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Harvest novels 「ま行」のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:Harvest novels 「ま行」

Harvest novels 「ま行」のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。
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2012-04-10Harvest novels 「ま行」
Harvest novels もっと、みらろまもっと、みらろま (ハーヴェストノヴェルズ)posted with amazlet at 12.04.10水碕睦月 ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 950659Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。前作のレビューはこちらからどうぞHarvest novels みらろま レビュー今作は前作の2か月後という設定になっている様で、前回の危機を何とか脱した主人公でしたが、またも妹の「愛」(あい)によっ...

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2012-03-10Harvest novels 「ま行」
Harvest novels みらろまみらろま (ハーヴェストノヴェルズ)posted with amazlet at 12.03.10水碕睦月 ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 913251Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、とある日妹の「愛」(あい)と近所で行われるフリーマーケットにやってくる所から物語が始まります。そこで主人公は、怪しげな男が売っている鏡に目を奪われる事に。何か鏡に不審なものを感じた主人公で...

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2010-06-09Harvest novels 「ま行」
Harvest novels マジカルウィッチアカデミー 水晶樹の夢マジカルウィッチアカデミー(水晶樹の夢) (ハーヴェストノヴェルズ)posted with amazlet at 10.06.09渡辺真澄 ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 279944おすすめ度の平均: イイかも 「商品の説明」どおり ヌけます ナイスないじられっぷりAmazon.co.jp で詳細を見る「運命の乙女を探すのじゃ」―授業中、女の子たちを発情させてしまった『魔眼』少年ツカサにイリス学院...

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2010-01-04Harvest novels 「ま行」
Harvest novels マジカルウィッチアカデミー 少女の誓いマジカルウィッチアカデミー―少女の誓い (ハーヴェストノヴェルズ)posted with amazlet at 10.01.04渡辺 真澄 アトリエかぐや ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 376197おすすめ度の平均: イイかも ヌけます ナイスないじられっぷりAmazon.co.jp で詳細を見る家庭的で心優しい少年ツカサ。だが、彼には恐るべき秘密があった。見ただけで女性を発情させてしまう『魔眼...

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Harvest novels もっと、みらろま レビュー

Harvest novels もっと、みらろま

もっと、みらろま (ハーヴェストノヴェルズ)
水碕睦月
ハーヴェスト出版
売り上げランキング: 950659

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

前作のレビューはこちらからどうぞ
Harvest novels みらろま レビュー

今作は前作の2か月後という設定になっている様で、前回の危機を何とか脱した主人公でしたが、またも妹の「」(あい)によって近所のフリーマーケットに連れてかれる事になる所から物語は始まります。
そこで主人公は、売り物である「勾玉」を壊してしまい、買い取るはめに…。
そして、主人公はまたも呪いにかかってしまっている事が判明し、その解除には4回の恋をしなければならないと分かり…と言う展開です。

…あれ? 呪いのくだりまで前回と同じ始まり方じゃ(汗)

登場するヒロインは、妹の愛やエリカの他に主人公のクラスメートの「月宮 楓」(つきみや かえで)、学園の保険医「優城 由紀恵」(ゆうき ゆきえ)、謎の魔女っ娘の「有魔 摩莉」(ありま まり)がいます。

愛は、主人公の義理の妹です。
活発な性格でお兄ちゃんの事が大好きっ娘です。

エリカは、主人公の家にやって来たシスターです。
大財閥の聖鳳院家の時期当主候補者でもあります。
性格はお嬢様らしく勝ち気で我がままです。

楓は、主人公のクラスメートです。
彼女の家は町で有名な神社なので、彼女は巫女でもあります。
穏やかで家庭的な性格が学園でも人気の存在でもあります。

由紀恵は、主人公の学園の保険医です。
おっとりとした態度と天然さが特徴です。

摩莉は、謎の魔女っ娘です(汗)
無口、無表情、無愛想という要素を併せ持っています。
見た目は一番幼い様に見えるながらも、自分の事を「わし」などと古風な言い回しをします。


展開的には、主人公は再度の呪いにより、4回恋愛をしなければいけなくなる事になります。
前作の続きであるので、恋人のエリカがいる主人公なのですが、彼女は今は母国での仕事で国に戻っています。
って事は…、残りの4人の女性陣たちと…って事になる訳ですね(汗)

この展開は正直意外でしたね、てっきりそれぞれのヒロインをメインにした独立したスト―リーの短編集だと思ってたので。
でも、この流れで4人と関係持つってのはハーレムってよりも修羅場になりそうな(汗)
そもそも主人公がエリカという恋人がいる状況でいくら呪いの解除のために他の娘たちと恋愛するって事をOKするかのかが気になる所ですが、魔女っ娘のチョップで記憶を消去で解決です(汗)
それぞれのヒロインに与えられた時間は1日というのは、結果的に結ばれてもヒロイン的には余計に後で寂しくなるんじゃないのかなとも思うんですけど、それでもこんな事がなければもう可能性のなかった主人公との時間を過ごせるってのが勝ったのかなとも思いましたね。


順番的には、楓、由紀恵、愛、摩莉となります。
エリカはエピローグに出てはいますが、本当に少しだけの登場ですね。

楓編


楓編では、最初に彼女が主人公と関係を結ぶ順番となっており、何とか想いを伝えたいのですが、中々その勇気が出ず、時間がばかりが過ぎていく彼女の焦りなどが描かれている展開です。

彼女の視点での描写が特徴となっています。
前作では、分からなかった何故主人公に好意を持っていたかの理由などがしっかり描かれており、彼女のキャラクターを知る上で大きいですね。
まぁ、原作やっていれば分かるエピソードなのでしょうが、私は未プレイだったので知れて良かったです(汗)

楓の中でどれだけ主人公の存在が大きい物かという事がよく伝わってくるのがいいですねぇ。
でも、主人公は自覚なしってのがまたお約束ですね(汗)

由紀恵編


由紀恵編では、彼女の友人という「セツ子」という存在がこの話の重要な要素となっています。
私には残念ながら、原作をしていないので、オリジナルキャラなのか元からいたキャラなのかは判断つかないんですが(汗)

そんな由紀恵編では、彼女とセツ子のふたりの関係に主人公が巻き込まれてしまう事になる展開です。
あまり詳しくは書けませんが、前作では語られなかった由紀恵の過去だったりと色々な彼女の事が明らかになります。
まぁ、前作でも妙に様々な事に対して詳しかったりと、かなりの優秀な人とは思ってましたけど納得ですね。

前作では、ずっとポワポワとした言動で対応するあまり、彼女の素顔は他のヒロインとは違って、いつも隠されてた感じがあったんですね。
今作では、セツ子との関わりなどでベールが剥がされているのでひとりの女性である彼女の素顔が見れたのが良かったですね。

愛編


愛編では、楓編同様に愛の視点による描写になっているのが、特徴です。
愛がどういう経緯で、主人公の妹になったのかなどが彼女の記憶として描かれていたりするのは印象深いですね。
基本明るく主人公大好きっ娘な愛ですが、彼女の両親が亡くなった時と似た状況になるのを異常に気にして、ナーバスになったりする姿は普段見る彼女の姿ではなく、その当時に戻った感じにも思えますね。

そんな彼女が主人公によって救われ、主人公に好意を抱くってのはある意味必然でもあるのかもしれませんね。

摩莉編


摩莉編では、主人公の元にまたも突然現れた摩莉と何故か気づけばデートしているという状況になっている展開です(汗)
どうしてそうなったのかは、追々分かる事になりますが、そこら辺はさすが魔女っ娘、摩莉と言った所でしょうか(汗)
正直、彼女の話は他のヒロインと比べるとかなり急展開でHまで行っている印象を受けましたね。
それもそのはずで、チェックすると摩莉編だけややページ数が少な目でした。
他のヒロインによっては、倍近くのページ差があったせいもあるのかもしれませんね(汗)

彼女の力で今作の状況が出来ているにも拘らずの、この扱いは(涙)
まぁ、それでも彼女の年相応?な姿、表情を垣間見えたのは良かったですけどね♪


Hシーンでは、勿論4人のヒロイン全員に用意されています。
まぁ、エリカはないですけど。

それぞれが短編ですので、回数は1回のみなのが残念ですけど、仕方ないですねぇ。
年長者である由紀恵は別として、他の3人は初めてなので破瓜シーンがあります。
それぞれ4人の個性が出ているシーンなので、見所ですね。

行為的には、初めてであるゆえにフェラなどの行為はどのヒロインもなく、挿入だけというシンプルなものですが、純愛系ですし仕方ないでしょうかね。
その後に2回目があれば別だったのでしょうが。

個人的に印象が強かったのは、摩莉でしょうか。
挿絵の効果も強いんでしょうが、やはりあの体型での行為は色々まずい気がします(汗)
まぁ、愛もそうなんでしょうが、そこは挿絵の効果が大きかったですね。

挿絵は、編ごとに別の方が担当しています。
それぞれ…
プロローグ、エピローグは「セレビィ量産型」さん
楓編が「ちんちくりん」さん
由紀恵編が「ヒナポ」さん
愛編が「みずきえいむ」さん
摩莉編が「らいな」さんが手がけています。

セレビィ量産型さんは、かなりデフォルメされた絵柄でコミカルな印象がありましたね。
原作版と全く違うはずなんですが、中々味があって結構好きです。
ヒロインたちの4コマとかこの絵で見たいですなぁ。

ちんちくりんさんは、ガラッと変わって繊細さのある絵柄が特徴的でしたね。
また楓のキャラクターとの相性がかなり合っていると思います。
Hシーンも巫女である楓の神聖さや綺麗さと色気があり、魅力的です♪

ヒナポさんは、可愛らしい由紀恵をしっかり表現していますね。
童顔な彼女と合うのではないかな?
反面、やや全体的に薄めで白さが強い印象もありましたね。
もう少し濃い色を足しても良かった気がします。

みずきえいむさんは、愛の可愛さを十二分に引き出していますね。
しっかりメリハリの効いた線で描かれているので、強い印象があります。
個人的には、最初の挿絵での愛の姿が可愛くてお気に入りです♪

らいなさんは、原作の摩莉とはかなり雰囲気が違う絵柄ですね。
結構肉付きがいいというか、原作の様な細さ、華奢さはあまり感じないと思います。
ですが、その分Hシーンでの彼女の姿は妙な勢いが感じられてインパクトがありました。
あの身体で主人公の肉棒を受け入れているシーンはかなり迫力があり、さながらH漫画の一コマにありそうな感じです。

更に作品の最後では、挿絵を担当された絵師さんのコメントイラストがあるのも嬉しい作りですね。
結構こういう絵師さんの分もある作りって珍しい気がします。

短編集なので、当然個々の描写は少ないですが、前作では見えなかった性格や過去などを見る事ができて、個人的には楽しめましたし、それぞれの理解できて良かったですね。
前作だけだとどうしてもエリカ以外の描写が薄かったですからねぇ。
まぁ、原作知っていないからこそなのかもしれませんが(汗)


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Harvest novels みらろま レビュー

Harvest novels みらろま

みらろま (ハーヴェストノヴェルズ)
水碕睦月
ハーヴェスト出版
売り上げランキング: 913251

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、とある日妹の「」(あい)と近所で行われるフリーマーケットにやってくる所から物語が始まります。
そこで主人公は、怪しげな男が売っている鏡に目を奪われる事に。
何か鏡に不審なものを感じた主人公でしたが、運悪く鏡を落として割ってしまいます。
壊した事で弁償をする羽目になった主人公でしたが、気づくと手にそれまでなかった痣が…。
それと時を同じくして、主人公の家に訪れた女性「聖鳳院エリカ」(せいほういん)に主人公は鏡の封印を解いた事で呪いにかかってしまったと言われ、呪いを解こうとする展開です。

登場するヒロインは、妹の愛やエリカの他に主人公のクラスメートの「月宮 楓」(つきみや かえで)、学園の保険医「優城 由紀恵」(ゆうき ゆきえ)、謎の魔女っ娘の「有魔 摩莉」(ありま まり)がいます。

愛は、主人公の義理の妹です。
活発な性格でお兄ちゃんの事が大好きっ娘です。

エリカは、主人公の家にやって来たシスターです。
大財閥の聖鳳院家の時期当主候補者でもあります。
性格はお嬢様らしく勝ち気で我がままです。

楓は、主人公のクラスメートです。
彼女の家は町で有名な神社なので、彼女は巫女でもあります。
穏やかで家庭的な性格が学園でも人気の存在でもあります。

由紀恵は、主人公の学園の保険医です。
おっとりとした態度と天然さが特徴です。

摩莉は、謎の魔女っ娘です(汗)
無口、無表情、無愛想という要素を併せ持っています。
見た目は一番幼い様に見えるながらも、自分の事を「わし」などと古風な言い回しをします。


展開的には、主人公が鏡を割ってしまった事で、呪いがかかってしまう訳です。
そんな主人公にかけられた呪いを解くために、主人公の元にエリカがやって来る事になります。
しかし、エリカはその呪いがかかった今、何とかしなければ世界が大変な事になると言ってくる訳ですが、彼女自身はどう大変なのかは説明できず…(汗)
半信半疑な主人公ですが、エリカが半ば強引に主人公を24時間監視するという名目で家に上がり込む事になり、同居する事になります。

24時間監視と言うと当然、主人公の学校にまでもやってくる訳で、お約束で転校生として主人公のクラスに転入してくる事になります(汗)
更にいきなり自己紹介で自らを「エリカ様」と呼んでいいと言い放つ始末ですが、エリカ様って…、ねぇ(汗)
エリカの行動はそれだけに留まらず、どういう力を使ったのか、いきなり生徒会長になるなどやりたい放題です。

そんな状況に疲れる主人公に、巫女でもある楓から何か最近変化はないかと聞かれる事になります。
何と楓も、主人公に異変が起きたと神様からのお告げで知ったと言う訳ですね。
まぁ、彼女は呪いではなく、祟りという言い回しだった訳ですが、恐らく同様な内容ではあるんですよね。
そこで彼女からお祓いをしたいと言われ、何故か彼女まで主人公の家にやって来る事になります(汗)
更に、保険医である由紀恵までもが主人公の悩みを知って、やって来る事になり、また同居人が増える事となります。

これで終わりかと思われた同居人でしたが、更にいつの間にか主人公の部屋に潜り込んできた謎の魔女っ娘の摩莉までもが主人公の異変を感じとり、やって来る事になるというとんでもない事態に(汗)

でも、皆このままでは大変な事になると言いながらも、具体的にどう大変な事になるのかは、一切言わないんですよねぇ(汗)
主人公も言っていますが、この立て続けに女性たちが家に転がり込んで来る状況自体が大変な事態ですね(汗)

彼女たちと一緒に過ごし始めたものの、これといって有力な情報も対策も見つからない状況ですが、何だかんだと主人公の周囲は賑やかな環境になっています。
そりゃ、こんなに女性陣と一緒に暮らしていれば、トイレ開けたら、先に入っているとかお約束なハプニングなどの展開は起こりますよね(汗)

そして、主人公たちはついにある仮説にたどり着く事に。
それは主人公の恋愛が成就すれば呪いは解けるのではないかと言う、まさかの展開に(汗)

そんな中で、主人公はある日近所の子供たちと接しているエリカの姿を見つける事になります。
エリカの表情は、いつも主人公が見ている様なわがままなお嬢様の顔ではなく、シスターらしい慈愛に満ちた優しい表情な事に主人公は目を奪われる事になります。

まぁ、お約束ですよねぇ、最初の印象が悪い者同士が徐々にその印象を改めていき、距離が縮まっていくと言う展開は。
なので、今作のヒロインはエリカという事になり、この後は彼女を軸にした展開になっていく事になります。

途中で明らかになった、「大変な事」は確かに大変な事でしたね(汗)
まさか地球規模みたいな事になるスケールの大きさにはびっくりです。
でも、正直そんな状況となっている緊迫感がさほど出ていなかったのが、残念かなとも思いましたが(汗)
だって、そんな重要なキーアイテムが近所のフリマで手に入るってねぇ…。


Hシーンは、エリカのみ用意されています。
まぁ、純愛系な作品なので当然でしょうね、他のヒロインは下着姿程度のサービスシーンはありますけど、それくらいですね。

エリカはシスターなので、男性経験はなく不慣れな訳ですが、不安がりながらも、主人公を求める姿は美しくもいやらしいですねぇ。
口調こそそれ程変わらないものの、結ばれた後は確実にデレ気味なのが垣間見えるのはニヤニヤものですね♪

他にも寂しさの中、主人公を想って自慰をしたりと可愛くもいやらしいエリカの姿が良かったですね。
シスターの姿での自慰行為ってのは、中々そそるものがありますよね♪

更にそのままの流れでHになる訳ですが、ここでもシスター服を着用したままでの行為が興奮を駆り立てます。
初体験の時は、殆ど服を脱いでしまってからの行為だったので、着衣のままだったのは良かったです♪

挿絵は、ハーヴェストノベルズの伝統?の原作の画像ではなく、ペンによる線画ですね。
でも、毎回これらの挿絵はクオリティーが高いので、何ら違和感はないはずです。
毎回誰が描いているんだろうなぁ…。

キャラのデザインで言えば、保険医の由紀恵のコスプレじみたナース服はインパクトありましたね(汗)
あれはただの風俗とかのナース衣装だろうに(汗)

全体的に、序盤のハーレム的なコミカルな状況下で、少しづつシリアスさが出てくるという王道のパターンな作風なので、万人向きかなとも思いましたね。
まぁ、結局何でそんな鏡がフリマにあったのかとか、終盤の展開でもコミカル色があったりとそこまでシリアスでもないなど突っ込み所は多々ありますけどね(汗)
後は、エリカがメインの話ってのもあるんですが、他のヒロイン陣がかなり存在感薄い事になっているのが残念でしたね。
特に由紀恵は、年長者なせいか一番恋愛色が薄く感じましたね、本当に保護者って感じに終始してたし。
まだ楓は、かなりエリカとの関係を知って、身を引くなどの要素がありましたけどね。

そのせいか、実は今作の他に、エリカ以外のヒロインをメインにした短編集「もっと!みらろま」という作品があるんですね。
そちらも一緒に手に入れているので、後日レビューしたいと思います。

しかし、この作品のエリカってD.C.IIのエリカに似ているなぁって読んでて思いましたね(汗)
向こうのエリカもお姫様で主人公に当初はツンケンしてたし、金髪だしなぁ…。
まぁ、発売時期的にはこちらが早いみたいですけどね。

原作PC版
みらろま
みらろま
posted with amazlet at 12.03.10
ま~まれぇど (2005-12-22)


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Harvest novels マジカルウィッチアカデミー 水晶樹の夢 レビュー

Harvest novels マジカルウィッチアカデミー 水晶樹の夢

マジカルウィッチアカデミー(水晶樹の夢) (ハーヴェストノヴェルズ)
渡辺真澄
ハーヴェスト出版
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おすすめ度の平均: 4.0
5 イイかも
2 「商品の説明」どおり
5 ヌけます
5 ナイスないじられっぷり

「運命の乙女を探すのじゃ」―授業中、女の子たちを発情させてしまった『魔眼』少年ツカサにイリス学院長は言った。叶えば魔眼は克服できるはずだ、と。慈悲深い未亡人先生に快活な幼なじみ、偉大なる学院の長。ツカサは彼女らの温かな導きで、ついにその乙女を探し当てたのだが…。

PCゲームが原作のノベライズ作品です。
以前にレビューした「マジカルウィッチアカデミー 少女の誓い」との対となる作品です。
話的には直接の続き物ではありませんので、ご注意ください。
それぞれが独立した話となっています。

レビューはこちらからどうぞ
Harvest novels マジカルウィッチアカデミー 少女の誓い

内容は、主人公は男でありながら女性のみ入学できる魔法学園へ入学しています。
それにはある理由があり・・・。
主人公の眼には女性を発情させ、興奮させる魔眼の力が宿っており、それを制御する力を身につけるために頑張るという展開です。

前作のはヒロインが師匠である「シルヴィア」、剣士の「シズナ」、淫魔の「ライラ」といったキャラクターが登場していましたが、今作は前作で登場しつつもストーリー的に出番のなかったキャラクターがヒロインで登場しています。

今作のヒロインは王女の「アルシア」に活発な性格の「ミルフィ」、学園の魔法医もしている「エクレール」、見た目は幼い容姿でも学園長の「イリス」の4人です。
中でもメインヒロインは王女であるアルシアとなっており、ストーリーは彼女の置かれている状況に主人公が関わっていく展開になっています。
そのため、前作とは色々展開が異なっていくのが特徴ですね。
前作が主人公を中心とした物語に対して、今作ではヒロインであるアルシアの方に軸を持っていっている印象ですね。
もっとも、それは中盤過ぎた頃からであり、序盤はヒロインが入れ替わり立ち替わりしています。
様々なヒロイン達と接する事で、主人公は自分の大事な存在を理解していく流れですので、真打ちは最後って事ですね。

個人的にはエクレールの大人なしっとりとした色気、艶っぽさが好みだっただけに序盤だけの登場なのは残念でした(汗)
ミルフィはある意味彼女がメインでもよかったのではと思いました。
実際、後に明らかになりますが主人公との繋がりと言うか関係性は決して浅くないだけに、少し損な役回りなキャラクターですね。
イリスは主人公より年齢が低そうな印象すら覚えますが、実際はかなりの年月を生きている凄い存在です。
そのせいか彼女の言う言葉は余裕と言うか包容力を感じさせます。
こういう見た目ロリ系なんだけど、大人な感じのキャラは個人的に好みです(汗)

今作は前作よりも、魔眼の要素はさほどなかったですねぇ。
まぁ、基本Hシーンも魔眼の能力が発動してみたいなという展開は思ったよりもないのはちょっと意外ではある気がしました。

あとがきでもあるのですが、ちょっと主人公と言うか作品の雰囲気が若干変化しています。
これはヒロインの影響を受けてなどの要素で、主人公の心情などの変化を表現しているという事のようで。
前作のヒロインは年上の師匠であるシルヴィアと今作の同世代であるアルシアでは、主人公への影響も確かに違うんでしょうしね。
まぁ、今作でのシルヴィアは魔眼によって、ハァハァしちゃっているくらいしか見せ場がなかったですが(汗)

個人的に主人公は今作は前作よりも前向きな性格になっていると感じました。
しかし、翻弄される主人公の前作も捨てがたい(汗)

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Harvest novels マジカルウィッチアカデミー 少女の誓い レビュー

Harvest novels マジカルウィッチアカデミー 少女の誓い

マジカルウィッチアカデミー―少女の誓い (ハーヴェストノヴェルズ)
渡辺 真澄 アトリエかぐや
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おすすめ度の平均: 5.0
5 イイかも
5 ヌけます
5 ナイスないじられっぷり

家庭的で心優しい少年ツカサ。だが、彼には恐るべき秘密があった。見ただけで女性を発情させてしまう『魔眼』の持ち主なのだ。そんなツカサが入学したのは、なんと男子禁制の魔法学院。もちろん、周りは女の子でいっぱい。普段は特殊なメガネをかけて『魔眼』を制御しているのだが、やっぱり外れてしまうワケで…。

PCゲームの原作のノベライズものです。
ファンタジーものですから、不思議な力もあったりしますが、やはり大きいのは主人公、ツカサの「魔眼」でしょうね。
どんな女性もメロメロなんですが、意外に話的にはあまり効果がない女性も結構いましたが(汗)
まぁ、そんな力がなくてもツカサ君は女性のような顔立ちをしている美少年なので皆、程度の差はあれど好感度は既に獲得済みなので関係ないのかも。
挿絵でもツカサの姿も描かれているので、感情移入しづらい人もいるかもしれませんが。
でも、こういう線の細い可愛らしい男の子の股間にはとんでもない凶器が潜んでいるのは基本ですよね(汗)
例外なく、彼もそんな凶器の持ち主のようです。

ヒロインも王女様や学友、教師、剣士、果ては淫魔まで各種取り揃えています。
でも、今作のメインヒロインはツカサの師匠の生活態度に難ありのシルヴィアです。
日頃の世話は大体がツカサ任せで自由奔放な性格が魅力・・的です?

全体的には、コミカルな展開が多く、明るくHな話が楽しめますが、後半らへんからはツカサの記憶のない幼少期の話や魔眼の秘密などが明らかになっていく事になるので、若干シリアス色が出ています。
この幼少期の頃に師匠のシルヴィアとの関係も明らかになっていきます。
シルヴィア側からの描写もあり、心情が描かれているのでツカサへの想いなども分かり、読み応えがあっていいですね。
個人的にはヒロイン側の心情などが分かる作りは好みです。
シルヴィアの年上の包容力も感じられますが、少女の様な可愛らしさも垣間見れるのがいいですねぇ♪

終盤では一部、触手プレイなどがあるので、苦手な人は注意です。
まぁ、私もあまり得意ではないのですが(汗)
H自体の回数はそれほど少なくはないのですが、何と言うか詰め込み過ぎている気もしないではないですね。
原作のボリューム的に、シナリオを犠牲にしているのかなという印象ですが、ゲーム版とは別に構成したり(追加、カットなど)と思うので、原作版とは別物として読むのがいいのかもしれませんね。

年上の女性と幼い容姿の主人公ものが読みたい人ならばおすすめです♪

後日、この作品と別でメインヒロインが王女様のアルシアの作品が発売されています。
私はそれは読んでませんが、興味があればそちらも読んでみてはいかがでしょうか。
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