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Paradigm novelsのカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:Paradigm novels

Paradigm novelsのカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2016-09-10Paradigm novels 「あ行」
ウソツキは天使のはじまり (Paradigm novels (265))posted with amazlet at 16.09.10TAMAMI パラダイム 売り上げランキング: 1,798,688Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。原作の発売が、2005/03/25とかなり古めの作品ですな(汗)主人公は、とにかく度重なる不運によく見舞われる事が多い男子学生です。ある日、主人公はまたも事故に巻き込まれそうになったものの、何とか無事に終わる事に。そこで主人...

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2016-04-09Paradigm novels 「英題」
Infantaria (Paradigm novels (117))posted with amazlet at 16.04.09村上 早紀 パラダイム 売り上げランキング: 1,658,485Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。原作が2001年なので、約15年前の作品なんですね(汗)主人公は、イヴェール国の姫の近衛騎士です。姫である「ソフィア」は、ある悩みを抱いていました。それは、自身が王位継承者でもある一方で、世の中の事を知らない世間知らずである事でし...

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2016-03-12Paradigm novels 「や行」
夢みてナイト! (パラダイムノベルス 268)posted with amazlet at 16.03.12沖田 和彦 パラダイム 売り上げランキング: 979,717Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、妄想力豊かな男子学生です(汗)そんな彼の前に突如美少女が、主人公を訪ねてくる事に。何と自分を「夢魔見習い」だという少女は、主人公の望むがままの夢を見させてくれるという。どんな夢を見るかは、主人公の妄想次第という事...

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2015-10-18Paradigm novels 「あ行」
おっぱいの王者48 下巻 (パラダイムノベルス 413) (PARADIGM NOVELS 413)posted with amazlet at 15.10.18布施はるか パラダイム 売り上げランキング: 290,600Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。上巻のあらすじ主人公は、おっぱいが大好きな大学生です(汗)そんな彼の前に突如、現れた少女「Nir」(ニル)との出会いが、主人公に大きな変化を与える事になったのです。彼女の目的は、主人公をとあるゲ...

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2015-10-16Paradigm novels 「あ行」
愛 cute! (Paradigm novels (227))posted with amazlet at 15.10.16村上早紀 パラダイム 売り上げランキング: 2,354,807Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、これといって特徴のない男子学生でした。…でしたというのは、現在主人公の置かれている状況によって一点、とんでもない状況に…。何と、主人公の周りの女性たち4人から告白されてしまったのです。更に、妖精までもが主人公の前に現れて...

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2015-08-20Paradigm novels 「あ行」
いたずら姫 (Paradigm novels (179))posted with amazlet at 15.08.19高橋 恒星 パラダイム 売り上げランキング: 2,048,424Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、満足な愛情を与えられずに育った男性です。そんな彼は、溺愛していた妹を事故で亡くしてしまった事で、更に人間不信になっている状態でした。そんな中、偶然出会った「紗理亜」(さりあ)に目を奪われる事に…。紗理亜は、彼の溺愛し...

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2015-08-17Paradigm novels 「あ行」
おっぱいの王者48 上巻 (パラダイムノベルス 405)posted with amazlet at 15.08.17布施はるか パラダイム 売り上げランキング: 800,384Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、おっぱいが大好きな大学生です(汗)そんな彼の前に突如、現れた少女「Nir」(ニル)との出会いが、主人公に大きな変化を与える事になったのです。彼女の目的は、主人公をとあるゲームに参加を要請する事でした。主人公...

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2015-01-16Paradigm novels 「は行」
ほしフル 琴音編 (パラダイムノベルス 360)posted with amazlet at 15.01.16村上早紀 パラダイム 売り上げランキング: 1,173,530Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。先にレビューした「瑠歌編」に続く2冊目の作品ですね。瑠歌編はこちらからどうぞParadigm novels ほしフル 約束のものがたり 瑠歌編 レビュー登場ヒロイン登場するヒロインは…「楠原 琴音」(くすはら ことね)「星川 瑠歌」(ほし...

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2014-11-12Paradigm novels 「た行」
Paradigm novels 帝都のユリ帝都のユリ (パラダイムノベルス 97)posted with amazlet at 14.11.12布施 はるか パラダイム 売り上げランキング: 1,347,622Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。でも、どうやら元々は雑誌掲載の小説を元にソフト化して、それをノベル化したという何ともややこしい流れを経ている珍しい作品みたいですね(汗)「帝」の存在によって、長らく統べられている帝国。そんな長い歴...

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2014-11-09Paradigm novels 「は行」
Paradigm novels ほしフル 約束のものがたり 瑠歌編ほしフル 瑠歌編 (パラダイムノベルス 352)posted with amazlet at 14.11.08村上早紀 パラダイム 売り上げランキング: 1,440,888Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、学園の天文同好会に所属する男子生徒です。主人公の周りでは、いつも多く友人たちと一緒に賑やかな毎日を過ごしていました。そんな彼の前に現れた少女「瑠歌」(るか)の存...

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Paradigm novels ウソツキは天使のはじまり レビュー

ウソツキは天使のはじまり (Paradigm novels (265))
TAMAMI
パラダイム
売り上げランキング: 1,798,688

Paradigm novels ウソツキは天使のはじまり
PCゲームが原作のノベライズ作品です。
原作の発売が、2005/03/25とかなり古めの作品ですな(汗)

主人公は、とにかく度重なる不運によく見舞われる事が多い男子学生です。
ある日、主人公はまたも事故に巻き込まれそうになったものの、何とか無事に終わる事に。

そこで主人公は驚く光景を目撃する事に…。
何と、天使と悪魔と思われる存在が争っている光景だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • アリス
  • リリカ
  • 一本槍 珠代」(いっぽんやり たまよ)
  • モモ
がいます。

アリスは、主人公の前に現れた天使です。
まさしく天使といった可愛らしさを持っているのですが…。
実際は、意外と小馬鹿にしたりそっけなかったりという態度を取るなど、天使っぽくない面がチラホラ(汗)

リリカは、同じく主人公の前に現れた悪魔です。
悪魔なので、天使であるアリスとの関係は悪く、度々衝突しています。
悪魔ですが、意外とまっすぐな性格の持ち主であり、悪さができない性格の良さがあります。
照れ屋で怒りっぽい所も。

珠代は、主人公の叔母です。
主人公の母親の妹であり、両親を亡くした主人公の親代わりに育ててきた女性です。
おっとりした包容力のある性格の持ち主で、細かい事は気にしない所があります。

モモは、謎の少女です。
何故か主人公の事をご主人様と慕っており、色々と役に立とうと思っています。
しかし、主人公にはそっけなくあしらわれていたりと、その想いは空回っている様子(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公の前に現れた天使と悪魔のふたりと、何故か一緒に共同生活する事となる流れですね。
…急展開(汗)

そもそも、何故に天使と悪魔なんて存在が現れたのか。
それは、主人公の存在にありました。

これまで度重なる不幸に遭っても、致命的な事態には至っていなかった主人公ですが、それこそが彼女たちの影響だったんですね。
つまり、悪魔であるリリカが主人公の命を狙い、天使であるアリスがそれから守っていたって事なんですね(汗)

しかし、これまで度重なる彼女たちの対立にもある変化が…。
彼女たちが度重なる攻撃、防御の応酬によって、彼女たちの力がかなり減少してしまっていたんですね。
そのため、主人公の周りに居続けていたにも関わらず、これまでは主人公に気取られる事はなかったのですが、これにより、彼女たちの存在が主人公にバレてしまった訳ですね。

ちなみに、これは主人公だけではなくて、他の人間らにも見える状態となっています。

こうして彼女たちは、実体化してしまった肉体が力を取り戻すまで、主人公の家に厄介になる事となり、まさかの天使、悪魔との共同生活が始まる事となる流れとなっています。

Hシーン


Hシーンは、アリス、リリカとの行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがあります。
行為のバリエーションは、正直かなり控えめですねぇ。

天使、悪魔と一緒に共同生活する事となった主人公ですが、何故か序盤から彼女たちとHな関係に…♪
一応、これには理由があるんですが…、主人公自身は普段から女の子好きを公言しており、疑問も持たずにHな事になって、大興奮ですけどね(汗)

これまで女性に縁がなかった男が、いきなり美少女二人に迫られたら、そりゃあ舞い上がるわな(汗)

上記では、行為があるヒロインにアリス、リリカとあるんですが、実は…。
初回の展開こそは、アリス、リリカ一緒になってのいきなりハーレム的な展開だったんですが、徐々にリリカだけになっていきます。
途中では、リリカの行為の後にアリスも行為があるんですが、それは描写が省略されており、実質リリカのみになっていますね(汗)

まぁ、今作の話はリリカメインの話になっているので、必然的に彼女との描写が多いのは当然なんですけどね。
結果的にアリスとの描写は無くなってしまっている訳ですね、行為どころか出番もドンドン消え…(汗)
なので、今作はリリカとの行為が目立っていますね。

彼女は、いわゆる素直になれない所がある、ツンデレ系な所がある娘なので、彼女とのやり取りはニヤニヤ感がありますね。
そこが悪魔っぽくないですが、変に人間臭い(人じゃないけども)感情があるのが、彼女の魅力でもありますからねぇ。
素直になっている彼女の可愛らしさはたまりませんね♪


もっとも純愛系な作品(10年以上前ですし)なので、正直H度はそう高くないですね(汗)
即本番だけって展開も多かったので、もう少し他の行為などもあっても良かったかなとは思いましたが、仕方ないですかね。
もしかしたら原作版では色々あるのかもしれませんが、ノベル版はページの都合でカットって事もあるかもしれませんしね(汗)

ちなみに今作ではアリス、リリカのみでしたが、原作版では全ヒロインとHシーンがあるみたいですね。
…叔母の珠代ともあるのか(汗)

挿絵


挿絵は原作版の画像を使用しています。
原画担当は「有末つかさ」さんが手がけています。
どうしても、美少女文庫のイメージが今は強いですけどね(汗)

天使のアリスも、悪魔のリリカも特徴的な羽がなければ、ただの露出の多い服装な娘って感じなので、あまり天使、悪魔感はないですかね?
まぁ、可愛らしいから気にならないですけども♪

基本的に、可愛らしい表情が多かった中に一部、しっとりとした表情もあったのが良かったですね。
ギャップを感じるというか、ドキッとさせられてしまいますねぇ。
普段笑顔が多いからこその、それが映えるんでしょうね。

リリカって髪の毛、そんなに長く伸ばしていないんですが、ラストでは髪が長い彼女の姿も見る事ができますね。
長いとまた雰囲気が変わって、何かお嬢様っぽい印象がありますね。
…これまたツンデレがまた似合いそうで(汗)

挿絵数:20枚

総評


全体的には、割と緩いコミカルテイストな印象が強めな作品だったかな?
勿論、途中から主人公がリリカを意識する様になり、彼女との物語を中心として描いてくると、段々シリアス色も出ますけどね。
何故、彼女は主人公の命を狙うのかとか。

まぁ、最初から最後まで主人公はヒロインを「~ちゃん」呼びしていたしね(汗)
そういう意味でも、若干シリアスな場面でも物語が締まらない所はありましたね。

何かどっちつかずな印象があって、勿体ない作品だなぁってのが正直な感想ですかね(汗)
個人的には、もう少しシリアスさがあった方が好みだったかなってのはありますが、この辺りは好みかな。
緩いノリが好みなら、もっと楽しめるのかな?(汗)

原作PC版


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Paradigm novels Infantaria(インファンタリア) レビュー

Infantaria (Paradigm novels (117))
村上 早紀
パラダイム
売り上げランキング: 1,658,485

Infantaria(インファンタリア)
PCゲームが原作のノベライズ作品です。
原作が2001年なので、約15年前の作品なんですね(汗)

主人公は、イヴェール国の姫の近衛騎士です。

姫である「ソフィア」は、ある悩みを抱いていました。
それは、自身が王位継承者でもある一方で、世の中の事を知らない世間知らずである事でした。
外の世界で色々勉強してみたいと考えた彼女は、何と街の幼稚園の保母さんになり、主人公も付き合わされることになる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ソフィア=イヴェール=ラレンシア
  • マイシェラ=クリスティン
  • レマ=スタニスワワ
  • コリン=アルネイル
がいます。

ソフィアは、イヴェール王国の王位継承者です。
城から出た事がない生活を送っており、世間知らずを自覚しています。
優しく素直な頑張り屋さんです。

マイシェラは、ソフィアたちが世話になる幼稚園の持ち主です。
彼女自身も保母でもあります。
主人公とは幼なじみの関係で、主人公をお兄ちゃんと慕っています。

レマも、幼稚園の保母のひとりです。
冷静沈着な性格で物静かな雰囲気を持っています。
魔導師としての顔も持ち、そっち方面にも詳しいです。

コリンは、幼稚園のコックです。
一流シェフ顔負けな料理の腕前を持っています。
明るくサッパリとした性格の持ち主で、皆から頼られる存在でもあります。

ストーリー展開


展開的には、近衛騎士の主人公が姫であるソフィアと共に幼稚園で働く事になる流れですね。
…超展開(汗)

こうなるきっかけはソフィアの悩みにあったんですね。
彼女は、将来はいずれ王位を継承する事になる存在であった訳ですが、そんな彼女は城の中の世界しか知らない事を気にしていたのです。
そんな人間が、国を統べる事はいかがなものかと思った訳ですね。

そこで彼女は、少しでも世の中を知りたいと考えており、そこから国王の許可を得て、期間限定で街の幼稚園で保母をする事になったのです(汗)
勿論、姫である彼女だけという訳にはいきませんので、近衛騎士だった主人公も一緒に幼稚園に通う羽目になったという経緯があったんですね。
…色々、突っ込み所がありますけども、そういう訳ですよ(汗)

幼なじみのマイシェラら、他の同僚たちと一緒に慣れない保母としての毎日に悪戦苦闘なソフィアを見て、主人公はソフィアへの恋心を深める事に…。
元々、憧れの存在であった彼女の新たな面などを近くで見て、より強く意識しちゃった訳ですな。

とは言え、近衛騎士とは言え、出が庶民な主人公と姫であるソフィアの壁は相当なもの…。
ってか、庶民が近衛騎士になるってだけでもとんでもないエリートでしょう、これ(汗)

ソフィアも姫としての立場ではなく、ひとりの保母として子供たちと向き合い、自分の至らなさなどに苦しんだりと、様々な経験をして充実した日々を過ごす事に。

そんな主人公たちの裏で、この国だけではなく、世界を我が物にしようと企む存在が暗躍していたという流れですね。

Hシーン


Hシーンは、コリンとソフィアとの行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがありますね。

正直に言うと、今作はHシーンのボリュームはありません(汗)
てっきり、それぞれのヒロインと1回程度はHシーンがあると思ってたんですけどねぇ(汗)

中盤にコリンとの展開があって、ソフィアとは終盤にあるだけなので、殆どHシーンはあってない様なものですね。
それに当然ソフィアは、男性経験などもある訳もないので、ガツガツ行為って描写ではないですしね。
あくまでも、そういう結ばれた感慨に浸る意味合いの強いものになっていると思いますね。

ここら辺は、時代もあるんですかね?
今じゃ、純愛系でも結構H三昧だったりする作品も珍しくはないけども…。
純愛系な作品=H要素は薄いみたいな(汗)

まぁ、この作品にエロさを求めるのは酷な話ですかね、可愛さを愛でる位なもので(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像?トレース?なんですかね?(汗)
原画担当は「七尾奈留」さんが手がけています。

疎い私でも、名前は知っている有名な方ですな。

正直、古い作品なのでパラダイムノベルス特有の白っぽい挿絵になっているのかなって思ったんですよね(汗)
でも、割とって表現は失礼ですが、普通に見れる仕上がりで驚きました。

さすがにカラーの方は、荒れが目立ったりと微妙な仕上がりでしたけどね(汗)
カラーでキャラ紹介されているページの主人公が、色が薄くて遺影っぽいんですが…(汗)

挿絵に関しては、しっかり描かれているので、そんなに今見ても出来が特別悪いとは思いませんね。
線が綺麗で、ギザギザしていないってのが影響しているのかなと。
普通にヒロインたちが可愛らしいですね♪

まぁ、主人公の顔が挿絵によって、若干違う様な気がする程度かな(汗)

Hシーンが少ないので、結果的にヒロインのHな姿が少ないのは残念でしたねぇ。

コリンは、常時ではないっぽいですが、眼鏡をかけている事があり、Hシーンは眼鏡ありでした。
個人的には、無い方の姿のがより好みだったんですけども、仕方ないですかね(汗)

挿絵数:20枚

総評


全体的には、シンプルで分かりやすい展開で読みやすい作品でしたね。
その分、展開にインパクトはなかったですが、サクサク読める内容だったので、これはこれでアリなんじゃないかと。

Hシーンが全2回だけなので、Hシーンを求める人には今ひとつな作品かもしれませんが、その分ストーリー重視で描かれてますね。

まぁ、それを含めても4人ものヒロインの個々の描写(メインヒロインであるソフィアはまだしも)は、物足りなさがあったかなというのが正直な所ですが…。
どうしても、ノベル版はメインヒロイン以外に描写する余裕がないですからねぇ(汗)

ベタで分かりやすい話が好みなら、中々楽しめるのではないでしょうか。

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Paradigm novels 夢みてナイト! レビュー

夢みてナイト! (パラダイムノベルス 268)
沖田 和彦
パラダイム
売り上げランキング: 979,717

Paradigm novels 夢みてナイト!
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、妄想力豊かな男子学生です(汗)
そんな彼の前に突如美少女が、主人公を訪ねてくる事に。

何と自分を「夢魔見習い」だという少女は、主人公の望むがままの夢を見させてくれるという。
どんな夢を見るかは、主人公の妄想次第という事で、Hな妄想が大好きな主人公は妄想三昧に耽る展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • りりこ
  • 有栖川 はるか」(ありすがわ)
  • 神流木 凪沙」(かんなぎ なぎさ)
がいます。

りりこは、主人公の元にやってきた夢魔見習いの少女です。
気が弱く、ドジな面がありますが、一生懸命な性格の持ち主です。

はるかは、主人公が憧れている美少女です。
容姿端麗、成績優秀なお嬢様であり、周りからは高嶺の花扱いされてます。
おっとり控え目な性格の持ち主です。

凪沙は、主人公の幼なじみで、神社の娘です。
活発な性格で、主人公にちょくちょく世話を焼きにきます。
かなり手が早いので、主人公を良く殴っています(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公の元に夢魔見習いのりりこがやってきて、彼女の力でHな妄想を見る事ができる様になる流れですね。
…超展開(汗)

りりこは人間ではなくて、夢魔の見習いなんですね。
まぁ、確かに翼があったりしますしね(汗)

実は、彼女が来る前に、主人公の元にある電話があったんですね。
それによると主人公が夢魔見習いの受け入れ先に選ばれたって連絡だったんですが、当の主人公は全く本気に思っていなかったと。
そこに承諾を得たと思ったりりこがやって来てしまった訳ですね(汗)

まぁ、何とか彼女を受け入れる事にした主人公ですが、そこにはある理由も。

それは、りりこが使える夢魔(見習い)としての能力でした。
彼女の力で、条件付きではありますが、好きな夢を見る事ができるというものなんですね。
それは、夢というにはあまりにリアルな体験をする事ができ、妄想が得意な主人公にとってはまさしく夢のようなものだったのです。

こうして、主人公は毎晩の様に憧れの存在であるはるかを含めた、Hな夢を堪能しまくる事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、自慰などがあります。
その他の要素では、まさかの触手要素まで(汗)

やはりりりこの能力によって、Hな妄想の夢を見る事ができるってのが今作の特徴ですね。
無理ありそうな設定でも夢ならば、すぐ叶える事ができますからね。
まぁ、私からしたら夢魔見習いが来る時点で現実が夢超えてますがね(汗)

それだけに場所や年齢、立場などに無理矢理な設定でも、実現可能となり、あたかも現実かの様なリアルなモノになる訳ですね。

例えば、幼なじみの関係である凪沙と主人公が、兄妹となってHしちゃったり、りりこが主人公に仕えるメイドになったり、はるかと恋人になっての過激な行為など、どんなシチュエーションでも実現可能となっています。

普通、夢であれば、夢から覚めてしまえば、結局いい夢でもガッカリな気がする所ですが、夢魔の力で見た夢は強烈なのか、かなり満足げ(汗)
休みの日であれば、1日中でも見たいと思う程の中毒性になってしまっているのが、危ないですねぇ。
実際、主人公もドンドンやつれていっており、それだけ夢に囚われているとも言えるかもしれませんね(汗)

まぁ、主人公は満足げでも、読み手からすると微妙な所はありますよねぇ。
読み手にとっては、あくまでも夢オチと変わらない訳ですから(汗)
なので、私も読んでいる際には、これは夢?現実?って気にしながら読んでしまいました(汗)

正直言うと、ほぼ全て夢の中での行為となっており、現実での行為はあまりないものと考えていいと思います(汗)
てっきり、終盤辺りから現実での行為も描かれていくだろうと思ってたので、これは予想外でしたねぇ。
そこら辺が、ちょっと残念でしたねぇ、やはり読み手としては軽い印象になってしまうんですよね、どんなにHな内容だったとしても。

夢の中では、触手も登場する様な展開もありましたね、さすが夢ですね(汗)
触手で身体を固定されて、身体を弄られたり、アナルなどに突っ込まれたりなど中々な目に遭っています(汗)
でも、作品の雰囲気のせいか、そこまで生々しくは感じにくいとは思いますけどね。

だって夢だし、平気平気(汗)

個人的には、りりこが主人公に雑に扱われても何だかんだ慕っている感じが良かったですね。
凪沙も幼なじみらしい距離感と反しての恋人に踏み込めない感じがニヤニヤ。
逆に一番主人公の本命である、はるかが印象が弱かったのが何とも(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
「むりりん、ぞの、ケイ」さん、3人が手がけています。

原画家さんが複数人いますが、いずれも可愛らしいヒロインを描いていますね。
りりこ、凪沙は小柄なので、年下っぽい印象もありますね。
…そういや、りりこって何歳なんだろ?(汗)

コミカルなシーンなどもあり、余計に可愛らしさが強調されていますね。
大体、その場合はりりこが悲惨な目に遭う感じですが(汗)

触手要素も描かれているんですが、思った以上にちゃんとした触手っぷりでした(汗)
もっとライトな感じの描写かなって思ってただけに、妙にクオリティの高い触手描写は印象的でした。
まぁ、1枚だけなので大丈夫と思いますけどね。

挿絵数:20枚

総評


全体的には、タイトル通り、夢見まくりな内容でしたねぇ。
それゆえに、現実での展開は控え目だったかなとは思いましたね。

一応、夢と現実が完全にではないんですが、多少リンクする面もあって、夢だけモテても、現実は…って感じにはなっていない所があるので、妄想の空しさはあまり感じないとは思うのが救いですかね?

それでも上記でも書いてますが、やはり生身(現実)での行為がもっと欲しかったし、見たかったんですよね。
ヒロインたちは、可愛らしく好感が持てるだけに、そこら辺が気になる人には、少し不満が残るかもしれませんね(汗)

原作PC版

*中古のみ

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Paradigm novels  おっぱいの王者48 下巻 レビュー

おっぱいの王者48 下巻 (パラダイムノベルス 413) (PARADIGM NOVELS 413)
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PCゲームが原作のノベライズ作品です。

上巻のあらすじ
主人公は、おっぱいが大好きな大学生です(汗)
そんな彼の前に突如、現れた少女「Nir」(ニル)との出会いが、主人公に大きな変化を与える事になったのです。
彼女の目的は、主人公をとあるゲームに参加を要請する事でした。

主人公は、結果としてそのゲームに参加する事を決意する展開でした。

上巻のレビューは、こちら
Paradigm novels  おっぱいの王者48 上巻 レビュー

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 姫山茉莉」(ひめやま まつり)
  • 高島 深優」(たかしま みゆ)
  • Nir」(ニル)
  • 池口 夏帆」(いけぐち なつほ)
  • 宇川 塔子」(うがわ とうこ)
  • 能義 千奈美」(のぎ ちなみ)
  • 魚波子 珠美」(うおはし たまみ)
  • 円濱 月夜」(まるはま つきよ)
  • 稲谷 佳代」(いなたに かよ)
  • 楠川 彩花」(くすかわ さいか)
  • 槇ノ原 恵美」(まきのはら えみ)
  • 笠倉 イチコ」(かさくら)
  • 美紅耶 蛍」(みくや ほたる)
  • 牧丘 花蓮」(まきおか かれん)
  • 飛永 愛海」(とびなが あいみ)
  • 大潮 くるみ」(おおしお)
  • 尾辻 あかり」(おつじ)
がいます。

茉莉は、主人公の幼なじみです。
主人公に好意を抱いており、勝手に部屋に上がり込んであれこれ世話を焼いてきます。
しかし、恋愛には奥手な性格でそれを告白できずにいます。
おっぱいの王者48

深優は、主人公の通っている大学の教授です。
見た目のクールさとは裏腹に下ネタ大好きなギャップを持っています。
破天荒な性格でマッドサイエンティストでもあります(汗)
おっぱいの王者48

Nir(以下ニル表記)は、主人公の前に現れた謎の少女です。
主人公の才能を見込んで、主人公をあるゲームに誘う事に…。
基本無口ですが、意外と茶目っ気があったり、大胆な発言をするなど読めない面も・
おっぱいの王者48

夏帆は、メイドカフェで働いている少女です。
少し思い込みが激しい所があります。
おっぱいの王者48

塔子は、ギャンブルバーのディーラーです。
絶対的な強運の持ち主でもあります。
おっぱいの王者48

千奈美は、華道界を代表する名門の家元です。
誰よりも花を愛する女性でもあります。

珠美は、同人活動をしている女性作家です。
好奇心が旺盛な性格をしています。

月夜は、数年前に夫を亡くした未亡人です。
紅茶を入れるのが得意です。
おっぱいの王者48

佳代は、稲谷家の末娘です。
お兄ちゃん子で主人公に対して好意を抱いています。

彩花は、総合病院に勤めるナースです。
少しおっとりした性格の持ち主です(黒髪の娘です)
おっぱいの王者48

恵美は、総合病院に勤める女医です。
ナースの彩花とは、親友の間柄でもあります。
おっぱいの王者48

イチコは、稲谷家の長女です。
切れ者で一流企業の社長秘書として働いています。

蛍は、稲谷家の二女です。
気まぐれな所があるフリーカメラマンです。

花蓮は、稲谷家の三女です。
自由きままな性格でバイクショップで働いています。

愛海は、稲谷家の四女です。
少し引っ込み思案な性格で、ゲームセンターで働いています。

くるみは、稲谷家の五女です。
頑張りやな性格で家業を継いで、農業を営んでいます。

あかりは、稲谷家の六女です。
甘えん坊な所があります。
ドッグブリーダーの卵として頑張っています。

…稲谷家関係多くないですかね、これ(汗)
ちなみに主人公も、稲谷家の人間です。

ストーリー展開


展開的には、上巻同様におっぱいチャンピオンを探す事になる流れですね。
…それだけに、正直何も他に書く事がないんですが(汗)

相変わらず、ぶっ飛んだ流れでのヒロインとの出会いから行為までが描かれており、テンポの良さと言えば聞こえがいい展開となっております(汗)

おっぱいチャンピオンを探しつつ、物語は主人公と茉莉の話にシフトしていく感じですね。
彼女は、王道系な幼なじみのヒロインっぽいので、何かすぐさまHとなる他のヒロインたちとは違って見えるのが逆に不思議ですな(汗)

Hシーン


Hシーンは、美優以外のヒロインとの行為が描かれています。
(本番無しのヒロインも多数います)

行為的には、自慰、アナルセックス、パイズリ、フェラ、手コキなどがあります。

相変わらず、出会いの展開から行為まで至るまでの流れの早さは健在ですね(汗)
今作の下巻は、上巻以上に登場ヒロインが多いので、より早いかも?(汗)

割とシチュエーション的なプレイがあったりする印象がありましたね。
主人公も結構ノリノリで、その場に合ったキャラ設定でHしていましたねぇ。
まぁ、この切り替えの早さがないと、こんな短期間に多数の女性陣と関係が持てないでしょうしね(汗)

ちょっと意外だったのは、メイン格であろうヒロインの茉莉との行為が早めだった事ですね。
てっきり、もっと終盤まで引っ張る物かと思っていたので(汗)
まぁ、人数が多いので終盤だけだと印象が薄れるし、途中と終盤に出番があるのは大きいですね。

中盤辺りは、主人公の稲谷家の面々との半ば乱交状態って感じですね(汗)
ちなみに性が全部違うので分かりますが、全員血の繋がりはありません(佳代もですが、まだ稲谷性を名乗っています)
なにせ、佳代を除いた6人の姉たちとの行為ですから、もう訳が分からない事になっております(汗)

でも、1パートで6人分を一気にこなしたので、結果としてコンパクトになっているかな?
実際、まともに本番しているのはイチコくらいなものでしたからねぇ、周りに姉たちがいたりして愛撫とか絡みこそあるものの、全員に挿入とかの描写はなかったので、むしろ雑な扱いですね、個々としては(汗)

ある意味、ここに参加しなかった妹の佳代の方が単体での行為があっただけに優遇されてたかもしれませんね。

終盤では、再度茉莉との行為が描かれています。
複数シーンあるので分かる様に、完全にメインヒロインとなっているだけに、他のヒロインにはない雰囲気が行為にも感じられますね。
甘さも割と感じられるかとは思いますが、それでも行為のボリューム感というか、物足りなさは多少感じたかも(汗)

挿絵


挿絵は、上巻同様に原作版の画像を使用しています。
原画担当は「望月望」さんが手がけています。

まぁ、毎回思いますが、よくもこれだけの人数を…とは思いますね(汗)
明るく活発なイキイキとした魅力を持っているのが良いですねぇ。
尚且つ、胸が大きかったりするんですからたまりませんね♪

挿絵数:19枚

総評


全体的には、登場ヒロインの人数は上巻を超えているんですが、ストーリーの内容は超えてないという残念な結果に(汗)
それでも、原作の人数全部が登場していないのだから、凄い話ですねぇ。
全員出てたら全何巻になったんでしょうか、6巻くらい?(汗)

正直な所、このノベル版だけでは、この話の全てを理解する事が難しいですね。
結局、このゲームは何だったのかとか根本的な所は触られず終いになっているので、ただヒロインとエロい事してただけな感じに(汗)

上巻のコメントで頂いた情報によれば、原作版の特定のヒロインのEDでそこら辺が説明されているみたいですね。
今作のノベル版では、そのヒロインがメインではないだけに、結果としてそこに触れていないって事になっているので、結局分からず終いって事ですな。

茉莉の話でも、そこら辺がある程度でも分かればまだ良かったんですけどもねぇ。
肝心な所に触れてないなら、そりゃ読んだ話の印象もボケるってもんですよ(汗)

まぁ、多人数な作品なだけにそもそもがノベル化に向いてないのは分かってはいましたが…、うーん(汗)
ゲームという形式だからこそ、成立する作品なだけに、もう少しノベル独自の読み応えを出してくれたら、もっと評価は変わったとは思うんですけどもね。
これで登場人数を半分に絞って、これってのが恐ろしい…、作家さんも大変だ(汗)


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Paradigm novels  愛cute! キミに恋してる レビュー

愛 cute! (Paradigm novels (227))
村上早紀
パラダイム
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愛cute! キミに恋してる
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、これといって特徴のない男子学生でした。
…でしたというのは、現在主人公の置かれている状況によって一点、とんでもない状況に…。
何と、主人公の周りの女性たち4人から告白されてしまったのです。

更に、妖精までもが主人公の前に現れて、俄かに騒がしくなるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

冬條 未来」(とうじょう みく)
樹まゆ」(いつき)
春日井 結」(かすがい ゆい)
桐風 朋絵」(きりかぜ ともえ)
佐伯 亜里砂」(さえき ありさ)
チョコ」がいます。

未来は、主人公の同級生であり、義理の姉でもあります。
陽気で気さくな性格の持ち主であり、学園でも人気の存在です。
義弟である主人公の世話を焼きたがるものの、上手くいかない事が多い所も。

まゆは、主人公の幼なじみです。
見た目に反して、男勝りな言動などでサバサバしている印象を与えます。
しかし、実際は可愛らしい乙女な面も持っています。

結は、主人公の後輩の娘です。
いつもまゆの後ろをついている様なちびっこな印象で守りたくなる魅力を持っています。
主人公にとっては、妹の様な存在です。

朋絵は、主人公のクラスメートです。
いつも大人しくあまり口数の少ない所があるのですが、興味のある事などに関しては、暴走気味になる面も。

亜里砂は、学園の先輩で、演劇部に所属しています。
元気で活発な性格の持ち主で、学園の人気者となっている存在でもあります。
主人公とは、以前に学校の行事を経て、知り合いです。

チョコは、主人公の前に突如現れた小さい妖精の少女です。
自らを「恋のキューピッド」と自称しており、主人公の恋を叶えに現れます。
子供っぽい性格の持ち主で、喜怒哀楽がはっきりとしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公がいきなり女性陣から告白され、更には妖精まで現れてしまい、騒がしくなる流れですね。
…どういう状況だろうか(汗)

正確には先に妖精のチョコが現われてからの女性陣の告白って流れなんですけどね。

妖精のチョコが現われたのは、それは突然の事でした。
いきなり小さい妖精が現れたなら、そりゃビックリですよねぇ(汗)
またこの妖精が、結構テンション高めのキャラだから、いきなり賑やかになってしまう訳ですね。

まぁ、彼女の姿や声は主人公以外には知覚できないんですが。

そんな妖精のチョコは、いきなり主人公の恋のキューピッドをすると言い出したのです。
どうやらチョコ曰く、主人公の恋を叶えると、自分は人間になれるとかなんとか…。
まぁ、実際の所はチョコもキューピッドなどと言っているものの、本人は恋が何だかも理解していない有様なんですけどもね(汗)

そんな賑やかな妖精と知り合った翌日に、事態は急展開。
何と、以前から良く知っている女性たちからいきなり告白されてしまったのです!

アレ? いきなりキューピッド効果?(汗)

実は、この学園にはある伝説がありました。
今日、この日に女性から告白をするとその恋が叶うというものがあったのです。
なので、女性たちがこぞってこの日に主人公に告白をしてきた訳ですね。

こんな事になるとは思ってもみなかった主人公は、動揺する事に。
更に、この中から誰を選ぶのかと迫られても、この場で答えようもない状況ですよね(汗)
まぁ、単純に主人公自身も皆好意を持っていても、それが好きなのか分かっていないって感じですけどね。

こうして、主人公は自分が誰を好きなのかを考える事になる流れですね。

いきなりハーレム状態みたいな始まりをする訳ですが、実際の所結構コミカルだけではないんですよね。
主人公の良く言うと真面目、悪く言うと優柔不断な所だったりもあって、何か浮ついた感じよりもどこかしんみりとした雰囲気も感じさせる様な所がある様な気がします。

一部ヒロイン視点での描写もあって、より感情移入しやすくなっているのも良いですね。

なので、しっとりとした雰囲気が印象強い作品に仕上がっているかなと思いますね。
その中でチョコの存在は、微笑ましく感じさせる良いキャラクターですね。
ひらがなばかりなので、台詞が読みにくいですが(汗)

Hシーン


Hシーンは、未来との行為が描かれています。

行為的には、何もないです(汗)

純愛系な作品なので、正直行為のボリューム、描写内容の濃さなどは控え目ですね。
特に今作は終盤まで一切Hシーンがないので、どうしても物足りなさはありますね(汗)

その分、ようやくヒロインと結ばれたという感慨はあるんですけどね。
…まぁ、気持ちに素直になっていれば、序盤から割と早くHシーンを見れたんじゃないかとは思いますが(汗)

今作は、お話を楽しむって位のノリで読むのがよろしいのではないでしょうか(汗)

挿絵


挿絵は、初期のパラダイムノベルスなので、原画をそのまま使った訳ではなく、原画をトレースしたかのような線画にトーンで着色したものになっています。

相変わらず、これだと線のかすれが目立つのが難点ですが、個人的には見慣れるとそんなに気にならないかな。
味があると言うのは、さすがにほめ過ぎかもしれませんが(汗)

原画担当は「たまひよ」さんです。
キャラデザインに関しては、主人公を含めてかなり皆あどけなさを残した感じで、童顔ですね。
なので、あんまり先輩、後輩って感じを受けなかったかな?
色気よりも可愛らしさを強調したデザインですね。

勿論、妖精のチョコも可愛らしいですねぇ♪
彼女も今作の影のヒロインといってキャラクターですので、小さいながらもかなりの存在感を発揮しています。

挿絵数:18枚

総評


全体的には、ストーリー重視な作品に仕上がっており、H度は決して高くないですね。
でも、その分ストーリーは中々読み応えのある作品だと思います。

道中の展開では、決してイチャイチャ甘々なモテ生活みたいなノリにはならない、楽しいだけではない恋愛の側面を描いているのは好感が持てました。
見た目が可愛い娘たちなだけにギャップが(汗)
まぁ、全体としてはほっこりした雰囲気ですけどね。

まぁ、ぶっちゃけ話の全体的な流れ、オチなどに関してはそこまで珍しくないんですが、丁寧に描かれていますので、何だかんだ見入ってしまいましたね。
こういう話は結構嫌いではなかっただけに、中々楽しめました。

原作PC版


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Paradigm novels いたずら姫 レビュー

いたずら姫 (Paradigm novels (179))
高橋 恒星
パラダイム
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PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、満足な愛情を与えられずに育った男性です。
そんな彼は、溺愛していた妹を事故で亡くしてしまった事で、更に人間不信になっている状態でした。
そんな中、偶然出会った「紗理亜」(さりあ)に目を奪われる事に…。

紗理亜は、彼の溺愛していた妹そっくりだったのです。
主人公は、そんな彼女を自分好みに調教しようと考え、それを隠し、彼女に接触する事になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 菊川 紗理亜」(きくかわ さりあ)
  • 蓮見 円佳」(はすみ まどか)
がいます。

紗理亜は、親元を離れて、学園の寮に暮らす学生です。
世間知らずで純粋な性格の持ち主でもあります。
ある件で主人公を慕っています。

円佳は、主人公の忠実な僕となっている少女です。
クールで年齢よりも大人びた雰囲気を持っています。
紗理亜に快楽を教え込むために、同じ学園にやって来る事に。

ストーリー展開


展開的には、主人公が自分の妹に似ている紗理亜を自分のモノにしようと企てる事となる流れですね。
…中々のクズ野郎ですねぇ、主人公は(汗)

しかし、意外にも主人公メインの展開ではなかったんですよね。これが。
原作版はどうなのか分かりませんが、ノベル版では大半が紗理亜の視点で描かれているのが特徴でもありますね。

なので、序盤は何とも平和な感じなんですね。
実際、彼女には、平和で幸せな時間だったのです。

そのひとつに主人公との出会いがありました。
彼女にとっては、主人公にこれまで可愛がっていた猫を引き取ってもらえた事があり、感謝の気持ちだけではなく、更に淡い好意を抱いていた訳ですね。
勿論、猫を引き取ったのは主人公の作戦であり、彼女に近づくための手段な事はお分かりだと思います(汗)

それからも紗理亜は、主人公とメールのやり取りを行うのが日課になっており、彼女からの好意は日増しに高まっている訳ですね。

そして、紗理亜には最近、もうひとつ大きな変化がありました。
それは彼女の隣の部屋に越してくる事となった、円佳の存在でした。
美人で年齢以上の雰囲気を持った彼女に、子供っぽいと自覚している紗理亜は憧れの感情を抱いていたんですね。

同じ感情を持つ女生徒たちは多かったのですが、何故か紗理亜は彼女から優しくしてもらってたのです。
まぁ、これは上記のキャラ紹介を読めば丸わかりですが、円佳は主人公の忠実なる僕であり、主人公の命令で紗理亜を調教するためにやってきた存在だった訳ですね。

てっきり主人公が全部自分で行うのかと思ってたんですけども、随分と間接的なんですよね。
まぁ、紗理亜が住んでいるのは、お嬢様学校の寮なので、男である主人公が入り込めないってのも分かるんですけどもね。
そんな訳で、しばらくの間は、主人公は要所要所で出てくるだけですね。

紗理亜の視点で描かれる事になる訳ですが、憧れの円佳と親しくなるにつれて、いよいよ話が動き出してくる様になります。

紗理亜は、子供っぽい容姿と同じで性に関してもまだ疎い娘なんですね。
円佳の役目としては、彼女に快楽を教え込む事でもある訳で、まず少しづつ様々な手段を使い、紗理亜に性を意識させていく事にしたのです。
これによって、円佳の目論み通り、紗理亜は少しづつ性を意識していく事となります。

その後も着実に紗理亜の身体、心は、性の快楽にハマりつつある状態になっています。
しかし、その反面、円佳の感情にも変化が…。

この円佳の心情も色々思う所があるのですが、彼女も紗理亜同様にメインヒロインであると言える存在なんですね。
紗理亜とはまた全然違う境遇の持ち主である彼女の存在は印象的でしたね。

そんな彼女だからこそ、紗理亜に対しての抱く感情も見所です。

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。
その他にもサブキャラ的な存在との行為が複数人分ありますが、ここでは省きます。

行為的には、自慰やフェラ、放尿、アナルセックスなどがあります。
その他にローターなどの小道具を使用した展開などもあります。

今作の特徴としては、紗理亜、円佳のレズ要素ですね。
主人公が、しばらく紗理亜の前に現れないので、どうしても紗理亜の相手が円佳になりますからねぇ。
ちなみにその間の主人公は、紗理亜の前に調教した女性たちを抱いてましたが(汗)

やはり円佳が主導して、紗理亜に性を意識させる事もあり、少しづつ導いていく様が印象的でしたね。
いかにもなお姉さまというか、そんな役どころが良く似合ってるんですよね、円佳は(汗)
それに相手は純粋な紗理亜ですから、円佳の巧みな話術などに抗える訳もありませんしねぇ。
更にそこに円佳からのキスや愛撫などが加われば、もはや紗理亜はその快感に溺れるしかありませんね(汗)

でも、思ったよりかは、そこまでハードではないので、女性同士の絡みが苦手な人も大丈夫かなと思います。
確かに外で露出だったりとか、割とハードな内容もありますが、あくまでも愛撫くらいでの絶頂なので、バイブを挿入とかそういう類のは、ありません。
まぁ、勝手に紗理亜の処女を主人公に無断で奪う訳にはいかないという理由もありますけども…。

終盤までは、円佳との女性同士での絡みが中心となった訳ですが、ここにきてようやく主人公が絡んでいきます。
ここで事の真相を知る事になった紗理亜には、殆ど凌辱みたいなものになっていますが(汗)

その後は、紗理亜、円佳を交えた3人での行為もありますが、それを含めても主人公が絡んだ行為は少なかったですねぇ。
正直、主人公が絡む展開はある意味オマケみたいな感覚と言うか…、円佳との絡みがメインかもしれませんね(汗)

まぁ、ラスト辺りは行為どころではない様な展開になっていくので、更に印象が弱くなった所も影響しているかな(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像ではなく…、この時期のパラダイムノベルスの原画をトレースしたかのような線画にトーン処理を施したものですね。
原画担当は「満月○」さんが手がけています。

表紙絵でも分かる様に、淡く繊細な絵柄が印象的な絵柄ですね。
なので、ガツンといったいやらしさってよりかは、可愛らしくもいやらしい雰囲気って感じでしょうかね。

作中では、円佳との絡みなんかもあるだけに、余計にこの絵柄が活きてくる感じですね。
柔らかくもいやらしい女性同士の絡みって感じで、合っていますね♪
この線画仕上げも結果としては、変な生々しさを感じさせない雰囲気を作り出す効果もあったかもしれませんね。

あえて言うなら幼く見えてしまう感じがあるので、好みが分かれるキャラデザインかもしれませんね。
まぁ、それは表紙絵の時点で見て分かるから、大丈夫だと思いますが(汗)

挿絵数:20枚

総評


全体的には、思ってた様な話の展開ではなかったなというのが正直な感想ですかね(汗)
タイトルの感じと作品の雰囲気も結構違ってた感がありましたしねぇ。
後は、主人公があんまり前に出てこなかったって所などもちょっと新鮮でしたね。

そのせいで若干主人公のキャラクターが印象が弱く感じる所もありましたが、これはこれでアリなのかな?
結果として、紗理亜と円佳により感情移入できたって所もありますしね。
むしろ、こっちが主人公たちっぽいかも(汗)

終盤の展開は、個人的には「ん?」って感じで、何か一気に風向きが変わって行った感覚がありましたね。
ここら辺の展開には、評価が分かれるかもしれませんねぇ(汗)

まぁ、単に紗理亜をモノにしてめでたしめでたしってよりかは、遥かにマシだとは思うんですが、もう少しそこら辺の変化をもっと描いても良かった気はしましたね。

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Paradigm novels  おっぱいの王者48 上巻 レビュー

おっぱいの王者48 上巻 (パラダイムノベルス 405)
布施はるか
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PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、おっぱいが大好きな大学生です(汗)
そんな彼の前に突如、現れた少女「Nir」(ニル)との出会いが、主人公に大きな変化を与える事になったのです。
彼女の目的は、主人公をとあるゲームに参加を要請する事でした。

主人公は、結果としてそのゲームに参加する事を決意する展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

  • 姫山 茉莉」(ひめやま まつり)
  • 高島 深優」(たかしま みゆ)
  • Nir」(ニル)
  • 鉤衣 葎美」(かぎい りつみ)
  • 筑邦 織江」(ちくほう おりえ)
  • 大津留 京」(おおつる けい)
  • 下泉 小雪」(しもしずみ こゆき)
  • 紅絹 八重子」(もみ やえこ)
  • 谷岡 名花」(たにおか めいか)
  • 石町 則魅」(いしまち のりみ)
  • 耶麻ノ羽 恵那」(やまのは えな)
がいます。

茉莉は、主人公の幼なじみです。
主人公に好意を抱いており、勝手に部屋に上がり込んであれこれ世話を焼いてきます。
しかし、恋愛には奥手な性格でそれを告白できずにいます。
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深優は、主人公の通っている大学の教授です。
見た目のクールさとは裏腹に下ネタ大好きなギャップを持っています。
破天荒な性格でマッドサイエンティストでもあります(汗)
おっぱいの王者48

Nir(以下ニル表記)は、主人公の前に現れた謎の少女です。
主人公の才能を見込んで、主人公をあるゲームに誘う事に…。
基本無口ですが、意外と茶目っ気があったり、大胆な発言をするなど読めない面も・
おっぱいの王者48

葎美は、街に引っ越してきた新婚の主婦です。
クイーンオブおっぱいと呼ばれる胸を持ちます。

織江は、お嬢様学校に通う女子学生です。
天真爛漫な性格の持ち主ですが、執行部の会長を受け持つなど意外な面も。
おっぱいの王者48

京は、主人公と同じゼミに在籍する、ミス学院です。
人当たりの良い性格をしており、男女問わず人気が高いです。

小雪は、空港に務めるキャビンアテンダントです。
清楚な雰囲気の持ち主であり、職場の人気も高いです。

八重子は、受験を控えた学生の家庭教師をしています。
落ち着いた性格の眼鏡美女でもあります。
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名花は、郊外の修道院で暮らすシスターです。
神にその身と心を捧げており、穏やかな性格の持ち主でもあります。
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則美は、現在一時帰国中の海外で活躍している水泳選手です。
以前、主人公の家の近所に住んでいた事があります。
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恵那は、主人公の妹と同じクラスの女子校生です。
夏休み中は、講習のためバス通学をしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公があるゲームに参加する事となる流れですね。

まず主人公は、おっぱい大好き人間なんですね(汗)
街行く女性の胸を観察しては、サイズを想像するなど、中々のおっぱいバカだった訳です(汗)

そんな主人公の前に現れたのが、ニルでした。
彼女から主人公は、とあるゲームに参加して欲しいと要請されたのです。

そのゲームは「おっぱいのチャンピオンを探す」という、意味不明なものでした(汗)

ニル曰く、この街にはおっぱいのチャンピオンと呼ばれる5人の女性が存在するらしいんですね。
チャンピオンなのに、5人もいるんですね、階級違い?(汗)

ルールとしては、そのチャンピオンの物であるおっぱいだけの写真が渡され、これを手がかりにして、チャンピオンを探し出すというものなんですね。
しかし、これだけでは相当難しいルールであるのは分かりますよね、裸を見せてもらう必要があるんですから(汗)

そこでサポートとして、ニルから手渡されたのは、いかにも手作り感満載なチケットでした(汗)
そのチケットは、何とセックス券というものであり、これを提示すればどんな女性陣とも裸を確認できるだけではなく、Hまで可能なチケットだったのです(汗)
…何それ、欲しい(汗)

主人公は、このチケットを活用しながら、おっぱいのチャンピオンを探す事になる流れですね。


しかし、良く考えてみると、このゲームを実行している組織は何なんですかね(汗)
だって、この街の女性陣だけ限定とはいえ、チケットを提示したら、全員の女性陣がHに応じてくれるんですよ?
どんな洗脳を施しているんだって話ですよね(汗)

Hシーン


Hシーンは、ニル以外全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、パイズリやアナルセックス、手コキ、フェラなどがあります。

基本的には、上記にある様におっぱいチャンピオンを探し出す過程の中で、チケットを使用してHする流れですね。
なので、凄いHまでの過程が早い事早い事(汗)
ムードもへったくれもなく、即Hな展開が味わえ、行為後はちょっとヒロインとやり取りして、その娘との章が終了って感じで全く後腐れがないです(汗)

この上巻だけで10人との行為が描かれているだけに、これくらいのペースでポンポン進まないと入りきらないってのは分かるんですけどね(汗)
ある意味では、このテンポの良さは見所だと思いますよ(汗)

小雪との行為では、彼女がキャビンアテンダントって事もあってか、何故か機長などと一緒になって彼女との行為をする事に(汗)
かなり突っ込み所満載な展開ではありますが、何よりふたりっきりでなかったのが個人的には残念でしたねぇ…。
ただの痴女との行為みたいになってしまってたのが、勿体なかった気がしますね。
その後にふたりでホテルに~みたいな展開になっている様ですが、描写はそこまでなので、実際の描写はありません。

後は、八重子の行為も、主人公以外に八重子の家庭教師としての教え子の少年が参加する事になります。
まぁ、上記の機長らよりかはクセがない分、まだマシかな(汗)


ノベル版では、このヒロイン人数なだけに個々で1シーンしかHシーンがないのが残念ですねぇ(汗)

ちなみに、ヒロインによっては残念ながら?Hシーンで本番行為がない娘もおり、恵那と茉莉のふたりは、射精させる描写こそありますが、本番はなかったです。
まぁ、茉莉は明らかにメインヒロイン格な感じがするので、本番は下巻でしょうね。
…え、恵那はどうなる…!?(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「望月望」さんが手がけています。
お馴染みの方ですねぇ。

私の中で、この方は、多人数ヒロインの第一人者みたいな感じになっていますね(汗)
これまで、どれだけのヒロインをデザインしたのかなぁ…、ご苦労様です(汗)

今作でも数多くのヒロインを魅力的に描いていますね。
やはり巨乳、爆乳の描写はたまりませんね、このパツンパツンな張りと艶♪

勿論、胸だけではありませんよ、あのパッと華やかさのある笑顔というか、表情のイキイキさが印象的ですねぇ。
あの活発さというのか、表情が好きなんですよね。
なので、個人的には色気ムンムン系なキャラよりは明るい感じの方が好みかな。

挿絵数:20枚

総評


全体的には、突っ込み所満載な設定、ストーリー展開でしたねぇ(汗)
まぁ、このメーカー作品って、結構ぶっ飛んだ作品多かったですし、何よりこんなヒロイン数ですから、普通ではとてもこなせませんしね。

明るくコミカルなノリで終始展開されるストーリーが問題なければ、楽しめるかと思いますね。
ヒロイン数も多いですし、好みの娘がひとりくらいはいるでしょうし♪

まぁ、この上巻だけでは全体的な評価を出すのは早いかなとは思いますが…、問題ない様な気もします(汗)

下巻のレビューは、後日予定です。

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Paradigm novels ほしフル あなただけ見つめてる 琴音編 レビュー

ほしフル 琴音編 (パラダイムノベルス 360)
村上早紀
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PCゲームが原作のノベライズ作品です。

先にレビューした「瑠歌編」に続く2冊目の作品ですね。

瑠歌編はこちらからどうぞ
Paradigm novels ほしフル 約束のものがたり 瑠歌編 レビュー



登場ヒロイン


登場するヒロインは…

楠原 琴音」(くすはら ことね)
星川 瑠歌」(ほしかわ るか)
高塚 水季」(たかつか みずき)
双葉 陽」(ふたば ひなた)
鈴木 流史」(すずき りゅみ)がいます。

琴音は、主人公の従姉で学校の先輩であり、学園の生徒会長でもあります。
成績優秀で明るい性格の持ち主で、学園の男子からの人気も高いです。
星と卵が大好きです。
ほしフル

瑠歌は、主人公のクラスに編入してくる転校生の少女です。
教会のシスターでもあります。
見た目によらず、頑固で意地っ張りな所があり、はっきりとした言動なども相まって、相手に誤解されやすい所があります。
左右の瞳の色が異なるオッドアイの持ち主でもあります。
ほしフル

水季は、主人公のクラスメートで幼なじみの少女です。
運動大好き娘であり、その能力を活かして部活で活躍をしている存在でもあります。
屈託のない明るい性格ながら、お調子者な面があり、失敗する事もしばしば。
ほしフル

陽は、主人公のクラスメートで水季とは親友です。
また同じ部活に所属しており、良いライバル関係でもあります。
クールな印象と口数の少なさもあって、年齢よりも大人びた雰囲気があります。
ほしフル

流史は、生徒会に所属していながら、天文部の会計も兼ねている頼りになる先輩です。
普段は大人しく、恥ずかしがり屋で周りのメンバーに振り回されている所がありますが、怒ると凄い怖いです。
ほしフル

ストーリー展開


展開的には、琴音編でも大体のベースは瑠歌編と同じですかね。
違いとしては、この面子が色々楽しんでいる場面が追加されているくらいかな?
なので、瑠歌編を見ていれば大分序盤の話の流れは分かると思いますね。

そのため、主人公の抱えている悩みも同様です。

それは、主人公の従姉でもある「琴音」の事がありました。
実は主人公は、琴音の事が好きであり、告白して、見事にフラれてしまった経緯があるんですね(汗)

それから少し時間が経過してはいたものの、主人公としては中々吹っ切れない所があったのです。
特に琴音は、天文同好会の副会長も兼ねているだけに、主人公が天文同好会に所属しているため、しょっちゅう顔を合わせる事になりますしね(汗)

更に、主人公を悩ますのが、最近の周りの友人たちの動向です。
主人公の悪友が琴音を好きだと伝えて来たり、そんな悪友を好きだって女子もいたりという事を耳にして、どちらにも応援をすると角が立つ状況下にいるからなんですね(汗)

それに、そんな事になっていると当人たちに勝手に告げるのはフェアではないだけに、主人公は板挟み状態の様な心情にもなっている所がありますね。


瑠歌編では、この後に瑠歌が転校して来る事になり、これによって話は瑠歌の方に向かい、上記のような関係はあまり強調されずにフェードアウトしていく事になります。
しかし、今作の琴音編では、当然琴音をメインヒロインにしているために、彼女を含む、周りの天文同好会のメンバーとの絡みが中心になる流れですね。

そのため例の琴音との関係や友人の関係などに焦点を当てて描いている事になります。
一度フラれたものの琴音に未練がある主人公が、琴音との仲を取り持てと友人のために琴音と接点を持たせようとする、複雑な感情の流れが見所ですね。

瑠歌編では、瑠歌が現われてから、そっちに主人公の気持ちが傾いて行ったので、そういう苦い、切ない感情というのは思ったよりもなかったんですね。
でも、今作では瑠歌も登場はすれども、あまり出てこないので、そちらに逃げる事はできません。
主人公は、友人の気持ちを知りつつも、自分の改めて湧き上がる感情に悩まされていく事になります。

王道ではありますが、やはりこういう展開は読んでて面白いですねぇ。
当事者たちには、面白くないでしょうが(汗)

Hシーン


Hシーンは、琴音との行為が描かれています。

行為的には、相変わらず何もないですね(汗)
本番行為のみの描写だけだったので、何もなかったですねぇ。

瑠歌編が1回だけの描写だったけども、今作は2回ありますよ、一応(汗)
まぁ、描写を見る限り、描かれていないだけで結構な回数をしていたみたいですけどね。

でも、まともな描写は初体験の時なので、実質1.5回程度なものかもしれませんけども、それでもあるだけマシと思わざるを得ないってのもアレな話ですけどね(汗)
正直、Hシーンに過度な期待は酷ですね、この作品は(汗)

幼なじみで姉の様な存在の琴音との行為は、甘さが感じられて良いですねぇ。
最後まで主人公を「ちゃん」呼びってのも、甘さに感じられる要素のひとつですが、人によっては呼び捨てが良かったと感じる人もいそうですね。
まぁ、主人公はどこかあどけなさが残るキャラなだけに仕方ない所はありますね(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っています。
原画担当は「池上茜」さんです。

相変わらず、淡い繊細な絵柄ですね。
まぁ、瑠歌編と同じ作品なのだから、同じで当然なんですけどね(汗)

なので、あまり書く事がないですが、メインヒロインである琴音は当然ですが、流史の絵も少し多かったですね。
彼女の存在も、このストーリーでは少し影響を与えているだけに、彼女の出番も多めになった所はありますね。

Hシーンは、可愛らしく初々しさの残る琴音が印象的ですねぇ。
まぁ、どうしてもHシーンのインパクトと言う点では弱いのですけどね、それなりに甘さや純愛感はあるんですが(汗)

挿絵数:18枚

総評


全体的には、瑠歌編よりもストーリー性が少し増している印象でしょうか。
でも、瑠歌編の方が主人公自身のある秘密などについては、分かる様になっているんですけどね。
…なので、先に琴音編が発売してても良かったんじゃないかと思うんですけどね(汗)

まぁ、どちらを先に読んでいても問題ないレベルだと思いますので、ご安心を。

琴音編は、主人公と琴音だけではなく、他のメンバーとの関係性もあったりと、サブキャラとの絡みがあって、世界観が広かったかなとは思います。
より学園生活や、青春生活を感じられるのではないでしょうか。

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Paradigm novels 帝都のユリ レビュー

Paradigm novels 帝都のユリ

帝都のユリ (パラダイムノベルス 97)
布施 はるか
パラダイム
売り上げランキング: 1,347,622

PCゲームが原作のノベライズ作品です。
でも、どうやら元々は雑誌掲載の小説を元にソフト化して、それをノベル化したという何ともややこしい流れを経ている珍しい作品みたいですね(汗)

「帝」の存在によって、長らく統べられている帝国。
そんな長い歴史がある、この帝国も度重なる政治不信により、不穏な空気が流れ出す事に…。

主人公兼ヒロインの「」(かおる)は、帝を護る少女たちで編成された「近衛連隊」の隊長代理でしたが、そんな隊内にある噂が流れ出す事に。
それは、帝が幽閉されているという、薫には俄かには信じられない内容だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

大須 薫」(おおす かおる)
安藤 玲」(あんどう れい)
野中 百合」(のなか ゆり)
小島 沙織」(こじま さおり)
立花 多香魅」(たちばな たかみ)
有馬 五月」(ありま さつき)
御西の方」(おにしのかた)などがいます。

これ以外にも名前の出るキャラクターは、かなり多いんですが、ノベルの紹介ページに掲載されているのはこの面子です。

薫は、近衛連隊隊長代理を務める事になる少女です。
上流貴族出身で文武両道、才色兼備と人を惹きつける魅力を持っています。
幼い頃に大須家に預けられた「帝」と接した経緯から、想いを寄せて続けています。

玲は、近衛連隊の大尉です。
薫の同期であり、親友でもあります。
男勝りな直情的な性格をしており、時には熱くなり暴走する所も。
薫に対して、強い想いを抱いています。

百合は、近衛連隊の曹長であり、薫付きの下士官という立場です。
薫に対し、純粋な憧れを持っており、薫の側で献身的に仕えています。
薫もまた、年下の百合に対して妹の様な感覚で心を許しています。

沙織は、近衛連隊大尉であり、技術将校という立場です。
過去に男に対して強いトラウマがあり、男嫌いなレズビアンとなっています。
玲とは、深い関係でもあります。

多香魅は、近衛連隊大尉であり、作戦将校という立場です。
慎重で思慮深い性格をしており、隊のバランサーでもあります。

五月は、近衛を率いる連隊長の女性です。
近衛連隊は、基本若い少女たちで構成されていますが、彼女は成人しても近衛に関わっています。
現在は、国防総省に出向しており、彼女の代理として薫が近衛連隊隊長代理を務めています。

御西の方は、帝国の太后です。
美しくまるで人形の様に整った顔立ちをしており、人間味を感じさせない程の雰囲気を持っています。

ストーリー展開


展開的には、近衛連隊内で広がる帝が幽閉されているという噂がきっかけとなり、薫に様々な決断を迫ることになる流れですね。

まず、この作品の世界観は独特なんですよね、ちょっとどこか時代がかった雰囲気がありつつ、意外と文明は発達していたりで。
でも、全体としてのトーンはやはり少し時代がかった雰囲気が漂っていますね。
この雰囲気が好きならば、かなり入り込みやすいのではないでしょうか?

この帝国の正式名は「大ジャポン帝国」ってのが何とも言えないセンスです(汗)

そんな帝国は、長らく帝が統治してきた歴史があるんですね。
その歴史は、約2600年というのだから、とんでもなく安定した国なんですね。
そして、今現在の帝国の帝は、若くして即位したため、太后である御西の方が実質、政務を行っているという状況です。

しかし、長らくこれだけの年数、平和に歩んできた帝国でしたが、それゆえに帝国議会内で度々スキャンダルが起こり、国民の不信、不満は高まって来たのでした。

そんな事もあってか、いつしか議会内で派閥の対立が深まっていく事になってしまったのです。

大きく太后派と帝派のふたつの衝突が起こり始めた訳ですね。
太后派は、これまで通り現状維持を図り、帝派は、改革を求めると、求めるものは大きく違い、この事が帝都を緊張状態にしていたのです。

薫が所属する「近衛連隊」は、帝を護るために存在する隊。
この部隊は、歴史ある隊であり、未婚の若い少女たちしか入隊する事ができず、更に処女である事が求められるという決まりがありました。
それゆえに、周りからはこの隊を「帝のハーレム」などと揶揄する声もあるのも事実です。

しかし、近衛連隊に入隊する事は大きな名誉であり、憧れでもあるため、そんな声にも負けていないんですね。


そんな部隊で、薫は代理とは言え、近衛連隊隊長代理として務めている中で、ある噂を耳にする事になります。
それは、帝は幽閉されているだの、そこに近衛連隊が絡んでいるなど、ここぞとばかりにあらぬ内容が含まれていたのでした。

これは、例の帝派と太后派の衝突に端を発している物であり、それに近衛連隊も巻き込まれた形な訳ですね。
日頃からお飾りの様な存在として揶揄されている状態ゆえに、この噂は一部の隊員たちには我慢ならないものだったのです。

その代表格が、玲であり、代理である薫に発破をかける事になったのです。
その中で、ポロッと飛び出したのがクーデターという物騒な単語…。

これがきっかけとなり、近衛連隊内部で実行派と慎重派に二分されていく事になり、薫は悩まされる事になる流れですね。


薫としては、帝に対して強い想いを抱いているんですね。
それは幼い頃に帝と接する機会があり、そこからずっと想いを抱き続けていたからなのです。
それだけに、この噂は彼女自身も真偽を確かめたい所はありつつも、自身の隊長代理としての立場ゆえに、安易に決める訳にいかず思い悩む事になる訳ですね。

更にそこに、外部で暗躍する存在なども相まって、物語は複雑にそして、各々の思惑を含み、展開されていく事になるのが見所でもありますね。
登場キャラクターが多くて、覚えの悪い自分には最初把握するまで結構大変でした(汗)

しかし、彼女たち少女が自ら溢れ出た想いに良くも悪くも振り回されてしまう姿は、何とも言えませんね。
ある意味では、それはとても純粋で危険な物へと変化していく事にもなりますが、それが多感な年齢である彼女たち近衛連隊の少女たちの真っすぐな熱でもあるので、見てて、まぶしくも感じてしまいますねぇ。

Hシーン


Hシーンは、上記の登場ヒロイン全部の行為が描かれています。

行為的には、フェラ、アナルセックス、自慰などがあります。
他の要素としては、バイブなどの小道具や浣腸などの要素も一部ありましたね。

タイトルやストーリー展開などでも分かるでしょうが、この作品はどちらかと言えばレズ…百合ものと言える内容になっています。
どちらかと言えばとある様に、全部女性相手の絡みばかりではなく、少しですが男性キャラとの絡みもあるので、全部がそういう訳ではないです。

後は、一部では凌辱展開だったり、SM色などを含んだ内容もあるのも特徴でしょうか。
世界観と彼女たちの立場的に、平和でラブラブみたいなノリではないですから、そこはシビアな所、描写も垣間見える様になっています。
まぁ、そこまで過剰ではないとは思いますが、やはり読んでいく内に感情移入していく女性陣が凌辱って事になれば、そこは心苦しいものがありますけどね(汗)

大半は、女性同士の行為というのもあったりするせいか、ガツガツとした行為描写ってよりは、精神的な繋がりなどを重視した様な描写が目立つかなと思います。

個人的には、あまり女性同士ってのは嫌いではないですが、そこまで興奮はないかな(汗)
実際の所、女性同士の絡みであっても、心満たされる感じな場面って思いの外ないんですね、何かしら不安な心のはけ口だったりの流れとかでやるって感じが多いので(汗)

挿絵


挿絵は、いつもの様に原作版の画像を…ではなく、手描きイラストという珍しい内容になっています。
原画担当は「相川亜利砂」さんです。

そして、今作のノベル版のイラストも相川亜利砂さんによるものになっています。
ちゃんとノベル版には、「画 相川亜利砂」と記されていますね。

描き下ろしなのでしょうか、パキッとしたアニメ的な原作版の絵柄とは大分雰囲気が違いますね。
筆ペンなどの様な線で描かれた挿絵は、だいぶ独特な雰囲気を感じさせます。

まぁ、若干、線が荒いというか、かなりラフっぽい仕上がりなので、人によっては好き嫌いがありそうですね(汗)
表情などは魅力的なんですけども、影の斜線とかはかなりラフ…かな?(汗)

でも、これに見慣れると原作版の絵柄が凄い色鮮やかで、逆に違和感を感じるかも(汗)

正直、ガツンとしたエロさみたいなのは、控え目であり、雰囲気を味わうって感じなのかなと思います。
かなりムード重視な絵柄になっているので、中々興奮って感じではないんですよね。
この雰囲気自体は、結構嫌いではないんですけどね(汗)

挿絵数:20枚

総評


全体的には、ノベル版なのに、中々読み応えがありましたねぇ。
私自身が時代がかった言い回しというか、用語だったりがあって、理解するのに手間取っただけってのもあるかもしれませんが(汗)

世界観も少し古き時代を感じさせていたのが、最終的な核心に触れる所は、かなり壮大な事になっていたのが意外でした。
でも、ちょっと独特の神秘さが損なわれてしまった様な気がしましたね(汗)

どのキャラクターも、かなり個性的で存在感があって、どれが主人公でもおかしくないんじゃないかと思う事もありましたね。
それだけにかなり感情移入しやすい作品に仕上がっているのではないでしょうか。

女性同士の絡みが多いって事で、敬遠するのは少し惜しい作品なのではないかなと思いますね。
でも、ダウンロード版の原作がないみたいなのが、残念ですね(汗)

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Paradigm novels ほしフル 約束のものがたり 瑠歌編 レビュー

Paradigm novels ほしフル 約束のものがたり 瑠歌編

ほしフル 瑠歌編 (パラダイムノベルス 352)
村上早紀
パラダイム
売り上げランキング: 1,440,888

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、学園の天文同好会に所属する男子生徒です。
主人公の周りでは、いつも多く友人たちと一緒に賑やかな毎日を過ごしていました。

そんな彼の前に現れた少女「瑠歌」(るか)の存在をきっかけにして、主人公の身に異変が起こる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

楠原 琴音」(くすはら ことね)
星川 瑠歌」(ほしかわ るか)
高塚 水季」(たかつか みずき)
双葉 陽」(ふたば ひなた)
鈴木 流史」(すずき りゅみ)がいます。

琴音は、主人公の従姉で学校の先輩であり、学園の生徒会長でもあります。
成績優秀で明るい性格の持ち主で、学園の男子からの人気も高いです。
星と卵が大好きです。
ほしフル

瑠歌は、主人公のクラスに編入してくる転校生の少女です。
教会のシスターでもあります。
見た目によらず、頑固で意地っ張りな所があり、はっきりとした言動なども相まって、相手に誤解されやすい所があります。
左右の瞳の色が異なるオッドアイの持ち主でもあります。
ほしフル

水季は、主人公のクラスメートで幼なじみの少女です。
運動大好き娘であり、その能力を活かして部活で活躍をしている存在でもあります。
屈託のない明るい性格ながら、お調子者な面があり、失敗する事もしばしば。
ほしフル

陽は、主人公のクラスメートで水季とは親友です。
また同じ部活に所属しており、良いライバル関係でもあります。
クールな印象と口数の少なさもあって、年齢よりも大人びた雰囲気があります。
ほしフル

流史は、生徒会に所属していながら、天文部の会計も兼ねている頼りになる先輩です。
普段は大人しく、恥ずかしがり屋で周りのメンバーに振り回されている所がありますが、怒ると凄い怖いです。
ほしフル

ストーリー展開


展開的には、主人公の前に転校生である瑠歌が現われてから、主人公の身に変化が起こる事になる流れですね。

とは言え、すぐ序盤から瑠歌が主人公の前に現れる訳ではないんですけどね。
それまでの展開は、基本的には主人公の学園生活を描写したものになっており、彼の周りの友人たちとの賑やかな日々が描かれています。

「基本的に」とあるのは、そこに少し悩ましい所があるからでもあるんですね。

それは、主人公の従姉でもある「琴音」の事がありました。
実は主人公は、琴音の事が好きであり、告白して、見事にフラれてしまった経緯があるんですね(汗)

それから少し時間が経過してはいたものの、主人公としては中々吹っ切れない所があったのです。
特に琴音は、天文同好会の副会長も兼ねているだけに、主人公が天文同好会に所属しているため、しょっちゅう顔を合わせる事になりますしね(汗)

更に、主人公を悩ますのが、最近の周りの友人たちの動向です。
主人公の悪友が琴音を好きだと伝えて来たり、そんな悪友を好きだって女子もいたりという事を耳にして、どちらにも応援をすると角が立つ状況下にいるからなんですね(汗)

それに、そんな事になっていると当人たちに勝手に告げるのはフェアではないだけに、主人公は板挟み状態の様な心情にもなっている所がありますね。

そんな中、主人公のクラスにやってきたのが瑠歌でした。
とても綺麗な美少女だったのですが、何故か彼女を見ると、頭痛などの苦痛が身体を襲う謎の症状が起こったのです。

しかし、それらの事が逆に瑠歌を意識する事に繋がりますね。
その後も様々な出来事を経て、主人公はいつしか瑠歌を好きになっていく事になる訳ですね。

Hシーン


Hシーンは、瑠歌との行為が描かれています。

行為的には、何もないですね(汗)
本番行為のみの描写だけだったので、何もなかったですねぇ。

やはりというか、完全なる純愛系の王道の様な作品なので、かなり終盤近くまでいかないとHシーンがありませんね(汗)
その分、キャラクターたちの心情などをしっかり描いているので、そこは見応えがあるのですが、Hシーンを期待している人には正直物足りなさは感じる事でしょう。

まぁ、この手の作品は見れば、ガツガツ行為をする様なものではないと察する事は出来るとは思いますけどね、一応念のためって事で(汗)

特に瑠歌は、教会のシスターでもありますので、そこに関してはかなり重要な意味を持つ訳でもありますね。
そのため、ガツガツHという訳にもいかないってのもありますね。
ストーリーでは、その立場の重大さに気持ちが不安定になる程、真剣に向き合っている彼女に対して、ガツガツHしようとかなるはずもないですわな(汗)

肝心の行為描写も、単純なエロってよりもどこか厳かで神聖なものを感じさせるような雰囲気があるので、純粋なエロとしては…(汗)
本当にそこら辺は期待せずに、主人公と瑠歌の結びつきを見守るかのような感じで見るのが良いのではないでしょうか。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っています。
原画担当は「池上茜」さんです。

表紙絵などを見て分かる様に、凄く淡い絵柄ですね。
それだけに今作の様な純愛系なストーリーとの相性は良いかなとは思いますが、インパクトがないとも言えるかな。
どっちと取るかはその人次第って事で(汗)

今作は、瑠歌編なので、当然彼女のシーンが多い訳ですが、特に彼女と恋人になってからは、彼女のシスター姿が良く出てくる事になりますね。
シスターのあの印象的な衣装をまとっている瑠歌の姿は、髪も普段のツインテールではないので、かなり雰囲気が変わりますね。
ほしフル

行為のシーンでも、この柔らかい雰囲気の絵柄がムードを高めて、より神聖な感じを印象付けます。
何か、このシーンで興奮しちゃまずいんじゃないかと思ってしまいますな(汗)

後は、モノクロなので、彼女のオッドアイがあまり色味の差が分からないのは残念ですねぇ。
何か意味あるのかと思ってたけども、特に何も触れてなかった様な(汗)

挿絵数:18枚

総評


全体的には、正直言って物語は私としてはかなり物足りなさもあったのも確かですね。
綺麗に良い話的な感じでまとまっているとは思いますが、それ以上ではないと言うか…。

H要素がほぼない中で、肝心のストーリーがこれだとちょっと弱いかなぁってのはありますね。
これだけページに余裕がある割には…って事ですね(汗)
瑠歌が、本格的に出て来るまでは日常生活の描写が主で、せっかくのページ数のアドバンテージが消滅しているのも勿体ないんですよねぇ、必要なのでしょうが…。

ここまでHシーンがないと、正直Hシーンが一切なくても十分成立する作品ですよねぇ、これは。
もし家庭用機に移植するなら、移植は楽そうだなぁと思ってしまいました(汗)
って、ちょっと調べたら、本当に移植されてた(汗)

まぁ、それは置いといて、今作は「瑠歌編」とある訳で、まだ他にもあるんですね。
この他に「琴音編」があります。
…今作では、途中からあっさり琴音から瑠歌に鞍替えした主人公なので、途中からはかなり存在感は薄れましたね(汗)

琴音編も、恐らくそこまで作品のカラーが変わる訳ではないので、あまり期待できないのかな?(汗)


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