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2016年09月の記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

月別アーカイブ:2016年09月

2016年09月の記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2016-09-28リアルドリーム文庫
温泉旅姦 湯煙に散る姉妹華 (リアルドリーム文庫)posted with amazlet at 16.09.28島津六 キルタイムコミュニケーション (2016-09-22)売り上げランキング: 7,191Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの姉妹、「霞」(かすみ)、「綾」(あや)は、ふたりでとある温泉街に訪れる事に。しかし、そこで彼女たち姉妹を待っていたのは、卑劣な罠だったと...

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2016-09-27ぷちぱら文庫
脱出ゲームに美少女と挑戦したら、セックスの指示しか出ないんだが! (ぷちぱら文庫creative 152)posted with amazlet at 16.09.27東人 パラダイム (2016-09-22)Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼は、ある日気づくと、そこは見知ら...

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2016-09-25新刊
ぷちぱら文庫&リアルドリーム文庫 2016/9/22分の新刊購入しました♪ ぷちぱら文庫「脱出ゲームに美少女と挑戦したら、セックスの指示しか出ないんだが!」 リアルドリーム文庫「温泉旅姦 湯煙に散る姉妹華」発売日から少し経過してしまいましたが、ようやく購入できました(汗)まだ読んでいないので、レビューはしばらくお待ちください(汗)レビューは、こちらからどうぞリアルドリーム文庫 温泉旅姦 湯煙に散る姉妹華 レビュ...

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2016-09-24美少女文庫 「は行」
美少女を上手に○○○にする方法 (美少女文庫)posted with amazlet at 16.09.24アナルカン フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。元は、ノクターンノベルズを書籍化した作品らしいですね。最近、こういうスタイルの書籍化多いですねぇ。主人公は、名家の生まれで将来を期待されつつも、挫折した男子学生です。挫折は、彼の性格を歪め、荒んでいく事に。結果、主人公...

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2016-09-23美少女文庫 「か行」
キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由 (美少女文庫)posted with amazlet at 16.09.23橘 ぱん フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼は、ある日怪しい男に絡まれている女性を助けている、「恵」(めぐみ)に惹かれる様に…。しかし、彼女は高嶺の花的な存在であり、告白する踏ん切りがつかないで悩む事に。そんな...

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2016-09-22美少女文庫 「た行」
転生領主の催眠ハーレム王国 (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 16.09.22朱月 十話 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、とある王国の辺境の領主の息子です。しかし、彼はまだ幼少ながらも驚くほど聡明であったのです、何故なら…。かつて、彼は別の世界で亡くなり、この世界に転生した存在だったから。そんな彼は、成長し、父親の...

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2016-09-20新刊
美少女文庫 2016/9/20分の新刊購入しました♪「キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由」「美少女を上手に○○○にする方法」「転生領主の催眠ハーレム王国」この分厚さよ…、美少女文庫って感じですねぇ(汗)まだ読んでいないので、レビューはしばらくお待ちください(汗)レビューは、こちらからどうぞ美少女文庫 美少女を上手に○○○にする方法 レビュー美少女文庫 キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由 レビューえすか...

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2016-09-13ごあいさつ
どうも、こんばんわ、管理人のみきりっちです。タイトル通りですが、本日でこのブログ開設から7年目に突入となりました。…結構、続いていますねぇ、我ながら(汗)毎回の事ですが、記事を見に来て下さる方らがいるからこそ、何だかんだ続いているんだと思います。アクセスしてくれた方々、コメントをして下さる方々、拍手(拍手コメ含む)の方々や相互リンクして頂いている方には、いつもお世話になっております。いつも、ありがと...

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2016-09-10Paradigm novels 「あ行」
ウソツキは天使のはじまり (Paradigm novels (265))posted with amazlet at 16.09.10TAMAMI パラダイム 売り上げランキング: 1,798,688Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。原作の発売が、2005/03/25とかなり古めの作品ですな(汗)主人公は、とにかく度重なる不運によく見舞われる事が多い男子学生です。ある日、主人公はまたも事故に巻き込まれそうになったものの、何とか無事に終わる事に。そこで主人...

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2016-09-08Harvest novels 「英題」
Gift 莉子編 (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 16.09.08駒尾真子 ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 1,449,657Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。10年位前の作品で、今更ですが(汗)主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼には、子供の頃に主人公の家に引き取られた「莉子」(りこ)がおり、妹として可愛がっていました。しかし、彼女は再び主人公と離ればなれとなって、早数年...

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リアルドリーム文庫 温泉旅姦 湯煙に散る姉妹華 レビュー

温泉旅姦 湯煙に散る姉妹華 (リアルドリーム文庫)
島津六
キルタイムコミュニケーション (2016-09-22)
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温泉旅姦 湯煙に散る姉妹華 (リアルドリーム文庫)
9月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの姉妹、「」(かすみ)、「」(あや)は、ふたりでとある温泉街に訪れる事に。
しかし、そこで彼女たち姉妹を待っていたのは、卑劣な罠だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 武藤 霞」(むとう かすみ)
  • 武藤 綾」(むとう あや)
  • 野分 穂花」(のわき ほのか)
がいます。

霞は、女子大生で綾の姉です。
黒髪が似合う美人でしっとりとした色気を持っています。
大人しい性格で押しに弱い所があり、強く出られると弱い面も…。

綾は、女子校生で霞の妹です。
姉とは違い、勝気で好奇心の強い性格をしています。

穂花は、姉妹が宿泊する旅館の女将です。
病気の母親を持ち、ひとりで旅館を維持するために頑張っています。
どこか冷たさと成熟した色気を持っています。

ストーリー展開


展開的には、姉妹ふたりで温泉街にやってきたものの、罠にかかってしまう事になる流れですね。
リアルドリーム文庫っぽい(汗)

ふたりは姉妹で、学校が冬休みの期間にとある温泉街にやってきたんですね。
彼女たちが宿泊する事になった旅館で彼女たちは温泉などを楽しもうとしていたのですが…。

彼女たちが、この温泉街で何かを感じ取るまで、それほど時間はかかりませんでした。
思えば、この地にやって来た時から何か違和感があったんですね。

それは、彼女たち姉妹に向けられる視線。
観光客が珍しいのか、やけに地元の人間からの視線を感じる事が多かったのです。
しかも、それは何とも言えないじっとりとした決して気持ちの良い物ではありませんでした。

しかし、視線だけと思ってたのが、それだけでは済まなかったのです。
何と彼女たちが入浴中の所に、60代くらいの男性たちが入って来て、迫られてしまったんですね(汗)
最悪の結果になる前に、この時は女将の穂花によって事なきを得たのですが、それも一時的な事でした。

その後も、彼女たちの前には何故か年配の男たちが現れ、セクハラでは済まされない様な行為の数々に巻き込まれてしまう事に…。
まだ最悪の結果こそなってはいなかったものの、十分に事件と言える状況だった訳ですが、更なる衝撃が…。

彼女たちの前に現れた村の村長という老人によると、何とこの旅館だけではなく、村で売春を行っていると言うのです。
そして、彼女たち姉妹はこの村の売春婦として、ここで男たちに奉仕する役目を担わされる事となる流れになっています。

まぁ、そんな事言われて、はい、やりますと言う奴はいない訳で…(汗)
お約束ですが、連中に弱みを握られてしまい、逆らう事ができなくなるという流れになっていますね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、素股、パイズリ、フェラなどがあります。
その他では、一部バイブなどの小道具を使用する展開もありましたね。

やはり見所は、無理やりに姉妹が客を取らされてしまう所ですよね。
またここには、殆ど若い男はいない様で大抵が中高年に属する様な連中ばかり(汗)
なので、彼らの身なりの描写が何とも言えない汚さ、不快さというか、若い連中とは違う雰囲気、姿を感じさせるものになっていますね。

何度、萎びた肉棒って描写見たんだろうか(汗)

そんな女性陣にとっては、生理的嫌悪感を抱く様な連中に媚び売って、奉仕をしなくてはならない事態が彼女たちを少しづつ追い詰めていく事になる訳ですね。
困った事に彼女たちは、美人、美少女なのに男性経験がないという、向こうの男共にとってはご馳走と言える存在になっていますね(汗)
男共もそんな不慣れな彼女たちに、偉そうに指示したりと遠慮のなさを見せてきますねぇ。


姉妹以外にも女将である穂花も行為描写がありますが、一部だけですね。
彼女もまた旅館の維持のために、身体を男たちに差し出している存在である訳ですが、もうそれを受け入れてしまっているだけに、かなり従順に男たちに奉仕しているのが見て取れますね。
まぁ、そうでなければこんな旅行客を差し出す様な真似できませんからね…。

穂花は、受け入れ後の行為と霞、綾同様に男たちに無理やり…という初回の行為が描かれているので、大分変ってしまったなと感じてしまいますね(汗)
彼女を見ると、いずれ姉妹のふたりの今後も垣間見えてしまう所がありますよねぇ(汗)

穂花は行為的には出番はそうなかったので、あくまでもメインは霞と綾の姉妹となりますが、ふたりの心情にも違いがあるのが見所でもあります。
霞は、何とかこの状況から抜け出そうと妹を守ろうとする一方で、妹の綾もまた姉に守られるだけにはいかないという互いを思うがゆえの行き違いがあるんですね。
でも、それだけはなくて、妹の綾の心にはある感情もまたあったりと…、それが彼女にある変化をもたらす事になっていきますね。

挿絵


挿絵は「匿名ヒーロー」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫は、結構久しぶりな気が…。

可愛らしい女性陣とは裏腹に、今作では男共の描写が強烈でしたねぇ。
前半部は、主に中高年の男性陣共に身体を弄られたりしているんですが、まぁ、どいつも気持ち悪い顔しているんですよ(汗)
普通に化け物ですよ、どうなっているの、これ(汗)

美しい女性陣とのギャップを狙ってこんな見てくれなのかもしれませんけどねぇ…。
後半部では、女性陣の描写だけになっており、男性側の顔などはなかったので良かったです(汗)
…温泉街が寂れたのは、こんな男連中がうろついてからなんじゃ?(汗)

そういや、姉妹の絵はありましたが、穂花の絵はなかったですね。
5枚では中々難しいんですかね、やはり(汗)

挿絵数:5枚

総評


全体的には、よくある展開で正直目新しさはなかったですが、リアルドリーム文庫なので気にしないですけどね(汗)
まぁ、他のレーベルでは中々これくらいの気持ち悪い中高年共が若い女性たちを貪るってのはさほどないだけに、印象的ではありましたね。

それでも割とすんなり読めたかな?
文章の生々しさは思ったよりかは、控えめだった様な気はしましたね。

そこには、企んでいる奴が少なく、大半のがただ貪るだけの男ばっかだった事もあるかもしれませんね。
他のリアルドリーム文庫よりも、展開が幾分素直でしたからね。
そのせいでシンプルに感じたのかもしれません。

そういや、今回の主人公ってどっちなんですかね?(汗)
どちらでも主人公ぽく見えるけども、やはり妹の綾なのかな、流れ的に。

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ぷちぱら文庫 脱出ゲームに美少女と挑戦したら、セックスの指示しか出ないんだが! レビュー


脱出ゲームに美少女と挑戦したら、セックスの指示しか出ないんだが! (ぷちぱら文庫creative 152)
9月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼は、ある日気づくと、そこは見知らぬ場所に…。

何と彼は、何者かの手によって、どこかの地下室に閉じ込められてしまっており、一緒に閉じ込められていた女性陣と脱出を試みる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 赤澤 ゆかり」(あかざわ)
  • 三嶋 深雪」(みしま みゆき)
  • 立科 このみ」(たてしな)
がいます。

ゆかりは、主人公のクラスメートです。
主人公が中学時代から憧れていた存在でもあります。
勝気で負けん気が強い性格で攻撃的ですが、意外としおらしい面も。

深雪は、主人公の学園の学生会会長です。
その有能ぶりで学生たちの信頼も厚い存在ですが、冷静沈着でクールな雰囲気なため、どこか近寄りがたい所があります。

このみは、学園でも有名な先輩として人気がある存在です。
面倒見のいい、おっとりとした性格の持ち主ですが、少し優柔不断な所も。

ストーリー展開


展開的には、主人公が女性陣と共に見知らぬ場所に閉じ込められてしまい、脱出を試みる流れですね。
…超展開ですねぇ、これまた(汗)

主人公が気づくと、どこかの建物の室内にいたんですね。
勿論、自宅でもない見知らぬ場所であり、主人公は慌てる事に…。
記憶を辿ると、どうやら自分は帰宅中に何者かに捕まってしまったらしいんですね。

しかし、彼の驚きはそれだけではありませんでした。
実は同室に、主人公のクラスメートでもあるゆかりがいたんですね。
どうやら彼女もまた主人公と同じく、ここに閉じ込められてしまったそうなんですね。

一体誰が…。

閉じ込められた室内を探索すると、そこには謎のメッセージが…。
それは、いわゆる脱出ゲームで出てくる様な暗号が書かれたものでした。

これを解いていくと、今度はある指示が書かれたメモが。
何とここには、Hな行為をしなければ先には進めないという意味の内容があったのです(汗)

こうして主人公たちは、この場所から脱出をするために関係を持つ事になる流れですね。


この手の有無を言わせず、いきなり閉じ込められてしまって脱出を試みる様な作品は珍しくはないですが、この作品はHな行為が指示になっているためか、全く緊迫感はないですね(汗)


残念だったのは、ぷちぱら文庫お馴染みの誤字。
酷いと思ったのは、脱出のヒントが書かれたメモに「暗証番号」があるんですが、「暗唱」番号になってた事ですね。
ヒントなので太字で強調されていただけに、余計にミスが恥ずかしい…。
せめて、脱出のヒント位しっかりして欲しかったですね(汗)

一発目のヒントで、このミス見せられたら、そりゃ緊迫感も吹っ飛びます(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、自慰、足コキなどがあります。

やはり閉鎖された場所から脱出するために、ヒロインたちと関係を持つってのが肝ですね。

実は、主人公はこのヒロインたち3人との面識が元々ある関係なんですね。
んで、以前に全員にそれぞれ告白してフラれてしまってた過去があるという、何とも微妙な関係性(汗)
ちなみに告白は同時期ではなくて、それぞれ告白時期が異なっていますので、節操ナシって訳ではないですよ。

そんな一度は断られている様な相手と、指示とはいえHな関係を持つという、倒錯した展開が見所でもありますね。
主人公自身も、どこかそんな関係性の相手にこんな行為をしている事に興奮を抱いていますしねぇ。

女性陣と脱出のためという大義名分でHが出来る訳ですから、男としては美味しいだけのシチュエーションですわな(汗)

女性陣も主人公との行為は、割と序盤から受け入れてくれた印象ですね。
まぁ、しないと出れないからってのもかなり大きいのは確かなんですけれども(汗)
ツンデレ系なゆかりは最初はかなり難色を示しますが、そこからの行為のハマりっぷりは魅力的でしたね。

深雪は、冷静沈着な性格ながらも行為での快感を隠し切れない反応がツボですね。
まぁ、別に隠す必要性はないんですけれども(汗)
普段よりも表情を上気させて、行為をする感じのギャップが魅力ですね♪

このみは、普段からおっとりした感じの性格なので、どこか母性的な印象も。
先輩っていう立場も影響していますかね、ここには。
指示関係なく自慰してたりと、意外とHなのが良いですねぇ。


Hな指示を受けて、女性陣と行為をしていく訳ですが、そんなに凄い指示はなかったかな?
まぁ、冷静に考えればHするってだけでも十分凄いんですけどもね、感覚おかしいけども(汗)

例を挙げると紙コップの指定された部分まで精液を集めて、ヒロインがそれを飲むみたいな指示もあったんですが、個人的にはもっとしっかり描いてほしかったんですよね。
何回かHの描写があって、後はこういうプレイで射精して集めた的な省略がされているのは、まぁ分かるんですが…。
ヒロインがその精液を飲む描写がかなりアッサリで、全くエロくなかったのが勿体ないなぁって(汗)

そこが一番の見所だと思うんですけどねぇ…。
うーん、ぷちぱら文庫という事を考えると、こんなものなのかな?


途中では、何故かバニーガール姿でのコスプレHも(汗)
まぁ、普段の姿も彼女たちは制服時に連れてこられたので、制服姿だから、これもコスプレとも言えなくはないかな?

終盤では、全員揃ってのハーレム展開ですね。
一応、この辺りでは珍しく本命のヒロインが選ばれており、全員横一線って立場ではないですが、全員仲良くって感じですかね。

挿絵


挿絵は「はっとりまさき」さんが手がけています。
二次元ドリーム系では、いくつかの作品でもお馴染みですね。

淡い色味で柔らかさを感じさせる絵柄で、今作の様な脱出系にはそぐわなそうな感じですが、これまでで分かる様に緩い作品なので、問題なしですね♪(汗)

しかし、行為の描写では表情のインパクトが強かったのが印象的でした。
瞳の光、いわゆるハイライトが瞳のサイズに対してかなり小さいんですね。

その結果、かなり目を見開いている女性陣の瞳に、光がない様に見えてしまい、かなりのアヘ顔っぽさが(汗)
実際、かなり行為の快感に感じ入っているに加えて、上目なので余計にアヘ顔になっていますねぇ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ぷちぱら文庫らしい緩い雰囲気でのHな脱出ゲームといった感じでしょうか。
この手の作品ではお約束な人死も出ないし、女性陣とのHを堪能できる内容となっていますね。

一応、何故こんな事が起こったのかなどの疑問は解消されるのは良かったですね。
そこまで大した話ではないんですけども(汗)

ヒロインたちとのHな脱出劇が好みであれば、楽しめる仕上がりになっていると思います。
…そんなピンポイントな好みの人、少ないとは思いますが(汗)

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ぷちぱら文庫&リアルドリーム文庫 2016/9/22分 新刊購入

  •  投稿日:2016-09-25
  •  カテゴリ:新刊
ぷちぱら文庫&リアルドリーム文庫 2016/9/22分の新刊購入しました♪

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「温泉旅姦 湯煙に散る姉妹華」
温泉旅姦 湯煙に散る姉妹華 (リアルドリーム文庫)
発売日から少し経過してしまいましたが、ようやく購入できました(汗)

まだ読んでいないので、レビューはしばらくお待ちください(汗)

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美少女文庫 美少女を上手に○○○にする方法 レビュー


美少女を上手に○○○にする方法 (美少女文庫)
9月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

元は、ノクターンノベルズを書籍化した作品らしいですね。
最近、こういうスタイルの書籍化多いですねぇ。

主人公は、名家の生まれで将来を期待されつつも、挫折した男子学生です。
挫折は、彼の性格を歪め、荒んでいく事に。
結果、主人公は受験にも失敗し、滑り止めの学校に行く羽目になってしまう事に。

そこで主人公は、ある女生徒に目を付ける事になり、彼女を肉玩具として堕とそうと考える展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 小笠原 真琴」(おがさわら まこと)
  • 里中 聖」(さとなか あきら)
がいます。

真琴は、主人公と同じ2年生です。
大人しい性格で控えめながらも、その童顔さと、相反した巨乳の持ち主で男子人気が高いです。

聖は、主人公と昔関係があった娘です。
現在は、主人公とは別の学校に通っており、しばらく疎遠となっています。

ストーリー展開


展開的には、挫折で屈折した主人公が女生徒を堕とそうとする流れですね。
…何それって話ですねぇ(汗)

元々、主人公は名家の生まれで優等生として頑張っていたんですね。
しかし、不幸な事に彼にはもっと比較にならない程の出来の良い兄がおり、それが彼に強いコンプレックスを抱かせたのでした。
そんな考えに支配された主人公の生活は荒れ、家とは離れ、より一層に荒れる事に。

その時に、手に入れたのが里中聖だったんですね。
彼女はいじめを受けており、それから救い、彼女を自分の所有物の様にして扱っていたのです。
まぁ、主人公が別に彼女に情けをかけたとかではなくて、いじめられている連中を見るのが不快であり、片づけたってのが正しい様ですが。

しかし、結果的に聖は主人公に懐く事に。
何をしても抵抗せず、向こうからされる事を望む、ある意味都合の良い存在でも構わなかったのです。
主人公も、彼女を相手に好き勝手やっていた訳ですが、飽きて捨てて、今に至っていた訳ですね。


そんな中、主人公は現在の学校である女性を気にする様に。
それが真琴でした。
彼女もまたかつての聖同様にいじめられており、彼女を同じ様にいじめる連中から救い、自分の物としようと考えたのです。
勿論、それが単なる人助けではないのは明らかですねぇ(汗)

早速、行動を開始し、真琴をいじめから救う事に成功し、彼女と接触を始める主人公でしたが、何とも彼女の反応は主人公の創造とは全く異なるもので、すっかりペースを乱れてしまう結果に。
そこに、かつての都合の良い存在である聖も、主人公を追いかけて転入してきた事で、賑やかになっていく流れですね。

気になったのは、途中まで、主人公って真琴の事をずっと台詞じゃない描写でフルネーム(小笠原真琴)で描かれているんですよね。
小笠原真琴は~みたいな。

それがどうにも違和感があったんですが、終盤近くで物語が進み、彼女との関係性に大きな変化が起こる事になると、真琴って名前だけになっているんですね。
そういう演出なんでしょうが、それまでずっとフルネームで描かれていて、読んでいて結構うっとうしかった(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他に、いじめてた女連中を性的に責め立てる展開もありますが、基本はメインヒロインふたりですね。

行為的には、フェラやアナルセックス、自慰などがあります。
他の要素では、浣腸だったり小道具を使用する様な展開もありましたね。

ちなみに言っておきますが、この作品かなりアナルメインな作品ですので、興味がない人はご注意を。
ってか、他ではフェラくらいなもので、後は完全アナル要素な展開ばかりなので、苦手だと厳しいかなと思います(汗)
本番は、最後も最後の1回だけで、後は全部アナル関係でしたからねぇ…。


勿論、女性陣がアナル関係を最初から大好きって訳ではありません。
主人公の調教行為によって、少しづつ染まっていったって感じですかね。
女性陣は、そういう行為をしても主人公の傍にいたい訳ですね♪

ふたりのヒロインの立場の違いも見所ですね。
聖は、過去に主人公との関係を長く続けていた訳ですから、経験は豊富。
そして今回から未知の経験をしていく真琴。

その対比も見応えがあって良かったですね、実際本番行為を殆どしないだけに、そういった調教要素などにかなり力を入れて描写を見る事ができましたし。

もう完成された聖に追いつく勢いで、真琴の急成長っぷりも印象的でした。
真琴ってもっと大人しくて、自分がない感じなのかと思いきや、意外と芯が強くてガツガツ来てましたね。
それも主人公の存在が、彼女の大きな原動力になっているのが随所に窺えますね♪


この作品、かなりページが多い作品なんですが、肝心の行為に関してはあまりボリュームないです(汗)
アナルセックスも終盤近くまで、一切なく、それまではひたすらに浣腸だったり、アナルの拡張だったりの下準備に終始する事になりますね。

まぁ、その過程がかなりじっくり濃厚に描いている分、かなりアナルに拘っているのはよく伝わりますけどね。
とは言え、一応これはアダルトな訳ですから、もう少し本番を含めた行為を見たいってのは当然な欲求ではありますよね(汗)


表紙絵ではハーレムっぽい印象を受けるかもしれませんが、この作品はこれでも純愛?なので、ハーレム展開は薄かったですね。
それも期待していると肩透かしな事になるかもしれませんので、ご注意を。
…こんなにアナル寄りでハーレムでもないとか、完全に私の予想外な要素ばかりでした(汗)

挿絵


挿絵は「ユキヲ」さんが手がけています。
成年コミックやPCゲームの原画などを手掛けられているそうですね。

童顔で可愛らしく、華奢で繊細なキャラクターデザインが魅力ですね。
若干クセのある絵柄なので、好き嫌いがあるかもしれませんね(汗)
こんな可愛らしいのに、妙に色気が見え隠れしている感じがたまりませんねぇ♪

特に真琴は、黒髪で童顔、胸は巨乳で華奢ってのがかなり狙ったデザインですからねぇ、それに加えてスク水とかの要素もあるし…。
まぁ、似合っているから良いか(汗)

表紙絵でも主人公も顔が描かれていますが、中の挿絵でもまさかの女装姿も見る事が…!?
普通に似合っているから、困る(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、元々美少女文庫のために書かれた作品ではないからなのか、どこか読んでいて美少女文庫っぽくないなぁって感じたのが正直な所でしょうか。
まぁ、美少女文庫とは何ぞやと聞かれたら、さっぱり分からないんですがね(汗)

かなり文章量も多いんですが、思ったよりテンポよく読めるのは、良かったです。
あれでテンポ悪かったら、ちょっとクドさが出て、読むのがしんどかったかもなぁ…。

でも、個人的にはもう少し文章がシンプルな方が好みだった所はありましたね。
あれだけページ数あって、あの行為描写だけだとちょっと弱いかなと。
まぁ、それは私がそこまでアナルに興奮しないってのが大きいかもしれませんけどね、感じ方の違いなのかも(汗)

ちなみに全編フル改稿と帯にあるので、結構手直ししたみたいですが、元を知らない私にはどうなのか分からず(汗)
そっちは全然アナル寄りじゃなかったとしたら、凄い改稿なんですが、さすがにありえないか(汗)

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美少女文庫 キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由 レビュー


キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由 (美少女文庫)
9月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼は、ある日怪しい男に絡まれている女性を助けている、「」(めぐみ)に惹かれる様に…。
しかし、彼女は高嶺の花的な存在であり、告白する踏ん切りがつかないで悩む事に。

そんな彼を見かねた幼なじみの「美紗」(みさ)から、惚れ薬をもらい、使ってみる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 鷺ノ宮 恵」(さぎのみや めぐみ)
  • 井荻 美紗」(いおぎ みさ)
がいます。

恵は、主人公のクラスメートです。
美人で正義感のある凛とした雰囲気を持った女性で、高嶺の花的な存在となっています。
隠された秘密も…?

美紗は、主人公の幼なじみでクラスメートです。
強気で素直になれない性格の持ち主でもあります。
成績優秀で怪しげな研究などをしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が高嶺の花の恵に好意を抱くものの、踏ん切りがつかないため、幼なじみの美紗の作った薬品を使う事になる流れですね。

主人公が恵に好意を抱いたのは、彼女が怪しげな男性に絡まれている女生徒を助けようとした際の事でした。
主人公が勇気を出して、何とか助けようとした際に、先に恵がそれをやってのけたんですね。
ビビっている自分を恥じる一方で、主人公は彼女の行動に心惹かれる事となった訳です。

しかし、心惹かれても恵は高嶺の花的存在…。
ただのクラスメートである自分が告白しても、それが実るとは考えにくい。
それこそが告白にも動けず、目下の悩みでもあったんですね。

そんな主人公は幼なじみの美紗に相談する中で、彼女に惚れ薬的な物がないかと聞いてみたんですね。
美紗は様々な研究をしている様で、現在惚れ薬を作っていると知っていた主人公は、それを使おうと考えた訳ですな。
…ちっとも勇気がない(汗)

しかし、彼女曰く、惚れ薬ではなく、「ホレキメ薬」なるものだそうで。
ザックリ言うと、これは脈ナシの相手を惚れさせる効果ではなく、脈アリな相手に対して効果があるというものなんですね。
好意があれば、それを隠す事ができなくなり、表面化するという訳ですね。

つまり、主人公にとっては最悪か最良かのどちらかがこれで分かるという事に…。
しかし、結果として何と恵の反応は良い結果となったのですが、ホレキメ薬の効果で凄まじい発情効果を発揮した恵に迫られてしまう事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰などがあります。

やはり今作では、ホレキメ薬による効果での発情状態での濃厚な行為が見所ですね。
これは、どうも製作者である美紗の想像を超える反応が出てしまっている様で、これを使うと凄い人が変わったかの様な変化を見せる様になるんですね。
もうある意味では、正気を疑う様な効き目なだけに恐ろしさすら感じますね(汗)

これだとホレキメ薬によって、強制的な感じが出ると思う人もいるかもしれませんが、根底には愛情があるだけに、無理やりさは感じないかと思います。
でも、ちょっと異常な効き目とは思いましたが(汗)
瞳の中もハートマークが浮かび、貪欲な程に主人公を求め、行為に過敏な反応を示す様が印象的な姿でしたねぇ。

途中で、幼なじみの美紗も加わり、更に状況は肉欲めいてくる事に(汗)
勿論、彼女もホレキメ薬を服用して、中々濃いアプローチをかけてくる事になり、ふたりの女性たちとの関係は盛り上がっていきますね。


ちょっと気になったのは、やはりこういう薬品を使い過ぎているという所ですね、今作全否定になるけども(汗)
多少ならば良いんですが、やはりあまりにも効果が絶大すぎるとちょっと恋愛の甘さとは違う方向性になってしまうかなと。
勿論、恋愛色もあるし、主人公への感情なども描かれてはいるんですが、それ以上に効き目がヤバいと(汗)

もう獣の様に覚醒状態的なノリでHしまくるばかりが目立つと、個人的に展開がマンネリに感じました。
ホレキメ薬を使わない行為もあると、もっと展開にメリハリを感じたのでしょうけどもね。
ハートマーク乱舞状態なヒロインたちとの行為は、確かにエロく迫力を感じさせる行為なんですけども、こればかりが続くと若干お腹一杯ですね(汗)

素と言うか、普通の状態での行為でイチャイチャして欲しかったかなってのは贅沢なんですかねぇ(汗)

挿絵


挿絵は「桂井よしあき」さんが手がけています。
PCゲームの原画や成年コミックなどを手掛けている方みたいですね。

調べたら、以前ブログでレビューした、ぷちぱら文庫の「セックス注毒」の原画もそうなんですね。
ぷちぱら文庫 セックス注毒 あの娘が性奴に成るまで レビュー

やはり成年コミックを描かれている事もあり、挿絵のクオリティーも高い仕上がりですね。
可愛らしさと肉感的ないやらしさが丁度いい塩梅で描かれており、興奮度も高いです♪
濃厚な文章の描写に負けない、メリハリのある描写は見応え十分ですね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、甘さもしっかりしつつも、それ以上の濃厚さに、ちと圧倒された感が(汗)
コミカルさもあって、勢いでグイグイ押していくパワーを感じましたね。
それだけに、これがえすかれレーベルでない事に正直、凄く違和感がありますが(汗)

正直、恵の秘密に関してはあんまり意味がなかった気もしなくはないかな…。
キャラクターとしての個性はより濃くなったけれども、余計な設定だったかも(汗)

ノリと言うか、テンションについていければ、中々楽しめる作品かなと思います。

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えすかれ美少女文庫 転生領主の催眠ハーレム王国 レビュー


転生領主の催眠ハーレム王国 (美少女文庫)
9月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、とある王国の辺境の領主の息子です。
しかし、彼はまだ幼少ながらも驚くほど聡明であったのです、何故なら…。
かつて、彼は別の世界で亡くなり、この世界に転生した存在だったから。

そんな彼は、成長し、父親の跡を継ぎ、若き領主に。
しかし、若き領主には問題が山積…。
そんな問題を主人公は、自身の才覚と習得した催眠によってクリアしていく展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • シルヴィア
  • セリア
  • クリームヒルト
  • ヒルダ
  • ユーシス
がいます。

シルヴィアは、国王の王女です。
王族らしい気品、風格を持ち合わせていながらも、しっとりとした雰囲気を持っています。
主人公とは、幼い頃に出会って会話した過去があります。

セリアは、主人公の妹です。
正確には主人公の父親の妾の娘となるので、異母妹という関係です。
美しい黒髪と凛とした雰囲気を持ち、兄である主人公を慕っています。
現在は、幼い頃から腕を磨いた剣技で主人公の護衛を任されています。

クリームヒルトは、主人公の家庭教師の女性です。
魔法の知識に長けており、幼き主人公が魔法を習得したいと彼女に魔法を学んでいます。
眼鏡の似合う知的な美人です。

ヒルダは、王国の大将軍です。
女でありながら、大将軍の地位にいるので分かる様に、剣技や状況判断などに長けた強者です。

ユーシスは、領内で最も大きな商会の長です。
女性ですが、男装をしており、言葉使いも男っぽい言動をしています。

ストーリー展開


展開的には、転生した主人公が領主となって、数々の危機を習得した催眠などで切り抜ける流れですね。

主人公は転生というだけあって、別の世界からこの世界に転生した存在な訳ですね。
こうなると、冒頭の展開は事故とかハプニングで~転生みたいなノリだと思うんですが、もう既に主人公は転生した状態で始まります。
もはや、そんな茶番の導入も不要という訳ですな(汗)

まぁ、大体似た展開から転生するしね、別になくてもいいでしょう、前世の主人公に何も興味ないですしね(汗)
一応事故でってお約束な最期だったらしいですけどね、描写によると。

そんな訳で、赤子の頃に転生した存在と気づいた主人公は、話す事は赤子なので叶わなかったのですが、頭はもう転生前の知識などがあるので、瞬く間に神童として脚光を浴びる事に。
それだけに主人公は、自分の立場を早くも理解し、今後に難色を示してもいたんですね。

それは、主人公の父親がこの国の一領主である事。
つまり将来、主人公は父の跡を継ぎ、領主としてやっていく事になる訳ですが、主人公から見て、残念ながら父親の領主としての手腕には疑問が残ったからでした。
とにかく人の良い性格で部下を信頼しきっており、内政に関してはかなりまずい状況にあったんですね(汗)

なので、主人公は幼い頃から、この領地を守り、領主として確固たる安定をもたらそうという決意をしていた訳ですな。


そして、月日は流れ…。
主人公は父から領主の座を譲り受け、領主になるも、長年の問題が山積しており、主人公は様々な問題に直面する事に。

しかし、主人公には切り札とも言える手段があったのです。
それは、魔法を習得したいと魔法を習っていた際に、身に着けた「催眠」の魔法。
主人公は、領主になるまでに、勉学と共にこの催眠の魔法を引き出し、自由に使いこなす術を会得していたのです。

こうして、主人公はこの催眠の力を持って、問題をクリアしていく流れですね。


…ぶっちゃければ、チート的な能力なんですが、最初から習得して転生した訳でもない事、一応描写はほぼないですが身に着けるまでに色々頑張った的な事が描かれてたので、ちょっとニュアンスは違いますかね?
でも、反則級な効果なので、個人的には面白みに欠けますね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
他にもちょっと出ただけのサブヒロイン的な女性たちとも関係を持つ展開が描かれてはいますね。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり最大の要素は、催眠ですよね。
これは、無差別に効果を発揮する訳ではなく、ザックリ言うと、対象にあるキーワードを認識させ、それを受け入れさせればOKみたいな感じですかね?

本来は何か大仰な呪文を詠唱しなければいけないんですが、主人公はそれをザックリと日常会話として使っても問題ないニュアンスで行う事ができる様にし、対象者を知らず内に催眠にかけていける能力を会得してた訳ですね。
…どうも、こんな事は神の御業に等しい、凄い事らしいですよ(汗)

まぁ、そんな神様レベルな魔法の前には、ヒロインたちは何も抵抗できずに、術中にはまり、催眠にかかる事に…。
そもそもかかっている自覚もないんですかねぇ。
仕方ない事ではありますが、あまりにアッサリ攻略で、過程に何も面白みがないですね(汗)

なので、ヒロインを攻略していく面白さ、駆け引きなどの魅力に関しては皆無ですので、それを期待する人はご注意を。
ヒロインも5人もいますし、そんなに手間かけていられないってのも分かりますけどね(汗)


術後のヒロインの反応の違いなどは見所かなとは思いますね、強いてあげるならば。
全ヒロインではないんですが、ヒロインによっては主人公との最初の関係が良くない場合もあるんですね。
なので、それらのヒロインの初回の行為に関しては、態度、反応にギャップが表れていますね♪

まぁ、その後はすっかり主人公にメロメロになっているから、もうギャップも何もないですけども(汗)

催眠では、相手の本性というか隠されていた物を明らかにする流れでもあるので、それは行為にも表れています。
いわゆる性癖嗜好という奴ですね、どういうのが好みかって言う。
それをヒロインがさらけ出す展開なども描かれていますね。

残念な?事に、あまりぶっ飛んだ性癖はなかったので、そんなにインパクトはなかったですね(汗)
まぁ、いつもなんですが行為もやり取りも綺麗過ぎて、興奮度が今一つ上がり切らない感じがあるのが勿体ないですねぇ。


個人的に印象的だったのはパイズリ展開が割と多めだった事かな。
表紙絵を見ても分かる様に、ヒロインたちは皆、巨乳揃い(表紙絵で見えるのは主にセリアだけですが…)。
それだけに、パイズリしてもらう展開が結構多めになっているので、好きな人には嬉しい要素になっていますね。

終盤では、全員交えてのハーレム展開になっていますね。
この時点で、既にヒロインたちは妊娠しており、お腹が大きくなった状態での行為が描かれていますね。
挿絵の効果もあって、中々壮観な光景ですねぇ♪

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
美少女文庫では、すっかりお馴染みになっていますね。
同著者作品との組み合わせも多く、セットなイメージになってきていますね。

繊細で透明感ある絵柄とファンタジーの相性は抜群ですね。
相変わらず、胸の大きいキャラクターもこれまた魅力的ですね♪
今作ではパイズリ展開も多いだけに、それも納得ですな(挿絵では1枚だけですが…)

どのヒロインもタイプが違って魅力的なんですが、いかんせん人数の関係であまり個々の登場は少なめなのが勿体ないですねぇ。
まぁ、多人数のハーレム物では仕方ない事なんですけどね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、毎度の事ながらの転生物だった訳ですが、…ぶっちゃけ転生要素意味なかったですね(汗)
全く前世の事など途中何もなかっただけに、単にタイトルに転生って入れるためだけの要素でしたね。

個人的には、毎回思うけどもこの人の描く主人公は、優秀で綺麗すぎているのがちょっと苦手なんで、もう少しダメな面も見たいかな(汗)
まぁ、そんな主人公だからこそヒロインたちがメロメロなんでしょうけどもね、催眠抜きとしても。

上記にも書きましたが、催眠の効果が強すぎで面白みに欠ける程でしたが、これは別に調教物とかじゃないですしね(汗)
えすかれでもないしって、この時書いてたんですが、レビュー書いた後に帯見たらえすかれってあってビックリ…。
えすかれってもっと濃い作品だけと思ってたんだけども…、この内容でえすかれなんですね(汗)

あー、…他のえすかれの面子が濃すぎるだけか(汗)

転生物と考えたら微妙ですが、単純にファンタジー物としてみれば、楽しめる作品に仕上がっているかなと思います。

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美少女文庫 2016/9/20分 新刊購入

  •  投稿日:2016-09-20
  •  カテゴリ:新刊
美少女文庫 2016/9/20分の新刊購入しました♪

「キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由」
キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由 (美少女文庫)
「美少女を上手に○○○にする方法」
美少女を上手に○○○にする方法 (美少女文庫)
「転生領主の催眠ハーレム王国」
転生領主の催眠ハーレム王国 (美少女文庫)
この分厚さよ…、美少女文庫って感じですねぇ(汗)

まだ読んでいないので、レビューはしばらくお待ちください(汗)

レビューは、こちらからどうぞ
美少女文庫 美少女を上手に○○○にする方法 レビュー
美少女文庫 キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由 レビュー
えすかれ美少女文庫 転生領主の催眠ハーレム王国 レビュー

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ブログ開設から7年目に突入

どうも、こんばんわ、管理人のみきりっちです。

タイトル通りですが、本日でこのブログ開設から7年目に突入となりました。
…結構、続いていますねぇ、我ながら(汗)

毎回の事ですが、記事を見に来て下さる方らがいるからこそ、何だかんだ続いているんだと思います。
アクセスしてくれた方々、コメントをして下さる方々、拍手(拍手コメ含む)の方々や相互リンクして頂いている方には、いつもお世話になっております。
いつも、ありがとうございます♪

中には著者さんご本人自らコメントなどをして下さり、大変ありがたい話です♪
たまにコメントがあると、レビューに気を悪くしたのではないかと見るまでビクビクしておりますが(汗)

いつの間にか、気づけばアクセス数も2011年から、40万アクセスを超えており、感謝であります。
まぁ、アダルトってくくりで考えれば全然多くはないんですが、誰かのつたない感想文ブログって思えば十分な数字かと(汗)

レビュー2000冊行きたかったけども、今年は新刊の発売ペースが緩やかになったりで、全然足りませんでしたな(汗)
ぷちぱら文庫などは、以前は頭おかしいレベルで毎月出ていましたが、先月は2冊だったりとかなり減少しており、ちょっと勢いがない事を勝手に危惧しております。

他のレーベルも少し元気がない様で心配ではありますね。
まぁ、出まくったら少しはお、抑えて…って思うんだから、勝手な話ですけれども(汗)

このブログは、あくまでも新刊が出ないと何もできない、人の褌(作品)を借りて好き勝手書いているだけなブログですからね(汗)
一愛好家としても、このジャンルには長く頑張ってほしいものですねぇ。
まぁ、太く短くよりかは、細く短くの方がいいのかしら(汗)

これから今月の新刊がチラホラ出てきますし、今後も毒味レビューをしていくつもりではいますので、これからも変わらず応援よろしくお願い致します♪
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Paradigm novels ウソツキは天使のはじまり レビュー

ウソツキは天使のはじまり (Paradigm novels (265))
TAMAMI
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Paradigm novels ウソツキは天使のはじまり
PCゲームが原作のノベライズ作品です。
原作の発売が、2005/03/25とかなり古めの作品ですな(汗)

主人公は、とにかく度重なる不運によく見舞われる事が多い男子学生です。
ある日、主人公はまたも事故に巻き込まれそうになったものの、何とか無事に終わる事に。

そこで主人公は驚く光景を目撃する事に…。
何と、天使と悪魔と思われる存在が争っている光景だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • アリス
  • リリカ
  • 一本槍 珠代」(いっぽんやり たまよ)
  • モモ
がいます。

アリスは、主人公の前に現れた天使です。
まさしく天使といった可愛らしさを持っているのですが…。
実際は、意外と小馬鹿にしたりそっけなかったりという態度を取るなど、天使っぽくない面がチラホラ(汗)

リリカは、同じく主人公の前に現れた悪魔です。
悪魔なので、天使であるアリスとの関係は悪く、度々衝突しています。
悪魔ですが、意外とまっすぐな性格の持ち主であり、悪さができない性格の良さがあります。
照れ屋で怒りっぽい所も。

珠代は、主人公の叔母です。
主人公の母親の妹であり、両親を亡くした主人公の親代わりに育ててきた女性です。
おっとりした包容力のある性格の持ち主で、細かい事は気にしない所があります。

モモは、謎の少女です。
何故か主人公の事をご主人様と慕っており、色々と役に立とうと思っています。
しかし、主人公にはそっけなくあしらわれていたりと、その想いは空回っている様子(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公の前に現れた天使と悪魔のふたりと、何故か一緒に共同生活する事となる流れですね。
…急展開(汗)

そもそも、何故に天使と悪魔なんて存在が現れたのか。
それは、主人公の存在にありました。

これまで度重なる不幸に遭っても、致命的な事態には至っていなかった主人公ですが、それこそが彼女たちの影響だったんですね。
つまり、悪魔であるリリカが主人公の命を狙い、天使であるアリスがそれから守っていたって事なんですね(汗)

しかし、これまで度重なる彼女たちの対立にもある変化が…。
彼女たちが度重なる攻撃、防御の応酬によって、彼女たちの力がかなり減少してしまっていたんですね。
そのため、主人公の周りに居続けていたにも関わらず、これまでは主人公に気取られる事はなかったのですが、これにより、彼女たちの存在が主人公にバレてしまった訳ですね。

ちなみに、これは主人公だけではなくて、他の人間らにも見える状態となっています。

こうして彼女たちは、実体化してしまった肉体が力を取り戻すまで、主人公の家に厄介になる事となり、まさかの天使、悪魔との共同生活が始まる事となる流れとなっています。

Hシーン


Hシーンは、アリス、リリカとの行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがあります。
行為のバリエーションは、正直かなり控えめですねぇ。

天使、悪魔と一緒に共同生活する事となった主人公ですが、何故か序盤から彼女たちとHな関係に…♪
一応、これには理由があるんですが…、主人公自身は普段から女の子好きを公言しており、疑問も持たずにHな事になって、大興奮ですけどね(汗)

これまで女性に縁がなかった男が、いきなり美少女二人に迫られたら、そりゃあ舞い上がるわな(汗)

上記では、行為があるヒロインにアリス、リリカとあるんですが、実は…。
初回の展開こそは、アリス、リリカ一緒になってのいきなりハーレム的な展開だったんですが、徐々にリリカだけになっていきます。
途中では、リリカの行為の後にアリスも行為があるんですが、それは描写が省略されており、実質リリカのみになっていますね(汗)

まぁ、今作の話はリリカメインの話になっているので、必然的に彼女との描写が多いのは当然なんですけどね。
結果的にアリスとの描写は無くなってしまっている訳ですね、行為どころか出番もドンドン消え…(汗)
なので、今作はリリカとの行為が目立っていますね。

彼女は、いわゆる素直になれない所がある、ツンデレ系な所がある娘なので、彼女とのやり取りはニヤニヤ感がありますね。
そこが悪魔っぽくないですが、変に人間臭い(人じゃないけども)感情があるのが、彼女の魅力でもありますからねぇ。
素直になっている彼女の可愛らしさはたまりませんね♪


もっとも純愛系な作品(10年以上前ですし)なので、正直H度はそう高くないですね(汗)
即本番だけって展開も多かったので、もう少し他の行為などもあっても良かったかなとは思いましたが、仕方ないですかね。
もしかしたら原作版では色々あるのかもしれませんが、ノベル版はページの都合でカットって事もあるかもしれませんしね(汗)

ちなみに今作ではアリス、リリカのみでしたが、原作版では全ヒロインとHシーンがあるみたいですね。
…叔母の珠代ともあるのか(汗)

挿絵


挿絵は原作版の画像を使用しています。
原画担当は「有末つかさ」さんが手がけています。
どうしても、美少女文庫のイメージが今は強いですけどね(汗)

天使のアリスも、悪魔のリリカも特徴的な羽がなければ、ただの露出の多い服装な娘って感じなので、あまり天使、悪魔感はないですかね?
まぁ、可愛らしいから気にならないですけども♪

基本的に、可愛らしい表情が多かった中に一部、しっとりとした表情もあったのが良かったですね。
ギャップを感じるというか、ドキッとさせられてしまいますねぇ。
普段笑顔が多いからこその、それが映えるんでしょうね。

リリカって髪の毛、そんなに長く伸ばしていないんですが、ラストでは髪が長い彼女の姿も見る事ができますね。
長いとまた雰囲気が変わって、何かお嬢様っぽい印象がありますね。
…これまたツンデレがまた似合いそうで(汗)

挿絵数:20枚

総評


全体的には、割と緩いコミカルテイストな印象が強めな作品だったかな?
勿論、途中から主人公がリリカを意識する様になり、彼女との物語を中心として描いてくると、段々シリアス色も出ますけどね。
何故、彼女は主人公の命を狙うのかとか。

まぁ、最初から最後まで主人公はヒロインを「~ちゃん」呼びしていたしね(汗)
そういう意味でも、若干シリアスな場面でも物語が締まらない所はありましたね。

何かどっちつかずな印象があって、勿体ない作品だなぁってのが正直な感想ですかね(汗)
個人的には、もう少しシリアスさがあった方が好みだったかなってのはありますが、この辺りは好みかな。
緩いノリが好みなら、もっと楽しめるのかな?(汗)

原作PC版


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Harvest novels Gift 莉子編 レビュー

Gift 莉子編 (ハーヴェストノベルズ)
駒尾真子
ハーヴェスト出版
売り上げランキング: 1,449,657

PCゲームが原作のノベライズ作品です。
10年位前の作品で、今更ですが(汗)

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼には、子供の頃に主人公の家に引き取られた「莉子」(りこ)がおり、妹として可愛がっていました。
しかし、彼女は再び主人公と離ればなれとなって、早数年…。

そして、数年を経て、再び莉子が主人公の家に戻ってくる事となり、喜ぶ主人公という展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 深峰 莉子」(ふかみね りこ)
  • 木之坂 霧乃」(このさか きりの)
  • 近衛 たまみ」(このえ)
がいます。

莉子は、幼い頃に主人公の家に引き取られた娘です。
主人公とは同い年ですが、少しだけ主人公よりも遅い誕生日だったので、兄妹的な関係として育っています。
一時期、街を離れていましたが、再び戻ってきました。
Gift

霧乃は、主人公の隣の家に住んでいる、ひとつ年下な幼なじみです。
莉子とも幼い頃から仲が良く、当時は3人一緒で行動していました。
莉子がいなくなってからは、主人公の世話を焼いていますが、莉子の帰郷を知り、複雑な心境でもあります。
Gift

たまみは、近所のお姉さんです。
主人公たちが子供の頃から面倒をみてた存在でもあります。
現在は、研究所でこの街の謎を研究しています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が数年ぶりに妹的存在である莉子と再会を果たす流れですね。

すぐに元通りに打ち解けたふたりと、幼なじみの霧乃の3人。
子供の頃から、ずっと仲良し3人だった訳ですが、主人公はそれが当たりまえの日常だったんですよね。
ですが、それは主人公だけの話であり、他のふたりはそうではないんですよね…。

それは、お互いに主人公に好意を持っていた訳ですね。

莉子と離ればなれになった後も、ずっと主人公と一緒だった霧乃。
彼女にとっては、再び美しく戻ってきた莉子の存在は、決して嬉しいだけではないのが、正直な所ですよね。
莉子もまた、離れ離れになった月日があるだけに、霧乃の存在は気がかりですもんね。

まぁ、そんな女性陣の揺れる心情など察せない鈍感主人公なのはお約束ですな(汗)

これだけだと、普通の恋愛物なんですが、そこにある要素を加える事で独特の世界観になっているのが特徴ですね。
この街でのみ、存在する魔法のような物「Gift」と呼ばれるものがあるのです。

Giftは、この街の人間にだけ備わっているものであり、一生に一度だけ誰かにGift…、その名の通り、贈り物をする事ができるというものです。

この内容は、何でもあり。
それこそ目に見える様な物質ではなく、才能だったり、健康だったり、記憶だったりと大概の事は何でも贈る事ができるという、凄まじいものなんですね。

更に、この街にはある現象がある事でも知られていました。
それは、ずっと消える事なく街の空に広がる虹の存在でした。

Giftも消えない虹も、一体どういう理屈で存在するのか…、それは誰にも分からない謎として、何年も存在していた訳ですね。

まぁ、そんな街でずっと過ごして来たら、主人公だけではなく、街の人らはある意味、見慣れている光景でもあるんですけどね。
しかし、物語はそんな主人公を余所にGiftと莉子、霧乃たちとの関係性に繋がって行く事になる流れですね。

このGiftという要素がある事で、ストーリーに謎というか疑問が生まれ、先が気になる展開に仕上がっていますね。
これを絡めた、女性陣の複雑な心情表現も見所となっていますね。

Hシーン


Hシーンは、莉子との行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがありますね。

まぁ、予想はしていましたが、かなりHシーンは少な目です(汗)
純愛系な作品なので、そこら辺は覚悟していたのであまり期待してなかったので、ダメージは少なかったです(汗)
一応、莉子とは1回だけではなく、全2回分の行為展開がありますけどね。
Gift

どちらとも莉子にとっては、色々な不安や恐れだったりといった感情からの主人公との行為なだけに感慨もひとしおですね。
そんな雰囲気もあってか、いやらしさよりも綺麗さが目立つ印象の展開でしょうか。
Gift

まぁ、作品的にガツガツHしまくるみたいなノリじゃないですからねぇ(汗)

挿絵


挿絵は、ハーヴェストノベルズ恒例の線画にトーン仕上げの完璧なクオリティですね。
原画担当は「Mitha」「深山駒」さんが手がけています。

毎回、ハーヴェストノベルズの挿絵のクオリティーが高いですねぇ。

Hシーン自体が少な目なので、挿絵はそれ以外の日常が多いですね。
ストーリー性が強い作品なだけに、シリアスな展開も多いので、そういった場面も見受けられましたね。
修羅場って訳ではないけども(汗)

挿絵数:18枚

総評


全体的には、ストーリー性が強い作品で先が気になる展開でしたね。
謎があるからこそ、純粋な恋愛物なんですが、独特で奥深い世界が表現されていますね。

一方で個人的には、主人公のキャラクターが若干気になったかな。
基本よくいるギャルゲー的な主人公なんですが、変にそっけないというか淡白さを感じるというか(汗)

女性陣の気持ちに凄まじく疎いのもお約束なんですが、全体的に反応が淡白だなぁって思ってしまいましたね。
別に冷めている訳でもないし、ノリが悪い訳ではないんですけどねぇ、何でだろ(汗)
まぁ、あくまでも私が読んでそう感じたってだけなので、当てにしないでください(汗)

ちなみに、この作品は全5作品のシリーズ作なんですね。
…全員分揃えると、地味に原作版買えそうな価格になりそうな気がしますが、気にしない(汗)

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