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美少女文庫 「は行」のカテゴリ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

カテゴリ:美少女文庫 「は行」

美少女文庫 「は行」のカテゴリ記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2017-08-23美少女文庫 「は行」
僕とエルフメイド姉妹の三人暮らし (美少女文庫)posted with amazlet at 17.08.23青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、国内有数の商家の当主であった父を亡くしたばかりの青年です。そんな彼には、父から多くの財産を引き継ぐ事になったのですが、主人公が一番欲したものは別にありました。それは、家に古くからいる双子のエルフ姉妹の存在...

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2017-06-23美少女文庫 「は行」
僕には龍神なお姉ちゃんがいます (美少女文庫)posted with amazlet at 17.06.23青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、姉の「龍子」(りゅうこ)が大好きな男子学生です。姉の龍子もまた、弟である主人公を溺愛しており、いつも一緒の仲良しすぎる姉弟でした。しかし、ある時、主人公は彼女が実の姉ではなかった事に気づく事に…。何と実は...

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2017-03-23美少女文庫 「は行」
亡国の剣姫と忘国の魔王 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.03.23わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、かつて魔王と呼ばれ、勇者との戦いによって石に封印された存在です。そんな主人公は、封印から100年以上経過して、ようやくひとりの女性によって解放されたのでした。女性の名前は、「ティファニー」。彼女は、自国の危機を...

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2016-12-24美少女文庫 「は行」
復讐勇者の迷宮奴隷ハーレム (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 16.12.24朱月 十話 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、王国を危機に陥れている存在、魔王を討伐するために立ち上がった勇者です。そして遂に激闘の末、魔王を追い詰める所まで行ったのですが、主人公はある真実を知る事になり、復讐を決意する展開です。 登場ヒロ...

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2016-09-24美少女文庫 「は行」
美少女を上手に○○○にする方法 (美少女文庫)posted with amazlet at 16.09.24アナルカン フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。元は、ノクターンノベルズを書籍化した作品らしいですね。最近、こういうスタイルの書籍化多いですねぇ。主人公は、名家の生まれで将来を期待されつつも、挫折した男子学生です。挫折は、彼の性格を歪め、荒んでいく事に。結果、主人公...

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2016-02-24美少女文庫 「は行」
ハーレムサーガ 神獣喰いの女騎士団と王子 (美少女文庫)posted with amazlet at 16.02.24羽沢 向一 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、イルド国の若き王子です。そんな彼の立場は、父であるイルド国王の崩御をきっかけに大きく変わる事に…。本来であれば、王位を継ぐ立場であったものの、国王の弟、叔父によって、その立場を剥奪。更に主人公は囚わ...

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2015-08-30美少女文庫 「は行」
没落お嬢様は言いなりメイド!? (美少女文庫)posted with amazlet at 15.08.30巽 飛呂彦 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、お金持ちの家に生まれながらも残念な顔や卑屈な性格で人気のない男子生徒です。そんな彼とは違い、学園の人気者である名家のお嬢様である「璃々果」(りりか)には、馬鹿にされる始末。…しかし、そんな力関係は仮だったので...

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2015-07-23美少女文庫 「は行」
僕の主はトロ顔お嬢様 (美少女文庫)posted with amazlet at 15.07.23ほんじょう 山羊 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公の家は、代々国内有数の資産家である草薙家に仕える家系です。そのため、主人公自身もまだ学生ですが、草薙家の執事として仕えてもいます。そんな学生と執事の生活を送っている中、彼の主である「若葉」(わかば)のワガママに付き...

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2015-05-26美少女文庫 「は行」
ハーレムオブファンタジー 召喚軍師と戦姫 (美少女文庫)posted with amazlet at 15.05.26上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、体格が良く、目付きが生まれつき悪いため、凶悪な噂が独り歩きしている男子生徒です(汗)そんな彼は、ある日気づけば、そこは見知らぬ場所…。何と主人公は、異世界に召喚されてしまっていたのです(汗)ここで...

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2015-05-01美少女文庫 「は行」
ふたご妹は総理大臣! (美少女文庫)posted with amazlet at 15.05.01藤原 たすく フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、極々平凡な男子学生です。そんな彼にはふたりの双子の妹がおり、自慢の存在でした。…何せ、彼女たちはこの国の総理大臣と副総理だったのですから(汗)そんな彼女たちは、兄である主人公が大好きであり、立場を使い、主人公との関係...

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美少女文庫 僕とエルフメイド姉妹の三人暮らし レビュー


僕とエルフメイド姉妹の三人暮らし (美少女文庫)
8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、国内有数の商家の当主であった父を亡くしたばかりの青年です。
そんな彼には、父から多くの財産を引き継ぐ事になったのですが、主人公が一番欲したものは別にありました。

それは、家に古くからいる双子のエルフ姉妹の存在でした。
財産よりも彼女たちと一緒にいたいと、主人公は財産と引き換えにエルフ姉妹と一緒に暮らす生活を選ぶ事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • フィカ
  • リーザ
がいます。

フィカは、主人公の家に滞在している双子エルフの姉です。
言葉数が少なめで、あまり表情を変えないため、感情を読みにくい所がありますが、意外とノリが良いです。
綺麗な金髪をしています。

リーザは、双子エルフの妹です。
姉のフィカとは真逆で、喜怒哀楽が分かりやすい性格の持ち主です。
主人公に対して、頻繁に毒舌を放ってくる所がありますが、それが照れ隠しなのは丸分かりです。
綺麗な銀髪をしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が財産よりもエルフ姉妹を選ぶって流れですね。

主人公の家は、国内有数の商家であり、そんな家にはエルフ姉妹のフィカとリーザがいたんですね。
しかし、その立場は決して良いものではありませんでした。

彼女たちは、かつて彼女たちの親が作った借金の形として、この家にやって来たという経緯がありました。
別にここで暴力を振るわれたとか乱暴を受けたとかはないんですが、人間の家に借金の形としてずっと家で見世物になるというのは、決して幸せではないですからねぇ。
そんなエルフ姉妹が、ここに「滞在」という形で家に縛られている状態が10年以上続いていたのです。

しかし、この状態に転機が訪れる事に…。

主人公の父親である当主が亡くなったのです。
そうなると、主人公は父親の財産をある程度引き継ぐ事になります。
その中には、金銭的な内容以外に借金の形でもある、フィカ、リーザの姉妹の事も含まれていました。

まぁ、正確には当初は含まれてはいませんでしたが、主人公が取引をして、彼女たちの身柄を財産を使って買い取った訳ですね。
相当にぼったくられた様ですが、主人公としては財産の金銭よりも何よりも彼女たち姉妹を優先したんですね。

そこには当然、主人公が彼女たち姉妹を大事に想っており、いつまでも借金のせいで家に縛られる事がない様にと考えての事だった訳ですね。
ですが、姉妹の考えは主人公の想像とは少し違っていたのです。

彼女たち姉妹にとって、主人公は彼が幼い頃から一緒に過ごしてきた存在であり、姉妹は好意を寄せる存在となっていたんですね。
なので、いきなり借金の事を考えず、これからは自由に生きていいとか言われても彼女たちには困る話な訳なんですよね(汗)

そこで姉妹は、主人公に助けてもらったという事を逆に利用して、主人公のメイドとなって、傍にいるという行動に出たのです。
鈍感主人公としては、彼女たちがそこまで恩に着る事はないと思いつつも、内心好意を抱く姉妹と一緒にまた暮らせるという事実には満更でもない訳ですが♪

こうして、主人公は実家に比べればこじんまりとした家に住まいを移し、メイドとなった姉妹と一緒に生活をする流れになっていますね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

見所としては、やはりエルフ姉妹によるメイドというシチュエーションでしょうか。
エルフの姉妹ってだけでも、かなりの設定なのに、更にメイドですからねぇ、設定過多なくらいかも(汗)
まぁ、この著者作品のお約束で、ある意味ではメイドらしくない言動なメイドな訳ですけども(汗)

姉妹エルフたちと主人公の関係性も見所のひとつですね。
当然、エルフである姉妹は人間である主人公よりも圧倒的に年上ですので、どうしても頭が上がらないんですよね。
また主人公は、年齢が18歳なんですけども、童顔だったり一人称が僕だったりで、どうしても18歳よりも若く感じる所があります。
そこら辺が相まって、独特の甘い雰囲気を作り上げている印象がありますね。

べったべたに甘えさせている訳でもないんですけども、結局は甘くなるって感じかな(汗)
主人公も子供扱いをされるのは本意ではないものの、彼女たちには強く言えず、結局流されるという流れに…。

とは言いつつも、後半では思い切り甘やかすというか、主人公が赤ちゃん扱いのプレイもありますけどね(汗)
赤ちゃんの様に胸を吸わせながら、もう一方が勃起を口であやすという倒錯したシチュエーションが展開されていますね。
彼女たち姉妹も、こんな状況に妙に興奮を高ぶらせて、母性を強く刺激される姿が垣間見えますね。

まぁ、姉妹は可愛らしい主人公が大好きですからねぇ(汗)

姉妹はいつも一緒であり、姉妹仲も凄いだけに、行為も常に一緒。
それだけに、ふたり息の合った行為展開も見所ですね。
とは言え、やはり行為中には自分にだけ意識を向けて欲しいという乙女心も見せたりする辺りがまた良いですねぇ♪

挿絵


挿絵は「やんよ」さんが手がけています。
姉妹のキャラ的に、いつもの有末つかささんも悪くなさそうですが、別な人だと印象が全然違ってまた新鮮ですね。

可愛らしいエルフ姉妹が描かれていますね。
でも、印象としては表紙絵などのカラー絵と比べると、挿絵のモノクロ画は結構違っています。

挿絵の絵柄の方が表紙絵より可愛らしさ、幼さを感じさせる様な印象がありましたね。
なので、人によっては、若干表紙絵とイメージが違うと思う人もいるかもしれませんね。

髪型の違いはありますが(姉妹で前髪の分け方が違います)、挿絵だとぱっと見どっちか分からない事も(汗)
後は、多分髪に使われているトーンの影の使い方が姉妹で違うっぽいので、それが分かれば見分けやすいかと思います。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、いつも通り安定感のある仕上がりでしたね。
特に姉妹による、軽妙なやり取りはお馴染みながらも、やはり見所ですね♪

ストーリー的には、これといった出来事がある訳でもなく、まったりと穏やかでHな3人での生活が描かれている分、エルフ姉妹とのイチャイチャHを堪能できますね。

主人公が全体的に幾分少年っぽさ(可愛らしさ)がありますが、そこが気にならなければ問題なく楽しめるかと思います。
まぁ、エルフがヒロインだったら普通の人間は皆、子供扱いになるか(汗)

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美少女文庫 僕には龍神なお姉ちゃんがいます レビュー


僕には龍神なお姉ちゃんがいます (美少女文庫)
6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、姉の「龍子」(りゅうこ)が大好きな男子学生です。
姉の龍子もまた、弟である主人公を溺愛しており、いつも一緒の仲良しすぎる姉弟でした。

しかし、ある時、主人公は彼女が実の姉ではなかった事に気づく事に…。
何と実は彼女は姉でもなければ、人でもなく龍だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 瀧波 龍子」(たきなみ りゅうこ)
がいます。

龍子は、主人公の姉です。
弟である主人公を溺愛しており、何かにつけて可愛がっています。
母性的で豊かな胸の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公の姉、龍子は龍だったって流れですね。
…書いてて意味不明ですな(汗)

順序立てて説明すると、現在主人公は龍子とふたりで暮らしているんですね。

姉の事が大好きな主人公は、つい龍子に甘えてしまいがち。
姉の龍子もまた、弟である主人公を溺愛しており、甘えさせてくれるという、姉弟としてはかなり仲の良い関係だったのです。

そんな気恥ずかしいながらも、幸せな日々を過ごす中で、主人公は偶然にも姉である龍子に疑問を持つ事に。
それは、過去の子供の頃のアルバムなどには自分の姿はあっても、姉、龍子の姿はない事に気づいたのです。
近年の写真などはあっても、だいぶ過去の頃はない…。

そして、主人公の頭の中の記憶を辿っても、今の龍子の姿しかなかったのです。
そこで主人公は、気づきました。

子供の頃にぼんやりと記憶のある慕っていた女性の姿…、その女性の頭には人にはない角の様な物があった事を。
それは、人ではなく龍の化身だった事を。
それこそが、今、姉として一緒に生活している龍子だったのです。

まぁ、そんな超展開ですが、特に主人公もそこら辺は大して気にしてません(汗)
彼女が人ではなく龍であったとしても、主人公からしたら大好きなお姉ちゃんであるからです。

それは、龍子も同じであり、両想いなふたりは関係を持つ事となり、いちゃいちゃ甘々な生活が始まる流れですね。

何で主人公の姉として生活してたのかという理由については、所々で断片的に描かれてはいますので、読んでいけば分かるかと。

Hシーン


Hシーンは、龍子との行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰、手コキ、パイズリなどがあります。

龍とは言え、姉代わりな存在という事で、いつも通り、甘々濃厚な展開が繰り広げられるのは、お約束ですね♪
実際、主人公も龍子に頭が上がらない程のお姉ちゃん子ですけども、龍子は、それ以上ですからねぇ(汗)
表紙絵とかで、あんなに穏やかそうな見た目しているんですが、一度タガが外れると、色々酷いです(汗)

可愛い主人公がたまらない彼女は、主人公の言動に一喜一憂する有様で、愛が暴走気味です。
まぁ、何せ主人公と一緒にいたいがために、姉として一緒に生活をしてたくらいですしねぇ、その愛の強さは本物です(汗)

それだけに、主人公の何気ない言動に大興奮してしまい、愛撫の必要もない程に出来上がってしまいますね(汗)
彼女としては、悶える主人公の表情だけで十分興奮、絶頂出来る様な溺愛っぷりなので、主人公を射精に導く展開が多めなのも特徴ですね。

主人公は龍子に全体的に頭が上がらないだけに、主導権を握る事はあまりないです。
たまに主人公からって事も稀にありますが、あんまり印象に残らなかったかな?(汗)
まぁ、龍子的には主人公から強引にされるのもアリって喜んでいるくらいな反応なので、結局敵わないというか…(汗)


個人的に印象的だったのは、手コキですかね。
この手の甘やかし系ヒロインだと、主人公を可愛がってあやす感じでの手コキ展開とかがありますが、今作もそんな感じでしたね。
龍子の爆乳を主人公に吸わせながら、優しくHな言葉を交えながら手コキで射精に導くという展開は、見所ですね。

龍子もまた主人公に激しく熱心に乳首を吸引されたり、手コキに悶える主人公の様に興奮極まり、絶頂する有様と、こちらも中々の出来上がりっぷり(汗)

でも、意外な事に?あんなに立派な胸がある割りには、パイズリ展開は殆ど全くないと言えるくらいになかったですね。
むしろ、読む前にはあれだけの胸の持ち主なだけに、パイズリがメインじゃないかと思ってたくらいだったんですけどねぇ(汗)
パイズリ好きには残念な内容かもしれませんね…。

後、主人公のアナルを龍子の尻尾でグリグリしちゃう展開も(汗)
龍である彼女だからこそできるプレイではありますが、うーん…(汗)

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですね。

今作でも、胸が豊かでしっとりとした色気、穏やかな母性感をを感じさせる絵柄ですね。
…それが主人公が絡むと、途端にデレデレ色ボケになるのだから、困惑しますね(汗)

まぁ、挿絵では、そういう場面は描かれていませんので、普通な姿の龍子ですけどね。
コミカルな日常風景もあったりするのも、面白いかもしれませんね。

龍子の姿は、龍とは言え、頭に角がある事と尻尾がある程度なものなので、違和感なく見れるデザインですので、ご安心を。

むしろ、個人的に気になったのは、主人公のキャラデザインかなぁ。
見たら分かるんですが、思ったよりも結構な童顔具合なんですよね(汗)
龍子が無類の主人公のオデコ好きなので、更に子供っぽさが強調されている形なんですね。

んで、HIMAさんの絵柄ってキラッキラしているじゃないですか。
…男のキラキラってのは、個人的にちょっとねぇ(汗)
せめて瞳を描かなければ、そんなに気にならなかったかもしれませんけどもね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、姉と弟のイチャイチャラブラブ展開がてんこ盛りな展開でしたねぇ。
途中では、それだけではない展開も一部ありましたけども、基本イチャラブですな。

また、これまでの著者作品同様に、主人公とちょっとずれたヒロインの会話のやり取りなどの日常風景も見所ですね。
勿論、しっかり締めるとは締めていますので、そこはご安心を♪

ヒロインが人ではなく龍ではありますが、そんなの関係なく、いつも通り甘々イチャイチャ展開をこれでもかと見せつけてくれます♪

そういや、作中で他の作品のヒロインっぽい話題が一瞬出てましたね。
座敷童~ってあったので、「ここは妖怪メイドアパート」のヒロインかな?

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美少女文庫 亡国の剣姫と忘国の魔王 レビュー

亡国の剣姫と忘国の魔王 (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

亡国の剣姫と忘国の魔王 (美少女文庫)
3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、かつて魔王と呼ばれ、勇者との戦いによって石に封印された存在です。
そんな主人公は、封印から100年以上経過して、ようやくひとりの女性によって解放されたのでした。

女性の名前は、「ティファニー」。
彼女は、自国の危機を主人公に救ってもらおうと考えたのですが、Hな事を要求されてしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ティファニー・ドミニク・アベール
がいます。

ティファニーは、アベール国の第一王女です。
魔法王国であるアベールですが、魔法が使えない事で王位継承権を弟に譲っています。
魔法の代わりに、剣術の腕を磨き、騎士としての技量は確かです。
勝気な面が目立つ一方で、世間知らずな面もあり、根は素直な性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、魔王と呼ばれ封印されていた存在の主人公が、ティファニーによって解放され、彼女の頼みを聞くために身体を要求する流れですね。

主人公は魔王なんて呼ばれていますが、魔族の類ではなく人間です。
まぁ、主人公的には魔法使いの国の王って事で、魔王って事らしいですけどね。

実際、かつて主人公は、とある国の王であり、魔法に長けた存在だったんですね。
しかし、100年ほど前に勇者との戦いによって、石に封印されてしまっていたという過去があります。

そんな封印を100年ぶりに解いたのが、ティファニーでした。
彼女の国、アベールは今、大きな危機に瀕しており、それを解決するには魔王である主人公に頼らざるを得ないという事で、封印を解いた訳ですね。

アベール国は、元々国としては恵まれた土地柄ではなかったものの、賢者の石という存在によって魔力を増幅し、魔法によって国を豊かにしてきたのです。
しかし、その賢者の石を魔法を忌み嫌う勢力により、破壊された事が始まりでした。
国の魔力を補っていた賢者の石が破壊された事で、魔法に頼っていた国は、これまでの生活ができなくなってきたのです。

更に、賢者の石が破壊されてから発生した謎の霧により、国民は国から出る事が出来なくなってしまったのです。
幸い、何故か魔法の使えないゆえか、破壊された賢者の石の欠片を持っていたせいか、ティファニーは国を出る事が出来ました。

彼女が国を出たのは、魔王と呼ばれる存在であった主人公を探すためでした。
賢者の石を修復できるのは、主人公だけであるとされていたからであり、ティファニーは主人公を目覚めさせた訳ですが、伝わる伝承では主人公はろくでもない奴とされていた通り、主人公はああだこうだと理由を付けて勝手気ままに行動する始末(汗)

こんな奴がかつての国王だったのかと頭が痛くなる思いのティファニー。
そう、主人公はかつてティファニーの国であるアベールの王だったのです。

ちなみに、別に主人公はティファニーの子孫ではありません。
主人公の後に、別の当時仕えていた有力者が次の国王となり、彼女はその血筋の出なので、主人公との血縁はないですね。

何とか主人公を国に連れていかなければならないティファニーに、主人公は彼女の身体を要求し、渋々ながらも国のためと彼女は主人公と関係を持つ事となる流れとなっています。

Hシーン


Hシーンは、ティファニーとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり見所は、ティファニーの主人公に対する態度の変化でしょうか。
まぁ、当然の話ではありますが、国を救う見返りに身体を要求するという事などをしている時点で、そんな相手好きな訳ないじゃないですか(汗)
なので、言動などに主人公に対する嫌悪感、憎しみなどの感情が分かりやすく出ているんですよね。

主人公としては、そんな態度の彼女をHでいじめちゃうのがゾクゾク来るみたいですがね(汗)
それがまたティファニーの感情を逆なでしてしまう事になる訳ですが、彼女が使命を持っているので、何だかんだ逆らえないのは分かりますからね。
結構、物騒な事を彼女に言われたりする訳ですが、挿絵が可愛らしい絵柄なだけに、正直微笑ましいんですよね(汗)

そのため、最初からそこまで生々しくギスギスした感じには見えないかと思います。

当初は、そんなふたりの関係でしたが、国に向かう道中で様々な出来事に触れ、ティファニーの中で色々変化が生じる事に。
それは特に主人公に対しての印象の変化でした。
当初は、ダメ男だと思ってた主人公が時折見せるまともな言動などに、本当は悪い奴じゃないかもと、彼女の認識も少しづつ改まっていく事になりますね。

まぁ、最初が悪かったので、余計にまともに感じる所もあったのでしょうけれども(汗)
実際、主人公は自虐的な所があったりする一方で、まともな考えを出来る奴でもありますからねぇ。

そういった感情の変化は、主人公との行為の中でも影響を与える事になるのは当然の事ですよね。
次第に当初の様な条件の見返りという嫌々ではなくなってきている事を彼女もまた自覚し始めていく事となり、意識していく訳ですね。
なので、主人公の言動に過度に反応しちゃって、ツンデレみたいな事になっているティファニーは可愛らしいですね♪

行為でも、当初より確実に快感を感じる様になり、主人公との行為を楽しむ様になっていきますね。
好きじゃないとか言っている様が、もう既にイチャイチャしちゃっていますからねぇ(汗)

更に話が進むと、ティファニーの主人公に対する感情は、確固たるものへと変わりますね。
主人公に対して、素直に感情をぶつけて来るようになりますね。
まぁ、最初からぶつけてきてた気もしますけども、より一層って事ですね(汗)

時には自虐的になっている主人公を励まし、支えになるなどの母性を垣間見せる様になりますね。
年齢的には、封印されていた時期を含めれば主人公の方が圧倒的に年上なだけに、子供扱いを見せるティファニーの姿は印象的ですね。

終盤では、主人公の子供を孕みたいと甘く積極的に主人公を求める姿も。
最初の頃から見たら、だいぶ変わりましたねぇ、ティファニーも、そして主人公も。
まぁ、わかつき作品なので腹ボテ展開とかは一切ないですけどね(汗)

挿絵


挿絵は「つかこ」さんが手がけています。
成年コミックなどを手掛けているみたいですね。

最近、ファンタジーな世界観の作品が多い印象ですが、やはり挿絵の人が違うとまた雰囲気がガラッと変わって新鮮さが出ますね。
ファンタジーは、特に世界観が出やすいと思うので、より挿絵担当の人で大分印象が変わりますね。

可愛らしい絵柄なので、かなり甘さを感じますね。
上記でも書いた様に、それゆえに序盤もティファニーが主人公を嫌ってても、普通に愛らしく見えるという弊害はありましたが(汗)
可愛いに越したことはないかと思いますしね♪

個人的には、行為中のティファニーの表情が好みでしたね。
彼女って、行為の中で挿絵だと涙ぐんでいる事が多いんですが、それがまたグッときますね♪
ちょっといじめたくなるって主人公の気持ちも分からなくはないですな(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、わかつき作品らしい爽やかな話でしたねぇ。
嫌な顔されながら~の後に読んだので、だいぶ清涼感のある内容に癒されました(汗)

変に重すぎもなく小難しくない内容に仕上がっているので、サクサク読みやすかったですね。
他の作品が濃いだけに、気持ちアッサリ気味かなって思わなくもないですけども、独特のクセがある他の2作品とのバランスを考えたら、これくらいでもいいかもしれませんね(汗)

変にひねくれた話より、正統派、王道な話が好みであれば、より楽しめるかと思います♪

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えすかれ美少女文庫 復讐勇者の迷宮奴隷ハーレム レビュー


復讐勇者の迷宮奴隷ハーレム (美少女文庫)
12月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、王国を危機に陥れている存在、魔王を討伐するために立ち上がった勇者です。
そして遂に激闘の末、魔王を追い詰める所まで行ったのですが、主人公はある真実を知る事になり、復讐を決意する展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ルシフェル
  • シエナ
  • マーリン
がいます。

ルシフェルは、世界を危機に陥れている魔王です。
角を生やしているものの、見た目は美少女と言える美しい容姿をしており、自分をボクと呼ぶ、能力と見た目にギャップがあります。
特別好戦的という性格ではなく、むしろ冷静で思慮深い所があります。

シエナは、王国の大将軍の娘で聖騎士の女性です。
主人公とはお互い惹かれあっており、魔王討伐を果たしたら結婚する約束を交わした存在でもあります。

マーリンは、エルフの賢者です。
種族的に人間にはあまり協力的ではないエルフですが、ある理由で王国に協力しています。

ストーリー展開


展開的には、勇者である主人公が魔王討伐に赴いたものの、ある事が原因で復讐を決意する流れですね。

元々、主人公は清く真面目な性格の男であり、その類い稀な強さで瞬く間に戦場で結果を出した事で、遂には勇者として国王に認められた存在となりました。
そして遂に、魔王ルシフェルがいる迷宮へと入る許可を得たのでした。

正義感だけではなく、主人公には魔王討伐に燃える理由が別にありました。
それは、大将軍の娘であり、聖騎士として名を馳せるシエナとの結婚もかかっていたから(汗)
本来ならば、身分違いの恋で終わるであろう相手と、結婚できるチャンスですからねぇ、そりゃ気合いも入るでしょう。

そんな訳で主人公は単身、魔王ルシフェルと戦い、激闘の末、主人公の勝利で終わるかに見えたのですが…、ここで状況が一変。
突如、魔王の迷宮が封印され、迷宮から脱出できなくなってしまったのです。

突然の事態に困惑する主人公を他所に、ここで魔王ルシフェルから聞きたくない真実を聞かされる事に。
これを仕組んだのはルシフェルではなく、本来主人公の味方であるはずの王国側の存在による企みだったと言うんですね。

そう、身分が高い訳でもなく、ただ強いゆえに勇者と呼ばれる程になった主人公の存在を疎ましく思う者が王国側に存在していたのです。
邪魔な主人公と魔王を共に封じ込めてしまい、邪魔者がいなくなった王国で自分の力を誇示しようとする存在の仕業だった訳ですね。

この真実に、主人公は打ちのめされる事に…。
そして、その後に沸々と湧き上がる黒い怒りの感情。
もはや、それは勇者と呼べる様な存在とはかけ離れたものでした。

しかし、打ちのめされた後に度重なる魔物との戦いによって、消耗した主人公の肉体は限界寸前に。

そんな瀕死の主人公の前に現れたルシフェルから、主人公は取引を持ちかけられる事に。
自分と契約し、力を得て、復讐を果たせと…。

こうして、主人公はルシフェルと契約し、勇者から魔の者、魔人として生まれ変わり、自分を裏切った王国への復讐心を滾らす事となる流れになっています。


読んでいる時は思いませんでしたが、ある意味では転生物とも言えるのかもしれませんね、一応生まれ変わっているから。
容姿自体はそれ程勇者時と変化ないんですが、片目が魔眼になってたりとか、人間以上の存在になってはいますね。

まぁ、個人的には復讐心を抱く流れがちょっと物足りなかった気もしますけどね。
もっともっと最初に主人公を追い込んでしまっても良かったんではないですかねぇ…、やりすぎ?(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他に、サブキャラとの行為が一部描かれてはいますが、基本は上記のメンバーですね。

行為的には、フェラ、パイズリなどがあります。

主人公は、生まれ変わるまでは童貞でしたが、ルシフェルらと関係を持つと、メキメキ成長する事に。
剣の腕も人知を超えた腕前なだけに、何でも覚えが早いんですかねぇ(汗)

一応、設定として魔眼があると、相手の弱い所が分かるらしいですが、あんまり使ってなかったかな。
そんなの無くても既に主人公の性技は十分過ぎるからいらないんですな(汗)

人に裏切られた主人公ですが、口調は最初よりかは悪者ぽくなっているものの、そこまで鬼畜めいた言動はなかったですね。
本質的には甘い所がある男ですから、こんなものかな、と。
なので、ヒロインたちに対する言動は、ごく普通の範疇ですので、苦手な人もご安心を。

と言いますか…、そもそもヒロイン側には主人公を純粋な理由で敵視している存在はいないんですよね。
なので、嫌がる相手を無理やりに…みたいな展開になる訳がないんですよ、嫌じゃないから(汗)


むしろ、ヒロインのマーリンは、主人公の復讐のターゲットに含まれているんですが、アッサリ向こうから陥落するので、見てて拍子抜けするくらいでした(汗)
色々そこに至る理由があるんですが、向こうから行為をせがんでくるなど、主人公が何かする以前に話がついている有様で…。
だから、復讐で無理やり行為をして、嫌なんだけども快感で堕ちるって感じではなかったのは個人的には拍子抜けでしたねぇ。

実際、そんな復讐の対象であるはずの相手でも主人公は処女である彼女に勢いよく強引に肉棒を突っ込んだりしないなど、気遣いも見せていましたからね。
そんな優しさに、何か勝手に惚れちゃっている感じですから、実にチョロイ(汗)

一応、主人公もヒロインたちを堕として自分の物とするとしていますが、初回からヒロイン側が全く抵抗もしないですし、素直なだけに全く攻略する歯応えは皆無で、そこは肩透かしでしたね。
もっとヒロインが抵抗するものなのかと思ってただけに、ここまで何もないのは驚きでした(汗)

まぁ、私だって別に嫌がって泣きわめく様なヒロインを無理やり抱くような展開が好物って訳じゃないですけども、復讐だの、あの序盤の展開を見れば、そう思うじゃないですか?(汗)

そういう展開のは、二次元ドリームノベルズの方ですかね(汗)
基本的にヒロインには優しいから、そんなに身構える必要はなかったですね、関係ない女性には若干態度冷たかったけども(汗)


さて、そんな甘さを感じる行為となった女性陣との行為。
シエナとマーリンは、主人公に尽くすって感じですが、ルシフェルはちょっと他のふたりとは立ち位置が違っていましたね。

ルシフェルは人ではなく魔王であり、主人公と契約をしている関係など、別格の存在ですしね。
でも、あまり中盤辺りでは他のふたりの登場が多く、彼女の存在が若干控えめとなっているため印象が弱いものの、終盤でようやく色々な本音であったりを見せてくれる様になりますね。
立場的には、彼女がメインヒロインですね、恋人であるシエナを差し置いて(汗)

ルシフェルとのやり取りは、シエナよりも甘く、純粋な想いを感じる所が何とも…、シエナとしては立場がないですが(汗)
それまでにも彼女との行為自体はあったものの、終盤ではようやく素直な感情を見せる様になり、純粋な好意を感じ取れ、より強い甘さを感じさせますね♪
元々、彼女はボクっ娘だったりと口調に強さを感じさせなかっただけに、完全に乙女ですよねぇ。

ハーレム物なんですが、個人的にはもっとルシフェルだけを前面に出した話が見たかったかなって思いましたね。
…ハーレム全否定になっちゃうけれども、正直マーリンとか数合わせ感があったし…(汗)


勿論、ハーレム物なので全員を交えてのハーレム展開も描かれていますので、そこはご安心を。
まぁ、終盤過ぎてあんまりボリュームもなかったのは、ちょっと残念。
主人公との子供を産んで、母乳が出る様になった女性陣との行為になっているだけに、もう少し見たかったですねぇ(汗)

我が子に赤ちゃん言葉を使うルシフェルの姿は見所です♪

挿絵


挿絵は「魔太郎」さんが手がけています。
同人活動やラノベの挿絵イラストなどを手掛けているみたいですね。

柔和で穏やかなキャラクターたちを魅力的に描いていますね。
そのせいか、ルシフェルも最初から普通に優しそうな表情にしか見えない魔王となっている訳ですが(汗)
可愛らしく胸なども立派な物を持っている女性陣の姿が見所ですねぇ♪

この絵柄だから、ちょっとくらい激しいシーンだとしても、そう感じないのかもしれませんねぇ。
まぁ、痛々しいよりかは余程良いのではないでしょうかね、そういうシーンも特にないですが(汗)

良くも悪くも変に重くない(生々しくない)絵柄なので、誰でも見やすい仕上がりになっていると思いますよ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、復讐などと大げさなキーワードが含まれていますが、大した内容ではなかったなというのが正直な印象でした(汗)
今までの綺麗な主人公じゃない、主人公像なのかなって少し期待していたのですが…。

良くも悪くも、この著者らしい、いつも通りの主人公像だったので、復讐って要素にもっと激しい物を期待してた人は期待しない方が良いですね(汗)
結局、特に女性に対しては根っこが紳士的なんですよね、魔人になろうが。

なので、主人公を嫌うヒロインを無理やり行為で従順にさせるみたいなノリを考えると、全く別物なので、そういうのが好きな人はご注意下さい。
あくまでも綺麗な形での関係性となっているので、甘さも普通にありますし、むしろ純愛チックな話に仕上がっていると思います。
えすかれだけども、特別行為がハードって訳でもないしねぇ、むしろ大人しいと思う(汗)

過去の著者作品が好みなら、安心して読める内容になっていると思いますよ。

…うーん、この人はこういう作品しか書かないのか、書けないのか、どっちなんだろうね(汗)
たまには、別な切り口の作品も見てみたいんですけどねぇ。

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美少女文庫 美少女を上手に○○○にする方法 レビュー


美少女を上手に○○○にする方法 (美少女文庫)
9月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

元は、ノクターンノベルズを書籍化した作品らしいですね。
最近、こういうスタイルの書籍化多いですねぇ。

主人公は、名家の生まれで将来を期待されつつも、挫折した男子学生です。
挫折は、彼の性格を歪め、荒んでいく事に。
結果、主人公は受験にも失敗し、滑り止めの学校に行く羽目になってしまう事に。

そこで主人公は、ある女生徒に目を付ける事になり、彼女を肉玩具として堕とそうと考える展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 小笠原 真琴」(おがさわら まこと)
  • 里中 聖」(さとなか あきら)
がいます。

真琴は、主人公と同じ2年生です。
大人しい性格で控えめながらも、その童顔さと、相反した巨乳の持ち主で男子人気が高いです。

聖は、主人公と昔関係があった娘です。
現在は、主人公とは別の学校に通っており、しばらく疎遠となっています。

ストーリー展開


展開的には、挫折で屈折した主人公が女生徒を堕とそうとする流れですね。
…何それって話ですねぇ(汗)

元々、主人公は名家の生まれで優等生として頑張っていたんですね。
しかし、不幸な事に彼にはもっと比較にならない程の出来の良い兄がおり、それが彼に強いコンプレックスを抱かせたのでした。
そんな考えに支配された主人公の生活は荒れ、家とは離れ、より一層に荒れる事に。

その時に、手に入れたのが里中聖だったんですね。
彼女はいじめを受けており、それから救い、彼女を自分の所有物の様にして扱っていたのです。
まぁ、主人公が別に彼女に情けをかけたとかではなくて、いじめられている連中を見るのが不快であり、片づけたってのが正しい様ですが。

しかし、結果的に聖は主人公に懐く事に。
何をしても抵抗せず、向こうからされる事を望む、ある意味都合の良い存在でも構わなかったのです。
主人公も、彼女を相手に好き勝手やっていた訳ですが、飽きて捨てて、今に至っていた訳ですね。


そんな中、主人公は現在の学校である女性を気にする様に。
それが真琴でした。
彼女もまたかつての聖同様にいじめられており、彼女を同じ様にいじめる連中から救い、自分の物としようと考えたのです。
勿論、それが単なる人助けではないのは明らかですねぇ(汗)

早速、行動を開始し、真琴をいじめから救う事に成功し、彼女と接触を始める主人公でしたが、何とも彼女の反応は主人公の創造とは全く異なるもので、すっかりペースを乱れてしまう結果に。
そこに、かつての都合の良い存在である聖も、主人公を追いかけて転入してきた事で、賑やかになっていく流れですね。

気になったのは、途中まで、主人公って真琴の事をずっと台詞じゃない描写でフルネーム(小笠原真琴)で描かれているんですよね。
小笠原真琴は~みたいな。

それがどうにも違和感があったんですが、終盤近くで物語が進み、彼女との関係性に大きな変化が起こる事になると、真琴って名前だけになっているんですね。
そういう演出なんでしょうが、それまでずっとフルネームで描かれていて、読んでいて結構うっとうしかった(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他に、いじめてた女連中を性的に責め立てる展開もありますが、基本はメインヒロインふたりですね。

行為的には、フェラやアナルセックス、自慰などがあります。
他の要素では、浣腸だったり小道具を使用する様な展開もありましたね。

ちなみに言っておきますが、この作品かなりアナルメインな作品ですので、興味がない人はご注意を。
ってか、他ではフェラくらいなもので、後は完全アナル要素な展開ばかりなので、苦手だと厳しいかなと思います(汗)
本番は、最後も最後の1回だけで、後は全部アナル関係でしたからねぇ…。


勿論、女性陣がアナル関係を最初から大好きって訳ではありません。
主人公の調教行為によって、少しづつ染まっていったって感じですかね。
女性陣は、そういう行為をしても主人公の傍にいたい訳ですね♪

ふたりのヒロインの立場の違いも見所ですね。
聖は、過去に主人公との関係を長く続けていた訳ですから、経験は豊富。
そして今回から未知の経験をしていく真琴。

その対比も見応えがあって良かったですね、実際本番行為を殆どしないだけに、そういった調教要素などにかなり力を入れて描写を見る事ができましたし。

もう完成された聖に追いつく勢いで、真琴の急成長っぷりも印象的でした。
真琴ってもっと大人しくて、自分がない感じなのかと思いきや、意外と芯が強くてガツガツ来てましたね。
それも主人公の存在が、彼女の大きな原動力になっているのが随所に窺えますね♪


この作品、かなりページが多い作品なんですが、肝心の行為に関してはあまりボリュームないです(汗)
アナルセックスも終盤近くまで、一切なく、それまではひたすらに浣腸だったり、アナルの拡張だったりの下準備に終始する事になりますね。

まぁ、その過程がかなりじっくり濃厚に描いている分、かなりアナルに拘っているのはよく伝わりますけどね。
とは言え、一応これはアダルトな訳ですから、もう少し本番を含めた行為を見たいってのは当然な欲求ではありますよね(汗)


表紙絵ではハーレムっぽい印象を受けるかもしれませんが、この作品はこれでも純愛?なので、ハーレム展開は薄かったですね。
それも期待していると肩透かしな事になるかもしれませんので、ご注意を。
…こんなにアナル寄りでハーレムでもないとか、完全に私の予想外な要素ばかりでした(汗)

挿絵


挿絵は「ユキヲ」さんが手がけています。
成年コミックやPCゲームの原画などを手掛けられているそうですね。

童顔で可愛らしく、華奢で繊細なキャラクターデザインが魅力ですね。
若干クセのある絵柄なので、好き嫌いがあるかもしれませんね(汗)
こんな可愛らしいのに、妙に色気が見え隠れしている感じがたまりませんねぇ♪

特に真琴は、黒髪で童顔、胸は巨乳で華奢ってのがかなり狙ったデザインですからねぇ、それに加えてスク水とかの要素もあるし…。
まぁ、似合っているから良いか(汗)

表紙絵でも主人公も顔が描かれていますが、中の挿絵でもまさかの女装姿も見る事が…!?
普通に似合っているから、困る(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、元々美少女文庫のために書かれた作品ではないからなのか、どこか読んでいて美少女文庫っぽくないなぁって感じたのが正直な所でしょうか。
まぁ、美少女文庫とは何ぞやと聞かれたら、さっぱり分からないんですがね(汗)

かなり文章量も多いんですが、思ったよりテンポよく読めるのは、良かったです。
あれでテンポ悪かったら、ちょっとクドさが出て、読むのがしんどかったかもなぁ…。

でも、個人的にはもう少し文章がシンプルな方が好みだった所はありましたね。
あれだけページ数あって、あの行為描写だけだとちょっと弱いかなと。
まぁ、それは私がそこまでアナルに興奮しないってのが大きいかもしれませんけどね、感じ方の違いなのかも(汗)

ちなみに全編フル改稿と帯にあるので、結構手直ししたみたいですが、元を知らない私にはどうなのか分からず(汗)
そっちは全然アナル寄りじゃなかったとしたら、凄い改稿なんですが、さすがにありえないか(汗)

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美少女文庫 ハーレムサーガ 神獣喰いの女騎士団と王子 レビュー


ハーレムサーガ 神獣喰いの女騎士団と王子 (美少女文庫)
2月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、イルド国の若き王子です。
そんな彼の立場は、父であるイルド国王の崩御をきっかけに大きく変わる事に…。

本来であれば、王位を継ぐ立場であったものの、国王の弟、叔父によって、その立場を剥奪。
更に主人公は囚われの身となり、その命までも奪われそうとなる危機を迎える事になったのです。

そこを国に伝わる伝説の「神獣喰いの騎士」に救われる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • サラ
  • ノーマ
  • ディーヌ
  • シア
がいます。

サラは、主人公付きの侍女です。
冷静沈着で仕事ができる存在であり、主人公がもっとも頼りにしている存在です。

ノーマは、王宮で庭師をしている少女です。
とにかく明るく活発でボーイッシュな性格の持ち主でもあります。

ディーヌは、王宮書庫で司書をしている女性です。
知的でおっとりとした雰囲気を持っています。
意外と残酷な話を好みなど、ブラックな一面も。

シアは、宮廷画家の元で勉強する徒弟です。
凛とした雰囲気で絵師というよりも騎士が似合いそうな印象があります。

ストーリー展開


展開的には、王子である主人公が叔父により、王位を奪われ、更に命まで狙われたものの、この地に伝わる神獣喰いの騎士に助けられるという流れですね。
…なんですかね、この敵みたいなネーミングの騎士(汗)

ですが、この騎士、いや騎士団の存在は、この国のみならず周辺国にもその名が知られた存在であり、とても大きな意味を持つ存在なんですね。

曰く、王国に危機が訪れた際には不思議な力を持った騎士たちが現われ、その危機を救ったとされる伝承があるんですね。
実際に、主人公の曽祖父の頃にも神獣喰いの騎士団が現われ、危機を救ったとの記録が残されているのです。
歴史にもそれが残っている訳ですね、騎士団の存在が。

しかし、その正体は不明であり、その正体、素顔は王国の王のみにしか明かされないとされていたのです。
本来であれば王子である主人公がその正体を知る立場になった訳ですが、先王である父からは何も教えられていないままだったのです。
そのまま、先王は亡くなってしまった訳で、主人公は伝承以上の内容は知らない訳ですね。

先王に代わり、主人公から無理矢理に王位を奪った叔父は、この騎士団の存在を疎ましく思っていたんですね。
平和主義だった先王とは違い、武力で事を運ぶ様な、力を誇示する思考の持ち主である叔父には、そんな存在は不必要な物と考えていたと。

更に言えば、そんな先王の息子である主人公の存在など、邪魔にしかならないと考えるのも当然の事。
まだ少年である主人公の立場は、危機的な状況に陥ったのです。

そんな主人公の危機に現れたのが、彼御付きの侍女のサラでした。
何と彼女こそが、伝承の神獣喰いの騎士団のひとりであり、彼女の操る炎の力で主人公は窮地を脱する事になったのでした。

サラだけではなく、他にも3人の女性が騎士団のメンバーであり、主人公は彼女たちの力を得て、叔父から王位を取り戻す戦いを決意する流れですね。


色々、神獣喰いの設定だったりなど世界観が細かく描かれているのが印象的ですね。
まぁ、ここでは詳細などは説明すると長いんでしないですが(汗)

ともかく、彼女たち騎士団は、自分たちの王に仕える事こそが使命と考えており、自分たちよりも若い少年である主人公に甲斐甲斐しく仕える事となる訳ですね。
その仕える内容の内には、Hな事も含まれており…、お約束ですがHな関係を持って行く事になりますね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他にも一部別ヒロインとの行為もありますが、メインは紹介にある4人ですね。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはりハーレムって事で、複数のヒロインたちと関係を持って行くのが見所ですね。
…なんですが、正直な所あまりハーレム感はなかったかも(汗)

何故かと言うと、それぞれヒロインたちとは初回の行為を行う事になるんですが、以後の行為が少ないんですね。
勿論、全くない訳でもないですし、数回は行為があるんですが、その間に戦いだったり、ストーリーが展開されるため、その間隔が長めだったりする事に。
なので、結果として思った程にHしていない様な感じを受ける事になる訳ですね(汗)

フェラなどの行為が出てくるのが、結構遅めだったりするのも影響しているかもしれませんね。
彼女たち初回の行為では、主である主人公との初体験にいっぱいいっぱいな所があるので、それどころではなかったってのもありますしね。

それゆえか、全員主人公よりも年上である彼女たち騎士団ですが、行為に関しては主人公の方が意外と積極的な所がありましたね。
まぁ、この年頃の女性に対する食い付きようは相当なものですからねぇ、本能の赴くままで(汗)
とは言え、彼女たちも破瓜の痛みに悶絶するも、次第に主人公のがむしゃらな行為に順応していく様が垣間見えますけどね。

順応してしまえば、そこは彼女たちのポテンシャルの高さ。
あっという間に、主人公からもたらされる快感に歓喜の声をあげる様になりますからね。
でも、全体的には主人公を皆立ててくるだけに、あまり主導権を握るってノリではなく、あくまでも主人公の意志に従うって感じが強かったですね。

なので、年上お姉さんヒロインに優しく導いてもらうみたいなノリを期待すると、ちょっと違うかもしれませんね。
絶対的な忠誠心があるってのも、これはこれで困り物ですな(汗)


個人的に残念だったのは、表紙帯におっぱい英雄叙事詩とあったので、おっぱいがメインな所もあるのかなって思ったんですが、そんなに特別扱いが良い訳ではなかったかな(汗)
全員、立派な胸をしており、それを活かしてくれるのかと期待したんですけどねぇ。
勿論、豊かな胸を使ってのパイズリ展開などもありましたけども、それがメインって訳ではなく要素のひとつって感じですね。


一部では、4人の騎士団以外の女性キャラとの行為もありますが、あくまでもメインは4人ですけどね。
こっちの展開では、4人の行為とはまた趣の異なる展開の行為がメインに描かれていますね。
ちょっとSM入っている感じですかね、そこまで激しいって訳ではないですけども、4人との行為とは一味違うので、印象に残りますね。

挿絵


挿絵は「織澤あきふみ」さんが手がけています。
美少女文庫では、結構久しぶりな気がしますね。
…そのせいか、毎回見る度に絵柄が違っている気がしますが、キニシナイ(汗)

可愛らしく丸みを帯びた印象の絵柄ですかね?
表紙絵だとヒロインたちの表情はキリッとしているんですが、挿絵ではより丸みを帯びて、可愛らしさが増している印象があります。
主人公も一部顔が描かれていますが、こちらもかなり女の娘みたいな可愛さがありますね。

細い線であっさりとしたシンプルな描線ですね。
言葉悪いですが、中には誰が誰か判断つかない様なものもある様なない様な(汗)
実際、結構シンプルなので、人によっては物足りなさがあるかもしれませんねぇ…。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、色々詰め込んでいるんですが、何か印象が薄い感じですかね(汗)

かなり戦闘描写などにも力を入れており、中々読み応えがあるとは思うんですが、結果H度が減る事に…。
増して人数がメイン4人+1人みたいなだけに、個々のボリュームはどうしても物足りなさが残るのは当然なのかなと。
じゃあ、Hなしでも純粋に物語として面白いかってなると、正直それだけだと弱い…(汗)

どっちかに特化している訳ではないので、どうしても総合的に全体の印象が弱くなってしまったって気がしますね。
読んでいて美少女文庫なんですけども、別のレーベルの作品を読んでいる様な印象も。
何だろ、あとみっく文庫と美少女文庫の間って感じですかね(汗)

ちょっと厳しいけれども、ヒロインの個性こそ描かれていましたが、それが魅力となる前に物語が終わってしまった感があったんですね。
もっとヒロインの娘らに感情移入させて欲しかったですね、申し訳ないけども最近の作品ではあまり印象に残らないヒロインたちでした(汗)

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美少女文庫 没落お嬢様は言いなりメイド!? レビュー


没落お嬢様は言いなりメイド!? (美少女文庫)
8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、お金持ちの家に生まれながらも残念な顔や卑屈な性格で人気のない男子生徒です。
そんな彼とは違い、学園の人気者である名家のお嬢様である「璃々果」(りりか)には、馬鹿にされる始末。
…しかし、そんな力関係は仮だったのです。

実は、主人公は彼女を手に入れるために裏から手を回して、璃々果を自分のメイドとしていたという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

  • 勘解由小路 璃々果」(かでのこうじ りりか)
がいます。

璃々果は、主人公のクラスメートです。
代々続く名家のお嬢様で、学校でも人気のある存在です。
勝ち気で素直になれない所がありますが、子供の頃に出会った名も知らない男子を理想の男性として想っている、乙女な面もあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公がお嬢様である璃々果を強引な手段で自分のメイドにして、好き勝手する事になる流れですね。

そもそも名家のお嬢様である璃々果が、何故に主人公のメイドなどする事となったのか?
それは、彼女の父親の会社がいきなり倒産の危機に瀕した事がきっかけでした。
何となく察したでしょうが、その原因が主人公の妨害工作によるものだった訳ですねぇ(汗)

主人公の家も璃々果に負けず劣らずな大金持ちなだけに、そんな荒業も可能だった訳ですな。
でも、主人公の意志でそんな事できるってのは、どーなんですかね(汗)

結果、彼女は会社や両親などを人質に取られた様なものですからね、実際そんな感じだし(汗)
こうして、璃々果は嫌々ながらも両親のために、主人公の家で住み込みのメイドとして働く事になったのです。

まぁ、ここまでやってまで璃々果を手に入れた主人公が、これで終わらせる訳はありませんよね(汗)
その後も、色々と財力に任せて璃々果にぶっ飛んだ事をするんですが、意外にも主人公は一線は守る事に。

ここがポイントなんですよね、主人公は自分の物にしつつも、直接手を出さない訳です。
もっとも璃々果の部屋の様子を盗撮とか普通ではない事はしているんですが、直接的な行動は取らない事には主人公なりの考えがあったのです。

まぁ、それも随分とひん曲がった思考なんですけれども、彼は彼なりに璃々果を大事に想っているってのは何となく伝わるかと思います。
でも、変態ですがね(汗)

Hシーン


Hシーンは、璃々果との行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラ、パイズリ、アナル挿入などがあります。
他の要素では、ローターなど小道具をを使った行為や露出行為や触手プレイみたいなものまで(汗)

先ほど、上記で書いた様に意外と序盤は主人公が直接的な行為を璃々果に強いる事はありません。
そのため、直接的な絡みがないんですね。
彼女の身体を見て自慰したりとか、変態的な行為はしてましたが(汗)

前半部は、そのせいであまりエロく感じない展開が多かった様な印象ですね。
お金に物を言わせて作った金属性の触手(表面はシリコン加工)で触手プレイだったりとか、ぶっ飛び過ぎてエロさがないかなぁ(汗)

そんなこんなで中盤辺りまでは、直接的な絡みがなく、そこら辺を過ぎるとようやく行為が展開される事になります。

ここら辺になると、璃々果側の心境の変化が大きく変わっているのが大きいですね。
この結果として、主人公との間に何とも言えない甘さが漂い出す事になり、甘さが感じられる事に。
如何にも璃々果のキャラクターがツンデレ娘なので、素直ではない感じのやり取りはニヤニヤ物ですね♪

しかし、気になったのは主人公のキャラですねぇ。
金持ちなので、前述の触手を作らせたりとか色々な物を作って、使ってくるんですね。
とんでもない事になっちゃう薬をこっそり飲ませたりとか(汗)

更には、ネタバレになるのであまり書けませんが、無駄な事に大量の資金を使って璃々果のプレイのために舞台を用意するなど、無駄にスケールの大きい展開が繰り広げられる事に…。
正直、こういうノリでは馬鹿馬鹿しさが目立ってしまって、エロさが薄れてしまうんですよね(汗)
そういうのがちょっとこの作品では目立ってしまってたのは、個人的には勿体なかったかなと感じましたね。

後、あんまりメイドらしい展開はなかったので、メイド要素はそこまでないですね。
単にメイドの格好をしているヒロインとのHを楽しむって感じですかね。

挿絵


挿絵は「ピエ~ル☆よしお」さんが手がけています。
個人的には、二次元系のイメージが強いんですが、好きな絵柄の人なので美少女文庫でも見れるのは嬉しいですね♪

可愛らしくて、はっきりとして絵柄のデザインはいやらしさも十分で満足感がありますね。
璃々果のデザインも、勝ち気な所と可愛らしい素直な面の入り混じった絶妙な塩梅で可愛らしいですね♪

璃々果とHなメイド服との相性も抜群ですね。
あのパツパツとした胸が強調されて、いやらしさも増すばかりです。
そういや、あんな魅力的な胸しているのにパイズリの絵はなかった?
できれば見たかったですねぇ(汗)

後は、主人公がキモイらしいので、顔があるのか不安でしたが、顔の描写はなかったので一安心(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、コミカルな要素の強い作品だったかなという印象ですね。
設定や展開などにぶっ飛んだノリがあったりしているせいで、生々しさや重さは全く無いものの、しっとりとした雰囲気も台無しになっているのは好みが分かれるところでしょうか(汗)

勿論、全くない訳ではないんですが、どうしても少な目かな?
主人公が暴走⇒璃々果が何だかんだ受け入れH⇒行為後、璃々果にぶっ飛ばされるみたいなノリとでも言えば分かりますかね?(汗)
まぁ、根底に甘さがあるからこそ成り立つ作品になっているので、クセはありますが、凄く読みにくいって訳ではないですね。

主人公のノリが合えば、楽しめるかとは思います。
個人的には、楽しめた所と今ひとつな所があったりで、総合的にはちょっと勿体ない作品って感想ですね(汗)

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美少女文庫 僕の主はトロ顔お嬢様 レビュー

僕の主はトロ顔お嬢様 (美少女文庫)
ほんじょう 山羊
フランス書院

7月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公の家は、代々国内有数の資産家である草薙家に仕える家系です。
そのため、主人公自身もまだ学生ですが、草薙家の執事として仕えてもいます。

そんな学生と執事の生活を送っている中、彼の主である「若葉」(わかば)のワガママに付き合って、とある言いつけを破ってしまう事に…。

これをきっかけにして、ある異変が起こる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 草薙=アリアール=若葉」(くさなぎ わかば)
  • 百瀬 モモ」(ももせ)
がいます。

若葉は、国内有数の資産家である草薙家の一人娘で、学園の生徒会長でもあります。
美しい容姿に成績優秀であり、面倒見の良さもある出来た女性です。
冷静であまり表情を変える事をしなく、言葉も少し冷たさを感じさせるものの、決して優しくない訳ではありません。

モモは、草薙家で住み込みで仕えているメイドです。
男勝りな言動をしており、主人公はおろか若葉も頭が上がらない存在でもあります。
名前で呼ばれる事が嫌いです。

ストーリー展開


展開的には、主人公が主として仕える若葉のワガママに付き合った所、ある異変が起こる事となった流れですね。

そもそもの発端は、主として仕える若葉のワガママにありました。
普段から名門の草薙家の人間として、完璧とも言える存在として振舞っている彼女ですが、何故か主人公の前ではワガママな顔を見せるんですね。
この理由は不明ですが、主人公としては彼女に振り回されている反面、満更でもなかったんですね。

それは、主人公が若葉に好意を抱いていたから。
とは言え、相手は自分が仕える存在であり、恋人として結ばれる事などない存在…。

そんな主人公としては、こんなワガママという形とはいえ、自分にだけ他の誰にも見せない顔を見せてくれるという事が嬉しかった訳ですね。

そして、今回若葉が言い出したワガママは、長年若葉の家で立ち入り禁止だと幼い頃から厳しく言われていた「開かずの間」に入る事だったのです。
立ち入り禁止は何も主人公だけではなく、娘である若葉もまた両親から厳しく言われてたのです。

しかし、今は両親が不在と言う、このタイミングに遂に若葉が動いたのです。
一応主人公は、止めようとするものの、主の命令だと強く言われては断れないと(汗)

遂に開かずの間の封印を解いてしまい、中に入ったふたりですが、直感的に何かやばいと感じるものが…。
慌てて、引き返そうとするふたりでしたが、そこに怪しげなモヤがふたりを襲う様に迫って来たのです。
…そして、モヤは主人公をかばった若葉を包み込んだのでした。

その後の事でした、異変が起こったのは。
モヤに巻き込まれた後に気を失っていた若葉が目覚めたものの、何か様子が…。
何といきなり主人公に色っぽく迫ってきたのです(汗)

そのまま、彼女の勢いのままにHまでしてしまう事に。

その後、冷静に戻った若葉と主人公は、モモから開かずの間の真相を教えられる事になり、何と若葉は淫魔の呪いにかかってしまったというのです(汗)
…急にファンタジー色が出てきましたねぇ。

この呪いは、不定期に発症し、対象者を発情させてしまうという厄介なものだったのです。
いついかなる時に、それが起こるか分からないだけに、若葉は主人公を発情した際にHな行為をして鎮める相手として指名される事となる流れになっています。

Hシーン


Hシーンは、若葉との行為が描かれています。
モモはないですよ、念のため(汗)

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックス、自慰などがあります。
マニアックな行為では、ボテ腹ズリなんかもありましたね。

淫魔の呪いにかかってしまった事から、突然発情状態になってしまう様になった若葉。
そんな彼女を救うために、主人公は行為をする訳ですね。
当然ですが、この事には主人公も複雑な想いを抱いているんですよね。

意中の相手である若葉とHな行為をする事が出来るのは、嬉しいものの、それがあくまでも執事として若葉の発情を抑えるための行為である事も彼には苦い物があった訳ですね。
しかし、彼女の執事でなければこんな事ができないのもまた事実…。
この相反する想いが入り混じるのも見所ですね。

そして、その葛藤は若葉にもあったのです。
そう、彼女もまた主人公の事を意識していたんですね、大体想像付くと思いますが(汗)
しかし、彼女もまた名門の家柄ゆえに結婚する相手は、自分の意志で選べないという事を理解してた訳ですね。

互いに想い合っているのにも関わらず、それを出す事ができないままでの発情による行為の強制的な繋がりがふたりの関係に影響を及ぼしていく訳ですな。


さて、呪いで発情してしまうと、かなり意志の強い若葉でさえも自制が出来なくなる程にまで高まってしまうんですね。
その高まりは、思わず主人公に襲い掛からん程(汗)

また主人公って小柄なんですね、若葉よりも年下だし。
それだけに長身で胸も立派な若葉との対比は、そう見えるってのもありますね。

そんな事も影響してか、全体的に若葉が主導権を取るって感じの展開が目立ちますね。
主人公も執事の立場などもあって、どうしても迫られて受け身がちな所はありましたしね。
そういう構図が好きな人には、より楽しめるのではないでしょうか。

印象的だったのは、濃厚な行為描写ですね。
思わず、えすかれだったかと確認してしまいました(汗)
まぁ、この著者さんはいつも濃いめの作品を描くので、当然かもしれませんけどね。

精液などの汁気描写などにも力が入っていたのは、個人的に良かったですね。
でも、ほんの一部だけなんですが、精液と一緒に食事をする描写があったので、苦手な人は一応注意かな。

フェラ、精飲描写も割と多めなのも好きな人には嬉しいですね。
むしゃぶりつく様に主人公の肉棒を頬張り、激しく吸引し、刺激して、精液を欲する様は普段の凛々しい印象の若葉とはまた全然違った顔で主人公ならずとも興奮物ですね♪
主人公のアナルまで舐めたりと、普段の凛々しさとのギャップも見所ですね。

ひとつの見所としては、若葉視点での描写が結構あった所でしょうか。
彼女って普段から凛々しく、あまり表情に出さない所があるので、中々外からは本心が見えない訳です。
それだけに、彼女の内なる声を見る事ができるというのは、感情移入にも大きな意味がありましたね。

ここら辺になると、かなりの乱れっぷりを発揮して、普段とのギャップが凄い事に(汗)
もう行為では、はしたなく絶頂をし、「おっほ」とか「むほ」とか「くほぉぉぉぉ」とか獣みたいな声上げていますからねぇ(汗)
…えすかれじゃないんだよね、うん(汗)

終盤近くになって、ようやくふたりの関係も大きく変わる事になり、ここに甘さが加わる事になりますね。
前から無くはなかったですけども、それがより強く目立つ様になっているのが印象的ですね。

残念なのは、ちょっとこの段階に至るまでが長かったかなって事ですね。
もう少し甘々な展開を見たかったかなって思ったんですけどね。
でも、一応ラストの展開含めて、決して甘さがなかった訳ではなかったんですけどね。

挿絵


挿絵は「白猫参謀」さんが手がけています。
美少女文庫では、相当久しぶりなんじゃないかな?(汗)

それだけに、正直あまり最近の印象が良い意味で無くて、新鮮さがありましたね。
若葉のデザインは、むっちりとした身体付きでスタイルの良さが素晴らしいですね♪
それだけに小柄な体格の主人公の対比もよく分かりますね。

主人公は、普通に顔出ししているんですが、小柄で童顔なので、あんまり気にならないと思います。
女の子っぽくて可愛らしいですしね♪

若葉も作中の印象では、凛々しくてもっと厳しさがあるのかと思っていたんですが、結構柔らかさを感じる表情だった様に感じましたね。
まぁ、大半の挿絵がHシーンだったからってのもあったのかもしれませんが(汗)

母性的な感じもどこかに感じさせるのは、年上ゆえかな?
あの立派な胸のせいかもしれませんが(汗)

ちょっと気になったのは、ある行為シーンで股間が湯気?だかで隠れている所ですね。
まぁ、浴室での行為なので湯気があるのは分かるんですが…あからさま過ぎたかな(汗)

個人的には、モモも挿絵で見てみたかったですね(汗)

挿絵数:11枚

総評


全体的には、えすかれと思う様な迫力のある行為が見応えのある展開でしたねぇ。
作品にH度を求めるならば、十分楽しめる仕上がりになっているかと思いますね。

主人公が童顔で幼さを感じる容姿など、あまり男性を感じさせない感じがあったので、姉弟物の様な感覚もあったかな?
実際、主人公も素だと「若葉ねぇ」と呼んだり(普段はお嬢様呼び)するだけに、よりそんな雰囲気もありますね。
そういう関係性などが好きな人も楽しめるかもしれませんね。

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美少女文庫 ハーレムオブファンタジー 召喚軍師と戦姫 レビュー


5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、体格が良く、目付きが生まれつき悪いため、凶悪な噂が独り歩きしている男子生徒です(汗)
そんな彼は、ある日気づけば、そこは見知らぬ場所…。

何と主人公は、異世界に召喚されてしまっていたのです(汗)
ここで主人公は、救世主的な存在として扱われ、その世界を救うために立ち上がる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

ティリア
フロレンシア
トモエ
エリザベート」がいます。

ティリアは、ジスターブ王国の女王です。
優しく穏やかで母性的な印象を与える存在です。
王国の危機に際し、伝承されている救世主として主人公を召喚した存在でもあります。

フロレンシアは、ティリアの娘です。
凛々しく勝ち気な印象があり、戦姫という立場で王族でありながら前線で戦う騎士でもあります。
いきなり現れた主人公の存在を認めていません。

トモエは、ジスターブ王国内の森に住まうイガコガ族の族長です。
立派な黒髪とお淑やかな口調など大和撫子的な雰囲気を持っています。
イガコガ族は、基本好戦的な部族なので彼女もまた戦士としての力量は確かでもあります。

エリザベートは、アンジェビン帝国の皇帝です。
若くして皇帝の座に就いたものの、その手腕は確かであり、現在ジスターブ王国を含め、周辺諸国との戦いに勝利し、その勢力を増しています。
皇帝としては若いものの、その立ち振る舞いやオーラは確かに感じ取れる程です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が異世界に召喚されてしまい、救世主として国を救うために立ち上がる事になる流れですね。
学生にはよくあるよね、うん(汗)

さて、異世界に召喚されてしまった主人公ですが、これまたお約束で召喚した女王ティリアの国は、帝国からの攻撃を受け、まずい状態になっている訳ですね。
んで、この危機を召喚した主人公に何とかしてもらいたいという流れになっていますね。

一応、戦士とか勇者ってよりも、軍師的な存在を求められているみたいですね。
しかし、召喚したティリアはまだしも、当然いきなり現れた存在である主人公の力を頼ろうとする人間はそうはいなかったのです。
まぁ、そうですよねぇ、しかも学生だし(汗)

そのひとりが、ティリアの娘のフロレンシアでした。
いきなり前途多難な状況でしたが、主人公は自分の世界で好きで良く読んでいた歴史などの知識が役立ったのか、見事作戦を成功させる事に。
ただの学生なのに、凄すぎですな(汗)

まぁ、これをきっかけに軍師らしく成長していく事になる主人公は、その過程で女性陣たちとHな関係になっていく流れですね。
その流れで結果として、ハーレム化していく訳ですな♪

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリなどがあります。

面白いと思ったのは、この世界では行為に対して愛撫などを全くしないという常識ですね。
だからローション的なものを使って、愛撫もせずにそのまま膣内に肉棒を挿入させるという、こちらの世界では考えにくい本番の手順になっている訳ですね(汗)
それじゃあ、まともな快感など感じられないんじゃないかと思う訳ですが、その通りなんですね。

それだけに胸、乳首などへの愛撫での刺激なども彼女たちにはかなりの衝撃となり、身体に伝わる訳です。
初めて味わう新鮮な刺激、快感に戸惑う女性陣の姿は興奮を駆り立てますね。
ちなみに娘を産んでいる女王のティリアは当然男性経験あるんですが、他の娘らはありません。

そんな男性経験があるティリアも、当然胸などの愛撫は初の経験。
初めての感覚に、身悶える女王の姿もたまりませんね♪

個人的には、キスの際の反応、描写が良かったですね。
キスも普段行う行為ではない世界らしいので、初めてのリアクションなどは新鮮でしたねぇ。
また普段しなくても、単純にキスをする事が気持ちよくなっていくヒロインたちの姿は、可愛らしく魅力的です。
すっかりキスにハマってしまって、せがんで来たり、積極的に主人公に唇を合わせてくるなどの描写もあったりと見所でもありましたね。

終盤では、全員を交えてのハーレム展開になっていますね、タイトル通りですな♪
行為などでヒロイン同士のちょっとした対抗心というか、主人公への想いが垣間見えるのも見所のひとつですね。

ちょっと残念だったのは、ティリア親娘の組み合わせでの行為がなかった事かな。
ティリア&トモエ、フロレンシア&エリザベートな組み合わせでしたからねぇ(汗)

挿絵


挿絵は「きみづか葵」さんが手がけています。
言わずと知れた有名な方なので、説明するまでもないですかね。

繊細さと美しさを感じさせる描写は、こういったファンタジー作品との相性も良いですねぇ♪
まぁ、鎧姿なのはフロレンシアとエリザベートくらいなものでしたが(汗)
トモエは、巫女っぽい印象の格好だったり、ティリアはそもそも前線で戦う様な恰好とは無縁ですが、それぞれの衣装がキャラクターに合ってて、良く似合っていますね。

行為の描写では、全部ではないんですが、結構着衣状態なままでの描写が多かったかな?
全裸ってのは、思ったよりも少なかった印象がありましたね。
着衣っても、その幅がありますけども、個人的には着衣の状態のが好みなので、そこは嬉しかったですね。

終盤の展開は、皆着衣状態からの行為になっているのも、見所ですね♪

しかし、ティリアの容姿はフロレンシアみたいな年齢の娘がいるとは思えない美貌ですねぇ(汗)
普通にお姉さんとかで通用しちゃうレベルですね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、久しぶりにちゃんとした美少女文庫を読んだような感じが(汗)
まぁ、美少女文庫ってよりかは、ラノベ寄りかなって印象もありましたが、私はこういう作品は好きなので問題なしですね。
ヒロインたちのキャラクターも、近年の美少女文庫の様なクセが強い訳でもなく、丁度いい塩梅だったのも大きいかな、

主人公の目付きの悪い要素とかがぶっちゃけ何も話に絡まなかっただけに、正直必要だったのかとは思いましたが(汗)
まぁ、戦争で殺し合いしている連中が、学生の眼光に怯むとも思えないですしねぇ。

一応、目付きが悪い⇒絡まれる⇒口先で争いを回避するために武将や兵法とかに関しての本を読んで、自身を強く演出する術を知るって理由のためって意味合いはあるにはあるんですけどね(汗)
正直、単に歴史好きとかで十分問題なかっただけに、そこが若干気になってしまいましたが、それを除けば正統派で楽しめる作品でしたので、十分満足できました♪

ハーレムってつくと、どこかコミカルな所を感じさせるかもしれませんが、作中では敵将の首を取ったりなど、要所ではシリアスで重めなトーンがあったりと、それだけではない雰囲気が感じられたのは良かったと思います。

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美少女文庫 ふたご妹は総理大臣! レビュー

ふたご妹は総理大臣! (美少女文庫)
藤原 たすく
フランス書院

4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、極々平凡な男子学生です。
そんな彼にはふたりの双子の妹がおり、自慢の存在でした。

…何せ、彼女たちはこの国の総理大臣と副総理だったのですから(汗)
そんな彼女たちは、兄である主人公が大好きであり、立場を使い、主人公との関係を求めてくる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

佐倉 有希穂」(さくら ゆきほ)
佐倉 真紀葉」(さくら まきは)がいます。

有希穂は、主人公の妹です。
成績優秀で家事もばっちりな完璧な妹です。
丁寧な言葉使いで、兄である主人公にも敬語で接する程です。
主人公たち家族を馬鹿にする存在には容赦がありません(汗)
副総理として、真紀葉をサポートしています。

真紀葉も、主人公の妹であり、有希穂の妹です。
活発で明るい性格の持ち主で、主人公には兄貴と呼び、慕っています。
普段は活発ですが、意外と押しに弱い面もあったり、有希穂に弱いです(汗)
総理としての立場もあります。

他にも、幼なじみの娘もいるんですが、省略(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公の妹たちが総理と副総理だったって流れですね。
…どんな流れ?(汗)

何故にそんな事になっているのかというと、この世界では「学徒議員」という制度があるのです。
その名の通り、学生という立場であっても、議員として国政の場で活動できるものなんですね。
そして、主人公の可愛い妹たちふたりは、まさかの総理、副総理という立場まで上り詰めてしまったという訳だったのです(汗)

優秀過ぎる(汗)

勿論、当時はこんな若い少女たちふたりが総理などになる事に良い声ばかりではなかったのですが、彼女たちは政策などでその手腕を発揮し、結果として支持率95%以上というおかしい程の支持を得るにまで至っていたのです(汗)

まぁ、それだけ彼女たちの存在がずば抜けていたって事なんでしょうね。
…大人たちの面子、丸潰れですな(汗)

しかし、彼女たち姉妹の目的は、ただ国を良くするためではありませんでした。
そう、それは彼女たちには単なる結果であり、最大の目的は自分たちのためだったのです。

彼女たちは、主人公の事が大好き。
ですが、兄妹という関係は結ばれ、結婚する事は法律上不可能…。
そうです、彼女たちは主人公との結婚を合法的に可能とするために、法改正を目論んだのです(汗)

これにより、近親間による婚姻の禁止が撤廃され、晴れて兄妹間での結婚が可能となったのです。
…冷静に考えたら、これ結婚OKでも片思いじゃ無理なのに、相当な自信家ですな、この姉妹も(汗)
まぁ、主人公は根っからの妹好きだったので、その心配も杞憂なんですけどね(汗)

目論み通りに法律の壁を突破した姉妹たちでしたが、彼女たちはある事を失念していたのでした。
この国では、重婚は禁止であるという点を…。

こうして、彼女たち姉妹はどちらが主人公と結婚できるのかと、主人公に自身を選んでもらうために、Hなアプローチを仕掛けてくる事になるという流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、足コキ、アナルセックス、素股などが描かれています。

姉妹での話し合いの結果、今日は有希穂、明日は真紀葉みたいに日替わりで主人公との二人っきりな時間を過ごす事になります。
個々で妹ひとりひとりでの行為も味わえるのは良かったかなと思いますね。
勿論、姉妹ふたり一緒での展開もありますから、どちらも問題ないボリュームを見れますよ。


意外だったのは、主人公との結婚を法改正してまで合法化した割に、本番が少な目だった事かな。
これは、女性陣はやる気満々だったのですが、主人公側が踏ん切りがつかないって感じで本番にはあまり至りませんね(汗)
まぁ、結構主人公は草食って訳でもないんですが、あまり自分から積極的にHを妹に求めるって事はないので、女性陣から誘惑してくる感じですね。

そのため、特に前半部辺りはメイン行為は、フェラなどの行為になっており、本格的な本番行為は中盤以降となりますね。
手コキやフェラでは、しっかり射精させられているだけに物足りなさは、それ程感じないとは思います。

この時点では、姉妹も経験がないだけに素直な感情での行為展開、描写は微笑ましさも感じさせますね。
姉妹での反応のちょっとした違いなども、見所ですね。

中盤辺りで、ついに主人公も彼女たち姉妹との初体験を決意する事となり、ここから本番解禁となります。
まぁ、やはり本番ともなると、フェラなどとは違う感慨があるのもまた確かですね。
姉妹としても、主人公と結ばれたいと毎度の様に口にしてただけに、万感の思いがあるでしょうね。

とは言え、この時点ではこれまた主人公は中出しは行わないので、これまた姉妹からは不満の声が挙がりますが(汗)

全体的に、主人公はあまりガツガツしていないんですよねぇ(汗)
私は特に気にならない主人公でしたが、ガツガツしないから、少しイラッとする人もいるかな?
まぁ、妹たちは総理、副総理にまで上り詰めたりと、平凡な兄としてはどうも引け目的なものを感じてしまうのも分からなくはないんですけどね(汗)

一応、終盤になれば彼なりに成長を見せますし、行為でも少し大胆になっているかなとは思いますけども。

終盤近くになると、個々の妹たちとの行為からふたり一緒の展開になっていきますね。
ようやく愛しの兄から中出ししてもらえると、快感以上に幸福感を噛みしめている姉妹の姿が印象的でしたね。
その後に精液を指ですくって舐めさせたりとかしているのは、いやらしくも無邪気な妹たちの姿でもあり、これまた印象深いですね。

挿絵


挿絵は「朝倉はやて」さんが手がけています。

表紙絵を見ても、可愛らしい絵柄で妹がテーマな今作品との相性も良いですねぇ♪
中の挿絵も、すっきりとした絵柄でコミック的な絵柄で、表紙絵との差もない印象ですね。
なので、表紙絵が気に入れば問題なく楽しめると思います。

こういう絵柄ですので、行為でも可愛らしさが強調されていますから、生々しさは皆無ですね。
まぁ、妹モノに生々しさはいらないか(汗)

序盤、SDっぽくなったり、コミカルなテイストの絵があったのは、個人的には嬉しかったですね。
もっとあるのかと思ったけども、ここだけでしたね、残念(汗)

後、主人公の幼なじみの娘も一応出ているんですが、1枚くらい挿絵で姿を見たかったなぁ。
ちょっと扱いが可哀想ですな、仕方ないんだろうけども(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、最初の妹たちが総理になるというぶっ飛んだ設定でしたが、それを除けば割と普通なノリで読みやすかったですね。
えすかれじゃないので、変なクセもなかったですし、本当に真っ当な展開でした(汗)

主人公を慕ってくる妹たちなので、最近良くある感じの一癖ある妹でもなく、素直な妹ですね。
それだけにこれと言った波乱もなく、安定感と読みやすさがあるので、最近の色々とごてついた妹に食傷気味な人にはいいのかも?(汗)

後は、主人公がやや優柔不断な所があるので、妹たちから引っ張って来るノリが多め(全てではないですが)な展開ですかね。
そこら辺が気に入るかで、幾分評価も変わりそうですね。

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