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美少女文庫 「た行」のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:美少女文庫 「た行」

美少女文庫 「た行」のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2018-10-25美少女文庫 「た行」
天空の城のかぐや姫 姫様は幼馴染を告らせたい (美少女文庫)posted with amazlet at 18.10.25井の中の 井守 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、天城家に仕える家臣の子です。そんな主人公は、天城家の姫である「輝夜」(かぐや)に想いを寄せています。一方、姫であり、共に育った幼なじみの様な関係でもある輝夜もまた同じ気持ちを抱いてい...

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2018-09-24美少女文庫 「た行」
奴隷エルフ解放戦争 姫騎士と呪いの首輪 (美少女文庫)posted with amazlet at 18.09.24内田 弘樹 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年9月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ある事情から奴隷の剣闘士として戦う事になった存在です。そんな彼と同様に、エルフの「アイシャ」も、奴隷の剣闘士でした。主人公は、彼女と協力して、この状態から逃げ出す事を選択する展開です。 登場ヒロ...

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2018-06-27美少女文庫 「た行」
土下座で(本番まで)頼んでみた (美少女文庫)posted with amazlet at 18.06.27ほんじょう 山羊 ふなつ かずき フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。帯に人気コミックの小説化ってあったので、原作があるみたいですね。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼は、ある事をきっかけにして、数多くの女性たちと次々と関係を持つ展開です。 登場ヒロイ...

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2018-04-26美少女文庫 「た行」
永遠姫の嫁入り (美少女文庫)posted with amazlet at 18.04.26葉原 鉄 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、大学生になったばかりの男子学生です。そんな彼は、久しぶりに田舎に帰って来る事になり、子供の頃に出会った少女「トワ」に告白し、結婚する展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「桃倭(トワ)」がいます。トワは、この地で...

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2018-01-23美少女文庫 「た行」
とってもバブみなあまえ神ちゃん! (美少女文庫)posted with amazlet at 18.01.23遠野 渚 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年1月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、普通の大学生です。そんな彼の元に突然現れたのは、自称神様な美少女「ナミ」でした(汗)ナミは、疲れた主人公を甘えさせて癒してくれる事となる展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「ナミ」がいます。ナミ...

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2017-10-24美少女文庫 「た行」
太閤Re:志伝 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.10.24井の中の井守 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。1598年9月18日の伏見城内にて。天下人にまで上り詰めた豊臣秀吉は、その日、最期を迎えていました。死の間際に秀吉が思ったのは、ある後悔の念。それは、正室の「寧々」(ねね)の事でした。今まで自分は、彼女をないがしろにしてきたのではないのか...

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2017-09-19美少女文庫 「た行」
中堅冒険者と年の差パーティのごく幸せなハーレム (美少女文庫)posted with amazlet at 17.09.19朱月 十話 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、35歳の冴えない中年中堅冒険者です。そんな彼の前には、気づけば彼を慕う女性たちが…という展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「フェリア」「セプティナ」「アニス」がいます。フェリアは、主人...

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2017-07-21美少女文庫 「た行」
童貞を殺す大魔王! 例のセーターを着たサキュバス姫 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.07.21伊藤 ヒロ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、これまでの人生で全く女性に縁のなかった青年男性です。そして、遂にこの日童貞のまま30歳を迎えたのでした。そんな彼は、気づけば見知らぬ異世界に…。何とサキュバスで大魔王の「ベルル」に主人公は、...

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2017-05-24美少女文庫 「た行」
転生したらエルフの王宮をハーレムにデキました! (美少女文庫)posted with amazlet at 17.05.24みかど 鉄狼 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、エルフ好きな男子です。そんな彼は、いきなり事故死してしまう事に(汗)そして、気づけば異世界に大好きだったエルフとして転生する事になったのです。エルフとして転生した主人公は成長し、特殊な回復...

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2017-04-27美少女文庫 「た行」
年上ロリ姉妹にバブみを感じて甘えたい! (美少女文庫)posted with amazlet at 17.04.27葉原 鉄 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の?性欲ダダ漏れな男子学生です(汗)そんな彼に突然、ふたりの姉が増える事に!?見た目が自分よりも若く見えるけども、母性一杯な姉たちに主人公は甘えてしまう事になる展開です。 登場ヒロイン登場するヒロ...

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美少女文庫 天空の城のかぐや姫 姫様は幼馴染を告らせたい レビュー


天空の城のかぐや姫 姫様は幼馴染を告らせたい (美少女文庫)
2018年10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、天城家に仕える家臣の子です。
そんな主人公は、天城家の姫である「輝夜」(かぐや)に想いを寄せています。
一方、姫であり、共に育った幼なじみの様な関係でもある輝夜もまた同じ気持ちを抱いていたのでした。
しかし、彼らの置かれた立場がそれを許さない展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 天城 輝夜」(あまぎ かぐや)
がいます。

輝夜は、天城家の姫であり、主人公の乳姉弟、幼なじみでもあります。
姫ですが、意外と活発な性格の持ち主です。
天城家では、神秘的な容姿も相まって神聖な存在として扱われています。

ストーリー展開


展開的には、姫である輝夜に好意を抱く主人公でしたが、その障害が大きい流れですね。
戦国時代で身分違いの恋なら、そうなりますよねぇ(汗)

ちなみに時代設定は、信長とか藤吉郎(秀吉)とかの戦国時代ですね。
…この信長たちは、同著者作品のと同人物なのかな?

そんな各国が入り乱れている様な乱世の中、主人公が所属するのは正確には国ではありません。
輝夜の天城家の正体は、昔からこの地域に根付いた宗教団体なんですね。
しかし、その勢力は周辺地域に多数の信者を抱えており、実質一国と大差ない様な規模にまでなっているんですね。
自前の城まで持ち、それを信者からの上納金などで要塞化し、下手な国よりも強固な基盤を有している有様(汗)

いつの世も宗教ってのは、儲かるんですねぇ(汗)

そんな特殊な世界の中で育った姫の輝夜。
その神秘的な美しさで、天城家では神聖な存在として扱われています。
主人公は、そんな輝夜と乳姉弟であり、ある意味きょうだいや幼なじみの様な関係で育っており、輝夜に近しい存在でもあります。

主人公が、そんな輝夜に異性として惹かれるのは、至極当然な事でもありましたが、相手は姫。
結ばれる様な相手にはなれない…、頭ではそう考えるも、中々諦めきれないのも当然の話。

もっとも輝夜当人は、そんな主人公の葛藤をよそに幼なじみ感全開で接してきますが(汗)
まぁ、輝夜もまた主人公の事を想っている訳で、実際は両想いなんですよね。
とは言え、彼女自身も自分の存在、立場を理解している訳で…。

しかし、そんなふたりの関係性に変化が生じる事態が…。

輝夜に結婚の相手が決まったのです。
いくら大きな勢力であろうとも、この時代、独力だけでどうこう出来る物ではない訳で、何かしらの後ろ盾は必須。
輝夜は、そういった後ろ盾を得るための材料でもあった訳ですね。

相手となる婿が来るのは、ひと月後。
しかし、この件が主人公と輝夜の関係を一気に動かす事に。
この件で、自分の気持ちに正直になった主人公と輝夜は遂に結ばれる事になり、残されたひと月の間、関係を深める事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、輝夜との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、アナルセックス、パイズリなどがあります。
その他の要素では、バイブ(張り型)を使う様な展開も一部ありますね。

やはり今作の見所は、輝夜との行為ですね。
姫として、特別な存在として育てられた彼女ですが、彼女の環境は普通のお姫様とは少し異なるんですよね。
宗教団体として勢力の拡大のために、女というものをフル活用し、篭絡させ、取り込むという目的も兼ねた、女としての教育を受けているんですね。

こういう絡め手を使いつつ、精力を拡大していったのが天城家な訳ですから、当然輝夜もそういうテクニックを教えられています。

それゆえにかなり序盤から積極的でHな行為を見せてくれる事になりますね。
勿論、そのためフェラとかが上手くても張り型を使った教育を受けていたりと、実際の男性相手に学んだ訳ではないので、ご安心を。
まぁ、主人公からしたら、いつか知らない男のためにそんな教育を受けていたって事自体が内心複雑な物がありますが(汗)

輝夜としても、政略結婚のための教育と理解する一方で、いつかこれを本当に愛する主人公にできたらという考えを救いに、耐えてきた所があります。
念願かなって主人公への行為な訳ですから、そりゃ行為にも相当な熱が入りますよね♪
この時代の行為と考えれば、結構な内容ですよねぇ、主人公への愛ゆえに頑張る姿は印象的ですね。

積極的とは言え、全部が全部そうでもなく、しっかり恥じらいも残るのもポイントでしょうか。
大胆な行動をする一方で、裸を見られると恥じらったりと、主導権があると大胆なのに、責められると弱い面が見えるのも彼女の魅力ですね。
まぁ、そこら辺は行為時だけではなく、時々輝夜の垣間見える脆さ、儚さにも通じますね。

終盤では、よりイチャイチャしている輝夜との行為に。
これまでの行為は、どれだけ熱く激しく行為に耽っても、どこかでふたりを取り巻く環境、状況による不安感が付きまとっているんですよね。
なので、個人的にはそれがある中では、心底行為にのめりこめていない所があるので、終盤でのふたりの描かれ方は安心して楽しめましたね。

挿絵


挿絵は「やんよ」さんが手がけています。

繊細で綺麗な絵柄は、輝夜の華やかさと儚さを感じさせ、魅力的ですね。
情勢不安な時代の中で、懸命に生きる主人公たちの強い感情のこもる行為は、見応えがありますね。

行為以外にも、印象的な場面が見開きで描かれていたりと、世界観が良く伝わる挿絵になっていましたね。

カラーの口絵などでは、かなり輝夜って肌が白いんですよね、これも相まって儚い、独特の神秘性が出ている訳ですね。
挿絵では、基本色味がかかっており、真っ白って所がないので、また見る印象が違うかもしれませんね。
挿絵の方が健康的に見えるので、個人的には挿絵の方がよりいやらしく感じましたね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、割とあっさりとした読み応えでサクサクと読める仕上がりでしたね。

巨大な宗教団体である天城家の内情だったりは、思ったよりも描かれておらず、あんまり伝わる物がなかったのは少し残念だったかな。
天城家の主人公への扱いに関しても、以前よりもある理由で扱いが悪くなっている(特別扱いされない)らしいのですが希薄でしたし(汗)
トップである輝夜の父親も、これといった存在感もなく、影響力も何も伝わらなかったですしね。

宗教特有の胡散臭さがもっと出てても良かったんじゃないのかな、と。
そういう意味では、正直、宗教団体云々の要素も特になくても良かったのではないかと思う程度の役割だったので、少し印象は弱かったですね。
政略結婚だけでは普通の武家の娘とかでもやれそうな内容なので、この設定、舞台ならではな、何かが欲を言えば欲しかったですね。

話としては、綺麗にまとまっており、しっとりとした雰囲気もあり、嫌いではないだけに少し惜しい内容かなと思いますね。
時代物な恋愛物語が好みであれば、十分楽しめると思いますけどね。

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美少女文庫 奴隷エルフ解放戦争 姫騎士と呪いの首輪 レビュー


奴隷エルフ解放戦争 姫騎士と呪いの首輪 (美少女文庫)
2018年9月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ある事情から奴隷の剣闘士として戦う事になった存在です。
そんな彼と同様に、エルフの「アイシャ」も、奴隷の剣闘士でした。

主人公は、彼女と協力して、この状態から逃げ出す事を選択する展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • アイシャ・トイブルク・エルフィーナ
がいます。

アイシャは、エルフの女性です。
エルフの最大の勢力を誇る一族の族長の娘でもあります。
魔法や剣の腕に長け、前線で戦う事も。
喜怒哀楽が表に出やすい性格で、つい熱くなる面があります。

ストーリー展開


展開的には、奴隷の剣闘士である主人公、アイシャが共に逃亡を企てる流れですね。

何故に主人公やエルフであるアイシャが、奴隷の剣闘士になっているのか。

元々、主人公は奴隷とは無縁な立場にいた人間なんですね。
この帝国内で活躍していた将軍だったんですね、今は奴隷扱いですが。
エルフのアイシャも、これまた本来は奴隷とは無縁であるエルフの族長の娘という、姫的な存在だったんですね。

しかし、この人間とエルフの関係は、決して良好とは言えませんでした。

これまで他種族のエルフなどの領地に、帝国は踏み入り、エルフを捕らえ、自国の労働力として扱っていたためでした。
そんな事をしていれば、両者の関係が悪化するのは当然であり、侵略する帝国軍、それを撃退するエルフ軍という構図になっていたんですね。

主人公はその侵略する側の帝国軍の将軍として、アイシャたち率いるエルフ軍との戦いを繰り広げていたという因縁の関係でもありました。
その後、主人公は幾度ものアイシャとの戦いを経て、遂に打ち負かし、アイシャを捕らえる事に成功するも、状況も考えずにひたすら侵略の手を広げる帝国のやり方に意見をした結果、主人公も捕らえられてしまい、奴隷にまで格下げと(汗)

ちょっと意見しただけで、ここまでする程に帝国を統べる皇帝の独裁っぷりが凄いって事ですな(汗)
アイシャもまた、捕らえられた後に皇帝の所有という扱いに…。

そんな両者が剣闘士として再会し、剣を交える事になるとは何とも…(汗)

ですが、主人公にはある考えがありました。
それは、ここで騒ぎを起こして、それに乗じて、逃亡しようという大胆な計画でした。
主人公は、アイシャにも一緒に逃げるかと誘う事に。

当初は、難色を示していた彼女でしたが、他にも捕らわれている多くのエルフの同胞も一緒に助けるとの言葉に、その案に乗っかる事に。

主人公としても、自身の戦力に加え、彼女の持つ力とエルフたちの戦力が必要なんですね。
当然、逃亡したら帝国からの追撃は必至なだけに、帝国軍と戦い、勝って逃げ延びるためには。
アイシャは、剣の腕だけではなく、強力な魔法の使い手であり、彼女の持つ力は全員が生き延びるための大きな鍵でもありますからねぇ。

こうして、とりあえず脱出に成功した主人公たち一行。
しかし、アイシャの力は皇帝の手によって封じられている状況であり、その解除にはHな事が必要だと言う流れですね(汗)

…急に、美少女文庫らしくなったぞ(汗)

Hシーン


Hシーンは、アイシャとの行為が描かれています。
一部ですが、主人公とアイシャ以外のカップルの行為描写も少しだけありましたね。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり今作の見所は、アイシャの封じられた力を解除するためにHな行為をするって所でしょうか。

アイシャの本来の力は、皇帝によって着けられた呪いの輪装なる物によって、封じられているんですね。
これは腕や足など合計6個の封印がされており、全部を解除しないと全力を取り戻す事はできないとの事。
この封印は全部6個ある訳ですが、解除の方法は全部異なるらしいんですね。

そして、その解除の条件は、Hに関する内容だという事までは、皇帝に聞かされてアイシャも知っているという状況なんですね。
剣闘士として彼女を戦わせて、どんどん強い相手との戦いになり、死にたくなければ、力を戻すために自分と行為をしろって腹な訳ですね(汗)

なので、アイシャもどんな行為をすれば、封印が解除できるのか分からない状態な訳ですね。
それを主人公と一緒に、色々な行為を試して解除を試みようって流れですね。

これによって、自然に?行為展開をストーリーに含める事が出来る訳ですねぇ。

これまでは、敵同士として戦ってきた関係だっただけに、アイシャとしては主人公とこういう関係になるのは、心中複雑(汗)
ですが、何だかんだ主人公に対しては、それ程最初から敵視している訳ではないんですね。
これまでの戦った中で、敵ではあったものの、一目置く存在ではあった事で、決して悪い様にはしないだろうという印象を持っています。
とは言え、それを素直には出せないので、何かツンデレ感が…(汗)

こうして、ツンデレ娘なアイシャとの色々なプレイで、封印解除を試みる訳ですね♪
アイシャは、エルフの姫的な存在でもあるので、経験がない状態。
そこから、主人公が色々と教え込んでいく訳ですが、割と早くから快感を感じ始める様になるので、普段のツンデレさ加減が余計に加速していくのがニヤニヤものですね♪

彼女としても、解除を目的としているだけに、主人公のHな要求を拒む訳にはいきません。
どの行為が解除条件に含まれているか、分かりませんからね(汗)
なので、文句を言いながらも何だかんだと主人公との行為に至るために、いじらしさも垣間見える事になりますね。

そうしていく中で、徐々にアイシャの中で心情に変化が生じ始める事に…。
主人公の存在が日に日に増していく事となり、より行為中だけではなく、普段のやり取りの中にも甘さが含まれる様になりますね。
どんどんデレていく、アイシャの姿は見所ですね♪

しかし、思えば解除条件が割と普通だったかな? もっとド変態な奴があるかと思ったけれども(汗)

挿絵


挿絵は「ななお」さんが手がけています。

しっとりとした絵柄で作品の世界観に合っていますね。
可愛らしさだけではなく、色気、艶っぽさを含んだアイシャの姿は魅力的ですね♪

表紙絵やカラー口絵に比べると、若干挿絵はアッサリ仕立てかな?
まぁ、ダークエルフでもないと挿絵ではエルフって金髪とか白く描く表現が多いから、仕方ないかな(汗)

そういや、彼女って髪型ツインテールなんですよね。
終盤で、髪を下してストレートな姿での行為を見せてくれるんですが、何故かそこの挿絵がなかったのが、個人的に大変残念(汗)

後は、挿絵の枚数が少なかった事も残念ですねぇ。
大体、美少女文庫の挿絵は10枚くらいなんですが、今回は6枚とリアルドリーム文庫並(汗)

挿絵数:6枚

総評


全体的には、キャラクターが魅力的で中々読み応えのある内容だったかな。
特別行為が過激だったりという訳ではないんですが、上手く作品の雰囲気に合っているかなとは思いますね。
後は、久しぶりに、ここまで王道なツンデレ娘を見た気がします(汗)

そういや帯に著者さんの事を「人気戦記作家」ってあったけども、どうやら一般作とかでも戦争物みたいな、そっち関係の作品を多く手掛けている様ですね。
次があるなら、今後もそういう方面の作品を書くのかな?

ストーリーと行為の塩梅も丁度良く、ツンデレエルフ娘が好みであれば十分楽しめる作品に仕上がっていると思いますよ。

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美少女文庫 土下座で(本番まで)頼んでみた レビュー

土下座で(本番まで)頼んでみた (美少女文庫)
ほんじょう 山羊 ふなつ かずき
フランス書院

土下座で(本番まで)頼んでみた (美少女文庫)
2018年6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

帯に人気コミックの小説化ってあったので、原作があるみたいですね。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼は、ある事をきっかけにして、数多くの女性たちと次々と関係を持つ展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 滝川 八千代」(たきがわ やちよ)
  • 柊 綾野」(ひいらぎ あやの)
  • 柏木 木葉」(かしわぎ このは)
  • 宮園 円華」(みやぞの まどか)
  • 久志木 桜」(くしき さくら)
  • クリア
がいます。

八千代は、主人公の後輩です。
明るく元気の良い性格の持ち主です。
以前から主人公に淡い好意を抱いています。

綾野も、主人公の後輩です。
年下ながらもどこか包容力を感じる母性的な雰囲気を持っています。

木葉は、主人公の学校の教師であり、主人公の幼なじみでもあります。
真面目で厳しい性格の持ち主で、主人公の初恋の相手でもあります。

円華は、主人公の所属している部活の先輩です。
見た目は人形みたいに可愛らしいのですが、傍若無人な性格をしています。
とは言え、意外と優しい面もあります。

桜は、主人公の幼なじみで、学校の生徒会長でもあります。
何を考えているのか分からない程、表情が読み取れない無表情な少女です。
帯によると、今作のオリジナルキャラクターだそうです。

クリアは、人間ではなくエルフです。
ある出来事をきっかけに主人公と出会う事に。

ストーリー展開


展開的には、主人公が土下座でヒロインたちと次々と関係を持つ流れですね。
…大体、そんな感じだから困る(汗)

でも、これだけだと頭おかしい奴なんですが、色々そこに至った経緯がある訳ですよ、フォローすると(汗)

その出来事は、開幕いきなり…。
幼なじみである桜が、交通事故に遭う瞬間に出くわしてしまったのです。
咄嗟に身を挺して桜を守ろうとする主人公ですが、自分も一緒に事故に巻き込まれてしまう事に…。

事故で薄れゆく意識の主人公は、気づくと誰かに起こされる事に。
何と、主人公を起こした相手は、桜だったのです。

あの事故は、悪い夢だったのか?
そう思い、この時も同じ様に桜と学校に向かい、いつもの日常生活を過ごしていたのですが…。
何と、またもあの事故と同じ様な光景に出くわす事になり、またも桜が事故に…!?

そして、また主人公も同じ様に桜をかばい、一緒に事故に遭う事になり、気づけばまたも桜に朝、起こされる事態に…!

ここまで続くと、さすがに夢では片づけられませんよねぇ。
それこそ夢みたいな話ですが、もしかして同じ時間を繰り返している?
その後も、何度も同じ状況が繰り返される事に…。

多少、方法の違いはあれども、桜が事故に遭うのは同じであり、主人公もそれに巻き込まれるのも同じ。

何回も、同じ結末を繰り返す事に疲れた主人公。
思ったのはまた同じ結末を辿る事になるのであれば、好きな事をしようと…。
そこで、主人公はHな事をしたいと思うんですね、思春期の男子らしい発想ですが(汗)

そして、主人公は知り合いの女性陣に土下座でHな事を頼み込む流れですね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックス、自慰などがあります。

今作は、主人公のいきなりのお願いに戸惑い、困惑の入り混じった恥じらいの色を見せる女性陣の姿が最大の肝ですな♪
あっけらかんとお願いに即、応じたら、この雰囲気がぶち壊しですからねぇ(汗)
そこから行為に至る過程も見所のひとつでもありますね。

それぞれの各パートで、八千代、綾野、木葉、円華、桜、クリアとの行為が描かれています。
なので、ちょっと短編的な雰囲気もありますね、オムニバス的というか。
一応、繋がってはいますけれどもね、ヒロインの記憶はリセットされ、主人公との思いで残りませんが、主人公自身は記憶を持ったままなので。

6人分の展開があるので、個々のパートは最低限でしょうか。
基本的に、主人公が伝家の宝刀、土下座で女性陣にHな事をお願いして、根負けした女性陣とHする流れです(汗)
土下座してHできたら、土下座なんて安いもんですねぇ(汗)

まぁ、普通は無理な話ですが、主人公は文字通り必死に頼み込み、更に実は女性陣の大半は主人公に対して少なからず好意を抱いているってのが最大の要因ですね。
勿論、誰もが当初は主人公の無茶なお願いに困惑する訳ですが、土下座で頼み込んで根負けして、多少応じる形ですね。
少しでも譲歩できれば、後は勢いでなし崩し的に関係を持つに至る感じですね。

何せ6人分ですから、そこら辺は勢いでカバーですね、ちまちまやっていられないしねぇ(汗)
一応、女性陣の視点での描写もあるので、ある程度、短い場面でも感情移入をしやすい雰囲気作りはされていますけどね。

印象的だったのは、木葉、円華辺りかなぁ。
木葉は、唯一の大人…、まぁ、エルフのクリアは除くと(汗)
そして、主人公の初恋の相手であり、教師と生徒の関係という事もあってか、彼女がリードする展開があったのが印象的でしたね。
他の女性陣は、クリア含めて全員男性経験がありませんが、木葉だけはある訳です。

それゆえに、他の女性陣とは違う色気や主導権を握る様な展開などがあったのは、良かったですね。

円華は、最初から特に好意的って程ではなかったですが、意外と行為に関しては普段の強気さよりも乙女というか可愛らしさが目立ったので、ギャップが良かったですね。
しかし、アナル寄りなキャラだったのは意外でした(汗)

クリアは、エルフで急に世界観が(汗)
いきなりエルフが出て来た事もあってか、個人的には今一つ感情移入が弱かったかなぁ(汗)

桜は、ストーリー的に、メインヒロイン的な存在ですね。
なので、彼女との行為はより力が入っており、甘さを感じさせるものに仕上がっていますね。
まぁ、あれだけ彼女のために身を挺しているんだから、当然ですな。
これまでは冷静なクールな雰囲気の彼女が素直に主人公への想いをさらけ出す様は、彼女の情熱的な一面を垣間見れますね♪

終盤では、全ヒロイン交えてのハーレム展開がありますね。
何せ、ヒロイン数が6人ですから凄い光景ですね、エルフいたり(汗)

挿絵


挿絵は「ふなつかずき」さんが手がけています。
原作を手掛けられているご本人なので、クオリティは間違いなしですね♪

可愛らしくもHな女性陣の姿を堪能できますね。
一般誌で漫画を連載されている方なので、当たり前ですが素晴らしいクオリティですねぇ。
挿絵でもふきだしや描き文字など、コミックぽい演出があったりと、よりいやらしさを感じさせる仕上がりですね。

そういや、ヒロインたち行為中の瞳の中、ハートマーク入っているんですよね(汗)
…催眠物かな?(汗)

終盤では、見開き2ページ分での全ヒロインの姿も描かれており、圧巻の光景ですね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、原作があるせいか、あまり美少女文庫っぽくない印象でしょうか。

作品としてのストーリー性は、正直薄いというか…、シンプルってニュアンスの方がしっくりくるでしょうか。
でも、これがヒロイン6人という、文庫としては大人数である事が、結果的に良い効果に繋がっているかなとも。
6人分の展開が描かれている事で、シンプルな話、構成が逆に活きるのかなって。

これがヒロイン数3人とかだと、かなり個々のヒロインのパートを引き延ばした印象の薄い内容になったのではないかな(汗)
勿論、個々のヒロインの描写をもっと求めればきりがないので、幾分ボリュームに物足りなさは感じますが、許容範囲内かと思います。

なので、小難しくなくサクッとヒロインたちとの行為を楽しめる内容に仕上がっていると思いますので、読みやすいと思いますよ。

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美少女文庫 永遠姫の嫁入り レビュー

永遠姫の嫁入り (美少女文庫)
葉原 鉄
フランス書院

永遠姫の嫁入り (美少女文庫)
2018年4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、大学生になったばかりの男子学生です。
そんな彼は、久しぶりに田舎に帰って来る事になり、子供の頃に出会った少女「トワ」に告白し、結婚する展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 桃倭(トワ)
がいます。

トワは、この地で桃姫と称されている女性です。
若い少女の外見ですが、実際はこの地で最も長い年月を過ごしている存在でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公がトワに告白して、結婚する流れですね。
急展開!(汗)

まぁ、色々長い経緯があるんですよ、これには。

幼少時に母親の帰省時について来た主人公が、トワと出会ったのが桃交祭(ももがいまつり)中の事でした。
トワ曰く桃交祭は、縁結びと出会いの祭りでもあるそうですが、当時の主人公は、まだ子供なので色々分からない事だらけ。

そんな彼にも、自分とほんの少し年上くらいの様な見た目なはずのトワの存在はどこか他の子供とは違う印象を感じていたのでした。

話す言葉も雰囲気も、どこか自分の祖母とかに通ずるものを感じる様な、大きな包み込むような柔和さ。
そんな彼女の存在に、主人公はいつしか意識し、その抱いた感情が初恋だと気づいたのは、それから何年も経過した後でした。

それから年齢を重ね、生活も色々変化したなどもあって、次第に主人公はこの地を訪れなくなっていったのでした。
そして今回、こちらにある大学に進学するのをきっかけに、再びこの地を訪れる事に。

奇しくも、この日は丁度、桃交祭の真っ最中。
祭りの中で、主人公はあの印象的な容姿をしているトワを見つける事に。
彼女は、初めて主人公と出会ったままの姿恰好のまま、そこにいたのでした。

実は、トワは人間ではなく、この地元では桃姫と呼ばれる存在として有名なんですね。
もうずっと数百年以上も同じ容姿のままで、この地に在り続けていたのです。

その事実は、主人公も以前から理解しているんですが、トワと幼い頃に出会い、抱いた想いは変わらず心に在り続けていたのでした。

この日は、縁結びの桃交祭。
桃人形を意中の相手に贈り、受け取ってもらえれば、その想いは成就するという祭り。
主人公は、周りの目も気にせず、桃人形をトワに渡し、長年の想いを告白。
トワも、まさかの事態に困惑しつつも、最終的にそれを受け入れ、結婚する流れですね。

なので、今作のメインは結婚し、夫婦となってからのお話な訳です。
これまではトワの事を殆ど表面程度にしか知らなかった主人公が、夫婦となって彼女の抱える業を知り、彼女を救うために奮闘する流れですね。

Hシーン


Hシーンは、トワとの行為が描かれています。

行為的には、パイズリやフェラなどがありますね。
その他の要素では、バイブやローターなどの小道具を使用する場面も一部ありますね。

年齢こそ、トワは主人公と凄い差がありますが、実は彼女は男性経験がないんですね。
なので、そういった行為はそれ程、年齢差によるアドバンテージはないんですね。
だからこそ、行為での初々しさやそれでもトワの放つ圧倒的な包容力による彼女の破壊力を味わえる事になりますね♪

このパッと見、主人公よりも若々しい容姿の彼女が主人公を夫として受け入れる様は、仮に同じ容姿の実年齢の娘がしたとしても、違うんですよね。
人生経験が豊富過ぎるくらいに豊富な彼女だからこそ、与える雰囲気、ギャップが凄い訳ですね。

こう書くと可愛らしくて綺麗な展開ばかりに思えるかもしれませんが、この人の作品は結構ねちっこく濃い行為でもお馴染みなので、しっかり行為描写もありますね。
主人公も、何気にSっ気が異常にある訳ではないですが、そこそこ変態チックな面もありますしね(汗)
でも、他の作品に比べれば比較的マイルドな部類に入るかなとは思うので、読みやすいバランスになっていますね。

主人公は、トワを好きであるゆえに、時々理性が飛ぶというか、若干暴走する面も垣間見せたりと、時に若さも。
まぁ、相手がトワですから、それを全て受け入れてくれる度量、包容力がありますからねぇ(汗)
良くも悪くも、彼女相手に変に格好つけて大人ぶる様な真似は逆効果でもありますし、時に若く真っすぐな言動が逆に彼女の心を打つ事になりますから、むしろ好ましい関係性とも言えるでしょう。
なので、どこかで彼女に甘える様な雰囲気もあるんですが、普通の大人な女性と違って、あの容姿ですからそこでまた別のギャップが生まれ、新たな感覚を味わえる事にも繋がっていますね。

中盤過ぎ辺りでは、より主人公の責めがパワーアップ。
まぁ、これにはとある事情があるんですが、ここでは省略。
とは言え、ただ過激なだけではなく、主人公もかなり背伸びしている感があるので、変に痛々しい感じはしないで、ある意味微笑ましく見れると思いますけどね(汗)

主人公があえて厳しい言葉で辱めたりして、トワがそれに敏感に反応しちゃうのも愛らしいですね。
結構、主人公がトワにゾッコンで頭が上がらない面があるんですが、意外と表には出さないけれども、トワもまた主人公にゾッコンなんですよね。
たまに彼女の視点で描かれている場面では、彼女が主人公への想い、こんなに幸せで良いのかなどのベタ惚れ具合が垣間見えます♪

終盤の行為では、単にイチャラブの様な甘さだけではない、愛の強さを感じさせる様な激しい行為も。
主人公の若さ溢れる不器用さを叩き込む様な展開は、凄みがありましたねぇ。

挿絵


挿絵は「みやま零」さんが手がけています。
何か久しぶりに見た気がする(汗)
安定のクオリティーなので、今更言う事もないですな♪

トワのデザインは、表紙絵よりも挿絵の方が、より幼さが出ている様な気がしますね。
まぁ、行為中の絵が多いから幼さというか快感で惚けていると言うべきでしょうか(汗)
時には、彼女の息をのむ様な美しさと恐ろしさが入り混じったシーンもあったりと、可愛いだけではない彼女の姿も見る事ができますね。

主人公の顔ははっきりとは描かれていませんが、トワとふたりで絡んでいるシーンは、若干犯罪臭が(汗)
特にある場面で、ブランコにふたりで乗っている(トワの股間には主人公の肉棒が刺さっている)場面では、そんなHの真っ最中と知らない子供の前で一緒にブランコを楽しんでいる風を装うんですね(汗)
まぁ、このシーンのトワの感じ入ってる惚け具合に加えて、彼女を口元に笑みを浮かべて肉棒を突き立てている主人公の対比が印象的でしたねぇ。
…主人公の顔は口元しか描かれていないんですが、目元辺りが影になっているのも相まって、危険人物感が凄いです(汗)

挿絵数:8枚

総評


全体的には、トワの過去だったりの要素なども相まって、中々濃厚で読み応えのある内容に仕上がっていましたね。
こういう状況を打破できるのは、ストレートなキャラをしている主人公ならではですね。
そういう意味でも、この主人公の若さは凄い武器だったと思いますね、若干気恥ずかしさも感じながら読みましたが(汗)

Hシーンは、個人的に思ってた程、ドSではなかったかな?
この人の作品は、結構濃いだけにもっとどぎついのが来るかなって思ってたのですが、割と普通の範疇だったかなと思います。
まぁ、この作品の雰囲気を壊さない程度の塩梅なんでしょうね(汗)

ヒロインが、かなり特殊なだけに好き嫌いは分かれるかもしれませんが、こういうキャラに抵抗が無ければ十分楽しめる作品だと思いますよ。

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美少女文庫 とってもバブみなあまえ神ちゃん! レビュー


とってもバブみなあまえ神ちゃん! (美少女文庫)
2018年1月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、普通の大学生です。
そんな彼の元に突然現れたのは、自称神様な美少女「ナミ」でした(汗)
ナミは、疲れた主人公を甘えさせて癒してくれる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ナミ
がいます。

ナミは、主人公の元に現れた神様です。
慈愛とバブみの神様らしく、見た目は主人公よりも若く見える外見ですが、母性の強い性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、主人公の元に現れたナミに甘えまくる流れですね。
…急展開(汗)

主人公の元に現れたナミは、自称慈愛とバブみの神様らしいです(汗)
ちなみに、バブみってのは、年下の女性に感じる母性の事を言うらしいんですね。
確かに神様って言うには、ナミの容姿は大学生の主人公よりも随分若く見えますね。

まぁ、そんな神様が何故現れたのか、そこにはある理由がありました。

何と彼女曰く、このままでは近い将来、人類は滅亡するらしいとの事(汗)
その滅亡を回避するためには、主人公の存在が重要であり、人類代表として選ばれたと言うのです。
…そして、滅亡を回避するには、主人公がナミに甘える事が必要だと(汗)

これには、主人公も読み手も戸惑いますな(汗)

良く分からないけれども、既に人生に疲れて、童貞をこじらせ、人に甘えられない愛情を知らない主人公が甘える事が必要な事らしいんですね。
そこで、自称慈愛とバブみの神様であるナミ自身が、主人公を甘えさせるためにやって来たと。

最初は、こんな意味不明な戯言と取り合わない主人公ですが、次第に耳を傾ける様に…。
もっとも人類滅亡とかは半信半疑ですが、単に美少女なナミに甘えられるってのはモテない男子学生としては気になりますよね(汗)
なので、割とあっさりと戸惑いながらもナミに甘える事に。

彼女の胸に顔を埋めて、頭を撫でられるという、何ともこそばゆくも癒しを感じる主人公は、その後もナミからの誘惑を拒み切れずに甘えていく事になる流れですね。。


何で、主人公が甘えると人類滅亡が回避できるのかは、割とすぐに描かれているのでここでは省きますが、こんな理由で人類滅ぶの?(汗)

Hシーン


Hシーンは、ナミとの行為が描かれています。

行為的には、素股やパイズリ、フェラ、自慰、アナルセックスなどがあります。
その他では、母乳やローターなどの小道具、オムツを使用する展開などもありますね。

やはり、今作の見所は見た目こそ主人公よりも若いものの、慈愛とバブみに満ちたナミへの甘えっぷりでしょうか。

見た目こそ少女なものの、ナミは神様ゆえか、その包容力は正に神様級♪
主人公の時に理性を無くした様ながっついた言動を見せても、気にせずニコニコ甘えさせてくれる姿は、印象的ですね。

まぁ、それも神様としての義務と思ってしまうと、何かあれですが、実は彼女自身、早い段階から主人公に好意的なんですよね。
なので、神様としての役目とは別に単純に主人公との行為、関係を望んでいるのが要所要所で垣間見えており、義務的な感じはうけませんので、気にならずに素直な気持ちで楽しめると思います。

主人公としても、ナミの見た目がああなので、そんな相手に甘えるって事には最初は抵抗感もありましたが、やはり女性は女性。
彼女と触れ合う事で確実に心を穏やかに安らげているのは、事実ですので、次第に心を開いていく事になりますね。
最初から主人公をお兄ちゃんと呼ぶ彼女の容姿も相まって、どこか妹的な感覚もありますね。

母乳要素に関しては、何故かナミは母乳が出る体質なので、母乳を飲んで甘えるなどの展開も。
何で出るのかは、神様だからとしか言えませんな(汗)

後は、何と言っても遠野作品なので、汁気、下半身の濃厚な描写も見所ですね。
開幕2ページ目冒頭でいきなり、ぱんつがツーンとして甘酸っぱいなどの描写で始まる辺りがやはり遠野作品だなと思わせますね(汗)
それだけに、今作でも要所要所で様々な精液を始めとした汁気の表現、濃厚な股間回りのにおい表現描写を見る事ができますね。

定番のオムツ展開もありますね(汗)
意外だったのは、こんな慈愛とバブみの神様であるナミですが、オムツはさすがに恥ずかしいという反応を示した事ですね。
…神をひるませるオムツ、恐るべし(汗)


こんな展開が序盤からある一方で、本番行為に至るのは結構遅めですね。
それまでも、色々素股だったり、パイズリだったり、逆に主人公がナミを愛撫して絶頂させちゃうとかありましたが、肝心の本番行為自体はまだなかったんですよね。
あんな甘えさせてくれるみたいな流れだったので、いかにもすぐ甘々Hしまくりな感じに思えただけに、そこは少し意外でしたね。

まぁ、素直に甘えられない主人公には少しづつ時間をかける方が良かったのかもしれませんが。
…でも、童貞なんだから、あっさり飛びつきそうな気もするけど(汗)

個人的には、本番行為や母性、バブみ要素などよりも結局のところは、下半身の描写、展開の方が印象的だったかなって(汗)
バブみなどを凌駕する、オムツや下半身の描写、展開などが結局良くも悪くも勝っちゃうんですよね(汗)
そういう意味では、いつも通りな作品だったなぁ…と思いました(汗)


後は、バブみってのが、自分では良く分かっていないけれども、妹的な可愛らしさに加えての母性って感じなんですよね?
言ってみれば、年下、年上のいいとこどりな要素な訳ですが、やはり年上の女性による母性感とはちょっと違うんだなと感じましたね。
それが悪いって話ではなくて、同じ母性でも受けるニュアンスが異なるのが、新鮮に感じたって意味ですね。

例えば、年上の女性に甘える気恥ずかしさと、年下の女性に甘える気恥ずかしさは、同じ様でちょっと違うんですよね。
そこの感覚が読んでいて、あまり出会わない感覚で少し不思議でしたねぇ。

挿絵


挿絵は「竹花ノート」さんが手がけています。
様々な同人活動などをされている方みたいですねぇ。

淡く柔らかい雰囲気が印象的な絵柄ですね。
この絵柄だからこそ、ナミの包容力だったり、愛らしさが表現されていると思いますね♪
…後は、この絵柄だからこそ、股間周りの濃厚な展開も中和できるという効果もありますね(汗)

と書いたものの、実際の所は、特に股間周りの描写はなかったです。
下着が濡れていたりとかの描写程度の控えめな描写に抑えられており、嫌悪感を抱く様な場面は一切ありません。
なので、苦手な人も問題なく見れますが、濃いものを期待してた人には物足りなさがあるでしょうね。

まぁ、作品として変に濃く過剰な描写も全体的に控えめなだけに、挿絵としても綺麗で可愛らしさを前面に出している印象なので、これはこれでアリだと思いますけどね。
表紙絵を見れば、大体雰囲気の感じは分かるかと思いますね。

最後の挿絵は、ある意味では小馬鹿にされている様な気もしないでもない(汗)
…これがバブみなのか(汗)

挿絵数:11枚

総評


全体的には、バブみなナミに甘えてイチャラブする展開が楽しめる作品だったかな。
バブみについて知れたのは良かったですね、一生分この言葉を使ったと思う(汗)

読んだ印象としてはそんなに主人公、素直に甘えられない様なキャラではなかった様な…。
もっとも、ずっと心を開かずにいたら、いつまで経っても話が進まないし、こんなもので良いのかもしれませんな(汗)

後は、もっとガッツリとデレデレに甘えさせてくれるような展開、ノリな作品かと思ってたんですが、意外とそうでも…?(汗)
もっと甘やかされて、ダメ人間になるくらいかなって思ってたんで…。

上記でも触れましたが、結局いつもの遠野作品の要素の方が最終的に前面に出て来るんで、意外とバブみはタイトル程ではないかもしれませんね。
勿論、ちゃんと甘えさせてくれてはいますけどもね、思ったよりかは幾分控えめに思えたって事で。

多分、色んな要素が入っているから、メインがどれなのか焦点がぼやけてしまった所はあるかもしれませんね。
…この人のは色々必ずどの作品にも入れてくる要素が多いからなぁ(汗)

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美少女文庫 太閤Re:志伝 レビュー

太閤Re:志伝 (美少女文庫)
井の中の井守
フランス書院

太閤Re:志伝 (美少女文庫)
10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

1598年9月18日の伏見城内にて。
天下人にまで上り詰めた豊臣秀吉は、その日、最期を迎えていました。
死の間際に秀吉が思ったのは、ある後悔の念。

それは、正室の「寧々」(ねね)の事でした。
今まで自分は、彼女をないがしろにしてきたのではないのかと今更ながらに思ったのです。
しかし、そのまま秀吉の意識は闇の中に…。

ですが、何と秀吉は、気づけば過去の記憶を覚えたまま、当時の時代に生まれ変わったのです。
今度こそ寧々を幸せに…、秀吉はその一心で新たな生を歩む展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 寧々」(ねね)
がいます。

寧々は、浅野家の養女であり、秀吉の正室となる女性です。
純情な面もありながらも、勝気で芯の強い性格の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、秀吉が生まれ変わり、新たな人生を寧々と幸せになるために奔走する流れですね。
…超展開!(汗)

(以後、秀吉を主人公表記にします)

良く転生物では、普通の主人公が過去の偉人とかに転生したりとか、自分のまま転生しても偉人と同じ立場に成り代わる的な流れが多いですが、本人自身が転生ってのは意外と珍しい様な気がしますね。
んで、生まれ変わったのは、未来ではなくて、以前と同じ時代であり、生まれ年も前回と同じな訳ですね。

まぁ、寧々と出会わなければならんのだから、違う年代には行けないわな(汗)

上記のあらすじにもありますが、主人公は前世で悔いを残して亡くなった訳ですね。
その後悔こそが、寧々の事だったんですね。

かつては、天下人にまで上り詰め、数多くの権力、富、そして女性を自由にできた人生でしたが、死の間際に思い知ったのです。
一見、全てが満たされているかの様な人生であった様で、実際の所は違ったのではないかと…。

その時に、彼は気づいたのです。
本当に自分に必要な存在は、富や権力ではなく、いつも傍にいてくれた寧々ひとりであったと。
しかし、皮肉にもそれに気づいたタイミングがあまりにも遅かったのです。

そして、これまでの寧々への言動を顧みて、激しく後悔をする事に。
これまでの人生で彼女の態度に甘え過ぎ、もっと彼女を大事に真摯に愛すべきだったのだと…。


…と、こんな後悔を持っての生まれ変わりとなった訳ですな。
若く、生まれ変わった主人公は、かつての記憶を持っており、それは寧々への想いも当然持っていました。
今度こそ、自分は寧々だけを真っすぐ愛し、生きていきたいと考えた主人公は、その実現に向けて行動を開始する流れになっていますね。


ちなみに、生まれ変わったのですが、主人公の状況は全く前回と同じ状況ではありません。
ほぼ全部、前回の人生をなぞっているかの様な流れですが、立場が違うんですね。
以前は、武士として信長に仕える流れでしたが、今回は商人として裏から信長らを支えるというスタンスで動いています。

…まぁ、あんまり変わんない気もしますが(汗)
でも、この立場の差は、地味に寧々との関係性にも影響しているんですね。
それは、武士と商人とでは、寧々との結婚に対して、向こうの家の印象も違いますよね(汗)

そこら辺を含めて、様々な問題、難局を、主人公が運と勢いと知恵でどうにかしていく事になるのも見所のひとつでしょうか。

Hシーン


Hシーンは、寧々との行為が描かれています。
一部で、他の女性の行為描写が薄っすらと描かれている場面がありますが、あくまでも寧々との行為がメインです。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。

やはり、何と言っても寧々との愛溢れる行為が見所ですね。
主人公も、前世の想いも込み込みですからねぇ、そりゃ燃え上がるでしょうよ(汗)
でも、序盤の寧々からしたら、まだ単なる知り合いどまりな立場な訳ですよね。

まだ単なる知り合いから、少しづつ異性として主人公を意識し、次第に惹かれていく寧々の姿はニヤニヤ物で、見応えがありますね♪
とは言え、そこに至るまでには色々とクリアしていかなければいけない問題があり…。
それを乗り越えていく中で、またもより一層寧々も主人公の才覚、行動力を理解し、男性としての魅力に惹かれる様になる訳ですね。

それと同時に、彼女の身体も主人公との交わりを経て、ドンドン女性の魅力を開花する事に。
初体験を経て、一気に纏う雰囲気にも女性の艶が出てきたりと、より魅力的な姿を見せてくれますね♪


転生したって事もあるのか、この時代の男が単にそうなのか分かりませんが、主人公の口調が年寄りっぽいというか…。
確かに、秀吉の口調のイメージって他の作品でもこんな感じですよね。
別にそれはいいんですけども…、こんな口調で行為をしていると、何というかえらいスケベ爺みたいに聞こえて(汗)
まぁ、確かに主人公は自分でも認めるスケベ男でもある訳ですが…。

普通に言っているだけなのでしょうけれども、何故か妙にいやらしい言葉責めしている様な錯覚を覚えますね(汗)

これが影響しているのか、行為時の描写はかなりねっとりボリューム感のある展開が描かれていますね。
何せ、初体験の際には寧々を寝かせてから、挿入までに約40ページも使っていますからね(汗)
その間は、初めての寧々の身体を愛撫し、彼女の緊張をほぐしたりとか、寧々との様々なやり取りなどが描かれています。

まぁ、政略結婚だったり、自分の意思で結婚相手を選べる様な時代ではないゆえに、色々片付けなければならないハードルが多いですからねぇ、簡単にHとは行きませんわな(汗)
恋愛結婚が珍しい世の中なくらいですからねぇ、自分の意思を貫く事が難しい事が垣間見えますね。

勝手に好きな相手と関係を持つという意味が、現在の世とは全く価値観が違いますからねぇ。
大げさではなく、命がけな恋でもある訳ですよね、それだけに家よりも主人公を選ぶ寧々の心情などが垣間見える描写は彼女の強い意志を感じさせますね。

まぁ、逆に序盤の問題のひとつのお互いの立場の違いも、それが解決し、家公認ともなれば、一気に大きく良い方向に動き出す結果に繋がりますから、後は寧々とのラブラブ一直線ですな♪


主人公は、スケベ男ってのは上記にも書いた訳ですが、若干マニアックな性癖もある様で。
年下の娘にお兄様と呼ばれたいと力説して、寧々たちにドン引きされたり(汗)
まぁ、拝み倒して寧々に「にいさん」呼びさせての行為に至ったりと、寧々も何だかんだ付き合い良いですねぇ♪

結構、何だかんだ寧々もたまに垣間見せるHな面がありますしね。
まぁ、Hってか、根底に主人公の事が好きすぎて~って所が一番影響しているゆえなんでしょうけどもね♪
それだけ、彼女に愛されている訳ですから、幸せ者ですねぇ。

挿絵


挿絵は「魔太郎」さんが手がけています。
前作までは「おりょう」さんとの組み合わせだったんですが、今作では変えてきましたね。

時代物だと、あまりにも可愛らしさが強くても雰囲気が出ないですが、可愛らしさとシリアスさの塩梅が良いですね。
シリアスさというか、重さですかね、重厚感。
時代的に雰囲気が出ていると、より行為時での甘さなどが際立つ事になりますよね♪

まぁ、大半寧々とイチャイチャしている絵ですがね(汗)
確かに寧々が魅力的で肉感的な身体をしているだけに、主人公が夢中になるのも分かりますな♪

この時代では、微妙そうな扱いだったけども、立派な胸も彼女の母性を感じさせますね。
主人公もパイズリさせていたけれども、この時代では珍しい行為ですよね。
実際、あの時代の栄養事情とかだと巨乳は異端なのでしょう(汗)

ちなみに、表紙絵にも主人公の絵が描かれていますが、普通に男前ですなぁ。
なのに、作中では猿扱いで、そんなに男前じゃない扱いにされてて、読んでいて大変困惑(汗)
まぁ、今の時代の男前とは男前の価値観が違うんだろうとは思いますが、これでダメなら自分は…とへこむ(汗)

挿絵数:10枚&(巻末に何故か主人公と寧々の全身画あり)

総評


全体的には、同時発売の美少女文庫の中で断トツのページ数で読み応え十分ですね。
かなりページ数は多いものの、割と読みやすかった印象がありましたね。
まぁ、主人公含めて日本史をある程度知っている人なら、世界観、キャラクターなどの理解も早いからでしょうね。

…正直、読む前に手に取った時は、本の厚みに「うわぁ…」って思ったのは内緒(汗)

幾分、秀吉らしく成り上がりの出世物な面もありますが、これも結果的であって、あくまでも優先すべきは寧々との幸せのためというのが根底なので、成り上がるのは控えめになっていますね。
今度こそ寧々、一筋という主人公の気持ちが出ている結果でしょうね、これも。

ちなみに一部では、これまでの作品のキャラなどに触れている所もありましたが、そこまでではないですね。
まぁ、知っていれば「おっ」と思う程度ですな。

さて、今作も時代物で来た訳ですが、今後もひたすらそっち路線で来るのか、いきなりガラッと変えて来るのかも注目ですね。

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美少女文庫 中堅冒険者と年の差パーティのごく幸せなハーレム レビュー


中堅冒険者と年の差パーティのごく幸せなハーレム (美少女文庫)
9月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、35歳の冴えない中年中堅冒険者です。
そんな彼の前には、気づけば彼を慕う女性たちが…という展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • フェリア
  • セプティナ
  • アニス
がいます。

フェリアは、主人公が偶然出会った少女剣士です。
力量はまだまだ粗削りながら、正義感の強い女性です。
自身の窮地を救った主人公に対して、強い憧れ、好意を抱き、強引に弟子入り志願する事に。

セプティナは、幼い頃から主人公の親代わりなエルフです。
主人公と共に自身の立ち上げたギルドを運営しており、自身は強力な魔法の使い手でもあります。

アニスは、獣人の少女です。
素直で天真爛漫な性格の持ち主であり、身体能力を活かした戦いで頭角を現している存在でもあります。

ストーリー展開


展開的には、中年中堅冒険者の主人公の周りがいつの間にか女性たちばかりのハーレムになる流れですね。
…意味が分からないですねぇ(汗)

主人公は、35歳という中年に属する冒険者なんですね。
その割には、冒険者のランクはそう高くない位置づけで、主人公の立場はそんなに良くありませんでした。

そんな彼は、森でスライムに返り討ちにあっている少女剣士フェリアを見つけ、助け出す事に。
それ以来、フェリアにすっかり懐かれてしまい、彼女の押しに根負けて弟子にする事に(汗)

これをきっかけに、主人公の周りには何故か女性たちが集まって来る事になり、主人公の周りは一気に賑やかにHになっていく流れですね。


…ザックリ紹介すると、こんな感じですかね、中身薄い紹介で申し訳ないです(汗)
正直、これといった引きがある導入ではないので、ストーリー紹介をしずらいタイプの話なんですよねぇ…。
だって、主人公にこれといった目的がある訳ではないんですよ、特に序盤は(汗)

次第に他のヒロインに絡む形で、少しずつ物語が展開していく感じですね。

まぁ、お約束で主人公は立場こそ単なる中堅冒険者だけども、秘められた力を有している存在でもあるんですね。
それを発現させると、最強になるというよくあるチート設定な訳ですが、一応ストーリーに絡む要素でもありますね。
読めば、割とすぐある程度想像付きますけども(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、自慰などがあります。

やはり見所は、タイトル通り年の差のヒロインたちとの行為でしょうか。
今作の場合は、主人公が35歳って事でヒロインたちが年下って部類になる訳ですけれども、当然エルフのセプティナは、年上です(汗)
まぁ、これも「年の差」ではありますから問題ないですね♪

ちなみに、ここでは色んな意味でヒロインたちの年齢は書きませんけども、思ったよりも年下の女性陣が若かった(汗)
まぁ、現代の世界観ではなく、ファンタジーの世界ですから、基準が違うんでしょうけどもね。

欲を言えば、その自分との年齢差に悩んだりとか、葛藤などの心情も描いて欲しかったですねぇ。
勿論、そういった場面が全くない訳ではないのですが、それもほんの少しでしたし、途中からは全く気にしなくなっているので、随分薄かったですね(汗)
主人公だけではなく、女性陣側も、そういう感情があんまり見えなかったのも残念です。

…あんまり気にしない世界なんですかね?(汗)

年の差って事で、どちらかと言えば主人公が女性陣をリードする様な流れ、展開が目立ったかな。
まぁ、主人公も最初の行為までは童貞だった訳ですけれども(汗)
とは言え、主人公の年齢や人生経験などの豊富さは、年下の女性陣にとってはとても大きな包容力、余裕として見え、より頼もしい存在になっているのが彼女たちの反応から感じ取れます。

そこら辺が、若い青年主人公では中々描けない雰囲気ではあるかなとは思いますね。

特に主人公を強く慕うフェリアには、そういう雰囲気が効いている気がします。
甘えられる存在というか、普段はしっかり者な彼女なだけに、たまに見せる素顔は年頃の少女ですね。
ストーリー的にも彼女が一番メインヒロインっぽい立ち位置のキャラなので、彼女との行為の印象は強いですね。

エルフのセプティナは、見た目こそ幼さが残る顔立ちですが、当然その年齢は見た目では測れないものがあります。
ある意味では、主人公の親代わりの様な存在であっただけに、彼女との行為は双方ともに初々しいというか、何とも家族同然で育ったという表現しにくい甘さの雰囲気が漂っていますね。
彼女から見たら、主人公がいくつになっても、子供の感覚ではあるでしょうけども、それとは別に異性として見ている面もある訳ですね。

人とは比較にならない程、長い時間を生きてきた彼女でも、行為は経験がないゆえに、普通の少女と同じ様な反応を見せるのが初々しいですね♪

獣っ娘のアニスは、分かりやすい素直で喜怒哀楽のはっきり出る娘ですね。
でも、Hに関してはちょっと恥ずかしい感覚も持っているのは少し意外だったかな、この手の娘って興味津々、純真無垢な事多いですし(汗)
意外というのもアレですが、気遣いできる娘ですな。


終盤では、ヒロイン全員を交えたタイトル通りハーレム展開ですね♪
その前にも、複数ヒロインでの行為もありましたが、やはり全員一緒ってのが余計にお互いの信頼関係などを感じさせますね。
まぁ、ハーレム物ではありますが、ストーリー的にフェリアがメイン格のヒロインかなとは思いますけども。

挿絵


挿絵は「兎塚エイジ」さんが手がけています。
私、全く存じなかったんですが、調べたら有名な方らしいですね(汗)
だから、帯に「あの兎塚エイジ~」ってあったんですね。

ファンの人には嬉しいのではないでしょうかね?

繊細な描線で描かれた女性陣は、清潔感があって可愛らしいですね。
まぁ、主人公はあえてそうなんでしょうけども、やはり冴えない感じな見た目ですねぇ(汗)

どのヒロインも可愛らしい見た目、童顔なので、そういうヒロインが好みならばより楽しめると思いますね。
まぁ、エルフのセプティナは、正確には年上ですが、見た目的には年下でもおかしくないだけに、何も問題なしですね♪

しかし、実年齢の若いフェリアやアニスは、それを感じさせないボディですね。
確かに良く見れば、年相応の華奢さも感じさせますけども、どの娘も戦いを経験しているだけに引き締まった体型ですね。

特に獣っ娘なアニスは、銀髪に褐色の肌が似合っていますね。
まぁ、カラーじゃないと銀髪感は今一つ分かりにくいですけども(汗)

美少女文庫には珍しく見開きの挿絵があったのは意外でビックリでしたね。
3人のヒロインたちがお尻をこちらに恥じらいながらも向けている様は、良い光景ですね♪

挿絵数:9ページ+見開き

総評


全体的には、上記でも書きましたがこれといった当初からの主人公の目的がなかったので、このページ数の割にはまったりとした内容でしたね。
なので、特筆すべきインパクトのある展開がある訳でもなく、まったりと比較的穏やかな展開が多いですね。
正しくタイトル通りのごく幸せなハーレムというのがピッタリですね。

ページ数の多さを活かして、ヒロインたちのキャラクター描写を丁寧にしている分、感情移入しやすい仕上がりだったかなとは思いますね。
主人公は特に何も感じなかったけども、若くて変にキラッキラしているよりかはマシですね(汗)

でも、美少女文庫としては、年齢が高めの主人公設定でありましたが、あんまり活かされていないのは残念かな。
タイトル通りにただ年の差ヒロインを表現するためだけの主人公の年齢設定どまりなのが、ちょっと勿体なかったですね(汗)

まったりした穏やかな雰囲気のハーレム作品が好みであれば、中々楽しめるとは思います。

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美少女文庫 童貞を殺す大魔王! 例のセーターを着たサキュバス姫 レビュー


童貞を殺す大魔王! 例のセーターを着たサキュバス姫 (美少女文庫)
7月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、これまでの人生で全く女性に縁のなかった青年男性です。
そして、遂にこの日童貞のまま30歳を迎えたのでした。

そんな彼は、気づけば見知らぬ異世界に…。
何とサキュバスで大魔王の「ベルル」に主人公は、童貞を狙われる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ベルル
  • 高良田 明日香」(たからだ あすか)
  • 元帥
  • 大臣
  • 公爵
  • 騎士団長(エルフィエル)
がいます。

ベルルは、主人公を異世界に呼び出した張本人です。
サキュバスの世界を支配する、サキュバスの女王でもあります。
見た目は、可愛らしい少女の様な容姿をしていますが、言動は支配者らしいです。

明日香は、主人公の妹です。
30歳の主人公と比べ、まだ学生と年齢が少し離れていますが、力関係はどちらかと言うと明日香が上…?(汗)

元帥は、ベルルの側近の双子サキュバスのひとりです。
見た目は、ベルルよりも更に幼く見えますが、優秀な頭脳を持ってベルルを支えています。
表情が変わらず、何を考えているのか分からない所があります。

大臣も、ベルルの側近の双子サキュバスのひとりです。
以下同文(汗)

公爵は、ベルルに次ぐサキュバス界の実力者です。
形式上は王族に忠誠を誓っているものの、何かを企んでいるともっぱらの噂です。
冷静で仮面をかぶっており、その表情は読み取れません。

騎士団長は、騎士団長です(汗)
サキュバスではなく、エルフの血を引いているらしく、見た目もエルフ耳などの特徴があります。
口癖は「クッ…」であり、ドMで変態と、ちょっと難儀な性格をしています(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公が異世界に飛ばされて童貞を狙われる流れですね。

主人公は、美少女文庫のキャラにしては珍しく、この日30歳を迎えた存在なんですね。
そして、全く女性に縁がないまま、迎えた30歳でもありました。
それを思うと、憂鬱になる主人公(汗)

そんな中、主人公は気づくと見知らぬ場所に…。
その直前には、年の離れた妹の明日香と言い合ってたんですが、彼女も一緒に見知らぬ場所にいたのです。

そこで出会ったのは、美しい容姿の美少女。
何と、この少女はこの世界、淫魔が支配する世界サキュバスワールドの姫、ベルルでした。

彼女が主人公たちを、この世界に呼んだ張本人だったのです。
その目的とは…?

当然、サキュバスですから男性の精気を糧にする訳ですが、中でも童貞の精気は大好物なんですね。
それゆえに、この世界の童貞はサキュバスによって全て狩りつくされてしまっていたのです(汗)

そこで、目を付けたのが異世界から童貞を呼べばいいのだという考え(汗)
中でも30歳を超えた童貞のエナジーは、サキュバスには最高級品ではないけれども、そんな感じで凄いレア物みたいですね。
…そう、30歳を迎えた主人公は、格好の標的だったのです(汗)

童貞の精気を奪う…。
相手がサキュバスとは言え、こんな美少女相手に童貞を奪われる…、アリなんじゃないのか?と何だかんだ満更でもない主人公ですが、童貞を奪われたら、生気を吸われて死ぬらしいです(汗)

こうして、主人公は死の恐怖に怯えながら、サキュバスの女性陣からの魔の手に翻弄される流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナルセックス、手コキなどがあります。

今作の見所としては、主人公が女性陣から性的にいじめられる所でしょうか(汗)
ちなみに、主人公は30歳童貞な訳ですが、この世界に呼ばれた直後のベルルによって、少年の年頃に若返っております。
なので、少年主人公を性的にいたぶるという、ある意味マニアックな展開になっている訳ですね(汗)

ベルルは、見た目が少女と変わらないですが、口調がああなだけに、見た目とのギャップがありますね。
そんな彼女が、ある意味同じくらいの見た目になった主人公を、あの手この手で性的にいたぶる様は見応えがありますね。

また大体、想像付くと思いますが、上記の様に主人公は童貞を奪われたら死ぬって設定なので、そう簡単に童貞を奪われる事にはなりません。
それ以外の内容で、性的にいじめ、主人公を辱めていく事になる描写がかなり多く描かれています。

個人的には、この手の童貞とか処女を失うとダメ的な設定を入れる作品って、中々行為に至らず消化不良になるから、あんまり好みな展開ではないですねぇ(汗)
その分、本番行為以外の展開で主人公(読み手)を焦らしてくる事になりますね。


特に印象的なのが、主人公を性的に女性陣が責める展開ですね。
言葉責めとかなら、まだ可愛らしいものですが、途中からはドンドン過激にエスカレートしていく事になります。
それも、その他大勢のサブキャラみたいな女性陣から責められる展開が割とあったのが意外だったかな。

その他大勢の女性陣は、ふたなり化も出来て、その立派な肉棒を美少年な主人公にフェラさせまくったり、精液飲まさせたり、主人公のアナルに肉棒を突き立てたりとやりたい放題(汗)
その行為も結構な勢い、迫力があり、主人公は本当に美少女の様に肉棒を叩き込まれて、悶え、悲鳴をあげる事になると散々な有様(汗)
そんな事をされ続けて、主人公の方も精神崩壊とまではいかないものの、大分追い込まれていましたからねぇ(汗)

それでなくても、今の主人公は少年の姿になっている訳ですから、サキュバスたちの前には、完全な無力ですし。
抵抗などできる訳もなく、男としてのプライドまでも辱められていく事になりますね。
また相手が、見た目は同じくらいの少女みたいな容姿の女性陣からって所も、実年齢は違うものの、辱めのダメージを増す効果がありますよね(汗)
そんな主人公が泣き悶える姿は、サキュバスたちにとってはたまらない仕草な訳で…、余計に煽ってしまっているのが何とも皮肉ですな(汗)

その他大勢の前にも、元帥、大臣から執拗な乳首責め(舐め、吸い)による、弄りはありましたが、そちらの方はまだ可愛げがありましたが、その他大勢は容赦ありませんからねぇ。
騎士団長も、アナル舐めくらいしか出番もなくて、こっちの方の扱いがむしろ存在感なかったくらいでしたからねぇ(汗)

その点、ベルルは、やはりメインヒロインであり、出番も行為も幾分多かったですね。
後は、明日香、公爵が次点かな。
上記にもある様に、元帥、大臣らとは執拗で濃厚な乳首責め以外には何もなかったので、彼女たち相手に本番行為をするって事は一切ありません。
本番があるのは、ベルル、明日香くらいなもので、後は乳首責め、アナル責め、その他大勢から責められるばかりなので、作中にはそんなに本番自体の数は殆どない事になります。
こういう所も、この作品がマニアックな方向に向いているのを示していますね(汗)

責められる展開も、悪いって訳ではないんですが、結局そればかりなんですよね。
加えて、本番はそう簡単には行えないという制限付き…、そのせいか全体的に焦らされている感があって、読んでいてモヤモヤした印象が残ったんですよね。
発散の場がないと言うか…。

勿論、本番行為自体はできなくても、射精自体は出来るので、手コキやフェラなどで射精させてもらえるんですけどね。
でも、何と言うか、それだけでは物足りなさがあったんですよね。

後は、単純に元帥たちとかの他のヒロインたちともHしたかったってのもありますよね、何とも扱いが悪くて…。
会話などで良いキャラクターをしているだけに、もう少し出番も含めて見てみたかったですね(汗)

ベルルとは、終盤にようやく?まともに本番行為がありますね。
…あれ? 本番すると死んじゃうんじゃ!?ってのは、ごにょごにょって事で…(汗)

ここでは、大分、お互いの甘さを感じられる良い雰囲気が出ていましたね。
まぁ、もう終盤も終盤だったので、あんまりボリュームはなかったのは残念でしたねぇ(汗)

挿絵


挿絵は「有末つかさ」さんが手がけています。
美少女文庫では、もはや代表と言える程、お馴染みの方ですね♪

今作でも、可愛らしいヒロインたちを描いていますね。
全体的に実年齢は別としても、見た目が若々しい娘ばかりに加え、主人公も若返って、美少年になっているので、凄い光景ですね(汗)

この絵柄だから、あんな真似されていても、どこか清潔感を感じるんでしょうね。

主人公は、途中で髪がかなり伸びて、女装までさせられてしまうんですが、挿絵だと完全美少女そのものですな(汗)
そんな男の娘が、女性陣から性的にいたぶられてしまうという何とも倒錯したシチュエーションは、印象深いですね。
まぁ、文章は結構内容濃いめなんですけどね、見た目に反して(汗)

ベルルも、例のセーター姿もあるにはあるんですが、常にその姿ではないので、そんなに印象がないかな…。
他にインパクトのある光景が多くて、あんまり目立ってないんですよね(汗)
まぁ、あの姿は普通に似合っていますし、可愛らしいんですけどね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、えすかれと思う様なテンションの高い、濃い内容でしたね(汗)

どうやら著者さんは、ラノベも書かれているそうですね、読んだ事ないので、こういう文体なのか分かりませんが…。
今作では、主人公とヒロインたちのノリの軽いコミカルなやり取りが印象的でしたね。
そういう意味では、ある意味美少女文庫向きなのかな? 余談だが~って多用は、ちょっとくどかったけど(汗)

行為などの展開は、主人公の少年化の始まり、そんな主人公の性的弄り、女性陣から責められ続ける展開は、決して万人向けではないかなとは思いますね。
反面、Mっ気がある人には、中々そそる展開かとは思うんですけどもね(汗)

後は、例のセーターとかが正直大して話にそんなに絡まないだけの要素だったりとかするのも、どーなのかなって。
まぁ、美少女文庫は他のレーベルよりも、時事ネタ、流行りにとりあえず乗っかって、こういうタイトル付けだけのために利用するってのは多いだけに、今更な話ではありますが(汗)

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美少女文庫 転生したらエルフの王宮をハーレムにデキました! レビュー


転生したらエルフの王宮をハーレムにデキました! (美少女文庫)
5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、エルフ好きな男子です。
そんな彼は、いきなり事故死してしまう事に(汗)
そして、気づけば異世界に大好きだったエルフとして転生する事になったのです。

エルフとして転生した主人公は成長し、特殊な回復魔法を習得する事となり、エルフの王宮でその力を使う事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • エミリア
  • ロゼッタ
  • クラリス
  • リエル
がいます。

エミリアは、エルフの国の王女です。
真面目で誰にでも優しい性格の持ち主で慕われています。
エルフでは珍しい強力な攻撃魔法の使い手でもあります。

ロゼッタは、エミリアの傍に仕える近衛騎士です。
幼い頃からエミリアの傍にいるので、お互いに親友の様な所があります。
勝気な性格で、突然現れた主人公に良い感情を抱いていません。

クラリスは、エミリアに仕えるメイドです。
基本、無表情に近い状態で言葉使いこそ丁寧ですが、主人公に対してはどこか毒を含んでいる節も(汗)
エミリアに対しては、強い感情を抱いています。

リエルは、ダークエルフの女性です。
エルフとは敵対関係にあるダークエルフなので、当然反抗的な態度を見せます。

ストーリー展開


展開的には、エルフに転生した主人公が特殊な回復魔法で大活躍って流れですね。

主人公は、冒頭1行目で既に車に跳ね飛ばされる事になり、いきなり絶命する事に(汗)
まぁ、それまでの主人公像など何も今後に必要じゃないから、すぐ殺させるんでしょうけども。

そんな主人公は、気づけば異世界にエルフとして転生する事に。
しかし、エルフのヒロインとイチャイチャする作品が好きなだけで、別に本人がエルフになりたかったのかは微妙な所ですが(汗)
って、最初主人公はエルフの女性として転生したのかと一瞬思ってしまいましたが、よく考えれば男もいるか(汗)

こうして、エルフとして転生した主人公は、エルフなのでかなりの年月を経て、成長。
その中で、ある事件をきっかけにして、主人公は特殊な回復魔法を使える様に。

何かエルフというのは、生まれ持った得意な魔法の分野がある様で、それを伸ばしていくみたいですね。
主人公はそれが回復魔法だった訳ですが、ただの回復魔法ではない特殊なものだったのです。


それから人間の感覚だと10年程度の月日が流れ、国王の誕生祭が行われる事となり、招待を受けた主人公も王都に向かう事に。
王都へ向かう主人公の脳裏には、ある女性の存在がありました。

それは、王女であるエミリア。
かつて幼い頃に出会った事があり、それがきっかけで主人公は回復魔法を習得した経緯などもあり、淡い感情を抱いていたんですね。
勿論、相手は王女なだけに立場が違いすぎる想いだと諦めてもいましたが。

しかし、王都へ向かった主人公を待ち受けていたのは、思いもしなかった出来事の数々だったのです。

ザックリ説明すると、このタイミングで敵対するダークエルフの大軍が王都に向かっていると。
これを退けられる戦力は、現状、強力な攻撃魔法を使用できる王女のエミリアだけなのですが、とある理由で彼女の魔力は枯渇気味…。

そんな国の一大事を救う事が出来るのは、回復魔法の使える主人公であり、名乗り出る事に。
しかし、その回復魔法を使うには、Hな行為をする必要があるという事で、王女であるエミリアにHな行為をする事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナルセックスなどがあります。
その他の要素では、一部小道具を使用する様な展開がありましたね。

やはり見所は、主人公の回復魔法を使うためにHするって流れでしょうか。
Hで回復って内容自体は、特別珍しい事ではないですけどね。

こうして主人公は、魔力が減っているエミリア相手に、Hな行為をして、魔力を回復させる訳ですね。
王女となんて、こういう理由でもなければ無理ですし、国の一大事だからこそってのが大きいですね(汗)

勿論、最初はエミリアもHをする事に困惑してたものの、話が本当だと信じて行為に応じる事に。
主人公としては、昔から淡い好意を抱いている相手に、国の一大事という大義名分があるとはいえ、Hする事ができる喜びはあるものの、この主人公は結構真面目なので、自分の感情を抑えていますけどね。

エミリアは、王女なので当然?男性経験はありません。
それだけに初めて異性に身体を愛撫されてしまい、動揺と同時に強い快感を味わう事になり、はしたない姿をさらしてしまう事に♪
まぁ、元々性欲がない娘ではなく、年頃な娘だけに人並の興味はあるんですよね、王女だからって言っても。

こうして、エミリアとの魔力回復のための行為が終わり、事態は解決と思いきや…、他の女性陣とも何だかんだ結果的にHをして関係を持っていく事になりますね。
…正直、全くない訳ではないんですが、以後の行為の半分くらいは魔力回復とか関係ない様な行為でしたね(汗)

後は、エミリアは比較的主人公に最初から好意的なヒロインですが、他のヒロインからの好感度は低めですね(汗)
王女のためにって考えのロゼッタ、クラリスは、いきなり現れた主人公がエミリアに近づくのを快く思わないでしょうしねぇ。
ダークエルフのリエルも、主人公だけでなく、エルフ全体を毛嫌いしているのを考えれば当然か(汗)

まぁ、その方が行為をきっかけにして主人公に惚れていくのが良く分かるので、これはこれでアリですけどね♪


ヒロインによって、プレイ内容に個人差があったのも特徴ですね。
ロゼッタは主にフェラ関係、クラリスはレズ(複数人数での行為)、リエルはアナル関係でしょうか。
勿論、それ以外の行為、本番もしているんですが、それぞれ行う展開には違いがあるのは確かですね。

ちょっと残念なのは、エミリアがメインヒロインってのは分かるものの、他のヒロインがどうしても出番が少なくて、印象に残らない所があったかな(汗)
メイドのクラリス、ダークエルフのリエル辺りは、Hシーンのあるメインパートでは目立つものの、そこだけなんですよね(汗)
特にリエルは、途中からようやく出て来るだけに、殆ど存在感が…。

唯一、ロゼッタは最初の頃から登場はしていましたし、どちらかと言えばツンデレ系な感じのヒロインなので、まだ印象に残りやすい方かとは思いますね。
からかい甲斐があると言うか、軽くいじめたくなる魅力がありますよね、実際主人公にされてたし(汗)


終盤では、全員を交えてのハーレム展開ですね。
どのヒロインも、はしたなく主人公を求めている様は壮観ですね♪
正直、ここのボリュームは、あまりなかったので、欲を言えばもっと皆との行為を見たかったですね(汗)

挿絵


挿絵は「ゆらん」さんが手がけています。
私は知らなかったんですが、帯を見ると人気絵師とありますね。
ちょっと調べてみましたが、色々ラノベの挿絵などを手掛けているみたいで、作品の中にはエルフの作品もあったりするので、そう意味でもバッチリな人選なのではないでしょうか。

柔らかく繊細な描線で描かれたヒロインたちは、可愛らしくて透明感を感じられて大変魅力的ですね♪

挿絵の行為描写では、可愛らしさも含みつつも、どちらかと言えば色気の増した印象がありましたね。
行為で顔を上気させ、普段見せない淫らな表情を見せるヒロインたちは、しっとりとして艶を感じさせてくれます♪

主人公もエルフだけども、口絵のカラーを見ると、若干肌が黒ずんでいる様な?
まぁ、女性陣の肌の白さを引き立たせるために、若干肌色がそうなっているんでしょうけども、ぱっと見ダークエルフか血色の悪いエルフに見えますね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、異世界転生する必要性は、正直全く無かったなとは思いましたが、普通に楽しめる内容だったかと(汗)
別に前世の経験を活かすって場面も特になかったですしねぇ、とりあえず転生させた感が残念かな。

それを除けば、変に主人公が強い訳でもないですし、調子に乗らない分、個人的には好感を持って見る事ができた主人公でしたね。


後は、一部のヒロインたちの扱い、存在感が希薄になっているのがとても残念。
特にダークエルフのリエルが、全く話に活きてなかったのは勿体なかったですね、あれでは扱い的に出さなくて良いレベルですし…(汗)
ハーレム物なんですけども、珍しくヒロインによって扱いにちょっと差がある作品ですね。

そこら辺が気にならなければ、十分楽しめる作品に仕上がっているかと思います♪
エルフヒロインばっかなので、エルフ好きにも良いですね。

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美少女文庫 年上ロリ姉妹にバブみを感じて甘えたい! レビュー


年上ロリ姉妹にバブみを感じて甘えたい! (美少女文庫)
4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の?性欲ダダ漏れな男子学生です(汗)
そんな彼に突然、ふたりの姉が増える事に!?
見た目が自分よりも若く見えるけども、母性一杯な姉たちに主人公は甘えてしまう事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 橋永 風美」(はしなが ふみ)
  • 橋永 葉実」(はしなが はみ)
がいます。

風美は、主人公の姉代わりになった女性です。
年齢に比べて子供っぽい容姿をしており、感情表現も豊かなために余計に愛らしさを感じさせる存在です。

葉実は、風美の姉です。
こちらも風美と同じく見た目が子供っぽい姿をしています。
普段から丁寧な言葉使いをするしっかり者でもありますが、かなりしたたかな面も…。

ストーリー展開


展開的には、主人公にふたりの姉が出来る事になる流れですね。
…超展開(汗)

元々、主人公には姉などいません。
何故そうなったのかは、主人公の父親が交通事故に遭った事がきっかけでした。
相手方も同じ様に怪我をして入院した訳ですが、その際に主人公を無視して話が決まっていき、最終的に向こうの家族である風美、葉実のふたりが主人公の家に厄介になるという事に決まったのでした(汗)

こうして、彼女たちと共同生活を送る事になった訳ですが、何より驚いたのは彼女たち姉妹が主人公よりも年上だった事(汗)
彼女たちも主人公を、実の弟の様に可愛がってくれたんですね。
しかも、その可愛がりっぷりは今日が初対面とは思えない程に甘く親密なもので、主人公はすっかり骨抜きに。

そんな中、ある事件が姉妹との関係を大きく変える事に。
姉妹と同居する前に意気揚々と通販で頼んでたオナホールが姉妹にバレてしまったのです(汗)

もう、おしまいだと絶望する主人公でしたが、風美の謎のフォローから、話はおかしな方向に…。
母親がいないので、恋しいのではという謎の発想から、彼女のおっぱいを吸う、謎の展開に(汗)
更に、それだけでは終わらずに最終的には本番行為まで至ってしまい、もはや姉弟じゃないけども、姉弟じゃない関係になってしまったのです。

そこに葉実も加わり、姉たちの過剰ともいえる関係がエスカレートする流れですね。

…今更なんですけども、タイトルのバブみって何なんですかね?(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

やはり見所は、主人公に異常に母性愛を発揮する姉妹の姿でしょうか。
何故か、お姉ちゃんを通り越して、お母さんになってあげるとか言っちゃうレベルですからね(汗)

ちなみに、葉実は「ママ」、風美は「おかあさん」という謎のこだわりが存在します(汗)
まぁ、母性って意味合いでは違いはないんでしょうけども、中々ママ呼びってのも厳しいものがありますねぇ。
主人公も、甘えながらも結構ダメージを受けてましたからね(汗)

その一方で、姉妹をそう呼んで行為をするってシチュエーションに、とんでもなく高ぶっているのもまた確かでもありましたけどね。

私には主人公は、ただのエロ馬鹿男子にしか見えないですが、どうも姉妹的には違う様で(汗)
彼女たちには、主人公が実は母親がいなくて無理をしているのではみたいなのが感じられていたそうで、それをどうにかしようとして結果がアレだったみたいですね(汗)
まぁ、彼女たち自身も何だかんだ楽しんでいますけどね♪

こんな可愛らしい見た目に反して、中々のいやらしさを持った姉妹なのも、たまりませんね。
年齢的には、そういう事に興味津々でも何ら問題ない年齢ですもんね。
相当ドスケベな主人公も、思わず気圧される程に時には淫らな姿を見せてくれますね♪

この見た目だから、余計に淫らに卑猥に感じてしまうんですよね(汗)
まぁ、素直な風美はまだしも、葉実は自分がそうする事で破壊力があるってのをよく理解してやっているってのが、また…(汗)

どうしても女性陣を母的な存在として扱うために、甘えさせてくれる展開が多めかな?
とは言え、主人公も時には暴走してかなり姉妹をハードに扱う事もあったりするので、全部が全部向こうに主導権があるって訳ではないですね。
まぁ、姉妹もそれをしっかり受け止めちゃう辺りが凄い訳ですが(汗)

その分、濃厚な匂い立つ様なねっとりとした行為描写が、ママとかとのギャップを強く感じさせますね。
挿絵の効果もあって、生々しく感じにくいけども、実際は相当な濃さでしょうねぇ(汗)

ある程度、進むと姉妹一緒の行為展開になっていきますね。
まぁ、最初から仲が良い姉妹でしたし、多少主人公を巡って張り合う様なシーンも見られたものの、お互いに主人公を溺愛しているので、揉める事もなかったですね。

姉妹息の合った行為ややり取りなどは、見所でもありますね。
一緒だと彼女たちの個々の違いも垣間見えて、また面白いですね。

挿絵


挿絵は「ひなたもも」さんが手がけています。
美少女文庫でも、お馴染みな方ですね。

表紙絵でも分かる様に、可愛らしい絵柄が印象的ですね。
どちらかと言えば、妹系の作品のイメージが強かったんですが、今作は姉であり母って事に(汗)
まぁ、妹に見える容姿なので問題ないですな(?)

またこの人の絵柄って、可愛らしいんですけども、かなり汁気描写などの激しい絵柄なんですよね。
なので、キャラクターの愛らしさとHのギャップが魅力でもある訳ですが、今作でもそれは健在ですね♪

やはり姉妹の見た目に注目が行きがちですけども、何気に格好も見所ですね。
何故か、初等部の制服(違和感なし)姿になったり、動物コスプレみたいな姿にもなったりしますね。
こんな格好が似合ってしまうのも、年齢を考えたらすごい事ですな(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、テンションなどが妙に高い勢いで突っ走った作品だったかな(汗)
まぁ、このヒロインたちとHしようなんて、普通のキャラでは勢いがないと中々できないでしょうからねぇ(汗)

当然というか、この容姿というか、見た目、ノリについていけないと中々楽しめないかも知れないですね。
まぁ、表紙絵見たら大体分かるでしょうから、そこら辺は問題じゃないか(汗)

女性に甘えたい人向けかなとも思うんですが、しかし見た目は自分よりも若く見えるという、特殊なヒロインたちなので、いかにもお姉さん系のヒロインの方が好きな場合は違和感があるかも?(汗)
決して万人向けな作品ではないでしょうが、ハマる人にはハマる作品だとは思いますね。

強引な展開で勢いで突っ走っていくだけに、細かい事を気にしないなら大丈夫でしょう(汗)

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