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美少女文庫 「か行」のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:美少女文庫 「か行」

美少女文庫 「か行」のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2016-09-23美少女文庫 「か行」
キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由 (美少女文庫)posted with amazlet at 16.09.23橘 ぱん フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼は、ある日怪しい男に絡まれている女性を助けている、「恵」(めぐみ)に惹かれる様に…。しかし、彼女は高嶺の花的な存在であり、告白する踏ん切りがつかないで悩む事に。そんな...

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2016-07-26美少女文庫 「か行」
鬼畜勇者に転生して征服子づくり! 魔王も王女も好き放題 (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 16.07.26山口 陽 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、30手前のしがないサラリーマンです。そんな彼は、ある日、迫り来る車に追突され、意識を失う事に…。しかし、次に意識を取り戻した場所は病院でもなく、まさかの異世界だったのです(...

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2016-04-22美少女文庫 「か行」
彼女とカノジョの事情 憧れの乙女は男の子!? (美少女文庫)posted with amazlet at 16.04.22嵩夜 あや フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子生徒…と言いたい所ですが、何故か美しい美少女として学校に通っている存在です。そんな彼は、たまたま女装のまま女性との行為を、女生徒「美夜」(みや)に目撃されてしまいます。口止めを兼ねて...

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2016-03-24美少女文庫 「か行」
夏期補習 ~奪われた彼女~ (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 16.03.24ほんじょう 山羊 ゆきよし 真水 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。原作がある作品で、元々は同人誌(コミック)が原作のノベライズ作品みたいですね。主人公は、サッカー部で活躍しているちょっとお調子者の男子学生です。そんな彼には、最近ようやく付き合い出した彼...

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2016-02-23美少女文庫 「か行」
監獄城の囚人姫 (美少女文庫)posted with amazlet at 16.02.23わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、監獄城と称される城塞の城主です。そんな彼は、ロイトリンゼン王国から皇女であるエリザベートを人質として迎え入れる事に。しかし、どんな状況下でも高貴さを失わない彼女の姿に、主人公は魅入られてしまう展開です。 登場ヒロイン...

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2016-01-23美少女文庫 「か行」
過保護な妹は兄さんが好きすぎて毎日エロエロ甘やかしたいっ! (美少女文庫)posted with amazlet at 16.01.23青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る1月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、妹の「歌穂」(かほ)がおり、自慢の妹でもあります。そんな主人公でしたが、この妹はとにかく兄のためにと毎日世話を焼いてくるので、ある意味悩みの種でもありました(汗)このままでは、...

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2015-12-24美少女文庫 「か行」
完璧お嬢様の私が土下座でマゾ堕ちするちょろインなワケないですわ! (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 15.12.24鷹羽 シン フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、目付きが悪い男子学生です(汗)そんな彼は、ある日いきなり生徒会長の「イリナ」から呼び出しを受ける事に。密かに憧れの彼女からの呼び出しを疑問に思いながらも、向...

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2015-11-26美少女文庫 「か行」
彼女はオナホなお嬢様 まくりとどっちが気持ちイイ? (美少女文庫)posted with amazlet at 15.11.26反転星 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、普通にエロい男子学生です(汗)そんな彼は、ある日、かつての幼なじみである「まくり」と久しぶりに偶然再会する事に。会わない間に美しく成長し、何故か商店街のアイドル的な存在となっていた彼女。しか...

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2015-10-29美少女文庫 「か行」
完全無欠のダメ姉ハーレム ねえ、ちゃんと面倒みなさい! (美少女文庫)posted with amazlet at 15.10.29上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、3人の姉がいるのですが、揃いも揃って優秀な姉ばかり。とは言え、主人公も優秀であり、学業以外にも姉たちのサポートをする程でもあります。しかし、この姉たち、家に帰るとダラケた姿を見せる...

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2015-09-25美少女文庫 「か行」
クリスティナ戦記 奉仕の姫騎士と国境の商人 (美少女文庫)posted with amazlet at 15.09.25わかつき ひかる フランス書院 売り上げランキング: 282Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、商人集団を率いる団長です。そんな彼は、偶然リモージュ王国からガッセル国に嫁ぐ事となるリモージュの姫の輿入れ行列に出くわす事に。しかし、そこに野盗の襲撃に遭ってしまい、...

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美少女文庫 キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由 レビュー


キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由 (美少女文庫)
9月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼は、ある日怪しい男に絡まれている女性を助けている、「」(めぐみ)に惹かれる様に…。
しかし、彼女は高嶺の花的な存在であり、告白する踏ん切りがつかないで悩む事に。

そんな彼を見かねた幼なじみの「美紗」(みさ)から、惚れ薬をもらい、使ってみる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 鷺ノ宮 恵」(さぎのみや めぐみ)
  • 井荻 美紗」(いおぎ みさ)
がいます。

恵は、主人公のクラスメートです。
美人で正義感のある凛とした雰囲気を持った女性で、高嶺の花的な存在となっています。
隠された秘密も…?

美紗は、主人公の幼なじみでクラスメートです。
強気で素直になれない性格の持ち主でもあります。
成績優秀で怪しげな研究などをしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が高嶺の花の恵に好意を抱くものの、踏ん切りがつかないため、幼なじみの美紗の作った薬品を使う事になる流れですね。

主人公が恵に好意を抱いたのは、彼女が怪しげな男性に絡まれている女生徒を助けようとした際の事でした。
主人公が勇気を出して、何とか助けようとした際に、先に恵がそれをやってのけたんですね。
ビビっている自分を恥じる一方で、主人公は彼女の行動に心惹かれる事となった訳です。

しかし、心惹かれても恵は高嶺の花的存在…。
ただのクラスメートである自分が告白しても、それが実るとは考えにくい。
それこそが告白にも動けず、目下の悩みでもあったんですね。

そんな主人公は幼なじみの美紗に相談する中で、彼女に惚れ薬的な物がないかと聞いてみたんですね。
美紗は様々な研究をしている様で、現在惚れ薬を作っていると知っていた主人公は、それを使おうと考えた訳ですな。
…ちっとも勇気がない(汗)

しかし、彼女曰く、惚れ薬ではなく、「ホレキメ薬」なるものだそうで。
ザックリ言うと、これは脈ナシの相手を惚れさせる効果ではなく、脈アリな相手に対して効果があるというものなんですね。
好意があれば、それを隠す事ができなくなり、表面化するという訳ですね。

つまり、主人公にとっては最悪か最良かのどちらかがこれで分かるという事に…。
しかし、結果として何と恵の反応は良い結果となったのですが、ホレキメ薬の効果で凄まじい発情効果を発揮した恵に迫られてしまう事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰などがあります。

やはり今作では、ホレキメ薬による効果での発情状態での濃厚な行為が見所ですね。
これは、どうも製作者である美紗の想像を超える反応が出てしまっている様で、これを使うと凄い人が変わったかの様な変化を見せる様になるんですね。
もうある意味では、正気を疑う様な効き目なだけに恐ろしさすら感じますね(汗)

これだとホレキメ薬によって、強制的な感じが出ると思う人もいるかもしれませんが、根底には愛情があるだけに、無理やりさは感じないかと思います。
でも、ちょっと異常な効き目とは思いましたが(汗)
瞳の中もハートマークが浮かび、貪欲な程に主人公を求め、行為に過敏な反応を示す様が印象的な姿でしたねぇ。

途中で、幼なじみの美紗も加わり、更に状況は肉欲めいてくる事に(汗)
勿論、彼女もホレキメ薬を服用して、中々濃いアプローチをかけてくる事になり、ふたりの女性たちとの関係は盛り上がっていきますね。


ちょっと気になったのは、やはりこういう薬品を使い過ぎているという所ですね、今作全否定になるけども(汗)
多少ならば良いんですが、やはりあまりにも効果が絶大すぎるとちょっと恋愛の甘さとは違う方向性になってしまうかなと。
勿論、恋愛色もあるし、主人公への感情なども描かれてはいるんですが、それ以上に効き目がヤバいと(汗)

もう獣の様に覚醒状態的なノリでHしまくるばかりが目立つと、個人的に展開がマンネリに感じました。
ホレキメ薬を使わない行為もあると、もっと展開にメリハリを感じたのでしょうけどもね。
ハートマーク乱舞状態なヒロインたちとの行為は、確かにエロく迫力を感じさせる行為なんですけども、こればかりが続くと若干お腹一杯ですね(汗)

素と言うか、普通の状態での行為でイチャイチャして欲しかったかなってのは贅沢なんですかねぇ(汗)

挿絵


挿絵は「桂井よしあき」さんが手がけています。
PCゲームの原画や成年コミックなどを手掛けている方みたいですね。

調べたら、以前ブログでレビューした、ぷちぱら文庫の「セックス注毒」の原画もそうなんですね。
ぷちぱら文庫 セックス注毒 あの娘が性奴に成るまで レビュー

やはり成年コミックを描かれている事もあり、挿絵のクオリティーも高い仕上がりですね。
可愛らしさと肉感的ないやらしさが丁度いい塩梅で描かれており、興奮度も高いです♪
濃厚な文章の描写に負けない、メリハリのある描写は見応え十分ですね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、甘さもしっかりしつつも、それ以上の濃厚さに、ちと圧倒された感が(汗)
コミカルさもあって、勢いでグイグイ押していくパワーを感じましたね。
それだけに、これがえすかれレーベルでない事に正直、凄く違和感がありますが(汗)

正直、恵の秘密に関してはあんまり意味がなかった気もしなくはないかな…。
キャラクターとしての個性はより濃くなったけれども、余計な設定だったかも(汗)

ノリと言うか、テンションについていければ、中々楽しめる作品かなと思います。

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えすかれ美少女文庫 鬼畜勇者に転生して征服子づくり! 魔王も王女も好き放題 レビュー


鬼畜勇者に転生して征服子づくり! 魔王も王女も好き放題 (美少女文庫)
7月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、30手前のしがないサラリーマンです。
そんな彼は、ある日、迫り来る車に追突され、意識を失う事に…。
しかし、次に意識を取り戻した場所は病院でもなく、まさかの異世界だったのです(汗)

しかも、この世界を救う勇者となっていたのですが、どうせ夢だと思い込んだ主人公は勇者らしくない欲望のままに行動し、女性たちを侍らす事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • オリビア
  • アンジェ
  • ミレーネ
  • シャノン
がいます。

オリビアは、王国の王女です。
大事に育てられたのか、純粋で人を疑わない素直さを持っています。

アンジェは、主人公の魔王討伐の旅に同行した女戦士です。
斧を武器に戦うファイターらしく、少々ガサツで男勝りな性格の持ち主です。

ミレーネも、主人公の旅に同行した女僧侶です。
少し人付き合いが苦手なタイプで、寡黙で冷静な性格の持ち主です。

シャノンは、魔王です。
先代魔王をその武力で倒し、新たな魔王となった経歴を持っています。
意外と生真面目で常識人?的な性格の持ち主でもあります(汗)

ストーリー展開


展開的には、しがないサラリーマンだった主人公が、異世界で勇者となって好き勝手する流れですね。
…最近、こういうひねくれた感じのろくでもない勇者が多い様な(汗)

まぁ、一応フォローしておくと、主人公は異世界で目覚めたらいきなり勇者だった訳ですね。
それも王様らとの謁見中という、凄い状況下で意識を取り戻したんですね(汗)
彼らは、主人公が勇者に相応しいのかという話をしている最中であり、そんな中で目覚めたので困惑する事になるのですが、力を試そうと攻撃してきた相手に完勝。

こうして、主人公は勇者として認められたのですが…。
主人公自身は、この状況を現実ではなくて夢だと思っていたんですね。

そうなると、偉そうに魔王を倒して来いと命令する王様らに反発心が湧く事に(汗)
そこで主人公は、褒美として王女を要求したのでした。

こうして主人公は、旅に同行する女戦士、女僧侶と共に魔王討伐に乗り出したのですが…、主人公の強さは圧倒的過ぎて、すぐに魔王にも完勝。
しかし、魔王が可愛らしい美少女魔王だった事もあり、自分の女として連れ帰る事になる流れですね(汗)

もはや主人公には敵なしな強さなだけに、後は主人公の望むがまま。
なので、女性陣を相手に好き勝手にする事になる訳ですねぇ。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他にも、その他のサブキャラによる行為が少し描かれている事もありますが、基本はメインヒロインらですね。

行為的には、フェラなどがあります。
その他の要素では、アナル弄りであったり、スライム責めなどのファンタジーっぽい要素も。

見所は、異常な強さを誇る主人公が女性陣を好き勝手しちゃう展開ですね。
まぁ、この手の主人公には、さして珍しい展開ではないですな(汗)

そんな主人公の強さには、魔王シャノンも全くなす術がなかったんですね。
しかし、幸か不幸かシャノンは魔王であり、美少女だった事で主人公は彼女を討伐する事はなく、自分の物にした訳ですね。
…シャノンにとっては、幸せかは分かりませんがね(汗)

勿論、シャノンだけではなくて、一緒に同行してたふたりのお供とも関係を持つ事になりますね。
まぁ、彼女たちは主人公への好意など微塵もないですが、すっかり主人公の無双っぷりに自分らの存在意義を見失い、せめて女性としての存在感を誇示したかったみたいですねぇ(汗)
…そこまで自信を喪失させる主人公の無双っぷりよ、まぁ、魔王が子ども扱いなのだからねぇ(汗)

以降も主人公は、魔王を倒したって事で王女のオリビアも、自分の物にして、女性陣を相手にH三昧となる流れですね。

困った事に、この展開に抵抗感があるのが魔王のシャノンだけってのがね(汗)
オリビアは、最初から主人公への要求にも快諾でしたし、Hに関しても王族ゆえの感覚なのか子作りは当たり前って考えでちょっとずれてますしね。
他のふたりのお供は、もう自信喪失からのHですっかりハマっているだけにねぇ。

そういった事情もあるせいか、メインヒロイン格が魔王のシャノンになっている印象ですね。
実際、彼女は完敗した後も主人公を倒す機会を窺っているなど、諦めてはいませんし、行為で絶頂しまくっても頑なに抵抗してますしね。
まぁ、そうは言いつつも、確実に主人公との行為に抗えなくなっている様は見え見えですけども(汗)

そこがツンデレ的で、可愛らしいんですよね♪
正直、他のヒロインが今一つ魅力的に描かれていないだけに、彼女の魅力が強い印象に残りましたね(汗)
だって、アンジェ、ミレーネは主人公の強さの前に自信喪失してからのH要員になっており、王女のオリビアは王族らしいキャラクターでHに対しての恥じらいは弱かったかと。

そうなると、意外と普通の感覚ですぐ堕ちる(ベタ惚れって意味で)事無く、出ているシャノンが目立つのは必然かと思います。
主人公もどこかシャノンに対しては、結構ノリノリな感じがしますしねぇ。
仮にも魔王ですし、体力なども段違いだから余計に攻め立てちゃう所はあるでしょうね♪

上記にある、アナル弄りやスライム責めもシャノンだけでしたしね(汗)
尻穴にお仕置きでスライムを入れられてしまい、腸内を刺激され、排泄欲に悶える様はすっかり魔王の威厳なしですなぁ。
まぁ、それ以前からもはや威厳なかったけども(汗)

タイトルに子づくりとある様に、中出し展開が多めですね。
そして、妊娠し、腹ボテ状態になったヒロインたちとの行為も終盤描かれています。
絶頂をして母乳を噴いちゃう、はしたない姿も見れますね。

挿絵


挿絵は「MtU」さんが手がけています。
美少女文庫は、初ですかね?
PCゲームの原画なども手掛けているみたいですね。

線が細く、可愛らしいライトな仕上がりが印象的な絵柄ですね。
この軽さが、今作の軽いHなノリの作風に良く合っていますね。

顔を赤らめている表情が可愛らしいですね♪
普段の可愛らしさに色気が入り混じった表情が余計にギャップを感じさせますね。

あえて難を言えば、シャノンって魔王ですが、黒い恰好で背景が黒いと交じって見えにくい所があった事ですかね(汗)
黒髪で角も黒いですからねぇ、どうしても闇に紛れてしまいますな。
対しての王女のオリビアの白さも印象的ですね、一緒に並ぶと余計にお互いが引き立ちますねぇ。

一部では、他のサブヒロインも描かれていましたね、獣人娘たちの。
シャノンの胸を吸い立てている姿は、可愛らしかったですね♪
…やはり、魔王の威厳はないですな(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、えすかれらしい勢いだけの作品だったかな(汗)
異世界物にすっかり食傷気味ってのもあるんですが、それを引いても今一つかな、と。

私が単純にこの手のチート主人公があまり好みでないのが大きいですね、描かれ方がつまんないんですよねぇ…(汗)
まぁ、よくある主人公の範疇で意外性が何もないので、何か独自色が欲しかったですね。
ヒロインもシャノン以外は、存在感が弱く、もっと掘り下げて欲しかったですね(汗)

絵柄の効果や軽いライトな会話のやり取りも相まってか、別にタイトルの様な鬼畜さは特に感じなかったです。
なので、軽いノリで描かれている作品なので、別に行為の内容に不快感もないですし、普通に読みやすい作品だと思います。
行っている行為も特別過剰な物もなく、割とまともですし。

このノリが合えば、楽しめる作品かなと思いますね。

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美少女文庫 彼女とカノジョの事情 憧れの乙女は男の子!? レビュー


彼女とカノジョの事情 憧れの乙女は男の子!?
4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子生徒…と言いたい所ですが、何故か美しい美少女として学校に通っている存在です。
そんな彼は、たまたま女装のまま女性との行為を、女生徒「美夜」(みや)に目撃されてしまいます。

口止めを兼ねて、彼女と接触した主人公ですが、主人公を意識しまくりの美夜の態度に興味を抱く事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 宮原 美夜」(みやはら みや)
  • 安曇 アリソン」(通称エル)
  • 蓮見 桂」(はすみ かつら)
  • 高城 和実」(たかしろ かずみ)
がいます。

美夜は、3年生の図書委員です。
引っ込み思案な性格で自分の事を地味などと自分に自信がない所があります。

エルは、1年生の女生徒です。
名前で分かる様にハーフであり、綺麗な金髪の持ち主でもあります。
美夜とは親友でもあり、元気で子供っぽさの残る性格です。

桂は、主人公の幼なじみで写真部部長です。
クール系で男っぽい言動もありますが、女性らしい気遣いもできる存在です。

和実は、保健室の養護教諭です。
清楚さを感じさせる雰囲気ですが、実際は男女問わない結構な遊び人という素顔が…。

ストーリー展開


展開的には、女装主人公が自分に意識しまくりな美夜に興味を抱く流れですね。
うーん、私的にこの作品あらすじ書きにくいタイプなんで、無理やり当てはめると、そんな感じですかね(汗)

何故か主人公は女装をしており、それだけではなく、学校内で肉食系な和実との行為をしていたんですね。
そんな行為後の場面を、美夜に目撃されてしまった訳です。
まぁ、幸い?にも主人公が男であるのはバレておらず、単に女性同士で絡んでいたと思われた様ですが(汗)

口止めも兼ねて、彼女と接触を図る主人公でしたが、自分に見とれてテンパる様子の美夜を見て興味を抱く様に…。
美夜にとっては、主人公は純粋な女性であり、そんな美少女である彼女と接する事で目撃した行為を意識するのは分からなくもないですかね(汗)

そんな所に美夜の友人のエルも絡んでくる事になる流れですね。


主人公は、女装が似合うだけではなく、妙に女性にモテるらしいですね(汗)
そこには過去に親に愛されたいと異常に相手の気持ちを汲み取ろうとする所があり、それが活かされているみたいですねぇ。
まぁ、皮肉な事に一番愛されたかった母親には一番嫌悪されるという結果に終わった様ですがね(汗)

そんな彼が美夜と知り合った事で、彼女の内面に引っかかるものを見出した事で興味を抱いたって経緯がある訳ですね。

話が進んでいく内に、色々と主人公を含めて、メインヒロイン格の美夜、エルらにも悩みとはちょっとニュアンスが違いますが、心に抱えている物はあるのが描かれているのも印象的でしたね。
主人公視点だけではなくて、要所要所でヒロインたちの視点での心情描写がされており、感情移入度を高めますね。
そんな彼らが、きっかけは変な物であったにしろ互いに接していく過程で成長していく様が垣間見えるのは、美少女文庫らしい雰囲気といった感じですかね。

良くも悪くも綺麗なんですよね、彼らは。
綺麗で脆いというか、この年頃の多感な感じを強調している感がありましたね。
こんな書き方だと随分とヘビーな話に見えるかもしれませんけども、主人公以外はそんなにですかね(汗)

でも、良く分からないんですが、この主人公何で女装しているのか、はっきりしないんですよね(汗)
一番大事な所じゃないですか? 女装している理由って。
そこを何故、半端にぼかすのか…。

単に頭がおかしい変態主人公って事なんですかね? 違うよね?(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、自慰やアナルセックス、手コキなどがあります。
その他では、ローターなどの小道具を使用する展開もありましたね。

ヒロインが4人いる訳ですが、いわゆるイメージする様なハーレム作品ではないですね(汗)
実質メインは、美夜とエルだけなので、その他のふたりはHシーンこそありますけども、印象はかなり弱いかと思います。
桂に至っては、処女でアナルセックスのみという随分マニアックなキャラに仕上がっているし(汗)

思えば、作品を通してみると結構アナルセックス率は高いんですよね(汗)
美夜とエルもアナルセックスがありますしね。
勿論、本番行為もありますけども、何か印象が弱い気がするなぁ(汗)

主人公は、これまでも女性との経験が豊富であり、肉食系な和実にも対等なくらいなだけにテクニック抜群。
それだけに、男性経験のない美夜とエルは翻弄されっぱなしですね(汗)
どちらも純粋な娘なだけに、どうしても主導権は主人公が握りっぱなしですからねぇ。

女装物だと比較的、主人公が弱気な感じのキャラが多いですが、結構肉食系ですね。
そこら辺でギャップ、違和感を感じる人はいるかもしれませんな。


終盤になると、特に美夜がだいぶ積極的になっていくので、また印象は少し変わりますけどね。
美夜は自分に自信の持てない娘ですけども、普通に可愛らしい娘ですよね♪
エルと一緒になって、Hな姿を見せつけてくれたりと頑張っていますねぇ。

挿絵


挿絵は「カスカベアキラ」さんが手がけています。
一般作のイラストから漫画、PCゲームの原画など幅広く活動されているそうですね。

表紙絵でも分かる様に、可愛らしく魅力的なヒロインたち(女装主人公含む)が描かれていますね♪
キラキラ輝いている彼女たちの姿は、まぶしいくらいですねぇ。

中の挿絵でも、柔らかい描線ながらもシャープで美しさを感じさせる仕上がりで女性陣を描いていますので、表紙絵との差もあまり感じないと思います。
一見、女性同士の行為って、どこかに綺麗さを感じさせるのは何でなんですかねぇ。
…もう一方は主人公なんですけども(汗)

全員挿絵が用意されていますが、やはり美夜とエルの数が多いですね。
他のふたりは1枚ずつでしたから、別格ですねぇ…。
桂、結構見た目が好みだったのでもっと見たかったけども、登場自体が少なかったし、仕方ないですかね(汗)

挿絵数:10枚

総評


こういう切り口の作品は、美少女文庫らしい独特さ、個性を感じさせますねぇ。
まぁ、思ってたほどラストが締まらなかった感はありましたけども、ここはハーレムっぽい感じなのね(汗)

個人的には、この主人公にそこまで感情移入できなかったので、没入感は今一つでしたねぇ。
悪いキャラではないんですけどね、むしろ妙に出来過ぎで面白みに欠けるくらいでした(汗)
…そもそも、何で女装してんのかね?(汗)

ハーレム物という構成でしたが、実質ヒロインは美夜とエルだけで、他のふたりは微妙な立ち位置だったので、あんまりハーレム感が乏しかったのもマイナスだったかな。
主人公が女装しているという所からも、独特の綺麗で倒錯した雰囲気のある行為などを楽しめる反面、ガツガツとした印象もないのは評価が分かれそうですね。

そこまで悪くもないんだけども、これって言う決定打もないというか…、何か中途半端さを覚える作品ってのが私の感想ですね。
人によるんでしょうけども、女装物としても、ハーレム物としてもイメージしてたのと違う、半端な作品かもしれませんね(汗)
肝心の所が抜けている、そんな印象です。

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えすかれ美少女文庫 夏期補習 奪われた彼女 レビュー

夏期補習 ~奪われた彼女~ (美少女文庫えすかれ)
ほんじょう 山羊 ゆきよし 真水
フランス書院

夏期補習 ~奪われた彼女~ (美少女文庫)
3月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
原作がある作品で、元々は同人誌(コミック)が原作のノベライズ作品みたいですね。

主人公は、サッカー部で活躍しているちょっとお調子者の男子学生です。
そんな彼には、最近ようやく付き合い出した彼女「理沙」(りさ)がおり、幸せな日々♪
しかし、そんな最愛の彼女を狙う存在が…。

主人公の知らぬ間に、最愛の彼女は好きでもない男と関係を持つ事になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 木村 理沙」(きむら りさ)
がいます。

理沙は、主人公の彼女です。
クールでちょっと冷めた印象を与える雰囲気があり、周囲から距離を置いている存在でもあります。
感情を素直に出してくる主人公をうっとうしがる反面、好ましくも感じています。

ストーリー展開


展開的には、主人公と交際をし始めた理沙が、主人公の知らぬ間に理沙が男に手を出される事となる流れですね。
…まぁ、早い話が寝取られ物って訳ですね、この作品は(汗)

なので、苦手な人はご注意下さい、そんな人はこんな記事を読まないと思うけども(汗)

主人公と理沙は、つい最近付き合い出したばかりの初々しい恋人同士です。
ずっと主人公が彼女に相手にされないながらも接し続けて、ようやく実った訳ですね。
とは言え、パッと見は主人公だけが喜んでいるだけの様な関係に見えるのが、何ともシュールな絵ですねぇ(汗)

勿論、あまり感情を出そうとしない理沙ですが、彼女も何だかんだ満更でもないんですけどね、その感情が見えにくいだけで。

そして、遂にこの日、主人公と理沙は初体験をし、結ばれる事に…。
もっとも、お互い初めてであったので、綺麗な物語の様な事にはならず、理沙は痛い思いだけをする結果に(汗)
対して、主人公は気持ち良いだけだっただけに、両者の差はかなり(汗)

まぁ、この時期の男子学生なのだから、性欲が溢れんばかりってのは分かりますけどね(汗)
でも、これが理沙との間に微妙なしこりを残す事に…。
若い男女にはある事ですが、身体目当てばかりなのではないかって考えですね。

その後も主人公の行動によって、学校内に理沙に関して良くない噂話が起こり、最終的に理沙からの別れ話が出る始末に…。
まぁ、これは完全に主人公が悪いですね(汗)

何とか即別れるという最悪の結末は回避されたのですが、主人公は理沙からしばらくデートもHも禁止されてしまう事に。

後々考えれば、主人公が引き起こしたこの事態が結果として、最愛の彼女を奪われるきっかけに…。
まぁ、主人公をフォローする訳ではないですが、これがなくてもそのうち狙われたとは思いますけどね(汗)


さて、ここで作品のタイトルである「夏期補習」が関わってきます。
以前に主人公のせいで広まった理沙の良くない噂のせいで、彼女は水泳の授業を全部休んでしまっていたんですね。
こうなると、当然成績に悪影響が出るのも当然ですよね(汗)

そこで担当教師から告げられたのが、夏休み中の水泳の夏期補習だったのです。
夏休み中であれば、確実に普段の授業よりも人は少なくなるし、欠席も帳消しになると聞けば、彼女もそれを受け入れざるを得なかったと。

しかし、ここから理沙は彼女にずっと目を付けていた男の罠にかかり、関係を持ってしまう事になる流れですね。
…誰がその相手かは、大体分かりますよねぇ、タイトル的にも(汗)

Hシーン


Hシーンは、理沙の行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰、アナルセックスなどがあります。

何といっても最大の見せ場は、最愛の彼女である理沙が他の男に寝取られる展開ですよね。
主人公との行為以上にたっぷりと描かれていますので、ご安心を(汗)

流れとしては、寝取られとしてオーソドックスなものになっていますね。
最初は罠にはめて、無理矢理に…って所から、弱みを握り、逆らえなくして、行為をし続ける中で快感で離れなくするって感じですね。
…ろくでもない奴ですねぇ、文章にすると(汗)

理沙も、学生の立場で中々抵抗する手段もないだけに、相手の要求を飲まざるを得ませんからね。
まぁ、この手のヒロインは逆らえる事など、まずないからねぇ(汗)
勿論、主人公にそんな事を言える訳もなく…。

彼女が出来るのは、せいぜい口汚く罵る程度なものであり、そんな抵抗など相手からしたら逆にたまらないでしょうね。
実際、その素直じゃない所がたまらないみたいですよ(汗)


行為に関しては、やはりそこは相手の男と主人公の違いに、理沙も翻弄されていく姿が印象的でした。
やはりこの手の作品では基本ですが、恋人とのHの違い、テクニックであったり、肉棒そのものの差を如実に自身の身体で感じさせられてしまい、その感覚に戸惑いつつも…。
そりゃ、先日理沙相手に童貞を卒業した様な主人公と、こんな強引なやり方で仕掛けてきた相手、比べるまでもない話ですな(汗)

主人公相手では、感じる事ができない未知の感覚、快感の衝撃の前に彼女の中で何かが変わり始める様は見所です。

特に中出しですね、印象的なのは。
主人公相手にはゴムが絶対条件としてた彼女が、毎回の様に男に散々膣奥深くに無駄に濃い精液を注がれ続ける事になるのですからね。
相手とてデキさせる訳にはいかないので、薬を提供する訳ですが、「これがあるから大丈夫」って感覚に次第になっていくのは、何とも言えぬ感覚ですねぇ(汗)

勿論、彼女の中ではまだ主人公への想いはあるんですよね、それとは裏腹に身体は…という相反する様は見応えがありますね。

個人的には、行為場所の変化も印象的でしたね。
最初は、相手の家とかだったのが、しまいには理沙の家のベッドで行う様になってしまうのが、彼女の拒みきれなくなっていった姿とダブるものがありましたね。
勿論、最初は家に来るなんて嫌がっているんですけれども、激しく肉棒を突き立てられてしまう内に、そんな事など頭から飛んでしまう事に…。

自宅ってある意味、大げさに言うと聖域みたいなもんじゃないですか、少なくとも好きでもない奴を入れたくない場所だと思うんですよね。
特に彼女みたいな性格の娘は、誰でも軽々しく入れる事をよしとしないだけに、余計に男の影響力を感じさせる一因となっていますね。

それ以外にも車内だったり校内だったりなどの場所でも行為に及ぶシーンもありますね。

挿絵


挿絵は「ゆきよし真水」さんが手がけています。
原作を手掛けている方が担当されているので、そのクオリティーは間違いなしでしょう。

表紙絵でも分かりますが、細身な線で描かれた清潔感のある絵柄ですね。
その絵柄で、こんな内容なんですから、清潔感も何もあったものではないですが(汗)
でも、実際、この絵柄ゆえか、かなり変に生々しさは感じにくい仕上がりになっていると思います。

変に重くないので、苦手な人でも読みやすいんじゃないでしょうか。

作中には、描き下ろしのコミックも収録されており、理沙の日常が描かれていますね。
やはりコミックだと、また印象が違って新鮮に見えますね。
8ページ分と、中々のボリューム感も嬉しい所です♪

挿絵数:10枚+コミック8P

総評


全体的には、寝取られ物だった訳ですが、私が思ってたよりかは読みやすかった印象ですね。
上記にもある様に、軽い絵柄の影響もあるんでしょうね、幾分アッサリとした印象で見る事が出来ました。

そのため、この手のが大好きでたまらない人には、正直少し印象が弱いかもしれませんね。
以前、美少女文庫から出てた、寝取られ物くらいな感じかな?
あれが大丈夫なら、これも大丈夫かと思います。

比較的アッサリ仕立てですが、寝取られ物として押さえ所は押さえていますので、この手のが苦手な人でもまだ読みやすいかもしれません。
まぁ、苦手な人があえて読む必要性はないとは思いますけどね(汗)

私の勝手な印象ですが、今作のノベライズをした「ほんじょう山羊」さんらしく感じなかったんですよね、随分と普通で。
この人の描く作品の中では、かなり表現、描写が共に大人しかった印象がありましたねぇ、自分の色を大分消した気がします。

いつも通りの感じだったら、もっと濃厚で濃い内容になっていたんじゃないのかなって感じました(汗)

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美少女文庫 監獄城の囚人姫 レビュー

監獄城の囚人姫 (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

監獄城の囚人姫 (美少女文庫)
2月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、監獄城と称される城塞の城主です。
そんな彼は、ロイトリンゼン王国から皇女であるエリザベートを人質として迎え入れる事に。
しかし、どんな状況下でも高貴さを失わない彼女の姿に、主人公は魅入られてしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • エリザベート・ロイトリンゼン」(以下エリザベート)
がいます。

エリザベートは、ロイトリンゼン王国の皇女です。
人質として監獄城と称されるヴェニングス城塞に囚われる事になります。
王族としての高貴さを持っており、気高く健気な性格です。
視力が弱く、近くの物程度しか良く見えない所があります。

ストーリー展開


展開的には、監獄城の主である主人公が人質としてエリザベートを迎え入れるも、彼女の魅力に心惹かれる事となる流れですね。

そもそも何故に他国の皇女を人質にするのかって話ですが、理由は単純。
彼女の国であるロイトリンゼンが、戦争に負けてしまった事が発端となっています。
そこで主人公の国に庇護される事となった結果、彼女の身柄はそのための人質となった訳ですね。

主人公は、そういった人質となった各国の王族などを生涯閉じ込める城塞、通称監獄城の城主だった事から、彼女を迎い入れた訳ですね。
しかし、主人公はエリザベートの姿にこれまでの王族たちとは全く違う姿を見たのでした。

落ち着き払い、毅然とした態度を崩さない王族らしい高貴さ…。
彼女のそのブレない姿勢は、主人公に強烈な印象を残したのです。

人質と言うだけあって、この城での人質たちの扱いは、これまでの王族の生活とは全く別物。
それこそ牢獄の中で生涯を過ごす罪人と変わらぬ扱いゆえに、心と身体を病む者が尽きない過酷な状況だった訳ですね。
そんな中で、エリザベートの高貴な美しさは変わる事なく、主人公にはいつしか心惹かれる存在へと昇華していったのです。


実は、主人公も王族の血筋ではあるんですね。
ですが、ある事情があり、実質存在は無い様なものとされ、立場こそ城主などとあるものの、ただのお飾りとして、存在するだけの生き方を送って来たんですね。
それだけに、この状況下でもブレない彼女の存在は、主人公にはとても眩しい存在でもあり、惹かれていったのも、ある意味当然だったのかもしれませんね。

そして、エリザベートもまた主人公へ好意を抱く事となり、ふたりの関係は進展する事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、エリザベートとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。
その他の要素では、一部母乳要素などもありましたね。

上記のストーリー展開で、もう早くも両思いなふたりではあるんですが、やはりわかつき作品といった所か、そう素直にはいきませんね(汗)
上記でも分かる様に、主人公は自分自身の境遇にふがいなさというか劣等感的な感情を抱いている訳ですね。

そして、そんな物とは無縁である様に見える、王族とはこうある存在とも言える高貴さを持つエリザベートに心惹かれた、と。
彼女の存在はとても眩しく、そしてそんな彼女をむちゃくちゃにしたいという欲求もまた同時に存在するのです。
なので、大事な存在で守りたいんだけども、一方で苛めてしまいたいという相反する感情を抱く事となり、それが行為にも影響を与えているんですね。

お約束ですねぇ(汗)

そして、エリザベートもそれを健気に受け止めてくれるから、また盛り上がってしまう所があるんですよね。
まぁ、彼女は環境的に浮世離れした所があり、純粋過ぎるくらいに素直なんで、余計に額面通りに受け止めてしまうといった面も併せ持っているから、特にですねぇ。

勿論、皇女でもある彼女、男性経験などあるはずもないんですが、そんな彼女が徐々に女性として開花する様も見所ですね。
当初は、羞恥心っていう感情も希薄な所があるくらいだったので、衆人の目があっても脱げと命令されても普通に全裸になってたくらいなんですが、次第に恥ずかしいという感覚を理解し、辱めに顔を上気させる仕草をする様になる辺りは中々グッとくるものがあるのではないでしょうか♪

一方で、今作ではその苛める方向性が主人公の本意ではない展開も一部あるのも特徴ですね。
ザックリ説明すると、ふたりの関係を気取らせないために、愛など無い偽りの行為を演じるって感じでしょうか。
なので、そこでの行為は普段の行為よりもエリザベートに精神的にダメージを与える様な物となっていますね。

万人向けではないかもしれませんが、個人的にはアクセントになっていると思うので、アリだと思いますね。
まぁ、そればっかりだとアレですけども(汗)

挿絵


挿絵は「うるし原智志」さんが手がけています。
前作の「クリスティナ戦記 奉仕の姫騎士と国境の商人」に続いての組み合わせですね。
やはりこの方の描くヒロインは、オーラがあって姫とか王族などにピッタリですね♪

エリザベートは、キャラ紹介にも書いた様に視力が弱いんですね。
なので、表紙絵や挿絵の彼女の瞳は、淡い色味になっているのも、彼女のどこか神聖というか神秘的な感じにも繋がっているかもしれませんね
瞳に光は入っているので、病んだ感じではないので、そこはご安心を(汗)

あるメイドのキャラクターが少しだけ登場するんですが、何気に彼女挿絵でも登場しており、中々の存在感がありましたね。
メイドってよりも仕事人って感じと言うか…、ある意味で一番の強敵の様な存在に感じられましたね、挿絵的にも(汗)
出番こそ短いものの良いキャラしていますね、本当に。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、らしさ溢れる綺麗な作品だったなという感じでしょうか♪
終盤で、思わぬ急展開な流れにはビックリでしたが、ファンタジーならではって事でたまには良いんじゃないでしょうかね。

読みやすく、この世界観、キャラクターたちに入り込めたので、ファンタジー物が好きな人には十分楽しめる作品に仕上がっているんじゃないかと思いますね。
最近、流行りの異世界物とかとは違って、世界観がかなり作り込まれていると思うので、ああいう軽めのノリな作品も良いけども、たまにはガッツリとした作品も読みたいって人にも良いのではないでしょうか。

最近は、ファンタジー系が続いているけども、これが続くのかな?
個人的には、現代物よりもこの人に合っている様な感じがあるので、もう少し読んでみたいかな。

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美少女文庫 過保護な妹は兄さんが好きすぎて毎日エロエロ甘やかしたいっ! レビュー


過保護な妹は兄さんが好きすぎて毎日エロエロ甘やかしたいっ! (美少女文庫)
1月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、妹の「歌穂」(かほ)がおり、自慢の妹でもあります。
そんな主人公でしたが、この妹はとにかく兄のためにと毎日世話を焼いてくるので、ある意味悩みの種でもありました(汗)

このままでは、妹の世話なしでは生きていけないのではないかと、距離を離そうと考えるも、それが返って歌穂を刺激してしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 松島 歌穂」(まつしま かほ)
がいます。

歌穂は、主人公の妹であり、義理の妹です。
幼い頃に兄に異性としての感情を抱く事となり、以来甲斐甲斐しく世話を焼く様になっています。
美少女で優秀な完璧とも言える存在ですが、自己評価はあまり高くない所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公の世話を焼く妹の歌穂が、主人公の自立心をきっかけに増々世話焼いてくる様になる流れですね。

まぁ、とにかく歌穂は兄である主人公の事が大好きでたまらない訳ですねぇ(汗)
そのため、朝から晩まで主人公に甲斐甲斐しく世話を焼いてくるものだから、兄として主人公の心中は複雑でした。

嬉しいのは嬉しいけども、頼れる兄としての面子など無い様なものですからねぇ。
更に、食事の世話などは勿論として、食べさせてくれるという子供扱いとも言える様な真似も臆面もなくやってくる始末なのだから、これはこれで恥ずかしいですね(汗)
…家だけじゃなくて、学校でもなのだから、周りの生暖かい目が痛いっ(汗)

勿論、それ以外にも様々な事をしてくれる彼女の世話になる毎日…。

主人公は思いました。
このままでは、歌穂がいなければ何もできない駄目男になると(汗)

まぁ、それも本音ではあったんですが、主人公には他にも悩みがあったんですね。
それは歌穂を異性として見てしまっている自分。

義理とは言え、妹に対して抱く感情としては間違っており、このままではいつしか間違いをしかねない…、そんな風に思ってた所があるんですね。
そのため、進学の際は彼女と離れるべきではないかと思ってたと。

…でも、既に毎朝にお目覚めのフェラ抜きを歌穂からされているんですよね、もう手遅れだろうに(汗)
とは言え、まだ本番までは至っていないのですが、そこまでいっていれば、これも時間の問題に思えますしねぇ。

そんな主人公の気配を感じ取った歌穂は、ショックを受ける事になり、新たな決意をしたのでした。
もっともっと丁寧なお世話をすれば、兄が考え直してくれるのではないかと!!

こうして、歌穂はより積極的に主人公に熱いお世話をする様になっていく流れですね。
まぁ、そこにHなものが含まれるのはお約束ですな♪

Hシーン


Hシーンは、歌穂との行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、自慰、パイズリなどがあります。

やはり何といっても、歌穂の甲斐甲斐しい世話っぷりですよねぇ。
一般的なお世話は勿論、そこにはHな内容のお世話もたっぷり含まれておりますね♪

上記の様に、目覚めのフェラ抜きから始まり、耳掃除と言う名の耳舐めプレイなど、序盤から濃い目な内容が並んでおります(汗)

世話焼きって事で、妹なんだけども何か立場が上な感じがあるのも特徴ですね。
主人公をあやすかの様に、シコシコと手コキしたりする辺り、たまりませんね♪
まぁ、常時そういう訳ではないですけども、たまに見せるのが中々破壊力がありますね。


この著者作品ではお馴染みでもありますが、今作でも歌穂はあれだけデキる存在なのにも関わらず、自己評価が低いのが面白いですね。
ある意味では、自身に対してのハードルが凄い高いって事でもある訳ですが、それがまた彼女の積極的な行為とは裏返しに、不安の現れとしているのも見所です。
それだけ熱心に世話を焼くのも、そうした感情に繋がる所があるんでしょうね。

まぁ、ふたりの関係が進展すれば、またそれも変わってきますけどもね。

ふたりが恋人関係に進展すると、甘さも更に加わり、イチャラブ感も強くなりますね。
もう最初からかなりのものだったので、あまりインパクトはないかもしれませんが(汗)
でも、歌穂の浮かれている感じは、それ以前よりも断然強くなっているとは感じましたけどね。

挿絵ではあまり分かりませんが、結構歌穂に笑顔の描写が多い印象なんですよね。
そこら辺に彼女の満ち足りた幸福さが垣間見えるんじゃないかと思いますね♪

まぁ、時には事件?(って程ではないですが)によって、イチャイチャだけではない事もありますが、これが良いメリハリになっていますね。
そういう事もあって、余計に愛は深まる訳ですよ、これ以上深まられてもって話もありますが(汗)

行為中以外もですが、歌穂の心情描写があるのも良いですね。
彼女の揺れる内面だったり、主人公への溢れんばかりなデレデレでメロメロな愛情などもしっかり見て取れるだけに、余計に見ててニヤニヤできますね。

挿絵


挿絵は「有末つかさ」さんが手がけています。
もはやお馴染みを越えた組み合わせですねぇ♪

安定感抜群なクオリティで、今更言う事もないですかね?

個人的には、歌穂が主人公の精液を浴びてしまって、顔を上気させて身体を震わせている様が印象的でしたね。
このシーンだけ唯一「どぴっ」って、描き文字があるのも見所ですね。
そのせいか、他の挿絵とはちょっと雰囲気が違う様な気がするんですよねぇ。

後は、コスチューム要素もあるのも嬉しいですね。
スク水や浴衣、ウェイトレス姿、サンタコスなどの格好は挿絵もあって、見所でもありますね。

表紙絵では気づいてなかったんですが、歌穂って結構な巨乳でもあるんですよね。
スク水なんかは、その巨乳っぷりが良く分かりますね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、過保護な妹にイチャイチャ世話焼かれるだけの話でしたね、こういうと身も蓋もないですが(汗)
でも、それが良いんですよね、もう少し主人公も頑張って欲しかったけども(汗)

歌穂との軽妙なやり取りもお約束ですが、やはり安定感ありますねぇ。
こういう会話が肝だと思うので、個人的には好きですが…、ページがその分厚くなるんですよね(汗)
無駄と取るか、読み応えと取るか…。

歌穂は、クール系って訳でもないので、割と表にも感情が出やすい所がありましたね。
性格も歴代のヒロインらよりかは、まだまとも…かな?(汗)
でも、そんなに印象としてはまだクセは少ない娘だったかなって思ったので、読みやすいと思いますよ。

可愛い妹に世話をされたいって人には、楽しめるのではないでしょうか。

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えすかれ美少女文庫 完璧お嬢様の私が土下座でマゾ堕ちするちょろインなワケないですわ! レビュー


完璧お嬢様の私が土下座でマゾ堕ちするちょろインなワケないですわ! (美少女文庫)
12月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、目付きが悪い男子学生です(汗)
そんな彼は、ある日いきなり生徒会長の「イリナ」から呼び出しを受ける事に。
密かに憧れの彼女からの呼び出しを疑問に思いながらも、向かうと…。

何故か、イリナから迫られる事になってしまう展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 白銀 イリナ」(しろがね)
がいます。

イリナは、聖エウローラ学園の生徒会長で、白銀家のお嬢様です。
クォーターでもあり、白い肌に美しい銀髪の持ち主と人を惹きつける魅力を持っています。
聡明な頭脳と行動力、気高い性格の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が憧れの生徒会長のイリナから呼び出されるも、いきなり迫られる事になる流れですね。
…何故、こうなった(汗)

順を追って説明すると…。
元々、イリナは生徒会長であり、優秀なゆえに何でもひとりで仕事をこなしていたんですね。
そんな彼女は、ある日、男子生徒から没収したエロ本を回収して、呆れながら眺めていたのです。

それは、いわゆるSM系な内容の本であり、イリナにとっては理解不能な内容が詰まっていた訳です。
それだけで済めば、何にも問題はなかったのですが、何となく彼女はそこに載っていた様に、手を見よう見まねでビニール紐で縛ってみたんですね。

その姿を鏡で見た彼女は、意外な反応を…!
そう、彼女は完璧ゆえかナルシストな所があり、縛られている自分の姿を気高く、美しいと大興奮し始めたのです(汗)

そんな所をあろうことか主人公に目撃されてしまったのです、それも蔑んだ目付きで。
ここで分かったかもしれませんが、主人公は別に蔑んでいる訳でもなく、単に目付きが悪いんですね(汗)

しかし、イリナにはそんな事まで分からず、その鋭い目線に心が射抜かれてしまったのです。
まぁ、主人公からしたら憧れの存在がそんなポーズしてたら凝視しますよね(汗)


そこから、イリナの感情は大きく動き出す結果に。
イリナからしたら、主人公の目線は自分がMではないかと問いかけている様に感じ入る様に考えるようになってしまったんですね。
まぁ、通り過ぎるたびに熱い視線を浴びせかけてくる主人公を見たら、そう思っても仕方ないかもしれませんが…(汗)

頭が良すぎるゆえに、考えすぎて飛躍しすぎた考えに至ってしまったんでしょうね、美少女文庫でお馴染みの残念ヒロインですな(汗)

そして、遂にイリナの方から主人公を呼び出し、色々あり、結果として主人公をご主人様と呼んでくる様に(汗)
こうして、勘違いから始まったイリナの猛アプローチに困惑しつつも、ついつい関係を持ってしまう事になる流れですね。


…勘違いから始まる恋もあるって事ですかね(汗)
イリナからしてみれば、主人公は自らの本質であるMである事を見抜いていたという勘違いをしていた訳ですが、それが上手い具合に噛み合って(むしろ噛み合わず?)、ふたりの関係が進展していくコミカルな流れは、えすかれ美少女文庫らしいですねぇ。

Hシーン


Hシーンは、イリナとの行為が描かれています。

行為的には、自慰、手コキ、フェラ、パイズリなどがあります。
他の要素では、拘束やバイブなどの小道具を使用する展開などもありましたね。

今作の特徴としては、やはりふたりのちょっと?歪な関係性ですよね(汗)

主にイリナの勘違いで勝手に火がついて盛り上がった感はありますが、主人公自身もSM系が好きなので、あながち勘違いでもない訳で、そういう意味ではお似合いなんですよね(汗)
主人公も、そんなイリナの熱に浮かされたように、普段では見せない激しい感情を見せる事になりますね。
Hの時だけ、凄いSっ気を見せるアレですな(汗)

その普段と理性が飛んだ行為中の主人公の落差に、また彼女は勝手に盛り上がってしまって、また燃え上がる結果にもなっていますね。
以下、それの繰り返しみたいな(汗)
イリナが望む存在に主人公が誘導されている様な感じはありましたね、ある意味では掌で踊らされている様な(汗)


中でも印象的なのは、この著者さんの特徴のひとつである濃厚なキス描写ですね。
今作でも、これは健在であり、むしろよりパワーアップしている様な(汗)

ベロチューなどねっとりと汁気を感じさせる濃厚な描写、ヒロインたちの過剰に感じる程の台詞など、らしさが全開ですね♪
ネチョネチョ、ベチャベチャ、ジュパジュパみたいな擬音を多用しているのも、ですね。
キスだけではなく、フェラなど汁気の表現描写なども濃いめで見応えがある仕上がりになっていますね。

個人的には、イリナが何か言おうとする所を主人公がキスで最後まで言わせない流れがパターン化してて、結構好きです(汗)


所々で、イリナの心情が描写されている所は嬉しいですね。
それを見ると、上手い具合に勘違いしているなぁと思わせる事もしばしばですが、その感情自体は間違いではないですからね(汗)
それを含めて、彼女の可愛らしさがよく表現されていると思います。

むしろ、普通のまともな場面がそんなに描かれてなかったので、ちっとも普段は凄い優等生ってのがイメージできないんですね(汗)

マニアックなプレイ内容と言ったら、鼻フック+鼻穴への射精とかですかね(汗)
さすがに挿絵では、鼻フック状態のイリナは描かれてはいませんでしたが、それでも鼻の穴奥を精液でふさがれ、窒息しそうな苦しさ、異物による激しい痛みなどに声をあげながらも、鼻射で絶頂に達する彼女の姿はかなりの見所になっていますね。

鼻に水が入ってもツーンって地味に痛いのに、鼻射とか(汗)
読んでて痛々しそうだったのは、これくらいですかね?
後は、お尻ペンペンとか、辱めだったりでそこまで痛みを感じさせるようなものは少なかったと思いますので、それらが苦手な人も読みやすい方なのではないでしょうか。

このコミカルさもあるので、だいぶ軽減されているとは感じますね。

挿絵


挿絵は「さとーさとる」さんが手がけています。
美少女文庫では、もうすっかりお馴染みになりましたねぇ。

可愛らしい絵柄なので、それなりの行為をしているはずなのに、そんなに生々しく感じないのはこの絵柄の影響が大きいですね。
人によっては、もっと生々しいのを期待するかもしれませんが、個人的にはこれくらいでも十分かなとは思いますけどね。
変にリアルタッチで、あのテンションのやり取りしてたら、それはそれで変ですしね(汗)

上記に書いた、鼻フック姿はありません。
別に鼻フック自体が描かれているのはありましたが、装着姿はさすがにね(汗)
顔立ちも可愛いままで、アへ顔を見せている訳でもないので、全体的にかなり見やすい仕上がりになっています。

終盤では、まさかのギャル化したイリナの姿も(汗)
まぁ、挿絵では大分マイルドな日焼けした彼女の姿があった程度なので、顔立ちとかはまんまでしたね。
てっきりもっと、ごてごてのメイクとかしているのかと思ったんで(汗)
…むしろ、もっと黒くなってても良かったかも?

挿絵数:10枚

総評


全体的には、コミカルなテイストで展開される作品でしたね。
その分、エグさはあまり出ておらず、苦手な人でも見やすい仕上がりになっているかなと思いますね。
むしろ、コミカル色が強いのが嫌って人もいるかもしれませんが(汗)

タイトルにもある様にイリナは「ちょろイン」な訳なんですよね。
なので、最初からほぼ完全に出来上がっている様な状態で始まっているので、序盤程度はまだそれを自覚していないままでも良かったかもしれませんね。
全編、完全なだけにテンションとしては変わらなかったんですよね、もう少し展開にメリハリがあっても良かったかなと。

まぁ、ちょろインとしては、これで正解なのかもしれませんけどね、実際ちょろいし(汗)

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美少女文庫 彼女はオナホなお嬢様 まくりとどっちが気持ちイイ? レビュー


彼女はオナホなお嬢様 まくりとどっちが気持ちイイ?
11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、普通にエロい男子学生です(汗)
そんな彼は、ある日、かつての幼なじみである「まくり」と久しぶりに偶然再会する事に。
会わない間に美しく成長し、何故か商店街のアイドル的な存在となっていた彼女。

しかし、彼女にはある秘密があったのでした。
それは何とオナホマニアだったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 西奈央 まくり」(にしなお)
がいます。

まくりは、主人公の幼なじみです。
お嬢様学校に通い、好奇心旺盛でお転婆な所があります。
美少女で、分け隔てなく接するので、人気者でもあります。
幼い頃の主人公との出来事がきっかけである性癖が…。

他にもまくりの家のメイドの「静香」もいます。
この人も若干ずれている様な気がします(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公が久しぶりに幼なじみのまくりと再会したのですが、彼女はオナホマニアと化していたという流れです。
…美少女文庫は、こういう残念ヒロインが多いなぁ(汗)

まぁ、主人公がまくりと久しぶりに再会したのも、オナホマニア化してたのも、全部主人公が原因なんですよね(汗)

当時、お嬢様なまくりと知り合いというのも無理がありそうな距離感だった主人公ですが、同じピアノ教室に通っていたんですね。
この日たまたま、初めて彼女から家に遊びにいきたいと話しかけられたのでした。

当時から可愛かったまくり。
そんな彼女と親しくなれた主人公は、余計な事をしゃべってしまったのです、「オナホ」の事を(汗)

勿論、幼いまくりには、オナホなんて分かりませんし、主人公の自慰するための物という説明すらも分からないので、????状態。
当の主人公自身も、何となく人から聞いて知っているレベルで、それを実感できる年齢ではなかったんですね。
まぁ、何歳かは描かれていませんが、精通どころか勃起もまだな事を考えると、相当子供ですね(汗)

しかし、そんな意味の言葉である事など知る由もない、まくり。
好奇心旺盛な性格に火がついて、質問攻めに。

主人公は、何となく聞きかじった知識で彼女に自慰を教える事に…。
そして、彼女の母親にその現場を目撃されてしまい、主人公終了のお知らせ(汗)

こんな事があったせいで、主人公はそれ以来まくりと会う事ができなくなってしまった訳ですね。
完全に自業自得です(汗)
しかし、この事件はまくりの今後に大きな影響をもたらしたのです。

すっかりこの時の出来事がきっかけとなり、まくりは自慰に目覚めてしまい、更にオナホに対して強い興味を抱く結果となったのです(汗)
…主人公の馬鹿な行動が、ひとりの女子の人生を歪めてしまった(汗)


そして、年月を経て再会したふたり。
すっかり美少女に成長した彼女でしたが、再会時に大量のオナホを持ち歩いていたってのが何とも残念でならない(汗)
彼女の口にした言動も、私の為にオナホを使って!というぶっ飛んだものだったのは、再会の感動も吹き飛びますなぁ…。

こうして、主人公は何故かまくりのオナホコレクションを彼女の前で使う事となり、関係を深めていく流れですね。
…凄い雑な纏め方ですが、大体合っているはずです(汗)

Hシーン


Hシーンは、まくりとの行為が描かれています。
一部、メイドの静香も少しだけある意味で絡む様な感じもあるんですが、殆ど無い様なものですね。

行為的には、フェラ、アナルセックス、自慰などがあります。

やはり今作最大の特徴は、オナホ(オナホール)要素ですよね。
まぁ、オナホと言っても、ひとりでこっそりとかではなく、彼女を介しているだけに大分自慰とは印象が異なるかと思いますね。
自分ひとりで使うシーンもありますが、やはり抱き合ったりしながらオナホ射精みたいな行為は、限りなく彼女との行為ですし、雰囲気も全然違いますよね。


序盤から中盤辺りまでは、主にオナホを介しての行為だったりが主なので、直接本番行為ってのはありません。
彼女も最初は、まだ本番はダメという立場を崩していなかったのですが、ある程度話が進むと、それにも揺らぎが♪

最初は、自慰じゃなくてセックスしたがるなんて~みたいな感じでガッカリすらしていましたからねぇ(汗)
如何に彼女にとって、自慰(オナホ)への気持ちが強かったのが窺えますね。
なので、そんな感情から別の感情を抱く様になってきてから、ようやく本番解禁となった格好ですね。

そうなると、オナホ、オナホ言ってたのはどこへやらで、これまでの時間を埋めるかの様な激しさでお互いを求める事になりますね。
まぁ、オナホの存在も決して忘れ去られている訳ではなく、時には主人公をオナホに寝取られるとまくりが危機感を抱くなど、アレな展開も(汗)
散々執着してたオナホに嫉妬する日がこようとは思わなかっただろうなぁ(汗)

まくりは、若干ずれている娘ではありますが、恥じらいのない娘って訳ではないんですね。
オナホ、オナホと普通に連呼しますが(汗)
アナルを見られたり、舐められたりで恥じらいに悶えたりと、全部そのまま受け入れる訳ではない所は良かったですね。
少しくらい恥じらってくれないと、ギャップがないですしね(汗)

根底には甘さもしっかり描かれていますし、まくりの心情描写もあったりで感情移入しやすくなっていますので、思ったよりかは読みやすいかと思いますよ。
こういう一見ぶっ飛んだ娘こそ、こういう内面の描写がないと困りますしね(汗)

挿絵


挿絵は「ひなたもも」さんが手がけています。
美少女文庫ではお馴染みですね。

この方の絵柄は、柔らかく可愛らしいのですが、しっかりいやらしいのが特徴ですから、今作の様な濃いめの内容でも相性ピッタリですね。
このぷにっとした感じの肉感が魅力的ですよねぇ♪
思わず抱きしめたくなるぷにっと感が好みです。

個人的には、メイドの静香も挿絵で登場してて可愛かったですね。
表紙絵にもSDキャラとして、ちっこく描かれていますね。
意外とこの娘も、良いキャラしてたのでHなシーンも見てみたかったかなぁ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ストーリー紹介でも分かる様にぶっ飛んだ展開で始まる関係が描かれています。
キャラクターも個性的で、テンポの良い掛け合い、ノリの良さなどは魅力でもありますね。
変に生々しくないので、読みやすさにも繋がっているかなとは思います、それなりに濃いですが(汗)

終盤のストーリー展開は、正直私はいらなかった様な気がしましたね(汗)
この作品らしいノリで描かれてはいましたが、ちょっと超展開というかノリについて行けなかった所が…。
商店街のアイドル云々も、あんまり意味なかったね、そういや(汗)

…それも含めて良くも悪くも美少女文庫っぽい作品だなって印象ですね(汗)
えすかれでも良さそうな感じでしたが、一応こういうぶっ飛んだ流れでも純愛…?的なものは含まれているので、まだ読みやすいかと思います。

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美少女文庫 完全無欠のダメ姉ハーレム レビュー


完全無欠のダメ姉ハーレム ねえ、ちゃんと面倒みなさい!
10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、3人の姉がいるのですが、揃いも揃って優秀な姉ばかり。
とは言え、主人公も優秀であり、学業以外にも姉たちのサポートをする程でもあります。
しかし、この姉たち、家に帰るとダラケた姿を見せるダメ姉だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 姉小路 龍乃」(あねこうじ たつの)
  • 姉小路 冴輝」(あねこうじ さき)
  • 姉小路 茉莉」(あねこうじ まつり)
がいます。

龍乃は、長女です。
国防軍中央師団第一空挺連隊第一大隊長中隊長でもあります(汗)
クールで冷静な性格の持ち主ですが、考え方が軍人寄りな思考をしてしまう面も。

冴輝は、次女です。
若くして日本屈指のホテルチェーングループを築いたという立場でもあります。
普段はしっかりしていますが、家では酒好きのダラけた面を晒しています(汗)
小悪魔的な所があり、主人公をからかうのが好きでもあります。

茉莉は、三女です。
主人公と同じ学校に通っており、そこの生徒会長でもあります。
家では、勝ち気で姉や主人公に口うるさい所があります。

ストーリー展開


展開的には、出来た姉たちを持つ主人公が、彼女たちのサポートに奔走する流れですね。

表向きは、軍人だったり、社長だったり、生徒会長だったりと様々な分野で優秀な姉たちな訳ですが、家での生活態度は表とは違った訳ですね。
まぁ、ザックリ言えばダラ~っとしているって感じですかね(汗)

そんな彼女たちを公私で世話するのが、弟である主人公なんですね。
主人公もかなり優秀な存在なんですが、違いは家でもしっかりしているって所でしょうねぇ。

とは言え、主人公は三女の茉莉と同じ学生。
それだけに他の社会人であるふたりの世話を焼くのは無理と思うかもしれませんが、この社会ではある試みがなされており、それによって主人公は学生の立場ながらも社会人の姉の世話をある程度する事が可能な設定があります。

…まぁ、正直この設定どこまで機能してたかなって感じのものなので、あってもなくてもって気はします。
とりあえず、学生である主人公の行動に制限を付けないための要素付けであると考えれば良いかと思います。


そんな主人公は、本業の学生生活の傍らで姉たちのサポートする日々だった訳ですが、そこから姉たちとのH関係に繋がって行ってしまう事に…。

実は、既に次女である冴輝と主人公は少し関係を持っていたんですよね。
まぁ、この時点ではフェラ止まりまでの経験しかなかったのですが、この日の彼女はいつも通りの酔っ払っており、そこから話の流れで、その先まで…。
一度こういう形でとは言え、関係を持ってしまうと、お約束で他の姉たちに気づかれてしまって…、別の姉たちとも…という流れになるのはお分かりかと思います(汗)

Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、手コキ、自慰などがあります。
行為のバリエーションとしては、ごく普通で突飛なものがなかったですね。
その分、行為の過激さよりも姉たちとの関係の甘さなどを重視した構成となっています。

3人の姉との行為な訳ですが、やはりそれぞれ個性的な姉たちなので、行為の雰囲気もそれぞれ違っていますねぇ。
そこら辺の違い、主人公への愛情の表現の仕方の違いは見所ですね。
勿論、全員が主人公を溺愛しているのは見てて伝わってきますもんね♪

長女の龍乃との行為では、彼女の独特な雰囲気というかキャラクター性が発揮されていましたね。
クールで冷静な感じの強い龍乃ですけども、実際は優しくて長女として頑張っているのが見えるので、厳しさは実は3人の中では一番感じにくいんですよね。
ダダ甘って訳ではなく、クールな母性って感じですかね? 上手く表現できないんですけども、凛々しさなどで隠された愛情を感じさせますね。

逆に次女の冴輝とは、上記の展開にも書いた様に元々Hなちょっかいをしてきてた経緯があるだけに、からかいを含んだ印象がありますね。
まぁ、それも彼女の素直にそれを出さない性格ゆえって感じですね。
主導権を常に取っていたいといった姉的な感情なども垣間見えたりと、龍乃とはまた違った接し方ですね。
彼女が初体験の相手な訳ですから、余計にそういう感情があるんでしょうね、行為に慣れてきたりとかがどこか面白くなかったりって。

三女の茉莉は、一番主人公との年齢差が少ないだけに、接し方などにふたりの姉とは少し違いますね。
茉莉自身、唯一姉妹の中では社会人ではない学生なだけに、同じ様な事ができないなど姉にコンプレックスに近いものがある訳ですね。
それだけに、自身の立ち位置を理解しているのが印象的ですね。

そんな事もあってか、主人公に対しての接し方はツンデレ幼なじみかの様なものになっていますね(汗)
ある意味、姉っぽさは年齢差もあって一番感じにくいかもしれませんが、その分、等身大というか別の距離感という間合いを感じさせますね。


一部展開では、コスプレ的な要素もありますね。
裸エプロン姿だったり、レースクイーンコスだったり、ビキニ姿だったりと3人の魅力を活かした様な格好での行為もまた魅力ですね。
どれも普段からはイメージがない様なギャップがある衣装なのがポイントですね♪

終盤では、全員一緒になってのハーレム展開ですね。
三者三様の愛されっぷりを感じますねぇ。
行為の最中では、姉妹同士でレズっぽく愛撫してたりなんかも合間にあったりするのが、彼女たちの絆の深さを感じさせますね。
まぁ、全員弟である主人公が好きな者同士ですし、息もぴったりですもんね。

挿絵


挿絵は「きみづか葵」さんが手がけています。
最近の美少女文庫では、「ハーレムオブファンタジー 召喚軍師と戦姫」がありますね。

淡く穏やかな色使いというか、明るく元気ってのとは少し雰囲気の違う絵柄が印象的ですね、今作も。
瞳の描き方では、黒目がちな事もあるせいか、より落ち着いた印象を与えるデザインになっていますね。
そういうのもあってか、登場ヒロインに大人っぽさ、年上感を抱かせるのかもしれませんね。

ちょっとSDチックなキャラもあるんですが、あっちは感情が出てて、また違った可愛らしさがありますね。
龍乃なんて、目が丸ですしね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、姉好きな人向けな作品でしたねぇ。
主人公が優秀なのもあるし、ヒロインが全員姉って事で基本姉側が積極的に動いて、主人公は受け身がちになる面がありますので、そういったのが好きだとより楽しめるかと思います。

気になったのは、タイトルでもある様にダメ姉って要素ですね。
私からしたら、これは別にダメってレベルではないだろうと思う様なレベルのダメさ加減だったんですよね。
もっと普段とのギャップを出して良かったんじゃないかなって思いましたね。
家事下手だったり、酒癖が悪い、家ではジャージとか程度では表の優秀さの方が圧倒的に強くて、ダメさ加減が弱いです(汗)

あんな大仰な設定でサポート体制を整えた割には、本職の秘書だったり部下だったりが出来る様な事をあえて学生である主人公にさせる必要性が見えなかったのが残念ですね。
そこをもう少し詰めていけば、もっとこの設定などが活きたのではないかと思うと勿体ないですね、雰囲気とかは結構まったりしてて嫌いではないだけに。

派手さ、インパクトは薄めですが、姉ハーレム系が好みなら楽しめると思います。

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美少女文庫 クリスティナ戦記 奉仕の姫騎士と国境の商人 レビュー

クリスティナ戦記 奉仕の姫騎士と国境の商人 (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院
売り上げランキング: 282

クリスティナ戦記 奉仕の姫騎士と国境の商人 (美少女文庫)
9月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、商人集団を率いる団長です。
そんな彼は、偶然リモージュ王国からガッセル国に嫁ぐ事となるリモージュの姫の輿入れ行列に出くわす事に。
しかし、そこに野盗の襲撃に遭ってしまい、姫らを含めて殆ど全滅してしまう結果に…。

主人公は、そこでひとりのメイドを助け出すのですが、このメイドが本物のリモージュの姫君「クリスティナ」だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • クリスティナ・ラファン・リモージュ
がいます。

クリスティナは、リモージュ王国の第一王女です。
姫という立場ながら武芸の腕に長け、戦場では最前線で戦う姫騎士として知られています。
誇り高く、芯の強さのある真っ直ぐな性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、主人公がメイドさんを助けたら、実は王女だったって流れですね。
…随分、端折りましたが(汗)

主人公が偶然リモージュからガッセルに嫁ぐ事となるクリスティナの一行を目撃した訳ですが、そこで一行を野盗が罠を張って襲撃してきたんですね。
この襲撃には、護衛の騎士たちも不意を突かれ、善戦するも野盗の餌食となったのでした。
そして、その餌食には姫であるクリスティナも含まれてしまったのです。

その中で、唯一無事だったのはメイドの少女であり、彼女はメイドでありながらも、華麗な剣技で野盗どもを葬っていたのです。
まぁ、そんな彼女も野盗の毒攻撃で倒れてしまったのですが、そこで主人公に救助された訳ですね。

しかし、実際には助けたメイドこそが本物のクリスティナで殺害されたのは影武者だったんですね。
まぁ、目覚めた後でクリスティナがそう語っても誰も信じないで、可哀想な奴を見る目でいるのが何とも(汗)


そして、唯一信じた主人公はクリスティナの身柄を大金で買い取る事にし、自分の物とする事に…って流れですね。

Hシーン


Hシーンは、クリスティナとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、女性によるレズ要素、虫やバイブ的な小道具を使用する様な展開もありますね。
レズってのは、序盤に少しだけ主人公と一緒に女性陣が愛撫などに参加するってくらいですね。

序盤から中盤辺りは、若干調教的な展開が目立ちますかね。
主人公も最初は、調教で自分の物にしてやるみたいな所があって、いきなり半ば強引にクリスティナの初めてを奪ったりする事に。
しかし、次第にそういう感情から別の想いも出てくる事になりますね。

調教らしい展開だと、魔淫虫という蟲を使う展開ですかね(汗)
調教に用いる様な虫なんですが、これが膣内から子宮に向かって入り込んで、産卵とかしちゃう代物らしいですね。
まるで二次元ドリームノベルズの様な展開と思いきや、幸いにも産卵とかする前に主人公の手によって助けられるので、そこまではないのでご安心を。

まぁ、挿絵の絵もあって、若干それでも気色悪いのはありましたが…(汗)

中盤以降になると、最初の様な調教的な要素は鳴りを潜め、逆に恋愛な雰囲気が出始まる様になりますね。
まぁ、主人公は元々最初の出会いの際に彼女に一目惚れした所がありましたし、クリスティナも最初は自分を凌辱して嫌悪なスタートから、主人公の人となりなどを知る中で、好感を抱くようになる訳ですね。


でも、久しぶりにこの人の作品を読んでいる感じがありましたねぇ。
高貴なヒロインが主人公に「無礼者!」みたいな事言う辺りなんかは、ニヤニヤ物ですね♪
こういうヒロインとのやり取りなんかは、わかつき作品らしさを感じさせますね。

クリスティアも、真っ直ぐな性格ですから、好きになったら真っ直ぐに好意を向けてくれるんですよね♪
それだけにこちらにダイレクトに想いが伝わってきますねぇ、同時に若干の不器用さも垣間見えるのがまた彼女らしいですな。
でも、主人公はそんな高貴さと真っ直ぐさに心揺さぶられる訳ですからね。

そういう流れなだけに、意外に普通のフェラとかパイズリとかは登場が遅かったですね。
だから、話が進む度に内容がマイルドになっていくという構成に(汗)

まぁ、反抗的な頃のクリスティナにフェラなんかさせたら、噛み千切られるでしょうしね(汗)
その頃からと比べると、デレデレって訳ではないんですけども、行為で見せる反応も確実に違いますよねぇ♪

挿絵の効果も相まって、独特の色気、雰囲気を感じさせる内容に仕上がっていますね。
一方で、それゆえかガツンとしたエロって感じよりも、いやらしさが強いというか、インパクトって意味では薄いかも。
直接的なエロを好む人には、物足りなさがあるかもしれませんね。

挿絵


挿絵は「うるし原智志」さんが手がけています。
もうこの方は有名な方ですから、今更説明するまでもないですかね(汗)

個人的に、この方の絵は好きなので嬉しいですねぇ♪
好きな人には、これだけでもポイント高いですよね。
勿論、クリスティナの様な姫ヒロインとの相性もバッチリですね。

普段の高貴さを感じられる凛とした表情のクリスティナや行為で涙ぐむ姿の彼女も魅力的ですね。
それらがあるからこそ、両方の姿が引き立つ訳でもありますし、騎士姿もドレス姿も、それぞれの魅力がありますな。

ちょっとアレだったのは、虫の描写ですね(汗)
凄くエグい訳ではないんですが、それでも虫が苦手な私にはあまり直視したくなかったですねぇ。

後は、主人公の顔がいくつか描かれているシーンがある程度ですかね。
まぁ、そんなに描かれている場面は少ないので、そこまで気にする必要はないかな。
この方の男性キャラも男前はキラッキラしているだけに、違和感感じる人もいるでしょうしね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、わかつき作品らしい作品って印象ですね。
ソツのない構成で、読みやすく仕上がっている安定感がありましたね。

今回の主人公は序盤の野心家っぽい印象から一転して、割と毒気が抜けて普通になった様な感じも(汗)
良くも悪くもクリスティナに影響を受けたって事なんですかねぇ、尻に敷かれそう(汗)

まぁ、過去作品だとヒロインに相応しい相手になろうと成長する流れもありましたが、今作の主人公は結構優秀なので、過去作品ほど劣等感を刺激されたりとかはなかったかな?
それでも姫相手なので、頑張る所はありますけども、端折ってたりでそれ程なかった印象がありましたね。

そんなせいか、若干主人公の印象が希薄とまでは言いませんが、大人しかったかもしれませんね。
まぁ、それだけクリスティナの存在感が凄かったって事にしておきましょうか(汗)

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