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Harvest novels 「や行」のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:Harvest novels 「や行」

Harvest novels 「や行」のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2010-08-13Harvest novels 「や行」
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2010-05-15Harvest novels 「や行」
夜明け前より瑠璃色なMoonlight Cradle Side Terra夜明け前より瑠璃色な MoonlightCradle side Terra (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 10.05.15佐々宮ちるだ ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 1469Amazon.co.jp で詳細を見る読者アンケートハガキの熱烈な期待に答え、「夜明け前より瑠璃色な」シリーズに続刊が登場。1冊目となる本書では、既存ヒロインたちの中から「鷹見沢菜月」「穂積さやか」「朝霧麻衣」の...

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2010-01-29Harvest novels 「や行」
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2009-11-30Harvest novels 「や行」
Harvest novels 夜明け前より瑠璃色な Moonlight Cradle エステル編夜明け前より瑠璃色なMoonlight Cradle(エステル編)価格 924円 税込 レビュー( 1件 )月人居住区の礼拝堂に新たに赴任してきた司祭、エステル。ふとしたきっかけで彼女と知り合った達哉は、地球人に対しての悪い先入観を取り払いたいと考えるようになる。その頃、達哉のクラスでは礼拝堂を見学したいという話が持ち上がり、見学会の準備を達哉とエステルの2...

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2009-10-26Harvest novels 「や行」
Harvest novels 夜明け前より瑠璃色な(麻衣編) 夜明け前より瑠璃色な(麻衣編)価格 893円 税込 レビュー( 0件 )兄の心が悲鳴をあげる。朝霧達哉には気になる相手がいる。それは、妹の麻衣。もちろん、そんなことは口が裂けても言えない。たとえ、血を分けた兄妹でなかったとしてもだ。だが罪深き妹は瞳をうるませ、こう問うのだ。「お兄ちゃん、好きな人とか…いるの?」と。だから兄の心は悲鳴をあげる。 PCゲーム「夜明け前よ...

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2009-10-09Harvest novels 「や行」
ハーヴェストノベルズ 夜明け前より瑠璃色な Moonlight Cradle(翠編)夜明け前より瑠璃色な MoonlightCradle 翠編 (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 11.05.31オーガスト 佐々宮 ちるだ ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 147104Amazon.co.jp で詳細を見る「夜明け前より瑠璃色な」ファンディスクの Moonlight Cradle より、遠山翠シナリオの小説版が登場!日頃の学校生活では快活な彼女が主人公達哉にだけ見せ...

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Harvest novels 夜明け前より瑠璃色なMoonlight Cradle side Luna レビュー

Harvest novels 夜明け前より瑠璃色なMoonlight Cradle side Luna

夜明け前より瑠璃色な Moonlight Cradle side Luna (ハーヴェストノベルズ)
佐々宮ちるだ
ハーヴェスト出版
売り上げランキング: 11532

読者アンケートの熱烈なる期待に応え、大好評「夜明け前より瑠璃色な」ノベライズシリーズの追加刊行物が登場。
2冊目となる「side Luna」では、「ミア」「リース」そして「フィーナ」の、月人ヒロイン3人のMoonlight Cradle版シナリオを小説化。
インターミッションのミニ短編には「カレン編」と「フィアッカ編」を掲載!
物語はいよいよグランドフィナーレに!

8月発売のハーヴェストノベルズの新刊です。
読み終わったので、早速レビューです。
PCゲーム原作のノベライズ作品です。

この作品は、以前発売された「夜明け前より瑠璃色なMoonlight Cradle Side Terra」編と対となる作りになっています。
Side Terraが地球側のヒロインであり、今作では月側のヒロインたちをメインとしています。

今作で登場するヒロインは表紙を飾っている「ミア」、「リース」、「フィーナ」の3人です。

今作も前作と同じく、各ヒロインとのストーリーの前に、それまでのヒロインとのあらすじが載っているので、過去の各ヒロイン編を未読の人でもある程度理解はできるとは思います。
とは言え、当然各キャラの巻から読んでいた方が当然ストーリー理解度や感情移入度は違ってきます。
今作、前作から入るのもアリでしょうが、やはり各キャラクターの作品から入るのがおすすめです。
特にリースはその傾向が強いですね、彼女は今作だけだと何だか分からない箇所があるので(汗)
各ヒロインとも、ヒロインとの関係が進んだ状態からのストーリーですので、ラブラブな展開なのがいいですね。

ミア編では、地球と月のために何ができるのか奮闘するミアのお話。
リース編は、再び主人公の前に現れたリースとのつかの間のお話。

前作にもあった、各ヒロインたちとの章の合間にサブキャラクターのショートストーリーは今作も健在です。
「カレン」、「フィアッカ」のストーリーがあるのは嬉しい事です♪
カレンのがコミカルなストーリーであるのに対し、フィアッカはやはりというか…ああいう感じでしたね(汗)
でも、お気に入りなキャラクターだったので、また見る機会があったのは個人的に嬉しいなぁ。

それぞれ短編であるゆえ、Hな回数は少ないんですが仕方ないですね(汗)
ミアはまだしも、リースはストーリー的にも機会が少なかったのは残念…。
フィーナは、フィーナ編以外にもメインヒロインとしてのエピローグが用意されてあるので、量的にはちょっと多いです。
やはり締めはこの娘って事なんでしょうね。

ちなみに前作と今作は表紙を合わせると繋がっているのが特徴です。
…でも、実際合わせたら、若干上下ずらさないと綺麗に繋がらないのが(汗)

2冊合わせて

過去シリーズから長きに渡ったこの作品が、これで終わりかと思うと感慨深いものがありますね。
まぁ、私は飛び飛びで全作は読めてなかったんですが、それでもやはり寂しいものです。
ってまだ続くとか…ないよね?(汗)

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夜明け前より瑠璃色なMoonlight Cradle(side Luna)

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Harvest novels 夜明け前より瑠璃色なMoonlight Cradle Side Terra レビュー

夜明け前より瑠璃色なMoonlight Cradle Side Terra

夜明け前より瑠璃色な MoonlightCradle side Terra (ハーヴェストノベルズ)
佐々宮ちるだ
ハーヴェスト出版
売り上げランキング: 1469

読者アンケートハガキの熱烈な期待に答え、「夜明け前より瑠璃色な」シリーズに続刊が登場。
1冊目となる本書では、既存ヒロインたちの中から「鷹見沢菜月」「穂積さやか」「朝霧麻衣」の 3ヒロインのMoonlight Cradle版シナリオを小説化!
インターミッション短編2本も挟んで読み応えたっぷり!

第一話■菜月編 ~離れていても~
学院を卒業し、実家を離れて一人暮らしを始めた菜月。
達哉とは遠距離恋愛の関係。こまめに電話連絡してはいるものの、実際に会えないと不安がつのり……。

第二話■さやか編 ~ふたりだけの時間~
二度目の月留学から帰ってきたさやか。
達哉とふたりだけで休日を過ごそうとしたが、仕事で呼び出されてしまう。
さやかのため、達哉が思いついた事とは…。

第三話■麻衣編 ~いつか、心からの笑顔で~
約束のリボンを空へ放ち、晴れてカップルになったふたり。
自分が麻衣に何もしてあげられていないと感じていた達哉は、日頃の感謝を込めて麻衣をデートに誘うが…。

5月発売のハーヴェストノベルズの新刊です。
読み終わったので、早速レビューです?

人気PCゲームが原作のノベライズものですが、今作は「テラ」編となっており、地球人のヒロインを取り上げたものとなっています。
対する月側のヒロインを集めた「ルナ」編も今後発売される予定です。

今作で登場するヒロインは表紙を飾っている「菜月」(なつき)、「さやか」、「麻衣」(まい)の3人です。
・・・あれ、翠(みどり)は?(汗)
ん?、どうやら翠がヒロインの作品はあったけど、それは「MoonlightCradle」での登場で、前述の3人はその前のシリーズでの作品での扱いだったので今回「MoonlightCradle」の世界観でのストーリーって事で翠はお休みって事でいいのかしら(汗)
原作していないと、こういうのがはっきり理解できないなぁ・・・。

まぁ、一応各話の合間合間の数ページで一応翠のショートストーリー(・・・ショート過ぎるでしょう、汗)が載っていますけどね。

各ヒロインとのストーリーの前に、それまでのあらすじが載っているので、過去の各ヒロイン編を未読の人でもある程度理解はできるとは思いますが、やはり前から読んでいた方が当然感情移入度は違ってくるでしょうけどねぇ。
まぁ、私のように読んだ記憶はあるけど、正直細かい所あやふやな人もいますので、助かる配慮ですね(汗)

各ヒロインとも既に恋人同士となった状態からのスタートなので、ラブラブなストーリーがメインとなっています。
途中、それぞれの悩みによる不安感などでヒロインが揺れたり。

さやかや麻衣は、主人公との生活が長く、家族だっただけにそれから恋人関係となった後も色々気にする事は多いですからねぇ。
ある意味、そういう関係になってからのが大変な気がするだけに(汗)
菜月に関しては、他の2人より普通の恋人に一番近い関係なだけに悩むところは現実的ですね。
自身の進路の現状の歩みの想像とのギャップや遠距離にいる恋人との置いてかれるような焦りや不安感などを見せる場面はあったりしますが、それを主人公が支えてますます関係が深まるという展開は総じて共通ですね。

各短編なので、Hシーンはそれほど多くないですが、それぞれの想いが強く現れている感じがよくします。
まぁ、菜月やさやかは久々の機会という事もあるんでしょうけども(汗)

でも、個人的に良かったのは麻衣ですかねぇ。
回数も他ヒロインよりも多かったし♪
何よりスクール水着着用でで主人公の背中を流しに来るとは、自分の武器を本能で理解してますね、彼女は・・・(汗)

先にも挙げたように、各ヒロインの間にショートストーリーが入っているんですが、なぜか菜月とさやかとの間に菜月のショートストーリーが(汗)
まぁ、サイドストーリーってことなので、その後の展開って事なんでしょうが、だったら何で一緒にしないのかなとも思いましたが、ノリがコミカルなので余韻を壊しかねないって事なのかな?

さやかと麻衣の間には、翠のストーリーが入っていますが、こちらも明るいコミカルなノリですね。

んじゃ、麻衣の後は・・・ってそのままあとがきです(汗)
まぁ、麻衣のストーリーでいい余韻で締めるべきところにコミカルなシナリオが入っては台無しですからねぇ(汗)

物語的にはイベントとなる話がこれといってなく、恋人との時間を堪能するものでレビュー的には少し書きにくかったりするんですがこういう雰囲気は好きなので好印象です。
さて今作と対になるルナ編では「フィーナ」、「ミア」、「リース」の3人のストーリーが展開されるとの事でこちらにも期待ですね。

ちなみに相変わらずペラしおりが入ってましたが・・・、なぜか翠(汗)
何パターンかあるのかなと思ったんですが、ロゴが「side Terra」とは付いてない・・・。
翠編の余りものを入れたんでしょうか?(汗)

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Harvest novels 夜明け前より瑠璃色な Moonlight Cradle シンシア編 レビュー

Harvest novels 夜明け前より瑠璃色な Moonlight Cradle シンシア編

夜明け前より瑠璃色な MoonlightCradle シンシア編 (ハーヴェストノベルズ)
佐々宮ちるだ
ハーヴェスト出版
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ふとしたきっかけで達哉と出会ったシンシア・マルグリットは、700年前の月の科学者。“デバイス探し”をきっかけに親密になるふたりだったが、彼女は自らの使命のため一週間でターミナルに戻るという。原作ストーリーに、オリジナル要素を加えた七日間+αの物語。一週間だけのラブストーリーが、いま、始まる…。

2月発売予定なはずですが、なぜか売ってたので気にせずレビューです(汗)

帯には「1週間のラブストーリー」と大きい文字で書かれてましたが、私は見た時、某お笑い芸人の「1分間のラブストーリー」って台詞が浮かんで離れませんでした(汗)
まぁ、これはどうでもいいですね・・・。
そんなキャッチコピー?がついているだけに物語は1週間と言う短い時間内で展開されます。
そんな事を感じさせないくらい内容は濃いですけどね。

ヒロインのシンシアと偶然出会ったことで主人公は、シンシアと行動を共にする事になるのですが、秘密だらけの存在なので正体を周りに隠さなければいけない中での生活というシチュエーションは好きな展開なのでニヤニヤしちゃいますね。
謎の多かったフィアッカ・マルグリットと姉妹という関係など、今作で明らかになる部分が多く、読み応えがあります。
実際今作は姉妹のやり取りなどが肝になっているので、当然と言えば当然ですね。
個人的にはフィアッカのキャラクターは好きなので、出番が多くて嬉しい限りです♪
特にさやかの前でばれないようにリースを演じているフィアッカの姿は可愛すぎます・・・(照)
私も、もふもふしたいぞっ(壊)

・・・まぁ、あくまでもメインはシンシアなんですが、彼女には使命があり、頑なにそれを貫き通そうとする姿は痛々しさも感じますねぇ。
主人公ともそこら辺で認識の違いからか言い合いになったりと平行線を辿ったりする訳ですが、最終的には主人公がシンシアの意思を尊重する流れですね。
向こうの人で、地球に来ている人は何かしらの目的、使命を持っているせいか、主人公らとの意見がぶつかってしまう展開が多いような(汗)
使命感があるせいか、中々自分の意見を曲げない人が多いですねぇ・・・。

シンシアは使命感に燃える科学者としての顔と年頃の女の娘の顔という相反する面が魅力的ですね。
強さと儚さを併せ持つ二面性ってヤツでしょうか。

最終的にはシンシアとの別れの時が来てしまうのですが、何ともせつないというか複雑だなぁ・・・。
もう少しあの後、向こうでシンシアがどうなるのか見てみたいけど、ダラダラ長くなりそうだし、あそこで締めるのが綺麗ではあるのかなぁ。
最後の「ただの科学者よ」って台詞が効いてますねぇ。

・・・本筋関係ないですが、個人的に翠と会った時に「トーヤマさん」って言ってたのが妙に印象的です(汗)
新鮮だなぁ、トーヤマさんって呼び方。

相変わらずペラッペラのしおりも付いてますね(汗)
・・・折らない様に気をつけなければ。

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Harvest novels 夜明け前より瑠璃色な Moonlight Cradle エステル編 レビュー

Harvest novels 夜明け前より瑠璃色な Moonlight Cradle エステル編

夜明け前より瑠璃色なMoonlight Cradle(エステル編)
夜明け前より瑠璃色なMoonlight Cradle(エステル編)
価格 924円 税込 レビュー( 1件 )

月人居住区の礼拝堂に新たに赴任してきた司祭、エステル。ふとしたきっかけで彼女と知り合った達哉は、地球人に対しての悪い先入観を取り払いたいと考えるようになる。その頃、達哉のクラスでは礼拝堂を見学したいという話が持ち上がり、見学会の準備を達哉とエステルの2人で協力して進める事になるが…。

11月発売?の新刊です。
読み終わったので、早速レビューです。
人気PCゲーム原作のノベルですが、このシリーズはキャラクターごとに分かれているので、各ヒロインの物語に集中できる作りなのでいいですねぇ。
・・・その分、お金はかかりますが、無理やりエピソードを削ってスカスカなまま全キャラ網羅した作品より百倍マシですけどね(汗)

月から厄介者扱いに近い形で地球に来たエステルは、当初主人公はおろか地球人に対していい印象を持っておらず、取り付く島もない有様。
そんなエステルの心を主人公の行動によって、少しづつ心を開いていくのは王道のパターンではありますが、丁寧な描写で読みやすく好印象です。

最初、ツンツン(とは違う?)していた中に、少しづつ本来の優しさであったり人間味が感じられるシーンが出てくるのが魅力的なんですよね。
犬にメロメロな姿は、逆にこっちがメロメロです(汗)
もふもふしたい・・・(照)
別にお嬢様なキャラではないのですが、言葉使いなどが丁寧なのでそんな印象も与えてくるのは、彼女の持つ品位というか雰囲気のなせるものなんでしょうかね?

そんな彼女も主人公の一言に真っ赤になったり、暴力的になったりと可愛らしい一面もあるのがまたイイ・・・。
Hシーンはほとんどないですし、特に内容が濃いというものではないですが、まぁラブラブですね。
ニヤニヤするのには問題ないでしょう(汗)

相変わらずペラッペラなしおりもついております(汗)
気になる次のシリーズは、シンシア編ということなので、どう1冊にまとめるか注目ですね。

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Harvest novels 夜明け前より瑠璃色な(麻衣編)  レビュー

Harvest novels 夜明け前より瑠璃色な(麻衣編)

夜明け前より瑠璃色な(麻衣編)
夜明け前より瑠璃色な(麻衣編)
価格 893円 税込 レビュー( 0件 )

兄の心が悲鳴をあげる。朝霧達哉には気になる相手がいる。それは、妹の麻衣。もちろん、そんなことは口が裂けても言えない。たとえ、血を分けた兄妹でなかったとしてもだ。だが罪深き妹は瞳をうるませ、こう問うのだ。「お兄ちゃん、好きな人とか…いるの?」と。だから兄の心は悲鳴をあげる。

PCゲーム「夜明け前より瑠璃色な」の麻衣ルートをメインとした作品です。
そのため、内容は原作に準じた構成となっており、未プレイの人向けかなと思います。
勿論、原作プレイ済みでも問題はないですけどね。
いざ改めて見たい場面をゲーム起動してまで、見ることはそうないでしょうからこれで触れるのもありだとは思います。

兄妹として育ち、培ってきた年月の関係が、崩れ落ち新たな関係が構築される展開は、ベタではありますがやはり来るものがありますね。
派手さはないですが、葛藤する主人公心情がしっかり綴られているのは好感が持てます。
実際、こんなことなったらそりゃ、悩むに決まっているでしょうからね(汗)
読みやすく安心して読める作品だと思います。

・・・付属のしおりはもう少ししっかりしたのなかったのかなぁ(汗)
薄いから折れてしまいました(泣)
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ハーヴェストノベルズ 夜明け前より瑠璃色な Moonlight Cradle(翠編) 新刊レビュー

ハーヴェストノベルズ 夜明け前より瑠璃色な Moonlight Cradle(翠編)

夜明け前より瑠璃色な MoonlightCradle 翠編 (ハーヴェストノベルズ)
オーガスト 佐々宮 ちるだ
ハーヴェスト出版
売り上げランキング: 147104

「夜明け前より瑠璃色な」ファンディスクの Moonlight Cradle より、遠山翠シナリオの小説版が登場!
日頃の学校生活では快活な彼女が主人公達哉にだけ見せる寂しげな一面や、彼女の夢とそれに向って努力する姿。翠の魅力を余すところなく描きます。

さっそく新刊のレビューです♪
この夜明け前より瑠璃色な?は、もう全部販売し終わったかと思ってたら、間をおいての発売(汗)
ノーマークでした・・・。

このシリーズの作品は読んでいたので、キャラは把握ずみなのでサクサク読めました。
まぁ、続編で冊数重ねているのもあるのでしょうが、フィーナらの説明はほとんどないです。
ここから入る読者(少ないでしょうが)は、やや分かりにくいやもしれませんね。

読んでいない人は学園物という感じで読めばいいかと思います。
この翠編はほとんど月関係の内容はないですし。

内容は、過去にトラウマを抱えながら、それを明るい笑顔で隠しつつ苦悩する翠とそれをどうにかしたい主人公のお話です。
こういう元気娘は、誰にも相談できず悩み続けているんですよね。
そのギャップに、読者と主人公はやられるわけですね(汗)

前半は過去のトラウマを克服させるために奔走する主人公でそれが解決したら、ラブラブな関係に一直線♪
Hに行くまでは結構終盤までお預けですが、純愛ものなのでちょうどいいかな。
そこまで過激なプレイはないですが、愛のあるHはやはりいいですねぇ。

個人的にはエピローグは良かったです。
こういうのは、最後ぼかしたような終わり方がある中、しっかりその後(数年後?)の生活が描かれているのは好感が持てます。
こういうのがあって始めて読者はこの世界とすっきり区切りがつくというか、読後感が良くなると私は思っています。

これ、原作に則ったストーリーなんでしょうか?
私、まだプレイしていないので分からないんですが(汗)
嫌味のないストーリーで楽しめました。

原作PC版
夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle- 初回版プレミアムエディション
オーガスト (2009-02-27)
おすすめ度の平均: 4.5
4 新作はちょっと拍子抜け
5 よかつた
5 素直な感想です。
4 感想
4 明け瑠璃 最高!!

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