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二次元ドリーム文庫のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:二次元ドリーム文庫

二次元ドリーム文庫のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。
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2018-02-05二次元ドリーム文庫 「ま行」
魔王転生 エロラノベで得た知識で異世界ライフ (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 18.02.05竹内けん キルタイムコミュニケーション (2018-01-31)Amazon.co.jpで詳細を見る2018年1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、エロライトノベルの読書が趣味の男子学生です。そんな彼は、ある日、魔王として異世界に召喚されてしまう事になる展開です。 登場ヒロイン登場するヒロイ...

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2017-12-27二次元ドリーム文庫 「さ行」
新米兵士から金髪ドS女上官の玩具にランクアップ (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.12.27新居佑 キルタイムコミュニケーション (2017-12-22)Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の青年です。そんな彼は、最近軍隊に入隊したばかりの新米兵士です。そんな彼が上官の「ナターシャ」に目を付けられてしまう展開です。 登場ヒロイン登...

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2017-12-26二次元ドリーム文庫 「か行」
孤独なビッチ 異世界風俗のモン娘とエルフと魔王和え (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.12.26上田ながの キルタイムコミュニケーション (2017-12-22)Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「シェリア」は、凄腕の女傭兵です。そんな彼女の楽しみは、戦いで高ぶった身体を夜のお店ですっきりさせる事。この日、彼女は興味を持ったモ...

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2017-11-04二次元ドリーム文庫 「あ行」
家康、恋の陣! 椿姫と築山殿と女城主とおこちゃ (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.11.04竹内けん キルタイムコミュニケーション (2017-10-24)Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「瀬名」(せな)「田鶴」(たづ)「井伊 直虎」(いい なおとら)「おこちゃ」がいます。瀬名は、家康の正妻です。気位が高く、ツン...

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2017-11-03二次元ドリーム文庫 「か行」
口止めのご褒美は男装乙女とイチャエロです! (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.11.03市村鉄之助 キルタイムコミュニケーション (2017-10-24)Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、ライバル視している存在がいます。それは、学園一位の実力を持つ「ケイト」でしたが、何度も挑むものの、その度に返り討ちにされていました。しかし、そんな...

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2017-10-06二次元ドリーム文庫 「や行」
百合風の香る島 由佳先生と巫女少女 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.10.06あらおし悠 キルタイムコミュニケーション (2017-09-28)Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「由佳」(ゆか)は、これから離島の女子校に教師として赴任する事に。初めての環境に不安で一杯な由佳でしたが、彼女の心配は別な事で吹き飛ぶ事に…。何とそこ...

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2017-10-05二次元ドリーム文庫 「か行」
クーマゾ♪ しつけてお姉ちゃん (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.10.05栗栖ティナ キルタイムコミュニケーション (2017-09-28)Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、家が古くから続く剣道場の跡取り息子です。しかし、姉の「薫」(かおる)には勝てないでいました。そんな中、主人公は生徒会室の片づけを頼まれた所、何故かSMグッズの入った...

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2017-10-04二次元ドリーム文庫 「ま行」
ムッツリ女騎士、悪魔♂に転生す (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.10.04上田ながの キルタイムコミュニケーション (2017-09-28)Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「ステーシア」は、ロギア王国の騎士団長です。そんな彼女の国は、魔族との戦争でもはや敗北は避けられない所まで追い詰められていました。それでも騎士団長であるス...

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2017-09-01二次元ドリーム文庫 「さ行」
性感淫魔エステ2 種付けリフレはじめました (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.09.01高岡智空 キルタイムコミュニケーション (2017-08-30)Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。前作から丸2年ぶりの続編作品ですね。…そんなに経過していたんですねぇ(汗)前作から時間が経過しているので、序盤にこれまでに何があったのか経緯が描かれています。そのた...

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2017-07-29二次元ドリーム文庫 「ま行」
魔法のオナホでエッチないたずらし放題! (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.07.29089タロー キルタイムコミュニケーション (2017-07-27)Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通のスケベな男子学生です。そんな彼は、ある日、謎のオナホを手に入れる事に(汗)何と、そのオナホは、女体を再現して感覚共有までするとんでもない代物であ...

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二次元ドリーム文庫 魔王転生 エロラノベで得た知識で異世界ライフ レビュー

魔王転生 エロラノベで得た知識で異世界ライフ (二次元ドリーム文庫)
竹内けん
キルタイムコミュニケーション (2018-01-31)

2018年1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、エロライトノベルの読書が趣味の男子学生です。
そんな彼は、ある日、魔王として異世界に召喚されてしまう事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • エターナル
  • レーバテイン
  • マリィ
  • アレキサンドライト
がいます。

エターナルは、女勇者です。
誇り高き性格の持ち主です。
主人公を討伐すべき悪として認識しています。

レーバテインは、伝説の女魔王です。
炎の女帝の二つ名を持っており、豪快な性格の女傑です。

マリィは、魔女です。
主人公を異世界へと召喚した張本人でもあります。
ちょっとズレた残念な思考の持ち主です。

アレキサンドライトは、神出鬼没な謎の少女です。
容姿は少女ながらも、その年齢は200を超えており、世界の調停者と自称しています。
ボクっ娘でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が異世界に魔王として召喚されてしまう流れですね。
最近は、レーベル問わず転生ばかりしている気がするなぁ(汗)

主人公は、ごく普通の男子学生な訳ですが、それがまさかの異世界に飛ばされてしまった訳です(汗)

そこで、主人公は自身を召還したマリィから魔王として、この世界に召還された存在であると知らされる事に…。
しかし、魔王と言っても、先ほどまで普通の男子な人生だった訳で、魔王らしい所は皆無。
とても剣と魔法の世界で戦う術など持ち合わせておりません(汗)

この手の話では、異世界だと何かしらの能力を有するものと相場が決まっている訳ですが、主人公は何と女性とHすると強くなるらしいのです(汗)
半信半疑の主人公を無視して、乗り気なマリィと思わぬ形で初体験を経験する主人公は、本当にその行為により、魔王としての力を得る事に成功。

こうして、主人公はマリィを始めとした女性陣と次々にHしていき、魔王の力を高めていく事となる流れですね。

ちょっと気になったのは、二次元ドリーム文庫って度々出て来る事かな(汗)
タイトルでもある様にエロラノベで得た知識~って事で、それを引き合いに出して来るのは分かるんですけどねぇ。
まぁ、ある程度Hに慣れてくれば、もう引き合いにあまり出て来なくなるので、それまでの辛抱でしょうか(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他にも名前の無い様なキャラたちとの行為も一部ありましたね。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。
マニアックな要素では、ウナギ責め?もありますね(汗)

主人公は女性とHする事でその力を高める事ができるのは、前述した通り。
なので、マリィを始めとして、他の女性陣にも手を出していく訳ですね。

そして、基本的にどのヒロインも主人公と行為ですぐ堕ちます(汗)
エターナルみたいに、例外もいますが、大体は早いですね、拍子抜けするくらいに。
まぁ、それは魔王としてのスキルも影響しており、ドンドン女性と経験する事で成長し、結果、それが女性たちの身体の感度や近くにいるだけで発情を刺激するなどの影響を与える様にもなるんですね。
Hするのが強くなるための方法な訳ですから、周りをドンドン発情させるってのは、成長のために理にかなった能力ではありますけどね。

結果として、攻略を容易にする一方で、攻略に味気なさも感じる結果に繋がっているのかな(汗)
まぁ、メインだけで4人で、その他大勢なヒロインたちも含めると、これくらいじゃないとこなせないのかな。


上記にもありますが、メインキャラ達の他にもその他大勢の女性たちとも関係を持っていきますね。
まぁ、その他大勢って書くのも失礼ではありますが、名前も出て来ない様な扱いなので(汗)
種族も多岐にわたり、ダークエルフを始め、サキュバス、女錬金術師、ドワーフ、獣人、雪女、人魚、女吸血鬼などなど…。

まぁ、数行とかで行為まで至っているだけに、内容はお察しのレベルですね(汗)
肉棒を突き立てられて、すぐさま歓喜の声をあげ、絶頂してメロメロっていう反応の連続を見せつけられます。
ただ単に次々と女性陣と関係を持って、主人公の力が成長しているだけのためのパートですね。

正直、これらのサブキャラに使うページをメインのヒロインたちの方に回して欲しかったかなぁ…。
名前もなく、剣士だの職業や種族名だけで称される様な女性陣といくらHしても、読んでいて何も感じる物がないんで(汗)
メイン所だけでも4人いる訳ですし、これでも成長要素含めて人数は十分だと思うんですけどね。

上記にあるウナギ責めですが、多くのウナギがヒロインの身体を責め立てる展開ですね(汗)
ウナギですから、あんな所にまで入り込んでいく訳ですね♪
挿絵を見ると、若干触手責めにも見えなくもないかな、でも触手とはまた一味違った嫌悪感があるなぁ(汗)

エターナルは、結構序盤から出て来る割には本格的に行為になるのは結構遅めでしたね。
てっきりメイン格のヒロインだと思ってたので、ちょっとイメージと違う役回りの存在になってしまい、あまり印象に残らなくなってしまったのが残念でした(汗)
最後の堕ち方も凄いアッサリとした幕引きに終わってしまって、裏があるのではと思う程でした(汗)

むしろ、最初から出ていたマリィの方がヒロインとしては一番印象に残る結果に(汗)
元々、こういう少し?抜けたキャラは嫌いではないですし、年上だけれども主人公にだけは甲斐甲斐しく尽くす感じが何とも微笑ましかったですね。
まぁ、服装のセンスはアレですが(汗)

アレキサンドライトとも行為になるんですが、こちらも更に遅かったですねぇ、ほぼラスト(汗)
こういう感じのキャラは、大体こんな感じになる予想通りな展開になる彼女でしたが、出番が遅すぎて印象が…。
ボクっ娘だったり、容姿が若すぎるなど、人を選ぶキャラだったかな、ハマる人はハマるんでしょうけどもね(汗)

挿絵


挿絵は「A.S.ヘルメス」さんが手がけています。
二次元ドリームノベルズやあとみっく文庫とかの挿絵もされていますね。
…あとみっく文庫ってもう終わったんですかねぇ、何年も動き無いけども(汗)

それはさて置いて、繊細で淡い色調(トーン)で描き込まれた絵柄は独特の雰囲気を感じさせますね。

…しかし、最初見た時は淡っ!?って思ってしまったくらいに淡い色味でしたね(汗)
どう表現すればいいのかなぁ…、鉛筆で濃淡で人物を描いた感じって言えば、何となくイメージできますかね(汗)

そんな感じで描かれているので、他ではあまり見ない独特な雰囲気なんですよね、全体的に靄がかかっているというか。
それゆえに、激しいH行為をしていてもどこかそう感じさせない所がありますねぇ。
ウナギを使う特殊なプレイもあるんですが、ぱっと見触手にしか見えない(汗)

ねっとりとした艶っぽい表情がたまらない一方で、ちょっとクセがある表情かなって思う面も。
ここら辺は好みですかねぇ、ちょっと個人的には挿絵のページによっては微妙に感じますが(汗)
特に主人公の顔はいらなかったかな、この人の男性の絵はあんまり自分の好みじゃないんで(汗)

挿絵数:12枚

総評


全体的には、いかにも異世界転生らしい話だったかな?(汗)

ハーレムシリーズをずっと描いてこられた方なので、こういう転生物でファンタジー世界。
どうなるかと思ってたのですが、予想よりも全体的にサラッと軽くライトな読みやすさを重視した感じに仕上がっていた印象ですね。
まぁ、これだけの人数+サブも出ている分、展開や行為もかなりテンポが良くないと話が回らないというのもあるのかもしれませんね。

これといった話の展開はなく、気軽に女性陣とのHを楽しめる作品になっているので、構えずに読みやすいと思いますよ。

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二次元ドリーム文庫 新米兵士から金髪ドS女上官の玩具にランクアップ レビュー


12月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の青年です。
そんな彼は、最近軍隊に入隊したばかりの新米兵士です。
そんな彼が上官の「ナターシャ」に目を付けられてしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ナターシャ・シロフスカヤ
がいます。

ナターシャは、皇国軍の遊撃魔法中隊の隊長です。
圧倒的な美貌と戦闘能力を持っています。
更に性格がドSであり、周囲からは恐れられています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が軍隊に入り、上官から玩具にされる流れですね。

そもそも、これまでごく普通の青年だった主人公が軍隊に入ったのか。
それは何とも短絡的な理由がありました。

現在、この国では人間ではない、機械の獣「ロスト」とかいう存在に襲撃されている状況なんですね。
まぁ、そのロストを使って国を襲っているのは、過激派の人間の仕業ですけどね。
ともあれ、そんな敵との戦いが膠着状態になりつつある中で、主人公は入隊をする事に。

その理由は、入隊し、軍隊経験者は様々な恩恵があるとの煽り文句に釣られたため(汗)

今後の就職に有利だとか、年金がもらえるとか、女の子にモテモテとか…。

全部が主人公には上手い話ではありましたが、中でもモテモテって所に食いついたみたいですね(汗)
これまでは、良い人止まりで恋愛に発展しなかった人生なだけに、これでモテると喜び勇んで飛びついた入隊だった訳ですが、上手い話には裏がある訳で…。
楽勝な任務かと思えば、とてもそうとは言えない状況に放り込まれてしまい、いきなり生命の危機に…。

そんな中で、主人公は皇国軍の遊撃魔法中隊の隊長であるナターシャに助けられる事に。
まぁ、小柄で年下の少女だと、上官と思わずに気安くタメ口で話しかけて危うく殺されかけましたが(汗)

その後、主人公は辞令で、先ほどのナターシャの部隊に転属する事に。
こうして、主人公はナターシャから手荒い指導を受ける事になる訳ですが、意外と頑張る主人公に目を付けたナターシャからHな指導を受ける事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ナターシャとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ(オナホール)やフェラ、自慰、パイズリなどがあります。

主人公は、ナターシャからHな行為をされる訳ですが、それが一応建前上、拷問に耐える訓練って事に(汗)
目隠しされて、オナホールコキされて耐えれって、中々酷な訓練ですね(汗)
ナターシャに言葉責めされながら、扱かれ続けられる甘美な責め苦に悶絶しつつ、どこかで興奮を隠せない主人公をよそに、ナターシャ自身もこれまで感じた事のない興奮を感じる様に…。

彼女も実は、男性経験はないために、少しづつ主人公を意識している節が垣間見えて来ますね。
まぁ、あくまでもナターシャ的には上官である事などを理由に、常に主導権を取ってくる流れになる辺りが彼女らしいですが(汗)
主人公も主人公で、腹立つ一方でこういうのもアリではないかというM心を自覚していく事になるので、ある意味お似合いなのかな(汗)

とは言え、行為の中で時折見え隠れする、快感に対して初々しい反応だったりは、彼女の素が垣間見える貴重なシーンですね。

基本、ナターシャ主導の展開なんですが、一部では主人公が主導権を取る展開も。
まぁ、そう彼女に仕組まれた流れではありますが、普段以上に欲情した主人公がナターシャの股間にむしゃぶりつき、激しく愛撫すると、さすがの彼女も絶頂♪
主人公に命じて、激しく肉棒を突き立てられると、普段の自分からの行為とは違う感覚、快感を感じる様は見所ですね。

こういった関係だけではなく、任務内でも少しづつ主人公が成長をしていく過程を経て、ナターシャの主人公に対する認識にも変化が…。
頼りない部下から、少しづつ確実に認識を改め、認めていく中で好意を抱く様になるのがニヤニヤものですねぇ♪
まぁ、こういう性格で上官って事もありますから、素直じゃない態度な訳ですね(汗)

終盤では、そんな上官と部下ってだけの関係ではないふたりの行為を見る事ができますね。
まぁ、相変わらずな言動もあるんですが、その中に含まれた主人公への想いが感じられる様になっており、ナターシャの気持ちが伝わりますね。

挿絵


挿絵は「もり苔」さんが手がけています。
初めて小説の挿絵を手掛けたそうですが、そうとは思えないクオリティですね。
まぁ、元々同人活動などもされている方らしいので、挿絵が初なだけで腕前はご覧のクオリティってだけですな。

可愛らしくも凛々しさもあるナターシャを魅力的に描いていますね。
軍人キャラなだけに、そこの塩梅が絶妙ですねぇ♪

小悪魔的な笑みを浮かべた表情も彼女らしさですが、時折垣間見える素っぽい表情もまた魅力的ですね。
顔を赤らめた彼女の表情は、年相応な少女っぽさが感じられて、可愛らしいです。

普段が普段な言動なだけに、こういう表情されるとギャップがあって、余計にグッときますねぇ♪

終盤、妊娠するんですが、お腹が大きくなるほどではない時期なのが、ちょっと残念かな(汗)
…うーん、ドS上官の軍服妊娠姿ってマニアック過ぎるか(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、結構分かりやすいツンデレ系な上官との甘い展開が楽しめる作品でしたねぇ。
まぁ、その「甘さ」ってのが若干一般的なものとは違う様な気はしますが(汗)
そこら辺は、軍人ゆえって事で、彼女たちならではの愛情表現って事なんでしょうね。

結構、序盤から厳しい言動を受ける訳ですが、ナターシャのキャラも愛らしさが最初から含まれているので、変に嫌悪感とか抱く様な事にはなりませんから、読みやすい仕上がりですね。
作品によっては、ただただ不快なケースもありますが、今作ではそういう事もなく、Mっ気のない人でも別に問題なく楽しんでついていける塩梅加減になっているので、主人公みたいなドM気質じゃない人でも大丈夫ですよ(汗)

…ドMの人には多分手ぬるいとか思うんじゃないかな、むしろ(汗)


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二次元ドリーム文庫 孤独なビッチ 異世界風俗のモン娘とエルフと魔王和え レビュー

孤独なビッチ 異世界風俗のモン娘とエルフと魔王和え (二次元ドリーム文庫)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション (2017-12-22)

12月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「シェリア」は、凄腕の女傭兵です。
そんな彼女の楽しみは、戦いで高ぶった身体を夜のお店ですっきりさせる事。
この日、彼女は興味を持ったモンスター娘の店に入り、新しい経験をする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • シェリア=イーノ=ゴーロック
がいます。

シェリアは、凄腕の女傭兵です。
昼間は、戦闘服を纏った女傭兵の顔で、夜は派手な格好で遊び歩く淫乱な面があります。

ストーリー展開


展開的には、女傭兵である主人公、シェリアが夜のお店を満喫する流れですね。

二次元ドリーム文庫では、最近珍しい主人公が女性ヒロインですね。
主人公がいやらしい目に遭う二次元ドリームノベルズでは、当たり前なんですけれども、文庫の方では珍しいですな。

シェリアは、昼は傭兵として命がけの生活、戦いをしている訳ですね。
それゆえに、その後はどうしても身体が興奮し、高ぶってしまい、肌を交えたくなってしまうんですね。
元々、傭兵として生きている彼女は、そういった欲求に素直に生きているため、この日も女性もOKな夜のお店を探していたのです。

しかし、基本的に夜の店というのは、男性客をターゲットにしたものが多く、意外と彼女の様な女性客もOKな店は少ないのが現実でした。

そんな中、ようやくシェリアは女性もOKな店を探し出す事に。
そこは、どうやら魔物…、モンスター娘を扱った店だったのです。

彼女にとっても、こういう相手は初体験。
ドキドキしつつ、入店し、ラミア娘とのプレイを体験する事に…。
その後も、シェリアは様々な相手と関係を持っていく事になる流れですね。


なので、正直これって言うストーリーの目的はないんですよね、傭兵ですし。
その場その場で欲望の赴くままに、その都度好みの相手を選んで行為に至るってのを繰り返していく流れなので、特に何かがある話ではないですね。

そんな女傭兵シェリアの性生活を描いた作品って感じでしょうか。
…うーん、これってドキュメンタリー?(汗)

Hシーン


Hシーンは、シェリアの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、自慰、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり、特徴としてはタイトルの様に人間以外の相手とも多く関係を持つ展開が印象的でしたね。
人間ではありえない様な身体的特徴をそれぞれ持つ、モンスターたちですから、それを活かしたプレイの数々は通常の経験人数の多いシェリアにとっても未知で新鮮な行為な訳ですね。

例えば、ラミア娘だったら、尻尾で身体を締め付けられたり、人間ではありえない舌の長さを活かした舌技で、シェリアを翻弄する訳ですね。
そりゃ、シェリアの食道辺りまで届く長い舌で口内、喉内?を弄られるのは未知の経験ですもんねぇ(汗)
…私がそんなのされたら、オエッて、えずいちゃうな(汗)

勿論、モンスターばかりだけではなくて、普通の人間などの相手もありますので、ご安心を。
まぁ、比率としては人外の方が多いけれども…(汗)

中には、人間のまだあどけない少年相手もありますね。
普通の人間相手ならば、経験豊富なシェリアなだけにまだあどけない経験のない男子相手では満たされないと思いきや…。
傭兵などやっているだけに肉食系な彼女ですから、何も女を知らない初心な男子相手にするのは、ある意味ゾクゾク興奮するシチュエーションみたいですね(汗)

射精も経験ないらしい男子相手に、ねっとりじっくり言葉を絡めていく様は見所ですね。

彼女自身は、どちらかと言えばガツガツと責められる方が好きらしいですけどね。
その一方で、別のダークエルフとでは、男子相手よりもさらに強制的に搾り取っていく展開も(汗)

女騎士とかでお馴染みな?オークに負けちゃって襲われちゃう展開なプレイもありましたね。
傭兵であるシェリアにとっては、ある意味リアルな展開ではないでしょうかね、彼女も上記にある様に結構責められるのも嫌いではないだけに、オークの巨根に生唾ごっくんな反応を見せてくれますね♪
リアルだったら、そのまま命の危機なシチュエーションなだけに、店で体験できるのも新鮮ですな。

しかし、それはあくまでもプレイ。
ある程度満足した彼女ですが、本気を味わいたいと思う気持ちで、更にヤバいお店で本物のローパーを相手に選んだり(汗)
こいつは、イソギンチャク的な触手一杯なモンスターで、シェリアを体内の中に丸飲みして、彼女の穴と言う穴を多くの触手で蹂躙する事に。
ドリームノベルズでは割と?定番な触手で口内から尻穴まで貫通される展開を二次元ドリーム文庫で見る事になるとは思いませんでした(汗)

知性の無いモンスターによる本気の行為の前に、死を感じる様な状況下でもシェリアは、恐怖だけではない興奮を感じたり…。
まぁ、モンスターから分泌される媚薬成分の影響もあるのかもしれませんけども、異常な状況下ではそうなっても仕方ない所もありますしね(汗)
しかし、本能のままにだけひたすら身体を貪ってくるタイプのモンスターは、やはりこの手の作品では強いですよねぇ、スライムとか(汗)

終盤では、シェリアがふたなり化して、逆に女性を責め立てる展開も。
責めるのも好きな彼女なだけに、肉棒を使って相手を責めるのは、シェリアの見た目も相まってハマりますねぇ。
でも、個人的に好きな初めての肉棒の快感に悶える感じのノリではなく、ガンガン肉棒で突きまくって相手を責め立てる感じなので、今作のふたなり展開に関しては、好みではなかったかな(汗)

挿絵


挿絵は「218」(にーや)さんが手がけています。

シェリアは、女傭兵でいかにもな眼帯をしているのが特徴的ですね。
一応、これも作中で眼帯の意味が明かされますけどね。
眼帯をしているのが、人によっては評価が分かれるかもしれませんね。

シーンによっては可愛らしさを強く感じるかと思えば、別のシーンでは色気を強く感じたりと、状況によって雰囲気が異なる姿が印象的でしたね。
責められている方の表情のが彼女も満更ではないだけに、そっち系のプレイの方がイキイキしてたかな?

丸飲み、触手責めな場面の挿絵は、あそこだけ見たら二次元ドリームノベルズかなって絵でしたね(汗)
あれだけ絵(世界)が生々しい(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、色々マニアックな要素を含んだ作品でしたね。
なので、人によってかなり評価が分かれる作品だと思いますね、良くも悪くも。

特に今作の主人公が女性って事とH好きって所は、大きい要素でしょうね。
まぁ、この主人公が自分からグイグイいかないとHにならないしねぇ…。
無理やりだったら、それこそ二次元ドリームノベルズでいいやって、なっちゃうし、どうしてもこういう形になるのは仕方ない所でしょうか。

個人的には、モンスター「娘」との行為が多いのかなって思ってたんですが、そうでもなかったですね(汗)
ほんの一部くらいだったので、ちょっとイメージとは違っていたかなぁ。

後は、上記にもありますが、章ごとに相手役を変えて、行為に至って気持ちよくなるって内容なので、展開がワンパターンではありますね。
メインとなる核のストーリーがないので、どうしても短編を集めた感じという印象もあって、連続した内容に見えないのが残念かな。
全編を通して明確な目的があれば、また印象も変わったろうに、惜しい作品かなと(汗)

…しかし、傭兵なんだけれども、基本Hシーン関係の描写が主だから、ただのH好きなお姉さんにしか見えませんな(汗)

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二次元ドリーム文庫 家康、恋の陣! 椿姫と築山殿と女城主とおこちゃ レビュー

家康、恋の陣!  椿姫と築山殿と女城主とおこちゃ (二次元ドリーム文庫)
竹内けん
キルタイムコミュニケーション (2017-10-24)

家康、恋の陣! 椿姫と築山殿と女城主とおこちゃ (二次元ドリーム文庫)
10月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 瀬名」(せな)
  • 田鶴」(たづ)
  • 井伊 直虎」(いい なおとら)
  • おこちゃ
がいます。

瀬名は、家康の正妻です。
気位が高く、ツンデレな性格の持ち主であり、おしゃれ好きなお姫様です。

田鶴は、家康の初恋の女性で、通称「椿姫」。
女性ですが武芸の才能に恵まれた男勝りな性格の持ち主の女武者でもあります。

直虎は、瀬名の従姪であり、女城主でもあります。
凛々しい真面目な男装の麗人です。

おこちゃは、家康の従妹で、後の側室となる存在です。
神社の娘でもあり、巫女さんをしています。

実は、キャラ紹介ページには上記の4人のヒロインが掲載されているんですが、もうひとりヒロインがいます。

ストーリー展開


展開的には、家康が幼少期からの生い立ちを描いた流れですかね。

…何か、はっきりしないぼやけた書き方に思えるかもしれませんが、そうなんですよね(汗)
何というか、これと言った内容が無いってのは、さすがに暴言ですが、何か目的がある訳ではないんですよね、これ。
それこそ、主人公である家康が幼い頃からの成長までの流れを描いているんですが、何かねぇ…。

歴史にあまり詳しくないだけに、この作品の話がどこまで本当なのかも分かりませんけども、家康がこの時にこういう状況になっており、その際に出会った女性陣と関係を持っていくって感じのストーリー展開となっています。
まぁ、逆に言えば、本当にそれだけの話だったかな(汗)

別に歴史が違った場合の家康のもしもを描いた訳でもなく、恐らくは歴史に準じた流れを辿っているだけなので、これといった目的が見えないというか。
歴史物っぽく淡々と家康の人生を辿っている感じがあるせいか、一定の距離感があるというか、主人公であるはずの家康が話を引っ張っている感じを受けないんですね。

だから、凄い紹介(レビュー)しずらい作品に仕上がっているなと感じますね、個人的には(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
キャラ紹介にも書きましたが、他のもうひとりヒロインがいますので、全部で5人ですかね。

行為的には、手コキ、フェラ、アナルセックス、パイズリなどがあります。

今作の見所としては、この時代の女性たちの姿を描いた所でしょうか。
やはり、今の時代とは全然行為を含め、あらゆる事への基準、感覚などが異なる訳ですよね。
その辺りの違いも、また興味深いですねぇ。

登場時で、既に経験があるのは、田鶴だけで後は全員男性経験はありません。
主人公も初恋の相手である田鶴と初体験を経験して、男性としての自信を身に着けていく訳ですね。
まぁ、肉棒は大きいけど、早漏らしいですが、そこは主人公らしい尽きぬ精力でカバーですよ(汗)

主人公は、どうやら女性陣の反応を見るに、あんまり男前ではないらしいですが、股間の物は全員お気に入りだそうで(汗)

田鶴以外の女性陣は、経験がなく、当初は大体が初めての行為に対して、及び腰になっている所があるのですが、主人公との行為を経験して、ドンドンHの快感にのめり込んでいく事となりますね。
特に年月が過ぎる中で、この世界では子供を作るのが早いだけに、ヒロインによっては出産を経験する事になっており、より女性として成熟した魅力が多く描かれているのも、今作の特徴かな。
現代物では、妊娠、出産が作品のゴールであるケースが多いだけに、この時代の女性らしさがありますよね。

実際、出産を経験している頃の方が、最初の初々しさも勿論良かったけれども、より女性として魅力が感じられますね。
そこには出産などを経験し、母となった事でたくましく生き、精神的に成長した女性らしい強さの表れも相まっているのかもしれませんね。
まぁ、全員が全員出産している訳ではないんですが(汗)

さすがに、作品的に妊娠中の行為とかはなかったですね(汗)
現代物なら、お腹が大きくなっている状態での行為とかもある事はあるんですが、さすがにこの世界観ではねぇ…。

後は、残念ながらヒロイン数が多い事もあり、あんまり個々の行為描写が少なめだったのは仕方ない所ですかね(汗)
ストーリーも進行しなければいけないだけに、そっちばかりに精を出す訳にも。

終盤では、一部のヒロインを除いた全ヒロインを交えたハーレム展開が描かれています。
ヒロイン4人がかりでのパイズリもあったりと、圧巻の光景も♪
まぁ、女性陣同士でちょっと張り合って、ピリッとした空気も感じられたりと、中々甘さだけではない空気もありましたが、基本的には甘い雰囲気でしたね(汗)

挿絵


挿絵は「あらいぐま」さんが手がけています。

可愛らしい絵柄が特徴的ですね。
全員、童顔な顔立ちなんですが、それでもしっかり色気も感じますね♪

後は、当然ですが時代的に和装なのも、ポイントではないでしょうか。

行為中の挿絵では、フェラ音などやピストン音などのHな音が描き文字で描かれているのも特徴ですね。
これによって、挿絵の行為がよりHに感じられる様になっていますね。
こんな可愛らしい女性陣が、こんなはしたない音を出していると思うと余計に興奮しますな♪

まぁ、個人的には文章の感じ、雰囲気からするとちょっとキャラデザインが可愛すぎるかなって思うけども、これで作品の雰囲気を変に重くしないいる効果もあるでしょうし、これはこれでアリなんでしょうね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、上記に書いた様に何とも言えない作品でした(汗)
歴史を知っていると、もっと面白く楽しく読めるのでしょうが…。
歴史に詳しくないと、有名どころ以外の登場人物などに馴染みがなくて、入り込みにくいかもしれませんね(汗)
淡々とした描写で描かれているのは、歴史物っぽさを感じるだけに、好き嫌いがはっきり出るんじゃないでしょうか。

後は、単純にこのボリューム(ページ数)でやる様な話じゃないかなって(汗)
今作の女性陣は、実質5人のハーレム。
普通の作品でもそれだけで厳しいのに、更に歴史物だと、どうしても文章量が必要なテーマですから、両立は厳しいですよね(汗)

実際、終盤は駆け足気味な印象を受けただけに、ページ数が違えばまた違った評価になったのではないかと思っちゃいますね。
主人公がオリジナルのキャラなら~と一瞬思ったけども、そっちの方が説明描写にページを使うか(汗)

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二次元ドリーム文庫 口止めのご褒美は男装乙女とイチャエロです! レビュー

口止めのご褒美は男装乙女とイチャエロです! (二次元ドリーム文庫)
市村鉄之助
キルタイムコミュニケーション (2017-10-24)

口止めのご褒美は男装乙女とイチャエロです! (二次元ドリーム文庫)
10月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、ライバル視している存在がいます。
それは、学園一位の実力を持つ「ケイト」でしたが、何度も挑むものの、その度に返り討ちにされていました。
しかし、そんな中主人公はケイトの秘密を知る事に…。
何と、男性だと思っていたケイトが実は男装していた女性であったのです。

主人公は、自分の正体を口止めしてくるケイトから、見返りとしてHな奉仕を受ける事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ケイト・ブレナン
  • ティアナ・リントナー
  • アキラ・コノエ
がいます。

ケイトは、教会に選ばれた聖剣使いの勇者です。
可愛らしい小柄な見た目とは裏腹に、圧倒的な実力の持ち主で学園一位の座にいます。

ティアナは、貴族の令嬢です。
前線で戦う事よりも回復、支援の魔術を得意としています。
傷ついた主人公を呆れつつも、回復してくれる人の良さがあります。

アキラは、ケイト、主人公に次いで学園三位の実力を持っています。
自分の上をいく主人公をライバル視しています。
凛々しい雰囲気の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が勝手にライバル視している相手が、まさかの女性であったと知る流れですね。

この世界では、教会と聖剣に選ばれた存在が勇者と称されるらしいですね。
なので、勇者ってのは、この世界にひとりだけではなく、何人かいるみたいですね。
主人公の学園にいるケイトもそんな勇者のひとりでした。

圧倒的な力を有し、学園の人間など相手にもならない、その強さは正しく勇者にふさわしい実力でした。
そんな勇者に対して、複雑な感情を抱いているのが主人公でした。
実際は、毎回戦いを挑むも敗北という結果に終わる羽目に…。

主人公とて、この学園でケイトに次ぐ実力はあるだけに別に弱い訳ではないんですけどねぇ(汗)

挑んでは返り討ち、そんな事が繰り返されていた中、事態は動き出す事に。

この日も、いつも通りケイトに敗れ、更衣室に行くと、そこにいたケイトが何と男性ではない事が判明(汗)
彼女…、ケイトは男装をして、これまで学園で男子生徒として振る舞っていたのです。

そこには彼女のかかえる事情が色々とある訳ですが、ここでは省略(汗)

偶然とはいえ、ケイトの秘密を知ってしまった主人公。
ここでケイトが切り出したのが、何でもするから黙っててくれという台詞(汗)
勿論、主人公としたらライバル視してたけども、別に恨みがある訳でもないだけに、それをネタに何かしてもらうつもりはなかった訳ですね。

しかし、ケイトからしたら、その言葉を信じたいけれども、それだけでは不安。
そこで、彼女の行動は主人公に自分の身体を好きにしてもいいという誘いだったのです。
これでお互いの秘密を共有する間柄って事にしようとした訳ですな(汗)

こうして、主人公は彼女の誘いを拒み切れず、そこからHな関係になっていく事となる流れですね。


…しかし、この手の話ではよくある事ではありますが、最初から女だろう感が凄くて、まさかって意外な感じでもなかったですな(汗)

実は、アキラもまた男装の女性である事が、後で分かるんですが…。
最初から完全に女性と思ってたから、途中まで読んでいて「?」って思ってました(汗)
「彼」って描写されてて、最初ミスかと思ってたのは内緒(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、素股、アナルセックス、自慰などがあります。

今作の見所は、「口止め」による行為展開でしょうか。

秘密を知った事で突然関係を持つに至った、ケイトとアキラ。
それゆえに行為までの展開は早く、何度も行為に耽る様にもなった訳ですが、弊害も。
それは、本来であれば好意、気持ちを伝えてから始まるであろう関係の過程をすっ飛ばして、秘密の口止めという理由で関係に至った事でした。

この行為は、口止めの意味であって、好意ではない。
そんな理由付けをしてしまったゆえに、行為こそできても、真の意味での結びつきが出来ていないあいまいな関係性を構築してしまった訳ですね。
そして、女性陣たちはそんな形で結ばれた事を嬉しくも、後悔の念もあったりと複雑な心情が垣間見えますね。

ふたりとの行為ではフェラなどで射精こそしていますが、この時点での本番行為、キスは一切ありません。
そこには、上記のあいまいな関係性ゆえに、そこを許しては…という所もありますし、主人公側からしたらキスや本番を許さないだけに、あくまでも口止めでの行為なんだと受け止めてしまう結果にも繋がるなど、歯がゆいですね(汗)

反対に、唯一普通の女性?であるティアナとは、最初から本番行為がありますね。
まぁ、彼女も若干変な流れからの行為に至ってはいるんですが、彼女は最初から好意をはっきりと出して伝えたって事が大きかったですね。
順番的には、一番最後なのにそのせいで印象に残っていますね。

勿論、最終的には全員とも本番行為は解禁されますので、ご安心を♪

終盤では、全ヒロイン交えてのハーレム展開になっていますが、実質的にはケイトとの行為がメインかな?
ここで、ようやくケイトとの本番行為が解禁となるだけに、どうしても彼女がメインになるのは当然ですね。
他のふたりも少しは、絡んでくるものの、想い人(主人公)がケイトとしているのを見せられて、切なくも興奮し、自慰に至るって感じでしょうか。


個人的に、残念だったのはパイズリ展開がなかった事でしょうか。
一応、文章で端折られた中にはパイズリで射精させてもらった的な内容があるにはあるんですが、それだけなので、実質ない様なものですね。

挿絵


挿絵は「イット」さんが手がけています。
カバーコメントに初めましてとあるので、お初なのかな?

淡い色味にシャープですっきりとした描線で描かれた女性陣は、スラッとした印象がありますね。
まぁ、どう見ても最初から女性に見えるってのは仕方のない事でしょうから、今更気にしない(汗)

実際、どの女性陣もタイプの異なる魅力の持ち主ですからねぇ。
それだけ隠し切れない女性としての魅力に満ち溢れているって解釈しましょう♪

これだけ美少女たちを男子と思い込む…、いったいこの学園の男子は美少年ばかりなのだろうか(汗)

挿絵数:11枚

総評


全体的には、男装女性陣と口止めHという、王道的な展開が楽しめましたね。
それゆえに、バレバレな正体に始まり、そこまで展開に新鮮さもインパクトも薄かったものの、分かりやすくサクサク読みやすい作品に仕上がっていますね。

女性陣3人との関係性も、ギスギスした泥沼感もなく、読んでいて胃が痛む事もないですしね(汗)
なので、男装女性陣(全員じゃないけども)との甘々な雰囲気を楽しみたい人には満足できるのではないでしょうか。

そういや途中で主人公が勇者しか触れられないらしい聖剣を触れたのは何でなんだろ?
結局、その理由も何も説明ないまま終わったけども…(汗)
個人的には、別にそんな事しないで自力で倒せば良かったんじゃないかと思うんですけどねぇ(汗)

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二次元ドリーム文庫 百合風の香る島 由佳先生と巫女少女 レビュー

百合風の香る島 由佳先生と巫女少女 (二次元ドリーム文庫)
あらおし悠
キルタイムコミュニケーション (2017-09-28)

百合風の香る島 由佳先生と巫女少女 (二次元ドリーム文庫)
9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「由佳」(ゆか)は、これから離島の女子校に教師として赴任する事に。
初めての環境に不安で一杯な由佳でしたが、彼女の心配は別な事で吹き飛ぶ事に…。

何とそこは、女性同士が愛し合っている事が普通な驚きの環境だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 御浦 由佳」(みうら ゆか)
  • 天野 美沙希」(あまの みさき)
  • 瀬名 ちひろ」(せな)
がいます。

由佳は、離島の全寮制女子校に赴任した新人教師です。
全てが初めて尽くしの教師生活に不安を抱いています。
生真面目な性格の持ち主です。

美沙希は、離島の女子校の生徒です。
容姿端麗で成績優秀な存在で、彼女に憧れる女生徒も数多く存在します。
クールで年齢よりも大人びた雰囲気を持っています。

ちひろは、離島の女子校の生徒です。
美沙希に憧れているひとりであり、彼女の傍にしばしばいます。
新人教師として現れた由佳にも興味を抱いています。

ストーリー展開


展開的には、赴任した離島が女性同士の恋愛が当たり前に横行している様な場所だったという流れですね。
…百合島って島なんですかね?(汗)

実際は、別な名称の島ですけどね、百合島じゃなくて(汗)

それはさておき、新人教師である由佳の赴任が決まったのは、本土から離れた離島にある女子校でした。
いきなり、新人教師な由佳としては不安になる環境ですよねぇ。

とは言え、まだ大学を卒業してまだそう時間が経っていないせいか、持ち前の威厳の無さか、出会った女生徒たちからは距離が近く慕われる事に…。
まぁ、慕われているってのは良い言い方で、実際は舐められているとも言えるかも?(汗)

そんなこんなで何とかやっていけそうかと思う由佳は、少しづつこの島の顔を垣間見る事に…。

それは、たまたま道の角を曲がった先で見た光景でした。
何と、道で女子校の生徒ふたりがキスをしていた光景だったのです。
それも、軽いソフトな遊びのキスとかではなく、どう見ても気持ちの入ったキスであり、まさかの光景に度肝を抜かれる由佳。

由佳には、その生徒に見覚えがありました。
この島に来る際にたまたま見かけた女生徒であり、後で女生徒がこの島で有名な存在であると、他の生徒たちから聞かされていたからです。
その生徒…「美沙希」は、教師である由佳にキス現場を目撃されても、シレッとした態度を崩す事なく、余裕の笑み。

逆に目撃した側である由佳の方が、言葉に困る状態という(汗)

こうして、由佳にとっては最悪となる美沙希との出会いでしたが、その後も由佳は彼女に心身ともに振り回される事となる流れですね。


今作の離島という舞台も、特殊な環境を構築しており、独特な世界観を感じさせますね。
実は、この島は男性がひとりもいない女性だけの島なんですね。
更に実際は女子校のためだけみたいな環境なので、殆どが女生徒…、若い少女たちばかりなのです。
勿論、教師たちも女性ですし、島の店の主人なども全員大人の女性であるものの、大半は女生徒となります。

そんな特殊な本土から離れた離島ゆえか、女性同士の交際も実質認められている所があるんですね。
勿論、大っぴらに宣言している訳でもないですけれども、教師であっても、交際自体を咎める事はないという、普通の感覚ではありえない世界でした。

そんな中にこれまで男性経験もなく、真面目に生きてきた由佳が来る訳ですから、カルチャーショックも凄いでしょうね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。
一部、それ以外の女性たちが絡む様な場面などもありますが、基本はキャラ紹介の3人ですね。

行為的には、自慰などがあります。
今作は、百合物で女性ばかりの展開ですので、フェラとかそういう展開はありませんね、当然ですが(汗)

やはり、今作の見所と言えば、百合物ならでは?の複雑な人間関係描写でしょうか。
男女のそれとは、また違って同性であるゆえか別の深み、激しさを感じさせる人間模様が魅力ですよね。
…毎回、このシリーズで思いますが、よくよく何か起こるよね、胃が痛くなる様な事態が(汗)

今作も、それは健在であり、序盤から色々起こりますよ(汗)
その中心にいるのが、あの美沙希です。

美沙希は、どこか人を惹きつける魅力を持っており、女生徒の中には彼女に憧れている娘も少なくありません。
…憧れどころか、関係を持ちたいと思う様な娘も決していない訳ではないんですね。

実際、美沙希はメインキャラのひとりである、ちひろとも関係を持っていますしね。
そう、ちひろとのキスの現場を由佳に目撃された訳ですね、あの時。
そして、美沙希のターゲットは由佳にも…。

ちひろを引き連れて、一緒になって由佳に迫る事に。
まぁ、この時の美沙希はどちらかと言えば、ちひろをメインに由佳に迫らせて、それを見守る&ちょっかい程度でしたが。
それでも、由佳にとっては男性経験もなく、女生徒ふたりに身体を弄られてしまい、最終的には乱れてしまいます。

以降も、度々由佳は強く拒み切れず、美沙希、ちひろに良い様にされてしまう訳ですねぇ(汗)

毎回、こんな事はダメだと思いつつも、自分よりも遥かに経験豊富な美沙希たちの前にいつも最終的に快楽に流されてしまう由佳。
思い描いていた教師生活とかけ離れた状況に自己嫌悪と何故こんな事を…と憤りを美沙希に感じる日々。
困った事に、次第にその快感をどこか心待ちにする気持ちすら生じてきた事も、転嫁され美沙希への複雑な想いに至る結果となりますね。

後に、そんな由佳の心情が大きく美沙希に傾く出来事があり、関係はまた動き出す事になる訳ですね。
ここら辺から、一気にちひろの存在感が大きく発揮される事に。
これまでは、美沙希の影に隠れる様な存在だったのが、かなり積極的に行動し、行為を含め、目立つ様になりますね。
…若干、ヤンデレ化している様な気もするけど、挿絵含め(汗)

表紙絵などでも分かる様に、あくまでもメインヒロインはちひろではなく、美沙希です。
ですが、美沙希との関係が完全に出来上がるまで、結構な時間がかかるんですよねぇ。
良くも悪くも由佳は、美沙希に振り回され続ける事になるので、色々な紆余曲折があり、遂に終盤で心を通わせる様は良かったですね。

クーデレとでも言うのか、美沙希の素直になった様は、普段とのギャップのせいかかなり可愛らしく感じますね♪
まぁ、デレてもからかう様な小悪魔な面は相変わらずなのも、彼女の魅力ですかね。
欲を言えば、こういう姿、表情をもう少し早くからたっぷり見たかったなぁ(汗)

挿絵


挿絵は「神崎詩音」さんが手がけています。

可愛らしく綺麗なキラキラした絵柄ですね。
特に瞳の描写ですね、大きく時にキラキラと輝き、時にしっとりとした愁いを見せる表情は見所ですね。
しっかり色気もありつつ、変に生々しくない清潔感も感じさせる絵柄は、百合物との相性もバッチリですね♪

個人的には、由佳と美沙希のキスシーンはお気に入りですね。
行為の最中ではなく、服を着ている状態でのシーンですが、初めてお互いの気持ちが通った所での一枚は印象的でした。
いやらしさなど微塵もない、純粋で綺麗なキスは甘さと微笑ましさを感じさせますねぇ♪

後は、行為の所も書きましたが、若干ヤンデレ入っているちひろも見所かな(汗)
瞳に光がない彼女は、中々キテますねぇ…(汗)

挿絵数:13枚

総評


全体的には、百合シリーズ安定の出来栄えと言った所でしょうか。
これまでのシリーズを読んでいれば、安心して読める仕上がり具合だと思います。

個人的には、女性同士の絡みで興奮はしないので、純粋に物語を楽しんだ感じですが、かなり読み応えがありましたね。
話が進む度に、コロコロと人間関係が動く様は、読んでいて心臓に良くないですね(汗)
毎回、そうなんですけれども、主人公たちが本気でぶつかって、想いを通わせるという様は女性同士ならではな、迫力が感じられて見入っちゃいますね。

男同士だと…、土手で殴り合いとか? 発想が昭和だ(汗)

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二次元ドリーム文庫 クーマゾ♪ しつけてお姉ちゃん レビュー

クーマゾ♪ しつけてお姉ちゃん (二次元ドリーム文庫)
栗栖ティナ
キルタイムコミュニケーション (2017-09-28)

クーマゾ♪ しつけてお姉ちゃん (二次元ドリーム文庫)
9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、家が古くから続く剣道場の跡取り息子です。
しかし、姉の「」(かおる)には勝てないでいました。

そんな中、主人公は生徒会室の片づけを頼まれた所、何故かSMグッズの入った箱を見つけてしまう事に(汗)
扱いに困り、家にまで持ち帰ってしまった所を姉の薫に見つかってしまう事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 内藤 薫」(ないとう かおる)
がいます。

薫は、主人公の姉です。
剣道の腕前は、超一流であり、道場の人間は相手になりません。
自分に厳しく、凛とした雰囲気には男女問わずファンが多いです。

ストーリー展開


展開的には、主人公が何故かSMグッズを持ち帰ってしまい、姉の薫にバレる流れですね。
どんな流れかは、気にしてはいけない…(汗)

主人公は、剣道場の跡取り息子なのですが、姉の薫に勝てないで厳しく叱責されている日々を送っています。
実際、彼女の剣の腕前は確かであり、道場では敵無しなのですが、実は、主人公も大会では負けてないんですね。

でも、姉の薫の前では勝てない…。
これが薫にとっては、弟の力量があるのにも関わらず勝てない事が歯がゆい訳ですね。
結果、言葉も少し厳しいものとなっています。

主人公自身も、姉の太刀筋が見えない訳でもなく、戦えるはずと理解しているのですが、ある事が心理的に歯止めとなっていたのです。
ある事については、後で…。

そんな中、学校で主人公は学校の生徒会長である「奏」(かなで)に呼ばれる事に。
奏は、姉の薫と仲が良いらしく、度々話し込んでいるのを主人公も知っていました。

ちなみに、この奏、恐らく前々作のクーマゾ2で登場したヒロインかな?
さすがに発売から丸5年以上経過しているので、もう手元に残していないんですが、当時のレビュー記事を見ると、恐らく同一人物かな。
当時のレビューは、名前しか書いてないから、確定ではないんですが、多分そうでしょう(汗)

二次元ドリーム文庫 クーマゾ!2 しつけてお兄ちゃん レビュー

そんな彼女からのご指名で、主人公は生徒会室の片づけの手伝いをさせられる事になるのですが…、そこである物を発見。

まぁ、上記で書いているのでサラッと書きますが、何故か学校にある様な物ではない様々なSMグッズが入った箱でした。
奏にはゴミだと言い繕って、処分のため生徒会室を出た主人公ですが、焼却炉で処分して大丈夫なのか悩み、結局自宅まで持ち帰ってしまったのです(汗)

これまでSMとかには特に興味もなかった主人公。
しかし、SMグッズの数々を見て、SM系雑誌に掲載されている女性の表情が薫にだぶったのです。

これこそが、主人公の悩みでもありました。
主人公は、正確には薫に全敗ではなく、実は幼い頃に勝った事が一度だけあったのです。
その際の敗北し、主人公を下から見上げる姉の表情に、当時の主人公は異様な高ぶりを覚えたんですね。
弟に負けた悔しさ、弟が成長した喜び…、様々な感情が入り混じった表情を向ける姉の姿は、主人公の何かを強く刺激した訳です。

しかし、主人公は以来、そんな感情を姉相手に抱いてはいけないと恐怖心、罪悪感にも似た思いになってしまったんですね。
これまでの薫との戦いでも、それをまた感じてしまうのではないかという恐れが、以来勝てなくなった理由でもありました。

SM雑誌に載っている女性たちの浮かべる表情は、あの時の姉、薫と似ている…、と。
結果、そんな妄想をしていた時を、薫に見つかってしまう事に(汗)

この後は、薫から勝負を挑まれ、これまでのトラウマを振り払う様にし、遂に薫に2度目となる勝利。
しかし、負けた薫の様子がおかしい事に…。

実は、主人公がかつて薫を打ち負かした際に感じた激しい高ぶり。
それは、薫もまた感じた感情だったのです、ただし彼女の場合はその逆、主人公に負けた際に抱いた高ぶり…。
そう、彼女は実はM気質であり、主人公に支配されたがっていたという流れですね。

Hシーン


Hシーンは、薫との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、緊縛要素、浣腸、小道具を使う展開なども一部ありましたね。

やはり今作の見所としては、姉、薫のクーマゾ気質という所でしょうか。
これまで負け知らずな彼女が、かつて主人公に負けた際に味わった感情…、それは彼女がそれまでに抱いた事のない強烈なものでした。
その際の主人公が薫に見せた表情に、当時の薫はゾクゾク痺れた訳ですねぇ。

主人公は主人公で、その薫の表情にゾクゾク痺れてた訳だから、相性バッチリですな(汗)

これまでは、それをひた隠しにしてた訳ですが、薫が遂にそれを告白した事で、姉弟の関係は大きく激変する事に。
いきなり主人公の股間ににじり寄り、股間の匂いに興奮をするなど、これまでの凛々しく厳しい彼女とは別人の様に(汗)

主人公もそんな豹変した薫の姿に、大興奮。
かつて自分が薫に激しい高ぶりを抱いた時と同じ姿に、知らず知らずにSな言動を…(汗)
薫もそんな主人公のこれまで見せなかった強い有無を言わせぬ言動に興奮、喜びの色を浮かべ、主人公の指示に従う事になりますね。

そのままフェラから本番に至り、ふたりの関係は決定的に変わりますね。

一度、関係を持てばもはや歯止めが利かない、若いふたり。
自宅だけでは収まらず、次第に行為は大胆になり、学校内で人の気配を感じながら行為に耽る事に…。
もう、この辺りのふたりの行為へのハマりっぷりが凄いんですよねぇ、親も海外に行っており、家にふたりきり…、そら止まらんわな(汗)

勿論、ふたりとも行為の後は、性欲が鎮まるから落ち着き、猛省するんですけどねぇ。
でも、いざ相手を前にすると、身体が過敏に反応しちゃう訳ですよね(汗)

この辺のふたりは、これまでのタガが外れた事で暴走しっぱなしでしたからね。
それゆえに、バレたら破滅的な状況下での行為がよりスリリングで興奮を高めて、更に盛り上がるなど悪い方向へ(汗)
まぁ、それを経て、激情に流されずに互いを思いやりつつも、行為は濃厚にふたりなりに愛情深くシフトしていく事になりますね。
…SM色がない訳ではないですな、うん(汗)


作中では、若干の緊縛展開もありますね。
個人的にはそんなに興奮しない要素ではありますが、さすがに縄通して宙吊り行為するとは思わず、それは印象深かったですね(汗)
精々、手を縛るくらいかと思ってたんで、いきなり!?って(汗)

その後も、亀甲縛りなどマニアックな展開もありましたが、正直描写としてはそこまで詳細ではなかったです。
ちょっとそういうのをやりました程度なので、そんなにやたら詳しい描写でもなく、サラッとしていましたので、苦手な人もそこまで気にならないかと。

全体的に、叩いたりみたいな直接的な責めは、あまりなく(竹刀で叩くとかはありましたが)、殆どが言葉責めだったり、周囲に人がいる様な状況下での行為など羞恥心をくすぐる様な方向性が大半ですね。
私的には時に幾分主人公の言葉責めが熱がこもると強めかなと思いましたが、そこまでではないはずです。
まぁ、言われた本人が満更ではない反応しているから問題ないでしょう(汗)

終盤では、妊娠し、お腹が大きくなった姿の薫との行為も描かれていますね。
挿絵見ると結構な大きさになっているけども、中々主人公もアナルバイブ突っ込みながら、挿入したりと激しい扱いしてますね(汗)
大抵、こういう状態での行為って母性が出てたりとか、甘さも強いものですが、挿絵の効果もあってか、濃厚で全然雰囲気が甘そうに見えないという(汗)

挿絵


挿絵は「澤野明」さんが手がけています。
成年コミックやPCゲームの原画などを手掛けておられるみたいですね。

クーマゾ初代、2、ふぁんたじ~は「大空樹」さんが担当でしたが、今回は澤野明さんに変わりましたね。
なので、2の奏は残念ながら挿絵には登場しません。

基本、可愛らしくムチッとした肉付きの絵柄ですね。
…でも、注意って訳ではないのですが…、今作は表紙絵で判断すると「アレ?」って思うかもしれません(汗)

何故かと言うと、行為時の薫の描写がかなり生々しさがあって、濃いめなんですね。
そのため、表紙絵の薫と別人に見える様な表情(瞳)になっているので、「誰?」ってなる可能性が…(汗)

アヘ顔とはまたニュアンス違うんですけれども、…黒目が消えるんですよ(汗)
普段、黒く塗られる瞳孔部分が行為が激しく極まると、動向部分が斜線で縁取られ、中が白くなるんですね。
その結果、凄い鬼気迫る表情を見せてくれます(汗)
…文字では表現難しいですねぇ、見たら一発で分かると思うんですが。

個人的な好みで言えば、あの表情が印象に残り過ぎて、全く行為に興奮できませんでしたが(汗)
正直万人向けはしないかなぁ、あれが凄いハマる人も中にはいるんでしょうけども。
表紙絵(裏表紙)の薫は可愛らしく、アレはある意味罠だなぁと思いました(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、クーマゾらしくクールでMなヒロインとの行為が味わえましたね。
正直、そこまでクール感は控えめだった様な気もしますが…。

後は、クーマゾの最新作ってのも若干今更感もあるかな(汗)
前作のふぁんたじ~からは丸3年、その前の2からは丸5年以上経過しており、今頃?とは正直思いましたし。
それゆえか、挿絵の担当をこれまでのシリーズ全部手掛けた大空樹さんから澤野明さんに変更し、心機一転を図ったのかな?
単純にスケジュールとかで合わなかったのかは、私には分かりませんが(汗)

挿絵の効果もあってか、これまでのシリーズよりも迫力が増している様な印象がありましたね。
ある意味では、あの表情に全部持っていかれたかなと(汗)

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二次元ドリーム文庫 ムッツリ女騎士、悪魔♂に転生す レビュー

ムッツリ女騎士、悪魔♂に転生す (二次元ドリーム文庫)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション (2017-09-28)

ムッツリ女騎士、悪魔♂に転生す (二次元ドリーム文庫)
9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「ステーシア」は、ロギア王国の騎士団長です。
そんな彼女の国は、魔族との戦争でもはや敗北は避けられない所まで追い詰められていました。

それでも騎士団長であるステーシアは、魔族の指揮官と相打ち覚悟の戦いに挑み、魔族と自身も命を落とす事に…。
しかし、死んだと思ったステーシアでしたが、何と魔族の身体で復活を果たす事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ステーシア=シャルロシア
  • カナリア=ファルム=ロギア
  • オリーアス
  • ヴィーネ
  • ルーシェ=ロード=デモニア
がいます。

ステーシアは、ロギア王国の騎士団長です。
生真面目な性格の持ち主で、凛々しい雰囲気を持っています。
王女カナリアとは、主であり、子供の頃から一緒にいた幼なじみでもあり、彼女のことを何よりも大事に想っています。

カナリアは、ロギア王国の王女です。
ステーシアとは幼なじみの関係でもあり、公の場では見せませんが、ステーシアを姉の様に慕っています。

オリーアスは、魔族の少女です。
占いや魔術の類に精通しています。
魔族としては珍しい平和主義者な性格をしています。

ヴィーネは、魔族侵攻軍の指揮をとる大元帥の立場にある魔族です。
千里眼の力を持ち、離れた場所の状況を見る事ができます。
普段は冷静沈着な雰囲気、態度ですが、意外と勝気で感情表現が出やすい面も。

ルーシェは、魔族を統べる魔王です。
見た目の容姿は、まだ若い子供の様な愛くるしさを持った少女に見えますが、その力は魔王の名に違わぬものです。
性格は見た目通り?子供っぽい我がままな面も…。

ストーリー展開


展開的には、騎士であるステーシアが国を守るために魔族と相打ちとなった後に、魔族として復活する流れですね。

ステーシアが、魔族との相打ち覚悟で戦ったのには、王国の危機的現状がありました。
魔族からの襲撃を受けた王国は、国の周囲を包囲され、国から出る事が出来ず、増援を他国に乞う事も出来ない状態だったんですね。
しかし、敵は急襲ゆえにそれ程数は多くなく、本来ならば王国の戦力でどうにかなるはずでした。

唯一の誤算は、魔族の中に魔王に次ぐ程と称される力の持ち主である「アスタロト」という魔族がいた事でした。
この存在により、王国軍は一気に劣勢になり、もはや全滅は時間の問題という所にまで追い詰められてしまっていたんですね。

そこで、ステーシアはある策に出たのです。
それは策と呼べる様なものではなく、相打ち覚悟でアスタロトを倒す事で、一気に戦況を覆そうと考えた訳ですね。

こうして、ステーシアは自分を姉と慕う王女のカナリアに後を託し、アスタロトと相打ちで命を落としたのでした。

自身の死を確信したステーシアでしたが、見知らぬ場所で目を覚ます事に。
そこには見られぬ女性たちの姿があり、状況が分からず困惑するステーシアを見ている状況。

そこでステーシアは、相手の女性らが人間ではなく魔族であると気づくのですが、何とステーシアも魔族の身体で生き返ったのでした(汗)

何と、ステーシアの魔族の身体は、あの時に相打ちとなった相手「アスタロト」だったのです。
アスタロトの身体に、ステーシアの精神が宿って生き返ったという感じなんですね、転生とも言うのかな。
なので、周りの魔族の女性陣は、ステーシアを蘇生に成功したアスタロトだと疑っていない訳ですね。

何故、アスタロトの身体に転生したとかは、この後説明があるんですが、ここでは省略。

ともあれ、ステーシアは思いました。
自分が魔族の中で発言力がある存在のアスタロトとして転生したのであれば、魔族側から説得できれば、戦争を終結させられるのではないかと思い、内部から働きかける事となる流れですね。
…まぁ、それがHな手段ってのは、何となく分かるかと思います(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり、見所は主人公ステーシアが男性として転生したって所でしょう。
…そして、タイトルにもあるので分かると思います、「ムッツリ」ってキーワードが(汗)

そう、ステーシアは周囲からはお堅い真面目な女騎士という評価でしたが、実はムッツリHだったのです(汗)
それは、彼女がアスタロトと相打ちになった際にも表れていました。

薄れゆく意識の中で、彼女が最期に思ったのが、大事なカナリアを滅茶苦茶にしたかったとか、肉棒があれば…とか、そんなエロ関係の内容ばかりでしたからねぇ(汗)
そういう意味では、彼女が男の身体で転生したのは幸せな事だったのかもしれませんな(汗)

そんなムッツリ女子(今、男子)となったステーシアなだけに、念願?の肉棒を手に入れた訳ですから、当然…ね?(汗)

魔族の女性陣と経緯は様々ではありますが、結局Hな関係に至り、女性陣をHでメロメロにしていく事になる訳ですね。
まぁ、ある意味ではHで戦争が終結すれば、カナリアたちのためでもあるという大義名分もありますしねぇ(汗)


オリーアスの場合は、彼女にはある目的があるんですが、それを承諾する流れでHを要求する、元騎士団長ステーシアという流れですね(汗)
ステーシアにとっても、初めてとなる相手ですから、かなり血走っているというか、性欲に突き動かされている感はありましたね(汗)

オリーアスも、性に関してはかなり疎く、初めて尽くしな展開に困惑も次第に受け入れていく事に。
そんな彼女って、童顔なのに巨乳だったり結構露出のある衣装だったりで、ステーシアも最初見た時からムラムラしてたり(汗)

ヴィーネは、キャラ紹介では沈着冷静的な紹介されているんですが、実際の所はかなり感情豊かなんですよね。
かなりツンデレ的な性格をしているんですね、特にステーシアに対しては。
そんな事もあり、ステーシアと良い雰囲気になると、かなりデレる姿を見せてくれる事になりますね♪

個人的には、ヴィーネが一番のお気に入りでしたね。
ステーシア(アスタロト)に対して、好意を伝える様になると、かなりデレが前に出て来て可愛らしい姿を見せてくれます。
ステーシアも、そんな健気で一途なヴィーネの姿に可愛いと内心大興奮で、行為も止まりませんな♪

一方で、魔王ルーシェ、本命なカナリアのふたりは、微妙だったかな…(汗)

ルーシェに関しては、途中から登場で実質H要員どまりな出番の扱いだったため、あんまりキャラクターに感情移入しなかったんですよね。
彼女は、見た目が子供なんですが、中身もどこか幼さがあるというか、子供っぽいんですね。
なので、Hに関しても知識がないんですが、そのため一度行為に快感を覚えるとドハマりするという素直さは愛らしいんですけどねぇ(汗)

カナリアに関しても、冒頭でステーシアと生き別れとなり、ある程度話が進むまでは出番がありません。
そのため、あんまり印象がなかったんですよねぇ(汗)
この手の作品ではよくありますが、作品的には凄い大事な存在って位置づけながら、実際はヒロインが中々出番なくて、出てきた頃にはパッとしないっていうアレです(汗)

まぁ、これはあくまでも私の印象によるものなので、人によってはまた違ってくるとは思いますけどねぇ、ヒロインの好みもありますし。

終盤では、全ヒロインを交えてのハーレム行為も描かれています。
どのヒロインも、ステーシアをあわよくば独占したいと考えているだけに、中々の迫力ですね(汗)
一方で終盤のハーレム展開以外では、それぞれのヒロインのパートでだけのHシーンなので、欲を言えばもっと見たかったですねぇ。
でも、ヒロイン4人分だから、これくらいのボリュームになってしまうかな(汗)


後は、個人的な印象ですが、思ったよりもステーシアが馴染みすぎてて、女性っぽく感じなくなったのが残念(汗)
元から言葉遣いが凛々しい事もあって、思考などもあんまり女性っぽく感じず、男性寄りに見える節があって、女性主人公ぽさがあまり感じなかったんですよね。
なので、ふたなりの女性主人公みたいな感覚で見ると、別物なので、その点は注意かな。

挿絵


挿絵は「あけるなる」さんが手がけています。
カバーコメントは、初めましてとあるので、お初なのかな?
検索してみたら、同名の星が出ました(汗)

繊細でメリハリのある描線で描かれた女性陣は、美麗で華やかさがありますね♪
ヴィーネやルーシェみたいな、銀髪金髪のキャラは特に挿絵では綺麗に感じられましたねぇ。
勿論、他の娘たちも綺麗ですよ(汗)

女性陣は、王女のカナリア以外は全員魔族。
ですが、見た目にはそんなに人間と差がないので、気にならないかと思います。
精々、角とか羽とかあるくらいですし(?)

行為中もそんなに目立たない様に描かれているので、魔族である事を忘れちゃいますねぇ。
あえて、そんな角とか特徴的な部分に精液ぶちまける強調した絵とかあっても面白かったかも? マニアック過ぎるか(汗)

終盤のハーレム展開も全員交えての濃厚で迫力のあるシーンを描いていますね。
ここでは、アスタロト(ステーシア)の絵も少しだけありますが、顔は見えない状態なので、どんな姿か分かりませんね。

ちなみに、本来の女騎士な姿のステーシアも、キャラ紹介ページ含めて、顔などは一切描かれていません。
生前の姿も一枚くらい見たかったですね、欲を言えば(汗)

挿絵数:8枚

総評


全体的には、タイトル通りな作品でしたねぇ。
まぁ、最初はムッツリだったかもしれませんけども、結局最終的には隠してなかっただけにムッツリ感は薄れたかなと思いましたが。

騎士らしい男前な思考とスケベ心がうまい具合に合わさった、中々良いキャラクターですね、ステーシアは。
元が女性ゆえか、変に格好つけない、見苦しさのないスケベさと言いますか…(汗)
上記にも書きましたが、元々の思考が男性寄りっぽいんですよね、それゆえか様になる感じがあるので、女性陣も結果情を抱くのかなと。

基本的に、明るくコミカルとまではいかないかもしれませんが、楽しんで読める作品に仕上がっていますね。
ステーシアがああいうキャラなので、変に百合百合した感じにもなっていないので、そういうのが苦手な人でも普通の感覚で読めるかと思いますよ。

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二次元ドリーム文庫 性感淫魔エステ2 レビュー

性感淫魔エステ2 種付けリフレはじめました (二次元ドリーム文庫)
高岡智空
キルタイムコミュニケーション (2017-08-30)

性感淫魔エステ2 種付けリフレはじめました (二次元ドリーム文庫)
8月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

前作から丸2年ぶりの続編作品ですね。
…そんなに経過していたんですねぇ(汗)

前作から時間が経過しているので、序盤にこれまでに何があったのか経緯が描かれています。
そのため、前作を知らなくてもある程度、物語などを把握できる様にはなっていますので、ご安心を。

前作のレビューは、こちらから
二次元ドリーム文庫 性感淫魔エステ 搾精コースはじめました レビュー

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 佐久馬 カレン」(さくま)
  • 佐久馬 ルミナ」(さくま)
  • ルカ
  • 赤名めぐり」(あかな)
がいます。

カレンは、エステティックサロンに勤めるエステティシャンです。
肉感的な容姿と慈愛に満ちた穏やかな雰囲気を持っています。

ルミナは、同じくエステ店に勤めている、カレンの娘です。
小柄で幼さを感じさせる容姿で、無邪気で子供っぽい性格の持ち主でもあります。

ルカは、主人公が新しく住む事となった屋敷で働くメイドです。
主人公の世話はしっかりやっているものの、ジト目に毒舌三昧で皮肉屋という性格をしています(汗)

めぐりは、名門の家の出のお嬢様です。
現在は、家の方針に反対して、家出中です(汗)
小悪魔的な性格の持ち主でもあります。

その他、キャラ紹介ページには、主人公の幼なじみの「須藤 珠理」(すどう じゅり)もいますが、出てきません(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公がエロい事しまくるって流れですね(汗)
…これじゃ分かりませんね(汗)

そもそも、前作では主人公がとあるエステ店に行った事から数奇な運命になる話でした。
ザックリ説明すると、そこは人間がやっているのではなくて、淫魔によるエステ店経営だったんですね(汗)
淫魔は、人の精がなければ生きていけない存在であり、人と敵対する事を望まず、それゆえにこっそりと精気を頂くためにエステ店をやってたという何とも回りくどい手段を取っていたんですね。

そこで主人公は、珍しく強力な精の持ち主であり、淫魔たちにモテモテに。
まぁ、本命であるはずの幼なじみの珠理には嫌われるという皮肉な結果だった訳ですが(汗)

こうして、主人公は淫魔の女性陣にモテモテでH三昧な日々を送っていた流れですね。


そして、今作ではカレンから依頼を受ける事に。
彼女によると、赤名家のお嬢様であるめぐりが家出をしているので、見つけ出して欲しいというものでした。

彼女の存在が、淫魔たちの危機を救う希望になると言うんですね。
元々、淫魔たちの精不足は危機的な状況だったんですね、それこそ人間界にエステ店経営するくらいですもの(汗)
そして、精不足だけではなく、一番の問題は少子化だったんですね。

細かい説明は省きますが、ただ淫魔に中出しすれば良いって訳ではないんですね、淫魔の場合は。
それゆえに、結構妊娠するまでには人間よりもハードルが高く、深刻な少子化に陥っている現状があったのです。

赤名家のお嬢様を見つける事は、結果としてその問題を解決する一助になる可能性があるという事で、めぐりを捜す事になると。
まぁ、首尾よくあっさりめぐりを見つける事に成功した主人公は、話の流れで彼女とエロエロ行為をしていく事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、めぐり、ルカ、カレンとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、手コキなどがあります。
その他の要素では、主に触手などによる責めでしょうか。

今作の見所は、やはり人間のヒロインではなく淫魔である点でしょう。
今作の新ヒロインである、めぐり、ルカも当然人間ではなく、淫魔なので、人ではありえない様な行為展開がある訳ですね。

前作のヒロインであるカレンたちも、人間ではなく淫魔な訳ですが、そこまで人外感はなかったんですね。
勿論、全く人間と同じではなく翼だったり尻尾だったりなど身体的にも違いはありましたが、それでもそこまで違和感はなかったと思います。
ですが、今作のヒロインであるめぐり、ルカは触手的な要素を持ち合わせているヒロインなので、溢れる人外感が(汗)

ルカは、触手がある淫魔なんですね。
触手って言っても、よくある?様なつるっとした触手ではなくて、タコとかみたいな吸盤のあるタイプです(汗)
でも下半身は普通なんですよね、どこから触手が生えてくるのかが良く分からないけども…。

めぐりは、正確には触手ではなくて、舌です。
彼女の舌は、凄い長さまで伸びるという特性があり、まるで触手の様に使えるんですね。
ちなみに、彼女の名前は赤名めぐりなんですが、あかなめぐり、あかなめって事なんですね。
だから舌があんなに長い訳ですね、納得(汗)

…どうでもいい事なんですが、個人的に〇太郎のあかなめのデザインが子供の頃は一番怖くてトラウマでした(汗)
めぐりくらい可愛かったら良かったんですけどねぇ…。

話戻って、あかなめって事なので、その長い舌を活かしたプレイが彼女の特徴となっています。
それこそ全身舐めまくりで、アナルまでも綺麗に舐められてしまうという展開は、男としては気持ち良いやら気恥ずかしいやらで複雑ですね(汗)
触手の様に、主人公の全身を舌で拘束したりなどの人間では不可能な行為も行ったりと、人外全開(汗)

なので、見た目のインパクトではルカよりも圧倒的にめぐりですね。
まぁ、ルカも触手を主人公のアナルに突っ込んだりとアナルを刺激したりと活用していましたけどね。

後は、前作でもそうだったのですが、主人公の性癖ですね。
とにかくこの主人公はドMなんですね(汗)
だから、女性陣はそっちの方が主人公が喜ぶと理解して、主人公を責め立ててくるんですね。

その方がより興奮して、濃い精液を放つから焦らして焦らしてくる訳ですよ(汗)

淫魔なので、相手は主人公よりも圧倒的に年上な訳ですけども、ルカなんて一番若く見える容姿なのに、そんな娘から毒舌で「困った早漏ご主人様」などと言葉責めで射精させられる事になるというシチュエーションが多く見られますね。
そんな状況にも主人公は、情けなさや恥ずかしさを感じつつも股間は更に熱をもって、いきり立つ訳ですから…ね(汗)

殆ど、どのヒロイン相手でもこの構図は基本変わらないので、この手の展開、シチュエーションが好みじゃない人はきついかもしれませんね(汗)
まぁ、ルカは終盤になるとデレる様になって、結構印象が変わりますけどね。
彼女も結構分かりやすくて、序盤から他の女性陣の名前を出すと嫉妬したりするなど、可愛らしい所がありましたしね♪

終盤では、ハーレム展開が…と言いたいですが、ないです(汗)
今作はほぼ1対1での行為となっているので、ふたり同時とかはないんですね。

残念だったのは、前作組のヒロインがほぼ出番なしって所ですね。
唯一、カレンがほんの少しあっただけで、カレンの娘のルミナはHどころか顔見せだけの扱いに…。
好きなはずの幼なじみの珠理は、夢の中の妄想だけの登場で、作中には一切出ない有様、本当に好きなの?(汗)

正直、ここまで前作組が出て来ないと思ってなかったので、ビックリでしたねぇ…。

あ、肝心のエステ要素ですが、殆どないです(汗)
もはや舞台はエステ店の中ではなくなってしまっているので、オマケ感が凄いです。
コンセプトがブレブレになってきている気がするのが、気になります。

挿絵


挿絵は「草上明」さんが手がけています。
前作挿絵でもお馴染みですね。
作品によっては時間が経過し過ぎると、たまに担当絵師さんが変わるケースもありますが、今作では大丈夫でしたね(汗)

相変わらず、柔らかく淡い描線ながらいやらしいヒロインたちを描いていますね♪
今作は、触手率の高めな内容でしたが、この絵柄なので、そこまで嫌悪感を感じる事はなく、見る事ができました。
…さすがに舌で全身がんじがらめみたいなシーンは、興奮しなかったですが(汗)

ほぼ新規ヒロインのふたりがメインの構成なので、ルカとめぐりのHな姿を堪能できるのは、嬉しい反面、前作組ももう少し見たかったですねぇ。
まぁ、出番も殆どなかったのだから挿絵が沢山ある訳もないか(汗)

挿絵数:12枚

総評


全体的には、言い方は良くないんでしょうけども、続編物としては色々と残念な出来かな(汗)
単純に前作から時間が経過し過ぎましたかね、やはりどうしても盛り上がった作品の熱は冷めちゃいますよね。

後、作品の方向性が良く分からないというか…。
前作もあんまりエステである必要性は、微妙ではありましたが、今作はより輪をかけてというか。
勿論、全くエステ要素がない訳ではないのですが、何かオマケ程度という印象は否めないかと(汗)

何となくまだ続きそうな感じもするんですが、今後どーなるんですかね?
前作のヒロインたちの存在もかなり薄く、物語も番外編みたいな話を見せられた感じがありましたしね。
幼なじみの珠理に関しても、もはや蚊帳の外の扱いで、もう主人公の心にないでしょう(汗)

それに前作、今作と何も見せ場も進展もなかった彼女を、仮に続編で仲を進展させたとしても、今更感が半端ないしね…。
正直、この作品ってシリーズ化する様な類いの作品ではないと思うんですけどねぇ(汗)

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二次元ドリーム文庫 魔法のオナホでエッチないたずらし放題! レビュー

魔法のオナホでエッチないたずらし放題! (二次元ドリーム文庫)
089タロー
キルタイムコミュニケーション (2017-07-27)

魔法のオナホでエッチないたずらし放題! (二次元ドリーム文庫)
7月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通のスケベな男子学生です。
そんな彼は、ある日、謎のオナホを手に入れる事に(汗)
何と、そのオナホは、女体を再現して感覚共有までするとんでもない代物であり、それを悪用して、クラスメートの女生徒たちとの疑似体験をしまくる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 西園寺 姫香」(さいおんじ ひめか)
  • 天原 美空」(あまはら みそら)
  • 七瀬 聖」(ななせ あきら)
  • 橘 奈央」(たちばな なお)
がいます。

姫香は、主人公のクラスメートで財閥のお嬢様です。
穏やかで優しい性格の持ち主で、男子の憧れの存在でもあります。

美空も、主人公のクラスメートであり、幼なじみです。
風紀委員を務める生真面目な性格をしており、だらしない主人公をいつも叱っているお目付け役でもあります。

聖は、水泳部所属の1年生です。
クールで無口な所があり、人付き合いが苦手な面があります。

奈央は、主人公のクラス担任で水泳部の顧問でもあります。
美人なのですが、サバサバした性格の持ち主で凛々しい雰囲気があります。

ストーリー展開


展開的には、スケベな主人公が謎のオナホを手に入れた事から調子に乗る流れですね。
まぁ、スケベな時点で調子乗りですけども(汗)

主人公は、学校でも有名なスケベ男子なんですね(汗)
今時、珍しいくらいにストレートなんですよね、こいつは。

冗談じゃなくて、本当に普通にクラスの女子の胸触って来る奴ですからね(汗)
結構私も作品かなり読んでいますけども、今時そこまでストレートなスケベって少ない気がしたので、ちょっと新鮮でしたね。

スカートめくりもするわ、教師の奈央の胸に顔を埋めるなど、やりたい放題。
当然、幼なじみの美空からきつい一撃を食らう事になるのが、恒例となっていたんですね。
それでも、意外と被害に遭った女性陣からは、割と嫌われていないというのが、何とも恵まれた主人公補正という所でしょうか(汗)

まぁ、お約束でそんな好意には気づかない鈍感主人公な訳ですが(汗)


そんな主人公は、ある日、謎の猫からオナホをもらう事に。
凄い突っ込み所のある文章ですが、事実なんですよ、これ(汗)
かなり強引極まりない設定なんですが、人語を話せる猫とエロ話で意気投合した主人公はオナホをもらう事になった訳ですよ(汗)

…何でとか、聞いてはいけない(汗)

ともかく、そのオナホですが、普通のオナホではなく魔法のオナホらしいんですね。
何と、相手女性をイメージすると、その相手を模したオナホに変化するというとんでもない物だったのです(汗)
しかも、その相手とは感覚を共有するという効果まである優れものだったのです。

当然、こんな話、スケベな主人公が放っておく訳がありません。
最初こそ半信半疑だったものの、効果が本物と理解した主人公は、学校の女性陣をターゲットにして、女性陣と疑似的にHな行為をしまくる事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、自慰やパイズリ、フェラ、手コキなどがあります。

やはり見所は、魔法のオナホによる展開でしょう。
好きな相手を反映した形に変化するオナホで、オナホと本人の感覚が共有されるという反則的な代物ですから、悪用のし甲斐はありますよね(汗)
なので、序盤はオナホを悪用して、次々とターゲットを変えて、Hないたずら(そんなレベルではないですが)を繰り返す事になりますね。

被害に遭った女性陣は、そりゃ困惑する事に。
何せ、誰もいないのに股間をまさぐってくる感覚があるのだから、パニックですよね(汗)
また困った事に主人公は、何か女性陣がやっている最中に行うから、周りの人らからしたら急に変な様子になった事に「?」ですよね。
まぁ、そういうシチュエーションでいたずらするのは、お約束ですからねぇ(汗)

この魔法のオナホですが、あのイメージする?形だけではないんですよ、実は。
オナホと言うと、アソコの形ばかりと思うんですが、胸の形にも変化するんですね。
どうも実際にも、胸の形になっている様なオナホがあるみたいなんですが、そういう形にもなる事で、遠隔パイズリも可能となっている訳ですね。

これまた女性陣にとっては、いきなり胸の間に熱い硬い何か棒が押し付けられる事になるんだから、困惑ですよね(汗)
まぁ、主人公はオナホとは言え、女性陣の胸の感触に酔いしれて、ゴリゴリ肉棒を押し付けていきますが(汗)

ちなみに、精液をオナホに発射した場合は、あくまでも精液の熱さだったり感触は相手にも感じられる様ですが、精液自体は向こうに出る事はありません。
そういう意味では、中出しし放題でもありますね。

また通常の形状だけではなく、胸もあるので、アナルも反映したオナホにもなったりします。
となると、アナルセックスと思いきや、さすがにいきなり突っ込むのもまずいので、指でのアナル弄りなどの軽めな内容ですね。
まぁ、それでも女性陣はアナルへの刺激に戸惑いつつも、次第に過敏に反応を示す様になったりと、満更悪くない反応を見せたのが印象的でしたね。

勿論、全編オナホによる疑似行為で終わる訳ではなく、ちゃんと生身の本人たちとの展開も描かれていますので、ご安心を♪
やはり、遠隔での独りよがりな行為とは違い、直接関係を持つ訳ですから、そこに甘さが感じられるのが一番の違いではないでしょうか。
何だかんだ言って、ヒロインの女生徒たちは主人公に決して悪い感情を抱いている訳ではなく、むしろ淡い好意すらありますしね。
残念ながら教師の奈央は、年齢差や立場もあってか恋愛色とは違う印象でしたが(汗)

美空、聖は、主人公に好意的なので、そこの甘さが多少ですが描かれていたのは良かったですね。
お互いに主人公を巡って、嫉妬が垣間見えているのもニヤニヤものですね♪
終盤の全員での行為には、主人公のキスを独占しようとする乙女心が垣間見えますねぇ。


印象的だったのは、終盤近くでオナホの事が女性陣にばれてしまってからの全員交えてのハーレム展開ですね。
ここでは、女性陣がオナホを活用する場面もあったりと中々新鮮な展開でした。
主人公と普通に生身での行為をする中で、女性陣が女性陣の股間を反映させたオナホを愛撫する事で、同時の責めになっている訳ですね。
女性陣が口でオナホを愛撫する事で、疑似的なレズ要素もあったりと、本来直接口をつけての愛撫とは違う、一風変わった印象の行為展開が描かれていましたね。

挿絵


挿絵は「相川たつき」さんが手がけています。
同人活動やPCゲームの原画なども手掛けているみたいですね。

主人公のいたずらによって、困惑するも快感に悶える可愛らしいキャラクター達を魅力的に描いていますね。
やはり、その際の女性陣の表情が魅力的ですよね、恥じらいつつも…って顔が♪

どちらかと言えば、いやらしさよりも可愛らしさの方が強調されていますね。
今作のノリというか雰囲気を考えたら、これで正解でしょうねぇ、馬鹿っぽいノリですし(汗)

教師の奈央の挿絵が思ったよりも多かったのが意外だったかな。
ほら、この手の作品だと生徒じゃない存在なので、どこか一歩引いた立ち位置になりやすいじゃないですか、恋愛対象とも少し離れるし。
でも、彼女は普段の言動とは違って、Hでははっちゃける性欲の強さも見せるだけに、Hシーンでの登場が多いのかもしれませんね。

勿論、その他の女性陣も可愛らしく魅力的な存在ばかりですけどね。
別にHなシーンではないんですが、個人的には走っている際に主人公にオナホ越しに胸を鷲掴みされて驚く表情の姫香が何かお気に入り(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、強引にも程がある展開でしたねぇ(汗)
もはや勢いに任せてって感じの展開には突っ込み所も多いものの、明るくコミカルなH展開が味わえますね。
まぁ、ヒロインの大半が主人公に好意的っていう土台があるから、まだコミカルとかで済んでいるけども、普通に考えたらとんでもなく質の悪い行動ですもんね(汗)

個人的には、全く無い訳ではないんですが、もう少し甘さがあっても良かったかなとは思いましたけども。
このノリが気にならなければ、問題なく楽しめるかと思いますよ。

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