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Harvest novels 「あ行」のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:Harvest novels 「あ行」

Harvest novels 「あ行」のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2014-01-14Harvest novels 「あ行」
Harvest novels 青の扉 白の鍵青の扉白の鍵 (HARVEST NOVELS)PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、スポーツトレーナーを目指す大学生です。そんな彼でしたが、事故を起こし、入院してしまう事になってしまいます。そこで主人公は、様々な女性陣たちと知り合う事に。彼女たちと知り合っていく中で、主人公は生きる意味を教えられる事になる展開です。登場ヒロイン登場するヒロインは…「神水流 純」(かみずる ますみ)...

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2012-06-28Harvest novels 「あ行」
Harvest novels 穢翼のユースティア 混沌の天使穢翼のユースティア 混沌の天使 (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 12.06.28佐々宮ちるだ ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 20934Amazon.co.jp で詳細を見る6月発売のハーヴェストノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。11月に発売された1作目から早5作目であり、今作で完結となります。前作までのレビューは...

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2012-03-30Harvest novels 「あ行」
Harvest novels 穢翼のユースティア 金色の王女穢翼のユースティア 金色の王女 (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 12.03.30佐々宮ちるだ ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 9249Amazon.co.jp で詳細を見る3月発売のハーヴェストノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。11月に発売された1作目から早4作目ですね。前作までのレビューはこちらからどうぞHarvest ...

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2012-02-12Harvest novels 「あ行」
Harvest novels 穢翼のユースティア 白き聖女穢翼のユースティア 白き聖女 (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 12.02.12佐々宮ちるだ ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 21773Amazon.co.jp で詳細を見る2月発売のハーヴェストノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。11月に発売された「穢翼のユースティア 黒き羽」から早3作目です。全5冊なら半分来ましたね...

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2011-12-31Harvest novels 「あ行」
Harvest novels 穢翼のユースティア 蒼き月【送料無料】穢翼のユースティア蒼き月12月発売のハーヴェストノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。11月に発売された「穢翼のユースティア 黒き羽」の続編となる2作目です。前作のレビューはこちらからどうぞHarvest novels 穢翼のユースティア 黒き羽 レビュー基本的な設定は、前作のページを見てもらうとして(汗)登場する...

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2011-11-29Harvest novels 「あ行」
Harvest novels 穢翼のユースティア 黒き羽穢翼のユースティア 黒き羽 (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 11.11.29佐々宮ちるだ ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 5317Amazon.co.jp で詳細を見る11月発売のハーヴェストノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲーム版が原作のノベライズ作品です。いやぁ、久しぶりとなるハーヴェストノベルズの新刊ですね。最後に出たのが、「リトルバスター...

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2010-10-12Harvest novels 「あ行」
Harvest novels 姉汁姉汁 ‾あねじる‾ (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 10.10.12岡田留奈 ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 16476おすすめ度の平均: 雰囲気がでているAmazon.co.jp で詳細を見るワケあって3人の美人お姉さんと同居することになった悠。ところが、ふとしたことからとんでもない“呪い”にかかってしまう。呪いを解くには、若い女性の“お汁”を大量に集めなければならないという。同居...

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2010-09-26Harvest novels 「あ行」
Harvest novels 妹汁妹汁 (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 10.09.25岡田留奈 ハーヴェスト出版 Amazon.co.jp で詳細を見る父親の再婚で、突然3人も妹が増えた晶。しかも両親は呑気に新婚旅行。そんな折、考古学者である父親の書斎から古文書を発見した晶。何気なく読み上げた途端、奇妙な呪いにかかってしまい!?しかも、この呪縛から逃れるには、少女の“汁”を集めないといけなくて…。幸か不幸か、家には可愛い妹...

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2010-08-12Harvest novels 「あ行」
Harvest novels 姉です。 ?姉死覚悟の「弟しぼり」な夏が来る!?姉です。 ~姉死覚悟の「弟しぼり」な夏が来る!~ (ハーヴェストノベルズ)posted with amazlet at 10.08.12犀川結城 ハーヴェスト出版 Amazon.co.jp で詳細を見るアトリエかぐやの話題作が小説化!8年ぶりに3人の姉と再会、同居生活を送ることになった主人公。弟が一人前の男の子に育ったことに大喜びの姉たちは、あの手この手で誘惑をしかけてくるが……。姉シチュエー...

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2010-07-10Harvest novels 「あ行」
Harvest novels 憂ちゃんの新妻だいありー憂ちゃんの新妻だいありー (ハーヴェストノベルズ) (ハーヴェストノヴェルズ)posted with amazlet at 10.07.10岡田留奈 ハーヴェスト出版 売り上げランキング: 506238Amazon.co.jp で詳細を見る青央学園の卒業と同時に結婚した洋介と憂。新婚ほやほやの憂は、家事にバイトに毎日大忙し。一方の洋介は、まだ大学生。もちろん、若い夫婦は“夜のオツトメ”もお盛ん。ところが、そんなある日、...

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Harvest novels 青の扉 白の鍵 レビュー

Harvest novels 青の扉 白の鍵

Harvest novels 青の扉 白の鍵
青の扉白の鍵 (HARVEST NOVELS)

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、スポーツトレーナーを目指す大学生です。
そんな彼でしたが、事故を起こし、入院してしまう事になってしまいます。

そこで主人公は、様々な女性陣たちと知り合う事に。
彼女たちと知り合っていく中で、主人公は生きる意味を教えられる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

神水流 純」(かみずる ますみ)
橘 史絵」(たちばな ふみえ)
高梨 梨穂」(たかなし りほ)
日下部 緋沙子」(くさかべ ひさこ)
志波 なつき」(しば)がいます。

純は、主人公の事故の原因となってしまった女性です。
それを気にしてか、毎日主人公の見舞いにやってきます。
しかし、寡黙で言葉数が少なく、何を考えているのか掴みにくい所があります。
青の扉 白の鍵

史絵は、主人公同様病院に入院している女性です。
言葉使いなどが丁寧であり、育ちの良さを感じさせる所があります。
しかし、実はかなり芯の強い所があり、決めた事はやり遂げる強さがあります。
青の扉 白の鍵

梨穂は、主人公が入院した病院の看護婦です。
美人ながら、優しく人当たりの良さから患者からの人気も高いです。
青の扉 白の鍵

緋沙子は、主人公の入院した病院に勤める整形外科の女医です。
主人公の担当医でもあります。
クールで理知的な雰囲気同様に、発言などもかなりクールな所があり、手厳しい言動もしばしば。
病院の医療方針に疑問を抱えてもいます。

なつきは、病院で長期入院をしている少女です。
おとなしく内気な性格をしていますが、長い入院生活ゆえかどこか達観したかのような所も。
青の扉 白の鍵

ストーリー展開


展開的には、主人公が事故で入院生活を送る事になった中で、様々な女性陣と知り合い、生き方を見つめ直す事になる流れですね。

こういう説明でも分かるかもしれませんが、結構シリアスなストーリーなんですよね、これ。

主人公は現在、スポーツトレーナーを目指しているんですね。
それには、彼が高校時代に指導を受けたコーチの存在が大きく影響していました。
しかし、ある出来事により、責任を取る形となったコーチは辞職…。

その後、主人公が怪我が原因で選手を終わる事となった彼は、コーチの指導が間違っていなかったと証明するために、スポーツトレーナーの道を目指す事になった訳ですね。

そんな使命感にも似たものを抱くようになった主人公は、勉強に励む事になるのですが、かなり攻撃的というかとがっているんですよね(汗)
やる気のなさそうな授業を行う教授に喧嘩腰だったり、周りの不真面目な生徒らにも噛みついたりと、浮いているんですね。

そんな彼が事故に遭うのは、その後すぐの事でした。
車の運転をしてた彼は、運転中に高校時代に痛めた古傷に気を取られた際に、女性を轢きそうになってしまい、急ハンドルを切った事で事故ったのです。

その相手が純だった訳ですね。

こうして主人公は、病院に入院する羽目になったのです。
入院期間は、6週間。

その入院生活中に、主人公は様々な女性陣と知り合う事になるのですが、彼女たちは何かしらの悩み、問題を抱えているんですね。
最初はそれが分からないのですが、徐々に彼女たちと親しくなる中で明らかになって行く事になります。
大まかにいうと、夢や目標といったものですね。

そんな彼女たちの姿勢を目の当たりにして、主人公は色々と悩み、反省する事になる姿は印象深かったですね。
今までの自分のやって来た事は、夢に向かい頑張っていると納得しようとしているためのものだったのではないかとか、色々自分の姿勢を恥ずかしく思うんですね。
逆に主人公のそんな姿勢を女性陣は勇気づけられたり、励まされていく事になるんですけどね。

お互いの成長を感じる事が出来る展開は、ちょっと青臭くも清々しさを感じる事ができるのではないでしょうか。

しかし、そう簡単に夢を実現する事は容易ではありません。
彼ら彼女らに待ち受ける障害は、厳しいものばかり…。
そんな壁に翻弄されつつも、少しづつでも前向きになろうとするキャラクターは、見所でもありますね。

まぁ、そんな簡単に前には行ける訳ではなく、心が折れてしまい、壊れかけてしまったりと痛々しい姿を見せてたりしますけどね(汗)

Hシーン


Hシーンは、純、史絵、梨穂との行為が描かれています。
それ以外のヒロインたちはありません(汗)
原作版の画像などを見ると、彼女たちにもHシーンはあったので、本来はあるんでしょうね。

行為的には、これといったのがなかったですかね(汗)

まぁ、この作品のストーリーを見れば分かるかと思いますが、かなりストーリー性が強いので、H要素はかなり控えめなんですね。
どうしても明るくHしまくるみたいなノリにはならないので、入るきっかけがないんですよねぇ(汗)

肉体的な快感も勿論ありますけども、精神的な繋がり、結びつきを重視する感じが強いかな。
なので、あんまり性欲を刺激する感じではなかったかなとは思います。

挿絵


挿絵は、ハーヴェストノベルズ恒例の原作版の画像ではなく、ペン画とトーンで仕上げられたものになっています。
なのでクオリティに関しては問題はないかと思います。

むしろ今回、この作品を見て、原作版の画像はやはり色味などが昔の作品だなって感じを受けたのに対して、挿絵では古臭さはさほど感じなかったので、良かったかもしれませんね。
でも、昔のこの色使いも今の作品では、妙に小奇麗なものが多いだけに味がある様に感じますけどね。

話が終わった後、何故か原作版の画像ページが設けられてたのは何でだろ?(汗)
各ヒロイン1ページ毎になっており、上下で2枚の画像ですね。

挿絵数:20枚(上記の原作版の画像は含まず)

総評


全体的には、殆ど病院内だけで展開されるだけに、シリアスで割と重めなテーマの作品だったかなといった印象ですね。
久しぶりですね、こういう雰囲気の作品って。
なので、個人的には新鮮な気持ちで読む事ができましたね。

でも、本当にこういう感じの展開は最近の作品ではなかったなと思いましたね。
主人公やヒロインがあんな事になるって作品はね(汗)

なので、決して明るく楽しいってノリな作品ではありませんね。
ノベルは2001年って時期ですが、こういう作風が流行ってたのかな?

でも、読んでて鬱になる様な作風ではないので、そこまで構えて読む必要もないですので、ご安心を。
何かあえて重くなりすぎずっていうのか、元々淡白なのか判断つかない所もありますが、そっけないあっさりな描写だったりも所々あったりで、重くなり過ぎない感じに結果なっているって感じですかね?(汗)

あまり内容に触れれないので、何とも抽象的な言い回しになっておりますが、しっとりとしたストーリーが好みであれば中々悪くないのではないでしょうか。


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Harvest novels 穢翼のユースティア 混沌の天使 レビュー

Harvest novels 穢翼のユースティア 混沌の天使

穢翼のユースティア 混沌の天使 (ハーヴェストノベルズ)
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6月発売のハーヴェストノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

11月に発売された1作目から早5作目であり、今作で完結となります。

前作までのレビューはこちらからどうぞ
Harvest novels 穢翼のユースティア 黒き羽 レビュー
Harvest novels 穢翼のユースティア 蒼き月 レビュー
Harvest novels 穢翼のユースティア 白き聖女 レビュー
Harvest novels 穢翼のユースティア 金色の王女 レビュー

基本的な設定は、今回も前作までのページを見てもらうとして(汗)

登場するヒロインも今までの歴代ヒロインが登場しています。

「ユースティア・アストレア」(以下ティア)
「フィオネ・シルヴァリア」(以下フィオネ)
「エリス・フローラリア」(以下エリス)
「コレット」
「ラヴィリア」
「リシア・ド・ノーヴァス・ユーリィ」(以下リシア)
「システィナ・アイル」(以下システィナ)の7人ですね。

ティアは、主人公が依頼を受けた件で唯一の生存者の少女です。
背中に羽の生える「羽化病」に冒されています。
主人公が引き取り、一緒に生活していましたが、コレット(イレーヌ)に見いだされた力がこの都市を救うとされており、現在は王城の研究施設で過ごしています。

フィオネは、羽化病を発症した患者を調査、保護し、治癒院へと送る組織である防疫局の隊長です。
自分の職務に誇りを持っており、それゆえに真面目で融通の利かない面も。

エリスは、娼婦街で医者をしています。
身内を亡くし、娼館へ売られそうになった所を主人公に身請けされた経緯があります。
現在は自立した生活を送っています。

コレットは、第29代の聖女イレーヌとして、日々祈りを捧げていました。
民衆の支持は絶大なものがあり、強い影響力を持っています。
現在は、牢獄に身を隠しています。

ラヴィリアは、イレーヌの身の回りの世話をする聖堂の神官たちとの連絡役でもあります。
聖女が今の地位に就く以前よりからの知り合いであり、付き合いは長いです。
性格は、狭い世界で過ごしたせいもあってか、世間知らずで純粋過ぎる面も。
彼女もまたコレットと共に牢獄にいます。

リシアは、王家の第一王女であり、現在は戴冠の儀を行い、正式に国王へとなっています。
ルキウスの力を借り、国を建てなおそうと奮闘しています。

システィナは、有能な若手貴族であるルキウスの副官です。
いつも冷静沈着な態度を崩すことなく、ルキウスに絶対の忠誠を尽くしています。


展開的には、「白き聖女」以降、主人公はこの都市の秘密などを知った訳です。
そして前作の「金色の王女」にて、更に踏み込んだ真相が明らかになったのですが、その内容自体は良いものではなく、この都市はそれ程遠くない将来には崩落する状況だという事を認識させるものだったんですね。

実際、前作のラストでの事象により、またも牢獄ではかなりの崩落が起こり、状況は悪化の一途を辿っています。
前作で正式に国王へとなったリシアも迅速な行動を起こしてはいるものの、度重なる地震、崩落に荒んだ人心を掴みきれてはいないのが正直な所なんですね。

この状況から都市を救うべくルキウスから、ティアは実験への協力を仰ぐ事になる訳ですね。
今現在、唯一の希望が天使の御子とされる存在であるティアだけなので、当然ではあるんですけどね。

しかし、こんな最中に牢獄では度重なる崩落などの影響があり、牢獄民の不満は急速に高まっています。
そのため、度々牢獄の関所辺りで衛兵との睨み合いがあったりと、状況は悪くなるばかり…。

そんな状況で、新聖女のお披露目の儀式が行われる事に。
国王であるリシアも臨席する事で聖女への期待を寄せている意思表示をし、更に度重なっている崩落による聖女の威厳を高めようという狙いがあった訳ですが、最悪な事にこのタイミングでの崩落があった事で牢獄民の感情が激しく溢れ出す事になってしまい、目論み所の騒ぎではなくなってしまいます。

これにより、儀式に集まっていた牢獄民が大挙して関所に向かい、下層へと逃げようとします。
この時は威嚇などで騒動が収まった形にはなりましたが、この後に牢獄側はある人物を首謀者として、叛乱軍として武装蜂起する事となります。
ここから王国軍と叛乱軍との戦いが始まってしまう事になる訳ですね。

勿論、そんな争いが起こっている最中でも、この都市に残された時間は確実に減り続けている訳ですが、主人公はまた新たな事実を知る事になる中で悩み、自分を見失う事になってしまいます。

まぁ、ここら辺の主人公は確かに読んでて、何となく楽な方へ楽な方へ、みたいな方向へ寄っていっている様な感じはしていましたけどね(汗)
それもルキウスという存在が影響しているんでしょうね、無意識でも。
彼と主人公の関係を考えれば納得でもありますし、それゆえに影響力がある存在ではある事は間違いないでしょう、良くも悪くも。

それに今までのシリーズでも、主人公の**に関する思い、感情は複雑な形となって主人公を縛っていた所があっただけに、そうなってしまうのも分からなくはないかな(汗)
今作での主人公は、かなり弱い面が露出してもいましたねぇ。
それをすっきりさせてくれた存在が彼女だったというのも、今までシリーズを読んで来た事を考えると感慨深いものがありますね。
あんまり彼女の出番はなかったですけども、重要な役どころでしたねぇ。

まぁ、今作は今までのヒロインたちの出番があるので、そこも良かったですね。
やはりどのヒロインも、今までのを見ているだけにどれも魅力的なんですよねぇ。

主人公もですけども、ルキウスの存在も相変わらず前作同様、以上に存在感がありましたね。
実際、裏主人公みたいな役どころもあるキャラだし、いいキャラクターですよねぇ。


Hシーンは、勿論今作のヒロインであるティアとの行為が描かれています。

いつもですと、終盤にもし主人公がヒロインと一緒になる事を選んだ場合、こういう事があったかもというひとつの可能性としてヒロインたちとの行為が描かれてた訳ですね。
しかし、今作の場合は普通にその流れでティアとの行為が描かれているのが異なる点でしたね。
やはりこの辺りは、メインヒロインといった所ですかね。

やはり実際に行われるのと、可能性で見せられるシーンとでは、気持ちの入りが違うだけに今回のは大きいですね。
まぁ、ティアは当然初めてなだけに、そこまで過激な行為まではできないのでエロというよりも愛情を確認できる側面が強いですね。
元々、このシリーズにそこまで過激なシーンを求めていないので別に問題ないんですけども(汗)

一応、この他に終盤でもう1回描写はありますけども、これは別物かな?(汗)
ここでの描写では、フェラなどの行為があるくらいですね。

まぁ、このシリーズにエロさを求めるのは…ねぇ?(汗)
それにいきなり今までのヒロイン、皆一緒になって行為とかあっても困るし、これくらいでいいんでしょう(汗)

挿絵は、これまたいつも同様に原作画像をそのまま使ってはいませんけど、ハーヴェストノベルズの再現度はかなり高いので、何ら問題はないですね。
最近だとあまり、他のヒロインがメインだっただけにティアの挿絵が多いのは嬉しかったですねぇ。
まぁ、メインが多いのは当然なんですけども(汗)


全体的には、今までの謎だったり、それぞれのキャラクターの思惑などが明るみになっていき、結末に近づいている感じはゾクゾクものでしたね。
やはりここまで4冊に渡って続いてきただけに、先が気になってしまって一気に読んでしまいました。
まぁ、体調悪かったので読んだ後に熱出して寝る羽目になりましたけども(汗)

それだけ気になって止め時がなかったって事で(汗)

まぁ、結末に関しては、個人的にはあまり好みではない展開でしたけども、話としてはしっくりくるのかなとも思いますので、ある程度納得はしています。

読み終わって見ると、どこか壮大なスケールの話だったと思うけど、一方で意外に狭い世界での話だったのかなとも思いましたね。
まぁ、浮遊都市というあくまで都市というくくりの中での話だったので、そういうのも影響してたのかな?
でも、ある程度の狭さの方が、ドンドン崩落によって居場所がなくなっていく焦りや恐怖感ってのは出せてたのかなとも思うので、やはりこれでいいんでしょうね。

欲を言えば、あの後の世界の様子やキャラのその後などを見たかったかなとは思いましたけども、原作もあれで終わりなのかな?
あれ以上あっても蛇足ですかね(汗)

しかし、これでこのシリーズ終わりとなる訳ですが、今後ハーヴェストノベルズは出るんですかね?
これで終わりにならなければいいのだけど…(汗)
でも、この穢翼のユースティアのメーカーさん、何か新作やればまたノベル版も出るのかな?と勝手に期待しています(汗)

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Harvest novels 穢翼のユースティア 金色の王女 レビュー

Harvest novels 穢翼のユースティア 金色の王女

穢翼のユースティア 金色の王女 (ハーヴェストノベルズ)
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3月発売のハーヴェストノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

11月に発売された1作目から早4作目ですね。

前作までのレビューはこちらからどうぞ
Harvest novels 穢翼のユースティア 黒き羽 レビュー
Harvest novels 穢翼のユースティア 蒼き月 レビュー
Harvest novels 穢翼のユースティア 白き聖女 レビュー

基本的な設定は、今回も前作までのページを見てもらうとして(汗)

登場するヒロインも前作同様に、依頼で唯一の生存者の少女「ユースティア・アストレア」(以下ティア)に牢獄を担当する防疫局の隊長の「フィオネ・シルヴァリア」(以下フィオネ)、娼婦街で医者をしている「エリス・フローラリア」(以下エリス)がいます。

そして今作では、新しくヒロインが登場しています。
王家の第一王女の「リシア・ド・ノーヴァス・ユーリィ」(以下リシア)、ルキウスの副官の「システィナ・アイル」(以下システィナ)、バルシュタインの狂犬の異名を持つ「ガウ・ルゲイラ」(以下ガウ)がいます。
正確には、システィナとガウは今までのシリーズから登場はしていましたけど、画像付きで紹介されていたので。
システィナはもっとクールで大人びた感じかと思ってたんですが、意外に幼い顔立ちしてますね…(汗)


ティアは、主人公が依頼を受けた件で唯一の生存者の少女です。
背中に羽の生える「羽化病」に冒されています。
主人公が引き取り、一緒に生活をする事になります。
大崩落以前から色々と苦労してきていますが、それを感じさせない明るい性格の持ち主でもあります。

フィオネは、羽化病を発症した患者を調査、保護し、治癒院へと送る組織である防疫局の隊長です。
自分の職務に誇りを持っており、それゆえに真面目で融通の利かない面も。

エリスは、娼婦街で医者をしています。
身内を亡くし、娼館へ売られそうになった所を主人公に身請けされた経緯があります。
主人公に対してのみかなりの情熱を見せますが、それ以外の相手には無愛想な対応に(汗)

リシアは、王家の第一王女で継承順位は一位です。
現在、父である王が病に伏せているため、その代理として政務を行っています。
王家の人間にしては、世間に対して興味がある様で色々試したがる面があります。

システィナは、有能な若手貴族であるルキウスの副官です。
いつも冷静沈着な態度を崩すことなく、ルキウスに絶対の忠誠を尽くしています。

ガウは、バルシュタインの狂犬という異名を持つ存在です。
戦闘を好み、その腕前は主人公をも凌ぐ程です。


展開的には、前作の一件により、主人公はこの都市の秘密などを知る事になります。
今まで常識であった事が実はそうではなかったと知る事になった訳ですが、真相は未だ闇の中にある状態…。
そこで主人公は、何か知っているのではないかとルキウスを訪ねる事になります。

同時に主人公はルキウスからある依頼をされる事に。
この浮遊都市のすべての秘密を握っているとされる存在「ギルバルト」の事を聞かされます。
ギルバルトは、執政公として現在王が伏せっている事で、代理で不慣れなリシアを支えている訳ですが、実際の所はギルバルト自身が国政を取り仕切っている事と変わらない訳ですね。

ルキウスは、ギルバルトを失脚させるために策を練っている訳です。
それこそ最悪、武装蜂起(クーデター)も覚悟の上という…。
しかし、ギルバルトの周辺では色々ときな臭い話があるんですね。
実際、ギルバルトの部下には以前主人公も殺されかけた相手であるガウがいる訳ですね。
そこでルキウスは、護衛として主人公に話を持ちかけてきたと言う経緯があります。

この話を了承した主人公は、ルキウスの補佐官として護衛以外に城内で情報を収集する任務に就く事になります。
そこで出会ったのが、リシアな訳ですね。
何故か主人公を気に入った様で、リシアの方から毎日訪ねて、牢獄などの様子などを話して聞かせる約束をする事に。

主人公としても、彼女からの情報は願ってもないだけに色々聞き出す訳ですが、話す内容は確かなものはあまりなく、更にそれも執政公であるギルバルトの語る内容を鵜呑みにしたものな訳ですね。
まぁ、そうそう外に出る事も出来る立場ではないだけに、得られる情報も人伝になるのも仕方ないですけどね。
実際、彼女はギルバルトの事を信用しきっている訳ですしね。
リシアが得られる情報源がギルバルトだけであれば、尚の事ですね。

そのため、彼女のその一方的な視点だけではなく、現実を見せるために主人公は彼女を牢獄に連れて行き、彼女に現実を見せる事にします。
彼女にとっては、報告で伝え聞く内容とは大きく異なっており、確実にギルバルトへの信頼感は薄れていく事になります。

主人公の言葉を受け、彼女は自分の意思を持つ様になる訳ですね。
まぁ、そうは思ってもまだ小娘である彼女がいきなりギルバルトとやり合うのは到底無理な事であり、勢いむなしくやり込められてしまいますけどね(汗)
でも、今まではそういった反応すらしなかった、ってよりすると思う事すらもなかったのを考えれば驚くべき変化であり、成長でもあるんですけどね。

リシアはいくつなのか分かりませんが、特殊な立場という事もあって、歪な印象があるんですよねぇ。
王女としての顔と、年相応な無邪気な顔など…。
まぁ、この作品の各巻のヒロインは何かしら抱えていますけどねぇ(汗)

リシアがメインな作品な訳ですが、ルキウスとシスティナの描写も多いのも特徴的でしたね。
実際、ルキウスらの色々な秘密が分かったりと、今後に大きく影響しそうな要素が垣間見えますしね。
今までは謎の多いというか、心中を窺い知る事の出来ない所があるだけに、色々見えたのは読み応えがありますねぇ。

まぁ、このシリーズの男性キャラは中々本心を見せない連中ばかりだしなぁ(汗)
女性キャラ同様に難儀なものですけど、いちいち見せてては生きていけない世界なのだろうから仕方ないんでしょうけどね。
個人的には、そういう駆け引きとかしない(できない?)馬鹿正直なキャラのひとりも見たかったですけど、この世界観に合わないか(汗)


Hシーンは、今まで同様に本編での描写はなく、別の未来ではこうなってたという体での展開として描かれています。
今回は、王女でもあるリシアとの関係が描かれる訳ですが、好きな主人公の前では完全に可愛らしい女の娘ですねぇ♪
実際、甘え下手な所もある不器用さが何とも言えない愛らしさを感じますね。

ツンデレとまではいかないかもしれませんが、それに近い所もあるのも良いですね。

印象的には、前作のヒロインであった聖女イレーヌと少し似ているのかなと感じる所はありましたけどね。
どちらも責任のある立場であったり、それぞれの役目以外での素顔は年相応な少女である所などが共通してたかなと。

行為的には、勿論男性経験のない彼女なのでそれ程過激な行為もないですが、ここまでの彼女と歩んできた経緯は散々読んでて分かっているだけに報われた感もありますねぇ。
Hシーンは終盤も終盤にしかないだけに、ここシーンはより甘い雰囲気が強調されていますしね。
でも、作品の構成的にはどうしてもHシーンなのに、一抹の寂しさがあるので完全にHシーンにのめり込みにくいのが残念ですが…。

挿絵もいつも同様に原作画像をそのまま使ってはいませんけど、ハーヴェストノベルズの再現度はかなり高いので、何ら問題はないと思います。


全体的には、色々大きく話が動きかけた印象がありましたね。
核心にまでは触れきってはいない様ですが、ある程度の謎は明らかになったりと見所の多い巻でしたね。
次巻では、数々の謎にケリがつくのかな?

今作では、王女として成長していくリシアの話ではあったのですが、裏ではルキウスとシスティナが裏主人公でもあったかなと思いましたね。
実際、主人公より目立ってた感があったし、ラストの展開がより印象深かったですしね。

次巻の表紙絵の面子が、ティア、ルキウスとシスティナの組み合わせなのが意味深というか関わる話になるんだろうなとは感じさせますね。
ティアも色々他のヒロインと主人公が出会っている間に、身体に何か起きているみたいだしなぁ。

一部、誤字などがあったのが、ちょっと気になったかな。
普段ならそれ程気にならないんですが、この作品はシリアスな作風なだけにそういう部分が目に付くんですよね(汗)



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Harvest novels 穢翼のユースティア 白き聖女 レビュー

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読み終わったので、レビューです。
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全5冊なら半分来ましたね、ようやく折り返しかぁ…。

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Harvest novels 穢翼のユースティア 黒き羽 レビュー
Harvest novels 穢翼のユースティア 蒼き月 レビュー


基本的な設定は、前作までのページを見てもらうとして(汗)

登場するヒロインも前作同様に、依頼で唯一の生存者の少女「ユースティア・アストレア」(以下ティア)に牢獄を担当する防疫局の隊長の「フィオネ・シルヴァリア」(以下フィオネ)、娼婦街で医者をしている「エリス・フローラリア」(以下エリス)、酒場の店主「メルト・ログティエ」(以下メルト)がいます。
そして今作では、新しくヒロインが登場しています。
祈りの力で都市を空中に留めている聖女「イレーヌ」にイレーヌの身の回りの世話などをこなす「ラヴィリア」がいます。

ティアは、主人公が依頼を受けた件で唯一の生存者の少女です。
背中に羽の生える「羽化病」に冒されています。
主人公が引き取り、一緒に生活をする事になります。
大崩落以前から色々と苦労してきていますが、それを感じさせない明るい性格の持ち主でもあります。

フィオネは、羽化病を発症した患者を調査、保護し、治癒院へと送る組織である防疫局の隊長です。
自分の職務に誇りを持っており、それゆえに真面目で融通の利かない面も。

エリスは、娼婦街で医者をしています。
身内を亡くし、娼館へ売られそうになった所を主人公に身請けされた経緯があります。
主人公に対してのみかなりの情熱を見せますが、それ以外の相手には無愛想な対応に(汗)

メルトは、娼館街の入り口にある酒場「ヴィノレタ」の店主です。
かつては娼婦でもありましたが、不蝕金鎖の先代頭に身請けされている過去があります。

イレーヌは、第29代の聖女であり、日々祈りを捧げ、都市を空に留めています。
盲目でもあり、盲目の聖女と呼ばれています。
民衆の支持は絶大なものがあり、強い影響力を持っています。
意外にきつい物の言い方をする印象があります。

ラヴィリアは、イレーヌの身の回りの世話をする聖堂の神官たちとの連絡役でもあります。
聖女が今の地位に就く以前よりからの知り合いであり、付き合いは長いです。
性格は、狭い世界で過ごしたせいもあってか、世間知らずで純粋過ぎる面も。


展開的には、主人公たちの牢獄へラヴィリアがティアを訪ねてきた事がそもそもの始まりとなります。
ラヴィリアは、聖女イレーヌからの親書を預かってくる事になります。
そこには、ティアが「天使の御子」であり、聖域に来てもらいたいとの内容が記されていました。

当然というか、いきなりティアが天使の御子だと言われる事に、当の本人であるティアもですが主人公たちも半信半疑な状態です。
主人公も最初は相手にもしなかったのですが、必死なラヴィリアの態度にとりあえず詳しい話を聞くために聖女の待つ聖域へ向かう事になります。
なので、今作の舞台は殆どが主人公たちが生活している牢獄ではなく、上層にある聖堂の中で聖女の住まいとされる聖域が舞台となっています。
ずっと牢獄内の展開が続いていただけに、外の世界というかガラッと違う別な環境というのは新鮮さがありますね。

イレーヌと対面した主人公とティアですが、イレーヌはティアの事を夢で見たと語るんですね。
夢の内容を語るイレーヌに主人公は内心、不審なものを感じるのですが、確かに彼女が夢で見た内容は実際にティアが行っていた事であり、日にちも当たっている訳です。
とは言え、現実的な思考をする主人公には、中々鵜呑みにも出来ない話ではあります。
まぁ、主人公ならずも教会内で話を聞いた聖職者たちすらも反応に困る有様だったから、無理もない話ですよね(汗)

更にイレーヌからは、ティアにはこのままここにずっと残ってもらいたいと言う事で、主人公は増々複雑なものを抱く事になります。
イレーヌが夢で神の神託を受けるまでってのは、あまりにも漠然としている話ですからねぇ、明日かもしれないし、このままないのかもしれないし(汗)
なので、とりあえず日数を定めての滞在となる事になる訳ですが、主人公としてはこの場所は落ち着かないし、聖女に対して複雑な感情があるのも影響しています。

主人公がこういう人生を辿った元凶は、そもそも前聖女イレーヌの祈りを怠ったとして、あの「大崩落」が起こった事にある訳ですね。
となれば、今のイレーヌではなく前聖女イレーヌの罪であったと分かっていても、つい強い感情が湧き上がるのは致し方ない事でもあります。
そして、現在でも最近地震が増えている状況が続いています。
主人公としては、地震の揺れは大きさ云々の前に、当時の記憶を呼び起こさせるものであり、忌むべきものな訳ですね。
なので、イレーヌにはティアが本当に御子か真偽は置いておいても、ご神託の件で祈りに集中できていないという事にならないかと危惧してもいます。

それは、主人公ならずも聖教会の最高位の神官長である「ナダル」も同様に思っており、ティアの事で心を乱してしまう事を恐れています。
まぁ、イレーヌはそんな事を聞きいれず、我が道を貫こうとする訳ですが…。
聖女っていうので、大人しい娘を想像してましたが、結構この娘、言う事言う娘なんですよねぇ(汗)
それくらいの負けん気というか、強さがなければとてもこの役目は出来ないのでしょうけどね。

普段は聖女としての彼女の顔と、年相応な彼女の表情が主人公と接する事で見えてくるのは良かったですね、
主人公とのチェスの対局の戦況がそのまま、彼女の心理を表しているのも見所ですね。

そしてイレーヌと対になる存在であるラヴィリアとの関係性も今作では重要な要素ですね。
彼女たちは中々他の人間には何故そこまでと映る程の、特殊とも言える関係性が序盤から垣間見える訳ですが、それがどうしてなのかは終盤に向かう中で明らかになっていきます。
これを見るとイレーヌだけではなく、ラヴィリアを含めたふたりが今作のメインヒロインなのだろうなと感じさせますね。

話が進む中で、聖女という存在の意味などが明らかになる場面は衝撃的でしたね。
この事実は主人公の今までの思いを根底から覆す様な内容でしたからね(汗)
でも、そうなると新たな疑問、謎が出てくるなぁ…。


Hシーンは、今まで同様に本編での描写はなく、別の未来ではこうなってたという体での展開として描かれています。
今回は、相手がイレーヌとラヴィリアのふたりというのが今までとは違う点ですね。
なので、ふたりで賑やかというかほのぼのした雰囲気も味わえるのが本編の彼女たちの姿とはまた違っており、新鮮さがありますね。
このシーンでは、聖女などの立場も関係がなく、ひとりの女性としての幸せが垣間見えるのが微笑ましいですね。

行為は、それぞれの初体験とふたりの身体を合わせた状態での素股行為が描かれています。
まぁ、ボリューム的に過度の期待はしない方がいいですけどね(汗)

挿絵もいつも同様に原作画像をそのまま使ってはいません。
ハーヴェストノベルズの再現度はかなり高いので、何ら問題はないと思います。

今作では、色々新しい事実などが明るみになったりと、割と話が動いたかなと思いきや、よく考えると大して動いていないですね(汗)
一つが明らかになるとまた新たな謎が出てしまうんですよね(汗)
でも、主人公が牢獄という場所に必要以上に固執しなくなって、前を見れる様になったのは大きな前進だとは思いますけどね。
まぁ、一部キャラの運命も大きく動いてしまったりしただけにねぇ…。

次巻で大分大きく動くとは思うけど、どうなっていくんだろうなぁ。
今まであった巻末の予告もないので、さっぱり分からない(汗)
ギリギリまでストーリーを詰め込んで、入れる余裕がなかったのかしら?(汗)

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Harvest novels 穢翼のユースティア 蒼き月 レビュー

Harvest novels 穢翼のユースティア 蒼き月


12月発売のハーヴェストノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

11月に発売された「穢翼のユースティア 黒き羽」の続編となる2作目です。
前作のレビューはこちらからどうぞ
Harvest novels 穢翼のユースティア 黒き羽 レビュー

基本的な設定は、前作のページを見てもらうとして(汗)


登場するヒロインも前作同様に、依頼で唯一の生存者の少女「ユースティア・アストレア」(以下ティア)に牢獄を担当する防疫局の隊長の「フィオネ・シルヴァリア」(以下フィオネ)、娼婦街で医者をしている「エリス・フローラリア」(以下エリス)、酒場の店主「メルト・ログティエ」(以下メルト)がいます。
他にも数人名前があるキャラクターはいますが、キャラ紹介があったのはこの面子だけです。

ティアは、主人公が依頼を受けた件で唯一の生存者の少女です。
背中に羽の生える「羽化病」に冒されています。
主人公が引き取り、一緒に生活をする事になります。
大崩落以前から色々と苦労してきていますが、それを感じさせない明るい性格の持ち主でもあります。

フィオネは、羽化病を発症した患者を調査、保護し、治癒院へと送る組織である防疫局の隊長です。
自分の職務に誇りを持っており、それゆえに真面目で融通の利かない面も。

エリスは、娼婦街で医者をしています。
身内を亡くし、娼館へ売られそうになった所を主人公に身請けされた経緯があります。
主人公に対してのみかなりの情熱を見せますが、それ以外の相手には無愛想な対応に(汗)

メルトは、娼館街の入り口にある酒場「ヴィノレタ」の店主です。
かつては娼婦でもありましたが、不蝕金鎖の先代頭に身請けされている過去があります。


展開的には、前作で起こった事件も収束した事で平穏を取り戻したかに見えた牢獄内ですが、それもつかの間の事であり、主人公の周辺で麻薬が見つかる事が増えてきています。
主人公の所属する非合法組織である「不蝕金鎖」(ふしょくきんさ)内では、麻薬は御法度であるにも関わらず、麻薬が出回っている訳です。
その麻薬を流しているのは、不蝕金鎖から離反したメンバーが立ち上げた組織である「風錆」(ふうしょう)であり、麻薬など手段を選ばない方法で最近勢力を拡大しつつある状況な訳ですね。

同じ組織から派生した経緯などもあり、互いの衝突は避けられず、いつ大規模な抗争になってもおかしくない危険性があります。
今作では、不蝕金鎖と風錆との関係を主に描いた展開になっていますが、それだけではなく今作のメインヒロインであるエリスとの関係を描いてもいますね。
前作の彼女の言動から、一筋縄ではいかない娘かと思ってましたが、予想以上でしたね(汗)

まぁ、前作でも主人公の家に厄介になるティアを人間扱いしない言動などでも、そこら辺は垣間見えていましたが(汗)
そもそもエリスはずっと主人公に傍に置いて欲しいと言い続けているんですね。
そこには、主人公がかつて彼女が娼館に流れた時に、彼女を身請けした経緯があり、身請けしたにも関わらず何もしてこない主人公を不満に思っている訳です。

主人公が身請けしたにも関わらず、何もしないのには主人公の過去に秘密があるんですが、これをエリスに伝えるか否かで迷っている事で、結果的に主人公とエリスの関係性は歪なものへと変化していく事になります。
毎回同じやり取りをし、変わらない関係性だと思いきや、実際はどこか不安定なものをエリスの言動に垣間見る事ができますね。

序盤から中盤にかけては、メインはあくまでも組織同士の対立に話が寄っているだけに、その合間、合間に彼女との展開があるくらいですけどね。
でも、その間にも少しづつエリスの心は病んでいく事になるのが、何とも言えない不安感を掻き立てますね(汗)
主人公もその状況を危惧してはいますが、組織の事で中々彼女と向き合えていないのが、歯がゆいんですよね。
まぁ、あの時点では如何に時間があったとしても、事態は好転しなかったでしょうけどね、今までもずっとその機会はあっただろうし。

組織の対立では、不蝕金鎖のリーダーである主人公の昔馴染みの「ジーク」と風錆のリーダーである「ベルナド」との因縁の関係性なども見所のひとつですね。
まぁ、前作よりも男臭い回とも言えましょうけど(汗)
このシリーズは人間関係の繋がりなども魅力の一つだと思うので、読む分にはいいんですが、どうしても色気のない展開にはなってしまうのは致し方ないですね。
それだけ各キャラクターが立っているって事でもあるんですけどねぇ(汗)

ベルナドは、何か結構いい年齢らしいけど、何か子供というか小悪党感が端々に垣間見えるのが、良くも悪くも人間味のあるキャラぇでしたね。
まぁ、やっている事は可愛くも何ともない外道ですがね(汗)
ジークは、内心では色々と悩んだりしているんですが、表面ではそれを出さない事もあり、かなり格好いいキャラとも言えるんですが、、個人的にはあんまり好みなタイプではないんだよなぁ(汗)
…嫉妬ですかね、格好良すぎての(汗)
ジークとベルナドとの決着シーンでは、中々盛り上がりそうな場面なんですが、結構あっさりケリが付いた様な気も…?

組織間での対立が収束に向かってからは、エリスを中心とした展開に本格的にシフトしていく事になります。
まぁ、組織対立の間も色々と主人公を振り回すというか掻き乱していた彼女なんですが、ここら辺にまで来ると彼女の状態はかなり深刻な所にまで達しています(汗)
主人公の言葉も彼女には届かず、逆に彼女の言葉に主人公は自らの心の奥底に仕舞い込んでいる過去を引き出される事になる始末…。
ここで明らかとなるエリスを身請けした理由、動機などが明らかになっていく過程は見応えがありますが、こういう事でってのは予想を裏切られましたね(汗)

前作で感じた主人公のイメージよりも、今作の方が色々と脆いというか弱さを感じる描写が多かった気がしますね。
まぁ、今作では精神的なものも、腕っぷしな面でも弱さを見せてたしなぁ(汗)
何だろ、むっつりヘタレって感じ?(汗)

Hシーンでは、前作同様に本編での描写はなく、別の未来ではこうなってたという体での展開として描かれています。
本編でのエリスの状態を見てきてた後なだけに、こういう女性としての彼女の姿の描写は何か不思議と言うか、新鮮に映りますね。
本編がアレだからなぁ、特に感慨深いなぁ(汗)
彼女は経験がないので、あまり激しい行為などは展開されないのも前作同様ですね。
多分、今後の作品のヒロインも全員そうなんだろうなぁ。

でも、前作でもHシーンを見て思ったけど、ヒロインと結ばれて幸せなはずなのに、どこかそう思えない雰囲気を感じさせるのは何でしょうねぇ(汗)
特にエリスとの場合は、前作のフィオネと比べても幸せなはずなのに…って感じがより強く感じてしまうんだよなぁ…。
このせいで何かHシーンに集中できないし、今後の作品で登場するヒロインとも心底楽しめないのかなと思うと、何か複雑ですね(汗)

挿絵も前作同様に原作画像をそのまま使ってはいません。
ハーヴェストノベルズの再現度はかなり高いので、何ら問題はないでしょう。
Hシーンが少ないゆえに、エリスの絵があまりないのは残念ですが(汗)

他にも今作では、初登場のキャラクターが現れるなど新たな謎というか展開を感じさせるシーンが印象的でしたね。
今後の展開が気になりますけど、次作は2月発売予定なんですねぇ。
毎月出るのかと思ってたので、ちと残念(汗)
予告を見るに、次はイレーヌって娘がメインヒロインなのかな?

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Harvest novels 穢翼のユースティア 黒き羽 レビュー

Harvest novels 穢翼のユースティア 黒き羽

穢翼のユースティア 黒き羽 (ハーヴェストノベルズ)
佐々宮ちるだ
ハーヴェスト出版
売り上げランキング: 5317

11月発売のハーヴェストノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲーム版が原作のノベライズ作品です。

いやぁ、久しぶりとなるハーヴェストノベルズの新刊ですね。
最後に出たのが、「リトルバスターズ! エクスタシー Character Anthology 朱鷺戸沙耶編」で2010年の12月発売ですから、ほぼ1年ぶりとなる新刊に(汗)
正直、もう新刊は出ないのかなと半ば諦めていただけに嬉しいです♪

そんな今作ですが、何と全5巻構成という大ボリュームらしいですね(汗)
力の入れようが伝わってきますねぇ、…このために1年新刊出なかったとか?(汗)

私は、勿論?原作版未プレイですので、的外れな事書いている場合もあるので、そこら辺をご理解の上で読んでくださいね(汗)

物語の舞台は、「牢獄」と称されている浮遊都市ノーヴァス・アイテルの中でも最下層に位置する一画。
十数年前に起きた「大崩落」によって、都市の一部が沈み、周囲と隔離されたエリアで争い事が絶えなかった牢獄で幼い頃から主人公は、非合法組織「不蝕金鎖」(ふしょくきんさ)の一員として暗殺者として活動していた経緯があります。
組織の依頼で、行方不明の馬車の捜索を行っていた主人公が目撃したのは、馬車の乗員であったと思わしき人間たちの惨殺体と唯一無事であった少女。
その少女は身体から謎の光を発し、主人公はその光をかつて大崩落の際に目撃した「終わりの夕焼け」(トラジェディア)と酷似していると感じ…と言う展開です。

登場するヒロインは、依頼で唯一の生存者の少女「ユースティア・アストレア」(以下ティア)に牢獄を担当する防疫局の隊長の「フィオネ・シルヴァリア」(以下フィオネ)、娼婦街で医者をしている「エリス・フローラリア」(以下エリス)、酒場の店主「メルト・ログティエ」(以下メルト)がいます。
他にも数人名前があるキャラクターはいますが、キャラ紹介があったのはこの面子だけです。

ティアは、主人公が依頼を受けた件で唯一の生存者の少女です。
背中に羽の生える「羽化病」に冒されています。
主人公が引き取り、一緒に生活をする事になります。
大崩落以前から色々と苦労してきていますが、それを感じさせない明るい性格の持ち主でもあります。

フィオネは、羽化病を発症した患者を調査、保護し、治癒院へと送る組織である防疫局の隊長です。
自分の職務に誇りを持っており、それゆえに真面目で融通の利かない面も。

エリスは、娼婦街で医者をしています。
身内を亡くし、娼館へ売られそうになった所を主人公に身請けされた経緯があります。
主人公に対してのみかなりの情熱を見せますが、それ以外の相手には無愛想な対応に(汗)

メルトは、娼館街の入り口にある酒場「ヴィノレタ」の店主です。
かつては娼婦でもありましたが、不蝕金鎖の先代頭に身請けされている過去があります。


展開的には、主人公は依頼の件でティアを保護する形になりますが、彼女の身体は羽化病に冒されており、周囲にそれを隠しながら彼女と生活を共にする事になります。

もともと羽化病は、牢獄を中心として蔓延しつつある伝染病とされ、その症状が発症した人間の背中には羽が生える様になります。
そのため羽化病患者は、「羽つき」と呼ばれています。
羽化病が伝染病であるとされるために、防疫局強制執行部、通称「羽狩り」は、羽化病を発症した人間を保護し、治癒院と呼ばれる施設へと送る事になります。
しかし、強制執行部と言われる様に荒っぽい強引な連行の手法には、牢獄民からの支持は得られておらず、嫌われています。

まぁ、身内が羽化病を発症して匿っていたのを強制的に連れて行くのでは、好かれる要素などどこにもないのですが(汗)

主人公は、彼女を発見した際に目撃した、あの不思議な光の事や何者に馬車が襲撃されたかなどの情報を聞き出そうと彼女を保護する事になります。
丁度、牢獄では防疫局からフィオナが隊長として赴任してきた事で、益々羽狩りの活動が活発になっている状況なために、ティアを放っておくには危険な状況でもあります。

ここら辺では、他の羽つきが羽狩りに連れて行かれる状況などが描写されており、この地の抱える問題の一端が垣間見え、緊迫感を感じますねぇ。
いつティアが目を付けられるのではないかと思うと、ハラハラものですね(汗)
そして、そんな最中にティアの身に起こった出来事は、その場にいた主人公に彼女が普通の人間ではないと強く印象付ける展開となっています。
まぁ、謎の光を放ったりしていたので、普通ではないとは思いましたが、もう何でもアリなんでしょうか、彼女は?(汗)

しかし、物語は徐々にティアから離れ、フィオネ側への話にシフトしていく事になります。
主人公がティアと出会う際に出くわした惨劇の犯人とされている黒い化け物の噂が未だにあり、その被害者が後を絶たない状況が続いている状況なんですね。
そのため、不蝕金鎖に羽狩りから協力を依頼される事になり、主人公がその代表としてフィオネと組む事になっていく流れとなっています。
なので、ここからはフィオネ編とでも言える彼女をメインとした展開へとなっていく事になります。

生真面目で融通の利かない彼女との行動は中々序盤は噛み合いませんが、徐々に行動を共にしていく事で彼女の人となりなどを理解しておくことになり、お互いを信頼していく流れが丁寧に描かれており、良かったですね。
今までは単なる堅物だと思われていたフィオネの女性らしく可愛らしい一面とか印象的でしたね♪

主人公たちは、黒い化け物…「黒羽」と呼ばれる様になった存在を捜し、聞き込み調査などをする事になりますが、中々ここでの過程はじっくり描かれており、読み応えがありますね。
少しづつ黒羽へと近づいている感覚が味わえますねぇ。
また黒羽が謎めいた存在である事がこの話を謎めいて緊迫感のあるものにしていますね。
黒羽の姿が挿絵では一切描かれていないこともあって、どういう奴かは文章で想像するしかないのが、逆に不気味な印象づけていると思います。
…どうしよ、実際原作見て、意外にしょぼかったら(汗)

調査が進むにつれて黒羽に対し、フィオネがある事に気づいていくのですが、前述の挿絵がない件もあってか、ちょっと唐突な印象がありましたね(汗)
原作でも絵がなくて、いきなり明かされる事になるのだろうか?
まぁ、そこまで気にする要素ではないんですけどね、私がそう思ったってだけで(汗)

少しづつ二人の関係も黒羽の調査を経て、当初に比べたらだいぶ彼女も態度が柔らかい表情を見せる様になってくるのですが…。
残念ながら、今作ではHシーンは本編では一切ありません(汗)

どういう事かと言うと、最終的には主人公はフィオネとはそういった関係にならないままで今作を終えるんですね。
そのため、Hシーンもないと言う事に(汗)
一応、これじゃ何のためのハーヴェストノベルズなのかという事で、本編とは違った別の未来みたいなエピソードとしてフィオネを恋人としてのHシーンが収録されています。
23ページ程のエピソードで描かれていますが、本編がまだまだ続くであろうだけに何だろ、幸せな話なのに物語はここで止まると思うと、何故かバッドエンドにも見えなくない気がしますね。

まぁ、それは考えすぎなのでしょうけどね(汗)

Hシーン的には、フィオネとの甘い恋人関係が描かれており、本編では見えなかったフィオネの女性らしさがより強く発揮されていますね。
勿論、生真面目で職務に励んでいた彼女なだけにHに関しては、恥じらい、緊張する姿は魅力的ですね。
いつもの凛々しさとはまた違う、自分に自信を持っていないとばかりのか弱さを感じさせますね。

行為的には、初めての経験でもあるので、初体験のみと行為としては大人しめではありますけども、本編では味わえない甘い雰囲気は見所じゃないかと思います。

挿絵は、原作の画像ではなく、ハーヴェストノベルズ恒例のペン画で仕上げられています。
毎回、思うけどよく原作絵の雰囲気を再現しているなぁと思ってしまいますね。
いつも描かれている人は明記がないんですが、誰なんだろうか?

原作版とそれ程、違和感は感じないと思うので、気にならないと思います。

しかし、久しぶりに全編シリアスなスト―リーの作品を読んだ気がします。
個人的にはかなり先が気になって読んでしまいました。
全5作という事で長い付き合いになりそうですな(汗)
来年内で完結するのだろうか…?

よく考えると1000円近いノベルを5冊分買うとなると、原作版を中古位なら買えそうな額になりますね(汗)
でも、調べてみたら、結構中古でも高い様で、5冊分と割と近い値段だったから未だに人気作なんですね、本当に。

次回作は、エリスがメインの話になりそうなのかな? 予告を見るに。
…やはり、次回もずっとああいう構成なのかな、Hシーンは(汗)
話は面白いけど、やはりアダルト作品と考えると、その点はちょっと微妙ですかね(汗)
その要素が気にならなければ、楽しめると思います。

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Harvest novels 姉汁 レビュー

Harvest novels 姉汁

姉汁 ‾あねじる‾ (ハーヴェストノベルズ)
岡田留奈
ハーヴェスト出版
売り上げランキング: 16476
おすすめ度の平均: 4.0
4 雰囲気がでている

ワケあって3人の美人お姉さんと同居することになった悠。ところが、ふとしたことからとんでもない“呪い”にかかってしまう。呪いを解くには、若い女性の“お汁”を大量に集めなければならないという。同居する美人姉妹を相手にこっそり汁集めを開始する悠。だが、えっち大好きなお姉さま方に圧倒されっぱなしで…。

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

以前、当ブログでレビューした「妹汁」の続編となる作品です。
更に今作の繋がりで「姉妹汁」もある訳ですが、あれを先に読んだ私としてはややネタバレな感もありましたが、まぁ気にしない事に(汗)

内容は、主人公は母親が再婚した事で、いきなり3人の姉が出来る事から始まります。
しかし、まもなく母が亡くなり、主人公は祖父母の元で過ごす事になります。
そんな中、祖父母が海外に移住する事になり、この家も売ってしまう事になってしまい、主人公は十数年ぶりに姉らと生活を共にする事に。
そして考古学者をしている父親の部屋の整理中に不思議な箱を発見。
それは「イナンナの甘露壺」と呼ばれる古代の秘宝で、瓶に直接触れた者は所有者に認定され、呪いがかかるという代物(汗)
呪いの解除には瓶に女性の体液を集めるしかない主人公は、姉達の体液を集める事になってしまうという展開です。

基本的には、妹汁と大差ない展開ですね(汗)

ヒロインは勿論3人の姉たちです。
長女の「恭子」(きょうこ)、次女の「涼子」(りょうこ)、三女の「杏子」(あんず)です。

恭子は、長女であり、本職のナースをしています。
性格は、若干のSっ気があり、主人公に大胆な挑発を行なってきます。
姉汁

涼子も姉と同じく道である看護師の見習いとして働いている立場です。
涼子は他作品の「ナースにおまかせ」でもヒロインとして登場しています。
登場的には、ナースのが先なのかな? 確か。
性格は、こちらもHでノリの良さもあり、明るいキャラクターをしています。
姉汁

杏子は、大胆な他の姉らに比べると、そういった事は恥ずかしがってしないです。
自分の事は「キョウ」と呼んでいます。
Hな事に対しては、うとく抵抗感がある様です。
性格はツンデレ気味な感じですねぇ。
姉汁

まぁ、上の姉らは看護師な訳ですから、そういった性の知識など豊富でしょうからねぇ(汗)

展開的には、妹汁らと変わらず、姉らの汁を回収するために寝入っている所などから感じさせて汁を集めるという流れですね。
ちょっと前作の妹汁のキャラの名前があったりしますが、基本的には殆ど繋がりはないですので、これから読んでも問題はないですのでご安心を。

やはり姉汁というだけあり、妹たちとは色気が格段に上がっているのは気のせいではないでしょう(汗)
興奮度はやはりこちらが上かなぁ、もっとも妹汁からはかなり絵の等身などが変わっているのも大きいかもしれませんが。
ナイスボディな姉らは興奮ものですね♪

姉汁 姉汁 姉汁

Hな展開が多いのは、瓶の効力によるものであり、不自然なくらいそういう展開になりますので、回数は多めです。
妹汁でもあった事ですが、やはり汁を集めるという事が目的であるので、向こうを感じさせる描写もしっかり描かれているのはいいですね。
更にその後、主人公にもフェラやパイズリなどの行為をしてくれるので、そういう意味でもフォローされています。

しかし、性への抵抗感など微塵も無い姉たちですねぇ(汗)
まだ不慣れな杏子は初々しいですが…。

3人という事もあり、各自出番が少なめな印象はありますが、そこは仕方ないですね。
終盤は、主人公の身体に変化が生じ…、また違ったHシーンが描かれていたりするのは面白かったです。

全体的にコミカルでHなストーリー展開ですので、読みやすく楽しめる作品と言えます。
まぁ、裏を返せば内容が無いとも言えなくもないかもしれませんが(汗)
やはり欲を言えば、もう少し各キャラクターのシーンを読みたかったなぁとは思いますけどね。

この作品の後に「姉妹汁」へと続いていくという訳ですね。
…もう完全に読んだ順番グチャグチャだなぁ(汗)

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*楽天は残り少ない様です(汗)

原作PC版
姉汁 ~白川三姉妹におまかせ~ 通常版
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おすすめ度の平均: 4.0
5 満足しています
1 「母原病」ならぬ「姉原病」を描いた不愉快極まりない作品
2 ボリュームはたっぷり!しかし、つまらない…
5 素晴らしいです!買って損無し
4 毎度ながらのエロエロ


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姉汁 KAGUYAコレクション

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Harvest novels 妹汁 レビュー

Harvest novels 妹汁

妹汁 (ハーヴェストノベルズ)
岡田留奈
ハーヴェスト出版

父親の再婚で、突然3人も妹が増えた晶。しかも両親は呑気に新婚旅行。そんな折、考古学者である父親の書斎から古文書を発見した晶。何気なく読み上げた途端、奇妙な呪いにかかってしまい!?しかも、この呪縛から逃れるには、少女の“汁”を集めないといけなくて…。幸か不幸か、家には可愛い妹たちが…。

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

以前、当ブログで「姉妹汁」という作品をレビューしたんですが、これは「妹汁」と「姉汁」という作品のキャラクターを使ったオリジナルの作品だった訳です。
でも、当時私はその両方の作品は未見であったままでしたが、今回購入したので遅まきながらレビューとなります。
…順番的には逆ですね(汗)

内容は、主人公は父親が再婚した事で、いきなり3人の妹が出来る事から始まります。
そんな中、考古学者をしている父親の部屋の整理中に不思議な箱を発見。
それは「イナンナの甘露壺」と呼ばれる古代の秘宝で、瓶に直接触れた者は所有者に認定され、呪いがかかるという代物(汗)
呪いの解除には瓶に女性の体液を集めるしかない主人公は、妹達の体液を集める事になってしまうという展開です。

ここらは姉妹汁と変わらない設定ですね。
と言うより、これがオリジナルなので当然ですね(汗)

ヒロインは、勿論義妹たち長女の「結希」(ゆき)、次女の「未卯」(みう)、三女の「菜々」(なな)の3人に、結希の友人で姉妹汁でも登場した「梓」(あずさ)、義母の「幸恵」(ゆきえ)です。

…梓って、妹汁のメインヒロインじゃないんですね(汗)
てっきり姉妹汁でヒロインだったから、妹汁でもメインヒロインかと思ってたら、友人とは…。
そうなると大抜擢だったんだなぁ、あれは。

結希は、優しくお淑やかなキャラクターです。
でも、天然なところがあり、よく転んだりとドジッ娘でもあります。
そのためか、本人は長女らしい事が出来ていないと悩んでいる面もあります。
妹汁

未卯は、結希よりも更に大人しく恥ずかしがりやなキャラクターです。
それゆえどこかオドオドしており、三女の菜々にからかわれたりします。
マリモに名前を付けて可愛がっています。
妹汁

菜々は、他の姉たちに比べると、活発でテンションの高いマセた所があるキャラクターです。
行動的なので、主人公は振り回される事が多くあります。
妹汁

梓は、結希の友人であり、テニス部に所属しています。
姉妹汁と同じく、勝気で自由な感じはそのままですね(汗)

幸恵は、3人の母親であり、父親の再婚相手です。
おっとりした性格で現在は父親との新婚旅行に行っています。
妹汁

展開的には、妹たちの愛液を集めるというのが基本ですね。
まぁ、普通そんな事出来る訳はないのですが、呪いの影響もあってか、発情状態になったりするため、出来過ぎな程そういう展開に発展しますので問題ないです(汗)

妹たちの愛液を集めるだけに留まらず、Hな展開になったり、梓まで主人公を気に入ってしまい…。
とは言え、基本はやはり妹らがメインですね。
終盤は義母である幸恵ともちょっとHな展開になるんですが、ここはちょっと怪しい展開に(汗)

それと言うのも、終盤には呪いの影響が増してきた事で主人公にはある変化が起こるのですが…、これは(汗)
この展開は、姉妹汁でもあった事なのですが、まさかこの展開での締めくくり方となるとは意外でしたね。

あとがきで著者さんが、原作PCゲーム版のトゥルーエンドとは違うエンドにしたとあります。
なぜこれにしたのかなぁ(汗)
まぁ、これもこの作品ならではの結末だとは言えますが、ノベル化であえてこれにしたのは著者さんの望んだ事みたいですね。

でも、これだと冒頭の口絵?の原作版の画像とは違うんですよねぇ。
幸恵の原作画像でフェラシーンがあっただけにそういう展開があるのかと期待していただけに、残念(汗)

挿絵は、原作版よりもほんのり成長している印象の絵柄ですが、十分幼いですね(汗)
でも、個人的には挿絵版の絵が好みですので、問題ないですね♪

原作版は、やはり少し古めの作品もあってか、やや絵柄に古さを感じますが、ノベルには基本文章ですから問題ないですね。

…今考えると、姉妹汁には殆ど関係なかったな、この作品、梓だけだったし(汗)
姉汁」も一緒に購入しましたので、そのうちレビュー掲載する予定です。

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妹汁~KAGUYAコレクション~
アトリエかぐや BerkshireYorkshire (2008-05-30)
おすすめ度の平均: 4.0
5 やりやすいww
3 これは・・・


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Harvest novels 姉です。 レビュー

Harvest novels 姉です。 ?姉死覚悟の「弟しぼり」な夏が来る!?


アトリエかぐやの話題作が小説化!
8年ぶりに3人の姉と再会、同居生活を送ることになった主人公。
弟が一人前の男の子に育ったことに大喜びの姉たちは、あの手この手で誘惑をしかけてくるが……。
姉シチュエーションに特化した一冊!

8月発売のハーヴェストノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、8年ぶりに離れ離れとなっていた佐倉家に戻ってくる事に。
佐倉家には姉が3人おり、皆美人揃いであり、再会を楽しみにいるのですが…。
まさかの痴漢と間違われ、弟と信じられず、何故かHな展開に(汗)
主人公とちょっとSな姉たちとの生活が展開されるという流れです。

ヒロインは、勿論3人の姉、長女の「綾華」(あやか)、次女の「百花」(ももか)、三女の「ななか」です。

綾華は、おっとりした口調のお姉さんです。
キャラ紹介ではドSみたいな事書いてあったけど、読んだ感じではそこまでSな感じは無かったですけどね。
せいぜいからかうくらいなレベルかなぁ。
姉妹一番の巨乳です♪

百花は、珍しく日焼けしている健康的なボーイッシュなキャラクターです。
一番姉妹では小ぶりな胸ですが、それでも十分なサイズと思いますが、周りがおかしいのでしょうね(汗)
一番からかう小悪魔的性格なんですが、垣間見せる照れる顔がいい…♪

ななかは、他の姉に比べるとやや大人しい印象でしょうか。
ちょっとやきもち焼きな面が強いかな。
私、見た目で綾華と間違う時が(汗)

作品の展開は、各章ごとにそれぞれの姉がメイン視点での描写で描かれていきます。
8年ぶりの再会で主人公側だとあまり姉たちは、そんなに露骨な大歓迎みたいな感じではないんですが、この視点で彼女達もそれぞれ、主人公の存在を好ましく思っている事が伺い知れるのはいいですね♪
姉です。?姉死覚悟の「弟しぼり」な夏が来る!? 姉です。?姉死覚悟の「弟しぼり」な夏が来る!? 姉です。?姉死覚悟の「弟しぼり」な夏が来る!?

発売したばかりなので、ざっとした紹介を…。

綾華編では、主人公のオナニー現場に遭遇してしまった綾華はついいじめたくなってしまい…。

百花編では、海水浴場で働く百花に呼び出された主人公は、百花に日焼け止めを塗る内に…。

ななか編では、何故か百花と一緒にHな展開に…。

最後は、皆一緒にハーレムプレイな展開です。

意外だったのは、主人公が童貞ではなかった事でしょうか(汗)
まぁ、どうでもいいか、そんなのは。

やはり各章事に分かれる展開ですので、個別のキャラクターの量が物足りないですね。
なので、各キャラクターの魅力が出し切れてない印象です(汗)
まぁ、これはノベルなので仕方ないんでしょうが、もう少し見せ場が欲しかったなぁ。

挿絵は、表紙絵の方とは違う方が担当しているので注意です。
まぁ、これも悪くはないんですが、表紙絵で気に入った人には違和感があるかなぁ。
ちょっと挿絵によって、若干顔にばらつきがある印象ですね(汗)
赤らめ顔が特徴的な艶ッぽい絵で、好みかな、これは。

この作品では、ひたすら姉からの展開です。
主人公は姉に頭が上がらないので、ひたすら受け入れますので、そういった展開が好みではなければご注意下さい。
まぁ、そんな無理難題はないですし、姉らに嫌悪感は感じないと思いますので、そこまで警戒するほどではないとは思いますが(汗)
ちょっとHなお姉さんらに弄ばれたい人にはおすすめです♪

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アトリエかぐや Honky-Tonk Pumpkin (2010-02-26)
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5 超良品のヌキゲー最高だよ!あや姉
4 質の高い抜きゲー
5 股間直撃
4 M系があるひとなら


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Harvest novels 憂ちゃんの新妻だいありー レビュー

Harvest novels 憂ちゃんの新妻だいありー

憂ちゃんの新妻だいありー (ハーヴェストノベルズ) (ハーヴェストノヴェルズ)
岡田留奈
ハーヴェスト出版
売り上げランキング: 506238

青央学園の卒業と同時に結婚した洋介と憂。新婚ほやほやの憂は、家事にバイトに毎日大忙し。一方の洋介は、まだ大学生。もちろん、若い夫婦は“夜のオツトメ”もお盛ん。ところが、そんなある日、新婚家庭に嵐を巻き起こす少女が現れて…!?前作『フローラリア』の流れをくむ本作は、らぶらぶエピソード満載。

PCゲームが原作のノベライズ作品です。
この作品は、以前レビューした「フローラリア」のヒロインのひとりの「憂」(うい)をメインとした番外編みたいな作品となっています。
そのため、フローラリアを読んでおくとキャラクターなどの関係などは分かりやすいとは思います。
まぁ、未見でも最低限の説明はありますし、登場キャラもそこから数人程度なのでそこまで理解できないレベルではないですけどね。

内容は前作のフローラリアで恋人になった主人公と憂は、めでたく結婚をし、ラブラブな新婚生活を満喫中♪
そんなふたりの愛の巣に招かれざる客が!?っていう展開ですね。
憂ちゃんの新妻だいあり?

作品の雰囲気もラブラブ、コミカルな作風で前作とはちょっと違いますね。
今作のふたりは、ただひたすらバカップル状態ですね(汗)

登場キャラクターも勿論前作から登場しますが、半数は新規です。
前作からのヒロインは「憂」に、主人公の幼なじみで姉のような存在の「鈴音」(すずね)、主人公の後輩「御文」(みあや)の3人。
一応文章内と描写で一瞬登場しているキャラもいますが、台詞などがあったのは上記の3人ですね。

新規のヒロインは、主人公の従妹の「千夏」(ちなつ)がいます。
他にも憂の母の「和」(あい)や憂のバイト先の経営者の「晴子」(はるこ)などもいますが、まぁヒロインではないですので・・・。

千夏は、主人公との結婚を夢見る少女で、結婚しているにも関わらず憂から主人公を取り戻そうと画策する娘です(汗)
このテンションの高いキャラクターで、今作はコミカルな要素が強くなっています。
分かりやすい賑やかし要員ですね。
一応?今作は主人公は憂のみとのHしかないのですが、千夏の主人公を想ってのオナニーするシーンはあります。
原作版だとHできるのかな? 未プレイですので、分かりませんが(汗)
憂ちゃんの新妻だいあり?

鈴音も前作では主人公とのHな展開もあった訳ですが、今作は主人公と憂のふたりを見に来たりという、ある意味保護者というか姉的な立ち位置ですね。
こちらもHシーンはないです。
まぁ、新婚なんだから当然といえば当然ですけどね。
憂ちゃんの新妻だいあり?

物語的には、千夏などのお邪魔キャラに翻弄されつつも、憂との愛を深めるという流れですので、まぁ派手さはないですね。
その分、ラブラブなHシーンは多々ありますが。
悪友からの結婚祝いでスクール水着をもらって、着用してのHや当時の学園の制服を着てのH、新婚の定番?裸エプロンだったりなど・・・。
・・・コスプレ好き?(汗)

読み終わった後、ふと気づきましたが・・・、この作品のタイトルでもある「だいあり?」。
確かに最初は憂の日記の内容から始まるという演出なんですが、結局それだけでしたね(汗)
てっきり、各話の間にそういう記述が挿入されるのかなと思ってたんですけどねぇ。

更によく見ると、フローラリアの著者さんと今作の方は違うんですねぇ。
ちょっと意外(汗)
表紙絵も前作のはやはりちょっとどことなくキャラクターの顔などに古めかしさが感じられたんですが、今作は比較的最近の顔立ちになっているなって感じましたね。
・・・なるほど、2年近く経過してればそうなりますかね(汗)

楽天は中古しかないようです(汗)
【中古】【古本】憂ちゃんの新妻だいありー/岡田留奈

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憂ちゃんの新妻だいあり?

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