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2017年02月の記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

月別アーカイブ:2017年02月

2017年02月の記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。
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2017-02-25ごあいさつ
どうも、管理人のみきりっちです。私の事情で大変申し訳ないのですが、しばらく新刊のレビューの更新を遅らせて頂きたいと思います(汗)はっきりとした期間は、ちょっとこちらの事情が片付く目途がつくまでなので、何とも言えませんが(汗)今のところは、来月の中頃辺りまでに再開できるかな…。なので、今月末に発売予定のぷちぱら文庫と、来月最初の方に発売のリアルドリーム文庫、二次元ドリーム文庫、ノベルズ辺りのレビュー...

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2017-02-23美少女文庫 「た行」
ダークキングダム 淫虐の姫騎士と強欲の魔王 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.02.22山口 陽 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「レナ」は、ミラーゼ王国の姫騎士です。常勝無敗の騎士団を率いる彼女の存在は、王国の象徴とも言えるものでした。しかし、王国を突如現れた魔王に滅ぼされてしまい、レナも魔王の手に…と言う展開です。...

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2017-02-22美少女文庫 「あ行」
アンスイート 井上愛&黒瀬勝子 (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 17.02.22ほんじょう 山羊 田中 あじ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。どうやら、この作品は元は成年コミックで発売されている作品らしく、それをノベライズした作品みたいですね。最近、美少女文庫は原作がある作品をノベライズするやり方が少し増えてきていますね。人気...

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2017-02-21美少女文庫 「た行」
ドSな生徒会長サマがMノートに支配されました。 (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 17.02.21鷹羽 シン フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼は、入学時に見た、学園の生徒会長である「マイナ」に思わず一目惚れする事に。しかし、それに気づいたマイナに目を付けられてしまった主人公は、彼女から...

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2017-02-20新刊
美少女文庫 2017/2/20分の新刊購入しました♪「アンスイート 井上愛&黒瀬勝子」「ダークキングダム 淫虐の姫騎士と強欲の魔王」「ドSな生徒会長サマがMノートに支配されました。」まだ読んでいないので、レビューはしばらくお待ちください(汗)レビューは、こちらからどうぞブログランキング参加中です。よろしければ応援お願いします♪...

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2017-02-15オトナ文庫
寝取り返し 〜お前の旦那だって僕の妻を奪ったんだから、いいだろう?〜 (オトナ文庫 65)posted with amazlet at 17.02.15雑賀匡 パラダイム (2017-01-31)売り上げランキング: 70,923Amazon.co.jpで詳細を見る2017/01/31発売のオトナ文庫の作品です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、三十代の会社員です。そんな彼は、1年前に大恋愛の末に結婚したばかりな新婚でもあります。とは言...

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2017-02-10オトナ文庫
巨乳×露出 −Kカップもぎたて果実とLカップ熟れた果実のお外でぷるるん味比べ! − (オトナ文庫 58)posted with amazlet at 17.02.10田中珠 パラダイム (2017-01-31)売り上げランキング: 9,423Amazon.co.jpで詳細を見る2017/01/31発売のオトナ文庫の作品です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、無類のおっぱい好きな男性教師です。そんな彼は、教え子「晴香」(はるか)の母親「夏美」...

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2017-02-05二次元ドリーム文庫 「や行」
百合ラブスレイブ わたしだけの委員長 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.02.04あらおし悠 キルタイムコミュニケーション (2017-02-01)Amazon.co.jpで詳細を見る2017年2月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。タイトルでも分かると思いますが、男性主人公はいない女性だけの百合作品です。主人公兼ヒロインの「真桜」(まお)は、勉強嫌いでおしゃれや遊びに気を取られがちな今時の...

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2017-02-03ぷちぱら文庫
中出し許可区のハーレム生活 (ぷちぱら文庫Creative 160)posted with amazlet at 17.02.03愛内なの パラダイム (2017-01-31)Amazon.co.jpで詳細を見る2017年1月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。主人公は、これといって男性の魅力に乏しい三十路男性です。それだけにこれまで女性と縁がなかった彼ですが、...

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2017-02-02新刊
二次元ドリーム文庫 2017/2/1分の新刊購入しました♪「百合ラブスレイブ わたしだけの委員長」まだ読んでいないので、レビューはしばらくお待ちください(汗)二次元ドリーム文庫は、1月発売なかったので、これが今年初ですね。それが、百合作品なのね(汗)レビューは、こちらからどうぞ二次元ドリーム文庫 百合ラブスレイブ わたしだけの委員長 レビューブログランキング参加中です。よろしければ応援お願いします♪...

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しばらく新刊レビュー記事の更新が遅れます(汗)

どうも、管理人のみきりっちです。

私の事情で大変申し訳ないのですが、しばらく新刊のレビューの更新を遅らせて頂きたいと思います(汗)

はっきりとした期間は、ちょっとこちらの事情が片付く目途がつくまでなので、何とも言えませんが(汗)
今のところは、来月の中頃辺りまでに再開できるかな…。

なので、今月末に発売予定のぷちぱら文庫と、来月最初の方に発売のリアルドリーム文庫、二次元ドリーム文庫、ノベルズ辺りのレビューが遅れる対象になるかなと思います。
何とか、来月の美少女文庫辺りまでには元のペースに戻して、それまでの上記の新刊レビューを掲載できればなと思っています。

最近は、新刊自体の発売数がかなり減少しているのにも関わらずの更新の遅れでご迷惑をおかけしているのに、更に遅れるという事で申し訳ないです(汗)
いやぁ、もう毎日のように更新してた、あの頃は何だったんでしょうかね?(汗)

ご迷惑をおかけしますが、今後とも当ブログを見に来て頂ければ幸いです。
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美少女文庫 ダークキングダム 淫虐の姫騎士と強欲の魔王 レビュー


ダークキングダム 淫虐の姫騎士と強欲の魔王 (美少女文庫)
2月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「レナ」は、ミラーゼ王国の姫騎士です。
常勝無敗の騎士団を率いる彼女の存在は、王国の象徴とも言えるものでした。
しかし、王国を突如現れた魔王に滅ぼされてしまい、レナも魔王の手に…と言う展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • レナ・ミラーゼ
  • ミヌア・ミラーゼ
がいます。

レナは、ミラーゼ王国の姫であり、騎士団長です。
姫という立場ですが武芸に秀でており、その腕前は決してお飾りのものではありません。
気が強く、芯の強さを持った女性です。

ミヌアは、レナの母親であり、ミラーゼ王国の王妃です。
レナ以上に成熟した女の色気を持っています。
基本的に穏やかで柔和な女性ですが、娘と同じく芯の強さを持ち合わせています。

その他に、チョイ役程度の娘が登場しますが、あくまでもメインは上記ふたりですね。

ストーリー展開


展開的には、レナの王国が魔王によって滅ぼされてしまい、魔王に捕らわれてしまう流れですね。

魔王なる存在が現れたのは、今から1カ月ほど前。
以来、この未知なる存在は圧倒的な強さを持ち、次々と周辺の国々を滅ぼして移動をし続けていました。
勿論、他の国々もただ滅ぼされるつもりなく毛頭無く、抵抗するものの、文字通りの瞬殺ぶりに勝負と呼べる様な状態にもならなかったのです。

そして、遂にレナたちのミラーゼ王国にも魔王の手が迫る事に。

常勝無敗なレナが率いる騎士団など総力を結集した抵抗も、これまで通り魔王に傷一つ負わせる事も出来ず、レナは魔王に捕まってしまう事に…。
これまでならば、捕らえるなどせずにひたすら虐殺していった魔王の思わぬ行動でした。

この魔王は、これまでは感情らしい感情もなく、ただ自身の破壊衝動のままに行動してきたのですが、ここにきて、他の感情を抱き始めていたんですね。
それは、他者を辱め、その様を楽しむといった愉悦の感情でした。

他の人間の娘を辱めてみたものの、普通の娘では、魔王の絶対的な存在感、恐怖にただ怯え、助かろうと卑屈になるばかりで、魔王を満足させる事はできなかった訳ですね。
その点、レナは魔王に敗北しても、未だに国を滅ぼした憎しみを宿し、気丈に振る舞う姿を見せ、魔王の興味を大いに誘った訳ですね。

こうして、魔王はレナ、その母のミヌアのふたりを辱めて楽しむ事になる流れです。
いやぁ、とんでもない奴に気に入られてしまいましたねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。
その他にも、サブキャラの女性たちの行為もあるにはあるんですが、酷い目に遭ってばかりで興奮はねぇ…(汗)

行為的には、フェラ、アナルセックスなどがありましたね。
正直、行為のバリエーションは、少な目で特殊なシチュエーションによる行為が多かったですね。
その他では、なめくじ責め、分身化、人外との行為なども(汗)

やはり、圧倒的な力を持つ存在である魔王からの行為に健気にも耐えようとする女性陣が印象的ですね。
皮肉な事に辱めに耐え、憎しみを滾らす限り、更なる辱めが待っているんですからね。
魔王にとっては、それこそレナたち人間など、いつでも消せる力があるだけに、辱めに耐えた所でどうなるものではないので、勝負は見えているというか…、勝負が始まってもない様なものですからね。

そんな冷酷というか、それが普通なんであろう魔王なので、行為だけではなく、様々なシチュエーションで女性陣の心と身体を苦しめていく事に…。
彼にとっては、そんな苦しみ、もがき、されど諦めない意志を持った人間こそに強い興味を抱く訳ですからね。
ここで諦めた時点で、彼の中では何の価値もない存在で処分されるだけ…。

レナたちからしたら凌辱をされてしまう中で、痛みだけではない快感を感じてしまう事がよりダメージがあるんですよね。
こんな人でなしの奴からの行為で、身体が反応してしまい、あまつさえ絶頂に達してしまう…、それは彼女たちに罪の意識すら感じさせる事にもなりますね。
痛みや苦痛だけであれば、それを怒りに変えてまだ憎しみを維持できたかもしれませんが、快感となるとそうはいきませんからねぇ(汗)

様々な形で行われる悪意のある行為で、毎回の様に何らかの絶望と快感を与えられ続ける事で、レナの心にも変化が…。


母親のミヌアは、娘レナと同じくらいかと思いきや、思ったよりも出番は少なめでしたね。
勿論、彼女もまた娘と同じ様にしっかりと躾けられてしまうので、ご安心を(汗)


気になるなめくじ責めに関しては、レナが媚薬を使われた身体(胸)になめくじを這わせられて、嫌悪感の中で絶頂する羽目に…。
挿絵がなかったのが救いですかねぇ、ファンタジーな世界観なのだからスライムとかで良さそうなものをあえてのなめくじという(汗)

中には、ファンタジーらしく?魔王が分身して増えての行為もありますね。
前にも別の作品のレビューに書きましたが、分身する展開嫌いなんですよね(汗)
何か絵的にギャグっぽくなりません?(汗)

今作はかなり真面目でシリアスな作品なだけに、余計に違和感がありましたねぇ。
まぁ、私が好みではないってだけなので、逆に好きな人もいるとは思いますけどね。

分身の他にも、魔王は身体を変化させたりする事も当然お手の物なので、犬に化けての凌辱だったりも。
犬そのものではないので、そんなに変わらない感覚で見えるとは思いますが、された側からしたらね(汗)
本物を使わないのは、ある意味では独占欲なんでしょうねぇ、自分以外が相手をする事が不快と。

終盤では、だいぶ最初の頃からは印象の違って見える様になった女性陣の行為が描かれています。
快楽にすっかり従順になっているのは別に良いんですけれども、魔王との行為を求めている様が良い感じに醜いですねぇ(汗)

挿絵


挿絵は「うるし原智志」さんが手がけています。
美少女文庫でも、お馴染みですね♪

個人的に好きなので、美少女文庫で見れるのは嬉しいですねぇ。
やはり今作みたいなファンタジーな世界観との相性は抜群ですね。

表紙絵でも描かれていますが、うるし原智志さんによるヒロインには涙が良く似合うんですよねぇ。
涙ぐむ女性陣の姿は、何とも言えない色気を感じますねぇ、泣くほどの仕打ちを受けている彼女たちには申し訳ないですが(汗)

ちょっと気になったのは、挿絵が全体的に白い事ですかね…。
キャラクターも、背景も基本真っ白です(汗)
まぁ、女性陣は金髪、銀髪って淡い色味なので、黒髪みたいに表現されていないのかなと思ったんですが…、さすがに白いよね(汗)

線画自体は安定のクオリティなだけに、この白さだけが勿体ないですねぇ。
白いだけに綺麗なんですけれども、ガツンとしたエロさは控えめかもしれませんね。
何か意図があるのかもしれませんけども、私の様な素人には分かりませんな(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ザックリ言えば、魔王の暇潰しにつき合わされてしまった可哀想な親娘(王国)の話でしたな(汗)
読んでて、二次元ドリームノベルズかなって思っちゃいました(汗)

意外だったのは、今作の著者である山口陽さんの作品で、こういうテイストの作品って珍しい様な?
過去作品には、シリアスな作風の作品もありましたが、今作まで直球でかつ凌辱系な作品って美少女文庫では見た記憶ないかなって。
官能小説も書かれているので、私が知らないだけでそういうのも書いてたのかもしれませんけどね。

あんまりそういうイメージが私の中ではなかったので、ちょっと意外で新鮮さがありましたね。
まぁ、だからってそれが面白いかと言えば、また別の話ですかね(汗)

内容的に生々しく(血生臭く)、ヒロインたちを心身共に打ちのめす展開のオンパレードは、正直好き嫌いがあるかな。
個人的には、レナたちへの仕打ちよりも、サブキャラたちへの扱いの方が気になってしまいましたね。
チョイ役だから、何も遠慮ないしねぇ(汗)

二次元ドリームノベルズ系が好みであれば、中々楽しめるかなとは思いますね。
まぁ、敵との力量さがありすぎたのは、面白みに欠けたかな(汗)

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えすかれ美少女文庫 アンスイート 井上愛&黒瀬勝子 レビュー

アンスイート 井上愛&黒瀬勝子 (美少女文庫えすかれ)
ほんじょう 山羊 田中 あじ
フランス書院

アンスイート 井上愛&黒瀬勝子 (美少女文庫)
2月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

どうやら、この作品は元は成年コミックで発売されている作品らしく、それをノベライズした作品みたいですね。
最近、美少女文庫は原作がある作品をノベライズするやり方が少し増えてきていますね。
人気作を使う分、ある程度売り上げが見込めるという思惑もあるのかな?

ちなみに、この作品は寝取られ系の作品になっているので、苦手な人はご注意を(汗)

女生徒の「」(あい)と女教師の「勝子」(かつこ)は、最近それぞれ初めての彼氏が出来たばかりです。
それぞれ、幸せな日々を過ごしていたのですが、それぞれある出来事をきっかけにして、女性陣を狙っている男たちにその身を弄ばれてしまう事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 井上 愛」(いのうえ あい)
  • 黒瀬 勝子」(くろせ かつこ)
がいます。

愛は、女子学生です。
女性らしい身体付きをしていますが、意外と言葉使いはぶっきらぼうな所があります。
幼なじみのクラスメートの章介に対して、好意を抱いており、最近付き合い出したばかりの関係でもあります。

勝子は、学校の女教師で愛の恋人の章介とは従姉妹の関係でもあります。
理知的で生徒にも自分にも手厳しい性格の持ち主でもあります。
真面目な性格ゆえに、今まで男性との付き合いはありませんでした。

ストーリー展開


展開的には、ふたりの女性たちが良からぬ男らに寝取られちゃう流れですね。

今作は、当然寝取られ物な訳ですから、ヒロインである女性たちには彼氏側の存在がいます。
愛の彼氏は、幼なじみのクラスメートの「章介」。
勝子の彼氏は、教え子の「純」。
ちなみに、章介と純は友人同士です。

それぞれ、男女ともに交際経験のない初めて同士なカップルでもあります。
初々しいそれぞれのカップルたちでしたが、そんなカップルを狙う男らの存在が…。

それぞれのヒロインを狙う存在は異なりますが、いわゆる不良的な学生と似たり寄ったりなタイプです。
自分の気に入った女性を、様々な手段で自分の物にしていく訳ですから、普段から素行が良い訳はありませんよね(汗)

また困った事に、それぞれのカップルにはちょっとした問題が起こっており、それを突かれた形になってしまう事に…。
その問題自体は些細なものだったのですが、何せ初めて尽くしのカップルなだけに、それでもギクシャクしちゃうんですよね(汗)
そういった隙を突くかの様に、男たちが忍び寄ってくる事になる訳ですね。

愛の場合は、彼氏の章介がそそのかされて喫煙してしまった事を材料に脅される事に…。
彼氏の弱みを握られてしまった愛には、もはやなす術なしの状況になってしまい、その身体を男に好き勝手される事になってしまいます。

勝子の場合は、彼氏の純との交際も順調で遂に初体験を経て、結ばれたのですが、若い男子ですからだいぶがっつく様になった訳ですね。
教師でもある勝子としては、そんな純を叱った訳ですが、そこから微妙な雰囲気に。
そんな場面を男に知られてしまった事から、関係を持ちかけられる流れですね。

まぁ、いずれも女性陣としては、あくまでも意中の存在は彼氏だけなのですが、お約束で度重なる行為の前に狂わされていく事となる流れになっていますね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックス、自慰などがあります。
その他では、浣腸やローターなどの小道具を使う場面も一部ありましたね。

やはり、今作の見所は女性陣が寝取られる過程でしょうか。
とは言え、思ったよりも展開、テンポが早くて、割とすぐ寝取られます(汗)

実際、私は最初の展開を見て、ヒロインを寝取る過程が展開早いなぁと感じたんですよね。
その場で全部(本番含めて)行うとは思わなかったので、ペースが早いなと感じたのですが、ヒロインふたり分ですしね、こんなものなのかな(汗)

勿論、初回の行為ですぐさまヒロインたちが堕ちる訳ではありませんが、初回から痛みだけではなくて快感も既に感じる事になるので、遅かれ早かれな印象はありますね(汗)
まぁ、行為以前に交際も初めてなカップルだった訳ですから、女性経験豊富な男たちの手腕と比べるのは酷ですな(汗)

特にこの時点では、勝子は一応初体験こそ彼氏の純でしたが、愛に至ってはまだだっただけに、いきなり彼氏以外の男との行為で破瓜する羽目になるのだから、また最初のインパクトは相当なものがありますね。
全て体験する事が初めて尽くしな訳ですから、相手が嫌で嫌でたまらない憎い男であっても、それがどこかで基準になってしまう事に…。

どちらも初回の行為後も描写こそ殆どないものの、続けざまに連続で行為をする事となり、早い段階で身体をどんどん開発されていきます。
口では抵抗、拒否しても、身体、股間などは雄弁に快感を欲している証を見せてしまう結果となりますね。
まぁ、最初から勝負になりませんからねぇ、女性陣も懸命に彼氏を想い、抵抗の意思を見せるものの、そんな淡い意志を打ち砕く一撃を叩き込まれては、とても彼氏には見せられない表情、声をさらけ出す結果に。

そんな日々が続けば、嫌でも彼氏以外の男の事がこびりついてしまう様になるのは当然ですね。
いつしか、無意識に彼氏ではない、好きでもない男の事を考える時間が確実に多くなっていく事に…。
そして、身体がその時の行為の数々で刻み込まれた快感を思い起こさせ、身体を震わせてしまう女性陣の姿は、すっかり出来上がっている事実を再認識させてくれますね。

終盤では、すっかり彼氏には見せた事の無い様な姿を、これでもかと彼氏に見せつけてくれる事に。
個人的にはもっと彼氏側の心情描写を見たかったかなとは思いましたね、もっともっと絶望して欲しいんで(汗)


一部では、他の男たちも参加する様な場面があるんですが、個人的には微妙でしたね(汗)
行為を見せびらかせて、周りで自慰で精液をヒロインにぶちまけるとか、本番中に参加するとかいくつかあるんですが、寝取る男はひとりでいいかなって。
まぁ、その辺りは好みかなとは思いますけどね、複数人数だからこそ描けるものもあるでしょうしね。

後は、あんまり詳しく書けませんが、終盤でのヒロインの堕ち方に違いがあったのは差別化として良いですね。
やはりふたりいて、同じ末路ではあまり芸がないですからねぇ(汗)
とは言え、どちらも決して目新しさはありませんでしたが、寝取られ物というカテゴリでは中々オチを付けるのが難しいんでしょうね。

挿絵


挿絵は「田中あじ(サークルなまけもの騎士団)」さんが手がけています。
原作となった作品を描いている人ですから、そりゃ間違いないですねぇ。

正直、初めて見た時は、頭が小さくて随分等身が高いなぁ…と思いました(汗)
その分、凄いメリハリのあるボディラインになっており、余計に行為の迫力も増す効果もありますね。
凄いっても、人外みたいな胸の大きさとかではないので、見てて違和感ない程度のムチムチ感な塩梅だと思いますが、先に書いた様にバランス的に好みじゃない人もいるだろうなとは思う絵柄ですかね(汗)

まぁ、表紙絵見て問題なければ大丈夫かとは思いますけどね。

中の挿絵は、線が表紙絵よりも太目になっていて、より肉感的な印象を与えますね。
描き下ろしとかの文章はなかったですが、多分そうなんじゃないのかな? 原作見てないので断言はできませんけども(汗)
枚数も美少女文庫では、20枚と相当なボリュームがある分、より一層物語を堪能する事ができますね♪

挿絵数:20枚

総評


全体的には、寝取られ物らしい安定した仕上がりでしたね。

寝取られなので、読んでいてグサグサ来るものがそれなりにありましたが、その一方でふたり分の描写ゆえか、シーンによって描写がアッサリしており、意外と読みやすく感じましたね。
個人的にはもっとどぎつくて、読み終わってへこみそうな物を想像してたので、思ったよりかは幾分マイルドに感じました(汗)
…感覚が馬鹿になっているのかな?(汗)

原作版を私は知らないので、結末とかが同じなのか違うのかは分かりませんけれども…。
…と思ったら、裏の帯に「興奮のオリジナル展開」って書いてましたね(汗)

どこがどのようにオリジナル展開なのかは、私には分かりませんが、原作を知っている人は見比べてみるのもいいかもしれませんね。
挿絵数も普通の美少女文庫よりも多いですし、見応えがあると思いますよ♪

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えすかれ美少女文庫 ドSな生徒会長サマがMノートに支配されました。 レビュー


ドSな生徒会長サマがMノートに支配されました。 (美少女文庫)
2月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼は、入学時に見た、学園の生徒会長である「マイナ」に思わず一目惚れする事に。
しかし、それに気づいたマイナに目を付けられてしまった主人公は、彼女から様々な仕打ちを受ける事に…。

そんな状況に鬱憤の溜まっていた主人公は、道で謎のノートを見つける事になり、それが大きな転機となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • マイナ・マクマホン・姉小路」(あねこうじ)
がいます。

マイナは、学園の生徒会長であり、名家の令嬢です。
その立場は、教師でさえも逆らえない絶大な存在でもあります。
勝気で強引な手段も時には行いますが、ハーフな美少女という容姿に加え、成績優秀という完璧な存在ゆえに学園の生徒たちからの支持は高いです。

ストーリー展開


展開的には、生徒会長のマイナに虐げられていた主人公が、謎のノートを見つける流れですね。
…謎のノートって、有名なアレですかね?(汗)

まぁ、そもそも主人公が生徒会長のマイナに目を付けられてしまったのは、ある原因が。
初めて見た時に、一目惚れってのは別に問題ないんでしょうが、そこで本人の前でHな妄想してしまったんですね(汗)
そして、その強い感情は目線にも表れてしまい、マイナ自身に気取られてしまった訳ですね。

その美貌や能力から、子供の頃から様々な視線は浴びていたであろう彼女も、経験した事のない強い欲望の視線ですからねぇ(汗)
でも、それでごく普通である一生徒である主人公がマイナに認識されたってのも確かですけどね。

しかし、問題はお互いの性癖でした。

主人公は、子供時代にこっそり見てた親のH本の影響を受けたせいか、相手を屈服させて服従させたい嗜好が根底にあるんですね。
そして、マイナもまた同じ様に他者を屈服、服従させたいS的思考を持っていたんですね。

それだけにマイナは、不相応にも自分をそういう強い視線で見ていた主人公に興味を覚え、そんな感情を持っている主人公の心をへし折って、服従させたらたまらないだろうなと思った訳です。
以後、マイナは時々主人公の前に現れては、様々な揺さぶりをかけて、主人公を追い詰めて自分に服従する様に仕向けていく事になったのです。

そんな性的嗜好を持っているものの、生来の気弱な所もあり、主人公は普段から自信あふれる態度を崩さないマイナ相手に強く出れる訳もなく…。
まぁ、自室に戻れば、昼間の鬱憤を晴らすかのように自慰の対象にして、妄想の中で性的な復讐していますけどね(汗)

そんな日常の中、ある日主人公は帰宅時にある物を見つける事に…。
それは、表紙にMと書かれただけの1冊のノート。

何となく持ち帰った主人公は、マイナが実はMであり、主人公をご主人様として、M奴隷として仕えるみたいな内容を書いたのです。
どう考えても、妄想以外の何物でもない内容でしたが、目覚めるとマイナが本当に主人公のM奴隷としてやって来る事になるという流れですね。

いやぁ、さすがえすかれ、緩い自由なノリの展開ですな(汗)

Hシーン


Hシーンは、マイナとの行為が描かれています。

行為的には、足コキや手コキ、パイズリなどがあります。

やはり見所は、本来ドSな性的嗜好であるはずのマイナがノートの影響で、M側になる所ですね。
とは言っても…、実は別に全部が全部そうなっている訳ではないんですけどね。
自信満々に「私がキミ専用のM奴隷となってあげる」みたいな宣言する様は、普段の彼女らしい姿とそう変わりませんな(汗)

なので、どこかツンデレ的なキャラクターになっている印象がありますね、元々そんな節はありましたが。
そう思えば、マイナの言動も可愛らしく見えますね♪

まぁ、元々そんなに嫌な娘とかでは、なかったですしね。
上記では主人公が虐げられたとか仕打ち受けたみたいには書きましたが、実際の所は文章ほど過剰ではないレベルでしたので、最初から可愛らしいキャラクターでしたけどね。
えすかれだと、もっときついヒロインとかいるしねぇ、可愛い小猫ちゃんですよ、マイナは(汗)

そんな彼女との関係が始まる中で、割と早い段階でマイナ側に心境の変化が。
ノートに書かれた訳ではないのですが、主人公の態度に好意を抱く様になり、それが結果としてダイレクトにご主人様への忠誠心などに直結し、行為により一層熱が入る様になりますね。

それでも、ちょこちょこ垣間見える、高慢でわがままな口調のままの奴隷という、ある意味では矛盾している様なバランスが、彼女の魅力となっていますね。
微笑ましく感じるんですよね、勝気な台詞に嫌味がなくて。

お互い、初めての初体験の際も、このふたりらしい?関係性での行為となっており、甘さを感じるものになっていますね。
この状況だけ見ちゃうと、主人公の方が襲われているみたいな構図ですけども(汗)
勿論、主人公もただされるがままではなく、時にはマイナに主導権を握られたりしつつも、要所では主人公がご主人様らしく行為でマイナを引っ張っていく展開もしっかり描かれていますので、ご安心を。


やはり著者の作品の特徴でもある、濃厚なキス描写や汁気の描写は今作でも健在ですね。
ベロチューなどの唾液でべちゃべちゃになっているキスの描写だったり唾液の口移し、精液などの汁気を強調した描写などは見所ですね。
また手袋での手コキなどのフェチ要素もあったりと、マニアックな要素、描写も見応えがありますね♪

今作品は、調教要素とかがメインな話ではあるので、敬遠する人も中にはいると思います。
でも、今作に限った話ではないんですが、著者作品の反応(特に行為中のヒロイン)って、結構コミカルってではないですが、どこか緩いんですよね(汗)

特に今作のマイナは、ハーフって事もあって、ちょいちょい横文字を使ったりで余計にコミカルさが強調された形に見えるのも影響していますね。
なので、悲壮感とか痛々しい感じは一切ないので、凄い読みやすい仕上がりだと思います。

まぁ、逆に正統派な真面目な台詞、反応を期待すると、かなりギャップがあると思いますが(汗)
そもそも謎のノートとか言っている時点で、シリアスになる訳はないか(汗)

挿絵


挿絵は「有末つかさ」さんが手がけています。
美少女文庫の読者ならお馴染みですね♪
私の中では、「=ジト目メイド」みたいなイメージが出来上がっているので、何か新鮮ですねぇ(汗)

可愛らしく表情豊かなマイナを魅力的に描いていますね。
行為描写も、この方の絵柄は綺麗で整っているのもあり、清潔感を感じますね。
良くも悪くも変に生々しくない絵柄な方なので、挿絵で嫌悪感を抱く様な事はないでしょう。

個人的に印象に残ったシーンは、マイナのカウガール姿ですね。
…もうMとか何も関係ないんじゃないのかなと思ってしまう姿ですけれども(汗)
いや、良く似合っているんですけどね、ハーフ娘ですし♪

終盤では、お腹の大きくなったマイナ姿も描かれていますね。
主人公の精液を口にしている場面なのですが、この絵柄だから生々しくなく、可愛らしく見えるのが凄いですねぇ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、えすかれらしく、調教などの要素が含まれた作品ではありますが、そんなに過剰ではないので苦手な人でも読みやすい作品でしたね。
別に痛々しい行為を行っている訳ではありませんからねぇ、精々お尻叩き程度ですし。
ふたりの甘いやり取りなども相まって、イチャラブ展開なので、問題なく読めると思います。

個人的には、当初はもっとノートを多用する様な展開なのかと思ってたんですが、そうでもなくてあくまでもきっかけ程度な役割でしたね。
そうなると、別にノートいらなかったんじゃないのかなぁとは思いましたけども(汗)

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美少女文庫 2017/2/20分 新刊購入

  •  投稿日:2017-02-20
  •  カテゴリ:新刊
美少女文庫 2017/2/20分の新刊購入しました♪

「アンスイート 井上愛&黒瀬勝子」
アンスイート 井上愛&黒瀬勝子 (美少女文庫)
「ダークキングダム 淫虐の姫騎士と強欲の魔王」
ダークキングダム 淫虐の姫騎士と強欲の魔王 (美少女文庫)
「ドSな生徒会長サマがMノートに支配されました。」
ドSな生徒会長サマがMノートに支配されました。 (美少女文庫)

まだ読んでいないので、レビューはしばらくお待ちください(汗)

レビューは、こちらからどうぞ


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オトナ文庫 寝取り返し お前の旦那だって僕の妻を奪ったんだから、いいだろう レビュー


2017/01/31発売のオトナ文庫の作品です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、三十代の会社員です。
そんな彼は、1年前に大恋愛の末に結婚したばかりな新婚でもあります。
とは言え、仕事が忙しく最近は中々早く帰れず妻を構ってやれない日々…。

そんなある日、珍しく早く帰宅できた主人公は、その最中に目を疑う光景を目撃する事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 佐々谷 真梨」(ささたに まり)
  • 田宮 明美」(たみや あけみ)
がいます。

真梨は、主人公と同じマンションで隣に夫婦で住んでいます。
どこか影があるというか、言葉数が少なく大人しい性格で、豪快な夫とは対照的な存在でもあります。
夫を立てる淑やかな女性です。
寝取り返し お前の旦那だって僕の妻を奪ったんだから、いいだろう

明美は、主人公の妻です。
主人公とは、10歳年下という年齢差があり、元同僚でもあります。
明るく活発な性格で、主人公に健気に尽くしてくれています。
しかし、ある秘密が…。
寝取り返し お前の旦那だって僕の妻を奪ったんだから、いいだろう

ストーリー展開


展開的には、主人公が帰宅時にある光景を目撃する事となる流れですね。
まぁ、タイトルとかである程度察せれるとは思いますが(汗)

主人公は、まだ結婚してから1年という新婚だった訳ですが、妻の明美との時間はあまりとれていなかったんですね。
それは、仕事が忙しく家と仕事の往復で1日が終わる様なもので、それこそ明美との新婚らしい営みはご無沙汰だった訳ですね。
主人公としては、寂しい思いをさせて申し訳ないと思う一方で、今後の夫婦の将来のためにも蓄えもしたいというのもありました。

そんな中、ある日頑張って仕事を片づける事が出来た主人公は、いつもよりも早い時間に帰宅できる事に。

住んでいるマンションの近くの公園を通りかかった時でした、妙な声が公園内から聞こえたのです。
気になって公園を覗いていると、隣に住んでいる夫婦の真梨の姿を見つけたのですが、その姿は驚きの姿でした。

何と、真梨は公園内のベンチに座り、どこかを見つめながら一心不乱に自分を慰めていたのです。

公園内で淫らな姿を晒している隣人の姿に動揺する主人公は、自慰に耽る真梨の視線がどこに向いているのか確認すると、またも衝撃的な光景を目撃したのでした。
真梨の夫である佐々谷と家で自分を待っているはずの妻、明美が公園内で行為に耽る様を…。

そう、妻の明美は隣人の佐々谷と不倫関係にあったのです。
そして、行為中に見せるやり取りは、生々しく、これが今回だけではない事を感じさせるものでした。

これまで自分に見せていた妻の顔は、偽りだったのか?
大恋愛の末の新婚生活は、いったい何だったのかと苦しむ事となる主人公。

その後の明美は、主人公に知られているとは思っておらず、相変わらず甲斐甲斐しい妻を演じ、自分に接してくる事に。
そんな姿が裏切られたと悟った主人公には、酷く滑稽なものに映り、心が冷めていくのを感じる事になる訳ですね。

その感情は明美、相手の佐々谷への激しい怒りとなるのは、当然の事でした。
しかし、ただ明美と離婚するだけでは、それこそふたりには好都合となるだけだろうと考えた主人公は、ある考えに…。

それは、自分も相手の妻を奪って、同じ苦しみを与えてやろうという、暗い感情でした。
こうして主人公は、佐々谷の妻である真梨の弱みを握り、彼女と関係を持ち、夫から奪ってしまおうとする流れとなっていますね。


こう書くと、結構な重さ、暗さを感じるかもしれませんが…、正直そこまでは(汗)
なので、そんなに身構えずに読めると思いますね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他ではバイブなどの小道具を利用する様な展開も一部ありましたね。

やはり今作の見所は、寝取られ&寝取りって要素ですね。
なんですが…、上記でも書いた様に正直そこまで凄いって感じではなかったのがあるんですよね(汗)

そもそもなんですが、私の感覚で言えば、寝取られ物と寝取り物の印象って同格ではないんですよね。
自分の妻なり、彼女なりを寝取られてしまうという内容のインパクトよりも、こちらから相手の物を寝取るって行為は私の中で弱いんですね、それってただの凌辱物というか。
なので、どうしても寝取り物は印象が弱い傾向があるんですが、それは今作も同じ。

となると、寝取られ要素なんですが…、これが珍しくインパクトの無い作品で(汗)

何故かと言うと、主人公の新婚1年の妻、明美ですが、あんまり感情移入できないタイプでして…。
キャラデザインを見ると分かるんですが、かなり妻感が薄いんですよね、まだまだ遊びたい感があると言うか(汗)
だから、彼女が主人公を裏切って他所の男と関係を持っているって事を知っても、「あぁ、納得」と言う印象を与えるキャラなんですよね(汗)

そんな印象を与える妻なだけに、寝取られて悔しいとか、あんまり感じなかったんですね、感情移入していないので。
明美の行為も最初に描かれている相手は、主人公ではないので、余計に自分の妻である感覚が乏しく見えたってのも影響しているかもしれませんね。
もっと自分の妻に愛着を持たせるような描写なりがないと、ギャップもないもないから肝心の所で何も響かないですねぇ。

なので、寝取られとしては相当弱いと思います、主人公はそれなりにショック受けてますがね(汗)

まだ真梨を寝取っている方がマシでしたね、それも弱めではありますが。
真梨は、元々かなり控えめというか、大人しい性格の持ち主で明美よりも妻らしい印象を与えるキャラではあります。
そして、真梨は夫が主人公の妻、明美と関係を持っている事を知りつつも、夫に尽くしている所があります。

それだけに主人公としては、夫よりも彼女には自分との行為でより強い快楽で夫の存在を上書きし、自分の物にしてやろうとする訳ですね。
ですが、行為をしても確実に主人公の行為で絶頂しつつも、言葉では頑なに夫への言葉を口にする彼女に主人公は複雑な感情を抱き、様々な行為、シチュエーションで彼女を責め立てる事に。
まぁ、自分の妻は真梨とは正反対な反応を夫以外の行為で見せてましたからねぇ、思う所はあるでしょう(汗)

次第に、以前よりも確実に主人公との行為を受け入れるのを抵抗していた真梨が徐々にですが、主人公との行為を受け入れ始める様に…。
勿論、普段はそこまで露骨な姿勢を見せる事はない彼女ですが、どこかに心待ちにしている様な節が垣間見える様になりますね。
彼女の反応って、いかにもな迫られてダメダメと言いつつも…みたいなノリというか、そんなのがハマるキャラクターなんですよね(汗)
寝取り返し お前の旦那だって僕の妻を奪ったんだから、いいだろう 寝取り返し お前の旦那だって僕の妻を奪ったんだから、いいだろう

だから、明美と真梨が最初の立場が入れ替わってたら、また大分受ける印象も違ったのでは?と思いますね。
明美と違って、寝取られたダメージはかなりのものになりそうですねぇ…。

あ、一応、妻である明美との行為もありますが…、あっても今更ねぇ?(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「川合正起」さんが手がけています。
オトナ文庫では、レビューしてた「あやまちの密愛」も、そうですね。

可愛らしさを感じる人妻像が魅力的ですね。
まぁ、明美はちょっと毛色が違いますけれども、デザイン自体は嫌いではないですよ、人妻っぽくないってだけで(汗)
どっちも似たようなタイプでは、印象が薄くなるとかもあるんでしょうしね、きっと。

どちらも巨乳で、タイプの異なる魅力、色気を持っていますね。
でも、やはり主人公が絡む機会の多い真梨の方がボリュームが圧倒的に多かったですね、実質ヒロインですし。
序盤の嫌々な行為をする事になる彼女が、行為を重ねる中で次第にどこかそれだけではない色が垣間見える様になる違いも見所ですね。
寝取り返し お前の旦那だって僕の妻を奪ったんだから、いいだろう

挿絵数:22枚

総評


全体的には、寝取られと寝取り要素が混ざった内容の作品でしたね。
まぁ、上記でも散々書いているように、それらは特別凄く強いものではないので、かなり薄いマイルドな仕上がりになっています。
なので、あんまりそれらの要素に期待しないで見た方が良いかも知れませんね(汗)

苦手な人でも何ら問題なく見れると思う仕上がりは、ある意味ではおすすめですかね?(汗)

ちなみに、原作版は「お前の旦那だって俺の妻を奪ったんだから、いいだろう? 復讐のネトリ」というタイトルになっており、少し今作とは違っています。

今作では「俺」ではなく、「僕」となっているのも違いの一つですね。
一人称が俺から僕になっている分、受ける印象もどこかマイルドになっているかもしれませんね。
まぁ、原作版していないので、あくまでも想像ですけども(汗)

原作PC版


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お前の旦那だって俺の妻を奪ったんだから、いいだろう? 〜復讐のネトリ〜

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オトナ文庫 巨乳×露出 Kカップもぎたて果実とLカップ熟れた果実のお外でぷるるん味比べ! レビュー


2017/01/31発売のオトナ文庫の作品です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、無類のおっぱい好きな男性教師です。
そんな彼は、教え子「晴香」(はるか)の母親「夏美」(なつみ)に思わず一目惚れしてしまい、交際を始める事に…。
しかし、夏美の娘である晴香もまた主人公に好意を持っており、告白してくる事に…。

ふたりとも立派な魅力的な巨乳であり、主人公は流されるままにふたりと関係を持ってしまう事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 狛江 晴香」(こまえ はるか)
  • 狛江 夏美」(こまえ なつみ)
がいます。

晴香は、主人公が担任をしているクラスの女生徒です。
明るく天真爛漫な性格と可愛らしい童顔に加え、巨乳という存在で男子からの人気も高いです。
主人公に対して、恋心を抱いており、何かと主人公に絡んできます。
巨乳×露出 Kカップもぎたて果実とLカップ熟れた果実のお外でぷるるん味比べ!

夏美は、晴香の母親です。
未亡人であり、晴香を女手ひとつで育てています。
娘以上の爆乳の持ち主でもあります。
自分に自信が持てない押しの弱い性格をしています。
巨乳×露出 Kカップもぎたて果実とLカップ熟れた果実のお外でぷるるん味比べ!

ストーリー展開


展開的には、主人公が晴香の母親の夏美に一目惚れをし、交際を始めるものの、その一方で娘である晴香とも関係を持ってしまう流れですね。
…ダメな教師ですねぇ(汗)

この主人公は、巨乳に目がない巨乳好きなんですね。
まぁ、よくある自称~好き系な主人公に見えましたけどね、無個性な主人公に個性を持たせるためだけの(汗)

それはさておき、そんな主人公は晴香と母親の夏美を交えての進路相談を行う事になったのでした。
そこでやって来た夏美を見て、主人公は彼女に一目惚れをしてしまったんですね(汗)

晴香という年頃な娘がいるとは思えない様な若々しさに穏やかな物腰。
何より娘以上の爆乳の持ち主という、主人公の好みのタイプだった彼女にあっという間に惹かれてしまった訳ですね。
…そして、その感情は主人公だけのものではなかった様で、夏美もまた主人公へときめいちゃった様ですね(汗)

こうして、晴香以外の関係者には内緒の夏美との交際が始まったのでした。
そこから3カ月程度経過しても、まだ手をつなぐ程度の清い交際だったのですが、ある日、主人公は遂に関係を進めるために行動を開始する事に。

晴香が部屋で勉強している最中に、主人公たちは遂に関係を持つ事となったのでした。
圧倒的な迫力のボディに恥じらう穏やかな夏美との関係を深めた事に喜びを感じる主人公でしたが、ここでまさかの横槍が…。

何と、部屋で勉強していたはずの晴香に主人公たちの行為を目撃していたというのです。
そして、晴香から自分も主人公の事が好きだったので、自分ともHをして欲しいと懇願される事となってしまい、断ろうとするものの、夏美とはまた違う魅力を持つ彼女に迫られてしまい、結果として拒み切れずに晴香とも関係を持ってしまう事となる流れですね。

交際している相手の娘とも関係を持つとか、もう泥沼地獄ですね、これは(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、手コキなどがあります。
やはり、主人公が巨乳好きって事や女性陣が皆、巨乳、爆乳なだけにパイズリを始めとした胸関係の行為描写が多いのも、今作の特徴ですね♪
そういう関係もあって、挿入といった本番行為はない訳ではないんですが、結構少な目ですね。

特に晴香とは全編通して2回程度の回数なので、かなり少ないですね。
大半が女性陣の乳弄りに集中した作り、構成なので、それが苦手だったり嫌な人はご注意を。
女性陣の行為中の反応も中々良いですし、巨乳嫌いとかじゃなければ十分楽しめるとは思いますけどね。
巨乳×露出 Kカップもぎたて果実とLカップ熟れた果実のお外でぷるるん味比べ!

後、巨乳要素もですが、タイトルにもある様に、今作では露出の要素も含まれています。
これは、女性陣は露出願望があるってよりかは、誰かに見られるかもしれないという状況下では、余計に興奮してしまう節があるんですね。
まぁ、性癖と称すると若干オーバーかなと思う程度のマイルドなものと思って頂ければって感じでしょうか。

そのため、大体いつもどこかで人の気配がある様な状況での行為になります(汗)
例えば、晴香だったら学校内でとかですね。

夏美に関しては、家の中では人目を気にしないで済むゆえか、彼女に仕事を紹介するという名目を利用して様々なシチュエーションの仕事をさせて、そこでの行為になるという強引な手段を使っていますね(汗)
まぁ、結果としてその職場の制服だったりになるので、コスプレ要素もほんの少し含まれているかな?

ふたりともHをしている所を人に気づかれてしまうのではないかという状況下で、勿論怯えてしまうなどの恐怖心もあるんですが、その一方で肉棒を咥え込む力が増したり、感度が向上したりという肉体の反応があるのも事実なんですよね。
主人公もそんな女性陣に触発される様に、更に肉棒を硬くさせてしまう訳ですねぇ。
…主人公も中々の性癖ですよね(汗)
巨乳×露出 Kカップもぎたて果実とLカップ熟れた果実のお外でぷるるん味比べ!

終盤では、夏美だけ唯一周りの目がある中での行為もありましたね。
これも夏美の仕事の一環から始まる展開なんですが、ここだけは例外で主人公との絡みを周りに見せつける形になっていますね。
まぁ、挿入とかの本番行為はなくて、あくまでも夏美の爆乳や大きくなった乳首を丹念に弄りまわして、絶頂させる様を見せつけるってシチュエーションですね。

最後は、夏美、晴香を交えてのハーレム展開になっていますね。
ふたりとも大きな胸を持っているだけに、それを駆使したWパイズリなどは見所ですね。
また、お互いに主人公に好意を持っているだけに、ちょっと相手を意識したやり取りなんかもありましたね。
巨乳×露出 Kカップもぎたて果実とLカップ熟れた果実のお外でぷるるん味比べ!

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「真木八尋」さんが手がけています。
これまでの作品を見ると巨乳物が多いみたいなので、今作もピッタリですね♪

穏やかで母性的な夏美、活発で童顔な晴香という、異なるタイプの女性陣ですが、それぞれに違った魅力を持っています。
巨乳×露出 Kカップもぎたて果実とLカップ熟れた果実のお外でぷるるん味比べ!

夏美は、上記にも書いた様にコスプレ要素も含まれているので、スーツ姿などの恰好だと普段の恰好とは違う雰囲気が味わえて良かったですね。
晴香は、学生なのでコスプレではなく、本物な制服姿を見る事ができます。
体操服姿もあったりで、余計に彼女の巨乳が強調された形になっていますね♪

どちらも巨乳、爆乳の持ち主なので、当然かなり大きいです。
なので、あまりに大きすぎると人外みたいに見えて気持ち悪く感じる人も中にはいるとは思いますが、許容範囲内かなとは思いますね。
まぁ、巨乳好きじゃない人は、これを読もうとは思わないでしょうけども(汗)
 
挿絵数:23枚

総評


全体的には、巨乳と露出という要素を含んでいますが、正直そこまでフェチ感はなかった様に感じましたね。
なので、巨乳は好きだけども露出は…みたいな人でも問題ない程度の塩梅かとは思います。

他のオトナ文庫とは違い、明るめなテイストの作風なので従来のオトナ文庫が苦手な人でも読みやすい作品に仕上がっていますしね。
ぷちぱら文庫で何故、発売しないのか良く分からないくらいですし(汗)

オトナ文庫ではよくある様な、胸糞の悪くなる展開もないので、普通に楽しめる作品ですね♪

原作PC版


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二次元ドリーム文庫 百合ラブスレイブ わたしだけの委員長 レビュー

百合ラブスレイブ わたしだけの委員長 (二次元ドリーム文庫)
あらおし悠
キルタイムコミュニケーション (2017-02-01)

百合ラブスレイブ わたしだけの委員長 (二次元ドリーム文庫)
2017年2月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

タイトルでも分かると思いますが、男性主人公はいない女性だけの百合作品です。

主人公兼ヒロインの「真桜」(まお)は、勉強嫌いでおしゃれや遊びに気を取られがちな今時の女子学生です。
そんな中、真桜はクラスメートの「怜那」(れいな)が百合作品に興味があるらしい姿を偶然目撃する事に。

ちょっとした悪戯心で、怜那にその事を指摘する中で、事態は思わぬ方向へと向かう事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 麻倉 真桜」(あさくら まお)
  • 新条 怜那」(しんじょう れいな)
がいます。

真桜は、ファッションなどに夢中な今時の女子学生です。
生まれつきのウェーブした髪、茶髪だったり、露出した恰好などから、誤解を受ける事も。
直情的な所があり、熱くなると周りが見えなくなってしまう面も。

怜那は、真桜のクラスメートであり、クラス委員長です。
真面目で冷静沈着な態度を崩さない事から、クラスからは浮いた存在となっています。
女性同士の恋愛物などに興味を持っています。

その他に真桜の友人の女子2人もいるんですが、ここでは省略(汗)

ストーリー展開


展開的には、真桜が委員長である怜那の秘密を知った事から物語が動き出す流れですね。
その秘密が、怜那が女性同士の恋愛物…、いわゆる百合作品などと呼ばれる様な物に興味を抱いている事だったんですね。

真桜がそれを知ったのは、本当に偶然からでした。
たまたま寂れた商店街の隠れた本屋に向かう怜那の姿を目撃したのです。
まぁ、その時は本屋に向かうなんて分からなかった訳ですが、何故こんな場所にわざわざ?という疑問から生じた好奇心で真桜は彼女の後を追っていた、と。

そこでの怜那の姿は、普段無表情とも言える様な冷静な彼女とは違う、真剣な表情をして商品を吟味している意外な姿でした。
そうなると、いったい彼女は何をそこまで真剣に選んでいるのか? 何を見ているのかという興味が湧く訳ですね。

それが、百合作品だったと(汗)

まさかの展開に戸惑う真桜でしたが、別にそれに嫌悪感を抱く訳でもなく、そんな一面があるんだという感覚ではいたんですね。
しかし、事態は思わぬ方向に転がっていく事となります。

つい悪戯心と好奇心から、真桜は怜那に秘密を守るために本に書いてある様な愛撫を強要してしまったんですね(汗)
勿論、そこまで最初は本気ではなかったですが、その場の熱に浮かされた事で真桜の身体は既に興奮していたんですね。
そのまま、半ば脅しの様な形で怜那に愛撫をさせたのですが、それがあまりにも大きな快感だった事から、以来真桜はその快感が忘れられなくなり、次第に怜那を意識し始める事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、怜那との行為が描かれています。

行為的には、百合作品なので、男性主人公相手の様な行為は当然ないですね。
上記にある様に、最初の怜那との関係性は、仲良しとかではなく、脅迫じみた始まり方だったんですよね(汗)

まぁ、百合作品を買っている所を見られて、愛撫を命じられるとか、怜那からしたら脅迫以外の何物でもないですな(汗)
なので、序盤は特に両者…、というか怜那からの反応は芳しくないですね。
彼女からしたら、購入していた事をネタにして、絡んできたみたいな感じに見えますしねぇ。

一方で、真桜の心情としては、これまた複雑。
悪戯心から始まった、この関係性なだけに怜那に対して罪悪感もありますし、反して彼女を更に悪戯したい感情もある訳ですね。
そして、一度彼女に愛撫してもらった快感を忘れられない真桜は、その後も怜那に何だかんだと言って、関係を持ち続ける事となる流れになっています。

そんな歪な関係を続ける中で、真桜にはある心情の変化が…。
気づけば、いつも怜那の事を考える様になり、その時の行為の快感を思い出し、身体を持て余す事になる訳ですね。
これは、もう恋心に限りなく近い感情であるとも言えますが、真桜自身にはそれには思い至っていないだけに、その感情を持て余す事に。

それと同時に怜那に対して、強い感情を抱く一方で、怜那との関係は微妙な関係を行き来する事になり、読んでいるこちらがやきもきしちゃいますね(汗)
もう真桜も怜那も不器用なんですよねぇ、初めての事だから仕方ないんでしょうけども(汗)
特に真桜の大事な場面でうっかり失言などのミスで、近づき始めた怜那との距離がまた離れちゃったりするのを繰り返す事になるのがね(汗)

そこら辺の想いのすれ違いの描写の多さも、女性同士のやり取りならではですね♪
元々、半ば脅して始まった様な関係性なのも影響しての描写なだけに、そこからどう恋仲に発展していくのかってのも見所ですね。


行為の主導権としては、この関係のきっかけになった分、真桜が主導権を握る傾向が強いですね。
怜那としては不本意ながらも、それに応えて相手をするって流れになっているものの、怜那も気の強い面も見せて、一部では反撃したりなどの展開もありつつ、お互いを愛撫する展開となっていますね。

真桜は、ぱっと見派手な見た目なだけに経験豊富と思われがちですが、元々結構初心というか性にはあまり明るくないんですね。
むしろああいう系統の本とか読み漁っている怜那の方が知識は凄いですね(汗)
それだけに、女性同士の行為とかなんて興味もない中で戯れに味わってみた行為にハマってしまい、その感情で怜那を振り回したりする結果になるなど、真桜のキャラクターが思春期の男子に見える(汗)

でも、この絡みの美しさは男子では絶対に出ない魅力ですよねぇ♪
異常にぶっとんだ行為ではないんですけども、男子と女子では出せない特有の淫靡さを強く印象付ける描写ですね。
ふたりのキスシーンであったりとか、派手な行為でもないはずなのに、下手な行為よりもよほどインパクトがありますね♪
そこに至るまでの過程も含めて、しっかりとした読み応えですね。

挿絵


挿絵は「鈴音れな」さんが手がけています。
PCゲームの原画や表紙絵のイラストなどの活動をされているみたいですね。

可愛らしく繊細な絵柄なんですけれども、色気もしっかり感じられる絵柄ですね。
特にトーンで表現された、淫靡な雰囲気、上気する頬、赤らめる表情などは魅力的ですね♪

この表情が、余計に行為の盛り上がり…、彼女たちふたりの世界が表現してますね。
やはり、この手の作品には色気ってのは大事な要素ですからねぇ。
ただ可愛らしいだけではなく、色気と色気のぶつかり合いってのが男女の関係とは一味違う妖しい魅力を発しています。

普段の行為以外でのちょっとほのぼのした時間を過ごす、可愛らしいふたりと、行為中の艶っぽさのギャップが凄いですね。
見た目もどこか大人びたものを感じさせる、良い表情をしていますねぇ♪

挿絵数:14枚

総評


全体的には、百合という特殊なジャンル作品なので、万人向けではないのは確かですが、読み応えのある作品だと思いますね。

特にこういう同性相手などの、普通の人らには応援されにくい(理解されない)関係性の話って、どこかに切なさの様な、特別な雰囲気が感じられるのが魅力でもありますね。
それがより一層お互いの存在を求め、綺麗なだけではない恋愛の側面を見せてくれるのも、こういう作品の醍醐味ではないかと思いますね。

ある意味、男性女性の関係性よりも純粋というか、繊細で酷く脆い所があると思うんですね。
そういう紆余曲折の末に結ばれるヒロインたちの物語ってのは、やはり読み応えがあって見入ってしまう力がありますね。

この手の作品が好みであれば、中々楽しめると思いますよ♪

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ぷちぱら文庫 中出し許可区のハーレム生活 レビュー


中出し許可区のハーレム生活 (ぷちぱら文庫Creative 160)
2017年1月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、これといって男性の魅力に乏しい三十路男性です。
それだけにこれまで女性と縁がなかった彼ですが、ある事から人生が一変。

何と国の政策である、少子化対策の一環で主人公は子作りするための男性役として選ばれる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 浦瀬 織」(うらせ かおり)
  • 戸田 名音」(とだ なおん)
がいます。

香織は、中出し許可区の区長です。
誰もが見てしまう程の爆乳の持ち主でもあります。
区長の立場から主人公の童貞卒業をさせてあげたりと子作り活動に積極的です。

名音は、許可区にやって来る事になる女性です。
それまでは芸能界で活躍していた、トップアイドルでもあります。

キャラ紹介ページには、名音は自分の美貌を残すため子作りに積極的みたいな事が書いてありましたが…
作中にそんな描写なかった様な…? 見逃した?(汗)

ストーリー展開


展開的には、モテない主人公が少子化対策の一環で子作りの男性役を任される事となる流れですね。
もはや定番となっている感のある少子化ネタですね(汗)

主人公は、これまでこれと言った魅力がないのか、女性と縁がなかった人生だったんですね。
そんな中、いきなり主人公に訪れたのが、俗称「中出し許可区」と呼ばれる場所への招待でした。

現在、この国では少子化によって、今後の国の先行きに悪影響が及んでいたのです。
んで、政府は国を挙げて、少子化対策に乗り出した訳ですが、その一つがこの中出し許可区でした。

その名の通り、そこに住まう女性たちに中出ししても何もお咎めなどなく、子作りを行う事が選ばれた男性の役目だったのです。
女性たちも、子供を作れば手厚い保護を受けれるなどメリットがある訳ですね。

多数の女性たちと中出しし放題という夢の様な環境ではありますが、男性側は女性に誘われたら原則、断れない立場であったりと、完全に種馬扱いな所は複雑かもしれませんな。
…現実問題、全部が全部、皆好みのタイプな女性って訳ではないだろうしなぁ(汗)

そんなある意味では、男にとって夢の場所と言える役目に、何故か主人公が選ばれたのでした。
こうして主人公は、童貞ながらも子作りのために、女性たちとHしまくるという流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。
その他にも何人か名前もない女性たちとの行為描写がありますが、名前ない時点で扱いは…、ね(汗)

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。

やはり子作り目的な訳ですから、中出し展開が多いのも特徴ですね。
まぁ、ここの女性陣たちは妊娠を望んでいる訳ですから、中出ししない理由はないですもんね♪

主人公は、最初は童貞なんですが、香織とのHを経験した後はだいぶHにもこなれていく事に。
何か良く分からないですが、主人公は序盤からコツを掴むのが早い様で、主人公よりも経験の多い女性陣を相手にしても、割と序盤から上手くいくんですよね。
なので、あんまり童貞感は本当に最初だけで、後はもうこなれたものですねぇ。

こなれないと大量の女性陣との相手は務まりませんからね(汗)

ちなみに、ここまでの内容だと主人公が多数の女性とHしまくるみたいなノリだと思いますよね。
でも、勿論それが主人公の役割なので当然ではありますが、それでも主人公はヒロインに対して特別な想いを抱いているんですね。

特に香織に関しては、最初の対面から一目惚れに近いレベルで気に入っており、彼女と初体験をした後も忘れられない存在となっていますね。
その後で、名音にもそう思うんだから、ある意味気が多いですが、前からファンだったそうなので仕方ないですかね(汗)
なので、基本的には彼女たちふたりともに主人公は独占したいという感情がある訳です。

そして、ヒロインのふたりですが、それぞれタイプが異なる女性ですね。

香織は、区長でもある立場なので特定の相手との行為にはあまり積極的ではないゆえ、主人公は事あるごとに猛アプローチ(汗)
まぁ、区長としたら自分ではなく、もっと多数の女性と絡めってのも分からなくもないですけどね。
対する名音は、割とすぐに主人公に夢中になるので、最初から他の男性との行為は嫌がるという、違いがありますね。

構図としては名音に惚れられて、それに応えつつも、一方では距離を保つ香織も追うという関係ですね。
まぁ、香織も何だかんだ主人公に対しては満更ではないですけどねぇ。
そのため、所々で主人公を巡って女性陣同士の嫉妬心が垣間見えたりする展開も。

真っすぐに主人公への好意を見せつけてくる名音に触発されて、行為に参戦してくる香織も可愛らしいですね♪
主人公の肉棒を奪い合ってのパイズリ対決だったり、お互いの巨乳、爆乳を活かした戦いも見所のひとつですね。


途中、何度も名前も出ないその他大勢な女性陣との行為も描かれていますが、やはり微妙かな。
明らかに気持ちの入っていない女性陣との行為を回数多く見せられても、まぁ、私には何も響くものはないですな(汗)
まぁ、主人公の役割としては、来るもの拒まずってのがここで過ごす条件でもありますから仕方ないんですけどね。

場所柄ゆえに、多数の目がある中での行為も少しありましたね。
個人的には、そういう状況下ではあんまり興奮しないんですけども、女性陣は恥ずかしがりつつも、いつもとは違った刺激を感じて満更でもない様子(汗)

ちょっと気になったのは、名も無き女性陣も含めた、女性の反応。
その他大勢は、サクッと絶頂させて中出しで終わるために、何とも言えない短時間(短い文章)で絶頂して中出しされるんですが、メインヒロインたちも反応が似たり寄ったりな感じが(汗)
さすがにそこまでアッサリではないにせよ、ちょっと絶頂の反応が過剰というか…。

人によっては、この反応っぷりの描写だと、見てて逆に萎えちゃうんじゃないのかな(汗)

挿絵


挿絵は「あきのしん」さんが手がけています。

可愛らしくキラキラと輝く透明感のある瞳が印象的ですね♪
良くも悪くも、この存在感は独特な持ち味となっていますね、見ただけでこの人の絵だって分かるし。

特に香織の様なお姉さん系との相性が良いと思いますね、年齢は主人公のが上ですが。
別の作品でも人妻とか描かれていましたが、お姉さん系が似合う絵柄かと。

勿論、名音の様な年下ヒロインも可愛らしいですけどね。
可愛らしい絵柄、表情だから、余計に年下感、少女感が強調されてしまうので、人によって好みは分かれるかもしれませんけどもね。
キラッキラしているからねぇ…(汗)

一部、名前もない様なその他大勢な女性の姿も描かれていましたね。
普通に可愛らしいだけに、雑な使われ方が勿体ない気もしますねぇ(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ハーレムなんですけれども、その他の女性陣がいるので、ハーレム感は控えめな仕上がりに感じましたね。
まぁ、こういう状況だから仕方ないんですが、間に他の女性たちとの絡みだけが入るので、どうしてもどこか流れを止めてしまう感じがあったのは残念ですね。
設定的に他の女性ともHしなければいけないというのは分かりますが、途中からメインヒロインたちだけに絞っても良かったのではないかと思いますけどね(汗)

設定にキャラなどの魅力を多少なりとも消されてしまった様な気がするのは勿体ないですね。
でも、こうしないとモテない主人公がHできないしなぁ、ジレンマですね(汗)

後は、相変わらず、誤字脱字などの細かいミスが結構数が多く目立ったのも残念ですね。
パイズリしてもらって、「言い挟まり具合だよ」ってあるけども、「良い」ですよね?(汗)
その他にも、「イッてしまった」が「イてしまった」とか「興奮てくれてる」とか変な事に(汗)

毎月、頑張って刊行しているのも分かるんですが、もう少し落ち着いて書いてもよろしいのではないかと思うんですけどねぇ(汗)

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二次元ドリーム文庫 2017/2/1分 新刊購入

  •  投稿日:2017-02-02
  •  カテゴリ:新刊
二次元ドリーム文庫 2017/2/1分の新刊購入しました♪

「百合ラブスレイブ わたしだけの委員長」
百合ラブスレイブ わたしだけの委員長 (二次元ドリーム文庫)
まだ読んでいないので、レビューはしばらくお待ちください(汗)

二次元ドリーム文庫は、1月発売なかったので、これが今年初ですね。
それが、百合作品なのね(汗)

レビューは、こちらからどうぞ
二次元ドリーム文庫 百合ラブスレイブ わたしだけの委員長 レビュー

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