FC2ブログ

美少女文庫のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:美少女文庫

美少女文庫のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2018-01-24美少女文庫 「や行」
優等生 綾香のウラオモテ (美少女文庫)posted with amazlet at 18.01.24上原 りょう ひさま くまこ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年1月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。この作品は「moco chouchou」というサークルさんのオリジナル同人作品のノベライズ作品らしいですね。主人公兼ヒロインの「綾香」(あやか)は、学校で優等生として知られています。しかし、優等生な彼女とはまた別の...

記事を読む

2018-01-23美少女文庫 「た行」
とってもバブみなあまえ神ちゃん! (美少女文庫)posted with amazlet at 18.01.23遠野 渚 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年1月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、普通の大学生です。そんな彼の元に突然現れたのは、自称神様な美少女「ナミ」でした(汗)ナミは、疲れた主人公を甘えさせて癒してくれる事となる展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「ナミ」がいます。ナミ...

記事を読む

2018-01-21美少女文庫 「あ行」
アイドルマスター生贄総選挙 (美少女文庫)posted with amazlet at 18.01.20ほんじょう 山羊 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年1月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。5人のアイドルを目指す女性たち。そんな彼女らは、有名なプロデューサーからオーディションの招待を受ける事に。しかし、そのオーディションの名前には、生贄総選挙なる不穏な単語が…。不安な気持ちを押し隠し、アイドルへの...

記事を読む

2017-12-23美少女文庫 「な行」
日米俺嫁大戦 金髪処女ビッチVS.黒髪の妹巫女 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.12.23鷹羽 シン フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生です。幼い頃は、妹や外国人の幼なじみにモテモテだった過去があるものの、今はふたりとも離れた生活で女性には無縁な日々。しかし、突然海外から戻って来た幼なじみ「レニー」の再会をき...

記事を読む

2017-12-22美少女文庫 「は行」
僕には家事妖精なメイドがいます (美少女文庫)posted with amazlet at 17.12.22青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼は、祖父母の所有する洋館に住む事に。しかし、無人であるはずの洋館には謎の美女の姿が…。何と、この美女、「絹葉」(きぬは)は洋館に棲む妖精だと言い、ひとり暮らしのはずが妖精との...

記事を読む

2017-12-21美少女文庫 「わ行」
我が家のリリアナさんと夏休み! (美少女文庫)posted with amazlet at 17.12.21山口 陽 葵 渚 フランス書院 売り上げランキング: 458Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。良く分からないんですが、帯によるとH系なコミック雑誌?で人気な作品のノベライズ作品らしいですね。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「リリアナ」がいます。リリアナは、主人公と同居しており、主人...

記事を読む

2017-11-24美少女文庫 「さ行」
サキュバステードライフ 現代淫魔との同棲事情 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.11.24ほんじょう 山羊 笹森 トモエ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。どうやら同名の同人作品のノベライズ作品みたいですね。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼は、文化祭の実行委員に任命される事に。その際に、一緒にペアを組む事となったのは、クラスの「...

記事を読む

2017-11-23美少女文庫 「ま行」
元勇者はロリエルフ村をハーレムにデキました! (美少女文庫)posted with amazlet at 17.11.23みかど 鉄狼 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通のサラリーマンでしたが、無茶な労働で若くして過労が元で死んでしまう事に(汗)そして、気づけば異世界で勇者の家系の家に転生したのでした。こうして、不本意ながら勇者として、今後復活を遂げ...

記事を読む

2017-11-22美少女文庫 「か行」
金色狼な妹と新婚スローライフ (美少女文庫)posted with amazlet at 17.11.22わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。以前、同著者作品で「エルフ嫁と新婚スローライフ」がありましたが、似た感じの作品ですね。▼美少女文庫 エルフ嫁と新婚スローライフ レビュー主人公には、村でも人気な美少女の妹「グリッタ」がいます。しかし、ある時に彼女...

記事を読む

2017-10-25美少女文庫 「ま行」
まものフレンズ 黄金竜、クラーケン、ユニコーン、コボルト、バジリコック (美少女文庫)posted with amazlet at 17.10.25葉原 鉄 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、繁栄を極めた帝国の一級魔道技官です。しかし、神の怒りによってか、帝国は荒れ狂う大嵐と大洪水によって、壊滅。単身、帝国から脱出し、大海原に出た主人公でしたが、最終的に大嵐...

記事を読む

美少女文庫 優等生 綾香のウラオモテ レビュー

優等生 綾香のウラオモテ (美少女文庫)
上原 りょう ひさま くまこ
フランス書院

優等生 綾香のウラオモテ (美少女文庫)
2018年1月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

この作品は「moco chouchou」というサークルさんのオリジナル同人作品のノベライズ作品らしいですね。

主人公兼ヒロインの「綾香」(あやか)は、学校で優等生として知られています。
しかし、優等生な彼女とはまた別の顔が…。

それは、強い性に対する欲求。
ドンドン膨れ上がる欲望に綾香の行動はエスカレートしていく事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 綾香」(あやか)
がいます。

綾香は、学校では成績優秀な優等生として通っている女生徒です。
一方では、男性との性行為に関して強い興味を抱いてもいます。

ストーリー展開


展開的には、優等生の綾香がHな欲求に突き動かされていく流れですね。
同人らしいストレートな展開ですね、嫌いじゃないが(汗)

綾香は、これまで学校では優等生で、周りの友人たちとの中でも、恋愛(男性)に奥手な存在として認識されている状態なんですね。

勿論、彼女自身にも恋愛に対する興味は人並みにあります。
しかし、特に特定の誰かが好きであるとか、そういった具体的な意識ではなく、何となくその男女との仲に興味があるといった感じでしょうか。

そんな彼女でしたが、最近偶然自慰を覚えた事から、日に日に綾香の中では何かが変わりつつあったのでした、
自慰を覚えたきっかけ自体も、偶然かがんだ際に股間に机の角が当たった衝撃から、股間を触る事が気持ち良くなる事だと知ってしまった彼女は、少しづつその頻度を増していく事に。

最初は、机の角っこだったのが、それがいつしかペン、指、縦笛へと変わっていった訳ですね。
そして、それを皮切りに、自室だけでの秘め事だったのが、学校のトイレになり、放課後の無人の廊下と、ドンドンエスカレートする結果になるのに、さほど時間はかかりませんでした(汗)

更に、自分を慰めるだけの快感では満足できなくなってしまった綾香は、相手を求めてネットでHのパートナーまで募集する事に(汗)
こうして、自身の求める相手を探し、念願の男性とのHな行為を満喫する事になる流れですね。


優等生からの反動が半端ないですねぇ(汗)
オトナ文庫とかだったら、これで転落一直線だったりの展開になりそうな物ですな(汗)
そういう感じではなくて、あくまでも綾香の裏で行われるHな日常生活って感じで、そこまで踏み込まないですから、ご安心を。

Hシーン


Hシーンは、綾香の行為が描かれています。
一部だけ、他の女性キャラの行為の姿も少しだけ描かれていますが、基本は綾香のみです。

行為的には、自慰やフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他では、ローターなどの小道具を使用する展開もありましたね。

ここまでの綾香の暴走具合ですが、男性相手にするとどうなるのかなと思ったら、意外と彼女がガッツリ場の主導権を握っていたのが印象的でしたね。
男性とは、この時点ではまだ未経験にも関わらず、自分から積極的に男性を焦らし、誘導していく様は天性の小悪魔さを感じさせますね(汗)
実際、綾香の要求に男性側の方が結構タジタジになっていたりしましたからね。

それだけ、ある意味では度胸があるって事ですね。
あ、ちなみに綾香はHの相手とは名前をアヤカとして接しているんですね。
彼女の中で、綾香とはまた違う別人のアヤカとして、振る舞っているってのも、この行動の大胆さに繋がっていますね。

そのため、基本的に行為で綾香(アヤカ)が関係を持つ男性陣をHな言動で翻弄していく流れが主ですね。
彼女より年上である男性陣が、年下の綾香に皆、手玉に取られている様を見るのは、末恐ろしさがありますね(汗)

まぁ、そのため、相手となる男性は毎回、違っており、特定の相手はいません。
ここら辺は人によっては、好みじゃないかも知れませんね。

でも、この綾香の性格を考えると、特定の男性ひとりってのは合わないんだろうなぁ(汗)
実際、彼女自身も特定の相手だけっていう考えを理解できていないってか、一人だけとなんて勿体ないって考えしているんで(汗)

途中からは主に、学校内での展開になるため、相手は男子生徒に。
オトナの男性であの手玉っぷりなのだから、同級生とかなんて、もはや太刀打ちできないですな(汗)
経験のない男子生徒を言葉でも攻め、自分のペースで快感を貪ったりと、小悪魔の様な姿を見せますね。
まぁ、経験あるそれなりに遊んでそうな男子生徒も、似たような感じだったけども(汗)

積極的に男性陣よりも貪欲にHを求め、貪欲に快感を欲する様は、優等生の彼女とのギャップを感じさせますね。
男遊びが過ぎたせいか、優等生の綾香時でも、発想が随分ピンクなものになっているけれども(汗)
まぁ、経験のない頃から妄想自体はしてはいましたが、経験豊富になったらより鮮明に具体的に妄想していますな(汗)


ちょっと残念だったのは、全編で彼女が主導権を握り続けた展開ばかりだった事かな。
たまには、彼女が受け身に回っちゃう様な展開もあると、普段の展開もより引き立ったかなって。
まぁ、単純に彼女が追い込まれる様が見たかったってだけです(汗)

挿絵


挿絵は「ひさまくまこ」さんが手がけています。
原作となる同人誌を手掛けられたご本人ですので、クオリティはお墨付きですね。

可愛らしくもH好きな綾香の姿を描いていますね♪

普段の優等生綾香は、眼鏡姿なんですよね。
でも、Hモードのアヤカは、眼鏡を外して、普段とは意識的に髪型などを変えて、雰囲気が違っていますね。

挿絵自体は、綺麗で可愛らしさが強いので、いやらしさはそれ程感じないかも?

ラストには、4ページ分のコミックも。
これは文庫用の描き下ろしなのかな? だとしたら嬉しい要素ですね。

挿絵数:12枚+4ページ

総評


全体的には、本当に綾香のHな日常を見たって感じの内容でしたね。
…それ以上でもそれ以下でもないと言うか、良くも悪くも(汗)

ストーリー的には、ちょっと弱めなのは同人誌ゆえ仕方ない所かなぁ。
同人誌はページ数がコミック程少ないでしょうし、如何にH展開を詰め込むかって感じになるでしょうし。
でも、せっかくならもう少し綾香のキャラクターを掘り下げて欲しかったかなとは思いましたね、小説化した訳ですし。
…掘り下げて、これなのかな(汗)

今作の小説版がどれくらい原作の同人誌に沿っているのか分かりませんが、こういう結末なのかな? 原作も。
何かフワッと終わりましたね、え? これで終わりって感じで(汗)

その分、ヒロインである綾香のH三昧な日常を堪能できる作品に仕上がっているので、気軽にHシーンが見たい人には良いと思いますよ。


上記までのレビューを書いた後に、同人誌の方を調べたら、今5作品くらい、この作品がシリーズ化しているみたいですね(番外編とかも含めると更に)
それで、あらすじを確認できたんですが、どうやら今作の文庫はシリーズの中から抜粋した展開が詰め込まれているっぽいですね。
まぁ、よく考えれば同人誌は1作で28ページなので、これ1冊だけで文庫化するのは無理でしょうし(汗)

なので、もしかしたらまだ原作の方はこれからも続く可能性は十分ありそうですし、それが文庫版でフワッとして終わった感に繋がっていると考えれば納得でしょうか。
うーん、しっかり完結した作品を文庫化すれば良いのにってのは、野暮な考えかな(汗)

Amazon版 電子書籍
優等生 綾香のウラオモテ (美少女文庫)

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

美少女文庫 とってもバブみなあまえ神ちゃん! レビュー


とってもバブみなあまえ神ちゃん! (美少女文庫)
2018年1月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、普通の大学生です。
そんな彼の元に突然現れたのは、自称神様な美少女「ナミ」でした(汗)
ナミは、疲れた主人公を甘えさせて癒してくれる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ナミ
がいます。

ナミは、主人公の元に現れた神様です。
慈愛とバブみの神様らしく、見た目は主人公よりも若く見える外見ですが、母性の強い性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、主人公の元に現れたナミに甘えまくる流れですね。
…急展開(汗)

主人公の元に現れたナミは、自称慈愛とバブみの神様らしいです(汗)
ちなみに、バブみってのは、年下の女性に感じる母性の事を言うらしいんですね。
確かに神様って言うには、ナミの容姿は大学生の主人公よりも随分若く見えますね。

まぁ、そんな神様が何故現れたのか、そこにはある理由がありました。

何と彼女曰く、このままでは近い将来、人類は滅亡するらしいとの事(汗)
その滅亡を回避するためには、主人公の存在が重要であり、人類代表として選ばれたと言うのです。
…そして、滅亡を回避するには、主人公がナミに甘える事が必要だと(汗)

これには、主人公も読み手も戸惑いますな(汗)

良く分からないけれども、既に人生に疲れて、童貞をこじらせ、人に甘えられない愛情を知らない主人公が甘える事が必要な事らしいんですね。
そこで、自称慈愛とバブみの神様であるナミ自身が、主人公を甘えさせるためにやって来たと。

最初は、こんな意味不明な戯言と取り合わない主人公ですが、次第に耳を傾ける様に…。
もっとも人類滅亡とかは半信半疑ですが、単に美少女なナミに甘えられるってのはモテない男子学生としては気になりますよね(汗)
なので、割とあっさりと戸惑いながらもナミに甘える事に。

彼女の胸に顔を埋めて、頭を撫でられるという、何ともこそばゆくも癒しを感じる主人公は、その後もナミからの誘惑を拒み切れずに甘えていく事になる流れですね。。


何で、主人公が甘えると人類滅亡が回避できるのかは、割とすぐに描かれているのでここでは省きますが、こんな理由で人類滅ぶの?(汗)

Hシーン


Hシーンは、ナミとの行為が描かれています。

行為的には、素股やパイズリ、フェラ、自慰、アナルセックスなどがあります。
その他では、母乳やローターなどの小道具、オムツを使用する展開などもありますね。

やはり、今作の見所は見た目こそ主人公よりも若いものの、慈愛とバブみに満ちたナミへの甘えっぷりでしょうか。

見た目こそ少女なものの、ナミは神様ゆえか、その包容力は正に神様級♪
主人公の時に理性を無くした様ながっついた言動を見せても、気にせずニコニコ甘えさせてくれる姿は、印象的ですね。

まぁ、それも神様としての義務と思ってしまうと、何かあれですが、実は彼女自身、早い段階から主人公に好意的なんですよね。
なので、神様としての役目とは別に単純に主人公との行為、関係を望んでいるのが要所要所で垣間見えており、義務的な感じはうけませんので、気にならずに素直な気持ちで楽しめると思います。

主人公としても、ナミの見た目がああなので、そんな相手に甘えるって事には最初は抵抗感もありましたが、やはり女性は女性。
彼女と触れ合う事で確実に心を穏やかに安らげているのは、事実ですので、次第に心を開いていく事になりますね。
最初から主人公をお兄ちゃんと呼ぶ彼女の容姿も相まって、どこか妹的な感覚もありますね。

母乳要素に関しては、何故かナミは母乳が出る体質なので、母乳を飲んで甘えるなどの展開も。
何で出るのかは、神様だからとしか言えませんな(汗)

後は、何と言っても遠野作品なので、汁気、下半身の濃厚な描写も見所ですね。
開幕2ページ目冒頭でいきなり、ぱんつがツーンとして甘酸っぱいなどの描写で始まる辺りがやはり遠野作品だなと思わせますね(汗)
それだけに、今作でも要所要所で様々な精液を始めとした汁気の表現、濃厚な股間回りのにおい表現描写を見る事ができますね。

定番のオムツ展開もありますね(汗)
意外だったのは、こんな慈愛とバブみの神様であるナミですが、オムツはさすがに恥ずかしいという反応を示した事ですね。
…神をひるませるオムツ、恐るべし(汗)


こんな展開が序盤からある一方で、本番行為に至るのは結構遅めですね。
それまでも、色々素股だったり、パイズリだったり、逆に主人公がナミを愛撫して絶頂させちゃうとかありましたが、肝心の本番行為自体はまだなかったんですよね。
あんな甘えさせてくれるみたいな流れだったので、いかにもすぐ甘々Hしまくりな感じに思えただけに、そこは少し意外でしたね。

まぁ、素直に甘えられない主人公には少しづつ時間をかける方が良かったのかもしれませんが。
…でも、童貞なんだから、あっさり飛びつきそうな気もするけど(汗)

個人的には、本番行為や母性、バブみ要素などよりも結局のところは、下半身の描写、展開の方が印象的だったかなって(汗)
バブみなどを凌駕する、オムツや下半身の描写、展開などが結局良くも悪くも勝っちゃうんですよね(汗)
そういう意味では、いつも通りな作品だったなぁ…と思いました(汗)


後は、バブみってのが、自分では良く分かっていないけれども、妹的な可愛らしさに加えての母性って感じなんですよね?
言ってみれば、年下、年上のいいとこどりな要素な訳ですが、やはり年上の女性による母性感とはちょっと違うんだなと感じましたね。
それが悪いって話ではなくて、同じ母性でも受けるニュアンスが異なるのが、新鮮に感じたって意味ですね。

例えば、年上の女性に甘える気恥ずかしさと、年下の女性に甘える気恥ずかしさは、同じ様でちょっと違うんですよね。
そこの感覚が読んでいて、あまり出会わない感覚で少し不思議でしたねぇ。

挿絵


挿絵は「竹花ノート」さんが手がけています。
様々な同人活動などをされている方みたいですねぇ。

淡く柔らかい雰囲気が印象的な絵柄ですね。
この絵柄だからこそ、ナミの包容力だったり、愛らしさが表現されていると思いますね♪
…後は、この絵柄だからこそ、股間周りの濃厚な展開も中和できるという効果もありますね(汗)

と書いたものの、実際の所は、特に股間周りの描写はなかったです。
下着が濡れていたりとかの描写程度の控えめな描写に抑えられており、嫌悪感を抱く様な場面は一切ありません。
なので、苦手な人も問題なく見れますが、濃いものを期待してた人には物足りなさがあるでしょうね。

まぁ、作品として変に濃く過剰な描写も全体的に控えめなだけに、挿絵としても綺麗で可愛らしさを前面に出している印象なので、これはこれでアリだと思いますけどね。
表紙絵を見れば、大体雰囲気の感じは分かるかと思いますね。

最後の挿絵は、ある意味では小馬鹿にされている様な気もしないでもない(汗)
…これがバブみなのか(汗)

挿絵数:11枚

総評


全体的には、バブみなナミに甘えてイチャラブする展開が楽しめる作品だったかな。
バブみについて知れたのは良かったですね、一生分この言葉を使ったと思う(汗)

読んだ印象としてはそんなに主人公、素直に甘えられない様なキャラではなかった様な…。
もっとも、ずっと心を開かずにいたら、いつまで経っても話が進まないし、こんなもので良いのかもしれませんな(汗)

後は、もっとガッツリとデレデレに甘えさせてくれるような展開、ノリな作品かと思ってたんですが、意外とそうでも…?(汗)
もっと甘やかされて、ダメ人間になるくらいかなって思ってたんで…。

上記でも触れましたが、結局いつもの遠野作品の要素の方が最終的に前面に出て来るんで、意外とバブみはタイトル程ではないかもしれませんね。
勿論、ちゃんと甘えさせてくれてはいますけどもね、思ったよりかは幾分控えめに思えたって事で。

多分、色んな要素が入っているから、メインがどれなのか焦点がぼやけてしまった所はあるかもしれませんね。
…この人のは色々必ずどの作品にも入れてくる要素が多いからなぁ(汗)

Amazon版 電子書籍
とってもバブみなあまえ神ちゃん! (美少女文庫)

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

美少女文庫 アイドルマスター生贄総選挙 レビュー

アイドルマスター生贄総選挙 (美少女文庫)
ほんじょう 山羊
フランス書院

アイドルマスター生贄総選挙 (美少女文庫)
2018年1月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

5人のアイドルを目指す女性たち。
そんな彼女らは、有名なプロデューサーからオーディションの招待を受ける事に。
しかし、そのオーディションの名前には、生贄総選挙なる不穏な単語が…。

不安な気持ちを押し隠し、アイドルへの夢を叶えるために参加する女性陣に告げられた内容は、彼女たちがアイドルに抱くものとはかけ離れた内容だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 宇野月 凛子」(うのつき りんこ)
  • 西条院 ユナ」(さいじょういん)
  • 御手洗 早苗」(みたらい さなえ)
  • 星見 きらら」(ほしみ)
  • 涼宮 秋葉」(すずみや あきは)
がいます。

凛子は、アイドルになる事を夢見て養成所で頑張っている娘です。
しかし、中々結果が出ずに、年齢をを重ね、アイドルへの夢をあきらめるか悩んでいます。

ユナも、トップアイドルを目指している娘です。
これまたアイドルを目指しているものの、これといった結果が出ていません。
実は、知らぬ者がいない様な名家のお嬢様でもあります。
勝気な性格の持ち主です

早苗も、アイドルになる事を目指している娘です。
年齢が29歳とアイドルを目指す年齢としては、幾分遅いながらも、マネージャーと二人三脚で夢に向かって活動しています。

きららも、トップアイドルを夢見ている娘です。
あざといまでのぶりっこ言動で活動しており、上に上がるためには文字通り何でもするしたたかさを持っています。

秋葉も、アイドルになる事を目指している娘です。
どこか落ち着いた独特の雰囲気を持っています。

ストーリー展開


展開的には、トップアイドルを目指し、伸び悩んでいる女性陣が生贄総選挙に参加する事になる流れですね。
…何か、物騒な響きですねぇ(汗)

この生贄総選挙と呼ばれるオーディションに呼ばれたのは、5人。
いずれも、アイドルやトップアイドルを目標にしている女性陣でした。
まぁ、皆、それぞれアイドルとして、これといった結果が出せていない存在な訳ですね、厳しい言い方すると(汗)

そんな彼女たちを、怪しげなオーディションに招待したのは、この世界では名の知れた有名プロデューサーでした。
彼が手掛けたアイドルは、その殆どがトップアイドルへとなり、招待された女性陣の憧れであり、目標の高みにいる存在だった訳ですね。

それだけに、このオーディションに合格すれば、同じ様な道を歩めるかも…。
そう思う彼女たちですが、それでも不安は拭えないものがありました。
例の生贄総選挙という物騒な単語ですね(汗)

そして、オーディション会場も彼女たちが普段受けている、それとはまったく異質な雰囲気に包まれているだけではなく、参加には誓約書にサインを求められる始末…。
その誓約書も途中で辞退はできない、何が起きても受け入れるなどという、オーディションとは思えない内容の数々。
しかし、それぞれ自分の目標があるため、それを叶えるために誓約書にサインする事に…。

そこで知らされた内容は、5人で各お題に沿ったパフォーマンスを行い、観客による投票を行い、最下位の女性には罰ゲームがあるという物。
その罰ゲーム対象者は、観客のオークションによって競り落とされ、落札者の所有物になるという、とんでもないものだったのです。

落札者=ご主人様、マスターで、アイドルのマスターだから、このタイトルだそうです(汗)

勿論、そんな罰ゲームなど聞いていない彼女たちでしたが、誓約書にサインしてしまった以上、もはや逃げ場はなく、否応なしに総選挙に参加せざるを得なくなる流れですね。


ちなみに、この作品は主人公らしい主人公が存在しません。
てっきり最初私は、そのプロデューサーが主人公で、そいつがアイドルな女性陣を物にしていくって感じかと思ってたので、ちょっと予想外でした(汗)

それぞれの各章で個別にヒロインたちの視点で描かれている構成になっており、ある意味では全員主人公でもあるのかな?
でも、個々のパートだけではちょっとキャラクターの掘り下げなどがやはり弱いのは否めないかなと。


Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、アナルセックスやフェラ、パイズリなどがあります。
一部では、バイブなどの小道具を使用する様な展開もありましたね。

上記にも書いた様に、この作品はヒロイン毎のパートが分かれており、それぞれの姿、展開が描かれています。

参加者は全部で5人なので、優勝者以外は罰ゲームを受ける訳ですね。
…まぁ、優勝者も罰ゲームではないけれども、結局行為はありますがね(汗)

基本的な展開は似たり寄ったりな印象かなぁ(汗)
まぁ、大抵のヒロインたちは敗者になってしまうので、好きでもない知らない男たちの所有物扱いとなれば、似た感じの流れになるのは当然な話ですな。

勿論、彼女たちを競り落とした相手役は、こんないかがわしいオークションに参加している時点で普通な訳ないですよね(汗)
それぞれタイプは違えど、女性陣を自分の物にしようとしてくる様なろくでもない奴ばっかりです。

女性陣も当然、嫌々身体を相手の好きにされて、ヒロインによっては男たちに純潔を奪われる事に。
一部ヒロインには、既に経験済みな娘もいるので、全員がそうではないですが、初めてだろうが2度目だろうが、嫌な事には変わりないですけどね(汗)

しかし、身勝手で強引な行為をされて、性欲処理扱いされる中で、悲しい事に身体は徐々に反応し始める事になりますね。
ここら辺の展開、描写に関してはちょっと物足りなかったかなと思いましたね、個人的には。

5人と言うヒロイン数などのページ的制限も影響したのか、結構展開のテンポが早いんですよね(汗)
もう少しじっくりと快感を覚え始めて、理性と快感の板挟みで葛藤する様な描写などを見たかった気はしますね。

相手によっては、自称、どこが性感帯かなどがすぐ手に取る様に分かるらしく、初行為からヒロインを感じさせていく展開とかになっているんですが、何か読んでて冷めちゃう(汗)
こんな事を台詞で男が言っちゃう自体が何かねぇ、そういうキャラなんだけれども。
それが事実だとしてもヒロインがそれを身体で受けて直接感じ取って欲しい訳ですよ、個人的には(汗)

このケースを抜きにしても、全体的に快感にのめり込むまでは比較的早かったかなと。
まぁ、ずっと泣き叫ばれても気が滅入るから、これでいいのでしょうけどもね(汗)

そのため、個人的には直接的な行為描写にはあまり食いつく所がなかったんですが、その代わりに別な描写は結構好みだったかな。
それは、寝取られ要素みたいな展開があった事ですね。

一部のヒロインは、ちゃんとした恋人関係まではいかないものの、お互いに意識し合っている様な淡い恋愛感情を抱いている相手がいるんですね。
当然、こんな目にヒロインたちが遭っちゃう訳ですから、そんな淡い想いなど成就する訳もなく…。
そこら辺の展開は、元々恋人同士でもなかったゆえに、そこまで濃いレベルではないんですが、ちょっとしたアクセントになっているかなと思いますね。

それでも、ちょっと自分的には、興奮どころが少なかったのは残念かな(汗)

別に興奮しないくらいにヒロインたちが酷い事になってしまってて、読んでドン引きって訳でもないんですけどね。
やはり、明確な主人公がいないってのが自分的にはどこか客観的に見えてしまって、乗り切れなかったのかな…。


終盤では、全ヒロイン一緒になっての大勢のファン相手の卑猥なアイドル活動展開になっていますね。
個人的には、その他大勢の男共相手にしている様には、特に興奮しないんですが(汗)
絵的には派手なんですけれどね、女性陣が精液まみれになっている挿絵も相まって。

挿絵


挿絵は「ひなたもも」さんが手がけています。
美少女文庫でもお馴染みな方ですね。

今作でも可愛らしいアイドルたちを魅力的に描いていますね。
この童顔な感じがあるからこそ、それなりに酷い目に遭わされているにも関わらず、見やすい作品に仕上がっていると思いますね。

望まぬ行為に慣れ、自分から快感を求める様になって来ると表情も違ってきますね。
時には瞳の中にハートマークが現れていたり(汗)

最後の挿絵は、豪華に見開きで描かれている全ヒロインの姿ですね。
精液まみれってか、文字通り浴びるように精液をその身で嬉々として受け止めている女性陣の姿は印象的です。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、うーん、個人的に評価に困る作品だったかな(汗)

最近は、寝取られ物だったりとか少しづつ、そういう純愛系な作品以外が少しづつ増えて来ていますよね。
今時、甘々イチャラブだけでは売れない時代なのかもしれませんが、何だかなぁ(汗)

勿論、読んでて凄い胸糞が悪くなる様な話って程じゃないんですけどね、ヒロインたちは洒落にならんでしょうけども(汗)
相当マイルドに仕上がってと思いますしね、苦手な人は、これでも苦手だとは思いますが(汗)

やはり特定の主人公がいないので、何か個々の印象が弱くて、今一つ入り込みきれなかったのは勿体なかったかな。
個々のページ数も、美少女文庫としてはボリュームのあるページ数にして、頑張っているとは思うんですけどね。
それでも5分の1ですから、どうしてもねぇ、印象も5分の1になってしまったのが惜しいなぁ。

まぁ、総選挙なんて設定上、これ以上ヒロイン数を減らす訳にもいかないですしね。
仮に3人とかで総選挙って規模じゃないし(汗)

Amazon版 電子書籍
アイドルマスター生贄総選挙 (美少女文庫)

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

美少女文庫 日米俺嫁大戦 金髪処女ビッチVS黒髪の妹巫女 レビュー


日米俺嫁大戦 金髪処女ビッチVS.黒髪の妹巫女 (美少女文庫)
12月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
幼い頃は、妹や外国人の幼なじみにモテモテだった過去があるものの、今はふたりとも離れた生活で女性には無縁な日々。
しかし、突然海外から戻って来た幼なじみ「レニー」の再会をきっかけに、妹の「美凪」(みなぎ)も参戦し、主人公を巡る争いが始まる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 天孕 美凪」(あまはら みなぎ)
  • レニー・ハートランド
がいます。

美凪は、主人公の妹で、巫女です。
控えめで恥ずかしがり屋な大和撫子な性格ですが、いざという時は大胆な行動を見せる事も。
兄である主人公に恋心を抱いており、主人公と結ばれる事を夢見ています。

レニーは、主人公の幼なじみの外国人の女性です。
有数の大富豪の娘であり、1年間主人公、美凪たちと一緒に過ごしてきた経緯があります。
当時から主人公と結婚する気満々(汗)

ストーリー展開


展開的には、幼い頃に離れ離れになってたふたりの女性陣が、再び主人公を巡り、争奪戦になる流れですね。

元々、主人公と妹の美凪、レニー。
この3人は、幼い頃に一緒に過ごしていた時期があり、その時から女性陣は主人公に好意を抱いていたんですね。
まぁ、主人公的にはどちらを選ぶ事はできなかった訳ですが(汗)

その後、主人公はどちらの少女とも離れる事に…。

主人公の家は、代々続く神社で、男は長期間いちゃいけない場所とされているらしいんですね。
なので、幼い頃は一緒にいた女性陣とも離れなければいけなくなったと。
レニーは、1年間の滞在を終えて、同時期に帰国している様ですね。

こうして、離れ離れになって数年が経過し、成長した中でも女性陣の主人公への想いは変わらなかった訳ですね。
いや、むしろ離れ離れになった女性陣は、主人公への想いがより強く増していたのです。
子供の頃の可愛らしいお嫁さんとかという形以上に、主人公との関係を具体的に考える様になっている訳ですね、年齢を重ねて。
…まぁ、早い話H込みな関係って事ですな(汗)

そして、それは主人公も同様でした。
離れ離れになっているものの、最近は手紙などのやり取りは行っており、定期的に連絡を取り合っているんですね。
そして、何故かふたりの女性陣は、毎回同封する自分の写真がちょいとHな写真ばかり送って来るんですね(汗)

すっかり女性らしく成長した女性陣のちょっとHな姿を見て、罪悪感を抱きつつも、自慰してしまう主人公(汗)
まぁ、そんな事はそれぞれの女性陣も理解してやって来ている事ではあるので、気にしていないんですけどね、むしろ、それを望んでいるという。
女性陣からしたら、自分を異性として、性の対象として見てくれているってのが嬉しいんですね。

一方で、自分だけの写真で自慰をして欲しいのに、ここでも主人公は両方の写真で自慰に耽るため、女性陣はお互いをライバル視している訳ですね。

そして、遂に主人公の前に成長した幼なじみのレニーが現れる事に。
妹の美凪が来る前にと、主人公を射止めようと積極的にセクシーアピールをしまくるレニーに押され、関係を持つ事に。
そこに美凪も現れ、主人公を巡る、女性陣の争いは更に激しくHになっていくという流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、自慰や手コキ、フェラ、パイズリ、髪コキなどがあります。

やはり汁気表現、描写に定評がある人の作品なので、今作もねちょねちょ、ぐちょぐちょですな(汗)
キスの際の舌で口内をまさぐる描写だったり、精液などの表現描写などは、ねっちょりと濃いめな表現で余計にいやらしさが増していますね。

手袋での手コキだったりとフェチ的要素、描写があるのも見所の一つですね。
それ以外にも胸に勢いよくむしゃぶりついたりなど、身体をまさぐる様もですね♪
この主人公が何とも下品で滑稽な音を立てて、身体、口にむしゃぶりつく描写は、この人ならではですよね(汗)
これを見ると、この人の作品だなぁって毎回思います(汗)

その他の特徴としては、コスプレ要素でしょうか。
表紙絵のふたりを見ても分かる様に、巫女服の美凪とカウガールなレニーという、真逆な恰好も見所のひとつですね。
特にレニーは、アニメとかゲームとかにハマってた事も影響し、色々なコスプレもするだけに、様々な姿を見る事ができますね。

ちょっと気になったのは、レニーの話し方(台詞)。
いかにもな外国人キャラな描かれ方をしている彼女ですが、台詞も片言感があるんですね。

それはそれで愛嬌もあるし、良いんですけれども、カタカナが多く台詞に使われているせいもあって、ちょっと台詞が読みにくいかな(汗)
まぁ、美凪は美凪で、古風な感じな話し方なので、逆に英語とかをひらがな表記で言ったりと、同じ様に読みにくさがあったので、ある意味バランス取れているかな(汗)

美凪は、結構登場が遅かったのが意外でしたね。
一応、序盤に登場自体はしているんですが、主人公の前に現れたのは中盤辺りからと結構遅めですね。
その分、挽回しようと奮闘しますが♪

最近では珍しい?実妹ってのも、特徴のひとつかな。
でも、神社の家系ってのもあるのか、家自体は妹と結婚してもOKらしいですぞ(汗)
だからこそ、美凪の方から積極的な所がありますな。

ふたりと関係を持った後は、ふたり一緒になっての展開になりますね。
お互い恋のライバルとは言ったものの、元々幼い頃は一緒にいた訳で、別に嫌い合っている訳ではないんですよね。
どちらも何だかんだ相手の事を認めているだけに、険悪な雰囲気にはならず、むしろ最初から仲の良さを感じさせる関係性が垣間見えますね。
特にレニーは、美凪を妹的な感じで可愛がっている所もあるので、余計に微笑ましいですね♪

そこから、一緒にメイド服姿になって、主人公にご奉仕する流れにも。
メイドと言っても、それぞれ洋装、和装のメイド姿で登場するなど、細かい違いが見えるのも良いですね。
…まぁ、残念ながら挿絵では服がはだけており、頭のヘッドドレスだけなので、はっきりメイド姿は描かれていないんですけどね(汗)

終盤では、ふたり一緒になってのハーレム展開ですね、まぁ以前からだけども(汗)
この頃には、妊娠してお腹が大きくなっている状態での彼女たちの姿、行為を見る事ができますね。

挿絵


挿絵は「たくじ」さんが手がけています。
成年コミックもやられている方みたいですね。

可愛らしく繊細で清潔感のある絵柄が印象的ですね。
こんな可愛らしいヒロインたちが、ねちょねちょぐちょぐちょになる訳ですよ(汗)
まぁ、挿絵では殆ど汁気描写ないんで、サラっとしていますが。

どちらのヒロインも可愛らしくて、艶気もあって、互いに魅力的ですね。
他にも、コスプレというか、様々なコスチューム姿も見所のひとつですね。

終盤では、美凪だけではなく、レニーも巫女姿になっているのが個人的にはグッときましたね。
巫女姿だとまた印象がガラッと変わりますねぇ。
反対に、美凪にはレニーのカウガール姿とかになっても面白かったかもしれませんね、そんな場面は作中にはないですが(汗)

挿絵数:11枚

総評


全体的には、主人公を巡った女のバトルでしたが、双方収まる所に収まった感じでしょうかね。
まぁ、実妹でも結婚OKとか言っているのだから、これくらい問題でもないですな(汗)

話としては、正直ただ主人公を射止めるためにひたすらH三昧な流れなので、これといったストーリーはなかったかな。
その分、H三昧な展開を十分に味わえる展開に終始してたので、H目的ならば中々満足できる仕上がりではないでしょうか。
タイトルの割には、結構狭い中でのお話だった様な気がする(汗)

Amazon版 電子書籍
日米俺嫁大戦 金髪処女ビッチVS.黒髪の妹巫女 (美少女文庫)

DMM 電子書籍
日米俺嫁大戦 金髪処女ビッチVS.黒髪の妹巫女

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

美少女文庫 僕には家事妖精なメイドがいます レビュー


僕には家事妖精なメイドがいます (美少女文庫)
12月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼は、祖父母の所有する洋館に住む事に。
しかし、無人であるはずの洋館には謎の美女の姿が…。

何と、この美女、「絹葉」(きぬは)は洋館に棲む妖精だと言い、ひとり暮らしのはずが妖精との共同生活が始まる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 茶野 絹葉」(ちゃの きぬは)
がいます。

絹葉は、主人公の祖父母が所有している洋館に棲む妖精(シルキー)です。
基本、冷静沈着ですが、意外と悪戯する茶目っ気も。
家事全般に長け、それに誇りと自信を持っています。
甘い物が大好物です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が住む事になった洋館に妖精の絹葉がおり、まさかの共同生活が始まる流れですね。

絹葉の正体は、キャラ紹介にある様に人間ではなく、妖精(シルキー)と呼ばれる存在らしいんですね。
これだけ聞くと、頭おかしいのかなって思わなくもないですが(汗)
でも、実際壁から現れて来た登場の仕方とか、人間離れした美しさを見ると、彼女が妖精かは別として、普通の女性ではないのは納得できますね。

そして、絹葉は祖父の若い頃からこの洋館に棲んでいるんですね。
以来、彼女はひとりでずっとこの洋館に棲んでいたのですが、ここに主人公が住む事になった訳ですね。
勿論、主人公としてはひとりで暮らすつもりだっただけに、この思わぬ美しい同居人がいる事は驚きであり、嬉しい誤算でもありました。

絹葉は、主人公を一応同居人として認める事にし、共同生活が始まる事に。
…主人公の方が立場弱い?(汗)

ちなみに、絹葉は家事が得意であり、彼女にとって使命みたいなものなんですね。
なので、勝手に自分で家事をしようとすると凄く怒ります(汗)

そのため、彼女にとって主人公はお世話のし甲斐のある存在として、次第に認められる様に…。
…ただ、だらしない存在として認められている様な気もしないでもない(汗)
でも、彼女曰く、あまりにもだらしない他力本願な奴もダメらしいので、主人公は適度に仕事を作ってくれる丁度いい存在らしいですな(汗)

絹葉的にも主人公を認める中で、少しづつ評価を改めていく事に。
彼女もずっとひとりで洋館にいた時間が長かった事で、久しぶりに主人公と言う存在が現れた事によって、仕事が増え、充実した日々を過ごせたからですね。
それ以外にも自分を気味悪がらず、普通に接してくる主人公の態度に好ましさも抱く様になっていく流れですね。


そういや、このタイトルって以前同著者作品であったのと似ていますね。
美少女文庫 僕には龍神なお姉ちゃんがいます レビュー

僕には~シリーズが出来たのかな?(汗)
以前の方も人間ではなく、龍神なヒロインだったりと似たコンセプトな作品シリーズになっていますね。
今後も、このシリーズが出てきそうですなぁ、メイドシリーズだけではなく。

Hシーン


Hシーンは、絹葉との行為が描かれています。

行為的には、自慰や手コキ、フェラ、足コキなどがあります。

やはり今作では絹葉の存在が、肝ですねぇ。
基本、落ち着いていて冷静な性格の彼女ですが、いつしか主人公が絡むと可愛らしい面を見せる様になっていくのが良いですね♪

実は、彼女は匂いフェチ的な所がある様で、主人公の部屋の掃除や洗濯物を扱う中で、主人公の体臭に反応を見せる様に…。
なので、主人公が学校で洋館にいない間に勝手に掃除と称して入り(掃除もしていますが)、思う存分主人公の匂いを堪能し、身体を悶えさせている様は、普段の彼女とは別人の様ですね(汗)
しまいには自慰までしちゃって、すっかり主人公の体臭で発情スイッチ入っちゃう様に♪

そこからある出来事をきっかけにして、絹葉が主人公と関係を持つように仕向けて、関係を持つ流れになっていますね。
元々、主人公は最初に出会った頃から一目惚れ状態な訳ですから、関係を持つに至るのはそう難しくはないですしね。

一度、関係を持ってしまえば、もうふたりの関係は深まるばかりですな♪
絹葉も、自分の立ち位置がメイド的な所があるから、ご主人様の性欲処理も自分が~みたいなノリに持っていけますしね。

主人公と関係を持った事で絹葉の態度にも変化が。
これまでは主人公を名前呼びだったのが、マスターだったり、名前に様が付いたりと、名実共に主人公を主と認める様になっているんですね。
それにつれて、彼女の主人公に対する態度も、ドンドン強い愛情が含まれてきているのが垣間見える様になりますね。

場面によっては、彼女側の描写もあり、彼女の心情などが描かれているので、余計に感情移入できますね。
まぁ、彼女は比較的素直というか、過去作品のヒロイン程、一癖ないので分かりやすい方ではありますが(汗)
実際、今作の絹葉は、今までのシリーズの様な歴代毒舌メイドヒロインたちに比べれば、毒にもなっていない可愛いレベルでしたからね(汗)

もう終盤では、かなりデレデレになっている絹葉の姿も。
最初の冷静な感じとは別人の様な姿は見所ですね♪
デレデレになった後、普段の言動も主人公への想いが見えるんですが、特に行為中ですよね。
普段は中々口に出せない主人公への好意をはっきりと口に出して甘える姿は、如何に彼女にとって主人公が重要な存在か分かりますね。

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
美少女文庫では、すっかりお馴染みですね。

繊細でしっとりとした可愛らしさと存在感を持ったキャラクターは、大変に魅力的です。
今作では妖精という存在でもあるので、余計にこのどこかで儚げな繊細な描写、雰囲気が合っていますね♪

こんな美人で巨乳で意外と凄い露出も多い衣装姿なんだけども、衣装の純白も相まってか、スッキリとした清楚さ、清潔感があって、変ないやらしさがないのが凄いですね。
…まぁ、良く見れば普通にHな姿ですがね、うん(汗)
でも、この絵柄だから下品じゃないんですよね。

終盤では、主人公の顔も一部描かれているシーンがありましたが、前回の僕には~の時程、主人公が子供子供していなくて良かったです(汗)
さすがにあれは、主人公が幼すぎましたからねぇ、今回は年相応ぽくて安心(汗)

個人的には、ラストのシーンの絹葉の姿は印象深かったですね。
読後感の良い余韻を感じさせる、彼女の浮かべる穏やかな微笑みは見所ですね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、いつも通り安定感のある内容に仕上がっていましたね。

…そういえば今作にはタイトルにメイドってあるんですが、あんまり読んでいる時はメイドって意識はなかったかな。
確かに彼女の立場は、メイドと変わらないんですけれども、何かメイド感は感じなかったのは、妖精(シルキー)ってイメージの方が強かったからかも。
まぁ、絹葉の可愛らしさの前には、メイドでも何でも良いのですが(汗)

上記でもある様に、今回の絹葉は割とクセが無い方なので、いつもの様なヒロインとのやり取りは比較的大人しめかな?
それでも十分魅力ある掛け合いになっているかなと思いますし、所々で見せる彼女の茶目っ気は微笑ましさがありましたね♪

今回も他のシリーズ作品との関連を匂わせる所がいくつかありましたね。
まぁ、本当に少しだけ触れている程度でしたが、この世界は色々存在しているんだなぁ(汗)

Amazon版 電子書籍
僕には家事妖精なメイドがいます (美少女文庫)

DMM 電子書籍
僕には家事妖精なメイドがいます

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
 タグ

美少女文庫 我が家のリリアナさんと夏休み! レビュー

我が家のリリアナさんと夏休み! (美少女文庫)
山口 陽 葵 渚
フランス書院
売り上げランキング: 458

我が家のリリアナさんと夏休み! (美少女文庫)
12月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

良く分からないんですが、帯によるとH系なコミック雑誌?で人気な作品のノベライズ作品らしいですね。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • リリアナ
がいます。

リリアナは、主人公と同居しており、主人公のために誠心誠意尽くしてくれる存在です。
控えめで、丁寧な物腰の持ち主ですが、Hでは貪欲な面も。

ストーリー展開


展開的には、夏休み期間中に主人公は愛しのリリアナさんとひたすらイチャラブH三昧な生活を過ごす流れです。
…正直、それしかないですね(汗)

…気になったのは、リリアナさんについての説明が一切ない事ですね(汗)
最初からいきなりHシーンから始まる展開は、別に珍しくもない展開ですし、行為後の次章くらいから、舞台や主人公、ヒロインの説明が入るってのも普通にある事なので、それを考えてたのですが、そこでも何も触れず…。
「あれ?」って思うも、いつか紹介があるのだろうと思えば、結局最後まで何もないという(汗)

あ、じゃあカラー絵のピンナップの裏とかにキャラ紹介があるのかなとめくるも可愛らしいリリアナさんの絵だけ(汗)

…美少女文庫読んでいる人って、リリアナさんの事、知ってて当たり前なの?(汗)
私も、これまで結構な冊数読んでいるつもりですが、原作知らない人向けのフォローがここまで希薄なのはあんまり記憶にないなぁ(汗)

原作を一からノベライズしている訳ではなく、その後をノベライズしているんですね、これは。
(この内容自体が原作にあるのか、ノベル用のオリジナル展開なのか分かりませんが)
だから、キャラ紹介とかの部分がごっそり省かれて、知っている前提でスタートしているから、初見の私には?な訳ですよ(汗)

とは言え、一応、作中では少し彼女の事も断片的に描かれてはいました。

1:日本人じゃないらしい。
2:路頭に迷いかけてた所を主人公に救われたらしい。
3:いつの間にか主人公に惚れたらしい。
4:姉がいるらしい。

…結局、何なんだろうね、リリアナさんって人間なんですよね?(汗)

私は、最初他の作品のイメージがあってか、エルフとかなのかなって思ってた所もあるんですが、多分人間なんでしょ?(汗)

話の内容に関しては、本当にこれと言った事はなく、ただHな日々を過ごすってだけです。
普段とは違い、夏休みなので学校もなく、いつもリリアナさんと一緒に過ごせるので、すぐ股間が大きくなってHしまくるってだけですね(汗)

まぁ、こんな身体付きした美人が四六時中一緒なら、すぐムラムラするでしょうねぇ。
精力旺盛な学生ですし、我慢は酷な話ですな(汗)

Hシーン


Hシーンは、リリアナさんとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやパイズリ、素股、自慰、フェラなどがあります。

やはり今作の見所は、リリアナさんとのイチャイチャラブラブなH三昧な生活でしょう♪
夏休み中なので、時間を気にせず、家ですぐイチャイチャしちゃいますねぇ。

リリアナさんは、もう主人公にベタ惚れなので、何でもしてくれます♪
勿論、主人公もベタ惚れですから、彼女が嫌がる様な真似はしませんけどね。
まぁ、彼女なら主人公が何言っても応じてくれそうな勢いですが(汗)

そんな相思相愛なふたりが四六時中一緒なのだから、もう主人公は興奮しっぱなし(汗)
まぁ、これだけのナイスボディな美人なのだから、学生な主人公の股間は反応しっぱなしなのは分かりますけどねぇ。
そんな主人公の興奮をリリアナさんは、すぐに察してくれるので、すぐHな展開に♪

彼女自身は、かなり穏やかで控えめな態度な女性なんですが、愛が溢れんばかりな勢いなので、ある意味押しが強い(汗)
なので、主人公の求めに応じてHに至っても、何だかんだと彼女自身も盛り上がって、Hにも熱が入ってきますね♪

また彼女の台詞が何とも興奮や男心をくすぐってくる様な事を言うんですよねぇ。
こんな美人からそんな事言われたら、そりゃ発奮もしますよね♪

それゆえに初見だと、何故ここまで彼女は主人公を愛し、ひたすらに尽くしてくれるのかが今一つ分からなかったですね(汗)
勿論、理由を知らなくても彼女の魅力や彼女に愛されているってのは十二分に分かるんですけどね。
でも、そこの背景を知っていると余計にふたりの関係の甘さ、深さをより一層強く感じられるのではないでしょうか。

挿絵


挿絵は「葵渚」さんが手がけています。
PCゲームとかだと退魔忍シリーズとかでも有名な方ですな。
原作コミックを手掛けているご本人なので、もうクオリティは保証されていますね♪

この方って、他の手掛けているPCゲームとかも褐色系のヒロインとかが多く登場しますよね。
最初、今作の表紙絵見た時、原画を担当されている別のゲームのキャラかと思ったのは内緒(汗)

ぷちぱら文庫 ようこそ! スケベエルフの森へ レビュー
それに出て来るダークエルフの娘
ようこそ! スケベエルフの森へ
勿論、細部は違いますけども似ている印象だから、リリアナさんが人間じゃないのかなって思ってしまいましたね(汗)
まぁ、こんなに可愛くて尽くしてくれるHな女性なら、人間だろうが人外だろうが、どーでもいいか(汗)

褐色の肌が何とも艶めかしく、いやらしさをぷんぷんと放っており、むしゃぶり付きたくなる様な魅力がありますね。
普通にしていても凄いのに、過激な形の水着姿だったり、サキュバス姿のコスプレになったりと、様々なコスプレ要素があるのも嬉しい所ですね♪
こんな好きな人のためには大胆な姿になれるのに、でも恥ずかしがっているっていうのがまたグッときますねぇ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、リリアナさんとのイチャラブ夏休みをこれでもかと堪能できる作品でしたね。
…夏休みだからH三昧で堕落しまくっていますなぁ(汗)

…結局、リリアナさんって誰なんですかね?(汗)
勿論、何も事前知識のなかった私も、読めば彼女の魅力、可愛らしさ、Hさに関しては十分に感じられ、楽しめました。
でも、今作単独としてみると物語として入れるべき説明がなく、説明不足な所は否めなかったのも、また事実かなと。

私も別にレビュー抜きにして、これを見れば特に結局彼女は何だろうなとは思いつつも、Hで可愛いってだけで普通に満足したと思います。
まぁ、レビュー上、そこに触れない訳にもいかなかったって事で、ご理解頂ければと(汗)

勿論、何も気にせずに楽しんでリリアナさんとのひたすら甘い日常、イチャラブHを味わえる作品ですので、内容の濃さに満足できる仕上がりになっていると思いますよ♪
うーん、私の様に前知識のない人が知らなくても問題なく楽しめる様に、今作に話らしい話がないのかも?(汗)

Amazon版 電子書籍
我が家のリリアナさんと夏休み! (美少女文庫)

DMM 電子書籍
我が家のリリアナさんと夏休み!

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
 タグ

美少女文庫 サキュバステードライフ レビュー

サキュバステードライフ 現代淫魔との同棲事情 (美少女文庫)
ほんじょう 山羊 笹森 トモエ
フランス書院

サキュバステードライフ 現代淫魔との同棲事情 (美少女文庫)
11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
どうやら同名の同人作品のノベライズ作品みたいですね。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼は、文化祭の実行委員に任命される事に。
その際に、一緒にペアを組む事となったのは、クラスの「冬子」(ふゆこ)でした。

冬子と打ち合わせをする事になった主人公でしたが、いきなり冬子から激しいキスを受ける事に!?
そのままの勢いで、半ば強引に冬子と関係を持った主人公は、冬子がサキュバスだと知らされる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 櫻待 冬子」(さくらまち ふゆこ)
  • 黄泉沢 月季乃」(よみさわ つきの)
  • 秋園 栞奈」(あきぞの かんな)
がいます。

冬子は、主人公のクラスメートです。
クラスでも美人な存在である一方で、近寄りがたい雰囲気を持っており、いつもひとりな印象が。
主人公と同じく文化祭の実行委員に選ばれる事に。

月季乃は、主人公のクラスメートであり、幼なじみです。
主人公に好意を抱いているものの、腐れ縁的な存在であるゆえに素直になれない所があります。

栞奈は、ひとつ年上な先輩です。
冬子と仲が良く、主人公の前に現れる事に。
穏やかで丁寧な物腰な一方で、小悪魔的なしたたかな面を持った存在でもあります。

ストーリー展開


展開的には、冬子がサキュバスだったという流れですね。
…ザックリ過ぎますかね?(汗)

上記にもありますが、主人公と冬子は学校の文化祭の実行委員に選ばれる事に。
これまで主人公は、冬子とはまともに話した事もなかった程に、冬子は周りとあんまり接点を持たない所があったんですね。
まぁ、主人公としては、美人であるこういう実行委員の立場で話す機会が持てたのは悪くないなと思うくらいでした。

しかし、この関係が大きく変わるのは、この後の事でした。

主人公と文化祭の件で打ち合わせがしたいと冬子から言われた主人公。
彼女とふたりっきりになった途端に、主人公はいきなり冬子から軽い口付けではない、濃いキスをされる事に(汗)
そこから最終的に、主人公は彼女と関係を持ってしまう結果となってしまったのです。

何故、いきなりこんな事に?
困惑の色を隠せない主人公に、冬子は自分がサキュバスであると告げたのです。
そして冬子は、そのまま現在一人暮らしな主人公の家に同居する事となる流れとなっていきます。


…自分で書いていてなんですが、同居する理由になっていない様な気がする(汗)
別にサキュバスだからって同居する理由になりませんからねぇ。
ってか、そもそも何故主人公を相手に選んだのか、など様々な疑問が続出する突っ込み所の多い展開なんですね。

んで、その答えはこれと言って何も描かれていないんですね、これが(汗)
後で語られるのかと思いきや、特に何もないまま終わってしまったので、何とも説明不足な印象がありましたね。

とりあえずサキュバスの冬子に何故か目を付けられて、Hしまくる関係になったってお話です(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、手コキ、アナルセックスなどがあります。

やはりヒロインがサキュバスって事で、とにかくH三昧なのが最大の特徴であり、売りでしょうか。
それこそ序盤から、冬子と関係を持ち始めてからは、毎日何度もH三昧な毎日が始まっていますので、乾く暇無いですね(汗)
…うらやましい様な、人生ダメになりそうな…(汗)

相手はサキュバスですから、そんなちょっと行為に慣れたくらいでは、到底太刀打ちできない相手な訳です。
執拗に性感を刺激して、精液を絞り出そうとしてくる冬子の手腕の前には、だらしなく射精するしかありませんからね(汗)

サキュバスで、精液を求めてくるって関係上、フェラや精飲だったりなどフェチ的要素、描写が結構多めだったのも見所の一つでしょうか。
毎朝、一番搾りな精液を要求してきて、主人公の股間に顔を埋めて、激しく肉棒を吸引して射精させ、濃い精液を美味そうに飲む姿は、まさしくサキュバスですね。
勿論、本番行為でも射精しまくって、何回戦も連続で行う事になるのも珍しくはないんですが、フェラ回数が多いのが印象的でしたね。

最初は、家だけの行為もどんどんエスカレート。
学校の中だったり、映画館だったりと場所を問わず、性欲のままに行為に耽る姿が描かれていますね。

個人的な印象なんですが、栞奈の存在は自分としては、別にいてもいなくても…って感じだったかな(汗)
栞奈も冬子もサキュバスで、眼鏡で、似た外見など、かぶっている要素が多いんですね。

そのせいか、個人的にはそんなに彼女の存在があんまり活きていない様に感じたんですね。
勿論、性格は似ている訳ではないので、別人ではあるんですが、幼なじみの月季乃程の違いが、冬子とある訳でもなく…。
別段、栞奈がいなければ成立しない話でもないですからねぇ、サキュバスは冬子もだし。

栞奈好きな人には、申し訳ないですが、ただのH要員感が凄いなぁって(汗)

終盤では、全ヒロイン交えてのハーレム行為が描かれていますね。
その前から複数人で行っているのはありましたけども、更に女性陣の迫力が増していますね(汗)

サキュバスな冬子、栞奈とは違う、普通の娘な月季乃も必死に食らいついてきますね。
彼女は主人公が好きと言う大きな動機がありますし、負けたくないでしょうしね♪
…種族の差という大きなハンディを背負って頑張っているのは凄いですよねぇ(汗)


人によって注意なのは、全体的に主人公が行為で主導権を握る様な場面がない所かな?(汗)
まぁ、相手が相手なので、仕方ない話ではありますが、ひたすら射精させられちゃう展開ばかりですね。
その分、女性陣に責められちゃうのが好きなMっ気のある人には、より一層楽しめるとは思いますね。

私的にはそればっかりだとちょっとマンネリ感があったから、一部でも主人公が主導権握って女性陣を責める様な展開があると、余計にお互い引き立ったかなとは思いましたけども、贅沢な話ですかね(汗)

挿絵


挿絵は「笹森トモエ」さんが手がけています。
原作者の方、自らなのだから、そのクオリティーはお墨付きですね♪

繊細で色気ムンムンな女性陣を魅力的に描いていますね。
サキュバスかは置いておいても、普通にいやらしいオーラが漂っていますねぇ。
顔を上気させた表情は余計に刺激的です♪

最初、キャラ絵を見た際は、冬子と栞奈、同じじゃないかと思ったのは内緒(汗)
勿論、栞奈の方が巨乳だったりなど表情とかに個々の違いは当然あるんですけれどね。
普通の娘の月季乃も似た髪型だったりしているし、学校指定の髪型なのかな?

また全員黒髪だったりするデザインも、人によってはツボなんじゃないでしょうか。
こういう娘の制服姿ってのも、好きな人は結構いるでしょうしね。

終盤では、4ページ分の漫画の描き下ろしもあったりと豪華な構成でしたね。
ファンの人には余計に嬉しいのではないでしょうか?

挿絵数:12枚+4ページの漫画

総評


全体的には、かなりド迫力なH展開が序盤から詰め込まれて、Hシーンを堪能できる仕上がりでしたね♪
…それゆえに、ストーリー部分はかなり描写が弱いかなって印象もありましたが(汗)
上記でも書きましたが、説明不足な印象な所や、特別何かが起こるって話でもなかったので、Hですけれども何か読んでいて消化不良な感じはありましたね。

ちょっと厳しい言い方をすると、何故美少女文庫にと言うか、小説化したのかなって。
小説化するのであれば、Hシーン以外の小説化ならではの売りがもっと出ていても良かったかなと。
Hシーンに関しては申し分ないだけに、そこ以外の描写に読み応えが欲しかった所ですね。

後は、主人公のキャラがあまりにも無味だったのもね(汗)
ある意味、精液タンクなだけの存在と化しているのではないかと思う程、ただ搾り取られてただけなので、もう少し何か彼自身の動きも欲しかったなぁ。
まぁ、それは主人公だけに限った話ではなく、全キャラクターが行動の理由、経緯があんまり見えなかったですが(汗)

そもそも、私は本当に冬子たちがサキュバスなのか、半信半疑のままなんですが…。
…実は、ただの自称サキュバスなドスケベな娘たちって説はないんですかね?(汗)

追記(上記まで書いた後で)
下の原作版の電子書籍の数を見ると、数も多くまだまだ続きそうな感じなんですかね?
そうなると、この文庫版だけで全てを描くのは難しい事になるから、結果ああいう何も説明ができないのも納得できる?(汗)
少しレビューでは厳しめになっちゃいましたが、その点を考慮すべきだったかもしれませんね(汗)

Amazon版 電子書籍
サキュバステードライフ 現代淫魔との同棲事情 (美少女文庫)

DMM 電子書籍
サキュバステードライフ 現代淫魔との同棲事情

DMM 電子書籍
サキュバステードライフ
サキュバステードライフ2
サキュバステードライフ3
サキュバステードライフ4
サキュバステードライフ5
サキュバステードライフ6

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

美少女文庫 元勇者はロリエルフ村をハーレムにデキました! レビュー


元勇者はロリエルフ村をハーレムにデキました! (美少女文庫)
11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通のサラリーマンでしたが、無茶な労働で若くして過労が元で死んでしまう事に(汗)
そして、気づけば異世界で勇者の家系の家に転生したのでした。
こうして、不本意ながら勇者として、今後復活を遂げる魔王を倒すため、強くなった主人公。

魔王を無事倒した主人公は、今度こそのんびり過ごしたいと、たまたま出会ったエルフたちの村で暮らす事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ベリィ
  • レモン
  • ニコラ
がいます。

ベリィは、一番しっかり者なエルフの少女です。
礼儀正しく、主人公に対してもいつも敬語で接してきます。

レモンは、3人の中では一番若いエルフの少女です。
天真爛漫で人を疑わない素直な性格の持ち主でもあります。

ニコラは、エルフの少女です。
いきなり村に現れた主人公に対して、警戒心を抱いています。
勝気な性格の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、転生し、勇者となった主人公がエルフの村でのんびりする流れですね。
…あれ? ついさっきスローライフな話を見たばかりな気が…、流行っているのかな?(汗)

まぁ、ともかく主人公はいきなり過労がきっかけで死んじゃうんですね。
凄いザックリですけれども、別に転生前の人生なんて何も話に影響しないですからねぇ。
大事なのは如何に死なすかだけだから(汗)

そんな不幸な最期だった主人公は、気づけば異世界に転生していたのです。
いわゆる剣と魔法のファンタジー的な世界ですね。

転生した主人公は、思いました。
前回の様な過酷な生き方ではなく、適当にダラダラと生きたいと。
しかし、皮肉にも転生した家は、勇者の家系だったのです(汗)

そして、今後魔王が復活するらしいという事で、必然的に主人公は勇者として魔王を倒すという立場を運命づけられてしまったのです。
まぁ、魔王を倒してしまえば後の人生は、今度こそ適当に…と思い直し、頑張って修行に励み、最終的に魔王を倒す事に無事成功。

…しかし、魔王を倒して世界を救った勇者。
そんな存在を色んな意味で世の中が放っておく訳がありませんでした。
結局、主人公の周りには良くも悪くも人がひっきりなしに訪れ、主人公の休まる暇がなかったのです。

そこで主人公は、ひっそりと生きていくために、世間から逃げ出し、失踪したのでした。

そんな身分を隠して、各地を転々とする主人公は、偶然にも魔物に襲われているエルフの少女たちを見つける事に。
魔物をサクッと一掃し、エルフの少女たちを助けた主人公は、彼女たちの村に招かれる事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、素股、足コキ、自慰などがあります。
一部、マニアックなのでは腋コキ的な展開もほんの少しありましたね(汗)

やはり今作の見所は、女性陣…、エルフの少女たちとの行為ですね。
タイトルや表紙絵を見て、既にお分かりと思いますが、彼女たちの見た目がかなり、その、幼いんですよね…(汗)
これは、別に子供って訳ではなくて、こういう見た目のエルフの種族だそうです。

ちなみに、主人公も何かエルフの血が入っているらしく、人間よりも遥かに長寿という設定となっています。
これで、種族間の寿命問題もクリアですね。

さて、そんなエルフの女性陣との出会いは、上記でも書きましたが、その際に色々あったんですよ、実は。
いきなりHな展開になっていたんですね、これが(汗)

それは、主人公の体質にありました。
実は主人公は魔法を使うために、魔力を活性化させると、反動で性欲が高まるという副作用を持っていたんですね(汗)
そう、エルフの少女たちを助けた際に魔法を使った事で、発情してしまったと…(汗)
それを彼女たちにバレてしまい、Hな流れに至ったという訳ですね。


さて、こんな都合良い体質があるゆえに、これで女性陣とHするきっかけになっている訳ですね。
ヒロインによっては体質関係なく、無理やりHな行為で興奮させられる事になる流れもありますけどね。
基本的には、発情した身体を女性陣から射精させてもらい、スッキリするって流れが多いですね。

お相手のエルフたちは、全員男性経験はありません。
なので、男性に対してもあまり知識がなかったりと、物珍しさ、恐れなど色々な感情が含まれた反応が初々しいですね。
一方で、行為に慣れていくにつれて、そういう感情よりもHな淫靡な表情などが表に出て来るようになりますね♪
見た目こそ若く見えても、立派な女性って事なんでしょうね、一気に女性として花開いたというか。

特に、一番子供っぽかったレモンの変化の差は大きかったですね。
一番若いゆえに、当初は性に関しての理解がまだまだ希薄で主人公の事だけではなく、彼女自身の身体の変化も分かっていないんですね。
身体が発情していても、それが何か分かっていない訳ですね。

そんな彼女ですから、初Hを経験すると一気にドハマりする事に…(汗)
もう行為中の顔がすっかりハートで、台詞もハートだらけで、口から出る単語の種類が少ない有様です(汗)

ニコラは、分かりやすいくらいのツンデレ娘でしたねぇ。
最初は、唯一警戒心のあった彼女だけですが、売り言葉に買い言葉で何故かHな関係になると、何だかんだ言いつつもHな展開になるというお約束な流れになっていますね。
彼女とでは足コキされちゃったりと、彼女ならではな行為がありましたね。
一方で、逆に彼女を責めちゃうような展開もあったりで、他の娘との違いがありましたね。

ベリィは、しっかり者なだけに時には主人公も手玉に取られてしまう様な小悪魔さも…♪
普段から丁寧な物腰なだけに、それがHで淫らな一面が垣間見えると、よりゾクッとした魅力を感じますね。
敬語で穏やかな口調なせいか、どこか母性というか甘えたくなる様な魅力があるのも彼女の個性でしょうか。
まぁ、実際には甘える様な場面はないんですが、そういうのがあっても良かったかもしれませんな。

終盤では、全員を交えてのハーレム展開になります。
小柄で可愛らしい女性陣が3人一緒って事で、何とも和む光景&Hな光景ですね。

挿絵


挿絵は「米白 粕」さんが手がけています。
PCゲームの原画などを手掛けておられるみたいですね。

表紙絵を見ても分かる様に柔らかい色味、描線が特徴的な絵柄ですね。
今作の様な可愛らしいエルフ娘たちには、ピッタリです♪
穏やかなんですけれども、Hな魅力的な女性陣との行為が堪能できますね。

今作のエルフは、いわゆるエルフ耳みたいな身体的特徴があんまりないデザインなんですね。
一応、彼女たちの耳もとんがっているんですけれども、そこまで目立っていないかな。

顔立ちがぷにっと丸っこい感じなので、余計にそっちに目が行ってしまうからか、あんまり目立たなかった印象が。
なので、ある意味ではあんまりエルフ感はそれ程感じないかも知れませんが、単純に耳関係なく可愛らしい顔立ちをしているだけに、エルフとか関係なく見れるとは思いますね。

とにかく可愛らしい見た目なので、残念ながら大人っぽい容姿のヒロインが好みな人にはあまり楽しめないのかもしれませんね(汗)
…まぁ、今作の表紙絵見れば大体分かるだろうから、今更な話でしょうか?(汗)

個人的には、全員可愛かったけども、ツンデレなニコラの微妙にムスッとしている感じの表情が良かったですね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、正直言って、主人公が転生する必要性はどれだけあったのかという話ではありましたね(汗)
転生しなければ、別に勇者になれない訳でもないですしね、最初からこの世界で強ければ良いだけの話で。
だから、途中完全に主人公が転生してた設定がすっかり頭になかったので、話の締めで転生云々って出てて、ようやく思い出したくらいでした(汗)

そういえば、前回の美少女文庫でも転生物でしたね。
…んで、エルフヒロインだったっけ、そういや(汗)
うーん、前回とまるかぶりな設定な作品を連続で出すってのは、よほどこの要素が好きなのかな?

まぁ、話としては全く似ていないので、内容までそっくりって訳ではないですよ、念のため。
とは言え、完全に作品のテーマがテーマなんで、好き嫌いがはっきり出る作品だとは思います(汗)
こういう可愛いらしいヒロインたちが好みであれば、十分楽しめるとは思いますよ♪

Amazon版 電子書籍
元勇者はロリエルフ村をハーレムにデキました! (美少女文庫)

DMM 電子書籍
元勇者はロリエルフ村をハーレムにデキました!

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

美少女文庫 金色狼な妹と新婚スローライフ レビュー

金色狼な妹と新婚スローライフ (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

金色狼な妹と新婚スローライフ (美少女文庫)
11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

以前、同著者作品で「エルフ嫁と新婚スローライフ」がありましたが、似た感じの作品ですね。
美少女文庫 エルフ嫁と新婚スローライフ レビュー

主人公には、村でも人気な美少女の妹「グリッタ」がいます。
しかし、ある時に彼女が普通の人間ではない事が村人に知られ、村から離れる事に…。
グリッタとふたりで、自給自足な生活を始める事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • グリッタ
がいます。

グリッタは、主人公の妹です。
金髪碧眼の美少女として、村でも男性の人気を二分する存在でもあります。
兄である主人公が大好きで、明るく素直な性格で少し子供っぽい所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が妹のグリッタと村を離れて、自給自足の生活を始める流れですね。

今作は、同著者作品の「エルフ嫁と新婚スローライフ」と似たような要素があるのも特徴ですね。
主人公がどちらも「勇者」だったりとか、スローライフって点がね。

まぁ、今作の勇者って職業は、ちょっとイメージするアレとは違うみたいですね。
勇者ってよりも、用心棒的な存在と言い換えればいいかな?

そもそも、何故に主人公兄妹が村を離れる事となったのか。
それは、妹であるグリッタの素性が村人にばれてしまったからでした。

実は、グリッタの正体は人間ではありません。
いわゆる獣人と呼ばれる様な存在だったんですね。
困った事に偶然、村人の前で獣人の証である、獣耳を見られてしまったのです。

次の瞬間から、これまで好意的だった村人たちの態度は一変。
怯え、悲鳴、動揺と三者三様な態度から、グリッタに浴びせられる罵声と投石。
とてもこのままではいられないと主人公は妹を連れ、村を逃げ出す事に…。

こうして、主人公たちは村から離れ、人のいない山に住居を構え、自給自足の生活を始める事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、グリッタとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰、パイズリなどがあります。

やはり獣人娘である妹、グリッタとの行為展開が見所ですね。
実は、妹であるグリッタと主人公は、実際には血縁関係がない、他人なんですね。
まぁ、彼女だけ獣人な時点で分かるとは思いますが、なので義理の兄妹関係となります。

意外だったのは、物語が始まってグリッタと関係を持つまでが思ったよりも早かったですね。
実際、村人たちに迫害されて村を脱して、山に来て住居を持ってからすぐでしたからねぇ。
ページ数で言うと、告白しちゃうのが25ページ目と、かなり早かった(汗)

…スローライフと言っているけども、行為までは早いですな、うん(汗)

そんな訳で、早々にお互いの気持ちを告白し、結ばれる事になったふたりのイチャイチャ甘い生活が始まる事になる流れになっています。
好き合った男女がふたりっきりでしょ、もう…ね♪

当然?グリッタは、男性経験がなかったので、初体験の際には破瓜の痛みに苦しんでいた所がありましたが、次の行為からは痛みを感じなくなったようで、気持ちよさを感じる様になり、より行為にハマっていく事になりますね。
元々、兄である主人公を大好きな彼女ですから、甘えちゃってきますね♪
この彼女の天真爛漫さというか、明るさは獣娘な見た目もあるせいか、ちょっと犬っぽさを感じますねぇ。

作中では、序盤、もふもふの犬耳とか表現されてましたが、どうも狼らしいみたいですね。
って、タイトルにも金色狼な~ってありますしね。

まぁ、犬でも狐でも狼でも、可愛らしいからなんでもいいよね♪(汗)

そんな獣っ娘であるグリッタですけども、正直行為に関してはあんまり何かある訳でもなかった様な…。
彼女には、耳だけではなく、立派なふさふさな尻尾もあるんですが、お約束で過敏に反応したりも。
あ、途中で獣娘であるあるな発情期に入って、よりHに積極的になる姿が描かれている様な場面はありましたが、それくらいだったかな?

個人的には、それよりも彼女の性格が垣間見えるシーンがあったのが印象的だったかな。
初めてのフェラで、勃起した主人公の肉棒を見てパニックになったり、恐る恐る挑戦する彼女の姿は主人公でなくても、逆に新鮮で興奮を煽りますね。
まぁ、次第に慣れて来て、自分の行為で大好きな主人公を気持ちよくさせているのが、彼女の自信になっているのが垣間見えて、微笑ましいですな♪

一方で、主人公に子供扱いされる事にご立腹したり、大人である事を強調したりと、難しいお年頃ですね(汗)
それだからこそ、彼女の素直さだったり、真っすぐさといった穢れていない魅力に繋がってもいますね。

わかつき作品と言えば?若干の調教要素だったりがお馴染みでもありますが、今作ではそんなにないかな?
少し手を縛ったりとか猿ぐつわしての行為とかもありましたが、そんな程度のソフトなものでしたね。
…それでも十分? 毒されてきたかな(汗)

挿絵


挿絵は「三上ミカ」さんが手がけています。
美少女文庫では「おやすみせっくす」以来でしょうか?
美少女文庫 おやすみせっくす 僕のために眠る妹 レビュー

可愛らしく魅力的なヒロインであるグリッタを描いていますね。
前作でも、妹ものの作品を手掛けていらっしゃるだけに、今作との相性はバッチリでしょう♪

彼女は、年齢的にも可愛らしいって表現がぴったりな訳ですが、たまに垣間見える色気も見所ですね。
特に潤んだ瞳を向けている姿だったりは、一人前の女性である事を強く印象づけますね。

グリッタは、獣娘なので、耳や尻尾などがある訳ですが、こういう獣娘が好みであれば余計に楽しめるかと思いますね。
狼らしいけども、個人的には犬っぽいイメージがあって、そうしか見えないんですが(汗)

後、全部ではないんですが、一部の行為の際には彼女の瞳の中にハートマークが浮かんでいましたね。
2箇所程あり、1箇所は小さくて目立たないんですが、もうひとつはちょっとハートが目立つかな…(汗)
こういう表現が好みではない人もいるでしょうが、場面は少な目なので大丈夫かな?

挿絵数:10枚

総評


全体的には、前回のスローライフ作品同様な印象だったかな?
展開がそんなに凄い目まぐるしく動くって感じではなく、比較的まったりとしているって事ですな。
なので、気軽に読める内容に仕上がっていると思いますね。

一応、村人に村を追われた過程など、多少重い展開などがありますけども、基本的には読みやすいかなと思います。
ページ数も他の同時発売の美少女文庫よりも少なめで、サクッと読めますしね。
まぁ、物足りなさも感じるかもしれませんが、正直あれ以上引っ張る必要性もないお話でもあったので、これで丁度いいかと思います(汗)

Amazon版 電子書籍
金色狼な妹と新婚スローライフ (美少女文庫)

DMM 電子書籍
金色狼な妹と新婚スローライフ

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

美少女文庫 まものフレンズ レビュー


まものフレンズ 黄金竜、クラーケン、ユニコーン、コボルト、バジリコック (美少女文庫)
10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、繁栄を極めた帝国の一級魔道技官です。
しかし、神の怒りによってか、帝国は荒れ狂う大嵐と大洪水によって、壊滅。
単身、帝国から脱出し、大海原に出た主人公でしたが、最終的に大嵐に巻き込まれてしまう事に…。

次に目覚めた主人公が見た光景。
それは、自分とは違う人外、魔物娘たちが暮らす島だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • GD
  • クラーケン
  • コボルト
  • バジリコック
  • ユニコーン
がいます。

GDは、自称、島のリーダー的存在の女性です。
ギャルっぽい話し方が特徴で、基本ノリが軽いですが、仲間想いな性格の持ち主です。
ちなみにGDは、ゴールドドラゴンの略です。

クラーケンは、主人公が初めて出会う事になる魔物娘です。
顔立ちは子供の様にあどけないものの、数百年以上を生きている年長者でもあります。
緩くおっとりとした言動の持ち主で、様々な事を知っている存在でもあります。

コボルトは、犬耳に尻尾という犬っぽい外見の魔物娘です。
元気で活発な性格の持ち主で、犬気質な所があります。
バジリコックとは親友です。

バジリコックは、本来は孤高の魔物らしいものの、いつもコボルトと一緒な少女です。
基本的に言葉数は少な目ですが、軽い毒舌も(汗)

ユニコーンは、GDに対して強い憧れを持っている魔物娘です。
ユニコーンらしく?処女の女性を好む所があります。
それゆえに、男である主人公を毛嫌いし、敵視しています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が目覚めた場所が魔物娘だらけの島だったという流れですね。

主人公の国である帝国は優れた魔法とか科学の力で世界を支配していた様な強国だったんですね。
しかし、ある時、そんな力に驕った国を大災害が襲う事に。
激しい嵐や雷が、何日も続き、国を襲い、強国だった帝国も崩壊の憂き目に…。

そんな帝国で、一級魔道技官だった主人公は、帝国に見切りをつけ、単身用意した船で脱出を試みたものの、帝国を崩壊された嵐の前には無力でした。
激しく船体を揺すぶられ、気づけばそこは海上ではなく、島だったのです。
そこで主人公を見ているのは、人間の様で身体のどこかしらが違う、人外…、魔物娘たちでした。

人の言葉を話し、見知らぬ主人公にも意外と気さくな対応を見せる魔物娘たち。
しかし、主人公の数々の疑問は解消されませんでした。

一体、ここはどこなのか?
何故、この島は大嵐があったにも関わらず、影響がないのか?
魔物娘たちは、何者なのか?
この島に他の人間はいないのか?

様々な疑問を抱くものの、答えが出ないまま、島の魔物娘たちと親しくなっていく主人公。
そんな中、人間と接した事のない魔物娘たちというか、男と接した事がなかった魔物娘たちは、未知の存在である主人公に興味津々。
そして、興味だけではなく、初めての異性と接したせいか、発情を来たす魔物娘たちと次々に関係を持つ事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他にも、他のサブキャラたちがいるので、それらとも全員関係を持ちますが、あくまでもメインは上記の面子ですね。

行為的には、パイズリやフェラなどがあります。

やはり、今作の見所としては、魔物娘たちとの行為ですね。
ヒロイン全員が、人間の女性ではないだけに、マニアックで個性的な行為が行われる事になりますね。

そう考えると、一番印象的なのはクラーケンですかねぇ。
彼女は、島で最年長くらいな存在でありながらも、見た目は若々しく、華奢な印象を受ける程。
しかし、行為ではそのクラーケンらしく触手を活かして、大胆で迫力のある行為をしてくる勢いを感じさせる描写が印象に残っています。

実際、彼女以外の初回の行為では、まず相手の魔物娘たちは初めて感じる未知の快感に翻弄されるんですね。
そして、その感覚が病みつきになり、メロメロになって行為にハマる事になるんですが、クラーケンとの行為ではむしろ主人公が翻弄されて、射精させられてしまう展開もあったりと、他とは立場の違う行為描写が味わえるのも特徴ですね。
勿論、やられっぱなしではなく、しっかりクラーケンを感じさせ、絶頂させますけどね。

他のヒロインでは、基本主人公がリードして主導権を握る展開が多いだけに、こういう存在がいると締まりますね。

個人的には、コボルトの犬っぽい感じが結構好きでしたねぇ。
あのご主人様に甘えるワンコの様な言動が、彼女の元気娘な感じとよくハマってて良かったですね。
親友のバジリコックも、毒舌って事でしたが、実際はそんなにでもなかったので、きつくなかったですね。
何故か主人公が、彼女に「おにいちゃん」呼びさせてたけども(汗)

全体としては、結構キス描写が多かったですね、濃厚な奴♪
女性陣同士で、キスする事は珍しくはないみたいですが、やはり異性とのキスも未経験。
荒々しく激しく口内を舌で責め立てると、女性陣も夢中になって、それに応えてくるのが愛らしいですね♪

ヒロイン毎のパートでは、それぞれ別のサブキャラたちもHに参加する展開になっていますが、そんなに詳細ではないので、いつもの数合わせ的な扱いですね(汗)
一応、各パートの最後に一覧表みたいのがあって、種族名だったりどんな行為をしたのかとかがザっと記載されていますが(汗)

終盤では、複数ヒロイン交えてのハーレム展開になりますね。
ここら辺では、ストーリーの所で触れた主人公の数々の疑問に答えが示されており、新たな展開に入っている状態ですね。
なので、主人公もただ流されてHするってよりかは、目的、意味を持ってのH行為に至っている感じになっていますね。

そう書くと、何か義務的な印象もあるかもしれませんが、別にそうじゃないですよ、念のため。
より一層、女性陣に対し、愛情を抱いて行為に至っているだけに、また序盤の行為とはまたニュアンスが違うものになっていますね。
女性陣も主人公にベッタリでメロメロですしね♪

挿絵


挿絵は「Zトン」さんが手がけています。
帯には、人気人外イラストレーターってあったけども…、そんなジャンルがあるんだ(汗)

しっとりとした独特の色気を感じさせるキャラクターデザインが印象的ですね。
また今作では、全員ヒロインが魔物娘ですから、個性的ながらも一目でどういうキャラクターか分かる様になっています。
まぁ、GDとかはぱっと見では、何の魔物娘か分かんないかもしれませんが(汗)

ここでも、クラーケンは印象的ですねぇ。
やはり、その見た目ですよね、年齢とは真逆な容姿という(汗)
触手もそんなに目立つ感じではなかったので、気にならなかったですね、個人的には。

挿絵数:8枚

総評


全体的には、もっとぶっ飛んだコミカルなノリの緩い内容かなって思ってたんですが、意外とまともだった(汗)
逆にもっと馬鹿馬鹿しい直球エロエロな内容を期待して読むと、若干イメージと違うかもしれませんねぇ。
まぁ、エロな事は間違いないですが(汗)

単純に魔物娘たちとのHもたっぷり堪能できる内容にはなっているので、魔物娘好きにもお勧めですね。
でも、個人的にはメインヒロイン的な娘がいると尚良かったかなとは思いましたね。
強いて言うなら、クラーケン、GD辺りが少しだけ優遇されている感じかな? でもほぼ横並びな印象ですな。

そこら辺が気にならなければ、問題なく楽しめる作品に仕上がっていると思いますよ♪

Amazon版 電子書籍
まものフレンズ 黄金竜、クラーケン、ユニコーン、コボルト、バジリコック (美少女文庫)

DMM 電子書籍
まものフレンズ 黄金竜、クラーケン、ユニコーン、コボルト、バジリコック

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
 タグ
Copyright © 美少女文庫 レビューブログ All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます