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美少女文庫 「は行」のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:美少女文庫 「は行」

美少女文庫 「は行」のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2018-05-26美少女文庫 「は行」
僕とるー先輩の放課後調教日誌 今日も私を躾けなさいっ! (美少女文庫)posted with amazlet at 18.05.26青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、犬好きなごく普通の男子学生です。しかし、高校に入学した際にいきなり現れた美人な上級生「瑠美」(るみ)に強制的に彼女が部長を務める部活に入部させられる事に。そこで主人公は、瑠美から...

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2018-05-25美少女文庫 「は行」
僕の小さなエルフ義母 (美少女文庫)posted with amazlet at 18.05.25わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、最近父親に代わって、領主を継ぐ事になった青年です。そんな彼の元に現れたのは、エルフの少女?何と、このエルフの少女は、主人公の母親としてやって来たという展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「エルフィ...

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2018-04-24美少女文庫 「は行」
豊穣の隷属エルフ 奪われた王国 (美少女文庫)posted with amazlet at 18.04.24巽 飛呂彦 ねろましん フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。同名の同人作品(サークル青豆腐)のノベライズ作品だそうです。ずっと平和に暮らしてきたエルフの国。そんな平和の国を突如揺るがした、人間の国による侵攻。愛する自国を守るために、その身を人間の王に捧げる姫、...

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2018-03-21美少女文庫 「は行」
ハーレムダンジョンで神様プレイ! 武闘家、魔法使い、猫耳剣士、エルフシスター (美少女文庫)posted with amazlet at 18.03.21ニシ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ドスケベな性格の就活中の男性です(汗)そんな彼は、従姉妹姉妹の付き添いでキャンプに出掛けたのですが、何故か気づくと姉妹共に見知らぬ場所に…。何と主人公たちは、異世界へと...

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2018-03-20美少女文庫 「は行」
ビキニアーマー装備の隣のママさん勇者は好きですか? (美少女文庫)posted with amazlet at 18.03.20伊藤 ヒロ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生です。彼の家の隣には、母性溢れる女性の「フミノ」、その娘「チカ」が住んでいました。そして、主人公は密かにフミノに憧れを持っていたのでした。そんな憧れのフミノは、実...

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2017-12-22美少女文庫 「は行」
僕には家事妖精なメイドがいます (美少女文庫)posted with amazlet at 17.12.22青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼は、祖父母の所有する洋館に住む事に。しかし、無人であるはずの洋館には謎の美女の姿が…。何と、この美女、「絹葉」(きぬは)は洋館に棲む妖精だと言い、ひとり暮らしのはずが妖精との...

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2017-08-23美少女文庫 「は行」
僕とエルフメイド姉妹の三人暮らし (美少女文庫)posted with amazlet at 17.08.23青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、国内有数の商家の当主であった父を亡くしたばかりの青年です。そんな彼には、父から多くの財産を引き継ぐ事になったのですが、主人公が一番欲したものは別にありました。それは、家に古くからいる双子のエルフ姉妹の存在...

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2017-06-23美少女文庫 「は行」
僕には龍神なお姉ちゃんがいます (美少女文庫)posted with amazlet at 17.06.23青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、姉の「龍子」(りゅうこ)が大好きな男子学生です。姉の龍子もまた、弟である主人公を溺愛しており、いつも一緒の仲良しすぎる姉弟でした。しかし、ある時、主人公は彼女が実の姉ではなかった事に気づく事に…。何と実は...

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2017-03-23美少女文庫 「は行」
亡国の剣姫と忘国の魔王 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.03.23わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、かつて魔王と呼ばれ、勇者との戦いによって石に封印された存在です。そんな主人公は、封印から100年以上経過して、ようやくひとりの女性によって解放されたのでした。女性の名前は、「ティファニー」。彼女は、自国の危機を...

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2016-12-24美少女文庫 「は行」
復讐勇者の迷宮奴隷ハーレム (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 16.12.24朱月 十話 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、王国を危機に陥れている存在、魔王を討伐するために立ち上がった勇者です。そして遂に激闘の末、魔王を追い詰める所まで行ったのですが、主人公はある真実を知る事になり、復讐を決意する展開です。 登場ヒロ...

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美少女文庫 僕とるー先輩の放課後調教日誌 今日も私を躾けなさいっ! レビュー


僕とるー先輩の放課後調教日誌 今日も私を躾けなさいっ! (美少女文庫)
2018年5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、犬好きなごく普通の男子学生です。
しかし、高校に入学した際にいきなり現れた美人な上級生「瑠美」(るみ)に強制的に彼女が部長を務める部活に入部させられる事に。
そこで主人公は、瑠美からHなからかいをされまくる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 乾 瑠美」(いぬい るみ)
がいます。

瑠美は、上級生の先輩です。
芸術研究部という部の部長でもあり、主人公を勧誘してくる事に。
美人で成績も優秀なのですが、主人公にはセクハラまがいの言動をする残念美人でもあります(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公が先輩の瑠美に強制的に彼女の部活に勧誘され、Hなからかいを受ける流れですね。

主人公からしたら、急すぎて意味不明ですよね(汗)
この時点で主人公は、瑠美とは初めて出会ったのですが、それでも彼女の美しさに惹かれたんですね。
でも、実は瑠美は主人公の事は既に知っていたんですね。

そこで、瑠美は主人公の事を強く意識する様に…。
そんな経緯があって、彼女がいきなり現れて主人公を自身の部に無理やり勧誘した訳ですね。
まぁ、主人公はそんな瑠美に知られていたなんて知らないので、急すぎて驚きますわな(汗)

いきなり勧誘されて、戸惑う主人公でしたが、瑠美に良い様に誘導され、半ば強制的に入部されられる事に(汗)
それだけ瑠美としては、すぐさま主人公を独占したかった好意の現れなんでしょうけどねぇ。

ちなみに、瑠美が部長を務める芸術研究部は、部員が彼女だけなので、主人公入れてふたりです(汗)

そもそも、何故ここまで瑠美は、以前見かけただけの主人公に固執するのか。
それは、主人公のある特徴と瑠美の性癖に関係がありました。

主人公は、何故か昔から犬から異様に懐かれるという、特技というのか体質みたいなものがあるんですね。
懐かれるだけではなく、命令に対してちゃんと従うくらいに、何故か犬は主人公に従順になってしまうため、近所から飼い犬の躾けや調教を頼まれていたんですね。

そう、瑠美が主人公の事を知ったのも、そんな噂を耳にしたからでした。
そして、瑠美が主人公を初めて見た際にも、3匹の犬を連れていた所だったのですが、その際に犬が懐きすぎて主人公に飛びついてじゃれつこうとした時の主人公の静止の命令に、何故か犬ではない瑠美まで反応してしまったのです(汗)
彼女自身も予想外の反応をした事に困惑と、どこか命じられた事に対する安心感を抱く瑠美…。

更に、直後の主人公の言動に瑠美は強い衝撃を受ける事に…。
偶然にも主人公が犬を叱った際に犬の名前を「るーちゃん」と呼んだのです。

るーちゃん。
それは、瑠美と親しい人から呼ばれる事がある呼び名と同じだったのです。

そう、彼女は主人公に対して自分をあの犬たちの様に躾けて欲しいという想いを抱く様になったんですね(汗)
主人公に自分のご主人様になって欲しいと…。
その想いが、あの強制的な勧誘に至った訳ですね、恋の力は凄いですね(汗)

Hシーン


Hシーンは、瑠美との行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがあります。
その他の要素では、アナルビーズなどの小道具を使用する展開も一部ありましたね。

やはり見所は、瑠美によるからかいや主人公からの躾け展開でしょうか。
主に序盤は、瑠美が主導権を握る様な形になり、Hな言動で主人公をからかっていく流れが多いですね。

面白いのは、先ほども書いていますが、元々主人公に躾けて欲しいと願っている訳ですが、それだけではない事ですね。
そう、それだけならば別にからかう様な真似は必要なんですよね、遠回しになっているし。

ここは、瑠美自身も想定外だったのですが、普段の主人公はそんな瑠美に対してグイグイ行ける様な性格ではなかった事があります。
元々、先輩である瑠美な年上の美人に対して、いきなり主人公が瑠美に対して、本物の犬みたいに躾けできる訳はないですよね(汗)
なので、躾けてもらうどころか、彼女が迫るだけで恥ずかしがって、慌てる主人公…。

瑠美的には、当初の目論見と違う展開に物足りなさを感じる一方、別の感情が…。
それは、主人公に責められたいと願う一方で、こうやってドギマギしている主人公を見るのがたまらなくゾクゾクするというSの感情(汗)
そのため、ついつい主人公をHな言動で、からかって反応を見てしまう流れになってしまう訳ですね。

まぁ、いざ行為まで至れば、また関係性は変化していきますけどね。
主人公は普段はあまりグイグイ来ませんが、瑠美を犬扱い(たまに彼女が犬っぽいキャラクターに感じるみたいです)すると、かなり大胆に事に及ぶ様にも。
犬の躾けになると、スイッチが入るというか、瑠美も自ら躾けてもらおうと仕向けている節もありますねぇ(汗)

躾けとかと言うと、結構激しめなものを考えるかもしれませんが、そんなに過剰ではない方かな?
露出したり、首輪やリードを着けたりとかお尻ぺんぺんしたりとか程度ですね。

瑠美って犬っぽいんですよねぇ。
主人公に構って欲しいみたいなオーラってか、直接言ってくるけれども(汗)
行為でも犬っぽく「わん」とか言ったりと、一歩間違うとかなり残念な言動を見せてくれますが、美人なので問題なしですね。
まぁ、結構それを瑠美は推して来るんで、そのノリが苦手だとダメかもしれませんが(汗)

挿絵


挿絵は「やんよ」さんが手がけています。

可愛らしくも、しっかりHな絵柄が魅力的ですね。
瑠美の犬っぽい可愛らしさや、年上のお姉さん、先輩という魅力も引き出していますね♪

瞳が良いんですよねぇ。
彼女の意思を感じさせて、余計に愛らしさを感じる事ができますね。
ちょっと小悪魔的な所が垣間見える表情が含まれているのがまた良いですよね。

終盤では、首輪をつけたりとより可愛らしい姿を見せてくれる事に。
主人公の事を愛し、信頼しているからこそ見せる姿であるので、彼女の主人公に対する想いの強さが分かりますね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、わんこと化した瑠美とのイチャラブ調教物語でしたねぇ。

個人的には、あまり躾け要素とかってのは、そこまで重視していないので、そこまで全部ハマった感はなかったですが(汗)
今作のページ数が350ページほどと、今月発売の中では最大なんですが、ちょっと長すぎたかもしれませんねぇ。
結果、少し中だるみした様な印象も受けましたが、そこは上記の様に躾け云々の影響で、私がそう感じただけかもしれませんが。

別に凄いハードな事をしている訳ではないので、苦手な人でも読みやすいとは思いますね。

いつもの様にコミカルで軽快なテンポで会話のやり取りをしているんですが、今作は私的には印象が弱かったかもしれませんね。
何だろ、瑠美があんまり毒がない娘だったからかな?(汗)
甘さはかなりあったり、年上の小悪魔的先輩という魅力を発揮していると思いますが、従来の毒舌ヒロイン系に比べると、そんなに鋭く尖ってはいないせいか、どこか物足りなく感じる自分がいます(汗)

個人的には、あまりこの人の作品に調教要素を求めていなかったのもあって、ちょっと期待してたのとはズレがありましたが、そこら辺を気にならなければ問題なく楽しめるとは思いますよ。

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美少女文庫 僕の小さなエルフ義母 レビュー

僕の小さなエルフ義母 (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

僕の小さなエルフ義母 (美少女文庫)
2018年5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、最近父親に代わって、領主を継ぐ事になった青年です。
そんな彼の元に現れたのは、エルフの少女?
何と、このエルフの少女は、主人公の母親としてやって来たという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • エルフィ
がいます。

エルフィは、エルフの少女です。
見た目はまだ少女ですが、エルフなので実年齢は100歳以上です。
人間の言葉は、まだたどたどしく片言な言葉使いです。

ストーリー展開


展開的には、エルフの少女が自分の母親としてやって来た流れですね。
…ん?(汗)

最近、主人公は領主だった父親が領主を投げ出して絵描きになると言って旅立った跡を継いだばかり(汗)
そんな主人公の元にやって来たのは、ひとりの商人でした。

以前に父親が何かをこの商人から購入し、それを届けに来たらしいのです。
しかし、肝心の父親はどこかで絵描きに興じており、不在。
支払いは済ませているとの事なので、とりあえず購入した品を受け取ろうとしたら、出てきたのはエルフの少女でした。

そう、商人は奴隷商だったのです。

これには、何も知らなかった主人公は困惑。
何故、父親がこんなエルフの少女を買う様な真似をしたのかが、さっぱり不明だったから。

更に、商人から聞いた事実に驚く事に。
何と、父親はこのエルフの少女を妻として買ったと言うのです。
それを裏付けるように、確かに手続きした書類によると、妻とするという文面が…。

当初は、これを拒否しようとした主人公でしたが、断られると察知して、泣きだすエルフの少女を見て、罪悪感を抱き、仕方なく主人公は彼女「エルフィ」を受け入れる事に。

こうして、エルフのエルフィが主人公の義理の母親になるという流れですね(汗)

Hシーン


Hシーンは、エルフィとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰、足コキなどがありますね。

やはり今作の見所は、エルフのエルフィとの行為ですね。
彼女は、立場上は義理の母親でもあるので、余計におかしい関係性になっていますね(汗)

エルフィ自身は、最初から主人公の母親を自称しているんですが、人間の言葉が片言なので、どうしても子供感が前に(汗)
実際、主人公も当初は母親という感覚では見れていないんですよね、可愛らしさが先に立って。
まぁ、そんな事思っている割には、アクシデントもあり、何故か彼女にフェラしてもらう流れになって、射精しちゃうんですけどね(汗)

それはさておき、エルフィとの生活が始まり、少しづつ彼女と接する中で、主人公の彼女への感情にも変化が。
元々母親という認識かは別としても、彼女に好意を感じてはいましたけどねぇ。
ここら辺は何とも色々な感情が含まれており、それこそ家族愛だったりとか色々な好意なんでしょうね、きっと。

母親としてだけって感情ならば、行為には至らないと思いますしね、即行フェラさせてたけれども(汗)

ちょっと面白い関係性なんですよね、家族であり、母親であり、恋人というか。
まぁ、ある程度話が進むまでは、どちらかと言えば母親とかってのが一応建前も含め、前に出ていたかなとは思いますが。

やはり、あのエルフィの片言な台詞があるせいか、どうしても母親感が薄れるのか、あまりそう感じる事は個人的はなかったんですよねぇ。
言葉使いも、何故か「~アル」とか使っていたり、かと思えば「肯定」とか単語になったり。
でも、個人的には「忖度」とか使わないで欲しかったなぁ、片言しか話せないのに忖度知っているとか、何か冷めます(汗)

一方で良かったのは、彼女の心情が描かれている場面があった事ですね。
普段は、片言で会話するだけに、彼女の口からは出て来ない(出せない)思っている事が描かれているのは、彼女への理解、感情移入には大きく影響しますね。
心情を見ると、ちゃんとした考えがある女性なのかなって感じがしますね、それも失礼な話ですが(汗)

まぁ、基本はあの片言での会話がメインになっていますけどね。
やはり、この言葉使いがあるから年上の感覚よりも幼い、若い印象があるんですよね。
それは悪いって訳ではなく、このたどたどしい言葉使いだからこそ、伝えたい気持ちを端的に表しているとも思うので、これだから描ける愛らしさなどはあると思いますね。

ちなみに、ラストもラストでは、彼女がしっかり勉強した事で、普通に会話できるレベルまで上達していますね。
…言葉使い違うだけで、だいぶ別人の様に感じてしまうなぁ、言葉って大事(汗)

挿絵


挿絵は「うるし原智志」さんが手がけています。
わかつき作品でも最近は多く組んでいますし、すっかりお馴染みになりましたねぇ。

相変わらず、繊細でキラキラと美しい絵柄ですね♪
まぁ、毎回の様に背景の白さが目立つ絵になっていますが、まぁ、気にしない(汗)

元々、ファンタジー向きな絵柄な人なので、今作との相性もばっちりですね。
行為に関しては、やはりどうしても体型などもあって、可愛らしさが強調されていて、母性とは離れた感じはあったかな?

ラストでは、エルフィとその娘たちの絵があるんですが、残念ながらその表情までは見えないんですよね。
でも、どういう表情か想像をさせる、こういう描き方も余韻が感じられてアリですね。

一番好きなシーンは、口絵での主人公に購入をキャンセルされそうになって涙ぐんでいるエルフィが好きです。
大粒の涙を浮かべて若干鼻水も出ているのが高評価です(汗)
これでも可愛いってのが良いですねぇ♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、帯にスローライフってある通り、まったりとした印象ですかね。
別に何か事件が起きる訳でもなく、ただ彼女との生活を満喫する展開は穏やかな時間を感じられますね。

一方で、タイトルに義母ってあるので、そっち寄りな内容を期待すると、ちょっと思ってたのとは違うかもしれませんね(汗)
主人公が甘えまくるみたいなノリではないので、勘違いしない様に。

まぁ、わかつき作品がそんなベタベタなのを書く訳もないですな(汗)

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美少女文庫 豊穣の隷属エルフ 奪われた王国 レビュー

豊穣の隷属エルフ 奪われた王国 (美少女文庫)
巽 飛呂彦 ねろましん
フランス書院

豊穣の隷属エルフ 奪われた王国 (美少女文庫)
2018年4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

同名の同人作品(サークル青豆腐)のノベライズ作品だそうです。

ずっと平和に暮らしてきたエルフの国。
そんな平和の国を突如揺るがした、人間の国による侵攻。
愛する自国を守るために、その身を人間の王に捧げる姫、「アルフィリア」でしたが、その願いは届かなかったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • アルフィリア
  • ヴィルヘルミナ
  • ベアトリス
  • ウルスラ
  • ヨンナ
がいます。

アルフィリアは、若き姫です。
慈愛に満ちた優しい性格の持ち主でもあります。
国を救うために、その身を捧げる事に…。

ヴィルヘルミナは、騎士隊長です。
誇り高く真面目な正々堂々とした性格の持ち主でもあります。
アルフィリアとは、幼い頃から姉妹の様に育った関係でもあります・

ベアトリスは、アルフィリアの母親であり、女王です。
アルフィリアの母親なだけあって、素晴らしい品格の持ち主です。
熟れた身体の持ち主でもあります。

ウルスラ(ヨンナ)は、アルフィリアの侍女です。
ウルスラは、落ち着いた雰囲気の持ち主で、ヨンナは活発で元気な性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、自国を守るためにアルフィリアが、人間の王にその身を捧げる決意をするも、その願いは届かなかった流れですね。
よくある話ですねぇ(汗)

アルフィリアの自国、エルフの国は、長年穏やかな平和な日々を過ごしてきました。
しかし、近年になって、ある人間の国、バリステン王国が周辺国を相次いで取り込み、勢力を拡大し始める事に。
そして、バリステン王国は遂にエルフの国の方にまで、その手を伸ばし、侵攻を開始。

幸い、王都までは強固な守りのため、侵攻を許す事はなかったものの、確実にその距離は迫ってきている状況。

エルフの国は、穏やかな平和が続いていたため、戦いとは無縁の時代が長く、軍などに出番は長らくない様な状態。
本格的にバリステン王国と戦闘になれば、被害は確実…。

そんな中、姫であるアルフィリアはある決断をする事に。
自分がバリステン王国の王に嫁ぐ事で、国を守ろうと考えたのです。

バリステン王国の王とて、悪魔ではない。
人とエルフは分かり合えると信じて疑わなかった彼女ですが、所詮は欲深い人間という物を知らないお姫様。
まぁ、お約束ですが、そんなアルフィリアの考えなどバリステン王には届く訳もなく、彼女は有無を言わさず凌辱され、守ろうとしていた国も侵略される流れですね(汗)

しかし、結局この王は何がしたくて侵略したんですかね?(汗)


Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。
その他にも、一部シーンでは行為のあるヒロインたちが何人かいますね。

行為的には、パイズリやフェラ、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、ディルドなどの小道具を使用する展開やふたなり的な要素も一部ありますね

この作品の見所では、エルフの女性陣が人間の男共に好き勝手されちゃうところでしょうか(汗)
それぐらいに、女性陣は人間の男たちに激しく責め立てられて、これまでの人生観を完全に壊されていく事になりますね。

元々、エルフの女性というのは、性行為に関してかなり淡泊であり、その回数も長いエルフの生涯で数えるレベル。
更に価値観として、性行為は子作りをするためだけのものって認識なんですよね。
人間みたいに、快楽のためにするって発想がそもそもない訳です。

そんな相手の前に、性的に初心なエルフの女性陣がいたら…、ねぇ?(汗)

それに女性陣の殆どが男性経験のないエルフばかり。
唯一、アルフィリアの母親でもある女王ベアトリスくらいなものでしょうか。
それすらも性的に淡泊なエルフ相手な訳ですから、正直それ程、経験値の差はないですかね(汗)

そんな初心な女性陣をお構いなしに、いきなり有無を言わせずにいきり立った肉棒を突っ込む、ろくでもない人間の男共(汗)
彼らにとってはエルフの女性は、対等な存在ではなく、好き勝手しても構わない様な存在なんですね。
だから、何も気遣いもしなければ、しっかり愛撫してくれる訳でもなく、単に自分の欲望をぶつけるだけの存在として扱う事に。

姫であるアルフィリアは当然として、騎士のヴィルヘルミナですらもこんな扱い、圧倒的なまでに身体を蹂躙される恐怖に戦慄しちゃいますね(汗)
性行為からかけ離れた綺麗すぎる彼女たちには、人間の性欲の強さ、大きさは未知の存在でしょうからねぇ。
しかし、そんな雑な扱いをされる中でも、身体には苦痛の中に快感を感じ出す場面も次第にみられ、彼女たちの理性を苦しめる事に…。

まぁ、途中からは強力な媚薬を多用されて、精神力の強いヴィルヘルミナ以外は、ほぼ堕ちですがね(汗)
ヴィルヘルミナも、遅かれ早かれですけども(汗)

個人的には、媚薬云々展開はあまり好きじゃないんですよね、結局それ頼りな訳じゃないですか。
自分の肉棒で堕としきれないって言っている様な気がして、この手のヒロイン凌辱物では媚薬使用は別に良いんですが、異常に多用する展開はあまり好きではないですねぇ(汗)

これまではひたすらに受け身で、一方的に快感を植え付けられ続ける展開ですが、一部では別な展開も。
まだ性も知らぬ、アルフィリアの若き弟に対して、性に魅入られた姉、アルフィリア、ヴィルヘルミナから性行為を教え込む展開に。
ここでは、彼女たちが射精が何かも知らぬ様な無垢な弟に対して、淫らな性教育をしていく事になりますね。

まぁ、この辺りはまだ今作でもまとも?な場面でもありますが、その後がね(汗)

終盤は、再三の媚薬や行為での快楽漬けによって、淫らに下品になった女性陣の痴態がこれでもかと描かれる事になりますね。

ラスト辺りでは、8ページ分の漫画による濃厚な描写もあり、更に過激に印象的な痴態を見る事が出来ます。
ここで新登場するヒロインもいたりと、見所が多いのも特徴ですね。

挿絵


挿絵は「ねろましん」さんが手がけています。
原作版を手掛けたご本人なので、クオリティーは間違いありませんね♪

描き込まれた絵柄で展開される行為描写は、濃厚ですね。
言葉悪いかもしれませんが、良い意味で下品な描写ですね(汗)

大体、行為中なので凄い表情になっている女性陣の顔芸?も見所でしょうか(汗)
アヘ顔なども一部あるので、苦手な人は一応注意でしょうか。

ベアトリスを始めとした立派なボディのエルフもいれば、ヨンナの様な幼さの残る身体付きなど、様々なタイプがあるのも嬉しい所ではないでしょうか。
終盤の漫画では、登場人物の所には書いていない、他の女性陣の姿も描かれており、こちらも見所の一つになっていますね。
まぁ、絵的に見栄えがするのは、やはりド迫力なボディな女性陣かなとは思いますが…、乱れっぷりを含めて(汗)

終盤には、漫画も8ページ分もあり、文章だけでは描き切れない濃厚なアルフィリアたちの姿を見る事が出来ます。
…最初から、全部漫画で良いんじゃ?ってのは言ってはいけないか(汗)

挿絵数:10枚&漫画8ページ

総評


全体的には、何か美少女文庫ってよりも二次元ドリームノベルズ的な雰囲気の作品でしたね(汗)
元々、美少女文庫のために書いた作品ではないので、美少女文庫感がないのはある意味当然ではありますね。
だからこそ、これだけやれたってのもありますしね、好き勝手(汗)

原作は見ていないので分かりませんが、結構思ったよりも各ヒロインが早くに堕ちるのはあっさりしてた印象も。
終盤では、それでも出来上がる過程が端折られている感じはありましたしね、中々、この人数、ページ数では難しかったのかな(汗)

はっきり主人公が誰なのか曖昧だったのも、個人的には今一つ入り込みにくかったかな、アルフィリアだとは思うんですが。
もし、彼女であるならばもっと掘り下げても欲しかったかなとは思いましたね、サブキャラとかを削ってでも。
単に私が、読解力が無くて読み取れなかっただけかもしれませんが(汗)

どれだけヒロインに感情移入させて、そんなヒロインがこんな目に…みたいなのを味わう物かと思っているので、今作はヒロイン数が多く、全体的に割りと均等に描かれていたためか、ちょっと印象が薄れた感は個人的にはありましたね。
アルフィリアとヴィルヘルミナ辺りのふたりを主にして集中的に描いても良かった気はします。

ちなみに原作版は、3作品も出ている人気シリーズみたいですね。
その内、他の話もノベル化するのかな?

DMM 電子書籍
豊穣の隷属エルフ
豊穣の隷属エルフ2
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美少女文庫 ハーレムダンジョンで神様プレイ! 武闘家、魔法使い、猫耳剣士、エルフシスター レビュー


ハーレムダンジョンで神様プレイ! 武闘家、魔法使い、猫耳剣士、エルフシスター (美少女文庫)
3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ドスケベな性格の就活中の男性です(汗)
そんな彼は、従姉妹姉妹の付き添いでキャンプに出掛けたのですが、何故か気づくと姉妹共に見知らぬ場所に…。
何と主人公たちは、異世界へと飛ばされてしまったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 相良 郁美」(さがら いくみ)
  • 相良 千津」(さがら ちづ)
  • クゥ
  • シャルロット
がいます。

郁美は、主人公の従姉妹の姉妹の妹です。
黒髪ロングが良く似合うお嬢様の様な雰囲気を持った、しっかり者です。

千津は、郁美の姉です。
妹の郁美に比べ、テンションが高く、活発な元気娘です。

クゥは、異世界で出会った猫の獣人です。
無邪気で明るい性格の持ち主です。

シャルロットも、異世界で出会ったエルフの女性です。
穏やかな性格で神に仕えるシスターでもあります。
クゥとは、同じパーティメンバーでもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公たちが異世界に飛ばされてしまう流れですね。

元々、主人公は従姉妹の姉妹である千津、郁美のキャンプの付き添いで同行していたんですね。
山道を行く中で、主人公は道から外れた森の中で用を足してた訳ですが、そこで地蔵を発見する事に。

道から外れた森の中に佇む地蔵。
台座には、何とも胡散臭い、願いをかなえるという内容の文章が記載されていたのでした。
別にそれを信じる訳ではないですが、何となく主人公は地蔵にとある願い事をしてみる事に。

異変が起こったのは、願い事をしてしばらくの事でした。

気づけば、主人公と従姉妹たちは山道ではない、見知らぬ建物の中の様な場所に…。
しかも、何故か従姉妹たちの恰好が何かゲームのキャラみたいな姿になっていたりと、意味不明な状態に。

当てもなく建物内をさまよう主人公たち一行は、猫耳娘のクゥと出会う事に。
クゥとの会話、これまでさまよっていた場所、もろもろ考えると、どうやらここは自分たちのいた世界ではなさそう!?(汗)
そう、主人公たちはいつしか異世界のダンジョンに迷い込んでしまっていたのです。

更に、色々な事を知るにつれ、主人公は気づく事に。
願いの叶う地蔵に願った願い事が、今、叶っていると…。

主人公の願い事、それは従姉妹たちとHしたり、女だけの世界でハーレムを満喫したいというものだったという流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
描写はないですが、それ以外の女性たちとも関係を持ってはいます。

行為的には、フェラや自慰、パイズリなどがありますね。

やはり見所は、女性だけの世界でH三昧な所でしょうか。
何せ、男性が存在しない女性だけの世界ですから、男性そのものが分からないですからね。

まぁ、正確には、男性という概念を知っている人はいるっぽいですけどね。
あくまでも、伝説の存在的な扱いで伝わっているみたいな感じではあるみたいなので、完全に知らない訳でもないみたいですね。
特にシスターのシャルロットは、伝説として男というものを知っていましたね、獣人のクゥは、全く知りませんでしたが(汗)

そんな訳で、正直な所で言えば、あんまり男性を知らない女性陣を相手にするってニュアンスは弱めですね。
上記にもある様に、シャルロットは何となく理解していますし、従姉妹のふたりは当然知っていますし、実質クゥだけみたいなもんですよね。

だから、そこら辺の知らないゆえのギャップ感はあんまり感じなかったですね。
敬虔なシスターゆえか、主人公が男性って事をすんなり理解して受け入れたので、結果そう感じるんでしょうかね。

これでひとりくらいツンデレ系みたいな、最初は男性である主人公を凄く拒絶する様なキャラがいると、また違ったのかもしれませんが、基本全員好意的なスタートなのでねぇ(汗)
主人公にはあるスキル、能力があるので、そんな娘がいたとしてもあまり効果ないかな(汗)

戦闘能力もない主人公ですが、女性陣に対して好感度に大幅なボーナス修正が入る半端ないスキルがあるんですね。
それゆえに、大した事しなくても、メキメキ好感度が爆上げ状態ですぐ惚れちゃいます♪
まぁ、こんな惚れスキル無くても、この世界側のふたりにはレアな存在の男として、割といけそうな気もしましたが…(汗)

ヒロインの中で、個人的に印象的だったのはシャルロットですね。
彼女は、敬虔なシスターなのですが、それゆえか伝説の存在である男の主人公に対して、かなり入れ込んでいる所があるんですね。
なので、彼女は主人公からの行為を従順に嬉々として受け入れていくスタイルなんですね(汗)

意外と従姉妹のふたりの方が印象弱かったかなぁ…、特に郁美(汗)
彼女たちの視点で描く様な場面があっても良かった気がしますねぇ。

後、個人的にはどうなのかなぁと思ったのは、主人公が自分の聖水を女性陣の顔にかけて飲ませた展開かな。
まぁ、どの娘も反応は様々ですが、全員満更ではない反応ってのが凄いけど、これは好感度のなせる技か(汗)

挿絵の効果、ヒロインたちの反応もあって、そんな気持ち悪い感じには見えないですが、中々攻めてますねぇ(汗)
別に飲ませる必要性があった訳ではなく、単なる主人公の思い付きです(汗)

こんな要求がすんなり通るのも、好感度が凄い高いゆえなんですよね。
この成功に気を良くした主人公は調子乗ってH三昧ですな(汗)
まぁ、聖水以上の行為は別になかったですけれどもね、複数人でHしまくったりな程度で。

終盤では、女性陣が妊娠してお腹が大きくなった状態になっていますが、残念ながら本番行為描写はありませんでしたね(汗)

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
美少女文庫では、もうお馴染みですね。

安定のクオリティーで、それぞれの女性陣を柔らかく繊細で魅力的に描いていますね♪
今作では、大人っぽい娘と元気娘の2種類のタイプに大きく分かれているので、2人ずつ楽しめますねぇ。
個人的には、この人の絵は大人っぽい印象、イメージがあるかなぁ。

上記でも書いた様に女性陣が妊娠してお腹が大きくなったシーンも描かれていましたね。
いずれの女性陣も他の部分が華奢?というか、細く見えるだけにお腹の大きさがより強調されていますねぇ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、タイトル通りの話だったかな(汗)
よくある異世界物と大差ない内容なので、その手の作品に触れていればすんなり読める作品に仕上がっていると思いますね。

個人的な印象としては、従姉妹のふたりがどうしても異世界組のヒロインに食われた感があったのは残念だったかな(汗)
全く従姉妹たちに見せ場が無かった訳ではないんですが、もう少し何かあっても良かったのかなとは思いましたね。
彼女たちが活きないと、せっかく異世界に一緒に行った甲斐もないですよねぇ…。

地蔵に願った割には、あんまり彼女たちに入れ込んでいなかった気がするのが勿体ないですね。
戦うのがクゥばかりで、姉妹の武闘家や魔法使いの要素も全く活かせなかったしね…、ただのコスプレだった(汗)
それを除けば、ヒロインたちとイチャラブH三昧なハーレム生活を満喫できるかと思いますよ。

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美少女文庫 ビキニアーマー装備の隣のママさん勇者は好きですか? レビュー


ビキニアーマー装備の隣のママさん勇者は好きですか? (美少女文庫)
2018年3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
彼の家の隣には、母性溢れる女性の「フミノ」、その娘「チカ」が住んでいました。
そして、主人公は密かにフミノに憧れを持っていたのでした。

そんな憧れのフミノは、実は女勇者だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 嶋田 フミノ」(しまだ)
  • 嶋田 チカ」(しまだ)
がいます。

フミノは、アパート住まいの主人公の隣の部屋に住んでいる女性です。
おっとり穏やかで微笑みを絶やさない大人の雰囲気を持っています。
実は、女勇者?(汗)

チカは、フミノの一人娘です。
子供っぽい見た目と言動をしていますが、実際は凄い年齢でもあるエルフ娘でもあります。
主人公を慕っており、押しかけては「ませた」言動をして、挑発してきます。

ストーリー展開


展開的には、主人公の憧れの女性フミノは、勇者だったという流れですね。
頭がおかしい訳ではないですよ、念のため(汗)

どういうことかと言うと、どうやらこの世界は、何らかの事件により別世界のファンタジー世界と現代が融合してしまった世界らしいのです(汗)
なので、現代には本来存在しない別種族や魔物だったりなどが混在していている、不思議な世界になっている状況なんですね。

そして、主人公憧れのお隣さんのフミノは、元の世界では女勇者だった経歴の持ち主でした。
現在も、定期的に世に現れた魔物を片づけていたり(汗)
ちなみに、勇者は別に彼女だけではなく、何人もいるらしいですが、その数は減っている現状があります。

主人公も、彼女にそういう経歴がある事は情報として知っていますが、普段接している穏やかな彼女の姿があるだけに、今一つ結び付いていない所がありますね。

そんな中、主人公はフミノの娘であるチカに無理やり呼ばれ、部屋に。
彼女たちの部屋に呼ばれた主人公は、驚きの光景を見る事に…。

何と、そこにいたのは、女勇者の装備に身を包んだフミノの姿だったのです。
しかも、その姿は凄い露出のビキニアーマー(汗)
更に、そんな姿の彼女から、主人公の奴隷にして欲しいという、とんでもない台詞が(汗)

どうやら、最近魔物が凶暴化、手ごわいのが多発する様になってきている様で、このままでは魔王の復活も近いかもという状況らしいんですね。
しかし、上記にも書きましたが、勇者も減り、今のフミノだけでは無理…。
彼女の装備している、例のビキニアーマーは、性のエネルギーを魔力だかに変換する事ができるらしく、主人公とHな行為をする事で魔力を蓄えようという理由があったのです。

思い描いていた物とは、全く別物ですが、それでも憧れの存在であるフミノとHな事が出来る…。
それは、精力旺盛な年頃の男子としては、抗えない魅力的な申し出であり、主人公はそれを受け入れる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、フミノ、チカとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、自慰、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、ローターやバイブなどの小道具を使用する展開もありますね。

やはり、魔力のためにフミノとHする展開が見所でしょうか。
こう書いちゃうと凄い義務的な感じがありますけれども、意外とフミノ自身も主人公に対して好印象を持っているので、義務的な感じはしないでしょう。
まぁ、純粋に恋愛感情って感じではなく、息子、年の離れた弟的な感覚に近いでしょうけれども。
彼女とて出来れば相手は選びたいってのはあるでしょうからねぇ。

しかし、何故に奴隷みたいな事を口にしたのかと言うと、娘のチカの入れ知恵ですね(汗)
甘々イチャラブよりも、奴隷とか調教的な方が性のエネルギーも増すという考え方みたいですねぇ。
なので、そういう要素が含まれて行く訳ですが…、実際は主人公よりも娘のチカの圧の方が何倍も厳しい事に(汗)

彼女が、場の監督というか仕切っている存在なんですよねぇ。
主人公が憧れの存在であるフミノにあまり強く出れないだけに、彼女がグイグイフミノを言動で責め立てて来る事になりますね。
意外と、これがきついんですよねぇ、親娘だからか遠慮がないというか(汗)

年の離れた主人公に向けて、自分を辱める様な言い方をさせて、フミノがむせび泣きしちゃったり(汗)

まぁ、チカ自身、主人公の事を好きなんですよね、どうも。
それが自分の母親であるフミノに向けられている事に、内心複雑な物がある様で、そういった感情も込みで強く表に出ているのかなぁ。
…それも含め、チカはフミノと違って、結構素で悪魔的な性格しているだけに、余計にでしょうねぇ(汗)

対してフミノは、チカに口では勝てない穏やかな性格をしているだけに、もう勝ち目なし(汗)
主人公も女の事は分からないし、魔法云々も同様に分からないため、結局チカの言葉に従う事になってしまう構図なんですよね。

当然、Hでもフミノは、チカの言葉に逆らう事は出来ず、本来口にしない様な恥ずかしい言動をさせられてしまい、激しい羞恥に身を震わせるわけですねぇ…。
ちょっとフミノの反応は過敏なので、そこら辺で羞恥心に涙ぐむ彼女の姿はある意味、男の興奮を煽りますね(汗)

勿論、フミノだって羞恥心以外の感情はありますけどね、夫がいないみたいで、身体は久しぶりの男性に歓喜している所が垣間見えますし。
彼女からしたら若い男性である主人公が、自分で興奮しているってのは、恥ずかしさと同時に嬉しさも感じ、入り混じった感情が彼女の中で暴れていますね。

その後も、チカ主導となる行為は繰り返していく事になり、フミノは追い込まれていく事に。
まぁ、彼女も勇者であるゆえか、これらの責めにも壊れないだけの強さはあるので、皮肉にも耐えてしまう訳ですね(汗)
勿論、チカもそこら辺の塩梅は理解して、ギリギリな所を攻めているんでしょうけれどもね。

この様に結構主人公からってより、チカ主導な展開が多いため、割と読みやすく感じたかな、個人的には。
あんまりドS主人公って自分的には感情移入できず、好みじゃない事が多いんですが、チカにさせられているって関係性がフミノ、主人公ともにあるんですね。
なので、そこで大義名分が出来るのか、主人公、フミノともに振る舞えている所も垣間見えましたね。

勿論、いつしかそれが行為が激しくなる、単なる言い訳になっていく訳ですが(汗)


個人的に残念だったのは、主人公が3人に増えての行為があった事かな(汗)
度々、書いていますが主人公が魔法とかで増えて(分身)、複数で行為に至るって展開が嫌いなんですよね…。
他人じゃなくて主人公だから、複数人でやっても他人じゃないから乱交もOKって考えなのかもしれませんが、自分的にはもう他人なんですよね(汗)

興奮が損なわれてしまうんですよねぇ、どうにもこういう展開入ると自分は萎えちゃう(汗)

更に、ファンタジーな作品だけに、普通ではありえない過去と未来の展開での行為もあり、これがまた…(汗)
ここでの展開については、詳細は省きますが、うーん、これでいいの?と思う展開ですね(汗)

チカも本当に一部ですが、彼女との行為が描かれています。
これは、上記の展開の一部になっているんですが、ロマンチックになりそうな場面だけれども、彼女らしく?直接的で品のない物言いが何とも(汗)
まぁ、ハーレム的な展開になりそうなんですが、実際はそうならないので、あくまでもメインはフミノだけですね。

挿絵


挿絵は「瀬浦沙悟」さんが手がけています。
同人活動やPCゲームの原画などを手掛けているみたいですね。

ゲームは、ぷちぱら文庫にもなった「宇宙海賊サラ」がありますね。
こんな作品あったなぁって見たら、2012年なのか…(汗)
ぷちぱら文庫 宇宙海賊サラ レビュー

絵柄としては、肉感的でムッチリとした印象のある絵柄が特徴でしょうか。
今作でもムチムチなボディを持て余すフミノの姿は健在ですねぇ♪
この身体付きで、この格好は目の毒ですね(汗)

ビキニアーマーだけではなく、時にはセーラー服姿も見せてくれますね。
個人的には、ビキニアーマーはそこまで好みじゃないので、こういう普通の姿の方がいやらしく見えるなぁ(汗)
若くないって言うと、失礼ですが、年頃の少女たちとは違うムチムチ感は、フミノならではですね♪
でも、まだ20代らしいですけどね、彼女って、あんまりムチムチって言うと悪いかしら(汗)

チカは、実年齢はエルフなだけに凄いんですが、見た目は少女なだけに、小悪魔的な表情が魅力的ですね。
まぁ、H方面ではあまり目立つ展開がなかったので、もう少し見たかったかな?

挿絵数:10枚

総評


全体的には、フミノとの甘い雰囲気と過激な行為の両面を味わえる作品でしたね。
彼女との甘い雰囲気などがベースにあるので、多少過激な行為をしても受け入れる事ができる土壌があったかなという内容ですね。

そういう意味では、美少女文庫らしい作品なのかなとも思いますね。
純愛なんだけれども、そこにちょっとSっ気の責める要素を含ませているという感じの(汗)

これも、フミノのキャラクターがあればこそですね。
まぁ、最近の若いヒロインよりも貞淑というか、恥じらいの強さが印象深くて、行為の際の激しさとのギャップなども映えましたね。
何だろう、いじめてオーラをプンプン放っているというか…、チカみたいなSっ気のキャラにはたまらない逸材だろうなぁ…(汗)

そういったヒロインが好みであれば、かなり楽しめるかなと思いますね。

一方で、娘のチカの存在は正直微妙かなぁ…。
まぁ、話の流れ上、グイグイ引っ張っていくキャラが彼女くらいなものなので、仕方ないのでしょうが、もう少し見せ場があればなぁ(汗)

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美少女文庫 僕には家事妖精なメイドがいます レビュー


僕には家事妖精なメイドがいます (美少女文庫)
12月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼は、祖父母の所有する洋館に住む事に。
しかし、無人であるはずの洋館には謎の美女の姿が…。

何と、この美女、「絹葉」(きぬは)は洋館に棲む妖精だと言い、ひとり暮らしのはずが妖精との共同生活が始まる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 茶野 絹葉」(ちゃの きぬは)
がいます。

絹葉は、主人公の祖父母が所有している洋館に棲む妖精(シルキー)です。
基本、冷静沈着ですが、意外と悪戯する茶目っ気も。
家事全般に長け、それに誇りと自信を持っています。
甘い物が大好物です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が住む事になった洋館に妖精の絹葉がおり、まさかの共同生活が始まる流れですね。

絹葉の正体は、キャラ紹介にある様に人間ではなく、妖精(シルキー)と呼ばれる存在らしいんですね。
これだけ聞くと、頭おかしいのかなって思わなくもないですが(汗)
でも、実際壁から現れて来た登場の仕方とか、人間離れした美しさを見ると、彼女が妖精かは別として、普通の女性ではないのは納得できますね。

そして、絹葉は祖父の若い頃からこの洋館に棲んでいるんですね。
以来、彼女はひとりでずっとこの洋館に棲んでいたのですが、ここに主人公が住む事になった訳ですね。
勿論、主人公としてはひとりで暮らすつもりだっただけに、この思わぬ美しい同居人がいる事は驚きであり、嬉しい誤算でもありました。

絹葉は、主人公を一応同居人として認める事にし、共同生活が始まる事に。
…主人公の方が立場弱い?(汗)

ちなみに、絹葉は家事が得意であり、彼女にとって使命みたいなものなんですね。
なので、勝手に自分で家事をしようとすると凄く怒ります(汗)

そのため、彼女にとって主人公はお世話のし甲斐のある存在として、次第に認められる様に…。
…ただ、だらしない存在として認められている様な気もしないでもない(汗)
でも、彼女曰く、あまりにもだらしない他力本願な奴もダメらしいので、主人公は適度に仕事を作ってくれる丁度いい存在らしいですな(汗)

絹葉的にも主人公を認める中で、少しづつ評価を改めていく事に。
彼女もずっとひとりで洋館にいた時間が長かった事で、久しぶりに主人公と言う存在が現れた事によって、仕事が増え、充実した日々を過ごせたからですね。
それ以外にも自分を気味悪がらず、普通に接してくる主人公の態度に好ましさも抱く様になっていく流れですね。


そういや、このタイトルって以前同著者作品であったのと似ていますね。
美少女文庫 僕には龍神なお姉ちゃんがいます レビュー

僕には~シリーズが出来たのかな?(汗)
以前の方も人間ではなく、龍神なヒロインだったりと似たコンセプトな作品シリーズになっていますね。
今後も、このシリーズが出てきそうですなぁ、メイドシリーズだけではなく。

Hシーン


Hシーンは、絹葉との行為が描かれています。

行為的には、自慰や手コキ、フェラ、足コキなどがあります。

やはり今作では絹葉の存在が、肝ですねぇ。
基本、落ち着いていて冷静な性格の彼女ですが、いつしか主人公が絡むと可愛らしい面を見せる様になっていくのが良いですね♪

実は、彼女は匂いフェチ的な所がある様で、主人公の部屋の掃除や洗濯物を扱う中で、主人公の体臭に反応を見せる様に…。
なので、主人公が学校で洋館にいない間に勝手に掃除と称して入り(掃除もしていますが)、思う存分主人公の匂いを堪能し、身体を悶えさせている様は、普段の彼女とは別人の様ですね(汗)
しまいには自慰までしちゃって、すっかり主人公の体臭で発情スイッチ入っちゃう様に♪

そこからある出来事をきっかけにして、絹葉が主人公と関係を持つように仕向けて、関係を持つ流れになっていますね。
元々、主人公は最初に出会った頃から一目惚れ状態な訳ですから、関係を持つに至るのはそう難しくはないですしね。

一度、関係を持ってしまえば、もうふたりの関係は深まるばかりですな♪
絹葉も、自分の立ち位置がメイド的な所があるから、ご主人様の性欲処理も自分が~みたいなノリに持っていけますしね。

主人公と関係を持った事で絹葉の態度にも変化が。
これまでは主人公を名前呼びだったのが、マスターだったり、名前に様が付いたりと、名実共に主人公を主と認める様になっているんですね。
それにつれて、彼女の主人公に対する態度も、ドンドン強い愛情が含まれてきているのが垣間見える様になりますね。

場面によっては、彼女側の描写もあり、彼女の心情などが描かれているので、余計に感情移入できますね。
まぁ、彼女は比較的素直というか、過去作品のヒロイン程、一癖ないので分かりやすい方ではありますが(汗)
実際、今作の絹葉は、今までのシリーズの様な歴代毒舌メイドヒロインたちに比べれば、毒にもなっていない可愛いレベルでしたからね(汗)

もう終盤では、かなりデレデレになっている絹葉の姿も。
最初の冷静な感じとは別人の様な姿は見所ですね♪
デレデレになった後、普段の言動も主人公への想いが見えるんですが、特に行為中ですよね。
普段は中々口に出せない主人公への好意をはっきりと口に出して甘える姿は、如何に彼女にとって主人公が重要な存在か分かりますね。

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
美少女文庫では、すっかりお馴染みですね。

繊細でしっとりとした可愛らしさと存在感を持ったキャラクターは、大変に魅力的です。
今作では妖精という存在でもあるので、余計にこのどこかで儚げな繊細な描写、雰囲気が合っていますね♪

こんな美人で巨乳で意外と凄い露出も多い衣装姿なんだけども、衣装の純白も相まってか、スッキリとした清楚さ、清潔感があって、変ないやらしさがないのが凄いですね。
…まぁ、良く見れば普通にHな姿ですがね、うん(汗)
でも、この絵柄だから下品じゃないんですよね。

終盤では、主人公の顔も一部描かれているシーンがありましたが、前回の僕には~の時程、主人公が子供子供していなくて良かったです(汗)
さすがにあれは、主人公が幼すぎましたからねぇ、今回は年相応ぽくて安心(汗)

個人的には、ラストのシーンの絹葉の姿は印象深かったですね。
読後感の良い余韻を感じさせる、彼女の浮かべる穏やかな微笑みは見所ですね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、いつも通り安定感のある内容に仕上がっていましたね。

…そういえば今作にはタイトルにメイドってあるんですが、あんまり読んでいる時はメイドって意識はなかったかな。
確かに彼女の立場は、メイドと変わらないんですけれども、何かメイド感は感じなかったのは、妖精(シルキー)ってイメージの方が強かったからかも。
まぁ、絹葉の可愛らしさの前には、メイドでも何でも良いのですが(汗)

上記でもある様に、今回の絹葉は割とクセが無い方なので、いつもの様なヒロインとのやり取りは比較的大人しめかな?
それでも十分魅力ある掛け合いになっているかなと思いますし、所々で見せる彼女の茶目っ気は微笑ましさがありましたね♪

今回も他のシリーズ作品との関連を匂わせる所がいくつかありましたね。
まぁ、本当に少しだけ触れている程度でしたが、この世界は色々存在しているんだなぁ(汗)

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美少女文庫 僕とエルフメイド姉妹の三人暮らし レビュー


僕とエルフメイド姉妹の三人暮らし (美少女文庫)
8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、国内有数の商家の当主であった父を亡くしたばかりの青年です。
そんな彼には、父から多くの財産を引き継ぐ事になったのですが、主人公が一番欲したものは別にありました。

それは、家に古くからいる双子のエルフ姉妹の存在でした。
財産よりも彼女たちと一緒にいたいと、主人公は財産と引き換えにエルフ姉妹と一緒に暮らす生活を選ぶ事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • フィカ
  • リーザ
がいます。

フィカは、主人公の家に滞在している双子エルフの姉です。
言葉数が少なめで、あまり表情を変えないため、感情を読みにくい所がありますが、意外とノリが良いです。
綺麗な金髪をしています。

リーザは、双子エルフの妹です。
姉のフィカとは真逆で、喜怒哀楽が分かりやすい性格の持ち主です。
主人公に対して、頻繁に毒舌を放ってくる所がありますが、それが照れ隠しなのは丸分かりです。
綺麗な銀髪をしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が財産よりもエルフ姉妹を選ぶって流れですね。

主人公の家は、国内有数の商家であり、そんな家にはエルフ姉妹のフィカとリーザがいたんですね。
しかし、その立場は決して良いものではありませんでした。

彼女たちは、かつて彼女たちの親が作った借金の形として、この家にやって来たという経緯がありました。
別にここで暴力を振るわれたとか乱暴を受けたとかはないんですが、人間の家に借金の形としてずっと家で見世物になるというのは、決して幸せではないですからねぇ。
そんなエルフ姉妹が、ここに「滞在」という形で家に縛られている状態が10年以上続いていたのです。

しかし、この状態に転機が訪れる事に…。

主人公の父親である当主が亡くなったのです。
そうなると、主人公は父親の財産をある程度引き継ぐ事になります。
その中には、金銭的な内容以外に借金の形でもある、フィカ、リーザの姉妹の事も含まれていました。

まぁ、正確には当初は含まれてはいませんでしたが、主人公が取引をして、彼女たちの身柄を財産を使って買い取った訳ですね。
相当にぼったくられた様ですが、主人公としては財産の金銭よりも何よりも彼女たち姉妹を優先したんですね。

そこには当然、主人公が彼女たち姉妹を大事に想っており、いつまでも借金のせいで家に縛られる事がない様にと考えての事だった訳ですね。
ですが、姉妹の考えは主人公の想像とは少し違っていたのです。

彼女たち姉妹にとって、主人公は彼が幼い頃から一緒に過ごしてきた存在であり、姉妹は好意を寄せる存在となっていたんですね。
なので、いきなり借金の事を考えず、これからは自由に生きていいとか言われても彼女たちには困る話な訳なんですよね(汗)

そこで姉妹は、主人公に助けてもらったという事を逆に利用して、主人公のメイドとなって、傍にいるという行動に出たのです。
鈍感主人公としては、彼女たちがそこまで恩に着る事はないと思いつつも、内心好意を抱く姉妹と一緒にまた暮らせるという事実には満更でもない訳ですが♪

こうして、主人公は実家に比べればこじんまりとした家に住まいを移し、メイドとなった姉妹と一緒に生活をする流れになっていますね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

見所としては、やはりエルフ姉妹によるメイドというシチュエーションでしょうか。
エルフの姉妹ってだけでも、かなりの設定なのに、更にメイドですからねぇ、設定過多なくらいかも(汗)
まぁ、この著者作品のお約束で、ある意味ではメイドらしくない言動なメイドな訳ですけども(汗)

姉妹エルフたちと主人公の関係性も見所のひとつですね。
当然、エルフである姉妹は人間である主人公よりも圧倒的に年上ですので、どうしても頭が上がらないんですよね。
また主人公は、年齢が18歳なんですけども、童顔だったり一人称が僕だったりで、どうしても18歳よりも若く感じる所があります。
そこら辺が相まって、独特の甘い雰囲気を作り上げている印象がありますね。

べったべたに甘えさせている訳でもないんですけども、結局は甘くなるって感じかな(汗)
主人公も子供扱いをされるのは本意ではないものの、彼女たちには強く言えず、結局流されるという流れに…。

とは言いつつも、後半では思い切り甘やかすというか、主人公が赤ちゃん扱いのプレイもありますけどね(汗)
赤ちゃんの様に胸を吸わせながら、もう一方が勃起を口であやすという倒錯したシチュエーションが展開されていますね。
彼女たち姉妹も、こんな状況に妙に興奮を高ぶらせて、母性を強く刺激される姿が垣間見えますね。

まぁ、姉妹は可愛らしい主人公が大好きですからねぇ(汗)

姉妹はいつも一緒であり、姉妹仲も凄いだけに、行為も常に一緒。
それだけに、ふたり息の合った行為展開も見所ですね。
とは言え、やはり行為中には自分にだけ意識を向けて欲しいという乙女心も見せたりする辺りがまた良いですねぇ♪

挿絵


挿絵は「やんよ」さんが手がけています。
姉妹のキャラ的に、いつもの有末つかささんも悪くなさそうですが、別な人だと印象が全然違ってまた新鮮ですね。

可愛らしいエルフ姉妹が描かれていますね。
でも、印象としては表紙絵などのカラー絵と比べると、挿絵のモノクロ画は結構違っています。

挿絵の絵柄の方が表紙絵より可愛らしさ、幼さを感じさせる様な印象がありましたね。
なので、人によっては、若干表紙絵とイメージが違うと思う人もいるかもしれませんね。

髪型の違いはありますが(姉妹で前髪の分け方が違います)、挿絵だとぱっと見どっちか分からない事も(汗)
後は、多分髪に使われているトーンの影の使い方が姉妹で違うっぽいので、それが分かれば見分けやすいかと思います。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、いつも通り安定感のある仕上がりでしたね。
特に姉妹による、軽妙なやり取りはお馴染みながらも、やはり見所ですね♪

ストーリー的には、これといった出来事がある訳でもなく、まったりと穏やかでHな3人での生活が描かれている分、エルフ姉妹とのイチャイチャHを堪能できますね。

主人公が全体的に幾分少年っぽさ(可愛らしさ)がありますが、そこが気にならなければ問題なく楽しめるかと思います。
まぁ、エルフがヒロインだったら普通の人間は皆、子供扱いになるか(汗)

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美少女文庫 僕には龍神なお姉ちゃんがいます レビュー


僕には龍神なお姉ちゃんがいます (美少女文庫)
6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、姉の「龍子」(りゅうこ)が大好きな男子学生です。
姉の龍子もまた、弟である主人公を溺愛しており、いつも一緒の仲良しすぎる姉弟でした。

しかし、ある時、主人公は彼女が実の姉ではなかった事に気づく事に…。
何と実は彼女は姉でもなければ、人でもなく龍だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 瀧波 龍子」(たきなみ りゅうこ)
がいます。

龍子は、主人公の姉です。
弟である主人公を溺愛しており、何かにつけて可愛がっています。
母性的で豊かな胸の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公の姉、龍子は龍だったって流れですね。
…書いてて意味不明ですな(汗)

順序立てて説明すると、現在主人公は龍子とふたりで暮らしているんですね。

姉の事が大好きな主人公は、つい龍子に甘えてしまいがち。
姉の龍子もまた、弟である主人公を溺愛しており、甘えさせてくれるという、姉弟としてはかなり仲の良い関係だったのです。

そんな気恥ずかしいながらも、幸せな日々を過ごす中で、主人公は偶然にも姉である龍子に疑問を持つ事に。
それは、過去の子供の頃のアルバムなどには自分の姿はあっても、姉、龍子の姿はない事に気づいたのです。
近年の写真などはあっても、だいぶ過去の頃はない…。

そして、主人公の頭の中の記憶を辿っても、今の龍子の姿しかなかったのです。
そこで主人公は、気づきました。

子供の頃にぼんやりと記憶のある慕っていた女性の姿…、その女性の頭には人にはない角の様な物があった事を。
それは、人ではなく龍の化身だった事を。
それこそが、今、姉として一緒に生活している龍子だったのです。

まぁ、そんな超展開ですが、特に主人公もそこら辺は大して気にしてません(汗)
彼女が人ではなく龍であったとしても、主人公からしたら大好きなお姉ちゃんであるからです。

それは、龍子も同じであり、両想いなふたりは関係を持つ事となり、いちゃいちゃ甘々な生活が始まる流れですね。

何で主人公の姉として生活してたのかという理由については、所々で断片的に描かれてはいますので、読んでいけば分かるかと。

Hシーン


Hシーンは、龍子との行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰、手コキ、パイズリなどがあります。

龍とは言え、姉代わりな存在という事で、いつも通り、甘々濃厚な展開が繰り広げられるのは、お約束ですね♪
実際、主人公も龍子に頭が上がらない程のお姉ちゃん子ですけども、龍子は、それ以上ですからねぇ(汗)
表紙絵とかで、あんなに穏やかそうな見た目しているんですが、一度タガが外れると、色々酷いです(汗)

可愛い主人公がたまらない彼女は、主人公の言動に一喜一憂する有様で、愛が暴走気味です。
まぁ、何せ主人公と一緒にいたいがために、姉として一緒に生活をしてたくらいですしねぇ、その愛の強さは本物です(汗)

それだけに、主人公の何気ない言動に大興奮してしまい、愛撫の必要もない程に出来上がってしまいますね(汗)
彼女としては、悶える主人公の表情だけで十分興奮、絶頂出来る様な溺愛っぷりなので、主人公を射精に導く展開が多めなのも特徴ですね。

主人公は龍子に全体的に頭が上がらないだけに、主導権を握る事はあまりないです。
たまに主人公からって事も稀にありますが、あんまり印象に残らなかったかな?(汗)
まぁ、龍子的には主人公から強引にされるのもアリって喜んでいるくらいな反応なので、結局敵わないというか…(汗)


個人的に印象的だったのは、手コキですかね。
この手の甘やかし系ヒロインだと、主人公を可愛がってあやす感じでの手コキ展開とかがありますが、今作もそんな感じでしたね。
龍子の爆乳を主人公に吸わせながら、優しくHな言葉を交えながら手コキで射精に導くという展開は、見所ですね。

龍子もまた主人公に激しく熱心に乳首を吸引されたり、手コキに悶える主人公の様に興奮極まり、絶頂する有様と、こちらも中々の出来上がりっぷり(汗)

でも、意外な事に?あんなに立派な胸がある割りには、パイズリ展開は殆ど全くないと言えるくらいになかったですね。
むしろ、読む前にはあれだけの胸の持ち主なだけに、パイズリがメインじゃないかと思ってたくらいだったんですけどねぇ(汗)
パイズリ好きには残念な内容かもしれませんね…。

後、主人公のアナルを龍子の尻尾でグリグリしちゃう展開も(汗)
龍である彼女だからこそできるプレイではありますが、うーん…(汗)

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですね。

今作でも、胸が豊かでしっとりとした色気、穏やかな母性感をを感じさせる絵柄ですね。
…それが主人公が絡むと、途端にデレデレ色ボケになるのだから、困惑しますね(汗)

まぁ、挿絵では、そういう場面は描かれていませんので、普通な姿の龍子ですけどね。
コミカルな日常風景もあったりするのも、面白いかもしれませんね。

龍子の姿は、龍とは言え、頭に角がある事と尻尾がある程度なものなので、違和感なく見れるデザインですので、ご安心を。

むしろ、個人的に気になったのは、主人公のキャラデザインかなぁ。
見たら分かるんですが、思ったよりも結構な童顔具合なんですよね(汗)
龍子が無類の主人公のオデコ好きなので、更に子供っぽさが強調されている形なんですね。

んで、HIMAさんの絵柄ってキラッキラしているじゃないですか。
…男のキラキラってのは、個人的にちょっとねぇ(汗)
せめて瞳を描かなければ、そんなに気にならなかったかもしれませんけどもね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、姉と弟のイチャイチャラブラブ展開がてんこ盛りな展開でしたねぇ。
途中では、それだけではない展開も一部ありましたけども、基本イチャラブですな。

また、これまでの著者作品同様に、主人公とちょっとずれたヒロインの会話のやり取りなどの日常風景も見所ですね。
勿論、しっかり締めるとは締めていますので、そこはご安心を♪

ヒロインが人ではなく龍ではありますが、そんなの関係なく、いつも通り甘々イチャイチャ展開をこれでもかと見せつけてくれます♪

そういや、作中で他の作品のヒロインっぽい話題が一瞬出てましたね。
座敷童~ってあったので、「ここは妖怪メイドアパート」のヒロインかな?

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美少女文庫 亡国の剣姫と忘国の魔王 レビュー

亡国の剣姫と忘国の魔王 (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

亡国の剣姫と忘国の魔王 (美少女文庫)
3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、かつて魔王と呼ばれ、勇者との戦いによって石に封印された存在です。
そんな主人公は、封印から100年以上経過して、ようやくひとりの女性によって解放されたのでした。

女性の名前は、「ティファニー」。
彼女は、自国の危機を主人公に救ってもらおうと考えたのですが、Hな事を要求されてしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ティファニー・ドミニク・アベール
がいます。

ティファニーは、アベール国の第一王女です。
魔法王国であるアベールですが、魔法が使えない事で王位継承権を弟に譲っています。
魔法の代わりに、剣術の腕を磨き、騎士としての技量は確かです。
勝気な面が目立つ一方で、世間知らずな面もあり、根は素直な性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、魔王と呼ばれ封印されていた存在の主人公が、ティファニーによって解放され、彼女の頼みを聞くために身体を要求する流れですね。

主人公は魔王なんて呼ばれていますが、魔族の類ではなく人間です。
まぁ、主人公的には魔法使いの国の王って事で、魔王って事らしいですけどね。

実際、かつて主人公は、とある国の王であり、魔法に長けた存在だったんですね。
しかし、100年ほど前に勇者との戦いによって、石に封印されてしまっていたという過去があります。

そんな封印を100年ぶりに解いたのが、ティファニーでした。
彼女の国、アベールは今、大きな危機に瀕しており、それを解決するには魔王である主人公に頼らざるを得ないという事で、封印を解いた訳ですね。

アベール国は、元々国としては恵まれた土地柄ではなかったものの、賢者の石という存在によって魔力を増幅し、魔法によって国を豊かにしてきたのです。
しかし、その賢者の石を魔法を忌み嫌う勢力により、破壊された事が始まりでした。
国の魔力を補っていた賢者の石が破壊された事で、魔法に頼っていた国は、これまでの生活ができなくなってきたのです。

更に、賢者の石が破壊されてから発生した謎の霧により、国民は国から出る事が出来なくなってしまったのです。
幸い、何故か魔法の使えないゆえか、破壊された賢者の石の欠片を持っていたせいか、ティファニーは国を出る事が出来ました。

彼女が国を出たのは、魔王と呼ばれる存在であった主人公を探すためでした。
賢者の石を修復できるのは、主人公だけであるとされていたからであり、ティファニーは主人公を目覚めさせた訳ですが、伝わる伝承では主人公はろくでもない奴とされていた通り、主人公はああだこうだと理由を付けて勝手気ままに行動する始末(汗)

こんな奴がかつての国王だったのかと頭が痛くなる思いのティファニー。
そう、主人公はかつてティファニーの国であるアベールの王だったのです。

ちなみに、別に主人公はティファニーの子孫ではありません。
主人公の後に、別の当時仕えていた有力者が次の国王となり、彼女はその血筋の出なので、主人公との血縁はないですね。

何とか主人公を国に連れていかなければならないティファニーに、主人公は彼女の身体を要求し、渋々ながらも国のためと彼女は主人公と関係を持つ事となる流れとなっています。

Hシーン


Hシーンは、ティファニーとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり見所は、ティファニーの主人公に対する態度の変化でしょうか。
まぁ、当然の話ではありますが、国を救う見返りに身体を要求するという事などをしている時点で、そんな相手好きな訳ないじゃないですか(汗)
なので、言動などに主人公に対する嫌悪感、憎しみなどの感情が分かりやすく出ているんですよね。

主人公としては、そんな態度の彼女をHでいじめちゃうのがゾクゾク来るみたいですがね(汗)
それがまたティファニーの感情を逆なでしてしまう事になる訳ですが、彼女が使命を持っているので、何だかんだ逆らえないのは分かりますからね。
結構、物騒な事を彼女に言われたりする訳ですが、挿絵が可愛らしい絵柄なだけに、正直微笑ましいんですよね(汗)

そのため、最初からそこまで生々しくギスギスした感じには見えないかと思います。

当初は、そんなふたりの関係でしたが、国に向かう道中で様々な出来事に触れ、ティファニーの中で色々変化が生じる事に。
それは特に主人公に対しての印象の変化でした。
当初は、ダメ男だと思ってた主人公が時折見せるまともな言動などに、本当は悪い奴じゃないかもと、彼女の認識も少しづつ改まっていく事になりますね。

まぁ、最初が悪かったので、余計にまともに感じる所もあったのでしょうけれども(汗)
実際、主人公は自虐的な所があったりする一方で、まともな考えを出来る奴でもありますからねぇ。

そういった感情の変化は、主人公との行為の中でも影響を与える事になるのは当然の事ですよね。
次第に当初の様な条件の見返りという嫌々ではなくなってきている事を彼女もまた自覚し始めていく事となり、意識していく訳ですね。
なので、主人公の言動に過度に反応しちゃって、ツンデレみたいな事になっているティファニーは可愛らしいですね♪

行為でも、当初より確実に快感を感じる様になり、主人公との行為を楽しむ様になっていきますね。
好きじゃないとか言っている様が、もう既にイチャイチャしちゃっていますからねぇ(汗)

更に話が進むと、ティファニーの主人公に対する感情は、確固たるものへと変わりますね。
主人公に対して、素直に感情をぶつけて来るようになりますね。
まぁ、最初からぶつけてきてた気もしますけども、より一層って事ですね(汗)

時には自虐的になっている主人公を励まし、支えになるなどの母性を垣間見せる様になりますね。
年齢的には、封印されていた時期を含めれば主人公の方が圧倒的に年上なだけに、子供扱いを見せるティファニーの姿は印象的ですね。

終盤では、主人公の子供を孕みたいと甘く積極的に主人公を求める姿も。
最初の頃から見たら、だいぶ変わりましたねぇ、ティファニーも、そして主人公も。
まぁ、わかつき作品なので腹ボテ展開とかは一切ないですけどね(汗)

挿絵


挿絵は「つかこ」さんが手がけています。
成年コミックなどを手掛けているみたいですね。

最近、ファンタジーな世界観の作品が多い印象ですが、やはり挿絵の人が違うとまた雰囲気がガラッと変わって新鮮さが出ますね。
ファンタジーは、特に世界観が出やすいと思うので、より挿絵担当の人で大分印象が変わりますね。

可愛らしい絵柄なので、かなり甘さを感じますね。
上記でも書いた様に、それゆえに序盤もティファニーが主人公を嫌ってても、普通に愛らしく見えるという弊害はありましたが(汗)
可愛いに越したことはないかと思いますしね♪

個人的には、行為中のティファニーの表情が好みでしたね。
彼女って、行為の中で挿絵だと涙ぐんでいる事が多いんですが、それがまたグッときますね♪
ちょっといじめたくなるって主人公の気持ちも分からなくはないですな(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、わかつき作品らしい爽やかな話でしたねぇ。
嫌な顔されながら~の後に読んだので、だいぶ清涼感のある内容に癒されました(汗)

変に重すぎもなく小難しくない内容に仕上がっているので、サクサク読みやすかったですね。
他の作品が濃いだけに、気持ちアッサリ気味かなって思わなくもないですけども、独特のクセがある他の2作品とのバランスを考えたら、これくらいでもいいかもしれませんね(汗)

変にひねくれた話より、正統派、王道な話が好みであれば、より楽しめるかと思います♪

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えすかれ美少女文庫 復讐勇者の迷宮奴隷ハーレム レビュー


復讐勇者の迷宮奴隷ハーレム (美少女文庫)
12月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、王国を危機に陥れている存在、魔王を討伐するために立ち上がった勇者です。
そして遂に激闘の末、魔王を追い詰める所まで行ったのですが、主人公はある真実を知る事になり、復讐を決意する展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ルシフェル
  • シエナ
  • マーリン
がいます。

ルシフェルは、世界を危機に陥れている魔王です。
角を生やしているものの、見た目は美少女と言える美しい容姿をしており、自分をボクと呼ぶ、能力と見た目にギャップがあります。
特別好戦的という性格ではなく、むしろ冷静で思慮深い所があります。

シエナは、王国の大将軍の娘で聖騎士の女性です。
主人公とはお互い惹かれあっており、魔王討伐を果たしたら結婚する約束を交わした存在でもあります。

マーリンは、エルフの賢者です。
種族的に人間にはあまり協力的ではないエルフですが、ある理由で王国に協力しています。

ストーリー展開


展開的には、勇者である主人公が魔王討伐に赴いたものの、ある事が原因で復讐を決意する流れですね。

元々、主人公は清く真面目な性格の男であり、その類い稀な強さで瞬く間に戦場で結果を出した事で、遂には勇者として国王に認められた存在となりました。
そして遂に、魔王ルシフェルがいる迷宮へと入る許可を得たのでした。

正義感だけではなく、主人公には魔王討伐に燃える理由が別にありました。
それは、大将軍の娘であり、聖騎士として名を馳せるシエナとの結婚もかかっていたから(汗)
本来ならば、身分違いの恋で終わるであろう相手と、結婚できるチャンスですからねぇ、そりゃ気合いも入るでしょう。

そんな訳で主人公は単身、魔王ルシフェルと戦い、激闘の末、主人公の勝利で終わるかに見えたのですが…、ここで状況が一変。
突如、魔王の迷宮が封印され、迷宮から脱出できなくなってしまったのです。

突然の事態に困惑する主人公を他所に、ここで魔王ルシフェルから聞きたくない真実を聞かされる事に。
これを仕組んだのはルシフェルではなく、本来主人公の味方であるはずの王国側の存在による企みだったと言うんですね。

そう、身分が高い訳でもなく、ただ強いゆえに勇者と呼ばれる程になった主人公の存在を疎ましく思う者が王国側に存在していたのです。
邪魔な主人公と魔王を共に封じ込めてしまい、邪魔者がいなくなった王国で自分の力を誇示しようとする存在の仕業だった訳ですね。

この真実に、主人公は打ちのめされる事に…。
そして、その後に沸々と湧き上がる黒い怒りの感情。
もはや、それは勇者と呼べる様な存在とはかけ離れたものでした。

しかし、打ちのめされた後に度重なる魔物との戦いによって、消耗した主人公の肉体は限界寸前に。

そんな瀕死の主人公の前に現れたルシフェルから、主人公は取引を持ちかけられる事に。
自分と契約し、力を得て、復讐を果たせと…。

こうして、主人公はルシフェルと契約し、勇者から魔の者、魔人として生まれ変わり、自分を裏切った王国への復讐心を滾らす事となる流れになっています。


読んでいる時は思いませんでしたが、ある意味では転生物とも言えるのかもしれませんね、一応生まれ変わっているから。
容姿自体はそれ程勇者時と変化ないんですが、片目が魔眼になってたりとか、人間以上の存在になってはいますね。

まぁ、個人的には復讐心を抱く流れがちょっと物足りなかった気もしますけどね。
もっともっと最初に主人公を追い込んでしまっても良かったんではないですかねぇ…、やりすぎ?(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他に、サブキャラとの行為が一部描かれてはいますが、基本は上記のメンバーですね。

行為的には、フェラ、パイズリなどがあります。

主人公は、生まれ変わるまでは童貞でしたが、ルシフェルらと関係を持つと、メキメキ成長する事に。
剣の腕も人知を超えた腕前なだけに、何でも覚えが早いんですかねぇ(汗)

一応、設定として魔眼があると、相手の弱い所が分かるらしいですが、あんまり使ってなかったかな。
そんなの無くても既に主人公の性技は十分過ぎるからいらないんですな(汗)

人に裏切られた主人公ですが、口調は最初よりかは悪者ぽくなっているものの、そこまで鬼畜めいた言動はなかったですね。
本質的には甘い所がある男ですから、こんなものかな、と。
なので、ヒロインたちに対する言動は、ごく普通の範疇ですので、苦手な人もご安心を。

と言いますか…、そもそもヒロイン側には主人公を純粋な理由で敵視している存在はいないんですよね。
なので、嫌がる相手を無理やりに…みたいな展開になる訳がないんですよ、嫌じゃないから(汗)


むしろ、ヒロインのマーリンは、主人公の復讐のターゲットに含まれているんですが、アッサリ向こうから陥落するので、見てて拍子抜けするくらいでした(汗)
色々そこに至る理由があるんですが、向こうから行為をせがんでくるなど、主人公が何かする以前に話がついている有様で…。
だから、復讐で無理やり行為をして、嫌なんだけども快感で堕ちるって感じではなかったのは個人的には拍子抜けでしたねぇ。

実際、そんな復讐の対象であるはずの相手でも主人公は処女である彼女に勢いよく強引に肉棒を突っ込んだりしないなど、気遣いも見せていましたからね。
そんな優しさに、何か勝手に惚れちゃっている感じですから、実にチョロイ(汗)

一応、主人公もヒロインたちを堕として自分の物とするとしていますが、初回からヒロイン側が全く抵抗もしないですし、素直なだけに全く攻略する歯応えは皆無で、そこは肩透かしでしたね。
もっとヒロインが抵抗するものなのかと思ってただけに、ここまで何もないのは驚きでした(汗)

まぁ、私だって別に嫌がって泣きわめく様なヒロインを無理やり抱くような展開が好物って訳じゃないですけども、復讐だの、あの序盤の展開を見れば、そう思うじゃないですか?(汗)

そういう展開のは、二次元ドリームノベルズの方ですかね(汗)
基本的にヒロインには優しいから、そんなに身構える必要はなかったですね、関係ない女性には若干態度冷たかったけども(汗)


さて、そんな甘さを感じる行為となった女性陣との行為。
シエナとマーリンは、主人公に尽くすって感じですが、ルシフェルはちょっと他のふたりとは立ち位置が違っていましたね。

ルシフェルは人ではなく魔王であり、主人公と契約をしている関係など、別格の存在ですしね。
でも、あまり中盤辺りでは他のふたりの登場が多く、彼女の存在が若干控えめとなっているため印象が弱いものの、終盤でようやく色々な本音であったりを見せてくれる様になりますね。
立場的には、彼女がメインヒロインですね、恋人であるシエナを差し置いて(汗)

ルシフェルとのやり取りは、シエナよりも甘く、純粋な想いを感じる所が何とも…、シエナとしては立場がないですが(汗)
それまでにも彼女との行為自体はあったものの、終盤ではようやく素直な感情を見せる様になり、純粋な好意を感じ取れ、より強い甘さを感じさせますね♪
元々、彼女はボクっ娘だったりと口調に強さを感じさせなかっただけに、完全に乙女ですよねぇ。

ハーレム物なんですが、個人的にはもっとルシフェルだけを前面に出した話が見たかったかなって思いましたね。
…ハーレム全否定になっちゃうけれども、正直マーリンとか数合わせ感があったし…(汗)


勿論、ハーレム物なので全員を交えてのハーレム展開も描かれていますので、そこはご安心を。
まぁ、終盤過ぎてあんまりボリュームもなかったのは、ちょっと残念。
主人公との子供を産んで、母乳が出る様になった女性陣との行為になっているだけに、もう少し見たかったですねぇ(汗)

我が子に赤ちゃん言葉を使うルシフェルの姿は見所です♪

挿絵


挿絵は「魔太郎」さんが手がけています。
同人活動やラノベの挿絵イラストなどを手掛けているみたいですね。

柔和で穏やかなキャラクターたちを魅力的に描いていますね。
そのせいか、ルシフェルも最初から普通に優しそうな表情にしか見えない魔王となっている訳ですが(汗)
可愛らしく胸なども立派な物を持っている女性陣の姿が見所ですねぇ♪

この絵柄だから、ちょっとくらい激しいシーンだとしても、そう感じないのかもしれませんねぇ。
まぁ、痛々しいよりかは余程良いのではないでしょうかね、そういうシーンも特にないですが(汗)

良くも悪くも変に重くない(生々しくない)絵柄なので、誰でも見やすい仕上がりになっていると思いますよ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、復讐などと大げさなキーワードが含まれていますが、大した内容ではなかったなというのが正直な印象でした(汗)
今までの綺麗な主人公じゃない、主人公像なのかなって少し期待していたのですが…。

良くも悪くも、この著者らしい、いつも通りの主人公像だったので、復讐って要素にもっと激しい物を期待してた人は期待しない方が良いですね(汗)
結局、特に女性に対しては根っこが紳士的なんですよね、魔人になろうが。

なので、主人公を嫌うヒロインを無理やり行為で従順にさせるみたいなノリを考えると、全く別物なので、そういうのが好きな人はご注意下さい。
あくまでも綺麗な形での関係性となっているので、甘さも普通にありますし、むしろ純愛チックな話に仕上がっていると思います。
えすかれだけども、特別行為がハードって訳でもないしねぇ、むしろ大人しいと思う(汗)

過去の著者作品が好みなら、安心して読める内容になっていると思いますよ。

…うーん、この人はこういう作品しか書かないのか、書けないのか、どっちなんだろうね(汗)
たまには、別な切り口の作品も見てみたいんですけどねぇ。

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