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二次元ドリーム文庫のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:二次元ドリーム文庫

二次元ドリーム文庫のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2017-07-29二次元ドリーム文庫 「ま行」
魔法のオナホでエッチないたずらし放題! (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.07.29089タロー キルタイムコミュニケーション (2017-07-27)Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通のスケベな男子学生です。そんな彼は、ある日、謎のオナホを手に入れる事に(汗)何と、そのオナホは、女体を再現して感覚共有までするとんでもない代物であ...

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2017-06-29二次元ドリーム文庫 「は行」
僕のエッチなしでは学園最強のヒロインが最弱になる件 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.06.29磯貝武連 キルタイムコミュニケーション (2017-06-22)Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。この世界では、自身から生じるエネルギーを武器に具現化できる能力を有した人間が存在します。主人公も、そういった能力者「武装者」と呼ばれるひとりでした。学生...

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2017-06-06二次元ドリーム文庫 「あ行」
俺とエッチをする権利書が出回ってラッキースケベが無双すぎる (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.06.06黒名ユウ キルタイムコミュニケーション (2017-05-31)Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼は、教室で悪友が作った「権利書」に悪乗りで幼なじみ「美卯」(みゆ)にHな事をしてもらうとした内容に彼女の...

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2017-04-02二次元ドリーム文庫 「た行」
天使と悪魔の禁忌な黙示録 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.04.01竹内けん キルタイムコミュニケーション (2017-03-29)Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、村で漁師をしている、あどけない少年です。そんな彼は、ある日漁に出たものの、海に投げ出される事に…。絶体絶命の危機と思いきや、竜宮城の主である「オトヒメ」に助け出される事と...

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2017-04-01二次元ドリーム文庫 「か行」
騎士の私と悪魔の取引 百合の口付け (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.04.01上田ながの キルタイムコミュニケーション (2017-03-29)Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。百合とタイトルにある様に、今作は男性主人公のいない百合作品です。主人公兼ヒロインの「サリア」は、騎士として名を上げるために、人に害なす悪魔を狩る事に。しかし、その戦いで...

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2017-03-15二次元ドリーム文庫 「あ行」
悦楽のノワール 腰砕け吸血姫の快楽特訓 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.03.15那羽都レン キルタイムコミュニケーション (2017-03-01)Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。帯によると、今作品は小説投稿サイトで人気だった作品の文庫化作品だそうです。帯には、四半期ランキング1位という触れ込みですね。主人公は、普通の男子大学生です。そんな彼...

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2017-02-05二次元ドリーム文庫 「や行」
百合ラブスレイブ わたしだけの委員長 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.02.04あらおし悠 キルタイムコミュニケーション (2017-02-01)Amazon.co.jpで詳細を見る2017年2月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。タイトルでも分かると思いますが、男性主人公はいない女性だけの百合作品です。主人公兼ヒロインの「真桜」(まお)は、勉強嫌いでおしゃれや遊びに気を取られがちな今時の...

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2016-12-31二次元ドリーム文庫 「な行」
女体化魔王と子作りしちゃいませんか? (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 16.12.31089タロー キルタイムコミュニケーション (2016-12-21)Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、魔王を討伐するためにやって来た勇者です。そんな彼は、魔王と対峙し、聖剣の力を発揮して戦った際に異変が…!?何と戦っていたはずの魔王の姿が、可愛い女の娘に変化し...

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2016-12-02二次元ドリーム文庫 「な行」
猫耳少女は発情中 ウブな彼女と極甘エッチな同棲生活 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 16.12.02冬房すずや キルタイムコミュニケーション (2016-11-25)Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、何となく日々を生きているサラリーマンです。そんな彼は、ある日道で行き倒れていた少女を発見、保護する事に。しかし、その少女の頭には作り物には思...

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2016-12-01二次元ドリーム文庫 「た行」
調教師と初恋の戦乙女 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 16.12.01愛枝直 キルタイムコミュニケーション (2016-11-25)Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、依頼を受けて女性を調教する調教師です。そんな彼に、きな臭い依頼が舞い込む事に…。そこら辺の女性ではなく、高貴な身分の女性の調教を依頼される事に。しかし、その女性は何と自身の幼...

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二次元ドリーム文庫 魔法のオナホでエッチないたずらし放題! レビュー

魔法のオナホでエッチないたずらし放題! (二次元ドリーム文庫)
089タロー
キルタイムコミュニケーション (2017-07-27)

魔法のオナホでエッチないたずらし放題! (二次元ドリーム文庫)
7月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通のスケベな男子学生です。
そんな彼は、ある日、謎のオナホを手に入れる事に(汗)
何と、そのオナホは、女体を再現して感覚共有までするとんでもない代物であり、それを悪用して、クラスメートの女生徒たちとの疑似体験をしまくる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 西園寺 姫香」(さいおんじ ひめか)
  • 天原 美空」(あまはら みそら)
  • 七瀬 聖」(ななせ あきら)
  • 橘 奈央」(たちばな なお)
がいます。

姫香は、主人公のクラスメートで財閥のお嬢様です。
穏やかで優しい性格の持ち主で、男子の憧れの存在でもあります。

美空も、主人公のクラスメートであり、幼なじみです。
風紀委員を務める生真面目な性格をしており、だらしない主人公をいつも叱っているお目付け役でもあります。

聖は、水泳部所属の1年生です。
クールで無口な所があり、人付き合いが苦手な面があります。

奈央は、主人公のクラス担任で水泳部の顧問でもあります。
美人なのですが、サバサバした性格の持ち主で凛々しい雰囲気があります。

ストーリー展開


展開的には、スケベな主人公が謎のオナホを手に入れた事から調子に乗る流れですね。
まぁ、スケベな時点で調子乗りですけども(汗)

主人公は、学校でも有名なスケベ男子なんですね(汗)
今時、珍しいくらいにストレートなんですよね、こいつは。

冗談じゃなくて、本当に普通にクラスの女子の胸触って来る奴ですからね(汗)
結構私も作品かなり読んでいますけども、今時そこまでストレートなスケベって少ない気がしたので、ちょっと新鮮でしたね。

スカートめくりもするわ、教師の奈央の胸に顔を埋めるなど、やりたい放題。
当然、幼なじみの美空からきつい一撃を食らう事になるのが、恒例となっていたんですね。
それでも、意外と被害に遭った女性陣からは、割と嫌われていないというのが、何とも恵まれた主人公補正という所でしょうか(汗)

まぁ、お約束でそんな好意には気づかない鈍感主人公な訳ですが(汗)


そんな主人公は、ある日、謎の猫からオナホをもらう事に。
凄い突っ込み所のある文章ですが、事実なんですよ、これ(汗)
かなり強引極まりない設定なんですが、人語を話せる猫とエロ話で意気投合した主人公はオナホをもらう事になった訳ですよ(汗)

…何でとか、聞いてはいけない(汗)

ともかく、そのオナホですが、普通のオナホではなく魔法のオナホらしいんですね。
何と、相手女性をイメージすると、その相手を模したオナホに変化するというとんでもない物だったのです(汗)
しかも、その相手とは感覚を共有するという効果まである優れものだったのです。

当然、こんな話、スケベな主人公が放っておく訳がありません。
最初こそ半信半疑だったものの、効果が本物と理解した主人公は、学校の女性陣をターゲットにして、女性陣と疑似的にHな行為をしまくる事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、自慰やパイズリ、フェラ、手コキなどがあります。

やはり見所は、魔法のオナホによる展開でしょう。
好きな相手を反映した形に変化するオナホで、オナホと本人の感覚が共有されるという反則的な代物ですから、悪用のし甲斐はありますよね(汗)
なので、序盤はオナホを悪用して、次々とターゲットを変えて、Hないたずら(そんなレベルではないですが)を繰り返す事になりますね。

被害に遭った女性陣は、そりゃ困惑する事に。
何せ、誰もいないのに股間をまさぐってくる感覚があるのだから、パニックですよね(汗)
また困った事に主人公は、何か女性陣がやっている最中に行うから、周りの人らからしたら急に変な様子になった事に「?」ですよね。
まぁ、そういうシチュエーションでいたずらするのは、お約束ですからねぇ(汗)

この魔法のオナホですが、あのイメージする?形だけではないんですよ、実は。
オナホと言うと、アソコの形ばかりと思うんですが、胸の形にも変化するんですね。
どうも実際にも、胸の形になっている様なオナホがあるみたいなんですが、そういう形にもなる事で、遠隔パイズリも可能となっている訳ですね。

これまた女性陣にとっては、いきなり胸の間に熱い硬い何か棒が押し付けられる事になるんだから、困惑ですよね(汗)
まぁ、主人公はオナホとは言え、女性陣の胸の感触に酔いしれて、ゴリゴリ肉棒を押し付けていきますが(汗)

ちなみに、精液をオナホに発射した場合は、あくまでも精液の熱さだったり感触は相手にも感じられる様ですが、精液自体は向こうに出る事はありません。
そういう意味では、中出しし放題でもありますね。

また通常の形状だけではなく、胸もあるので、アナルも反映したオナホにもなったりします。
となると、アナルセックスと思いきや、さすがにいきなり突っ込むのもまずいので、指でのアナル弄りなどの軽めな内容ですね。
まぁ、それでも女性陣はアナルへの刺激に戸惑いつつも、次第に過敏に反応を示す様になったりと、満更悪くない反応を見せたのが印象的でしたね。

勿論、全編オナホによる疑似行為で終わる訳ではなく、ちゃんと生身の本人たちとの展開も描かれていますので、ご安心を♪
やはり、遠隔での独りよがりな行為とは違い、直接関係を持つ訳ですから、そこに甘さが感じられるのが一番の違いではないでしょうか。
何だかんだ言って、ヒロインの女生徒たちは主人公に決して悪い感情を抱いている訳ではなく、むしろ淡い好意すらありますしね。
残念ながら教師の奈央は、年齢差や立場もあってか恋愛色とは違う印象でしたが(汗)

美空、聖は、主人公に好意的なので、そこの甘さが多少ですが描かれていたのは良かったですね。
お互いに主人公を巡って、嫉妬が垣間見えているのもニヤニヤものですね♪
終盤の全員での行為には、主人公のキスを独占しようとする乙女心が垣間見えますねぇ。


印象的だったのは、終盤近くでオナホの事が女性陣にばれてしまってからの全員交えてのハーレム展開ですね。
ここでは、女性陣がオナホを活用する場面もあったりと中々新鮮な展開でした。
主人公と普通に生身での行為をする中で、女性陣が女性陣の股間を反映させたオナホを愛撫する事で、同時の責めになっている訳ですね。
女性陣が口でオナホを愛撫する事で、疑似的なレズ要素もあったりと、本来直接口をつけての愛撫とは違う、一風変わった印象の行為展開が描かれていましたね。

挿絵


挿絵は「相川たつき」さんが手がけています。
同人活動やPCゲームの原画なども手掛けているみたいですね。

主人公のいたずらによって、困惑するも快感に悶える可愛らしいキャラクター達を魅力的に描いていますね。
やはり、その際の女性陣の表情が魅力的ですよね、恥じらいつつも…って顔が♪

どちらかと言えば、いやらしさよりも可愛らしさの方が強調されていますね。
今作のノリというか雰囲気を考えたら、これで正解でしょうねぇ、馬鹿っぽいノリですし(汗)

教師の奈央の挿絵が思ったよりも多かったのが意外だったかな。
ほら、この手の作品だと生徒じゃない存在なので、どこか一歩引いた立ち位置になりやすいじゃないですか、恋愛対象とも少し離れるし。
でも、彼女は普段の言動とは違って、Hでははっちゃける性欲の強さも見せるだけに、Hシーンでの登場が多いのかもしれませんね。

勿論、その他の女性陣も可愛らしく魅力的な存在ばかりですけどね。
別にHなシーンではないんですが、個人的には走っている際に主人公にオナホ越しに胸を鷲掴みされて驚く表情の姫香が何かお気に入り(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、強引にも程がある展開でしたねぇ(汗)
もはや勢いに任せてって感じの展開には突っ込み所も多いものの、明るくコミカルなH展開が味わえますね。
まぁ、ヒロインの大半が主人公に好意的っていう土台があるから、まだコミカルとかで済んでいるけども、普通に考えたらとんでもなく質の悪い行動ですもんね(汗)

個人的には、全く無い訳ではないんですが、もう少し甘さがあっても良かったかなとは思いましたけども。
このノリが気にならなければ、問題なく楽しめるかと思いますよ。

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二次元ドリーム文庫 僕のエッチなしでは学園最強のヒロインが最弱になる件 レビュー


僕のエッチなしでは学園最強のヒロインが最弱になる件 (二次元ドリーム文庫)
6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

この世界では、自身から生じるエネルギーを武器に具現化できる能力を有した人間が存在します。
主人公も、そういった能力者「武装者」と呼ばれるひとりでした。

学生である主人公は、武装者だけが入れる学園に入学したものの、そこの学生たちのレベル差にすっかり絶望し、だらけた毎日を過ごしています。
そんな主人公は、ある失言で学園で最強の呼び名の高い「綾夏」(あやか)の逆鱗に触れてしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 日生 綾夏」(ひなせ あやか)
  • 一条 カリン」(いちじょう)
がいます。

綾夏は、学園でトップの実力を持つ優等生です。
世界でも唯一となる二刀流の使い手でもあります。
とある理由で武装者に強いこだわりがあります。

カリンは、主人公たちとは別の学園に通っている武装者です。
持ち前のルックスを活かしたアイドル活動も行っています。
かなり勝気で早とちりで暴走しやすい性格の持ち主でもあります(汗)

ストーリー展開


展開的には、能力者である主人公が、学園最強の綾夏の逆鱗に触れてしまう流れですね。
…どうして、こうなった(汗)

元々、主人公たちは、武装者と呼ばれる能力を有した存在なんですね。
これは近年、世界各地で能力を有した存在が出現し始めた事に端を発します。

それは、身体から未知のエネルギーを武器として具現化させる能力であり、その具現化された武器の効力は現存する現代兵器の類を圧倒する強力な物だったのです。
そして、研究の結果、武器を具現化するだけではなく、身体能力の強化までも可能とした超人を生み出す事となったのです。

そうなれば、各国で能力者の保護と育成などが活発となり、その一環で武装者たち専門の学園が出来た訳ですね。
そこのひとつに主人公が通う学園があったのです。

しかし、武装者が全員同じ力を有している訳ではありません。

当然、個人差があり、具現化できるエネルギー量などは先天的な要素であり、育成できる様な代物ではありませんでした。
つまり、生まれながら能力の優劣が決まっている事を意味し、主人公にとっては残酷な事実でした。
主人公は、そのエネルギー量が最低限ギリギリしか持ち合わせておらず、武装者だけの学園では落ちこぼれとなってしまっていたからです。

昔から、それを覆すために空手などを学び、差を補おうとするも、他の武装者のエネルギー量による身体能力の強化は、残酷にもその努力を上回っており、結局歯が立たなかったのです。
努力ではなく、才能の勝負と化している現状に、もう自暴自棄になるしかなかった主人公は、授業もサボるなどすっかりだらけてしまう事に…。
中途半端に最低限の武装者である資格があるという状況は、武装者だけの学園において立場がないですもんね(汗)

すっかりだらけた主人公には、学園で最強な武装者である綾夏の存在は見てられなかった訳ですね。
良いとこのお嬢様で、才能にも環境にも恵まれた優等生…。
彼女の存在は、主人公にとっては輝きすぎて疎ましさすら感じる存在に映ってたのです。

そんな中、主人公は綾夏を見て、失言をしてしまう事に…。
綾夏にとっては、それは我慢ならない発言であり、主人公に戦いを申し込んで来たのです。

学園最弱な主人公と最強な綾夏…。
本来であれば、誰もが予想できる試合結果ですが、そこであるアクシデントが…。

主人公の攻撃とも言えない様な、か細い一撃を受けた綾夏に異変が起きたのです。
何と、綾夏の武器の具現化が出来なくなったのです。

どうやら、学園の教師の調査によると、具現化できなくなったのは、主人公の能力のせいらしいんですね。
細かい説明は省きますけども、綾夏のエネルギーが主人公のエネルギーの支配下に置かれた事により、綾夏自身でコントロールできなくなってしまったのです。
そして、その力は主人公と接触していると、今まで通りに使える訳ですが、いつも手繋ぎとかできませんよね、試合とかに(汗)

そこで提案されたのが、主人公の体液…、つまり精液を体内に注がれれば、今まで通り力を発揮できるという内容だったのです(汗)

女性として、そんな無茶な提案を飲む訳ないと思ったのですが、綾夏はそれを仕方なしに受け入れ、関係を持つ事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがありますね。
正直、行為のバリエーションに関しては少な目だったかな。

これには、作品的な理由もありますね。
上記のストーリーでも書いていますが、綾夏は主人公の体液を取り込む必要がある訳ですね。

キスで唾液を口移しとかでも効果はありますが、その持続時間は短いために、実用的ではないんですね。
なので、精液を体内に取り込む必要があるため、必然的に行為でフェラで精飲だったり、中出しをする展開が多い訳です。

勿論、綾夏はこれまで男性経験がある訳もないので、初めての経験となる訳ですが、当然Hがしたいからやっている訳ではないですよね(汗)
あくまでも彼女の目的は、主人公の精液を取り込んで能力を使える様にする事ですからね。
最初は、嫌々だった行為も、主人公と関係を持つにつれて、少しづつ変化を見せる事となりますね。

それは、綾夏が主人公に対する感情の変化であったり、行為による感じ方の変化など多岐にわたりますね。
当然、何度も行為を重ねれば、多少なりとも相手を意識しますし、行為を重ねる事で最初よりも行為による快感を感じる頻度は増してきますしね。
まぁ、その間に主人公との間である出来事があり、それがきっかけになって、お互いの理解が深まったってのが特に大きい要因でもありましたね。

これによって、少しづつ綾夏の主人公への感情が好意的な物に変わっていく様が描かれているので、ニヤニヤ感がありますね♪
そうなっていくと行為でも、いつしか「能力のために仕方なく」という大義名分も薄れて、ただ主人公とのHを心待ちにしている彼女の姿も垣間見える事になりますね。

綾夏の中には、これまで武装者である事がすべてという強迫観念的な思考があったのですが、それが主人公と関係を持った事で彼女の中でいつしか優先順位が変わりつつある姿が描かれているのが良かったですね。
それだけ主人公の存在が大きくなっているのが、分かりますね。

もうひとりのヒロインであるカリンに関しては、彼女が綾夏を敵視というかライバル視しているんですね。
そんな中、綾夏の変化に気づいた彼女は主人公が何か鍵になっていると感じ取り、接触して来るんですが、その流れで関係をもつ事に(汗)

カリンは、典型的なツンデレ系ヒロインなんですが、個人的には珍しい程にツンが目立っている娘でしたねぇ。
結構ツンデレの娘って反応が似たり寄ったりなんですけども、彼女は結構素直になれないゆえに、照れ隠しに嘘をでっち上げる癖があるんですよね(汗)
だから、結構扱いが難しい娘だなって感じがしましたけども、デレるとその分、破壊力がありますねぇ♪

作品的には、やはりメインは綾夏寄りになっていると思いますが、カリンも中々良いキャラクターしているので、ふたりのヒロイン対決も見所ですね。
表現の違いこそあれど、彼女たちどちらも主人公を意識して、独占欲はある訳ですね。
なので、他の女性に反応しちゃう主人公に我慢できない女性たちの姿は、武装者などと言われても、年頃の少女だなと感じさせ、微笑ましいですね♪

…まぁ、板挟みな主人公は地獄でしょうけども(汗)

終盤では、ふたり一緒になってのハーレム?展開がありますね。
この時点でも、別にふたり仲良しって感じでもないんで、やはり嫉妬心を燃やす女性陣の姿がありましたね。
まぁ、言い換えればそれだけ想われていると言えますし、うらやましい事には違いないですね♪

挿絵


挿絵は「シロクマA」さんが手がけています。

調べたら台湾のイラストレーターさんなんですね、ビックリ。
確かにカバーコメントにも台湾の文字あったけども、北極から台湾にやって来たとかあったので、ネタだと思ってた(汗)
二次元ドリーム文庫も、世界規模ですな(汗)

可愛らしさと独特の色気を感じさせる絵柄ですね。

個人的に良かったのは、毎回じゃないんですが、戦闘用の強化服姿での行為があった事ですね。
戦闘に適した露出度なんでしょうけども、目の毒ですな(汗)
やはりこういうバトルスーツ的な恰好でのH行為ってのは、個人的にそそるものがありましたねぇ。
そういうのが好きな人にはより楽しめるんじゃないでしょうか?

挿絵数:14枚

総評


全体的には、かなり世界観というか設定が思ったより作り込まれた作品でしたねぇ。
何か、1作こっきりな作品っぽくない感じも受けましたけどね、続けようと思えばまだ続けられそうな話ではありましたね。
まぁ、そーなるとよりバトル特化しそうな気もするから、これで終わるのが綺麗だろうけど(汗)

この作品の主人公、ヒロインたちはそれぞれ自身にコンプレックスというか、悩み、葛藤を抱えている訳ですが、そこら辺の描写がしっかりされており、読みやすく感情移入しやすかったですね。

最初、表紙だけ見た際はこんな能力者とか近未来的な話だと思ってなかったけども、そこら辺が気にならなければ十分楽しめると思いますよ。

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二次元ドリーム文庫 俺とエッチをする権利書が出回ってラッキースケベが無双すぎる レビュー


俺とエッチをする権利書が出回ってラッキースケベが無双すぎる (二次元ドリーム文庫)
5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼は、教室で悪友が作った「権利書」に悪乗りで幼なじみ「美卯」(みゆ)にHな事をしてもらうとした内容に彼女の名前を書く事に。
それを本人に見つかった主人公は、逆に主人公の名義で権利書を作られてしまうのですが、それが学校の女子生徒たちの手に回ってしまう事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 望月 美卯」(もちづき みゆ)
  • 上杉 桜」(うえすぎ さくら)
  • 高瀬 瑠々菜」(たかせ るるな)
  • 清玲寺 亜希」(せいれいじ あき)
がいます。

美卯は、主人公の幼なじみです。
子供の頃からの腐れ縁的な存在ですが、実は主人公に好意を寄せていますが、素直になれていません。
気が強く生真面目な性格で、特に性的な事に関しては疎い面があります。

桜は、美卯の親友です。
生真面目な性格の美卯とは真逆な性格の持ち主ですが、馬は合うようです。
面白い事には首を突っ込みたがる、陽気な性格の持ち主です。

瑠々菜は、主人公のクラスで委員長を務める存在です。
黒髪美少女で学校でも有名な存在ですが、大人しく寡黙であまり表情を変えないポーカーフェイスなせいで、周りから気安く近寄れない雰囲気があります。

亜希は、学園理事長の孫娘であり、女子テニス部の主将です。
根っからのお嬢様気質の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が権利書を作られてしまって、えらい事になる流れですね。
…これじゃ何だか分かりませんね(汗)

元々のきっかけは、主人公の悪友が持ち込んだ「権利書」が原因でした。
権利書って一体何?って話ですが、それが凄くくだらない話なんですよね(汗)

悪友は、何とクラスの高瀬瑠々菜とHする権利と書かれた、権利書を持っていたんですね。
高嶺の花である瑠々菜とHできる権利…!?
一体何で、こんなものを悪友が持っているのかと主人公が疑問を持った訳ですが、何てことはない、これは悪友自身が作った物だったんですね(汗)

…完全に危ない奴ですよねぇ、思春期の性欲が暴走しているなぁ(汗)

悪友曰く、そういう代物を持っていると日々をワクワクできるらしく、男のロマンらしいです(汗)
主人公も、そんな頭の悪い力説に感化され、割りと乗り気に(汗)

そこで主人公も無記名の権利書をもらって、何か書こうという事に…。

ここで主人公は、色々考えた結果、幼なじみの美卯の名前を使い、何と顔面騎乗をしてもらう権利書を作成(汗)
しかし、困った事にこれが当の本人である美卯にバレてしまったから、さぁ大変。

幸い?美卯は、性的な事には疎いために、顔面騎乗に関してはスルーで、名前を勝手に使った事を怒られるだけで済んだのですが、仕返しに主人公の名前で権利書を作る事に。
美卯としては、権利書を使う意思はなく、反省させるためだけだったのですが、そこに彼女の友人の桜が現れた事でおかしな方向に…。

面白い事好きな彼女が、この権利書に興味を抱かない訳はありませんよね(汗)
こうして、桜は主人公の名前が記載された権利書を利用し…、その結果、主人公は権利書を持った女性陣とHな行為をする事になる流れですね。

突っ込み所の多いストーリー展開ですねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、アナルセックス、自慰などがあります。

やはり見所は、権利書がきっかけになっての行為展開ですね。
しかし、何故に本物でもない手作り権利書によって主人公はヒロインたちとHな事ができるのかってのが疑問だと思います(汗)
主人公には、メリットばかりで美味しすぎる話ですからねぇ。

そこら辺には、女性陣の色々難しい悩みなども関係しているんですね。
ザックリ言えば、この権利書というアイテムがある事で、彼女たちはそれを理由(言い訳、大義名分)にして、Hな事が出来るってのが大きい訳ですね。
彼女たちだって、この年頃では性的な興味もありますし、そっち方面に悩みもあるんですよね。

例えば、クラス委員長の瑠々菜も、この権利書を使ってきたひとりです。
彼女は、美少女として男子憧れの存在である反面、寡黙で高嶺の花的な存在として結果として距離を置かれている境遇があります。
そして困った事に、彼女は自己評価がかなり低く、性格が明るくないから男子とは縁がない、恋人ができないだろうと思い込んでいる訳ですね。

そんな彼女の最後の希望となるのが、この権利書だったんですね。
これがあれば、Hな事をしてもらえると考えた訳ですね、かなり追い込まれていますが(汗)
ともあれ、こういう形で主人公は女性陣とHな関係に至る訳ですね。


主人公からではなくて、権利書を持っているヒロインの側からって所が特徴ですよね。
割と珍しくないじゃないですか、そういう絶対的なアイテムを持っている主人公が好き勝手に女性陣に声かけて、絶対OKしてくれるみたいな。
でも、これはヒロインの側から恥ずかしがりながらも(真逆な娘もいますが…)、お誘いをかけてくるってシチュエーションは、好きな人には嬉しいのではないでしょうか?

権利書の内容も、悪用した桜によって大半がHな内容ばっかりになっており、それをきっかけにヒロインたちとHな展開になっていきます。
フェラだったり、アナルセックスだったり♪

でも、これだけだとHのためのアイテムであり、主人公も単なる相手役なだけで恋愛とはまた違う事になりますよね?
そこに主人公の幼なじみであり、好意を抱いている美卯の存在が活きてきます。
彼女は、生真面目で性的には潔癖って程ではないですが、疎く、恋人に発展する可能性は現状ありませんでした(主人公も鈍感なので)

そこに、この権利書という理由が出来た事で、彼女も結果として幼なじみから一歩踏み込んで関係に変化が起こる様になる訳ですね♪
きっかけは、権利書でも元から好きだった訳ですから、そりゃ行為が甘くならない訳はありませんよね。
これまでの勝気でツンツン気味だった彼女の態度が、行為後はデレデレになる様がたまりませんね♪

他のヒロインたちに対しては、最初の行為のきっかけこそ、権利書だった訳ですが、行為を経て主人公への好意も抱き始めた様で、同じ様に甘さが出始める事になりますので、ご安心を。
関係の序盤からでも、ヒロインたちがあまり義務的にって感じ感じないのが良かったですね。


個人的に残念だったのは、お嬢様な亜希ですね。
彼女は、中盤以降に初登場するなり、過激なHな内容の権利書を使ってくる事になる、性欲の強い肉食系なんですが、他の娘と比べて登場が遅すぎるのと分かりやすいH要員ゆえに、今一つ感情移入しにくかったかなと(汗)
正直、彼女いなくても問題なかっただろうなとは思う役回りだったのが勿体なかったですね。

行為の内容では、Mっ気のある彼女にアナルセックスを始めとして、主人公がちょっとSっぽく攻めてみたりと、他のヒロインとは違う色を見せてくれてはいるんですけどね。
結果として、変態っ気のあるお嬢様みたいなキャラになってしまっているから余計に本命から遠ざかる羽目に…(汗)

終盤では、全ヒロインを交えてのハーレム展開になりますね。
もうここまで来ると、あんまり権利書云々は関係なくなってくる感じですな(汗)
ヒロインたちが、各々主人公を巡って積極的に迫って来る様が印象的でしたね。

挿絵


挿絵は「kakao」さんが手がけています。

可愛らしく清潔感のある、軽やかで繊細な絵柄が印象的ですね。
そんな可愛らしくもHなヒロインたちを魅力的に描いており、各ヒロインたちに目移りしちゃいますね♪

淡く繊細な絵柄でぱっと見、ガツンとしたインパクトはないかもしれませんが、丁寧に描かれたクオリティーの高い挿絵は大変魅力的です。
行為中に顔を赤らめているヒロインたちの表情にはグッとくるものがありますね♪

美卯は、関係を持つ前は勝気でツンツンした表情もあるんですが、行為で見せる表情は普段とのギャップが感じられて良かったですね。
まぁ、関係持ってすっかり性格が丸くなった訳ではないですけども、挿絵に関しては行為中の絵しかない分、どこか雰囲気が柔らかくなった様な印象はあったかな?

亜希は、テニス部らしく?サンバイザーを着けているんですが、いつでもどこでも着けているんですな(汗)
行為中でもそれだけは着いているのが、妙に印象に残りました(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、権利書と言う、かなり強引なきっかけを使い、Hしまくる事になる展開でしたねぇ(汗)
話のきっかけは、かなり突っ込み所の多い展開ですが、そこら辺が気にならなければヒロインたちは魅力的ですし、問題なく楽しめると思います。

ヒロインたちも4人と文庫としては多いですし、気に入った娘が見つかるのではないでしょうか。
…まぁ、ヒロインが多いと個々のシーンが減るのがジレンマですが(汗)

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二次元ドリーム文庫 天使と悪魔の禁忌な黙示録 レビュー

天使と悪魔の禁忌な黙示録 (二次元ドリーム文庫)
竹内けん
キルタイムコミュニケーション (2017-03-29)

天使と悪魔の禁忌な黙示録 (二次元ドリーム文庫)
3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、村で漁師をしている、あどけない少年です。
そんな彼は、ある日漁に出たものの、海に投げ出される事に…。
絶体絶命の危機と思いきや、竜宮城の主である「オトヒメ」に助け出される事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • アイム
  • オトヒメ
  • 照子」(てるこ)
  • 刀夜」(とうや)
がいます。

アイムは、主人公の村の巫女です。
生まれた時から巫女として育てられており、世俗の楽しみとは無縁な生活を過ごしています。
村の平和のために、神に日々祈りを捧げています。

オトヒメは、海の守護神であり、竜宮城の主でもある美女です。
千年もの時を生きており、古風な言葉使いをします。
茶目っ気のある性格の持ち主でもあります。

照子は、天使の頂点に立つ、天界の女王です。
それゆえか、自信過剰な言動が目立つ武闘派でもあります。
勝気で負けん気の強い性格の持ち主です。

刀夜は、悪魔であり、魔界の女王です。
天使である照子とは敵対関係であり、日々争っています。
物腰は丁寧ですが、照子同様に武闘派な面も。

ストーリー展開


展開的には、主人公が海に投げ出されたところをオトヒメに助けてもらう流れですね。
…これじゃ、さっぱり分かりませんね(汗)

ザックリ説明すると、主人公は漁に出た際に事故に遭遇し、海に投げ出された訳です。
この事故ってのが、主人公たち人間にとっては意外な原因だったのです。

それは、何と天使と悪魔によるものでした(汗)
この世界では、千年ほど前に創造主たる神が御隠れになったそうで、以後、天界と魔界で争いが勃発し始めたのです。
以来、千年間、天界と魔界の戦いは今日まで続いていたんですね。

そこまで戦いが続く中で、もはや当初の戦闘のきっかけなど誰も分からぬ事実となり、もはや長い時の中で当事者たちはもう存在しないにも関わらず、自らの使命とばかりにただお互いを否定し、戦う両軍なんですね。

まぁ、そんな高位の存在たちの争いは、人間には関係ない話と思うものの、実際には人間たちがその被害を受けていたのです。
天使と悪魔のぶつかり合う影響は、地上には天変地異という形となって人間の前に降りかかる事となり、大きな被害を受けていたんですね。

そして、この日もいつもの様に小競り合いを始めた両軍の影響が、漁に出た主人公に降りかかり、結果海に投げ出されたと…。
そんな絶体絶命な危機を、オトヒメに救われたって訳ですね。

その後、オトヒメに気に入られた主人公は彼女から可愛がられ、Hな行為を受ける事に…。
この時に、オトヒメは主人公の中に千年前に御隠れになった創造主の存在を感じ取ったのです。

いわゆるチート主人公の誕生ですな(汗)

こうして、神様の力を使える様になった主人公は、天界と魔界の戦いを止めさせるために、Hでふたりをメロメロにしてしまう事に。
しかし、すっかり主人公の虜になってしまった照子と刀夜に、アイムとオトヒメも主人公を巡ってHな戦いが勃発する事となる流れになっていますね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
他にも、サブキャラとの行為もあるんですが、あくまでもメインは上記の4人ですね。

行為的には、フェラや素股、
その他の要素では、バイブなどを使用する展開もありましたね。

主人公は、神様としての力を持っているだけに、戦闘でもHでもその力は絶大な様です(汗)
なので、どのヒロインもすぐ主人公に身も心もメロメロになってしまう事になりますね。

勿論、こんな事になるまではHなど経験した事のない訳で、いきなりH三昧な事に(汗)
まぁ、かなり年齢が若いみたいで、これまで精通もしていなかったみたいですね。
そんな年端もいかない少年に、神に近い女性たちをHでやり込めてしまう訳ですから、とんでもない話ですよ。

とは言え、力があっても主人公の人格はあくまでも少年。
女性陣の胸に興味津々で触りまくるなど、子供らしさは健在ですけどね。
なので、言動が子供ゆえにはっきり口にしたりで、女性陣に結果として辱めになっていたりという側面もありますね(汗)
無邪気ってのは、時に残酷ですから(汗)

オトヒメは、最初から主人公を可愛がっていましたし、巫女であるアイムは主人公とは顔見知りですので、悪印象はない訳ですね。
しかし、人間をあくまでも下に見ている照子、刀夜は、最初は主人公に対してあまり良い印象を持ってはいません。

その後に主人公の力の前に完敗となり、主人公にHされる事になると、態度が一変する事になりますね。
なので、ある意味、この時点の初回の行為が見所でもあるかな(汗)

彼女たちとしては、この時点では人間などに…っていう感情ダダ漏れですからねぇ。
行為が終わってしまえば、もう主人公の虜になってしまうので、この時だけなんですよ、反抗的な態度のヒロインって。
個人的には、あまりすぐにメロメロになるのは好きではないだけに、もう少し引っ張ってくれても良かったかなって(汗)

オトヒメやアイムは、最初から好意的なヒロインなのですし、照子らは中々懐かないヒロイン枠で、もう少し見たかったかなと思いましたね。
主人公にメロメロになるのは、いつでもできますしね(汗)

そんな照子らは、男性と交わった経験はないので、これが初体験となる訳ですが、これまでそういった行為を否定している側だったので、初めて経験する感覚に戸惑いを見せる様は見所ですね♪
気丈に高圧的な言動を見せても、快感で上ずった声色では威厳も何もないですからねぇ。
肉棒以外の愛撫で何度も絶頂させられて、すっかり焦らされてしまった身体を持て余した彼女たちは、主人公の肉棒を求め、その快感の虜に…。

後は、全ヒロイン一緒になっての展開って感じなんですけども、思ったよりかはまったりしてた印象ですね。

もっと毎日のようにHしまくりかと思えば、これでいいのだろうかと思った主人公があえて禁欲してみたり(汗)
まぁ、実際は女性陣の誘惑に結局乗ってしまう事になる訳ですが(汗)
とは言え、このくらいの少年は変に繊細な事もあり、それで女性陣との接触を断ったりなど、あまりない行動を見せたのは印象的ですね。

結果として、思ったほどに酒池肉林って感じではなかったってのは、評価が分かれそうですが(汗)

私自身も、てっきりもっとH三昧かと思ってたので、ちょっと意外ではありましたね。
勿論、最終的には全員交えての行為になったりと、ハーレム展開にもなりますので、そこはご安心を。

唯一、個人的にあまり好みではない、主人公が分身しちゃった展開があったのは残念かな(汗)
神様だから何でもできるのは分かるんですが、主人公が増えて全ヒロインにひとりづつ挿入しちゃうって展開は、今一つですね。
他のレビューでも書いていますが、ギャグにしか見えないんで興奮しないんですよね(汗)

挿絵


挿絵は「ダイアル」さんが手がけています。

可愛らしい顔立ちなんですけども、身体はムッチムチってバランスがHですね♪
どのヒロインも(大半は人間でもないですし)主人公よりも年上なんですよね。
力は神様かもしれませんけども、主人公の容姿自体は小柄な少年なだけに、そんな少年にされるがままな女性陣って構図は中々そそりますね。

意外と?照子の絵が多かったような?
対して刀夜は、全体的に挿絵が少なめだったのは個人的に残念(汗)
刀夜は、唯一褐色の肌をしているヒロインなので、挿絵映えすると思うだけにもう少し見たかったですね。

終盤では、ページをめくる度に挿絵みたいな感じで挿絵が連続してたのが印象に残りましたね。
あんまり、そんな感じの作品って珍しいんじゃないかなと。

挿絵数:15枚

総評


全体的には、もっとハーレムハーレムした感じかと思ったら、ちょっと違いましたね(汗)

ヒロインが4人分なので、正直個々の描写は控えめかなとは感じるのが、勿体なかったかな。
もう、それこそ照子、刀夜のふたりみたいに人数を絞っても良かったんじゃないかと思ってしまいましたね。
勿論、どのヒロインも魅力的なんですけども、その魅力を披露できる機会が少なかったので、惜しいなぁと(汗)

天使と悪魔なのに、照子と刀夜みたいな感じで、和風な世界観だったり独特なテイストは面白いとは思うんですけども、それらを活かし切れなかった印象の惜しい作品って感想ですね、個人的には(汗)

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二次元ドリーム文庫 騎士の私と悪魔の取引 百合の口付け レビュー

騎士の私と悪魔の取引 百合の口付け (二次元ドリーム文庫)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション (2017-03-29)

騎士の私と悪魔の取引 百合の口付け (二次元ドリーム文庫)
3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

百合とタイトルにある様に、今作は男性主人公のいない百合作品です。

主人公兼ヒロインの「サリア」は、騎士として名を上げるために、人に害なす悪魔を狩る事に。
しかし、その戦いで彼女は逆に悪魔に命を救われるという大失態…。

騎士として、悪魔と言えども受けた恩は返さねばと、悪魔「アーニャ」と共同生活を始める事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • サリア=ハートネス
  • アーニャ
がいます。

サリアは、騎士の家系に生まれた少女です。
騎士として名を上げようと考え、悪魔退治に乗り出しています。
生真面目で義理堅い性格の持ち主である一方、抜けた面も。

アーニャは、人間ではなく悪魔です。
厳密には、人間の精気を糧とするサキュバスでもあります。
悪魔らしい物の言い方をする一方で、人間の暮らしに興味津々だったりする面も。

ストーリー展開


展開的には、騎士であるサリアが、悪魔であるアーニャを倒そうとするものの、逆に助けられてしまい、一緒に生活する事になる流れですね。

サリアの家は、かつては王家に仕えた騎士の家系だったのですが、今は没落してしまっているんですね。
それゆえにサリアの夢は、騎士として名を上げて、家の名誉を取り戻そうと考えていたのです。

そこで彼女が取った方法。
それは、人に害なす存在である悪魔を自分が退治する事で、騎士として名を上げようとした訳ですね。

しかし…、現実は厳しい様でサリアは初めて対峙する悪魔の姿にすっかり戦意喪失気味(汗)
何とか気持ちを奮い立たせたものの、足を踏み外し、崖に…。
悪魔と戦うどころか、このままでは転落し、助からないだろうと思われた時でした。

化け物の姿だった悪魔が、美少女の姿になり、サリアの危機を救ったのでした。

目覚めたサリアは、悪魔であるアーニャに助けられた事を知り、心中は複雑。
まぁ、そりゃ悪魔の命を狙ってきたのに、悪魔に命を助けられるってのは、騎士じゃなくても心中複雑でしょうねぇ(汗)

しかし、何故自分を狙った相手を助けるのか?
アーニャ曰く、サリアの前に戦った悪魔狩りとの戦闘によって、アーニャは決して軽くない負傷をしていたらしいんですね。
そこで、怪我が回復するまでサリアに悪魔狩りから自分を匿えという事なんですね。

この提案に、当然難色を示すサリアでしたが、アーニャには命を助けてもらった恩がある訳ですね。
相手が悪魔とは言え、騎士として、恩知らずな真似はできない…。
苦渋の選択で、サリアはアーニャの提案を受け入れる事となり、こうしてふたりのおかしな共同生活が始まる事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

行為的には、女性同士なので、当然フェラとかそういった行為はないですね(汗)

共同生活の際にアーニャから、怪我を治すためには精気が必要と言われるんですね。
そこで、サリアとキスをする事が日常的に行われる事になる流れですね。

やはりそこから、一歩踏み込んだ女性同士の絡みに至るまでの関係性の過程が見所ですね。

元々、サリアはアーニャを倒すのが目的であったものの、アーニャ自身は別にサリアに敵対心を持っている訳ではないんですよね。
まぁ、大して相手にもならないと思われている可能性もなくはないですが(汗)
なので、最初からアーニャの態度は割と馴れ馴れしいんですよね。

そんな彼女のペースに生真面目な性格のサリアは振り回される事になるのが微笑ましいですねぇ♪
何だかんだサリアも相手をする辺りが、生真面目というか…(汗)

そんな生活を過ごす内に、それぞれに心境の変化が…。
まぁ、一緒に生活して、定期的にキスしていれば、多少なりとも相手に情も湧くでしょうしね(汗)

勿論、サリアとしては恩があるとは言え、いずれは倒すべき相手とそんな事をしている訳ですから、複雑な心境ではあるんですよね。
一方でアーニャとのキスでは、感じた事のない興奮、快感を覚え、生真面目な彼女としては頑なに否定するくらいしかできない訳ですが。
まぁ、そんな彼女の態度がまたアーニャには、からかい甲斐のある存在として見える訳ですね(汗)

中盤辺りまでは、キスのみと軽めの展開のみですね。
それでも初々しいふたりなだけに、反応などは見所でもありますね。

中盤以降になり、話も進み、キス以上の行為に発展する事になります。
この時点では、話の流れ上でそうなったって感じなので、まだお互いの関係は近づいてはいるものの、決定的ではないって感じですね。
でも、そんな微妙な距離感のふたりが、キス以上に至る事でより一層お互いの距離は確実に縮まっているのを感じ取れますね。

いつしか、最初の頃の様な抵抗感は、サリアの中から消え失せる事に…。
素直に行為での快感を口に出したりと、以前とは違う姿を見せてくれますね。
勿論、変わったのはサリアだけではなく、アーニャも同様ですね。

その後、更にお互いの存在を大事なものと認識して来ると、よりふたりの関係は強固なものになっていきますね。
それに伴い、行為もまたより一層情熱的なものへとなっていく事に。

挿絵


挿絵は「瀬奈茅冬*」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫の百合作品では、もはやお馴染みのお名前になってきましたねぇ(汗)
なので、安定感は抜群ですね。

どちらのヒロインも、可愛らしいキャラクターデザインですね。
サリアは、騎士って事でもっと凛々しいかと思いましたが、凛々しすぎず、愛らしさのあるバランスで魅力的でした♪
アーニャも、悪魔なんですが、そんな感じはしないくらいに可愛らしくて、小悪魔って感じですかね。

表紙絵では、アーニャはたまに角が生えているんですが、挿絵では殆どその姿ではなく、普通の角が見えない姿なので、余計に普通の女の娘という感じですね。
あまりに人外過ぎると、女性同士の関係って所から意味合いが離れてしまうでしょうし、これで正解でしょうね(汗)
個人的には、口絵のアーニャのうっとり顔がお気に入りですね♪

行為描写は、可愛らしさもありつつ、普段以上に色気が増した雰囲気が描かれていますね。
淡い色味で柔らかさが感じられる仕上がりは、ガツンとしたインパクトは控えめながらも、しっかりとした艶がありますね。
お互いの事を信頼し、愛している様は彼女たちの表情を見れば、一目瞭然ですね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、女性同士の恋愛物でしたが、世界観がファンタジーなので、苦手な人でも入りやすいかなとは思いましたね。

また今作って、単に女性同士ってだけではなくて、人間と悪魔という他種族間での話でもあるんですよね、そういや。
家のためにアーニャに戦いを挑んで、彼女の人となり(悪魔となり?)を知り、人ではない悪魔の彼女を愛する様にまで至ったサリアの心情は見所ですね。
勿論、アーニャ側の描写もありますけどね。

そこまで変に描写も生々しくないと思いますので、読みやすい仕上がりですね。
女性同士という事が気にならなければ、十分楽しめると思います。

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二次元ドリーム文庫 悦楽のノワール 腰砕け吸血姫の快楽特訓 レビュー

悦楽のノワール 腰砕け吸血姫の快楽特訓 (二次元ドリーム文庫)
那羽都レン
キルタイムコミュニケーション (2017-03-01)

悦楽のノワール 腰砕け吸血姫の快楽特訓 (二次元ドリーム文庫)
3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

帯によると、今作品は小説投稿サイトで人気だった作品の文庫化作品だそうです。
帯には、四半期ランキング1位という触れ込みですね。

主人公は、普通の男子大学生です。
そんな彼がある日の深夜、目を覚ますとそこには見知らぬ美少女の姿が…。
夢でも見ているのかと思いきや、それは現実であり、主人公の首筋に牙を突き立ててくるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ノワール=プリメーラ
  • ルージェ=プリメーラ
がいます。

ノワールは、世界に六人存在する夜魔の王の一人であり、吸血姫です。
美貌と気品あふれる立ち振る舞いを持っていますが、実際はポンコツな面も。

ルージェも、ノワール同様に夜魔の王の一人です。
同じ夜魔の王であるノワールとは、微妙な関係であり、互いに敵視している所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公の家にいきなり謎の美少女がやってきて、首筋に噛みついてきたって流れですね。
流れですねって、普通に書いていますけども、既におかしい(汗)

この娘…、ノワールは、当然人間ではないんですが、世界に六人存在する夜魔の王のひとりらしいんですね。
そして、主人公に目を付け、寝込みを襲って首筋に噛みついた訳ですね。
血を吸われる感覚…、このまま死んでしまうのかと思われたのですが、ここでふたりが思いもよらぬ展開に。

何と血を吸っていたノワールが突然むせたと思ったら、パタリと気絶してしまったんですね(汗)
しかも、何故か彼女の股間が激しい愛撫を受けた後の様にびっしょりと愛液で濡れていたんですね。
それを見た主人公、気絶した彼女の身体を弄りだし、遂には挿入までしちゃう事に(汗)

最中に目覚めた彼女ですが、絶頂した身体の自由は思う様にきかず、そのまま関係を持ってしまう結果となってしまいますね。

その後に我に返ったノワールから平手を一発お見舞いされてから、主人公は話を聞く事に。
そこで彼女の名前や人間ではない事などを聞かされる事になる訳ですが、彼女が何故主人公の血を吸ってダウンしたのかを知るんですね。

ノワール曰く、人間の血にはごく微量の魔力が混じっているそうで。
なので、血そのものというよりかは、その魔力を目当てに吸っているみたいなんですが、どうやら主人公の血は特別らしいんですね。
何でも主人公の血に含まれる魔力量は、他の人間とは段違いだそうで、あまりにも濃いらしいのです。

そのため、そのあまりの魔力濃度にノワールはむせてしまった訳ですね(汗)
更にむせただけではなく、魔力を得る際には性的な快感を受けるらしく、主人公の血を吸った際にとんでもない快感が身体中を走り抜けてしまい、それで絶頂に達し、気絶したと(汗)


この時、主人公はこのままでは彼女が主人公の血に懲りて、自分の前から消えてしまうという気持ちがあったんですね。
吸血鬼とは言え、美少女とHした事は主人公にとっても情を抱くのも分からなくはないですけどねぇ。
んで、ノワールの負けん気を利用して、挑発したんですね、逃げるのかと。

こうして、その下手な挑発に乗ったノワールは、主人公の血を吸うたびにメロメロになってしまい、結果Hな事になってしまうという流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、自慰やアナルセックスなどがあります。
その他では、ローターや筆、電マ、バイブ、ろうそくなどの小道具を使用する展開も一部ありましたね。

やはり、見所は主人公の血に含まれる魔力による影響でしょうか。
それこそ、1滴程度の血でもノワールにとっては、強烈な媚薬ではないですけども、そういった症状を引き起こしてしまうくらいの発情効果がある訳ですね。
そりゃ、最初の時に考えず、一気に吸ったらぶっ倒れますわな(汗)

なので、前半部は主に主人公の血を少量だけ吸って、身体がほろ酔い状態ではないですが、そんな感じに快感で身体に力が入らない状態でのH展開が多かったですね。
主人公もここぞとばかりに、様々な上記にある様な小道具を持ってきては使用してみたりと好き勝手をする事に(汗)

何かこの主人公は、肉食系というかスケベと言うか、結構ノワールに対して、積極的にHをしかけてくるんですよね(汗)
まぁ、美少女が血吸う度に悶えちゃってメロメロになってしまっているのを見たら、ちょっかい出したくなるのも分からなくはないけども♪

当初は、主人公の事を単なる魔力目当てとしてしか思ってないノワールですが、行為を結果的に繰り返す様になると、次第に情が湧いてくる事に。
それは主人公も同じ事が言え、次第に何となくいい感じの雰囲気が出始める事になりますね。
散々Hな事ばっかりしているのに、デートっぽい事を意識しちゃったりするノワールの姿は、ごく普通の少女と変わりませんね♪


対して、中盤では一転ガラッと雰囲気が変わります。
ここではノワールのライバル的な存在である、ルージェが登場し、拘束したノワールを責める展開が描かれているからですね。
まぁ、ルージェは結構Sっ気が強い性格しているので、中々ハードな行為をして来る事になりますね。

三角木馬にジャンプして乗れとか、蝋燭責めとか…(汗)
個人的に快楽責めみたいなのは、まだ良いんですけども、単純に痛々しい行為となるとちょっとねぇ(汗)
特に乳首などにピアスを付けるとかは、読んでて痛いですねぇ。

ここら辺の、こういった展開描写って二次元ドリーム文庫だと特に近年だとあんまりないと思うんですね、美少女文庫だとあったりしますが。
やはり、こういう所が読んでいて良くも悪くも二次元ドリーム文庫のために書かれた作品ではないなという印象を受けましたね。
アクセントとしては、アリだとは思いますが、興奮するかというと私的には全く興奮しないので、微妙な評価ですが…(汗)

終盤では、ノワールに加え、ルージェも交えてのハーレム展開になりますね。
最初の頃の敵対関係よりかは大分まともになっているので、大分ルージェの印象が柔らかくなっていますね。
胸の大きさで張り合ったりなど、言い合う関係ではあるものの、最初の殺伐とした関係性よりかは和んでいるので、微笑ましいですねぇ。

挿絵


挿絵は「平賀まつり」さんが手がけています。
ラノベの挿絵などを手掛けているみたいですね。

ぷにっとした可愛らしいヒロインたちが印象的な絵柄ですね。
柔らかい表情なので、ヒロインの可愛らしさがより一層強調されていますね♪

主人公の血の影響で、身体に力が入らない弱った姿も見所ですね。
個人的には、もっとベロベロというか、そういう感じの表情なのかと思ったんですが、絵では割と普通だったかな(汗)
まぁ、あまりに虚ろな顔されても興奮しないし、これくらいで良いんでしょうね(汗)

ルージェは、ノワールよりも少し年齢が高いのか、より大人っぽい雰囲気がありましたね、胸も(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、安定した仕上がりの作品だったかなという印象ですね。
その分、これといったインパクトは特になかったですが、普通に読みやすい内容でしたね。

正直な所、帯に四半期ランキング1位みたいな事があったので、大分期待して読んだんですが…、ハードルが上がりすぎたかな(汗)

まぁ、普通に読んだら普通に楽しめる作品かなとは思いますけどね。
ヒロインのノワールも魅力的で可愛らしい娘なので、興味があればという感じでしょうか。
色々、設定的にまだ話が続きそうな作りではあるので、今後続編とかあるのかも?

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二次元ドリーム文庫 百合ラブスレイブ わたしだけの委員長 レビュー

百合ラブスレイブ わたしだけの委員長 (二次元ドリーム文庫)
あらおし悠
キルタイムコミュニケーション (2017-02-01)

百合ラブスレイブ わたしだけの委員長 (二次元ドリーム文庫)
2017年2月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

タイトルでも分かると思いますが、男性主人公はいない女性だけの百合作品です。

主人公兼ヒロインの「真桜」(まお)は、勉強嫌いでおしゃれや遊びに気を取られがちな今時の女子学生です。
そんな中、真桜はクラスメートの「怜那」(れいな)が百合作品に興味があるらしい姿を偶然目撃する事に。

ちょっとした悪戯心で、怜那にその事を指摘する中で、事態は思わぬ方向へと向かう事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 麻倉 真桜」(あさくら まお)
  • 新条 怜那」(しんじょう れいな)
がいます。

真桜は、ファッションなどに夢中な今時の女子学生です。
生まれつきのウェーブした髪、茶髪だったり、露出した恰好などから、誤解を受ける事も。
直情的な所があり、熱くなると周りが見えなくなってしまう面も。

怜那は、真桜のクラスメートであり、クラス委員長です。
真面目で冷静沈着な態度を崩さない事から、クラスからは浮いた存在となっています。
女性同士の恋愛物などに興味を持っています。

その他に真桜の友人の女子2人もいるんですが、ここでは省略(汗)

ストーリー展開


展開的には、真桜が委員長である怜那の秘密を知った事から物語が動き出す流れですね。
その秘密が、怜那が女性同士の恋愛物…、いわゆる百合作品などと呼ばれる様な物に興味を抱いている事だったんですね。

真桜がそれを知ったのは、本当に偶然からでした。
たまたま寂れた商店街の隠れた本屋に向かう怜那の姿を目撃したのです。
まぁ、その時は本屋に向かうなんて分からなかった訳ですが、何故こんな場所にわざわざ?という疑問から生じた好奇心で真桜は彼女の後を追っていた、と。

そこでの怜那の姿は、普段無表情とも言える様な冷静な彼女とは違う、真剣な表情をして商品を吟味している意外な姿でした。
そうなると、いったい彼女は何をそこまで真剣に選んでいるのか? 何を見ているのかという興味が湧く訳ですね。

それが、百合作品だったと(汗)

まさかの展開に戸惑う真桜でしたが、別にそれに嫌悪感を抱く訳でもなく、そんな一面があるんだという感覚ではいたんですね。
しかし、事態は思わぬ方向に転がっていく事となります。

つい悪戯心と好奇心から、真桜は怜那に秘密を守るために本に書いてある様な愛撫を強要してしまったんですね(汗)
勿論、そこまで最初は本気ではなかったですが、その場の熱に浮かされた事で真桜の身体は既に興奮していたんですね。
そのまま、半ば脅しの様な形で怜那に愛撫をさせたのですが、それがあまりにも大きな快感だった事から、以来真桜はその快感が忘れられなくなり、次第に怜那を意識し始める事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、怜那との行為が描かれています。

行為的には、百合作品なので、男性主人公相手の様な行為は当然ないですね。
上記にある様に、最初の怜那との関係性は、仲良しとかではなく、脅迫じみた始まり方だったんですよね(汗)

まぁ、百合作品を買っている所を見られて、愛撫を命じられるとか、怜那からしたら脅迫以外の何物でもないですな(汗)
なので、序盤は特に両者…、というか怜那からの反応は芳しくないですね。
彼女からしたら、購入していた事をネタにして、絡んできたみたいな感じに見えますしねぇ。

一方で、真桜の心情としては、これまた複雑。
悪戯心から始まった、この関係性なだけに怜那に対して罪悪感もありますし、反して彼女を更に悪戯したい感情もある訳ですね。
そして、一度彼女に愛撫してもらった快感を忘れられない真桜は、その後も怜那に何だかんだと言って、関係を持ち続ける事となる流れになっています。

そんな歪な関係を続ける中で、真桜にはある心情の変化が…。
気づけば、いつも怜那の事を考える様になり、その時の行為の快感を思い出し、身体を持て余す事になる訳ですね。
これは、もう恋心に限りなく近い感情であるとも言えますが、真桜自身にはそれには思い至っていないだけに、その感情を持て余す事に。

それと同時に怜那に対して、強い感情を抱く一方で、怜那との関係は微妙な関係を行き来する事になり、読んでいるこちらがやきもきしちゃいますね(汗)
もう真桜も怜那も不器用なんですよねぇ、初めての事だから仕方ないんでしょうけども(汗)
特に真桜の大事な場面でうっかり失言などのミスで、近づき始めた怜那との距離がまた離れちゃったりするのを繰り返す事になるのがね(汗)

そこら辺の想いのすれ違いの描写の多さも、女性同士のやり取りならではですね♪
元々、半ば脅して始まった様な関係性なのも影響しての描写なだけに、そこからどう恋仲に発展していくのかってのも見所ですね。


行為の主導権としては、この関係のきっかけになった分、真桜が主導権を握る傾向が強いですね。
怜那としては不本意ながらも、それに応えて相手をするって流れになっているものの、怜那も気の強い面も見せて、一部では反撃したりなどの展開もありつつ、お互いを愛撫する展開となっていますね。

真桜は、ぱっと見派手な見た目なだけに経験豊富と思われがちですが、元々結構初心というか性にはあまり明るくないんですね。
むしろああいう系統の本とか読み漁っている怜那の方が知識は凄いですね(汗)
それだけに、女性同士の行為とかなんて興味もない中で戯れに味わってみた行為にハマってしまい、その感情で怜那を振り回したりする結果になるなど、真桜のキャラクターが思春期の男子に見える(汗)

でも、この絡みの美しさは男子では絶対に出ない魅力ですよねぇ♪
異常にぶっとんだ行為ではないんですけども、男子と女子では出せない特有の淫靡さを強く印象付ける描写ですね。
ふたりのキスシーンであったりとか、派手な行為でもないはずなのに、下手な行為よりもよほどインパクトがありますね♪
そこに至るまでの過程も含めて、しっかりとした読み応えですね。

挿絵


挿絵は「鈴音れな」さんが手がけています。
PCゲームの原画や表紙絵のイラストなどの活動をされているみたいですね。

可愛らしく繊細な絵柄なんですけれども、色気もしっかり感じられる絵柄ですね。
特にトーンで表現された、淫靡な雰囲気、上気する頬、赤らめる表情などは魅力的ですね♪

この表情が、余計に行為の盛り上がり…、彼女たちふたりの世界が表現してますね。
やはり、この手の作品には色気ってのは大事な要素ですからねぇ。
ただ可愛らしいだけではなく、色気と色気のぶつかり合いってのが男女の関係とは一味違う妖しい魅力を発しています。

普段の行為以外でのちょっとほのぼのした時間を過ごす、可愛らしいふたりと、行為中の艶っぽさのギャップが凄いですね。
見た目もどこか大人びたものを感じさせる、良い表情をしていますねぇ♪

挿絵数:14枚

総評


全体的には、百合という特殊なジャンル作品なので、万人向けではないのは確かですが、読み応えのある作品だと思いますね。

特にこういう同性相手などの、普通の人らには応援されにくい(理解されない)関係性の話って、どこかに切なさの様な、特別な雰囲気が感じられるのが魅力でもありますね。
それがより一層お互いの存在を求め、綺麗なだけではない恋愛の側面を見せてくれるのも、こういう作品の醍醐味ではないかと思いますね。

ある意味、男性女性の関係性よりも純粋というか、繊細で酷く脆い所があると思うんですね。
そういう紆余曲折の末に結ばれるヒロインたちの物語ってのは、やはり読み応えがあって見入ってしまう力がありますね。

この手の作品が好みであれば、中々楽しめると思いますよ♪

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二次元ドリーム文庫 女体化魔王と子作りしちゃいませんか? レビュー

女体化魔王と子作りしちゃいませんか? (二次元ドリーム文庫)
089タロー
キルタイムコミュニケーション (2016-12-21)

女体化魔王と子作りしちゃいませんか? (二次元ドリーム文庫)
12月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、魔王を討伐するためにやって来た勇者です。
そんな彼は、魔王と対峙し、聖剣の力を発揮して戦った際に異変が…!?
何と戦っていたはずの魔王の姿が、可愛い女の娘に変化していたという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • メル=ディアヴォルス」(以下メル)
がいます。

メルは、魔王です。
好戦的な性格の持ち主で、カッとなりやすい所があります。
美しい容姿を持っているものの、そういう事には無頓着で疎いです。
褒められると照れてしまう面も。

ストーリー展開


展開的には、魔王が何故か女の娘になってしまう流れですね。
…超展開!?(汗)

元々主人公は、魔王を討伐するために魔王がいる城にまでやって来たんですね。
その理由は、世界平和の気持ちもある中で、魔王を倒せば女性にモテモテになるという、不純な動機があったのです(汗)
そんな動機で魔王の所まで行けるってのは、それはそれで凄い実力ですけどねぇ(汗)

そして、目的の魔王と対面を果たした訳ですが、主人公は驚く事に。
魔王の姿は、男性ながらも一見すると女性の様に整った顔をしていたんですね。
まぁ、魔王自身は女顔である事を気にしているので、それを主人公に言われて激怒してましたが(汗)

見た目は女顔でも、そこは魔王。
魔王の本気の一撃を迎撃するために、主人公は聖剣で対抗する事に。
聖剣には、持ち主の願望の力に応じて強さを発揮する事が出来るため、主人公は強い願望を頭に浮かべるのですが、それがやはり美少女と子作りしまくりたいみたいな願いなのが、何とも(汗)

しかし、この願いの強さは残念な事に?本物であり、聖剣の力は大きく増幅され…、辺りは光に包まれる事に。

気が付けば、そこは魔王城の中ではなく、どこかの森の中。
そこで主人公は、一緒に倒れていた存在に目を奪われる事に…。

何と、魔王と思われる存在は、さっきよりも女性らしさに拍車がかかっており、胸などの膨らみが…。
そう、聖剣の力で主人公の願望を増幅した結果、魔王(メル)が女性化してしまったのです(汗)

元に戻るためには、魔王城まで戻るしかないらしいふたりは、一緒に行動をする事になるのですが、すっかり女性化したメルを気に入ってしまった主人公は、事あるごとにHなちょっかいを出す事になる流れですね。

…緩いノリですねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、メルとの行為が描かれています。

行為的には、素股や自慰、パイズリ、フェラなどがあります。

やはり見所は、女性化した魔王との行為って点ですね。
正直、微妙な人もいるんじゃないですかね? 元々は男性って事が引っかかるって人が(汗)
主人公は全く気にしていないどころか、すっかりメロメロになっており、夢中ですが。

メルは、性格的には勝気で口より手が出る様な所があったんですが、それが女性化すると何かツンデレキャラみたいになるんだなぁ(汗)
まぁ、男性時の頃も結構ノリが良いというか、ツンデレっぽい片鱗は会話のやり取りなんかで見せていただけに、ハマってはいますね。

更に元々、性的な内容に関しては疎い、恥ずかしがりな面があっただけに、女性化した事で余計にそれが愛らしさに繋がっているのは、本人には屈辱でしょうねぇ(汗)
未知の女性化した感覚の違いに戸惑い、恥じらうメルの姿はすっかり魔王の面影はないですね。

そこがまた主人公にとってはたまらない様で、すっかり勇者じゃなくエロ男子に(汗)

メル自身も、主人公の行為を拒み切れずHな事になるのを繰り返すうちに、心境に変化が…。
まぁ、最初からかなり感度が高い身体でもあった様で、様々な行為に過敏に反応してしまうんですよね、身体が。
それにいつしか引き寄せられてしまう様に、少しづつ快感の虜になっていく様になりますね。

特に胸、乳首の感度が高い様で、良く主人公に乳首摘ままれて悶えています♪

本当に彼女はツンデレ的な性格なので、女性化がハマってしまうんですよね(汗)
主人公にHな事されて言う台詞が一々それっぽい(汗)

実際、女性化の効力はその後も進行しており、知らず知らずのうちにメルの精神も女性らしくしていってはいるんですね。
なので、少し言葉使いなどがより女性っぽくなってきているのが垣間見えますね、「俺」から「わたし」になったり。
でも個人的には序盤の口のちょっと悪いツンデレの頃も好きだったかも(汗)

終盤近くになると、かなりメル自身も女性化に適応してきた所があり、より自然な感じになっていますね。
主人公への感情にも素直になったりして、すっかり女性に。
行為でもかなり素直に反応する様になったり、初めてのフェラを披露したりと変化を感じさせますね。

元男性だったから今までフェラに抵抗あったのは分からなくもないですな(汗)
それを気にしなくなる程に主人公への好意を素直に表現する様になったと思えば、またニヤニヤ物ですね♪

子作りがタイトルにもありますが、妊娠中の行為などは描かれていないのは、少し残念かな。
それまで、ずっとイチャラブHしまくってただけに、しっかりとお腹が大きくなった姿での行為があれば良かったんですけどねぇ。

挿絵


挿絵は「奈々篠ヵ劇」さんが手がけています。

可愛らしくて柔らかい絵柄で女性化したメルを魅力的に描いていますね♪
個人的には、表紙絵よりも中の挿絵のメルの方が好みだったかな。

表紙絵のメルは、瞳がかなり描き込まれてて、より透明感があってキラキラしている印象なんですね。
挿絵では、瞳の描写がそこまで描き込まれていないので、キラキラ感が控えめになっており、個人的にはそっちのが好みだったんですね。

表情もより、柔らかい表情に仕上がっていて、魔王らしさの欠片も良い意味でない事になっており、可愛らしい美少女になっていますね。
元々の男性時の顔は描かれていなかった事もあり、このメルの顔しか知らない訳なので、そこまで男性時の影を感じる事はなく、楽しめるのではないかと思います。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、女性化した魔王とイチャラブHする内容でしたね。
元男性が女性化したヒロインって要素をどう思うかで評価が多少変わるのかな?(汗)
別に元々可愛らしい…って書くとアレですが、憎めないキャラだっただけに女性化がハマっているので、そんなに気にはならないとは思いますけどねぇ。

そもそもタイトルに書いている訳ですし、気にする人は読まないよね(汗)
なので、気にせずに読んでいける作品に仕上がっているので、ツンデレ系?ヒロインとのイチャラブが好みであれば、問題なく楽しめると思いますよ。

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二次元ドリーム文庫 猫耳少女は発情中 ウブな彼女と極甘エッチな同棲生活 レビュー

猫耳少女は発情中 ウブな彼女と極甘エッチな同棲生活 (二次元ドリーム文庫)
冬房すずや
キルタイムコミュニケーション (2016-11-25)

猫耳少女は発情中 ウブな彼女と極甘エッチな同棲生活 (二次元ドリーム文庫)
11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、何となく日々を生きているサラリーマンです。
そんな彼は、ある日道で行き倒れていた少女を発見、保護する事に。
しかし、その少女の頭には作り物には思えない猫耳が付いていたという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 爪里 すみれ」(つめざと)
がいます。

すみれは、主人公が発見した行き倒れていた少女です。
頭には謎の猫耳がついています。
控えめな性格の持ち主で、どこか少し影がある所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が行き倒れていた少女、すみれを保護する事となる流れですね。
…事件の香り!?(汗)

まぁ、実際そんな感じなんですよね。
主人公は、たまたま道で行き倒れていた少女、すみれを発見する事に。
彼女の状態は、靴もはいてなかったり、泥まみれだったりと何かあったと思うには十分でした。

気が付いた彼女は、最初は主人公を警戒してましたが、最終的に主人公の家に連れていく事に。
…下心があった訳ではなくて、あくまでも人助けですよ、ええ(汗)

そこで主人公は、すみれから事情を聞かされる事に。
実は、すみれは人間ではなく、獣人と呼ばれる存在なんですね、猫耳生えてたから分かるとは思いますが(汗)
そして、ある事情により、彼女は今までの生活から逃げてきたんですね。

それを知って、主人公は彼女を大事にしたいと思う様になり、一緒に生活する事を提案し、迷惑はかけられないと出ていこうとしたすみれも受け入れてくれて、不思議な共同生活が始まる事となる流れですね。

不思議な共同生活を過ごす中で、主人公は次第にすみれを意識してしまう様に。
年齢差がある事で、どこか保護者的な目線でもいただけに、そんな彼女を異性としてみてしまう事に自己嫌悪したり。
すみれ自身も、主人公に対していつからか淡い好意を抱く様になっていくだけに、読んでいる方からしたらじれったいって感じですけどねぇ(汗)

まぁ、その後、お互いの気持ちに素直になって、恋人同士のイチャラブ生活が展開される様になりますので、ご安心を♪

Hシーン


Hシーンは、すみれとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキなどがあります。
その他では、バイブなどの小道具を使用する展開も一部ではありますね。

すみれは、獣人なので人とは違う生態があるんですね。
それが、発情期です。
タイトルにも発情とあるし、獣人って事で察せれる人もいるでしょうけども(汗)

序盤は、すみれの発情期で発情した身体を、発散させるために愛撫で絶頂させる展開が主ですね。
ここでは、まだ恋人関係でもないので、本番行為はなかったですね。
それでも初心なすみれは、初めての経験にかなり大きな反応を見せて、何度も絶頂する事に♪

中盤辺りで、すみれとの関係も進展し、恋人同士となった事で本番行為も解禁で、よりイチャラブHな展開が始まる事になりますね。
この頃になると、気持ちが通じ合った事も影響して、控えめな印象の強いすみれも主人公に対しては少し積極的な姿を見せる様にもなりますね。
なので、ここからもっとHしまくりな展開になるんだろうなと思ったのですが…。

その後、ストーリーが展開される事になり、結果としてそっちに重きが置かれてしまい、丸々1章分(40ページ程度)Hがなくなってしまいましたね(汗)
まぁ、ここら辺は彼女が何故行き倒れていたのかの原因と、その解決などが描かれているので、必要な部分ではあるんですが、もっとここからイチャイチャするのだと思ってたので、少し消化不良だったかなぁ(汗)

そもそも、発情中なんてタイトルや序盤の発情展開を見ただけに、私としてはもっとそれが強い作品だと思ってたんですね。
普通の人間の娘の方が多分、よほど濃いHをするであろう気がする程度になっているので、常時発情状態って訳ではないなら、発情時くらいはもっと大胆で濃厚な奴があるとインパクトがあったかなとは感じましたね。

実際、読んでみると発情要素がHな関係になるきっかけにこそなっていましたが、それくらいなもんだったな、と。
発情って事で、凄いHしまくるノリを期待すると少し肩透かしかもしれませんね。


まぁ、逆に考えれば、変に肉欲重視なノリにならないので、ヒロインとの甘さがしっかり感じられる描写になっているとも言えますからね。
すみれは、序盤よりも積極的になっているとはいえ、それでも控えめな性格をしているだけにしっとりとした甘さを感じる行為描写になっていますね。
彼女は、何と言うか控えめな性格なせいか、ちょっとHな意地悪してみたくなる感じがある様な気がするなぁ(汗)

年齢差もあってか、主導権は殆ど主人公だったので、すみれは基本受け身。
たまに彼女からってのもありはしましたが、欲を言えば、もう少し前に出てきて欲しかった所はありましたね。
せっかく、ヒロインが獣人なんですから、獣人ヒロインならではな行為展開などがあっても良かったかもしれませんね。
…それが何かは、分かんないですけども(汗)

挿絵


挿絵は「夕海」さんが手がけています。
イラストや漫画、同人活動などをされているみたいですね。

柔らかい可愛らしさの強い絵柄ですね。

表紙絵の絵柄は、線が細く薄めだったので、ちょっと弱い印象があったんですが、中の挿絵では線がしっかり描かれているので、薄さや弱い印象はなかったのは良かったです。
…うーん、ちょっと表紙絵で損している様な気がするなぁ、個人的な好みですが(汗)

すみれも可愛らしい猫耳が印象的で、控えめな性格とのギャップがありましたね。
猫耳のキャラって、結構喜怒哀楽の感情が強いイメージがありません?
彼女はそれが控えめな所があるので、ちょっと独特な雰囲気、印象があったんですよね。

それだけに時折見せる、感情が溢れている姿はより魅力的に映りましたね♪

終盤では、珍しく彼女の背後から行為に至る場面が描かれているんですが、ここで尻尾が描かれていましたね。
もっと長いのかと思ったら、結構短めで可愛らしい尻尾をしているのも、彼女らしくて似合っていましたね♪

挿絵数:12枚

総評


全体的には、猫耳少女と甘いイチャラブする話でしたが、結構ストーリー性があるのが印象的でした。
人によっては、必要なさそうな感じかもしれませんが、それがあるゆえに彼女との関係などに深みが増しているかなとは思いますね。
とは言え、もう少しH要素があっても良かったかなとは思いますが、贅沢ですかね(汗)

タイトルにある、発情や極甘Hってので、ちょっと期待値が上がり過ぎたのかもしれませんな(汗)
そこまで期待しなければ、それなりに満足できる仕上がりなんでしょうけども、ちょっと物足りなさがあって勿体ない作品だなってのが正直な感想ですね。

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猫耳少女は発情中 ウブな彼女と極甘エッチな同棲生活 (二次元ドリーム文庫)

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二次元ドリーム文庫 調教師と初恋の戦乙女 レビュー

調教師と初恋の戦乙女 (二次元ドリーム文庫)
愛枝直
キルタイムコミュニケーション (2016-11-25)

調教師と初恋の戦乙女 (二次元ドリーム文庫)
11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、依頼を受けて女性を調教する調教師です。
そんな彼に、きな臭い依頼が舞い込む事に…。

そこら辺の女性ではなく、高貴な身分の女性の調教を依頼される事に。
しかし、その女性は何と自身の幼なじみだったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • エレオノーラ=ラクラージュ=セルメリア」(以下レーナ)
がいます。

レーナは、今は亡きセルメリア国の姫であり、騎士です。
いつも敬語で話す上品な性格の持ち主ですが、不器用でドジな面も。
主人公とは、幼い頃からの幼なじみの様な関係性でもあります。

ストーリー展開


展開的には、調教師である主人公が幼なじみのレーナの調教を依頼される事になる流れですね。

現在、主人公たちの故郷であるセルメリアという国は、戦争によって滅んでしまっているんですね。
主人公は、子供の頃に天涯孤独の身となり、凄腕の調教師に拾われて、調教師として生きている状態でした。
そして、これまでに数多くの女性たちを依頼で調教してきた過去があります。

そんな生き方をしてきた事で、主人公は未来に希望を見出せない様になっていった訳ですね。

そんな中、主人公に依頼が舞い込んできたのですが、その依頼主が何とも訳アリな奴だった訳ですね。
警戒しつつ、主人公は依頼を聞いた訳ですが、そこで出会ったのが、かつての幼なじみであったレーナだったんですね。

彼女の調教を依頼された主人公は、渋々、レーナへの調教を進める事に…。

姫騎士であるレーナを調教する事になった訳ですが、それは主人公としたら本意ではないんですよね。
とは言え、断れる様な状況じゃなかったので、結果として受けた訳ですが、あくまでも表面上は依頼通りに沿う様な形程度に演技を教え込む事で、完全に調教しないで済む様にと考えたんですね。
しかし、レーナとしてはそんな事をされる訳にはいかず、早くここから逃げ出したいと考えていました。

レーナは主人公に助力を頼む事にしたのですが、主人公も立場上そんな逃がす事はできないと平行線。
そこで、レーナとある賭けをする事にしたんですね。
3日間の調教を受けて、それに耐えられたら主人公はレーナに協力すると。

こうして、レーナへの調教が始まるという流れになっていますね。
…こういう賭けは、二次元ドリームノベルズだったら、もう負けフラグですけどねぇ(汗)

何かパッと見、二次元ドリーム文庫っぽくないテイストですねぇ(汗)
上の内容を見ると結構重そうな感じに見えますが、要所要所でちょっとコミカルな所も描かれているので、全部重くてどシリアスって訳ではないので、そこはご安心を。

Hシーン


Hシーンは、レーナとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナルセックスなどがあります。

レーナは、姫騎士という立場なだけに、そんな男性経験などある訳もありません。
対して主人公は、これまで調教師として生きてきた訳で、経験の差はとんでもなくありますから、アッサリ主導権を主人公に取られて、呂律が回らない有様になりますね(汗)

この反応が、何ともいやらしいってよりかは、愛らしいんですよねぇ。
未知の快感、恥ずかしさなどが複雑に入り混じった感情によって、姫騎士らしい態度とは一転して、惚けて子供に戻った様な反応を見せちゃいますね。
その際のレーナの心情描写などが描かれているのも良いですねぇ♪

彼女にとっては、幼い頃の幼なじみである主人公しか知らない訳です。
なので、当時を知っている彼女には再会した主人公の変化に戸惑い、そしていくばかの失望も抱いているんですよね。
かつての主人公に、淡い好意を抱いていただけに余計にそう感じるんでしょうね。
そういう感情を抱きつつ、主人公からの調教で愛撫され続けて、はしたなく絶頂し続けてしまうのだから、内心複雑でしょうね(汗)

レーナは、姫騎士と言う事で凛々しい感じをイメージするとかなりギャップがありますね。
弱い訳ではなく、芯が強い、意志の強さはありますが、見た目的には勝気とかってタイプではないって事ですね。

そのせいか、調教を受けて惚け、文章にハートマークも割と多く出てきますが、そこまでうざったくはなかったかな。
適度に快感の強さに惚けるレーナの姿を印象付ける効果もありましたし、これがあるから変に痛々しい感じが薄れているという効果もありましたね。

中盤辺りでは、色々あり、主人公も容赦しなくなり、責めは最初に比べると段々とハードになっていきます。
アナルの拡張を始め、アナルセックスなど、姫であり、騎士であるレーナにとっては考えられない行為を次々と行い、彼女の顔を絶望に染めていく事に。
まぁ、普通の娘でもアナルは抵抗があるでしょうから、余計に彼女には精神的にダメージですよねぇ(汗)
勿論、ダメージだけではなく、しっかりと感じる様に調教されていってしまう訳ですが♪

この辺りでは、主人公とレーナとの関係性が色々と動く時期でもあり、それが行為にも影響を与えています。
関係がこじれれば、上記の様にきつい責めとなったりと感情とシンクロしている所がありますね。
それだけに、行為のボリュームもありつつも、ストーリー性がある内容になっていますね。

…うーん、何かそんな感じが二次元ドリーム文庫っぽくないんですよねぇ、やはり(汗)

まぁ、全体的には痛々しい描写、展開は殆どないと思うので、割と甘さを感じる描かれ方をしていると思います。
主人公が調教中は、レーナとの接し方が変わるのも影響しているかな、言葉使いが丁寧で優しくなるんですね。
それが相まって、行為中のやり取りなどが、綺麗に見えちゃうんでしょうね。

…個人的には、それがキラキラしてて、ちょっと読んでて気恥ずかしさも感じたり(汗)

挿絵


挿絵は「萌木雄太」さんが手がけています。
イラストなどの活動をされているみたいですね。

表紙絵でも分かる様に可愛らしくて綺麗な絵柄ですね。
レーナは、姫騎士らしい高貴さがあって魅力的な娘ですね♪

瞳の描き込みなど、繊細な線で描き込まれた身体は、一見するととても剣を握って戦っている姿が想像できない程ですね。
そんな彼女が、主人公の調教行為によって悶え、感じ入る様は興奮を煽りますね♪

まぁ、文章ではかなり惚けるくらいな呂律を見せたりする彼女ですが、挿絵では割と意志を感じさせる表情だったので、もっと崩れてても良かったかもしれませんね(汗)

珍しいなと思ったのは、舌でレーナの股間を愛撫する展開があるんですが、舌先だけが描かれていた事でしょうか(汗)
あんまり舌だけをこう描くのは、見ないような気がしたので、妙に印象に残っています(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、綺麗なお話だったなって感じでしょうか(汗)
調教師という立場なので、苦手な人は身構えてしまうかもしれませんが、大半の描写はそんなにハードではなく、甘さを含んだ物になっているので、そこまで重苦しい感じではないので、読みやすいと思います。
それぞれの心情描写もあるので、より一層感情移入しやすいと思いますしね。

でも、私にはノリというか、描写がちょっと気恥ずかしさを感じた所があって、ちょっと読んでて肌に合わなかったかな(汗)
何かムズムズします(汗)

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