでは、芽依のスタイルの良さは分かってても、何となく手を出す事にためらいがあった主人公ですが、こんな美少女では話は別(汗)

主人公に感謝している芽依も、主人公に求められて嫌がる所が大感激(汗)
こうして、ちょっとおかしな関係が始まる流れですね。

まぁ、意外と主人公も大半下半身だけで考えるドスケベ思考ですが、一応芽依の親と会って、彼女を自分の家に同居させる事を承諾させたりと、まだ筋は通っている方かなとは思いますね。

Hシーン


Hシーンは、芽衣との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックス、手コキなどがあります。
その他の要素では、ローターなどの小道具を使用する展開が一部ありましたね。

やはり今作は何と言っても、芽依との関係性が肝でしょうか。
上記にある様に、これまた芽依は友人もいず、家族にも愛されず、居場所がなかった存在な訳ですね。
そこを何の間違いか、主人公のきまぐれによって助けられた事で、彼女は主人公に心酔と言っても間違いじゃない程の入れ込みように(汗)

その熱意には、主人公も若干引き気味になる程の強さが見られるくらいですからね。
普段は、引っ込み思案でオドオドしている芽依ですが、意外と芯は強い娘な所がありますね。
だからこそ、そんなに強く主人公に対して好意をぶつけられれば、悪い気はしませんよね♪

そんな彼女ですから、当然主人公に対しては従順過ぎる程、従順。
デリカシーがないくらいな主人公の求めにも、嫌がるそぶりなく受け入れる姿は凄いですねぇ。
まぁ、最初の頃は嫌がるではないですが、困惑はしていましたけどね。

でも、それは嫌なのではなく、自分の貧相な身体なんて…という自己否定からくる戸惑いの感情なので、また別物ですね。
…まぁ、確かにこのボディでそれを仮に女子相手に言ってたら、嫌味な奴ってやられるのも分からなくはないですが(汗)
それくらい、これまでの人生の扱いで、自己の評価が著しく低いからこその反応な訳ですけどね。
根暗いじめられっこを助けたら懐かれた!

だからこそ、主人公のドスケベでドストレートな言動は彼女にとっては大きいんですよね。
これだけはっきり求められているくらいが、彼女には丁度良いのかもしれませんねぇ。

最初は自分に自信の持てない彼女でしたが、主人公の求めに次第に前向きに。
主人公を喜ばせる事ができるという事実が、彼女には大きな意味がある訳ですね。
なので、もう全力で主人公が求めるHな娘になるために、Hな行為にも全力で頑張る事になりますね。
根暗いじめられっこを助けたら懐かれた!

ここら辺からは、ノリとしては他の同メーカー作品のヒロインに近い感じに戻るかな(汗)
主人公をご主人様と呼び、Hな事を嬉々として受け入れる様は、大体同じなので。
でも、他の作品よりも主人公にヒロインが肩入れする理由、動機がある分、だいぶ印象は違っている様に感じますね。

実際、他の作品の主人公よりかは、幾分まともな思考をしている気がします。
芽依が初めてのデートに感動しているのを見て、デート中は茶々入れるのも野暮と興奮してもHを自制したりとかね。
まぁ、これまでの主人公がクズ過ぎたってのもあるけれども(汗)

こういった恋人らしい甘さが垣間見えるのが、ここの作品としては新鮮でしたし、良いアクセントになっていましたね。
それでもH寄りな展開なのは、確かですが(汗)

終盤につれて、余計に芽依の愛は高まる一方。
なので、主人公に喜んでもらおうとHな行動を自主的に取ってくれる訳ですね。
結果、変態チックになっていく事に…、このメーカーらしいですが(汗)
根暗いじめられっこを助けたら懐かれた!

終盤では、妊娠している芽依との行為も描かれているのも、ポイントですね。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「石井彰」さんが手がけています。
お馴染みですねぇ、何作手掛けているのだろうか…(汗)

最初は、髪の毛で目が隠れてしまっている芽依の姿は、若干ホラー感も(汗)
まぁ、顔が見えたら美少女って事なだけに見えなくする必要があるのでしょうが…。

様々な衣装での行為も特徴の一つですね。
水着とは言えない様な紐?水着だったり、バニーガール姿やウェディングドレス姿など様々なコスチューム姿も見所ですね。
芽依は服着ていても、一目で分かる程の胸の大きさが凄いだけに、良く似合っていますね♪
根暗いじめられっこを助けたら懐かれた!

挿絵数:31枚

総評


全体的には、思ったよりも、このメーカーの作品の主人公としては、割とまともでしたね(汗)
まぁ、他が外道過ぎるという気もしますが、こっちは割とヒロインに対する情が見えたのは大きいかなと。
それに芽依を虐げる周りの人間たちが、ろくでもなかったってのも対比で主人公が割とまともに見える要因になっているかな。

主人公の影響でHにはなったけれども、孤独で愛されなかった芽依にしたら、十分幸せなんでしょうしねぇ。
一応、彼女のためにバイトを始めたりと、主人公なりにやっているのもポイントかな。
なので、甘さは他のシリーズよりもあるので、従来のヒロインの扱いが毎回アレなのが嫌だった人にはまだマシな内容かと思いますね(汗)

ちなみに原作版のヒロインの名前は「芽衣」表記なんですよね。
何故か、このノベル版では「芽依」になっているのは、何でなんだろう(汗)

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美少女文庫 2018/6/20分 新刊購入

  •  投稿日:2018-06-21
  •  カテゴリ:新刊
美少女文庫 2018/6/20分の新刊購入しました♪

「ジャンヌ・ダルクですが召喚されて邪メイドやってます」
ジャンヌ・ダルクですが召喚されて邪メイドやってます (美少女文庫)
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「××管理しないで、後輩さん 最強Sデレ少女と恋をしよう」
××管理しないで、後輩さん 最強Sデレ少女と恋をしよう (美少女文庫)

まだ読んでいないので、レビューはしばらくお待ちください(汗)

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美少女文庫 ××管理しないで、後輩さん 最強Sデレ少女と恋をしよう レビュー
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ぷちぱら文庫 2018/6/19分 新刊購入

  •  投稿日:2018-06-20
  •  カテゴリ:新刊
ぷちぱら文庫 2018/6/19分の新刊購入しました♪

「少子化の影響でSEXが必修になりました。」
少子化の影響でSEXが必修になりました。 (ぷちぱら文庫creative 191)
「根暗いじめられっこを助けたら懐かれた!」
根暗いじめられっこを助けたら懐かれた! ~隠れ爆乳美少女といいなり孕ませ同棲生活~ (ぷちぱら文庫 283)
まだ読んでいないので、レビューはしばらくお待ちください(汗)

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ぷちぱら文庫 根暗いじめられっこを助けたら懐かれた! レビュー
ぷちぱら文庫 少子化の影響でSEXが必修になりました。 レビュー

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二次元ドリーム文庫 奴隷の私と王女様 異世界で芽吹く百合の花 レビュー

奴隷の私と王女様~異世界で芽吹く百合の花~ (二次元ドリーム文庫)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション (2018-05-31)

奴隷の私と王女様~異世界で芽吹く百合の花~ (二次元ドリーム文庫)
2018年5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

タイトルで分かるでしょうが、この作品は男性主人公ではなく女性主人公による、女性同士の物語ですね。

主人公兼ヒロインの「」(あい)は、普通の学生です。
そんな彼女は、ある日、謎の状況に遭遇し、気づけば見知らぬ場所にいたのでした。
何と、いつの間にか異世界に来てしまった愛は、不審人物として城に連行されてしまうも、そこで出会った王女「レイン」の専属奴隷になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 水城 愛」(みずしろ あい)
  • レイン=ファル=アスタローテ
がいます。

愛は、普通の学生です。
基本的には、明るく活発な性格の持ち主ですが、人の心に敏感な所があります。

レインは、異世界の国の王女です。
国、国民のために働く真面目な性格の持ち主です。
冷静でクールな雰囲気を持っていますが、年相応な好奇心の強い面も。

ストーリー展開


展開的には、愛が異世界に迷い込んで、王女の奴隷になる流れですね。
…急展開!(汗)

愛は、学生なんですが、早くに両親を事故で亡くしてしまっている過去があるんですね。
その後は、親戚に引き取られて良くしてもらっているのですが、その頃から人の顔色を窺う様なクセが身についてしまっています。

まぁ、これは親戚に嫌われてしまったら困るって事で、そういう反応を気にする様になった訳ですね。
幸い、親戚は優しかったので、杞憂だった訳ですが、以来、他者の反応を見てしまう様になっているんですね。
そんな経験をしたせいか、どうにも物事に対して冷めていたりと、一歩引いた所がありますね。

そんな彼女でしたが、ある日、異世界に迷い込んでしまう事に…。
そこは、如何にもファンタジーっぽい世界観の場所であり、学校帰りで制服姿のままな愛の姿は、異質な姿として注目の的に(汗)

結果、城に連行されてしまい、牢に入れられてしまう愛(汗)
幸い、すぐ牢から出された愛は、異世界から来たという愛の存在に興味を持った王女レインと面会する事に。

自分と同じくらいな年齢なのに(どうやら愛はレインの1つ上みたいです)、風格を持った存在…。
しかし、愛はレインの様子の中に何か違和感を感じてしまい、つい口に出してしまった言葉が彼女の逆鱗に触れてしまったのです(汗)
その結果、レインの独断で愛はレインの専属奴隷として、仕える事になってしまうという流れですね。

Hシーン


Hシーンは、愛とレインの行為が描かれています。

今作の見所は、愛とレインの関係性でしょうか。
上記にもありましたが、最初の出会いでは愛の失言でレインを激怒させてしまい、専属奴隷という関係で始まる最悪なスタートでしたが(汗)
でも、激怒するって事は、当人にとってそれを気にしていたという事ですよね、だから怒った訳ですからね。

実際、レイン視点での描写では、王女としての立場で周りには悟らせてはいけないと、必死に押し隠していた気持ちを、いきなり出会ったばかりの愛に見抜かれてしまったのですからねぇ。
動揺からの怒りに繋がってしまうのは、ある意味では当然な反応とも言えますね。
そして、これがレインにとっても愛という存在を大きく意識するきっかけにもなった訳ですね、気にならない訳がないですもんね。

その後も度々、愛はついレインの隠している内心を見抜く様な言動をしてしまい、その度に怒られてしまう事に(汗)
愛からしても、レインの専属になって彼女と接する機会が増える中で、見え隠れする彼女の素を見て、気になってしまっているので、つい言っちゃうんでしょうねぇ。
結構、愛も相手の反応を見て、少し引いた位置で見る所がありますから、彼女だからこそ感じられるものもありますね。

度々、衝突しつつも徐々に距離が近づいていくふたり。
しかし、ふたりの関係性がまた大きく変化する出来事が起こる事に…。
まぁ、これも結局のところ、愛の発言が原因ではあるんですけれどもね、地雷を踏みぬくスタイル(汗)

ここからレインに迫られてしまう急展開になり、愛は困惑する事になりますね。
まぁ、彼女は女性同士以前に男性相手での恋愛にも興味を持てなかっただけに、いきなりレインがこういう大胆な行動に出たら反応できませんね。
しかし、レインによってまだ快感に対して未成熟な身体を愛撫され、初めての絶頂を知る事に。

ここからレインと愛は度々、彼女に迫られてしまい、絶頂させられてしまう事に(汗)
王女と奴隷って関係性もあるせいか、レインの方が主導権を握って、愛相手に行為を迫る流れが印象的ですね。
レインは、冷静でクールな言動なんですが、彼女だって全く恥ずかしがっている訳ではないので、時折見える素の表情は可愛らしいギャップを感じますね♪

ザックリ言えば、レインは結構ツンデレな感じの娘なんですよね。
中々、他者に甘えられない、自分で抱え込む所がある性格なので、素直に感情を出せない所があるんですね。
行為にも、そういった所は表れており、若干Sっぽく見えるのかな、と。

まぁ、この関係性も更にある出来事を経て、自分の気持ちに素直になったレインと自分の気持ちを理解した愛が結ばれる事になりますね。
ここら辺になると、愛よりもレインがかなりデレてきますねぇ(汗)
普通に周りの目も気にせずに、愛とイチャイチャしたがったりと、年相応な可愛らしい面も見えてきますね♪

途中、レインの視点でのパートがあるのも良かったですね。
彼女が何を思っていたのかも描かれているので、感情移入しやすかったですね。

挿絵


挿絵は「ここあ」さんが手がけています。

可愛らしさもありつつも、それ以上にどこか艶っぽさもある表情、絵柄が印象的ですね。
特にレインは、愛と殆ど年齢は変わらずも、王女という立場などもあって、余計に大人びた雰囲気にクールさが相まって、独特の美しさがありますね。
まぁ、学生だった愛とは境遇が違いますしねぇ、大人びて当然か(汗)

レインが愛に迫る事が多く、クールな表情のレインと戸惑いながら恥ずかしがる愛の対比も見所ですね。
まぁ、行為が深まるにつれて、レインも無表情ではいられなくなって、顔を上気させますけどね♪

個人的には、裸での行為よりも服着たままでのキスシーンの方のが印象的でしたね。
キスシーンは、2枚あるんですが、1枚目と2枚目では大分雰囲気が違うので、その違いも見所でしょうか。
まぁ、1枚目はレインからの不意打ちみたいな状況だから、雰囲気が違って当然か(汗)

挿絵数:12枚

総評


全体的には、異世界物は数あれど、主人公が女性なだけでどこか新鮮さがありましたね。
ファンタジーな世界観で魔法も存在する世界なので、ちょっとご都合主義的な展開はありましたが、許容範囲かと。
まぁ、異世界に来ちゃっている時点でご都合も今更な話ですしねぇ(汗)

変に生々しさもない仕上がりなので、この手の作品が苦手な人も読みやすいと思いますよ。

追記
二次元ドリーム文庫なのに、リアルドリーム文庫として掲載しておりました(汗)
掲載から丸3か月程、経過して今更編集で気づきましたので、修正しました。

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リアルドリーム文庫 コワレモノ:璃沙 レビュー

コワレモノ:璃沙 ~家出娘と爛れた夏~ (リアルドリーム文庫)
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コワレモノ:璃沙 ~家出娘と爛れた夏~ (リアルドリーム文庫)
2018年5月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

帯を見ると、これも同時発売のリアルドリーム文庫の新刊同様に原作があるんですね。
同人コミックが原作のノベライズ作品となりますね。
確かアニメ化されているのは、以前から知ってたんですけどね、まだ見てはなかったけれども。

璃沙」(りさ)は、今時の学生。
そんな彼女は、両親の躾けにウンザリしており、この日も言い争いに。
勢いで家を飛び出した彼女は、叔父を頼って家に向かう事になるものの、叔父に襲われる展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 皆川 璃沙」(みなかわ りさ)
がいます。

理沙は、私立に通う学生です。
根は素直で真面目なのですが、勝気な性格と難しい年頃もあって、両親と上手くいっていない所があります。
自分の容姿を理解している美少女でもあります。

…作中や表紙タイトルの名称は「璃沙」なんですが、キャラ紹介ページは「理沙」になっていますね(汗)

ストーリー展開


展開的には、璃沙が家を飛び出して、叔父を頼るも、叔父に襲われる流れですね。
…どんな流れだ、どんな(汗)

璃沙は、今時の娘らしく遊びたい盛り。
しかし、彼女の両親、特に父親は躾けに厳しく、あれこれ干渉してくる、璃沙にとってはうっとうしい存在なんですね。
この日も口論になった理沙は、勢いで家を飛び出す事に。

とりあえず友人たちの家にでも転がり込めばいいかなと軽く考えていたものの、タイミングが悪く誰も受け入れてくれなかったのです。
どうも、璃沙は彼氏がいるみたいで、そこに厄介になろうと思うも、こちらもダメと全滅。

このままでは家に戻る羽目になる事に…。
飛び出してきた手前、いきなり家に戻るのは抵抗がありますよねぇ(汗)

そんな時に思い出したのが、叔父の存在。
昔、この近くに住んでいると聞いていた事を思い出したのです。

叔父とは子供の時以来の再会。
一時期は、叔父が璃沙の家に居候していた事があり、その際は厳しい両親に叱られると甘やかす優しい叔父の所に転がり込んでいたものでした。
今回も甘えた態度を見せれば、助けてくれるだろう。

そんな甘い考えで叔父の元を訪ねる事に。
久しぶりに会った叔父は、記憶よりも太っていたものの、相変わらずの無害な温和な雰囲気に見えたのでした。
最初は、ぎこちなかった璃沙も、次第に両親への愚痴などでヒートアップ(汗)

その内、眠くなってきた彼女は叔父のベッドで眠ってしまう事に。
何と、子供の頃から久しぶりに再会した璃沙の成長に、女を感じた叔父は眠る璃沙の身体に触れだす事に。
当然、そんな事をしていれば、璃沙に気づかれてしまう事になるのですが、その際に彼女の行動によって叔父のスイッチが入っちゃう事となり、璃沙は叔父に襲われてしまう事になる流れですね。

まぁ、そのまま強引に~ってよりかは、一応選択肢は璃沙に選ばせてはいますけどね。

親にバレてもいいのか。
今夜だけと割り切るか。

…普通に考えれば、応じない様な気がしますが、璃沙にとってはこれが発覚して、余計に親からの干渉が増す事は何よりも避けたい事らしいんですね(汗)
なので、ゴムありを条件にして、行為に応じる事になる訳ですね。

ここまで来ても、干渉を嫌うってのも凄いですね(汗)
余程こじれにこじれているんだろうなぁ…。

こうして一夜だけの関係を持ってしまった璃沙ですが、叔父の家にその後も何だかんだ言いつつも出入りし、結果関係を持ち続ける事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、璃沙の行為が描かれています。

行為的には、フェラや素股、パイズリ、自慰などがあります。
その他の要素では、ローターなどの小道具を使用する展開も一部ありますね。

やはり今作の見所は、叔父との行為でしょうか。
この叔父が中年らしく?何ともねちっこい行為をしてくるんですよねぇ(汗)
別に痛い事をする訳ではないんですが、穏やかな言葉とは裏腹にちょいちょいSな顔も垣間見せますしね。

そんな叔父から受ける数々の行為に璃沙は翻弄される事に…。
璃沙は、こんな経緯を見たり、彼氏がいるってので分かると思いますが、既に経験済みなんですね。
とは言え、学生同士の交際ですから、叔父みたいな中年男性のそれとは全く別物だと言う事を身体で実感する事になる訳ですね。

肉棒の大きさや持続力、精力の強さ、テクニック…。
これまでの彼氏相手では感じた事のない快感、絶頂を何度も経験してしまう事になり、こんな事をしでかした叔父に憎まれ口を叩きつつも、どこかで行為が忘れられなくなっていくのを実感する事になりますね。
普通は、若い方が精力も高そうなもんですが、それも勝てないとなると学生の彼氏には太刀打ちできませんな(汗)

勝気な言動の璃沙ですが、叔父が相手ではそれも不発で、良い様にされてしまう関係性も見所でしょうか。
まぁ、叔父は基本態度がいつも変わらないから、璃沙の言動もどこ吹く風。
普段のやり取りでもそんなのだから、行為中では彼女には勝ち目はないですな(汗)

認めずに言葉でこそ何とか罵倒したりするも、快感で絶頂している中では迫力も何もなく、可愛らしさしかないですね♪

そもそも、本当に嫌なのであれば、初回以降は叔父の元を訪れる必要はないですからねぇ。
まぁ、両親の関係は相変わらず冷えているだけに、居場所がないとも言えますが。
意外とチョロイと言うか、璃沙のために有名店のケーキを用意されたら、即帰らずに食べていくとかね(汗)

そんなおかしな関係性が話が展開する中で、少しづつ変化する事に。
その間には、璃沙と彼氏との関係にもひびが入ったり、家庭での立場が悪化などと色々起きてきている中で、叔父との関係も変化していく訳ですね。
まぁ、相変わらず叔父は変態な訳ですが、怒りとかよりも呆れの方が強くなっていますね(汗)

彼女自身も、この場所が自宅よりも遥かにマシだと理解していますしねぇ。
行為も何だかんだとハマってきているのを自覚しているだけに、行為にもかなり素直になっているのが垣間見える様になりますね。

挿絵


挿絵は「よしろん」さんが手がけています。
原作となっている同人コミックを手掛けているご本人なのだから、クオリティは間違いないですね。

璃沙のキャラクターがまた良いんですよねぇ。
子供と大人の丁度境にいるというか、感情的にアンバランスな所が垣間見える感じが何とも言えませんね。
行為の中でも見える、女としての表情は同年代の娘らとは違う経験をしたせいか、どこか大人びて見えますね。

ラストには、原作のラフなどが掲載されていますね。
ラフって事なんですが、普通に見れる完成度の高さですねぇ。
こういうのが見れるのは、ファンの人には嬉しいのではないでしょうか。

挿絵数:5枚&コミック8ページ&イラスト4枚

総評


全体的には、もっとどぎつい内容かと思いきや、意外と読みやすく感情移入しやすい作品でしたね。
コワレモノってタイトルで、身も心もヒロインが壊れちゃうのかなって勝手に思い込んでいたので(汗)

叔父のキャラクターも、常識では絶対アウトな奴なんだけれども、叔父なりに身内である璃沙を大事なのは確かなんですよねぇ。
まぁ、璃沙も決して良い娘とは言えない娘なので、ある意味似たような存在かもしれませんね。
普通の感覚とはお互いどこか違う、感覚が壊れている様なふたりの姿が印象的な作品に仕上がっていますね。

単純な凌辱物とは、ちょっとテイストが違う作品になっているので、苦手な人もでも比較的読みやすいと思いますよ。

そういやちょっと疑問なんですが、叔父ってずっとあるけれども、璃沙の父親の実兄なんですよね。
だと、叔父じゃなくて伯父なんじゃないの?(汗) 叔父って弟の方だった様な気が…。
まぁ、弟だろうが兄だろうがどっちでもいいか、どっちにしても手を出すダメな奴だし(汗)

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リアルドリーム文庫 人妻とNTR温泉旅行 レビュー

人妻とNTR温泉旅行 (リアルドリーム文庫)
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人妻とNTR温泉旅行 (リアルドリーム文庫)
2018年5月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作は、同人誌が原作のノベライズ作品みたいですね。
こういうパターンの売り方増えてきましたねぇ。
何かレーベルのネタ切れ感あって寂しい感じがするけれども…。

タイトルでも分かる様に、今作は寝取られ物なので、苦手な人はご注意ください。

最近、この地域に引っ越してきた新婚の「由美子」(ゆみこ)。
彼女は、町内会長の妻とふたりで、今度町内での温泉旅行の下見に参加するはずだったのですが…。
会長の妻が体調不良で、町内会長とふたりで下見の旅館に向かう事に。

そこで、由美子は町内会長に襲われてしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 仁科 由美子」(にしな ゆみこ)
がいます。

由美子は、最近この地域に引っ越してきた結婚3年目の新妻です。
明るく朗らかな性格の持ち主ですが、予想外の事態に陥るとパニクってしまい、周りに流されてしまう傾向があります。

ストーリー展開


展開的には、由美子が下見と称した旅行先で、町内会長に襲われてしまう流れですね。
…こんな町内会嫌だわぁ(汗)

最近、この地域に越してきた由美子と夫。
今時珍しく?近所づきあいを大切に考えているふたりは、積極的に地域の行事などに参加をしていたのでした。

そんな中、由美子は今度、町内旅行が計画されているのですが、事前に下見をしておく事に。
その下見旅行に参加するひとりが、由美子でした。
もうひとりは、町内会長の妻であり、ふたりでの下見旅行だったはずなのですが…。

待ち合わせ場所に向かってみると、そこで待っていたのは町内会長の妻ではなく、町内会長本人が。
言われるがまま、運転する車に乗り込んだ由美子は、車内で妻が風邪をひいてしまったと告げる事に。
せっかくの下見旅行はキャンセルかと落ち込む由美子に、会長は下見旅行をキャンセルするのももったいないと、自分とふたりで下見の続行をしないかと言いだしたのです。

さすがに男性とふたりっきりで旅行という事に戸惑いを隠せない由美子でしたが、既に車は目的地に向かっており、ダメと言いだしにくい状況に…。

こうして、旅行先に向かった由美子。
旅館で温泉に入り、美味しい料理に警戒心も徐々に薄らいでいく事に…。
そして、会長から勧められたお酒を飲み、酔っぱらい、眠り込んでしまう事になった由美子に会長に無防備な所を襲われてしまう事になる流れですね。


いやはや、由美子の流されっぷりは、中々深刻なレベルですね(汗)
仮にも自分を無理やり関係を持った相手に、終始「さん」付けで呼ぶってのは中々出来る事ではない気がしますねぇ。
まぁ、相手は町内会長なので、人の目がある表ではさん付けも仕方ないかもしれませんが、心情描写でも同じなので、由美子がどれだけお人好しか分かりますね(汗)

…今の夫にも好きでもないのに拝み倒されて断れずに結婚したとかじゃなかろうかと邪推するレベルですよ、もはや(汗)

Hシーン


Hシーンは、由美子の行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、手コキやアナルセックスなどがありますね。

私、最初に見た時思ったのは、大分ちょろいヒロインと言うか…(汗)
寝取られ作品は、私もそこそここれまでレビューしてきましたが、断トツじゃないですかね、こんなに早いのは。
由美子本人も自覚していますが、それにしても流され過ぎでしょう(汗)

こんな感じなので、由美子はこんな真似をした会長に対して、強い憎しみみたいなのが全然見えないんですよね。
他の寝取られ物って、立場上中々強く出れない事が多いですが、内心は結構な怒りが見えるものですが、彼女はそれがかなり薄いんですよねぇ。
なので、何か悲壮感というか、寝取られ特有のやるせなさは、かなり控えめになっている印象がありますね。

またお約束で、夫よりも会長の方が肉棒もテクニックも上という、悲しい現実が(汗)
これまで夫しか知らず、それでも満足していた彼女が、比較対象を知ってしまった事で夫との行為に物足りなさを感じてしまうのが、所々で垣間見えますね。
フェラなども彼女は夫にもした事がないくらいですからねぇ、夫婦の性生活に関してはお察しですな。

夫視点での由美子との行為もあるんですが、これが見事に夫だけ満足っていう(汗)
勝手に盛り上がり、すぐさま射精に至る夫の姿は、滑稽ですね。
それを身をもって感じる由美子の内心は…ねぇ?

早い段階で自分から会長の肉棒を求めるなど、快楽に対し、あっと言う間に自分を流されてしまう姿が描かれていますね。

彼女も内心では、これで終わりと思っている一方で、あの強烈な行為、関係が続くのを願う気持ちが確かに…。
相手もそんな心の葛藤を見透かしているので、強引に、でも形ばかりの逃げ道を用意するなどして、由美子を誘導していく手腕はさすがですね。
こんな事ばっかりしている奴みたいですしねぇ(汗)

終盤では、アナルセックスも。
当然、これまで経験した事のない行為。
それを夫ではない男相手にするという事に、既に夫に対する罪悪感よりもこれから感じるであろう、新たな快感への期待の方が強いってのが、いかに彼女の身体が抑えられなくなっているか、垣間見えますねぇ。

挿絵


挿絵は「あらくれ」さんが手がけています。
原作となる同人誌も手掛けられているご本人だそうなので、クオリティは保証されていますね。

可愛らしく柔らかい表情、絵柄が印象的ですねぇ。
この手の寝取られ物って、どちらかと言えば重めの雰囲気があるため、かっちりとした濃いめの絵柄がイメージされますが、今作の場合は、だいぶ雰囲気が柔らかく仕上がっていますね。
流され上手な由美子も、この絵柄だからこそピッタリなんでしょうね(汗)

会長の顔も描かれているんですが、ぱっと見、害のなさそうな顔しているんですよねぇ(汗)
いわゆる悪人面って訳でない辺りが、厄介ですねぇ。
リアルドリーム文庫のこういう奴って、まぁ、それはそれはえげつない顔しているだけに、この愛嬌のある顔は珍しいなぁ。

この絵柄も相まって、やはりガツンとしたインパクトは控えめですが、嫌悪感が薄く寝取られを見れるので、個人的にはアリかなと思いますね。

欲を言えば、せっかくの挿絵なので、もう少し枚数多く見たかったですねぇ(汗)
でも、いつもとは違って5枚縛りじゃないのはビックリ、これでも他のレーベルに比べると少な目だけれども(汗)

挿絵数:8枚

総評


全体的には、上記でも書いた様に流されやすい由美子が寝取られちゃう内容でしたね(汗)
いやぁ、本当にここまでちょろいヒロインも珍しいと思う程にアッサリだったので、ビックリでしたね。
それゆえに、あんまり寝取られても悔しくないというか、辛くない感がある意味で新鮮(汗)

そのため、どこか緩いというか変に重苦しさは感じにくい雰囲気になっているので、寝取られ物としてはかなりライトで読みやすい仕上がりだと思いますね。
まぁ、苦手な人はこれでも嫌かもしれませんが、個人的にはここまで落ち込まない寝取られ物も珍しいなと思いました(汗)

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