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美少女文庫のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:美少女文庫

美少女文庫のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2018-06-25美少女文庫 「は行」
××管理しないで、後輩さん 最強Sデレ少女と恋をしよう (美少女文庫)posted with amazlet at 18.06.25伊藤 ヒロ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼の所属する部活には、唯一の後輩がいるのですが…。この後輩、「薫子」(かおるこ)は、事あるごとに主人公をからかって辱めるのが趣味だったのです(汗)更...

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2018-05-26美少女文庫 「は行」
僕とるー先輩の放課後調教日誌 今日も私を躾けなさいっ! (美少女文庫)posted with amazlet at 18.05.26青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、犬好きなごく普通の男子学生です。しかし、高校に入学した際にいきなり現れた美人な上級生「瑠美」(るみ)に強制的に彼女が部長を務める部活に入部させられる事に。そこで主人公は、瑠美から...

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2018-05-25美少女文庫 「は行」
僕の小さなエルフ義母 (美少女文庫)posted with amazlet at 18.05.25わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、最近父親に代わって、領主を継ぐ事になった青年です。そんな彼の元に現れたのは、エルフの少女?何と、このエルフの少女は、主人公の母親としてやって来たという展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「エルフィ...

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2018-05-24美少女文庫 「か行」
狐に嫁入り 九尾の玉藻様と新婚生活 (美少女文庫)posted with amazlet at 18.05.24ほんじょう 山羊 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、古くから続く名門の家系に生まれた少年です。そんな彼は、ある日、家を追い出され、ご先祖が建てたとされる社に住む事を余儀なくされる事に。社で出会ったのは、狐耳に尻尾の生えた、可愛らしい美少女…。彼...

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2018-05-23美少女文庫 「さ行」
催眠恋。 純愛幼なじみ、生意気義妹、高慢教師を独り占め! (美少女文庫)posted with amazlet at 18.05.23上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、これといったものがない平凡な男子学生です。残念な事に周りの男女共には好かれておらず、家でも学校でも居場所がありませんでした。そんな彼は、ある時偶然にも怪しげな催眠アプリを手に...

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2018-04-26美少女文庫 「た行」
永遠姫の嫁入り (美少女文庫)posted with amazlet at 18.04.26葉原 鉄 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、大学生になったばかりの男子学生です。そんな彼は、久しぶりに田舎に帰って来る事になり、子供の頃に出会った少女「トワ」に告白し、結婚する展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「桃倭(トワ)」がいます。トワは、この地で...

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2018-04-25美少女文庫 「な行」
信長とセーラー服 時をかける大和撫子 (美少女文庫)posted with amazlet at 18.04.25井の中の井守 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「静香」(しずか)は、ごく普通の女子学生です。そんな彼女は、ある日、名古屋城に行った際に不思議な感覚に襲われる事になり、気づくと、見知らぬ場所に…。そこで出会ったのは、何と幼少期の信長...

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2018-04-24美少女文庫 「は行」
豊穣の隷属エルフ 奪われた王国 (美少女文庫)posted with amazlet at 18.04.24巽 飛呂彦 ねろましん フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。同名の同人作品(サークル青豆腐)のノベライズ作品だそうです。ずっと平和に暮らしてきたエルフの国。そんな平和の国を突如揺るがした、人間の国による侵攻。愛する自国を守るために、その身を人間の王に捧げる姫、...

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2018-03-22美少女文庫 「あ行」
女騎士団ぱんつこれくしょん (美少女文庫)posted with amazlet at 18.03.22みかど 鉄狼 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、最近王女の名を冠する騎士団に団長に任命された存在です。そんな彼は、実は下着好きな前世の記憶を持っており、ぱんつを流行らせようとする展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「ミネルヴァ」「ヘイゼル」「...

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2018-03-21美少女文庫 「は行」
ハーレムダンジョンで神様プレイ! 武闘家、魔法使い、猫耳剣士、エルフシスター (美少女文庫)posted with amazlet at 18.03.21ニシ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ドスケベな性格の就活中の男性です(汗)そんな彼は、従姉妹姉妹の付き添いでキャンプに出掛けたのですが、何故か気づくと姉妹共に見知らぬ場所に…。何と主人公たちは、異世界へと...

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美少女文庫 ××管理しないで、後輩さん 最強Sデレ少女と恋をしよう レビュー


××管理しないで、後輩さん 最強Sデレ少女と恋をしよう (美少女文庫)
2018年6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼の所属する部活には、唯一の後輩がいるのですが…。
この後輩、「薫子」(かおるこ)は、事あるごとに主人公をからかって辱めるのが趣味だったのです(汗)

更に、この日の彼女の行動はエスカレートしていき、遂に性的な弄りにまで発展してしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 新居 薫子」(あらい かおるこ)
がいます。

薫子は、主人公の所属する部活の後輩です。
日焼けした肌に活発そうなショートカットに小悪魔的な性格の持ち主です。
どこか肉食獣を思わせる凄みを持っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が後輩の薫子に性的な弄られ方をする流れですね。
…一体、どんな後輩だ(汗)

主人公だけの部活に、薫子が入部してふたりだけの部活中に、主人公はひたすら薫子にからかわれていたんですね。
困った事に、主人公は年下の後輩であるはずの薫子に対して、何故か強く出れない所があるんですね。
何というか、薫子自体は敬語で接してくるんですが、邪悪な笑みというか野性味ある表情の迫力なのか、彼女の前ではタジタジになってしまいます(汗)

そして、何よりも困るのが、彼女の振る舞い。
わざと下着を見せつけて来るかの様な恰好をしてみたり、それを見た主人公の反応を笑ってからかう訳ですね。
彼女からしたら、その主人公が真っ赤になっている様がたまらないんですよねぇ、趣味が悪いけれども(汗)

そんなからかいが日常だったのですが、この日はいつもと違ったのです。
薫子の言動が妙にいつも以上に度が過ぎていたんですね。
そんな薫子は、昨夜自慰をしてただろうと主人公に言ってくる事に(汗)

困惑する主人公ですが、実際に昨夜自慰をしていただけに正解なんですが、女子に突きつけられて、そうとは言えないよねぇ(汗)
しかも、主人公は薫子を妄想の材料にして自慰をしてただけに、猶更正直にはなれません(汗)
まぁ、そんな抵抗などもはや薫子の完全なペースになす術なしですが。

散々、自慰の事でひたすら弄られ、すっかり主人公の心は追い込まれる事に…。
女子に性的な事で弄られるのは、きついなぁ、これ(汗)

そこでまたも飛び出した、とんでも発言。

賭けをして負けたら、薫子による射精管理を受ける事を要求されたのです(汗)
もう、からかいの域をとっくに超えているけれども、冗談ではなく彼女は本気だから、これまた困る…(汗)
まぁ、想像付くでしょうが、賭けは負けてしまい、主人公は強制的に射精管理される事になってしまう流れですね。

ぶっ飛んでいますねぇ、インパクト重視な今時の美少女文庫って感じだなぁ(汗)

Hシーン


Hシーンは、薫子との行為が描かれています。

行為的には、足コキやフェラ、自慰などがあります。

見所は、薫子による主人公の射精管理ですね。
…射精管理などという不穏なキーワードよ(汗)

ただ半ば強引に射精させられるみたいなのかなって思ってたんですが、貞操帯着けられたりと結構ガチな奴でした(汗)

タイトルにもある様に、薫子はかなりSです(汗)
でも、Sデレってある様に、デレもあるんですよね。
実際、主人公の予期せぬリアクションに一瞬素が見える事も。

彼女の視点での描写では、彼女の内面も描かれており、主人公に対する何とも屈折した感情も垣間見えますね。
…しかし、デレ以上にSっ気の強さが前面に出ているため、印象は弱めかも(汗)

無理やり貞操帯を着けられて、射精できず、悶々とし続けて、主人公の精神は射精で頭一杯。
そんな精神状態なので、薫子に無理やり着けられたのに翌日外してくれる薫子に感謝する始末(汗)
良い具合に躾けられてしまっている…(汗)

元々、薫子よりも年上と思えない気弱な性格な主人公ですが、Sな言動に、もはや涙目ってかワンワン泣く事に(汗)
時には、尻をぶたれ、玉を思いっきり引っ叩かれるなど、若干読んでて痛々しく感じました(汗)
かと思えば、言葉巧みに主人公を優しく?するなど、弱った主人公の心につけ込んでいき、何故か感謝させる手段も。

言葉悪いけれども、躾けというか支配しているというか、うーん(汗)

これだと薫子が極悪人みたいですが、一応彼女の根底には主人公への愛があるってのは、フォローしておきます(汗)
その表現の仕方がねぇ…、当人も一応自覚している様ですが。
罰と称して薫子の事を好きって言わせながら自慰させたりとか、屈折しているなぁ(汗)

その後も、彼女のトンでも理論に丸め込まされてしまい、射精管理されてしまう主人公(汗)
ドンドン思考停止状態に陥り、薫子の言葉に支配されていく事に…。

このちょっと病的なノリが、人によっては好みが分かれるかなぁ(汗)

挿絵


挿絵は「sune」さんが手がけています。

繊細で透明感のある絵柄が印象的ですね。
薫子の日焼けした肌と、この透明感ある繊細な絵柄が独特の色気を感じさせますね。
…この絵だけ見ると、あんな真似しているとは思わないんだけどなぁ(汗)

それゆえに変に生々しすぎずに見れる内容に仕上がっていると思うので、絵で嫌悪感を抱かせない仕上がりは絶妙だと思います。
この絵柄で、正統派な内容も見てみたかったですな(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、評価に困る作品だったかなぁ…(汗)
ヤンデレとはまたちょっと違うんだけれども、若干どこかを病んでいる感のある薫子に目を付けられてしまった主人公の姿をまざまざと見せつけられるお話でしたね。

インパクト重視で良くも悪くも印象には残るものの、単純にこれがいやらしいのか、興奮するのかと言えば、正直微妙(汗)
まぁ、こういうのがたまらなく興奮する人もいるのでしょうけれども、個人的には全く興奮するまでには…。

確実に人を選ぶ作品だと思うので、万人向けじゃないですね(汗)
そういえば、もうえすかれとか細分化するの止めたんですかね? 大分前からないけれども。
まぁ、最近の美少女文庫は一般受けしない様な尖った作品が目立つ様になってきたし、今更分ける必要もないのかな。

もう少しマイルドな方が個人的には好みでしたが、こういう一癖あるヒロインが好みであれば楽しめるかと思います(汗)

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美少女文庫 僕とるー先輩の放課後調教日誌 今日も私を躾けなさいっ! レビュー


僕とるー先輩の放課後調教日誌 今日も私を躾けなさいっ! (美少女文庫)
2018年5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、犬好きなごく普通の男子学生です。
しかし、高校に入学した際にいきなり現れた美人な上級生「瑠美」(るみ)に強制的に彼女が部長を務める部活に入部させられる事に。
そこで主人公は、瑠美からHなからかいをされまくる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 乾 瑠美」(いぬい るみ)
がいます。

瑠美は、上級生の先輩です。
芸術研究部という部の部長でもあり、主人公を勧誘してくる事に。
美人で成績も優秀なのですが、主人公にはセクハラまがいの言動をする残念美人でもあります(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公が先輩の瑠美に強制的に彼女の部活に勧誘され、Hなからかいを受ける流れですね。

主人公からしたら、急すぎて意味不明ですよね(汗)
この時点で主人公は、瑠美とは初めて出会ったのですが、それでも彼女の美しさに惹かれたんですね。
でも、実は瑠美は主人公の事は既に知っていたんですね。

そこで、瑠美は主人公の事を強く意識する様に…。
そんな経緯があって、彼女がいきなり現れて主人公を自身の部に無理やり勧誘した訳ですね。
まぁ、主人公はそんな瑠美に知られていたなんて知らないので、急すぎて驚きますわな(汗)

いきなり勧誘されて、戸惑う主人公でしたが、瑠美に良い様に誘導され、半ば強制的に入部されられる事に(汗)
それだけ瑠美としては、すぐさま主人公を独占したかった好意の現れなんでしょうけどねぇ。

ちなみに、瑠美が部長を務める芸術研究部は、部員が彼女だけなので、主人公入れてふたりです(汗)

そもそも、何故ここまで瑠美は、以前見かけただけの主人公に固執するのか。
それは、主人公のある特徴と瑠美の性癖に関係がありました。

主人公は、何故か昔から犬から異様に懐かれるという、特技というのか体質みたいなものがあるんですね。
懐かれるだけではなく、命令に対してちゃんと従うくらいに、何故か犬は主人公に従順になってしまうため、近所から飼い犬の躾けや調教を頼まれていたんですね。

そう、瑠美が主人公の事を知ったのも、そんな噂を耳にしたからでした。
そして、瑠美が主人公を初めて見た際にも、3匹の犬を連れていた所だったのですが、その際に犬が懐きすぎて主人公に飛びついてじゃれつこうとした時の主人公の静止の命令に、何故か犬ではない瑠美まで反応してしまったのです(汗)
彼女自身も予想外の反応をした事に困惑と、どこか命じられた事に対する安心感を抱く瑠美…。

更に、直後の主人公の言動に瑠美は強い衝撃を受ける事に…。
偶然にも主人公が犬を叱った際に犬の名前を「るーちゃん」と呼んだのです。

るーちゃん。
それは、瑠美と親しい人から呼ばれる事がある呼び名と同じだったのです。

そう、彼女は主人公に対して自分をあの犬たちの様に躾けて欲しいという想いを抱く様になったんですね(汗)
主人公に自分のご主人様になって欲しいと…。
その想いが、あの強制的な勧誘に至った訳ですね、恋の力は凄いですね(汗)

Hシーン


Hシーンは、瑠美との行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがあります。
その他の要素では、アナルビーズなどの小道具を使用する展開も一部ありましたね。

やはり見所は、瑠美によるからかいや主人公からの躾け展開でしょうか。
主に序盤は、瑠美が主導権を握る様な形になり、Hな言動で主人公をからかっていく流れが多いですね。

面白いのは、先ほども書いていますが、元々主人公に躾けて欲しいと願っている訳ですが、それだけではない事ですね。
そう、それだけならば別にからかう様な真似は必要なんですよね、遠回しになっているし。

ここは、瑠美自身も想定外だったのですが、普段の主人公はそんな瑠美に対してグイグイ行ける様な性格ではなかった事があります。
元々、先輩である瑠美な年上の美人に対して、いきなり主人公が瑠美に対して、本物の犬みたいに躾けできる訳はないですよね(汗)
なので、躾けてもらうどころか、彼女が迫るだけで恥ずかしがって、慌てる主人公…。

瑠美的には、当初の目論見と違う展開に物足りなさを感じる一方、別の感情が…。
それは、主人公に責められたいと願う一方で、こうやってドギマギしている主人公を見るのがたまらなくゾクゾクするというSの感情(汗)
そのため、ついつい主人公をHな言動で、からかって反応を見てしまう流れになってしまう訳ですね。

まぁ、いざ行為まで至れば、また関係性は変化していきますけどね。
主人公は普段はあまりグイグイ来ませんが、瑠美を犬扱い(たまに彼女が犬っぽいキャラクターに感じるみたいです)すると、かなり大胆に事に及ぶ様にも。
犬の躾けになると、スイッチが入るというか、瑠美も自ら躾けてもらおうと仕向けている節もありますねぇ(汗)

躾けとかと言うと、結構激しめなものを考えるかもしれませんが、そんなに過剰ではない方かな?
露出したり、首輪やリードを着けたりとかお尻ぺんぺんしたりとか程度ですね。

瑠美って犬っぽいんですよねぇ。
主人公に構って欲しいみたいなオーラってか、直接言ってくるけれども(汗)
行為でも犬っぽく「わん」とか言ったりと、一歩間違うとかなり残念な言動を見せてくれますが、美人なので問題なしですね。
まぁ、結構それを瑠美は推して来るんで、そのノリが苦手だとダメかもしれませんが(汗)

挿絵


挿絵は「やんよ」さんが手がけています。

可愛らしくも、しっかりHな絵柄が魅力的ですね。
瑠美の犬っぽい可愛らしさや、年上のお姉さん、先輩という魅力も引き出していますね♪

瞳が良いんですよねぇ。
彼女の意思を感じさせて、余計に愛らしさを感じる事ができますね。
ちょっと小悪魔的な所が垣間見える表情が含まれているのがまた良いですよね。

終盤では、首輪をつけたりとより可愛らしい姿を見せてくれる事に。
主人公の事を愛し、信頼しているからこそ見せる姿であるので、彼女の主人公に対する想いの強さが分かりますね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、わんこと化した瑠美とのイチャラブ調教物語でしたねぇ。

個人的には、あまり躾け要素とかってのは、そこまで重視していないので、そこまで全部ハマった感はなかったですが(汗)
今作のページ数が350ページほどと、今月発売の中では最大なんですが、ちょっと長すぎたかもしれませんねぇ。
結果、少し中だるみした様な印象も受けましたが、そこは上記の様に躾け云々の影響で、私がそう感じただけかもしれませんが。

別に凄いハードな事をしている訳ではないので、苦手な人でも読みやすいとは思いますね。

いつもの様にコミカルで軽快なテンポで会話のやり取りをしているんですが、今作は私的には印象が弱かったかもしれませんね。
何だろ、瑠美があんまり毒がない娘だったからかな?(汗)
甘さはかなりあったり、年上の小悪魔的先輩という魅力を発揮していると思いますが、従来の毒舌ヒロイン系に比べると、そんなに鋭く尖ってはいないせいか、どこか物足りなく感じる自分がいます(汗)

個人的には、あまりこの人の作品に調教要素を求めていなかったのもあって、ちょっと期待してたのとはズレがありましたが、そこら辺を気にならなければ問題なく楽しめるとは思いますよ。

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美少女文庫 僕の小さなエルフ義母 レビュー

僕の小さなエルフ義母 (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

僕の小さなエルフ義母 (美少女文庫)
2018年5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、最近父親に代わって、領主を継ぐ事になった青年です。
そんな彼の元に現れたのは、エルフの少女?
何と、このエルフの少女は、主人公の母親としてやって来たという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • エルフィ
がいます。

エルフィは、エルフの少女です。
見た目はまだ少女ですが、エルフなので実年齢は100歳以上です。
人間の言葉は、まだたどたどしく片言な言葉使いです。

ストーリー展開


展開的には、エルフの少女が自分の母親としてやって来た流れですね。
…ん?(汗)

最近、主人公は領主だった父親が領主を投げ出して絵描きになると言って旅立った跡を継いだばかり(汗)
そんな主人公の元にやって来たのは、ひとりの商人でした。

以前に父親が何かをこの商人から購入し、それを届けに来たらしいのです。
しかし、肝心の父親はどこかで絵描きに興じており、不在。
支払いは済ませているとの事なので、とりあえず購入した品を受け取ろうとしたら、出てきたのはエルフの少女でした。

そう、商人は奴隷商だったのです。

これには、何も知らなかった主人公は困惑。
何故、父親がこんなエルフの少女を買う様な真似をしたのかが、さっぱり不明だったから。

更に、商人から聞いた事実に驚く事に。
何と、父親はこのエルフの少女を妻として買ったと言うのです。
それを裏付けるように、確かに手続きした書類によると、妻とするという文面が…。

当初は、これを拒否しようとした主人公でしたが、断られると察知して、泣きだすエルフの少女を見て、罪悪感を抱き、仕方なく主人公は彼女「エルフィ」を受け入れる事に。

こうして、エルフのエルフィが主人公の義理の母親になるという流れですね(汗)

Hシーン


Hシーンは、エルフィとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰、足コキなどがありますね。

やはり今作の見所は、エルフのエルフィとの行為ですね。
彼女は、立場上は義理の母親でもあるので、余計におかしい関係性になっていますね(汗)

エルフィ自身は、最初から主人公の母親を自称しているんですが、人間の言葉が片言なので、どうしても子供感が前に(汗)
実際、主人公も当初は母親という感覚では見れていないんですよね、可愛らしさが先に立って。
まぁ、そんな事思っている割には、アクシデントもあり、何故か彼女にフェラしてもらう流れになって、射精しちゃうんですけどね(汗)

それはさておき、エルフィとの生活が始まり、少しづつ彼女と接する中で、主人公の彼女への感情にも変化が。
元々母親という認識かは別としても、彼女に好意を感じてはいましたけどねぇ。
ここら辺は何とも色々な感情が含まれており、それこそ家族愛だったりとか色々な好意なんでしょうね、きっと。

母親としてだけって感情ならば、行為には至らないと思いますしね、即行フェラさせてたけれども(汗)

ちょっと面白い関係性なんですよね、家族であり、母親であり、恋人というか。
まぁ、ある程度話が進むまでは、どちらかと言えば母親とかってのが一応建前も含め、前に出ていたかなとは思いますが。

やはり、あのエルフィの片言な台詞があるせいか、どうしても母親感が薄れるのか、あまりそう感じる事は個人的はなかったんですよねぇ。
言葉使いも、何故か「~アル」とか使っていたり、かと思えば「肯定」とか単語になったり。
でも、個人的には「忖度」とか使わないで欲しかったなぁ、片言しか話せないのに忖度知っているとか、何か冷めます(汗)

一方で良かったのは、彼女の心情が描かれている場面があった事ですね。
普段は、片言で会話するだけに、彼女の口からは出て来ない(出せない)思っている事が描かれているのは、彼女への理解、感情移入には大きく影響しますね。
心情を見ると、ちゃんとした考えがある女性なのかなって感じがしますね、それも失礼な話ですが(汗)

まぁ、基本はあの片言での会話がメインになっていますけどね。
やはり、この言葉使いがあるから年上の感覚よりも幼い、若い印象があるんですよね。
それは悪いって訳ではなく、このたどたどしい言葉使いだからこそ、伝えたい気持ちを端的に表しているとも思うので、これだから描ける愛らしさなどはあると思いますね。

ちなみに、ラストもラストでは、彼女がしっかり勉強した事で、普通に会話できるレベルまで上達していますね。
…言葉使い違うだけで、だいぶ別人の様に感じてしまうなぁ、言葉って大事(汗)

挿絵


挿絵は「うるし原智志」さんが手がけています。
わかつき作品でも最近は多く組んでいますし、すっかりお馴染みになりましたねぇ。

相変わらず、繊細でキラキラと美しい絵柄ですね♪
まぁ、毎回の様に背景の白さが目立つ絵になっていますが、まぁ、気にしない(汗)

元々、ファンタジー向きな絵柄な人なので、今作との相性もばっちりですね。
行為に関しては、やはりどうしても体型などもあって、可愛らしさが強調されていて、母性とは離れた感じはあったかな?

ラストでは、エルフィとその娘たちの絵があるんですが、残念ながらその表情までは見えないんですよね。
でも、どういう表情か想像をさせる、こういう描き方も余韻が感じられてアリですね。

一番好きなシーンは、口絵での主人公に購入をキャンセルされそうになって涙ぐんでいるエルフィが好きです。
大粒の涙を浮かべて若干鼻水も出ているのが高評価です(汗)
これでも可愛いってのが良いですねぇ♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、帯にスローライフってある通り、まったりとした印象ですかね。
別に何か事件が起きる訳でもなく、ただ彼女との生活を満喫する展開は穏やかな時間を感じられますね。

一方で、タイトルに義母ってあるので、そっち寄りな内容を期待すると、ちょっと思ってたのとは違うかもしれませんね(汗)
主人公が甘えまくるみたいなノリではないので、勘違いしない様に。

まぁ、わかつき作品がそんなベタベタなのを書く訳もないですな(汗)

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美少女文庫 狐に嫁入り 九尾の玉藻様と新婚生活 レビュー


狐に嫁入り 九尾の玉藻様と新婚生活 (美少女文庫)
2018年5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、古くから続く名門の家系に生まれた少年です。
そんな彼は、ある日、家を追い出され、ご先祖が建てたとされる社に住む事を余儀なくされる事に。
社で出会ったのは、狐耳に尻尾の生えた、可愛らしい美少女…。

彼女こそ、この社に封じられていた九尾の狐…、「玉藻」(たまも)でした。
主人公は、そんな彼女に「嫁入り」する事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

  • 玉藻」(たまも)
がいます。

玉藻は、人間ではなく、九尾の狐です。
過去に主人公の先祖によって、社に封じられていました。
言葉使いが古めかしいですが、意外とノリの良い性格と母性的な雰囲気を合わせ持った存在でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が九尾の狐の玉藻に嫁入りする流れですね。
…嫁入り?(汗)

そもそも、何故主人公が家を追い出されて、この社に来たのか。
それは、父親に命じられたからなんですね。

主人公の父親は、現当主であり、主人公にとっても当主の言う事は絶対。
これまでにも様々な仕打ちを受け入れてきた主人公にとっては、そんな冷酷な命令でも受け入れざるを得なかった訳ですね。

この社は、主人公のご先祖が建てたものとは聞かされていましたが、同時に主人公らは入ってはいけないとも言われていた場所でもあったんですね。
そんな場所に何故と思いつつも、従わざるを得ない主人公は社へ。

そこで主人公を待ち受けていたのは、狐耳に尻尾の生えた、可愛らしい美少女の玉藻でした。
何と彼女は、ただのコスプレ少女ではなく、九尾の狐であると言うんですね(汗)

彼女曰く、かつて悪さをした所を主人公のご先祖によって、この社に封じられた存在らしいのです。
そして、同時にある契約を結ばさせられてしまったと。

それは、主人公の家を繁栄させ続けるというものでした。
これまで主人公の家が長い年月、名家であり続けたのは、この契約によって繁栄していた結果だったと…。

そして、何故主人公がここに寄越されたのか、この契約が関係していたのでした。
玉藻によると、この繁栄の契約は1回で永遠に持続するものではなく、定期的に契約を結び直す必要があるらしいんですね。
そのために、必要な要素…、それが贄でした。

玉藻は、その繁栄させる家の血を持った人間の精気を吸い、儀式を行って来たそうで、それに主人公が選ばれたという訳ですね。

まぁ、何故婿入りではなくて「嫁入り」なのかは、彼女の何ともズレた考えから来たものだったのは、内緒(汗)
こうして、主人公は玉藻の所に「嫁入り」する事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、玉藻との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり狐である玉藻との行為は見所かな?
まぁ、正直な所で言えば、Hに関しては狐要素なんて何もないですけれどもね(汗)

見た目は、若い少女なんだけれども、言葉使いは古風なギャップは良いですねぇ♪
これまでの境遇もあって、主人公は家族というものに飢えていた面もあり、玉藻の接する態度などはこれまでに実の家族でも感じた事のない温かさを感じる事に。
そこら辺は、伊達に長い年月を生きて来た玉藻なだけに、見た目とは裏腹な包容力、母性感はより主人公に響く事でしょうね。

勿論、読み手にもその雰囲気は伝わってきますね♪

主人公は、基本的にはおとなしい性格なので、立場的にも年上な玉藻が主導権を握る展開が多めです。
女の子みたいに、結構悶えて射精する場面も多々ありますしねぇ(汗)

しかし、主人公も年齢よりも出来たしっかり者ですが、やはり年相応な男子でもあるので、時にはかなりがっつく面も。
更に、玉藻の力を吹き込まれて、理性が飛んだ主人公が鼻息荒く、玉藻に普段よりも張り詰めた肉棒を突き立てる場面もありましたね(汗)

ここら辺のノリは、従来の作品っぽい激しさでしたねぇ(汗)

さすがの玉藻も、この激しさ、勢いには戸惑いを隠せず、恐怖の色すら滲ませるのが、見た目の少女らしい感じで新鮮でしたね♪
何だかんだその行為にも少しづつ受け入れて、はしたなく乱れる事になりますけどね。
まぁ、行為後の周囲と玉藻の有様は、半ば凌辱後みたいになっていた様な気もしますが(汗)

あ、そういえば当初の目的は、契約のための精気を与えるために、関係を持つ訳ですが、義務的な感じはないですので、ご安心を。
主人公は特に玉藻に対して最初から好意的なので、余計に義務感は感じないですね。
主人公にとっては、こんな形で始まった関係としても、冷え切った家族よりも余程近しい相手ですから、その気持ちは玉藻にも伝わり、何とも微笑ましい関係性が出来上がっていく事になる経緯も見所ですね。

それがタイトルにもある新婚生活って事に繋がっていきますね。
…まぁ、主人公が嫁扱いな訳ですが(汗)

ストーリーが進むにつれて、よりふたりの仲も深まっていき、愛情深い行為になっていきますね♪
序盤ではしなかったキスもしまくりで、より甘さとお互いへの愛情が伝わってきますね。

挿絵


挿絵は「竹花ノート」さんが手がけています。
美少女文庫だと「とってもバブみなあまえ神ちゃん!」以来かな。

美少女文庫 とってもバブみなあまえ神ちゃん! レビュー

表紙絵の印象では、どこか大人びた絵柄なのかなと思ったんですが、意外と挿絵では印象が違ったかな?
むしろ、より可愛らしさが印象的なデザイン、表情でしたねぇ。
勿論、時には可愛らしい表情よりも大人びた表情も見え、それが彼女の魅力でもありますけどね。

身体付きに関しては…、うん、華奢ですねぇ。
個人的には、もう少し肉があっても…。
これで主人公が普通の年相応な体格だったら、かなり犯罪臭がしたかもしれませんが、主人公も男子にしては華奢なので丁度いいかなと思いますね。

胸も、パイズリには向かないサイズで頑張ってくれますね(汗)

終盤では、妊娠してお腹が大きくなっている姿も。
身体付きが華奢なので、お腹の大きさが目立ちますなぁ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、こう言っては何ですが、この人の作品っぽくなかった様な綺麗な作品でしたねぇ(汗)
結構、イメージ的にストーリーよりも、ねっとり濃厚(過激)な行為が目立つ作風の人だったので、ちょっと意外でしたね。
なので、かなりストーリー重視になっている仕上がりな印象ですね。

個人的には、Hシーンも良かったですが、可愛らしい狐様との日常のやり取りなどが微笑ましく楽しめましたね。
そういった要素が好みであれば、より一層楽しめると思いますよ。

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美少女文庫 催眠恋。 純愛幼なじみ、生意気義妹、高慢教師を独り占め! レビュー


催眠恋。 純愛幼なじみ、生意気義妹、高慢教師を独り占め! (美少女文庫)
2018年5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、これといったものがない平凡な男子学生です。
残念な事に周りの男女共には好かれておらず、家でも学校でも居場所がありませんでした。

そんな彼は、ある時偶然にも怪しげな催眠アプリを手に入れて、その力で欲望を叶えようとする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 結城 愛」(ゆうき あい)
  • 佐藤 由乃」(さとう よしの)
  • 椎名 歌織」(しいな かおり)
がいます。

愛は、主人公の幼なじみです。
スポーツ少女で、真面目で優しく穏やかな性格の持ち主で男女共に人気があります。
今でも主人公に対して、偏見なく接する稀有な存在でもあります。

由乃は、主人公の義理の妹です。
勝気な性格をしており、両親の前では主人公にも比較的まともに接するものの、それ以外では嫌悪感丸出し(汗)

歌織は、主人公の学校の教師です。
クールで厳しい性格の持ち主であり、主人公にも厳しい言動を見せます。
実は、家が隣であり、主人公が幼い頃からの知り合いでもあります。

ストーリー展開


展開的には、平凡な主人公が催眠アプリを手に入れて好き勝手する流れですね。
…数日前にレビューした作品とかなり酷似しているのは気のせいかな?(汗)

主人公は、これといって何か秀でている様な人間ではないんですね。
顔に関しては、挿絵がないので分かりませんが、多分イケメンの類ではないんでしょう、うん(汗)
性格もオドオドとしており、女子から少なくても好感を持たれる様なタイプではないと。
しかも、学校にH漫画など持ち込んだりと、むっつりな性格なのだから、余計に年頃の女子には疎まれる存在ですよねぇ。

そんな主人公は、皮肉な事に意外と女性の知り合いが周りにいるんですね。

義理の妹の由乃。
幼なじみの愛。
隣家で教師の歌織。

しかし、困った事に彼女たちからも主人公は嫌われている訳ですねぇ(汗)
まぁ、唯一例外として幼なじみの愛は、主人公を今でも普通に接してくれる稀有な存在ではありますが、他のふたりはかなり手厳しレベルで嫌っています(汗)

それだけに主人公的には、幼なじみの愛の存在がとても大きいのは当然な話なんですよね。
また主人公が気持ち悪いだの言われる要因になっていそうな所でもあるんですが、子供の頃に彼女が自分のお嫁さんになるという口約束を結構未だに信じているんですよね(汗)
…これは、かなり痛い奴だなぁ。

何の根拠もないけれども、愛は自分の物だと言う変な自信があるんですね。

しかし、そんな自信が揺らぐ事態が…。

偶然、主人公は愛が人気のいない場所で、男子といちゃついていた場面を目撃してしまったのです。
その相手は、主人公をよく馬鹿にしている軟派なモテ男子だった事から、二重の衝撃。

まぁ、努力家で日々頑張っている愛が、何も努力していない主人公を恋愛対象外にするのは分かりますがねぇ(汗)
とは言え、男の趣味はあまり良くない様な気もしますがね、主人公とはまた別のベクトルで好感の持てない男なだけに。

すっかり意気消沈した主人公は、失意のどん底にいた訳ですが、ふて寝して気づいたらスマホが怪しげなサイトに繋がっていたのでした。
そのサイトに書かれていた内容は、何とも胡散臭い好きな人の心を操るといった、怪しい内容。
ここから、対象者を操れる催眠のアプリなるものが入手できると知った主人公は、結果アプリを入手。

ダメ元で、愛に対してアプリを使用してみると、まさか本当に使用した内容が実現したのです。

このアプリの効果を実感した主人公は、そのままアプリで愛を操作し、彼女と関係を持つ事に成功。
その後も、愛だけではなく、由乃、歌織に対しても、催眠アプリを使用する流れですね。


本当に、この間レビューしたオトナ文庫の作品と似ているなぁ(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、自慰、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、バイブやローターなどの小道具を使う展開も一部ありましたね。

やはり、催眠を使ってヒロインたちを思い通りにしていく流れは、見所ですね。

実は、このヒロインたちにはそれぞれ彼氏がいるんですよね。
なので、彼氏から女性陣を奪う、寝取り的な要素も少し含まれていますね。
まぁ、基本男性陣は割りと良い奴でもない設定されているんで、寝取る事に対する罪悪感はないと思いますよ。

幸い?学生である愛、由乃のふたりは、交際中ではありますが、まだ肉体関係は持っていません、キス程度かな。
このふたりの彼氏共は、早く関係を持ちたくて仕方ない様ですがね、むしろそれ目当ての交際だし。

唯一、教師である歌織は大人なので、さすがに彼氏とは関係を持っていますけどね。
まぁ、自分よがりな行為で、歌織は行為に対しては物足りなさを感じている状況ではありますね。
そこがお約束で、彼女攻略の糸口になっていく訳ですねぇ。

基本的に操られている最中の記憶ってのは、彼女たちにはありません。
でも、例えば初体験後だと、当然意識が戻った際には自分の身体に異変を感じる事になる訳ですね。
とは言え、まさか、この違和感が初体験によるものだとは誰も考え付かないでしょう(汗)

記憶はなくても、身体はその行為で受けた快感が確実に刻み込まれていく事に…。


途中から、主人公は催眠をかけつつも、女性陣の意識を覚醒させる展開になりますね。
意識はあって、主人公とまさかの行為をしているのを自覚しても、それを止める事が出来ず、嬉々として行為に耽る自分の身体。
勿論、その間にも行為によって生じる強烈な快感に翻弄されて、戸惑いを見せる女性陣の姿が印象的ですね。

特に愛、由乃のふたりは自分的には、まだ未経験だと思い込んでいる訳ですからね。
それが、いきなり恋人ではなく主人公が相手で、しかもその行為で強烈な快感を感じる事に半ばパニック状態ですよね。
事態を呑み込むよりも先に身体が快感を受け入れ、その未知の感覚に異常事態である事を頭から消えていく事に。

まぁ、元々主人公を嫌悪している由乃、歌織は、まだ頭の中では主人公への敵意、嫌悪感を持ち続けており、内心では悪態ばかり(汗)
行為中の彼女たちは意識を無視したかの様に、主人公への愛情を口にするのだから、心情との差は凄い事になっており、彼女たちを蝕んでいく事になります。
そして、少しづつ彼女たちの反応にも変化が…。

催眠下になくても、少しづつ確実に主人公に強く出れなくなっていくんですよね。
上記のふたりも、言葉こそまだ主人公に辛辣ですが、そのニュアンスは確実に弱々しく、主人公も余裕。
由乃とか、ただのツンデレ娘みたいな発言になっちゃってますからねぇ(汗)

一方、これまで主人公を君呼びだった愛は、名前を呼び捨てする様になり、彼女の中で距離がかなり近くなった事を窺わせますね。


意外と催眠物としては、そこまで特殊なシチュエーション下での行為がなかったかな?
まぁ、催眠しちゃっている時点で、十分特殊か(汗)

終盤では、全ヒロインを交えてのハーレム展開ですね。
もうこの時点だと、もはや催眠を必要としていない程に女性陣の変化が大きくなっており、序盤とは別人の様なくらいですねぇ。
ここら辺まで来ると、催眠らしさはある意味、薄れていますが、そんな気にはならないでしょう。

挿絵


挿絵は「愛上陸」さんが手がけています。
前回の時も催眠物でしたよね。

ムチッとした肉感的なボディにヒロインたちの表情が、何と言っても魅力的ですね。
序盤の主人公をゴミみたいに見る由乃、歌織のあの眼差し、表情が次第に蕩けていく様は見所のひとつですね♪
勿論、序盤から嫌悪感を見せない天使な愛も、可愛らしくて魅力的ですけどね。

まぁ、こういうノリな作品だとふたりみたいな、最初は見下している女性陣の方が後々のギャップが感じられて目立つってのはありますけどね(汗)

ラストで、女性陣が妊娠してお腹が大きくなっている展開があるんですが、残念ながら行為までは描かれていなかったのは残念かな。
でも、3人揃ってお腹が大きくなって、可愛らしい格好で主人公を迎える姿は良かったですね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、催眠物としては、思ったよりかはマイルドな印象でしょうか。
そこは、別に主人公がヒロインたちに復讐するとかって話ではないですからね、そもそもが。
どのヒロインにも主人公は情があるため、そんなに痛めつけるみたいな感じではないためでしょうか。

なので、あんまりどぎつい仕打ちをする様な内容が苦手な人でも、だいぶ読みやすい仕上がりになっていると思うので、催眠物が苦手な人でも楽しめるのではないでしょうか。

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美少女文庫 永遠姫の嫁入り レビュー

永遠姫の嫁入り (美少女文庫)
葉原 鉄
フランス書院

永遠姫の嫁入り (美少女文庫)
2018年4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、大学生になったばかりの男子学生です。
そんな彼は、久しぶりに田舎に帰って来る事になり、子供の頃に出会った少女「トワ」に告白し、結婚する展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 桃倭(トワ)
がいます。

トワは、この地で桃姫と称されている女性です。
若い少女の外見ですが、実際はこの地で最も長い年月を過ごしている存在でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公がトワに告白して、結婚する流れですね。
急展開!(汗)

まぁ、色々長い経緯があるんですよ、これには。

幼少時に母親の帰省時について来た主人公が、トワと出会ったのが桃交祭(ももがいまつり)中の事でした。
トワ曰く桃交祭は、縁結びと出会いの祭りでもあるそうですが、当時の主人公は、まだ子供なので色々分からない事だらけ。

そんな彼にも、自分とほんの少し年上くらいの様な見た目なはずのトワの存在はどこか他の子供とは違う印象を感じていたのでした。

話す言葉も雰囲気も、どこか自分の祖母とかに通ずるものを感じる様な、大きな包み込むような柔和さ。
そんな彼女の存在に、主人公はいつしか意識し、その抱いた感情が初恋だと気づいたのは、それから何年も経過した後でした。

それから年齢を重ね、生活も色々変化したなどもあって、次第に主人公はこの地を訪れなくなっていったのでした。
そして今回、こちらにある大学に進学するのをきっかけに、再びこの地を訪れる事に。

奇しくも、この日は丁度、桃交祭の真っ最中。
祭りの中で、主人公はあの印象的な容姿をしているトワを見つける事に。
彼女は、初めて主人公と出会ったままの姿恰好のまま、そこにいたのでした。

実は、トワは人間ではなく、この地元では桃姫と呼ばれる存在として有名なんですね。
もうずっと数百年以上も同じ容姿のままで、この地に在り続けていたのです。

その事実は、主人公も以前から理解しているんですが、トワと幼い頃に出会い、抱いた想いは変わらず心に在り続けていたのでした。

この日は、縁結びの桃交祭。
桃人形を意中の相手に贈り、受け取ってもらえれば、その想いは成就するという祭り。
主人公は、周りの目も気にせず、桃人形をトワに渡し、長年の想いを告白。
トワも、まさかの事態に困惑しつつも、最終的にそれを受け入れ、結婚する流れですね。

なので、今作のメインは結婚し、夫婦となってからのお話な訳です。
これまではトワの事を殆ど表面程度にしか知らなかった主人公が、夫婦となって彼女の抱える業を知り、彼女を救うために奮闘する流れですね。

Hシーン


Hシーンは、トワとの行為が描かれています。

行為的には、パイズリやフェラなどがありますね。
その他の要素では、バイブやローターなどの小道具を使用する場面も一部ありますね。

年齢こそ、トワは主人公と凄い差がありますが、実は彼女は男性経験がないんですね。
なので、そういった行為はそれ程、年齢差によるアドバンテージはないんですね。
だからこそ、行為での初々しさやそれでもトワの放つ圧倒的な包容力による彼女の破壊力を味わえる事になりますね♪

このパッと見、主人公よりも若々しい容姿の彼女が主人公を夫として受け入れる様は、仮に同じ容姿の実年齢の娘がしたとしても、違うんですよね。
人生経験が豊富過ぎるくらいに豊富な彼女だからこそ、与える雰囲気、ギャップが凄い訳ですね。

こう書くと可愛らしくて綺麗な展開ばかりに思えるかもしれませんが、この人の作品は結構ねちっこく濃い行為でもお馴染みなので、しっかり行為描写もありますね。
主人公も、何気にSっ気が異常にある訳ではないですが、そこそこ変態チックな面もありますしね(汗)
でも、他の作品に比べれば比較的マイルドな部類に入るかなとは思うので、読みやすいバランスになっていますね。

主人公は、トワを好きであるゆえに、時々理性が飛ぶというか、若干暴走する面も垣間見せたりと、時に若さも。
まぁ、相手がトワですから、それを全て受け入れてくれる度量、包容力がありますからねぇ(汗)
良くも悪くも、彼女相手に変に格好つけて大人ぶる様な真似は逆効果でもありますし、時に若く真っすぐな言動が逆に彼女の心を打つ事になりますから、むしろ好ましい関係性とも言えるでしょう。
なので、どこかで彼女に甘える様な雰囲気もあるんですが、普通の大人な女性と違って、あの容姿ですからそこでまた別のギャップが生まれ、新たな感覚を味わえる事にも繋がっていますね。

中盤過ぎ辺りでは、より主人公の責めがパワーアップ。
まぁ、これにはとある事情があるんですが、ここでは省略。
とは言え、ただ過激なだけではなく、主人公もかなり背伸びしている感があるので、変に痛々しい感じはしないで、ある意味微笑ましく見れると思いますけどね(汗)

主人公があえて厳しい言葉で辱めたりして、トワがそれに敏感に反応しちゃうのも愛らしいですね。
結構、主人公がトワにゾッコンで頭が上がらない面があるんですが、意外と表には出さないけれども、トワもまた主人公にゾッコンなんですよね。
たまに彼女の視点で描かれている場面では、彼女が主人公への想い、こんなに幸せで良いのかなどのベタ惚れ具合が垣間見えます♪

終盤の行為では、単にイチャラブの様な甘さだけではない、愛の強さを感じさせる様な激しい行為も。
主人公の若さ溢れる不器用さを叩き込む様な展開は、凄みがありましたねぇ。

挿絵


挿絵は「みやま零」さんが手がけています。
何か久しぶりに見た気がする(汗)
安定のクオリティーなので、今更言う事もないですな♪

トワのデザインは、表紙絵よりも挿絵の方が、より幼さが出ている様な気がしますね。
まぁ、行為中の絵が多いから幼さというか快感で惚けていると言うべきでしょうか(汗)
時には、彼女の息をのむ様な美しさと恐ろしさが入り混じったシーンもあったりと、可愛いだけではない彼女の姿も見る事ができますね。

主人公の顔ははっきりとは描かれていませんが、トワとふたりで絡んでいるシーンは、若干犯罪臭が(汗)
特にある場面で、ブランコにふたりで乗っている(トワの股間には主人公の肉棒が刺さっている)場面では、そんなHの真っ最中と知らない子供の前で一緒にブランコを楽しんでいる風を装うんですね(汗)
まぁ、このシーンのトワの感じ入ってる惚け具合に加えて、彼女を口元に笑みを浮かべて肉棒を突き立てている主人公の対比が印象的でしたねぇ。
…主人公の顔は口元しか描かれていないんですが、目元辺りが影になっているのも相まって、危険人物感が凄いです(汗)

挿絵数:8枚

総評


全体的には、トワの過去だったりの要素なども相まって、中々濃厚で読み応えのある内容に仕上がっていましたね。
こういう状況を打破できるのは、ストレートなキャラをしている主人公ならではですね。
そういう意味でも、この主人公の若さは凄い武器だったと思いますね、若干気恥ずかしさも感じながら読みましたが(汗)

Hシーンは、個人的に思ってた程、ドSではなかったかな?
この人の作品は、結構濃いだけにもっとどぎついのが来るかなって思ってたのですが、割と普通の範疇だったかなと思います。
まぁ、この作品の雰囲気を壊さない程度の塩梅なんでしょうね(汗)

ヒロインが、かなり特殊なだけに好き嫌いは分かれるかもしれませんが、こういうキャラに抵抗が無ければ十分楽しめる作品だと思いますよ。

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美少女文庫 信長とセーラー服 時をかける大和撫子 レビュー


信長とセーラー服 時をかける大和撫子 (美少女文庫)

2018年4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「静香」(しずか)は、ごく普通の女子学生です。
そんな彼女は、ある日、名古屋城に行った際に不思議な感覚に襲われる事になり、気づくと、見知らぬ場所に…。

そこで出会ったのは、何と幼少期の信長だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 一条 静香」(いちじょう しずか)
がいます。

静香は、女子学生です。
大人しくあまり強く意思表示ができない面があります。
足が速く陸上部に所属していましたが、発育の良かった胸のせいで引退しており、コンプレックスを感じています。

ストーリー展開


展開的には、静香がタイムスリップして、幼少期の信長と出会う流れですね。
超展開!(汗)

静香は、お嬢様学校に通っている女生徒です。
そんな彼女は、男子顔負けなくらいの脚力を持っており、陸上部でも活躍をしていたのですが、皮肉な事に女性として成長した胸のせいで、引退をしてしまっていたのです。
そんな話、たまに聞きますね、胸が大きい女性は走ると胸が動いちゃって痛いみたいな事(汗)

静香にも同じ事が起こり、競技者として続行できなかったのです。
足を怪我して引退とかではない事態に、静香としては自信の喪失だったり、ネガティブな感情を抱いてしまっていたんですね。

いつしか彼女は自分に自信が持てなくなり、感情を持て余した宙ぶらりんの様な日々を過ごす様になっていったのでした。

そんな中、郷土史の授業の一環で珍しく校外での授業として、静香たち生徒は名古屋城に。
歴史に全く興味も知識もない彼女でしたが、そこで異変が…。

何故か、静香の持っている祖母の形見でもある懐中時計が熱を発し出したのです。
そして、近くにある岩が光っているのに気づいた静香は、それに触れてみると、形容しがたい感覚に襲われ、気づけば見知らぬ場所に…。
そこで出会ったのは、着物を着崩した美少年。

この時の静香は知る由もなかった事ですが、実は彼女は過去の時代にタイムスリップしていたんですね(汗)
そして、そこで出会った少年こそが、織田信長だったのです。
まぁ、この時点では胡散臭い奴がいきなり現れたと騒ぎになって逃げ回る羽目になり、気づけば元の時代に戻っていたのですが。

その後も、静香は度々同じ現象に遭遇し、その度に過去の時代へ飛ばされ、信長と再会を果たす事になり、次第にふたりの距離が縮まっていく事になる流れですね。


私、てっきり買って読むまでは、信長が女の子だと思ってたんですよ(汗)
なので、中身見たら「え? 主人公が女の子?」ってビックリ。

これまた意外だったのは、静香が歴史に疎いって所でしたね。
タイムスリップ物で、過去の戦国時代的な所に行く主人公って、私の中では大抵歴史好きだったり、その時代に詳しいイメージがあったんですね。
そもそも信長なんて、超有名人ですから、歴史にそんなに詳しくなくても知っているし、その最期も何となくでも知っているレベルの存在。

でも、静香は信長の名前くらいしか知らないんですね。
ある意味では良くも悪くも変な先入観もない状態で接する事が出来たのは、大きかったんでしょうねぇ。
もっとも最初に出会った時は、まだ信長と名乗る前の少年時代なので、そもそも信長とのイメージがあっても結び付かなかったかもしれませんが。

んで、今作の肝は転生ではなく、タイムスリップな点です。
転生だと、ずっとその時代ですけれども、タイムスリップなので、静香は現代に戻って来ちゃうんですね。
これは、彼女の意思に関わらず良い所で現代に戻ってきてしまうために、そこにドラマが生まれる訳ですねぇ。

Hシーン


Hシーンは、静香の行為が描かれています。

行為的には、自慰や手コキ、パイズリなどがあります。

やはり見所は、信長との行為でしょうか。

静香のキャラクターが、今時珍しい丁寧な物腰の娘なんですよね。
何せ、自分の心情でも「ですます」口調なくらいですからねぇ(汗)
正にタイトル通りの大和撫子な訳ですが、だからこそあの時代でも違和感なくやり取りできている感じがありますね。

でも、ずっと終盤近くまでは「くん」呼びなのが、彼女らしさがあって良かったですね。

時代ゆえか、信長との行為は比較的大人しめでしたね。
まぁ、当時だとHの意味も、現代のそれとは同じ様で違う所もあるでしょうしね。
なので、ストーリー性、雰囲気重視な行為になっている印象でしょうか。

女性主人公なので、元々男性主人公に比べると、そっち寄りに傾くのも当然かなとも思ってましたし、そこまで行為自体に期待していなかったので、個人的には特に不満も感じなかったですけどね。
まぁ、その分、ガツンと来るようなH度は控えめでしたが、信長との行為の中で交わされる会話のやり取りなどは見所ですね。
この時代の男性ゆえの、今の現代にはない短くも真っすぐな言葉は印象深いものがありましたね。

一方で、この時代にはなかったのか、パイズリをされて戸惑う信長の反応も見所の一つですね。
さすがの信長も、この経験はなかったのか、中々初々しい反応を見せていたのが印象的でしたねぇ。

挿絵


挿絵は「ぼに~」さんが手がけています。

表紙絵の静香は、かなり柔らかい印象があったのですが、中の挿絵で見たら何か雰囲気違ったかな?
描線のタッチがより白黒でくっきりしているせいか、幾分アッサリめの硬質な絵柄の印象を感じましたね。
個人的には、どちらかと言えば表紙絵のタッチの方が好みでしたが、これは好みですかね(汗)

勿論、挿絵での静香も可愛らしいんですけどね、フォローではなく(汗)

カラーとモノクロの印象の違いは、全体的に挿絵が艶なしのマットな仕上がりだからかな?
作品の雰囲気的に変に生々しい絵柄よりもハマる、可愛らしさのあるデザイン、表情で静香の大和撫子な感じが良く表現されていて、彼女の母性感も感じられますね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、大和撫子な静香による、時代を超えた壮大な恋物語は、読み応えがあってお腹一杯なくらいでしたねぇ。
でも、話も綺麗にまとまっているだけに、ボリュームがある割に案外読みやすく仕上がっていますね。

これは、主人公が女性ってのも大きかったかなと思いましたね。
主人公が男性で、信長が女性ってパターンだと、こうはならなかった気もしますねぇ。
この人の描く人物は、男女共に真っすぐでキラキラしている面があるんで、男性主人公だと時々読んでいて、言葉悪いけれども鼻につく時もあるんですよね(汗)
今作は、女性主人公という事で、そのキラキラ感が良い意味でハマって見えるので、読みやすさに繋がったのかもしれませんね。

まぁ、静香の女友達がその分、やたら出来が良すぎで読んでいて、個人的に気になりましたけれども(汗)

…ふと思ったけども、これで静香のキャラが大和撫子じゃなくて、今時のギャルみたいのだったらまた話も変わってたのかなって(汗)
そんな娘、信長にぶった斬られて即、終わりか(汗)

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美少女文庫 豊穣の隷属エルフ 奪われた王国 レビュー

豊穣の隷属エルフ 奪われた王国 (美少女文庫)
巽 飛呂彦 ねろましん
フランス書院

豊穣の隷属エルフ 奪われた王国 (美少女文庫)
2018年4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

同名の同人作品(サークル青豆腐)のノベライズ作品だそうです。

ずっと平和に暮らしてきたエルフの国。
そんな平和の国を突如揺るがした、人間の国による侵攻。
愛する自国を守るために、その身を人間の王に捧げる姫、「アルフィリア」でしたが、その願いは届かなかったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • アルフィリア
  • ヴィルヘルミナ
  • ベアトリス
  • ウルスラ
  • ヨンナ
がいます。

アルフィリアは、若き姫です。
慈愛に満ちた優しい性格の持ち主でもあります。
国を救うために、その身を捧げる事に…。

ヴィルヘルミナは、騎士隊長です。
誇り高く真面目な正々堂々とした性格の持ち主でもあります。
アルフィリアとは、幼い頃から姉妹の様に育った関係でもあります・

ベアトリスは、アルフィリアの母親であり、女王です。
アルフィリアの母親なだけあって、素晴らしい品格の持ち主です。
熟れた身体の持ち主でもあります。

ウルスラ(ヨンナ)は、アルフィリアの侍女です。
ウルスラは、落ち着いた雰囲気の持ち主で、ヨンナは活発で元気な性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、自国を守るためにアルフィリアが、人間の王にその身を捧げる決意をするも、その願いは届かなかった流れですね。
よくある話ですねぇ(汗)

アルフィリアの自国、エルフの国は、長年穏やかな平和な日々を過ごしてきました。
しかし、近年になって、ある人間の国、バリステン王国が周辺国を相次いで取り込み、勢力を拡大し始める事に。
そして、バリステン王国は遂にエルフの国の方にまで、その手を伸ばし、侵攻を開始。

幸い、王都までは強固な守りのため、侵攻を許す事はなかったものの、確実にその距離は迫ってきている状況。

エルフの国は、穏やかな平和が続いていたため、戦いとは無縁の時代が長く、軍などに出番は長らくない様な状態。
本格的にバリステン王国と戦闘になれば、被害は確実…。

そんな中、姫であるアルフィリアはある決断をする事に。
自分がバリステン王国の王に嫁ぐ事で、国を守ろうと考えたのです。

バリステン王国の王とて、悪魔ではない。
人とエルフは分かり合えると信じて疑わなかった彼女ですが、所詮は欲深い人間という物を知らないお姫様。
まぁ、お約束ですが、そんなアルフィリアの考えなどバリステン王には届く訳もなく、彼女は有無を言わさず凌辱され、守ろうとしていた国も侵略される流れですね(汗)

しかし、結局この王は何がしたくて侵略したんですかね?(汗)


Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。
その他にも、一部シーンでは行為のあるヒロインたちが何人かいますね。

行為的には、パイズリやフェラ、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、ディルドなどの小道具を使用する展開やふたなり的な要素も一部ありますね

この作品の見所では、エルフの女性陣が人間の男共に好き勝手されちゃうところでしょうか(汗)
それぐらいに、女性陣は人間の男たちに激しく責め立てられて、これまでの人生観を完全に壊されていく事になりますね。

元々、エルフの女性というのは、性行為に関してかなり淡泊であり、その回数も長いエルフの生涯で数えるレベル。
更に価値観として、性行為は子作りをするためだけのものって認識なんですよね。
人間みたいに、快楽のためにするって発想がそもそもない訳です。

そんな相手の前に、性的に初心なエルフの女性陣がいたら…、ねぇ?(汗)

それに女性陣の殆どが男性経験のないエルフばかり。
唯一、アルフィリアの母親でもある女王ベアトリスくらいなものでしょうか。
それすらも性的に淡泊なエルフ相手な訳ですから、正直それ程、経験値の差はないですかね(汗)

そんな初心な女性陣をお構いなしに、いきなり有無を言わせずにいきり立った肉棒を突っ込む、ろくでもない人間の男共(汗)
彼らにとってはエルフの女性は、対等な存在ではなく、好き勝手しても構わない様な存在なんですね。
だから、何も気遣いもしなければ、しっかり愛撫してくれる訳でもなく、単に自分の欲望をぶつけるだけの存在として扱う事に。

姫であるアルフィリアは当然として、騎士のヴィルヘルミナですらもこんな扱い、圧倒的なまでに身体を蹂躙される恐怖に戦慄しちゃいますね(汗)
性行為からかけ離れた綺麗すぎる彼女たちには、人間の性欲の強さ、大きさは未知の存在でしょうからねぇ。
しかし、そんな雑な扱いをされる中でも、身体には苦痛の中に快感を感じ出す場面も次第にみられ、彼女たちの理性を苦しめる事に…。

まぁ、途中からは強力な媚薬を多用されて、精神力の強いヴィルヘルミナ以外は、ほぼ堕ちですがね(汗)
ヴィルヘルミナも、遅かれ早かれですけども(汗)

個人的には、媚薬云々展開はあまり好きじゃないんですよね、結局それ頼りな訳じゃないですか。
自分の肉棒で堕としきれないって言っている様な気がして、この手のヒロイン凌辱物では媚薬使用は別に良いんですが、異常に多用する展開はあまり好きではないですねぇ(汗)

これまではひたすらに受け身で、一方的に快感を植え付けられ続ける展開ですが、一部では別な展開も。
まだ性も知らぬ、アルフィリアの若き弟に対して、性に魅入られた姉、アルフィリア、ヴィルヘルミナから性行為を教え込む展開に。
ここでは、彼女たちが射精が何かも知らぬ様な無垢な弟に対して、淫らな性教育をしていく事になりますね。

まぁ、この辺りはまだ今作でもまとも?な場面でもありますが、その後がね(汗)

終盤は、再三の媚薬や行為での快楽漬けによって、淫らに下品になった女性陣の痴態がこれでもかと描かれる事になりますね。

ラスト辺りでは、8ページ分の漫画による濃厚な描写もあり、更に過激に印象的な痴態を見る事が出来ます。
ここで新登場するヒロインもいたりと、見所が多いのも特徴ですね。

挿絵


挿絵は「ねろましん」さんが手がけています。
原作版を手掛けたご本人なので、クオリティーは間違いありませんね♪

描き込まれた絵柄で展開される行為描写は、濃厚ですね。
言葉悪いかもしれませんが、良い意味で下品な描写ですね(汗)

大体、行為中なので凄い表情になっている女性陣の顔芸?も見所でしょうか(汗)
アヘ顔なども一部あるので、苦手な人は一応注意でしょうか。

ベアトリスを始めとした立派なボディのエルフもいれば、ヨンナの様な幼さの残る身体付きなど、様々なタイプがあるのも嬉しい所ではないでしょうか。
終盤の漫画では、登場人物の所には書いていない、他の女性陣の姿も描かれており、こちらも見所の一つになっていますね。
まぁ、絵的に見栄えがするのは、やはりド迫力なボディな女性陣かなとは思いますが…、乱れっぷりを含めて(汗)

終盤には、漫画も8ページ分もあり、文章だけでは描き切れない濃厚なアルフィリアたちの姿を見る事が出来ます。
…最初から、全部漫画で良いんじゃ?ってのは言ってはいけないか(汗)

挿絵数:10枚&漫画8ページ

総評


全体的には、何か美少女文庫ってよりも二次元ドリームノベルズ的な雰囲気の作品でしたね(汗)
元々、美少女文庫のために書いた作品ではないので、美少女文庫感がないのはある意味当然ではありますね。
だからこそ、これだけやれたってのもありますしね、好き勝手(汗)

原作は見ていないので分かりませんが、結構思ったよりも各ヒロインが早くに堕ちるのはあっさりしてた印象も。
終盤では、それでも出来上がる過程が端折られている感じはありましたしね、中々、この人数、ページ数では難しかったのかな(汗)

はっきり主人公が誰なのか曖昧だったのも、個人的には今一つ入り込みにくかったかな、アルフィリアだとは思うんですが。
もし、彼女であるならばもっと掘り下げても欲しかったかなとは思いましたね、サブキャラとかを削ってでも。
単に私が、読解力が無くて読み取れなかっただけかもしれませんが(汗)

どれだけヒロインに感情移入させて、そんなヒロインがこんな目に…みたいなのを味わう物かと思っているので、今作はヒロイン数が多く、全体的に割りと均等に描かれていたためか、ちょっと印象が薄れた感は個人的にはありましたね。
アルフィリアとヴィルヘルミナ辺りのふたりを主にして集中的に描いても良かった気はします。

ちなみに原作版は、3作品も出ている人気シリーズみたいですね。
その内、他の話もノベル化するのかな?

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美少女文庫 女騎士団ぱんつこれくしょん レビュー


女騎士団ぱんつこれくしょん (美少女文庫)
2018年3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、最近王女の名を冠する騎士団に団長に任命された存在です。
そんな彼は、実は下着好きな前世の記憶を持っており、ぱんつを流行らせようとする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ミネルヴァ
  • ヘイゼル
  • ルクシラ
  • ストリガ
がいます。

ミネルヴァは、主人公の秘書です。
有能な女性で、仕事はと当然として主人公の身の回りの世話から、夜の相手までこなします。
知的な眼鏡美人で主人公よりも年上です。

ヘイゼルは、主人公が騎士団長となる騎士団の騎士です。
誇り高い性格の持ち主であり、団長となった男の主人公を認めていません。

ルクシラも、同じ騎士団の騎士です。
地方領主の娘で、素直で真っすぐな性格の反面、色々疎い所があります。

ストリガは、伝説の魔女です。
遠い昔に勇者たちと魔王を倒した伝説の存在でもあります。
しかし、見た目は子供ですが、その性格、言動は子供らしくない年相応なものがあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公がぱんつを流行らせようとする流れですね。
…何か盛大に端折った説明に(汗)

説明していくと、主人公は最近ある騎士団の団長を命じられたんですね。
その騎士団は、王女の名を冠した由緒ある騎士団であり、名誉な事な訳ですが、その騎士団員は皆、女性だけでした。
そんな騎士団に団長として入る訳で、楽しみでしょうがなかった訳ですね。

しかし、そんな主人公にはある秘密が。
それは、主人公は前世の記憶を持っているという事でした。

前世は、現代にいる普通の男性であり、凄く女性の下着、ぱんつに対して強いこだわりを持った人間でした(汗)
そんな記憶を持った主人公なので、女性ばかりの騎士団ならパンチラ見放題みたいな事も頭にあった様ですが…。

まずは、騎士団長としてぱんつの事は置いておいて職務に励む事になるのですが、部下の騎士であるヘイゼルには男が団長など受け入れられないといきなり宣言されたりと、前途多難な始まりをする事に(汗)
まぁ、問題なのはヘイゼルくらいなもので他の女性騎士たちは主人公に従っていますけどもね。
その後、ある事件が主人公のぱんつ魂に火を…。

事件は、ヘイゼルを始めとして優秀な騎士たちを連れて、初めてとなる初陣の際に起こりました。
元々、この騎士団は最前線で戦う様な騎士団ではなく、あくまでも王都周辺の治安維持が役目なんですね。
そんな見回りの最中に、盗賊を発見し、討伐したのですが、その際にヘイゼルの下着に枝がひっかかり、動きが遅れ、盗賊に怪我を負わされそうになったのです。

その時は主人公が助けたのですが、この時にやはり下着はぱんつじゃないとダメと痛感したのでした(汗)

この時代では、まだぱんつは存在しておらず、女性たちはドロワーズを着けているんですね。
あ、ドロワーズってのは、ぶかぶかのやつで、かぼちゃぱんつみたいなやつって言えば、分かりますかね(汗)

主人公は、前世からぱんつに並々ならぬ情熱を燃やしており、何とかぱんつを普及させようという、謎の使命感に燃えるのでした。

こうして、騎士団よりもぱんつ普及のために、動き出した主人公は他の女性陣を巻き込みつつ、理想のぱんつ作りに精を出す流れですね。
…何だ、この話(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、アナルセックスやフェラ、自慰などがありますね。

やはり、何と言ってもぱんつへのこだわりが見所ですかね。
そのため、ヒロインたちとの関りも、ぱんつが間に入ってきている訳ですねぇ(汗)
一方で、何でもぱんつありきなためか、恋愛色という意味ではその色が薄れてしまっているのが、正直な所ですね。

仮にヒロインが惚れたとしても、主人公がぱんつに夢中なのでねぇ…、愛すべき馬鹿系主人公って所でしょうか(汗)

そんなぱんつへの愛が止まらない主人公なので、ヒロインとの行為もどこかフェチ的な要素を含んでいるかな?
と言っても、そこまで凄いマニアックなものではなく、下着を着けたままでの行為だったり(ずらして挿入とか)、容姿が若い少女なストリガには縞パンを着けたりとか、そんな程度です。
常人が理解に苦しむ様なマニアックさはないので、そこはご安心を♪

ストリガの縞パンの様に、それぞれのヒロインによって、ぱんつの種類が違うんですね。
例えば、年上秘書のミネルヴァには、黒レースの上品な色気のぱんつだったりと、ヒロイン毎の魅力を味わえます。


個人的には、ストリガが印象的だったかな。
彼女は、上記にもありますが若い見た目のままなのですが、その年齢は見た目の比ではありません。
なので、Hに関してもかなりベテランというか、経験の豊富さ、余裕ぶりを感じさせてくれますね。

フェラも自分から肉棒を小さい口内から喉奥まで受け入れて、苦痛と一緒に快感を感じる、強欲さを見せつけてきます(汗)
本番行為に関しても、あえてその小さな身体に太い肉棒を突き込んで欲しいと考えているくらいですからねぇ。
強烈な圧迫感を始め、肉棒で蹂躙されたりするのが、彼女にはたまらない快感になっている訳ですね(汗)

終盤近くになると、全ヒロインを交えての展開になっていきますね。
当然、いつもの様に素直になれないヘイゼルが最初は難色を示しますが、秘書であるミネルヴァ、素直なルクシラ、上記の様に享楽的なストリガなので、他の3人は割とあっさり乗って来る事になり、結局ヘイゼルが折れる形になっていますね(汗)

挿絵


挿絵は「MtU」さんが手がけています。

繊細な描線で可愛らしい女性陣を描いていますね。
かなり線が細いので、ライトな仕上がりで独特の繊細さ、透明感を感じさせますね。
作品的に下着の描写も多めですが、それも変に生々しくない清潔感のある絵柄に仕上がっていますね。

また下着をテーマにしているだけに、当然下着が見える様に他の作品では珍しいアングルからの絵も特徴ですね。
表紙絵も下から眺めている様なアングルでの一枚になっています。
ラストの一枚絵も、4人の女性陣を下から眺める構図となっており、中々壮観な絵で見所ですね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ぱんつに人生を費やした男の話でしたねぇ…。
そこまで下着に食いつかない自分としては、この勢いに若干引き気味ではありましたが、何となく熱意は伝わった(汗)

一方で、主人公がぱんつにこだわりすぎて、結果ヒロインとの関りがぱんつありきになってしまったのは、個人的には残念でした。
もう少し個々のヒロインを恋愛寄りで見たかったかなとは思いましたが、これはこれでアリなのかな。
もっとヒロインを掘り下げて欲しかったですけどねぇ、こういうコミカルノリの作品だから仕方ないか(汗)

コミカルなテイストが強く、ノリが軽めなので、サクサク読みやすく気軽に楽しめる作品に仕上がっていると思いますよ。

ぱんつに絡めて、様々な雑学もちりばめられていて、勉強になる…かな…。?
美少女文庫で、ナイロンの起源とか知る事になるとは思わなかったです(汗)

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美少女文庫 ハーレムダンジョンで神様プレイ! 武闘家、魔法使い、猫耳剣士、エルフシスター レビュー


ハーレムダンジョンで神様プレイ! 武闘家、魔法使い、猫耳剣士、エルフシスター (美少女文庫)
3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ドスケベな性格の就活中の男性です(汗)
そんな彼は、従姉妹姉妹の付き添いでキャンプに出掛けたのですが、何故か気づくと姉妹共に見知らぬ場所に…。
何と主人公たちは、異世界へと飛ばされてしまったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 相良 郁美」(さがら いくみ)
  • 相良 千津」(さがら ちづ)
  • クゥ
  • シャルロット
がいます。

郁美は、主人公の従姉妹の姉妹の妹です。
黒髪ロングが良く似合うお嬢様の様な雰囲気を持った、しっかり者です。

千津は、郁美の姉です。
妹の郁美に比べ、テンションが高く、活発な元気娘です。

クゥは、異世界で出会った猫の獣人です。
無邪気で明るい性格の持ち主です。

シャルロットも、異世界で出会ったエルフの女性です。
穏やかな性格で神に仕えるシスターでもあります。
クゥとは、同じパーティメンバーでもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公たちが異世界に飛ばされてしまう流れですね。

元々、主人公は従姉妹の姉妹である千津、郁美のキャンプの付き添いで同行していたんですね。
山道を行く中で、主人公は道から外れた森の中で用を足してた訳ですが、そこで地蔵を発見する事に。

道から外れた森の中に佇む地蔵。
台座には、何とも胡散臭い、願いをかなえるという内容の文章が記載されていたのでした。
別にそれを信じる訳ではないですが、何となく主人公は地蔵にとある願い事をしてみる事に。

異変が起こったのは、願い事をしてしばらくの事でした。

気づけば、主人公と従姉妹たちは山道ではない、見知らぬ建物の中の様な場所に…。
しかも、何故か従姉妹たちの恰好が何かゲームのキャラみたいな姿になっていたりと、意味不明な状態に。

当てもなく建物内をさまよう主人公たち一行は、猫耳娘のクゥと出会う事に。
クゥとの会話、これまでさまよっていた場所、もろもろ考えると、どうやらここは自分たちのいた世界ではなさそう!?(汗)
そう、主人公たちはいつしか異世界のダンジョンに迷い込んでしまっていたのです。

更に、色々な事を知るにつれ、主人公は気づく事に。
願いの叶う地蔵に願った願い事が、今、叶っていると…。

主人公の願い事、それは従姉妹たちとHしたり、女だけの世界でハーレムを満喫したいというものだったという流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
描写はないですが、それ以外の女性たちとも関係を持ってはいます。

行為的には、フェラや自慰、パイズリなどがありますね。

やはり見所は、女性だけの世界でH三昧な所でしょうか。
何せ、男性が存在しない女性だけの世界ですから、男性そのものが分からないですからね。

まぁ、正確には、男性という概念を知っている人はいるっぽいですけどね。
あくまでも、伝説の存在的な扱いで伝わっているみたいな感じではあるみたいなので、完全に知らない訳でもないみたいですね。
特にシスターのシャルロットは、伝説として男というものを知っていましたね、獣人のクゥは、全く知りませんでしたが(汗)

そんな訳で、正直な所で言えば、あんまり男性を知らない女性陣を相手にするってニュアンスは弱めですね。
上記にもある様に、シャルロットは何となく理解していますし、従姉妹のふたりは当然知っていますし、実質クゥだけみたいなもんですよね。

だから、そこら辺の知らないゆえのギャップ感はあんまり感じなかったですね。
敬虔なシスターゆえか、主人公が男性って事をすんなり理解して受け入れたので、結果そう感じるんでしょうかね。

これでひとりくらいツンデレ系みたいな、最初は男性である主人公を凄く拒絶する様なキャラがいると、また違ったのかもしれませんが、基本全員好意的なスタートなのでねぇ(汗)
主人公にはあるスキル、能力があるので、そんな娘がいたとしてもあまり効果ないかな(汗)

戦闘能力もない主人公ですが、女性陣に対して好感度に大幅なボーナス修正が入る半端ないスキルがあるんですね。
それゆえに、大した事しなくても、メキメキ好感度が爆上げ状態ですぐ惚れちゃいます♪
まぁ、こんな惚れスキル無くても、この世界側のふたりにはレアな存在の男として、割といけそうな気もしましたが…(汗)

ヒロインの中で、個人的に印象的だったのはシャルロットですね。
彼女は、敬虔なシスターなのですが、それゆえか伝説の存在である男の主人公に対して、かなり入れ込んでいる所があるんですね。
なので、彼女は主人公からの行為を従順に嬉々として受け入れていくスタイルなんですね(汗)

意外と従姉妹のふたりの方が印象弱かったかなぁ…、特に郁美(汗)
彼女たちの視点で描く様な場面があっても良かった気がしますねぇ。

後、個人的にはどうなのかなぁと思ったのは、主人公が自分の聖水を女性陣の顔にかけて飲ませた展開かな。
まぁ、どの娘も反応は様々ですが、全員満更ではない反応ってのが凄いけど、これは好感度のなせる技か(汗)

挿絵の効果、ヒロインたちの反応もあって、そんな気持ち悪い感じには見えないですが、中々攻めてますねぇ(汗)
別に飲ませる必要性があった訳ではなく、単なる主人公の思い付きです(汗)

こんな要求がすんなり通るのも、好感度が凄い高いゆえなんですよね。
この成功に気を良くした主人公は調子乗ってH三昧ですな(汗)
まぁ、聖水以上の行為は別になかったですけれどもね、複数人でHしまくったりな程度で。

終盤では、女性陣が妊娠してお腹が大きくなった状態になっていますが、残念ながら本番行為描写はありませんでしたね(汗)

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
美少女文庫では、もうお馴染みですね。

安定のクオリティーで、それぞれの女性陣を柔らかく繊細で魅力的に描いていますね♪
今作では、大人っぽい娘と元気娘の2種類のタイプに大きく分かれているので、2人ずつ楽しめますねぇ。
個人的には、この人の絵は大人っぽい印象、イメージがあるかなぁ。

上記でも書いた様に女性陣が妊娠してお腹が大きくなったシーンも描かれていましたね。
いずれの女性陣も他の部分が華奢?というか、細く見えるだけにお腹の大きさがより強調されていますねぇ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、タイトル通りの話だったかな(汗)
よくある異世界物と大差ない内容なので、その手の作品に触れていればすんなり読める作品に仕上がっていると思いますね。

個人的な印象としては、従姉妹のふたりがどうしても異世界組のヒロインに食われた感があったのは残念だったかな(汗)
全く従姉妹たちに見せ場が無かった訳ではないんですが、もう少し何かあっても良かったのかなとは思いましたね。
彼女たちが活きないと、せっかく異世界に一緒に行った甲斐もないですよねぇ…。

地蔵に願った割には、あんまり彼女たちに入れ込んでいなかった気がするのが勿体ないですね。
戦うのがクゥばかりで、姉妹の武闘家や魔法使いの要素も全く活かせなかったしね…、ただのコスプレだった(汗)
それを除けば、ヒロインたちとイチャラブH三昧なハーレム生活を満喫できるかと思いますよ。

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