FC2ブログ

2011年10月の記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

月別アーカイブ:2011年10月

2011年10月の記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2011-10-15二次元ドリーム文庫 「は行」
二次元ドリーム文庫 ハレばにユカイ おさわりは校則違反!ハレばにユカイ おさわりは校則違反! (二次元ドリーム文庫 204)posted with amazlet at 11.10.15神楽陽子 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 532Amazon.co.jp で詳細を見る10月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公の通う学園では、普通の学園とは少し?事情が異なっています。どういう事かと言うと、女子の制服は...

記事を読む

no-image

2011-10-13Harvest novels 「な行」
Harvest novels なないろ 恋の天気予報なないろ~恋の天気予報~ (ハーヴェストノヴェルズ)posted with amazlet at 11.10.13竹内けん ハーヴェスト出版 Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公の家は祖父が経営している喫茶店です。しかし、祖父が訳分からない理由で突然家を出てしまい、主人公は店を託されてしまいます。そのため、主人公は学生ながら店長代理として働く事になります。祖父がいな...

記事を読む

2011-10-11Paradigm novels 「は行」
Paradigm novels 炎の孕ませ同級生 下巻炎の孕ませ同級生 下巻 (パラダイムノベルス 371)posted with amazlet at 11.10.11深町 薫 パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。物語は、主人公が元女子校である学園に通っていたものの、父親の仕事の関係で住む場所を失ってしまいます。急遽、主人公は学園の女子寮に唯一の男子として住む事になります。そんな賑やかな生活の中で、女性陣の身体測定...

記事を読む

no-image

2011-10-09Harvest novels 「は行」
Harvest novels バイナリィ・ポットバイナリィ・ポット (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 11.10.09岡田 留奈 ハーヴェスト出版 Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公の家は、インターネットカフェを経営しています。しかし、両親が隠居生活に入った事で主人公は若くして店長として働いています。店は店員でもある幼なじみの「羽根井 優希」(はねい ゆうき)らの協力もあり、何と...

記事を読む

2011-10-07Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels Hyper→Highspeed→GeniusHyper→Highspeed→Genius (パラダイムノベルス 500) (PARADIGM NOVELS 500)posted with amazlet at 11.10.07雑賀 匡 パラダイム 売り上げランキング: 45274Amazon.co.jp で詳細を見る9月発売のパラダイムノベルスの新刊です。読み終わったのでレビューです。PCゲーム原作のノベライズ作品です。この世界では、一般人とは別に才能や特殊な超能力と言われる様な力を持つ者が存在します。その...

記事を読む

2011-10-06Paradigm novels 「あ行」
裏教師 (パラダイムノベルス 506) (PARADIGM NOVELS 506)posted with amazlet at 11.10.06酒巻雨竜 パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る9月発売のパラダイムノベルスの新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、爽やかで優秀な教師として学園で人気の存在です。ですが、実態は女を調教して性奴隷化するのが趣味という歪んだ性根の持ち主でもあります。そんな主人公は、今までに...

記事を読む

2011-10-05Paradigm novels 「は行」
復讐催眠 (パラダイムノベルス 515) (PARADIGM NOVELS 515)posted with amazlet at 11.10.05武藤礼恵 パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る9月発売のパラダイムノベルスの新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。時代はかつて西暦と呼ばれていた頃より3000年以上経過した、地球統合歴342年に地球統合政府は宇宙からの侵略にさらされることとなります。この戦いはわずか4年半程度の期間で...

記事を読む

2011-10-04ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 私、もう諦めました私、もう諦めました (ぷちぱら文庫 25)posted with amazlet at 11.10.04北原みのる パラダイム 売り上げランキング: 3019Amazon.co.jp で詳細を見る9月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、悪友2人と一緒につるんで行動しており、学園内では教師ですらも面と向かって叱責する事が躊躇われる程の存在として学園でも名前...

記事を読む

2011-10-03ぷちぱら文庫
架空の境界 (ぷちぱら文庫 26)posted with amazlet at 11.10.03春風栞 パラダイム 売り上げランキング: 3781Amazon.co.jp で詳細を見る9月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は学校で若い男性教師として働いています。しかし、そんな主人公の元に現れる女子生徒の存在があります。それは「みずき」という女子ですが、担任でもない主人公の前によく現れて...

記事を読む

2011-10-01二次元ドリームノベルズ 「さ行」
二次元ドリームノベルズ 神聖騎士オリアナ 淫魔の牢獄神聖騎士オリアナ 淫魔の牢獄 (二次元ドリームノベルズ 330)posted with amazlet at 11.10.01高岡智空 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jp で詳細を見る9月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。購入が遅れてしまい、遅くなりましたが読み終わったのでレビューです。主人公兼ヒロインの「オリアナ」は、下級の神官です。ですが、彼女には皇国内にて最高権を持つ神...

記事を読む

二次元ドリーム文庫 ハレばにユカイ おさわりは校則違反! レビュー

二次元ドリーム文庫 ハレばにユカイ おさわりは校則違反!

ハレばにユカイ おさわりは校則違反! (二次元ドリーム文庫 204)
神楽陽子
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 532

10月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公の通う学園では、普通の学園とは少し?事情が異なっています。
どういう事かと言うと、女子の制服はバニースーツ、男子はディーラー服というのが義務付けられているからです(汗)
主人公は、男として過酷な環境で授業に集中しようとしますが、主人公に絡んでくる幼なじみのお姉さんたちに迫られていまって…と言う展開です。

登場するヒロインは、幼なじみの「橘 ナツキ」(たちばな)、ナツキの同級生のお嬢様「鳳十字 毬江」(とりとじ まりえ)、主人公の同級生の「狼谷 架乃」(かみたに かの)がいます。

ナツキは、主人公の幼なじみです。
年齢が上な事もあり、今も昔も主人公にとっては姉的存在でもあります。
初心な主人公を過激な言動でからかうところがあります。

毬江は、ナツキの同級生です。
上流階級のお嬢様育ちであり、おしとやかですが天然な所があり、一般的な感覚とはズレている所も多々あります(汗)

架乃は、主人公と同級生です。
クラス委員長でもあり、何かにつけて主人公に厳しい態度をとってきます。
紹介文だとナツキがツンデレ系らしいですが、読んだ感じでは架乃がそうですね。


展開的には、主人公は勉強に精を出すはずが、ヒロインたちに精を出す事になってしまう流れですね(汗)

そもそもこんな面妖な学園に入学する事になったのは、主人公の家が関係しているんですね。
彼の家系は、かつてはかなり裕福だったのですが、海外にまで事業を拡大した結果、失敗し没落の憂き目に…。
しかし、現在事業は知らない間に海外で成功していると分かり、急きょ主人公が当主とする事が勝手に進められていた訳です。
そんな事を主人公は想定もしていないので、当面は当主としての勉強のために、この学園に入学してきた訳です。
…こんなコスプレ学園みたいな所に来て、どうこうなるものなのかは、さて置いて(汗)

実際、主人公は勉強どころではありません(汗)
そりゃ学園中、同じクラスメートの女子が皆、バニースーツ姿なんですからねぇ、気も散るってもんですよ(汗)
しかし、体型に自信がないと入学できない学園だなぁ…。

更に主人公には、ある目的があり、それが彼を悩ませています。
それは、在学中に3人のメイドを雇い入れるというのが、当主の器を証明する事に必要というもの。
3人…、もう誰が対象になるかは皆さんにはお分かりでしょう(汗)
とは言え、女性陣にそんな事を言える訳もない主人公は毎日を照れるだけで過ぎてしまう事に…。

そんな中、ある出来事が起きる事になり、一気に状況に変化が。
それは、毎日の様にわざと身体を押し付けてくるナツキ、全く意識なくくっつけてくる毬江などの誘惑に惑わされます。
この日の主人公はそんな過激なスキンシップにすっかり興奮が収まらず、股間を張らせる事になり、更衣室でつい勃起を握りしめて自慰を行う事に。
そんな光景をばっちり3人に目撃された事で、一気に今までのスキンシップが生ぬるい事になる訳です(汗)

この時点では、3人いる状態での脚コキ、素股などによる肉棒弄りなどで射精する事になりますが、その後はストーリー展開があっての各ヒロインごとのHが描かれています。
まぁ、結構複数人数での行為も多いので、純粋なふたりきりなのは毬江くらいかな?


Hシーン的には、やはりいつも皆バニースーツを着用しているのでコスプレ状態な要素も味わえますね。
なので、バニーガール好きな人には嬉しいのではないでしょうか?
私も某仮装番組のバニー姿のお姉さんに仮想そっちのけで見入ってたのを思い出します(汗)
最近全く見てないけど、今もバニーさんなのかしら?

まぁ、そんな私の思い出は放っておいて作品に戻りますと、個人的には毬江との行為は中々良かったですね。
普段からおっとりとしたキャラクターで甘い印象のある彼女が、普段名前で呼んでいる主人公に対して「ボク」と声をかけてくるシーンは主人公ならずもちょっと不思議な興奮がありましたね。
幼なじみであるナツキも普段から主人公にはボクとからかいの意味を含めて言ってはきますが、また違った聞こえ方ですね。
子供扱いなナツキとは違う、母性的なものがありますねぇ。

その後の別なHシーンでは、主人公の態度がちょっと変化してきています。
初体験済まして余裕ができたからなのか、他のヒロインたちに対してちょっと強気に出れる状況が相まっての事なのでしょうけどね。
逆にそんな主人公の行動に、気弱な表情を見せるナツキ、架乃の姿は見どころですね。
普段からふたりとも主導権を握っている立場なだけに何か可愛らしくて新鮮ですねぇ。

行為的には、指によるアナル弄りや言葉による羞恥プレイじみた物やお漏らしなどもあります。
結構アナル描写がしっかり描かれていたのが、印象的でしたね。
アナルを指で穿られて、大きく喘ぐ彼女たちの姿はいやらしいです♪

意外にフェラやパイズリなどはありますが、それ程回数なかったですね。
アナルのくだりの方がよほど印象度が強かったですし(汗)
でも、意外に指でほじくる行為はありましたが、アナルセックスは無かったような?

基本的に、複数人数での行為になるので、ハーレム感が強く出ています。
その分、ヒロインとの関係はほぼ横一線であり、特定のヒロインはいません。
人によっては、そこら辺に評価が別れそうですね。
個人的には、せめて各ヒロインとの初めての時くらいはふたりきりでの展開があれば、よかったですね。
ハーレム状態は、かなり濃厚というか賑やかな雰囲気での行為になっており、これはこれでいいのですが、その分、個別のパートも欲しかったかなと。


挿絵は「さとみ」さんが手がけています。
他の作品は調べてみましたが、さとみさんって名前が大量にあって分からなかったです(汗)
いやらしさよりも可愛らしさが強い印象の絵柄ですね。
線が細く華奢な感じや繊細さを感じさせますね。

私がちょっと気になったのは、色の薄さですかね。
表紙絵でも少し分かるかな? 淡い色味なんですよね、全体的に。
モノクロの挿絵でも、やはり全体的に色が薄めというか淡い仕上がりで柔らかい印象があります。
これもアリなのでしょうが、個人的にはもう少し濃い部分があっても良かったかなと思いました。
Hシーンも結果、柔らかい印象があるんですよね。
メリハリがあるともっとHシーンが映える気がします。


読み終わってみると全体的なストーリーがあまり進んでいなかった印象がありましたね。
良くも悪くもHに終始した感じかなぁ(汗)
特定のヒロインもないのも手伝って、余計そういう方向へ行った様に感じるのかな。
ある意味、割り切った作品かなと思います。

ハレばにユカイ おさわりは校則違反! ハレばにユカイ おさわりは校則違反!

楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】ハレばにユカイ

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
ハレばにユカイ おさわりは校則違反!

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

Harvest novels なないろ 恋の天気予報 レビュー

Harvest novels なないろ 恋の天気予報


PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公の家は祖父が経営している喫茶店です。
しかし、祖父が訳分からない理由で突然家を出てしまい、主人公は店を託されてしまいます。
そのため、主人公は学生ながら店長代理として働く事になります。
祖父がいなくなったために人手が足りない最中、何と空から謎の石像が主人公の家の屋根を貫いてくる事に(汗)
何とこの石像は虹の神様らしいですが、屋根の修理が出来ないので部下の3人の女神とともに丁稚奉公する事となります。
女神たち以外にも主人公の周りには可愛らしい女性たちばかりで…と言う展開です。


登場するヒロインは、「コロナ」、「雨音」、「風」の女神の3人に、幼なじみの「三上杏」(みかみあん)、謎の少女「沙夜」(さや)、別のクラスの「秋月かなた」(あきづき)、近所に越してきた「天野夕菜」(あまのゆうな)がいます。

コロナは、晴れを司る女神です。
3人の中では、優しいお姉さん的な存在ですが、自分が甘えたい所もあります。

雨音は、雨を司る女神です。
勝ち気で負けず嫌いな性格をしており、熱くなりやすい面があります。

風は、曇りを司る女神です。
小柄で幼さを感じさせる存在で主人公をお兄ちゃんと慕ってきます。

杏は、主人公の幼なじみです。
スケベな行動をしている主人公を成敗するのがある意味日課としています(汗)

沙夜は、主人公の前に突然現れた謎の少女です。
積極的な言動で主人公をナンパしてきます。
名前以外は謎に包まれています。

かなたは、主人公とは別のクラスの女子です。
消極的な性格をしており、それを気にしています。

夕菜は、主人公の家の近所に引っ越してきました。
学園では、主人公の後輩になります。
幼い頃に亡くなった姉の面影を求めています。


展開的には、主人公が様々なヒロインたちとHする流れです(汗)
まぁ、そう言っちゃおしまいですけど…。

主人公は、かなりスケベなキャラクターなんですね。
なので、更衣室の覗きに始まり、初対面の相手にもいきなり胸タッチしたりとやりたい放題です(汗)
相当女好きみたいですねぇ。

この作品で珍しいなと思ったのは、普通にもう女神たちが家に居座っているんですね(汗)
てっきり、その家に落下してくる所から描かれているかと思いきや、もう終わった事としているので、ごく自然に溶け込んでいます。

更に基本的に皆、序盤から主人公に対して好感度が高いんですね。
さすがに初対面で胸タッチされたりした夕菜は、最初は低いでしょうが(汗)
そのせいもあり、かなりヒロインによってはすんなりとHにまで発展します。

正直、ストーリー的には終盤近くまであまり話らしい話がないですね。
序盤はひたすら、各ヒロインとの関係を深める事に勤しんでおります(汗)
なので、ある意味分かりやすい主人公ですねぇ。

基本的に主人公に好意を持っているヒロインが多いので、仲を深めていく過程がなく、すぐHになる事になるのは残念かな。
勿論、幼なじみの杏などは、中々付き合いの長さゆえに素直な態度を取るのが苦手だったりと不器用な関係を続けていたりと、少しづつ進展するヒロインも中にはいますけどね。
最初は胸タッチで距離があった娘も、主人公の優しさに触れて、あっさり好意を持つという事になったり(汗)

コロナら、女神たちも主人公に最初から好意的なので、かなりすんなりとHになります。
特にコロナは序盤に主人公とHとなりますね。
雨音は、ツンデレ系なので一番3人の中ではそういう関係になるのは遅かったですけどね。
風は、当初は性とは無縁の純粋な娘でしたが、少しづつ理解していく事になるなど、3人それぞれの見せ場がありますね。
てっきり3人の女神の中からメインヒロインが出てくるのかと思いきや、そうでもなかったですね。
このノベル版では、特定のヒロインはいないかな? 読んだ感じ。

各ヒロインと親交を深めながら、後半に石像の正体が分かったりと若干シリアスさが出ますが、全体的には明るくコミカル寄りな作品ですね。

Hシーンでは、全員とHする事になるのでかなりページを割いていますね。
複数回Hするヒロインがいる一方で、初回のみだったりというヒロインもいるので、万遍なくってのは難しいですけどねぇ。

個人的に印象深いHシーンは、コロナとの初回Hシーンですね。
何故か彼女は、主人公が買ってあげた猫耳の付いたフード付きのパジャマ?らしき着ぐるみを着てのHとなります(汗)
彼女も気に入って愛用しているのですが、ちょっとしたコスプレHみたいになってて、悪くないですね♪
挿絵見ると完全に着ぐるみですね、これは(汗)

ちなみに全ヒロイン経験なしの処女ですね。
読んでてよく分からないのは、主人公は女性陣から積極的にHになると、すぐ経験があると思い込んで獣の様に犯してやろうとか考える節があります(汗)
彼にとっては、積極的な女子は皆淫乱なんですかね?(汗)

風の様な性知識を持たないヒロインに、無邪気に身体を刺激されて勃起を不思議そうに弄ぶような展開はお約束ですが、いいですね。
その後に身体は知識がなくても、自然と興奮してくる事になるという流れでのHとなりますね。

例外として雨音だけは、初回でのHでは挿入はするものの、痛々しい彼女の姿に射精まではしないんですね。
彼女に関しては、後で最後までする事になりますが、最初から最後までやって欲しかったですねぇ(汗)

杏とは、幼なじみと言う関係のちょっと照れくさい感じが表現されているHシーンが初々しくて良かったですね。
主人公も珍しく台詞がどもったりと新鮮な反応を見せてくれます。

後のヒロインは、各々心に傷だったり、悩みを抱えていたりするので、そういう彼女たちの不安を取り除く様な気持ちでのHシーンだったので、単純なラブラブさとはまた違いますね。
その後は、吹っ切れたりした事で性格が前向きになってきたりと好転してるのが更に彼女たちを魅力的にしていますね。
でも、どうしても人数が多いので中々ひとりひとりにスポットが当たりにくいので、もう少し心理描写なりが欲しいかなと思う事はありますね(汗)

行為自体は、最初皆初めてという事もあり、あまり種類はないですね。
せいぜい数人にフェラシーンがある程度で後は挿入って流れなので、若干物足りなさはありますが仕方ないでしょうね。
終盤では、女神たちが一緒になってのHシーンがあるくらいかな。

挿絵は、原作版の画像ではなく、ハーヴェストノベルズ特有のペン画にトーンで仕上げられたものになっています。
原作版とはやはり違う人だと思いますが、まぁ、これはこれでアリかなと思います。
でも、挿絵によっては、やや表情にばらつきがあるかな(汗)
私には終盤の女神たちとのシーンでも、挿絵で誰が誰かよく判別できなかったです(汗)

原作版は分かりませんが、正直このノベル版は私的には微妙でしたね(汗)
色々説明不足と言うか…。

女神たちは天気を司る訳ですが、読んでてそんなシーンも特になく、「何でこんな設定なんだろ?」と思った程です。
どうも、原作版では主人公は凄い天気の運が悪いって設定らしいですね。
ノベル版ではカットされたんですかね?(汗)

主人公のキャラクターも今一つ感情移入しずらく、何とも消化不良な印象の作品となっているのが残念です。
単純に3女神+α程度で展開しても問題なかったのではないかと思うんですけどねぇ。
この人数のキャラを出したので、個々の描写が多くなって、結果全体的なストーリーが薄くなってしまったかなという感じですね(汗)
特別Hが濃い訳でもなかったしなぁ…、色々と勿体ないですね、ヒロインたちのキャラはいい感じなんですが…。


楽天はこちらからどうぞ
【中古】 なないろ—恋の天気予報

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 タグ

Paradigm novels 炎の孕ませ同級生 下巻 レビュー

Paradigm novels 炎の孕ませ同級生 下巻


PCゲームが原作のノベライズ作品です。

物語は、主人公が元女子校である学園に通っていたものの、父親の仕事の関係で住む場所を失ってしまいます。
急遽、主人公は学園の女子寮に唯一の男子として住む事になります。
そんな賑やかな生活の中で、女性陣の身体測定を覗き見た主人公は、クラスメート女子全員とHした従兄妹の話を思い出す事に…。
従兄妹に出来たのならば、自分にも出来るはずと意味不明な自信と根拠を持った主人公は女子たち全員を手に入れるために孕ませ行為を企むという展開です。

上巻のレビュー記事はこちらからどうぞ
Paradigm novels 炎の孕ませ同級生 上巻 レビュー

登場するヒロインは、何と20人という大人数…。
なので、ここでは簡単な紹介とさせていただきます(汗)

さて、今作では下巻という事もあり、対象ヒロインは上巻で登場しなかったヒロイン10人分となっています。
今作では「洋子」、「なのは」、「真綾」、「勇美」、「こずえ」、「千尋」、「舞」、「あかね」、「ミーシャ」、「蘭子」がいます。
更に蘭子お付きのメイドの「佐季」、「祐季」のふたりもいますので、実質12人でしょうか。

名前だけだと分かりにくいので、付属のしおりでキャラの顔を確認してください(汗)

炎の孕ませ同級生
左から…

Eカップ
「味方 洋子」(あじかた ようこ)
創作料理研究会に所属しています。
関西弁が特徴的な熱血少女です。

Aカップ
「穂村 なのは」(ほむら)
お菓子研究会所属の少女です。
妹的な存在であり、猫のぬいぐるみを手放しません。
話すのが苦手です。

Dカップ
「瑞乃 真綾」(みずの まあや)
手品研究会に所属しています。
爆発系の手品が好きで周囲からは危険人物扱いされている節も…。

Eカップ
「習志野 勇美」(ならしの いさみ)
ミリタリー研究会に所属しています。
過去のトラウマで動物が苦手であり、臆病な面があります。

Fカップ
「楠 こずえ」(くすのき)
クイズ研究会に所属しています。
神出鬼没でいきなり現れてはクイズを出題してきます。


炎の孕ませ同級生
左から…

Hカップ
「北守 千尋」(きたもり ちひろ)
吹奏楽部に所属しています。
おっとりしている性格ですが、辛いものが大好きで異常な辛さなものでも表情一つ変わらずに食べれる一面も(汗)

Qカップ
「海老原 舞」(えびはら まい)
バレーボール部に所属しています。
主人公と同い年ながら、お姉さんぶる面があります。
主人公の悪さにはチョップを繰り出す事も(汗)

Eカップ
「奈々宮 あかね」(ななみや)
ソフトボール部に所属しています。
運動神経は抜群ですが反面、短気で手が出る性格でHな言動をする主人公に対して、攻撃をしかけてきます。

Kカップ
「ミーシャ=イヴァシュコワ」
ロシアからやってきた留学生です。
人懐こい性格で誰とでも仲良くなれます。
主人公に対してもそれは変わらず、チューをせがんでくる事も。

Gカップ
「来栖川 蘭子」(くるすがわ らんこ)
学園の生徒会長を務めており、大企業の来栖川グループの娘でもあるという超お嬢様です。
人より目立たないと気がすまない性格でもあります。

これ以外には、メイドの2人もいます。

「暦 祐季」(こよみ ゆき)
蘭子に仕えるメイドさんです。
蘭子と双子の佐季を抑えるのが主な仕事です(汗)

Fカップ
「暦 佐季」(こよみ さき)
蘭子に仕えるメイドさんです。
蘭子のスケジュール管理が主な仕事です。


展開的には、上巻同様、主人公は全女生徒とHし、孕ますために行動を開始するというとんでもない流れです(汗)
まぁ、上巻から読まなくても理解できるレベルではあると思います。
どうせやる事は変わらないし(汗)
正直ストーリー性は、あまりないですが下巻という事で一応締めとなるエピローグがありますけど、それくらいですかね(汗)

やはり上巻同様に結構最初から好感度が高い主人公なので、あっさりとヒロイン達とHな行為を行なう事になります。

それぞれ研究会などに所属しているヒロインたちとは、それぞれのシチュエーションでの行為が基本となるのも上巻同様ですね。
なので、やはり女子寮の描写は皆無でした(汗)


Hシーンは、基本的に各ヒロインに1回づつあります。
上巻でもあった、複数ヒロインたちが集まってのハーレム状態のプレイも今作でもあります。
終盤では、全ヒロイン登場しての乱交プレイも(汗)
やはり複数でのHシーンでは皆、他のヒロインが主人公と関係を持っている事には気づいているものの、そこは特に誰も気にしないんですよねぇ。
皆、寛大な心をお持ちのようで(汗)

行為的には、基本皆ヒロインは胸のサイズが大きい事もあり、胸を強調したプレイが多い印象ですね。
大体のヒロインにパイズリシーンがあったりするのは、好きな人には嬉しい要素です♪
一部のヒロインですが、アナルセックスがあったのは意外かな? タイトルや主旨を考えると。
H本番では「孕ませ」とタイトルにあるのでお分かりの様に、中出しとなります。

メイドのふたりに関しては、蘭子とのHシーンに参加はしますが、彼女達とのHはありません。
蘭子とH中の主人公の乳首や玉袋を刺激してくれたり、お掃除フェラをしてはくれるので、それなりには満足かな。
でも、彼女達の人数も攻略した人数にカウントするのはセコイぞ、主人公(汗)


ヒロインはやはり上巻同様に個性的な面々が揃っています。
そういう意味では、上巻よりも濃い面子かもしれませんね(汗)
何となくメインヒロインぽいのはあかねだったのが意外かな。
まぁ、上巻でも冒頭から唯一主人公に手厳しかったりと如何にもな態度ではありましたけども(汗)
でも、これといって扱いの差はあまり感じなかったので特別な感じでもないのかな?

作中では、こっそり?同メーカー作品の「おしえて!唯子先生」のゲームが登場してたりとファンにはにやりとするシーンがあるのはいいですね。

そういや、タイトルにもある孕ませですが、今作で孕む展開は全くありませんでしたね(汗)
原作版では、この後孕んだりするんでしょうかね?
まぁ、全ヒロイン分あったりしたらページも足りないんでしょうけどね(汗)


楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】炎の孕ませ同級生(下巻)

原作PC版
炎の孕ませ同級生
炎の孕ませ同級生
posted with amazlet at 11.10.11
SQUEEZ (2007-09-21)


DVD-PG版はこちらからどうぞ


ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 タグ

Harvest novels バイナリィ・ポット レビュー

Harvest novels バイナリィ・ポット


PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公の家は、インターネットカフェを経営しています。
しかし、両親が隠居生活に入った事で主人公は若くして店長として働いています。
店は店員でもある幼なじみの「羽根井 優希」(はねい ゆうき)らの協力もあり、何とかやれている状況…。

そんな主人公には、別の顔があります。
それは現在、人気のオンラインゲーム「ワールド」内で有名プレイヤーとしての顔です。
主人公はワールド内で「アキ」と名乗り、活動をしています。
しかし、ワールド内と現実世界の主人公の周りで何か起こり始めるという展開です。

登場するヒロインは、幼なじみの「優希」の他に、従業員の「吉野 佳澄」(よしの かすみ)、「川中島 里美」(かわなかじま さとみ)、「諏訪 奈都子」(すわ なつこ)、常連客の「小津 千歳」(おづ ちとせ)がいます。

優希は、主人公の幼なじみです。
主人公の世話を何だかんだ言いながらしてきます。
怒りっぽくすぐ手が出る事も…。

佳澄は、主人公の店のスタッフリーダーです。
主人公よりも年上でもあり、主人公よりも店長らしい頼れる働きぶりです。
落ち着いた言動で大人な女性です。

里美は、最近アルバイトを始めた新人です。
明るく社交的なキャラクターなために接客業に向いています。
反面、料理などは壊滅的な腕前です(汗)

奈都子は、里美の親友です。
内向的な性格をしており、接客よりも料理を担当しています。

千歳は、主人公の店の常連客です。
幼い容姿ながら、寡黙な所や雰囲気がミステリアスなものを感じさせます。


展開的には、主人公は現実の店長生活とネットの仮想世界とを行き来しており、そこで出会う人たちとの物語が描かれています。

さて、この世界では主人公もプレイしている「ワールド」の存在がかなり大きいんですね。
ただのオンラインゲームではなく、五感も感じることが出来るという進化っぷりです(汗)
そのため、現実よりも仮想のワールド内にはまってしまい、現実生活が困難になっている人すら存在する始末…。
メーカー側がこれを受けて、接続時間の時間制限が3時間って定められているのは凄いですねぇ。

主人公もワールドにはまっている口であり、その世界ではちょっと名の知れたプレイヤーとして活動しています。
主人公はワールドで知り合った仲間たちと一緒に行動しており、プレイヤーによる治安組織「ギルド」に所属しています。
ギルドでは、自由度の高いワールド内で傍若無人にふるまうプレイヤーを取り締まっています。

ワールド内での不正行為による行為では、AIによるキャストがプレイヤーに従順である事を良い事に、暴力や強姦などの行為に及ぶ連中まで存在する訳です。
まぁ、人間と同じ容姿をしており、感覚が現実と同じでこっちに決して危害を加えない存在であれば、そういう輩にとってはやりたい放題の御馳走と変わらないですしね。

基本的に主人公はワールド内と現実の世界を行き来する訳ですが、全くそれぞれ独立した世界では決してないんですね。
何故かと言うと、現実での主人公の店にいる奈都子、里美もワールドの利用者であり、顔を知られているんですね。
それどころか、主人公にワールド内の弟子にしてほしいと頼み込んで来たりとややこしい事に(汗)
なので、別世界でありながら繋がりがあるんですね。

そんな中で主人公の仲間であるキャラクター「カーマイン」がピンチに陥る事になり、ここから話が大きく動き出す事になります。
凄腕のハッカーでもあるカーマインですが、ワールドの運営元に侵入した中で罠にかかり、危機に陥ります。
主人公たちは、カーマインを助けようと行動する事になるのですが、その中で運営元が最近ワールド内で噂になっている事件と何らかの関係があると気付きます。
カーマインをとりあえず救出した主人公たちは、運営元の関連場所を調べ、事件の証拠を捜す展開へとなっていきます。

しかし、ワールド内ではそんな運営元との戦いをしようとしている中で現実はというと…。
元々、人の入りが良くない主人公の店の経営状況は何気に危ない所にまで悪化しています。
…そりゃ、毎日だか分かりませんが連日のように営業時間後にワールドにアクセスしている時点で店長らしい事していないですからねぇ(汗)
幼なじみの優希には、そのやる気のなさを咎められてしまう始末ですし、元々優希はワールドに入り浸っている主人公に忠告しているんですね。
彼女からしたら、そら見た事かという状況ですね。

実際ワールド内での展開が結構多めなので、あまり店長らしい主人公の姿はほとんど見れません(汗)
それでも、主人公はワールド内の事を優先します。
それには理由があり、ワールド内でピンチになっていたカーマインが実は主人公のよく知る存在だったのが分かるからなんですね。
知り合いがそんな危機になっている事に対して、主人公としては放ってはおけないと責任を感じているのがあります。

気になったのは、ワールド内でのダメージもフィードバックされるんですかね?
ワールド内ではキャラ同士でHすらも可能なだけに、それはありうる話ですね。
…仮に死んだりしたら、どうなるんだろ(汗)
そこら辺の説明がないので分かりませんが、ダメージくらいは通るのであれば確かに放ってはおけないですね。

こういうネットゲームを題材にした作品は多々ありますが、やはり見所は仮想世界でのキャラクターが現実世界のあの人だった!?みたいな正体が明らかになるのが大きな魅力だと思うんですね、私は。
今作でもそういう点はしっかり押さえられているのはいいですね。
とは言え、この作品含めて正体って大概すぐ予想つくレベルだったりしますけどね(汗)
今作でも、分かりやすいですね。
奈都子、里美に至っては名前すら変えてませんし(汗)


気になるHシーンですが、あまり量はありません。
ワールド内でもHが可能という事で、殆どがワールド内での行為となっています。
対象は、優希、奈都子、ワールド内で案内などをしているAIキャラの「ミリィ」です。
この中では、唯一優希が現実でのHシーンとなります。

奈都子とは、アクシデントによるきっかけからのHであり、主人公に好意自体はありますが、告白などしての甘い行為によるものではないですね。
正直、奈都子に関しては何でHシーンがあったのかが分からないですね(汗)
無理に入れる必要はなかったかなとは感じましたが、その後に現実世界でも1回Hしたという事がきっかけでHシーンがあれば良かったんですが、残念ながらなかったのでそう思ってしまうんですよね。

ミリィは仮想な存在で肉体がないので、必然的にワールド内での行為となります。
AIとは言え、下手な人間よりも人間臭さを感じるキャラなだけに感情移入しやすいのではないでしょうか。
結構子供体型なので、また何とも言えないHさがありますね。

優希とは、唯一の現実での行為なので、メインヒロインだとも言えます。
主人公も彼女に対して、気持ちを改めて感じる事となり、特別な存在になっていきますしね。
気になったのは、それ程現実で優希とのエピソードがなかったというか、薄かった感があった事ですね。
なので、いつの間にかとまではいかなくてもあっさり気味かなと感じてしまいました。
まぁ、優希は現実しか出てこないだけに絡みが少な目なので仕方ないのもありますけどねぇ。

挿絵は、原作画像のCGではなく、ペン画にトーンで仕上げられたものを使っています。
これはハーヴェストノベルズの定番ですからねぇ。
クオリティも高く、違和感を感じる事は殆どないと思います。
毎回思うけど、これはオリジナルの描き下ろしなんですかね? 原作絵とは若干絵柄が違うので原画を流用している訳でもなさそうですが…。
まぁ、原作版未プレイなのではっきりした事は分からないです(汗)


全体的には、あまりストーリーに緊迫感が感じられなかったかな。
運営元との戦いなどがもっと迫力があれば、より良かったとは思うんですけどね。
もっとエグいやり口な悪い運営を期待してただけにあっっけなくて肩透かしでしたが、まぁ作品のカラーを考えれば仕方ないでしょうか(汗)

どちらかと言うと現実世界より仮想世界を重視した印象がありますね。
なので、現実世界があまり機能していない感があったので、もっと見せ場が欲しかったですね。
やはり2つの世界での描写は中々難しいのでしょうかねぇ。

後、ラストは全部の要素が一部はっきりしないまま終わるのでちょっとすっきりしないかなぁ(汗)
どうやら、原作版では全部クリアして全部の謎が明らかになるみたいな作りの様なのでこういう形になったのかな?


楽天はこちらからどうぞ
【中古】afb【古本】バイナリィ・ポット/岡田留奈

原作PC版
バイナリィ・ポット 通常版
オーガスト (2004-03-26)


ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 タグ

Paradigm novels Hyper→Highspeed→Genius レビュー

Paradigm novels Hyper→Highspeed→Genius

Hyper→Highspeed→Genius (パラダイムノベルス 500) (PARADIGM NOVELS 500)
雑賀 匡
パラダイム
売り上げランキング: 45274

9月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったのでレビューです。
PCゲーム原作のノベライズ作品です。

この世界では、一般人とは別に才能や特殊な超能力と言われる様な力を持つ者が存在します。
その力にて世界を守護するという目的があり、力を持つ者を「守護者」と言います。
ですが、そんな異端の力を持つ守護者たちは、一般人からしてみれば、危険な存在と見なされており、守護者への風当たりは強かったのです。
そんな状況を変え、今の守護者と一般人のとりあえずの平和を構築できた少女がいます。
少女は願望を叶える「秘法ノア」の力を引出し、守護者たちの偏見などのない世界を願ったと言われ、400年を経て聖女と呼ばれる様になった現在もその時の効果によって、平和を維持しているとされています。

そして現在、世界には守護者を育成する機関がいくつも存在し、中でも「ニッポン」中の守護者を集めた学園「私立皐月学園」、世界中から守護者を集めた女学園「聖ジュライ学園」、
世界を「裏側」から支える者たちの学園「国立水無月学園」の3つが力を持っています。

そんな中、聖女が手にしたとされる、秘法ノアが発見される事で状況は大きく動き出します。
ノアは3つの学園の少女たち3人を聖女候補として選んだのです。
学園は協議の結果、3つの学園を統合し、そこで選挙をし、聖女を決めるという事になります。

しかし、そんな状況に主人公は空虚なものを感じています。
いくら聖女を決めたとして、今の一般人と守護者の歪な関係は変わらないと…。
主人公は、そんな世界を世界を変えるために悪魔と契約をし、世界を壊す決意をします。
その力を持って、会長候補を籠絡する事で支配しようとするのですが、利用するはずの彼女たちに別の感情を抱くようになってしまいます。
それは俗にいう恋と言うもので…と言う展開です。

…これも長い説明になっちゃったなぁ(汗)

登場するヒロインは、主人公の妹の「明智 光理」(あけち ひかり)の他のヒロインは…。

私立皐月学園からは…。
「葉月 翠名」(はづき すいな)
「光明寺 夢子」(こうみょうじ ゆめこ)
「春秋 詩子」(しゅうじゅう うたこ)

聖ジュライ学園からは…。
「サクラ=ウィンザー」
「アイリス=ウィンザー」
「雪見 カエデ」(ゆきみ)

国立水無月学園からは…。
「時雨里 姫乃」(しぐれさと ひめの)
「パトリシア・ランカスター」
「刀条院 京香」(とうじょういん きょうか)がいます。

光理は、主人公の妹です。
ですが、その正体は妹ではなくて、悪魔です。
主人公と契約をし、野望の手助けをします。
Hyper→Highspeed→Genius

翠名は、葉月学園長の娘です。
柔和でおっとりとした印象を与えるキャラクターです。
しかし、洞察力が高く中々油断できない面も。
Hyper→Highspeed→Genius

夢子は、翠名の後輩に当たります。
フットワークが軽く、武道家な一面も。
天真爛漫であり、裏表のない素直な性格をしています。
Hyper→Highspeed→Genius

詩子は、学者顔負けの知識量を誇るキャラクターです。
一見、ボーっとしているように見えますが、話す内容は的確です。
Hyper→Highspeed→Genius

サクラは、英国貴族の血を引いているという由緒正しいお嬢様です。
ですが、それを気にかけない気さくな性格で人当たりがいいです。
Hyper→Highspeed→Genius

アイリスは、サクラの妹です。
幼さが残る容姿ですが、姉のためならば冷酷にもなれる強い意志を持っています。
Hyper→Highspeed→Genius

カエデは、サクラのメイドです。
普段は穏やかな態度を崩しませんが、実は千の殺人技を会得しているという物騒なメイドでもあります(汗)
Hyper→Highspeed→Genius

姫乃は、水無月学園の学生会長です。
能力者が威張っている現状を憂いており、世界の変革を望んでいます。
自分の意思をしっかり持っています。
Hyper→Highspeed→Genius

パトリシアは、姫乃の側近です。
元気で活発な性格をしており、言いたいことをズバズバと言ってきます。
それゆえか人を信じやすい面も。
Hyper→Highspeed→Genius

京香は、姫乃の専属補佐官です。
居合の達人であり、いつも刀を持っています。
Hyper→Highspeed→Genius

*今回、DMMのサンプル画像は初回限定版のみしかなかったのですが、品切れなので通常版のページにリンクさせて頂いています。
…通常版にもサンプル載せてくれればいいのになぁ(汗)


展開的には、主人公はこの守護者と一般人の歪な関係に疑問を持っており、世界を壊す事を望んでいます。
そこで主人公は悪魔と契約をし、世界を壊す事を決意するんですね。
そこで、聖女候補となる女性に近づき、籠絡させて自分の思い通りにしようと考えます。

…しかし、レビューした「復讐催眠」ではないですが流行っているの? こういうパターンの展開(汗)
悪魔とか魔女とかと契約して…ってノリは。

そもそも、現在の世界のバランスは微妙なバランスの元に成り立っています。
元々聖女による効果によって、守護者の地位は引き上げられ、それまでの忌み嫌われていた状態から立場は飛躍的に向上した経緯があります。
しかし、現在ではその地位が絶対的なものへと変化しつつあり、逆に守護者が能力を持たない一般人を見下す輩が守護者の中から現れだしているんですね。
主人公はこの自分も守護者ながら、この現状をどうにかしたいと考えている訳です。

面白いのは、この守護者の能力というのは成長するにしたがって失われてしまうという点ですね。
はっきりとした年齢はなかったですが、成人くらいになると消えてしまうのかな?
そうなったら、一般人による虐殺があってもおかしくないですね(汗)
でも、今のところは力を失った守護者は政府によって手厚い保障が受けれるシステムが構築されているみたいですけどね。
これもかつての守護者が自分たちのために作った制度なのかな?

そんな世界を壊そうとする主人公ですが、ここで悪魔との契約をする事になるんですが、それは今まで妹として生活をしていた光理だったんですね。
実は、光理の真似をしていた当人も妹と思い込んでいたのが意外ですね。
どうして主人公もまた悪魔もそんなことになっていたかは、ノアの力によるものだった様ですね。
ここからは、光理の真似をしていた悪魔は「メフィスト」と呼ばれる事になります。

契約した主人公は、新たな力である悪魔図書館の力を得る事になります。
これによって、主人公は多少の条件はありますが、全守護者の能力を知ることが出来る様になります。
基本的に、能力者は自らの能力を明かす事はしないために、相手の切り札を知ることができるこの能力を得た事は大きいですね。

そして、切り札を手に入れた主人公は籠絡する聖女候補の姫乃をターゲットに決める事になります。
主人公は姫乃の陣営に参加しようと試みますが、中々彼女のガードは固く難航しますが、自分の能力を示す事で少しづつ彼女の懐に入っていく事に成功します。
この主人公はミスもしたりしますが、それでもその状況から逆転を狙いに行くなど中々立ち直りの早い面を見せます。
単に自信過剰でもなく、自分のミスを反省し、活かす所には好感が持てますね。

姫乃を聖女にするために主人公は他の陣営の聖女候補たちと争う事になります。
選挙だけでなく、サバイバルな戦いなど実戦での戦いもあったりと意外にバトル要素があったのは意外でしたが、思ってみれば能力者なんだからそういう展開があってもいいですね。
また主人公の能力が直接攻撃するようなタイプではないのですが、それを活かし、戦いを有利に運ぶ様に持っていく流れは中々盛り上がるものがありますね。

でも、当初から持っている能力は活用していましたが、図書館の能力自体はそれ程活用している描写がなかったのは残念かな。
描写されてなくても、実際は使っているのかもしれませんが、それが描かれている事がさほどなかったかなと。
むしろ本来の用途でない、場所としての用途の方が強く描写されていた感がありましたね。

他の候補者との争いを制し、主人公の活躍で望み通り、姫乃は聖女へと選ばれる事になります。
しかし、この頃には主人公の心の中にただ利用するつもりな姫乃に対して、恋心が芽生えているんですね。
まぁ、元々籠絡して~とかで始まってますが、それまでの女性陣に対しての態度などは一定して普通な印象がありましたから、利用してやるって感じがあまりしなかったですけどね。
普通にいい男だなぁ(汗)

そして、主人公は自分の感情を素直に姫乃に打ち明け、彼女もそれを受け入れ、恋人同士となります。
普段は毅然としており、動揺など微塵も感じさせない彼女なだけにここでの感情を持て余している姿は印象的ですね。
ドキドキしている気持ちを主人公の能力だと勘違いしている姫乃は可愛らしいですねぇ♪

しかし、この幸せな時間も長くはなく、主人公とふたりはノアの発現によって大きく運命が動き出す事になります。


Hシーンは、姫乃だけです。
正直、ノベル版でのHシーンにはあまり期待しない方がいいですね(汗)
別に内容が悪いって訳ではないんですが、回数が少なすぎましたね。
姫乃だけなんですが、1回だけでした(汗)
純愛系なので、少なめだとは思ってましたが、1回は少ないなぁ…。
エピローグとかでもう1回くらい欲しかったですね。

1回だけなので、姫乃の初体験が描かれており、彼女の女の娘らしさと強さを垣間見えるものになっているのはいいんですけどね。
初めてで挿入だけで終始するので、フェラなどの行為なんかは一切ありません。
まぁ、H期待で読む作品ではないでしょうからねぇ(汗)
原作版はもう少しはあるんだろうけど…。

挿絵は原作版の画像を使っています。
どのキャラクターも可愛らしいですねぇ♪
基本、どの娘もいいなぁ。
私的には、光理(メフィスト)、夢子、京香あたりが結構好みでした
何気にメフィストはもっと引いた感じかと思ってましたが、意外に親しみがありましたね。
ある意味、全ヒロインの中で一番気に入ったかも知れないなぁ。

もう少し見せ場が欲しかったけど、キャラ数を考えると難しいですかねぇ(汗)

読み終わってみれば、最初のイメージからは大分いい意味で裏切られたのが正直な感想ですね。
普通に楽しんで読めましたねぇ。
よく考えれば、今回の購入分では5冊中4冊が凌辱要素のある作品という偏ったものだっただけに、最後に読んだ今作は心に沁みました(汗)
シリアスな展開もあったりと、決して全て明るい要素だけではなかったですが、そんな中で前向きに進もうとしている主人公たちは魅力的に映りますね。
久しぶりに原作版にも興味出たけど、6月に発売されたばかりなせいか結構しますね(汗)
この間、PC新調したし、ちょっと今は余裕がないかなぁ…。

多分、原作だと主人公がどの勢力に手を貸すかで分岐していくんでしょうね。
今回は姫乃だった訳ですが、翠名やサクラなどの側からのストーリーもあるだろうから、他のヒロインたちのも興味あるんだけどなぁ。
どうやら聖女候補以外にも補佐役たちにもルートがあるらしいので、そっちも気になるな、多分話は短いんだろうけども(汗)


楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】Hyper→Highspeed→Genius

原作PC版
Hyper→Highspeed→Genius 通常版
ういんどみる (2011-07-15)


DMM 原作PC版 通販はこちらからどうぞ
Hyper→Highspeed→Genius

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 タグ

Paradigm novels 裏教師 背徳の淫悦授業 レビュー


9月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、爽やかで優秀な教師として学園で人気の存在です。
ですが、実態は女を調教して性奴隷化するのが趣味という歪んだ性根の持ち主でもあります。
そんな主人公は、今までにも理想の奴隷を得るという目的のために学校を転々としています。
今回、エリート校に赴任する事に成功した主人公は、4人の候補を見つける事になるという展開です。

登場するヒロインは、弓道部の「池上 椿」(いけがみ つばき)、音楽科の「早乙女 詩音」(さおとめ しおん)、政治家の一人娘の「黒澤 沙織」(くろさわ さおり)、ダンサー志望の「夏川 朝美」(なつかわ あさみ)、検察官の「牧野 貴子」(まきの たかこ)がいます。

椿は、弓道部に所属しており、部長でもあります。
文武両道な才女でもあります。
凛々しい姿のせいか、女生徒からの人気があり、慕われています。
反面、極度の男嫌いという面も。
裏教師 背徳の淫悦授業

詩音は、音楽科の生徒です。
才能があるのですが、箱入りで育ったお嬢様であるがゆえか、世間知らずでもあります。
裏教師 背徳の淫悦授業

沙織は、政治家の一人娘です。
しかし、親の政治家の評判は悪徳などとあまりよくはありません。
彼女自身は高飛車な性格をしており、取り巻きの男子を下僕の様に扱っています。
裏教師 背徳の淫悦授業

朝美は、ダンサー志望の女子です。
明るく元気すぎる子供っぽさが残る性格ゆえに周りからは、女性扱いされていない所も。
裏教師 背徳の淫悦授業

貴子は、学園の異変を調査するために現れた監察官です。
クールで厳格な性格をしており、自信家でもあります。


展開的には、主人公は自分の理想としている奴隷を捜すために、目星を付けたヒロインたちを凌辱、調教し、自分のものとする事を企んでいます。
男嫌いである椿は取りつく島もない状態ですが、それでも他のヒロインたちは主人公の表の顔にそれぞれ満更でもない反応を示しており、攻略は難しくない状況と言えます。
詩音なんて、開幕1ページ目でもう凌辱されてましたからね(汗)

そのため、主人公は一番難攻不落な椿にターゲットを絞り、何とか攻略の糸口がないかと思案に暮れる事になります。
そういう事もあり、今作では椿がメインヒロイン格と言えますね。
まぁ、歯ごたえのある相手の方が燃えるのでしょうねぇ。

しかし、その大きな壁の突破口は意外な所から綻びを見せる事になります。
その好機を逃さなかった主人公は、椿への弱みを握ることに成功し、それを盾に彼女の身体を凌辱することに成功します。
ちゃんと行為後の写真を撮影しておき、新たな脅迫材料を作る事を忘れない主人公は場数を踏んでいると思わせますね(汗)

でも、正直もっと時間かかるのかなと思ってただけにこの急展開はちょっと意外でしたね。
もう1回分くらい主人公を手酷く拒んで、主人公の闘志に火をつけても良かったのかなとも感じましたが、その分、多くHシーンが入れられる訳ですから、これはこれでアリだと思いますけどね。

一度、椿を凌辱成功してしまうと一気に彼女の態度が変化する事に…。
全く最初の頃の強さが鳴りを潜めてしまい、ただ主人公の行う行為に怯えた表情を見せる様になるんですね。
もっとまだまだ屈服しない強さを見せるかと思ってただけに何か急にか弱くなった気がしますね(汗)
まぁ、あんな凌辱をされてしまったら、怯えても仕方ないとは思いますが、何か歯応えがないなぁ。
裏教師 背徳の淫悦授業

むしろ、中盤以降に登場した監察官の貴子の方が最初の頃は悪態をついてたりと凄みがありましたね。
まぁ、学生と社会人の差という事なのでしょうか。
なので、どのヒロインも比較的最初からおとなしめなのが残念でしたね。
そのせいか、初回以降の凌辱はもう既にほぼ堕ちかけに見えてしまい、ちょっと物足りなさを感じる事も。

Hシーンは、殆どがメインである椿になっています。
どのヒロインも1回はHシーンがありますが、本当に1回止まりですね(汗)

行為的には、フェラやパイズリを始め、ぶっかけ、中出し、シックスナインなどがあります。
若干コスプレ要素もあり、椿を体操服の状態で凌辱したり、水着、何故かバニーガールのコスチュームまであります(汗)
そういうの好きなんだろうね、主人公…。
これらの行為の殆どはやはり椿のみであり、他のヒロインはせいぜいフェラ程度で後は挿入中出しくらいですね。
まぁ、複数回Hシーンがないので仕方ないんですが、もう少し他のヒロインも見たかったですねぇ。

後は、疑似的な腹ボテがありますね。
何故、疑似的なのかと言うと、主人公は特に理由も書いてなかったですが、射精量がかなり多いんですね。
そのため、中出しをされたヒロインたちはまるで妊娠したかのようにお腹が膨れ上がるという理解に苦しむ展開になります(汗)
お腹膨れるって、どれだけの量出しているんだよ(汗)
化学教師だから、そんな精液を増やす薬とか作って飲んでいるとか?
ここのメーカー作品同様にアへ顔もしっかりあります(汗)

挿絵は原作の画像を使っています。
上記にある様にアへ顔もしっかり入っていますね。
相変わらずあの、舌を突き出した表情が印象的ですね(汗)
キャラデザイン的には、朝美が結構好みだっただけに、あまり登場しなくて残念ですねぇ…。
結構精液をぶっかけられている画像が多いので、汁気があるのは良かったかな。

気になったのは、やはり椿以外のヒロインの扱いでしょうか。
特に詩音に至っては、開幕5ページだけの登場で終了と言う扱いの悪さには泣けます(涙)
こんな扱いならば、最初から出さなくて良かったのではないかなぁ。
詩音が一番酷いのですが、大概のヒロインも1パートのみの登場で終了しているのが勿体ないですね。

しかも、一度凌辱したヒロインが出てこないので、終盤は当たり前に全ヒロインとのハーレム的な行為に耽るのかと思ってましたが、最後まで椿一色でしたのは予想外でしたね…。
まぁ、その分椿のシーンを多く堪能できるとも言えますが、前述した通り、すぐ堕ちかけているだけに回数が多くても変化があまりなくてマンネリ感がありましたね。
これだったら、もっとしばらく強気の椿でやって欲しかったかなと思いました。
なので、堕とす楽しみなどはあまり実感できないので、そういうのが好みな人は注意ですね。

楽天
【送料無料】裏教師~背徳の淫悦授業~

原作PC版


DMM 原作PC版ダウンロード
裏教師 背徳の淫悦授業

Amazon版 電子書籍
裏教師~背徳の淫悦授業~ (パラダイムノベルス)

DMM 電子書籍
裏教師〜背徳の淫悦授業〜

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

Paradigm novels 復讐催眠 レビュー


9月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

時代はかつて西暦と呼ばれていた頃より3000年以上経過した、地球統合歴342年に地球統合政府は宇宙からの侵略にさらされることとなります。
この戦いはわずか4年半程度の期間で地球統合政府の歴史は敗北と言う形で幕を閉じることとなる…。
圧倒的な力で地球を制圧した相手は、皮肉にもかつて地球より居場所を追われた科学によって遺伝子改造を行う事も辞さなかった、先進的な科学思想の集団「ヘルティック」を祖とする者たちが築いた「月面帝国アルテミス」でした。
月面にて国家を形成するまでに成長したアルテミスによって、地球は侵略されてしまいます。
アルテミスは地球の人間を成長の限界だと位置づけ、アルテミスによる指導が行われることになります。

勿論、これに反発した地球人との衝突は至る所で大小問わず起きる事となりますが、アルテミスが立ち上げた学園国家都市ネイアラを完成させた事により、大きく人々の意識が変わることになります。
地球で唯一アルテミスの認めた属国であるだけでなく、若者で地球文化を放棄すれば不自由ない生活を保障したためです。
これにより、国の礎である若者を多く取り込めた事でアルテミス側の体制は盤石の物となり、地球側の立場は悪化の一途を辿る事に。
そして、物語は学園国家都市ネイアラの中から始まる事となります。

主人公は、ネイアラで学園騎士のエリートとして騎士団に所属していましたが、何者かの裏切りによってクーデターの首謀者としてかつての同僚であった騎士たちから反逆者として追われる事になります。
仲間も友人も身内も誰も助けてなどくれない状況に追い詰められ、絶望に打ちひしがれる主人公は、謎の少女に助けられる事に。
自らを魔女と呼ぶ少女「アレクト」との契約を結んだ主人公は彼女から人を自由に操る事の出来る催眠能力を与えられます。
この力を得た主人公は、自分を裏切った友人、仲間、妹らに復讐をすることになるという展開です。

大分説明が長くなってしまいましたね(汗)


登場するのは、主人公に力を与えた「アレクト」の他に、主人公の義理の妹の「マリ・ルクレール」、主人公の幼なじみでの婚約者の「ロミナ・ベルレアン」、学園騎士団の団長の「ミレイユ・ブリュネ」、学園都市の最高権力者の「アイリーン・アイゼンハワー」がいます。

アレクトは、主人公の前に現れた謎の少女です。
少女な外見からは思いもよらぬ程の傲慢さすら感じさせる物言いをしてきます。
主人公の復讐に協力をし、彼に催眠能力を与える事になります。
彼女の存在は都市伝説として、語り継がれています。
復讐催眠 月の姫君は服従の夢をみるか?

マリは、主人公の義理の妹です。
凄腕のハッカーという一面もあります。
クーデター発生後から消息を絶っています。
復讐催眠 月の姫君は服従の夢をみるか?

ロミナは、主人公の幼なじみであり、婚約者でもあります。
お嬢様であり、父親は帝国を支える存在でもあります。
主人公の正義感に突っ走る様に心配をしています。
復讐催眠 月の姫君は服従の夢をみるか?

ミレイユは、主人公も所属していた騎士団の団長です。
剣術の達人でもあります。
復讐催眠 月の姫君は服従の夢をみるか?

アイリーンは、学園都市の最高権力者です。
能力の高さゆえに選民思想を持っており、地球人と月世界人のハーフである主人公を毛嫌いしています。
彼女自体は出自が地球人ですが、地球人は月世界による管理が必要だと思っています。
復讐催眠 月の姫君は服従の夢をみるか?


展開的には、主人公はアレクトから与えられた能力を使い、復讐を果たしていく流れになります。

正直、この主人公の考えがいまひとつピンと来なかった所がありましたねぇ。
復讐に至る過程がちょっと強引な気がするんですけどね、自分が困っているのに助けを差し伸べなかったからって復讐ってのは短絡的すぎやしませんかねぇ(汗)
まぁ、それだけ生命の危険に晒された事で向こうの事情を考えていられないとも言えますが…。

変に正義という言葉を多用する主人公が違和感あるんだよなぁ…。
妙に強すぎる正義感があるとの事ですが、自分こそが正義と言う考えに固執している、今の主人公は力も相まって全く真逆な存在に感じてしまいますね。
その辺りは主人公が女性陣を凌辱して復讐を果たしていく中で自身の考えの間違いなどに気付き悩みだす事になっていくので、それほど気にならないかもしれませんが…、そんな弱い覚悟で事に及んでいたのかと思うとまた何とも(汗)

主人公は、アレクトの力を利用する事であっさりと次々に復讐の手筈が整っていきます。
特にアレクトの能力は人智を超えたかの様な行為をやすやすと行っていきます。
まぁ、斬られても銃で撃たれても何も無かったかのように立ち上がっては、魔女という異名で呼ばれるのも分かりますね。

主人公もアレクトによって顔を変えられて、名前も偽り、行動を開始する事になります。
主人公の催眠能力は、相手の目を見る事で効果を発動し、相手を自由にすることができるというもの。
…どっかで聞いた事ある様な(汗)

しかし、この能力ですが正直あまり機能していなかった様な気がしますね。
どういう事かと言うと、基本的に主人公はアレクトと行動を共にするんですね。
なので、主人公が中々力を行使できなかったりするとアレクトの力で何とかする事が多いので、あんまり主人公の力を発揮する展開が思ったよりも少なかったんですよねぇ(汗)
それに、アレクトの行為は主人公よりも狂気を感じさせる様な鬼気迫る行動が多く、一体どっちが復讐したいのか分からなくなる程です。
まぁ、実際彼女の方が主人公よりも深く暗い闇を抱え込んでいるので、当然ではあるんですけどねぇ。

中盤までは、主人公の復讐劇であり、それ以降は復讐心を捨てて、真実を明らかにするという流れになっていく事になります。
…序盤のくだりは何だったのか(汗)


Hシーンは、アレクトを始め、全ヒロイン分用意されています。
アレクトとは、若干他のヒロインとは違い、主人公との契約のためにHする事になりますので、凌辱ではないですね。

他のヒロインは、主人公の復讐としてのHシーンのみです。
ロミナ→マリ→ミレイユ→アイリーンの順で復讐による凌辱となります。
特徴としては、毎回主人公と一緒にアレクトもHに参加するのがあります。
アレクトには直接主人公がHをする事はなく、あくまでもヒロインに対してちょっかいを出すというものです。
また力を悪用したりして、主人公よりもノリノリで楽しんでいる彼女の姿が印象的です(汗)

行為は、それ程バリエーションが豊富という訳ではなく、意外にシンプルですね。
基本的には、自由の利かないヒロインに挿入くらいなものですねぇ。
全ヒロインではないですが、フェラや口内発射などはありますが、全体的にはあっさり目かな。
個人的には、それぞれのヒロインとのHシーンが1回ずつだったのが残念ですね。
唯一、アレクトとは複数回のHシーンがありますけどね。

個人的には、アイリーンのHシーンが結構好みでしたね。
フェラ描写が一番多く描かれてたヒロインでもあって、中々良かったです♪
全体的にアレクトのちょっかいがあるので、中々ヒロインのみに集中できないのが残念かな(汗)


挿絵は原作版の画像を使っています。
この絵柄は結構柔らかい印象なので、ハードなストーリーとはまた異なる印象もありますねぇ。
個人的には、もう少し強めな絵柄でもいい気がしますけど、好みかな、この辺りは。
画像の中には、アへ顔とまではいかないかもしれませんが、目線が怪しいものも(汗)
作品では、複数ヒロインとの絡みはなかったのですが、原作版ではあるみたいですね。
挿絵によっては、見開き2ページ分を使ったものもあり、中々見所がありますね。

当初は、メインヒロインは表紙絵にもなっている幼なじみであり、婚約者のロミナであると思ってましたが、最終的にはアレクトっぽいですね(汗)
終盤では、アレクトの目的、正体などに迫っていく展開になっていきます。
こうなると、ある意味一番部外者なのが、前述のロミナなんですよねぇ(汗)
他のヒロインは結構中枢に関わってたりするので、若干彼女は蚊帳の外な感が否めませんね。
終盤の存在感の無さはかなりのものです(汗)
もっと関わってくるヒロインだと思ってたんだけどなぁ…。

主人公のキャラクターが特に序盤は中々感情移入しずらかったですねぇ…。
彼の言う信念、正義があまりにも一方的で未熟なだけに、成長していく物語なのかもしれませんが、正直微妙かなと。

このメーカーの催眠シリーズは、「恋愛催眠」、「催眠生活」などがありますが、全く別なSF要素を加えて異色な作品となっていますが、人によって評価は分かれそうですね。
設定などは結構面白そうなんだけど、何か活かし切っていない感じがあるんですよねぇ。

まぁ、4人を含めた作品なだけにノベルでは中々再現が難しいと思うんですけどね(汗)
設定の要素などを考えるとボリューム的には、上下巻クラスじゃないと入りきらないかもなぁ。
色々、惜しい作品なのが正直な感想です(汗)

Amazon版 電子書籍
復讐催眠 (パラダイムノベルス)

DMM 電子書籍
復讐催眠

楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】復讐催眠~月の姫君は服従の夢を見るか?~

原作PC版


DMM 原作PC版ダウンロードはこちらからどうぞ
復讐催眠 月の姫君は服従の夢をみるか?

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

ぷちぱら文庫 私、もう諦めました レビュー

ぷちぱら文庫 私、もう諦めました

私、もう諦めました (ぷちぱら文庫 25)
北原みのる
パラダイム
売り上げランキング: 3019

9月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、悪友2人と一緒につるんで行動しており、学園内では教師ですらも面と向かって叱責する事が躊躇われる程の存在として学園でも名前が通っています。
分かりやすい不良とも違い、無差別に暴力をふるう訳でもないのですが、威圧感によって誰も逆らいにくい空気になってしまいます。
そんな主人公でしたが、彼には柄にもなく、純粋な気持ちで好意を抱いている存在がいます。
それは、学園でも美少女で有名な「古淵 杏奈」(こぶち あんな)。

しかし、やはり主人公の存在は彼女の態度が腰を引かせるには十分であり、また彼女はいつの間にか他の男子と交際を始めたばかりと知ります。
不良らしく飲酒して憂さを晴らそうと思う主人公は、道で男性が落としたUSBメモリーを拾ってしまう事が物語のきっかけとなる事に…。
何となく中身を確認した主人公は、中に収められていた映像に絶句。
それは、主人公のよく知る存在である杏奈がカメラに向かって自慰をする信じられない物であり…。

自分の淡い好意を裏切られた感じになった主人公は、これを杏奈の脅迫に利用する事にし、彼女を手に入れ、調教する事になるという展開です。


登場するヒロインは、杏奈の他に、彼女の妹である「智紗」(ちさ)がいます。

杏奈は、清純な外見などで学園でも人気の存在です。
叔父の元で妹の智紗と一緒に暮らしています。
最近、男子生徒と交際を始めたばかりです。
Night Where elegy flows

智紗は、杏奈の妹です。
純粋無垢な性格をしており、マイペースな面も。
何故か猫耳みたいなのを頭に付けてます(汗)
Night Where elegy flows


展開的には、主人公が杏奈の秘密を知った事で彼女の自由を奪い、主人公たちに凌辱、調教されてしまう流れですね。

そもそも、何故彼女がそんなカメラに淫らな姿をさらしているのかと言うと、彼女の家庭環境が関係しています。
杏奈と妹は叔父に引き取られている訳ですが、カメラにこんな姿を収めてた張本人が叔父その人だった訳です。
とんだ叔父な訳ですが、そんな動画をいれたUSBメモリーを落としたのもそいつな訳です。

主人公はそれを杏奈から聞きだし、うまく話を誘導させて叔父から助けて欲しいと彼女からお願いされる様に話を持っていきます。
主人公はこれを待っており、叔父から脅迫めいた恫喝を交えて、叔父から杏奈の身柄を奪う事に成功するんですね。
これで主人公は杏奈から大きな貸しを作る事に成功した訳です。
…結果的に、杏奈は余計性質の悪い人間に助けてもらったという弱みを握られてしまう事に。

しかし、主人公は身勝手な男ですねぇ。
失恋したあげく、叔父に無理やりされていた行為に幻滅して、勝手に裏切られたと強行に及ぶのはなぁ…。
不良ではないみたいな描写は何だったんだ、十分性質悪いわ(汗)

そんな主人公+悪友の連中の行動は早く、杏奈にすぐさま男たちの行為が開始される事に…。

いきなり開始した事が何故か口を開けさせての口内観察という特殊なプレイだったのは意外でした(汗)
しかし、集団にまじまじと口の中の様子を観察されるのは裸を見られるとはまた違った羞恥心を駆り立てる行為ではありますねぇ。
勿論、そんな特殊プレイで終わる訳もなく、手コキに始まり精液をぶっかけられてしまいます。
正直、ここまでは珍しくもなかったのですが、この後の展開はちょっと…。

取り出したのは、怪しげな薬品の入った注射器(汗)
何でも、それを打たれるともう凄い淫乱ぶりを発揮するとの事で…、杏奈は抵抗むなしく注入されてしまいます。
これにより、直後から彼女の視線もうつろ気味となり、淫らな表情を男たちに披露してしまいます。
更に、取り出した鼻フック?を装着させられて、鼻を吊り上げられてしまいます。
…そんな顔を嘲笑する主人公たちの会話は、正直あまり気分のいいものではないですね(汗)
Night Where elegy flows

こんなものを持っている連中な時点でもうとんでもない連中ですけどねぇ。
これがまだ主人公と杏奈の二人きりでの行為であれば、まだマシなんですが、他の悪友たちの言動がある分、嫌悪感が増しますねぇ。
なので、そういったやり取りが不快に感じる人はご注意ください。

その後も、主人公は杏奈を呼び出して、行為を続ける事になります。
まぁ、杏奈には動画を押さえられているだけに拒否もできない訳ですが。
しかし、反面彼女の中で何か期待する気持ちが起きているのも確かであり、次第に動画をチラつかせなくとも待ち合わせ場所に現れる様になるのですけどね。

その後も過激さを増す行為の中で、杏奈の精神は確実に変化をする事になります。
もうここらに来ると、正直まともな感覚ではなくなってきていますね(汗)
人に見られる事に喜びを感じ始めてしまった彼女はすっかり堕ちる一歩手前に来ている状態です。

更に行為が進むと、彼女の変態度は更に上がり、もはや最初の頃の面影はなくなってしまいます…。
ある種の精液中毒までに変貌しています(汗)
しかし、そんな彼女でも主人公たちの矛先が妹の智紗にまで及ぼうと知ると、夢から覚めたかの様に妹を守ろうとする姿を見せるのは壊れていなくて安心したと同時にまた新たな苦痛を彼女が味わう事になると思ってしまって、壊れた方が良かったのだろうかと思ってしまいますねぇ…。
また、姉の心妹知らずとばかりに智紗は全く抵抗も見せずに主人公たちからのHの誘いを自ら望んでしまうんですね(汗)
素直すぎる性格も問題ですねぇ、これは。

智紗がまた相当男心をくすぐるキャラクターだったのが意外でしたね。
その淫らなギャップに男共もたまらずいきり立つ始末。
そんな男たちに天然で媚を含んだやり取りと抵抗なく肉棒に奉仕する彼女の姿の存在感はかなりのものでした。
ある意味、男たちがその魅力の前に余裕がなくなっており、あっさりと彼女に射精していく光景は末恐ろしいものを感じます(汗)
単純にエロいですね、嫌がっていないで合意での行為なだけに今までの杏奈の悲壮感漂う行為とは全く空気が違っているんですね。
…もっとも、幼いゆえに既にどこか心が壊れてしまっていたのかもしれませんが。
Night Where elegy flows


Hシーンでは、序盤から濃厚な行為が続く事になります。
印象的な要素としては、小道具の存在でしょうか。
妖しい薬品に始まり、鼻フックなどは前述した通りですが、その他にもオナホールや肛門鏡にクスコなどがあります。
肛門鏡ってのは、あまり覚えがないですね、他の作品では。
これを使って、肛門を始め、腸内まで男たちに観察されてしまう展開はかなりマニアックさがあります。
更にクスコで膣内を広げられて、まさかの観察をネタにしての自慰で発射された精液をクスコを使って直接膣内に向かって放たれる展開は新鮮でした。
Night Where elegy flows
挿入しないで膣内射精って結構斬新だなぁ(汗)

他にも浣腸、パイズリなど大抵の行為は網羅していると思います。

意外にも膣内挿入自体は遅く、結構終盤になってからです。
それまでは、膣内に向かってぶっかけるなどはありますが、挿入自体はなかったんですね。
なくてもそれを感じさせない程の内容の濃さになるので、問題はないともいます。

智紗とシーンは最後まで登場する訳ではないので、あくまでも一時的な要素だったのはちょっと勿体ない気もしました。
まぁ、描かれてはなかったですが、姉と大差ない結末に向かっているのだろうなぁとは想像ができますが…。

挿絵は原作版の画像を使っています。
原作版の原画を手がけているのは「とろろ」さんです。
童顔のヒロインの可愛らしさがまたこの作品の展開にある意味そぐわなく感じさせる所もあります。
だからこそ、悲壮感が増すのでしょうけどねぇ。

個人的には智紗が結構お気に入りでしたね。
でも、結局何で猫耳みたいの付けているのかは、分からぬままでしたが(汗)
それに彼女はいくつだったんでしょうねぇ。

ちなみに今作の表紙絵は、とろろさんではなく「こもだ」さんが手がけています。
こちらは、原作版よりも幾分大人っぽくなっていますね。
この絵柄での智紗も見てみたかったですねぇ。


全体的に、あまり救いのないストーリーでしたねぇ(汗)
まさしく、タイトル通りな展開ですね。
杏奈にとっては、いい迷惑な話でしたね、叔父に苦しめられて、主人公たちに…では、救われないなぁ。

気になったのは、主人公の杏奈に対する気持ちが序盤くらいなものであまり描写されていなかった事でしょうか。
一応、杏奈が彼氏について語ったりしていると苦い顔を見せていたりくらいはありましたけどね。
でも、この程度の描写だとどれだけの感情を抱いてたかは伝わりにくいですね。
この程度だと、愛憎って感じにも達していないし。

ちなみにこの作品、原作版のタイトルは本書のタイトルではないんですね。
「Night Where elegy flows…」というタイトルで販売されています。
ノベル化する場合、タイトルでどんな作品かイメージが掴みにくいから、こういう名称に変更されたのでしょうかね?(汗)

万人向けではないですが、この手の作品が好みな人には堪能できるかなと思います。
私はちょっと苦手でしたねぇ(汗)



楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】私、もう諦めました

DMM 原作PC版ダウンロードはこちらからどうぞ
Night Where elegy flows…

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 カテゴリ
 タグ

ぷちぱら文庫 架空の境界 レビュー

架空の境界 (ぷちぱら文庫 26)
春風栞
パラダイム
売り上げランキング: 3781

9月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は学校で若い男性教師として働いています。
しかし、そんな主人公の元に現れる女子生徒の存在があります。
それは「みずき」という女子ですが、担任でもない主人公の前によく現れているのですが、この日は様子が違っています。
主人公が女子生徒を集めて、Hな行為に耽っているという良からぬ噂を聞きつけ、真偽を確認しようとしてきます。
実際、主人公がそういう場を設けているのは事実であり、主人公は彼女をその場に招きます。
その場所でみずきが目撃した光景は、何人もの裸の女子たちが男と絡んでもいないのに身悶えている異様な状況…。
この異様な状況は、主人公の持つ力によるものであり、主人公はみずきに対してもその力を行使し、彼女を快楽に堕とそうとする展開です。

登場するヒロインは、みずきのみです。

みずきは、主人公に何故か関わろうとする女子生徒です。
主人公の行為を止めさせようと躍起になっています。
大人しそうな外見ながら、意外と負けん気の強い意志を持っています。
架空の境界

展開的には、主人公の行為を止めさせようとするみずきを主人公は疎ましく思い、屈服させようと力を行使して、彼女を快楽漬けにしようとする流れです。

…説明がしにくかったのですが、これで分かりましたかね?(汗)
細かい説明をすると、主人公にはとある能力があるんですね。
その能力は幻覚を見せる効果があり、その力を使い、主人公は女性たちに淫らな幻覚を味わらせている訳です。
なので、女性たちに直接肌を触れずとも彼女たちは主人公の産み出した幻覚の中で触手によって、人相手では到底味わえない様な快感を得る事になります。
一度、味わった女性は皆、この快感の虜となり、主人公の元を訪れるという訳です。

まぁ、何故主人公がこんな力を持ったのかなどは、生まれつきらしいですが(汗)
身内も幻覚能力あったみたいですね、とんでもない一族だな(汗)

そんな力を使われたみずきも幻影を見せられて、触手によって身体中を弄られてしまう事になり、絶頂をしてしまう事になりますが、彼女はよろこんだりなんてしていないと言い放ちます。
正直、こんな反応を見せた女子はいなかっただけに、主人公は多少意外に思いますがが、それが主人公の闇に火をつけた事になってしまいます。
主人公は、女なんて何だかんだ言っても本性は淫乱な雌犬だと思っているんですね。
そのため、そんな主人公の力には屈さないと言い切った彼女に対し、どこまでその言葉が吐けるかと暇つぶしとして彼女に行為を行う事になる訳です。
しかし、この主人公は随分と屈折した思考してますねぇ(汗)
主人公自体は、女性たちの淫らな姿をさらしまくっている中でもひとり裸になる訳でもなく、ただ女性たちを眺めているだけというのも、女性に対して冷めており、特別興味を抱く対象ではないのかもしれませんね。

その後も、みずきは主人公の元を訪れ、幻覚を受ける事になりますが、中々彼女は触手を口いっぱいに頬張って息が苦しくなり、口内射精されて精液を飲まされたりと意識が朦朧としながら、更に触手に下半身を弄られても意思を保ち続けます。
主人公は更に触手から催淫効果のある液体を放出したりして、彼女を少しづつ追い込んできます。
あまり女性に対して、関心が薄い主人公ですが徐々に中々堕ちない彼女に対しては、ある意味で強い興味を示していくことになります。
この時点では、歯ごたえのある獲物という意味合いですけどね。
主人公にはみずきの反論したり、折れない心が彼の嗜虐心を強く刺激して、また行為をエスカレートさせていく事に…。

しかし、そんな激しい行為を受けても彼女の態度は変わりがなく、学校内でも声をかけてくる始末。
さすがに主人公もみずきの行動に疑問を抱き始めるようになっていきます。
彼女の行動は、あまりにも今までの主人公が出会った生徒とはケースが違うからなんですね。
まぁ、確かに普通あんな行為されたのに、自分から近づいてくるとかしませんからねぇ。

その行動が主人公の中の女性に対する認識に少しづつ影響を与えていく事になります。
この辺りから、何事にも冷めに冷めていた主人公に人間味が出てくる事になってきますね。


Hシーンは、もう触手尽くしです…(汗)
触手苦手な私には中々ヘビーな内容ばかりでした。
なので、触手系が苦手な人はご注意をって、なら何故買ったし(汗)

幻覚中での行為なので、かなり無茶なプレイも満載ですね。
複数の触手に身体を弄られ、口内いっぱいに触手を突き立てられて涙目になっているみずきの表情は、Sな主人公ならずとも嗜虐心を煽られるシーンですね。
架空の境界

まぁ、人によっては可哀想と引き気味になるかもしれませんが(汗)
結構、印象としては口内を蹂躙する触手の描写が多めであり、中々のエグさでもありました。
特にインパクトがあったのは、口に太い触手を咥えさせながら、呼吸が鼻からのみの状態でのまさかの鼻の穴にそれぞれ触手挿入という荒業でしょう(汗)
架空の境界

これは、呼吸が出来ずにさすがの彼女もかなりの苦痛を味わう事になります。
幻覚だからの行為ですよねぇ、これはみずきも思ってますが、穴が裂けかれない苦痛を味わいますね…。
挿絵の効果もあり、見た目のインパクトも中々ですね、3本刺しってのは(汗)

勿論、口内だけではなく膣内やアナルなどにも触手の接触がありますが、思ったよりもそっち方面での行為は意外に少なめだったかな。
口内関係がその分、多めでしたねぇ、触手でのイラマチオ状態もあったりしましたし。

触手を疑似的な肉棒としてみずきに生える様な展開もありますが、期待してたより盛り上がらなかったかな。
サラッとした描写だったので、期待してた様な男の快感に震える姿などはそれ程描かれてなかったのが残念(汗)

今作では幻覚内でのHシーンが大半を占めています。
9割くらい幻覚ですねぇ。
一応、生身でのHシーンもありますが、殆どなかったですねぇ。
あくまでも触手がメインの作品という事でしょう。
個人的には、触手が絡まない普通のHシーンがもう少し欲しかったです(汗)

挿絵は原作版の画像を使っています。
原作原画は「たぢまよしかづ」さんが手がけています。
表紙絵だけは、別の「ハレノチアメ」さんが担当しています。
表紙絵のみずきはかなり大人っぽさが出ていますね。

まぁ、見事に挿絵画像の殆どが触手ありのものになっています(汗)
まだ挿絵がモノクロだったのが、救いでしたねぇ。
これでカラーだったら、私はちょっと厳しかったです(汗)

みずきのキャラクターは可愛さの中に意思の強さも感じられていいキャラクターですね。
でも、何でも強い訳でもない、儚さもどことなく感じさせるバランスも。
彼女の責められている中の表情は苦悶の表情の中にも快感の色を垣間見ることができ、中々魅力的でした。
結構童顔なために触手とのギャップがあって、独特のいやらしさがありますね。
アへ顔の様な強烈な表情がなかったのも、個人的には良かったです。
意外に表情が激変していないのもあって、いい意味でエグさが軽減しているかなとは感じました。
Hシーンで書いた事でもありますが、普通のキスシーンであったり、フェラシーンであったりみたいな触手が絡まない絵も見たかったなぁ。


終盤近くなると、主人公も主人公らしくなってきて盛り上がってきます。
ようやく教師らしいところが見えたかな?
更に主人公のこう屈折した思考になったかなどが描かれており、主人公の苦悩なども描かれていて、人間味が増してくるのは良かったです。
最後まで淡白なキャラだったら、どうしようかと思いましたよ(汗)
反面、みずきの置かれている現状の描写がややあっさりしていた感も。
もっと正直、重々しい秘密を抱えているものだと思ってたんですけどもね。

いや、あんな事されてたら十分でもあるんですが、そこが流していただけに勿体なかったかなと。
せめて、みずき視点で彼女の様子が急変したきっかけである、シーンとかを描いて欲しかったなぁ。
若干ネタバレなので、あんまりはっきりと書けないので分かりにくいでしょうが(汗)

幻覚能力による触手を絡めなければ、結構オーソドックスと言うか、分かりやすい展開ではありますが、それでも先が気になってしまいました。
勿論、触手好きの人も楽しめるでしょうけど、苦手な人も楽しめ…、それは無理があるか(汗)
私も話自体は、結構好きな雰囲気だったんですけどねぇ。

ちなみに主人公の名前は「ひさし」と言うのですが、キャラ紹介の部分では「ひろし」になっています(汗)
最初、そっちを見てたから本編が間違っているかと一瞬思いました(汗)

Amazon版 電子書籍
架空の境界 (ぷちぱら文庫)

DMM 電子書籍
架空の境界

楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】架空の境界

DMM 原作PC版ダウンロードはこちらからどうぞ
【割引】架空の境界

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

二次元ドリームノベルズ 神聖騎士オリアナ 淫魔の牢獄 レビュー

二次元ドリームノベルズ 神聖騎士オリアナ 淫魔の牢獄

神聖騎士オリアナ 淫魔の牢獄 (二次元ドリームノベルズ 330)
高岡智空
キルタイムコミュニケーション

9月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
購入が遅れてしまい、遅くなりましたが読み終わったのでレビューです。

主人公兼ヒロインの「オリアナ」は、下級の神官です。
ですが、彼女には皇国内にて最高権を持つ神子の命により、敵対する淫魔や不心得者などを人知れず討つという任務をこなす「神聖騎士」という顔があります。
オリアナは神聖騎士として、皇国騎士団をも壊滅状態にまで追いつめている淫魔の統率者を暗殺し、この戦いを早期終結させる任務を受ける事に。
統率者である淫魔「アルベルティーナ」を討つことに成功し、淫魔たちの勢いは急速に落ち込む事になり、作戦は成功したかに見えたものの…、皇国内にて、醜行が続発し始めて…という展開です。

登場するヒロインは、オリアナに淫魔のアルベルティーナ以外に神官騎士の「エルザ」、大教会の書庫で司書をしている「ビアンカ」がいます。

オリアナは、神官でもあり神聖騎士となり、神子の命を受けて障害となる存在を闇で葬る存在でもあります。
神子である「パトリツィオ」に対し、盲目的とも言える忠誠心を持っており、彼の言葉が最も優先される節も。
敬虔な神官らしく丁寧な言葉使いであり、神聖騎士の状態でもあってもそれは変わりません。

エルザは、オリアナと友人の神官騎士です。
女だてらに神官騎士の1部隊の副隊長を務める程の存在でもあります。
気さくで気持ちのいい性格をしています。

ビアンカは、大教会の書庫で司書をしています。
少々間延びした口調が特徴的でもあります。
巨乳であることをコンプレックスに感じており、男たちの視線などに涙を浮かべて恥ずかしがる面も。

アルベルティーナ(以下ティーナ)は、皇国内に侵攻している淫魔たちの統率者です。
子供の様な可愛げのある姿をしており、そんな姿は妖しい魅力となり、見るものを虜にする程です。
無邪気で子供っぽい言動は、ある種の子供の様な無邪気な冷酷を連想させます。


展開的には、オリアナがティーナを討伐したかに見えたものの、その後立て続けに起こる異変に胸騒ぎを覚える事になるのがきっかけとなる流れです。

魔物に襲われているのではなくて、淫魔って所が新鮮ですね。
そういうタイプってあくまでも少数的な存在だったりするので、淫魔ばかりって世界観は珍しいかも。
更にこの皇国である「ミレニア」で信仰されている「ソルトリア信教」が大きい影響力を持っているみたいですね。
そして、そのソルトリア信教の最高権を持つのが神子と呼ばれる存在な訳です。
その神子に直接仕えるのが、神聖騎士であるオリアナとなる訳ですね。

信教にとっては、人間を堕落させる様な行いをする淫魔の存在はとても危険な存在となります。
宿敵とも言える存在ですよねぇ、規律や道徳を重んじるソルトリア信教からすれば。

さて、そんな敵対する淫魔を統率しているティーナをあっさり斬首することに成功したオリアナはそれを手に帰還する事に。
元々、単独での行動を基本とする淫魔ですが、ティーナという存在があっての事。
頭を失った集団は騎士団によって、壊滅的なダメージを受ける事になり、作戦は大成功と言いたいところですが、まぁ、そんな甘くないわけで(汗)

復活と言うか倒せていなかったティーナの首を持ち帰った事で、皇国内、更には大教会内に侵入を許す結果になり、あっという間に教会内はティーナの支配下に落ちる事に…。
それは神子であるパトリツィオも例外ではなく、彼女の手の中に。
と言うか、神子という重役である彼もまだ年齢的には子供の範疇、そんな男なんてティーナの力にかかれば瞬殺ですね(汗)
すっかり彼女に調教されて、従順な僕状態です。
という事は、すなわちティーナはパトリツィオを隠れ蓑とし、皇国内で何でも行える権限を手に入れた訳です。

なので、ティーナは終盤近くまで姿をあまり現せる事はなく、洗脳済みのパトリツィオ含め、息のかかった連中を手駒として、オリアナを責めたてる展開になるのが基本的な流れですね。

その状況を察したオリアナは、友人でもある騎士のエルザ、司書のビアンカに事の真意を語り、協力を得る事に。
ここで彼女は自身が神官だけではなく、神聖騎士という立場でもあるなども語ります。
しかし、既にそんなオリアナたちの動きを予期していたかの様に、神子パトリツィオから呼び出しを受ける事に…。

ここから敵の狡猾な辱めなどが本格的に動き出すことになります。
具体的には、今までの神官である衣装を脱がされ、用意された身体を隠す気もないだろうと言う程の下着同然の衣装を渡され、衆人のいる中で着替えさせられたりとオリアナの羞恥心をえぐってくる事に(汗)
理想的な神官と言える振る舞いの彼女には、この男たちの欲深い視線や女性たちの不快そうな視線はさぞ堪えるでしょうねぇ…。

その後、同じ様な目にあったエルザ共々、男共の性欲処理を強制的にさせられてしまい、フェラなどで顔、身体と精液をぶっかけられてしまう事になります。
幸い、この場では挿入シーンなどはなく、愛撫などにとどまります。
しかし、その後もふたりに続く羞恥と強制的な男共からの凌辱行為は繰り返される事になります。
でも、ここでもH自体はないんですよねぇ。

その代わりと言っては何ですが、手コキやフェラに始まり、アナル舐めやアナルセックスをされてしまいます。
結構アナル率高かったですねぇ(汗)
まぁ、聖職者であるオリアナにとっては、不浄の場所であるアナルを舐められるだけに終わらずに肉棒を突っ込まれてしまう訳ですから、そのショックは計り知れないものがありますよねぇ。
でも、個人的にはあまりその屈辱と言うか、強い感情があまり伝わってこなかった印象もあるんですよね(汗)
意外に割とあっさりしているかもしれません、その辺りは。
それでも、行為自体はいかにも聖職者だけど裏では…、みたいな下種な男共に好き勝手言われながらねっちりと責められている彼女の姿は十分いやらしいんですけどね。

やられっぱなしなオリアナたちですが、ここに来てようやくティーナに対する対抗策のヒントを見出す事になり、物語は盛り上がっていく事になります。


Hシーンでは、上記の様な行為もあり、更に終盤ではついにオリアナの処女が奪われてしまう事になります。
でも、意外にこっちもあっさりしてたかなという感じでしたねぇ(汗)
何と言うか破瓜まで引っ張りすぎたのかなという気がしないでもないかな…。

またティーナはレズ的な要素もあるので、そっち系の雰囲気も味わえますね、凌辱シーンでは。
元々、絶対的な力の差を自覚していての余裕な態度がこういった言動に表れているのかな?
まさしく小悪魔的な魅力がありますね、ティーナは。
顔見るとかなりあどけないんですけどね、彼女(汗)

若干ですがふたなり要素もあったりしますので、苦手な人はご注意を。

個人的には、エルザの凌辱シーンももっと欲しかったかなぁ。
勿体なかったのは、終盤の彼女の堕ちる過程がないままで、場面展開した後はもう堕ちてただけに残念(汗)
そういや何気にビアンカだけ何もされていないことに気付いたのは読み終わった後でした(汗)

挿絵は「草上明」さんが手がけています。
初めましてってコメントにあったので、挿絵は初めてなんですかね?
ちなみに調べてみたら、ご本人かは分かりませんが、同名の方がPCゲームの原画を担当されているひとりにいるみたいですね。
あかときっ! -夢こそまされ恋の魔砲-」という作品です。
あかときっ! -夢こそまされ恋の魔砲-

シリアスなシーンやHシーンをうまく描けていると思います。
特にオリアナは神聖騎士として戦うシーンもあるだけに、その戦闘モードな彼女の凛々しい表情が印象深いですね。
個人的にはもっと強めな表情でも良かった気はしますが、これはこれで普段の感じとは雰囲気が違って見えるので丁度いいのかもしれませんね。
肉感的な身体付きも中々そそるものがあり、衣装を奪われ恥ずかしげに胸を腕で隠そうといているシーンは、それを見ていた男たちが言ってた様に胸が腕で押されて形が変わっている所は確かにいやらしいですね♪
個人的には、ある意味HシーンよりもHに見えました(汗)

挿絵で気になったのは、ティーナが愛らしすぎてちょっと作品のイメージとは少し違和感があるかもしれないくらいですかね?(汗)
キャラ紹介の絵、オリアナの仲間みたいだもんなぁ(汗)
1シーンくらい、やはりこいつは相容れない存在だ、みたいな本性が垣間見える様な絵があっても良かったかもしれませんね。


全体的に安定感のある作品になっているとは思いますが、一方でこれと言ってインパクトにかけるかなとも思う面もあるかな(汗)
しいて言えばアナル寄りな作品かなとも思いますが、もう少し何か売りが欲しかったかも。

あ、後はオリアナと神子であるパトリツィオの関係性などを描かれてはいますが、もっと掘り下げて欲しかったですね、
後半は神子、空気気味だったし、もっと積極的に絡めて欲しかったなぁ。

神聖騎士オリアナ 淫魔の牢獄 神聖騎士オリアナ 淫魔の牢獄

楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】神聖騎士オリアナ淫魔の牢獄

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
神聖騎士オリアナ 淫魔の牢獄

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
Copyright © 美少女文庫 レビューブログ All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます