FC2ブログ

2017年08月の記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

月別アーカイブ:2017年08月

2017年08月の記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2017-08-24美少女文庫 「さ行」
催眠性指導 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.08.24巽 飛呂彦 愛上 陸 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。同人作品が原作のノベライズ作品です。今月は、美少女文庫の3冊中、2冊が原作物のノベライズ作品なんですね。主人公は、不潔で肥満体、顔は不細工という三重苦を抱えた男子学生です。当然、そんな彼が周りの生徒から好かれる事などありませんでし...

記事を読む

2017-08-23新刊
ぷちぱら文庫 2017/8/22分の新刊購入しました♪「JKビッチ西沢雫のエンコー100万円計画♪」「エデンズリッター 淫悦の聖魔騎士ルシフェル編」まだ読んでいないので、レビューはしばらくお待ちください(汗)レビューは、こちらからどうぞブログランキング参加中です。よろしければ応援お願いします♪...

記事を読む

2017-08-23美少女文庫 「は行」
僕とエルフメイド姉妹の三人暮らし (美少女文庫)posted with amazlet at 17.08.23青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、国内有数の商家の当主であった父を亡くしたばかりの青年です。そんな彼には、父から多くの財産を引き継ぐ事になったのですが、主人公が一番欲したものは別にありました。それは、家に古くからいる双子のエルフ姉妹の存在...

記事を読む

2017-08-22美少女文庫 「あ行」
おいでよ! 水龍敬ランド ビッチとスケベなパレードデイ (美少女文庫)posted with amazlet at 17.08.22上原 りょう 水龍 敬 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。同人作品?が原作みたいですね。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「マリカ」「アンナ」「カオリ」「キョウコ」「ルミ」「ユウコ」がいます。マリカは、学生で生徒会長をしています。お嬢様育ちで、...

記事を読む

2017-08-21新刊
美少女文庫 2017/8/21分の新刊購入しました♪「僕とエルフメイド姉妹の三人暮らし」「催眠性指導」「おいでよ! 水龍敬ランド ビッチとスケベなパレードデイ」まだ読んでいないので、レビューはしばらくお待ちください(汗)レビューは、こちらからどうぞブログランキング参加中です。よろしければ応援お願いします♪...

記事を読む

2017-08-16オトナ文庫
身代り淫行生活 〜親友を守るため、外道教師のいいなりになる優等生"映舞"〜 (オトナ文庫 70)posted with amazlet at 17.08.16田中珠 パラダイム (2017-04-14)売り上げランキング: 39,128Amazon.co.jpで詳細を見る2017年4月発売のオトナ文庫の今更レビューです(汗)PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、地方の名門校に勤める男性教師です。外面は良いものの、その素顔はこれまでに出会い系サイトで何人もの女生徒と関...

記事を読む

2017-08-08オトナ文庫
新妻ふわトロ癒やらしエステ (オトナ文庫 74)posted with amazlet at 17.08.08黒瀧糸由 パラダイム (2017-04-28)売り上げランキング: 144,132Amazon.co.jpで詳細を見る2017年4月発売のオトナ文庫の不定期レビューです(汗)PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、一流エステ店のマッサージ師として働く新人社員です。とは言え、まだ新米である主人公はまだまともにマッサージさせてもらえる訳もなく、雑用で怒られる日々…...

記事を読む

2017-08-04リアルドリーム文庫
ヤブヌマ2 他人棒に啼かされる君が愛しくて (リアルドリーム文庫)posted with amazlet at 17.08.04空蝉 キルタイムコミュニケーション (2017-07-29)売り上げランキング: 6,677Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。原作ゲームのノベライズ作品です。前作のヤブヌマの正当な続編作品なんですね。私、調べずに買ったので、てっきりコンセプトだけ前作を踏襲している別物...

記事を読む

2017-08-03ぷちぱら文庫
純真で人の頼みを断れない結衣ちゃんに僕だけの中出しオナホになってもらった (ぷちぱら文庫 261)posted with amazlet at 17.08.03甲斐谷こう太 パラダイム (2017-07-28)Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、これといった取り柄が何もないクラスで浮いた男子学生です。唯一あるとすれば、強い性欲の持ち主ってくらいであり...

記事を読む

2017-08-02ぷちぱら文庫
そうだ、異世界で援交しよう。〜強く気高きサポあり乙女〜 (ぷちぱら文庫creative 169)posted with amazlet at 17.08.02黒おーじ パラダイム (2017-07-28)Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。どうやら、ノクターンノベルズで人気の方みたいですねぇ。って事は、いつもの文庫版に...

記事を読む

美少女文庫 催眠性指導 レビュー

催眠性指導 (美少女文庫)
巽 飛呂彦 愛上 陸
フランス書院

催眠性指導 (美少女文庫)
8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
同人作品が原作のノベライズ作品です。

今月は、美少女文庫の3冊中、2冊が原作物のノベライズ作品なんですね。

主人公は、不潔で肥満体、顔は不細工という三重苦を抱えた男子学生です。
当然、そんな彼が周りの生徒から好かれる事などありませんでした。

ある時偶然、催眠術の存在を知り、催眠術を習得する事に成功した主人公は、周りへの復讐として学園の生徒に催眠を施す事とする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 小幡 優衣」(おばた ゆい)
  • 椚木 詩織」(くぬぎ しおり)
  • 柊 鈴香」(ひいらぎ すずか)
  • 倉敷 玲奈」(くらしき れいな)
  • 朝岡 和季」(あさおか わき)
がいます。

優衣は、女子バスケ部所属の女生徒です。
明るく活発な性格の持ち主で、男女問わず人気があります。

詩織は、育ちの良いお嬢様です。
最近、彼氏が出来たばかりです。

鈴香は、主人公の幼なじみです。
子供の頃から勝気であり、現在は相手にするのも汚らわしいと接触を断っています。

玲奈は、読者モデルを務めている学園の有名人です。
クラスでは女王様の様な存在で振る舞っています。

和季は、学校の教師です。
冷静で真面目な性格の持ち主であり、学園の変化に疑問を持っています。

ストーリー展開


展開的には、好かれない主人公が催眠術を習得した事で、復讐として学園の生徒に催眠を施す流れですね。
…完全なる逆恨みですな(汗)

主人公は、見てくれが悪く、周りから疎まれている存在なんですね。
女子からは、気持ち悪がられ、男子には馬鹿にされたりと…。

いつしか何もかも嫌になり、不登校になったり、家で自堕落な生活をするなど、ドンドン深みにハマる事になっていた訳ですね。

そんな生活をしていた彼でしたが、ある日、たまたま催眠術の本を見つける事に。
最初こそ興味なかった主人公でしたが、何となく興味を抱く事となり、読み込んでいく事に。
そして、彼は催眠術の習得を目指し、情熱を注ぐ事に…。

時間はかかったものの、遂に主人公は催眠術の会得に成功したのでした。
そして、主人公がしたことは、女性を思い通りにする事でした。
まぁ、そこら辺は紆余曲折あり、色々失敗もあった様ですが、それらの失敗を経て、色々主人公は催眠のコツを学んでいったのでした。

一定の成果を見せた主人公には、ある思いがありました。
それは、自分を馬鹿にしていた学園の連中に催眠で復讐する事でした。

そして、いざ学園に戻って来た主人公は、学園内にカップルが多い事に気づき、ある事を思いついたのです。

自分が、カップルを「指導」してやろうと。

カップル同士の初めてのHを、自分が性の指導をしてやり、彼氏よりも先に初めてを奪ってやろうという訳ですね(汗)
そして、指導をする側の主人公が認めるまで、自分たちだけでHはできないというルールを定める事に…。

こうして、主人公は次々と女性陣に指導を行っていく流れですね。

上記では省きましたけども、この催眠は実は学園全体に既にかけられているので、個別にその都度かけるって訳ではないんですね。
まぁ、行為の最中などで、やはり女性陣も中には何かおかしいぞという意識がある場合があるので、その際にはダメ押しでその場で暗示をかける事はありますけども。
それゆえ、結構スムーズに事が運ぶ印象がありましたね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
それ以外にも、サブキャラとの行為も一部描かれています。

行為的には、アナルセックスやフェラなどがあります。

やはり最大の見所は、催眠術による認識の操作ですよね。
上記にもある様に、主人公は復讐として学園の生徒に催眠による暗示をかけ、カップルは主人公の指導を受けなければならないといけない様に仕向ける事となり、本来する必要のない指導を行う訳ですね。

カップルたちは、個人差はあれど主人公の指導を受け入れています。
実際に指導を受ける女性陣は、結構反応が微妙な事が多いですが、彼氏である男子の反応は大体同じで、指導に感謝しているくらい(汗)
そして、その指導は彼氏の見守る、目の前で堂々と指導と称しての行為が行われる事となり、そのシチュエーションの特異さが分かりますね。

主人公としては、それこそ笑いをこらえるのが大変なくらい愉快でたまらない訳ですよね。
これから初体験を経験するはずだったカップルが勝手に横槍入れられて、大事な初体験を奪いとっていく主人公に感謝するんですから。

最愛の彼女を目の前で寝取られているのに、指導してもらえて感謝する男性陣の滑稽さと哀れさは、本来主人公様な存在が受けていた周りからの感情な訳で…。
それを周りからはイケメンでスポーツマンでモテ男みたいな彼氏たちに感じるというのは、主人公にはさぞや愉快でたまらないでしょうねぇ。

そんな彼氏の前で、まだ経験の女性たちの初めてを奪うってのは、たまらない刺激となり、主人公の興奮を高める事に…。
こういう性格の主人公にとっては、そういうのが原動力になっている所がありますしねぇ(汗)
また行為の中で、催眠とは別に主人公との行為の快楽の味を覚えさせ、知らず知らずに虜にしていく訳ですね。
意識よりも身体に教え込んでいくって感じでしょうかね、快楽を。

その結果、本来は指導だけのはずだったのに、いつしか再び主人公との快楽を欲し、主人公への感情が高まっていく様に仕上がっていく訳ですね。
まぁ、残念ながらそこら辺の描写はあまり描かれていないんですけどね(汗)
ドンドン新しいヒロインに手を出すので、一度攻略済みなヒロインはあまり出番自体がないんですね。
優衣くらいですかね、まともに再度出番(行為含め)のパートがあるのは。


後、上記に少し触れていますが、メインキャラには書いていない様な女生徒たちとも多数関係を持っている描写がありましたね。
結構な人数で名前も出ているんですが、やはり思い入れの無い娘たちの行為は個人的にはあまり気持ちが入らないかな(汗)

そんな中、例外的に印象的だったヒロインも。
それはメインキャラのひとりである詩織の母親、佳織。
詩織との行為展開では、いつもの様に彼氏の目の前での指導ではなく、詩織の家で母親の香織との指導になる展開なんですね。

勿論、佳織は学園の生徒ではないので催眠下にはありませんが、その場での催眠によって、娘との指導を見守り、参加する流れとなっています。
なので、彼女ともH展開がありますし、母娘との指導という特別なシチュエーションになっているのが見所でもありますね。

…むしろ、どちらかと言えば娘の詩織よりも母の佳織の方が目立っていたのではないかと思う程でしたね(汗)
でも、他の女性陣と違って、大人の女性相手ってのも女生徒ばかりよりも変化があって、よりお互い楽しめますね♪

まぁ、他にはメインキャラに教師である和季も大人の女性ではありますけども(汗)
どうやら表紙の帯によるとこのノベル版オリジナルのキャラクターみたいですから、原作を知っている人も新鮮に楽しめるキャラクターではないでしょうか。
彼女との行為は、本来の催眠物っぽい感じの展開もあったりで、また他の娘たちとは違う見所がありましたね。
また、唯一とも言える、主人公の悪事に気づき、敵視しているという稀有な存在ですが…、まぁ、この手の作品では勝ち目ないよね(汗)


終盤では、全ヒロインを交えた展開になりますね。
全校生徒の前で行われる、異様な状況下の中の行為はベタではありますけども、らしくて良いですね。
妊娠したりの展開はありましたが、残念ながら腹ボテ行為とかまでは描かれていませんけども。

挿絵


挿絵は「愛上陸」さんが手がけています。
この方は、原作版を手掛けているご本人だそうなので、そりゃ間違いなしでしょう。

ムチッとした肉感的なボディが、大変魅力的ですねぇ。
好き嫌いがあるかもしれませんが、個人的には結構こういう肉付き感嫌いじゃないですよ♪

今作では、上記にも書きましたがオリジナルヒロインの朝岡和季も登場しており、ファンにはたまらないのではないでしょうか。
彼女のお堅くてクールで気が強そうな表情が何とも言えませんねぇ(汗)
またそんなキャラクターなのに、ボディは立派な所が征服欲を煽りますね。

ラストの方で主人公の顔がはっきり描かれているんですが、…あー、これは人に好かれないわ(汗)
この容姿でぶひっとか言っているんでしょ? 納得ですな(汗)

挿絵数:12枚

総評


全体的には、催眠物らしい安定感のある内容でしたね。
逆に言えば、この手の催眠物を色々見ている人にはそれ程、強いインパクトや新鮮味はないかもしれませんけども(汗)

ヒロインの反応も全体的には比較的大人しめな印象でしたねぇ。
そこには最初から全員に催眠がかかっているっていう事があるので、露骨に主人公に嫌悪感を抱いているヒロイン以外は物事の運び、導入がスムーズなのも影響しているかと思います。
精々、モデルで同年代の男子など眼中にない様な玲奈、主人公を毛嫌いしている鈴香くらいなものですかね。

だから、この話にきっかけである復讐に関してはちょっと弱いんですね。
誰々にいじめられて、見下されて~復讐みたいな、特定のターゲットに…という流れではなく、学校の連中全体って括りで始まっているからなんですよね。
それゆえ、全体像がぼんやりとしている分、良くも悪くもエグ過ぎない展開(どのヒロインも大体均一の扱い)に終始しているとも言える訳です。

そこら辺で、手ぬるいってニュアンスも違うんでしょうけども、何かフワッとした感じもあったかな。
まぁ、こう言う作品が苦手な人もいるでしょうし、これくらいがバランス的に丁度良く読みやすいのかなとは思いますけどね、

DMM 電子書籍
催眠性指導 1小幡優衣と橘大貴の場合
催眠性指導 2倉敷玲奈の場合

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

ぷちぱら文庫 2017/8/22分 新刊購入

  •  投稿日:2017-08-23
  •  カテゴリ:新刊
ぷちぱら文庫 2017/8/22分の新刊購入しました♪

「JKビッチ西沢雫のエンコー100万円計画♪」
JKビッチ西沢雫のエンコー100万円計画♪ (ぷちぱら文庫 262)
「エデンズリッター 淫悦の聖魔騎士ルシフェル編」
エデンズリッター 淫悦の聖魔騎士ルシフェル編 (ぷちぱら文庫 263)
まだ読んでいないので、レビューはしばらくお待ちください(汗)

レビューは、こちらからどうぞ

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 カテゴリ
 タグ
None

美少女文庫 僕とエルフメイド姉妹の三人暮らし レビュー


僕とエルフメイド姉妹の三人暮らし (美少女文庫)
8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、国内有数の商家の当主であった父を亡くしたばかりの青年です。
そんな彼には、父から多くの財産を引き継ぐ事になったのですが、主人公が一番欲したものは別にありました。

それは、家に古くからいる双子のエルフ姉妹の存在でした。
財産よりも彼女たちと一緒にいたいと、主人公は財産と引き換えにエルフ姉妹と一緒に暮らす生活を選ぶ事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • フィカ
  • リーザ
がいます。

フィカは、主人公の家に滞在している双子エルフの姉です。
言葉数が少なめで、あまり表情を変えないため、感情を読みにくい所がありますが、意外とノリが良いです。
綺麗な金髪をしています。

リーザは、双子エルフの妹です。
姉のフィカとは真逆で、喜怒哀楽が分かりやすい性格の持ち主です。
主人公に対して、頻繁に毒舌を放ってくる所がありますが、それが照れ隠しなのは丸分かりです。
綺麗な銀髪をしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が財産よりもエルフ姉妹を選ぶって流れですね。

主人公の家は、国内有数の商家であり、そんな家にはエルフ姉妹のフィカとリーザがいたんですね。
しかし、その立場は決して良いものではありませんでした。

彼女たちは、かつて彼女たちの親が作った借金の形として、この家にやって来たという経緯がありました。
別にここで暴力を振るわれたとか乱暴を受けたとかはないんですが、人間の家に借金の形としてずっと家で見世物になるというのは、決して幸せではないですからねぇ。
そんなエルフ姉妹が、ここに「滞在」という形で家に縛られている状態が10年以上続いていたのです。

しかし、この状態に転機が訪れる事に…。

主人公の父親である当主が亡くなったのです。
そうなると、主人公は父親の財産をある程度引き継ぐ事になります。
その中には、金銭的な内容以外に借金の形でもある、フィカ、リーザの姉妹の事も含まれていました。

まぁ、正確には当初は含まれてはいませんでしたが、主人公が取引をして、彼女たちの身柄を財産を使って買い取った訳ですね。
相当にぼったくられた様ですが、主人公としては財産の金銭よりも何よりも彼女たち姉妹を優先したんですね。

そこには当然、主人公が彼女たち姉妹を大事に想っており、いつまでも借金のせいで家に縛られる事がない様にと考えての事だった訳ですね。
ですが、姉妹の考えは主人公の想像とは少し違っていたのです。

彼女たち姉妹にとって、主人公は彼が幼い頃から一緒に過ごしてきた存在であり、姉妹は好意を寄せる存在となっていたんですね。
なので、いきなり借金の事を考えず、これからは自由に生きていいとか言われても彼女たちには困る話な訳なんですよね(汗)

そこで姉妹は、主人公に助けてもらったという事を逆に利用して、主人公のメイドとなって、傍にいるという行動に出たのです。
鈍感主人公としては、彼女たちがそこまで恩に着る事はないと思いつつも、内心好意を抱く姉妹と一緒にまた暮らせるという事実には満更でもない訳ですが♪

こうして、主人公は実家に比べればこじんまりとした家に住まいを移し、メイドとなった姉妹と一緒に生活をする流れになっていますね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

見所としては、やはりエルフ姉妹によるメイドというシチュエーションでしょうか。
エルフの姉妹ってだけでも、かなりの設定なのに、更にメイドですからねぇ、設定過多なくらいかも(汗)
まぁ、この著者作品のお約束で、ある意味ではメイドらしくない言動なメイドな訳ですけども(汗)

姉妹エルフたちと主人公の関係性も見所のひとつですね。
当然、エルフである姉妹は人間である主人公よりも圧倒的に年上ですので、どうしても頭が上がらないんですよね。
また主人公は、年齢が18歳なんですけども、童顔だったり一人称が僕だったりで、どうしても18歳よりも若く感じる所があります。
そこら辺が相まって、独特の甘い雰囲気を作り上げている印象がありますね。

べったべたに甘えさせている訳でもないんですけども、結局は甘くなるって感じかな(汗)
主人公も子供扱いをされるのは本意ではないものの、彼女たちには強く言えず、結局流されるという流れに…。

とは言いつつも、後半では思い切り甘やかすというか、主人公が赤ちゃん扱いのプレイもありますけどね(汗)
赤ちゃんの様に胸を吸わせながら、もう一方が勃起を口であやすという倒錯したシチュエーションが展開されていますね。
彼女たち姉妹も、こんな状況に妙に興奮を高ぶらせて、母性を強く刺激される姿が垣間見えますね。

まぁ、姉妹は可愛らしい主人公が大好きですからねぇ(汗)

姉妹はいつも一緒であり、姉妹仲も凄いだけに、行為も常に一緒。
それだけに、ふたり息の合った行為展開も見所ですね。
とは言え、やはり行為中には自分にだけ意識を向けて欲しいという乙女心も見せたりする辺りがまた良いですねぇ♪

挿絵


挿絵は「やんよ」さんが手がけています。
姉妹のキャラ的に、いつもの有末つかささんも悪くなさそうですが、別な人だと印象が全然違ってまた新鮮ですね。

可愛らしいエルフ姉妹が描かれていますね。
でも、印象としては表紙絵などのカラー絵と比べると、挿絵のモノクロ画は結構違っています。

挿絵の絵柄の方が表紙絵より可愛らしさ、幼さを感じさせる様な印象がありましたね。
なので、人によっては、若干表紙絵とイメージが違うと思う人もいるかもしれませんね。

髪型の違いはありますが(姉妹で前髪の分け方が違います)、挿絵だとぱっと見どっちか分からない事も(汗)
後は、多分髪に使われているトーンの影の使い方が姉妹で違うっぽいので、それが分かれば見分けやすいかと思います。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、いつも通り安定感のある仕上がりでしたね。
特に姉妹による、軽妙なやり取りはお馴染みながらも、やはり見所ですね♪

ストーリー的には、これといった出来事がある訳でもなく、まったりと穏やかでHな3人での生活が描かれている分、エルフ姉妹とのイチャイチャHを堪能できますね。

主人公が全体的に幾分少年っぽさ(可愛らしさ)がありますが、そこが気にならなければ問題なく楽しめるかと思います。
まぁ、エルフがヒロインだったら普通の人間は皆、子供扱いになるか(汗)

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

美少女文庫 おいでよ! 水龍敬ランド ビッチとスケベなパレードデイ レビュー


おいでよ! 水龍敬ランド ビッチとスケベなパレードデイ (美少女文庫)
8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
同人作品?が原作みたいですね。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • マリカ
  • アンナ
  • カオリ
  • キョウコ
  • ルミ
  • ユウコ
がいます。

マリカは、学生で生徒会長をしています。
お嬢様育ちで、生真面目な性格の持ち主です。
しかし、実は強い性への興味がある一方、異性との関係には否定的という考えを持っています。

アンナは、いわゆる黒ギャルと呼ばれる存在の娘です。
ゆえに男性との交友は多いものの、自分よがりな男とばかりで、行為にうんざり気味となっています。

カオリは、女性探偵です。
気が強い性格の持ち主です。

キョウコは、人妻の女性です。
豊満な男を惹きつける様な魅力的な身体の持ち主ですが、性行為には消極的です。

ルミは、若いながらも天才と称される程の優秀な能力の持ち主です。
本人的には、もう大人だと息巻いているものの、見た目が幼い少女ゆえに子ども扱いをされています。

ユウコは、水龍敬ランドで働くキャストの女性です。
大学生の夏休みにアルバイトとして働いているものの、仕事でうまくいかず悩んでいます。

ストーリー展開


展開的には、各キャラクターによるオムニバス作品になっていますね。

つまり、それぞれのヒロイン毎に物語が描かれており、水龍敬ランド内での独立した話になっていますね。
そのため、全員が主人公であり、主人公ではないと言うか…(汗)

…そもそも、水龍敬ランドって何って話ですよね(汗)
ザックリ言えば、男女でエロい事を楽しむテーマパークみたいな場所ですな(汗)

そこでは、男女が日頃の貞操観念を投げ捨てて、解放された状態でHを楽しみまくるという、ある意味夢の場所なのです。
まぁ、当然人によって賛否大きく分かれる訳ですが、良くも悪くも知られた存在らしいですねぇ(汗)
…法的にアウトな気がするんですが、大丈夫なんですかね、これ(汗)

しかし、水龍敬ランドって原作者さんの名前でしょ? 凄いセンスだなぁ、これ(汗)

そんなHなテーマパークを舞台に、それぞれの理由で女性陣がここに訪れ、Hな事になる流れですね。

こんなHありきな場所ですから、皆ここに来る女性陣は乗り気だと思いきや…。
意外や意外で、大半のヒロインたちは乗り気じゃないパターンが多かったんですね。
大半で共通する感情としては、Hに対してあまり良い感情を持っていないって事が多かった気がしますね。

これまでの人生経験から、あまり性行為に対して印象が良くなかったんですね。

その理由は様々。
これまで男性の行為が自分勝手で独りよがりな行為ばかりで、すっかりうんざりだったり…。
性行為は子作りのためという考えしかなく、ただ快感のために行う物ではないと考えているなど、本当に様々。

そんな彼女たちですから、当然自分からこんな場所に来たいと思う訳はなく、周りの友人たちに流されてみたいな形で参加する流れが多いですね。
そこから、これまで体験した事がない世界を知り、Hに目覚めていくって感じの話が印象的でしたね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラ、パイズリ、アナルセックス、手コキなどがあります。

やはり上記にも書きましたが、あんまりHに良い感情を持っていなかった女性陣が水龍敬ランドに来る事で、認識を改めるって展開は今作の見所のひとつだと思いますね。
まぁ、最初からHする気満々で鼻息荒く来園する女性もいますけどね(汗)


基本的には、女性陣寄りの描写になっているのも特徴ですね。
一部ヒロインによっては、一緒に登場する男性キャラ寄りからの描写で描かれている話もありますけども、殆どは女性メインです。
それゆえに彼女たち、それぞれが抱える性への問題、悩みなども分かりやすく描かれていますね。

そんな悩みも、この園内で解決って訳ですな。

そんな女性が多い一方で、印象的だったのは、最初から乗り気な天才少女のルミですね。
彼女は、最初からHをするために来園してきたという、今作のヒロインの中では珍しい存在。
…でも、そんな彼女の意気込みとは裏腹に、まだそんな行為は早いとばかりに周りは子供扱いするという(汗)

こんなエロしかない様な場所で、気遣われるってのも(汗)
特にルミみたいな性格の娘には、そんな周りの扱いは屈辱的ですよね(汗)

そんな彼女ですが、勿論彼女にもHシーンは描かれてはいるんですが、これまた彼女だけ別扱いな展開なのも印象的でした。
相手となる男性は見つかったものの、彼女との体格差が半端なかったんですね。
なので、そのまま行為は難しいと…。

そこで園内にはVR技術による仮想空間での行為が可能となっており、そこで念願の行為をする事になりますね。
私、VRとかあんまり知識ないんですけども、映像だけじゃなくて快感まで味わえるの?(汗)
挿絵を見ると、挿入中には実際にバイブっぽいのが挿入されてたりする絵があるので、そういう外部からの刺激って事なんですかね?
…細かい事は良いですよ、うん、水龍敬ランドだから(汗)


後、基本的にヒロインは、意中の相手がいて一緒に来園するとかはなく、園内で知り合った男性と関係を持って、行為に目覚めるって流れですね。
例外は、探偵であるキョウコで、一緒に年下の男子助手を連れて来園しており、彼と関係を持つ事になりますが。

オムニバス物なので、基本的にヒロインたちは別のヒロインの話には関わりません。
まぁ、基本的にと書いた様に、ヒロインが園内を見て回っている中で、前の話で登場してたヒロインたちの姿を目撃するシーンなどは描かれています。
なので、この作品の登場人物たちは、同じ日、同じ時間帯に園内にいるって事が分かりますね。

一応、最後のヒロインであるユウコの話だけ、他のヒロインたちがガッツリ登場して会話も交わし、一緒にHな行為に耽る展開もあるにはありますね。
まぁ、これはユウコがキャストという立ち位置ゆえって感じでしょうかね。


印象としては、タイトル程ヒロインがビッチって感じではなかったかなって思いましたね。
まぁ、あくまでも私が読む前に思っていた程ではなかっただけで、基準がおかしいだけかもしれませんけども(汗)
やはり、最初は大抵あんまり行為やランドに良い感情を持っていなかったってのが、意外で印象深かったって事なんでしょうね。

また恋愛色もヒロインによっては、それなりに出ており、甘さを感じる所も。
行為を通じて、自身のHへの認識を改める事になり、更に相手に対して好意を抱き、甘さを感じる様になる訳ですね。
自身の偏った価値観を変えてくれた、大切な存在って事ですな。

挿絵


挿絵は「水龍敬」さんが手がけています。
原作者ご本人ですから、もうクオリティーの高さは保証された様なものでしょう♪

今作では、6人の女性たちのHで迫力ある大胆な姿を描いていますね。
原作ちょっと分からないので、これが全員分なのか、それとも一部なのか、今作オリジナルのキャラなのかも定かではないですが(汗)

このランドでは、来園した男女共にコスチュームに着替えるんですが、またそれが凄い露出のデザインで(汗)
当然、ヒロインたちも全員、全裸と大差ない様な恰好に着替える事になり、これがまた日常ではありえない雰囲気を感じさせますね。
周りも殆ど恥ずかしがっていないですしねぇ、こんな丸見えなのに、慣れとは怖い(汗)

大抵のヒロインたちも、最初は絶対普段はしない姿に恥じらい、困惑の色を隠せないものの、行為に至ってしまえば恥じらいなどすっ飛びますね♪
表情も、獣のように行為にのめり込んでいる様子が伝わりますね。

大体、各ヒロイン挿絵2枚分ですね。
ヒロイン数が多いので、仕方ないんですけども、もう少し個々の姿を見たかったですねぇ(汗)

挿絵数:12枚

総評


全体的には、正直どう評すればいいのか分からない作品でした(汗)
オムニバス形式で描かれている分、どうしても個々のキャラのボリュームはさほどないんですよね。
まぁ、個々のヒロインだけではとても1冊分は無理だろうし、こういう短めの物語を数多くってのは分からなくはないけども…。

表紙絵の絵柄とか設定だけで見ると、ストーリー性は薄そうだけども、その分、行為描写は濃いH三昧な作品だと思ったんですね。
…でも、個人的な感想で言えば、凄い濃そうな雰囲気なのに意外と淡泊に感じるという微妙な印象が残りました(汗)

もっともっともっとぶっ飛んでいて、私の理解を超えたストーリー展開かと思っていました、読む前は(汗)
なので、思ってたよりもまともなんだなって感じましたね。
…まぁ、正直、十分まともではないんですけどもね、ランドの世界観は卑猥で徹底しているし(汗)

人によって合う合わないが、かなりはっきり分かれる作品だと思います。

何故、この作品を美少女文庫でノベライズ化しようと思ったのだろうか(汗)
でも、その内、ぷちぱら文庫でもノベル化するみたいだから、人気なのかな(汗)

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

美少女文庫 2017/8/21分 新刊購入

  •  投稿日:2017-08-21
  •  カテゴリ:新刊
美少女文庫 2017/8/21分の新刊購入しました♪

「僕とエルフメイド姉妹の三人暮らし」
僕とエルフメイド姉妹の三人暮らし (美少女文庫)
「催眠性指導」
催眠性指導 (美少女文庫)
「おいでよ! 水龍敬ランド ビッチとスケベなパレードデイ」
おいでよ! 水龍敬ランド ビッチとスケベなパレードデイ (美少女文庫)
まだ読んでいないので、レビューはしばらくお待ちください(汗)

レビューは、こちらからどうぞ

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 カテゴリ
 タグ
None

オトナ文庫 身代り淫行生活 レビュー


2017年4月発売のオトナ文庫の今更レビューです(汗)
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、地方の名門校に勤める男性教師です。
外面は良いものの、その素顔はこれまでに出会い系サイトで何人もの女生徒と関係を持っていた、裏の顔がありました。
そして、今回のターゲットに狙いを定めてたのですが、ある事情で、教え子である「映舞」(えま)に変える事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 月成 映舞」(つきなり えま)
がいます。

映舞は、主人公の担当するクラスの女子生徒です。
地元の名士の娘であり、文武両道、才色兼備の優等生なお嬢様です。
美貌とお嬢様の高貴な雰囲気ゆえか、周りから敬遠され、孤独を感じている面も。
身代り淫行生活

ストーリー展開


展開的には、主人公が次なるターゲットに教え子である映舞を選ぶ事になる流れですね。
まぁ、これだけでは説明不足なので、補足すると…。

主人公は、これまでに各地を転々としていた教師であり、現在、この田舎で名門校の教師をしています。
普段は、温厚な教師という顔を見せているものの、裏では、各地でいわゆる出会い系的なサイトで知り合った女性たちと関係を持っていた、裏の顔があった訳ですね。
教師と言う立場で、こういう行為を繰り返していた訳ですが、罪悪感はなかった主人公。

そして、今回の相手だったのが、何と主人公の教え子だったのです。
金銭交渉の中のやり取りで、彼女から顔を隠した制服姿の画像を見せられ、主人公は正体を知ったんですね。
そこで、主人公は彼女の名前を挙げて、ファミレスに呼び出したんですね。
…脅迫以外の何物でもないですな、向こうからしたら知らない奴が自分の名前を知っているって相当な恐怖ですよ(汗)

実際、その娘も恐怖で、主人公に逆らえなくなってしまってた訳ですね、それをネタに。
そして、ファミレスに呼び出して、脅していた奴が自分だとバラし、驚く様を楽しんでから飽きるまで抱いてやろうと考えた訳ですな。
いやぁ、ろくでもない奴ですねぇ、良い趣味している(汗)

主人公としては、ある意味賭けでもありました。
必ず、相手の女子生徒が呼び出しに応じるかは不透明だったからです。
それこそ、警察沙汰になる可能性もわずかながらもあるだけに、どう転ぶかは分からなかったんですね、手応えはあったものの。

しかし、その主人公のふたつの予測とは違う展開が起こる事に…。

それは、待ち合わせの場所にやって来た女生徒が、件の女生徒ではなかったからでした。
その女生徒は、優等生として有名なお嬢様の映舞だったのです。

どうやら、脅迫された女生徒は、有力者の家の映舞に事態を相談してたみたいなんですね(汗)
そして、真面目な彼女は何と女生徒の代わりとして、ここにやって来たのです。
主人公としても、この展開は予想外だったものの、元のターゲットよりも遥かに上玉な映舞が自分からやって来た事で、彼女に女生徒の身代わりになってもらい、関係を持つ事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、映舞との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。
その他の要素では、バイブなどの小道具を使用する展開も一部ありましたね。

やはり見所は、身代わりで主人公に抱かれる事になる映舞ですね。

まぁ、普通に考えたら、映舞の行動はちょっと度が過ぎていますよね。
そもそも、本来のターゲットだった女生徒と、映舞は別に親友と言える程の間柄ではなかったのですから。
そんな縁の薄い相手のために、身代わりになるという、ある種異常と言える映舞の行動の理由は、徐々に明かされていきますので、ご安心を。

実際、行為の中での彼女の反応は、極端な姿を見せる事も…。
序盤は、特に主人公がちょっと責める行為展開が目立つ事となり、彼女を揺さぶる事になり、不安定にさせてしまうんですね。
そうなってしまった映舞に主人公が放置プレイしたものだから、これ以上うかつな事をできないと焦る程の取り乱しようを見せましたね。
身代り淫行生活

この映舞の持つ危うさ…、不安定さが、上記の身代わりになった事などにも繋がる訳ですね。
それを徐々に知っていく中で主人公にも、ある心境の変化が…。

主人公は、ちょっと歪んでいるというか、皮肉めいた性格をしているんですよね(汗)
それだけに、行為を受けても耐える映舞の姿は、ある意味では凄く刺激的に感じる所があるんですね、嗜虐心を煽るというか。
それと同時に、何か苛立つものがあり、それが彼女への強めの責めにも繋がっている面がありますね。
身代り淫行生活

それも次第に話が進む度に、映舞よりもむしろ主人公の側の変化が大きくなり、徐々に会話のやり取りに始まって、行為にも甘さが見える様に…。
ここら辺は、好みが分かれる所でしょうかね?
最初から最後まで甘さのない流れか、逆に甘さのある流れかってのは。

個人的には、甘さが出てくる方が読みやすくなるので、これはこれで良かったかなとは思うんですけどね。

映舞も、最初の頃に比べたらだいぶ素直に感情を見せる様になってきたり、淫らな姿をさらけ出してくる様になりましたね♪
まぁ、最初の関係のきっかけがきっかけでしたからねぇ、あの頃と比べれば当然か(汗)
そんなころを経て、素直に主人公を信頼していく様が、微笑ましいというのはちょっとニュアンスが違いますが、お互いの存在の繋がりを感じさせますね。

主人公も自覚していますが、映舞も主人公もどこか欠落しているのを、互いが補っている様な所がある訳ですね。
それを認識してからは、一層行為にも熱が入り、互いを求めるかの様な勢いで身体を求めていますね。
なので、上記では甘さって表現こそしていますけども、またそれとは正確にはちょっと違うのかもしれませんね(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「佐藤サブロー」さんが手がけています。

柔らかい絵柄で可愛らしいキャラクターが魅力的ですね。
この作品は、結構内容は重めな感じなんですけども、絵柄は結構可愛らしいんですよね。
だからこそ、雰囲気が中和されているのかな? 逆に痛々しさが引き立っているのかもしれないけども(汗)

実際、こんな可愛らしい健気な娘が好き勝手されてしまっている訳ですから、可哀想になる気持ちは分かりますけどね(汗)
特に序盤から中盤辺りまでは、主人公の行為に思わず涙を浮かべちゃう映舞の姿が印象深いですね。
身代り淫行生活 身代り淫行生活

でも、思ったよりかはあんまり表情に露骨に出ない娘かもしれませんけどね。
アヘ顔がある訳でもなく、目を見開くような強い表情がある訳でもなく、涙を見せる程度と意外と控えめな所もありましたね。
そういう意味では、比較的絵柄の表現はマイルドかもしれませんね。

挿絵数:29枚

総評


全体的には、凌辱物ではありますが、次第に恋愛色が出てくる様になり、甘さも感じられる仕上がりでしたね。
それゆえ、読後感も変に重苦しくなくて、この手の作品が苦手な人でも読みやすいかと思いますね。
まぁ、ガッツリぶれずに最後まで凌辱で突き進んで欲しかったって人は、物足りないかもしれませんけども(汗)

私も、読むまではてっきり最後までそんな感じなのかと思ってたので、そこは意外ではありましたね。
個人的には、こういう終わりも嫌いじゃないので、特に問題なかったですが。
…ある意味、主人公ツンデレですよねぇ(汗)

単にラブラブ全開って感じで終わる訳ではなく、どこかしっとりとした雰囲気で終わるのも、このふたりの関係ならではなものがありましたね。
恋愛とかって感じでは括れない関係性ってのが、このふたりにはピッタリだったかなと。

ちなみに、あとがきによると、原作のストーリーとは少しニュアンスを変えたものになっているみたいですね。
ルートって表記があったので、話の分岐が原作版にはあるみたいですね。
ちょっと調べたら、ガッツリぶれずに徹底的な方向性もあるんですね、これ(汗)

Amazon版 電子書籍
身代り淫行生活 ~親友を守るため、外道教師のいいなりになる優等生“映舞”~ (オトナ文庫)

DMM 電子書籍
身代り淫行生活 〜親友を守るため、外道教師のいいなりになる優等生‘映舞’〜

原作PC版


DMM 原作PC版ダウンロード
身代り淫行生活〜親友を守るため、外道教師のいいなりになる優等生‘映舞’〜

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 カテゴリ

オトナ文庫 新妻ふわトロ癒やらしエステ レビュー

新妻ふわトロ癒やらしエステ (オトナ文庫 74)
黒瀧糸由
パラダイム (2017-04-28)
売り上げランキング: 144,132

2017年4月発売のオトナ文庫の不定期レビューです(汗)
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、一流エステ店のマッサージ師として働く新人社員です。
とは言え、まだ新米である主人公はまだまともにマッサージさせてもらえる訳もなく、雑用で怒られる日々…。

そんな中、偶然にもここの社長夫人であるキャロライナをマッサージできるチャンスに恵まれ、彼女に認められる存在に。
これをきっかけにして、他の女性客にもマッサージが出来る様になり、その立場を確立させていく事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • キャロライナ・モレッツ
  • 香住 怜奈」(かすみ れいな)
  • 早見 栞」(はやみ しおり)
  • 百梨蜜柑」(ももなしみかん)
がいます。

キャロライナは、主人公の勤めるエステ店の社長の後妻です。
自身も優秀なやり手の経営者という面も持っています。
新妻ふわトロ癒やらしエステ

玲奈は、主人公の上司の妻であり、社長の一人娘でもあります。
物腰が穏やかで恥ずかしがり屋なところがあり、人前にあまり出るのが苦手な面があります。
新妻ふわトロ癒やらしエステ

栞は、大手証券会社の部長で、人妻です。
自他共に厳しい真面目な性格で夫を尻に敷いています。
日々の激務に対して、癒しを求めています。
新妻ふわトロ癒やらしエステ

蜜柑は、主人公の大学時代からの友人であり、同じ職場で働く同僚でもあります。
彼女自身はマッサージではなく、経営の方に携わっており、学生時代から主人公の素質を見抜き、ゆくゆくは一緒に独立する事を夢見ています。
新妻ふわトロ癒やらしエステ

ストーリー展開


展開的には、新米マッサージ師だった主人公が、その資質を認められていく流れですね。
ザックリ言えば、成り上がり物的な流れですかね?

主人公は、一流エステ店に勤める事が出来たばかりの新人マッサージ師なんですね。
狭き門を通って来た訳ですから、それなりの腕を持っている訳ですが、今のところは上司のサポート、雑用をメインにするばかりで、まともにお客にマッサージを施せる状況ではなかったのです。

どうやら、この店ではマッサージ師にランクが設定されており、当然主人公は最下層のランクであり、テストに合格しないとランクアップできない世界なんですね。
それに加えて、自分の上司となるマッサージ師が、何かと主人公に厳しく当たってくる事が多く、この先不安な状態でもありました。

そんな中、ある日、この状況を一変させるチャンスが…。
それは、ランクが上のマッサージ師たちが全員不在の日に、ここの社長夫人であるキャロライナが店に訪れたのです。

学生時代から主人公の素質を見抜き、ゆくゆくは一緒に独立を夢見る、蜜柑がこのチャンスを見逃すはずもありませんでした。
直接、社長夫人であるキャロライナに気に入ってもらえる事が出来れば、今後の展開が有利ですからねぇ。
とは言え、失敗すればクビもあり得そうなだけに、蜜柑の度胸は凄いですね(汗)

それだけ、主人公のマッサージ師としての素質を信じている訳ですよね。

そして、その賭けは無事、成功。
キャロライナに気に入られた主人公は、彼女を始めとして、セレブな女性たちの相手をする事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、パイズリやフェラ、素股などがあります。

やはり見所は、マッサージによって女性陣を文字通りメロメロにしちゃう点ですね♪

主人公のマッサージは、実は女性に対して、本来のマッサージ効果な気持ちよさだけではなく、性的な快楽まで与えるという効果があったのです。
それゆえに、女性陣は主人公の手で身体を触られ、丹念にマッサージをされる事で、まるで愛撫でもされたかの様に快感を覚え、絶頂してしまう事に…。
…ってか、普通に愛撫ですけどね、やっている事は(汗)
新妻ふわトロ癒やらしエステ

時には、普通に股間に舌を這わせて、舌先でグリグリと愛撫しちゃっている事もありましたし(汗)


そして、今作ではタイトルにもある様にヒロインの大半は人妻って事がありますね。
まぁ、唯一蜜柑だけは人妻ではないですけども、それは置いておいて(汗)

そして、人妻ヒロイン3人に共通しているのが、夫との性事情です。
全員、事情は違えど、特にHに対して何かしらの不満を抱いているんですね、実は。

キャロライナは、後妻で高齢の夫という事で行為らしい行為がなく、欲求不満。
玲奈は、夫との関係がギクシャクしており、H行為自体も自分勝手なものであり、不満。
栞も、夫との関係が冷めており、当然H行為自体も愛情を感じない始末で不満と…。

それぞれ何かしらの肉体的精神的に欲求不満を抱く女性陣ですから、殆ど愛撫みたいな主人公のマッサージにメロメロ♪
その気持ちよさにハマってしまうのもある意味、当然ですよね。
その快感が忘れられずに、何度も足繁く主人公の元を訪れる様になる訳ですね。

そうしている内に、女性陣も気に入った主人公に対して、Hな行為をしてくれる様になる訳ですね。
セレブな女性たちがパイズリだったり、フェラだったりで主人公を発射させてくれるのは、たまりませんね♪
新妻ふわトロ癒やらしエステ

あくまでもマッサージ?なので、この時点では本番行為まではありませんが、中盤辺りで本番解禁となると、本番行為もする様になりますね。
まぁ、肉棒を使って奥を刺激するマッサージの一環って意味合いもある様ですが(汗)
新妻ふわトロ癒やらしエステ

…マッサージとは何か、分からなくなってきた(汗)

途中では、複数人数での行為もありますし、勿論終盤ではヒロイン全員交えたハーレム展開も用意されています。
まぁ、その場合だと、どうしても個々の女性陣の描写はアッサリ気味なのが残念ではありますけどねぇ。

そういや、唯一独身の蜜柑との行為は最後近くでようやくありましたね。
あくまでも作品的には、サブ的な立ち位置なのかもしれませんが、結構可愛らしいキャラなだけに、もう少し早く見たかったかなとは思いましたね。
一応、本番までには至らないものの、中盤辺りでマッサージで一緒になって絶頂に達している場面はありましたけどね(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像が使われています。
原画担当は「みゃぁん」さんが手がけています。

他の作品を見ると、大体が巨乳(爆乳?)なヒロインが目立つ印象ですね。
そのため、パイズリシーンも複数回あったりと、巨乳好きには嬉しい展開が多めですね♪

どちらかと言えば、お姉さん系の印象が強いですかね? 今作は。
でも、可愛らしさも含みつつ、年上な色気が感じられるのが魅力ですね♪
…勿論、蜜柑も可愛らしいですよ、ええ(汗)

基本的には、エステ店での行為が主になりますが、時には女性の自宅だったり仕事場でもHな事になるので、エステ店での彼女たちとは違う姿が見れるのも嬉しいですね。
やはり仕事ができる女性が多いので、そんな姿での行為もまた感慨深いものになっていますね。

挿絵数:23枚

総評


全体的には、セレブたちな女性陣に気に入られて、マッサージでも成り上がる感じの展開が意外性があって良かったですね。
ただエロエロマッサージで、H三昧みたいな話かと思ってたので(汗)
…まぁ、それも間違ってはないかな(汗)

主人公の敵って訳ではないですが、厳しい上司などの存在もあって、成り上がっていく感じがより小気味よく感じられますね。
まぁ、正直言えば、凄い出世した感は控えめなので、そこを過度に期待し過ぎるとアレですが(汗)
もう少し周りからの評価が変わる感じ(描写)があれば、より感じたんでしょうけどねぇ。

とは言え、ヒロインも4人と多く、更に女性陣との関係も描かれて親密になっていくのが描かれていると思えば、名も無い同僚共の評価の有無など些細な事かもしれませんな(汗)

ちょっと目上の女性陣が主人公にメロメロになる様やマッサージというシチュエーションなどが好みであれば、十分楽しめる作品に仕上がっていると思います♪

Amazon版 電子書籍
新妻ふわトロ癒やらしエステ (オトナ文庫)

DMM 電子書籍
新妻ふわトロ癒やらしエステ

原作PC版


DMM 原作PC版ダウンロード
新妻ふわトロ癒やらしエステ 〜毎日がHなラッキー×トラブル×ハプニング〜

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 カテゴリ

リアルドリーム文庫 ヤブヌマ2 他人棒に啼かされる君が愛しくて レビュー

ヤブヌマ2 他人棒に啼かされる君が愛しくて (リアルドリーム文庫)
空蝉
キルタイムコミュニケーション (2017-07-29)
売り上げランキング: 6,677

ヤブヌマ2 他人棒に啼かされる君が愛しくて (リアルドリーム文庫)
7月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
原作ゲームのノベライズ作品です。

前作のヤブヌマの正当な続編作品なんですね。
私、調べずに買ったので、てっきりコンセプトだけ前作を踏襲している別物なのかと思ってたのですが、ヒロインたちも前作のままですね。

前作のレビューは、こちらからどうぞ
リアルドリーム文庫 ヤブヌマ 侵食されゆく妻の蜜肌 レビュー

正直、今作から読んでも一応分からなくもないとは思いますが、思い入れの強さ(感情移入)がやはり違ってくるのかなとは思いますので、出来れば前作から読んでいた方がより楽しめる作品になっているかと思います。
やはり読んでいる前提の作品かなとは思いますからね(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 浅岡 咲美」(あさおか さくみ)
がいます。

咲美は、主人公の妻です。
知り合った学生時代の頃から、誰からも好かれる存在であり、主人公が猛アタックした末に交際をスタートした経緯があります。
明るく快活で少し勝気な性格ですが、心優しい出来た女性です。

ストーリー展開


展開的には、前作の続きですね。
主人公は妻の咲美が他の男(藪沼)に抱かれる様に仕向け、また咲美も夫の望みを知り、それに応えた流れでした。

主人公は、自分の最愛の女性が他の男に抱かれている姿に、異常な程に性的な興奮をする性癖が開花してしまったんですよね(汗)
いわゆる「寝取らせ」ですね。

主人公自身でも自覚していますが、普通ではない性癖のために、愛する妻を他の男に差し出すという行為。
しかし、そんな強烈な罪悪感をも上回ってくる、通常では考えられない程の極度の興奮が忘れられない訳ですね。
そして、その後の愛妻との行為は、獣の様にお互いを求め、愛情を再確認するという結果に繋がる事に。

皮肉な事に、そうやって咲美との愛情を深く再確認し、彼女への想いをまた強烈に感じ入る事で、彼女への独占欲は高まり、それに比例して奪われた際の興奮、歪んだ欲求も大きく膨れ上がる事になる訳ですね。
…もはや中毒に近い感覚ですね、すっかり寝取らせの味に魅入られた(汗)

とは言え、主人公にも葛藤はありました。
愛する妻を今後も藪沼などにくれてやっていいのかと…。

そんな葛藤を繰り返す主人公の裏で、妻の咲美もまた葛藤を…という流れになっていますね。

咲美視点での展開もかなり描かれており、より一層彼女への感情移入が増して感じられる様になっているのは、良いですねぇ。
夫である主人公の知らない裏で、咲美に起きている事態…。
それらが彼女の視点を通して描かれており、主人公とはまた違った印象を感じ取れますね。

交互にそれぞれの視点で描かれた日常が物語を多角的に見せてくれますね。

お互いがお互いを愛しているのは、間違いのない事実なんですけどねぇ…。
まぁ、愛しているからこそ成立する作品ですからね、嫌ってたら何とも思わんだろうし(汗)


ある意味では、前作で大方の土台が出来上がっている中で、今回の作品。
なので、前作のああいう流れに至るまでの主人公たちの葛藤などが前作では見所のひとつでもあった訳ですが、今作でもそれは健在でしたね。
てっきり、前作から続いているから、そこをアッサリ目にして行為メインな展開になっているのかなって思ってた所があったのですが、それは違ってましたね。

いわば前作では、ある意味でこの世界に足を踏み込んだ程度で終わったとも言える訳ですよね。
前作が踏み出す前の葛藤であれば、今作は踏み出してしまったが故の葛藤って感じでしょうか。
だからこそ、これが正式な続編であるからこそ描けるであろう、より踏み込んだ世界、新たな夫婦の姿を感じ取れる作品ですね。

…まぁ、正直、私には理解に苦しみますけども(汗)

Hシーン


Hシーンは、咲美の行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがあります。
行為としてはフェラ程度なものなんですが、この唯一のフェラもかなりねちっこく描いており、結構ページ数を割いているのが印象的でした。
他の普通の作品では、ここまでページは使わないであろうボリュームで行われる描写は読み応えありましたね。

やはり見所は、主人公ではなく好きでも何でもない存在の藪沼との行為に溺れる咲美の姿でしょうか。

前作で既に藪沼と関係を持っている咲美ですので、てっきり序盤から派手に関係を持つのかと思ってたのですが…。
意外にも?中盤辺りまでは行為は一切ないんですね、焦らしてくれますねぇ(汗)

またこの辺りの展開は、あんまり詳細には書けませんけども、ちょっと展開が違う流れなんですよね。
ザックリ言えば、「全員が合意の上ではない」展開が描かれていると言うのかな。
そのため、ここら辺での行為などは、厳密には「寝取らせ」ではなく、「寝取られ」寄りな流れになっているのが特徴ですかね。

こうなると、またこれまでの関係性や咲美、主人公らの感じる世界も全然見える景色が違う事になります。
そこら辺の個々の差異なども、見所のひとつになっているかと思いますね。


肝心の行為では、咲美の藪沼との行為ではしたなく乱れる様が印象深いですね。
前作から、藪沼と関係を持っている訳ですから、既に彼女の身体は主人公以外の男との行為の味を知っている状態な訳ですよね。

勿論、咲美からしたら藪沼など好感など一欠も見いだせない様なろくでもない男であるはずなのに、行為ではせめて感じまいと我慢しようとする咲美を嘲笑うかの様に過敏に身体が反応していってしまう姿が描かれていますね。
まぁ、向こうからしたら嫌がるそぶりな咲美を感じさせてやろうと、余計に執拗にねちっこく愛撫などをしてくる事になる訳で逆効果ですが(汗)

夫への想いを内心で何度も想い、藪沼への嫌悪の言葉を何度繰り返そうが、身体へ伝わる強烈な快感は消える事無く、咲美の身体を襲う事となりますね。

藪沼も言葉巧みに咲美を誘導していくんですよね、これがいやらしい(汗)
彼女へ都合の良い逃げ道を作っている訳ですね、だから大丈夫だと裏切ってなどいないと…。
あからさまな罠ではあるものの、精神的、肉体的に余裕にない咲美にとって、それは…(汗)

主人公とも夫婦の営みも一部だけ描かれています。
お約束の主人公と藪沼との行為の違い、差を感じる咲美の衝撃も描かれていましたね。
まぁ、この手の作品で性技で主人公側が勝る訳がなく、ただただ男としての肉棒の強さを認識してしまった彼女の絶望感は見応えがありますね。

挿絵


挿絵は、前作に引き続き「猫丸」さんが手がけています。
変わらなくて良かったです、続き物は絵(デザイン)が変わると雰囲気変わっちゃいますしね(汗)

今作でも、変わらずに魅力的な咲美の姿を描いていますね。
まぁ、表情はどこか愁いを帯びたというか、何とも言えない雰囲気を感じさせますね。
笑顔じゃいられないですよね、そりゃ(汗)

相変わらずの藪沼の不細工も描かれていますね(汗)
こんな奴と咲美が一緒に…って所がまた、たまりませんねぇ。

やはり枚数が少ないのがねぇ…、欲を言えば、もっと様々な咲美の表情が見たかったですが(汗)

挿絵数:5枚

総評


全体的には、相変わらず、ずっしり来る内容でしたねぇ。
まぁ、個人的な印象としては続き物故に前作程のインパクトってのはなかったかもしれませんけれども、それでも読み応えのある展開ですよね。

今作は、続編って事で新ヒロインで新規に~って訳ではなく、咲美たち夫婦の物語の続きでしたので、また続けて見ていると感情移入度も高く読む事ができましたね。
相変わらず、またも藪沼に抱かれる咲美にとっちゃ可哀想な話ですけれども(汗)

そういや、これって原作は続いているんですかね?
その内、3とかあるのかしら…、そうしたら主人公たちは、どんな事になっているやら(汗)

Amazon版 電子書籍
ヤブヌマ2 他人棒に啼かされる君が愛しくて ヤブヌマシリーズ (リアルドリーム文庫)

DMM 電子書籍

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 タグ

ぷちぱら文庫 純真で人の頼みを断れない結衣ちゃんに僕だけの中出しオナホになってもらった レビュー


7月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、これといった取り柄が何もないクラスで浮いた男子学生です。
唯一あるとすれば、強い性欲の持ち主ってくらいであり、自慰で発散する日々…。

そんな中、主人公はある事に気づく事に。
それは、学園でも人気のクラスメートの「結衣」(ゆい)が頼まれると断れない性分であるという事。
そこで、主人公は結衣にHなお願いをすれば、断れずに応じるのではないかと試す展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 白川 結衣」(しらかわ ゆい)
がいます。

結衣は、主人公のクラスメートです。
明るく優しい性格で、クラスで孤立気味な主人公にも分け隔てなく接してくれる存在です。
巨乳でナイスボディの持ち主でもあります。
頼まれると断れない性格をしています。
純真で人の頼みを断れない結衣ちゃんに僕だけの中出しオナホになってもらった

ストーリー展開


展開的には、モテない主人公が頼まれると断れない結衣にHなお願いをする流れですね。

主人公は、学校で浮いた存在…。
それは別にいじめられている訳ではないのですが、周りとは馴染めず、距離を置かれている様な状態なんですね。
…それをいじめという様な気もしますが(汗)

そんな周りから浮いている主人公に、奇特にも声をかけてくれる存在がいたのです。
それが、結衣でした。

彼女は、コミュニケーション能力の乏しい主人公にも分け隔てなく話しかけてくれる稀有な存在だったんですね。
優しくて美人でナイスボディな結衣に話しかけられる度に、主人公は彼女への想いが高まっていくのは、ある意味当然の話ですよね。
女性に優しくされるのに慣れていないからねぇ(汗)

とは言え、いくらなんでも結衣と恋人関係…なんて、夢物語も良い所であり、現実はどもってまともに話せない有様。
別に結衣が優しいのは、何も主人公にだけではないですからねぇ、そこを勘違いしちゃうとね(汗)

主人公に出来る事は彼女の身体を想像して、自慰に耽る程度なもの…。

しかし、ある時に主人公は結衣について気になった所がありました。

それは、彼女が周りの生徒たちからのお願いごとを嫌な顔ひとつせず、快諾していた事でした。
それこそ都合が悪い生徒の代わりに掃除当番を代わってあげるなども、結構珍しくない光景だったのです。

この時は、単に結衣がお人好しだなぁ、なんて思うだけだった主人公ですが、次第にその認識を改める事に。

主人公が授業に必要な物を家に忘れてしまった時でした。
困る主人公に気づいた結衣に、主人公は笑い話として結衣が代わりに家まで取ってきてくれればなぁみたいな事を漏らしたんですね。
その結果、何と本気に取った結衣は本当に主人公の家にその時間の授業をサボってまで、忘れ物を取って来てくれたのです(汗)

…ちょっとおかしくない?(汗)
仮に相手が恋人だとしても、そこまでするとは思えないし、主人公とは特別親しい関係でもないのに関わらず、そこまでしてくれる結衣。
もはやお人好しの範疇を越えていますよね、逆に怖い(汗)

主人公も、そんなお人好しな彼女に驚愕する一方で思ったのです。
凄いお願いして頼み込めば、Hな事でも彼女は受け入れてくれるのではないかと…。

普通に考えれば、ありえない話。
ですが、イチかバチかで話を切り出した主人公に結衣の反応は…、意外と嫌がっていない…!?

そう思った主人公は、更に畳み掛けて懇願すると、断り切れない結衣は、そのお願いに応えてくれる事となる展開ですね。

Hシーン


Hシーンは、結衣との行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナルセックスなどがありましたね。
その他の要素では、ローターやバイブなどの小道具を使用する展開も一部ありますね。

やはり見所は、主人公の度重なるHなお願いを聞いてくれる結衣の姿ですね。
勿論、さすがにあっけらかんとOK!という訳ではなく、彼女とて躊躇はしますけどね(汗)

でも、結衣の態度は、そんなHな要求に対しても怒りの色を見せる訳ではないんですね。
戸惑いは当然ありますが、そこには強い恥ずかしさなどの色はあるものの、そんな場違いな要求をする主人公に対しての嫌悪感とか怒りはないってのが凄いですね。
別に親友って間柄でもない、ただのクラスメートですよ?(汗)

最初は、ただパンツを見せて欲しいといったお願いから、結衣が何だかんだお願いすれば応えてくれる事になり、主人公の要求もドンドンエスカレートしていく事となりますね。
それでも、恥ずかしがるそぶりはあって戸惑うものの、結衣から明確な拒否は出る事はまずありません。
そりゃ、主人公の要求もエスカレートするよね(汗)

また、結衣は相当にHに対して、凄い素質というか、適応力を見せるんですね、行為をしていく中で。
それこそ初体験の際には、最初から快感を感じ始めると、自分から主人公に突いて欲しいとせがむくらいですからね(汗)
まぁ、そうでなければ主人公のエスカレートする要求について来られないでしょうしね。

恥じらっても行為に応じれば、ドンドン淫らに主人公との行為に没頭して、悶えまくる結衣の姿は鬼気迫る物がありますね(汗)
ハートマークも乱舞して、Hの事しか考えられなくなるくらいに主人公との行為に耽る様になり、普段の可愛らしさとは全く別人の様な顔を見せてくれます。
本人も自覚していますからね、これしか考えられなくなって馬鹿になるって(汗)

もう、後半はH中毒みたいな状態になってて、普段からそれしか考えられないみたいな感じにまでなっていましたからね(汗)
常に主人公からの「お願い」を待っている訳ですね、期待して。


一方で、ちょっと気になったのは、主人公の性癖です。
作中にあるんですが、どうも主人公はお尻に強い興味を抱いており、アナル好きらしいんですね。
となると、当然そういった方面の行為展開は相当多く色濃く描かれている訳です。
純真で人の頼みを断れない結衣ちゃんに僕だけの中出しオナホになってもらった

でも、タイトルでは中出しオナホとある様に中出しメインであるかの様な表記で、作中の展開とは少し違う気がするんですよね。
勿論、中出し展開もそれなりには描かれていますから、全く触れていない訳ではないんですけどね。
アナル関係の展開が、そんなに好みではない人には少し気になるかもしれませんね(汗)

特に中盤辺りは、ほぼ全部アナル関係の行為展開ばかりなので、苦手な人にはしんどいかもしれませんねぇ…。
バイブもアナルにも膣内にもそれぞれ突っ込んだままで授業を受けたりと、バイブなどの小道具を多用するのもこの辺りですね。

個人的には、アナル寄りな展開も小道具を多用する展開、どちらもあんまり好みではないので、ちょっとしんどかったです(汗)
嫌悪感とかって訳ではなくて、単純にさほど興奮を覚えないってだけですね、好みのツボじゃないので(汗)

まぁ、それでもこの行為などが濃い展開である事は十分伝わってきますので、アナル好きな人にはより楽しめるのではないでしょうか。

一応、終盤では妊娠して、お腹が大きくなった状態の結衣との行為も描かれていますね。
その少し前くらいから、思い出したかのように中出し展開にシフトしていったので、ようやくって感じでしょうか(汗)
まぁ、良くも悪くもその前のアナル展開の方が印象強かったかもしれませんな(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「bbsacon」さんが手がけています。
手掛けている作品確認してみたら、結構触手率高かった(汗)

ちょっとクセのある絵柄で特徴的ですね。
パキッとした肌などの色使いは、カラーだと特にいやらしさが増して見えますね。

可愛らしくてムチムチボディな結衣ですが、序盤の行為から表情が緩む事に。
うっとりと緩むだけならまだしも、一部では、アヘ顔的な表情もいくつかありましたね。
そこまでえげつない訳ではないものの、普段のあの可愛らしい表情の結衣が…ってなると、ギャップがね(汗)
アヘ顔が苦手な人は、一応少しご注意ください。

一部では、主人公の顔(目は見えないけど)が出ているのもありましたね。
普通に顔が小太りで気持ち悪い系だったのが、ちょっと残念でした。
…こういう感じの主人公かぁ、そりゃクラスで孤立するわ(汗)

挿絵数:24枚

総評


全体的には、濃いめな内容の作品でしたねぇ。

上記にも書きましたが、結構なアナル寄りな展開が目立つ作品でしたので、苦手な人にはお勧めできないかな(汗)
正直、万人向けな作品ではないので、人を選ぶ作品ですね。

しかし、こんなヒロインが彼女だったら、自分だったら他の男たちにも知らない間にお願いされて身体を許すのではないかと思って、疑心暗鬼になりそうですねぇ(汗)
そういったネガティブな思考は、意外にも主人公しないので、その点は心配しないで大丈夫ですが。

原作PC版
*DVDPG版です。


DMM 原作PC版ダウンロード
純真で人の頼みを断れない結衣ちゃんに僕だけの中出しオナホになってもらった

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 カテゴリ

ぷちぱら文庫 そうだ、異世界で援交しよう。 レビュー


そうだ、異世界で援交しよう。?強く気高きサポあり乙女? (ぷちぱら文庫creative 169)
7月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

どうやら、ノクターンノベルズで人気の方みたいですねぇ。
って事は、いつもの文庫版にした焼き直し作品なのかと思いましたが、一応ぷちぱら文庫用のオリジナル作品らしいです。

主人公は、ちょっと周りから浮いた存在の男子学生です。
そんな彼は、ある日故郷を救ってほしいと謎の老婆に頼まれ、異世界に飛ばされる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ネネ
  • セーラ
  • リヴ
がいます。

ネネは、異世界で出会う女剣士です。
凛々しく自身の腕を磨くストイックな性格の持ち主です。

セーラは、王国で聖女として崇められている存在です。
清く育てられた結果、人を疑う事をしない素直な性格でもあります。
予言で知った勇者の存在を捜す事に。

リヴは、魔王です。
かつて人間の戦いを経て、人間の力を一部認めている面もあります。
物怖じしない主人公に興味を抱いています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が異世界に飛ばされる流れですね。
…ザックリ過ぎる(汗)

まぁ、異世界物らしく主人公が異世界に飛ばされる事になる訳ですが、主人公のキャラクターが少し特殊だったんですね。

この主人公は、何と援交を出来る相手を日々探している様な奴だったのです(汗)
まだ学生なのに、援交ってのも何かおかしい感じですけども、これには一応彼なりの理由があったんですね。

それは、以前に交際した女性が原因でした。
ザックリ言うと、あんまりよろしくない面倒な彼女だったんですね、これが(汗)
あれこれ束縛したり、関係を持つまで1年待たされるなど、色々と苦痛な彼女だった事もあり、主人公はすっかり恋愛という物を面倒で厄介な存在として考える様になってしまったんですね。

彼にとって、自分の時間やお金を費やして、何故苦痛な相手と一緒にいなければいけないという感覚だった訳ですね。
よっぽど面倒くさい女性と付き合ったものですな(汗)

その結果、主人公はお金を支払った事の対価としてHをする援交の方が遥かに魅力的と思う様になったのです。
そして、学校で人気のクラスメートの女生徒と関係を持ったりする様になったりと、お金での関係に満足していました。

そんな中、主人公は道で謎の老婆から、故郷を救って欲しいと頼まれる事態に…。
いきなりの発言に困惑する主人公でしたが、最終的にはその故郷がこの世界ではない異世界であり、その異世界に飛ばされる事になってしまったのです(汗)

異世界で主人公は、老婆から好きに使っていいと言われていた凄まじい量の金貨を手に入れる事に。

多額の金を手に入れた主人公は思いました。
これを使って、こっちで援交しようと…(汗)

こうして、主人公はお金に物を言わせて、訳ありな女性陣を口説き落とし、援交する事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他、チョイ役な多数の女性たちとも行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがあります。
その他の要素では、浣腸などがありますね。

やはりヒロインたちとの援交に至る過程が見所の一つでしょうか?
とは言え、じゃあいきなり女性陣の前に行ってお金出すからHしようとはいきませんよね(汗)
…まぁ、異世界に行く前にはそれでクラスメートを買ってましたけども(汗)

序盤は、そんなクラスメートとの行為も描かれています。

まぁ、普通はまず無理な訳ですけども、そこであの多額の金貨が物を言う訳ですね。
この世界では、冒険者とかが存在しており、遺跡とかに挑戦する人らが後を絶ちません。
それには、当然準備にはお金が必要ですし、もっと良い装備があるに越したことはない…。

…そういう人らの懐事情を攻める訳ですね、行為に応じれば目的を叶えるだけのお金が手に入ると(汗)

悲しい事にそんな冒険者な女性陣は、お金のために身体を許す結果となり、主人公は多くの女性たちとの援交を満喫する事となる訳ですね。
この関係を持つ女性陣は、大半が名も無きサブキャラなのですが、一部Hシーンも描写されています。


まぁ、メインのヒロインたち3人に関しても、基本的な流れは同じです。
何かしらの彼女たちの事情につけ込んで、その問題を解決する代わりにHを要求するという流れですね。
他のふたりはまだしも、リヴに関しては、もはや金銭を使わないので、援交の概念からは外れている様な気がしますけどねぇ…(汗)

Hがしたいって訳ではなくて、援交がしたいって考え方をしている主人公が何か歪なんですよね。

まぁ、こういう形で大体のヒロインとHする事となる訳ですから、自ずと行為の雰囲気は違う物になりますよね。
殆どの女性が見せる表情は、何とも複雑な心中であり、この形での行為に自身が納得しきれていないものを感じさせます(汗)
それでも、その内主人公との行為によって、確実に快感を覚える結果となり、次第に行為にのめり込んでいく事となります。

印象的だったのは、結構この主人公が愛撫(舐め)をねちっこくするんですよね(汗)
女性陣の中には、あまり援交以前の話に行為自体に対して、あまり良い感情を持っていなかった娘もいるんですね。
そんな彼女たちも、主人公の執拗な愛撫によって、この行為はこれまでと違うと思う様になる訳です。

特に聖女なセーラに関しては、元々純粋な彼女だっただけに、凄い勢いで淫らに…(汗)
そういうものだと言われれば、そうだと信じ込む純粋さを悪い方に活かしてしまっている感が凄いですねぇ。
それゆえに行為へのハマりっぷりは、他のヒロインよりも断トツな印象がありましたね。
…今後が心配なレベルですねぇ(汗)


しかし、…何というか、この主人公の屈折した感じが何とも言えませんねぇ(汗)
もっとまともな女性と恋愛していれば、また違ってたんでしょうけども。
ある意味、こういう形での関係性にしか平等、対等さを見出せなかったのは不幸ですよねぇ…。

女性陣とのきっかけこそ、援交でも、全く恋愛色がなかったかと言えば違うんですよね。
でも、この主人公はそれに気づけなかった訳ですよ、鈍感にも。
特にネネに関しては、他のヒロイン以上に発展しそうな雰囲気を見せていたんですけれども、対応を間違ってしまった結果、あんな事に(汗)

こうして、援交を繰り返す主人公ですが、お決まりの終盤にはヒロイン全員交えてのハーレム展開…と言いたい所ですが、ハーレム展開など一切ありません(汗)
大抵の複数ヒロインが登場する作品は、まずハーレム展開ありますけども、一切ないってのは新鮮ですねぇ。
まぁ、新鮮だからってそれが良いかは別問題ですがね(汗)

読めば分かりますが、ハーレム展開になる訳がない展開なので、これはどーしようもないよね(汗)

挿絵


挿絵は「氷室しゅんすけ」さんが手がけています。
カバーコメント見ると、初の文庫の挿絵みたいですね。

私の表紙絵の第一印象は、何かスマホゲームでありそうな…。
私、スマホ持っていないんで分かんないですけどね、何となくイメージで(汗)

どのヒロインも、どちらかと言えば童顔で可愛らしい絵柄が印象的ですね。
魔王であるはずのリヴも角とか生えているくらいで、表情はかなり穏やかな印象がありましたしね。

更に、セーラは、よりあどけなさを感じさせる危うい魅力を持っていましたねぇ。
…一番Hで身体張ってた印象があるキャラでもありましたね、聖女に何させてるんだ(汗)

一部では、異世界前に援交したクラスメートなどの絵もありましたね。
普通に可愛らしい娘ですが、最初見た時、後のネネと同一人物かと思うくらい似てましたね。
まぁ、よく見ると目の輪郭などが違うので、別人なんですけども、パッと見似てますよね(汗)

主人公の表情も一部だけ描かれていましたね。
不細工じゃないんですけれども、何か神経質そうな顔してましたね(汗)

挿絵数:9枚

総評


全体的には、何か中途半端でピンとこない、すっきりしない作品というのが、個人的な印象ですかね(汗)
少なくても普段のぷちぱら文庫のカラーとはかなり違う印象がありましたね。
良くも悪くも異色作かなって感じですかね。

ラストの展開も、他のぷちぱら文庫ではまず見ない結末ですしねぇ。
正直「え? これで終わり?」って結末でした、これ、上巻じゃないよね?(汗)
そんな終わり方しているので、凄いモヤモヤしますね…。

あくまで個人的には、もっとベタベタで分かりやすい作品の方が好みなんで…、今作の良さ、魅力が今一つ分からなかったです(汗)
逆に従来の様なベタな展開だったぷちぱら文庫に飽き飽きしてた人には、新鮮な感覚が得られる作品なのではないかなとは思いますけどね。

この人だけに限った事じゃないんですけれども、普段レビューしているレーベルの常連作家さんとはだいぶ文体というか作風が違うだけに、何か読んでいて違和感を感じる事は多々ありますね。
まぁ、文体とかに関しては個人差が大きいでしょうから別に良いんですが、この話の展開は、どーなのかなとは感じましたが(汗)
ノリがコミカルなのかと思えば、変にシリアスさも要所にあって、でも結局どっち付かずの中途半端で終わるって感じ(汗)

タイトルの印象で言えば、最後までコミカル寄りで貫いて欲しかった気はしましたが。
表紙絵やタイトルの第一印象で買った人は、そっち寄りな作品を求めてたと思いますしねぇ…。

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
Copyright © 美少女文庫 レビューブログ All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます