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RICOTTAのタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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RICOTTAのタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。
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2014-06-28ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 愛サレるームメイト愛サレるームメイト(ぷちぱら文庫160) (ぷちぱら文庫 160)posted with amazlet at 14.06.28RICOTTA パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、全寮制の学園に通う男子生徒です。クラスメートの「愛紗」(あいしゃ)と、とある出来事をきっかけにして、親しくなります。そんな中、何...

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2014-02-28ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 エッチから恋を引いても、友達にさえなれない。エッチから恋を引いても、友達にさえなれない。 (ぷちぱら文庫 135)posted with amazlet at 14.02.28RICOTTA パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見る2月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作版のノベライズ作品です。主人公は、クラスでもあまり目立つ事のない地味な存在です。そんな彼でしたが、まさかの事態に遭遇してしまう...

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2013-12-11ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 ナマイキデレーション ひと突きごとにデレる最強乙女 渚ナマイキデレーション ひと突きごとにデレる最強乙女 渚 (ぷちぱら文庫 116)posted with amazlet at 13.12.11RICOTTA パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、ごく普通の高校生です。そんな彼は、担任の独断により、文化祭の実行委員をする羽...

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2013-09-20ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 百花繚乱エリクシル百花繚乱エリクシル (ぷちぱら文庫 113)posted with amazlet at 13.09.20RICOTTA パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、真面目過ぎる性格が災いし、帝都から遠く離れた辺境の地へと左遷されてしまう所から物語は始まります。そこでも主人公は、真面目に自身の仕事に励み、現地の...

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2012-08-31ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 俺の彼女のウラオモテ俺の彼女のウラオモテ (ぷちぱら文庫 63)posted with amazlet at 12.08.31RICOTTA パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る8月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。この日、主人公は父親の再婚相手と会う事になります。お相手は父親にはピッタリな女性であり、安心するのですが、問題はその後で彼女の連れ子であった娘の存在でし...

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2012-01-04Paradigm novels 「ま行」
Paradigm novels マドンナ 完熟ボディCollectionマドンナ~完熟ボディCollection~ (パラダイムノベルス 524) (PARADIGM NOVELS 524)posted with amazlet at 12.01.04RICOTTA パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る12月発売のパラダイムノベルスの新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、教師を目指している学生であり、年上好きな性格です。そんな彼が現在暮らしているのは、...

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2011-09-03Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels MてぃーちゃーMてぃーちゃー (パラダイムノベルス 519) (PARADIGM NOVELS) (PARADIGM NOVELS 519)posted with amazlet at 11.09.03RICOTTA パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る8月発売のパラダイムノベルスの新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、いきなり不幸のどん底にいます(汗)それは、教員免許を取ったにも関わらず、どこも働き口が見つからず、そ...

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2011-02-07Paradigm novels 「さ行」
Paradigm novels 涼風のメルト涼風のメルト (パラダイムノベルス 488) (PARADIGM NOVELS 488)posted with amazlet at 11.02.07RICOTTA パラダイム 売り上げランキング: 45363Amazon.co.jp で詳細を見るある日彰人は街で変な生き物を見つける。それは土地神の住む森にいるはずの精霊だった。今年の土地神祭で巫女を務める幼なじみの捺菜と神官の彰人にしか、精霊は見えないらしい。捕獲した精霊を森へ帰しにいった二人は、土地神の...

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2010-09-03Paradigm novels 「英題」
Paradigm novels PrismRhythm(プリズムリズム)PrismRhythm-プリズムリズム- (パラダイムノベルス 470) (PARADIGM NOVELS 470)posted with amazlet at 10.09.03RICOTTA パラダイム 売り上げランキング: 16153Amazon.co.jp で詳細を見る水の恵みをもたらす森の妖精を一目見たいと、祭の夜に森へ忍び込む一騎。そこで舞い手のキャロラインと運命的な出会いを果たす…。今年で創立5周年を迎えたLump of Sugarの最新作は、誰もが優し...

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2010-01-30Paradigm novels 「さ行」
Paradigm novels  さくらさくらさくらさくら 初版限定オリジナルピンナップ付♪ (PARADIGM NOVELS 432)posted with amazlet at 10.01.30RICOTTA パラダイム 売り上げランキング: 1861Amazon.co.jp で詳細を見る芸術係の名門である麟徳学園に編入した徹は、編入試験の結果が悪かったせいで、月見荘という古い寮に入ることになってしまう。しかし、寮母兼徹のクラスの担任教師である桜菜々子と出会い、一目惚れ。また、入ろうとした...

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2009-10-21Paradigm novels 「は行」
Paradigm novels 姫とボイン姫とボイン (パラダイムノベルス 418) (PARADIGM NOVELS 418)posted with amazlet at 14.10.08RICOTTA パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見る突然、タンスからつながる世界で本物の王子の身代わりを頼まれた主人公。今、この時、目の前には「姫ボイン」!別世界に行って、なぜかお妃様を選ぶことになってしまう主人公(汗)強引極まりないですが、それはそれ・・・、いいように解釈して、先を読みましょ...

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ぷちぱら文庫 愛サレるームメイト レビュー

ぷちぱら文庫 愛サレるームメイト


6月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、全寮制の学園に通う男子生徒です。
クラスメートの「愛紗」(あいしゃ)と、とある出来事をきっかけにして、親しくなります。

そんな中、何と主人公たちの住む男子寮がまさかの倒壊で、暮らす事が出来ない状況に(汗)
この事態に、学園の学園長の決断は、男子たちを女子寮に一緒に住まわせるという大胆なルームシェアでした(汗)

主人公は愛紗の部屋に決まり、一緒に生活を共にする事になり、加速度的にお互いへの気持ちを深めていく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

獅堂 愛紗」(しどう あいしゃ)(表紙絵 左)
天谷 まおみ」(あまがい)(表紙絵 右)
尾形 千晶」(おがた ちあき)
鳳仙寺 羽衣」(ほうせんじ ゆい)
野原 かれん」(のはら)がいます。

愛紗は、主人公のクラスメートであり、名門である獅堂家のお嬢様です。
容姿と屈託のない性格とお嬢様ぽくない親しみの良さから、誰からも好かれるアイドル的な存在でもあります。
しかし、若干おバカという残念な所も(汗)

まおみは、主人公の前に突如現れた少女です。
おっとりとした言動などから、年下に感じるものの実は主人公よりも先輩でもあります。
色々、謎があり、その素性は分からない所があります。

千晶は、主人公の幼なじみ兼クラスメートの少女です。
成績優秀、スポーツ万能と何でもできる優等生でもあります。
活発な性格で面倒見が良いので男女問わず人気があります。
男子の様な言葉使いをしますが、実は少女趣味な可愛らしい面もあります。

羽衣は、主人公の先輩であり、学園の学生会長でもあります。
成績優秀者なのですが、出てくる発言が中二病的という反応に困る物があります(汗)
その中二加減は、自身の名前も「黒鳳羽衣」(こくおうはごろも)と名乗る程、こじらせています(汗)

かれんは、学生食堂でアルバイトしている1年生です。
天真爛漫な性格で誰もが知っている看板娘として、愛されています。

ストーリー展開


展開的には、主人公たち男子の住む寮が倒壊した事から、女生徒の所にルームシェアする事になる流れですね。
…倒壊って、随分物騒ですねぇ(汗)

幸いにも、その時には誰ひとりも寮内にはいなかったので、建物の被害だけで済んだのですけどね。
とは言え、いきなり住まいがなくなってしまった男子生徒は困る事に…。

そこで急遽、学園長から男女ペアになってのルームシェアをするとのお達しが発表されたのです。
これはかなり思い切った判断ですよね、緊急とは言え、男子と女子を同室にするというのは(汗)

当然、戸惑いの声があった訳ですが、学園長の鶴の一声には誰もが従わざるを得なかったのです(汗)

そこでくじ引きで誰の部屋に世話になるのかと決めるのですが、何と都合良い事に最近、急速に仲が良くなっていた愛紗を引き当てた訳ですね。
まぁ、タイトル的にもルームメートにならないとお話になりませんからねぇ(汗)


こうして、愛紗との共同生活を送る事になる主人公。
一緒に過ごす事でこれまででは分からなかった意外な彼女の素顔を垣間見ていく事となり、より一層意識していく訳ですね。
とは言え、この時点では主人公はかなりの鈍感野郎なので、それを恋心と認識できていない所があるんですよね。

まぁ、その後に友人たちの指摘もあった事で、それに気づき、お互いに想いを伝え、恋人関係になる事になりますので、そこまでヤキモキする事はないかと思います。


こんな甘々なラブラブ生活が展開されるのかと思いきや、謎の少女、まおみの出現によっておかしな方向へと展開される事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、愛紗とまおみとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどの展開が描かれています。
甘い恋愛ものなので、そこまで特殊な行為はありませんね。

今作で印象的だったのは、ヒロインの献身ぶりというか、可愛らしさでしたね。
特に愛紗は、凄い主人公に愛情を抱いているので、言葉の端々から凄い想いの強さが見てとれる程なんですね。
こんなに好かれていて、主人公は幸せ者だなと素直に感じさせる雰囲気の良さは、彼女の魅力そのものですね♪

主人公もそんな彼女にちょっとHなお願いをしたりと、甘々イチャイチャな行為を楽しむ事になりますね。
愛紗の方も、そんな事を頼まれても満更ではない反応と、初々しさを感じさせてくれて、読んでてニヤニヤできました。
包み込む様な母性とでもいうのか、包容力を感じさせるんですよね。

正直、ここまで主人公にベタ惚れる程の何かがあったっけ?と思ってしまう程に主人公への愛が爆発していましたねぇ(汗)

対して、まおみですが、彼女は謎の多い存在であり、また愛紗との違いがあります。
幼さの残る言動が印象的な彼女なので、年上なはずなのに妹的な感じもありましたね。
愛紗も積極的な性格でしたが、まおみはより屈託のない感じですね。

残念ながら、今作のノベル版ではメインヒロインが愛紗なので、まおみとの行為はあるものの、パイズリだけで本番行為はなかったのが惜しかったですね。

何も知らないで表紙絵とか見た際に、ふたりとのハーレム物かと思ってたので、こう言う感じとは思いませんでした(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っていますので、問題なく楽しめるかと思います。
原画担当は「ふみー」さんと「YU-TA」さんです。

表紙絵で見て分かる様に、柔らかい色彩とタッチでほんわかした絵柄が印象的ですね。
色味も淡い色味になっていて、柔らかさをより強調していますね。

少しプニッとした絵柄がまた魅力的ですね、
このムッチリした感じが良いなぁ♪
でも、何でか千晶と羽衣は少しシュッとした切れ長な印象がありましたけども、こちらの方が別の方が担当しているのかな?

たまに入るSDキャラもコミカルで可愛らしくて魅力的ですね。
ここでの自信満々に回答を間違える愛紗のおバカな所が垣間見えるシーンが好きです♪

柔らかい絵柄ですけども、しっかりいやらしさを感じさせると思いますので、物足りなさもそんなにないのではないでしょうか。
かなりの甘さですからねぇ♪

挿絵数:27枚(立ち絵含まず)

総評


全体的には、タイトル通り、愛され愛しているふたりの関係を描いていますね。
甘々イチャイチャなので、そういった作品が好みであれば楽しめるかと思います。

ちょっと気になったのは、愛紗との純粋なストーリーかと思いきや、まおみの存在が絡んでくるので、思ってた感じとは展開がだいぶ違っていた事かな(汗)
まおみも魅力的なんですけども、愛紗とのエピソードがもっとあるのであれば見たかったかなと。

あとがきによると、愛紗だけではなく、千晶、羽衣、かれんも攻略ヒロインなんですね。
まおみも何かスペシャルバージョンで~みたいな事がありましたが、隠し的な存在なのかな?


でも、いざ思い起こしてみると、ここまで愛紗に好かれたきっかけがこれといってなかった様な気もする様な…(汗)
とは言え、これだけ好かれるのも悪い気はしませんけどね♪
まぁ、周りの友人たちが若干付き合ってられない感がある程のイチャツキっぷりでしたが(汗)

原作PC版


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ぷちぱら文庫 エッチから恋を引いても、友達にさえなれない。 レビュー

ぷちぱら文庫 エッチから恋を引いても、友達にさえなれない。


2月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作版のノベライズ作品です。

主人公は、クラスでもあまり目立つ事のない地味な存在です。
そんな彼でしたが、まさかの事態に遭遇してしまう事に。

クラスでも優等生で通り、誰からも好感をもたれている「果歩」(かほ)が自慰をしている光景を目撃してしまったから。
しかし、覗いていた事を果歩に気づかれてしまい、彼女とのHを強制されてしまう事に…。

困惑する主人公でしたが、そんな彼の前にかつての幼なじみである「えみり」が現れ、主人公の周りは大きく変化しだす事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

綾辻 果歩」(あやつじ かほ)
篠原 えみり」(しのはら)がいます。

果歩は、主人公のクラスメートです。
容姿端麗、成績優秀でクラスの学級委員長でもあり、生徒たちだけではなく、教師たちからの信頼も厚いです。
男子からの人気も高いものの、浮いた話もないために、高嶺の花となっています。
エッチから恋を引いても、友達にさえなれない。

えみりは、主人公の幼なじみです。
幼い頃には一緒に遊んでいる仲でしたが、引っ越してしまい、ずっと長い間離れ離れでした。
同い年なのですが、幼い頃にお兄ちゃんと慕ってたゆえ、今でも名前に「兄ちゃん」を付けて呼んできます。
天真爛漫な性格の持ち主であり、自分の感情に素直です。
エッチから恋を引いても、友達にさえなれない。
*茶髪の娘は、サブキャラ?の「小林 祐里」(こばやし ゆり)です。

ストーリー展開


展開的には、主人公がふたりの女性たちの存在によって、今までの平凡な毎日に変化が生じる事になる流れですね。

まぁ、いきなり優等生で高嶺の花である果歩の自慰を目撃して、そのまま彼女とHする事になるとは夢にも思わなかったでしょうからねぇ(汗)
しかし、そんな関係を持っても、主人公は困惑するばかり。

果歩の態度も、クラスでは全く普段通りの様子であり、主人公に話しかけてくる事はなかったのです。
あの事は、夢ではなかったのじゃないのかと思う程にいつも通りな彼女の態度に主人公は戸惑う訳ですね。

そんな彼に更なる困惑が起こる事に…。
何と幼い頃に引っ越していった幼なじみだったえみりが主人公の前に現れたのです。

当初、えみりの事を主人公は全く誰か分かっていなかったんですよね。
まぁ、幼い頃からいきなり美少女になって現れたのであれば、中々イメージが結びつかないでしょうけどねぇ(汗)
驚く彼に、彼女は主人公の事が好きと衝撃的な発言をしたのです。

しかし、果歩からも衝撃的な発言を、この後されるのです。
「わたしのセックスフレンドにならない?」と…。

こうして、主人公の頭の中は、いきなりふたりの女性の事で一杯になってしまう事になる訳ですね。
そりゃ、一杯になりますわな(汗)

主人公は主人公で、それぞれのヒロインとの関係をちゃんとはっきりさせてはいないんですよね。
何とも曖昧な関係を持ちながらも、悩む主人公ってのは、ベタですが、最近って結構そこら辺あっさり開き直っている主人公も珍しくはないだけに、こういう感じ久しぶりだった気がするかな?(汗)

Hシーン


Hシーンは、果歩との行為が描かれています。
残念ながらえみりとの行為は基本ないですね(汗)

行為的には、自慰や手コキ、パイズリなどがあります。

主人公は、元々目立たない性格で、果歩のペースにのまれてしまう傾向がありますね。
でも、所々では性欲が理性に勝るのか、果歩もたまに戸惑う様な積極性を見せる事もありましたけどね。
エッチから恋を引いても、友達にさえなれない。

ヒロインふたりも、それぞれの個性があって魅力的ですね。
どこか挑発的というか誘う感じがある果歩と同い年なのにどこか子供っぽさが抜け切らないえみりという相反するキャラクターが良いですねぇ。
エッチから恋を引いても、友達にさえなれない。

果歩が自分の感情や本音を中々はっきりとは出さないので、より一層気持ちをはっきり出すえみりのキャラクターが際立ちますね。

まぁ、残念ながらえみりとの行為は基本なかったんですよね(汗)
一応、裸になったり身体を愛撫する展開自体はありましたが、それもはっきりとしたものはなかったですね。
てっきり終盤でHになるのかと思ってたので、全くその後ないとは思いませんでした(涙)

果歩とは序盤からHしている関係ですが、話が進むにつれて、それだけの関係ではなくなっていく感じが描かれているのは良かったですね。
終盤の方が、会話とか初々しいってのも珍しいですが(汗)

行為も終盤になると、甘さが出てくる事になるので、また序盤の絡みとは違う雰囲気を味わう事ができますね。
ここらになると、果歩が素直になっているからニヤニヤしちゃいますねぇ♪

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っています。
原画担当は「たかとうすずのすけ」さんです。

原画以外には、同人活動などもされている様ですね。

透明感のあるキャラクターが印象的ですねぇ。
ヒロインたちの若くて瑞々しい魅力を上手く描いていると思いますね♪
派手さはないかもしれませんが、落ち着いた雰囲気があり、しっとりした魅力が感じられます。

Hシーンも、淡さを感じさせる中にもしっかりHなので、そのギャップがまた興奮を煽りますね。

果歩と打ち解けてからの、彼女の笑顔がとても印象的でしたねぇ。
それまでの彼女の笑みとは、気持ちの入り方が違いますしね。
えみりのシーンが少ないのは残念でしたけどもね(汗)
エッチから恋を引いても、友達にさえなれない。

挿絵数:33枚

総評


全体的には、比較的ゆっくりとしたテンポで描かれていた作品だったかな?
それゆえに、物語の展開があまり進まない事に焦れったさを覚えたのも確かですが、まぁ、それも今作の魅力かな(汗)

しかし、残念だったのは、今作が果歩をメインとした展開だったので、途中からえみりの存在が全く触れられなくなった事ですね。
途中までは、ハーレム的な感じになるのかと思ってたのは、私がそんな作品ばかり読んでいたせいかな(汗)
安易なハーレム展開に毒され過ぎましたかね、普通どちらかですもんね…。

それでも、少しは登場して欲しかったかな、本当に途中から全く触れられなくなってたのがなぁ…。
せめて主人公も思い出してあげたら、いいのに…。

まぁ、えみりは原作版でって事ですね。

原作版の画像を見ると、一緒の展開もあるのかな?
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ぷちぱら文庫 ナマイキデレーション ひと突きごとにデレる最強乙女 渚 レビュー

ぷちぱら文庫 ナマイキデレーション ひと突きごとにデレる最強乙女 渚


11月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、ごく普通の高校生です。
そんな彼は、担任の独断により、文化祭の実行委員をする羽目になってしまいます。

更に実行委員は彼一人だけであり、他は自分で集める事に…。
結果として、何とか数人のメンバーを集める事に成功した?主人公は、文化祭に向けて奔走する事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

新開 渚」(しんかい なぎさ)
夏島 みさき」(なつしま)
西村 汐里」(にしむら しおり)
メイア・クロイゼルング・白鳳」(はくおう)がいます。

渚は、幼なじみの汐里の猫をきっかけに知り合う事になる少女です。
正義感が強く、勝ち気な性格です。
それゆえに、結果的にもめ事を起こす側になってしまう事もしばしば。
ナマイキデレーション

みさきは、主人公の妹です。
クールで真面目な性格であり、家での家事全般を担当しています。
渚に助けられた事があり、以来渚に憧れています。
ナマイキデレーション

汐里は、主人公の幼なじみです。
天真爛漫な性格で幼いころから主人公にベッタリな甘えん坊です。
意外にも?勉強、運動全般で好成績を残す優秀さを持っています。
ナマイキデレーション

メイア(以下メイ)は、見た目が幼いながらも、主人公と同級の少女です。
ですが、実年齢が同じと言う訳ではなく、飛び級のためです。
それを裏付ける様に、世界的に有名な天才発明家という顔を持っています。
言動は、エラそうだったりする中に年相応の幼さも持っています。
ナマイキデレーション

ストーリー展開


展開的には、主人公が成り行きで文化祭の実行委員に選ばれてしまう流れですね。

主人公にとってははた迷惑な話でしょうけどねぇ、文化祭の実行委員なんてのは(汗)
とは言え、担任教師から言われてしまっては、拒めない訳です。
色々、弱みもありますからねぇ(汗)

それに担任からは美味しい話をチラつかされていただけに、それも受けた理由ではあったんですけどね。
それは女の娘にモテモテって、根拠のない話だったり(汗)

しかし、実際その立場になってみると、問題は山積…。
そもそも実行委員は、主人公だけなので、まずは人集めから始めなければならない段階という(汗)

そんな中、幼なじみである汐里の飼い猫をきっかけにして、主人公は渚と知り合います。
その際に色々誤解もあったりもしましたが、最終的には丸く収まり、結果渚が手伝ってくれる事に。
それを皮切りにドンドン女性陣が参加する事になるんですね。

結果的に担任の言ってたモテモテってのもあながちウソではなかった?


その後の活動も、中々順風満帆とはいかずに色々苦労する事となるのですが、何とかやっていく中で、主人公は渚の手が早いだけではない優しさなどを知り、次第に惹かれていく事になる流れですね。
まぁ、その事はサブタイトルに渚の名前がある事でもお分かりだと思いますけどね。

主人公だけではなく、渚もまた主人公に対して好意を抱いていくのが、彼女の視点でも垣間見られたのは良かったですね♪
やはりニヤニヤしちゃいますよねぇ、こういうシーンって。

その分、途中からいつの間にか他のメンバーはフェードアウトしていき、存在感がなくなってしまいましたが(汗)

Hシーン


Hシーンは、渚との行為が描かれています。
他のヒロインは、おパンツが見えたり程度の軽いシーン程度なものですね。

行為的には、パイズリ、フェラなどがあります。

やはり純愛系な作品なので、ヒロインである渚との行為までにはかなり時間がかかりますね。
正直、最近の読んだ作品だとここまで引っ張るのって殆ど無かったので、逆に新鮮さすら感じられましたね(汗)

でも、その分を補うかのように後半からは、結構なペースでの行為があるので、そこまで物足りなさはないのではないでしょうか。
勿論、ストーリーもある訳ですから、ずっとHしっぱなしではないですよ(汗)

そんな渚って、思ったよりもかなりの巨乳なんですよね。
なので、彼女の豊かな胸を使ったパイズリシーンは、中々そそりましたねぇ♪
でも、何気に脱いじゃうよりも、学校の制服であったり、他の服装などの方が何故か胸がいやらしく見える様な(汗)
服の上からでも、胸の大きさなどがはっきり出ちゃうからなのかな?

行為としては、そこまで過激な行為をする事はなく、お互いの愛情が見て取れる様な甘さがありましたね。
まぁ、このタイトルにそこまでエグいプレイを求めるのもおかしな話でしょうしね(汗)

ちなみに渚しかHシーンはないんですが、個人的に印象的だったのは、幼なじみの汐里もかな。
彼女のお色気シーンは、風邪で寝込んでいる彼女の身体を拭くってシーンなんですが、そこで見せた彼女の姿がいつもの高いテンションではなく、しっとりとしてた所がちょっとグッと来ましたねぇ。

まぁ、その後は彼女もその他の女性陣同様に全く出てこなくなりますが(汗)

挿絵


挿絵は原作版の画像を使っています
どのヒロインも可愛らしくもある中に、色っぽさを併せ持っている様に感じましたねぇ♪

どの娘も、魅力的で選べないなぁ(汗)

後、時々キャラクターたちがSDチックになっているものもあるのが、個人的には好きですね。
毎回、そういう作品で書いてますが、好きなんですよ、こういうの(汗)
汐里の飼い猫を主人公がお手玉のようにしているのが好きですね、猫が可愛い♪

…ってヒロインではないのを挙げる辺りがダメですかね(汗)

Hシーンでは、上記にもありますが、やはり渚の豊かな胸ですね♪
あれだけ大きく主張していると、触ってみたくなるのは自然の事ですねぇ。

一部ですが、コスプレ要素もありましたね。
大半の行為は裸や制服なんですが、一部魔法少女なコスでの行為もあります。
しかし、挿絵を通して見ると白黒なので、正直制服とそんなに変わらない様に見えてしまうのが残念です(汗)
カラーだとまた違って見えるんでしょうけどもね。
ナマイキデレーション ナマイキデレーション ナマイキデレーション

ラストのエンディングでは、年齢を重ねて本編とはまた違った落ち着きの渚の姿が見れたのは嬉しかったですね。
こういう充実と言うか幸せを感じさせる表情は、魅力的ですよね。

挿絵数:37枚

総評


全体的には、一緒に行動を共にする事で、親密になって行くっていう王道な展開で読んでて気持ちよかったですね。
ただ渚と恋人になって、ただイチャイチャするだけでもなく、途中色々起こる出来事もアクセントになっています。

特に主人公の成長というか、意識の変化は序盤から考えるとかなりの伸びを感じさせましたね。
真っ直ぐな渚に感化されていったって側面は確実にあるでしょうねぇ。

そういった事や、ラストで7年後?の彼らを見る事もできたのも良かったです。
ああいう形で幸せそうな所を見る事ができるのは、嬉しいですし、読後感も良いですもんね♪


まぁ、ナマイキデレーションというタイトルでもっと性格がきつめな女性を想像してたんですが、そうでもなかった様な(汗)
渚も別にツンデレっぽい感じとはまた違う様な気がしますし、他のヒロインも何か違う様な?
でも、主人公の妹のみさきは、クーデレっぽさはあるかな。
もっとも今作程度の登場で彼女たちの全てを計るってのは酷ですかね(汗)

近年見られる様な強烈な個性は、そこまでないですので、人によっては読んでて引っかかりが弱い感もあるかもしれませんが、じっくり展開されるまったりした雰囲気が苦手でなければ中々楽しめるのではないでしょうか。


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ぷちぱら文庫 百花繚乱エリクシル レビュー

ぷちぱら文庫 百花繚乱エリクシル


9月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、真面目過ぎる性格が災いし、帝都から遠く離れた辺境の地へと左遷されてしまう所から物語は始まります。
そこでも主人公は、真面目に自身の仕事に励み、現地の人間の信頼を得ていく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
マーガレット・デルフィニウム・ミルトス
アンドロメダ・ヘリオトロープ
カトレア・ムーンフラワー
バジル・マリーゴールド
ジャスミン・ヒヤシンス」がいます。

マーガレットは、主人公が派遣(左遷)された地方領主の娘です。
現在は、病身の父に代わり、当主代行を務めています。
明るく気高い精神の持ち主で民からの人気は高いです。

アンドロメダは、主人公の護衛として同行している剣士です。
主人公とは幼なじみの関係でもあり、相棒として古くから彼を支えています。
主人公をあだ名の「ジミー」呼ばわりしてきます(汗)

カトレアは、村で店を経営している女性です。
落ち着いた雰囲気と物腰から、多くの人から慕われています。
年齢不詳だったりと謎の多い所も。

バジルは、教会のシスターです。
舞台となるミルトス領内の教会を治めています。
シスターなのですが、かなり自分の感情に素直な所があり、腹黒な面があります。
しかし、根が善人なので結局空回りをしてしまう事に。

ジャスミンは、村長の孫娘です。
歌が大好きでよく歌っています。
天真爛漫な性格で物怖じせず、好奇心旺盛です。

皆、花の名前が入っているんですねぇ。
ジャスミンの名前なんてまんまですし(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公がミルトス領へ左遷されてしまい、そこで頑張る事で周りの人間から信頼を得ていく事になる流れですね。

何故主人公が左遷なんて事になってしまったのか?
それには、彼の仕事、役職が関係しているんですね。

「巡察使」というのが、彼の役職です。
これは領内の孤児から成績優秀者から選抜される栄誉な地位なんですね。
ですが、実際な所は形だけの立場となっている現状があります。

どうしても孤児出身という事で圧力には弱いんですね。
しかし、主人公はそれでも愚直な程に真面目に仕事をこなし、数年で皇帝の覚えもめでたいエリートにまでなるのです。

まぁ、そうなると余計に主人公を疎ましく感じる輩は出てくる訳ですね。
裏で不正を働いていたりする連中を暴こうとする訳ですから、当然の反応とも言えますが。

そんな中、主人公はとある大貴族の不正を暴いてしまったのです。
相当な影響力を持つ貴族だったために、主人公は辺境のミルトスへ左遷されてしまった訳ですね。


最初は腐る主人公でしたが、気を取り直した彼はミルトスの巡察を行う事になります。
しかし、領主代行のマーガレットなどと知り合い、このミルトスの置かれている現状が予想以上に酷い事を知るんですね。

まぁ、何せ代行のマーガレットは、領主として知っていなければならない事を全く知らなかったりとかなり雑だったんですよね(汗)
それでも彼女なりに一生懸命にやっているのは分かるものの、それだけでは解決にならないと考える主人公はマーガレットと度々衝突する事になります。
しかし、徐々にマーガレットも主人公を認め、ミルトスの人らと協力して、何とか盛り立てようとします。

この後の展開は詳細は省きますが、主人公たちは色々試行錯誤する事になりますね。
結果として、最終的にこの試みは成功に終わり、ミルトスの状況は大きく好転する事となります。


んじゃ、めでたしめでたし…って訳ではなく、ここからが本番なんですね。
ここまでの主人公の行動にすっかりヒロインたちは主人公に好意を抱いているんですね。
そのため、今度は女性陣が主人公の心を射止めようと行動を開始する事になるという流れになっていく訳です。

これでようやく恋愛色が出てくる事になりますねぇ♪
いやぁ、ここまで長かったですね(汗)
プロローグとエピローグを除くと、全6章なのですが、5章から恋愛色が出るので、かなり後ですね。

でも、それまでの展開自体は決してつまらなくはないですし、私も先が気になって一気に読み進めてしまっただけに物語に引き込まれる魅力を持っていますよ♪

Hシーン


Hシーンは、マーガレットとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。
行為自体の種類はさほどないですけども、彼女の主人公への想いが伝わってくるので、そこまで気にならないかなと思います。

それよりも個人的に意外だったのは、行為の相手がマーガレットだけだった事ですね。
こんな主人公を皆で奪い合う様な流れだっただけに、皆Hな誘惑などをしてくるのかと思ってたんですけどね。
でも、そんな事は一切なく、マーガレットのみという事になってた訳です。

純愛系なのは分かっていますけども、初回の行為くらいは皆あるのかと思ったんですよね(汗)
そもそもHシーンだけではなく、マーガレットをメインとしたストーリー展開になったら、一気に他のヒロインの存在感がなくなってたので、完全にマーガレットだけに焦点をあてた構成になっていますね。

まぁ、あまりHシーン自体に過度の期待はしない方がいいかもしれませんね(汗)
甘く愛情を強く感じるのは間違いないんですが、エロとかの意味合いでは物足りなさは若干はあると思います。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っているので、物語への没入感を妨げませんね。
原画担当の「瀬之本久史」さんの絵柄は印象的なので、すぐ分かりますね。

以前レビューした「愛しい対象の護り方」などでもお馴染みですね。

特に今作では、表紙絵のマーガレットの美しい透明感がとても印象深いですね。
表紙絵で欲しくさせる気持ちにさせるのはさすがですね♪

個人的には、SDキャラとかも好きなので、たまに出てくるSDキャラもお気に入りでしたね。
普段との等身のギャップがコミカルで愛らしく良い味を出していますね。

挿絵数:約30枚

総評


全体的には、キャラクターがイキイキとしていて、熱くも爽やかな展開が魅力的でしたね。

とにかく皆、嫌みがなくて良いキャラクターたちばっかりなんですよねぇ。
そんな彼らが時にぶつかったりしながらも、真っ直ぐ目的に向かって歩んでいく姿には、正直読んでて気恥ずかしく感じる事もあった訳ですが、そんな自分も先が気になってしまって、夢中で読んでしまいました。

Hシーンを犠牲にしている分、ストーリーはガッツリとしたボリュームで読み応えがあるんですが、個別の展開に入るのがもう少し早くても良かったのではないかなとは思いましたけどね。

今回はマーガレットがメインヒロインとした場合の展開を描いているのですが、勿論原作版では他のヒロインたちの話がある訳ですので、それが気になりますねぇ。
原作版を買えって事ですかね、そこはやはり(汗)

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ぷちぱら文庫 俺の彼女のウラオモテ レビュー

ぷちぱら文庫 俺の彼女のウラオモテ


8月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

この日、主人公は父親の再婚相手と会う事になります。
お相手は父親にはピッタリな女性であり、安心するのですが、問題はその後で彼女の連れ子であった娘の存在でした。
何と彼女は、主人公のクラスメートであり、生徒会長でもある「天原 みやび」(あまはら)だったのです。

実は淡い憧れを抱いていたみやびと家族になる事になり、内心気が気でない主人公でしたが、それも一変。
学校で見せる優等生な彼女とは違い、家でのみやびの姿はずぼらでものぐさな姿だったという展開です。


登場するヒロインは、みやびの他に主人公の妹の「上杉 朱乃」(うえすぎ あけの)、幼なじみの「都宮 なづき」(とみや)、転入生の「鳴ヶ崎 カンナ」(なるがさき)がいます。

みやびは、主人公の父親と再婚した母親の連れ子です。
主人公とは、同じクラスメートであり、生徒会長でもあります。
学校では、人当たりが良く男女問わず人気でありますが、実は極端な猫かぶりをしています(汗)

朱乃は、主人公の妹です。
活発で勝ち気な性格をしています。
兄である主人公が大好きですが、外では「兄貴」とそっけない態度で接してきます。

なづきは、主人公の幼なじみでクラスメートです。
おっとりしており、人懐こく明るく誰とでも仲良くなれるタイプです。

カンナは、時期外れの時期に主人公のクラスに転入してきた少女です。
帰国子女であり、外国暮らしが長かったためか感情表現が豊かです。
実家は、神社であり巫女の仕事もしています。


展開的には、父親の再婚により、みやびが主人公の家族になる事になる流れですね。

これには主人公もですが、みやびも驚く事になります。
この手の話では、お約束の聞かされていなかったって奴ですね(汗)

とは言え、主人公としては驚きもありますけども、嬉しさもあるんですね。
元々、学校での人気な彼女の姿に憧れていたってのが大きい訳です。

しかし、実際の彼女と言うと、面倒くさがりでずぼらな性格である事が分かる事になります(汗)
これには、主人公も憧れているだけにちょっとショックを感じる事に…。
更に、彼女側からも主人公の印象はあまりよろしくない事になっており、序盤の共同生活は中々ぎこちないものになっています。

まぁ、そこには共同生活でお約束のお風呂でうっかり鉢合わせといったハプニングなどがみやびの心証に影響を与えているためなんですけどね(汗)
とは言え、それも時期に主人公と接する内に誤解であると分かってくれる様にはなりますが。

それに学校ではクラスメートでもあり、今後行われる予定の学園祭の実行委員に選ばれた主人公は生徒会でもみやびと一緒ですし、勿論家でも、な訳ですから人となりを理解していく機会はふんだんにある訳です。

今作では、そんな二面性のあるみやびをメインヒロインとして、彼女との共同生活などを経て、少しづつ親しくなっていくという王道のストーリー展開となっているのが特徴的ですね。
なので、その他のヒロインたちとの展開は基本ありませんけども、他の娘たちと一緒になって夏祭りや海に遊びに行ったりといった賑やかな展開はありますね。
明らかにどの娘も、主人公に対して満更ではない好意を感じるだけに、他のヒロインとの話も見たかったですけどねぇ。


Hシーンは、みやびとの行為が描かれています。
その他のヒロインに関しては、一部だけ妹の朱乃が主人公にマッサージをねだって、何故か妙に色っぽい反応を示すといったシーンがあるくらいでしょうかね。

行為的には、フェラくらいでしょうか。
バリエーションが少ないのは、作品が純愛系ゆえですかね(汗)

また珍しくみやびとの初体験に至るまでかなり時間がかかるのも印象的でしたねぇ。
最近、あまりそういう作品読んでなかったので、新鮮というか、「あれ? もうすぐ終わっちゃうぞ?」って感覚に(汗)
実際、残り3割くらいまで全くHシーンがなかったです(汗)
それまでは、あってもせいぜい前述したお風呂場での裸をハプニングで見たってくらいでしたし。

なので、じっくりとみやびと親しくなっていく過程が描かれていますね。
まぁ、性急にエロを求める人には物足りなくて仕方ないかもしれませんけども、たまにはこういうのもアリかな。
多分、大体の人は表紙絵とかで分かるでしょうし。

一応、行為の回数自体は終盤にかけて4、5回と割と多めに入っているかな。
その点は意外でしたけども、ならもう少し早くても…って言うのは野暮ですかね(汗)

みやびは、当初は取っつきにくい所はありましたけども、徐々に主人公と接する事で打ち解けていくのが描かれているのは見所ですね。
終盤では、彼女が主人公への想いを自覚した事で、感情をコントロールできない辺りの姿は可愛らしかったですねぇ♪
ずっと別の態度を取り繕うだったりする事には長けていたはずの彼女がそういう素の姿を見せたってのは、大きな意味を持つ訳ですしね。


挿絵は原作版の絵柄を使っていますので、出来映えに問題はないはずですね。
どのヒロインも可愛らしいので、目移りしてしまいますねぇ。

しかし、この学校の制服なのか、妙に胸のラインがはっきりと出ている様な…(汗)
胸の形、丸わかりではないですかね?(汗)

みやびの母親の静音も一部挿絵で出てますけども、見た目若いなぁ(汗)
まぁ、この手の作品の親って年齢以上に若々しいのはお約束ってのは分かりますけどね。
もっとも公式HPで主人公の父親見て、もっと若っ!?って思いましたけど(汗)


全体的には、王道の純愛系な作品だなぁという印象でしたね。
そのため、正直インパクトはそこまでないですけども、丁寧にヒロイン(みやび)との関係が描かれているので、読みやすい作品になっているとは思います。
個人的には、他のヒロインたちも魅力的なだけに、どういうストーリー展開なのかなとは思いましたけども、それは原作版を、って事ですね(汗)

…あれ? そういやこの作品のタイトルって「彼女のウラオモテ」なんですよね。
私は、今作のメインヒロインであるみやびの事を指しているとここまで思ってたんですけども、良く考えればもしかして他のヒロイン全員もウラオモテがあるって事なんですかね?
個々の展開でそういう面とのギャップだったりとかが見えてくるって事なのかな。


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Paradigm novels マドンナ 完熟ボディCollection レビュー

Paradigm novels マドンナ 完熟ボディCollection


12月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、教師を目指している学生であり、年上好きな性格です。
そんな彼が現在暮らしているのは、築40年にもなる格安アパート。
しかし、そんなアパートには主人公の他の住人は皆、美人な年上の女性ばかりで、いつもからかわれてばかりです。
そんな状況に我慢が出来なくなった主人公は、アパートを出る決意をするのですが、そこに管理人としてやってきた女性に主人公は心を奪われる事になる展開です。

登場するヒロインは、管理人としてやってきた「荻原 遥」(おぎわら はるか)、アパートの住人の「薄野 桃香」(すすきの ももか)、「イエナ・本田・ジュリエット」、「畠山 メルシア」(はたけやま)、「沢口 やちよ」(さわぐち)、住人以外では主人公の従姉の「堀 理恵」(ほり りえ)、アルバイト先の社長「後藤 聖子」(ごとう せいこ)、主人公のアルバイト先のお客の「生乙女 八重」(きおとめ やえ)がいます。

遥は、アパートにやってきた管理人です。
母性的な雰囲気と優しい性格をしています。
しかし、生真面目な所があり、だらけた人間を見ると我慢ができない面も。
意外にそそっかしい面もあり、焼きもちをやくなどの子供っぽさもあります。
亡くなった夫を今でも愛しています。
マドンナ ~完熟ボディCollection~

桃香は、主人公の住むアパートの住人です。
仕事は歯科衛生士という職業にも関わらず、本人は面倒くさがる性分で適当にこなしています(汗)
何故かアパート内では、黒のスケスケのベビードール姿でうろついています(汗)
主人公を弟の様にからかっています。
マドンナ ~完熟ボディCollection~

ジュリエットもアパートの住人です。
アニメが好きで日本にまでやって来た生粋のオタクです。
主人公をオタク仲間に引き込もうとする事も。
日本への知識は詳しいものの、どこかずれている場合も…。
マドンナ ~完熟ボディCollection~

メルシアもアパートの住人です。
夫と娘の3人家族ですが、夫は不在がちです。
主人公を息子の様な気持ちで見ている所があります。
普段は笑顔をたやさないですが、時折きつい事も…。
マドンナ ~完熟ボディCollection~

やちよも、アパートの住人です。
主人公を面白いおもちゃとして見ている節があります。
普段から言葉数が少なく、自分の事を明かさないので謎の多い人物でもあります。
普段、何を考えているのか分からないです(汗)
マドンナ ~完熟ボディCollection~

理恵はアパートの住人ではないです。
主人公の従姉で幼なじみの関係です。
主人公とは同じ職場で働いており、主人公の世話を甲斐甲斐しくしてきます。
マドンナ ~完熟ボディCollection~

聖子は、主人公のアルバイトをしている会社の社長です。
仕事にはかなり厳しいですが、主人公にはかなり甘い態度を見せます。
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八重は、主人公のアルバイトで担当しているお客です。
日本画の大家である夫の妻であり、和服の似合う美人でもあります。
お淑やかで色気を持っています。
マドンナ ~完熟ボディCollection~

その他にも、原作には登場するヒロインもいるんですが、今作のノベルではキャラ紹介にあるのは上記のメンバーだけです。
一応作中には名前が出ているシーンもありますが、登場はないです。


展開的には、主人公はアパートで教師を目指すために日夜頑張っている訳ですが、実際の所はあまり集中できない状況にあります。
どういう事かと言うと、主人公以外の住人にいつもちょっかいを出されてしまい、勉強どころではないからなんですね(汗)
主人公は年齢よりも幼く見える童顔で小柄な体格であり、年上しかいないアパートの女性にいつもからかわれる訳です。
からかわれるって言っても、それはHな行為もあり、主人公はいつも拒みきれず誘惑されてしまっているので、これでは勉強どころではないですね(汗)
勝手に寝こみ襲われたり、入浴中に背後から抱きつかれて手コキされたりする始末ですし(汗)

そんな状況に我慢できなくなった主人公が、もう住人お馴染みのアパートを出ると言い出す最中に、現れた存在である管理人の遥に一目惚れしてしまう事になります。
遥がいる事で、主人公のアパートを離れる決意はもはや消え去り、早くもアパートに留まる事になります(汗)
遥と何とかお近づきになりたい主人公ですが、遥は主人公のアプローチにも全く気付く事無くスルーする始末で、中々彼女とは親しくなれない状況が続きます。
彼女はこういう所は鈍感なので、あいまいな言い方だと通じないんですよねぇ(汗)

はっきり言おうと思っても中々他の住人が現れたりで誘う事もできません。
まぁ、その間にアルバイト先や他の女性と結果Hな事になってたりするんですけどね(汗)
その誘惑に乗ってしまって、行為後に自己嫌悪ってのが主人公のパターンになりつつありますねぇ。
こんな事では遥+教師にもふさわしくないって事なんでしょうね(汗)

そんな中、主人公は夜中に思いがけず遥が誰かを思って自慰に耽る場面を目撃してしまい、ショックを受けてしまう事に…。
淫らな行為よりも遥が口にした男と思わしき名前が気になって仕方ない訳ですね。
でも、既に彼女が未亡人なのはキャラ紹介にもあるから簡単に想像つきますけどね(汗)
この時点では、主人公は彼女の事は知らないためにこの事が頭から離れずに思い悩む事になる訳です。
とは言え、この後すぐにその答えを知る事になりますけどね。

しかし、管理人で未亡人…、どっかで聞いた様な(汗)

遥に惹かれながらも中々彼女とは打ち解けきれない一線があり、苦労するんですね。
ここにはすれ違いや誤解などの要素も絡まったりでうまくいかないんですよねぇ(汗)
それとは裏腹に主人公は従姉の理恵とは、急接近していく事になります。
まぁ、元々彼女は主人公の保護者を自称する様な所もあり、好意があるのは明らかでしたからね。
もっとも主人公はお約束でそんな好意には鈍感ですが(汗)

この主人公は結構人によっては、イラっとする人もいるかもしれませんね。
結構、優柔不断で流されやすかったりで遥と理恵を行ったり来たりする事に結果的になりますからねぇ。
ヒロイン数は結構いますが、実際に本筋に絡むのは遥と理恵だけですね。

Hシーンも結構登場人数がいますが、登場する全員とはHはしていません。
具体的には、遥、理恵、桃香、八重のみと本番シーンがあります。
他の面子は、本番行為はありませんが手コキやパイズリなどHなシーンなどが一応ある程度ですね。
全くそれもなかったのは、バイト先の社長の聖子だけでした(汗)

まぁ、桃香は序盤に主人公の寝こみを襲って強引に主人公とHしてたってだけなのでカウントすべきかは微妙な所ですけどね(汗)
八重は、完全にH要員でしたので、本筋には関わらないです。
正直何故登場してたのかも分からない位なので、無理にいなくても良かったんじゃないかなと思ったり(汗)

複数回Hしたのも、遥のみとどうしても物足りなさは否めないかなとは思いましたが、ここのメーカー作品って大体こんなだからいつもの事かな(汗)

挿絵は原作版の画像を使用しているので、問題はないでしょう。
「佐野俊英」さんの絵が魅力的なのも相変わらずですね♪
良く考えたら全ヒロイン、巨乳揃いなので巨乳好きにも嬉しいですねぇ。
どのキャラも色気と可愛らしさを併せ持っており、皆魅力的ですね♪
メルシアとジュリエットが個人的にはお気に入りでした。
メルシアは手コキシーン以外にHシーンがあればもっと良かったのだけどなぁ…。

全体的には、あまり最初の主人公の童顔キャラとかの設定は最初だけだったかな(汗)
それに全員ヒロインが年上の女性という事でしたが、それ程年齢差を感じない事も勿体ない感じがしたなぁ。
彼女たちの年齢が分からないので実際はどれだけ離れているのかは分かりませんけどね(汗)

ちなみに今回登場しなかった以外には、元主人公の先生の「原田 節子」(はらだ せつこ)とアルバイト先のお客の「鬼怒川 淑子」(きぬがわ としこ)がいます。
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彼女たちは原作版でどうぞ(汗)


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Paradigm novels Mてぃーちゃー レビュー

Paradigm novels Mてぃーちゃー


8月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、いきなり不幸のどん底にいます(汗)
それは、教員免許を取ったにも関わらず、どこも働き口が見つからず、それに愛想をつかした4年付き合ってた彼女にもフラれてしまいます。
更に問題なのは、主人公の双子の姉である「美鳥」(みどり)が暴力団から借金をして行方をくらました事です(汗)
幼い頃に両親を亡くして、姉に助けられていた主人公は彼女に変わって、借金を返済する事に。
しかし、問題は働き口がない主人公でしたが、実は美鳥は教師として就職先が決まっていた学園があり、主人公は姉と似た容姿を活かして美鳥として学園の教師として赴任する事になるという展開です。

登場するヒロインは、美鳥が借金をした皐月組の組長の娘の「皐月 芽依」(さつき めい)、主人公が担任する事になるクラスの委員長「及川 智子」(おいかわ ともこ)、同じくクラスの「萩原 香凛」(はぎわら かりん)、同僚教師で主人公の元カノの「梅宮 小枝子」(うめみや さえこ)、写真同好会員の「赤井 遊飛」(あかい ゆうひ)がいます。

こちらが美鳥の格好に女装中の主人公(汗)
Mてぃーちゃー彼女♂の悩み多き教育事情

芽依は、主人公の姉「美鳥」が借金をした皐月組の組長の娘です。
学生ながら組員を率いており、借金の取立てなどを行なっています。
主人公の借金返済のためという名目ですが、面白半分で彼に女装させて協力をしています。
Hな行為が好きなのか、主人公にはSな責めをしてくる事も(汗)

智子は、主人公が担任をする事になるクラスの委員長です。
結構言動がきついですが、面倒見は良く、何だかんだと手を貸してくれます。
プライドが高く、人に弱みを見せるのを良しとしません。
親友の香凛には逆らえなく、彼女の所属する写真同好会に所属しています。
何故か、出会った時から主人公に対し、気に食わない所があり…。
Mてぃーちゃー彼女♂の悩み多き教育事情

香凛は、智子の親友で、同じクラスです。
明るく素直な性格であり、写真好きで写真同好会を立ち上げた張本人でもあります。
自分の性格を子供っぽいと思っている節があります。
Mてぃーちゃー彼女♂の悩み多き教育事情

小枝子は、主人公の元カノであり、新人の教師として働く主人公の同僚です(汗)
ヘタレな主人公に愛想をつかして別れた経緯があります。
教師らしく真面目で清楚ですが、負けず嫌いな面もあり、そのせいで生徒と対等に張り合おうとする事も。
主人公の正体には気づいておらず、働きぶりに憧れを持っています(汗)
Mてぃーちゃー彼女♂の悩み多き教育事情

遊飛は、写真同好会のメンバーです。
写真が好きではなく、逆らえない事情がある様で智子によって強制的に参加させられています。
何故か、いつも男子の制服を着ています。

この他にも、キャラクター紹介には載っていませんが、生徒会長の妹で風紀委員長をしている「宮田 靖葉」(みやた やすは)がいます。
風紀委員長らしく風紀を守る強い正義感があるのですが、そのためにはちょっと強引な手段も辞さない面があります。
主人公の女装に対し、疑いの目を向ける事に…。


展開的には、主人公は姉「美鳥」に代わって、美鳥として学園の教師を行なう事になります。
勿論、ずっとそんな事をする訳ではなく、彼女が見つかったらすぐに入れ替われる様に、主人公は美鳥になりきって教師をする訳ですね。
そんなせいか、主人公はすっかり生徒達の人気者になってしまいます。
主人公としては、あまり注目を浴びて、正体がばれるリスクを増やしたくないのですけどね(汗)

しかし、その日はあっけなく訪れる事になってしまいます。

主人公の元に現れたのは、芽衣の姿。
彼女もまた同じ学園の生徒であり、主人公の女装姿に役立つと精巧な胸パッドを持参してきます。
手触りも、付けた見た目も凄く本物とは見分けがつかない程の完成度♪
手触りなど確かめていた主人公は思わずリアルな感覚に興奮し…、面白がった芽衣に手コキで射精させられてしまいます(汗)
その後、部屋を出て行った芽衣が訪ねてきたかと思った主人公は確認もせず、開けてしまいます。
そこにいたのは芽衣ではなく、主人公に対し変な態度をする智子の姿であり、主人公は彼女に正体を気づかれてしまう事になります(汗)

主人公は、もう教師として終わったと落ち込む事になるのですが、智子はそれを明かす事はしません。
実は、彼女は本物である美鳥とはちょっと繋がりがあるんですね。
なので、美鳥になりきっている主人公が自分の事を初対面だと言う事に引っかかりを覚えてたんですね。
智子は、主人公の正体を明かすのを止める代わりに主人公を自分の所属する写真同好会の顧問に誘う事になります。
ここから、智子との奇妙な繋がりが生まれる事になる訳ですねぇ。

こういう説明で分かるかもしれませんが、今作のノベル版ではメインヒロインは智子になります。
今後、彼女との展開を中心として描かれる事になります。

こうして写真同好会の顧問になった主人公ですが、若干暴走気味に行動を取る智子と度々意見がぶつかる事に。
まぁ、実際は主人公は弱みがあるし、生来気弱な面があるのであまり強くは出れないのですが(汗)
それでも、彼女の強い言動に対して、彼女の事を気遣っての助言にもまたやり返してくる事に主人公はやりきれない気持ちを抱いてしまいます。
その一方で、主人公のいない所で一生懸命になる主人公の事を内心複雑な思いをまた彼女も抱いています。

言動のきつい彼女ですが、悪い娘ではないんですよねぇ。
どちらかと言えばツンデレな面もありますし、仲が深まる事で彼女の可愛らしさが徐々に明らかになってきます。
今後増えてくる事になる、照れたりして彼女の眉尻が下がっている表情の可愛さはかなりの物です♪
個人的にこの表情にやられましたね(汗)

そんな仲になるきっかけが、これまた芽依の存在です(汗)
ここでは彼女のキャラクターが存分に発揮されている名(迷?)シーンですねぇ。
さすがの智子も組長の娘の芽依にはタジタジで終始押されますが、それでも所々で応戦するなど彼女の強さも垣間見る事ができます。
原作では、芽依の話もあるらしいですが、どんな感じなんだろう?
きっと主人公は押されっぱなしなのでしょうが(汗)

この事をきっかけに主人公は何故か智子に逆に襲われてしまいます(汗)
まぁ、彼女は主人公が助けに入る時に恥ずかしいところを見られた事もあっての照れ隠しみたいなものなんでしょうけども。
そんな訳で身動き取れない主人公の上にまたがっての初体験による処女喪失という事態になります。
破瓜の痛みの中でも強気な発言を言う彼女は彼女らしいですねぇ。
まぁ、破瓜の痛みで涙流しながら言われても可愛らしいだけなのですが(汗)
ですがHしちゃったものの、二人の関係はすぐさま深まる訳ではないですが着実に距離感は近づいていますね。

決定的になるのは、その後であり、まさかの本物の美鳥が登場してからの事になります。
そこで彼女のイタズラ心によって、主人公の気持ちが智子に筒抜けになってしまう事に(汗)
これによって、ふたりの仲は急接近し、恋人関係になります。
ここでの智子のツンデレな台詞での告白はいいですねぇ♪
告白と言っても間接的な言い回しなのですが、それがまた彼女らしいですね。

Hシーンは、基本的には智子のみですが、手コキなどでは芽依も少しそういうシーンがあります。
まぁ、彼女の場合は愛情によるものではなく、単なる遊びなのですが(汗)
Hシーンに関しては、主人公は元彼女(小枝子)がいたので経験はあるんですよね。
なので、ある程度主人公がH時ではリードしているかな?
でも、生来の気の強さでそのうち智子が主導権持っている様に感じますけども(汗)

行為的には、本番以外ではパイズリとフェラくらいと比較的おとなしめな内容ですね。
でも、パイズリシーンでは水着を着用したままでの行為で、ちょっとフェチ的な要素があって個人的には結構好みでした♪


挿絵は、原作版の画像を使っています。
主人公含めて、わりと童顔なキャラクターが多いかな?
どこか肉感的なデザインで健康的な色気があると思います。
何気に女装している主人公も可愛らしいですな(汗)

ストーリー終盤では、靖葉の登場により主人公の正体が疑われるという、この手の正体を隠している作品ではお約束な展開になっていきます。
でも、靖葉の登場がやや唐突だった感があるかな?
それまで登場していなかったので、ちょっとでも登場していればよかったですし、何故主人公を疑っているのかが描かれていなかっただけにもう少し疑うきっかけなどがあれば良かったかなとは思いましたね。

とにかくキャラクターが魅力的でしたね、この作品は。
特に智子のキャラは良かったです♪
そういう意味では、彼女がメインヒロインでよかったかなと思います。
読む前の印象では、まさかここまで男前と言うか格好いいヒロインとは思わなかったです(汗)
言葉使いも「おまい」とか使うヒロインはあまりいないのではないかな?
「おまい」とか「あんた」だったのが、終盤で先生って呼んでくれたのが印象的でした。
まぁ、結局その1回だけでしたが(汗)

主人公の性格も弱気で、ちょっとMっ気のある感じだったりと頼りがいがあまりない印象もありますが、言う所は言うし、中々好感の持てるキャラクターでしたね。
それに普段の女装のせいか、その弱気な感じが結果的に女性っぽい感じにハマって見えてくる不思議さもありますね(汗)

ラストのエピローグでの、彼女の可愛さはかなりのものでした♪
あの何とも言えない照れが混ざった表情が挿絵の効果もあって、かなりツボでしたね。
ツンデレ系が好みなら、結構楽しめるのではないでしょうか?


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Paradigm novels 涼風のメルト レビュー

Paradigm novels 涼風のメルト

涼風のメルト (パラダイムノベルス 488) (PARADIGM NOVELS 488)
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ある日彰人は街で変な生き物を見つける。それは土地神の住む森にいるはずの精霊だった。今年の土地神祭で巫女を務める幼なじみの捺菜と神官の彰人にしか、精霊は見えないらしい。捕獲した精霊を森へ帰しにいった二人は、土地神の涼に会い、ほかにも迷い出ている精霊を連れ帰ってほしいと頼まれる。捺菜は祭の後この森に入り、十年間は出てこられない。彼女と少しでもいっしょにいたいとその依頼を受ける彰人だが…。

1月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったのでレビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公の住む街は、土地神に護られ、精霊が暮らす森に囲まれていると言われています。
現在も十年に一度土地神に感謝する祭りが行なわれています。
主人公はその儀式を執り行う神官の血筋であり、今回は主人公がその大役を務める事となります。
そして、儀式には巫女も必要な存在であり、今回巫女に主人公の幼なじみである「捺菜」(なずな)が選ばれます。
しかし、巫女に選ばれた女性は土地神の森に入り、次の祭りまでの10年間を土地神に仕えなければならない決まりがあり…。
主人公は、そんな彼女とギリギリまで一緒にいたいと考える…という展開です。

登場するヒロインは、捺菜の他に、主人公らが所属している「郷土史研究部」の部長の「佳華」(よしか)、部員の「羽衣」(うい)、「月乃」(つきの)、土地神の「涼」(すず)がいます。

捺菜は、主人公の幼なじみであり、土地神の巫女です。
主人公の家の隣に住んでおり、2階の窓から主人公の部屋に侵入してきて、甲斐甲斐しく主人公の日々の世話を焼きます。
幼い頃の経験で水恐怖症になっています。
涼風のメルト

佳華は、この街の郷土史を研究する研究部の部長です。
好奇心旺盛であり、土地神信仰について熱心に調べています。
神官の血筋である主人公を知るや、即座に勧誘したりとかなり強引な面もありますが、仲間思いなキャラクターです。
涼風のメルト

羽衣は、主人公ら同様、研究部の後輩の部員です。
最近こちらの学校に転入してきており、病気で入院している妹がいます。
涼風のメルト

月乃は研究部で唯一の先輩です。
おっとりしており、独特のテンポを持っています。
涼風のメルト

涼は、土地神としてこの街を見守っている存在です。
声を出して会話する事はできなく、テレパシーの様なもので意思のやり取りを行ないます。
意外に近寄りがたい感じはさほどなくて、親しみやすいキャラクターでした。
ちなみに今作のノベル版では、涼と名前は明らかにはならずに土地神としか呼ばれていません。
そういうケース珍しいですねぇ。
涼風のメルト


展開的にはストーリー紹介通り、捺菜をメインヒロインとした作りになっています。
巫女に選ばれた彼女と共に、土地神ら精霊たちと関わっていく事になります。
ここでは、主に主人公と捺菜の過去だったりが大きく関わるストーリー展開ですね。
何のために捺菜は、巫女となったのかも重要な鍵ですね。
10年という長い年月を森で過ごすという事をなぜ受け入れたのか…。

まぁ、主人公は何かありそうな感じで描かれていたのである程度は想像つきましたが、終盤まで行くとかなりの急展開でしたね。
伏線はあったため突飛な感じはなかったので、特に問題はなかったですけどね。
個人的には、あまり意味あるのかと思ってた捺菜の水恐怖症なども意味はあって、ちょっと意外でしたね。

途中からは、他のヒロインたちとは全く絡まなくなり完全に彼女の個別ルートぽい展開ですね。
まぁ、主人公の悪友とは早い段階から空気でしたが(汗)

この作品は、土地神や精霊などの不思議な力が当たり前ではないにせよ、出てきているのが特徴ですね。
それゆえか捺菜にもある能力があったりします。
このため、学園物ともまた感じが違ってきますし、あまり研究部のシーンはあるものの殆ど学園生活の描写は少なめでしたね。
そこら辺は、キャラクターによって違うのかな?

こういう作品は、ここのブランド「Whirlpool」結構多い気がしますねぇ。
当ブログでもレビューした「いな☆こい」「ねこ☆こい」など…。
あれもお稲荷様だったり、土地の神様なだけに、こういうの好きなのかな?

前述の作品は、正直今ひとつな印象の作品でしたが、今作はそれほど悪くなく楽しめました♪
とは言え、展開はそれほどインパクトはなかったかな。
ですが安定感はあるし、基本ほんわかした雰囲気は読みやすくていいと思いますけどね。

Hシーンは、純愛系なためさほどないです。
対象も捺菜のみです。
行為的にはフェラくらいですが、まぁストーリー重視だと思ってたのでそれほど問題はなかったです。
でも、巫女服でのHシーンは中々燃えるものが…♪

原画もお馴染みの「てんまそ」さんが手がけているので、クオリティーには問題はないですね。
柔らかいぽわ?とした表情は魅力的ですね♪
個人的にはたまに出てくるSDキャラになっている画像が可愛くて微笑ましかったです♪
涼風のメルト
でも、何でカバーの紹介のてんまそさん、ご自身のイラストがあんなホラーテイストなのかが謎でしたが(汗)

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Paradigm novels PrismRhythm レビュー

Paradigm novels PrismRhythm(プリズムリズム)


水の恵みをもたらす森の妖精を一目見たいと、祭の夜に森へ忍び込む一騎。そこで舞い手のキャロラインと運命的な出会いを果たす…。
今年で創立5周年を迎えたLump of Sugarの最新作は、誰もが優しい心になれる、癒し系アドベンチャーです。壮大な世界観が織りなすストーリーは、誰もが心癒される作品になっています。

8月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、早速レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

度重なる戦争と環境汚染で世界の危機に各地で現れた大樹は穢れた大地を浄化し、淡い光を放つ花びらが雪の様に舞い散る事から「スプリングスノー」と呼ばれ、神聖な存在として人々から敬われています。
そんなスプリングスノーの森には妖精の集まる森があると幼い頃から祖父に聞かされた主人公はその話に夢中になります。
資格なき者は立ち入れない森に無断で入った主人公は、そこである女性と出会います。
その女性は、スプリングスノーの開花に合わせた祭で聖樹に舞いを捧げる舞姫(ベルティナ)の中でも特別の(エルディス・ベルティナ)の「キャロライン」でした。
この出会いが、更に主人公に妖精への憧れを増す事となり、森に入れる聖職を目指すべく、難関とされる聖ベルティナ学院へと入学を目指すという流れです。

いきなり固有名詞一杯なストーリーですね(汗)
いやぁ、説明が難しいなぁ。

物語は、聖ベルティナ学院に入学したところからが本編ですね。
そこでは、ベルティナを目指すヒロインたちがいる訳です。

ヒロインは、キャロラインの他に、キャロラインの妹の「エルス」、エルスの親友の「リア」、主人公の従姉の「カスミ」、カスミに懐いている「銀」(ぎん)の5人です。
もっとも今作のメインヒロインはエルスではありますが、原作版は当然それぞれのエンディングがある様です。

キャロラインは、既にエルディス・ベルティナであるので有名過ぎる存在でもあります。
性格は天才肌なタイプですが、おっとりした所や年齢よりも子供っぽいところも。

エルスは、キャロラインの妹であり、姉の様にベルティナを目指しています。
性格は真面目で優しい、穏やかな印象です。
とは言え、色々複雑なものを抱えている様で…。
エルス

リアは、エルスの親友であり、何かとトラブルを引き起こす賑やかなキャラクターです。
私も色々作品見てきましたが、「ゴルァ」って言うヒロインは初かも(汗)
リア

カスミは主人公の従姉であり、学院に通っているにもかかわらず、既にベルティナの資格を得ている才媛でもあります。
面倒見が良く、頼られるお姉さんタイプですね。
カスミ

銀は、カスミに懐いており、従弟の関係である主人公には最初は敵視している感も。
本名は他にあるんですが、カスミからもらった名前である銀と名乗っています。
そこまで信頼しているって事ですね。
そこら辺が彼女のストーリーは絡んできそうですね、原作版は。
まぁ、やっていないので実際はどうか分かりませんが(汗)
銀

メインヒロインはエルスと言いましたので、中盤らへんからはエルスを中心とした物語にシフトしていきます。
そうなると当然、他のヒロインの存在感はなくなっていき、終盤では殆ど出番も無いです(汗)
途中、他のヒロイン達とのエピソードがさらっと描写してあったのが何とも…。
まぁ、姉であるキャロラインとはかなり重要な関係がありますので、出番はむしろ前半部よりも増してますね。

ドンドンふたりの関係が近くなっていく中、エルスの様子の変化に主人公は気づいていく事になります。
主人公が「妖精」という存在を信じているのとは、裏腹に「妖精」と言う言葉に過剰に反応するエルスの対比が印象的です。
ここには、ある事情がある訳ですが…。

ちょっと気になったのは、主人公の妖精に憧れるという思いの強さが「何でそこまで?」って感じてしまった事ですね、私が(汗)
正直そこまで気に留めるものなのかが私には違和感があって…。
わざわざ難関な学院に入学してまでの情熱さが私には伝わらなくて、そこが感情移入しづらかったですね。
更にエルスの抱えている過去などの部分は、同じくそこまで思うものなの?って感じてしまいました(汗)
その思いはラストまで尾を引き…、何とも消化不良な印象のまま終わってしまったという感じでしょうか(汗)
私の読解力のなさも大きいのかもしれませんし、誰もがそう思うかは分かりませんが、私はちょっと主人公達とは少し気持ちが離れたまま、終わってしまったかなぁ。
エルスらのキャラは可愛らしく、魅力があるだけに何とも勿体無い話ですが。

ちなみにHシーンですが、終盤まで全くありません(汗)
まぁ、純愛系ですのでそこは仕方ないでしょうか。
幸い1回きりではないので、そこはご安心を。
とは言え、基本的におとなしめなプレイですので、過激さよりも可愛らしさ、初々しさの要素が強く表れています。

ベルティナの衣装でのHシーンは可愛らしさが特にあって良かったです。
個人的にはスカートをたくし上げて頬を染めるエルスの表情はかなりお気に入りです♪
まぁ、もう少し多くHがあればと思うのは仕方ないですが(汗)

個人的にははまりきらなかったんですが、これは好みでしょうかねぇ。
雰囲気はいい感じなだけに、化けそうな感じもしますが…。
他のヒロインルートだとまた違うのかなぁ。

あ、キャラ紹介では省きましたが、メイド姿の「ステッチ」という娘がパッと見好みでしたが「男の娘」って分かり、がっかりしました(涙)
…原作版、ルートとかあるのかしら?(汗)

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プリズムリズム -PrismRhythm-
Lump of Sugar (2010-05-28)
おすすめ度の平均: 4.0
4 渇いた心に癒し
4 初心者向けだろうか
3 正直微妙…
4 十分楽しめる出来。
4 あと一歩……


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Paradigm novels  さくらさくら レビュー

Paradigm novels  さくらさくら


芸術係の名門である麟徳学園に編入した徹は、編入試験の結果が悪かったせいで、月見荘という古い寮に入ることになってしまう。しかし、寮母兼徹のクラスの担任教師である桜菜々子と出会い、一目惚れ。また、入ろうとした美術部から入部を拒否された徹を助けた、美術部副部長の桐島さくらにも惹かれてしまい…。 桜菜々子と桐島さくら…。まったくタイプが異なる二人の『さくら』と波乱に満ちた三角関係ラブストーリーが展開されます。

パラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので早速レビューです。
個人的には今月発売作品の中で最も期待していたので、真っ先に読んでしまいました。

感想は・・・、悪くないというのが正直な所ですね(汗)
細かいところは追々レビューするとして。

まずは原作PC版では主人公は、今作の主人公である「徹」(とおる)ともうひとりいるんですが、今作は徹のみで進行していきます。
まぁ、原作していなくともキャラクター紹介のページを見れば、別主人公が誰かはすぐ分かるとは思いますが(汗)
そちらは今作ではサブキャラ的な存在ですね。
メインヒロインも主人公によって変わるんですが、今作ではタイトル通り「さくら」同士という事になります。
主人公の寮母であり、担任の「桜菜々子」(さくら ななこ)、美術部副部長の「桐島さくら」(きりしまさくら)の二人です。

そんな立場の違うふたりの「さくら」が主人公を巡っての三角関係が展開されることになります。

主人公はかなりの優柔不断なタイプで、関係をこじらせるのがとてもお上手です(汗)
まぁ、やる時はやるというタイプで美味しい所はしっかり持っていきますけどね。
主人公もしっかりキャラクターがあるので、まぁ単純に流されるのとも違うのは良かったですね。
でも、若干メンタル弱い様な面が出たりしますが(汗)

そんな少しづつ関係を深めていく事になる主人公らですが、それゆえかHまではかなり長いです。
最近の作品では、あまりないのではないかなぁ。
正統派な純愛ものなので、そこは仕方ないかな。
Hも大抵は双方と一度Hな関係になって、最終的にどちらか一方を選ぶというのがよくあるパターンではあるんですが、今作は選ばなかったヒロインには全く何もなかったのが意外でした。
選ばれたヒロインのHも1回のみというのも、割り切ってるなぁ。
それだけこの初めて結ばれた1回を大事にしてほしいという事なんでしょうか。
個人的にはもう少し欲しかったのが本音ですね(汗)
純愛だとHは少な目なのは、何とかならないものか・・・。
まぁ、そうじゃない作品もありますけどね。
H多めな作品を読みまくっているせいか、ちょっと物足りなくてね(汗)

個人的にはさくらが好みです♪
そこまでツンデレではないと思うんですが、主人公に心を許すと可愛らしいったらありゃしませんね(照)
クール系で巨乳なのも好みだなぁ・・・。
そこまで元の顔がきつい顔立ちという訳ではないので、多少ツンツンしてても十分可愛らしいですしね。
勿論、桜の方もおっとり系でいいんですけどね。
結構やきもち焼きだったり、見た目の容姿もあって、あまり大人な感じがしないのですが、所々大人の面を見せられると立場を実感しますね。

不可思議な事が起こるわけでもなく、ただ普段の日常生活の中での物語なので派手さはないですが、描かれていると思います。
まぁ、ライト過ぎるかなという気がしないでもないですが、許容範囲内でしょう。
だからこそ、普通な印象とも取れるわけですが(汗)

表紙絵はさくらだけど、初版限定のピンナップは桜なんですね(汗)
両方パターン欲しいなぁ・・・。

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2 発売延期して質は向上した?
3 面白いけど平凡
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Paradigm novels 姫とボイン  レビュー

Paradigm novels 姫とボイン



突然、タンスからつながる世界で本物の王子の身代わりを頼まれた主人公。今、この時、目の前には「姫ボイン」!

別世界に行って、なぜかお妃様を選ぶことになってしまう主人公(汗)
強引極まりないですが、それはそれ・・・、いいように解釈して、先を読みましょう・・・。
冒頭でいきなりHシーンから、回想に入る展開はいい感じです。

同メーカー作品の中では、人数は少なめなのでこれは結構各キャラの見せ場も増えるかなと期待しましたが・・・。
(今までの作品は、人数が多いのでほとんどHくらいしか見せ場がないのです)
・・まさかの出番カットのヒロインが(汗)
これはマイナスだなぁ・・・。

序盤に顔見せして自己紹介をした程度で後はHシーンどころか台詞も・・・。
あとがきで著者さんが枚数の関係で入れられなかったと書いてますね、残念。

この作品では「みるく姫」をメインヒロインとして進行していきます。(画像の娘です)
916gdj5006js-002.jpg
このみるく姫とのHシーンやエピソードが多い分、一部ヒロインの存在が入らなくなったんでしょうねぇ(泣)

イラストはさすがの出来ですばらしいんですが、色々惜しい作品となってしまいましたね。
キャラクターが魅力的なだけに・・・。
個人的にはメイドのえつこさんがお気に入り♪

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