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美少女文庫 「ま行」のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:美少女文庫 「ま行」

美少女文庫 「ま行」のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2019-04-25美少女文庫 「ま行」
メイドな狐と監禁コン! (美少女文庫)posted with amazlet at 19.04.25さかき いちろう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、新人のラノベ作家です。ある日、目が覚めると、そこは知らない場所に!?しかも、主人公をそこに連れ込んだと思われる存在は、獣っ娘メイドだったという展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「メイプリス」(以下...

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2018-12-24美少女文庫 「ま行」
メイドと学ぶ商会経営 クールな彼女の愛し方 (美少女文庫)posted with amazlet at 18.12.24肥前 文俊 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年12月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、周辺地域の酒の販売を取り仕切っている商会の商会長です。そんな彼の商会の現状は、資金繰りに困り、危機的状況に追い込まれていました。主人公は、自分を支えてくれるメイドたちと共に何とか状況を打開...

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2017-11-23美少女文庫 「ま行」
元勇者はロリエルフ村をハーレムにデキました! (美少女文庫)posted with amazlet at 17.11.23みかど 鉄狼 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通のサラリーマンでしたが、無茶な労働で若くして過労が元で死んでしまう事に(汗)そして、気づけば異世界で勇者の家系の家に転生したのでした。こうして、不本意ながら勇者として、今後復活を遂げ...

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2017-10-25美少女文庫 「ま行」
まものフレンズ 黄金竜、クラーケン、ユニコーン、コボルト、バジリコック (美少女文庫)posted with amazlet at 17.10.25葉原 鉄 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、繁栄を極めた帝国の一級魔道技官です。しかし、神の怒りによってか、帝国は荒れ狂う大嵐と大洪水によって、壊滅。単身、帝国から脱出し、大海原に出た主人公でしたが、最終的に大嵐...

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2017-01-22美少女文庫 「ま行」
メイドやります! 年上お姉さんとツンツン幼なじみ (美少女文庫)posted with amazlet at 17.01.21青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2017年1月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、普通の男子学生です。そんな彼は、両親が仕事の関係で家を離れる事になったのですが、代わりにメイドの「楓」(かえで)が主人公のお世話を焼く事に…。しかし、そんな状況を快く思わない、主人公の...

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2016-08-26美少女文庫 「ま行」
メイドハーレムなんて許しません! 毒舌ツンツン×没落ドM×ダークエルフ (美少女文庫)posted with amazlet at 16.08.26青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ある国の王子なのですが、スケベ王子として有名な存在として国の女性から主に疎まれている存在です(汗)そんな彼は、国の女性陣100人をハーレムにしようと企む事に…。しかし、その後...

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2016-08-23美少女文庫 「ま行」
魔城伝説ガンダルヴィア 男装の剣士と悪魔の聖女 (美少女文庫)posted with amazlet at 16.08.23葉原 鉄 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。魔術師のレオは、酒場でユーヴィスという剣士に声をかけられる事に。今は、魔都と呼ばれる邪神に滅ぼされた地を救いたいとレオをパーティーに誘ったのでした。しかし、そこでユーヴィスは真実を知る事となる展開です。 ...

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2016-06-22美少女文庫 「ま行」
魔剣の魔メイドと魔の祝福 (美少女文庫)posted with amazlet at 16.06.22わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ある目的で魔剣を手に入れるために冒険者として流離う存在です。そんな彼は、魔剣の噂を聞きつけ、魔の森に入る事に。そこで出会ったのは、そんな場所には似つかわしくない美貌のメイド「ヴィオラ」でした。主人公は、彼女...

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2015-09-26美少女文庫 「ま行」
魔剣の姫はエロエロです (美少女文庫)posted with amazlet at 15.09.26青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、下級貴族の少年です。ある日幼なじみでもあり、王国第一王女の「シーラ」に無理やり付き添う羽目になり、シーラが宝物庫に封印されていた魔剣の封印を解いてしまう事に…。結果、魔剣の呪いはシーラの身体と精神を蝕んでいく事に…。...

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2015-09-01美少女文庫 「ま行」
巫女姉妹の恋みくじ (美少女文庫)posted with amazlet at 15.09.01雨野 智晴 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、学校を卒業したばかりの学生です。そのまま地元の学校に進学するつもりだった所、叔父から叔父一家のある「恋ヶ満村」に3年間住んで欲しいと頼まれる事に。随分な田舎である村での生活に始めは断ろうかと思いきや、かつて遊んでいた叔...

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美少女文庫 メイドな狐と監禁コン! レビュー

メイドな狐と監禁コン! (美少女文庫)
さかき いちろう
フランス書院

メイドな狐と監禁コン! (美少女文庫)
2019年4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、新人のラノベ作家です。
ある日、目が覚めると、そこは知らない場所に!?
しかも、主人公をそこに連れ込んだと思われる存在は、獣っ娘メイドだったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • メイプリス」(以下メイ)
がいます。

メイは、主人公を見知らぬ場所に連れ込んだ謎の獣っ娘です(汗)
基本、明るい性格の持ち主で、若干天然気質な面も

ストーリー展開


展開的には、主人公が謎の獣っ娘のメイに捕らわれてしまい、知らない場所に閉じ込められる流れですね。
…色々、起こり過ぎて?が渋滞になっている(汗)

ひとつひとつ整理すると…。
主人公が、目覚めるとそこは知らない場所に寝ていたんですね。
明らかに自宅ではない質素な場所であり、窓も塞がれており、辛うじて光が入る事が分かるレベル。
そう、主人公は見知らぬ場所に閉じ込められていたのです(汗)

そして、そこにいたのは主人公だけではありませんでした。
何と、そこにいたのは、これまた見知らぬ可愛らしい少女。

しかし、彼女は主人公の様に見知らぬ場所に困惑するそぶりもなく、にこやかな笑顔を見せてくる事に。
そこで主人公は、彼女の頭に普通は存在しない、獣の耳らしき存在を目撃(汗)
そう、彼女は獣っ娘だったのです!

…謎がまた増えた!(汗)


主人公の職業はラノベ作家です。
んで、何年か前に完結したデビュー作がそこそこ人気となった作家だったのです。

この謎の獣っ娘は、自身の名前が主人公の作品のサブヒロインであるメイプリスと名乗ったのです。
…彼女曰く、その…主人公の作品のメイプリス本人だと…、言うんですね(汗)

どうやら自称メイプリスは、完結した作品の自分の扱いに不満を持っている模様(汗)
作中では、メイプリスは主人公と結ばれそうな所までいったものの、最終的にはメインヒロインにその座を奪われる形に終わっているのですが、それが気に入らないと。
そこで、メイプリス本人と言い張る彼女は、作者である主人公に作中で主人公と結ばれるのはやはりメイプリスだったと書き直して欲しいと要求してきたのです(汗)

…痛い熱狂的ファンの犯行?(汗)

当然、既に別の形で完結している物語を書き直す事は出来ないと困惑する主人公でしたが、それ以前の問題が彼にはありました。
それは、デビュー作を完結させてから、これまで新たな話がかけないスランプに陥っていた事。

特に恋人との関係性を上手く書けなかったのです。
これまで恋人がいた事もないゆえか、どうもその辺りの描写がリアリティを感じないものになってしまい、それを気にして書けなくなったんですね。

それを聞いた自称メイプリス(以下メイ)は、だったら自分と新婚生活をして男女の仲を経験すれば書けるだろうと言い出したのです(汗)
こうして、主人公はメイと半ば強制的に新婚生活の真似事をする羽目になる流れですね。

…だいぶ、ややこしいですが伝わりましたかね?(汗)
タイトルの監禁云々は、ヒロインじゃなくて主人公というね(汗)

そういや、何か、そんな映画なかったっけ?
ファンが作家を閉じ込めちゃうみたいな、昔、見た記憶があったんだけど。
まぁ、あれは確かホラーというかサスペンスだったはずですけれども、今作は別にそんな事ない楽しいお話ですからね、念のため(汗)

メイの正体に関しては、このレビューでは触れていませんが、序盤の展開で大体察しがつくと思います。

追記
最初、気にしてなかったんですが、読み直したら作中で、メイの事を「獣耳ミザリー娘」ってあったので、もしやと検索…。
映画のタイトル、そのままミザリーでしたね(汗)
うーん、作中で、そのまま名前出す辺り、作者側も意識していたのかな、この展開を。

Hシーン


Hシーンは、メイとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。

やはり見所は、獣っ娘のメイとの行為ですね。
これはコスプレの装飾ではなくて、本当に本物の耳や尻尾が付いているんですね。
なので、耳や尻尾などはお約束で過敏に反応してしまう部位でもありますね♪

最初は、謎の獣っ娘であるメイと一緒に生活って状況に困惑していたものの、何だかんだ主人公の好みのタイプらしいですね(汗)
向こうから新婚生活を体験みたいなフリをしてきた訳ですから、彼女側がその気である事は間違いないですよね。
…人間、現金なものでそこまでお膳立てされてしまったら、その誘惑に抗えない訳ですねぇ(汗)

一度、関係を持ったら猶更、メイに対して情を抱いてしまう事に。
一方でメイはあくまでも作者である主人公の事ではなく、作中の主人公を好きだという風に主人公は解釈しているので、内心複雑な感情を持て余す事も。
あくまでも、新婚生活の疑似体験での関係であるという状況、と考えている訳ですね。

まぁ、メイはそう言っているから、そう思っても不思議ではないですけどねぇ。
読み手としたら、大体察している分、若干焦らされている所はありますが、もうしばらく待ちましょう(汗)

これまでスランプだった主人公は、メイとの行為を経て、少しづつ筆が進む様に。
そうなると、逆に執筆に専念するためメイとの行為が減るという事態になり、メイが不機嫌になるという思わぬ弊害もありましたが(汗)
こういう所にも、彼女の素直な性格が垣間見えますね。
主人公に構ってほしいけれども、彼の邪魔はしたくないという板挟み(汗)

終盤では、これまでの関係からより深く、作家とファンという立ち位置ではない所で結び付く事になりますね。
なので、これまでも結構何だかんだ気持ちの入っていた行為でしたが、より一層、行為は盛り上がる事に♪
ふたりの間に流れる甘さも、より深まり、普通の恋人同士な感じへと変化していく事となりますね。

挿絵


挿絵は、「希望つばめ」さんが手がけています。
ラノベなどで活躍されている方みたいですね。
かと思ったら、二次元ドリームノベルズとかの挿絵もしていたんですね。

二次元ドリームノベルズ きらら★キララNTR 魔法少女は変わっていく… レビュー

可愛らしく柔らかい絵柄で、今作の様な雰囲気の作品との相性は良いですね。

特に、メイの柔らかく明るい表情が印象的でしたね。
こんな顔見せられたら、獣耳なんて気にならないですね♪
色白な肌で金髪というデザインなので、挿絵では淡い色味で描かれており、より穏やかなで可愛らしい行為を堪能できますね。

彼女は、狐娘なんですけれども、どことなく犬っぽさがある様に感じましたね。
まぁ、彼女的には犬と一緒にされるのは嫌らしいんですけどね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、王道な展開で、昔の美少女文庫らしさがあったかな?
何か凄いインパクトがあるって話ではないですけれども、まったり穏やかHが楽しめるという作品かな、と。
最近の濃いめなぶっ飛んだ設定、ノリが好きだと、ちょっと物足りなさはあるかなとは思いますが(汗)

個人的には、欲を言えば、もう少しメイ側の視点も欲しかったかなとは思いましたね。
終盤の方で、そういったパートも一応あるんですけれども、もう少し見たかったですねぇ。
まぁ、そっち視点だとどうしても正体バレバレになる分、終盤くらいしか出せないってのも分かるんですけどね(汗)
…最初からバレバレとか言わない(汗)

獣っ娘ヒロインが苦手でなければ、問題なく楽しめる作品に仕上がっていると思いますよ。

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美少女文庫 メイドと学ぶ商会経営 クールな彼女の愛し方 レビュー


メイドと学ぶ商会経営 クールな彼女の愛し方 (美少女文庫)
2018年12月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、周辺地域の酒の販売を取り仕切っている商会の商会長です。
そんな彼の商会の現状は、資金繰りに困り、危機的状況に追い込まれていました。

主人公は、自分を支えてくれるメイドたちと共に何とか状況を打開するために奔走する展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ノエル
  • ターニャ
  • クロエ
がいます。

ノエルは、主人公に仕えているメイドです。
仕事も何でも完ぺきにこなす有能なメイドであり、主人公に絶対の忠誠心を持っています。
クールで冷静な性格で、笑顔を見せる事がありません。

ターニャも、メイドの少女です。
愛嬌はあるものの、ドジなミスをしでかす事があります(汗)

クロエも、メイドの少女です。
明るく要領の良い性格で、適度に仕事をさぼる小悪魔的な面があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が経営危機に陥った商会を立て直すために奔走する流れですね。
…あれ、何かまともだ(汗)

そもそも、主人公がこの商会の会長となったのは、最近の事。
それ以前は、主人公の父親がその座にいたのですが、不慮の事故によって亡くなってしまった事で、いきなりその立場になった経緯があります。
以来、主人公はメイドのノエルを筆頭に一生懸命に働き、経営を続けていました。

結果、年間を通してみれば、わずかながらも黒字経営と、順調な経過だったのですが…。

ここで予期せぬ事態が発生。
亡き父親が残した借金が判明したのです(汗)

年間通してみれば黒字ではある経営も、いきなり借金を返済する程のまとまった現金はなかったのです。
これでは、次の支払いで手いっぱいになりかねない…。

こうして、主人公は何とか資金を調達するために様々な金策に奔走する流れですね。

…アレ? ちっともHじゃないぞ(汗)
まぁ、金策の合間にメイドたちに手出すみたいな感じですかね、身も蓋もない表現すると(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰などがありましたね。
その他の要素では、調教っぽい小道具なども一部ありましたね。

今作の見所は、タイプの違うメイドの女性陣との行為ですね。
まぁ、大半の相手はノエルなんですけどもね(汗)

元々、この時点で主人公はノエルと関係を持っているんですね、実は。
もっとも、それは恋人とかって訳ではなくて、あくまでもメイドとしての立場での行為ですね。
なので、甘い雰囲気って感じとはまた違いますね。

まぁ、どちらもお互い好いているのは分かるだけに、何とも歯がゆい所ではありますが(汗)

前半部では、性欲処理的な展開だったり、珍しくミスをしてしまった彼女に対してHなお仕置きをする展開などがありますね。
どんな時でも主人公は、ノエルに対してある事を求めているんですね。

それは、彼女のクールな顔を崩す事。
ノエルは、常にメイドとして冷静で感情をあまり出さない女性でもあります。
主人公としては、その仮面を外させ、素顔を見たいという欲求があるんですね。
なので、行為では彼女を絶頂させて、乱れた様を見たいと、結構責め立てる様な行為展開、プレイをする所がありますね。

一方で、ノエルも主人公との行為に悦びを感じているものの、そこはメイドという立ち位置を嫌という程自覚している分、主人公からしたらどこかよそよそしい所を感じさせる様な言動に見えてしまいますね。
だから、また主人公の責めも激しくなる訳ですね(汗)


ちょっと気になったのは、メイドの格差というか、扱いの差です(汗)
まぁ、タイトルで分かる様にメインヒロインは、ノエルです。
なので、他のふたりは、サブヒロインな訳ですが、それでも出番は少なかったですねぇ。

終盤も、全員交えてのハーレム展開って訳ではなく、ノエルとだけの展開になりますしね(汗)
表紙にはメイドハーレムとありますが、純粋なハーレム物を期待してた人はご注意を。
まぁ、タイトルで違うなとは、大体分かると思いますが(汗)

挿絵


挿絵は「ぴょん吉」さんが手がけています。

繊細で描き込まれた描線のヒロインたちは、可愛らしさと色気を持って魅力的ですね。

主人公は、ノエルを絶頂させたいと激しく責め立てる訳ですが、挿絵的にはそこまで表情が崩れる訳ではないですね。
この絵柄で、アヘ顔だったらかなりの迫力でしたねぇ(汗)
普通に可愛らしくいやらしいノエルの顔を見る事ができます♪

個人的には、表紙絵みたいなカラーよりも中の挿絵の方が魅力的に感じましたねぇ。
しっとりとした色味と雰囲気が、より繊細で淫靡な印象を与えますね。
特にカラーだとピンク髪のターニャや緑髪のクロエは、髪色が鮮やかなので、挿絵の方が自然に馴染んでいるかなと(汗)

一方で、調教用具みたいなアイテムを使う展開があるんですが、妙に生々しいんですよね(汗)
あそこだけ見たら、二次元ドリームノベルズかな、と(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、経営立て直しとメイドとの恋を描いた物語は、じっくり読み応えがありましたね。
一方で、これといったインパクトがある訳でもないので、ちょっと地味めかもしれませんが(汗)

個人的には、無理にヒロインを3人にする必要性はなかったかなとは思いましたね。
あそこまで、出番も扱いも別格なら、もう最初からノエルだけで良かったんじゃないかなって(汗)
他のふたりは登場してもHなし、とかね。

そのため、ハーレム物としては、今一つ物足りなさが残る内容かなとは思いますね(汗)
そこら辺が気にならなければ、十分読み応えがある内容に仕上がっていると思いますよ。

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美少女文庫 元勇者はロリエルフ村をハーレムにデキました! レビュー


元勇者はロリエルフ村をハーレムにデキました! (美少女文庫)
11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通のサラリーマンでしたが、無茶な労働で若くして過労が元で死んでしまう事に(汗)
そして、気づけば異世界で勇者の家系の家に転生したのでした。
こうして、不本意ながら勇者として、今後復活を遂げる魔王を倒すため、強くなった主人公。

魔王を無事倒した主人公は、今度こそのんびり過ごしたいと、たまたま出会ったエルフたちの村で暮らす事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ベリィ
  • レモン
  • ニコラ
がいます。

ベリィは、一番しっかり者なエルフの少女です。
礼儀正しく、主人公に対してもいつも敬語で接してきます。

レモンは、3人の中では一番若いエルフの少女です。
天真爛漫で人を疑わない素直な性格の持ち主でもあります。

ニコラは、エルフの少女です。
いきなり村に現れた主人公に対して、警戒心を抱いています。
勝気な性格の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、転生し、勇者となった主人公がエルフの村でのんびりする流れですね。
…あれ? ついさっきスローライフな話を見たばかりな気が…、流行っているのかな?(汗)

まぁ、ともかく主人公はいきなり過労がきっかけで死んじゃうんですね。
凄いザックリですけれども、別に転生前の人生なんて何も話に影響しないですからねぇ。
大事なのは如何に死なすかだけだから(汗)

そんな不幸な最期だった主人公は、気づけば異世界に転生していたのです。
いわゆる剣と魔法のファンタジー的な世界ですね。

転生した主人公は、思いました。
前回の様な過酷な生き方ではなく、適当にダラダラと生きたいと。
しかし、皮肉にも転生した家は、勇者の家系だったのです(汗)

そして、今後魔王が復活するらしいという事で、必然的に主人公は勇者として魔王を倒すという立場を運命づけられてしまったのです。
まぁ、魔王を倒してしまえば後の人生は、今度こそ適当に…と思い直し、頑張って修行に励み、最終的に魔王を倒す事に無事成功。

…しかし、魔王を倒して世界を救った勇者。
そんな存在を色んな意味で世の中が放っておく訳がありませんでした。
結局、主人公の周りには良くも悪くも人がひっきりなしに訪れ、主人公の休まる暇がなかったのです。

そこで主人公は、ひっそりと生きていくために、世間から逃げ出し、失踪したのでした。

そんな身分を隠して、各地を転々とする主人公は、偶然にも魔物に襲われているエルフの少女たちを見つける事に。
魔物をサクッと一掃し、エルフの少女たちを助けた主人公は、彼女たちの村に招かれる事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、素股、足コキ、自慰などがあります。
一部、マニアックなのでは腋コキ的な展開もほんの少しありましたね(汗)

やはり今作の見所は、女性陣…、エルフの少女たちとの行為ですね。
タイトルや表紙絵を見て、既にお分かりと思いますが、彼女たちの見た目がかなり、その、幼いんですよね…(汗)
これは、別に子供って訳ではなくて、こういう見た目のエルフの種族だそうです。

ちなみに、主人公も何かエルフの血が入っているらしく、人間よりも遥かに長寿という設定となっています。
これで、種族間の寿命問題もクリアですね。

さて、そんなエルフの女性陣との出会いは、上記でも書きましたが、その際に色々あったんですよ、実は。
いきなりHな展開になっていたんですね、これが(汗)

それは、主人公の体質にありました。
実は主人公は魔法を使うために、魔力を活性化させると、反動で性欲が高まるという副作用を持っていたんですね(汗)
そう、エルフの少女たちを助けた際に魔法を使った事で、発情してしまったと…(汗)
それを彼女たちにバレてしまい、Hな流れに至ったという訳ですね。


さて、こんな都合良い体質があるゆえに、これで女性陣とHするきっかけになっている訳ですね。
ヒロインによっては体質関係なく、無理やりHな行為で興奮させられる事になる流れもありますけどね。
基本的には、発情した身体を女性陣から射精させてもらい、スッキリするって流れが多いですね。

お相手のエルフたちは、全員男性経験はありません。
なので、男性に対してもあまり知識がなかったりと、物珍しさ、恐れなど色々な感情が含まれた反応が初々しいですね。
一方で、行為に慣れていくにつれて、そういう感情よりもHな淫靡な表情などが表に出て来るようになりますね♪
見た目こそ若く見えても、立派な女性って事なんでしょうね、一気に女性として花開いたというか。

特に、一番子供っぽかったレモンの変化の差は大きかったですね。
一番若いゆえに、当初は性に関しての理解がまだまだ希薄で主人公の事だけではなく、彼女自身の身体の変化も分かっていないんですね。
身体が発情していても、それが何か分かっていない訳ですね。

そんな彼女ですから、初Hを経験すると一気にドハマりする事に…(汗)
もう行為中の顔がすっかりハートで、台詞もハートだらけで、口から出る単語の種類が少ない有様です(汗)

ニコラは、分かりやすいくらいのツンデレ娘でしたねぇ。
最初は、唯一警戒心のあった彼女だけですが、売り言葉に買い言葉で何故かHな関係になると、何だかんだ言いつつもHな展開になるというお約束な流れになっていますね。
彼女とでは足コキされちゃったりと、彼女ならではな行為がありましたね。
一方で、逆に彼女を責めちゃうような展開もあったりで、他の娘との違いがありましたね。

ベリィは、しっかり者なだけに時には主人公も手玉に取られてしまう様な小悪魔さも…♪
普段から丁寧な物腰なだけに、それがHで淫らな一面が垣間見えると、よりゾクッとした魅力を感じますね。
敬語で穏やかな口調なせいか、どこか母性というか甘えたくなる様な魅力があるのも彼女の個性でしょうか。
まぁ、実際には甘える様な場面はないんですが、そういうのがあっても良かったかもしれませんな。

終盤では、全員を交えてのハーレム展開になります。
小柄で可愛らしい女性陣が3人一緒って事で、何とも和む光景&Hな光景ですね。

挿絵


挿絵は「米白 粕」さんが手がけています。
PCゲームの原画などを手掛けておられるみたいですね。

表紙絵を見ても分かる様に柔らかい色味、描線が特徴的な絵柄ですね。
今作の様な可愛らしいエルフ娘たちには、ピッタリです♪
穏やかなんですけれども、Hな魅力的な女性陣との行為が堪能できますね。

今作のエルフは、いわゆるエルフ耳みたいな身体的特徴があんまりないデザインなんですね。
一応、彼女たちの耳もとんがっているんですけれども、そこまで目立っていないかな。

顔立ちがぷにっと丸っこい感じなので、余計にそっちに目が行ってしまうからか、あんまり目立たなかった印象が。
なので、ある意味ではあんまりエルフ感はそれ程感じないかも知れませんが、単純に耳関係なく可愛らしい顔立ちをしているだけに、エルフとか関係なく見れるとは思いますね。

とにかく可愛らしい見た目なので、残念ながら大人っぽい容姿のヒロインが好みな人にはあまり楽しめないのかもしれませんね(汗)
…まぁ、今作の表紙絵見れば大体分かるだろうから、今更な話でしょうか?(汗)

個人的には、全員可愛かったけども、ツンデレなニコラの微妙にムスッとしている感じの表情が良かったですね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、正直言って、主人公が転生する必要性はどれだけあったのかという話ではありましたね(汗)
転生しなければ、別に勇者になれない訳でもないですしね、最初からこの世界で強ければ良いだけの話で。
だから、途中完全に主人公が転生してた設定がすっかり頭になかったので、話の締めで転生云々って出てて、ようやく思い出したくらいでした(汗)

そういえば、前回の美少女文庫でも転生物でしたね。
…んで、エルフヒロインだったっけ、そういや(汗)
うーん、前回とまるかぶりな設定な作品を連続で出すってのは、よほどこの要素が好きなのかな?

まぁ、話としては全く似ていないので、内容までそっくりって訳ではないですよ、念のため。
とは言え、完全に作品のテーマがテーマなんで、好き嫌いがはっきり出る作品だとは思います(汗)
こういう可愛いらしいヒロインたちが好みであれば、十分楽しめるとは思いますよ♪

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美少女文庫 まものフレンズ レビュー


まものフレンズ 黄金竜、クラーケン、ユニコーン、コボルト、バジリコック (美少女文庫)
10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、繁栄を極めた帝国の一級魔道技官です。
しかし、神の怒りによってか、帝国は荒れ狂う大嵐と大洪水によって、壊滅。
単身、帝国から脱出し、大海原に出た主人公でしたが、最終的に大嵐に巻き込まれてしまう事に…。

次に目覚めた主人公が見た光景。
それは、自分とは違う人外、魔物娘たちが暮らす島だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • GD
  • クラーケン
  • コボルト
  • バジリコック
  • ユニコーン
がいます。

GDは、自称、島のリーダー的存在の女性です。
ギャルっぽい話し方が特徴で、基本ノリが軽いですが、仲間想いな性格の持ち主です。
ちなみにGDは、ゴールドドラゴンの略です。

クラーケンは、主人公が初めて出会う事になる魔物娘です。
顔立ちは子供の様にあどけないものの、数百年以上を生きている年長者でもあります。
緩くおっとりとした言動の持ち主で、様々な事を知っている存在でもあります。

コボルトは、犬耳に尻尾という犬っぽい外見の魔物娘です。
元気で活発な性格の持ち主で、犬気質な所があります。
バジリコックとは親友です。

バジリコックは、本来は孤高の魔物らしいものの、いつもコボルトと一緒な少女です。
基本的に言葉数は少な目ですが、軽い毒舌も(汗)

ユニコーンは、GDに対して強い憧れを持っている魔物娘です。
ユニコーンらしく?処女の女性を好む所があります。
それゆえに、男である主人公を毛嫌いし、敵視しています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が目覚めた場所が魔物娘だらけの島だったという流れですね。

主人公の国である帝国は優れた魔法とか科学の力で世界を支配していた様な強国だったんですね。
しかし、ある時、そんな力に驕った国を大災害が襲う事に。
激しい嵐や雷が、何日も続き、国を襲い、強国だった帝国も崩壊の憂き目に…。

そんな帝国で、一級魔道技官だった主人公は、帝国に見切りをつけ、単身用意した船で脱出を試みたものの、帝国を崩壊された嵐の前には無力でした。
激しく船体を揺すぶられ、気づけばそこは海上ではなく、島だったのです。
そこで主人公を見ているのは、人間の様で身体のどこかしらが違う、人外…、魔物娘たちでした。

人の言葉を話し、見知らぬ主人公にも意外と気さくな対応を見せる魔物娘たち。
しかし、主人公の数々の疑問は解消されませんでした。

一体、ここはどこなのか?
何故、この島は大嵐があったにも関わらず、影響がないのか?
魔物娘たちは、何者なのか?
この島に他の人間はいないのか?

様々な疑問を抱くものの、答えが出ないまま、島の魔物娘たちと親しくなっていく主人公。
そんな中、人間と接した事のない魔物娘たちというか、男と接した事がなかった魔物娘たちは、未知の存在である主人公に興味津々。
そして、興味だけではなく、初めての異性と接したせいか、発情を来たす魔物娘たちと次々に関係を持つ事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他にも、他のサブキャラたちがいるので、それらとも全員関係を持ちますが、あくまでもメインは上記の面子ですね。

行為的には、パイズリやフェラなどがあります。

やはり、今作の見所としては、魔物娘たちとの行為ですね。
ヒロイン全員が、人間の女性ではないだけに、マニアックで個性的な行為が行われる事になりますね。

そう考えると、一番印象的なのはクラーケンですかねぇ。
彼女は、島で最年長くらいな存在でありながらも、見た目は若々しく、華奢な印象を受ける程。
しかし、行為ではそのクラーケンらしく触手を活かして、大胆で迫力のある行為をしてくる勢いを感じさせる描写が印象に残っています。

実際、彼女以外の初回の行為では、まず相手の魔物娘たちは初めて感じる未知の快感に翻弄されるんですね。
そして、その感覚が病みつきになり、メロメロになって行為にハマる事になるんですが、クラーケンとの行為ではむしろ主人公が翻弄されて、射精させられてしまう展開もあったりと、他とは立場の違う行為描写が味わえるのも特徴ですね。
勿論、やられっぱなしではなく、しっかりクラーケンを感じさせ、絶頂させますけどね。

他のヒロインでは、基本主人公がリードして主導権を握る展開が多いだけに、こういう存在がいると締まりますね。

個人的には、コボルトの犬っぽい感じが結構好きでしたねぇ。
あのご主人様に甘えるワンコの様な言動が、彼女の元気娘な感じとよくハマってて良かったですね。
親友のバジリコックも、毒舌って事でしたが、実際はそんなにでもなかったので、きつくなかったですね。
何故か主人公が、彼女に「おにいちゃん」呼びさせてたけども(汗)

全体としては、結構キス描写が多かったですね、濃厚な奴♪
女性陣同士で、キスする事は珍しくはないみたいですが、やはり異性とのキスも未経験。
荒々しく激しく口内を舌で責め立てると、女性陣も夢中になって、それに応えてくるのが愛らしいですね♪

ヒロイン毎のパートでは、それぞれ別のサブキャラたちもHに参加する展開になっていますが、そんなに詳細ではないので、いつもの数合わせ的な扱いですね(汗)
一応、各パートの最後に一覧表みたいのがあって、種族名だったりどんな行為をしたのかとかがザっと記載されていますが(汗)

終盤では、複数ヒロイン交えてのハーレム展開になりますね。
ここら辺では、ストーリーの所で触れた主人公の数々の疑問に答えが示されており、新たな展開に入っている状態ですね。
なので、主人公もただ流されてHするってよりかは、目的、意味を持ってのH行為に至っている感じになっていますね。

そう書くと、何か義務的な印象もあるかもしれませんが、別にそうじゃないですよ、念のため。
より一層、女性陣に対し、愛情を抱いて行為に至っているだけに、また序盤の行為とはまたニュアンスが違うものになっていますね。
女性陣も主人公にベッタリでメロメロですしね♪

挿絵


挿絵は「Zトン」さんが手がけています。
帯には、人気人外イラストレーターってあったけども…、そんなジャンルがあるんだ(汗)

しっとりとした独特の色気を感じさせるキャラクターデザインが印象的ですね。
また今作では、全員ヒロインが魔物娘ですから、個性的ながらも一目でどういうキャラクターか分かる様になっています。
まぁ、GDとかはぱっと見では、何の魔物娘か分かんないかもしれませんが(汗)

ここでも、クラーケンは印象的ですねぇ。
やはり、その見た目ですよね、年齢とは真逆な容姿という(汗)
触手もそんなに目立つ感じではなかったので、気にならなかったですね、個人的には。

挿絵数:8枚

総評


全体的には、もっとぶっ飛んだコミカルなノリの緩い内容かなって思ってたんですが、意外とまともだった(汗)
逆にもっと馬鹿馬鹿しい直球エロエロな内容を期待して読むと、若干イメージと違うかもしれませんねぇ。
まぁ、エロな事は間違いないですが(汗)

単純に魔物娘たちとのHもたっぷり堪能できる内容にはなっているので、魔物娘好きにもお勧めですね。
でも、個人的にはメインヒロイン的な娘がいると尚良かったかなとは思いましたね。
強いて言うなら、クラーケン、GD辺りが少しだけ優遇されている感じかな? でもほぼ横並びな印象ですな。

そこら辺が気にならなければ、問題なく楽しめる作品に仕上がっていると思いますよ♪

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美少女文庫 メイドやります! 年上お姉さんとツンツン幼なじみ レビュー


メイドやります! 年上お姉さんとツンツン幼なじみ (美少女文庫)
2017年1月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、普通の男子学生です。
そんな彼は、両親が仕事の関係で家を離れる事になったのですが、代わりにメイドの「」(かえで)が主人公のお世話を焼く事に…。

しかし、そんな状況を快く思わない、主人公の幼なじみまでもがメイドになり、主人公のお世話をする事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 西園 楓」(にしぞの かえで)
  • 初山 穂乃花」(はつやま ほのか)
がいます。

楓は、主人公の元にやってきたメイドの女性です。
穏やかで年下である主人公をご主人様と呼び、お世話をしてくれます。
メイドという職業を天職であると明言し、熱い情熱を燃やしたり、意外と焼きもち焼きな面も。

穂乃花は、主人公の幼なじみです。
ちょっと勝気で行動的な性格をしており、主人公の世話を何だかんだと焼きたがる面も。
主人公に好意を抱いているものの、中々素直に言い出すきっかけがない状態です。

ストーリー展開


展開的には、主人公の世話をするために、メイドの女性+幼なじみがやってくる事になる流れですね。

主人公は、両親と一緒に暮らしていたんですが、丁度、このタイミングで主人公の両親が仕事で不在になる事になっていたんですね。
そのため、しばらくの間、ひとり暮らしかと思ってた矢先、両親から依頼されたメイド、楓がやって来たという事ですね。
更に、この日主人公は試合で足を負傷したので、ある意味ナイスタイミングでもあった訳ですね♪

しかし、幼馴染の穂乃花からしたら、悪いタイミングでもありました。
彼女は、日頃から主人公の世話を何だかんだ言いつつもしてくれる存在だったのですが、今回のひとり暮らしに加え、足の負傷…。
これがチャンスとばかりに、告白の機会をうかがっていたんですね。

ってか、もう殆ど告白な台詞の最中にメイドの楓が現れてしまい、結局伝えるべき事を伝えられなかった穂乃花の心中や(汗)

こうして、幼なじみの恋心にも気づかず、主人公とメイドの楓との共同生活が始まる事に。

実は、主人公も幼なじみの穂乃花に好意を抱いているんですが、そこは悲しい男子の性。
巨乳な美人なお姉さんメイドなんかが、ご主人様とか言って接してきたら、そりゃ彼女にも気持ちが傾きますわな(汗)

そして、ふたりの関係が大きく動き出すのは夜でした。
この夜、あまり体の強くない主人公は熱を出して寝込んでしまう事に。
この際の看病で、色々あって、楓が主人公を手コキで射精させてしまう結果になってしまうんですね。

…どういう看病したんだって話ですけどねぇ(汗)

まぁ、結果として、これで楓のお世話にHなご奉仕も含まれる事となり、楓と関係を持ってしまうのも時間の問題でしたね。

しかし、そんな状況に幼なじみの穂乃花も黙ってはいられません。
これまで長年想い続けてきた想い人を、いきなりぽっと出のメイドにとられる訳にはいきませんからね(汗)

こうして、穂乃花も何故かメイドとして主人公のお世話をする事になる流れになっていますね。


この流れ、どこかで見たような…?
今作のタイトルでも分かるかも知れませんが、同著者の初期作品である「メイドなります」の流れに似ているんですよね。
あれも確かメイドがやってきて、ツンデレ幼なじみも主人公を取られまいとメイドになって、ご奉仕参戦みたいなノリの作品でしたからね。
ある意味では、リメイクっぽい感じな作品ですかね?

まぁ、メイドなりますと同じ世界観であるのをうかがわせる描写や、過去の毒舌メイドシリーズ(そんな分類で良いのかアレですが)などを連想させるキーワードなどもちりばめられているので、全く同じ作品って訳ではないですけどね。
過去のメイドシリーズを見ている人は、色々と反応しちゃいそうな要素がある分、より楽しめますね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。
他には、母乳要素もありますね。

やはりふたりのメイドとの行為ってのが見所ですね。
穂乃花は正式なメイドって訳ではないですけども、どちらも主人公に対しての想いは間違いないですからねぇ。
ふたりとも愛のこもったご奉仕を見せてくれますね♪

まぁ、それぞれふたりのヒロインがいる事で、より一層盛り上がっている側面もありますね。
どちらも主人公の事が好きなので、当然その愛を一番欲しいのは当たり前の事ですから、より行為にも熱が入る訳ですね。
それに楓は、途中からメイドとして参戦する穂乃花をメイドの後輩的な扱いで指導したりと、色々複雑な状況に(汗)

穂乃花も負けん気が強い娘なだけに、言われっぱなしは好かないとばかりに対抗する事になる構図になっていますね。
まぁ、ふたりともそれぞれを認めてはいるので、穏やかで憎み合っているとかそういう雰囲気ではないですけどね。
…でも、どっちかをひいきすると、もう一方が怖いですが(汗)

そこら辺の女性陣のドタバタ、コミカルな会話などのやり取りなども見所の一つになっていますね。
特に楓は、メイドとしての生き方のみな所があるので、全ての基準がメイド目線になってしまっているために、一般人である穂乃花との噛み合わなさ加減も面白いですね。
楓は、過去作品の様な毒舌メイドヒロイン娘らとは違うので、あそこまでの毒を吐く事はないですが、たまに見せる押しの強さが(汗)

また彼女には、母乳が出るという体質があるんですね。
なので、行為には母乳が登場する様な場面もありましたね。
序盤の母乳を飲ませながらの手コキで精液発射などの展開は、年上女性ならではな展開ではないでしょうか。

まぁ、彼女も初めて自分以外の存在からの吸引などにかなり過敏な反応を見せたりと、ちっとも母性的ってよりもいやらしい姿になっていましたが(汗)
その他では、お約束?な母乳で滑りを良くしたパイズリ展開などのシーンなどもありますね。


対する穂乃花は、母乳も出ないですし、年齢から言えば巨乳ですが、大きさは楓に負けるだけにちょっと可哀想な気も(汗)
まぁ、中々素直になれないツンデレ幼なじみってだけでも、中々の魅力を有しているとは思いますけどね♪

個人的な印象では、彼女よりも先に楓が行為を経験しているだけに、覚えもいい楓が主導権を握る展開が目立つ事でしたね。
ここは好みなんでしょうけども、どうしても楓ありきの穂乃花な気がしてしまったのは勿体ないかなと。
どうしても、行為の際には傍らに楓がいて、メイドとしてのHなテクニック指導などをしてくるだけに、穂乃花の存在がサブ的な立ち位置に感じられてしまったかなって。

年上、先輩メイドって要素があるだけに、どうしても楓と穂乃花は同格に感じにくい立ち位置になっているので、穂乃花好きな人は少し物足りないかも知れませんね。

行為の中で、女性陣の心情描写などが描かれているのは、感情移入度を高めてくれますので、良かったですね。
彼女たちの思っている主人公への想いなどの強さを垣間見れるだけに、見応えがありますね♪

終盤近くでは、少し主人公のSっ気のある行為展開も。
メイドへのお仕置きって事で軽くするつもりが、女性陣の反応だったりに感化されてしまい、普段よりもSっ気を発揮した主人公の言葉責めやお尻叩きなどの比較的ソフトな行為が描かれていますね。
まぁ、そんなにエグい内容ではないので、苦手な人も問題なく見れるレベルですので、あくまでもアクセント的なものですね。

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
最近の美少女文庫では、お馴染みな方ですね♪

スラッとしたスタイルの良い、胸の大きなヒロインたちの姿が印象的ですね。
また大人っぽいお姉さん系のキャラクターがハマる絵柄なだけに、今作の楓との相性も良いですね。
勿論、幼馴染の穂乃花も可愛らしく、ツンデレ感と凛とした雰囲気を併せ持つ印象がありますね。

主人公がヒロインよりも小柄で童顔なので、女性陣のどちらも年上に見えるんですよね。
なので、可愛いよりも年上な感じが好みな人はより楽しめるかもしれませんね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、上記にも書いた様に過去の作品に似た作品だったなという印象ですね。
なので、大分まったり穏やかな内容だったかなと思いますね。

近年、目立った様な毒舌メイドシリーズとはヒロイン像が違うので、あれしか知らない人には大人しすぎるかもしれませんな(汗)
私としては毒舌メイドも好きだし、こういう王道な感じのヒロインも良いと思いますので、メイド好きならば十分楽しめるかと思います♪

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美少女文庫 メイドハーレムなんて許しません! 毒舌ツンツン×没落ドM×ダークエルフ レビュー


メイドハーレムなんて許しません! 毒舌ツンツン×没落ドM×ダークエルフ (美少女文庫)
8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ある国の王子なのですが、スケベ王子として有名な存在として国の女性から主に疎まれている存在です(汗)
そんな彼は、国の女性陣100人をハーレムにしようと企む事に…。
しかし、その後に起こった事件により、主人公はハーレム話を取りやめ、己の行為を改める事となったのでした。

ですが、凍結したハーレム話だったのに、それでも主人公の前に残った女性陣がいたという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • サキ
  • ゼノビア
  • ライヤ
がいます。

サキは、主人公の幼なじみであり、専属のメイドです。
基本的に沈着冷静な性格をしており、主人公には強烈な毒舌をかましてきます(汗)

ゼノビアは、名家のお嬢様であり、ある事情により、ハーレムに応じてきた存在です。
お嬢様に加えて、妙な妄想癖をこじらせている、面倒な性格の持ち主でもあります(汗)

ライヤは、ゼノビアと同じく主人公のハーレムに応じてきた存在です。
人間ではなく、ダークエルフと呼ばれる種族の者であり、寡黙な性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、スケベ王子がハーレムを作ろうとした事から、色々おかしくなったって事です。
…説明になっていないですね(汗)

そもそも主人公は王子で見てくれはそれほど悪くないものの、スケベだった事からすこぶる評判の悪い王子として国民には親しまれ…、疎まれてきた存在なんですね。
そんな主人公は、そんな評判にはめげずに国の女性を100人集めて、自身のハーレムを作ろうとする事に(汗)

勿論、女性たちは全く歓迎する訳もなく、彼のお眼鏡に適った事に悲観に暮れる始末…。
しかし、その時、それに反対した女性から刃物で襲われてしまったのです。
…仮にも王子を刃物で襲うとは、よほどの事ですよねぇ(汗)

主人公の危機に飛び出してきたのは、主人公の専属メイドでもある幼なじみのサキでした。
彼女は、主人公の身を守るために我が身を投げ出して、その凶刃から主を守ったのです。
しかし、その事で幸いにも命にかかわる怪我ではなかったものの、身体には傷が残る事となってしまった訳ですが…。

これが、主人公に大きな変化を生じさせる事に。
幼なじみであり、何だかんだと好意を抱いていたサキを結果として傷つけてしまった自分の愚かしさを痛感し、心機一転真面目に王子としての自覚を持ったんですね。
まぁ、これまでの事があっただけに、そう簡単に評価が覆る訳ではなかったですがね(汗)

そのため、ハーレムの件も自分から白紙とし、これからは真面目に…と行きたかったのですが、そうもいかない様で。

何とハーレムの件で声かけた100人の女性の中で、2人の女性が白紙だと説明しても、拒み、残りたいと言ってきたんですね。
そこには別に主人公の事が好きで残ったって訳ではなくて、それぞれの事情があって、主人公の元から離れたくなかったという事ですね。
まぁ、その結果、メイドとしてふたりを雇う事となった訳ですが…、主人公の専属メイドであるサキは当然面白くはないですよねぇ…(汗)

何でもこなせる完璧な彼女ですが、やはり毒舌系メイドヒロイン特有?の自己評価の低さがあるんですよねぇ。
大前提に主人公は、自分を好きではないというのがあるので、また話がややこしい事になる訳で…(汗)

そこの勘違いから、主人公と関係を持ち始める事になったりするのは、ベタではありますが、やはり見応えがありますね。
更に他のメイドふたりも、その後関係を持つ事となり、結果的に主人公が求めたハーレム状態となっていく流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

やはり見所としては、メインヒロインである専属メイドのサキと主人公のやり取りですよね。
この著者作品ではお馴染みな毒舌系メイドヒロインであるのでも分かる様に、毒を吐きまくりな彼女(汗)
しかし、その根底には主人公への強い愛情がある訳ですよね♪ …凄い分かりにくいけども(汗)

それまでは関係を持つきっかけもなかった訳ですが、勘違いなやり取りから始まった関係は、ドンドン親密になっていく事になる訳ですね。
まぁ、この時点ではあくまでもメイドとしてのご奉仕的な立ち位置としてという言い訳でサキが振る舞っている所があるだけに、まだ恋人とかそういった関係ではないですけどもね。

そこに他の女性陣、メイドのふたりが絡んでくるからややこしくなるんですな(汗)

他のふたりは、口では毒舌でも内心は好きなサキとは違い、最低評価からの出会いですから、好感度が違う訳ですよね。
でも、次第に主人公と接していく中で、彼の姿を知る事で、最低評価な認識を改める事になっていく姿が描かれています。
これで彼女たちにも、主人公に対する好意が芽生えていく事になりますね。

やはりこういうのがあると、ヒロインに感情移入できますからね♪

行為自体は、凄い濃厚な事をしている訳ではないんですけども、やはりヒロインたちの魅力が映える分、行為中のやり取りなどにそれが色濃く出ていると思うんですね。
結果として、それが行為により強い甘さなどを感じさせる要因となって、読んでいてニヤニヤと破壊力のある内容に仕上がっているのではないかと感じますね。
ヒロインたちの心情描写なども相まって、主人公への想いなどが伝わってきますね。


…でも、正直な感想なんですが、別にハーレム物じゃなくても問題なかったかなとは思うんですけどね(汗)
結局、メインヒロインであるサキだけでも十分成立する物語なので、どうしても他のふたりのヒロインが弱く感じた所はありますな。

特にダークエルフのライヤは、ちょっと微妙な立ち位置な感じがあったのが勿体なかったですねぇ。
ほら、サブタイトルにも、サキ=毒舌ツンツン、ゼノビアは没落ドMってあるのに、ライヤはダークエルフだけでしょ?(汗)
何かねぇ、とりあえず追加した感があるのが何とも勿体ないキャラクターでしたねぇ、エルフは嫌いじゃないだけに。

対してゼノビアは、結構妄想癖があって悲劇のヒロインぶるのが面白かったですね。
まぁ、話が進むにつれて割とまとも…になっていたかなと思うので、序盤がピークだった気がしますが(汗)

終盤では、全員交えてのハーレム展開になりますね。
念願のハーレムですな♪

挿絵


挿絵は「ぢたま某」さんが手がけています。
有名な方ですよねぇ、この人の絵柄は知っている方も多いのではないでしょうか。

柔らかい絵柄が特徴的なだけに、可愛らしく魅力的なキャラクターが印象的ですね♪

この絵柄なので、毒舌ヒロインなサキも可愛らしさが強いので、微笑ましい印象がありましたね。
まぁ、いくら可愛らしくてもあの毒舌のパンチを受けまくったら、心折れそうですが(汗)
でも、一部のシーンでは内心のイメージ図ではあったものの、パニックな絵があったのは良かったですね♪

ちょっと意外だったのは、ダークエルフのライヤはもっと大人びているのかと思ったら、結構挿絵だと幼さを感じる可愛い感じだった事かな。
表紙絵などは、結構イメージ通り凛々しい感じだったので、中を見て少し意外でしたね。
でも、これはこれで良いですな♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、相変わらず、この人の作品は相当なボリュームなので、主人公とヒロインのやり取りを堪能できる様になっていますね。

まぁ、やはり3人ヒロインいなくても問題ないとは思いますが、ハーレム物だから複数いないとねぇ(汗)
取ってつけた感は若干なくもないですが、ハーレム系が好みであればより楽しめるのではないでしょうか。

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美少女文庫 魔城伝説ガンダルヴィア 男装の剣士と悪魔の聖女 レビュー


魔城伝説ガンダルヴィア 男装の剣士と悪魔の聖女 (美少女文庫)
8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

魔術師のレオは、酒場でユーヴィスという剣士に声をかけられる事に。
今は、魔都と呼ばれる邪神に滅ぼされた地を救いたいとレオをパーティーに誘ったのでした。
しかし、そこでユーヴィスは真実を知る事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ユーヴィス
  • アルマ
がいます。

ユーヴィスは、その名を知られた無双の魔剣士です。
圧倒的な剣技で敵を葬り去る強さと、それと相反する様な小柄で中性的な顔立ちをしています。
真っすぐな性格の持ち主で、正義感の強さがある反面、頑固な面もあります。

アルマは、ユーヴィスと行動を共にしている神官です。
若い少女の見た目にも関わらず、その能力は高く、天才と評される程。
寡黙と思える程に落ち着いた物腰の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、有名な剣士ユーヴィスたち一行が魔都に向かう事になる流れですね。

強国であるガンダルヴィアは、今から15年前に滅んでしまった国なのですが、その末路は普通ではなかったんですね。
他国の強化に伴い、次第に追い詰められたガンダルヴィア王は邪神を呼び出す禁忌を犯し、その結果滅んだというのが知れ渡っていたのです。
しかし、ガンダルヴィアの貴族だったというユーヴィスには信じられないというんですね。

ユーヴィス曰く、こうなったのは王を誑かした、王家のお抱え魔術師だったギースバッハが真の元凶だと信じて疑っていないんですね。
そして、今も魔都にはギースバッハが存在しており、それを討伐し、王の名誉を取り戻す事を使命としていた訳ですね。
そこに向かうために、ユーヴィスは魔都に向かうために、魔術師のレオ、神官のアルマを旅の共として向かい入れたのです。

魔剣を使うユーヴィスを筆頭に、立ち塞がる魔物を倒していく一行。
順調に思われた道中に、ユーヴィスに異変が…。

実は、魔剣を使うたびにユーヴィスには魔剣の影響が及び、身体が疼く様になっていたんですね。
それをレオに見抜かれたユーヴィスは、パニック。
何故ならば、ユーヴィスは男性ではなく、女性だったからなんですね。

まぁ、タイトルに男装の剣士ってあるから、既にバレバレですけどね(汗)
こうして、ユーヴィスは自身の正体がバレたレオから道中、Hな行為をされて、魔剣の発情効果の発散を受ける事に…。
だましだまし、身体の発情を抑えながら、ようやく魔都にたどり着いた彼女が知ったのは、残酷な現実だったという流れになっていますね。

…うーん、結構ネタバレ要素が多くて、あんまり詳細に書けないのがもどかしいですねぇ(汗)


ちなみに、私最初この表紙絵がうるし原智志さんだったので、途中までわかつき作品かと思い込んでおりました(汗)
まぁ、行為描写を見て、なんか違う?と思って確認したら別人でしたな(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。

やはり見所としては、男装のユーヴィスの行為でしょうかね?
女性として見られる事を良しとしない、彼女にとって女性の身体というのは、邪魔な物でしかないんですよね、当初の彼女からしたら。
戦うには不都合な身体付きなどを忌み嫌っている彼女が、女の身体を知る事で抱く感情、感覚などが見所の一つでもありますね。

いくら男性以上の剣の腕を持ち、魔物を倒し続けてきても、性行為に及んでしまい、本物の男性を知れば、その仮初の男性像など脆くも崩れ去るのは当然の事ですからねぇ。
自分にはない男性器の迫力、熱さ、存在感の前には、女性の身体はあまりにも無力でもあった訳ですな。

何かこう書くと、無理やり行為で屈服されてしまったかの様な誤解をしそうですが、別にそういう感じではないのでご安心を。
少なくても、嫌悪感を感じる様な無理やりな責めは基本的にはなくて、思ったよりかはまともな行為になっていると思います。
それに魔物とか化け物に何かされるみたいなエグい展開も一切ないので、そういうのが苦手な人でも問題なく読める物になっています。

序盤は、特に魔剣の影響で発情した身体を弄られてしまい、絶頂に導かれてしまう彼女の姿が印象的でしたね。
最初の頃は、そんな姿を他人に晒す事にも抵抗があった彼女が、次第に発情を発散する行為が定番化する様になり、どこかでそれを心待ちにしている様にすらなるのがニヤニヤしますね♪

もうひとりのヒロインであるアルマですが…、ちょっとクセのある娘なんですよね、色々な要素が入り込んでて…(汗)
それは、ストーリー上の理由によるものなのですが、ネタバレになるのであんまり言えないなぁ。
それを含めても、正直個人的には微妙な立ち位置なヒロインでもありましたね、行為こそありましたが、ユーヴィスだけでも良かったかな。

まぁ、それぞれの存在がお互いの感情に刺激を与えているって所はありましたけどね、嫉妬心だったりが。

終盤では、ふたり一緒の行為になりますね。
でも、あんまりハーレム感は感じない所が、この作品らしい所ではあるんですよね(汗)

挿絵


挿絵は「うるし原智志」さんが手がけています。
美少女文庫でも最近お馴染みになってきていますかね?

今作でも魅力あるヒロインたちを描いていますね。
ふたりともタイプの違う美少女たちなだけに、異なる雰囲気が印象的ですね。

個人的にやはりこの人の描くヒロインの泣き顔には、グッとくるものがありますね♪
絵になるんですよね、この涙を浮かべた女性の表情が。
まぁ、泣いちゃっている本人は、それどころではないだけに申し訳ないですが(汗)

唯一残念だったのは、今回は挿絵の枚数が妙に少なかった事ですね、リアルドリーム文庫かな?(汗)

挿絵数:5枚

総評


全体的には、こういっては何ですが、この人こういう作品書けるんだって感じた作品でしたね(汗)
結構、これまでの美少女文庫ではぶっ飛んだノリの作品の印象が強かったもんで、そこがちょっと意外で新鮮でもありました。

逆にこれまでの様なノリを期待している人には、物足りないかもしれませんけどね(汗)

シリアスさの強い内容でコミカルさといったおふざけの要素は殆どない、正統派な展開でしたからね。
でも、別に読みづらいさは感じずにサラッと読みやすい仕上がりなので、誰でも楽しめるかなと思います。

ストーリー重視な作品なので、H度はそれほどではないのが、好みが分かれるところかな(汗)

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美少女文庫 魔剣の魔メイドと魔の祝福 レビュー

魔剣の魔メイドと魔の祝福 (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

魔剣の魔メイドと魔の祝福 (美少女文庫)
6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ある目的で魔剣を手に入れるために冒険者として流離う存在です。
そんな彼は、魔剣の噂を聞きつけ、魔の森に入る事に。

そこで出会ったのは、そんな場所には似つかわしくない美貌のメイド「ヴィオラ」でした。
主人公は、彼女の美しさと境遇に心惹かれる事に…という展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ヴィオラ
がいます。

ヴィオラは、魔の森と呼ばれる森の中にある屋敷のメイドです。
美人で整った容姿の持ち主ですが、どこか無機質めいた印象がある存在でもあります。
たったひとりの屋敷で、主を待ち続けています。

ストーリー展開


展開的には、冒険者である主人公が魔剣を探すため、魔の森に入り、そこでメイドのヴィオラに出会う事となる流れですね。

主人公は、元々は冒険者ではなかったのですが、ある理由により魔剣を探しているんですね。
しかし、目的の魔剣にはまだ出会う事ができず、各地を転々としていたのです。

そして、今回耳にしたのが、魔の森の話でした。
そこに魔剣があるのではないかと思った主人公は、単身魔の森に踏み込んだのでした。

そこで出会ったのが、メイドのヴィオラでした。
魔の森の中にある屋敷にひとり暮らす彼女は、主の帰りをひとりで待っていたのです。
命知らずの冒険者くらいしか立ち入らない森に、たったひとり…。

これで分かるかもしれませんが、彼女もまたちょっと秘密があるんですよね。

彼女は主のいない屋敷を守っている存在でもある訳です。
そのため、ここにあるかもしれない魔剣を探そうとする主人公はある意味では、迷惑な存在でもあるんですね。
なので、序盤はヴィオラは主人公に冷たくする事に…。

しかし、主人公はあくまでも最優先は魔剣の事なんですが、ヴィオラに惹かれてしまうんですね。
そして、そんな主人公のアプローチにヴィオラの心も動き出す事となり…という流れですね。

何とも、わかつき作品らしい流れですねぇ♪

Hシーン


Hシーンは、ヴィオラとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックス、自慰などがあります。
その他の要素では、縄による縛りなどの要素もありますね。

やはり今作の見所は、ヴィオラとの関係ですね。
序盤は、上記にも書いた様にあまり好感を持っていなかった彼女が、次第に主人公とのやり取り、行為を経て、揺れ動き出すようになる様は見応えがありますね。

ヴィオラって、言葉使いこそメイドらしく丁寧なのですが、基本的にはあまり表情を変える事無く接して来るんですね。
でも、たまに感情が表に出てしまい、お転婆というか、言葉使いが普通の女性の様に砕ける事があるのが、可愛らしいですね♪
そんな彼女と主人公のやり取りは何とも微笑ましく、わかつき作品らしさが特に表れている場面だと思いますね。

まぁ、主人公も彼女を好きでたまらない一方でいじめたいという相反する感情を抱く事になるのも、お約束ですな(汗)
素直じゃないヒロインであるヴィオラなだけに、こういう行為に絡めた方が本音を出しやすいってのもあるんでしょうね。

拘束しての鞭打ちなどにも、彼女の身体は熱く反応する事となり、感情を高ぶらせる結果になりますね。
主人公がそういった手段に出る一因には、彼女がこんな状況でもずっと帰りを待ち続けている屋敷の主の存在が影響しているのは否めませんね。
そこまでして一途に主を待ち続ける…、そんな彼女が主人の事を口にするたびに嫉妬心が起こらない訳がないですからねぇ(汗)

一方で、ヴィオラもまた自身の感情に揺れる事に…。
彼女にとって、主は恋愛対象とはまた違うものの、とても大事な存在だった訳ですから、その強い感情に囚われている様なものですね。
かなりそれを引きずるのではないかと思ったのですが、思ったよりは早くに主人公への感情に素直になる事になりますね♪

そうなると、これまで以上に感情表現が豊かになった印象がありますね、何か吹っ切ったというか。
より素を出してきて、主人公への感情を隠さなくなりますね。

メイドなだけに、少しですがご奉仕的なシーンもありますね。
メイドとしてだけではなく、想い人にする訳ですから、そこに含まれる愛情はたっぷりですね♪

ストーリー性が強い作品なので、どうしてもHシーンが弱く感じてしまう所があるのは仕方ない所でしょうか(汗)
綺麗なストーリーだと、Hシーンもそれを引きずってしまうものですし、その美しさが合っているのだから、これはこれでアリでしょう。

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですね。

繊細で淡い絵柄なだけにファンタジーな世界観との相性はピッタリですね♪
特に今作のヒロインのヴィオラの様なキャラクターには、この良い意味での現実感が希薄な儚さ加減が魅力的に感じます。

彼女は最終的には違いますが、それまではどこか影というか愁いを帯びたかの様な雰囲気があるんですね。
そんな彼女を相手に行為を行う訳ですが、ちょっとその際の反応がいじめたくなる様な嗜虐心を煽りますね。
いますよね、涙や困り顔が似合う娘って(汗)

実は、何気にヴィオラって、結構な巨乳なんですよね♪
Hシーンでは、その巨乳をたっぷり見せつけてくれるのも嬉しいですね、パイズリもあるし。
まぁ、あの絵でごまかされている所がありますが、巨乳ってより爆乳ってくらいなサイズですな(汗)

私は、別段気にしないですが、この巨乳バランスは違和感を感じたり、嫌悪感を感じる人もいるのかな?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、わかつき作品らしさ溢れるファンタジー作品でしたね。
それが好みな人には問題なく楽しめる作品に仕上がっていますね♪
最近はファンタジー作品が多いだけに、すんなり馴染めるのではないでしょうか。

主人公とヒロインの関係性も微笑ましく描かれており、感情移入できましたね。
綺麗なお話として、きちんとまとまっているのも好印象ですね。
その分、どうしてもH重視ではないと感じる内容なのは、評価が分かれるかもしれませんけども、個人的には概ね満足かなと(汗)

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美少女文庫 魔剣の姫はエロエロです レビュー


魔剣の姫はエロエロです (美少女文庫)
9月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、下級貴族の少年です。
ある日幼なじみでもあり、王国第一王女の「シーラ」に無理やり付き添う羽目になり、シーラが宝物庫に封印されていた魔剣の封印を解いてしまう事に…。
結果、魔剣の呪いはシーラの身体と精神を蝕んでいく事に…。

主人公たちは、この呪いを解除するため、旅に出る展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • シーラ・マグニス
  • ニナ・メーグル
がいます。

シーラは、主人公のふたつ上の幼なじみであり、この国の第一王女でもあります。
勝ち気で素直になれない所があり、意外とドジな面もあります。
彼女が魔剣の封印を解いた事で呪いにかかってしまう事に…。

ニナは、エルフの魔法使いです。
かつてはシーラの両親らと一緒に冒険を共にしていた事もあり、国王となった今も頭の上がらない存在です。
シーラや主人公たちにとっては、師であり、姉の様な存在でもあります。
普段から冷静沈着な態度を崩しませんが、その内面は面白い事が大好きで主人公たちをからかうのが喜びという面が(汗)

ストーリー展開


展開的には、幼なじみで王女のシーラのワガママで宝物庫に封印されている魔剣の封印を解いてしまう事になり、呪われた身体を治すために旅に出る流れですね。
…シーラの自業自得感が半端ない(汗)

まぁ、シーラを止めれなかった主人公も責任がありますけどねぇ。
とは言え、想い人であるシーラに言われたら、あまり強く出れないってのも男としては分からなくはないですけどね。
ですが、結果として宝物庫に封印されていた魔剣「ダーインスレイヴ」の封印を解いてしまったから、さぁ大変!

下級貴族である主人公の立場など一発で終了な状況ですが、勿論娘であるシーラとてただでは済まないだけに、大慌て(汗)
そこに現れたニナによると、魔剣を封印するためにはドラゴンが守っている秘宝が必要となるため、それを手に入れるための旅に出る事になったのでした。

何故、そこまでするのかというと、魔剣の封印が解けてしまった今、魔剣の呪いにシーラがかかってしまっているんですね。
このままでは、魔剣の呪いでシーラの身は危険な事になってしまうため、急いで出発する事になった訳です。
この魔剣、巷では血を求める魔剣みたいな話があるんですが、実は血ではなく…。

まぁ、そこら辺は書きませんけども、タイトルとかで大体分かるでしょう?(汗)

こうして、旅に出た主人公たちではありましたが、徐々にシーラの身に異変が…。
魔剣について詳しいニナのアドバイスに渋々従って、主人公はシーラの症状を軽くするために行動するって流れですね。
何をするかって? …何でしょうねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、自慰などがあります。
印象としては、上記の行為を含めてもあんまり行為の印象がなかった様な気も(汗)

何故かと言うと、多分この著者作品らしいキャラの台詞のやり取りの方が印象深いんですよね(汗)
下手な行為よりも、印象的で四六時中こんなだから、印象が薄くなるんでしょうねぇ。
それだけ普段のやり取りが軽妙って事でもあるんでしょうが、思わぬ弊害ですな(汗)


キャラ的には、ニナは同著者作品の良くいるヒロインタイプの性格ですよね、敬語で毒舌みたいな(汗)
そのせいか、困った事に?ニナが若干メインヒロインぽく見えなくもないのが…。
シーラは、素直になれない幼なじみキャラなせいか、今ひとつ目立っていないのが何とももったいない様な事になっていますね。

行為も含めて、ヒロイン側の心情も描かれているため、読み手に分かりやすく感情移入しやすいのは良いですねぇ。
それでなくても、素直になれないシーラや表面に考えが見えにくいニナと難儀な性格のヒロインたちばかりですし、心情が分かるのは大いに助かりますね(汗)


一部の要素では、何と言うのか若干の凌辱要素があるかな?
正確には、悪夢の中で凌辱未遂みたいな展開があるんですね。
悪夢の中の描写なだけなので、個人的には気にするレベルではなかったですけどね。

そもそも、この人の作風だとあんまりシリアスに感じない所が私の中にあって、真剣にとらえてなかったかもしれませんけどね(汗)

ふたり一緒になっての行為が多めな印象ですね。
ニナが率先して、絡んでくる様な所もありますし、そういう感じになっていきますね。
だから、余計にニナが目立つんだろうなぁ、ストーリー的にも導き手ですし(汗)

挿絵


挿絵は「有末つかさ」さんが手がけています。
もはやこの組み合わせは、鉄板ですねぇ♪

今作でも、魅力的なキャラクターを描いていますね。
感情が出やすいシーラに、逆に冷静なニナの組み合わせもあって、お互いがお互いを引き立てていますね。
シーンによっては、ふたり女性同士の絡み、キスシーンなんかも描かれていたりと、ニヤニヤな絵も♪

主人公も顔が描かれていますが、可愛らしい顔立ちなので気にならないとは思います。

色味もはっきりとした仕上がりで、個人的に好きな白黒さ加減です。
クオリティに関しては、これまでの作品通り、問題なしですね。
ファンタジー世界にも合っている雰囲気で、違和感はないかと思いますね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、まぁ、いつもの著者作品だなぁって感じでしょうかね。
ページの厚さも相変わらずで、久し振りに見ると凄い厚みですねぇ(汗)
それだけに読み応えは十分な訳ですが、正直な所ここまで引っ張る話かなってのは感じたかな(汗)

パート毎の展開が、流れ的にどうしても似てしまう所があって、繰り返しとまでは言いませんが、若干間延びしたかなと。
ザックリ言うと、呪いの影響を受けたシーラを助けるためにHな事を~ってのを繰り返すんですよね。
まぁ、合間にニナとの行為なども挟んでいますけども、助ける目的以外の行為もあっても良かったかもって、それどころではないか(汗)

相変わらず、ヒロインたちとの軽妙なやり取りは、見所でもありますし、魅力な事は確かなんですけどね。
魔剣の呪いの設定に良くも悪くも影響を受けた感じかなぁ。

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美少女文庫 巫女姉妹の恋みくじ レビュー

巫女姉妹の恋みくじ (美少女文庫)
雨野 智晴
フランス書院

巫女姉妹の恋みくじ (美少女文庫)
8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、学校を卒業したばかりの学生です。
そのまま地元の学校に進学するつもりだった所、叔父から叔父一家のある「恋ヶ満村」に3年間住んで欲しいと頼まれる事に。
随分な田舎である村での生活に始めは断ろうかと思いきや、かつて遊んでいた叔父の娘姉妹たちを思いだし、村行きを決意する展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 神木 春菜」(かみき はるな)
  • 神木 冬華」(かみき ふゆか)
がいます。

春菜は、主人公の叔父の娘で従姉にあたる女性です。
穏やかで落ち着いた性格の持ち主で、主人公もかつては春姉と呼んで慕っていた姉の様な存在です。

冬華は、春菜の妹で主人公とは同じ年です。
勝ち気な性格の持ち主で男嫌いを明言する程であり、主人公の来訪を迷惑がっています。
学校では猫をかぶっています(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公が叔父の要望で田舎で生活する事になる流れですね。

元々は地元の学校に進学するつもりだったのですが、そこに叔父から待ったがかかった訳ですね。
叔父は最近、妻を亡くしており、娘たちのために家に居てやりたい所なのですが、仕事の関係上家を空ける時間が多い状況だったのです。
そこで若い男である主人公に娘たちのボディガード兼話し相手としていてほしいという事だったのです。

主人公としては、不便な田舎暮らしに抵抗もあったものの、最終的な決め手になったのが叔父の娘たちである春菜、冬華の存在でした。
子供の頃に遊んだ時から、可愛らしかった彼女たち…。
それが年頃になっているとすると、どれだけの美少女になっている事か…と、これまた年頃な主人公は思った訳ですな(汗)
かくして、若干不純な動機でありつつも、主人公は叔父たちの住む村に向こう事になったのでした。

しかし、村に行ってみると、叔父が主人公を呼び出したのは、それだけの理由ではありませんでした。

それは、叔父の家が代々続く恋愛成就で有名な神社である事と関係があったのです。
神社の宮司が現在は代理となっており、ゆくゆくは娘のどちらかが宮司になる予定なのですが、ひとつ問題が…。

ザックリ言うと、恋愛を司る神社の宮司が恋愛を知らないと困るって事なんですね。
叔父は、娘たちを溺愛しており、ここまで幼い頃から箱入りとして大事に育ててきた訳です。
その結果、男性や恋愛に対して否定的な考えになってしまったのです(汗)

…教育って、大事だなぁ(汗)

そこで主人公は、姉妹と恋愛のレッスンを受けて、彼女たちの男性や恋愛に対しての好意的になれる様に奮闘する事となる流れとなっています。
とは言え、妹の冬華は最初から敵視気味だし、好意的に見える姉の春菜もあくまでも主人公を男性ではなく弟として接しているだけに、前途多難…ではあるんですよねぇ。

Hシーン


Hシーンは、姉妹との行為が描かれています。

行為的には、手コキや自慰、フェラなどがあります。

さて、男嫌いな姉妹とどうやってそんな展開にこぎつけるのか?

そこには、タイトルにもある恋みくじがありました。
毎回、事前にくじを引いて書かれている事を必ずやるってのがルールとして定められていた訳ですね。
これによって、姉妹もとりあえず従ってくれるという訳ですが、書かれている内容がエロ寄りなのはお約束ですな(汗)

姉の春菜は、性を意識してなかった主人公を相手に次第に意識していく過程が見所ですねぇ。
やはり主人公には性に対してあっけらかんとしてた所があった彼女ですけども、それでも自身の体臭を嗅がれるという事態には、さすがに女性として恥じらいを感じるので、いつもとは違った反応が見れてニヤニヤ♪

それを始めとして、徐々に彼女の意識が変わって行く様が描かれていますね。

逆に妹の冬華に関しては、元々性に関しては姉よりも関心があったものの、主人公を始めとした男嫌いな所が壁になっている訳ですね。
なので、そこを言い訳出来るような誘導をしてあげると、思いのほかスムーズに…。
まぁ、こういうツンデレ娘はある意味、誘導しやすいですからね♪

しかし、それを差し引いても若干エロという面では、弱い印象はありましたねぇ。
射精する場面は、数回こそありましたが、それ以外は本番行為がある訳でもなく、ちょっとしたスキンシップと日常会話のやり取りが主になっているんですね。
なので、ある程度話が進展するまでは、あまりH三昧って展開ではない事に注意ですね。

まぁ、少しづつ関係が進展しているって手ごたえが見えるのは悪くはないんですけどね。
人によっては、展開に焦れったい感じを覚えるかもしれませんねぇ。

終盤になると、ようやくふたりとの関係が大きく動き出す事になります。
これまでとは打って変わって、積極的になった女性陣からアプローチをかけられる事に。

元々、甘さはなくはなかったんですが、ここら辺からより明確に甘さが出てくる様になりますね。
行為の合間には、彼女たちの心情も描写があったりと、感情移入しやすいのは好印象ですね。
特に普段中々素直になる事が出来ない、冬華の心情描写は見所ですね♪

終盤では、姉妹揃っての行為もありますね。
お約束のどっちが良い的な流れからの姉妹一緒になってのWフェラなども♪
勿論、それだけではなく、ふたり相手の本番行為もありますね。

そういやパイズリとかはなかったかな? 思い返してみると。
せっかく恋みくじで好きな事出来るだけに、色々やって欲しかったかなってのは贅沢ですかね(汗)

挿絵


挿絵は「さとーさとる」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みになって来ていますね。
美少女文庫に向いた絵柄だと思うので、個人的には歓迎ですけどね♪

可愛らしい正統派な美少女は、お手の物なだけにピッタリですね。
少し童顔さな所と、その姿とは裏腹なHな表情のギャップがたまりませんねぇ。
ふたりとも表情豊かで、そこがまた愛らしさを感じさせます♪

巫女姉妹って事で、巫女装束の格好での行為もあるんですが、思ったよりかは少な目だったかな。
まぁ、私服姿だったり制服姿だったり、または全裸だったりとバランスの良い構成になっていますね。
でも、やはり巫女姿は印象が違って見えますよね、少し雰囲気が大人っぽく見えたりして。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、恋愛などに対して、色々問題のある姉妹を相手にしていくって流れでしたけども、そんなに難儀な感じはなかったですね。
まぁ、最初から春菜は弟扱いとは言え、親切な物腰でしたし、冬華は冬華でツンデレにしか見えない態度を取ってただけに、何か難しい問題にはそう思えなかったってのは確かにありましたよね(汗)

もっとヒロイン側の拒絶感が最初強烈に強くても良かったかもしれませんが、それだと読んでてしんどいか(汗)
そういうのは、えすかれに任せましょうか、うん(汗)

今作では、その分まったりと穏やかな雰囲気が描かれているので、そういった作品が好みであればより楽しめるかと思います。
逆に性急なガツガツとした展開を期待すると、物足りないかとは思いますが(汗)

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