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Paradigm novels 「英題」のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:Paradigm novels 「英題」

Paradigm novels 「英題」のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2016-04-09Paradigm novels 「英題」
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2014-10-17Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels  DEVOTE2 いけない放課後DEVOTE2 (パラダイムノベルス 175)posted with amazlet at 14.10.17布施 はるか パラダイム 売り上げランキング: 1,155,532Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、ごく普通の男子学生のはずでした…。しかし、そんな彼の普通な日常は、5人の女性から告白されてしまった事から一変してしまう事に(汗)何故ならば、彼女たちから何でもしてOKと、言われた...

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2014-04-19Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels Chain 失われた足跡 【新品】【書籍・コミック 新書・ノベルス】Chain失われた足跡主人公は、腕利きの私立探偵。そんな彼は、ある日、恩師の娘であり、友人でもある「晶」(あきら)から、未成年の間で広まりつつあるという麻薬の調査を依頼される事になります。調査の中で、真相に近づくにつれて、事態は意外な方向に展開されていく事になる展開です。登場ヒロイン登場するヒロインは…「間壁 瞳」(まかべ ひと...

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2013-05-09Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels Coming×HummingComing×Humming!! (PARADIGM NOVELS 389)posted with amazlet at 13.05.09島津出水 パラダイム 売り上げランキング: 522,937Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、これといって特徴のない普通の学生です。そんな彼ですが、ある出来事をきっかけにして、町一番の祭りである「吉乃祭」の準備会に強制参加する羽目に…。その過程で、主人公はクラス委員長でもある「...

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2013-01-11Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels MAID iN HEAVEN SuperSMAID iN HEAVEN SuperS (パラダイムノベルス 272)posted with amazlet at 13.01.10バリカン腱司 パラダイム 売り上げランキング: 814,650Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。今作は、元々2005年に「MAID iN HEAVEN」という作品が最初に発売されており、そのリニューアル作品として発売されたものです。なので、先に旧作版の方がいいかなと思ったんですが、近所...

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2012-10-09Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels Silvern 銀の月、迷いの森シルヴァーン (パラダイムノベルス 160)posted with amazlet at 12.10.09布施 はるか パラダイム 売り上げランキング: 1262410Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、華奢な体格や声変わりも大してなかった事で男性っぽさが薄く、中性っぽさがあります。そんな彼は、大学を卒業後に聖イズールト女子神官学校から採用される事になります。事務職ながら...

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2011-12-12Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels D.C.II 薫風のアルティメットバトル!ダ・カーポ2薫風のアルティメットバトル!posted with amazlet at 11.12.12サーカス パラダイム 売り上げランキング: 104376Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。さて人気シリーズのD.C.IIですが、この「アルティメットバトル」シリーズは3作品発売されていますが、これは今頃2作品目という(汗)何故かと言うと、どうやら1作品目の「春風のアルティ...

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2011-10-07Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels Hyper→Highspeed→GeniusHyper→Highspeed→Genius (パラダイムノベルス 500) (PARADIGM NOVELS 500)posted with amazlet at 11.10.07雑賀 匡 パラダイム 売り上げランキング: 45274Amazon.co.jp で詳細を見る9月発売のパラダイムノベルスの新刊です。読み終わったのでレビューです。PCゲーム原作のノベライズ作品です。この世界では、一般人とは別に才能や特殊な超能力と言われる様な力を持つ者が存在します。その...

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2011-09-11Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels Queenボンジョルの! 女王は制服を脱いだQueenボンジョルの! (パラダイムノベルス 331) (PARADIGM NOVELS 331)posted with amazlet at 11.09.11前薗 はるか パラダイム 売り上げランキング: 259101Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は一介の平民剣士。そんな立場な彼に回ってきた任務は、本来そんな立場では任されない大役。それは、仕える帝国でも最も重要な存在である「天...

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2011-09-03Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels MてぃーちゃーMてぃーちゃー (パラダイムノベルス 519) (PARADIGM NOVELS) (PARADIGM NOVELS 519)posted with amazlet at 11.09.03RICOTTA パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る8月発売のパラダイムノベルスの新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、いきなり不幸のどん底にいます(汗)それは、教員免許を取ったにも関わらず、どこも働き口が見つからず、そ...

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Paradigm novels Infantaria(インファンタリア) レビュー

Infantaria (Paradigm novels (117))
村上 早紀
パラダイム
売り上げランキング: 1,658,485

Infantaria(インファンタリア)
PCゲームが原作のノベライズ作品です。
原作が2001年なので、約15年前の作品なんですね(汗)

主人公は、イヴェール国の姫の近衛騎士です。

姫である「ソフィア」は、ある悩みを抱いていました。
それは、自身が王位継承者でもある一方で、世の中の事を知らない世間知らずである事でした。
外の世界で色々勉強してみたいと考えた彼女は、何と街の幼稚園の保母さんになり、主人公も付き合わされることになる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ソフィア=イヴェール=ラレンシア
  • マイシェラ=クリスティン
  • レマ=スタニスワワ
  • コリン=アルネイル
がいます。

ソフィアは、イヴェール王国の王位継承者です。
城から出た事がない生活を送っており、世間知らずを自覚しています。
優しく素直な頑張り屋さんです。

マイシェラは、ソフィアたちが世話になる幼稚園の持ち主です。
彼女自身も保母でもあります。
主人公とは幼なじみの関係で、主人公をお兄ちゃんと慕っています。

レマも、幼稚園の保母のひとりです。
冷静沈着な性格で物静かな雰囲気を持っています。
魔導師としての顔も持ち、そっち方面にも詳しいです。

コリンは、幼稚園のコックです。
一流シェフ顔負けな料理の腕前を持っています。
明るくサッパリとした性格の持ち主で、皆から頼られる存在でもあります。

ストーリー展開


展開的には、近衛騎士の主人公が姫であるソフィアと共に幼稚園で働く事になる流れですね。
…超展開(汗)

こうなるきっかけはソフィアの悩みにあったんですね。
彼女は、将来はいずれ王位を継承する事になる存在であった訳ですが、そんな彼女は城の中の世界しか知らない事を気にしていたのです。
そんな人間が、国を統べる事はいかがなものかと思った訳ですね。

そこで彼女は、少しでも世の中を知りたいと考えており、そこから国王の許可を得て、期間限定で街の幼稚園で保母をする事になったのです(汗)
勿論、姫である彼女だけという訳にはいきませんので、近衛騎士だった主人公も一緒に幼稚園に通う羽目になったという経緯があったんですね。
…色々、突っ込み所がありますけども、そういう訳ですよ(汗)

幼なじみのマイシェラら、他の同僚たちと一緒に慣れない保母としての毎日に悪戦苦闘なソフィアを見て、主人公はソフィアへの恋心を深める事に…。
元々、憧れの存在であった彼女の新たな面などを近くで見て、より強く意識しちゃった訳ですな。

とは言え、近衛騎士とは言え、出が庶民な主人公と姫であるソフィアの壁は相当なもの…。
ってか、庶民が近衛騎士になるってだけでもとんでもないエリートでしょう、これ(汗)

ソフィアも姫としての立場ではなく、ひとりの保母として子供たちと向き合い、自分の至らなさなどに苦しんだりと、様々な経験をして充実した日々を過ごす事に。

そんな主人公たちの裏で、この国だけではなく、世界を我が物にしようと企む存在が暗躍していたという流れですね。

Hシーン


Hシーンは、コリンとソフィアとの行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがありますね。

正直に言うと、今作はHシーンのボリュームはありません(汗)
てっきり、それぞれのヒロインと1回程度はHシーンがあると思ってたんですけどねぇ(汗)

中盤にコリンとの展開があって、ソフィアとは終盤にあるだけなので、殆どHシーンはあってない様なものですね。
それに当然ソフィアは、男性経験などもある訳もないので、ガツガツ行為って描写ではないですしね。
あくまでも、そういう結ばれた感慨に浸る意味合いの強いものになっていると思いますね。

ここら辺は、時代もあるんですかね?
今じゃ、純愛系でも結構H三昧だったりする作品も珍しくはないけども…。
純愛系な作品=H要素は薄いみたいな(汗)

まぁ、この作品にエロさを求めるのは酷な話ですかね、可愛さを愛でる位なもので(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像?トレース?なんですかね?(汗)
原画担当は「七尾奈留」さんが手がけています。

疎い私でも、名前は知っている有名な方ですな。

正直、古い作品なのでパラダイムノベルス特有の白っぽい挿絵になっているのかなって思ったんですよね(汗)
でも、割とって表現は失礼ですが、普通に見れる仕上がりで驚きました。

さすがにカラーの方は、荒れが目立ったりと微妙な仕上がりでしたけどね(汗)
カラーでキャラ紹介されているページの主人公が、色が薄くて遺影っぽいんですが…(汗)

挿絵に関しては、しっかり描かれているので、そんなに今見ても出来が特別悪いとは思いませんね。
線が綺麗で、ギザギザしていないってのが影響しているのかなと。
普通にヒロインたちが可愛らしいですね♪

まぁ、主人公の顔が挿絵によって、若干違う様な気がする程度かな(汗)

Hシーンが少ないので、結果的にヒロインのHな姿が少ないのは残念でしたねぇ。

コリンは、常時ではないっぽいですが、眼鏡をかけている事があり、Hシーンは眼鏡ありでした。
個人的には、無い方の姿のがより好みだったんですけども、仕方ないですかね(汗)

挿絵数:20枚

総評


全体的には、シンプルで分かりやすい展開で読みやすい作品でしたね。
その分、展開にインパクトはなかったですが、サクサク読める内容だったので、これはこれでアリなんじゃないかと。

Hシーンが全2回だけなので、Hシーンを求める人には今ひとつな作品かもしれませんが、その分ストーリー重視で描かれてますね。

まぁ、それを含めても4人ものヒロインの個々の描写(メインヒロインであるソフィアはまだしも)は、物足りなさがあったかなというのが正直な所ですが…。
どうしても、ノベル版はメインヒロイン以外に描写する余裕がないですからねぇ(汗)

ベタで分かりやすい話が好みなら、中々楽しめるのではないでしょうか。

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Paradigm novels  DEVOTE2 レビュー

Paradigm novels  DEVOTE2 いけない放課後

DEVOTE2 (パラダイムノベルス 175)
布施 はるか
パラダイム
売り上げランキング: 1,155,532

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、ごく普通の男子学生のはずでした…。
しかし、そんな彼の普通な日常は、5人の女性から告白されてしまった事から一変してしまう事に(汗)

何故ならば、彼女たちから何でもしてOKと、言われたから(汗)
健康な男子である主人公は、その言葉に従い、女性陣と関係を持って行く事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
春日井 みずほ」(かすがい)
九代 涼子」(くしろりょうこ)
阿由知 みゆ」(あゆち)
瀬戸 麗」(せとうらら)
中江 乃絵里」(なかえのえり)
新藤 静香」(しんどうしずか)がいます。

みずほは、主人公とは幼い頃からの幼なじみです。
明るく素直な性格で、何だかんだと主人公の世話を焼いています。
実は、主人公に好意を抱いていますが、この関係が壊れてしまうのではないかと思い、告白するには至っていません。
DEVOTE2 いけない放課後

涼子は、主人公と同じクラスの委員長です。
何故か凄い自信家であり、更に高飛車な態度をしており、独特なオーラがあります。
主人公を意識しているものの、プライドの高さから素直に慣れず、強い態度になってしまいます。
DEVOTE2 いけない放課後

みゆは、主人公と同じクラスメートの少女です。
何故か同じクラスなのに、主人公を先輩と呼ぶなど独特の思考の持ち主でもあります。
テンションが高く元気でボケ連発な言動をしてしまう、賑やかな所があります。

麗も、同じクラスの図書委員の少女です。
読書好きでしっとり控え目な性格の持ち主ですが、Hな事にも興味があります。
少し自分の世界に入ってしまう所も。

乃絵里は、主人公の従姉妹にあたる1年生の少女です。
大人しく人見知りな性格の持ち主で、病弱などもあり、あまり学校生活に馴染んでいません。
主人公の事を憧れており、今回の件にも関わる事になります。
DEVOTE2 いけない放課後

静香は、学校で英語を教える新任の女教師です。
明るく優しげな性格ながらも、オトナの色気があります。
DEVOTE2 いけない放課後

ストーリー展開


展開的には、主人公は4人+1人から自分たちを好きにしていいと告白される事になる流れですね。

何故、こんな事になったのかというと、そこには主人公の知らぬ所で女性陣たちのやり取りがあったからなのです。
みずほたちは、自分たちが主人公の事を好きであるとそれぞれが明かし、その上でライバル同士だけども、皆で同盟を結ぶ事にしたんですね。
つまりは、抜け駆けもしないで、ひとりの想い人である主人公を共有しようと考えたのです。

そんな状態で、彼女たちは主人公に自分たちを好きにしていいと告げる訳ですね。
しかし、この時点では全員共に主人公には好きであるという事は告げていないんですね。
あくまでもストレス解消のためにHな事をしてもOKという事だけを教えたのです。

…普通に告白もした方が、はっきりして良かったんじゃないかなと思うんですけどねぇ(汗)

そんな訳で、主人公は正直何故彼女たちが好きにしていいとか言っているのか、今ひとつ納得していません。
そりゃ、そうですよね、5人を好き勝手できる凄い展開ですし(汗)

とは言え、主人公もまた健康な思春期の男子生徒ですから、少しづつ彼女たちとのHなスキンシップを経て、大胆になっていく事になる訳ですね。


若干、気になったのは主人公の描写は意外と控え目なんですね、特に前半部では。
その分、ヒロインよりの描写かなと思うんですが、それゆえに主人公にあまり感情移入がしにくいかもしれませんね。
…ぶっちゃけ、何故に皆、こんな主人公に惚れたんだろうと思ってしまう(汗)

教師の静香に関しては、最初から参戦ではなく、ある意味偶然で関係を持つ結果になるだけに、H要員な感が否めませんね(汗)
まぁ、いかにもなお色気担当そうな雰囲気ではありますけども…、もう少し彼女との話も見たかったなとは思いましたね。

そんな彼女との繋がりを持てた主人公が、帰り道でクククとほくそ笑む姿は、完全にクズっぽいんだけども(汗)
…本当に主人公のどこが良いの?(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックス、尻コキなどがあります。
他の要素では、ローター、アナルビーズ、手錠、首輪などの小道具を使う展開や浣腸などもあります。

同盟を結んでいるゆえに、全員主人公と何をしたかを告白して、情報を共有する必要があるのが、ヒロインたちには色々な影響を及ぼしていますね。
特にヒロイン同士でライバル心ではないですが、やはり主人公と初めてのプレイを行ったって自慢げに語るヒロインに他の女性陣は嫉妬する気持ちは当然ありますしね。
それが、主人公との自分の番に積極的に行くって流れにも繋がりますね。

意外だったのは、初体験までがかなり長い事かな。
抜け駆けになるとか色々タイミングが悪かったり、心の準備が~といった事もあるんですが、それゆえにフェラとかで射精こそあるんですが、本番行為はかなり終盤までないんですね。

その代わりと言っては何ですが、アナル要素が思った以上に濃かったですね(汗)
上記の理由などで本番は出来ない、その代わりに~って流れだったり、他のヒロインがアナルセックスをしたと聞いて、自分も~といった流れなどでアナルセックスをする様になっていきますね。

特にダントツでアナル描写などが濃かったのが、意外にも麗という(汗)
彼女は元々読書好きで妄想して入り込んでしまう面があるんですが、それがあって、主人公と一緒に本のシチュエーションを再現ではないですが、なりきりプレイみたいな感じで展開されていく事になります。

牛乳浣腸で脱糞したりと、思った以上にはしたない姿を見せてくれる事になるとは思いませんでしたねぇ。
思ったよりも見応えがあって、他のヒロインがやや霞む(汗)

その他では、教師の静香が印象的でしょうか。
短い出番なのですが、かなりテンポよく事が運んでいきますね(汗)
完全にH要員ですね、魅力的そうなヒロインなのに、ちょっと勿体ないですねぇ。

でも、結構Mっ気がある感じでしたね、彼女は。
教え子との行為に身体が高ぶってしまうってのは見所でもありますね。

終盤では、全員交えてのハーレム展開もありますね。
DEVOTE2 いけない放課後

挿絵


挿絵は、原作版の画像を元にした線画+トーン処理を施したものですね。
古めのパラダイムノベルスではお馴染みですね。

相変わらず、上からなぞって描いた様な描線ですねぇ(汗)
せっかくの軽やかな描線がどこか太く重く見えてしまうのは残念ですねぇ。

原画担当は「最神扇道」さんです。
この名前では「姉、ちゃんとしようよっ!」シリーズなどでもお馴染みですね。
今は「白猫参謀」の名前がなじみ深いのではないでしょうか。

今作のデザインは、パキッとしたアニメ的な表現で描かれていて、独特のいやらしさがありますね。
カラーだとより肌の陰影のつけ方はいやらしくて好きですねぇ。
残念ながら、挿絵の方では肌の陰影は淡いトーンで描写されていますので、少し雰囲気は違うかな。

挿絵数:20枚

総評


全体的には、最後まで主人公が微妙なままな作品だったかな(汗)
殆ど学園生活描写もなく、ヒロインも6人分ですからHシーンだけで精一杯ってのは分かるだけに、主人公にも見せ場ってのは難しい所ですかね。

しかし、殆どのヒロインが本番なしのままで終わったのはビックリ(汗)
本番あったヒロインがあのヒロインだったのも意外でしたねぇ。
アナルセックスは静香以外のヒロイン全員やっていますけども。

個人的には、もっと甘さのあるハーレム物かと思ってたんですが、何か思ってた内容とは違っていましたね。
まぁ、主人公に皆が想いを告白していないままでの行為が中心になるので、何とも歪な関係になっていたってのはありますかね(汗)
でも、こんなにHな事もOKしてくれる彼女たちを見たら、馬鹿でも気づくよね、普通(汗)

恋愛色が弱い事で、行為とのアンバランスな印象があるんですが、そこら辺が気にならなければ楽しめるかな?

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Paradigm novels Chain 失われた足跡 レビュー

Paradigm novels Chain 失われた足跡


主人公は、腕利きの私立探偵。
そんな彼は、ある日、恩師の娘であり、友人でもある「」(あきら)から、未成年の間で広まりつつあるという麻薬の調査を依頼される事になります。

調査の中で、真相に近づくにつれて、事態は意外な方向に展開されていく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

間壁 瞳」(まかべ ひとみ)
日下部 晶」(くさかべ あきら)
沢渡 鞠絵」(さわたり まりえ)
五十嵐 歩」(いがらし あゆむ)
槙村 恵」(まきむら めぐみ)
美紗子」(みさこ)がいます。

瞳は、主人公の探偵事務所「東雲探偵事務所」の助手です。
事務処理など仕事のパートナーとして働いています。
クールで知的な雰囲気があり、有能な存在でもあります。
主人公に対して、好意を抱いています。
Chain 失われた足跡

晶は、主人公の恩師でもある存在の一人娘です。
主人公の学生時代からの先輩でもあります。
現在は、刑事をしています。
男勝りで大酒飲みでもあります。
Chain 失われた足跡

鞠絵は、主人公の学生時代の同級生です。
しかし、当時の活発な印象とは違い、現在の彼女は憂いを帯びた雰囲気を抱いている様になっています。
歩の姉でもあります。

歩は、鞠絵の妹であり、有名な政治家である父の娘で女子高生です。
人懐こく、明るい性格の持ち主で気が強い面もあります。
Chain 失われた足跡

恵は、主人公の行きつけのスナックで出会う女性です。
美人なのですが、彼女の持つどこか影のある所が人を寄せ付けません。

美紗子は、主人公が調査中に出会ったスナックのホステスです。
主人公に好意的で、調査に強力してくれる事になります。

これ以外にも女性キャラクターはいますが、キャラ紹介ページに載っているメンバーのみ紹介しております。

ストーリー展開


展開的には、主人公が友人で刑事でもある晶からの依頼で調査を始める事になる流れですね。

主人公は、探偵として有能で有名な存在ですが、お約束で依頼には縁がない状態が珍しくありません(汗)

そんな事務所に閑古鳥が鳴く状態の中で、主人公は友人で刑事でもある晶から呼び出される事になります。
晶と会い、彼女からの話を聞く中で、主人公はあるキーワードに過敏な反応を示します。

それは「ドラッグ」の存在。
かつて、主人公の恩師であり、晶の父親だった男は、ドラッグ絡みの事件で命を落としていたため、両者はドラッグの件には過敏になる所があるんですね。

主人公たちは、その後も独自に調査を続けていましたが、捜している存在は中々尻尾を掴ませず、今に至っています。
とは言え、今回、晶から伝えられた件は、学生の間でドラッグが広まっているのではという別の話でした。

主人公は、追い求めてた話とは関係なくても、晶からの依頼を受け入れ、調査に乗り出す事になるのですが、それと同時に事務所にも高校生の素行調査の依頼が舞い込んでくる事となり、図らずも、それらが繋がって行く事になる流れですね。

まぁ、この手の話で一見関係なさそうな話が、実は結びついていたってのはお約束ですからねぇ(汗)


今作では、ハードボイルドな探偵ものという事もあり、物語のトーンはシリアスな展開、描写が多い印象があります。
しかし、そこまで異様な重い内容ではないので、普通の事件物といった感覚で読みやすいストーリーかと思います。

特に主人公は、ハードボイルドを気取っている凄腕の探偵ですが、正直そこまで凄い感じがない様な(汗)
結構、情報提供者から聞き出そうとして焦って、相手を警戒させたりなど、とても腕利きとは思えない小さなミスもチラホラと。
まぁ、変に気取っていて、面白みのない主人公よりも、私には良かったですけどね。

Hシーン


Hシーンは、瞳、恵、鞠絵、美紗子との行為が描かれています。
残念ながら、それ以外のヒロインとはノベル版ではHシーンはありません(汗)
一部、主人公以外の男女の行為も一部ですが、描かれています。

行為的には、手コキ、フェラくらいでしょうか。
正直、行為のバリエーションとしては、少ないと言えますね。

今作のHに至る流れで多いのは、何かしらの事件発生⇒関わったヒロイン怯える⇒勇気づけるためにHってパターンです。
正直、全員こんな感じでHに至るのは、どうかなぁと思いますけども、ハードボイルドはこういうものなのでしょうか(汗)

そのため、大体のヒロインは皆、主人公に対して、程度はあれど好意を抱いているのですが、そういった経緯で行為に至るので、どうしても一夜だけの関係で終わる事になる辺りも、探偵ものって感じなんですかね。

当然、そういった経緯で行為に至るので、どうしてもフェラだとかパイズリだとか、やる様な展開になりにくいのもあるんでしょうねぇ。
その代わりではないですが、挿入しての描写は、中々熱が入っており、ストーリーの雰囲気も相まって、どこかムードを感じる描写になっていると思います。

個人的には、興奮ってよりも雰囲気を楽しむって感じで読んでました。
あんまりこういう経緯でHに至る描写だと、素直に興奮しにくいってのもあるんですよね(汗)
そういった面では、純粋にいやらしいって興奮が少なかったってのはあるかなとは思います。

まぁ、人によりますかね、この辺は。

挿絵


挿絵は原作版の画像を使用していますので、作中のアダルトなムードも楽しむ事が出来るかと思います。
原画担当は「武藤慶次」さんです。

個人的には、この人の絵柄は独特なので分かりやすいので、覚えの悪い私も結構印象に残っています。
鼻の描き方とかが癖あるんですよね、この人。
90年代の作品とかで、結構見かけたイメージがあるかな?

シャープでキリっとした絵柄が特徴的ですね。
いかにもセル画チックなパキッとした色合いは、結構好きです。
独特の色気があるので、探偵ものといったムードのある作品との相性も良いのではないでしょうか。

そのため今作では、作品の雰囲気に合わせてか、ムードのある絵柄が印象的ですね。
しかし、ノベル版だけなのか、それとも私のノベルだけなのか分かりませんが、妙に挿絵が白く薄いんですよね(汗)

確かに原作版もシーンによって、白くぼかし気味な感じのエフェクト?があったりしてたんですが、それにしても白く淡い…。
まるで霧の中にでもいるかの様なぼやけは、どうなのかと(汗)

せっかくのシーンも、薄いと物足りなく見えてしまうので、とても勿体ないですね。
死体などのインパクトのある場面も淡いと半減ですねぇ…(汗)

まぁ、私のだけかもしれませんので、参考程度にしてください。

Chain 失われた足跡 Chain 失われた足跡

挿絵数:19枚

総評


全体的には、探偵ものらしい雰囲気を味わえた作品でしたね。
もっとも、そこまで重厚さのあるストーリーでは正直無かったかなという感想で、個人的には少し物足りなかったかな(汗)
まぁ、結構キャラクターも殺害されたりと、結構シリアスなんですが、そこまで生々しくなかったですね。

絵柄の効果もあるかな?

小気味テンポよく話が進行するので、先が気になってしまいましたね。
サスペンス物が好みならば、中々楽しめるのではないでしょうか。

ノベル版では、歩はあまりストーリーに絡んできませんが、あとがきを見ると結構原作版ではキーになる存在らしいですね。
明るい娘って感じで終始してただけに、その辺りも知りたかったですねぇ。


原作PC版


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Chain~失われた足跡~ XP/Vista版

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Paradigm novels Coming×Humming レビュー

Paradigm novels Coming×Humming

Coming×Humming!! (PARADIGM NOVELS 389)
島津出水
パラダイム
売り上げランキング: 522,937

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、これといって特徴のない普通の学生です。
そんな彼ですが、ある出来事をきっかけにして、町一番の祭りである「吉乃祭」の準備会に強制参加する羽目に…。
その過程で、主人公はクラス委員長でもある「思川 優月」(おもかわ ゆづき)と親しくなっていく事になります。
しかし、彼女にはある秘密があり、優月にそれを打ち明けられた主人公は、優月に振り回されてしまうという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

クラス委員長の「思川 優月」(おもかわ ゆづき)
転校生の「芝山 美海」(しばやま みう)
幼なじみの「高遠 鈴香」(たかとお すずか)
幼なじみの「南殿 綾音」(なでん あやね)
美海の妹の「芝山 ひなた
担任の「笹部 しおり」(ささべ)などがいます。

この他にも、原作版には女性キャラはいますが、省略と(汗)

優月は、主人公のクラスの委員長です。
天吉神社の一人娘でもあります。
基本的に大人しい性格ですが、頑張り屋でもあります。
ある秘密が…。
Coming×Humming

美海は、主人公の学園に転校してきた転校生です。
その美少女なルックスや態度から、クラスどころか学園の人気者になります。
Coming×Humming

鈴香は、主人公が下宿している「高遠旅館」の娘です。
主人公とは幼なじみの関係です。
寡黙であまりしゃべらず、人付き合いは苦手でもあります。
Coming×Humming

綾音は、学園の生徒会長です。
主人公、鈴香とは幼なじみの関係でもあります。
姉の様な存在であり、主人公は頭が上がらないです。
Coming×Humming

ひなたは、美海の妹で、骨董屋で働いています。
元気いっぱいな性格で、ちょっと天然系な所も。
主人公を気に入ったのか、「おにーちゃん」と慕ってきます。
Coming×Humming

しおりは、主人公のクラスの担任です。
教師になったばかりの新人教師であり、ドジな所があり、生徒たちをヒヤヒヤさせています(汗)
吉乃祭準備委員会の顧問でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公がある出来事をきっかけにして、町一番の祭りである「吉乃祭」の準備会に強制参加する羽目になる流れですね。

ある出来事ってのは、こういう作品ではお約束な感じですな(汗)
その後に、生徒会長である綾音の権限で、吉乃祭の準備に参加させられる事になります。
その過程で、それ程親しい存在ではなかった、優月とも親しくなっていき、彼女が天吉神社の娘である事が分かったりしますね。

町を挙げて執り行われる、春の豊稔祭が吉乃祭。
人々が酒や去年の収穫物を持ち寄り、冬の役目を終え山に還る「天伎姫」(あまのぎひめ)を労い、春よりこの地に鎮まる「吉乃姫」(よしのひめ)を歓待する豊穣祈願の祭りです。

今回は、吉野姫に扮する吉野形に優月が選ばれる事になり、主人公はもう一方の天伎姫扮する天伎形になる女性を捜す羽目になり、美羽を結果的に勧誘する事になります。
賑やかな面々と祭りの準備を行う主人公でしたが、そんな中、気になる事が。

それは、優月の事です。
彼女は普段はおっとりした感じなのですが、たまに彼女の様子が違う事があるんですね。
後に、主人公は優月の口から驚くべき秘密を明かされる事になります。

こうして、主人公は優月の秘密を唯一知る存在として、更に親密になり、彼女をフォローしていく展開ですね。


Hシーン


Hシーンでは、優月との行為が描かれています。

行為的には、フェラがあります。
やはり純愛系な作品なせいか、殆ど行為はなかったですね(汗)
そもそも、優月との行為を行うまでが長かったので、どうしても物足りなさは感じますねぇ。
Coming×Humming

まぁ、私は、この手の作品にはあまりHシーンに過度の期待はしていないので、こんなものかなとは思っていますが(汗)

挿絵


挿絵は原作版の画像を使っていますので、クオリティーは問題ないと思います。

原画担当には「有末つかさ」さん、「ほんたにかなえ」さん、「小桜りょう」さん、「せせなやう」さんが関わっているそうです。
有末つかささんは、美少女文庫の挿絵でもお馴染みですね。

Coming×Humming Coming×Humming

挿絵数:18枚

総評


全体的には、Hシーンこそ物足りなさはありましたが、ストーリーは丁寧に描かれている印象でしょうか。
まぁ、この手のノベルにお約束な、話が進んでいってメインヒロインに焦点があっていくと、他のヒロインたちが全く存在感がなくなってしまうのは健在でしたね(汗)

仕方ないのは分かりますけども、序盤の吉乃祭の準備会でのキャラが入り乱れてのドタバタな賑やかさが鳴りを潜めてしまい、ちょっと寂しい気持ちもありましたね。
登場シーンや台詞ひとつすらないからなぁ、完全に優月メインになると(汗)

個人的には、ラストの展開が悪い訳ではないんですけども、何かフワッとした感じで終わった気がしましたね。
どことなく端折ったかの様に早い印象で、余韻があまり感じなかったので、終わった感じが薄いのかな。
まぁ、これはあくまでも私の体感ですので、参考程度に(汗)

今作は、優月のストーリーだった訳ですけども、他のヒロインだとまたどうなるのか、気になりましたね。
個人的には、鈴香とのストーリーも気になるけども、優月みたいな感じにはならないで、本当に普通の学園ものみたいになるのかな?


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Paradigm novels MAID iN HEAVEN SuperS レビュー

Paradigm novels MAID iN HEAVEN SuperS

MAID iN HEAVEN SuperS (パラダイムノベルス 272)
バリカン腱司
パラダイム
売り上げランキング: 814,650


PCゲームが原作のノベライズ作品です。

今作は、元々2005年に「MAID iN HEAVEN」という作品が最初に発売されており、そのリニューアル作品として発売されたものです。
なので、先に旧作版の方がいいかなと思ったんですが、近所で見つからなかったので先にレビューとなります(汗)
まぁ、ここからでも説明もありますし、分かるとは思いますので、問題ないかな。

どうも一部に今作オリジナルの要素が含まれているみたいですが、私には違いが分からないです(汗)

主人公は、ごく一般的なサラリーマン。
彼は、大のメイド好きであり、日夜巨乳のメイドさんを欲しております(汗)

そんな彼の前にある日現れたのは、幼なじみで妹的存在だった「なぎさ」でした。
しかも、なぎさはメイドの格好で…。
何と彼女は、主人公のメイドになろうと、メイドの専門学校で修業し、主人公の元に現れたのでした。

可愛いなぎさがメイドになって現れた事で、主人公の夢は現実の物となり、主人公はなぎさとラブラブな生活を満喫する事になります。
しかし、そんな甘い時間は長くは続かず、なぎさは契約していた芸能プロの社長に無理やり連れ去られてしまい、離ればなれになってしまうというのが、前作版の内容です。



今作は、なぎさを連れされてしまってから1年後。
なぎさと離ればなれになってしまった主人公の前に、再びなぎさが芸能プロから逃亡してやって来る事に。
また主人公は、彼女との時間を取り戻すかの様に、なぎさとの甘い生活を過ごす事になる流れです。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、なぎさのみです。

なぎさは、主人公の幼なじみ兼妹的存在兼メイドです(汗)
大好きな主人公のためにメイドになったのもあり、主人公のためならどんな事もしてくれます。
しかし、メイドですが料理は苦手(汗)
MAID iN HEAVEN SuperS

ストーリー展開


展開的には、主人公の元を強制的に去ってしまったなぎさでしたが、1年後また再び主人公の元にやって来たなぎさと生活をする事になる流れですね。

序盤は、前作の事を主人公が回想する展開で初見の人でも分かる様に説明されていますので、問題はないかと思います。
でも、前作に書いてあるので、そちらを読んでもらえればって書いてあったのは噴きました(汗)

1年もの間、なぎさと離ればなれであった主人公は、突然の再開にちょっと暴走気味ですな。
まぁ、元々主人公はテンション高めなのが基本っぽいですけども、よりはっちゃけてますね(汗)
そんな状態なので、再会もそこそこにすぐさまHに突入するのは、お約束です。

こうして、なぎさとのイチャラブH生活が始まる事になり、毎日の様に主人公はなぎさとH三昧となります。
しかし、そんなふたりに近づく怪しい存在が…。

Hシーン


Hシーンは、なぎさとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、アナルセックスなどがあります。

とにかくなぎさとのHシーンがかなり豊富なのが、今作の特徴ですね。
逆に言うと、それがメインなので、お話的には…ですが(汗)

なぎさはメイドでもあるので、ご奉仕的な行為も勿論ありますが、それ以上に主人公からの展開が多いので、彼女が受け身になりがちかな。
まぁ、あのテンションで迫られては、受け身にならざるを得ませんけどねぇ(汗)
MAID iN HEAVEN SuperS

更に主人公はSMにも興味があるんですね。
今作でも、なぎさを裸にして犬の様に首輪などを着用させ、夜に外出し、電柱に犬の様におしっこをさせたりなどの行為をしております。
他にも荒縄で縛り、アナルを弄ったりなど中々のものですね。
MAID iN HEAVEN SuperS MAID iN HEAVEN SuperS

小道具もアナルバイブや珍しい物では、クスコなんかもあったりします(汗)
こんな物持っているのは、そうはいないだろうに…。

でも、キャラクターデザインやコミカルでノリの軽い感じの文章もあって、そんなに生々しさは感じにくくなっていますので、苦手な人でも読めると思います。
変に重くならないので、嫌悪感はあまりないはずです。

当然メイドさんな訳なので、メイド服姿での行為がメインとなっているのも、メイドさん好きには嬉しい要素ですね♪
まぁ、逆に私服みたいな格好もひとつくらいあると新鮮味があって良かったのかなとも思いますが。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
前作版も今作も同じ「キリヤマ太一」さんが原画を担当しています。

ですが、前作版は98年度発売という長い時間が経過しているせいか、かなり絵柄が今とは変化していますね(汗)
なので、別の人が描いたかと思う程ですねぇ、時代を感じる懐かしい絵柄ですね。
MAID iN HEAVEN SuperS MAID iN HEAVEN

そのため絵柄の印象もあり、ノベル版も前作と今作では印象が別物の様に感じますね。

どちらも可愛らしく、特に今作版では絵柄が温かみのあるもので、コミックの様な絵柄の印象もありますね。
行われる行為も、この絵柄の柔らかさもあり、嫌悪感なく見れるのは、この手の要素が苦手な人には大きいですね。
MAID iN HEAVEN SuperS

笑顔のなぎさは、とても魅力的で主人公ならずもグッときますね♪
何気にポニーテールなのも、彼女の魅力を引き出していますね。

総評


全体的には、基本なぎさと一緒にイチャラブ生活を堪能するってだけですね(汗)

原作版をしていないので分かりませんけども、元々が様々な調教プレイを行うって作りらしいので、最低限の基本的なストーリーしかないのかもしれませんね。
まぁ、その分Hシーンが豊富だと思えば…。

個人的にちょっと気になったのは、文章の描写ですかね、ちょっとクセがあるかな(汗)
変なテンションというか、あとがき曰く「馬鹿馬鹿しさ大爆発のギャグ百連発」らしい小ネタの数々が含まれています(汗)
本当に100個かは分かりませんけども(汗)

普通に芸能人とかの名前をまんま使ってたり、商品名もあったりと、色々大丈夫なのかと思ってしまいます(汗)
そういう時代だったんですかね?(汗)

ちなみに、MAID iN HEAVENのノベルは…
KKベストセラーズという所から発売されていた「BESTゲームノベルスSERIES」版⇒パラダイムノベルス版の「MAID iN HEAVEN」⇒そして今作の「MAID iN HEAVEN SuperS」という順で発売されています。
何気に別の出版元から、発売されるってのは珍しいですねぇ(汗)

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Paradigm novels Silvern 銀の月、迷いの森 レビュー

Paradigm novels Silvern 銀の月、迷いの森

シルヴァーン (パラダイムノベルス 160)
布施 はるか
パラダイム
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PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、華奢な体格や声変わりも大してなかった事で男性っぽさが薄く、中性っぽさがあります。
そんな彼は、大学を卒業後に聖イズールト女子神官学校から採用される事になります。
事務職ながら、名高い学校からの採用に息巻く主人公ですが、理事長の「マリアンヌ」との会話は何か噛み合わない所が…。
何と、主人公は向こうの手違いにより、間違えて採用されてしまったという展開です。

登場するヒロインは、理事長のマリアンヌを始め…
学校の寮生である「アヤソフィア」、「ノアン」、「ウイニィフレッド」、「ローズマリー」に精霊である「シルヴァ」がいます。

マリアンヌは、学校の理事長であり、司祭でもあります。
立場の割に主人公と大差ない年齢という若さでもあります。
おっとりした天然な所があります。

アヤソフィア(以下アヤ)は、寮生のひとりであり、主人公の幼なじみです。
しかし、彼女から一方的に絶縁されて以来の再会であり、余所余所しい態度を見せます。
温厚で面倒見のいい性格で他の寮生からは慕われています。

ノアンも、寮生のひとりです。
神官学校では珍しいエルフ族の魔術師の少女です。
主人公以外の寮生にも、口数は少なくクールな受け答えをしています。

ウイニィフレッド(以下ウイニィ)も寮生のひとりです。
幼さの残るあどけない少女であり、元気で素直な性格をしています。
寮生の中では、主人公に当初から好意的な態度を見せています。

ローズマリー(以下ローズ)も、寮生のひとりです。
がさつで男っぽい性格の持ち主であり、苦学生でもあります。

シルヴァは、精霊です。
主人公の前に現れ、契約を持ちかけてくる事になります。


展開的には、主人公は神官学校に採用されるものの、手違いだったと分かる事になる流れですね。

そもそも、この学校は「聖イズールト女子神官学校」と言います。
…そう、「女子校」な訳ですね。
そこに中性的な主人公が採用…と来れば、もう想像付くでしょう(汗)

そう、主人公は女性と間違われて、採用されてしまったという訳だったんですねぇ。
主人公は、それを知り、ガッカリしながらも事態を受け入れ、帰ろうとするんですが、ここで問題が…。
実は、主人公が女性だと思い込んでいたマリアンヌは、それ以外の応募者を断っており、すぐの代わりの目途がつかないんですね。

そこで、主人公は新しい代わりの人間が見つかるまでの約1週間の間を学校の寮の管理人として働く事になってしまう訳です。
勿論、女子校なので寮生は女子ばかりというある意味、うれしい状態な訳ですが、ここで主人公はかつての幼なじみのアヤと再会を果たす事になります。

主人公にとっては、彼女に好意を抱いていた存在だった訳ですが、当時向こうから絶縁された以来の再会だっただけに、彼女は余所余所しい態度なんですよねぇ(汗)
まぁ、それでなくても女子寮の管理人とか事情が事情なだけに気まずいのは確かですけども。

今でこそ、ただ女性っぽく見られる主人公ってだけなのですが、幼少時の彼の環境はかなり異なったもので育ってた経緯があるんですね。
そして、そこには主人公の抱える秘密があり、それが今になり、大きく関係していく事になります。


Hシーンは、アヤ、マリアンヌ、ローズ、ノアン、ウイニィ、シルヴァの全員との行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリなどがあります。

全員と関係を持ってはいますけども、ウイニィに関しては微妙ですね。
彼女とは、途中で中断する事になり、最後(射精)までは至っていないで終わるからなんですね(汗)
正直、可哀想だなぁ、この扱いは…。

ノアンも若干、この傾向がありますね。
彼女も挿入はすれこそ、結果としてこれまた描写も特になく、エロさも全くない状況での行為なので、あって無い様なものですねぇ。

そう考えれば、それ以外の面子がHシーンの対象者でしょうか。
それも各ヒロイン1回のみの行為なので、H度って意味では少々物足りないものを感じてしまいますね(汗)


挿絵は、原作版の画像ではなく、トーンなどで仕上げられたイラストになっていますね。
帯を見ると、原作版の原画を担当されている「卓太郎」さんによる描き下ろしイラストとなっていますので、ファンには嬉しい要素ではないですかね?

確かにこの絵柄、見た記憶がありますねぇ。
特徴的な絵柄なので、印象に残りやすいキャラデザインですよね。


全体的には、かなり話の展開が急な印象のある感じでしたねぇ。
後半になると、かなり展開が目まぐるしく動く事になり、話が分かりにくく感じましたね。
まぁ、単に私の読解力がないって話もあるでしょうが(汗)

個人的には、展開に置いてきぼりになりやすく、その間にドンドン話が進んでいった感があり、気づいたら終わってたって感じだったんですよねぇ。
主人公も、後になってこんな事になってたみたいな事を知ったりと、良く分からぬまま進んでいるのが影響していますね。
設定が色々込み入っており、その説明などが間に入るので、その分詰まった感じを受けるのかな。

そんな事もあり、個人的には今作には今ひとつ入り込めなかったですねぇ(汗)
途中から、学院寮の管理人って展開から移行して、だいぶ毛色の違う展開になるので、戸惑ってしまいましたね。

一応、今作のヒロインはアヤな訳ですけども、どうにも彼女のパートに本格的に入る前にアヤとは無関係な別の要素との展開が入り込んでいるためにゴッチャになるんですよね(汗)
そのせいで話がぼやけてしまったのかなと感じるだけに、勿体ない作品だと思います。


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Paradigm novels D.C.II 薫風のアルティメットバトル! レビュー

Paradigm novels D.C.II 薫風のアルティメットバトル!

ダ・カーポ2薫風のアルティメットバトル!
サーカス
パラダイム
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PCゲームが原作のノベライズ作品です。

さて人気シリーズのD.C.IIですが、この「アルティメットバトル」シリーズは3作品発売されていますが、これは今頃2作品目という(汗)
何故かと言うと、どうやら1作品目の「春風のアルティメットバトル!」と3作品目である「秋風のアルティメットバトル!」はレビュー済みだったのですが、これだけ抜けてた様で…。

なので今更感はありますが(汗)
直接続編ではないんで、この順番でもまぁ大丈夫かなと…。

1作目では本校と付属合同で卒業パーティーを舞台に大騒ぎで、3作品目では文化祭を舞台に大騒ぎと、毎回大騒ぎをしてしまう主人公たち(汗)
2作品目である今作では、体育祭が舞台となります。
悪友の杉並が、どのクラスが優勝するかを生徒会には勿論秘密に賭けの対象として行っています。
何だかんだ言いつつも、刺激が恋しくなっている主人公はそれに関わる事に…。
クラスの小恋、杏、茜などもいつもの様に参加し、本命とされているななかのクラスに勝とうとする展開です。


登場するヒロインは、主人公の姉的存在の「音姫」、音姫の妹の「由夢」、クラスメートの「杏」、「茜」、「小恋」、学園のアイドル的存在の「ななか」がメインです。
他にも、生徒会の面々がいますが、多くなるので…(汗)

時間的には、ゲームの本編よりも前に当たるので、本編から登場するキャラはここではまだ出てきません。
そういった側面もあるせいか、本編の個別のキャラクターを掘り下げた話ではないので、ストーリー的にはコミカルなストーリーになっており、賑やかな楽しい作風ですね。
ある意味、ここの要素がD.C.の魅力かなと思っていますので、個人的には気にならないですね。

珍しく主人公が前に出る展開が多いのも印象的ですね。
まぁ、一番身体能力のある杉並が怪我をしたって言い分で欠場として、裏で彼らしい小細工を仕掛けて主人公のクラスを優位に立てようとする役目があるだけに基本能力の高い主人公がその分、出場する機会が多くなっているってのが理由ですけどね(汗)
しかし、参加競技数多すぎて身体持たなそうですけどねぇ、これでは。

種目も二人三脚や借り物競争、リレーなど定番どころは一通り押さえていますね。
小恋との二人三脚で転んで、彼女の胸に顔が埋まるとかお約束ですがうらやましいぞ(汗)

やはり体育祭とかでのリレーとかは妙に盛り上がってテンション上がりますよねぇ。
ちょっと学生時代を思い出して懐かしくなったり。
まぁ、私はクラスの戦力にならないのでもっぱら応援でしたが(汗)

Hシーンは、このシリーズは特定のヒロインとの関係はないのでありませんが、サービスシーンとして前述の小恋とのアクシデントやななかとの密着ハプニングなどはあります。

この勝負の結末は何となく想像がつきそうですが、そこがまたいいと言うか安心しますね。

3作目の秋風~では、生徒会長の「涼芽」が登場しているんですが、この作品でも出てはいるんですね。
今手元にないので確かめられないですが、1作目も出てたのかな?
まぁ、姿まで描かれているのは秋風だけでしたが、今作でも無茶苦茶な発言しており、短い出番ながら印象を残していますねぇ(汗)

よく考えると、Hシーンなしでも発売するって凄い様な…(汗)
それでも売れるとか思っているんだろうなぁ、まさしく思う壺ですな(涙)

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Paradigm novels Hyper→Highspeed→Genius レビュー

Paradigm novels Hyper→Highspeed→Genius

Hyper→Highspeed→Genius (パラダイムノベルス 500) (PARADIGM NOVELS 500)
雑賀 匡
パラダイム
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9月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったのでレビューです。
PCゲーム原作のノベライズ作品です。

この世界では、一般人とは別に才能や特殊な超能力と言われる様な力を持つ者が存在します。
その力にて世界を守護するという目的があり、力を持つ者を「守護者」と言います。
ですが、そんな異端の力を持つ守護者たちは、一般人からしてみれば、危険な存在と見なされており、守護者への風当たりは強かったのです。
そんな状況を変え、今の守護者と一般人のとりあえずの平和を構築できた少女がいます。
少女は願望を叶える「秘法ノア」の力を引出し、守護者たちの偏見などのない世界を願ったと言われ、400年を経て聖女と呼ばれる様になった現在もその時の効果によって、平和を維持しているとされています。

そして現在、世界には守護者を育成する機関がいくつも存在し、中でも「ニッポン」中の守護者を集めた学園「私立皐月学園」、世界中から守護者を集めた女学園「聖ジュライ学園」、
世界を「裏側」から支える者たちの学園「国立水無月学園」の3つが力を持っています。

そんな中、聖女が手にしたとされる、秘法ノアが発見される事で状況は大きく動き出します。
ノアは3つの学園の少女たち3人を聖女候補として選んだのです。
学園は協議の結果、3つの学園を統合し、そこで選挙をし、聖女を決めるという事になります。

しかし、そんな状況に主人公は空虚なものを感じています。
いくら聖女を決めたとして、今の一般人と守護者の歪な関係は変わらないと…。
主人公は、そんな世界を世界を変えるために悪魔と契約をし、世界を壊す決意をします。
その力を持って、会長候補を籠絡する事で支配しようとするのですが、利用するはずの彼女たちに別の感情を抱くようになってしまいます。
それは俗にいう恋と言うもので…と言う展開です。

…これも長い説明になっちゃったなぁ(汗)

登場するヒロインは、主人公の妹の「明智 光理」(あけち ひかり)の他のヒロインは…。

私立皐月学園からは…。
「葉月 翠名」(はづき すいな)
「光明寺 夢子」(こうみょうじ ゆめこ)
「春秋 詩子」(しゅうじゅう うたこ)

聖ジュライ学園からは…。
「サクラ=ウィンザー」
「アイリス=ウィンザー」
「雪見 カエデ」(ゆきみ)

国立水無月学園からは…。
「時雨里 姫乃」(しぐれさと ひめの)
「パトリシア・ランカスター」
「刀条院 京香」(とうじょういん きょうか)がいます。

光理は、主人公の妹です。
ですが、その正体は妹ではなくて、悪魔です。
主人公と契約をし、野望の手助けをします。
Hyper→Highspeed→Genius

翠名は、葉月学園長の娘です。
柔和でおっとりとした印象を与えるキャラクターです。
しかし、洞察力が高く中々油断できない面も。
Hyper→Highspeed→Genius

夢子は、翠名の後輩に当たります。
フットワークが軽く、武道家な一面も。
天真爛漫であり、裏表のない素直な性格をしています。
Hyper→Highspeed→Genius

詩子は、学者顔負けの知識量を誇るキャラクターです。
一見、ボーっとしているように見えますが、話す内容は的確です。
Hyper→Highspeed→Genius

サクラは、英国貴族の血を引いているという由緒正しいお嬢様です。
ですが、それを気にかけない気さくな性格で人当たりがいいです。
Hyper→Highspeed→Genius

アイリスは、サクラの妹です。
幼さが残る容姿ですが、姉のためならば冷酷にもなれる強い意志を持っています。
Hyper→Highspeed→Genius

カエデは、サクラのメイドです。
普段は穏やかな態度を崩しませんが、実は千の殺人技を会得しているという物騒なメイドでもあります(汗)
Hyper→Highspeed→Genius

姫乃は、水無月学園の学生会長です。
能力者が威張っている現状を憂いており、世界の変革を望んでいます。
自分の意思をしっかり持っています。
Hyper→Highspeed→Genius

パトリシアは、姫乃の側近です。
元気で活発な性格をしており、言いたいことをズバズバと言ってきます。
それゆえか人を信じやすい面も。
Hyper→Highspeed→Genius

京香は、姫乃の専属補佐官です。
居合の達人であり、いつも刀を持っています。
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*今回、DMMのサンプル画像は初回限定版のみしかなかったのですが、品切れなので通常版のページにリンクさせて頂いています。
…通常版にもサンプル載せてくれればいいのになぁ(汗)


展開的には、主人公はこの守護者と一般人の歪な関係に疑問を持っており、世界を壊す事を望んでいます。
そこで主人公は悪魔と契約をし、世界を壊す事を決意するんですね。
そこで、聖女候補となる女性に近づき、籠絡させて自分の思い通りにしようと考えます。

…しかし、レビューした「復讐催眠」ではないですが流行っているの? こういうパターンの展開(汗)
悪魔とか魔女とかと契約して…ってノリは。

そもそも、現在の世界のバランスは微妙なバランスの元に成り立っています。
元々聖女による効果によって、守護者の地位は引き上げられ、それまでの忌み嫌われていた状態から立場は飛躍的に向上した経緯があります。
しかし、現在ではその地位が絶対的なものへと変化しつつあり、逆に守護者が能力を持たない一般人を見下す輩が守護者の中から現れだしているんですね。
主人公はこの自分も守護者ながら、この現状をどうにかしたいと考えている訳です。

面白いのは、この守護者の能力というのは成長するにしたがって失われてしまうという点ですね。
はっきりとした年齢はなかったですが、成人くらいになると消えてしまうのかな?
そうなったら、一般人による虐殺があってもおかしくないですね(汗)
でも、今のところは力を失った守護者は政府によって手厚い保障が受けれるシステムが構築されているみたいですけどね。
これもかつての守護者が自分たちのために作った制度なのかな?

そんな世界を壊そうとする主人公ですが、ここで悪魔との契約をする事になるんですが、それは今まで妹として生活をしていた光理だったんですね。
実は、光理の真似をしていた当人も妹と思い込んでいたのが意外ですね。
どうして主人公もまた悪魔もそんなことになっていたかは、ノアの力によるものだった様ですね。
ここからは、光理の真似をしていた悪魔は「メフィスト」と呼ばれる事になります。

契約した主人公は、新たな力である悪魔図書館の力を得る事になります。
これによって、主人公は多少の条件はありますが、全守護者の能力を知ることが出来る様になります。
基本的に、能力者は自らの能力を明かす事はしないために、相手の切り札を知ることができるこの能力を得た事は大きいですね。

そして、切り札を手に入れた主人公は籠絡する聖女候補の姫乃をターゲットに決める事になります。
主人公は姫乃の陣営に参加しようと試みますが、中々彼女のガードは固く難航しますが、自分の能力を示す事で少しづつ彼女の懐に入っていく事に成功します。
この主人公はミスもしたりしますが、それでもその状況から逆転を狙いに行くなど中々立ち直りの早い面を見せます。
単に自信過剰でもなく、自分のミスを反省し、活かす所には好感が持てますね。

姫乃を聖女にするために主人公は他の陣営の聖女候補たちと争う事になります。
選挙だけでなく、サバイバルな戦いなど実戦での戦いもあったりと意外にバトル要素があったのは意外でしたが、思ってみれば能力者なんだからそういう展開があってもいいですね。
また主人公の能力が直接攻撃するようなタイプではないのですが、それを活かし、戦いを有利に運ぶ様に持っていく流れは中々盛り上がるものがありますね。

でも、当初から持っている能力は活用していましたが、図書館の能力自体はそれ程活用している描写がなかったのは残念かな。
描写されてなくても、実際は使っているのかもしれませんが、それが描かれている事がさほどなかったかなと。
むしろ本来の用途でない、場所としての用途の方が強く描写されていた感がありましたね。

他の候補者との争いを制し、主人公の活躍で望み通り、姫乃は聖女へと選ばれる事になります。
しかし、この頃には主人公の心の中にただ利用するつもりな姫乃に対して、恋心が芽生えているんですね。
まぁ、元々籠絡して~とかで始まってますが、それまでの女性陣に対しての態度などは一定して普通な印象がありましたから、利用してやるって感じがあまりしなかったですけどね。
普通にいい男だなぁ(汗)

そして、主人公は自分の感情を素直に姫乃に打ち明け、彼女もそれを受け入れ、恋人同士となります。
普段は毅然としており、動揺など微塵も感じさせない彼女なだけにここでの感情を持て余している姿は印象的ですね。
ドキドキしている気持ちを主人公の能力だと勘違いしている姫乃は可愛らしいですねぇ♪

しかし、この幸せな時間も長くはなく、主人公とふたりはノアの発現によって大きく運命が動き出す事になります。


Hシーンは、姫乃だけです。
正直、ノベル版でのHシーンにはあまり期待しない方がいいですね(汗)
別に内容が悪いって訳ではないんですが、回数が少なすぎましたね。
姫乃だけなんですが、1回だけでした(汗)
純愛系なので、少なめだとは思ってましたが、1回は少ないなぁ…。
エピローグとかでもう1回くらい欲しかったですね。

1回だけなので、姫乃の初体験が描かれており、彼女の女の娘らしさと強さを垣間見えるものになっているのはいいんですけどね。
初めてで挿入だけで終始するので、フェラなどの行為なんかは一切ありません。
まぁ、H期待で読む作品ではないでしょうからねぇ(汗)
原作版はもう少しはあるんだろうけど…。

挿絵は原作版の画像を使っています。
どのキャラクターも可愛らしいですねぇ♪
基本、どの娘もいいなぁ。
私的には、光理(メフィスト)、夢子、京香あたりが結構好みでした
何気にメフィストはもっと引いた感じかと思ってましたが、意外に親しみがありましたね。
ある意味、全ヒロインの中で一番気に入ったかも知れないなぁ。

もう少し見せ場が欲しかったけど、キャラ数を考えると難しいですかねぇ(汗)

読み終わってみれば、最初のイメージからは大分いい意味で裏切られたのが正直な感想ですね。
普通に楽しんで読めましたねぇ。
よく考えれば、今回の購入分では5冊中4冊が凌辱要素のある作品という偏ったものだっただけに、最後に読んだ今作は心に沁みました(汗)
シリアスな展開もあったりと、決して全て明るい要素だけではなかったですが、そんな中で前向きに進もうとしている主人公たちは魅力的に映りますね。
久しぶりに原作版にも興味出たけど、6月に発売されたばかりなせいか結構しますね(汗)
この間、PC新調したし、ちょっと今は余裕がないかなぁ…。

多分、原作だと主人公がどの勢力に手を貸すかで分岐していくんでしょうね。
今回は姫乃だった訳ですが、翠名やサクラなどの側からのストーリーもあるだろうから、他のヒロインたちのも興味あるんだけどなぁ。
どうやら聖女候補以外にも補佐役たちにもルートがあるらしいので、そっちも気になるな、多分話は短いんだろうけども(汗)


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Paradigm novels Queenボンジョルの! レビュー

Paradigm novels Queenボンジョルの! 女王は制服を脱いだ

Queenボンジョルの! (パラダイムノベルス 331) (PARADIGM NOVELS 331)
前薗 はるか
パラダイム
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PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は一介の平民剣士。
そんな立場な彼に回ってきた任務は、本来そんな立場では任されない大役。
それは、仕える帝国でも最も重要な存在である「天恵」(てんけい)に皇帝からの親書を届けるというもの。
天恵に選ばれた女性は豊穣の力を持ち、その力は帝国に恵みを与える事が出来るとされています。
まさしく、主人公にとっては雲の上の存在であるとされる天恵の住まう離宮へ向かう事に。
天恵と謁見する事となった主人公だったが、何故か主人公に親しげに接してくる天恵の姿に戸惑う事に…という展開です。

登場するヒロインは、天恵の力を持つ「ジュリエット」、ジュリエットの護衛の騎士の「リゼル」、帝国の属国になった国の女王の「フレア」、フレアに従う剣士「ミラ」がいます。

ジュリエットは、天恵の力を持っている女性です。
何故か主人公の事を慕っています。
普段は天恵という立場もありますが、主人公と二人っきりの時には年相応の屈託のない態度を見せてくれます。

リゼルは、ジュリエットの護衛を務める騎士です。
護衛をするだけもあり、剣の腕も立ちます。
性格は穏やかで面倒見がよく、主人公にも優しく接してきます。

フレアは、帝国の属国となった国の女王です。
そんな境遇のために、帝国にはあまりいい感情を持っていません。
皮肉屋なところがあり、不穏な発言を口にする面も…。

ミラは、フレアに従う剣士です。
普段は飾り気がなく、飄々とした態度を見せます。
反面、剣の腕は相当立ち、必要とあれば誰でも切り捨てる面も。

展開的には、主人公は親書を届けるだけのはずだったのですが、何故か離宮内に留まる事になる流れです。

何故、主人公はジュリエットに慕われているのかが謎なんですが、実際は幼い頃にとある接点があるのが理由なんですね。
まぁ、主人公自身は全く覚えてませんが(汗)

そもそも天恵の地位についた存在は、その地位を退くまで離宮内から出る事を禁じられます。
天恵の交代は先代の天恵が亡くなる直前の事が大概であり…、つまり天恵となった人間は死ぬまで離宮内で過ごさなければならないという事に他なりません。
そんな事もあって、主人公との過ごす時間をジュリエットは大切にする訳です。
それを知って、主人公も彼女と共にここで過ごす決意をする事になっていきます。

そんな中で出会うフレアたちも、主人公は気になります。
まぁ、それは好意的なものではなくて、度々彼女が口にする不穏な言動があるせいもあります。
彼女にとっては、帝国は自国が属国にされた訳ですからねぇ。
帝国は天恵の能力を国の外交に使っている事にあります。
この天恵の恵みの力を属国になる事を条件に与えるというやり方で帝国は勢力を拡大している現状があります。
それをいい事に帝国はやりたい放題なところがある事も、諸国の反発を招いています。

まぁ、そんな主人公の心配も他所にフレアは主人公を何だかんだ気にかけているんですね。
女王様気質な彼女(って実際、女王な訳ですが)に、主人公も彼女に主導権を取られがちに…(汗)
更にそんな彼女とHしてしまう事に…。

その後、リゼルともHな事になってしまったり、想い人であるジュリエットと結ばれる事になるのですが、平穏な離宮の外では今まさに大きな変化を見せようとしており…。

Hシーンは前述の通り、フレア、リゼル、ジュリエットがいるんですが、正直微妙なんですね(汗)
何故かと言うと、ジュリエット以外のHでは、展開が早くてかなり最中の描写をはしょっているんですね。
せめて主人公が射精するまでくらいは描写が欲しかったなぁ…。
キャラクターが魅力的なだけに勿体無いですね。
一応メインヒロインである、ジュリエットは多少マシになっていますけどね。

さて、これだけだと単なるファンタジー物なんですが、この作品のサブタイトル「女王は制服を脱いだ」という制服というキーワード。
これが重要なんですが、この作品、現代の時代のキャラクターが出てきます。
いわゆる前世物ですね。
あの時代のキャラクターが、現代のキャラクターとして登場する訳ですね。
なので、あの当時の記憶とかが関係してくるという展開かなと期待していたんですが…、これまた微妙な展開に(汗)

どういう事かと言うと、現代のストーリーがかなり短めなんですね。
過去7:現代3くらいな割合です(汗)
そのせいで、何ともあっさりした展開だったのが残念でした。
現代では、メインヒロインとのHも1回のみなのが、それに拍車をかけてますね…。
キャラクターがいいだけに、本当に惜しい(汗)
メインヒロイン以外のヒロインももっと出番を増やして欲しかったなぁ、余裕がないには分かりますが。

Hシーン的には、全キャラともに派手な展開は全くないです。
それ程ページ数を取っていないので、フェラシーンなども一切なく挿入のみで終わる、淡白なものに(汗)
まぁ、胸を弄る程度はありますけどね。
キャラデザインの良さもあり、結構Hではあるんですが、やはり描写の少なさはどうにも…。
たわわな豊乳なキャラたちが魅力的ですね♪
残念ながら、あまり披露する場面がなかったですが(汗)

過去と現在の2種類のヒロインを見れるという魅力はありますが、個人的には平和な現代のキャラよりも、キャラクターが立っている過去の時代の方が好みでしたね。
まぁ、現代の学生の制服なども捨てがたいですけどね(汗)

個人的には、もう少し過去の展開を減らすなどで現代の描写が増えればまた印象が違ったかなという気がします。
過去と現代がキャラが分かれているので、実質倍の人数なのが、結果的にページの負担増になってしまったのかな。
毎回、このメーカーの作品のノベライズは多人数が多くて描写しきれていないケースが多いんですが、これもそのパターンだったのが勿体無い(汗)
でも、原画の「佐野俊英」さんの絵柄が好きなんで買ってしまうんですよね(汗)


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Paradigm novels Mてぃーちゃー レビュー

Paradigm novels Mてぃーちゃー


8月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、いきなり不幸のどん底にいます(汗)
それは、教員免許を取ったにも関わらず、どこも働き口が見つからず、それに愛想をつかした4年付き合ってた彼女にもフラれてしまいます。
更に問題なのは、主人公の双子の姉である「美鳥」(みどり)が暴力団から借金をして行方をくらました事です(汗)
幼い頃に両親を亡くして、姉に助けられていた主人公は彼女に変わって、借金を返済する事に。
しかし、問題は働き口がない主人公でしたが、実は美鳥は教師として就職先が決まっていた学園があり、主人公は姉と似た容姿を活かして美鳥として学園の教師として赴任する事になるという展開です。

登場するヒロインは、美鳥が借金をした皐月組の組長の娘の「皐月 芽依」(さつき めい)、主人公が担任する事になるクラスの委員長「及川 智子」(おいかわ ともこ)、同じくクラスの「萩原 香凛」(はぎわら かりん)、同僚教師で主人公の元カノの「梅宮 小枝子」(うめみや さえこ)、写真同好会員の「赤井 遊飛」(あかい ゆうひ)がいます。

こちらが美鳥の格好に女装中の主人公(汗)
Mてぃーちゃー彼女♂の悩み多き教育事情

芽依は、主人公の姉「美鳥」が借金をした皐月組の組長の娘です。
学生ながら組員を率いており、借金の取立てなどを行なっています。
主人公の借金返済のためという名目ですが、面白半分で彼に女装させて協力をしています。
Hな行為が好きなのか、主人公にはSな責めをしてくる事も(汗)

智子は、主人公が担任をする事になるクラスの委員長です。
結構言動がきついですが、面倒見は良く、何だかんだと手を貸してくれます。
プライドが高く、人に弱みを見せるのを良しとしません。
親友の香凛には逆らえなく、彼女の所属する写真同好会に所属しています。
何故か、出会った時から主人公に対し、気に食わない所があり…。
Mてぃーちゃー彼女♂の悩み多き教育事情

香凛は、智子の親友で、同じクラスです。
明るく素直な性格であり、写真好きで写真同好会を立ち上げた張本人でもあります。
自分の性格を子供っぽいと思っている節があります。
Mてぃーちゃー彼女♂の悩み多き教育事情

小枝子は、主人公の元カノであり、新人の教師として働く主人公の同僚です(汗)
ヘタレな主人公に愛想をつかして別れた経緯があります。
教師らしく真面目で清楚ですが、負けず嫌いな面もあり、そのせいで生徒と対等に張り合おうとする事も。
主人公の正体には気づいておらず、働きぶりに憧れを持っています(汗)
Mてぃーちゃー彼女♂の悩み多き教育事情

遊飛は、写真同好会のメンバーです。
写真が好きではなく、逆らえない事情がある様で智子によって強制的に参加させられています。
何故か、いつも男子の制服を着ています。

この他にも、キャラクター紹介には載っていませんが、生徒会長の妹で風紀委員長をしている「宮田 靖葉」(みやた やすは)がいます。
風紀委員長らしく風紀を守る強い正義感があるのですが、そのためにはちょっと強引な手段も辞さない面があります。
主人公の女装に対し、疑いの目を向ける事に…。


展開的には、主人公は姉「美鳥」に代わって、美鳥として学園の教師を行なう事になります。
勿論、ずっとそんな事をする訳ではなく、彼女が見つかったらすぐに入れ替われる様に、主人公は美鳥になりきって教師をする訳ですね。
そんなせいか、主人公はすっかり生徒達の人気者になってしまいます。
主人公としては、あまり注目を浴びて、正体がばれるリスクを増やしたくないのですけどね(汗)

しかし、その日はあっけなく訪れる事になってしまいます。

主人公の元に現れたのは、芽衣の姿。
彼女もまた同じ学園の生徒であり、主人公の女装姿に役立つと精巧な胸パッドを持参してきます。
手触りも、付けた見た目も凄く本物とは見分けがつかない程の完成度♪
手触りなど確かめていた主人公は思わずリアルな感覚に興奮し…、面白がった芽衣に手コキで射精させられてしまいます(汗)
その後、部屋を出て行った芽衣が訪ねてきたかと思った主人公は確認もせず、開けてしまいます。
そこにいたのは芽衣ではなく、主人公に対し変な態度をする智子の姿であり、主人公は彼女に正体を気づかれてしまう事になります(汗)

主人公は、もう教師として終わったと落ち込む事になるのですが、智子はそれを明かす事はしません。
実は、彼女は本物である美鳥とはちょっと繋がりがあるんですね。
なので、美鳥になりきっている主人公が自分の事を初対面だと言う事に引っかかりを覚えてたんですね。
智子は、主人公の正体を明かすのを止める代わりに主人公を自分の所属する写真同好会の顧問に誘う事になります。
ここから、智子との奇妙な繋がりが生まれる事になる訳ですねぇ。

こういう説明で分かるかもしれませんが、今作のノベル版ではメインヒロインは智子になります。
今後、彼女との展開を中心として描かれる事になります。

こうして写真同好会の顧問になった主人公ですが、若干暴走気味に行動を取る智子と度々意見がぶつかる事に。
まぁ、実際は主人公は弱みがあるし、生来気弱な面があるのであまり強くは出れないのですが(汗)
それでも、彼女の強い言動に対して、彼女の事を気遣っての助言にもまたやり返してくる事に主人公はやりきれない気持ちを抱いてしまいます。
その一方で、主人公のいない所で一生懸命になる主人公の事を内心複雑な思いをまた彼女も抱いています。

言動のきつい彼女ですが、悪い娘ではないんですよねぇ。
どちらかと言えばツンデレな面もありますし、仲が深まる事で彼女の可愛らしさが徐々に明らかになってきます。
今後増えてくる事になる、照れたりして彼女の眉尻が下がっている表情の可愛さはかなりの物です♪
個人的にこの表情にやられましたね(汗)

そんな仲になるきっかけが、これまた芽依の存在です(汗)
ここでは彼女のキャラクターが存分に発揮されている名(迷?)シーンですねぇ。
さすがの智子も組長の娘の芽依にはタジタジで終始押されますが、それでも所々で応戦するなど彼女の強さも垣間見る事ができます。
原作では、芽依の話もあるらしいですが、どんな感じなんだろう?
きっと主人公は押されっぱなしなのでしょうが(汗)

この事をきっかけに主人公は何故か智子に逆に襲われてしまいます(汗)
まぁ、彼女は主人公が助けに入る時に恥ずかしいところを見られた事もあっての照れ隠しみたいなものなんでしょうけども。
そんな訳で身動き取れない主人公の上にまたがっての初体験による処女喪失という事態になります。
破瓜の痛みの中でも強気な発言を言う彼女は彼女らしいですねぇ。
まぁ、破瓜の痛みで涙流しながら言われても可愛らしいだけなのですが(汗)
ですがHしちゃったものの、二人の関係はすぐさま深まる訳ではないですが着実に距離感は近づいていますね。

決定的になるのは、その後であり、まさかの本物の美鳥が登場してからの事になります。
そこで彼女のイタズラ心によって、主人公の気持ちが智子に筒抜けになってしまう事に(汗)
これによって、ふたりの仲は急接近し、恋人関係になります。
ここでの智子のツンデレな台詞での告白はいいですねぇ♪
告白と言っても間接的な言い回しなのですが、それがまた彼女らしいですね。

Hシーンは、基本的には智子のみですが、手コキなどでは芽依も少しそういうシーンがあります。
まぁ、彼女の場合は愛情によるものではなく、単なる遊びなのですが(汗)
Hシーンに関しては、主人公は元彼女(小枝子)がいたので経験はあるんですよね。
なので、ある程度主人公がH時ではリードしているかな?
でも、生来の気の強さでそのうち智子が主導権持っている様に感じますけども(汗)

行為的には、本番以外ではパイズリとフェラくらいと比較的おとなしめな内容ですね。
でも、パイズリシーンでは水着を着用したままでの行為で、ちょっとフェチ的な要素があって個人的には結構好みでした♪


挿絵は、原作版の画像を使っています。
主人公含めて、わりと童顔なキャラクターが多いかな?
どこか肉感的なデザインで健康的な色気があると思います。
何気に女装している主人公も可愛らしいですな(汗)

ストーリー終盤では、靖葉の登場により主人公の正体が疑われるという、この手の正体を隠している作品ではお約束な展開になっていきます。
でも、靖葉の登場がやや唐突だった感があるかな?
それまで登場していなかったので、ちょっとでも登場していればよかったですし、何故主人公を疑っているのかが描かれていなかっただけにもう少し疑うきっかけなどがあれば良かったかなとは思いましたね。

とにかくキャラクターが魅力的でしたね、この作品は。
特に智子のキャラは良かったです♪
そういう意味では、彼女がメインヒロインでよかったかなと思います。
読む前の印象では、まさかここまで男前と言うか格好いいヒロインとは思わなかったです(汗)
言葉使いも「おまい」とか使うヒロインはあまりいないのではないかな?
「おまい」とか「あんた」だったのが、終盤で先生って呼んでくれたのが印象的でした。
まぁ、結局その1回だけでしたが(汗)

主人公の性格も弱気で、ちょっとMっ気のある感じだったりと頼りがいがあまりない印象もありますが、言う所は言うし、中々好感の持てるキャラクターでしたね。
それに普段の女装のせいか、その弱気な感じが結果的に女性っぽい感じにハマって見えてくる不思議さもありますね(汗)

ラストのエピローグでの、彼女の可愛さはかなりのものでした♪
あの何とも言えない照れが混ざった表情が挿絵の効果もあって、かなりツボでしたね。
ツンデレ系が好みなら、結構楽しめるのではないでしょうか?


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