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2017年10月の記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

月別アーカイブ:2017年10月

2017年10月の記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2017-10-28ぷちぱら文庫
ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど (ぷちぱら文庫 267)posted with amazlet at 17.10.28夜空野ねこ パラダイム (2017-10-25)Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、天才的な頭脳を持ち、本来学生な年齢ですが若くして議員にまでなった存在です。そんな彼が、議員で積極的に推しているのが、極度な少子化を解消するためのSE...

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2017-10-26新刊
ぷちぱら文庫 2017/10/25分の新刊購入しました♪「ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど」先に発売の二次元ドリーム文庫は、まだこちらでは入荷しておらず買えなかったので、先に買えたこっちからレビューしていきますので、よろしくお願いします。まだ読んでいないので、レビューはしばらくお待ちください(汗)レビューは、こちらからどうぞぷちぱら文庫 ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど レビューブログランキング参加中...

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2017-10-25美少女文庫 「ま行」
まものフレンズ 黄金竜、クラーケン、ユニコーン、コボルト、バジリコック (美少女文庫)posted with amazlet at 17.10.25葉原 鉄 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、繁栄を極めた帝国の一級魔道技官です。しかし、神の怒りによってか、帝国は荒れ狂う大嵐と大洪水によって、壊滅。単身、帝国から脱出し、大海原に出た主人公でしたが、最終的に大嵐...

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2017-10-24美少女文庫 「た行」
太閤Re:志伝 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.10.24井の中の井守 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。1598年9月18日の伏見城内にて。天下人にまで上り詰めた豊臣秀吉は、その日、最期を迎えていました。死の間際に秀吉が思ったのは、ある後悔の念。それは、正室の「寧々」(ねね)の事でした。今まで自分は、彼女をないがしろにしてきたのではないのか...

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2017-10-23美少女文庫 「さ行」
処刑姫リーゼロッテ (美少女文庫)posted with amazlet at 17.10.23わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「リーゼロッテ」は、デュボア王家の血筋を引いている姫騎士です。しかし、彼女の人生はある日を境に大きく変化する事に…。自身の部下の副官だった男が、突如革命を起こし、王家を転覆させる事態となったのです。そして...

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2017-10-21新刊
美少女文庫 2017/10/20分の新刊購入しました♪「太閤Re:志伝」「処刑姫リーゼロッテ」「まものフレンズ 黄金竜、クラーケン、ユニコーン、コボルト、バジリコック」まだ読んでいないので、レビューは今しばらくお待ちください(汗)レビューは、こちらからどうぞ美少女文庫 まものフレンズ レビュー美少女文庫 太閤Re:志伝 レビュー美少女文庫 処刑姫リーゼロッテ レビューブログランキング参加中です。よろしければ応援お願...

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2017-10-18ぷちぱら文庫
おいでよ! 水龍敬ランド 〜家族とスケベなテーマパーク〜 (ぷちぱら文庫 268)蝦沼ミナミパラダイムAmazonで詳細を見る10月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。最近、美少女文庫でも同じ作品が発売されていましたが、今回の方が原作版に準じた内容みたいですね。美少女文庫の方はかなりオリジナルな内容みたいです。…まぁ、どっちもぶっ飛んだ世界観は共通です...

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2017-10-15ぷちぱら文庫
もしも隣人をご奉仕メイドにすることができたなら (ぷちぱら文庫creative 176)posted with amazlet at 17.10.14愛内なの パラダイム (2017-10-13)Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。毎月の様に出る、異世界転生物じゃないので、今回は購入しました(汗)今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。主人公は、こ...

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2017-10-14新刊
ぷちぱら文庫 2017/10/13分の新刊購入しました♪「おいでよ! 水龍敬ランド 家族とスケベなテーマパーク」「もしも隣人をご奉仕メイドにすることができたなら」まだ読んでいないので、レビューはしばらくお待ちください(汗)レビューは、こちらからどうぞぷちぱら文庫 おいでよ! 水龍敬ランド 家族とスケベなテーマパーク レビューぷちぱら文庫 もしも隣人をご奉仕メイドにすることができたなら レビューブログランキ...

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2017-10-08リアルドリーム文庫
とろ蜜満淫アパート 隣人は女子大生・OL・未亡人 (リアルドリーム文庫)posted with amazlet at 17.10.07庵乃音人 キルタイムコミュニケーション (2017-09-30)売り上げランキング: 14,488Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。大分遅れましたが、読み終わったので、レビューです(汗)主人公は、ごく普通の大学生です。そんな彼は、祖母が経営するアパートに期間限定で住まわせてもらう事に。そこで主人...

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ぷちぱら文庫 ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど レビュー


10月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、天才的な頭脳を持ち、本来学生な年齢ですが若くして議員にまでなった存在です。
そんな彼が、議員で積極的に推しているのが、極度な少子化を解消するためのSEX新法と好きな相手とHできる許可証の制度でした。

主人公は、新法を成立させるため、全国の女生徒を無作為に学園に集め、許可証の試験運用をする事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 春日井 乃愛」(かすがい のあ)
  • 星宮 きらり」(ほしみや)
  • 沖田 奏音」(おきた かのん)
  • 東條 一華」(とうじょう いちか)
  • 朝槻 ほまれ」(あさつき)
  • 田所 南」(たどころ みなみ)
がいます。

乃愛は、主人公と同じく若くして議員となった存在です。
世界一の頭脳と美貌を持っていると思い込んでいるナルシストな面も(汗)
主人公とは、数年前からの腐れ縁的な存在でもあり、主人公に勝った事がないためライバル視しています。
ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど

きらりは、主人公と同じ学園に通う女生徒です。
明るく元気で人見知りをしない性格の持ち主でもありますが、言動が思春期男子以上の性欲の塊でもあります(汗)
当然、Hな行為に興味津々です。
ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど

奏音も、主人公と同じ学園に通う女生徒です。
実は、カリスマ的な人気を誇る人気アイドルとして活動している有名人でもあります。
ボーイッシュで中性的な魅力の持ち主で、女性ファンが多いですが、主人公もファンの一人です。
上級生である主人公を先輩と慕う、良い娘です。
ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど

一華も、主人公と同じ学園に通う女生徒です。
親が武道場を経営しており、彼女もまた幼い頃から武術に接していたため、その腕前はかなりのものです。
生真面目で頭の固い頑固な所があり、Hに対しても免疫がないために主人公には批判的です。
ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど

ほまれも、主人公と同じ学園に通う女生徒で先輩です。
男性について研究しているのですが、その解釈は間違った知識から始まっており、ズレた言動も多いです。
天然でおっとりした性格の持ち主です。
ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど

南も、主人公と同じ学園に通う女生徒です。
口下手でコミュ障、かつ被害妄想的な思考があり、男女問わず友達がいません(汗)
自虐的な所もあるゆえに、中々会話が成立しないですが、本人はこれでも友達を作ろうと頑張っているつもりです。
ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど

ストーリー展開


展開的には、主人公が少子化解決のために必要な新法を制定ために、許可証の試験運用として女生徒を集めた学園でHに励む流れですね。
…自分で書いてて意味が分からない(汗)

この国では、極度の少子化となっており、中でも男女の比率が異常なレベルにまで来ていたんですね。
何と、その男女比は、1:8585というとんでもない比率で男性が生まれていない現状がありました。

1/8585って、レアキャラみたいな出現率ですね(汗)

当然、男性、女性どちらかが欠けても子供は生まれない…。
このままでは、この国は近い将来滅んでしまうという中、主人公が生まれた訳ですね。

主人公は、男性って時点で貴重な存在だった訳ですが、更に有能な存在としてメキメキと頭角を現す事に。
本来ならば学生な年齢という若さで、国会議員にまでなったのです。
この時代は、有能ならば年齢は問わないらしいですね、そのため、腐れ縁的な乃愛も同じく同時期に議員になっています。

そして、主人公にはかつてから、この現状をどうにかしたいという強い気持ちがありました。
それゆえに国会議員にもなり、自身の考える策を提唱したのです。

それが、SEX新法と、自由性行為許可証の交付でした。

具体的には、成人男性は自由性行為許可証の所持を義務付け、成人女性に許可証を提示した場合は、女性はそれに応えなければならないといった内容でした。
まぁ、当然これには女性側の反発が根強かったものの、既にこんな事をしなければいけない状態にまで来ていると危惧する主人公の演説にある程度の賛同の声も上がり始める事に。

そこで全国の女生徒を無作為に選出し、それらの女生徒を新しい学園に集め、そこの中で主人公が許可証を使ってみて、このやり方が効果があるのかとテストする試験運用が決まったのです。

こうして、主人公は学園内で許可証を使い、女性陣とHしまくる流れですね。

…これは、女性陣からしたらとんでもない話ですなぁ(汗)
乃愛ならずも反対するのも当然ですが、意外と中には乗り気だったりする娘もいるから、分からないものですな(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、素股などがあります。

やはり今作では、少子化をどうにかするためにも、許可証を使ってのH展開が印象的ですね。
…女性側からしたら、とんでもない話ではありますけどねぇ(汗)

上記にもありますが、乃愛たちみたいに反対派もいれば、きらり、ほまれみたいなOKな娘もいる訳ですね。
まぁ、反対派もいないと盛り上がりに欠けますしね、必要な存在ですよね。

そんな反対派の急先鋒な乃愛ですが、一番早く許可証を使われる羽目になり、いきなり経験する事に(汗)
この許可証は、まだ試験運用ではあるものの、拒んだ場合は罰則もあり、更に彼女も議員なだけに法を破れないと渋々応じる結果になりますね。

まぁ、ムードの欠片もない状況で始まる行為ではありますが、何だかんだ幼なじみまではいかないものの、それなりに腐れ縁な関係。
乃愛自身も主人公の有能さは認めているだけに、満更でもない感はありますね。
実際、行為を経験して、乃愛も快感、絶頂を経験し、以前よりも主人公に対し、当たりが柔らかくなった印象がありますね♪


この様に反対派、あまり賛成ではない女性陣も行為を経験すると、何だかんだで満更悪くない印象になるんですね。
普通は、そもそもそんな女性陣を行為に応じさせるまでが難関な訳ですが、許可証の罰則があるため、拒み切れないために行為に至る過程もスムーズな事で、ほぼ問題は一切ない難易度と化していますね。
そういう点では、緩い雰囲気でHが進む印象でサクサク展開されていきますね。

また各女性陣毎に、各章が分かれており、そのパート内で2回ほどの行為が描かれています。
基本的には、どちらかが前半が本番(初体験)行為&後半でフェラやパイズリなどで射精の前後半で構成されています。
(キャラによって本番が後半になっている場合もありますが)
ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど

そのため作品のテーマ的に、中出しがメインかと思いきや、意外と普通に他の行為で射精していますね。
特に多めだったのがパイズリですね。
大抵のヒロインは、皆巨乳揃いな事もあって、主人公もおっぱい好きなので、パイズリをお願いする展開が多かったですね。
まぁ、本番行為をある意味強引に許可証使ってHした後なら、今更パイズリを拒む娘も少ないでしょうからねぇ(汗)
(ヒロインによっては、初体験よりも先にパイズリになったりもしますが)

この様に、基本は各パートだけでのヒロイン毎の行為となりますが、唯一乃愛だけ優遇されており、更に回数が多く描かれています。
このノベル版でメインヒロイン格として描かれており、終盤の展開は彼女をメインとした展開になっているためですね。
なので、終盤は乃愛との展開に終始するために、全員交えたハーレム展開とかは残念ながらないですね(汗)

その分、終盤では乃愛とのイチャラブHが描かれていますね。
その中には、主人公の子供を妊娠して、お腹が大きくなっている中での行為も少しですが描かれており、彼女との甘い時間を感じられます。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「2-G」「健やか牛乳」「ねこきち」さんが手がけています。
でも、DMMの方で見たら、ねこきちさんの記載がなかったんですが、どうやらねこきちさんは、SDキャラの担当みたいです(汗)

明るく可愛らしい女性陣ばかりで、華やかさと賑やかさがありますね。
巨乳キャラも多いのも印象的でしたねぇ、あ、小さい娘も可愛いですよ、うん(汗)

個人的に印象的なキャラデザインは、きらりかな。
あんまりにもエロエロ男子みたいなノリは得意な方ではないんですが、あの猫っぽい表情と言いますか。
あのニヤぁとした口とか、結構好きなんですよね(汗)
でも、Hシーンだとそういう顔ではなくて、ちょっと恥じらいの表情が浮かぶというギャップも良い感じですね♪
ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど

まぁ、どの娘もそれぞれ魅力的ですけどね。
各章だけでは、物足りなさもあっただけに、欲を言えばもう少し見たかったですね、それぞれの姿を。

挿絵数:28枚

総評


全体的には、コミカルで緩い雰囲気で展開される作品でしたね。
…結構、許可証云々については酷いことやっている気はしますが、この時代ゆえの感覚なのかな(汗)
まぁ、最終的にはHに否定的ではなくなったので、結果OKって事で…(汗)

ストーリーに関しては、今作では上記にもある様に終盤近くは乃愛をメインとした展開になります。
多分、原作版では各キャラのルートがあるんでしょうけども、他のキャラがどんな感じの話になるか気になりますねぇ。

またこの手の作品では仕方ない事ですが、メインの乃愛の話になると、途端に他の女性陣の存在が消えます(汗)
それまでが何だかんだキャラが多くて、賑やかな印象だっただけに、何となく寂しさも感じるんですよねぇ…。
まぁ、その分を乃愛との行為と、その後の彼女との話がある訳ですが、それも少し駆け足気味に感じたのは物足りなさがあったかな。

ヒロイン6人分、H消化して、最後メインヒロインだから、どうしてもページ的に難しいのは分かるんですけどね(汗)
まぁ、そこは原作版で補うしかないでしょうね。

原作PC版


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ぷちぱら文庫 2017/10/25分 新刊購入

  •  投稿日:2017-10-26
  •  カテゴリ:新刊
ぷちぱら文庫 2017/10/25分の新刊購入しました♪

「ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど」
ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど (ぷちぱら文庫 267)
先に発売の二次元ドリーム文庫は、まだこちらでは入荷しておらず買えなかったので、先に買えたこっちからレビューしていきますので、よろしくお願いします。

まだ読んでいないので、レビューはしばらくお待ちください(汗)

レビューは、こちらからどうぞ
ぷちぱら文庫 ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど レビュー

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美少女文庫 まものフレンズ レビュー


まものフレンズ 黄金竜、クラーケン、ユニコーン、コボルト、バジリコック (美少女文庫)
10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、繁栄を極めた帝国の一級魔道技官です。
しかし、神の怒りによってか、帝国は荒れ狂う大嵐と大洪水によって、壊滅。
単身、帝国から脱出し、大海原に出た主人公でしたが、最終的に大嵐に巻き込まれてしまう事に…。

次に目覚めた主人公が見た光景。
それは、自分とは違う人外、魔物娘たちが暮らす島だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • GD
  • クラーケン
  • コボルト
  • バジリコック
  • ユニコーン
がいます。

GDは、自称、島のリーダー的存在の女性です。
ギャルっぽい話し方が特徴で、基本ノリが軽いですが、仲間想いな性格の持ち主です。
ちなみにGDは、ゴールドドラゴンの略です。

クラーケンは、主人公が初めて出会う事になる魔物娘です。
顔立ちは子供の様にあどけないものの、数百年以上を生きている年長者でもあります。
緩くおっとりとした言動の持ち主で、様々な事を知っている存在でもあります。

コボルトは、犬耳に尻尾という犬っぽい外見の魔物娘です。
元気で活発な性格の持ち主で、犬気質な所があります。
バジリコックとは親友です。

バジリコックは、本来は孤高の魔物らしいものの、いつもコボルトと一緒な少女です。
基本的に言葉数は少な目ですが、軽い毒舌も(汗)

ユニコーンは、GDに対して強い憧れを持っている魔物娘です。
ユニコーンらしく?処女の女性を好む所があります。
それゆえに、男である主人公を毛嫌いし、敵視しています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が目覚めた場所が魔物娘だらけの島だったという流れですね。

主人公の国である帝国は優れた魔法とか科学の力で世界を支配していた様な強国だったんですね。
しかし、ある時、そんな力に驕った国を大災害が襲う事に。
激しい嵐や雷が、何日も続き、国を襲い、強国だった帝国も崩壊の憂き目に…。

そんな帝国で、一級魔道技官だった主人公は、帝国に見切りをつけ、単身用意した船で脱出を試みたものの、帝国を崩壊された嵐の前には無力でした。
激しく船体を揺すぶられ、気づけばそこは海上ではなく、島だったのです。
そこで主人公を見ているのは、人間の様で身体のどこかしらが違う、人外…、魔物娘たちでした。

人の言葉を話し、見知らぬ主人公にも意外と気さくな対応を見せる魔物娘たち。
しかし、主人公の数々の疑問は解消されませんでした。

一体、ここはどこなのか?
何故、この島は大嵐があったにも関わらず、影響がないのか?
魔物娘たちは、何者なのか?
この島に他の人間はいないのか?

様々な疑問を抱くものの、答えが出ないまま、島の魔物娘たちと親しくなっていく主人公。
そんな中、人間と接した事のない魔物娘たちというか、男と接した事がなかった魔物娘たちは、未知の存在である主人公に興味津々。
そして、興味だけではなく、初めての異性と接したせいか、発情を来たす魔物娘たちと次々に関係を持つ事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他にも、他のサブキャラたちがいるので、それらとも全員関係を持ちますが、あくまでもメインは上記の面子ですね。

行為的には、パイズリやフェラなどがあります。

やはり、今作の見所としては、魔物娘たちとの行為ですね。
ヒロイン全員が、人間の女性ではないだけに、マニアックで個性的な行為が行われる事になりますね。

そう考えると、一番印象的なのはクラーケンですかねぇ。
彼女は、島で最年長くらいな存在でありながらも、見た目は若々しく、華奢な印象を受ける程。
しかし、行為ではそのクラーケンらしく触手を活かして、大胆で迫力のある行為をしてくる勢いを感じさせる描写が印象に残っています。

実際、彼女以外の初回の行為では、まず相手の魔物娘たちは初めて感じる未知の快感に翻弄されるんですね。
そして、その感覚が病みつきになり、メロメロになって行為にハマる事になるんですが、クラーケンとの行為ではむしろ主人公が翻弄されて、射精させられてしまう展開もあったりと、他とは立場の違う行為描写が味わえるのも特徴ですね。
勿論、やられっぱなしではなく、しっかりクラーケンを感じさせ、絶頂させますけどね。

他のヒロインでは、基本主人公がリードして主導権を握る展開が多いだけに、こういう存在がいると締まりますね。

個人的には、コボルトの犬っぽい感じが結構好きでしたねぇ。
あのご主人様に甘えるワンコの様な言動が、彼女の元気娘な感じとよくハマってて良かったですね。
親友のバジリコックも、毒舌って事でしたが、実際はそんなにでもなかったので、きつくなかったですね。
何故か主人公が、彼女に「おにいちゃん」呼びさせてたけども(汗)

全体としては、結構キス描写が多かったですね、濃厚な奴♪
女性陣同士で、キスする事は珍しくはないみたいですが、やはり異性とのキスも未経験。
荒々しく激しく口内を舌で責め立てると、女性陣も夢中になって、それに応えてくるのが愛らしいですね♪

ヒロイン毎のパートでは、それぞれ別のサブキャラたちもHに参加する展開になっていますが、そんなに詳細ではないので、いつもの数合わせ的な扱いですね(汗)
一応、各パートの最後に一覧表みたいのがあって、種族名だったりどんな行為をしたのかとかがザっと記載されていますが(汗)

終盤では、複数ヒロイン交えてのハーレム展開になりますね。
ここら辺では、ストーリーの所で触れた主人公の数々の疑問に答えが示されており、新たな展開に入っている状態ですね。
なので、主人公もただ流されてHするってよりかは、目的、意味を持ってのH行為に至っている感じになっていますね。

そう書くと、何か義務的な印象もあるかもしれませんが、別にそうじゃないですよ、念のため。
より一層、女性陣に対し、愛情を抱いて行為に至っているだけに、また序盤の行為とはまたニュアンスが違うものになっていますね。
女性陣も主人公にベッタリでメロメロですしね♪

挿絵


挿絵は「Zトン」さんが手がけています。
帯には、人気人外イラストレーターってあったけども…、そんなジャンルがあるんだ(汗)

しっとりとした独特の色気を感じさせるキャラクターデザインが印象的ですね。
また今作では、全員ヒロインが魔物娘ですから、個性的ながらも一目でどういうキャラクターか分かる様になっています。
まぁ、GDとかはぱっと見では、何の魔物娘か分かんないかもしれませんが(汗)

ここでも、クラーケンは印象的ですねぇ。
やはり、その見た目ですよね、年齢とは真逆な容姿という(汗)
触手もそんなに目立つ感じではなかったので、気にならなかったですね、個人的には。

挿絵数:8枚

総評


全体的には、もっとぶっ飛んだコミカルなノリの緩い内容かなって思ってたんですが、意外とまともだった(汗)
逆にもっと馬鹿馬鹿しい直球エロエロな内容を期待して読むと、若干イメージと違うかもしれませんねぇ。
まぁ、エロな事は間違いないですが(汗)

単純に魔物娘たちとのHもたっぷり堪能できる内容にはなっているので、魔物娘好きにもお勧めですね。
でも、個人的にはメインヒロイン的な娘がいると尚良かったかなとは思いましたね。
強いて言うなら、クラーケン、GD辺りが少しだけ優遇されている感じかな? でもほぼ横並びな印象ですな。

そこら辺が気にならなければ、問題なく楽しめる作品に仕上がっていると思いますよ♪

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美少女文庫 太閤Re:志伝 レビュー

太閤Re:志伝 (美少女文庫)
井の中の井守
フランス書院

太閤Re:志伝 (美少女文庫)
10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

1598年9月18日の伏見城内にて。
天下人にまで上り詰めた豊臣秀吉は、その日、最期を迎えていました。
死の間際に秀吉が思ったのは、ある後悔の念。

それは、正室の「寧々」(ねね)の事でした。
今まで自分は、彼女をないがしろにしてきたのではないのかと今更ながらに思ったのです。
しかし、そのまま秀吉の意識は闇の中に…。

ですが、何と秀吉は、気づけば過去の記憶を覚えたまま、当時の時代に生まれ変わったのです。
今度こそ寧々を幸せに…、秀吉はその一心で新たな生を歩む展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 寧々」(ねね)
がいます。

寧々は、浅野家の養女であり、秀吉の正室となる女性です。
純情な面もありながらも、勝気で芯の強い性格の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、秀吉が生まれ変わり、新たな人生を寧々と幸せになるために奔走する流れですね。
…超展開!(汗)

(以後、秀吉を主人公表記にします)

良く転生物では、普通の主人公が過去の偉人とかに転生したりとか、自分のまま転生しても偉人と同じ立場に成り代わる的な流れが多いですが、本人自身が転生ってのは意外と珍しい様な気がしますね。
んで、生まれ変わったのは、未来ではなくて、以前と同じ時代であり、生まれ年も前回と同じな訳ですね。

まぁ、寧々と出会わなければならんのだから、違う年代には行けないわな(汗)

上記のあらすじにもありますが、主人公は前世で悔いを残して亡くなった訳ですね。
その後悔こそが、寧々の事だったんですね。

かつては、天下人にまで上り詰め、数多くの権力、富、そして女性を自由にできた人生でしたが、死の間際に思い知ったのです。
一見、全てが満たされているかの様な人生であった様で、実際の所は違ったのではないかと…。

その時に、彼は気づいたのです。
本当に自分に必要な存在は、富や権力ではなく、いつも傍にいてくれた寧々ひとりであったと。
しかし、皮肉にもそれに気づいたタイミングがあまりにも遅かったのです。

そして、これまでの寧々への言動を顧みて、激しく後悔をする事に。
これまでの人生で彼女の態度に甘え過ぎ、もっと彼女を大事に真摯に愛すべきだったのだと…。


…と、こんな後悔を持っての生まれ変わりとなった訳ですな。
若く、生まれ変わった主人公は、かつての記憶を持っており、それは寧々への想いも当然持っていました。
今度こそ、自分は寧々だけを真っすぐ愛し、生きていきたいと考えた主人公は、その実現に向けて行動を開始する流れになっていますね。


ちなみに、生まれ変わったのですが、主人公の状況は全く前回と同じ状況ではありません。
ほぼ全部、前回の人生をなぞっているかの様な流れですが、立場が違うんですね。
以前は、武士として信長に仕える流れでしたが、今回は商人として裏から信長らを支えるというスタンスで動いています。

…まぁ、あんまり変わんない気もしますが(汗)
でも、この立場の差は、地味に寧々との関係性にも影響しているんですね。
それは、武士と商人とでは、寧々との結婚に対して、向こうの家の印象も違いますよね(汗)

そこら辺を含めて、様々な問題、難局を、主人公が運と勢いと知恵でどうにかしていく事になるのも見所のひとつでしょうか。

Hシーン


Hシーンは、寧々との行為が描かれています。
一部で、他の女性の行為描写が薄っすらと描かれている場面がありますが、あくまでも寧々との行為がメインです。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。

やはり、何と言っても寧々との愛溢れる行為が見所ですね。
主人公も、前世の想いも込み込みですからねぇ、そりゃ燃え上がるでしょうよ(汗)
でも、序盤の寧々からしたら、まだ単なる知り合いどまりな立場な訳ですよね。

まだ単なる知り合いから、少しづつ異性として主人公を意識し、次第に惹かれていく寧々の姿はニヤニヤ物で、見応えがありますね♪
とは言え、そこに至るまでには色々とクリアしていかなければいけない問題があり…。
それを乗り越えていく中で、またもより一層寧々も主人公の才覚、行動力を理解し、男性としての魅力に惹かれる様になる訳ですね。

それと同時に、彼女の身体も主人公との交わりを経て、ドンドン女性の魅力を開花する事に。
初体験を経て、一気に纏う雰囲気にも女性の艶が出てきたりと、より魅力的な姿を見せてくれますね♪


転生したって事もあるのか、この時代の男が単にそうなのか分かりませんが、主人公の口調が年寄りっぽいというか…。
確かに、秀吉の口調のイメージって他の作品でもこんな感じですよね。
別にそれはいいんですけども…、こんな口調で行為をしていると、何というかえらいスケベ爺みたいに聞こえて(汗)
まぁ、確かに主人公は自分でも認めるスケベ男でもある訳ですが…。

普通に言っているだけなのでしょうけれども、何故か妙にいやらしい言葉責めしている様な錯覚を覚えますね(汗)

これが影響しているのか、行為時の描写はかなりねっとりボリューム感のある展開が描かれていますね。
何せ、初体験の際には寧々を寝かせてから、挿入までに約40ページも使っていますからね(汗)
その間は、初めての寧々の身体を愛撫し、彼女の緊張をほぐしたりとか、寧々との様々なやり取りなどが描かれています。

まぁ、政略結婚だったり、自分の意思で結婚相手を選べる様な時代ではないゆえに、色々片付けなければならないハードルが多いですからねぇ、簡単にHとは行きませんわな(汗)
恋愛結婚が珍しい世の中なくらいですからねぇ、自分の意思を貫く事が難しい事が垣間見えますね。

勝手に好きな相手と関係を持つという意味が、現在の世とは全く価値観が違いますからねぇ。
大げさではなく、命がけな恋でもある訳ですよね、それだけに家よりも主人公を選ぶ寧々の心情などが垣間見える描写は彼女の強い意志を感じさせますね。

まぁ、逆に序盤の問題のひとつのお互いの立場の違いも、それが解決し、家公認ともなれば、一気に大きく良い方向に動き出す結果に繋がりますから、後は寧々とのラブラブ一直線ですな♪


主人公は、スケベ男ってのは上記にも書いた訳ですが、若干マニアックな性癖もある様で。
年下の娘にお兄様と呼ばれたいと力説して、寧々たちにドン引きされたり(汗)
まぁ、拝み倒して寧々に「にいさん」呼びさせての行為に至ったりと、寧々も何だかんだ付き合い良いですねぇ♪

結構、何だかんだ寧々もたまに垣間見せるHな面がありますしね。
まぁ、Hってか、根底に主人公の事が好きすぎて~って所が一番影響しているゆえなんでしょうけどもね♪
それだけ、彼女に愛されている訳ですから、幸せ者ですねぇ。

挿絵


挿絵は「魔太郎」さんが手がけています。
前作までは「おりょう」さんとの組み合わせだったんですが、今作では変えてきましたね。

時代物だと、あまりにも可愛らしさが強くても雰囲気が出ないですが、可愛らしさとシリアスさの塩梅が良いですね。
シリアスさというか、重さですかね、重厚感。
時代的に雰囲気が出ていると、より行為時での甘さなどが際立つ事になりますよね♪

まぁ、大半寧々とイチャイチャしている絵ですがね(汗)
確かに寧々が魅力的で肉感的な身体をしているだけに、主人公が夢中になるのも分かりますな♪

この時代では、微妙そうな扱いだったけども、立派な胸も彼女の母性を感じさせますね。
主人公もパイズリさせていたけれども、この時代では珍しい行為ですよね。
実際、あの時代の栄養事情とかだと巨乳は異端なのでしょう(汗)

ちなみに、表紙絵にも主人公の絵が描かれていますが、普通に男前ですなぁ。
なのに、作中では猿扱いで、そんなに男前じゃない扱いにされてて、読んでいて大変困惑(汗)
まぁ、今の時代の男前とは男前の価値観が違うんだろうとは思いますが、これでダメなら自分は…とへこむ(汗)

挿絵数:10枚&(巻末に何故か主人公と寧々の全身画あり)

総評


全体的には、同時発売の美少女文庫の中で断トツのページ数で読み応え十分ですね。
かなりページ数は多いものの、割と読みやすかった印象がありましたね。
まぁ、主人公含めて日本史をある程度知っている人なら、世界観、キャラクターなどの理解も早いからでしょうね。

…正直、読む前に手に取った時は、本の厚みに「うわぁ…」って思ったのは内緒(汗)

幾分、秀吉らしく成り上がりの出世物な面もありますが、これも結果的であって、あくまでも優先すべきは寧々との幸せのためというのが根底なので、成り上がるのは控えめになっていますね。
今度こそ寧々、一筋という主人公の気持ちが出ている結果でしょうね、これも。

ちなみに一部では、これまでの作品のキャラなどに触れている所もありましたが、そこまでではないですね。
まぁ、知っていれば「おっ」と思う程度ですな。

さて、今作も時代物で来た訳ですが、今後もひたすらそっち路線で来るのか、いきなりガラッと変えて来るのかも注目ですね。

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美少女文庫 処刑姫リーゼロッテ レビュー

処刑姫リーゼロッテ (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

処刑姫リーゼロッテ (美少女文庫)
10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「リーゼロッテ」は、デュボア王家の血筋を引いている姫騎士です。
しかし、彼女の人生はある日を境に大きく変化する事に…。

自身の部下の副官だった男が、突如革命を起こし、王家を転覆させる事態となったのです。
そして、リーゼロッテもまた囚われの身になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • リーゼロッテ
がいます。

リーゼロッテは、デュボア王家の血筋を引いている姫騎士です。
王族ですが、騎士として腕を磨き、その力量はかなりのものです。
王族ゆえの高貴さ、美しさを持ち合わせており、凛々しい言動をしていますが、一方で人心に疎い面も。

ストーリー展開


展開的には、王族であるリーゼロッテが囚われの身になってしまう流れですね。

王家がリーゼロッテの部下だった男による革命で、国王ら含め王族全員が処刑される事態になったんですね。
王族全員…、いや正確にはリーゼロッテだけが何とか一度は脱出し、無事でした。

一度は脱出した彼女は、自身を裏切り、王家を裏切った部下を処刑しようと再び戻ったのですが、逆に返り討ちに…。
部下だった男、「リチャード」にも、リーゼロッテが必要でした。

王家の人間のみが知っている、帝笏(ていしゃく)の所在を聞き出す必要があったのです。
この国では、王位を継承する際に帝笏が必要不可欠となっており、これがなければリチャードが王として認められないんですね。
そして、リーゼロッテ以外の王族を処刑した事で、ありかを知るのはリーゼロッテのみ。

リチャードが王になるためには、どうあっても帝笏のありかを聞き出す必要があるものの、リーゼロッテは心当たりはありませんでした。
当然、そんな彼女の話を鵜呑みする訳ありませんよね、リチャードとしたら。
そこで拷問という手段に出るのですが、リーゼロッテはそれに屈する事はありませんでした。

まぁ、そもそも所在知らないしね、屈するも何も(汗)

しかし、リチャード側からしたら、王家を排除した今、いつまでも王位継承を先送りにはできません。
そこで拷問の物理的な痛みに訴えるのではなく、性的な拷問へとシフトする事にし、リーゼロッテを辱める事になる流れですね。


そこにはお互いの思惑が交差しているんですね。
帝笏の存在が不明のままで、王位を継承するにはリーゼロッテを妊娠させ、結婚という形がありました。
そして、リーゼロッテとしたら、妊娠する前にリチャードの隙を見つけ、殺せるかという、互いの思惑…。

こうして、リーゼロッテは好きでもない相手との行為を受け入れ、復讐の時をうかがう流れですね。

しかし、わかつき作品のファンタジー系は、この手の亡国の王女的な娘が多い様な気がしますねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、リーゼロッテの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、小道具を使用する展開も一部ありましたね。

リーゼロッテは、本来の王位継承権は序列が低いものの、王族ですから、男性経験はありません。
そもそも、今でこそ剣を握っているものの、序列が低いため、いずれはどこかの王家のために有力者に嫁ぐであろう存在ですからねぇ。

そんな彼女に、リチャードは元々娼婦用で用いる、魔法で生み出された虫をリーゼロッテに植え付け、強制的に身体を急速に淫らに作り替えていく事に。
虫の挿絵がなかったのは救いでしたねぇ、あったら相当エグかったでしょう、これ(汗)
この虫の効果もあり、リーゼロッテの肉体は一気に女性として開花していく事になりますね。

まぁ、当然こんな虫まで使っているリチャードが、行為でリーゼロッテを気遣う訳はありませんよね(汗)
アナルを開発したりと、王族である彼女のプライドを削いでいく様な行いで、彼女を追い詰めようとする訳ですね。
それでも、復讐心を滾らすリーゼロッテとしては、強い意志で何とか耐え忍ぶ事になり、結果、行為もより激しくなると(汗)
でも、一方でそんな彼女の姿は、リチャードに強い印象を与える事にも。

どんなに汚し、辱めても、根本的な彼女が持つ気品、高貴さなどは損なわれてはいないんですね。
逆に、余計に彼女の生まれ持った王族という存在を再認識する事に…。
これは、下級貴族であるリチャードには決して持てない資質でもある事が、彼女への行為へ激しさとなって出て来ているのが印象的ですね。

うるし原智志さんの描くリーゼロッテだから、猶更に精液まみれでも綺麗に感じますよねぇ。


そんな奇妙な関係が続く中で、少しづつ両者の関係も変化が生じてくる様に。
まぁ、嫌いでもこれだけ関係を持ち、一緒に行動していれば、互いの印象も変わっていきますもんね。
元々、一緒に騎士として行動してきた訳ですが、それで相手の全てを知っている訳もないですからねぇ。
リーゼロッテも、王族ゆえの感覚で部下らに接して、知らず知らずのうちにやらかしている面もありますからね(汗)

こういった理解を経て、互いの関係は当初の思惑とは違う形へとまとまっていく事になる訳ですが、それでも行為は若干調教色のある展開ばかりってのが、彼女たちらしい形になっていますね(汗)


ちなみに、作中では悪夢という形で、要所要所でバッドエンド的な展開が描かれています。
こちらでは、悪夢によってはリチャード以外の男たちに凌辱されているリーゼロッテの姿などがありますね。
ページも黒く縁取られており、明らかに本筋とは別展開であるのが分かるだけに、そんなに嫌悪感を抱かない作りになっているのは良いですね。
内容も、そんなエグくないですし、苦手な人でも大丈夫かと思います。

それでも苦手なら、黒い縁取られたページを読み飛ばせばOKですかね(汗)

挿絵


挿絵は「うるし原智志」さんが手がけています。
この組み合わせも、もうすっかり定着してきた感がありますね♪

こういったヒロイン(王族)には、もうぴったり過ぎる人選ですな。
この人の描く女性は、基本キラッキラ輝いているから、高貴な王族とかがドハマりですからね(汗)

表紙絵では、姫騎士として戦っていた兜姿が、作中では主に悪夢での凌辱時に着用した状態として描かれています。
普段の行為時では兜はかぶってませんよ、ベッドの上であれだと邪魔だし(汗)
まぁ、凌辱時だと彼女の騎士としての象徴でもあろう兜を精液で汚すとか、見栄えもあるでしょうから、必要になるんでしょうけども。
…しかし、ヴァルキリーみたいな兜ですね、羽付いているし(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、いつも通り安定のクオリティでしたねぇ。
そういう意味では、従来の作品との差、違いはそんなになかったかなとは思いましたが(汗)

どうしてもヒロインの立ち位置とか展開が幾分似ているんですよね、過去作と。
なので、新鮮味、インパクトという点では正直控えめになってしまいますね。
まぁ、わかつき作品のヒロインって、ちょっと気位が高い様な娘も結構いるだけに、今更な話かも(汗)

そういう娘が好きな人には、余計に楽しめるかなとは思いますけどね。
あ、タイトル程重苦しい話ではないので、比較的読みやすい作品に仕上がっていると思いますよ。
あっても虫くらいかなぁ、ちょっとアレなのは…、絵が一切ないのが救いですね(汗)

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美少女文庫 2017/10/20分 新刊購入

  •  投稿日:2017-10-21
  •  カテゴリ:新刊
美少女文庫 2017/10/20分の新刊購入しました♪

「太閤Re:志伝」
太閤Re:志伝 (美少女文庫)
「処刑姫リーゼロッテ」
処刑姫リーゼロッテ (美少女文庫)
「まものフレンズ 黄金竜、クラーケン、ユニコーン、コボルト、バジリコック」
まものフレンズ 黄金竜、クラーケン、ユニコーン、コボルト、バジリコック (美少女文庫)
まだ読んでいないので、レビューは今しばらくお待ちください(汗)

レビューは、こちらからどうぞ
美少女文庫 まものフレンズ レビュー
美少女文庫 太閤Re:志伝 レビュー
美少女文庫 処刑姫リーゼロッテ レビュー

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ぷちぱら文庫 おいでよ! 水龍敬ランド 家族とスケベなテーマパーク レビュー


10月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

最近、美少女文庫でも同じ作品が発売されていましたが、今回の方が原作版に準じた内容みたいですね。
美少女文庫の方はかなりオリジナルな内容みたいです。
…まぁ、どっちもぶっ飛んだ世界観は共通ですがね(汗)

美少女文庫 おいでよ! 水龍敬ランド ビッチとスケベなパレードデイ レビュー

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ユリカ
  • マリエ
がいます。

ユリカは、主人公の姉です。
明るくはつらつとした性格の持ち主で、思い立ったら行動という行動派です。
弟である主人公には、小馬鹿にする様な言動をするところがあります。
おいでよ! 水龍敬ランド 家族とスケベなテーマパーク

マリエは、主人公たちの母親です。
おっとりした雰囲気を持った穏やかな性格の持ち主です。
その一方で、性的なものに関しては厳しい一面も。
おいでよ! 水龍敬ランド 家族とスケベなテーマパーク

ストーリー展開


展開的には、主人公の母親であるマリエが突然謎のテーマパーク「水龍敬ランド」に働く事になる流れですね。
…突然すぎますねぇ(汗)

水龍敬ランドって何ぞやって話ですがって、前もこんな文章書いた気がする(汗)

美少女文庫版のレビューまんまですが、ザックリ言えば、男女でエロい事を楽しむテーマパークみたいな場所です。
そこでは、男女が日頃の貞操観念を投げ捨てて、解放された状態でHを楽しみまくるという、ある意味夢の場所なのです。

そんな場所で働くなんて、主人公の母親であるマリエが言い出したのだから、主人公たち家族は困惑する事に…。
何せ、これまでのマリエはHな事に関してだけは妙にお堅い態度をしていただけに、そんな場所で働くという選択肢などありえなかったからなんですね。

まぁ、最初はマリエ自身も結構気恥ずかしさを感じてはいたみたいですが、家族を養うためと働く事にしたみたいですね。
…いくらでも他の勤め先もあるだろうに、お金が良かったんですかね?(汗)

そんなマリエの働き先が決まって数カ月後…。
マリエの様子が何か違ってきた事に、姉ユリカ、主人公は気づく事に。

それは、これまでHな事には厳しかったマリエの言動が、妙にHに寛容になったのです。
しかも、口にする内容が家族にするものとしては、結構過激なものであり、子供たちは困惑(汗)
どう考えても母の変化の原因は、水龍敬ランドにあると考えた、姉ユリカは主人公を巻き込んで水龍敬ランドに向かい、母の仕事ぶりを確かめる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。
その他には、ランド内で出会う女性陣との行為も多々ありますね。

行為的には、フェラや手コキ、自慰、アナルセックスなどがあります。
一部、小道具を使用する展開も描かれていましたね。

やはり今作の見所としては、園内で行われる普通では起こりえない様なシチュエーションでの行為でしょうか。
まぁ、現実とはHまでのハードルが著しく低い世界(場所)なので、やり放題ですからねぇ(汗)

最初は、気恥ずかしさなどがあった主人公たちも、次第に園内の淫らな雰囲気に触発されていく事に…。
園内の客同士でも、声をかけてきてHの誘いをしてくるだけに園内至る所でHが繰り広げられている訳ですから、思春期な年頃の男女には刺激で一杯でしょう。

そんな中で、姉ユリカと主人公は関係を持ってしまう事に。
一度経験してしまえば、Hな期待を拒む事などできませんからねぇ、本物の快感を知ったばかりでは(汗)

その後、主人公、ユリカもそれぞれ別行動で、名前も知らない女性、男性と知り合い、Hをしまくる事になりますね。
相手の方も経験豊富ばかりかと思えば、まだ未経験な初心な相手もいたりと、立場は様々。
なので、相手が経験のない場合は、主人公たちは多少経験をしているので、少しリードする様な対応を見せるなど、相手によって行為の見え方が違うのが印象的でしたね。
おいでよ! 水龍敬ランド 家族とスケベなテーマパーク

まぁ、共通しているのは全員根はスケベって所ですかね、ここに居る時点で分かる話ですが(汗)

ちなみに、主人公は母親マリエとも関係を持っちゃいますね(汗)
すっかり、このランドに染まって、考え方が180度変化している彼女との行為は、見所でもありますね。
おいでよ! 水龍敬ランド 家族とスケベなテーマパーク

主人公たちだって、今日1日来園で、この有様でしょう?
それが園内で勤めて数カ月…、もう戻れないよね(汗)
おいでよ! 水龍敬ランド 家族とスケベなテーマパーク

主人公側の視点で描かれているので、今作では基本的に女性陣との行為がメインです。
一部、姉のユリカも他の相手との行為も描かれてはいますけども、そんなにガッツリではないですね。
相手も女性キャストだったり、男性相手もあるんですが、そんなにはっきりとは描かれてはいません。

終盤で中年男性が主人公の前でユリカの相手をする流れはありましたね。
その直前に、ユリカと主人公は初体験以来の行為をする訳ですが、そこでお互いの身体の相性が良い事を痛感しているんですね。
その後の中年男性とユリカの行為を見る事で、主人公的には寝取られではないですが、モヤッとする事に(汗)

主人公は主人公で他の女性たちと行為に耽る事になるので、お互いに相手を刺激し合っている形になっていますね。
恋愛とは違うとは思うんですけどね、あくまでも家族愛の範疇というか…。
まぁ、家族愛に含めて良いのか微妙な所ではありますが(汗)

主人公にとって、本命(というニュアンスが正しいのか疑問ですが)はあくまでも姉、ユリカなので、他の女性陣とはそんなに絡む事がなかったですね。
他の女性陣は、名前もはっきり出て来ないですし、Hパートが終われば、その後ちょっと顔見せ程度の扱いだった事も影響しているかな。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「水龍敬」さんが手がけています。

可愛らしく明るい、カラッとしたいやらしさが印象的ですねぇ。
恥ずかしさが殆ど見えない世界観なだけに(初心者は恥ずかしさがありますけど)、大胆でカラッとした雰囲気は他の作品では中々見る事ができないものがありますね。
それゆえに、この世界観に引く人も中にはいるとは思うんですけどね(汗)

出て来る女性陣たちの恰好も凄い露出ですもんね(汗)
皆、そんなだからこそ出来る姿なんでしょうけども、これは初心者にはハードルが高い…。
おいでよ! 水龍敬ランド 家族とスケベなテーマパーク

たまに女性陣が垣間見せるアヘ顔も印象的ですねぇ。
そこまでどぎつい物ではないと思いますけどね。
普段から結構表情が皆、柔らかいから、そこまで気にはならないレベルだと思います。

唯一、個人的には男の衣装のデザインが余計かなと思うのは、自分が男ゆえか(汗)

挿絵数:34枚

総評


全体的には、正にスケベなテーマパークの名にふさわしかったですね(汗)
美少女文庫版は、複数ヒロインたちによるオムニバス形式でしたので、今回メインとなる主人公がいる事でまた違った園内が見えましたね。

あとがきによると、原作版では主人公、姉ユリカのルートがあって、今作のノベルでは主人公ルートをメインにしつつ、所々でユリカルートを含めた構成にしているみたいですね。
ユリカルートでは、彼女視点でガンガン男性陣とやりまくっている姿が見れるんでしょうねぇ。

まぁ、正直な所、好き嫌いがはっきり分かれる作品だと思います(汗)
どうしても作品上、恋愛色とかそっち寄りの話ではないので、そういうのを求めると物足りなさがあるかもしれません。

こういうノリ、展開が苦手だと中々厳しいかもしれませんが、あんまり小難しく考えずに気楽に読めれば、問題なく楽しめると思いますよ。

原作PC版


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ぷちぱら文庫 もしも隣人をご奉仕メイドにすることができたなら レビュー


もしも隣人をご奉仕メイドにすることができたなら (ぷちぱら文庫creative 176)
10月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
毎月の様に出る、異世界転生物じゃないので、今回は購入しました(汗)

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、これといった特徴のない平凡な会社員ですが、大のメイド好きです。
そんな主人公の住む安アパートの隣室に、女子大生の「美菜」(みな)が越して来る事に。
主人公は、彼女がある事で悩んでいるのを助けた事から、彼女にメイドをやってもらう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 八木橋 美菜」(やぎはし みな)
がいます。

美菜は、主人公の住むアパートの隣室に越してきた女子大生です。
穏やかで礼儀正しく人の良い性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、メイド好きの主人公が隣室の女子大生をメイドにする流れですね。
…文字にすると、凄い犯罪臭を感じる(汗)

主人公は、これといった特徴のない平凡な会社員なんですね。
そんな彼の唯一、自慢が出来そうなものが大のメイド好きという点(汗)

メイド喫茶に通い、メイド服を購入したりと中々のこじらせぶり(汗)
そして、メイドを相手にHな事をする事を妄想して自慰に耽るなどと、モテる要素の無い人生を送っていた訳ですね。
自分だけのメイドさんはいないものかと願っても、そんな事はないですが。

そんな主人公でしたが、ある出会いが。
それは、隣室に越してきた女子大生という美菜の存在。

とてもこんな安アパートに越して来るような娘に見えない美菜を見て、主人公は一目で惹かれる事に。
もっとも純粋に好きってよりかは、メイドが凄く似合いそうな娘だなぁという感じで気になったって感じでしょうか(汗)
現実は、たまに挨拶する程度な関係どまりだった訳ですがね。

しかし、このお隣さんどまりな関係が大きく変わる出来事が起こったのです。

それは彼女がこんな安アパートに住んでいる事にも関係がありました。
実は、彼女の親が背負った借金が原因でした。
少しでも返済をしようと、バイトをしていた訳ですが、借金の金額に対して学生が稼げる額はあまりにも少なかったのです。
このままでは、風俗の道に行かなければならない…。

そんな彼女の境遇を聞いて、主人公は思いました。
彼女の借金を肩代わりして、身請けする事でメイドをしてもらえないかと…(汗)

ちょっと疑問に思うかもしれません、主人公にそんなお金があるのかと?
実は、主人公はある事で直前に結構な大金を持っていたという、都合の良い展開があり、身請けするお金は大丈夫なんですね(汗)

美菜からしたら、ある意味風俗と変わらない様な流れではあるものの、まだ知り合いである主人公の方がマシではないかと思い、メイドになる事を受け入れる事となる流れですね。
…主人公も美菜からしたら、クズよね(汗)


この手の~好き主人公は、大体の作品で口だけというか設定だけの何の想いも感じさせない主人公像が目立つ作品が多いですが、正直この主人公もその手合いですね(汗)
無個性な主人公のキャラ付けとしての、メイド好きに見えてしまうなぁ。

…でも、私が単にメイドの何たるかを理解していないからかも(汗)

Hシーン


Hシーンは、美菜との行為が描かれています。

行為的には、パイズリやフェラ、手コキなどがありますね。

やはり見所は、美菜のメイドプレイって所ですね。
まぁ、主人公から言わせればプレイではないって熱弁しそうですが(汗)

上記のストーリーの様に、主人公は美菜をメイドにする事になる訳ですが、当然普通の学生である美菜にメイドの知識などありません。
そんな彼女に、色々とメイドとは何たるかを教えていく事になる流れですね。

当然、困惑の色を隠せない美菜。
そんな彼女もメイドの教えを受けて、少しづつメイドとして振る舞おうとする事になりますね。
まぁ、彼女からしたら借金を肩代わりしている主人公からの要求なのだから、逆らえませんよね(汗)
今時、素直で真面目な彼女なだけに、余計に彼女なりに一生懸命メイドらしくやろうとするのは当然ですしね。

主人公も、結構最初から美菜をメイドとして接するから、余計にご主人様、メイドの関係っぽく見えますね。
当然ですが義務感的なものがあった美菜ですけども、性に関しては多少興味が見え隠れする事も。
そんな姿を見て、余計に興奮する主人公(汗)


美菜も次第に関係を持っていく中で心情に変化が起こる様に…。
行為中はないんですが、時々彼女の心情が描かれているシーンが何度かあるんですね。
それを見ると、彼女の主人公への想いの変化が分かりますね。
…何故か、心情までメイドの敬語口調になっていますが、これが元々の素なのだとしたらメイドの素質十分ですね(汗)

行為も次第に気持ちがより入って積極性、熱のこもった姿を見せてくれる様になります。
元々の気質、性格もあるのでしょうけれども、そこに愛情まで加わったらもはや完璧ですよね♪

挿絵


挿絵は「あきのしん」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫では、お馴染みですね。

今作でも、魅力的でキラキラしている美菜を描いていますね。
こんな美菜がメイドになるのですから、余計に魅力的に見えちゃいますね♪

ヒロインである美菜の透明感があり、意思を感じさせる瞳、表情が印象的でしたね。
特にドアップでの正面からのフェラシーンなどは、彼女の目線がこちらに向けられており、ドキッとする絵になっていますね。

挿絵数:9枚

総評


全体的には、タイトル通りに美菜をメイドにしちゃう話でしたね。

個人的には、そこまで完璧なメイドにこだわりがないので、もう少し砕けた美菜を見たかった気持ちも(汗)
最初の登場から、彼女ってずっと敬語な事もあったりで、ちょっと硬いというか…。
まぁ、彼女の性格や借金の肩代わり、主人公のが年上って要素も相まって、余計に砕ける事はできなかったのかもしれませんけどねぇ。

メイドなヒロインでも口調が普段と(素と)大差ないキャラも珍しくない作品も多いんですが、美菜は徹底してたので、個人的には逆に距離をどこかで感じた面もあったんですよね。
勿論、最終的には主人公とラブラブで主従関係を越えた愛情があるってのは理解していますけどね。
あそこまで徹底していると私がそれに乗り切れなかったってだけですけどね(汗)

逆に言えば、こういうメイドヒロインが好きな人にはたまらないと思いますよ。

ちなみに、表紙裏の説明で親の借金の事があるんですが、借金じゃなくて謝金になっていますね(汗)

まぁ、個人的に一番衝撃的だったのは、あとがきのコメントで一カ月に3冊くらい出してみたいってあった事です(汗)
内容の質よりも数を出すのが目的になっているんじゃないかと心配ですよ(汗)

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ぷちぱら文庫 2017/10/13分 新刊購入

  •  投稿日:2017-10-14
  •  カテゴリ:新刊
ぷちぱら文庫 2017/10/13分の新刊購入しました♪

「おいでよ! 水龍敬ランド 家族とスケベなテーマパーク」
おいでよ! 水龍敬ランド 〜家族とスケベなテーマパーク〜 (ぷちぱら文庫 268)

「もしも隣人をご奉仕メイドにすることができたなら」
もしも隣人をご奉仕メイドにすることができたなら (ぷちぱら文庫creative 176)

まだ読んでいないので、レビューはしばらくお待ちください(汗)

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ぷちぱら文庫 おいでよ! 水龍敬ランド 家族とスケベなテーマパーク レビュー
ぷちぱら文庫 もしも隣人をご奉仕メイドにすることができたなら レビュー

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リアルドリーム文庫 とろ蜜満淫アパート 隣人は女子大生・OL・未亡人 レビュー

とろ蜜満淫アパート 隣人は女子大生・OL・未亡人 (リアルドリーム文庫)
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とろ蜜満淫アパート 隣人は女子大生・OL・未亡人 (リアルドリーム文庫)
9月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
大分遅れましたが、読み終わったので、レビューです(汗)

主人公は、ごく普通の大学生です。
そんな彼は、祖母が経営するアパートに期間限定で住まわせてもらう事に。

そこで主人公は、アパートの住人の女性たちと次々と結果的に関係を持つ事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 白川 里穂」(しらかわ りほ)
  • 牧野 綾子」(まきの あやこ)
  • 時村 由真」(ときむら ゆま)
がいます。

里穂は、主人公の上の階に住んでいる女子大生です。
誰にでも明るく接する清楚で穏やかな性格をしています。

綾子は、主人公の隣の部屋に住んでいる未亡人の女性です。
柔和な性格ですが、叱るべきところは叱るしっかりした女性です。

由真は、里穂の隣の部屋に住むOLです。
クールで生真面目な性格ゆえ、暗い印象を持たれる事も。

ストーリー展開


展開的には、主人公が祖母の経営するアパートに住む事になり、女性陣と関係を持っていく流れですね。
何、そのアパート凄い(汗)

主人公は、これまで住んでいたアパートが取り壊しになったために、一時的に祖母の経営するアパートに厄介になったんですね。
本来、このアパートは祖母の意向で実質女性限定みたいな事になっており、主人公は特例で厄介になっています。

そんな主人公は、現在同じアパートの住人である里穂に想いを寄せています。
しかし、一つ年上な彼女を前にすると、主人公は動揺しまくりでまともに会話にならない有様(汗)

彼女が美人ってのも確かですが、良い大学にも通う彼女を前にすると三流大学の自分にコンプレックスを抱いてしまうんですね。
とは言え、里穂の態度は別に主人公に対しても、分け隔てない態度で接してくるだけに、それだけでも幸せな主人公ではありましたが(汗)

しかし、ある出来事によって、里穂との関係は最悪な事に…。
ザックリ言うと、主人公がたまたま上の階の里穂の所から下の階の主人公の部屋に彼女の下着が落ちて来てしまったんですね(汗)
これだけでも中々誤解されそうな状況でしたが、あろうことか下着を使って自慰しちゃった訳ですよ、この主人公(汗)

そして妄想自慰でたっぷり下着に射精してしまった所を本人に目撃されるという…。
…あれ、完全に主人公の自業自得じゃない?(汗)

主人公は当然落ち込む事になる訳ですが、それを見かねた隣人の綾子から自信を持たせるためにと初めての相手に…。
その後も、何故か他の女性の住人と関係を持つ事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、自慰などがあります。

今作で印象的だったのは、由真ですね。
当初は、そっけない態度でしたが、主人公と関係を持つと情熱的に接してくる様になり、一気に親密さが出て来るように。
また行動的になった事で、彼女が物語を引っ張る存在になっており、存在感が一番あったヒロインでしたね。

それゆえに里穂よりも由真が目立つという現象があった様な気も(汗)

まぁ、上記でもある様に主人公の本来の想い人は、里穂な訳で…。
そこら辺の複雑な立ち位置が、彼女の魅力、存在感を増して感じさせる事にもつながっていますね。

由真はちょっとM気質な所があって、初回の行為の際は主人公に強く責めて欲しいとおねだりして、主人公もかなり我を忘れて激しく応じたのが印象的でしたね。
でも、結局このMっ気だったりとかの要素は目立ったのはここだけでした(汗)
その後も、数回由真との行為は描かれていましたが、至って普通でしたしね。

そこを期待していると、あれ?ってなると思いますので、期待し過ぎない様にしましょう(汗)

一方の里穂も、途中では由真と急に親密になっている主人公を見て、知らず知らずに嫉妬心を抱くなど意識している様子も垣間見えましたね。
由真と里穂は、部屋が隣なんですよね。
なので、由真と主人公の行為が聞こえちゃう訳ですよ、古いアパートですし(汗)
まぁ、由真側もわざと聞かせている節もあったりと、お互いに相手を意識している女性陣の心境もうかがえますね。


…綾子に関しては、残念ながら明らかに本命にならない扱いのヒロインでしたね(汗)
まぁ、未亡人で主人公と年齢が16歳差かぁ…、ちょっと厳しいかな(汗)
でも、主人公を「ちゃん」呼びしたりと、他のヒロインにはない魅力があったんですが…。

どうしても年長者としての立場で、他のヒロインや主人公に対しての良き相談相手的なキャラクターになってしまってたので、彼女自身の素顔があまり見えなかったのが残念ですね。
もう少しキャラを掘り下げて見てみたかったヒロインでしたねぇ、ちょっと勿体ないかなと。


全体的にどのヒロインとの行為も、中々ガツガツとしていて濃厚さが感じられる仕上がりでしたね。
未亡人な綾子は当然としても、由真など経験の豊富な女性陣が多いゆえに、挿絵の効果も相まって迫力がありましたね。
唯一、里穂は男性経験のないヒロインでしたね。

それでも、里穂は本命って事もあり、行為にも甘さと気持ちも強く出ており、また他のふたりとは違う雰囲気が味わえましたね。
年齢差もあまりないだけに、そういう意味では等身大というか距離が近いゆえに出る雰囲気の良さもありますよね。
実際、年長者の綾子は、よそよそしいとか全くないんですけれども、立ち位置が違い過ぎてあんまり素が出て来なかったですしね。

終盤では、ヒロイン全員交えてのハーレム展開になりますね。
一度だけの全員一緒になっての行為とあって、和やかで、Hでありながらも、どこか寂しさも感じる展開は新鮮でしたねぇ。

まぁ、それ以上に主人公、ヒロイン含めて、皆この場の雰囲気にのまれて、強い欲情を催しているのが印象的ですね♪
主人公と行為に耽る女性以外は、それを見て更に身体を高ぶらせて、自分を慰めたりと普段よりも格段に乱れる姿を見せましたね。

挿絵


挿絵は「木静謙二」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫では、何作も手掛けているので、お馴染みですね。

成年コミックも手掛けているだけに、艶っぽい女性を描くのはお手の物ですね。
独特の艶、ダダ洩れな色気がたまりませんね、匂い立つというか(汗)

このちょっと垂れ目な感じの表情が何とも言えない色気がありますよねぇ。
ねっとりしたというか…。

全体的に色気が強く可愛さも含んでいるせいか、全員そんなに年齢差を感じなかったですね。
勿論、年長者の綾子は一番大人っぽさがありますけども、皆大人っぽいタイプだったからかな?
どのキャラも肉感的で立派で魅力的なボディを持っているので、余計にね。

挿絵数:5枚

総評


全体的には、リアルドリーム文庫らしいHであり、余韻の残る読後感がありましたねぇ。
皆、ずっと一緒のハーレム展開ってのも良いものですが、こういう切なさも入り混じった感じの展開もまた良いものですね♪

そういえば、女性陣全員年上でしたね、ここまですっかり忘れてたけども(汗)
年齢差はそれぞれありますが、年上の女性らしい女性陣のキャラクター性も魅力のひとつでしたね。

欲を言えば、里穂が同級生ぽいというか、もう少し年上感も欲しかったかなとは思うんですが、他の女性陣の兼ね合いもあるのかな。
他の社会人の女性陣と比べれば、まだ学生である彼女の年上感が控えめなのは当然っちゃ当然ですしねぇ。

年上好きな人ならば、より楽しめる作品に仕上がっていると思います。

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