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2011年11月の記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

月別アーカイブ:2011年11月

2011年11月の記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2011-11-30リアルドリーム文庫
リアルドリーム文庫 性姦マッサージ 寝取られた貞淑妻性姦マッサージ ――寝取られた貞淑妻―― (リアルドリーム文庫 74)posted with amazlet at 11.11.30御前零士 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 1680Amazon.co.jp で詳細を見る11月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、自分には不相応とも言える様な美人な妻「美央」(みお)がいます。しかし、こんな傍目からは...

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2011-11-29Harvest novels 「あ行」
Harvest novels 穢翼のユースティア 黒き羽穢翼のユースティア 黒き羽 (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 11.11.29佐々宮ちるだ ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 5317Amazon.co.jp で詳細を見る11月発売のハーヴェストノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲーム版が原作のノベライズ作品です。いやぁ、久しぶりとなるハーヴェストノベルズの新刊ですね。最後に出たのが、「リトルバスター...

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2011-11-27あとみっく文庫
あとみっく文庫 目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていた3目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていた3 (あとみっく文庫 37)posted with amazlet at 11.11.27狩野景 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 2415Amazon.co.jp で詳細を見る11月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。人気シリーズの3作目ですね。前作のレビューはこちらからどうぞあとみっく文庫 目覚めると従姉...

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2011-11-26あとみっく文庫
あとみっく文庫 美少女エクソシストの聖水? むしろご褒美です!美少女エクソシストの聖水? むしろご褒美です! (あとみっく文庫 39)posted with amazlet at 11.11.26千夜詠 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 2369Amazon.co.jp で詳細を見る11月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、幼い頃からいつも女の娘にいじめられていた少年時代を送ってきた過去があります。そんな彼...

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2011-11-25美少女文庫 「は行」
えすかれ美少女文庫 放課後へんし~んクラブ放課後へんし~んクラブ (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 11.11.25河里 一伸 フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る11月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、常に女子更衣室などで覗きに執念を燃やすダメ人間です。覗き行為に励む主人公の存在は全校中に知れ渡っており、要注意人物としてマークされる始末…。そんな主人公は...

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2011-11-24美少女文庫 「さ行」
美少女文庫 世界でいちばんおバカな姉妹!?世界でいちばんおバカな姉妹!? (美少女文庫)posted with amazlet at 11.11.24巽 飛呂彦 フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る11月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。姉「平家 希理花」(へいけ きりか)と妹の「ゆゆ子」のふたりの姉妹は、学園は勿論、学園外でも有名の美人姉妹です。しかし、この姉妹は美貌以上におバカな姉妹として有名という残念な...

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2011-11-23美少女文庫 「は行」
美少女文庫 初恋巫女姉妹 色に出にけり我が変は初恋巫女姉妹 色に出にけり我が変は (美少女文庫)posted with amazlet at 11.11.23橘 ぱん フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る11月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は夏休みを遊び倒す事を楽しみにしていましたが、学校の成績が悪い事を受け、夏の強化合宿と称した田舎にいる従姉妹たちの家で勉強をするはめになってしまいます。夏の予定...

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2011-11-22ヴァージン文庫
ヴァージン文庫 妹と幼なじみと委員長が兄を巡って触手でキュッ!妹と幼なじみと委員長が兄を巡って触手でキュッ! (ヴァージン☆文庫)posted with amazlet at 11.11.22綿貫 梓 オークス 売り上げランキング: 22154Amazon.co.jp で詳細を見る11月発売のヴァージン文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインである「高橋 英梨」(たかはし えり)は、実の兄に対して肉親が抱く以上の愛情を密かに抱いていま...

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2011-11-19二次元ゲームノベルズ
二次元ゲームノベルズ はるかぜどりに、とまりぎを。 春爛漫 桃谷春音の愛情はるかぜどりに、とまりぎを。 春爛漫 桃谷春音の愛情 (二次元ドリームノベルズ20)posted with amazlet at 11.11.19空蝉 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 555848Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。時代は現在よりも少し未来の2023年。温暖化の影響により、海面上昇でいくつかの都市は水の中へと消えてい...

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2011-11-17二次元ドリーム文庫 「は行」
二次元ドリーム文庫 僕のモテ期はただの勘違いだったのかもしれない僕のモテ期はただの勘違いだったのかもしれない (二次元ドリーム文庫 207)posted with amazlet at 11.11.17狩野景 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 900Amazon.co.jp で詳細を見る11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。物語のきっかけは、主人公のクラスに転校生がやって来る事から始まります。転校生の「...

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リアルドリーム文庫 性姦マッサージ 寝取られた貞淑妻 レビュー

リアルドリーム文庫 性姦マッサージ 寝取られた貞淑妻

性姦マッサージ ――寝取られた貞淑妻―― (リアルドリーム文庫 74)
御前零士
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売り上げランキング: 1680

11月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、自分には不相応とも言える様な美人な妻「美央」(みお)がいます。
しかし、こんな傍目からは幸せだと思われる彼にはある悩みが…。
それは妻、美央との性生活の事。
美央は、今までの主人公との性行為で絶頂にまで達した事がないのです。
何とか彼女を感じさせようと、頑張るもののいつも徒労に終わり、自分だけが達してしまう状況に主人公は悩み、ついには肉棒が勃起しにくくなる事態にまで悪化する事に。

ついに思い悩む主人公は「他の男相手でも妻は感じないのか」と考える様に…。
この考えに取りつかれた主人公は、マッサージ師「斉田」に話を持ちかけ、美央に性感マッサージを受けさせる事に…という展開です。

登場するヒロインは、妻の美央に整骨院の受付などを担当する中年女性の「新倉 志保」(にいくら しほ)がいますが、関係はあまりないです。

美央は、主人公の妻です。
温厚で生真面目な性格であり、性的な事には苦手な面があります。
潔癖な所があり、感じる事を恥ずかしいと思う節があります。


展開的には、主人公が妻、美央との性行為にマンネリ感を覚えており、様々な行為を試すも彼女を絶頂に導かせる事ができない事で自信をなくした事で、妻を他の男が相手でも絶頂しないのかと考えて、行動を起こす流れです。
タイトルでは、「寝取られ」ってありますが、どちらかと言うと「寝取らせ」って感じですね。

斉田との打ち合わせを重ね、主人公は美央を何とか整骨院に誘導する事に成功します。
前もって、美央の興味を引くために、タダ券をこのためだけに作ったりと細かいですねぇ。
他にも、挿入などは禁止する事やマッサージ行為の様子は隠しカメラで録画し、主人公が確認出来るようにするなどの取り決めがなされる事になります。

最初は自分も同行しつつ、マッサージ行為に慣れさせていき、ある程度の期間が経過するまでは普通のマッサージ行為が続きますが、慣れた頃に美央だけを整骨院に向かわせ、いよいよ主人公の淫靡な実験が始まる事になります。
最初は美央が悩んでいた巨乳による肩の凝りの治療行為で回数を重ねてきましたが、いよいよ他の部位にも及ぶ事になります。
勿論、美央が怪しまない様にもっともらしい事を説明し、彼女にこれが純粋な治療行為だという事を認識されてからの行為なのは、斉田が今までにもこの手の行為を繰り返していたとされるのが納得の手口ですね。

まぁ、純粋な美央では一癖も二癖もある斉田とは、役者が違いますね(汗)

それでも最初は、太ももなどをオイルマッサージという比較的ソフトな行為で徐々に慣れさせていき、次第に治療行為は全身になる事になります。
ここまでくると、美央の姿も最初の私服姿で施術を受けていた頃とは違い、必要な事と言い含められてビキニ姿にまでなってしまいます(汗)

最初はうつ伏せで背中だけだった行為も仰向けでの行為になり、水着越しとはいえ、胸の膨らみを触る様に…。
勿論、困惑する美央を志保と斉田のふたりのやり取りで有耶無耶にしてしまう手口は健在であり、同じ女性である志保からの説得が効果的に働く事になります。

カメラからの映像に映る胸を斉田に触られて、小さいながらも声を出す妻の姿を見て、主人公は何とも言えない心境になりつつも、股間の肉棒は普段では考えられない程に硬く張り詰めているのが、何とも言えない切なさがありますねぇ。
とは言え、この状態は美央との行為までは持続しないので、主人公は嫉妬しながらもこの実験行為を続けなければならない事になります。

回を増す事に、行われる治療は確実に美央の身体から性感を引出し、遂に絶頂の声を上げさせる事になった様子を目の当たりにして、自身の愛撫の稚拙さを知らされる事になります。
しかし、結果としてここまで思い詰めて計画した、美央への疑問はこれで解決した訳ですね。
となれば、もうこの狂おしい実験は終了となる訳ですが…、勿論こんな行為を持ちかけられた斉田は、「はい、分かりました」と言う訳もなく治療は続く事になるのはお約束ですね。

ここから事態は主人公の手を離れだす事となり、斉田の主導で行われる様になっていく展開ですね。


面白いのは、ここからは主人公が夫ではなく、妻である美央からの視点による描写で描かれる事ですね。
夫側からでは、窺い知れない美央側の心情描写がしっかりと描かれています。
まぁ、夫がマッサージに誘ってくる辺りから、同じように展開が美央視点で描かれているので、同じ様な場面が2回分続くという事になります。
その分、重複する場面が多いのでそこら辺が単調に感じる人もいるかもしれませんが、個人的には色々美央がこういう風に思ってたんだなぁと感じる事ができたので、別に問題はなかったですね。

ページも重複を意識してか、普段の作品よりもややページ数が増えていますし、後の展開分で不足を感じる事はないでしょう。

Hシーンでは、マッサージという事でそういったシチュエーションでの行為が多いですね。
特にオイルマッサージなどは、テラテラとオイルでぬめる肌だったりという特有のいやらしさがありますよねぇ♪
個人的には、ビキニ姿でのそういった行為も入っていて良かったです。
挿絵があれば尚良かったのですが仕方ないですね、リアルドリーム文庫だし(汗)

やはり何と言っても、夫の視点ではカメラで録画した映像での描写だっただけに、実際彼女の視点での描写ではだいぶ印象が生々しくなっていますね。
夫とは違う男にされる事で、感覚が全く異なる事を理解する美央の描写にグッときたりしましたね。
彼女にとっては、夫が初めての男性であるだけに他の男と比較した事がないんですよね。
こういう作品では、夫よりも…ってのはお約束ですが、やはりここは押さえておくべき所だと思うのでいいと思いますね。

行為的には、結構マッサージ系が多いために美央が受け身な状況が続くんですね。
なので、美央側からって行為は思ったよりもないです。
一応、終盤にフェラがありますが、その程度でしたね。
まぁ、あくまでも行為は治療であるという認識なので、仕方ないですね。
その分、かなりそっち方面の行為はボリューム感があるので、マッサージ系が好みな人にはたまらないと思います。

終盤では、結構直接的な行為も出てきますが、遅いので本番行為を早く見たい人にはじれったいかもしれません。
しかし、本番よりもキスをされたシーンの方がより寝取られた感があったと私は感じましたね(汗)

挿絵は「英田舞」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫では、お馴染みですね。
どこか憂いを帯びた美央の描写は、魅力的だと思います♪
作風と相性のいい絵柄だと思いますが、やはりリアルドリーム文庫特有の挿絵数の少なさが勿体ないなぁ(汗)
個人的には、フェラシーンが好みでしたね。
斉田の股間に顔を埋めて、肉棒を咥えている美央の表情が何とも言えない顔をしており、いやらしさを感じました♪

最初の方で、「寝取られ」ではなく、「寝取らせ」だと書きましたが、夫の方はそうでも美央に話が移ってからの展開は正しくタイトル通りの「寝取られ」になっていきますね。
ある意味、今作は実験的な作りになっているのではないかと思いました。
夫側の視点と、美央側の視点をそれぞれ見せる作りは珍しくないですが、一から同じ場面を別視点で見せるってのはあまり見ないかなと思ったので。

そういった要素や寝取られ、寝取らせなどもあり、いつもの凌辱系作品とはまた雰囲気が異なった作品で中々新鮮な気持ちで読めました。
寝取られ系の作品が好みな人には楽しめると思います。

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Harvest novels 穢翼のユースティア 黒き羽 レビュー

Harvest novels 穢翼のユースティア 黒き羽

穢翼のユースティア 黒き羽 (ハーヴェストノベルズ)
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11月発売のハーヴェストノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲーム版が原作のノベライズ作品です。

いやぁ、久しぶりとなるハーヴェストノベルズの新刊ですね。
最後に出たのが、「リトルバスターズ! エクスタシー Character Anthology 朱鷺戸沙耶編」で2010年の12月発売ですから、ほぼ1年ぶりとなる新刊に(汗)
正直、もう新刊は出ないのかなと半ば諦めていただけに嬉しいです♪

そんな今作ですが、何と全5巻構成という大ボリュームらしいですね(汗)
力の入れようが伝わってきますねぇ、…このために1年新刊出なかったとか?(汗)

私は、勿論?原作版未プレイですので、的外れな事書いている場合もあるので、そこら辺をご理解の上で読んでくださいね(汗)

物語の舞台は、「牢獄」と称されている浮遊都市ノーヴァス・アイテルの中でも最下層に位置する一画。
十数年前に起きた「大崩落」によって、都市の一部が沈み、周囲と隔離されたエリアで争い事が絶えなかった牢獄で幼い頃から主人公は、非合法組織「不蝕金鎖」(ふしょくきんさ)の一員として暗殺者として活動していた経緯があります。
組織の依頼で、行方不明の馬車の捜索を行っていた主人公が目撃したのは、馬車の乗員であったと思わしき人間たちの惨殺体と唯一無事であった少女。
その少女は身体から謎の光を発し、主人公はその光をかつて大崩落の際に目撃した「終わりの夕焼け」(トラジェディア)と酷似していると感じ…と言う展開です。

登場するヒロインは、依頼で唯一の生存者の少女「ユースティア・アストレア」(以下ティア)に牢獄を担当する防疫局の隊長の「フィオネ・シルヴァリア」(以下フィオネ)、娼婦街で医者をしている「エリス・フローラリア」(以下エリス)、酒場の店主「メルト・ログティエ」(以下メルト)がいます。
他にも数人名前があるキャラクターはいますが、キャラ紹介があったのはこの面子だけです。

ティアは、主人公が依頼を受けた件で唯一の生存者の少女です。
背中に羽の生える「羽化病」に冒されています。
主人公が引き取り、一緒に生活をする事になります。
大崩落以前から色々と苦労してきていますが、それを感じさせない明るい性格の持ち主でもあります。

フィオネは、羽化病を発症した患者を調査、保護し、治癒院へと送る組織である防疫局の隊長です。
自分の職務に誇りを持っており、それゆえに真面目で融通の利かない面も。

エリスは、娼婦街で医者をしています。
身内を亡くし、娼館へ売られそうになった所を主人公に身請けされた経緯があります。
主人公に対してのみかなりの情熱を見せますが、それ以外の相手には無愛想な対応に(汗)

メルトは、娼館街の入り口にある酒場「ヴィノレタ」の店主です。
かつては娼婦でもありましたが、不蝕金鎖の先代頭に身請けされている過去があります。


展開的には、主人公は依頼の件でティアを保護する形になりますが、彼女の身体は羽化病に冒されており、周囲にそれを隠しながら彼女と生活を共にする事になります。

もともと羽化病は、牢獄を中心として蔓延しつつある伝染病とされ、その症状が発症した人間の背中には羽が生える様になります。
そのため羽化病患者は、「羽つき」と呼ばれています。
羽化病が伝染病であるとされるために、防疫局強制執行部、通称「羽狩り」は、羽化病を発症した人間を保護し、治癒院と呼ばれる施設へと送る事になります。
しかし、強制執行部と言われる様に荒っぽい強引な連行の手法には、牢獄民からの支持は得られておらず、嫌われています。

まぁ、身内が羽化病を発症して匿っていたのを強制的に連れて行くのでは、好かれる要素などどこにもないのですが(汗)

主人公は、彼女を発見した際に目撃した、あの不思議な光の事や何者に馬車が襲撃されたかなどの情報を聞き出そうと彼女を保護する事になります。
丁度、牢獄では防疫局からフィオナが隊長として赴任してきた事で、益々羽狩りの活動が活発になっている状況なために、ティアを放っておくには危険な状況でもあります。

ここら辺では、他の羽つきが羽狩りに連れて行かれる状況などが描写されており、この地の抱える問題の一端が垣間見え、緊迫感を感じますねぇ。
いつティアが目を付けられるのではないかと思うと、ハラハラものですね(汗)
そして、そんな最中にティアの身に起こった出来事は、その場にいた主人公に彼女が普通の人間ではないと強く印象付ける展開となっています。
まぁ、謎の光を放ったりしていたので、普通ではないとは思いましたが、もう何でもアリなんでしょうか、彼女は?(汗)

しかし、物語は徐々にティアから離れ、フィオネ側への話にシフトしていく事になります。
主人公がティアと出会う際に出くわした惨劇の犯人とされている黒い化け物の噂が未だにあり、その被害者が後を絶たない状況が続いている状況なんですね。
そのため、不蝕金鎖に羽狩りから協力を依頼される事になり、主人公がその代表としてフィオネと組む事になっていく流れとなっています。
なので、ここからはフィオネ編とでも言える彼女をメインとした展開へとなっていく事になります。

生真面目で融通の利かない彼女との行動は中々序盤は噛み合いませんが、徐々に行動を共にしていく事で彼女の人となりなどを理解しておくことになり、お互いを信頼していく流れが丁寧に描かれており、良かったですね。
今までは単なる堅物だと思われていたフィオネの女性らしく可愛らしい一面とか印象的でしたね♪

主人公たちは、黒い化け物…「黒羽」と呼ばれる様になった存在を捜し、聞き込み調査などをする事になりますが、中々ここでの過程はじっくり描かれており、読み応えがありますね。
少しづつ黒羽へと近づいている感覚が味わえますねぇ。
また黒羽が謎めいた存在である事がこの話を謎めいて緊迫感のあるものにしていますね。
黒羽の姿が挿絵では一切描かれていないこともあって、どういう奴かは文章で想像するしかないのが、逆に不気味な印象づけていると思います。
…どうしよ、実際原作見て、意外にしょぼかったら(汗)

調査が進むにつれて黒羽に対し、フィオネがある事に気づいていくのですが、前述の挿絵がない件もあってか、ちょっと唐突な印象がありましたね(汗)
原作でも絵がなくて、いきなり明かされる事になるのだろうか?
まぁ、そこまで気にする要素ではないんですけどね、私がそう思ったってだけで(汗)

少しづつ二人の関係も黒羽の調査を経て、当初に比べたらだいぶ彼女も態度が柔らかい表情を見せる様になってくるのですが…。
残念ながら、今作ではHシーンは本編では一切ありません(汗)

どういう事かと言うと、最終的には主人公はフィオネとはそういった関係にならないままで今作を終えるんですね。
そのため、Hシーンもないと言う事に(汗)
一応、これじゃ何のためのハーヴェストノベルズなのかという事で、本編とは違った別の未来みたいなエピソードとしてフィオネを恋人としてのHシーンが収録されています。
23ページ程のエピソードで描かれていますが、本編がまだまだ続くであろうだけに何だろ、幸せな話なのに物語はここで止まると思うと、何故かバッドエンドにも見えなくない気がしますね。

まぁ、それは考えすぎなのでしょうけどね(汗)

Hシーン的には、フィオネとの甘い恋人関係が描かれており、本編では見えなかったフィオネの女性らしさがより強く発揮されていますね。
勿論、生真面目で職務に励んでいた彼女なだけにHに関しては、恥じらい、緊張する姿は魅力的ですね。
いつもの凛々しさとはまた違う、自分に自信を持っていないとばかりのか弱さを感じさせますね。

行為的には、初めての経験でもあるので、初体験のみと行為としては大人しめではありますけども、本編では味わえない甘い雰囲気は見所じゃないかと思います。

挿絵は、原作の画像ではなく、ハーヴェストノベルズ恒例のペン画で仕上げられています。
毎回、思うけどよく原作絵の雰囲気を再現しているなぁと思ってしまいますね。
いつも描かれている人は明記がないんですが、誰なんだろうか?

原作版とそれ程、違和感は感じないと思うので、気にならないと思います。

しかし、久しぶりに全編シリアスなスト―リーの作品を読んだ気がします。
個人的にはかなり先が気になって読んでしまいました。
全5作という事で長い付き合いになりそうですな(汗)
来年内で完結するのだろうか…?

よく考えると1000円近いノベルを5冊分買うとなると、原作版を中古位なら買えそうな額になりますね(汗)
でも、調べてみたら、結構中古でも高い様で、5冊分と割と近い値段だったから未だに人気作なんですね、本当に。

次回作は、エリスがメインの話になりそうなのかな? 予告を見るに。
…やはり、次回もずっとああいう構成なのかな、Hシーンは(汗)
話は面白いけど、やはりアダルト作品と考えると、その点はちょっと微妙ですかね(汗)
その要素が気にならなければ、楽しめると思います。

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あとみっく文庫 目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていた3 レビュー

あとみっく文庫 目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていた3

目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていた3 (あとみっく文庫 37)
狩野景
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11月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

人気シリーズの3作目ですね。

前作のレビューはこちらからどうぞ
あとみっく文庫 目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていた2 レビュー

主人公は、従妹である「一条 結女」(いちじょう ゆめ)が異形の鬼に狙われる存在「鬼慰姫」に選ばれた事で彼女を守る「鬼斬姫」となり、彼女を守る事になったのが1作目の事です。
鬼斬姫はその名のごとく、女にのみ現れるのですが、それが主人公に宿った事で主人公は女へと性別が変わる様に(汗)

前作では、転校生である男の娘の犬神伊音(いぬがみ いおん)が転校してきた彼と1作目で封じた「羅刹童子」の対処で対立する事になり、彼との戦いになる展開でした。
そして、今作では一緒に行動をする様になった伊音と共に力をコントロールする練習を行っている中で事件が起こる事に。

学園で練習中の面子の前に突如現れた鬼との戦闘になった主人公たち。
戦闘の末、撤退した鬼の術を撤退間際かけられてしまった主人公たちは何と性別が逆転化(汗)
結女や伊音たちまで性別が逆転しただけではなく、何と様子を見に来た主人公の悪友の渡辺までもが術の影響を受け、女性化してしまい…と言う展開です。


登場するヒロインは、結女、伊音以外に、主人公の幼なじみの「坂谷 希美乃」(さかたに きみの)、主人公の女性化した「一条はるか」(いちじょう)、主人公の悪友である渡辺がいます(汗)

結女は、主人公の従妹であり、主人公とは幼い頃から一緒に暮らしている関係です。
性格はおっとりしており、人を疑わない素直なキャラクターです。
鬼の生贄「鬼慰姫」に選ばれてしまい、鬼にその身を狙われています。
現在は主人公と恋人関係になっています。
自分の立場も今は理解しており、ただ守られているだけである事に罪悪感を感じています。

希美乃は、結女の親友であり、主人公にとっても身近な女友達です。
明るく活発なキャラクターで主人公に絡んできます。
実は主人公に好意を持っています。

伊音は、前作で主人公のクラスに転校してきた存在です。
ですが主人公のクラスは男子のみであり…、実は女性ではなく、男性という男の娘です(汗)
学園では女子の制服を着用しており、女性にしか見えません。
腕利きの退魔士でもあり、現在は主人公たちと一緒に行動しています。

はるかは、主人公が鬼斬姫として覚醒し、女性化した姿です。
鬼と戦うために男の時とは、別人の様に力など身体能力が飛躍的に上がっています。
性格もそのせいか好戦的になり、男の頃とは少し変化しています。

渡辺は、主人公の悪友です。
女性化した主人公(はるか)に、ぞっこん惚れています。
今までの作品では、結果的にはるかになった主人公とHもしている関係でもあります(汗)
はるかにとって、初めての相手でもあります(涙)
もっとも彼自身は、記憶がないですが。

…更に、前作よりもまともな女性がいなくなった(汗)


展開的には、主人公たちが性別が逆転してしまった事で、原因となった鬼を捜索し、元の姿に戻る様にする事になる流れです。
まぁ、主人公はいつも女状態も体験しているので、それ程戸惑いはないですが、男になった結女などは変化が大きいですね。
更に面白い事にいつも男の娘の様な振る舞いをしていた伊音も、実際女の娘になったら妙に気恥ずかしくなった様でやたら恥ずかしがる様に(汗)
渡辺までも女性化した事で、今まで一切鬼などとは関係の無かった存在である彼も、事の真相を知る事になるのが大きな展開ですね。
…正直、渡辺をこんなに優遇する必要あったのかなぁ、とも思いますが(汗)

そんな訳で序盤は、主人公たちの逆転性別生活のドタバタな展開がメインになっています。
今までの生活とはまた異なる状況で、主人公たちのやりとりが楽しく、平和ですねぇ。
お約束のお互いの身体をチェックするなどの展開などもしっかりこなしていますね。

主人公と渡辺の身体の弄り合いに始まり、女(現在、男)の結女は大きく勃起させた股間を扱かれて感じてしまったり(汗)
まぁ、ここでは弄り止まりなので絶頂(主人公はあり)まではいきませんが。

面白い事に、皆戸惑う中で結女のみが新しい男の身体に喜びを感じているんですね。
女の時は、身体能力が低く、どんくさかっただけに今の自由に身体が動く事が楽しくて仕方ないんですね。
これは女の時に自身の守られているだけの無力さがみじめだった事の裏返しなのでしょうけどねぇ。
思考も前向きというか、攻撃的と言える程の気持ちが湧き上がってくる事になります。
まぁ、これは危うさも感じさせますけどね…。

今作では、バトル要素より性逆転に戸惑ったり、喜んでたりするメンバーの描写による展開がメインですね。
…今更ですけど、このシリーズって敵の概念は鬼ってのが存在していますけども、名前ありの敵はいないですよね。
まぁ、1作目の羅刹童子くらいなもので、とんでもない強敵が出ている訳ではないんだよなぁ…。
そういう意味では、バトル要素が薄いのも仕方ないのかもしれませんねぇ(汗)

Hシーンでは、メンバー全員が性逆転状態なので、収拾のつかない状態になっています(汗)

印象的なのは、どちらかと言うと女性陣が男性化してのHな描写よりも主人公たちの男が女性化した展開がかなりボリュームがありましたね。
まぁ、主人公たちを優遇するのは当たり前ですけど、女性陣の肉棒が疼くなどの描写は殆どなかったのが物足りなかったかなと。

その分、男性陣のHシーンはかなりありましたが、いくら女性化してても中々素直に楽しめるかは人によるかな(汗)
でも、ここまでこのシリーズを読んでいる人はこういう要素が苦手ではないはずなので、問題ないかな…?

行為的には、お互いの身体を観察、弄りっこに始まり、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。
個人的に印象的なのは、男性化した希美乃の肉棒を女性化した主人公、伊音とでW舐めするシーンですね。
まぁ、前作でも伊音は男のままで主人公にフェラしたりと女性顔負けな行為をしていましたが、今作は女性化しているので猶更、抵抗感はないんでしょうね。
やはり身体が女性になっての行為では男の状態とは違う様で、身体が反応してしまったりと違いを見せたりするのが見所ですね。

男性化した結女に主人公が強引にHされてしまったりと、男女逆転ならではの展開があるのが特徴ですね。
どうしても主人公のタイプでは、責める側よりも責められる方がハマり役ではありますからね(汗)
今作でもそこら辺はしっかりと押さえているので、そういう要素が好きな人には楽しめますね。

ですが、人を選びそうな展開は主人公が元の男に戻り、諸事情により、他のメンバーとHする展開があった事でしょうか(汗)
つまり、男の主人公が女化した渡辺、伊音たちとHしなければならないって事な訳です。
元々女性っぽい伊音はまだしも、渡辺相手はなぁ…(汗)
今までの悪友キャラが分かっているだけに、何とも複雑なものがありますよねぇ…。
…お互い、初めての相手になるんですね(汗)

勿論、ちゃんとした性別での恋人でもある結女とのHシーンもあるんですが、1回だけだったりとあまり存在感がなかったかな。
基本的に今作品は、性別の違う相手との複雑なHシーンがメインになるので、正統派な展開は殆どないです。
挿絵の効果もあって、何気に渡辺とか可愛いのがまた複雑で…(汗)

挿絵は今までのシリーズ通り「天鬼とうり」さんが手がけています。
なので、出来映えは一切文句なしですね♪
あの淡く柔らかさを感じながら、しっかり可愛らしくHなキャラクターを描かれているのが、素晴らしいですね。
上記の様にあの渡辺も可愛らしいのだから、困ってしまいますが(汗)
個人的には、ちょっとキャラが性別反転すると外見がちょっと変わるので、できれば変化後の絵も紹介付きで見たかったかな。
最初、ちょっと判別付きにくかったんで、次第に見分け付きますけどね(汗)

今までサブキャラで挿絵のなかったキャラも挿絵があったりと、見所は多いと思います。
…今後、Hシーンとか絡みがあるのだろうか?

全体的には、性別逆転で結果Hな行為になる、いちゃいちゃな展開が多かったですね。
前述したように、あまりバトル要素は少な目ですが、一応バトル自体はありますけどね。
性別逆転したキャラが多かったので、その手の描写が何ともお腹いっぱいな出来には賛否あるかもしれません。
私もちょっと多いかな、とは思いましたし(汗)
でも、逆転物自体はそれ程嫌いではないので、個人的にはそれなりに楽しめました。

人を選ぶかなとは思いますが、気にならない人なら問題ない出来かなと思います。
個人的には、もっと緊迫感も欲しかったなぁ、ストーリー的に。
今作みたいな、ほのぼのしているのも悪くはないのですが、あの終わり方を見るとここからシリアス路線に傾いていくのだろうか…?

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あとみっく文庫 美少女エクソシストの聖水? むしろご褒美です! レビュー

あとみっく文庫 美少女エクソシストの聖水? むしろご褒美です!

美少女エクソシストの聖水? むしろご褒美です! (あとみっく文庫 39)
千夜詠
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 2369

11月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、幼い頃からいつも女の娘にいじめられていた少年時代を送ってきた過去があります。
そんな彼は、その時からの付き合いである、幼なじみの「悠木 璃羽」(ゆうき りう)といつも通りの生活をしていますが、最近妙な夢を見る様になっています。
その日、主人公は自宅で眠っている自分の上に見知らぬ女が乗っているという状況に…。
異様な状況でありながら、異様な艶気を放つ女を拒むことができず、良い様にされる主人公の前に突如現れたのは、まさしく美少女というにふさわしい存在。
少女は自身をエクソシストと語り、主人公は悪魔との戦いに巻き込まれる事になるという展開です。

登場するヒロインは、幼なじみの「璃羽」の他に、エクソシストの「災討 華実」(さいとう かみ)、主人公のクラス担任の「大原 南季子」(おおはら なきこ)がいます。

瑠羽は、主人公の幼なじみでクラスメートです。
勝ち気で主人公に突っかかる様な言動をしつつも、主人公を気にかけているツンデレ娘でもあります。

華実は、主人公の危機の時に現れたエクソシストです。
その後、主人公の学園に生徒として転校してきます。
性格は冷静で常に余裕のある態度であり、毒舌を放ってきます。

南季子は、主人公たちのクラス担任です。
大人びた色気を感じさせる女性で生徒からの人気は高いです。


展開的には、主人公は謎の女に寝こみを襲われ、危機に瀕している時に華実の助けにより危機を脱する事になります。
華実はエクソシストであり、女の正体は人間ではなく、淫魔なんですね。
主人公は、淫魔に目を付けられていた訳ですね。

しかし、気づくと朝だった事もあり、悪い夢を見たかと思い込もうとした主人公でしたが、自分の通うクラスに華実が転入してきた事でこれが現実であった事を悟る事に…。
そんな華実は、主人公を当たり前の様に命令したりする様に…。
でも、華実に対し、主人公は彼女に「童貞犬」だとか「変態」、「豚野郎」とか暴言を言われても中々逆らえないんですね。
そこには、彼女の有無を言わさないオーラがあったり、そんな暴言を言われても逆らえない程の魅力を放っているのもあります。
すっかり下僕扱いみたい感じですね(汗)

まぁ、主人公を魅了するのは華実の持つ、能力のためでもあるんですね。
彼女の身体には、牡を誘引する匂いを放っているらしく、それで魔物を自ら囮となって呼び寄せ、それを祓ってきた訳です。

華実の場合は、それが魔物だけでなく、人間の男まで効果があるせいもあって、主人公も彼女に対して強く惹かれるんですね。
他にも、主人公には大きな要因である「マゾ」(M)である事が大きく影響してくる事になります。

主人公自体は、何となくそう思ってた節がありますが、それを認めたくはないとごまかしていますが(汗)
でも、子供時代からその兆候は十分見え隠れしていましたけどねぇ(汗)

彼女曰く、マゾが性行為で放つ気は、一般人よりも強く悪魔やエクソシストにとっては自身の力にできるものなのが、主人公を悪魔が狙う訳でもあるんですね。
一応、そういう意味では華実は主人公を保護しているつもりなんでしょうが、半ば下僕扱いですけどね(汗)

そんな中、主人公が転入してきたばかりの華実と一緒に行動している事が幼なじみの瑠羽には面白くないんですね。
まぁ、彼女には主人公の置かれている事情が分からないので仕方ないのはあるんですけどねぇ。
そして、彼女も悪魔の件に巻き込まれてしまう事になります。
その辺りの展開はお約束ですよね、むしろ全くそこに絡まないヒロインはどうかと思うし(汗)
最終的には、教師の南季子も関わってくる事になります。

Hシーンでは、エクソシストの戦いが描かれているのもあり、凌辱系の行為が多めな印象ですね。
相手は悪魔相手が多いですが、悪魔といっても人間の姿を取っているので、化け物との行為というシチュエーションではないですので、ご安心を。
男性系もいますが、大抵は女性系になっているので、ヒロインたちへの行為はレズ的な要素もありますね。

後は、学生の男子生徒らが操られての凌辱行為という悪魔系とは、また違う凌辱行為もあります。
個人的には、集団の男子に凌辱されている、こっちの行為の方が好みな展開ですねぇ。

勿論、主人公もHな展開はしっかりあり、女性陣とそれぞれHするので問題はないですが、凌辱シーンが多いせいか、あまり純粋な展開は少なかったですね。
まともな状況での落ち着いたHはなかったので、ラブラブな展開は欲しかったですけどね(汗)

行為的には、凌辱系が多いですが、それ程行為にバリエーションはなかったかな?
アナルセックスや脱糞、放尿、マニアックなのでは脇コキっぽい行為も一瞬ありますが、それ程描写はないですね。
その中で印象的な中では、放尿シーンでしょうか。
華実は、聖水を放尿して悪魔を祓うので、どうしても回数が多いんですね(汗)
でも、プレイとして放尿しているのは比較的少ないですけども。

脱糞に関しては、固形ではなく浣腸によるものではありますので、それ程嫌悪感はないかな…。
それに読んでて、あまりエグさは個人的には殆ど感じなかったですので、気になる事は少ないかとは思いますけど、苦手な人はご注意を(汗)
設定的にMだったりとか絡むせいか、そっち方面な行為が多かった印象でしたね。

南季子は、あまり本筋に直接的に絡むのは少な目ですが、Hシーンでは大人の色気を醸し出してたのは良かったです♪
そんな彼女を罵る生徒であるはずの、華実が印象的でもありましたが(汗)
対して、華実の凌辱シーンでは今まで彼女の見せていた表情とは違う素の表情などが垣間見えたのも見所ですね。
普段は冷静なだけに弱々しい彼女の姿は印象深いなぁ。

挿絵は「アライノブ」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では「ハーレムマーシナリー」、二次元ドリームノベルズでは「生徒会長北千住姫凛の悪夢」がありますね。
可愛らしく小悪魔的なヒロインたちの表情が魅力的ですね♪
私、最初主要メンバーが一堂に会している口絵、主人公だとは知らず「可愛らしいボーイッシュな娘だなぁ」と女性だと勘違いしていました(汗)
いやぁ、これはかなり女の娘っぽいですよ(汗)

絵柄のせいもあり、凌辱っぽさはさほど感じないと思いますので、見やすい絵だと思います。
良くも悪くもエグさを感じにくいのは、ある意味不満もあるかもしれませんが、個人的にはそれ程気にならないですね。


もっとバトル要素を期待してたのですが、あまりバトル要素は薄めだったかなという印象ですね。
まぁ、ドンパチするタイプの戦い方ではないので、仕方ないんですがもう少し派手さがあっても良かったかなとは思いました。
他のあとみっく文庫のバトルは結構アクション色強いのもあって、若干地味に映るかもしれませんね。
…続編は、どうなんですかねぇ。
続きそうな設定もありますが、これはこれで終わりでもいいかも?(汗)
個人的には、あまりハマりきらないまま読み終わったという感じで可もなく不可もなくという平均的な評価ですねぇ…。
話自体は嫌いではないので、後はHシーンや展開が好みだったら評価は変わるのでしょうが、続編出てもこのテイストだろうから、そうすると個人的には微妙かな(汗)

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えすかれ美少女文庫 放課後へんし~んクラブ レビュー

えすかれ美少女文庫 放課後へんし~んクラブ


11月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、常に女子更衣室などで覗きに執念を燃やすダメ人間です。
覗き行為に励む主人公の存在は全校中に知れ渡っており、要注意人物としてマークされる始末…。
そんな主人公は幼なじみである発明好きの「東雲 麻美」(しののめ あさみ)の発明品である「メタモルフォーゼリアクター」なるものを貸してもらう事に。
このメタモルフォーゼリアクターは、何と使用者を変身させる事ができる装置(汗)
この発明品を使い、主人公はその姿を自在に変化させ、女子たちへのイタズラ三昧を始める事になるという展開です。

登場するヒロインは、幼なじみの麻美以外に、下級生の「近江 鈴音」(おうみ すずね)、クラスメートの「沢野井 花菜」(さわのい かな)の3人がいます。

麻美は、主人公の幼なじみです。
発明好きであり、発明部の部長として、数多くの役に立つんだか不明な品を量産しています。
主人公も強引に所属させられており、実験台に付き合わされています。

鈴音は、主人公の一つ下の学年の下級生です。
覗きの常習である主人公に対して、竹刀を手に追い回してきます。

花菜は、主人公のクラスメートです。
お嬢様であり、そのせいか周囲からは敬遠される主人公であっても、分け隔てなく接して来る数少ない女子です。
おっとりとした言動が特徴でもあります。


展開的には、主人公は麻美の発明品のメタモルフォーゼリアクターを手にした事で、様々な物などに変身し、女子たちの生活圏に入り込む事を満喫する流れです。

メタモルフォーゼリアクターは、麻美の発明品の中では、かなりの代物であり、主人公はこれを駆使し、イタズラ三昧に耽る事になります。
…こんな代物を個人で作れる麻美は何者なのかはさておいて(汗)
変身時間などや変身物に制限はあるものの、その範囲内では動物などの他の生物になる事も自由自在であり、十分すぎる内容ですね。
まぁ、こういう制約を設けないと反則級の使い勝手の良さなのを考えれば、これでも十二分の性能とも言えますけどね(汗)

早速モニターとして、リアクターを手に入れた主人公は、すぐさま女子の覗きのために使用する事に。
犬やトカゲなどにも変身し、自分の欲望の赴くままにその力を使う主人公の間違った漢らしさが発揮されています(汗)
序盤は、ヒロイン紹介に挙げた女性陣が対象ではなく、その他のサブキャラクターたちが標的になっています。
それでも、しっかり名前やキャラクターの設定などがされているので、中々魅力的でもありますね。
サブキャラなのに挿絵もあって、結構皆可愛らしいんですよねぇ♪

そんなサブキャラたちへの行為も一通り済んだ後に、主人公の標的は主人公にいつも突っかかってくる後輩、鈴音へと向けられる事になります。
いつもの様に、彼女の愛用している竹刀に変身を済ませ、イタズラを試みようとする主人公でしたが、ここで思わぬ状況になっていく事に…。
鈴音の主人公の前では表せなかった恋愛感情などが、ここで語られており、主人公は困惑するばかり。
更に変身がこんな状況で切れてしまった事で、主人公に逃げ場なし(汗)

まさかの告白や変身の事もバレてしまった事で、逆に主導権を握られた主人公は彼女からHを要求される事になります。
面白い事に、あんなに覗きやスカートめくりを散々やっておいても、女の娘からいざHを持ちかけられたら腰が引けるんですよねぇ(汗)
結局、鈴音とHをする事になるんですが、彼女の要望を聞いて指先だけを別な物質に変化させてみたりします。
ここで、初めて変身で部分だけ変化させることができると分かる事で、バリエーションが増える事になります。

彼女は、竹刀で自慰していた経緯があるので、肉棒や指先を竹刀の材質に変化させての愛撫で彼女の感度を高める事になる訳ですね。
でも、初めての時にそんなので膣内えぐられたら結構しんどいのではないかなぁ(汗)

H後、すっかりそれまでの態度からは一変して、主人公に親しげにしてくる事になった鈴音に困惑しながら、主人公は更なる行動に移る事に。
しかし、狙っていたターゲットではなく、主人公が今までそういった行動の対象に含まなかった花菜に結果的にイタズラしてしまう事になります。
そこで主人公はまたも鈴音に続き、彼女の知られざる秘密を目の当たりにしてしまい、それをきっかけに彼女から猛アプローチをかけられてしまう事に…。
毎回、主人公は追う側から追われる側になると、てんでダメになりますねぇ(汗)

お約束通り、花菜ともまたHな関係になってしまう事になる主人公に幼なじみの麻美は面白くなく、主人公の立場は板挟み状態になる事に(汗)
これまたお約束で、麻美ともHをする事になり、主人公を巡って3人の女子が睨み合う状況に…。

それぞれのヒロインの心情も描写されており、主人公に対する気持ちが描かれているのは良かったですね。
まぁ、そうでないと何故こんな主人公に惚れたのか分かりませんからね(汗)
…実際は、彼女たちの解釈違いみたいなのもありますけども、まぁ、あくまでもきっかけですしね。

何と言うか、主人公は3人に好かれている事は嬉しいんですが、誰かと付き合う事になるみたいな展開は嫌なんですね。
まだこの年齢で特定の女性に縛られたくないという発想をするのが、この主人公らしいと言うか…、贅沢な悩みですなぁ(汗)
ですが、そのために今作ではメインヒロインがいないんですね。
なので、好きではありますが主人公がそれ程、進展に積極的ではないので、恋愛色はあまりないですね。

Hシーンでは、最初は個々のヒロインたちとの初体験があり、その後は3人一緒のハーレム展開になります。
前半は主に主人公が変身をしてのイタズラ行為で軽い?ものであり、中盤以降からヒロインたちとのHに至るので、本格的にって感じですね。
変身がテーマな作品なので、身体を変身させての展開が多いですね。

犬に始まり、竹刀やバナナ、抱き枕などに変身するんですが、鈴音の時の部位だけを変化させる事を覚えてからは、より細かい行為が行えるようになって使い勝手が向上していますね。
これを使えば、指などを触手化したり、肉棒を生やしたりとやりたい放題です(汗)
しかし、これ傍から見たらえらい状況でしょうねぇ、ただの化け物だよ(汗)
まぁ、こういう事が出来るおかげで複数ヒロイン相手のHでも同時に挿入をする事ができたりと普段では不可能な行為が展開できるのは魅力ではありますけどね。

それらの変身要素を除いても、ヒロインたちは可愛らしく魅力的なので、十分Hだとは思います。
終盤では、かなりHに関して積極的な面を見せる事もあり、主人公も引き気味なくらいです(汗)
結構主人公、主導権取られると力発揮できませんねぇ。

挿絵は「有子瑶一」さんが手がけています。
可愛らしい絵柄ながら、色気もしっかりなキャラクターは相変わらずの相性の良さですね♪
変身ものの利点とでも言うのか、挿絵でも肉棒をバナナに変えているシーンではバナナになっているために修正がないままで描かれているのが嬉しいですねぇ。
こういう抜け道があったんですねぇ…。
触手も挿絵が少しありましたが、そこまで生々しさはなかったので問題はないですね。
ヒロインたちの感じているとろけた様な瞳の表現がやはり素敵ですね♪

全体的に変身ものという事で、当初PCゲームでこんな変身ものあったよなぁと思いつつ読みましたが、またあれとは違いがあったのでそんなに気にならないかと思います。
ちょっと個人的に気になったのは、主人公の考え方が前述した様に、まだ特定の恋人を作ったりするのに抵抗を感じているせいか、恋愛色が薄まり、結果終盤はヒロインたちがHに積極的になっているせいで性欲寄りな展開に至っているのが残念ですね。
まぁ、えすかれレーベルですし、そうなっても仕方ないんですけどね(汗)

この辺りは好みだとは思いますので、変身ものが好みなら楽しめるのではないでしょうか。
Hシーンの普通ではありえないシチュエーションプレイは、この作品ならではの展開で中々見所だと思いますしね。


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美少女文庫 世界でいちばんおバカな姉妹!? レビュー

美少女文庫 世界でいちばんおバカな姉妹!?


11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

姉「平家 希理花」(へいけ きりか)と妹の「ゆゆ子」のふたりの姉妹は、学園は勿論、学園外でも有名の美人姉妹です。
しかし、この姉妹は美貌以上におバカな姉妹として有名という残念な面が(汗)
そんな姉妹は、入浴中に自分たちの股間が気になってしまいます。
お尻の穴は分かるが、前の方の穴(膣)は何のためにあるのかと、思春期でも考えない様な内容で悩むふたり…。
頭を絞り出してみた記憶で、男性器を入れる穴であると思い至った姉妹は、それを実践しようと主人公に目を付けるという展開です。

登場するヒロインは、希理花とゆゆ子の姉妹です。

希理花は、端正な顔立ちでいつも強気で勝気な少女です。
見た目とは裏腹な知能レベルでもあります(汗)
かなりの行動力があり、性質が悪いとも言えます…。

ゆゆ子は、希理花の妹です。
希理花とは違い、おっとりとした口調が特徴的な少女ですが、知能が残念なのは姉同様です(汗)
姉を尊敬?しており、またそれで姉が調子に乗るという構図になっています(汗)


展開的には、主人公は平家姉妹に目を付けられてしまい、彼女たちの行動に巻き込まれてしまうという流れです。

そもそも、主人公とはそれ程姉妹とは接点がないのですが、主人公の名字が「源」という事がちょっとした因縁になっているんですね。
平家と源…、かつての因縁かと言うと、別にあの源の家系でも何でもないんですが、この名字のせいで彼女たちからは悪い意味で覚えがあるんですね(汗)
さすがにおバカでも、そういうのは意識するんですねぇ…。

今回姉妹たちは、自分たちの股間の謎を解明するために肉棒を持つ男性を捜す事にしたんですね。
そこで思いついたのが、名字で印象に残ってた主人公だったという頭の悪い理由で選ばれた訳です(汗)

そんな主人公は、姉妹に呼び出されて捕まえられてしまう事となり、彼女たちの屋敷に閉じ込められてしまいます。
行動力があるおバカ程、性質の悪いモノはありませんね(汗)

そこで主人公は気絶している状態で、股間を姉妹に弄られる事になります。
気絶していれば、当然股間は力なくグンニャリしているものですが、そんな男性の生理など知らないおバカさんたちが肉棒を硬くさせようと尿道に箸を突っ込もうとするのは読んでて自分の股間が痛々しくなりました(涙)

幸い、挿入前に目覚めた主人公は希理花たちの姿に興奮して、すぐ股間を勃起させてしまうので命拾いしています(汗)
そのまま、希理花は主人公にまたがって、股間に主人公の肉棒を突っ込む事に…。
当然、経験などないので破瓜の痛みに戸惑いつつも、次第に主人公の肉棒の味を覚えだし、感じまくる様になります。

その後、主人公は姉妹に気に入られてしまい、主人公の自由は無くなっていく事に…。
おバカ+行動力+お金持ちでは、かなりの無茶が可能ですからねぇ(汗)

その後も続く、おバカなふたりによる行動に困惑しつつも、Hを重ねる主人公。
そして、姉妹と主人公の関係性が変化していく事になります。
何故か姉妹から、主人公のドレイになるという宣言をされるんですね(汗)
でも、この時点ではドレイになってやるといいながらも、何だかんだ主導権は向こうにある気がしますけどね。

次第に主人公も彼女たちに言われて、ご主人様ではないですが、彼女たち相手にそれらしく振舞う様になっていきます。
されるがままな展開だった前半と主人公が主導権を握る後半の落差も見所のひとつですね。
特に中盤、後半あたりは、姉妹の可愛さが強く表れていると思います。
序盤は、姉妹のテンションについていく流れでしたが、途中から主人公に若干合わせた様になるせいか、序盤ほど突飛な行動も鳴りを潜めた印象がありますね。
そうなると割と世間知らずなだけの姉妹みたいな感覚ですねぇ。

Hシーンでは、基本的に姉妹一緒のプレイが主になっています。
まぁ、おバカですが仲良し姉妹なので、いつも一緒ですね。
行われる行為も、中々おバカなシチュエーションがあったりとバリエーション豊かです。

個人的に印象深いのは、何故か姉妹が自販機の格好に扮してたシーンですね(汗)
姉妹とも股間をむき出しにして、何故か自販機になりきっており、主人公の利用を待っているという傍から見たらシュールな光景がかなりインパクトありましたねぇ。
表示絵のSDキャラが、何か箱みたいのに入っているのがありますが、これの事なんですね(汗)

後は、ゆで卵を彼女たちの膣内に挿入して、そのまま外を散歩させるという調教色のある展開も見所ですね。
膣内から我慢できずにスポッと卵を排出する光景は産卵の様です(汗)
そのまま、ゆで卵を味見するのも中々の行為だなぁ…、自分の愛液まみれな卵の味の感想を言われるのはかなりの恥辱ですねぇ。
ここら辺では、特に主人公のSっ気が発揮されている名シーンでしょうね。

他の行為も、フェラに始まり口内発射で精飲、パイズリやアナルセックス、痴漢プレイなんかもあり、盛りだくさんです。
結構、膣内に異物混入な展開が卵以外にもあったりしましたね。
でも、バイブとかの専用な小道具類は珍しく登場しなかったのは個人的には良かったかな。
あまり小道具系は私は好みではないので(汗)
もっとも、希理花などは主人公のじゃないとダメだと言い切るほどに主人公の肉棒の味にメロメロなだけに必要なかったでしょうけどね。

挿絵は「みついまな」さんが手がけています。
美少女文庫ではお馴染みですね。
今回も相変わらずの可愛さですねぇ♪
特にこの人の描く、ゆゆ子の様な年下の妹系ヒロインの感じは個人的に印象が強いですねぇ
勿論、姉の希理花のツンデレさ溢れるキャラクターも良い出来ですけどね。

今作は、はっきりした描線で描かれており、個人的には悪くないと思う出来でしたね。
結構全体的に色味が濃い目に仕上がっており、白さは感じないと思います。

当初は、主人公は肉棒だけみたいな扱いでしたが、それ以降は徐々に姉妹の中で主人公に対する気持ちが出てきて、主人公への行為が見え隠れしてくるのがニヤニヤものでした。
やはり、Hでも性欲重視な思考になると魅力半減なだけに、良かったですね。
そういう点では、ツンデレな希理花の存在感はかなりありましたねぇ♪
ゆゆ子は、いつも似たような感じですが、それでも好意をしっかり持ってましたしね、彼女なりに。

序盤のおバカ加減を見てて、どうなるものかと思ってましたが、終わってみれば綺麗にまとまっていましたね。
単純なおバカでもないかなと思うので、彼女たちのキャラクターも結構気に入ってしまいましたし。
でも、そう考えると本当に頭の悪い姉妹を考えていると、イメージと違うかも知れませんけどね(汗)

何だろ、勉強はできないけど、頭自体はそう悪くないってタイプだと思うとイメージしやすいかも?
イライラするおバカではないと思うので、そこは安心かな。
Hシーンも中々、濃くボリューム感あるので、中々楽しめる作品だと思いますよ。


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美少女文庫 初恋巫女姉妹 色に出にけり我が変は レビュー

美少女文庫 初恋巫女姉妹 色に出にけり我が変は


11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は夏休みを遊び倒す事を楽しみにしていましたが、学校の成績が悪い事を受け、夏の強化合宿と称した田舎にいる従姉妹たちの家で勉強をするはめになってしまいます。
夏の予定を潰された形となった主人公ですが、ある意味楽しみな面も。
それは向こうの姉妹がそれぞれ主人公の初恋の相手だったからです。
とは言え、6年ぶりの再会に主人公はふたりの姉妹は、かつての面影からはかなり印象が変わっており、困惑するはめに…。
ふたりに振り回された主人公は、彼女たちの実家である神社でお祈りがてら、「彼女たちの気持ちが分かる様に」と願ってみる事に。
そして、主人公は姉妹の表情に何故か妙なものを見る事になるという展開です。

登場するヒロインは、従姉妹の姉「三輪 礼子」(みわ れいこ)、妹の「リリア」がいます。

礼子は、主人公の従姉妹です。
主人公よりもひとつ年上であり、実家の神社で巫女をしています。
現在の性格は、真面目でお堅いクールビューティーになっています(汗)

リリアは、礼子の妹で主人公の従姉妹です。
主人公のひとつ年下です。
現在の性格は、主人公をHな言動などでからかい、困らせる小悪魔的な性格に…。


展開的には、主人公は田舎の彼女たちの神社で勉強の合宿をする事になります。
しかし、ツンツンと棘のある姉、礼子と主人公を困らせる様な行動をする妹、リリアの態度に正直勉強どころではありません。
幼い頃からは違った今の姉妹の姿に困惑する主人公が、神社のお祈りで軽い気持ちで願い事をする事になる訳ですが、そこで願った「彼女たちの考えが分かる様に」と願った主人公は、それから彼女たち姉妹の顔に文字が見える様になってしまいます(汗)

その文字は、彼女たちには見えず主人公のみだけ見える様で、更に彼女たちの考えがそこには浮かぶという、正に主人公が願った通りの現象に。
しかし、姉妹の顔に書かれた文字の内容は主人公の思いもしなかった内容だった訳です。
これにより、主人公は姉妹の事を理解できるようになり、主人公が主導権を握る展開にシフトしていく事になります。

個人的には、ここまで来るのに結構時間がかかったなぁと思いましたが、それだけしっかり姉妹の行動の不可解さなどを印象付けるためと考えれば納得かな。
その分、主人公の反撃じゃないけど、立場が逆転する様が見てて気持ちいいですしね。
しかし、相手の思っている事が分かるのだから、反則級な能力ですねぇ、これは(汗)

ここから主人公は、この能力を使い、姉妹たちとHな関係に至る事になります。
まずは姉の礼子の心情を読み取り、彼女の性癖を見抜いた主人公は、彼女の自慰の現場に踏み込み、彼女の望む行為をしてあげる事になります。
完全に主導権を物にした主人公は、お互いに初体験となるHをする事に。
ここで彼女のツンツンした態度の原因などが明らかになり、すぐさまではないですが、時間が経過するにつれて彼女の態度もかつてのものへと戻っていきます。

原因を知ると、何とも可愛らしい女の娘じゃないかと思ってしまいますが、それゆえに怒らせるとっ、て事ですな…(汗)

その後も、礼子に対して主人公はSっ気を出し、彼女の性癖を刺激する事で彼女の秘めた願望を満たしていく事になります。
露出系な行為も恥じらいながらも受け入れていく従順な礼子の姿は、それまでの態度からは全く一致しない程の変化ですねぇ。

しかし、そんなふたりの関係に気付いたリリアの取った行動は、脅迫という手段で主人公たちを追い込んできます(汗)
小悪魔ってより悪魔でしょうに、こんなやり口は(汗)
でも、意外にもリリアにはどうやらHに関する知識が微妙になかったりするんですね。
最低限程度しか知らない様なそぶりは、再会した後すぐに見せてますし。

そんな彼女に対して、主人公は礼子同様に彼女の思考を読み取った事で、またもこの状況を覆す事に成功していく事になります。
そこで理解するのは、過程は個々で違うものの、本質的にはふたりともMなんですね。
結果的に主人公は姉妹とのHで、気持ちを通じ合わせて状況を変える事に成功します。

Hシーンでは、ふたりともMっ気がある事もあり、その性癖を刺激する様な行為がメインでしょうか。
放尿している所や自慰姿を視姦したり、言葉責めやフェラ、イラマチオでの口内発射、精飲、アナルセックスなども。
小道具系では、バイブやローターなどを使ったプレイなどもしっかり揃っています。

見所のひとつとしては、姉妹によるレズチックなプレイですね。
礼子の口内で発射された主人公の精液をリリアに口移しで飲ませるシーンは、挿絵の効果もあり、かなりのいやらしさです♪
Wフェラも姉妹一緒での行為なので、またそそるものがありますねぇ。

挿絵は「ごまさとし」さんが手がけています。
こういう可愛い絵柄のキャラクターがちょっと過激な行為に耽っている姿は魅力的ですね♪
作風の相性も良いと思います。

顔などに姉妹の考えている事が文字として浮かび上がるという設定が挿絵でもしっかり描かれていますね。
最初、この設定知らないで表紙絵見た時は、「何でこの娘たち、顔にHな落書きされているの?」とか思ったものですが(汗)
イラストだと表情などの限られた小スペースに、長めの思考だと、うまく収めるのは何気に大変そうですねぇ。
読めるサイズだから猶更、文字入れるの大変だろうなぁ(汗)

意外にフェラシーンでの挿絵が多めだったのも、個人的には嬉しかったかな。
エロさってよりも可愛らしさの強い印象がありましたが、前述の精液の口移しのシーンもあり、十分いやらしかったですね♪

私はよく知らなかったのですが、今作の著者さんはラノベを書かれていて有名な方みたいですね。
Hな作品は、初めてなのか分かりませんが、しっかりとした作品に仕上がってますね。
正直、言われなかったらいつもの美少女文庫の作家さんの面々の誰かが書いたかと思ってしまう程です。
それくらいの安定感を感じましたねぇ。
まぁ、新人さんらしさは全くないとも言えますが(汗)

思考が文字通り読めるという要素を省くと、真っ当な姉妹相手のハーレム作品ですね。
読みやすく、いつもの美少女文庫としてすんなり入り込める作品だと思います。

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ヴァージン文庫 妹と幼なじみと委員長が兄を巡って触手でキュッ! レビュー

ヴァージン文庫 妹と幼なじみと委員長が兄を巡って触手でキュッ!


11月発売のヴァージン文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインである「高橋 英梨」(たかはし えり)は、実の兄に対して肉親が抱く以上の愛情を密かに抱いています。
実の兄妹であるゆえに決して叶わぬ恋…、しかし、英梨が突如遭遇した巨大生物との接触をきっかけに彼女の運命が一変する事に。
しかし、兄を狙う存在は妹だけではなく、他の女性たちも英梨の兄に対し、好意を持っていたからさぁ大変(汗)
かくして兄を巡っての三つ巴の戦いが始まる事になるという展開です。

登場するヒロインは、英梨以外に兄の幼なじみである「小島 麻里奈」(こじま まりな)、兄のクラスの委員長の「村内 和沙」(むらうち かずさ)がいます。

英梨は、兄に恋する妹です。
一見表情をあまり出さない様なクールな人間に思われがちな少女です。
そんなクールビューティな周りの印象を受けています。
しかし実際の彼女の思考は兄への思いで一杯であり、兄に関する事は何でも知っています。
そのために兄の自室に隠しカメラを仕掛けていたりと、兄の行動は逐一観察している程です(汗)

麻里奈は、兄の幼なじみの関係である少女です。
銀色の髪とお人形さんの様な容姿をしています。
兄とは幼い頃にある約束をしています。

和沙は、兄のクラスメートであり、クラス委員長でもあります。
次期生徒会長確定とも言われる程の人望を集めている才女です。
しかし、心の中では人に言えない様な性癖を…。


展開的には、兄との関係進展を望んで日夜、兄観察を欠かさない英梨は、ある日を境におかしな運命に巻き込まれる形となる流れです。

具体的に何が起きたかと言うと、夜の海を見に行った彼女は謎の触手に襲われる事になります。
触手の主は、何と巨大なイカ(汗)
困惑する英梨の頭の中に語りかけるイカらしき生物が語った内容は、何と彼女はイカ族の巫女に選ばれ、戦いに巻き込まれたというもの(汗)

イカ曰く、触手を持つ者が海の覇権を賭け、戦う「触手王選手権」なる大会があり、英梨はひょんな事からイカ族代表の巫女として認定されてしまう事になる訳です(汗)
勿論、英梨にこんな意味不明な触手王などに興味もない訳で、この話を断ろうと思いますが、イカから告げられた言葉が彼女の態度を変える事に…。
それは、意中の兄の事。

イカによると、兄には巨亀の魂が憑りついており、それが憑りついていると生殖器が肥大化し続けると…。
これを防ぐには、巫女の処女を捧げ、巨亀を鎮魂する必要があると知った英梨は兄に自分の処女を捧げ、鎮魂する事を決意します。
まぁ、これを理由に兄と初体験を目論む算段があったのも事実でしょうが(汗)

その後、英梨はイカの協力(邪魔?)を受けて、兄とのHをする事になります。
意外にも当初は、兄もさすがに妹と言う存在とそういった関係になる事に強い抵抗を見せます。
まぁ、最終的には英梨からの強引な行為にHに至る事になりますが(汗)

ようやく兄とのHを果たし、結ばれた英梨は幸せの絶頂になるものの、そんな彼女の前に現れる存在が…。
それが麻里奈、和沙な訳です。
彼女たちは、それぞれの理由により兄を狙っている英梨にとってはライバルと言うべき存在です(汗)

まぁ、恋敵としては麻里奈くらいな感じですけどねぇ。
でも、彼女も幼い頃の約束を鵜呑みにしていたりとちょっと痛い思考の持ち主ではありますが(汗)
和沙は、ちょっと他のふたりとは違う感じですが、彼女もまた主人公を別な意味で必要ともしているので動機などは違えど立派なライバルではありますけどね。
…理由があんなものとは思ってませんでしたが(汗)

そんなふたりですが、更に別の意味でもライバルとなる存在な事が判明して、事態は更にカオスな事に(汗)
まぁ、ある程度予想がつくかもしれませんが、発売したばかりなので書くのは控えときます(汗)

Hシーンでは、やはり触手が出てくるシーンが多いですね(汗)
なので、私はあまり好きではないのですが、今作に関してはそれ程嫌悪感は受けないのでまだ読めましたけどね。
…イカなのが原因? 化け物の触手とイカではまた違うからなのか…、自分でも分かりません(汗)
でも、今作では複数の触手の連中が出てくるのですが、そのうちの1体はちょっと気持ち悪そうでしたね…。
挿絵がなくて良かったです(汗)

勿論、触手を使った展開以外のプレイもあります。
基本的に触手は、それが使える触手族がいる海に行かないと使えないので、それ以外の場所では普通のHシーンです。
なので、英梨がいつでもどこでも使えるって訳ではないですので誤解無き様に。

行為的には、触手プレイを除くとフェラや中出しくらいと比較的大人しめな印象です。
触手自体も身体を拘束したり、身体を弄り、挿入(アナルや膣内)するくらいなんですけどねぇ。
そのせいか、あまり生々しさがないのも嫌悪感を受けにくい要因かもしれませんね。

挿絵は「emily」さんが手がけています。
この方は、ヴァージン文庫ではお馴染みですね。
相変わらずの幼さと艶気の入り混じった絵柄が印象的です。
この絵柄のせいもあり、触手でも比較的見やすいですね。

終盤では、他のヴァージン文庫でもあったマンガも収録されています。
内容は、終盤の兄を巡って三つ巴になったヒロインたちに兄がHするという8ページ分のマンガになっています。

全体的に、触手という要素がなければ普通の想い人を巡ったドタバタ劇になっていたかなという印象ですね。
でも、気になったのはそこら辺の要素が何ともあっさりしていた点ですね。
兄に憑いてた巨亀の件もぶっちゃけ英梨が兄とHするためだけのものになってましたしねぇ。
触手王選手権の件も最終的には何ともあっさりとした幕引きとなり、「え?」って感じでしたし(汗)

そういった要素がもう少し強くても良かったかなとも思いましたが、この結果はこれはこれでアリかなとも思いますけどね。
気になるのは、何か続きそうな雰囲気がある事かな(汗)
多分ないとは思うけど…。


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二次元ゲームノベルズ はるかぜどりに、とまりぎを。 レビュー

二次元ゲームノベルズ はるかぜどりに、とまりぎを。 春爛漫 桃谷春音の愛情

はるかぜどりに、とまりぎを。 春爛漫 桃谷春音の愛情 (二次元ドリームノベルズ20)
空蝉
キルタイムコミュニケーション
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PCゲームが原作のノベライズ作品です。

時代は現在よりも少し未来の2023年。
温暖化の影響により、海面上昇でいくつかの都市は水の中へと消えていった世界が舞台です。
そんな状況でも人々は変わらず生活を続けています。

主人公は、変わり者の父親と妹の様な存在の「春音」(はるね)と一緒に暮らしています。
しかし、いつしか妹の様な存在である春音から突然想いを告白される事に…。
主人公はその想いに応え、恋人同士として付き合いだす事に…と言う展開です。

登場するヒロインは、春音に春音の親友である「金田 秋穂」(かねだ あきほ)、下級生の「浦島 夏乃芽」(うらしま かのめ)がいます。

春音は、主人公の妹の様な存在です。
正確には彼女は従妹にあたる娘であり、彼女の両親が亡くなった事で幼い頃に主人公の家に引き取られ、それから兄妹として育っています。
主人公大好きであり、他の女性と主人公がいると機嫌が悪くなる面も。
身体があまり強くありません。
はるかぜどりに、とまりぎを。

秋穂は、春音の親友です。
明るく活発な性格の持ち主で主人公の悪友である男友達「辰宮」の言動に手痛い突っ込みを入れるのが日常茶飯事と化しています(汗)
はるかぜどりに、とまりぎを。

夏乃芽は、主人公とは学年が違う下級生です。
主人公に憧れを抱いています。
愛称は「カメ子」(汗)
はるかぜどりに、とまりぎを。


展開的には、主人公は幼い頃から一緒に育ってきた妹の様な存在である春音から想いを告白されて、彼女と付き合う事になる流れです。
始まって割とすぐそうなる展開なのですが、そうなるまでには色々あった様で…。

主人公には最近まで初めての彼女である女性の存在があったんですね。
でも、その彼女とは訳あって一緒にいる事が出来なくなった事情があって、別れたという経緯があります。
物語はそれから1年後という状況ですね。

今作は原作からはちょっと違う様でオリジナルエピソードとなっている様です。
まぁ、私は原作未プレイなので、どこが違うのかは分かりませんが(汗)
基本的には、春音とラブラブいちゃいちゃする展開が描かれています。

序盤早々に主人公は春音と恋人関係になる訳ですが、しばらくは意外にもこれと言った展開がありません(汗)
まぁ、付き合った途端にすぐHとはいかないでしょうからねぇ、長い間家族だった訳ですから。
なので、序盤から中盤にかけては甘い恋人の雰囲気は漂いつつも、恋人らしい行為はキス止まりな可愛らしいものです。

でも、ほのぼのとした春音や友人たちとの学園生活などが描かれているので、これはこれで日常生活感があっていいんですけどね。
主人公から贈られた手作りアクセサリーに、相当舞い上がっている春音の姿はかなりニヤニヤものですね♪
これだけ喜ばれると贈り甲斐もあるだろうなぁ。

付き合いたての恋人同士の雰囲気と言うのは、主人公と春音の付き合いの長さを考えるとまたニュアンスが違いますが、それに近い感覚があるのかなとは思いますね。
家族だけど恋人という形は今までとは違う関係になる訳で、また見える世界も違って見えるんでしょうねぇ。

そんな微笑ましい付き合いを重ねているふたりも中盤程度になると、ようやくHな行為も次第にする様になっていきます。
まぁ、それまでも主人公は無邪気に慕ってくる春音に対して股間が反応してはいるんですけどね、我慢しているだけで(汗)

でも、いきなりHな行為をする舞台がプール場のプールの中で、春音のスク水に股間を擦り付けての素股プレイになるのは極端過ぎる気がしますけどね(汗)
公共の場で射精するのもねぇ…、しかもプール内に(汗)
一度、Hな行為をしてしまえば、若いふたりでましてや同じ家に住んでいる訳でドンドン歯止めが利かなくなります。

Hシーンは、春音のみ用意されています。
原作版ではあるみたいですが、他のヒロインは残念ながらありません(汗)
まぁ、メインヒロインが春音なので仕方ないですねぇ、そこは。

行為的には、手コキ、素股、パイズリ、フェラと定番どころはしっかりと押さえています。
軽くですがアナル弄り程度な行為もあります。
まぁ、それぞれ1回程度と回数はそうは多くないのですが、可愛い春音がそれをしているという事で妙ないやらしさはあると思います。
恥ずかしがりながらも、主人公を気持ちよくさせているという実感が彼女に大胆な行動を起こさせている事に繋がっていますね。
はるかぜどりに、とまりぎを。 はるかぜどりに、とまりぎを。 はるかぜどりに、とまりぎを。

終盤では、それまでのスローペースを反省したかのように、1日で複数回もHしまくりな展開になったりと終盤は結構Hシーンが集中しています。
まぁ、全体的には回数は他の作品と対して変わらないんでしょうけどね、中盤から終盤にかけて偏っているってだけかな?

挿絵は、原作版の画像ではなく、オリジナルイラストの挿絵になっています。
「久遠 樹」さんが手がけています。

今作の挿絵イラストはちょっと原作版とは印象が違っているので、原作版も手掛けている表紙絵の「蔓木鋼音」さんのものとは違うのでご注意ください。

どう表現したらいいのか…、結構線のタッチが独特なんですよねぇ(汗)
何だろ、筆で描いた描線とでも言えばいいのかな?
なので、線に強弱が付いているんですよね。

絵柄に関しては、正直原作絵とはあまり似ていないです(汗)
原作よりもやや等身が高い印象で、少しリアル目な感じとでも言えばイメージしやすいでしょうか。
なので、原作よりも少し大人びた表情があったりと妙な色気は感じられますね。


全体的にとにかく春音といちゃつくというコンセプトな作品ですね。
彼女の主人公に対する呼び方が良いんですよねぇ、「お兄ぃ」って言うのが♪
この呼び方にすっかりやられちゃいました(汗)

気になったのは、あまり派手なイベントなどは特に起こらず、やや単調な印象もあった点と夏乃芽の扱いですね。
もっと春音に絞った展開なのだから、掘り下げても良かったのではないかなと。
原作版と重複するから意図的に避けたのかもしれませんが、もっと起伏が欲しかったですね。

後は、夏乃芽1シーンのみの登場で後は出てこないところでしょう(汗)
これなら出す必要なかっただろうに…。

正直この作品は原作と違うオリジナルエピソードという事で、評価が分かれるかなと思います。
私みたいに原作未プレイな人間には、ほぼ妹的存在の春音とのいちゃラブするだけの作品に終始する内容に感じられますが、原作をプレイした人にとってはこれはまた読んで違う印象を持つでしょうからね。

話も基本的な最初の設定などはそれ程関わってこなかったので、原作の設定などは控え目になっているっぽいのかな?
なので、未プレイでも問題なく読めますけどね。
でも、この話や終盤にさらっと描かれていた要素を考えると、原作版では春音は結構過酷な展開が待っているのかなとは感じましたが(汗)

そういった要素を含めると、プレイ経験があるかで評価がガラッと変わるのかもしれませんねぇ。


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二次元ドリーム文庫 僕のモテ期はただの勘違いだったのかもしれない レビュー

二次元ドリーム文庫 僕のモテ期はただの勘違いだったのかもしれない

僕のモテ期はただの勘違いだったのかもしれない (二次元ドリーム文庫 207)
狩野景
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 900

11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

物語のきっかけは、主人公のクラスに転校生がやって来る事から始まります。
転校生の「桐早 絵美瑠」(きりはや えみる)は、主人公の隣の席になり、主人公とあっという間に打ち解ける事に。
主人公の絵美瑠への態度などを見て、主人公の幼なじみである「音無 きくり」(おとなし)、「逆月 唯」(さかさづき ゆい)のふたりは、主人公に好意を持っているものの、自身の気持ちを抑え、別の相手の恋を応援する事を決意。
更に、絵美瑠自身も主人公の幼なじみへの仲を取り持とうと行動をする事に…と言う展開です。

登場するヒロインは、絵美瑠、きくり、唯の3人です。

絵美瑠は、主人公のクラスに転校してきた転校生です。
明るく積極的な性格の持ち主であり、人懐っこさで初対面の人ともすぐ馴染めるタイプです。

きくりは、主人公の幼なじみです。
基本的に無口で無表情で何を考えているのか掴みにくいです。
見た目は華奢なのですが、意外に大食いだったりする面も。

唯もきくり同様に主人公の幼なじみです。
主人公よりも先輩であり、学園では生徒会長をしています。
こちらもポーカーフェイスな表情で綺麗で憧れている生徒も多いですがドジな面も。


展開的には、ヒロインたちが主人公を他のヒロインたちとの仲を取り持とうと行動を起こす流れです。
皆、いい娘なんですよねぇ…、それがまたそれぞれ主人公を譲ろうとしているってのが(汗)

それぞれの関係は、下図の感じですね。

きくり→絵美瑠
↑     ↓
←←←唯←←←

きくりは、絵美瑠と仲良さそうな所を見て、主人公と絵美瑠を応援する事にし、
絵美瑠は、主人公の反応を見て、唯を好きであると思い、唯を応援する事にし、
唯は、きくりの様子を見て、主人公ときくりを応援する事に…という見事なトライアングル(汗)

でも、この流れ自体は的外れなものではないんですね。
自分たちの主人公への好意を自覚している者、いない者という差はあれど、主人公への好意はそれぞれが持っている訳です。
しかし、その気持ちを抑え、または気づかずに他の相手との恋の応援を行うのが何とも…。

そのため、彼女たちは主人公をそれぞれのヒロインたちと間を取り持つように仕向けたい訳ですが、突発的なアクシデントなどでHな行為になってしまうんですね。
なので、Hした事で主人公はその娘を意識してしまうのですが、彼女たちは自分が主人公と付き合う訳にはいかないので、避ける様になります。
主人公にとっては、そのヒロインたちの反応には困惑するばかりです。
そりゃ、主人公が意識した相手は皆、主人公を避けだす様になる訳ですからね、嫌われていると思い、この間のHはどういう事だったのかと悩む事に(汗)
更にHした場面をうまい具合に、それぞれ応援しようと思っているヒロインが目撃するのだからまた話がややこしい事にもなっていくんですよねぇ。

ひたすら物語は、ヒロインたちによる壮大な勘違いを繰り返す事になる訳ですが、それぞれのヒロインの描写がしっかりされていて複雑になりそうなこの作品のストーリーが理解しやすく描かれているのがいいですね。
なので、複雑さはなく読みやすく仕上がっていると思います。

Hシーン的には、3人分のHシーンがあるので、結構ボリューム感がありますね。
この作品では、面白い事にHシーンはヒロインたちがそれぞれのヒロインに仕向けてのHではない事ですね。
表現が分かりにくいかもしれませんが、つまり自分が他のヒロインとの仲を取り持つつもりが、何故か結果的に主人公とHしちゃっているというおもしろい状況になっている訳です(汗)

更にこの法則?は全ヒロイン共通であり、結局Hはそれぞれ相手にさせないで自分が主人公とHしちゃっているという形になっています。
そこの至る流れは、ヒロインによって違いますが「本命のヒロインが相手だと思って練習」ってパターンが多いですね(汗)

行為は、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
一部WフェラやWパイズリ状態なシーンもあり、終盤では複数ヒロインとの行為がメインになります。
それぞれタイプの違うヒロインなので、また魅力が違っているのは見応えがありますね。

挿絵は「野村輝弥」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では、「生徒会長のセキ裸ラな秘密」の挿絵がありますね。
すっきりとした描線で描かれているヒロインたちは魅力的ですね♪
私の印象では、表紙絵のカラーよりも中のモノクロ絵の方がより可愛らしさが表現されている様に感じましたね。
私だけなのかもしれませんが、何か表紙絵とはヒロインたちのイメージが違って見えるんですよねぇ(汗)

特に表紙絵で一番大きい、きくりに関しては表紙絵で見た第一印象は性格きつそうなヒロインに見えてしまいましたね(汗)
まさか寡黙でつかみどころのないキャラクターとは思わなかったです(汗)
表情が笑顔でないのも、そう見えた要因なのかな?

中の絵柄では、色味も抑えめになっており、柔らかい色彩のトーンで全体を描いているので、余計表紙絵との差が出ている様に感じますね。
その分、柔らかい雰囲気でのHシーンになっているので、キャラクターの可愛らしさが強調されていますね。
きくりの恥らっている表情などは、かなり愛らしく見所ですね♪

ラストでは、特定のヒロインを選んでいますが、何かあんまりそれまでと関係が変化していない気も(汗)
今更だけど勘違いではなく、本当にモテているよなぁ…。

同著者の別作品を彷彿とさせる描写があったりするのも、ファンにはにやりとする要素でしょうか。
チェンソー少女とかコンビニで働く忍者とか(汗)

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