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美少女文庫 「ま行」のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:美少女文庫 「ま行」

美少女文庫 「ま行」のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2017-01-22美少女文庫 「ま行」
メイドやります! 年上お姉さんとツンツン幼なじみ (美少女文庫)posted with amazlet at 17.01.21青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2017年1月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、普通の男子学生です。そんな彼は、両親が仕事の関係で家を離れる事になったのですが、代わりにメイドの「楓」(かえで)が主人公のお世話を焼く事に…。しかし、そんな状況を快く思わない、主人公の...

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2016-08-26美少女文庫 「ま行」
メイドハーレムなんて許しません! 毒舌ツンツン×没落ドM×ダークエルフ (美少女文庫)posted with amazlet at 16.08.26青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ある国の王子なのですが、スケベ王子として有名な存在として国の女性から主に疎まれている存在です(汗)そんな彼は、国の女性陣100人をハーレムにしようと企む事に…。しかし、その後...

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2016-08-23美少女文庫 「ま行」
魔城伝説ガンダルヴィア 男装の剣士と悪魔の聖女 (美少女文庫)posted with amazlet at 16.08.23葉原 鉄 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。魔術師のレオは、酒場でユーヴィスという剣士に声をかけられる事に。今は、魔都と呼ばれる邪神に滅ぼされた地を救いたいとレオをパーティーに誘ったのでした。しかし、そこでユーヴィスは真実を知る事となる展開です。 ...

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2016-06-22美少女文庫 「ま行」
魔剣の魔メイドと魔の祝福 (美少女文庫)posted with amazlet at 16.06.22わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ある目的で魔剣を手に入れるために冒険者として流離う存在です。そんな彼は、魔剣の噂を聞きつけ、魔の森に入る事に。そこで出会ったのは、そんな場所には似つかわしくない美貌のメイド「ヴィオラ」でした。主人公は、彼女...

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2015-09-26美少女文庫 「ま行」
魔剣の姫はエロエロです (美少女文庫)posted with amazlet at 15.09.26青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、下級貴族の少年です。ある日幼なじみでもあり、王国第一王女の「シーラ」に無理やり付き添う羽目になり、シーラが宝物庫に封印されていた魔剣の封印を解いてしまう事に…。結果、魔剣の呪いはシーラの身体と精神を蝕んでいく事に…。...

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2015-09-01美少女文庫 「ま行」
巫女姉妹の恋みくじ (美少女文庫)posted with amazlet at 15.09.01雨野 智晴 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、学校を卒業したばかりの学生です。そのまま地元の学校に進学するつもりだった所、叔父から叔父一家のある「恋ヶ満村」に3年間住んで欲しいと頼まれる事に。随分な田舎である村での生活に始めは断ろうかと思いきや、かつて遊んでいた叔...

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2014-01-22美少女文庫 「ま行」
えすかれ美少女文庫 魔術で学校丸ごと催眠支配!魔術で学校丸ごと催眠支配! (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 14.01.22河里 一伸 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る1月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、最近まで女子校であった学校に通う男子学生です。しかし、この学校での主人公の立場は男子が過ごすには、しんどいものでした。そんな神経をすり減らす様な毎日を...

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2013-10-24美少女文庫 「ま行」
美少女文庫 メイド三姉妹 忠誠のケルベロスメイド三姉妹 忠誠のケルベロス (美少女文庫)posted with amazlet at 13.10.24上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終ったので、レビューです。主人公は、日本を代表する様な大企業の経営者の息子です。そんな彼の周りには、メイドなどが大勢います。中でも、彼のお付きである3人のメイドに、主人公はお世話を受けています。そんな日...

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2013-05-25美少女文庫 「ま行」
えすかれ美少女文庫 魔界を攻略して魔王をエロドレイにしてみた魔界を攻略して魔王をエロドレイにしてみた (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 13.05.25葉原 鉄 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、全寮制の男子校で学ぶ学生です。女っ気が全くない環境なために、主人公は日々女性に対して飢えています(汗)そんな中、主人公は謎...

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2013-04-26美少女文庫 「ま行」
美少女文庫 メイドは手枷足枷ご奉仕付き!メイドは手枷足枷ご奉仕付き! (美少女文庫)posted with amazlet at 13.04.26わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ある日自宅前で何と倒れているメイド少女を発見する所から物語が始まります(汗)更に、このメイド少女、良く見ると自分のクラスメートでもある「雑賀 くるみ」(さいが)であ...

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美少女文庫 メイドやります! 年上お姉さんとツンツン幼なじみ レビュー


メイドやります! 年上お姉さんとツンツン幼なじみ (美少女文庫)
2017年1月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、普通の男子学生です。
そんな彼は、両親が仕事の関係で家を離れる事になったのですが、代わりにメイドの「」(かえで)が主人公のお世話を焼く事に…。

しかし、そんな状況を快く思わない、主人公の幼なじみまでもがメイドになり、主人公のお世話をする事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 西園 楓」(にしぞの かえで)
  • 初山 穂乃花」(はつやま ほのか)
がいます。

楓は、主人公の元にやってきたメイドの女性です。
穏やかで年下である主人公をご主人様と呼び、お世話をしてくれます。
メイドという職業を天職であると明言し、熱い情熱を燃やしたり、意外と焼きもち焼きな面も。

穂乃花は、主人公の幼なじみです。
ちょっと勝気で行動的な性格をしており、主人公の世話を何だかんだと焼きたがる面も。
主人公に好意を抱いているものの、中々素直に言い出すきっかけがない状態です。

ストーリー展開


展開的には、主人公の世話をするために、メイドの女性+幼なじみがやってくる事になる流れですね。

主人公は、両親と一緒に暮らしていたんですが、丁度、このタイミングで主人公の両親が仕事で不在になる事になっていたんですね。
そのため、しばらくの間、ひとり暮らしかと思ってた矢先、両親から依頼されたメイド、楓がやって来たという事ですね。
更に、この日主人公は試合で足を負傷したので、ある意味ナイスタイミングでもあった訳ですね♪

しかし、幼馴染の穂乃花からしたら、悪いタイミングでもありました。
彼女は、日頃から主人公の世話を何だかんだ言いつつもしてくれる存在だったのですが、今回のひとり暮らしに加え、足の負傷…。
これがチャンスとばかりに、告白の機会をうかがっていたんですね。

ってか、もう殆ど告白な台詞の最中にメイドの楓が現れてしまい、結局伝えるべき事を伝えられなかった穂乃花の心中や(汗)

こうして、幼なじみの恋心にも気づかず、主人公とメイドの楓との共同生活が始まる事に。

実は、主人公も幼なじみの穂乃花に好意を抱いているんですが、そこは悲しい男子の性。
巨乳な美人なお姉さんメイドなんかが、ご主人様とか言って接してきたら、そりゃ彼女にも気持ちが傾きますわな(汗)

そして、ふたりの関係が大きく動き出すのは夜でした。
この夜、あまり体の強くない主人公は熱を出して寝込んでしまう事に。
この際の看病で、色々あって、楓が主人公を手コキで射精させてしまう結果になってしまうんですね。

…どういう看病したんだって話ですけどねぇ(汗)

まぁ、結果として、これで楓のお世話にHなご奉仕も含まれる事となり、楓と関係を持ってしまうのも時間の問題でしたね。

しかし、そんな状況に幼なじみの穂乃花も黙ってはいられません。
これまで長年想い続けてきた想い人を、いきなりぽっと出のメイドにとられる訳にはいきませんからね(汗)

こうして、穂乃花も何故かメイドとして主人公のお世話をする事になる流れになっていますね。


この流れ、どこかで見たような…?
今作のタイトルでも分かるかも知れませんが、同著者の初期作品である「メイドなります」の流れに似ているんですよね。
あれも確かメイドがやってきて、ツンデレ幼なじみも主人公を取られまいとメイドになって、ご奉仕参戦みたいなノリの作品でしたからね。
ある意味では、リメイクっぽい感じな作品ですかね?

まぁ、メイドなりますと同じ世界観であるのをうかがわせる描写や、過去の毒舌メイドシリーズ(そんな分類で良いのかアレですが)などを連想させるキーワードなどもちりばめられているので、全く同じ作品って訳ではないですけどね。
過去のメイドシリーズを見ている人は、色々と反応しちゃいそうな要素がある分、より楽しめますね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。
他には、母乳要素もありますね。

やはりふたりのメイドとの行為ってのが見所ですね。
穂乃花は正式なメイドって訳ではないですけども、どちらも主人公に対しての想いは間違いないですからねぇ。
ふたりとも愛のこもったご奉仕を見せてくれますね♪

まぁ、それぞれふたりのヒロインがいる事で、より一層盛り上がっている側面もありますね。
どちらも主人公の事が好きなので、当然その愛を一番欲しいのは当たり前の事ですから、より行為にも熱が入る訳ですね。
それに楓は、途中からメイドとして参戦する穂乃花をメイドの後輩的な扱いで指導したりと、色々複雑な状況に(汗)

穂乃花も負けん気が強い娘なだけに、言われっぱなしは好かないとばかりに対抗する事になる構図になっていますね。
まぁ、ふたりともそれぞれを認めてはいるので、穏やかで憎み合っているとかそういう雰囲気ではないですけどね。
…でも、どっちかをひいきすると、もう一方が怖いですが(汗)

そこら辺の女性陣のドタバタ、コミカルな会話などのやり取りなども見所の一つになっていますね。
特に楓は、メイドとしての生き方のみな所があるので、全ての基準がメイド目線になってしまっているために、一般人である穂乃花との噛み合わなさ加減も面白いですね。
楓は、過去作品の様な毒舌メイドヒロイン娘らとは違うので、あそこまでの毒を吐く事はないですが、たまに見せる押しの強さが(汗)

また彼女には、母乳が出るという体質があるんですね。
なので、行為には母乳が登場する様な場面もありましたね。
序盤の母乳を飲ませながらの手コキで精液発射などの展開は、年上女性ならではな展開ではないでしょうか。

まぁ、彼女も初めて自分以外の存在からの吸引などにかなり過敏な反応を見せたりと、ちっとも母性的ってよりもいやらしい姿になっていましたが(汗)
その他では、お約束?な母乳で滑りを良くしたパイズリ展開などのシーンなどもありますね。


対する穂乃花は、母乳も出ないですし、年齢から言えば巨乳ですが、大きさは楓に負けるだけにちょっと可哀想な気も(汗)
まぁ、中々素直になれないツンデレ幼なじみってだけでも、中々の魅力を有しているとは思いますけどね♪

個人的な印象では、彼女よりも先に楓が行為を経験しているだけに、覚えもいい楓が主導権を握る展開が目立つ事でしたね。
ここは好みなんでしょうけども、どうしても楓ありきの穂乃花な気がしてしまったのは勿体ないかなと。
どうしても、行為の際には傍らに楓がいて、メイドとしてのHなテクニック指導などをしてくるだけに、穂乃花の存在がサブ的な立ち位置に感じられてしまったかなって。

年上、先輩メイドって要素があるだけに、どうしても楓と穂乃花は同格に感じにくい立ち位置になっているので、穂乃花好きな人は少し物足りないかも知れませんね。

行為の中で、女性陣の心情描写などが描かれているのは、感情移入度を高めてくれますので、良かったですね。
彼女たちの思っている主人公への想いなどの強さを垣間見れるだけに、見応えがありますね♪

終盤近くでは、少し主人公のSっ気のある行為展開も。
メイドへのお仕置きって事で軽くするつもりが、女性陣の反応だったりに感化されてしまい、普段よりもSっ気を発揮した主人公の言葉責めやお尻叩きなどの比較的ソフトな行為が描かれていますね。
まぁ、そんなにエグい内容ではないので、苦手な人も問題なく見れるレベルですので、あくまでもアクセント的なものですね。

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
最近の美少女文庫では、お馴染みな方ですね♪

スラッとしたスタイルの良い、胸の大きなヒロインたちの姿が印象的ですね。
また大人っぽいお姉さん系のキャラクターがハマる絵柄なだけに、今作の楓との相性も良いですね。
勿論、幼馴染の穂乃花も可愛らしく、ツンデレ感と凛とした雰囲気を併せ持つ印象がありますね。

主人公がヒロインよりも小柄で童顔なので、女性陣のどちらも年上に見えるんですよね。
なので、可愛いよりも年上な感じが好みな人はより楽しめるかもしれませんね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、上記にも書いた様に過去の作品に似た作品だったなという印象ですね。
なので、大分まったり穏やかな内容だったかなと思いますね。

近年、目立った様な毒舌メイドシリーズとはヒロイン像が違うので、あれしか知らない人には大人しすぎるかもしれませんな(汗)
私としては毒舌メイドも好きだし、こういう王道な感じのヒロインも良いと思いますので、メイド好きならば十分楽しめるかと思います♪

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美少女文庫 メイドハーレムなんて許しません! 毒舌ツンツン×没落ドM×ダークエルフ レビュー


メイドハーレムなんて許しません! 毒舌ツンツン×没落ドM×ダークエルフ (美少女文庫)
8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ある国の王子なのですが、スケベ王子として有名な存在として国の女性から主に疎まれている存在です(汗)
そんな彼は、国の女性陣100人をハーレムにしようと企む事に…。
しかし、その後に起こった事件により、主人公はハーレム話を取りやめ、己の行為を改める事となったのでした。

ですが、凍結したハーレム話だったのに、それでも主人公の前に残った女性陣がいたという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • サキ
  • ゼノビア
  • ライヤ
がいます。

サキは、主人公の幼なじみであり、専属のメイドです。
基本的に沈着冷静な性格をしており、主人公には強烈な毒舌をかましてきます(汗)

ゼノビアは、名家のお嬢様であり、ある事情により、ハーレムに応じてきた存在です。
お嬢様に加えて、妙な妄想癖をこじらせている、面倒な性格の持ち主でもあります(汗)

ライヤは、ゼノビアと同じく主人公のハーレムに応じてきた存在です。
人間ではなく、ダークエルフと呼ばれる種族の者であり、寡黙な性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、スケベ王子がハーレムを作ろうとした事から、色々おかしくなったって事です。
…説明になっていないですね(汗)

そもそも主人公は王子で見てくれはそれほど悪くないものの、スケベだった事からすこぶる評判の悪い王子として国民には親しまれ…、疎まれてきた存在なんですね。
そんな主人公は、そんな評判にはめげずに国の女性を100人集めて、自身のハーレムを作ろうとする事に(汗)

勿論、女性たちは全く歓迎する訳もなく、彼のお眼鏡に適った事に悲観に暮れる始末…。
しかし、その時、それに反対した女性から刃物で襲われてしまったのです。
…仮にも王子を刃物で襲うとは、よほどの事ですよねぇ(汗)

主人公の危機に飛び出してきたのは、主人公の専属メイドでもある幼なじみのサキでした。
彼女は、主人公の身を守るために我が身を投げ出して、その凶刃から主を守ったのです。
しかし、その事で幸いにも命にかかわる怪我ではなかったものの、身体には傷が残る事となってしまった訳ですが…。

これが、主人公に大きな変化を生じさせる事に。
幼なじみであり、何だかんだと好意を抱いていたサキを結果として傷つけてしまった自分の愚かしさを痛感し、心機一転真面目に王子としての自覚を持ったんですね。
まぁ、これまでの事があっただけに、そう簡単に評価が覆る訳ではなかったですがね(汗)

そのため、ハーレムの件も自分から白紙とし、これからは真面目に…と行きたかったのですが、そうもいかない様で。

何とハーレムの件で声かけた100人の女性の中で、2人の女性が白紙だと説明しても、拒み、残りたいと言ってきたんですね。
そこには別に主人公の事が好きで残ったって訳ではなくて、それぞれの事情があって、主人公の元から離れたくなかったという事ですね。
まぁ、その結果、メイドとしてふたりを雇う事となった訳ですが…、主人公の専属メイドであるサキは当然面白くはないですよねぇ…(汗)

何でもこなせる完璧な彼女ですが、やはり毒舌系メイドヒロイン特有?の自己評価の低さがあるんですよねぇ。
大前提に主人公は、自分を好きではないというのがあるので、また話がややこしい事になる訳で…(汗)

そこの勘違いから、主人公と関係を持ち始める事になったりするのは、ベタではありますが、やはり見応えがありますね。
更に他のメイドふたりも、その後関係を持つ事となり、結果的に主人公が求めたハーレム状態となっていく流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

やはり見所としては、メインヒロインである専属メイドのサキと主人公のやり取りですよね。
この著者作品ではお馴染みな毒舌系メイドヒロインであるのでも分かる様に、毒を吐きまくりな彼女(汗)
しかし、その根底には主人公への強い愛情がある訳ですよね♪ …凄い分かりにくいけども(汗)

それまでは関係を持つきっかけもなかった訳ですが、勘違いなやり取りから始まった関係は、ドンドン親密になっていく事になる訳ですね。
まぁ、この時点ではあくまでもメイドとしてのご奉仕的な立ち位置としてという言い訳でサキが振る舞っている所があるだけに、まだ恋人とかそういった関係ではないですけどもね。

そこに他の女性陣、メイドのふたりが絡んでくるからややこしくなるんですな(汗)

他のふたりは、口では毒舌でも内心は好きなサキとは違い、最低評価からの出会いですから、好感度が違う訳ですよね。
でも、次第に主人公と接していく中で、彼の姿を知る事で、最低評価な認識を改める事になっていく姿が描かれています。
これで彼女たちにも、主人公に対する好意が芽生えていく事になりますね。

やはりこういうのがあると、ヒロインに感情移入できますからね♪

行為自体は、凄い濃厚な事をしている訳ではないんですけども、やはりヒロインたちの魅力が映える分、行為中のやり取りなどにそれが色濃く出ていると思うんですね。
結果として、それが行為により強い甘さなどを感じさせる要因となって、読んでいてニヤニヤと破壊力のある内容に仕上がっているのではないかと感じますね。
ヒロインたちの心情描写なども相まって、主人公への想いなどが伝わってきますね。


…でも、正直な感想なんですが、別にハーレム物じゃなくても問題なかったかなとは思うんですけどね(汗)
結局、メインヒロインであるサキだけでも十分成立する物語なので、どうしても他のふたりのヒロインが弱く感じた所はありますな。

特にダークエルフのライヤは、ちょっと微妙な立ち位置な感じがあったのが勿体なかったですねぇ。
ほら、サブタイトルにも、サキ=毒舌ツンツン、ゼノビアは没落ドMってあるのに、ライヤはダークエルフだけでしょ?(汗)
何かねぇ、とりあえず追加した感があるのが何とも勿体ないキャラクターでしたねぇ、エルフは嫌いじゃないだけに。

対してゼノビアは、結構妄想癖があって悲劇のヒロインぶるのが面白かったですね。
まぁ、話が進むにつれて割とまとも…になっていたかなと思うので、序盤がピークだった気がしますが(汗)

終盤では、全員交えてのハーレム展開になりますね。
念願のハーレムですな♪

挿絵


挿絵は「ぢたま某」さんが手がけています。
有名な方ですよねぇ、この人の絵柄は知っている方も多いのではないでしょうか。

柔らかい絵柄が特徴的なだけに、可愛らしく魅力的なキャラクターが印象的ですね♪

この絵柄なので、毒舌ヒロインなサキも可愛らしさが強いので、微笑ましい印象がありましたね。
まぁ、いくら可愛らしくてもあの毒舌のパンチを受けまくったら、心折れそうですが(汗)
でも、一部のシーンでは内心のイメージ図ではあったものの、パニックな絵があったのは良かったですね♪

ちょっと意外だったのは、ダークエルフのライヤはもっと大人びているのかと思ったら、結構挿絵だと幼さを感じる可愛い感じだった事かな。
表紙絵などは、結構イメージ通り凛々しい感じだったので、中を見て少し意外でしたね。
でも、これはこれで良いですな♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、相変わらず、この人の作品は相当なボリュームなので、主人公とヒロインのやり取りを堪能できる様になっていますね。

まぁ、やはり3人ヒロインいなくても問題ないとは思いますが、ハーレム物だから複数いないとねぇ(汗)
取ってつけた感は若干なくもないですが、ハーレム系が好みであればより楽しめるのではないでしょうか。

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美少女文庫 魔城伝説ガンダルヴィア 男装の剣士と悪魔の聖女 レビュー


魔城伝説ガンダルヴィア 男装の剣士と悪魔の聖女 (美少女文庫)
8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

魔術師のレオは、酒場でユーヴィスという剣士に声をかけられる事に。
今は、魔都と呼ばれる邪神に滅ぼされた地を救いたいとレオをパーティーに誘ったのでした。
しかし、そこでユーヴィスは真実を知る事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ユーヴィス
  • アルマ
がいます。

ユーヴィスは、その名を知られた無双の魔剣士です。
圧倒的な剣技で敵を葬り去る強さと、それと相反する様な小柄で中性的な顔立ちをしています。
真っすぐな性格の持ち主で、正義感の強さがある反面、頑固な面もあります。

アルマは、ユーヴィスと行動を共にしている神官です。
若い少女の見た目にも関わらず、その能力は高く、天才と評される程。
寡黙と思える程に落ち着いた物腰の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、有名な剣士ユーヴィスたち一行が魔都に向かう事になる流れですね。

強国であるガンダルヴィアは、今から15年前に滅んでしまった国なのですが、その末路は普通ではなかったんですね。
他国の強化に伴い、次第に追い詰められたガンダルヴィア王は邪神を呼び出す禁忌を犯し、その結果滅んだというのが知れ渡っていたのです。
しかし、ガンダルヴィアの貴族だったというユーヴィスには信じられないというんですね。

ユーヴィス曰く、こうなったのは王を誑かした、王家のお抱え魔術師だったギースバッハが真の元凶だと信じて疑っていないんですね。
そして、今も魔都にはギースバッハが存在しており、それを討伐し、王の名誉を取り戻す事を使命としていた訳ですね。
そこに向かうために、ユーヴィスは魔都に向かうために、魔術師のレオ、神官のアルマを旅の共として向かい入れたのです。

魔剣を使うユーヴィスを筆頭に、立ち塞がる魔物を倒していく一行。
順調に思われた道中に、ユーヴィスに異変が…。

実は、魔剣を使うたびにユーヴィスには魔剣の影響が及び、身体が疼く様になっていたんですね。
それをレオに見抜かれたユーヴィスは、パニック。
何故ならば、ユーヴィスは男性ではなく、女性だったからなんですね。

まぁ、タイトルに男装の剣士ってあるから、既にバレバレですけどね(汗)
こうして、ユーヴィスは自身の正体がバレたレオから道中、Hな行為をされて、魔剣の発情効果の発散を受ける事に…。
だましだまし、身体の発情を抑えながら、ようやく魔都にたどり着いた彼女が知ったのは、残酷な現実だったという流れになっていますね。

…うーん、結構ネタバレ要素が多くて、あんまり詳細に書けないのがもどかしいですねぇ(汗)


ちなみに、私最初この表紙絵がうるし原智志さんだったので、途中までわかつき作品かと思い込んでおりました(汗)
まぁ、行為描写を見て、なんか違う?と思って確認したら別人でしたな(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。

やはり見所としては、男装のユーヴィスの行為でしょうかね?
女性として見られる事を良しとしない、彼女にとって女性の身体というのは、邪魔な物でしかないんですよね、当初の彼女からしたら。
戦うには不都合な身体付きなどを忌み嫌っている彼女が、女の身体を知る事で抱く感情、感覚などが見所の一つでもありますね。

いくら男性以上の剣の腕を持ち、魔物を倒し続けてきても、性行為に及んでしまい、本物の男性を知れば、その仮初の男性像など脆くも崩れ去るのは当然の事ですからねぇ。
自分にはない男性器の迫力、熱さ、存在感の前には、女性の身体はあまりにも無力でもあった訳ですな。

何かこう書くと、無理やり行為で屈服されてしまったかの様な誤解をしそうですが、別にそういう感じではないのでご安心を。
少なくても、嫌悪感を感じる様な無理やりな責めは基本的にはなくて、思ったよりかはまともな行為になっていると思います。
それに魔物とか化け物に何かされるみたいなエグい展開も一切ないので、そういうのが苦手な人でも問題なく読める物になっています。

序盤は、特に魔剣の影響で発情した身体を弄られてしまい、絶頂に導かれてしまう彼女の姿が印象的でしたね。
最初の頃は、そんな姿を他人に晒す事にも抵抗があった彼女が、次第に発情を発散する行為が定番化する様になり、どこかでそれを心待ちにしている様にすらなるのがニヤニヤしますね♪

もうひとりのヒロインであるアルマですが…、ちょっとクセのある娘なんですよね、色々な要素が入り込んでて…(汗)
それは、ストーリー上の理由によるものなのですが、ネタバレになるのであんまり言えないなぁ。
それを含めても、正直個人的には微妙な立ち位置なヒロインでもありましたね、行為こそありましたが、ユーヴィスだけでも良かったかな。

まぁ、それぞれの存在がお互いの感情に刺激を与えているって所はありましたけどね、嫉妬心だったりが。

終盤では、ふたり一緒の行為になりますね。
でも、あんまりハーレム感は感じない所が、この作品らしい所ではあるんですよね(汗)

挿絵


挿絵は「うるし原智志」さんが手がけています。
美少女文庫でも最近お馴染みになってきていますかね?

今作でも魅力あるヒロインたちを描いていますね。
ふたりともタイプの違う美少女たちなだけに、異なる雰囲気が印象的ですね。

個人的にやはりこの人の描くヒロインの泣き顔には、グッとくるものがありますね♪
絵になるんですよね、この涙を浮かべた女性の表情が。
まぁ、泣いちゃっている本人は、それどころではないだけに申し訳ないですが(汗)

唯一残念だったのは、今回は挿絵の枚数が妙に少なかった事ですね、リアルドリーム文庫かな?(汗)

挿絵数:5枚

総評


全体的には、こういっては何ですが、この人こういう作品書けるんだって感じた作品でしたね(汗)
結構、これまでの美少女文庫ではぶっ飛んだノリの作品の印象が強かったもんで、そこがちょっと意外で新鮮でもありました。

逆にこれまでの様なノリを期待している人には、物足りないかもしれませんけどね(汗)

シリアスさの強い内容でコミカルさといったおふざけの要素は殆どない、正統派な展開でしたからね。
でも、別に読みづらいさは感じずにサラッと読みやすい仕上がりなので、誰でも楽しめるかなと思います。

ストーリー重視な作品なので、H度はそれほどではないのが、好みが分かれるところかな(汗)

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美少女文庫 魔剣の魔メイドと魔の祝福 レビュー

魔剣の魔メイドと魔の祝福 (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

魔剣の魔メイドと魔の祝福 (美少女文庫)
6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ある目的で魔剣を手に入れるために冒険者として流離う存在です。
そんな彼は、魔剣の噂を聞きつけ、魔の森に入る事に。

そこで出会ったのは、そんな場所には似つかわしくない美貌のメイド「ヴィオラ」でした。
主人公は、彼女の美しさと境遇に心惹かれる事に…という展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ヴィオラ
がいます。

ヴィオラは、魔の森と呼ばれる森の中にある屋敷のメイドです。
美人で整った容姿の持ち主ですが、どこか無機質めいた印象がある存在でもあります。
たったひとりの屋敷で、主を待ち続けています。

ストーリー展開


展開的には、冒険者である主人公が魔剣を探すため、魔の森に入り、そこでメイドのヴィオラに出会う事となる流れですね。

主人公は、元々は冒険者ではなかったのですが、ある理由により魔剣を探しているんですね。
しかし、目的の魔剣にはまだ出会う事ができず、各地を転々としていたのです。

そして、今回耳にしたのが、魔の森の話でした。
そこに魔剣があるのではないかと思った主人公は、単身魔の森に踏み込んだのでした。

そこで出会ったのが、メイドのヴィオラでした。
魔の森の中にある屋敷にひとり暮らす彼女は、主の帰りをひとりで待っていたのです。
命知らずの冒険者くらいしか立ち入らない森に、たったひとり…。

これで分かるかもしれませんが、彼女もまたちょっと秘密があるんですよね。

彼女は主のいない屋敷を守っている存在でもある訳です。
そのため、ここにあるかもしれない魔剣を探そうとする主人公はある意味では、迷惑な存在でもあるんですね。
なので、序盤はヴィオラは主人公に冷たくする事に…。

しかし、主人公はあくまでも最優先は魔剣の事なんですが、ヴィオラに惹かれてしまうんですね。
そして、そんな主人公のアプローチにヴィオラの心も動き出す事となり…という流れですね。

何とも、わかつき作品らしい流れですねぇ♪

Hシーン


Hシーンは、ヴィオラとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックス、自慰などがあります。
その他の要素では、縄による縛りなどの要素もありますね。

やはり今作の見所は、ヴィオラとの関係ですね。
序盤は、上記にも書いた様にあまり好感を持っていなかった彼女が、次第に主人公とのやり取り、行為を経て、揺れ動き出すようになる様は見応えがありますね。

ヴィオラって、言葉使いこそメイドらしく丁寧なのですが、基本的にはあまり表情を変える事無く接して来るんですね。
でも、たまに感情が表に出てしまい、お転婆というか、言葉使いが普通の女性の様に砕ける事があるのが、可愛らしいですね♪
そんな彼女と主人公のやり取りは何とも微笑ましく、わかつき作品らしさが特に表れている場面だと思いますね。

まぁ、主人公も彼女を好きでたまらない一方でいじめたいという相反する感情を抱く事になるのも、お約束ですな(汗)
素直じゃないヒロインであるヴィオラなだけに、こういう行為に絡めた方が本音を出しやすいってのもあるんでしょうね。

拘束しての鞭打ちなどにも、彼女の身体は熱く反応する事となり、感情を高ぶらせる結果になりますね。
主人公がそういった手段に出る一因には、彼女がこんな状況でもずっと帰りを待ち続けている屋敷の主の存在が影響しているのは否めませんね。
そこまでして一途に主を待ち続ける…、そんな彼女が主人の事を口にするたびに嫉妬心が起こらない訳がないですからねぇ(汗)

一方で、ヴィオラもまた自身の感情に揺れる事に…。
彼女にとって、主は恋愛対象とはまた違うものの、とても大事な存在だった訳ですから、その強い感情に囚われている様なものですね。
かなりそれを引きずるのではないかと思ったのですが、思ったよりは早くに主人公への感情に素直になる事になりますね♪

そうなると、これまで以上に感情表現が豊かになった印象がありますね、何か吹っ切ったというか。
より素を出してきて、主人公への感情を隠さなくなりますね。

メイドなだけに、少しですがご奉仕的なシーンもありますね。
メイドとしてだけではなく、想い人にする訳ですから、そこに含まれる愛情はたっぷりですね♪

ストーリー性が強い作品なので、どうしてもHシーンが弱く感じてしまう所があるのは仕方ない所でしょうか(汗)
綺麗なストーリーだと、Hシーンもそれを引きずってしまうものですし、その美しさが合っているのだから、これはこれでアリでしょう。

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですね。

繊細で淡い絵柄なだけにファンタジーな世界観との相性はピッタリですね♪
特に今作のヒロインのヴィオラの様なキャラクターには、この良い意味での現実感が希薄な儚さ加減が魅力的に感じます。

彼女は最終的には違いますが、それまではどこか影というか愁いを帯びたかの様な雰囲気があるんですね。
そんな彼女を相手に行為を行う訳ですが、ちょっとその際の反応がいじめたくなる様な嗜虐心を煽りますね。
いますよね、涙や困り顔が似合う娘って(汗)

実は、何気にヴィオラって、結構な巨乳なんですよね♪
Hシーンでは、その巨乳をたっぷり見せつけてくれるのも嬉しいですね、パイズリもあるし。
まぁ、あの絵でごまかされている所がありますが、巨乳ってより爆乳ってくらいなサイズですな(汗)

私は、別段気にしないですが、この巨乳バランスは違和感を感じたり、嫌悪感を感じる人もいるのかな?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、わかつき作品らしさ溢れるファンタジー作品でしたね。
それが好みな人には問題なく楽しめる作品に仕上がっていますね♪
最近はファンタジー作品が多いだけに、すんなり馴染めるのではないでしょうか。

主人公とヒロインの関係性も微笑ましく描かれており、感情移入できましたね。
綺麗なお話として、きちんとまとまっているのも好印象ですね。
その分、どうしてもH重視ではないと感じる内容なのは、評価が分かれるかもしれませんけども、個人的には概ね満足かなと(汗)

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美少女文庫 魔剣の姫はエロエロです レビュー


魔剣の姫はエロエロです (美少女文庫)
9月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、下級貴族の少年です。
ある日幼なじみでもあり、王国第一王女の「シーラ」に無理やり付き添う羽目になり、シーラが宝物庫に封印されていた魔剣の封印を解いてしまう事に…。
結果、魔剣の呪いはシーラの身体と精神を蝕んでいく事に…。

主人公たちは、この呪いを解除するため、旅に出る展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • シーラ・マグニス
  • ニナ・メーグル
がいます。

シーラは、主人公のふたつ上の幼なじみであり、この国の第一王女でもあります。
勝ち気で素直になれない所があり、意外とドジな面もあります。
彼女が魔剣の封印を解いた事で呪いにかかってしまう事に…。

ニナは、エルフの魔法使いです。
かつてはシーラの両親らと一緒に冒険を共にしていた事もあり、国王となった今も頭の上がらない存在です。
シーラや主人公たちにとっては、師であり、姉の様な存在でもあります。
普段から冷静沈着な態度を崩しませんが、その内面は面白い事が大好きで主人公たちをからかうのが喜びという面が(汗)

ストーリー展開


展開的には、幼なじみで王女のシーラのワガママで宝物庫に封印されている魔剣の封印を解いてしまう事になり、呪われた身体を治すために旅に出る流れですね。
…シーラの自業自得感が半端ない(汗)

まぁ、シーラを止めれなかった主人公も責任がありますけどねぇ。
とは言え、想い人であるシーラに言われたら、あまり強く出れないってのも男としては分からなくはないですけどね。
ですが、結果として宝物庫に封印されていた魔剣「ダーインスレイヴ」の封印を解いてしまったから、さぁ大変!

下級貴族である主人公の立場など一発で終了な状況ですが、勿論娘であるシーラとてただでは済まないだけに、大慌て(汗)
そこに現れたニナによると、魔剣を封印するためにはドラゴンが守っている秘宝が必要となるため、それを手に入れるための旅に出る事になったのでした。

何故、そこまでするのかというと、魔剣の封印が解けてしまった今、魔剣の呪いにシーラがかかってしまっているんですね。
このままでは、魔剣の呪いでシーラの身は危険な事になってしまうため、急いで出発する事になった訳です。
この魔剣、巷では血を求める魔剣みたいな話があるんですが、実は血ではなく…。

まぁ、そこら辺は書きませんけども、タイトルとかで大体分かるでしょう?(汗)

こうして、旅に出た主人公たちではありましたが、徐々にシーラの身に異変が…。
魔剣について詳しいニナのアドバイスに渋々従って、主人公はシーラの症状を軽くするために行動するって流れですね。
何をするかって? …何でしょうねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、自慰などがあります。
印象としては、上記の行為を含めてもあんまり行為の印象がなかった様な気も(汗)

何故かと言うと、多分この著者作品らしいキャラの台詞のやり取りの方が印象深いんですよね(汗)
下手な行為よりも、印象的で四六時中こんなだから、印象が薄くなるんでしょうねぇ。
それだけ普段のやり取りが軽妙って事でもあるんでしょうが、思わぬ弊害ですな(汗)


キャラ的には、ニナは同著者作品の良くいるヒロインタイプの性格ですよね、敬語で毒舌みたいな(汗)
そのせいか、困った事に?ニナが若干メインヒロインぽく見えなくもないのが…。
シーラは、素直になれない幼なじみキャラなせいか、今ひとつ目立っていないのが何とももったいない様な事になっていますね。

行為も含めて、ヒロイン側の心情も描かれているため、読み手に分かりやすく感情移入しやすいのは良いですねぇ。
それでなくても、素直になれないシーラや表面に考えが見えにくいニナと難儀な性格のヒロインたちばかりですし、心情が分かるのは大いに助かりますね(汗)


一部の要素では、何と言うのか若干の凌辱要素があるかな?
正確には、悪夢の中で凌辱未遂みたいな展開があるんですね。
悪夢の中の描写なだけなので、個人的には気にするレベルではなかったですけどね。

そもそも、この人の作風だとあんまりシリアスに感じない所が私の中にあって、真剣にとらえてなかったかもしれませんけどね(汗)

ふたり一緒になっての行為が多めな印象ですね。
ニナが率先して、絡んでくる様な所もありますし、そういう感じになっていきますね。
だから、余計にニナが目立つんだろうなぁ、ストーリー的にも導き手ですし(汗)

挿絵


挿絵は「有末つかさ」さんが手がけています。
もはやこの組み合わせは、鉄板ですねぇ♪

今作でも、魅力的なキャラクターを描いていますね。
感情が出やすいシーラに、逆に冷静なニナの組み合わせもあって、お互いがお互いを引き立てていますね。
シーンによっては、ふたり女性同士の絡み、キスシーンなんかも描かれていたりと、ニヤニヤな絵も♪

主人公も顔が描かれていますが、可愛らしい顔立ちなので気にならないとは思います。

色味もはっきりとした仕上がりで、個人的に好きな白黒さ加減です。
クオリティに関しては、これまでの作品通り、問題なしですね。
ファンタジー世界にも合っている雰囲気で、違和感はないかと思いますね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、まぁ、いつもの著者作品だなぁって感じでしょうかね。
ページの厚さも相変わらずで、久し振りに見ると凄い厚みですねぇ(汗)
それだけに読み応えは十分な訳ですが、正直な所ここまで引っ張る話かなってのは感じたかな(汗)

パート毎の展開が、流れ的にどうしても似てしまう所があって、繰り返しとまでは言いませんが、若干間延びしたかなと。
ザックリ言うと、呪いの影響を受けたシーラを助けるためにHな事を~ってのを繰り返すんですよね。
まぁ、合間にニナとの行為なども挟んでいますけども、助ける目的以外の行為もあっても良かったかもって、それどころではないか(汗)

相変わらず、ヒロインたちとの軽妙なやり取りは、見所でもありますし、魅力な事は確かなんですけどね。
魔剣の呪いの設定に良くも悪くも影響を受けた感じかなぁ。

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美少女文庫 巫女姉妹の恋みくじ レビュー

巫女姉妹の恋みくじ (美少女文庫)
雨野 智晴
フランス書院

巫女姉妹の恋みくじ (美少女文庫)
8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、学校を卒業したばかりの学生です。
そのまま地元の学校に進学するつもりだった所、叔父から叔父一家のある「恋ヶ満村」に3年間住んで欲しいと頼まれる事に。
随分な田舎である村での生活に始めは断ろうかと思いきや、かつて遊んでいた叔父の娘姉妹たちを思いだし、村行きを決意する展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 神木 春菜」(かみき はるな)
  • 神木 冬華」(かみき ふゆか)
がいます。

春菜は、主人公の叔父の娘で従姉にあたる女性です。
穏やかで落ち着いた性格の持ち主で、主人公もかつては春姉と呼んで慕っていた姉の様な存在です。

冬華は、春菜の妹で主人公とは同じ年です。
勝ち気な性格の持ち主で男嫌いを明言する程であり、主人公の来訪を迷惑がっています。
学校では猫をかぶっています(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公が叔父の要望で田舎で生活する事になる流れですね。

元々は地元の学校に進学するつもりだったのですが、そこに叔父から待ったがかかった訳ですね。
叔父は最近、妻を亡くしており、娘たちのために家に居てやりたい所なのですが、仕事の関係上家を空ける時間が多い状況だったのです。
そこで若い男である主人公に娘たちのボディガード兼話し相手としていてほしいという事だったのです。

主人公としては、不便な田舎暮らしに抵抗もあったものの、最終的な決め手になったのが叔父の娘たちである春菜、冬華の存在でした。
子供の頃に遊んだ時から、可愛らしかった彼女たち…。
それが年頃になっているとすると、どれだけの美少女になっている事か…と、これまた年頃な主人公は思った訳ですな(汗)
かくして、若干不純な動機でありつつも、主人公は叔父たちの住む村に向こう事になったのでした。

しかし、村に行ってみると、叔父が主人公を呼び出したのは、それだけの理由ではありませんでした。

それは、叔父の家が代々続く恋愛成就で有名な神社である事と関係があったのです。
神社の宮司が現在は代理となっており、ゆくゆくは娘のどちらかが宮司になる予定なのですが、ひとつ問題が…。

ザックリ言うと、恋愛を司る神社の宮司が恋愛を知らないと困るって事なんですね。
叔父は、娘たちを溺愛しており、ここまで幼い頃から箱入りとして大事に育ててきた訳です。
その結果、男性や恋愛に対して否定的な考えになってしまったのです(汗)

…教育って、大事だなぁ(汗)

そこで主人公は、姉妹と恋愛のレッスンを受けて、彼女たちの男性や恋愛に対しての好意的になれる様に奮闘する事となる流れとなっています。
とは言え、妹の冬華は最初から敵視気味だし、好意的に見える姉の春菜もあくまでも主人公を男性ではなく弟として接しているだけに、前途多難…ではあるんですよねぇ。

Hシーン


Hシーンは、姉妹との行為が描かれています。

行為的には、手コキや自慰、フェラなどがあります。

さて、男嫌いな姉妹とどうやってそんな展開にこぎつけるのか?

そこには、タイトルにもある恋みくじがありました。
毎回、事前にくじを引いて書かれている事を必ずやるってのがルールとして定められていた訳ですね。
これによって、姉妹もとりあえず従ってくれるという訳ですが、書かれている内容がエロ寄りなのはお約束ですな(汗)

姉の春菜は、性を意識してなかった主人公を相手に次第に意識していく過程が見所ですねぇ。
やはり主人公には性に対してあっけらかんとしてた所があった彼女ですけども、それでも自身の体臭を嗅がれるという事態には、さすがに女性として恥じらいを感じるので、いつもとは違った反応が見れてニヤニヤ♪

それを始めとして、徐々に彼女の意識が変わって行く様が描かれていますね。

逆に妹の冬華に関しては、元々性に関しては姉よりも関心があったものの、主人公を始めとした男嫌いな所が壁になっている訳ですね。
なので、そこを言い訳出来るような誘導をしてあげると、思いのほかスムーズに…。
まぁ、こういうツンデレ娘はある意味、誘導しやすいですからね♪

しかし、それを差し引いても若干エロという面では、弱い印象はありましたねぇ。
射精する場面は、数回こそありましたが、それ以外は本番行為がある訳でもなく、ちょっとしたスキンシップと日常会話のやり取りが主になっているんですね。
なので、ある程度話が進展するまでは、あまりH三昧って展開ではない事に注意ですね。

まぁ、少しづつ関係が進展しているって手ごたえが見えるのは悪くはないんですけどね。
人によっては、展開に焦れったい感じを覚えるかもしれませんねぇ。

終盤になると、ようやくふたりとの関係が大きく動き出す事になります。
これまでとは打って変わって、積極的になった女性陣からアプローチをかけられる事に。

元々、甘さはなくはなかったんですが、ここら辺からより明確に甘さが出てくる様になりますね。
行為の合間には、彼女たちの心情も描写があったりと、感情移入しやすいのは好印象ですね。
特に普段中々素直になる事が出来ない、冬華の心情描写は見所ですね♪

終盤では、姉妹揃っての行為もありますね。
お約束のどっちが良い的な流れからの姉妹一緒になってのWフェラなども♪
勿論、それだけではなく、ふたり相手の本番行為もありますね。

そういやパイズリとかはなかったかな? 思い返してみると。
せっかく恋みくじで好きな事出来るだけに、色々やって欲しかったかなってのは贅沢ですかね(汗)

挿絵


挿絵は「さとーさとる」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みになって来ていますね。
美少女文庫に向いた絵柄だと思うので、個人的には歓迎ですけどね♪

可愛らしい正統派な美少女は、お手の物なだけにピッタリですね。
少し童顔さな所と、その姿とは裏腹なHな表情のギャップがたまりませんねぇ。
ふたりとも表情豊かで、そこがまた愛らしさを感じさせます♪

巫女姉妹って事で、巫女装束の格好での行為もあるんですが、思ったよりかは少な目だったかな。
まぁ、私服姿だったり制服姿だったり、または全裸だったりとバランスの良い構成になっていますね。
でも、やはり巫女姿は印象が違って見えますよね、少し雰囲気が大人っぽく見えたりして。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、恋愛などに対して、色々問題のある姉妹を相手にしていくって流れでしたけども、そんなに難儀な感じはなかったですね。
まぁ、最初から春菜は弟扱いとは言え、親切な物腰でしたし、冬華は冬華でツンデレにしか見えない態度を取ってただけに、何か難しい問題にはそう思えなかったってのは確かにありましたよね(汗)

もっとヒロイン側の拒絶感が最初強烈に強くても良かったかもしれませんが、それだと読んでてしんどいか(汗)
そういうのは、えすかれに任せましょうか、うん(汗)

今作では、その分まったりと穏やかな雰囲気が描かれているので、そういった作品が好みであればより楽しめるかと思います。
逆に性急なガツガツとした展開を期待すると、物足りないかとは思いますが(汗)

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えすかれ美少女文庫 魔術で学校丸ごと催眠支配! レビュー

えすかれ美少女文庫 魔術で学校丸ごと催眠支配!


1月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、最近まで女子校であった学校に通う男子学生です。
しかし、この学校での主人公の立場は男子が過ごすには、しんどいものでした。

そんな神経をすり減らす様な毎日を過ごす中、主人公はある事がきっかけで一冊の本を手に入れる事に。
その本は、何と魔導書。
何とも怪しげな、その内容の中に支配の結界というものを見つけた彼は、半信半疑ながらも試す事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

近江 真奈美」(このえ まなみ)
西園寺 梓紗」(さいおんじ あずさ)
高見 カンナ」(たかみ)
前田 歩美」(まえだ あゆみ)
有吉 佳子」(ありよし けいこ)がいます。

真奈美は、主人公のクラスメートです。
中学時代も一緒の学校でクラスメートでした。
しかし、控え目な性格の持ち主であり、純粋過ぎる所があります。

梓紗は、主人公の先輩であり、学校の生徒会長です。
主人公とは彼女が引っ越すまで、近所の幼なじみでもありました。
とにかく生真面目な性格の持ち主であり、「歩く生徒手帳」と称される程です。

カンナは、大の男嫌いであり、主人公の存在を快く思わない少女です。
言葉使いも荒っぽく、男の様な言動をしています。
主人公をあの手この手で、学校から追い出そうとしています。

歩美は、学校の一年後輩の少女です。
幼さの残る顔立ちに加え、ツインテールな髪型もあり、実年齢よりも若く見える少女です。

佳子は、学校の国語教師です。
優しく男女分け隔てなく接するなど、生徒たちから信頼を得ている人気の先生でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が怪しげな魔導書を手に入れてしまい、その力を使う事になる流れですね。

何でまた魔導書なんて物が(汗)

とりあえず魔導書は、さておき主人公の立場は、現在この学校では微妙なものなんですね。
それは、この学校で男子生徒が彼ひとりだけだから(汗)

元々、この学校は女子校として運営されていたのですが、時代は少子化であり、生徒数の確保も難しくなってきた事が大きいんですね。
そこで男子生徒を受け入れ、共学化に踏み切った訳ですが、これもずさんと言える流れだったのです。
本来は、もっと数年をかけて共学化を図りたかったのですが、想定以上の経営難はそれを許さなかったのです。

そのため共学化を前倒して、ろくに男性を受け入れる土壌を作り切らない内に、生徒を受け入れたと…。
なので、男子生徒のトイレなどは、学校内になく、仮設のトイレを使いに校庭まで出る羽目になるなど男子生徒の負担は大きいものになっています(汗)

それになにより、女子生徒の数が男子の比ではない程の数というのも大きいのです。
元が女子校なので、女子優位と男子の立場はかなり弱いんですね。

そこにはカンナの様な「反共学派」とも言える存在も大きく、男子に対する風当たりは強いんですね。
そのため、入学時から少ない男子生徒は、ひとり減り、ふたり減り…、主人公だけとなってしまったのです(汗)

本来弱気な主人公としては、この状態に心が折れそうなものですが、彼には心の支えがありました。
それが、クラスメートの真奈美なんですね。
以前から彼女に好意を抱いてた彼は、彼女がこの学校に入ると知り、ここに入る事を決意した訳です。


しかし、そんな想いも空しく中々真奈美との関係を進展させる事も出来ず、男子が自分ひとりになってしまった事で、カンナら反対派の攻撃が集中する現状に、さすがに心が折れそうに…。
そんな中でした、主人公が怪しげな魔導書を手に入れたのは。

そこに書いてあった「支配の結界」に目を付けた主人公は、藁にもすがるつもりで学校を結界で覆う事に。
半信半疑な所もありますが、結構追い込まれてた主人公としては、魅力的な内容だった訳ですね、支配の結界は。

しかし、実際に結界の効果はあり、カンナたちも主人公の発言を素直に聞き入れ、平穏な日々を取り戻したのです。
…となると、主人公の考えが、それこそ学校の支配者になれるんだと考え出すのには、さほど時間はかかりませんでしたね(汗)

予想通り、主人公はこの能力を活かし、好き放題を始める事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他にも、主人公のクラスメートの女子って全員女子な訳ですが、彼女たちとも行為などがあります。
名前などもあるんですが、これらの娘らは省略させて頂きます(汗)

行為的には、フェラ、パイズリ、自慰などがあります。

魔導書の支配の結界効果により、主人公は学校内限定ですが、誰にでも何でも言う事をさせれる立場になります。
タイトルにもある様に、これはある種の催眠と呼んでも差し支えない効果ですね。。
個人的には、これを催眠っていう感覚があまりピンとは来ませんでしたが、確かに催眠術みたいなものかな。

実際、催眠モノである様な展開も多いですね。
性感を通常時の数倍に感度を上げたり、ヒロインの持っている価値観をも、主人公の言葉で塗り替えてしまったりなど、多種多様な効果を引き出す事ができるので、万能に近い能力ですねぇ(汗)

価値観の上書きでは、真面目な生徒会長の梓紗に、違反した相手を反省させるには射精させる必要があるといった感じでHな方向に導いていく訳ですね。
上書きなどで完璧に思い通りに動く訳ですが、機械的な操られって感じではなかったのが良かったですね。
あまりにも瞳が虚ろになってロボットみたいに動かれても、個人的には面白くないですし。

勿論、指示を受け入れるんですけども、表情は無表情ではありませんし、何よりやはり価値観を上書きしても、やはりどこかで恥ずかしい内容である事を察知しているのか、恥じらいの色を見せるので、強制感も控え目になっているのではないかと思います。


上記でもある様に、他のヒロイン以外にもサブキャラたちが多く出てきており、彼女たちともHな描写があります。
勿論、サブなのですが、そんな娘らも巻き込んでの状況ってシチュエーションは非現実的な感覚を刺激する要素としては重要かなと思いますね。
サブ複数人数、まとめてなので、1人1人が短めでも総量としては思ったよりもかなり多いかなとは思います。

実際、ある1場面でもサブヒロインたちだけで40ページ以上を費やしたりするなど、主要ヒロインらに負けないボリュームがありますね。
中々、これくらい主要キャラ以外で描写する作品ってのは少ないかと思うので、びっくりですねぇ。
こういった集団での行為だと、また異様な感じが強調されるから、変な興奮がありますよね♪

しかし、何気にサブたちも主人公の好みの容姿な娘らだけ選別してHし、対象外は部屋の奥で勉強させたりするなど、結構露骨な扱いをしますなぁ(汗)
そういう意味では、帯にあった「女子全員の処女ゲット」は不達成ですな(汗)
あくまでも頭に「自分好みな」が付きますね。


佳子を相手にしたHの実技授業も見所ですね。
勿論、授業なので周りには選抜済の女子たちが真面目に性のレッスンに聞き入っております。
あくまでも授業形式なので、佳子側からの積極的な展開になるのも魅力ですね。
女生徒たちにフェラのテクニックを実技を持って、教える姿はいやらしいですね♪

個人的には、カンナとの行為も、他のヒロインとは一味違う攻める方向性の趣向で良かったですね。
彼女に対しては、主人公は色々恨みがあるだけに、普通に言う事を聞かすといった内容ではなかったのもポイントですね。
こういう扱いのヒロインがいると、他とのギャップもあるので、どちらもより映えますね。

唯一の不満は、彼女の「オレ」って呼び方を「あたし」って呼ぶように命じた事ですね(汗)
あっちの方が彼女らしいのにねぇ。

一方で物足りなさがあったのが、メインヒロインな真奈美ですね。
唯一、学校の中では支配下にあるのに、憧れが強くおいそれと手出ししなかったので、彼女との行為が終盤までお預けになります。
なので、結果的に読み手にとっては今ひとつ印象に残らない娘になるんですよね(汗)

終盤では、真奈美、梓紗のふたり一緒の行為もありますね。
実質、このふたりがメイン格ですね。

挿絵


挿絵は「有末つかさ」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですね。
個人的には、この人はすっかり「~メイドは~です」のイメージが強いんですけどね(汗)

安定のクオリティーの高さなので、挿絵に関しては不満はないですね。
今作では、ヒロイン数が多いので、多種多様な娘がいるのも嬉しいですね。
これだけいればお気に入りが見つかるのではないかな?

ないかと思ってたサブヒロインたちにも少しですが挿絵があったのも良かったですね。
結構、皆可愛らしかったです♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、えすかれらしくスケールの大きな行為が印象的でしたねぇ。

しかし、上記にもある様にあんまりメインヒロインの真奈美の扱いが微妙でしたね(汗)

むしろ、幼なじみだった梓紗の方がよほどヒロインぽかったですね。
彼女は、他のヒロインにはない彼女の心情が描かれていたりする場面もあったりで、キャラクターの掘り下げがされてもしましたしね。
他のヒロインは、あくまでもH要員な訳ですしね。

個人的には、もう少し何かインパクトが欲しかったですね、欲を言えば。
あまりにも魔導書の効果が高くて無敵状態でしたし(汗)
効かないヒロインとかがひとりくらいいても良かったかもしれませんね。

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美少女文庫 メイド三姉妹 忠誠のケルベロス レビュー

美少女文庫 メイド三姉妹 忠誠のケルベロス


10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終ったので、レビューです。

主人公は、日本を代表する様な大企業の経営者の息子です。
そんな彼の周りには、メイドなどが大勢います。
中でも、彼のお付きである3人のメイドに、主人公はお世話を受けています。

そんな日常を過ごす中、主人公はメイドのひとりから筆下ろしを受ける事になってしまうという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

狗上 彩妃」(いぬかみ さき)
狗上 文乃」(いぬかみ ふみの)
狗上 凛緒花」(いぬかみ りおか)
猿ヶ峰 千年世」(さるがみね ちとせ)がいます。

彩妃は、狗上三姉妹の長女です。
冷静沈着で落ち着いた性格の持ち主です。
元生徒会長でもあったらしく、言葉で相手を打ち負かす術に長けています。

文乃は、狗上三姉妹の次女です。
姉の彩妃とは違い、小柄で愛らしい容姿をしています。
「~なのです」の様な言葉使いが特徴です。
何故か主人であるはずの主人公に対しては、若干扱いが悪い所があります。

凛緒花は、狗上三姉妹の三女です。
主人公とは同い年で幼なじみだった関係から、ふたりきりでは砕けた話し方をしてきます。
世話好きな性格をしており、主人公に甲斐甲斐しく世話を焼いてきます。

千年世は、主人公の幼なじみ的な存在です。
彼女の家もかなりの資産家であり、お嬢様と言える存在です。
しかし、三姉妹といつも対立をしており、正に犬猿の仲状態になっています(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公のお付きのメイドである狗上三姉妹とHな関係になっていく流れですね。
まぁ、そこはお約束ですな♪

主人公の性格としては、今時の草食系な感じで、優しく大人しいタイプですね。
そんな彼なので、いきなりお付きのメイドに手を出す様な真似が出来る訳はないですな(汗)

当然、そうなったのはメイドの方からなんですね。
狗上三姉妹の長女である彩妃から、かなりストレートなアプローチを受けての行為になる事になります。

元々は、主人公が全く自慰などをした形跡がない事で、心配した彼女から手コキをされての射精してしまうのですが、その流れのまま筆下ろしにも発展した形なんですね。
男からしたら、いつ自慰をしようが勝手だろって話ですけどねぇ(汗)

ともあれ、流れで結果として主人公は彩妃の身体で女性を知る事になった訳ですな。

まぁ、そうなれば、他の女性陣とも…となっていくのが、容易に想像できますね。

Hシーン


Hシーンは、狗上三姉妹との行為が描かれています。
残念ながら?千年世の出番はないです(汗)

行為的には、手コキ、足コキ、フェラ、パイズリなどがあります。

主人公と三姉妹の関係は、主人とメイドの関係なので、奉仕などを受ける形になります。
ですが、決して主人公に対して甘々なメイドたちってのとはちょっと違うんですよねぇ(汗)

長女の彩妃は、主人公を大事にしているのは分かるものの、基本完璧でクールな態度を崩しませんし、次女の文乃は、姉の彩妃を尊敬しているだけに、関係を持った主人公を毛嫌いではないですが、言葉でなじって来る所がありますね。
まぁ、三女の凛緒花は、まだ分かりやすく親しみが持てるので、上の姉たちとはまた扱いが違いますけども。

そのためか、結構主人公は受け身な事が多いですね。
それは普段の生活上でも、そんな感じなので、行為中でもそのままですねぇ(汗)

なので、女性陣が基本的に主導権を持っている形です。
受け身な主人公が苦手だと楽しみにくいかもしれませんね。

お約束で普段は勝てないけども、Hでは~みたいな事が他作品では珍しくはないですし、今作でもそういう展開もあるにはありますが、あまりにも限定的な物であり、実質無い様なものですね(汗)
まぁ、この主人公では、彼女たち姉妹を出し抜くのはかなり難しい気がしますな(汗)


文乃のキャラは、好みが分かれるかもしれませんねぇ。
最初はもっと可愛らしい感じかと思ってたんですが、毒舌的なキャラでしたね。
小柄で幼さのある毒舌系のヒロインが好みであれば、これはこれで悪くはないですけどね。

ってか、彼女はてっきり三女で凛緒花が次女かなと思ってたので、次女って知ってちょっとビックリ(汗)


個人的には、彩妃がスーツ姿で女教師のコスプレHが良かったですね。
かなり彼女のキャラだとハマり役ですよねぇ♪
しかし、一緒に文乃がいた事もあり、彼女との教師シチュでの行為が専念できなかったのが残念でしたね(汗)
ここは、ふたりっきりでじっくり堪能したかったなぁ…。

終盤近くでは、全員一緒での行為になります。
それ以前から、前述の彩妃と文乃のふたりとの行為や彩妃と凛緒花の組み合わせなどもありましたけどね。

上記でもありましたが、コスプレ要素もちょっとありましたね。
彩妃らのスーツ姿だけではなく、犬耳やしっぽでの犬のコスプレもあります。
なぜ犬なのかは、やはり狗上だから?(汗)

挿絵


挿絵は「立羽」さんが手がけています。
美少女文庫では「天下統一! メイド選手権」以来ですかね?

可愛らしい文乃や凛緒花も魅力的ですが、彩妃の美人さも魅力的ですね。
まぁ、整いすぎな事もあって、少し取っつきにくさはありますけども、これはこれで♪


あるシーンで、見慣れない顔がいて一瞬誰?って思ったら、これ主人公ですか?(汗)
思ってたよりも女顔でしたね。
行為中で顔を赤らめているってのもあるんでしょうけども。

犬コスプレは、個人的には可愛らしくなりそうなので期待していましたが、何か挿絵では殆ど描かれてなかったなぁ。
それぞれの娘の全体像を見たかったですね。

特に個人的には、いかにもハマりそうな文乃もですが、ギャップが一番ありそうな彩妃が見たかったですけどね(汗)

後、ちょっと気になったのは、挿絵によってクオリティーに差がある様に感じた事ですね。
まぁ、私がそう感じたってだけなので、実際は違うかもしれませんけども、何かバラつきを感じましたね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、メイドものとしては、ベタな展開が多かったかな?
でも、そういうメイドのお姉さんが筆下ろし~みたいな展開は好物なので、気になりませんでしたが。

主人とメイドという関係性なので、基本的に世界は狭かったですね。
大体は自宅の屋敷内に終始し、たまに学校とかが舞台ってだけですかね。
まぁ、普段から高級車で送り迎えされているだけで個人で出歩く事も許されないだけに、行動範囲が狭いのも納得ですけどね(汗)

メイドたちの押しが割と強いというか、主人公が弱いのもあって、押されっぱなしの展開は好みが分かれるかもしれませんね。
そのせいか、若干読んでてハマり切らなかった所がありましたねぇ。
別に受け身の主人公は、そこまで嫌いではないのだけども、メイドたちにもう少し主人公に愛情を持っているのを出しても良かったかなとは思いました。
読んでいれば、それは伝わるんですけども、もっとあっても問題はなかったですね。

しかし、千年世の扱いには涙が…。
彼女は、ああいう仕打ちされるためだけに登場させられていると思うと、不憫ですなぁ(汗)
もう少し見せ場が欲しかったですけどねぇ、結構いいキャラしてたっぽいだけに勿体ない話ですな。

彼女もお嬢様ですけども、これまた良くあるパターンで彼女もメイドになって~みたいなノリでも面白かったかな?
まぁ、そうすると4人のヒロインになるし、ページ数的に難しいでしょうが(汗)


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えすかれ美少女文庫 魔界を攻略して魔王をエロドレイにしてみた レビュー

えすかれ美少女文庫 魔界を攻略して魔王をエロドレイにしてみた


5月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、全寮制の男子校で学ぶ学生です。
女っ気が全くない環境なために、主人公は日々女性に対して飢えています(汗)

そんな中、主人公は謎の物体に遭遇し、気づけばそこは見知らぬ世界…。
何と主人公は、魔界へと飛ばされてしまったという展開です。


登場ヒロイン


登場するヒロインは…

第六天魔王「ノブナガ
鬼法王「アシュラ
悪魔大公「アスタロト
混沌太母「ティアマト」がいます。

他にも女性キャラがいますが、メイン格は上記の4人ですね。

ノブナガは、人魔という種族です
ポニーテールな髪型が特徴であり、凛々しい雰囲気を持っています。
主人公を、魔界へ呼び寄せた張本人でもあります。

アシュラは、アシュラ族の王です。
契約をとても重んじており、それを軽んじる者には容赦はしません。
見た目こそ幼い少女の様な体型をしていますが、その力は強大なものがあります。

アスタロトは、強大な権勢を誇る大魔族です。
現在、大魔王選挙の大本命と目されています。

ティアマトは、魔界で最古の一柱です。
魔界創世期から培ってきた権力は絶大なものであり、影の大魔王と呼ばれています。
現在は、力のある魔物を魔王として認可し、大魔王選挙候補者として認定する立場です。


ストーリー展開


展開的には、女性に飢えている主人公が何故か魔界へ飛ばされてしまったという流れですね。

まぁ、キャラ紹介の所でも書いていますが、実際には主人公は呼び寄せられたって形が正確な所なんですね。

そこには、ノブナガのある思惑がありました。
ノブナガというと、あの信長と思うかもしれませんが、それとは別らしいですが(汗)

魔界では「大魔王選挙」という選挙があるそうで、これまで代々大魔王を選出してきた経緯があるんですね。
そして、今回来たるべく新たな選挙に備えて、ノブナガが精力旺盛な主人公を召喚した訳です。

何故、召喚したのが主人公なのか?
それは、この魔界の特徴でもあるのですが、魔界にはいわゆる男性、牡というモノが存在しない世界なんですね。
そこで唯一の男性として、ノブナガは自らの所有物として主人公を確保し、秘宝と称し所有権を主張する事になったのです。

しかし、ただの男ではノブナガにとっては、意味がなく、主人公の様な性欲が凄い存在を欲してたのです。

現在、大魔王選挙で候補者であるノブナガの置かれている現状は、そこまで盤石なものではありません。
他の候補者たちも、同種族への影響力が強いため、簡単な状態ではないんですね。
そこでノブナガは、この魔界で唯一の存在である男の主人公を使い、他の候補者を攻略してしまおうと考えた訳です(汗)

早い話、対立候補者をHで堕としてしまえって事ですな(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
他にも、サブキャラクターとの行為があるんですが、当然というか描写量はさほどないですね。
結構可愛い娘もいるだけに、もっと見たいんですけどね(汗)

行為的には、手コキ、フェラ(イラマチオ)、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

他の要素では、利尿剤を飲ませてのお漏らしや、バイブなどの小道具を使用した展開などもありますね。


この世界には、男(牡)という存在がいないために、男というのは未知の存在なんですね。
なので、全員男との行為は未経験であり、男に関して新鮮な反応が見られるのは良いですね♪

先ほども書いた様に全員経験はないものの、その反応は様々な所も見所ですね。
アシュラは、真面目な性格なだけにそっち方面への知識などは全くと言っていい程、無知であり、肉棒による男を感じる事に動揺、戸惑う姿は彼女の小柄な体格もあって、何かいけない事をしている感を味わえますね♪

そういや、全員当然挿入初めてだと思うけども、特に破瓜する様な処女的な描写なかった様な?
まぁ、人間の女性と作りが同じかは分かりませんしね(汗)

アスタロトは、アシュラとは違い、彼女とのストーリー的な影響もあり、コミカル的な要素を含みつつ展開されるのですが、それがまたテイストが違ってて面白かったですね。
意外なアスタロトの素顔を垣間見れたりと、中々面白くHな展開かつテンポが良かったですね。
…結構、思い込みの激しいタイプなんでしょうね、彼女は(汗)

キャラタイプとしては、小柄って意味ではアシュラとティアマトも近いんですが、人生経験の差という感じがあって、似ているものの結構違いを感じるんですよね。
まぁ、ティアマトの方がより幼さが強いですね、より行為は犯罪チックというか(汗)

一部では、マニアックな要素に食べ物に精液を加えて食べさす様な行為もありますが、やっているノリがコミカル的なので、そこまで深刻にとらえなくていい分、苦手な人でも嫌悪感はあまり感じないかと思います。
まぁ、えすかれレーベルですしねぇ(汗)

ちなみに、アナルセックスですが、メインヒロインたちに対してはありません(汗)
メインたちはあってもアナル舐め程度であり、サブキャラクターにだけですね、アナルセックスは。

終盤では、メインヒロインたちを相手の行為ですね。
ヒロインたちに首輪に鎖など着けさせていたりと着々と調教が進んでいるのが分かりますね(汗)
まぁ、当人たちは何だかんだそれらの行為を楽しんでいるだけに、陰鬱なものはない分、明るい雰囲気での行為が楽しめます。


挿絵


挿絵は「有子瑶一」さんが手がけています。
美少女文庫ではお馴染みですね。

やはり可愛らしくHで、ちょっと変態チックな行為がある作品の相性は抜群ですね♪
汁気も多いだけに、生々しくなりがちなはずなんですが、必要以上に重さを感じないのが魅力的ですね。

個人的には、ティアマトのダブルピース姿は何か犯罪臭がするなぁ…(汗)

Hシーンでも書きましたが、メインヒロインたち以外のサブキャラも結構可愛らしいんですよねぇ、あまり挿絵ないけども(汗)
まぁ、挿絵も少しでもあり、行為描写もある分、扱いは良い方ではありますけどね。

終盤では、見開き2ページ分を丸々使った挿絵もあり、見応えがありますね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、そのまんまタイトル通りだったというか(汗)
しかし、同じ月の作品で信長かぶりっては正直、新鮮味はないですね(汗)
こういうのって、発売時期ズラしたりしないんですかね?

今作はハーレムものですが、Hありきで惚れたって感じなので、正直恋愛的な要素は薄いですね。
それでもイチャイチャな甘さはある程度あるとは思いますので、そこまで気にならないとは思いますけどね。

後は、全員人間ではないだけに人を選びそうですけども、挿絵を見る限り大して見た目の変化は頭の角だったりくらいなもので、異形の存在って感じは一切ないと思いますので、問題なく楽しめると思います。


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美少女文庫 メイドは手枷足枷ご奉仕付き! レビュー

美少女文庫 メイドは手枷足枷ご奉仕付き!

メイドは手枷足枷ご奉仕付き! (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ある日自宅前で何と倒れているメイド少女を発見する所から物語が始まります(汗)
更に、このメイド少女、良く見ると自分のクラスメートでもある「雑賀 くるみ」(さいが)である事に気づきます。
聞けば、メイドをクビになってしまい、帰る所がないと。
見かねた主人公は、くるみを自身の家に住まわせる事にするという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、くるみのみです。

くるみは、主人公の学校のクラスメートの少女です。
明るく愛らしい性格と容姿の可愛さから隠れた人気があります。
しかし、学業の成績や運動などは不得意です。
主人公の隣の豪邸のメイドをしていましたが、追い出されています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が行き倒れていたくるみを見つけ、自分の家に住まわせる事にする流れですね。

しかし、凄い展開で始まりますね。
家の隣が大豪邸でそこでメイドとして働いていたって(汗)

しかも、おかしな事はあり、それは彼女の格好にありました。
勿論、メイドとして働いていたのだからメイド服姿ってのは別にこの際おかしくはないですが、おかしいのは彼女の手足でした。
何と手足には、ごつい手枷と足枷がはめられていたんですね(汗)

そんなくるみの姿は、さながらメイドと言うよりも奴隷っぽくも感じられますねぇ。
まぁ、これらは主人に強制されたって訳ではなく、自身の意思ではめ、簡単に着脱が出来るという枷としては意味の薄い物なんですけどね。

彼女の秘密と関係しているんですね、枷には。
実は彼女、相当の怪力の持ち主でもあり、枷がないと加減が出来ずに物を壊してしまったりするというとんでもぶり(汗)
なので、彼女には枷が必要だという訳なんですね。
…って、枷ないと力を調整できないって、もう既にダメな領域だよなぁ(汗)

そんな彼女は、何とかメイドを続けたいと考えています。
それは、今度行われるメイドの国家試験を受けたいから。
試験資格には、実務経験が一定期間必要とされ、後1か月間メイドとして働ければ資格があったのですが、今回クビになってしまったせいで足りない訳なんですね。

そこで主人公に自分をメイドとして雇って欲しいと頼んでくる事になります。
この申し出に主人公は戸惑いつつも、了承し、クラスメートをメイドとして家に迎え入れる事になる訳ですね。
まぁ、内心主人公はくるみに淡い好意を抱いていた事も後押しとなっていますね。
好きな子と一緒に生活して、世話してもらうってのは大きい魅力ですもんね♪


こうして、彼女との生活が始まった訳ですが、いきなり早々に事態は動く事に。
ハプニングで彼女と急接近した際に、主人公はつい我を忘れて彼女を押し倒してしまいますが、ここでまたややこしい事に…。

お約束のアレですね、主人公の勘違い(思い込み)が発動する事になります(汗)
タイミングが何とも微妙だったので、そうなってしまっても仕方ないっちゃ仕方ないんですけどね。
毎度毎度、読み手を焦らせてくれますな(汗)
まぁ、誤解は割とすぐに解決するので、問題はないでしょうけども。

Hシーン


Hシーンは、くるみとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、アナルセックス、パイズリなどがあります。
その他では、専用のロウソクなどのアダルトグッズなどを用いた行為などもありますね。

主人公は、好きな子を苛めたい所があるんですね。
なので、SM系な要素も多々含まれているのも、今作の特徴と言えますね。
まぁ、この方の作品ってそっち要素結構あるし、特別珍しいものではないですけどね(汗)

くるみは、メイドって要素もあるので、やはりご主人様とメイドという構図にもなるので、SM要素との相性も良いですね。
ってか、そもそも手枷足枷つけているから、余計見た目は奴隷っぽさもありますよね(汗)

小道具でも、珍しいアイテムだなと思ったのは、アナル拡張用に使う風船なるものですね。
アナルバイブなどは珍しくはないんですが、このアイテムはアナルに挿入して、空気入れで風船の大きさを変えて、アナルを拡張していく訳ですね。
これ、空気入れ、やり過ぎたらとんでもない事になるなぁ(汗)


挿絵


挿絵は「ひなたもも」さんが手がけています。
美少女文庫ではお馴染みですね。

可愛らしく、若干天然でおバカな、くるみの魅力を引き出していますね♪
…褒めていますよ?(汗)

スレンダー過ぎず、むっちり肉感も感じられる身体付きも健康的な色気を感じさせてくれますね。

個人的に印象的だったのは、くるみを真っ裸にして、口に火のついたロウソクを咥えさせてるシーンですね。
溶けたロウが彼女の肌の上に垂れて固まるのが何とも言えず、いやらしいです。
また主人公がロウソクを持っている訳ではないので、口に咥えた状態ではロウソクを固定できずに傾いて自分自身に垂らしてしまうってのが、そそりますね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、メイドとのイチャラブな甘くHな展開を堪能できる作品でしたね。

面白かったのは、ラストのエンディングが朝と夜のパートのふたつが描かれている所ですね。
これは、珍しい試みですね。

朝の部は、甘さの強い恋人的な流れに対し、夜の部では、より過激なHをするふたりの姿が描かれています。
なので、別にどっちかが悪い結末とかそういうのではないのですので、ご安心を。
どちらもそれぞれ彼女の魅力が見えるものになっていると思います。

まぁ、個人的には朝がいいかなぁ、夜はレベルが高すぎるし(汗)


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