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美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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Paradigm novels ウソツキは天使のはじまり レビュー

ウソツキは天使のはじまり (Paradigm novels (265))
TAMAMI
パラダイム
売り上げランキング: 1,798,688

Paradigm novels ウソツキは天使のはじまり
PCゲームが原作のノベライズ作品です。
原作の発売が、2005/03/25とかなり古めの作品ですな(汗)

主人公は、とにかく度重なる不運によく見舞われる事が多い男子学生です。
ある日、主人公はまたも事故に巻き込まれそうになったものの、何とか無事に終わる事に。

そこで主人公は驚く光景を目撃する事に…。
何と、天使と悪魔と思われる存在が争っている光景だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • アリス
  • リリカ
  • 一本槍 珠代」(いっぽんやり たまよ)
  • モモ
がいます。

アリスは、主人公の前に現れた天使です。
まさしく天使といった可愛らしさを持っているのですが…。
実際は、意外と小馬鹿にしたりそっけなかったりという態度を取るなど、天使っぽくない面がチラホラ(汗)

リリカは、同じく主人公の前に現れた悪魔です。
悪魔なので、天使であるアリスとの関係は悪く、度々衝突しています。
悪魔ですが、意外とまっすぐな性格の持ち主であり、悪さができない性格の良さがあります。
照れ屋で怒りっぽい所も。

珠代は、主人公の叔母です。
主人公の母親の妹であり、両親を亡くした主人公の親代わりに育ててきた女性です。
おっとりした包容力のある性格の持ち主で、細かい事は気にしない所があります。

モモは、謎の少女です。
何故か主人公の事をご主人様と慕っており、色々と役に立とうと思っています。
しかし、主人公にはそっけなくあしらわれていたりと、その想いは空回っている様子(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公の前に現れた天使と悪魔のふたりと、何故か一緒に共同生活する事となる流れですね。
…急展開(汗)

そもそも、何故に天使と悪魔なんて存在が現れたのか。
それは、主人公の存在にありました。

これまで度重なる不幸に遭っても、致命的な事態には至っていなかった主人公ですが、それこそが彼女たちの影響だったんですね。
つまり、悪魔であるリリカが主人公の命を狙い、天使であるアリスがそれから守っていたって事なんですね(汗)

しかし、これまで度重なる彼女たちの対立にもある変化が…。
彼女たちが度重なる攻撃、防御の応酬によって、彼女たちの力がかなり減少してしまっていたんですね。
そのため、主人公の周りに居続けていたにも関わらず、これまでは主人公に気取られる事はなかったのですが、これにより、彼女たちの存在が主人公にバレてしまった訳ですね。

ちなみに、これは主人公だけではなくて、他の人間らにも見える状態となっています。

こうして彼女たちは、実体化してしまった肉体が力を取り戻すまで、主人公の家に厄介になる事となり、まさかの天使、悪魔との共同生活が始まる事となる流れとなっています。

Hシーン


Hシーンは、アリス、リリカとの行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがあります。
行為のバリエーションは、正直かなり控えめですねぇ。

天使、悪魔と一緒に共同生活する事となった主人公ですが、何故か序盤から彼女たちとHな関係に…♪
一応、これには理由があるんですが…、主人公自身は普段から女の子好きを公言しており、疑問も持たずにHな事になって、大興奮ですけどね(汗)

これまで女性に縁がなかった男が、いきなり美少女二人に迫られたら、そりゃあ舞い上がるわな(汗)

上記では、行為があるヒロインにアリス、リリカとあるんですが、実は…。
初回の展開こそは、アリス、リリカ一緒になってのいきなりハーレム的な展開だったんですが、徐々にリリカだけになっていきます。
途中では、リリカの行為の後にアリスも行為があるんですが、それは描写が省略されており、実質リリカのみになっていますね(汗)

まぁ、今作の話はリリカメインの話になっているので、必然的に彼女との描写が多いのは当然なんですけどね。
結果的にアリスとの描写は無くなってしまっている訳ですね、行為どころか出番もドンドン消え…(汗)
なので、今作はリリカとの行為が目立っていますね。

彼女は、いわゆる素直になれない所がある、ツンデレ系な所がある娘なので、彼女とのやり取りはニヤニヤ感がありますね。
そこが悪魔っぽくないですが、変に人間臭い(人じゃないけども)感情があるのが、彼女の魅力でもありますからねぇ。
素直になっている彼女の可愛らしさはたまりませんね♪


もっとも純愛系な作品(10年以上前ですし)なので、正直H度はそう高くないですね(汗)
即本番だけって展開も多かったので、もう少し他の行為などもあっても良かったかなとは思いましたが、仕方ないですかね。
もしかしたら原作版では色々あるのかもしれませんが、ノベル版はページの都合でカットって事もあるかもしれませんしね(汗)

ちなみに今作ではアリス、リリカのみでしたが、原作版では全ヒロインとHシーンがあるみたいですね。
…叔母の珠代ともあるのか(汗)

挿絵


挿絵は原作版の画像を使用しています。
原画担当は「有末つかさ」さんが手がけています。
どうしても、美少女文庫のイメージが今は強いですけどね(汗)

天使のアリスも、悪魔のリリカも特徴的な羽がなければ、ただの露出の多い服装な娘って感じなので、あまり天使、悪魔感はないですかね?
まぁ、可愛らしいから気にならないですけども♪

基本的に、可愛らしい表情が多かった中に一部、しっとりとした表情もあったのが良かったですね。
ギャップを感じるというか、ドキッとさせられてしまいますねぇ。
普段笑顔が多いからこその、それが映えるんでしょうね。

リリカって髪の毛、そんなに長く伸ばしていないんですが、ラストでは髪が長い彼女の姿も見る事ができますね。
長いとまた雰囲気が変わって、何かお嬢様っぽい印象がありますね。
…これまたツンデレがまた似合いそうで(汗)

挿絵数:20枚

総評


全体的には、割と緩いコミカルテイストな印象が強めな作品だったかな?
勿論、途中から主人公がリリカを意識する様になり、彼女との物語を中心として描いてくると、段々シリアス色も出ますけどね。
何故、彼女は主人公の命を狙うのかとか。

まぁ、最初から最後まで主人公はヒロインを「~ちゃん」呼びしていたしね(汗)
そういう意味でも、若干シリアスな場面でも物語が締まらない所はありましたね。

何かどっちつかずな印象があって、勿体ない作品だなぁってのが正直な感想ですかね(汗)
個人的には、もう少しシリアスさがあった方が好みだったかなってのはありますが、この辺りは好みかな。
緩いノリが好みなら、もっと楽しめるのかな?(汗)

原作PC版


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Paradigm novels 恋愛CHU! ヒミツの恋愛しませんか レビュー

Paradigm novels 恋愛CHU! ヒミツの恋愛しませんか

恋愛CHU! (Paradigm novels (128))
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PCゲームが原作版のノベライズ作品です。

同時発売されている「恋愛CHU!」の1冊です。

もう一方のレビューは、こちらからどうぞ
恋愛CHU! 彼女の秘密はオトコのコ レビュー


基本的な設定は、同じです。

主人公は、私立の学園に通う普通の男子生徒です。
しかし、この学園は「男女交際禁止」という厳しい校則があったのです。

それでも主人公はネットの出会い系サイトの掲示板で、こっそりとある相手とやり取りを始めたのです。
相手の名前は「NANA」と言い、NANAと親しくメールを交わす仲になっていきます。
そんな中、学園に転入生がやって来る事になるのですが、何とそれは男子と偽ってやって来たNANAだったと言う展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
神崎 七海」(かんざき ななみ)
須藤 澪」(すどう れい)
佐伯 美月」(さえき みづき)がいます。

七海は、主人公とメール友達となった少女です。
メール内では「NANA」と名乗っています。
主人公に会いたい一心で、学園に転入してきました。
一途で素直で純情な性格をしています。

澪は、主人公と同じ選択授業を受けている少女です。
成績は優秀で、美少女ですが、無表情で無愛想な事から周りからは敬遠されている所があります。

美月は、主人公の幼なじみです。
いつも主人公に対して姉の様な上から目線で接する所があります。
何だかんだ面倒見は悪くありません。
新聞部所属であり、主人公も幽霊部員として参加しています。

ストーリー展開


展開的には、主人公の所にNANA(七海)がいきなり押しかけてくる一方で、周りの女性陣と接する事で、気持ちが揺れ動く事となる流れですね。

ストーリーの導入に関しては。大体「彼女の秘密はオトコのコ」編と変わりません。
NANAと名乗ってた七海が、主人公の所に男子としてやって来るのも同じです。
ですが、主人公は七海以外の女性にも心揺れる事になる訳ですね。

そのため今回のレビューは、そちらを見ている前提で書いていますので、細々した設定などは省いています。


「彼女の秘密はオトコのコ」編でも、澪や美月は登場しており、会話こそありましたが、それも序盤程度のものでこれといった出番はありませんでした。
特に美月は、序盤くらいなものでしたね。

その時は、随分扱いが悪いなぁと思ってましたが、こっちで出番があるからだったのかな? 今にして思えば。


主人公としては、七海に対して可愛いし、自分に会いたい一心でこんな真似してもやって来た事に対して、嬉しい気持ちもある一方で他の女性陣にも気持ちがある訳ですねぇ。
まぁ、最初は澪に無愛想な対応をされてたりと、主人公としたら嫌な感情こそないものの、困惑する気持ちがあったのですが、徐々に彼女と一緒に行動する内に、少しづつ彼女の素顔を垣間見ていく事になりますね。

主人公のめげない態度に、澪の無表情も次第に解れていき、感情の色を見せる事になりますね。
主人公の態度で自分のペースを乱されて、思わず素顔が出る感じがニヤニヤものですね。
実際、主人公もそんな感じで澪の素顔を知る度にニヤニヤしていますし(汗)

その結果、主人公の中で確実に澪に対する気持ちが大きくなっていく事に気づく訳ですね。
何故、可愛らしい表情も出来るのに、無愛想な顔をするのかとか、彼女に対する事ばかり考える様になると。


しかし、七海たちの事が何とも見てて切なくなりますねぇ(汗)
彼女たちが主人公に好意的なのは、見て明らかなだけに。

特に七海がどういう想いなどを秘めて、主人公の所にやって来たのが、「彼女の秘密はオトコのコ」編を先に読んで知っているだけに、肝心の想い人の主人公は自分ではない女の娘を見ているのってキツイですね…。
こうなるとせっかくの相部屋の利点も、ただ居心地悪い環境になってしまいますね(汗)

幼なじみの美月に関しては、もう最初から幼なじみの負けパターンだからなぁ(汗)
この手の作品では、中々幼なじみは優遇されませんしね。
結構好きなタイプなんだけども、残念…。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキなどがあります。
やはり行為のバリエーションは、殆ど無いですね。

やはり序盤で同じく、七海との行為がありますが、相変わらず急ですね(汗)
その後も、何回かは七海との行為がありますが、今作は彼女がメインヒロインではないですからねぇ…。

美月との行為は、幼なじみらしいというか、ふたりしてワーワー言い合っている中から、強引にHに持って行った感じですね。
騒がしかった彼女も、キスしながら舌を絡めてしまえば、身体の力が抜けて抵抗の色が消えたのは、ちょっと可愛かったですね。

まぁ、その後も繰り返される主人公の愛撫に、何でこんな事できるのかと、つぶやく彼女の複雑そうな姿には罪悪感を抱いてしまいますね(汗)
それに彼女は典型的な素直じゃない幼なじみなだけに、Hした後の彼女の態度が胸に刺さります…。


メインヒロイン扱いなのは、やはり澪ですので、当然彼女とのHシーンが若干多めかな。
勉強一筋だった彼女なので、勿論性的な面では疎いですね。
ですが、そんな彼女が主人公に気持ち良くなってほしいと一生懸命肉棒を咥えてくれるのは、ゾクゾクしますねぇ。

まぁ、過激な行為描写や展開って正直あまりなかったんですけども、作風的仕方ないかなとは覚悟して購入してるのでOK(汗)

挿絵


挿絵は「彼女の秘密はオトコのコ」編、同様に原作版の線画+トーン処理です。
原画担当も「有末つかさ」さんですね。

澪の黒髪が似合ってて良かったですねぇ。
特にHシーンでは、邪魔になりそうだなと思ってしまう程の長さでしたね(汗)
まぁ、こういう長髪の広がる感じって絵になりますからねぇ♪

七海も「彼女の秘密はオトコのコ」編同様に可愛いんですが、何気に幼なじみの美月も良かったなぁ。
勝ち気で小生意気な態度を取りやすい彼女なので、表情が特に豊かな印象がありましたね。
勿論、全ヒロインとも魅力的な表情でしたけど、一番美月が幅があったかなって。

挿絵数:20枚

総評


全体的には、「彼女の秘密はオトコのコ」編と対になる作品という事でしたが、全く方向性が違った作品だったかなって思いましたね。
今作の澪のストーリーは、まだ現実味があるかはさておいても、まぁ分かる展開でしたが、七海編は急展開が終盤あるので、今作は思ったより普通だったってのが正直な感想でしたね(汗)

まぁ、それだけ七海の育ってきた環境などが一般的ではなかったって事でもありますけどね。

そのため、比較的ぶっ飛んだ展開ではなく、進行するので、七海編の後だと何か物足りなさも…?(汗)
一応パラダイムの番号的には向こうが先なんですけど、どっち先がいいんだろう…。
今作では、全く七海の展開は無い様なものなので、今作の澪編から読むってのもアリかもしれませんね。

人によっては、先に七海編を読んでからこちらで七海を放置プレイする事による、罪悪感を楽しむってのもアリなのかもしれませんが(汗)

まぁ、今作単体としては王道なストーリーな作品という評価ですね。
合わせて読むと、またちょっと感じる雰囲気も違って見えるかなと思います。


あとがきで書いていたのですが、原作版はダークな展開もあるとか…?
てっきり明るいコミカルな作品だと思ってたので、うーん、意外だ。
まぁ、思えば嫉妬だったりとか言い合いになったりと苦い描写もしっかりされていただけに、そういう展開があってもおかしくはないのかな。


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PCゲームが原作版のノベライズ作品です。

主人公は、私立の学園に通う普通の男子生徒です。
しかし、この学園は「男女交際禁止」という厳しい校則があったのです。

それでも、主人公はネットの出会い系サイトの掲示板で、こっそりとある相手とやり取りを始めたのです。
相手の名前は「NANA」と言い、NANAと親しくメールを交わす仲になっていきます。
そんな中、学園に転入生がやって来る事になるのですが、何とそれは男子と偽ってやって来たNANAだったと言う展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

神崎 七海」(かんざき ななみ)
月島 花梨」(つきしま かりん)がいます。

七海は、主人公とメール友達となった少女です。
メール内では「NANA」と名乗っています。
主人公に会いたい一心で、学園に転入してきました。
一途で素直で純情な性格をしています。

花梨は、主人公が学園のボランティアで手伝っているパン屋の娘さんです。
主人公の事を「お兄ちゃん」と慕っています。
幼く見られるのを嫌がっています。

その他にもヒロインは何人かいるんですが、キャラ紹介ページではこのふたりになります。

ストーリー展開


展開的には、主人公がメールのやり取りをしてた相手「NANA」が、主人公の学園に男としてやって来る事になる流れですね。
…何とも急展開ですねぇ(汗)

そもそも主人公の学園は、校則が厳しく男女交際禁止であり、違反者は即退学という(汗)
せいぜい出来る事と言えば、週末の外出許可を得るために勉強に励むくらいな事なんですね。
もっとも、学園から出ても勿論男女交際は禁止ですけどね

そんな中、主人公はいわゆる出会い系サイトで、「NANA」と知り合う事になった訳ですね。
その後のやり取りを重ねる中で、メール上ですが、親しくなっていきます。
そして、NANAから会いたいとメールで言われる事に…。

ですが、全寮制な学園で勝手に外出もできず、更に男女交際禁止という訳で、主人公としてはそのメールに嬉しい反面、複雑な感情なんですね。
主人公は、正直にそれらの事を伝えたのですが、それから暫く音沙汰が無くなってしまいます。

申し出を断ってしまった事がまずかったかと思ってた矢先に、主人公の部屋に転入生が住む事を管理人から知らされます。
今までは、本来二人部屋だったのが主人公はひとりで使っていたんですね。

せっかくの快適な生活が終わってしまうのかと面倒がる主人公が出迎えた相部屋の主が、実は男装したNANAだったという訳ですね。
何と主人公に会いたい一心で、やって来てしまったのです(汗)

ちなみにこの学園は、男子校ではないので、女子生徒も在籍しています。
なので、ちゃんと女子と転入してくる事は出来るんですが、これだと主人公と相部屋できませんからねぇ♪

こうして、主人公はNANA…もとい七海とドキドキの相部屋生活をする事になるって流れですね。


この手の男のフリしている類の作品自体は、そこまで珍しくはないですが、今作の様に早い段階で正体をバラすのは珍しい方かな?
まぁ、相部屋ですし、しばらく黙っている必要性もないですしね(汗)
それに大体、この手のヒロインは読み手からはバレバレなのが殆どで、いつまで正体を明かさないんだと焦れる所があるので、今作の七海の様にスパッと明かしたのは、アリですね。

なので、流れとしては彼女の正体が周りにバレない様に何とかフォローしていくって感じになりますね。
ベタベタな展開ですけども、こういうドキドキな展開、結構好きです。

Hシーン


Hシーンは、七海と花梨との行為が描かれています。

行為的には、フェラ、手コキなどがあります。
正直、行為の種類は少ないですね。

七海は、こういう展開で始まるので分かる様にかなりの行動派な所があります。
なので、早速出会って正体を明かした瞬間にHな展開になっていましたね(汗)
それだけ一途って事ですが、考えようによっては怖い…?(汗)
まぁ、会ってもなかった相手を好きになって押しかけてくるって考えると、素直すぎる感もありますが(汗)

主人公もすっかり七海にデレデレなので、そんなふたりが相部屋…。
これはもう、しょっちゅうイチャイチャするのは当然ですよねぇ♪

隙あれば主人公にベッタリな所のある七海なので、甘い雰囲気になりますね。
その度、毎回Hしている訳ではないんですが、抱きしめたりなどのちょっとしたやり取りなどが初々しくて良いですね♪
行為後も、いつも恥ずかしがっている彼女の姿も可愛らしいです。

残念なのは、正体を隠している以上、部屋以外の場所で行為をするのができない事ですかね。
あんなに行為で声出してたら、周りにバレそうなものですけどね(汗)


花梨とは、あくまでも今作ではサブヒロイン的な扱いになっているので、行為も1回だけですね。
彼女のキャラクターは、七海とはまた違った魅力があるだけに、1回では勿体ない感じもしますが、仕方ないかな(汗)

一部、主人公が七海に対して疑心暗鬼になり、暴力的な乱暴行為をするシーンもありましたね。
興奮という意味では、あまりそそるものではないですけども、こういうシーンがあると、より甘いシーンが引き立つ事になるのでアリかなとは思いますね。
まぁ、七海からしたら無理やりされて、良い迷惑ですが(汗)

挿絵


挿絵は、古いパラダイムノベルス恒例の原作版の線画にトーン処理を施した物になっています。
原画担当は「有末つかさ」さんが手がけています。

そうなんです、美少女文庫でお馴染みの有末つかささんなんですね。
今作のカバーによると、今作が初原画担当だそうですね。

最初、私気づかなかったんですよね、有末さんって(汗)
最近の美少女文庫のイメージなせいか、もっと表情が硬いかなって思ってしまって(汗)

そのせいか、七海や花梨の様な明るいキャラクターは、何か新鮮でした。
すっかり私の中でクールなイメージが形作られていてねぇ…。

2001年の作品なので、やはりまだ絵柄が少し雰囲気が今とは違う様な?
女の子は可愛いんですが、男のデザインがちょっと…(汗)

挿絵数:20枚

総評


全体的には、急展開が色々あった印象の作品でしたねぇ。
冒頭の主人公を訪ねて来る事もそうですが、終盤近くの展開はかなり急な印象がありました(汗)
読んでて「え?」って、思っちゃいました。

かなり雰囲気が変化するので、序盤のノリだと思っていると戸惑うかもしれませんね。
個人的には、読んでて突っ込み所が色々ありましたが(汗)

なので、序盤の様なラブコメ展開で終始行く訳ではないです。
途中でも、上記で書いた様に主人公が疑心暗鬼になって乱暴したりと、ずっと甘いイチャイチャしているだけではなかったのは、良かったですね。
まぁ、顔も合った事もない主人公を好きになってやって来る事をおかしいと思ってたりするのは、ある意味間違いではないんですけどね(汗)

終盤の雰囲気の変わる展開が問題なければ、楽しめるのではないでしょうか。
私は、何とも釈然としない感情もあるんですが、結果良ければ良いのかなぁって感じですかね(汗)


ちなみに、今作と同時に「恋愛CHU!」がもう一冊発売されています。
これは、今作にも若干登場している別ヒロインの「須藤 澪」(すどう れい)をメインヒロインとした展開が描かれているそうです。
こちらも購入しているので、後日にでも読んでレビューできればと思います。

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