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美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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2018-11-22美少女文庫 「あ行」
エルフ帝国軍ぱんつこれくしょん (美少女文庫)posted with amazlet at 18.11.22みかど 鉄狼 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年11月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ぱんつをこよなく愛する男です(汗)そんな彼は、ぱんつを禁止しているエルフの国に赴き、ぱんつを着用させるために奔走する展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「リリアナ」「クラリッサ」「ヴァネッサ...

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2018-03-22美少女文庫 「あ行」
女騎士団ぱんつこれくしょん (美少女文庫)posted with amazlet at 18.03.22みかど 鉄狼 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、最近王女の名を冠する騎士団に団長に任命された存在です。そんな彼は、実は下着好きな前世の記憶を持っており、ぱんつを流行らせようとする展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「ミネルヴァ」「ヘイゼル」「...

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2017-03-24美少女文庫 「あ行」
思った以上に透視能力 美少女を征服して世界最強! (美少女文庫)posted with amazlet at 17.03.24アナルカン フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。どうやら帯を見ると、小説投稿サイトのノクターンノベルズで、2016年ランキング1位作品だそうですね。私は別にノクターンノベルズが読みたい訳ではなくて、美少女文庫が読みたいんですが面白ければいいか(汗)主人...

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2016-07-26美少女文庫 「か行」
鬼畜勇者に転生して征服子づくり! 魔王も王女も好き放題 (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 16.07.26山口 陽 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、30手前のしがないサラリーマンです。そんな彼は、ある日、迫り来る車に追突され、意識を失う事に…。しかし、次に意識を取り戻した場所は病院でもなく、まさかの異世界だったのです(...

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美少女文庫 エルフ帝国軍ぱんつこれくしょん レビュー


エルフ帝国軍ぱんつこれくしょん (美少女文庫)
2018年11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ぱんつをこよなく愛する男です(汗)
そんな彼は、ぱんつを禁止しているエルフの国に赴き、ぱんつを着用させるために奔走する展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • リリアナ
  • クラリッサ
  • ヴァネッサ
  • アンジェリカ
がいます。

リリアナは、エルフの帝国の女帝です。
自分の立場を自覚し、自制していますが、実は行為に強い興味があります。

クラリッサは、近衛騎士のエルフです。
職務に忠実な一方で、感情的な面も。
リリアナとは幼なじみの関係でもあります。

ヴァネッサは、ダークエルフの将校です。
Sっ気の強い性格の持ち主です。

アンジェリカは、エルフの新兵です。
気さくな性格でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公がエルフにパンツをはかせようとする流れですね。
…何なんですかねぇ、以前もそんな話を見た気が(汗)

そう、以前にも同著者作品で「女騎士団ぱんつこれくしょん」って作品がありました。
それも大体そんな話でした、登場人物がエルフではなかったけれども。

今作は、前作のコンセプトはほぼ変わりませんが、主人公、ヒロイン、世界観などの違いがありますので、純粋な続編ではないですね。

かつてエルフの国が軍事国家になり、現在ではその規模は拡大し続け、大陸の大半が帝国の占領下になっている現状があります。
主人公の国も、そんな国のひとつでもあります。
しかし、占領下の国々に何か無茶な圧政を…という訳ではありませんでした。

ザックリ言えば、エルフの価値観を押し付けられたという感じでしょうか。
でも、それは別に思想とかというものではなくて、禁止されたのは何とぱんつでした(汗)
何か良く分かりませんが、下着をエルフは禁じており、それを占領下の国々にも強要したんですねぇ。

まぁ、下着の生産業とかは死活問題でしたが、それ以外の禁止は特になかったため、いつしか次第にぱんつという存在は占領下の国々から無くなった代物に。

しかし、それに異を唱える者が現れたのです。
それこそが、主人公でした。

何故か、やたらにぱんつに異様な執着心を持つ主人公は、この事態を憂いていたのです。
ぱんつは美であり、無くしてはいけない物だと(汗)
世界にぱんつを取り戻したいという謎の一心で、主人公は帝国に派遣される特使にまでなったのだから、ある意味凄いですねぇ(汗)
まぁ、その本心は国には言ってなかったとは思うけども、言ったら即アウトだろうし(汗)

こうして、特使という肩書を得て、帝国に入る事が許された主人公でしたが、即行捕まる事になりました(汗)
まぁ、この時点ではぱんつの事は気付かれておらず、帝国にスパイと思われているって状況ですね。
…まさか、ぱんつを着用させたいと思っているとは誰も想像もしないでしょうしね(汗)

この状況でも、主人公はこの国のエルフにぱんつを…と、むしろ強く思っており、ぱんつのために行動する流れですね。
…文字にすると、全く締まらない(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、足コキ、尻コキ、素股、アナルセックスなどがあります。

やはり見所は、ぱんつ…と言いたい所ですが、エルフと人間の違いでしょうか。
まぁ、ぱんつを禁止にする時点で、確かにエルフは人間とは違う考え方なんだとは思いますが(汗)

どういう事かと言うと、エルフの価値観という事ですね。
例えば、エルフの世界では、身体に訊くって意味が暴力的な拷問の類ではなく、性的な行為を意味するみたいなんですね。
なので、彼女たちが主人公に手コキなどの行為で責めてくるのが、彼女たちエルフにとってはかなりの恥辱という認識になっているんですね。
…主人公からしたら、美人なエルフに手コキされるなんて、ご褒美としか感じませんよね(汗)

こんな感じで、人間とエルフの感覚の違いがあるんですね。
それは、本番行為でも同じであり、先に行為を望んでした方が勝ちみたいな価値観もあるんですね。
結果的に、エルフは女性が男性よりも上みたいな土壌があり、女性陣がかなり積極的に来る所がありますね。

そんな女性陣に、主人公はHで新たな価値観を教えていく流れですね。
基本的に先ほどの価値観、常識により、主導権を握る行為が主なエルフなので、主人公の反撃で初めて経験した事のない感覚を抱く事になる訳ですね。
これまでの経験した事のない快感や感情などを知っていき、価値観が揺らぐ女性陣の姿は印象的ですね。

…でも、ぱんつ、あんまり関係なくない?(汗)

まぁ、主人公からしたらこれもぱんつ解禁のための一歩と。
行為の常識を変えるくらいではなければ、ぱんつの常識も変えられない訳ですからね。
…行為よりもぱんつを着用させるのが難しい世界って、何か凄いですなぁ(汗)


ダークエルフのヴァネッサが印象的だったかな。
彼女は、元々積極的な性格と常識が相まって、Sっ気があるだけに主人公への責めは印象的でしたね。
別に叩くとかそういうのではなく、行為での焦らしだったりと主導権を握り、Hでいたぶるとかですね。

特に彼女は、お尻の描写が多めもあり、アナルセックスも。
それは彼女が望んだ行為ではないですので、初めてのアナルでの行為に困惑しつつも、感じた事のない感覚、快感を抱く事にもなり、その感情も見所ですね。
まぁ、この手の責めるキャラが攻守変わると結構脆いってのはお約束ですもんね♪
そこのギャップも見所ですね。

ヴァネッサに限らず、行為で呂律が回らなくなって、ふにゃっている姿は普段の雰囲気と違って、愛らしさが強調されています。
ヒロインの大半が軍人だったりなので、余計にふにゃふにゃ加減が、彼女たちが味わった未知の快感だと如実に語っていますね♪

終盤では、4人のエルフたちとのハーレム展開が描かれています。
勿論、全員ぱんつ着用済みです♪
すっかり、ぱんつにも行為にも適応した女性陣との行為は感慨深いものがありますね。

まぁ、これがあるのが本当に終盤になるので、もう少し早く見たかったかなというのが正直な感想ですかね(汗)

挿絵


挿絵は「MtU」さんが手がけています。

前回のぱんつこれくしょんも、手掛けていますね。
…ぱんつシリーズ専属に?(汗)

清潔感のある描線で描かれたエルフのヒロインたちの姿は、魅力的で可愛らしいですね。
ぱんつ、ぱんつと連呼される作品でしたが、ぱんつの描写は割とあっさり仕上げなので、生々しさは感じませんね。
シーンによっては、あまり下着に見えないくらいですね。

やはり挿絵映えするのは、ダークエルフのヴァネッサですね。
唯一のダークエルフでもあり、色白な他のヒロインたちとは違う印象があって、引き締めてくれますね。
主人公は、彼女に映える白のガーターを着用させるんですが、残念ながら挿絵では殆ど見えない構図での行為になっています(汗)
下記のラストでは見える様になっていますが、もっと全体像が見たかったなぁ、彼女に限らず。

ぱんつ、ぱんつ言っている割にそれをしっかり見せないってのはどうなんだろうね(汗)

ラストでは、見開きで描かれた圧巻の光景も。
表紙絵みたいに下からのアングルなんですが、表紙絵以上にその角度、人数も増しており見応えありますね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ぱんつについて熱く迫った作品でしたねぇ(汗)
単にぱんつを着用させるために行った行動から、エルフの国を変える壮大な話に…(汗)
まぁ、真面目に読む様な話ではなく、緩くコミカルに楽しむ内容ですけどね。

大真面目に馬鹿なことを熱く勢いだけで突っ走る様を楽しめれば…(汗)
エルフにぱんつという要素が好みであればより楽しめるとは思うんですが、あまりぱんつに興味がない自分には理解しきれない世界でしたな(汗)

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美少女文庫 女騎士団ぱんつこれくしょん レビュー


女騎士団ぱんつこれくしょん (美少女文庫)
2018年3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、最近王女の名を冠する騎士団に団長に任命された存在です。
そんな彼は、実は下着好きな前世の記憶を持っており、ぱんつを流行らせようとする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ミネルヴァ
  • ヘイゼル
  • ルクシラ
  • ストリガ
がいます。

ミネルヴァは、主人公の秘書です。
有能な女性で、仕事はと当然として主人公の身の回りの世話から、夜の相手までこなします。
知的な眼鏡美人で主人公よりも年上です。

ヘイゼルは、主人公が騎士団長となる騎士団の騎士です。
誇り高い性格の持ち主であり、団長となった男の主人公を認めていません。

ルクシラも、同じ騎士団の騎士です。
地方領主の娘で、素直で真っすぐな性格の反面、色々疎い所があります。

ストリガは、伝説の魔女です。
遠い昔に勇者たちと魔王を倒した伝説の存在でもあります。
しかし、見た目は子供ですが、その性格、言動は子供らしくない年相応なものがあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公がぱんつを流行らせようとする流れですね。
…何か盛大に端折った説明に(汗)

説明していくと、主人公は最近ある騎士団の団長を命じられたんですね。
その騎士団は、王女の名を冠した由緒ある騎士団であり、名誉な事な訳ですが、その騎士団員は皆、女性だけでした。
そんな騎士団に団長として入る訳で、楽しみでしょうがなかった訳ですね。

しかし、そんな主人公にはある秘密が。
それは、主人公は前世の記憶を持っているという事でした。

前世は、現代にいる普通の男性であり、凄く女性の下着、ぱんつに対して強いこだわりを持った人間でした(汗)
そんな記憶を持った主人公なので、女性ばかりの騎士団ならパンチラ見放題みたいな事も頭にあった様ですが…。

まずは、騎士団長としてぱんつの事は置いておいて職務に励む事になるのですが、部下の騎士であるヘイゼルには男が団長など受け入れられないといきなり宣言されたりと、前途多難な始まりをする事に(汗)
まぁ、問題なのはヘイゼルくらいなもので他の女性騎士たちは主人公に従っていますけどもね。
その後、ある事件が主人公のぱんつ魂に火を…。

事件は、ヘイゼルを始めとして優秀な騎士たちを連れて、初めてとなる初陣の際に起こりました。
元々、この騎士団は最前線で戦う様な騎士団ではなく、あくまでも王都周辺の治安維持が役目なんですね。
そんな見回りの最中に、盗賊を発見し、討伐したのですが、その際にヘイゼルの下着に枝がひっかかり、動きが遅れ、盗賊に怪我を負わされそうになったのです。

その時は主人公が助けたのですが、この時にやはり下着はぱんつじゃないとダメと痛感したのでした(汗)

この時代では、まだぱんつは存在しておらず、女性たちはドロワーズを着けているんですね。
あ、ドロワーズってのは、ぶかぶかのやつで、かぼちゃぱんつみたいなやつって言えば、分かりますかね(汗)

主人公は、前世からぱんつに並々ならぬ情熱を燃やしており、何とかぱんつを普及させようという、謎の使命感に燃えるのでした。

こうして、騎士団よりもぱんつ普及のために、動き出した主人公は他の女性陣を巻き込みつつ、理想のぱんつ作りに精を出す流れですね。
…何だ、この話(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、アナルセックスやフェラ、自慰などがありますね。

やはり、何と言ってもぱんつへのこだわりが見所ですかね。
そのため、ヒロインたちとの関りも、ぱんつが間に入ってきている訳ですねぇ(汗)
一方で、何でもぱんつありきなためか、恋愛色という意味ではその色が薄れてしまっているのが、正直な所ですね。

仮にヒロインが惚れたとしても、主人公がぱんつに夢中なのでねぇ…、愛すべき馬鹿系主人公って所でしょうか(汗)

そんなぱんつへの愛が止まらない主人公なので、ヒロインとの行為もどこかフェチ的な要素を含んでいるかな?
と言っても、そこまで凄いマニアックなものではなく、下着を着けたままでの行為だったり(ずらして挿入とか)、容姿が若い少女なストリガには縞パンを着けたりとか、そんな程度です。
常人が理解に苦しむ様なマニアックさはないので、そこはご安心を♪

ストリガの縞パンの様に、それぞれのヒロインによって、ぱんつの種類が違うんですね。
例えば、年上秘書のミネルヴァには、黒レースの上品な色気のぱんつだったりと、ヒロイン毎の魅力を味わえます。


個人的には、ストリガが印象的だったかな。
彼女は、上記にもありますが若い見た目のままなのですが、その年齢は見た目の比ではありません。
なので、Hに関してもかなりベテランというか、経験の豊富さ、余裕ぶりを感じさせてくれますね。

フェラも自分から肉棒を小さい口内から喉奥まで受け入れて、苦痛と一緒に快感を感じる、強欲さを見せつけてきます(汗)
本番行為に関しても、あえてその小さな身体に太い肉棒を突き込んで欲しいと考えているくらいですからねぇ。
強烈な圧迫感を始め、肉棒で蹂躙されたりするのが、彼女にはたまらない快感になっている訳ですね(汗)

終盤近くになると、全ヒロインを交えての展開になっていきますね。
当然、いつもの様に素直になれないヘイゼルが最初は難色を示しますが、秘書であるミネルヴァ、素直なルクシラ、上記の様に享楽的なストリガなので、他の3人は割とあっさり乗って来る事になり、結局ヘイゼルが折れる形になっていますね(汗)

挿絵


挿絵は「MtU」さんが手がけています。

繊細な描線で可愛らしい女性陣を描いていますね。
かなり線が細いので、ライトな仕上がりで独特の繊細さ、透明感を感じさせますね。
作品的に下着の描写も多めですが、それも変に生々しくない清潔感のある絵柄に仕上がっていますね。

また下着をテーマにしているだけに、当然下着が見える様に他の作品では珍しいアングルからの絵も特徴ですね。
表紙絵も下から眺めている様なアングルでの一枚になっています。
ラストの一枚絵も、4人の女性陣を下から眺める構図となっており、中々壮観な絵で見所ですね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ぱんつに人生を費やした男の話でしたねぇ…。
そこまで下着に食いつかない自分としては、この勢いに若干引き気味ではありましたが、何となく熱意は伝わった(汗)

一方で、主人公がぱんつにこだわりすぎて、結果ヒロインとの関りがぱんつありきになってしまったのは、個人的には残念でした。
もう少し個々のヒロインを恋愛寄りで見たかったかなとは思いましたが、これはこれでアリなのかな。
もっとヒロインを掘り下げて欲しかったですけどねぇ、こういうコミカルノリの作品だから仕方ないか(汗)

コミカルなテイストが強く、ノリが軽めなので、サクサク読みやすく気軽に楽しめる作品に仕上がっていると思いますよ。

ぱんつに絡めて、様々な雑学もちりばめられていて、勉強になる…かな…。?
美少女文庫で、ナイロンの起源とか知る事になるとは思わなかったです(汗)

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美少女文庫 思った以上に透視能力 美少女を征服して世界最強! レビュー


思った以上に透視能力 美少女を征服して世界最強! (美少女文庫)
3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

どうやら帯を見ると、小説投稿サイトのノクターンノベルズで、2016年ランキング1位作品だそうですね。
私は別にノクターンノベルズが読みたい訳ではなくて、美少女文庫が読みたいんですが面白ければいいか(汗)

主人公は、幼い頃からある特殊な能力を持っていました。
それは、透視能力と呼ばれる、普通では見えない隠された物を見る事が出来る能力。

この能力を使った際に、主人公はクラスメートの「悠宇」(ゆう)のお尻にとんでもない物があるのを見つける事に…。
そこから主人公は、朝比奈を脅迫し、無理やり彼女と関係を持つ事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 朝比奈 悠宇」(あさひな ゆう)
  • 巴枝 由香」(ともえ ゆか)
  • 結城 真里菜」(ゆうき まりな)
がいます。

悠宇は、主人公のクラスメートです。
クラスでも評判の美少女ですが、実は変態的な趣味があります。
勝気な性格で有名であり、女子たちのリーダー的な存在でもあります。

由香は、学校の不良たちに慰み者になっている少女です。
優しく穏やかな性格で甲斐甲斐しく尽くす面があります。

真里菜は、不良のリーダーと付き合っている少女です。
気が強い性格な一方で、脆さもある性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、透視能力を持つ主人公がクラスメートの悠宇の秘密を知った事から、それを材料に脅迫する流れですね。
…いい具合のクズですねぇ(汗)

主人公は、幼い頃から透視の能力を持っているんですね。
最初は、見えるだけの能力では微妙なのかなって思ってたんですが、そうでもない様で。
主人公曰く、筋肉の動きとか心臓の鼓動だったりで、次の行動を予測できたり、心理状態を把握する事で、自身が交渉でも戦闘でも圧倒的に優位にできるんですね。

それゆえに、チート系の能力を持つ主人公の特有の何とも言えない可愛げのなさが…(汗)
前作も今作の主人公と似たような印象を受けましたね、敵と認識した相手に対して、慈悲の欠片もない仕打ちをする辺りは。

そんな主人公の透視能力は、もはや衣服を透かすだけに留まらず、皮膚の下の内臓まで見える様に(汗)
それゆえに主人公は、クラスメートの悠宇の異変を見つける事ができた訳ですが。

悠宇の異変、それは彼女のアナルに見えるローター(汗)
何と、彼女は学校にアナルにローターを入れたまま登校して、普通に過ごしていたのです。

本来であれば、誰にも知られる事などない秘密。
しかし、透視能力のある主人公にはすべてお見通しなので、悠宇を呼び出して、脅し、彼女の処女を奪う事に…。

彼女を自分の物として、都合の良いオナホとして使おうと思ったものの、その後、話はおかしな方向に動き出す事になる流れですね。

かなりザックリ説明ですが、悠宇に不良の慰み者になっている由香を助けて欲しいと頼まれる事に。
んで、何となく不良共を能力を使って完膚なきまでに心を折って、由香を解放し、彼女も自分の物にしていく流れになっていきますね。
その過程で更に、真里菜も脅迫して自分の物にしていくという、良く分からない流れに(汗)

当初の悠宇の件から、話がドンドンずれていった気がしますね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがありますね。
その他の要素では、ローターなどの小道具を使用する展開も一部ありましたね。

やはり見所は、主人公の透視能力でしょうか。
Hでも特に使い道がなさそうな能力に思えますが、普段でも鼓動などで心理状態を把握出来たりなど応用力の高い能力なだけに、Hでもそれが活かされていますね。
女性陣の状態をこれでもかと把握できる訳ですから、行為での責めなどにも利用できますね。

でも、思ってた程には活用はしていなかった印象ですけどね(汗)
そもそもが、全体的にHシーンのボリュームが薄くてかなり物足りないレベルだったのは残念でした。
これは、Hシーン以外の普段の日常事にかなり描写を費やしているのが、影響しているんでしょう。

欲を言えば、これだけ分厚いページ数なのだから、もっとヒロインたちとの行為を見たかったってのは正直な気持ちです。
まぁ、厚さもそうなんですけども、目次の章(話)の数にも最初見た時にビックリしました。
他の同時発売の作品が、7~9章(話)程度なんですが、今作は全24話ですからね(汗)


個人的には、悠宇よりも由香の方がHシーンでは印象が強かったですね。
彼女だけは唯一、主人公の被害は被っていない娘なんですよね。
悠宇はアナルローターの件で無理やりHですし、真里菜は不良のリーダーの恋人でしたし。
由香は、不良から慰み者になっている所を、結果的には助けてもらう形にはなっている分、まだ分かるかなって(汗)

まぁ、由香は結果として経験豊富になっている分、他の女性陣とは違う魅力などがありましたね。
どちらかと言えば大人しい彼女ですが、Hシーンではかなり積極性を見せたり、経験の豊富さを垣間見せる様な場面もチラホラ。
時には、主人公がそれにタジタジになったりする事も稀にあったりと、珍しい場面も。

真里菜は、主人公と絡むきっかけがきっかけなので、最初から心折れ気味ですね(汗)
他のヒロインとはまた違った立ち位置での、雑な扱いが印象的ですね。
結構、そんな扱いが次第にハマって来る感じは、これはこれで魅力かな(汗)
個人的には、見た目が一番好みでした(汗)

帯にハーレムバトルってあるんですが、実はハーレムらしい展開はないんですよね(汗)
終盤も個々のヒロインですし、ラストの展開も悠宇だけになっていたりと、個別な印象が強かったです。
こういうのも、ハーレムらしくない雰囲気に影響しているかもしれませんね。

かと言って、個別に凄いボリュームがある訳でもないので、半端な印象ですね。

またそもそもは悠宇のアナルローターがきっかけな話なのですが、悠宇のHシーンどころか出番がかなり少なくて、もっと出番がある娘なのかと思ってただけに、肩透かしでしたね。
最初とラストシーンくらいな物でしたから、物足りなかったなぁ(汗)

挿絵


挿絵は「MtU」さんが手がけています。
美少女文庫では「鬼畜勇者に転生して征服子づくり! 魔王も王女も好き放題」以来かな?

繊細な描線で軽くライトで可愛らしい少女たちを描いていますね。
この絵柄なので、結構アレな扱いされていても、変に重く感じない効果がありましたね。

上記でも書いた様に真里菜が結構好みでしたね。
ダブルピースしている姿は可愛らしかったです♪(何故か2枚分もあるし)
あ、別にアヘ顔している訳ではないですので、ご安心を(汗)

後は、主人公の透視能力で皮膚越えて、ヒロインらの内臓とかまで見えちゃうってのが、挿絵になっていなくて良かったです(汗)
行為中に膣内とかの画があるのかなって思ったんですけどね、アダルトアニメとか成年コミックだと結構あるアレ。
それくらいならあっても良かったかも?

挿絵数:10枚

総評


全体的には、私の理解力が足りないせいか、結局何したいのか良く分からない話でした(汗)
何というのか…、上手く言えませんけども、これといった目的が見えなかったからかな?
話を動かす動機が弱く、その後何となく流れのままにダラダラ続いちゃった感があって、結局何だったのかって(汗)

前作同様にかなり文章量が多く、独特の言い回しは好みが分かれそうですね。
でも、不思議と独特のテンポがあって、会話などのやり取りなんかは割と読みやすいんですよね。
そういうのが受けているのかな? 畳み込む様なリズムというか勢いは感じます。

Hシーンよりも普段の描写とかの方が力入っている印象なのも、個人的には今一つかな。
もっと行為シーンを多く見たかったんですが、全体的に少なくてH目当てだと弱いかな(汗)
特にハーレム物として考えると、かなり弱いです。


ちなみに全編改稿&衝撃エンドと帯にあり、かなり手直ししたみたいですが、元を知らないので、どうなのか分かりませんね(汗)
結末についても、主人公視点ではなく悠宇の視点になっているくらいで、別に衝撃って言う程では…。
それとも元の話を知っている人は、そう感じる結末になっているのでしょうか?

年間1位の作品って事で、好きな人はかなり好きなんでしょうけども、私は良さがよく分からなかったってのが正直な感想です(汗)
私とは面白さのツボが全然違う作品って感じで、終始読んでも噛み合わなかった印象。
合う合わないが、はっきり出る作品かもしれませんね(汗)

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えすかれ美少女文庫 鬼畜勇者に転生して征服子づくり! 魔王も王女も好き放題 レビュー


鬼畜勇者に転生して征服子づくり! 魔王も王女も好き放題 (美少女文庫)
7月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、30手前のしがないサラリーマンです。
そんな彼は、ある日、迫り来る車に追突され、意識を失う事に…。
しかし、次に意識を取り戻した場所は病院でもなく、まさかの異世界だったのです(汗)

しかも、この世界を救う勇者となっていたのですが、どうせ夢だと思い込んだ主人公は勇者らしくない欲望のままに行動し、女性たちを侍らす事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • オリビア
  • アンジェ
  • ミレーネ
  • シャノン
がいます。

オリビアは、王国の王女です。
大事に育てられたのか、純粋で人を疑わない素直さを持っています。

アンジェは、主人公の魔王討伐の旅に同行した女戦士です。
斧を武器に戦うファイターらしく、少々ガサツで男勝りな性格の持ち主です。

ミレーネも、主人公の旅に同行した女僧侶です。
少し人付き合いが苦手なタイプで、寡黙で冷静な性格の持ち主です。

シャノンは、魔王です。
先代魔王をその武力で倒し、新たな魔王となった経歴を持っています。
意外と生真面目で常識人?的な性格の持ち主でもあります(汗)

ストーリー展開


展開的には、しがないサラリーマンだった主人公が、異世界で勇者となって好き勝手する流れですね。
…最近、こういうひねくれた感じのろくでもない勇者が多い様な(汗)

まぁ、一応フォローしておくと、主人公は異世界で目覚めたらいきなり勇者だった訳ですね。
それも王様らとの謁見中という、凄い状況下で意識を取り戻したんですね(汗)
彼らは、主人公が勇者に相応しいのかという話をしている最中であり、そんな中で目覚めたので困惑する事になるのですが、力を試そうと攻撃してきた相手に完勝。

こうして、主人公は勇者として認められたのですが…。
主人公自身は、この状況を現実ではなくて夢だと思っていたんですね。

そうなると、偉そうに魔王を倒して来いと命令する王様らに反発心が湧く事に(汗)
そこで主人公は、褒美として王女を要求したのでした。

こうして主人公は、旅に同行する女戦士、女僧侶と共に魔王討伐に乗り出したのですが…、主人公の強さは圧倒的過ぎて、すぐに魔王にも完勝。
しかし、魔王が可愛らしい美少女魔王だった事もあり、自分の女として連れ帰る事になる流れですね(汗)

もはや主人公には敵なしな強さなだけに、後は主人公の望むがまま。
なので、女性陣を相手に好き勝手にする事になる訳ですねぇ。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他にも、その他のサブキャラによる行為が少し描かれている事もありますが、基本はメインヒロインらですね。

行為的には、フェラなどがあります。
その他の要素では、アナル弄りであったり、スライム責めなどのファンタジーっぽい要素も。

見所は、異常な強さを誇る主人公が女性陣を好き勝手しちゃう展開ですね。
まぁ、この手の主人公には、さして珍しい展開ではないですな(汗)

そんな主人公の強さには、魔王シャノンも全くなす術がなかったんですね。
しかし、幸か不幸かシャノンは魔王であり、美少女だった事で主人公は彼女を討伐する事はなく、自分の物にした訳ですね。
…シャノンにとっては、幸せかは分かりませんがね(汗)

勿論、シャノンだけではなくて、一緒に同行してたふたりのお供とも関係を持つ事になりますね。
まぁ、彼女たちは主人公への好意など微塵もないですが、すっかり主人公の無双っぷりに自分らの存在意義を見失い、せめて女性としての存在感を誇示したかったみたいですねぇ(汗)
…そこまで自信を喪失させる主人公の無双っぷりよ、まぁ、魔王が子ども扱いなのだからねぇ(汗)

以降も主人公は、魔王を倒したって事で王女のオリビアも、自分の物にして、女性陣を相手にH三昧となる流れですね。

困った事に、この展開に抵抗感があるのが魔王のシャノンだけってのがね(汗)
オリビアは、最初から主人公への要求にも快諾でしたし、Hに関しても王族ゆえの感覚なのか子作りは当たり前って考えでちょっとずれてますしね。
他のふたりのお供は、もう自信喪失からのHですっかりハマっているだけにねぇ。

そういった事情もあるせいか、メインヒロイン格が魔王のシャノンになっている印象ですね。
実際、彼女は完敗した後も主人公を倒す機会を窺っているなど、諦めてはいませんし、行為で絶頂しまくっても頑なに抵抗してますしね。
まぁ、そうは言いつつも、確実に主人公との行為に抗えなくなっている様は見え見えですけども(汗)

そこがツンデレ的で、可愛らしいんですよね♪
正直、他のヒロインが今一つ魅力的に描かれていないだけに、彼女の魅力が強い印象に残りましたね(汗)
だって、アンジェ、ミレーネは主人公の強さの前に自信喪失してからのH要員になっており、王女のオリビアは王族らしいキャラクターでHに対しての恥じらいは弱かったかと。

そうなると、意外と普通の感覚ですぐ堕ちる(ベタ惚れって意味で)事無く、出ているシャノンが目立つのは必然かと思います。
主人公もどこかシャノンに対しては、結構ノリノリな感じがしますしねぇ。
仮にも魔王ですし、体力なども段違いだから余計に攻め立てちゃう所はあるでしょうね♪

上記にある、アナル弄りやスライム責めもシャノンだけでしたしね(汗)
尻穴にお仕置きでスライムを入れられてしまい、腸内を刺激され、排泄欲に悶える様はすっかり魔王の威厳なしですなぁ。
まぁ、それ以前からもはや威厳なかったけども(汗)

タイトルに子づくりとある様に、中出し展開が多めですね。
そして、妊娠し、腹ボテ状態になったヒロインたちとの行為も終盤描かれています。
絶頂をして母乳を噴いちゃう、はしたない姿も見れますね。

挿絵


挿絵は「MtU」さんが手がけています。
美少女文庫は、初ですかね?
PCゲームの原画なども手掛けているみたいですね。

線が細く、可愛らしいライトな仕上がりが印象的な絵柄ですね。
この軽さが、今作の軽いHなノリの作風に良く合っていますね。

顔を赤らめている表情が可愛らしいですね♪
普段の可愛らしさに色気が入り混じった表情が余計にギャップを感じさせますね。

あえて難を言えば、シャノンって魔王ですが、黒い恰好で背景が黒いと交じって見えにくい所があった事ですかね(汗)
黒髪で角も黒いですからねぇ、どうしても闇に紛れてしまいますな。
対しての王女のオリビアの白さも印象的ですね、一緒に並ぶと余計にお互いが引き立ちますねぇ。

一部では、他のサブヒロインも描かれていましたね、獣人娘たちの。
シャノンの胸を吸い立てている姿は、可愛らしかったですね♪
…やはり、魔王の威厳はないですな(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、えすかれらしい勢いだけの作品だったかな(汗)
異世界物にすっかり食傷気味ってのもあるんですが、それを引いても今一つかな、と。

私が単純にこの手のチート主人公があまり好みでないのが大きいですね、描かれ方がつまんないんですよねぇ…(汗)
まぁ、よくある主人公の範疇で意外性が何もないので、何か独自色が欲しかったですね。
ヒロインもシャノン以外は、存在感が弱く、もっと掘り下げて欲しかったですね(汗)

絵柄の効果や軽いライトな会話のやり取りも相まってか、別にタイトルの様な鬼畜さは特に感じなかったです。
なので、軽いノリで描かれている作品なので、別に行為の内容に不快感もないですし、普通に読みやすい作品だと思います。
行っている行為も特別過剰な物もなく、割とまともですし。

このノリが合えば、楽しめる作品かなと思いますね。

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