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Harvest novels 「さ行」のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:Harvest novels 「さ行」

Harvest novels 「さ行」のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2013-10-27Harvest novels 「さ行」
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2013-07-13Harvest novels 「さ行」
Harvest novels それは舞い散る桜のように 希望編それは舞い散る桜のように (希望編) (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 13.07.13影山二階堂 ハーヴェスト出版 Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、進学にあたって親元を離れて、かつて少年期に過ごした事のある桜坂市に引っ越しており、アパート住まいをしています。そして、新学期を迎えた、この時期に主人公は学園のプリンセス...

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2012-11-09Harvest novels 「さ行」
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2010-10-09Harvest novels 「さ行」
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2010-07-18Harvest novels 「さ行」
Harvest novels しろくまベルスターズ おもちゃぱにっくしろくまベルスターズ♪ おもちゃぱにっく (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 10.07.17塚井やすし ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 44142Amazon.co.jp で詳細を見る人気絵師の藤原々々氏と人気シナリオライターのJ・さいろー氏が手を組んだPULLTOP渾身の作品『しろくまベルスターズ♪』がハーヴェストノベルズで登場!「おもちゃ」に振り回されるヒロインた...

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2010-07-17Harvest novels 「さ行」
Harvest novels 姉妹汁姉妹汁 (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 10.07.17岡田留奈 ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 425136Amazon.co.jp で詳細を見るこれは「イナンナの甘露壺」と呼ばれる古代の秘宝である。この瓶に直接触れた者は所有者に認定され、呪いがかけられる。この呪いを解くには、瓶の恩恵を借りて目的を達成しなければならない。その目的とは、これらの瓶に女性の体液を集めること。目的が達成さ...

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2010-05-09Harvest novels 「さ行」
Harvest novels シャクティー・ウォーズシャクティー・ウォーズ (ハーヴェストノヴェルズ)posted with amazlet at 10.05.09三田村半月 ハーヴェスト出版 おすすめ度の平均: なかなか楽しめましたAmazon.co.jp で詳細を見る二人の美しい姉を持つ少年、芝浦開。三姉弟はインドに住む親元へ向かう途中、海難事故に遭ってしまう。目覚めるとそこは妖しげな島。迷い込んだ三人を次々に襲う奇怪な現象。そう、ここは神々の棲む島だった...

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2010-03-03Harvest novels 「さ行」
Harvest novels 世界でいちばんNGな恋 艶笑小噺世界でいちばんNGな恋 艶笑小噺 (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 10.03.03歌鳥 ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 212229おすすめ度の平均: 話にならないAmazon.co.jp で詳細を見る何をやっても運がない。三十路間近でクビになり、美女にだまされ、風来坊。流れ着いたるオンボロ長屋。職なし、金なし、意気地なし。ついたあだ名は「リストラさん」。アクの強い...

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2010-02-28Harvest novels 「さ行」
Harvest novels 77~And,two stars meet again77(セブンズ) ~And, two stars meet again~ (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 11.04.12犀川結城 ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 261455Amazon.co.jp で詳細を見る『奇跡の一冊を巡る攻防』─翔の部屋に宙が訪れる。二人だけの時間を過ごすつもりだったが、他の織姫達や星の巫女達の乱入もあって、なぜかドタバタ掃除大会に。そしてその夜、宙は再び翔の部屋を訪...

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2009-12-24Harvest novels 「さ行」
Harvest novels 祝福のカンパネラ Festa della Oasis祝福のカンパネラ―Festa della Oasis (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 09.12.24八木れんたろー ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 34391Amazon.co.jp で詳細を見る大好評「祝福のカンパネラ」シリーズ第五弾!ついにやってきた年に一度の収穫祭。念入りに準備を重ねてきた水着喫茶がついにオープン!ミスター・コンテストに、ミス・コンテストも開催され、...

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Harvest novels それは舞い散る桜のように 小町編 レビュー

Harvest novels それは舞い散る桜のように 小町編


PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、進学にあたって親元を離れて、かつて少年期に過ごした事のある桜坂市に引っ越しており、アパート住まいをしています。
そして、新学期を迎えた、この時期に何と主人公を追って、「雪村小町」(ゆきむらこまち)が同じアパートまで引っ越してくる事に…。
そんな彼女に主人公は困惑するのですが、更に主人公に何故か敵意を向けてくる男子まで現れる事になり…という展開です。

登場ヒロイン


登場する主なヒロインは…

星崎 希望」(ほしざき のぞみ)
八重樫 つばさ」(やえがし)
雪村 小町」(ゆきむら こまち)
里見 こだま」(さとみ)
森 青葉」(もり あおば)がいます。
その他にもサブキャラクターは大勢登場しますが、ここでは省かせて頂きます(汗)
*里見は、キャラ紹介ページ表記は里美になっていますが、本文中は里見表記になっています。

希望は、桜坂学園の二年生です。
主人公とは今年からクラスメートとなっています。
明るく優しい性格などもあり、学園の男子からプリンセスと呼ばれています。
それは舞い散る桜のように

つばさも、桜坂学園の二年生です。
こちらも主人公とは同じクラスメートであり、友人でもあります。
学業、スポーツなど問わず、成績優秀です。
賑やかで騒がしい所があり、大雑把な性格でもあります。
それは舞い散る桜のように

小町は、桜坂学園の新入生です。
主人公が、この地に移る前に親しかった幼なじみでもあります。
主人公を追って来た説教的な面があります。
屈託のない明るいお喋りな性格です。
それは舞い散る桜のように

こだまは、桜坂学園の三年生です。
しかし、見た目的には新入生かと思う程の小柄な体格をしており、自身も気にしています。
何とか年上らしさを出そうとするものの、あまり成功していません。
文学部所属であり、生真面目で説教癖があります。
それは舞い散る桜のように

青葉は、主人公の隣部屋に父親と住む少女です。
主人公をお兄ちゃんと呼んで慕っています。
主人公たちとは違う、敬星女学院に通っています。
控え目な性格で恥ずかしがり屋な所があります。
それは舞い散る桜のように

ストーリー展開


展開的には、主人公のアパートに、小町が引っ越して来る事になる流れですね。

元々、主人公がこの桜坂市に来る前は、北国におり、小町とも同郷だった訳なんですね。
しかし、小町が主人公を追うかの様に、同じアパートにまで引っ越してきた事で主人公は困惑する事になります。
まぁ、普通に考えたらこっちの学校に進学する必要性はゼロではないですけども、違和感を感じるのも確かでしょうしねぇ。

そんな主人公の戸惑いを余所に、肝心の小町はいつも主人公に見せていた明るい笑顔と性格で、これまで通りの態度で接して来る事に。
そして、そんな彼女を邪険にするかの様な言動を取る主人公も、またこれまで通りの態度でもあるんですけどね。

とは言え、主人公の小町に対する態度は、かなりぞんざいな扱いなんですよね(汗)
いくら慣れているであろう彼女でも、やはりどうなのよと思う態度は読んでて不快とまでは言いませんが、あまり印象は良くないかな。
まぁ、この主人公のこういった言動の数々は、前回の希望編で分かっていますし、それらが基本照れ隠しではないですけども、必要以上に距離を縮めない様な態度を無意識的にやってしまうゆえってのは理解してので、そこまで嫌悪感はなかったですけどね。

…難儀な人間ですよね、この主人公は(汗)

この後、そんな主人公に敵意を向けてくる男子も登場する事に。
このキャラクターは、前回の希望編では未登場のキャラですね。
まぁ、思いっきり小町との関わりがあるキャラだけに、今回の登場は当然ではありますな(汗)

この辺りまでは、希望編同様にまだ賑やかなのですが、徐々に物語はシリアスさを含んでいく事になりますね。
そこら辺は、希望編で見た流れを踏襲しつつも、小町を中心にした物語が展開されるので、また違った側面というか視点で見る感じですね。

Hシーン


Hシーンは、小町との行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、手コキなどがあります。
希望編に比べると、若干バリエーションが多いって位ですかね。
でも、総量的には大差ないかなって印象ですので、あまり過度の期待は禁物ですが(汗)

それは舞い散る桜のように

この作品は、元々ガツガツHする様な作品ではないですしね(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像ではなく、ハーヴェストノベルズ特有の挿絵イラストですね。
なので、違和感を感じる事はそうないはずですので、物語に集中して入り込めるかと思います。

個人的には、小町の方が希望よりも見た目が好みかな(汗)

挿絵数:19枚

総評


全体的には、希望編とは似ていつつも、やはりそこは小町との過去の思い出などが絡み、また違った展開を見せましたね。
実際、希望編では主人公は、とある重要な存在と出会い、会話などで絡むシーンがあるんですが、今回の小町版では登場するものの、直接主人公との絡みはなかったんですね。
なので、ある意味では希望編の方が、こちらの要素に関してはかなり説明というか描写がある方なんだなと分かりますね。

多分、普通は希望編から読むでしょうから理解しやすいんじゃないですかね、小町編よりも、その辺りは。
小町編からだと、「?」ってなりそうですね、ここら辺の説明は基本ないですし(汗)


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それは舞い散る桜のように

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Harvest novels それは舞い散る桜のように 希望編 レビュー

Harvest novels それは舞い散る桜のように 希望編


PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、進学にあたって親元を離れて、かつて少年期に過ごした事のある桜坂市に引っ越しており、アパート住まいをしています。
そして、新学期を迎えた、この時期に主人公は学園のプリンセスと呼ばれる希望と知り合う事になります。
少しづついい雰囲気になっていくふたりですが、ふたりの前には驚くべき運命が待っていたという展開です。

登場ヒロイン


登場する主なヒロインは…

星崎 希望」(ほしざき のぞみ)
八重樫 つばさ」(やえがし)
雪村 小町」(ゆきむら こまち)
里見 こだま」(さとみ)
森 青葉」(もり あおば)がいます。
その他にもサブキャラクターは大勢登場しますが、ここでは省かせて頂きます(汗)
*里見は、キャラ紹介ページ表記は里美になっていますが、本文中は里見表記になっています。

希望は、桜坂学園の二年生です。
主人公とは今年からクラスメートとなっています。
明るく優しい性格などもあり、学園の男子からプリンセスと呼ばれています。
それは舞い散る桜のように

つばさも、桜坂学園の二年生です。
こちらも主人公とは同じクラスメートであり、友人でもあります。
学業、スポーツなど問わず、成績優秀です。
賑やかで騒がしい所があり、大雑把な性格でもあります。
それは舞い散る桜のように

小町は、桜坂学園の新入生です。
主人公が、この地に移る前に親しかった幼なじみでもあります。
主人公を追って来た説教的な面があります。
屈託のない明るいお喋りな性格です。
それは舞い散る桜のように

こだまは、桜坂学園の三年生です。
しかし、見た目的には新入生かと思う程の小柄な体格をしており、自身も気にしています。
何とか年上らしさを出そうとするものの、あまり成功していません。
文学部所属であり、生真面目で説教癖があります。
それは舞い散る桜のように

青葉は、主人公の隣部屋に父親と住む少女です。
主人公をお兄ちゃんと呼んで慕っています。
主人公たちとは違う、敬星女学院に通っています。
控え目な性格で恥ずかしがり屋な所があります。
それは舞い散る桜のように

ストーリー展開


展開的には、主人公が学園のヒロインである希望と知り合い、親しくなっていくのですが、ふたりには驚くべき運命が待ち受けていたという流れですね。

主人公は、上記でもある様に進学をきっかけに、かつて住んでいた桜坂市に引っ越して来る事になる訳ですね。
そんな主人公は、周りからの評価はちょっと微妙なものなんですね(汗)

言動がちょっと独特な所があって、良くも悪くも浮いてしまっている状態です。
見た目だけで言えば、決してブ男ではなくて、結構良い線いっているだけに話すと残念な人な訳ですな(汗)

とは言え、そんな主人公でも男友達や主人公を慕う女性陣などもいるので、決して孤独という訳ではないんですけどね。
そんな彼らの日常は、ひたすらに賑やかな物になっています。
キャラクターたちが所狭しとやりたい放題(汗)

そんな日常を送っている主人公ですが、ある日に希望と知り合った事で、少しづつ変化が起こる事になる訳ですね。
まぁ、変化って言っても悪い訳ではなく、普通に恋愛をしている感じになっていく変化の過程って感じです。

それと同時に、彼女との距離が近づくにつれて、主人公の中では別の変化が起こる様になっていく事になります。
この変化が、今作の大きな出来事となっていますね。
ここで詳細を書く事はしませんけども、主人公の過去や希望との関係、新たなキャラクターの存在など、一気に物語が加速していき、これによって謎が出て深まり、読み応えが出てくる事になりますね。

まぁ、この段階ではさっぱり意味不明な事ばかりが、たて続けて起こるために読んでて疑問だらけになりますが(汗)

そのため、物語のテイストが序盤の様々なキャラクターとの賑やかでコミカル色の強いものから、一気に大きく変化するのが特徴的ですね。
まぁ、この手の作品では、こういうシリアスになっていくって展開自体は珍しい物ではない訳ですけども、序盤の賑やかさがあっただけに、やはりこの雰囲気のギャップは印象深いものがありますね。

話も、当然希望編ですので、彼女を中心とした展開に入って行く事になり、主人公との関係、絆などが描かれていますね。
中盤から終盤近くになると、よりシリアスな展開になるので、純粋に甘いラブラブって展開は、意外に少なかった気がします。

序盤から中盤当たりが、希望とのくっつきそうでくっつかない、恋愛要素が色濃い場面だったかな。
主人公が、他のヒロインと一緒にいるだけで希望の嫉妬の炎が燃え上がったりなどのシーンは、特にニヤニヤが堪能できるシーンでもありますね。


しかし、正直な所、個人的には当初特にこの主人公の言動は、あまりハマらなかったです(汗)
斜に構えた所や独特のボキャブラリーから来る皮肉なジョークなどの発言が、ちょっとねぇ。
個人的には、それらの発言がどうにもお寒く感じてしまい、あまり楽しめなかった所がありましたね。

*読み終わった後で、原作版のレビューを見たら、そういうキャラたちのやり取りなどを高評価されている意見が多かったので、私の感覚がおかしいのかもしれませんね(汗)
あくまでも私が、このノリに合わなかったってだけなので、参考程度にお願いします(汗)

まぁ、読み進めていく内に多少慣れてきますし、それらの突飛とも言える言動の数々も、他者に本音を見せない様に壁を作っている意味合いもあるのだと理解していく事で、受け入れやすくなっていくので、大丈夫だとは思いますけどね。

Hシーン


Hシーンは、希望との行為が描かれています。

行為的には、フェラくらいでしょうか。
正直、行為のバリエーションは控え目と言えますね。
まぁ、作品の内容や雰囲気を考えると、ガンガンHって訳にも行きにくいだろうしなぁ(汗)

複数回行為はありますけども、全部甘い雰囲気でって行為ではないケースもあるのが印象的ですね。
これには理由があって、主人公たちがある理由によって、不安を感じているからなんですね。
それを隠すというか、ごまかそうとする気持ちからの行為の結びつきを求めてしまうといった側面もあるので、純粋な行為とは若干意味合いが異なる訳ですね。

実際、こういう展開での行為だと、中々心情的にエロさ優先で読めないだけに複雑な所ですよねぇ(汗)
お話の展開としては、個人的も嫌いではないんですが、興奮するかと言うと正直しずらい所がありますけどね。

勿論、甘さの強い普通にイチャイチャしている行為もありますので、そこはご安心を。
でも、もう少しそういうHがあっても良かったかなとも思いますね、全体的に回数は少な目なだけに。

それは舞い散る桜のように

挿絵


挿絵は、原作版の画像ではなく、ハーヴェストノベルズ特有の挿絵イラストですね。
なので、違和感を感じる事はそうないはずですので、物語に集中して入り込めるかと思います。

それは舞い散る桜のように

挿絵数:21枚

総評


全体的には、この手の作品同様に、序盤ではキャラクターの魅力を感じさせて、感情移入させ、後半で物語に集中させる構成で読み応えのある作品でしたね。

とは言え、この作品では謎というか隠された真実が、そのものズバリと明かされてはいません。
まぁ、断片(ほぼ答え?)的なものは提示されているので、ある程度この手の作品をプレイ、読んでいる人には何となく想像が出来るのではないかなとは思いますが。
それに今作品は、希望編の他に2冊ありますので、ここで全てが明かされる訳ではないでしょうしねぇ(汗)

そういう意味では、謎の全部がクリアにならないままなので、ちょっとスッキリしない所はありますね。


ちなみにあとがきによると、今作はかなり原作版に準じたストーリー展開になっているそうです。
ですが、ラストの展開はちょっと違いがある様ですが、原作版をしていないので私には分かりませんが(汗)


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Harvest novels 巣作りドラゴン レビュー

Harvest novels 巣作りドラゴン

巣作りドラゴン (ハーヴェストノベルズ)
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*中古のみです

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、一見普通の青年ですが、その正体は竜族です。
そんな彼は、現在「エルブワード王国」の国境線近くに居を構えています。
そこを巣に主人公は、婚約者である「リュミスベルン」(以下リュミス)を迎えるために巣作りをする必要があったのです。
しかし、そこにはある問題が…。

実は、主人公は婚約者であるリュミスの事が大の苦手だった…という展開です。


登場ヒロイン


登場するヒロインは、リュミスの他に。
獣人の娘の「ユメ・サイオン
魔族の娘の「クー
没落貴族の娘の「フェイ・ルランジェル・ヘルトン
王族の娘の「リ・ルクル・エルブワード
魔術師の「ドゥエルナ」がいます。


リュミスは、主人公の許嫁の竜族の娘です。
その実力は、主人公は元より天界、魔界も恐れる程であり、最凶最悪との呼び声高い存在でもあります。

ユメは、獣人の娘です。
主人公の巣の近くの村に住んでいましたが、竜である主人公を恐れた村の掟で生贄として巣にやって来た存在です。

クーは、魔族の娘です。
ギュンギュスカー商会からの派遣社員であり、主人公の専属担当として、様々な商品を販売しています。

フェイは、人間であり、没落した貴族の娘です。
家の再興のために、竜退治を考えています。

ルクルは、エルブワード王国の王女です。
国内に主人公が巣を作った事で、主人公と関わる事になります。

ドゥエルナは、魔術師として有名な存在です。
竜狩りを得意としており、主人公を狙う事となります。


ストーリー展開


展開的には、主人公が許嫁のリュミスを受け入れるために巣を作る事になる訳ですが、主人公はリュミスを苦手に思っている流れですね。

そもそも、何故主人公はリュミスを苦手にしているかというと、過去に彼女に殺されかかった事があるからです(汗)
これは比喩ではなく、竜族の再生力で何とか助かったというレベルのダメージであり、今も主人公の身体には傷が残っている程なんですね。

そのせいか以来主人公は彼女を前にすると、緊張し、ぎこちない態度を取ってしまう様になってしまいます。
身体が恐怖を覚えているんでしょうねぇ(汗)

更に主人公は、彼女との結婚以前に自由を満喫したいという気持ちが強く、結婚はまだ先の事という考えがあるんですね。
なので、許嫁が決まった際も、巣作りをゆっくりダラダラと取り掛かってたのですが、それにいよいよ業を煮やしたリュミスの一喝で期限を決められてしまった訳です(汗)

竜にとって巣というものは、許嫁を迎え入れるために、豪華で財宝などで装飾されているのが良しとされています。
更に竜族で最強とされる程のリュミスを相手とするならば、巣の規模、豪華さなど要求されるレベルも上がる訳ですね。
そのため、竜は近隣の村などから貢がせる事で、力を誇示し、恐れられる存在としなければならないのですが、まったり巣作りしてた主人公には、そんな準備も近隣の村を一切襲う事なく、平和に暮らしてたので、貯えなどないと(汗)

元々、温厚な性格な主人公は、そういうやり方が苦手な訳ですねぇ。
財宝目当てで巣に侵入してきた冒険者たちは、さすがに主人公も手を出しますけども、基本手出ししなければ何もしないという、ある意味有難い存在でもあるんですね。
まぁ、今回のリュミスのお叱りの際に、彼女はご丁寧に周辺の村などを襲撃して帰った事で、人間たちを刺激してしまい、国も主人公を危険視して動かざるを得なくなるという羽目に(汗)


ここまでは、意外にコミカルなストーリーの感じだと思うんですけども、主人公はその後、出会うユメやルクルたちと関わる事で、色々考えさせられていく事になっていくんですね。
なので、途中からはコミカル色は薄れていき、徐々にシリアスさが増してくる事になるというギャップのある作りになっていますね。

やはりというか、普段はエネルギー効率の点などもあり、人間の姿を取っている主人公たち、竜族ですけども、そこはあくまでも見た目なんですよね。
人間と考え方というか、思考とは、ちょっとズレがあると言うか、感じ方が違うんですね。
それを人間であるヒロインたち(ユメは獣人ですけども)と、触れ合う事で何かしら影響されていくという感じがありましたね。


Hシーン


Hシーンは、ユメ、フェイ、ルクル、ドゥエルナ、リュミスとの行為が描かれています。
クーは、行為はなかったですね、原作版はあるのかは分かりませんが(汗)

行為的には、フェラとパイズリでしょうか。
でも、ほんの少しであり、殆どのヒロインは本番行為のみであり、特別派手なものはなかったですねぇ。

正直な所、Hシーンはおまけ程度かなって感じですね、ノベル版では(汗)
一応、ヒロインによって、若干凌辱風というのと、大事にしている愛情のある行為に分けられますね。
凌辱って書きましたけども、どちらかというとお仕置きの方がしっくりくるかな。

どのヒロインも、回数も少なく1回だけってのも珍しくはないので、ボリューム感は正直ないですね。
それで、本番行為だけってのも多いので、ガツっとしたエロさという点ではやや弱いですけども、女性陣の初々しさだったり、天さは感じられるのではないかなとは思いますけどね。


挿絵


挿絵は、ハーヴェストノベルズ特有の原作の画像をそのままではなく、線画によるものですね。
毎回の様にクオリティーは高いので、問題はないですね。

キャラクターが童顔なので、可愛らしさのある絵柄ですね。
リュミスも竜ですが、普段は人間と同じ姿なので、怖さはなく、むしろ可愛らしさが強いですね♪
まぁ、やる事は荒っぽかったりしますが(汗)


総評


全体的には、序盤のコミカルさからは若干テイストが変化したのが印象的な作品でしたね。
主人公も序盤のノリというか、性格も若干違って見える様に感じられるのは気のせいでしょうか。

一応、今作でのメインヒロインはリュミスなんですけども、ユメももうひとりのヒロインだったのかなと感じる作りでしたね。
個人的には、ルクルと主人公の関係性は読んでて、ある意味で一番しっくり来ているのではないかなと思ってたんですけどねぇ。
まぁ、彼女は彼女で、今作の件をきっかけにとても大きなものを得ましたね、文字通りに。

唯一、不憫とも思えたヒロインはフェイですね。
彼女だけは、境遇が他のヒロインと異なっており、何とも言えない扱いでしたね(汗)
あれだったら、無理に登場させんでも…。
後半は全く見せ場もなく、ちょっと可愛そうだったなぁ(汗)

リュミスは、所々で彼女の視点のパートがあり、彼女の知られざる一面が垣間見えるんですが、可愛いんだけど、それくらいしかストーリーでは途中関わっていないだけに、ちょっと存在が弱かった感がありましたね、私には。
そういうのもあって、ルクルは結構描写もあって良かったんですけどねぇ。
メインヒロインであるならば、リュミスももう少し掘り下げて欲しかったかなと。


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Harvest novels 七人の妹 レビュー

Harvest novels 七人の妹 戦国の妹

七人の妹~戦国の妹~ (ハーヴェストノヴェルズ)
たかなみれい
ハーヴェスト出版
売り上げランキング: 610431
おすすめ度の平均: 5.0
5 ベースはゲーム、でも中身は…。

時は乱世・戦国時代。病気で戦に行かず、望樋村に残った平次郎。だが、村に野盗が襲来するという情報が入る。村を守るため、用心棒を探す平次郎だが、集まったのは、なんと七人の女の子だった…!?村人を納得させるため、自分の妹だと主張する平次郎。七人の妹たちに翻弄されながら、野盗との対決を迎えるが…。

PCゲームが原作のノベライズ作品です。
タイトルを見た時は、「またパロディ的な作品かなぁ」と思ってたのですが、読んでみたら思ったよりは意外にまともでした(汗)

内容は、主人公の村はこれといって何もないありふれた貧しい村でしたが、そんな村に野盗が襲撃するという情報が入ります。
しかし、男手は当時病で戦に参加できなかった主人公を除けば、老人、子供といった現状ではとても村を守りきる事などできない状況。
そこで主人公は乏しい村の資金をかき集め、町に向かい、腕の立つ用心棒を捜す事に。
町で出会い、協力を得られたのは皆女性たちばかり(汗)
腕は立つのは確かと皆を引き連れて、村に戻る主人公一行でしたが、村人はそんな連中は信用できないと難色を示し出します。
何とか説得を試みようと、咄嗟に「皆、自分の妹だ!」と発言した事で女性用心棒たちは主人公の妹となるという展開です。

…かなり強引な話ですね。
ヒロインによっては、主人公よりも年上に見える娘もいるだけに苦しい言い訳ですね(汗)
でも、それを真に受ける村人たち(汗)

ヒロインは、勿論7人の妹たちです。
主人公の村出身の「鈴」(すず)、始めに出会った虚無僧「円海」(えんかい)、剣豪の「千」(せん)、忍者の「霞」(かすみ)、怪力の「乙音」(おとね)、鉄砲鍛冶の「凛」(りん)、遊女の「お蘭」(らん)です。

まぁ、ヒロインらは実際は主人公の妹って訳ではないのですけれども、主人公の事を言い方は様々ですが、兄と呼んできます。

鈴は、元々は主人公の村の娘で主人公の妹分の様な存在でしたが、数年前に行方不明になっており、このタイミングで戻ってきたキャラクターです(汗)
その間、山賊に捕らわれており、その手伝いをしていたという事もあり、常識が山賊基準になっている所も(汗)
無邪気で明るいキャラクターだが、嫉妬深い面も。

円海は、虚無僧として各地を転々としています。
言葉使いや立ち振る舞いに気品を感じさせる、どこか謎のあるキャラです。

千は、父の仇を捜す旅を続けていたキャラクターです。
正義感などが強いですが、勝気ではなく、女性らしさも感じさせます。

霞は、円海を狙っていましたが、説得の末、仲間に加わっています。
性格は、自分の事を俺と呼んだり、独特の考え、価値観を持っています。
更に女性が好きで、他の妹達に手を出したり…(汗)

乙音は、この時代の人間では相当な身長と体格を持っており、怪力の持ち主です。
本人はこの力のせいで怖がられて恋人ができないと悩んでいる様です(汗)

凛は、鉄砲鍛冶職人でもありますが、火縄銃の名手でもあります。
性格は、思慮深いのですが、あまり前に出るタイプではないのか、やや他の妹達に押される印象も。

お蘭は、本来は用心棒などできるような力はないのですが、行き倒れていた所を助けた事により、仲間になった経緯があります。
元遊女だった事もあり、色気ムンムンなキャラクターです。
戦いは不得手なので、どうしても出番や印象は他の妹達に比べると弱いですね。

面白いと思った点は、途中バッドエンドみたいな展開になる事でしょうか。
「えぇ!?」と思ったのですが、本来ノベル化ではありえないバッドな展開を夢オチではないですが、そういった要素として取り込んで表現している構成は新鮮でした。
これにより、陵辱される妹達の姿も描ける事に繋がるのは見事ですね。

更にてっきり特定のヒロインとのストーリーではなく、ハーレム展開になるとばかり思ってましたが、特定のヒロインとの展開になります(汗)
まぁ、読んでて「あれ?このヒロインへの主人公の描写が特別?」みたいに感じるシーンが序盤にあったので、何となく分かりましたが。
それが誰かは、読んでのお楽しみって事で…。

一応各ヒロインとのHシーンはあるものの、やはり人数の多さもあり、あまり見せ場の少ないヒロインがいるのは仕方ないですねぇ。
ここらはPCゲームのノベライズの宿命かな(汗)
まぁ、Hな見せ場は少なくても、それぞれキャラの立ったヒロインたちですので、魅力はありますから十分かもしれません。
…でも、本音はもっとあるなら見たいよねぇ(汗)
七人の妹 七人の妹 七人の妹

挿絵は、私が記憶ある中では初めてではないかと思う、原作PCゲーム版の画像と共に挿絵の方が描いたのが混在しているという珍しい作りになっています(汗)
あまりないんじゃないかなぁ…、こういうの。
そのせいで、原画部分と挿絵部分の差がかなりあります。
正直、原画に似せた感じの絵柄ではないので、ちょっと違和感がありますね(汗)
まぁ、個別に見たらこれはこれで悪くはないのですが、画像との混在は…。
どうも、原作であるシーンは画像を使い、オリジナル?か、そういった画像が無い場面に挿絵を使っているみたいですね。
中々思い切ったなぁ…。

陵辱展開や挿絵の件など、色々な試みが加えられたある意味実験作の様な作品ですね。
当初抱いていたパロディ的な印象からは、いい意味で裏切られ、面白く読めた作品です。


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戦国の妹 七人の妹

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Harvest novels しろくまベルスターズ レビュー

Harvest novels しろくまベルスターズ おもちゃぱにっく

しろくまベルスターズ♪ おもちゃぱにっく (ハーヴェストノベルズ)
塚井やすし
ハーヴェスト出版
売り上げランキング: 44142

人気絵師の藤原々々氏と人気シナリオライターのJ・さいろー氏が手を組んだPULLTOP渾身の作品『しろくまベルスターズ♪』がハーヴェストノベルズで登場!
「おもちゃ」に振り回されるヒロインたちのHな短編を4つ収録。

7月発売のハーヴェストノベルズの新刊です。
読み終わったので早速レビューです♪

PCゲームが原作のノベライズ作品です。
この作品は「サンタクロース」がテーマと珍しい作風が特徴ですね。
主人公はサンタのパートナーとして、専用マシンを操縦して、サンタのソリを引くという「トナカイ」と呼ばれる仕事についています。
この作品では、サンタと恋人関係になったストーリーを収録しています。
それぞれヒロインごとのストーリーとなっているので、各ヒロインとのラブラブ話が堪能できる作りになっているのはさすがハーヴェストノベルズですね♪

各ヒロインは、「星名ななみ」(ほしな)、「月守りりか」(つきもり)、「柊ノ木 硯」(ひいのき すずり)、「鰐口きらら」(わにぐち)の4人で4本の短編という事です。

ななみ編では、主人公と一緒に近所の子供達に人形劇を見せるななみでしたが、その人形劇に出てきた新キャラクター「ムッシュどびんさん」の姿でひと悶着(汗)
何と、キノコの妖精というムッシュどびんさんは男性の股間のアレにそっくりな形状だったからです(汗)
…ひ、卑猥すぎる、真昼間から(汗)
そんな展開で、話はHな方向へ…。

ななみは、おっとり天然系なキャラクターで愛すべき性格です♪
主人公(冬馬)を「とーまくん」って呼ぶ言い方、結構好きです(照)

りりか編では、恋人でもあるりりかにトナカイのレッスンでビシバシ扱かれた主人公はクッタクタ。
そんな主人公をマッサージしようと取り出したのは、マッサージ器。
しかし、途中からHな雰囲気になり、本来の使用法からは外れていく事に…。

りりかは、主人公の上司に当たるようで、元ニューヨーク本部で活動しており、プライドも高くいつも厳しい態度ですが、Hの時は優しい表情も見せます。
まぁ、金髪?縦ロールですからツンデレ系ですかねぇ。
主人公を「国産」って呼ぶヒロインは色々読んできた私も始めてです(汗)
でも、Hの最後、感極まって主人公の名前を呼んだので良しとしよう♪

硯編では、荷物整理でくたくたになった主人公(また?)に、硯が精のつく料理を作る事になるも、知り合いからもらった怪しげな薬を混ぜた事で事態はHな展開に…という流れです。
まぁ、お分かりの様にアレな薬ですね(汗)
萎える事のない主人公の股間に硯がご奉仕するという展開ですね。

硯は黒髪の似合う、清楚で恥ずかしがりやですぐ真っ赤になる可愛らしい娘です。
キャラ紹介では、感情表現などが不得手という事らしんですが、読んだ印象ではそんな風には思わなかったですけどね。
まぁ、主人公と恋人関係になっているので、もうある程度平気になったのかな?

きらら編は、きららが商店会のビンゴ大会用の景品をチェックしている中、Hなグッズを見つけた事で話はHな方向へと…。
ローションを見て、照れるきららと全くそういったグッズの用途を知らない主人公の対比が面白いですね。
そんな主人公をきららがローションの使い方を教えるという流れでHな事になる訳です。
個人的にはこういったストーリーってあまりないので、結構楽しめました♪
風呂場でマットプレイまで…。
最後にオナホールも見つかりって所で終わったのは残念ですね(汗)
どんな事になるのかちょっと見たかったなぁ。
このストーリーは、他のヒロインよりもH度は高めな印象です。

それぞれ挿絵が各キャラ事に違うのは、毎回の事なんですが、今作は似ている絵師さんで違和感なく楽しめました。
なので、原作の雰囲気を崩している事はあまり感じないと思います。

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しろくまベルスターズ♪おもちゃぱにっく

原作PC版
しろくまベルスターズ♪ Xmas Box
PULLTOP (2009-12-11)
おすすめ度の平均: 4.5
1 登場人物が出揃う前に挫折
4 メルヘン?SF?(^_^;)
5 アニメ化してもいいかも
5 かなりいい!
5 ほのぼの系


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Harvest novels 姉妹汁 レビュー

Harvest novels 姉妹汁

姉妹汁 (ハーヴェストノベルズ)
岡田留奈
ハーヴェスト出版
売り上げランキング: 425136

これは「イナンナの甘露壺」と呼ばれる古代の秘宝である。この瓶に直接触れた者は所有者に認定され、呪いがかけられる。この呪いを解くには、瓶の恩恵を借りて目的を達成しなければならない。その目的とは、これらの瓶に女性の体液を集めること。目的が達成されなかった場合、または瓶の存在が第三者に知られた場合、所有者の身に最大の恐怖が降りかかるだろう。この箱を開けてはいけない。恐怖の呪い、ふたたび…。『妹汁』『姉汁』スピンアウト小説。

今作はPCゲームが原作のノベライズ作品です…といつものように言いたいのですが、ちょっと毛色が違う作品になっております。
この作品の原作となる作品は「姉汁」「妹汁」というふたつの作品なんです。
そしてこれは双方の作品からキャラクターが登場してのパラレルワールドストーリーという凝った作りとなっています。
なので、双方の作品を知っている人でも新鮮なストーリーを楽しめる訳です。
まぁ、私は両方とも知らずに先にここから始めるという無知っぷりですが、十分楽しめましたよ(汗)

…今度、両作品読んどきます(汗)

今作の内容では、主人公はある日理科準備室で整理をしている際に、古びた怪しい箱を見つけます。
そして、その箱内にあったノートを見ると、中にはこの箱内の瓶に触れた者は所有者とされ、呪いがかけられるという内容が(汗)
それから逃れるには、瓶に女性の体液を集める事というとんでもない指令が…。
つっこみどころ満載です(汗)
この流れはどうやら、他の妹汁、姉汁でも同様の様でそれを踏襲しているようですね。
当然の反応として、本気にはしていない主人公でしたが、「汁を集めろ」と頭に響く声を聞いた事で信じる事になります。

ヒロインは主人公の親の再婚で家族となった義姉の「梓」(あずさ)、義妹の「椿」(つばき)がいます。
似た容姿で双子かと思いきや、それ以前に読み終わってあとがきを読んだら、椿はこの作品独自のオリジナルキャラクターと知って驚きました(汗)
…てっきり原作でもいたと思っていたほどのいいキャラだったので。

梓は主人公よりも少し誕生日が早かったので、主人公に対して気が強い娘です。
ツンデレ系なメインヒロインですね。
テニスラケットを使っての自慰シーンはどうかと思いましたが(汗)

椿はそんな姉にいじめられる主人公を気にかけている優しい娘です。
椿も主人公に好意を持っているので、姉の梓と対立する情熱的な面もあります。
新体操をしているので、柔軟体操の手伝いでHなおさわりが…。
個人的には椿が気に入っています♪

姉汁から「白川涼子」が登場します。
他に「白川悠」というキャラが出るんですが、このキャラ…、本編では主人公のようですが…今作では…(汗)
これもオリジナルな展開なんでしょうかね?
このキャラが出てくるシーンはかなり印象的でした。

まぁ、姉汁メンバーの登場シーンは少なめで、あくまでも顔見せ程度感じですので、あくまでもメインは梓ですね。
でもちょっとしたHシーンはあるのでご安心を♪

女性の体液を集めるというとんでもない指令ですが、瓶の力なのかHな展開が発生するようになり、そういう機会が増えてます。
終盤は姉妹揃ってのフェラ競争など、すっかりエロく…。

挿絵は、原作版とは肉付きが良い感じでむっちりとした肉感的な絵が特徴です。
当初はだいぶ原作と違うなぁと違和感があったのですが、次第に慣れて、アリだなと思えてきました(汗)
妙なエロさがある気がします…。

展開的にはコミカルな明るい雰囲気で読みやすく、手軽にHシーンが見れるので中々いいのではないかなと思います。
オリジナルストーリーなのも嬉しいところです。
しかし、表紙の絵柄で薄れてるけど良く考えると生々しいタイトルだなぁ…(汗)

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姉妹汁

原作PC版 妹汁
妹汁~KAGUYAコレクション~
アトリエかぐや BerkshireYorkshire (2008-05-30)
おすすめ度の平均: 4.0
5 やりやすいww
3 これは・・・
     姉汁
姉汁 ~白川三姉妹におまかせ~ 通常版
アトリエかぐや (2006-01-26)
おすすめ度の平均: 4.0
5 満足しています
1 「母原病」ならぬ「姉原病」を描いた不愉快極まりない作品
2 ボリュームはたっぷり!しかし、つまらない…
5 素晴らしいです!買って損無し
4 毎度ながらのエロエロ


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Harvest novels シャクティー・ウォーズ レビュー

Harvest novels シャクティー・ウォーズ

シャクティー・ウォーズ (ハーヴェストノヴェルズ)
三田村半月
ハーヴェスト出版
おすすめ度の平均: 5.0
5 なかなか楽しめました

二人の美しい姉を持つ少年、芝浦開。
三姉弟はインドに住む親元へ向かう途中、海難事故に遭ってしまう。
目覚めるとそこは妖しげな島。
迷い込んだ三人を次々に襲う奇怪な現象。そう、ここは神々の棲む島だったのだ…。
インド神話をモチーフに、壮大な欲望世界を描いた三田村半月、オリジナル小説!!

何かの原作があるのかと思いきや、完全オリジナル作品というのは意外でした。
ハーヴェストノベルズなので、原作があるのかなと。
でも、そんな事を気にさせない程の密度の濃い作品でした。
かなり世界観がしっかり出来ており、原作もののノベルとはまた違う感覚で楽しめました。

そんな内容は、神話をモチーフとした作品なんですがインド神話を使っているのがまた独特ですね。
大概神話っていうとギリシャ神話などが有名なんですが、インド神話という設定が新鮮でした。
私は大して詳しい訳ではないですが、ゲームなどでも有名な神々なので聞いた事がある人も多いのではないでしょうか?
(シヴァ、パールヴァティーなど)
詳しくないとやや理解しにくかったりもするんですが、読んでいる内に理解はできるでしょう。

内容としては、主人公は2人の姉たちと一緒にインドに向かう船旅のシーンから始まります。
そこで突如、主人公の乗る船が事故に合ってしまう事になります。
そして気づくとそこは見知らぬ場所、島だったという展開です。
これ以上は色々おかしな状況が目白押しな非日常の話が展開されるので、中々ここでは書きにくいんですが(汗)

ヒロインと言っていいのか、微妙ですが主人公の姉で長女の「梨香」(りか)に次女の「沙羅」(さら)がいます。
でも、実質的なメインヒロインは沙羅ですね。
ネタバレになるので中々書きにくいんですが、梨香は序盤こそ主人公との接点があるんですが中盤からは独自の行動で動き出してしまい、主人公とは接点が薄れてしまったのが残念でした。
なので、ほぼヒロインらしいキャラクターは沙羅のみですね。

他にも色々出てくるんですが、人外な存在などばかりで…(汗)

Hシーンは各所で出てくるんですが、主人公ではなく、主に別のキャラが多いですね。
シーンによっては、人外に陵辱されていたりとラブラブな感じでのHとなるとかなりないです。
強引という訳ではないですが、Hに対する認識が普通の考えとはちょっと違うので欲に忠実と言うか…。
まぁ序盤は、平和な世界観だったので、そこでのHシーンは楽しめましたけどね(汗)

ストーリーに関しては、ある程度神話に則っているようなので元ネタ(神々の関係性など)が分かる人ならばある程度流れが早い段階で掴めそうです。
主人公たちの関係や秘密などは、読んでいけば想像は簡単につくとは思います。

全体的にシリアスな雰囲気で進行していき、重厚な作風でじっくり読ませる力を持った作品だと思います。
原作があると言っても納得できるクオリティーでした。

挿絵では、以前ドリームノベルズだったかで読んで気に入った作品の挿絵をしていたのが、今作の「あめいすめる」さんでしたので、印象に残っています。
今作でもむっちりとした肉付きのいい、弾力を感じさせる肉体描写は健在ですね♪
人外の絵も力強さを感じさせるデザインで文章に負けていないと思います。

何かあまりレビューになっていない気もしますが(汗)、あまり他の作品とは毛色が違うので興味があれば読んでみてはどうでしょうか。

楽天はこちらからどうぞ 古本でしかないようです(汗)
【中古】【古本】シャクティーウォーズ/三田村半月

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Harvest novels 世界でいちばんNGな恋 艶笑小噺 レビュー

Harvest novels 世界でいちばんNGな恋 艶笑小噺

世界でいちばんNGな恋 艶笑小噺 (ハーヴェストノベルズ)
歌鳥
ハーヴェスト出版
売り上げランキング: 212229
おすすめ度の平均: 1.0
1 話にならない

何をやっても運がない。三十路間近でクビになり、美女にだまされ、風来坊。流れ着いたるオンボロ長屋。職なし、金なし、意気地なし。ついたあだ名は「リストラさん」。アクの強い住人と、若い大家に励まされ、明日の就職夢見てる。だけど、世の中不思議なもので、ダメな男がよくモテる。人情長屋に人は集まり、艶笑小噺はじまり、はじまり。

PCゲーム原作のノベライズ作品です。
オリジナルの短編が5話収録されています。

内容はう?ん・・・、微妙ですねぇ(汗)
各短編ごとにキャラクターのエピソードが描かれてはいるのですが、Hさを期待して読むと肩透かしを受けますね(汗)
必ず短編それぞれにHがあるわけではなかったのが残念です。
なので、H目的だとおすすめはできませんね。
Hがある話でも、まともな展開は1つ程度で残りは主人公を想ってのオナニーだけであったりと消化不良さが残る内容です(汗)
キャラクター自体は皆、魅力的なだけに勿体ないなぁという感想を持ってしまいますね・・・。
主人公との絡みがもっとあっても良かったなぁ・・・。

確かに各キャラクターの意外な一面などが描かれてはいるのですが、そういうエピソードでもいいけど、やはりラブラブな展開が読みたいですね。
好きなヒロインが絡んでないとちょっとがっかりです(涙)
何で1冊をよくある丸々ひとりの話に沿った内容とかにしなかったのでしょうね?

原作を知っているのが、前提な作りなので未プレイだとどうしてもキャラクターの説明不足気味に感じそうですね。
とは言え、多少は説明はありますが、やはりプレイ済みの人が読むものかも(汗)

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世界でいちばんNGな恋

原作PC版
3/26に廉価版が発売される様です。
予約受付中♪


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Harvest novels 77~And,two_stars_meet_again レビュー

Harvest novels 77~And,two stars meet again

77(セブンズ) ~And, two stars meet again~ (ハーヴェストノベルズ)
犀川結城
ハーヴェスト出版
売り上げランキング: 261455

『奇跡の一冊を巡る攻防』─翔の部屋に宙が訪れる。二人だけの時間を過ごすつもりだったが、他の織姫達や星の巫女達の乱入もあって、なぜかドタバタ掃除大会に。そしてその夜、宙は再び翔の部屋を訪れ…。『夜のお散歩』─深夜。学園内を探索していた宙は、銀河に見つかり探索の理由を問いただされる。たまたま通りかかった翔に助けられた宙は、お礼として翔に「翔の好きなこと、何でもしていいよ」と告げ…。『素晴らしきその世界』─学園中枢部の影響で心が通じ合うようになってしまった二人は、様々な場所でHな意識を交換しあう。授業中に、学生会室で、そして、夜のショッピングモールでも…ちょっとHな短編集。

PCゲーム原作のノベライズ作品です。
読み終わりましたので、早速レビューです。

まず最初に、この作品は上記である様にPCゲームが原作です。
私は原作版は未プレイです。
そのため、原作版を知らないで読んで書いたレビューですのでご了承下さい。

ゲームが原作なだけあって、キャラクター紹介数がかなりの人数です。
その数、載っている数だけで13人(汗)主人公含みます。
そんな人数動かしているだけで、1冊分など終わってしまいそうですが、殆どのキャラクターは顔見せ程度です。
メインヒロインは表紙絵にもある幼なじみの「宙」(そら)だけです。
主人公と宙との話で展開されます。
勿論、Hに関しても彼女のみですが、一部Hシーンぽいのは他のヒロインでありますが・・・。

まず思ったのが、原作版の設定、キャラクターが序盤理解しにくくてキャラ説明のページに行ったり来たりでした(汗)
・・・ざっくり言うと、ファンタジー要素のある学園もの?といった印象ですが、原作は違うのかな・・・。
ファンタジーと言うか、SFっぽさもあるのかなぁ。

内容は、短編3つで構成されていますが、ひとつひとつは繋がっています。
そうなると短編でやる意味あるのかなと思ったんですが、若干短編と短編の間の時間は多少開きがある様ですね。
あとがきを読むと、どうやら原作版のストーリーの合間に「起きていたかもしれない」イベントとして書かれた様です。
補完する意味合いの強いサイドストーリーって事なんでしょうね。

そのためか、3つ目の短編ではなぜか、主人公と宙である特殊能力みたいなのが備わっている状態から始まっています(汗)
作中では、ある事件でこうなってしまったとだけですまされているので、最初「?」でした。
やはり原作前提な作りなんでしょうか、そこは。

短編では主人公の視点が普通なんですが、中には宙視点からの短編も含まれています。
これはいいですね、Hもあるので彼女の心情がしっかり描写されている中でのHは興奮します♪
最後の短編は主人公視点なんですが、上記の特殊能力の効果もあって、お互いの描写が描かれており、珍しい作りとなっています。

宙はツンデレではないのですが、中々軽口叩いたりとちょっと見ないタイプのヒロインだったのが新鮮でした。
とは言え、結局何だったんだろ、この娘は?みたいなもやっとした感情は残りましたが(汗)
おそらく彼女含め、全てをはっきりさせるには原作版をプレイは必須な様ですね・・・。
このノベルだけでは分からない事だらけで読後感はすっきりはしませんので、この作品単体の評価は低くなりますね。
逆にプレイ済みの人は、いいのかもしれませんね。

77~And,two stars meet again 77~And,two stars meet again 77~And,two stars meet again

SDキャラも可愛いですね♪
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原作PC版
77(セブンズ) ~And, two stars meet again~ 豪華特装版
Whirlpool (2009-07-31)
おすすめ度の平均: 3.5
3 個人的には好きな作品だが
2 定価で買うと後悔します
3 前評判はそこそこ高かったけど。
4 星の巫女の話は確かに短いですが
2 ちょっとな〜


DMM 原作PC版ダウンロードはこちらからどうぞ
77 ~And, two stars meet again~
2012/08/24 10:00~ 配信開始*予約は可能

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Harvest novels 祝福のカンパネラ Festa della Oasis レビュー

Harvest novels 祝福のカンパネラ Festa della Oasis

祝福のカンパネラ―Festa della Oasis (ハーヴェストノベルズ)
八木れんたろー
ハーヴェスト出版
売り上げランキング: 34391

大好評「祝福のカンパネラ」シリーズ第五弾!
ついにやってきた年に一度の収穫祭。念入りに準備を重ねてきた水着喫茶がついにオープン!
ミスター・コンテストに、ミス・コンテストも開催され、依頼をうけた『Oasis』のメンバーもこれに出場。 次々現れる美女美少女に、エルタリアの街は大盛り上がり!
まだまだ≪Festa≫は終わらない!?

いつの間にやら発売されていた新刊です。
・・・ハーヴェストノベルズの販売元のHPには1月1日予定ってなったままなんですけどねぇ(汗)
そんな大人の事情は置いておいて、早速レビューです。

この「祝福のカンパネラ」シリーズ第五弾なんですねぇ。
人気の程が伺えますねぇ。
そして、この作品はシリーズ集大成となっています。
実際、著者さんもこれで一区切りと書いているので完結に近い形だとは思います。

過去のシリーズでは短編ばかりの構成でしたが、今作は一つのスト?リーで構成されてます。
(章分けはされてますが)
今までの作品はメインヒロインが毎回異なっていましたが、今作は全員です。
そんな訳で甘々な展開は約束されたも同然な展開です(汗)
全編通して、ゆったりとした平和な世界観で和気藹々とキャラクター達が起こすドタバタコミカルな物語を楽しめるわけですが、正直平和すぎてちょっと不満すら湧くのは私だけでしょうか(汗)
もう少しヒロイン視点でもあったら、また違うのかなとは思いました。
個人的には前巻とかの方が良かった気もしないではないですが、これは好みでしょう。

イラストは前回までは短編ごとに挿絵の人が異なっていたのですが、この作品は表紙絵を描かれている人が担当しています。
でも、この人の絵は原作の線とは全く違うくっきりした線なんですよね。
メリハリのある肉感的というか、生々しい線が特徴的なのでHシーンは艶かしさが出ています。
今作はヒロインだらけという事もあり、Hシーンの回数も濃度も濃い目ですので、終盤の5人の女性陣を交えたプレイはこれぞまさしくハーレムプレイですね♪

祝福のカンパネラ 祝福のカンパネラ 祝福のカンパネラ 祝福のカンパネラ


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祝福のカンパネラ

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