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Harvest novelsのカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:Harvest novels

Harvest novelsのカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2016-09-08Harvest novels 「英題」
Gift 莉子編 (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 16.09.08駒尾真子 ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 1,449,657Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。10年位前の作品で、今更ですが(汗)主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼には、子供の頃に主人公の家に引き取られた「莉子」(りこ)がおり、妹として可愛がっていました。しかし、彼女は再び主人公と離ればなれとなって、早数年...

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2015-08-12Harvest novels 「英題」
PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、数年間放浪の旅に出ていた吟遊詩人です。国に久しぶりに戻ってきた彼は、街で追われていた少女を助ける事に。しかし、助けた少女「レティシア」は、この国のお姫様だったという展開です。登場ヒロイン登場するヒロインは… 「レティシア」「シルフィ」「エレノア」「レイチェル」「ラピス」がいます。レティシアは、シンフォニア王国の姫です。身分を隠し、街で社会勉強をしています...

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2014-01-14Harvest novels 「あ行」
Harvest novels 青の扉 白の鍵青の扉白の鍵 (HARVEST NOVELS)PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、スポーツトレーナーを目指す大学生です。そんな彼でしたが、事故を起こし、入院してしまう事になってしまいます。そこで主人公は、様々な女性陣たちと知り合う事に。彼女たちと知り合っていく中で、主人公は生きる意味を教えられる事になる展開です。登場ヒロイン登場するヒロインは…「神水流 純」(かみずる ますみ)...

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2013-11-06Harvest novels 「英題」
Harvest novels 21 Two One21 -Two One- (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 13.11.06影山二階堂 ハーヴェスト出版 Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、有望な若手医師です。しかし、どんなに優秀でもどうやっても助ける事が出来ない患者が出てくるのは当然の事。医師として、自分の存在に疑問を抱く毎日。そんな中で、突如病院内で起こる殺人事件…。主人公は、導かれるかの様に...

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2013-10-27Harvest novels 「さ行」
Harvest novels それは舞い散る桜のように 小町編それは舞い散る桜のように (小町編) (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 13.10.27影山二階堂 ハーヴェスト出版 Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、進学にあたって親元を離れて、かつて少年期に過ごした事のある桜坂市に引っ越しており、アパート住まいをしています。そして、新学期を迎えた、この時期に何と主人公を追って、「雪...

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2013-07-13Harvest novels 「さ行」
Harvest novels それは舞い散る桜のように 希望編それは舞い散る桜のように (希望編) (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 13.07.13影山二階堂 ハーヴェスト出版 Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、進学にあたって親元を離れて、かつて少年期に過ごした事のある桜坂市に引っ越しており、アパート住まいをしています。そして、新学期を迎えた、この時期に主人公は学園のプリンセス...

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2013-07-09Harvest novels 「英題」
Harvest novels CAFE LA SUNSETCAFE LA SUNSET (ハーヴェストノヴェルズ)posted with amazlet at 13.07.09高森亜理紗 ハーヴェスト出版 Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、伯父から頼まれて喫茶店「サンセット」のマスターとして、働く事に。そこで働く主人公は、お客と数多くの出会いを経験していく事になる展開です。登場ヒロイン登場するヒロインは…「高月 歩」(たかつき あゆむ)「守...

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2013-05-11Harvest novels 「英題」
Harvest novels CONCERTO.CONCERTO. ~コンチェルト~ (ハーヴェストノヴェルズ)posted with amazlet at 13.05.11影山二階堂 ハーヴェスト出版 Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、天才的なボイストレーナー兼作詞家として、音楽業界で名を馳せている存在です。そんな彼は、現在彼の元で歌手デビューを目指すレッスン生を相手に指導をしています。しかし、その指導方法は一般のそれとは全く違...

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2013-03-11Harvest novels 「は行」
Harvest novels ボーイミーツガール まじかる・すて~じボーイミーツガール まじかる・すてーじ (ハーヴェストノベルズ) (ハーヴェストノヴェルズ)posted with amazlet at 13.03.11わかつきひかる ハーヴェスト出版 Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。既に、この作品の前に発売済な「ボーイミーツガール すくーる☆すてーじ」のレビューをしていますが、ようやくその後に発売された「まじかる♡すて~...

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2013-01-18Harvest novels 「な行」
Harvest novels 人形の館 淫夢に抱かれたメイドたち人形の館―淫夢に抱かれたメイドたち (ハーヴェストノヴェルズ)posted with amazlet at 13.01.18アトリエかぐや 招き猫 ハーヴェスト出版 Amazon.co.jp で詳細を見る*中古のみPCゲームが原作のノベライズ作品です。現在、主人公は人里離れた山奥にある「葛城家」の住み込みの使用人として働く事になります。ある夜、主人公は初めて屋根裏部屋に入り込んでしまう事に。見慣れぬ骨...

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Harvest novels Gift 莉子編 レビュー

Gift 莉子編 (ハーヴェストノベルズ)
駒尾真子
ハーヴェスト出版
売り上げランキング: 1,449,657

PCゲームが原作のノベライズ作品です。
10年位前の作品で、今更ですが(汗)

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼には、子供の頃に主人公の家に引き取られた「莉子」(りこ)がおり、妹として可愛がっていました。
しかし、彼女は再び主人公と離ればなれとなって、早数年…。

そして、数年を経て、再び莉子が主人公の家に戻ってくる事となり、喜ぶ主人公という展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 深峰 莉子」(ふかみね りこ)
  • 木之坂 霧乃」(このさか きりの)
  • 近衛 たまみ」(このえ)
がいます。

莉子は、幼い頃に主人公の家に引き取られた娘です。
主人公とは同い年ですが、少しだけ主人公よりも遅い誕生日だったので、兄妹的な関係として育っています。
一時期、街を離れていましたが、再び戻ってきました。
Gift

霧乃は、主人公の隣の家に住んでいる、ひとつ年下な幼なじみです。
莉子とも幼い頃から仲が良く、当時は3人一緒で行動していました。
莉子がいなくなってからは、主人公の世話を焼いていますが、莉子の帰郷を知り、複雑な心境でもあります。
Gift

たまみは、近所のお姉さんです。
主人公たちが子供の頃から面倒をみてた存在でもあります。
現在は、研究所でこの街の謎を研究しています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が数年ぶりに妹的存在である莉子と再会を果たす流れですね。

すぐに元通りに打ち解けたふたりと、幼なじみの霧乃の3人。
子供の頃から、ずっと仲良し3人だった訳ですが、主人公はそれが当たりまえの日常だったんですよね。
ですが、それは主人公だけの話であり、他のふたりはそうではないんですよね…。

それは、お互いに主人公に好意を持っていた訳ですね。

莉子と離ればなれになった後も、ずっと主人公と一緒だった霧乃。
彼女にとっては、再び美しく戻ってきた莉子の存在は、決して嬉しいだけではないのが、正直な所ですよね。
莉子もまた、離れ離れになった月日があるだけに、霧乃の存在は気がかりですもんね。

まぁ、そんな女性陣の揺れる心情など察せない鈍感主人公なのはお約束ですな(汗)

これだけだと、普通の恋愛物なんですが、そこにある要素を加える事で独特の世界観になっているのが特徴ですね。
この街でのみ、存在する魔法のような物「Gift」と呼ばれるものがあるのです。

Giftは、この街の人間にだけ備わっているものであり、一生に一度だけ誰かにGift…、その名の通り、贈り物をする事ができるというものです。

この内容は、何でもあり。
それこそ目に見える様な物質ではなく、才能だったり、健康だったり、記憶だったりと大概の事は何でも贈る事ができるという、凄まじいものなんですね。

更に、この街にはある現象がある事でも知られていました。
それは、ずっと消える事なく街の空に広がる虹の存在でした。

Giftも消えない虹も、一体どういう理屈で存在するのか…、それは誰にも分からない謎として、何年も存在していた訳ですね。

まぁ、そんな街でずっと過ごして来たら、主人公だけではなく、街の人らはある意味、見慣れている光景でもあるんですけどね。
しかし、物語はそんな主人公を余所にGiftと莉子、霧乃たちとの関係性に繋がって行く事になる流れですね。

このGiftという要素がある事で、ストーリーに謎というか疑問が生まれ、先が気になる展開に仕上がっていますね。
これを絡めた、女性陣の複雑な心情表現も見所となっていますね。

Hシーン


Hシーンは、莉子との行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがありますね。

まぁ、予想はしていましたが、かなりHシーンは少な目です(汗)
純愛系な作品なので、そこら辺は覚悟していたのであまり期待してなかったので、ダメージは少なかったです(汗)
一応、莉子とは1回だけではなく、全2回分の行為展開がありますけどね。
Gift

どちらとも莉子にとっては、色々な不安や恐れだったりといった感情からの主人公との行為なだけに感慨もひとしおですね。
そんな雰囲気もあってか、いやらしさよりも綺麗さが目立つ印象の展開でしょうか。
Gift

まぁ、作品的にガツガツHしまくるみたいなノリじゃないですからねぇ(汗)

挿絵


挿絵は、ハーヴェストノベルズ恒例の線画にトーン仕上げの完璧なクオリティですね。
原画担当は「Mitha」「深山駒」さんが手がけています。

毎回、ハーヴェストノベルズの挿絵のクオリティーが高いですねぇ。

Hシーン自体が少な目なので、挿絵はそれ以外の日常が多いですね。
ストーリー性が強い作品なだけに、シリアスな展開も多いので、そういった場面も見受けられましたね。
修羅場って訳ではないけども(汗)

挿絵数:18枚

総評


全体的には、ストーリー性が強い作品で先が気になる展開でしたね。
謎があるからこそ、純粋な恋愛物なんですが、独特で奥深い世界が表現されていますね。

一方で個人的には、主人公のキャラクターが若干気になったかな。
基本よくいるギャルゲー的な主人公なんですが、変にそっけないというか淡白さを感じるというか(汗)

女性陣の気持ちに凄まじく疎いのもお約束なんですが、全体的に反応が淡白だなぁって思ってしまいましたね。
別に冷めている訳でもないし、ノリが悪い訳ではないんですけどねぇ、何でだろ(汗)
まぁ、あくまでも私が読んでそう感じたってだけなので、当てにしないでください(汗)

ちなみに、この作品は全5作品のシリーズ作なんですね。
…全員分揃えると、地味に原作版買えそうな価格になりそうな気がしますが、気にしない(汗)

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Harvest novels Princess Holiday 転がるりんご亭千夜一夜 レビュー

Princess Holiday 転がるりんご亭千夜一夜
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、数年間放浪の旅に出ていた吟遊詩人です。
国に久しぶりに戻ってきた彼は、街で追われていた少女を助ける事に。
しかし、助けた少女「レティシア」は、この国のお姫様だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • レティシア
  • シルフィ
  • エレノア
  • レイチェル
  • ラピス
がいます。

レティシアは、シンフォニア王国の姫です。
身分を隠し、街で社会勉強をしています。
好奇心旺盛で、素直な性格の持ち主です。
Princess Holiday 転がるりんご亭千夜一夜

シルフィは、主人公の妹で教会で神官をしています。
穏やかで控え目な性格の持ち主で、兄思いです。
Princess Holiday 転がるりんご亭千夜一夜

エレノアは、主人公の幼なじみで、現在はレティシアの護衛役をしています。
真っ直ぐな性格で、正義感の強い所があり、若干融通がきかない面も。
Princess Holiday 転がるりんご亭千夜一夜

レイチェルは、酒場「転がるりんご亭」の女主人です。
主人公たちにとって、幼いころから姉の様な存在で、頭が上がりません。
Princess Holiday 転がるりんご亭千夜一夜

ラピスは、湖のほとりにひとり住まう少女です。
幼い外見に見合わず、博識で謎の多い存在でもあります。
Princess Holiday 転がるりんご亭千夜一夜

画像は、原作版のが見つからなくて、アニメ版の画像を使っています(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公がたまたま姫であるレティシアを助けた事から、彼女をかくまう事になってしまう流れですね。
うん、良くある、良くある(汗)

勿論。主人公は彼女がお姫様だって事を知っていて助けている訳ではありません。
まぁ、可愛い娘が追われてたら、助ける…かしら?(汗)

そんなこんなで、結果として助ける事となった訳ですけども、ここで彼女がお姫様であると分かったのです。
レティシアは、街に出てみて社会勉強をしたいと考えた末の闘争だった訳ですな。

結果的にレティシアは、主人公の姉の様な存在レイチェルが経営する、りんご亭に住み込みで働く事になり、主人公の回りは賑やかになっていく事になりますね。
…良く考えたら、主人公の周りは全部女性ばかりですねぇ、うらやましい(汗)

ザックリとしたストーリーは、こんな感じで割とサラッとした物なんですよね。
でも、合間にそれぞれのヒロインたちとのストーリーが描かれているので、あんまり気にならないかと思いますし、終盤にかけて、話が急に大きくなっていく事になりますけどね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰などがあります。

正直、行為のバリエーションとしては少な目な印象ですね。
ほぼ登場ヒロインが男性経験がないですし、それぞれ個々のヒロインとの行為が殆ど初回だけだったのも影響していると思いますね。
まぁ、純愛系な作品ですし、ヒロイン数も考えると、物足りなさがあるのも致し方ないですかね、一昔前ですし(汗)

しかし、レイチェルが2回分描写があったりと、何気に一番多かったってのも意外でした(汗)

個人的に印象的だったのは、エレノアかな。
普段は真面目な騎士って感じですけども、この時は素直な感情を出していて、ちょっと可愛らしいんですよね♪
そんな彼女が、精一杯主人公とのHに応じようとする姿はグッと来ますね。

まぁ、今作の話的には幼なじみとしては、ちょっと報われないポジションにいますけども(汗)

メインなはずのレティシアも、そんなシーン自体は少なかったのは、これまた意外でしたね。
もう少し見せても良かったんじゃないのかなぁ、とは思いますが…。

人数が多いだけに難しい所ですが、メイン所のヒロインのシーン数を増やすために、ある程度の人数を絞っても良かったかもしれませんね。
キャラとして登場はしても、Hはないとかで。
でも、そうなると多分エレノアは絞られる側になってしまうだろうし、うーん…(汗)

挿絵


挿絵は、ハーヴェストノベルズの挿絵特有のペン画にトーン処理を施した物ですね。
相変わらずなクオリティーなので、違和感は殆ど無いと思います。
原画担当は「べっかんこう」さんです。

さすがに、10年以上前の作品なので、絵柄は今と比べると多少は違うものの、ヒロインの可愛らしさは変わりませんね♪
…まぁ、この人に限らず、主人公などの男性キャラの描写はヒロインに比べると今ひとつですが(汗)

どの娘も魅力的なだけに、個々のHシーンは欲を言えば、もっと見たかったですねぇ。
まぁ、Hシーンの回数が少ないので、挿絵がないのは仕方ない所なんですけども(汗)

毎回ではないですが、章の合間にSDキャラになったイラストがあったりするのは、良かったですね。
SDになっている分、余計に可愛らしいですねぇ♪

ちなみにこの枚数は、下記の挿絵数には含んでいません。

挿絵数:17枚

総評


全体的には、大勢の魅力的なヒロインに囲まれつつも、単なるハーレム物では終わらない所が、今作らしい所ですよね。
終盤になっての急展開なストーリーなどが影響していますね、そこは。

それゆえに作中のメインヒロインは、レティシアって事になってしまっていますので、他の娘が好きな人にはアレかもしれませんが(汗)
原作版だと、レティシアに代わって違うヒロインで、ああなる事もあるって事なんですかね? やってないので分かりませんが(汗)

基本的には、まったり穏やかで皆良い人ばっかりな世界観でしたねぇ。
Hシーンも含めて、確かに穏やかだったかもしれませんけども、そこら辺が気にならなければ楽しめるかと思います。


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Harvest novels 青の扉 白の鍵 レビュー

Harvest novels 青の扉 白の鍵

Harvest novels 青の扉 白の鍵
青の扉白の鍵 (HARVEST NOVELS)

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、スポーツトレーナーを目指す大学生です。
そんな彼でしたが、事故を起こし、入院してしまう事になってしまいます。

そこで主人公は、様々な女性陣たちと知り合う事に。
彼女たちと知り合っていく中で、主人公は生きる意味を教えられる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

神水流 純」(かみずる ますみ)
橘 史絵」(たちばな ふみえ)
高梨 梨穂」(たかなし りほ)
日下部 緋沙子」(くさかべ ひさこ)
志波 なつき」(しば)がいます。

純は、主人公の事故の原因となってしまった女性です。
それを気にしてか、毎日主人公の見舞いにやってきます。
しかし、寡黙で言葉数が少なく、何を考えているのか掴みにくい所があります。
青の扉 白の鍵

史絵は、主人公同様病院に入院している女性です。
言葉使いなどが丁寧であり、育ちの良さを感じさせる所があります。
しかし、実はかなり芯の強い所があり、決めた事はやり遂げる強さがあります。
青の扉 白の鍵

梨穂は、主人公が入院した病院の看護婦です。
美人ながら、優しく人当たりの良さから患者からの人気も高いです。
青の扉 白の鍵

緋沙子は、主人公の入院した病院に勤める整形外科の女医です。
主人公の担当医でもあります。
クールで理知的な雰囲気同様に、発言などもかなりクールな所があり、手厳しい言動もしばしば。
病院の医療方針に疑問を抱えてもいます。

なつきは、病院で長期入院をしている少女です。
おとなしく内気な性格をしていますが、長い入院生活ゆえかどこか達観したかのような所も。
青の扉 白の鍵

ストーリー展開


展開的には、主人公が事故で入院生活を送る事になった中で、様々な女性陣と知り合い、生き方を見つめ直す事になる流れですね。

こういう説明でも分かるかもしれませんが、結構シリアスなストーリーなんですよね、これ。

主人公は現在、スポーツトレーナーを目指しているんですね。
それには、彼が高校時代に指導を受けたコーチの存在が大きく影響していました。
しかし、ある出来事により、責任を取る形となったコーチは辞職…。

その後、主人公が怪我が原因で選手を終わる事となった彼は、コーチの指導が間違っていなかったと証明するために、スポーツトレーナーの道を目指す事になった訳ですね。

そんな使命感にも似たものを抱くようになった主人公は、勉強に励む事になるのですが、かなり攻撃的というかとがっているんですよね(汗)
やる気のなさそうな授業を行う教授に喧嘩腰だったり、周りの不真面目な生徒らにも噛みついたりと、浮いているんですね。

そんな彼が事故に遭うのは、その後すぐの事でした。
車の運転をしてた彼は、運転中に高校時代に痛めた古傷に気を取られた際に、女性を轢きそうになってしまい、急ハンドルを切った事で事故ったのです。

その相手が純だった訳ですね。

こうして主人公は、病院に入院する羽目になったのです。
入院期間は、6週間。

その入院生活中に、主人公は様々な女性陣と知り合う事になるのですが、彼女たちは何かしらの悩み、問題を抱えているんですね。
最初はそれが分からないのですが、徐々に彼女たちと親しくなる中で明らかになって行く事になります。
大まかにいうと、夢や目標といったものですね。

そんな彼女たちの姿勢を目の当たりにして、主人公は色々と悩み、反省する事になる姿は印象深かったですね。
今までの自分のやって来た事は、夢に向かい頑張っていると納得しようとしているためのものだったのではないかとか、色々自分の姿勢を恥ずかしく思うんですね。
逆に主人公のそんな姿勢を女性陣は勇気づけられたり、励まされていく事になるんですけどね。

お互いの成長を感じる事が出来る展開は、ちょっと青臭くも清々しさを感じる事ができるのではないでしょうか。

しかし、そう簡単に夢を実現する事は容易ではありません。
彼ら彼女らに待ち受ける障害は、厳しいものばかり…。
そんな壁に翻弄されつつも、少しづつでも前向きになろうとするキャラクターは、見所でもありますね。

まぁ、そんな簡単に前には行ける訳ではなく、心が折れてしまい、壊れかけてしまったりと痛々しい姿を見せてたりしますけどね(汗)

Hシーン


Hシーンは、純、史絵、梨穂との行為が描かれています。
それ以外のヒロインたちはありません(汗)
原作版の画像などを見ると、彼女たちにもHシーンはあったので、本来はあるんでしょうね。

行為的には、これといったのがなかったですかね(汗)

まぁ、この作品のストーリーを見れば分かるかと思いますが、かなりストーリー性が強いので、H要素はかなり控えめなんですね。
どうしても明るくHしまくるみたいなノリにはならないので、入るきっかけがないんですよねぇ(汗)

肉体的な快感も勿論ありますけども、精神的な繋がり、結びつきを重視する感じが強いかな。
なので、あんまり性欲を刺激する感じではなかったかなとは思います。

挿絵


挿絵は、ハーヴェストノベルズ恒例の原作版の画像ではなく、ペン画とトーンで仕上げられたものになっています。
なのでクオリティに関しては問題はないかと思います。

むしろ今回、この作品を見て、原作版の画像はやはり色味などが昔の作品だなって感じを受けたのに対して、挿絵では古臭さはさほど感じなかったので、良かったかもしれませんね。
でも、昔のこの色使いも今の作品では、妙に小奇麗なものが多いだけに味がある様に感じますけどね。

話が終わった後、何故か原作版の画像ページが設けられてたのは何でだろ?(汗)
各ヒロイン1ページ毎になっており、上下で2枚の画像ですね。

挿絵数:20枚(上記の原作版の画像は含まず)

総評


全体的には、殆ど病院内だけで展開されるだけに、シリアスで割と重めなテーマの作品だったかなといった印象ですね。
久しぶりですね、こういう雰囲気の作品って。
なので、個人的には新鮮な気持ちで読む事ができましたね。

でも、本当にこういう感じの展開は最近の作品ではなかったなと思いましたね。
主人公やヒロインがあんな事になるって作品はね(汗)

なので、決して明るく楽しいってノリな作品ではありませんね。
ノベルは2001年って時期ですが、こういう作風が流行ってたのかな?

でも、読んでて鬱になる様な作風ではないので、そこまで構えて読む必要もないですので、ご安心を。
何かあえて重くなりすぎずっていうのか、元々淡白なのか判断つかない所もありますが、そっけないあっさりな描写だったりも所々あったりで、重くなり過ぎない感じに結果なっているって感じですかね?(汗)

あまり内容に触れれないので、何とも抽象的な言い回しになっておりますが、しっとりとしたストーリーが好みであれば中々悪くないのではないでしょうか。


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Harvest novels 21 Two One レビュー

Harvest novels 21 Two One

21 -Two One- (ハーヴェストノベルズ)
影山二階堂
ハーヴェスト出版

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、有望な若手医師です。
しかし、どんなに優秀でもどうやっても助ける事が出来ない患者が出てくるのは当然の事。
医師として、自分の存在に疑問を抱く毎日。

そんな中で、突如病院内で起こる殺人事件…。
主人公は、導かれるかの様にこの事件に関わっていく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
榊 芹」(さかき せり)
汽京 紅葉」(ききょう もみじ)
二見 真魚」(ふたみ まお)
二見 美魚」(ふたみ みお)
橘 唯菜」(たちばな ゆいな)
一之瀬 木葉」(いちのせ このは)
三原 香澄」(みはら かすみ)
狭川 翠」(さがわ みどり)がいます。

芹は、主人公の幼なじみです。
主人公と同じ病院で看護婦として勤めています。
主人公をいつも気にかけており、助けとなるために看護婦になった程です。
明るく前向きな性格で主人公に対しては、結構手が出る暴力的な面も。

紅葉は、主人公同様に医師です。
明るくテンションが高く、人当たりの良さで患者からの人気も高いです。
主人公にも、テンション高く絡んで来ます。

真魚は、双子で美魚の姉です。
普段から言葉数は少なく、無愛想な所がありますが、妹を大事に思っている優しい姉です。
妹の事もあり、医者を目指しており、主人公の様な存在になりたいと思っています。

美魚は、真魚の妹です。
原因不明の病にかかっており、入退院を繰り返しています。
主人公も彼女の治療に携わっていた事もあり、主人公に対しては兄の様に慕っています。

唯菜は、同じ病院の看護婦です。
医者を志したものの、夢をかなえる事はできませんでした。
そのせいか、自分の夢を託せる存在を求めている所があります。
かなり落ち着いた性格をしています。

木葉は、病院に入院している患者の少女です。
天真爛漫な性格であり、病院内を自由に行動しています。
その態度は、とても病人とは思えない程、元気なのですが、時折大人びた表情を見せる事も。

香澄は、木葉の友人の少女であり、見舞いにやってきます。
こちらもかなり元気であり、神出鬼没です。
見た目よりも幼さを感じさせる言動もチラホラ。
双子の兄に対して、好意を抱いています。

翠は、病院内の喫茶でウェイトレスをしている少女です。
何故か、猫耳をつけて接客をしています。
マイペースな性格であり、首を突っ込んでくる事もしばしば。

ストーリー展開


展開的には、医師である主人公が自分の存在に悩む中で殺人事件が発生する事となり、それに関わって行く事になる流れですね。

これだけでも分かるでしょうが、この作品は、かなりシリアスなストーリーです。
冒頭からいきなり生々しい展開で始まるので、すぐ分かるとは思いますが(汗)

主人公も、最初から医師としての悩みを抱いている状態で始まります。
彼は有望な若手医師なのですが、それでも助けられない患者は出てしまうもの…。
それは理解している訳ですが、反面その現実に無力感を抱いているんですね。

だからこそ、美魚を始めとして多くの患者からも信頼を得ている訳ですけどね。
とは言え、それで彼の気が晴れる事はないのですが。


そんな中で起きた病院内での殺人事件。
偶然、遺体の第一発見者になってしまった主人公は、ここから事件に関わって行く事になります。

実は、主人公はこの殺害された相手を知っていたんですね。
とは言え、名前程度で話した事がある程度のものなのですが、その時に話した事が主人公には引っかかりを覚える事となるんですね。
まぁ、いかにも怪しい相手でしたし、言ってた内容も何とも普通ではなかったですからねぇ。

そこから、主人公は病院内で色々と怪しい事に出会う事が多くなっていきます。
それらはこの事件に何か繋がっているのではないかと思わせるものだったのですね。

まぁ、このタイミングで怪しい事が起これば何かしら関係はあるのではと思いますしね(汗)

そして、主人公を嘲笑うかの様に起こる、第二の事件…。
この先に何が待ち受けるのかも分からないまま、主人公は事件の真相へと踏み込んでいく事になる流れですね。


これだけの説明だと、凄いミステリーと言うかサスペンス要素かと思われるかもしれませんが、要所要所で木葉などが登場する事などでかなり賑やかになったりするので、全編シリアスって感じではないですね。
この雰囲気の中、木葉などの暴れっぷりはある意味でここだけ違う空気で違和感を覚えますねぇ(汗)

主人公は、結構真面目で考えすぎる所もあるだけに、彼女たちの様な存在に救われますね。

Hシーン


Hシーンは、紅葉、唯菜、香澄、真魚 芹、木葉の行為が描かれています。
上記の一部のヒロインに関しては、主人公との行為ではないものも含まれています。

行為的には、フェラ、自慰などがあります。

やはり、こういう雰囲気の作品ですので、そんなにはHシーンはないですね。
でも、こういう作品ゆえに行為のシーンが妖しい雰囲気を感じるのも確かですけどね。

ミステリーとHの組み合わせは、鉄板ですしね♪

残念ながら?どのヒロインも各1回のみという行為の少なさでしたね。
せめて、メインヒロインである芹とは複数回は見たかったけどなぁ。

まぁ、この手の作品では、個人的にエロさをあまり期待して購入していませんので、こんなものかなと思っています。
純粋に話が気になってしまいますからねぇ。

挿絵


挿絵は原作版の画像ではなく、ハーヴェストノベルズ恒例のペン画にトーン処理を施したものになっています。
なので、違和感も一切なく見る事が出来ますね。

行為中のシーンも勿論、魅力的なんですが、普段の日常などのシーンも良かったですね。
特に木葉の猫着ぐるみ着用のシーンなどは、手袋も猫の手に模した肉球付きとこだわり様でしたね。

後は、何故か喫茶店なのに猫耳着用の翠ですかね。
終盤では、真魚までも猫耳コスになってたのは、驚きました。
顔を赤らめて恥じらっているのが、また良いですねぇ♪

…何か、猫耳ばっかりですな(汗)

挿絵数:27枚

総評


全体的には、殺人事件などが起こるので、当然シリアスな展開でしたね。
それに事件の根底には、人の命についても関わっており、中々読み応えのあるストーリーを味わえました。

まぁ、殺人事件は起こるものの、それに対する恐怖はあまり感じなかったですね。
あまり雰囲気が怖がらせる感じではないので、スリルなどはそこまで期待しない方がいいかもしれません。
描写などが、どこか淡々とした所があるので、それも影響しているかな。

それでも先が気になる展開で、読み進めていきたくなるストーリーになっているので、こういう雰囲気の作品が好みであれば楽しめると思います。


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Harvest novels それは舞い散る桜のように 小町編 レビュー

Harvest novels それは舞い散る桜のように 小町編


PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、進学にあたって親元を離れて、かつて少年期に過ごした事のある桜坂市に引っ越しており、アパート住まいをしています。
そして、新学期を迎えた、この時期に何と主人公を追って、「雪村小町」(ゆきむらこまち)が同じアパートまで引っ越してくる事に…。
そんな彼女に主人公は困惑するのですが、更に主人公に何故か敵意を向けてくる男子まで現れる事になり…という展開です。

登場ヒロイン


登場する主なヒロインは…

星崎 希望」(ほしざき のぞみ)
八重樫 つばさ」(やえがし)
雪村 小町」(ゆきむら こまち)
里見 こだま」(さとみ)
森 青葉」(もり あおば)がいます。
その他にもサブキャラクターは大勢登場しますが、ここでは省かせて頂きます(汗)
*里見は、キャラ紹介ページ表記は里美になっていますが、本文中は里見表記になっています。

希望は、桜坂学園の二年生です。
主人公とは今年からクラスメートとなっています。
明るく優しい性格などもあり、学園の男子からプリンセスと呼ばれています。
それは舞い散る桜のように

つばさも、桜坂学園の二年生です。
こちらも主人公とは同じクラスメートであり、友人でもあります。
学業、スポーツなど問わず、成績優秀です。
賑やかで騒がしい所があり、大雑把な性格でもあります。
それは舞い散る桜のように

小町は、桜坂学園の新入生です。
主人公が、この地に移る前に親しかった幼なじみでもあります。
主人公を追って来た説教的な面があります。
屈託のない明るいお喋りな性格です。
それは舞い散る桜のように

こだまは、桜坂学園の三年生です。
しかし、見た目的には新入生かと思う程の小柄な体格をしており、自身も気にしています。
何とか年上らしさを出そうとするものの、あまり成功していません。
文学部所属であり、生真面目で説教癖があります。
それは舞い散る桜のように

青葉は、主人公の隣部屋に父親と住む少女です。
主人公をお兄ちゃんと呼んで慕っています。
主人公たちとは違う、敬星女学院に通っています。
控え目な性格で恥ずかしがり屋な所があります。
それは舞い散る桜のように

ストーリー展開


展開的には、主人公のアパートに、小町が引っ越して来る事になる流れですね。

元々、主人公がこの桜坂市に来る前は、北国におり、小町とも同郷だった訳なんですね。
しかし、小町が主人公を追うかの様に、同じアパートにまで引っ越してきた事で主人公は困惑する事になります。
まぁ、普通に考えたらこっちの学校に進学する必要性はゼロではないですけども、違和感を感じるのも確かでしょうしねぇ。

そんな主人公の戸惑いを余所に、肝心の小町はいつも主人公に見せていた明るい笑顔と性格で、これまで通りの態度で接して来る事に。
そして、そんな彼女を邪険にするかの様な言動を取る主人公も、またこれまで通りの態度でもあるんですけどね。

とは言え、主人公の小町に対する態度は、かなりぞんざいな扱いなんですよね(汗)
いくら慣れているであろう彼女でも、やはりどうなのよと思う態度は読んでて不快とまでは言いませんが、あまり印象は良くないかな。
まぁ、この主人公のこういった言動の数々は、前回の希望編で分かっていますし、それらが基本照れ隠しではないですけども、必要以上に距離を縮めない様な態度を無意識的にやってしまうゆえってのは理解してので、そこまで嫌悪感はなかったですけどね。

…難儀な人間ですよね、この主人公は(汗)

この後、そんな主人公に敵意を向けてくる男子も登場する事に。
このキャラクターは、前回の希望編では未登場のキャラですね。
まぁ、思いっきり小町との関わりがあるキャラだけに、今回の登場は当然ではありますな(汗)

この辺りまでは、希望編同様にまだ賑やかなのですが、徐々に物語はシリアスさを含んでいく事になりますね。
そこら辺は、希望編で見た流れを踏襲しつつも、小町を中心にした物語が展開されるので、また違った側面というか視点で見る感じですね。

Hシーン


Hシーンは、小町との行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、手コキなどがあります。
希望編に比べると、若干バリエーションが多いって位ですかね。
でも、総量的には大差ないかなって印象ですので、あまり過度の期待は禁物ですが(汗)

それは舞い散る桜のように

この作品は、元々ガツガツHする様な作品ではないですしね(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像ではなく、ハーヴェストノベルズ特有の挿絵イラストですね。
なので、違和感を感じる事はそうないはずですので、物語に集中して入り込めるかと思います。

個人的には、小町の方が希望よりも見た目が好みかな(汗)

挿絵数:19枚

総評


全体的には、希望編とは似ていつつも、やはりそこは小町との過去の思い出などが絡み、また違った展開を見せましたね。
実際、希望編では主人公は、とある重要な存在と出会い、会話などで絡むシーンがあるんですが、今回の小町版では登場するものの、直接主人公との絡みはなかったんですね。
なので、ある意味では希望編の方が、こちらの要素に関してはかなり説明というか描写がある方なんだなと分かりますね。

多分、普通は希望編から読むでしょうから理解しやすいんじゃないですかね、小町編よりも、その辺りは。
小町編からだと、「?」ってなりそうですね、ここら辺の説明は基本ないですし(汗)


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それは舞い散る桜のように

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Harvest novels それは舞い散る桜のように 希望編 レビュー

Harvest novels それは舞い散る桜のように 希望編


PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、進学にあたって親元を離れて、かつて少年期に過ごした事のある桜坂市に引っ越しており、アパート住まいをしています。
そして、新学期を迎えた、この時期に主人公は学園のプリンセスと呼ばれる希望と知り合う事になります。
少しづついい雰囲気になっていくふたりですが、ふたりの前には驚くべき運命が待っていたという展開です。

登場ヒロイン


登場する主なヒロインは…

星崎 希望」(ほしざき のぞみ)
八重樫 つばさ」(やえがし)
雪村 小町」(ゆきむら こまち)
里見 こだま」(さとみ)
森 青葉」(もり あおば)がいます。
その他にもサブキャラクターは大勢登場しますが、ここでは省かせて頂きます(汗)
*里見は、キャラ紹介ページ表記は里美になっていますが、本文中は里見表記になっています。

希望は、桜坂学園の二年生です。
主人公とは今年からクラスメートとなっています。
明るく優しい性格などもあり、学園の男子からプリンセスと呼ばれています。
それは舞い散る桜のように

つばさも、桜坂学園の二年生です。
こちらも主人公とは同じクラスメートであり、友人でもあります。
学業、スポーツなど問わず、成績優秀です。
賑やかで騒がしい所があり、大雑把な性格でもあります。
それは舞い散る桜のように

小町は、桜坂学園の新入生です。
主人公が、この地に移る前に親しかった幼なじみでもあります。
主人公を追って来た説教的な面があります。
屈託のない明るいお喋りな性格です。
それは舞い散る桜のように

こだまは、桜坂学園の三年生です。
しかし、見た目的には新入生かと思う程の小柄な体格をしており、自身も気にしています。
何とか年上らしさを出そうとするものの、あまり成功していません。
文学部所属であり、生真面目で説教癖があります。
それは舞い散る桜のように

青葉は、主人公の隣部屋に父親と住む少女です。
主人公をお兄ちゃんと呼んで慕っています。
主人公たちとは違う、敬星女学院に通っています。
控え目な性格で恥ずかしがり屋な所があります。
それは舞い散る桜のように

ストーリー展開


展開的には、主人公が学園のヒロインである希望と知り合い、親しくなっていくのですが、ふたりには驚くべき運命が待ち受けていたという流れですね。

主人公は、上記でもある様に進学をきっかけに、かつて住んでいた桜坂市に引っ越して来る事になる訳ですね。
そんな主人公は、周りからの評価はちょっと微妙なものなんですね(汗)

言動がちょっと独特な所があって、良くも悪くも浮いてしまっている状態です。
見た目だけで言えば、決してブ男ではなくて、結構良い線いっているだけに話すと残念な人な訳ですな(汗)

とは言え、そんな主人公でも男友達や主人公を慕う女性陣などもいるので、決して孤独という訳ではないんですけどね。
そんな彼らの日常は、ひたすらに賑やかな物になっています。
キャラクターたちが所狭しとやりたい放題(汗)

そんな日常を送っている主人公ですが、ある日に希望と知り合った事で、少しづつ変化が起こる事になる訳ですね。
まぁ、変化って言っても悪い訳ではなく、普通に恋愛をしている感じになっていく変化の過程って感じです。

それと同時に、彼女との距離が近づくにつれて、主人公の中では別の変化が起こる様になっていく事になります。
この変化が、今作の大きな出来事となっていますね。
ここで詳細を書く事はしませんけども、主人公の過去や希望との関係、新たなキャラクターの存在など、一気に物語が加速していき、これによって謎が出て深まり、読み応えが出てくる事になりますね。

まぁ、この段階ではさっぱり意味不明な事ばかりが、たて続けて起こるために読んでて疑問だらけになりますが(汗)

そのため、物語のテイストが序盤の様々なキャラクターとの賑やかでコミカル色の強いものから、一気に大きく変化するのが特徴的ですね。
まぁ、この手の作品では、こういうシリアスになっていくって展開自体は珍しい物ではない訳ですけども、序盤の賑やかさがあっただけに、やはりこの雰囲気のギャップは印象深いものがありますね。

話も、当然希望編ですので、彼女を中心とした展開に入って行く事になり、主人公との関係、絆などが描かれていますね。
中盤から終盤近くになると、よりシリアスな展開になるので、純粋に甘いラブラブって展開は、意外に少なかった気がします。

序盤から中盤当たりが、希望とのくっつきそうでくっつかない、恋愛要素が色濃い場面だったかな。
主人公が、他のヒロインと一緒にいるだけで希望の嫉妬の炎が燃え上がったりなどのシーンは、特にニヤニヤが堪能できるシーンでもありますね。


しかし、正直な所、個人的には当初特にこの主人公の言動は、あまりハマらなかったです(汗)
斜に構えた所や独特のボキャブラリーから来る皮肉なジョークなどの発言が、ちょっとねぇ。
個人的には、それらの発言がどうにもお寒く感じてしまい、あまり楽しめなかった所がありましたね。

*読み終わった後で、原作版のレビューを見たら、そういうキャラたちのやり取りなどを高評価されている意見が多かったので、私の感覚がおかしいのかもしれませんね(汗)
あくまでも私が、このノリに合わなかったってだけなので、参考程度にお願いします(汗)

まぁ、読み進めていく内に多少慣れてきますし、それらの突飛とも言える言動の数々も、他者に本音を見せない様に壁を作っている意味合いもあるのだと理解していく事で、受け入れやすくなっていくので、大丈夫だとは思いますけどね。

Hシーン


Hシーンは、希望との行為が描かれています。

行為的には、フェラくらいでしょうか。
正直、行為のバリエーションは控え目と言えますね。
まぁ、作品の内容や雰囲気を考えると、ガンガンHって訳にも行きにくいだろうしなぁ(汗)

複数回行為はありますけども、全部甘い雰囲気でって行為ではないケースもあるのが印象的ですね。
これには理由があって、主人公たちがある理由によって、不安を感じているからなんですね。
それを隠すというか、ごまかそうとする気持ちからの行為の結びつきを求めてしまうといった側面もあるので、純粋な行為とは若干意味合いが異なる訳ですね。

実際、こういう展開での行為だと、中々心情的にエロさ優先で読めないだけに複雑な所ですよねぇ(汗)
お話の展開としては、個人的も嫌いではないんですが、興奮するかと言うと正直しずらい所がありますけどね。

勿論、甘さの強い普通にイチャイチャしている行為もありますので、そこはご安心を。
でも、もう少しそういうHがあっても良かったかなとも思いますね、全体的に回数は少な目なだけに。

それは舞い散る桜のように

挿絵


挿絵は、原作版の画像ではなく、ハーヴェストノベルズ特有の挿絵イラストですね。
なので、違和感を感じる事はそうないはずですので、物語に集中して入り込めるかと思います。

それは舞い散る桜のように

挿絵数:21枚

総評


全体的には、この手の作品同様に、序盤ではキャラクターの魅力を感じさせて、感情移入させ、後半で物語に集中させる構成で読み応えのある作品でしたね。

とは言え、この作品では謎というか隠された真実が、そのものズバリと明かされてはいません。
まぁ、断片(ほぼ答え?)的なものは提示されているので、ある程度この手の作品をプレイ、読んでいる人には何となく想像が出来るのではないかなとは思いますが。
それに今作品は、希望編の他に2冊ありますので、ここで全てが明かされる訳ではないでしょうしねぇ(汗)

そういう意味では、謎の全部がクリアにならないままなので、ちょっとスッキリしない所はありますね。


ちなみにあとがきによると、今作はかなり原作版に準じたストーリー展開になっているそうです。
ですが、ラストの展開はちょっと違いがある様ですが、原作版をしていないので私には分かりませんが(汗)


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Harvest novels CAFE LA SUNSET レビュー

Harvest novels CAFE LA SUNSET

CAFE LA SUNSET (ハーヴェストノヴェルズ)
高森亜理紗
ハーヴェスト出版

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、伯父から頼まれて喫茶店「サンセット」のマスターとして、働く事に。
そこで働く主人公は、お客と数多くの出会いを経験していく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

高月 歩」(たかつき あゆむ)
守谷 悠里」(もりや ゆうり)
浜岡 穂波」(はまおか ほなみ)
川村 橙子」(かわむら とうこ)がいます。

歩は、主人公の喫茶店でアルバイトとして働く女性です。
明るく活発な性格をしています。
主人公に淡い好意を抱いています。

悠里は、喫茶店「サンセット」の常連客です。
優雅な振る舞いの中に、どこか憂いを帯びた顔を垣間見せます。

穂波は、悠里の友人であり、幼稚園で保母をしています。
母性的な雰囲気を持っています。

橙子は、漫画家志望の女子高生です。
赤面症な所があり、すぐ顔を真っ赤にしてしまいます。
時々、店で絵を描いています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が喫茶店のマスターとなった事で、様々な女性たちと知り合う事になる流れですね。

主人公が、この喫茶店のマスターになった経緯は、伯父の頼みからだったんですね。
元々、この喫茶店「サンセット」は、叔父の妻である伯母がマスターをやっていたのですが、伯母が亡くなった事で、店は閉店していました。

しかし、伯父の意向で伯母の三周忌である、一ヶ月間だけ営業を再開させたいというものがあり、そこで主人公がマスターになったという事情があります。

つまり、この喫茶店は、期間限定の営業という訳ですね。
それでも、かつての店の味を求めて、常連客だった人らがやって来る事になり、その存在感の大きさを改めて感じる事になります。

主人公は、料理人だった事で伯母の作る料理やコーヒーの味を再現には成功しており、それがかつての常連客の心を掴んでいるんですね。
しかし、それでも再現できないコーヒーがあり、その事が主人公は思い悩んでいる事でもあります。


この作品は、ヒロイン視点での目線で描かれている描写も所々あるのが特徴的ですね。
彼女たちには、それぞれ悩みだったりがあるんですが、そういったのも彼女たちから見る事で伝わりやすいですね。
そして、主人公に対しての淡い感情も。
まぁ、お約束で主人公自身は、それらの感情には疎いというのは基本ですね(汗)

マスターとして働く中で、主人公はこの状態に愛着を抱く様になり、何とか喫茶店の継続を願う様になるのは、ある意味当然かもしれませんね。
何とか継続するために奔走する主人公の姿に、また女性たちの視線は熱いものになっていく訳ですね。

Hシーン


Hシーンは、悠里との行為が描かれています。
歩は、あると言うには微妙なボリュームですね(汗)

行為的には、フェラがあります。
作風として、行為は控え目ですね。

落ち着いたストーリー展開の作品であるゆえか、Hシーンまでの時間が結構かかりますね。
というか、殆どそんな甘い雰囲気にまで発展していない段階なので、行為になる訳がないですね(汗)
なので、Hシーン目当てでは物足りなさが正直あると思います。

挿絵


挿絵は、原作版の画像ではなく、ハーヴェストノベルズ恒例の挿絵になっています。
繊細な原作版の絵柄を良く再現していると思うので、個人的には全く問題なく堪能できましたね。

個人的には、当時原画担当されている「厘京太朗」さんの絵柄が結構好きでしたね。
最近は、あまり見なくなった気がしますが…。

DMMで検索したら、2作品程ありましたが、…結構絵柄が変わった様な?
まぁ、時間経過していますしねぇ、今作からは。

挿絵数:17枚

総評


全体的に、喫茶店が舞台だったりするせいか、どこかゆったりと時間が流れているかの様な雰囲気がありましたね。
話も、凄いシリアスで激しいって感じではなく、ある意味淡々とした落ち着いた流れなので、しっとりとした印象があります。
…地味っちゃ地味かもしれませんけどね、人によっては(汗)

しっとりとした作品が好みであれば、結構楽しめるのではないでしょうか。


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Harvest novels CONCERTO.  レビュー

Harvest novels CONCERTO.


PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、天才的なボイストレーナー兼作詞家として、音楽業界で名を馳せている存在です。
そんな彼は、現在彼の元で歌手デビューを目指すレッスン生を相手に指導をしています。
しかし、その指導方法は一般のそれとは全く違う物だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

レッスン生の「三石 みんと」(みついし)
レッスン生の「大泉 いちご」(おおいずみ)
作曲担当の「宮沢 桜」(みやざわ さくら)
社長令嬢の「鵜飼 椿」(うかい つばき)
謎の少女の「鳥居 あんず」(とりい)がいます。

みんとは、主人公のレッスンを受ける事になるレッスン生です。
実は、ある出来事がきっかけとなり、主人公の元で過ごす事に。
過去の記憶がないですが、大人しく温厚で優しい性格をしています。

いちごは、主人公のレッスンを受けるレッスン生です。
歌手になるのが夢であり、主人公に対して好意を抱いてもいます。
明るく元気な性格の持ち主であり、実年齢よりも見た目、性格共に幼さを感じさせます。

桜は、主人公の曲作りで作曲を担当する事もある作曲家です。
主人公とは学生時代の同級生であり、主人公も頼りにしています。
物静かな性格で控え目な所があります。
*(キャラ紹介ページでは、「さくら」記述ですが、作中では「桜」だったので、ここでは桜としています)

椿は、財閥のお嬢様であり、現在は父親のレコード会社の部長です。
主人公たちとは学生時代の先輩に当たります。
生い立ちゆえか、プライドが高く、高圧的な発言などが目立ちます。

あんずは、謎の少女です。
ある目的のために、主人公の屋敷に転がり込んできます。
容姿は悪くないのですが、豪快な性格や食欲旺盛な所、恥じらいの薄さなどであまり女性の魅力は薄れています(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公が自ら選んだレッスン生を相手に、普通では行わない様な「指導」を行う事になる流れですね。

まぁ、この手の作品な訳ですから…、それが何を示すのかと言うのは、大体予想が付くとは思いますけども(汗)
当然、Hな行為ですよねぇ♪

そう、主人公の行う特別レッスンとは、主人公曰く…
性の営みと歌の融合、つまりは性行為の快楽によって、真の声を引き出すもの、だそうです(汗)

何とも嘘くさい言い分ですが、実際にこれまで彼が手がけていた歌手たちは、華々しい成果を収めているだけに、効果はあるんですね。

そんな訳で、主人公はレッスン生を相手に指導を行い、彼女たちの声を引き出そうとする事になります。


これだけだと、割とレッスンする的な設定作品だとそんなに珍しくないんですが、今作では他の要素も含んでいるために、単純に指導していくだけのものとは若干雰囲気が違うのも特徴ですね。

それは、みんとの存在です。
キャラ紹介でも記憶喪失とありますが、そのせいかかなりの謎があるんですね。
そもそも主人公との出会いも、詳細は避けますが、普通の出会いではなかったですしね(汗)
そんな彼女が何故に、レッスン生なのかは、主人公が彼女の声に目を付けての行動によるものです。

謎だらけの彼女にまで、Hなレッスンを施そうとするのだから、主人公も大概ですね(汗)

そのため、通常のレッスンの他に彼女を取り巻く謎という大きくふたつの要素を含んでいるので、何ともどこか浮世離れというか、ファンタジーな印象もありますね。

Hシーン


Hシーンは、みんと、いちご、椿、桜、あんずの行為があります。
ですが、純粋に主人公との行為があるのは、みんと、いちご、桜の3人ですね。
他のヒロインに関しては、主人公以外が相手であったり、過去の行為描写などの場合となっています。

行為的には、フェラや自慰などがあります。
他の要素では、コスプレ要素やシチュエーションプレイなども若干ありますね。

主人公は、こんなレッスンをするくらいなので、ちょっと普通の人の感覚のそれとは異なっています。
いわゆる天才肌な性格というか(汗)
今までのレッスン生とも同様の行為をしている訳ですけども、あくまでも指導の一環であり、他意はないんですけどね。
一応、歌など仕事に関するものには、真面目ではあるんですよ、念のため(汗)

やはりみんと、いちごのふたりがメイン所ですかね、ストーリー的にも。
それ以外のヒロインは、おまけに近いですね(汗)
ストーリー途中までは、レッスンなどでの行為で、終盤はようやくプライベートな純粋な感情によるものになっています。

挿絵


挿絵は、ハーヴェストノベルズ特有の原作版の画像ではないものの、ペン画にトーン処理が施されたものですね。
このクオリティーの高さは凄いですねぇ、毎回思うけども。
なので、違和感を感じる事はないんじゃないでしょうか。

もっとも作品が古いので、違和感以前にあまり原作版を覚えていないかもしれませんけどもね(汗)

挿絵数:21枚

総評


全体的には、中盤辺りまではレッスンを軸にしつつも、徐々にみんととの謎など、彼女の存在を中心とした展開になっていきますね。

そのため、当然彼女がメインヒロインな訳で、他のヒロインは存在が控え目になってしまうのは仕方ないのでしょうが、勿体ない気もしますね。

個人的には、あんずは裸でも色気を殆ど感じさせないという別の意味でキャラの立っている存在だっただけに、もう少し彼女の話見たかったかな(汗)

ってか、この作品って個別のルートがあるのかも良く分かりませんが(汗)

特に終盤近くは、ファンタジー要素が色濃くなりますね。
純粋なレッスン物として、ヒロインを指導していく様なノリを期待している人には、余計な要素かもしれませんね(汗)


ちなみに、このメーカー調べてみたら、以前当ブログでもレビュー済の「New メイドさんの学校」も、ここの作品だったとは(汗)
でも、この2本だけなのかな…、メーカーも今は存在もしていないみたいですし(汗)

今作の巻末では、珍しくってか他では記憶がないんですが、原作版?(アニメ版?)の声優陣の座談会が収録されているのも特徴ですね。
写真ありで、制作などの話が見れるのは興味深いですねぇ。
その他には、プロデューサーや原画家などの座談会も写真付きで見る事ができます。

…今後の事を語っているのが、何とも今見ると切ないというか(汗)


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Harvest novels ボーイミーツガール まじかる・すて~じ レビュー

Harvest novels ボーイミーツガール まじかる・すて~じ


PCゲームが原作のノベライズ作品です。

既に、この作品の前に発売済な「ボーイミーツガール すくーる☆すてーじ」のレビューをしていますが、ようやくその後に発売された「まじかる♡すて~じ」のレビューになります(汗)

すくーる☆すてーじのレビューはこちらからどうぞ
Harvest novels ボーイミーツガール すくーる☆すてーじ レビュー


主人公は、子供の頃から各地を親の都合で転々としていました。
しかし、今回主人公は親が海外赴任になった事で、幼い頃に過ごしていた「時森町」に12年ぶりに戻ってくる事になります。
親戚の家で厄介になる事になった主人公は、町中を歩いてみる事に。

そんな時、主人公は空から舞い降りてきた女性を発見し、受け止めます。
何と目覚めた女性は、主人公がこの時森町で親しかった幼なじみの「翼 美羽」(つばさ みゆ)だったという展開です。


登場ヒロイン


登場するヒロインは…

翼 美羽」(つばさ みゆ)
雲谷 千鶴」(くもたに ちづる)
相馬 七海」(そうま ななみ)
春日野 陽菜」(かすがの ひな)
真行寺 真央」(しんぎょうじ まお)がいます。

美羽は、時森学園2年で、空から降ってきた主人公の幼なじみです。
現在、記憶を失っており、色々な事を忘れています。
しかし、明るく素直で活発な性格をしており、感情表現がストレートです。
ボーイミーツガール

千鶴は、時森学園3年で主人公の従姉でもあり、主人公が居候する家の娘です。
面倒見が良く、頼りになる反面、言動がおかしい面も…。
放課後は、両親の経営する喫茶店の手伝いをしています。
ボーイミーツガール

七海は、時森学園付属に通う近所の少女です。
時々、主人公が勉強を見る事もあります。
真面目で大人しく、少し弱気な性格をしています。
ボーイミーツガール

陽菜は、時森学園2年でまじかる部の部長をしています。
主人公の幼なじみであり、彼に好意を持っています。
おとなしい性格ですが、努力家であり、皆に好かれています。
ボーイミーツガール

真央は、時森学園1年でまじかる部の副部長をしています。
陽菜に一目ぼれをしており、彼女の想い人である主人公にはきつくあたる事もしばしば。
おっちょこちょいな性格であり、妄想好きという事も相まって、暴走する事も(汗)
ボーイミーツガール

ストーリー展開


展開的には、主人公が12年ぶりに時森町に戻ってきた際に、空から降ってきた美羽を助ける事になる流れですね。
色々ぶっ飛んでいる始まり方ではありますね(汗)

この時点で分かるかもしれませんが、以前にレビュー済の同タイトルの「すくーる☆すてーじ」版とは美羽の扱いというか、設定が違いますね。
記憶喪失の事は特に触れていないで、主人公と一緒に千鶴の家に厄介になっていますね。
性格的には、単に明るい性格になってますね。

今作でも、主人公は降ってきた美羽を連れて、一緒に千鶴の家で生活する事になります。
一緒に彼女も学園に通う事になり、陽菜たちの「まじかる部」に入部したりと、この町の生活に溶け込んでいく辺りも、「すくーる☆すてーじ」同様でしょうか。

ですが、今作では話が進んでいく中で、ヒロインたちの置かれている異変が少しづつ明らかになっていく事となり、「すくーる☆すてーじ」とはまた違ったシリアスな雰囲気が表面化していくのが大きな違いですね。

別に「すくーる☆すてーじ」がシリアスではない訳ではないのですけどね(汗)
あの作品は、あの作品で恋愛感情をヒロインを持つ事になっていき、明るいだけではなく、切なさなどもありましたしね。
でも、殆どが学園内で完結してたというか、仲良しメンバーたちとの話だったのに比べると、今作は世界観が広がっているのを感じますね。

特に今作の重要な要素でもある時森町にある「思い出の塔」と呼ばれている塔が大きな存在感を発揮しています。
「すくーる☆すてーじ」でもありましたけども、それ程大きく物語には絡んでおらず、あくまでも町の名物的な要素しかなかったのですけども、今作はがっつり話に絡んでいますね。

そもそも美羽が降って来たのは、塔からですしね。
その後も、様々な所である共通点の中に塔が出てくる事でも、その重要性が分かると思います。
記憶喪失な美羽、謎の塔、ヒロインたちの異変…、主人公は図らずしも少しづつこれらに関わっていく事になる訳ですね。

そのため今作では、メインヒロインは当然というか美羽となります。
「すくーる☆すてーじ」では、後輩の真央だった訳ですけども、残念ながら真央と陽菜は殆ど絡んできません(汗)
「すくーる☆すてーじ」で目立ったヒロインたちだけに仕方ないですかね、扱いの悪さは。

Hシーン


Hシーンは、美羽、千鶴、七海との行為が描かれています。
「すくーる☆すてーじ」組である真央、陽菜との行為はありませんね(汗)

行為的には、手コキ、フェラなどがあります。
純愛系なので、どうしても行為のバリエーションが少ないのは仕方ない所でしょうか。

特に全ヒロイン共に、H経験がなかったのも影響していますね。
それぞれ初体験のみの展開なので、派手な行為は出来なかった感じですね(汗)

行為中では、ヒロイン側の心情の描写もあり、彼女たちの想いを感じる事が出来るのは良かったですね。
主人公に対する好意などが伝わるので、感情移入しやすいのではないでしょうか。
まぁ、美羽以外との行為は、そこまでの流れ的に何となくニヤニヤしづらい雰囲気でもあるんですが(汗)

ボーイミーツガール

挿絵


挿絵は、「すくーる☆すてーじ」同様に原作版の画像ではなく、ハーヴェストノベルズお馴染みの線画ですね。
なので、問題はないでしょうし、「すくーる☆すてーじ」を見ていれば分かるでしょう。

個人的には、七海とのHシーンの挿絵が良かったですね。
彼女は普段の髪型ではなく、髪をほどいた姿だったのが新鮮さと、普段の可愛らしさだけではなく、しっかり女性の色気を感じさせる雰囲気が好みです♪

挿絵数:18枚

総評


全体的には、恋愛色の強い「すくーる☆すてーじ」とは変わって、シリアスな展開など毛色の異なるストーリー展開だったのは意外でしたね。
まさか前作では、単なる賑やかしキャラだった美羽がこんな事になるとは思ってもみませんでした(汗)

なので、話の壮大さは今作の方がかなり高いとは思います。
終盤、明らかになる真実はかなり大きかったですし。

あとがきによると、ノベライズ化にあたって、分かりやすく簡潔にするために、表現など設定をいじっているそうですね。
なので、原作版はもっと難解な設定付けなのかな? 私は未プレイなので分かりませんが(汗)

それぞれノベル版は、どちらから読んでも問題ない作りなので、こちらから「すくーる☆すてーじ」でも、逆でも良いですね。
2冊を読むと、またそれぞれ違った面白さがあると思います。

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Harvest novels 人形の館 淫夢に抱かれたメイドたち レビュー

Harvest novels 人形の館 淫夢に抱かれたメイドたち


*中古のみ

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

現在、主人公は人里離れた山奥にある「葛城家」の住み込みの使用人として働く事になります。
ある夜、主人公は初めて屋根裏部屋に入り込んでしまう事に。
見慣れぬ骨董品が多く置かれたその部屋で、彼はある物を見つけます。

それは、精巧に作られたドールハウス。
何気なくドールハウスに触れた事から、主人公は奇妙な異変に巻き込まれていく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
葛城家のメイドの「湯浅 七海」(ゆあさ ななみ)
同じくメイドの「和泉 紫苑」(いずみ しおん)
同じくメイドの「槇之 マリア」(まきの)
葛城家の主人の妻の「葛城 十羽子」(かつらぎ とわこ)
葛城家の娘の「葛城 紗英香」(かつらぎ さえか)
住み込みの家庭教師の「高村 樹里」(たかむら じゅり)がいます。

七海は、葛城家のメイドです。
主人公と年齢は近いものの、メイドとしての期間はかなり長いです。
両親も使用人として、葛城家に仕えています。
明るく優しい性格の持ち主です。
人形の館 淫夢に抱かれたメイドたち

紫苑も七海同様にメイドです。
最近、余所から連れてこられた経緯があります。
職務には真面目なものの、あまり表情を変える事はなく、主人公を含め、他の人間とあまり最低限しか話さない所があります。
人形の館 淫夢に抱かれたメイドたち

マリアもメイドのひとりです。
紫苑とは真逆に活発で物怖じのしない性格の持ち主です。
その態度は、十羽子などにもであり、周りが冷や冷やする事も。
人形の館 淫夢に抱かれたメイドたち

十羽子は、葛城家主人の後妻として嫁いでいます。
おっとりした性格をしており、冗談を真に受けたりなど、天然な所を垣間見せる事も。
人形の館 淫夢に抱かれたメイドたち

紗英香は、葛城家の娘です。
厳しい性格ですが、えこひいきをしない分、周りからの評判は悪くありません。
メイドの七海とは仲が良く、姉妹の様な感じも。
人形の館 淫夢に抱かれたメイドたち

樹里は、紗英香の弟の勉強を見ている住み込みの家庭教師です。
紗英香の弟は病弱であり、住み込みという形で勉強を教えています。
しかし、この館に留まっているのはそれだけが目的ではない様で…。
人形の館 淫夢に抱かれたメイドたち

この他、十羽子の義理の妹にあたる「本条弥生」というキャラクターもいますが、出番は少ないです。

ストーリー展開


展開的には、主人公がたまたま踏み入った屋根裏部屋でドールハウスを見つけた事から、異変が起こる事になる流れですね。

そもそもは、屋根裏部屋の存在など知らなかった主人公ですが、誰かに導かれるかのように迷い込んでしまい、ドールハウスを見つける事になるんですね。
そして、何気なくそれに触れる事になるのですが、その際に主人公は奇妙な感覚に襲われる事に…。

そこで主人公は、現実にはありえないであろう女性陣の裸体を見る事になるんですね。
彼女たちは過激な発言などをし、主人公を誘惑してくる事に…。
しかし、気づけばそこは自室のベッドであり、あの光景は夢か幻だったのかと困惑します。

その後、主人公は館の執事からドールハウスに関する秘密を聞く事になります。
それは持ち主の淫らな妄想を具現化するという、俄かには信じがたい話だったのです。
まぁ、執事はそれを迷信として与太話として聞いているんですが、主人公は触れた感覚もあり、もしかしたら…という思いが増す事になる訳ですね。

そして、主人公は実際にドールハウスを試してみる事で、館の人間を操れると確信する事になります。
こうして、主人公は自身の欲望のままに、館内の人間を好きにする様になっていく展開です。

またドールハウスを使った事では、主人公は一人称が「僕」から「俺」へと変化するのも印象的な要素です。
これは、主人公が常に抱いていた想いであり、その世界では「俺」として女性陣を自由に抱く事になります。

抱く相手も自由であり、主人公は日中に馬鹿にされた相手を対象に、この世界で復讐による凌辱を行ったりと、まさにこの館の絶対的な存在として振舞う訳ですね。
ドンドン回を重ねる事で、エスカレートしていくのは、行為だけではなく、主人公の精神をも激しい気性をもたらせる事にもなるんですね。
飛躍的に成長する支配欲求などの描写は、主人公のある意味人間臭い所を描いていますね。

Hシーン


Hシーンは、七海、マリア、紗英香、弥生、十羽子、樹里との行為が描かれています。
弥生まで数に入っているとは意外でした(汗)

行為的には、アナルセックス、フェラなどがあります。
結構アナル率高かったですねぇ。
他の要素では、バイブなどの小道具を使用した展開も用意されています。

でも、それ以上にこのドールハウスの力を使っての行為なので、普通のとはまた雰囲気が異なっているのが印象的ですね。

現実なんだけども、現実感の乏しい展開で行われる行為の描写は、一種異様な空気感がありますね。
ドールハウスの力を使えば、どんなシチュエーションなども行える訳ですからねぇ。
お嬢様である紗英香をメイドにして奉仕させたりなども、自由ですね♪

全体的に妖しい雰囲気での行為なので、淫靡感はかなりありますね。
逆に言うと真っ当な行為が基本ありませんけども、それ程エグイ展開描写はないので、嫌悪感などはないと思います。
やはり、そこら辺はハウスを使う人間の欲望で行われる訳ですから、どうしても強引さや強制的だったり、SM系よりになるのは仕方ない所かな。
アナルセックスなどが多いのも、そこら辺によるんでしょうね。

その他では、一部ですが主人公以外の相手からの凌辱展開もありますが、数は少ないので大丈夫かな。
しかし、冷静に考えたら、ハウスの力以外の行為は一切なかった様な(汗)

普通の状態での行為もあると、よりお互いの展開が引き立ったのではないかと思うだけにちょっと残念ですねぇ。

挿絵


挿絵は、原作版の画像ではなく、ハーヴェストノベルズお馴染みのペン画ですね。
なので、絵柄のクオリティーは十二分あるので、特に問題はないでしょう。
毎回、綺麗な描線で描かれているので、雰囲気を壊す事なく見れるのは素晴らしいですねぇ。

総評


全体的には、ドールハウスという反則級な代物が出ており、それに振り回される人間を描いた作品でもありましたね。
作中でもこのドールハウスにまつわるきな臭い話があったりしますし、実際主人公も短期間で精神を蝕まれていますからね(汗)

後半の展開は、かなり引き込ませる流れが続き、行為は減るものの、読み応えがありました。
ラストも、これまた予想外の展開でしたね(汗)
こういうラストも久しぶりな感じがあったな、最近の作品ではあまり見ないし。


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