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Pumpkin novels のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:Pumpkin novels 

Pumpkin novels のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。
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2012-09-07Pumpkin novels 
Pumpkin novels こころナビこころナビ (パンプキンノベルズ)posted with amazlet at 12.09.07茉森 晶 Q‐X イーグルパブリシング Amazon.co.jp で詳細を見る*中古のみですPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、ネットの世界にハマり込み、人と接するのを避ける様になっている学生です。そんな彼の元にとあるメールが届いたのが、物語の始まりとなります。メールに添付されていたファイルが勝手に開くと、気づけば主人公...

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2011-11-10Pumpkin novels 
Pumpkin novels ピュアメールピュアメール (パンプキンノベルズ)posted with amazlet at 11.11.10深町 薫 オーバーフロー イーグルパブリシング Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は幼少期の出来事が原因で人と必要以上に付き合う事を極端に避ける様になってしまっています。そのため学園でもひとりで行動し、友人を作る事もしていません。そんな主人公ですが、新しい学年に上がり、新しいク...

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2011-07-06Pumpkin novels 
Pumpkin novels ラブラブル ~Lover Able~ラブラブル (パンプキンノベルズVol.102)posted with amazlet at 11.07.06赤月蓮理 イーグルパブリシング 売り上げランキング: 26753Amazon.co.jp で詳細を見る6月発売のパンプキンノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、妹の「花穂」と叔父の元に預けられる事になります。そして、叔父の経営するビーチサイドカフェ「フ...

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2011-02-06Pumpkin novels 
Pumpkin novels 魍魎の贄 魍魎の贄 (パンプキンノベルズVol.101)posted with amazlet at 11.02.06高橋ショウ イーグルパブリシング 売り上げランキング: 20992 Amazon.co.jp で詳細を見る1月発売のパンプキンノベルズの新刊です。 読み終わったので、レビューです。 PCゲームが原作のノベライズ作品です。 数百年前に強大な力を持った魍魎(もうりょう)と呼ばれる妖魔が存在し、人間だけではなく、同族の妖魔すらも無差別に暴...

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2010-11-13Pumpkin novels 
Pumpkin novels エルフの双子姫 ウィランとアルスラ 「私はどうなってもいいから、お姉様には手を出さないで……!」エルフの双子姫 ウィランとアルスラ「私はどうなってもいいから、お姉様には手を出さないで……!」(パンプキンノベルズ85)posted with amazlet at 10.11.13高橋ショウ イーグルパブリシング 売り上げランキング: 160323Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。人間やエルフなどの様々な種族...

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2010-10-21Pumpkin novels 
Pumpkin novels 風紀委員長聖薇 あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに風紀委員長 聖薇―あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに (パンプキンノベルズVol.100)posted with amazlet at 10.10.21高橋ショウ イーグルパブリシング 売り上げランキング: 94115Amazon.co.jp で詳細を見る10月発売のパンプキンノベルズの新刊です。読み終わったのでレビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。さてサブタイトルが「あなたなんて大...

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2010-10-11Pumpkin novels 
Pumpkin novels 夕緋ノ向コウ側夕緋ノ向コウ側 (パンプキンノベルズ)posted with amazlet at 10.10.11毬江 奈津子 BaseSon イーグルパブリシング 売り上げランキング: 872492Amazon.co.jp で詳細を見る森口和人が学園の廊下で出会った不思議な少女・天野美朱。彼女との出会いが平凡な日々を一変させた。ある日見た不思議な夢をきっかけに、和人の日常をじわじわと浸食し始める非日常。その夢は、学園に伝わる都市伝説「夕日の少女...

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2010-10-02Pumpkin novels 
Pumpkin novels くのいち・咲夜 忍びし想いは恥辱に濡れて…くのいち・咲夜―『忍びし想いは恥辱に濡れて…』 (パンプキンノベルズ)posted with amazlet at 10.10.02空我 綺羅 ルネ イーグルパブリシング 売り上げランキング: 146605Amazon.co.jp で詳細を見る那霧の里の忍び・朧目の緋影が里を裏切り、敵対する卍谷へと寝返った。抜け忍となった緋影を討伐すべく、追い忍として卍谷へと向かうくのいち・咲夜の前に敵として立ちはだ...

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2010-09-19Pumpkin novels 
Pumpkin novels 乙女恋心プリスター ツドラ編乙女恋心プリスター ツドラ編 (パンプキンノベルズ)posted with amazlet at 10.09.19赤月 蓮理 イーグルパブリシング 売り上げランキング: 100735Amazon.co.jp で詳細を見る大陸の北西にそびえる大国、ツドラ。広大な領土の多くは雪と氷に閉ざされている。この厳しい環境を生き抜くため、ツドラ政府はプリスターによる技術発展に力を入れてきた。プリスターとは女の子の分身である不...

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2010-09-18Pumpkin novels 
Pumpkin novels 色に出でにけり わが恋は色に出でにけり わが恋は (パンプキンノベルズ)posted with amazlet at 10.09.18中江 康嗣 イーグルパブリシング 売り上げランキング: 181503Amazon.co.jp で詳細を見る『決闘の儀』─源平の時代より続く武士の直系である天城家のしきたりで、後継者を剣の勝負で決める。また立会人の役目は神木家のものが負う。神木悠人は神木家の人間として天城家の令嬢である二人、天城梨桜と天城桔梗が...

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Pumpkin novels こころナビ レビュー

Pumpkin novels こころナビ

こころナビ (パンプキンノベルズ)
茉森 晶 Q‐X
イーグルパブリシング

*中古のみです

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、ネットの世界にハマり込み、人と接するのを避ける様になっている学生です。
そんな彼の元にとあるメールが届いたのが、物語の始まりとなります。
メールに添付されていたファイルが勝手に開くと、気づけば主人公は自室ではなく、見知らぬ場所に…という展開です。


登場するヒロインは、
主人公の妹の「今関 凜子」(いまざき りんこ)
幼なじみの「倉持 小春」(くらもち こはる)
クラスメートの「仲手川 夢」(なかてがわ ゆめ)
関西訛りの巫女さんの「初瀬 みまり」(はせ)
フィンランド人の少女の「アイノ=ペコネン
主人公に何故か親しい態度の少女「ルファナ」がいます。


凜子は、主人公の妹です。
クールで弱みを見せません。
成績が良く、パソコンにも精通していますが、人嫌いです。
主人公以上にネット世界にどっぷり浸かっており、引きこもりに近い所もあります。

小春は、主人公の幼なじみです。
家が隣という事もあり、主人公が毎朝起こしに行ってます。
明るく活発な性格であり、主人公にとっては男友達の様な関係でもありますが、小春自身は主人公に淡い好意を抱いています。

みまりは、いつも眠そうな巫女さんです。
関西訛りでおっとりした口調ながら、何気に手厳しい事も口にします。

夢は、主人公のクラスメートです。
彼女自身は、不良を自称していますが、動物好きな飼育部所属と全く不良らしさはありません(汗)

アイノは、フィンランド人の少女です。
人見知りがちであり、偶然主人公と知り合う事になります。

ルファナは、主人公がネット上で出会う事になる謎の少女です。
無邪気で明るい性格をしており、何故か主人公に出会った当初から親しく接してきます。

他には、ネット上で出会うキャラがおり…。
サイト「宝石少女」の管理人「ラミュー
サイト「おもいで図書館」の管理人「舞耶」(まいや)
サイト「Stressful Angel」の管理人「蘭煌」(ランファン)がいます。


展開的には、主人公が自身に届いたメールに添付されていたファイルによって、体験した事のない状況になってしまう流れですね。
まぁ、上記の説明では、肝心な所を書いてないので、これだけだと分からないでしょうけども(汗)

そもそもは、主人公たちの世界ではネットが普及しており、ネット上のバーチャル世界である「IRIS」の存在が大きく影響を与えています。
これによって、ネット上でのコミュニケーションを手軽に取る事ができ、その世界にハマる人間が続出している訳ですね。
そして、主人公や妹の凜子もその世界にハマっているひとりなんですね。

そのため、主人公は現実で他人と関わるのを面倒に感じている所があります。
まぁ、そこには現実世界で進学校に通う中で成績社会である学校のクラスメートたちに嫌気がさしているなどの要因がありますが。
それもあってか、ネットに入り浸りになる事に繋がっている訳です。

そんな中、メールで届いた謎のファイルによって、気づけば主人公はネット上の世界の中に入り込む事になります。
そこで出会うのは、この現象を起こしているとされるブラウザの「こころナビ」のナビゲーターの「コナ」という妖精。

こうして、こころナビによって、今までのバーチャルなネット世界以上に生身の様な現実感を味わえる様になった主人公は、苦手な対人関係のリハビリを兼ねて、ネット上で他人と接する様になり、そこから女性陣と関係を深めていく事になる展開ですね。

ネット上のキャラクターに触れたら、ちゃんと相手の温もりなどを感じたりするってのはどういう仕組みだか分かりませんけども凄いですねぇ。
…良からぬ考えを持つような人間だったら、悪用し放題ですな(汗)

何人ものネット上の住人とは言え、会話を交える事で確実に主人公の中で何かが変わりつつあるのが次第に垣間見える様になっていくのがいいですねぇ。
現実では、人と極力関わらなかった主人公も少しづつ積極性が出てきていますね。
とは言え、それはまだまだ小さなレベルなのですが、主人公にとっては大きな一歩ですね。

まぁ、今更ですけども、ネット上で知り合うキャラは現実で主人公に関わりがある訳です。

ちょっと意外だったのは、この手のネットで知り合う相手は現実世界の身近な人間だったりで、そこから親しくなったりするきっかけになる事が多いと思うんですね。
ですが、主人公はネット上で知り合う相手は誰なのかは結局分からず終いだったのは珍しく感じましたねぇ。
勿論、読み手には分かりますので、ご安心を(汗)


Hシーンは、凜子、小春、ルファナとの行為が描かれています。

まぁ、主人公が絡むのはルファナのみですけども。
それ以外は、夢オチだったり、主人公の関わらない所で展開されているだけですね。

行為的には、フェラに軽いアナル弄り、自慰くらいでしょうか。
純愛系な作品なだけがあって、行為のバリエーションが殆どなく、本番行為だけで基本完結していますね。

主人公は、ルファナとのみ行為があるのですけども、彼女とそういう関係になるのが遅めな事があり、回数も少ないですねぇ。
作風を考えるとやむを得ない感もありますけども、やはり物足りないと思ってしまうのは、過激な作品に慣れたゆえかな(汗)


挿絵は、ちょっと判断つきにくいんですけども、原作版の画像かな?
淡い色味で仕上げられており、画像ではない様にも見えるかな…。

まぁ、どちらにしても原作版の原画をされている「亜方 逸樹」さんによるものでしょうから、問題はないはずです。
全体的に幼さをどこか残したキャラデザインで、柔らかく丸みを感じさせる絵柄は今作の雰囲気にあっていると思いますね。


全体的には、タイトル通り、心をナビして、導いていく的なものを感じさせる作品でしたね。

この「こころナビ」、話を読み進めていくと分かるんですが、主人公だけが手に入れたものではないんですね。
ネット上で関わるヒロインたちは、ほぼこころナビを手に入れている事が分かります。
そのため主人公、ヒロインたちを含めたキャラクターたちが、これを通じてそれぞれが成長をする事に繋がっているのも特徴のひとつでしょうね。

心の成長とでも言うのか、皆それぞれ何かしらの問題に対して、向き合っていく姿が見れるのは何ともまぶしいですねぇ。

反面、みまり、アイノなどのヒロインとは殆ど出番がなかったのは残念でした。
何回か登場する程度で特に本筋に絡まないなら、最初から端折っても良かったかなぁ(汗)
無理に参加させた感が切ない…。


良くある設定の切り口でしたけども、読んでみると所々新鮮に感じるものもあったりと、色々思わせる作品でしたね。
まぁ、こころナビが半ば何でもアリな感じになっているのはご都合主義的な感もありますけども(汗)
今作の持つじんわりとする感覚は悪くないんですけども、ガッツリしたH展開や物語の起伏を求める人にはちょっとパンチが弱いかもしれませんね。

楽天はこちらからどうぞ
【中古】afb こころナビ パンプキンノベルズv.42/茉森晶(著者)

原作PC版


他にはこんなのも…。
凛〜COCORO NAVI Another View〜
しんやそうきち
芳文社

レビューを読むに原作版の妹の凜子ルートをコミック化しているみたいですね。
*中古のみです。

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Pumpkin novels ピュアメール レビュー

Pumpkin novels ピュアメール

ピュアメール (パンプキンノベルズ)
深町 薫 オーバーフロー
イーグルパブリシング

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は幼少期の出来事が原因で人と必要以上に付き合う事を極端に避ける様になってしまっています。
そのため学園でもひとりで行動し、友人を作る事もしていません。
そんな主人公ですが、新しい学年に上がり、新しいクラスになった先である女生徒「奈川 碧」(ながわ みどり)と出会う事になります。
今まで自分以外の相手に関心がなかった主人公は、何故か碧を意識してしまい…という展開です。

登場するヒロインは、碧以外にも、碧の友人の「澤永 美紀」(さわなが みき)、主人公のクラスのクラス委員の「結城 綾華」(ゆうき りょうか)、主人公の義妹の「緒方 藍」(おがた あい)、藍の友人の「青葉 衣里」(あおば えり)、主人公の一つ上の学年の先輩である「真東 悠美」(まとう ゆみ)がいます。

碧は、主人公と同じクラスになったクラスメートです。
最近、パソコンを始めネットにはまって色々と勉強中です。
可愛らしい容姿と優しい性格で学園でもアイドル的な存在になっています。
かつては、実際に子役アイドルとしてテレビにも出ていた過去があります。
ピュアメール

美紀は、緑の古くからの親友です。
主人公とは去年同じクラスでしたが、接点は殆どありませんでした。
バスケ部に所属しているスポーツ少女でさっぱりとした性格の持ち主です。
ピュアメール

綾華は、主人公のクラスメートであり、クラス委員です。
財閥企業のお嬢様で、高圧的な態度を取りますが、彼女自身に悪気はありません。
何故か碧や美紀などを快く思っていない面があります。

藍は、主人公の妹です。
妹ですが、主人公が幼い頃にこの家に引き取られた事で実際は義理の妹です。
幼い頃から主人公にべったりのお兄ちゃん子です。
まだ子供っぽさが抜けない所があり、大人っぽさに憧れて背伸びしている面も。
明るく人見知りをしない性格です。

衣里は、藍のクラスメートです。
特殊な家庭環境もあり、周りからは避けられる存在です。
大人びた態度で人を寄せ付けない雰囲気をもっていますが藍とは馬が合い、親友になっています。
ピュアメール

悠美は、主人公の学年よりも先輩です。
コンピュータに詳しく、学園のサーバー室の管理人を任されています。
知的な容姿に妖しさを併せ持ちます。
ピュアメール


展開的には、碧に現実では珍しく心を動かされた主人公ですが、基本的には人とは関わりません。
それには幼少期に両親の身勝手さに苦しめられた過去によるトラウマがいまだに残っているからなんですね。
しかし、一方で現実世界では他者と関わりを持たない主人公もネット世界ではチャットなどで見知らぬ相手とコミュニケーションを取る事があり、最近は知り合った女性とチャットをしています。
そして、見知らぬチャット相手からまさかの告白をされてしまった主人公は、その相手が碧である事を知ってしまいます。

皮肉な事に、碧はネット上での主人公である「A,W」(ハンドル名)に全幅の信頼を寄せているのに対して、実際の主人公にはそれ程親しくないという格差がある訳です。
むしろA,Wに下手な発言をした事でリアルでは信頼を損なう始末(汗)
気になる女性があろう事か、ネット上の仮想の自分に好意を寄せているという構図は何ともやりきれないですねぇ…。
ライバルが自分自身な訳ですしね(汗)

また彼女は、主人公がネット上でも殆ど個人情報を明かさない事もあり、同い年ではなく年上と思っているのも分が悪い…。
すっかり碧の中では、自分のイメージが出来上がっている訳ですねぇ。

こうして主人公は、昼間はクラスメートとして彼女と接し、夜はネット上でA,Wとして接するという二重生活を送る事になる訳です。
昼間もA,Wの事で関わる事になるので、次第に碧との距離は縮まっていきますが、A,Wと比べればそれは微々たるものですが。
それでも、碧と関わる様になり、クラスでの主人公を見る目も変化が起こったり、彼女の友人である美紀との付き合いも起きる様になります。

他にもクラス委員の綾華や妹の友人の衣里、悠美も登場してきますが、彼女たちのエピソードは少なめです(汗)
あくまでメインは碧ですからねぇ。

しかし、途中の物語では碧の親友である美紀とのストーリーが展開される事にもなります。
これによって、それまでの碧、美紀、主人公を含んだ付き合いなどにも影響が出る事にも…。
序盤は、彼女たちと一緒にゲームをしたりなどと可愛らしい付き合いをしていたのですが、それも疎遠になっていく事に。
それは美紀の主人公への思いが関係しています。

実は、当時同じクラスだった去年から主人公に対して、好意を持っているんですね。
でも、当時から人との関わり合いを避けていた主人公はそんな事を思っているとは夢にも思わない訳ですが。
美紀も主人公が碧の事を気になっているのは分かっており、大人しく身を引く姿が切なくです(汗)
ここではお約束で、思い出を…という事で、彼女とのHシーンがあります。
H後は、美紀との話はなくなり、いよいよ碧メインの話になります。

相変わらず碧とは、仲の良い関係を続けてはいるものの、未だにA,Wが自分であるとは明かす事ができていない状態が続いてもいます。
とは言え、自分と碧の関係は良好であるという自信も持っているだけに、主人公はA,Wで自分の事を聞き出す事に…。
そこで語られた主人公の評価は主人公の思いもしないものだった訳です(汗)

この件を境に主人公の中で黒い感情が巻き起こる事になり、主人公の思考が嗜虐的にシフトしていく事になります。
碧がA,Wに全幅の信頼をしているのを利用し、様々な行為をする様に指示をする訳ですね。
勿論、彼女も拒む姿勢をしますが、その程度の愛なのかと彼女を試す様な言葉で追い込んでいく事に…。

恥じらいながらも、主人公の命令に応え続ける碧の行動は回を重ねる事に過激さを増していきます。
最初は、Hな写真を指示されて下着が精一杯だったのが、徐々に学校内で裸になった写真を送る様になる程ですからね(汗)
しかし、碧が応えれば応える程に主人公のA,Wに対する嫉妬心は増すばかり…。

ついに主人公は、指示された行動をこなそうとしている碧の現場に偶然出くわしたフリをし、彼女の弱みを握り、強引に彼女を凌辱する事に…。

Hシーンは、中盤から終盤にかけて集中しています。
これは上記の主人公の暴走している頃にそういう展開が集中しているせいですね。
ここでは、主人公が碧に弱みを握っているために凌辱し、露出プレイなどをさせる展開で中々過激な展開が中心です。
これらを経る頃には、碧も嫌々ながらの中に別な感情が湧き出る様になっているので、凌辱よりも調教色が出てくる感じですね。

ラストの辺りでは、甘い雰囲気での行為もありますので、ご安心を。

ちなみに、序盤でも他のヒロインのHシーンがありますが、主人公が相手ではないです。
具体的には、悠美が下級生にちょっかいを出してのパイズリフェラで男子の精液を絞り出す展開があります。
後は、妹の藍の自慰シーンを目撃するくらいでしょうか。
正直、碧以外のヒロインは美紀くらいしかまともなHシーンがないのが残念ですね(汗)

挿絵は、原作の原画?を元に使ったものを使用しています。
残念なのは、CGではなく、線画のみの挿絵という事でしょう(汗)
なので、基本的にベタも入っておらず線のみで真っ白です(汗)
これだとさすがに、いやらしさも半減してしまいますねぇ…。

全体的には、碧メインなストーリーなだけに、他のヒロインの扱いが微妙なのが勿体なかったですね。
ヒロインによっては、殆ど見せ場もないまま出番終了という者もいて、無理に登場させる必要あったのかと思うレベルのヒロインも(汗)
悠美はぶっちゃけ、彼女のHシーンを見るだけの出番で主人公とは一言も会話もないですからねぇ…。
個人的に一番不遇だと思ったのは、藍の友人の衣里ですね。
彼女の出番の少なさもさることながら、最後の姿がまた可哀想で…(涙)

それらを除けば、主人公と架空の存在であるA,Wの関係性などが見所なだけに中々面白かったですけどね。

面白い演出は、碧とA,Wの交わすチャットですね。
これは、文章が横書きになっており、通常の縦書きの文と一緒のページに表示されているので、独特の感じになっています。
まぁ、一緒に縦書き、横書きが一緒になっているとちょっとごちゃごちゃしていますけどね(汗)


楽天は品切れです(汗)

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Pumpkin novels ラブラブル レビュー

Pumpkin novels ラブラブル ~Lover Able~

ラブラブル (パンプキンノベルズVol.102)
赤月蓮理
イーグルパブリシング
売り上げランキング: 26753

6月発売のパンプキンノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、妹の「花穂」と叔父の元に預けられる事になります。
そして、叔父の経営するビーチサイドカフェ「フルーティア」でアルバイトする事に。
そこで一緒に働く事になる魅力的な女性陣たちとの物語です。

登場するヒロインは、妹の「花穂」以外に、フルーティアで働く同僚「琴宮千夏」、「三枝奈々子」、「柳瀬さつき」、「姫野つぐみ」がいます。

花穂は、主人公の妹です。
主人公に対し、小悪魔的な誘惑をする事もあります。
一緒にフルーティアで働く事になります。
ラブラブル ~Lover Able~

千夏もフルーティアで働く事になる同僚です。
主人公たちと同時期にこちらにやってきた事もあり、仲良くなった娘です。
おとなしい性格ですぐ赤くなるなど純な面があります。
ラブラブル ~Lover Able~

奈々子は、フルーティアの実質的きりもりしている存在です。
バイトたちのリーダーとして、明るく頼れるお姉さんです。
叔父の店長よりも人望、能力ともに申し分ないという(汗)
ラブラブル ~Lover Able~

さつきも、フルーティアで働く同僚です。
表情があまり変わらない所がありますが、好奇心が旺盛な面も。
何気にボクッ娘です♪
ラブラブル ~Lover Able~

つぐみも、フルーティアで働いています。
学年的には主人公の後輩ですが、フルーティアでは先輩にあたります。
健気な性格で一生懸命働きますが、ドジな面も(汗)
ラブラブル ~Lover Able~

展開的には、主人公はフルーティアで働く中でフルーティアの女性陣たちと親しくなっていき、Hな関係になっていきます。

ここで面白いのは、最初千夏とお互い惹かれあって、Hまでいくのですが何故か恋人という事にはならないんですね。
と言っても、実質もう恋人関係だろうというのは傍目から見ても明らかなんですが、千夏はバレバレなんですが秘密の恋みたいなシチュエーションに憧れているので、はっきりとは明言はしないでぼかすんですね。
そのせいか、主人公にはまだ付き合っていないのならと他のヒロインたちがアプローチをかけてくる事になります。
そして、それを拒みきれない主人公は別のヒロインたちとも関係を持っていってしまうという事に…。

この主人公、何か最初からモテモテですねぇ(汗)
何か褒めれば、皆赤くなって喜んだりと初期から好感度高すぎです。

今作では、千夏、つぐみ、さつき、奈々子、花穂の順でのエピソードになっています。
と言っても、それぞれ独立した短編ではなく、通しての作品なので相当な複雑な関係の職場と化していますね(汗)
実際、これ男側からしたら居心地悪すぎでしょう(汗)
まぁ、これだけ可愛らしい女性陣から迫られたり、Hしてくださいとか言われたら断れないってのも分かりますけどねぇ…。
一応店では職場恋愛は禁止らしいけど、店長がイチャイチャしているのを見ると腹が立つってのが理由なので無視ですな(汗)

しかし、このヒロインたち人間が出来ているのか、主人公が自分以外の他の娘と付き合っても問題ないとか凄い寛容です。
さつきに至っては、女性に優しい所が好きだから、他の女性に冷たくしちゃダメってのは名言?迷言ですね(汗)

この主人公も、Hを経験したばかりってのもあるんでしょうが、ずっとそればっかな面がありますね。
彼としては優先するのは千夏なんですが、中々シフトの関係などでふたりっきりになれなかったり、バイト後も彼女の都合で会えない事が多いんですね。
もう朝から彼女とHするってのを思ってただけに、性欲がおさまりつかない訳です。
そこに都合よく?現れる別のヒロインたちとついHな展開になってしまうというパターンが多いかな。

Hシーンでは、皆初めてな事もあり、それ程過激な行為はないですね。
それでも、フェラやパイズリなどは全ヒロインではないですが、多々あります。
後は、フルーティアでのHが多いため、必然的にフルーティアのコスチューム衣装のままでHするのでコスプレ的要素もあるのが嬉しいですね♪
更に千夏のみ夏休みの学校でのHもあるので、彼女の制服姿でのHシーンが拝めます。
…学校のシーンは、これのためだけ登場でしたねぇ(汗)

挿絵は、原作版の画像を使っているのでクオリティは問題ないですね。
特に今作では、贅沢に見開き2ページでの挿絵もキャラクター事に多めで見応えあります♪
どのヒロインも可愛らしいので、言う事なしですねぇ。
…あえて難を言うなら、私にはキャラが似ているので一瞬誰だか判別つかない事があるくらいでしょうか(汗)
カラーなら髪の色とかで分かるんでしょうが、モノクロだとねぇ…。

DMMのサンプル画像でも、妹の花穂と奈々子を間違えて載せようとしてしまいました(汗)
モノクロだと髪の色で判別できなくて…。
公式HP行って、確認してきましたのでもう間違えてないはず。

原作版では、純愛作品という事でいずれかのヒロインひとりとの物語がそれぞれあって、今作のノベルの様なハーレムな展開はないそうですね。
ノベル版では、それをあえて全ヒロインからモテモテのハーレム展開にしたとの事です。
あとがきで、今作の主人公は「ポジティブ外道」と称されてました(汗)
…分かるなぁ、それ。
なので、原作版を経験しててもオリジナルの展開が楽しめるという事ですね。
まぁ、原作してからこれ見たら、どういう事よ?となるかもしれませんけども(汗)

残念なのは、ハーレムと言っても全ヒロイン交えてのHシーンなどの複数人数でのプレイはない事ですね。
あくまでも1対1での行為となります。

主人公の節操のなさが気にならなければ、女の娘たちも可愛いので楽しめるかと思いますよ(汗)

あ、関係ないけどキャラ紹介にある叔父の店長の顔に噴いました(汗)
顔面の中央にパーツ集まりすぎでしょ、あれは(汗)

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Pumpkin novels 魍魎の贄 レビュー

Pumpkin novels 魍魎の贄

魍魎の贄 (パンプキンノベルズVol.101)
高橋ショウ
イーグルパブリシング
売り上げランキング: 20992

1月発売のパンプキンノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

数百年前に強大な力を持った魍魎(もうりょう)と呼ばれる妖魔が存在し、人間だけではなく、同族の妖魔すらも無差別に暴虐の限りを尽くした。
その行いの前には、人間はおろか妖魔までもが恐れる様になり、人と妖魔が力を合わせてまでも魍魎を滅ぼそうと試みるが、それですらも魍魎の力の前には滅ぼす事は叶わず、山奥に封印する事に。
そして現在、主人公は幼なじみたちと共に、人を襲う妖魔たちを退治、封印する仕事を行なっているが、封印されている魍魎が復活しそうである事を知り…という展開です。

登場するヒロインは、主人公の幼なじみ「千尋」、共に妖魔らと戦う仲間「すずな」、「レイカ」、「」、「冴子」、「瑞穂」がいます。

千尋は、主人公の幼なじみです。
実は人間ではないですが、妖魔によって里を滅ぼされた過去があり、主人公と共に妖魔を退治しています。
性格は食欲旺盛、天真爛漫な元気娘で戦い方も肉弾戦のみです(汗)

すずなは、代々「兎神」を祀ってきた一族の人間です。
現在は修行のために冴子の会社に入っており、一緒に戦っています。
本人自体はそれほど能力は高くなく、兎神を戦わせる事で補っています。
大人しい性格で自身の不甲斐なさを恥じる事もしばしば…。

レイカは、人間ではなく自称高等な妖魔らしいです(汗)
付喪神を使役する能力を持ち、それらに戦わせます。
誇り高い性格であり、そのため千尋らには上からな物言いをするため、千尋とはよく口ゲンカをしています。
自分たちの様な高等な種族が妖魔、人間らを支配し、平穏なをもたらすべきというちょっと偏った思考を持っています(汗)

凪は、これまた純粋な人間ではなく、鬼と人間の混血です。
性格は、言葉数は少なく、落ち着いています。

冴子は、妖魔、妖怪と人間の共存を理想としている封魔社会の代表です。
主人公や千尋などの行き場のなかったふたりを誘い、住まわせています。
主人公らにとっては、母親の様な姉の様な存在です。

瑞穂は、以前から冴子と一緒に行動を共にしていた仲間です。
現在は冴子の会社に在籍しています。
おっとりしたキャラクターです。

人数の多さは、やはりPCゲームって感じですねぇ。

展開的には、妖魔退治を行なっている主人公たちは、ドンドン妖魔らの活動が増してきていたり、今までなかった様な現象に何かが起こりつつあると感じる中で、封印している魍魎の封印が弱まっているのを知るが、そこに敵の存在が…って流れになります。
もっとも、魍魎云々が出始めるのは中盤以降からであり、それまでは状況が分からず困惑しながらも戦う面々の描写ですね。

さてこんな表紙絵で期待されるのは何と言っても陵辱シーンである事でしょうが、正直に言うと微妙でした(汗)
何故かと言うと、殆どそういったシーンがなかった事が全てですね。
数回襲われる展開はキャラによってありますが、実際に挿入までいく事はなく、せいぜい触手に身体を弄られる程度です。
更に主人公はHシーンに一切登場せず、恋愛要素的なHも無いという無い無い尽くしです(汗)

何でこんな作りになったのか疑問ですが、ストーリー性を重視したのかもしれませんね。
原作版はかなりエグイ触手や妖魔などにやられちゃっているのが、満載ぽいのでノベル版だけこうみたいですね。
個人的には触手の中でもこういうエグイタイプは苦手なだけに少なくて良かったと思う面もあるんですが(汗)
ちなみにまともにHなシーンは、レイカ&凪という意外な面々でした(汗)

妖魔との戦闘シーンなどは、しっかり描写されているのでそういう点では面白く読めましたが、黒幕の存在はキャラ数が少ないために比較的容易に想像つくのはちょっと残念かな(汗)
作品の雰囲気は、じんわりとダークな感じが出ているので結構好みなだけに惜しいかなという印象ですね。

キャラデザインは結構全体的にやや幼い感じにも映るのが、また作中の雰囲気とはギャップがあって魅力が引き立っていますね。
触手の色がモノクロでマイルドになってて助かりました(汗)
カラーはエグさが増すので、個人的にはPC版はお断りしたいです(汗)
魍魎の贄 魍魎の贄 魍魎の贄

後、気になったのは、多々誤字脱字があった事でしょうか。
序盤で早々に、「制止」が「生死」になってたり(汗)

ノベル版はかなりH度が薄かった事以外は及第点だとは思いますが、この表紙で期待していた人にはその点が残念なのが勿体ない作品というのが感想です。
魍魎の贄 魍魎の贄
こういうのは原作でどうぞ(汗)

楽天ブックスでは見つからなかったので、別なショップです(汗)
 魍魎の贄 (パンプキンノベルズ Vol.101) (新書) / あおじる/原画 高橋ショウ/著 TinkerBell/原作

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Pumpkin novels エルフの双子姫 ウィランとアルスラ レビュー

Pumpkin novels エルフの双子姫 ウィランとアルスラ 「私はどうなってもいいから、お姉様には手を出さないで……!」



PCゲームが原作のノベライズ作品です。

人間やエルフなどの様々な種族が住むこの世界では、エルフは貴族と呼ばれ、人間を奴隷の様に扱っていた過去があります。
ところがそんな奴隷として扱われていた人間たちが反乱を起こした事で、勢力図は一変する事に。
いくら能力が高く、長寿であろうとも個体数の少なさや繁殖力の低いエルフは、人間の数による抵抗により、拮抗した戦いを長きに渡って続ける事になっていきます。
そしてそんな血を血で洗う戦乱に嫌気が差した双方の国王が、お互いの跡取りを政略結婚させることで和平交渉を進めようとします。
しかし、人間の下に王女姉妹の姉「アルスラ」が嫁ぎに行く最中、主人公の一団が警護に就いていた妹の「ウィラン」ともども誘拐してしまうという展開です。

登場するヒロインは、エルフ王女姉妹の「アルスラ」、「ウィラン」の他に主人公の副官の「メイリーン」、メイドの「リンナリンナ」、女戦士の「サキーラ」、聖職者の「ケイラ」がいます。

アルスラは、王女らしいキャラクターです。
優しく慈悲深く、おしとやかで慎みを持っています。

ウィランは、アルスラの妹でありながらも、剣の腕に長け、騎士団長でもあります。
性格は姉と違い、勝気でカッとなりやすい面があります。
他の種族に対して偏見を持っている所も…。

メイリーンは、主人公の副官をしているダークエルフです。
寡黙で剣の腕もかなりの物なのですが、主人公の前でだけは甘えん坊な面を見せるキャラクターです。
元々の言語が違うため、共通語ではたどたどしいのがまた妙に可愛く見えます(汗)

リンナリンナは、主人公のメイドとして働いているキャラクターです。
魔族と人間のハーフですが、角が生えているくらいしか違いがないキャラです。
性格は明るくドジっ娘です。

サキーラは、女戦士で主人公の部隊に襲ってきたキャラクターです。
そんな事を仕出かす程の自信と腕前を持っていますが、その自信過剰な所が玉に瑕な面も…。
性的な事には疎く、男勝りな彼女が未知の快感に翻弄される姿はいやらしいです♪

ケイラは、聖職者なキャラクターです。
しかし、とてもそうは見えない外見と酒好きな事もあり、どちらかというと賞金稼ぎの方がしっくりきます。
戦いにも長けており、性にも奔放な所があり、主人公もタジタジです(汗)

サキーラとケイラは、一部のシーンでのみ登場します。
基本的に今作では、H要員な感は否めませんね。
リンナリンナも最後の最後でHシーンがありますが、裸でキスされているだけだったのでもっとシーンが欲しかったなぁ(汗)

やはりタイトル通り、ふたりのエルフ姫がメインヒロインですからね、そこは。

展開的には、ふたりを交互に陵辱調教していくものになります。
抵抗し続ける片方にもう一方を代わりに調教を行なうと脅して、同じことを双方に行なうというパターンはお約束ですね(汗)

エルフの双子姫 ウィランとアルスラ「私はどうなってもいいから、お姉様には手を出さないで……!」 エルフの双子姫 ウィランとアルスラ「私はどうなってもいいから、お姉様には手を出さないで……!」

破瓜に始まり、中出し、縄で緊縛されて吊るし上げられたり、アナルセックスと散々です(汗)
とは言え、基本中出しで終わる展開が多く、陵辱という意味ではやや淡白な感じがありますが、忌み嫌っている種族相手に中出しされたら十分本人たちにとっては陵辱以外の何物でもないんですけどね。
それに人数の多さも影響しているんでしょうね、それならばちょっとしか出番の無かったサキーラ&ケイラは無理に入れなくても良かったのではないかなぁという気もします。

終盤は、個別の調教からふたり同時のプレイに変わって行きます。
ここで姉妹はふたりが調教されていたと分かる訳ですね(汗)
ふたり同時のパイズリなど、見応えのある展開が特徴ですね。
途中で、メイリーンと主人公の出会いなど過去のエピソードも描かれています。

エルフの双子姫 ウィランとアルスラ「私はどうなってもいいから、お姉様には手を出さないで……!」

ちょっと気になったのは、明らかにならない事が多いまま話が終わった事でしょうか。
まぁ、原作では語られているのかもしれませんし、それほど必要な要素ではないのかもしれませんが、今ひとつ何でこんな事をするのかがはっきりしないのはなぁ…。
作中では、主人公は武装組織「闇の翼」に属しており、「あの方」と呼ばれる首領の命令でふたりを誘拐する事になった訳ですが、更に命令でふたりを淫乱なメスにしろという事を受けての今作の内容なのですが、その理由がさっぱり明らかにならないまま終わるのはすっきりしないな、と(汗)
勿論「あの方」とやらの正体も分からず終いです。
まぁ、そんな事は些細な事と気にせず、エロだけ楽しめってことなんでしょうかね?

その割には、結構エロいですが、これを調教モノと言うのは少し難がある気もしますね。
そんなにハードではないんですよねぇ、思ってた程。
私はそこまで耐性がないので、まぁそれなりに満足ではありますが、どぎついのを期待している人には物足りなさを感じる人もいるかもしれません。
原作版ではそこら辺は違っているのかもしれませんが、ノベル版は比較的マイルドですね。

エルフは結構嫌いではないだけに、ちょっとエロにもストーリーもぼやけたという感じが惜しいなぁというのが、個人的な感想ですね。
もっと主人公のキャラクターも掘り下げて欲しかったかなぁ。

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エルフの双子姫 ウィランとアルスラ「私はどうなってもいいから、お姉様には手を出さないで……!」

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Pumpkin novels 風紀委員長聖薇 レビュー

Pumpkin novels 風紀委員長聖薇 あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに

風紀委員長 聖薇―あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに (パンプキンノベルズVol.100)
高橋ショウ
イーグルパブリシング
売り上げランキング: 94115


10月発売のパンプキンノベルズの新刊です。
読み終わったのでレビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

さてサブタイトルが「あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに」というかなり物騒なものでしたが、結構私は楽しめました♪

さて今作の内容は、幼い頃に天涯孤独の身となってしまった主人公は施設に預けられる事になるのですが、そこは悪質な施設であり、女子でなかった主人公は暴力や性的虐待を受けて育つことに。
そんな主人公は成長した頃に学校経営をしている学園長の「瀬理奈」にその身を買われてしまう。
瀬理奈の元でも、主人公は虐待を受ける事に変わりはなかった最中、突如主人公の元に叔母を名乗る人物が現れた事で主人公の運命は大きく変わっていく事になります。
叔母は主人公を捜しており、既に他界した祖父の遺産が主人公に相続されたと告げる。
こうして、いきなり莫大な財産を手にした主人公は、自分を虐待していた瀬理奈に復讐を考えるも、彼女が我が身可愛さで提案した取引に興味を持つ事に。
その内容は、早乙女姉妹を主人公の所有物にしても良いというもの。
姉の聖薇には、風紀の事で口うるさくされていた主人公は彼女に対し、陵辱を行なう事に…という展開です。

こうして見ると、かなり暗い生い立ちな主人公ですが、その時の影響なのか達観しているというか物事に対し、あまり変化が出ないキャラクターです。
幼少時の経験でどこか心が壊れているって事なんでしょうかねぇ。

メインヒロインは勿論、聖薇です。
ですが、その他にもヒロインが何人か登場します。
姉、聖薇の妹である「樹里亜」、生徒会長の「紗織」、主人公の叔母「美麗」、主人公に仕えるメイド「織姫」に瀬理奈の6人です。

どうやら原作版では、まだいるみたいですが、このノベル版ではこれだけですね。
更に、この作品では殆ど登場しないキャラもいます。
今作では、樹里亜、美麗、瀬理奈がこれに当たりますかね。
特に樹里亜に至っては、一切出番がありませんでした(汗)
風紀委員長 聖薇 ?あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに?

まぁ、主人公は聖薇に性的な行為を強要する時に毎回の様に断ったら妹に同じことをさせると脅迫し、行為に及ばせる展開が多いです。
てっきりこういう作品は、そんな事言いつつも、裏ではしっかり妹も陵辱するってパターンがお約束だったりするんですが、この作品はそんな予想を裏切られましたね(汗)

ですので、キャラ紹介は出番のあるヒロインのみに絞らせて頂きます。

聖薇は、学園で風紀委員長をしており、風紀を乱す者には徹底的に厳しいキャラクターです。
更に弓道部に所属と、如何にも堅物である事が想像できるとは思います。
学園では素行不良な主人公に対し、毎日の様につっかかってくるので、主人公もうっとうしがっている存在でもあります。
当然ながら性的な事にはうといです。
主人公に身体をいいようにされる度に「死ねばいいのに」連呼しまくりです(汗)
風紀委員長 聖薇 ?あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに?

紗織は、生徒会長であり、学園では学園長に次ぐ立場です。
こちらも気が強く、男勝りな所があり、主人公は聖薇同様に目を付けられています。
しかし、こちらもある事がきっかけに主人公に弱みを握られる事に…
風紀委員長 聖薇 ?あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに?

美麗は、主人公の叔母であり、今まで行方が知れない主人公を捜していました。
なぜかメイドの格好をしており、主人公にも敬語で接し、親身に尽くしてくれるなど謎があるキャラでもあります。
原作版では色々分かるんでしょうかね?
原作版はHシーンもある様ですが、この作品ではそういった展開はありません(汗)
風紀委員長 聖薇 ?あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに?

織姫は、主人公の家にやってきて主人公のお世話をする事になるキャラクターです。
実際は主人公の家と繋がりを持ちたい名家の娘で婚約者ですが妾でもいいとやってきた経緯があります。
他にも27人許嫁がいるとか…(汗)
性格は大人しく、ご主人様と慕う主人公に従順です。
風紀委員長 聖薇 ?あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに?

瀬理奈は、上記の説明で十分かな(汗)
てっきりこちらも終盤にでも登場し、復讐されちゃうかと思ってたら、結局冒頭だけの存在でしたねぇ(汗)
まぁ、キャラが多いから仕方ないですね。
風紀委員長 聖薇 ?あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに?

展開的には学園では、聖薇を遠くからリモコン操作で刺激を与えたり、倉庫などに連れ込んで強制的に奉仕させたりし、家でも聖薇を辱めたり、逆に織姫には比較的優しく奉仕させていくという流れですね。
途中からそこに、紗織にもちょっかいを出していく事になりますが、量的には少なめですね。
やはりメインは聖薇ですからね、そこは。

やはり陵辱作品という事もあり、かなりHシーンのボリュームは凄いと思います。
そういう意味では物足りなさは感じないのではないかなと思います。
そりゃ、出てこないキャラやHのないキャラがいるのは仕方ない事ですが、その分特定のキャラはかなり入っていると思います。

Hも個人的に受け入れやすいレベルでの陵辱でしたので、嫌悪感なく楽しめました。
こういうと過激ではないかと思われるかもしれませんが、十分エロいとは思いますよ。
アナルセックスに始まり、フェラ、手コキ、パイズリなど定番どころの内容はしっかり押さえてます♪
風紀委員長 聖薇 ?あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに?

更に今作はなぜかスク水が出てくるんですが、それを着させての奉仕などは見応えがありました。
生地が透け透けな白スク水って…エロ過ぎです(汗)
紗織も、水泳部もしている事もあり、水着姿で抱かれちゃいます。
紗織は結構好みだったので、もう少し欲しかったなぁ、出番…。
対する織姫には、比較的優しく教え込みながらHするのは、陵辱一辺倒な展開よりもメリハリあって良かったです♪
風紀委員長 聖薇 ?あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに?

気になったのは、誤字などが目に付いた所ですね(汗)
肩をすくめた、が「方」になってたり(汗)
まぁ、面白さに影響はないですけどね。

個人的には、丁度いいレベルの陵辱でしたので、読みやすかったです。
最近は陵辱が「エグい」作風も多くなっていますが、私はそういう作品興奮できるかと言うと、引く事もあるだけに、これくらいがホッとします(汗)

記念すべきパンプキンノベルズ100冊目らしい良作でした♪

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風紀委員長 聖薇~あなたなんて大嫌い、死ねばいのに~
シルキーズ (2010-05-28)
おすすめ度の平均: 4.5
4 織姫最高!!
4 良作だと思います
5 ありがたい…
5 ジャンル的にOKな人にはオススメ。


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Pumpkin novels 夕緋ノ向コウ側 レビュー

Pumpkin novels 夕緋ノ向コウ側

夕緋ノ向コウ側 (パンプキンノベルズ)
毬江 奈津子 BaseSon
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森口和人が学園の廊下で出会った不思議な少女・天野美朱。彼女との出会いが平凡な日々を一変させた。ある日見た不思議な夢をきっかけに、和人の日常をじわじわと浸食し始める非日常。その夢は、学園に伝わる都市伝説「夕日の少女」に酷似していた。夕焼け空を思わせる「赤いノート」の既視感。和人を異界へと誘う「夕日の少女」の呪縛。さらなる悪夢に襲われる中、和人は自分の中に芽生えた、かけがえのない少女への想いに気付く…。

――イザナウハ
緋色ノ異界ノ物語――

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

内容は、学園のオカルト研究会に所属している主人公は、授業中に寝入ってしまい、ある夢を見る事に。
それは何とも奇妙である種、幻想的な雰囲気すら感じさせるものでした。
ただの夢と思い過ごせない、何かが心に引っかかる主人公でしたが、その夢を境に主人公の周りに起こり出す現象の数々。
それを調べる中で「夕日の少女」という学園に伝わる都市伝説の存在を知る事となるという展開です。

説明で分かる様に、今作品は都市伝説を題材とした作品です。

この独特の雰囲気は、最近ではあまりないだけに新鮮ですねぇ。
惹きこまれて一気に読んでしまいました(汗)

ヒロインは、オカルト研究会の後輩「沙雪」(さゆき)、同じく研究会でクラスメートの「静香」(しずか)、研究会顧問の「信乃」(しなの)、謎の少女「美朱」(みあか)です。
今作のメインヒロインは、沙雪です。

沙雪は、主人公らの後輩ですが主人公を避ける様な行動を行なっています。
性格は、大人しく人見知りな印象もありますが、他の研究会メンバーには比較的ちゃんとした受け答えをするものの、主人公にはそっけない態度を見せます。

静香は、主人公とは同研究会所属でクラスメートで隣の席でもあります。
性格は、冷静沈着でいつも落ち着いていますが、冷たいだけではない面も。

信乃は、教師であり、主人公たちのオカルト研究会の顧問でもあります。
性格は、年上らしく落ち着いている中にも、可愛らしさも。

美朱は、主人公の前に突如現れる事になる少女です。
幼さも感じられる可愛らしい容姿なのですが、時折それを感じさせない表情を見せる事も…。

原作版では、他のヒロインのルートもしっかりあるらしいのですが、今作では沙雪に絞っているため、中盤辺りから他のキャラクターの存在、出番は薄れていきます。
そのため、静香らのキャラクターはあまりどういうキャラか分からないままでしたねぇ(汗)
ただ冷静な感じのキャラで終始した感もあるなぁ。
まぁ、それは原作版でって事ですね。

内容が都市伝説をモチーフにしているため、独特の雰囲気が表現されているんですが、ホラーって訳ではないですね。
グロイ演出も設定もないですので、そこら辺を期待していると肩透かしを食らうと思いますのでご注意を。
どちらかというとミステリーチックと言うべきかなぁ。

そのためストーリー性が高い作品のため、H度という点では物足りなさも感じますねぇ。
個人的には、単純にストーリーが気になって夢中に読んだので、そこまで物足りなさと言うか、H度が少ない事には不満はないですけどね。
でも、確かに量的には少ないですけどね(汗)

本当にラストもラストでのHシーンくらいなものですからねぇ。
一応、それとは別なちょっと陵辱色のあるHシーンは数回ありましたが、それを含めてもそこまでボリュームがある作品ではないですね。
あくまで、Hは添え物、アクセントと言う位置づけであると考えた方がいいでしょう。
これはノベル版の感想ですので、原作PC版がどうかは分かりませんが、おそらく原作版もそれほどないのではないかなぁ(汗)
夕緋ノ向コウ側 夕緋ノ向コウ側

終盤は、ヒロインの沙雪を焦点にした展開になっていきます。
彼女を頑なにするモノが少しづつ明らかになっていく展開は見応えがあります。
この手の作品にありがちな、読み手置いてきぼりな要素も殆どなく、読んでてかなりすっきりする展開は良かったです。
…単に私の読解力の無さが原因ですかね?(汗)
まぁ、全ての要素を明かしているという訳ではないのですが。

夕緋ノ向コウ側 夕緋ノ向コウ側 夕緋ノ向コウ側

楽天は品切れのようです(汗)

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Pumpkin novels くのいち・咲夜 レビュー

Pumpkin novels くのいち・咲夜 忍びし想いは恥辱に濡れて…

くのいち・咲夜―『忍びし想いは恥辱に濡れて…』 (パンプキンノベルズ)
空我 綺羅 ルネ
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那霧の里の忍び・朧目の緋影が里を裏切り、敵対する卍谷へと寝返った。抜け忍となった緋影を討伐すべく、追い忍として卍谷へと向かうくのいち・咲夜の前に敵として立ちはだかったのは、かつて咲夜が兄と慕い、師と仰いだ緋影その人だった。―善戦も虚しく緋影の「瞳術」の前に破れた咲夜を待っていたのは、卍谷での恥辱の日々。淡い想いを抱いていた緋影によって無残に処女を散らされ、自決することも叶わずに、夜毎咲夜は淫らな調教を施され…。

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

タイトルで分かる様にくのいち物です。
一応タイプで分けると陵辱系に当たる作品でしょうか。

物語は「那霧の里」の忍びである主人公が、里を裏切り、敵対関係であった卍谷へと寝返った事から始まります。
当然、抜け忍となった主人公には、討伐を目的とした追い忍が差し向けられます。
主人公の前に立ちふさがったのは、主人公を兄と慕っていたくのいちの「咲夜」の姿。
主人公の持つ力の前に敗れてしまった咲夜は、卍谷に連れて行かれ、主人公によって陵辱を受けるという展開です。

ヒロインは、咲夜の他に、咲夜の異母妹でもある「蛍」、卍谷で主人公を監視している「朱火」がいます。
他にも女性キャラクターはいますが、本筋には絡んでこないので、ここでは上記のヒロインのみです。

咲夜は、幼い頃に主人公に憧れてくのいちになり、今では腕利きのくのいちです。
くのいちですが、自らの身体を使った行為などではない戦い方をします。
性格は、真面目で意思が強い様に見えますが、陵辱に涙ぐむなど弱い面も見せます。
くのいち・咲夜「忍びし想いは恥辱に濡れて……」

蛍は、幼い頃は咲夜について回っていましたが、現在は異母妹という立場もあってか、咲夜には高圧的な態度を見せます。
咲夜には並々ならぬ対抗心を持っており、主人公の討伐を失敗した咲夜に代わり主人公を狙ってきます。
カッとなる性格もあり、周りが見えないなど忍びにとっては致命的な面も…。
くのいち・咲夜「忍びし想いは恥辱に濡れて……」

朱火は、卍谷のくのいちであり、何か企んで寝返ってきたのではと疑う主人公のお目付け役として派遣されています。
明るくはっきりと物を言うタイプです。
くのいち・咲夜「忍びし想いは恥辱に濡れて……」

展開的には、卍谷側から捕らえた咲夜を主人公に陵辱させる様に命じられ、信用を得るために咲夜を陵辱するというものです。
冒頭で、一応陵辱というぼやけた書き方をしましたが、実際そんな感じですね。
どういう事かと言うと、主人公は咲夜を妹の様に接してきた事もあり、内心は彼女を気遣っているんですよね。
もっとも、卍谷側にやはり目的があって、入り込んだかと邪推されるのを嫌い、態度ではしっかり咲夜をやさしくせず陵辱するのですが、そういった感情が明らかになっているので、心底からの陵辱とは言えないのかなと思いまして(汗)

逆にハードな陵辱が苦手な人には、受け入れやすいのではないかと思いますので、個人的にはこれはこれでアリという評価です。

咲夜も蛍も、くのいち作品では珍しい処女なのが印象的ですねぇ。
まぁ、破瓜シーンを描くためにそういう設定なのでしょうが(汗)
徐々に快感を覚えだして戸惑う姿は、ある意味くのいちらしくないですね。
くのいち・咲夜「忍びし想いは恥辱に濡れて……」

そういう意味では、経験豊富なくのいちではないので、不満を覚える人もいるかもしれませんね。
一応「種枯らし」なんて異名を持つ朱火とのHシーンはありますが、出番は前述のふたりほどではないですけども(汗)
くのいち・咲夜「忍びし想いは恥辱に濡れて……」

結構、朱火のキャラクターは魅力的だったので、もう少し出番欲しかったかなと思いましたが…。

勿論、陵辱作品ですので、そういったシーンは結構豊富です。
まぁ、陵辱する側の主人公の性格などもあり、結構淡白と言うか、テンションが一定な感じで展開する事もあって、やや盛り上がりにかけるかなという印象もありますね。
忍びですからねぇ、主人公も(汗)

てっきりあるかと思った、他の男どもに陵辱されるなどという展開がなかったのは意外でしたねぇ。
くのいち・咲夜「忍びし想いは恥辱に濡れて……」
(原作版は…触手もあるの?)
原作版では、そういった展開も用意されているみたいですが、ノベル版はなかったですね。

フェラや手コキ、パイズリ、Wフェラなど様々な展開はありますが、この作品はストーリー性もしっかりしており、バランスはいいですね。
囚われの身であったり、経験がないので、あまりくのいち物という感覚が希薄ではありますが、感情移入して読めましたね。
そういえば、陵辱だと主人公兼ヒロインなパターンも多いのですが、この作品はヒロインなだけなんですよね。
それゆえにあまりヒロイン側の心情描写が無かったのは残念かなぁ。
もう少しヒロイン側の描写が多いと、更に盛り上がった気はします。

戦乙女ヴァルキリーなどを製作しているメーカーという事もあり、陵辱のレベルはややマイルドな印象です。
あれは正直、陵辱物なのか判断に困る作りですからねぇ(汗)
個人的にはアリですが、どぎつい陵辱を求める人にはおすすめしにくいですが…。

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くのいち・咲夜

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調べたらこんなものも…。


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くのいち・咲夜「忍びし想いは恥辱に濡れて……」

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Pumpkin novels 乙女恋心プリスター ツドラ編 レビュー

Pumpkin novels 乙女恋心プリスター ツドラ編

乙女恋心プリスター ツドラ編 (パンプキンノベルズ)
赤月 蓮理
イーグルパブリシング
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大陸の北西にそびえる大国、ツドラ。広大な領土の多くは雪と氷に閉ざされている。この厳しい環境を生き抜くため、ツドラ政府はプリスターによる技術発展に力を入れてきた。プリスターとは女の子の分身である不思議な生き物で、そのかわいらしい姿とはうらはらに、強力な力を秘めている。しかし、プリスターの強力な力を自在に操ることができるマホウ少女を決定する大会─4年に一度行われるプリスターバトルの大会でツドラはいまだ優勝したことがない。サモンディレクターのアモンは4人の女の子、ミカン、リンゴ、シルケ、レムと共にそれぞれの思いを持ってこの大会に参加することになった。

9月発売のパンプキンノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

既にレビュー済みの「マリアンロード編」「モンローハート編」に続いての今作が3作目となります。

なので、基本的な設定はレビュー記事をコピーしたままのを載せます(汗)
ざっくり世界観などを説明すると…、この世界には『プリスター』と呼ばれる不思議な生き物がおり、剣や魔法で戦う代わりに、この生き物でバトルすることが通例となっており、女性の分身でもあります。
そしてプリスターは女性の心と同じなので、主人公の様な「サモンディレクター」がヒロインらを成長させる手助けをする訳です。

今回の主人公は今までよりも実力の秀でたタイプです。
言葉数が少なく、基本無愛想ですが、自分の妹には過剰なくらい入れ込むシスコンでした(汗)
まぁ、態度もガラッと変わるわけではないので、気持ち悪くはないですけどね。

ヒロインの「ミカン」「レム」「リンゴ」「シルケ」らと共にチームを組み、ツドラ初のマホウ少女を目指します。
今作ではミカンがメインヒロインですね。

ミカンは、一見猫耳な外見をしているのですが、これは本物ではなく、飾りらしいですね。
プリスターなどの存在があるから、別に猫耳が生えていても別段問題はなかった気はしますが(汗)
主人公に一目ぼれしており、主人公の生涯のパートナーを自称しています。
性格は、活発で結構大胆でもありますが、実際は照れたりなど可愛いところも。
パートナーを自称しているので、結構ウザイのかなと思いましたが、そんなに何でもでしゃばったりしたりはしないので好印象ですね。

レムは、主人公を師匠と呼び、崇めているキャラクターです。
基本元気で頭を使うのは苦手です。
何となく犬っぽい感じですね。

リンゴは、キャラ紹介ではカジノで予想屋をしてたら、賞金首にされていたらしいです(汗)
今作では、そこら辺には全く触れていないので、よく分からないですねぇ。
性格は、ネガティブな思考の持ち主で何かと悪い方に考え、主人公にも理由なくすぐあやまったりします(汗)

シルケは、賞金首なんですが何故か主人公達と行動を共にしています。
そこら辺の理由が書かれてないんですが、どこか見逃したかな(汗)
そういった経歴の持ち主なので、たまに悪だくみをしてたりと黒い一面を覗かせます。

他にも主人公の妹の「ミャン」などもいますが、基本ヒロインは上記の4人です。
今作も上記4人とはHアリです♪
まぁ、ミャンは無いですが(汗)

上記のキャラ紹介でもあったんですが、所々説明不足というか、言葉足りずな箇所が多々あるのが気になりますねぇ。
そこらはやはり原作PC版をプレイしている前提で書かれているのかな。

他にもミカンとリンゴのとある関係などがあるのですが、何も脈絡もなくポンとそれが出てきたりして読んでて戸惑う事も(汗)
キャラ紹介にもそういう事はなかっただけに、唐突な印象はありますね。
戦闘の描写もあっさりしており、ぶつ切り感があるなぁ(汗)
会話もそういう淡々とした感じがあるのですが、これは主人公があまり饒舌でないキャラクターな事も影響しているのかもしれませんね。

Hシーンは各ヒロインにあり、それぞれキャラクターの魅力が感じられます。
でも、シルケとのHシーンになる過程がいまいちピンと来なかったなぁ(汗)
正直、何で惚れているのかさっぱり(汗)
恐らくそれが、賞金首で同行している事にも繋がっている気がしますが、どうなんだろ?

メインのミカン以外は、1回のみでしかも皆始めてな事もあり、挿入シーンだけで終わったのは残念ですね。
一応ミカンは手コキなどもありますが、ちょっと物足りなさもありますねぇ。

中盤くらいからは、敵の存在が明るみになってきますが、シリアスなんだろうけど、そこまでの緊迫感は薄かったかな。
全体的に淡々としているんですよねぇ、この作品(汗)
何だろ、他の編の主人公よりも落ち着いているのが、逆にこの雰囲気では活きていない感じがするなぁ。

マリアンロードのキャラなども登場したりしますが、ちょっとした登場ですので当然絡みは少ないです。
モンローハートはないのは何故なんだろ?

結構いまいちな面を書いてしまいましたが、個人的には今作で今までぼやけていた話、要素がすっきり明らかになるのかなと勝手に思い込んでいたんですよね。
でも、解決どころか結果として更に疑問は増えてしまったことにガッカリ(汗)
まぁ、原作版やれば一発で解決なんでしょうけどね。

…そもそも、今作でこのシリーズは完結なのかな?
これがラストならば、ちょっと不満ですねぇ(汗)

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「乙女恋心プリスター」本編で12人のヒロイン達とエンディングを迎えた後の「After」と、
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Pumpkin novels 色に出でにけり わが恋は レビュー

Pumpkin novels 色に出でにけり わが恋は

色に出でにけり わが恋は (パンプキンノベルズ)
中江 康嗣
イーグルパブリシング
売り上げランキング: 181503

『決闘の儀』─源平の時代より続く武士の直系である天城家のしきたりで、後継者を剣の勝負で決める。また立会人の役目は神木家のものが負う。神木悠人は神木家の人間として天城家の令嬢である二人、天城梨桜と天城桔梗が互いの剣に誇りを賭けた真剣勝負─『決闘の儀』の立会人の役目を果たしめでたしめでたし…となるはずだったのだが、運命的なハプニングにより、“スーパーかつスペシャルなお嬢様”である梨桜は何故か悠人と一緒に住むことになってしまう─。

9月発売のパンプキンノベルズの新刊です。
読み終わったので早速レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

内容は、主人公の家系は代々続く武士の直系である「天城家」の後継者の戦いの立会人の役目を行なっています。
そして、今回その立会人として主人公が天城家の後継者「梨桜」「桔梗」の戦いを見届ける事に。
しかし、ハプニングで主人公は梨桜にキスをしてしまい、耐性のない梨桜は気絶してしまい、戦いは桔梗の勝利となってしまいます(汗)
それに納得にできない梨桜は主人公を克服して勝利するために主人公の住む神社に転がり込んでくるという展開です。

…書いといて、何ですが、意味不明な展開ですねぇ(汗)

さて登場ヒロインは、「梨桜」「桔梗」の他に主人公の幼なじみの「小町」がいます。
一応、他にも学園の女子たちや天城家のメイド長の「美苑」などもいますが、メインは上記の3人です。
原作版では、彼女たちのHなどもある様ですが、今作は出番はなしです。

梨桜は、今作のメインヒロインとなっています。
性格は、勝気なところもありますが、育ちの良さを感じられる言葉使いな事もあって、どぎつい印象は薄いですね。
性的な事には耐性がなく、真っ赤になってピークになると気絶してしまう難儀な体質(汗)

桔梗は、梨桜より1つ年上な従姉でもあります。
そんな事もあってか、梨桜よりも大人びている印象があります。
エリートな事もあり、挫折などには弱いところも。

小町は、主人公の幼なじみで同級生でもあります。
性格は、ちょっとおっとりしつつも、活発な所もあったりと色んな面を見せてくれます。
ただ大人しい系の幼なじみでないですね。

ストーリーは、正直微妙な感は否めないかなと言うのが正直な感想でしょうか(汗)
正直、後継者云々の設定は必須だったのかとも思います。
何よりも独特のノリには、評価が分かれそうですね。
キャラクターのやり取りのテンポは小気味いいほどの畳み込む様な感じが出ているのですが、正直悪乗り気味にも感じました。
こういうテンポの会話って、はまれば効果的だとは思うんだけど、ちょっと読み手を置いていっているかなぁ。

主人公のキャラもいまいち感情移入しにくいかな。
あんまり好きではないな、こういうノリは(汗)

ですが、Hシーンの描写に関しては中々の濃さでした。
これ自体は良かったですね。
回数自体はあまりなく、中盤までは何も起きませんが1回の内容はその分いい感じでした。

キスの描写で結構ページ数を使って、ねっとり描いていたりするのは好印象です。
特に桔梗はキスが好きなようで、長めでした。
個人的には小町とのHシーンが好みでした♪
主人公に乳首をシコシコされて、イッたりする姿は可愛らしさといやらしさが入り混じって興奮ものです。
「シコシコされて、気持ちいい」とくどいほどシコシコ連呼しまくりです(汗)
梨桜も感じすぎて「梨桜イクっ×10」くらいこちらも連呼です。
連呼好きだなぁ、この作品(汗)

全体的には、ほとんど内容が無い様なものなので、評価は低めなのが本音ですね。
コミカルな展開、ノリが好みならばアリかもしれませんけども。
個人的に色々と気になる点が多い作品でもありました(汗)

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