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美少女文庫のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:美少女文庫

美少女文庫のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2017-08-23美少女文庫 「は行」
僕とエルフメイド姉妹の三人暮らし (美少女文庫)posted with amazlet at 17.08.23青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、国内有数の商家の当主であった父を亡くしたばかりの青年です。そんな彼には、父から多くの財産を引き継ぐ事になったのですが、主人公が一番欲したものは別にありました。それは、家に古くからいる双子のエルフ姉妹の存在...

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2017-08-22美少女文庫 「あ行」
おいでよ! 水龍敬ランド ビッチとスケベなパレードデイ (美少女文庫)posted with amazlet at 17.08.22上原 りょう 水龍 敬 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。同人作品?が原作みたいですね。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「マリカ」「アンナ」「カオリ」「キョウコ」「ルミ」「ユウコ」がいます。マリカは、学生で生徒会長をしています。お嬢様育ちで、...

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2017-07-23美少女文庫 「さ行」
最弱魔王ですが股間の魔剣は最強です 大邪竜、吸血鬼司教、鬼姫、勇者 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.07.22葉原 鉄 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、先代の魔王の跡を継いだ二代目の魔王です。ですが、主人公の魔王としての実力は先代には遠く及ばないものであり、自他共に認めるダメ魔王だったのです(汗)それゆえに、先代魔王に忠誠...

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2017-07-22美少女文庫 「さ行」
JKエルフと君の先生。 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.07.22箕崎 准 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。この世界は、ある日を境に異世界と繋がってしまった世界です。それから数年後、この国も異世界と友好関係を築くべく、互いの交流が行われる事に。主人公は、異世界からこちらの世界に留学するためにやってきたエルフたちに勉強を教える役目を仰せ...

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2017-07-21美少女文庫 「た行」
童貞を殺す大魔王! 例のセーターを着たサキュバス姫 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.07.21伊藤 ヒロ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、これまでの人生で全く女性に縁のなかった青年男性です。そして、遂にこの日童貞のまま30歳を迎えたのでした。そんな彼は、気づけば見知らぬ異世界に…。何とサキュバスで大魔王の「ベルル」に主人公は、...

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2017-06-25美少女文庫 「さ行」
スケベで鬼畜な師匠と素直で従順で美少女な弟子 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.06.24アナルカン フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、世界にその名を轟かせる最強の存在です。しかし、その性格は英雄には程遠いものであり、ろくでもない企みを持っています(汗)そんな主人公の元に、弟子入りを志願してきた少女「リゼッタ」が…。実は、主人...

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2017-06-23美少女文庫 「は行」
僕には龍神なお姉ちゃんがいます (美少女文庫)posted with amazlet at 17.06.23青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、姉の「龍子」(りゅうこ)が大好きな男子学生です。姉の龍子もまた、弟である主人公を溺愛しており、いつも一緒の仲良しすぎる姉弟でした。しかし、ある時、主人公は彼女が実の姉ではなかった事に気づく事に…。何と実は...

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2017-06-22美少女文庫 「さ行」
灼炎のエリス 私、勇者やめて雌豚になります! (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 17.06.22天那 コータ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインである「エリス」は、女勇者として有名な存在です。そんな彼女は、任務中に魔族の罠にかかってしまい、身体を発情状態にされてしまう事に…。それを知られた上司に言葉巧みに誘導され...

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2017-05-26美少女文庫 「さ行」
戦国妖狐綺譚 もののけ巫女と武田の忍び (美少女文庫)posted with amazlet at 17.05.26井の中の井守 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、武田四天王のひとりに数えられる名将、高坂昌信に育てられた忍びです。そんな彼は、敵地への潜入任務を命じられる事になったのですが、そこで謎の美女、「千代女」(ちよめ)と出会う事になる展開です。 登場ヒ...

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2017-05-25美少女文庫 「さ行」
桜の咲く頃、僕は妹と再会する。 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.05.25わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、一人暮らしをしている学生です。そんな彼の元に、妹である「桜子」(さくらこ)がやって来て、さぁ大変。何故ならば、桜子は3年前に若くして病気で亡くなっていたから…!?タイムリープしてきたと言う妹と、まさかの生...

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美少女文庫 僕とエルフメイド姉妹の三人暮らし レビュー


僕とエルフメイド姉妹の三人暮らし (美少女文庫)
8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、国内有数の商家の当主であった父を亡くしたばかりの青年です。
そんな彼には、父から多くの財産を引き継ぐ事になったのですが、主人公が一番欲したものは別にありました。

それは、家に古くからいる双子のエルフ姉妹の存在でした。
財産よりも彼女たちと一緒にいたいと、主人公は財産と引き換えにエルフ姉妹と一緒に暮らす生活を選ぶ事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • フィカ
  • リーザ
がいます。

フィカは、主人公の家に滞在している双子エルフの姉です。
言葉数が少なめで、あまり表情を変えないため、感情を読みにくい所がありますが、意外とノリが良いです。
綺麗な金髪をしています。

リーザは、双子エルフの妹です。
姉のフィカとは真逆で、喜怒哀楽が分かりやすい性格の持ち主です。
主人公に対して、頻繁に毒舌を放ってくる所がありますが、それが照れ隠しなのは丸分かりです。
綺麗な銀髪をしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が財産よりもエルフ姉妹を選ぶって流れですね。

主人公の家は、国内有数の商家であり、そんな家にはエルフ姉妹のフィカとリーザがいたんですね。
しかし、その立場は決して良いものではありませんでした。

彼女たちは、かつて彼女たちの親が作った借金の形として、この家にやって来たという経緯がありました。
別にここで暴力を振るわれたとか乱暴を受けたとかはないんですが、人間の家に借金の形としてずっと家で見世物になるというのは、決して幸せではないですからねぇ。
そんなエルフ姉妹が、ここに「滞在」という形で家に縛られている状態が10年以上続いていたのです。

しかし、この状態に転機が訪れる事に…。

主人公の父親である当主が亡くなったのです。
そうなると、主人公は父親の財産をある程度引き継ぐ事になります。
その中には、金銭的な内容以外に借金の形でもある、フィカ、リーザの姉妹の事も含まれていました。

まぁ、正確には当初は含まれてはいませんでしたが、主人公が取引をして、彼女たちの身柄を財産を使って買い取った訳ですね。
相当にぼったくられた様ですが、主人公としては財産の金銭よりも何よりも彼女たち姉妹を優先したんですね。

そこには当然、主人公が彼女たち姉妹を大事に想っており、いつまでも借金のせいで家に縛られる事がない様にと考えての事だった訳ですね。
ですが、姉妹の考えは主人公の想像とは少し違っていたのです。

彼女たち姉妹にとって、主人公は彼が幼い頃から一緒に過ごしてきた存在であり、姉妹は好意を寄せる存在となっていたんですね。
なので、いきなり借金の事を考えず、これからは自由に生きていいとか言われても彼女たちには困る話な訳なんですよね(汗)

そこで姉妹は、主人公に助けてもらったという事を逆に利用して、主人公のメイドとなって、傍にいるという行動に出たのです。
鈍感主人公としては、彼女たちがそこまで恩に着る事はないと思いつつも、内心好意を抱く姉妹と一緒にまた暮らせるという事実には満更でもない訳ですが♪

こうして、主人公は実家に比べればこじんまりとした家に住まいを移し、メイドとなった姉妹と一緒に生活をする流れになっていますね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

見所としては、やはりエルフ姉妹によるメイドというシチュエーションでしょうか。
エルフの姉妹ってだけでも、かなりの設定なのに、更にメイドですからねぇ、設定過多なくらいかも(汗)
まぁ、この著者作品のお約束で、ある意味ではメイドらしくない言動なメイドな訳ですけども(汗)

姉妹エルフたちと主人公の関係性も見所のひとつですね。
当然、エルフである姉妹は人間である主人公よりも圧倒的に年上ですので、どうしても頭が上がらないんですよね。
また主人公は、年齢が18歳なんですけども、童顔だったり一人称が僕だったりで、どうしても18歳よりも若く感じる所があります。
そこら辺が相まって、独特の甘い雰囲気を作り上げている印象がありますね。

べったべたに甘えさせている訳でもないんですけども、結局は甘くなるって感じかな(汗)
主人公も子供扱いをされるのは本意ではないものの、彼女たちには強く言えず、結局流されるという流れに…。

とは言いつつも、後半では思い切り甘やかすというか、主人公が赤ちゃん扱いのプレイもありますけどね(汗)
赤ちゃんの様に胸を吸わせながら、もう一方が勃起を口であやすという倒錯したシチュエーションが展開されていますね。
彼女たち姉妹も、こんな状況に妙に興奮を高ぶらせて、母性を強く刺激される姿が垣間見えますね。

まぁ、姉妹は可愛らしい主人公が大好きですからねぇ(汗)

姉妹はいつも一緒であり、姉妹仲も凄いだけに、行為も常に一緒。
それだけに、ふたり息の合った行為展開も見所ですね。
とは言え、やはり行為中には自分にだけ意識を向けて欲しいという乙女心も見せたりする辺りがまた良いですねぇ♪

挿絵


挿絵は「やんよ」さんが手がけています。
姉妹のキャラ的に、いつもの有末つかささんも悪くなさそうですが、別な人だと印象が全然違ってまた新鮮ですね。

可愛らしいエルフ姉妹が描かれていますね。
でも、印象としては表紙絵などのカラー絵と比べると、挿絵のモノクロ画は結構違っています。

挿絵の絵柄の方が表紙絵より可愛らしさ、幼さを感じさせる様な印象がありましたね。
なので、人によっては、若干表紙絵とイメージが違うと思う人もいるかもしれませんね。

髪型の違いはありますが(姉妹で前髪の分け方が違います)、挿絵だとぱっと見どっちか分からない事も(汗)
後は、多分髪に使われているトーンの影の使い方が姉妹で違うっぽいので、それが分かれば見分けやすいかと思います。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、いつも通り安定感のある仕上がりでしたね。
特に姉妹による、軽妙なやり取りはお馴染みながらも、やはり見所ですね♪

ストーリー的には、これといった出来事がある訳でもなく、まったりと穏やかでHな3人での生活が描かれている分、エルフ姉妹とのイチャイチャHを堪能できますね。

主人公が全体的に幾分少年っぽさ(可愛らしさ)がありますが、そこが気にならなければ問題なく楽しめるかと思います。
まぁ、エルフがヒロインだったら普通の人間は皆、子供扱いになるか(汗)

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美少女文庫 おいでよ! 水龍敬ランド ビッチとスケベなパレードデイ レビュー


おいでよ! 水龍敬ランド ビッチとスケベなパレードデイ (美少女文庫)
8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
同人作品?が原作みたいですね。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • マリカ
  • アンナ
  • カオリ
  • キョウコ
  • ルミ
  • ユウコ
がいます。

マリカは、学生で生徒会長をしています。
お嬢様育ちで、生真面目な性格の持ち主です。
しかし、実は強い性への興味がある一方、異性との関係には否定的という考えを持っています。

アンナは、いわゆる黒ギャルと呼ばれる存在の娘です。
ゆえに男性との交友は多いものの、自分よがりな男とばかりで、行為にうんざり気味となっています。

カオリは、女性探偵です。
気が強い性格の持ち主です。

キョウコは、人妻の女性です。
豊満な男を惹きつける様な魅力的な身体の持ち主ですが、性行為には消極的です。

ルミは、若いながらも天才と称される程の優秀な能力の持ち主です。
本人的には、もう大人だと息巻いているものの、見た目が幼い少女ゆえに子ども扱いをされています。

ユウコは、水龍敬ランドで働くキャストの女性です。
大学生の夏休みにアルバイトとして働いているものの、仕事でうまくいかず悩んでいます。

ストーリー展開


展開的には、各キャラクターによるオムニバス作品になっていますね。

つまり、それぞれのヒロイン毎に物語が描かれており、水龍敬ランド内での独立した話になっていますね。
そのため、全員が主人公であり、主人公ではないと言うか…(汗)

…そもそも、水龍敬ランドって何って話ですよね(汗)
ザックリ言えば、男女でエロい事を楽しむテーマパークみたいな場所ですな(汗)

そこでは、男女が日頃の貞操観念を投げ捨てて、解放された状態でHを楽しみまくるという、ある意味夢の場所なのです。
まぁ、当然人によって賛否大きく分かれる訳ですが、良くも悪くも知られた存在らしいですねぇ(汗)
…法的にアウトな気がするんですが、大丈夫なんですかね、これ(汗)

しかし、水龍敬ランドって原作者さんの名前でしょ? 凄いセンスだなぁ、これ(汗)

そんなHなテーマパークを舞台に、それぞれの理由で女性陣がここに訪れ、Hな事になる流れですね。

こんなHありきな場所ですから、皆ここに来る女性陣は乗り気だと思いきや…。
意外や意外で、大半のヒロインたちは乗り気じゃないパターンが多かったんですね。
大半で共通する感情としては、Hに対してあまり良い感情を持っていないって事が多かった気がしますね。

これまでの人生経験から、あまり性行為に対して印象が良くなかったんですね。

その理由は様々。
これまで男性の行為が自分勝手で独りよがりな行為ばかりで、すっかりうんざりだったり…。
性行為は子作りのためという考えしかなく、ただ快感のために行う物ではないと考えているなど、本当に様々。

そんな彼女たちですから、当然自分からこんな場所に来たいと思う訳はなく、周りの友人たちに流されてみたいな形で参加する流れが多いですね。
そこから、これまで体験した事がない世界を知り、Hに目覚めていくって感じの話が印象的でしたね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラ、パイズリ、アナルセックス、手コキなどがあります。

やはり上記にも書きましたが、あんまりHに良い感情を持っていなかった女性陣が水龍敬ランドに来る事で、認識を改めるって展開は今作の見所のひとつだと思いますね。
まぁ、最初からHする気満々で鼻息荒く来園する女性もいますけどね(汗)


基本的には、女性陣寄りの描写になっているのも特徴ですね。
一部ヒロインによっては、一緒に登場する男性キャラ寄りからの描写で描かれている話もありますけども、殆どは女性メインです。
それゆえに彼女たち、それぞれが抱える性への問題、悩みなども分かりやすく描かれていますね。

そんな悩みも、この園内で解決って訳ですな。

そんな女性が多い一方で、印象的だったのは、最初から乗り気な天才少女のルミですね。
彼女は、最初からHをするために来園してきたという、今作のヒロインの中では珍しい存在。
…でも、そんな彼女の意気込みとは裏腹に、まだそんな行為は早いとばかりに周りは子供扱いするという(汗)

こんなエロしかない様な場所で、気遣われるってのも(汗)
特にルミみたいな性格の娘には、そんな周りの扱いは屈辱的ですよね(汗)

そんな彼女ですが、勿論彼女にもHシーンは描かれてはいるんですが、これまた彼女だけ別扱いな展開なのも印象的でした。
相手となる男性は見つかったものの、彼女との体格差が半端なかったんですね。
なので、そのまま行為は難しいと…。

そこで園内にはVR技術による仮想空間での行為が可能となっており、そこで念願の行為をする事になりますね。
私、VRとかあんまり知識ないんですけども、映像だけじゃなくて快感まで味わえるの?(汗)
挿絵を見ると、挿入中には実際にバイブっぽいのが挿入されてたりする絵があるので、そういう外部からの刺激って事なんですかね?
…細かい事は良いですよ、うん、水龍敬ランドだから(汗)


後、基本的にヒロインは、意中の相手がいて一緒に来園するとかはなく、園内で知り合った男性と関係を持って、行為に目覚めるって流れですね。
例外は、探偵であるキョウコで、一緒に年下の男子助手を連れて来園しており、彼と関係を持つ事になりますが。

オムニバス物なので、基本的にヒロインたちは別のヒロインの話には関わりません。
まぁ、基本的にと書いた様に、ヒロインが園内を見て回っている中で、前の話で登場してたヒロインたちの姿を目撃するシーンなどは描かれています。
なので、この作品の登場人物たちは、同じ日、同じ時間帯に園内にいるって事が分かりますね。

一応、最後のヒロインであるユウコの話だけ、他のヒロインたちがガッツリ登場して会話も交わし、一緒にHな行為に耽る展開もあるにはありますね。
まぁ、これはユウコがキャストという立ち位置ゆえって感じでしょうかね。


印象としては、タイトル程ヒロインがビッチって感じではなかったかなって思いましたね。
まぁ、あくまでも私が読む前に思っていた程ではなかっただけで、基準がおかしいだけかもしれませんけども(汗)
やはり、最初は大抵あんまり行為やランドに良い感情を持っていなかったってのが、意外で印象深かったって事なんでしょうね。

また恋愛色もヒロインによっては、それなりに出ており、甘さを感じる所も。
行為を通じて、自身のHへの認識を改める事になり、更に相手に対して好意を抱き、甘さを感じる様になる訳ですね。
自身の偏った価値観を変えてくれた、大切な存在って事ですな。

挿絵


挿絵は「水龍敬」さんが手がけています。
原作者ご本人ですから、もうクオリティーの高さは保証された様なものでしょう♪

今作では、6人の女性たちのHで迫力ある大胆な姿を描いていますね。
原作ちょっと分からないので、これが全員分なのか、それとも一部なのか、今作オリジナルのキャラなのかも定かではないですが(汗)

このランドでは、来園した男女共にコスチュームに着替えるんですが、またそれが凄い露出のデザインで(汗)
当然、ヒロインたちも全員、全裸と大差ない様な恰好に着替える事になり、これがまた日常ではありえない雰囲気を感じさせますね。
周りも殆ど恥ずかしがっていないですしねぇ、こんな丸見えなのに、慣れとは怖い(汗)

大抵のヒロインたちも、最初は絶対普段はしない姿に恥じらい、困惑の色を隠せないものの、行為に至ってしまえば恥じらいなどすっ飛びますね♪
表情も、獣のように行為にのめり込んでいる様子が伝わりますね。

大体、各ヒロイン挿絵2枚分ですね。
ヒロイン数が多いので、仕方ないんですけども、もう少し個々の姿を見たかったですねぇ(汗)

挿絵数:12枚

総評


全体的には、正直どう評すればいいのか分からない作品でした(汗)
オムニバス形式で描かれている分、どうしても個々のキャラのボリュームはさほどないんですよね。
まぁ、個々のヒロインだけではとても1冊分は無理だろうし、こういう短めの物語を数多くってのは分からなくはないけども…。

表紙絵の絵柄とか設定だけで見ると、ストーリー性は薄そうだけども、その分、行為描写は濃いH三昧な作品だと思ったんですね。
…でも、個人的な感想で言えば、凄い濃そうな雰囲気なのに意外と淡泊に感じるという微妙な印象が残りました(汗)

もっともっともっとぶっ飛んでいて、私の理解を超えたストーリー展開かと思っていました、読む前は(汗)
なので、思ってたよりもまともなんだなって感じましたね。
…まぁ、正直、十分まともではないんですけどもね、ランドの世界観は卑猥で徹底しているし(汗)

人によって合う合わないが、かなりはっきり分かれる作品だと思います。

何故、この作品を美少女文庫でノベライズ化しようと思ったのだろうか(汗)
でも、その内、ぷちぱら文庫でもノベル化するみたいだから、人気なのかな(汗)

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美少女文庫 最弱魔王ですが股間の魔剣は最強です レビュー


最弱魔王ですが股間の魔剣は最強です 大邪竜、吸血鬼司教、鬼姫、勇者 (美少女文庫)
7月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、先代の魔王の跡を継いだ二代目の魔王です。
ですが、主人公の魔王としての実力は先代には遠く及ばないものであり、自他共に認めるダメ魔王だったのです(汗)
それゆえに、先代魔王に忠誠を誓っていた部下たちに、見下されている始末…。

しかし、主人公には先代並みの力を持つ肉棒があった事に気づき、それを使って見下していた部下たちを屈服させようとする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • シャノン
  • ダキニ
  • ノスフェラティア
  • テュポーン
がいます。

シャノンは、酒場で働く女性です。
明るく快活な性格の持ち主で、周りから若干浮くくらい(汗)
恋に恋する女の娘でもあります。

ダキニは、主人公(魔王)に従う四天王のひとりです。
極東の国との同盟の証として、こちらにやって来た姫です。
主人公に唯一好意的な存在でもあります。

ノスフェラティアは、四天王のひとりです。
主人公の父親、先代魔王に心酔しており、主人公を魔王として認めていません。

テュポーンは、四天王のひとりです。
実年齢とは一致しない幼い容姿の持ち主ですが、その力は圧倒的です。
魔王としてまだまだ頼りない主人公を鍛え上げようとし、毎回殺しかけています(汗)

その他にも、名前ありのサブキャラは何人か登場しますが、ここでは省きます(汗)

ストーリー展開


展開的には、魔王な主人公が股間の肉棒を使って見下す部下たちを屈服させる流れですね。

元々、主人公は先代魔王が崩御し、その息子である主人公が二代目として魔王の座についた訳です。
主人公も全くの雑魚ではないものの、その力は先代魔王に比べる事もおこがましい程の力量差ではありました(汗)

自他共に認める、不出来な存在…。
しかし、立場上は最も上である魔王であると言う現実は、そこら中に歪みを作っていたのです。

その一つが、魔王を支える魔王軍の四天王の存在でした。
彼女たち四天王は、それぞれが強力な力の持ち主でありますが、先代の強さに惚れ込み、従っていた面がある訳ですね。
力が全てである存在を統べるには、当然それ以上の力があるのは大前提ですからねぇ。
…しかし、悲しい事に主人公の力は、彼女たち四天王に劣る有様であり、双方の力関係は微妙なバランスにあったのです(汗)

一応、今は魔王の息子であり、現魔王としての立場がある主人公を立てているものの、それが本心から来るものではないのは明らか…。
熱烈な先代魔王を信奉するノスフェラティアに至っては、主人公を魔王ではなく、王子呼びと、決して魔王として認めていないのが分かる有様。

当然、彼女たち四天王がそんな態度では、その下にいる連中も主人公への敬意など薄れていくのは当然であり、主人公の求心力は落ちる一方だったのです。

そんな中、主人公はある出来事をきっかけにして、股間に異変が生じる事態に…。
何と、股間の肉棒が今までの自分の肉棒とはまるで別物と思う程の、強力な魔力を放つ肉棒へ変化を遂げたのです。
それこそ魔剣と呼べる程に、その肉棒は立派なサイズ、形にパワーアップしていたのです。

これでなら四天王にも勝ち目があるのではないかと思った主人公は、この肉棒を使って四天王を性的に屈服させる事を思いつく流れになっていますね。

何だ、この馬鹿っぽいストーリー(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
一部、その他のサブキャラとの行為も描かれてはいますが、メインはあくまでも上記のヒロインたちですね。

行為的には、フェラやパイズリ、自慰などがあります。

やはり見所は、主人公が実力では全く歯が立たない女性陣を相手に、肉棒の力で屈服させるって所ですかね。
まぁ、屈服って表現だとちょっと言葉がきつい印象がありますけども、要は主人公を魔王として一人前と認めさせるって事ですね。
…エロい事で認めさせても、って気はしないでもないけども(汗)

まぁ、単純に力では、四天王に全く歯が立たないどころか瞬殺なだけに、こっち方面に逃げるしかないわなと(汗)
最初の主人公は肉棒が別に凄かった訳ではないのですが、上記のストーリーにある様にあるきっかけで凄い肉棒にパワーアップした訳ですね。
それを行使して、女性陣をHでメロメロにしちゃうって流れになっています。

とは言え、いきなり主人公がHさせてくれって言ったとしても、主人公を頼りない存在と認識している女性陣がする訳がないですので、各ヒロインたちと初回の行為を行うまでの過程は見所でもありますね。
そんな何か凄い事が起こる訳でもないんですけども、一度関係持ったらもう主人公に逆らわなくなるので、最初の行為はある意味見所な訳です(汗)

別に女性陣から主人公が嫌われているって訳ではないんですけどね、正確には。
ダキニ、シャノン辺りは、最初から主人公に好意的ですし、テュポーンは強くなって欲しくて半殺しにしてくるだけで愛情がない訳ではないですしね(汗)
まぁ、テュポーンの感情は恋愛的な愛ではなく、年齢的に孫とかを思う感覚に近いかもしれませんが…。

明確に主人公を毛嫌いしているのは、ノスフェラティアくらいな物ですが、小馬鹿にしてくるってくらいなものですけどね。
あくまでも主人公がヒロインたちを魔王としてふさわしい存在とHで認めさせるってノリですからねぇ、大変緩いです(汗)

なので、Hシーンでもコミカルでノリの軽いやり取りが多く、緩い雰囲気で濃いめなHが展開されるのも今作の特徴ですね。
主人公は人間ではない魔王なので、数発の射精など屁でもないので、精力に物言わせて、女性陣をひたすら肉棒で制圧していく事に。

女性陣も圧倒的強さゆえか、これまでに男性経験が一切ありません。
それゆえに、初めてとなる主人公との行為、肉棒による行為の快感、勢いに負けてしまう事になりますね。
基本、ヒロインの身体って結構小柄、華奢に見える体型をしているので、主人公の激しい行為の前に心配になりますが、そこは見た目は可愛くても実力者ですから、その激しい肉棒の突き込みにも耐えられる訳ですね。
勿論、肉棒の前にはしたなく絶頂し、だらしない姿を見せる事はありますけども、タフさは全然負けてませんね♪

凄い、ついで感はありますが、四天王の部下たちも一緒に餌食になる展開も(汗)
実際、ついでな訳ですから、ザックリとした描写ではありますけども、それぞれの主たちがあの体たらくなのですから、子分たちが抗える訳もないですからねぇ(汗)

個人的に印象的だったのは、シャノンですかね。
キャラ紹介に恋に恋するって書いたんですが、それが良く分かる性格と言うか(汗)
一歩間違えたらヤンデレになりそうな気もするテンションは、中々四天王にも負けていませんねぇ…。


終盤では、全ヒロインを交えてのハーレム展開があります。
この辺まで来ると、主人公のキャラも序盤に比べると変化がありますね。
四天王たちを肉棒で認めさせたという事実は、彼の余裕、自信を持たせる結果となっていますからね。
…まぁ、個人的には最初の頃の冴えない卑屈な性格のキャラの方のノリのが好みだったんですけどねぇ(汗)

挿絵


挿絵は「〆鯖コハダ」さんが手がけています。
美少女文庫は初めてかなと思ったら、「お嬢様☆温泉学園」があったんですね。
あれは、2011年だったから、6年ぶりかぁ…、そのせいか大分絵柄が変わっていますね(汗)

表紙絵を見れば、一目瞭然ですが、ヒロインたちが全体的にあどけない童顔ですね。
体型もキャラによっては、小柄で童顔と相まって幼さを感じさせる仕上がりになっています。
まぁ、それでも出る所はしっかり出ているのが凄いですねぇ(テュポーンは除く…)

それだけに、こういう絵柄が苦手な人には少し厳しいかもしれませんね(汗)

終盤では、全員交えた展開になるのは上記にある通りなんですが、4人一度に並ぶと一瞬誰が誰か分からなくなりますね(汗)
細部を見比べれば、判別できるんですが、それくらいに童顔で可愛らしいって事でもありますね。

ラストでは、妊娠してお腹が大きくなっている女性陣の姿も…。
顔があんなに可愛らしいだけに、お腹が大きくなっている姿は何とも言えないですな(汗)
まぁ、基本人間じゃない存在だからセーフって事で(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、正直、ページ数の割には内容の薄い話だったかな(汗)
元々の動機が弱いので、どーしてもそうなってしまいますよねぇ。
まぁ、割り切ってH三昧を堪能と言う意味では、そんなに悪くはないかなとは思いますが。

この緩ーいノリがハマれば十分楽しめるかとは思います。
でも、本当にそれだけの話だっただけに、もう一捻り欲しかったかなとは思いましたけども、贅沢かな(汗)

えすかれじゃないけれども、色んな意味でえすかれっぽい作品でした(汗)

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美少女文庫 JKエルフと君の先生。 レビュー


JKエルフと君の先生。 (美少女文庫)
7月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

この世界は、ある日を境に異世界と繋がってしまった世界です。
それから数年後、この国も異世界と友好関係を築くべく、互いの交流が行われる事に。

主人公は、異世界からこちらの世界に留学するためにやってきたエルフたちに勉強を教える役目を仰せつかる事になるも、ひとりのエルフに好意を抱く事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ララノア
  • ミーナ
  • メルキュール
  • イルザ
がいます。

ララノアは、異世界からこちらの世界を知るために留学してきたエルフの女性です。
大きなエルフの村の出であり、そこの村を祖を築いたエルフの末裔でもあります。
凛々しい雰囲気を持っており、他のエルフからの信頼も厚い存在です。

ミーナは、ララノアの家に仕えている家のエルフの少女です。
ララノアとは、幼い頃から一緒におり、ララノアを大変慕っています。
それゆえに、ララノアに近づいている主人公を敵視しています。

メルキュールは、ウンディーネと呼ばれる水を操る存在です。
思い込みの激しい性格をしており、自分の都合の良い風に思い込んでしまう所があります。

イルザは、ダークエルフの女性です。
エルフとは敵対関係にあるダークエルフゆえに、エルフに敵対心を持っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公がエルフの留学生に好意を抱く流れですね。
…エルフの留学生って単語のインパクトよ(汗)

この世界は、ある時を境に突如、異世界と繋がってしまっているんですね。
そして、向こうの世界ではいわゆるファンタジーの世界が広がっていたのです。
勿論、双方の世界にとっても、お互いが未知の存在。

世界が繋がってしまった事で、自由に行き来が出来る様になってしまった事から、お互いの世界は敵対関係ではなく、友好関係を結ぼうと考えたのです。

こうして主人公の国でも、互いの世界の交流、友好関係を築く一環として、エルフの女性たちをこちら側に留学生として招く事になったのです。
そして、エルフの女性陣にこの国の知識などを教える教師役として、白羽の矢が立ったのが主人公だったのです。

そこら辺の経緯は省略しますが、主人公は教師としてエルフの留学生たちを教える事になった訳ですね。
しかし、そんな中で主人公は留学生のひとりであるララノアに好意を抱く様になってしまったんですね。

仮にも教師と教え子と言う立場なだけでも、色々問題なのに、相手が異世界のエルフってのがね(汗)
何とか自制しようとするものの、日々彼女に対しての気持ちは増すばかり…。

そんな中、主人公は授業の準備としてララノアとふたりで出かける事に。
そこで色々あった結果、ふたりの距離が縮まる事となり、主人公だけではなく、ララノアも主人公に惹かれる様になっていったのです。
そして、ララノアからまさかの告白を受ける事に…。

教師と教え子、種族の差…、考えられる問題は山積ですが、主人公も彼女と付き合う事を覚悟し、ふたりは恋人同士に。

こうして、周りに秘密の交際が始まる事になるのですが、その後も異世界絡みの様々なトラブルが起こり、主人公とララノアはそれらに巻き込まれていく事になる流れですね。

上記の様に、結構早い段階でララノアと付き合い始めるので、最初ビックリしましたね。
てっきり、付き合うまで引っ張るのかなって思ってたので(汗)
その分、長くララノアとの関係を堪能できる訳ですから、早いに越したことはないですけどね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、自慰などがあります。

やはり今作の見所は、登場するヒロインたちが全員人間ではない所ですね。

エルフ、ダークエルフ、ウンディーネ…、ファンタジーですねぇ♪
とは言え、別にHの際にはそれらの種族の違いなどは特にないので、普通の人間の女性と同じ感覚ですけどね。
なので、彼女たちの種族だからこそってプレイ自体はなかったですね。

作品的には純愛系なので、殆どがメインヒロインであるララノアとの行為がメインですね。
他のヒロインたちとの行為展開は、話の流れで半ば強制的に~みたいな感じになっていますので、極一部ですね。

ララノアと早い段階から、付き合い始めただけに、行為の回数も中々豊富で甘くイチャイチャしているのを見る事ができますね。
でも、序盤はどちらかというと主人公が、こんなエルフ美人と付き合っているから舞い上がっているのか、幾分自分勝手な行為も垣間見えましたが(汗)
ララノアも惚れた弱みか、何だかんだ主人公に迫られてしまうと、拒み切れない所がありますからねぇ♪

普段は凛々しい雰囲気な彼女ですが、意外と感情豊かな娘でもあるだけに、そこら辺は年相応(実際は何歳か分かりませんが)の少女って感じですね。
彼女もまた、主人公同様に周りに秘密っていう、背徳的な要素も興奮を煽る材料になっていますね。
好きな主人公との行為で、彼女の性感もどんどん研ぎ澄まされていき、フェラなどの行為も上達を見せていきますね。


中盤から終盤近くまでは、どちらかと言うとララノア以外のヒロインとの行為がメインですかね。
その際、本番行為があるのがミーナ、イルザのふたりで、メルキュールは本番がありません。
そもそもメルキュールは、全体的にキャラ扱いが…(汗)

とは言え、ミーナとイルザに関しては、正直主人公の本意ではない形での行為なので、微妙なんですよねぇ(汗)
甘くイチャラブな行為は、ララノアとたっぷり堪能しましょう♪

挿絵


挿絵は「日吉ハナ」さんが手がけています。
成年コミックなどを手掛けている方みたいですね。

凛としたエルフの雰囲気と可愛らしさを併せ持ったララノアのデザインが魅力的ですね♪
エルフ+ポニーテール+制服ですもんね、ララノアのデザインは、好きな人にはたまらないですなぁ、これは。
まぁ、私的にはダークエルフのイルザも結構好みなんですけども(汗)

やはりエルフが制服って所は、結構ツボなんじゃないですかね。
セーラー服ではないデザインの制服なんですけども、これはこれで良く似合っていますね。

後は、成年コミックも描かれている訳ですから、当然Hシーンでの描写も見所ですね。
美麗でクオリティの高い描線で描かれた行為は、愛らしくもしっかりHです♪

他のヒロインたちの姿も魅力的なんですが、どうしても扱いがララノアに比べると…(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、何か久しぶりに美少女文庫ってこんな正統派な作品もあるんだなって思い出しました(汗)

変に奇をてらった様な展開も特になく、王道で分かりやすいストーリーなので、無駄にキャラとか濃い作品はしんどいなって人には満足できる仕上がりの作品ではないでしょうか。
てっきり交際がバレて大変みたいな、これまたベタベタな展開あるかと思ったんですが、それもない本当に優しい世界です(汗)

純愛系なので、どうしても他のヒロインたちの扱いが少し残念な所はありましたが、変に全員ハーレム化展開よりも綺麗にまとまっているかなとは思いますので、個人的にはこれはこれでアリかなと。
エルフ好きなら、更に読みやすく楽しめると思いますよ。

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美少女文庫 童貞を殺す大魔王! 例のセーターを着たサキュバス姫 レビュー


童貞を殺す大魔王! 例のセーターを着たサキュバス姫 (美少女文庫)
7月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、これまでの人生で全く女性に縁のなかった青年男性です。
そして、遂にこの日童貞のまま30歳を迎えたのでした。

そんな彼は、気づけば見知らぬ異世界に…。
何とサキュバスで大魔王の「ベルル」に主人公は、童貞を狙われる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ベルル
  • 高良田 明日香」(たからだ あすか)
  • 元帥
  • 大臣
  • 公爵
  • 騎士団長(エルフィエル)
がいます。

ベルルは、主人公を異世界に呼び出した張本人です。
サキュバスの世界を支配する、サキュバスの女王でもあります。
見た目は、可愛らしい少女の様な容姿をしていますが、言動は支配者らしいです。

明日香は、主人公の妹です。
30歳の主人公と比べ、まだ学生と年齢が少し離れていますが、力関係はどちらかと言うと明日香が上…?(汗)

元帥は、ベルルの側近の双子サキュバスのひとりです。
見た目は、ベルルよりも更に幼く見えますが、優秀な頭脳を持ってベルルを支えています。
表情が変わらず、何を考えているのか分からない所があります。

大臣も、ベルルの側近の双子サキュバスのひとりです。
以下同文(汗)

公爵は、ベルルに次ぐサキュバス界の実力者です。
形式上は王族に忠誠を誓っているものの、何かを企んでいるともっぱらの噂です。
冷静で仮面をかぶっており、その表情は読み取れません。

騎士団長は、騎士団長です(汗)
サキュバスではなく、エルフの血を引いているらしく、見た目もエルフ耳などの特徴があります。
口癖は「クッ…」であり、ドMで変態と、ちょっと難儀な性格をしています(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公が異世界に飛ばされて童貞を狙われる流れですね。

主人公は、美少女文庫のキャラにしては珍しく、この日30歳を迎えた存在なんですね。
そして、全く女性に縁がないまま、迎えた30歳でもありました。
それを思うと、憂鬱になる主人公(汗)

そんな中、主人公は気づくと見知らぬ場所に…。
その直前には、年の離れた妹の明日香と言い合ってたんですが、彼女も一緒に見知らぬ場所にいたのです。

そこで出会ったのは、美しい容姿の美少女。
何と、この少女はこの世界、淫魔が支配する世界サキュバスワールドの姫、ベルルでした。

彼女が主人公たちを、この世界に呼んだ張本人だったのです。
その目的とは…?

当然、サキュバスですから男性の精気を糧にする訳ですが、中でも童貞の精気は大好物なんですね。
それゆえに、この世界の童貞はサキュバスによって全て狩りつくされてしまっていたのです(汗)

そこで、目を付けたのが異世界から童貞を呼べばいいのだという考え(汗)
中でも30歳を超えた童貞のエナジーは、サキュバスには最高級品ではないけれども、そんな感じで凄いレア物みたいですね。
…そう、30歳を迎えた主人公は、格好の標的だったのです(汗)

童貞の精気を奪う…。
相手がサキュバスとは言え、こんな美少女相手に童貞を奪われる…、アリなんじゃないのか?と何だかんだ満更でもない主人公ですが、童貞を奪われたら、生気を吸われて死ぬらしいです(汗)

こうして、主人公は死の恐怖に怯えながら、サキュバスの女性陣からの魔の手に翻弄される流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナルセックス、手コキなどがあります。

今作の見所としては、主人公が女性陣から性的にいじめられる所でしょうか(汗)
ちなみに、主人公は30歳童貞な訳ですが、この世界に呼ばれた直後のベルルによって、少年の年頃に若返っております。
なので、少年主人公を性的にいたぶるという、ある意味マニアックな展開になっている訳ですね(汗)

ベルルは、見た目が少女と変わらないですが、口調がああなだけに、見た目とのギャップがありますね。
そんな彼女が、ある意味同じくらいの見た目になった主人公を、あの手この手で性的にいたぶる様は見応えがありますね。

また大体、想像付くと思いますが、上記の様に主人公は童貞を奪われたら死ぬって設定なので、そう簡単に童貞を奪われる事にはなりません。
それ以外の内容で、性的にいじめ、主人公を辱めていく事になる描写がかなり多く描かれています。

個人的には、この手の童貞とか処女を失うとダメ的な設定を入れる作品って、中々行為に至らず消化不良になるから、あんまり好みな展開ではないですねぇ(汗)
その分、本番行為以外の展開で主人公(読み手)を焦らしてくる事になりますね。


特に印象的なのが、主人公を性的に女性陣が責める展開ですね。
言葉責めとかなら、まだ可愛らしいものですが、途中からはドンドン過激にエスカレートしていく事になります。
それも、その他大勢のサブキャラみたいな女性陣から責められる展開が割とあったのが意外だったかな。

その他大勢の女性陣は、ふたなり化も出来て、その立派な肉棒を美少年な主人公にフェラさせまくったり、精液飲まさせたり、主人公のアナルに肉棒を突き立てたりとやりたい放題(汗)
その行為も結構な勢い、迫力があり、主人公は本当に美少女の様に肉棒を叩き込まれて、悶え、悲鳴をあげる事になると散々な有様(汗)
そんな事をされ続けて、主人公の方も精神崩壊とまではいかないものの、大分追い込まれていましたからねぇ(汗)

それでなくても、今の主人公は少年の姿になっている訳ですから、サキュバスたちの前には、完全な無力ですし。
抵抗などできる訳もなく、男としてのプライドまでも辱められていく事になりますね。
また相手が、見た目は同じくらいの少女みたいな容姿の女性陣からって所も、実年齢は違うものの、辱めのダメージを増す効果がありますよね(汗)
そんな主人公が泣き悶える姿は、サキュバスたちにとってはたまらない仕草な訳で…、余計に煽ってしまっているのが何とも皮肉ですな(汗)

その他大勢の前にも、元帥、大臣から執拗な乳首責め(舐め、吸い)による、弄りはありましたが、そちらの方はまだ可愛げがありましたが、その他大勢は容赦ありませんからねぇ。
騎士団長も、アナル舐めくらいしか出番もなくて、こっちの方の扱いがむしろ存在感なかったくらいでしたからねぇ(汗)

その点、ベルルは、やはりメインヒロインであり、出番も行為も幾分多かったですね。
後は、明日香、公爵が次点かな。
上記にもある様に、元帥、大臣らとは執拗で濃厚な乳首責め以外には何もなかったので、彼女たち相手に本番行為をするって事は一切ありません。
本番があるのは、ベルル、明日香くらいなもので、後は乳首責め、アナル責め、その他大勢から責められるばかりなので、作中にはそんなに本番自体の数は殆どない事になります。
こういう所も、この作品がマニアックな方向に向いているのを示していますね(汗)

責められる展開も、悪いって訳ではないんですが、結局そればかりなんですよね。
加えて、本番はそう簡単には行えないという制限付き…、そのせいか全体的に焦らされている感があって、読んでいてモヤモヤした印象が残ったんですよね。
発散の場がないと言うか…。

勿論、本番行為自体はできなくても、射精自体は出来るので、手コキやフェラなどで射精させてもらえるんですけどね。
でも、何と言うか、それだけでは物足りなさがあったんですよね。

後は、単純に元帥たちとかの他のヒロインたちともHしたかったってのもありますよね、何とも扱いが悪くて…。
会話などで良いキャラクターをしているだけに、もう少し出番も含めて見てみたかったですね(汗)

ベルルとは、終盤にようやく?まともに本番行為がありますね。
…あれ? 本番すると死んじゃうんじゃ!?ってのは、ごにょごにょって事で…(汗)

ここでは、大分、お互いの甘さを感じられる良い雰囲気が出ていましたね。
まぁ、もう終盤も終盤だったので、あんまりボリュームはなかったのは残念でしたねぇ(汗)

挿絵


挿絵は「有末つかさ」さんが手がけています。
美少女文庫では、もはや代表と言える程、お馴染みの方ですね♪

今作でも、可愛らしいヒロインたちを描いていますね。
全体的に実年齢は別としても、見た目が若々しい娘ばかりに加え、主人公も若返って、美少年になっているので、凄い光景ですね(汗)

この絵柄だから、あんな真似されていても、どこか清潔感を感じるんでしょうね。

主人公は、途中で髪がかなり伸びて、女装までさせられてしまうんですが、挿絵だと完全美少女そのものですな(汗)
そんな男の娘が、女性陣から性的にいたぶられてしまうという何とも倒錯したシチュエーションは、印象深いですね。
まぁ、文章は結構内容濃いめなんですけどね、見た目に反して(汗)

ベルルも、例のセーター姿もあるにはあるんですが、常にその姿ではないので、そんなに印象がないかな…。
他にインパクトのある光景が多くて、あんまり目立ってないんですよね(汗)
まぁ、あの姿は普通に似合っていますし、可愛らしいんですけどね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、えすかれと思う様なテンションの高い、濃い内容でしたね(汗)

どうやら著者さんは、ラノベも書かれているそうですね、読んだ事ないので、こういう文体なのか分かりませんが…。
今作では、主人公とヒロインたちのノリの軽いコミカルなやり取りが印象的でしたね。
そういう意味では、ある意味美少女文庫向きなのかな? 余談だが~って多用は、ちょっとくどかったけど(汗)

行為などの展開は、主人公の少年化の始まり、そんな主人公の性的弄り、女性陣から責められ続ける展開は、決して万人向けではないかなとは思いますね。
反面、Mっ気がある人には、中々そそる展開かとは思うんですけどもね(汗)

後は、例のセーターとかが正直大して話にそんなに絡まないだけの要素だったりとかするのも、どーなのかなって。
まぁ、美少女文庫は他のレーベルよりも、時事ネタ、流行りにとりあえず乗っかって、こういうタイトル付けだけのために利用するってのは多いだけに、今更な話ではありますが(汗)

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美少女文庫 スケベで鬼畜な師匠と素直で従順で美少女な弟子 レビュー


スケベで鬼畜な師匠と素直で従順で美少女な弟子 (美少女文庫)
6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、世界にその名を轟かせる最強の存在です。
しかし、その性格は英雄には程遠いものであり、ろくでもない企みを持っています(汗)
そんな主人公の元に、弟子入りを志願してきた少女「リゼッタ」が…。

実は、主人公は女性の弟子に修行と称してHな行為をしたいという不純な気持ちを持っており、そのためにリゼッタを弟子にする展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • リゼッタ
がいます。

リゼッタは、主人公に弟子入りを志願した剣士の少女です。
小さな村から強くなりたいと、主人公の元にやって来ました。
生真面目で、疑う事をしない純粋な性格です。

…実は、もうひとり?ヒロイン的なキャラも途中登場するんですが、これは省きます(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公が弟子入り志願してきたリゼッタに修行と称したHな行為を行う流れですね。
…酷い話だ(汗)

主人公は、これまでに様々な強敵を倒してきた、最強の存在なんですね。
魔王だったり、竜だったりをも倒してきた事で、主人公の名は世界に知れ渡っていたのです。
この世界では、竜がすべての頂点的な存在らしいですね、ちなみに。

そんな最強な存在になった主人公は、人々から英雄を通り越した剣聖として、半ば神格化された存在として認識される様になったのです。
しかし、この主人公の中身は、そんな聖人などではなくて、むしろ、ろくでもない奴だったのですね(汗)

そんな彼の元には、多くの人々が集まって来る事に…。
剣聖と呼ばれる主人公に弟子入りを志願する男たちが後を絶たなかったのです。
まぁ、強くなれると思いますもんね、そんな存在に弟子入りできれば。

しかし、主人公はこれを全部断り、これまでに誰も弟子入りを許された者はいませんでした。
その理由は、男だから(汗)

この主人公は、男じゃなくて女性が弟子入りしてくるのを待っており、その女性に修行と称してHな行為をするのを目的としていたんですね(汗)
…凄い回り道な手段ですよねぇ、エロ目的のためだけに随分と(汗)

そんな主人公の元に、遂に待ち人が!
それが、主人公の弟子入りを志願してきたリゼッタでした。
まぁ、主人公を完全に満足させる身体ではなかったようですが、まだ若い少女だし、磨けば光るという事で、すんなり弟子入りを認める事に(汗)

こうして、主人公は様々なもっともらしい言動で、純粋なリゼッタにHな行為に誘導していく事になる流れですね。
一応、全部が全部Hのためのでたらめ修行ではなく、ちゃんとした教えもありますけどね、大半Hけども(汗)

Hシーン


Hシーンは、リゼッタとの行為が描かれています。
一部、他のヒロイン?も出て来る行為はあるにはあるんですが、省きます(汗)

行為的には、自慰や手コキ、フェラ、アナルセックスなどがありますね。
その他の要素では、ローター的な要素の小道具などもありましたね。

やはり見所は、主人公が何だかんだと理由をつけてリゼッタにHな行為に誘導していく流れでしょうか。

本来、雲の上の存在みたいな主人公なので、弟子になったリゼッタは、何を言われても真面目に受け答えしてしまうんですね。
そのため、主人公はもっともらしい理由で、Hな行為をしていく事になる訳ですね。
何で、こんな回りくどい手段なんだろうと思ったけども、実は主人公は経験ないみたいですね、肉棒を使ったことないってあるし(汗)

そんな主人公にとって、疑う事なく従うリゼッタは正に都合の良い存在なのです。
読んでいると、リゼッタが忠犬みたいに見えてきますねぇ(汗)

まず手始めに、主人公に言われるままに、修行として特殊な霊薬を身体に塗り込ませるなどして、リゼッタの身体の準備をしていく訳ですね。
これによって、彼女の性感は飛躍的に研ぎ澄ませる事になりますね。
次第に霊薬を塗り込む様が、自慰と変わらない様になったりと、着々と主人公の企み通り、進行していく事に。

でも、主人公の想定以上にリゼッタは、Hの才能もあった様ですけどね(汗)

今作の行為の特徴のひとつとしては、アナル関係の描写ですかね(汗)
序盤から、色々理由をつけてHな修行を重ねてはいますけども、この時点で本番行為は一切ありません。
その代わりって訳ではないんですが、結構序盤からアナル寄りな展開がありましたね。

まぁ、いきなり突っ込むとかではなく、徐々に開発していくって感じの流れですね。
霊薬を塗り込んだりに始まり、魔力に反応して振動する魔石をアナルに詰め込んだりと、アナル開発が止まりません(汗)
でも、これは主人公が強制的に命令したってよりかは、彼女が自主的にやり始めた感じですけどね(汗)

これは、単に修行ってだけではなく、快感を生じさせるから、ついやってしまうって意味合いも含まれていますね。
まぁ、気持ちよくて修行になるんだったら、そりゃハマっちゃうよね(汗)

中盤辺りで、ようやくアナルセックス解禁ですね。
本番どころか、アナルセックスまで、中盤過ぎまでないってのが、かなりスローペースですね。
それまでは、じっくりじっくりリゼッタの身体、精神が出来上がるまでの過程を楽しむって感じになっており、人によっては展開が遅いと感じるかもしれませんねぇ。

解禁となったアナルセックスだけでも、リゼッタには強烈なインパクトがあり、文字通り乱れに乱れちゃいますね(汗)
主人公の肉棒で突かれ、感じる快感の強さは、これまでの比ではない衝撃であり、彼女の精神が壊れたのではないかと思わせる程に獣じみた咆哮をあげる事に…。

まぁ、個人的好みで言えば、こういう獣じみた声出すヒロイン描写ってのは、あんまり興奮より引く方ですが(汗)
後は、ハートマーク乱舞ですね、これらはアクセント程度なら良いんですが、あんまり多いとクドいかなって…。


途中から、上記にもありますがリゼッタ以外のヒロイン?も登場します。
個人的には、必要ない存在でちょっと邪魔だったんですけども、結構地味に出番が多かったんですよね(汗)
てっきりヒロインは、リゼッタひとりな話かと思ってたのもあって、そこは意外でしたねぇ。
扱い的には、若干ギャグ要員って感じでしたが、一応H要員でもありますね(汗)

ちょっと気になったのは、私が読み飛ばしていなければ、結局最後まで本番行為はなかったような…(汗)
アナルメインな展開でも良いんですが、本番行為も入れて欲しかったですね。
大体普通は、終盤にかけて盛り上がるんですが、今作では物語としては大いに盛り上がったものの、Hという意味では盛り上がらないという消化不良なのも勿体ないですね。

この人の行為描写って元々、どこか淡々としているというか、熱というかエロさがあまり伝わりにくいのも影響しているのかなぁ(汗)
テンポは良いとは思うんですけども、個人的にはエロが響いてこないんですよね、そこが惜しい…。

挿絵


挿絵は「西E田」さんが手がけています。
美少女文庫では「エルフスレイヤー」以来かな?

やはり、この人の絵柄はファンタジー物と相性が良い気がしますね。
勿論、現代物とかでも活躍されている方ですけども、ファンタジーなイメージがあるかな。

今作も淡く繊細な描線で描かれたヒロイン、リゼッタは魅力的ですね。
彼女の年齢的には、可愛らしいって感じが似合う印象ですけども、行為では女性の色気を強く感じさせる艶がありますね♪
胸は残念ながら?控えめなサイズな彼女ですけども、それがまた容姿と行為中のいい意味でのギャップにも繋がっているかな。

単に行為だけではなく、剣士としての凛々しいリゼッタの顔も見開きで描かれているのも印象的でした。
修業とは名ばかりのH修行ばっかりじゃないんですよ、ええ(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、タイトル通りな内容だったかな。
贅沢に大量のページを費やして行った、ある意味壮大な師弟コントとも言えなくない感じでしたね(汗)
まぁ、終盤にかけてコミカルさはドンドン控えめになっていって、割と?熱血してた感じの印象はありましたけども。

私的にはこの人のこれまでの作品は読んでいて、受け付けなくてしんどい所が多々あったんですが、今作は前作に比べるとまだ読みやすかったのが、救いでした(汗)

時には、真っすぐ一直線な思考のリゼッタの言動に、主人公も予想外と戸惑う事もあるのは良かったです。
こういう面があるかないかで、感情移入の度合いは変わってきますからねぇ。

とは言え、ページ数の多さの割には、正直見所が少なく物足りない内容だったのが個人的な感想です。
特にHシーンに限って言えば、アナル寄りな展開な事などもあり、好みが分かれる作りですね。
前半部はそれなりに行為が多めですが終盤はあまり行為自体が少なく、ストーリー重視でしたしねぇ。

本編の後にオマケページが少しありますが、これ必要ですかね?(汗)

かなりストーリー色が強く、そのせいでボリュームも凄い事になっているため、H目当てで読むと肩透かしかなという感じはしますけども、終盤に行くにつれて主人公の予想を上回ってくるリゼッタの成長などが描かれていますので、普通に読みごたえのある仕上がりになっていますね。

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美少女文庫 僕には龍神なお姉ちゃんがいます レビュー


僕には龍神なお姉ちゃんがいます (美少女文庫)
6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、姉の「龍子」(りゅうこ)が大好きな男子学生です。
姉の龍子もまた、弟である主人公を溺愛しており、いつも一緒の仲良しすぎる姉弟でした。

しかし、ある時、主人公は彼女が実の姉ではなかった事に気づく事に…。
何と実は彼女は姉でもなければ、人でもなく龍だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 瀧波 龍子」(たきなみ りゅうこ)
がいます。

龍子は、主人公の姉です。
弟である主人公を溺愛しており、何かにつけて可愛がっています。
母性的で豊かな胸の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公の姉、龍子は龍だったって流れですね。
…書いてて意味不明ですな(汗)

順序立てて説明すると、現在主人公は龍子とふたりで暮らしているんですね。

姉の事が大好きな主人公は、つい龍子に甘えてしまいがち。
姉の龍子もまた、弟である主人公を溺愛しており、甘えさせてくれるという、姉弟としてはかなり仲の良い関係だったのです。

そんな気恥ずかしいながらも、幸せな日々を過ごす中で、主人公は偶然にも姉である龍子に疑問を持つ事に。
それは、過去の子供の頃のアルバムなどには自分の姿はあっても、姉、龍子の姿はない事に気づいたのです。
近年の写真などはあっても、だいぶ過去の頃はない…。

そして、主人公の頭の中の記憶を辿っても、今の龍子の姿しかなかったのです。
そこで主人公は、気づきました。

子供の頃にぼんやりと記憶のある慕っていた女性の姿…、その女性の頭には人にはない角の様な物があった事を。
それは、人ではなく龍の化身だった事を。
それこそが、今、姉として一緒に生活している龍子だったのです。

まぁ、そんな超展開ですが、特に主人公もそこら辺は大して気にしてません(汗)
彼女が人ではなく龍であったとしても、主人公からしたら大好きなお姉ちゃんであるからです。

それは、龍子も同じであり、両想いなふたりは関係を持つ事となり、いちゃいちゃ甘々な生活が始まる流れですね。

何で主人公の姉として生活してたのかという理由については、所々で断片的に描かれてはいますので、読んでいけば分かるかと。

Hシーン


Hシーンは、龍子との行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰、手コキ、パイズリなどがあります。

龍とは言え、姉代わりな存在という事で、いつも通り、甘々濃厚な展開が繰り広げられるのは、お約束ですね♪
実際、主人公も龍子に頭が上がらない程のお姉ちゃん子ですけども、龍子は、それ以上ですからねぇ(汗)
表紙絵とかで、あんなに穏やかそうな見た目しているんですが、一度タガが外れると、色々酷いです(汗)

可愛い主人公がたまらない彼女は、主人公の言動に一喜一憂する有様で、愛が暴走気味です。
まぁ、何せ主人公と一緒にいたいがために、姉として一緒に生活をしてたくらいですしねぇ、その愛の強さは本物です(汗)

それだけに、主人公の何気ない言動に大興奮してしまい、愛撫の必要もない程に出来上がってしまいますね(汗)
彼女としては、悶える主人公の表情だけで十分興奮、絶頂出来る様な溺愛っぷりなので、主人公を射精に導く展開が多めなのも特徴ですね。

主人公は龍子に全体的に頭が上がらないだけに、主導権を握る事はあまりないです。
たまに主人公からって事も稀にありますが、あんまり印象に残らなかったかな?(汗)
まぁ、龍子的には主人公から強引にされるのもアリって喜んでいるくらいな反応なので、結局敵わないというか…(汗)


個人的に印象的だったのは、手コキですかね。
この手の甘やかし系ヒロインだと、主人公を可愛がってあやす感じでの手コキ展開とかがありますが、今作もそんな感じでしたね。
龍子の爆乳を主人公に吸わせながら、優しくHな言葉を交えながら手コキで射精に導くという展開は、見所ですね。

龍子もまた主人公に激しく熱心に乳首を吸引されたり、手コキに悶える主人公の様に興奮極まり、絶頂する有様と、こちらも中々の出来上がりっぷり(汗)

でも、意外な事に?あんなに立派な胸がある割りには、パイズリ展開は殆ど全くないと言えるくらいになかったですね。
むしろ、読む前にはあれだけの胸の持ち主なだけに、パイズリがメインじゃないかと思ってたくらいだったんですけどねぇ(汗)
パイズリ好きには残念な内容かもしれませんね…。

後、主人公のアナルを龍子の尻尾でグリグリしちゃう展開も(汗)
龍である彼女だからこそできるプレイではありますが、うーん…(汗)

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですね。

今作でも、胸が豊かでしっとりとした色気、穏やかな母性感をを感じさせる絵柄ですね。
…それが主人公が絡むと、途端にデレデレ色ボケになるのだから、困惑しますね(汗)

まぁ、挿絵では、そういう場面は描かれていませんので、普通な姿の龍子ですけどね。
コミカルな日常風景もあったりするのも、面白いかもしれませんね。

龍子の姿は、龍とは言え、頭に角がある事と尻尾がある程度なものなので、違和感なく見れるデザインですので、ご安心を。

むしろ、個人的に気になったのは、主人公のキャラデザインかなぁ。
見たら分かるんですが、思ったよりも結構な童顔具合なんですよね(汗)
龍子が無類の主人公のオデコ好きなので、更に子供っぽさが強調されている形なんですね。

んで、HIMAさんの絵柄ってキラッキラしているじゃないですか。
…男のキラキラってのは、個人的にちょっとねぇ(汗)
せめて瞳を描かなければ、そんなに気にならなかったかもしれませんけどもね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、姉と弟のイチャイチャラブラブ展開がてんこ盛りな展開でしたねぇ。
途中では、それだけではない展開も一部ありましたけども、基本イチャラブですな。

また、これまでの著者作品同様に、主人公とちょっとずれたヒロインの会話のやり取りなどの日常風景も見所ですね。
勿論、しっかり締めるとは締めていますので、そこはご安心を♪

ヒロインが人ではなく龍ではありますが、そんなの関係なく、いつも通り甘々イチャイチャ展開をこれでもかと見せつけてくれます♪

そういや、作中で他の作品のヒロインっぽい話題が一瞬出てましたね。
座敷童~ってあったので、「ここは妖怪メイドアパート」のヒロインかな?

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えすかれ美少女文庫 灼炎のエリス 私、勇者やめて雌豚になります! レビュー


灼炎のエリス 私、勇者やめて雌豚になります! (美少女文庫)
6月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインである「エリス」は、女勇者として有名な存在です。
そんな彼女は、任務中に魔族の罠にかかってしまい、身体を発情状態にされてしまう事に…。
それを知られた上司に言葉巧みに誘導され、雌豚として仕える事となる展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • エリス・ヴァイオレット
がいます。

エリスは、王国で称号を与えられた女勇者です。
灼炎のエリスとして、国内外から恐れられる存在でもあります。
気が強く、生真面目な性格をしています。

ストーリー展開


展開的には、女勇者から雌豚になる流れです(汗)

エリスは、国内で数人しかいない称号を与えられる女勇者です。
そんな彼女は、灼炎のエリスという名前の通り、炎と剣技による圧倒的な強さで魔族を倒していたんですね。

しかし、エリスはある任務中に魔族の罠にかかってしまったのです。
そこでエリスは、オークの精子から作った強力な媚薬を身体に使われてしまう事に…。

強烈な媚薬の効果によって、彼女の性感が強く刺激されてしまい、悶える事に。
幸い、魔族の隙を突いて魔族を倒したエリスは、最悪の結末を迎える事は回避できたものの、媚薬の効果は魔族を倒しても、未だに彼女の身体を蝕み続けるのでした。

それから時間が経過しても、エリスを襲う身体の異常は収まる気配もなく、むしろドンドン発情の強さが増していったのでした。
普通の女性では、とうに気が狂う程の状態ですが、良くも悪くもエリスの身体、精神の強さで耐えていた訳ですね。
しかし、遂に、この身体のままで勇者としての任務をこなす事が困難に…。

エリスは、上司に任務達成が困難なので、休ませて欲しいと願い出たんですね。
でも、生真面目な彼女は、馬鹿正直に発情しているからという内容を伝えちゃったんですね(汗)

まさかの告白に、唖然とする上司ですが、エリスの様子を見て嘘ではない事を察すると、良からぬ考えを起こしたのです。
何と、発情するエリスを自分の所有物としてしまおうと考えたのです(汗)

こうして、エリスは上司の所有物(雌豚)としての人生が始まる事になる流れですね。

…いやぁ、酷い展開ですねぇ、一番怖いの魔族ではなくて人間でしたって話ですね(汗)

Hシーン


Hシーンは、エリスの行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラ、アナルセックスなどがあります。
その他に、アナルビーズなどを使う展開も一部ありましたね。

見所は、勇者としてのエリスが雌豚らしくなっていく様でしょうか(汗)
媚薬によって、身体を発情された訳ですが、まだこの時点では何とか耐えていた訳ですね。
しかし、上司が新たな媚薬を手に入れてしまってからは、一気にエリスの性感は全開に(汗)

媚薬を口内に大量に塗り込まれてしまい、口が性器と化すエリス(汗)
生唾を飲み込む行為すらも、快感を覚える程に口内の感度が異常に向上しており、普通の人間には戻れなくなった姿が、そこにはあったのです。
そんな状態の口内に、肉棒を荒々しく突っ込まれたら…ねぇ?(汗)

エリスは、口内に肉棒を突き立てられての反応が、もはや普通の人間のそれではないですね(汗)
相手の気遣いの欠片もない、独りよがりな肉棒の動きにすらも、強烈な快感と化して、エリスの脳内を駆け巡り、彼女を喜ばせる事に…。


その他にも、アナルセックスなどもありますね。
お約束で、媚薬をアナルにもたっぷりと塗り込まれてしまい、アナルを性器に作り替えられてしまう事に…。

ちなみに、エリスは、その強さと生真面目さもあって、男性との縁はなく、男性経験はなかったんですね。
意外と乙女な様で、初めては好きな相手と…という考えなので、何とか初めてだけは守りたいという事で、アナルセックスが先に来る訳ですね(汗)
…まぁ、時間の問題ですけども(汗)

口内だけでも、あんな姿を晒している訳ですから、アナルセックスなんて、もう…(汗)
頭の中では、エリスもまだ理性は残っていて抵抗の意思はあるものの、そんな抵抗などか細いものであり、快楽のインパクトに勝てませんな(汗)
口調も、すっかり勇者としての頃からは別人のようにはしたない言動にハートマークまで乱舞する様になりますね。

ですが、仮にも勇者だった彼女。
いつしか、精神的に行為に慣れてきた面も見せる事に。

この手の作品って、一度堕ちると留まる事もなく、堕ち続けるものが多いですが、相変わらず快楽には弱いものの、羞恥に慣れてきたってヒロインは珍しい気がしますね。
まぁ、それが結果的に更なる過激な行為にエスカレートする訳ですけどねぇ(汗)
でも、それをエリス自身もどこかで期待するそぶりを見せるのが、彼女の仕上がり具合を表していますね。

行為の相手は、上司だけではなく、一般兵士や村人など他の男性キャラもいますね。
村人たちは、彼女の地元の村人たちという(汗)
子供の頃から知っているエリスの身体に群がる村の男たちって、シチュエーションは、何とも言えませんね(汗)

個人的には、この手の展開では完全に出来上がる状態のヒロインってあんまり好きじゃないんですね(汗)
ほら、下品な言動もお構いなしになってしまって、羞恥心の欠片も無くなると、逆に冷めちゃうって言うか…。
なので、私としてはそこに至るまでの不完全な状態の方が好みでしたね。

挿絵


挿絵は「てんまそ」さんが手がけています。

過去の美少女文庫では「地下コロシアム敗北!」などがありますね。
えすかれ美少女文庫 地下コロシアム敗北! 女拳士、騎士、喧嘩屋少女 レビュー

でも、この時の絵柄とは変わった?
まぁ、当時から数年経過していますから、当然かもしれませんけども。

より大人っぽく繊細な絵柄になっている印象がありますね。
今作では、結構可愛らしさよりも、色気のある絵柄になっていますね。
今作の内容的に、内容が結構過激めなので、こういう絵柄の方が雰囲気に合うかもしれませんね。

一番印象に残ったシーンは、エリスが客にフェラをする際の姿でした。
仮にもヒロインにはあるまじき、口の部分だけ見えるマスクをかぶらされてフェラするという光景に(汗)
だから、顔が全部隠れているという、どこか犯罪臭のする姿になっていたのが印象的でした。

ちなみに、挿絵では上司の男の顔などは描かれていませんが、冒頭のカラー絵では顔が描かれていましたね。
読み終わった後に気づいたんですが、イメージとちょっと違ったので、読む前に見なくてよかったかも(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、二次元ドリームノベルズかなって話でしたけども、やっている行為描写はそこまで痛々しいものではないですね。
痛みを感じる様な展開はなくて、強烈な快感ってだけですしね。
なので、余程苦手な人じゃなければ、特に嫌悪感を抱く様な事はないかと思います。

何でか、最終的にはちょっとエリスと上司良い感じになっているしね、良い話的な(汗)
欲を言えば、そういった描写をもっと増やして欲しかった気もしますけども、えすかれって事を考えればこんなものかな(汗)

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美少女文庫 戦国妖狐綺譚 もののけ巫女と武田の忍び レビュー


戦国妖狐綺譚 もののけ巫女と武田の忍び (美少女文庫)
5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、武田四天王のひとりに数えられる名将、高坂昌信に育てられた忍びです。
そんな彼は、敵地への潜入任務を命じられる事になったのですが、そこで謎の美女、「千代女」(ちよめ)と出会う事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 千代女」(ちよめ)
がいます。

千代女は、主人公と出会う事になる美女です。
しかし、その正体は人間ではなく、強力な力を持った妖狐でもあります。
深手を負った主人公をある目的のために助ける事となります。

ストーリー展開


展開的には、忍びである主人公が、謎の女性、千代女と出会う事となる流れですね。
…これだけでは、何とも訳分かりませんな(汗)

今作品は、序盤に千代女との現在の生活が描かれており、回想的な流れで彼女との出会いなどが描かれているんですね。
…それがメインなくらいに、凄いボリュームで全体の2/3くらいは過去話です(汗)

まぁ、ザックリ紹介すると…。
主人公は、忍びとして任務で敵地に行く訳ですが、そこで敵と交戦し、深手を負ってしまうんですね。
んで、そこで出会ったのが、謎の女性、千代女でした。

実は、彼女は人間ではなく、妖狐、それもとんでもない力を持っているんですね。
それは彼女が人間を滅ぼす使命を帯びた存在として生を受けた存在ゆえ。
ですが、彼女自身にとっては自身が望んだものではなく、それゆえに長い年月もの間、ひたすら孤独でもあったのです。

そんな時に出会ったふたり…。

怪我を治すため、千代女は主人公と交わり、主人公を半妖とし、自身の力を分け与える事にしたんですね。
主人公の怪我を治す代わりに自分を殺して欲しいと懇願するために…。

しかし、主人公は彼女に助けられたのに、そんな恩人を殺す事など考えられなかった訳ですね。
それに命の恩人である事を差し引いても、人ではない彼女を美しいと思い、心惹かれていたのです。

そして、それは千代女もまた初めてまともに接した男である主人公に、好意を抱く事となり、相反する感情に苛まれる事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、千代女との行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰などがあります。

やはり見所は、人外である千代女との行為ですかね。
と言っても、狐耳とか尻尾があるとかくらいしか人間との違いらしい違いはないですけどね。

千代女との行為は、かなり濃い目なのが印象的ですね♪
まぁ、上記でもある様に主人公と交わり、主人公を半妖の身にしたりと、更なる意味合いを持つ行為なんですね、彼女との行為と言うのは。
そういった意味合いもあり、単なるHというニュアンスではないものが感じられるんですね。

勿論、割と早い段階でお互いに好意を持つ事にもなりますので、ほぼ最初から千代女との行為には愛が含まれていますし、決して嫌々とかではありませんので、ご安心を♪
行為も激しくも愛情があるゆえに、余計に濃厚で行為の迫力が増して感じられますね。
文字通り、獣の様な?(汗)

千代女は、人間ではないので途方もない程の長い時を生きているんですが、何でも知っている訳ではないんですよね。
あくまでも彼女の持っている知識は、自分に課せられた目的に関するものであり、それ以外は疎いんですね。
なので、行為に関しての知識も本当に本番行為や肉棒に対しての悦ばせ方など偏ったものであり、自分を慰めるといった自慰などは知らないで、衝撃を受けている様は可愛らしいですねぇ。

また彼女は、これまでの生い立ち的に常に孤独の中で生きてきた存在でもあるために、初めて愛を交わす主人公と言う存在を得て、もうメロメロ♪
メロメロって言っても、この作品の世界観、雰囲気的にそんなコミカルなノリではないですけどね(汗)
この時代らしく?献身的に主人公を愛する、ひとりの女性としての姿がそこにはありましたね。


個人的に気になったのは、Hシーンが気持ち少な目に感じたかな、作品のボリュームを考えると。
まぁ、作品の戦国時代な世界観だったり、主人公が忍びな事や千代女の生い立ちとかを考えると、どーしてもガツガツHに…とは行きにくい所はありますからねぇ(汗)
その分、個々の行為は中々想いの詰まった熱い行為が描かれてはいますので、そこまで物足りなさは感じにくいでしょうが、それでも、もう少しあっても良いかな。

挿絵


挿絵は「おりょう」さんが手がけています。
前作の同著者作品である「戦国犬姫」の挿絵もされているので、連続でのコンビとなりましたね。
それだけに、前作を見ている人には安心して見れるのではないでしょうか。

可愛らしく繊細で意志の強いヒロインを魅力的に描いていますから、今作の千代女もピッタリですね。
前作のヒロインとはまた違う強さ、弱さを併せ持つ、完璧ではない存在が彼女の二面性を表現していますね。

でも、何と言っても狐耳ヒロインってのが大きな要素ですよね、千代女は♪
獣っ娘ヒロインが苦手でなければ、中々魅力的な存在だと思いますよ。
Hシーンでも、獣耳や尻尾を見せてはしたなく悶える彼女の姿を見る事ができますね。

最後の最後で、主人公の母親代わりな存在の女性の姿を見る事ができますが、思ったよりもまともだった(汗)
普通に可愛かったので、もっと見たかったけども、あの見た目はシリアスがギャグになりかねないから仕方ないのかな?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ある意味Hなくて、もうラノベで良いんじゃないの?って思う様な仕上がりでしたね(汗)
それだけ、分厚くストーリー重視という感じでかなり読み応えがありましたからねぇ。

そういや前作「戦国犬姫」の主人公らの存在にほんのチラッと触れている場面がありましたね。
読んでいる人にはニヤッと出来るのではないでしょうかって、どっちも同じ時代、世界が舞台なんですねぇ。
…そうすると、前作の主人公の凡人っぽさが際立つなぁ(汗)

同じ戦国物?な前作よりも、今作は主人公の忍びと言う立場や千代女の存在なども相まって、全体的にシリアス寄りな作品なので、そういう雰囲気が好きな人にはより楽しめると思います。

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美少女文庫 桜の咲く頃、僕は妹と再会する レビュー


桜の咲く頃、僕は妹と再会する。 (美少女文庫)
5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、一人暮らしをしている学生です。
そんな彼の元に、妹である「桜子」(さくらこ)がやって来て、さぁ大変。

何故ならば、桜子は3年前に若くして病気で亡くなっていたから…!?
タイムリープしてきたと言う妹と、まさかの生活が始まる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 茅野 桜子」(かやの さくらこ)
がいます。

桜子は、主人公の妹です。
ちょっと生意気で口が達者な所があります。
心臓が悪く、3年前に亡くなっていたのですが…。

ストーリー展開


展開的には、主人公の前に3年前に亡くなったはずの妹、桜子が現れるという流れですね。
…衝撃の展開(汗)

そりゃ、亡くなっているはずの妹がいたら、衝撃ですな(汗)
主人公も当然困惑の色を隠せない訳ですが、当の桜子はあっけらかんとしたもので、接してくる事に。

化けて出てきたのかと思いきや、彼女曰くタイムリープしてきたと言うのだから、更に困惑…(汗)
しかし、話してみると確かに彼女は妹の桜子だと思わざるを得ない状況となり、主人公自身も全てを納得できた訳ではないですが、彼女を受け入れる事に。

そして、桜子との共同生活で主人公の心境にもある変化が…。

実は、主人公はあまり桜子の事が好きではなかったというか、上手く接する事が出来なかった過去があるんですね。
元々は、仲が良かったものの、子供の頃から病弱な桜子に両親はそちらを構う訳で、主人公は我慢を強いられるような事が多々あったりなど、いつしか疎遠になっていた経緯があるんですね。
そんな経緯があって、今、タイムリープだかでやって来た元気な桜子と、仲良く会話などができている状況に色々思う所がありますねぇ。

ここら辺が個人的には、新鮮味というかわかつき作品らしいかなと思いましたね。
妹物だと、どっちも好き好き大好き的な作品が多い中で、こういう心底嫌いって訳ではないんですけども、どう接するのか悩んでいるみたいな関係性は、妙に現実的というか生々しさがありますからね。
そして、皮肉にも彼女が亡くなってから、仲良くできている事実がまた切ないですよねぇ。

そんな想いは、桜子にもあったのか、驚きの再会の夜に大胆にも主人公へ想いを告白し、迫る行動に…。
最終的に関係を持つ事になる主人公は、ドンドン桜子に対して妹以上の強い想いを抱く事になる一方で、彼女がまた自分の前から消えてしまう事を酷く恐れもする事となる流れですね。

まぁ、化けて出てきたかタイムリープだかにしても、桜子がずっと一緒にいられないであろう状況ってのは間違いないですからねぇ。
主人公としては、せっかく病気のせいで過ごせなかった、本来のあるべき姿であった桜子との時間に制限があって、いつか消えてしまう事実は恐怖そのものですからね。

Hシーン


Hシーンは、桜子との行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、バイブや筆などの小道具を使用する展開も一部ありますね。

桜子としては、主人公と結ばれるってのも大きな目的でもある訳ですね。
そして、そのための時間は有限であり、一時も無駄にはできない…。
そういう想いもあってか、彼女も序盤からかなり積極的に主人公を求める事になりますね。

主人公も、現在は桜子の身体も問題ないので、次第に行為にも熱が入っていきますね。
上記でも書いた様に主人公は、桜子を好きである一方でかつては複雑な想いを抱いていた相手でもある訳です。
それらが入り混じった複雑な心境の中で、新たに知った桜子の姿に気持ちが入っていくのが、垣間見えますね。

また定番のちょっとSMチックなプレイも入っていますね。
今は平気な桜子ですが、心臓悪かった相手に縛ったりとか読んでてちょっぴり罪悪感(汗)

まぁ、プレイ自体は軽く縛ったりとか放置プレイなど、基本ソフト路線ですので、特に問題ないでしょうけどね。
とは言え、軽めとは言っても、何もかも初めて尽くしの桜子にとってはそれは大きな衝撃でもありますので、彼女自身も予想しない程に身体を高ぶらせたりなどの影響は確実にありますね。

桜子も行為を重ねる中で、最初から積極的ではありましたが、ドンドンHに対して貪欲に主人公を求める様になりますね。
身体もそれにつられてか、淫らな反応を見せてくれますね♪

挿絵


挿絵は「樋上いたる」さんが手がけています。
疎い私でも、お名前は存じているくらい、有名な方ですよね。

柔らかい絵柄は、今作の様な妹物との相性も良いのではないでしょうか。
ぷにっとした肌感というか、触って柔らかそうな感じが可愛らしいですね♪
頬っぺたを永遠につっつきたくなりますね♪(?)

瞳が大きい絵柄なので、余計に眼力を感じさせますねぇ。
そんな顔立ちが童顔なんですけども、身体付きはむちっとした感じがあるのは、健康的な魅力を感じさせますね。

主人公の顔も描かれているシーンが少しありますが、可愛らしい顔立ち?なので、そんなに気にはならないと思います。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、どことなくしっとりした読後感な作品だったかな?
別にそれは変に湿っぽいってニュアンスではなくて、派手さはないんですが、それが心地よいというか。
帯に泣いちゃうかもみたいな事書いていますが、ちょっとオーバーかな(汗)

まぁ、正直言えば、物語の結末とかの展開は、大体読んでいて想像がつく着地点だとは思いますので、特別目新しさはないかと思いますが、そのベタさ加減は嫌いではないです。
この作品には、物語のインパクトを求めるよりも、この雰囲気を楽しむって感覚の方が楽しめるかなとは思います。

妹物好きなら、中々楽しめる作品だと思います♪

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桜の咲く頃、僕は妹と再会する。 (美少女文庫)

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