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美少女文庫 「あ行」のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:美少女文庫 「あ行」

美少女文庫 「あ行」のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2017-03-24美少女文庫 「あ行」
思った以上に透視能力 美少女を征服して世界最強! (美少女文庫)posted with amazlet at 17.03.24アナルカン フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。どうやら帯を見ると、小説投稿サイトのノクターンノベルズで、2016年ランキング1位作品だそうですね。私は別にノクターンノベルズが読みたい訳ではなくて、美少女文庫が読みたいんですが面白ければいいか(汗)主人...

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2017-03-22美少女文庫 「あ行」
嫌な顔されながら子づくりさせてもらいたい (美少女文庫)posted with amazlet at 17.03.22上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。どうやら挿絵の方が同人作品で「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」という作品を手掛けているみたいですね。んで、今作はそれを活かしたノベル作品として出したみたいですね。私は、上記の作品を知らないので同...

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2017-02-22美少女文庫 「あ行」
アンスイート 井上愛&黒瀬勝子 (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 17.02.22ほんじょう 山羊 田中 あじ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。どうやら、この作品は元は成年コミックで発売されている作品らしく、それをノベライズした作品みたいですね。最近、美少女文庫は原作がある作品をノベライズするやり方が少し増えてきていますね。人気...

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2017-01-26美少女文庫 「あ行」
おやすみせっくす 僕のために眠る妹 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.01.26みかづき 紅月 三上 ミカ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2017年1月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。今作は、原作がある作品のノベライズ作品らしいですね。同人コミックが原作みたいですが、コミックで十分完成されてそうな気がするんですけどね(汗)オリジナルの展開とかあるんですかね? 私は元を読んで...

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2017-01-24美少女文庫 「あ行」
淫魔とギャルと男の娘は俺の嫁!? (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 17.01.24ほんじょう 山羊 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2017年1月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、引きこもりがちであまり他人と接触を持たない男性です。そんな彼の家に、両親が再婚した事で、義弟と一緒に生活する事が決まり、戸惑う主人公。そんな中、家から見覚えのない本を見つける事に...

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2016-12-23美少女文庫 「あ行」
俺得女学園 女装編入させられてハーレム展開! (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 16.12.23遠野 渚 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ぱっと見、女子に間違われる事もある男子学生です。そんな彼は、高校に入学した初日に、何故か女生徒として女子寮で生活する事となる展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「姉ヶ崎 琴...

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2016-11-25美少女文庫 「あ行」
エルフスレイヤー みんなまとめてイキ殺せ! (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 16.11.25葉原 鉄 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、冒険者として古代遺跡の調査に参加しています。そんな遺跡の中で、主人公たち一行はエルフの集団に遭遇し、こっ酷い目に。そんな中、主人公と雇い主が所有していた少女、「ユニ」は、逃げる中で...

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2016-11-24美少女文庫 「あ行」
エロエロセーラー戦士ナイツ・オブ・ハーレム (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 16.11.24上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、普通の男子学生だったのですが、ある出来事に巻き込まれてしまう事に。それは、何と主人公はこの世界にいる魔法戦士を探し出す役目を押し付けられてしまったのです。どうやら主人公の学校...

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2016-11-23美少女文庫 「あ行」
エルフ嫁と新婚スローライフ (美少女文庫)posted with amazlet at 16.11.23わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、国内に巣食うドラゴンを倒した勇者です。そんな彼は、ある時、役に立たない存在として、娼館に売られそうなエルフ「フロリナ」を助けるため、買い取る事に。フロリナと主人公は、王都を離れてのふたり暮らしをスタート...

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2016-06-23美少女文庫 「あ行」
妹エッチ以外ぜったい禁止! 委員長、妹の親友、中二病少女と…… (美少女文庫)posted with amazlet at 16.06.23なかひろ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、普通の学生…と思いきや、実は超能力の持ち主だったのです(汗)そのため様々な事が簡単にできてしまう彼でしたが、ある悩みも持っていたのです。それは…、無意識に異性を惚れさせてしまう能力!...

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美少女文庫 思った以上に透視能力 美少女を征服して世界最強! レビュー


思った以上に透視能力 美少女を征服して世界最強! (美少女文庫)
3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

どうやら帯を見ると、小説投稿サイトのノクターンノベルズで、2016年ランキング1位作品だそうですね。
私は別にノクターンノベルズが読みたい訳ではなくて、美少女文庫が読みたいんですが面白ければいいか(汗)

主人公は、幼い頃からある特殊な能力を持っていました。
それは、透視能力と呼ばれる、普通では見えない隠された物を見る事が出来る能力。

この能力を使った際に、主人公はクラスメートの「悠宇」(ゆう)のお尻にとんでもない物があるのを見つける事に…。
そこから主人公は、朝比奈を脅迫し、無理やり彼女と関係を持つ事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 朝比奈 悠宇」(あさひな ゆう)
  • 巴枝 由香」(ともえ ゆか)
  • 結城 真里菜」(ゆうき まりな)
がいます。

悠宇は、主人公のクラスメートです。
クラスでも評判の美少女ですが、実は変態的な趣味があります。
勝気な性格で有名であり、女子たちのリーダー的な存在でもあります。

由香は、学校の不良たちに慰み者になっている少女です。
優しく穏やかな性格で甲斐甲斐しく尽くす面があります。

真里菜は、不良のリーダーと付き合っている少女です。
気が強い性格な一方で、脆さもある性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、透視能力を持つ主人公がクラスメートの悠宇の秘密を知った事から、それを材料に脅迫する流れですね。
…いい具合のクズですねぇ(汗)

主人公は、幼い頃から透視の能力を持っているんですね。
最初は、見えるだけの能力では微妙なのかなって思ってたんですが、そうでもない様で。
主人公曰く、筋肉の動きとか心臓の鼓動だったりで、次の行動を予測できたり、心理状態を把握する事で、自身が交渉でも戦闘でも圧倒的に優位にできるんですね。

それゆえに、チート系の能力を持つ主人公の特有の何とも言えない可愛げのなさが…(汗)
前作も今作の主人公と似たような印象を受けましたね、敵と認識した相手に対して、慈悲の欠片もない仕打ちをする辺りは。

そんな主人公の透視能力は、もはや衣服を透かすだけに留まらず、皮膚の下の内臓まで見える様に(汗)
それゆえに主人公は、クラスメートの悠宇の異変を見つける事ができた訳ですが。

悠宇の異変、それは彼女のアナルに見えるローター(汗)
何と、彼女は学校にアナルにローターを入れたまま登校して、普通に過ごしていたのです。

本来であれば、誰にも知られる事などない秘密。
しかし、透視能力のある主人公にはすべてお見通しなので、悠宇を呼び出して、脅し、彼女の処女を奪う事に…。

彼女を自分の物として、都合の良いオナホとして使おうと思ったものの、その後、話はおかしな方向に動き出す事になる流れですね。

かなりザックリ説明ですが、悠宇に不良の慰み者になっている由香を助けて欲しいと頼まれる事に。
んで、何となく不良共を能力を使って完膚なきまでに心を折って、由香を解放し、彼女も自分の物にしていく流れになっていきますね。
その過程で更に、真里菜も脅迫して自分の物にしていくという、良く分からない流れに(汗)

当初の悠宇の件から、話がドンドンずれていった気がしますね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがありますね。
その他の要素では、ローターなどの小道具を使用する展開も一部ありましたね。

やはり見所は、主人公の透視能力でしょうか。
Hでも特に使い道がなさそうな能力に思えますが、普段でも鼓動などで心理状態を把握出来たりなど応用力の高い能力なだけに、Hでもそれが活かされていますね。
女性陣の状態をこれでもかと把握できる訳ですから、行為での責めなどにも利用できますね。

でも、思ってた程には活用はしていなかった印象ですけどね(汗)
そもそもが、全体的にHシーンのボリュームが薄くてかなり物足りないレベルだったのは残念でした。
これは、Hシーン以外の普段の日常事にかなり描写を費やしているのが、影響しているんでしょう。

欲を言えば、これだけ分厚いページ数なのだから、もっとヒロインたちとの行為を見たかったってのは正直な気持ちです。
まぁ、厚さもそうなんですけども、目次の章(話)の数にも最初見た時にビックリしました。
他の同時発売の作品が、7~9章(話)程度なんですが、今作は全24話ですからね(汗)


個人的には、悠宇よりも由香の方がHシーンでは印象が強かったですね。
彼女だけは唯一、主人公の被害は被っていない娘なんですよね。
悠宇はアナルローターの件で無理やりHですし、真里菜は不良のリーダーの恋人でしたし。
由香は、不良から慰み者になっている所を、結果的には助けてもらう形にはなっている分、まだ分かるかなって(汗)

まぁ、由香は結果として経験豊富になっている分、他の女性陣とは違う魅力などがありましたね。
どちらかと言えば大人しい彼女ですが、Hシーンではかなり積極性を見せたり、経験の豊富さを垣間見せる様な場面もチラホラ。
時には、主人公がそれにタジタジになったりする事も稀にあったりと、珍しい場面も。

真里菜は、主人公と絡むきっかけがきっかけなので、最初から心折れ気味ですね(汗)
他のヒロインとはまた違った立ち位置での、雑な扱いが印象的ですね。
結構、そんな扱いが次第にハマって来る感じは、これはこれで魅力かな(汗)
個人的には、見た目が一番好みでした(汗)

帯にハーレムバトルってあるんですが、実はハーレムらしい展開はないんですよね(汗)
終盤も個々のヒロインですし、ラストの展開も悠宇だけになっていたりと、個別な印象が強かったです。
こういうのも、ハーレムらしくない雰囲気に影響しているかもしれませんね。

かと言って、個別に凄いボリュームがある訳でもないので、半端な印象ですね。

またそもそもは悠宇のアナルローターがきっかけな話なのですが、悠宇のHシーンどころか出番がかなり少なくて、もっと出番がある娘なのかと思ってただけに、肩透かしでしたね。
最初とラストシーンくらいな物でしたから、物足りなかったなぁ(汗)

挿絵


挿絵は「MtU」さんが手がけています。
美少女文庫では「鬼畜勇者に転生して征服子づくり! 魔王も王女も好き放題」以来かな?

繊細な描線で軽くライトで可愛らしい少女たちを描いていますね。
この絵柄なので、結構アレな扱いされていても、変に重く感じない効果がありましたね。

上記でも書いた様に真里菜が結構好みでしたね。
ダブルピースしている姿は可愛らしかったです♪(何故か2枚分もあるし)
あ、別にアヘ顔している訳ではないですので、ご安心を(汗)

後は、主人公の透視能力で皮膚越えて、ヒロインらの内臓とかまで見えちゃうってのが、挿絵になっていなくて良かったです(汗)
行為中に膣内とかの画があるのかなって思ったんですけどね、アダルトアニメとか成年コミックだと結構あるアレ。
それくらいならあっても良かったかも?

挿絵数:10枚

総評


全体的には、私の理解力が足りないせいか、結局何したいのか良く分からない話でした(汗)
何というのか…、上手く言えませんけども、これといった目的が見えなかったからかな?
話を動かす動機が弱く、その後何となく流れのままにダラダラ続いちゃった感があって、結局何だったのかって(汗)

前作同様にかなり文章量が多く、独特の言い回しは好みが分かれそうですね。
でも、不思議と独特のテンポがあって、会話などのやり取りなんかは割と読みやすいんですよね。
そういうのが受けているのかな? 畳み込む様なリズムというか勢いは感じます。

Hシーンよりも普段の描写とかの方が力入っている印象なのも、個人的には今一つかな。
もっと行為シーンを多く見たかったんですが、全体的に少なくてH目当てだと弱いかな(汗)
特にハーレム物として考えると、かなり弱いです。


ちなみに全編改稿&衝撃エンドと帯にあり、かなり手直ししたみたいですが、元を知らないので、どうなのか分かりませんね(汗)
結末についても、主人公視点ではなく悠宇の視点になっているくらいで、別に衝撃って言う程では…。
それとも元の話を知っている人は、そう感じる結末になっているのでしょうか?

年間1位の作品って事で、好きな人はかなり好きなんでしょうけども、私は良さがよく分からなかったってのが正直な感想です(汗)
私とは面白さのツボが全然違う作品って感じで、終始読んでも噛み合わなかった印象。
合う合わないが、はっきり出る作品かもしれませんね(汗)

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美少女文庫 嫌な顔されながら子づくりさせてもらいたい レビュー


嫌な顔されながら子づくりさせてもらいたい (美少女文庫)
3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

どうやら挿絵の方が同人作品で「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」という作品を手掛けているみたいですね。
んで、今作はそれを活かしたノベル作品として出したみたいですね。
私は、上記の作品を知らないので同じ作品をノベル化したのかはっきりしないんですが、同人誌の通販サイトを見た感じだと全然別物っぽいですね。

多分ですが、同じコンセプトをノベル作品にしたのではないのかなと思います。
…違ったらすみません(汗)

主人公は、田舎からある目的のために上京してきた男子です。
しかし、ある事情により、いきなり政府の人間たちに拘束されてしまう事になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 姫川 亜由美」(ひめかわ あゆみ)
  • 姫川 夏希」(ひめかわ なつき)
  • 姫川 真帆」(ひめかわ まほ)
がいます。

亜由美は、三姉妹の長女です。
政府のエージェントを養成する国立学園で教師をすると同時に現役のエージェントです。
一家の大黒柱でもあります。

夏希は、三姉妹の次女です。
政府のエージェントを養成する国立学園で生徒会長を務める才媛です。
凛々しく生真面目な性格の持ち主です。

真帆は、三姉妹の三女です。
姉、夏希と同じ学園に通っている、陸上部での期待の新人でもあります。
姉妹の中では、活発な性格で落ち着きがないと、夏希に叱られる事も。

ストーリー展開


展開的には、主人公がいきなり政府の人間たちに身柄を拘束されてしまう流れですね。
…急展開!(汗)

主人公が何かよからぬ事をしでかしたって訳ではないですよ、念のため(汗)
実は、これにはある理由があったのです。

知らない部屋に閉じ込められた主人公の前に現れたのは、亜由美という女性。
彼女が主人公に語った内容は、何とも現実味の無い話でした。

亜由美曰く、この世界で今、流行している病気があるそうで、それがこの国でも確認されたらしいんですね。
その病気は男性のみに発症するウイルス性のものであり、これにかかると性機能の低下、精子の劣化などの症状により、最終的に性行為が不可能になってしまうという、恐ろしいものだったのです。

これは男性だけではなく、女性…、人類に対して脅威となるウイルスな訳ですよね。
子作りが出来なくなるんですから、近い将来人類滅亡とか…(汗)

しかし、主人公だけが例外だったのです。
主人公に身体にもウイルスはいたのですが、何故かウイルスを抑える抗体があったために、生殖能力は無事だったのです。
とは言え、主人公の精子を提供すればいいだけの話ではなく、直接Hして中出しする必要がある事が分かり、亜由美が主人公のお相手役として立候補する流れですね。


これだけを見たら、美人な亜由美とHできる美味しい話で終わるのですが、主人公の性癖が話をややこしく…。
主人公は、いわゆるドMな性癖の持ち主であり、女王様に対して異常に興奮する困った性癖を持っていたのです(汗)
ですので、亜由美は主人公を興奮させるために、自分のキャラではない女王様を演じて行為に臨む事になるという流れになっています。

更に、ふたりの妹たちは、そんな変態主人公と姉がHしなければいけない状況を知り、自分たちが亜由美の代わりになると身代わりを申し出る流れになり、結局全員と関係を持つ事になる流れですね。
亜由美は国のため、他のふたりは姉のために、嫌々主人公とHする訳ですね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。

行為的には、足コキ程度ですね(汗)

やはり見所は、変態思考な主人公をひたすら嫌悪する三姉妹たちから罵られまくる展開でしょうか(汗)
ほぼ全編それなので、人によっては厳しいかもしれませんね…(汗)

上記にもある様に、主人公はドMなので、女王様に見下されたい、罵られたいという、厄介な性癖を持っています(汗)
しかし、女性陣は皆、普通の女性であり、実は全員が男性経験のない娘ばかりなので、そんな女王様って言われても困る訳ですが、問題ありません。

だって、三姉妹とも女王様に罵られたいとか嬉々として語っている主人公を見て、自然と皆、こいつ気持ち悪いと嫌悪感でいっぱいになるから(汗)
なので、演技ではなく、素で主人公の事を気持ち悪がって、罵倒する事になります。
それに対して、主人公はゾクゾクしちゃって、ありがとうございます!とお礼を言うんだから、また気持ち悪い訳ですね(汗)

何故、主な行為がないのかも、これが原因ですね。
女性陣がそんな気持ち悪い主人公の肉棒をフェラとかしてくれる訳ないですよね?(汗)
もっとも主人公にとっては、フェラとかパイズリとかなくても、罵倒+本番行為で十分過ぎるほどのご褒美なんですよね。

まぁ、それ以外の鞭打ちだったり、肉棒を踏みつけるとかの行為はありましたが、興奮するかは…(汗)

タイトルにもある様に、そんな女性陣は主人公との行為で笑顔など見せません。
気持ち悪いとうんざりしたりと、嫌な顔をしての行為となります。
しかし、主人公は美人、美少女な女性たちがそういう顔をしている事自体がたまらない訳ですので、何も問題ない訳ですね。

そして、そんな主人公にいら立ちを感じるのも当然ですよね。
次第に女性陣の主人公に対する仕打ちは、過激にエスカレートしていく事に…。
普段の生活をしている女性陣たちが、絶対口にしないような罵倒の数々が口から湧き出て、主人公にぶつけられる事になりますね。


一方で主人公との行為では、少しニュアンスが変わりますね。
罵ったりなどの罵倒は同様ですが、それまでの行為では主人公を痛めつける様なものがメインな訳です。
でも、本番行為になると、女性陣も行為の影響を受ける訳ですよね。
なので、やはり相手が気持ち悪い変態でも肉棒から生じる快感に対しては、それなりに反応を見せますね。

まぁ、彼女たちからしたら不本意なんでしょうけどもねぇ、こんな主人公で感じるなんて、と(汗)


ここまでこう書いていると、何も恋愛要素みたいな甘さはないのではないかと思うかもしれません。
ですが、ほんのりですが、そういった要素もなくはないかなって感じですね。
純粋な恋愛感情ってのとは少し意味合い、ニュアンスは違うかもしれませんが、中には主人公を相手にする事で自分の知らなかった感情を解き放てるという、ある意味では貴重な存在という認識をする様になったりするんですね。

また時には、別のヒロインが主人公の相手になっている場面を見て、自分以外の女に夢中になっている主人公に対して独占欲に近い感情を抱いたりと、形こそ歪ですが、独特の関係性が出来てきている事を感じさせる描写もありましたね。
まぁ、これらを愛情って言うのは中々難しい所ではあるんでしょうけれども、何かしらの関係性は生まれていますよね(汗)

終盤では、姉妹全員を交えての行為になりますね。
…ハーレムなのかは、何とも言いにくいですけども、主人公は喜んでいるからいいのかな(汗)
それぞれの個性を活かした、主人公への責めを見せてくれますね。


読んでて思ったのは、意外と作中で主人公視点の描写が思ったよりも少なく、結構姉妹寄りの描写で描かれていた事ですね。
女性陣寄りの描写にする事で、彼女たちの主人公に対する嫌悪の心情を分かりやすく伝えるという意味合いが大きいのでしょうね。

挿絵


挿絵は「40原」さんが手がけています。
帯を見ると、人気の同人サークルの作家さんなのかな?
ラノベのイラストなども手掛けているみたいですね。

このシリーズの生みの親でもありますから、そりゃ相性抜群でしょう♪
タイトル通りのヒロインが嫌な顔をたっぷり見せつけてくれます(汗)

まぁ、やはり何といってもヒロインたちの表情ですよね、肝は。
この表情があまりにも厳しい表情だと、心折れるんでしょうけれども、微妙に可愛らしさも残しているんですよね。
このバランス、塩梅加減が絶妙なんでしょうね、ギリギリ楽しめる程度の嫌悪感に留めているのが素晴らしいですね。

時には、それ以上の鬼気迫る表情も垣間見せる事もありますけども、どこかに愛らしさを含んでいる女性陣の表情は見所ですね。

…まさか、全部の挿絵が嫌な顔とは思ってなかったですけれども(汗)
ラストに口調こそいつも通りでしたが、笑顔みたいな描写があったんですが、そこの挿絵はなしという(汗)
あえて、笑顔は載せなかったのかもしれませんね、徹底して嫌な顔という、作品としてブレない姿勢を感じました。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、これがえすかれ美少女文庫ではない事に衝撃を受けました(汗)
近年の美少女文庫は、王道からドンドン離れ出し、一般受けしにくいであろうとマニアックな路線を攻める作品も多々ありましたが、今作品も中々攻めた作品ですねぇ(汗)

なので、万人受けは全くしないと思うんですが、これが刺さる人もいるであろうなという感覚は分かります。

個人的には、女性にこういう表情をされると地味にへこむタイプなので、見てて若干心が痛かったですが(汗)
話としては中々楽しめましたね。
まぁ、興奮したかと言われると、正直興奮はしなかったですが、私が未熟なのでしょう、きっと(汗)

これらを読んで、少しでも心が動く人は楽しめると思いますよ。

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えすかれ美少女文庫 アンスイート 井上愛&黒瀬勝子 レビュー

アンスイート 井上愛&黒瀬勝子 (美少女文庫えすかれ)
ほんじょう 山羊 田中 あじ
フランス書院

アンスイート 井上愛&黒瀬勝子 (美少女文庫)
2月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

どうやら、この作品は元は成年コミックで発売されている作品らしく、それをノベライズした作品みたいですね。
最近、美少女文庫は原作がある作品をノベライズするやり方が少し増えてきていますね。
人気作を使う分、ある程度売り上げが見込めるという思惑もあるのかな?

ちなみに、この作品は寝取られ系の作品になっているので、苦手な人はご注意を(汗)

女生徒の「」(あい)と女教師の「勝子」(かつこ)は、最近それぞれ初めての彼氏が出来たばかりです。
それぞれ、幸せな日々を過ごしていたのですが、それぞれある出来事をきっかけにして、女性陣を狙っている男たちにその身を弄ばれてしまう事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 井上 愛」(いのうえ あい)
  • 黒瀬 勝子」(くろせ かつこ)
がいます。

愛は、女子学生です。
女性らしい身体付きをしていますが、意外と言葉使いはぶっきらぼうな所があります。
幼なじみのクラスメートの章介に対して、好意を抱いており、最近付き合い出したばかりの関係でもあります。

勝子は、学校の女教師で愛の恋人の章介とは従姉妹の関係でもあります。
理知的で生徒にも自分にも手厳しい性格の持ち主でもあります。
真面目な性格ゆえに、今まで男性との付き合いはありませんでした。

ストーリー展開


展開的には、ふたりの女性たちが良からぬ男らに寝取られちゃう流れですね。

今作は、当然寝取られ物な訳ですから、ヒロインである女性たちには彼氏側の存在がいます。
愛の彼氏は、幼なじみのクラスメートの「章介」。
勝子の彼氏は、教え子の「純」。
ちなみに、章介と純は友人同士です。

それぞれ、男女ともに交際経験のない初めて同士なカップルでもあります。
初々しいそれぞれのカップルたちでしたが、そんなカップルを狙う男らの存在が…。

それぞれのヒロインを狙う存在は異なりますが、いわゆる不良的な学生と似たり寄ったりなタイプです。
自分の気に入った女性を、様々な手段で自分の物にしていく訳ですから、普段から素行が良い訳はありませんよね(汗)

また困った事に、それぞれのカップルにはちょっとした問題が起こっており、それを突かれた形になってしまう事に…。
その問題自体は些細なものだったのですが、何せ初めて尽くしのカップルなだけに、それでもギクシャクしちゃうんですよね(汗)
そういった隙を突くかの様に、男たちが忍び寄ってくる事になる訳ですね。

愛の場合は、彼氏の章介がそそのかされて喫煙してしまった事を材料に脅される事に…。
彼氏の弱みを握られてしまった愛には、もはやなす術なしの状況になってしまい、その身体を男に好き勝手される事になってしまいます。

勝子の場合は、彼氏の純との交際も順調で遂に初体験を経て、結ばれたのですが、若い男子ですからだいぶがっつく様になった訳ですね。
教師でもある勝子としては、そんな純を叱った訳ですが、そこから微妙な雰囲気に。
そんな場面を男に知られてしまった事から、関係を持ちかけられる流れですね。

まぁ、いずれも女性陣としては、あくまでも意中の存在は彼氏だけなのですが、お約束で度重なる行為の前に狂わされていく事となる流れになっていますね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックス、自慰などがあります。
その他では、浣腸やローターなどの小道具を使う場面も一部ありましたね。

やはり、今作の見所は女性陣が寝取られる過程でしょうか。
とは言え、思ったよりも展開、テンポが早くて、割とすぐ寝取られます(汗)

実際、私は最初の展開を見て、ヒロインを寝取る過程が展開早いなぁと感じたんですよね。
その場で全部(本番含めて)行うとは思わなかったので、ペースが早いなと感じたのですが、ヒロインふたり分ですしね、こんなものなのかな(汗)

勿論、初回の行為ですぐさまヒロインたちが堕ちる訳ではありませんが、初回から痛みだけではなくて快感も既に感じる事になるので、遅かれ早かれな印象はありますね(汗)
まぁ、行為以前に交際も初めてなカップルだった訳ですから、女性経験豊富な男たちの手腕と比べるのは酷ですな(汗)

特にこの時点では、勝子は一応初体験こそ彼氏の純でしたが、愛に至ってはまだだっただけに、いきなり彼氏以外の男との行為で破瓜する羽目になるのだから、また最初のインパクトは相当なものがありますね。
全て体験する事が初めて尽くしな訳ですから、相手が嫌で嫌でたまらない憎い男であっても、それがどこかで基準になってしまう事に…。

どちらも初回の行為後も描写こそ殆どないものの、続けざまに連続で行為をする事となり、早い段階で身体をどんどん開発されていきます。
口では抵抗、拒否しても、身体、股間などは雄弁に快感を欲している証を見せてしまう結果となりますね。
まぁ、最初から勝負になりませんからねぇ、女性陣も懸命に彼氏を想い、抵抗の意思を見せるものの、そんな淡い意志を打ち砕く一撃を叩き込まれては、とても彼氏には見せられない表情、声をさらけ出す結果に。

そんな日々が続けば、嫌でも彼氏以外の男の事がこびりついてしまう様になるのは当然ですね。
いつしか、無意識に彼氏ではない、好きでもない男の事を考える時間が確実に多くなっていく事に…。
そして、身体がその時の行為の数々で刻み込まれた快感を思い起こさせ、身体を震わせてしまう女性陣の姿は、すっかり出来上がっている事実を再認識させてくれますね。

終盤では、すっかり彼氏には見せた事の無い様な姿を、これでもかと彼氏に見せつけてくれる事に。
個人的にはもっと彼氏側の心情描写を見たかったかなとは思いましたね、もっともっと絶望して欲しいんで(汗)


一部では、他の男たちも参加する様な場面があるんですが、個人的には微妙でしたね(汗)
行為を見せびらかせて、周りで自慰で精液をヒロインにぶちまけるとか、本番中に参加するとかいくつかあるんですが、寝取る男はひとりでいいかなって。
まぁ、その辺りは好みかなとは思いますけどね、複数人数だからこそ描けるものもあるでしょうしね。

後は、あんまり詳しく書けませんが、終盤でのヒロインの堕ち方に違いがあったのは差別化として良いですね。
やはりふたりいて、同じ末路ではあまり芸がないですからねぇ(汗)
とは言え、どちらも決して目新しさはありませんでしたが、寝取られ物というカテゴリでは中々オチを付けるのが難しいんでしょうね。

挿絵


挿絵は「田中あじ(サークルなまけもの騎士団)」さんが手がけています。
原作となった作品を描いている人ですから、そりゃ間違いないですねぇ。

正直、初めて見た時は、頭が小さくて随分等身が高いなぁ…と思いました(汗)
その分、凄いメリハリのあるボディラインになっており、余計に行為の迫力も増す効果もありますね。
凄いっても、人外みたいな胸の大きさとかではないので、見てて違和感ない程度のムチムチ感な塩梅だと思いますが、先に書いた様にバランス的に好みじゃない人もいるだろうなとは思う絵柄ですかね(汗)

まぁ、表紙絵見て問題なければ大丈夫かとは思いますけどね。

中の挿絵は、線が表紙絵よりも太目になっていて、より肉感的な印象を与えますね。
描き下ろしとかの文章はなかったですが、多分そうなんじゃないのかな? 原作見てないので断言はできませんけども(汗)
枚数も美少女文庫では、20枚と相当なボリュームがある分、より一層物語を堪能する事ができますね♪

挿絵数:20枚

総評


全体的には、寝取られ物らしい安定した仕上がりでしたね。

寝取られなので、読んでいてグサグサ来るものがそれなりにありましたが、その一方でふたり分の描写ゆえか、シーンによって描写がアッサリしており、意外と読みやすく感じましたね。
個人的にはもっとどぎつくて、読み終わってへこみそうな物を想像してたので、思ったよりかは幾分マイルドに感じました(汗)
…感覚が馬鹿になっているのかな?(汗)

原作版を私は知らないので、結末とかが同じなのか違うのかは分かりませんけれども…。
…と思ったら、裏の帯に「興奮のオリジナル展開」って書いてましたね(汗)

どこがどのようにオリジナル展開なのかは、私には分かりませんが、原作を知っている人は見比べてみるのもいいかもしれませんね。
挿絵数も普通の美少女文庫よりも多いですし、見応えがあると思いますよ♪

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美少女文庫 おやすみせっくす 僕のために眠る妹 レビュー

おやすみせっくす 僕のために眠る妹 (美少女文庫)
みかづき 紅月 三上 ミカ
フランス書院

おやすみせっくす 僕のために眠る妹 (美少女文庫)
2017年1月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作は、原作がある作品のノベライズ作品らしいですね。
同人コミックが原作みたいですが、コミックで十分完成されてそうな気がするんですけどね(汗)
オリジナルの展開とかあるんですかね? 私は元を読んでいないので分かりませんので、それを考慮してご覧ください。

主人公には、妹の「」(ゆい)がおり、仲の良い兄妹として周囲からも認識されています。
仕事で不在がちな親に代わって、ある意味では兄であり、親の様な感覚で唯を見守ってきたのですが、ある出来事をきっかけにして、ふたりの関係に変化が生じる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 月岡 唯」(つきおか ゆい)
がいます。

唯は、主人公の妹です。
明るく可愛らしく、小柄な容姿もあり、周りから愛される性格をしています。
ある意味、親以上にいつも一緒である兄、主人公を慕っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が妹の唯とある出来事をきっかけに、関係に変化が生じる流れですね。

元々、主人公と妹の唯は、仲の良い兄妹として周りから認識されています。
主人公も唯には甘く、唯もまた優しい兄を慕っており、この関係性は変わらないものと思われたのですが…、ある出来事をきっかけに変化の兆しが。

きっかけは、何気ない会話のやり取りからでした。
主人公が何気なく、唯に彼氏がいない事をからかい半分で口にした際に、彼女の口から出た言葉は主人公の予想だにしていないものだったのです。

何と、唯曰く、男子から告白されたというのです。

この話によって、主人公自身も想像しない程に心を乱される結果となったんですね。

まだそんな話なんて早いとばかりに思ってた妹が、告白された。
それは唯が、他の男のものになるという事に、主人公の中ではどす黒い感情が大きくなるのを感じる事になったのです。
まぁ、可愛い妹で大事にしてきただけに、そういう感情を抱くのは分からなくもないですが、主人公の中ではドンドンどす黒い感情が大きく育ち続けていってしまったんですね(汗)

そして、行きついた思考は、兄としては間違っているものでした。

他の男に渡すくらいなら、いっそ…という、とんでもない考え。
しかし、一度思った考えを頭から消す事は出来ず、主人公は遂に深夜、唯の部屋を訪れ、熟睡する唯の身体に触れてしまう事に。

こんな事をしてはいけないと思う一方で、すっかり熟睡している唯の身体を触る内に、主人公の理性は確実に弱まり、ドンドン身体をまさぐる手は止まらなく。
そうなれば当然、唯の意識も徐々に覚醒してくる事になる訳で…。

何故、兄が自分の身体に覆いかぶさって、まさぐっているのか?
一瞬パニック状態になるも、咄嗟に寝たふりを続けてしまい、止めさせるタイミングを逸してしまう唯。
そんな事にも気づく事なく、主人公は彼女の身体を愛撫し、自分で射精してしまう事に。

そして、この夜を皮切りにして、毎晩の様に主人公は寝ている唯の部屋に忍び込む事に…。
一方の唯も、深夜の来訪をどこかで心待ちにしているかの様に、寝たフリを続ける事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、唯との行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰などが描かれています。

やはり見所は、寝ている妹にHな行為をするっていう倒錯したシチュエーションでしょうか。
上記にもありますが、あくまでも寝ている「フリ」をしている妹にHな行為をするってのが正確ですね。

主人公は、本当に眠っていると信じ込んでHな行為をし、唯は寝ているフリをして主人公の行為を受け入れるという、何とも奇妙な構図になっていますね(汗)
まぁ、唯としては最初の時にはっきり起きたって反応をすれば良かったのでしょうが、タイミングを逸してしまいましたからねぇ。

普通の兄妹の関係としては、おかしいってのは理解しているものの、自分に異常なまでに執着心を見せる主人公を拒絶できないってのも確かなんですよね。
また主人公の愛撫による感覚は、まだ男性経験のない彼女にとってはとても大きな衝撃であり、大きな快感を知ってしまう結果となり、いつしか心のどこかで心待ちにしている節すら感じさせる様に。
主人公も愛撫してても、感じやすくなっている唯の反応はしっかり感じ取っており、それが余計に主人公の興奮を刺激する事に(汗)

ちなみに、この時点では、まだ主人公は唯と本番には至っていません。
まぁ、主人公は何だかんだ言いつつも(思いつつも)、他の男に奪われるくらいならと言う歪んだ感情に突き動かされているので、それが最終目的ではあるんですが、まだ経験のない唯の身体にはまだ受け入れるのは難しいのではないかと思い、愛撫に留めていたという所があります。
この愛撫を連日の様に繰り返す事で、唯の性感は確実に刺激され、絶頂し始める様になりますね。

結果的に、最初に無理やりに挿入してたら、もう破瓜の痛みだったりで唯と主人公の関係は以降、悪い方にこじれた可能性はあるだけに、愛撫で快感を少しづつ覚えさせていったってのは大きかったかもしれませんね、そこまで考えての事ではないでしょうが(汗)

その後、遂に主人公は最後の一線を越えてしまい、唯との本番行為に…。
まぁ、相変わらず寝ている(フリ)状態のヒロイン相手ってのは、中々ないシチュエーションですねぇ(汗)


以降は、少しづつ形が変わるものの、最終的に唯が眠る事(意志表示)がある種のサインと化す様になる訳ですね。
主人公は、それを暗黙の了解だと認識し、深夜に彼女の部屋を訪れる…という流れに。

この辺りの主人公の反応が完全にパブロフの犬みたく、条件反射で興奮する有様なんですよね(汗)
ちょっと唯が意思表示のサインを見せるだけで、すぐに興奮し、股間が反応してしまうという、完全にアウトな有様。
まぁ、妹に手出した時点でアウトですがね(汗)

そんなダメ主人公を精一杯受け入れてくれる唯は、天使ですなぁ。
色々な箇所で彼女の心情描写も合わせて描かれているので、彼女の主人公への想いなども分かる様になっていますね。
様々な事で揺れ動く彼女の心の様は、感情移入度を高めてくれますね。


当然ではあるんですが、唯が寝ているだけにどうしてもフェラなどの行為は控えめになってしまいますね(汗)
フェラも、強引に口内に咥えさせての行為があったりするくらい。
実際は、イメージする程、そこまで荒々しい訳ではないんですが、相手はフェラの知識もなかった初心な娘な訳ですから、十分荒々しいですよね(汗)

終盤では、もう完全に兄妹であり、恋人関係になるので、寝たフリ以外での行為も解禁♪
もう既に甘さはずっとありましたけども、やはりお互いの気持ちを理解した後では、その喜び、甘さも増しますからねぇ。
余計にイチャラブな事になっていますね♪

まぁ、気恥ずかしくなりそうな台詞も出てきたりで、何とも読んでてニヤニヤしちゃいますね(汗)

挿絵


挿絵は「三上ミカ」さんが手がけています。
最初に書いた様に、原作作品を描かれたご本人ですから、そりゃ間違いなしな出来栄えですね♪
帯には、本作だけの描き下ろし漫画も収録とあるので、原作を知っている人でも楽しめる内容になっているのではないでしょうか。

漫画のクオリティは、そりゃ文句なしでしょう♪
意外とページ数もしっかりあって、読み応えと唯の可愛らしさ、Hな姿が楽しめる様に仕上がっていますねぇ。
だから、最初から小説じゃなくて漫画だけで良いんじゃ…? ってのは無粋ですかね(汗)

勿論、挿絵も漫画に負けず劣らずの出来ですね。
一枚絵でもしっかり行為の迫力、淫靡さがあるだけに魅力的ですから、見てて物足りなさはないでしょう。

ラストの締めが漫画でってのも、また文章で締めた感じとは違う感慨がありますね。
唯の幸せそうな笑顔に、やられますねぇ♪

挿絵数:漫画6ページ&漫画4ページ
挿絵数:10枚

総評


全体的には、妹との深夜の秘め事を魅力的に描いていますね。
私は原作を知らないだけに、どれだけそれに忠実なのかオリジナル展開なのかは分かりませんが、小説で見るとまた漫画とは違う感覚を味わえるのではないでしょうか?
逆に小説から入って、漫画の方に入るってのもアリでしょうしね♪

軽く調べたら、似たシリーズ作品もいくつか出ているみたいですね。
これらも、もしや小説化するんですかね? 好調なら。

可愛らしくて健気な感じの妹ヒロインが好みであれば、かなり楽しめるのではないでしょうか。

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えすかれ美少女文庫 淫魔とギャルと男の娘は俺の嫁!? レビュー


淫魔とギャルと男の娘は俺の嫁!? (美少女文庫)
2017年1月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、引きこもりがちであまり他人と接触を持たない男性です。
そんな彼の家に、両親が再婚した事で、義弟と一緒に生活する事が決まり、戸惑う主人公。

そんな中、家から見覚えのない本を見つける事に。
何とそれは、淫魔を召還する書物であり、結果的にサキュバスを召還する事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 儀式 有紀」(ぎしき ゆうき)
  • 春日部 莉子」(かすかべ りこ)
  • リリス
がいます。

有紀は、主人公の義理の弟です。
主人公の親が再婚した事で家族となったばかりです。
言葉数は控えめで、どこか冷めた態度をしています。

莉子は、自称有紀の先輩の黒ギャル娘です。
楽しい事が好きなノリの良い性格の持ち主です。

リリスは、主人公が召喚してしまう事になるサキュバスです。
主人公に呼び出され、主人公と契約を結ぼうとして来る事になります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が淫魔を召還してしまう流れですね。
…これじゃ、良く分かりませんね、実際若干ややこしいんですよ(汗)

話を整理すると…。
主人公は、現在親元を離れて一人暮らしをしています。
んで、この主人公、引きこもりの様な生活を送っているのですが、投資で儲けているので自分の家を持っているんですね(汗)

という訳で、お金の心配もしないで悠々自適な?引きこもり生活を送っていたのですが、父親の再婚をきっかけに主人公の生活が脅かされる事になってしまったのです。

原因は、主人公の再婚相手の息子。
主人公にとっては義理の弟となる存在な訳ですが、両親が仕事で海外に行く事に。
しかし、その義弟は学校もあり、ここに残りたいが両親が不在で一人暮らしをさせるには不安と、主人公の家に住まわす流れとなったからなんですね。

引きこもりな主人公にとって、義理の弟という微妙な関係の相手と一緒に生活っては、確かに気まずいですよね(汗)
渋々ではありましたが、何だかんだ良い奴の主人公は住まわせる部屋の掃除を行っていた最中にそれを発見したのでした。

それは、一冊の本。
見覚えのない書物には、何とも怪しげな文章が…。
どうも、淫魔を召還するための方法が書かれたものであり、いかにも胡散臭い内容だったのです(汗)

しかし、結果として召喚は成功し、淫魔であるリリスが出現。
それと同時期に家にやってきた義弟の有紀、何故か一緒にやってきた謎のギャル、莉子のふたりも一緒になって、おかしな共同生活が始まる事になる流れですね。

またややこしい事に、義弟のはずの有紀の外見は完全に女子の恰好をしている、美少女にしか見えない存在だったのです(汗)
ネタバレかなとも思ったんですが、タイトルに男の娘ってあるし、良いですかね(汗)
ここをぼかしつつ、Hシーンの事を書くのは大変ですし(汗)


この作品は、本題に至るまで結構長いんです(汗)
全体の半分くらいになって、ようやく始まる感じなので、かなりスロースタートな印象ですね。
まぁ、正直大した内容ではないかなぁ…、主人公にとっては大事なんでしょうけども(汗)

Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、アナルセックス、パイズリなどがあります。

やはりある意味での今作の見所は、義弟である有紀との行為ではないでしょうか(汗)
女性が男装とかではなくて、完全に男なので、これが受け入られるかでだいぶ評価は変わるかと思います。
まぁ、見た目はかなり華奢な女子に見えるだけに、そこまで生々しさは感じにくいとは思いますけどね。

前半部では、主に主人公が莉子&有紀になす術ない状況にされちゃう展開ですね。
まぁ、童貞な主人公に経験豊富な莉子たちの相手が出来るとは思えませんからね。
特に、男子である有紀とのアナルセックスには、色んな意味で敗北感があるでしょうし…(汗)

こうなると、サキュバスであるリリスとの行為はどんな事になるのか…と思うかもしれませんが、サキュバスであるリリスの方が一番初々しさがありましたね、反応に(汗)
サキュバスなんですが、彼女は結構純情な面があって、主人公にいつしか胸キュン(汗)
なので、彼女と関係を持った後は、何気に尽くす女になってたりと、可愛らしい姿を見せてくれましたね♪

…しかし、てっきり読むまでは人外であるリリスがメインヒロインかと思ってたんですが、一番扱い悪かった気が(汗)
正直、彼女がいる必要性がかなり薄い物語になっているんですが、唯一彼女と関係を持った事で主人公の股間周りがパワーアップしたって所が全てかな。

実際、これで少し前まで童貞だった主人公の肉棒は、経験豊富な彼女たちが見た事もないほどに巨根化し、また凄まじい精力を誇る存在になっていく事に。
この肉棒で、莉子や有紀に対して前半戦のリベンジを果たす事になる流れになっていますね。
まぁ、仕方ないんでしょうが、リリスの存在意義がこの要素のためになっているのが勿体ないですねぇ(汗)

後は、この肉棒で経験豊富な莉子、有紀をメロメロにして、自分の与える快楽に溺れさせて堕とす流れですね。

当然の流れですが、こんなパワーアップをした肉棒に女性陣も主人公にベッタリな事になる訳ですね。
あんまり、こういう反則技みたいな方法で解決ってのは、個人的には好みではないですけどね(汗)

またこの際には、莉子はかなり早い段階で堕ちてしまう事になります。
彼女は前座扱いかなぁ、あくまでも本命は義弟である有紀となり、彼女?は莉子よりもじっくりと時間をかけて肉棒の味を叩き込むのが描かれています。
主人公の肉棒をアナルで咥え込んで、悶絶し、自分自身の可愛らしい肉棒から精液を発射させる始末だったりと、主人公の反撃に息も絶え絶えですね。

そういう行為なども描かれてはいるものの、全体的には少し駆け足感はあったかな。
序盤の流れ、本題に行くまでに時間がかかり過ぎたからでしょうねぇ(汗)

終盤では、全員を交えてのハーレム?展開に。
何故か全員ボテ腹状態になっており、何でもあり状態ですな(汗)
まぁ、サキュバスのリリスがいるからこそ何でもできるという効果が大きいですね。

挿絵


挿絵は「ぐじら」さんが手がけています。
成年コミックや同人ゲームの原画などを手掛けているみたいですね。
ギャルとかの作品もあるだけに、今作にはピッタリな人選ですね♪

個性的でありつつも、不思議と?魅力的であり、いやらしさもある絵柄ですね。
特に目付きというか、眼力のこもった表情は女性陣の意志の強さなどを感じさせますね。

そんなヒロインが、次第に行為で悶絶し、アヘ顔をさらけ出すというギャップがありますね。
眼力がある分、アヘ顔の破壊力は中々ですねぇ(汗)

正直、クセがある絵柄だとは思いますので、好き嫌いは分かれそうですね(汗)

面白いと思ったのは、最近の美少女文庫では記憶にないんですが、一部文章と挿絵が組み合わさった挿絵があった点ですね。
ページの半分が挿絵でもう半分が文章という珍しい構成になっていたのが印象的でしたね。
挿絵と文章を同時に見る事ができるので、中々良い感じですね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、えすかれらしいノリと勢いで描いた作品だったなと(汗)

上記でも触れていますが、やはりサキュバスのリリスの存在があまり活きてなかったのが勿体ないですねぇ。
最初に召喚されてからしばらくはいないのかと思う程、存在感なかったし(汗)

割合としては、やはり男の娘である有紀が一番存在感があったという内容だったので評価は分かれそうですね。
まぁ、絵柄では普通に女子にしか見えないレベルなので、違和感はさほどないとは思うんですけどね。

話自体は、大した内容ではないので、Hに助けられている印象かなぁ。
そのHも話を最初に引っ張り過ぎて、後半駆け足気味だったのが、大変勿体ないと言える作品でした。
うーん、キャラクターは結構個性的なだけにもっと面白くなりそうなのにねぇ(汗)

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えすかれ美少女文庫 俺得女学園 女装編入させられてハーレム展開! レビュー


俺得女学園 女装編入させられてハーレム展開! (美少女文庫)
12月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ぱっと見、女子に間違われる事もある男子学生です。
そんな彼は、高校に入学した初日に、何故か女生徒として女子寮で生活する事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 姉ヶ崎 琴羽」(あねがさき ことは)
  • 日向 陽菜」(ひなた ひな)
  • 柊 千歳」(ひいらぎ ちとせ)
  • 鬼城 真凜」(きじょう まりん)
がいます。

琴羽は、主人公の通う学校の教師です。
主人公とは昔から近所に住んでいる事もあり、姉の様な存在でもあります。
おっとりしていて、真面目だけれどもポカをする癖があります。

陽菜は、主人公と同室になる女子です。
飛び級してきたというだけあり、まだあどけない明るい性格、容姿をしています。
主人公を姉の様に慕ってきます。

千歳は、主人公のクラスメートで学級委員長です。
どこかミステリアスな雰囲気を持った存在でもあります。
主人公の正体を疑っている節が…。

真凜は、学校で知らぬ者がいないくらいの有名な女生徒です。
水泳選手として将来を期待されている存在である一方、気難しい性格の持ち主としても知られ、恐れられています。
男っぽい性格の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が何故か女生徒として学校の女子寮で生活する羽目になる流れですね。
…急展開(汗)

主人公は、勿論男性なので、男子寮に入るつもりでいたのですが、手続きミスにより女性として処理されてしまっていたんですね(汗)
そのため男性寮にはもう空きはなく、主人公の居場所は既になかったのですが、校長先生の一存により、主人公は女生徒として女子寮で生活する事を提案された訳ですね、無茶苦茶な話ですが(汗)
とは言え、他に手がないだけに主人公は押し切られる形で、それを承諾する事に…。

こうして、主人公は彼をよく知る姉の様な存在の琴羽から指導をされ、女生徒として生活する事となるのですが、いきなり学校の有名人である真凜たちを始めとする女生徒たちに正体を知られてしまい、何故かHな関係に至ってしまう事となる流れとなっています。

いかにもえすかれらしいノリ、設定な展開ですねぇ(汗)

ストーリー展開の紹介文章が少ないので分かるかもしれませんが、何か最低限な設定だけで始まった感じというか…。
そのせいで、ストーリー部分が弱い印象がありましたねぇ、えすかれとはいえ(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラやアナルセックス、パイズリなどがあります。
その他の要素では、おむつやアナルビーズなど遠野作品らしい要素が盛り沢山です(汗)

主人公は、不本意ながら女装している訳ですが、割と早くバレます(汗)
なので、女性陣との関係は倒錯した雰囲気の中ではなくて、普通の男女としての行為の形となっています。
少なくても、ロマンチックな感じではないですね、えすかれだし(汗)

序盤は、琴羽&真凜と、まだ普通なんですけども、3人目の陽菜辺りから徐々に遠野作品らしさが出てきますねぇ。
彼女が今作品のおむつ担当と言えば、お分かりになるかと思います(汗)

陽菜は飛び級で入って来た存在なので、実年齢は更に年下なんですよね。
それに加えて、恐らく同年齢の娘と比較しても小柄な体型なので、余計にあどけなさがありますね。
なので?本番行為は終盤までなく、しょっちゅうおむつを汚す役目を果たしてくれています(汗)

まぁ、途中では本番よりも先にアナルセックスしたりと、見せ場は十分ありますので、気にならないかと思います。
やはりおむつ関係の描写が多いだけに、そっちのインパクトの方が強いんですよねぇ、個人的には。

おむつ担当こそ、陽菜の役目となっていますが、それ以外の女性陣も股間を色々な液体で下着などを汚しちゃう展開はしっかり描かれていますので、ご安心を?(汗)
じっとりと様々な汁を吸ったブルマ描写など、濃厚描写が数多くされていますね。
そっちの方が多くて、普通のフェラだったりパイズリだったりは、殆ど出番もなかったですし、あっても存在感が薄い結果になってしまっているのはさすが遠野作品という事でしょうか(汗)

それゆえにヒロインでは、個人的に良くも悪くも印象的なのが断トツで陽菜という結果に(汗)
真凜も男っぽいというか、ガサツな感じに思えるけども、結構可愛らしさがあって、中々魅力的なヒロインでしたね。
何となく彼女がメインヒロインなのかなって感じもしましたが、どーなんだろ。


後、一部では、女性同士の絡みっぽいものもいくつかありましたね。
まぁ、ガッツリとしたものではなくて、あくまでもちょっとした?絡み止まりなのですけどね。

終盤では、全ヒロインを交えてのハーレム展開もありますね。
それまでも複数人数での行為展開はありましたが、4人は凄いですねぇ。
まぁ、残念ながら、終盤過ぎて結構展開が早いのでそれ程、見応えがなかったかなって印象だったのが勿体ない所ですが(汗)

挿絵


挿絵は「奥森ボウイ」さんが手がけています。
成年コミックを手掛けている方みたいですね。

目がパッチリとした可愛らしさの強い絵柄が印象的ですね。
柔らかそうな肉感的なボディラインも特徴的で、ぷにぷにと抱き心地の良さそうなムチっとしていますね。
このムチムチ加減は、興奮を煽りますねぇ♪

やはり中でも目立つのは、褐色の肌の真凜ですね。
他の娘らの肌が白いだけに、彼女の肌が余計に目立つ事になっていますね。
一緒にいる事でお互いに引き立てあう効果もあり、一層魅力が際立っていると思います♪

真凜は、表紙絵などのカラー絵だとかなり濃いんですが、挿絵だと幾分薄くなっている印象がありますね。
あまりにも濃いと逆に見ずらいだけに、これくらいの塩梅が丁度いいですね。

作中では中々濃い展開が描かれていますが、挿絵に関してはかなりソフトな仕上がりになっています。
そもそも、そういう濃いシーンが描かれていないので、苦手な人も問題なく楽しめますね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、女装物なんですけども、そんなに女装感はなかった印象ですねぇ。
それには、即効バレたってのも影響しているんでしょうけどね(汗)
実際、あんまり女装をしている描写はなくはないものの、そこまで重視した感じではなかったので印象がないんでしょうね。

H寄りな展開が多くて、そっちに意識を持っていかれた感がありました。
また行為も、遠野作品の宿命と言える、股間周りの濃厚描写などが目立ち、通常の行為をしているよりもマニアックな流れになっているだけに、一般的なハーレムを期待すると若干物足りなさがあると思います。

実際、私自身も読んでいてハーレム物な印象がかなり弱く感じたんですよねぇ。
女装要素、ハーレム要素も弱めで、おむつやら股間周りの濃厚描写と、色々な要素を含みすぎて、肝心なメインがぼやけてしまった様な気がするんですね。

個人的には、あんまりピンとこない作品だったってのが正直な感想ですね。
特別何がどう悪いって訳では、ないんですけどねぇ(汗)

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えすかれ美少女文庫 エルフスレイヤー みんなまとめてイキ殺せ! レビュー


エルフスレイヤー みんなまとめてイキ殺せ! (美少女文庫)
11月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、冒険者として古代遺跡の調査に参加しています。
そんな遺跡の中で、主人公たち一行はエルフの集団に遭遇し、こっ酷い目に。
そんな中、主人公と雇い主が所有していた少女、「ユニ」は、逃げる中で入り込んだ遺跡の一室である現象に遭遇する事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ユニ
  • ヒルデガルト
  • カリューシア
  • マドゥーシア
  • エルドベリア
がいます。

ユニは、主人公が雇われていた主が所有しているハーフエルフの少女です。
幼い頃から、エルフや人間に虐げられてきた生い立ちゆえに、自分の存在に強いコンプレックスを抱いています。
奉仕好きな、相手に対して尽くす献身的な性格の持ち主です。

ヒルデガルトは、エルフの女騎士です。
魔法よりも武術に長けた誇り高い性格の持ち主です。

カリューシアは、エルフの氏族長の娘です。
長寿のエルフの中では、一番若い最年少の少女であり、皆に愛されている存在でもあります。
まだ子供らしい活発で好奇心旺盛な性格の持ち主です。

マドゥーシアは、エルフの氏族長です。
エルフらしく他の種族とは距離を取り、中でも人間を毛嫌いしています。
魔術に長けた存在でもあります。

エルドベリアは、エルフの祖神と呼ばれる存在です。
見た目は、一番幼い容姿に見えますが、永き時を生きている存在であり、強い母性も持ち合わせています。
ある事情で、身体を封印されており、魂だけの存在と化しています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が遺跡内である不思議な状況に遭遇する流れですね。

元々、その遺跡は冒険者である主人公を雇った伯爵の領地内で発見されたものでした。
恐らくその遺跡は、だいぶ昔にエルフが作った物であるとされ、伯爵はそこに何か財宝の類があるのではないかと思い、調査に乗り出した訳ですね。

しかし、遺跡内で遭遇したのは、財宝ではなく複数のエルフたちでした。
彼女たちエルフ(エルフの男もいましたが)は、ここは自分たちの所有物だと主張し、主人公たち一行を追い返そうとしてきたんですね。

人間とエルフの関係は、遥か昔からすこぶる悪い物があり、伯爵とエルフとの主張は平行線…。

しかし、遺跡にアクシデントが発生し、主人公たちはその隙に逃げる事に成功。
主人公は、とっさに侯爵の所有物であるユニの手を引き、一緒に逃げたのでした。

何故、そんな事をしたのか。
主人公は、彼女に対して強い興味というか、情を持っていたんですね。
この遺跡探索の道中も、彼女は所有者である侯爵から何度も腹いせと思われる内容で殴られていたんですね。
主人公は、そういう場面で密かに彼女の身を守っており、アクシデントが起きた際に隙を見て、ユニを連れ出したという訳ですね。

主人公はスケベな性格の持ち主なので、勿論、そんな行動には下心があったのも事実ですが、女好きゆえに女性が意味もなく殴られている状況を見過ごせなかったという所はありますね。

そんな中、主人公とユニは遺跡に封印されていた存在、エルドベリアと出会う事に。
エルドベリアは、主人公でも知っているエルフの祖神と呼ばれる存在であり、エルフが人間嫌いとなった原因とされる存在でもあったのです。

そんな彼女から、主人公はある頼み事をされる事に。
それは、主人公にエルフたちとHしまくって、子供を作って欲しいという頼みでした(汗)

スケベでエルフ好きな主人公は、勿論、快諾する事に(汗)
こうして主人公は、エルドベリアのお墨付きをもらって、エルフたちとHしまくる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
一応、その他大勢の名前が出てくる程度のサブキャラクターも何人かいますけども、実質は上記のヒロインたちですね。

行為的には、パイズリやフェラ、自慰などがあります。

やはり登場するヒロインが全員、エルフってのがエルフ好きにはたまらないのではないでしょうか。

そんなエルフたちですが、一部のエルフを除いて主人公を含む人間嫌いな訳で、いきなりHとはいかない訳ですね。
力で無理やりと思っても、魔法や剣技などに長けた彼女たちエルフには主人公は真っ向勝負では勝ち目がないだけに、正攻法では難しいんですね。
そんな悩みも、ユニのおかげで解決。

実は、彼女はエルフと人間の子…、いわゆるハーフエルフであり、エルドベリア曰く、巫女の素質があるらしいんですね。
それゆえに、封印されたエルドベリアの魂を憑依させる事が出来て、エルドベリアと話せる様になったり出来た訳ですね。
そして、そんな巫女の素質を持つユニと主人公がHをすると、その周囲のエルフに発情効果を与える事が出来、それを利用して発情して本来の力を発揮できないエルフたちをモノにしてしまおうという訳です。

この作戦は効果絶大であり、次々とこの方法でエルフたちとHしてしまえば、後は主人公の肉棒で何度も絶頂させてしまう事でメロメロにしてしまう訳ですね♪
なので、各エルフヒロインの攻略は、そこまで難しくはなく進む印象ですね。
まぁ、人数も多いですし、テンポよく行かないとねぇ、サブキャラもいるし(汗)

個人的に、印象的なヒロインは、ユニとカリューシアのふたりでしょうか。
特にユニの存在は、今作のメインヒロインと呼べる存在として、少し扱いが違いますね。

ユニは、主人公と出会うまではハーフエルフという立場のせいで、かなり酷い目に遭ってきた生い立ちがあります。
それゆえに、彼女の自分自身に対する認識は、相当に低いんですね。
それこそ、主人に食事として食べ残しをもらっても、食べ物をくれる有難い存在と思うなど、その基準が著しく低いんですね。

そしてハーフエルフは、人間からもそんな扱いですが、エルフからも忌み嫌われる存在であり、居場所がない訳です。
そんな彼女に好きに生きる自由を与えたいと、主人公は彼女に肩入れしており、他のエルフとは違う特別な存在となっているのが描かれていますね。
だから、彼女との行為は、どこか主人公も態度というか、優しい感じがしますねぇ。

後は、カリューシアですね。
彼女は、エルフの中ではもっと若い最年少ゆえか、かなり純真で素直な娘です。
なので、ユニや主人公にも変わらない態度で接するなど、愛らしい存在になっていますね。
それだけに、好奇心も旺盛でHにもかなり興味津々で、すっかりその味にハマっちゃうなど、天真爛漫な姿を見せてくれますね。

途中から、主人公の事をおとうさん呼びする様になると、余計に危ない香りが…(汗)

他のエルフ(エルドベリア以外)は、主人公を毛嫌いしているだけに、行為の序盤は反抗的だったりする態度を見せるものの、既に発情状態となっていた身体は主人公を求め初めているという事になりますね。
なので、そこからの行為で絶頂しての快楽落ちっぷりは見所でもありますね♪
行為の中で、女性陣の心情描写があるのも、快感に葛藤する様が垣間見えて良かったですね。

終盤では、全員交えてのハーレム展開などがありますね。
この時点では、皆、無事妊娠してお腹が大きくなっているだけに、また違った雰囲気の行為が味わえますね。
…見た目が若いエルフたちが、お腹を大きくしている光景は、何となく犯罪臭が(汗)

女性陣の態度も、すっかり主人公に心酔している状態ですから、余計に甘さが出ていますね♪

挿絵


挿絵は「西E田」さんが手がけています。
美少女文庫では「エロ勇者転生 召喚の巫女も姫騎士も淫魔族も!」以来ですかね。

繊細で淡いしっとりとした絵柄が特徴的なだけに、今作の様なファンタジー作品との相性も良いですね。
前作のエロ勇者転生もファンタジーでしたしね。

今作ではヒロイン全員がエルフなだけに、かなりバリエーションは苦労したんじゃないかな(汗)
それぞれのキャラも立っており、パッと見て誰がどういう性格の娘なのか、分かるのはさすがですね。

個人的には、若いエルフの方が表情とかは好みだったかな、ユニ、カリューシアとか。
そちらの方が、感情がはっきり出ている感じがあって、可愛らしかったんですよね。
やはりエルフが成人年齢くらいになると、可愛らしさよりも綺麗になる感じなのが影響しているかな?

挿絵数:10枚

総評


全体的には、こう言ってはなんですが、思ったよりもちゃんとしているストーリーで驚きました(汗)
ただエルフ好きな主人公によるH三昧な話なのかと思ってたので、ストーリー性もあって、中々良いまとめ方だったなと思いましたね。
勿論、Hもしっかりしまくっているだけに、バランスの取れた内容に仕上がっていましたね。

そういや最近の著者作品って、えすかれの割に結構ストーリー性がある作品になっているなぁって印象があるので、今作もそんな感じでしたね。
今月の美少女文庫の中では、個人的に一番読み応えがあった作品でした。

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えすかれ美少女文庫 エロエロセーラー戦士ナイツ・オブ・ハーレム レビュー


エロエロセーラー戦士ナイツ・オブ・ハーレム (美少女文庫)
11月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、普通の男子学生だったのですが、ある出来事に巻き込まれてしまう事に。
それは、何と主人公はこの世界にいる魔法戦士を探し出す役目を押し付けられてしまったのです。

どうやら主人公の学校の女生徒たちに、魔法戦士の素質を持つ娘らがいると知った主人公は、彼女たちに接触を図る事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 冬馬 由衣」(とうま ゆい)
  • 藤 美琴」(ふじ みこと)
  • 十文字 真理亜」(じゅうもんじ まりあ)
がいます。

由衣は、主人公と同じクラスの女子です。
剣道部に所属している凛々しい雰囲気を持った存在です。
剣道部の男子生徒と交際中です。

美琴も、同じ学校の女生徒です。
ちょっと言動が男勝りな不良っぽい雰囲気を持っており、一部の教師から疎まれています。
幼なじみの先輩に対して、淡い恋心を抱いています。

真理亜は、主人公の学校の生徒会長です。
美人なのですが、学校では笑顔を見せる事がない冷たさを感じさせる所があります。
十文字財閥の令嬢でもあり、年上の婚約者がいます。

ストーリー展開


展開的には、主人公がある出来事をきっかけにして、魔法戦士となる女性陣を探し出す事になる流れですね。

そこら辺が結構描写で流され気味に描かれているんですが、主人公は少し前に別次元から現れたインベーダーと出会い、魔法戦士となれる素質を持つ女性を探す役目を与えられてしまうんですね。
これも、急展開過ぎる(汗)

勿論、いきなりの話に主人公自身も半信半疑な所はあったものの、魔法戦士を探さないとえらい目に遭わせると脅されてしまったので、仕方なくって感じですね。
そして、調査の結果、主人公と同じ学校の中に3人もの素質がある娘がいると知ったのです。

さて、そうなると後は女生徒と接触して、魔法戦士になってくれと頼むだけです。
…無理難題過ぎる(汗)
まだクラスメートである由衣は、まだ接点こそあるものの、他のふたりは接点らしい接点もなく、そんな状態で魔法戦士に勧誘…、まぁ無理でしょうねぇ。

しかし、魔法戦士と敵対する敵の存在の出現もあり、魔法戦士の事も信じ始める事になる彼女たちを主人公が勢いで魔法戦士にさせるって感じになっていますね。


んで、何故ここまで主人公は女性陣を魔法戦士にしようと頑張るのか?
勿論、そうしないとえらい目に遭わされるってのも確かにあるんですが、実は他にも理由があったのです。

それは魔法戦士が戦うために必要なエネルギーを補給するためには、Hするのが手っ取り早く、誰でも相手は良い訳ではなく、資質のある存在…、すなわち主人公が適任だというのを知らされていたから(汗)
お約束ですよねぇ、こういう役回りって、そりゃ美少女たちとHできるんだから頑張るわな(汗)

こうして、主人公は魔法戦士となった女性陣とエネルギー補給を名目にHしまくる事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰などがあります。

上記にもある様に、主人公は女性陣が魔法戦士として戦う際に、エネルギー補給の意味でHな行為をする事になりますね。
完全に役得な立場ですなぁ(汗)
一方で、そんな主人公とは真逆に、女性陣たちからはすこぶる評判が悪いのは当然の話ですな(汗)

とは言え、彼女たち自身も確かに主人公との行為をする事で、力が補給されていくのが実感できているだけに、複雑な心境ではある訳ですけどね。
しかし、彼女たち女性陣には、ある悩みがあります。

それは、全員彼氏や想い人、婚約者という、意中の存在がいる事。
また困った事に、想い人なので付き合いに至っていない美琴は当然ですが、他の彼氏持ちの由衣、婚約者の真理亜も相手の男性とはまだ清い交際止まりなので、H経験がないんですね。
それなのに、魔法戦士となってしまった事で、好きでもない主人公とHをしなければならなくなった…という罪悪感などがある訳ですね。

相当に控えめですが、一応そういう意味ではヒロインを寝取ったとも言えるのかな?

そんな女性陣も度重なる主人公との行為に少しづつ抵抗が無くなっていくのを感じる事となり、それがまた自身の恋心を再認識して悩む、悪循環になっています。
毎回、主人公との行為ではしたなく絶頂させられてしまっている事で、心よりも先に身体の方が過剰に反応してしまっている所があるんですよね。
そりゃ、毎回戦いの度にHしまくっているだけに、急速に主人公との行為の味を覚えてしまっていますし、初めてであり、唯一の相手でもありますからね。

3人の中では、唯一由衣だけが主人公以外の男性とHしている場面があります。
この相手は、本来の相手であったはずの交際中の彼氏なんですが、彼氏との行為が1回だけ描かれています。
清い交際だっただけに、相手は初めてな訳で、この手の作品ではお約束の主人公とのあらゆる違いにショックを受ける由衣の姿が見れますね♪

彼女だけではなく、行為中には女性陣の心情描写もあったりするのは良かったですね。
やはり、愛のない相手との行為に感じてはいけないと思う中で、感じ入ってしまうというジレンマが魅力でもありますね。

途中では、ヒロイン同士の絡みも少しありました。
あくまでも軽いレベルなんですが、時に興奮に駆られたヒロインが別のヒロインを愛撫したりと、中々そそるものがありましたね。
レオタード姿の女性がねっとりと絡んでいるのは、たまらない光景ですな♪

終盤では、ヒロイン全員を交えたハーレム展開が描かれています。
その前から複数人との行為はありましたけども、終盤ゆえにかなり女性陣が主人公との行為にメロメロになってきているのが印象的ですね。
更に、ここでは主人公がわざと女性陣が相手の男性と会話中にHしちゃって、女性陣が何とか我慢しようとしてもつい甘い声を出してしまう展開は、寝取りっぽくて悪くはないですが、元々そこまで寝取りって感じではないので、そこまでそそらなかったかな(汗)

挿絵


挿絵は「isao」さんが手がけています。
どうも成人コミックや同人活動をされている方みたいですね。

スレンダーでメリハリのあるボディが特徴な絵柄ですね。
華奢ではないんですよね、しっかり巨乳揃いなんだけれども、腰回りは凄いくびれていて、すらっとしたシャープなデザインというか。
なので、若干クセのある絵柄ではあると思うので、好き嫌いはあるかもしれませんね。

魔法戦士って言ってますが、まぁ、どっかで見た事ある様なデザインですな(汗)
まぁ、タイトルにセーラー戦士ってありますしね(汗)

レオタードな衣装なので、かなり露出があって、いやらしいですねぇ♪
スレンダーでメリハリのあるボディラインを女性陣はしているだけに、レオタードとの相性は抜群ですね。
レオタード好きには、たまらないのではないでしょうか。

個人的には、美琴が良かったですね。
彼女は一番、勝気で男勝りな言動が目立つんですが、それが余計に行為の際にはちょっと弱弱しくなる様が、ギャップがあってニヤニヤですね。

この作品も口絵漫画がありますが、相変わらず一枚絵に吹き出しあるだけの物でしたね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、彼氏持ちなどの女性ヒロインたちを魔法戦士にして、Hしまくるという内容で、寝取りの性質もありましたが、割と普通に読める作品でしたね。
あくまでもアクセント程度の要素なので、苦手な人でも抵抗なく読める仕上がりになっていると思います。

えすかれとしては、結構クセがなく変に寝取ってたりする割には重くないので、軽い仕上がりで読みやすいと思いますよ。
良くも悪くもサラッとしている感じかな?
勿論、レオタードな魔法戦士が好みな人にもおすすめですね♪

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美少女文庫 エルフ嫁と新婚スローライフ レビュー

エルフ嫁と新婚スローライフ (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

エルフ嫁と新婚スローライフ (美少女文庫)
11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、国内に巣食うドラゴンを倒した勇者です。
そんな彼は、ある時、役に立たない存在として、娼館に売られそうなエルフ「フロリナ」を助けるため、買い取る事に。
フロリナと主人公は、王都を離れてのふたり暮らしをスタートさせる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • フロリナ
がいます。

フロリナは、エルフの女性です。
元は、エルフの里にいたものの、人間に捕まり、この国に売り飛ばされた存在でもあります。
現在は、治療魔法が使えるために治療院で傷ついた人々の治療を行っています。
人間が使う大陸公用語は、不得手で片言でしか話せません。

ストーリー展開


展開的には、主人公がエルフのフロリナを助けた事で一緒に生活を始める事となる流れですね。

主人公は勇者として、この国に巣食うドラゴンを討伐するためにダンジョン攻略を仲間たちとしていたんですね。
そして、多くの仲間の犠牲の果てに、遂にドラゴンを倒し、この国の平和が守られた…で、終わればハッピーエンドで良かったのですが、この話にはまだ続きがありました。

元々、この国自体は規模が小さい小国であり、これといった産業などがない国です。
しかし、皮肉な事に国に危険を及ぼすドラゴンの存在が国を繁栄させる要因となっていたという側面がありました。

早い話が、このドラゴンがいる事で命知らずな冒険者たちや、名を売りたい連中がこの国に訪れ、お金を落としていった訳ですね。
当然、その関係である冒険者の宿泊する宿屋や食事処、戦うための武具や道具屋、負傷した連中を治す治療院などドラゴンを中心とした経済が出来上がっていたのです。

そして、主人公がドラゴンを倒した事で、この国の経済は滅茶苦茶に…。
現金な物ですが、自身に害が及ばない連中からしたら、稼ぎの種を葬った主人公の方が余計な事して、忌み嫌われる存在となったのです。
大体、そういう奴は自分が敵のターゲットになったら泣きつくんですよねぇ、嫌だ嫌だ(汗)

すっかり嫌われ者となった主人公は、ある時、人買いに売り飛ばされそうになっているエルフのフロリナを見つける事に。
彼女もまた、ある意味で主人公の被害の余波を受けたひとりでもありました。

彼女の勤める治療院も、戦いが終わった事で怪我人の減少による収入減などで経営が悪化し、彼女を売って運営資金にしようとした訳ですね。
そこを主人公が、フロリナを有り金全部で買い取り、救ったのでした。

こうして主人公は、フロリナを伴い、ドラゴン退治の形式ばかりの褒美でもらった人里離れた山奥の館に住む事となり、彼女との関係を深めていく流れですね。


ふたりは、どちらも周囲の人間たちから己の価値を否定された存在という共通点があるんですよね。
そんな傷ついたふたりが、お互いを必要とする様になるまでには、そう時間はかからなかった訳ですな。
買い取った際に、フロリナを嫁にしたって流れになってしまっているだけに、新婚夫婦生活といった関係が始まる事になりますね。

フロリナと一緒に生活を共にする事になった訳ですが、最初から彼女の主人公への態度は、身柄を引き取ってくれた事もあり、主人公をご主人様として慕う事になります。
更に自分を主人公の嫁と自称しており、最初から満更ではない態度なので、最初から甘さはありますね。
言葉使いがいくら片言でも、嫁の意味はちゃんと分かっているだけに強い好意がある事に、正直性急な印象もありますが、窮地を助けてもらったし、分からなくもないか(汗)

主人公は、元々は別に嫁にするために助けた訳ではないので、この状況に戸惑いつつも、自分を癒してくれる存在として、次第に想いが高まっていく事になりますね。

Hシーン


Hシーンは、フロリナとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックス、自慰などがあります。

やはり今作の見所は、エルフ嫁のフロリナでしょう♪
エルフらしい美しさとギャップのある言葉使いをする彼女との展開は、初々しさが感じられますね。

ギャップのある言葉使いってのは、フロリナは言葉が片言なんですね。
これは、エルフの言葉と主人公たちの使う言語が違うので、単語で話す感じですかね。
それだけに、意思疎通が結構難儀しつつも、言いたい事は十分伝わるので大丈夫ですけどね。

中盤辺りからは、大分言葉使いも向上して、そこまで片言じゃなくなります。
でも、「いいデスよ」みたいな言葉使いになって、ちょっと別な意味で変な喋りになっちゃったかな(汗)


フロリナは、男性経験がないので、そっち方面にはかなり疎い所があり、逆に平気で男性器の名前を口にするなどの恥じらいの色が弱い一面もありますね。
まぁ、片言なのであんまりいやらしさって意味では薄くて、愛らしさなどに近い感情だと思いますけども(汗)
実際、知らないこその羞恥心の無さなので、次第に意味などを身をもって知っていく事で恥ずかしがる様になります♪

初体験では破瓜の痛みにすっかり拒否、拒否と嫌がっていたフロリナですが、次第に行為を重ねる内にすっかり快感を覚える様になるので、ご安心を。
…この手の作品で最後まで痛がり続けるヒロインって、もしいたらしんどいですな(汗)

エルフって言う事で、イメージであるのって耳が弱い、性感帯みたいな設定が結構ありますけども、この作品でも同じですね。
耳に囁いたり、息を吹きかけたりしても、身体を大きくビクつかせて震える様は、可愛らしいですね。
それくらいでも、そんなに過敏に反応するだけに耳をねっとりと舐め上げたりしたら、もう大変ですね♪

尽くしてくれる感じや時折見せる母性的な姿は、寿命の長いエルフならではの魅力がありますね。
まぁ、母性とか言うと、彼女怒っちゃうんですけども(汗)
年齢的には遥かに主人公よりも上である一方で、たまに見せる子供っぽさというか、愛らしさがまた良いアクセントになっていますね。
Hシーン以外でも、そこら辺のやり取りがほのぼのしていて、微笑ましい光景になっています。

個人的に良かったのは、行為中などで時々垣間見える、フロリナの心情描写ですね。
彼女の心情なので、普段みたいな片言ではなく、ちゃんと言語化された物になっているため、彼女の思っている事が分かりますね。
描写量自体は、ほんの少しなんですが彼女の想いがストレートに分かるのは嬉しいですね。

挿絵


挿絵は「八坂ミナト」さんが手がけています。
美少女文庫では「異世界召喚でおっぱい戦記」以来かな?

綺麗で繊細な絵柄が印象的ですねぇ。
表紙絵だけ見ると、美少女文庫ってより、ラノベの表紙みたいですな(汗)
実際、ラノベとかも担当されていますからねぇ、納得です。

それだけにエルフなどのファンタジー要素との相性も良いですね♪
そういや、前作の異世界召喚でおっぱい戦記でもエルフのヒロインが登場していましたね。

色気はあるんだけれども、可愛らしさの方が強い印象ですかね、フロリナは。
そこが言葉がたどたどしいのと相まって、より魅力的に映りますね♪

個人的にお気に入りなシーンは、フロリナが弱い耳を触られている表情ですね。
ちょっと気持ちよさに惚けている感じの表情が、可愛らしいですね♪

ちょっと気になったのは、帯に「口絵漫画付き」ってあるんですが…、ただの口絵に吹き出しの台詞がついているだけでは?(汗)
別にコマ割りをしている訳でもなく、吹き出しの台詞のみで、漫画になるんですかね?
口絵漫画って意味では間違っていないとは思うんですが、言われても気づかないレベルだなぁ…。
期待しない方が良いと思います(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、思ったよりもまったりした話だったかなって印象ですね。
序盤の主人公の立場など暗い要素はあるものの、割とその後はフロリナとの穏やかな日々がH込みで描かれているだけに、特別何かが起こる訳でもないです。
だからこその、タイトルにある「スローライフ」な訳ですよね、納得。

そのため、凄い展開を期待すると肩透かしな印象を受けるでしょうけども、可愛らしいエルフ嫁との日常が好みであれば、中々楽しめると思いますね。
まぁ、私もスローライフってのを理解しつつ読んだものの、読み終わって「あ、本当にそうなんだな」って思いましたけどね(汗)

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美少女文庫 妹エッチ以外ぜったい禁止! 委員長、妹の親友、中二病少女と… レビュー


妹エッチ以外ぜったい禁止! 委員長、妹の親友、中二病少女と…… (美少女文庫)
6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、普通の学生…と思いきや、実は超能力の持ち主だったのです(汗)
そのため様々な事が簡単にできてしまう彼でしたが、ある悩みも持っていたのです。
それは…、無意識に異性を惚れさせてしまう能力!(汗)

この能力のために、主人公の周りには惚れてしまった女性陣が…という展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 恋ヶ原 七香」(こいがはら ななか)
  • 双葉 真緒」(ふたば まお)
  • 春日 早月」(かすが さつき)
  • 姫代 杏子」(ひめしろ あんず)
がいます。

七香は、主人公の妹です。
感情表現がはっきりしており、直情的な性格です。
主人公が好きなブラコン気質ですが、普段は素直になれない態度を見せています。

真緒は、七香の友人です。
天真爛漫な愛らしさを持っており、少し子供っぽい印象も。
体格も少し小柄な愛らしさを感じさせます。

早月は、主人公のクラスメートで委員長です。
真面目で人当たりも良い性格の持ち主です。

杏子も、主人公のクラスメートです。
眼帯をしており、大人しい性格なためクラスから孤立気味な所があります。

ストーリー展開


展開的には、超能力の使える主人公が無意識に女性たちを惚れさせていく流れですね。
…何、その能力!?(汗)

主人公は、幼い頃からいわゆる超能力と呼ばれる力を持っていたんですね。
その力で大抵の事は何でもこなせていた訳ですが、それゆえにいらないトラブルも呼び起こしていた訳ですね。
まぁ、それらのトラブルは超能力で解決できるものでしたが、現在の主人公を悩ませているトラブルは超能力ではどうにもならないものだったのです。

それもそのはず、そのトラブル自体が超能力によるものだったから(汗)

何と、主人公の意志とは無関係に女性を惚れさせてしまう超能力が発動してしまったのです。
これによって、主人公らは同じところにおれず、各地を転々とするようになってしまったんですね(汗)

一応、この惚れ状態を解除する方法、手段は存在しているのですが、それは相手とHするという、かなり問題のある方法(汗)
そのため主人公は、これまでに何人、何十人もの女性たちと気持ちのない性行為をしてきたという境遇があったのです。

…そして、新天地となる新たな地でも、早速主人公に惚れてしまう女性陣が続発してしまう事となる流れですね(汗)


うらやましい気もしますが、好きでもない相手ってのは中々つらいものがありますな(汗)
更に、この一方的な恋愛関係は、主人公が相手と関係を持った後には綺麗に消えてしまうんですね。
嫌われるというニュアンスではないですが、相手からごめんなさいを告げられて、一方的な恋愛関係は消滅する事になる訳です。

そのため、主人公はこういう関係を繰り返し続けたせいなどもあり、女性(行為)に対して無関心になってしまっているんですね。
なので、主人公の性格も達観しているというか、落ち着きすぎている所がありますね。
元々、イケメンに加え、超能力で天才的な優秀さを持っているだけに、年頃の男子とは別物な印象ですね。

だから、単純に超能力なくてもある程度はモテる要素は持ち合わせているんでしょうけどね(汗)

ちなみに主人公の妹の七香だけは、身内だからか影響を受けません。
まぁ、彼女は元から主人公大好き娘なので、あんまり関係ないかも(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰、パイズリなどがあります。
行為の種類としては、控えめかな?

やはり見所は、無意識的に女性たちと関係を持ってしまう点でしょうか。
普通のスケベ主人公なら、喜んで応じるんでしょうが、この主人公はもうあくまでも女性陣との関係を正常に戻すための作業的なものとしているので、ガツガツはしていないってのが大きな違いですかね。

まぁ、作業なんて悪い表現を私はしましたが、あくまでも主人公は理性的で結構真面目なので、こういう形で彼女たちと関係を持つ事に責任を感じている訳ですね。
どうせ関係を持つ事が避けられないというのであれば、少しでも良い経験としてもらいたいと女性陣を感じさせる様に努める生真面目さがありますね。

ちなみに主人公は、この年齢にして経験人数がえらい事になっているので、テクニックも凄いらしいですよ(汗)
なので、経験なしだった女性陣も最初こそ破瓜の痛みを感じるものの、最終的にははしたなく絶頂する姿を見せるまでになりますね♪


女性陣とは、基本的に例の能力によって突発的にHな関係になる事に。
そのため、良くも悪くも良い雰囲気、ムードから盛り上がってみたいな流れじゃなくて、すぐ好きですっ!みたいな形から始まるだけに、情緒があまりなかったのは個人的には残念かな(汗)
それでも主人公の持ち前の女性の扱いの上手さなどもあり、行為中は良い雰囲気になっていましたけどね♪

全員、男性経験のないヒロインたちばかりなので、初回の行為はどうしても幾分おとなしめな印象ですね。
勿論、行為が進むにつれてドンドンHな姿を見せてくれる様にはなりますけどね。

彼女たちも超能力の影響で主人公に惚れている訳ですが、それでもその間の彼女たちの心は本物でもある訳です。
なので、行為の最中のやり取りなどにも彼女たちの想いは込められているとも言えますね。
とは言え、やはり力が原因って分かっていると、どうしてもねぇ(汗)

そうなると、やはり影響を受けない存在である妹の七香が目立つ存在になってくるのは当然かなと。
実際、メインヒロイン的な立場なだけに途中からは特に彼女を主とした展開になっていきます。

七香の主人公に対する感情が描かれているので、感情移入度も他のヒロインよりも高いですね。
まぁ、想っている年月の重みが違いますからねぇ(汗)

それだけに、それが成就した時の彼女の幸せそうな姿はグッとくるものがありますね。
主人公は変な所が抜けているだけに、余計にね(汗)
七香は、ツンデレブラコン娘みたいな感じで書かれていますけども、あまりツンデレ感はなかったかな?
その分、かなり甘さが強めに描かれていると思いますので、ギャップという面では控えめですが、十分楽しめました♪

主人公の能力で他の女性と関係を良く持つだけに、そこら辺で焼きもちを焼く姿にニヤニヤ♪
まぁ、彼女からしたらそりゃ焼きもちも焼きますわなって話ですけどね(汗)


意外だったのは、こんな設定なだけにハーレム展開があると思いきや…、特になかった事ですね。
てっきり読む前から、ハーレム物だと思い込んでいた私には、「アレ?」って感じでした(汗)
能力で関係を持った相手とは、関係を持った時点で終わりな訳で、その後には繋がらないからハーレム展開にならないという事ですな(汗)

挿絵


挿絵は「みけおう」さんが手がけています。
PCゲームの原画や挿絵などでもお馴染みの方ですね。

それだけに可愛らしい絵柄には定評がありますね♪
今作でも、愛らしい女性陣を魅力的に描いていますね。

同学年か1つ下な年齢の女性陣なんですが、可愛らしさが強い印象ですね。
そういえば今作には年上の女性は出てこなかったので、見てみたかった気もしますね。

皆、可愛い系のヒロインなので、妹系が好みであればより楽しめるのではないでしょうか。
セクシー系なお姉さん系なヒロインはいませんでしたしね。

個人的には、眼帯少女な杏子が印象的かな。
彼女は主人公と同い年ですが、敬語で接してきたりするせいもあるのか、どこか妹感というか年下な印象があるんですよね(汗)
そこが彼女の魅力でもありますけどね♪

妹の七香は、ツンデレらしく?安定のツインテールですな。
でも、表情が柔らかいので、ツンデレって感じは控えめでしたね、全く気にはなりませんけれども。

他のふたりは…、正直出番も少なめでやや印象が弱い(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、超能力によるモテモテだったりなど緩いノリが印象的な作品でしたね。
そこまでぶっ飛んだノリではないので、読みやすい範疇かと思います。

モテモテって事でいかにもハーレム物っぽいですが、正確には純粋なハーレム物ではないので、そこら辺を期待してた人には残念かもしれませんね。
むしろハーレム物というよりも、妹物として読むのが良さそうですね。

もう少し他のヒロインらの存在感があると盛り上がったのではないかと思うんですけどね。
杏子は割とキャラも立ってたりしたんですが、その他のふたりの描写が今一つ弱かったのが勿体なかったですねぇ、可愛らしいのに(汗)

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