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美少女文庫 「さ行」のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:美少女文庫 「さ行」

美少女文庫 「さ行」のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2018-02-23美少女文庫 「さ行」
純情なサキュバスだっているんです! (美少女文庫)posted with amazlet at 18.02.23雨野 智晴 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年2月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、男子学生です。そんな彼の家に、突然謎の美少女が居座る事に(汗)しかし、その彼女は人間ではなく、サキュバスであったという展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「カレン」がいます。カレンは、サキュ...

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2017-11-24美少女文庫 「さ行」
サキュバステードライフ 現代淫魔との同棲事情 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.11.24ほんじょう 山羊 笹森 トモエ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。どうやら同名の同人作品のノベライズ作品みたいですね。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼は、文化祭の実行委員に任命される事に。その際に、一緒にペアを組む事となったのは、クラスの「...

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2017-10-23美少女文庫 「さ行」
処刑姫リーゼロッテ (美少女文庫)posted with amazlet at 17.10.23わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「リーゼロッテ」は、デュボア王家の血筋を引いている姫騎士です。しかし、彼女の人生はある日を境に大きく変化する事に…。自身の部下の副官だった男が、突如革命を起こし、王家を転覆させる事態となったのです。そして...

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2017-08-24美少女文庫 「さ行」
催眠性指導 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.08.24巽 飛呂彦 愛上 陸 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。同人作品が原作のノベライズ作品です。今月は、美少女文庫の3冊中、2冊が原作物のノベライズ作品なんですね。主人公は、不潔で肥満体、顔は不細工という三重苦を抱えた男子学生です。当然、そんな彼が周りの生徒から好かれる事などありませんでし...

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2017-07-23美少女文庫 「さ行」
最弱魔王ですが股間の魔剣は最強です 大邪竜、吸血鬼司教、鬼姫、勇者 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.07.22葉原 鉄 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、先代の魔王の跡を継いだ二代目の魔王です。ですが、主人公の魔王としての実力は先代には遠く及ばないものであり、自他共に認めるダメ魔王だったのです(汗)それゆえに、先代魔王に忠誠...

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2017-07-22美少女文庫 「さ行」
JKエルフと君の先生。 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.07.22箕崎 准 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。この世界は、ある日を境に異世界と繋がってしまった世界です。それから数年後、この国も異世界と友好関係を築くべく、互いの交流が行われる事に。主人公は、異世界からこちらの世界に留学するためにやってきたエルフたちに勉強を教える役目を仰せ...

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2017-06-25美少女文庫 「さ行」
スケベで鬼畜な師匠と素直で従順で美少女な弟子 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.06.24アナルカン フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、世界にその名を轟かせる最強の存在です。しかし、その性格は英雄には程遠いものであり、ろくでもない企みを持っています(汗)そんな主人公の元に、弟子入りを志願してきた少女「リゼッタ」が…。実は、主人...

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2017-06-22美少女文庫 「さ行」
灼炎のエリス 私、勇者やめて雌豚になります! (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 17.06.22天那 コータ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインである「エリス」は、女勇者として有名な存在です。そんな彼女は、任務中に魔族の罠にかかってしまい、身体を発情状態にされてしまう事に…。それを知られた上司に言葉巧みに誘導され...

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2017-05-26美少女文庫 「さ行」
戦国妖狐綺譚 もののけ巫女と武田の忍び (美少女文庫)posted with amazlet at 17.05.26井の中の井守 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、武田四天王のひとりに数えられる名将、高坂昌信に育てられた忍びです。そんな彼は、敵地への潜入任務を命じられる事になったのですが、そこで謎の美女、「千代女」(ちよめ)と出会う事になる展開です。 登場ヒ...

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2017-05-25美少女文庫 「さ行」
桜の咲く頃、僕は妹と再会する。 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.05.25わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、一人暮らしをしている学生です。そんな彼の元に、妹である「桜子」(さくらこ)がやって来て、さぁ大変。何故ならば、桜子は3年前に若くして病気で亡くなっていたから…!?タイムリープしてきたと言う妹と、まさかの生...

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美少女文庫 純情なサキュバスだっているんです!  レビュー


純情なサキュバスだっているんです! (美少女文庫)
2018年2月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、男子学生です。
そんな彼の家に、突然謎の美少女が居座る事に(汗)
しかし、その彼女は人間ではなく、サキュバスであったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • カレン
がいます。

カレンは、サキュバスの少女です。
サキュバスながら、純粋で乙女な性格の持ち主でもあります。
主人公に興味を持ち、家にやって来る事に。

ストーリー展開


展開的には、主人公の家にサキュバスのカレンが居座る事となる流れですね。
…居座るってのは言葉が悪いかなぁ、同居?(汗)

この世界では他所の異世界が存在し、更にそれらの異世界の人ら?と、交流をしている世界観らしいんですね。
なので、主人公の学校のクラスメートも人間以外の妖怪的な存在がいたりと、それがある意味で当たり前の状況になっている、と。

そんな中、帰宅した主人公の家には、普通に部屋にあがりこんでいる、美少女の姿が(汗)
それがカレンな訳ですが、何と主人公を頼ってやって来たというのです。

この世界では、異世界からやって来た存在(亜人)と交渉し、管理する亜人交渉管理人なる職業が存在し、主人公の両親がこれなんですね。
彼らは異世界からやって来た亜人と交渉し、その種族に応じた管理などをする専門職であり、カレンは最近までそこにいたのですが、主人公の家にやって来たという経緯がありました。

何故か、彼女は写真で見た主人公の事を気に入ってしまい、主人公の元にやって来た訳ですね。
ここら辺があんまり詳しく描かれていなかった様な気がしましたが、結局一目惚れしたってだけ?(汗)

確かに主人公は、他の亜人のクラスメートの女子にも結構モテてた(本人に自覚なし)だけに、何か亜人を惹きつける様な魅力があるんですかね? 好みの顔立ちとか匂いとか。
あーでも、カレンは写真でしか見ていない主人公に興味抱いたんだから、匂いじゃないのかな。
まぁ、ともかくモテるっぽいですな、全く出て来ないだけに人間の女子には…みたいですが(汗)

こんな経緯があって、主人公はカレンを保護管理する管理人として彼女を受け入れる事に。
そして、そこで主人公は彼女がサキュバスであると知る事になる訳ですね。

どうも、この世界では様々な種類の亜人が来ているものの、まだカレンの様なサキュバスは初めてのケースらしいんですね。
なので、主人公は彼女の正体を世間に隠しながら、彼女との生活を送る事になるのですが、色々騒動が起こる事となり、それを解決する中でふたりの関係が大きく進展する流れにも繋がっていますね。

Hシーン


Hシーンは、カレンとの行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラ、アナルセックス、手コキなどがあります。

見所としては、サキュバスであるカレンとの行為でしょうか。
実際、カレンがサキュバスなので、Hシーン自体は早いかと思いきや…。
カレンは、性に奔放なサキュバスの中でも、真面目な性格で身持ちが堅いんですね。

それこそ、誰でも見境なしなサキュバスもいる中で、彼女としてはこういう行為は愛する人と…という純情な考え方をしていたのです。
そんな彼女が主人公を気に入って、結果、押しかけているのですから、相当な入れ込みようですよね。
しかし、その結果、本番行為に関してはかなり遅かったですね(汗)

それまでには、フェラとか本番行為よりも先にアナルセックスなどはあるんですけどねぇ(汗)
終盤近くまでお預けなのは、評価が分かれる所でしょうかね、純情だから仕方ない所でしょうか。
まぁ、それまでにはフェラとか他の行為での描写がありますので、全く何もない訳ではないので、本番行為に固執しなければ大丈夫かな?

真面目なサキュバスなカレンですが、やはりサキュバスであるゆえに、サキュバスとしての本能で主人公の精を欲する事も。
この状態だと、普段よりも言動が艶っぽくなるなどの変化が見られ、ねっとりと主人公に迫る場面も垣間見れますね。
まぁ、それが別人に向けば問題でしょうが、相手は主人公な訳ですし、何も問題ないですな♪

…あまりにも性欲を抑えられてしまうと、Hな展開になりませんしね(汗)

勿論、平常時の純情なままでの行為もありますので、ご安心を。
何だかんだ言い訳しつつ、主人公の精を求めちゃったりするカレンの姿は、愛らしいですね♪
意外と、他の娘に対して主人公を取られまいと嫉妬して、焼きもちを焼いてしまう様な面もあったりする面も魅力的ですな。

上記にある様に、終盤近くになってようやく恋仲になって、念願の本番行為に至りますね。
これまでの紆余曲折があった事で、お互いの気持ちがかなり高まっている中での行為なので、甘さがしっかり出ていますね。
まぁ、正直とは言え、もう少し早くても良かったかなぁとは思いましたが(汗)

挿絵


挿絵は「たにはらなつき」さんが手がけています。
美少女文庫だと、結構久しぶりになるのかな?

可愛らしく繊細な絵柄が印象的なだけに、今作のカレンの様なキャラとの相性はピッタリではないでしょうか。
純情な普段の初々しい表情も可愛らしさがありますし、サキュバスの本能が色濃く出ている際の艶っぽい表情もまた普段とのギャップを感じられて良いですね♪

繊細な分、どうしても行為中の描写としては幾分H度は低めかなとは思いますが、独特の美しさを感じるのは、彼女が人外のサキュバスゆえでしょうか。
結構淡い色味なのに、何か印象に残るんですよねぇ。
特に、一番最初のまだ誰にも心開いていない時のカレンの表情は、瞳に光がなく愛らしさが抜けて、透明感のある人形の様で、結構印象に残っています。

そういや、表紙絵に主人公もいますが、普通にイケメンですな。
…結局、亜人もイケメンには弱いのかしら(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、純情なサキュバスとのイチャラブ展開なお話でしたね。
純情ゆえに展開が遅いのは仕方ない事でしょうか(汗)

まぁ、じっくりと関係を深めていく過程も描かれているので、そんなに展開の遅さは気にならないかと思いますけどね。
話のインパクトこそあまりないかもしれませんが、その分丁寧にふたりの関係を描いているので、今時美少女文庫にしては正統派で読みやすく安定したクオリティーで万人向けな作品だと思いますよ♪

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美少女文庫 サキュバステードライフ レビュー

サキュバステードライフ 現代淫魔との同棲事情 (美少女文庫)
ほんじょう 山羊 笹森 トモエ
フランス書院

サキュバステードライフ 現代淫魔との同棲事情 (美少女文庫)
11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
どうやら同名の同人作品のノベライズ作品みたいですね。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼は、文化祭の実行委員に任命される事に。
その際に、一緒にペアを組む事となったのは、クラスの「冬子」(ふゆこ)でした。

冬子と打ち合わせをする事になった主人公でしたが、いきなり冬子から激しいキスを受ける事に!?
そのままの勢いで、半ば強引に冬子と関係を持った主人公は、冬子がサキュバスだと知らされる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 櫻待 冬子」(さくらまち ふゆこ)
  • 黄泉沢 月季乃」(よみさわ つきの)
  • 秋園 栞奈」(あきぞの かんな)
がいます。

冬子は、主人公のクラスメートです。
クラスでも美人な存在である一方で、近寄りがたい雰囲気を持っており、いつもひとりな印象が。
主人公と同じく文化祭の実行委員に選ばれる事に。

月季乃は、主人公のクラスメートであり、幼なじみです。
主人公に好意を抱いているものの、腐れ縁的な存在であるゆえに素直になれない所があります。

栞奈は、ひとつ年上な先輩です。
冬子と仲が良く、主人公の前に現れる事に。
穏やかで丁寧な物腰な一方で、小悪魔的なしたたかな面を持った存在でもあります。

ストーリー展開


展開的には、冬子がサキュバスだったという流れですね。
…ザックリ過ぎますかね?(汗)

上記にもありますが、主人公と冬子は学校の文化祭の実行委員に選ばれる事に。
これまで主人公は、冬子とはまともに話した事もなかった程に、冬子は周りとあんまり接点を持たない所があったんですね。
まぁ、主人公としては、美人であるこういう実行委員の立場で話す機会が持てたのは悪くないなと思うくらいでした。

しかし、この関係が大きく変わるのは、この後の事でした。

主人公と文化祭の件で打ち合わせがしたいと冬子から言われた主人公。
彼女とふたりっきりになった途端に、主人公はいきなり冬子から軽い口付けではない、濃いキスをされる事に(汗)
そこから最終的に、主人公は彼女と関係を持ってしまう結果となってしまったのです。

何故、いきなりこんな事に?
困惑の色を隠せない主人公に、冬子は自分がサキュバスであると告げたのです。
そして冬子は、そのまま現在一人暮らしな主人公の家に同居する事となる流れとなっていきます。


…自分で書いていてなんですが、同居する理由になっていない様な気がする(汗)
別にサキュバスだからって同居する理由になりませんからねぇ。
ってか、そもそも何故主人公を相手に選んだのか、など様々な疑問が続出する突っ込み所の多い展開なんですね。

んで、その答えはこれと言って何も描かれていないんですね、これが(汗)
後で語られるのかと思いきや、特に何もないまま終わってしまったので、何とも説明不足な印象がありましたね。

とりあえずサキュバスの冬子に何故か目を付けられて、Hしまくる関係になったってお話です(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、手コキ、アナルセックスなどがあります。

やはりヒロインがサキュバスって事で、とにかくH三昧なのが最大の特徴であり、売りでしょうか。
それこそ序盤から、冬子と関係を持ち始めてからは、毎日何度もH三昧な毎日が始まっていますので、乾く暇無いですね(汗)
…うらやましい様な、人生ダメになりそうな…(汗)

相手はサキュバスですから、そんなちょっと行為に慣れたくらいでは、到底太刀打ちできない相手な訳です。
執拗に性感を刺激して、精液を絞り出そうとしてくる冬子の手腕の前には、だらしなく射精するしかありませんからね(汗)

サキュバスで、精液を求めてくるって関係上、フェラや精飲だったりなどフェチ的要素、描写が結構多めだったのも見所の一つでしょうか。
毎朝、一番搾りな精液を要求してきて、主人公の股間に顔を埋めて、激しく肉棒を吸引して射精させ、濃い精液を美味そうに飲む姿は、まさしくサキュバスですね。
勿論、本番行為でも射精しまくって、何回戦も連続で行う事になるのも珍しくはないんですが、フェラ回数が多いのが印象的でしたね。

最初は、家だけの行為もどんどんエスカレート。
学校の中だったり、映画館だったりと場所を問わず、性欲のままに行為に耽る姿が描かれていますね。

個人的な印象なんですが、栞奈の存在は自分としては、別にいてもいなくても…って感じだったかな(汗)
栞奈も冬子もサキュバスで、眼鏡で、似た外見など、かぶっている要素が多いんですね。

そのせいか、個人的にはそんなに彼女の存在があんまり活きていない様に感じたんですね。
勿論、性格は似ている訳ではないので、別人ではあるんですが、幼なじみの月季乃程の違いが、冬子とある訳でもなく…。
別段、栞奈がいなければ成立しない話でもないですからねぇ、サキュバスは冬子もだし。

栞奈好きな人には、申し訳ないですが、ただのH要員感が凄いなぁって(汗)

終盤では、全ヒロイン交えてのハーレム行為が描かれていますね。
その前から複数人で行っているのはありましたけども、更に女性陣の迫力が増していますね(汗)

サキュバスな冬子、栞奈とは違う、普通の娘な月季乃も必死に食らいついてきますね。
彼女は主人公が好きと言う大きな動機がありますし、負けたくないでしょうしね♪
…種族の差という大きなハンディを背負って頑張っているのは凄いですよねぇ(汗)


人によって注意なのは、全体的に主人公が行為で主導権を握る様な場面がない所かな?(汗)
まぁ、相手が相手なので、仕方ない話ではありますが、ひたすら射精させられちゃう展開ばかりですね。
その分、女性陣に責められちゃうのが好きなMっ気のある人には、より一層楽しめるとは思いますね。

私的にはそればっかりだとちょっとマンネリ感があったから、一部でも主人公が主導権握って女性陣を責める様な展開があると、余計にお互い引き立ったかなとは思いましたけども、贅沢な話ですかね(汗)

挿絵


挿絵は「笹森トモエ」さんが手がけています。
原作者の方、自らなのだから、そのクオリティーはお墨付きですね♪

繊細で色気ムンムンな女性陣を魅力的に描いていますね。
サキュバスかは置いておいても、普通にいやらしいオーラが漂っていますねぇ。
顔を上気させた表情は余計に刺激的です♪

最初、キャラ絵を見た際は、冬子と栞奈、同じじゃないかと思ったのは内緒(汗)
勿論、栞奈の方が巨乳だったりなど表情とかに個々の違いは当然あるんですけれどね。
普通の娘の月季乃も似た髪型だったりしているし、学校指定の髪型なのかな?

また全員黒髪だったりするデザインも、人によってはツボなんじゃないでしょうか。
こういう娘の制服姿ってのも、好きな人は結構いるでしょうしね。

終盤では、4ページ分の漫画の描き下ろしもあったりと豪華な構成でしたね。
ファンの人には余計に嬉しいのではないでしょうか?

挿絵数:12枚+4ページの漫画

総評


全体的には、かなりド迫力なH展開が序盤から詰め込まれて、Hシーンを堪能できる仕上がりでしたね♪
…それゆえに、ストーリー部分はかなり描写が弱いかなって印象もありましたが(汗)
上記でも書きましたが、説明不足な印象な所や、特別何かが起こるって話でもなかったので、Hですけれども何か読んでいて消化不良な感じはありましたね。

ちょっと厳しい言い方をすると、何故美少女文庫にと言うか、小説化したのかなって。
小説化するのであれば、Hシーン以外の小説化ならではの売りがもっと出ていても良かったかなと。
Hシーンに関しては申し分ないだけに、そこ以外の描写に読み応えが欲しかった所ですね。

後は、主人公のキャラがあまりにも無味だったのもね(汗)
ある意味、精液タンクなだけの存在と化しているのではないかと思う程、ただ搾り取られてただけなので、もう少し何か彼自身の動きも欲しかったなぁ。
まぁ、それは主人公だけに限った話ではなく、全キャラクターが行動の理由、経緯があんまり見えなかったですが(汗)

そもそも、私は本当に冬子たちがサキュバスなのか、半信半疑のままなんですが…。
…実は、ただの自称サキュバスなドスケベな娘たちって説はないんですかね?(汗)

追記(上記まで書いた後で)
下の原作版の電子書籍の数を見ると、数も多くまだまだ続きそうな感じなんですかね?
そうなると、この文庫版だけで全てを描くのは難しい事になるから、結果ああいう何も説明ができないのも納得できる?(汗)
少しレビューでは厳しめになっちゃいましたが、その点を考慮すべきだったかもしれませんね(汗)

Amazon版 電子書籍
サキュバステードライフ 現代淫魔との同棲事情 (美少女文庫)

DMM 電子書籍
サキュバステードライフ 現代淫魔との同棲事情

DMM 電子書籍
サキュバステードライフ
サキュバステードライフ2
サキュバステードライフ3
サキュバステードライフ4
サキュバステードライフ5
サキュバステードライフ6

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美少女文庫 処刑姫リーゼロッテ レビュー

処刑姫リーゼロッテ (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

処刑姫リーゼロッテ (美少女文庫)
10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「リーゼロッテ」は、デュボア王家の血筋を引いている姫騎士です。
しかし、彼女の人生はある日を境に大きく変化する事に…。

自身の部下の副官だった男が、突如革命を起こし、王家を転覆させる事態となったのです。
そして、リーゼロッテもまた囚われの身になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • リーゼロッテ
がいます。

リーゼロッテは、デュボア王家の血筋を引いている姫騎士です。
王族ですが、騎士として腕を磨き、その力量はかなりのものです。
王族ゆえの高貴さ、美しさを持ち合わせており、凛々しい言動をしていますが、一方で人心に疎い面も。

ストーリー展開


展開的には、王族であるリーゼロッテが囚われの身になってしまう流れですね。

王家がリーゼロッテの部下だった男による革命で、国王ら含め王族全員が処刑される事態になったんですね。
王族全員…、いや正確にはリーゼロッテだけが何とか一度は脱出し、無事でした。

一度は脱出した彼女は、自身を裏切り、王家を裏切った部下を処刑しようと再び戻ったのですが、逆に返り討ちに…。
部下だった男、「リチャード」にも、リーゼロッテが必要でした。

王家の人間のみが知っている、帝笏(ていしゃく)の所在を聞き出す必要があったのです。
この国では、王位を継承する際に帝笏が必要不可欠となっており、これがなければリチャードが王として認められないんですね。
そして、リーゼロッテ以外の王族を処刑した事で、ありかを知るのはリーゼロッテのみ。

リチャードが王になるためには、どうあっても帝笏のありかを聞き出す必要があるものの、リーゼロッテは心当たりはありませんでした。
当然、そんな彼女の話を鵜呑みする訳ありませんよね、リチャードとしたら。
そこで拷問という手段に出るのですが、リーゼロッテはそれに屈する事はありませんでした。

まぁ、そもそも所在知らないしね、屈するも何も(汗)

しかし、リチャード側からしたら、王家を排除した今、いつまでも王位継承を先送りにはできません。
そこで拷問の物理的な痛みに訴えるのではなく、性的な拷問へとシフトする事にし、リーゼロッテを辱める事になる流れですね。


そこにはお互いの思惑が交差しているんですね。
帝笏の存在が不明のままで、王位を継承するにはリーゼロッテを妊娠させ、結婚という形がありました。
そして、リーゼロッテとしたら、妊娠する前にリチャードの隙を見つけ、殺せるかという、互いの思惑…。

こうして、リーゼロッテは好きでもない相手との行為を受け入れ、復讐の時をうかがう流れですね。

しかし、わかつき作品のファンタジー系は、この手の亡国の王女的な娘が多い様な気がしますねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、リーゼロッテの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、小道具を使用する展開も一部ありましたね。

リーゼロッテは、本来の王位継承権は序列が低いものの、王族ですから、男性経験はありません。
そもそも、今でこそ剣を握っているものの、序列が低いため、いずれはどこかの王家のために有力者に嫁ぐであろう存在ですからねぇ。

そんな彼女に、リチャードは元々娼婦用で用いる、魔法で生み出された虫をリーゼロッテに植え付け、強制的に身体を急速に淫らに作り替えていく事に。
虫の挿絵がなかったのは救いでしたねぇ、あったら相当エグかったでしょう、これ(汗)
この虫の効果もあり、リーゼロッテの肉体は一気に女性として開花していく事になりますね。

まぁ、当然こんな虫まで使っているリチャードが、行為でリーゼロッテを気遣う訳はありませんよね(汗)
アナルを開発したりと、王族である彼女のプライドを削いでいく様な行いで、彼女を追い詰めようとする訳ですね。
それでも、復讐心を滾らすリーゼロッテとしては、強い意志で何とか耐え忍ぶ事になり、結果、行為もより激しくなると(汗)
でも、一方でそんな彼女の姿は、リチャードに強い印象を与える事にも。

どんなに汚し、辱めても、根本的な彼女が持つ気品、高貴さなどは損なわれてはいないんですね。
逆に、余計に彼女の生まれ持った王族という存在を再認識する事に…。
これは、下級貴族であるリチャードには決して持てない資質でもある事が、彼女への行為へ激しさとなって出て来ているのが印象的ですね。

うるし原智志さんの描くリーゼロッテだから、猶更に精液まみれでも綺麗に感じますよねぇ。


そんな奇妙な関係が続く中で、少しづつ両者の関係も変化が生じてくる様に。
まぁ、嫌いでもこれだけ関係を持ち、一緒に行動していれば、互いの印象も変わっていきますもんね。
元々、一緒に騎士として行動してきた訳ですが、それで相手の全てを知っている訳もないですからねぇ。
リーゼロッテも、王族ゆえの感覚で部下らに接して、知らず知らずのうちにやらかしている面もありますからね(汗)

こういった理解を経て、互いの関係は当初の思惑とは違う形へとまとまっていく事になる訳ですが、それでも行為は若干調教色のある展開ばかりってのが、彼女たちらしい形になっていますね(汗)


ちなみに、作中では悪夢という形で、要所要所でバッドエンド的な展開が描かれています。
こちらでは、悪夢によってはリチャード以外の男たちに凌辱されているリーゼロッテの姿などがありますね。
ページも黒く縁取られており、明らかに本筋とは別展開であるのが分かるだけに、そんなに嫌悪感を抱かない作りになっているのは良いですね。
内容も、そんなエグくないですし、苦手な人でも大丈夫かと思います。

それでも苦手なら、黒い縁取られたページを読み飛ばせばOKですかね(汗)

挿絵


挿絵は「うるし原智志」さんが手がけています。
この組み合わせも、もうすっかり定着してきた感がありますね♪

こういったヒロイン(王族)には、もうぴったり過ぎる人選ですな。
この人の描く女性は、基本キラッキラ輝いているから、高貴な王族とかがドハマりですからね(汗)

表紙絵では、姫騎士として戦っていた兜姿が、作中では主に悪夢での凌辱時に着用した状態として描かれています。
普段の行為時では兜はかぶってませんよ、ベッドの上であれだと邪魔だし(汗)
まぁ、凌辱時だと彼女の騎士としての象徴でもあろう兜を精液で汚すとか、見栄えもあるでしょうから、必要になるんでしょうけども。
…しかし、ヴァルキリーみたいな兜ですね、羽付いているし(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、いつも通り安定のクオリティでしたねぇ。
そういう意味では、従来の作品との差、違いはそんなになかったかなとは思いましたが(汗)

どうしてもヒロインの立ち位置とか展開が幾分似ているんですよね、過去作と。
なので、新鮮味、インパクトという点では正直控えめになってしまいますね。
まぁ、わかつき作品のヒロインって、ちょっと気位が高い様な娘も結構いるだけに、今更な話かも(汗)

そういう娘が好きな人には、余計に楽しめるかなとは思いますけどね。
あ、タイトル程重苦しい話ではないので、比較的読みやすい作品に仕上がっていると思いますよ。
あっても虫くらいかなぁ、ちょっとアレなのは…、絵が一切ないのが救いですね(汗)

Amazon版 電子書籍
処刑姫リーゼロッテ (美少女文庫)

DMM 電子書籍
処刑姫リーゼロッテ

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美少女文庫 催眠性指導 レビュー

催眠性指導 (美少女文庫)
巽 飛呂彦 愛上 陸
フランス書院

催眠性指導 (美少女文庫)
8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
同人作品が原作のノベライズ作品です。

今月は、美少女文庫の3冊中、2冊が原作物のノベライズ作品なんですね。

主人公は、不潔で肥満体、顔は不細工という三重苦を抱えた男子学生です。
当然、そんな彼が周りの生徒から好かれる事などありませんでした。

ある時偶然、催眠術の存在を知り、催眠術を習得する事に成功した主人公は、周りへの復讐として学園の生徒に催眠を施す事とする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 小幡 優衣」(おばた ゆい)
  • 椚木 詩織」(くぬぎ しおり)
  • 柊 鈴香」(ひいらぎ すずか)
  • 倉敷 玲奈」(くらしき れいな)
  • 朝岡 和季」(あさおか わき)
がいます。

優衣は、女子バスケ部所属の女生徒です。
明るく活発な性格の持ち主で、男女問わず人気があります。

詩織は、育ちの良いお嬢様です。
最近、彼氏が出来たばかりです。

鈴香は、主人公の幼なじみです。
子供の頃から勝気であり、現在は相手にするのも汚らわしいと接触を断っています。

玲奈は、読者モデルを務めている学園の有名人です。
クラスでは女王様の様な存在で振る舞っています。

和季は、学校の教師です。
冷静で真面目な性格の持ち主であり、学園の変化に疑問を持っています。

ストーリー展開


展開的には、好かれない主人公が催眠術を習得した事で、復讐として学園の生徒に催眠を施す流れですね。
…完全なる逆恨みですな(汗)

主人公は、見てくれが悪く、周りから疎まれている存在なんですね。
女子からは、気持ち悪がられ、男子には馬鹿にされたりと…。

いつしか何もかも嫌になり、不登校になったり、家で自堕落な生活をするなど、ドンドン深みにハマる事になっていた訳ですね。

そんな生活をしていた彼でしたが、ある日、たまたま催眠術の本を見つける事に。
最初こそ興味なかった主人公でしたが、何となく興味を抱く事となり、読み込んでいく事に。
そして、彼は催眠術の習得を目指し、情熱を注ぐ事に…。

時間はかかったものの、遂に主人公は催眠術の会得に成功したのでした。
そして、主人公がしたことは、女性を思い通りにする事でした。
まぁ、そこら辺は紆余曲折あり、色々失敗もあった様ですが、それらの失敗を経て、色々主人公は催眠のコツを学んでいったのでした。

一定の成果を見せた主人公には、ある思いがありました。
それは、自分を馬鹿にしていた学園の連中に催眠で復讐する事でした。

そして、いざ学園に戻って来た主人公は、学園内にカップルが多い事に気づき、ある事を思いついたのです。

自分が、カップルを「指導」してやろうと。

カップル同士の初めてのHを、自分が性の指導をしてやり、彼氏よりも先に初めてを奪ってやろうという訳ですね(汗)
そして、指導をする側の主人公が認めるまで、自分たちだけでHはできないというルールを定める事に…。

こうして、主人公は次々と女性陣に指導を行っていく流れですね。

上記では省きましたけども、この催眠は実は学園全体に既にかけられているので、個別にその都度かけるって訳ではないんですね。
まぁ、行為の最中などで、やはり女性陣も中には何かおかしいぞという意識がある場合があるので、その際にはダメ押しでその場で暗示をかける事はありますけども。
それゆえ、結構スムーズに事が運ぶ印象がありましたね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
それ以外にも、サブキャラとの行為も一部描かれています。

行為的には、アナルセックスやフェラなどがあります。

やはり最大の見所は、催眠術による認識の操作ですよね。
上記にもある様に、主人公は復讐として学園の生徒に催眠による暗示をかけ、カップルは主人公の指導を受けなければならないといけない様に仕向ける事となり、本来する必要のない指導を行う訳ですね。

カップルたちは、個人差はあれど主人公の指導を受け入れています。
実際に指導を受ける女性陣は、結構反応が微妙な事が多いですが、彼氏である男子の反応は大体同じで、指導に感謝しているくらい(汗)
そして、その指導は彼氏の見守る、目の前で堂々と指導と称しての行為が行われる事となり、そのシチュエーションの特異さが分かりますね。

主人公としては、それこそ笑いをこらえるのが大変なくらい愉快でたまらない訳ですよね。
これから初体験を経験するはずだったカップルが勝手に横槍入れられて、大事な初体験を奪いとっていく主人公に感謝するんですから。

最愛の彼女を目の前で寝取られているのに、指導してもらえて感謝する男性陣の滑稽さと哀れさは、本来主人公様な存在が受けていた周りからの感情な訳で…。
それを周りからはイケメンでスポーツマンでモテ男みたいな彼氏たちに感じるというのは、主人公にはさぞや愉快でたまらないでしょうねぇ。

そんな彼氏の前で、まだ経験の女性たちの初めてを奪うってのは、たまらない刺激となり、主人公の興奮を高める事に…。
こういう性格の主人公にとっては、そういうのが原動力になっている所がありますしねぇ(汗)
また行為の中で、催眠とは別に主人公との行為の快楽の味を覚えさせ、知らず知らずに虜にしていく訳ですね。
意識よりも身体に教え込んでいくって感じでしょうかね、快楽を。

その結果、本来は指導だけのはずだったのに、いつしか再び主人公との快楽を欲し、主人公への感情が高まっていく様に仕上がっていく訳ですね。
まぁ、残念ながらそこら辺の描写はあまり描かれていないんですけどね(汗)
ドンドン新しいヒロインに手を出すので、一度攻略済みなヒロインはあまり出番自体がないんですね。
優衣くらいですかね、まともに再度出番(行為含め)のパートがあるのは。


後、上記に少し触れていますが、メインキャラには書いていない様な女生徒たちとも多数関係を持っている描写がありましたね。
結構な人数で名前も出ているんですが、やはり思い入れの無い娘たちの行為は個人的にはあまり気持ちが入らないかな(汗)

そんな中、例外的に印象的だったヒロインも。
それはメインキャラのひとりである詩織の母親、佳織。
詩織との行為展開では、いつもの様に彼氏の目の前での指導ではなく、詩織の家で母親の香織との指導になる展開なんですね。

勿論、佳織は学園の生徒ではないので催眠下にはありませんが、その場での催眠によって、娘との指導を見守り、参加する流れとなっています。
なので、彼女ともH展開がありますし、母娘との指導という特別なシチュエーションになっているのが見所でもありますね。

…むしろ、どちらかと言えば娘の詩織よりも母の佳織の方が目立っていたのではないかと思う程でしたね(汗)
でも、他の女性陣と違って、大人の女性相手ってのも女生徒ばかりよりも変化があって、よりお互い楽しめますね♪

まぁ、他にはメインキャラに教師である和季も大人の女性ではありますけども(汗)
どうやら表紙の帯によるとこのノベル版オリジナルのキャラクターみたいですから、原作を知っている人も新鮮に楽しめるキャラクターではないでしょうか。
彼女との行為は、本来の催眠物っぽい感じの展開もあったりで、また他の娘たちとは違う見所がありましたね。
また、唯一とも言える、主人公の悪事に気づき、敵視しているという稀有な存在ですが…、まぁ、この手の作品では勝ち目ないよね(汗)


終盤では、全ヒロインを交えた展開になりますね。
全校生徒の前で行われる、異様な状況下の中の行為はベタではありますけども、らしくて良いですね。
妊娠したりの展開はありましたが、残念ながら腹ボテ行為とかまでは描かれていませんけども。

挿絵


挿絵は「愛上陸」さんが手がけています。
この方は、原作版を手掛けているご本人だそうなので、そりゃ間違いなしでしょう。

ムチッとした肉感的なボディが、大変魅力的ですねぇ。
好き嫌いがあるかもしれませんが、個人的には結構こういう肉付き感嫌いじゃないですよ♪

今作では、上記にも書きましたがオリジナルヒロインの朝岡和季も登場しており、ファンにはたまらないのではないでしょうか。
彼女のお堅くてクールで気が強そうな表情が何とも言えませんねぇ(汗)
またそんなキャラクターなのに、ボディは立派な所が征服欲を煽りますね。

ラストの方で主人公の顔がはっきり描かれているんですが、…あー、これは人に好かれないわ(汗)
この容姿でぶひっとか言っているんでしょ? 納得ですな(汗)

挿絵数:12枚

総評


全体的には、催眠物らしい安定感のある内容でしたね。
逆に言えば、この手の催眠物を色々見ている人にはそれ程、強いインパクトや新鮮味はないかもしれませんけども(汗)

ヒロインの反応も全体的には比較的大人しめな印象でしたねぇ。
そこには最初から全員に催眠がかかっているっていう事があるので、露骨に主人公に嫌悪感を抱いているヒロイン以外は物事の運び、導入がスムーズなのも影響しているかと思います。
精々、モデルで同年代の男子など眼中にない様な玲奈、主人公を毛嫌いしている鈴香くらいなものですかね。

だから、この話にきっかけである復讐に関してはちょっと弱いんですね。
誰々にいじめられて、見下されて~復讐みたいな、特定のターゲットに…という流れではなく、学校の連中全体って括りで始まっているからなんですよね。
それゆえ、全体像がぼんやりとしている分、良くも悪くもエグ過ぎない展開(どのヒロインも大体均一の扱い)に終始しているとも言える訳です。

そこら辺で、手ぬるいってニュアンスも違うんでしょうけども、何かフワッとした感じもあったかな。
まぁ、こう言う作品が苦手な人もいるでしょうし、これくらいがバランス的に丁度良く読みやすいのかなとは思いますけどね、

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美少女文庫 最弱魔王ですが股間の魔剣は最強です レビュー


最弱魔王ですが股間の魔剣は最強です 大邪竜、吸血鬼司教、鬼姫、勇者 (美少女文庫)
7月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、先代の魔王の跡を継いだ二代目の魔王です。
ですが、主人公の魔王としての実力は先代には遠く及ばないものであり、自他共に認めるダメ魔王だったのです(汗)
それゆえに、先代魔王に忠誠を誓っていた部下たちに、見下されている始末…。

しかし、主人公には先代並みの力を持つ肉棒があった事に気づき、それを使って見下していた部下たちを屈服させようとする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • シャノン
  • ダキニ
  • ノスフェラティア
  • テュポーン
がいます。

シャノンは、酒場で働く女性です。
明るく快活な性格の持ち主で、周りから若干浮くくらい(汗)
恋に恋する女の娘でもあります。

ダキニは、主人公(魔王)に従う四天王のひとりです。
極東の国との同盟の証として、こちらにやって来た姫です。
主人公に唯一好意的な存在でもあります。

ノスフェラティアは、四天王のひとりです。
主人公の父親、先代魔王に心酔しており、主人公を魔王として認めていません。

テュポーンは、四天王のひとりです。
実年齢とは一致しない幼い容姿の持ち主ですが、その力は圧倒的です。
魔王としてまだまだ頼りない主人公を鍛え上げようとし、毎回殺しかけています(汗)

その他にも、名前ありのサブキャラは何人か登場しますが、ここでは省きます(汗)

ストーリー展開


展開的には、魔王な主人公が股間の肉棒を使って見下す部下たちを屈服させる流れですね。

元々、主人公は先代魔王が崩御し、その息子である主人公が二代目として魔王の座についた訳です。
主人公も全くの雑魚ではないものの、その力は先代魔王に比べる事もおこがましい程の力量差ではありました(汗)

自他共に認める、不出来な存在…。
しかし、立場上は最も上である魔王であると言う現実は、そこら中に歪みを作っていたのです。

その一つが、魔王を支える魔王軍の四天王の存在でした。
彼女たち四天王は、それぞれが強力な力の持ち主でありますが、先代の強さに惚れ込み、従っていた面がある訳ですね。
力が全てである存在を統べるには、当然それ以上の力があるのは大前提ですからねぇ。
…しかし、悲しい事に主人公の力は、彼女たち四天王に劣る有様であり、双方の力関係は微妙なバランスにあったのです(汗)

一応、今は魔王の息子であり、現魔王としての立場がある主人公を立てているものの、それが本心から来るものではないのは明らか…。
熱烈な先代魔王を信奉するノスフェラティアに至っては、主人公を魔王ではなく、王子呼びと、決して魔王として認めていないのが分かる有様。

当然、彼女たち四天王がそんな態度では、その下にいる連中も主人公への敬意など薄れていくのは当然であり、主人公の求心力は落ちる一方だったのです。

そんな中、主人公はある出来事をきっかけにして、股間に異変が生じる事態に…。
何と、股間の肉棒が今までの自分の肉棒とはまるで別物と思う程の、強力な魔力を放つ肉棒へ変化を遂げたのです。
それこそ魔剣と呼べる程に、その肉棒は立派なサイズ、形にパワーアップしていたのです。

これでなら四天王にも勝ち目があるのではないかと思った主人公は、この肉棒を使って四天王を性的に屈服させる事を思いつく流れになっていますね。

何だ、この馬鹿っぽいストーリー(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
一部、その他のサブキャラとの行為も描かれてはいますが、メインはあくまでも上記のヒロインたちですね。

行為的には、フェラやパイズリ、自慰などがあります。

やはり見所は、主人公が実力では全く歯が立たない女性陣を相手に、肉棒の力で屈服させるって所ですかね。
まぁ、屈服って表現だとちょっと言葉がきつい印象がありますけども、要は主人公を魔王として一人前と認めさせるって事ですね。
…エロい事で認めさせても、って気はしないでもないけども(汗)

まぁ、単純に力では、四天王に全く歯が立たないどころか瞬殺なだけに、こっち方面に逃げるしかないわなと(汗)
最初の主人公は肉棒が別に凄かった訳ではないのですが、上記のストーリーにある様にあるきっかけで凄い肉棒にパワーアップした訳ですね。
それを行使して、女性陣をHでメロメロにしちゃうって流れになっています。

とは言え、いきなり主人公がHさせてくれって言ったとしても、主人公を頼りない存在と認識している女性陣がする訳がないですので、各ヒロインたちと初回の行為を行うまでの過程は見所でもありますね。
そんな何か凄い事が起こる訳でもないんですけども、一度関係持ったらもう主人公に逆らわなくなるので、最初の行為はある意味見所な訳です(汗)

別に女性陣から主人公が嫌われているって訳ではないんですけどね、正確には。
ダキニ、シャノン辺りは、最初から主人公に好意的ですし、テュポーンは強くなって欲しくて半殺しにしてくるだけで愛情がない訳ではないですしね(汗)
まぁ、テュポーンの感情は恋愛的な愛ではなく、年齢的に孫とかを思う感覚に近いかもしれませんが…。

明確に主人公を毛嫌いしているのは、ノスフェラティアくらいな物ですが、小馬鹿にしてくるってくらいなものですけどね。
あくまでも主人公がヒロインたちを魔王としてふさわしい存在とHで認めさせるってノリですからねぇ、大変緩いです(汗)

なので、Hシーンでもコミカルでノリの軽いやり取りが多く、緩い雰囲気で濃いめなHが展開されるのも今作の特徴ですね。
主人公は人間ではない魔王なので、数発の射精など屁でもないので、精力に物言わせて、女性陣をひたすら肉棒で制圧していく事に。

女性陣も圧倒的強さゆえか、これまでに男性経験が一切ありません。
それゆえに、初めてとなる主人公との行為、肉棒による行為の快感、勢いに負けてしまう事になりますね。
基本、ヒロインの身体って結構小柄、華奢に見える体型をしているので、主人公の激しい行為の前に心配になりますが、そこは見た目は可愛くても実力者ですから、その激しい肉棒の突き込みにも耐えられる訳ですね。
勿論、肉棒の前にはしたなく絶頂し、だらしない姿を見せる事はありますけども、タフさは全然負けてませんね♪

凄い、ついで感はありますが、四天王の部下たちも一緒に餌食になる展開も(汗)
実際、ついでな訳ですから、ザックリとした描写ではありますけども、それぞれの主たちがあの体たらくなのですから、子分たちが抗える訳もないですからねぇ(汗)

個人的に印象的だったのは、シャノンですかね。
キャラ紹介に恋に恋するって書いたんですが、それが良く分かる性格と言うか(汗)
一歩間違えたらヤンデレになりそうな気もするテンションは、中々四天王にも負けていませんねぇ…。


終盤では、全ヒロインを交えてのハーレム展開があります。
この辺まで来ると、主人公のキャラも序盤に比べると変化がありますね。
四天王たちを肉棒で認めさせたという事実は、彼の余裕、自信を持たせる結果となっていますからね。
…まぁ、個人的には最初の頃の冴えない卑屈な性格のキャラの方のノリのが好みだったんですけどねぇ(汗)

挿絵


挿絵は「〆鯖コハダ」さんが手がけています。
美少女文庫は初めてかなと思ったら、「お嬢様☆温泉学園」があったんですね。
あれは、2011年だったから、6年ぶりかぁ…、そのせいか大分絵柄が変わっていますね(汗)

表紙絵を見れば、一目瞭然ですが、ヒロインたちが全体的にあどけない童顔ですね。
体型もキャラによっては、小柄で童顔と相まって幼さを感じさせる仕上がりになっています。
まぁ、それでも出る所はしっかり出ているのが凄いですねぇ(テュポーンは除く…)

それだけに、こういう絵柄が苦手な人には少し厳しいかもしれませんね(汗)

終盤では、全員交えた展開になるのは上記にある通りなんですが、4人一度に並ぶと一瞬誰が誰か分からなくなりますね(汗)
細部を見比べれば、判別できるんですが、それくらいに童顔で可愛らしいって事でもありますね。

ラストでは、妊娠してお腹が大きくなっている女性陣の姿も…。
顔があんなに可愛らしいだけに、お腹が大きくなっている姿は何とも言えないですな(汗)
まぁ、基本人間じゃない存在だからセーフって事で(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、正直、ページ数の割には内容の薄い話だったかな(汗)
元々の動機が弱いので、どーしてもそうなってしまいますよねぇ。
まぁ、割り切ってH三昧を堪能と言う意味では、そんなに悪くはないかなとは思いますが。

この緩ーいノリがハマれば十分楽しめるかとは思います。
でも、本当にそれだけの話だっただけに、もう一捻り欲しかったかなとは思いましたけども、贅沢かな(汗)

えすかれじゃないけれども、色んな意味でえすかれっぽい作品でした(汗)

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美少女文庫 JKエルフと君の先生。 レビュー


JKエルフと君の先生。 (美少女文庫)
7月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

この世界は、ある日を境に異世界と繋がってしまった世界です。
それから数年後、この国も異世界と友好関係を築くべく、互いの交流が行われる事に。

主人公は、異世界からこちらの世界に留学するためにやってきたエルフたちに勉強を教える役目を仰せつかる事になるも、ひとりのエルフに好意を抱く事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ララノア
  • ミーナ
  • メルキュール
  • イルザ
がいます。

ララノアは、異世界からこちらの世界を知るために留学してきたエルフの女性です。
大きなエルフの村の出であり、そこの村を祖を築いたエルフの末裔でもあります。
凛々しい雰囲気を持っており、他のエルフからの信頼も厚い存在です。

ミーナは、ララノアの家に仕えている家のエルフの少女です。
ララノアとは、幼い頃から一緒におり、ララノアを大変慕っています。
それゆえに、ララノアに近づいている主人公を敵視しています。

メルキュールは、ウンディーネと呼ばれる水を操る存在です。
思い込みの激しい性格をしており、自分の都合の良い風に思い込んでしまう所があります。

イルザは、ダークエルフの女性です。
エルフとは敵対関係にあるダークエルフゆえに、エルフに敵対心を持っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公がエルフの留学生に好意を抱く流れですね。
…エルフの留学生って単語のインパクトよ(汗)

この世界は、ある時を境に突如、異世界と繋がってしまっているんですね。
そして、向こうの世界ではいわゆるファンタジーの世界が広がっていたのです。
勿論、双方の世界にとっても、お互いが未知の存在。

世界が繋がってしまった事で、自由に行き来が出来る様になってしまった事から、お互いの世界は敵対関係ではなく、友好関係を結ぼうと考えたのです。

こうして主人公の国でも、互いの世界の交流、友好関係を築く一環として、エルフの女性たちをこちら側に留学生として招く事になったのです。
そして、エルフの女性陣にこの国の知識などを教える教師役として、白羽の矢が立ったのが主人公だったのです。

そこら辺の経緯は省略しますが、主人公は教師としてエルフの留学生たちを教える事になった訳ですね。
しかし、そんな中で主人公は留学生のひとりであるララノアに好意を抱く様になってしまったんですね。

仮にも教師と教え子と言う立場なだけでも、色々問題なのに、相手が異世界のエルフってのがね(汗)
何とか自制しようとするものの、日々彼女に対しての気持ちは増すばかり…。

そんな中、主人公は授業の準備としてララノアとふたりで出かける事に。
そこで色々あった結果、ふたりの距離が縮まる事となり、主人公だけではなく、ララノアも主人公に惹かれる様になっていったのです。
そして、ララノアからまさかの告白を受ける事に…。

教師と教え子、種族の差…、考えられる問題は山積ですが、主人公も彼女と付き合う事を覚悟し、ふたりは恋人同士に。

こうして、周りに秘密の交際が始まる事になるのですが、その後も異世界絡みの様々なトラブルが起こり、主人公とララノアはそれらに巻き込まれていく事になる流れですね。

上記の様に、結構早い段階でララノアと付き合い始めるので、最初ビックリしましたね。
てっきり、付き合うまで引っ張るのかなって思ってたので(汗)
その分、長くララノアとの関係を堪能できる訳ですから、早いに越したことはないですけどね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、自慰などがあります。

やはり今作の見所は、登場するヒロインたちが全員人間ではない所ですね。

エルフ、ダークエルフ、ウンディーネ…、ファンタジーですねぇ♪
とは言え、別にHの際にはそれらの種族の違いなどは特にないので、普通の人間の女性と同じ感覚ですけどね。
なので、彼女たちの種族だからこそってプレイ自体はなかったですね。

作品的には純愛系なので、殆どがメインヒロインであるララノアとの行為がメインですね。
他のヒロインたちとの行為展開は、話の流れで半ば強制的に~みたいな感じになっていますので、極一部ですね。

ララノアと早い段階から、付き合い始めただけに、行為の回数も中々豊富で甘くイチャイチャしているのを見る事ができますね。
でも、序盤はどちらかというと主人公が、こんなエルフ美人と付き合っているから舞い上がっているのか、幾分自分勝手な行為も垣間見えましたが(汗)
ララノアも惚れた弱みか、何だかんだ主人公に迫られてしまうと、拒み切れない所がありますからねぇ♪

普段は凛々しい雰囲気な彼女ですが、意外と感情豊かな娘でもあるだけに、そこら辺は年相応(実際は何歳か分かりませんが)の少女って感じですね。
彼女もまた、主人公同様に周りに秘密っていう、背徳的な要素も興奮を煽る材料になっていますね。
好きな主人公との行為で、彼女の性感もどんどん研ぎ澄まされていき、フェラなどの行為も上達を見せていきますね。


中盤から終盤近くまでは、どちらかと言うとララノア以外のヒロインとの行為がメインですかね。
その際、本番行為があるのがミーナ、イルザのふたりで、メルキュールは本番がありません。
そもそもメルキュールは、全体的にキャラ扱いが…(汗)

とは言え、ミーナとイルザに関しては、正直主人公の本意ではない形での行為なので、微妙なんですよねぇ(汗)
甘くイチャラブな行為は、ララノアとたっぷり堪能しましょう♪

挿絵


挿絵は「日吉ハナ」さんが手がけています。
成年コミックなどを手掛けている方みたいですね。

凛としたエルフの雰囲気と可愛らしさを併せ持ったララノアのデザインが魅力的ですね♪
エルフ+ポニーテール+制服ですもんね、ララノアのデザインは、好きな人にはたまらないですなぁ、これは。
まぁ、私的にはダークエルフのイルザも結構好みなんですけども(汗)

やはりエルフが制服って所は、結構ツボなんじゃないですかね。
セーラー服ではないデザインの制服なんですけども、これはこれで良く似合っていますね。

後は、成年コミックも描かれている訳ですから、当然Hシーンでの描写も見所ですね。
美麗でクオリティの高い描線で描かれた行為は、愛らしくもしっかりHです♪

他のヒロインたちの姿も魅力的なんですが、どうしても扱いがララノアに比べると…(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、何か久しぶりに美少女文庫ってこんな正統派な作品もあるんだなって思い出しました(汗)

変に奇をてらった様な展開も特になく、王道で分かりやすいストーリーなので、無駄にキャラとか濃い作品はしんどいなって人には満足できる仕上がりの作品ではないでしょうか。
てっきり交際がバレて大変みたいな、これまたベタベタな展開あるかと思ったんですが、それもない本当に優しい世界です(汗)

純愛系なので、どうしても他のヒロインたちの扱いが少し残念な所はありましたが、変に全員ハーレム化展開よりも綺麗にまとまっているかなとは思いますので、個人的にはこれはこれでアリかなと。
エルフ好きなら、更に読みやすく楽しめると思いますよ。

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美少女文庫 スケベで鬼畜な師匠と素直で従順で美少女な弟子 レビュー


スケベで鬼畜な師匠と素直で従順で美少女な弟子 (美少女文庫)
6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、世界にその名を轟かせる最強の存在です。
しかし、その性格は英雄には程遠いものであり、ろくでもない企みを持っています(汗)
そんな主人公の元に、弟子入りを志願してきた少女「リゼッタ」が…。

実は、主人公は女性の弟子に修行と称してHな行為をしたいという不純な気持ちを持っており、そのためにリゼッタを弟子にする展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • リゼッタ
がいます。

リゼッタは、主人公に弟子入りを志願した剣士の少女です。
小さな村から強くなりたいと、主人公の元にやって来ました。
生真面目で、疑う事をしない純粋な性格です。

…実は、もうひとり?ヒロイン的なキャラも途中登場するんですが、これは省きます(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公が弟子入り志願してきたリゼッタに修行と称したHな行為を行う流れですね。
…酷い話だ(汗)

主人公は、これまでに様々な強敵を倒してきた、最強の存在なんですね。
魔王だったり、竜だったりをも倒してきた事で、主人公の名は世界に知れ渡っていたのです。
この世界では、竜がすべての頂点的な存在らしいですね、ちなみに。

そんな最強な存在になった主人公は、人々から英雄を通り越した剣聖として、半ば神格化された存在として認識される様になったのです。
しかし、この主人公の中身は、そんな聖人などではなくて、むしろ、ろくでもない奴だったのですね(汗)

そんな彼の元には、多くの人々が集まって来る事に…。
剣聖と呼ばれる主人公に弟子入りを志願する男たちが後を絶たなかったのです。
まぁ、強くなれると思いますもんね、そんな存在に弟子入りできれば。

しかし、主人公はこれを全部断り、これまでに誰も弟子入りを許された者はいませんでした。
その理由は、男だから(汗)

この主人公は、男じゃなくて女性が弟子入りしてくるのを待っており、その女性に修行と称してHな行為をするのを目的としていたんですね(汗)
…凄い回り道な手段ですよねぇ、エロ目的のためだけに随分と(汗)

そんな主人公の元に、遂に待ち人が!
それが、主人公の弟子入りを志願してきたリゼッタでした。
まぁ、主人公を完全に満足させる身体ではなかったようですが、まだ若い少女だし、磨けば光るという事で、すんなり弟子入りを認める事に(汗)

こうして、主人公は様々なもっともらしい言動で、純粋なリゼッタにHな行為に誘導していく事になる流れですね。
一応、全部が全部Hのためのでたらめ修行ではなく、ちゃんとした教えもありますけどね、大半Hけども(汗)

Hシーン


Hシーンは、リゼッタとの行為が描かれています。
一部、他のヒロイン?も出て来る行為はあるにはあるんですが、省きます(汗)

行為的には、自慰や手コキ、フェラ、アナルセックスなどがありますね。
その他の要素では、ローター的な要素の小道具などもありましたね。

やはり見所は、主人公が何だかんだと理由をつけてリゼッタにHな行為に誘導していく流れでしょうか。

本来、雲の上の存在みたいな主人公なので、弟子になったリゼッタは、何を言われても真面目に受け答えしてしまうんですね。
そのため、主人公はもっともらしい理由で、Hな行為をしていく事になる訳ですね。
何で、こんな回りくどい手段なんだろうと思ったけども、実は主人公は経験ないみたいですね、肉棒を使ったことないってあるし(汗)

そんな主人公にとって、疑う事なく従うリゼッタは正に都合の良い存在なのです。
読んでいると、リゼッタが忠犬みたいに見えてきますねぇ(汗)

まず手始めに、主人公に言われるままに、修行として特殊な霊薬を身体に塗り込ませるなどして、リゼッタの身体の準備をしていく訳ですね。
これによって、彼女の性感は飛躍的に研ぎ澄ませる事になりますね。
次第に霊薬を塗り込む様が、自慰と変わらない様になったりと、着々と主人公の企み通り、進行していく事に。

でも、主人公の想定以上にリゼッタは、Hの才能もあった様ですけどね(汗)

今作の行為の特徴のひとつとしては、アナル関係の描写ですかね(汗)
序盤から、色々理由をつけてHな修行を重ねてはいますけども、この時点で本番行為は一切ありません。
その代わりって訳ではないんですが、結構序盤からアナル寄りな展開がありましたね。

まぁ、いきなり突っ込むとかではなく、徐々に開発していくって感じの流れですね。
霊薬を塗り込んだりに始まり、魔力に反応して振動する魔石をアナルに詰め込んだりと、アナル開発が止まりません(汗)
でも、これは主人公が強制的に命令したってよりかは、彼女が自主的にやり始めた感じですけどね(汗)

これは、単に修行ってだけではなく、快感を生じさせるから、ついやってしまうって意味合いも含まれていますね。
まぁ、気持ちよくて修行になるんだったら、そりゃハマっちゃうよね(汗)

中盤辺りで、ようやくアナルセックス解禁ですね。
本番どころか、アナルセックスまで、中盤過ぎまでないってのが、かなりスローペースですね。
それまでは、じっくりじっくりリゼッタの身体、精神が出来上がるまでの過程を楽しむって感じになっており、人によっては展開が遅いと感じるかもしれませんねぇ。

解禁となったアナルセックスだけでも、リゼッタには強烈なインパクトがあり、文字通り乱れに乱れちゃいますね(汗)
主人公の肉棒で突かれ、感じる快感の強さは、これまでの比ではない衝撃であり、彼女の精神が壊れたのではないかと思わせる程に獣じみた咆哮をあげる事に…。

まぁ、個人的好みで言えば、こういう獣じみた声出すヒロイン描写ってのは、あんまり興奮より引く方ですが(汗)
後は、ハートマーク乱舞ですね、これらはアクセント程度なら良いんですが、あんまり多いとクドいかなって…。


途中から、上記にもありますがリゼッタ以外のヒロイン?も登場します。
個人的には、必要ない存在でちょっと邪魔だったんですけども、結構地味に出番が多かったんですよね(汗)
てっきりヒロインは、リゼッタひとりな話かと思ってたのもあって、そこは意外でしたねぇ。
扱い的には、若干ギャグ要員って感じでしたが、一応H要員でもありますね(汗)

ちょっと気になったのは、私が読み飛ばしていなければ、結局最後まで本番行為はなかったような…(汗)
アナルメインな展開でも良いんですが、本番行為も入れて欲しかったですね。
大体普通は、終盤にかけて盛り上がるんですが、今作では物語としては大いに盛り上がったものの、Hという意味では盛り上がらないという消化不良なのも勿体ないですね。

この人の行為描写って元々、どこか淡々としているというか、熱というかエロさがあまり伝わりにくいのも影響しているのかなぁ(汗)
テンポは良いとは思うんですけども、個人的にはエロが響いてこないんですよね、そこが惜しい…。

挿絵


挿絵は「西E田」さんが手がけています。
美少女文庫では「エルフスレイヤー」以来かな?

やはり、この人の絵柄はファンタジー物と相性が良い気がしますね。
勿論、現代物とかでも活躍されている方ですけども、ファンタジーなイメージがあるかな。

今作も淡く繊細な描線で描かれたヒロイン、リゼッタは魅力的ですね。
彼女の年齢的には、可愛らしいって感じが似合う印象ですけども、行為では女性の色気を強く感じさせる艶がありますね♪
胸は残念ながら?控えめなサイズな彼女ですけども、それがまた容姿と行為中のいい意味でのギャップにも繋がっているかな。

単に行為だけではなく、剣士としての凛々しいリゼッタの顔も見開きで描かれているのも印象的でした。
修業とは名ばかりのH修行ばっかりじゃないんですよ、ええ(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、タイトル通りな内容だったかな。
贅沢に大量のページを費やして行った、ある意味壮大な師弟コントとも言えなくない感じでしたね(汗)
まぁ、終盤にかけてコミカルさはドンドン控えめになっていって、割と?熱血してた感じの印象はありましたけども。

私的にはこの人のこれまでの作品は読んでいて、受け付けなくてしんどい所が多々あったんですが、今作は前作に比べるとまだ読みやすかったのが、救いでした(汗)

時には、真っすぐ一直線な思考のリゼッタの言動に、主人公も予想外と戸惑う事もあるのは良かったです。
こういう面があるかないかで、感情移入の度合いは変わってきますからねぇ。

とは言え、ページ数の多さの割には、正直見所が少なく物足りない内容だったのが個人的な感想です。
特にHシーンに限って言えば、アナル寄りな展開な事などもあり、好みが分かれる作りですね。
前半部はそれなりに行為が多めですが終盤はあまり行為自体が少なく、ストーリー重視でしたしねぇ。

本編の後にオマケページが少しありますが、これ必要ですかね?(汗)

かなりストーリー色が強く、そのせいでボリュームも凄い事になっているため、H目当てで読むと肩透かしかなという感じはしますけども、終盤に行くにつれて主人公の予想を上回ってくるリゼッタの成長などが描かれていますので、普通に読みごたえのある仕上がりになっていますね。

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えすかれ美少女文庫 灼炎のエリス 私、勇者やめて雌豚になります! レビュー


灼炎のエリス 私、勇者やめて雌豚になります! (美少女文庫)
6月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインである「エリス」は、女勇者として有名な存在です。
そんな彼女は、任務中に魔族の罠にかかってしまい、身体を発情状態にされてしまう事に…。
それを知られた上司に言葉巧みに誘導され、雌豚として仕える事となる展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • エリス・ヴァイオレット
がいます。

エリスは、王国で称号を与えられた女勇者です。
灼炎のエリスとして、国内外から恐れられる存在でもあります。
気が強く、生真面目な性格をしています。

ストーリー展開


展開的には、女勇者から雌豚になる流れです(汗)

エリスは、国内で数人しかいない称号を与えられる女勇者です。
そんな彼女は、灼炎のエリスという名前の通り、炎と剣技による圧倒的な強さで魔族を倒していたんですね。

しかし、エリスはある任務中に魔族の罠にかかってしまったのです。
そこでエリスは、オークの精子から作った強力な媚薬を身体に使われてしまう事に…。

強烈な媚薬の効果によって、彼女の性感が強く刺激されてしまい、悶える事に。
幸い、魔族の隙を突いて魔族を倒したエリスは、最悪の結末を迎える事は回避できたものの、媚薬の効果は魔族を倒しても、未だに彼女の身体を蝕み続けるのでした。

それから時間が経過しても、エリスを襲う身体の異常は収まる気配もなく、むしろドンドン発情の強さが増していったのでした。
普通の女性では、とうに気が狂う程の状態ですが、良くも悪くもエリスの身体、精神の強さで耐えていた訳ですね。
しかし、遂に、この身体のままで勇者としての任務をこなす事が困難に…。

エリスは、上司に任務達成が困難なので、休ませて欲しいと願い出たんですね。
でも、生真面目な彼女は、馬鹿正直に発情しているからという内容を伝えちゃったんですね(汗)

まさかの告白に、唖然とする上司ですが、エリスの様子を見て嘘ではない事を察すると、良からぬ考えを起こしたのです。
何と、発情するエリスを自分の所有物としてしまおうと考えたのです(汗)

こうして、エリスは上司の所有物(雌豚)としての人生が始まる事になる流れですね。

…いやぁ、酷い展開ですねぇ、一番怖いの魔族ではなくて人間でしたって話ですね(汗)

Hシーン


Hシーンは、エリスの行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラ、アナルセックスなどがあります。
その他に、アナルビーズなどを使う展開も一部ありましたね。

見所は、勇者としてのエリスが雌豚らしくなっていく様でしょうか(汗)
媚薬によって、身体を発情された訳ですが、まだこの時点では何とか耐えていた訳ですね。
しかし、上司が新たな媚薬を手に入れてしまってからは、一気にエリスの性感は全開に(汗)

媚薬を口内に大量に塗り込まれてしまい、口が性器と化すエリス(汗)
生唾を飲み込む行為すらも、快感を覚える程に口内の感度が異常に向上しており、普通の人間には戻れなくなった姿が、そこにはあったのです。
そんな状態の口内に、肉棒を荒々しく突っ込まれたら…ねぇ?(汗)

エリスは、口内に肉棒を突き立てられての反応が、もはや普通の人間のそれではないですね(汗)
相手の気遣いの欠片もない、独りよがりな肉棒の動きにすらも、強烈な快感と化して、エリスの脳内を駆け巡り、彼女を喜ばせる事に…。


その他にも、アナルセックスなどもありますね。
お約束で、媚薬をアナルにもたっぷりと塗り込まれてしまい、アナルを性器に作り替えられてしまう事に…。

ちなみに、エリスは、その強さと生真面目さもあって、男性との縁はなく、男性経験はなかったんですね。
意外と乙女な様で、初めては好きな相手と…という考えなので、何とか初めてだけは守りたいという事で、アナルセックスが先に来る訳ですね(汗)
…まぁ、時間の問題ですけども(汗)

口内だけでも、あんな姿を晒している訳ですから、アナルセックスなんて、もう…(汗)
頭の中では、エリスもまだ理性は残っていて抵抗の意思はあるものの、そんな抵抗などか細いものであり、快楽のインパクトに勝てませんな(汗)
口調も、すっかり勇者としての頃からは別人のようにはしたない言動にハートマークまで乱舞する様になりますね。

ですが、仮にも勇者だった彼女。
いつしか、精神的に行為に慣れてきた面も見せる事に。

この手の作品って、一度堕ちると留まる事もなく、堕ち続けるものが多いですが、相変わらず快楽には弱いものの、羞恥に慣れてきたってヒロインは珍しい気がしますね。
まぁ、それが結果的に更なる過激な行為にエスカレートする訳ですけどねぇ(汗)
でも、それをエリス自身もどこかで期待するそぶりを見せるのが、彼女の仕上がり具合を表していますね。

行為の相手は、上司だけではなく、一般兵士や村人など他の男性キャラもいますね。
村人たちは、彼女の地元の村人たちという(汗)
子供の頃から知っているエリスの身体に群がる村の男たちって、シチュエーションは、何とも言えませんね(汗)

個人的には、この手の展開では完全に出来上がる状態のヒロインってあんまり好きじゃないんですね(汗)
ほら、下品な言動もお構いなしになってしまって、羞恥心の欠片も無くなると、逆に冷めちゃうって言うか…。
なので、私としてはそこに至るまでの不完全な状態の方が好みでしたね。

挿絵


挿絵は「てんまそ」さんが手がけています。

過去の美少女文庫では「地下コロシアム敗北!」などがありますね。
えすかれ美少女文庫 地下コロシアム敗北! 女拳士、騎士、喧嘩屋少女 レビュー

でも、この時の絵柄とは変わった?
まぁ、当時から数年経過していますから、当然かもしれませんけども。

より大人っぽく繊細な絵柄になっている印象がありますね。
今作では、結構可愛らしさよりも、色気のある絵柄になっていますね。
今作の内容的に、内容が結構過激めなので、こういう絵柄の方が雰囲気に合うかもしれませんね。

一番印象に残ったシーンは、エリスが客にフェラをする際の姿でした。
仮にもヒロインにはあるまじき、口の部分だけ見えるマスクをかぶらされてフェラするという光景に(汗)
だから、顔が全部隠れているという、どこか犯罪臭のする姿になっていたのが印象的でした。

ちなみに、挿絵では上司の男の顔などは描かれていませんが、冒頭のカラー絵では顔が描かれていましたね。
読み終わった後に気づいたんですが、イメージとちょっと違ったので、読む前に見なくてよかったかも(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、二次元ドリームノベルズかなって話でしたけども、やっている行為描写はそこまで痛々しいものではないですね。
痛みを感じる様な展開はなくて、強烈な快感ってだけですしね。
なので、余程苦手な人じゃなければ、特に嫌悪感を抱く様な事はないかと思います。

何でか、最終的にはちょっとエリスと上司良い感じになっているしね、良い話的な(汗)
欲を言えば、そういった描写をもっと増やして欲しかった気もしますけども、えすかれって事を考えればこんなものかな(汗)

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美少女文庫 戦国妖狐綺譚 もののけ巫女と武田の忍び レビュー


戦国妖狐綺譚 もののけ巫女と武田の忍び (美少女文庫)
5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、武田四天王のひとりに数えられる名将、高坂昌信に育てられた忍びです。
そんな彼は、敵地への潜入任務を命じられる事になったのですが、そこで謎の美女、「千代女」(ちよめ)と出会う事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 千代女」(ちよめ)
がいます。

千代女は、主人公と出会う事になる美女です。
しかし、その正体は人間ではなく、強力な力を持った妖狐でもあります。
深手を負った主人公をある目的のために助ける事となります。

ストーリー展開


展開的には、忍びである主人公が、謎の女性、千代女と出会う事となる流れですね。
…これだけでは、何とも訳分かりませんな(汗)

今作品は、序盤に千代女との現在の生活が描かれており、回想的な流れで彼女との出会いなどが描かれているんですね。
…それがメインなくらいに、凄いボリュームで全体の2/3くらいは過去話です(汗)

まぁ、ザックリ紹介すると…。
主人公は、忍びとして任務で敵地に行く訳ですが、そこで敵と交戦し、深手を負ってしまうんですね。
んで、そこで出会ったのが、謎の女性、千代女でした。

実は、彼女は人間ではなく、妖狐、それもとんでもない力を持っているんですね。
それは彼女が人間を滅ぼす使命を帯びた存在として生を受けた存在ゆえ。
ですが、彼女自身にとっては自身が望んだものではなく、それゆえに長い年月もの間、ひたすら孤独でもあったのです。

そんな時に出会ったふたり…。

怪我を治すため、千代女は主人公と交わり、主人公を半妖とし、自身の力を分け与える事にしたんですね。
主人公の怪我を治す代わりに自分を殺して欲しいと懇願するために…。

しかし、主人公は彼女に助けられたのに、そんな恩人を殺す事など考えられなかった訳ですね。
それに命の恩人である事を差し引いても、人ではない彼女を美しいと思い、心惹かれていたのです。

そして、それは千代女もまた初めてまともに接した男である主人公に、好意を抱く事となり、相反する感情に苛まれる事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、千代女との行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰などがあります。

やはり見所は、人外である千代女との行為ですかね。
と言っても、狐耳とか尻尾があるとかくらいしか人間との違いらしい違いはないですけどね。

千代女との行為は、かなり濃い目なのが印象的ですね♪
まぁ、上記でもある様に主人公と交わり、主人公を半妖の身にしたりと、更なる意味合いを持つ行為なんですね、彼女との行為と言うのは。
そういった意味合いもあり、単なるHというニュアンスではないものが感じられるんですね。

勿論、割と早い段階でお互いに好意を持つ事にもなりますので、ほぼ最初から千代女との行為には愛が含まれていますし、決して嫌々とかではありませんので、ご安心を♪
行為も激しくも愛情があるゆえに、余計に濃厚で行為の迫力が増して感じられますね。
文字通り、獣の様な?(汗)

千代女は、人間ではないので途方もない程の長い時を生きているんですが、何でも知っている訳ではないんですよね。
あくまでも彼女の持っている知識は、自分に課せられた目的に関するものであり、それ以外は疎いんですね。
なので、行為に関しての知識も本当に本番行為や肉棒に対しての悦ばせ方など偏ったものであり、自分を慰めるといった自慰などは知らないで、衝撃を受けている様は可愛らしいですねぇ。

また彼女は、これまでの生い立ち的に常に孤独の中で生きてきた存在でもあるために、初めて愛を交わす主人公と言う存在を得て、もうメロメロ♪
メロメロって言っても、この作品の世界観、雰囲気的にそんなコミカルなノリではないですけどね(汗)
この時代らしく?献身的に主人公を愛する、ひとりの女性としての姿がそこにはありましたね。


個人的に気になったのは、Hシーンが気持ち少な目に感じたかな、作品のボリュームを考えると。
まぁ、作品の戦国時代な世界観だったり、主人公が忍びな事や千代女の生い立ちとかを考えると、どーしてもガツガツHに…とは行きにくい所はありますからねぇ(汗)
その分、個々の行為は中々想いの詰まった熱い行為が描かれてはいますので、そこまで物足りなさは感じにくいでしょうが、それでも、もう少しあっても良いかな。

挿絵


挿絵は「おりょう」さんが手がけています。
前作の同著者作品である「戦国犬姫」の挿絵もされているので、連続でのコンビとなりましたね。
それだけに、前作を見ている人には安心して見れるのではないでしょうか。

可愛らしく繊細で意志の強いヒロインを魅力的に描いていますから、今作の千代女もピッタリですね。
前作のヒロインとはまた違う強さ、弱さを併せ持つ、完璧ではない存在が彼女の二面性を表現していますね。

でも、何と言っても狐耳ヒロインってのが大きな要素ですよね、千代女は♪
獣っ娘ヒロインが苦手でなければ、中々魅力的な存在だと思いますよ。
Hシーンでも、獣耳や尻尾を見せてはしたなく悶える彼女の姿を見る事ができますね。

最後の最後で、主人公の母親代わりな存在の女性の姿を見る事ができますが、思ったよりもまともだった(汗)
普通に可愛かったので、もっと見たかったけども、あの見た目はシリアスがギャグになりかねないから仕方ないのかな?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ある意味Hなくて、もうラノベで良いんじゃないの?って思う様な仕上がりでしたね(汗)
それだけ、分厚くストーリー重視という感じでかなり読み応えがありましたからねぇ。

そういや前作「戦国犬姫」の主人公らの存在にほんのチラッと触れている場面がありましたね。
読んでいる人にはニヤッと出来るのではないでしょうかって、どっちも同じ時代、世界が舞台なんですねぇ。
…そうすると、前作の主人公の凡人っぽさが際立つなぁ(汗)

同じ戦国物?な前作よりも、今作は主人公の忍びと言う立場や千代女の存在なども相まって、全体的にシリアス寄りな作品なので、そういう雰囲気が好きな人にはより楽しめると思います。

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美少女文庫 桜の咲く頃、僕は妹と再会する レビュー


桜の咲く頃、僕は妹と再会する。 (美少女文庫)
5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、一人暮らしをしている学生です。
そんな彼の元に、妹である「桜子」(さくらこ)がやって来て、さぁ大変。

何故ならば、桜子は3年前に若くして病気で亡くなっていたから…!?
タイムリープしてきたと言う妹と、まさかの生活が始まる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 茅野 桜子」(かやの さくらこ)
がいます。

桜子は、主人公の妹です。
ちょっと生意気で口が達者な所があります。
心臓が悪く、3年前に亡くなっていたのですが…。

ストーリー展開


展開的には、主人公の前に3年前に亡くなったはずの妹、桜子が現れるという流れですね。
…衝撃の展開(汗)

そりゃ、亡くなっているはずの妹がいたら、衝撃ですな(汗)
主人公も当然困惑の色を隠せない訳ですが、当の桜子はあっけらかんとしたもので、接してくる事に。

化けて出てきたのかと思いきや、彼女曰くタイムリープしてきたと言うのだから、更に困惑…(汗)
しかし、話してみると確かに彼女は妹の桜子だと思わざるを得ない状況となり、主人公自身も全てを納得できた訳ではないですが、彼女を受け入れる事に。

そして、桜子との共同生活で主人公の心境にもある変化が…。

実は、主人公はあまり桜子の事が好きではなかったというか、上手く接する事が出来なかった過去があるんですね。
元々は、仲が良かったものの、子供の頃から病弱な桜子に両親はそちらを構う訳で、主人公は我慢を強いられるような事が多々あったりなど、いつしか疎遠になっていた経緯があるんですね。
そんな経緯があって、今、タイムリープだかでやって来た元気な桜子と、仲良く会話などができている状況に色々思う所がありますねぇ。

ここら辺が個人的には、新鮮味というかわかつき作品らしいかなと思いましたね。
妹物だと、どっちも好き好き大好き的な作品が多い中で、こういう心底嫌いって訳ではないんですけども、どう接するのか悩んでいるみたいな関係性は、妙に現実的というか生々しさがありますからね。
そして、皮肉にも彼女が亡くなってから、仲良くできている事実がまた切ないですよねぇ。

そんな想いは、桜子にもあったのか、驚きの再会の夜に大胆にも主人公へ想いを告白し、迫る行動に…。
最終的に関係を持つ事になる主人公は、ドンドン桜子に対して妹以上の強い想いを抱く事になる一方で、彼女がまた自分の前から消えてしまう事を酷く恐れもする事となる流れですね。

まぁ、化けて出てきたかタイムリープだかにしても、桜子がずっと一緒にいられないであろう状況ってのは間違いないですからねぇ。
主人公としては、せっかく病気のせいで過ごせなかった、本来のあるべき姿であった桜子との時間に制限があって、いつか消えてしまう事実は恐怖そのものですからね。

Hシーン


Hシーンは、桜子との行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、バイブや筆などの小道具を使用する展開も一部ありますね。

桜子としては、主人公と結ばれるってのも大きな目的でもある訳ですね。
そして、そのための時間は有限であり、一時も無駄にはできない…。
そういう想いもあってか、彼女も序盤からかなり積極的に主人公を求める事になりますね。

主人公も、現在は桜子の身体も問題ないので、次第に行為にも熱が入っていきますね。
上記でも書いた様に主人公は、桜子を好きである一方でかつては複雑な想いを抱いていた相手でもある訳です。
それらが入り混じった複雑な心境の中で、新たに知った桜子の姿に気持ちが入っていくのが、垣間見えますね。

また定番のちょっとSMチックなプレイも入っていますね。
今は平気な桜子ですが、心臓悪かった相手に縛ったりとか読んでてちょっぴり罪悪感(汗)

まぁ、プレイ自体は軽く縛ったりとか放置プレイなど、基本ソフト路線ですので、特に問題ないでしょうけどね。
とは言え、軽めとは言っても、何もかも初めて尽くしの桜子にとってはそれは大きな衝撃でもありますので、彼女自身も予想しない程に身体を高ぶらせたりなどの影響は確実にありますね。

桜子も行為を重ねる中で、最初から積極的ではありましたが、ドンドンHに対して貪欲に主人公を求める様になりますね。
身体もそれにつられてか、淫らな反応を見せてくれますね♪

挿絵


挿絵は「樋上いたる」さんが手がけています。
疎い私でも、お名前は存じているくらい、有名な方ですよね。

柔らかい絵柄は、今作の様な妹物との相性も良いのではないでしょうか。
ぷにっとした肌感というか、触って柔らかそうな感じが可愛らしいですね♪
頬っぺたを永遠につっつきたくなりますね♪(?)

瞳が大きい絵柄なので、余計に眼力を感じさせますねぇ。
そんな顔立ちが童顔なんですけども、身体付きはむちっとした感じがあるのは、健康的な魅力を感じさせますね。

主人公の顔も描かれているシーンが少しありますが、可愛らしい顔立ち?なので、そんなに気にはならないと思います。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、どことなくしっとりした読後感な作品だったかな?
別にそれは変に湿っぽいってニュアンスではなくて、派手さはないんですが、それが心地よいというか。
帯に泣いちゃうかもみたいな事書いていますが、ちょっとオーバーかな(汗)

まぁ、正直言えば、物語の結末とかの展開は、大体読んでいて想像がつく着地点だとは思いますので、特別目新しさはないかと思いますが、そのベタさ加減は嫌いではないです。
この作品には、物語のインパクトを求めるよりも、この雰囲気を楽しむって感覚の方が楽しめるかなとは思います。

妹物好きなら、中々楽しめる作品だと思います♪

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