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2012年03月の記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

月別アーカイブ:2012年03月

2012年03月の記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。
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2012-03-31ヴァージン文庫
ヴァージン文庫 IS インターセクシュアル ツイてるあの娘ISインターセクシュアル ツイてるあの娘 (ヴァージン☆文庫)posted with amazlet at 12.03.31綿貫 梓 オークス 売り上げランキング: 33561Amazon.co.jp で詳細を見る3月発売のヴァージン文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、お嬢様学校である「聖ソピアー女学院」の新人教師です。しかし、彼には教師としての役目以外にもある任務を与えられてしま...

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2012-03-30Harvest novels 「あ行」
Harvest novels 穢翼のユースティア 金色の王女穢翼のユースティア 金色の王女 (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 12.03.30佐々宮ちるだ ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 9249Amazon.co.jp で詳細を見る3月発売のハーヴェストノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。11月に発売された1作目から早4作目ですね。前作までのレビューはこちらからどうぞHarvest ...

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2012-03-29リアルドリーム文庫
リアルドリーム文庫 熟母略奪 息子の前で犯されて熟母略奪 息子の前で犯されて (リアルドリーム文庫82)posted with amazlet at 12.03.29筑摩十幸 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 1489Amazon.co.jp で詳細を見る3月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「水野 遥」(みずの はるか)は、喫茶店「オアシス」の女店主です。夫とは5年前に死別し、現在は女手...

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2012-03-28リアルドリーム文庫
リアルドリーム文庫 夏色誘惑アイランド 艶色母娘とビーチラブ夏色誘惑アイランド 艶色母娘とビーチラブ (リアルドリーム文庫83)posted with amazlet at 12.03.28大泉りか キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 2579Amazon.co.jp で詳細を見る3月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。物語は、主人公が大学の夏休みにある島で住み込みのアルバイトをする事になり、その島に向かう所...

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2012-03-27あとみっく文庫
あとみっく文庫 灼光のアンチジェネシス2灼光のアンチジェネシス2 (あとみっく文庫44)posted with amazlet at 12.03.27天草白 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 7352Amazon.co.jp で詳細を見る3月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。前作のレビューはこちらからどうぞあとみっく文庫 灼光のアンチジェネシス レビュー前作では、主人公は単なる学生であったものの、見知らぬ男た...

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2012-03-25あとみっく文庫
あとみっく文庫 前略勇者様、魔王が交通事故で亡くなりました前略勇者様、魔王が交通事故で亡くなりました (あとみっく文庫43)posted with amazlet at 12.03.25巨道空二 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 6657Amazon.co.jp で詳細を見る3月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。物語は主人公の父親が突然事故で他界してしまった事から始まります。幼い頃に母も亡くしていた主人公は...

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2012-03-24ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 露出彼女露出彼女 (ぷちぱら文庫 47)posted with amazlet at 12.03.24田中珠 パラダイム 売り上げランキング: 5434Amazon.co.jp で詳細を見る3月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。同人ゲームが原作のノベライズ作品です。主人公兼ヒロインの「沢城 莉奈」(さわしろ りな)は、成績優秀でその美貌から、学園でも男子から人気の存在です。告白された数も数回では足りないのですが、彼...

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2012-03-23二次元ドリームノベルズ 「か行」
きらら☆キララ 魔法少女ってたいへん! (二次元ドリームノベルズ338)posted with amazlet at 12.03.23さかき傘 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jp で詳細を見る3月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインである「十萌 きらら」(ともえ)は、父がクオーターという事で金髪の目立つ美少女です。そんな彼女は、ある出来事をきっかけに魔法少女「マジカル☆キララ」へと変...

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2012-03-22美少女文庫 「さ行」
えすかれ美少女文庫 サムライ・凜は0勝7敗!?サムライ・凜は0勝7敗!? (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 12.03.22ほんじょう 山羊 フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る3月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。この作品は、第8回新人賞受賞作品みたいですね。いきなりえすかれレーベルって所が怖い気がしますが、さて気になる中身は…(汗)主人公は、剣術道場の師範である祖...

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2012-03-21美少女文庫 「ま行」
美少女文庫 魔王魔王ハーレム魔王魔王ハーレム (美少女文庫)posted with amazlet at 12.03.21上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。これ、「まおまおハーレム」と読むんですね(汗)主人公は、毎回女性にフラれ続けている冴えない男子です。そして、この日通算50回目のフラれを経験する事となり、落ち込みながら失意の帰宅となります。しかし、そ...

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ヴァージン文庫 IS インターセクシュアル ツイてるあの娘 レビュー

ヴァージン文庫 IS インターセクシュアル ツイてるあの娘

ISインターセクシュアル ツイてるあの娘 (ヴァージン☆文庫)
綿貫 梓
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売り上げランキング: 33561

3月発売のヴァージン文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、お嬢様学校である「聖ソピアー女学院」の新人教師です。
しかし、彼には教師としての役目以外にもある任務を与えられてしまう事に…。
それは、この女学院の中に「男」が生徒として入学し、入り込んでいるというもの。
主人公は、どの生徒が男かを見つけ出すために、女子寮に住む事になってしまうと言う展開です。

登場するヒロインは…
名門家「二宮」の跡取り娘の「二宮 由真」(にのみや ゆま)
由真の従姉妹の「三枝 馨」(さえぐさ かおる)
由真のメイドの「相沢 直」(あいざわ すなお)
生徒会長の「冷泉 茜」(れいぜい あかね)がいます。

由真は、教育界では有名な名門の二宮家の跡取りです。
才色兼備な存在ですが、胸の薄さを気にしている乙女な面も。

馨は、由真の従姉妹で、二宮家の分家の娘という関係です。
活発で勝ち気な性格の持ち主で口よりも手が先に出るタイプでもあります。
実は、由真に対して恋心を抱いています。

直は、由真の専属メイドです。
彼女のためには、その身を投げ出すのも厭わない程です。
自分の体型が幼い事を気にしています。

茜は、現「聖ソピアー女学院」の生徒会長です。
見た目は大人しいお嬢様ですが、実は文武両道でもあります。


展開的には、主人公は新人教師なのに、いきなり女子寮に住む事になり、この女学院に女子として紛れ込んでいる男を見つける事を命じられる事となります。
かなり強引な展開ではありますけどね(汗)

そもそも女子寮に住んだからって早々簡単に男を見つけれる訳ではないですよねぇ。
更に当然、主人公も健康な男な訳で…、女子寮なんかにいては生殺し状態(汗)

ですが、主人公にはある秘密があるんですね。
秘密とは、主人公の家系に代々受け継がれている、眼力です。
裸眼で女性を見ると、見られた女性を虜にしてしまうという驚くべき効果があるんですね(汗)

結果として、その眼力が今後の主人公に大きな影響を与える事になっていくのですが、本人はさほど気にしていないのが問題を大きくする事に繋がってしまいます(汗)


そうなるきっかけは、夜のコンビニでエロ本を立ち読みしていた馨の姿を発見するんですね(汗)
しかも、何故か彼女の読んでる内容が「男の娘」モノというマニアックな代物(汗)
思わず主人公は馨に声をかけてしまうんですが、ここでつい彼女の顔を見てしまう事に…。
この時に薫には、主人公の眼力の効果が発動してしまい、彼女は何とも思っていなかった主人公に好意を抱いてしまう事になる訳です(汗)

そんな馨は、それ以後主人公の部屋を度々勉強を教えて欲しいと訪ねて来ることになります。
実は、この間に馨を始め、由真、直、茜といった女子たちの中である話があり、主人公が何故女子寮にこんなタイミングで来たのかを探ろうとする動きが。
そのため馨は、主人公に接触する事になるのですが、やはりそれを志願した理由には、主人公の眼力の影響があるんですけどね。

何とか情報を聞き出そうと馨から密着されたりと主人公は色仕掛けを受けてしまう事に(汗)
理性で耐える主人公ですが、結果としてそれは失敗し、主人公は馨と関係を持ってしまう事になります。
(正確には、この時点では挿入はしていないですが)

その後も、馨だけではなく現れる女性陣と主人公は何だかんだHな関係になっていく事に…。


Hシーンでは、パイズリ、フェラなどがあります。
全員処女なので、そこまで過激な行為はないですが、可愛らしい娘ばかりなので中々Hですね♪

何と言っても今作の重要な要素は男の娘の存在ですよね。
まぁ、実際の所は「男の娘」ではなく、「両性具有(ふたなり)」なんですけどね。
なので、そういう点では女性として見る流れになっているので、男の娘に過度の期待をしている人には残念なのかな(汗)

確かにそれぞれは似ている要素な訳ですが、性別としては明確な違いがあるだけに別物ですしね。
まぁ、どちらにしてもやや特殊なケースではありますけども(汗)

Hシーンだけではないんですが、特にHシーンでは女性陣の視点での描写もされており、彼女たちの思っている事が分かるのはいいですねぇ。
この描写があるので、主人公への好意に戸惑う姿や想いにのめり込んでいくのが垣間見えますね。
まぁ、この描写があっても、かなり女性陣の態度の変化が急に感じるのは否めませんが、能力がある時点で今更かな(汗)

全部ではないのですが、主人公が行為で受け身に回る展開も用意されていますが、それがかなり印象的でした。
何気にかなり主人公がMっ気を垣間見せるので、普段の展開とはまた違うノリが味わえますね。
まぁ、主人公の感じすぎて呂律が回らないとかは誰得なのかとは思いますが(汗)

でも、かなりここでの行為の描写は思ったよりもいやらしかったのは嬉しい誤算でしたねぇ。
まぁ、主人公がアナルを指で弄られて感じて悶えて射精したり、ふたなりの肉棒と主人公の肉棒をくっつけられて、その触れる刺激で射精しちゃったりとややマニアックなシーンがあるので、人によっては嫌悪感あるかな?
絵柄もソフトですし、挿絵ではふたなりが描かれていないので、生々しさは薄いと思いますので大丈夫だとは思いますけどね。

さすがに主人公のアナルは指の出し入れのみで終わるので、アナルセックスはないので、ご安心を(汗)

終盤では、4人のヒロインを相手にハーレム状態で、身体中弄られる展開があったりと割と弄られ展開が多い作品だなぁ。
印象的なのは、ヒロインに耳の中を舌先を突っ込まれ、舐められる事になるのはインパクトありましたね(汗)

今思うと、Hシーンでは、ふたなり娘の肉棒には主人公はノータッチだっただけに、自分から彼女の肉棒を手コキしてやるみたいな責めのシーンが見たかったなぁ。
結局、彼女の肉棒は射精していなかったし。

他のヒロインと一緒にHしてた訳だから、他のヒロインが彼女の肉棒をフェラしてやるなどもあっても良かったですねぇ。
ふたなりモノとして描いているならば、もっとそういった要素を入れるべきだったのかなと思いました。
半端に要素入れているから、どっちとも言えない行為になっているのも関係しているかな。


挿絵は「emily」さんが手がけています。
ヴァージン文庫では、お馴染みですねぇ。
相変わらず可愛らしいヒロインたちが魅力的ですね。

それだけにかなりHシーンも可愛さを強調したものになっていますので、ふたなりなどの嫌悪感はないですね。
そもそも、ふたなり描写は一切ありませんでしたが。

終盤では、2ページを贅沢に使った見開きの挿絵があるのは豪華ですね。


全体的には、正直ストーリーとしては微妙な所が多々あった印象ですね。
特に主人公の能力である眼力が殆ど中盤以降、機能していなかった事がありますね。
中盤以降だと眼力が効かないヒロインもいるのに、何故か結局惚れられてしまってHになるし、だったら最初からなくても問題ないレベルになっていたのがなぁ…。

実際、眼力の効果があったヒロインに関しては、その気持ちが能力によるものなのかが判断に困りそうなものなんですが、特にそこら辺の葛藤みたいなものも描写もなく、スルーされていましたし。
それ以外の面子も、好意を持たれている描写がかなり弱くあっさりした印象がありましたね(汗)

個人的には、Hシーンのマニアックな展開が割と気に入ったのですが、正直それくらいでしたねぇ。
ヒロインも4人はやや多いかな、3人でもいいと思うし。
あまりストーリー性は、求めない方がいいと思います(汗)

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Harvest novels 穢翼のユースティア 金色の王女 レビュー

Harvest novels 穢翼のユースティア 金色の王女

穢翼のユースティア 金色の王女 (ハーヴェストノベルズ)
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3月発売のハーヴェストノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

11月に発売された1作目から早4作目ですね。

前作までのレビューはこちらからどうぞ
Harvest novels 穢翼のユースティア 黒き羽 レビュー
Harvest novels 穢翼のユースティア 蒼き月 レビュー
Harvest novels 穢翼のユースティア 白き聖女 レビュー

基本的な設定は、今回も前作までのページを見てもらうとして(汗)

登場するヒロインも前作同様に、依頼で唯一の生存者の少女「ユースティア・アストレア」(以下ティア)に牢獄を担当する防疫局の隊長の「フィオネ・シルヴァリア」(以下フィオネ)、娼婦街で医者をしている「エリス・フローラリア」(以下エリス)がいます。

そして今作では、新しくヒロインが登場しています。
王家の第一王女の「リシア・ド・ノーヴァス・ユーリィ」(以下リシア)、ルキウスの副官の「システィナ・アイル」(以下システィナ)、バルシュタインの狂犬の異名を持つ「ガウ・ルゲイラ」(以下ガウ)がいます。
正確には、システィナとガウは今までのシリーズから登場はしていましたけど、画像付きで紹介されていたので。
システィナはもっとクールで大人びた感じかと思ってたんですが、意外に幼い顔立ちしてますね…(汗)


ティアは、主人公が依頼を受けた件で唯一の生存者の少女です。
背中に羽の生える「羽化病」に冒されています。
主人公が引き取り、一緒に生活をする事になります。
大崩落以前から色々と苦労してきていますが、それを感じさせない明るい性格の持ち主でもあります。

フィオネは、羽化病を発症した患者を調査、保護し、治癒院へと送る組織である防疫局の隊長です。
自分の職務に誇りを持っており、それゆえに真面目で融通の利かない面も。

エリスは、娼婦街で医者をしています。
身内を亡くし、娼館へ売られそうになった所を主人公に身請けされた経緯があります。
主人公に対してのみかなりの情熱を見せますが、それ以外の相手には無愛想な対応に(汗)

リシアは、王家の第一王女で継承順位は一位です。
現在、父である王が病に伏せているため、その代理として政務を行っています。
王家の人間にしては、世間に対して興味がある様で色々試したがる面があります。

システィナは、有能な若手貴族であるルキウスの副官です。
いつも冷静沈着な態度を崩すことなく、ルキウスに絶対の忠誠を尽くしています。

ガウは、バルシュタインの狂犬という異名を持つ存在です。
戦闘を好み、その腕前は主人公をも凌ぐ程です。


展開的には、前作の一件により、主人公はこの都市の秘密などを知る事になります。
今まで常識であった事が実はそうではなかったと知る事になった訳ですが、真相は未だ闇の中にある状態…。
そこで主人公は、何か知っているのではないかとルキウスを訪ねる事になります。

同時に主人公はルキウスからある依頼をされる事に。
この浮遊都市のすべての秘密を握っているとされる存在「ギルバルト」の事を聞かされます。
ギルバルトは、執政公として現在王が伏せっている事で、代理で不慣れなリシアを支えている訳ですが、実際の所はギルバルト自身が国政を取り仕切っている事と変わらない訳ですね。

ルキウスは、ギルバルトを失脚させるために策を練っている訳です。
それこそ最悪、武装蜂起(クーデター)も覚悟の上という…。
しかし、ギルバルトの周辺では色々ときな臭い話があるんですね。
実際、ギルバルトの部下には以前主人公も殺されかけた相手であるガウがいる訳ですね。
そこでルキウスは、護衛として主人公に話を持ちかけてきたと言う経緯があります。

この話を了承した主人公は、ルキウスの補佐官として護衛以外に城内で情報を収集する任務に就く事になります。
そこで出会ったのが、リシアな訳ですね。
何故か主人公を気に入った様で、リシアの方から毎日訪ねて、牢獄などの様子などを話して聞かせる約束をする事に。

主人公としても、彼女からの情報は願ってもないだけに色々聞き出す訳ですが、話す内容は確かなものはあまりなく、更にそれも執政公であるギルバルトの語る内容を鵜呑みにしたものな訳ですね。
まぁ、そうそう外に出る事も出来る立場ではないだけに、得られる情報も人伝になるのも仕方ないですけどね。
実際、彼女はギルバルトの事を信用しきっている訳ですしね。
リシアが得られる情報源がギルバルトだけであれば、尚の事ですね。

そのため、彼女のその一方的な視点だけではなく、現実を見せるために主人公は彼女を牢獄に連れて行き、彼女に現実を見せる事にします。
彼女にとっては、報告で伝え聞く内容とは大きく異なっており、確実にギルバルトへの信頼感は薄れていく事になります。

主人公の言葉を受け、彼女は自分の意思を持つ様になる訳ですね。
まぁ、そうは思ってもまだ小娘である彼女がいきなりギルバルトとやり合うのは到底無理な事であり、勢いむなしくやり込められてしまいますけどね(汗)
でも、今まではそういった反応すらしなかった、ってよりすると思う事すらもなかったのを考えれば驚くべき変化であり、成長でもあるんですけどね。

リシアはいくつなのか分かりませんが、特殊な立場という事もあって、歪な印象があるんですよねぇ。
王女としての顔と、年相応な無邪気な顔など…。
まぁ、この作品の各巻のヒロインは何かしら抱えていますけどねぇ(汗)

リシアがメインな作品な訳ですが、ルキウスとシスティナの描写も多いのも特徴的でしたね。
実際、ルキウスらの色々な秘密が分かったりと、今後に大きく影響しそうな要素が垣間見えますしね。
今までは謎の多いというか、心中を窺い知る事の出来ない所があるだけに、色々見えたのは読み応えがありますねぇ。

まぁ、このシリーズの男性キャラは中々本心を見せない連中ばかりだしなぁ(汗)
女性キャラ同様に難儀なものですけど、いちいち見せてては生きていけない世界なのだろうから仕方ないんでしょうけどね。
個人的には、そういう駆け引きとかしない(できない?)馬鹿正直なキャラのひとりも見たかったですけど、この世界観に合わないか(汗)


Hシーンは、今まで同様に本編での描写はなく、別の未来ではこうなってたという体での展開として描かれています。
今回は、王女でもあるリシアとの関係が描かれる訳ですが、好きな主人公の前では完全に可愛らしい女の娘ですねぇ♪
実際、甘え下手な所もある不器用さが何とも言えない愛らしさを感じますね。

ツンデレとまではいかないかもしれませんが、それに近い所もあるのも良いですね。

印象的には、前作のヒロインであった聖女イレーヌと少し似ているのかなと感じる所はありましたけどね。
どちらも責任のある立場であったり、それぞれの役目以外での素顔は年相応な少女である所などが共通してたかなと。

行為的には、勿論男性経験のない彼女なのでそれ程過激な行為もないですが、ここまでの彼女と歩んできた経緯は散々読んでて分かっているだけに報われた感もありますねぇ。
Hシーンは終盤も終盤にしかないだけに、ここシーンはより甘い雰囲気が強調されていますしね。
でも、作品の構成的にはどうしてもHシーンなのに、一抹の寂しさがあるので完全にHシーンにのめり込みにくいのが残念ですが…。

挿絵もいつも同様に原作画像をそのまま使ってはいませんけど、ハーヴェストノベルズの再現度はかなり高いので、何ら問題はないと思います。


全体的には、色々大きく話が動きかけた印象がありましたね。
核心にまでは触れきってはいない様ですが、ある程度の謎は明らかになったりと見所の多い巻でしたね。
次巻では、数々の謎にケリがつくのかな?

今作では、王女として成長していくリシアの話ではあったのですが、裏ではルキウスとシスティナが裏主人公でもあったかなと思いましたね。
実際、主人公より目立ってた感があったし、ラストの展開がより印象深かったですしね。

次巻の表紙絵の面子が、ティア、ルキウスとシスティナの組み合わせなのが意味深というか関わる話になるんだろうなとは感じさせますね。
ティアも色々他のヒロインと主人公が出会っている間に、身体に何か起きているみたいだしなぁ。

一部、誤字などがあったのが、ちょっと気になったかな。
普段ならそれ程気にならないんですが、この作品はシリアスな作風なだけにそういう部分が目に付くんですよね(汗)



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リアルドリーム文庫 熟母略奪 息子の前で犯されて レビュー

リアルドリーム文庫 熟母略奪 息子の前で犯されて

熟母略奪 息子の前で犯されて (リアルドリーム文庫82)
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キルタイムコミュニケーション
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3月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「水野 遥」(みずの はるか)は、喫茶店「オアシス」の女店主です。
夫とは5年前に死別し、現在は女手ひとつで息子の「シンジ」と共に店を切り盛りしています。
そんな彼女は、息子の悪友である「タケル」によって少しづつ平和な日常が崩れていく事になる展開です。

登場するヒロインは、遥のみです。

遥は、喫茶店の女店主です。
彼女の人柄、容姿の美しさもあり、男性客の人気はかなり高いです。
母親想いで成績優秀な息子のシンジを溺愛しています。


展開的には、ある日、家に息子のシンジが悪友のタケルを連れてきた事がきっかけとなっています。
タケルの父親は、不動産を経営しており、遥に度々ここの土地を売れとしつこく言ってきています。
しかし、母親がいなく父親も仕事で多忙なだけに遥はタケルには優しく接する事に。

そんな中、この日はシンジが家にタケルを連れてきて、今夜泊めてと言ってくるんですね。
シンジが楽しそうな事もあり、遥も承諾し、タケルは泊る事に。
そして、その夜に遥たちを取り巻く状況が一変する事になるとも知らずに…。

夜、子供たちを寝かしつけ、遥自身も眠りに落ちる頃に彼女の部屋を訪ねる存在が。
それは、既に寝てたはずのタケル。
どうしたのかと思う遥にタケルは、怖い夢を見てしまったので、しばらく一緒にいていいかと彼女を訪ねた訳ですね。
相手が息子と同じ年齢の子供である事に、警戒心もなくタケルを部屋に招き入れる遥ですが、そこでタケルに異変が。
何事かと慌てる彼女にタケルは股間を勃起させてしまい、痛むと言ってくる事に(汗)

何とかしてと股間をむき出しにして、遥に助けを求めるタケルに遥は、動揺しつつもタケルに言われるがまま、肉棒の包皮を剥こうとする事になります。
それは結果として手コキをしているかの様な状況となっている訳ですね。
しかし、その行為はタケルの行動によって中断する事に。
タケルは、いきなり行為を止めると遥の口にいきり立った肉棒を突き立てる暴挙に出ます。

いきなりそれまでの子供らしさが鳴りを潜め、およそ子供らしくない下品な笑みを張り付かせたタケルがそこにはいるんですね。
まさかの展開に驚きに動揺する遥をよそ目に、タケルは彼女の口内を激しく蹂躙し、精液をまき散らす事に…。

更にタケルの態度は射精後も変化なく、遥を追いつめる事になります。
いつの間にか用意していたビデオカメラでこの場の状況を撮影していたタケルによって、彼女はそれを脅迫に使われてしまう事になってしまい、息子と同い年の子供に好き勝手に扱われてしまう事になる訳です。

…具体的な年齢は書いてませんが、股間の毛が生えていないとか聞くと、この年でとんでもない悪魔みたいな子供ですね(汗)
しかし、股間のモノは子供離れしており、シンジは勿論夫よりも…と思う程のモノを持っている様です。

さっそくタケルは、学校をさぼってまでも遥の家までやってきて、行為を要求して来る事に。
こいつはまた、子供らしくないねちっこい感じが何とも言えませんねぇ(汗)
じっくりと遥の膣内を観察し、ニヤニヤと感想を口にする様な態度は中年オヤジのそれと変わりませんね(汗)

それからも続くタケルからの誘いに、確実に夫を亡くしてから湧かなかった女としての欲が目覚め始めてくる事で、遥を悩ませる事になる描写がベタなんですが、そこがいいですねぇ。
しかも、その性を目覚めさせているのが息子と同い年の少年なのだから彼女の苦悩はどれだけのものか(汗)

まぁ、そんな気持ちも行為が進むに従って、ドンドン母親としての顔は女に塗り替えられてしまう訳ですが…。
しかし、一方では母親の顔も真っ当ではない相当歪な形としてはしっかり残ってしまうんですけどね(汗)


行為的には、剃毛やバイブ、フェラ、パイズリ、浣腸、アナルセックスなどがあります。

マニアックな行為も多々あり、中でも耳を始め、ヘソ、乳首などにピアスされたりなどはインパクトがありましたね。
読んでて痛々しくなるので、個人的には苦手ですけどね(汗)

遥の相手になる存在のメインが、まだ若いタケルという事がそもそも異様な状況という事もあり、独特の雰囲気を感じさせますね・
でも、読んでいると途中タケルが子供には見えなくなるけど(汗)
母親でもないのに「ママ、ママ」言ってくるので子供らしさは、ある…のか…な。

最初は、てっきりママを恋しがってみたいなのは、彼女を罠にはめる様な言い分なのかと思ってましたが、実際に母親を求めてたんですよねぇ。
まぁ、こいつの場合は単純な母親を求めているのとは、また違う屈折した情が根底にある訳ですが。

他にも、タケルの父親も登場するのですが、父親との行為は1パートくらいでしたね。
もっと登場するかと思ってただけに、ちょっと意外でしたけど、あくまでも子供のタケルがメインという事なんですね。
まぁ、この父親もアナルセックスにしか興味のないという、この親にして子ありという認識ですが。

後は、タケルの友人たちである少年が複数人出てきて行為に参加しますが、フェラ止まりかな。
ですが、彼らの包茎肉棒を剥いて、その臭いに興奮する気持ちも芽生えてしまう遥の描写が印象深かったです。
個人的には、ちょっとした痴女の様な面も感じられて中々良かったですね。
フェラだけで射精させるので、欲を言えば童貞を頂くというシチュもあれば良かったかなと思いますが、タケルがそこは独占なのでなかったのは残念。

終盤の遥は、もう堕ちかけているだけに性格だけでなく、容姿までも大きく様変わりしています。
こういう姿になるのはどうかなぁと個人的には感じますが、より堕ちていった感が強く読み手に印象付けてくる効果はありますけどね。
もはや序盤の爽やかな彼女の姿は微塵もありませんねぇ…。

挿絵は「asagiri」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫では、お馴染みですね。
相変わらずド迫力な現実離れした身体付きはインパクト大ですねぇ。

正直、胸とか文章よりもデカい気がしますが…。
この爆乳で少年の肉棒を挟むとか埋もれそうなものですけどねぇ(汗)

終盤での遥の姿もモノクロの挿絵でもかなりの迫力なんですが、ここがカラーであったらより遥の変化が分かって相当なものになってただろうなぁ…。


全体的には、子供に堕とされていく展開がメインなので、そういう展開が好みでなければあまり楽しめないのかもしれませんね。
大人相手の行為は殆どないですし。
まぁ、タケルは中年顔負けな、ねちっこさがあるので、それ程子供な感じはないですけどね。

殆どが少年相手なだけに、万人向けではないとは思いますが年上の女性が子供くらいな少年に調教されていく展開が好みならば楽しめると思います。

個人的には、童貞の少年たちに積極的に迫る展開も欲しかったなぁ。
近い展開はありましたが、どの少年も好感などない有様な連中だったので、こういう事に抵抗する様なまともな少年を妖しく迫っていく様な展開が見たかったんですよね。
それにタケルしか基本挿入はなかったし。

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リアルドリーム文庫 夏色誘惑アイランド 艶色母娘とビーチラブ レビュー

リアルドリーム文庫 夏色誘惑アイランド 艶色母娘とビーチラブ

夏色誘惑アイランド 艶色母娘とビーチラブ (リアルドリーム文庫83)
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売り上げランキング: 2579

3月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

物語は、主人公が大学の夏休みにある島で住み込みのアルバイトをする事になり、その島に向かう所から始まります。
そんな主人公を迎えたのは、娘がいるとは思えない若々しさの女将「神尾 凪子」(かみお なぎこ)。
魅力的な凪子と一緒に働ける事にも喜びを感じる主人公でしたが、そこに彼女の娘の「美波」(みなみ)、美波の友人の「ちえり」とも親しくなっていく事になり、主人公の周りは賑やかになっていく展開です。


登場するヒロインは、凪子、美波、ちえりの3人です。

凪子は、主人公のアルバイト先の民宿の女将です。
年頃の娘である美波がいるとは思えない若さと艶気を持っています。
夫は現在、東京に単身赴任中で、寂しさを感じています。

美波は、凪子の娘です。
活発ながらも、恥ずかしがり屋な面もあります。
素潜りが得意であり、そのせいか日焼けした身体は健康的な色気を感じさせます。

ちえりは、美波の親友です。
東京に対して強い憧れを持っており、茶髪にこんがり日焼けした肌を持つ、ギャル風な容姿をしています。
天真爛漫な性格をしており、無防備な所があります。


展開的には、主人公がとある島の民宿にアルバイトに行く事から始まる事になります。
そもそも何故こんなアルバイトをしようとしたのは、この直前に経験した失恋がきっかけなんですね。
そこで失恋旅行と行きたいのですが、先立つものがなかった事もあり、この民宿でバイトをする訳です。

民宿では、美人な女将の凪子や娘の美波と知り合い、主人公は少しづつ失恋の痛みを忘れていく事になります。
特に美波とは、主人公がこの島にやって来る道中で一度知り合ってはいたんですね。
なので、彼女とは民宿で再会するというお約束な展開になります。

でも、この手のパターンだと結構最初の出会いでヒロインの印象悪いってのが多いですけど、美波とはわりと好感触な感じですね。
ちえりも含め、基本的に女性陣からの好感は最初から高そうな印象ですね。

そんな主人公は、露天風呂に入り、その後清掃をしようとするのですが、露天風呂で凪子と鉢合わせに…。
こういうミスって定番ですよねぇ、入浴時間を間違えるみたいなのは。

しかし、慌てる主人公に対し、凪子は大人の余裕なのか、構わず一緒に露天風呂に入る事になってしまいます。
これには、主人公は彼女を意識しない訳にはいかず、つい股間が反応してしまう訳です。
実は、昨夜に主人公は凪子が自慰をしていた場面を目撃してたという経緯があるので、余計に意識してしまう事になるんですね(汗)
夜中は散々凪子の姿を思い出して、自慰しまくってしまってただけに主人公としたら、興奮と同時に後ろめたさもありますよねぇ。

そんな主人公に凪子は背中を流してと頼んでくる事になり、主人公の興奮はピークに達する事になります。
我慢のできない主人公は、彼女の身体を抱きしめ、彼女と関係を持つ事に…。
まぁ、凪子の方もそれを望んで洗わせた節がありますけどねぇ。

凪子と関係を持った後も、主人公は娘の美波と親しくなっていき、彼女とも関係を持つ事になります。
彼女とは、主人公も美波に好意を持っているので付き合いたての様な初々しさがありますね。
更に、そこに親友のちえりが加わり、Hな事になる流れとなっています。


Hシーンでは、凪子、美波、ちえりとの行為があります。

基本的には、凪子と美波の親娘との行為がメイン扱いとなっていますね。
ですが、一番印象深かったのは、ちえりの存在ですねぇ。

何と言っても、この手の作品では殆ど出てこないタイプのギャルって所が大きいですね。
まぁ、ギャルって言っても中身は割と普通の娘なので、あくまでも「ギャル風」って事なんですが、ああいう見た目のキャラ自体があまりこの手の作品で出てこないだけに新鮮さがありますね。

ギャルって事で、うざい話し方とかだったら苦手だなと思ってましたが、そんなに普通の娘と変わりなかったので、問題なかったですね。
あくまでもちえりは、ギャルに憧れているって娘ですしね。
まぁ、彼女は美波の友人って事で、親娘の中には入ってこれないため出番はさほどないのが残念かな。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリなどがあります。
まぁ、リアルドリーム文庫なので、そこまで過剰な行為はありませんが、それぞれの描写はしっかりされているので、中々興奮度はありますね。

やはり見所は、リアルドリーム文庫ならではの、大人の艶気を堪能できる凪子との行為でしょうか。
でも、あまり行為の回数が少な目だったのは残念でしたね、実質最初と最後だけでしたし。
彼女は、積極的にアプローチをかけてくるようなタイプの女性ではないので、そういった事も影響しているかな。

複数のヒロインとの行為もあり、美波+ちえり、美波+凪子との組み合わせでの行為があります。
ちえりだけが、個別での行為がなかったのは残念ですが、サブヒロインなだけに仕方ないですかね。

でも、ちえりのリードによる、美波のフェラ練習などは見所ですね。

夏の島での物語って事もあり、娘たちは水着(ビキニ)での行為があるのも良かったですね。
さすがに凪子はありませんが、あったらかなりの破壊力でしょうねぇ(汗)
娘たちとは違った色気にいやらしさがあっただろうなぁ…。

美波は経験がなく、最初はぎこちない行為ですが、行為を経て、少しづつ大胆になっていく過程が描写されていますね。
驚いたのは、普段は恥ずかしがり屋な面がある彼女がたまに見せる大胆な所ですね。
母親である凪子との関係がバレた後での彼女の発言には驚かされましたね(汗)

終盤では、ビデオカメラを使って撮影しながらのシーンがありましたが、主人公は映画サークル所属でビデオを持参してたんですね。
それをここで使った訳ですが、正直これだけのために映画サークル設定があるのならばいらなかったですね(汗)
もっと使うならば、序盤から使うべきだったかと思いました。


挿絵は「相田麻希」さんが手がけています。
他にリアルドリーム文庫では「いたずらな女子大生従妹」も手がけていますね。

どのヒロインも可愛らしい絵柄で、明るい作風と相性はいいですねぇ。
特に今作は夏という事で、美波の日焼けした肌に残る水着の跡が程よく焼けた裸体に白く映えますね♪
健康的な色気を感じさせてくれます。

ちえりも美波以上にかなり焼けているのも、中々いやらしさがあります。
対して母親の凪子は、真っ白な肌をしており、また娘たちの健康的な色気とはまた違う魅力、いやらしさがありますねぇ。

何気に美波の八重歯がちょこっと見えるのは、可愛らしかったです。


全体的には、一時の夏のハーレム物語といった内容でしたね。
難しい事はなく、ただその世界観に浸るという点では問題ない作品ですね。
ちえりの様なヒロインが登場するのも、中々珍しいので楽しめましたね。
最初はもっとギャルギャルしている感じかと思ってただけに、結構普通で良かったですし(汗)

気になったのは、親友同士の美波&ちえりと美波&凪子の親娘のどちらもあまり結果としてメインっぽくはなかった点ですね。
一応タイトルで考えれば、親娘になる訳ですが、あまり凪子の描写が最初くらいしかなかったのもあって、どちらの組み合わせもボリューム不足な感がありましたね。
美波はメイン格で問題ないんですが、凪子、ちえり共にサブヒロインな感じで勿体なかったなぁと感じてしまいましたね。
どっち寄りが、あまりはっきりしない点が残念でしたけど、淡い一時のハーレム関係と考えればこんなものなのかな。

うまく言えないけど、もう少し熱が欲しかったかな(汗)

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あとみっく文庫 灼光のアンチジェネシス2 レビュー

あとみっく文庫 灼光のアンチジェネシス2

灼光のアンチジェネシス2 (あとみっく文庫44)
天草白
キルタイムコミュニケーション
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3月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

前作のレビューはこちらからどうぞ
あとみっく文庫 灼光のアンチジェネシス レビュー

前作では、主人公は単なる学生であったものの、見知らぬ男たちに殺されかける事に。
そこに主人公のクラスメートで憧れの存在である「本条 那々姫」(ほんじょう ななき)に助けられ、自分たちは次期魔王を選ぶ戦いに巻き込まれたと聞かされ、否応なしに主人公は魔王を巡る死闘に巻き込まれる事になる展開でした。


登場するヒロインは、那々姫の他に、主人公の幼なじみの「三瀬 真菜」(みせ まな)、生徒会長の「霧雨 千歳」(きりさめ ちとせ)に妹の「百香」(ももか)がいます。

那々姫は、主人公のクラスメートです。
容姿端麗、文武両道でお嬢様という非の打ち所のない立場で学園でも男子の憧れの的です。
反面、人を寄せ付けないオーラを醸し出しており、中々話しかけれる男子はいません。

真菜は、主人公の幼なじみです。
活発で剣道部での腕前は、部員どころか顧問でも歯が立たないレベルです。
主人公の事をいつも気にかけています。

千歳は、学園の生徒会長です。
メガネが似合う知的な雰囲気を持つ、クールなキャラクターです。
反面、熱くなるとかなりS寄りにも…。

百香は、千歳の妹であり、生徒会では書記をしています。
いつも千歳の後ろにおり、隠れています。
姉以外には心を開いておらず、以外の人間に触られるとパニックを起こす面も。

その他にも、今作では何人か新キャラが登場しています。

富士那 汐」(ふじな しお)もその一人です。
彼女も魔王候補者のひとりです。
ですが、無用な戦いや犠牲を出すのを良しとしない性格をしています。
ボクっ娘でもあります。


展開的には、前作での魔王候補者による戦いはひとまず休戦する事になっている状態から始まります。
なので、最初はいつも通りの平和な学園生活を送っている事になります。
まぁ、前作で主人公を巡って色んな意味で熱い戦いをする事となった、那々姫と真菜は相変わらず主人公が絡まずとも言い合う関係のままでありますが…。

そんな平和な一時ですが、主人公の知らない所で新たな戦いは近づいている訳です。

きっかけは、最近この街の周辺で頻発している猟奇殺人事件。
老若男女問わず狙う手口に殺した相手の一部を持ち去るという猟奇性の高い事件に被害者は既に二桁を超えている程です。

これも魔王候補者の仕業なのかと考える主人公は、ある日その現場を目撃する事になります。
やはり一連の猟奇殺人は魔王候補者による行為であり、今も無抵抗な人間に対して力を振るおうとしている所に主人公たちが駆けつける事になる訳ですね。

主人公はとにかく過去の影響もあり、人殺しという行動には異常に拒否感を示す所があるんですね。
それゆえに前作でもパートナーである那々姫とも考え方の違いで衝突を繰り返していた経緯がありますしね。
なので、こういう無差別な殺戮を繰り返している相手には我慢がならない訳です。
まぁ、向こうも主人公みたいな正義感を見せる奴は嫌いなので、戦いになるのはお約束ですね(汗)

しかし、戦ってみると向こうの力量もあり、主人公たちは次第に追いつめられてしまう事になります。
そこに現れた存在、汐によって、主人公たちはとりあえず難を逃れる事に成功します。

ここで、主人公たちは汐から、連中の事や汐の事を知る事になります。
彼女から知る事になる情報はかなり今後に影響を与えそうですね。

今までの魔王候補者は、基本候補者と使い魔の単独な組合せだった訳ですが、今回の連中は複数の候補者なんですね。
汐から聞く話で、連中は13人の魔王候補者で構成された「煌鳳翼騎士団」というグループの中のメンバーの2人であると知る事になります。
他にも候補者たちの団体が複数あり、現状それらの三すくみの様な状態となっているという現状がある訳です。

そして、今回の相手となる煌鳳翼騎士団の目的は、ずばり那々姫であり、ある目的のために彼女を必要としているんですね。
主人公は、目的のために被害者を出している連中から那々姫を守り通す決意を固める事になります。


これで108人の魔王候補者がいても問題ないのが分かりましたね。
前作の時点では、108人と戦うの?かと思ってましたし(汗)
まぁ、単純に考えれば、単身で最後の一人にまで行くのはかなり困難なだけに、騎士団らの様なとりあえず目的達成のために組むというのは分からなくはないですね。
しかし…、最終的には自分以外、他の候補者の魔王の魂を奪う必要があるだけに、この繋がっている関係はかなり一時だけの物ですよねぇ。
仮に全部の外敵を倒しきったら、後は内輪での殺し合いになるんだな…。


Hシーンでは、那々姫と真菜との行為が描かれています。
残念ながら、新キャラたちとの行為はありませんでしたね。

候補者である那々姫から使い魔である主人公は魔力補給のために、彼女と行為をする必要があるんですね。
なので、今作でも彼女との行為は補給の意味もある訳ですが、どう見てもそれだけな関係ではないですよねぇ♪
那々姫は素直ではないので、認めようとはしませんが(汗)

行為的には、フェラ、アナルセックスくらいでしょうか。
他にも一応スライム状の物体に身体を這いずり回られ、弄られる展開がありますが、膣内に侵入してくる訳ではないので、凌辱と言うにはやや弱いですね。
まぁ、Hシーンはあくまでもオマケですかね(汗)

終盤では、那々姫と真菜、一緒にWフェラなどの行為もありますね。
それぞれ相手に対して対抗心を見せているので、行為にも熱が入っている描写は可愛らしく、いやらしいですね。
もう少しボリュームがあれば、なお良かったですね。

挿絵は「桐月れおん」さんが手がけています。
相変わらず可愛らしい絵柄でヒロインたちは魅力的ですね。

まぁ、若干どのヒロインも表情が似ているので、多分髪の色とか同じなら見間違えそうですけども(汗)
今作の話は結構生々しい描写もあるけど、キャラは可愛らしいのはどうなのかなとも思いますが、これはこれでアリかなと思います。


全体的には、話が少し具体的な敵対?する組織などが明らかになってきて、進んできた感じがしますねぇ。
このまま煌鳳翼騎士団らと戦い、他の組織とも敵対するのか、はたまた敵の敵は味方で一時的に協力するのか、ずっとこの面子でいくのか、どうなるんでしょうねぇ。
でも、殺生を良しとしない主人公なので、他の連中と組む事は考えにくいかな…。

ラストは、まだまだ続きがありそうな感じで終わっていますので、まだ続くとは思いますが、あとがきを見ると売上次第みたいな事も(汗)
私は先が気になるだけに、何とか続きが見たいですねぇ。

前作同様、バトル、ストーリー面がしっかり描写されているだけにHシーンは添え物レベルかなとは思いましたが、個人的にはそれ程気にならないですね。

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あとみっく文庫 前略勇者様、魔王が交通事故で亡くなりました レビュー

あとみっく文庫 前略勇者様、魔王が交通事故で亡くなりました

前略勇者様、魔王が交通事故で亡くなりました (あとみっく文庫43)
巨道空二
キルタイムコミュニケーション
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3月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

物語は主人公の父親が突然事故で他界してしまった事から始まります。
幼い頃に母も亡くしていた主人公は、これで天涯孤独の身となってしまいます。
途方に暮れる主人公ですが、父親は会社の社長でもあり、諸々の手配は会社の社員たちがしてくれる事に。

主人公たちはそんな社員たちに感謝をするのですが、社員たちは皆外国人ばかりという国際色豊かな面々だと気付きます。
そして社員たちは主人公に父親が亡くなった事で、息子である主人公に後継者になって欲しいと頼み込んでくる事に…。
まだ学生である主人公は当然断ろうとするのですが、自分よりも年上の社員たちに頼まれ、つい首を縦に振ってしまいます。

しかし、主人公はここで衝撃的な事実を知る事に…。
それは父親はただの会社社長ではなく、魔界を統べる「魔王」であり、主人公は魔王を継ぐ事になってしまうと言う展開です(汗)


登場するヒロインは、父の秘書の「マリア・カーマイン」、第三営業部部長の「マルシェラ・キュビア」、父親以前の魔王から仕えている専務取締役の「おばば」、勇者の「アルティア」がいます。

マリアは、父親の魔王の副官として仕えていた吸血鬼です。
クールで秘書としても有能です。

マルシェラは、魔王軍四天王のひとりです。
自身も上級淫魔であり、淫魔や吸血鬼を配下にしています。
フェロモンムンムンなお色気担当です。

おばばは、代々の魔王に仕えている年齢不詳の魔女です。
昔は、相当な美女だったとか…。

アルティアは、かつて魔王と戦い、引き分けた勇者です。
普段は気のいいお姉さんです。


展開的には、主人公が父親の跡を継ぐ事になる訳ですが、実は父親は魔界の魔王だったというとんでもない展開です(汗)
主人公は跡を継ぐと言ってしまった事で、高校生兼魔王になってしまう訳ですね。
そして、父親の会社の社員は全員人間ではなかったのです(汗)
顔ぶれは、リザードマンや悪魔、淫魔、吸血鬼、魔女、鎧騎士というバリエーション豊かな面々となっています。

そんな主人公は、魔王としていきなり彼らと一緒に魔界の魔王城に連行される事になります(汗)
とは言え、いきなり魔王になったばかりなので、強くないですし、レベルも低いままです。
ってか、レベルがあるんですね、いきなり魔王になった途端にレベルアップのファンファーレ鳴ってたし(汗)

ちなみに社長ってのも、嘘ではないんですね。
魔王の仕事も会社の経営と同じ様なもので、実際四天王たちに指示する様な事柄は、各部署に指示する会社に近い様なものがあります。
まぁ、細かい所が人間を奴隷として農場で強制労働させようとかの経済対策を提案してくる事がやはり魔物社会らしいのですけどね(汗)

面白いのは、各四天王が担当する営業部に多く予算を回してもらおうと、言い合いをするなんて光景が見られたりするのが、何とも庶民ぽいというか変に生々しいですね(汗)
中には、予算案を承認してもらいたいゆえに主人公に色仕掛けをしてくる様な不届き者もいるのも、魔界っぽいかな。
普通、社長にそんな事迫ってきたら大問題だけど、さすが魔界クオリティー(汗)

なので、主人公は魔王として不自然な所がないかなど、書類に目を凝らし、チェックするのも大事な仕事なんですね。
何か小さな会社みたいな規模ですね、話のスケールが(汗)
ちなみにこの魔界では、魔王は主人公だけではないみたいで、何人かいるみたいですね。


Hシーンでは、部下の女性陣を始め、勇者のアルティアとの行為が用意されています。
他では、…まさかの相手とも行為がありますけど、それは読んでのお楽しみって事で(汗)
やはりファンタジーなので、淫魔とか吸血鬼とか、エルフといった種族との行為が描かれているのも、らしくて良いですね。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。
比較的、行為自体は大人しめなものですが、上記にある様に人間以外の存在との行為が主なので、それ自体が特徴ですしね。

基本的に序盤の行為では、ヒロインたちに迫られて、主導権を握られる展開が多いのも特徴的ですね。
まぁ、最初主人公は童貞ですので、それも仕方ないのですけどね。

逆にアルティアとの行為では、既に経験を積んでいる状態な主人公が男らしく彼女をリードする展開が描かれており、また違った感覚ですね。
まぁ、人間のアルティアに比べ、淫魔であるマルシェラや吸血鬼のマリアなどでは、多分長い年月を見た目以上に生きているんだろうし、経験が違うでしょうしね。

表紙絵で見てから気に入ってたアルティアですが、感じのいいお姉さんな印象があってより好感が持てましたねぇ。
自然な感じが、魔王軍の女性陣とはまた違い、振舞いに初々しさがありましたね。
それでも主人公を優しく促したりなど、お姉さんな所を垣間見せるのは魅力的ですね。

他にもエルフのキャラも複数出てくるんですが、彼女たちとの行為もありましたね。
個人的には、エルフ系のヒロインも結構好きなのでそういう娘との行為が描かれてたのは良かったですねぇ。
ツンデレ系なタイプと、人好きなタイプとそれぞれまた違った魅力がありますね。

マリアだけフェラ止まりだったので、本番シーンがなかったのは残念でしたね。

挿絵は「なるみすずね」さんが手がけています。
このブログでは、ヴァージン文庫の挿絵でお馴染みですねぇ。

ヴァージン文庫だと表紙絵のカラーは他の人が担当している事もあって、なるみすずねさんの表紙絵は見るの初めてかな?
そのせいか、カラー絵は新鮮でしたねぇ。
この人の挿絵は、全体的に線や色味が淡いんですよね。
なので、カラー絵のパキッとした絵柄が挿絵の柔らかい印象とはまた違って印象深かったですねぇ。

勿論、柔らかい印象の挿絵も健在ですね。
私はヴァージン文庫での挿絵を見慣れているせいで、こっちのイメージが強いですね。
個人的には、Hシーンもなんですが、終盤のアルティアの挿絵がコミカルなものになってて可愛かったです♪
まぁ、あの状況では、ああもなりますけどね(汗)


全体的には、あんまり魔王っぽさのない魔王でしたね(汗)
一応魔力を使ったりする場面もありますが、基本は普通の学生の延長上で魔界生活を送っている感じですね。
どうやらレベルが上がれば、もとの世界にも行き来できる様になるみたいですね。
そのうち地上側のヒロインとか出るのかな?

読んだ印象ではもっとファンタジー色があるかと思ってたけど、個人的にはそれ程感じなかったですね。
何かあっさりしているというか…、軽いノリだなぁ、と(汗)
つまらなくはないけど、盛り上がりに欠けたかなというのが個人的な感想ですね。

今後、あとみっく文庫だから多分続くと勝手に思っているんですが、実は続かないとか?(汗)
だとしたら、個人的評価は相当微妙になる事になるなぁ…(汗)

前略勇者様、魔王が交通事故で亡くなりました 前略勇者様、魔王が交通事故で亡くなりました

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ぷちぱら文庫 露出彼女 レビュー

ぷちぱら文庫 露出彼女

露出彼女 (ぷちぱら文庫 47)
田中珠
パラダイム
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3月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
同人ゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公兼ヒロインの「沢城 莉奈」(さわしろ りな)は、成績優秀でその美貌から、学園でも男子から人気の存在です。
告白された数も数回では足りないのですが、彼女には想い人がおり、断っています。
そんな彼女が想いを寄せている相手は、幼なじみの「波多野」(はたの)。

そして、ある日莉奈は意を決して、波多野に想いを告白する事に。
彼女の告白に驚いた様子の波多野ですが、その想いを受け入れてくれて付き合う事になります。
しかし、その時彼から告げられた事が莉奈の運命を変える事になる展開です。

登場するヒロインは、莉奈のみです。

莉奈は、成績優秀、容姿端麗という事もあり、学園の男子から絶大な人気を誇る存在です。
告白も多いですが、幼なじみの波多野に好意を持っているので、断っています。
勿論、男性経験はなく、そっち方面にはうといです。
Fカップの巨乳の持ち主です。


展開的には、莉奈が幼なじみの波多野に告白する事から彼女の運命が大きく動き出す事になる流れです。
どういう事かと言うと、それは波多野に告白した際に彼から言われた事が関係しています。
それは「自分の趣味に口出しをしない」と言う事。
その時は、莉奈は波多野と付き合える喜びで、その言葉の真意を汲み取れていなかったのですが、徐々にそれを理解していく事になります。

それが分かる事になるのは、ある日の放課後の教室。
そこで莉奈は、波多野から「服を脱いで自慰をして欲しい」と言われる事に…。
この突然の要求に、莉奈は動揺を見せる事になります。

そりゃ、今まで性にうとい彼女ですし、付き合ってからもキスはおろか手すら繋いでいなかった彼女にとっては、この要求はいくつものステップをふっと飛ばしていますからね(汗)
波多野には、彼女を露出させる事が好きな性癖があるんですね。
なので、それを知ると今までの彼女はついていけなくて別れる事になってた訳です。
それを知らされ、戸惑う莉奈に失望の視線を向け、波多野は別れを切り出してきます。

このままでは、せっかく成就した長年の想いが終わってしまうという焦りに背中を押される形で莉奈は、まだキスも経験していない清い身体でそれを受け入れる覚悟を決める事になる訳です。

そのまま莉奈は波多野に誘導されるがままに、教室内で自慰を行う姿を愛する彼に見せる事になります。
手も繋いでいないのに、いきなり真っ裸になって自慰を見せるのは、清純な彼女にはかなりハードな行為ですね(汗)
波多野の強い視線を浴びながら、羞恥心に顔を歪めつつも何とか行為を行う莉奈の姿に、次第に波多野も口調に熱がこもり始め、莉奈への言葉責めが始まる事に。
そして、波多野は莉奈の姿で興奮しきった肉棒を取り出し、彼女の姿で自慰を行う異様な状況に…。

ここで、押し倒して挿入にいかない辺りに波多野の性癖の深さが垣間見えますねぇ。

翌日も朝から、波多野の要求は無理強いはしてこないものの、波多野に嫌われたくない一心で莉奈は断りきれず、行為を渋々ながらも受け入れてしまう事になります。
しかし、行為を行う中で恥ずかしくて嫌な気持ちの中に、どこか昨日の様な行為を望む自分がいるのを自覚する事に…。


Hシーンは、やはり同人ゲームが原作なので、かなりHシーンの割合が多いバランスとなっていますね。

行為的には、自慰見せやローターなどの小道具を使ったもの、素股、パイズリ、フェラ、コスプレなどがあります。

やはり行為よりも特徴的なのは、その行為が行われるシチュエーションですね。
そこは「露出」とタイトルにもあるだけに、露出に絞った展開が用意されています。
露出のシチュエーションは、電車内や学校の屋上、コインランドリー、体育倉庫などがあります。

コインランドリーって、そもそもあまり登場する機会のない場所な訳ですが、ここで服を乾かせばと波多野に言われる事になるのが印象的でしたね。
乾かせって言われても、勿論予備の服などない訳で…、必然的に彼女は真っ裸になる訳ですね。
波多野はそんな彼女を置いてしばらく外に出ていくという鬼畜な放置っぷり(汗)
…更に、その後の展開を見ると、相当に波多野は精神が歪んでいると改めて思い知らされますねぇ。

初体験は、最初教室の行為で自慰だけだったので、もっと後になるかと思いましたが、その後まもなく初体験がありました。
まぁ、あの波多野ですので莉奈の部屋のベッドで…みたいなものでは勿論ないですよね(汗)
実際、人のいる屋上の片隅での行為で初体験という、恐らく莉奈が思い描いていた様なシチュエーションではなく、ロマンチックの欠片もないシチュエーションでの行為となってますね。

しかし、この初体験を経てからの莉奈の心境の変化がかなり大きかったのが印象的でしたね。
実際、彼女は行為が行われた場所は問題ではなく、波多野に初めてを捧げられた事に強い喜びを感じているんですね。
この喜びと、優しくしてくれたと感じた波多野の行為にすっかり莉奈は波多野への愛をより強く増す事になります。

正直、読んでて莉奈の態度が一気に傾いた印象があるだけに若干違和感を感じましたが、それだけ彼女の想いが強いって事なのでしょうね。
ここからは、莉奈は波多野への行為を受け入れようと決意を固める事になります。
彼女の中には、今までの波多野の付き合ってた女性たちとは違い、波多野を受け入れているというプライドをくすぐるものもあるのかな?

個人的に印象深かった行為は、コスプレですね。
と言っても、普通のコスプレな訳もなく…。
波多野の取り出した「衣装」は、まさかの…(汗)
もはやこれ、衣装でも何でもないし、波多野のやり口はかなりのSっ気で、覚悟を決めた莉奈でさえ恐怖心や羞恥心で涙ぐむ程です。
まぁ、その程度で波多野が行為を諦めてくれる訳もないですけどね…。

しかし、今回の行為に限らず、泣く程の目に遭っても、その後に波多野から優しい言葉をかけてもらう事で莉奈は波多野に優しくされたと一層の心酔を見せる事になります。
これって、暴力振るう男が後で凄く優しくなるDV男と似た様なもんですよねぇ(汗)
莉奈にとっては、この優しさが行為の後なだけに、異常なまでに染み入るんでしょうね…。

まぁ、波多野自身もこんな露出行為をしないと、生きられないと言う程までの状況に悩んではいるんですけどね。
しかし、何で彼はここまで露出に固執する事になったのかが気になるなぁ。
何がきっかけだったのだろうか…。

挿絵は、原作版の画像を使っているので、違和感はないですね。
個人的には、莉奈のデザインが中々いやらしさを感じさせるもので良かったです。

胸が大きいのもですが、くびれから腰、太ももへの身体のラインが結構太いと言うか肉付きが良くてムチっとしているんですね。
そこが何か個人的には、そそるものがありましたねぇ。
下半身だけではなく、全体としてむっちりしているので肉感的があって迫力がありますね。
細身では、この作品のパワーに耐えれなさそうですし(汗)

結構行為に涙を浮かべるシーンが多いので、そういう表情がたまらないって人もいるのでは?
波多野が莉奈の恥ずかしがる表情を見たくなるというのも、満更分からなくもないなぁ…、確かに。


全体的には、ドンドン行為を重ねる内に露出へとのめり込んでいく莉奈の姿が描かれているのが印象的な作品でしたね。
波多野への愛ゆえに、深みにはまりこんでいく描写は読み応えがありますね。
Hシーンは当然、特殊なシチュエーションが基本で、そもそも単純な本番行為はあまりなかったですねぇ。
まぁ、物足りなさは感じにくいとは思いますが(汗)

ちなみに、この作品って原作版のシナリオは美少女文庫でお馴染みの「水無瀬さんご」さんが手がけているんですねぇ。
美少女文庫のカラーとは、また違った魅力がありますね。
って、このノベル版は「田中珠」さんが原作版を基に書かれているので、また別物なのですけどね。
だから、原作版と見比べるとニュアンスが違うのではないかな?

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二次元ドリームノベルズ きらら☆キララ 魔法少女ってたいへん! レビュー


3月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインである「十萌 きらら」(ともえ)は、父がクオーターという事で金髪の目立つ美少女です。
そんな彼女は、ある出来事をきっかけに魔法少女「マジカル☆キララ」へと変身し、敵と戦う事を運命つけられてしまう事に。
敵に操られた友人たちを助けるために戦う彼女でしたが、敵の手に落ちてしまう事になり、凌辱されてしまう事になってしまう展開です。

登場するヒロインは、きらら以外に親友の「小浜ライカ」(こはま)、「平坂ミサト」(ひらさか)がいます。

きららは、金髪な印象的な美少女です。
ですが、彼女自身はそれを自覚しておらず、男子と交ざって遊ぶなど活発な性格をしています。
ある出来事から、魔法少女マジカル☆キララとして戦う事になります。

ライカは、きららの親友です。
きらら以上に活発なボーイッシュな少女です。
運動好きで体操着にブルマがトレードマークと化しています。

ミサトもきららの友人のひとりです。
メガネっ娘であり、大人しい性格をしています。
身体付きは、きららたちよりも発育が良く、胸などはかなりの大きさです。


展開的には、夏休み真っ只中の登校日から始まり、きららは、いつも通りの友人たちとの再会を楽しむ事になります。
そして、それから数日後の彼女の誕生日に物語は大きく動き出す事になります。
きっかけは、彼女の前にぬいぐるみの様な生き物が現れ、言葉を話してきた事です。
エマ」と名乗ったその不思議な存在は、途中で何かの気配を察して飛び出してしまいます。
それを慌てて追う中で、きららは夜の学校にたどり着き、そこで友人のミサトとクラスの男子の姿を目撃する事になります。

エマを追う事を止め、きららは彼女たちの後を追い、信じられない光景を目撃する事に…。
そこできららが見たのは、2人の男子に身体を弄られているミサトの姿であり、それを黙認しているクラス担任の姿でした。
Hな行為の知識は全くないきららでも、ここで行われている行為はとても淫らでいけない行為という事は何となく理解します。

そんな彼女の存在に気付いた担任にきららは絶体絶命のピンチに陥りますが、そこに現れたエマによってこの危機を脱する事に成功し、彼女はこの状態が「魔界樹の種」(まかいじゅ)による影響を受けており、こんな行為をしていると知ります。
そして、きららはそれに対抗する力として、魔法少女☆キララとして戦う事になる訳ですね。

しかし、変身したもののミサトを人質に取られている状態で、キララ(変身したので以後、キララ表記)は敵の手に落ちる事になります。
まぁ、まだ元々彼女は子供ですし、敵の卑怯な行為に対する駆け引きなどの経験値は変身しても変わりませんしね。

そこでキララは、操られている男子生徒たちに身体を弄られる事になります。
自慰すらも知らない彼女の未開発な性感を男子たちによって、少しづつ開発されていきます。
しかし、自慰や子宮などを知らないってなるといくつなんだろうか…、魔法少女って事を考えると結構お若いよね(汗)

その後は、何とか結果的にこの場は何とか解決できましたが、その後も第二、第三の騒動が起こり、彼女はキララとして戦う羽目になる訳です。
まぁ、戦っているのは極一部で、大体Hされちゃうってのはお約束ですけどね(汗)


Hシーンでは、キララは当然として、ミサトなども若干描写がありますが、メインはあくまでもキララですね。

そんなキララは、序盤は男子生徒に身体を弄られまくり、絶頂を幾度となく経験させられる事になります。
ここでは、まだ性を何も理解していないだけにひたすら行為に慣れさせる目的ですね。
キスとアナル弄りだけで何度も絶頂を味わう事になります。
男子生徒の一人がアナル好きという事で、そういう責めが多いですね。
…いくつかは分かりませんが、この年齢でアナル好きとは(汗)

その後、身体が蕩けてしまったキララは男子に処女を奪われてしまう事になります。
この男子は、アナル男子とは違うモテ男で既に何人もの女性経験を持っており、童貞の様にがっつく事もなくじっくりキララの膣内を楽しむ余裕があるのが憎たらしいですねぇ(汗)

きららには、実は幼なじみの男子がおり、彼女自身も自覚していないくらい淡い淡い気持ちが心の中にはあるんですね。
なので、寝取られ的な要素も多少薄いですけど含まれているかな。
凌辱している男も彼女の幼なじみとはかなり仲が悪い事もあり、余計そういう雰囲気が感じられますね。

その次の事件は、触手責めがあるんですが、思った以上にあっさりと短くすぐ終わってしまうので、殆ど無い様なものですね(汗)
はっきり言って、話と話の繋ぎの様なエピソードでしたね。

個人的には、魔法少女のコスチュームでの行為を期待してたのですが、思ったより興奮度は低かったかなと感じましたね。
何でだろうなぁ…、可愛らしい衣装ではあるんですけどね(汗)
他には、体操服にブルマ姿での行為があったりしたりと、コスプレ色もありますね。

行為は、フェラ、アナル、触手くらいで比較的おとなしかったかな?
割とアナル系が描写が多い印象があるくらいでしたね。

挿絵は「浅沼克明」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫で、お馴染みな方ですね。

可愛らしい絵柄なキャラたちがいるんですが、正直今作の挿絵の出来栄えは微妙かな?と感じる挿絵もチラホラ…(汗)
この人の絵柄って、たまに顔がおかしい事ある気がしますけど、今作でもちょっとありましたね(汗)
挿絵によっては、目と目の感覚が空いてて違和感を感じる事がありますね。
まぁ、そういうのは一部なので、大抵はちゃんとしていますけどね(汗)

線は淡く、薄めになっているので。あまりガツンとくる濃さはないので、マイルドな印象ですね。
触手とかの生々しさも軽減されているので、個人的には良かったです。


話的には、これで完結してはいない様ですね。
連載時の話に加筆修正をした作品みたいで、これは前半部なのかな?

そのせいか、今作では1話、3話、7話という変則的な構成になっているんですね。
最初、目次見た時ミスかと思いました(汗)

ちなみに3話は描き下ろしの話みたいです。
それでかなりページがこれだけ少ないんでしょうね。
Hシーンもこの話はかなりあっさりしてたし。

正直な所、私には今作は微妙な作品でした(汗)
完結していない事もですが、何か1、3、7話と間が空いているせいか、かなり繋がりが弱い印象でぶつ切り、繋げた感がありましたね。
何か今回、合間で何回も既に戦いを行ってたみたいな描写があったんですが、それに当たる話が抜けているせいなのでしょうねぇ。

思ってた魔法少女っぽさもあまり感じなく、個人的には何とも印象の薄い作品に感じてしまいました。
明確な敵の存在もなかったし、敵よりもむしろ操られた人間の方の描写がメインで、派手なバトル要素は皆無でしたしね。
これなら、続きは読まなくていいかなぁ…(汗)

まぁ、性に未成熟なヒロインが凌辱行為によって、性が開花していく描写が描かれているのは良かったんですけどね。
薄い寝取られ要素も感じさせるのも、ヒロインの背徳感を感じられて悪くはなかったのですが…。
…後半で、一気に盛り上がっていくのかなぁ(汗)

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えすかれ美少女文庫 サムライ・凜は0勝7敗!? レビュー

えすかれ美少女文庫 サムライ・凜は0勝7敗!?


3月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

この作品は、第8回新人賞受賞作品みたいですね。
いきなりえすかれレーベルって所が怖い気がしますが、さて気になる中身は…(汗)

主人公は、剣術道場の師範である祖父を持つ、「柏木 凛」(かしわぎ りん)と親友の関係にありました。
そんな凛は、子供の頃から「立派な武士(サムライ)になる」という強い思いを持っていました。
主人公は、そんな凛の強い意志に子供ながらに尊敬の念を抱く程でした。
しかし、凛とはその後、主人公と別れ離れになる事になり、それから10年の月日が経つ事に…。

そして話は、時が経過して主人公の前に凛が再び現れる事から動き出す事になります。
しかし、久しぶりに再会した凛は、主人公から道場を取り戻すために勝負を挑む事になると言う展開です。

登場するヒロインは、凛のみです。

凛は、主人公の幼なじみです。
道場の師範である祖父がいる影響もあって、幼い頃より武士(サムライ)に対し、強い想いを持っています。
名前の様に凛々しく真っ直ぐな性格をしています。


展開的には、主人公の道場で凛と10年ぶりの再会を果たす事になるのですが、道場をかけて彼女と勝負をする事になる流れですね。

何故にこういう話になったかと言うと、話は遡り、元々この道場の名前は「柏木道場」と言い、その名の通り凛の家の物だった訳です。
しかし、凛の祖父が一代で立ち上げた道場なのですが、凛の父が継ぐのを放棄したのが事の始まりでした。
そこで祖父は、門下生で腕の立った主人公の父親が代わりにこの道場の跡を継ぐというややこしい事になった訳です。
となると、今後道場を継ぐ事になるのは主人公になるのですが…、そこに凛が待ったをかける訳です。

凛としては、ふがいない主人公が道場を継ぐ事に猛反対な立場をとっており、ならば主人公に代わり、自分が継ぐ事にすると宣言してくる事になります。
まぁ、主人公はすっかり10年の間に何となく惰性で剣術を続けていただけに、真面目に取り組んできた凛には我慢ならなかったのでしょうねぇ(汗)

そこで凛は、主人公に勝負を申し込み、勝者が道場を継ぐという話になる訳ですね。
しかし、いきなり現れて好き勝手言う彼女に主人公も面白くはなく、勝負を受けるのを良しとしません。
そんな主人公の考えなど分からない凛は、どうにかして主人公に勝負を受けて欲しい訳ですね。
そこで彼女が選んだ手段は、自分だけ道場を手に入れられるのに、主人公にはそれがないのは不公平だとし、勝った場合主人公に自分の身体を提供するというとんでもない見返りを与えると言い出す事に(汗)

…これのどこがサムライらしいやり口なのだろうかというツッコミは置いておき、主人公は彼女の身体を自由に出来るという餌に釣られ、勝負を受ける事になる展開ですね。
勝負は1発勝負ではなく、1日1試合で7本勝負という変則的なものとなっています。
更に主人公が勝った場合は、試合ごとにHな行為ができるオマケつきです♪

とは言え、単純な剣の腕前では主人公と凛では全く比較にならない程の力量差があるのは明白。
まぁ、大体この手の勝負でヒロイン側が圧倒的な場合は、何かしらのハプニングが起こるのはお約束ですよね(汗)
運も実力のうちと言いますし…。

そんな訳で主人公は、凛にHな行為をする事になる訳ですが、されるがままですね。主人公に。
まぁ、何か反対したくても「サムライに二言はないんじゃないの?」と言われれば、従わざるを得ませんしね(汗)
結果として、彼女の普段から語っている言葉、信念が彼女自身を身動きの取れない状況に追い込んでしまっていますね。

こうして1戦目は、興奮で我を失い気味な主人公によって、何度もHされてしまう事になります。
その後、2戦目、3戦目と勝負は続いていく事になりますが、結果は…。
まぁ、タイトルでお察しください(汗)


Hシーンは、えすかれらしくボリューム、内容ともに濃いですね。
それに7本勝負という事で、どれくらいHシーンがあるかと言うのもある程度想像できますしね。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックス、浣腸、バイブやローターなどの小道具を使った行為などがあります。

小道具や浣腸あたりが登場するのが、やはりえすかれレーベルらしいですね(汗)

凛はサムライ、サムライと言っているので分かる様に、真っ直ぐな生き方をしてただけに、性的な知識は多少はあれど耐性自体は殆どないんですね。
なので、H行為に対してはひたすら主人公に主導権を取られっぱなしとなっています。
まぁ、それがなくても逆らえば、約束を破るのかと言われれば彼女にはもう打つ手なしですからねぇ(汗)

行為の度に、意思とは無関係に身体が反応してしまう事に戸惑い、自身を恥じる事になる彼女ですが、彼女も自覚ない所では、こういう行為に喜びを感じる節も垣間見える様になってきますね。
また彼女にとって、これらの行為に集中しだすのは自分のふがいなさが原因だという言い訳があるだけに、増々行為に入り込むことになっていきますね。

しかし、主人公も序盤から普通にSですね(汗)
初体験となる行為は、凛の身体を自由にできるという事で暴走気味だった事を配慮しても、3日目で浣腸後にアナルをバイブで蓋をしてそのまま登校させるとか、かなりの成長ぶりですなぁ(汗)

これらの行為に出来るだけ我慢して耐えようとする凛の性格、精神力があればこその行為なのでしょうが、それがまた行為をエスカレートさせていますよね、これは皮肉にも(汗)
実際、長時間放置されてからバイブを引き抜かれても、すぐさまブバっと脱糞する事なく、アナルを締めてこれに耐えるのは彼女だからこそでしょうねぇ。
まぁ、そんな儚い抵抗など主人公にお尻をひっぱたかれてすぐに決壊する訳ですが(汗)
幸い?脱糞の描写は省かれての、その後アナルセックスに流れるので、嫌悪感はさほどないかなと思いますけど、そこを期待してた人は残念かな?

他にも、牝犬どころか、牝豚扱いされたりとかなりの扱いで、主人公のろくでなしさはかなりのものがありますね(汗)
「ぶひっ」って言葉使いを強要したり、餌皿を満たした精液を平らげさせたり、鼻フックありと羅列するだけで相当なレベルですね。
まぁ、読んでてそこまで嫌悪感を抱きはしませんでしたが、人によっては萎えるかもしれませんね。

挿絵は「有子瑶一」さんが手がけています。
美少女文庫ではお馴染みですね♪
なので、安定した絵柄は申し分ないので問題はないでしょう。

この人の絵柄は濃くても、嫌悪感や生々しさを感じないので苦手な人でも楽しめますね。
気になってた鼻フックの絵はなかったのは、個人的には良かったです(汗)

行為が進む中で見せる凛の蕩けだす瞳、顔の表情がこの人の絵柄の特徴が出ていて好みです♪


全体的には、新人さんとは思えない程の内容の濃さがありましたね。
…末恐ろしい(汗)
しかし、やや読んでて気になる所は多々ありましたけどね。

主人公が何でまたここまでの行為を凛に課すのかが、今一つ私には理解できなかった事がありますね。
まぁ、お互い好意を持っているのは読んでて分かりますが…、それでもここまでの行為をする主人公の説明が欲しかったかな。
主人公は、この手の調教系な行為のプレイが好きなので…みたいな要素をチラつかせておくべきだったかなと。
せっかく主人公のエロ本を彼女に見られるというシーンもあるのだから、そういった趣味があると分からせる機会はあったしなぁ。

根底に愛があるとは言え、行為だけ見たら幼い頃何かされてた恨みでもあるのかと思う程の徹底ぶりでしたしね(汗)
そういうのもあって、個人的にはあまり感情移入しにくい主人公でもありましたね。
まぁ、えすかれなのでこれくらいぶっ飛んでいるのは仕方ないのかな?
それに甘え過ぎてもアレですが。

でも、新人作家さんと知らなければ何も気づかない程のクオリティーなだけに、今後が楽しみな新人さんですね。

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美少女文庫 魔王魔王ハーレム レビュー

美少女文庫 魔王魔王ハーレム

魔王魔王ハーレム (美少女文庫)
上原 りょう
フランス書院

3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

これ、「まおまおハーレム」と読むんですね(汗)

主人公は、毎回女性にフラれ続けている冴えない男子です。
そして、この日通算50回目のフラれを経験する事となり、落ち込みながら失意の帰宅となります。
しかし、そんな主人公に声をかける者が。
それはいかにも怪しげな占い師の老婆であり、これまた怪しげな悪魔召喚の書物を売りつけられてしまいます。

ダメもとで、主人公はその書物に書かれていた魔王召喚を試みる事に。
儀式は成功する訳がないと思う主人公でしたが、何と魔王の召喚に成功(汗)
現れた魔王の「ルシファー」に叶えて欲しい願いを聞いてもらおうとするものの、その代償として魂を引き換えにする事になると知る主人公でしたが、長年の欲望には勝てず、主人公は「世界で一番気持ちいいH」を要求する事に。

そして、ルシファーとHする事になった主人公の前にはルシファー以外の魔王が現れる事となり、何故かハーレム状況になっていくと言う展開です。


登場するヒロインは、魔王のルシファー以外に他の魔王である「マモン」、「アスモデウス」がいます。
…見事に人間がいないですね(汗)

ルシファーは、魔王のひとりです。
傲慢」な言動が特徴的な性格をしています。
召喚された時点では、性に関する知識はあまりありません。

マモンも、ルシファー同様に魔王のひとりです。
強欲」を司る存在ゆえに、独占欲が異常なまでに強い特徴があります。
何故か執事の様な格好に立ち振る舞いをし、主人公に尽くしてきます。
ボクっ娘でもあります。

アスモデウスも魔王のひとりです。
色欲」を司る存在なので、お色気担当な魔王でもあります(汗)
主人公の魂には、さほど執着はなく、HができればOKというノリです。
おっとりした言動をしています。


展開的には、主人公が魔王召喚の儀式でルシファーの召喚に成功した事で、「世界で一番気持ちいいH」を要求する事になります。
その流れで主人公は、ルシファーとHする事になる訳ですね。
Hしちゃった事で、主人公の命は風前の灯となる訳ですが、そこに現れたマモンの存在によって、主人公はとりあえず命を長らえる事に成功します。

マモンの言い分では、世界一な快楽を性知識などに乏しいルシファーと行為を1度しただけでは、世界一とは言えないというもの(汗)
そのためマモンもこの関係に入り、参戦する事に結果なるんですね。
この強引さは、やはり「強欲」らしい感じがありますねぇ。

でも、主人公としたらこの乱入により、魂を奪われるのをしばらく遅らせる事には成功したので、とりあえずは安心ですね。
まぁ、マモンも別に主人公を助けるつもりではなく、彼女も魂は最終的には頂くつもりなんですけどね(汗)
そこは同じなんですね、さすが魔王…。

ルシファーから主人公を独占する様に、主人公に迫るマモンとも主人公は関係を持ってしまう事になりますが、更に新たな魔王であるアスモデウスまでもが現れ、一緒に居座る事になる展開になってしまいます(汗)

3人の魔王が現れて、主人公の周りはかなり賑やかになった訳ですが、それに伴い、主人公の身体は度重なるHな行為にゲッソリ(汗)
まぁ、世界一の快楽なんて基準なんて無い様なものですしね、ある意味キリがないですな(汗)

そんな主人公は、ある事から、この状況を覆す事ができるのを知り、魔王たちを自分の支配下に置こうと画策する流れになっていきます。
なので、前半と後半では主人公の置かれた立ち位置が変わっていくのが描かれています。


Hシーンでは、魔王3人との行為が描かれています。
それぞれタイプの異なる性格なので、また行われる方向性も違ってきますねぇ。
まぁ、前半部は基本主人公は翻弄されるがままな感じですが(汗)

行為的には、足コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックス、バイブなど小道具を使った行為などがあります。

序盤のルシファーは、性知識などに乏しく、あの傲慢な性格なので行為も比較的ぞんざいです(汗)
彼女にされる足コキもブーツを履いたままでの行為でコキというよりも弄りに近い感じです。
この構図は、女王様とM男なものと何ら変わりがありませんね(汗)
まぁ、この場合、女王様ではなく魔王様な訳ですが。

その後は、彼女を相手に初体験をする事になりますが、ルシファーも当然初めてな訳ですね。
なので、さすがに破瓜の瞬間は魔王と言えども、顔を歪める事になり、初体験の興奮で理性が飛んでる主人公に激しくされて、動揺する姿を見せるのは印象深かったですね。
やはりここでは、いつもの魔王らしさが鳴りを潜め、見た目の女性らしさが垣間見えるのが可愛かったですねぇ♪
まぁ、行為を終えたらいつものルシファーですが(汗)

マモンはいつも執事スタイルなボクっ娘で、中々マニアックな要素を含んだキャラな訳ですが、更に嫉妬深い面があります。
まぁ、彼女は「強欲」を司る存在な訳ですから、狙ったものは手に入れないと気が済まない訳ですね。
しかし、それが「ヤンデレ」な面として発揮するのが、新鮮でしたね(汗)
ヤンデレ魔王って…。

ルシファー、マモンとは違い、アスモデウスは色欲を司る存在なので、性には長けている存在な訳ですね。
なので、彼女との行為は濃いめな行為が多いというか、テクニックや艶気が増しています。
実際、彼女との初Hでは、小道具を使って主人公をねっとり責めてきます。

印象的なのは、主人公のアナルにアナルパール?を挿入してくるシーンですね。
ここで?を付けたのは、はっきりとそう明記されていなかったんですね。
串団子状の器具みたいな表現だったので、たぶんそうじゃないかな?
…お団子、食べられないじゃないか(汗)

その後の行為でもかなり歯止めがきかないで、主人公とのHを貪るかのように乱れる姿は、さすが色欲だなと感じさせますね(汗)
彼女は、一番スイッチ入るとまずい気がするなぁ…。

この様に前半部の展開では、主人公は魔王たちの前に基本受け身に回る流れが多いです。
まぁ、上記の例ではアスモデウスくらいしか、責めてない感じですけども(汗)

中盤以降は、逆に主人公が魔王たちをどうにか出来ないかという事で、Hで責めに転じる事になる訳です。
それまでだと結構Mっ気も露呈してた主人公が、Sっ気を出して魔王たちを屈服させようとする事になるので、異なる展開が楽しめますね。

なので、行為も前半よりも調教的な要素などが増える事になりますね。
散歩プレイだったり、お尻ペンペン、特製の木馬騎乗や撮影プレイなど、ガラッとカラーが変わり過ぎな程です(汗)
一気に主人公も急成長したなぁと感じましたが、描写はなかった訳ですが毎日行為に明け暮れていたと思えば、これくらい出来る様にはなっていても不思議ではないですかね(汗)

魔王である彼女たちをHで屈服させていく展開は、中々迫力とHさがあり、見所と言えますねぇ。
まぁ、序盤の展開もあれはあれで良かったんですけどね(汗)

一番気の強いってか、傲慢なルシファーとの壮絶なH勝負は、かなりの迫力で必見ですね。
どっちが魔王だか分からないわ、主人公(汗)
まぁ、こんな行為をしでかしているだけに、ここで彼女を屈服させなければ、魂を取られるのは必至なだけに、まさしく必死ですな(汗)

魔王という事で、かなり激しい行為を考えてた所はありましたが、彼女たちは人間の肉体でいるので触手が出てきたりとかカオスな事にはならないので、ご安心を。
タイトルのハーレムとある様に、甘いハーレムHな作風なので、万人向けなノリとなっていますしね。
甘さの強い雰囲気なので、そもそも魔王らしさはあまり感じないんですけどねぇ、皆可愛いし(汗)

終盤では、ハーレムという事で全員を相手にハーレムプレイをする事になります。
ここではコスプレ要素も含まれるのは良かったですけどもう少し見たかったかな。

挿絵は「水鏡まみず」さんが手がけています。
私は、てっきり何度も見た事あるかと思ってたんですが、初めての登場みたいですね。
誰と勘違いしてたんだろう…(汗)

ちなみに調べてみたら、PCゲームの原画などもされているみたいですね。
このブログでもレビューしてた「ねこ☆こい!」や「77」も担当されているみたいですねぇ。

表紙絵でも分かると思いますが、かなり可愛らしい絵柄で、ちっとも魔王らしくないです(汗)
可愛く繊細な線で描かれているので、かなり若く(幼く)見えますねぇ。
まぁ、実年齢は半端ないんですけども(汗)

調教色のある作品ですが、この絵柄という事もあり、そんなにハードさを感じる事はないと思います。
なので嫌悪感はないでしょう、行為自体もそこまでエグいものはなかったですし。

終盤には上記にある様に、コスプレシーンもありますが、挿絵が1枚だけであまり細かく見えないために勿体なかったですね。
まぁ、普段から頭に角あったりするので、あれもコスプレの一種とも言えなくもないか(汗)


全体的には、それぞれの魔王のキャラクターが個性的でキャラが立っていましたね。
私は、ヤンデレな所があるマモンがちょっとお気に入りでした♪
ツンデレなルシファーも悪くないんですけどね。
おっとり系なアスモデウスは、ややインパクトに欠けましたけど安定したキャラですね。
他に比べると、やや地味というか大人しいのがねぇ…、一番怒らせるとダントツで怖いタイプだと思いますけども(汗)

可愛い魔王たちと調教イチャラブな展開が好みならば、楽しめると思いますよ。
…冷静に考えると、魔王属性とかかなりマニアックな気がしますが(汗)

気になったのは、同レーベルの「魔王と子づくり」と似ている感じがある所でしょうかね。
最初、このシリーズかと思ってた頃がありました、あれ?前に出ていなかったっけ?みたいな(汗)
勿論、似ているのは魔王などの一部の要素なんですけどね。

両方、見比べてみるのも面白いかもしれませんね。


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