FC2ブログ

美少女文庫 「か行」のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:美少女文庫 「か行」

美少女文庫 「か行」のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2019-08-20美少女文庫 「か行」
吸血姫と学ぶ美味しいコーヒー (美少女文庫)posted with amazlet at 19.08.20肥前 文俊 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、コーヒー専門店を営む若き主人です。コーヒーに対しては並々ならぬ情熱を持っており、その腕前は通も唸らせる程。そんな彼の店に現れたのは、美しい女性「クリス」でした。実は、彼女は人ではなく吸血鬼であり、主人公...

記事を読む

2019-06-22美少女文庫 「か行」
救国征戦記 首輪の剣姫と鬼の王 (美少女文庫)posted with amazlet at 19.06.22上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、人ではなく鬼人族と呼ばれる存在です。そんな彼は、シェンブルクの姫であり騎士として戦うアイリスの傍で共に戦っていました。しかし、王国が危機に瀕した事で、両者の関係は一変し、主人公はアイリスを自身の支配...

記事を読む

2019-04-24美少女文庫 「か行」
孔明のエルフ嫁 三国志赤壁異聞 (美少女文庫)posted with amazlet at 19.04.24井の中の井守 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、あの孔明です(汗)そんな彼も年頃であり、嫁がいて当然な年齢に…。しかし、女性と縁のなかった孔明は、黄承彦の義娘「月英」(げつえい)と結婚する流れに(汗)妻となった月英は、普通の人ではなく、不思議な力...

記事を読む

2018-08-24美少女文庫 「か行」
恋するビスマルクは提督(仮)の言いなり (美少女文庫)posted with amazlet at 18.08.24巽 飛呂彦 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、海軍の士官候補生です。そんな彼は、留学に来た「ユーディト・東郷・ビスマルク」(とうごう)の担当に。彼女とは昔からの幼なじみの様な関係であり、行動派な彼女のサポートをする事になるも、ある事故で主人...

記事を読む

2018-07-22美少女文庫 「か行」
吸血鬼メイドさんは甘やかしたい (美少女文庫)posted with amazlet at 18.07.22ちょきんぎょ。 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年7月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男性です。そんな彼は、放浪癖のある母親からの手紙をもらい、そこに指定された場所へ向かう事に。人里離れた山奥の中に、その目的地の洋館はありました。恐る恐る洋館に入った主人公を出迎えたのは...

記事を読む

2018-05-24美少女文庫 「か行」
狐に嫁入り 九尾の玉藻様と新婚生活 (美少女文庫)posted with amazlet at 18.05.24ほんじょう 山羊 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、古くから続く名門の家系に生まれた少年です。そんな彼は、ある日、家を追い出され、ご先祖が建てたとされる社に住む事を余儀なくされる事に。社で出会ったのは、狐耳に尻尾の生えた、可愛らしい美少女…。彼...

記事を読む

2017-11-22美少女文庫 「か行」
金色狼な妹と新婚スローライフ (美少女文庫)posted with amazlet at 17.11.22わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。以前、同著者作品で「エルフ嫁と新婚スローライフ」がありましたが、似た感じの作品ですね。▼美少女文庫 エルフ嫁と新婚スローライフ レビュー主人公には、村でも人気な美少女の妹「グリッタ」がいます。しかし、ある時に彼女...

記事を読む

2017-04-25美少女文庫 「か行」
クイーンズブレイカー 鬼畜王の女王征服ハーレム (美少女文庫)posted with amazlet at 17.04.25天乃 聖樹 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。舞台は、男性の立場は家畜以下と言っても過言ではない扱いをされる世界。女性上位の世の中で、主人公は男として虐げられた生活を送っていました。そんな中、主人公は自分がかつて女性を征服していた鬼畜王と呼ばれる...

記事を読む

2016-09-23美少女文庫 「か行」
キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由 (美少女文庫)posted with amazlet at 16.09.23橘 ぱん フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼は、ある日怪しい男に絡まれている女性を助けている、「恵」(めぐみ)に惹かれる様に…。しかし、彼女は高嶺の花的な存在であり、告白する踏ん切りがつかないで悩む事に。そんな...

記事を読む

2016-07-26美少女文庫 「か行」
鬼畜勇者に転生して征服子づくり! 魔王も王女も好き放題 (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 16.07.26山口 陽 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、30手前のしがないサラリーマンです。そんな彼は、ある日、迫り来る車に追突され、意識を失う事に…。しかし、次に意識を取り戻した場所は病院でもなく、まさかの異世界だったのです(...

記事を読む

美少女文庫 吸血姫と学ぶ美味しいコーヒー レビュー


吸血姫と学ぶ美味しいコーヒー (美少女文庫)
2019年8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、コーヒー専門店を営む若き主人です。
コーヒーに対しては並々ならぬ情熱を持っており、その腕前は通も唸らせる程。
そんな彼の店に現れたのは、美しい女性「クリス」でした。

実は、彼女は人ではなく吸血鬼であり、主人公のコーヒーを気に入った彼女は主人公の店で働く事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • クリス
がいます。

クリスは、主人公の店を訪ねて来た女性です。
実は、人間ではなくて吸血鬼、真祖と呼ばれる存在です。
とある理由で、美味しいコーヒーを求め、世界各地を巡っています。
尊大な言動をしますが、それが見た目の愛らしさと相まって、ひとつの魅力となっています。

ストーリー展開


展開的には、吸血鬼であるクリスが主人公の店で働く事になる流れですね。
…超展開(汗)

主人公は、コーヒー専門店の主人です。
当然、コーヒーに関しては並々ならぬ情熱を持っている訳ですね。

そんな店に現れたのが、この店には珍しい外国人、しかも美少女でした。
彼女からの注文は、主人公の作る最高の一杯。

ある意味、客からの挑戦状ですよねぇ、これは(汗)

コーヒーに関しては、強い情熱を持つ主人公も、その挑戦に乗り、渾身の一杯を出す事に。
この一杯には、挑戦的だった彼女も驚く程の反応を示したのですが、その後の展開には主人公が驚く事になったのでした。
何と、最終的に彼女…、コーヒーが気に入ったクリスをスタッフとして雇う事になったのです(汗)

まぁ、ここら辺の経緯はちょっとあるんですけどねぇ(汗)

これだけではなく、更に彼女は人間ではなく、吸血鬼だったという、またも驚きの展開が(汗)

何でまた吸血鬼が、コーヒー専門店で働くのか。
それには、彼女の吸血鬼としての体質が関係していました。

当然、吸血鬼なので本来は人などの血を吸う訳ですが、彼女は過去にそれを禁じられた経緯があるんですね。
となると、それに代わる代替品がないかと、色々試した結果、コーヒーが血の代わりになると知った、と。
しかし、コーヒーなら何でも良い訳ではなく、主人公のコーヒーの様な一部の物に限るみたいですね。

それが、主人公の店に転がり込んできた理由だった訳ですね。

こうして、スタッフとなったクリスと一緒に働く中で、主人公とクリスはお互いに惹かれていく流れですね。

Hシーン


Hシーンは、クリスとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり見所は、吸血鬼であるクリスとの関係、行為でしょうか。
まぁ、吸血鬼らしい行為展開は別にないですけどね。

…吸血鬼らしい行為って、何かは分かりませんけれども(汗)
なので、普通の女の娘との行為と、違いはないですね。

ちなみに、クリスはコーヒーの香りで酔うというか、Hな気分に発情しちゃう感じになってしまう模様(汗)
コーヒープレイとかあれば良かったのにねって、…どんなプレイなのか分かりませんが(汗)

この主人公、基本的には物腰控えめなんですが、行為に関しては別と言うか…。
最初は未経験って事もあり、ただ快感に翻弄される面が大きかったですが、行為に慣れて来るにつれて…。

結構、Sっ気があるんですよね、この主人公(汗)
こういうスイッチが入っちゃうと、本来強いはずのクリスも形無し…(汗)
何度も絶頂させられちゃって、酷いはしたない姿をさらけ出したりと、普段とはまた違う姿を見せてくれますね。

主人公が言いつけを守らない彼女をお仕置きしたりと、普段の力関係が逆転している様は微笑ましいですね♪
まぁ、お尻ぺんぺんされたりするクリスからしたら、屈辱的かもしれませんが(汗)
でも、結構それに反応しちゃったり、普段よりも素直になったりするクリスは可愛らしいですねぇ。

クリスは、結構行為時にはメロメロというか、感じ入ってしまう事が多くて、目立つんですよね。
割と反応が普通の女性というか…、長い年月を生きているであろう彼女にしては余裕がないのが彼女にとっても経験のなかった事というのが見えますね。
まぁ、他者とあまり関わらない様な生活してきたんでしょうしねぇ。

コーヒーの件もそうですが、クリスにとって主人公は彼女の正体を知っても態度が変わらない稀有な存在なんですよね。
そういう意味では、色んな意味で手放したくない大事な存在でもあり、それが好意へと昇華した訳ですね。

終盤では、より関係性が深まったふたりの行為が描かれています。
この頃になると、人と吸血鬼と言う互いの大きく違う立場も考える様に…。
それでも愛し合うふたりの関係、行為は見所ですね。

挿絵


挿絵は「Xin」さんが手がけています。

人ではない存在であるクリスを妖しくも魅力的に描いていますね。
ちょっと小悪魔っぽいというか…、悪魔じゃなくて吸血鬼ですが(汗)

ちなみに、主人公の店で働く事になったクリスの衣装は、メイド服なので、メイド服姿のシーンが多いですね。
でも、頭にかぶる?のが、メイドっぽくないデザインのせいか、あんまりメイド感はなかったかな?
あれって何て言うんですかね? ナースさんがかぶっているみたいな奴。

挿絵は、表紙絵みたいなカラーとはまた印象が違いましたねぇ。
クリスの表情も、結構表紙絵とは印象が違う変化を見せていたりと、意外と妖しさは感じなかったですね。
まぁ、行為のシーンが多いから、それどころじゃなかったのかも(汗)

一部では、主人公の顔も描かれていますね。
個人的には、あまり主人公の顔が描かれているのは微妙かなとは思いますが(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、コーヒーを軸として人と吸血鬼との関係を描いた内容でしたねぇ。
私は、コーヒーには全然詳しくないので、あまりピンと来なかった所もありますが、好きな人にはもっと響くのかな?
とりあえず、美味しいコーヒーを飲むまでは色々大変なんだと分かりました(汗)

後は、バトル要素と言える程ではないですが、クリスを狙う敵との戦いも描かれていたり。
まぁ、本当に多少程度の薄いボリュームなんで、アクセント程度な扱いですね。

個人的には、クリスの過去とか明らかになるのかと思ってたんですけれども、そんな事もなく終わりましたね(汗)
まぁ、そこら辺も描くと、話が広がりすぎて収まらないだろうし、仕方ないのかな。

吸血鬼との恋物語を楽しみたい人には、より楽しめる作品だと思いますよ。

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
 タグ

美少女文庫 救国征戦記 首輪の剣姫と鬼の王 レビュー


救国征戦記 首輪の剣姫と鬼の王 (美少女文庫)
2019年6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、人ではなく鬼人族と呼ばれる存在です。
そんな彼は、シェンブルクの姫であり騎士として戦うアイリスの傍で共に戦っていました。
しかし、王国が危機に瀕した事で、両者の関係は一変し、主人公はアイリスを自身の支配下に置く展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • アイリス・シェンブルク
がいます。

アイリスは、シェンブルク王国の姫です。
姫であり、純白の甲冑を纏って戦う、騎士でもあります。
誇り高い生真面目な性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が姫であるアイリスを自身の支配下に置く流れですね。
まぁ、これだけだと完全悪人ですが、これには色々事情があるんですよ(汗)

そもそも、主人公の立場は姫であるアイリスとの接点などない立場でした。
元々、主人公は、闘技場で命をかけて日々戦う事を強いられていた剣奴だったんですね。
生きるために敵を倒し続けていった主人公は、その強さを買われて王国軍の兵士として戦場に送られる事に。

そこで、主人公はアイリスと出会う事に。
自分を剣奴としてではなく他の人と同じ様に扱う彼女の姿勢に、いつしか主人公は国のためではなく、彼女のために戦う事を決意する様になったのでした。
アイリスも、また互いに信頼し、良い関係を築いていた中で、王国に危機が。

一部の貴族が謀反を起こし、敵対する帝国軍と協力して王国を襲ったのでした。
丁度、主人公は王国から離れており、アイリスは王国に一時的に戻った矢先の事態となり、アイリスの身を案じた主人公は彼女の元に急ぐ事に。
しかし、主人公がアイリスよりも先に見つけたのは、アイリスの父親であり、現国王とその家族の痛ましい姿でした。

かろうじてまだ息があった国王から主人公は、アイリスを擁し、王となり、この国をまとめろという驚きの内容を告げられる事に。
そんな中、間の悪い事に、この状況を見られてしまったのです。

周りには、自分の家族たちが全員血だまりに沈んでおり、それとこれまでの戦いで血濡れとなった主人公の姿。
この状況を見た事で、アイリスは主人公が家族を殺害した犯人と誤解してしまう事に…。

その後、主人公は亡き国王の言葉に従い、国を立て直すために王となるものの、変わらずアイリスの誤解が解けぬまま…という流れですね。

Hシーン


Hシーンは、アイリスとの行為が描かれています。

行為的には、手コキや自慰、フェラ、素股、パイズリなどがあります。

アイリスは、王宮内の立場はあまり良くないと言え、王家の血筋。
当然、彼女の性格も相まって、これまでそんな男性関係はありませんので、序盤の行為は初々しさも。
とは言っても、彼女としたら相手は家族を殺害した簒奪者という認識ですので、甘さのある雰囲気ではないですね(汗)

それでも、アイリスも行為を重ねるにつれて、少しづつ淫らな姿を見せてくる様に。
相手が相手だったり、彼女の心情的には感じ入るのを認めたくない訳です。
そのため、憎まれ口も時に叩きますが、彼女が感じているのはバレバレですね(汗)

まぁ、以前まではお互いに好意を抱いていた訳ですから、彼女の心中は複雑のは当然ですけどねぇ。
こんな形で関係を持つ事になり、その相手が家族を…と思えば、真面目な彼女の事ですから感じてしまう事を良しとは出来ないですしね。
家族の最期を思えば、感じ入る事を認められないのは確かですしねぇ。

でも、思った以上にアイリスの言動はキツさがないので、正直、主人公に毎回迫られて拒めず「嫌よ嫌よも好きのうち」みたいに見えるんですよね(汗)
調教色が全くないですし、その分、痛々しさも特に感じない仕上がりになっているのも特徴ですね。

もっと過酷な責めとかあるのかと思ってたけれども、マイルドな仕上がりですから、苦手な人でも読みやすいと思います。

挿絵


挿絵は、「おにぎりくん」さんが手がけています。
「おにぎりくんさん」っておかしい言い方になっていますが(汗)

アリスソフトと表記がある様に、PCゲームで有名なアリスソフトで原画をやられている方ですよね。
「超昂天使エスカレイヤー」も、この方が原画担当されていましたね。

シャープで清潔感のある絵柄が印象的ですよね。
アイリスのキャラデザインも、凛々しいんだけれども、可愛らしさも含んだ姿は見所ですね。

この人の絵柄のヒロインは、ちょっと苦しんだりしている表情が良いんですよね♪
アイリスが姫騎士ってのが相まって、余計にハマりますねぇ。

一部の挿絵には、台詞も吹き出しで描かれており、よりアイリスの感情が見える様になっていますね。
主人公だけの台詞の挿絵もありましたが、個人的には男の台詞は無くて良いかなぁ(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、もっと重苦しい内容なのかと身構えてたのですが、そんな事なかったですね。
元々、主人公とアイリス共にお互い好意を抱いていた相手だったので、そんなにエグくならなかったですね。

アイリスへの扱いも、別に手荒な物はなかったですし、万人向けで読みやすい作品と思いますよ。
まぁ、過剰な責めを期待していた人には大分行為は物足りないかもしれませんが(汗)

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

美少女文庫 孔明のエルフ嫁 三国志赤壁異聞 レビュー


孔明のエルフ嫁 三国志赤壁異聞 (美少女文庫)
2019年4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、あの孔明です(汗)
そんな彼も年頃であり、嫁がいて当然な年齢に…。
しかし、女性と縁のなかった孔明は、黄承彦の義娘「月英」(げつえい)と結婚する流れに(汗)

妻となった月英は、普通の人ではなく、不思議な力を持ったエルフだったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 黄月英」(こうげつえい)
がいます。

月英は、主人公の妻です。
黄承彦の本当の娘ではなく、ある経緯で引き取られた養女です。
芯の強い勝気な性格ですが、心を許した存在には弱さを見せる事も。

ストーリー展開


展開的には、主人公である孔明の妻がエルフだったって流れですね。
急展開(汗)

あ、ちなみに私自身は三国志の知識、殆どありませんので、変な事書いている可能性あります(汗)
知識は、ゲームの恋姫無双くらいかなぁ…。
あっちの孔明は、はわわ軍師だったけども(汗)


主人公は、これまで女性経験もなく、良い年齢まで来ている訳ですね。
この時代の平均寿命を考えると、そろそろ結婚して、子供がいてもおかしくない所な訳ですが、そんな気配もなし。
そんな主人公の元に現れたのは、黄承彦(こう しょうげん)でした。

自分の娘との縁談の話を持ち込んできた訳ですね。
どうも話を聞くと、その娘は「訳アリ」であり、主人公とお似合いだと…。
これだけ聞くと、他者から敬遠される様な相手を自分にあてがってきたという感じですが、とある情報を知って、がぜん興味を抱く事に。

まぁ、早い話が政略結婚なので、自分が良くても相手はどう思うかが問題で(汗)
とは言え、この時代、しかも政略結婚かつ養女の立場で、これを拒めるはずもなく、お互い会う前に話が決まる訳ですが。

何故、主人公は急に乗り気になったのか。
それは、妻となるお相手、月英の素性でした。

彼女は、元々、少数の同族内で生きて来た存在でした。
その身体的な特徴として、耳が常人と違い、細長く伸びており、耳長族と呼ばれていたんですね。
そして、いわゆる霊感的な物に優れており、常人には見る事もできない異形の存在たちを見たり、話せたりという事も可能だと。

耳長族は、自分たちでは「エルフ」と自称していました。
エルってのは、民を意味するらしく、他者とは違うという意味で、エルフと言っていたみたいですね。
…どっからフが来たんだろう?(汗)

なので、いわゆる我々がエルフと思う、エルフとは似て非なるものと考えた方が良いみたいですね。
耳が長かったり、霊感に優れるみたいなエルフ的要素はありますが、別に年百年も生きるとかみたいな事はない様です。

しかし、このエルフたちは、この時代の流れに飲み込まれ、滅ぼされてしまう事に…。
まぁ、この戦乱の世の中で、少数民族の立場はあまりに弱いでしょうからねぇ。
月英は、からくも逃げのびる事に成功し、黄承彦の養女となったという経緯がある訳ですね。

とは言え、容姿の異なる姿から蛮族扱いを受けており、周囲から馬鹿にされる事もしばしば。

そんな経緯があったゆえ、当初の月英は結婚話も、乗り気ではなかったのも当然の話ですね。
どんな奴が自分の夫になる男なのかと不安だらけだった彼女でしたが、主人公の出自を気にしない性格を知り、少しづつ態度が軟化していき、最終的には夫婦となる事に。

もっとも最初は、初夜に口付けを拒否するなど、まだ主人公を受け入れ切れていなかった面はありましたがね(汗)

月日は流れ、この頃ではすっかり月英は主人公にメロメロに、主人公もですが(汗)
しかし、夫婦の平和な時間は一時の物であり、戦乱の世は、またも大きく動き始め、主人公たちを巻き込む事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、月英との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。

エルフと称される様な美しい容姿の月英との行為は見所ですね。
まぁ、この世界では醜い存在扱いされていますけれども(汗)

個人的に少し残念だったのは、上記にもある様に最初の初夜で口付けを拒否したりの展開かな。
別に拒否する、しないは良いんですよ。

残念なのは、初夜の初経験の描写があって、そのまま時が流れて、今はラブラブって所。
結局、拒否した後の、初解禁な描写がないまま、もうラブラブでチュッチュしまくっている点な訳ですよ(汗)

そこを見たかったのになぁと思ってしまいましたね。
最初の口付けを許すまでに至る過程を見たかったんですよね。
勿論、ラブラブの後に、こういう経緯があって、月英が主人公に惚れる様は垣間見える様にはなっているんですが、端折らず見たかった(汗)

まぁ、今後、色々起こるから、端折れる部分は端折りたかったんでしょうけども(汗)

この時代では珍しく?ひとりだけを愛す、ふたりなので、ふたりっきりになると大体Hな展開に。
初めて肌を重ねてから何度も行っても、ふたりの想いは強まるばかりなので、イチャラブな行為が展開されますね。

まぁ、主人公は仕事も忙しく、中々月英とふたりでいられる時間も貴重ですからねぇ。
それが余計に、ふたりの欲情を煽り、更なる仲を深めていく事に繋がりますね。
彼女が主人公に対して、心からの愛情を抱いているのが、そのやり取りなどから垣間見え、愛らしいですね♪

挿絵


挿絵は「ばん!」さんが手がけています。

綺麗で整ったシャープな描線の絵柄は、エルフな月英の凛とした魅力を感じさせますね。

一方で、個人的に少し気になったのは、月英の眼力ですかね(汗)
結構、眼力が強く感じて、かなり強い印象があるんですね。
そのせいか、文章での彼女の弱さ、不安感などが、挿絵を見ると、ちょっと見てて結び付かない感があったかなと(汗)

まぁ、このクールな見た目でデレデレってのを考えると、これはこれでギャップがあって悪くないんですけども。
もう少し儚さというか、幸薄さがあっても良かったのかなと思いましたね。
まぁ、強くなければこの時代を生き抜く事はできないか(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、歴史物とエルフという、相反する様な要素をどう組み合わせるのかと思ったのですが、しっかりまとまっていましたね。
まぁ、正確には自分たちが思い浮かべる様なエルフでは厳密にはなかった訳ですが、でも、これはこれでこの時代では特異な存在ではあるのは確かですね。

元の三国志をそこまで詳しくないので、登場人物も知っているのもいれば、分からないのもいました(汗)
好きな人はすぐ分かるんでしょうね、きっと。
どれくらい史実に基づいているのかもさっぱりですが、過去作を考えればちゃんとしているのではと思いますね。

詳しくない私でも名前とかは知っている孔明。
その孔明の偉業の裏には、月英というエルフ妻の助けがあっての偉業だったという解釈で描かれているのは、中々新鮮で読み応えがありましたね。

歴史を題材にした作品ですが、そこまでとっつきにくさはないと思うので、苦手な人でも読みやすい内容に仕上がっていると思いますよ。

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

美少女文庫 恋するビスマルクは提督(仮)の言いなり レビュー


恋するビスマルクは提督(仮)の言いなり (美少女文庫)
2018年8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、海軍の士官候補生です。
そんな彼は、留学に来た「ユーディト・東郷・ビスマルク」(とうごう)の担当に。
彼女とは昔からの幼なじみの様な関係であり、行動派な彼女のサポートをする事になるも、ある事故で主人公が負傷。

責任を感じる彼女に、主人公は看護を要求して、Hな行為をさせる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ユーディト・東郷・ビスマルク」(とうごう)
がいます。

ユーディトは、留学に来た士官候補生です。
優秀な人間であり、誇り高い性格の持ち主でもあります。
一方で、意外とムキになる子供っぽい面もあります。
主人公とはかなりの遠縁兼幼なじみの様な関係で、主人公からは「ルー子」と呼ばれています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が負傷した事で、看病をユーディトにさせる流れですね。

こういう流れになったのは、ユーディトが引き起こした事故がきっかけでした。
主人公もユーディトも、共に国が違うものの、海軍の士官候補生なんですね。
そして、今回ユーディトが留学でこちらにやって来た訳ですが、演習による模擬戦を行ったのですが、そこでユーディトの慢心によって、事故が発生。

その事故でユーディトが負傷する所だった所を、主人公が身代わりになって助けたのです。
結果、ユーディトは無傷で無事だった訳ですが、主人公は骨折などの怪我をする事に。

この事態に、普段は主人公に先輩風を吹かすユーディトも反省しきり。
そんな彼女に対して、主人公はユーディトに自分の看護をする様に要求したのでした(汗)
ちゃっかり、既に彼女側の海軍の承諾書まで手に入れているのだから、ユーディトには断る理由がなくなってしまう事に。

こうして、主人公のお世話をさせられる事になったユーディトですが、主人公はH方面ばかり要求する流れですね。


作中では、ユーディトの事を主人公は「ルー子」と呼び続けるので、以後はルー子表記で(汗)

Hシーン


Hシーンは、ユーディト(ルー子)との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、自慰、アナルセックスなどがあります。

見所は、看病という名目で行われるHな行為ですね(汗)
まぁ、ルー子としたら、自分のせいで怪我したんだから、強い負い目がありますからねぇ(汗)

それに実は、主人公に対して淡い好意を抱いているんですね、彼女は。
主人公とは幼少期から知り合いってか、遠縁の関係でもあるんですね。
なので、子供の頃は一緒に遊んでたりする過去があって、その頃から結構主人公を意識してた節は見えましたねぇ。

そんな中、ふたりとも年齢も重ね、成長した中での再会&この看病というシチュエーション。

お約束な身体を綺麗にする中で、主人公の股間が大きくなっているのを手コキさせられる、ルー子(汗)
これまたお約束で、彼女はまだ男性経験もない初心な娘なので、勃起という知識もないんですね。
そんな無知な彼女に手コキをさせて、射精する主人公は良い性格をしていますが、全く主人公側に感情が見えないのが気になりますねぇ。

最初、読んだ時には主人公は、ルー子だと思ってたくらいに男側に存在感がなかったんですよね(汗)
一応、男が主人公だと思って、レビューしていますが、違うのかしら…。

それはさておき、この手コキによる射精を受けて、ルー子に異変が…。
射精で飛び散った精液が彼女の顔に浴びせられてしまった事で、精液の匂いを思い切り吸い込んでしまうんですね。
これまでの人生で感じた事のない匂いであるけれども、それが精液の匂いだと理解した彼女の身体はスイッチが入ってしまう事に。

どんなに顔を洗っても、彼女の脳裏にはあの匂いがこびりついて離れなかったのです。

その後も、日が変わっても主人公の要求は続き、手コキだけに留まらず、フェラまで要求(汗)

このフェラが、ルー子にとって決定打なトドメとなりました。
恐る恐る肉棒に顔を寄せる中で、彼女の鼻腔を刺激する、あの強烈な匂い…。
この強烈な刺激に、彼女の性感のスイッチが全開に(汗)

いきなり肉棒に食らいつき、肉棒に舌を這わせ、咥え込む姿を見せる様に(汗)

頭の中では、こんな行為を自分がしている事を認めたくない感情もある一方で、肉棒から生じる匂いを味わい尽くそうとする面も。
何だかんだ最終的には、この匂いにメロメロに…。

この匂いで分かる様に、フェチ的な要素、描写が多めだった印象かな?
そのためか、フェラなど肉棒にむしゃぶりつく行為、描写が多めだった気がしますね。
ディープなキスとかもハマっちゃいますし、ルー子はそういうのが好みなのかも♪

以後、ルー子は主人公への要求を何だかんだと文句言いながらも、実行してしまう様に(汗)
まぁ、そこには惚れた弱みがありますからねぇ、怪我させた負い目もあるんだろうけれども。
初体験となる本番も、その後に至るんですが、ここで主人公と恋人?になって事もあり、もはや看病っていうのが彼女の大義名分的な言い訳と化しましたね(汗)

その後は、こうなったらルー子は、もう浮かれまくりですよね♪(汗)
主人公とのやり取りで一喜一憂したり、ツンデレみたいに素直じゃないんだけれども、Hには至るという。
ルー子側の行為中などの心情描写も相まって、ラブラブで幸せの真っただ中にいるのが垣間見えますね♪

一方で、主人公側はこれといった描写もないので、ルー子がひとりで舞い上がっている感も感じますが…。
騙されている訳じゃないんだよね?(汗)

この主人公、結構地味にSっ気があるというか、いじめるのが好きな所がある模様なので、ルー子も行為を経て、少しづつMっ気を膨らませていく事になりますね。
そこまで躾ける的な要素はないので、そこまで得意じゃない人でも問題なく読めるレベルかと思いますけどね。
せいぜい、野外露出や剃毛とか程度かな。

挿絵


挿絵は「日吉ハナ」さんが手がけています。
美少女文庫では「JKエルフと君の先生。」以来ですね。

成年コミックなどを手掛けている方なので、やはりクオリティ高いですね♪
ムチっとした肉感的なルー子を魅力的に描いていますね。
綺麗な描線で描かれた清潔感のある絵柄は、見やすくて好みです。

ルー子は、海軍の士官候補生って事で制帽や制服を着用しているんですが、似合いますねぇ。
まぁ、大半は行為のシーンなので、制服はなく、制帽だけって姿ばかりなんですが(汗)
どのシーンでも、必ず制帽を着用しているのは、ちょっと面白いですね。
(一部、主人公の指示で水兵帽になっているものもありますが)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ただルー子をメロメロにしまくるお話でしたねぇ。

まぁ、正直、士官候補生云々の設定は最初と最後くらいしかないです(汗)
そういうキャラとHさせるためだけの設定程度なもので、作中何かをする訳でもないので、そっち方面には期待しない様に。

後は、上記にも書きましたが、最初読んだときは主人公はルー子かと思ったんですよね。
それくらい、彼女の方が心情描写とかもあって、話を回して動かすのは彼女でしたから、てっきりそうかと(汗)

実際、この主人公?は、一切と言っていいくらいに殆ど描写がなく、感情移入度は、酷く希薄です。
一応、各章のタイトルを見ると男寄りだから、多分男の方が主人公だと思うんですが…。

ルー子のキャラクターが魅力的な分、勿体ないなぁというのが、個人的な印象ですね。
まぁ、この手の作品でヒロインを越える魅力のある男なんて、早々いないでしょうけれども(汗)

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

美少女文庫 吸血鬼メイドさんは甘やかしたい レビュー


吸血鬼メイドさんは甘やかしたい (美少女文庫)
2018年7月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男性です。
そんな彼は、放浪癖のある母親からの手紙をもらい、そこに指定された場所へ向かう事に。
人里離れた山奥の中に、その目的地の洋館はありました。

恐る恐る洋館に入った主人公を出迎えたのは、人間離れした美しさをもったメイド「シルヴァ」だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • シルヴァ
がいます。

シルヴァは、洋館のメイドです。
優しく穏やかな物腰をしており、主人公をお世話する事に燃えています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が母親の手紙に書かれた場所に向かうと、そこにはメイドのシルヴァがいたという流れですね。

元々、主人公の母親は主人公を置いて、度々放浪する癖があるんですね(汗)
一応、癖ってか、理由はあるんですよ、念のため(汗)

まぁ、定期的に生活費が振り込まれ、近況を知らせる手紙が来るので、全く放置している訳ではないんですが。
そして、この日も主人公の元には母親からの手紙が…。

しかし、その手紙ではこれまでの内容とは少し雰囲気が違うものだったのです。

そこには、主人公にある場所に向かってほしいとの内容が。
そして、本と銀色が導いてくれるという、謎の文面も。

何だかよく分からないものの、主人公は同封された地図に記載された場所を目指す事に。
人里離れた山奥に、目的の場所はありました。
それは、立派な洋館でした。

恐る恐る、洋館の中に入る主人公。
そこで主人公を出迎えたのは、銀色の髪が印象的な美人なメイド服姿の女性「シルヴァ」でした。
そして、彼女は何と主人公が自分の主である事や、自身が人間ではなく吸血鬼であると口にする流れですね。

…超展開!(汗)

こうして、主人公はなし崩し的に、シルヴァのご主人様として、この洋館に滞在する事になる流れですね。

序盤は、これといった目的、理由が弱いんですよね。
この時点では、例の母親からの手紙で招かれた理由も分からないままですしね。
なので、その間は、メイドさんなシルヴァとのまったりでHな雰囲気の展開が長く続く事になりますね。

Hシーン


Hシーンは、シルヴァとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、パイズリなどがあります。

やはり見所としては、主人公がメイドのシルヴァから様々なご奉仕を受ける展開でしょうか。

序盤に彼女から、何故かご主人様として歓迎される事になる主人公。
彼女は、長い事、主を失ったままメイドとして存在していた訳ですが、ここにきて主人公という主人を見つける事になる訳ですね。
それゆえに、彼女としては念願の主を得たのですから、当然メイドとして力が入るのは分かりますよねぇ。

そんな彼女なので、主人公に対して最初から全開で接してくる事になる訳ですが、当然主人公には耐性がありません(汗)
美人でメイドでナイスボディな彼女が積極的に来るんだから、そりゃタジタジになるのも分かりますねぇ。
主人公も健康な男性なので、純粋に甲斐甲斐しく世話を焼いてくれるシルヴァに対して、悪いとは思いつつも性的な興奮をしてしまうのは自然な反応ですね。

お約束で、シルヴァはそういった男性の性に関して疎いです(汗)
そもそも、男性以前にこれまで長い年月ひとりで過ごしてきた彼女ゆえに、人間、男性に関して疎いのは仕方ないんですけどね。
一応、書物とかで概念的な男性の性に関する知識はあるにはありますけどね。

これまたお約束でHな気持ちなど一切なかった身体を洗ってもらう流れから、当然勃起してしまった肉棒を知らず知らずの内に射精に導かれてしまったり(汗)

普段のやり取りなどの中で、最初から好意的だったシルヴァがより一層好意的になっていく様が描かれていますね。
主人公との生活で人となりを知り、より主人としての敬愛を深める中で、Hなご奉仕にも熱が入っていく姿は魅力的ですね。
また、所々で彼女の視点の心情描写なども入っており、彼女の主人公への気持ちの変化も垣間見える様になっています。

彼女と関係を持つ様に至り、余計にご奉仕も熱を帯びていますね。
近年では、メイドとは名ばかりなメイドらしからぬメイドも珍しくはないですが、彼女は正統派♪
そんな彼女が、タイトルの通りにご奉仕を含めて、甘やかしてくれる事になりますね。

甘やかすというと、彼女の年齢もあって、お姉さん的な感じかと思うかもしれませんが、彼女の物腰やメイドとご主人様って関係性もあって、そういう感じではないですね。
あくまでもメイドとして、主人に尽くすっていうスタンスはあるかな。
とは言え、それが義務的な感じには感じないので、問題はないでしょう。

それに話が進むにつれて、ご主人様であり、恋人という関係性にも発展する事になり、より行為は甘さを含んだ物になります。
シルヴァも、これまでの人生で恋愛経験などなく、初めての恋に若干我を忘れている感もあるくらいに、舞い上がったりする姿は印象的でしたね、ギャップがあって。

そういえば、吸血鬼云々の要素はHに関しては、あまり関係なかったかな?
一応、主人公の血液を摂取する事で、発情状態に近い感じになったりとかの要素はありますが、それくらいかな。
まぁ、吸血鬼らしいプレイって何だって話ではありますが(汗)

挿絵


挿絵は「47AgDragon」さんが手がけています。
ラノベなどを手掛けている方みたいですね。

ってか、調べたら、今作の著者さんである「ちょきんぎょ。」さんとのコンビでラノベも手掛けているんですねぇ。

そのラノベのタイトルが「転生吸血鬼さんはお昼寝がしたい」…(汗)
あー、美少女文庫らしく、それありきの今作のタイトル付けなんですねぇ、きっと。
まぁ、本人たちが手掛けているんだから、別にパクリでもないから良いのか(汗)

淡く繊細で可愛らしい絵柄が特徴的ですね。
彼女の人外的な美しさと柔らかい雰囲気を感じられるデザインになっていますね。

一部、ページ1枚の挿絵ではなくて、ページの半分は文章でもう半分が挿絵になっている、面白い試みも。
また、こういう表現方法だと新鮮さと、このシーンで受ける印象も少し変わってきますよね。

少し気になったのは、似た様な表情が多めだった事かな。
欲を言えば、もう少し色々な表情とかも見てみたかったかなって。
まぁ、シルヴァが常に穏やかだから、結果、似た様な表情とかに感じたのかもしれませんが(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、思った以上にまったりとした内容だったかな。
何せ、母親の手紙から洋館に行って、目的を理解するまで、結構かかるんですよね(汗)
なので、それまではシルヴァとのご奉仕を楽しみながら、仲を深める感じに終始するので、話が大きく動き出すのが遅いんですね。

そのため、ページ数の割には内容がないと感じるかもしれませんね。
まぁ、その分、シルヴァとのイチャラブな生活を堪能できるとも言えますけどね。

最近の美少女文庫の様な、ぶっ飛んだ展開、ぶっ飛んだヒロインみたいな、インパクト重視な作品ではないので、それと比べるとどうしてもパンチのなさは感じます。
でも、こういうメイドさんとイチャラブな穏やかな雰囲気が好みであれば、十分楽しめる仕上がりになっているとは思いますよ。

Amazon版 電子書籍
吸血鬼メイドさんは甘やかしたい (美少女文庫)

DMM 電子書籍
吸血鬼メイドさんは甘やかしたい

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

美少女文庫 狐に嫁入り 九尾の玉藻様と新婚生活 レビュー


狐に嫁入り 九尾の玉藻様と新婚生活 (美少女文庫)
2018年5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、古くから続く名門の家系に生まれた少年です。
そんな彼は、ある日、家を追い出され、ご先祖が建てたとされる社に住む事を余儀なくされる事に。
社で出会ったのは、狐耳に尻尾の生えた、可愛らしい美少女…。

彼女こそ、この社に封じられていた九尾の狐…、「玉藻」(たまも)でした。
主人公は、そんな彼女に「嫁入り」する事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

  • 玉藻」(たまも)
がいます。

玉藻は、人間ではなく、九尾の狐です。
過去に主人公の先祖によって、社に封じられていました。
言葉使いが古めかしいですが、意外とノリの良い性格と母性的な雰囲気を合わせ持った存在でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が九尾の狐の玉藻に嫁入りする流れですね。
…嫁入り?(汗)

そもそも、何故主人公が家を追い出されて、この社に来たのか。
それは、父親に命じられたからなんですね。

主人公の父親は、現当主であり、主人公にとっても当主の言う事は絶対。
これまでにも様々な仕打ちを受け入れてきた主人公にとっては、そんな冷酷な命令でも受け入れざるを得なかった訳ですね。

この社は、主人公のご先祖が建てたものとは聞かされていましたが、同時に主人公らは入ってはいけないとも言われていた場所でもあったんですね。
そんな場所に何故と思いつつも、従わざるを得ない主人公は社へ。

そこで主人公を待ち受けていたのは、狐耳に尻尾の生えた、可愛らしい美少女の玉藻でした。
何と彼女は、ただのコスプレ少女ではなく、九尾の狐であると言うんですね(汗)

彼女曰く、かつて悪さをした所を主人公のご先祖によって、この社に封じられた存在らしいのです。
そして、同時にある契約を結ばさせられてしまったと。

それは、主人公の家を繁栄させ続けるというものでした。
これまで主人公の家が長い年月、名家であり続けたのは、この契約によって繁栄していた結果だったと…。

そして、何故主人公がここに寄越されたのか、この契約が関係していたのでした。
玉藻によると、この繁栄の契約は1回で永遠に持続するものではなく、定期的に契約を結び直す必要があるらしいんですね。
そのために、必要な要素…、それが贄でした。

玉藻は、その繁栄させる家の血を持った人間の精気を吸い、儀式を行って来たそうで、それに主人公が選ばれたという訳ですね。

まぁ、何故婿入りではなくて「嫁入り」なのかは、彼女の何ともズレた考えから来たものだったのは、内緒(汗)
こうして、主人公は玉藻の所に「嫁入り」する事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、玉藻との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり狐である玉藻との行為は見所かな?
まぁ、正直な所で言えば、Hに関しては狐要素なんて何もないですけれどもね(汗)

見た目は、若い少女なんだけれども、言葉使いは古風なギャップは良いですねぇ♪
これまでの境遇もあって、主人公は家族というものに飢えていた面もあり、玉藻の接する態度などはこれまでに実の家族でも感じた事のない温かさを感じる事に。
そこら辺は、伊達に長い年月を生きて来た玉藻なだけに、見た目とは裏腹な包容力、母性感はより主人公に響く事でしょうね。

勿論、読み手にもその雰囲気は伝わってきますね♪

主人公は、基本的にはおとなしい性格なので、立場的にも年上な玉藻が主導権を握る展開が多めです。
女の子みたいに、結構悶えて射精する場面も多々ありますしねぇ(汗)

しかし、主人公も年齢よりも出来たしっかり者ですが、やはり年相応な男子でもあるので、時にはかなりがっつく面も。
更に、玉藻の力を吹き込まれて、理性が飛んだ主人公が鼻息荒く、玉藻に普段よりも張り詰めた肉棒を突き立てる場面もありましたね(汗)

ここら辺のノリは、従来の作品っぽい激しさでしたねぇ(汗)

さすがの玉藻も、この激しさ、勢いには戸惑いを隠せず、恐怖の色すら滲ませるのが、見た目の少女らしい感じで新鮮でしたね♪
何だかんだその行為にも少しづつ受け入れて、はしたなく乱れる事になりますけどね。
まぁ、行為後の周囲と玉藻の有様は、半ば凌辱後みたいになっていた様な気もしますが(汗)

あ、そういえば当初の目的は、契約のための精気を与えるために、関係を持つ訳ですが、義務的な感じはないですので、ご安心を。
主人公は特に玉藻に対して最初から好意的なので、余計に義務感は感じないですね。
主人公にとっては、こんな形で始まった関係としても、冷え切った家族よりも余程近しい相手ですから、その気持ちは玉藻にも伝わり、何とも微笑ましい関係性が出来上がっていく事になる経緯も見所ですね。

それがタイトルにもある新婚生活って事に繋がっていきますね。
…まぁ、主人公が嫁扱いな訳ですが(汗)

ストーリーが進むにつれて、よりふたりの仲も深まっていき、愛情深い行為になっていきますね♪
序盤ではしなかったキスもしまくりで、より甘さとお互いへの愛情が伝わってきますね。

挿絵


挿絵は「竹花ノート」さんが手がけています。
美少女文庫だと「とってもバブみなあまえ神ちゃん!」以来かな。

美少女文庫 とってもバブみなあまえ神ちゃん! レビュー

表紙絵の印象では、どこか大人びた絵柄なのかなと思ったんですが、意外と挿絵では印象が違ったかな?
むしろ、より可愛らしさが印象的なデザイン、表情でしたねぇ。
勿論、時には可愛らしい表情よりも大人びた表情も見え、それが彼女の魅力でもありますけどね。

身体付きに関しては…、うん、華奢ですねぇ。
個人的には、もう少し肉があっても…。
これで主人公が普通の年相応な体格だったら、かなり犯罪臭がしたかもしれませんが、主人公も男子にしては華奢なので丁度いいかなと思いますね。

胸も、パイズリには向かないサイズで頑張ってくれますね(汗)

終盤では、妊娠してお腹が大きくなっている姿も。
身体付きが華奢なので、お腹の大きさが目立ちますなぁ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、こう言っては何ですが、この人の作品っぽくなかった様な綺麗な作品でしたねぇ(汗)
結構、イメージ的にストーリーよりも、ねっとり濃厚(過激)な行為が目立つ作風の人だったので、ちょっと意外でしたね。
なので、かなりストーリー重視になっている仕上がりな印象ですね。

個人的には、Hシーンも良かったですが、可愛らしい狐様との日常のやり取りなどが微笑ましく楽しめましたね。
そういった要素が好みであれば、より一層楽しめると思いますよ。

Amazon版 電子書籍
狐に嫁入り 九尾の玉藻様と新婚生活 (美少女文庫)

DMM 電子書籍
狐に嫁入り 九尾の玉藻様と新婚生活

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

美少女文庫 金色狼な妹と新婚スローライフ レビュー

金色狼な妹と新婚スローライフ (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

金色狼な妹と新婚スローライフ (美少女文庫)
11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

以前、同著者作品で「エルフ嫁と新婚スローライフ」がありましたが、似た感じの作品ですね。
美少女文庫 エルフ嫁と新婚スローライフ レビュー

主人公には、村でも人気な美少女の妹「グリッタ」がいます。
しかし、ある時に彼女が普通の人間ではない事が村人に知られ、村から離れる事に…。
グリッタとふたりで、自給自足な生活を始める事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • グリッタ
がいます。

グリッタは、主人公の妹です。
金髪碧眼の美少女として、村でも男性の人気を二分する存在でもあります。
兄である主人公が大好きで、明るく素直な性格で少し子供っぽい所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が妹のグリッタと村を離れて、自給自足の生活を始める流れですね。

今作は、同著者作品の「エルフ嫁と新婚スローライフ」と似たような要素があるのも特徴ですね。
主人公がどちらも「勇者」だったりとか、スローライフって点がね。

まぁ、今作の勇者って職業は、ちょっとイメージするアレとは違うみたいですね。
勇者ってよりも、用心棒的な存在と言い換えればいいかな?

そもそも、何故に主人公兄妹が村を離れる事となったのか。
それは、妹であるグリッタの素性が村人にばれてしまったからでした。

実は、グリッタの正体は人間ではありません。
いわゆる獣人と呼ばれる様な存在だったんですね。
困った事に偶然、村人の前で獣人の証である、獣耳を見られてしまったのです。

次の瞬間から、これまで好意的だった村人たちの態度は一変。
怯え、悲鳴、動揺と三者三様な態度から、グリッタに浴びせられる罵声と投石。
とてもこのままではいられないと主人公は妹を連れ、村を逃げ出す事に…。

こうして、主人公たちは村から離れ、人のいない山に住居を構え、自給自足の生活を始める事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、グリッタとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰、パイズリなどがあります。

やはり獣人娘である妹、グリッタとの行為展開が見所ですね。
実は、妹であるグリッタと主人公は、実際には血縁関係がない、他人なんですね。
まぁ、彼女だけ獣人な時点で分かるとは思いますが、なので義理の兄妹関係となります。

意外だったのは、物語が始まってグリッタと関係を持つまでが思ったよりも早かったですね。
実際、村人たちに迫害されて村を脱して、山に来て住居を持ってからすぐでしたからねぇ。
ページ数で言うと、告白しちゃうのが25ページ目と、かなり早かった(汗)

…スローライフと言っているけども、行為までは早いですな、うん(汗)

そんな訳で、早々にお互いの気持ちを告白し、結ばれる事になったふたりのイチャイチャ甘い生活が始まる事になる流れになっています。
好き合った男女がふたりっきりでしょ、もう…ね♪

当然?グリッタは、男性経験がなかったので、初体験の際には破瓜の痛みに苦しんでいた所がありましたが、次の行為からは痛みを感じなくなったようで、気持ちよさを感じる様になり、より行為にハマっていく事になりますね。
元々、兄である主人公を大好きな彼女ですから、甘えちゃってきますね♪
この彼女の天真爛漫さというか、明るさは獣娘な見た目もあるせいか、ちょっと犬っぽさを感じますねぇ。

作中では、序盤、もふもふの犬耳とか表現されてましたが、どうも狼らしいみたいですね。
って、タイトルにも金色狼な~ってありますしね。

まぁ、犬でも狐でも狼でも、可愛らしいからなんでもいいよね♪(汗)

そんな獣っ娘であるグリッタですけども、正直行為に関してはあんまり何かある訳でもなかった様な…。
彼女には、耳だけではなく、立派なふさふさな尻尾もあるんですが、お約束で過敏に反応したりも。
あ、途中で獣娘であるあるな発情期に入って、よりHに積極的になる姿が描かれている様な場面はありましたが、それくらいだったかな?

個人的には、それよりも彼女の性格が垣間見えるシーンがあったのが印象的だったかな。
初めてのフェラで、勃起した主人公の肉棒を見てパニックになったり、恐る恐る挑戦する彼女の姿は主人公でなくても、逆に新鮮で興奮を煽りますね。
まぁ、次第に慣れて来て、自分の行為で大好きな主人公を気持ちよくさせているのが、彼女の自信になっているのが垣間見えて、微笑ましいですな♪

一方で、主人公に子供扱いされる事にご立腹したり、大人である事を強調したりと、難しいお年頃ですね(汗)
それだからこそ、彼女の素直さだったり、真っすぐさといった穢れていない魅力に繋がってもいますね。

わかつき作品と言えば?若干の調教要素だったりがお馴染みでもありますが、今作ではそんなにないかな?
少し手を縛ったりとか猿ぐつわしての行為とかもありましたが、そんな程度のソフトなものでしたね。
…それでも十分? 毒されてきたかな(汗)

挿絵


挿絵は「三上ミカ」さんが手がけています。
美少女文庫では「おやすみせっくす」以来でしょうか?
美少女文庫 おやすみせっくす 僕のために眠る妹 レビュー

可愛らしく魅力的なヒロインであるグリッタを描いていますね。
前作でも、妹ものの作品を手掛けていらっしゃるだけに、今作との相性はバッチリでしょう♪

彼女は、年齢的にも可愛らしいって表現がぴったりな訳ですが、たまに垣間見える色気も見所ですね。
特に潤んだ瞳を向けている姿だったりは、一人前の女性である事を強く印象づけますね。

グリッタは、獣娘なので、耳や尻尾などがある訳ですが、こういう獣娘が好みであれば余計に楽しめるかと思いますね。
狼らしいけども、個人的には犬っぽいイメージがあって、そうしか見えないんですが(汗)

後、全部ではないんですが、一部の行為の際には彼女の瞳の中にハートマークが浮かんでいましたね。
2箇所程あり、1箇所は小さくて目立たないんですが、もうひとつはちょっとハートが目立つかな…(汗)
こういう表現が好みではない人もいるでしょうが、場面は少な目なので大丈夫かな?

挿絵数:10枚

総評


全体的には、前回のスローライフ作品同様な印象だったかな?
展開がそんなに凄い目まぐるしく動くって感じではなく、比較的まったりとしているって事ですな。
なので、気軽に読める内容に仕上がっていると思いますね。

一応、村人に村を追われた過程など、多少重い展開などがありますけども、基本的には読みやすいかなと思います。
ページ数も他の同時発売の美少女文庫よりも少なめで、サクッと読めますしね。
まぁ、物足りなさも感じるかもしれませんが、正直あれ以上引っ張る必要性もないお話でもあったので、これで丁度いいかと思います(汗)

Amazon版 電子書籍
金色狼な妹と新婚スローライフ (美少女文庫)

DMM 電子書籍
金色狼な妹と新婚スローライフ

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

美少女文庫 クイーンズブレイカー 鬼畜王の女王征服ハーレム レビュー


クイーンズブレイカー 鬼畜王の女王征服ハーレム (美少女文庫)
4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

舞台は、男性の立場は家畜以下と言っても過言ではない扱いをされる世界。
女性上位の世の中で、主人公は男として虐げられた生活を送っていました。

そんな中、主人公は自分がかつて女性を征服していた鬼畜王と呼ばれる存在の末裔である事を知る事に。
こうして、主人公は今の女性が支配する世界から男の立場を取り戻そうと、各国の女王を落とそうとする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • リーシャ
  • アデル
  • ダフニ
  • グネヴィア
がいます。

リーシャは、エルフの国の女王です。
前女王が亡くなった事で、若くして女王の座についた事もあり、女王としては疑問符の付く状態です(汗)
感情に素直な性格で、暴走する事もしばしば…。

アデルは、獣人の国の女王です。
獣人らしく力がある奴が正しい的な、勝気で姉御肌な面があります。
しかし、認めた相手には従順な面も。

ダフニは、この世界で女性上位な教えを流布している、ファムルス教の総本山で聖女として崇められている存在です。
聖女らしく、落ち着いた性格の持ち主ですが、ある隠された面が…。

グネヴィアは、主人公の村を襲った大国の女王です。
気性が荒く、男性をゴミ以下の存在として認識しています。

ストーリー展開


展開的には、女性に虐げられている世界から男の立場を取り戻すために主人公が立ち上がるって流れですね。

この世界では、宗教の教えとして女性は優れた存在であり、男性は呪われた野獣といった存在ってのが、当たり前に浸透しているんですね。
そのため、いずれの国々も女性が女王として国を治め、男性は隅っこで固まり、肉体労働の駒としての存在であったのです。
ちなみに子供は、人工授精で誕生しているらしいですね。

まぁ、そんな世界なだけに男性として生を受けた瞬間から、もう過酷な人生が運命付けられてしまう世界ってのは酷な話ですねぇ(汗)

主人公も、そんな世界で他の男性陣たちと一緒に貧しくも生きてきた青年のひとりでした。
他の男性陣がすっかり女性に対し、従順となっていても、主人公だけは反骨心を持っていた稀有な存在でもありました。
しかし、女性は男性と違い、強い魔力を持っており、その力で男性は全く敵わない有様…。

そして、主人公たちの前に現れた存在が、主人公の微かな幸せを奪ったのです。
それは大国であるダウゼン帝国の女王、グネヴィアでした。

彼女は、ここに大罪人の血を引く男がいると、ここにいる住民たちを殲滅しにやって来たのです。
その危機を何とか脱した主人公ですが、ここで主人公は自分の出生の秘密を知る事となったのです。

何と、主人公はかつて女性を征服していた男性、鬼畜王と呼ばれる存在の末裔だったのです。

こうして主人公は、今の現状から男の立場を取り戻すために、各国の女王を物にしていく事にする流れですね。


こう書くと、結構重くてシリアスな感じなのかなって思うかもしれませんが、結構緩いです(汗)
主人公たちの村が魔法で襲撃された際も、阿鼻叫喚な状況下で村人が「ばんじーじゃんぷ」とかふざけた台詞を口にしてたりと、雰囲気ぶち壊しでしたからねぇ。
これ以外にも、結構要所要所でボケをかます場面があったりで、個人的には読んでてかなり白けましたが(汗)

この人のラノベは読んだ事ないんですが、こう言うノリが好きなのかな?(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックス、自慰などがあります。

見所は、主人公が女王たちをHでメロメロにしていく過程でしょうか。
この世界では、長らく女性による支配が続いていただけに、性行為自体が存在しない世界な訳ですよね。
なので、性行為の経験は全員皆無。

そんな彼女たちを相手に、主人公がHのすばらしさを身をもって感じさせる訳ですな♪
皆、Hの気持ちよさを知れば、もうメロメロですからねぇ。

主人公も、鬼畜王に目覚めたせいか、特殊なスキルを使用できるようになり、それを使って女性陣とのHにこぎつける事になりますね。
まぁ、スキル云々の説明とか見てて、何とも恥ずかしいけども、本人は大真面目です(汗)

女性陣も生まれてこの方Hに関して知識などはなくても、女性としての本能はある訳ですね。
ちゃんと主人公の肉棒を見て、身体に反応が生ずる訳ですよ、生理的な興奮として。
でも、本人たちにはその感覚自体が初めての事なので、戸惑う事になる訳ですが。

主人公自体も、当然初めてのはずなんですが、割とあっさりと女性陣をメロメロにしちゃうのは、鬼畜王の為せる技なのか(汗)

女性陣は、ある意味ではHする状態にまで行けばもうクリアみたいなものなので、そこまで行っちゃえば余裕ですね。
後は男とのHでメロメロにしてしまえばいいだけですからね。
なので、Hシーンで抵抗するってヒロインは基本いなかったのは、やや物足りなさがあったかもしれません。

実際、人数も4人なので、割と初回の行為だけでアッサリ堕ちてしまうので、歯応えはなかったですね(汗)
グネヴィアも、そこまで抵抗してこなかったってのもあり、全員チョロイと感じるレベルですね。


あ、鬼畜王ってあるので、結構ドS的な事を考えるかもしれませんが、別にSって感じでもなかったですね。
まぁ、そもそも女の敵って意味合いでの鬼畜王って呼ばれ方っぽいニュアンスなので、行為が鬼畜って訳ではないですね。
てっきり鬼畜主人公かぁ、また俺様系主人公なのかと食傷気味だっただけに、良い意味で予想を裏切られましたね(汗)

女性陣も経験がないから、そんなに歯応えもないですし、鬼畜である理由もないですな。

終盤では、全員交えてのハーレム展開になりますね。
この時点ではすっかりメロメロ状態になっているので、もう普通の女性と変わらないですな(汗)
女王らしい威厳などかなぐり捨てて、我先へと主人公との行為をせがむ姿は見所でもありますね。

てっきりメインヒロインは、動機的にある意味グネヴィアかと思ってたんですが、エルフのリーシャっぽいかな?
やはり最初の女性ヒロインってのは、出番的にも美味しいですからねぇ♪
彼女は、分かりやすい性格ってのもヒロインっぽいし(汗)

でも、基本的には行為回数が全員さほど差がないので、あんまり気にしなくてもいいかもしれませんね。

挿絵


挿絵は「さとーさとる」さんが手がけています。

美少女文庫では、もうお馴染みですね♪
ヒロインたちが全員可愛らしい女性陣の姿なので、そんなに嫌な奴感も薄いので、読みやすいのではないでしょうか。
そもそも勝気な表情の前に大体、涙浮かべてはしたない姿になっている絵しかないので、可愛らしい感情しかないですな(汗)

個人的には、グネヴィアとアデルが少し褐色の肌なんですが、挿絵ではかなり薄かったので、もう少し濃くても良かったかなって思いましたね(汗)
4人一緒に並んでも、そんなに目立たないレベルなので…。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、タイトルで鬼畜王などとあるので、どんな作品かと思ってたんですが、そんな鬼畜じゃない仕上がりで良かったです。
逆に、そこの部分で惹かれた場合は肩透かしも良い所でしょうが…(汗)

比較的緩くコミカルな面も、垣間見えるだけに、サラッと読みやすく進みますね。
変に構えずに気楽に読めると言う意味では、そんなに悪くはないかとは思います、内容も特にないけども(汗)

まぁ、人数が4人なので個々のヒロインの描写が若干弱めだった感は否めないかなぁとは思いましたが…。
でも、結構のどのヒロインも好みなだけに、誰を外すかは難しいですねぇ…。
うーん、ストーリーにあんまり絡まない、アデルかなぁ…(汗)

Amazon版 電子書籍
クイーンズブレイカー 鬼畜王の女王征服ハーレム (美少女文庫)

DMM 電子書籍
クイーンズブレイカー 鬼畜王の女王征服ハーレム

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

美少女文庫 キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由 レビュー


キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由 (美少女文庫)
9月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼は、ある日怪しい男に絡まれている女性を助けている、「」(めぐみ)に惹かれる様に…。
しかし、彼女は高嶺の花的な存在であり、告白する踏ん切りがつかないで悩む事に。

そんな彼を見かねた幼なじみの「美紗」(みさ)から、惚れ薬をもらい、使ってみる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 鷺ノ宮 恵」(さぎのみや めぐみ)
  • 井荻 美紗」(いおぎ みさ)
がいます。

恵は、主人公のクラスメートです。
美人で正義感のある凛とした雰囲気を持った女性で、高嶺の花的な存在となっています。
隠された秘密も…?

美紗は、主人公の幼なじみでクラスメートです。
強気で素直になれない性格の持ち主でもあります。
成績優秀で怪しげな研究などをしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が高嶺の花の恵に好意を抱くものの、踏ん切りがつかないため、幼なじみの美紗の作った薬品を使う事になる流れですね。

主人公が恵に好意を抱いたのは、彼女が怪しげな男性に絡まれている女生徒を助けようとした際の事でした。
主人公が勇気を出して、何とか助けようとした際に、先に恵がそれをやってのけたんですね。
ビビっている自分を恥じる一方で、主人公は彼女の行動に心惹かれる事となった訳です。

しかし、心惹かれても恵は高嶺の花的存在…。
ただのクラスメートである自分が告白しても、それが実るとは考えにくい。
それこそが告白にも動けず、目下の悩みでもあったんですね。

そんな主人公は幼なじみの美紗に相談する中で、彼女に惚れ薬的な物がないかと聞いてみたんですね。
美紗は様々な研究をしている様で、現在惚れ薬を作っていると知っていた主人公は、それを使おうと考えた訳ですな。
…ちっとも勇気がない(汗)

しかし、彼女曰く、惚れ薬ではなく、「ホレキメ薬」なるものだそうで。
ザックリ言うと、これは脈ナシの相手を惚れさせる効果ではなく、脈アリな相手に対して効果があるというものなんですね。
好意があれば、それを隠す事ができなくなり、表面化するという訳ですね。

つまり、主人公にとっては最悪か最良かのどちらかがこれで分かるという事に…。
しかし、結果として何と恵の反応は良い結果となったのですが、ホレキメ薬の効果で凄まじい発情効果を発揮した恵に迫られてしまう事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰などがあります。

やはり今作では、ホレキメ薬による効果での発情状態での濃厚な行為が見所ですね。
これは、どうも製作者である美紗の想像を超える反応が出てしまっている様で、これを使うと凄い人が変わったかの様な変化を見せる様になるんですね。
もうある意味では、正気を疑う様な効き目なだけに恐ろしさすら感じますね(汗)

これだとホレキメ薬によって、強制的な感じが出ると思う人もいるかもしれませんが、根底には愛情があるだけに、無理やりさは感じないかと思います。
でも、ちょっと異常な効き目とは思いましたが(汗)
瞳の中もハートマークが浮かび、貪欲な程に主人公を求め、行為に過敏な反応を示す様が印象的な姿でしたねぇ。

途中で、幼なじみの美紗も加わり、更に状況は肉欲めいてくる事に(汗)
勿論、彼女もホレキメ薬を服用して、中々濃いアプローチをかけてくる事になり、ふたりの女性たちとの関係は盛り上がっていきますね。


ちょっと気になったのは、やはりこういう薬品を使い過ぎているという所ですね、今作全否定になるけども(汗)
多少ならば良いんですが、やはりあまりにも効果が絶大すぎるとちょっと恋愛の甘さとは違う方向性になってしまうかなと。
勿論、恋愛色もあるし、主人公への感情なども描かれてはいるんですが、それ以上に効き目がヤバいと(汗)

もう獣の様に覚醒状態的なノリでHしまくるばかりが目立つと、個人的に展開がマンネリに感じました。
ホレキメ薬を使わない行為もあると、もっと展開にメリハリを感じたのでしょうけどもね。
ハートマーク乱舞状態なヒロインたちとの行為は、確かにエロく迫力を感じさせる行為なんですけども、こればかりが続くと若干お腹一杯ですね(汗)

素と言うか、普通の状態での行為でイチャイチャして欲しかったかなってのは贅沢なんですかねぇ(汗)

挿絵


挿絵は「桂井よしあき」さんが手がけています。
PCゲームの原画や成年コミックなどを手掛けている方みたいですね。

調べたら、以前ブログでレビューした、ぷちぱら文庫の「セックス注毒」の原画もそうなんですね。
ぷちぱら文庫 セックス注毒 あの娘が性奴に成るまで レビュー

やはり成年コミックを描かれている事もあり、挿絵のクオリティーも高い仕上がりですね。
可愛らしさと肉感的ないやらしさが丁度いい塩梅で描かれており、興奮度も高いです♪
濃厚な文章の描写に負けない、メリハリのある描写は見応え十分ですね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、甘さもしっかりしつつも、それ以上の濃厚さに、ちと圧倒された感が(汗)
コミカルさもあって、勢いでグイグイ押していくパワーを感じましたね。
それだけに、これがえすかれレーベルでない事に正直、凄く違和感がありますが(汗)

正直、恵の秘密に関してはあんまり意味がなかった気もしなくはないかな…。
キャラクターとしての個性はより濃くなったけれども、余計な設定だったかも(汗)

ノリと言うか、テンションについていければ、中々楽しめる作品かなと思います。

Amazon版 電子書籍

DMM 電子書籍
キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

えすかれ美少女文庫 鬼畜勇者に転生して征服子づくり! 魔王も王女も好き放題 レビュー


鬼畜勇者に転生して征服子づくり! 魔王も王女も好き放題 (美少女文庫)
7月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、30手前のしがないサラリーマンです。
そんな彼は、ある日、迫り来る車に追突され、意識を失う事に…。
しかし、次に意識を取り戻した場所は病院でもなく、まさかの異世界だったのです(汗)

しかも、この世界を救う勇者となっていたのですが、どうせ夢だと思い込んだ主人公は勇者らしくない欲望のままに行動し、女性たちを侍らす事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • オリビア
  • アンジェ
  • ミレーネ
  • シャノン
がいます。

オリビアは、王国の王女です。
大事に育てられたのか、純粋で人を疑わない素直さを持っています。

アンジェは、主人公の魔王討伐の旅に同行した女戦士です。
斧を武器に戦うファイターらしく、少々ガサツで男勝りな性格の持ち主です。

ミレーネも、主人公の旅に同行した女僧侶です。
少し人付き合いが苦手なタイプで、寡黙で冷静な性格の持ち主です。

シャノンは、魔王です。
先代魔王をその武力で倒し、新たな魔王となった経歴を持っています。
意外と生真面目で常識人?的な性格の持ち主でもあります(汗)

ストーリー展開


展開的には、しがないサラリーマンだった主人公が、異世界で勇者となって好き勝手する流れですね。
…最近、こういうひねくれた感じのろくでもない勇者が多い様な(汗)

まぁ、一応フォローしておくと、主人公は異世界で目覚めたらいきなり勇者だった訳ですね。
それも王様らとの謁見中という、凄い状況下で意識を取り戻したんですね(汗)
彼らは、主人公が勇者に相応しいのかという話をしている最中であり、そんな中で目覚めたので困惑する事になるのですが、力を試そうと攻撃してきた相手に完勝。

こうして、主人公は勇者として認められたのですが…。
主人公自身は、この状況を現実ではなくて夢だと思っていたんですね。

そうなると、偉そうに魔王を倒して来いと命令する王様らに反発心が湧く事に(汗)
そこで主人公は、褒美として王女を要求したのでした。

こうして主人公は、旅に同行する女戦士、女僧侶と共に魔王討伐に乗り出したのですが…、主人公の強さは圧倒的過ぎて、すぐに魔王にも完勝。
しかし、魔王が可愛らしい美少女魔王だった事もあり、自分の女として連れ帰る事になる流れですね(汗)

もはや主人公には敵なしな強さなだけに、後は主人公の望むがまま。
なので、女性陣を相手に好き勝手にする事になる訳ですねぇ。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他にも、その他のサブキャラによる行為が少し描かれている事もありますが、基本はメインヒロインらですね。

行為的には、フェラなどがあります。
その他の要素では、アナル弄りであったり、スライム責めなどのファンタジーっぽい要素も。

見所は、異常な強さを誇る主人公が女性陣を好き勝手しちゃう展開ですね。
まぁ、この手の主人公には、さして珍しい展開ではないですな(汗)

そんな主人公の強さには、魔王シャノンも全くなす術がなかったんですね。
しかし、幸か不幸かシャノンは魔王であり、美少女だった事で主人公は彼女を討伐する事はなく、自分の物にした訳ですね。
…シャノンにとっては、幸せかは分かりませんがね(汗)

勿論、シャノンだけではなくて、一緒に同行してたふたりのお供とも関係を持つ事になりますね。
まぁ、彼女たちは主人公への好意など微塵もないですが、すっかり主人公の無双っぷりに自分らの存在意義を見失い、せめて女性としての存在感を誇示したかったみたいですねぇ(汗)
…そこまで自信を喪失させる主人公の無双っぷりよ、まぁ、魔王が子ども扱いなのだからねぇ(汗)

以降も主人公は、魔王を倒したって事で王女のオリビアも、自分の物にして、女性陣を相手にH三昧となる流れですね。

困った事に、この展開に抵抗感があるのが魔王のシャノンだけってのがね(汗)
オリビアは、最初から主人公への要求にも快諾でしたし、Hに関しても王族ゆえの感覚なのか子作りは当たり前って考えでちょっとずれてますしね。
他のふたりのお供は、もう自信喪失からのHですっかりハマっているだけにねぇ。

そういった事情もあるせいか、メインヒロイン格が魔王のシャノンになっている印象ですね。
実際、彼女は完敗した後も主人公を倒す機会を窺っているなど、諦めてはいませんし、行為で絶頂しまくっても頑なに抵抗してますしね。
まぁ、そうは言いつつも、確実に主人公との行為に抗えなくなっている様は見え見えですけども(汗)

そこがツンデレ的で、可愛らしいんですよね♪
正直、他のヒロインが今一つ魅力的に描かれていないだけに、彼女の魅力が強い印象に残りましたね(汗)
だって、アンジェ、ミレーネは主人公の強さの前に自信喪失してからのH要員になっており、王女のオリビアは王族らしいキャラクターでHに対しての恥じらいは弱かったかと。

そうなると、意外と普通の感覚ですぐ堕ちる(ベタ惚れって意味で)事無く、出ているシャノンが目立つのは必然かと思います。
主人公もどこかシャノンに対しては、結構ノリノリな感じがしますしねぇ。
仮にも魔王ですし、体力なども段違いだから余計に攻め立てちゃう所はあるでしょうね♪

上記にある、アナル弄りやスライム責めもシャノンだけでしたしね(汗)
尻穴にお仕置きでスライムを入れられてしまい、腸内を刺激され、排泄欲に悶える様はすっかり魔王の威厳なしですなぁ。
まぁ、それ以前からもはや威厳なかったけども(汗)

タイトルに子づくりとある様に、中出し展開が多めですね。
そして、妊娠し、腹ボテ状態になったヒロインたちとの行為も終盤描かれています。
絶頂をして母乳を噴いちゃう、はしたない姿も見れますね。

挿絵


挿絵は「MtU」さんが手がけています。
美少女文庫は、初ですかね?
PCゲームの原画なども手掛けているみたいですね。

線が細く、可愛らしいライトな仕上がりが印象的な絵柄ですね。
この軽さが、今作の軽いHなノリの作風に良く合っていますね。

顔を赤らめている表情が可愛らしいですね♪
普段の可愛らしさに色気が入り混じった表情が余計にギャップを感じさせますね。

あえて難を言えば、シャノンって魔王ですが、黒い恰好で背景が黒いと交じって見えにくい所があった事ですかね(汗)
黒髪で角も黒いですからねぇ、どうしても闇に紛れてしまいますな。
対しての王女のオリビアの白さも印象的ですね、一緒に並ぶと余計にお互いが引き立ちますねぇ。

一部では、他のサブヒロインも描かれていましたね、獣人娘たちの。
シャノンの胸を吸い立てている姿は、可愛らしかったですね♪
…やはり、魔王の威厳はないですな(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、えすかれらしい勢いだけの作品だったかな(汗)
異世界物にすっかり食傷気味ってのもあるんですが、それを引いても今一つかな、と。

私が単純にこの手のチート主人公があまり好みでないのが大きいですね、描かれ方がつまんないんですよねぇ…(汗)
まぁ、よくある主人公の範疇で意外性が何もないので、何か独自色が欲しかったですね。
ヒロインもシャノン以外は、存在感が弱く、もっと掘り下げて欲しかったですね(汗)

絵柄の効果や軽いライトな会話のやり取りも相まってか、別にタイトルの様な鬼畜さは特に感じなかったです。
なので、軽いノリで描かれている作品なので、別に行為の内容に不快感もないですし、普通に読みやすい作品だと思います。
行っている行為も特別過剰な物もなく、割とまともですし。

このノリが合えば、楽しめる作品かなと思いますね。

Amazon版 電子書籍
鬼畜勇者に転生して征服子づくり! 魔王も王女も好き放題

DMM 電子書籍
鬼畜勇者に転生して征服子づくり! 魔王も王女も好き放題

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
 タグ
Copyright © 美少女文庫 レビューブログ All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます