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Paradigm novels 「ら行」のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:Paradigm novels 「ら行」

Paradigm novels 「ら行」のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。
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2014-03-11Paradigm novels 「ら行」
Paradigm novels 恋愛CHU! ヒミツの恋愛しませんか恋愛CHU! (Paradigm novels (128))posted with amazlet at 14.03.11TAMAMI パラダイム 売り上げランキング: 1,378,990Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作版のノベライズ作品です。同時発売されている「恋愛CHU!」の1冊です。もう一方のレビューは、こちらからどうぞ恋愛CHU! 彼女の秘密はオトコのコ レビュー基本的な設定は、同じです。主人公は、私立の学園に通う普通の...

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2014-02-14Paradigm novels 「ら行」
Paradigm novels 恋愛CHU! 彼女の秘密はオトコのコ恋愛CHU! (Paradigm novels (124))posted with amazlet at 14.02.14TAMAMI パラダイム 売り上げランキング: 1,344,492Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作版のノベライズ作品です。主人公は、私立の学園に通う普通の男子生徒です。しかし、この学園は「男女交際禁止」という厳しい校則があったのです。それでも、主人公はネットの出会い系サイトの掲示板で、こっそりとある相...

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2011-03-29Paradigm novels 「ら行」
Paradigm novels 恋神-ラブカミ-恋神 -ラブカミ- (パラダイムノベルス 494)posted with amazlet at 11.03.29佐伯はじめ パラダイム 売り上げランキング: 14898Amazon.co.jp で詳細を見る颯太の住む世界に、突然八百万の神様がおりてきた。人間との共存を望む神たちに対応した新法『カミサマ教育法』により、両者が同じ学園に通うことに。しかし、価値観の異なる人と神との間で、様々なトラブルが発生する。颯太は、そんな問題を解...

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2011-03-05Paradigm novels 「ら行」
Paradigm novels 恋愛催眠 ツンな彼女がデレる催眠恋愛催眠 (パラダイムノベルス 464)posted with amazlet at 11.03.05武藤礼恵 パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る城羽鳥学園に通う大川匠はある日、行き倒れていた老人を助け、そのお礼として魔法の百円ライターを渡される。そのライターは、催眠をかけ、相手の本心を引き出すことができるのだという。半信半疑ながらも幼なじみのつぐみに使用したところ、効果はてきめんで、...

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2010-12-05Paradigm novels 「ら行」
Paradigm novels ラブ・バインドラブ・バインド (パラダイムノベルス484)posted with amazlet at 10.12.05布施はるか パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る要のSMに対する情熱と知識はずば抜けている。でも彼自身は、憧れていた隣家のお姉さん雫に告白しても「弟としてしか見られない」とフラれるような、ちょっと頼りない少年だ。ある日、学校で突然声をかけてきた後輩の千佳にむりやり縛りプレイを強要される要。抵抗しなが...

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2010-05-26Paradigm novels 「ら行」
パラダイムノベルス 林間島林間島 (パラダイムノベルス 456) (PARADIGM NOVELS 456)posted with amazlet at 10.05.26布施 はるか パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る本土から2時間ほどの離れ小島に引き取られた七海。宮司である伯父、晴彦との生活も慣れはじめたころ、巫女装束を着せられた七海は、島民の目の前で処女を奪われてしまう。しかし悲劇はそれだけでは終わらず…。凌辱描写に定評のあるNomadの最新作がノベル化。金...

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2009-09-27Paradigm novels 「ら行」
Paradigm novels レコンキスタ(上巻)(下巻)レコンキスタ(上巻)価格 903円 税込 レビュー( 0件 )住宅街として作られた人工島。太平洋沿岸に浮かぶそのニュータウンには、ある噂が流れていた。夜中出歩くとセーラー服の少女が現れ、手にした刃物で首を刎ねられるというのである。信哉は「首刈り女」と呼ばれるその少女を見たことがあり、実際に人が殺される場面にも遭遇している。それだけに、数日前から行方不明の真帆子のこ...

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2009-09-25Paradigm novels 「ら行」
Paradigm novels 恋の恋others恋の恋Others (パラダイムノベルス 419) (PARADIGM NOVELS 419)posted with amazlet at 11.03.19雑賀 匡 パラダイム 売り上げランキング: 488669Amazon.co.jp で詳細を見る前にレビューした恋の恋の続編というか番外編という形の1冊です。原作のPCゲーム版では、恋以外のキャラのその後も描かれているのですが、この作品は恋がメインヒロインで進行するのでちょっと作りが違います。他ヒロインのHも...

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2009-09-25Paradigm novels 「ら行」
Paradigm novels 恋の恋恋の恋 (パラダイムノベルス 406)posted with amazlet at 11.03.19雑賀 匡 パラダイム 売り上げランキング: 434670Amazon.co.jp で詳細を見る弥萩学園に通う黄泉武はある夜、なつかしい夢を見た。二年以上前の、好きな少女に思いを伝えられないまま別れたときの夢だ。その翌日、武のクラスに転校生がやってくる。それは、夢に現われた少女、七瀬恋だった。再会によって、今でも彼女を好きだという気持ちが...

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Paradigm novels 恋愛CHU! ヒミツの恋愛しませんか レビュー

Paradigm novels 恋愛CHU! ヒミツの恋愛しませんか

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PCゲームが原作版のノベライズ作品です。

同時発売されている「恋愛CHU!」の1冊です。

もう一方のレビューは、こちらからどうぞ
恋愛CHU! 彼女の秘密はオトコのコ レビュー


基本的な設定は、同じです。

主人公は、私立の学園に通う普通の男子生徒です。
しかし、この学園は「男女交際禁止」という厳しい校則があったのです。

それでも主人公はネットの出会い系サイトの掲示板で、こっそりとある相手とやり取りを始めたのです。
相手の名前は「NANA」と言い、NANAと親しくメールを交わす仲になっていきます。
そんな中、学園に転入生がやって来る事になるのですが、何とそれは男子と偽ってやって来たNANAだったと言う展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
神崎 七海」(かんざき ななみ)
須藤 澪」(すどう れい)
佐伯 美月」(さえき みづき)がいます。

七海は、主人公とメール友達となった少女です。
メール内では「NANA」と名乗っています。
主人公に会いたい一心で、学園に転入してきました。
一途で素直で純情な性格をしています。

澪は、主人公と同じ選択授業を受けている少女です。
成績は優秀で、美少女ですが、無表情で無愛想な事から周りからは敬遠されている所があります。

美月は、主人公の幼なじみです。
いつも主人公に対して姉の様な上から目線で接する所があります。
何だかんだ面倒見は悪くありません。
新聞部所属であり、主人公も幽霊部員として参加しています。

ストーリー展開


展開的には、主人公の所にNANA(七海)がいきなり押しかけてくる一方で、周りの女性陣と接する事で、気持ちが揺れ動く事となる流れですね。

ストーリーの導入に関しては。大体「彼女の秘密はオトコのコ」編と変わりません。
NANAと名乗ってた七海が、主人公の所に男子としてやって来るのも同じです。
ですが、主人公は七海以外の女性にも心揺れる事になる訳ですね。

そのため今回のレビューは、そちらを見ている前提で書いていますので、細々した設定などは省いています。


「彼女の秘密はオトコのコ」編でも、澪や美月は登場しており、会話こそありましたが、それも序盤程度のものでこれといった出番はありませんでした。
特に美月は、序盤くらいなものでしたね。

その時は、随分扱いが悪いなぁと思ってましたが、こっちで出番があるからだったのかな? 今にして思えば。


主人公としては、七海に対して可愛いし、自分に会いたい一心でこんな真似してもやって来た事に対して、嬉しい気持ちもある一方で他の女性陣にも気持ちがある訳ですねぇ。
まぁ、最初は澪に無愛想な対応をされてたりと、主人公としたら嫌な感情こそないものの、困惑する気持ちがあったのですが、徐々に彼女と一緒に行動する内に、少しづつ彼女の素顔を垣間見ていく事になりますね。

主人公のめげない態度に、澪の無表情も次第に解れていき、感情の色を見せる事になりますね。
主人公の態度で自分のペースを乱されて、思わず素顔が出る感じがニヤニヤものですね。
実際、主人公もそんな感じで澪の素顔を知る度にニヤニヤしていますし(汗)

その結果、主人公の中で確実に澪に対する気持ちが大きくなっていく事に気づく訳ですね。
何故、可愛らしい表情も出来るのに、無愛想な顔をするのかとか、彼女に対する事ばかり考える様になると。


しかし、七海たちの事が何とも見てて切なくなりますねぇ(汗)
彼女たちが主人公に好意的なのは、見て明らかなだけに。

特に七海がどういう想いなどを秘めて、主人公の所にやって来たのが、「彼女の秘密はオトコのコ」編を先に読んで知っているだけに、肝心の想い人の主人公は自分ではない女の娘を見ているのってキツイですね…。
こうなるとせっかくの相部屋の利点も、ただ居心地悪い環境になってしまいますね(汗)

幼なじみの美月に関しては、もう最初から幼なじみの負けパターンだからなぁ(汗)
この手の作品では、中々幼なじみは優遇されませんしね。
結構好きなタイプなんだけども、残念…。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキなどがあります。
やはり行為のバリエーションは、殆ど無いですね。

やはり序盤で同じく、七海との行為がありますが、相変わらず急ですね(汗)
その後も、何回かは七海との行為がありますが、今作は彼女がメインヒロインではないですからねぇ…。

美月との行為は、幼なじみらしいというか、ふたりしてワーワー言い合っている中から、強引にHに持って行った感じですね。
騒がしかった彼女も、キスしながら舌を絡めてしまえば、身体の力が抜けて抵抗の色が消えたのは、ちょっと可愛かったですね。

まぁ、その後も繰り返される主人公の愛撫に、何でこんな事できるのかと、つぶやく彼女の複雑そうな姿には罪悪感を抱いてしまいますね(汗)
それに彼女は典型的な素直じゃない幼なじみなだけに、Hした後の彼女の態度が胸に刺さります…。


メインヒロイン扱いなのは、やはり澪ですので、当然彼女とのHシーンが若干多めかな。
勉強一筋だった彼女なので、勿論性的な面では疎いですね。
ですが、そんな彼女が主人公に気持ち良くなってほしいと一生懸命肉棒を咥えてくれるのは、ゾクゾクしますねぇ。

まぁ、過激な行為描写や展開って正直あまりなかったんですけども、作風的仕方ないかなとは覚悟して購入してるのでOK(汗)

挿絵


挿絵は「彼女の秘密はオトコのコ」編、同様に原作版の線画+トーン処理です。
原画担当も「有末つかさ」さんですね。

澪の黒髪が似合ってて良かったですねぇ。
特にHシーンでは、邪魔になりそうだなと思ってしまう程の長さでしたね(汗)
まぁ、こういう長髪の広がる感じって絵になりますからねぇ♪

七海も「彼女の秘密はオトコのコ」編同様に可愛いんですが、何気に幼なじみの美月も良かったなぁ。
勝ち気で小生意気な態度を取りやすい彼女なので、表情が特に豊かな印象がありましたね。
勿論、全ヒロインとも魅力的な表情でしたけど、一番美月が幅があったかなって。

挿絵数:20枚

総評


全体的には、「彼女の秘密はオトコのコ」編と対になる作品という事でしたが、全く方向性が違った作品だったかなって思いましたね。
今作の澪のストーリーは、まだ現実味があるかはさておいても、まぁ分かる展開でしたが、七海編は急展開が終盤あるので、今作は思ったより普通だったってのが正直な感想でしたね(汗)

まぁ、それだけ七海の育ってきた環境などが一般的ではなかったって事でもありますけどね。

そのため、比較的ぶっ飛んだ展開ではなく、進行するので、七海編の後だと何か物足りなさも…?(汗)
一応パラダイムの番号的には向こうが先なんですけど、どっち先がいいんだろう…。
今作では、全く七海の展開は無い様なものなので、今作の澪編から読むってのもアリかもしれませんね。

人によっては、先に七海編を読んでからこちらで七海を放置プレイする事による、罪悪感を楽しむってのもアリなのかもしれませんが(汗)

まぁ、今作単体としては王道なストーリーな作品という評価ですね。
合わせて読むと、またちょっと感じる雰囲気も違って見えるかなと思います。


あとがきで書いていたのですが、原作版はダークな展開もあるとか…?
てっきり明るいコミカルな作品だと思ってたので、うーん、意外だ。
まぁ、思えば嫉妬だったりとか言い合いになったりと苦い描写もしっかりされていただけに、そういう展開があってもおかしくはないのかな。


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Paradigm novels 恋愛CHU! 彼女の秘密はオトコのコ レビュー

Paradigm novels 恋愛CHU! 彼女の秘密はオトコのコ

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PCゲームが原作版のノベライズ作品です。

主人公は、私立の学園に通う普通の男子生徒です。
しかし、この学園は「男女交際禁止」という厳しい校則があったのです。

それでも、主人公はネットの出会い系サイトの掲示板で、こっそりとある相手とやり取りを始めたのです。
相手の名前は「NANA」と言い、NANAと親しくメールを交わす仲になっていきます。
そんな中、学園に転入生がやって来る事になるのですが、何とそれは男子と偽ってやって来たNANAだったと言う展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

神崎 七海」(かんざき ななみ)
月島 花梨」(つきしま かりん)がいます。

七海は、主人公とメール友達となった少女です。
メール内では「NANA」と名乗っています。
主人公に会いたい一心で、学園に転入してきました。
一途で素直で純情な性格をしています。

花梨は、主人公が学園のボランティアで手伝っているパン屋の娘さんです。
主人公の事を「お兄ちゃん」と慕っています。
幼く見られるのを嫌がっています。

その他にもヒロインは何人かいるんですが、キャラ紹介ページではこのふたりになります。

ストーリー展開


展開的には、主人公がメールのやり取りをしてた相手「NANA」が、主人公の学園に男としてやって来る事になる流れですね。
…何とも急展開ですねぇ(汗)

そもそも主人公の学園は、校則が厳しく男女交際禁止であり、違反者は即退学という(汗)
せいぜい出来る事と言えば、週末の外出許可を得るために勉強に励むくらいな事なんですね。
もっとも、学園から出ても勿論男女交際は禁止ですけどね

そんな中、主人公はいわゆる出会い系サイトで、「NANA」と知り合う事になった訳ですね。
その後のやり取りを重ねる中で、メール上ですが、親しくなっていきます。
そして、NANAから会いたいとメールで言われる事に…。

ですが、全寮制な学園で勝手に外出もできず、更に男女交際禁止という訳で、主人公としてはそのメールに嬉しい反面、複雑な感情なんですね。
主人公は、正直にそれらの事を伝えたのですが、それから暫く音沙汰が無くなってしまいます。

申し出を断ってしまった事がまずかったかと思ってた矢先に、主人公の部屋に転入生が住む事を管理人から知らされます。
今までは、本来二人部屋だったのが主人公はひとりで使っていたんですね。

せっかくの快適な生活が終わってしまうのかと面倒がる主人公が出迎えた相部屋の主が、実は男装したNANAだったという訳ですね。
何と主人公に会いたい一心で、やって来てしまったのです(汗)

ちなみにこの学園は、男子校ではないので、女子生徒も在籍しています。
なので、ちゃんと女子と転入してくる事は出来るんですが、これだと主人公と相部屋できませんからねぇ♪

こうして、主人公はNANA…もとい七海とドキドキの相部屋生活をする事になるって流れですね。


この手の男のフリしている類の作品自体は、そこまで珍しくはないですが、今作の様に早い段階で正体をバラすのは珍しい方かな?
まぁ、相部屋ですし、しばらく黙っている必要性もないですしね(汗)
それに大体、この手のヒロインは読み手からはバレバレなのが殆どで、いつまで正体を明かさないんだと焦れる所があるので、今作の七海の様にスパッと明かしたのは、アリですね。

なので、流れとしては彼女の正体が周りにバレない様に何とかフォローしていくって感じになりますね。
ベタベタな展開ですけども、こういうドキドキな展開、結構好きです。

Hシーン


Hシーンは、七海と花梨との行為が描かれています。

行為的には、フェラ、手コキなどがあります。
正直、行為の種類は少ないですね。

七海は、こういう展開で始まるので分かる様にかなりの行動派な所があります。
なので、早速出会って正体を明かした瞬間にHな展開になっていましたね(汗)
それだけ一途って事ですが、考えようによっては怖い…?(汗)
まぁ、会ってもなかった相手を好きになって押しかけてくるって考えると、素直すぎる感もありますが(汗)

主人公もすっかり七海にデレデレなので、そんなふたりが相部屋…。
これはもう、しょっちゅうイチャイチャするのは当然ですよねぇ♪

隙あれば主人公にベッタリな所のある七海なので、甘い雰囲気になりますね。
その度、毎回Hしている訳ではないんですが、抱きしめたりなどのちょっとしたやり取りなどが初々しくて良いですね♪
行為後も、いつも恥ずかしがっている彼女の姿も可愛らしいです。

残念なのは、正体を隠している以上、部屋以外の場所で行為をするのができない事ですかね。
あんなに行為で声出してたら、周りにバレそうなものですけどね(汗)


花梨とは、あくまでも今作ではサブヒロイン的な扱いになっているので、行為も1回だけですね。
彼女のキャラクターは、七海とはまた違った魅力があるだけに、1回では勿体ない感じもしますが、仕方ないかな(汗)

一部、主人公が七海に対して疑心暗鬼になり、暴力的な乱暴行為をするシーンもありましたね。
興奮という意味では、あまりそそるものではないですけども、こういうシーンがあると、より甘いシーンが引き立つ事になるのでアリかなとは思いますね。
まぁ、七海からしたら無理やりされて、良い迷惑ですが(汗)

挿絵


挿絵は、古いパラダイムノベルス恒例の原作版の線画にトーン処理を施した物になっています。
原画担当は「有末つかさ」さんが手がけています。

そうなんです、美少女文庫でお馴染みの有末つかささんなんですね。
今作のカバーによると、今作が初原画担当だそうですね。

最初、私気づかなかったんですよね、有末さんって(汗)
最近の美少女文庫のイメージなせいか、もっと表情が硬いかなって思ってしまって(汗)

そのせいか、七海や花梨の様な明るいキャラクターは、何か新鮮でした。
すっかり私の中でクールなイメージが形作られていてねぇ…。

2001年の作品なので、やはりまだ絵柄が少し雰囲気が今とは違う様な?
女の子は可愛いんですが、男のデザインがちょっと…(汗)

挿絵数:20枚

総評


全体的には、急展開が色々あった印象の作品でしたねぇ。
冒頭の主人公を訪ねて来る事もそうですが、終盤近くの展開はかなり急な印象がありました(汗)
読んでて「え?」って、思っちゃいました。

かなり雰囲気が変化するので、序盤のノリだと思っていると戸惑うかもしれませんね。
個人的には、読んでて突っ込み所が色々ありましたが(汗)

なので、序盤の様なラブコメ展開で終始行く訳ではないです。
途中でも、上記で書いた様に主人公が疑心暗鬼になって乱暴したりと、ずっと甘いイチャイチャしているだけではなかったのは、良かったですね。
まぁ、顔も合った事もない主人公を好きになってやって来る事をおかしいと思ってたりするのは、ある意味間違いではないんですけどね(汗)

終盤の雰囲気の変わる展開が問題なければ、楽しめるのではないでしょうか。
私は、何とも釈然としない感情もあるんですが、結果良ければ良いのかなぁって感じですかね(汗)


ちなみに、今作と同時に「恋愛CHU!」がもう一冊発売されています。
これは、今作にも若干登場している別ヒロインの「須藤 澪」(すどう れい)をメインヒロインとした展開が描かれているそうです。
こちらも購入しているので、後日にでも読んでレビューできればと思います。

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Paradigm novels 恋神-ラブカミ- レビュー

Paradigm novels 恋神-ラブカミ-

恋神 -ラブカミ- (パラダイムノベルス 494)
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颯太の住む世界に、突然八百万の神様がおりてきた。人間との共存を望む神たちに対応した新法『カミサマ教育法』により、両者が同じ学園に通うことに。しかし、価値観の異なる人と神との間で、様々なトラブルが発生する。颯太は、そんな問題を解決するカミサマ委員に任命された。颯太の家で暮らす神様、ツクヨミと一緒にカミサマ委員に寄せられる問題を解決するうち、いつしか彼女に対して特別な感情が芽生えて…。

3月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

日本古来の神々、八百万の神たちが突如地上にやって来た事から物語は始まります。
物語などでしか知らない、神という存在がこぞって現れたのだから国はパニックに…。
そんな神たちは、何と人間たちと一緒に地上で生活をする事となり、ますます事態は深刻化(汗)
神様たちが今の世、人間を知るべく定めた「カミサマ教育法」により、神様は学校に通う事が決まるも、まずはモデルケースとして主人公の通う学園に神様たちが通う事になります。
当然、人と神では価値観や認識などでトラブルが起きるもの。
主人公は、それを解決するカミサマ委員に任命され、それをカミサマと一緒に解決するために奔走する中で好意を持ってしまい…という展開です。


登場する神様では…。
「月詠ウサギ」(つくよみ)
「豊草イナリ」(とよくさ)
「富士宮サクヤ」(ふじみや)
「富士宮イワナ」
「高天原テル」(たかまがはら)
「武塔スセリ」(むとう)

人間では…。
幼なじみの「佐久沙いつき」(さくさ)
主人公の妹「北里みこと」
クラスメートの「米本ひなた」がいます。

ツクヨミは、アマテラスの妹という高位の神様です。
ですが、ゲームやネットが大好きな面が(汗)
主人公とは、以前関係が…?
恋神

イナリは、イナリと言うだけあってか、狐耳のある神様です。
豊穣の神でもあり、成り行きで園芸部に入る事に。
自分の世界に入り込んで暴走する面も(汗)
恋神

サクヤは、花戸神社に住んでいる神様です。
気位が高く、誇り高い性格をしています。
姉には頭が上がらない様です。
恋神

イワナは、サクヤの姉です。
何故か顔を仮面で隠しています。
性格はサクヤとは対照的に、穏やかでのんびりしています。
でも、主張する所はしっかりする面も。

テルは、ツクヨミとスセリの姉である最高位の神アマテラスです。
そんな立場ながら、何故か主人公の学園の校長になっています(汗)

スセリは、テルの妹です。
奔放な性格をしており、学園に来る事を拒否しています。
八重垣神社の祭神でもあり、そこの巫女であるいつきとは犬猿の仲です(汗)
何気にボクっ娘でもあります。

いつきは、主人公の幼なじみであり、八重垣神社の巫女です。
主人公の面倒を焼きたがり、主人公を「弟」と呼びます。
…弟君とか、ではなくてただ単に「弟」って呼び方は新鮮ですねぇ(汗)
恋神

みことは、主人公の妹です。
いつも元気でテンションが高い性格です。
ゲーム好きであり、ツクヨミとは気が合う仲間でもあります。

ひなたは、主人公のクラスメートです。
真面目で優等生であり、クラスメートである主人公にも敬語で礼儀正しい対応をしてきます。


展開的には、主人公がアマテラス(テル)校長から、学園に登校していない神様たちを探してくる役目を任される事になり、そこでイナリ始めサクヤ姉妹などと出会います。
そして、その中で同じく主人公はツクヨミと出会う事となるのですが、ひょんな事から彼女を主人公の家に住まわせる事となります。
主人公には、ある幼い頃の思い出があり、幼い頃にツクヨミと出会っていた記憶がある訳です。
まぁ、そんな思い出の娘(神ですが)が、今や家でゲーム三昧だとは思いたくない複雑な心境でもある様ですが(汗)

それからしばらくすると神様や人間も徐々にこの状況に慣れてきて良かったと思いきや…。
その頃から、お互いの価値観などで摩擦が生じ、関係がギクシャクしてくる様に。
これを重く見た主人公は、校長であるアマテラスへ相談を持ちかけます。
アマテラスの回答は、「カミサマ委員」を設立し、主人公を委員とするもの(汗)
こうして主人公は、神様と人間の仲裁する役目を任される事になる訳です。
ちなみにツクヨミは名ばかりの「名誉顧問」という事で主人公と一緒に行動する事に。

主人公は江戸っ子気質であり、乗せられたり困っている人を放っておけない性質なのはいいんですが、ちょこちょこテンションが上がると出てくるべらんめぇ口調、どうにかならないものかな(汗)
個人的にはそれが妙に気になって…。

日々起こるトラブルにツクヨミも協力するのですが、どうにも事態をややこしくしたり、足を引っ張ったりと残念な活躍ぶり(汗)
彼女は、主人公の役に立ちたいと思っているだけにねぇ(汗)
しかし、持ち前の女心を分かっていない主人公の鈍感さで彼女を傷つけたりと困った事になったりと、これまた問題が増える事に…。
まぁ、主人公的には安心させてやろうと考える事が結果、裏目に出て悪い方向へ行くってのはお約束ですけどね(汗)
でも、それで彼女の気持ちを理解できて、自分の気持ちにも気づけたのだから結果OKでしょう♪

力のない神様であるツクヨミと不器用な主人公の初々しさが何ともたまりませんねぇ。
そんなふたりのHも初々しさが出ていて、盛り上がります♪
派手な行為はそりゃありませんが、気持ちの入った幸せ感溢れるシーンは見所ですね。
恋神

その後はかなりツクヨミは主人公にべったりで、甘えてくる仕草が可愛らしいです。
そんな顔を見せてくれる彼女に主人公も当然ベタ惚れなのは、仕方ないですな(汗)
ここで初Hからまだ日も浅い中、主人公はある決心をする事になるんですが、やはり江戸っ子気質?だからか行動、決断が早いですねぇ(汗)
しかし、それがまた学園全体を巻き込んでしまう事になるとは思っても見ず…。

でも、ここまでとんとん拍子に事が運ぶとは思いませんでしたねぇ。
てっきり幼なじみのいつきとかが、黙ってないかと思ってたんですが…、そんな事も無かったのは意外でした。
まぁ、彼女も目に見えない所で思う所はあったんでしょうが…。

終盤では、主人公に危機が迫る中でツクヨミにも異変が起こり、急展開を迎える事になります。
ここらでは、視点が主人公以外にもいつきやみこと、そしてツクヨミから見た視点で描かれていたりします。
中々熱い展開だったりで、ちょっとテンションが上がりそうですねぇ♪

Hシーンも、ツクヨミのみで3回程度と少な目ではありましたが、ラブラブ感があるのでそれほど気にならなかったかな。
まぁ、あるに越した事はないですけどね(汗)
まぁ、今作はツクヨミとの純愛を堪能するって事で。

当初は、もっと大人びた性格だったりするのかなとツクヨミを見て思ってましたが、実際はあんなので主人公と同じく「あれ?」って感じでしたね(汗)
ちょっと子供っぽくて、喜怒哀楽が激しかったりとイメージが違いましたが、読み終わってみれば、これはこれで魅力的ではありましたね。
個人的には、他のヒロインたちも結構気に入っただけにもう少し出番が欲しかったかなとは思いましたが、仕方ないですね。


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Paradigm novels 恋愛催眠 レビュー

Paradigm novels 恋愛催眠 ツンな彼女がデレる催眠


城羽鳥学園に通う大川匠はある日、行き倒れていた老人を助け、そのお礼として魔法の百円ライターを渡される。そのライターは、催眠をかけ、相手の本心を引き出すことができるのだという。半信半疑ながらも幼なじみのつぐみに使用したところ、効果はてきめんで、恋に素直な少女に変身した。そうして、仮の彼氏として付き合うことになった匠は、彼女のあがり症を治すべく、催眠をかけ、エッチをすることで克服しようとして…。

2月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は責任感が強く、度々人助けをするためにお節介を焼いてしまう性分ですが、周りの人間からは煙たがれる事もあります。
そして、ある日もクラスメートの揉め事に入っていった事で、主人公は結果として逆に孤立気味になる事になってしまいます。
自分の無力さに腹が立つ主人公は、行き倒れていた老人を助ける事に。
感謝した老人はお礼として、主人公に「ドミネイト・ファイア」と言うライターを渡します。
老人いわく、それは魔法のライターであり、催眠をかけ、相手の心に働きかけ、本音を引き出す事ができる物であるという。
半信半疑な主人公は、幼なじみの「逢坂 つぐみ」にライターを使っていると、確かに効果がある様で彼女と仮の恋人の様な関係になる事に成功してしまうという展開です。

登場するヒロインは、つぐみにクラス委員長の「天堂 千鶴」(てんどう ちづる)、風紀委員の「御神楽 刹」(みかぐら せつ)、クラスのマスコットの「玖鳥谷 風香」(くどりや ふうか)、クラスメートの「野々山 琴子」(ののやま ことこ)がいます。


つぐみは、主人公の幼なじみです。
両親からは半ば公認の関係と思われていますが、本人はそれを否定しています。
しかし、内心では…。
また極度のあがり症であり、人目を浴びると身体が動かなくなってしまいます。
恋愛催眠

千鶴は、クラス委員長です。
名家の出であり、お嬢様でもあります。
完璧主義な所があり、それゆえ全て自分でこなさないと気が済まない面があり、他人を頼るという事を善しとしません。
プライドも高く、高飛車な面もありますが、傲慢ではなく、人付き合いも心得ています。
恋愛催眠

刹は、風紀委員です。
一代で財を成した両親を持っています。
見た目とは裏腹にかなりの毒舌家であり、プライドが高いです。
気に入った相手を苛めてしまう面もあり、本心を悟らせないように悪ぶっている所も。
恋愛催眠

風香は、天真爛漫なキャラクターでクラスのマスコット的存在です。
何故か主人公を「お兄ちゃん」と呼び、慕っています。
反面、寂しがりやであり、ワガママな一面も。
恋愛催眠

琴子は、何故だか存在感が薄く、気づかれない存在です(汗)
それはクラスメートは言うに及ばず、果ては家族にまで…。
しかし、何故か主人公は琴子を気づくので、一緒に行動を取る事が多いです。
コミュニケーション能力は当然ながら乏しく、そのせいで考えすぎるのか自分の思考が飛躍したりと暴走気味になる面も。
恋愛催眠

全体的な展開としては、ライター「ドミネイト・ファイア」による催眠を使っている作品ですが、陵辱的な感じではないので、そういうのが好みな人には違うかなと思います。
この作品の催眠は、言う事を聞かせるというよりも各ヒロインたちの抱えている不満やトラウマみたいなものを催眠で改善させて、催眠をきっかけに自分の本心に向き合って恋愛がしたくなるという意味合いのストーリーなので、それもあってダークな感じとは全く違うノリになっているのが特徴的ですね。

残念なのはキャラクターによって、ライターを初使用のシーンがごっそりカットされている事がある点でしょうか。
個人的には、こういうのは初回の反応とかが見たいと思うだけに…。
それに同時にHな事を済ませた状態って描写だけされているのは、ひどく勿体無い話だなぁ(汗)

そもそも主人公が孤立し出したのは、クラスでの痴話喧嘩が発端になっており、その結果、千鶴たちが「恋愛禁止委員会」を立ち上げた事によるものです。
皆当然反対かと思いきや、意外にもクラスの皆は流されるままで…。

そのため、まず主人公はつぐみにライターを使い、恋愛禁止委員会に反対をさせるために、彼女と恋人の様な関係になり、恋愛に対し、前向きにさせる様にしたいと考えます。
その中で、結果として彼女とHな事をしてしまう事にもなって行く訳ですね。
その後は、各ヒロインたちとライターを使いつつ、親しくなっていく流れですね。

この恋愛禁止委員会の発足の理由は、後々明らかになっていくんですが、理由がまた…何ともな(汗)

最終的には全ヒロインとハーレム的な感じになっていくために、メインヒロインが基本いない印象ですね。
恋愛催眠
途中までは何となく意外にも琴子がメインヒロインぽかったんですけどねぇ。
一番、全ヒロインの中で話がシリアスであった事がそう感じさせる要因でした。

また今作は、どうやら原作版とは少し構成が違っているとの事なので、原作版を知っている人には色々新鮮なのかもしれませんね。
まぁ、私はしていないのでどこがそうなのか分かりませんが(汗)
一応、公式サイトを見ると、ストーリーが確かに少し違いますね。
ノベルは、各ヒロイン⇒全員の流れであり、原作は全員⇒各ヒロインみたいな感じなのかな?

気になったのは、主人公のキャラクターですね。
何かどことなく空虚と言うか、他のキャラとの距離を感じる所がありましたね。
お人よしで、お節介というキャラクターである筈なんですが、それほど個性的な存在には見えないんですよねぇ…。
近い筈なのに、遠くに感じる事もあるという、薄い、軽いとはまた違った印象を与えるキャラクターでした。
個人的には、少し感情移入しにくいタイプだったかな(汗)

Hシーンは、それほどひとりの量は少なめですが、人数が多いのでそれでカバーしています。
催眠という事で、特異なシチュエーションでのHを期待する所ですが、基本的にはそれほどらしいシチュエーションはなかったかな。
今作の催眠は、そういうタイプではないですからねぇ。
それでも、つぐみのあがり症を改善させる中で楽器に見立ててのHな行為で音を奏でるというかなりらしいプレイがあったりします。
他には、図書室や遊園地のゴンドラ内でのプレイなどちょっと危ない場所での行為は多々ありましたね。
行為は、結構大人しめなものが多いのですが、シチュエーションで補っている印象でしょうか。
個人的にはもっとプレイのバリエーションは色々あって欲しかったです(汗)

原画は、「催眠生活」でもお馴染みの「ふさたか式部」さんです。
この人の絵柄は、催眠関係なく、どこか眠たそうな眼に見えるのは気のせいですかね(汗)
ポヤーンとしていると言うか…。
そういう意味では雰囲気に合っているとも言えますけどね。

当初は「催眠生活」と似ているのかなと思ってたのですが、どちらかと言うとメインヒロインを中心にしていた催眠生活に対し、今作は逆に複数なためか、だいぶ印象が違って見えました。
こういう作りだと各ヒロインの描写にページを使う事になるので、どうしても個々の描写が薄くなるので、ノベル版だと少し物足りなさも感じるかな(汗)

個人的には、全員を登場しても、メインどころを数人に絞って展開させても良かったのかなと思いました。
一番メインヒロインぽかった、つぐみが結構存在感がなかったのは残念(汗)
全体的に何かぼやけた印象があったは何でなんだろうなぁ…、「デレ」みたいな事を帯にも書かれてましたが、いかにもツンデレな娘もいますが、全員がツンデレとは言えないキャラなだけに、何でもツンデレでくくるのはちょっと強引かな。

個人的には、今ひとつはまりきれないモヤモヤ感が残る事になったのですが、これはノベル的にはしょられたりした事で伝わりにくくなっているのもあると思いますので、また原作版では受ける印象は違うんでしょうけどね。
ちょっと不完全燃焼かな、勿体無い(汗)


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Paradigm novels ラブ・バインド レビュー

Paradigm novels ラブ・バインド


要のSMに対する情熱と知識はずば抜けている。でも彼自身は、憧れていた隣家のお姉さん雫に告白しても「弟としてしか見られない」とフラれるような、ちょっと頼りない少年だ。ある日、学校で突然声をかけてきた後輩の千佳にむりやり縛りプレイを強要される要。抵抗しながらも彼女を縛るがそのつたない技量にダメ出しをされてしまった。思わぬSMチャンスに発奮した彼は、雫に練習相手になってほしいと頼むのだが…。

11月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
ようやく読み終わったので早速レビューです、お待たせしました(汗)
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

内容は、主人公は何の変哲もない普通の高校生ですが、SMに関しての情熱に関しては負けないというキャラクター(汗)
そんな彼が学校内に持ち込んでいたSM雑誌がきっかけとなったのか、主人公の周りに女性たちとSMな物語が展開していくという流れです。

自己紹介でいきなり脈絡もなく、SMのくだりが登場するのはちょっと違和感ありますね(汗)
勿論学生でそんなSMを実際に行なう経験などあるわけもなく、妄想どまりな訳ですが。
どうして好きになったのかという理由、説明が欲しかったなぁ、ただ凄い情熱がありますとだけ説明されてもねぇ(汗)

登場するヒロインは、主人公の幼なじみの「雫」(しずく)、下級生の「千佳」(ちか)、学校の教師「望美」(のぞみ)がいます。
中でも雫は今作ではメインヒロインの扱いです。

雫は主人公の幼なじみです。
年上な事もあり、主人公にはお姉さんな態度で接してきます。
風紀委員をしており、真面目な性格でもあります。
主人公は過去一度告白をして、断られています。
ラブ・バインド

千佳は下級生で、ある意味主人公をSMな方向に持っていったキャラクターです。
主人公が学校内でSM雑誌を読んでいる事に気づき、主人公にSMを強要してきた事で、物語が動き出したのもあり、そう言える訳です。
性格は、一見無口で大人しそうですが、実際は口を開けば毒舌と感じられる物の言い方をしてきます(汗)
SMに主人公以上に興味などを持っており、主人公にSMを強要しています。
ラブ・バインド

望美は学校で教師をしています。
おっとりした性格と物腰で人気ですが、彼女も実はSMに興味があり…。
ラブ・バインド

展開的には、妄想止まりだったSMが千佳の強要とは言え、現実のものになっていった事により、結果他のヒロインをも巻き込んでいくという流れになっています。
正直、そこら辺に行き着いた展開にはちょっと強引さを感じてしまいますね(汗)
まぁ、後々そこら辺をフォローしていたりもするんですが。

先にも書いたように、今作はメインヒロインが雫となっており、彼女とは一度告白を断られている事もあり、微妙な距離感のままSMを行なう事になってしまうんですがそれがまた身体の距離こそ近づくんですが、恋愛とはまた違っている事ですれ違いが起きたりするのは王道とは思いますが、やはり引き付けられてしまいますね。
とは言え、最初から別に嫌いでもない関係(姉弟の様な)なので、そこが複雑な所ではありますが。
それと平行して、他の千佳や望美との関わりもあって、ドンドンSM経験値を高めていくことになります。

やはりメインは雫ですので、SM以外のストーリーも描かれており、そこではこういう関係でしか繋がれない事について悩んだりと恋愛色が強めな印象ですね。
他のヒロインは、そういう心情描写や展開などは殆どなく、SMシーンに特化した展開が主で扱いの違いは歴然ですね(汗)
千佳は結構いいキャラクターだっただけにもう少し彼女の人となりなどが見たかったなぁと思いましたね。
望美はやはりどこか教師のままであったところもあるのかなぁと感じました。
最終的には他のヒロインとの関係を清算しての雫をヒロインにしたSMなんだけど純愛な展開になっていきます。

H的には、SMがメインテーマな作品という事もあり、そういうタイプのプレイが殆どです。
特に緊縛系が多いかなぁ。
と言っても、縛って天井に吊り下げたりとかハードなものではないのでご安心を(汗)
自由にさせない程度に縛り、目隠し+放置とかそういった展開に使う事が多かったですね。
…十分ハードかな(汗)
ラブ・バインド ラブ・バインド

他の作品でも、そういったSMを扱ったプレイは多いですが、あまり他では描写していない様な縛る麻縄で「毛焼き」の有無とかあるのは珍しいのでは?
詳しい千佳によると焼いてない荒縄の方がチクチクして良いらしいですよ(汗)
…あまり人生で綱を持った経験は少ないですが、綱引きとかのあのささくれ立った感じなんですかね?イメージしやすいのは。
あれ、裸じゃ痛いわ(汗)

基本的には、目隠しや放置などで性感を刺激するというタイプが多めで、直接刺激を与えるようなプレイはさほどなかったですね。
メンタルを刺激する精神攻撃ですね(汗)
そんな事も関係してか、主人公もHな行為になるのはあまりなかったです。
終盤までだと、せいぜいフェラとパイズリくらいなものでした。
H自体は終盤までなかったですし。
ラブ・バインド

キャラデザインはかなり個人的には好きな絵柄だったので、好印象ですね♪
緊縛シーンが多めなのは作風上、当然ですが、私はさほど緊縛に興奮しないので(汗)
あぁ、でも、裸緊縛よりも服を着たまま緊縛の方が胸が強調されているのは結構好きですけどね。
…細かいですね(汗)

テーマがテーマだけに人を選ぶとは思いますが、思ったよりも読みやすかったかなという印象ですね。
なので、さほど興味のない人も受けつけやすいかと思います。
まぁ、逆にハードなものを期待している人には弱いかなとは思いますが…。
あくまでもソフト、ライトなSM好きな人向けかな。

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パラダイムノベルス 林間島 レビュー

パラダイムノベルス 林間島


本土から2時間ほどの離れ小島に引き取られた七海。宮司である伯父、晴彦との生活も慣れはじめたころ、巫女装束を着せられた七海は、島民の目の前で処女を奪われてしまう。しかし悲劇はそれだけでは終わらず…。
凌辱描写に定評のあるNomadの最新作がノベル化。金目鯛ぴんくが原画を担当しています。

5月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、さっそくレビューです。

すがすがしいほどの陵辱作品で濃ゆかったです(汗)

そんな内容は主人公、ヒロインの「結城 七海」(ゆうき ななみ)は母子家庭に育つも、母を病で亡くしてしまいます。
そこに現れたのは、伯父だと名乗る男の晴彦。
頼るべき身内もなく、まだ小さい弟「靖明」(やすあき)の事もあり、晴彦の誘いで晴彦の住む「蔵海津島」(くらみつとう)へと向かう所から物語は始まります。
・・・もうこの展開が嫌な予感しかしないですね(汗)

晴彦の「水城家」(みずき)は、島では絶大な影響力を持っています。
そこには七海の母親の双子の姉の「水城 美沙緒」(みさお)、美沙緒の娘で七海と同年齢?の「水城 七瀬」(ななせ)がいます。
他にも病弱で伏せっている現当主、美沙緒の夫「清彦」、先代当主の「龍彦」がいますがあまり登場は少ないですが、重要なキャラクターばかりです。
七海の結城家と水城家は分家本家の関係だったりとちょっと把握するまではややこしかったです(汗)
この結城か水城かがこの作品では、かなり大きな要素なのが特徴ですね。

この作品は島が舞台って事もあり、独特の地域の伝統と言うか慣習が強く残っている雰囲気が出ています。
やはり同じ設定でファンタジーものの作品よりも、日本というか和な感じの方が淫靡と言うか生々しさが強く現れている様に感じますねぇ。
久しぶりにこういう雰囲気の作品を読んだって気がします。
この手のが好きな人にはたまらないのではないでしょうか?

長い年月を積み重ねてきたという血の重みを感じる、重厚な作品になっていると思います。
まぁ、こんな作品なので出てくるのは陵辱シーンばかりなんですけどね(汗)
またこの陵辱で名前が出てくる男連中が、無駄に存在感があります(汗)
妙に陽気な体力バカや変なテンションのキモデブなどに陵辱されるのは見てて不快に思う人もいるやもしれませんね。
まぁ、逆にそういうキャラに犯されている美少女の姿に興奮するって人もいるんでしょうけどね(汗)

陵辱されるのは、七海のみではなく、七瀬もです。
七海 七瀬
このふたりには、そうされる理由があるのがこの作品のキモである訳ですが。
出会う島中の男に陵辱されるってのは、ハードであり、エロくもあります。

また原画が「金目鯛ぴんく」さんなので、この作品には相性ばっちりと思います♪
何となく私は、この人のイメージって黒髪で和装なキャラクターが得意なのかなというイメージがあったので、そういう意味でももうばっちりですね、今作は。
淫靡な世界観を引き立たせています。

七海&七瀬 七海&七瀬

ほぼ味方のいない島内で、わずかですが七海らの身を案じる存在もいますが、事態をどうにかできる程ではなかったりと、それが逆に絶望感を引き出す要因になったりするのは皮肉な話ですねぇ(汗)

ラストはまぁ、何ともこの手の作品らしく、じわぁとした終わり方で締められています(汗)
個人的にこの作品はエロは当然なんですが、見所は血が繋ぐ、人間関係の複雑さや描写だと思っています。
何となく雨の降る音だけが響く静かな夜に読んだりしたら雰囲気出そうだなぁ(汗)
・・・もうすぐ梅雨の時期だろうから、試すのもいいかも?(汗)

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4 内容は秀逸ですよ

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Paradigm novels レコンキスタ(上巻)(下巻) レビュー

Paradigm novels レコンキスタ(上巻)(下巻)

レコンキスタ(上巻)
レコンキスタ(上巻)
価格 903円 税込 レビュー( 0件 )

住宅街として作られた人工島。太平洋沿岸に浮かぶそのニュータウンには、ある噂が流れていた。夜中出歩くとセーラー服の少女が現れ、手にした刃物で首を刎ねられるというのである。信哉は「首刈り女」と呼ばれるその少女を見たことがあり、実際に人が殺される場面にも遭遇している。それだけに、数日前から行方不明の真帆子のことが心配で、夜の町を捜し歩いていた。そしてついに、傷だらけの真帆子と、その命をねらう謎の少女に出会うのだが…。

レコンキスタ(下巻)
レコンキスタ(下巻)
価格 903円 税込 レビュー( 0件 )


真帆子を苦しめる症状の真実を知るため、首刈り女を捜す信哉たち。しかし、やっと出会った首刈り女からは、真帆子を救うための時間が限られていることだけ教えられ、焦りが募ってゆく。関われば殺すという脅迫メールによって、学園でも孤立してしまう真帆子。精神的に追いつめられた真帆子のために、信哉は危険な調査を続ける。次の新月がタイムリミットだという絶望が真帆子を苦しめるなか、信哉はひとつの希望のために事件の真犯人を追うが!?原作スタッフによる描き下ろしカットも収録。

まとめてのレビューです。
当然、上下巻なので両方読まなければ物語は見えてきませんが、実は上下両方を読んでも真相までは分かりません(汗)
実はこのストーリーは、2人の主人公がおり、それぞれを見て物語の全体像が分かるようになっているんです。

そして、この2巻は片側の主人公の視点によるストーリーなんです。
なので、この2巻だけではすっきりした終わり方をしませんし、まだまだ分からない事が残ったままなんです(汗)

そのため、この2巻としてだけの評価は、低くならざるを得ません。
そういう意味では完結していないわけですから。
この物語を味わいつくすには、PC版をやれという作りはどうかなぁ・・・。

原作PC版
レコンキスタ 初回版
コットンソフト (2007-06-22)
おすすめ度の平均: 5.0
5 大切なものを取り戻す作品
5 最高の出来
4 人間ドラマがメインの秀作 ホラーの皮を被った泣きゲーです。
5 涙なしにはいられない
5 こんなに泣いたのは久しぶりかもしれない・・・

Paradigm novels 恋の恋others  レビュー

Paradigm novels 恋の恋others

恋の恋Others (パラダイムノベルス 419) (PARADIGM NOVELS 419)
雑賀 匡
パラダイム
売り上げランキング: 488669


前にレビューした恋の恋の続編というか番外編という形の1冊です。

原作のPCゲーム版では、恋以外のキャラのその後も描かれているのですが、この作品は恋がメインヒロインで進行するのでちょっと作りが違います。

他ヒロインのHも収録されていますが、夢オチならぬ妄想オチの中の事として無理やりHしています(汗)
著者の方のどうにかHシーンを入れようと苦心している姿が浮かびます(汗)

恋の恋others 恋の恋others 恋の恋others 恋の恋others 恋の恋others

他のヒロインのストーリーを知りたければ、PC版をプレイしろって事みたいですね(汗)
・・うまい商売だなぁ。

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恋の恋others

原作PC版
恋の恋 Others (れんのこい あざーず)
MniAQUA (2009-02-27)
おすすめ度の平均: 5.0
5 前作をやった方にオススメ!


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Paradigm novels 恋の恋 レビュー

Paradigm novels 恋の恋

恋の恋 (パラダイムノベルス 406)
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パラダイム
売り上げランキング: 434670

弥萩学園に通う黄泉武はある夜、なつかしい夢を見た。二年以上前の、好きな少女に思いを伝えられないまま別れたときの夢だ。その翌日、武のクラスに転校生がやってくる。それは、夢に現われた少女、七瀬恋だった。再会によって、今でも彼女を好きだという気持ちが失われていないことを知った武は告白を決意した。ところが恋とふたりきりになる機会を探っていた武は、親友だと思っていた伽羅から突然キスされてしまい…。

夜勤病棟シリーズでおなじみの恋の純愛ストーリ?です。
個人的には夜勤?はどうも好きになれなくて、最初のくらいしか読んだことはないのですが、これはまただいぶ毛色の変わった作品ですね。

ちょっとした誤解やすれ違いで破局の危機など、この手の物では王道な流れで、普通の恋愛物として読める内容です。

まぁ、その分以前のような過激なプレイなどはなく、ごく普通なHシーンです。
学生ですし、当然ですね。

恋の恋 恋の恋 恋の恋

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M no AQUA (2008-11-28)


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恋の恋 アニメーション追加版

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