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BESTゲームノベルスSERIESのカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:BESTゲームノベルスSERIES

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2013-04-10BESTゲームノベルスSERIES
BESTゲームノベルスSERIES WAM xxxnovel-wetandmessy.comWAM (BESTゲームノベルスSERIES)posted with amazlet at 13.04.10日輪 哲也 PIL フライングシャイン ベストセラーズ 売り上げランキング: 1,501,273Amazon.co.jpで詳細を見る*表紙画像がなかったので、今回も(汗)PCゲームが原作のノベライズ作品です。BESTゲームノベルスSERIESなので、99年の作品という今更なレビューですが(汗)主人公は、ある目的のために海外から久...

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2012-07-18BESTゲームノベルスSERIES
BESTゲームノベルスSERIES HeartWork Symphony of Destructionハートワーク―Symphony of Destruction (BESTゲームノベルスSERIES) 飯野 文彦 ACTIVE PCゲームが原作のノベライズ作品です。BESTゲームノベルスSERIESなので、98年の作品という年季の入ったものです(汗)案の定、画像がなかったので代わりにパシャリと。主人公は、平凡な男子高校生です。しかし、そんな彼はある日、アクシデントにより、自分...

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2011-06-14BESTゲームノベルスSERIES
BESTゲームノベルスSERIES She’snアマゾンはこちらからどうぞ(中古のみです)She’sn (BESTゲームノベルスSERIES)*写真がなかったので、私が代わりにパシャリと。表紙の参考にどうぞ。PCゲームが原作のノベライズ作品です。98年の作品という年季の入ったものです(汗)この作品は四季に応じた4人のヒロインたちの恋物語が描かれている内容です。…うん、これくらいしか言う事がない(汗)登場するヒロインは…。春「聖 彩乃」(ひじ...

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2009-10-09BESTゲームノベルスSERIES
Bestゲームノベルスseries ADAM―THE DOUBLE FACTOR↑写真つきがこれしかなかったので、載せていますがリンク先は売り切れですのでご注意ください。↓こちらは購入可能です。ADAM―THE DOUBLE FACTOR (BESTゲームノベルスSERIES)四年ぶりに内閣調査室の一級捜査官へ復帰した法条まりな。再会を喜ぶ間もなく、甲野部長から連続殺人事件の捜査を命じられる。事件に共通するのは、長時間にわたる拷問が加えられた末に殺害されている点。...

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BESTゲームノベルスSERIES WAM xxxnovel-wetandmessy.com レビュー

BESTゲームノベルスSERIES WAM xxxnovel-wetandmessy.com

WAM xxxnovel-wetandmessy.com

WAM (BESTゲームノベルスSERIES)
日輪 哲也 PIL フライングシャイン
ベストセラーズ
売り上げランキング: 1,501,273


*表紙画像がなかったので、今回も(汗)

PCゲームが原作のノベライズ作品です。
BESTゲームノベルスSERIESなので、99年の作品という今更なレビューですが(汗)

主人公は、ある目的のために海外から久しぶりに日本に戻ってくる事になります。
その目的とは、義理の妹である「篠原 真琴」(しのはら まこと)に会うため。
しかし、そんな主人公を出迎えたのは、正体不明の女性の転落死体だったのです。

真琴の手掛かりを探す中で、主人公はかつての恋人である「三重野 由実」(みえの ゆみ)と再会し、主人公は狂気渦巻く快楽へと取り込まれていく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

義妹の「篠原 真琴」(しのはら まこと)
学生時代の恋人「三重野 由実」(みえの ゆみ)
由実の姉の「三重野 由貴」(みえの ゆき)
学生時代の友人「川本 泉水」(かわもと いずみ)がいます。

原作版では、この他にも数人のヒロインがいる様ですが、今作のノベル版では上記のヒロインのみとなります。

真琴は、主人公の義理の妹です。
現在、音信不通となっています。
先天的な病を患っています。
主人公とは、血の繋がりはないのですが、双子かと思う程の容姿をしています。

由実は、主人公の学生時代の恋人です。
社交的で温厚な人柄、容姿端麗と学園ではアイドル的な存在でした。

由貴は、由実の双子の姉です。
容姿こそ似てはいますが、性格は真逆であり、プライドが高く傲慢とも言える言動があります。

泉水は、主人公の学生時代の友人です。
明るく行動的で好奇心旺盛な世話焼きな面があります。
今回、主人公の真琴探しにも協力する事になります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が真琴に会うために帰国したものの、所在が分からず行方を捜す事になる流れですね。

しかし、そんな彼を迎えたは転落死体だった訳ですね…。
しかも、自分の後ろの地面に転落してきたというとんでもないタイミングだったのだから、たまりませんね(汗)

その時、その場にいたのは実は主人公だけではなく、謎の女性の姿もあったのです。
とは言え、転落の騒動の最中に女性の姿は、掻き消えていましたが。
ですが、雨の中傘も差さず、衣服を雨で濡らし佇む姿は異様とも言える状況だったのですが…。

更に不可解な事に、転落した女性が持っていたのは、かつて主人公が妹の真琴にあげたプレゼントを持っていたなど、謎だらけです。
無残な事に、転落時に顔は崩れており、誰だか分からない状態…。
この女性は誰であり、何故真琴の物を持っているのかなど謎だらけで物語が始まる事になります。

真琴のてがかりを集めようと、主人公は学生時代の友人の泉水らと連絡し、真琴を消息を調べる事にする流れですね。

その過程で、出会う新たな謎の数々。
ひとつ謎が解ける度に、また新たな謎が増えていく感覚は、読み応えがありますねぇ。
こういうミステリーというか、サスペンス的な作品は最近少ないからなぁ(汗)

今作の面白い要素としては、主人公視点だけではなく、その他のキャラクターの視点で物語が進行する点ですね。
そのため、主人公だけでは分からない事も、別のキャラクターでは分かっていたり、このキャラはこう思っているんだ、などの新しい発見がありましたね。

私は原作版をしていないので分かりませんけども、原作版からこういう作りになっているんですかね?

主人公だけでもなく、ヒロインだけでもなく、悪友である男キャラの視点もあり、多角的に物語を見ることが出来るので、より全体像が見えやすくなっているのはいいですね。
個々のキャラクターにもより一層、感情移入できますし、いい試みですね。
まぁ、書く方は大変でしょうが(汗)

Hシーン


Hシーンは、泉水、由実などの行為が描かれています。
一部シーンでは、主人公以外との行為が描写されていますので、苦手な人は注意を。

行為的には、フェラ、アナルセックス、レズ要素などがあります。

正直、行為のバリエーションや内容の濃さとしては、物足りなさがあるのも事実ですが、今作品特有の雰囲気の効果もあり、独特のものがありますね。
エロさとはまた違った色気というか…、淫靡さがあるとでも言えばいいのか(汗)

個人的には、先が気になる方が強くて、正直行為自体はそんなに興味なかったですけども、それでもキャラデザインやシチュエーションなども相まって印象的ではありましたね。
ガツンと来るってよりも、その場の雰囲気にのまれる感じですねぇ。

まぁ、主人公視点での行為描写が意外に少な目だったのも、関係している気がしますね。
思えば、泉水視点での描写が一番多かったかもなぁ。

マニアックな要素では、フェチ的なものがありましたね。
クリームを身体に塗り付けたり、濡れた衣服のままでの行為などですね。

今作のタイトルである「WAM」
公式HPによると、Wet & Messy の略だそうですね。
なので、濡れる、塗るといったシチュエーションがある訳ですね。
まぁ、ぶっちゃけストーリーとは全くない要素な気がしますけどね(汗)

挿絵


挿絵は原作版の画像ではなく、イラストですね。
原画かコピーかに、マーカーなどで着色されているものが使われています。

淡い色味なので、現実なのか違うのかと訳が分からなくなって、自分を見失いそうな、不安な世界観によく合っていると思います。
まぁ、その分ガツンと来ないって要因でもあるんですけどもね(汗)

CARNELIAN」さんのキャラデザインは、パッと見ても分かりますねぇ。
さすがに10年以上も前の作品ですので、現在の絵柄とは多少の変化は見受けられますけども、この絵柄がこの作品の謎めいたストーリーに合っていますね。

挿絵数:12枚

総評


全体的には、色々と実験作的な感じも受けましたね。
話に関しては、謎がドンドン出てきて、振り回されていくのが、しんどくも面白かったですね。

終盤になると、二転三転する展開には好き嫌いがありそうですけども、一応全部の要素に答えがあるので、明らかにならずに思わせぶりに終わる様なすっきりしないという読後感にはそんなにならないとは思います。
まぁ、全部すっきりってのも、ちょっと違うかなって思いますけども(汗)

そこまで異様に重い話ではないので、読みやすいとは思います。
売りであるはずのフェチ要素が、正直とりあえず入れました感があるのが気になる位かな(汗)
原作版ではかなり力入っているのかもしれませんけども、ノベルでは思った程機能してなかった感じがありますね。

何が売りなのかが今ひとつ見えず、それなりに楽しめるって位にまとまってしまってるのが、勿体ないですね(汗)
雰囲気は結構嫌いではないだけに。
実質、主人公は泉水だった様な(汗)

原作PC版
WAM xxxnovel-wetandmessy.com
WAM xxxnovel-wetandmessy.com
posted with amazlet at 13.04.10
ストーンヘッズ (1999-08-27)


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BESTゲームノベルスSERIES HeartWork レビュー

BESTゲームノベルスSERIES HeartWork Symphony of Destruction

HeartWork Symphony of Destruction
ハートワーク―Symphony of Destruction (BESTゲームノベルスSERIES) 飯野 文彦 ACTIVE

PCゲームが原作のノベライズ作品です。
BESTゲームノベルスSERIESなので、98年の作品という年季の入ったものです(汗)

案の定、画像がなかったので代わりにパシャリと。

主人公は、平凡な男子高校生です。
しかし、そんな彼はある日、アクシデントにより、自分の荷物と他人の荷物を間違えて持って帰ってしまう事に。
中身を見ると、そこにあったのは数百万の現金と玩具ではなく本物の拳銃。
戸惑う主人公の携帯にかかる謎の男からの電話により、主人公は銃の持ち主として殺しを行わざるを得なくなる展開です。

登場するヒロインは、主人公の幼なじみの「岬 久美」(みさき くみ)、殺し屋の「エンジェル」、警視庁公安二課に所属する刑事の「森川 由香里」(もりかわ ゆかり)がいます。
他にも、数人の女性キャラクターがいますが、本筋に関わるのはこの3人程度ですね。

久美は、主人公の幼なじみの少女です。
主人公に好意を持っています。
彼女もまた、銃によって人生を狂わされる事に…。

エンジェルは、謎の殺し屋です。
勿論、エンジェルと言うのは本名ではなく、コードネームです。
主人公とは、殺しの依頼を受けた者同士として、一緒に行動を起こす事になります。

由香里は、警視庁公安二課に所属している刑事です。
派手な格好で男前な性格をしています。
紛失した拳銃を追っており、その過程で主人公と接触する事になります。


展開的には、主人公が拳銃を手に入れた事で、知らない世界に足を踏み込んでしまう事になる流れですね。

拳銃を手に入れたのは、全くの偶然であり、主人公は開けるまで知らなかったんですね。
その前に、本来の持ち主である男から電話を受けるのですが、全くその時は知らなかった主人公はイタズラ電話と決めつけて相手にしませんが(汗)
しかし、実際に中身を見た事で自分に置かれた状況を理解する事になります。

そんな主人公の携帯にかかって来た電話は、さっきの男ではなく別人ですが、さっきの男よりも立場が上な「ハートワーク」と呼ばれる存在です。
この男の力を使えば、さっきの男である「ハンター」ですらもすぐに葬れる程であり、主人公は逆らう事はできません。
そして、主人公は「ハンター2」として、本来ハンターが受けるはずだった殺しの依頼を行う事になります。

まぁ、ここまでの展開で主人公は、意外と言うかそこまで過剰な戸惑い、動揺などは一切見られないんですけどね。
そこには、主人公の生い立ちなどが影響しています。

そのため主人公は、力に対して渇望している面があるんですね、世の中、力であり、力がなければどんな大層な正論だろうと何ら意味がないと。
銃を手にした事で、主人公の今まで妄想で終わってた事が、現実に可能となった訳ですね。
そんな主人公の顔には、自身も気づかぬ暗い笑みが現れる事に…。

主人公の銃である「コルト1911A1」は、主人公の手に渡るまでの間、何人もの命を奪ってきた銃として、いわくのある物なんですね。

そして、持つ者を狂わせるとされています。
主人公は、実際確実に心を蝕まれていく事になります。
まぁ、これが別の銃だとしても、まだ高校生である主人公ならば、きっと過剰すぎる力によって、どちらにせよおかしくなったとは思いますけどね…。

話が進むにつれ、主人公の態度は表面には表れにくいものの、度重なる人の生死に触れる事で確実に歪みが強く増してくる事になります。
…そして、表面化した狂気は主人公を暴走させる事に。


Hシーンは、人数的には中々多く用意されています。

登場人物だと久美を始め、エンジェル、由香里を含め、更にサブキャラクターである学校の教師の「水谷」、主人公の妹の「雅美」(まみ)などがいます。
他にももっとチョイ役程度のシーンはありますけども、ここでは上記の面子のみにしています。

行為的には、フェラ程度ですね。
行為としては、バリエーションが少なめで物足りないかもしれませんが、今作の持っている雰囲気が独特であり、基本的にまともなシチュエーションでの行為ではないので、妙な興奮と言うか、エロさがありますね。

個人的には、教師の水谷との行為が異常なシチュエーションでもあるゆえに、興奮を覚えましたね。
まぁ、主人公の銃を使った脅迫による、集団男子生徒への淫らな性教育という状況は、普通ではないだけに妙な興奮を駆り立てますね。

比較的まともな行為の状況は、エンジェルとの行為ですかね。
この時点では、主人公が童貞でもあったので、エンジェルが主導権を取る形になりますね。

ヒロインによっては、主人公が相手ではない場合もあったり、殆ど描写がないのも多いので、実際は結構少ないかもしれませんね(汗)

銃の力で、女性陣を恐怖で支配しての行為は、他レーベルの作品の凌辱ってのとはまた違う部類というかニュアンスなんですよねぇ。
こっちは本当に無慈悲で一方的な力関係だから、また他の作品とは違う印象がありますね。

ですが反面、エロ目線だと、行為描写があっさりというか淡々とした書き方をしており、そのせいか淡白な印象があるかな。
そもそも、それはHシーンだけではなく、今作全編に言えることなんですけどね。
独特のリズムがある感じがしますね、読んでると常に一定の間隔と言うか。


挿絵は、原作版の画像が使われている訳ではなく、線画にトーン処理を施したものになっています。
聖少女」さんの特徴的な色気のある絵柄が印象的ですね。

最近の作品だとかなり体型が肉付きムッチリに拍車がかかっていますが、この頃はまだ普通ですかね(汗)
まぁ、最近のも、他には中々見ないそそる身体付きしていますけどね♪

この人の絵は、確か大分昔に何かのノベル作品の絵で見て、それから覚えやすい名前でもあったので印象に残っています。

今回これ書くにあたって調べてみましたが、はっきりしませんでした(汗)
「麻雀幻想曲 ルーンの秘宝(メガヒット・ノベルズ)」って作品みたいですけど、表紙絵が見つからず判断できないなぁ…。
それに私、麻雀何も分からないんだけども…(汗)
当時から本、適当に選ぶ雑な買い方だったんですな、きっと(汗)

話が脱線しましたが…、挿絵はトーンが結構きつめで濃いめの仕上がりになっています。
それが結果として、今作の雰囲気に合っている気がしますね。
見開きでの挿絵もあったり、主要キャラの設定資料集が巻末にあったりするのも見所のひとつですね。


全体的には、人がコロコロ死ぬ展開が多いので、中々インパクトのあるストーリーですね。
先が気になる展開で単純に読んでて止め時がなく、面白かったです。

主人公含め、銃によって、様々な影響を受ける描写が上手く描かれていると思います。
圧倒的な力に人間が翻弄される様が、今作の見所でもありますね。

まぁ、独特の淡々とした描き方なので、そこまで暴力描写も嫌悪感はないと思います。

最近では、あまり見られない感じが新鮮で楽しめましたので、萌えとかに食傷気味な人はいいかもしれませんね。

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BESTゲームノベルスSERIES She’sn レビュー

BESTゲームノベルスSERIES She’sn

BESTゲームノベルスSERIES She’sn
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She’sn (BESTゲームノベルスSERIES)
*写真がなかったので、私が代わりにパシャリと。
表紙の参考にどうぞ。

PCゲームが原作のノベライズ作品です。
98年の作品という年季の入ったものです(汗)

この作品は四季に応じた4人のヒロインたちの恋物語が描かれている内容です。
…うん、これくらいしか言う事がない(汗)

登場するヒロインは…。
春「聖 彩乃」(ひじり あやの)
夏「空木 悠」(そらき はるか)
秋「天堂 希来」(てんどう きら)
冬「柊 鈴音」(ひいらぎ すずな)の4人です。
他にも登場しているヒロインはいますが、主はこの4人です。

*原作がオムニバス作品という事で、それぞれのヒロイン同士などの横の繋がりはありません。
それぞれが独立している訳ですね。
なので、登場するヒロインらの想い人である男性も同一人物ではないんですね。
共通する要素は、ヒロインたちの想い人は年上ってくらいです。

彩乃は、幼い頃に両親が再婚しています。
新しい父親の連れ子である、義理の兄に好意を持っています。
She’sn

悠は、元気で活発な性格のキャラクターです。
近所で幼い頃から遊んでいた男性を兄貴と呼んで慕っています。
She’sn

希来は、体育祭で騎馬戦のエースで活躍しているキャラクターです。
勝気な性格で、想いを抱いている男性には素直になれずに手が出てしまう面も。
She’sn

鈴音は、病弱で現在入院しています。
姉の結婚相手である義理の兄を慕っています。
She’sn

展開的には、それぞれのヒロインたちの恋物語が展開される流れになっています。
触りだけ、ちょこっと…。

彩乃は、帰宅中に義兄が知らない女性に過激なアプローチを受けている場面を目撃してしまいます。
それを見てしまった彩乃はショックを受け、自分の義兄に対する感情が溢れ出す事に。
そんな感情に後押しされる様に彩乃は義兄に想いを…。

悠は、兄貴と慕っている相手とは、まさしく妹と兄の様な関係です。
ですが、相手は他の女性に対し、ナンパしまくる有様(汗)
そんな女癖の悪い彼と海に出かけるが、そこで起こるハプニングを経て、ふたりの距離は近づく事に…。

希来に関しては、実はちょっと状況が異なります(汗)
希来が本来はヒロインなのでしょうが、実際は希来の友人である「円」(まどか)がメインとなっている変則的な話です(汗)
円は、友人の希来とは違ってトロい事もあり、自分にコンプレックスを持っているキャラクターです。
そして、円が恋している存在は友人である希来の想い人でもある先輩なんですね。
そんな中で円は趣味にしている研究の過程で、まさか身体や顔が別人の様な理想と思ってた容姿に変化する事に。
コンプレックスから解放された円は、想い人である先輩に積極的に迫り…。

鈴音は、現在病院で入院しています。
そんな彼女を見舞いに頻繁に現れる姉の夫である、義理の兄。
彼が訪れる時を心待ちにする彼女ですが、義兄にはある秘密があり…。

いやぁ、古い作品だからかは関係ないと思うんですが、どうにも微妙な作りで…(汗)
どこがかと言うと、大きな点では希来のストーリーなどですね。
肝心の希来の存在は殆どなく、ほぼ円編と言っても差し支えないレベルでしたね。
…実は、円がメインヒロインなの?

基本的に、全編ヒロイン側の視点で描かれています。
ですが、特に悠編はそれが顕著になっています。
他の編よりも、悠編だけ完全に彼女の一人称で進行するんですが、テンション高めなのか、色々思うキャラなのかまぁ、ダラダラと読みにくいです(汗)
個性を表現しているという意味もあるのかもしれませんが、他のヒロイン同様な描写でよかったのではないかなと。

後は、Hシーンですね。
仮にもアダルトゲームのノベル化作品なのだから、そこは最低限やる部分だと思うんですが(汗)
相当Hシーン薄いです、このノベル(汗)
致命的なのは、多少フェラなどの行為はありますが、挿入後の描写がほぼ皆無です…。
挿入して、すぐに場面転換になり、その時にはもう事が終わっています(汗)
これは、ほぼ全ヒロイン共通です。

希来、鈴音に至っては、Hシーンすらないです(汗)
まぁ、鈴音は入院しており、そんな行為をできる身体でないのは分かるんですけどねぇ。

そう言う点では、H要素は期待しない方がいいと思います。
Hシーン少ない分、ストーリー性が高いかと言うと、そうでもないし…(汗)
個人的には、ちょっと物足りない印象の作品ですね。

挿絵は、オリジナルの挿絵なのかな?
原作絵とは、結構顔立ちが違って見えますが(汗)
トーンで結構濃いめな処理がされているので、白っぽさはなく、かなり黒いですね。
Hシーンが少ないので、Hシーン時の挿絵もないです(汗)

結構、厳しい評価になってしまいましたが、まぁ、やむなしという感じな作品だったので…。
お好きな人には申し訳ないですが、ノベル版はこんな感想です。
まぁ、原作版ではまた感想も変わるんでしょうけどね。
…まさかHシーンないとか、ないよね?(汗)

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She’sn

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Bestゲームノベルスseries ADAM―THE DOUBLE FACTOR レビュー

Bestゲームノベルスseries ADAM―THE DOUBLE FACTOR


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ADAM―THE DOUBLE FACTOR (BESTゲームノベルスSERIES)

四年ぶりに内閣調査室の一級捜査官へ復帰した法条まりな。再会を喜ぶ間もなく、甲野部長から連続殺人事件の捜査を命じられる。事件に共通するのは、長時間にわたる拷問が加えられた末に殺害されている点。怨恨か、あるいは愉快犯か…。一方、天城小次郎の事務所には、安藤商事の社長秘書・栗栖野亜美と名乗る美女が訪れていた。社長の安藤左衛門のボディガードを依頼したいという。流行らない事務所に、なぜ破格のギャラで?不信感を抱きながらも、依頼を受諾する小次郎だった…。超人気シリーズの第3弾、ついに完全ノベライズ化。



説明するまでもなく、超人気シリーズのノベライズ作品です。
各EVEのノベライズものは、色んな出版社から発売されていますが、私が読んだ中でアダルトシーンが入っているのはこの作品くらいしか知りません。
他にもあるかもしれませんが…(汗)

私もこのシリーズは好きでPSなどの作品は全作プレイしています。
PC版は1作目しかないのですが(汗)

登場ヒロイン


法条 まりな」(ほうじょう まりな)
「内閣調査室」のエージェント(公務員)。感情が激しく、喜怒哀楽が比較的ハッキリしている。涙もろい一面もある。
以前は露出度の高い服装を好んで身につけていたが、年相応に落ち着いたようである(性格的にも)。趣味は恋愛(らしい)。
任務成功率99%を誇っており、仕事に関しては結構自信家。B89・W59・H86
ADAM THE DOUBLE FACTOR

桂木 弥生」(かつらぎ やよい)
桂木探偵事務所所長。ぶっきらぼうで男勝りな性格だが寂しがり屋の一面もある。
以前、小次郎と同棲していたこともあるが一年前ぐらいから疎遠になっていた。
ヘビースモーカー。B83・W56・H84
ADAM THE DOUBLE FACTOR

氷室 恭子」(ひむろ きょうこ)
元「教育監視機構」のエージェントで2年前からあまぎ探偵事務所に勤務。
あまり感情の起伏がなく、常に冷静。かつ真面目。現在の小次郎の恋人。
ハッキングと文書偽造のエキスパート。B86・W56・H85
ADAM THE DOUBLE FACTOR

安藤 美佳」(あんどう みか)
ふたごの姉妹。安藤の娘。年齢よりは幼げ(精神年齢はもっと)。姉の美佳は比較的引っ込み思案で大人しめ。
安藤 美紀」(あんどう みき)
ふたごの姉妹。安藤の娘。妹の美紀は活発(あくまでもふたりを比較した場合)で、ものおじしない性格。
ADAM THE DOUBLE FACTOR

栗栖野 亜美」(くるすの あみ)
安藤商事社長秘書であり、主人公のひとりである小次郎に仕事の依頼を持ち込んでくる女性。
有能な人間であり、安藤の信頼も厚い。
ADAM THE DOUBLE FACTOR

この作品はPC版のADAMを原作にしたストーリーが収録されています。
そのためオリジナル要素はそんなにないようです。

この作品はPC版がいまいちだったようで、そのノベライズ版のこちらも当然…。
話自体はそこまで悪いとは言いませんが、ラストは…(汗)

連載、打ち切りの作品かと思うような唐突な終わり方をしており、全くこれまでの謎などが判明することなく終わっているのが…。
これがこの作品の評価を著しく貶めている要因なのでしょうねぇ…。

この作品をベースに作られたEVE The Fatal Attractionがあるので、これはもう黒歴史って事なんでしょうね(汗)
ストーリーもそこまでほとんど同じなので。

ちなみにEVE The Fatal Attractionは、私の中ではシリーズでも好きな作品です。
…どうも、世の中の評価はあまり芳しくないようですが(泣)
逆に私は1作目はそこまで評価高くないんですけどねぇ…。

私的な順位はこんな感じでしょうか。
1、EVE The Fatal Attraction
2、EVE ZERO
3、EVE burst error
4、EVE new generation
5、EVE burst error PLUS
6、EVE The Lost One
まぁ、面白いと思うのは人それぞれですから(汗)

原作PC版
EVE The Fatal Attraction DVD-ROM版
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おすすめ度の平均: 3.5
2 あーあ でも買っちゃうファン心理
2 うーん、イマイチ
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