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ソフガレノベルズのカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:ソフガレノベルズ

ソフガレノベルズのカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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2015-01-13ソフガレノベルズ
3LDK(1)日菜&のえる編 (ソフガレノベルズ)posted with amazlet at 15.01.13村中 志帆 DEEPBLUE TeamSilverMitts ソフトガレージ 売り上げランキング: 1,333,805Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。今作は、原作版の後日談の完全オリジナルストーリーとなっています。ちなみに私は原作未プレイです(汗)原作版のあらすじでは…主人公は、両親が海外転勤になり、3LDのマンションに残る事に。両親はいなく...

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2014-01-12ソフガレノベルズ
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2013-11-14ソフガレノベルズ
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2012-02-14ソフガレノベルズ
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2012-02-09ソフガレノベルズ
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2010-09-10ソフガレノベルズ
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2010-09-08ソフガレノベルズ
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2010-08-19ソフガレノベルズ
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ソフガレノベルズ 3LDK 千寿編 レビュー

3LDK(2)千寿編 (ソフガレノベルズ)
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PCゲームが原作のノベライズ作品です。

今作は、原作版の後日談の完全オリジナルストーリーとなっています。
ちなみに私は原作未プレイです(汗)

原作版のあらすじでは…
主人公は、両親が海外転勤になり、3LDのマンションに残る事に。
両親はいなくても、幼なじみが居候中の身であるので一人暮らしではありませんでした。
しかし、その後様々な出来事をきっかけにして、この部屋に最終的に4人の女性が新たに加わり、主人公は男ひとりで女性陣5人との同居生活が始まる事になる展開です。

1作目のレビューは、こちらからどうぞ
ソフガレノベルズ 3LDK 日菜&のえる編 レビュー

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 「妹尾 千寿」(せのお ちほぎ)
  • 「妹尾 蓬」(せのお よもぎ)
  • 「宮下 綾瀬」(みやした あやせ)
  • 「雪村 のえる」(ゆきむら)
  • 「日菜」(ひな)
がいます。

千寿は、主人公の幼なじみで主人公の家に居候になっています。
おっとりした天然な性格の持ち主でもあり、主人公の家に女性たちを増やす要因を作る事になった張本人でもあります(汗)
3LDK

蓬は、千寿の姉です。
主人公と二人っきりにする事を心配した両親が監視役として送り込まれた女性です。
女子校でずっと育ち、男性とあまり接していない大和撫子でもあります。
巫女をしていたので、何故か主人公の家でも巫女装束を着用しています(汗)
3LDK

綾瀬は、現役のアイドルです。
絡まれている所を主人公が助けた事をきっかけに知り合う事になります。
一時的に匿った事から、そのまま家に居座る事に。
気が強く手も出る勝ち気な性格の持ち主です。
3LDK

のえるは、見た目が金髪の美少女ですが、かなりの不幸体質の持ち主です(汗)
不動産に騙されてしまい、無一文の所で知り合い、一緒に住む事になります。
男性恐怖症でもあり、主人公にも怯える程です。
3LDK

日菜は、謎の正体不明の家出娘です。
本人曰く、トリケラトプスの子供と自称する不思議少女です。
人懐こく、能天気で気まぐれな性格をしているものの、学習した事はすぐ習得できる天才な面も持ち合わせています。
3LDK

ストーリー展開


展開的には、タイトル通り千寿編なので、彼女とのストーリーが展開されるんですが、このノベル版には大まかに2つのストーリーがあります。

まず、千寿パートとも言える「過去編」、そして、主人公パートと言える「雅人編」(主人公の名前です)のふたつですね。


過去編


過去編では、当然ですが、今よりも過去の話が描かれています。
それこそ主人公と千寿が幼いころからの付き合いでいる所から、じっくりと描かれています。

あとがきによりますと、どうやら原作版ではこの過去に関してはそこまで描かれていなかった様ですので、今作のノベル版でじっくり読めるみたいなのは嬉しい所ですね。
じっくり幼い頃からの過去を描いている分、千寿と主人公に対してより一層感情移入が出来るようになっているのは大きいですね。

幼なじみの特権ですもんね、こういう主人公との長い付き合いの歴史があるってのは。
それだけに、千寿が主人公に初めて好きという感情を抱いたきっかけだったりなどが分かる様になっていて、読み応えがありました。
勿論、それは単純に良い事ばかりではなくて、苦い感情などもあったりで、そこもまた人間味がありましたね。

また主人公視点ではなくて、千寿側の視点で描かれているだけに、様々な感情を抱いている千寿の心を感じ取れるのは、彼女と言うキャラクターを知る事ができる大きな要素でしたね。
彼女って天然ボケな所があって、不思議系みたいなキャラ説明されていますけども、過去編を見ると、そんな感じはしないんですけどね。
普通な女の娘なんですよね、しっかり内面は恋に友情に一生懸命で傷ついて…。

そういう面を彼女を通して感じられたってのが、過去編の大きな魅力ですね。
外からはあまり伝わりにくいキャラクター性をより身近に感じられますからね。

雅人編


対して、主人公となる雅人編ですが、時系列としては本編開始後?なのかな。
千寿の姉の蓬を始めとして、他のヒロインたちが一緒に同居する事になる辺りなので。

過去編を経過してのふたりですから、ここまでに至る様々な感情がふたりの間にはあるんですよね。
なので、主人公もまた彼女に対しての感情に変化が生じ始めている感じですね。
…主人公特有の鈍感さ発揮って奴ですねぇ、過去編であそこまで行動に出ててまだ妹みたいなものだからとか勘違いしているし(汗)

そこから、ひとりの異性として千寿を認識していく過程はニヤニヤものですよねぇ♪
まぁ、ニヤニヤってか、「おいおい、ようやくか」みたいな感じでもありますけども(汗)


ちなみに主人公はサッカーをやっていて、将来はプロになりたいと思っているんですが、夢がプロになってセリエAに、みたいな事言っているのを見て、時代を感じてしまいました(汗)
このノベル版は、2004年だから11年くらい前ですね。

Hシーン


Hシーンは、当然千寿との行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキなどがありますね。
正直な所、行為としてのバリエーション、描写は少な目でしたね。

はっきり言いますが、今作品にHシーンを期待するのは止めた方がよろしいかと思う内容でしたね(汗)
初体験未遂を含めても、2回分しか行為シーンがありませんし、終盤も終盤までないため、殆どHシーンはあってない様なレベルですね。

まぁ、純愛系作品ですし、ストーリーが主なのは分かっていましたので、覚悟はしていましたが…。

幼いころからの幼なじみで近くにいつつも、中々うまくいかなかったふたりがようやく結ばれたという感慨はあるだけに、もう少し多く行為を見たかったかなってのは正直思いましたね。
十分甘い雰囲気は感じられるんですけどね、エロくはないかなぁ…(汗)

挿絵


挿絵は「きみづか葵」さんが手がけています。
表紙絵、挿絵共にきみづか葵さんの描き下ろしだそうですので、ファンには嬉しいですね♪

繊細で柔らかな描線で描かれたヒロインたちは、魅力的な存在ですね。
まぁ、主人公含めた男性キャラの顔も可愛らしくて、瞳キラキラしているのは若干苦手なんですけども、それは好みですな(汗)

千寿がメインなので、彼女の枚数は多めでしたね。
行為シーンが少ないながらも、挿絵も複数枚あったのは良かったですね。
局部の描写は構図で上手く隠れている状態なので、描かれていませんが、この作品の雰囲気としてはこれで正解かもしれませんね。
変に生々しくなってもマズイかなって(汗)

何気に綾瀬のメイド服姿もありましたね。
彼女の挿絵は、まともにはここだけなので、貴重ですね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ページをたっぷり使って、じっくりと幼なじみの千寿との関係を描いた作品で読み応えがありましたね。
反面、H度に関してはかなり薄い内容で物足りなさがありましたが、あくまでも行為はオマケ程度と考えれば問題ないかな。

タイトル通り、完全に千寿特化な作品ですので、他のキャラ達に期待しない様に(汗)
千寿好きも当然楽しめますけども、これまでそこまで気持ちがなかった場合も彼女の一面を知って、考えも変わるかもしれませんね。
王道な純愛物が好みであれば、より楽しめると思います。


ちなみに、この作品のシリーズは、どうやらここで完結で終わりみたいですね。
続きが未だに出ていないのだから当然ですけども、結局、蓬と綾瀬の分だけ出なかったのか(汗)

そういや、今作には教師として、別作品である「ロストパッセージ」のヒロインのひとりの「夏越理乃」がちょっとだけ出ていましたね。
同じ世界だったのかと今更ながらに知って、驚きました(汗)


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ソフガレノベルズ 3LDK 日菜&のえる編 レビュー

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PCゲームが原作のノベライズ作品です。

今作は、原作版の後日談の完全オリジナルストーリーとなっています。
ちなみに私は原作未プレイです(汗)

原作版のあらすじでは…
主人公は、両親が海外転勤になり、3LDのマンションに残る事に。
両親はいなくても、幼なじみが居候中の身であるので一人暮らしではありませんでした。
しかし、その後様々な出来事をきっかけにして、この部屋に最終的に4人の女性が新たに加わり、主人公は男ひとりで女性陣5人との同居生活が始まる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
妹尾 千寿」(せのお ちほぎ)
妹尾 蓬」(せのお よもぎ)
宮下 綾瀬」(みやした あやせ)
雪村 のえる」(ゆきむら)
日菜」(ひな)がいます。

千寿は、主人公の幼なじみで主人公の家に居候になっています。
おっとりした天然な性格の持ち主でもあり、主人公の家に女性たちを増やす要因を作る事になった張本人でもあります(汗)
3LDK

蓬は、千寿の姉です。
主人公と二人っきりにする事を心配した両親が監視役として送り込まれた女性です。
女子校でずっと育ち、男性とあまり接していない大和撫子でもあります。
巫女をしていたので、何故か主人公の家でも巫女装束を着用しています(汗)
3LDK

綾瀬は、現役のアイドルです。
絡まれている所を主人公が助けた事をきっかけに知り合う事になります。
一時的に匿った事から、そのまま家に居座る事に。
気が強く手も出る勝ち気な性格の持ち主です。
3LDK

のえるは、見た目が金髪の美少女ですが、かなりの不幸体質の持ち主です(汗)
不動産に騙されてしまい、無一文の所で知り合い、一緒に住む事になります。
男性恐怖症でもあり、主人公にも怯える程です。
3LDK

日菜は、謎の正体不明の家出娘です。
本人曰く、トリケラトプスの子供と自称する不思議少女です。
人懐こく、能天気で気まぐれな性格をしているものの、学習した事はすぐ習得できる天才な面も持ち合わせています。
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ストーリー展開


展開的には、主人公のマンションの3LDKに何故か女性陣も住む事になり、奇妙な形の共同生活が始まる事になる流れですね。

これが大まかな原作版のあらすじになりますね。
ここから女性陣と親しくなっていく事になり、彼女たちとの結びつきを深めていく訳ですね。

今作はサブタイトルに日菜&のえる編とある様に、彼女たちふたりをメインヒロインとしたものになっています。
そして、上記にも書いた様に原作版の後日談となっており、ノベルオリジナルのストーリーが展開される事になります。
なので、原作版のファン向けな作品と言える訳ですね。

まぁ、私は一切原作版をプレイしていないのですが(汗)
そのため、原作版をプレイされている人とは違った印象になる可能性がありますので、そこら辺をご理解して頂ければと思います。
後は、原作版ではネタバレな事も、もしかしたら普通に書いてある可能性がありますが、どれがそれに当たるかはっきりしませんので、読んでてそこそこ重要そうな要素はあいまいにぼかしたり、省いたりする事がありますので、よろしくお願いします。

まぁ、原作は2003年に発売した作品ですので、そこまで過敏にする必要も薄いでしょうけどね(汗)

日菜編


日菜編では、既に主人公と日菜は恋人同士の関係になっている状態から始まります。

もう日菜は、主人公にぞっこんであり、事あるごとに主人公にHを迫ってくる毎日なんですね。
さすがの主人公も度重なる求めには、少々参ってしまう程と言うのだから、凄いですね。

何かにつけて口癖が「エロエロ」ですからねぇ、彼女は(汗)
まぁ、この台詞には別の意味合いも含まれてはいる様ですけども。

男としては嬉しい反面、日菜の相手に持て余している所もあり、内心複雑なものがある訳ですが、そんな中、主人公たちの前にある存在が現れる事に。
それをきっかけにして、日菜との関係に微妙な波風が…。

その結果、日菜は主人公から逃げる様に家を飛び出してしまい、そこで事故に遭ってしまうのです。
何とその影響か、日菜は主人公たちと出会って頃の記憶をすっぱり忘れてしまったのです。

記憶を失い、今まで見せていた天真爛漫な言動は鳴りを潜め、余所余所しい敬語を使う彼女の姿は印象的ですね。
元々、彼女は幼いころから英才教育を受けてただけに、だいぶ印象が変わりますね、敬語だと。

どうも彼女は、記憶の欠如によって6歳くらいの状態になっているんですね。
幼い頃から英才教育を受けてた境遇を知っている主人公は、日菜に子供らしい生活をさせてやろうと色々な経験をさせる事に。

もっともそれだけでは彼女の当時の頃の寂しさを解消するには至らず、主人公は自分の不甲斐なさを恥じる事にもなるのは切ないですねぇ。
まぁ、主人公もまだ学生だし、何でもかんでも自分の力だけでどうにかできる訳ではないですからね。

それでも彼なりに真摯に日菜に向き合う中で、彼女から信頼されていく流れですね。

のえる編


のえる編では、日菜同様に主人公と既に付き合っている状態で始まります。
なので、最初からイチャイチャしてしますねぇ♪

しかし、そこから少しづつふたりの関係に変化が生じてくる事となります。
それまで暇さえあれば、のえるとのH三昧だった主人公ですが、マンションでのHを他の女性陣に目撃された事で、H禁止となってしまいます(汗)
これだけであれば、そこまで問題ではないのでしょうが(当人的には大問題です)、問題はこの後でした。

のえるが主人公を避けだしたんですね。
元々、彼女は大の男性恐怖症であり、当初は主人公も近寄れなかった程でしたが、今は平気になっていました。

そんな態度の変化や周りの言葉に、主人公はのえるには不釣合いな存在なのではないかと思いだす様になるんですね。
そうして、その感情は最愛の人であるのえるに暴力的な言葉や態度になって出てしまう事に…。

ショックを受けたのえるは、生い立ちなどもあってか、相手よりも自分を責める所があるんですね。
そのため、こんな仕打ちを受けても主人公をそうさせたのは自分のせいと考え、自分の殻に閉じこもってしまう事に。

主人公は、少しでものえるに相応しくなろうと決心する流れですね。


いやぁ、日菜編と同じ主人公なのかと思う程、駄目ってか青さ大爆発って感じですね(汗)
まぁ、日菜編でも直情的というか、カッとなったり、反応が子供っぽい所が垣間見えましたが、のえる編ではそれが全開ですねぇ。
勝手にひとりで盛り上がって、やらかして、へこんでとある意味忙しい男ですな(汗)

これを人間味があると取るか、単にイラッとするかでまた評価が変わりそうですね、主人公は(汗)
これを見るに、原作版本編でも結構やらかしているんじゃないかな?って思ったりしましたが…。

Hシーン


Hシーンは、日菜編では日菜、のえる編ではのえるとの行為が描かれています。
まぁ、そのままですね(汗)

日菜との行為は、まだ記憶がない状態のままでの行為になります。
なので、積極的だった彼女とは打って変わっての態度は初々しさがあるのかな?
残念ながら、普通の状態での行為の描写がないので、原作未プレイな私には差が分からないですが(汗)

肉体こそ実年齢ですが、精神年齢が幼く退行しているだけに、行為に初々しさはありますね。
主人公もそれは感じ取っており、いつも彼女とは違う姿に愛おしさを感じる事にも。
元々、身体付きが幼さを残している彼女ですが、退行している事で増々そう思うんでしょうねぇ。

なので、ガツガツとしたHではないですね。
まぁ、精神年齢が6歳ですからねぇ(汗)


対して、のえる編では、彼女は記憶を失っている訳ではないので、真っ当な行為ですね。
今作のH担当ですな(汗)
最初からいきなりナース服でのコスプレHなどを披露してくれていますしね。

まぁ、彼女の性格上、主人公に頼まれたら拒みきれないって所が大きいんでしょうけども(汗)
普通の人相手でも、あまり強く言えないのに恋人では猶更ですな。

とは言え、ストーリー展開でも書いた様に、主人公は途中自分勝手な感情でのえるに乱暴とも言える様なHを強要したりする事になりますね。
ここだけ見たら、主人公相当なクズですな(汗)
まぁ、彼も不安なんですよね、ちゃんと付き合っているのかって。
とは言え、やっている事は凌辱と言っても良い様な過剰なものですし、褒められる事ではないですね。

いやがる相手に口にタオルを噛ませ、声を出せない様にしたりなんて、完全アウトでしょう(汗)

勿論、そんなのばかりではなく、ちゃんとラブラブな行為もありますので、ご安心を。
コスプレHやセクシーなネグリジェ姿だったり、パイズリ、フェラシーンなどもありますね。
やはり恥じらいはしっかりある彼女ですが、そんな彼女なりに積極的に行為に応じてくれたりする姿は愛らしいですね。

もっとも回数は、3回と少な目であり、尚且つストーリー重視なだけに、両者ともにHシーンは物足りなさがあるかな(汗)
まぁ、ファンとしたら新たなHシーンが見れるのは、素直に嬉しいんでしょうけどね。

挿絵


挿絵は、原作版の画像ではなく、原画担当の「きみづか葵」さん描き下ろしによるものが使われています。
まぁ、考えれば、完全オリジナルの後日談ですから、原作の画像がある訳ないですもんね(汗)

ご本人の描き下ろしなので、ファンには嬉しいですよねぇ♪
繊細な描線で描かれたヒロインのふたりは魅力的ですし、クオリティーも勿論、文句なしなので問題はないでしょう。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、日菜&のえる編という事で、それぞれ独立したストーリーかと思ってましたが、意外と全く無関係ではなかったですね。
日菜の話で、のえるが少し絡んでたり、またその逆もあったりでちょっとした繋がりがありましたね。

後は、どちらかと言うと話の構成というか、展開的にのえる編が中心な作りでしたね。
彼女とのエピローグは、本当にその後の数年後を描いたものになっていましたので、より幸せな雰囲気が傍目からでも分かる様になっていますね。
欲を言えば、日菜も、もう少しそういったエピソードを見たかったですね(汗)

のえるが好きな人には、より楽しめる作品になっていると思います。
…勿論、日菜もね(汗)
何だかんだ言っても好きな作品のその後が見れるってには、ファンにはたまらないと思いますしね♪


ちなみにこの続編は、千寿編となっていますので、それも後日レビューしたいと思います。

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ソフガレノベルズ LostPassage 観月編 レビュー

ソフガレノベルズ LostPassage 観月編

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PCゲームが原作のノベライズ作品です。

同作品の「育美編」に続いての作品です。

育美編はこちらからどうぞ
ソフガレノベルズ LostPassage 育美編 レビュー



主人公は、教育実習生として、久しぶりに故郷にある母校に帰ってくる事になります。
懐かしい女性たちと再会する事で、妹の様に感じていた彼女たちへの感情に変化が起こる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

宇佐 観月」(うさ みづき)
山吹 沙雪」(やまぶき さゆき)
綾小路 育美」(あやのこうじ いくみ)
夏越 理乃」(なつこし りの)
エリナ・レミンカイネン」がいます。

観月は、主人公の担当クラスの教え子の少女です。
幼なじみでみあり、主人公を「兄さま」と呼んで慕っています。
大人しい性格でお淑やかな大和撫子。
LostPassage

沙雪は、主人公の従妹であり、教育実習の間宿泊する旅館の一人娘です。
観月とも幼なじみであり、仲良しです。
身体が弱く、入退院を繰り返してたので留年しており、観月と同い年ですが、学年は一つ下です。
観月同様に主人公を兄の様に慕っています。
LostPassage

育美は、主人公の元担任教師であり、教育実習では担当となる女性です。
かつて主人公とは恋人という関係でもありました。
優しく芯のしっかりした女性です。
LostPassage

理乃は、主人公と同じ大学から教育実習生として学園にやってきました。
真面目で一生懸命であるゆえに、頑固な所も。
主人公とはケンカ友達の様な関係です。
LostPassage

エリナは、観月のクラスメートの少女です。
フィンランドからの留学生です。
白く長い髪や白い肌、赤い瞳と人を惹きつける容姿をしています。
明るく人懐っこい性格をしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が久しぶりに故郷に戻ってきた事で、女性陣と再会し、徐々に関係に変化が生じる事になる流れですね。

ちなみに1作目の「育美」編とは、直接の繋がりはありませんので、ここから読んでも問題ないですね。
一応、育美との付き合いがかつてあったって事自体はありますけども、特に話に絡んで来る事はないです。

前回同様に、主人公は教育実習のために故郷の学園へと久しぶりに訪れる事になります。
そこで再会したのが、妹の様に幼い頃の主人公にベッタリだった、ふたりの少女「沙雪」と「観月」だったんですね。

いずれも久しぶりに再会したふたりは、一瞬誰だか分からない程に美しく成長をしていますね。
まぁ、子供の頃から高校生では大分印象が変わってても当然でしょうけどねぇ。
でも性格は変わっておらず、沙雪は相変わらず主人公を兄の様に慕っていますけども。

そんな沙雪とは対象的だったのが、観月でした。
彼女は、幼い頃から大人しく育ちの良さが窺える言動であり、それは今でも同じなのですが、再会した態度は沙雪に比べるとあっさりとした印象があるんですね。

彼女の家の月読神宮は代々特別な巫女を長とする風変わりな神社です。
そして、観月はこの若さにして特別な巫女としての立場があるんですね。
それゆえに、観月は以前よりも笑みなどがなくなっているという事になっている訳です。

またその役目は、本来ならば彼女の姉の役目であったのですが、彼女が数年前に亡くなってしまった事で、急きょ観月に回ってきた経緯がある訳ですが…。
この事は、主人公も最初から知っているので、観月の事を心配しているんですね。


こうして始まった教育実習。
姦しい女子生徒たちに振り回されたり、悪戦苦闘しながら、沙雪や観月と親交を深めていく事になります。
その中には、他の女性陣もいるんですが、1シーン程度の登場に留まるので、存在感は薄かったですね(汗)

まぁ、あくまでも今作のヒロインは観月、沙雪ですしね。

そんな教育実習生活も、徐々に教育実習外の場面が多くなっていく事になります。
やはりそれは観月の実家でもある月読神宮辺りが中心になっていきますね。

そこで主人公は、月読神宮の抱える問題、ひいては観月の問題にも繋がり、彼女の苦悩を知る事になり、彼女の力になりたいと思う様になっていく事に…。
そして、そんな主人公や観月の気持ちを悟り始める沙雪…。

特に沙雪は、主人公の気持ちが観月に向いているのを感じているだけに、複雑なものがありますしね。
親友でもある観月には幸せになって欲しい反面、主人公を取られたくないという当然の感情に苦しむ彼女のシーンは切なくも見所ですね。

この後、主人公は観月を支える事を選び、彼女との関係を更に深めていく事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、観月との行為が描かれています。

行為的には、フェラがあります。
正直、行為のバリエーションは少ないですね。

純愛系な作品なので、彼女との関係が進展するまでには、結構時間がかかりますね。
でも、初体験を済ませた後の観月はかなり雰囲気が変わった感じがありましたね。

何というか、これまで我慢してた自分を素直に出す事が出来る様になった感じですね。

それゆえか、かなりHにも積極的な姿勢を見せたりと、これまでの彼女とは違う印象を感じられますね。
H中でも、はしたなくも主人公をねだったりと愛らしい姿を見せてくるので、主人公ならずも興奮できるのではないでしょうか♪

残りページ数に比べるとかなりHシーンは詰まっていた印象でしたね。
それだけ濃密な時間を過ごしてたのが窺えますね。
まぁ、実際教育実習サボってまでH三昧だったからなぁ(汗)

挿絵


挿絵は、育美編同様に「あずまゆき」さんが手がけています。
なので、原作版の画像ではないのでご注意を。

まぁ、原作版とは別物ですけども、これはこれでアリですかね。
よりコミック的な描写で、愛らしい観月たちを堪能する事ができますね。

コミックっぽさがあるので、Hシーンがより表情豊かに描かれているのは良いですね。
上気した表情は、最初の頃の表情とは全然別物ですねぇ。
それだけにグッと来るものがありますね♪

挿絵数:20枚

総評


全体的には、育美編同様にしっとりとした雰囲気でしたね。
こういう雰囲気を地味と取る人もいるでしょうが、個人的にはこういう雰囲気も好みなので、気になりませんでしたけども。

また育美編でも書いた様に、原作版ではかなりオカルト的な要素があるらしいですが、これには全くその要素は入っていません。
月読神宮の巫女である観月なだけに、凄いオカルト方面にも行きそうな感じのキャラなんですけどね(汗)

後、個人的に気になったのは、神宮で嫌な感じの婆さんがいるんですが、てっきり後で良い所もあるのかと思ってたら、全くその後出てこず、終わった事ですかね(汗)
これじゃただの嫌な婆さんのままでしたね(汗)

あとがきによると次巻に関しては、未定らしいですね。
まぁ、これが出たのが2003年で、公式HP見たけども何もないのでないんでしょうね(汗)
ってか、このレーベルは実質もう動いてないでしょうしねぇ…。


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LostPassage
対応OS:WindowsWindows:XP(XPの64ビット版は動作保証外です)
配信開始日:2011/03/01
ゲームジャンル:恋愛AVG
原画:きみづか葵,蓮見江蘭
シナリオ:御子石大郁
ボイス:あり
ブランド:スイートペイン
平均評価:



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ソフガレノベルズ LostPassage 育美編 レビュー

ソフガレノベルズ LostPassage 育美編

ロストパッセージ(1)育美編 (ソフガレノベルズ)
神尾 丈治 DEEPBLUE TeamSilverMitts
ソフトガレージ
売り上げランキング: 767,547

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、教育実習生として、久しぶりに故郷にある母校に帰ってくる事になります。
そこで主人公を待っていたのは、当時彼の担任であり、恋人でもあった「育美」(いくみ)との再会でした。

恋人であった彼女と教師と教育実習生という関係でまた行動を共にしていく中で、ふたりの関係に変化が起こる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

綾小路 育美」(あやのこうじ いくみ)
宇佐 観月」(うさ みづき)
夏越 理乃」(なつこし りの)
山吹 沙雪」(やまぶき さゆき)
エリナ・レミンカイネン」がいます。

育美は、主人公の元担任教師であり、教育実習では担当となる女性です。
かつて主人公とは恋人という関係でもありました。
優しく芯のしっかりした女性です。
LostPassage

観月は、主人公の担当クラスの教え子の少女です。
幼なじみであり、主人公を「兄さま」と呼んで慕っています。
大人しい性格でお淑やかな大和撫子。
LostPassage

理乃は、主人公と同じ大学から教育実習生として学園にやってきました。
真面目で一生懸命であるゆえに、頑固な所も。
主人公とはケンカ友達の様な関係です。
LostPassage

沙雪は、主人公の従妹であり、教育実習の間宿泊する旅館の一人娘です。
観月とも幼なじみであり、仲良しです。
身体が弱く、入退院を繰り返してたので留年しており、観月と同い年ですが、学年は一つ下です。
観月同様に主人公を兄の様に慕っています。
LostPassage

エリナは、観月のクラスメートの少女です。
フィンランドからの留学生です。
白く長い髪や白い肌、赤い瞳と人を惹きつける容姿をしています。
明るく人懐っこい性格をしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が故郷の学校に教育実習生として赴任するものの、そこでかつての恋人でもある育美と再会する事になる流れですね。

これは、かなり気まずそうな状況ですねぇ(汗)
とは言え、それから5年の時間が経過しているので、ふたりともそんなに戸惑いなどを出す事はないですけどね。

その後も、仕事上一緒に行動を共にする場面は多いふたり。
そんな事が続けば、主人公も抑えていたはずの未練が出てくる様になるのは仕方ない所ですかねぇ。

ふたりが別れたのは、育美から別れを切り出された事にあったんですね。
それなのに、今も変わらない様な態度で接して来る彼女に対して、そういった感情が込みあがってくる事になる訳です。

勿論、そんな事ばかりを主人公はしている訳ではないですよ、念のため(汗)
合間合間では、しっかり?教育実習生らしく生徒たちとのやり取りなどで悪戦苦闘する姿も描かれています。
中盤辺りまでは、賑やかでコミカルな学園での実習生生活を送っている事になりますね。

教育実習生って立場は、何とも落ち着かないというか微妙な立場ですよね、思えば。
生徒でもなければ、教師まではいかない中間的な存在とでも言いますか。

そんな立場が、どこかかつての恋人との関係と主人公の境遇というか状況が上手く重なっている様にも感じましたねぇ。

もっとも中盤以降辺りからは、実習生の生活を描くってよりも、育美との関係を優先していく形にシフトする事になるので、一気に育美との関係を描く展開になっていきます。
なので、他のヒロインたちはこの辺りからあまり出てこなくなりますね。

作中では、当時のふたりの付き合いから別れるまでも描かれてたのですが、中々リアルで良かったですね。
学生と教師の恋で、主人公がそれに溺れていく様が如何にもありそうな感じがまた何とも…。
そりゃ、別れる事になってもおかしくはないって感じでしたね、それ以外の理由もあるとはいえ(汗)

Hシーン


Hシーンは、育美との行為が描かれています。

行為的には、特になかった様な…(汗)

育美との行為な訳ですけども、今作では過去の恋人同士だった頃の育美との回想シーンと今現在の育美との行為が描かれています。

最初の頃の初々しい育美の姿も見所ひとつですね♪
特に今の短い髪も似合っているけども、当時は長く髪を伸ばしている彼女も、現在とはまた違って新鮮でしたね。

対して、今現在の行為では、一度別れてしまってただけに、再度の行為はまた感慨深いものがありますので、想いのこもった行為を楽しむ事ができますね。
欲を言えば、もう少し挿入以外の行為などがあっても良かったかなって思いましたが(汗)

まぁ、純愛系作品なので仕方ないですかねぇ。
そもそも女教師との行為というシチュエーションだけでも、そそるものがあるので平気かな?(汗)

あ、後気になったのは、キャラ紹介を見ると何か主人公はコスプレ好きみたいな事を書いてたんですが、一切コスプレH要素はなかったですね(汗)
てっきり何かあるのかと期待してたのに…。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使ってはおらず、オリジナルの挿絵が使われています。
表紙絵こそ原作版の「蓮見江蘭」さんによるものなのですが、中の挿絵は「あずまゆき」さんが手がけていますので、間違えない様に。

あずまゆきさんは、コミックなどでも活躍されている方なので、知っている人は多いかと思います。

絵柄としては、どこか幼さを感じさせる印象の絵かな?
なので、ちょっと年上である育美はどうなのかなって思いましたけども、やはり少し幼く見える様な気もしますかね(汗)
まぁ、個人的にはこれはこれでアリかなとは思いますけども、似ているかは微妙なので好みですね。

その分、コミックでも活躍されているだけに、Hシーンでの描写はさすがですね♪
よりダイレクトに興奮を感じさせる、顔を赤らめ艶めかしい表情などは見所でもありますね。

一部、コミカルなSDチックなシーンもあったのは、印象的でした。
線も太目で協調されており、またテイストが違って可愛らしさが増してましたね♪
真面目な作品かと思ってたので、あの崩れっぷりは意外でした(汗)

挿絵数:20枚

総評


全体的には、どこかしっとりとした印象を抱いた作品でしたねぇ。
まぁ、別れた恋人とよりを戻す様な展開な訳ですから、そういう雰囲気になってもおかしくはないですね。

派手さはないものの、丁寧にふたりの関係を描いているため、読みやすく入り込みやすくなっていると思います。


あとがきによると、何やらこの作品、原作版は結構な歴史の要素やオカルトっぽい要素が含まれているらしいですね。
ですが、原作のシナリオスタッフとの相談がなされたそうで、そういった要素をノベル版では省いたものにしたそうです。

原作をしていないので、私は特にそういった事を知らず、気にせずに今作を読んだ訳ですが、やはり原作版を知る人には不満なんでしょうかね?(汗)
…そういう要素を省いたら、ごく普通の恋愛ものになるのかな?
でも、ノベルという限りがある制限でやる訳ですから、仕方ない所でしょうか。

…要素を省いてまで、ノベル化する意味があるのかは微妙な所ですけどね、正直(汗)
「何故、この作品をノベル化?」みたいなノベルもたまにあるけども、ノベルに向いている作品、向いていない作品って絶対あると思うんですけどねぇ。

この作品も、そんなひとつかもしれませんなぁ、原作を知っている人には(汗)


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ソフガレノベルズ _summer 4 オムニバス レビュー

ソフガレノベルズ _summer 4 オムニバス

_summer(アンダーバーサマー)(4)オムニバス (ソフガレノベルズ)
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PCゲームが原作のノベライズ作品です。

前作までのレビューはこちらからどうぞ
ソフガレノベルズ _summer 1 小奈美編 レビュー
ソフガレノベルズ _summer 2 千輪&沙奈編 レビュー
ソフガレノベルズ _summer 3 若菜&由乃編 レビュー

登場するヒロインは、義妹の沙奈以外に幼馴染の「波多野 小奈美」(はたの こなみ)、「海老塚 信乃」(えびづか しの)、沙奈の友人の「天野 千輪」(あまの ちわ)、先輩のお嬢様の「島津 若菜」(しまづ わかな)、下級生の「川上 由乃」(かわかみ ゆの)、クラス担任の「七尾 日向子」(ななお ひなこ)がいます。

沙奈は、主人公の義理の妹です。
現在は主人公と二人暮らしをしています。
年齢よりも幼さが残る性格であり、無邪気で純真な娘です。
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小奈美は、主人公の幼なじみです。
親のいない事が多い主人公、沙奈のために食事などの世話をしてくれる事があります。
そのせいか料理の腕はかなりのものです。
家庭的で大人しいゆえに押しに弱い面も。
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信乃も、主人公の幼なじみです。
町にある神社に住んでいます。
活発な性格で強引な所があり、手が出る事があります。
他人をほっとけない面もあります。
_summer新装版

千輪は、沙奈の友人です。
物静かで表情に変化ないので、何を考えているのかは分かりません(汗)
_summer新装版

若菜は、学園の3年生であり、家柄と彼女が持つ雰囲気によって学園でも有名人となっています。
純和風なお嬢様ながら、性格は割と年相応です。
由乃は彼女の付き人でもあります。
_summer新装版

由乃は学園の1年生です。
彼女の一族は川上家に仕えているので、彼女も若菜に仕えています。
その事には、何ら疑問もなくそれを受け入れています。
主人公をあまり歓迎はしておらず、若菜に対しても口うるさく接する事も。

日向子は、主人公らのクラス担任な新任教師です。
いつもよく分からない物を購入してしまうので、いつも金欠に陥っています。
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展開的には、オムニバスと銘打っているので分かる様に、短編集形式になっています。
それぞれのヒロインがメインヒロインとなっており、独立した展開になっています。

収録内容は…

小奈美編
信乃編
千輪編
沙奈編
日向子編
由乃&若菜編
**編

短編なので、あまり書くと全部書いちゃうのでざっくりと(汗)

小奈美編は、小奈美が料理部に学園同士の料理部の交流会の助っ人として誘われる事から始まります。
主人公や沙奈のために料理を作ってた彼女は中々の腕前を持っている訳ですね。
そして、料理のお題として出されたタコに小奈美は大絶叫。
実は小奈美は、幼い頃の主人公のイタズラでタコ恐怖症になってしまっているのです(汗)
主人公は、責任をとって彼女のタコ恐怖症を治すために奔走する流れです。


信乃編は、恋人同士となったふたりな訳ですが、この日はふたりは喧嘩してしまう事に…。
お互いがお互いのためと思った行動が結果として、誤解を生んでしまい、言い合いになってしまった訳ですね。
そのまま喧嘩別れとなって主人公と信乃は、それぞれ気づくと見た事もない場所に迷い込んでしまい…と言う展開です。


千輪編は、千輪と一緒に駄菓子屋に向かった所から始まります。
しかし、店主の高齢のばあちゃんは不在であり、都合によりしばらく休むの張り紙がそこにあるのみ。
調べた所、ばあちゃんは怪我をして病院に入院している事が分かります。
お見舞いに行った主人公たちは、これをきっかけに店を閉めようと考えている事を知ります。
千輪にとって、その店の存在はとても大きなものであり、何とかできないかと奔走する千輪を主人公が支える展開です。


沙奈編は、主人公たちが家の物置を整理しようとする事から始まります。
懐かしい子供の頃のものがどんどん出てくる中で、ふたりは沙奈の子供の頃のスケッチブックの中から落ちた紙を見つける事に。
そこには何とか読める文字で、「宝の地図」という文字が書かれており…。
しかし、当の沙奈本人も全く覚えのない地図に、主人公たちは好奇心で宝探しに乗り出す事になる展開です。


日向子編では、日向子との付き合いも順調な中、主人公は日向子の家で彼女の親戚の写真を見る事に。
その写真の娘は、日向子によく似ており学生服姿であった事から、主人公は学生の頃の日向子の姿を見てみたいと口走ります。
それを聞いた彼女は、実家から当時の制服を持ってきて、学生時代を再現してみる事にする展開です。


由乃&若菜編では、若菜と由乃はふたりで主人公を夫とする様な関係になっていると言う不思議な状況から始まります。
なので、Hでもふたりは平等に主人公と行為を行っていますが、由乃は現状に危機感を抱き始める事に。
それは、若菜の様なHを楽しませる事ができない事。
知識もなく、ただ肉弾戦の様な行為しかできない彼女は、このままでは若菜の方に主人公が完全に気持ちが傾いてしまうのではないかと焦りだし、主人公の好みを知ろうとする展開です。


そして、実は最後に「高橋さん」の短編もあります。
この高橋さん、1作目の小奈美編でも登場しているんですが、学校で流れる校内放送のアナウンスをしている生徒なんですね。
小奈美編では、小奈美も彼女の放送に励まされたりと何気に影響を与えている存在なのですが、顔もフルネームも分からないという謎の存在でもあります(汗)
公式HP見たけど、めがねの高橋さんってあったし(汗)

そんな彼女の話は、彼女らしくカセットテープに録音したメッセージによるボイスレターでの主人公とのやり取りで描かれています。
彼女は上級生だったので、先に卒業して大学に行って、遠距離になっているので、ボイスレターでの交換日記ではないけども、そういった事をしているんですね。
このカセットというのがいいですねぇ、携帯でなくてカセットによる時間差のあるやり取りが何とも言えません。
そして、少しづつ年数が経過していくのがふたりの成長した独特の雰囲気を感じさせてくれます。
この展開は、今作のラストを飾るのにふさわしいヒロインなのではないかと思います。
他のヒロインとはまた違った暖かさを感じさせる内容ですね。


Hシーンでは、全ヒロインに用意されている訳ではないので注意です。
あるのは、小奈美、信乃、日向子、由乃&若菜です。
最初からどのヒロインとも恋人関係なので、いちゃいちゃ感がありますね♪

個人的には、信乃、日向子のHシーンが挿絵も好みで良かったですね。
特に日向子の学生時代の制服での彼女が後輩という設定のシチュエーションプレイは中々Hでした♪
実年齢では年下な主人公が、先輩として日向子を言葉攻めしながらのHは妙な興奮がありました。

どうしても短編、この人数なので、個々のボリュームは少ないのは残念ですが仕方ないかなぁ。
行為も基本挿入のみのシンプルなものですが、ページを考えるとね(汗)

挿絵は、3人と複数の方が担当しています。
小奈美編、千輪編が「瑞井鹿央」さん
信乃編と日向子編が「千葉哲太郎」さん
沙奈編と由乃&若菜編が「45ACP」さんとなっています。

それぞれかなり絵柄が異なっているので、統一感バラバラです(汗)
ざっくり言うと瑞井さんがほんわかな感じで、千葉さんがくっきりとした感じで、45ACPさんが幼いコミカルな感じですね。
…ざっくりし過ぎかな(汗)

ちなみにめがねの高橋さんの話は、一切挿絵がありません(汗)
なので、想像で各々がイメージしてください。
公式HPでも絵がなかったしなぁ、キャラ紹介で…。


短編ゆえに個々の話はもっと見たかったと思わせる事もありますが、話自体は楽しんで読めましたね。
ラストにふさわしい余韻の残る構成だったので、読後感がありましたね。
めがねの高橋さんがいい締めとなっています♪

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ソフガレノベルズ _summer 2 千輪&沙奈編 レビュー

ソフガレノベルズ _summer 2 千輪&沙奈編

_summer(アンダーバーサマー)(2)千輪&沙奈編 (ソフガレノベルズ)
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PCゲームが原作のノベライズ作品です。

前作の小奈美編のレビューはこちらからどうぞ
ソフガレノベルズ _summer1 小奈美編 レビュー

登場するヒロインは、義妹の沙奈以外に幼馴染の「波多野 小奈美」(はたの こなみ)、「海老塚 信乃」(えびづか しの)、沙奈の友人の「天野 千輪」(あまの ちわ)がいます。

沙奈は、主人公の義理の妹です。
現在は主人公と二人暮らしをしています。
年齢よりも幼さが残る性格であり、無邪気で純真な娘です。
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小奈美は、主人公の幼なじみです。
親のいない事が多い主人公、沙奈のために食事などの世話をしてくれる事があります。
そのせいか料理の腕はかなりのものです。
家庭的で大人しいゆえに押しに弱い面も。
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信乃も、主人公の幼なじみです。
町にある神社に住んでいます。
活発な性格で強引な所があり、手が出る事があります。
他人をほっとけない面もあります。
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千輪は、沙奈の友人です。
物静かで表情に変化ないので、何を考えているのかは分かりません(汗)
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千輪編


まずは千輪編であり、展開的には、主人公はいきなり千輪と既に恋人同士な関係で始まります。
とは言え、まだ付き合いたての状態なので主人公は結構浮かれている印象ですね(汗)
そんな主人公は、彼女と過ごすプランを考えるのですが、台風による天候不良により断念する事になってしまいます。
しかし、その結果、千輪が主人公の家にやってくる事になり、一緒に家で過ごす事になる流れです。

これは結果的には、主人公にとって計画とは違いますが、これはこれでドキドキするシチュエーションでもありますね。
何せ付き合いたてなだけに、これは意識しちゃいますよねぇ。
更に台風が近づいているって状況って何気に妙なテンションになりますよね(汗)
まぁ、この夜はHな雰囲気ってよりも可愛らしい恋人たちの夜って感じで終わりますけども、これはこれで微笑ましさがありますね。

その後は、海に行ったり、何故か千輪に藁人形の呪いをかけられてしまうなどという展開が用意されています(汗)
呪いってのが、彼女らしいというか雰囲気ピッタリですな(汗)

沙奈編


千輪編の後は、主人公の妹である沙奈編となります。
沙奈編の展開は、彼女のかなづちを直すために特訓をする主人公がある日沙奈と海に行く事から始まります。
まぁ、あまり結局成果はさほどなかった訳ですが、その帰り道に犬と出会うふたり。
沙奈に懐き、離れそうにもない状況に主人公たちはその犬を家に連れ帰る事になり、その犬が飼い犬だと分かった事からふたりは元の飼い主を捜し出そうとする事になる流れです。

やはりこの沙奈編でも、既に主人公とは義妹ですが恋人関係となっており、既に何回もHしている状態で始まっています。
物語はこの犬「ジョン」の飼い主を捜す中で、ひとりな状況になっているジョンを自分に重ねている沙奈の描写が見所ですね。
そう書くとかなりシリアスさがありそうですが、当の本人(本犬?)は結構この状況にも幸せそうに見えますけどね(汗)

まぁ、でも千輪編に比べるとまだスト―リー性があるかな。
千輪編もコミカルさがあって、面白かったですけどね。
…それに沙奈編のラストもとんだオチで終わっているしなぁ、結局全体的にはコミカル路線な作風ですね。
そこが1作目の小奈美編との大きな違いと言えるでしょう、サブシナリオというか番外編って感じかな、今作は。

千輪&沙奈編


そしてラストの話では、これまた状況、設定が異なります。
この話では、ヒロインが千輪と沙奈ふたりであり、どちらも主人公に好意を持っているものの、いずれも恋人関係にはなっていないんですね。
なので、それまでのそれぞれの編とは違う話となります。

物語は沙奈が母親が占い師でもある千輪の家に遊びに行く事から始まります。
千輪は母親から厄介払いされた数々の占いの仕事で使ってたタロットカードなどのアイテムの整理をしている中で、ある怪しげな物を発見する事になります。
手書きのラベルが張られた薬瓶で、そこには「恋のおくすり」と…。
これを媚薬か何かの類かと思ったふたりは、主人公と一緒に食べるための食事に薬を投入してしまう事になる展開です(汗)


Hシーンは、千輪編、沙奈編ともに用意されていますが、短編ゆえに1シーン事の描写は薄めです。
あっさり目なのは仕方ないですが、主人公がかなり射精まで早いのも原因かも(汗)
何せそれまで経験がなくて童貞卒業して間もないってのもあるんですが、千輪に早漏って言われる位だから、よほどなのかも…。

千輪編で印象的なのは、海に水着でいた所に雨に降られての事態に、千輪は半透明なカッパを着用するんですが、これが雨の中で素肌に張り付き、半透明な事や彼女がそれまでに面積の少ないブラジル水着を着用してた事もあり、妙なエロさを主人公が感じてしまう事になり、Hに至ります。
確かに想像するだけで中々そそるシチュエーションではないですか!
でも、ああいう水着ってスタイル良くないと…、とは思いましたが、スレンダーな体型の千輪が着てもこれはこれで…(照れ)

沙奈編では、これまた海に出かけて帰宅した夜に、海で着てた水着姿で主人公の部屋に訪れての行為と水着続きですね。
私自身、部屋の中などでの水着姿って要素が結構好みな事もあり、嬉しい展開でしたね。
何だろ、普段自宅内でそういった格好をしていないのが、また現実感が薄くて興奮するというか…(汗)
まぁ、残念なのは、やはり主人公は挿入後すぐに射精してしまうという早漏っぷりのせいで描写が少なかった事でしょうか…。

千輪&沙奈編では、その名の通り、ふたり一緒のHシーンとなります。
この話では、いずれも主人公と恋人ではないので、甘い恋愛色のHよりもちょっと強引な展開での行為になるので、H優先なノリですね。
主人公は、当然この時点では童貞なので、またも早いです(汗)
まぁ、ふたりはおかまいなしにHに主人公を求める訳ですが…。


挿絵は原作版の画像ではなく、前作の小奈美編に続き、「あらいぐま」さんが手がけています。
なので、小奈美編を読んでいれば、違和感とかの問題はないでしょう。
この人の絵ってちょっと原作よりも目が垂れ目な感じがするかな。
特にH中の表情は、よりトロっとしている印象がありますね。
まぁ、原作版とはさすがに似ているとか言いませんが、原作よりも変な生々しさはあるかなとも思います。


全体的に小奈美編よりも個々が短いので短編集みたいな感じでしょうか。
千輪編3章分、沙奈編3章分に千輪&沙奈編が1章分ですね。
そうなるとどうしてもHシーンなどは短くなるので、がっつりとエロさを堪能ってまではいきませんね。
まぁ、主人公が早いのはページの都合なのか、元々なのかは分かりませんが(汗)
小奈美編に比べてコミカルな話が中心なので、読みやすいと思います。

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ソフガレノベルズ _summer 1 小奈美編 レビュー

ソフガレノベルズ _summer 1 小奈美編

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主人公は、義理の妹の「沙奈」(さな)や幼なじみたちと何気ない毎日を過ごしています。
しかし、そんな日々に疑問を抱いていなかった主人公ですが、修学旅行の夜に親友から言われた一言をきっかけとして、今まで一緒に過ごしていた女性たちを異性として意識する様になるという展開です。

登場するヒロインは、義妹の沙奈以外に幼馴染の「波多野 小奈美」(はたの こなみ)、「海老塚 信乃」(えびづか しの)、沙奈の友人の「天野 千輪」(あまの ちわ)がいます。

沙奈は、主人公の義理の妹です。
現在は主人公と二人暮らしをしています。
年齢よりも幼さが残る性格であり、無邪気で純真な娘です。
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小奈美は、主人公の幼なじみです。
親のいない事が多い主人公、沙奈のために食事などの世話をしてくれる事があります。
そのせいか料理の腕はかなりのものです。
家庭的で大人しいゆえに押しに弱い面も。
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信乃も、主人公の幼なじみです。
町にある神社に住んでいます。
活発な性格で強引な所があり、手が出る事があります。
他人をほっとけない面もあります。
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千輪は、沙奈の友人です。
物静かで表情に変化ないので、何を考えているのかは分かりません(汗)
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展開的には、主人公が友人の一言から周りにいる女性陣の事を異性として意識する様になる流れです。
この手の主人公のお約束として、普段から結構女性が周りにいるんですね。
義妹に幼なじみに後輩と。
でも、友人に言われるまでその環境を当たり前に思ってた訳ですね、恵まれているなぁ(汗)
しかし、修学旅行での男子たちとの会話の中で、好きな娘がいるのかと言われて、女性陣を意識する様になる訳です。

そこでタイトルにもある様に、今作では小奈美をメインヒロインとしての物語が展開される事になります。
序盤は、そんな事を考えもしなかった主人公は戸惑う事になります。
彼の中でそういう感覚は希薄というか異性ってよりも仲間な感覚なんですね。
ですが、少しづつずっとこのままではいられなくなるという恐れにも似た思いを抱く事になったり、小奈美が自分から離れていく事になるとなど考えられないと思うんですね。
そして、小奈美を自分だけのものにしたいという独占欲も認識する事になる訳ですが、それを恋の一面である事をこの時点ではっ主人公は認識していないんですね。

主人公は生い立ちなどのせいで、一部では精神的に大人にならざるを得なかった面があるんですが、その一方でこういった恋愛面に関しては未成熟なままな訳です。
なので、主人公は恋という要素は理解できないものであり、それがまた彼には不安を抱かせてしまう事になります。

そんな不安を主人公よりも早くしていたのが、信乃なんですね。
彼女もまたこの今の仲間たちとの関係が壊れてしまうのではないかと不安な気持ちにもなり、また主人公への気持ちを意識し始めています。
ここまでの展開では、信乃の描写ばかりで小奈美編なのに、小奈美の描写はないんですね。
そこがちょっと意外でしたねぇ。
まぁ、その後で小奈美も主人公たち同様にこの状態が壊れてしまうかもしれない恐怖に襲われる事になり、いよいよこのメンバーでの状況も形を変える事になっていく事になりますけど。

しかし、この後の展開が急でしたねぇ(汗)
ここからようやく小奈美がメインヒロインらしい展開になっていく事になります。

Hシーンでは、小奈美とのHが描かれています。
ここまでで分かる様に純愛系な作品なので、それ程行為は過激ではありませんけど、恋人同士の甘さは感じられると思います。
初体験の行為後も2回分のシーンがあるので、それなりの満足感はあると思いますけど、文章でその後3回Hしたみたいな描写だけで流されているシーンがあるのは残念ですね。
まぁ、3回すべて入ってても困るか(汗)

行為的には、何もなくただ挿入して終わりというものですが、行われるシチュエーションはお風呂場と海で見つけた人目につかない場所での行為なので、少し変化はあるかな?
それでもそこまでH度は高くはないですが、仕方ないですね(汗)

挿絵は、原作版の画像ではなく手描きで「あらいぐま」さんが手がけています。
どこかで見た絵柄かと思ったら、PCゲームの原画などもされていますねぇ。
正直、原作版とはそれ程似ていない絵柄ですが(汗)
個人的には線が太めで原作版の繊細な感じとは印象は異なりますが、これはこれでアリかなとは思います。
でも、表紙絵とかで選ぶと違うかなと思う人もいるでしょうね(汗)


全体的な印象としては、中盤までの主人公や信乃、小奈美らの友達関係から恋人への変化への恐怖心などが丁寧に描かれていて良かったのですが、それとは一転して、急に小奈美とくっついてしまって甘々な展開へとなってしまったのが、個人的には違和感がありましたね。
恋人関係になったその後の信乃の扱いなども、何か序盤の彼女を見ているだけにあっさりしているなぁと感じてしまっただけに勿体なかった気がします。
まぁ、この手のもう一人の活発な幼なじみキャラはこういう立ち位置になりがちになるのは分かるんですけどねぇ(汗)
序盤読んだ印象じゃ、信乃のがメインぽい感じだったんだけどなぁ。

個人的には、信乃のキャラも良かっただけに彼女のストーリーも見たかったなと。
2冊目の「千輪&沙奈」、3冊目の「若菜&由乃」の話なだけに、小奈美&信乃でも良かったのではないかなぁと思うんですけどね。
まぁ、小奈美はメインヒロインだから仕方ないんだろうけど(汗)
一応4冊目のオムニバス編では、信乃とのエピソードもあるので、それで我慢(汗)

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ソフガレノベルズ Like Life 4 オムニバス2 レビュー

ソフガレノベルズ Like Life 4 オムニバス2

Like Life(4)オムニバス2 (ソフガレノベルズ)
神尾 丈治; HOOK
ソフトガレージ
売り上げランキング: 508076
おすすめ度の平均: 5.0
5 豪華絢爛

『Like Life』小説版第4巻は、第3巻に引き続きオムニバス形式の短編集。今回は妙さん、唯月などのサブキャラがメインのお話もあり!さらに前作『オレンジポケット』PS2版新キャラ2人をメインにした短編2編を特別収録。挿絵は短編ごとに異なる作家が担当するアンソロジー挿絵がついに実現。

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

今作も3巻のオムニバス編同様、こちらもオムニバスとなっています。
なので、今までのシリーズのような単独のヒロインの話ではなく、サブキャラたちのエピソードなどが楽しめる作品となっています。

今作の登場ヒロインは、主人公の叔母の「妙」(たえ)、絆の専属メイドの「唯月」(いつき)、1巻のヒロインの姫子です。
後は、特定のキャラに絞っていない短編も。
更に同メーカーの作品だった「オレンジポケット」のPS2版に追加されたヒロインふたりの短編が収録されています。
…なぜオレンジポケットも?(汗)

作品は、妙編、唯月編、姫子編、短編、オレンジポケットの2編で構成されています。
*タイトルは別にありますがここでは、分かりやすく各作品のヒロイン名で紹介していますのでご了承下さい。

妙は、主人公の叔母であり、現在は海外に行っている主人公の両親に代わって世話をしています。
年下好きであり、主人公に毎日の様にエロトークを振ってくる困った人でもあります(汗)

妙編では、妙の学生時代の主人公との思い出回想から、なぜか主人公とのHまで発展する展開です(汗)
まぁ、この作品しか知らない私ですが、彼女の主人公に対する愛情は良く分かりました。
主人公からキスされて、目を丸くした妙が可愛らしかったです♪

唯月は、絆の専属メイドです。
仕事のできる有能なキャラですが、見た目の印象などもあり、クールで冷たい感じにも見えます。

唯月編では、物語的には前巻のオムニバス編である「絆編」と繋がっているのが特徴です。
ほぼ続編ですね、繋がり的には。

絆編の展開で、主人公らは唯月も自分たちのメイドごっこに付き合わせようかと画策していた事を知った唯月は、自分に主人公が発情するものなのかと思い悩む事に。
そんな時、絆が出かけている最中、偶然主人公のオナニーを目撃してしまった事からHな展開に…。
こういうキャラクター結構好みなので、楽しめました♪

姫子は、既に1巻で登場しているのでキャラ紹介は省かせて頂きます(汗)
姫子編では、姫子の体調が最近日に日に思わしくなくなっており、主人公は姫子が元の姿(携帯に)なってしまうのではないかと、不安になってしまうという展開です。
個人的にはラストの展開が良かったですね。
最初は一瞬何の事か分からなかったんですが、なるほどなぁと。

ラストは、特定のキャラを扱わない短編ですね。
なので、主要キャラが集まってドタバタする系の作品です。
恋愛色はないですので、そのためHシーンはありません。
ここでの内容は、結未に誘われた主人公、姫子らは学園のチアリーディング部の助っ人として参加する事になるというものです。
そこには、あとり、絆、椿の姿もあります。
他のシナリオよりもコミカルな印象ですね。

オレンジポケットの短編については、レビューは控えさせて頂きます(汗)
当然というか、原作版は未プレイですし、ここはあくまで「Like Life」のレビューですからね。
とは言え、ふたつとも各ヒロインとのHシーンもあったりと結構しっかりした内容でしたね。
まぁ、オレンジ?好きな人は余計楽しめるとは思いますが、私は知らないので「こういう話なんだ」って感じでした(汗)

挿絵ですが、今までの同シリーズでは、1巻ごとに挿絵の担当の人が違うという特色がありましたが、今作では更に中の1話1話で挿絵の人が違います。
これは個人的には評価しずらいですねぇ…。
気に入った人の挿絵が、別の話では違う人ってのはちょっとなぁ(汗)
…でも、1巻全部気に入らない挿絵だったら、それはそれで困るか。
まぁ、イメージがだいぶ挿絵で変わるのでこれはこれでアリかもしれませんね。

とりあえずこの4巻でこのシリーズはお終いです。

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ライクライフ(4(オムニバス 2))

原作PC版
Like Life ~ライクライフ~ 新装版
HOOK (2007-09-28)
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2 軽過ぎる。


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ソフガレノベルズ Like Life 3 オムニバス編 レビュー

ソフガレノベルズ Like Life 3 オムニバス編

Like Life(3)オムニバス (ソフガレノベルズ)
神尾 丈治; HOOK
Softgarage
売り上げランキング: 458212
おすすめ度の平均: 5.0
5 まだだ、まだ終わらんよ

さまざまな擬人化キャラクターが登場する、人気学園アドベンチャーゲーム『Like Life』小説第3巻は、前作『オレンジポケット』で好評だったオムニバス形式の短編集。原作ゲームメーカー・HOOKのホームページにて、小説で読みたいシチュエーションをユーザーから募集、そこから生まれたアイデアを採用。椿・絆・あとりのメインキャラのほか、起留・あかりたちサブキャラが活躍するお話もあるぞ。そして、人気投票1位に輝いた氷庫もいよいよ登場。

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

今作は、1巻2巻と出ていた姫子編、結未編とは違い、オムニバスとなっています。
なので、今までのシリーズのような単独のヒロインの話ではなく、サブキャラたちのエピソードなどが楽しめる作品となっています。

そのせいか、原作版を知っているのが前提な要素も多々あるようです(汗)
私には急展開な所から始まっているなぁと感じました。
まぁ、私が原作版をしていないのが悪いのでしょうが(汗)

さて、今作の登場ヒロインは人間では「あとり」、「椿」(つばき)、「絆」(きずな)の3人に擬人化では「起留」(おきる)、「あかり」、「氷庫」(ひょうこ)が出てきます。
個々のキャラ説明は、以前のレビューと変わらないので、そちらをご覧下さい(汗)

物語は、あとり編、椿編、絆編、起留&あかり編、信子編、氷庫編の6作品が収録されています。
*タイトルは別にありますがここでは、分かりやすく各作品のヒロイン名で紹介していますのでご了承下さい。

人間ヒロインの話では皆、主人公と恋人同士な関係から始まっています。

あとり編では、主人公と恋人同士になったあとりですが、彼女達の周りには賑やかだったモノたちの姿はなくなっています。
いなくなってしまったモノたちの思い出に心を苛まれているふたりは…って展開です。
いきなりのちょっとシリアスめな展開にびっくり(汗)
あとりが、そんな重要なキャラとは知らなかったので、この展開は意外だったなぁ…。
今までの作品だと、あまり存在感なかったし(汗)

椿編は、まさかの椿がふたりも登場します(汗)
あとり編に引き続き、私的に超展開で混乱(汗)
どうやら片方の椿は、モノが擬人化しているらしいんですが、もう何がなにやら…。
更に呼び方も苗字の沢木(さわき)と名前の椿と分けているので、読んでてどっちが本人かごっちゃに(汗)
椿編では、ふたりの椿と一緒に温泉旅行に行く展開です。

絆編では、恋人同士となったふたりですが、絆が主人公をご主人様として、自分はメイドとなってHしたり、お世話するのですが、そんな絆に本来とは逆な気質であるメイドをさせている事に違和感を感じている主人公は代わりに自分が執事となって、絆に仕える立場になってみるという展開です。
絆編は、他のヒロインに比べると今までの作品に近いテイストで一安心(汗)

起留&あかり編の説明の前に、このふたりは元々は主人公の部屋にあった目覚まし時計と卓上ライトが擬人化したモノです。
それぞれ擬人化しても、サイズは可愛らしい姿だったふたりが、なぜか大きくなり、起留は人と同じくらいのサイズになっています。
逆に携帯電話の姫子はサイズが小さくなり、ちびっこに…。
あかりは、スカートでまくって中が光るという危ない仕組みなのに、それがサイズ大きくなったら…、危なすぎますね(汗)
個人的には起留のツンデレっぷりがたまりませんね♪
起留とあかりのそれぞれ違いの見える初体験シーンは見所です。
意外とあかりに妄想癖があるのが(汗)

信子は、街の信号機で街の安全を見守る存在です。
なぜか主人公を悪と決め付けて、敵視しています(汗)
物語は彼女の一日としての展開です。
ここでは他の擬人化されたキャラも出てたりと何とも賑やかな話です。
ラストは起留編とリンクしたりと面白い試みも。
残念なのは、唯一Hシーンがない話な事でしょうか(汗)

氷庫は、その名の通り、冷蔵庫の擬人化されたキャラクターです。
そのせいか、クールな感じもありますが、何気に主人公をからかったりなど見た目の印象とは異なる性格です。
どうやら人気投票で1位になったそうで、そのせいか彼女のみの話です。
内容は、主人公の周りには好意を寄せる娘が沢山なのに、まったく関係が変化しない状況に、氷庫が今後のために性教育レッスンをするというものです。
お姉さんの様に主人公に優しく指導する氷庫は可愛らしいですねぇ♪

挿絵は、姫子編、結未編ともに絵師の人が異なっているのも特徴なんですが、今作でもそれは同様です。
今作は「浅葉ゆう」さんが手がけています。
可愛らしい絵柄で、原作版よりも少し幼い顔立ちのある印象の絵ですね。
原作とは違いますが、これはこれでアリですね。

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ライクライフ(3(オムニバス))

原作PC版
Like Life ~ライクライフ~ 新装版
HOOK (2007-09-28)
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ソフガレノベルズ Like Life 2 結未編 レビュー

ソフガレノベルズ Like Life 2 結未編

Like Life(2)結未編 (ソフガレノベルズ)
神尾 丈治; HOOK
Softgarage
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おすすめ度の平均: 5.0
5 幼馴染は人畜有害

高坂和真のお隣さんで幼なじみの宮里結未は、マイペースでボケ倒す人畜有害な女の子。今も昔も『かずくん、大好き!』と、臆面もなく言う結未の気持ちに応え、恋人同士になった和真。ところかまわずエッチ三昧の関係で、アブノーマルなプレイもしちゃったりして…。そして、今年も結未の誕生日がやってきた。恋人同士になった今年こそはと意気ごむ和真だったが…。大好評のシリーズ第2弾は最強ボケ倒しヒロイン・宮里結未が登場!ゲームの後日談をエッチ度120%オーバーで描くオリジナルストーリー。

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

今作も姫子編に続いて、オリジナルの展開のストーリーみたいですね。
原作に沿った内容ではなく、オリジナルの展開なので、原作版プレイ済みな人でも楽しめる様になっているのはいいですね。
いつもの様に私は未プレイです(汗)

基本となるストーリーは、「Like Life 1 姫子編」を見て頂くとして…(汗)
この作品はそんな擬人化した携帯電話の「姫子」ではなく列記とした人間の結未がメインヒロインとなっています。

登場するヒロイン数はPC版というのもあり、多いです。
ここでは代表的なヒロインのみ抜粋します。

人間のヒロインでは、主人公と幼なじみで隣人の「結未」(ゆみ)、病弱で所構わず吐血する(汗)「椿」(つばき)、引っ込み思案な性格の「あとり」、大金持ちで主人公に一目ぼれし、後輩ながら権力で同学年になった(汗)「絆」(きずな)です。
…もうこれだけでもかなりの個性派なヒロインであるのが分かる事でしょう(汗)

姫子の他にも擬人化したキャラクターは多く登場しますが、まさかこんな物までってのも…。
*ここまでは姫子編のレビューまんまです(汗)

結未は、う?ん、何と言うか好き嫌いがはっきり分かれそうなキャラクターですね(汗)
基本的に天然系で、ボケ倒すという独特なキャラですが、何だろうなぁ…。
姫子の素直で可愛いのとはまた違った可愛さを持ったタイプなんですが、個人的にはちょっと苦手かな。
元々、人目を気にせず、主人公への好意をあっけらかんと出してくるので、Hにも結構積極的ですね。
主人公よりもそこら辺は大胆です(汗)

物語的には幼い頃の今とは全く違う彼女の姿と今の性格になったエピソードなどを交え、恋人関係になったばかりのふたりのストーリーが展開される流れです。
でも中にはインパクトのある話も(汗)
いつも朝、襲撃されている主人公が早起きし、結未を逆にそうしてやろうと思い、行動した主人公は、気絶させられ、起きた主人公の前にはボンテージ姿で鞭を手にしている結未が…ってエピソードまで(汗)

まぁ、上記のエピソードは別として、今作は結未の話なために、尚更普通の学園ものになっている感があるのも確かですね…。
とは言え、修学旅行でスキーに行ったりしての話では、露天風呂、吹雪で洞窟避難でHなどお約束な要素はこれはこれでアリかな。
でも、洞窟内でHして精液つけたまま裸で外の様子見に行く結未は、やはりちょっとずれている感が(汗)

それでもHシーンは意外に多いのはいいですね
作風的に、派手なプレイ…、あぁ、上記のSMチックなのはあったけど、基本はおとなしめなプレイが殆どです。
結未からアプローチしてくる展開が多いのは、ちょっと気になったかな。
気が付くといつも股間をいじられているし(汗)
Hだけではないですが、主人公はどうにも主導権を奪われがちな印象が強いですねぇ(汗)

挿絵は、原作PC版の原画家さんとは違う方が担当されてますが、姫子編とはまた担当が変わっています。
こちらも原作版よりもやや頭身が上がって大人っぽさと可愛らしさが入り混じったキャラクターになっているので、これはこれでアリだと思います。
個人的にはシリーズ固定化してほしいけど、それが気に入らない絵柄だったらと考えるとそれはそれで困りますね(汗)

個人的な評価は悪くはないけど、私は姫子編が好みですね(汗)
…携帯に負けた結未は一体(涙)

楽天は品切れでした(汗)

原作PC版
Like Life ~ライクライフ~ 新装版
HOOK (2007-09-28)
おすすめ度の平均: 3.0
4 ノリが全て
2 軽過ぎる。


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