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えちかわ文庫のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:えちかわ文庫

えちかわ文庫のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。
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2015-05-24えちかわ文庫
お嬢様と俺の主従関係 ~成功の標は性交にあり!?~ (えちかわ文庫)posted with amazlet at 15.05.23緋影 彰人 海王社 売り上げランキング: 38,850Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売のえちかわ文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、日本の財界のトップに君臨していた天城院家の人間です。…しかし、それは過去の話であり、今の主人公は安アパートに暮らす男子学生です。そんな彼は、名家の人間やお金持ちな...

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2015-04-25えちかわ文庫
朝っぱらからクラスの女子が全員はげしく発情中 どうやら目当ては俺一人らしい (えちかわ文庫)posted with amazlet at 15.04.25忍池 砂一 海王社 売り上げランキング: 5,014Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売のえちかわ文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生です。いつも通りな毎日が始まるかと思ってたのですが、様子がおかしい事に…。何故か、いきなり主人公がクラスの女子からモテだし...

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2015-04-24えちかわ文庫
私を露出調教しなさいっ! ~本当はドMな生徒会長~ (えちかわ文庫)posted with amazlet at 15.04.24坂東 真紅郎 海王社 売り上げランキング: 5,713Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売のえちかわ文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、普通の男子学生です。そんな彼は、ある日コンビニである人物を目撃する事に。それは、同じ学校で生徒会長をしている「薫子」(かおるこ)だったのですが、その様子がおかしい事...

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2015-03-22えちかわ文庫
エロカノ。セックスコネクト・オンライン (えちかわ文庫)posted with amazlet at 15.03.21森野 一角 海王社 売り上げランキング: 9,282Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売のえちかわ文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。時は、2021年。とは言え、世界はこれと言って大きな変化はありませんでした。しかし、仮想空間を体験できる様になった世界では、オンライゲームの発達も著しく進化を遂げていました。そんな世界にハ...

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2015-03-21えちかわ文庫
霧島ユー子は性的侵略者~ロリでキュートでHな脚本家~ (えちかわ文庫)posted with amazlet at 15.03.21新玉 夏実 海王社 売り上げランキング: 24,950Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売のえちかわ文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、現在芸能界で活動している子役上がりの俳優です。そんな彼は、ドラマの打ち上げの席でドラマの脚本家である「霧島 ユー子」(きりしま)と出会う事に。彼女にアドバイスを求め...

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2015-02-21えちかわ文庫
小悪魔な後輩コンビに「誘惑の練習相手」として選ばれた件 (えちかわ文庫)posted with amazlet at 15.02.21幌井 学司 海王社 売り上げランキング: 2,203Amazon.co.jpで詳細を見る2月発売のえちかわ文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、学校で風紀委員に所属している男子生徒。そんな彼は、新入生の女子の校則違反を注意する事になり、ふたりの女生徒と知り合う事に。その後、ある出来事をきっかけにして、...

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2015-01-22えちかわ文庫
星の皇女とヤンデレ妹の肉欲の争い~セイシをカける大騒動~ (えちかわ文庫)posted with amazlet at 15.01.22水姫 七瀬 海王社 売り上げランキング: 18,559Amazon.co.jpで詳細を見る1月発売のえちかわ文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、女性が苦手で二次元に傾倒しているオタク男子です。そんな彼でしたが、ある日を境にして彼の生活は一変する事に…。何と主人公の妹の「日向」(ひなた)と見知らぬ美少女...

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2015-01-21えちかわ文庫
俺の彼女はロリでBBAで吸血鬼! ? (えちかわ文庫)posted with amazlet at 15.01.21島津 出水 海王社 売り上げランキング: 133,046Amazon.co.jpで詳細を見る1月発売のえちかわ文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、いとこである「美奈」(みな)と恋人関係になり、遂に結ばれる事に。初体験を果たし、幸せの絶頂にある主人公でしたが、美奈の様子がおかしい事に気づきます。何と、美奈の身体なのに中身が彼女...

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2014-12-24えちかわ文庫
ご主人様! ご奉仕はメイド部にお任せください▼ (えちかわ文庫)posted with amazlet at 14.12.24すずさわ 瑞樹 海王社 売り上げランキング: 23,926Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売のえちかわ文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごくごく平凡な能力、性格な男子学生です。そんな彼は、年上の幼なじみ「舞南」に憧れており、彼女と同じ学園を受験し、何とか合格。期待に胸ときめかせて入学した主人公は、...

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えちかわ文庫 お嬢様と俺の主従関係 成功の標は性交にあり!? レビュー


5月発売のえちかわ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、日本の財界のトップに君臨していた天城院家の人間です。
…しかし、それは過去の話であり、今の主人公は安アパートに暮らす男子学生です。

そんな彼は、名家の人間やお金持ちなどが通う学園に転入する事に…。
その学園で主人公は、様々なお嬢様たちと関係を持つ事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

近衛 彩華」(このえ あやか)
鷹司 神無」(たかつかさ かんな)
九条 綺羅」(くじょう きら)
氷姫宮 あかり」(ひきみや)がいます。

彩華は、主人公の家が没落するまで主人公の許嫁だった女性です。
学園では生徒会長でもあります。
未だに主人公を想い続けてもおり、主人公には従順な態度を見せます。

神無は、学園の先輩で、主人公とは幼い頃に知り合っています。
学園でも和服でいるなど、和装が似合う存在でもあります。
クールな雰囲気があり、言葉使いなどが凛々しい印象がありますが、意外と真顔でとんでもない事を口にする面も。

綺羅は、下級生の子で生徒会の書記です。
何故か学園ではゴスロリファッションでいたりします(汗)
子供っぽい性格で天真爛漫ゆえに、敵に回すと性質が悪い所があります。
無類のパンダ好きでもあります。

あかりは、生徒会のメイド兼会計担当です。
主人公とは、幼い頃からの知り合いでもあります。

ストーリー展開


展開的には、没落した主人公が名家の人間ばかりが通う学園に入り、そこで名家の女性陣たちとHな関係になっていく流れですね。
なので、正直これといった目的が主人公の中にはないんですよね(汗)

そんな主人公でしたが、転入早々に生徒会のメンバーに強制的にされてしまう事に(汗)
まぁ、生徒会の面子は実の所、女性陣全員と主人公は何らかの繋がりがあるので、割とすんなり溶け込んだ感はありますけどね。

そんな新しい環境下での主人公の生活でしたが、いきなり女性陣のアプローチを受け出す事になる展開ですね。
何せ、ここには主人公が没落しても、主人公への態度、好意が変わらない女性陣が多いだけに、未だに狙っている娘は多い訳ですな。

そんな中、ひとりと関係を持ったら、後は連鎖的に女性陣と関係を持っていく事になる流れですな。

ちなみに今作のメイン格は、彩華とあかりのふたりですね。
その分、ふたりの描写は結構多めになっているので、残念ながらそれ以外のふたりの扱いは若干悪いかな(汗)

Hシーン


Hシーンは、ヒロイン全員との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。
その他の要素では、母乳などがありますね。

主人公は、普段はまともな方(ヒロインたちが個性的ってのもありますが)なのですが、理性が飛ぶと結構なSっ気を発揮しますね(汗)
まぁ、女性陣もそれに順応できる力はあるので、何だかんだ行為で盛り上がってしまう事になる訳ですけども。

実際、女性陣はかなりの個性派揃いであり、一癖ありますねぇ(汗)
まぁ、主人公への気持ちは彼女たちなりに本物であり、真剣な想いでもありますから、そこは信用できますけどね。
想いが行き過ぎて、若干ヤンデレみたいな事になっている娘もいますけども(汗)

Hシーンでは、個性的な彼女たちもだいぶしおらしくなっている様な感じですね。
まぁ、皆最初は経験がないってのも影響している所はありますね。
それでも行為で感じ入っていく中で、ドンドンHな姿をさらけだしてくれますね♪

主人公も名家のお嬢様たちが、自分に淫らな姿をさらけ出している様に興奮してたりと、女性陣の痴態に盛り上がっていますね。

終盤近くになると複数人数だったり、全員交えての行為になってたりもしますね。
ハーレムと言いたい所ですが、それに至る状況を考えるとこれをハーレムって言っていいのかなって?(汗)

挿絵


挿絵は「あづみ一樹」さんが手がけています。
カバーコメントで初めましてとあるので、えちかわ文庫は初なのかな?

可愛らしい絵柄で描かれたキャラクターたちは魅力的ですね。
正直、私の中で作中の文章から受けるイメージとは、結構違う様なヒロインもいましたね(汗)

特に神無のキャラクター像は、もっとクール系な雰囲気かと思ったんですが、実際の挿絵では結構おっとりお姉さんかと思う様な可愛らしさでビックリしましたねぇ。
とてもああいう言葉使いをする様には見えなかったですね(汗)
そういう意味では、かなりギャップがありましたね。

でも、その他の女性陣に関しては、大体イメージ通りかなって感じだったので、余計に神無の存在が目立っていたかなと思いますね。

ヒロインの身体付き、体型は、ぷにっ感がある印象でより可愛らしさが強調されていましたね。
顔立ちの柔和な印象とぷにっとした体型の相性は、中々良い感じですね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、今ひとつ入り込めなかったかなって感じの作品でしたねぇ(汗)

何か文章がゴチャゴチャして、頭に入ってきにくい様な所が私にはあって、読みにくさを感じたんですね。
えちかわ文庫の悪い所でもある、キャラ紹介ページがないのもあり、序盤のキャラクターを掴むのが若干困りました(汗)
まぁ、私の読解力がないって言えば、それまでの話なんですけども…(汗)

そもそも単純に何がしたかったのかが、あまり明確に出てなかった様に感じられてしまい、もっと明確に目的というか考えを出して欲しかったんですよね。
裏表紙の説明には、再び返り咲くために女性陣を籠絡していくみたいな事書いていましたが…、そんな話だったっけ?って内容でしたけどね(汗)

そんな野心なんかなかった様な気がするんだけどなぁ…。
ただ主人公が女性陣のペースに呑まれて、Hしまくってただけに感じられてしまうのも勿体なかったですね。
話らしい話がなく、随分と薄っぺらく感じるのが残念でした(汗)

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えちかわ文庫 朝っぱらからクラスの女子が全員はげしく発情中 レビュー


4月発売のえちかわ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
いつも通りな毎日が始まるかと思ってたのですが、様子がおかしい事に…。

何故か、いきなり主人公がクラスの女子からモテだしたのです(汗)
それもかなりのモテっぷりで怖さを感じる程な状態に困惑する主人公ですが、その日に丁度クラスに転校してきた美少女「彩心」(あやみ)が何か鍵を握っているのではないかと思う事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

華山 美思」(はなやま みこと)
柏原 桃奈」(かしわばら ももな)
千年川 彩心」(ちとせがわ あやみ)がいます。

美思は、主人公のクラスメート兼生徒会長でもあります。
黒髪にメガネが良く似合うクールな雰囲気があります。
遅刻などが目立つ生活態度の悪い主人公に対して、かなり口うるさく注意する事が度々あります。

桃奈は、主人公のクラスメートです。
美術が得意な少しのんびりした不思議系な所があります。
話し方も間延びした言い方が特徴的でもありますが、彼女のキャラクターに似合っているとも言えます。

彩心は、主人公のクラスに転校してきた美少女です。
明るく活発な性格の持ち主であり、目を惹く存在でもあります。
主人公とは隣の席になる事で親しくなっていきます。

他にも名前の出る娘は、いるんですが、メイン所だけ紹介とさせて頂きます(汗)

ストーリー展開


展開的には、普通の男子生徒だった主人公が、何故かいきなりモテモテになり始める事になる流れですね。

そりゃ、いきなり普通の男子で殆ど女生徒と仲良くもないのにモテだしたら、何事と思ってしまいますよね(汗)
実際、主人公も何が起こったのか分からず、困惑する事に。
しかし、実際にこれはドッキリでも何でもなく、女性陣が自分にアプローチをかけて来る様になっていたのです。
とは言え、全くそんなモテる様な心当たりがないんですね、主人公には。

しかも、この事態を不思議がる存在は、主人公以外におらず、疑問だらけな状況に…。


良く考えてみるとこの異変は彩心がこのクラスにやって来てからだという事に思い当たるのでした。
とは言え、彩心がどうやってこの状況を作り出したなんて思うのは、何ともバカげた話ではありますね(汗)

確かに主人公は、初めて彩心を見た時など何かひっかかるものを感じてたんですよね。
更に決定的だったのは、隣の席は本来桃奈だったはずなのに、気づけば彩心の席になっていたのです。
しかし、当の桃奈はそれが当たり前だった様な反応を見せ、主人公だけがこの状態をおかしく感じる事に…。


今作では、こんな謎だらけな状況下で何故かモテる事になる主人公が原因を探すという流れになっている珍しい展開ですね。

…まぁ、珍しいのは確かなんですが、読んでてモヤモヤするんですよね、これが(汗)
謎解きするって訳でもないですし、何とも中途半端さが…。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他にも何人かのクラスメートの女子との行為が描かれていますが、ここでは省きます(汗)

行為的には、手コキやフェラ、アナルセックス、パイズリなどがあります。

今作の見所では、何故かモテモテになって、女性陣とHな事になる流れでしょうか。
その面子には、キャラ紹介に無い様なメンバーも含まれており、H要員はそれなりの数に。

前半部は、どちらかというと、上記のようなH要員な女性陣たちとの行為が主だったかな。
序盤は、こんな意味不明なモテ状況に困惑してた主人公も、悲しい男の性で女性陣からHなアプローチをかけられてしまうと、反応し、興奮してしまう訳で(汗)

でも、私は理由がないモテとかって何か嫌なんですよね。
凄い馬鹿馬鹿しい理由でも良いんですよ、催眠術とか宇宙人の仕業とか何でも(汗)
それでも、その理由があると分かればある程度割り切って行為も楽しめる様になるんですよ。

でも、今作はこの時点で、主人公がモテる理由が分かりません。
なので、その状況下でいくらモテて、Hとなっても、正直あまり感情移入できないし、どこか冷めた目で見てしまうんですね。
そのため、私は序盤の行為全般は、あんまりでしたかねぇ(汗)

前半部は、賑やかな状況下どころか、学校の教室内で周りに人がいてもお構いなしとかありましたしね(汗)
何故か周りの生徒らも見ているんだけども、それで騒いだりしないんですよ、これが(汗)

その中では、主人公の従姉の「友梨」との行為は、まだ良かったですかね。
彼女は、序盤の中では割とまとも?というか、存在感がありましたしね。
彼女との行為で、主人公は童貞卒業となる訳ですが、実質行為だけの存在で終わってしまってたのが残念でした(汗)

唯一の年上の存在でしたしね、思えば他の女性陣は皆クラスメートだし。


後半部は、キャラ紹介にあるメンバーとの行為が中心ですね。
ヒロインとふたりっきりな展開が描かれているので、じっくりとした行為を楽しむ事が出来ますね。

個人的には、美思が印象的だったかな。
何故か、この娘は主人公の事をフルネームで呼ぶんですよね(汗)

まぁ、他の作品でもたまにいますけどもね、お堅い感じのヒロインって。
今作でも美思って、生徒会長だったりクール系なキャラでしたから、そのまま当てはまる感じですしね。
そんな生真面目な印象がある彼女も、主人公に…って感じになるのですが、肉食な感じで積極的な姿が印象的でした(汗)

他のヒロインたちも、それぞれに個性的で激しめな行為を積極的に行う感じが多かったですね。
そして、今作のメイン格は、彩心ですね。

まぁ、これに関しては彼女が転校してきてから異変が起こったなど、意味深な描写が多かっただけに想像できるとは思いますけどもね。
その分、彼女との行為は、他のヒロインとはまた雰囲気が違った描写があり、見所でしたね。
具体的には甘さですよね、他の娘たちの感じとはまた別の甘さが描かれているので、ようやくまともになったかと(汗)

それゆえにほぼ終盤だけなんですよね、彼女との行為は。
ストーリー的に仕方ないってのも分かるんですが、もっと早くネタを明かしてたら、もう少しは入れられたんじゃないのかなとは思ってしまいますね。

挿絵


挿絵は「ゆうづつしろ」さんが手がけています。
カバーの紹介文は、駆け出しのイラストレーター、漫画家ってありましたが、本当ですかね?(汗)

表紙絵でも、かなり繊細で描きこんだ絵柄が見て取れますが、挿絵だと幾分ライトな感じ?
トーン絵だとまた少し印象が変わりますね。

艶気のある表情、特に眼の描き方ですかね、独特の雰囲気に加えて、上気して体温というか熱が表情に表れている感じがしますね。


ちょっと気になったのは、表紙絵や口絵の面子。
恐らくですが、ここに描かれている4人は、美思、桃奈、彩心に友梨ですよね?
友梨がそんな思った以上に話に絡んでこなかっただけに、ちょっと違和感がありましたね。
そんなに重要なキャラでもなかった気がするんですけどね(汗)

買って表紙絵だけ見た時は、てっきり先生かと思ってたのは内緒だ(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、正直微妙な感じだったかなって印象ですね、申し訳ないけども(汗)
あんまりこの文章が好みではなかったってのが大きかったですね、ちょっとクセがあるんですよね。

それに加えて、謎の展開でかなり引っ張られる訳ですが、そのせいで読みにくさが増して感じてしまった気がします。
更にモテる謎のオチがアレでしょう? え?って思いましたよ(汗)

私も結構ぶっ飛んだ展開、設定の作品って読んでいるつもりでしたが、今作はまた別の意味で酷い…。
もっと荒唐無稽な話なんていくらでもありますけども、今作は変に引っ張ったりするせいで、最初からぶっ飛んでいるって印象が弱いんですよね。
ぶっ飛んでいるならば、最初からその色をチラつかせて出しておかないと、読み手は雰囲気を掴めずにモヤモヤする訳で。

今作は終わり際まで来て、こういう話って分かるから、何か釈然としないんですよね(汗)
見せ方が悪いと思いますね、これは。
まぁ、あくまでも私がそう思ったってだけですので、皆が皆そうって訳ではないと一応フォローしておきます(汗)


後は、キャラ紹介ページがないってのが残念ですね、これに関しては出版側の問題なのかもしれませんが。
ある程度進むまで、私、誰が誰か良く分かっていなかった所が(汗)
後発のレーベルなんだから、良い所は取り入れて欲しいかなとは思いますけどもね。

私にしては、割と厳しめな事を書いたかもしれませんが、何か久しぶりに読んでモヤモヤした作品でしたね(汗)

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えちかわ文庫 私を露出調教しなさいっ! 本当はドMな生徒会長 レビュー

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4月発売のえちかわ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、普通の男子学生です。
そんな彼は、ある日コンビニである人物を目撃する事に。

それは、同じ学校で生徒会長をしている「薫子」(かおるこ)だったのですが、その様子がおかしい事に気づきます。
レインコートを着用してた彼女ですが、そこから透けて見える姿は下着が見えてしまうという何とも卑猥な恰好だったという展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

高坂 薫子」(こうさか かおるこ)
若松 巴」(わかまつ ともえ)がいます。

薫子は、主人公のクラスメートであり、学校の生徒会長です。
品行方正、成績優秀、眉目秀麗と三拍子揃った完璧少女でもあります。
また家は、資産家であり、お嬢様でもあります。
主人公とは、幼なじみの関係でもありますが、現在は疎遠気味です。

巴は、同じく主人公のクラスメートです。
何故か応援団の部長をしており、ハチマキやだぼついた学ラン姿をしています。
話し方も男っぽい、凛々しさがあります。
主人公、薫子とは中学時代からの付き合いで、特に薫子とは仲が良いです。

ストーリー展開


展開的には、主人公が何故か妙に露出度の高い格好をしている薫子を目撃する事になる流れですね。

何故、そんな格好を彼女がしているのかが主人公には気になって仕方がなかったんですね。
何故ならば、主人公は薫子に好意を抱いているんですね。
それだけに、彼女のあの姿は余計に衝撃的な光景だった訳ですね。

ですが、それを当人から聞く訳にはいきませんでした。
これまた何故か、彼女は主人公に対してだけやけにそっけない態度を見せてたんですね。
別に無視されている訳でもないですが、幼い頃には名前で呼ばれてたのに、今は苗字呼びとそっけない訳ですな。

学校に通っても、相変わらず薫子の姿は、今まで通りであり、あんな事をしてたとは思えないものでした。
しかし、気になってしまった主人公は、その後の彼女を追いかけてしまう事に。


この後も彼女の行動は続く事になるんですが、結果として、主人公の存在が薫子にバレてしまうんですね。
余計、嫌われてしまうのではと思う主人公を余所に彼女が語ったのは、自分がMだという告白だったのです。


そして、彼女が語り出した内容は、普通の男子である主人公には中々濃い物でした(汗)

彼女曰く、最近になってたまたまSM系のサイトを見つけて、興味を持った事。
そこで彼女は、とあるご主人様とサイトで知り合う事に。
ご主人様とのやり取りはメールでのみで、その指示に従っていた事など。

そう、序盤のコンビニレインコートの件も、この指示によるものだった訳であり、彼女としては、この行為で日頃のストレスを解消できるという感覚なんですね。

そして、話の方向はおかしな方向に…。
この後に薫子から珍しく声をかけられた主人公は、彼女から新しくご主人様になって欲しいと頼まれる事に(汗)

全くSM的な知識のない彼でしたが、他の誰かにそれをさせるくらいならと承諾。
こうして、見よう見まねのご主人様となる流れになっていますね。


…惚れた側の、つらい所ですねぇ(汗)



後、ちょっと気になったのは、裏表紙にあるあらすじですね。
ここの文面、買って読む前に見た時は特に気づかなかったんですが、後で見るとちょいちょいおかしいんですよね。

全裸にレインコートでコンビニに~(実際は下着も着けてるし、全裸ではないです)
コンビニに向かった彼女は、不良に絡まれ襲われそうに~(コンビニでは不良と遭遇しておらず、不良は別のシチュエーションの時です)
…ほら、何か適当ばっかりでしょ?(汗)

まぁ、別にそれで話が変わる程の物ではないですけども、ちゃんとやって欲しいなとは思いましたね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、自慰、パイズリなどがあります。

やはり今作では、ご主人様による調教要素ってのが最大の特徴でもあります。
ですが、今作のそれらの描写、展開は他作品ではあまり見れない様なもので結構新鮮味がありましたね。

どういう事かというと、そもそも彼女とご主人様の繋がりは、主人公以前からメールによるやり取りだった訳です。
そのため、薫子は誰がご主人様なのかも分からずに、メールだけでのやり取りで完結してたという事に。

そこで主人公との場合も、薫子には一切触れる事はできないという生殺しの様なルールがあるんですね(汗)
そして、同じようにメールでのやり取りで連絡をするという事も共通。
皮肉な事に、こんな事で知りたかった彼女のメアドを知るとは思いもしませんでしたがね(汗)

メールでのやり取りになるので、必然的に薫子と主人公の距離は遠いんですね。
なので、殆どが薫子の視点で進む事になるのが新鮮でした。

指令が届く⇒それをドキドキしながらこなす⇒また指令の様な展開で進み、この間には殆ど主人公の存在は描かれていませんし、ほぼ全部薫子の視点です。

これによって、主人公側の心情などがあまり出てこない分、ご主人様らしいんですよ。
本来ならば相当に葛藤したり、悩んだりして搾り出しているであろう指令も、ただ彼女の携帯に届く簡潔な指令だけの文章で見ると、それらしく見えるんですよ。
それがまた独特の雰囲気があって、良かったと思いますし、たっぷりと彼女視点での露出行為などで身が震える程の高まる、興奮などの心情描写も堪能できましたね。

私が今まで読んでた作品では、ここまでこのパートにじっくりとページを使う作品は記憶になかったですね。
それだけにたっぷりと薫子の露出で羞恥心とそれ以上の興奮などが描かれており、読み応えあります。

そこに主人公が登場して、本番とかならないのも良かったですね。
他の作品で、そういうシーン見ると、純粋に露出を楽しむって所からは外れていくと思うんですよね。
なので、主人公も登場せずに、薫子だけで完結するこのパートは、割り切ってて良いと思います。


まぁ、こういう展開がしばらく続くために、直接的に主人公との行為に至るのは中盤以降になる事に。
それでも本番はなくて、せいぜいフェラ程度だったりするんですけどね、本番かなり終盤ですね。


巴に関しては、一応行為などはある事はありますが、やはりサブ扱い程度なので、過度の期待はしない様に(汗)
でも、結構好みだっただけにもっと見たかった様な…。
普段の応援団長とかして、男っぽい感じを出そうとしている彼女ですけども、愛撫されて甘い声を放つなどのシーンは、ギャップもあって結構な女を感じさせてくれましたしね♪

挿絵


挿絵は「むらさき朱」さんが手がけています。
コメント頂きまして、成年コミックなども手がけられている方だそうですね。
その他、同人活動もされており、露出、調教的な作品を描かれているみたいですね。

なるほど、それを受けての抜擢って事なんでしょうかね? 今作の。

さて、表紙絵ですが最初見た時は、確かに他の表紙絵と違うテイストで印象的でしたね。
コミック的な絵柄だなとは思ってたので、間違ってはなかった様で。

ですが、意外というか中の挿絵は、表紙絵よりもかなり細く繊細な線で描きこまれたもので、もっと太目の線で大胆な絵柄なのかと思ってたので、そこは予想外でした。
やはりそこはコミックを多数手がけられている方という事で、細い描線ながらも力負けしていない絵柄で見やすかったですし、行為の迫力も感じられましたね。

露出、調教要素がある作品で、どんな生々しい絵柄かと内心ビクついていましたが、思った以上に見やすかったです。
整った綺麗な描線なので、すっきりした絵柄なんですよね、必要以上にくどくなくて。
嫌悪感のない、美しさとHさが良い塩梅で表現されているので、苦手って人も見やすいはずです。

こう言っちゃなんですけども、私は表紙絵や口絵のカラー絵よりも、中の挿絵の方が表情が繊細で好きですねぇ♪
いや、表紙絵がダメって訳じゃないですよ、念のため(汗)

巴のデザインも良かったですねぇ。
彼女の裸体に肋骨や鎖骨を感じさせるトーンが入れられていたのは、さすがですね。
でも、肋骨はトーンとかだけでも必要以上に華奢な印象が出てしまうので、個人的には無くてもいいかなぁ(汗)

あ、主人公ってメガネかけてたんですね、どうでもいいけど(汗)

挿絵数:8枚

総評


全体的には、露出調教ものって事で、凄い興味があるって訳でもない私に楽しめるのかと思いましたが、中々どうして楽しめましたね。
調教といっても、別に鞭で叩いたりとか、浣腸したりとかそういう類の調教ではない訳です。
なので、肉体的にってよりも露出によるスリルだったり、羞恥心だったりとか、精神的なものをメインとして扱っているので、行為もかなり生々しくないですし、見やすい仕上がりになっていると思います。

まぁ、ドギツイ描写を期待してた人には物足りなさはあるかもしれませんが(汗)

個人的には、先ほどの様にあまり楽しめないかなって思ってたので、良い意味で予想を裏切ってくれた作品でしたね。
一応言っておくと、ヒロインの薫子の魅力やストーリー展開とかが面白かったって事ですね、行為そのものとしては程々って感じでしょうか(汗)
読み物として、純粋に楽しめたって所ですね。

まぁ、行為の大部分を薫子の露出に費やしてたってのも影響しているとは思いますけどね。
分かりやすい本番とかがもっとあればまた違うのかもしれませんが、そこを割り切ってあれだけやってたと思うので、私はこれはこれでアリとは思いますよ。


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えちかわ文庫 エロカノ。セックスコネクト・オンライン レビュー

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3月発売のえちかわ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

時は、2021年。
とは言え、世界はこれと言って大きな変化はありませんでした。
しかし、仮想空間を体験できる様になった世界では、オンライゲームの発達も著しく進化を遂げていました。

そんな世界にハマっているユーザーの中に、主人公も含まれていたのです。
そんな彼は、クラスメートの「ミク」からある頼みごとをされる事に。

それは思っても見ない内容だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

鴻上 美和クリスティーン」(こうがみ みわ)
斑尾 エミリ」(まだらお)がいます。

ミク(愛称)は、主人公のクラスメートの少女です。
大人しくいつもオドオドとした程度をしています。
クォーターでもあり、本来は美しい容姿を持っているのですが、ボサボサとした髪型だったりと格好に無頓着なゆえ、残念女子として男子からは扱われています。
ボクっ娘でもあります。

エミリは、主人公の妹です。
幼い頃から成績など優秀で、学園でも副生徒会長を務める程です。
幼い頃はお兄ちゃん娘であったものの、今は不出来な兄に小言ばかりな有様となっています。

ストーリー展開


展開的には、主人公がクラスメートのミクからある頼まれごとをされる事となる流れですね。

その前にこの世界は、近未来な訳ですけども、そこまで今と違いはないんですね。
しかし、大きな違いで言えば、仮想空間を体感する事ができるなどの技術はある訳です。
…十分凄い世界な様な気がしますけどね(汗)

そんな中で、通称エタリアと呼ばれるオンラインゲームを主人公はよく利用しているんですね。
それも結構古くからの利用者であり、ベテランとも言える程度の。

そんな主人公は、ある日ミクから頼まれごとをされる事に。
しかし、ミクとは同じクラスメートであるにも関わらず、この最近まで彼女の苗字程度しか知らない程の薄い関係であり、別に仲良しって訳ではないんですね。
ミクは、去年も一緒のクラスだったのに、その扱い!?とショックを受けてた様ですが(汗)

そんな薄い関係にも関わらず、何故に主人公に頼むのか。
その答えは、彼女の正体にありました。

何と彼女は、主人公もプレイしているオンラインゲーム、エタリアの開発者のひとりであったのです。
だからこそ、エタリアを古くから利用している主人公に目を付けた訳なんですね。

そして頼みというのは、エタリア内でのデータ収集というものでした。
しかし、それは普通のプレイデータではなく…何と性的なものだったのです(汗)

ザックリ言うと、エタリア内で今後条件付きでユーザーに対して性愛サービスを行える様な環境を作りたいと考えている一方で、それらの性愛をどう数値化してパラメーターとして弄ればいいのか分からないという状態に陥っていた訳ですね。
そこで主人公に協力してもらって、実際の性愛のデータを取りたいって事な訳です。


主人公も何だかんだミクを異性として意識しだしていた所にそんなお願いされた事で、なし崩し的に彼女に協力をする事となり、彼女とHな関係を持ってしまう流れになっていきますね。

まぁ、一度そんな関係を持ってしまえば、ドンドンそこをきっかけにしてミクとの関係も深まっていく訳ですが…。
そこに何と妹のエミリまでもが参戦してくる事となり、事態は大きく動き出す事となる流れになっています。

Hシーン


Hシーンは、ミク、エミリとの行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがあります。
その他の要素では、バイブなどの小道具を使用した展開やふたなり、触手要素などがありますね。

やはり今作の見所としては、仮想空間内での行為なのかなと思いますね。
普段の状態とは違う感じで、何でもアリじゃないないですか、こういう世界だと。
その2種類の行為がそれぞれ味わえるのは、やはりこういう設定下での醍醐味だと思いますね。

でも、正直思ったよりかは、そこまでそれを前面に出した感じではなかったのは少し意外でしたね。
終盤近くでようやくらしい行為かなって感じの行為が出始めたくらいで、序盤から全開ではなかったですね。

上記のふたなり、触手要素なんかは完全に仮想空間だからこその要素ですね。
個人的には触手はいらないけども、ふたなり要素は中々良かったですね(汗)
どちらも残念ながら?ボリュームは控え目なので、苦手な人でも大丈夫なはずだと思いますが(汗)


意外と行為では、普段大人しいミクもかなり積極的な姿を見せてくれるのは嬉しいですね♪
勿論、データ収集なんて意味合いもあるんですが、それだけではないのはもうすぐに見て取れるだけに義務的な感じもしないはずです。
むしろそっちの方が建前な感じすらしますしね♪

エミリに関しても、普段のツン気味な感じも少し残しつつも、可愛らしさのある姿を見せてくれますね。
ツンデレって程ではないとは思いますけどね、最初から何だかんだと口うるさいけども世話を焼いてましたし。
それだけに彼女との最初の行為は、中々印象深いものになっていましたね。

ミクとエミリのキャラクターの個性もまた全く違うだけに、彼女らのやり取りも見所のひとつですね。
年下なのに完全にエミリのが主導権を握っている感はありましたが(汗)
その関係性が行為でもチラホラと垣間見えている場面もあったりで、中々Sっ気のあるエミリ、M寄りなミクの姿が見れましたね。

所々でエミリがミクを責めている展開もあったりするんですが、それがまた挿絵の効果もあって、かなりハマっているのが何とも言えませんね(汗)
そんなシーンばかりではないんですが、それだけにここでのそれが妙に印象的でもありましたね(汗)

挿絵


挿絵は「藤島製1号」さんが手がけています。

表紙絵でも分かるかと思いますが、可愛らしさの中に女性の色気を感じさせる絵柄が特徴的ですね。
基本、可愛らしいんですけども、シーンによってかなり艶めかしい表情を見せてくれるんですよね♪

上記のヒロインの責めているシーンが~と書きましたが、特にこの辺りの挿絵は必見だと思います。
ミクを目隠し+緊縛にさせて、エミリが何とも言えない笑みを浮かべ、鞭をミクの胸に押し付けているというシーンはたまりませんね、それぞれの色気が。
目隠し状態のミクもいやらしいなぁ、これは(汗)

個人的に良かった所は、ミクのデザインですね。
最初、中の挿絵を見た時、アレ?こんな髪型だったっけ?と思ったんですね。
それは、表紙絵の女性陣と別の格好だったからでした。

作中で彼女は、何度か髪型を変えて来るんですね。
最終的には、表紙絵の様な格好になっていくのが珍しかったですね。
でも…、個人的には最初のボサボサの髪型のミクが結構好きだったんですけども、少数派ですかね?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、まぁ、良くある仮想空間を交えた近未来作品かなって感じでしょうかね。
正直、それも思ってた程重視って感じではなかったので、それメインかと思うと物足りなさを感じるかもしれませんね。

でも、キャラクターたちが中々個性的で可愛らしく、やり取りなんかは微笑ましかったですね。
派手さは控え目かもしれませんが、これはこれでアリなんじゃないかと思います。

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えちかわ文庫 霧島ユー子は性的侵略者 ロリでキュートでHな脚本家 レビュー


3月発売のえちかわ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、現在芸能界で活動している子役上がりの俳優です。
そんな彼は、ドラマの打ち上げの席でドラマの脚本家である「霧島 ユー子」(きりしま)と出会う事に。
彼女にアドバイスを求めた主人公ですが、何故か彼女に迫られてしまい、Hな演技指導をされてしまう事になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
霧島 ユー子」(きりしま)
アンナ
カンナ」がいます。

ユー子は、主人公のドラマの脚本を手掛けた脚本家です。
主人公と同い年という若さにも関わらず、次々とヒット作を生み出しており、既に人気脚本家となっています。
美人で体格は小柄なのに、胸は立派というかなり目を惹く存在でもあります。
何故か頭に触角を付けていたり、言動がぶっ飛んでいるなど変わり者でもありますが、周りからは好意的にみられています。

アンナとカンナは、芸能界で人気急上昇中のアイドルです。
カンナとは実の双子の姉妹であり、「アンカナ」として注目を浴びています。
アンナは勝ち気で、カンナはおっとりな性格でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が脚本家のユー子と知り合い、彼女にHな事をされてしまう流れですね。

主人公が学生ではなくて、役者ってのは新鮮ですねぇ。
まぁ、読んでいる感じでは限りなく普通の男子って感じでもありますけどね。
なので、特に構える事もなく読めると思います。

そんな子役から順調に役者への道を歩むかに見えた主人公でしたが、内心悩んでいる所もある様で…。
それは、子役上がりでピュアなイメージがある事。

それ自体は問題ないものの、あまりにもその印象が強く、結果として役どころが制限されている節もある訳ですね。
まぁ、現実でも恋人はおろか、そんな状況にも縁がなく、健康な男子としても役者としても悩んでいたと。

そんな中、主人公はドラマの打ち上げで脚本家のユー子と出会う事に。
主人公の目を惹いたのは、彼女の美しさなどもありましたが、特に頭でした。
正確には、彼女の頭に付いている?2本の触手の様な物体だったのです(汗)

しかし、彼女にふざけている感じはなく、大真面目なのがまた異様な姿なんですね(汗)
でも、気にしているのは主人公だけで他のスタッフなどは彼女のキャラクターだと好意的に受け入れられているんですね。

まぁ、売れっこ脚本家じゃなかったら、ただの変人扱いなのかもしれませんがね(汗)

ユー子のおかしさは、触手だけではなく、彼女の話す内容もでした。
話す内容は、突っ込み所満載の電波なものばかりだった訳ですね(汗)
とは言え、自分と同い年という若さでここまでの存在になっている彼女に興味を抱く事になるんですね。

そこから何故かジュースで酔っ払ったユー子の介抱をする中で、彼女とHな事態になってしまうんですね(汗)
説明、端折りすぎ?(汗)

この時点では、本番行為ではないにせよフェラで射精させられてしまった事で、主人公は確実にユー子を意識してしまう事に…。
まぁ、意識しない方が無理って話ですわな、初めての経験だったし(汗)

しかし、肝心のユー子との会話のやり取りは、相変わらず電波チックで主人公はモヤモヤ、イライラする羽目に。
主人公としては、この電波な台詞がはぐらかされている様に感じる所がある訳ですな。

ここら辺のやり取りの感じなんかが、主人公の経験値の無さというか、余裕がない感じが良く描かれているなぁと思いましたね。
ユー子の自由な言動に一喜一憂して、振り回されてしまう感覚ってのが表現されていますね。

そんな彼は、またユー子と絡んでいく中で色々と彼女の人となりなどを理解していく事になる訳ですね。
まぁ、ここでは詳細は書きませんので、何ともはっきりしない説明になっているとは思いますが(汗)

Hシーン


Hシーンは、ユー子とアンナ、カンナとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、自慰、足コキなどがあります。

まぁ、電波だのぶっ飛んでいるだの言われているユー子さんな訳ですが、行為としては割と?まともですので、特別インパクトのある展開はそうはないかな(汗)
彼女も実は、経験などはなくて初めてではあるんですよね。
でも、主人公よりはかなり積極的なので、全体的に彼女がリードする感じが目立っていますね。

そんな彼女もやはり行為の時は、顔だって赤らめるし、普通の娘なんですよね、触手はあるけど(汗)
むしろ普段の独特なノリの彼女との態度がかなり違って、色っぽさが増して感じられる所がありますね♪
小柄な彼女ですけども、大人の落ち着きもあるんですよね、彼女ってどこか。

そのせいか、同い年って感じはないので、年上の女性との付き合いって感じもありますね。
まぁ、主人公もさん付けで呼んでたりするのも影響しているのかな?

珍しかったのは、テレフォンセックス的なシーンがあった事ですね。
結構この手の作品では、こういうシーンって殆ど無いので意外性がありましたね。
何とも言えないしっとりした雰囲気、色気、挿絵の効果などもあり、ガツンと来るHさではないものの、印象深い場面となっていましたね。

終盤では、お互いに素直になってのイチャラブな感じが良く出ていましたね♪
ユー子は、別にツンデレとかではないんですが、最初よりも少し態度などが柔らかくなっている様な気もしますね。
より女性らしさが増している様な感じなのかな?

まぁ、主人公だけではなくてユー子もまた色々と成長していくのは作中でも描かれてた所はありましたしね。
そういうものの積み重ねなのかなと感じますね。


アンナ、カンナに関しては本番はなく、未遂までですね。
一応、彼女たちによるフェラなどの描写などがありますけどね。

あくまでもユー子がメインなので、そこはあまり期待せぬ様に(汗)

挿絵


挿絵は「もふまろ」さんが手がけています。
えちかわ文庫では、「あんたの奴隷なんてまっぴらなんだから!」などがありますね。

表紙絵でも分かる様に、普通に主人公の顔が描かれているのも印象的ですね。
まぁ、男っぽいってよりも中性的な感じなので、そこまで顔がある事に違和感はないかと思いますけどね。

ユー子の特徴的な触手ですが、最初は違和感あるかもしれませんが、そのうち気にならなくなるかと(汗)
表紙絵のカラーを見ると、あれって水色なんですね、挿絵は白いけども(汗)

アンナ、カンナも1枚だけですが、挿絵がありましたね。
思ったよりも可愛らしくて、さすがアイドルだと思う容姿でしたね。
まぁ、あまり彼女たちの出番はなかったけども(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、何とも初々しい主人公とユー子とのやり取りなどが描かれており、何とも言えない甘酸っぱさも味わえましたね。
そこら辺の感情の噛み合わなさ具合だったり、関係に悩む描写などは今作の見所でもありますね。

丁寧に主人公を含め、登場キャラの描写がなされているので、見応えがありましたね。
雰囲気重視な行為かなって感じだったので、単純ないやらしさは控え目かもしれませんが、これはこれでこの作品らしい魅力があると思いますね。

思ったよりもコミカルさは、そこまで強いって訳ではないのが意外でもありましたね。
あんな触手あったりするのにね(汗)
なので、ギャグっぽいのを期待して読むと、アレ?ってなると思うので、そこは注意でしょうか。

ユー子もそこまでぶっ飛んでいる訳でもないですし、馴染みやすい娘ですし、問題なく楽しめる作品だと思います。
正直、最初の印象よりもまともで面白く読めましたね。
…いや、最初がそんな悪く思ってた訳ではなくてね(汗)


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えちかわ文庫 小悪魔な後輩コンビに「誘惑の練習相手」として選ばれた件 レビュー


2月発売のえちかわ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、学校で風紀委員に所属している男子生徒。
そんな彼は、新入生の女子の校則違反を注意する事になり、ふたりの女生徒と知り合う事に。
その後、ある出来事をきっかけにして、親しくなる内に、何故か後輩相手に性的に誘惑される事になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

相馬 由佳」(そうま ゆか)
佐藤 こふみ」(さとう)がいます。

由佳は、1年生の女生徒です。
間延びした話し方が特徴的な緩い雰囲気を持っています。
マイペースで細かい事を気にしない所があります。

こふみは、由佳の友人で同じく1年生の女生徒です。
小柄でツインテールが似合うのですが、小柄な体格には見合わない様な立派な胸を持っています。
これまた由佳とは違ったノリの持ち主であり、意外とノリが良い性格をしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公がふたりの後輩と知り合い、親しくなってHな事になっていくって流れですね。
…凄いザックリした表現ですけども(汗)

元々の出会いは、主人公が学校の風紀委員に所属している事から始まる事に。
そこで主人公は、服装チェックで目に付いた女生徒に話しかけたのですが、それが由佳とこふみのふたりだったのです。

まぁ、服装チェックで引っかかっているとは言え、少しスカート丈が短いとかしっかりボタンをしておらず胸が見えるという、不良とまで言わないレベルな可愛いものだったのですが。

そんな所から、ふたりと知り合った訳ですが、この時点では先輩後輩なだけ。
その関係に変化が起こったのは、ある日の出来事がきっかけでした。

その出来事は省きますが、このお互いにとって共通の話題が出来たことから一気にふたりの後輩と親しくなっていったんですね。
それこそ、主人公の家に入り込むくらいになるまで(汗)

これまで女っ気のなかった主人公としては、やはり美少女ふたりが家にいるって状態には落ち着かないものを感じる訳ですが、彼女たちは至ってマイペース。
いつのまにか、由佳には下の名前で呼び捨てにされたり、こふみにはからかわれる様になったりと、大分彼女たちのペースに。
そんな中、後輩らの話は何やらHな方向へと…。

主人公も、結果としてそれに巻き込まれる形で絡んでいく事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリなどがあります。

最初、タイトルで「小悪魔」って書いてあったので、小悪魔的なヒロインたちに振り回されるって感じのを想像していたんですが、ある意味合っている様な違う様な感じだったかな?
個人的には、あまり小悪魔って感じではなかったんですよね、読んでいて。
何だかんだ素直なんですよね、彼女たちって。

数々の言動にも決してからかうとか悪い感情は、そこには含まれていません。
なので、小悪魔的な感じは薄いんじゃないかなと思いますね。
そもそも、あんなに顔真っ赤になって、行為に耽る彼女たちの姿を見たら、そんな感じは受けませんよね。

そこに挿絵の効果もあって、また見ているこっちが照れちゃう様な恥じらった表情を見せるのが、たまりませんね♪

個人的には、彼女たちが垣間見せる表情、態度にドキッとしましたね。
場面によって、ふたりが女性らしさ、母性というか、大人びた表情を見せるんですね。
それが、普段の賑やかなノリとは全く違った彼女たちの一面を感じさせて、凄いギャップ、印象を与えています。


また、主人公との初体験などの描写は、中々の力の入り様を感じる描写で見応えがありましたね。
初々しいのもあるんですが、妙に読んでて照れちゃうというか、気恥ずかしさ、興奮などが入り混じった感情を植え付けると言うか…。
綺麗なんだけども、それだけではない描写は、珍しさを感じました。

それに加えて、会話のやり取りなんかもリズム良くて、読んでいて小気味良かったです♪

それぞれふたりの初体験は、見所ですね。
その後は、基本ふたり一緒での行為になりますね。
仲良しふたりなので、修羅場って感じではないですけども、たまに抜け駆けしようとしたりする行動は、可愛らしくてニヤニヤできますねぇ。

挿絵


挿絵は「ハル犬」さんが手がけています。
ラノベの挿絵や同人活動などをされているみたいですね。

ぷにっとしてムッチリな肉感さが、魅力的な絵柄ですね♪
これは後輩な彼女たちとの相性も抜群ですね。

とにかく、今作ではこの挿絵が凄い合っていたのが全てかなって思いますね。
可愛らしいだけではなくて、とろんと惚けた表情など、普段と行為での落差のある描写などは色気が凄い出ています。

個人的には、こふみが結構好みでしたね。
普段はどちらかと言えば、あまり表情が変わらない感じかなと思いきやの、あの蕩ける表情でしょう?
あれにはやられちゃいますよねぇ♪

勿論、由佳も魅力的ですけどね(汗)
彼女も行為の時は、ちょっと雰囲気が変わる所があったりで、そのギャップにドキっとする所はありましたしね。
でも、こふみのがギャップは強いかな? イメージ的に。

ふたり一緒に胸合わせてのパイズリシーンなども見所ですね。
胸は、こふみのが大きいはずなんですが、こうしてみるとふたりとも大きく見えますけどね。


ちなみに、ハル犬さんのブログでは、由佳、こふみのデザイン案が掲載されていますね。
髪色などが違う3種類のバリエーションがあって、金髪、緑、ピンクなどの彼女たちを見る事が出来ますね。
色が違うと結構印象が変わりますねぇ。
…あー、正直、どの色でも可愛いですな(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、かなり面白く読めた作品でしたね。
良く考えると話としては、そんな何かがあったって訳でもないんですが(汗)

前作よりも、だいぶクセがなくて読みやすくなっていたのが印象的でしたね。
まぁ、前作はキャラにクセがあったってのが大きかった様な気もしますが、今作のヒロインたちは素直なだけにそこら辺で大きく違ってきたのかなって気がしましたね。

派手さはないかもしれませんが、じっくり読める仕上がりになっているので、楽しめるのではないでしょうか。
タイトルから受ける印象とは結構違うので、意外な感じを味わえるかと思いますよ。
まぁ、この記事を見たら大体分かってしまっているでしょうが(汗)

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えちかわ文庫 文学"美"少女は純愛ルート! ? 黒ロリ声優とドS絵師も攻略対象です。 レビュー


2月発売のえちかわ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、これといった何かがある訳でもない、普通の学生です。
そんな彼は、いつの頃からかクラスメートの「栞里」(しおり)が気になる存在に。
しかし、文学少女である彼女との接点もこれといってないだけに親しくなるきっかけもない主人公でしたが、ある事をきっかけにして彼女と少し親しくなる事に。

ある日の事。
主人公は、栞里から男性の性について教えて欲しいと、突如言われる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

香美 栞里」(かがみ しおり)
榊原 志乃」(さかきばら しの)
小暮 彩」(こぐれ さい)
有栖 ぺるな」(ありす)がいます。

栞里は、主人公のクラスメートです。
文学部に所属しており、いかにもな三つ編みにメガネという文学少女な姿をしています。
おっとり控え目で大人しい性格ですが、好きな本に関しては言葉数も多くなります。

志乃は、栞里の従姉で、とある会社の社長です。
栞里とは違い、出来る女性と言う雰囲気を持っています。
とは言え、キツさはなく、気配りの出来る性格の持ち主です。

彩は、志乃の会社の社員です。
飾り気のない髪型に何故かタンクトップにズボンという格好が印象的です。
男言葉が良く似合う、妙な迫力を持つ女性です。

ぺるなは、声優です。
ツインテールが似合う可愛らしい見た目通りな妹声が特徴であり、一部ではそれなりに有名になってきています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が気になっている文学少女な栞里に男性の性について教えて欲しいと言われる流れですね。
…どんな流れだって話ですけどね(汗)

まぁ、ここに至るまでには色々な事情があるんですね。

まず主人公は、栞里の事をいつの間にか好きになってしまう事に。
仲良くなりたい所ですが、彼女はいわゆる文学少女なだけに、共通の話題にしたくてもまともに本を読まない主人公にはちょっとハードルの高い話だった訳ですね(汗)

それでもあるきっかけから、時々話しかけれる程度にはなったものの、依然として関係としては大して進展のない状況が続く事に。
そんな状態でも、主人公はつい彼女の姿を気にして見てしまう訳ですが、いつしか彼女の様子に変化が起こっている事に気づいたのです。

その姿は、何かに焦り、疲れ、憔悴しているかの様な姿であり、主人公としては気が気ではありませんでした。

そんな中、偶然にも主人公は彼女のHな秘密を知ってしまう事に…。
まぁ、この秘密は訳有りなんですが、ここで泣き出してしまった彼女を何とかフォローしなければと焦った主人公。

咄嗟に自分は、もっとスケベでエロエロだから気にしないみたいな感じの励まし方をしてしまったのです(汗)
好きな相手に言うフォローとしては、どうなんだという内容だった訳ですが、これが結果として栞里との関係を大きく進める事となる一言になったのです。

ここから、冒頭の男性の性について教えて欲しいという事に繋がっていく訳ですね。
すっかりエロに詳しい男と認識されている(汗)


こうして、主人公はその後栞里からとある事情を聞き、ここから更に事態は大きく動き出していく事となります。

一応、裏表紙の説明にはもっと先まであるので、書いてもいいんですが、この程度にしておきます(汗)
まぁ、サブタイトルとかで何となく察しが付くかな?

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
軽く他のサブキャラも少し行為って程ではないものの、お触り程度なシーンはありましたが、ここでは省いてます。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。

意外だったのは、結構序盤からそんな男性の性について~みたいな話だったのに、Hシーンまでは結構かかる所ですね。
まぁ、このお願いにはある事情があり、恋愛色が含まれているかと言えば若干程度なものなので、これで即Hみたいなノリではないんですね。

それに元々の栞里の性格が性格ですし、ガツガツ序盤からH三昧とはいかない訳です。
その間に他のヒロインたちとの関係が進んでいくってのが、間に入って行くので、本命である彼女との行為は終盤までありません。
うーん、まさしくタイトル通りの純愛ですなぁ(汗)


まぁ、その間に他のヒロインとの行為も描かれているのですが、それを含めてもやや少な目だったかなという感じはありますね。
キャラは魅力的なだけに、もっとシーンが欲しかったなぁとは思いましたけど(汗)

結局、本番行為もあるのは、ぺるな、栞里だけでしたし。

特に彩との展開は、正直残念な構成でした(汗)
ザックリなんですよね、行為の一部始終ではなくて、結論から言うと~みたいな流しっぷりな描写が多くて、あって無い様なレベルだったのが残念で仕方ないです。

「結論から言うと、3Pでめちゃくちゃ射精しました。」みたいな雑な書き方は、個人的にアダルト物としてはダメだと思います。
原作ノベライズ化作品で、こういう省略は稀にあるんですが、オリジナル作品でこういう表現はやって欲しくなかったかな。

射精までしっかり入れないのは、読んでてモヤッとするんですよね。
ぺるなとの行為でも、射精はしつつも、変に綺麗な感じでまとめてあったので、読んでいて何か違和感。
まぁ、雰囲気、ムードはあるんですが、興奮しどころが無くなった感はあるなぁと。


終盤になって、ようやく本命の栞里との行為になります。
ここまで長かっただけに、初々しくも純愛なふたりの姿を感じる事ができる物となっていますね。
ふたりのやり取りの甘さ、ニヤニヤ加減は中々でしたねぇ。
まぁ、その分、行為自体の描写は短かった様な気もしますが(汗)

挿絵


挿絵は「りゅうき夕海」さんが手がけています。
何か久しぶりに、この方の名前を見た様な気がしますね。

最近だと、二次元ドリーム文庫の「ムチムチボディの隣の姉ちゃんがダイエットを始める模様です」くらいまで遡るかな?

可愛らしくて、色気と適度な肉感があって、好みですね♪
どのヒロインも魅力的なデザインで、目移りしちゃいますねぇ。

個人的には、彩が一番好みかな?
…大体、睨んでいるか、仏頂面だったけども(汗)
デレた表情も見てみたかったなぁ…。

挿絵数:8枚

総評


全体的には、キャラクターたちが結構好みだっただけに、要所でのアッサリ仕上げにはガッカリという印象ですね(汗)

日常描写などはそれなりにボリュームがあるんですが、肝心なH描写が全体的にかなり弱いです。
シーン数、ボリューム、内容共に物足りないのは、残念ですねぇ。
会話や主人公の心情描写などに、余計なノリツッコミ的な物が多かったですが、それらを入れている余裕があるなら、Hを入れて欲しかった。

キャラたちが魅力的なだけに、勿体ない仕上がりになっているなとは思いましたね。
H度が低めでも問題ないのであれば、中々面白く読めるのではないかなとは思いますけどね。

基本評価甘めな私にしては、少し厳しめな意見も書きましたが、全体的には結構好みなだけに、読んでて歯がゆかったです(汗)

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えちかわ文庫 星の皇女とヤンデレ妹の肉欲の争い レビュー


1月発売のえちかわ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、女性が苦手で二次元に傾倒しているオタク男子です。
そんな彼でしたが、ある日を境にして彼の生活は一変する事に…。

何と主人公の妹の「日向」(ひなた)と見知らぬ美少女が主人公を取り合い、争う事になったのです(汗)
熾烈な女性陣の争いに主人公は、ただどうする事もできず、為すがままとなる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

渡良瀬 日向」(わたらせ ひなた)
メヴェルーチカ」がいます。

日向は、主人公の妹です。
可愛らしくよく気がついて、兄である主人公に献身的な性格をしています。
しかし、主人公を慕い過ぎており、兄を狙う存在には容赦をしない面もあります。

メヴェルーチカは、突如主人公の前に現れた美少女です。
主人公の子種を求めており、手段を選ばず迫ってくる事になります。
あまり常識が通用しない天然系な所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が何故か妹と謎の美少女に迫られる事になる流れですね。
これだけじゃ、意味不明ですねぇ(汗)

まず、朝、主人公が起きると、台所に裸エプロンの謎の美少女が料理の支度をしていたんですね。
…既に状況がおかしい!(汗)

いきなり家の中に見知らぬ女性が裸エプロンでいる事に戸惑う主人公ですが、相手はそんな事など気にせず、主人公に迫ってくる事に。
これまた困惑する主人公ですが、そこは健康な男子。
美少女が裸エプロンで迫ってきては、悲しい性で股間は元気になってしまうと(汗)

そのまま、フェラなどで射精されてしまい、遂には本番まで至ってしまう…。
そのタイミングで、妹の日向が乱入してきた事で事態は一気に修羅場になったりと、えらい状況に(汗)

ここに来てようやく色々説明を聞ける事になる訳ですね。

何と彼女…メヴェルーチカの話によると、彼女はこの星の人間ではなく、いわゆる地球外知的生命体だと言うのです。
彼女曰く、彼女の星では現在、健康な男子の出生率が著しく低下しているという危機的状況に瀕しているらしいんですね。
そのため、彼女は健康な子種を求めており、それが主人公だったって事なのです。

まぁ、主人公からしたら勝手に決めるなって話ですけどねぇ(汗)

しかし、これに強い抵抗を示したのは当の本人ではなく、妹の日向でした。
彼女は主人公に対して、恋愛感情を抱いており、勝手に子種を求めるメヴェルーチカの存在など見過ごす事などできなかったのです。

タイトルでも分かりますが、この妹。
ヤンデレなんですね、実は(汗)
実際、それはチョイチョイ発現しており、メヴェルーチカとの修羅場では包丁で切り付けてきた位ですからねぇ(汗)

日向の反発に、メヴェルーチカも彼女を敵視する事に。
宇宙人である彼女も妹が主人公と結婚できないって知識を持ち出し、論破しようとするものの、実は日向は義妹だというカミングアウトが始まり、これで障害がなくなり、主人公はふたりの女性陣から迫られてしまう事になるって流れになっています。

…義妹はネタバレ?
そう思ったんですけども、裏表紙に普通に義妹の日向が~とか書いてあるからいいかなって(汗

まぁ、近年の作品は別に義妹か実妹かで、どうこうなる様な物じゃなくなっていますからね。
一昔前は、相当そこら辺で主人公が葛藤したりみたいなのが当たり前でしたが、今はあんまり気にしなくなっているかと。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、自慰、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
他の要素では、母乳、バイブ要素なんてのも。

今作の見所としては、主人公は、全体的に立場が弱い所かな(汗)
とにかく女性陣の方が押しが強いために、主人公はされるがままな立場となっていますので、受け身な主人公、展開が苦手な人はあまり楽しめないかもしれませんね。

まぁ、表紙絵やタイトルを見れば、大体見当がつくでしょうから、問題ないかと思うんですけどね(汗)
逆にそういう展開などが好みであれば、より楽しめるのではないでしょうか?


ヒロインたちは、どちらも個性的。
ヤンデレ化する妹、日向は、偏執的な愛情をぶつけて来ますし、メヴェルーチカは宇宙人らしく一般的な常識が変に欠けてたりと、双方ともに厄介な存在でもあります(汗)

でも、私の感覚だとヤンデレ妹っても、そこまでヤンデレって感じでもなかった様な?
確かに物騒な所もありますが、それでもそんなに病んでいる感じは受けなかったんですよね。
…私の感覚がバカになっただけかな?(汗)

メヴェルーチカは、言動はさすが皇女って感じの雰囲気なのにね…。
最初は、子種目当てで好意的なものはないのかと思いきや、そこは一目惚れ的な感情を抱いていたりしてたのは、良かったですね。
そうじゃないと、やはりあまり感情移入しにくいですからねぇ、それでなくとも浮世離れしているキャラなだけに(汗)

彼女の見所は、宇宙人って所でしょう。
それだけに未知の技術がある訳で、時にはそれを使っての現実ではありえない様なシチュエーションでの行為も一部ではありますね。

例えば、主人公の股間の肉棒をどうやってか取り外し(!?)、肉棒だけをメヴェルーチカが弄んだり、自らの膣内に入れたりといった事ですね(汗)
感覚は主人公に繋がったままらしく、挿入などの快感を主人公も彼女から離れた状態でも感じる事ができるといった具合ですね。

まぁ、正直これがエロいかというと意見は分かれそうですが…(汗)

終盤では、ふたり一緒になっての行為などが展開されますね。
てっきり私は、ここらでメヴェルーチカの御付きの娘も参戦するとか思ったんですが、最後までなかったですね(汗)
まぁ、このふたりの争いに参加はできないか(汗)

挿絵


挿絵は「命わずか」さんが手がけています。
…凄い名前ですねぇ、久しぶりにインパクトのある名前を見た気がします(汗)

調べたら、成年コミックなどを描かれているみたいですね。
それといわゆるBL系な作品も結構描かれている様ですね。

それを知って、ちょっと納得しました。
この人の絵柄って、そういう雰囲気があるというか、主人公に変な色気があるなぁと思ってたんですよね(汗)
顔を赤らめた感じの表情が、大抵の人の絵って可愛い寄りなんですが、この人のは色気寄りだなって。

そのため、人によって好みが分かれる絵柄だと思います。
繊細で描きこまれた絵柄なので、雰囲気はありますね。

ヤンデレ妹って事で、日向の挿絵は結構ヤンデレ色が滲んだ物になっていますね(汗)

具体的には、瞳に光がないって描写なんですが、怖さは殆ど感じないかと思います。
他の作品のヤンデレ程、瞳の黒さ、黒目のインパクトがないんですね。
苦手でも、そこまでエグくないと思います。

むしろ、あるシーンでヒロインたちの目の光がハートマークになっている表情の方がよほど怖かったんですけど(汗)

それと昨日の作品同様に、何か文章と挿絵の内容が一致してない様なのがあったんですが、私の理解力がないからなのかな(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、コミカルな展開が目立った明るいノリな作品でしたね。
反面、女性陣のキャラに主人公が常時弱い立場って事には、好みが分かれそうでもありますが…。

個人的には、読んでて少し冗長かなって感じる所も(汗)
もう少しテンポよく展開しても良かったかなって思いましたね。

もっと面白くなりそうなんですが、色々と惜しい作品だったかなってのが正直な感想ですね。


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えちかわ文庫 俺の彼女はロリでBBAで吸血鬼!? レビュー

俺の彼女はロリでBBAで吸血鬼! ? (えちかわ文庫)
島津 出水
海王社
売り上げランキング: 133,046

1月発売のえちかわ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、いとこである「美奈」(みな)と恋人関係になり、遂に結ばれる事に。
初体験を果たし、幸せの絶頂にある主人公でしたが、美奈の様子がおかしい事に気づきます。

何と、美奈の身体なのに中身が彼女の母の「ローラ」に変わっていたという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

神浦 美奈」(かみうら みな)
神浦 ローラ」(かみうら)
賀茂 恬子」(かも てんこ)がいます。

美奈は、主人公のいとこで恋人です。
年齢よりも小柄な体型などで周りからマスコット的な存在として可愛がられています。
美奈という名前ですが、容姿は金髪碧眼という特徴を持っています。

ローラは、美奈の母親であり、主人公の義理の伯母にあたります。
海外の出身なために夫(主人公の伯父)から習った日本語は、どこか古めかしい言葉使いになっています。
男らしい性格の持ち主でもあります。

恬子は、主人公の幼なじみです。
神社の宮司の娘でもあり、霊感が普通の人よりも強いです。
腐れ縁的な付き合いをしていますが、主人公の初恋の相手でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公がいとこである美奈と恋人同士となり、結ばれるものの何故か彼女の中身が母のローラになっていたという流れですね。

…随分とトンデモ展開ですね(汗)

元々、美奈は主人公の伯父が海外でローラと結婚し、生まれた子であり、主人公自身は最近まで存在も知らなかったんですね。
しかし、伯父が亡くなり、ローラは夫の故郷で暮らす事を望み、ふたりしてこちらにやって来たという経緯があったのです。

結果として、主人公は彼女たちの家に居候する事となり、一緒に生活を共にする様に。

その後、主人公は少しづつ美奈に対して意識をしていく事になる訳ですね。
もっとも、当初は可愛い娘だな程度だったのが、徐々に人となりに触れて、異性として惹かれていったと。

主人公の幼なじみである、恬子らの後押しもあり、最終的にようやく美奈と結ばれる事となったのでした。
これだけならば、これから幸せな日々が待っているはずだったのですが…、事態は思わぬ方向へ。

何と、美奈の性格が母のローラと入れ替わっており、母ローラの身体に美奈の性格が入ってしまったのです!?(汗)
まさかの驚きの展開ですね、これは(汗)


こうして、何とも奇妙な親娘逆転現象なまま、日常生活を送る事になるという流れですね。

人格入れ替わり的なお話自体は、そう珍しいものではありません。
しかし、多分大半が主人公とヒロインの入れ替わりって構成が多いんじゃないでしょうか?
そのため、今作の様なヒロインとその母親が入れ替わるという展開は中々新鮮さがありましたね。

そこが今作の肝である「BBA」要素なのでしょう(汗)

Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

やはり見所は、入れ替わりによる見た目は娘で中身は母親、もう一方は見た目は母親で中身は娘というギャップのある行為でしょう。

中でもタイトル通りな娘の容姿に母というのがメインですね。

BBAって事で、ローラの話し方がああいった時代がかった感じになっているんでしょうね。
この手の見た目が若々しいのに、年齢が高いってヒロインは、何となくそういう口調なイメージがありますしね。
「~じゃ」みたいな語尾とかね(汗)

そういった言動をする娘であり、恋人の身体でHな事になるってのは、相当なギャップがありますよね。
主人公もですがHしていいものか、どうしたらいいのか悩んじゃいますよね(汗)
まぁ、当のローラはそんな事お構いなしで積極的な態度ってのが、またたまりませんねぇ。

そういうヒロインが好みであれば、より読んでいてニヤニヤする事ができるのではないでしょうか?
私も結構こういうキャラ好きなので、良かったですね♪

反対に、母の身体に入った美奈との行為も、これはこれで何とも言えない感じがありますね。
小柄な美奈とは違い、立派な成熟した女性の身体なので、美奈の身体とは違った感覚を味わえる様になっていますね。
…おっぱいも大きいので、パイズリもできますしね(汗)

正直、幼なじみである恬子に関しては…、うーん、扱いが(汗)
彼女自体の行為などは別に悪くないんですが、どうしてもあの親娘メインな話なだけに、物足りなさがあるかなと。
そこは終盤までHシーンがないのも影響しているかな(汗)

終盤では、全員一緒の行為も描かれています。
挿絵などの影響もあってか、どこか可愛らしくまったりした雰囲気を感じるので、ガツガツした感じは控えめかもしれません。

挿絵


挿絵は「あんにん」さんが手がけています。
えちかわ文庫では「新世界は魔王とトモに!」以来ですね。

相変わらず、可愛らしい絵柄のキャラクターが印象的ですね。
まさしくタイトルの様な作品の挿絵にふさわしいのではないでしょうか?
まぁ、挿絵だと挿絵によって若干クオリティがバラつきを感じたりと、ちょっと微妙な所も感じますが(汗)

意外と幼なじみの恬子が、メガネっ娘+貧乳系で幼く見えましたね。
表紙絵だと割とスラッとしてて、そこそこの身長に見えるんですけどねぇ。

気になったのは、ある場面で文章と違う内容の挿絵があったのは何でなんでしょう?(汗)

挿絵数:9枚

総評


全体的には、コミカルさがあって、可愛らしい展開が多い作品かなと思います。
タイトルにある様な要素の数々が好みであれば、より楽しめる作品なのではないかなと思いますね。

ちょっと気になったのは、タイトルにもある「吸血鬼」要素。
もうタイトルに吸血鬼ってあるからネタバレじゃなくて大丈夫だと思いますが(汗)

完全にはっきりするまで思ったより引っ張ります、この要素(汗)
正直、もう開始すぐでタイトルも相まって、何となく察しが付くだけに、あまりにも引っ張りすぎかな。
中盤くらいでもう分かってても問題なかった様な気もしますけどね(汗)


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えちかわ文庫 ご主人様! ご奉仕はメイド部にお任せください レビュー

ご主人様!  ご奉仕はメイド部にお任せください▼ (えちかわ文庫)
すずさわ 瑞樹
海王社
売り上げランキング: 23,926

12月発売のえちかわ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごくごく平凡な能力、性格な男子学生です。
そんな彼は、年上の幼なじみ「舞南」に憧れており、彼女と同じ学園を受験し、何とか合格。
期待に胸ときめかせて入学した主人公は、何故か舞南の立ち上げた「メイド部」のご主人様となってしまい、部員の女性陣からご奉仕を受ける事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

七花条 舞南
柄原 伊織
小日向 まおん
遠野 羽月」がいます。

舞南は、ふたつ年上の幼なじみです。
有名な名家のお嬢様でもあります。
成績優秀、運動も出来、意志の強い完璧な性格の持ち主です。

伊織は、入学した学園の2年生の先輩です。
女子剣道部の主将を務めており、凛々しく腕前も確かな剣道少女でもあります。

まおんは、主人公と同じく1年生の少女です。
小柄で愛らしい雰囲気を持っており、見た目通りの子供っぽさがあります。
かなりのドジっ娘でもあります。

羽月は、学園の2年生の先輩です。
眼鏡の似合う知的な雰囲気をもった女性であり、その見た目通り、成績優秀です。
男嫌いでクールな性格の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が何故かメイド部のご主人様になってしまうという流れですね。
…どうして、そうなった(汗)

そもそもは、メイド部は、幼なじみの舞南による仕業だったんですね。
本来、彼女の家はメイドを育成などで財を成した家柄だったりする経緯もあり、彼女自身もまたメイドとしての教育を受けていた訳です。
そして、そんな彼女が学園にメイド部を立ち上げたのです。

当然、その活動内容はメイドとして、主に対してのご奉仕となる訳です。

この事に、主人公は動揺をする事に。
舞南に憧れて、本来厳しい学力で入学を果たした主人公にとっては、その彼女がどこの誰かに奉仕をするなんてのは見過ごせない話ではあるんですよね。
まぁ、Hなご奉仕なんてなかったとしても、好きな人が誰かに仕えるなんてそりゃ我慢ならないですもんね(汗)

肝心のご主人様は、まだ決まっておらず候補者がいる状態。
そして、主人公は、その中のひとりでもありますって、ぶっちゃけ主人公が最終的に選ばれるのは、お約束ですな♪

こうして、ご主人様となった主人公はメイド部の女性陣とHなご奉仕を受ける様になっていく流れですね。

気になったのは、ヒロインがかなり主人公にあっさりと好意を持つだけに、そこら辺があっけなさすぎると思ってしまった事かな(汗)
まぁ、余計な事を考えずに素直に楽しんだ者勝ちですかね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキや自慰、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

今作の見所は、やはりヒロイン全員がメイドさんって所ですよね。
勿論、部活動の一環なので、本職って感じじゃない所がまた初々しいですねぇ。

上記の様に、主人公はヒロインたちからかなり好かれる事になり、甘々なご奉仕を受ける事になります。
まぁ、普段の扱いは、かなり緩いですが(汗)

皆、甘い雰囲気が漂っているので、ご奉仕を受けている感じはしっかり伝わってきますねぇ。
結構デレになるのが全員早いので、モテ男っぷりを堪能できる様になっているのは嬉しい所ですね♪

個人的には、伊織が好みでしたね。
凛々しい剣士少女である彼女ですが、主人公のメイドになると、言葉使いこそ堅さが残っているものの、かなり主人公に懐いている感じが伝わって来てニヤニヤできましたね♪
彼女の様なタイプだと、余計に主君的な存在にはこうなっちゃうんでしょうねぇ。

勿論、他の女性陣もそれぞれ可愛らしく主人公に接してくるのがたまりませんね。
基本、ツンデレ的なキャラもいないので、全体的に素直な態度なので、ツンデレ系が好みな人には残念かもしれませんけども(汗)
その分、全員が主人公に甘く接してくれるので、かなり甘さはあるとは思いますけどね。

その接し方も、ヒロインによって変化はあるので、また少し個々の色が出ていますね。
まおんは、思いっきり狙っているくらいの妹系なキャラなので、少しクセがあるかもしれませんが(汗)
あのキャラがハマれば、相当ガツンと来る娘だと言えますね。

羽月は、最初男嫌いですが、言葉使いも最初から丁寧だったりであまりきつさはなかったですね。
デレるとかなり甘さが出るだけに、多少もギャップが感じられるかと思いきや、ツンデレって程ではないですな。
その分、結構Mっ気だったり、勝手に盛り上がる感じがあるのは面白かったかな。

舞南は、メインヒロイン格かと思いきや、割と周りと大きな差は感じにくかったですね。
最初から、メイドらしい態度も見せている分、ある程度完成された所があったけども、もっと存在感があっても良かったかな?
でも、彼女と主人公のやり取りなんかは幼なじみらしさを感じさせ、微笑ましかったです。

全員とも行為中のヒロインの心情などが描かれているのも良いですね。
主人公に対する感情も描かれており、感情移入しやすくなっているのは好感が持てますね。

アナルセックスに関しては、意外な事に全員分です。
アナル好きには嬉しい要素ではないでしょうか、初回分だけとは言え。

終盤は、全員交えての行為となります。
個々のヒロインとの行為も割としっかりボリュームがあって見応えがあったのは嬉しいですね。

挿絵


挿絵は「林檎ゆゆ」さんが手がけています。
一般作品のイラストやカードのイラストなどを手掛けたりしているみたいですね。

表紙絵を見て分かると思いますが、かなり可愛らしい絵柄ですよね♪
ぷにっとした肉感のヒロインを魅力的に描いています。
また童顔なので、より可愛らしさの強い仕上がりになっているのも特徴ですね。

なので、色気ムンムンって感じではなく、可愛らしさが強いです。
顔も丸顔だったり、シンプルで無駄のない描線で描かれた女性陣は独特の愛らしさを感じさせます。

挿絵は、表紙よりも愛らしさが増している感じですね。
そのためガツンとしたエロさでいえば、正直弱いですが、何か微笑ましさを感じるんですよねぇ。

挿絵数:10枚(1つ、見開き)

総評


全体的には、メイドなヒロインたちとのイチャイチャを描いた作品ですね。
ヒロインとのコミカルな会話のやり取りなんかは、私は微笑ましく感じましたが、好き嫌いがあるかな?

シンプルで読みやすい作品なので、メイド好きな人には楽しみやすい作品だと思います。
まぁ、これを純粋なメイドかと言うと、少しニュアンスが違う様な感じもするんですけどね(汗)
あくまでも「メイド部」のメイドって理解すれば、気にならないかと思います。

ご奉仕されたい人にオススメですね。

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