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美少女文庫 「さ行」のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:美少女文庫 「さ行」

美少女文庫 「さ行」のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2017-05-26美少女文庫 「さ行」
戦国妖狐綺譚 もののけ巫女と武田の忍び (美少女文庫)posted with amazlet at 17.05.26井の中の井守 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、武田四天王のひとりに数えられる名将、高坂昌信に育てられた忍びです。そんな彼は、敵地への潜入任務を命じられる事になったのですが、そこで謎の美女、「千代女」(ちよめ)と出会う事になる展開です。 登場ヒ...

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2017-05-25美少女文庫 「さ行」
桜の咲く頃、僕は妹と再会する。 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.05.25わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、一人暮らしをしている学生です。そんな彼の元に、妹である「桜子」(さくらこ)がやって来て、さぁ大変。何故ならば、桜子は3年前に若くして病気で亡くなっていたから…!?タイムリープしてきたと言う妹と、まさかの生...

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2016-12-25美少女文庫 「さ行」
戦国犬姫!~信長の妹と新婚ライフ~ (美少女文庫)posted with amazlet at 16.12.25井の中の井守 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。時は、戦国時代。主人公は、佐治水軍の次期頭目として、頭角を現している青年です。そんな彼には、幼なじみであり、妻である愛しい存在が…。しかし、訳あって彼女とは未だに関係を持っていなかったのですが、遂に関係を持つ事と...

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2016-05-21美少女文庫 「さ行」
召喚されたら天下一武道会ハーレム! 姫騎士、格闘少女、お嬢様剣士、竜巫女 (美少女文庫)posted with amazlet at 16.05.21座敷猫 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、幼い頃から従兄から聞かされる各国の英雄譚に憧れて育った学生です。そんな動機から始めた剣道も続け、今に至る程に入れ込んでいた彼でしたが、ある日突然異変に見舞われる事に…。何...

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2016-03-23美少女文庫 「さ行」
ソードスクールハーレム 三大剣姫を催眠征服! (美少女文庫)posted with amazlet at 16.03.23上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は国内で名門の家の人間です。そんな彼は、この王国で最も尊ばれる職業である騎士を養成する学校に入学しているのですが、ある理由から馬鹿にされていたのです。しかし、ある出来事をきっかけにして、力に目覚め...

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2015-11-24美少女文庫 「さ行」
侵略女帝とカワイイ王子!? 女騎士まで参戦中 (美少女文庫)posted with amazlet at 15.11.24山口 陽 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、辺境に位置するレグルス王国の第一王子です。いつもと変わらぬ一日が今日も来ると思ってた矢先…、近年勢力を凄まじい勢いで増しているマグス帝国からの侵攻を受けてしまう事に。突然の奇襲に対し、王国はあっと...

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2015-07-24美少女文庫 「さ行」
催眠☆学園 (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 15.07.24山口 陽 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、この地域で一番の大地主である家の跡取り息子です。しかし、地味で弱気な態度の主人公は、全くと言っていい程に学園では存在感がなかったのです。それどころか、なじられ、馬鹿にされる毎日。そんな中、主人公のスマホに謎のメー...

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2015-07-22美少女文庫 「さ行」
最強お嬢様生徒会の正しい飼い方・育て方 (えすかれ美少女文庫)posted with amazlet at 15.07.22野山 風一郎 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、場違いにも名門の家柄の子供らが通う様な超名門校に通っている男子生徒です。しかし、それは国政にも多大な影響を与える龍黒院の一人娘である「美沙羅」(みさら)の思いつきで始まった生活だっ...

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2015-04-30美少女文庫 「さ行」
先生姉妹のメロオチ指導! (美少女文庫えすかれ!)posted with amazlet at 15.04.30鷹羽 シン フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、気弱な所もある普通の男子学生…の、はずでしたが、ある理由で学校の教師から警戒されています(汗)それは、教師である「桐ヶ崎」家とは、ある因縁があったからという展開です。登場ヒロイン登場するヒロインは…...

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2015-04-29美少女文庫 「さ行」
戦国おっぱい (美少女文庫えすかれ!)posted with amazlet at 15.04.29ほんじょう 山羊 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、歴史、それも織田信長が大好きな男子学生です。そんな彼は、修学旅行先である京都にやって来てテンション上がりまくり。しかし、突如空模様が悪くなり、暗雲から主人公の身に向かって、落雷が…!?落雷で命はないものと...

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美少女文庫 戦国妖狐綺譚 もののけ巫女と武田の忍び レビュー


戦国妖狐綺譚 もののけ巫女と武田の忍び (美少女文庫)
5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、武田四天王のひとりに数えられる名将、高坂昌信に育てられた忍びです。
そんな彼は、敵地への潜入任務を命じられる事になったのですが、そこで謎の美女、「千代女」(ちよめ)と出会う事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 千代女」(ちよめ)
がいます。

千代女は、主人公と出会う事になる美女です。
しかし、その正体は人間ではなく、強力な力を持った妖狐でもあります。
深手を負った主人公をある目的のために助ける事となります。

ストーリー展開


展開的には、忍びである主人公が、謎の女性、千代女と出会う事となる流れですね。
…これだけでは、何とも訳分かりませんな(汗)

今作品は、序盤に千代女との現在の生活が描かれており、回想的な流れで彼女との出会いなどが描かれているんですね。
…それがメインなくらいに、凄いボリュームで全体の2/3くらいは過去話です(汗)

まぁ、ザックリ紹介すると…。
主人公は、忍びとして任務で敵地に行く訳ですが、そこで敵と交戦し、深手を負ってしまうんですね。
んで、そこで出会ったのが、謎の女性、千代女でした。

実は、彼女は人間ではなく、妖狐、それもとんでもない力を持っているんですね。
それは彼女が人間を滅ぼす使命を帯びた存在として生を受けた存在ゆえ。
ですが、彼女自身にとっては自身が望んだものではなく、それゆえに長い年月もの間、ひたすら孤独でもあったのです。

そんな時に出会ったふたり…。

怪我を治すため、千代女は主人公と交わり、主人公を半妖とし、自身の力を分け与える事にしたんですね。
主人公の怪我を治す代わりに自分を殺して欲しいと懇願するために…。

しかし、主人公は彼女に助けられたのに、そんな恩人を殺す事など考えられなかった訳ですね。
それに命の恩人である事を差し引いても、人ではない彼女を美しいと思い、心惹かれていたのです。

そして、それは千代女もまた初めてまともに接した男である主人公に、好意を抱く事となり、相反する感情に苛まれる事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、千代女との行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰などがあります。

やはり見所は、人外である千代女との行為ですかね。
と言っても、狐耳とか尻尾があるとかくらいしか人間との違いらしい違いはないですけどね。

千代女との行為は、かなり濃い目なのが印象的ですね♪
まぁ、上記でもある様に主人公と交わり、主人公を半妖の身にしたりと、更なる意味合いを持つ行為なんですね、彼女との行為と言うのは。
そういった意味合いもあり、単なるHというニュアンスではないものが感じられるんですね。

勿論、割と早い段階でお互いに好意を持つ事にもなりますので、ほぼ最初から千代女との行為には愛が含まれていますし、決して嫌々とかではありませんので、ご安心を♪
行為も激しくも愛情があるゆえに、余計に濃厚で行為の迫力が増して感じられますね。
文字通り、獣の様な?(汗)

千代女は、人間ではないので途方もない程の長い時を生きているんですが、何でも知っている訳ではないんですよね。
あくまでも彼女の持っている知識は、自分に課せられた目的に関するものであり、それ以外は疎いんですね。
なので、行為に関しての知識も本当に本番行為や肉棒に対しての悦ばせ方など偏ったものであり、自分を慰めるといった自慰などは知らないで、衝撃を受けている様は可愛らしいですねぇ。

また彼女は、これまでの生い立ち的に常に孤独の中で生きてきた存在でもあるために、初めて愛を交わす主人公と言う存在を得て、もうメロメロ♪
メロメロって言っても、この作品の世界観、雰囲気的にそんなコミカルなノリではないですけどね(汗)
この時代らしく?献身的に主人公を愛する、ひとりの女性としての姿がそこにはありましたね。


個人的に気になったのは、Hシーンが気持ち少な目に感じたかな、作品のボリュームを考えると。
まぁ、作品の戦国時代な世界観だったり、主人公が忍びな事や千代女の生い立ちとかを考えると、どーしてもガツガツHに…とは行きにくい所はありますからねぇ(汗)
その分、個々の行為は中々想いの詰まった熱い行為が描かれてはいますので、そこまで物足りなさは感じにくいでしょうが、それでも、もう少しあっても良いかな。

挿絵


挿絵は「おりょう」さんが手がけています。
前作の同著者作品である「戦国犬姫」の挿絵もされているので、連続でのコンビとなりましたね。
それだけに、前作を見ている人には安心して見れるのではないでしょうか。

可愛らしく繊細で意志の強いヒロインを魅力的に描いていますから、今作の千代女もピッタリですね。
前作のヒロインとはまた違う強さ、弱さを併せ持つ、完璧ではない存在が彼女の二面性を表現していますね。

でも、何と言っても狐耳ヒロインってのが大きな要素ですよね、千代女は♪
獣っ娘ヒロインが苦手でなければ、中々魅力的な存在だと思いますよ。
Hシーンでも、獣耳や尻尾を見せてはしたなく悶える彼女の姿を見る事ができますね。

最後の最後で、主人公の母親代わりな存在の女性の姿を見る事ができますが、思ったよりもまともだった(汗)
普通に可愛かったので、もっと見たかったけども、あの見た目はシリアスがギャグになりかねないから仕方ないのかな?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ある意味Hなくて、もうラノベで良いんじゃないの?って思う様な仕上がりでしたね(汗)
それだけ、分厚くストーリー重視という感じでかなり読み応えがありましたからねぇ。

そういや前作「戦国犬姫」の主人公らの存在にほんのチラッと触れている場面がありましたね。
読んでいる人にはニヤッと出来るのではないでしょうかって、どっちも同じ時代、世界が舞台なんですねぇ。
…そうすると、前作の主人公の凡人っぽさが際立つなぁ(汗)

同じ戦国物?な前作よりも、今作は主人公の忍びと言う立場や千代女の存在なども相まって、全体的にシリアス寄りな作品なので、そういう雰囲気が好きな人にはより楽しめると思います。

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美少女文庫 桜の咲く頃、僕は妹と再会する レビュー


桜の咲く頃、僕は妹と再会する。 (美少女文庫)
5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、一人暮らしをしている学生です。
そんな彼の元に、妹である「桜子」(さくらこ)がやって来て、さぁ大変。

何故ならば、桜子は3年前に若くして病気で亡くなっていたから…!?
タイムリープしてきたと言う妹と、まさかの生活が始まる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 茅野 桜子」(かやの さくらこ)
がいます。

桜子は、主人公の妹です。
ちょっと生意気で口が達者な所があります。
心臓が悪く、3年前に亡くなっていたのですが…。

ストーリー展開


展開的には、主人公の前に3年前に亡くなったはずの妹、桜子が現れるという流れですね。
…衝撃の展開(汗)

そりゃ、亡くなっているはずの妹がいたら、衝撃ですな(汗)
主人公も当然困惑の色を隠せない訳ですが、当の桜子はあっけらかんとしたもので、接してくる事に。

化けて出てきたのかと思いきや、彼女曰くタイムリープしてきたと言うのだから、更に困惑…(汗)
しかし、話してみると確かに彼女は妹の桜子だと思わざるを得ない状況となり、主人公自身も全てを納得できた訳ではないですが、彼女を受け入れる事に。

そして、桜子との共同生活で主人公の心境にもある変化が…。

実は、主人公はあまり桜子の事が好きではなかったというか、上手く接する事が出来なかった過去があるんですね。
元々は、仲が良かったものの、子供の頃から病弱な桜子に両親はそちらを構う訳で、主人公は我慢を強いられるような事が多々あったりなど、いつしか疎遠になっていた経緯があるんですね。
そんな経緯があって、今、タイムリープだかでやって来た元気な桜子と、仲良く会話などができている状況に色々思う所がありますねぇ。

ここら辺が個人的には、新鮮味というかわかつき作品らしいかなと思いましたね。
妹物だと、どっちも好き好き大好き的な作品が多い中で、こういう心底嫌いって訳ではないんですけども、どう接するのか悩んでいるみたいな関係性は、妙に現実的というか生々しさがありますからね。
そして、皮肉にも彼女が亡くなってから、仲良くできている事実がまた切ないですよねぇ。

そんな想いは、桜子にもあったのか、驚きの再会の夜に大胆にも主人公へ想いを告白し、迫る行動に…。
最終的に関係を持つ事になる主人公は、ドンドン桜子に対して妹以上の強い想いを抱く事になる一方で、彼女がまた自分の前から消えてしまう事を酷く恐れもする事となる流れですね。

まぁ、化けて出てきたかタイムリープだかにしても、桜子がずっと一緒にいられないであろう状況ってのは間違いないですからねぇ。
主人公としては、せっかく病気のせいで過ごせなかった、本来のあるべき姿であった桜子との時間に制限があって、いつか消えてしまう事実は恐怖そのものですからね。

Hシーン


Hシーンは、桜子との行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、バイブや筆などの小道具を使用する展開も一部ありますね。

桜子としては、主人公と結ばれるってのも大きな目的でもある訳ですね。
そして、そのための時間は有限であり、一時も無駄にはできない…。
そういう想いもあってか、彼女も序盤からかなり積極的に主人公を求める事になりますね。

主人公も、現在は桜子の身体も問題ないので、次第に行為にも熱が入っていきますね。
上記でも書いた様に主人公は、桜子を好きである一方でかつては複雑な想いを抱いていた相手でもある訳です。
それらが入り混じった複雑な心境の中で、新たに知った桜子の姿に気持ちが入っていくのが、垣間見えますね。

また定番のちょっとSMチックなプレイも入っていますね。
今は平気な桜子ですが、心臓悪かった相手に縛ったりとか読んでてちょっぴり罪悪感(汗)

まぁ、プレイ自体は軽く縛ったりとか放置プレイなど、基本ソフト路線ですので、特に問題ないでしょうけどね。
とは言え、軽めとは言っても、何もかも初めて尽くしの桜子にとってはそれは大きな衝撃でもありますので、彼女自身も予想しない程に身体を高ぶらせたりなどの影響は確実にありますね。

桜子も行為を重ねる中で、最初から積極的ではありましたが、ドンドンHに対して貪欲に主人公を求める様になりますね。
身体もそれにつられてか、淫らな反応を見せてくれますね♪

挿絵


挿絵は「樋上いたる」さんが手がけています。
疎い私でも、お名前は存じているくらい、有名な方ですよね。

柔らかい絵柄は、今作の様な妹物との相性も良いのではないでしょうか。
ぷにっとした肌感というか、触って柔らかそうな感じが可愛らしいですね♪
頬っぺたを永遠につっつきたくなりますね♪(?)

瞳が大きい絵柄なので、余計に眼力を感じさせますねぇ。
そんな顔立ちが童顔なんですけども、身体付きはむちっとした感じがあるのは、健康的な魅力を感じさせますね。

主人公の顔も描かれているシーンが少しありますが、可愛らしい顔立ち?なので、そんなに気にはならないと思います。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、どことなくしっとりした読後感な作品だったかな?
別にそれは変に湿っぽいってニュアンスではなくて、派手さはないんですが、それが心地よいというか。
帯に泣いちゃうかもみたいな事書いていますが、ちょっとオーバーかな(汗)

まぁ、正直言えば、物語の結末とかの展開は、大体読んでいて想像がつく着地点だとは思いますので、特別目新しさはないかと思いますが、そのベタさ加減は嫌いではないです。
この作品には、物語のインパクトを求めるよりも、この雰囲気を楽しむって感覚の方が楽しめるかなとは思います。

妹物好きなら、中々楽しめる作品だと思います♪

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美少女文庫 戦国犬姫! 信長の妹と新婚ライフ レビュー


戦国犬姫! 信長の妹と新婚ライフ (美少女文庫)
12月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

時は、戦国時代。
主人公は、佐治水軍の次期頭目として、頭角を現している青年です。

そんな彼には、幼なじみであり、妻である愛しい存在が…。
しかし、訳あって彼女とは未だに関係を持っていなかったのですが、遂に関係を持つ事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 織田 犬」(おだ いぬ)
がいます。

作中では、「犬姫」とあるので、犬姫表記に。

犬姫は、主人公の幼なじみであり、妻です。
織田信長、お市の実妹でもあります。
夫である主人公のために尽くす献身的な性格の持ち主ですが、少しテンパる所も。

ストーリー展開


展開的には、主人公が妻である犬姫と関係を持つ事となる流れですね。

私は、あんまり歴史に詳しくないので知らなかったんですが、信長の妹に犬姫=「お犬の方」という人が本当に実在していたんですね。
お市の方しか知らなかった(汗)
で、正史だと犬姫は佐治信方の妻となるんですが、今作の主人公の名前は佐治信政と言います。

そう、つまりこの作品は正史ではなく、パラレルワールド的な世界観でもあるんですね。
ちなみに、主人公は実はこの時代の生まれではないというか、現代に生きてたのが事故って、この時代に正史では存在しない信政として転生した存在なんですね。
転生ってタイトルになかったので気づきませんでしたが、これも転生物なのね(汗)

そして、主人公はこの世界で犬姫と夫婦になっているのですが、まだ関係を持ってはいなかったんですね。

この時代では現代とは違い、結婚するのも早いですし、子供を作るのも早いですよね。
主人公は、そんな世の中で彼女が18歳になるまで待っていたのです。

そこには、この時代ならではの早い子作りによる悪影響…、低年齢のお産による負担で彼女を失う事を恐れていたってのが理由ですね。
この世界の主人公の母親も主人公を産んで亡くなっているってのも大きかったようで、彼女をそうはさせたくないと思ってた訳ですね。
…まぁ、後は小説的に18歳以下で子作りってのがマズイという意味合いもあったかもしれませんけども(汗)

そんな訳で、10歳の頃に出会ったふたりは、主人公の希望通り、子作り、出産に耐えられる年齢まで8年間もの間、清い関係でおり、遂にこの日、犬姫の18歳の誕生日を迎えたのでした。
タイミング良く、兄である信長からも、子供はまだなのかと催促をされていただけに、いよいよ結ばれる時が…。

無事に結ばれて、本当の夫婦となった主人公たち。
主人公は、最愛の妻と共に未だ情勢の安定しない戦国の世を生き抜く事を改めて強く決意する流れですね。

美少女文庫で、こういう時代物な作品って久しぶりな気がしますねぇ。
今作と似たタイトルな「戦国恋姫」だと戦国時代のヒロインが現代にタイムスリップ的な流れでしたが、最近は主人公が転生する流れが流行りな訳ですな(汗)

Hシーン


Hシーンは、犬姫との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり見所は、犬姫とのイチャイチャっぷりでしょう。
何せ、彼女とは8年前に出会って、その時点から夫婦になる事が決められていた関係であり、以後8年間大切に彼女の身を案じて待ってた訳です。
それだけに、ようやく念願の夫婦として結ばれた訳ですから、まぁ、お熱い事になるのは当然ですわな(汗)

犬姫も幼い頃に勝手に会った事もない主人公の所に嫁ぐ事を決められてしまい、当初は嫌だったものの、そこで出会った主人公の人柄に惚れ、一緒に過ごしてきただけに、彼女としてもようやくという所は変わりません。
なので、出会いこそ自分の意思ではなかったものの、現在は主人公一筋であり、他の男に嫁ぐ気などさらさらない訳ですね。
しかも、周りからは早く子供をとせがまれている状況…。

もはや年齢という障害も無くなり、子供を作る事を周囲も期待している訳ですから、それまで以上にラブラブになるのは必至♪
実際、行為を経験した事で彼女の気持ちも、よりこれまで以上に大きく膨れ上がり、主人公を求める事となりますね。

主人公は、犬姫の事をいくら名前とは言え、犬とは呼びにくい所があるんですね、現代の感覚を持っているから(汗)
なので、主人公は彼女の事を「わんこ」と呼んでいるんですが、その名を表すかのようにちょっと犬っぽい所がありますねぇ。
主人に尽くす感じとか、かまってもらえないとへこんだりと喜怒哀楽が激しいのも彼女の魅力ですね♪

行為だけではないですが、要所要所で犬姫の心情が描写されているのも感情移入を高める事に一役買っています。
これを見ると、彼女が主人公を心から慕い、愛しているってのがよく分かりますねぇ。
恥ずかしがり屋な所もありつつも、主人公のためにと健気に頑張る姿は愛らしいですね。

中盤以降になると、ちょっとばかしテイストに変化が…。
主人公は、彼女を可愛がっている訳ですが、一方で名前が犬だからって訳じゃないですが、ワンちゃんプレイみたいな方向へ行く様にも(汗)

特注で作らせた、犬耳カチューシャっぽい装飾品や首輪、アナルに尻尾といったワンちゃんグッズ一式で彼女を彩る事に。
まぁ、首輪を贈ったのは指輪じゃないけれども、ずっと一緒などの意味が込められていたりはするので、それを理解した犬姫は大変に感激してましたが、うーん(汗)
なので、ここら辺はちょっと倒錯したワンちゃんプレイじみたものになっていますね。

個人的には、こういう流れでそれ程興奮する訳ではないので、何か余計な要素を入れたなぁって感じるんですが、これも彼らの愛の形なんでしょうかねぇ(汗)

まぁ、内容的にどぎついものはなく、甘い行為のアクセント程度な、あくまでもソフトなレベルに落ち着いていますので、苦手な人でも問題なく見れるとは思いますので、そこはご安心を。

一部では、アナル要素もありましたね。
結構序盤の方から、主人公は犬姫のアナルに興味があったみたいですね(汗)
アナルセックスに至るのは、かなり終盤までないんですね、それまでにもアナルを指で弄る程度の描写はありましたけども。

この時代の娘には、アナルセックスって変態的な行為かなって思ったけども、そういや当時は男同士が珍しくない時代でしたかね(汗)

挿絵


挿絵は「おりょう」さんが手がけています。

可愛らしくあどけない犬姫を魅力的に描いていますね。
喜怒哀楽がはっきりしているだけに、主人公へ向けられる好意、愛情が良く伝わってきますねぇ。

お互い、同い年って設定なんですが、転生する前の知識などを有している分、主人公の方が年上っぽい印象があるんですよね。
それは彼女も自覚しており、主人公への全幅の信頼、好意を寄せるなど、何となく妹的な魅力も併せ持っている感じがしましたね。
それこそ、わんこ的魅力って事なんですかね(汗)

途中で主人公のプレゼントで犬耳付けたり、アナルに尻尾生やしたりする事も…。
まぁ、常に日頃からそんな頭になっている訳でもなく、一部だけでしたね。
犬耳を付けた彼女は、余計にわんこ感が発揮されて、また違った愛らしさがありましたね♪

よく見ると、一部のシーンでは犬姫の瞳の中がハートマークになっている事もありますね(汗)
あんまり露骨だと違和感があったりするものなんですが、これはそこまで目立つ感じではないので、違和感もそんなにないと思います。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、これといった何かが起こる様な話ではなかったですね(汗)
別に主人公が信長に成り代わって、天下統一に乗り出すとか、そういう話ではないですからねぇ。

あくまでも、戦国の世の中で最愛の女性と幸せに日々を生きたいってだけの話です。
この情勢が不安定な戦国時代、その願いを全うする事がどれだけ難しいかって面もありますが(汗)

まぁ、所々では主人公も家でイチャイチャする訳にはいかない場面もありますが、個人的な体感ではそんなに緊迫感も希薄でしたので、基本イチャラブしているだけだった様に感じました(汗)

転生しました、犬姫と結ばれましたで、その先に特別何かがある訳ではなく展開されていくので、その最中に色々歴史が動き出したりしているものの、どこかで緊迫感がない様に感じられたんですよね。
勿論、そんな時代の中で最愛の女性と幸せに生きるってのは大きな目標ではありますが、物語を読み進める原動力、最初の動機としてはやや弱い気はしますね。
最初の時点で、もう全部出来上がってしまっているというのかなぁ…、そこがピークだったと言うか(汗)

個人的には読んでいて、綺麗にまとまっているし、まったりして穏やかで楽しめた反面、これといった物がないインパクトの弱い印象を受けたってのが正直な感想ですね。
悪くないんですけれども、何か一味物足りない、そんな作品でした(汗)
…濃い味に慣れ切ったせいかな?(汗)

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美少女文庫 召喚されたら天下一武道会ハーレム! レビュー


召喚されたら天下一武道会ハーレム! 姫騎士、格闘少女、お嬢様剣士、竜巫女 (美少女文庫)

5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、幼い頃から従兄から聞かされる各国の英雄譚に憧れて育った学生です。
そんな動機から始めた剣道も続け、今に至る程に入れ込んでいた彼でしたが、ある日突然異変に見舞われる事に…。

何と主人公は、異世界に勇者として召喚されてしまったのです(汗)
主人公はそこで勇者として認められるために、腕利きが集う武道会に出る事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ソフィア
  • イルル
  • イザベラ
  • スピカ
  • アストルテ
がいます。

ソフィアは、主人公を召還した国の第一王女です。
姫でありながらも、王国最高の騎士でもあります。
彼女の先祖は、当時世界を救った勇者と結婚しており、勇者の血を引いている家系でもあります。

イルルは、竜族の巫女です。
少女な外見ですが、竜族は長寿な種族なので、300歳以上でもあります。
おっとり間延びした言動が特徴な所があります。

イザベラは、この国で有名な商家となった家の娘です。
誇り高く自分にも他者にも厳しい所があるものの、認めた存在には素直な性格の持ち主です。

スピカは、ボーイッシュな元気娘です。
活発で明るい性格の持ち主です。
ボクっ娘でもあります。

アストルテは、この国の宰相です。
しかし、見た目は完全に子供で着ぐるみパジャマな様な恰好をしています。
見た目通り、子供っぽい言動なのですが仕事はできる有能っぷりでもあります。

ストーリー展開


展開的には、英雄譚に憧れている主人公が異世界の勇者として、武道会に出て戦う事となる流れですね。
よくある、よくある(汗)

異世界に勇者として召喚された事に、子供の頃から英雄譚に憧れていた主人公にとってはある意味、願ったり叶ったりな展開だった訳ですな。
この主人公は好きな世界なだけに、状況の理解、対応力が半端ないですね(汗)

まぁ、主人公がこの世界に召喚されたのかは、お約束でかつて当時の勇者に倒された魔王が再び力を取り戻す予言があったんですね。
そこでその時のために、新たな勇者を召還しようという事となって、呼び出されたのが主人公だったという訳ですね。

しかし、いきなり現れた奴をすぐさま勇者として認めるのもいかがなものかという話があるのも当然の流れ。

そこで勇者の座を腕利きの強者を集め、競わせて勝者を勇者として認めようとなったんですね。
なので、主人公の立場はあくまでも現在は勇者候補のひとりという立場な訳ですね。
真の勇者になるには、大会を勝ち上がらないといけないという事になったのです。

英雄譚に憧れている主人公としては、勇者も魅力的な響きですが、大会で腕を競うって事自体が心躍るシチュエーションでもある訳ですな。
こうして、主人公は武道会に出る事となる流れですね。


ちなみに、主人公以外の大会出場者は全員女性です。
彼女たちは伝説の武器を使うんですが、それを扱えるのはこの世界では女性だけらしいですね。
また、主人公たちが戦う武道会は命を取り合ったり、戦闘不能にするようなものではないみたいですね。

まぁ、よく考えれば勇者を決める大会で命を取り合ってたら、せっかくの魔王討伐の戦力が減りますもんね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。
行為の種類自体は、人数の多さもあってか割と控えめな印象でしょうか。

Hの対象となるヒロインは、宰相のアストルテは例外ですが、他の全員は皆、武道会に出場する強者でもあるんですね。
なので、主人公とは対戦相手となる訳で、主人公は彼女たちと戦い、勝ったその後にHというのが基本的な流れです。

まぁ、お約束ですよねぇ、この手の流れは。
それゆえに結構バトル描写も頑張っているとは思うんですが、さほど読んでいてテンションは上がらず(汗)
何だかんだ勝ってHするんだろうなぁって思ってしまって…、実際その通りでしたが(汗)

とは言え、こういう流れだと敗者に無理やりな感じとも取れるかもしれませんが、主人公はそれこそ英雄譚に憧れる様な綺麗な主人公(童貞)なので、そんな無理やりみたいな事はしませんので、ご安心を。
女性陣も思った以上に主人公を認めてくれているので、むしろ向こうから積極的に迫ってくる感すらありますね。
こういう所がハーレムらしくて良いですねぇ♪

そもそも基本的に最初から主人公への感情は、決してどの娘も悪くなかったですしね。
ヒロイン同士も全体的に皆、仲が良くてほのぼのした雰囲気でしたしね、さすがに主人公と誰かがHしていると嫉妬心を抱く娘はいましたが(汗)

皆、良い娘たちなんですよねぇ、素直でまっすぐで。
それだけに彼女たちからの主人公への想いがよく表れていますね♪
まぁ、若干展開が早い気もしますが、これだけの人数ですしねぇ、多少の進展のペースはやむを得ないかな(汗)

女性陣は皆、男性経験がないのですが、主人公との行為を経て、どんどんHになってきますね。
戦う女性陣なだけに、皆、体力がありますからねぇ(汗)
特別凄い激しい行為って訳ではないんですが、主人公への愛情があるだけにより魅力的に感じられますね。

個人的には、スピカとの行為が印象的だったかな。
彼女は元気なボクっ娘ななキャラクターな訳ですが、最初の行為の際には女らしくない所を気にしていたりしていた所が、可愛らしかったですね。
やはりギャップがあると余計に可愛らしさが際立ちますねぇ。

今作のヒロインは、基本素直であまりギャップという面では控えめだったので、正統派なキャラクターが多かったですね。
それだけに主人公とのやり取りなんかも、甘く綺麗で見てて気恥ずかしさを覚えるくらいで(汗)
欲を言えば、個々のヒロインとのやり取りをもっと見たかったんですよね、皆魅力的なだけに。


終盤では、全員交えてのハーレム展開になりますね。
5人同時なので、もう凄い賑やかな状態になっていますね(汗)
その直前に、ようやくソフィアとアストルテとの行為が描かれているんですが、その直後に全員交えるだけに何か行為の余韻がなかったですね(汗)

アストルテはストーリー上、仕方ないとは思うんですが、ソフィアは少し行為まで引っ張り過ぎた感があったのが、個人的には残念ですね。
最初から好意的だったけども、他のヒロインに先を越されまくってしまったのがねぇ…。
扱い的にはメインだとは思うんですが、もう少し出番が欲しかったですね。

挿絵


挿絵は「あいざわひろし」さんが手がけています。
美少女文庫ではお馴染みですね。
美麗で繊細な描線は、ファンタジー物とも相性が良いですね♪

どのヒロインも魅力的で一人に選べませんねぇ(汗)
行為中の上気した表情が何とも艶っぽくて、普段の戦う女性陣とは違う女の魅力を感じさせますね。

どのシーンも印象的ですが、中でも終盤の全員がお尻を向けている光景は壮観でしたね。
皆、お尻を突き出しながらこちらを見ているんですが、その表情にも彼女たちの個性が表れていますね。
特にアストルテの表情というか、口元が「ω」になってて、彼女らしさが出ていますねぇ(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、綺麗で戦う女性陣とのハーレム展開を楽しめる作品でしたね。
テンポもよく、バトルもありと色々盛り沢山な内容だった訳ですが、やはりヒロイン数が5人というのは厳しかった感も(汗)

かなり頑張ってまとめているものの、やはり個々での物足りなさは否めないかな。

話も基本、真面目路線で展開する一方で、所々緩めなコミカルさもあったりで、読みやすい雰囲気ではないでしょうか。
まぁ、魔王云々に関しては妙なノリなコミカルさで終わったので、肩透かし感もありましたが(汗)

正直アストルテは、ページ量の関係でなくても良かったかなと、彼女には悪いけども(汗)
キャラとしていてもいいけども、別に無理にH対象にしないでも良かったかもしれませんね。
終盤の彼女の展開は、かなり強引に勢いで消化した感があったので…。

とは言え、正統派なハーレム物が好きであれば中々楽しめる作品に仕上がっていると思います。

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美少女文庫 ソードスクールハーレム 三大剣姫を催眠征服! レビュー


ソードスクールハーレム 三大剣姫を催眠征服! (美少女文庫)
3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は国内で名門の家の人間です。
そんな彼は、この王国で最も尊ばれる職業である騎士を養成する学校に入学しているのですが、ある理由から馬鹿にされていたのです。
しかし、ある出来事をきっかけにして、力に目覚めた主人公は何故か学校の名だたる女性陣と関係を持つ事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • シェアラ・トゥア・カルディリアーネ
  • 鳳 雅」(おおとり みやび)
  • ユリス・ウル・オルストロ
がいます。

シェアラは、主人公の幼なじみであり、クラスメートの少女です。
勝ち気で意地っ張りな性格の持ち主で、幼なじみの主人公に何だかんだ言いつつも、世話を焼く所があります。
剣の腕前も優秀であり、この騎士学校の序列三位に与えられる「龍頭の剣姫」という称号も。

雅は、この学校で保健医をしている女性です。
お色気ムンムンな服装、言動に男子生徒からの人気が高い存在でもあります。
元々、この学校出身でもあり、その腕前は確かです。

ユリスは、この学校の生徒会長であり、序列第一位の「登極の剣姫」の称号を持つ存在です。
クールで誇り高い性格の持ち主であり、無能な主人公を嫌悪しています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が騎士学校に入り、そこで力に目覚め、女性陣をモノにする流れですね。
…これだけだと、なんのこっちゃか分かりませんが(汗)

この国で主人公の家は、相当な名家であり、そこの子であった主人公も当然大きな期待をされた存在だった訳ですね。
そして、主人公はこの国で最も尊ばれる職業である騎士を養成する学校に入ったのでした。

元々、この国に生まれた存在は、皆が「守り刀」という物を帯びているんですね。
それは刀って名前ですが、形は刀や槍など様々な形状であり、それが個人の資質を表現するものでもあるのです。
勿論、それは騎士を目指す学生らにとっては、自身の強さを示すバロメーターでもある訳ですが…。

何故か、主人公の守り刀は他の人間の様な切れ味も見せる事ない、完全な「なまくら」だったのです。

本来ならば、学校に通る事はなかったものの、若干のコネ(汗)と身体能力の圧倒的な高さがあっての御情け的な入学なのが、また立場なくしますね(汗)
それゆえ周りの生徒からは「劣刀生」なんていう大して上手くもない呼ばれ方をされる様になり、道化を演じ出す様になる訳ですね。

幼なじみのシェアラとしては、そんな主人公を見ていられないんですね。
それは毛嫌いしている訳ではなく、その逆で、主人公の実力を信じているからこそ、現状が見てて歯がゆい訳ですね。

そんな未だに力を発揮できない主人公でしたが、ある出来事を経て、まさかの力を引き出せる様に。
その力は、相手の心を斬り、相手の主導権を奪い、思うがままに操る能力。

…しかし、その力を女性陣にも向けてしまい、次々女性陣と関係を持つ事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックス、素股、自慰などがあります。
他の要素だと、母乳要素などもありますね。

やはり今作の見所としては、主人公の能力がありますね。
例の心を斬るってやつですね、これによって相手は主人公の命令を拒めなくなる事になります。

タイトルにもありますが、早い話が催眠効果ですね。
術ではなく、守り刀による斬撃で相手を操る事になるという訳ですね。
まぁ、特殊な方法でありますが、やっている事は基本同じなので、特に何も新鮮味はないかな(汗)

催眠下になったヒロインたちには、自我がない訳ではなく、あくまでも意志は残っています。
でも、それを表に出す事ができない状態な訳ですね。
その際に、操られた身体(表側)は主人公との行為にノリノリな言動をしたり、言った事もない様なはしたない台詞を言うなど、積極的な姿を見せる事に。
そんな態度に内面の彼女たちの反応は、素な反応で見所でもありますね♪

またある理由により、主人公の性格も行為中はSっ気の強いものとなり、女性陣を自分のモノとして見ている節がありますね。

女性陣はそんな主人公に少し時には荒い扱いを受けつつも、行為に対して自身でも思わなかった過敏な反応を示す様になり、戸惑ったりする事になりますね。
まぁ、変にずっと痛々しいままよりは、良いでしょう(汗)

中盤辺りからは、主人公もそれを自覚して、まともになっていくので、そんなに気になる程ではないかと思います。
女性陣もきっかけの初回行為こそは、若干手荒なものもありましたけども、その後はヒロインにもよりますが結構満更でもない感じになっていくので、甘さもちゃんと感じられるようになっていきますので、そこはご安心を♪

そうなると催眠要素は薄れるかと思いきや、一応それを活用しつつの展開になりますね。
ヒロインも催眠下にするだけではなく、周りの衆人にも力を使い、認識を催眠で狂わせ、皆のいる前でのヒロインとの行為を見せつけたりするなど、催眠では定番な行為もありますね。
他にも色々あるんですが、正直新鮮味、インパクトのある様な催眠展開はなかったかな(汗)


そもそも私の中で、あんまりこの作品が催眠物って感じがしなかったんですよね。
別にヒロインたちの瞳が虚ろになったりするとかしないですし、ヒロインに好意が含まれているだけに陰鬱さがなかったせいかもしれませんね。
特にある程度、話が進むと催眠がなくても成立しそうな展開なので、余計にそう感じたのかも(汗)

終盤だと、もはやそんなのなくてもお願いしたら何だかんだしてくれそうだもの(汗)

終盤では、3人一緒になってのハーレム展開になりますね。
それまでも3人一緒になっての行為自体は中盤辺りから結構あるんですけども、色々な事が片付いている終盤の方がより内容も濃く甘くなりますね。
トリプルパイズリや母乳など見所も多いですしね。

母乳要素に関しては、別にボテ腹になるって訳ではなく、催眠による影響で出るようになったってだけですね。
ヒロイン3人とも立派な胸を持っているだけに、それぞれの胸から母乳が出る様は挿絵の効果もあって、中々の迫力な光景ですね♪

挿絵


挿絵は「さとーさとる」さんが手がけています。
美少女文庫では、すっかりお馴染みですね。

可愛らしい魅力的な3人ですねぇ、今回も。
武器などバトル要素もあるのですが、表紙絵などでも分かりますが、中々様になっていますね。
まぁ、実際は挿絵でそれを扱う場面はなかったですが(汗)

ちょっと気になったのは、ある戦いのシーンで主人公が一騎打ちする場面があるんですが…。
何故か、その戦いを見開きで描いている事ですね(汗)
いりますかね? このシーン、わざわざ見開きまでして…(汗)

これを見開きにするなら、もっとヒロインとの行為を入れて欲しかったってのが正直な所ですね。
行為でも書きましたが、母乳だったりとか、他にあった様な気はしますね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ラノベっぽい設定にバトル要素、催眠と色々詰め込んだ作品でしたね。
それだけに、若干最初読んでいて設定などを理解するのがちと大変でしたが(汗)

色々な要素を含んでいただけに、純粋な催眠物って感じはしなかったってのは上記にも書いた通りですね。
バトル物としては、敵を含め、印象が弱く、あくまでも設定での雰囲気だけって感じで…(汗)
そこら辺を期待すると肩透かしするかも知れませんね。

ヒロインたちの主人公への想いも、どうしても物足りなさがあったかな。
特に雅、ユリス辺りは最初から好きって訳ではなかっただけに、もっとどう心情が変化していくのか見たかったですね。
勿論、全くなかった訳ではないんですけどね、ただ印象が弱いだけで(汗)

色々要素が詰め込まれている分、メインもそれでぼやけてしまった印象が勿体ない作品でしたね(汗)

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美少女文庫 侵略女帝とカワイイ王子!? 女騎士まで参戦中 レビュー


侵略女帝とカワイイ王子!? 女騎士まで参戦中
11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、辺境に位置するレグルス王国の第一王子です。
いつもと変わらぬ一日が今日も来ると思ってた矢先…、近年勢力を凄まじい勢いで増しているマグス帝国からの侵攻を受けてしまう事に。
突然の奇襲に対し、王国はあっという間に制圧されてしまう事に…。

そして、主人公の身柄はフィーリアの所有物として、側にいる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • フィーリア・マグス
  • ノエル・エクィテス
がいます。

フィーリアは、マグス帝国の皇帝です。
若くして皇帝となったものの、その能力で周辺国を次々と侵攻し、領土を拡大しています。
冷静沈着で武芸にも秀でている才女でもあります。

ノエルは、主人公の王国で最強と名高い女騎士です。
凛々しく礼節を重んじる性格をしています。
帝国の侵攻時には、任務で城を離れていました。

ストーリー展開


展開的には、主人公が帝国の捕虜になってしまう事になる流れですね。

元々、主人公は帝国の侵攻時には、いち早く王たちによって脱出させられていたんですね。
しかし、自分ひとり生き残ってもどうしようもないと、引き返し、フィーリアにダメ元で直談判をしたのでした。
自分を犠牲にして、両親を救ってほしい、と…。

普通に考えれば、敗者の言い分など向こうがまともに取り合う事などない話。
しかし、当の主人公ですらそう思ってたにも関わらず、何故かフィーリアはそれを受け入れたのでした。
そして、殆ど彼女と一緒に生活する事になった訳ですねぇ。

この事態に主人公は困惑する事に…。
ダメ元の願いが通ったのはありがたい話ですが、一体彼女は何を考えているのかが皆目見当がつかなかったと。
フィーリアの周囲も、そんな感じでしたが、主人公が小柄で美少年だった事もあり、愛玩動物の様な感覚なのだろうと思ってた所があった訳ですね(汗)

…実は、それはあながち間違いではなかったのです。
何と、情け容赦のない皇帝と思われたフィーリアは、主人公を初めて見た際に一目惚れしてしまったのです(汗)
それで主人公の要求を受け入れてくれていた訳ですね。

しかし、これまではあくまでも主人公への態度を変える事なく、接していたフィーリア。
だからこそ主人公は、皆目見当が付かなかったのはあるんでしょうねぇ。

そんな彼女の態度が一変したのは、あるきっかけが。
何とたまたま耳にした使用人たちの会話で、使用人たちもフィーリア同様に主人公の愛らしさにメロメロになっていた所までは良かったのですが、主人公が自分には見せない笑顔を見せていたという事実にショックを受けたのです(汗)

まぁ、使用人と国を侵攻してきた皇帝とでは、そりゃ態度は違っても仕方ないとは思いますけどね。
彼女の前では、何か粗相でもして機嫌を損ねる様な事があってはならないという緊張感はあるでしょうし、中々笑顔ではね。
しかし、フィーリアとしては自分の序列は使用人よりも好感度が低いという風に考えてしまった訳ですな(汗)

彼女は、そろそろ皇帝という立場よりも個人的な感情で動いても良いのではないかという考えに至ったのです。
そう決断した後の彼女の行動は早く、いきなり主人公の下着(パンツ)を頭にかぶり、テンションMaxとなった彼女は、主人公の元に向かうのでした(汗)
…皇帝がおかしくなった!?(汗)

こうして、主人公の童貞は変態皇帝様に奪われる事となったのでした。
更に、主人公を溺愛する女騎士ノエルも主人公の救出に現れて、彼女も巻き込んでの展開となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。

やはり見所は、愛らしい主人公へのヒロインたちの行動ですね。
これは、単純に行為だけではなくて、普段の接し方、言動などにも表れていますね。

フィーリアは、最初の皇帝らしい所からのパンツかぶりだったりと、暴走が半端ないですしね(汗)
更に主人公リオンを「リオンたん」と呼んだり、自分を「フィーお姉ちゃん」と呼ばせたりと中々の出来上がりっぷり♪
若くして皇帝として生きてきた彼女が主人公と出会った事で、テンションが上がって、イキイキとしていますねぇ。
…し過ぎている感はありますが(汗)

実際、ちょっとでも主人公と離れていると禁断症状が出始める様になったり、マズイ事に…。
まぁ、これは主人公を救いに来る騎士ノエルも同様ですが(汗)


基本的に主人公は、受け身に回り、ヒロインたちが主導権を握る展開がメインですね。
一部では、快感に我を忘れて、前線でも戦うフィーリアをもヘロヘロにさせる程の性欲の強さを見せる事もありましたが、それはあくまでも一部。
大半は女性陣からの快感に悶えて、射精しちゃう姿を見せてくれます(汗)
でも、それが女性陣にはたまらない訳ですね、愛らしい主人公の悶える様が♪

それがまた彼女たちの性感をより一層高め、絶頂へと繋がっていく事になりますね。
主人公としたら、少年でも男なだけに何とも複雑な所でしょうけども、結局射精しちゃう訳ですからねぇ(汗)


少し残念なのは、フィーリア、ノエル共に似たタイプのヒロインなんですよね。
勿論、何から何までそっくりではないですし、主人公との関係性も違いますし、別物ですが、根本は似ていて、ちょっとお腹一杯かなと(汗)
まぁ、どうしても偏執的な愛情を表現すると、ああなってしまうのかなとも思いますが(汗)

ふたりの存在がそれぞれ刺激しているのは、良いんですけどね。
独占したいけども、相手の方に主人公を好きにされている事に対し、嫉妬心と同時に自分以外の相手で主人公が悶えている様を見るのがたまらないという所があるんですよね。
お互いが、そんな感情もあり、見せつけるかの様でより一層行為にも熱が入る事になりますね。
まぁ、それでもギスギスしないのは、お互いに似た物を感じているのかもしれませんな(汗)

それゆえに、ふたり一緒の行為では息の合った姿を見せてくれますね。
個々でも主人公は主導権を握る事ができないのに、それがふたりなのだから…。
ますます主人公は、女性陣のペースにのまれてしまう事になりますね(汗)

主人公の扱いもどこか女性みたいな扱いされているのも、印象的ですね。
メイド服を着せたり、赤ちゃんプレイさせたりと、可愛がられる様なシチュエーションが多いのも特徴ですね。
困った事に、それらが似合ってしまうのが主人公の悲しい所でもありますな(汗)

挿絵


挿絵は「緋賀ゆかり」さんが手がけています。
コミックの作画、PCゲームなどの原画も手がけているみたいですね。

原画も手がけられているだけあって、すっきりとした絵柄はそれを感じさせますね。
より可愛らしさが強調されている絵柄ですねぇ。
何といっても、主人公のデザインですよね、パッと見女の娘にしか見えないですもん(汗)
中々、主人公の顔が描かれているのはあまりないだけに、印象に残りますね。

後は、パンツかぶったフィーリアですかね、あれはインパクトあったなぁ…。
さすがにマスクの様にかぶるのではなく、頭の上に少しかぶる程度ですが、皇帝の立場を思えば十分危ういう形だ(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、タイトル通り可愛い主人公が、女性陣から愛でられる作品でしたね。
終始、そんな感じなのでこういう流れが好みな人は楽しめる作品に仕上がっていると思います。
好きじゃないと、このノリは少ししんどいかもしれませんねぇ(汗)

女性陣の暴走に主人公がつっこむ流れが出来上がっていますね(汗)
コミカルな仕上がりなので、言動は少し濃いめですが、意外とそれ以外は普通だと思いますよ。
…普通って何だろ?(汗)

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えすかれ美少女文庫 催眠☆学園 レビュー


7月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、この地域で一番の大地主である家の跡取り息子です。
しかし、地味で弱気な態度の主人公は、全くと言っていい程に学園では存在感がなかったのです。
それどころか、なじられ、馬鹿にされる毎日。

そんな中、主人公のスマホに謎のメールが届く事に。
そこには、あなたは抽選に選ばれたなど心当たりのない文章が…。
そして、極めつけは「このアプリケーションをインストールする事で相手を催眠状態にする事が出来る」などの胡散臭い文面に、当初は相手にしていなかったのですが、試してみた所、その効果は本物だと確信する事に。

これを使い、主人公はこれまで自分を苦しめていた女性陣を相手に復讐する展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 相羽 琉華」(あいば るか)
  • 石動 鈴音」(いするぎ すずね)
  • 朝間 宮子」(あさま みやこ)
がいます。

琉華は、主人公と同じく名家のお嬢様です。
自信と誇りを持っており、勝ち気な性格の持ち主でもあります。
自分よりも上の家柄の出なのに、覇気のない主人公を嫌悪しています。

鈴音は、主人公の幼なじみです。
以前までは普通に主人公とも接していたのですが、琉華の標的にされるやいなや、琉華の方に付く様に…。
弱気な性格で、強い方になびくタイプです。

宮子は、主人公のクラス担任です。
凛々しい雰囲気と言動で生徒に厳しい印象を与える存在でもあります。
主人公に対しては、特に面倒をかける厄介者としか思っておらずそっけない対応を…。

…アレ? 全員ろくでもない?(汗)
主人公がちゃんとしていれば、大分彼女らの反応も変わったとは思うんですけどね(汗)

ストーリー展開


展開的には、いじめられていた主人公が、謎の催眠アプリを入手した事から、その力で好き勝手する流れですね。
また、催眠アプリですか、ぷちぱら文庫かな?(汗)

これまでの主人公は、地元で一番の地主の息子であるにも関わらず、オドオドとした性格などのせいで、人から好かれてなかったんですね。
金を強要して来る様なクズ共には人気だった様ですがね(汗)

特に、主人公の家に次ぐ規模のお嬢様である琉華からは毎回顔を合わせる度に罵られる事に。
まぁ、彼女は主人公だけに限らず、男子にはこんな感じですけども、特に主人公への態度は辛辣でした。
彼女としては、自分よりも唯一な家柄の持ち主なのに、こんなに覇気もなければ、威厳もない主人公が気に入らない訳ですな。

周りの生徒たちも、琉華に乗っかって、主人公を嫌悪する様になっていったと…。
まぁ、自信満々な琉華と覇気のない主人公、どっちにつくかは明白ですわなぁ(汗)

実際、幼なじみでそれなりに付き合いのあった鈴音も、いつの間にか琉華の方についてしまい、すっかり主人公を避ける有様。
生徒も生徒なら教師の宮子も、自分に迷惑をかけるなと言わんばかりにそっけない態度と、学園内に主人公の味方はいなかったのです。

そんな毎日がつらい状況の中で、例のメールが届いたのです。
それと同時に手に入れた謎の催眠アプリ…。

当初は信じられなかったものの、その効果を体感した主人公は、すっかりその虜に。
そして、主人公がとった行動は、催眠アプリを駆使して、今まで自分を馬鹿にしてた連中に復讐をする事だったという事ですね。


これをきっかけにして、一気に主人公がクズくなります(汗)
もはや圧倒的な力を手に入れた事で、オドオドしてた性格も一変し、女性陣に何を言われても、余裕の笑み。
周りの生徒なども巻き込んで、主人公の支配する学園生活が始まる事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。
他にも同じクラスメートの女性陣との行為もありますが、基本は上記のヒロインたちですね。

行為的には、フェラ、自慰などがありますね。
その他の要素では、バイブなどの小道具や女性同士のレズ要素、放尿、ボテ腹ズリなどがあります。

中でも、催眠要素は当然のごとく、今作品でも強烈なものがありましたねぇ。
一々操るまでに、対象者を撮影する必要があるんですが、主人公は執念で学園の連中を全部支配下に置くなどねちっこさを発揮している始末(汗)

それだけに、同じ様に催眠の効果を受けるものの、基本的な意識のままであるヒロインたちには、この学園の状況はとても異質で恐怖心を抱く事になっていますね。
例えば、女生徒たちは皆、全裸登校とか(汗)

ヒロイン3人だけは、それは反映されていないので、異常な雰囲気になっている訳ですね。
反対に他の生徒たちにとっては、その状況下で服を着ている3人は異質なものに見えるという事に。
この数の暴力ではないですが、それを当たり前と認識している生徒たちの中にいる、ヒロインたちはどこか心細さを感じますね。

結構思った以上に学園内での展開が殆どなので、周りのサブキャラたちの存在が効いているんですよね。
全て主人公の意のままに動き、常識が主人公の描く尺度となった彼女たちを誘導して、ヒロインたちを逃げ場のない状況に追い込んでいく感じが何ともいやらしいですねぇ(汗)

個人的に良かったのは、ヒロインたちの自我がある状態での行為になっている所ですね。
勿論、催眠物ではお決まりの虚ろになって~みたいな事も出来ますが、やはり反応がないと面白くないですからね♪
それに主人公の目的を考えれば、ヒロインたちに自我がないままやっても彼の気持ちは晴れないでしょうしね。

だから、ヒロインたちに無理矢理、肉棒を突き立て破瓜させるなど、気遣い無用な行動もします(汗)
泣き叫んで痛がる様を見るのは、そりゃ嬉しかろう(汗)

個人的にH関係ではないのですが、地味に効いてたのが、教師の宮子にした行為ですね。
何故か主人公の事を呼ぼうとすると「お兄ちゃん」と呼んでしまう催眠です(汗)

教師なだけに勿論年上な彼女が、年下の主人公をお兄ちゃんと呼ぶ光景は、何ともシュールなものがありますねぇ。
これ地味にキツイですよね、怒ろうが全然怖さないし、プライドをズタズタにするには有効ですね(汗)
でも、まさか最後までこれをやるとは思わなかった(汗)


基本的には、本番行為が主であまりフェラなどの行為は控え目な印象ですね。
かと思えば、精液+食べ物を食べさせる精食当番なるものがあったりなど、変に濃い展開もあるのが(汗)
食べ物とかと精液の組み合わせって、好き嫌いがはっきり出ますからねぇ(汗)

終盤近くになると、琉華寄りの展開ですね。
その前から殆ど彼女がやられっぱなしになっていた所はありましたけども(汗)
他のふたりが、もう陥落してしまっている状態だっただけに、琉華ばかりになっているって感じでしょうか。

まぁ、個人的にも堕ちている状態になっているヒロインにはさほど興味がないので、問題ないかな(汗)
それだけに主人公が徹底的に、彼女の心をへし折りに来ていますね(汗)

挿絵


挿絵は「YUKIRIN」さんが手がけています。
美少女文庫ではお馴染みですね、すっかりえすかれの印象が…(汗)

柔らかく可愛らしい絵柄ですが、意外とハードな作品との相性がいいのが、えすかれの頻度が高い理由かしら?(汗)
この人の描くツンデレ系なヒロインというか、勝ち気な娘が好みなんですよねぇ♪
今作も琉華というツンデレお嬢様もいますしね(汗)

キャラとして印象的だったのは、幼なじみの鈴音ですね。
幼なじみでそれなりに仲良かったのに、琉華に目を付けられない様にすぐ向こうについたりと、中々良い性格している娘ですな(汗)
また主人公が催眠を手に入れた事で、報復を恐れている様が、最近見たヒロインの反応として新鮮に感じたんですよね。
性悪って訳ではないんでしょうけども、流されてしまう性格なんでしょうねぇ。

最近アへ顔的な絵もあったりするんですが、今回は特になかったかな?
表情に関しては、だいぶ今回マイルドだと思いますね。
…物足りない人もいるかな?(汗)

個人的には、宮子のデザインが思ったよりも若く感じましたね。
最初、生徒のひとりかと思ってました(汗)
でも、話方を見ると結構な高圧的な感じだったりで、何か印象と違いましたねぇ。
イメージよりも可愛らしいかもしれませんね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、まさしくタイトル通りな展開でしたねぇ。
思ったよりも主人公が黒くなったのは意外でしたが、それが肝な話なだけにそんなに気にならないかな?
復讐に手心など不要って事ですな(汗)

個人的に良かった点は、ラストの展開ですね。
ここでは詳細は書きませんが、こういう雰囲気で終わるの結構好きですねぇ。
色々、考えられる終わりというか、独特の余韻があって。

催眠凌辱系なので、万人向けではないですが(汗)

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えすかれ美少女文庫 最強お嬢様生徒会の正しい飼い方・育て方 レビュー


7月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、場違いにも名門の家柄の子供らが通う様な超名門校に通っている男子生徒です。
しかし、それは国政にも多大な影響を与える龍黒院の一人娘である「美沙羅」(みさら)の思いつきで始まった生活だったのです。
彼女の気まぐれで、虐げられる毎日…。

そんな中、思わぬ転機があり、主人公の下剋上が始まるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 龍黒院 美沙羅」(りゅうこくいん みさら)
  • 虎菱 零(とらびし れい)
  • 麒麟寺 里佳」(きりんじ りか)
がいます。

美沙羅は、世界トップの財閥の総帥一族の娘で、学園の生徒会長です。
学園でもその威光は凄まじく、誰も逆らう事が出来ない程です。
そんな出なので、とにかく気品と傲慢さを合わせ持っており、弱者を見下す事を何も思いません。

零は、美沙羅の側近で生徒副会長です。
彼女の家は、龍黒院家の分家であり、代々護衛を務める家系でもあります。
それゆえに彼女の護衛役でもあります。

里佳も美沙羅の側近で書記、会計、実質的な生徒会を運営しています。
零同様に、彼女の家も龍黒院の分家であり、頭脳的な分野で功績を残しています。
成績優秀で学生ながらも既に企業でも活躍している程です。

ストーリー展開


展開的には、虐げられてきた主人公が美沙羅に対して下剋上をする流れですね。

そもそも主人公は、こんな美沙羅たちが通う様な超名門校に通える訳がないんですよね(汗)
一般的な家庭どころか、彼はこの年で両親に捨てられて、天涯孤独な身でもあったのです。

そのため、これまでは孤児院で育ったのですが、実はそこは龍黒院家の運営であり、ここの孤児たちは幼い頃から龍黒院家に忠実な存在として「教育」を施されて、成長したのちに龍黒院家の様々な分野で奴隷として扱われる事になっていたのです。
…いやぁ、えげつない話ですねぇ(汗)

しかし、主人公だけはこの「教育」があまり効果がなく、忠誠心も普通なものという珍しい存在でもあったのです。
まぁ、それゆえに能力もないわ、忠誠心もそんなにないわで使い道に困ると言う存在でもあった訳ですが(汗)

そんな時に目を付けたのが、他でもない美沙羅でした。

彼女は、全てを持っていて、とにかく傲慢な存在でもあります。
そんな彼女が思いついたのは、自身たちが通う超名門校に負け犬を飼おうというものでした(汗)
それこそが、主人公だった訳ですね(汗)

こうして、主人公は自分の意志など無関係に、場違いな名門校に入学する羽目になったのです。
そこから始まる、酷い仕打ちの数々…、生徒全員が良い所の出なだけに、主人子の存在は異端だった訳ですね。
一部の連中は美沙羅の主人公への犬扱いに乗っかり、殴る蹴るの暴行をし始める様に…。

教育がうまく行かないで、忠誠心がそこまででもないけども、別に主人公は反骨心の塊みたいなキャラではなく、気が弱いだけに結局従わざるを得ない訳ですね。
身も心も疲れ果てた主人公に転機が訪れたきっかけは、意外にも美沙羅の側近であるはずの里佳でした。

何と、実は内心では里佳も、美沙羅の横暴ぶりにはウンザリとしていたのです。
しかし、美沙羅には主人公であろうが、分家である里佳だろうが、取り合わない状況に変わりはありません。
そういった事で主人公は、里佳の見えなかった顔を知った気持ちになる訳ですね。

そんな中、主人公は里佳から実験に協力して欲しいと頼まれる事になり、結果としてそれを受け入れる事に。
その流れで、里佳からまさかの美沙羅を犯して調教して欲しいと頼まれてしまう事になる流れですね(汗)


個人的には、こんな流れなせいか里佳がメインっぽい印象がありましたねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、アナルセックス、自慰などがあります。
その他、バイブなどの小道具などを使う様なシーンもありましたね。

やはり、物語の流れで調教要素が多めな印象がありますね。
まぁ、そこまで調教と言っても引っ叩いたりとか、痛い行為ではなくて、快感で堕としていくってノリですから、調教要素が苦手な人でも読みやすいとは思います。

ヒロインの攻略順は、里佳⇒零⇒美沙羅です。

里佳は、主人公に美沙羅を調教する様に頼んだ張本人でもあります。
それゆえに、あんまり彼女は敵って感じではない印象がありますね。
ぶっちゃけ美沙羅以外は、そんなに悪い訳ではないですからねぇ、彼女たちも美沙羅には従わざるを得ないし(汗)

そんな事もあってか、私の中では里佳が一番好みでしたねぇ。
まぁ、作中の扱い的には決してメインって感じでもなかったですが(汗)

そんな彼女の相手を主人公がする訳ですが、この時点での行為が一番普通なんですね。
お互い、初体験である事もあり、何とも初々しい雰囲気などが出ている訳です。
特に里佳は、性の知識こそありますが、やはり経験はないので、普段の理知的な感じではない年頃の可愛らしさがよく出ていて、ニヤニヤできる事も大きかったですね♪

しかし、この後で大きな変化が起こる事になるのです。

それは主人公の変化、成長とでも言えばいいのかな?

実は、上記のストーリー説明である様に主人公は当初何も才能がないみたいな扱いだったのですが、そんな事はなかったのです。
そんな主人公の才能は…、何と調教師としての才能(汗)

どうも女性との行為に対して、主人公は的確に女性の快楽をコントロールする事が出来、肉体、そして精神を支配できるらしいですね(汗)
まぁ、読んだ印象としては、能力っていう感じはあんまりしなかったけども。
むしろ、それに加えて、里佳からの心理学などで相手を思った様な流れに誘導する術を知った方が大きかった様な気も(汗)

これをきっかけにして、主人公の性格も大分変化するんですね。
これまでのオドオドしてた感じから、自信を持って、何度も行為をして完全に里佳を支配下に置くまでにに…。
言葉と行為を巧みに利用して、女性陣を調教していく事になりますね。

正直、こういう感じのキャラになって個人的にはあんまり好みではなかったんですが、仕方ないですな(汗)


零に関しては、最初読んでいる時うっかり見逃しそうになったんですが…、最初の登場時の表記は「男」なんですね(汗)
まぁ、「登場ヒロイン」に書いてあるし、分かりますよね?(汗)
普通に最初から女性だと思ってたから、あれでごまかしてたのかと思ってしまいました…、あからさま過ぎてネタバレじゃないよね?(汗)

男子として生きてきただけに、性に関しては笑っちゃうくらい無知なだけに、そこからのギャップが楽しめますね。
里佳以上に快感に対しての抵抗力、耐性はなかった感もあり、面白い様に行為の味にハマって様がたまりませんね♪
凛としているイメージが強かったですが、意外と彼女っておバカって訳ではないんでしょうけども、ちょっとね(汗)

そこが可愛らしい魅力でもありますよね、犬っぽいというか。

本命である美沙羅ですが、一度行為をすれば堕ちるまではないですが、かなり敗色濃厚なのは分かるので、あんまり歯応えが無かった様に感じましたね(汗)
まぁ、凄まじいプライドで耐えているだけで、それを除けば普通の女性ですからね、ここまでふたりの女性陣で経験を得た主人公相手は酷な話でしょうかね。
それに何だかんだ信頼してた側近のふたりが主人公側についたってのは、かなり堪えたかもしれませんね。

美沙羅に関しては、アナル調教に始まり、衆人がいる中でのバイブ挿入させて、遠隔操作だったり、身体に落書きなど色々ありますね。
アナルとかは別に彼女だけではないんですけども、やはり主人公も彼女相手には熱も入る様で(汗)
それでも別に展開、行為にあまりエグさはなかったとは思いますので、そんなに構えなくても平気かと思います。


良かった所は、女性陣の行為の際に彼女たちの心情描写があった事ですね。
やはり一見色々と調教的な行為を受けている中で、芽生えた感情だったりなどを自覚したり、それを認めようとしなかったり、などの様々な想いの入り混じった描写などは見所でもありますね。
また快感に身も心も委ねていく様や、主人公への感情の変化なども描かれており、見応えがありますね。

まぁ、作風としては純粋な恋愛色って感じではないだけに、そういった甘さとは若干ニュアンスが違いますかね。
ご主人様としての想いといった所でしょうか。

終盤では、全員交えての行為になりますね。
一応、少しですが美沙羅の調教中では他のふたりが参加している展開もありましたけども、あの時はまだ堕ちきってなかったですしね。

今回のはちゃんと3人が出来上がっている中での行為なので、また少し印象が違いますね。
残念なのは、ようやく出来上がったというのに終盤過ぎてあんまり展開にボリュームがなかった事かな(汗)
もう少し美沙羅の変化も見てみたかったかなとは思いましたね。

挿絵


挿絵は「あいざわひろし」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですね♪

この方の絵柄は、何というかシャープな印象がありつつも、可愛らしさと美しさが良いバランスなんですよね。
だから、えすかれレーベルの様な生々しかったり、ぶっとんでいる作品でもフィットする懐の深さがあると思います。
今作でも、相変わらずな安定感ですね。

この絵柄で、だいぶ行為の印象も和らいでいるんじゃないかと思いますね。
まぁ、今作は割と大人しめだった様に感じますけどね、私の感覚が馬鹿になっていなければ(汗)

どのキャラクターも、魅力的なデザインですね。
私的には、零もキャラは好みなんだけども、里佳かなぁ…。
序盤の彼女のクールなだけではない姿にグッと来ましたねぇ、勿論美沙羅も悪くはないんですよ、うん(汗)

あんまり数は多くないですが、汁気描写も好みなんですよね、しっかり描き込まれてて。
1枚だけですが、顔に精液を浴びて笑みを浮かべるヒロインたちは印象的ですね♪
最初の頃の彼女たちと見比べると、差が…(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、印象としてはえすかれレーベルとしては、思ったよりかは落ち着いた印象というか、そこまでぶっ飛んでなかったかな?
言い方を変えると、展開にインパクトがそれ程なかったとも言えますが、変にぶっ飛んでいる方が読む方としてはしんどいので、これはこれでアリかと思います。

丁寧に展開していく事もあり、嫌悪感も特になく、読みやすい仕上がりでしたし、調教物が苦手な人でも楽しめると思いますよ。
えすかれにしては、割とクセがなかったですしね。
…私は、えすかれをなんだと思っているんだろう(汗)

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えすかれ美少女文庫 先生姉妹のメロオチ指導! レビュー


4月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、気弱な所もある普通の男子学生…の、はずでしたが、ある理由で学校の教師から警戒されています(汗)
それは、教師である「桐ヶ崎」家とは、ある因縁があったからという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

桐ヶ崎 雪那」(きりがさき せつな)
桐ヶ崎 月葉」(きりがさき つきは)
桐ヶ崎 花憐」(きりがさき かれん)がいます。

雪那は、桐ヶ崎三姉妹の長女で学園の化学教師で、現在は学園長の代理でもあります。
IQ200以上の天才でもあります。
大人の色気を持ち、常に不敵な笑みを絶やさない存在でもあります。

月葉は、三姉妹の次女です。
学園では、英語教師を務めています。
彼女だけ英国生まれの祖母である影響を受け継いだ鮮やかな金髪をしています。
生真面目で性的な事などを許せない性格で、主人公を敵視しています。

花憐は、三姉妹の三女です。
新任の家庭科教師でもあります。
穏やかで柔らかい雰囲気を持っており、母性的な印象があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が桐ヶ崎家の教師たちから目を付けられてしまう流れですね。

どうしてこんな事になっているのか?
それは、主人公と彼女たち桐ヶ崎家とのある因縁が理由となっていました。

主人公の家系には、かつて淫技で数多の女性を狂わせて、操り、政界を裏から牛耳ったとされる、伝説の性豪がいたらしいんですね。
そして、桐ヶ崎家もかつて一族を弄ばれ、旧華族であった桐ヶ崎家は没落していったという経緯があるんですね。
それゆえに、その憎き血を引く、主人公を危険視している訳ですね。

主人公はそんな血を引いている事を自覚していない訳で、こんなに危険視されている事は困惑する所ではあるんですよね(汗)
でも、主人公も血の影響で性欲が日々増していき、様々な影響が出ている状態ではあるんですね、意志に反して股間がすぐ反応する事になったりで。

主人公としても日々増す、強い性欲に悩まされているだけなんですよね。
それを悪用しようとかの悪意はない訳です。
まぁ、結果的にその欲望をぶちまけてしまう様な事態を引き起こしてしまうだけに、中々三姉妹から信用されていないってのがつらい所ですね(汗)

そんな主人公を、どうにかしようと考える三姉妹。
まぁ、姉妹でその主人公へのスタンスは色々異なっており、姉妹間で衝突する所はありますね。

こうして、三姉妹はそれぞれの考えで主人公の欲望をどうにかしようと主人公に接触するって流れですね。
その結果は…、大体分かるでしょ?(汗)

Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリがありますね。

少し気になるのは、主人公の喋りかな(汗)
結構、行為中に長台詞を言うんですよ、実況のごとく、女性陣の身体の反応とか自分の興奮する様を(汗)
結果としては、女性陣に対しての言葉責め的な要素にもなっているんですが、あんまりやりすぎてもアレかな。

愛撫した際の卑猥な音とかも、主人公の台詞の中にあるから、余計に違和感が(汗)

こういう所って主人公の血の影響もあるのかなって、解釈も出来なくも…?(汗)
いや、単純に興奮して口走っている感も無くはないけど(汗)

濃厚でねちっこいキス、汁気描写でも有名な方の作品なだけに、今作でもその魅力は変わりませんね。
ヒロインたちも、その主人公との濃厚なキス描写でメロメロになっていく様がたっぷり描かれています。
個人的には、下手な行為よりも興奮するのは気のせいでしょうか(汗)

手袋要素も見所のひとつですね。
定番の白手袋による手コキシーンもあったりで、フェチ心を刺激する展開も少しですがあるのは嬉しいですね。

ヒロインでは月葉が印象的だったかな、私的には。
彼女は最初の被害者…もとい、最初の行為に至るヒロインなので、かなりページを使ってじっくり描かれているってのは大きかったですね。
それに彼女は、一番性に関して嫌悪感もあったくらいな凛々しさだったので、そこから行為の快感を知ってしまった後の落差、ギャップってのが一番大きかったってのも大きいんでしょうね。

実際、すっかり行為にずぶずぶとハマってしまっていくドロ沼な彼女の姿を見る事が出来ますし(汗)
まぁ、彼女は頑なに否定していますが、もはやポーズですな♪
耐性がなかっただけに、染まってしまう速度は、かなり早かったですな(汗)

花燐は、おっとり気味な優しい母性的なヒロインで、月葉とはまた違った魅力がありましたね。
とは言え、どうしても主人公が主導権を握るだけに、あまり母性的な感じは強調されていなかったかなとは思いましたけども。
彼女もまた姉の月葉同様にあっさりと快感に飲み込まれていってしまうのでした(汗)

雪那に関しては、最初の登場からいかにもなお色気担当な感じでしたが、それだけに印象は…。
こういう最初から色気ムンムンなヒロインって中々微妙な扱いになる傾向があるんですよねぇ(汗)
まぁ、実際そんな役回りだったかなって、攻略までの展開が早いですよね、やはり(汗)

全員攻略し終わったら、後は全員交えての行為ですね。
攻略済みとは言え、精神崩壊とかはしてないし、行為外ではまともなだけに行為時のメロメロっぷりが凄い印象深いですね(汗)
そこが見所でもありますね、今作の。

行為にも積極的になり、嬉々として行為に耽る彼女たちはすっかり出来上がっているのが改めて感じますね。
三姉妹もすっかりHな台詞なども口にしてくる様になっており、より濃厚さが際立っています。
まぁ、ここに至る前から姉妹はそれぞれでだいぶ出来上がっていましたけどね(汗)

最初は匂いだけでもかなりの反応を示してた精液にも、大分反応が変わってますもんね。
嗅覚からやられてしまう所がありますね、主人公の精液は(汗)
それだけに汁気描写なども中々見応えが出ており、余計に部屋のたちこめる匂いが半端なさそうですね(汗)

挿絵


挿絵は「ひなたもも」さんが手がけています。
美少女文庫でもお馴染みですね。

この人の絵柄って柔らかく可愛らしくて、童顔なヒロインが特徴的な一方で結構な過激な表現もできるだけに、相性もピッタリではないでしょうか。
実際、この可愛らしいヒロインの絵柄でだいぶ生々しさが軽減されていると思いますよ(汗)
精液だったりなどのマニアックなフェチ要素などの描写もしっかり出来るだけに、嫌悪感を抱かないラインでしっかりと見せてくれますね。

アへ顔は特にないので、苦手な人も大丈夫でしょう。
まぁ、もっとエグいのを期待している人には物足りなさがあるかもしれませんが、私はこれくらいで十分かな(汗)
可愛らしさのあるものになるかもしれませんけどね、確かに。

やはり印象的なヒロインは、月葉かな。
どうしても行為の長さと挿絵数は比例する所があるから、そこはやむを得ないでしょう(汗)
それに凛々しい表情から、赤らめて女性らしさが増した彼女の表情は好きなので、ニヤニヤできますしね♪

見開きの2ページで、贅沢に描かれた挿絵もあり、見所ですね。
まぁ、彼女たちのポージングが、何でこれの時にせんでもとは思いましたが(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、えすかれらしく主人公の圧倒的な性欲でごり押ししていくノリが印象的でしたねぇ。
主人公も普段の性格と行為時のテンションの差が何とも言えませんね(汗)
まぁ、よくある行為時だけ暴走するって感じですね。

女性陣が結果的に主人公による快感に落ちていく様が見所ですね。
欲を言えば、ヒロインが3人もいるだけに、誰かひとりくらいメイン所を作っても良かったのかなとは思いましたが。

まぁ、実際は、ヒロイン間の扱いの差は特にないので、そこら辺物足りなさがあるかもしれませんね(汗)
一応、作中の月葉が多い印象はあるけども、最終的な扱いは同列だった様な気がしますしね(汗)

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えすかれ美少女文庫 戦国おっぱい レビュー

戦国おっぱい (美少女文庫えすかれ!)
ほんじょう 山羊
フランス書院

4月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、歴史、それも織田信長が大好きな男子学生です。
そんな彼は、修学旅行先である京都にやって来てテンション上がりまくり。
しかし、突如空模様が悪くなり、暗雲から主人公の身に向かって、落雷が…!?

落雷で命はないものと思った主人公ですが、気づけばそこは先ほどの場所ではなく…。
更にオーラを持った美少女の姿が。
何と、彼女は織田信長と名乗ったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

織田鬼姫信長
明智桔梗光秀
徳川葵家康
羽柴桐子秀吉」がいます。

信長は、この時代で最も天下に近い位置にいる武将です。
敵対する存在には、容赦がありません。

光秀は、信長の家臣です。
とにかく信長に心酔しており、仕えています。
それだけにいきなり現れた主人公の存在を敵視しています。

家康も、信長の家臣です。
いつも微笑みを絶やさぬ表情で、ピンク髪のポニーテールが似合うあどけなさを残した少女です。

秀吉も、信長の家臣です。
金髪ショートカットな少女で活発でリアクションが大きい、感情表現の激しい所があります。

一応、この他にも何人か武将たちが登場しますが、基本は上記の面子です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が落雷に遭ってしまい、気づけば織田信長たちが女性の世界に来てしまったという流れですね。
…まぁ、日本では良くある事ですよね、うん(汗)

この状況に、主人公は状況も忘れて大興奮(汗)
上記に主人公は歴史好きで信長好き~とありましたが、実はスマホゲームだかの女性化した信長のキャラが好きだったというオチで、実に底が浅いです(汗)

そんな彼なだけに、この女性化した信長に加えて、家臣たちの女性化には大興奮な訳ですね。
まぁ、彼女たちはいきなり目の前に現れた主人公に対して、不審感たっぷりで温度差がありますが(汗)

そんな状況なだけに、主人公は牢にぶち込まれてしまう訳ですが、この手の作品が好物な主人公にとっては何ら不安などありません。
何せ、この世界に現れた主人公だから、主人公補正で大丈夫!という何ともな思考をしていた訳ですね(汗)

個人的には、こういう思考を自分でする主人公キャラは好みではないなぁ(汗)

しかし、状況は主人公の考えたよりも悪く、主人公の命は微妙なライン…。
スマホを見せて、素性をアピールしようとしても、運悪く故障したりと追い込まれる事に。
そんな追い込まれた絶体絶命な主人公は、とんでもない行動に…。

何とどうせ死ぬなら、信長とHしてからだと、強引に迫ったのです(汗)
勿論、抵抗する信長でしたが、実は男性経験はなく、主人公との行為に結果メロメロにされてしまう事になってしまうんですね(汗)
そして、主人公を主様と呼ぶまでに…。

こうして、主人公は彼女の立場上、家臣のひとりとして一緒に行動する事となる流れですね。


やはり、今作の様な有名武将が女性化みたいな作品って、皆ご存知な人物像を使っているから、理解しやすいのは魅力ですね。
大体こんな性格かなってのが、名前だけで見えやすいってのは大きいですもんねぇ。
今作でも大体そんな感じになっていると思いますので、分かりやすいと思います。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他にも別の女性陣の行為描写が多少ありますけども、基本的には上記の面々とですね。

行為的には、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、浣腸もありますね。

この世界では、男性もいるんですが、若干立場は女性よりも悪い存在みたいですね(汗)
それゆえにどの女性陣も、男性経験こそありませんが、女性陣同士での愛撫などのレズ的要素、描写はあるんですね。
そんな男性の肉棒による快感を知らない女性陣に主人公は、男性の良さを文字通り身を持って教え込むってパターンで各女性陣を攻略していく流れですね。


この人の作品らしく?若干Sっ気のある様な主人公でしたね(汗)
明確にSって描かれている訳ではないんですが、お仕置きとは言え、口内に肉棒を突っ込み、蹂躙し、濃厚な精液をびゅーびゅー流し込み続けるのも、一切躊躇いません(汗)
精液で溺れ死ぬって、悶え狂っているヒロインを尻目に更なる精液を流し込む辺りは、いつも通りな主人公だなぁ。

個人的には、初回の行為が見所ですかね?
だって、その後はもう主人公(肉棒)にメロメロになってしまってて、個人差が薄くなるんですもん(汗)
この作品に限った話ではないんですが、やはり初回の反応が個々の一番らしさが見えるかなって思いますね。

まぁ、メロメロになった女性陣も、あれはあれで別物とすれば悪くはないですけどね。
ハートマークが散りばめられた台詞なども、それまでの女性陣の会話では味わえない要素ですからね。
あれを見ると、すっかり肉棒の虜だなぁって思いますねぇ。


浣腸は、ガラス製の浣腸器が登場するんですが、この時代ってガラスあるんですかね?
軽く調べたら、一応あるみたいなので別におかしくはないのかな、浣腸してたとは思わないけども(汗)

まぁ、女性化している世界なんだから、浣腸器のひとつやふたつあってもおかしくはないか(汗)
もっと気にする所があるだろうって話ですな(汗)

気になったのは、タイトルにおっぱいってあるので、胸メインでパイズリなども多いのかなって思ってたのですが、正直そうでもなかった(汗)
一応、ダブルパイズリやトリプルパイズリの描写こそありますが、特別強調している程ではないですしね。

あくまでも、あの武将たちにおっぱいが!?(女性化)って意味合いなのかな?
なので、過度に胸の描写などを期待していると、ガッカリしますので注意ですね。

挿絵


挿絵は「熊虎たつみ」さんが手がけていますね。
私は、えすかれレーベルの印象のが強いかな?(汗)

綺麗で凛々しいキャラデザインが多い印象だったので、今作の様な武将娘には相性もいいじゃないでしょうか♪
勿論、可愛らしさもありますけども、それ以上に色気があるんですよねぇ。

そんな女性陣を主人公の肉棒で攻略していく流れな作品ですが、挿絵としては控え目ですね。
まぁ、挿絵は控え目にして、その分文章とのバランスを取っているって事なんでしょうね。
なので、見てて生々しさを感じる様な挿絵はないですね。

他の人だったら、アへ顔のひとつもありそうな内容されていますけどね(汗)

個人的に印象的だったのは、家康ですね。
彼女は、いつもニコニコ目をしていて、目を開いたのがあまりないんですね。
そんな彼女に子宮を押しつぶすのではないかという程に、奥に突きこんだ際に目を見開いているシーンは、彼女の珍しい表情を見る事ができて印象に残っています。

横顔だったので、正面で見たかったかな(汗)

後は、ラストの挿絵は何か他のヒロインたちが妙なSDチックに描かれていて、これも見所ですね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、私の好みな展開の作品かなと思ったんですが、実際はちょっと…(汗)
私の好みでは、現代の知識などで上手く立ち回る的なベタな展開が好みなんですが、この作品はそういった要素は控え目であまり見られませんでしたね。

まぁ、そういう作品をえすかれに求めるのが間違ってますかね?(汗)

逆にHシーンでも、主人公の時代の知識を活かしたのって浣腸器くらいだったんですよね。
もっと何か使えなかったのかなとは思いましたね、せっかくの設定なのに勿体ない。

実際、行為の展開も、えすかれらしいと言えばそれまでですが、何ともワンパターンな気も。
Sっ気ある主人公の作品しか書けないんですかね、この人って(汗)
それで今まで来てて、評価を得ているのも分かるんですが、そろそろ毛色の違う作品も見てみたいかなとは思いましたね。

まぁ、いつも通りな安定感ではあるので、クオリティーは問題ないんですけどね。

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