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Moon Novelsのカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:Moon Novels

Moon Novelsのカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2013-12-20Moon Novels
Moon Novels 顔のない月 Limited Collection顔のない月 Limited Collection (Moon Novels)posted with amazlet at 13.12.20才田 光昭 ぺんぎん書房 売り上げランキング: 1,101,590Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。このノベルは「Moon Novels」というレーベル作品です。この間レビューした「顔のない月」の上下巻の「CaRROT NOVELS」とはまた違います。今作の原作版は、顔のない月の本編作品ではなく...

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2012-05-13Moon Novels
Moon Novels ANGELIUM ときめきLOVE GOD 下巻ANGELIUM―ときめきLOVE GOD〈下巻〉 (Moon Novels)同名PCゲームが原作のノベライズ作品です。商品画像もないので、今回も写真で…。上巻のレビューはこちらからどうぞMoon Novels ANGELIUM ときめきLOVE GOD 上巻 レビュー上巻のあらすじ主人公は、あの全知全能の神である「ゼウス」です(汗)ですが、神様であっても男である彼は、若く美しい女性とのHをしたいと日夜思っています(...

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2012-05-12Moon Novels
Moon Novels ANGELIUM ときめきLOVE GOD 上巻ANGELIUM―ときめきLOVE GOD〈上巻〉 (Moon novels)*中古のみです。同名PCゲームが原作のノベライズ作品です。このノベルは「Moon Novels」というレーベルの作品なんですが、現在はもう無くなったレーベルみたいですね(汗)どうも1年程度で終わった様で…。そのため、あまり需要がないでしょうが、一応レビューです(汗)主人公は、あの全知全能の神である「ゼウス」です(汗)ですが、...

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Moon Novels 顔のない月 Limited Collection レビュー

Moon Novels 顔のない月 Limited Collection

顔のない月 Limited Collection (Moon Novels)
才田 光昭
ぺんぎん書房
売り上げランキング: 1,101,590

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

このノベルは「Moon Novels」というレーベル作品です。
この間レビューした「顔のない月」の上下巻の「CaRROT NOVELS」とはまた違います。

今作の原作版は、顔のない月の本編作品ではなく、番外編的な作品なんですね。
なので、本編を知っている人が前提な作品です。

Limited Collectionでは、「死角」、「アフェクション」というふたつのストーリーがあります。

「死角」が本編開始前のストーリー
「アフェクション」が本編トゥルー・エンド後のストーリーという位置付けになっています。

ここでは、ふたつのストーリーを別々にレビューしていきます。
あまり本編の説明などはしないつもりなので初見の方は本編のレビューを先に見て頂くといいと思います。

CaRROT NOVELS 顔のない月〈上〉 レビュー
CaRROT NOVELS 顔のない月〈下〉 レビュー

死角



登場ヒロイン


登場するヒロインは…
沢口 千賀子」(さわぐち ちかこ)

千賀子は、主人公と同じ民俗学のゼミの聴講生です。
教授の助手の様な立場をしています。
言動は、男っぽいものの、均整のとれたスタイルをしています。
主人公たちと一緒に倉木家に同行しています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が倉木家に向かう前のストーリーが描かれています。

なので、この頃の主人公は例の女性の顔を認識する事が出来ない状態になっている事を意味しますね。

そのため、名も知らない女性たちと関係を持つも、女性に対して何の感情も抱いてはいません。
そもそも顔が分からないだけに、行きずりの女性の名前を覚えようとはしないでしょうしねぇ…。

そんな彼に度々見るようになる謎の夢、幻聴、頭痛などの体調不良…。
何かを知っている素振りの養父母の態度など、主人公は次第に何かに追い詰められていく事になる姿が印象的ですね。

展開も現実感の無さを思わせる様な奇妙な歪みを垣間見せる事になり、不安感を煽ってきますねぇ。
正に悪夢でしょうね、あんなのが続いていけば、まともな精神では耐えれなくなるだろうし(汗)

Hシーン


Hシーンは、千賀子、その他の女性との行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがあります。

千賀子以外の女性と言うのは、その他大勢ってやつですね(汗)
一応、それぞれ名前もあるんですが、まぁ、そんなのを書く必要はないでしょうから、省きますが。

なので、正直千賀子以外の女性との行為は、そこまで感情移入しずらい所はありますよねぇ(汗)
ぶっちゃけ主人公自身も、顔が見えてない事もあり、扱いも気持ちも雑な状態で接してますし。

その分、千賀子との行為が印象深いですね。
普段クールで理性的な印象の彼女が、あえぐ姿は主人公でも興奮を覚える程ですし、どんなキャラか分かる分、感情移入はしやすいですね。

残念なのは、全員含めても回数が少なかった事ですが、作品の内容的に難しいのも仕方ないんですけどね(汗)

アフェクション



登場ヒロイン


登場するヒロインは…

倉木 鈴菜」(くらき すずな)
倉木 水菜」(くらき みずな)がいます。

鈴菜は、倉木家のお嬢様です。
前当主の遺言により、主人公の許嫁にされてしまっています。
本来、明るい性格なのですが、お嬢様のプライドの高さと許嫁としていきなり現れた主人公の存在も相まって、ツンツンした態度を見せています。
家系のため、巫女でもあります。

水菜は、鈴菜の双子の姉です。

他には沙也香、知美といったキャラクターも登場しますが、ほんの少しの出番です。

ストーリー展開


展開的には、本編の後の鈴菜たちの生活を描いています。

このアフェクションの大きな特徴は、主人公の視点ではなく、鈴菜の視点で描かれている事ですね。
でも、これはノベル版オリジナルの要素みたいですね、あとがきを見るに。

これによって主人公の視点からは分からなかった側面を鈴菜である事でフォローしているみたいですね。
まぁ、原作していない私にはどう違うのかはあまり分からないんですけども(汗)

でも、彼女の視点から見える主人公像ってのも中々新鮮な感じがありましたね。
ああ見えるんですねぇ、主人公の事は。

また彼女の感情の動きが良く分かる様になっているのも見所ですね。
ある理由によって、かなり感情的にもなってしまう鈴菜ですが、主人公の事が好きであるゆえに彼の反応に一喜一憂してしまったりといった、喜びだけではなく、苦しさもしっかりと描かれているのは良かったですね。

沙也香に関しては、少し登場しているだけで絡みらしい絡みもなかったのは残念でしたね。
まぁ、知美は少しだけ絡んではいますけども、顔見せ程度なものですね(汗)

Hシーン


Hシーンは、鈴菜との行為が描かれています。

行為的には、自慰などがあります。

鈴菜視点という事は上記でも書いていますが、当然行為の描写も彼女視点となる訳です。
女性からの視点での行為描写は、結構珍しいだけに、それが新鮮でもあり、見所になっていますね。

何だろ、そのせいか、エロさというよりも行為による精神的に充実感を得る様な印象もある様に思いましたね。
満たされていく感じとでも言えばいいのか、単純に快感だけではないんですよねぇ。

そこら辺が女性的なのかなと思うけども、個人的にはもっと下品でも良かったかなって雰囲気ぶち壊しでしょうか(汗)

挿絵


挿絵は基本的に原作版の画像を使っています。
一部、鉛筆線で描かれたラフ絵というかキャラの設定資料の絵みたいのがありますね。

死角の挿絵では、主人公の不安感を煽る様な背景もありましたね。
夢で見た光景などなんでしょうが、確かに気持ち悪く感じる様な効果はありますね(汗)

反対にアフェクションは、後日談って事で基本的にはまったりした日常などの挿絵が印象的ですね。
中には、コミカルなシーンもあったりで、これまでではあまりなかった平和な雰囲気を感じさせる一枚になっていますね♪

見開きでの挿絵も多く、美麗なだけに見応えがありますね。

挿絵数:死角3枚
    アフェクション11枚

総評


全体的には、序盤でもある様に、完全に「顔のない月」本編を知っているのが前提な作品なので、読んでいない人には何の事だかという感じの作品ですね(汗)

逆に分かる人には、更に作品の理解を深める事が出来て、より作品の魅力を味わう事ができるのではないでしょうか?
やはり、登場人物たちのその後の生活などが見れるってのは嬉しい物ですしね♪

顔のない月 顔のない月 顔のない月

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Moon Novels ANGELIUM ときめきLOVE GOD 下巻 レビュー

Moon Novels ANGELIUM ときめきLOVE GOD 下巻

Moon Novels ANGELIUM ときめきLOVE GOD 下巻
ANGELIUM―ときめきLOVE GOD〈下巻〉 (Moon Novels)

同名PCゲームが原作のノベライズ作品です。
商品画像もないので、今回も写真で…。

上巻のレビューはこちらからどうぞ
Moon Novels ANGELIUM ときめきLOVE GOD 上巻 レビュー

上巻のあらすじ
主人公は、あの全知全能の神である「ゼウス」です(汗)
ですが、神様であっても男である彼は、若く美しい女性とのHをしたいと日夜思っています(汗)
しかし、ゼウスの妻である「ヘラ」は、嫉妬深く彼の浮気は見逃さず監視をしています。
ANGELIUM(アンジェリウム)-ときめきLOVE GOD-

そんな所に舞い込んだのは、ヘラの長期外出の一報。
これを好機と見たゼウスは、人間の姿に変身し、地上で修業をしている見習い天使に近づこうと画策する展開です。

登場するヒロインは、見習い天使である「天宮ユウ」(あまみや)、「優菜木 美喜」(ゆなぎ みき)、「朝霧 チャド子」(あさぎり)がいます。

ユウは、人間界に修行に来ている見習い天使です。
自分の事をボクと言うなど、活発で明るく元気な性格です。
しかし、ちょっとドジな面も…。
天使名は「ヘリぺリス」で「夕べの娘」という意味を持ちます。
ANGELIUM(アンジェリウム)-ときめきLOVE GOD-

美喜も同じく人間界に修行に来ている見習い天使です。
真面目な性格で成績優秀なのですが、反面運動神経は良くはありません。
おっとりとマイペースな所もあります。
天使名は「エウプロシュネ」。
美と優雅を司る天使であり、喜びを意味する名でもあります。
ANGELIUM(アンジェリウム)-ときめきLOVE GOD-

チャド子も人間界に修行に来ている見習い天使です。
見た目もですが、話し方も幼く見えます。
面白い事、楽しい事などが大好きであり、好奇心旺盛です。
天使名は「アウロラ」で曙を司る天使です。
…チャド子って、凄い名前ですね(汗)
ANGELIUM(アンジェリウム)-ときめきLOVE GOD-


展開的には、主人公であるゼウスが妻であるヘラの監視の目が無くなった際に、地上で修業している見習い天使たちに近づく事になる流れですね。

上巻で、天使のうち美喜とチャド子とHな展開に持ち込む事に成功したゼウスでしたが、その事がまだ行為に及んでいない残りの天使であるユウにも少なからずの影響を与える事になります。

どういう事かと言うと、ゼウスとの行為により、それを経験した美喜とチャド子に確実な変化が起こっているためなんですね。
特に美喜は、フェラや本番行為を経験したためにその影響は顕著ですね。
まぁ、彼女の経験した記憶はゼウスによって消去されて、処女すらも復元されているんですけども(汗)
…無駄に凄いぞ、ゴッドパワー(汗)

とは言え、ふたりの経験は確実に身体に影響を与えており、その事が唯一蚊帳の外にいたユウも変化に気づく事になっています。
まぁ、ユウ自身もふたりの変化がHな行為によって起きているなどとは分からない訳ですが、自分が何か取り残された感じを覚えて不安になっているんですねぇ。
ゼウスは、それを人間の姿になって彼女から悩みを聞く中で知る事となります。

まぁ、ゼウスはこれをきっかけにして、彼女とHな事ができそうだと思う訳ですが(汗)
神様らしく天使たちを導いてあげなければみたいなもっともらしい事を言っても、結局Hしたいだけなのがバレバレですな(汗)

その後は、今まで通りにまた新しい職場で働く事になる彼女たちを追っかけて、隙あらばHな展開にしていく事になります。
上巻では、OLを始め、天使なのに巫女さんやったり、ある意味天使なナースをしたりと転職しまくりだった訳ですが、今作ではメイドさんや漫画家のアシスタントまでと幅広いです。
漫画は、想像出来るとは思いますが、やはりHな漫画ですな(汗)
こうして少しづつHなものに触れさせていく訳ですねぇ。

その間にも、ゼウスは青年の姿でユウと顔見知りになり、彼女と親しくなっていく事になります。
ここらはやや恋愛色があるとも言えますかね…?
他のヒロインたちには、こういう接し方はなかっただけに、やはりユウがメインヒロインだという事なんでしょうね。
…まぁ、チャド子ではないわな(汗)

しかし、この展開にも多少の変化が起こる事になります。
それは新たなる存在の淫魔の登場によるものとなっています。
天使がいるならば…、対である悪魔(淫魔)がいても不思議ではないですね。

それに淫魔がいる冥界の王は、ゼウスの弟であるハデスなんですよね。
まぁ、両者の関係というか、ハデス側からは幼い事にゼウスがハデスを苛めていた事で今も恨みを買っている状況な訳ですが(汗)

それゆえにハデスは今回のゼウスの動きを何か天使を使って企んでいるのではないかと勘違いをし、直属の部下である淫魔の「ペルセポネ」をユウたちの元に送り込む事になります。
兄弟揃ってダメダメですな(汗)
ANGELIUM ときめきLOVE GOD

Hシーンは、ユウ、美喜、チャド子を始め、ペルセポネなどの行為が描かれています。
まぁ、ペルセポネは淫魔なのでHシーンあるのも納得ですね。

行為的には、レズ行為やフェラ、自慰などがあります。

他としては、上巻同様に様々な職場での行為があるので、コスプレ要素も含まれていますね。
実際、今作ではメイドや漫画家のアシスタントなどがあります。
…アシスタントにコスチューム要素はないですけども(汗)

それでもアシスタントの仕事と言い含めての裸にさせての絵筆を使ったプレイになったりといやらしさはありましたね。
特に絵筆では、3人同時に乳首を筆でねちっこく弄り、股間でも同じく弄る中で、絵筆が愛液によってしっとりと水気を含むのがいやらしいですねぇ♪

レズ行為は、天使3人たちが…と思いきや、メイドの時にメイド長から迫られてしまっての行為だったのが予想外でした(汗)
何気に挿絵まであったりと、妙な印象がありますね。

ペルセポネとの行為は、Hってよりもある意味、戦いでしたね(汗)
まぁ、彼女は淫魔ですし、Hによってこちらの精力を奪ってしまう訳ですしね。
でも、意外に可愛らしいので、もう少し見たかったかな…。

終盤になって、ついにユウとの行為が描かれています。
それまでも絵筆の時などでは他の2人と一緒になって感じてしまっていますし、それなどが引き金で自慰もしたりとHなシーン自体はありますけどね。
初体験は終盤までなしという事ですね。

残念だったのは、チャド子との行為で結局最後までHまではなかった事ですね。
彼女だけは、あくまでも感じさせる展開はあったものの、それ止まりだったんですよねぇ。
まぁ、見た目の幼さがまずいのでしょうかね、ゼウス的に(汗)

挿絵は、上巻同様に「鬼頭えん」さんが手がけています。
なので、上巻から見ていれば特に不満も気になる所もないと思います。
まぁ、表紙絵は相変わらず原作版の「横田守」さんの絵な訳ですが(汗)

ANGELIUM(アンジェリウム)-ときめきLOVE GOD- ANGELIUM(アンジェリウム)-ときめきLOVE GOD-

全体的には、ハデスらの冥界組が登場してきましたが、特に本筋には絡んでいなかった感も…(汗)
なので、あまり緊迫感みたいなものはなかったですね。
ハデスのダメっぷりはある意味見物です(汗)
よっぽどヘラの方が貫禄あるわ…。

まぁ、やはり上巻同様に恋愛色も殆どありませんし、派手な展開はないので、どこかまったりとした雰囲気が感じられる作品ですね。
人によっては、展開に物足りなさがあるかな(汗)
ゼウス的には、3人の天使たちとHな事できて、良かったですって感じでしょうかね(汗)

どうしても大半がゼウスの傍観者な視点なだけに、どこか味気ない印象があるんですよねぇ。
やはり関わりにくい設定なだけに、中々難しいものがありますね。
まぁ、ラストは何となくいい感じで終わっていますので、そこまで読後感が悪い訳ではないのは良いのですけどもね。

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Moon Novels ANGELIUM ときめきLOVE GOD 上巻 レビュー

Moon Novels ANGELIUM ときめきLOVE GOD 上巻

Moon Novels ANGELIUM ときめきLOVE GOD 上巻
ANGELIUM―ときめきLOVE GOD〈上巻〉 (Moon novels)
*中古のみです。

同名PCゲームが原作のノベライズ作品です。

このノベルは「Moon Novels」というレーベルの作品なんですが、現在はもう無くなったレーベルみたいですね(汗)
どうも1年程度で終わった様で…。
そのため、あまり需要がないでしょうが、一応レビューです(汗)

主人公は、あの全知全能の神である「ゼウス」です(汗)
ですが、神様であっても男である彼は、若く美しい女性とのHをしたいと日夜思っています(汗)
しかし、ゼウスの妻である「ヘラ」は、嫉妬深く彼の浮気は見逃さず監視をしています。

そんな所に舞い込んだのは、ヘラの長期外出の一報。
これを好機と見たゼウスは、人間の姿に変身し、地上で修業をしている見習い天使に近づこうと画策する展開です。


登場するヒロインは、見習い天使である「天宮 ユウ」(あまみや)、「優菜木 美喜」(ゆなぎ みき)、「朝霧 チャド子」(あさぎり)がいます。

ユウは、人間界に修行に来ている見習い天使です。
自分の事をボクと言うなど、活発で明るく元気な性格です。
しかし、ちょっとドジな面も…。
天使名は「ヘリぺリス」で「夕べの娘」という意味を持ちます。
ANGELIUM(アンジェリウム)-ときめきLOVE GOD-

美喜も同じく人間界に修行に来ている見習い天使です。
真面目な性格で成績優秀なのですが、反面運動神経は良くはありません。
おっとりとマイペースな所もあります。
天使名は「エウプロシュネ」。
美と優雅を司る天使であり、喜びを意味する名でもあります。
ANGELIUM(アンジェリウム)-ときめきLOVE GOD-

チャド子も人間界に修行に来ている見習い天使です。
見た目もですが、話し方も幼く見えます。
面白い事、楽しい事などが大好きであり、好奇心旺盛です。
天使名は「アウロラ」で曙を司る天使です。
…チャド子って、凄い名前ですね(汗)
ANGELIUM(アンジェリウム)-ときめきLOVE GOD-


展開的には、主人公であるゼウスが妻であるヘラの監視の目が無くなった際に、地上で修業している見習い天使たちに近づく事になる流れですね。
…こんなのが神様だと思うと、何とも情けないですなぁ(汗)

妻であるヘラも怖いですけど、十分美人なんですけどねぇ。
しかし、ゼウスは自分のモノになったら興味が薄れるというダメっぷりです(汗)
ヘラもそんなゼウスの思考は分かっており、監視の目を光らせている訳ですね。
ANGELIUM(アンジェリウム)-ときめきLOVE GOD-

しかし今回、ヘラが用で長期の外出をする事になり、ゼウスはこの機会を逃すつもりはなく、地上にやってくる事になります。
地上に来た理由は、見習いの天使に天使の進級試験が行われる事を知ったからなんですね。

天使は階級がそれぞれ決められており、3年に1度、階級試験が行われます。
そこでは、一定期間人間界に降り、人間を幸せにするという目的があるんですね。
それを利用して、ゼウスは人間界で人間の姿になり、彼女たちに近づく事を画策する訳です。

とは言え、正体を知られてまずいのは、彼女たちだけではなく、ゼウスも一緒。
なので、力で自身の姿を変えて、その都度別人として接触を図る事になります。

ユウたちは、天使である事を隠して、人間界で人間と同じように働き、お金を得て生活をしなければいけません。
これも修行の一環である訳ですねぇ。
ゼウスは、そんな彼女たちの働いている現場にこっそり侵入し、彼女たちを見守る(覗く?)事になり、彼女たちに近づけるチャンスを狙う事になります。

ゼウスは、積極的に行動を起こす事は基本ないんですね。
それは、神の力を使えば大抵の事は可能なのですが、妻であるヘラは、その力の発動を察知できるからです。
そのため、ゼウスはバレない程度にしか、力を使えない事になります。
まぁ、それでも姿を変えたりとかは問題なくできるのですけどね。

彼女たちの仕事場は、一般の会社でOL業務を行ったり、神社で巫女さんになったり、病院でナースになったりと多岐に渡ります。
ってか、天使なのに巫女っていいんですかね(汗)
まぁ、そこら辺はゼウスが日本の神らと知り合いだから、挨拶しておけばいいだろうとおっしゃっているので、問題ないみたいですな(汗)
…随分、緩いんですね、その辺。

その後、職場で働く中で、彼女たちは性に関する事を知ったりする事で、性に少しづつ関して意識をしだす事になる展開になります。
ユウたちは、性経験は当然なく、性的な知識もあまりないんですね。
なので、人間界でそういった事を知り始め、性を意識する事になり、ゼウスがそれをうまく利用するって流れになる訳ですねぇ。


Hシーンでは、全ヒロインとのシーンがあると言いたいですが、今作の上巻では、全員とのHシーンはありません。

上巻でHシーンがあるのは、美喜とチャド子のふたりになります。
ユウのHシーンは、下巻までお預けです(汗)

チャド子も、ある程度のHシーンはあるんですが、残念ながら本番行為などはありません。
あくまでも彼女の行為は、自慰やゼウスとの行為で愛撫されての初めての絶頂を感じる程度ですね。

なので、はっきりとしたHシーンは美喜だけとなります。
彼女は自慰や手コキ、フェラ、パイズリ、本番行為などとひとりだけ頑張っております(汗)
まぁ、美喜はスタイルなどは3人の中で最も成長してますしね。

個人的には、美喜がナースとして活動している中での、剃毛のために患者の肉棒を勃起させてしまい、恥らう姿が印象的でしたねぇ。
結果として、美喜は肉棒を弄り回す事になり患者を射精に導いてしまうんですが、この時点では射精である事も分からない姿が、これはこれで妙な興奮を誘いますね。
この無垢な感じは、ここでしか味わえませんしねぇ。

何も知らなかった美喜やチャド子が少しづつ性に目覚めていくのが描かれているのは、良かったですね。
まぁ、かなりじっくりなので、もう少し早くても良かったかなとは思いましたが、そこは上巻、下巻があるという前提でのバランスなのかな?
1巻分としたら、かなり展開は遅いとは思いますしね(汗)

Hシーンでは、実は3人以外の人間の男女による行為も少しですが、描かれています。
チャド子は、この恋人のふたりによる行為を偶然覗き見した事で性に目覚める事に繋がるので、重要なキャラでもありますね。

ゼウスが直接彼女たちとHするのは、結構後になりますね。
それまでは、関係のない男性を相手に結果Hな感じになる展開だったりと他人の行為などを見ているのが多いです。
なので、覗き見している様な感覚もありますね。

この辺りの展開は、好みが分かれるかな…。
自分が経験しないと嫌って人は、そこら辺物足りなさがあるかもしれませんね。

ANGELIUM(アンジェリウム)-ときめきLOVE GOD- ANGELIUM(アンジェリウム)-ときめきLOVE GOD-

挿絵は、原作版の画像ではなく、手描きの挿絵になっています。
注意なのは、原作版の原画を手がけている「横田守」さんではなく、今作の挿絵は「鬼頭えん」さんが手がけています。
今作の表紙絵は、横田さんなので間違えない様に(汗)

私は、この方はコミックの「ひぐらし」で鬼曝し編を描かれてたくらいしか知らなかったので、当時こういう挿絵もしてたんだなぁと思いましたね。
調べてみると成年コミックなども描かれてたみたいですので、別に意外ではないんですかね。

絵柄としては、柔らかい表情がまた原作とは違っていますが、これはこれで魅力的でもありますね。
まぁ、横田さんの絵柄が目当てだった人には不満でしょうけども(汗)
どちらかと言うと、原作よりも比較的幼さというか、可愛らしさが強いですね。

Hシーンでは、美喜が可愛らしさの中に色気も感じさせる描写もあり、良かったですね。
フェラシーンなどは特にそういう感じが表現されており、お気に入りです♪
職場的にコスプレ的な要素もあったのも、良かったですね。

意外に天界で天使長をしている女性が、可愛らしかったですねぇ。
名前が出ないのが残念ですが(汗)


全体的には、上巻であるゆえにあまり大きな展開はなかったですかね?
流れも職場を定期的に変わって、そこでHな体験をするというパターンですしね。

上記にもある様に、全員とこの時点ではHしている訳でもないのも、スローペースな印象がありましたね。
まぁ、設定的に大っぴらに女性陣と絡める訳でもないので、少し物足りなさも感じるかなと思いました。
なので、恋愛色もあると言う訳ではないのも、個人的にはマイナス要素かな。

まぁ、神様の浮気物語みたいなものですし、その辺りは仕方ないんでしょうが(汗)
このレビューは下巻を読む前に書いていますので、この後急展開になるかもしれませんが…、そんな変わらないんじゃないかなぁ(汗)

ちなみに作中では、会話でこのメーカー名であるテリオスが出てたり、同メーカーの作品である「エリュシオン」の名前が出てくるのは知っているとニヤッとしますねぇ。

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