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美少女文庫のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:美少女文庫

美少女文庫のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2019-06-23美少女文庫 「さ行」
捨て猫(獣人)を拾ったのでイジメてみた (美少女文庫)posted with amazlet at 19.06.22葉原 鉄 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、狩りをして生計を立てる狩人です。そんな彼は、ある日、道端で猫の獣人「チェル」を見つけ、家に連れ帰る事にする展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「チェル」がいます。チェルは、主人公が道で拾っ...

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2019-06-22美少女文庫 「か行」
救国征戦記 首輪の剣姫と鬼の王 (美少女文庫)posted with amazlet at 19.06.22上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、人ではなく鬼人族と呼ばれる存在です。そんな彼は、シェンブルクの姫であり騎士として戦うアイリスの傍で共に戦っていました。しかし、王国が危機に瀕した事で、両者の関係は一変し、主人公はアイリスを自身の支配...

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2019-05-25美少女文庫 「あ行」
うちの鬼メイドは鬼可愛い (美少女文庫)posted with amazlet at 19.05.25青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の青年男性です。そんな彼には、幼なじみであり、メイドの「志希」(しき)が、いつも傍にいる展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「鬼島 志希」(おにしま しき)がいます。志希は、主人公の幼なじみで...

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2019-05-24美少女文庫 「あ行」
イジラレ~復讐催眠~ (美少女文庫)posted with amazlet at 19.05.24おくとぱす フランス書院 売り上げランキング: 3,616Amazon.co.jpで詳細を見る2019年5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。今作は、同名作品のコミックのノベライズ作品みたいですね。…無理にノベル化する必要あるのかなぁ?(汗)主人公は、クラスでも目立たないオタク男子です。そんな彼は、学園でも有名な3人の美少女たちにハメられ...

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2019-05-23美少女文庫 「あ行」
乙女神さんは魅せたがり (美少女文庫)posted with amazlet at 19.05.23Jさいろー フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、演劇部に所属する男子学生です。そんな彼は、入部してきた1年生の「姫香」(ひめか)に好意を抱く事に。しかし、少しづつ大人しく清楚と思われた姫香の素顔を知る事となる展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「乙女...

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2019-04-25美少女文庫 「ま行」
メイドな狐と監禁コン! (美少女文庫)posted with amazlet at 19.04.25さかき いちろう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、新人のラノベ作家です。ある日、目が覚めると、そこは知らない場所に!?しかも、主人公をそこに連れ込んだと思われる存在は、獣っ娘メイドだったという展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「メイプリス」(以下...

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2019-04-24美少女文庫 「か行」
孔明のエルフ嫁 三国志赤壁異聞 (美少女文庫)posted with amazlet at 19.04.24井の中の井守 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、あの孔明です(汗)そんな彼も年頃であり、嫁がいて当然な年齢に…。しかし、女性と縁のなかった孔明は、黄承彦の義娘「月英」(げつえい)と結婚する流れに(汗)妻となった月英は、普通の人ではなく、不思議な力...

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2019-04-23美少女文庫 「ら行」
落札したエルフが不幸そうだったので全力で愛したい (美少女文庫)posted with amazlet at 19.04.23肥前 文俊 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、経験豊富な冒険者。そんな彼は、競売にかけられていたエルフの「ミヤ」を大金で落札する事に成功。しかし、落札されたミヤは、これまでに虐げられてきた人生だったせいか、悲観的だったのです。主...

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2019-04-09美少女文庫 「あ行」
異類婚姻譚 ―狐嫁と結婚しました。― (美少女文庫)posted with amazlet at 19.04.09上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。同名の同人作品が原作のノベライズ作品みたいですね。主人公は、父親の死をきっかけに久しぶりに地元に戻る事に。そこで彼を待っていたのは、田舎には似つかわしくない様な金髪に着物姿の女性「志津」(しづ)でした。何...

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2019-04-08美少女文庫 「あ行」
エルフ騎士さん、エロマンガ島行こうよ (美少女文庫)posted with amazlet at 19.04.08伊藤 ヒロ フランス書院 売り上げランキング: 11,520Amazon.co.jpで詳細を見る2019年3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、普通の男子学生です。そんな主人公の元に、いきなり現れたのは何とエルフの女騎士という展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「エルルシオン」「ヤーガ」がいます。エルル...

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美少女文庫 捨て猫(獣人)を拾ったのでイジメてみた レビュー


捨て猫(獣人)を拾ったのでイジメてみた (美少女文庫)
2019年6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、狩りをして生計を立てる狩人です。
そんな彼は、ある日、道端で猫の獣人「チェル」を見つけ、家に連れ帰る事にする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • チェル
がいます。

チェルは、主人公が道で拾った猫獣人です。
これまでの主人からは、ぞんざいに扱われてきた経緯があります。
怒られないかと怯えており、言葉数は少なく、小さいです。

ストーリー展開


展開的には、主人公が行き場のないチェルを家に連れ帰る流れですね。
まぁ、その理由は連れ帰ってこき使うらしかったですが(汗)

猫の獣人であるチェルは、これまでどっかの誰かに飼われていた存在なんですね。
飼われてっても、別に愛情を与えられて可愛がられていたのではなく、その逆だった訳ですが。

行き場を失い、道で動けなくなっていた彼女を主人公が拾ったという流れですね。

まぁ、この主人公、口では色々言うんですが、実際の所、やっている事は良い事なんですよね。
汚れを洗い落としたり、食事を与えるのもですが、ずっと食べていなかったチェルの身体がいきなり食べ物を与えても受け付けない事を考え、軽いものだけ与えるなど。
まぁ、一々言う事が一言多いんですが、決してこれまでのチェルの主とは違う対応を見せる事に。

もっとも主人公は、あくまでもこき使うためにまずは身体を回復させるという名目で、世話を焼く訳ですが(汗)
早い話、主人公はツンデレなんですよね、誰得なのか分かりませんが(汗)

そんな分かりにくい主人公の優しさを受けて、すっかり元気になるチェル。
読み書きも勉強し、たどたどしいながらも拾われた頃より、感情が見えてくる様になっていますね。

そんな中、体調を崩したかに思われたチェルでしたが、病気ではなく、以前の主人に施された刻印による発情化が発動。
…まぁ、お約束で、そこから結果的に関係を持ってしまうふたりという流れですねぇ。

Hシーン


Hシーンは、チェルとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。

見所は、猫獣人であるチェルとの行為でしょうか。
正直、獣人らしさは、チェルの耳くらいなものですけども(汗)

小柄で華奢な体型の彼女ですが、胸だけは凄く立派なんですよね。
どうやら以前の主人に施された刻印関係で、そこだけ本来の目的と違って発育良くなったとか(汗)

上記にも書いたように当初は、刻印による発情化を鎮静させる流れから関係を持ったふたり。
しかし、一度関係を持ってしまえば、もう抑える必要はないとばかりに楽しむ事になりますね。
特にチェルは、初めての行為にも関わらず強烈な快感にすっかりハマりまくり(汗)

まぁ、これまで楽しい事など何もなかった様な人生(獣生?)だった所に、こんな気持ち良い事を知ったらハマるのは分からなくもないですな(汗)

これをきっかけにして、ふたりの関係性も確実に変化がみられる様に。
チェルは、ある程度主人公と距離があったのが、行為後はすっかり懐く様に♪
主人公も何だかんだと邪険に扱おうとするものの、あまり強く出れないのがツンデレぽいですな(汗)

こうなってくると、チェルも主人公に対して、好意を抱くのは当然の事で。
色々主人公から学んでいる最中ですが、自分にできる事で~ってなると、Hな行為の流れに(汗)

この辺くらいから、チェルの印象も結構変わって来るというか、素が見えてくる様に。
これまでの主の機嫌を損ねない様にと怯えていた彼女ですが、大分リラックスしてきたか、大胆な台詞も口に。
片言で話すだけに、余計に印象強く感じちゃいますねぇ(汗)


印象的な展開だったのは、主人公が酒に酔った際の展開でしたね。
酔いつぶれているせいか、チェルを可愛い可愛いと主人公の本音が漏れっぱなしに(汗)
またこの時に、チェルは主人公をパパと呼ぶと喜ばれると入れ知恵されてパパ、パパと、こちらも盛り上がる事に♪

…チェルの見た目で、パパ呼びしながらの行為は、色んな意味で大変危ない(汗)
まぁ、ごしゅじんさま呼びも十分犯罪臭がするか(汗)

幸い?パパ呼びは、こことラスト辺りだけですが、その分余計に破壊力が凄い事になっていますねぇ。

終盤は、パパ呼びでのイチャラブ子作り展開に。
彼女としては、家族というものに飢えていた面もあるんでしょうから、子供が欲しいってのは彼女にとって大きな意味を持つ事に。
まぁ、これまでにも散々中出ししかしてなかったですけれども(汗)

よりふたりの関係性も深まっていますし、若干主人公がチェルに押され気味になっているけれども幸せそうで何よりですな♪

挿絵


挿絵は「夜ノみつき」さんが手がけています。
ラノベやPCゲームの原画などを手掛けておられるみたいですね。

ぷにっとした可愛らしい絵柄が印象的ですね。
表紙絵のチェルの姿を見れば、それは一目瞭然ですね♪

立派な胸も存在感が凄いありますが、挿絵では主人公の上でバインバインと胸弾む様も。
パイズリなどを始め、胸が目立っているシーンが多かったのも印象的でしたね。
まぁ、これだけ立派な胸なら当然ですかね、目立つのも♪

最後の挿絵で見せる、チェルの心からの笑顔は必見ですね。
これは主人公じゃなくても、グッときますねぇ。

挿絵数:8枚

総評


全体的には、小柄な猫耳獣人との心温まるお話でしたね。
まぁ、主人公のツンデレ具合が絶妙でしたねぇ(汗)

ヒロインのチェルが、あの見た目なので、人によっては好き嫌い分かれるかな?
特に気にならなければ、可愛らしい猫娘との交流を楽しめる作品に仕上がっていると思いますよ。

この作品、葉原鉄さんなんですね、今更ですけれども。
あんまりっぽくない普通な感じだったんで(汗)

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美少女文庫 救国征戦記 首輪の剣姫と鬼の王 レビュー


救国征戦記 首輪の剣姫と鬼の王 (美少女文庫)
2019年6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、人ではなく鬼人族と呼ばれる存在です。
そんな彼は、シェンブルクの姫であり騎士として戦うアイリスの傍で共に戦っていました。
しかし、王国が危機に瀕した事で、両者の関係は一変し、主人公はアイリスを自身の支配下に置く展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • アイリス・シェンブルク
がいます。

アイリスは、シェンブルク王国の姫です。
姫であり、純白の甲冑を纏って戦う、騎士でもあります。
誇り高い生真面目な性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が姫であるアイリスを自身の支配下に置く流れですね。
まぁ、これだけだと完全悪人ですが、これには色々事情があるんですよ(汗)

そもそも、主人公の立場は姫であるアイリスとの接点などない立場でした。
元々、主人公は、闘技場で命をかけて日々戦う事を強いられていた剣奴だったんですね。
生きるために敵を倒し続けていった主人公は、その強さを買われて王国軍の兵士として戦場に送られる事に。

そこで、主人公はアイリスと出会う事に。
自分を剣奴としてではなく他の人と同じ様に扱う彼女の姿勢に、いつしか主人公は国のためではなく、彼女のために戦う事を決意する様になったのでした。
アイリスも、また互いに信頼し、良い関係を築いていた中で、王国に危機が。

一部の貴族が謀反を起こし、敵対する帝国軍と協力して王国を襲ったのでした。
丁度、主人公は王国から離れており、アイリスは王国に一時的に戻った矢先の事態となり、アイリスの身を案じた主人公は彼女の元に急ぐ事に。
しかし、主人公がアイリスよりも先に見つけたのは、アイリスの父親であり、現国王とその家族の痛ましい姿でした。

かろうじてまだ息があった国王から主人公は、アイリスを擁し、王となり、この国をまとめろという驚きの内容を告げられる事に。
そんな中、間の悪い事に、この状況を見られてしまったのです。

周りには、自分の家族たちが全員血だまりに沈んでおり、それとこれまでの戦いで血濡れとなった主人公の姿。
この状況を見た事で、アイリスは主人公が家族を殺害した犯人と誤解してしまう事に…。

その後、主人公は亡き国王の言葉に従い、国を立て直すために王となるものの、変わらずアイリスの誤解が解けぬまま…という流れですね。

Hシーン


Hシーンは、アイリスとの行為が描かれています。

行為的には、手コキや自慰、フェラ、素股、パイズリなどがあります。

アイリスは、王宮内の立場はあまり良くないと言え、王家の血筋。
当然、彼女の性格も相まって、これまでそんな男性関係はありませんので、序盤の行為は初々しさも。
とは言っても、彼女としたら相手は家族を殺害した簒奪者という認識ですので、甘さのある雰囲気ではないですね(汗)

それでも、アイリスも行為を重ねるにつれて、少しづつ淫らな姿を見せてくる様に。
相手が相手だったり、彼女の心情的には感じ入るのを認めたくない訳です。
そのため、憎まれ口も時に叩きますが、彼女が感じているのはバレバレですね(汗)

まぁ、以前まではお互いに好意を抱いていた訳ですから、彼女の心中は複雑のは当然ですけどねぇ。
こんな形で関係を持つ事になり、その相手が家族を…と思えば、真面目な彼女の事ですから感じてしまう事を良しとは出来ないですしね。
家族の最期を思えば、感じ入る事を認められないのは確かですしねぇ。

でも、思った以上にアイリスの言動はキツさがないので、正直、主人公に毎回迫られて拒めず「嫌よ嫌よも好きのうち」みたいに見えるんですよね(汗)
調教色が全くないですし、その分、痛々しさも特に感じない仕上がりになっているのも特徴ですね。

もっと過酷な責めとかあるのかと思ってたけれども、マイルドな仕上がりですから、苦手な人でも読みやすいと思います。

挿絵


挿絵は、「おにぎりくん」さんが手がけています。
「おにぎりくんさん」っておかしい言い方になっていますが(汗)

アリスソフトと表記がある様に、PCゲームで有名なアリスソフトで原画をやられている方ですよね。
「超昂天使エスカレイヤー」も、この方が原画担当されていましたね。

シャープで清潔感のある絵柄が印象的ですよね。
アイリスのキャラデザインも、凛々しいんだけれども、可愛らしさも含んだ姿は見所ですね。

この人の絵柄のヒロインは、ちょっと苦しんだりしている表情が良いんですよね♪
アイリスが姫騎士ってのが相まって、余計にハマりますねぇ。

一部の挿絵には、台詞も吹き出しで描かれており、よりアイリスの感情が見える様になっていますね。
主人公だけの台詞の挿絵もありましたが、個人的には男の台詞は無くて良いかなぁ(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、もっと重苦しい内容なのかと身構えてたのですが、そんな事なかったですね。
元々、主人公とアイリス共にお互い好意を抱いていた相手だったので、そんなにエグくならなかったですね。

アイリスへの扱いも、別に手荒な物はなかったですし、万人向けで読みやすい作品と思いますよ。
まぁ、過剰な責めを期待していた人には大分行為は物足りないかもしれませんが(汗)

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美少女文庫 うちの鬼メイドは鬼可愛い レビュー


うちの鬼メイドは鬼可愛い (美少女文庫)
2019年5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の青年男性です。
そんな彼には、幼なじみであり、メイドの「志希」(しき)が、いつも傍にいる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 鬼島 志希」(おにしま しき)
がいます。

志希は、主人公の幼なじみであり、メイドをしている少女です。
快活で主人である主人公にも、ウザ可愛く接してくる性格の持ち主です。
見た目によらず、怪力の持ち主であり、甘いものに目がないです。

ストーリー展開


展開的には、メイドの志希といつも一緒って流れですね。
…うーん、あまりこれという何かがある話ではないんですよねぇ(汗)

主人公には幼なじみであり、年下の志希がメイドとして働いているんですね。
年下の幼なじみをメイドで働かす…、良い趣味していますね♪

まぁ、これにはとある経緯が。
そもそも、昔から志希の家系と主人公の家系の関係性が関係しているんですね、そこには。

ザックリ言うと、実は志希は人間ではなくて鬼娘なんですよね(汗)
かつて、主人公の先祖が鬼を助けた事があり、以来恩を返すために主人公の家に仕える様になったという経緯があったんですね。
んで、今は志希が主人公に仕える事になっているという状況な訳ですねぇ。

随分、義理堅い鬼もいたものですねぇ。

そんな訳で、志希は毎日主人公のお世話を焼く…と言いたい所ですが、あまりメイドらしくないメイドだったのです(汗)
確かにメイドとして働くし、決して無能ではない働きぶりなのですが、ちょいちょい調子に乗るというか…。
いわゆる「ウザ可愛い」という感じですかね(汗)

ちょいちょい主人公にセクハラ発言とかしてきたりと、主人公としては反応に困る言動を見せてきたり、と。
まぁ、それもこれも志希は主人公が大好きゆえの行動な訳ですよ。
これは、家の昔からのお役目としてという、義務的なものではなくて、純粋に好きでいるんですね。

主人公もまた彼女に振り回されていつつも、何だかんだ志希を大事に想っているのは確か。
しかし、これまで全く発展しそうな雰囲気には至っておらず、時間だけが経過しているってのが、今の現状ですな(汗)

そんな中、ちょっとした問題が起こる事となり、それをきっかけにしてふたりの関係が大きく進展する流れですね。

Hシーン


Hシーンは、志希との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。
その他の要素では、鞭や縄で緊縛する様なプレイも一部でありましたね。

意外だったのは、最初から志希が主人公への好意を全面に出しており、ちゃんと好きとも明言している事ですね。
この著者作品のメイドって言うと、過去作品の毒舌メイドが印象深いですが、あんな分かりにくい好意ではなく、志希はそのまんま(汗)
もっと昔から、恋人を通り越して、結婚を考えていたくらいですからねぇ。

そのため、一度関係を持ってしまえばメイドの立場も相まって中々、積極的にHなご奉仕をして来る事に。
勿論、まだ不慣れなご奉仕ではありますが、主人公への想いや感情駄々洩れな行為をされては、主人公もなすすべ無しですな♪
主人公は社会人で、多少年の差はありますが、恋愛事に関してはアドバンテージはないですしね(汗)

まぁ、だからといっていきなり雰囲気がガラッと変わる訳ではなく、これまで通りの軽妙?なかけあいのやり取りなんかは健在であり、良い雰囲気ですね。

主人公が志希を異性として意識したきっかけが制服姿にあったと聞き出せば、昔の制服を用意しての行為をしたりと、コスプレ要素も。
まぁ、普段からメイド姿ですし、ある意味、これもコスプレみたいなもんか(汗)
鬼娘なので、頭にちょこんと角が生えていますしね。

からかって来る事が多い志希ですが、この手のキャラは逆にされると弱いという面がありますよね。
彼女も、普段から好き好き言っていますが、当然主人公は普段口には絶対しない性質なので、たまに口にすると、大変良く効きます♪
このギャップも、彼女の魅力のひとつですねぇ。

上記である様に鞭とかの行為は、文字で鞭とか書くとかなりハードっぽいですが、別にそんな事ないですのでご安心を。
ペチペチ程度なものですし、志希は身体が鬼娘なので丈夫という設定なので、問題ないですね。
でも、相手が主人公ですから、彼からのお仕置きなシチュエーションも相まって、志希はかなり過敏に反応する姿を見せていますね。

あまり行為中には、志希のウザ可愛らしさは割と発揮されない事が多かったので、素の彼女が見れた印象がありましたねぇ。
彼女が主導権を握る場合は、大抵調子に乗って来るんですけどね、憎めない程度のウザさですが(汗)

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
この組み合わせは、もはやお馴染みの組み合わせですね。

今作も可愛らしい鬼娘である志希を魅力的に描いていますね。
でも、よく考えると、志希みたいな年下のヒロインって珍しい様な?
毎回ヒロインの方が年上である場合が大半でしたから、志希みたいに年下ヒロインってのがちょっと新鮮だったかな。

正直、個人的にはあまり志希は鬼娘っぽく感じなかったですけどね(汗)
頭の角くらいしか身体的な特徴がないので、あまり人外感は感じませんでしたが…。
一部、挿絵では鬼の力に突き動かされている志希の姿が描かれていましたが、まぁ、そんなに迫力はないですな(汗)

鬼って言うくらいだから、全体的に和なテイストと思いきや、メイドという(汗)
最後に可愛らしいウェディングドレス姿な志希もありますが、これも和ではないですもんね。
欲を言えば、和風な姿恰好も見てみたかったかなぁ、あえて鬼で洋風にしたって意図もあったのかもですが。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、途中でちょっとした事件?はあるものの、基本的にまったりした内容でしたね。

ウザ可愛い、志希ですが、絶妙なバランスでウザ可愛いですね。
あれ以上ウザいと、本当にうっとうしく感じる人もいるかもだしねぇ(汗)
まぁ、個人的には言う程、ウザいとは感じなかったですけどね、ってかこの著者作品のヒロインって大体皆こんなでしょ?(汗)

なので、ウザ可愛らしい志希との軽妙なやり取りが楽しめるなら、十分楽しめる仕上がりだと思いますよ。

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美少女文庫 イジラレ 復讐催眠 レビュー

イジラレ~復讐催眠~ (美少女文庫)
おくとぱす
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イジラレ~復讐催眠~ (美少女文庫)
2019年5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作は、同名作品のコミックのノベライズ作品みたいですね。
…無理にノベル化する必要あるのかなぁ?(汗)

主人公は、クラスでも目立たないオタク男子です。
そんな彼は、学園でも有名な3人の美少女たちにハメられ、ドレイ扱いを受ける事に…。
復讐したい所ですが、権力、知力、腕力ですら敵わない相手に勝ち目などありませんでした。

しかし、あるきっかけで催眠術を会得した主人公は、催眠の力で復讐をする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 野上 いずみ」(のがみ)
  • 日向 紗英」(ひなた さえ)
  • 真田 美菜子」(さなだ みなこ)
がいます。

いずみは、3人のリーダー的存在です。
冷酷な性格の持ち主で、主人公を罠にハメた張本人です。
他者を、様々な手段でいたぶる事に快感を覚える性質です。

紗英は、3人組のひとりです。
水泳部所属で、ショートカットに日焼けした肌の活発な性格の持ち主です。
頭を使うよりも行動な面があります。

美菜子も、3人組のひとりです。
見た目はおっとり柔和な雰囲気ですが、それとは裏腹に男を手玉に取って楽しむ所が。

ストーリー展開


展開的には、主人公が悪女3人に目を付けられてしまい、催眠で復讐する流れですね。
…まぁ、この手の作品の主人公も何だかんだ問題あるケース多いですけどねぇ(汗)

主人公は、クラスでも目立たない存在の男子学生でした。
そんな主人公は、クラスの悪名高い3人、いずみ、紗英、美菜子に目を付けられてしまったんですね。

彼女たちは家が金持ちのお嬢様であり、見た目も美少女なのですが、一方でとにかく悪質ないじめっ子という噂があったのです。
曰く、彼女たちに目を付けられた生徒は様々な手段でいじめ抜き、転校、退学を余儀なくされている、と。

とは言え、自分がいじめのターゲットになるとは思っていなかった訳ですが…。

ある日、主人公は紗英といずみの世間話をたまたまに耳にしてしまう事に。
その内容は、紗英の所属する水泳部の更衣室の鍵が調子が悪く、あるやり方で鍵が解除されるというものでした。

それを偶然にも聞いてしまった、主人公。
性欲に突き動かされてしまい、人気のいない部活終わりの時間帯に更衣室の話を確かめに来たんですね(汗)
そして、紗英の話は事実であり、更衣室に侵入出来てしまった主人公は、そこで部員の先ほどまで使っていたであろう水着を発見してしまい、理性プッツン(汗)

突き動かされる性欲のままに、肉棒を扱きたて、水着に射精するという、とんでもない行動に。

そして、たっぷり射精した主人公の前に現れたのは、例の3人の姿。
それも、全員スマホを持って、主人公の醜態を撮影していたのでした…。

そう、これは最初からいずみによって仕組まれた罠。
これで弱みを握り、当分の間のおもちゃに選ばれた主人公は、彼女たちに逆らえず辱めを受ける事になる訳ですね。
…まぁ、更衣室侵入&自慰は完全にアウトなだけに、一方的に女性陣が悪いって言いにくい所も(汗)

主人公は、女性陣への憎しみを募らせる毎日。
しかし、世渡り上手な彼女たちは教師たちの信頼も厚く、また家が金持ちでもあるため、反撃の糸口もありませんでした。
悲しい事に、知力だけではなく男子である主人公ですが、3人には力でも勝てず、貧弱さを笑われる始末(汗)

精々、妄想の中で、自分に好き勝手される姿を想像して自慰するくらいしかありませんでした(汗)

しかし、そんな状況が一変する事態が…。

きっかけは、いずみと仲良かった女生徒が親の都合で転校するため、お別れ会で出し物を披露する事になり、いずみが催眠術の練習をしていた事からでした。
当然、催眠術の本を見て、見様見真似でやっても、かかる訳もなかったのですが…。
何故か、試しにやってみた主人公は成功し、女性陣が催眠状態に…!?

この成功に、主人公は女性陣への復讐を開始する流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他に要素では、ローターやバイブなどの小道具を使用する展開も一部ありましたね。

何といっても、やはり催眠要素が今作の肝ですね。
主人公は、催眠術を勉強して、色々使いこなせるようになっており、それらを駆使して女性陣を貶めていく事になりますね。

代表的なものは、催眠ならではの、彼女たちの認識、価値観を操作する催眠ですね。

例えば、主人公は「性的な行為を嫌がる」という嘘の認識を植え付けたり。
これによって、彼女たちはいやらしい行為を「嫌がらせ」として行ってくる事になる訳ですね。
当然、主人公は更衣室で自慰しちゃう様な人間ですから、Hな事は大好物ですよ、本当は(汗)

本来ならば、ありえない馬鹿な行動、行為も彼女たちの中では、何も間違っていない事なんですよね。
なので、彼女たちは主人公に一方的に屈辱的な行為をさせているつもりですが、実際には主人公にはご褒美と変わらない様な性行為と化しています。

まぁ、主人公自身も最初は、胸を押し付けて来るとか、そんなレベルの行動=嫌がらせだろうと思ってたけれども、いきなり本番行為をしてくるという(汗)
更に、妊娠するつもりだというのだから、とんでもない事になっていますねぇ…。
って事は、本来の嫌がらせのままだったら、何されていたんだか考えるとゾッとしますね(汗)

そもそも、妊娠云々は主人公は何も指示していないですしね。
彼女たちが、主人公への嫌がらせとして考え、実行してきているというのが、女性陣の悪意の強さを見せつけてくれますね(汗)
なので、主人公は言葉上はHな事なんて勘弁みたいな反応をして、女性陣の誤った嗜虐心を刺激する事に。

思惑通り嬉々として、主人公を射精させようと積極的に迫って来る事になる光景は何とも奇妙でいやらしいですね♪
自分こそが真っ先に主人公の子を妊娠しようと、積極的に精液を絞りに来ているだけに、何だかんだ連続で射精させられたり、と…。
って、これは結構これで普通にきつそうですが(汗)

その後も催眠による暗示で、「アナルセックスすると妊娠してしまう」など嘘を信じ込ませたりなど、やりたい放題。

時には、主人公を相手にラブラブ濃厚子作りプレイをしたり。
当然、これは「主人公が嫌がる行為」として認識しているため、本当に好きな訳はありません(汗)
主人公の下の名前で呼んだりと、中々ここだけ見れば甘い雰囲気での行為が展開されていくのも見所のひとつですね。


まぁ、後は終盤のお楽しみである「ネタバラシ」も見所ですよね。
催眠物によっては、最後まで催眠状態のままで終わるものもあったりで、反応は見えずじまいな物もありますが、今作の主人公はそんな無粋な真似はしません(汗)
しっかり追い詰めきってから、ネタバラシをして、女性陣をどん底に落としてくれます。
てっきり3人同時にネタバラシと思ったら、ちゃんと個別にする辺り、分かっていますねぇ(汗)

ちょっと残念なのは、仕方ない事ではありますがヒロイン格差というか扱いに差が。
3人の中で脳筋気味な紗英が、あんまり見せ場、出番が少なかったのが残念でしたねぇ。

最後のネタバラシが最初で最後の目立った場面だったのは、勿体ないかな、と(汗)
まぁ、他のふたりがもっと質悪いから仕方ないかもしれませんけどね。


ここら辺の女性陣のネタバラシへの反応は見てて、何とも言えない感情が入り混じったものがありましたね(汗)
似た印象だと他作品ですが「監獄戦艦」シリーズとかでも、似た感情を抱きましたね、自分は。
あれもヒロインへのネタバラシが中々インパクトありましたし、見てて近い印象を抱きましたね。

事実を理解した後では、もはや何を騒ごうが喚こうが事実は変わらないという、あの状況ね(汗)


終盤では、妊娠してお腹が大きくなり始めた女性陣との行為もありますが、殆どない様なものだったかな(汗)
あくまでもそこに至るまでが肝ですかね。

挿絵


挿絵は「愛上 陸」さんが手がけています。
原作版のコミックを手掛けられているご本人ですから、クオリティはお墨付きですね♪

また描かれている女性陣の3人の底意地の悪そうな表情、雰囲気がたまりませんね。
こちらに見せる生意気な表情であればある程、行為時のギャップが映えるというものですな。

催眠物だと瞳に光がない事が多いですが、今作では基本的には光がありますね。
まぁ、催眠下にいるので、光があっても既に操作されている状態な訳ですが…。
気の強い彼女らの表情のままなんだけれども、傍から見たら既におかしな事をしているというシチュエーションが良いんですよね。

最後の方に主人公の顔がちゃんと入っている挿絵がありましたね。
もっと小汚いブサイクかと思ったけれども、まぁ、普通…より下かな?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ろくでもない主人公がろくでもない女性陣を催眠で復讐する内容でしたね(汗)
…真っ当なのが、ひとりも出てこないという(汗)

まぁ、だからこそ罪悪感に苛まれる事なく、思い切りやりたい放題ではある訳ですけどね。
最初は、一部とは言え主人公も、若干の罪悪感があったんですけどね、彼女たちの並々ならぬ悪意を知って、吹っ切れましたね(汗)
それでも、ちょっと女性陣の最後を見るとわずかばかりでも、個人的には同情しちゃうなぁ(汗)

催眠物な時点で万人向けとはいかないでしょうが、好きな人にはたまらないのではないでしょうか。
個人的には、興奮するかといったらあんまりなんだけれども、読む分には結構嫌いじゃないんですよね、この手のは(汗)

…まぁ、美少女文庫である意味は薄かった気もしますがね、オトナ文庫とかでありそう。

原作コミック版
イジラレ (WANIMAGAZINE COMICS)
愛上陸
ワニマガジン社


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美少女文庫 乙女神さんは魅せたがり レビュー


乙女神さんは魅せたがり (美少女文庫)

2019年5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、演劇部に所属する男子学生です。
そんな彼は、入部してきた1年生の「姫香」(ひめか)に好意を抱く事に。
しかし、少しづつ大人しく清楚と思われた姫香の素顔を知る事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 乙女神 姫香」(おながみ ひめか)
がいます。

姫香は、主人公の所属する演劇部に入部してきた1年生です。
おとなしく控えめな性格の持ち主な一方で、突飛な思考をしている面も。

ストーリー展開


展開的には、主人公が姫香に好意を抱くも、何やらおかしなことになる流れですね。
…まぁ、美少女文庫では良くある流れですがね(汗)

もともと主人公は、自身の所属する演劇部に姫香が入部してきた事で、次第に彼女に惹かれていく事になった訳ですね。
しかし、そう簡単に姫香に告白できれば苦労はないですよね(汗)

そこで主人公は、演劇部の台本を担当している立場を利用したのです。
彼女と恋人同士な感じの内容であり、そこから告白に繋げようとした訳ですね。
まぁ、彼女に先手を打たれて、何かグダグダした感じで終わってしまう結果となりましたが(汗)

こうして、恋人?関係が始まったと思った後日、主人公は姫香からある物を見せられる事に。

何とそれは、彼女のパンツだったのです(汗)

あ、着用している姿ではなくて、脱いだ物を見せられています(汗)
どうやら、彼女的には、こういう事をするのが恋人らしい行動っぽいみたいなんですよね、何をどう思ったのか(汗)

こうして、主人公は少し変わった彼女との関係を深めていく展開ですね。
まぁ、何だかんだ主人公も若干おかしな気質だったので、お似合いなのかもしれませんが(汗)

Hシーン


Hシーンは、姫香との行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、アナルセックスなどがありましたね。

やはりパンツですかね、今作の見所は(汗)
まぁ、別にパンツがテーマな作品ではないのですけどね、違うよね…?(汗)

姫香は、清楚で物腰控えめみたいな感じではあるんですが、実際は結構Hな面があるんですね。
まぁ、いきなり脱ぎたてパンツ見せて来る時点で分かっている話ではありますが…(汗)
彼女自身も、それは自覚していた訳ですが、あくまでも行動に出れる訳ではなく、妄想という形でドンドン大きく広がっていったと。

主人公も何だかんだおかしな気質を持っているので、ある意味、姫香についてこれるのは主人公だけでもある訳ですね(汗)

そんなちょっとおかしなふたりが、彼らなりに「純愛」で関係を深めていく事になる過程は、読み応えがありますねぇ。
何気ない会話のやり取りも、ふたりならではな会話になっていますが、ふたりはそれも楽しんでいる、と。
噛み合っていない様で、ふたりには何故か噛み合っている感じが、ある意味ふたりの世界です。

姫香の視点で途中から時々描かれており、彼女の主人公への想い、感情もよく理解できるのは良かったですね。

場面によっては、彼女の視点で行為シーンも描かれており、より行為の勢い、迫力が伝わる様になっています。
やはり、女性側の視点で見る行為、主人公像ってのは、また普段の主人公目線では味わえないものがあって見応えありますね♪
…女性側から見ると、主人公はただのスケベにしか見えない様な(汗)

序盤からパンツ連発している割に、根は純粋、純愛なだけに意外と行為のペースは遅いですね。
本番行為も、序盤からあるのかと思いきや、結構中盤後までお預けとなっていましたしね、フェラとかはありましたが。

その分、本番行為を経験してしまった事で、ふたりの性欲はエスカレートしていく事になりますね。
これまで妄想で止まっていたものが、本物を経験した事で刺激されたかな(汗)
それを実現できる相手もいる事ですしねぇ♪

後は、タイトルにもある様に、「みせたがり」って事で露出系な展開も多いですね、パンツの件もそうですし(汗)

基本的に、後輩でもあり、おとなしい姫香ですが、時には彼女が主導権を握って来る展開も。
主人公だけを裸にして、言葉攻めしながら手コキしてくるなど、Sっぽいプレイも。
でも、普通に可愛らしいので、あんまりSっ気は感じませんでしたが、異なる雰囲気の彼女の姿は中々そそりますね

個人的に普段、「先輩」呼びなのに、名前で呼んで来たのは、主人公ならずもゾクっとしました♪

逆に、旅行先で知らない男性陣の前に裸を晒して、男たちを興奮させて自慰させるって展開はどうかと思いましたが(汗)
ちょっとやり過ぎな気もしますけどねぇ、ここまで来てしまったのか…(汗)

主人公も緊張と興奮が入り混じったりと、複雑な心境&強烈な興奮を抱いたりと、もはや学生の域を超えた世界に(汗)
更に行きつく所まで行ったら、その内、寝取らせとかしそうだなぁ(汗)

挿絵


挿絵は「がおう」さんが手がけています。

繊細な線で描かれた姫香の姿は、可愛らしさが強調されていますねぇ。
それなのに、あの行為の数々のギャップが何とも(汗)

この絵柄なので、行為も可愛らしさとHの塩梅が丁度良いですね。
細い線なんだけれども、妙な色気を感じさせるんですよねぇ。
あまりどぎついシーンはないですけれども、雰囲気というか見せ方で感じさせるのかな、と。

個人的に、姫香がたまに見せる表情が印象的でしたね、小悪魔っぽいというか。
意外とSっ気のあるシーンがハマっているのも、その印象かな?

挿絵数:10枚

総評


全体的には、美少女文庫ならではな考え方がずれたヒロインとのおかしな純愛物語でしたね(汗)
…若干、ファーストパンツ辺りから、私はついていけていない感はありましたが(汗)

でも、本人たちは真面目にいやらしく愛を深めていく事になり、その過程は見応えがありましたね。
露出プレイが幾分多い感じなので、それらが好みだとより楽しめるかなとは思います。

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美少女文庫 メイドな狐と監禁コン! レビュー

メイドな狐と監禁コン! (美少女文庫)
さかき いちろう
フランス書院

メイドな狐と監禁コン! (美少女文庫)
2019年4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、新人のラノベ作家です。
ある日、目が覚めると、そこは知らない場所に!?
しかも、主人公をそこに連れ込んだと思われる存在は、獣っ娘メイドだったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • メイプリス」(以下メイ)
がいます。

メイは、主人公を見知らぬ場所に連れ込んだ謎の獣っ娘です(汗)
基本、明るい性格の持ち主で、若干天然気質な面も

ストーリー展開


展開的には、主人公が謎の獣っ娘のメイに捕らわれてしまい、知らない場所に閉じ込められる流れですね。
…色々、起こり過ぎて?が渋滞になっている(汗)

ひとつひとつ整理すると…。
主人公が、目覚めるとそこは知らない場所に寝ていたんですね。
明らかに自宅ではない質素な場所であり、窓も塞がれており、辛うじて光が入る事が分かるレベル。
そう、主人公は見知らぬ場所に閉じ込められていたのです(汗)

そして、そこにいたのは主人公だけではありませんでした。
何と、そこにいたのは、これまた見知らぬ可愛らしい少女。

しかし、彼女は主人公の様に見知らぬ場所に困惑するそぶりもなく、にこやかな笑顔を見せてくる事に。
そこで主人公は、彼女の頭に普通は存在しない、獣の耳らしき存在を目撃(汗)
そう、彼女は獣っ娘だったのです!

…謎がまた増えた!(汗)


主人公の職業はラノベ作家です。
んで、何年か前に完結したデビュー作がそこそこ人気となった作家だったのです。

この謎の獣っ娘は、自身の名前が主人公の作品のサブヒロインであるメイプリスと名乗ったのです。
…彼女曰く、その…主人公の作品のメイプリス本人だと…、言うんですね(汗)

どうやら自称メイプリスは、完結した作品の自分の扱いに不満を持っている模様(汗)
作中では、メイプリスは主人公と結ばれそうな所までいったものの、最終的にはメインヒロインにその座を奪われる形に終わっているのですが、それが気に入らないと。
そこで、メイプリス本人と言い張る彼女は、作者である主人公に作中で主人公と結ばれるのはやはりメイプリスだったと書き直して欲しいと要求してきたのです(汗)

…痛い熱狂的ファンの犯行?(汗)

当然、既に別の形で完結している物語を書き直す事は出来ないと困惑する主人公でしたが、それ以前の問題が彼にはありました。
それは、デビュー作を完結させてから、これまで新たな話がかけないスランプに陥っていた事。

特に恋人との関係性を上手く書けなかったのです。
これまで恋人がいた事もないゆえか、どうもその辺りの描写がリアリティを感じないものになってしまい、それを気にして書けなくなったんですね。

それを聞いた自称メイプリス(以下メイ)は、だったら自分と新婚生活をして男女の仲を経験すれば書けるだろうと言い出したのです(汗)
こうして、主人公はメイと半ば強制的に新婚生活の真似事をする羽目になる流れですね。

…だいぶ、ややこしいですが伝わりましたかね?(汗)
タイトルの監禁云々は、ヒロインじゃなくて主人公というね(汗)

そういや、何か、そんな映画なかったっけ?
ファンが作家を閉じ込めちゃうみたいな、昔、見た記憶があったんだけど。
まぁ、あれは確かホラーというかサスペンスだったはずですけれども、今作は別にそんな事ない楽しいお話ですからね、念のため(汗)

メイの正体に関しては、このレビューでは触れていませんが、序盤の展開で大体察しがつくと思います。

追記
最初、気にしてなかったんですが、読み直したら作中で、メイの事を「獣耳ミザリー娘」ってあったので、もしやと検索…。
映画のタイトル、そのままミザリーでしたね(汗)
うーん、作中で、そのまま名前出す辺り、作者側も意識していたのかな、この展開を。

Hシーン


Hシーンは、メイとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。

やはり見所は、獣っ娘のメイとの行為ですね。
これはコスプレの装飾ではなくて、本当に本物の耳や尻尾が付いているんですね。
なので、耳や尻尾などはお約束で過敏に反応してしまう部位でもありますね♪

最初は、謎の獣っ娘であるメイと一緒に生活って状況に困惑していたものの、何だかんだ主人公の好みのタイプらしいですね(汗)
向こうから新婚生活を体験みたいなフリをしてきた訳ですから、彼女側がその気である事は間違いないですよね。
…人間、現金なものでそこまでお膳立てされてしまったら、その誘惑に抗えない訳ですねぇ(汗)

一度、関係を持ったら猶更、メイに対して情を抱いてしまう事に。
一方でメイはあくまでも作者である主人公の事ではなく、作中の主人公を好きだという風に主人公は解釈しているので、内心複雑な感情を持て余す事も。
あくまでも、新婚生活の疑似体験での関係であるという状況、と考えている訳ですね。

まぁ、メイはそう言っているから、そう思っても不思議ではないですけどねぇ。
読み手としたら、大体察している分、若干焦らされている所はありますが、もうしばらく待ちましょう(汗)

これまでスランプだった主人公は、メイとの行為を経て、少しづつ筆が進む様に。
そうなると、逆に執筆に専念するためメイとの行為が減るという事態になり、メイが不機嫌になるという思わぬ弊害もありましたが(汗)
こういう所にも、彼女の素直な性格が垣間見えますね。
主人公に構ってほしいけれども、彼の邪魔はしたくないという板挟み(汗)

終盤では、これまでの関係からより深く、作家とファンという立ち位置ではない所で結び付く事になりますね。
なので、これまでも結構何だかんだ気持ちの入っていた行為でしたが、より一層、行為は盛り上がる事に♪
ふたりの間に流れる甘さも、より深まり、普通の恋人同士な感じへと変化していく事となりますね。

挿絵


挿絵は、「希望つばめ」さんが手がけています。
ラノベなどで活躍されている方みたいですね。
かと思ったら、二次元ドリームノベルズとかの挿絵もしていたんですね。

二次元ドリームノベルズ きらら★キララNTR 魔法少女は変わっていく… レビュー

可愛らしく柔らかい絵柄で、今作の様な雰囲気の作品との相性は良いですね。

特に、メイの柔らかく明るい表情が印象的でしたね。
こんな顔見せられたら、獣耳なんて気にならないですね♪
色白な肌で金髪というデザインなので、挿絵では淡い色味で描かれており、より穏やかなで可愛らしい行為を堪能できますね。

彼女は、狐娘なんですけれども、どことなく犬っぽさがある様に感じましたね。
まぁ、彼女的には犬と一緒にされるのは嫌らしいんですけどね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、王道な展開で、昔の美少女文庫らしさがあったかな?
何か凄いインパクトがあるって話ではないですけれども、まったり穏やかHが楽しめるという作品かな、と。
最近の濃いめなぶっ飛んだ設定、ノリが好きだと、ちょっと物足りなさはあるかなとは思いますが(汗)

個人的には、欲を言えば、もう少しメイ側の視点も欲しかったかなとは思いましたね。
終盤の方で、そういったパートも一応あるんですけれども、もう少し見たかったですねぇ。
まぁ、そっち視点だとどうしても正体バレバレになる分、終盤くらいしか出せないってのも分かるんですけどね(汗)
…最初からバレバレとか言わない(汗)

獣っ娘ヒロインが苦手でなければ、問題なく楽しめる作品に仕上がっていると思いますよ。

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美少女文庫 孔明のエルフ嫁 三国志赤壁異聞 レビュー


孔明のエルフ嫁 三国志赤壁異聞 (美少女文庫)
2019年4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、あの孔明です(汗)
そんな彼も年頃であり、嫁がいて当然な年齢に…。
しかし、女性と縁のなかった孔明は、黄承彦の義娘「月英」(げつえい)と結婚する流れに(汗)

妻となった月英は、普通の人ではなく、不思議な力を持ったエルフだったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 黄月英」(こうげつえい)
がいます。

月英は、主人公の妻です。
黄承彦の本当の娘ではなく、ある経緯で引き取られた養女です。
芯の強い勝気な性格ですが、心を許した存在には弱さを見せる事も。

ストーリー展開


展開的には、主人公である孔明の妻がエルフだったって流れですね。
急展開(汗)

あ、ちなみに私自身は三国志の知識、殆どありませんので、変な事書いている可能性あります(汗)
知識は、ゲームの恋姫無双くらいかなぁ…。
あっちの孔明は、はわわ軍師だったけども(汗)


主人公は、これまで女性経験もなく、良い年齢まで来ている訳ですね。
この時代の平均寿命を考えると、そろそろ結婚して、子供がいてもおかしくない所な訳ですが、そんな気配もなし。
そんな主人公の元に現れたのは、黄承彦(こう しょうげん)でした。

自分の娘との縁談の話を持ち込んできた訳ですね。
どうも話を聞くと、その娘は「訳アリ」であり、主人公とお似合いだと…。
これだけ聞くと、他者から敬遠される様な相手を自分にあてがってきたという感じですが、とある情報を知って、がぜん興味を抱く事に。

まぁ、早い話が政略結婚なので、自分が良くても相手はどう思うかが問題で(汗)
とは言え、この時代、しかも政略結婚かつ養女の立場で、これを拒めるはずもなく、お互い会う前に話が決まる訳ですが。

何故、主人公は急に乗り気になったのか。
それは、妻となるお相手、月英の素性でした。

彼女は、元々、少数の同族内で生きて来た存在でした。
その身体的な特徴として、耳が常人と違い、細長く伸びており、耳長族と呼ばれていたんですね。
そして、いわゆる霊感的な物に優れており、常人には見る事もできない異形の存在たちを見たり、話せたりという事も可能だと。

耳長族は、自分たちでは「エルフ」と自称していました。
エルってのは、民を意味するらしく、他者とは違うという意味で、エルフと言っていたみたいですね。
…どっからフが来たんだろう?(汗)

なので、いわゆる我々がエルフと思う、エルフとは似て非なるものと考えた方が良いみたいですね。
耳が長かったり、霊感に優れるみたいなエルフ的要素はありますが、別に年百年も生きるとかみたいな事はない様です。

しかし、このエルフたちは、この時代の流れに飲み込まれ、滅ぼされてしまう事に…。
まぁ、この戦乱の世の中で、少数民族の立場はあまりに弱いでしょうからねぇ。
月英は、からくも逃げのびる事に成功し、黄承彦の養女となったという経緯がある訳ですね。

とは言え、容姿の異なる姿から蛮族扱いを受けており、周囲から馬鹿にされる事もしばしば。

そんな経緯があったゆえ、当初の月英は結婚話も、乗り気ではなかったのも当然の話ですね。
どんな奴が自分の夫になる男なのかと不安だらけだった彼女でしたが、主人公の出自を気にしない性格を知り、少しづつ態度が軟化していき、最終的には夫婦となる事に。

もっとも最初は、初夜に口付けを拒否するなど、まだ主人公を受け入れ切れていなかった面はありましたがね(汗)

月日は流れ、この頃ではすっかり月英は主人公にメロメロに、主人公もですが(汗)
しかし、夫婦の平和な時間は一時の物であり、戦乱の世は、またも大きく動き始め、主人公たちを巻き込む事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、月英との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。

エルフと称される様な美しい容姿の月英との行為は見所ですね。
まぁ、この世界では醜い存在扱いされていますけれども(汗)

個人的に少し残念だったのは、上記にもある様に最初の初夜で口付けを拒否したりの展開かな。
別に拒否する、しないは良いんですよ。

残念なのは、初夜の初経験の描写があって、そのまま時が流れて、今はラブラブって所。
結局、拒否した後の、初解禁な描写がないまま、もうラブラブでチュッチュしまくっている点な訳ですよ(汗)

そこを見たかったのになぁと思ってしまいましたね。
最初の口付けを許すまでに至る過程を見たかったんですよね。
勿論、ラブラブの後に、こういう経緯があって、月英が主人公に惚れる様は垣間見える様にはなっているんですが、端折らず見たかった(汗)

まぁ、今後、色々起こるから、端折れる部分は端折りたかったんでしょうけども(汗)

この時代では珍しく?ひとりだけを愛す、ふたりなので、ふたりっきりになると大体Hな展開に。
初めて肌を重ねてから何度も行っても、ふたりの想いは強まるばかりなので、イチャラブな行為が展開されますね。

まぁ、主人公は仕事も忙しく、中々月英とふたりでいられる時間も貴重ですからねぇ。
それが余計に、ふたりの欲情を煽り、更なる仲を深めていく事に繋がりますね。
彼女が主人公に対して、心からの愛情を抱いているのが、そのやり取りなどから垣間見え、愛らしいですね♪

挿絵


挿絵は「ばん!」さんが手がけています。

綺麗で整ったシャープな描線の絵柄は、エルフな月英の凛とした魅力を感じさせますね。

一方で、個人的に少し気になったのは、月英の眼力ですかね(汗)
結構、眼力が強く感じて、かなり強い印象があるんですね。
そのせいか、文章での彼女の弱さ、不安感などが、挿絵を見ると、ちょっと見てて結び付かない感があったかなと(汗)

まぁ、このクールな見た目でデレデレってのを考えると、これはこれでギャップがあって悪くないんですけども。
もう少し儚さというか、幸薄さがあっても良かったのかなと思いましたね。
まぁ、強くなければこの時代を生き抜く事はできないか(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、歴史物とエルフという、相反する様な要素をどう組み合わせるのかと思ったのですが、しっかりまとまっていましたね。
まぁ、正確には自分たちが思い浮かべる様なエルフでは厳密にはなかった訳ですが、でも、これはこれでこの時代では特異な存在ではあるのは確かですね。

元の三国志をそこまで詳しくないので、登場人物も知っているのもいれば、分からないのもいました(汗)
好きな人はすぐ分かるんでしょうね、きっと。
どれくらい史実に基づいているのかもさっぱりですが、過去作を考えればちゃんとしているのではと思いますね。

詳しくない私でも名前とかは知っている孔明。
その孔明の偉業の裏には、月英というエルフ妻の助けがあっての偉業だったという解釈で描かれているのは、中々新鮮で読み応えがありましたね。

歴史を題材にした作品ですが、そこまでとっつきにくさはないと思うので、苦手な人でも読みやすい内容に仕上がっていると思いますよ。

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美少女文庫 落札したエルフが不幸そうだったので全力で愛したい レビュー


落札したエルフが不幸そうだったので全力で愛したい (美少女文庫)
2019年4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、経験豊富な冒険者。
そんな彼は、競売にかけられていたエルフの「ミヤ」を大金で落札する事に成功。
しかし、落札されたミヤは、これまでに虐げられてきた人生だったせいか、悲観的だったのです。
主人公は、そんなミヤを見かねて、愛す展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ミヤ
がいます。

ミヤは、エルフの女性です。
エルフとしては、忌み嫌われる様な容姿や能力のせいで、エルフたちから疎まれています。
それゆえに、自分に対して自信がありません。

ストーリー展開


展開的には、主人公がエルフのミヤを競売で落札する流れですね。

元々、主人公はミヤを落札したのは別に奴隷にする訳ではなく、冒険者の自分のパーティとして戦力にするのが目的でした。
なので、別に彼女じゃなくても良かった訳ですが、ミヤを見た瞬間に一目惚れし、大金使って落札したという経緯がありました。

しかし、ひとつ気になる所が…。
それは、ミヤの言動が何とも自分を過小評価というか、自分に自信を持っていない事でした。

そもそも、ミヤの身体付きは、立派な胸を始めとして、いわゆるエルフと聞いて思い浮かべる身体付きよりもグラマーなんですね。
別に彼女が太っているって訳ではないですよ、念のため(汗)
人間からしたら、魅力的な容姿を持っているミヤでしたが、それはあくまでも人間から見た話。

ミヤの故郷、エルフたちの中ではミヤの身体は異端で気持ち悪いという認識なんですね。
それゆえにミヤは、自分の容姿に強いコンプレックスを感じながら生きて来たという経緯があるため、自分の容姿に自信を持っておらず、醜い存在と認識していたのです。
価値観、美意識の違いなんですかねぇ(汗)

他にも理由はありましたが、これらの要素によってエルフたちから追い出される格好となった訳ですね。
最終的には、商人に売られる始末。
こういった経緯があるため、彼女はすっかり自分の存在は無価値と諦めてしまっている節があると。

一方で、一目惚れで落札した主人公からしたら、ミヤはとても綺麗なエルフな訳で、そんな彼女が自分を卑下する様な事を言うのは見ていて気持ちの良いものではありません。
そこで主人公は、自分が全身全霊で彼女を愛する事で、幸せにしたいと決意する流れですね。

まぁ、早い話、イチャイチャするって事ですな♪

Hシーン


Hシーンは、ミヤとの行為が描かれています。

行為的には、パイズリや手コキ、フェラなどがあります。

やはり見所は、エルフとしては育ちに育った胸を駆使したパイズリでしょうか。
彼女にとっては、この巨乳はエルフとして周りから疎外される要因ともなった悪しき存在な訳ですが、その胸を使って主人公を悦ばせているという事実は、彼女にとって大きな意味を持つ事でもあるんですよね。

これまでの人生(人じゃないからエルフ生?)で、ミヤはすっかり自信を喪失している状態。
そんな状態で、主人公がいくら口で可愛いだの綺麗だのと言っても、納得しきれないのは当然の話ですよね。

そんな彼女に、彼女が忌み嫌っている身体を主人公が好きと分からせるには、言葉よりもHが最適♪
張り詰めた肉棒の姿を見れば、主人公の言葉よりも如実に彼女の身体に欲情している、何よりの証拠がここにある訳ですからね。
これらの事によって、ミヤも自分が無価値ではないと身をもって理解していく事になりますね。

これをきっかけに、次第に主人公に心を開き、また好意を抱いていく事になる訳ですね。

身体的な事以外にも、ミヤが孤立した理由のひとつに魔法の事もあります。
上手く制御できなかったりする問題も、これまたHで解決する糸口を見つけて、解決。
どちらもHで解決できる要素だったのは、都合が良い気もしますが(汗)

行為で関係も深まって、一石三鳥ですね♪

行為中に主人公にいじられて「主人公ってドSですよね」ってミヤが呟くシーンがあるんですが、この世界もSとMとかの概念がある世界なんですかね?
状況描写とかで表示するなら、まだ分かるんですが、キャラにドSとかって単語はこの世界観にそぐわない感じがして、ちょっと気になりましたねぇ。
Sじゃなくて、ドSって表現もね、何か世界観が崩れる様な感じが…。
考え過ぎかなぁ(汗)

まぁ、主人公にからかわれて感情を表に出したりなど、だいぶ序盤とは違う素顔を見せたりとも言えますけどね。
何だかんだいちゃついてばかりですしね♪

挿絵


挿絵は、「ぴず」さんが手がけています。
ラノベの挿絵や同人作品などをてがけておられるみたいですね。

スレンダーなイメージのあるエルフですが、ミヤはご存じの通り、肉感的な身体付きをしている訳ですね。
表紙絵、挿絵を見ると確かにこれは…、けしからん身体付きをしているな(汗)
確かにこのボディだと、エルフの中では異端でしょうねぇ。

繊細な描線ながらも、むっちりとしたボディの塩梅が男心をくすぐりますね♪

巨乳以外は、色白な肌や金髪というエルフの特徴を持っているので、挿絵では淡い印象かな?
序盤は涙を浮かべたりといった儚げな表情も、印象的ですね。
…何というかいじめたくなるオーラもあるというか(汗)

一部、主人公の顔も描かれている場面がありましたね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、思ったよりも読みやすい内容でしたねぇ。
不幸云々ってあったので、結構もっと重くてハードな仕打ち、過去があるのかなと思いましたが、少し肩透かしかな?
でも里で孤立し、両親にも見捨てられて人間に売り飛ばされてしまう時点で、十分ハードな訳ですが(汗)

でも、これくらいでちょうど良かったのかなとも思いますね。
これ以上、自虐的というかネガティブ過ぎると、ただただうっとうしいだけの娘になってしまいますからね(汗)
これくらいが彼女の境遇に同情しつつ、同時にミヤの愛らしさなども感じられる塩梅になっていると思いますね。

ミヤが自身を縛るコンプレックスから解放される流れは、ベタではありますが、やはり読んでいて気持ちが良いですねぇ。
エルフ好きなら、より楽しめる作品に仕上がっていると思いますよ。

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美少女文庫 異類婚姻譚 狐嫁と結婚しました レビュー


異類婚姻譚 ―狐嫁と結婚しました。― (美少女文庫)
2019年3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
同名の同人作品が原作のノベライズ作品みたいですね。

主人公は、父親の死をきっかけに久しぶりに地元に戻る事に。
そこで彼を待っていたのは、田舎には似つかわしくない様な金髪に着物姿の女性「志津」(しづ)でした。
何と、志津は人間ではなく狐であり、主人公の妻となるため、帰りを待っていたという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 志津」(しづ)
がいます。

志津は、狐です。
主人公が家を出てから主人公の家に厄介になっていました。
しっとりとした艶っぽい雰囲気を持ち、着物姿の似合う美人です。
狐ゆえか油揚げに並々ならぬ情熱を持っています(汗)

ストーリー展開


展開的には、地元に帰ると狐の志津が妻となるため待っていたという流れですね。
…急展開!(汗)

主人公は、久しぶりに地元に帰って来た訳ですが、そこで待っていたのは志津と名乗る狐の女性だったんですね。
…そこから既に何かおかしいんですけども、広い心で受け入れて下さい(汗)

彼女曰く、1年程前から主人公の家で厄介になっていたらしいんですね。
主人公の父親に気に入られていた彼女は、父親から主人公が戻ってきたら妻になってくれと頼まれていたとの事。
そして、このタイミングで主人公が帰ってきた事で、その約束を果たす事となったという訳ですね。


この話を聞いた主人公のリアクションが、「父親は畑を荒らす狐の事を嫌っていたのに」みたいな事言いますが、気にする所、絶対そこじゃないだろ(汗)
狐が人の姿している事には、ノーリアクションなんですが、この田舎では珍しくないの?(汗)

そして、志津から自分をもらってはくれないかと、猛アタックを受ける事に(汗)
いきなり戸惑いつつも、主人公はそれを受け入れ、志津と夫婦になる展開が、冒頭5ページで描かれています。
…展開早くない? 読み飛ばしたかな?(汗)

今作のメインはそんな狐嫁の志津とのイチャラブ新婚生活なのでしょうから、結婚しないと話にならないからってのは分かりますが、展開が早い早い。
元々、同人作品ってのも関係しているのかな。
Hありきな同人作品ですから過程は最低限って事なんでしょうけどもね(汗)

こうして、夫婦となった主人公と志津はイチャラブ新婚生活を満喫する流れですね。

Hシーン


Hシーンは、志津との行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰、パイズリなどがあります。

てっきり新婚初夜があるのかと思えば、既に結婚してしばらく経過しているので、普通に何度も経験済みです(汗)
こんなあっさり結婚したんだから、その分、初夜の場面を見せてくれても良かったのではないのかなぁ。

そして、毎日の様にしていれば、当然妊娠もする訳で。
志津は主人公の子供をずっと欲しがっているだけに、こうなるのも当然の流れではありましたね。
まぁ、妊娠して逆に主人公がお腹の子供を気にして、医者のOKが出ていても行為に応じてくれない事に不満を抱くなど、志津の持て余している性欲の強さを感じさせる場面も。

結構、嫉妬深いというか焼きもち焼きというか、他の女性の事に意識が向く主人公に機嫌を悪くしたりと結構分かりやすい反応も(汗)
普段、しっかり者で良妻な感じが強い彼女なだけに、このギャップは可愛らしいですねぇ。
…怒らせると怖い奴だなぁ、これは(汗)

狐な志津なので、お約束な?尻尾などを触られると過敏に反応する姿も。
普段以上に乱れる様は、印象深い姿でしたねぇ♪

今作は、この手の作品では珍しく中盤で妊娠&出産までするのも特徴ですね。
まぁ、子供がいてもいなくても、この夫婦はイチャラブするのはいつも通りですね♪
母乳も、主人公が美味しく頂きます(汗)

割とH時は、主人公若干Sっ気出すという程ではないですが、軽く彼女を言葉で辱めて、反応を見たりなども。
ドSって程でもない、軽い軽いいじり程度なものですけどねぇ。

その後も二人目を妊娠したりと、子作りは順調ですね♪
当然、お腹が大きい状態での行為も描かれており、狐ってのも相まって何とも神秘的つつも、いやらしい雰囲気を感じられますね。

挿絵


挿絵は、「ユキバスターZ」さんが手がけています。
原作版を手掛けているご本人なので、クオリティーは間違いなしですね♪
…凄い名前ですねぇ(汗)

可愛らしくも色気のある絵柄が印象的ですね。

全体的に挿絵の雰囲気は、生々しさよりも控えめな印象かな?
これは、色味の淡さも影響しているかなと思いますね。
金髪の志津の表現もありますしね、それに神秘的な人ならざる存在って感じもありますから、これはこれアリなのではないでしょうか。

個人的には、主人公の眼鏡顔が何か印象に残って仕方ないんですが(汗)
中々、今時丸眼鏡な主人公って見ない気がしますので、新鮮ですね、ってか現代の話なんですよね?(汗)

途中では、制服姿の志津との行為があるんですが、色気が強くて、生徒姿に見えず、いかがわしい制服にしか見えない(汗)
普段から和服姿ばかりの志津の制服姿は、いつもより若く見えますねぇ。
…あ、普段が老けて見えるとかって訳ではないですよ、うん(汗)

ふたりの子供の姿もちょっと見てみたかったですね、欲を言えば。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、色々疑問が残る所はありつつも、志津の魅力で良い意味でごまかされた作品だったかな(汗)
これといった事件、出来事が起こる訳でもなく(妊娠出産といった意味では大事件ではありますけども)、ただ妻とイチャラブH三昧という内容に特化していましたね。

しかし、親に頼まれて結婚してくれるとか、てっきり何かふたりの過去にでも関係があるとか、伏線あるのかと思ってたんですが、特に何もなかった模様(汗)
それに、狐耳な志津は他の人らとも対面しても、誰も気にしないんですよね。
狐耳あっても当たり前な世界観なのか、周りが異様におおらかな土地柄なのか(汗)

ここら辺が個人的には気になって、ちょっと話に入り込み切れなかったかな。
てっきり後で明らかになるのかと思いながら読んでいただけに、そういう意味ではスッキリはしなかったかな、と(汗)

まぁ、志津のキャラクターは可愛らしく主人公をとにかく愛し、主人公も志津を愛すといった。
お互いの愛情たっぷりなイチャラブ展開が詰め込まれているので、十分楽しめる内容に仕上がっているとは思いますけどね。

DMM 原作版ダウンロード

あれ、原作の方が普通にHな気が…? ノベル化の意味とは(汗)

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美少女文庫 エルフ騎士さん、エロマンガ島行こうよ レビュー

エルフ騎士さん、エロマンガ島行こうよ (美少女文庫)
伊藤 ヒロ
フランス書院
売り上げランキング: 11,520

エルフ騎士さん、エロマンガ島行こうよ (美少女文庫)
2019年3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、普通の男子学生です。
そんな主人公の元に、いきなり現れたのは何とエルフの女騎士という展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • エルルシオン
  • ヤーガ
がいます。

エルルシオンは、スケベエルフの騎士です。
騎士らしく?凛々しい性格の持ち主ですが、どこかズレています(汗)
エロマンガ島を探し求めて、主人公の家に現れる事に。

ヤーガも、エルフです。
エルルシオンの従者として、彼女を追いかけてやってくる事に。
見た目は、エルルシオンよりも若く見えますが、実際はずっと年上です。

ストーリー展開


展開的には、主人公の家にエルフの女騎士が何故か現れ、エロい事をする流れですね。

いきなりエルフの騎士が自室の押し入れから出てきた所から物語は始まります(汗)
どうやら彼女、エルルシオンはエルフってのでお察しの通り、異世界からやってきた存在なんですね。

何故にそんな存在が、この世界に来たのか。
それは、エロマンガ島に興味があってきたらしいとの事(汗)

何か、このエルフは見た目通りに?スケベエルフらしく、そっち方面に興味津々の様子。
完全に名前ありきのエロマンガ島に食いついた模様(汗)

いるよねぇ、学生時代の思春期にこの手のネタに食いつく奴(汗)
まぁ、当然の話、エロマンガ島は別にエロマンガとは無関係な訳で、いきなり目的を見失ったエルルシオン(汗)

そして、主人公はそんなエルルシオンと関係を持つ事に至る結果になるんですね。
ここら辺の流れが、勢いだけって感じのテンションなのが何とも…(汗)

まぁ、主人公も相手が残念美人なエルフですが、その強烈な魅力の前に年頃の主人公には抗えないでしょうけどねぇ。
またエルルシオンも、意識しているのかいないのか、ドキッとする様な言動を見せる事があるんですよね。
主人公も、それに反応してしまい、邪険にできないという事がありますね。

こうして、なし崩し的に家に住む事になったエルルシオンと関係を深めていく流れですね。
主人公の母親の説得も、彼女の卑猥なテクニックで解決ですぞ(汗)


その後も、ふざけた?ノリというか、展開が起こりまくり、何とも言えない雰囲気に…(汗)
こういうワチャワチャした感じが苦手だと、結構読むのが苦痛かもしれませんねぇ。
勢いに乗り損ねると、ただただお寒い事になるだけなのが(汗)

でも、一応?純愛物なんですよ、これ多分(汗)

Hシーン


Hシーンは、エルルシオン、ヤーガ、母親、妹との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、などがあります。
一部では、触手が出現する様な展開もありますね。

やはり何と言っても、スケベエルフなエルルシオンとの行為、関係が見所ですね。
話す言動が全部、卑猥な内容な彼女ですが…、実はとある秘密を持っているんですね。
そこら辺は、ここでは省きますが、単なるドスケベエルフではないという事ですね、いや、エロいのは本当か(汗)

なので、主人公に対して積極的にアプローチってか、グイグイと直接的に攻めてきます(汗)
色々思う所はあるものの、主人公も何だかんだそれに応じてしまうというか、乗せられるというか…。
まぁ、最初の登場から、終始エルルシオンのペースで進んでいますからねぇ(汗)

そんな中で、主人公にはある感情を抱いており、それが原因で悩んだりも。
それは、エルルシオンの事が気になってしまっているという事実。
彼女の言い分だと、明らかにエロマンガ島云々も含めて、主人公が相手じゃなくてもOKみたいに取れるだけに、腹立たしさも起きる訳ですね。
嫉妬、独占欲といった感情で、時にはエルルシオンに激しく迫る場面も。

まぁ、当の本人は、それらもしっかり受け入れて、嬉々として感じちゃう訳ですが、一応理由があるんですよ、うん(汗)

終盤近くでは、エルルシオン以外の女性とも行為が。
従者のヤーガは、まだしも実母、妹との行為は色々マズイ(汗)

まぁ、描写量はエルルシオンの比ではない程の薄さですが、中々インパクトのある展開でしたねぇ。
主人公も、子供に退行したかのような言葉遣いに戻って、バブーって射精するのはどうかと思いましたけども(汗)
ちょっと前には、ババア呼ばわりしてたのに(汗)

正直、純愛物?であればヒロインは、エルルシオンだけで良かった気はしますけどね。
終盤の一瞬だけ、間違いなく純愛物だったけれども、そう長くは保たない訳で(汗)

挿絵


挿絵は「霜月えいと」さんが手がけています。
どうやらラノベの挿絵で有名な方みたいですね。
調べたら、今作の著者さんとの組み合わせでラノベも出されているんですね。

そういう意味では、相性の良い組み合わせなのかな?
表紙に「伝説の人気コンビ」ってあったのは、このためなんですかね?
まぁ、伝説ってどこのどいつが言っているのかとは思いますけれども(汗)

繊細でさっぱりとした絵柄が印象的ですね。
とても絵柄だけ見ていると、こんなカオスな事する連中には思えないから不思議(汗)
シャープなエルフのエルルシオンとの相性も良いですね。

エルフなので、普段からコスプレ姿みたいなもんではありますが、体操着のコスプレ姿も、印象的でしたね。
エルフと体操着という異色の組み合わせは、何とも言えない艶めかしさが感じられますね。
単純に、成熟した女性であるエルルシオンが着ているだからって気もしますが、似合っているから何でも良いですかね(汗)

他のサブキャラも挿絵があったり、表紙絵にも描かれていますが、特に個人的には印象ないです(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、エロマンガ島云々殆ど関係なかった話だったな、と。
まぁ、あの島自体は何もエロくもなにもないですしね、そもそもエロい島って何だって話ですが(汗)
さほど、大した事ない話を凄く薄く膨らませて突飛な味付けをした内容だったかな(汗)

インパクト重視なノリと勢いで、力押しで話を持っていっただけに、当然この展開には好き嫌いは分かれる所でしょうね。
この手の勢いで持っていく様な作品だと、その勢いに乗り切れなかった人はもはや苦痛でしかないですからね。

個人的には、完全に乗り損ねて楽しめなかったため、正直、今、自分は何を読んでいるのか?と思う様な展開でしたけども(汗)
性癖、好みに合えば、結構な破壊力かなとは思うんですけどねぇ。
逆に言えば、合わない人にはトコトン合わない作品だと思います、私はダメでした(汗)

キャラをエルルシオンだけに絞って、もっとキャラを掘り下げて欲しかったかな。
色々サブキャラが登場する割には大した事する訳でもないので、必要だったのかなぁとは思いましたが(汗)
一応、純愛物なのかなと思う一方で、あまりにもそこら辺が希薄なので、色んなキャラがワチャワチャしただけの話で終わってしまったのが勿体ないですね。

追記
一部NGワードに引っかかって、修正、掲載し直しました(汗)
注意していたのに久々に引っかかった(汗)

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