FC2ブログ

あとみっく文庫のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:あとみっく文庫

あとみっく文庫のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。
no-image

2015-05-21あとみっく文庫
目覚めると拳銃乙女を護る美少女拳士になっていた (あとみっく文庫)posted with amazlet at 15.05.21狩野景 キルタイムコミュニケーション (2015-05-16)売り上げランキング: 2,104Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。タイトルで分かるかもしれませんが、以前発売されていた同レーベルの「目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていた」の流れを汲む作品の様ですね。流...

記事を読む

no-image

2015-03-14あとみっく文庫
思春期なアダム7 kissing you (あとみっく文庫)posted with amazlet at 15.03.14さかき傘 キルタイムコミュニケーション (2015-03-12)売り上げランキング: 5,791Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。前作のレビューは、こちらあとみっく文庫 思春期なアダム6 レビュー登場ヒロイン登場するヒロインは…「地遊尼 エンジュ」(じゆうに)「伊部草 マキナ」(いべくさ)「...

記事を読む

2014-07-31あとみっく文庫
あとみっく文庫 ぼっちネットゲーマーのぼくが爆発対象のリア充になるまでぼっちネットゲーマーのぼくが爆発対象のリア充になるまで (あとみっく文庫)posted with amazlet at 14.07.31木森山水道 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 5,930Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。現在、巷で人気となっている多人数体感型ヴァーチャルネットゲーム「アマテラ...

記事を読む

2014-03-06あとみっく文庫
あとみっく文庫 勇者よ、カジノ王になってしまうとは情けない勇者よ、カジノ王になってしまうとは情けない (あとみっく文庫)posted with amazlet at 14.03.06倉田シンジ キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 37,423Amazon.co.jpで詳細を見る2月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、勇者としての素質を認められ、魔王の復活に備え、旅をしています。そんな彼は、とある国に...

記事を読む

2013-10-26あとみっく文庫
あとみっく文庫 僕のパーティーが戦闘中に誘惑してくるので世界が救えない僕のパーティーが戦闘中に誘惑してくるので世界が救えない (あとみっく文庫)posted with amazlet at 13.10.26上田ながの キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 326Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。同著者さんの「~世界が救えない」シリーズの最新刊ですね。まぁ、他の~世界...

記事を読む

2013-09-03あとみっく文庫
あとみっく文庫 引きこもり勇者のために美少女パーティーが一肌脱ぐようです引きこもり勇者のために美少女パーティーが一肌脱ぐようです (あとみっく文庫)posted with amazlet at 13.09.03酒井仁 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 7,363Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。この世界で過去何度も繰り返されてきた戦い「聖戦」がまもなく始まろうとして...

記事を読む

no-image

2013-08-06あとみっく文庫
あとみっく文庫 世界が美少女帝国に支配されたので、性的に反逆してみた世界が美少女帝国に支配されたので、性的に反逆してみた (あとみっく文庫)posted with amazlet at 13.08.06上田ながの キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 1,530Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。この世界の空に突如、現れた巨大な浮遊物の存在がその後の世界を左右するものとは...

記事を読む

2013-05-30あとみっく文庫
あとみっく文庫 乙女騎士団が隊の存続のために枕営業するようです乙女騎士団が隊の存続のために枕営業するようです (あとみっく文庫)posted with amazlet at 13.05.30酒井仁 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 4,196Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。聖ペーガソス王国の象徴でもあり、シンボルとなっているのが「天馬騎士団」という存在です。「ティ...

記事を読む

no-image

2013-04-28あとみっく文庫
あとみっく文庫 捨て犬少女に誓いのキスを捨て犬少女に誓いのキスを (あとみっく文庫 56)posted with amazlet at 13.04.27愛枝直 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 5,635Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、姉の「悠里」(ゆうり)とふたり暮らしをしています。父親が失踪しており行方知れずながらも、ふたり平和に暮らしていましたが、そ...

記事を読む

2013-03-24あとみっく文庫
あとみっく文庫 モンスター娘が恋人になりたそうにこちらを見ている!モンスター娘が恋人になりたそうにこちらを見ている! (あとみっく文庫 55)posted with amazlet at 13.03.23上田ながの キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 1,029Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、魔法学校に通っている学生です。更に彼は、かつて世界を救った魔導師の子...

記事を読む

あとみっく文庫 目覚めると拳銃乙女を護る美少女拳士になっていた レビュー

目覚めると拳銃乙女を護る美少女拳士になっていた (あとみっく文庫)
狩野景
キルタイムコミュニケーション (2015-05-16)
売り上げランキング: 2,104

5月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

タイトルで分かるかもしれませんが、以前発売されていた同レーベルの「目覚めると従姉妹を護る美少女剣士になっていた」の流れを汲む作品の様ですね。

流れを汲むとありますが、過去シリーズ発売から結構な時間が経過しているので、知っていればより楽しめるってくらいですね。
1作目が2011年に発売だから、既に4年経過しているからなぁ(汗)
初見でもある程度、分かる様な説明も入るので、ここからでも大丈夫です。

長くなるので、あらすじは省略で、ストーリー展開をご覧ください(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

一条 咲」(いちじょう さき)
一条 舞」(いちじょう まい)がいます。

咲は、世に巣食う魑魅魍魎を討滅する鬼繰師です。
強力な鬼神を使役し、戦います。
生真面目で奥手な性格の持ち主です。

舞は、咲の従姉です。
彼女もまた鬼を使役し、敵を討滅する鬼繰師でもあります。
大人な色気ムンムンで性に奔放で、生真面目な咲をからかう事があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公がタイトル通りな事になっちゃう流れですね(汗)
これだけでは、意味不明ですな(汗)

説明すると、時代は明治維新から数年後…というのが、今作の舞台ですね。
なので、このシリーズの一昔、過去のお話という事になりますね。

時代は新しく明治となっているものの、この世には未だに鬼などの存在がおり、魑魅魍魎が悪さを働く世でもあったのです。
まぁ、他のシリーズは時代は現代になってても、相変わらず鬼たちは出てきてたから、この時代に鬼がいても何ら不思議ではないですけどね(汗)

そんな中、今作のヒロインである咲は、鬼を使役して、その力を持って魑魅魍魎を退治する鬼繰師と呼ばれる存在として戦っていた訳ですね。
しかし、この時彼女は、出現した鬼神との戦いでピンチに…。

鬼神を使役して戦っている鬼繰師ですが、同族である鬼に対しては切り札の使役している鬼神の力をふるう事はできないという制約があるんですね。
反対に敵の鬼側もこちらの鬼神に手を出す事はできないという、鬼の習性がある訳です。
とは言え、その条件下では咲は攻撃手段がないのに、向こうの鬼は咲には手出しは出来る訳ですから、圧倒的不利になるのは当然の話。

そんな絶体絶命な危機を助けたのが、同じ様に鬼などを退治している式術師である主人公だった訳ですね。
まぁ、咲が鬼神の力を使い、銃弾として撃ち出す戦い方に対して、主人公のそれは殴り倒すという分かりやすい格闘術ですが(汗)

結果として、咲の危機を助けた主人公は、咲たちの住む屋敷に厄介になる事に…。
もっとも、主人公に助けられた格好の咲としては、主人公の存在が面白くないんですけどもね(汗)
まぁ、鬼繰師としての面子もつぶされたり、主人公のキャラクターが豪快、悪く言えば下品な所も生真面目な彼女には嫌なんでしょうけどもね(汗)


しかし、事態はそんな咲の不満とは裏腹に、主人公との繋がりが出来ていく事となる訳ですが…。
発端は、咲が鬼の生贄「鬼慰姫」に選ばれてしまった事。

鬼慰姫は、名前の通りに鬼を慰める姫というか、鬼に対して強力なエネルギーを与える存在でもあるんですね。
なので、鬼は鬼慰姫を狙う様になり、その身体を凌辱しようとする事になり、咲としては狩る側から狩られる側になってしまった格好になる訳ですね。
一転して大ピンチな所に、またしても主人公が助けに…って所でしたが、何とその姿は可愛らしい女性のモノに…(汗)

このシリーズ恒例の女性化ですねぇ(汗)
まぁ、この肉体の変化には色々理由(設定)がある訳で、主人公は女性化した身体でも変わらずに鬼との戦いに身を投じる事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ヒロイン全員の行為が描かれています。
一応、女性化した主人公もあります(汗)

行為的には、フェラやアナルセックス、自慰などがあります。

やはり今作で特徴的なのは、女性化した主人公の存在でしょう。
ですが、私が思ってた程には女性化したままでの行為はかなり少な目でしたので、それを過度に期待するとガッカリすると思います(汗)

主人公のキャラクターが豪快というか、細かい事を気にしない感じのタイプなので、そのまま女性化すると何か新鮮な感じでしたねぇ。
如何にもじゃじゃ馬娘って感じで、これはこれでアリなのではないでしょうか?
男性時の主人公は、童貞どころか女性と結構関係を持っている経験豊富さがあるので、男性時でのヒロインたちとの行為と、逆に女性化して凌辱されてしまう反応の差などは見所ですね。

もっと女性化に関して、戸惑いとかを見たかった様な感じもしましたが、上記にもある様にあんまり気にしない性質なので、反応がそこまでなくて、落ち着いていた所はありましたね(汗)
そこら辺が肝なのかなって思ってたんだけども、そーでもないのかなぁ…。


先ほど、凌辱みたいな事を書いたので、気になる人もいるかもしれませんが、一応ありますね。
まぁ、鬼も普通に喋ったりするので、あんまり化け物感がなかった様な…。
それが良いのか悪いのか、判断は任せますけども(汗)

個人的には、そんな感じだったので、あんまり嫌悪感もなく読めましたけどね。
過去シリーズも女性化主人公は、一度は男たちにやられてしまうのはお約束でしたし(汗)

勿論、ちゃんとしたヒロインとの甘い展開もありますので、ご安心を。
正直行為の回数としては少ないんですが、その分、お互いの感情を感じられるものになっていますね。
でも、そこまでに至るのに、結構焦らされただけに、もう少し見たかったかなぁ(汗)

挿絵


挿絵は「夏が夜かおる」さんが手がけています。
…インパクトのある、凄い名前ですねぇ(汗)

絵柄としては、男女共に色気のある絵柄って感じですね。
今作の様な、ちょっと昔な時代、世界観の雰囲気とも良い感じで調和が取れていますね。

過去シリーズの挿絵とはまた別の方だったので、余計に外伝色があったかな。
でも、この絵柄だからこそ描けた作品ではないかとも思いますけどねぇ。

主人公の女性化した状態の姿も描かれていますが、短髪でじゃじゃ馬な感じがらしいですな(汗)
過去シリーズの女性化は、皆逆に大人っぽかった容姿だったけども、今回は逆にちっこくなっちゃいましたな。

挿絵数:7枚

総評


全体的には、相当久しぶりなシリーズ最新作ですが、正直今更…って感じはありましたね(汗)
まぁ、短期間でポコポコ出されても飽きてしまいますが、さすがに最後から3年程経過していると、それはそれで…。
とは言え、作品としては何だかんだと面白く読めましたけどね♪

ページ数も300ページ以上と二次元ドリーム文庫よりも50ページくらい違うだけに、読み応えも十分な作品でしたね。
ページ数が多いと、レビューを書く側としては、中々大変ではありますけども(汗)

シリーズ初見でも、楽しめる作品だと思いますので、ここから過去作品に遡るってのもアリかもしれませんね。
まぁ、こっちの方が少し展開などがシリアス色が強かったですけどね。
あっちは学園物でもありましたからねぇ、そこら辺も楽しめるかと(汗)

楽天はこちらからどうぞ
【楽天ブックスならいつでも送料無料】目覚めると拳銃乙女を護る美少女拳士になっていた [ 狩野...

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

あとみっく文庫 思春期なアダム7 kissing you レビュー

思春期なアダム7 kissing you (あとみっく文庫)
さかき傘
キルタイムコミュニケーション (2015-03-12)
売り上げランキング: 5,791

3月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

前作のレビューは、こちら
あとみっく文庫 思春期なアダム6 レビュー

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

地遊尼 エンジュ」(じゆうに)
伊部草 マキナ」(いべくさ)
白原 恋」(しろはら れん)
勝江 昴」(かつえ すばる)
地遊尼 ミカ」(じゆうに)
九里空 沙耶」(くりから さや)
リゼル・バラン
加賀利 炎呪」(かがり えんじゅ)がいます。

エンジュは、主人公を護衛する天使少女です。
身の丈以上の大剣を苦も無く扱い、戦います。
性格的には、ツンデレです(汗)

マキナは、主人公のクラスメートで秘密組織「FeTUS」の一員です。
主人公を監視していますが、彼に惹かれている所も。
寡黙で言葉数は少なめです。

恋は、主人公の先輩、生徒会長であり、主人公の初恋の相手です。
生真面目な性格で、性的なものには疎い所があります。

昴は、主人公のクラスの担任です。
しかし、その正体は「FeTUS」の一員でもあります。

ミカは、エンジュと主人公の保護者的な存在です。
彼女もまた天使であり、大人の女性でもあります。

沙耶は、主人公のクラスメートの少女です。
明るくクラスのムードメーカーでもあります。

リゼルは、英国の名門であるバラン家の次期当主候補な少女です。

炎呪は、エンジュと同じ外見を持つ少女です。

ストーリー展開


展開的には、文化祭を控えた時期になり、賑やかな学園の雰囲気を肌で感じる主人公たちですが、その一方で暗躍している連中が行動を起こしだす事となる流れですね。

…ようやく文化祭だよ!(汗)
何の事か分からない人もいるでしょうけども、説明すると前作である6では、文化祭の準備的な状態で終わってた訳です。
んで、それからリアルで3年半以上時が経過しました(汗)

正直、もう続きは出ないものかと思っておりました…(汗)
そもそもあとみっく文庫自体がめったに出なくなっており、かつての勢いが無くなっていたので…。
そんな中、今作が発売されたってのは、驚きました。

まぁ、もはや前作以前にシリーズの内容がかなりうろ覚えになっており、キャラ紹介をしょっちゅう確認する始末に(汗)

さて、そんな前置きは、それくらいにして。
いよいよ文化祭が始まるって中での物語の開始となる訳ですが、色々と裏で動き出す存在が…。
…何か、私の中の勝手なイメージだと結構文化祭とかって、敵が攻めてきて、エライ騒動になる様な気がします(汗)

その他に大きな動きがあったかと言えば…、何故かマキナがやたらとキスをしてくる様になった事ですね(汗)
この時点では、何故彼女がキス魔になったのかは分からない訳ですが、それも話が進む度に明らかになって行きます。
今作では、これで分かる様に(?)、マキナの存在が主になっている所があるんですね。

それこそメインヒロインであろうはずのエンジュを差し置いて(汗)
彼女って何か最近の扱いでは若干損な役回りかなって感じはありましたからねぇ。
まぁ、ツンデレヒロインってのは最後までお預け気味なのは世の常(?)ですからね(汗)

勿論、マキナだけそんな事をしてては、他の主人公を狙う女性陣にとっては面白くないのも確かですけどね。
なので、彼女らも隙を見て、主人公にちょっかいをかけるなんて行動も見せたりする事になりますが。


その他では、教師である昴のキャラクターもかなり描かれていたのが印象的でした。
今作は、彼女の回でもあるかな?と思わせる様な展開があり、見所でもありますね。

しかし、バトル展開や色々世界観、現象などの詳細描写などを見ると、改めてこの作品がラノベ的だと感じますね。
久しぶりにこのシリーズを読んだせいか、余計にそこら辺がかなり印象的でしたねぇ。

Hシーン


主なHシーンは、エンジュ、マキナ、昴、リゼル、ルシアなどがあります。
ルシアは、ヒロインの扱いでいいのか微妙ですが(汗)

行為的には、手コキ、フェラ、アナルセックスなどがあります。

前半部で見所なのは、上記にもあったキス展開ですね。
マキナとのキスシーンは多かった訳ですが、それ以外の女性陣(ルシア含む)も負けておらず、濃厚なキスシーンを見せてくれます。
単なるキスではなく、ねっとりと濃厚なやり取りはそれだけでも興奮をそそる物になっており、下手な行為よりもいやらしく見えますね♪

特に個人的には、恋とのキスシーンは中々見応えがあって、良かったですね。
上記の行為の面子には名前がないんですが、彼女との行為は実質キスだけだったので、含めるか悩んだんですよね(汗)
でも、やはりキスだけなんですが、中々濃厚な描写がされていますので、印象には残りましたね。

また彼女は、キスも初めてな初心な乙女でもあった訳です。
そんな彼女なので、キスも軽い触れる程度な物でも、舞い上がりそうな程だったのに、こなれている主人公から濃厚なキスをされてしまって、惚けてしまう彼女の姿は何と愛らしい事かと♪

まぁ、いきなりこなれている主人公の濃厚キスでは、彼女がメロメロになるのも仕方ない話ではありますけどね(汗)
普段のキリッとしている恋が、口内を舌でまさぐられていく快感などにすっかり腰砕けになる様は、ギャップが凄いですね。
キス止まりなのが、勿体ないですねぇ(汗)


また昴の行為は、相手が主人公ではないんですが、これまた印象的な展開ですね。
あまり詳細は書きませんが、主人公ではない相手ゆえに成立する行為でもあり、それによって彼女の価値観をも狂わせていく事になる流れは迫力十分ですね。
ここだけ見たら、ノリが二次元ドリームノベルズみたいですな(汗)

後は、ルシアを交えた行為ですよね、恒例の(汗)
ルシアは、一応男子キャラなだけに彼との絡みはやはり存在感がありますねぇ。
まぁ、これまでにも何度も行為を致しているだけに、今更ですがやはり久しぶりに見るとインパクトありますね(汗)

今回も彼との行為では、主人公のアナルに挿入されてしまったり、まさかの顔射されたりと、他の作品では珍しい展開もみれますね。
主人公は、中性的な所があるだけにアナルを貫かれて悶える様は、変な生々しさがないのが助かりますな(汗)
ある意味、一番の見所かも?(汗)

挿絵


挿絵は「天海雪乃」さんが手がけています。
シリーズお馴染みですね。
カバーコメントでは、今作までの時間が経過しているだけに絵柄がテイストが変わっているとコメントにありましたね(汗)

確かに若干絵柄が大人びて色気のある様な気もしなくはないかな?
でも、そこまで大きな違和感はないとは思いますので、そこはご安心を。

Hシーンだけではなく、バトルシーンも迫力がありますね。
これだけ見ると、作品が違う(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、もう続きが見れただけで満足というのが正直な感想ではありましたね(汗)
思い出しながらなだけに、このキャラクターはこんなだったっけ?とか色々確認しながらの作業になりましたね。
それでも、何だかんだある程度はスッと思い出せる辺りは印象的な作品だったという感じでしょうかね。

気になる所は、続きはいつ出るかって所ですよね(汗)
さすがにここまでかかるとは思わないですけども、1年くらいはかかりそうですねぇ…。

もうそろそろ山場のひとつにもなりそうな感じなだけに先が気になる所ですね。
とりあえず完結させて欲しいものです(汗)
どんなにおもしろくても、未完は勘弁ですからねぇ。

楽天はこちらからどうぞ
思春期なアダム 7 kissing you あとみっく文庫 / さかき傘 【文庫】

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
 カテゴリ

あとみっく文庫 ぼっちネットゲーマーのぼくが爆発対象のリア充になるまで レビュー

あとみっく文庫 ぼっちネットゲーマーのぼくが爆発対象のリア充になるまで

ぼっちネットゲーマーのぼくが爆発対象のリア充になるまで (あとみっく文庫)
木森山水道
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 5,930

7月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

現在、巷で人気となっている多人数体感型ヴァーチャルネットゲーム「アマテラス」。
主人公はそのゲームに夢中になっているひとりです。

そんな世界にまた新たな新人プレイヤーたちが…。
主人公は、そんな初心者プレイヤーたちを案内する事になる展開ですね。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

天風 美咲」(あまかぜ みさき)
御海道 玲奈」(みかいどう れいな)
地陸 結」(ちりく ゆい)がいます。

美咲は、玲奈と結に誘われる形でアマテラスを始める事になった女性です。
人の悪意に対して過敏であり、警戒心が強い所があります。
剣道道場の娘でもあり、剣の腕前はそこらの男では勝てない程です。

玲奈は、御海道家のお嬢様であり、美咲たちをアマテラスに誘った張本人です。
将来の事を考えて、アマテラスの中で商人として商売を試してみたいと考えています。
基本的には自信家で事あるごとに高笑いをする事も(汗)

結は、美咲らと一緒にアマテラスをプレイをする事になる少女です。
一番小柄で幼い容姿ながらも、元気いっぱいの女の娘で、ムードメーカーです。

ストーリー展開


展開的には、人気ネットゲームを利用している主人公が、初心者プレイヤーの3人の女性を案内する事になる流れですね。

このゲームであるアマテラスですが、今よりも少し近未来なだけに進化しているんですね。
何とゲームの中に意識を飛ばして、五感をゲーム内で感じる事ができるというゲーム世界なんですね。
…まぁ、結構聞く世界観ではありますが(汗)

序盤は美咲たち3人がそのネットゲームであるアマテラスをプレイするまでのいきさつが描かれています。
なので最初、主人公ってヒロインの方なのかと一瞬思ったんですがタイトルが「ぼくが~」ってあるのでやはり男が主人公って事で良いんですよね(汗)

そして、美咲たちがアマテラス内でそれぞれ思い思いのキャラクターになりきっている中で、主人公と出会う事になるんですね。
主人公は、この時点でレベルが上限に達している程のプレイヤーであり、ボランティアで初心者に様々な事を教え、案内するインストラクターの様な事をやっています。

主人公の申し出に、女性陣はそれぞれの反応を見せるも、最終的にはそれを承諾し、一緒にプレイする事になります。
この時点では、人一倍警戒心の強い美咲にはバリバリ不審がられていますけども(汗)

そんな状態でも冒険を繰り返していく中で、少しづつ皆と親しくなっていく事に。
とは言え、やはり美咲はまだ信用しきれていないのは続いているのが辛い所ですけどねぇ(汗)
しかし、そんな中起こったある事態がふたりの関係に変化を生じさせたのです。

これをきっかけに一気に主人公を信頼する事になった美咲と良い雰囲気に…。
こうして主人公は、彼女と関係を持ってしまう事になり、その後に他の女性陣とも関係を持っていく流れですね。


意外だったのは、この手のネットゲームと現実世界との関係性を描いた作品は多いんですが、あまり現実世界の描写がなかった事ですね。
勿論、冒頭の女性陣のアマテラスをプレイするまでの経緯などは描かれていますけども、大半がアマテラス内に終始していますね。
なので、あまり現実での主人公のキャラは描写が弱かった気がします。


Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、パイズリやフェラがあります。
他には、バイブなどの小道具を使うシーンもありますけども、ほんの一部ですね。
そのため行為の種類としては、全体的に控え目ですね。

ちなみに、アマテラス内でも性行為は可能なんですね、これが(汗)
なので、大半の行為(9割?)はアマテラス内でのバーチャルな世界での行為となります。
…ある意味、コスプレ色があるとも言えますね、そのキャラの格好での行為なので、ファンタジー系ですしね。

勿論、アマテラス内だけではなく、現実での行為もありますので、そこはご安心を。
でも、各ヒロイン1回のみと少なめなのが残念な所ですねぇ(汗)

特徴としては、ヒロインたちのキャラクターですね。
美咲は、最初の警戒心も解けると、デレるってまではいきませんが、かなり近い所になりますね。
剣士キャラなせいか、アマテラス内では堅い言葉使いをするのも、彼女の魅力ですな♪

玲奈は、自信家なお嬢様ってキャラなんですが、実はMっ気があるんですね。
なので、そんな彼女を貶める様な言動をすると、喜びの色を浮かべる様がギャップがありましたね(汗)
でも、言う程普段も高飛車って感じでもなくて可愛らしいですけどね。

結は、かなり子供っぽさのある元気娘なので、性的な知識などに対してはかなり疎い所がありますね。
なので、また別な意味で行為でのギャップがあるかなと。
天真爛漫な彼女が見せる、女性としての表情などは普段あまり見えてこない娘なだけに強いかなと思います。


挿絵


挿絵は「わつきるみ」さんが手がけています。

わつきみるさんの絵柄は、目がパッチリとしている印象がありますけども、今作でも同様ですね。
華やかさもあって、彼女たちの様なイキイキとした女性陣を描いて魅力的ですねぇ♪

特に好きなのは、行為中の描写ですね。
行為で絶頂している女性の表情が凄く艶っぽくてこの人の描く絵は好みですね。

また上記でも書いた様に、大半がアマテラス内なのでファンタジーな衣装ってのも見所ですね。
逆に現実世界の彼女たちの挿絵は少なめだったけど、どっちが良いんですかね(汗)
個人的には、ファンタジーの方が良いかな、個性的だし。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ファンタジー要素が強い作品だったかなと言う印象ですね。
特に主人公の現実の描写がほとんどなかったので、読んでて最初からファンタジー物に近い感覚で読んでいましたね(汗)
まぁ、やはりゲーム内なので、また完全なファンタジーではないですけどね、ゲーム用語とかあるし。

話的には、これといった事が起こるって訳ではないので、結構まったりした雰囲気で展開されます。
なので、のんびりした雰囲気が好みであれば楽しめるかと思います。
逆に激しいボスとの戦いが!みたいな話ではないので、ご注意を(汗)

ぼっちネットゲーマーのぼくが爆発対象のリア充になるまで ぼっちネットゲーマーのぼくが爆発対象のリア充になるまで

楽天はこちらからどうぞ
【楽天ブックスならいつでも送料無料】ぼっちネットゲーマーのぼくが爆発対象のリア充になるま...

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
ぼっちネットゲーマーのぼくが爆発対象のリア充になるまで

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

あとみっく文庫 勇者よ、カジノ王になってしまうとは情けない レビュー

あとみっく文庫 勇者よ、カジノ王になってしまうとは情けない

勇者よ、カジノ王になってしまうとは情けない (あとみっく文庫)
倉田シンジ
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 37,423

2月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、勇者としての素質を認められ、魔王の復活に備え、旅をしています。
そんな彼は、とある国に貴重なレア装備があると聞きつけ、訪れる事になるのですが、何とその装備は、国のカジノの景品となっていたのです(汗)

そこでカジノで稼いで装備を手に入れようとする主人公でしたが、カジノで大負け、無一文どころか借金に(汗)
その後、主人公は借金を返すために、カジノのオーナーとして働く事になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

ソフィー
アリスティア=ラス=ベールセン
ラウラ=ラス=ベールセン」がいます。

ソフィーは、主人公とは幼なじみであり、古くからの付き合いがあります。
騎士の家系の出であり、自身も騎士でしたが、現在は勇者として旅立つ事になった主人公のパーティーに同行しています。
かつては、主人公と普通に話していたのですが、勇者となってからは敬語で話すなど丁寧な対応で接しています。

アリスティアは、ベールセン王国の姫です。
若いものの、その風格などには王族の高貴さを感じさせるものがあります。
また才能豊かな面も持ち合わせています。
しかし、性格はまだ子供っぽい所も垣間見せるなど、相反する面があります。

ラウラは、ベールセン王国の女王であり、アリスティアの母親でもあります。
まだ若く、美しい容姿を持っています。
しかし、おっとりとした緩い性格をしているため、女王らしい威厳はあまりありません(汗)

ストーリー展開


展開的には、勇者である主人公がレア装備を求め、カジノに挑戦するも、借金を負いカジノのオーナーになる羽目に陥ってしまう流れですね。

何故主人公が、カジノに挑戦する羽目になったのか。
それには、カジノの景品に彼が求める勇者の装備一式があったからなんですね(汗)

元々、カジノのあるベールセン王国は、カジノが出来るまでは、これといった物がなく豊かとはいえない国でした。
更に悪い事に、先王が亡くなった事で、より国の財政状況は悪化の一途を辿る事に…。

そんな中、ラウラの娘であるアリスティアが王位継承権の得られる年齢になった事で、彼女は国政に携わる事になりました。
そこからカジノの国有化を進め、結果今ではカジノを大きく成長させ、国の赤字も既に解消するという発展を見せたのです。

そのため、カジノ、ひいては国を豊かにするために、国内で発見された勇者の装備を景品に設定する事で、より集客を狙っていた訳ですね。

主人公としては、近年の魔物の活性化など来たるべき戦いに備えて、装備を得たいと考えているのですが、一方でカジノの全権を握っているアリスティアとしては、そんな理由で装備をあげる事などできないと要求を突っぱねる事態になったのです。
彼女にとっては、いつ来るか分からない脅威よりも、国の繁栄を第一と考えている訳で、互いの価値観が違う訳ですね(汗)

話し合いも平行線となる中で、アリスティアの提案が。
ザックリ言うと、カジノの景品なんだから、カジノで交換に必要なチップを稼いで、交換すればOKと持ちかけられた訳ですね。

主人公は全く賭け事は素人ですが、これを承諾し、頑張るものの、結果としては大惨敗(汗)

装備を得るどころか、借金まで背負う事となり、主人公はアリスティアからカジノのオーナーを命じられる事になってしまう流れとなっています。
しかし、このカジノの装備とか某RPGみたいですねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやパイズリ、フェラなどがあります。
一部、モンスターと絡みっぽい描写もありますが、そんな激しいものではないです。

上記のモンスターとの絡みって、別に凌辱って訳ではなくて、カジノの見世物の一環の中で、モンスター(スライム)を使った催しをやるんですが、その際にソフィーがスライムにまとわりつかれてしまうってだけです(汗)
一応、スライムに身体を結果弄られてしまう事になるので、一応行為に含めましたが、ちょっとしたお色気シーン程度の扱いですね。

あんまり行為のシチュエーションとしては、カジノ色はなかったですね。
まぁ、カジノ色のあるHシーンって何だって話ですけども(汗)

あ、バニーガールな格好での行為があった程度ですかね。


意外に女王であるラウラの印象が強かったですねぇ、Hでは。
彼女は、娘のアリスティアがいる訳ですが、そんな大きい娘がいるとは思えない程の若々しさを持っています。

まぁ、元々彼女は10代の頃に結婚しているので、まだ30代なのだから、若くても不思議ではないんですけどね。
そんな彼女は、夫をだいぶ前に亡くしているので、身体を持て余している所があります。

そんな彼女に何故か主人公は気に入られてしまい、彼女と関係を持つんですが、中々可愛らしい所がありましたね♪
おっとり系な性格なので、母性を感じるお姉さん的な感じもあって、個人的には中々魅力的に感じました。

唯一の経験者という事もあり、Hに関してはラウラが他のヒロインよりも目立っていた印象ですね。


勿論、ソフィーやアリスティアも魅力的ですけどね、念のため(汗)
キャラデザインも含めると、個人的にはソフィーが一番お気に入りでしたし♪

勇者になった主人公には、敬語で接するソフィーが、感情が高ぶると以前の口調に戻ってみたりする所も可愛らしいなぁ。
生真面目な性格なだけに、周りの適当なノリに巻き込まれてしまう姿は、しっかり者なだけにギャップの魅力も感じます。


アリスティアは、ちょっとワガママというか、勝ち気な面が目立つんですが、そこまでツンケンしている訳でもないので、取っつきにくさはあまりないと思います。
終盤になると、少しデレが入ってきますし、そうなるとより可愛らしさが出ますね。

もっとも、他のヒロインより主人公と接する機会が少ないために、進展が終盤近くまでありませんし、Hに至るのも当然終盤までないので、Hシーンでの存在感は正直薄いかなという所ですね。


終盤では、全員とのハーレム展開が…って言いたい所ですが、ないです(汗)
基本的には、個々のヒロインとのふたりっきりでの行為が主ですね。
一部シーンでは、ふたりのヒロインと一緒ってのもありましたが、基本はふたりっきりですね。

挿絵


挿絵は「かん奈」さんが手がけています。
あとみっく文庫では「乙女騎士団が隊の存続のために枕営業するようです」や「インキュバスになったので、今すぐ女の子とエッチしないとダメみたい。」がありますね。

個人的には、キリっとした凛々しい絵柄のイメージがあったんですが、そんな感じもありつつも、可愛らしさもある絵柄ですね。

どのヒロインも魅力的なデザインなんですが、やはり上記にもある様にソフィーがお気に入りですね♪
元騎士らしく凛々しさもあるんですが、衣装や状況によっては恥ずかしさを感じさせる表情など、女性的な魅力を感じます。
またポニーテールってのも良いですねぇ♪

アリスティアもお嬢様ってか、お姫様な高貴さを感じる美しさも彼女のキャラクターを引き出していますね。
表情にきつさがあまりないので、ツンツンした印象を受けないと思います。

ですが、個人的に違和感を少し感じたのが、女王であるラウラですね。
彼女は結構おっとりしたキャラクターだったり、優しさを感じさせる物腰なんですけども、挿絵を見ると結構キビキビしている様な活発そうな印象があったんですね。

確かに彼女もアリスティアの母親であるだけに、鋭い所があったりするなど、ただの優しい女性ってだけではないんですから、おかしくはないかなとは思いますけども(汗)

まぁ、あくまで私が思ったってだけですけどね(汗)

カジノらしくバニーガールの衣装もあるんですが、残念な事にソフィーだけでした。
王族のアリスティアやラウラにも着てもらいたかったですね、欲を言えば。
アリスティアのバニー姿は、表紙絵にあるだけに期待してたんですけどねぇ(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、タイトル通りな展開でしたねぇ。
一応、本業の勇者らしく魔物退治なんてシーンもありますが、それも全体としてはわずかなので、実質カジノオーナーです(汗)
もっとも、あんまり経営描写はなくもないんですが、そんなにオーナー感はなかったかな?

Hシーンもハーレム展開もなかったり、メインヒロイン的なアリスティアとの行為も終盤までなかったりと、ちょっと物足りなさがありましたね。
キャラクターは、中々魅力的なだけにちょっとインパクトのある展開も欲しかった気がします。
中盤は、似たような展開だったしねぇ。


さて、今作のタイトルを見て、思った人もいるかもしれませんが、同著者作品に「勇者よ、宿屋の店主になってしまうとは情けない」という作品があるんですが、どうも同じ世界観となっている様ですね。
それから、大分年月が経過している世界の様ですが。

共通している要素は、実質それくらいなものですので、宿屋の店主~を読んでいなくても今作は楽しめる作品になっているので、そこはご安心を。
しかし、この世界の勇者は何かしらの経営者になる決まりでもあるんですかねぇ(汗)

勇者よ、カジノ王になってしまうとは情けない 勇者よ、カジノ王になってしまうとは情けない

楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】勇者よ、カジノ王になってしまうとは情けない [ 倉田シンジ ]

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
勇者よ、カジノ王になってしまうとは情けない

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
 カテゴリ

あとみっく文庫 僕のパーティーが戦闘中に誘惑してくるので世界が救えない レビュー

あとみっく文庫 僕のパーティーが戦闘中に誘惑してくるので世界が救えない

僕のパーティーが戦闘中に誘惑してくるので世界が救えない (あとみっく文庫)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 326

10月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

同著者さんの「~世界が救えない」シリーズの最新刊ですね。
まぁ、他の~世界が救えないとは、一切関係がないので、ここから読んでも問題ありません。
コンセプトが同じってだけですね。

主人公は、まだあどけなさの残る少年です。
そんな彼は、今は亡き両親が魔導師であった事から、両親の様な魔導師になりたいと頑張っています。
しかし、その想いとは裏腹に、未だに魔法らしい魔法を使う事は出来ずにいました。

そんな中、主人公は村に滞在していた女性たちと親しくなります。
そして、彼女たちが勇者御一行である事を知る事になるのですが、何故か彼女たちの旅に加わる事になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

シオン=ルマ=ファスリアス」(以下シオン)
サラ=ドレトリス」(以下サラ)
エメリー=フォン=レームリア」(以下エメリー)がいます。

シオンは、魔王を倒すために旅を続けている勇者です。
清楚で落ち着いた雰囲気の持ち主です。
普段は優しいお姉さんです。

サラは、シオンの仲間の女戦士です。
大きな剣を軽々と振り回し、戦う凄腕の持ち主です。
豪快な性格で、真面目なエメリーをからかっています。

エメリーも、シオンの仲間の魔導師です。
優秀で生真面目な性格の持ち主で、自分にも人にも厳しい所があります。
主人公に魔術を教えています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が勇者御一行に何故か加わる事になってしまう流れですね。

まぁ、これは主人公の意志ではないんですけどね。
何故ならば、彼はシオンに強制的に連れてこられた形だったから(汗)
とは言え、きっかけはどうあれ、主人公も知り合った彼女たちと別れるのを惜しんでいたので、ある意味良かった所もある訳です。

しかしながら、勇者であるシオンたちの旅は決して楽なものではありません。
彼女たちの前には、度々その命を狙った魔族たちが現れては、戦いになる訳です。

こうなると、当然魔術の使えない主人公の存在は、邪魔そのもの…。
エメリーに指導を受けてはいるものの、未だに魔術が使えず。
更に、自分をかばって皆が負傷している事が、彼にはかなり負担になっているんですねぇ。

そして、ついにある夜、主人公はシオンの元を訪ね、何故自分を連れてきたのか、真意を聞くのですが、ここでシオンから返ってきた内容は主人公を困惑させるものだったのです。
更に結果として、主人公はそのままシオンとHをしてしまう事になるのですが、この事が主人公に大きな影響を与える事になります。


Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

この主人公は、かなり若いんですね。
それこそ、性に関してもあまり知らない程なんですね。

時々勃起こそしてた様ですが、それだけで終わってたレベルなんですね。
なので、自慰すらもした事も、知識もない程です。

そういう主人公なので、ヒロイン全員年齢は上だと思いますので、可愛がられる展開が多いですね。
そういった展開が好みであれば、中々楽しめると思いますね。
私も結構嫌いではないですよ、こういうの♪

女性陣が皆Hなので、主人公は誘惑されるままに行為に結果応じてしまう流れが基本ですね。
全編、受け身なので、そういう主人公が苦手だとあまり楽しめないかもしれません。

それぞれのヒロインも個性的ですねぇ。
勇者であるシオンが一番性欲が強い様で、一番行為が多いですかね?
まぁ、それは彼女が最初の女性と言う事もあるので、結果多いですね。

サラは、普段は豪快なんですけども、意外に初心な所が垣間見えるのが可愛らしくてニヤニヤできますね♪
作中では、一番扱いが悪い様な気もしますが(汗)

エメリーは、何となくメインヒロイン的な存在になっているかな?
個人的には、シオンよりもメインっぽく感じましたしね。
しかし、終盤まで行為がないのが残念でもありますが(汗)

終盤では、全員を交えたハーレム的展開…ってよりも、乱交に近いのがありますね。
でも、ここでの展開は肉欲の要素が強めに出て、精液を搾り取られる様な展開なので、イチャイチャみたいな甘さはあんまりなかったかな。
勿論、皆主人公を好きでいるのは間違いないんですけどもね(汗)

挿絵


挿絵は「空維深夜」さんが手がけています。
あとみっく文庫は、初でしょうかね?

同人活動やPCゲームの原画、ラノベの挿絵など色々な活動をされているそうです。

とても勇者御一行とは思えぬ、可愛らしい絵柄ですね♪
主人公も度々表情がありますが、かなり童顔ですね…、ってか、実際かなり若いんだろうしなぁ(汗)

個人的には、エメリーのデザインが好みでしたね。
凛々しい中に、あのベレー帽をちょこんとかぶっているのが、また愛らしさを表現していますね。
行為の際でも、一切取らない所に彼女のこだわり(?)を感じますね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、他の世界が救えないシリーズ同様に、フワッとした作品でしたね(汗)
って、そもそも魔王の元にまで行けてもいないしなぁ…。

多少のバトル要素、描写はありますけども、そんなに期待できるものではないので特に言う事もないかな(汗)

まったりゆるさが強いので、気楽に読む分には良いのかな?(汗)
個人的には、もう少しシリアスさがあっても良かったかなとは思いましたが。

僕のパーティーが戦闘中に誘惑してくるので世界が救えない 僕のパーティーが戦闘中に誘惑してくるので世界が救えない

楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】僕のパーティーが戦闘中に誘惑してくるので世界が救えない [ 上田ながの ]

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
僕のパーティーが戦闘中に誘惑してくるので世界が救えない

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

あとみっく文庫 引きこもり勇者のために美少女パーティーが一肌脱ぐようです レビュー

あとみっく文庫 引きこもり勇者のために美少女パーティーが一肌脱ぐようです

引きこもり勇者のために美少女パーティーが一肌脱ぐようです (あとみっく文庫)
酒井仁
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 7,363

8月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

この世界で過去何度も繰り返されてきた戦い「聖戦」がまもなく始まろうとしている…。
そう語ったのは、この世界で全ての僧職を束ねる存在である大司教でした。

人間にとって平穏と勝利、祝福を与える者、すなわち「勇者」。
そして対となる存在、「魔王」。
聖戦は、両者が互いの種族の覇権を賭けた争いなのです。

そして、大司教は勇者の力に目覚めた者を捜しだし、力の覚醒をするまで保護する事とするのです。

こうして各地で密命を受けた者たちが勇者を捜す事となったのですが…。
ようやく見つけ出した勇者は、何と引きこもりだったという展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
エリザべス・フォーバルト
パメラ・メラ・パメライト
フロウラ・フローステップ
ナスターシア・デ・ロワ・ガトゥルナティア」がいます。

エリザベスは、王国騎士団から派遣された女騎士です。
勇者である主人公を捜しています。
生真面目で性に関しては疎く、奥手です。

パメラは、魔法ギルド所属の女魔法使いです。
これまた勇者である主人公を捜しています。
お色気ムンムンで誘惑して来る小悪魔的な所があります。

フロウラは、聖王教会で稀代の術者と称される僧侶です。
あどけなさを感じさせるものの、実際は結構な策士で毒舌な所があります。

ナスターシアは、新しく魔王となった高位魔族の娘です。
勇者を倒し、地上の覇権を握ろうとしています。

ストーリー展開


展開的には、勇者の力に目覚めた主人公ですが、そんな彼は出不精の引きこもりだったという流れですね。

最初に主人公を見つけ出したのは、エリザベスなんですが、彼女もこんな強くなさそうな男が勇者と戸惑う事になります(汗)
更に主人公自身も、自分が勇者の訳がないと言う有様(汗)

でも、エリザベスはそんな中、主人公の普通ではない所を理解する事になります。

そもそも、世界では勇者の力を持った主人公をそれこそ血眼になって各国や所属団体などが捜しています。
ですが、中々これまでその所在を掴む事ができずにいたんですね。

それは何故か。
答えは、主人公が居場所を転々と変えていたからです。
…でも、主人公は中々家から出ようとしない引きこもり、どうやって?

それは、家ごと空間を転移させてたから(汗)
何と主人公は勇者の力で、家ごと目的地に飛ばして、そこで極力買い物などを済ますという家から出ない生活を送ってたのです(汗)

ある意味、すぐ足が付きそうな手段の様な気もしますが(汗)

エリザベスも、このぶっ飛んだ力の強さや、後に発揮された力を目の当たりにして勇者であると確信する訳ですね。
それと同時に大半を家の跳躍に用いている使い方を間違っているとも思う訳ですが(汗)

こうしてエリザベスは主人公に勇者として旅立って欲しいと頼むのですが、当然引きこもりな彼は良い顔をしません。
そんな彼の元に続々と、主人公を捜していた各方面の女性陣が集まってくる事になります。

そして、いつしか女性陣が自らの身体を使って、主人公にやる気を出させようとする流れですね。

…これって、勇者としてではなく、別のやる気が出るだけじゃないですかね(汗)


そんな勇者側の一方で、魔王側の様子が各章ごとに少し描写されているのはいいですねぇ。
何ともこの両陣営の温度差というか、コミカルとシリアスな差が面白いですね(汗)


Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

個人的には、やはり最初に出てきたエリザベスのキャラクターが好みでしたね。
見た目はショートカットで凛々しい感じで分かると思いますが、やはりこの娘も武人として生きているために、あまり女性という感覚がないんですね。
なので、美人にも関わらずに女として未熟みたいなコンプレックスを抱いてもいます。

当然、男性経験などないので、そっちも不得手ですね。
そんな彼女ですが、恥じらいながらの行為描写は中々そそるものを感じました♪
照れ隠しもあって、ちょっと乱暴な言い回しになるのも可愛らしさを強調させていますね。

フロウラのキャラに関しては、正直評価が分かれる感じがしますなぁ(汗)
パメラとは真逆なのが、これまた面白いですけどね。

魔王であるナスターシアもHする事になる訳ですけども、魔王と言っても別に普通の女性ですね。
まぁ、人間の女性に角があったりするくらいですが、それも挿絵には描かれていませんね。
なので、普通の女性と同様にHもできちゃいますね。

彼女もエリザベス程ではないですが、性に関しては比較的疎いですね。
まぁ、魔族のどういう生殖行為をするのかは知ってても人間のは知らないって意味合いも含みますが。

魔王以外のヒロインは、一応主人公を魔王討伐に行かせたいという意味もあって、行為になる訳ですね。
まぁ、ぶっちゃけそれはいつの間にか、そういう名目で単にHをするだけと化している節がありますけどね(汗)

真面目なエリザベスすらも、何だかんだと言いつつ、主人公との行為を楽しんでいる感はありますね♪

フロウラとパメラのふたりで絡んでいるシーンもありますね。
小道具を使用したりと、中々本格的?(汗)
勿論、主人公との絡みもありますけどね。

何か印象としては、ある意味主人公よりもこの組み合わせのイメージが強いですね。
それもあってか、個人的には若干このふたりの印象が弱いです(汗)
扱いも若干悪いというか、ふたりセットみたいになっていましたね。


なので、どちらかと言うとエリザベスとナスターシアのふたりがメイン所かな?
彼女たちとの行為が個々でしっかりと描かれていたのも大きいですね。

珍しく?全員入り乱れてのハーレム状態ってのはなかったですね。
もっとも、そんな事はしているという説明描写はありましたけども、それだけでしたね。

挿絵


挿絵は「ここあ」さんが手がけています。
最近の作品だとぷちぱら文庫の「あまらぶLOVE! ツンな彼女と恋のステップ」などがありますね。

柔らかく、可愛らしい絵柄が印象的ですね。
こういう緩い雰囲気のファンタジー要素との相性も良いですね♪

ぶっちゃけ戦闘シーンなど全くないので、バトルシーンなどはありません(汗)

場面によって、コミカルな表情を見せたりするのも魅力的ですね。
主人公の初挿絵も、コミカルな登場でしたしね(汗)

ナスターシアの行為での彼女の表情は可愛らしさが凄かったですね。
瞳を潤ませ蕩けた表情が、普段の凛々しさとのギャップを感じさせてくれます♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、まったりとした緩い作品でしたねぇ。
終ってみれば、結局殆ど主人公外に出ていなかった様な…?(汗)

挿絵の所でも書きましたが、殆どバトル要素はありません。
まぁ、まともな戦いも1度はありましたけど、それくらいなものでしたね。
なので、引きこもりなので殆どを主人公の家で終始します(汗)

そのためファンタジー感も薄いですし、冒険感も殆どないですね。
やはり、主人公が受け身だとあまり世界は広がりませんねぇ(汗)

正直、今作は微妙なのは否めませんねぇ(汗)
ぶっちゃけ押しかけてHしただけって言われても仕方ないレベルなのは、勿体ないかなと思いましたね。
もう少しインパクトが欲しかったかな(汗)

ヒロインは可愛らしいだけに勿体ないですな。

引きこもり勇者のために美少女パーティーが一肌脱ぐようです 引きこもり勇者のために美少女パーティーが一肌脱ぐようです

楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】引きこもり勇者のために美少女パーティーが一肌脱ぐようです [ 酒井仁 ]

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
引きこもり勇者のために美少女パーティーが一肌脱ぐようです

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪


 カテゴリ
 タグ

あとみっく文庫 世界が美少女帝国に支配されたので、性的に反逆してみた レビュー

あとみっく文庫 世界が美少女帝国に支配されたので、性的に反逆してみた

世界が美少女帝国に支配されたので、性的に反逆してみた (あとみっく文庫)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 1,530

7月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

この世界の空に突如、現れた巨大な浮遊物の存在がその後の世界を左右するものとは、この時はまだ誰も認識していませんでした。

突如空中に現れた存在は、自らを異世界から来た「リンカネート帝国」と名乗り、全世界に突如宣戦布告を行う事となります。
いきなりの宣戦布告、そして開戦ののろしとなった攻撃の前に、多くの国が消滅し、世界はリンカネート帝国の支配下へとなっていったのです。

その一方的な侵略から、時は流れ、もうすぐ80年という時間が経過しようとしていました…。

そんな帝国の支配下の中、生まれ育っている学生である主人公。
その現状に我慢ならないものを持っており、この状況をどうにかしたいと思っていつつも、力ない身である彼にはどうにもできなかったのです。

そんな諦めが心を支配しつつある中、主人公は帝国に抵抗をしているテロリストと出会い、この出会いから主人公は、リンカネート帝国に対し、反逆を開始する事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

アスハ=ミコット=コウガミ=リンカネート」(以下アスハ)
風音 鮮花」(かざね あざか)
リナリス=フォルム=マグダナクア」(以下リナリス)
エレンシア=ローゼス」(以下エレンシア)
東雲 凛」(しののめ りん)がいます。

アスハは、リンカネート帝国の皇女です。
幼い頃に主人公とある関係があります。

鮮花は、リンカネート帝国に抵抗しているレジスタンスです。
帝国からは危険視されている存在です。
意外にも陽気な性格をしており、彼女との出会いが主人公に影響を与える事になります。

リナリスは、リンカネート帝国でアスハを支える側近です。
執政官として帝国の政治をを動かし、沈着冷静な性格の持ち主です。

エレンシアは、リンカネート帝国で若いにも関わらず、帝国内でも有数な貴族の出である事から、将軍という立場にいます。

凛は、エレンシアの側近を務める剣豪です。
エレンシアが幼い頃から関わっていたため、彼女に対して妹の様な情を抱いています。

ストーリー展開


展開的には、主人公がリンカネート帝国に抵抗している鮮花と出会った事で、帝国に対し、反逆を試みる事になる流れですね。

主人公が生まれる、だいぶ昔にリンカネート帝国に世界は制圧されてしまった訳ですね。
この時から、今までとは違うリンカネートの価値観などに作り替えられてしまったのです。

そこからの世界は、まったく違う世界に変えられてしまったんですね。
様々な事に変化が起こった中でも、今までとは全く違ってたのは性別に関する事です。

リンカネート帝国は、異常な女性上位主義とも言える男性蔑視の考えを持っていたんですね。
これは冗談ではなく、男性は獣の様な存在であり、争いを始める野蛮な存在であり、女がそれを管理しなければならないという考えが帝国の常識だったんですね。

当然、この「常識」は、異世界に侵攻し制圧した、この世界にも適応される事になり、主人公の世界の男性も帝国によって虐げられる事となるのです。

実際、今の世界では、男性として生まれた瞬間から男性専用の収容地区へと隔離される事になり、そこから一歩も出る事は許されず、一生を送る事になるんですね。
これは、この世界の男性だけではなく、リンカネート人であっても男性は収容施設送りであり、特別扱いなどないのです。

男にとっては、地獄以外の何物ではない環境な訳ですね(汗)
何のために生きているのかと生きる気力を失い、屍の様にただ日々を過ごす様になる男性も多いのです。

これならば、最初から男を滅ぼしてしまえばと思うかもしれませんが、それはしません。
帝国にとって、男性は労働力として使う存在であり、女性が子供を産みたい場合のみに精液の提供を受けるために生かされている状態なんですね。

ちなみに、男性は股間に貞操帯を装着され、定期的に管を挿入され、機械から精液を吸い出されるという徹底した管理をされています。
強制的に精液を定期的に抜き出す事で、性欲までも管理している訳ですね。


男性を蔑視しているため、リンカネート帝国では、性行為というものはありえない不浄の行為となります。
そのため、リンカネートの支配を受けてから早80年になろうとしている世界では、もはや性行為というものは存在しなくなっているのが「常識」なんですね。
ですから、主人公もそんな帝国の教育を受けて育った事で、性行為に対して強い嫌悪感を抱いているのは、珍しいですねぇ。


しかし、主人公はリンカネート帝国に対して強い反発心を持っています。
それは男性ばかりをこんな檻に閉じ込めている事、そしてかつて彼が幼少期の頃に帝国から受けた一件が元になっています。

ここでは、その詳細は書きませんけども、普通に考えればありえない事なんですね。
でも帝国の常識の中では、それは通用しない訳であり、その事が今も主人公の帝国に対する憎しみを支えています。

ですが、いくら憎しみを抱いていても、主人公ひとりの力ではどうにもできない問題…。
そんな中です、主人公は彼女と出会ったのは。

ここで主人公は、帝国に対してこれまで様々な抵抗を続けているレジスタンスの鮮花と出会う事で、帝国に対して反逆する事を決意し、動き出す事になります。
一体、どうやって?

そう、それは鮮花と初めて行った性行為です。
それまで帝国の影響で性に対して嫌悪感を持っていた主人公は、初めて女性と行ったHに衝撃を受けたんですね。
こんなに気持ちの良い事があったのかと。

そして、彼は気づきます。
このHを駆使して、帝国の人間をHでメロメロにして、世界を変えようと考えたのです。

…凄い強引な展開ですねぇ、さっきまで童貞だったのにね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、アナルセックスなどがあります。

数人のヒロイン以外は、いわゆる帝国の教育を受けているために性行為に対して嫌悪感を抱いています。
なので、当然未経験でもありますね。

そんな彼女たちを相手に主人公は、傍から見たら悪人かと思う様なやり口で彼女たちに性行為を行っていく事になりますね。
当然、何もかもが初めて尽くしの女性陣ですので、反応が初々しいですねぇ♪

嫌悪すべきものと教えられている、性の象徴でもある肉棒を見て、最初は嫌がる素振りを見せますが、徐々に理屈ではない何かで身体が反応していく流れはベタですが、良いですね。
女の本能に根差したものってのは、たかが80年の年月程度ではどうにもできないって事でしょうね。

まぁ、80年はこの世界に侵攻してきてからの年数なので、実際のリンカネート帝国がどれだけの歴史を持っていたのかは分かりませんけどね(汗)
実際、帝国内の女性にたまに起きる性欲は薬で抑えるものみたいですし、根本的な何か改善策というか対象法は未だに確立されてはいないんでしょうね。


そんな未経験の女性陣なので、かなりこの間に女性との経験を深めた主人公の敵ではありませんね(汗)
肉棒を突き立てられて、しばらくすればすぐに目に見える大きな反応を見せてくれる様になりますので、ある意味で緊張感はないですね。

挿入以前に、濃厚なディープキスをされ続けるだけで、もう腰が砕けるレベルですね(汗)
キスも不潔な行為という認識がちょっと面白かったですねぇ、現実と違って。
それでも、舌を絡め、相手の口内をじっくりと蹂躙すれば、理性の前に身体がもう反応しちゃいますね。

まぁ、一部のヒロインは多少苦戦する所はありますが、基本は行為にこぎつけた時点で勝ち確定みたいな感じでしたねぇ。
そういう意味では、Hバトルみたいなノリではないですね(汗)

終盤は、皆主人公にメロメロになってしまうので、ハーレム感もありますね。
実際、ハーレムどころの話ではないしなぁ、最終的な立場としたら(汗)


挿絵


挿絵は「雪月竹馬」さんが手がけています。
挿絵やゲームの原画などもされているみたいですね。

あまり見覚えない名前かなって調べたら、もう結構レビューしている作品が出てきた(汗)
二次元ドリームノベルズでは、「姫剣士エルフソフィエル 白濁の受精嫁奴隷」や「美畜退魔師 痴獄の学園」など。
ゲームでは、以前にレビューしたパラダイムノベルスの「新ジャンル えすでれっ!!」の原画もしてたみたいですね。
ちなみにDMMのダウンロード版では、「Sっ娘お嬢様とドM男」というタイトルですね。
ドMって…(汗)

それはさておき、眼力を感じさせるキリッとした顔立ちの女性陣が印象的でしたね。
それこそ、S系ヒロインって感じなので、イメージに合っているのかな。

まぁ、特にこの作品は、女性が男性よりも上って考えの世界観な訳ですから、そりゃ女性陣の気が強くても当然でしょうね。
確かに皆、男性に対しては基本最初の態度は鮮花以外は高圧的な所が個人差はあれど、あった気はしますね。

そうすると、気弱な感じの娘もひとりくらいいても面白かったかもしれませんね。
この世界からしたら、異質な感じの扱いになっているとかで。

絵柄の印象は、あまり表情が変化しない感じかな。
整ってカッチリした感じなので、あまりシーンによって表情の変化がないですね。
これに関しては、好みが分かれるかもしれませんね。

Hシーンはもっと表情が蕩けている感じでも良かったですね。
それでも顔を上気させて、可愛らしさの中に色っぽさもありますから、十分そそるものがありますけどね。
もっと初めての行為で、メロメロって感じを出しても良かったのかなって。
あれぐらいだと、結構理性が残ってそう見えたんですね(汗)

一部のシーンでは、若干アへ顔っぽい顔をしている表情があるので、そこは注意ですかね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、中々ぶっ飛んだ設定ながら、じっくりと描かれた作品で読み応えがありましたねぇ。

まぁ、ぶっ飛んだ設定ゆえに、それを説明し、納得させるために使った分量が結構多かったですね(汗)
このブログでも結構説明に使いましたしね(汗)

それだけにしっかり説明されているので、理解は難しくはないと思います。

基本、似た攻略パターンで反逆に至るので、ちょっと後半はマンネリ感はありましたけども、突き進んでいく主人公の姿は見所ですね。

楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】世界が美少女帝国に支配されたので、性的に反逆してみた [ 上田ながの ]

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
世界が美少女帝国に支配されたので、性的に反逆してみた

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪


あとみっく文庫 乙女騎士団が隊の存続のために枕営業するようです レビュー

あとみっく文庫 乙女騎士団が隊の存続のために枕営業するようです

乙女騎士団が隊の存続のために枕営業するようです (あとみっく文庫)
酒井仁
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 4,196

5月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

聖ペーガソス王国の象徴でもあり、シンボルとなっているのが「天馬騎士団」という存在です。
ティファ・T・ケインズマン」(ティファ)は、そんな天馬騎士団のリーダーです。
天馬騎士は王国の誇りであり、守護者であり、国民が憧れる存在なのです。

…ですが、そんな天馬騎士団に解散の危機が。
何とか騎士団の存続を図ろうとするティファは、何と枕営業を行う事になるという展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

ティファ・T・ケインズマン
ミサカ・厳島・ブルックス」(いつくしま)
シャルロット・アンバーニール」がいます。

ティファは、名門貴族ケインズマンの息女です。
天馬騎士団のリーダーです。
思い立ったら、即行動という行動力があります。
お嬢様であり、世の中に疎い所があります。

ミサカも天馬騎士であり、天馬騎士団の副リーダーでもあります。
東方の民族を祖に持つためか、聖ペーガソス王国では黒髪などが目立つ存在でもあります。
凛々しく理性的な性格をしています。

シャルロットも、天馬騎士です。
最年少のメンバーという事もあってか、小柄な見た目同様に天真爛漫で無邪気な性格をしています。

ストーリー展開


展開的には、ティファたち天馬騎士団に危機が訪れ、その解決法として何故か枕営業を行う事になる流れですね。

そもそも何故、聖ペーガソス王国の象徴でもある天馬騎士団が危機に瀕しているのかですが、そこにはある理由があったのです。
それは、天馬騎士の活動が極めて少ない事が要因のひとつなんですね。

何故、活動が少ないか。
それは、今の聖ペーガソス王国だけではなく、諸外国との状況の変化が挙げられます。

かつて、この世界には魔王と呼ばれる存在がおり、多数の魔物による被害が多かったんですね。
それに対抗できる強さを持つのが天馬騎士であり、彼女たち天馬騎士の活躍が大きかったのです。
しかし、ある時期を境に魔王はその姿を消し、魔物たちもその影響下から外れた事で、魔物による被害は減少していった訳です。

それから50年間程度の年月が流れた事で、既に魔王や魔物を話でしか知らない世代も珍しくない世になってきたんですね。
その力を振るう必要がなくなった天馬騎士は、時代の流れでまたひとり、またひとりと数を減らす事になったのです。

そして、現在ティファの時代では、何と天馬騎士団という名前に反して、騎士は彼女たちわずか3人というお寒い状況にまでなっている訳です(汗)
今では、年間に活動する場が数回しかない事で、国としてはムダ金を使う存在的な見方すらされるまでになっていると…。

そのため、彼女たちの給金までも減額の憂き目に遭うなど、彼女たち天馬騎士の待遇は良くないのです。
今はまだ給金程度で済んでいますが、このままでは騎士団解体などの事態にもなりかねない深刻な事態なのですね。


天馬騎士に強い誇りを持っているティファにとっては、自分の代で歴史ある天馬騎士団を無くす訳にはいきません。
そこで何とか彼女は、騎士団存続の策を探す事になります。

その結果が枕営業になってしまうのですが、勿論最初から彼女もそんな考えではなかったんですよ。
そもそも、お嬢様でもあるティファにそんな発想がある訳がないですしね(汗)
しかし、結果的に彼女は男に性的な行為をする事で、騎士団存続が実現可能な事だと理解する事になり、他の騎士を巻き込んでいく事になります。


勿論、そんな活動ばかりではなく、ちゃんと騎士団の存続のために資金を集める事もします。
それがまさかああいう活動だったのはビックリですけども、元々国民にはアイドル的な憧れ、人気もあったでしょうしね。
彼女たちのルックスならば、当然という感じですかね。
魔物がおらず、騎士として戦っている機会が失われている彼女たち、天馬騎士団なので、そうなれば見た目だけで判断されてしまうのもあるでしょうし。


Hシーン


Hシーンは、全員の行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
他の要素では、レズ要素やバイブ的な物を用いた行為もありますね。

枕営業という事ですが、いきなり序盤からそういう事をする訳ではありません。
そもそもそんな知識がティファにはなかった訳ですしね。

なので、序盤では自分の意思ってよりも、相手の勢いなどに流されて結果的に…みたいな展開でHな行為を行う事になるってノリでしょうか。
その後になってから、ティファがそれを本格的にやる事に乗り出す形になっていますね。

彼女たちは、天馬=ペガサスに乗る騎士な訳ですが、ご存知の様に天馬騎士は清らかな乙女が条件なために、彼女たちは男性経験がありません。
なので、序盤は特に性に疎いために若干ずれた感想を抱きながら、手コキなどの行為をするティファが可愛らしかったですね。
精液も最初は膿だと思ってたり(汗)

だけど、結構あっさりと全員初体験してしまったのは意外でしたね(汗)
まぁ、別に無理やり凌辱されたって訳ではないんですが、何かあっけなかったかなとは思いましたね。
ノリはコミカルなので、そこまで気にはならないとは思いますけどね。

レズ要素に関しては、ヒロインたちとの絡みって事ですね。
これにはある理由があるんですが、そのためにそういった行為をする事にって感じですね。
やはり、普段から仲の良い3人なので、また男が絡むのとは違った微笑ましさとHさがあって、印象的です♪


それぞれのヒロインも個性的であり、いいキャラをしていますね。
思い立ったら即行動のティファ、まだ幼く天真爛漫なシャルロットの中で、真面目でツッコミ役的な感じに思ってたミサカが、意外に悪乗りする所があるのが意外でしたね。
基本的には、周りを抑えるツッコミ役なんですけども、意外にティファも驚く行動に出たり、毒舌だったりと爆発力があるんですよね(汗)


挿絵


挿絵は「かん奈」さんが手がけています。
この人の絵柄は、結構メリハリのある絵柄ですね。

個人的には、ミサカのキャラクターが好みですね♪
キャラ的にも結構好みなんですが、見た目も黒髪ポニーテールだったりと好みです。

天馬騎士の格好は、あまり鎧を着こんだ重装備的な物ではないので、軽装備な感じですね。
それもあって華やかな印象があり、彼女たちの魅力を引き出している衣装でもありますね。
確かにアイドルの衣装にも見えなくもないですかね?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、コミカルでノリの良いストーリーで進行するので、テンポが良いですね。
読んでいると、所々で現実の事をネタにしたかの様な描写があったりと、大丈夫なのかと思う事も(汗)

なので、枕営業という事でネガティブなイメージがありますけども、実際は全くそんな後ろめたさなど微塵もないので、明るく読みやすい作品になっていますので、問題ないと思います。
むしろ、真面目に読むとガッカリすると思います(汗)

ゆるーい気持ちでまったり楽しむのが良い作品だと思います。

乙女騎士団が隊の存続のために枕営業するようです 乙女騎士団が隊の存続のために枕営業するようです

楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】乙女騎士団が隊の存続のために枕営業するようです [ 酒井仁 ]

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
乙女騎士団が隊の存続のために枕営業するようです

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
 カテゴリ
 タグ

あとみっく文庫 捨て犬少女に誓いのキスを レビュー

あとみっく文庫 捨て犬少女に誓いのキスを

捨て犬少女に誓いのキスを (あとみっく文庫 56)
愛枝直
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 5,635

4月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、姉の「悠里」(ゆうり)とふたり暮らしをしています。
父親が失踪しており行方知れずながらも、ふたり平和に暮らしていましたが、その平穏は突如崩れ去る事になります。
謎の連中から襲撃を受けてしまい、悠里は凌辱されてしまう事に。
自身も窮地に立たされた主人公の前に現れたのは、「ニコ」と名乗る少女だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

姉の「高崎 悠里」(たかさき ゆうり)
謎の少女の「ニコ」がいます。
その他にも、敵対する存在で数人女性キャラがいますが、ここでは省かせて頂きます(汗)

悠里は、主人公の姉です。
両親がいなくなった中、主人公を支えています。
おっとりした性格ですが、芯の強さも持っています。

ニコは、主人公たちの前に突如現れた少女です。
見た目こそ小柄で幼さを残していますが、身の丈の合わない程大きい鎚を振り回す力を持っています。
性格は、基本大人しく気弱な面がありますが、素直で真面目な良い娘です。

ストーリー展開


展開的には、主人公たちに突如危機が迫り、その危機をこれまた突然現れたニコが救う事になる流れですね。

何故こんな事になったのかは、中心に主人公の父親の存在が大きく関わってきます。
主人公の父親は、現在失踪している状態であり、主人公と悠里はふたりで何とか生活しているんですね。
そして主人公は、家族を捨てた父親をひどく憎んでもいます。

そんな行方の知れない父親とニコとはある繋がりがありました。
それは、父親が彼女のマスターという存在であり、ニコは「スレイブ」という事です。
スレイブとは、ある事象によって常人にはない力が備わった存在であり、マスターに対して従う奴隷の様な存在なのです。

そして、主人公らを襲撃した謎の連中も、父親同様に同じスレイブなどを所有している組織の者なんですね。
そこに駆けつけてきたニコは、マスターである父親の命令で主人公たちを守るために戦う事になります。

こうして、主人公たちは自身が望んだ訳でもない争いに巻き込まれてしまう事になる流れですね。

当然関わり合いになりたくもない主人公ですが、彼が味わった現状は、そんな事を言っている様な余裕はないですね。
それでなくても、主人公は結構既に自分を追い込んでいる所があるんですよね。
姉を一刻も早く支えれる様にという一心だけで、他者との付き合いもせず、その目的の実現のために日々を生きてきた主人公なので、かなり学生らしくないですね(汗)
まぁ、ある意味、歪に育った子供って感じでもあるんですけどね(汗)

そんな彼が、ニコという存在と出会った事で、様々な思いを抱く事になっていくのも見所ですね。
お互いどこか似た者な所があるんですね、彼らは。

ちなみに、著者さんのカバーコメントに、主人公はヒロインってありましたが、何か納得(汗)

Hシーン


Hシーンは、悠里とニコとの行為が描かれています。
その他のキャラにも一部ありますが、主人公が関わるのは上記のふたりですね。

行為的には、フェラやアナルセックス、アナル弄り、浣腸などがあります。
後は、凌辱行為が多々ありますね。

予想外だったのですが、思ってたよりも触手率が高かったですね(汗)
凌辱に関しては、ほぼってか全部触手によるものです。
なので、男(まともな人間の)相手に凌辱って訳ではないですね。

また挿絵の効果も相まって、中々エグイ仕上がりになっているのが、個人的にはちょっと厳しかったです(汗)
触手に口があって、口の中に歯があるとか、個人的にはトラウマものな触手だわ(汗)

勿論、主人公たちの行為では凌辱ではない、想いのこもった行為が展開されます。
でも、作品的に中々純粋にただいやらしい、エロいで片付けにくい所があるので、読む心情的には興奮しずらいかも(汗)
どういう事かと言うと、あとみっく文庫でも良くあるストーリー的にHする必要があるからなんですね。
別に嫌々、義務感でしているって訳ではないんですが、そこに至る経緯などを考えると、個人的にはちょっと話に集中してあまりHシーンには興奮しなかった所がありましたね。

まぁ、これはあくまでも私の感想なので、エロくない訳ではないんですよ、念のため(汗)

後は、ニコに関しては、アナル関係の行為、要素が多かったかな。
これには色々訳があり、アナルに対する感度が高いなどありますね。

挿絵


挿絵は「A.S.ヘルメス」さんが手がけています。
二次元ドリームノベルズの「肛辱の令嬢ロレンツァ 淫悦に落ちる乙女の涙」以来ですかね?

でも、肛辱の令嬢ロレンツァとは絵柄が変わった様な?
これは今作のニコたちが見た目が幼い少女だってのも影響しているのかな。

しかし、キャラ紹介ページのキャラ絵…、何か等身がおかしくない?(汗)
頭が大きいから、バランスが変に感じるのかな(汗)

繊細な線でかなり描きこまれた挿絵は、丁寧な仕上がりで綺麗ですねぇ。
それでも、行為の印象はしっかりあるのだから、凄いですね。
…これで、もっと濃い線で描かれていたら、生々しさが凄い事になったろうから、個人的にはこれで十分過ぎますな(汗)

とにかく印象的なのは触手の描写ですね、この繊細な線で描かれた。
良くある凹凸もなく、つるつるっぽい表面な触手ではなく、結構突起物などの凹凸やブツブツ、血管の様な筋など、しっかり描きこまれています(汗)
キャラクターの可愛さなどとのギャップがかなりありますね(汗)

挿絵数:19枚

総評


久しぶりに重めな展開の作品を読んだ感じがします。
あとみっく文庫でも、こういうシリアスでハードな感じの作品は最近なかった気がしますね。
最近のは、結構コミカルな要素がある作品が多いですし。

勿論、それが悪い訳ではないですし、私もそういう作品も好きですけども、こういう張り詰めた緊張感などを感じるのは久しぶりだったので、読んでて新鮮ではありましたね。

しかし、思いっきり続きそうな雰囲気で終わっていますね(汗)
設定的にも話的にも、全く説明されていない要素が多々ありましたし、続くかは分かりませんが、続けられそうな要素は十分ありますね。
ニコや主人公には、まだ殆ど何も分かってないままな状態ですしね。

まぁ、展開的には次回に触手キャラはでないと思うので、期待したいと思います(汗)


楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】捨て犬少女に誓いのキスを [ 愛枝直 ]

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
捨て犬少女に誓いのキスを

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
 カテゴリ

あとみっく文庫 モンスター娘が恋人になりたそうにこちらを見ている! レビュー

あとみっく文庫 モンスター娘が恋人になりたそうにこちらを見ている!

モンスター娘が恋人になりたそうにこちらを見ている! (あとみっく文庫 55)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 1,029

3月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、魔法学校に通っている学生です。
更に彼は、かつて世界を救った魔導師の子孫でもあるのですが…、魔法が使えないという半端者です。
しかし、そんな主人公ですが、ある秘密があり…、という展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
クレア
ミア
ハル
ライム
ルリカ
ティファニア=ラルグラド」がいます。

クレアは、ケンタウロス族の少女です。
真面目で素直な性格をしており、主人公をいつも励ましています。

ミアは、ラミア族の少女です。
普段は寡黙であり、口数は少ないです。
主人公を馬鹿にしている男子の使い魔でもあります。

ハルは、ハーピー族の少女です。
人間に対して憎悪を抱いており、近隣の村などを襲っています。

ライムは、スライム族の少女です。
落ちこぼれな主人公の事を小馬鹿にしています。

ルリカは、フェンリル族です。
ティファニアの使い魔でもあります。
小柄で幼い容姿ですが、千年以上の時を生きています。

ティファニアは、魔法学校の教師です。
落ちこぼれの主人公に対しても、優しく接するお姉さんでもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が魔法学校で落ちこぼれなのですが、とある秘密がある流れですね。

今の主人公の学校で置かれている状態は、あまりよろしくない状態なんですね。
現在、魔法学校では進級のために行う「サモンファミリア」、召喚の儀式をする必要があります。
ファミリアは、いわゆる使い魔というやつですね。

魔導師は、生涯1体しか使い魔を持つ事が出来ず、更に召喚できる使い魔は、魔導師の力量に応じたものになります。
つまり、強力な使い魔を持っている事が、そのままステータスなんですね。

しかし、主人公は使い魔の強弱云々の前に、何も召喚が出来なかったんですね(汗)
魔力自体は、主人公自身にしっかりとありますし、魔法に関する知識などは他の追随を許さないレベルなのに、実技は全く結果を出せなかったのです。

呼び出せる使い魔に個人差はあれども、誰でもできる様な召喚の儀式に、失敗した事で主人公の立場はかなり学校内では浮いている訳ですね(汗)
それでなくても、主人公はこの世界の有名人である大魔導師の子孫なので、彼に対する注目はかなりのものなので、これはきついですねぇ。

また、いかにもなそれを小馬鹿にする嫌な男が出ており、主人公をネチネチ馬鹿にするので、一層主人公の立場を惨めなモノにしてくれますな(汗)
まぁ、こういういけ好かない野郎がいるから、後で見返す的な展開に盛り上がりが増す訳ですけどね。

嫌いじゃないですよ、この後で見返す流れは、個人的に大好物です♪


落ちこぼれな主人公ですが、そんな彼を慰めてくれる存在がいます。
それが、ケンタウロス族の少女であるクレアなんですね。
当然、ケンタウロスなので人間ではなく、亜人という分類がされる存在ではあります。

今ひとつ亜人の定義が分からないですけども、今作で登場するヒロインはティファニアが人間であり、それ以外が亜人という事になります。
まぁ、フェンリルであるルリカは違うかもしれませんけども、それ以外は亜人ですね。
…人の顔をしていれば、亜人なんですかね?(汗)

ちなみに魔物は魔物でいる様ですね、増々違いが分からないな(汗)

話戻って、亜人であるクレアは落ちこぼれな主人公の事を慰めてくれる良い娘な訳ですけども、クレア自身も人間の決めたルールでは、野良亜人という事になるんですね。
主がいない亜人は、害を及ぼす存在になりうるという事で、処分の対象にもなるんですね。
なので、亜人としても、主の使い魔になるという事は存在を許されるという意味を持つ訳ですね。

そこで、主人公はクレアを使い魔にしようと試みるのですが、やはりここでも契約の儀式は失敗に終わってしまう事に…。

ですが、その後に起こった出来事をきっかけにして、主人公はクレアと結ばれる事になりますが、行為後に主人公たちに異変が起こる事になります。
今までどんなにやっても成功しなかった契約が出来たのです。

どうやら主人公は、亜人の娘たちとHする事で、契約を結ぶことができるという特殊な体質だったのです(汗)
その後、お約束で様々なヒロインと関係を持ってしまう事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、クレア、ミア、ハル、ライムとの行為が描かれています。
つまり亜人組ですね。
そのため、ルリカ、ティファニアとの行為はありません。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

今作では、やはり行為云々ではなく、いわゆる魔物娘というか人外のヒロインとの行為が印象的ですね。
特に個人的には、ケンタウロスのクレアが印象的でしたね。
意外に、4本足のヒロインは見ないと思うだけにかなり新鮮でした(汗)

彼女の身体の作りがどうなっているのか気になりましたし、行為をしている挿絵も新鮮な感じでしたね。

その他のヒロインは、他の作品でもお馴染み?な種族なので、そこまで新鮮さはないですけども、やはり普通の人間のヒロインにはない魅力というか、興奮はありますよね。
スライムのライムとの行為でも、彼女の身体に取り込まれていながらの行為などは、他では中々ありえないシチュエーションですしね(汗)

終盤では、全ヒロインを交えての行為もあり、ハーレム感がありますね。
まぁ、遠目で見たら襲われている様に見えるかもしれないけども(汗)

やはり、皆主人公に好意を抱いているだけに、甘さを感じられますねぇ。
それが以前のレビューした魔物娘たちにやられてしまう、「犯され勇者」とは違う点ですね。
あれはあれでほぼ全編Hのみで良かったですし、今作のニヤニヤできる甘さも捨てがたいだけに両方良いですね。

挿絵


挿絵は「黒澤清崇」さんが手がけています。
同レーベルのあとみっく文庫だと「どうやら俺は四天王の中で最弱みたいです」以来でしょうか。

可愛らしさの強い絵柄で、魔物娘を魅力的に描いていますね♪
中々、魔物のデザインを残して可愛らしさを出すってのは、難しい事だと思うのですが、皆愛らしくなっていますので、気持ち悪さはないと思います。

可愛らしさが基本強いんですけども、行為中の彼女たちにはしっかり色気も出ているので、また普段とは違った魅力も垣間見えますね。
ライムとの行為は、身体中ねとねとになっての行為なので、アレはアレでヌルヌルで気持ちよさそうですねぇ。
行為後が大変そうですけども(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、タイトル通りに魔物娘とのイチャイチャを堪能できる作品ですね。

主人公を敵視するライバルではないですけども、その様な敵役の存在もあって、それを見返す感じも含まれているので、中々読後感の良さがありましたね。

ラストもラストで、主人公の能力の正体が判明したりするのですが、続編もあるのかな?
まぁ、続けようと思えば続かなくもないかなといった感じで終わっていますので、無くはないのかなとは思いますけどね。
でも、これだともっと大きな敵の存在がないと、狭い世界の中でイチャイチャするだけだし、どうなのかな。

先生たちともHするのかと思ってただけに、無かったのは、ちょっと残念でしたが、続編があれば期待したい所ですね、そこらは。

基本、明るい雰囲気で展開されるので、読みやすくなっています。
こういう魔物娘たちが気にならないのであれば、普通の人間のヒロイン感覚で読めるので、嫌悪感などはないでしょう。

ぷちぱら文庫の「犯され勇者」とはまた全然印象の異なる作品なので、読み比べてみるのも良いのではないでしょうか。

モンスター娘が恋人になりたそうにこちらを見ている! モンスター娘が恋人になりたそうにこちらを見ている!

楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】モンスター娘が恋人になりたそうにこちらを見ている! [ 上田ながの ]

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
モンスター娘が恋人になりたそうにこちらを見ている!

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
Copyright © 美少女文庫 レビューブログ All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます