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2011年03月の記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

月別アーカイブ:2011年03月

2011年03月の記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2011-03-31リアルドリーム文庫
リアルドリーム文庫 桃色看護日誌 女医とナースと僕の日々桃色看護日誌 ~女医とナースと僕の日々~ (リアルドリーム文庫 58)posted with amazlet at 11.03.31斐芝嘉和 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 4358Amazon.co.jp で詳細を見る妖艶な女医・美沙緒の車にはねられた少年・努。お詑びも兼ねて彼女の病院に入院することになるが、女医をはじめ巨乳、童顔、潔癖症の各ナースに迫られる!「患者の性欲処理も看護...

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2011-03-30Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels D.C.Dream X’masD.C.Dream X'mas (パラダイムノベルス 496)posted with amazlet at 11.03.30島津出水 パラダイム 売り上げランキング: 17081Amazon.co.jp で詳細を見る『Day Dream Believer』-クリパ前日の風見学園。なぜかさくらに呼び出された義之は、学園長室に謎の扉があることに気付く。好奇心から扉に入ってみると、そこは半世紀前の学園に繋がっていて!?『クリスマスミライコイユ...

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2011-03-29Paradigm novels 「ら行」
Paradigm novels 恋神-ラブカミ-恋神 -ラブカミ- (パラダイムノベルス 494)posted with amazlet at 11.03.29佐伯はじめ パラダイム 売り上げランキング: 14898Amazon.co.jp で詳細を見る颯太の住む世界に、突然八百万の神様がおりてきた。人間との共存を望む神たちに対応した新法『カミサマ教育法』により、両者が同じ学園に通うことに。しかし、価値観の異なる人と神との間で、様々なトラブルが発生する。颯太は、そんな問題を解...

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2011-03-28Gーtype novels
G-type NOVELS 中出し以外は校則違反!!中出し”以外は校則違反!! (G-typeNOVELS)posted with amazlet at 11.03.28舞田 朗 コアマガジン 売り上げランキング: 169171Amazon.co.jp で詳細を見る*中古のみです。不治の病におかされた(?)中出精多の望みは、美少女たちに中出ししまくり生きた証を遺すこと。折しも学園祭真っ盛りのある女子校に立てこもり、目を付けた女の子を襲いまくる…。とびきりエロくてポップな中出しコメディ。 ...

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2011-03-26美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 妹は電波系妹は電波系(美少女文庫)posted with amazlet at 11.03.26青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る響とお兄ちゃんは前世から恋人なの!アホ毛をひゅんひゅん回転させて(!?)妹が見せる天使の笑み。一途で電波な愛からは逃げられない!朝の目覚めはぺろぺろフェラ。初体験はにゃんにゃん騎乗位。裸エプロン&ウサ耳バニーで、メロメロにしてあげる!未来永劫、私たちはラブラブでしょ。3月発売の...

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2011-03-25美少女文庫 「さ行」
えすかれ美少女文庫 私立ふんどし学園私立ふんどし学園 (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 11.03.25羽沢 向一 フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る「ふんどしHなんて恥ずかしすぎ!」ボーイッシュな幼なじみ・明梨が、アイドル同級生の蛍が、担任の灯子先生が、ふんどし一丁で尻並べ!?トリプルフェラだってしてあげる!悪魔が叶えてくれた、史上空前のふんどしハーレム。ずらっと並んだ女尻のなか、最後に選ぶの...

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2011-03-24美少女文庫「英題」
美少女文庫 Myメイド 洋館の女中さんMyメイド 洋館の女中さん (美少女文庫)posted with amazlet at 11.03.24わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見るすみれは、ずっとアナタのメイド。没落家元お嬢様は、薔薇の館で奉公中。頑張る少年ご主人様に処女を捧げて、応援ご奉仕。花笑むような笑顔でフェラしてほしい?それとも大和撫子な私を思う存分、乱したい?強気なお嬢様メイドが腕の中で百花繚乱。何度もイカせ...

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2011-03-23美少女文庫 「さ行」
美少女文庫 先生と結婚シテして先生と結婚シテして(美少女文庫)posted with amazlet at 11.03.23みかづき 紅月 フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る「一生独身はイャァ!」まさか憧れの百合乃先生が、高嶺の華すぎて恋人ゼロのおひとり様だったなんて!逆告白され、結婚前提のお付き合い!?Gカップボディも、ダメ愛しいヘタレな姿も、僕しか知らない彼女の魅力!初体験からエロエロご奉仕。恋愛未熟な二人は、ラブも受験も...

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2011-03-22Paradigm novels 「さ行」
Paradigm novels 姉妹妻姉妹妻著者:雑賀匡楽天ブックスで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。音無 美紗子(おとなし みさこ)は学園で古典を教えている女教師であり、生徒たちの人気も高い存在。そんな彼女に憧れている生徒は数多く、それは「真一」も例外ではなく、気になる存在ではいたが、そんな彼に転機が訪れる事となる所から物語は始まります。何と美紗子は、真一の父親と再婚し、自分の義母となってしまう事...

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2011-03-21なごみ文庫
なごみ文庫 真・恋姫無双 萌将伝 短編集1真・恋姫†無双~萌将伝~ 短編集 (なごみ文庫)posted with amazlet at 11.03.21糸井健一 天草白 水無瀬さんご ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 4367Amazon.co.jp で詳細を見るひょんなことから子供の姿になってしまった一刀。「かれーらいす」「ぽーたぶるげーむの通信対戦」「どっじぼーる」…小さな一刀の口から次々と発せられる天の国の言葉に困惑する三国時代の英傑たち。だが、...

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リアルドリーム文庫 桃色看護日誌 レビュー

リアルドリーム文庫 桃色看護日誌 女医とナースと僕の日々

桃色看護日誌 ~女医とナースと僕の日々~ (リアルドリーム文庫 58)
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妖艶な女医・美沙緒の車にはねられた少年・努。お詑びも兼ねて彼女の病院に入院することになるが、女医をはじめ巨乳、童顔、潔癖症の各ナースに迫られる!「患者の性欲処理も看護婦の大切なオ・シ・ゴ・トよ」身体の上をナースのか細い手と淫靡な唇に這い回られ、豊乳や巨尻で誘惑されて、少年の理性は爆発寸前。

3月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

いきなり女医の運転する車にはねられてしまった主人公は、彼女の勤める鈴森医院に入院するはめになる所から物語は始まります。
既に主人公の両親たちとは話がついており、主人公はVIP専用の特別な個室など治療費は全額負担という待遇を受ける事に。
更に主人公の看護係として、3人の看護師をつけられる事になります。
そして、看護は時としてHな看護まで行なわれる事となり…という展開です。

登場するヒロインは、主人公をはねた女医の「鈴森 美沙緒」(すずもり みさお)、看護師の「桃井 優子」(ももい ゆうこ)、「栗野 ほづみ」(くりの)、「鈴森 美夜子」(すずもり みやこ)の4人です。

美沙緒は、主人公をはねた張本人でこの鈴森医院の院長でもあります。
クールさとさばさばした性格を併せ持っており、自分のペースを持っているキャラでもあります。
まぁ、主人公をはねておいてシレッとした態度でいるのもどうかと思いますがね(汗)

優子は、看護師として主人公の世話をしています。
明るく解放的な性格で、いたずらが好きなキャラでもあります。
主人公の様な女性に慣れていない童貞が好みで、Hな事をしてくる事になります。

ほづみも、看護師として主人公の世話をしています。
年齢は主人公よりも上であるはずなのですが、それを感じさせない程の童顔と小柄な体型をしています。
性格もそんな外見に見合ったかのような、小動物系とでも表現できる様な素直で恥ずかしがり屋です。
そんな性格のためか、性に対する知識もうとく、優子の度の過ぎた性のアドバイスを鵜呑みにするなど信じ込みやすい面も。

美夜子も、看護師として主人公の世話をしています。
ですが、他のふたりとは違い、しょちゅう看護師らを見る度に股間が反応する主人公を嫌悪しており、まともに接してきません。
それで分かる様に、性に対して潔癖な面があります。
ちなみに院長である美沙緒の姪です。


展開的には、入院して手足の自由が利かなくなった主人公の世話をする看護師たちによって、Hな展開になってしまうという王道な流れとなっています。
こういうのはお約束ですよねぇ♪
でも、始まって早々からそういう展開が始まるというテンポの早さには驚きましたが(汗)

序盤は、男の性にうといほづみを相手に優子のHな男性器への愛撫指導みたいな展開になります。
やはりこういう展開は、病院ものらしくていいですよねぇ♪

その後も、自主的にほづみが献身的にフェラなどをしてくれる様になるんですが、そこには優子の入れ知恵が…。
当然優子にもフェラされたりなどする訳ですが、優子はHの時しか見ない気がするんですけどね(汗)
ナースコスした風俗の人かと思わせる巧みな性技の持ち主です(汗)
珠袋(作中ではそう記載)を口に長時間頬張るのは、精巣が熱に弱いからいけないとかそういう所は看護師らしさを垣間見せるんですけどね。
そんな教えを熱心にメモに取るほづみもちょっとずれてますが、一生懸命ではあるんですよね(汗)

初めて見た表現としては「口相撲」というキーワードが…。
優子によると、亀頭の両側から唇を寄せてふたりで舐めたりキスをし、発射した精液を飲んだ方が勝ちと言う凄いルール(汗)

ハーレム状態ではあるんですが、ギプスなどで身動きの取れない中でそうされたら、それはそれで恥ずかしさやされる一方で苦痛ではありそうですけどね(汗)

それでも他の女性陣からのHな展開はまだまだ続き…、更に院長である美沙緒まで参加する事に。
ここでようやくフェラ続きであった展開から、パイズリ、前立腺マッサージ、童貞喪失となります。
でも、意外だったのは前立腺辺りまでは、いつもの態度を崩さなかった美沙緒が主人公の肉棒を挿入して感じて、態度が変化した所でしょうか。
結構、甘えるような言動になった彼女は今までの態度とはちょっと新鮮に映ってドキッとしました。
まぁ、そんなのは行為中だけな訳ですが(汗)

ここら辺までは、身動きがとれないという事で、ずっと受身でひたすらされる側という展開ばかりでしたので、ちょっとS側の女性陣とMの主人公と言う図式が出来ていたのですが、ある程度動けるようになってこの図式が変化してきたのは良かったですね。
あんまりにもそういう展開が続くのは、それはそれでしんどいですからねぇ(汗)

そんな乱れた生活をしていては、優子、ほづみらとの関係は良好であるものの、美夜子からの心象は悪化する一方で…。
ますます距離は離れていくばかり(汗)
その後も接点はおろか、まともに登場もなくなってしまい、一体どうやってHする展開になるのだろうかと思ってたんですが、その形は驚くべき形でした(汗)
ここではそれをあえて書きませんが、うーん、何とも強引な(汗)
あれだけ距離をおかれていた理由もここで明らかになりますが、個人的にはいまひとつ納得できなかったかな。
結局美夜子ともHをする事になりますが、主人公は美夜子の素直でない態度などが可愛らしいと感動してましたが、私はそれほどは…。
そして、まさかのラストには驚かされましたね(汗)

そこまで書く訳にはいかないのでアレですが、読み終わってみれば「うーん」って所が多々あったってのが素直な感想ですね。
何だろうと思ったのですが、それは殆ど恋愛感がなかった事でしょうか。
基本的に、皆主人公を性欲解消的な存在として位置づけている感じなんですよね。
主人公の肉棒はどうやら彼女たちもお目にかかった事のない大きさだったりと言うのもあるのでしょうが。

美夜子については、最終的には**な事になるんですが、そんな彼女にしても、終盤まで避けられていた事もあり、彼女とのエピソードも殆どなしで終盤でHと個人的にはあまり感情移入できなかったです。
せめて**なところをもっと見せて欲しかったです。
それすらも描写で説明されているだけで、全く入院直後と変わったって実感も何もなかったのは残念。
1章分くらい、美夜子に絞って使って欲しかったなぁ。

全員が恋愛感情を持つ必要はないと思いますが、一人くらいは欲しかったですね。
美夜子がもっとそういうのが見える場面があればなぁ。
展開にも強引な部分が多々あり、個人的にはすっきりしない事が残ったままでしたね。

挿絵は、「英田舞」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫では、何作も手がけているので有名ですね。
相変わらず濃い目のしっかりした絵柄でいやらしさが出ていますね♪
独特の色気があるんですよねぇ、この人のは。
挿絵数が少ないので、終盤でようやく美夜子ってこういう顔だったんだと分かりました(汗)

個人的には、甘い看護生活というものよりも、より肉欲に近い作風だったため、あまりはまらなかったのですが、そういうタイプが好きな人にはいいのかな。

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Paradigm novels D.C. Dream X’mas レビュー

Paradigm novels D.C.Dream X’mas

D.C.Dream X'mas (パラダイムノベルス 496)
島津出水
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『Day Dream Believer』-クリパ前日の風見学園。なぜかさくらに呼び出された義之は、学園長室に謎の扉があることに気付く。好奇心から扉に入ってみると、そこは半世紀前の学園に繋がっていて!?『クリスマスミライコイユメ』-クリパを目前に控え、ことりを誘おうか悩む純一。ちょうどことりが友人たちと現れたそのとき、純一たちはなぜか53年後の未来にタイムスリップしてしまって…。その他、音姫とのHな物語も収録。

3月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PC版が原作のノベライズ作品です。

今作は、大きく2つの短編+αのストーリーが収録されています。

さて、内容は…。
・「Day Dream Believer」
クリスマスパーティを前日に控えている風見学園。
学園長のさくらに呼び出された主人公ですが、学園長室に謎の扉を発見(汗)
興味本位で入って見ると、その扉の先には…、まさかの光景が!?

・「クリスマスミライコイユメ」
クリスマスパーティーを目前に控えている風見学園。
主人公が誰かを誘おうかと考えている最中、主人公たちの周囲を突如閃光が包み込む事に。
気が付くと、主人公たちがいた場所は何と!?

・「乙女ちっくにクリスマス」
クリスマスパーティ2日目、クライマックス前の時間を音姫と過ごす主人公。
過ごせる時間が少なかった事のお詫びもかねて、音姫が主人公のサンタとなり、願い事を叶えると言い出して…。

以上の3作品が収録されています。
タイトル通り、いずれもクリスマスをテーマにした作品となっています。
まぁ、もうすぐ4月だって時期にクリスマスってのも何だか場違いな感もありますが、私の地域も今でも雪降ってたりするくらいですから問題ないかな(汗)

注意なのは、D.C.およびIIを知らない人には完全には楽しめない所でしょう。
更に今作のキャラクター紹介は、最低限のメンバーしか載っていないので、初代もIIも全く知らない人には厳しいですね(汗)

後、キャラクターによってはちょっとそのキャラのネタバレになる要素もうっすら記載されているシーンもあるので、ご注意下さい。
これは、やはりキャラを知っている前提のファンディスクが原作の作品なので、ネタバレに関しては仕方ない面もあるんですけどね(汗)


今作は面白い作りになっているのが特徴となっています。
それは…、初代「D.C.」の作品と「D.C.II」の作品が交わっているという事です。
どういう事かと言いますと、そもそもD.C.はIIの50年近く前の話なんですね。
なので、D.C.の作品のキャラクターの子孫など、繋がりのあるキャラクターが登場していたりする訳です。

「Day Dream Believer」では、そんなIIのキャラクターたちが50年前の世界にやってきてしまう事から始まります(汗)
登場するのは、IIからは主人公含め音姫、由夢、まゆき、エリカ、渉、杉並のメンバー。
そういや雪月花の面々は登場しなかったのは意外でしたね。
どちらかと言えば、生徒会のまゆきとエリカが出なそうなんだけどなぁ。
ここは原作版とは違うんですかね? やってないので分かりませんが(汗)

D.C.側からは音夢を始め、多々懐かしい面々が登場します。
ここらは、読んでみてのお楽しみって事で♪

原作版では、おそらく画像で普通にキャラクターの顔を見せているんでしょうが、ノベルだと文章で新たに登場したキャラの台詞が出てくるたびに「一体この台詞は誰だろう?」という感覚が味わえて想像、予想する楽しみがありましたねぇ。
普通にD.C.のキャラが出てくるのだから、テンション上がりましたね♪
こういうキャラだった、とか思い出したり。

音夢と音姫や由夢の組み合わせとか夢の競演なので、何とも不思議な感覚ですね。
当人たちが一番そう思っているでしょうが(汗)
…もう杉並&杉並とかたまりませんねぇ、個人的にはIIの杉並が好きです(汗)
やはり新旧のキャラの競演がニヤニヤしちゃいます。

ですが、最初はお祭り的なノリで進行しますが、途中からはややシリアス色が出てきます。
もっと最初から最後までコミカルなノリで行くのかなと思ってただけに、この展開は意外でしたね。
でも、こうなった原因が明らかになるだけに必要な場面ではあるんですけどね。

ちなみにこの話では、Hシーンは全くありませんのでご注意下さい(汗)
まぁ、この展開では入れようがないなぁ…、歴史が変わりかねないですしね、仮にD.C.のキャラとHしちゃったら(汗)


「クリスマスミライコイユメ」は、「Day Dream Believer」の逆となる展開と言えるでしょう。
D.C.の主人公たちが、IIの主人公たちの時代に現れてしまうという展開になります。
しかし、ここでの登場キャラクターは「Day Dream Believer」に比べれば少なく、更にDay?では、これといって存在しなかったメインヒロインの存在がいるのが特徴です。
こちらでは、白河ことりがメインヒロインとして描かれています。
主に主人公とことりとの関係がメインとなっているのがメインではありますが、やはりここでもIIのキャラクターたちとのやり取りなんかも見所ではありますね♪
特に音姫、由夢と主人公のやりとりはニヤニヤしちゃいます。
クリスマス?では、Day?では登場しなかったキャラクターの姿や名前なども見られるのも注目ですね。
キャラによっては、登場もなく会話の台詞の中の名前が出てくる程度の扱いを受けているのもいますが(汗)

メインヒロインがいるという事で、こちらの話ではHシーンはありますので、ご安心を♪
相手は…、まぁ書かなくても分かりますよね(汗)

個人的には、D.C.キャラがIIのキャラを見て思うイメージなどが新鮮で印象に残ってます。
勿論、逆のIIから見たイメージもまた新鮮でしたね♪


「乙女ちっくにクリスマス」は、かなり短い短編となっています。
正直言って、おまけ扱いって感じでしょうか(汗)
でも、何気にHシーンもあり、これはこれで良かったですけどね♪
乙女チックって事にかけているのか、ヒロインは音姫です。
こちらは、他の話の様に他の作品との繋がりはなく、登場するキャラクターも音姫だけとなります。
彼女とクリスマスパーティの終了を迎えようとしている最中での、ふたりの物語が展開されます。
内容こそ短いですが、しっかりラブラブな音姫を堪能できるので、満足感はありますね。


全体的に、キャラクターを知っているのが前提なために人を選びますが、知っているからこそ分かる面白さがありましたね。
個人的には十分楽しめましたが、もっとキャラの競演が見たかったなぁ。
まぁ、それは原作でって事ですね(汗)

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Paradigm novels 恋神-ラブカミ- レビュー

Paradigm novels 恋神-ラブカミ-

恋神 -ラブカミ- (パラダイムノベルス 494)
佐伯はじめ
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颯太の住む世界に、突然八百万の神様がおりてきた。人間との共存を望む神たちに対応した新法『カミサマ教育法』により、両者が同じ学園に通うことに。しかし、価値観の異なる人と神との間で、様々なトラブルが発生する。颯太は、そんな問題を解決するカミサマ委員に任命された。颯太の家で暮らす神様、ツクヨミと一緒にカミサマ委員に寄せられる問題を解決するうち、いつしか彼女に対して特別な感情が芽生えて…。

3月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

日本古来の神々、八百万の神たちが突如地上にやって来た事から物語は始まります。
物語などでしか知らない、神という存在がこぞって現れたのだから国はパニックに…。
そんな神たちは、何と人間たちと一緒に地上で生活をする事となり、ますます事態は深刻化(汗)
神様たちが今の世、人間を知るべく定めた「カミサマ教育法」により、神様は学校に通う事が決まるも、まずはモデルケースとして主人公の通う学園に神様たちが通う事になります。
当然、人と神では価値観や認識などでトラブルが起きるもの。
主人公は、それを解決するカミサマ委員に任命され、それをカミサマと一緒に解決するために奔走する中で好意を持ってしまい…という展開です。


登場する神様では…。
「月詠ウサギ」(つくよみ)
「豊草イナリ」(とよくさ)
「富士宮サクヤ」(ふじみや)
「富士宮イワナ」
「高天原テル」(たかまがはら)
「武塔スセリ」(むとう)

人間では…。
幼なじみの「佐久沙いつき」(さくさ)
主人公の妹「北里みこと」
クラスメートの「米本ひなた」がいます。

ツクヨミは、アマテラスの妹という高位の神様です。
ですが、ゲームやネットが大好きな面が(汗)
主人公とは、以前関係が…?
恋神

イナリは、イナリと言うだけあってか、狐耳のある神様です。
豊穣の神でもあり、成り行きで園芸部に入る事に。
自分の世界に入り込んで暴走する面も(汗)
恋神

サクヤは、花戸神社に住んでいる神様です。
気位が高く、誇り高い性格をしています。
姉には頭が上がらない様です。
恋神

イワナは、サクヤの姉です。
何故か顔を仮面で隠しています。
性格はサクヤとは対照的に、穏やかでのんびりしています。
でも、主張する所はしっかりする面も。

テルは、ツクヨミとスセリの姉である最高位の神アマテラスです。
そんな立場ながら、何故か主人公の学園の校長になっています(汗)

スセリは、テルの妹です。
奔放な性格をしており、学園に来る事を拒否しています。
八重垣神社の祭神でもあり、そこの巫女であるいつきとは犬猿の仲です(汗)
何気にボクっ娘でもあります。

いつきは、主人公の幼なじみであり、八重垣神社の巫女です。
主人公の面倒を焼きたがり、主人公を「弟」と呼びます。
…弟君とか、ではなくてただ単に「弟」って呼び方は新鮮ですねぇ(汗)
恋神

みことは、主人公の妹です。
いつも元気でテンションが高い性格です。
ゲーム好きであり、ツクヨミとは気が合う仲間でもあります。

ひなたは、主人公のクラスメートです。
真面目で優等生であり、クラスメートである主人公にも敬語で礼儀正しい対応をしてきます。


展開的には、主人公がアマテラス(テル)校長から、学園に登校していない神様たちを探してくる役目を任される事になり、そこでイナリ始めサクヤ姉妹などと出会います。
そして、その中で同じく主人公はツクヨミと出会う事となるのですが、ひょんな事から彼女を主人公の家に住まわせる事となります。
主人公には、ある幼い頃の思い出があり、幼い頃にツクヨミと出会っていた記憶がある訳です。
まぁ、そんな思い出の娘(神ですが)が、今や家でゲーム三昧だとは思いたくない複雑な心境でもある様ですが(汗)

それからしばらくすると神様や人間も徐々にこの状況に慣れてきて良かったと思いきや…。
その頃から、お互いの価値観などで摩擦が生じ、関係がギクシャクしてくる様に。
これを重く見た主人公は、校長であるアマテラスへ相談を持ちかけます。
アマテラスの回答は、「カミサマ委員」を設立し、主人公を委員とするもの(汗)
こうして主人公は、神様と人間の仲裁する役目を任される事になる訳です。
ちなみにツクヨミは名ばかりの「名誉顧問」という事で主人公と一緒に行動する事に。

主人公は江戸っ子気質であり、乗せられたり困っている人を放っておけない性質なのはいいんですが、ちょこちょこテンションが上がると出てくるべらんめぇ口調、どうにかならないものかな(汗)
個人的にはそれが妙に気になって…。

日々起こるトラブルにツクヨミも協力するのですが、どうにも事態をややこしくしたり、足を引っ張ったりと残念な活躍ぶり(汗)
彼女は、主人公の役に立ちたいと思っているだけにねぇ(汗)
しかし、持ち前の女心を分かっていない主人公の鈍感さで彼女を傷つけたりと困った事になったりと、これまた問題が増える事に…。
まぁ、主人公的には安心させてやろうと考える事が結果、裏目に出て悪い方向へ行くってのはお約束ですけどね(汗)
でも、それで彼女の気持ちを理解できて、自分の気持ちにも気づけたのだから結果OKでしょう♪

力のない神様であるツクヨミと不器用な主人公の初々しさが何ともたまりませんねぇ。
そんなふたりのHも初々しさが出ていて、盛り上がります♪
派手な行為はそりゃありませんが、気持ちの入った幸せ感溢れるシーンは見所ですね。
恋神

その後はかなりツクヨミは主人公にべったりで、甘えてくる仕草が可愛らしいです。
そんな顔を見せてくれる彼女に主人公も当然ベタ惚れなのは、仕方ないですな(汗)
ここで初Hからまだ日も浅い中、主人公はある決心をする事になるんですが、やはり江戸っ子気質?だからか行動、決断が早いですねぇ(汗)
しかし、それがまた学園全体を巻き込んでしまう事になるとは思っても見ず…。

でも、ここまでとんとん拍子に事が運ぶとは思いませんでしたねぇ。
てっきり幼なじみのいつきとかが、黙ってないかと思ってたんですが…、そんな事も無かったのは意外でした。
まぁ、彼女も目に見えない所で思う所はあったんでしょうが…。

終盤では、主人公に危機が迫る中でツクヨミにも異変が起こり、急展開を迎える事になります。
ここらでは、視点が主人公以外にもいつきやみこと、そしてツクヨミから見た視点で描かれていたりします。
中々熱い展開だったりで、ちょっとテンションが上がりそうですねぇ♪

Hシーンも、ツクヨミのみで3回程度と少な目ではありましたが、ラブラブ感があるのでそれほど気にならなかったかな。
まぁ、あるに越した事はないですけどね(汗)
まぁ、今作はツクヨミとの純愛を堪能するって事で。

当初は、もっと大人びた性格だったりするのかなとツクヨミを見て思ってましたが、実際はあんなので主人公と同じく「あれ?」って感じでしたね(汗)
ちょっと子供っぽくて、喜怒哀楽が激しかったりとイメージが違いましたが、読み終わってみれば、これはこれで魅力的ではありましたね。
個人的には、他のヒロインたちも結構気に入っただけにもう少し出番が欲しかったかなとは思いましたが、仕方ないですね。


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G-type NOVELS 中出し以外は校則違反!! レビュー

G-type NOVELS 中出し以外は校則違反!!

中出し”以外は校則違反!! (G-typeNOVELS)
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*中古のみです。

不治の病におかされた(?)中出精多の望みは、美少女たちに中出ししまくり生きた証を遺すこと。折しも学園祭真っ盛りのある女子校に立てこもり、目を付けた女の子を襲いまくる…。とびきりエロくてポップな中出しコメディ。

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は風邪を引いてしまい、数日で治るかと思ってたものの、一向に治らないまま。
ついには入院してしまう事になるも、ここでも検査を繰り返すばかりで一向に退院できないまま時間が経ち、次第に不安になっていく主人公。
そんな最中、医師と看護婦が自分の事について話している場面に遭遇し、聞き耳を立てる主人公の耳に聞こえてきた内容は、所々聞き取れなかったものの、どうやら自分の病気は重く、もう長くはないと思い込んでしまいます。
まだ何もしたい事をしていないと落ち込む主人公は、女性に中出しをし、生きた証を遺したいという考えに至り…。
タイミングの良い(悪い?)事に、近くの女子校が学園祭を開いている事に目を付けた主人公は、学園を封鎖し、立てこもり、女生徒に中出しを行なうために行動を起こすという展開です。

…もう、つっこみ所が多すぎて(汗)

登場するヒロインは、8人+αと中々の人数ですが、実際原作PC版では、15人という大人数(汗)

今作で登場するヒロインは…。

丘野 涼音」(おかの すずね)水泳部所属
沢代 夏実」(さわしろ なつみ)文芸部所属
夢月 さやか」(むつき さやか)演劇部所属
入間 硝子」(いるま がらす)園芸部所属
朝霧 氷澄」(あさぎり ひずみ)生物部所属
美里 蝶子」(みさと ちょうこ)所属なし
福茉 凪羽」(ふくまつ なぎは)所属なし
青空 小鳥」(あおぞら ことり)アイドル
+αとして、名も無き看護婦さんがいます(汗)

ノベル版未登場のヒロインは…。
鈴原 まひる」(すずはら まひる)陸上部所属
‘中出し’以外は校則違反!! ~女子校祭・乗っ取り計画~

笹倉 渚」(ささくら なぎさ)チアリーディング部所属
‘中出し’以外は校則違反!! ~女子校祭・乗っ取り計画~

水杜 楓」(みずもり かえで)茶道部所属
‘中出し’以外は校則違反!! ~女子校祭・乗っ取り計画~

花深 風華」(はなみ ふうか)所属なし
山吹 夕海」(やまぶき ゆうみ)所属なし
夏ノ香 木葉」(なつのか このは)所属なし
‘中出し’以外は校則違反!! ~女子校祭・乗っ取り計画~

貴咲 恵波」(きさき えなみ)所属なし
‘中出し’以外は校則違反!! ~女子校祭・乗っ取り計画~

と、なります。

涼音は、主人公の行動に疑問を感じ、更正させようと考える優しい娘です。
ポジション的にはややメインぽいかな?

夏実は、学園祭の実行委員長です。
生真面目で勝気な面があります。

さやかは、演劇部所属なせいなのか、自分を「プリンセスさやか」と思い込んでいる節がある不思議キャラです(汗)

硝子は、無表情で無関心な所がある娘です。
所属している園芸部で花の世話は熱心にするものの、自身への意識は驚くほど低いなど極端な思考をしています。

氷澄は、このメンバーの中では、主人公にあからさまな敵意を向けてくる娘です。
生物部で使うのかメスを所持しており、切りつけてきます(汗)
‘中出し’以外は校則違反!! ~女子校祭・乗っ取り計画~

蝶子は、Hな事に興味津々な娘です。
ですが、それを隠そうとしていますが、隠しきれていません。
個人的に一番印象が薄かった娘でもあります(汗)

凪羽は、一見するとお嬢様の様な雰囲気を持っているおっとりした娘です。
とにかくドジッ娘であり、ミスばかりしています。
‘中出し’以外は校則違反!! ~女子校祭・乗っ取り計画~

小鳥は、この学園の人間ではなく、現役の人気アイドルです。
この学園には、ゲストとして呼ばれていました。
人懐っこく、明るい素直な性格でアイドルっぽさが良い意味でないです。

看護婦さんは、主人公の入院していた病院に勤めている看護婦です。
医師と彼女の話を盗み聞きした事で、主人公は自暴自棄となり、中出しを企む事となります。
そんな主人公の毒牙にかかった最初の犠牲者でもあります(涙)
何気に処女でした(汗)


展開的には、残りの生をまさしく精として吐き出し、女子たちに中出しをしまくるという流れになります(汗)
冒頭のあらすじを見たら分かるでしょうが、かなり強引とも言える展開ですよねぇ。

疑問だと思うのは、何故主人公はここまで中出しに拘っているかという事がありますが、それは彼の生きた証として子を遺したいという思いがあります。
だからって、レイプ紛い(ってか紛いでなくそのものですが)の行為をしようとするのはどうかとは思いますが(汗)
彼の名前も「中出 精多」(なかいで せいた)というそのものズバリな名前をしています(汗)
更に彼の性癖にも関係があり、腹ボテの妊婦に性的興奮を覚えるというのもあります。
幸せそうに膨らむお腹を撫でている姿の妊婦さんの事を旦那に中出しされたんだと言っている様に見えてしまい興奮してしまう訳です(汗)

さて、こんな陵辱な展開なのですが、この作品…、ちっとも陵辱ぽくないです(汗)
まぁ、そこら辺はここまで読んでくださっていれば、何となく分かるんじゃないかと思うんですが、もはやギャグですよね、これ(汗)
なので、シリアスさは殆どなく、どちらかと言うとコミカルなノリで進行していく事になります。
真っ当な?陵辱を求める人には、おすすめできないかと思いますね(汗)

私は、「おいおい…」みたいに突っ込みながら読んでましたが、そういう読み方が正しいんでしょうかね…。
こういうノリが気にならなければ、緩い感じで楽しめるとは思います。

もう今作の人間の反応がおかしいので、突っ込み所は事欠かないです(汗)
主人公によって、入り口を封鎖されて、見せしめに全校生徒の前で開催のあいさつをしてた夏実を犯し、中出しするもパニックにならずに行為が終わった頃には皆いなくなっており、通常通り学園祭の持ち場に着く生徒たちの落ち着き様がありえないでしょ(汗)
何で逃げ出さないのか、とか言いたくなります…。

主人公もまさかの反応に、困惑するものの、各催し物の会場で女子たちに中出しをする事になります。
それを知っているにも関わらず、主人公が現れても基本的にヒロインは逃げる事もせず、応対するのが何とも(汗)
さすがお嬢様学校は、こういう事が起きてもパニックにならない教育でも受けているのだろうか…。
端から現実感など皆無な作品ですが、ここまでそうだと清々しいですよねぇ(汗)

片っ端から、女子に中出しを行い続ける主人公ですが、涼音に本当にこんな事をしたいとは思えないと疑問を持たれる事がきっかけとなり、少しづつこの行為に自問自答する様に変化していきます。
まぁ、それでも涼音、始め中出しはしっかり決めるんですがね(汗)
しかも、こんな行為をされても主人公に好意を持つ娘も出てきたりとハーレム的な流れになっていきます。

Hシーンは、タイトルでもある様に中出しがメインとなっています。
一部フェラもあるキャラクターはいますが、基本的には強引に挿入で破瓜、中出しという流れが基本ですね。
キャラ数も多いために、どうしても行為の種類はさほどないのが残念ではありますね。
何気に実は…、あるヒロインだけ挿入されていないんですよねぇ(汗)
看護婦さんすらあるというのに…。

挿絵はてっきり原作版の画像を使っているかと思いきや、原画を手がけている「望月望」さんの描き下ろしのイラストのみで構成されているという豪華仕様♪
好きな絵師さんなので、これは嬉しいですねぇ。
しかし、注意なのはCGではなく、手描きの挿絵となっており、挿絵によってはかなりラフなものもあります。
でも、こういうプロの人のってそれがまた上手く見えるんですよねぇ♪
ラフすぎる挿絵自体は殆どないですし、マーカーか何かで着色している様ですので、白さが目立つという仕上がりでもありませんので、問題はないでしょう。
モノクロでも髪の毛の塗りは綺麗になっており、十分な仕上がりだと思います。
個人的には、何気に看護婦さんも挿絵があり、可愛かったです♪

おバカなコミカルなノリが嫌いでなければ、楽しめると思います。
ノベル版に未収録な面々で見た目好みなキャラがいたので、ちょっと気になるなぁ。


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美少女文庫 妹は電波系 レビュー

美少女文庫 妹は電波系

妹は電波系(美少女文庫)
青橋 由高
フランス書院

響とお兄ちゃんは前世から恋人なの!アホ毛をひゅんひゅん回転させて(!?)妹が見せる天使の笑み。一途で電波な愛からは逃げられない!朝の目覚めはぺろぺろフェラ。初体験はにゃんにゃん騎乗位。裸エプロン&ウサ耳バニーで、メロメロにしてあげる!未来永劫、私たちはラブラブでしょ。

3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には義理の妹「響」(ひびき)がいます。
幼い頃から主人公にべったりな彼女でしたが、実は彼女にはある秘密があって…。
それは彼女いわく「別の時空間から来た異世界人」との事(汗)
更に108の前世でも、主人公とは恋人同士であったと幼い頃から主張し続けています。
全くそんな記憶などない主人公ですが、熱烈な好意(行為)の響に困惑しながらも彼女の魅力からは逃げ出せず…という展開です。

登場するヒロインは、響と主人公のクラスメートの「馬原 愛子」(まはら あいこ)です。

響は、主人公の義妹です。
彼女曰く、別の時空間から来た異世界人であり、108の前世で主人公と恋人だったと語る電波な妹です(汗)
そのため主人公の監視は当たり前であり、主人公に近づく異性などのチェックは怠りません。
主人公に対する愛情は本物なのですが、その方向性が著しくズレています(汗)

愛子は、主人公のクラスメートです。
主人公に好意を持っていたものの、告白できず、ずっと2年間想い続けています。
今回3年になったという状況なため、今年こそはと積極的に主人公に接してきます。


展開的には、毎日主人公にべったりな響の誘惑に抵抗を続けながらも、あえなく屈してしまう流れです(汗)
とにかく響の行動とHさには、驚かされるばかりですね…。

主人公は響を前世がどうこう…と言う彼女を電波系と称しています。
私も最初は、残念な娘なのかなと思いながら、読んでましたが…、どうにもこれは筋金入りというか(汗)
事の真偽こそはっきりしませんが、少なくても普通の娘ではない事が分かってきます(汗)
これは性格がというだけでなく、本当に特殊な能力を持っているのではないかと思っても仕方のないレベルですね…。

そんな彼女ですが、この前世発言(主人公と恋人だった)などは幼い頃から言っており、それは言葉だけに留まりません。
主人公よりも遥かに精神的に成熟している響によって、主人公は精通も始まっていない年からフェラで射精するという事に…(汗)
それは当時から成長した今でも、朝は響の朝フェラによって起床させられ、口内に朝一の精液を抜き出されるはめになっています。
口に出された精液で健康チェックされたりとか、主人公にとっては拷問に近い辱めですよね(汗)
主人公は、仮にも妹相手に射精してしまう事を恥じており、自己嫌悪しています。
なので、主人公的にはこの状況はいけない事だとは思いつつも、既に熟練の域に達した妹の性技の前には、そんな思いなど何の役にも立たず、毎日精を迸せている訳です。

響としては、ドンドン主人公と関係を深めたい想いがあり、過激なアプローチが目白押しです。
耳かき好きの主人公に、綿棒の代わりに舌で舐めるとか(汗)
足で股間を刺激されながら、耳をしゃぶられ乳首まで弄られてしまっては結果、下着の中でたっぷり精液を放出するしかない訳で(汗)
ますます自己嫌悪に陥る主人公ですが、そんな事になど妹はお構いなしで、その後のお風呂場でパイズリされてしっかり射精するという悪循環。

束の間の学校生活でも、主人公に好意を持つ愛子の気配をその場に居ずとも、察知する始末で主人公には安息の地など存在しないのです(汗)
まぁ、肝心な本人は愛子の気持ちなど勘付かないのですが…。

しかし、そんな状況でも主人公に近づく女には猫ですら容赦しない響。
コツコツとコレクションしてきたコスプレの中から、ネコ耳などを身に付けた響にHな行為をされる事に…。
手足を固定され、逃げ場のない状況で主人公はついにこれまでそれだけはと、思い続けていた響とのHをしてしまいます。
まぁ、これだけフェラだのパイズリだのされて、散々発射していただけに何を今更感もなくはないですが、やはり挿入となると話は違いますよねぇ(汗)

一線を越えてしまったとなると、主人公も当然ながら、響の歯止めが利かなくなるのは目に浮かぶ訳で…。

益々加速する響の誘惑は、愛子の存在をかき消すほどです。
実際、響には完全に主人公を奪おうとする愚か者扱いをされている愛子は、ことごとく主人公への接触が出来ない状況に(汗)
愛子が絡むたびに、浮気だと主人公へのHな責めは加速するばかりで…。

とにかく、主導権は響なんですよね。
確かに彼女には全く勝てる要素が何一つ見つからない有様なのは、読んでいれば嫌と言うほど伝わってきますが、それゆえにもう少し主人公が強く出るシーンが少しでもあれば良かったなと思いますね。
あまりにも戦力差がありすぎるので、戦う意思が無くなるのは分かりますけどねぇ(汗)
まぁ、戦力差+主人公が何だかんだと彼女を溺愛しているからってのが大きいので主人公自体はその選択はないのかもしれませんが。
読み手としては、倍返しどころか、兆返しになるでしょうが、もっとガツンとやる展開も見たかったなと。
…兆じゃ、死ぬか(汗)

なので、責められる展開が好きなら尚更楽しめると思います。
まぁ、監禁させられてげっそりするまで精を搾り取られて排泄の面倒まで満面の笑顔でされるのは、兄としてでなく、人として心が壊れかねませんが(汗)


正直、何故この作品が「えすかれレーベル」ではないのかが(汗)
間違いなくH度では、今月発売の美少女文庫の中でダントツのエロさだと思います。
とは言え、あのキャラクターが受け入れられるかが鍵でしょうね。
前世話、行き過ぎた愛情など、ああいうキャラに抵抗がなければかなりの破壊力だとは思います。

好き嫌いはあるでしょうが、そういう価値観の違いの兄妹のやりとりは掛け合い漫才の様で見応えがありますね。
とにかくそういったやりとりが、数限りなく作中に散りばめられています。
歯磨きの話で、「歯磨きしていないと響の乳首を甘噛みできないでしょ?」など一体何の心配をしているのか疑問な発言などキリがないです(汗)

ここまでぶっ飛んだキャラなんだから、義理の妹でなくても良かったんではないかと思うのは私だけでしょうか?(汗)
そんなの気にしないでしょう、この娘(汗)

挿絵は、「天河慊人」さんが手がけています。
この組み合わせでは、「妹はふたご巫女 ツンでヤンで兄想い!」や「生徒会長は妄想系」などがありますね。
そういや今作もタイトルに「?系」という共通点がありますし、シリーズ化なのかな?
可愛らしい響が魅力的に描かれています♪
特にこういう作品はヒロインが魅力的でないと、見た目は可愛いの中身が残念というギャップが表現できないだけに重要な要素ですからね(汗)
作中でも天使の笑顔みたいな描写されており、ある意味絵師さん泣かせな表現ながらもそれにも応えていると思います。

でも、最近この絵柄を見てしまうと「また中身が残念なんだろうなぁ」という印象を持つ様になるのは私だけでしょうか(汗)
そういうイメージが付くのはどうかと思いますが、それだけ印象が強いという事でもあるのでしょうけどね。
童顔なんだけど、Hの時の表情が艶っぽいんですよね♪ 特に目の表情が(汗)
ちょっと残念なのは、愛子の絵がなかった事くらいかな。

まぁ、とにかく濃い内容でしたねぇ…。
そのせいか、読むのに時間がかかってしまいました(汗)
…個人的には、もう少しあっさりしても十分過ぎるかなぁ、消化し切れなくて胸焼けしそうです(汗)
物足りなさは感じないと思いますよ♪

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えすかれ美少女文庫 私立ふんどし学園 レビュー

えすかれ美少女文庫 私立ふんどし学園


「ふんどしHなんて恥ずかしすぎ!」ボーイッシュな幼なじみ・明梨が、アイドル同級生の蛍が、担任の灯子先生が、ふんどし一丁で尻並べ!?トリプルフェラだってしてあげる!悪魔が叶えてくれた、史上空前のふんどしハーレム。ずらっと並んだ女尻のなか、最後に選ぶのはいつもキミ。

主人公の両親は海外におり、現在は一人暮らし。
そんな主人公と幼なじみの「光原 明梨」(みつはら あかり)も同様に両親が海外に行っており、主人公の食事を含めて朝晩と作りに来てくれるという状況。
更にクラスメートには現役アイドルである「星野 蛍」(ほしの ほたる)もおり、充実した生活を送っていたものの、ある日、クラスの女子から猛攻撃される事態に…。
それは、主人公が持ち込んできた写真集が原因であり、それを明梨に見つかったためでした。
ヌードでもなく、異様に過激と言う物ではなかったものの、そこに映っていたのはふんどしを付けた女性の姿…。
主人公はふんどしに対して性的な興味を持っていたのですが、女性陣はそんな主人公を変態と罵る有様。
結局、お宝は哀れ没収となってしまい、悲しみよりも怒りがこみ上げる主人公の頭の中に何者かの声が聞こえる事に気づきます。
声に導かれた主人公は、怪しげなふんどしを見つける事に…。
何とふんどしには悪魔が封じられており、悪魔を解放した事で魔力を得た主人公はその力で変態扱いした女性陣にふんどしをはかせようと試みるという展開です。

…もう訳、分からないですね(汗)

登場するヒロインは、明梨、蛍の他にクラス担任の「菱葉 灯子」(ひしば とうこ)の3人です。
他にも登場するキャラは多々いますが、メインどころはこの3人です。

明梨は、主人公の家の隣に住んでいる幼なじみです。
主人公の食事の世話なども焼いています。
活発で健康的な魅力を持っており、学校でも人気のある存在でもあります。

蛍は、主人公のクラスメートで現役のアイドルでもあります。
幼い頃から活動しているものの、男性受けはイマイチなせいか今ひとつブレイクしていない状態です。
むしろ女子からの人気の方が圧倒的に高いです。
自分自身は昔ながらの清純派アイドルを目指して、そうあろうとしています。

灯子は、主人公のクラス担任で国語を教えています。
生真面目な性格で、性的な事にはかなり潔癖なところがあります。
しかし、実はとある秘密が…。


展開的には、悪魔の力を得た主人公はその力でふんどしを否定した明梨たちにふんどしを着けさせる事になる流れです。
悪魔という要素が入っており、強引な感もありますが、結構著者さんの作品ってそういう特別な力とか不思議な存在が出たりするんですよねぇ。
まぁ、逆に考えると、ヒロインたちにふんどしを付けさせるには悪魔の力を使わないと不可能って事なんでしょうか(汗)
…確かに、女性にふんどし付けてくれって言う事すら無理ですね(汗)

悪魔の力を得た主人公は殆ど万能な存在になりますね。
こうなると、もう敵なしで次々と女性陣をふんどしの餌食に…。
ふんどしがあたかも主人公の願望を理解しているかの様に驚きの反応をする事も…。
まさか挿入時にふんどし自らが挿入を妨げる事無く左右に割けて、陰部を露わにし、挿入のアシストをするとは悪魔の力恐るべし(汗)

私は読んでて、ふんどしが触手の様な印象を受けたんですよねぇ(汗)
これは、読んだ人ならちょっと分かってくれるのではないかと思うんですけどね…。
でも、手足を縛ったり、分裂したりと…、むしろ触手よりも賢いかも?(汗)

こんな書き方をすると陵辱的な要素もあるのかと思われる方もいるかもしれませんが、そういう酷さはないのでご安心を。
確かにいきなりふんどしが意思を持って、女性陣に纏わり付いていくという状況にかなりのパニックを起こしますが、ふんどしの効力で感度が飛躍的に向上し、着けているだけで感じまくるという事もあり、時間の長さは差はあれど、その快感に根負けてしまう事になります。
更にそれは挿入によって破瓜する場面ですらも同様であり、痛みを感じる瞬間にはもう快感を覚えだすという始末で陵辱感は殆どないです。
まぁ、冷静に考えたら十分陵辱ではあるんですけどね(汗)

ストーリー的には、基本Hという感じですので、次々と女性陣をふんどしの虜にしていくだけで進行しますので、ぶっちゃけ話はそれほどないかな(汗)
でも、それを補って余りあるH度で引っ張っているという印象でしょうか。

そんな展開ですので、Hシーンは中々濃厚ですね。
特に今作では、独特の表現が多々見受けられて新鮮でした。
例えば明梨は、絶頂をイクという表現ではなく自らを風船に例えて、絶頂時に「割れる」という表現をするのは初めて見ましたね。
新鮮な表現ですよねぇ、割れるって。
もっとも、この表現は最初くらいなもので、後は普通にイク、イク言ってましたが(汗)

後、特徴的と言えば、女性陣同士のレズプレイが結構な量あった事でしょうか。
1シーン程度ならば、他の作品もありますが、今作はそれ以上でしたね。
これには、あるヒロインがレズっ気があるのも影響しているのもあるんでしょうが、それを引いてもそういうシーンが用意されています。
シーンによっては、主人公がそこに全く介入しないままという事もあるのが珍しいんですよね。
大抵、それを見ててたまらなくなって介入という流れが多い中で私にはそれが新鮮に映りました。
レズシーン自体はそれほど文量が多くないので、そういうのが苦手な人も問題ない量だと思いますのでご安心を。

更に、キャラ紹介では書きませんでしたが、終盤にクラスの女子と体育女教師が登場します。
そして、ふんどしは彼女たちにも…(汗)
てっきり流し気味にHなのかと思いきや、ここでもレズプレイやフェラシーンがしっかりあったのは驚きでした。
キャラクター名など、意外にもしっかり設定されており、挿絵も用意されてましたが、誰が誰なのかが分かりませんでした(汗)
でも、皆可愛かったですね♪

個人的に気に入ったヒロインは、明梨ですね。
私的には蛍が今ひとつ存在感がなかったんですよねぇ(汗)
まぁ、灯子もややクセがあって…、消去法で必然的に明梨になったとも(汗)
実際、クラス全体まで巻き込んだりとハーレム色が強い今作ながら、唯一主人公に元々好意を持っていたというのもあって、終盤では単独で明梨の存在感があるので納得できます。

挿絵は、「YUKIRIN」さんが手がけています。
この組み合わせはどうやら初らしいですが、それを感じさせない相性の良さでした。
ふんどし姿とYUKIRINさんの描く肉付きの良い身体付きと合うんですよねぇ。
おっぱいもユサユサ揺れ、勢いを感じさせるシーンもあり、ふんどしばかりが目立ちかねないですが、しっかりそちらもアピールています。


ふんどしというインパクトある存在を使っており、どうなのよと思ってましたが、終わってみれば中々楽しめました。
でも、悪魔を使うなら別にふんどしでなくても良かったかなとも思いましたけども。
強制的に装着するのみだったので、授業とかですっかり洗脳済みの灯子あたりがその他大勢のクラスの女子くらいには、ふんどしを配って着けさせるとか学園らしい?展開が欲しかったかなと(汗)

私的には命令とは言え、全自動で装着されるのではなくて、自分の意思で恐る恐る着けてみるってシチュエーションとか見てみたかったんですよね。
…マニアックかな?(汗)
せめてうまく口で誘導して、ふんどしを着けざるを得ない様に持っていく展開とかが1回くらい欲しかったかな。
着けてしまったら、魔力でどうにでもできるけど、それを着けさせるのは自力でないと簡単に事が運びすぎて面白みにかけると思うんですよね。
万能すぎて、主人公が襲われてても、ふんどしが守ってくれるとかデメリットがないのは反則過ぎるでしょ(汗)
実際、個人的にそこが読んでて無敵過ぎたので、せめてそこに至るシーンまでは主人公に努力させたかったなぁ…。

ならどうやって着けさせるかって?
…全く浮かびませんが(涙)

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美少女文庫 Myメイド 洋館の女中さん レビュー

美少女文庫 Myメイド 洋館の女中さん

Myメイド 洋館の女中さん (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

すみれは、ずっとアナタのメイド。没落家元お嬢様は、薔薇の館で奉公中。頑張る少年ご主人様に処女を捧げて、応援ご奉仕。花笑むような笑顔でフェラしてほしい?それとも大和撫子な私を思う存分、乱したい?強気なお嬢様メイドが腕の中で百花繚乱。何度もイカせてくれなきゃ許さない。

3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、古くは昭和初期に建てられた洋館、通称「薔薇の館」にひとりで住んでいます。
そんな主人公の元に、祖母からメイド(女中)を頼まれた同い年の美少女「綿谷 すみれ」(わたや)が訪れる事から物語は始まります。
てっきりいい年齢のおばさんがやって来ると思ってた主人公は、思わぬ美少女の女中さんに興奮。
しかし、実はすみれは単なる女中ではなく、主人公を館から追い出すという目的のためにやってきた存在だったという展開です。

登場するヒロインは、「すみれ」のみです。

すみれは、主人公の住む「薔薇の館」に女中としてやって来た少女です。
実際は、綿谷遠景流の最後の師範です。
誇り高く、気も強いながらも、女中らしい立ち振る舞いもできます。
女子校育ちで男性に対してあまり免疫がなく、ちょっとした事にも真っ赤になる事も…。


主人公の元に女中として現れたすみれですが、実際は主人公を館から追い出すのが目的となっています。
それには訳があり、彼女が華道の綿谷遠景流の師範という事があげられます。
現在、綿谷は弟子もなく、世間的には廃れた流派という認識を持たれている現状があります。
そして、それは彼女の家が既に破産状態にあり、行政によって取り壊されてしまう事で更に没落を印象付ける結果となってしまいます。

そんな悲観にくれるすみれの元に現れた存在「桑村円心宗匠」(くわむらえんしんそうしょう)が彼女に女中まがいの真似をさせる事となるきっかけを与える事になります。
しかし、桑村とはライバル関係にある綿谷家ですが、綿谷家の家宝と金銭面をチラつかせ、洋館から主人公を追い出す事を依頼される訳です。
更に主人公は円心宗匠の孫にあたる存在。
当初は主人公をどうにかして追い出そうとする、すみれですが主人公の人柄に次第に好意を持ってしまう事になる流れです。

そんな目的があったにも関わらず、思ったよりHまで早かったのは意外でしたね(汗)
主人公と同じ学校に転入する事になり、更に同じクラスになったすみれは、主人公が部長をしている華道部に参加する事になりますが、ここで主人公の才能を見る事になり、認識を改める契機となります。
自分の綿谷流とは違う事をひしひしと感じる彼女でしたが、桑村への対抗心がそれを掻き混ぜ、すみれの心中は複雑なものになっていきます。
そんな中で主人公の置かれている立場を知って、すみれには主人公が自分と重なるものを感じ、主人公を好ましく思い出す様になる訳です。

でも、そんな気持ちをうまく表現できない彼女は、口では嫌いだの言いながらも主人公に抱きついてきたりと可愛らしさ爆発ですね♪
まぁ、ちょっとここまでに至るのが急展開な感はありましたけどね(汗)

主人公もすみれとの出会いが彼にいい影響をもたらしているんですよねぇ。
そこには主人公が味わった過去の苦い経験があり、それが今尚主人公の中にこびり付いているのが、すみれによって少しづつ剥がれ落ちていくかの様にスッと軽くなっていく感じなんでしょうかね。

その後も、彼女らしい愛情表現をしながら主人公との愛を育む展開でニヤニヤしちゃいますね♪
個人的には、H時の彼女も勿論魅力的なんですが、何でもない主人公とヒロインの会話のやりとりが好みですねぇ。
毎回、著者作品を読んで、そういうやりとりを見ると「あぁ、この人の作品だなぁ」と思うんですよね。

そんな幸せなふたりに予期せぬ危機が迫っていたりする中で、久しぶりに主人公の疑心暗鬼モードが(汗)
最近、ご無沙汰な印象もありましたが、何だかんだないのも物足りないですな(汗)
むしろ、その後の落ち着きを取り戻した後の行為が過激でしたね(汗)
胸や手を縛って天井から吊るされて、鞭で叩かれるとか、字にするとかなりの内容だなぁ(汗)
ですが当人たちは笑ったり、楽しげに行なっているので陰鬱さなどは微塵も感じませんので苦手な人も問題ないと思います。
しかし、乗馬用の鞭らしいけど、そんなんで叩いたら皮膚裂けるんじゃないの?と心配して見たり(汗)

その後は、主人公は自分から逃げてたらと解決しないと自覚し、自分のやり方で現状を打破する決意を固める事になります。
ここらの華道部の面々と計画を立てたりするやりとり風景なんかは、ワクワク感に満ちており、文化祭とかの催し物を準備しているかのようなエネルギーを感じますねぇ。

しかし、円心宗匠は中々の存在感のあるキャラですね(汗)
著者作品では、存在感のあるサブキャラが登場する事がありますが、今作の円心はまた一味違いますねぇ。
挿絵のイメージもピッタリですね。
まぁ、読み終わってみれば彼女の掌の上だったという事なんでしょうけどねぇ(汗)

Hシーンは、珍しくローターであったりなどの小道具が出てこなかったりとしますが、個人的には小道具プレイはそんなに興味ないのでそれは気になりませんでしたね。
パイズリやフェラなど回数はなかったですが、それゆえに印象的でもありましたね。
そういやアナルセックスもなかったかな?
まぁ、毎回入れる必要もないでしょうしね(汗)
ないからって、すみれの魅力が損なわれるものではないですからね♪

挿絵は「みやま零」さんが手がけています。
Myシリーズと言ったら、この人ですものね♪
何より今回は、袴姿なのがいいですねぇ♪
今回も魅力的なヒロインを描いていますが、驚いたのはまさかのアヘ顔があった事でしょうか(汗)
予想外でしたねぇ、これには…。
よだれとか垂らしながらの表情は思ったよりも迫力ありましたねぇ。
その後の挿絵の彼女が愛らしいだけにまた両者とも引き立つ訳ですけどね。
最後の彼女の幸せそうな柔らかい笑みの表情がすべてを物語っており、とても印象的でした。


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美少女文庫 先生と結婚シテして レビュー

美少女文庫 先生と結婚シテして

先生と結婚シテして(美少女文庫)
みかづき 紅月
フランス書院

「一生独身はイャァ!」まさか憧れの百合乃先生が、高嶺の華すぎて恋人ゼロのおひとり様だったなんて!逆告白され、結婚前提のお付き合い!?Gカップボディも、ダメ愛しいヘタレな姿も、僕しか知らない彼女の魅力!初体験からエロエロご奉仕。恋愛未熟な二人は、ラブも受験も一生懸命。

3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は道端でブツブツとおかしな呟きをしている人間を見かける事に。
係わり合いになりたくないと、スルーしようとした時、相手が自分の憧れている教師である「麗賀 百合乃」(れいが ゆりの)である事に気づきます。
普段、学校で見ているキリッとした姿からは想像もつかない彼女は独り身である事を妙に気にしており、まくしたて興奮した彼女にキスをされてしまいます。
こんな百合乃を放っておけない主人公は彼女を自宅に送る事になるも、憧れている百合乃の誘いを断れず、彼女とHしてしまう事に…。
こうして結婚を前提とした交際が始まる事になるという展開です。

登場するヒロインは、百合乃の他に、主人公の幼なじみの「保住 伊万里」(ほずみ いまり)がいます。

百合乃は、主人公が通う学校の理科の教師でもあります。
美人でお嬢様な事もあり、ずっと周りからは彼氏なんて選り取り見取りなんて思われています。
実際には、高嶺の花過ぎたゆえに誰とも付き合った事がないという状態です(汗)
周りが結婚、出産と相次ぎ出し、自らの立場に焦りを感じており、そういったワードには過敏に反応してしまい、我を忘れて空回り気味になる事も…。
付き合った経験もないので感情表現などが年相応ではなく、少女の様な可愛らしい一面も垣間見せます。
普段はキリッとしていますが、素顔は残念な所も多いです(汗)

伊万里は、主人公の幼なじみです。
勝気で幼い頃から主人公は頭が上がらないままです。
普段から主人公にはツン気味な言動を取っています。


展開的には、先生である百合乃とふたりだけの秘密で付き合い出す事になります。
しかし、この間レビューしたばかりの「真帆先生のおあずけレッスン 結婚までHはダメッ」も先生との話で、結婚前提の付き合いという物でしたねぇ。
…流行ってるのかな?(汗)
どちらも早々に関係を持ってしまうのも似ていますが、こちらは向こうとは違い、百合乃側がかなり恋愛に積極的である事が大きいですね。
何せ、初めての彼氏な訳で今まで聞きかじっていたカップル像みたいな物を意識しているんですね。
なので、色々な事に興味津々な舞い上がった状態です(汗)
教師モノで、さっさと合鍵渡したりとあまり自重していないヒロインは結構珍しいかも。
勿論、学校では教師らしくしていますけどね。

愛読している女性雑誌のHな記事を参考に主人公に手コキして発射させたりと、授業とは逆に彼女に男の生理について教えるというシチュエーションはやはり興奮しますね♪
彼氏に尽くそうと頑張る百合乃のキャラクターがいいですね。
まぁ、他の人間の幸せには露骨にテンションが下がって、ぷち鬱状態になるのは厄介ですが(汗)
オンオフが激しく、そのギャップがまた愛らしいんですけどねぇ。
そんな状態の彼女と主人公のやりとりは、およそ教師と生徒とは思えないノリでテンポが良くて小気味良いですね。

勿論Hシーンも、中身はともかく?外見は美しい百合乃とのHは見所ですね。
個人的には、ベタですが食事の支度をしようと髪を束ねてうなじが露わになった+エプロン姿というのは魅力的に映りました♪
しかし、どうしてこういうシチュだと野菜(主にニンジン)を突っ込みたがるんでしょうかね(汗)

リアルドリーム文庫では、突っ込んだニンジンを良い具合に漬かったとバリバリ食う展開もありましたが、これはないのでご安心を(汗)
まだ少年なのに、そんな事したら末は犯罪者ですね(汗)
でも、既にニンジン挿入して、そのまま食事作ってとか言っている時点でもう十分道を踏み外している気はしますけどね(汗)
そんな主人公も、基本は伊万里に対しての認識などがすこぶる鈍かったりとまだまだ子供ではあるんですけどね。

そんな中々素直になれないツンデレ系な彼女は、クリスマスでも勉強会という名目で強引に主人公を引っ張り込むのが精一杯なのが、また微笑ましいですねぇ。
ここ最近の著者作品では、ヒロインはひとりな物が多かったんですが、今作では伊万里の存在が利いてますね。
彼女の気持ちも分かるだけに何とも切ない感じがたまりません(汗)
主人公は彼女の気持ちに気づいていないからこそ、「いつもの事みたい」に放ってしまったりするんでしょうが、それがまた彼女を傷つけてしまうんですよね…。
でも、実際気づかないんだろうなぁとも思いますけどね、その立場なら(汗)

クリスマスや新年など恋人らしいイベントを過ごす主人公と百合乃の姿は幸せ一杯で微笑ましいですね。
まぁ、クリスマスのとある行動には主人公ならずも驚かされましたが(汗)
それもさることながら、サンタ帽をかぶった百合乃の可愛さは反則ですね♪
豊かな胸に苺と生クリームをつけて舐め取るとか…、たまりませんね(汗)
新年でも初詣の最中に社務所の裏で着物姿の彼女とHしたりとH三昧です。

幸せで充実感一杯な主人公たちですが、この後に大きな出来事がふたりを襲う事になります。
ここの展開は、私の想像してたのとはちょっと違ってあまり見ないパターンでしたね。
教師との恋愛の障害ってのは、大抵が周囲に関係ばれてしまうといった事が主だとは思いますが、これはまたそれとは違った形でしたね。
このピンチも丁寧に描かれており、感情移入しやすいと思います。
まぁ、人によっては感情移入したくないとか傷口を抉られる人もいるかも…?(汗)

ここでの伊万里は本当にいい娘で尚の事、不憫に感じるなぁ(汗)
一枚も挿絵もないですが、彼女の人気もかなり高そうだなぁ。
終盤では、典型的な主人公に発破をかける存在になる訳ですが、これ以上ないほどの役割を果たしていますね。
まぁ、それゆえに損な役回りであるんですよねぇ…。
本当にさっぱりとした良いキャラクターなだけに彼女との話も見てみたかったなぁ。


挿絵は、お馴染みの「七瀬葵」さんが手がけています。
最近の作品は、この組み合わせが多いため、すっかりイメージが付いちゃってますねぇ。
特に年上のヒロインでは、相性ピッタリですね♪
フワッとしたお姉さんキャラなんだけど可愛らしいという魅力はこの人でないと中々出せないのではないかと思いますね。
普段の可愛らしさも良いですし、Hシーンの時に見せる色気もまたギャップがあって魅力的ですね♪
やはり、残念なのは伊万里の絵が無かった事くらいかな(汗)

後で思ったんですが、意外に同じ学校にいる割には校内でのHシーンは殆どなかったですね。
序盤の進路指導室くらいかな?
もう少し教室とか、保健室であっても面白かったかもしれませんね。
まぁ、序盤で早々に百合乃から合鍵貰っていたから、彼女の家での行為が集中しているのに繋がっているんでしょうけどね。


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Paradigm novels 姉妹妻 レビュー

Paradigm novels 姉妹妻


PCゲームが原作のノベライズ作品です。

音無 美紗子(おとなし みさこ)は学園で古典を教えている女教師であり、生徒たちの人気も高い存在。
そんな彼女に憧れている生徒は数多く、それは「真一」も例外ではなく、気になる存在ではいたが、そんな彼に転機が訪れる事となる所から物語は始まります。
何と美紗子は、真一の父親と再婚し、自分の義母となってしまう事に。
しかし、美紗子と再婚したばかりの父親は早々に単身赴任で海外へと行ってしまいます。
憧れていた存在とふたりっきり…。
酒に酔った美紗子に迫られた真一は彼女と関係を持ってしまいます。
そんな美紗子に欲望の目を向けるふたりの男の存在が美紗子とその妹の「美樹」(みき)を狙うという展開です。

登場するヒロインは、美紗子と妹の美樹です。

美紗子は、真一の父親と結婚した真一の学園の教師です。
美人で優しい物腰もあり、生徒たちの人気も高い存在でもあります。
真一の父親と結婚した直後の単身赴任は彼女も予想しておらず、夫のいない生活に寂しさを覚えています。
姉妹妻

美樹は、美紗子の妹であり、真一と同じ学園に通っています。
明るく活発な性格であり、美紗子とはまた違った魅力を持っています。
現在、学園の教師「隆二」に片思いをしています。
姉妹妻

今作のあらすじを書くのに、珍しく今回「主人公」という表現を使っていません。
と言うのも、この作品(原作版)は男性キャラクターが3人おり、それぞれの視点で描かれている作品なので、主人公が3人いるという事になる訳です。

美紗子と義母の関係になる学生の「真一」。
学園で教師をしている「隆二」(りゅうじ)。
学園で用務員をしている「源三」(げんぞう)の3人です。

なので、今作のノベル版も各主人公から見た展開となっています。
ぶつ切りな流れではなく、うまい具合に他の主人公との繋がりがあるので、大きな一本の流れに乗って進行していきますので、主人公の視点が変わって状況が分かり難くなる事がなく、入り込めると思います。

展開的には、真一との禁じられた関係をきっかけにして、他の主人公たちに目を付けられる事となり、それは妹の美樹を巻き込んで陵辱展開になっていくという流れになります。
主に真一、隆二、源三の順で物語が進行します。
とは言え、各主人公たちが途中に登場する事も多々あるので、一概にひとりだけの展開ではない事も中盤以降はあります。

それぞれ三者三様なキャラクターである主人公ですが、真一は比較的普通かな?
純情である事がゆえに結果的に相手を傷つけたりと危うさは持ち合わせていますが、基本的にはまともかな…。
まぁ、義母と関係を持って想いに歯止めが利かない時点でまともとは言えない気もしますが(汗)
姉妹妻

隆二は、教師に乗り気でないものの、事情があり教師として振舞っています。
そのため、生徒らなどに興味はなく、生徒のためにという気持ちを持つ美紗子の存在は目に付きます。
そんな女を自分の手で汚してみたいという暗い欲望を持っている訳です。
そんな中、美紗子の妹の美樹に告白された事で、美樹に興味などない隆二はそれを足がかりに美紗子を物にするために彼女を利用しようとします。
陵辱系らしいキャラですねぇ(汗)
姉妹妻

源三は用務員であり、女子トイレを覗いたり、使用済みの生理用品などを清掃とかこつけて回収する様な日々を過ごしています。
そんな中で、彼も美樹が隆二と関係がある事、そして隆二に陵辱されている美紗子の姿を目撃しており、脅迫してくる事になります。
こういう作品で用務員ってだけで何かもう怪しい訳ですが、その通りのエロさです(汗)
隆二は、教師であるゆえに体面があるので、そこまで無理はしないですが、彼は授業中でもお構いなしで呼び出し、陵辱したりとやりたい放題です。

面白いのは、どの主人公も結果的に美紗子、美樹のふたりと関係を持つ事ですね。
まぁ、真一以外は陵辱での行為ですので、アレなんですが(汗)

細かい過程はあえて省きますが、最終的にはああなるとは、思ってなかったです(汗)
正直、他の陵辱作品を見ているとそこまで過激という程ではないと感じただけに、ちょっと飛躍した感があったのは確かですが、まぁ、この作品も約10年前な事もあるので、当時はこのくらいだったのかな?とも思いました。
それか、単純に読みすぎて麻痺しきっているのかですかね(汗)
まぁ、私の感覚だとそれほど陵辱感も強く(生々しく)ないので、読みやすい部類に入ると思いますので、苦手な人にはこのくらいでいいのかもしれませんね。

…アレ? 今主人公の名前入力している時に気づいたんですが、これ偶然か主人公に数字が入っているんですねぇ。
真「一」、隆「二」、源「三」…繋がっているし、おそらくそういう意図があっての事なんでしょうね。
まぁ、だからどうしたって言われれば困るんですけども(汗)

原画担当は、「石原そうか」さんが手がけています。
同人誌も描かれていて、何冊か読んだ記憶があります。
キャラクターが魅力的で好きな絵師さんです♪
今作の姉妹妻でも、童顔なんですけども身体付きはむっちりと肉感的なHなスタイルをしているので興奮度は高いですね♪
思わず主人公たちならずも、むしゃぶり付きたくなる身体でしょう。
姉妹妻

しかし、挿絵は古いパラダイムノベルス特有の原作CGをトレース?して、トーン処理したかのようなものになっています(汗)
まぁ、これでもそんなに悪くはないとは思いますし、美紗子らの肉感的なのも十分分かるとは思いますが、ちょっとあっさりしているかなとは思ってしまいますね。
原作版のCGがセルアニメ的なメリハリのあるカラーなだけに、比べるのは酷ですね(汗)

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なごみ文庫 真・恋姫無双 萌将伝 短編集1 レビュー

なごみ文庫 真・恋姫無双 萌将伝 短編集1

真・恋姫†無双~萌将伝~ 短編集 (なごみ文庫)
糸井健一 天草白 水無瀬さんご
ハーヴェスト出版
売り上げランキング: 4367

ひょんなことから子供の姿になってしまった一刀。「かれーらいす」「ぽーたぶるげーむの通信対戦」「どっじぼーる」…小さな一刀の口から次々と発せられる天の国の言葉に困惑する三国時代の英傑たち。だが、「どっじぼーる」のルールを耳にした瞬間、彼女たちの目の色が変わる。当初、和やかな雰囲気のなか行われていたドッジボールは、やがて…(『小一刀(著/糸井健一)』より)。他に4編収録。

3月発売のなごみ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

*なごみ文庫は、アダルト要素のないレーベルですが、一応原作がアダルト作品なのもあり、掲載しています。
まぁ、単に私が恋姫無双が好きってだけなんですが(汗)

さて、今作品はタイトルでお分かりの様に原作版の「萌将伝」を元にした短編集となっています。
と言っても、萌将伝のストーリーをノベライズ化したものではなく、萌将伝での主人公の元に魏、呉、蜀の武将が一同になって平和に暮らしているという原作版設定のベースを使ってオリジナルの短編が収録されているという事ですので、原作版をプレイしていても問題なく楽しめますのでご安心を。

なので、今作は魏、呉、蜀の三国にいずれかに偏った作品ではないです。
…でも、表紙絵は曹操(華琳)であり、中のキャラ紹介も魏のメンバーのみという扱いなので、やや魏よりとも言えなくはないかな(汗)

収録されている作品は…。
・「小一刀
何と怪しげな化粧箱を開けた事で主人公が子供の姿に!?
思考も子供に戻った主人公の言う現代用語に、三国の面々は困惑状態(汗)
しかし、ドッジボールの説明を聞いた面々は勝負事と知って興味を示し…。

・「進め! 本郷隊
本郷隊の面々は、とある温泉を目指して奔走する事に。
しかし、それを聞きつけた他の武将らも温泉を目指し、激しい火花を散らす!?
それには、ある理由があり…。
無関係な存在が強いというお約束がここでも(汗)

・「一刀奪還作戦
五胡の襲撃を三国連合軍で撃退に当たる本郷隊と呂布(恋)たち。
恋の獅子奮迅の活躍もあり、撃退もうまくいっていた最中、主人公の身にピンチが…。
自身のミスで主人公を危険な目に合わせたと猛省する恋は単身、主人公を助けに向かうという流れです。

・「乙女はボクに変してる
華琳の思いつきで、武力や知力だけではなく、女としての魅力を身に付けさせろとの無理難題を受けた主人公…。
そんな難題を押し付けれた主人公は、確かに魅力不足な感のある桂花、希衣、鈴々の3人を教育する事となるも、一筋縄ではいかなく…。
一番ヘンなのはあの人でしょう(汗)

・「馬超、排水の陣
水軍の強化を兼ねた三国共同訓練にて、武将にあるまじき失態を晒してしまった馬超(翠)。
しかし、周りの囃し立てに言い訳を重ねた翠は、もはや引くに引けない状態になってしまい、主人公に泣き付く事に…。
排水って…、背水の他におもらしとかけているんでしょうか(汗)

以上の5本が収録されています。

読んだ印象としては、やや魏の存在感が強く、次点が蜀、呉と続く感じですね。比率では5:3:2くらいかなぁ。
実際、呉の面々は登場してはいますが、話のメインである事はなかったですし(汗)
表紙も華琳ですし、小一刀のページ数は他の作品の約2倍と扱いの違いは明らかです。
まぁ、これは仕方ないと言うか、バランスでこうなったのかなとは思いますけどねぇ。
萌将伝は全ヒロインが一緒で尚且つ、大人数なために、満遍なく登場させるのが難しいんですよね。
それは、別レーベルのファミ通文庫版でも同様ですし。

呉の面々が好きな人には残念ですが、短編集「1」とあるので、今後シリーズ化する様なので、そちらに期待しましょう。
*近日、「2」が発売予定になっています♪

個人的に良かったのは、「小一刀」ですね。
ここでは、子供になった主人公を相手にする、華琳や冥琳の姿が特に印象的ですね♪
見た目もあって、冥琳は母親みたいな感じが出ており、挿絵の効果もあって魅力的でしたね。
話的にはあまり出番がなかった彼女ですが、ここで一気に存在感を発揮していますね。
華琳の場合は、どちらかと言うと姉の様な感じですね。
実際、お姉ちゃんと呼ばれてましたし。

どちらかと言うと、賑やかでコミカルなストーリー展開である各作品の中で毛色の違う作品は、「一刀奪還作戦」です。
こちらは、かなりシリアスな印象が強い作品となっています。
まぁ、こういうノリの話もひとつくらいあった方が全体が引き締まるとは思いますから、アリだと思います。
挿絵の大人っぽい感じがまた合っていると思います。
恋をメインとした内容で、彼女は言葉数の少ないキャラクターなのですが、その分、心情が多めに含まれており、彼女の主人公を大切に想う気持ちを描写しています。
まぁ、三国連合軍と言いながらここでも呉が全く出てこないのは何とも(汗)

今作は、複数の著者と挿絵で構成されているのも特徴ですね。
それぞれ…。
「小一刀」は著「糸井健一」さん、挿絵「稲垣みいこ」さん。
「進め! 本郷隊」&「一刀奪還作戦」は、著「天草白」さん、挿絵「桐野霞」さん。
「乙女はボクに変してる」&「馬超、排水の陣」は著「水無瀬さんご」さん、挿絵「若月さな」さんがそれぞれ手がけています。
ちなみに表紙絵の華琳は「稲垣みいこ」さんです♪
稲垣さんの華琳は、優しさが原作よりも強く出ている感じがまた違う魅力でいいですねぇ。

どの話も恋姫らしさが出ており、楽しめました♪
あのキャラが出ていない、とかと言う人も当然いるでしょうが、こればかりは仕方ないですね(汗)

個人的には、主人公の世界の話を元に起こるドタバタ劇なんかをもっと見たいですね。
この世界に持ち込んでみたら、どういう科学反応が起こるか興味がありますねぇ。
それに似たのが、今作ではドッジボールを出した「小一刀」な訳ですが。

短編集2では、呉も出番がありそうなので、期待しています♪


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