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二次元ドリーム文庫 「た行」のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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カテゴリ:二次元ドリーム文庫 「た行」

二次元ドリーム文庫 「た行」のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2016-12-01二次元ドリーム文庫 「た行」
調教師と初恋の戦乙女 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 16.12.01愛枝直 キルタイムコミュニケーション (2016-11-25)Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、依頼を受けて女性を調教する調教師です。そんな彼に、きな臭い依頼が舞い込む事に…。そこら辺の女性ではなく、高貴な身分の女性の調教を依頼される事に。しかし、その女性は何と自身の幼...

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2016-10-08二次元ドリーム文庫 「た行」
貞操観念が逆転して童貞女子がエッチに飢えた学園 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 16.10.08黒名ユウ キルタイムコミュニケーション (2016-10-04)Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。著者さんのカバーコメントで処女作とあるので、これがデビュー作なのかな?主人公は、ちょっと?スケベな童貞男子学生です。そんな彼は、ある日覗きを行い、逃走する中...

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2016-03-21二次元ドリーム文庫 「た行」
デキる妹はいかがですか? 淫魔な妹と甘エロ子作り (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 16.03.21089タロー キルタイムコミュニケーション (2016-03-19)Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ずぼらな性格がある男子学生です。そんな彼には、ふたりの美少女である妹がおり、何だかんだ仲良くやってきました。そんな中、ある夜、主人公の前にやってき...

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2015-07-19二次元ドリーム文庫 「た行」
デキる妹はいかがですか? 子作り特別法! (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 15.07.19089タロー キルタイムコミュニケーション (2015-07-15)Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、年の離れた妹のふたりがおり、多忙で家を空けがちな両親に変わって幼い事から可愛がっていました。当然、妹ふたりも兄である主人公を慕っていました。物語は、そ...

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2015-04-22二次元ドリーム文庫 「た行」
とある王子の大国喰い W美少女姫とHな女王様で母娘丼 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 15.04.22筆祭競介 キルタイムコミュニケーション (2015-04-15)Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、とある小国の王子です。そんな彼の国は、運悪くか大国と大国に挟まれており、大国の動向に不安な日々を過ごしていたのです。そんな中、片側の隣国クレーヴ...

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2014-10-15二次元ドリーム文庫 「た行」
二次元ドリーム文庫 ダダ甘妹の応援エッチ 癒やしてあげるわお兄ちゃん!ダダ甘妹の応援エッチ 癒やしてあげるわお兄ちゃん! (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 14.10.15愛枝直 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、人に物を頼まれると、中々嫌とは言えない性格の男子生徒です。それゆえに、ここ最近所属する生...

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2014-09-14二次元ドリーム文庫 「た行」
二次元ドリーム文庫 デキる妹はいかがですか? 実妹も義妹もお兄ちゃんとデキちゃう!デキる妹はいかがですか? 実妹も義妹もお兄ちゃんとデキちゃう! (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 14.09.13089タロー キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、ふたりの妹たちがいます。しかし、家では甘えてくるのですが、学校...

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2014-06-17二次元ドリーム文庫 「た行」
二次元ドリーム文庫 ダブル美少女の心を読んでラブ奴隷に落とした件ダブル美少女の心を読んでラブ奴隷に落とした件 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 14.06.17筆祭競介 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、これと言って特徴のない男子学生です。そんな彼ですが、困っている人がいると放っておけない優しい所が...

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2014-06-15二次元ドリーム文庫 「た行」
二次元ドリーム文庫 ツンツン妹は僕専用の射精管理官!ツンツン妹は僕専用の射精管理官! (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 14.06.14上田ながの キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生です。しかし、そんな彼にはある悩みがありました…。それは、思春期の男子としても異常な程の性欲でした(汗)...

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2014-01-25二次元ドリーム文庫 「た行」
二次元ドリーム文庫 道場破りガールズ!!負けたら子作りいたしますっ!道場破りガールズ!!負けたら子作りいたしますっ! (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 14.01.25大熊狸喜 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、父親が格闘術の道場の道場主という事もあり、実質二代目という立場でもあります。そんな彼は、日頃か...

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二次元ドリーム文庫 調教師と初恋の戦乙女 レビュー

調教師と初恋の戦乙女 (二次元ドリーム文庫)
愛枝直
キルタイムコミュニケーション (2016-11-25)

調教師と初恋の戦乙女 (二次元ドリーム文庫)
11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、依頼を受けて女性を調教する調教師です。
そんな彼に、きな臭い依頼が舞い込む事に…。

そこら辺の女性ではなく、高貴な身分の女性の調教を依頼される事に。
しかし、その女性は何と自身の幼なじみだったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • エレオノーラ=ラクラージュ=セルメリア」(以下レーナ)
がいます。

レーナは、今は亡きセルメリア国の姫であり、騎士です。
いつも敬語で話す上品な性格の持ち主ですが、不器用でドジな面も。
主人公とは、幼い頃からの幼なじみの様な関係性でもあります。

ストーリー展開


展開的には、調教師である主人公が幼なじみのレーナの調教を依頼される事になる流れですね。

現在、主人公たちの故郷であるセルメリアという国は、戦争によって滅んでしまっているんですね。
主人公は、子供の頃に天涯孤独の身となり、凄腕の調教師に拾われて、調教師として生きている状態でした。
そして、これまでに数多くの女性たちを依頼で調教してきた過去があります。

そんな生き方をしてきた事で、主人公は未来に希望を見出せない様になっていった訳ですね。

そんな中、主人公に依頼が舞い込んできたのですが、その依頼主が何とも訳アリな奴だった訳ですね。
警戒しつつ、主人公は依頼を聞いた訳ですが、そこで出会ったのが、かつての幼なじみであったレーナだったんですね。

彼女の調教を依頼された主人公は、渋々、レーナへの調教を進める事に…。

姫騎士であるレーナを調教する事になった訳ですが、それは主人公としたら本意ではないんですよね。
とは言え、断れる様な状況じゃなかったので、結果として受けた訳ですが、あくまでも表面上は依頼通りに沿う様な形程度に演技を教え込む事で、完全に調教しないで済む様にと考えたんですね。
しかし、レーナとしてはそんな事をされる訳にはいかず、早くここから逃げ出したいと考えていました。

レーナは主人公に助力を頼む事にしたのですが、主人公も立場上そんな逃がす事はできないと平行線。
そこで、レーナとある賭けをする事にしたんですね。
3日間の調教を受けて、それに耐えられたら主人公はレーナに協力すると。

こうして、レーナへの調教が始まるという流れになっていますね。
…こういう賭けは、二次元ドリームノベルズだったら、もう負けフラグですけどねぇ(汗)

何かパッと見、二次元ドリーム文庫っぽくないテイストですねぇ(汗)
上の内容を見ると結構重そうな感じに見えますが、要所要所でちょっとコミカルな所も描かれているので、全部重くてどシリアスって訳ではないので、そこはご安心を。

Hシーン


Hシーンは、レーナとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナルセックスなどがあります。

レーナは、姫騎士という立場なだけに、そんな男性経験などある訳もありません。
対して主人公は、これまで調教師として生きてきた訳で、経験の差はとんでもなくありますから、アッサリ主導権を主人公に取られて、呂律が回らない有様になりますね(汗)

この反応が、何ともいやらしいってよりかは、愛らしいんですよねぇ。
未知の快感、恥ずかしさなどが複雑に入り混じった感情によって、姫騎士らしい態度とは一転して、惚けて子供に戻った様な反応を見せちゃいますね。
その際のレーナの心情描写などが描かれているのも良いですねぇ♪

彼女にとっては、幼い頃の幼なじみである主人公しか知らない訳です。
なので、当時を知っている彼女には再会した主人公の変化に戸惑い、そしていくばかの失望も抱いているんですよね。
かつての主人公に、淡い好意を抱いていただけに余計にそう感じるんでしょうね。
そういう感情を抱きつつ、主人公からの調教で愛撫され続けて、はしたなく絶頂し続けてしまうのだから、内心複雑でしょうね(汗)

レーナは、姫騎士と言う事で凛々しい感じをイメージするとかなりギャップがありますね。
弱い訳ではなく、芯が強い、意志の強さはありますが、見た目的には勝気とかってタイプではないって事ですね。

そのせいか、調教を受けて惚け、文章にハートマークも割と多く出てきますが、そこまでうざったくはなかったかな。
適度に快感の強さに惚けるレーナの姿を印象付ける効果もありましたし、これがあるから変に痛々しい感じが薄れているという効果もありましたね。

中盤辺りでは、色々あり、主人公も容赦しなくなり、責めは最初に比べると段々とハードになっていきます。
アナルの拡張を始め、アナルセックスなど、姫であり、騎士であるレーナにとっては考えられない行為を次々と行い、彼女の顔を絶望に染めていく事に。
まぁ、普通の娘でもアナルは抵抗があるでしょうから、余計に彼女には精神的にダメージですよねぇ(汗)
勿論、ダメージだけではなく、しっかりと感じる様に調教されていってしまう訳ですが♪

この辺りでは、主人公とレーナとの関係性が色々と動く時期でもあり、それが行為にも影響を与えています。
関係がこじれれば、上記の様にきつい責めとなったりと感情とシンクロしている所がありますね。
それだけに、行為のボリュームもありつつも、ストーリー性がある内容になっていますね。

…うーん、何かそんな感じが二次元ドリーム文庫っぽくないんですよねぇ、やはり(汗)

まぁ、全体的には痛々しい描写、展開は殆どないと思うので、割と甘さを感じる描かれ方をしていると思います。
主人公が調教中は、レーナとの接し方が変わるのも影響しているかな、言葉使いが丁寧で優しくなるんですね。
それが相まって、行為中のやり取りなどが、綺麗に見えちゃうんでしょうね。

…個人的には、それがキラキラしてて、ちょっと読んでて気恥ずかしさも感じたり(汗)

挿絵


挿絵は「萌木雄太」さんが手がけています。
イラストなどの活動をされているみたいですね。

表紙絵でも分かる様に可愛らしくて綺麗な絵柄ですね。
レーナは、姫騎士らしい高貴さがあって魅力的な娘ですね♪

瞳の描き込みなど、繊細な線で描き込まれた身体は、一見するととても剣を握って戦っている姿が想像できない程ですね。
そんな彼女が、主人公の調教行為によって悶え、感じ入る様は興奮を煽りますね♪

まぁ、文章ではかなり惚けるくらいな呂律を見せたりする彼女ですが、挿絵では割と意志を感じさせる表情だったので、もっと崩れてても良かったかもしれませんね(汗)

珍しいなと思ったのは、舌でレーナの股間を愛撫する展開があるんですが、舌先だけが描かれていた事でしょうか(汗)
あんまり舌だけをこう描くのは、見ないような気がしたので、妙に印象に残っています(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、綺麗なお話だったなって感じでしょうか(汗)
調教師という立場なので、苦手な人は身構えてしまうかもしれませんが、大半の描写はそんなにハードではなく、甘さを含んだ物になっているので、そこまで重苦しい感じではないので、読みやすいと思います。
それぞれの心情描写もあるので、より一層感情移入しやすいと思いますしね。

でも、私にはノリというか、描写がちょっと気恥ずかしさを感じた所があって、ちょっと読んでて肌に合わなかったかな(汗)
何かムズムズします(汗)

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二次元ドリーム文庫 貞操観念が逆転して童貞女子がエッチに飢えた学園 レビュー

貞操観念が逆転して童貞女子がエッチに飢えた学園 (二次元ドリーム文庫)
黒名ユウ
キルタイムコミュニケーション (2016-10-04)

貞操観念が逆転して童貞女子がエッチに飢えた学園 (二次元ドリーム文庫)
10月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

著者さんのカバーコメントで処女作とあるので、これがデビュー作なのかな?

主人公は、ちょっと?スケベな童貞男子学生です。
そんな彼は、ある日覗きを行い、逃走する中、転んで気絶してしまう事に…。

目覚めた主人公は、しばらくしてから何か違和感に気づく事に。
何故か女性陣の性格が一変しているように感じたという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 姫宮 エリカ」(ひめみや)
  • 月野 乃乃」(つきの のの)
  • 白鳥 清香」(しらとり きよか)
  • 滝沢 翔子」(たきざわ しょうこ)
  • 五十嵐 美里」(いがらし みさと)
がいます。

エリカは、主人公の幼なじみです。
ちょっとHな小悪魔的な言動で主人公をいじってくる存在でもあります。

乃乃は、下級生の図書委員です。
本が好きで大人しい性格の持ち主ながらも、ド迫力な胸を持っています。

清香は、先輩の風紀委員長です。
品行方正、才色兼備、純情可憐という学生らの人気を集める存在でもあります。

翔子は、女子剣道部の主将です。
男兄弟の中で育ったせいか、どこか中性的な言動が特徴的でもあります。
爽やかで後輩の女子人気が高い所があります。

美里は、生活指導の新人教師です。
ナイスボディの持ち主ですが、お堅く厳しい性格の持ち主で生徒らからは恐れられています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が覗きの逃走中に頭を打って気絶した後に何かがおかしい事に気づく流れですね。
…覗きの逃走ってのが、何とも情けないですが(汗)

目覚めた時点では、特にいつも通りに感じたものの、時間が経過する間に少しづつ何かがおかしいと気づき始めたんですね。
何が違うのか? それは女性陣でした。

例えば、生活指導の美里はいかにもお堅い女教師な恰好だったのが、何故か露出が激しい恰好とイメージが違いすぎる事に。
恰好だけではなく、言動も男を誘うようなHな感じになっており、普段の彼女とは別人の様…。
それは、彼女だけではなく、普段Hな感じとはイメージできないような女性陣まで、Hになっていたんですね。

そこで主人公は、ある考えに至る事に。
もしかしたら頭を打って、別世界、いわゆるパラレルワールドに来ちゃったんじゃないかという突飛な発想に(汗)
しかし、そうとしか考えられない程に、女性陣の変貌ぶりが凄かったってのも確かなんですよねぇ。

その考えは、乃乃と出会った事で更に確信する事に。
どうやらこの世界は、貞操観念が男女で逆転した世界らしいという事なんですね。

つまり童貞が女性とのHに焦がれる様に、この世界では処女である女性が男性とのHに焦がれるという訳ですね(汗)
でも、最近の男子って結構草食系なんて言われているけども、ここではそうではないっぽいですな。
…まぁ、草食系な主人公など誰が読みたいのかって話ですけども(汗)

その後、結果的に主人公は乃乃と関係を持つ事に。
まぁ、逆転が正しいとすれば彼女もHに飢えている存在である訳ですから、そんな彼女とふたりっきりってのは美味しく頂かれてしまうって意味ですもんね(汗)

しかし、主人公としては何も問題はありませんでした。
彼からしたら、女性陣が積極的にHに応じてくれるという状況である訳ですからね♪

こうして、主人公は次々と女性陣と関係を持っていく事になる流れとなっています。

最初、この逆転した感覚が読んでて少しややこしく感じてたんですが、次第にどうでもよくなりました(汗)
最終的には、あんまり普段と変わらないというか、気にならなくなりましたね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、自慰や手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
他の要素では、アナルビーズなどの小道具も一部ありますね。

やはり見所は、普段の女性陣と違い、Hに関して素直に積極的な姿勢を見せる女性陣の姿でしょうか。
でも、この手の作品の女性なんて、世界関係なくそんなもの当たり前だからある意味、珍しくもなんともないんですけども(汗)

ギャップって所を強調しているんでしょうけども、残念な事にあまり変化前の女性陣との絡み自体がさほどなかったんですね。
とりあえず女性陣とは1度会話などで絡んでいたものの、それくらいかな?
なので、あんまり変化のギャップが今一つ目立っていない印象がありました。

そもそも性格が逆転ではないんですよね、あくまでも貞操観念だけが逆転な訳です。
変化後の世界でも根っことなるベースは同じなんですよ、性格も。
その結果、変化がHだけの反応に留まるので、あまりキャラとしてのギャップを感じさせない一因になっているのではないかなと(汗)

ギャップ云々を考えなければ、普通にHな女性たちとのHを楽しめるって感じですかね。
あまり逆転云々を気にしない方が素直に楽しめるのではないでしょうか?

Hに積極的なヒロインたちですが、羞恥心がない訳ではありません。
なので、主人公との行為でも恥じらいをしっかり感じているので、あっけらかんとした羞恥心のない反応ではないのでご安心を。
貞操観念が逆転しても、照れ、恥じらいは残りますからね♪

それでも隠し切れない程の性への好奇心などは女性が見せると、何故か純粋でHに見えるけども、主人公みたいな男だと…(汗)


ちょっと残念なのは、主人公は個々のヒロインたちと別個に関係を持っているので、ハーレム展開はない事でしょうか。
それに文庫のページ数でやはりヒロイン5人分ってのは、中々ボリューム的にも難しかったかなと。
どうしても、ヒロインとの行為が物足りなかった感がありましたねぇ、個別では(汗)

個人的に見た目が好みな翔子は、終盤の1回だけだったりと、ヒロインによって差があったのも残念。
まぁ、序盤から出ているヒロインの方が目立つのは当然ですが、ちょっと終盤翔子やエリカらの行為が駆け足で慌ただしかったのは勿体ない限りですね(汗)

てっきりエリカがメインヒロインだと思ってたし、そんな感じだったのに、あの扱いは何とも物足りないなぁ。
1人くらい減らしても、もっと個々のヒロインをしっかり描いてほしかったかなとは感じましたね。
まぁ、恋愛色は殆どないHしまくるノリな作品なので、別にいいのかもしれませんが(汗)

挿絵


挿絵は「鬼丸ゆる」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫は初めてですかね?

繊細で色気ムンムンな絵柄が印象的ですね。
今作のような無駄に色気を振りまく女性陣という内容にピッタリな絵柄ではないでしょうか♪

可愛らしさも含みつつ、色気を感じさせる表情などが見所ですね。

特に乃乃の印象は強かったですね。
眼鏡キャラなんですが、それがこの絵柄に合っていて、余計に色気を感じさせることになっていましたね。
立派な胸がブルンブルン揺れていますねぇ♪

もう一人の眼鏡キャラでもある美里も、知的さといやらしさが増して感じますね。
眼鏡好きな人にはより一層楽しめるのではないでしょうか?

汁気の描写が粘液って感じが良く表現されているのも好印象ですね。
余計にこれが行為に耽る女性陣を淫らに感じる事ができますね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、貞操観念を逆転したという世界でHしまくる内容でしたね。
タイトルで壮大な感じでしたが、意外とそうでもなかったですね(汗)

恋愛よりもHに重きをおいた作りなので、甘さは程ほどなんですが、その分H三昧な展開が味わえる様になっていますね。
あんまり逆転要素とか考えずに、軽いノリで展開されるので、手軽に可愛い女性陣とのHを楽しみたいって人には良いのではないでしょうか?

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二次元ドリーム文庫 デキる妹はいかがですか? 淫魔な妹と甘エロ子作り レビュー

デキる妹はいかがですか? 淫魔な妹と甘エロ子作り (二次元ドリーム文庫)
089タロー
キルタイムコミュニケーション (2016-03-19)

3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ずぼらな性格がある男子学生です。
そんな彼には、ふたりの美少女である妹がおり、何だかんだ仲良くやってきました。

そんな中、ある夜、主人公の前にやってきた妹たち。
何と彼女たちは、ある理由で妊娠しないといけないとして、子作りを迫ってくる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 育島 アンジェ」(いくしま)
  • 育島 ルテア」(いくしま)
がいます。

アンジェは、主人公の妹です。
文武両道な優等生であり、ずぼらな兄である主人公に対してツンツンとした態度を見せます。
何だかんだ世話好きな性格でもあります。

ルテアも、主人公の妹です。
明るく純粋で甘えん坊な性格の持ち主で、年齢よりも若干子供っぽさを感じさせるキャラクターで愛されています。
しかし、そんな性格とは裏腹に立派なボディを持っています。

他にも幼なじみの娘もいるんですが、ここでは省いています(汗)

ストーリー展開


展開的には、妹たちが主人公に子作りを求めてくる流れですね。

このシリーズでは、お馴染みの展開ですね。
…良く考えれば、凄い展開ですが(汗)

とは言え、そんな事態になるまではあくまでも仲の良い兄妹って範囲だった訳ですね。
それがどうして、そうなったのかと言うと、彼女たちの抱える秘密に原因があったのです。

ザックリ言うと、実は彼女たちは人間ではなく、いわゆる淫魔と呼ばれる存在であり、ある目的のために自分たちを妊娠させる事ができる精液の持ち主を探しているというのです。

…特別な精液の持ち主?
はい、予想できると思いますが、それが主人公だったという訳ですね(汗)

こうして主人公は、淫魔な妹たちとの子作りHに励む事になっていく流れですね。


こう書いちゃうとかなり展開早いノリノリなものを感じてしまうでしょうけども、それよりかは幾分スロースタートな感じですね、実際は。
何よりも妹たちが淫魔と言えども初めての事でもあったり、これまでの兄妹関係性などもあって、ぎこちない空気になったりしてしまうなど、序盤からガツガツって展開ではないからですね。

特にツンデレ系な性格のアンジェは、主人公に淫魔である事を知られたくなかったなどもあって、どこか以前よりも距離を取った態度をする様になったりと、単純に即Hとはいかないのも大きいですねぇ。
まぁ、それでも多少のHな展開などはありますけども、それが余計に彼女を次から頑なにさせてしまう悪循環な事になっていますね(汗)

その分、明るく甘えん坊なルテアが場を引っ張るかのように、積極的にHな事になって…って流れが出来ていますね。
…大体、素直に中々なれないツンデレ系の娘の出番が、後回しになるのはお約束ですからねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。
ほんの一部、それ以外の描写がありますが、基本はふたりの妹たちですね。

行為的には、手コキやフェラ、自慰、足コキなどがあります。

やはり子作り目的な事もあり、中出しが多いですね。

上記にある様に、序盤は中々淫魔という事で主人公との関係がおかしくなったりなど、ぎこちない所があった訳ですが、次第にそれも薄れていくと、ようやく本格的な行為に繋がっていきますね。

そこまでをじれったいと思うのかは人によるでしょうが、個人的にはこういう葛藤などを経ての行為って所をしっかり描いていると、よりヒロインたちにも感情移入できるので、あまりに長くなければ歓迎ですね。

そこがあるからこその兄妹モノだと思いますからね、子作りよりも肝なのは。
そこら辺がクリアになれば、後はイチャイチャするだけですからね♪

実際、素直に行為に至った後はもう淫魔の血が騒ぎだしたのか、淫らに迫って来る様になりますからね(汗)
そこら辺も彼女たちが悩んでいた一因でもあるんですよね、本格的に関係を持ったら歯止めが利かなくなるという恐れを抱いているのも、距離を置いたひとつでもありましたし。
まぁ、それらも含めて主人公が受け入れてくれる事で、彼女たちの主人公に対する想いはより強く増す事にも繋がりますね。

常時ではないんですが、やはり淫魔としての顔が強くなる事があるんですよね、姉妹は。
そうなると、隠語も臆面もなく言えるようになったりと普段と違う顔を見せる様になるのもギャップが感じられましたね。
特に普段から明るく甘えん坊なルテアが、そんな感じになると破壊力がありますねぇ(汗)

素直な性格だから、それが性欲にも直結しちゃっているんですよね。
それゆえにアンジェ以上のどん欲さを感じさせる事もしばしば(汗)

勿論、アンジェもなんですが、やはり少しはツンデレ感も含んでいて、またルテアとは違った魅力を見せてくれますね。
行為に熱がこもって来ると、次第に素直な感情が口を出る様になったりするのも愛らしいですね♪
まぁ、行為が終わるとツンツンしたりするんですが、照れ隠しなのは丸わかりなのでニヤニヤ♪

終盤では、ボテ腹Hも少しですがありましたね。
どうしても話の展開的に、最終章辺りになるので、描写量が短いんですよね(汗)
とは言え、短いながらもしっかりと更に愛している主人公の精液中出しをおねだりする彼女たちのいやらしさと可愛らしさは伝わりますけどね♪

挿絵


挿絵は「ながのろ」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫の新刊は、初めてですかね?

柔らかい絵柄が印象的ですね。
可愛らしい妹たちのデザインにも合っているんじゃないでしょうか。
全体的に可愛らしさのが強いのは彼女たちが妹って意味でも、正解だと思います♪

この絵柄だと、普段ツンツンな態度も見せるアンジェも十分可愛らしさの方が強いですね♪
なので、ツンツンしてても可愛らしくてニヤニヤしちゃいますね(汗)
逆に甘えん坊なルテアは、余計に破壊力がありますよね。

行為中には、淫魔の格好(尻尾や羽などあり)になる事が多々ありましたね。
やはり興奮してくると、淫魔の血が騒ぐのか、表に出てくるらしいですね。
個人的には、淫魔ってよりかは悪魔っ娘みたいなノリで見てましたね、同じ様なもの?(汗)

行為中では、特にヒロインたちの表情が印象的でしたね。
可愛らしいだけではなくて、トロンとした感じの瞳の描写だったりなど、色気を感じさせる姿は正に淫魔ですね。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、デキる妹シリーズらしい可愛らしさ溢れる妹たちとのイチャラブHが楽しめる内容でしたね。
淫魔とか出てくるんだから、もう何でもアリですな、本当にこのシリーズ(汗)

今作では、淫魔などによりファンタジー的な要素が強いだけに、一歩間違えれば変なノリになる所でしたが、総じてみればシリーズらしさはある程度あったかなとは思いますね。
ちょっと途中で変な敵対勢力みたいのを入れてきたので、どうなるかなって思ったんですけどもね(汗)

そういう点では、普通の妹モノとは少し毛色がどうしても違ってしまう所はあるんですが、愛らしい妹である事には変わりませんので、そこら辺の要素が気にならなければ楽しめる作品に仕上がっているかと思いますよ。
…やり尽くしちゃって、淫魔とかになっちゃったのかな?(汗)

まぁ、読み手としてぶっちゃければ、無理にシリーズに拘らずに自由にやって欲しい気もしますけどね。

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二次元ドリーム文庫 デキる妹はいかがですか? 子作り特別法! レビュー

デキる妹はいかがですか? 子作り特別法! (二次元ドリーム文庫)
089タロー
キルタイムコミュニケーション (2015-07-15)

7月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、年の離れた妹のふたりがおり、多忙で家を空けがちな両親に変わって幼い事から可愛がっていました。
当然、妹ふたりも兄である主人公を慕っていました。

物語は、そこから5年後…。
この国で問題となっている少子化対策の一環として「子作り特別法」なる法律が出来ていたのです。
この法律、何と15歳で結婚妊娠を法的に認め、推奨するというものだったのです(汗)

更に後に、兄妹間などの結婚などまで法的に認められてしまう事となり、妹たちから猛アプローチをかけられる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 大嶽 愛御」(おおたけ かなみ)
  • 大嶽 命」(おおたけ みこと)
がいます。

愛御は、主人公の妹で命の双子の姉です。
明るく家庭的でお淑やかな物腰の優等生ながら、兄である主人公の事となるとかなり周りが見えなくなる所があります。
主人公への呼び方は「お兄ちゃん」

命も、主人公の妹で愛御の双子の妹です。
明るく開放的な性格の持ち主で、子供っぽい所があります。
姉の愛御以上の胸を持っており、人目を気にせずにじゃれついて誘惑して来る小悪魔的な所もあります。
主人公への呼び方は「おにい」

ストーリー展開


展開的には、主人公が可愛がっている妹ふたりから迫られてしまうって流れですね。
ザックリし過ぎかな? 間違ってはないんですけどね(汗)

さて、物語はある出来事を経て、始まる事になります。
ここでは、ある出来事については伏せますが、あら?こんな始まり方なの?って思いましたね。
これによって、読み手が話に感情移入しやすい状況を作ったのかなって感じましたね。

最初、書こうかと思ったんですが裏表紙の説明も触れてなかったので、あえて伏せておく事にします。


話戻って、そんなこんなで、この国では少子化が問題となっているんですね。
…もう、この手の作品の少子化は鉄板ネタですねぇ、何でもアリだし(汗)

そんな状況をどうにかするべく、出来たのが子作り特別法だった訳ですね。
これによって、男女共に15歳からの結婚、妊娠が合法となり、学生結婚も珍しくなくなっている状態となっています。
早い年齢で妊娠、出産だと手厚い援助まで政府から受けれるとあるのだから、凄い話ですなぁ。

…モテない奴は、住みにくい世界な様で(汗)

そのため、可愛い妹たちも親から早い所、相手を見つけろなんて、とても普通ならこの年齢では言われない様な事を急かされている訳ですね。
主人公からしたら、可愛い妹たちが他の男と結婚し、子作り…と考えると、内心強い喪失感を抱く事に…。

しかし、主人公にとって幸いだったのは、彼女たち姉妹の意中の相手がいた事であり、他の男になど見向きもしなかった事があります。
そう、兄である主人公を異性として好きだったのです。

そして、ある日の夜、主人公は妹たちから気持ちを告白される事に。
その気持ちは、とても嬉しいものではあったものの、やはり主人公としては兄妹という事が最大の悩みでもありました。

例の子作り特別法も、さすがに兄妹間などの結婚などは認めていなかったからです。
しかし、妹たちの願いが叶ったかの様に、その後、兄妹、姉弟間での子作りを認める、子作り特別法が決まり、事態は急展開。

もはや、妹たちの想いを妨げる障害は無くなった事で、兄である主人公に今まで以上に想いをぶつけてくる事となる流れとなっています。

しかし、凄い決定をしたもんですなぁ、政府は(汗)
兄妹同士などによる妊娠、出産の影響などは大丈夫なんですかね?
全く、作中では、そこら辺には触れないままだったけども(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックス、自慰などがあります。

作品的に、子作りと言っているだけに中出し展開が目立っていますが、上記のような行為もあります。
まぁ、全体としてはやはり中出しメインな事は確かですね。

序盤から、好き好きオーラを出しまくってましたが、さすがに本番行為は解禁まではなかったですね。
先にアナルセックスなどはしてましたけども(汗)
法的に合法となった際には、もう姉妹の想いを止めるものはないので、それまで以上に爆発していますね♪

まぁ、色々この兄妹たちにはあっただけに、主人公に対する愛御や命の想いの強さもまた理解できますから、納得ではありますねぇ。

そんな姉妹ですが、性格は若干違うものの、それぞれ主人公が大好きなだけに関係に及び腰な主人公に対して、積極的な面を見せますね。
その姉妹の熱に影響される様に、主人公もまた自身の感情に素直になっていく事になります。
なので、割と早い段階で本番以外での関係はありましたね。

個人的に印象的だったのは、主人公から愛撫をされて感じまくる妹たちの姿でしたね。
命は、普段の小悪魔的な態度とは裏腹に主人公に股間を激しく啜られて、くひぃと声をあげて悶え、愛御もはしたない言葉を口にしつつ、過敏な反応を見せるなど、淫らな姿を見せてくれましたね。

ここでもそうなんですけども、結構愛御って何気にHなんですよね♪
ちょっとした所で、ポロッとHな事口にしてたりとかするのが、可愛らしいですねぇ。
ちょっと妄想しちゃう所もある様で、勝手に盛り上がってしまう所はあるんでしょうね(汗)

命は、普段はテンション高めの元気娘ですが、後で自分のやった事に対して思い出して赤面したりする様は、可愛らしいですね♪
姉妹それぞれに多少、コンプレックスを抱いていたり、決して見た目通りの娘でもないのもあり、しおらしい所があるのはギャップがあって良いですね。
まぁ、ずっと長い事一緒にいるだけに兄である主人公は、そういった感情も理解して受け止めているだけに、余計に想いが高まってしまっているって所はありますよね。

そんなふたりの妹の感情も描いているので、より一層甘く、そしていやらしさも伝わってくる事になりますね。
もう、姉妹の想いが燃え上がっているのが良く伝わってきます♪

中盤辺りを過ぎると、個々との展開よりかは全員一緒になっての展開になっていきます。
家族であり恋人でもあるだけに、皆一緒ですね♪

何故か終盤では、周りの眼がある中での姉妹との行為があったりするのは、どーなんですかね(汗)
個人的には、姉妹たちだけの状態でして欲しかった所もあるんですが、周りの眼がある中で全員の興奮が普段以上に増していたって事も事実なので、これはこれでアリなのかな(汗)

挿絵


挿絵は「SAIPACo.」さんが手がけています。

妹らしい可愛らしさに満ちたデザインが印象的ですね。
愛御も命も、それぞれにタイプこそ違いますが、可愛らしく美しいですね♪

特に互いに共通する青みを持った瞳がまた効いていますねぇ。
まぁ、挿絵では色は分かりませんけども、表紙絵などのカラー絵ではかなり印象深いんですよね。

妹らしい可愛らしさと行為中などに見える、女を強く感じさせる表情の塩梅も魅力ですね。
上気した顔に浮かぶ、恥じらいの色なども良いアクセントになっています♪

瞳の中のハイライトがハートマークになっている所があるんですよね。
主にHシーンでの瞳は、ハートになっていますね。
表紙絵でもハートマークが良く見ると確認する事ができますね。

こういう演出は、他作品でもたまに見られるんですが、やけに目立ってしまって気になる所でもあるんですね。
でも、この作品ではSAIPACo.さんの描く瞳を始めとして、キャラクターデザインがこのハートがあっても違和感を感じにくい絵柄になっている様な気がして、変に違和感を感じる事は特になかったですね。

挿絵数:11枚

総評


全体的には、過去のデキる妹~シリーズの流れを汲んだ作品で、安定した内容で読みやすかったですね。
序盤のあの展開って、色々シリーズ化していく中でのマンネリ感をどうにかしようと考えたゆえの展開だったんですかね?(汗)
まぁ、それが機能してたかは正直微妙な様な気もしますが、何だかんだ楽しめたので問題ないですね♪

愛御、命の妹たちはそれぞれで可愛らしい妹ですし、そんな妹たちとのHなイチャラブを楽しみたいって人にはたまらないのではないでしょうか。
法まで変えちゃってやりたい放題ですけども、そうじゃないとこの恋は成就しないしね(汗)

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二次元ドリーム文庫 とある王子の大国喰い W美少女姫とHな女王様で母娘丼 レビュー


4月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、とある小国の王子です。
そんな彼の国は、運悪くか大国と大国に挟まれており、大国の動向に不安な日々を過ごしていたのです。

そんな中、片側の隣国クレーヴェルからある話が舞い込んできたのでした。
それは同盟国として、何かあっては問題だからそちらから王子をひとり預けてはどうか?と持ちかけられたのです。

そこで主人公は、自ら同盟国に行く事を立候補したという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

アナスタシア
エリーゼ
キアラ」がいます。

アナスタシアは、大国クレーヴェルを治める女王です。
夫である先王に先立たれ、現在は女だてらに大国を統治しています。
穏やかな物腰の性格の持ち主であり、母性の強さがあります。

エリーゼは、アナスタシアの娘です。
しっかりした性格で、既にアナスタシアの代理として対応する事もある程です。
誰にでも優しく接する心の持ち主です。

キアラは、エリーゼの妹です。
姉エリーゼとは全く逆に我儘な高飛車なお姫様という存在です(汗)
とにかく姉が大好きであり、姉に近づく男を毛嫌いしています。

ストーリー展開


展開的には、小国の王子である主人公が、同盟国のクレーヴェルに送られる事になる流れですね。

まぁ、早い話が人質ですよね、これは(汗)
小国である主人公の国は、大国と大国の間に存在し、それゆえに大国の動向に過敏に神経をすり減らしていたんですね。
一応片側のクレーヴェルとは同盟関係を結んでいるゆえに、何とか安定した状態ですが、それもいつまでも保証されるものではなかった訳ですね。

そこでのクレーヴェル側からの人質要求。
クレーヴェルとて、主人公の国が裏切らないかと危惧している訳ですね。
この話に、王子である主人公は自ら人質に立候補したのでした。

そこには、ある彼の野望がありました。
今現在、クレーヴェルは先王が亡くなり、女王政権となっており、そんな女王にはふたりの美しい娘がいるという。
そう、主人公はその娘のどちらかをモノにしてしまい、クレーヴェルそのものを我が物にしようと考えたんですね。

そんな主人公は、無類の女好きとして国内では有名人という事で、スケベ心優先な行動とも言えなくはないですな(汗)
でも、一応彼とて、この国が抱える拭えない不安をどうにか払拭したいという気持ちは本物ですけどね。

こうしてクレーヴェルにやって来た主人公は、娘たちの美しさだけではなく、女王であるアナスタシアの美貌にも驚かされる事に。
…娘だけではなく、母親もアリだと思い直した主人公は、彼女たちを手に入れるべく、行動を開始するという流れですね。


Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。

やはり今作の見所と言えば、親娘との行為ですね。
それも女王だったり姫だったりと高貴な身分の持ち主を相手にって所が良いじゃないですか。
まぁ、主人公も小国とはいえ王子ではありますけどね(汗)

それぞれのキャラクターも三者三様で、見所ですね。

個人的には、途中から結構キアラがお気に入りになりましたね。
序盤は唯一主人公を敵視している存在として描かれていた彼女ですが、男性全般が嫌いだった所から主人公にあるきっかけから惚れちゃう事に♪
こうなると、ツンデレ的な感じがあるものの、一途な態度でこれまでの態度が嘘の様に感じられるのが凄いですね(汗)

エリーゼは、しっかり者な姉でみたいな姿がそれまで強かった印象ですけども、結構恋愛に関しては中々積極的な面も垣間見れたのは良かったですね。
情熱的な所があるのは、新鮮な驚きがあって魅力的でもありますね。
意外と怒らせると怖そうですが(汗)

そして、ラスボス…もとい母親のアナスタシア(汗)
母性的な女性という雰囲気が強い彼女ですが、相手は一国の女王でもある訳です。
なので、ただ優しいだけではない芯の強さなどを秘めているのも彼女の特徴でもありますね。
勿論、ふたりの娘の良い母親ではありますけども、母と女王としての顔の二面性があるのも印象的ですね。


当然、ふたりの娘は男性経験がないために、アナスタシアとの違いも見所ですね。
ケースこそ違いますが、ふたりの初体験も母アナスタシアも加わり、サポート?する事に。
まぁ、一緒になって盛り上がったりする事もありますが(汗)

とにかくアナスタシアのいやらしさは、かなりのものでしたねぇ。
良く考えれば、彼女は夫を亡くしている未亡人でもあるだけに、一度身体が盛り上がったら娘たちの比ではないですもんね(汗)
ちょっとした仕草に色気を感じてしまいますね。

主人公との絡みでは、主人公の前だけMっ気のある面を出したりと、普段とのギャップのある姿を見せつけたりも。
言葉責めだったりと様々な責めに対して、あえて過敏な反応などを見せて男を興奮させる術を理解している余裕を感じさせますね。
彼女をHで落とそうとするのは、生半可な覚悟では無理でしょうね(汗)

そんな母とは違い、純粋な感情で真っ直ぐぶつかって来る娘たちの想いも、また違った感慨がありますね。
ふたりにとっては初恋だったりする訳で、直情的な感情表現などは微笑ましく感じますね。

終盤では、全員交えての行為になりますね。
ここでもやはりアナスタシアの存在は大きかったですね(汗)
やはり行為に関しても、彼女の言葉は娘たちも無視できないだけにね。

でも、良く考えると母親が娘にHな事を教えているってシチュエーションは、たまらない物がありますよね♪
まぁ、教えるだけに留まらない訳ですが(汗)

挿絵


挿絵は「鈴木玖」さんが手がけています。
初めましてとカバーコメントにありますので、初なんでしょうか?

柔らかさと可愛らしさ、そして色気を持った絵柄が印象的ですねぇ。

特に個人的には、行為時の表情表現が良かったですね。
何とも言えない顔を赤らめ、快感に悶える様、蕩ける瞳などの描写は秀逸ですね。
普段の清楚さと行為時のいやらしさの塩梅も絶妙です♪

表紙絵がかなり淡い色使いだったので、中の挿絵も弱めなのかなと思ったんですが、シーンによってはかなりの動きを感じさせるものだったりもあり、見応えがありましたね。
モノクロの方がカラー絵の繊細さよりも、ガツンと来るんじゃないでしょうかね。

人によって注意なのは、女性陣の行為の際は彼女たちの瞳の中にハートマークが出る事ですね(汗)
ほぼ行為の描写では、必ずハートマークが出現するので苦手な人は、ご注意を。
こういうハートってコミカルとして見るべきなのか(汗)

でも、この描写が独特の雰囲気も作り出しているので、そこまで毛嫌いする様なものではないかなとは思います。
顔がアップだとちょっと目が怖く感じますけどね(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、親娘がヒロインって知ってある程度、想像はしてましたが、やはりでしたね(汗)

どういう事か?
そう、母親のアナスタシアが娘たち以上に目立つという結果になってしまった訳ですな(汗)
どうしても、この手の作品だと母親が強いんですよねぇ。

まぁ、この手の作品に慣れている人は分かっているとは思いますので、そこは問題ではないとは思いますけどね。

勿論、ふたりの娘たちもそれぞれ魅力的なんですよ、一応念のため(汗)
でも、どうしても話の流れ的にアナスタシアを経由するだけに、どうしても彼女よりも存在感が薄れてしまうのは、どうしようもないんですよね。

そこが気にならなければ、十分楽しめる作品に仕上がっていると思いますね。

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二次元ドリーム文庫 ダダ甘妹の応援エッチ レビュー

二次元ドリーム文庫 ダダ甘妹の応援エッチ 癒やしてあげるわお兄ちゃん!


10月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、人に物を頼まれると、中々嫌とは言えない性格の男子生徒です。
それゆえに、ここ最近所属する生徒会での雑務に忙殺されており、もはや限界寸前の所まで追い詰められていたのです。

そんな彼に、妹である「光里」(ひかり)が優しく応援してきてくれる様になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

一乃崎 光里」(いちのさき ひかり)がいます。

光里は、主人公の義理の妹です。
家庭的で世話焼きな性格で友達からは「お母さん」と呼ばれる程です。
兄である主人公が大好きで、彼を励まそうと考えています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が妹である光里から癒してもらう事になる流れですね。

主人公は、生徒会の人間なんですが、それも人から指名されて断れず入った様なものなんですね。
そんな押しの弱い彼に、生徒会での職務は激務以外の何物でもなかったんですね(汗)
まぁ、嫌と言えない性格では、ドンドン仕事を押しつけられてしまい、もはや自分の時間が持てない程にまでとなっていました。

そのせいで、主人公の身体だけではなく、精神も酷く消耗してしまっており、特にここ最近の彼の消耗は半端なかったのです。
学校ではまともに食事をする暇もなく、生徒会長から自身の許容量を超える仕事を任せられて、荒んだ思考に陥る程…。
そして、その思考をした自分に自己嫌悪をするという悪循環。

遂にぷっつりと糸が切れた様に、家に帰った主人公はひとり涙を流す事に…(汗)


人によっては、何をそこまでと思うでしょうが、個人的には読んでて少し分からなくもなかったですねぇ(汗)
その中で自身の許容量を超えてしまい、遂にパンクしちゃうみたいな感情は理解できるのではないでしょうか。
まぁ、あまり格好の良いものではありませんけどね(汗)

そんな場面を目撃してしまったのが、彼の義妹の光里だったのです。
普段から優しく不平不満を漏らす事がない兄、主人公。
そんな彼が号泣している様を見て、強い衝動が光里を突き動かし、思わず主人公を抱きしめたのです。


妹に泣いている所を見られ、抱きしめられて励まされる事に強い恥ずかしさもあるのですが、光里の溢れる優しさに負けた主人公は甘えちゃう訳ですね。
それだけならば、まだしも更には彼女の感触に股間が反応してしまった主人公を光里は手コキで射精させてしまう事に(汗)

主人公は、その事をとても恥ずかしく思う一方で、光里の主人公への想いは更に過熱し、より励ましたいという行動に出るのでした。
…でも、ご奉仕で射精させられまくったら、結局グッタリさせている様な気もしますが(汗)

Hシーン


Hシーンは、光里との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。
他の要素では、太ももコキなんてマニアックなものも(汗)

何といっても、光里の母性溢れるキャラクターですよね、最大の魅力は。
妹とは思えない優しさと包容力で、主人公を可愛がってくれる姿は見所ですね♪
まぁ、兄なのに妹から可愛い、可愛いって言われるのは兄としては心中複雑なものはあるんでしょうけども(汗)

しかし、とにかく甘くH(H以外でもありますが)で癒してあげようとする光里の姿は、一度甘えてしまうともう抜け出す事は出来ないですね。
友人たちが言ってた「ダメ人間製造機」ってあだ名も分かりますね(汗)

母性本能を主人公の姿に刺激されて、光里はキュンキュンしちゃい、またしてあげたいと思ってしまうんですねぇ。
主人公が兄っぽくない可愛らしい言動(光里をちゃん付けで呼んだり)に加えて、光里の母性、あやすような台詞も相まって、赤ちゃんプレイじゃないですけども、どこか子供の様にあやされて射精させられるってノリはあまり見ないノリで見所のひとつではないでしょうか?

Hですぐ射精してしまって真っ赤になって恥じる主人公を見て、主人公への愛らしさにゾクゾクと愛おしさを堪えられない光里は、本当に母性が強いですね。
「大丈夫だよ、いーこいーこ」などと言ってニコニコ励ます彼女の姿は、主人公からしたら情けなくてまともに顔見れないでしょうけども(汗)

その後も、激務の学校生活で疲弊した主人公は毎日、光里の励ましを受ける事になる訳ですが、激務の具合と比例して彼女との行為もエスカレートしていきますね。
もう、この辺りになるともはや主人公に兄らしさは皆無です(汗)
母性的ながらも言葉責めにもなっている光里の言動で、情けなくも女の子みたいな声を上げて射精してしまう主人公の姿はある意味見所かな(汗)

…着々とダメ人間になっている(汗)

挿絵


挿絵は「竹馬2号」さんが手がけています。

可愛らしい妹の光里のキャラクターが、とにかく魅力的ですねぇ。
明るく母性的な雰囲気が良く出ていますよね。
こんな娘に励まされたら、男はコロッと頑張っちゃいますよね(汗)

可愛い顔して、胸の存在感はかなりのものであり、またそれが彼女の母性を強調させますね。
個人的にはそんな豊かな胸を使ったパイズリシーンなども良いんですが、主人公の頭をギュッと抱きしめている光里の表情が印象深いものがありましたね。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、これでもかと光里の可愛らしさを堪能できる作品でしたねぇ。

個人的に良かったのは、ただ単に甘える一辺倒な展開ではなくて、しっかり主人公のちゃんとした所も描かれていた所ですね。
ただダダ甘でも良いんですが、こういう展開を加える事でより両者の要素が引き立ちますからねぇ。

主人公も基本ダメ人間ではないですからね、一応フォローしておきますけども(汗)
激務がなく、コンディションが万全ならば相当な高スペックらしいですからね。
そんな彼がそこまで追い込まれる生徒会、恐るべし(汗)

妹に甘える要素が多いので、そういう展開が好みであれば、かなりの破壊力だと思いますよ♪
途中の主人公は、かなり幼児化している感もありましたが(汗)

やはり姉に甘えるってのとは、少し感じが違いますね。
そういった姉モノが好きな人も、新鮮な感じで読めるのではないでしょうか。
光里の可愛らしさにやられちゃいますねぇ♪

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二次元ドリーム文庫 デキる妹はいかがですか? レビュー

二次元ドリーム文庫 デキる妹はいかがですか? 実妹も義妹もお兄ちゃんとデキちゃう!



9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、ふたりの妹たちがいます。
しかし、家では甘えてくるのですが、学校など外になると冷たい態度などを取ってしまうふたり。
そんなふたりたちに振り回される生活を何だかんだ楽しんでいる主人公でしたが、何とそこに幼なじみの姉妹ふたりも主人公の妹となり、主人公に4人の妹が出来たと言う展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

子蔵 真奈」(こぐら まな)
子蔵 雫」(こぐら しずく)
子蔵 美月」(こぐら みつき)
子蔵 皐月」(こぐら さつき)がいます。

真奈は、主人公の妹です。
学園では、生徒副会長という立場におり、凛とした雰囲気を持つ、生真面目な少女です。
しかし、家では人懐っこくなり、主人公に甘えたがります。

雫は、主人公の妹であり、真奈の双子の妹です。
活発でボーイッシュな性格の持ち主で学園では主人公を邪険にしていますが、家ではこちらも構ってほしい所があります。

美月は、主人公の幼なじみの少女ですが、両親の再婚によって妹になる事に。
普段は沈着冷静な性格をしているのですが、主人公に対しては俄然熱が入る所があります。
夢見がちな所もあり、主人公を運命の相手と思っています。

皐月は、美月の妹であり、主人公の妹となった少女です。
好奇心旺盛で子供っぽさが残る性格の持ち主でもあります。
しかし、時折小悪魔的な所も。

ストーリー展開


展開的には、主人公に結果として4人の妹が出来る事になる流れですね。

何故、こんな事になったのかと言うと、母親を亡くしていた主人公の父親が幼なじみだった美月、皐月の母親と再婚をしたからなんですね。
主人公には凄い懐いていただけに美月や皐月は主人公が兄になって大喜び。
反面、実妹であるふたりは、いきなり現れた義妹たちの存在が面白くない訳ですが(汗)

しかし、更なる事態が主人公を襲う事に!(大げさ)

主人公を昔から慕っていた義妹たちは、積極的に主人公に迫ってくる事になるんですね。
妹になっても、あくまでも「義理の」って所が、より彼女たち姉妹を積極的にさせている所はありますねぇ。
実妹である真奈、雫にとっては、ある意味で血縁というのはアドバンテージでもあり、障害でもある訳ですからね。

そんな積極的な義妹の行動に触発されたのか、真奈たちも主人公にアプローチをしていく事になる流れですね。

元々、彼女たちも以前から甘える時は胸をあえて当ててみせたりなど、ちょっとしたアピールはしてはいたんですけどね。
そこは妹に欲情する訳には兄としていけないという感情で何とかやり過ごしていた主人公のせいで、上手くはいきませんでしたが(汗)
でも、何だかんだ異性として女らしく成長しているんだなと思わせている分、ある程度の成果は出てたかもしれませんね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

見所は、同じ妹同士なんですが立場が違うゆえに実妹側と義妹側が張り合う事になる展開ですね。
また全員、主人公を大好きなだけに仲良くなれそうなんですが、実妹側と義妹側は元々あまり接点がなかったりしてた事や現れていきなり主人公に接していく様ですっかり溝が(汗)

勿論、最後までこんな感じで続く訳ではないですので、ご安心を。

最初は、義妹組のふたりが先行する形で主人公と関係を持っていき、それに続けとばかりに実妹組が動くって流れですね。

義妹組の美月と皐月は、やはりまだ妹って関係性ってよりも幼なじみのお兄ちゃん、妹関係って感じが強いですね。
それだけに主人公もダメだとは思っても、彼女たちの想いに応える結果になる訳ですね、元々好意を抱いてたってのも大きいんでしょうが。

実は、義妹たちも主人公とは久しぶりに再会したって事も相まって、かなり主人公への想いが爆発している感じですね(汗)
この機会を逃してなるものかとばかりに積極的に迫る姿は、魅力的ですね♪


それに触発されたかの様に、実妹側も積極的な姿を見せてきますね。
ちょっと素直になれない雫が主人公に正直な気持ちをぶつける場面は、彼女の素顔が垣間見えてニヤニヤものですね♪
対しての姉の真奈は、雫ほどツンデレでもないだけに若干あっさりしてた様な感も(汗)
まぁ、普段の凛とした雰囲気ではなくて、主人公と心が通じ合えた事で蕩ける様な笑みを浮かべていたのは印象的でしたけどね、幸せすぎて♪

終盤近くになると、これまでは同じ姉妹同士の組み合わせだったのが、シャッフルというか組み合わせが変わったりしたりも。
姉妹の妹同士の共演とかも中々見所ですね。
ツンデレ系な雫に天真爛漫な皐月って組み合わせは、感情表現が分かりやすいから賑やかですねぇ♪

そんな賑やかさとのギャップのあるいやらしさを見せるから、余計グッと来るんですよね。

対しての姉同士の組み合わせも、これまた妹たちとは違う色気が出てて、新鮮味がありますね。
何だかんだとこういうHをする時は、結構息の合った所が垣間見えたりするのも微笑ましいですね。

終盤では、お約束の全員一緒でのハーレム状態な展開になりますね。
女性陣が皆、巫女姿になっているのもあって、また独特な雰囲気を感じる事ができます。
(説明には書いてませんでしたが、主人公の実家は神社です)

口移しでお神酒を飲ませてきたりする場面は、個人的にいやらしかったですねぇ。


個人的にちょっと気になったのは、4人のヒロインとの行為描写があるだけに、若干個々が少なめかもしれないかなって事ですね。
中出しをねだるヒロインたちとの行為ってのもありますが、射精までのペースが早いですな(汗)
まぁ、これくらいじゃないと4人はこなせないかな(汗)

個人的には、4人はギリギリの人数かなって感じですね。
やはり2~3人が個々のボリューム的にも適しているかな?(汗)

挿絵


挿絵は「ここあ」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では、初?だったかな、意外にも。
どちらかと言うと、ぷちぱら文庫のイメージが強いかもしれませんね。

柔らかさのある絵柄が特徴でヒロインたちを魅力的に描いています。
妹モノとの相性は良いのではないでしょうか?

可愛らしさだけではない、艶気もあったりと細い線で描かれた彼女たちは興奮を煽る存在に映りますね。
それでいて生々しすぎない描写で丁度良い塩梅で見やすいですね。
個人的には、もう少し濃くても別にいいんですけども(汗)

何となくイメージとしては、お姉さん的なキャラが上手いのかなと思ってましたが、妹も良いですねぇ。
特にショートカットなボーイッシュ系のヒロインも可愛らしさがあって、良い感じです♪
口絵の皐月の猫口?(ω←これ)な口元も小悪魔的なものを感じさせますね。

上記の行為にもある様に、巫女姿だったり、学校の制服姿だったりもあるのは良かったですね。
その他にも一部ですが、部活のユニフォーム姿だったりもあって、意外とコスチューム要素があったのは嬉しい所です♪

挿絵数:14枚

総評


全体的には、妹たちとの濃厚な子作り三昧の日々って感じの作品でしたねぇ。
まさしくタイトル通りって感じですね。

あ、このタイトルどこかで見たことがあると思ったかもしれません。
同著者の作品に「デキる妹はイヤですか?」シリーズがありますが、同じタイトルで単純に「4」とかにしない所を見ると、別作品と考えていいのかな?
作品のコンセプトはかなり似通っていますけどね。

まぁ、あのシリーズが気に入っていた人ならば、今作も同じように十分楽しめるとは思います。
今後は、今作がシリーズ化していくんでしょうかね?

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二次元ドリーム文庫 ダブル美少女の心を読んでラブ奴隷に落とした件 レビュー

二次元ドリーム文庫 ダブル美少女の心を読んでラブ奴隷に落とした件


6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、これと言って特徴のない男子学生です。
そんな彼ですが、困っている人がいると放っておけない優しい所がありますが、その結果、損する結果になる事もしばしな。

そんな主人公でしたが、ある日の事、状況は一変。
何と、女性の思っている事が分かる様になったのです。

その力を使って、主人公は年上の幼なじみやツンツンな態度のクラスメートと、急速に仲を深めていく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

寺風 綾佳」(てらかぜ あやか)
蓬莱院 奏」(ほうらいいん かなで)がいます。

綾佳は、主人公のひとつ年上の幼なじみです。
幼い頃から一緒である事もあり、主人公の事を「ター坊」と弟扱いしています。
黒髪が良く似合う女性です。

奏は、主人公のクラスメートです。
蓬莱院という珍しい苗字で分かる?様に、大企業ホウライイングループの令嬢です。
お嬢様という雰囲気を持っているのですが、何故か主人公に対してやたら突っかかる言動が目立つ所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公がある日突然に女性たちの心が分かる様になる力に目覚める流れですね。
…何ですか、この超展開は(汗)

主人公の身に何かが起こった事には、ある出来事が関係しているのが描かれてはいますが、ここでは省略させて頂きます(汗)
重要なのは、その後に主人公は、女性の思っている事が分かる様になったという事なのです。

何故か誰でもOKではなく、対象は綾佳と奏のふたりだけ、思っている事が分かる様になった事なんですね。
そして、そのふたりから聞こえてくる声は、とても普段主人公に対して向けている様な物ではなかった事が主人公には驚きの連続だったのです。

何せ聞こえてくる彼女たちの感情は、主人公に対して、とても好意的な甘いものだったから。

そこでようやく主人公は理解するんですね。
主人公が気になっていて、自分に対して好意を抱いている女性の感情の声が聞こえてくるのだと。

そう、主人公もまた何だかんだふたりの女性陣に好意を抱いていた訳ですね。
今までの主人公は自分だけが勝手に好きであり、女性陣からは好意を持たれていないと思ってただけに、これは衝撃の事実だったという事ですね♪


そして、主人公は理解します。
彼女たちの心が分かるとは、彼女たちの望んでいる答えが分かるという事であると。
こうして、主人公はこの声に従って、彼女たちの好感度を大稼ぎして、モテまくりの日々を送る事になる流れですね♪

何せ、彼女たちの求める答えが分かっているんだから、好かれるのは当然ですからねぇ。
綾佳と奏で、それぞれ求める男性像は違っているので、主人公は声に従い、彼女たちの理想の男性像を演じる事にしつつ、仲を深めていく事になります。

それぞれ美少女であるふたりとの甘い日々に、主人公は我を忘れて人生初となる「モテ期」を満喫する事に。

しかし、今までモテた経験のない主人公は、失念してたのです。
ふたりの好感度を上げ続けていて、俗に言う「二股」状態という事に(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリなどがあります。
バリエーションは、控え目かもしれませんが、かなり甘さがあるので、正直私は気にならなかったですね。

今作の特徴は、やはりヒロインの心が分かるって所ですね。
これは、当然H中にも効果があります。

愛撫で触って欲しい所を的確に触ってもらえたり、愛をささやいて欲しい場面で声をかけてもらえるのだから、彼女たちからしたら「理解してくれている」って感激してくれますよね♪
それがまた彼女たちの主人公への気持ちがより深まる事に繋がる訳ですね。

また面白い事に、それぞれのヒロインで素顔が全く違う所もギャップがあって、魅力的ですね。

年上なお姉さんキャラかと思った綾佳が、実は主人公に甘えたい、リードして欲しいなどの妹的な側面があったり。
ツンツンお嬢様な奏かと思いきや、実は主人公に尽くしたい、奉仕したいという思考の持ち主だったりと、これまで主人公に見せる顔とは別物の素顔が印象的なんですね。

そんな彼女たちの求める要素を理解した主人公が、彼女たちに合わせた対応をする事で、彼女たちのハートを鷲掴みする訳ですね。
つまり綾佳には甘えられる兄的な要素だったり、奏には少しS的な対応をします。


そのため、ふたりのHシーンの色は、それぞれで毛色の全く異なるものに仕上がっているのも特徴と言えます。
綾佳には甘えさせるなどのイチャイチャ感の強い行為が中心ですし、反対に奏にはご主人様の様に彼女に奉仕をさせるといったSM色が少し入ったものになっているのです。
まぁ、SM要素といっても、そこまで過度の内容ではないので、苦手な人でも大丈夫だとは思いますけどね。

二次元ドリーム文庫ですし、そこら辺はマイルドだと思いますしね。

どちらも魅力的なヒロインですけども、個人的には奏が好みでしたね。
まぁ、あんまりご主人様とかの要素はそこまで好みではないんですけども、単純に彼女の最初の頃からのギャップにやられてしまいましたね。

結構好きなんですよね、「~ですの」みたいな言葉使いのお嬢様キャラがデレるのが。
デレると、誠心誠意主人公のために尽くす様になるギャップが魅力的です♪

ふたりにも言えるんですが、行為中に主人公への想いなどが声で伝わってくる事もあり、より一層ヒロインに感情移入が出来るので、甘さが増している様に感じますね。
愛されているんだなぁと思わせるのが、ダイレクトに伝わってくれるので、下手なHよりもよほどテンションが上がってしまいますね。

終盤では、ふたり一緒の行為が展開される事になります。
ふたりが主人公を巡って、Hな対決したりするのも、お約束ですな(汗)
かと思えば、一緒に主人公のために協力したりするなど、息の合った行動をしたりするのも見所ですね。

挿絵


挿絵は「みずゆき」さんが手がけています。
カバーコメントに、初めましてとあったから、初めてなのかな?

表紙絵を見れば分かるでしょうが、かなり繊細な描線で描いているのが印象的ですね。
細くもしっかりキャラクターの魅力も損なっていないので、Hシーンでも物足りなさ感は少ないと思います。

主人公の事が大好きな彼女たちの表情がとても印象に残りますね。
個人的にはHシーンも勿論魅力的なんですけども、普通のシーンでの彼女たちの姿も良かったですね。

特にグッと引き込まれたのは、奏との初キスシーンですね。
主人公という理解者を得て、感極まって涙を流しながらのキスシーンは、見所です。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、タイトルの「ラブ奴隷」って所が最初気になってたんですけども、読んで見るとそんな悪い印象はなかったですね。
なので、奴隷って所にネガティブな印象を抱いていた人はご安心を♪

個人的な評価ですけども、久しぶりにかなりハマった作品でしたね。
著者さんのカバーコメントに「今までとは違う角度の可愛らしさなどを描けた」とあったのですが、その通りだなと思いましたね。

ヒロインの心が読めるって設定自体は、そこまで目新しくないんですけども、とにかくヒロインの可愛らしさにやられてしまいました。
愛されているのが、読んでて凄く実感できる描写は見所ですね。
主人公も特に不快感もないキャラでしたし、読みやすい作品だと思います。

後、終盤にあるキャラが出るんですが、このキャラも良さげだったのでもう少し見たかったかな(汗)

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二次元ドリーム文庫 ツンツン妹は僕専用の射精管理官! レビュー

二次元ドリーム文庫 ツンツン妹は僕専用の射精管理官!

ツンツン妹は僕専用の射精管理官! (二次元ドリーム文庫)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション

6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
しかし、そんな彼にはある悩みがありました…。

それは、思春期の男子としても異常な程の性欲でした(汗)
そんな性欲に悩む主人公に妹の「未来」(みく)が主人公の性欲を管理すると言い出す事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

風祭 未来」(かざまつり みく)がいます。

未来は、主人公の妹です。
主人公に対しては、勝ち気で小馬鹿にする様な言動をする所がありますが、実は主人公が大好きです。
祖母が英国人なせいか、日本人離れした綺麗な髪をしています。

ストーリー展開


展開的には、強い性欲に悩まされている主人公を、妹の未来が管理すると言い出す事になる流れですね。
…どういう事だ(汗)

主人公が強い性欲に悩まされる様になったのは、最近になってからなんですね。
実は、最近になって自慰を覚えたばかりだったのです、意外にも。

年頃の男子としては、遅い位なんですけども、それが原因なのか自慰しっぱなしになっているんですね。

年頃ならば、日に何回かの自慰を行ってもおかしくはないかもしれませんが、主人公に関してはかなりのものだったのです。
何せ、1日最低7回は射精しないと気が済まないレベルなんですね(汗)

さすがにここまで来ると、日常生活にも支障が出るレベルであり、学校でも家でもちょっとした事で興奮して、勃起してしまい、射精する事しか頭に入らなくなっているだけに、事態はかなり深刻です(汗)
今でこそ自慰したくてたまらないで済んでいるけども、それがいつ女性に向くか分かりませんからねぇ。

とは言え、自分でも異常とは思うものの、射精への欲求は強く、主人公は性欲に負けてしまっている状態という訳です。

そんな主人公の様子に気づいたのが、妹の未来でした。
一体何を隠しているのか、主人公の事が好きで気になった未来は遂に主人公の秘密を知ってしまったのです。

呆れる未来でしたが、深刻そうな主人公の様子に彼女はトンデモ発言を。
1日1回の射精で満足できる様に更生、そして管理すると言い出したのです(汗)

こうして主人公は、「射精管理官」となった未来に射精を管理される事になる流れですね。
この流れから、当然Hな行為に発展していくのは、容易に想像できますよね♪

Hシーン


Hシーンは、未来との行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、素股、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり射精管理官となった未来のキャラクターは、魅力的ですね。
主人公である兄が大好きでたまらない未来ですが、主人公にはそれを素直に出さずにツンツンとした態度を取るのが、読み手にはニヤニヤできてたまりませんね♪

ツンツンと言っても、殆ど棘らしい棘がないだけに、既にニヤニヤものですなぁ。
なので、キツさは感じずに読めると思いますので、苦手な人でも楽しめるのではないでしょうか。
まぁ、強めのツンが好きな人には物足りないかもしれませんけども(汗)

確かにギャップとしてはやや弱いかもしれませんけども、個人的には十分かと思いました。

また未来は、素としても若干Sっ気もあるんですね。
主人公の困った顔を見ると可愛くてたまらないと思う所も垣間見せますしね(汗)
そんな彼女の射精管理として、寸止めされて焦らされる展開もありますね。

もう焦らされ続けてた主人公は、もうおかしくなりそうな寸前まで追い詰められてますね(汗)

主人公と未来の関係性が、普段からもう出来上がっていますね。
主人公が全く兄らしさがないですね(汗)
まぁ、毎度の様に射精させて下さいとか言ってたら、兄らしくなくて当然の話ですけども(汗)

全体の流れとして、こんな兄妹関係なので、どうしても主導権は未来にあります。
まぁ、射精を無理やり止められたりするから、主導権があるのは当然ですね。
なので、主人公は普段もH時も未来には頭が上がらないですね。

唯一、性欲で頭いっぱいになった際が、ちょっと強引な所も垣間見えましたが、大体は弱いですね。
私はイライラとまではいきませんけども、苦手に感じる人も中にはいるかもしれませんね。

挿絵


挿絵は「しまちよ」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では、お馴染みですね。

この人のヒロインって顔が小さい、小顔な印象が私にはあるんですけども、そういう意味では妹の様なキャラとの相性は良いのではないかと思いますね。
特に小悪魔的というか、ちょっとSっ気のある様なヒロインとの相性も良いだけにハマり役ですね、未来は♪
それでいて、刺々しさも殆ど感じさせない可愛らしさがありますしね。

個人的には、フェラシーンが良かったですね。
肉棒を咥えながら、愛らしい顔でこちらを見ている瞳が魅力的でしたね♪
これだけ見たら、素直な可愛い妹ですねぇ。

印象的だったのは、一部の挿絵で瞳の中がハートマークになってた表現ですね。
たまに見かける表現ですけども、やはりインパクトありますよね、これは。
下手するとギャグになってしまって、エロさが飛んでしまうんですけども、これは可愛く仕上がっていますね。

全部、ハートマークになっている訳ではないので、ご安心を(汗)

後は、サブキャラが文章を見ていると、中々魅力的そうだったので一目見てみたかったかな。

挿絵数:9枚

総評


全体的には、本当に管理されっぱなしでしたねぇ(汗)
てっきり、管理云々は最初のきっかけ作り程度で、後は無い様なものかと思ってたんですけども、結構管理官としての職務を全うされていましたね(汗)

そのせいで、射精を焦らされる様な展開が繰り返させられる事には好みが分かれるところでしょうか。
また、ツンデレ系で中々素直になれない未来でしたが、素直に主人公への好意を明かすのは、思ってた以上に遅かったですね。

個人的には、もう少し好意を早く明かしていたら、また雰囲気の違う甘い管理官っぷりを見る事が出来たのかなって思いましたね。
勿論、終盤近くになると甘さも増しているんですけど、もうちょっと見たかったかなって。

主人公が全体的に受け身なので、そこら辺が気にならないのであれば、楽しめるかなと思います。

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二次元ドリーム文庫 道場破りガールズ!!負けたら子作りいたしますっ! レビュー

二次元ドリーム文庫 道場破りガールズ!!負けたら子作りいたしますっ!


1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、父親が格闘術の道場の道場主という事もあり、実質二代目という立場でもあります。
そんな彼は、日頃から修練を積み、かなりの腕前に成長しています。
現在、父親は武者修行の旅に出かけており、主人公が道場を守る事に。

そんな彼の元に、思わぬ来訪者が…。
何とそれは、道場破りにやって来たという美少女たちだったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

剣乃峰 七尾」(つるぎのみね ななお)
珠柳 麗」(たまやなぎ うらら)
愛崎 鏡華」(あいさき きょうか)がいます。

七尾は、主人公の幼なじみの少女です。
主人公の道場の真向かいに建つ「剣乃峰剣術道場」の娘でもあります。
そのため、彼女もまたかなりの腕前を持っています。
主人公の所に食事を作りに来る事も。

麗は、長刀の名門「珠柳流」の娘です。
主人公の元に道場破りにやって来る事になります。
冷静な様で、その実結構思い込みが激しい面も。
(キャラ紹介ページでは玉柳流になってたけどミス?)

鏡華は、弓道の名家「愛崎家」の跡取り娘です。
彼女もまた主人公の所に、道場破りに来る事になります。
おっとりした口調をしており、ドジっ娘です。

ストーリー展開


展開的には、主人公の道場に次々と道場破りの少女たちが現れる事になる流れですね。

何故にそんな事態になってしまうのか?
それには、主人公の父親の存在が大きく関わっているのです。

「破階級格闘 日乃本一極流」は、主人公の父親が修行の末に極めたものなんですね。
若い頃から武者修行の旅を行い、幾多との強敵との戦いを繰り広げていたのです。

そして、主人公は父親からそれを学び、まだ正式な二代目ではないものの、その技術を上達させている訳です。
なので、彼の強さはそこらでは有名でもありますね。

現在、父親はまたも武者修行の旅に出ており、今は主人公がひとり道場を預かっている状態。
そんな時でした、彼女たちが現れたのは。

何と、彼女たちの家もそれぞれ道場を持っており、かつて主人公の父親に道場破りをされた過去がありました、
勝敗は、主人公の父親の勝利で終わったのですが、彼の目的は道場の看板ではなく強者との戦いな訳であり、看板を持っていく事はしませんでした。
そんな両者には、いつしか友情の様な絆が生まれたのです。

んで、両者はこんな男の約束を交わす事となります。
自分たちに子供が生まれたら、子供同士で決着を付けようと決めたのです。

正直、子供たちにしたら勝手に決めるなって話ですけどね(汗)
ちなみに、主人公はそんな事は初耳です(汗)

そのため、彼女たちはその約束を律儀に守ってきた訳ですね。
いきなりの道場破りに困惑する主人公ですが、女性陣からの不戦敗、臆したかなどの言葉に過剰反応し、その戦いを受ける事になります(汗)

まぁ、主人公の性格も何だかんだバトル馬鹿ですからねぇ(汗)
親父が親父ならば、その息子の彼も似たようなものな訳ですね、常々強者との戦いをしたいって思っている訳ですし。
血は争えないですなぁ。

そんな勝負となった訳ですが、あるものがかかっているんですね。
それは彼女たちが勝った場合は、主人公の道場の看板を。
逆に主人公が勝った場合は…、何と彼女たちが主人公の妻となり、子を産み、育てるというものだったのです(汗)


まぁ、彼女たちとずっと表記してますが、幼なじみの七尾は、上記の経緯とはまた違う展開を見せますけどね。
そういった事からも、やはり彼女がメインヒロイン的な立場であるのは明らかですね。

そこに他のふたりも絡んでくる事になる流れを見せる事になりますね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリがあります。

思ってたよりも、Hシーンがあまりなかったのは意外でしたね。
それぞれのヒロインの道場破り⇒Hのパターンが人数分あり、その後ハーレム的な同時な行為になるんですが、同時が終盤近くまでないので、結果、あまり行為がない訳ですね。
結構、バトル描写だったり、それぞれのヒロインとのやり取りで尺を使っているのも影響しているかもしれませんね。

終盤近くになると、ようやく本格的にHシーンが増えてきますが、もう少し早くそうなっても良かったかな。
特にフェラなどの行為に関しては、終盤も終盤に登場するので、実質無い様なものですね(汗)
実際、ラスト数ページになってようやく出てきた有様なので、堪能とは言えませんね。

そのためHシーンは、ヒロインたちとの本番行為が中心となっています。
個人的には、せっかく魅力的なヒロインたちがいるんだから、もっと見たかったってのが正直な所ですね。

特に幼なじみでツンデレ的な七尾はさておいても、他のふたりはかなり甲斐甲斐しい性格をしており、ご奉仕とかやってくれるだろうにねぇ。
まぁ、七尾も何だかんだ食事など作りに来たりするので、世話焼きな所がありますけどね。

それぞれのヒロインとの初めての行為描写は、初々しさを感じる事ができますね♪
まぁ、幼なじみの七尾はまだしも、他のふたりは若干展開が早い印象がありましたけども(汗)

挿絵


挿絵は「あいのせりん」さんが手がけています。

可愛らしく、キリッとした意志の強さを感じさせる表情のキャラクターが魅力的ですね。
皆、それぞれの武術を極めんとしている様な彼女たちですから、当然意志の強さを感じるのも当然ですね。。
そのため、真剣な表情と主人公にベタ惚れしちゃっている女の娘の表情とのギャップも魅力のひとつでもありますね。

そういや全員で風呂に入ってHする展開もあるんですが、鏡華がメガネかけっぱなしでしたね(汗)
細かい所ですけども、せっかくなんだからメガネを外している姿も見たかったかな。

ちなみに口絵のカラーでは、同じような入浴シーンなのに何故かメガネをかけてないですけどね。
これで我慢って所ですかね(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、設定、展開共に物足りなさを感じさせる内容で、勿体ない作品でしたね(汗)
キャラクターは、可愛らしく魅力的ですけども、それをあまり活かせなかったかな…。

反面、思ったよりも詳細なバトル描写などがあったのが印象的でしたねぇ。
主人公もヒロインとの戦いで、「オラ、ワクワクしてきたぞ」状態だったりするし(汗)

結構こういうのって、戦う前の描写で始まった途端に場面転換でもう終わってましたって構成も珍しくないだけに、しっかりと描いていたのは意外でした。

そういう描写をしっかりやっているのは、個人的には好印象ですが、それでページを取りすぎるのも問題ではありますな(汗)
ヒロインの強さが結構描かれているのは、キャラクターの魅力を増す事に繋がっていますので、決して悪くはないんですけどね。


純粋なハーレムものと思うと、ちょっと弱いかもしれませんね(汗)

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