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2011年01月の記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

月別アーカイブ:2011年01月

2011年01月の記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2011-01-30Paradigm novels 「あ行」
Paradigm novels お嫁さん候補があらわれた!コマンドは?お嫁さん候補があらわれた!コマンドは? (パラダイムノベルス 491)posted with amazlet at 11.01.29西村悠一 パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る夏休みの前日、宙のもとに突然三人の美女が現れた。父の友人の娘である美琴、七華、雪姫は、親同士の約束により、宙の嫁になるべくやってきたのだ。戸惑う宙だったが、夏休みを彼女たちと過ごし、結婚相手を決めることになっ...

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2011-01-28美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 妹邪気眼!妹邪気眼! (美少女文庫)posted with amazlet at 11.01.28みかづき 紅月 フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る「私の真の名は、“魔を祓う翼”!」優等生なアイツが中二病だったなんて…妹・色羽の言動に、若干引き気味。だけど、邪気眼な姿がイタ可愛くて!悪魔祓いと称して初体験。魔法陣の上で絶頂&ラブ告白。もう妹からは逃げられない─。1月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューで...

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2011-01-26美少女文庫 「た行」
えすかれ美少女文庫 隣の姉妹を○○メイドにしてみた隣の姉妹を○○メイドにしてみた (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 11.01.26遠野 渚 フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る「私たちをメイドにしたいですって?ナニ考えてんの!」隣の幼なじみ姉妹をエロエロメイドにして、ラブ調教!ナマイキな夏海には、パイズリ命令!ローリなみちるには、イタズラ三昧!えすかれ満載なメイドラブ。1月発売のえすかれ美少女文庫の...

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2011-01-25美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 お嬢様の恋人試験お嬢様の恋人試験 (美少女文庫)posted with amazlet at 11.01.25わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見るお嬢様・有栖川遙香は、電波で変人な不思議系?それとも普通の女の子?たまたま恋人試験に合格した俺のため、遙香がしてくれるフェラ奉仕&初体験。カラダだけじゃない!どんどんキミが好きになる!SMラブ調教に、ローターデート…最後の婿試験も乗り越えて、Boy Meets...

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2011-01-24美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 押しかけプリンセス ナイト&メイド付き押しかけプリンセス ナイト&メイド付き (美少女文庫)posted with amazlet at 11.01.24巽 飛呂彦 フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る「アナタがわたしの旦那様」預言をまるっと信じて、姫君アンネロッテが押しかけ婚!メイドのエリーゼ、女騎士ミリアまでバージンくれちゃう!?めくるめく三美姫たちのラブハーレム。1月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので早...

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2011-01-22二次元ドリーム文庫 「さ行」
二次元ドリーム文庫 生徒会長ブリーダー お嬢様の飼育日記生徒会長ブリーダー お嬢様の飼育日記 (二次元ドリーム文庫 178)posted with amazlet at 11.01.22神楽陽子 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 365Amazon.co.jp で詳細を見るワガママだけど生徒会長なお嬢様は…ボクのペット!?学園で、家で行われるアブないペットごっこ。バニースーツでのウサギさんごっこに、体操服でのワンワンプレイ&校内散歩、ネコ...

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2011-01-21二次元ドリーム文庫 「や行」
二次元ドリーム文庫 誘惑プリンセスはおキライですか?誘惑プリンセスはおキライですか? (二次元ドリーム文庫 179)posted with amazlet at 11.01.21089タロー キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 783Amazon.co.jp で詳細を見るとある理由で北欧からやってきた銀髪のお姫様アイシス。Fカップのおっぱいに甘酸っぱい恋心を秘め、想い人の少年・擁平と結ばれるためにエッチな誘惑を開始する!クールでかっこいいお姉...

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2011-01-18Harvest novels 「英題」
Harvest novels  Deep voiceDEEP VOICE (ハーヴェストノヴェルズ)posted with amazlet at 11.01.18たかなみれい ハーヴェスト出版 Amazon.co.jp で詳細を見る巧が目覚めたのは山奥の病院。鏡を覗くと左右の眼色が違っていた。それは、過去の出来事を再生する能力が備わっていることを意味して…。献身的な看護婦、優秀な医師、無邪気な患者…だが、巧は唯一、物言わぬ少女の存在が気にかかっていた。闇に浮かぶヴォイスに触れたと...

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2011-01-16Paradigm novels 「か行」
Paradigm novels カラフルキッス 12コの胸キュン!カラフルキッス (Paradigm novels (189))posted with amazlet at 11.01.16岡田 留奈 パラダイム 売り上げランキング: 295891Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は教師を目指している大学生で、母校での教育実習の間、高校時代に住んでいた下宿先「夕映荘」(ゆうばえそう)に厄介になる事に。そこには、かつて主人公と共に夕映荘で過ごしてい...

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2011-01-14Paradigm novels 「は行」
Paradigm novels 復讐の女神 Nemesis復讐の女神 (パラダイムノベルス 193)posted with amazlet at 11.01.14前薗 はるか パラダイム 売り上げランキング: 454544Amazon.co.jp で詳細を見る伸哉は医師だ。ケガをしたいとこ・美夏の代理保健医として南条学園に赴任することに。それは父である南条病院院長・剛三の命令でもあった。当初は面倒にも思えたが、保健室で見つけた一枚の写真と数人の少女の名が記されたファイルが彼の興味...

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Paradigm novels お嫁さん候補があらわれた!コマンドは? レビュー

Paradigm novels お嫁さん候補があらわれた!コマンドは?


夏休みの前日、宙のもとに突然三人の美女が現れた。父の友人の娘である美琴、七華、雪姫は、親同士の約束により、宙の嫁になるべくやってきたのだ。戸惑う宙だったが、夏休みを彼女たちと過ごし、結婚相手を決めることになった。そうして迎えた夏休み初日の夜、宙の部屋を訪れたのは、姉妹の誰かではなく、幼なじみである葉月の母、あやかだった。あやかの夜這いにより童貞を奪われたことで、嫁選びは激化していって!?─。

1月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったのでレビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

物語は夏休みの前日に主人公の元に突然3人の女性が現れたところから始まります。
何と彼女たちは主人公の父親の友人の娘は親同士が勝手に決めた嫁候補だったのです(汗)
結果、主人公は夏休みの期間、彼女たちと生活を共にして相応しい相手を決める事に…という展開です。

登場するヒロインは、3姉妹の長女「美琴」(みこと)、次女の「七花」(ななか)、三女の「雪姫」(ゆき)に幼なじみの「葉月」(はづき)、葉月の母の「あやか」がいます。

美琴は、かなりさっぱりとした性格のキャラクターです。
女子校で過ごしていた事もあってか、男性との生活に興味を強く持っています。
また性に積極的な面があり、主人公に対して迫ってきます。
お嫁さん候補があらわれた!コマンドは?

七花は、暴走気味な姉と妹を抑える役回りのキャラクターです。
主人公に対して同い年にも関わらず、丁寧な受け答えをする穏やかな性格です。
姉妹の中である意味影の薄い可愛そうなキャラでもあります(汗)
お嫁さん候補があらわれた!コマンドは?

雪姫は、アニメ、ゲームを愛するオタク系のキャラクターです。
言葉使いは、端的な言い方をして、あまり感情を表に出しません。
それゆえ羞恥心もあまり無いようです。
お嫁さん候補があらわれた!コマンドは?

葉月は、主人公の隣の家に住んでいる幼なじみです。
典型的な主人公に好意を持っていますが、それを明かせないツンデレなキャラクターです。
彼女もいつの間にか主人公のお嫁さん候補に(汗)
お嫁さん候補があらわれた!コマンドは?

あやかは、葉月の母親です。
幼い頃から主人公の面倒を見てきた事もあり、母親代わりの様な存在でもあります。
性格はおっとりしており、いつも微笑みを絶やさないですが、その一方で小悪魔的な面も持ち合わせています。
お嫁さん候補があらわれた!コマンドは?


序盤からお嫁さん候補らが押しかけてくるという展開は、よくある展開とは言え強引ですねぇ(汗)
最初からヒロインたちの主人公に対する好感度もかなり高い状態から始まるのは、正直早いんじゃ?と思う一方で、主人公の知らない間にも定期的に主人公の事を向こうの親が繰り返し主人公の嫁になるって刷り込まれれば仕方ないのかもしれませんが(汗)
ある意味、彼女たちは親に洗脳された被害者とも言えますね(汗)
それにお嫁さんって、選ばれなかった2人はどうするつもりだったんだろ、親は(汗)

展開的には、中盤までに各ヒロインたちとのエピソードと言うか、Hな展開を経て主人公がお嫁さんを選ぶ事になります。
その後の展開は、その選んだ相手との物語が展開される流れとなっています。
正直、ちょっと意外でしたね。
もっと終盤まで、あーだこーだとHしながらも相手を選べないハーレム的なノリを想像していたんですよね、私は(汗)
なので、結構あっさり選んでしまったので「あれ?」って思っちゃいました。

さて、そうなるとお相手は誰かという事なんですが、これはもう想像がつくと思います(汗)
別にそこはネタバレになる程でないからいいのかな?
まぁ、表紙絵と中のキャラ紹介のページを見れば、扱いの大きいヒロインがそうです(汗)
ずばり三女の「雪姫」ですね。

なので、後半は彼女に焦点を当てたストーリー展開になっていきます。
おそらく原作版では、自分でお嫁さんを選べるんでしょうねぇ。
雪姫の個別ルート的なものと考えればいいんじゃないかと思いますが、違うのかな?(汗)

雪姫は、アニメやゲームなどにのめり込んでいるオタク系であり、独特な言動を取って翻弄してきます。
発言もエロゲーなどで仕入れた知識なのか、きわどい発言もあるのが独特の魅力がありますね。
何かこの娘、数日前にレビューした美少女文庫の「妹邪気眼」ヒロインみたいな感じかなぁと思っちゃいました(汗)
あれは中二病ってものでしたが、これもそれに似た感じもあるというか…。
でも、雪姫はツンデレとかではないですし、全然似ているって訳でもないんですけどね、どことなく雰囲気と自分の世界の中で心を保っている点は似ているのかなぁ。

主人公も当初は雪姫の扱いなどに困惑してしまい、彼女の本当の姿と言うか、心の殻に閉じこもっている繊細な面を知るにつれて彼女を理解しようとする展開は、こういう感情を露骨に出してこないヒロインには珍しくはないんですが、そこをしっかり文章を使って描いているのがいいですね。
中盤から、彼女だけに絞った展開がこの描写を入れる余裕にも繋がっていますねぇ。

徐々にいつもネットゲームなどをプレイしていた雪姫がそれ以外の事をし出したり、今までいなかった友達などが出来たりして笑顔を見る機会が増えるのは微笑ましいですね。
でも、ゲームしなくなる訳でなく、主人公と一緒にプレイできるゲームを買おうとするなどいい関係が保たれているのも好感が持てますね。

Hシーンも中々のボリューム感があり、満足できますね。
とは言え、序盤のお嫁さん候補たちとのH以外では、相手は雪姫のみとなるので比率はだいぶ雪姫に傾いています。
まぁ、それは仕方ない事なんですけどね(汗)
他のヒロインたちとは原作PC版でって事ですね。

葉月の母親である、あやか以外は皆初めてであり、それぞれ魅力のあるHシーンですね。
…しかし、葉月のみ何故かHシーンはないまま終了(汗)
他のヒロインはあるのになぁ…、ツンデレ系でいいキャラなだけに残念ですね。

個人的には、あやかとのHシーンが妙にエロかったですね。
実は彼女が初体験の相手になるんですが、大人の女性らしく優しくリードという流れながら、「やはり包茎は早漏ですね」などと軽くSっ気発言をしながら主人公の童貞を頂くというギャップが良かったですね♪
その後も、皆の前に下半身を露出させた主人公の包茎をさらしてみせるなどかなりの辱めを受けたり…。
お嫁さん候補と皆Hして相性を確かめたらいいんじゃ?と提案するなど大胆な考えを披露するのは、凄いですね(汗)

勿論、雪姫とのHは豊富に用意されています。
見た目も幼い彼女の体型では、主人公のモノは大きく入りきらない事を気にした彼女は特大バイブで膣を広げようとしたりなどかなり突飛な行動を起こしたり(汗)
主人公は当初ロリコンではないと頑なだったけど、最終的には認めてた様な(汗)
プレイも手コキや素股などもあり、バリエーションはありますね。
所々でプレイの一環で雪姫のキャラクターがツンデレみたいになったりしたりといつものキャラクターとは異なる彼女とのHシーンもあって新鮮でした♪
意外にその中では目隠し+縛りとSMチックな展開もあり、読んでて戸惑う事も(汗)
お嫁さん候補があらわれた!コマンドは?

読む前は、おバカなノリなのかなという印象でしたが、読んでいくとまた違った印象も与える作品でしたね。
まぁ、これは雪姫のストーリーですので、また別のヒロインでは作風が変化していくのかもしれませんが、雪姫の話は中々楽しめました。


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美少女文庫 妹邪気眼! レビュー

美少女文庫 妹邪気眼!

妹邪気眼! (美少女文庫)
みかづき 紅月
フランス書院

「私の真の名は、“魔を祓う翼”!」優等生なアイツが中二病だったなんて…妹・色羽の言動に、若干引き気味。だけど、邪気眼な姿がイタ可愛くて!悪魔祓いと称して初体験。魔法陣の上で絶頂&ラブ告白。もう妹からは逃げられない─。

1月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には「色羽」(いろは)と言う優秀な妹がいますが、その妹は思春期真っ只中という事もあり、主人公には日頃目を合わせば「キモイ」など罵詈雑言を浴びせてくる状態(汗)
そんな関係がある日、台風の近づく夜に屋根の上で色羽が黒いマントを身に付け、謎の本を持って佇む光景を目撃する事から、おかしな展開になっていきます(汗)
何と色羽は「中二病」を煩っており、痛い言動を繰り返している事が発覚…。
そんな妹を何とか治そうと、色羽に付き合う内に次第にHな展開になっていくという流れです。

…中々痛いオープニングですね(汗)

登場するヒロインは、色羽のみです。
一応色羽のクラスメートの娘も出てきますが、物語的にはそれほど関係はないですね。

色羽は、主人公の妹です。
両親や学校では成績優秀な面を見せていますが主人公に対しては、厳しいです。
学校では生徒会長までしている優秀ぷり(汗)
しかし、その実態は中二病という不治の病を患っている訳です。
自分を「魔を祓う翼」(ホーリーウイング)って呼ぶのは確かに痛い…(汗)
性的な知識などはなく、Hなモノを見て身体が反応するのを悪魔の影響によるものと信じ込んでいる所も(汗)

そもそもは、何かの儀式現場?を主人公に見られた事により逆上した色羽を大人しくされるために、子供の頃にくすぐると笑って止まらなくなる事をする中で、最近まともに顔を合わせてなかった妹に女を見た主人公がついうなじを舐めるという暴挙に(汗)
これが結果として、色羽の性感を引き出してしまい、そんな経験がない彼女がそれを魔法だの、悪魔と契約をしたからあんな真似ができたなどと勘違いする事から、主人公に巣食う悪魔を祓おうとちょっかいを出してくるようになる訳ですね。

主人公は彼女の中二病を何とかしたい一方で、悪魔祓いと思い込んで、主人公に手コキなどをしてくる色羽を拒めなくなる訳です。
そこからドンドン悪魔祓いと称したHな展開になっていく事になります。

Hしてからは、微妙に分かりやすい態度で主人公を気にする彼女がまた可愛らしいですね♪
ツンデレも入っていて、中々愛いキャラクターです。

しかし、中盤以降素直になりだした色羽といい感じになってからは、少しノリが変化してきます。
中二病のヒロインという面よりも、彼女の抱えていた闇と言うと大げさですが、寂しさなどの心情がクローズアップされていく流れになって行きます。
ここらになると、もう痛い妹と言う感じとはちょっと印象が違ってきますね。
シリアス路線に入っていく感じは人によっては、どことなく違和感を感じるかもしれませんね。
まぁ、いきなり感じがガラッと変わっていく訳ではないので、全くついていけないという事ではないのでご安心を。

別にシリアスさがあってもいいんですが、そのせいで序盤のギャグっぽさなどが薄れてきたのはちょっと残念かな。
てっきりそういう作風だと思ってたので(汗)
表紙の感じなどでそう思った人も多いと思うのでぶっ飛んで欲しかったかなと。
まぁ、それなら「えすかれ」レーベルで出すべきでしたかね(汗)

Hシーンは、比較的大人しめである印象です。
とは言え、最近まで避けられていた妹を改めて見て急に女らしさを感じてしまう雰囲気がしっかり描かれているので、妙なHさは感じます。
基本的には挿入シーンが多めに取られており、挿入以外の行為はそれほどないんですが、色羽の魅力もあってそれほど気にならないかなと思います。
でも、フェラとかはないけど、アナルセックスはあるという(汗)
ローターなど小道具も登場しており、十分Hではありますね。

個人的には風呂に入っている主人公に対し、悪魔との契約の印が身体のどこかにあるという言いがかりから乳首を弄られたりとHな事になる展開にはニヤニヤしちゃいました。
この何と言うか、じゃれた感じが何とも心地いいですね♪

デレ気味の色羽の可愛さなど魅力も多いだけに中々いい感じの作品だとは思いますね。
まぁ、ラストの展開は人によっては、不満を持つ人もいるかもしれませんが、私は別に「どちら」でもいいですので特に気にはならなかったですが、確かにちょっと急だったかなという印象はありました(汗)

挿絵は「たにはら なつき」さんが手がけています。
PCゲームの原画などもされているようですね。
表紙絵などのカラー絵のクオリティーはかなり高いですね♪
中の挿絵は、可愛いんですがどことなく描線が一本調子な印象で強弱がない印象ですね(汗)
まぁ、それでも色羽の可愛さは十分堪能できるレベルなので、それほど気にはならないかな。
顔を赤らめた色羽の色っぽさはかなりの破壊力でお気に入りです♪

個人的には中二病とかにこだわらない、気にしない方が素直に楽しめる作品だと思いました。
あくまでも要素付けのひとつだと言う事ですね。
人によっては期待はずれと取るかもしれませんが(汗)

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えすかれ美少女文庫 隣の姉妹を○○メイドにしてみた レビュー

えすかれ美少女文庫 隣の姉妹を○○メイドにしてみた


「私たちをメイドにしたいですって?ナニ考えてんの!」隣の幼なじみ姉妹をエロエロメイドにして、ラブ調教!ナマイキな夏海には、パイズリ命令!ローリなみちるには、イタズラ三昧!えすかれ満載なメイドラブ。

1月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったのでレビューです。

主人公は日本有数の企業の御曹司であり、現在は海外に行っている両親からの干渉を受けずに半ば引きこもり生活を満喫しています。
そんなある意味快適な生活をしている主人公の元に主人公の幼なじみである「夏海」(なつみ)、「みちる」の姉妹が訪ねてくる所から物語は始まります。
何と姉妹の家は借金をしており、借金を返すあてがあるという両親に置いていかれて無一文に(汗)
仕方なく屋敷に住まわせる事になった主人公は、メイドしてじゃないと許さんとメイドとして屋敷に置く事に…という展開です。

登場するヒロインは、夏海とみちるの姉妹です。
何気に著者作品で複数ヒロインって初めてなんじゃ?

夏海は、主人公の幼なじみです。
勝気で主人公に対しては手が出やすいツンデレ気味の所があります。
中々人に素直になれない一方で世話好きな面も。
個人的にポニーテールが良いです♪

みちるは、夏海の妹です。
姉の夏海とは、真逆な性格で素直で人懐こい印象です。
個人的には、彼女の年齢に驚きました(汗)
表紙絵だけで思ってたイメージだと夏海より1つ、2つ下位かと思ってたんですが…。

展開的には、姉妹をメイドとして屋敷に住まわす事になった主人公が何だかんだと姉妹にHな事をする流れです。
この展開に至ったきっかけは、服装だけではメイドらしくはないと思った主人公が反抗的な夏海を屈服させるために屋敷中の掃除が終わるまでトイレ禁止などとした事から夏海の隠されていたMっ気や性癖が露わになっていく事になります。

具体的にはトイレ禁止中に主人公のH本を発見してしまった事で、何故かパイズリをする事になり、結果その最中に失禁してしまいます(汗)
その失禁を気持ちいいと受け入れてしまった事で、夏海は価値観というか意識が変わって行く事に(汗)

更に夏海は翌朝、何とオネショをしてしまいます(汗)
それだけではなく、売り言葉に買い言葉でまたも主人公に調教と言うかお仕置きをされてしまう展開になっていきます。
その結果、おしっこで濡れたままの下着をはいたまま過ごすという中々臭い立ちそうな仕打ちを受けるはめになるだけでなく、黒タイツを固定され、ローターも装着されてしまうという事になります。
つまりトイレ行きたくても、タイツなどを固定されてしまっているので、脱げないままで過ごし、垂れ流しになるという…(汗)
相変わらず、尿関係の設定作りは尋常でない力の入れようですね(汗)

でも、夏海は嫌がるってよりもむしろ垂れ流してしまう事に抵抗を感じなくなり、満更ではないと思い出すのが凄いですね。
その行為を気持ちよく思ってしまっているんですよねぇ(汗)

個人的には、そこに至る過程が思ったよりも短かった印象がありますねぇ。
もう少し受け入れてしまって逆に快感に感じる様になるまでに、自分の小水で濡れた下着の感触や臭いなどに夏海自身が嫌悪している描写がもっと入っていてからでも良かったのかなと思いました。
私は墜ちるの早っ!?って思っちゃって(汗)

他にも何でこんなのあるのかと思う、地下室に三角木馬とまさかの小道具も登場します(汗)
…三角木馬なんて最近登場している作品ないんじゃない?
更にそんな状況でアナルの奥深くにローターが入ってしまったり(汗)、初体験なのにアナルセックスで中に射精されたりと濃いプレイが満載です。
勿論その後にちゃんとした破瓜シーンもあります。
ずっと刺激されてふやけていたアナルの描写は妙な艶かしさがありますね。
その後、アナルで射精された事も引き金となり脱糞と隙が無い(汗)
まぁ、脱糞の描写はさほどされてはないので、嫌悪感はないですが。

その後も、遠野作品これまた定番のおむつやアナルビーズも登場します。
外出先の試着室で我慢できずにオムツの中で放尿して悦に入る夏海はすっかりマゾメイドに仕上がっています(汗)
尿を吸ったおむつの重量感を描写している作品もそうはないよなぁと思いますが、そういう所がしっかりされているからこそ生々しいというかリアルさがありますね。

更に夏海だけではなくて、妹のみちるにもスポットが当たりますが、やはりどちらかと言うとあくまでもメインヒロインは夏海なので、その分、存在感などは薄いですね。
まぁ、年齢が年齢ってのもあるんですけどね、彼女の場合(汗)
そのせいで、Hな展開は夏海に比べると少ないですが、ギリギリアウトっぽいのはチラホラ出てきますので、ご安心を。
ちょっと詳細は色々問題ありそうなんで書くのは控えさせて頂きます(汗)

でも、正直妹の存在はどうしても必要だったのかなとは思いますね。
いつものヒロインひとりでも問題ない展開ではあったとは思いましたので、もう少し存在感があっても良かったかなと。
浣腸(ちょっと責めとは違いますが)やおむつ装着など見所はありますけどね。
素直で可愛らしい娘なだけに、もっとHなシーンも見たかったですが、逆に年齢設定のせいで思い切り振舞えない事に繋がったんじゃないかなと(汗)
もう少し年齢を上げてたら、また違った感じになったのであろうと思うとちょっと彼女の扱いが勿体ない気もしますね。
まぁ、素質的には姉以上の末恐ろしいモノを感じさせる逸材ですが(汗)

挿絵は「熊虎たつみ」さんが手がけています。
どっかで見た様なと思ったら、二次元ドリーム文庫の「専属ツンメイド 調教されてあげるんだからっ!」も手がけていたんですね。
メイドに調教…、何か共通するモノを感じますね(汗)
絵柄は、その頃に比べると多少変化しているようですが、CGぽいすっきりとした描線で描かれており、そのせいもあって生々しさがいい具合に軽減されていますので、嫌悪感は感じにくい仕上がりになっていると思います。
色味も淡いトーンで統一されているので、クオリティも高く満足度は高いですね。
内容が濃い作品は、これくらい淡いのが丁度いいんですよ(汗)

表紙絵で最初見たイメージとは違い、中の挿絵のみちるは年相応に見えましたね。
表紙絵で見てた時は、何故かおっとりお姉さん系のキャラクターかと思い込んでましたね、夏海がツンデレ妹で(汗)

私的には前作の「残念お嬢様には俺しかいない」よりはストーリー性はやや下がって、H度はやや上がっているという印象ですね。
まぁ、いつも通りのマニアックさは健在ですので、そういう意味では安定していますね。
ここらは好みでしょうねぇ。

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美少女文庫 お嬢様の恋人試験 レビュー

美少女文庫 お嬢様の恋人試験

お嬢様の恋人試験 (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

お嬢様・有栖川遙香は、電波で変人な不思議系?それとも普通の女の子?たまたま恋人試験に合格した俺のため、遙香がしてくれるフェラ奉仕&初体験。カラダだけじゃない!どんどんキミが好きになる!SMラブ調教に、ローターデート…最後の婿試験も乗り越えて、Boy Meets Girlは最終局面─。

1月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったのでレビューです。

主人公は同じクラスの同級生のお嬢様「有栖川 遥香」(ありすがわ はるか)とひょんな事から親しくなる事に。
しかし、遥香はクラスで有名な不思議ちゃん、電波だとか色々悪評の多い娘でもありましたが、話してみると言うほどそんな事もない普通の娘に感じた主人公。
元々遥香が気になっていた存在であった主人公でしたが、恋人になるためには試験に合格する必要があり、結果合格してしまいます(汗)
そして遥香にも恋人試験という形でHな行為を行なう事になるという展開です。

登場するヒロインは、遥香のみです。
一応、遥香のメイドである由起(ゆき)がいますが、直接Hとかの展開はないので、実質遥香のみです。
てっきり表紙絵にSDキャラでいたので、ヒロインのひとりなのかと思ってたんですが違いましたね(汗)
著者作品だと、複数ヒロインはなかったと思うので、ちょっと期待したんですが残念。

遥香は、由緒正しい家柄である有栖川財閥のお嬢様です。
色々言われているキャラクターですが、人の反応を気にしない行動だったり、他の理由などもあってそういう誤解を受けています。
とは言え、お嬢様らしいというか天然さと言うか独特の価値観、考え方はやはりあり、主人公を翻弄する事はありますが(汗)
Hな事については、お嬢様なのでうといかと思いきや、メイドの由起にセックスレッスンを受けているので、知識は豊富という一面も(汗)

由起は、メイドとして遥香の世話をしています。
更に様々な教育もしているために、このような遥香の人物像を作ったとも言えます(汗)
…教育って大事だなぁ。

最初、少し読んでみて突飛な言動をするヒロインなのかなと思ってたのですが、読んでいくにつれていい意味で裏切られた感ですね。
変にぶっ飛んでなくて普通に素直でいい娘ですねぇ♪

展開的には、遥香に恋人試験という名目でHな事をするようになっていく流れですね。
面白いのは遥香的には主人公を好ましいとは思う一方でまだ恋人かと言える程の確信めいたものを持っていないんですよね。
そのため、Hな行為をしているんだけど、まだ恋人でもラブラブという訳でもない微妙な立ち位置の関係性がうまいなぁと思いました。
まぁ、個人的にはそこから主人公の疑心暗鬼モードにならないか気になってたんですが、それもなかったので良かったです(汗)
とは言え、途中では遥香の言葉に心がざわつくシーンはありましたが(汗)

Hシーンはメイドによって得た知識があるので、妙に積極的にだったりと明るいHさは好感が持てますね。
フェラやパイズリなど定番の行為なんだけど、どこか初々しさが感じられるのがいいんですよね♪
他にもバイブなどのアダルトグッズの小道具を使ったりや、リボンで拘束などのちょっとした要素も初々しさだけではない色気もあって、彼女の魅力を引き出してますね。
途中からは、遥香に心境の変化があって、前向きな考え方というか何か吹っ切れた所があって、その後は更に過激にラブラブ度も増してくる事になります。
洗濯ばさみで乳首を挟むなど軽い?SMチックなプレイもあったりするのはピアスとかじゃないだけまだ良かったです(汗)
そこまで過激ではないと思うので、嫌悪感はそれほど感じないとは思います。

Hだけではなくて、学園生活での遥香のキャラクターの誤解が解けていって、クラスに溶け込んでいく描写も描かれていて良かったです。
でも、何となく本当の姿を知っているのは自分だけなんだよって内心ほくそ笑めなくなるのは残念な気もするけど(汗)
まぁ、奇人扱いされている人間と一緒に行動するのはかなり主人公も言われるだろうから、それはそれで大変でしょうけどね。

挿絵は「水月 悠」さんが手がけています。
どうやら一般作のラノベなどを主に手がけているみたいですね。
線は細めで淡い色合いの絵柄が特徴的ですね。
線が細い分、儚さというか繊細さが強調されていて女性らしさがよく表現されていると思います♪
ふくよかと言うより、スレンダーなキャラクターが映える絵柄かなと思うので、遥香にはピッタリですね。
個人的には、由起の艶っぽさはかなり魅力的でした♪
こりゃ、恋人試験落ちちゃいますね、私は(汗)

いつもどおりの安定感なので、著者作品が好きならおすすめですね。
Hでラブラブ感もあるんだけど、それ以上に爽やかというか(汗)
読後感の良さが魅力ですね♪

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美少女文庫 押しかけプリンセス レビュー

美少女文庫 押しかけプリンセス ナイト&メイド付き


「アナタがわたしの旦那様」預言をまるっと信じて、姫君アンネロッテが押しかけ婚!メイドのエリーゼ、女騎士ミリアまでバージンくれちゃう!?めくるめく三美姫たちのラブハーレム。

1月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので早速レビューです。

内容は、主人公はひょんな事から日本に「ミュルヴァール大公国」からやってきていた姫様ご一行と出会う事に。
出会った主人公に姫「アンネロッテ」は予言されていた伴侶となる人間が主人公であると思い込む事に(汗)
アンネロッテの御付きの女騎士やメイドも絡んできて、主人公は巻き込まれてしまうという展開です。

ここまではよくあるお姫様物って印象ですね。
ですが、途中からちょっと意外な展開に…。
まぁ、本当にちょっと程度でしたが(汗)

登場するヒロインは、アンネロッテに女騎士の「ミリア」、メイドの「エリーゼ」がいます。

アンネロッテは、ミュルーヴァール大公国の王位継承者です。
いかにもな天然系お姫様タイプです。
主人公に一目惚れしており、積極的に迫ってきます。
口調も幼さを感じさせる話し方が特徴的です。
「?のぉ」みたいな語尾を延ばす話し方は個人的にはやや苦手です(汗)

ミリアは、まだ若いながら近衛騎士隊長という立場の女性です。
そのため、規律や礼儀に厳しく武人らしいキャラクターです。
突然現れた主人公を認めてはおらず、頑なな態度を取ります。
「吾」(われ)と古めかしい言葉を使うのも特徴ですね。
性にはお約束通り、うとくもあります。

エリーゼは、メイドとしてアンネロッテらに同行しています。
小柄な体格が特徴的であり、更に寡黙な所や表情をあまり変えないのも合わさり、どこかお人形の様な印象すら感じさせるキャラクターです。
口調は、日本語に慣れていないのか、性格的なものなのか区切った話し方をします。

展開的には、お姫様ものである王道なパターンの作品です。
お姫様に気に入られた主人公が、お姫様以外にも御付きの人らとも仲良くなっていき、Hな関係になるって奴ですね。
これもそういう流れだと思ってましたが、上記にあった様にちょっと違ってましたねぇ。
まぁ、考えたらそれほど他の作品と大差ないレベルとは思いますが(汗)

基本的には甘いラブラブ感の強い作風ですね。
最初はアンネロッテに抱きつかれて反応してしまった所を無邪気な彼女に迫られてしまってのHとなります。
Hまでの展開がかなり早いですが、まぁ3人もヒロインいますしね(汗)

その後は、エリーゼ、ミリアともHするんですが、ここらに来ると最初に関係を持ったアンネロッテの存在感が薄くなるのは何とも(汗)
まぁ、私も個人的にはアンネロッテではなくてエリーゼらの方が気に入ってたですけども(汗)

Hシーンではそれぞれのキャラクターの個性が出ており、魅力的ですね。
アンネロッテは無邪気に積極的で可愛らしさが出ていますし、エリーゼは言葉が途切れ途切れながらも、Hシーンでの会話が妙に可愛らしく見えるんですよねぇ♪
ミリアは、武人系のキャラらしく挿入だけすればいいみたいな考えを当初しているのが(汗)
まぁ、少しづつ感じ始めて、潮吹いちゃったりと感じやすい体質を露呈してくれます。
ちょっとMっ気な面もありますねぇ、彼女は。
主人公の肉棒をサムライソードとか言うのはやりすぎな気もしないではないですが(汗)

終盤は3人のヒロインと一緒にハーレムプレイです。
そのうち序盤は、ヒロイン同士のレズシーンがメインで主人公を置いてきぼりですが(汗)
でも、ミリアをアンネロッテとエリーゼがふたりがかりで愛撫しているシーンは中々淫靡で刺激的です♪
アナルに舌を突き入れられて絶頂してしまうミリアは普段の凛々しさとは違って彼女の素が見れるのがいいですね。

その後は、主人公を交えてのお風呂場でのまさかのソープごっこが始まったり(汗)
ぬめる身体で彼女達の乳首を同時に頬張り(押し込まれ)、窒息しかけるのはある意味うらやま…しい?
主人公の肉棒を取り合ってのトリプルフェラなどは迫力がありますねぇ。

挿絵は美少女文庫でお馴染み「ごまさとし」さんが手がけています。
相変わらず可愛らしい柔らかな描線で描かれたキャラクターは魅力的です。
でも、何か挿絵数がちょっと少ない気も?
もっと欲しいのは言い出したらキリがないですからねぇ。
個人的にはエリーゼとのHシーンが好みのシーンでした♪

プリンセス物でハーレム作品が好みならおすすめですね。

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二次元ドリーム文庫 生徒会長ブリーダー レビュー

二次元ドリーム文庫 生徒会長ブリーダー お嬢様の飼育日記

生徒会長ブリーダー お嬢様の飼育日記 (二次元ドリーム文庫 178)
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ワガママだけど生徒会長なお嬢様は…ボクのペット!?学園で、家で行われるアブないペットごっこ。バニースーツでのウサギさんごっこに、体操服でのワンワンプレイ&校内散歩、ネコ耳メイドさんからのご奉仕など、コスもシチュも変幻自在!お嬢様を、どんどんエッチに躾けちゃおう。

1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったのでレビューです。

学園で生徒会長を務める「御崎 愛煌」(みさき あきら)は、ワガママであるものの、カリスマ的な人気を集めている存在です。
そんな彼女に主人公は幼い頃から世話役として仕えていた経緯がありますが、現在は入学を機に彼女の世話役を引退していますが、彼女はその後も何かと主人公に絡んできます。
愛煌が「私の下で働くのが嫌なら自分がペットになってあげる」と言ったのが、きっかけでおかしなペットごっこが展開されていく事になるというものです。

ヒロインは、愛煌のみです。

愛煌は生徒会長ですが、実際は仕事をしないで他(主人公など)にまかせっきりなタイプです(汗)
典型的なワガママな生徒会長ですねぇ。
ですが、愛嬌?があるワガママさなので、そこまで不快感を与える程ではないと思います。
成績も赤点を取ったりする一方で帰国子女らしく英語は堪能だったりと落差が激しい面も。

この作品、主人公のキャラクターが長い間、愛煌に仕えていた事もあってか、敬語なのが特徴ですね。
それは愛煌だけではなく、クラスメートらにもそうですし、自分の心の声まで敬語です(汗)

このタイプの主人公の作品は、同レーベルの「執事えすかれーしょん」が似た作りですね。
しかし、あの作品はレビューを見たら、分かると思うんですが敬語過ぎて感情移入が出来なったんですが、今作はそれほど酷くなかったので一安心でした(汗)
と言うのも主人公は、終盤に近づくにつれて少しづつ性格がSっ気を増していく展開なので、またそれで印象が違うのが大きかったです。

展開的には、主人公は冒頭で言われた「ペット発言」から、愛煌をペットとしたごっこ遊びをしていく流れです。
個人的に読んで気になったのは、結構早く彼女をペットとしたごっこが始まっているんですが、最初のごっこ(行為)の描写がないままで、その後(複数回目)のごっこから始まっている点でしょうか。

そのため、何かふわっとした流れでごっこが始まっているのが最初違和感というか、あれ?普通に始まった?という印象が強かったです。

ここは、初回のおそらく主人公の反応として「何でこんな事しているんですか!?」みたいなやり取りのシーンの描写を入れるべきだったのではないかなと。
そういうのが無いままで、主人公も半ば諦めとは言え、納得して始まるだけに読み手だけ納得しきれてないまま始まっている気がします。


ペットというだけあり、愛煌は自ら動物のコスプレをしてペットになりきっています。
コスプレと言っても体操服+ブルマに動物の耳に尻尾という格好だったり、バニーガールやオオカミの耳などをつけたナースだったり盛り沢山です。
さすがお金持ち、どこでそんな小道具を集めてきたのか(汗)

そんな格好をした彼女を主人公は当初は愛煌に言われるがまま、行為に付き合っていくのですが、途中からは主人公も徐々にその気になってきてしまい、すっかり愛煌ごの主人様です。
彼女の方もそんな状況を受け入れて、主人公に調教されてしまいます。
もっとも、H以外では相変わらず主人公にはいつも通りのワガママな対応ですが(汗)


そんな展開なので、結構Hシーンは調教色が強めな印象ですね。
序盤から愛煌は犬のマーキングみたく放尿してしまったりと、二次元ドリーム文庫にしては珍しい作風ですね。
教員室の隣の階段で、こっそりと犬の様に片足を上げて放尿ってかなり凄いシチュエーションですよね(汗)

その後、主人公が愛煌の気まぐれで彼女の迎えのポルシェに放尿を強制されられて、ぶっかけてしまう展開があったので、交互に立場が変わるのかと思いましたが、そんな事はなかったですね(汗)
他にもバニーガールでウサギに扮した彼女にニンジンとして肉棒をフェラなど、ベタっちゃベタな展開もアリですね♪

個人的には、オオカミナースのHな看病は良かったですね。
パイズリやアナルセックスという展開もあり、満足度も高かったです。
まぁ、なぜオオカミなのかは理由は分かりませんでしたが(汗)

ここらからドンドン主人公がSっ気が強くなります。
学園内の授業中の廊下をバイブを突っ込んだまま歩いたり、女子トイレでHしたり、それを他の生徒に勘付かれたりと中々スリルある展開が多いのも特徴的ですね。


面白い点では、著者作品の「ボクのメイドは同級生」の主人公らをほのめかす台詞があるのも、作品を知っている人には嬉しい要素ですね。
…あれ? ふと思ったんですが、ボクのメイドは?の主人公は3年生らしいのですが、愛煌は2年生で主人公は1年生。
って事は愛煌は2年生で生徒会長なんですね(汗)
生徒会長って3年のイメージがあったのでちょっと意外かなと思っちゃいました。

挿絵は、「もふりる」さんが手がけています。
気の強いお嬢様なヒロインをうまく描いていると思います。
Hシーンでは、シーンによってやや表情が違っている印象もありますが、それはばらつきと言うよりかは、それだけ感じすぎている事によっての表情だと思ってますので気になりませんね。
まぁ、シーンによってはややアヘ顔チックな表情があるのは好みが分かれそうですが、そこまでどぎつくはないのでご安心を。
Hなシーンではないですが、子犬の耳+メイド服を身に纏っている愛煌の笑顔は可愛くてお気に入りです♪

ちょっと調教色が強めな作品と二次元ドリーム文庫っぽさがない印象の作品ですが、これはこれでアリとは思います。
個人的にはもう少し愛煌側の主人公への想い、心情を見せて欲しかったかなぁ。


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二次元ドリーム文庫 誘惑プリンセスはおキライですか? レビュー

二次元ドリーム文庫 誘惑プリンセスはおキライですか?

誘惑プリンセスはおキライですか? (二次元ドリーム文庫 179)
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とある理由で北欧からやってきた銀髪のお姫様アイシス。Fカップのおっぱいに甘酸っぱい恋心を秘め、想い人の少年・擁平と結ばれるためにエッチな誘惑を開始する!クールでかっこいいお姉さん侍女も巻き込んでヒメゴトいっぱいの誘惑亡命生活が始まる。

1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので早速レビューです。

主人公は元SPであった父親の影響と過去のある出来事もあり、いつか一人前のSPになる事を目指しています。
そんな主人公の元に突如現れた女性たち。
その正体は、主人公がSPを目指すきっかけにもなった少年時代に出会った、北欧のお姫様「アイシス」。
日本滞在中の護衛を求めるアイシスに戸惑いつつも主人公はそれに応じるという展開です。

登場するヒロインは、お姫様の「アイシス」、アイシスの護衛の「カレン」がいます。

アイシスは、小国のお姫様です。
幼い頃に主人公と出会い、主人公の事を想っています。
性格は、明るく好奇心旺盛でやや天然系で主人公は振り回される事も(汗)
お姫様物のお約束ですね。
何と言っても表紙絵でもはっきり存在を主張している胸の大きさが印象的です♪

カレンは、アイシスの護衛兼従者です。
幼い頃からアイシスと共におり、主人公にとっても姉の様な存在でもあります。
あまり表情を変えないクールな印象ですが、恋愛事や性的な事に関しては結構顔に出たりします。
個人的には見た目が好みです♪

一応メインヒロインは、アイシスなんですが、主人公も気が多いのでカレンにも惹かれています。
一国の姫に飽き足らず…。とんだ強欲SP志望者ですね(汗)


展開的には、お姫様が主人公の所にやってくるよくある王道的な流れですね。
一応主人公はSPみたいな真似事をしている程度で、それほど他の作品ともそれほど大差ないですしね。
ヒロインを守ろうと咄嗟に行動するのは、普通の主人公でもやろうとするし(汗)
そういう意味では、今作の独自色はそれほどないかもしれませんね。

一応、アイシスを狙う謎の連中などの存在がありますが、それはそれほど大きくはないかな。
読んでれば想像付くレベルだと思いますし。

この手の作品は如何にヒロインのキャラクターの魅力があるかだと思うんですよねぇ。
その点は、アイシスらが十分魅力的だと思うのでそれは問題ないですね♪
でも、個人的にはもう少しアイシスのプリンセスらしさがあっても良かったかなと思いました。
見た目的な事ではなく、王族のカリスマ性みたいなのがもう少し発揮されていると尚良かったかなと。
一応終盤あたりで、そういった描写があったりはするんですけどね。

私的にはあまりお姫様ってより、どちらかというといいとこのお嬢様の感覚でしたねぇ(汗)
まぁ、どちらでも大差ないのかもしれませんけども(汗)
お姫様度が思ったよりかは薄かった印象ですね、私は。

Hシーンは結構豊富でそそるシーンが多々あったのは好印象です。
直接な行為ではないですが、体育で汗をかいたアイシスの身体をタオルで拭き取るシーンは妙に興奮しました(汗)
アイシスはEカップという巨乳の持ち主なんですが、そんな彼女の胸の下を胸をそっと持ち上げて拭く場面は個人的にツボでした♪

アイシスは、あえてベタベタした態度を取る事で、主人公を誘惑しているんですが、中々主人公はアイシスをお姫様であり、SPとして守るべき存在と思う事でいやらしい目で見てはいけないと自制しようといるんですね。
まぁ、ついその身体に見とれたりと、まだまだ修行が足りない様ですが(汗)

そんな我慢している(しきれてないけど)主人公にカレンが慰めてやろうとこちらも誘惑してくる展開はベタですがカレンが好みなので嬉しい限りです。
カレンは性にはうといんですが、それを悟らせない様にこなれている態度で迫ってくるも、やはり随所で普段のクールな表情から可愛らしい女性の顔を見せるのがたまりません♪
終盤では、Hシーンでは呂律もおかしくなるほど感じすぎてすっかり女の顔で主人公にメロメロです。

意外だったのは、そのサイズの大きさを誇るアイシスの胸を使ったパイズリが終盤までなかった事ですね。
もっと有効活用?して欲しかったなぁ(汗)
でも、アイシスとのシックスナインやカレンを交えてのWフェラなど見所もあるのはいいですね。
他にもロッカー内に閉じこもってのHや公園のベンチでHしちゃったりと場所を選ばない展開も(汗)

挿絵は「ピエ?ル☆よしお」さんが手がけています。
この人の絵柄は結構好きなんですが、今作でも柔らかい描線で可愛いらしいアイシスたちを拝めます♪
こういう線なので、特にアイシスの胸の柔らかさなどが強調されて零れ落ちそうとえらい事に…(汗)
アイシスもいいですが、個人的にはカレンも好みです♪
この人の絵は柔らかいので、クールビューティーなカレンもきつすぎず、でもクールな印象を持たせていつつも、女性らしい表情が似合ってとても魅力的です。

勿論Hシーンも柔らかそうなむっちりした身体の描写は素晴らしいですね。
Hシーンで見せる胸のひしゃげ方などが何気にその弾力を感じさせていやらしいです♪
そういう細かな描写はおっぱい好きにはたまらないのではないでしょうか。

お姫様物(こういうジャンルがあるかは分かりませんが…)らしい、ストーリーなのでインパクトはそれほどないですが、その分読みやすく安定感があると思います。
キャラが気に入ったなら楽しめるのではないかと思います。

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Harvest novels Deep voice レビュー

Harvest novels  Deep voice

DEEP VOICE (ハーヴェストノヴェルズ)
たかなみれい
ハーヴェスト出版

巧が目覚めたのは山奥の病院。鏡を覗くと左右の眼色が違っていた。それは、過去の出来事を再生する能力が備わっていることを意味して…。献身的な看護婦、優秀な医師、無邪気な患者…だが、巧は唯一、物言わぬ少女の存在が気にかかっていた。闇に浮かぶヴォイスに触れたとき、衝撃の物語が始まる…。

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公が悪夢を見て目を覚ました場所は山奥の病院。
そんな病院に主人公は事故にあって救急病院から移送されたと伝えられる事に。
怪我自体は問題がない主人公ですが、それ以外に気になる所があると分かり、この病院にしばらく滞在する事になります。
病院内で出会った数少ない患者、看護婦の中でも一際目を惹く存在の少女が主人公は気になる様に。
病院で過ごす内に主人公はここの人間の歪さを知る事に…という展開です。

…う?ん、ちょっとニュアンスは違っている書き方になったけど、私にはうまく書けないです(汗)
ちょっと独特な作品なんですよね、これは。
ジャンル的には「サスペンス」に入るのかな?

登場するヒロインは、看護婦の「織原 葵」(おりはら あおい)、同じく看護婦の「春日 碧」(かすが みどり)、患者の「くるみ」、「檜」(ひのき)、女医の「柳 妃呂子」(やなぎ ひろこ)、ルポライターの「尼野 亜紀」(あまの あき)の6人がいます。

*今回キャラ紹介の画像にアニメ動画版の画像を使いました。
最近ダウンロード版が発売された様ですが、そもそものアニメはビデオで2002年発売だったんですね(汗)
ダウンロード版になるまでに時間経ちすぎでしょう(汗)

葵は、この病院で働く看護婦です。
勝気な性格で主人公にはなぜかツンツンした態度を見せますが、患者のくるみには熱心に看病を行ないます。
基本的には元気で明るいキャラクターですが…。
Deep voice

碧も葵同様に看護婦として働いています。
彼女の義父がここの院長でもあります。
性格は看護婦の鏡と言える程の物静かで献身的です。
Deep voice

くるみは、ここで入院をしている患者です。
まだ年幼く、あどけなさが残る少女です。
天真爛漫で人懐こい性格です。
なぜか主人公と葵を仲良くさせようとする節があります。

檜は、くるみ同様入院患者です。
くるみとは対照的なキャラクターで、言葉も動く事も殆どない状態です。
一見人形かと見間違うほど色白で生気を感じさせない程です(汗)
しかし、主人公とは何か関係があるのかわずかな反応を見せる事もあり、謎の多いキャラクターと言えます。
Deep voice

妃呂子は、女医で主人公たちの診察を行なっています。
しかし、独特の価値観を持っており、興味のない患者は診ないなどクセのあるキャラでもあります。
主人公の体質に興味を抱き、解明を試みたりします。
個人的にちょっと影のある所が素敵です♪
Deep voice

亜紀は、この病院にスクープを求めてやってきたフリーのルポライターです。
性格は男っぽい言動でさっぱりしたキャラクターです。
主人公を自分の調査の手伝いに誘ってきます。
Deep voice


展開的には主人公の秘められた能力がこの病院の隠された秘密を明らかにしていく事になる流れです。
秘められた力とは、主人公は過去の声(ボイス)が目に見えるという物です。
この声によって、主人公は自身が望む望まないに関わらず、病院の人々の真実を垣間見てしまい、巻き込まれていく結果となります。
もっとも最初の頃は急に力が発動してしまい、見たくない声を見てしまうのですが、終盤ではこの力を自発的に使い、病院の秘密に近づこうとします。

この力によって、病院の人間の昼間見せる顔とは違う面を見てしまうので、そのギャップには主人公ならずも驚かされます。
葵もそうですが、特にくるみは結構来るものがありました(汗)

先にも挙げた様に、序盤から中盤までは自発的な発動ではないので発動して、場面転換が多々あるので、話が掴みにくい事も。
なので、結構「あれ?この名前って以前誰かが…」みたいな感じで読み直したりしちゃいました(汗)
まぁ、これは私の記憶力がないだけでしょうから、気にならないとは思いますけども…。

あまりこの作品のストーリーを説明するのは難しいので、うまく書けませんが、二転三転する檜の真実は予想外でしたね…。
メインヒロインも当初は葵かと思ってましたが、最終的には檜でしたね。
まぁ、これは表紙絵が檜だったり、こういう神秘的なキャラですからある意味予想できる事ですね、思えば(汗)

作品の独特な空気感もサスペンス色を感じられていいですね。
病院特有の隔離された空間の中で、薄暗さを感じさせる雰囲気は嫌いではないですね。
まぁ、原作はしていないので、もしかしたら普通に明るかったりして(汗)
イメージです、イメージはそうなのかなぁと…。

ストーリー性が高い分、Hシーンはと言うと、正直それほど量はなかったですね。
でも、それは主人公が絡んでいるHシーンの話であって、声から見えるシーンでは主人公は絡んでいないで見ている訳ですから他者のHシーンを見ているパターンの展開の方が多いです。
そっちのHでは基本的に陵辱系と言うか、愛情があるのかどうか分からない状態での行為が大半です。
主人公のHでは逆に気持ちの入ったHもあるのが対照的ですね。

プレイ的にはそれほどバリエーションはなく、基本的に挿入のみが大半です。
一応妃呂子にはアナルセックスがあるんですが、それくらいでしょうかね。
まぁ、ストーリー重視なので仕方ないでしょうか、その辺は(汗)
個人的にはHシーンよりもストーリーが気になったので、それほど気になりませんでしたが。

表紙絵を手がけているのは、原作版で原画を手がけている「TOMA」さんですが、中の挿絵は「浮月たく」さんが手がけています。
原作版の画像を使っている訳ではなく、手描きで描かれているのが特徴ですね。
トーンを多用しているので、コミックぽさもあって個人的にはこれもアリですね♪
色気のある絵柄で雰囲気に合っていると思います。

結末には、やや物足りなさもありましたが、この手の作品は最近あまり見ないので新鮮に読めました。
キャラによってはあまりにも救われない感じが何とも言えませんが(汗)

楽天は売り切れです(汗)

原作PC版
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Paradigm novels カラフルキッス レビュー

Paradigm novels カラフルキッス 12コの胸キュン!

カラフルキッス (Paradigm novels (189))
岡田 留奈
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PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は教師を目指している大学生で、母校での教育実習の間、高校時代に住んでいた下宿先「夕映荘」(ゆうばえそう)に厄介になる事に。
そこには、かつて主人公と共に夕映荘で過ごしていた妹みたいに可愛がっていた少女達が今もおり、数年ぶりに再会した主人公はお年頃に成長した彼女達に翻弄されながら過ごすという展開です。

特徴なのは、そのヒロインの人数です。
何と、その数12人です(汗)
…何かそんな作品あった様な(汗)

全員、別に主人公と血縁関係があるのではなく、単に妹のような立場なだけという訳ですが、それでもこんなに大勢の年下の娘は壮観ですねぇ。
なので、年上キャラはいないので妹好きにはたまらないのではないでしょうか?
ちなみにそれぞれ主人公の呼び方も違います。
「お兄様」に始まり、「兄ちゃん」「兄さん」「おにい」「あんちゃん」「にぃにぃ」「アニキ」などかぶらないようにと必死さがうかがえます(汗)

キャラが多いので、ザッと紹介です(汗)

「倭」(しずか)は、下宿の「夕映荘」の大家です。
大家をしていた母親が亡くなったので、若いながらも役目を果たそうとしています。
そのせいか思いつめて無理をしてしまいがちな所もあります。

「由香里」(ゆかり)は、12人の中でも幼さの目立つ少女です。
甘えん坊で主人公にべったりです。

「若葉」(わかば)は、頭が良さそうな外見通り、成績は優秀です。
クールな印象がありますが、思い込みが激しい面があり、暴走する面も…。

「咲」(さき)は、どちらかと言うと明るく甘えん坊なキャラです。
しかし、主人公を意識してしまい、素直にならない面もあります。

「小夏」(こなつ)は、関西人ではないのですが、関西弁で話す独特なキャラです。
…こういうキャラって、関西人にはあまり好感持たれない様な(汗)
そういうキャラなので少し強引な面もあります。

「小春」(こはる)は、名前で分かる様に小夏の双子の姉です。
妹の小夏とは違い、性格は大人しめで引っ込み思案なキャラです。

「輝」(あきら)は、ヒロインの中では、数少ない夕映荘にいないキャラです。
身体が弱く、現在は病院に入院をしています。
儚げで、心優しい性格です。

「美月」(みつき)は、自分や他人に厳しいキャラです。
このヒロインの中では唯一のメガネッ娘でもあります。
…あまり似合ってない気も(汗)

「綾乃」(あやの)は、明るくさっぱりとした性格のキャラです。
女子にしては、背が高いことがコンプレックスになっています。
美月とはケンカ友達の様な関係です。

「楓花」(ふうか)は、天然なキャラで素直な性格です。
由香里と馬が合うのか、よく一緒に行動をしています。

「乙女」は、学生ではなく、謎の多いキャラクターで普段何をしているのか分かりません(汗)
言葉数は少ないもの、存在感のある面も。

「かんな」は、人見知りが激しいキャラです。
そのため現在は登校拒否中であまり他の娘らと接点がない状態です。


これだけキャラクターがいるためか、全ヒロインの見せ場はさほど用意されておらず、最低限な印象です。
そのため、今作のノベル版では5人のヒロインを中心に物語が描かれています。
対象キャラクターは、「倭」、「咲」、「由香里」、「小夏」、「若葉」です。
Hシーンも基本上記の5人が中心となっています。
一応、他のヒロインのHな姿が見れるシーンもありますが、あくまでもお色気程度ですので、しっかりしたHシーンはこの5人のみとなります。

個人的には、作品を読んで「かんな」「綾乃」らが結構お気に入りだったので、どちらもあまり出番がなくて残念ですね(汗)
これだけいれば、ひとりやふたり気に入った娘がいるのでは?

展開的には、上記の5人のヒロインの視点などを交えて進行していく事になります。
それぞれのエピソード自体はさほどインパクトがある訳でもなく、普通でしょうか。
まぁ、この12人の妹たちがいる時点で普通ではないんですが(汗)
それ以外は文化祭や修学旅行のエピソードがベースになっています。

正直、各エピソードはさほどボリューム感はない印象ですね。
とは言え、今作は5人に絞っていても、他のヒロインらもどうしても絡んで出てくるので、これが全員に焦点を当てていたら、相当個別のエピソードは薄くなっていた事でしょうから、これでもだいぶマシな方なのでしょう(汗)

Hシーンは、純愛系な作品なので基本大人しめです。
皆、初めてなのもあって、更にこの傾向は強いですね。
各ヒロインで回数も一回限りなので、やはり物足りなさは感じてしまうのは仕方ないところかなぁ。
まぁ、若葉に限っては何故か、初体験なのに手首を縛られ、目隠しプレイというマニアックなHだったりするんですが(汗)

2003年発売の作品ですが、挿絵は原作画像をトレースしたような物ではなく、こちらは原作版の画像を使用していますので、違和感などの問題は感じないと思います。

感想としては、やはり多人数が売りのゲームをノベル化するには色々と制約があるなぁと感じされる作品ですね(汗)

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原作PC版(2003年版ではなく、2007年にメモリアルエディションとして、リメイク?復刻?して販売されている、こちらを掲載しています)


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Paradigm novels 復讐の女神 レビュー

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復讐の女神 (パラダイムノベルス 193)
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伸哉は医師だ。ケガをしたいとこ・美夏の代理保健医として南条学園に赴任することに。それは父である南条病院院長・剛三の命令でもあった。当初は面倒にも思えたが、保健室で見つけた一枚の写真と数人の少女の名が記されたファイルが彼の興味をひく。写真にはからみ合う美夏と少女、真理が写っていた。そして次々と現れるいわくありげな少女たち―優月、双子の恵・柚、沙耶香、のぞみ…。美夏のケガは本当に事故なのか?伸哉は真相を探るのだが…。

12月分がレビューし終わったので、今月分の発売までの繋ぎにストックしておいた過去作品のレビューを掲載しています。
そのため、手に入りにくい場合もありますがご了承下さい(汗)

物語は主人公は病院で勤務している医師であり、院長の父親の命令により、従姉の「美夏」(みなつ)が怪我をし、入院中のため、代理として保健医として学園に赴任するところから始まります。
退屈だと思っていた主人公でしたが、保健室で見つけた美夏が学園の生徒と絡み合っている写真を発見した事で、興味を持ちます。
更に主人公は父親の命令で赴任した際、苗字を偽っていた理由を当初は父親の寄付で創設した学園という事もあり、関係者だと分かるのがまずいのだろうと思っていましたが、何か他に理由があるのではないかと思い始め、調査に乗り出すという展開です。

登場するヒロインは、美夏と一緒に写っていた生徒「朝野 真理」(あさの まり)、主人公のいとこの「渡良瀬 美夏」(わたらせ みなつ)、生徒では双子の妹「荻原 恵」(おがわら けい)、姉の「柚」(ゆう)、「下澤 沙耶香」(しもざわ さやか)、水泳選手の「茜 のぞみ」(あかね のぞみ)、保健委員の「南 優月」(みなみ ゆつき)がいます。

真理は、主人公に意味深な言葉をなげかけてきます。
寡黙で感情を殆ど見せない性格で、ミステリアスなキャラクターです。

美夏は、主人公のいとこです。
学園で階段から転落した事で怪我をし、入院中です。
写真のこともあり、色々と謎の多いキャラクターでもあります。

恵は、幼い頃に怪我をしており、片足が不自由です。
ですが、そんな境遇にも関わらず性格は明るく前向きです。

対する、柚は双子の姉ですが、性格は恵とは違って、大人しく控えめです。
いつも恵を気遣っています。

沙耶香は、音楽が好きなキャラクターです。
性格はおしとやかで、内気なところがあります。
そのため、人付き合いが苦手な面も…。

のぞみは、水泳部で水泳にかけているキャラクターです。
真面目で礼儀正しい性格ですが、現在は足を故障しています。

優月は、保健委員で主人公に事あるごとに首を突っ込んでくるキャラクターです。
好奇心旺盛であり、社交的で真理とも仲の良くもあります。
何か抱えているキャラクターの多い作中で、かなり異質な程テンションの高い娘でもあります(汗)

展開的には、当初主人公は自分を小馬鹿にした様な言動を行なう真理に対して屈服させようと思い、調査を始めたのですが、ドンドン新たな謎が出てくる事で話は異なる展開になっていきます。
そこで主人公は、学園の生徒達に何か秘密がある事に気づくのですが…。

この作品は2003年と古めなんですが、この時代では遺伝子医療などが発達していたりとシステムが整っているので、設定は現代よりもずっと後なんですかねぇ。

作品の説明で紹介した様に、今作品はミステリー、サスペンス的な雰囲気が漂う作品です。
こういう雰囲気が好きな人には、いいのではないでしょうか?
私も結構好みな展開なので、見入ってしまいました。

更に主人公の性格が微妙に歪んでおり、基本陵辱展開です(汗)
まぁ、主人公の過去で人に裏切られた経験がいい具合に歪めているんですが…。
そういう事もあり、主人公は生徒の調査を進める中で、生徒の弱みを見つけ、陵辱していきます。
個人的にはその要素はそんなにいらなかったかなぁ(汗)

メインヒロインは真理なんですが、個人的には優月の明るさ(やかましさ?)に助けられただけに終盤の存在感の無さには残念(汗)
原作版では、他のヒロインの話とかあるのかな?
色々な要素が一つの線で結ばれる展開は、読み応えがありますね。

Hシーンは基本的に陵辱がメインですが、終盤では真理とのHもあります。
唯一、優月とのHシーンはないですが、一応Hシーンは少しだけあります(ややこしい言い方ですね…)

挿絵は、現在の主流の原作版の画像をグレートーンで掲載しているのではなく、この当時多々あった原作版の画像をトレースしたような物です(汗)
なので、どうしても迫力や繊細さが薄れてしまうのは仕方ないですね…。
まぁ、この作品はキャラデザインが幼い顔立ちなので、あまり影響はないかもしれませんが。

過度に暗くなりすぎないバランスのストーリーで、個人的には中々楽しました。
こういう雰囲気は悪くないですねぇ。
キャラ数が多いので、ややはしょった感もありますが、一応どのキャラも程度の差はあれ、本筋に絡むだけに必要ですしね(汗)

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復讐の女神

原作PC版

*古いため、現在中古品しかないようです。

DMMでダウンロード版ないかと探したんですが、なかったです(汗)
古いから何でもダウンロード版が出ているとは限らないんですね…。

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