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HIMAのタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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HIMAのタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2019-05-25美少女文庫 「あ行」
うちの鬼メイドは鬼可愛い (美少女文庫)posted with amazlet at 19.05.25青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の青年男性です。そんな彼には、幼なじみであり、メイドの「志希」(しき)が、いつも傍にいる展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「鬼島 志希」(おにしま しき)がいます。志希は、主人公の幼なじみで...

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2019-02-23美少女文庫 「は行」
僕には雪女なお姫様がいます (美少女文庫)posted with amazlet at 19.02.23青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年2月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。最近、続いている「僕には~がいます」シリーズ?の最新作ですね(汗)人外ヒロインシリーズが流行りなのかな?主人公は、ごく普通の男子学生です。しかし、彼の幼なじみであり、想い人の「ユーリヤ」は、何と雪女。そんな彼女と恋...

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2018-10-24美少女文庫 「は行」
僕には悪魔な師匠がいます (美少女文庫)posted with amazlet at 18.10.24青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。最近、~がいますってのが出ていますね、人外シリーズ物なのかな?(汗)主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼には、保護者的な存在でいるのですが、それは何と人間ではなくリリスだったという展開です。 登場ヒロイン登場す...

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2018-03-21美少女文庫 「は行」
ハーレムダンジョンで神様プレイ! 武闘家、魔法使い、猫耳剣士、エルフシスター (美少女文庫)posted with amazlet at 18.03.21ニシ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ドスケベな性格の就活中の男性です(汗)そんな彼は、従姉妹姉妹の付き添いでキャンプに出掛けたのですが、何故か気づくと姉妹共に見知らぬ場所に…。何と主人公たちは、異世界へと...

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2017-12-22美少女文庫 「は行」
僕には家事妖精なメイドがいます (美少女文庫)posted with amazlet at 17.12.22青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼は、祖父母の所有する洋館に住む事に。しかし、無人であるはずの洋館には謎の美女の姿が…。何と、この美女、「絹葉」(きぬは)は洋館に棲む妖精だと言い、ひとり暮らしのはずが妖精との...

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2017-06-23美少女文庫 「は行」
僕には龍神なお姉ちゃんがいます (美少女文庫)posted with amazlet at 17.06.23青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、姉の「龍子」(りゅうこ)が大好きな男子学生です。姉の龍子もまた、弟である主人公を溺愛しており、いつも一緒の仲良しすぎる姉弟でした。しかし、ある時、主人公は彼女が実の姉ではなかった事に気づく事に…。何と実は...

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2017-01-22美少女文庫 「ま行」
メイドやります! 年上お姉さんとツンツン幼なじみ (美少女文庫)posted with amazlet at 17.01.21青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2017年1月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、普通の男子学生です。そんな彼は、両親が仕事の関係で家を離れる事になったのですが、代わりにメイドの「楓」(かえで)が主人公のお世話を焼く事に…。しかし、そんな状況を快く思わない、主人公の...

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2016-09-22美少女文庫 「た行」
転生領主の催眠ハーレム王国 (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 16.09.22朱月 十話 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、とある王国の辺境の領主の息子です。しかし、彼はまだ幼少ながらも驚くほど聡明であったのです、何故なら…。かつて、彼は別の世界で亡くなり、この世界に転生した存在だったから。そんな彼は、成長し、父親の...

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2016-06-22美少女文庫 「ま行」
魔剣の魔メイドと魔の祝福 (美少女文庫)posted with amazlet at 16.06.22わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ある目的で魔剣を手に入れるために冒険者として流離う存在です。そんな彼は、魔剣の噂を聞きつけ、魔の森に入る事に。そこで出会ったのは、そんな場所には似つかわしくない美貌のメイド「ヴィオラ」でした。主人公は、彼女...

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2015-12-27美少女文庫 「あ行」
異世界魔術師のハーレム無双 (美少女文庫)posted with amazlet at 15.12.27朱月 十話 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、いわゆる社畜です(汗)そんな彼は、ある日に古書店で黒魔術の手引きなる怪しい本を見つけ、読んでみる事に…。暫く読んでみた主人公の意識は、気づけばなくなり…。気付けば、そこは見知らぬ場所にいたのでした(汗)何とそこ...

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2015-08-29美少女文庫 「た行」
転生城主の奴隷ハーレム (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 15.08.29朱月 十話 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、28歳の男性でしたが…、いきなり人生が終了してしまった状態です(汗)事故に遭いそうな子供を助けた結果、自分が死んでしまったのです。そんな彼は、前世の記憶を持ったまま、異世界に転生する事に…。転生した先の...

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2014-10-22美少女文庫 「は行」
破滅姫と淫呪の帝笏 (美少女文庫)posted with amazlet at 14.10.22わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、クロイゼル王国の北の果てのローシェ領に軍師として赴任する事になる所から物語が始まります。そこで主人公は、ローシェ領の城主である「フィリシア」と出会う事に。彼女の美しさと聡明さに惚れこむ事になる主人公。ですが、彼...

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2014-02-23美少女文庫 「か行」
美少女文庫 闘技場(コロシアム)の戦姫闘技場の戦姫 (美少女文庫)posted with amazlet at 14.02.22わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ギルド所属の配達人(ファクトル)です。ファクトルは、依頼を受ければ何でも運ぶのが仕事です。そんな彼は、戦いの女神の申し子「戦姫」と呼ばれる「スカーレット」と出会う事に。彼女から自分...

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2010-03-20美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 お嬢様姉妹はW嫁!お嬢様姉妹はW嫁! (美少女文庫)posted with amazlet at 10.03.20青橋 由高 フランス書院 売り上げランキング: 147Amazon.co.jp で詳細を見る「私たちをお嫁さんにできるなんて、この幸せモノ!」金髪ドリルお嬢様と腹黒系お嬢様。グータラ姉妹がアナタのために花嫁修業。メイドで誘惑、裸エプロンで競争、豪華ドレス姿で姉妹丼。こんな修業は間違ってる、な?んて言えず、毎晩夢の3P三昧。何度もイカ...

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美少女文庫 うちの鬼メイドは鬼可愛い レビュー


うちの鬼メイドは鬼可愛い (美少女文庫)
2019年5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の青年男性です。
そんな彼には、幼なじみであり、メイドの「志希」(しき)が、いつも傍にいる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 鬼島 志希」(おにしま しき)
がいます。

志希は、主人公の幼なじみであり、メイドをしている少女です。
快活で主人である主人公にも、ウザ可愛く接してくる性格の持ち主です。
見た目によらず、怪力の持ち主であり、甘いものに目がないです。

ストーリー展開


展開的には、メイドの志希といつも一緒って流れですね。
…うーん、あまりこれという何かがある話ではないんですよねぇ(汗)

主人公には幼なじみであり、年下の志希がメイドとして働いているんですね。
年下の幼なじみをメイドで働かす…、良い趣味していますね♪

まぁ、これにはとある経緯が。
そもそも、昔から志希の家系と主人公の家系の関係性が関係しているんですね、そこには。

ザックリ言うと、実は志希は人間ではなくて鬼娘なんですよね(汗)
かつて、主人公の先祖が鬼を助けた事があり、以来恩を返すために主人公の家に仕える様になったという経緯があったんですね。
んで、今は志希が主人公に仕える事になっているという状況な訳ですねぇ。

随分、義理堅い鬼もいたものですねぇ。

そんな訳で、志希は毎日主人公のお世話を焼く…と言いたい所ですが、あまりメイドらしくないメイドだったのです(汗)
確かにメイドとして働くし、決して無能ではない働きぶりなのですが、ちょいちょい調子に乗るというか…。
いわゆる「ウザ可愛い」という感じですかね(汗)

ちょいちょい主人公にセクハラ発言とかしてきたりと、主人公としては反応に困る言動を見せてきたり、と。
まぁ、それもこれも志希は主人公が大好きゆえの行動な訳ですよ。
これは、家の昔からのお役目としてという、義務的なものではなくて、純粋に好きでいるんですね。

主人公もまた彼女に振り回されていつつも、何だかんだ志希を大事に想っているのは確か。
しかし、これまで全く発展しそうな雰囲気には至っておらず、時間だけが経過しているってのが、今の現状ですな(汗)

そんな中、ちょっとした問題が起こる事となり、それをきっかけにしてふたりの関係が大きく進展する流れですね。

Hシーン


Hシーンは、志希との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。
その他の要素では、鞭や縄で緊縛する様なプレイも一部でありましたね。

意外だったのは、最初から志希が主人公への好意を全面に出しており、ちゃんと好きとも明言している事ですね。
この著者作品のメイドって言うと、過去作品の毒舌メイドが印象深いですが、あんな分かりにくい好意ではなく、志希はそのまんま(汗)
もっと昔から、恋人を通り越して、結婚を考えていたくらいですからねぇ。

そのため、一度関係を持ってしまえばメイドの立場も相まって中々、積極的にHなご奉仕をして来る事に。
勿論、まだ不慣れなご奉仕ではありますが、主人公への想いや感情駄々洩れな行為をされては、主人公もなすすべ無しですな♪
主人公は社会人で、多少年の差はありますが、恋愛事に関してはアドバンテージはないですしね(汗)

まぁ、だからといっていきなり雰囲気がガラッと変わる訳ではなく、これまで通りの軽妙?なかけあいのやり取りなんかは健在であり、良い雰囲気ですね。

主人公が志希を異性として意識したきっかけが制服姿にあったと聞き出せば、昔の制服を用意しての行為をしたりと、コスプレ要素も。
まぁ、普段からメイド姿ですし、ある意味、これもコスプレみたいなもんか(汗)
鬼娘なので、頭にちょこんと角が生えていますしね。

からかって来る事が多い志希ですが、この手のキャラは逆にされると弱いという面がありますよね。
彼女も、普段から好き好き言っていますが、当然主人公は普段口には絶対しない性質なので、たまに口にすると、大変良く効きます♪
このギャップも、彼女の魅力のひとつですねぇ。

上記である様に鞭とかの行為は、文字で鞭とか書くとかなりハードっぽいですが、別にそんな事ないですのでご安心を。
ペチペチ程度なものですし、志希は身体が鬼娘なので丈夫という設定なので、問題ないですね。
でも、相手が主人公ですから、彼からのお仕置きなシチュエーションも相まって、志希はかなり過敏に反応する姿を見せていますね。

あまり行為中には、志希のウザ可愛らしさは割と発揮されない事が多かったので、素の彼女が見れた印象がありましたねぇ。
彼女が主導権を握る場合は、大抵調子に乗って来るんですけどね、憎めない程度のウザさですが(汗)

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
この組み合わせは、もはやお馴染みの組み合わせですね。

今作も可愛らしい鬼娘である志希を魅力的に描いていますね。
でも、よく考えると、志希みたいな年下のヒロインって珍しい様な?
毎回ヒロインの方が年上である場合が大半でしたから、志希みたいに年下ヒロインってのがちょっと新鮮だったかな。

正直、個人的にはあまり志希は鬼娘っぽく感じなかったですけどね(汗)
頭の角くらいしか身体的な特徴がないので、あまり人外感は感じませんでしたが…。
一部、挿絵では鬼の力に突き動かされている志希の姿が描かれていましたが、まぁ、そんなに迫力はないですな(汗)

鬼って言うくらいだから、全体的に和なテイストと思いきや、メイドという(汗)
最後に可愛らしいウェディングドレス姿な志希もありますが、これも和ではないですもんね。
欲を言えば、和風な姿恰好も見てみたかったかなぁ、あえて鬼で洋風にしたって意図もあったのかもですが。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、途中でちょっとした事件?はあるものの、基本的にまったりした内容でしたね。

ウザ可愛い、志希ですが、絶妙なバランスでウザ可愛いですね。
あれ以上ウザいと、本当にうっとうしく感じる人もいるかもだしねぇ(汗)
まぁ、個人的には言う程、ウザいとは感じなかったですけどね、ってかこの著者作品のヒロインって大体皆こんなでしょ?(汗)

なので、ウザ可愛らしい志希との軽妙なやり取りが楽しめるなら、十分楽しめる仕上がりだと思いますよ。

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美少女文庫 僕には雪女なお姫様がいます レビュー


僕には雪女なお姫様がいます (美少女文庫)
2019年2月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

最近、続いている「僕には~がいます」シリーズ?の最新作ですね(汗)
人外ヒロインシリーズが流行りなのかな?

主人公は、ごく普通の男子学生です。
しかし、彼の幼なじみであり、想い人の「ユーリヤ」は、何と雪女。
そんな彼女と恋人同士となった主人公は、イチャラブしまくる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 白金ユーリヤ」(しろかね)
がいます。

ユーリアは、主人公の幼なじみであり、雪女です。
村の雪女たちを束ねる存在でもあります。
年下である主人公に対しては感情的になりやすく、年上ぶったり、子供っぽい顔を見せる事も。

ストーリー展開


展開的には、主人公の幼なじみのユーリアは雪女であり、彼女とイチャラブする流れですね。

普通に雪女という単語が出て来るってのがね(汗)
主人公の地元は、ユーリアだけではなく、結構な比率で雪女が生息している隠れ里的な土地らしいんですね。
なので、彼女だけが特別な存在って訳ではない、不思議な世界観となっています。

ユーリアは、この土地で特別な存在ではないとは言いましたが、実は特別(汗)
若くして、この土地の雪女たちを束ねる存在だからなんですね。
彼女の母親も、先代のトップだったそうで、彼女の血筋は強力な力を有している雪女を代々輩出しているみたいですね。

年上のユーリアから主人公は、彼女が年上って事もあって可愛がると言うか、いじめちゃう所があるんですよね(汗)
昔から振り回されていても、何だかんだ受け入れちゃうのは惚れた弱みですかね(汗)

そんな主人公は、当初、ここを離れて上京する事に。
上京して、向こうで大学生活を始めるつもりだったものの、結果は惨敗で地元に戻る事に(汗)
そして、地元で数年ぶりにユーリアと再会を果たす流れですね。

その間、雪女たちを束ねる存在となり、立場上、この地で一目置かれているユーリア。
一方、まだ学生で、これといった所がない普通の男子の主人公。

年齢差ってのは、もうどうしようもないですが、せめて良い大学に入るって事は、主人公にとっては大きな事な訳ですね。
少しでも彼女に釣り合う様な男になりたいという考えが大きかった訳ですが、それで突然この地を去った事でユーリアはご立腹(汗)
まぁ、理解はしても納得はしきれないのか、その後も、この件を度々つついてきます(汗)

数年会わない間にもユーリアは更に美しく成長し、主人公の恋心も刺激される事に。
一方で、ユーリアもまた憎からず想っている主人公との再会を内心喜ぶのでありました♪

その後、色々あって主人公は彼女の側で仕事を手伝う事に。
まぁ、この辺りは主人公とユーリアをくっつけようとする周りのおせっかいがあった結果な訳ですが、その後押しもあって、遂にユーリアと結ばれる事になりますね。

ここからユーリアと何だかんだイチャラブしまくる事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ユーリヤとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがありましたね。
マニアックな行為では、髪コキなんかも。

やはり、年上の雪女のお姉さんであるユーリアとの行為、関係性は見所ですね♪

今回のヒロインであるユーリアは、雪女な訳ですが、雪女って人間と外見的な差ってあまりないですよね。
…まぁ、実際の雪女の事、私は知らないのですけれども(汗)

これまでのシリーズ?だと、角があったりとかの外見があったヒロインが多かったので、今作のユーリアは正直、あまり見ためでは人外感を感じなかったですね。
なので、普通にちょっと年下の恋人をからかったりするお姉さん的な印象が強かったでしょうか。

基本的には、からかったりで振り回す事の多いユーリアですが、主人公のド直球な言葉にズドンとやられたりと打たれ弱い面も♪
主人公も、割とナチュラルにド直球かましてくる所がありますからねぇ、彼にとっては正直な気持ちを言葉にしただけでしょうが(汗)

行為としても、本番行為以外、フェラだったりとかは彼女のペースで進む事が多いんですが、逆に本番となると主人公の肉棒に絶頂させられてしまうという立場逆転な展開が多かったような(汗)
主人公も、幼い頃から好意を抱いている存在の美人なユーリアに色々されたら、そりゃたまらないのと同様にユーリアもまた主人公との行為に気持ちと身体が過敏に反応してしまうってのは当然の話ですからねぇ。

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
最近は、この組み合わせがお馴染みですね、シリーズ?ゆえに。

相変わらず、柔らかくいやらしい年上人外ヒロインを魅力的に描いていますね。
今回のユーリアは、上記でも書いたように見た目はそんなに人との差異は感じないので、普通に綺麗なお姉さんですね。
まぁ、寒空の中で薄着でいるので、そういう意味では雪女ってバレバレらしいですが(汗)

クリスマスでは、サンタのコスプレ姿も見せてくれましたね。
ただのHなお姉さんなだけの気もする様な姿でしたね、良い子には刺激が強い(汗)
まぁ、これに限らず普段から結構ボディライン出ている格好しているから、普段もいやらしいっちゃいやらしいですな(汗)

個人的には、雪女って言うと、和のイメージがあるので、着物姿みたいなのも見てみたかったかなとは思いましたね。
…胸が大きすぎて、着れないのかな?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、これまでのシリーズ同様に、可愛らしい年上人外ヒロインとの甘いイチャラブ展開がたっぷり味わえましたね。
多少、途中でちょっとした事件(事件と呼べるほど深刻さは薄めですが)が発生するものの、基本はイチャラブですね。

上記にも書きましたが、ヒロインのユーリアが雪女という事もあって、身体的な差が見えにくいので、普通のお姉ちゃんキャラとして読めたかなとも思いますね。
なので、人外ヒロインとして読むと印象が若干控えめだったりするかもしれませんね。

まぁ、普通にユーリアのキャラクターは、年上の女性として魅力的なので、特に問題はないかと(汗)
ややツンデレ系幼なじみのお姉ちゃんが好みならば、雪女云々関係なく十分楽しめる作品に仕上がっていると思いますよ♪

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美少女文庫 僕には悪魔な師匠がいます レビュー


僕には悪魔な師匠がいます (美少女文庫)
2018年10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

最近、~がいますってのが出ていますね、人外シリーズ物なのかな?(汗)

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼には、保護者的な存在でいるのですが、それは何と人間ではなくリリスだったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

  • 入家リリア」(いりいえ)
がいます。

リリアは、主人公の保護者的な存在です。
その正体は、悪魔の始祖であるリリスです。
普段はだらけた生活をしており、主人公に家事を任せっきりです。

ストーリー展開


展開的には、主人公の保護者のリリアは、人間ではなく、リリスだったという流れですね。
うん、そういう事、良くあるよね?(汗)

まぁ、この事実は別に秘密ではなく、最初から主人公は知っているので今更な内容なんですね。

何故に普通の人間である主人公が、リリスであるリリアと一緒に生活をしているのか。
そこには、色々経緯があるんですが、ここでは省略(汗)
色々あって、主人公は彼女に引き取られる様な形で保護者的な存在であり、師匠と弟子という関係性になっていますね。

そして、主人公が引き取られてから早10年が経過した現在。
子供だった当時と違い、主人公もお年頃。
太古の昔から存在している悪魔の始祖でもあるリリスのリリアは、全く老いる事などなく、出会った時と同じ様に美しく魅力的なまま…。
その美貌と大胆なスキンシップによって、お年頃な主人公はリリアの姿に毎日ドキドキしっぱなし。

まぁ、普通の美人ではなくリリスですからねぇ(汗)
とは言え、主人公的には必死に理性で我慢していたのですが、当のリリアはむしろ何故主人公が自分に欲望をぶつけてこないのかと考えていたり(汗)

これで分かる様に、リリアは主人公を異性として意識しているんですよね。
とは言え、ドキドキしている主人公の反応を見るに、もう少し何か一押しが足りない模様。
そこで、リリアはある事を計画する事となり、最終的に主人公とリリアは遂に関係を持つ事になる流れですね。

…まぁ、そこまでに若干の誤解が生じていましたが(汗)

こうして、結果として結ばれたふたりはイチャイチャする流れですね。

Hシーン


Hシーンは、リリアとの行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがあります。

今作の見所は、リリアとのやり取りを含めた甘い行為展開でしょうか。
まぁ、リリアは主人公を普段からからかったりする様な言動を見せるものの、実際はベタ惚れ。
なので、何だかんだ言いつつも、主人公との行為に持っていく様は、ツンデレそのものですね♪

普段は、主人公は引き取られたとかの経緯もあって、リリアに気を使う節があるんですよね。
基本、主人公はリリアを呼び捨てでは呼びませんが、時々呼び捨てで名を呼ぶ事も。
実はリリアも、呼び捨てされると結構内心ではグッと来て嬉しいんですよねぇ。

それだけ彼女にとっては主人公の存在は、思っている以上に大きな存在を占めているんですよね。
他の男など全く見向きもせず、主人公にだけは急所である尻尾だったり、頭の角だったりを触るのを許したり。


リリアは、自分の立場というか、素直に甘える感じは苦手なので、行為でも主導権を握ろうとしてきます。
まぁ、彼女も好きな主人公からの行為なので、結局感じ入ってしまって乱れちゃう訳ですが(汗)

体位にも彼女の性格が垣間見える要素のひとつですね。
彼女は、最初の行為から正常位ではなく、騎乗位ばかりなんですよね。
そこら辺にもコントロールを自分がってのが見えますよね(汗)

まぁ、大分後になりますが、他の体位もする様になりますけどね。
体位が変わる事で、彼女もまた主人公に征服されているという意識が出て、余計に身体を過敏に反応させる面も見所ですね。

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
この組み合わせも、すっかりお馴染みですね♪

今作でも柔らかくも、いやらしい絵柄は健在ですね。
年上ヒロインがハマる絵柄なだけに、今作のリリアはピッタリですね。
…年上すぎるかな(汗)

フェラで肉棒を咥え込んで、リリアの口元がだらしなく伸びている姿が普段の顔とは違って卑猥でギャップがありましたね。
HIMAさんの絵柄は、綺麗で整っている印象が強いので、こういう表情は印象的ですね。

今作は、主人公の顔は描かれていなかったで良かったです(汗)

挿絵数:11枚

総評


全体的には、少し?素直じゃないリリアとのイチャラブ生活を堪能する作品でしたね。
それだけではない展開もごく一部ありましたけども、基本イチャラブですね。
まぁ、リリアがいるのだから、大概の事はピンチにもなりませんけどね(汗)

悪魔の始祖だったり、神様だの天使だの天界だったりとか出る割に何かスケール感はそんなに感じなかったかな(汗)
まぁ、普通に主人公のバイト先が天使とか神様が先輩だったりする環境など、コミカルな設定で描かれているので、普通に感じる面が強いためでしょうね。
元々、変に重くならずにコミカルなかけあいなどが魅力な著者作品なだけに、らしい世界観ですね。

正直、師匠らしい要素は、ほぼなかったです(汗)

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美少女文庫 ハーレムダンジョンで神様プレイ! 武闘家、魔法使い、猫耳剣士、エルフシスター レビュー


ハーレムダンジョンで神様プレイ! 武闘家、魔法使い、猫耳剣士、エルフシスター (美少女文庫)
3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ドスケベな性格の就活中の男性です(汗)
そんな彼は、従姉妹姉妹の付き添いでキャンプに出掛けたのですが、何故か気づくと姉妹共に見知らぬ場所に…。
何と主人公たちは、異世界へと飛ばされてしまったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 相良 郁美」(さがら いくみ)
  • 相良 千津」(さがら ちづ)
  • クゥ
  • シャルロット
がいます。

郁美は、主人公の従姉妹の姉妹の妹です。
黒髪ロングが良く似合うお嬢様の様な雰囲気を持った、しっかり者です。

千津は、郁美の姉です。
妹の郁美に比べ、テンションが高く、活発な元気娘です。

クゥは、異世界で出会った猫の獣人です。
無邪気で明るい性格の持ち主です。

シャルロットも、異世界で出会ったエルフの女性です。
穏やかな性格で神に仕えるシスターでもあります。
クゥとは、同じパーティメンバーでもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公たちが異世界に飛ばされてしまう流れですね。

元々、主人公は従姉妹の姉妹である千津、郁美のキャンプの付き添いで同行していたんですね。
山道を行く中で、主人公は道から外れた森の中で用を足してた訳ですが、そこで地蔵を発見する事に。

道から外れた森の中に佇む地蔵。
台座には、何とも胡散臭い、願いをかなえるという内容の文章が記載されていたのでした。
別にそれを信じる訳ではないですが、何となく主人公は地蔵にとある願い事をしてみる事に。

異変が起こったのは、願い事をしてしばらくの事でした。

気づけば、主人公と従姉妹たちは山道ではない、見知らぬ建物の中の様な場所に…。
しかも、何故か従姉妹たちの恰好が何かゲームのキャラみたいな姿になっていたりと、意味不明な状態に。

当てもなく建物内をさまよう主人公たち一行は、猫耳娘のクゥと出会う事に。
クゥとの会話、これまでさまよっていた場所、もろもろ考えると、どうやらここは自分たちのいた世界ではなさそう!?(汗)
そう、主人公たちはいつしか異世界のダンジョンに迷い込んでしまっていたのです。

更に、色々な事を知るにつれ、主人公は気づく事に。
願いの叶う地蔵に願った願い事が、今、叶っていると…。

主人公の願い事、それは従姉妹たちとHしたり、女だけの世界でハーレムを満喫したいというものだったという流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
描写はないですが、それ以外の女性たちとも関係を持ってはいます。

行為的には、フェラや自慰、パイズリなどがありますね。

やはり見所は、女性だけの世界でH三昧な所でしょうか。
何せ、男性が存在しない女性だけの世界ですから、男性そのものが分からないですからね。

まぁ、正確には、男性という概念を知っている人はいるっぽいですけどね。
あくまでも、伝説の存在的な扱いで伝わっているみたいな感じではあるみたいなので、完全に知らない訳でもないみたいですね。
特にシスターのシャルロットは、伝説として男というものを知っていましたね、獣人のクゥは、全く知りませんでしたが(汗)

そんな訳で、正直な所で言えば、あんまり男性を知らない女性陣を相手にするってニュアンスは弱めですね。
上記にもある様に、シャルロットは何となく理解していますし、従姉妹のふたりは当然知っていますし、実質クゥだけみたいなもんですよね。

だから、そこら辺の知らないゆえのギャップ感はあんまり感じなかったですね。
敬虔なシスターゆえか、主人公が男性って事をすんなり理解して受け入れたので、結果そう感じるんでしょうかね。

これでひとりくらいツンデレ系みたいな、最初は男性である主人公を凄く拒絶する様なキャラがいると、また違ったのかもしれませんが、基本全員好意的なスタートなのでねぇ(汗)
主人公にはあるスキル、能力があるので、そんな娘がいたとしてもあまり効果ないかな(汗)

戦闘能力もない主人公ですが、女性陣に対して好感度に大幅なボーナス修正が入る半端ないスキルがあるんですね。
それゆえに、大した事しなくても、メキメキ好感度が爆上げ状態ですぐ惚れちゃいます♪
まぁ、こんな惚れスキル無くても、この世界側のふたりにはレアな存在の男として、割といけそうな気もしましたが…(汗)

ヒロインの中で、個人的に印象的だったのはシャルロットですね。
彼女は、敬虔なシスターなのですが、それゆえか伝説の存在である男の主人公に対して、かなり入れ込んでいる所があるんですね。
なので、彼女は主人公からの行為を従順に嬉々として受け入れていくスタイルなんですね(汗)

意外と従姉妹のふたりの方が印象弱かったかなぁ…、特に郁美(汗)
彼女たちの視点で描く様な場面があっても良かった気がしますねぇ。

後、個人的にはどうなのかなぁと思ったのは、主人公が自分の聖水を女性陣の顔にかけて飲ませた展開かな。
まぁ、どの娘も反応は様々ですが、全員満更ではない反応ってのが凄いけど、これは好感度のなせる技か(汗)

挿絵の効果、ヒロインたちの反応もあって、そんな気持ち悪い感じには見えないですが、中々攻めてますねぇ(汗)
別に飲ませる必要性があった訳ではなく、単なる主人公の思い付きです(汗)

こんな要求がすんなり通るのも、好感度が凄い高いゆえなんですよね。
この成功に気を良くした主人公は調子乗ってH三昧ですな(汗)
まぁ、聖水以上の行為は別になかったですけれどもね、複数人でHしまくったりな程度で。

終盤では、女性陣が妊娠してお腹が大きくなった状態になっていますが、残念ながら本番行為描写はありませんでしたね(汗)

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
美少女文庫では、もうお馴染みですね。

安定のクオリティーで、それぞれの女性陣を柔らかく繊細で魅力的に描いていますね♪
今作では、大人っぽい娘と元気娘の2種類のタイプに大きく分かれているので、2人ずつ楽しめますねぇ。
個人的には、この人の絵は大人っぽい印象、イメージがあるかなぁ。

上記でも書いた様に女性陣が妊娠してお腹が大きくなったシーンも描かれていましたね。
いずれの女性陣も他の部分が華奢?というか、細く見えるだけにお腹の大きさがより強調されていますねぇ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、タイトル通りの話だったかな(汗)
よくある異世界物と大差ない内容なので、その手の作品に触れていればすんなり読める作品に仕上がっていると思いますね。

個人的な印象としては、従姉妹のふたりがどうしても異世界組のヒロインに食われた感があったのは残念だったかな(汗)
全く従姉妹たちに見せ場が無かった訳ではないんですが、もう少し何かあっても良かったのかなとは思いましたね。
彼女たちが活きないと、せっかく異世界に一緒に行った甲斐もないですよねぇ…。

地蔵に願った割には、あんまり彼女たちに入れ込んでいなかった気がするのが勿体ないですね。
戦うのがクゥばかりで、姉妹の武闘家や魔法使いの要素も全く活かせなかったしね…、ただのコスプレだった(汗)
それを除けば、ヒロインたちとイチャラブH三昧なハーレム生活を満喫できるかと思いますよ。

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美少女文庫 僕には家事妖精なメイドがいます レビュー


僕には家事妖精なメイドがいます (美少女文庫)
12月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼は、祖父母の所有する洋館に住む事に。
しかし、無人であるはずの洋館には謎の美女の姿が…。

何と、この美女、「絹葉」(きぬは)は洋館に棲む妖精だと言い、ひとり暮らしのはずが妖精との共同生活が始まる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 茶野 絹葉」(ちゃの きぬは)
がいます。

絹葉は、主人公の祖父母が所有している洋館に棲む妖精(シルキー)です。
基本、冷静沈着ですが、意外と悪戯する茶目っ気も。
家事全般に長け、それに誇りと自信を持っています。
甘い物が大好物です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が住む事になった洋館に妖精の絹葉がおり、まさかの共同生活が始まる流れですね。

絹葉の正体は、キャラ紹介にある様に人間ではなく、妖精(シルキー)と呼ばれる存在らしいんですね。
これだけ聞くと、頭おかしいのかなって思わなくもないですが(汗)
でも、実際壁から現れて来た登場の仕方とか、人間離れした美しさを見ると、彼女が妖精かは別として、普通の女性ではないのは納得できますね。

そして、絹葉は祖父の若い頃からこの洋館に棲んでいるんですね。
以来、彼女はひとりでずっとこの洋館に棲んでいたのですが、ここに主人公が住む事になった訳ですね。
勿論、主人公としてはひとりで暮らすつもりだっただけに、この思わぬ美しい同居人がいる事は驚きであり、嬉しい誤算でもありました。

絹葉は、主人公を一応同居人として認める事にし、共同生活が始まる事に。
…主人公の方が立場弱い?(汗)

ちなみに、絹葉は家事が得意であり、彼女にとって使命みたいなものなんですね。
なので、勝手に自分で家事をしようとすると凄く怒ります(汗)

そのため、彼女にとって主人公はお世話のし甲斐のある存在として、次第に認められる様に…。
…ただ、だらしない存在として認められている様な気もしないでもない(汗)
でも、彼女曰く、あまりにもだらしない他力本願な奴もダメらしいので、主人公は適度に仕事を作ってくれる丁度いい存在らしいですな(汗)

絹葉的にも主人公を認める中で、少しづつ評価を改めていく事に。
彼女もずっとひとりで洋館にいた時間が長かった事で、久しぶりに主人公と言う存在が現れた事によって、仕事が増え、充実した日々を過ごせたからですね。
それ以外にも自分を気味悪がらず、普通に接してくる主人公の態度に好ましさも抱く様になっていく流れですね。


そういや、このタイトルって以前同著者作品であったのと似ていますね。
美少女文庫 僕には龍神なお姉ちゃんがいます レビュー

僕には~シリーズが出来たのかな?(汗)
以前の方も人間ではなく、龍神なヒロインだったりと似たコンセプトな作品シリーズになっていますね。
今後も、このシリーズが出てきそうですなぁ、メイドシリーズだけではなく。

Hシーン


Hシーンは、絹葉との行為が描かれています。

行為的には、自慰や手コキ、フェラ、足コキなどがあります。

やはり今作では絹葉の存在が、肝ですねぇ。
基本、落ち着いていて冷静な性格の彼女ですが、いつしか主人公が絡むと可愛らしい面を見せる様になっていくのが良いですね♪

実は、彼女は匂いフェチ的な所がある様で、主人公の部屋の掃除や洗濯物を扱う中で、主人公の体臭に反応を見せる様に…。
なので、主人公が学校で洋館にいない間に勝手に掃除と称して入り(掃除もしていますが)、思う存分主人公の匂いを堪能し、身体を悶えさせている様は、普段の彼女とは別人の様ですね(汗)
しまいには自慰までしちゃって、すっかり主人公の体臭で発情スイッチ入っちゃう様に♪

そこからある出来事をきっかけにして、絹葉が主人公と関係を持つように仕向けて、関係を持つ流れになっていますね。
元々、主人公は最初に出会った頃から一目惚れ状態な訳ですから、関係を持つに至るのはそう難しくはないですしね。

一度、関係を持ってしまえば、もうふたりの関係は深まるばかりですな♪
絹葉も、自分の立ち位置がメイド的な所があるから、ご主人様の性欲処理も自分が~みたいなノリに持っていけますしね。

主人公と関係を持った事で絹葉の態度にも変化が。
これまでは主人公を名前呼びだったのが、マスターだったり、名前に様が付いたりと、名実共に主人公を主と認める様になっているんですね。
それにつれて、彼女の主人公に対する態度も、ドンドン強い愛情が含まれてきているのが垣間見える様になりますね。

場面によっては、彼女側の描写もあり、彼女の心情などが描かれているので、余計に感情移入できますね。
まぁ、彼女は比較的素直というか、過去作品のヒロイン程、一癖ないので分かりやすい方ではありますが(汗)
実際、今作の絹葉は、今までのシリーズの様な歴代毒舌メイドヒロインたちに比べれば、毒にもなっていない可愛いレベルでしたからね(汗)

もう終盤では、かなりデレデレになっている絹葉の姿も。
最初の冷静な感じとは別人の様な姿は見所ですね♪
デレデレになった後、普段の言動も主人公への想いが見えるんですが、特に行為中ですよね。
普段は中々口に出せない主人公への好意をはっきりと口に出して甘える姿は、如何に彼女にとって主人公が重要な存在か分かりますね。

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
美少女文庫では、すっかりお馴染みですね。

繊細でしっとりとした可愛らしさと存在感を持ったキャラクターは、大変に魅力的です。
今作では妖精という存在でもあるので、余計にこのどこかで儚げな繊細な描写、雰囲気が合っていますね♪

こんな美人で巨乳で意外と凄い露出も多い衣装姿なんだけども、衣装の純白も相まってか、スッキリとした清楚さ、清潔感があって、変ないやらしさがないのが凄いですね。
…まぁ、良く見れば普通にHな姿ですがね、うん(汗)
でも、この絵柄だから下品じゃないんですよね。

終盤では、主人公の顔も一部描かれているシーンがありましたが、前回の僕には~の時程、主人公が子供子供していなくて良かったです(汗)
さすがにあれは、主人公が幼すぎましたからねぇ、今回は年相応ぽくて安心(汗)

個人的には、ラストのシーンの絹葉の姿は印象深かったですね。
読後感の良い余韻を感じさせる、彼女の浮かべる穏やかな微笑みは見所ですね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、いつも通り安定感のある内容に仕上がっていましたね。

…そういえば今作にはタイトルにメイドってあるんですが、あんまり読んでいる時はメイドって意識はなかったかな。
確かに彼女の立場は、メイドと変わらないんですけれども、何かメイド感は感じなかったのは、妖精(シルキー)ってイメージの方が強かったからかも。
まぁ、絹葉の可愛らしさの前には、メイドでも何でも良いのですが(汗)

上記でもある様に、今回の絹葉は割とクセが無い方なので、いつもの様なヒロインとのやり取りは比較的大人しめかな?
それでも十分魅力ある掛け合いになっているかなと思いますし、所々で見せる彼女の茶目っ気は微笑ましさがありましたね♪

今回も他のシリーズ作品との関連を匂わせる所がいくつかありましたね。
まぁ、本当に少しだけ触れている程度でしたが、この世界は色々存在しているんだなぁ(汗)

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美少女文庫 僕には龍神なお姉ちゃんがいます レビュー


僕には龍神なお姉ちゃんがいます (美少女文庫)
6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、姉の「龍子」(りゅうこ)が大好きな男子学生です。
姉の龍子もまた、弟である主人公を溺愛しており、いつも一緒の仲良しすぎる姉弟でした。

しかし、ある時、主人公は彼女が実の姉ではなかった事に気づく事に…。
何と実は彼女は姉でもなければ、人でもなく龍だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 瀧波 龍子」(たきなみ りゅうこ)
がいます。

龍子は、主人公の姉です。
弟である主人公を溺愛しており、何かにつけて可愛がっています。
母性的で豊かな胸の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公の姉、龍子は龍だったって流れですね。
…書いてて意味不明ですな(汗)

順序立てて説明すると、現在主人公は龍子とふたりで暮らしているんですね。

姉の事が大好きな主人公は、つい龍子に甘えてしまいがち。
姉の龍子もまた、弟である主人公を溺愛しており、甘えさせてくれるという、姉弟としてはかなり仲の良い関係だったのです。

そんな気恥ずかしいながらも、幸せな日々を過ごす中で、主人公は偶然にも姉である龍子に疑問を持つ事に。
それは、過去の子供の頃のアルバムなどには自分の姿はあっても、姉、龍子の姿はない事に気づいたのです。
近年の写真などはあっても、だいぶ過去の頃はない…。

そして、主人公の頭の中の記憶を辿っても、今の龍子の姿しかなかったのです。
そこで主人公は、気づきました。

子供の頃にぼんやりと記憶のある慕っていた女性の姿…、その女性の頭には人にはない角の様な物があった事を。
それは、人ではなく龍の化身だった事を。
それこそが、今、姉として一緒に生活している龍子だったのです。

まぁ、そんな超展開ですが、特に主人公もそこら辺は大して気にしてません(汗)
彼女が人ではなく龍であったとしても、主人公からしたら大好きなお姉ちゃんであるからです。

それは、龍子も同じであり、両想いなふたりは関係を持つ事となり、いちゃいちゃ甘々な生活が始まる流れですね。

何で主人公の姉として生活してたのかという理由については、所々で断片的に描かれてはいますので、読んでいけば分かるかと。

Hシーン


Hシーンは、龍子との行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰、手コキ、パイズリなどがあります。

龍とは言え、姉代わりな存在という事で、いつも通り、甘々濃厚な展開が繰り広げられるのは、お約束ですね♪
実際、主人公も龍子に頭が上がらない程のお姉ちゃん子ですけども、龍子は、それ以上ですからねぇ(汗)
表紙絵とかで、あんなに穏やかそうな見た目しているんですが、一度タガが外れると、色々酷いです(汗)

可愛い主人公がたまらない彼女は、主人公の言動に一喜一憂する有様で、愛が暴走気味です。
まぁ、何せ主人公と一緒にいたいがために、姉として一緒に生活をしてたくらいですしねぇ、その愛の強さは本物です(汗)

それだけに、主人公の何気ない言動に大興奮してしまい、愛撫の必要もない程に出来上がってしまいますね(汗)
彼女としては、悶える主人公の表情だけで十分興奮、絶頂出来る様な溺愛っぷりなので、主人公を射精に導く展開が多めなのも特徴ですね。

主人公は龍子に全体的に頭が上がらないだけに、主導権を握る事はあまりないです。
たまに主人公からって事も稀にありますが、あんまり印象に残らなかったかな?(汗)
まぁ、龍子的には主人公から強引にされるのもアリって喜んでいるくらいな反応なので、結局敵わないというか…(汗)


個人的に印象的だったのは、手コキですかね。
この手の甘やかし系ヒロインだと、主人公を可愛がってあやす感じでの手コキ展開とかがありますが、今作もそんな感じでしたね。
龍子の爆乳を主人公に吸わせながら、優しくHな言葉を交えながら手コキで射精に導くという展開は、見所ですね。

龍子もまた主人公に激しく熱心に乳首を吸引されたり、手コキに悶える主人公の様に興奮極まり、絶頂する有様と、こちらも中々の出来上がりっぷり(汗)

でも、意外な事に?あんなに立派な胸がある割りには、パイズリ展開は殆ど全くないと言えるくらいになかったですね。
むしろ、読む前にはあれだけの胸の持ち主なだけに、パイズリがメインじゃないかと思ってたくらいだったんですけどねぇ(汗)
パイズリ好きには残念な内容かもしれませんね…。

後、主人公のアナルを龍子の尻尾でグリグリしちゃう展開も(汗)
龍である彼女だからこそできるプレイではありますが、うーん…(汗)

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですね。

今作でも、胸が豊かでしっとりとした色気、穏やかな母性感をを感じさせる絵柄ですね。
…それが主人公が絡むと、途端にデレデレ色ボケになるのだから、困惑しますね(汗)

まぁ、挿絵では、そういう場面は描かれていませんので、普通な姿の龍子ですけどね。
コミカルな日常風景もあったりするのも、面白いかもしれませんね。

龍子の姿は、龍とは言え、頭に角がある事と尻尾がある程度なものなので、違和感なく見れるデザインですので、ご安心を。

むしろ、個人的に気になったのは、主人公のキャラデザインかなぁ。
見たら分かるんですが、思ったよりも結構な童顔具合なんですよね(汗)
龍子が無類の主人公のオデコ好きなので、更に子供っぽさが強調されている形なんですね。

んで、HIMAさんの絵柄ってキラッキラしているじゃないですか。
…男のキラキラってのは、個人的にちょっとねぇ(汗)
せめて瞳を描かなければ、そんなに気にならなかったかもしれませんけどもね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、姉と弟のイチャイチャラブラブ展開がてんこ盛りな展開でしたねぇ。
途中では、それだけではない展開も一部ありましたけども、基本イチャラブですな。

また、これまでの著者作品同様に、主人公とちょっとずれたヒロインの会話のやり取りなどの日常風景も見所ですね。
勿論、しっかり締めるとは締めていますので、そこはご安心を♪

ヒロインが人ではなく龍ではありますが、そんなの関係なく、いつも通り甘々イチャイチャ展開をこれでもかと見せつけてくれます♪

そういや、作中で他の作品のヒロインっぽい話題が一瞬出てましたね。
座敷童~ってあったので、「ここは妖怪メイドアパート」のヒロインかな?

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美少女文庫 メイドやります! 年上お姉さんとツンツン幼なじみ レビュー


メイドやります! 年上お姉さんとツンツン幼なじみ (美少女文庫)
2017年1月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、普通の男子学生です。
そんな彼は、両親が仕事の関係で家を離れる事になったのですが、代わりにメイドの「」(かえで)が主人公のお世話を焼く事に…。

しかし、そんな状況を快く思わない、主人公の幼なじみまでもがメイドになり、主人公のお世話をする事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 西園 楓」(にしぞの かえで)
  • 初山 穂乃花」(はつやま ほのか)
がいます。

楓は、主人公の元にやってきたメイドの女性です。
穏やかで年下である主人公をご主人様と呼び、お世話をしてくれます。
メイドという職業を天職であると明言し、熱い情熱を燃やしたり、意外と焼きもち焼きな面も。

穂乃花は、主人公の幼なじみです。
ちょっと勝気で行動的な性格をしており、主人公の世話を何だかんだと焼きたがる面も。
主人公に好意を抱いているものの、中々素直に言い出すきっかけがない状態です。

ストーリー展開


展開的には、主人公の世話をするために、メイドの女性+幼なじみがやってくる事になる流れですね。

主人公は、両親と一緒に暮らしていたんですが、丁度、このタイミングで主人公の両親が仕事で不在になる事になっていたんですね。
そのため、しばらくの間、ひとり暮らしかと思ってた矢先、両親から依頼されたメイド、楓がやって来たという事ですね。
更に、この日主人公は試合で足を負傷したので、ある意味ナイスタイミングでもあった訳ですね♪

しかし、幼馴染の穂乃花からしたら、悪いタイミングでもありました。
彼女は、日頃から主人公の世話を何だかんだ言いつつもしてくれる存在だったのですが、今回のひとり暮らしに加え、足の負傷…。
これがチャンスとばかりに、告白の機会をうかがっていたんですね。

ってか、もう殆ど告白な台詞の最中にメイドの楓が現れてしまい、結局伝えるべき事を伝えられなかった穂乃花の心中や(汗)

こうして、幼なじみの恋心にも気づかず、主人公とメイドの楓との共同生活が始まる事に。

実は、主人公も幼なじみの穂乃花に好意を抱いているんですが、そこは悲しい男子の性。
巨乳な美人なお姉さんメイドなんかが、ご主人様とか言って接してきたら、そりゃ彼女にも気持ちが傾きますわな(汗)

そして、ふたりの関係が大きく動き出すのは夜でした。
この夜、あまり体の強くない主人公は熱を出して寝込んでしまう事に。
この際の看病で、色々あって、楓が主人公を手コキで射精させてしまう結果になってしまうんですね。

…どういう看病したんだって話ですけどねぇ(汗)

まぁ、結果として、これで楓のお世話にHなご奉仕も含まれる事となり、楓と関係を持ってしまうのも時間の問題でしたね。

しかし、そんな状況に幼なじみの穂乃花も黙ってはいられません。
これまで長年想い続けてきた想い人を、いきなりぽっと出のメイドにとられる訳にはいきませんからね(汗)

こうして、穂乃花も何故かメイドとして主人公のお世話をする事になる流れになっていますね。


この流れ、どこかで見たような…?
今作のタイトルでも分かるかも知れませんが、同著者の初期作品である「メイドなります」の流れに似ているんですよね。
あれも確かメイドがやってきて、ツンデレ幼なじみも主人公を取られまいとメイドになって、ご奉仕参戦みたいなノリの作品でしたからね。
ある意味では、リメイクっぽい感じな作品ですかね?

まぁ、メイドなりますと同じ世界観であるのをうかがわせる描写や、過去の毒舌メイドシリーズ(そんな分類で良いのかアレですが)などを連想させるキーワードなどもちりばめられているので、全く同じ作品って訳ではないですけどね。
過去のメイドシリーズを見ている人は、色々と反応しちゃいそうな要素がある分、より楽しめますね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。
他には、母乳要素もありますね。

やはりふたりのメイドとの行為ってのが見所ですね。
穂乃花は正式なメイドって訳ではないですけども、どちらも主人公に対しての想いは間違いないですからねぇ。
ふたりとも愛のこもったご奉仕を見せてくれますね♪

まぁ、それぞれふたりのヒロインがいる事で、より一層盛り上がっている側面もありますね。
どちらも主人公の事が好きなので、当然その愛を一番欲しいのは当たり前の事ですから、より行為にも熱が入る訳ですね。
それに楓は、途中からメイドとして参戦する穂乃花をメイドの後輩的な扱いで指導したりと、色々複雑な状況に(汗)

穂乃花も負けん気が強い娘なだけに、言われっぱなしは好かないとばかりに対抗する事になる構図になっていますね。
まぁ、ふたりともそれぞれを認めてはいるので、穏やかで憎み合っているとかそういう雰囲気ではないですけどね。
…でも、どっちかをひいきすると、もう一方が怖いですが(汗)

そこら辺の女性陣のドタバタ、コミカルな会話などのやり取りなども見所の一つになっていますね。
特に楓は、メイドとしての生き方のみな所があるので、全ての基準がメイド目線になってしまっているために、一般人である穂乃花との噛み合わなさ加減も面白いですね。
楓は、過去作品の様な毒舌メイドヒロイン娘らとは違うので、あそこまでの毒を吐く事はないですが、たまに見せる押しの強さが(汗)

また彼女には、母乳が出るという体質があるんですね。
なので、行為には母乳が登場する様な場面もありましたね。
序盤の母乳を飲ませながらの手コキで精液発射などの展開は、年上女性ならではな展開ではないでしょうか。

まぁ、彼女も初めて自分以外の存在からの吸引などにかなり過敏な反応を見せたりと、ちっとも母性的ってよりもいやらしい姿になっていましたが(汗)
その他では、お約束?な母乳で滑りを良くしたパイズリ展開などのシーンなどもありますね。


対する穂乃花は、母乳も出ないですし、年齢から言えば巨乳ですが、大きさは楓に負けるだけにちょっと可哀想な気も(汗)
まぁ、中々素直になれないツンデレ幼なじみってだけでも、中々の魅力を有しているとは思いますけどね♪

個人的な印象では、彼女よりも先に楓が行為を経験しているだけに、覚えもいい楓が主導権を握る展開が目立つ事でしたね。
ここは好みなんでしょうけども、どうしても楓ありきの穂乃花な気がしてしまったのは勿体ないかなと。
どうしても、行為の際には傍らに楓がいて、メイドとしてのHなテクニック指導などをしてくるだけに、穂乃花の存在がサブ的な立ち位置に感じられてしまったかなって。

年上、先輩メイドって要素があるだけに、どうしても楓と穂乃花は同格に感じにくい立ち位置になっているので、穂乃花好きな人は少し物足りないかも知れませんね。

行為の中で、女性陣の心情描写などが描かれているのは、感情移入度を高めてくれますので、良かったですね。
彼女たちの思っている主人公への想いなどの強さを垣間見れるだけに、見応えがありますね♪

終盤近くでは、少し主人公のSっ気のある行為展開も。
メイドへのお仕置きって事で軽くするつもりが、女性陣の反応だったりに感化されてしまい、普段よりもSっ気を発揮した主人公の言葉責めやお尻叩きなどの比較的ソフトな行為が描かれていますね。
まぁ、そんなにエグい内容ではないので、苦手な人も問題なく見れるレベルですので、あくまでもアクセント的なものですね。

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
最近の美少女文庫では、お馴染みな方ですね♪

スラッとしたスタイルの良い、胸の大きなヒロインたちの姿が印象的ですね。
また大人っぽいお姉さん系のキャラクターがハマる絵柄なだけに、今作の楓との相性も良いですね。
勿論、幼馴染の穂乃花も可愛らしく、ツンデレ感と凛とした雰囲気を併せ持つ印象がありますね。

主人公がヒロインよりも小柄で童顔なので、女性陣のどちらも年上に見えるんですよね。
なので、可愛いよりも年上な感じが好みな人はより楽しめるかもしれませんね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、上記にも書いた様に過去の作品に似た作品だったなという印象ですね。
なので、大分まったり穏やかな内容だったかなと思いますね。

近年、目立った様な毒舌メイドシリーズとはヒロイン像が違うので、あれしか知らない人には大人しすぎるかもしれませんな(汗)
私としては毒舌メイドも好きだし、こういう王道な感じのヒロインも良いと思いますので、メイド好きならば十分楽しめるかと思います♪

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えすかれ美少女文庫 転生領主の催眠ハーレム王国 レビュー


転生領主の催眠ハーレム王国 (美少女文庫)
9月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、とある王国の辺境の領主の息子です。
しかし、彼はまだ幼少ながらも驚くほど聡明であったのです、何故なら…。
かつて、彼は別の世界で亡くなり、この世界に転生した存在だったから。

そんな彼は、成長し、父親の跡を継ぎ、若き領主に。
しかし、若き領主には問題が山積…。
そんな問題を主人公は、自身の才覚と習得した催眠によってクリアしていく展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • シルヴィア
  • セリア
  • クリームヒルト
  • ヒルダ
  • ユーシス
がいます。

シルヴィアは、国王の王女です。
王族らしい気品、風格を持ち合わせていながらも、しっとりとした雰囲気を持っています。
主人公とは、幼い頃に出会って会話した過去があります。

セリアは、主人公の妹です。
正確には主人公の父親の妾の娘となるので、異母妹という関係です。
美しい黒髪と凛とした雰囲気を持ち、兄である主人公を慕っています。
現在は、幼い頃から腕を磨いた剣技で主人公の護衛を任されています。

クリームヒルトは、主人公の家庭教師の女性です。
魔法の知識に長けており、幼き主人公が魔法を習得したいと彼女に魔法を学んでいます。
眼鏡の似合う知的な美人です。

ヒルダは、王国の大将軍です。
女でありながら、大将軍の地位にいるので分かる様に、剣技や状況判断などに長けた強者です。

ユーシスは、領内で最も大きな商会の長です。
女性ですが、男装をしており、言葉使いも男っぽい言動をしています。

ストーリー展開


展開的には、転生した主人公が領主となって、数々の危機を習得した催眠などで切り抜ける流れですね。

主人公は転生というだけあって、別の世界からこの世界に転生した存在な訳ですね。
こうなると、冒頭の展開は事故とかハプニングで~転生みたいなノリだと思うんですが、もう既に主人公は転生した状態で始まります。
もはや、そんな茶番の導入も不要という訳ですな(汗)

まぁ、大体似た展開から転生するしね、別になくてもいいでしょう、前世の主人公に何も興味ないですしね(汗)
一応事故でってお約束な最期だったらしいですけどね、描写によると。

そんな訳で、赤子の頃に転生した存在と気づいた主人公は、話す事は赤子なので叶わなかったのですが、頭はもう転生前の知識などがあるので、瞬く間に神童として脚光を浴びる事に。
それだけに主人公は、自分の立場を早くも理解し、今後に難色を示してもいたんですね。

それは、主人公の父親がこの国の一領主である事。
つまり将来、主人公は父の跡を継ぎ、領主としてやっていく事になる訳ですが、主人公から見て、残念ながら父親の領主としての手腕には疑問が残ったからでした。
とにかく人の良い性格で部下を信頼しきっており、内政に関してはかなりまずい状況にあったんですね(汗)

なので、主人公は幼い頃から、この領地を守り、領主として確固たる安定をもたらそうという決意をしていた訳ですな。


そして、月日は流れ…。
主人公は父から領主の座を譲り受け、領主になるも、長年の問題が山積しており、主人公は様々な問題に直面する事に。

しかし、主人公には切り札とも言える手段があったのです。
それは、魔法を習得したいと魔法を習っていた際に、身に着けた「催眠」の魔法。
主人公は、領主になるまでに、勉学と共にこの催眠の魔法を引き出し、自由に使いこなす術を会得していたのです。

こうして、主人公はこの催眠の力を持って、問題をクリアしていく流れですね。


…ぶっちゃければ、チート的な能力なんですが、最初から習得して転生した訳でもない事、一応描写はほぼないですが身に着けるまでに色々頑張った的な事が描かれてたので、ちょっとニュアンスは違いますかね?
でも、反則級な効果なので、個人的には面白みに欠けますね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
他にもちょっと出ただけのサブヒロイン的な女性たちとも関係を持つ展開が描かれてはいますね。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり最大の要素は、催眠ですよね。
これは、無差別に効果を発揮する訳ではなく、ザックリ言うと、対象にあるキーワードを認識させ、それを受け入れさせればOKみたいな感じですかね?

本来は何か大仰な呪文を詠唱しなければいけないんですが、主人公はそれをザックリと日常会話として使っても問題ないニュアンスで行う事ができる様にし、対象者を知らず内に催眠にかけていける能力を会得してた訳ですね。
…どうも、こんな事は神の御業に等しい、凄い事らしいですよ(汗)

まぁ、そんな神様レベルな魔法の前には、ヒロインたちは何も抵抗できずに、術中にはまり、催眠にかかる事に…。
そもそもかかっている自覚もないんですかねぇ。
仕方ない事ではありますが、あまりにアッサリ攻略で、過程に何も面白みがないですね(汗)

なので、ヒロインを攻略していく面白さ、駆け引きなどの魅力に関しては皆無ですので、それを期待する人はご注意を。
ヒロインも5人もいますし、そんなに手間かけていられないってのも分かりますけどね(汗)


術後のヒロインの反応の違いなどは見所かなとは思いますね、強いてあげるならば。
全ヒロインではないんですが、ヒロインによっては主人公との最初の関係が良くない場合もあるんですね。
なので、それらのヒロインの初回の行為に関しては、態度、反応にギャップが表れていますね♪

まぁ、その後はすっかり主人公にメロメロになっているから、もうギャップも何もないですけども(汗)

催眠では、相手の本性というか隠されていた物を明らかにする流れでもあるので、それは行為にも表れています。
いわゆる性癖嗜好という奴ですね、どういうのが好みかって言う。
それをヒロインがさらけ出す展開なども描かれていますね。

残念な?事に、あまりぶっ飛んだ性癖はなかったので、そんなにインパクトはなかったですね(汗)
まぁ、いつもなんですが行為もやり取りも綺麗過ぎて、興奮度が今一つ上がり切らない感じがあるのが勿体ないですねぇ。


個人的に印象的だったのはパイズリ展開が割と多めだった事かな。
表紙絵を見ても分かる様に、ヒロインたちは皆、巨乳揃い(表紙絵で見えるのは主にセリアだけですが…)。
それだけに、パイズリしてもらう展開が結構多めになっているので、好きな人には嬉しい要素になっていますね。

終盤では、全員交えてのハーレム展開になっていますね。
この時点で、既にヒロインたちは妊娠しており、お腹が大きくなった状態での行為が描かれていますね。
挿絵の効果もあって、中々壮観な光景ですねぇ♪

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
美少女文庫では、すっかりお馴染みになっていますね。
同著者作品との組み合わせも多く、セットなイメージになってきていますね。

繊細で透明感ある絵柄とファンタジーの相性は抜群ですね。
相変わらず、胸の大きいキャラクターもこれまた魅力的ですね♪
今作ではパイズリ展開も多いだけに、それも納得ですな(挿絵では1枚だけですが…)

どのヒロインもタイプが違って魅力的なんですが、いかんせん人数の関係であまり個々の登場は少なめなのが勿体ないですねぇ。
まぁ、多人数のハーレム物では仕方ない事なんですけどね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、毎度の事ながらの転生物だった訳ですが、…ぶっちゃけ転生要素意味なかったですね(汗)
全く前世の事など途中何もなかっただけに、単にタイトルに転生って入れるためだけの要素でしたね。

個人的には、毎回思うけどもこの人の描く主人公は、優秀で綺麗すぎているのがちょっと苦手なんで、もう少しダメな面も見たいかな(汗)
まぁ、そんな主人公だからこそヒロインたちがメロメロなんでしょうけどもね、催眠抜きとしても。

上記にも書きましたが、催眠の効果が強すぎで面白みに欠ける程でしたが、これは別に調教物とかじゃないですしね(汗)
えすかれでもないしって、この時書いてたんですが、レビュー書いた後に帯見たらえすかれってあってビックリ…。
えすかれってもっと濃い作品だけと思ってたんだけども…、この内容でえすかれなんですね(汗)

あー、…他のえすかれの面子が濃すぎるだけか(汗)

転生物と考えたら微妙ですが、単純にファンタジー物としてみれば、楽しめる作品に仕上がっているかなと思います。

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美少女文庫 魔剣の魔メイドと魔の祝福 レビュー

魔剣の魔メイドと魔の祝福 (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

魔剣の魔メイドと魔の祝福 (美少女文庫)
6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ある目的で魔剣を手に入れるために冒険者として流離う存在です。
そんな彼は、魔剣の噂を聞きつけ、魔の森に入る事に。

そこで出会ったのは、そんな場所には似つかわしくない美貌のメイド「ヴィオラ」でした。
主人公は、彼女の美しさと境遇に心惹かれる事に…という展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ヴィオラ
がいます。

ヴィオラは、魔の森と呼ばれる森の中にある屋敷のメイドです。
美人で整った容姿の持ち主ですが、どこか無機質めいた印象がある存在でもあります。
たったひとりの屋敷で、主を待ち続けています。

ストーリー展開


展開的には、冒険者である主人公が魔剣を探すため、魔の森に入り、そこでメイドのヴィオラに出会う事となる流れですね。

主人公は、元々は冒険者ではなかったのですが、ある理由により魔剣を探しているんですね。
しかし、目的の魔剣にはまだ出会う事ができず、各地を転々としていたのです。

そして、今回耳にしたのが、魔の森の話でした。
そこに魔剣があるのではないかと思った主人公は、単身魔の森に踏み込んだのでした。

そこで出会ったのが、メイドのヴィオラでした。
魔の森の中にある屋敷にひとり暮らす彼女は、主の帰りをひとりで待っていたのです。
命知らずの冒険者くらいしか立ち入らない森に、たったひとり…。

これで分かるかもしれませんが、彼女もまたちょっと秘密があるんですよね。

彼女は主のいない屋敷を守っている存在でもある訳です。
そのため、ここにあるかもしれない魔剣を探そうとする主人公はある意味では、迷惑な存在でもあるんですね。
なので、序盤はヴィオラは主人公に冷たくする事に…。

しかし、主人公はあくまでも最優先は魔剣の事なんですが、ヴィオラに惹かれてしまうんですね。
そして、そんな主人公のアプローチにヴィオラの心も動き出す事となり…という流れですね。

何とも、わかつき作品らしい流れですねぇ♪

Hシーン


Hシーンは、ヴィオラとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックス、自慰などがあります。
その他の要素では、縄による縛りなどの要素もありますね。

やはり今作の見所は、ヴィオラとの関係ですね。
序盤は、上記にも書いた様にあまり好感を持っていなかった彼女が、次第に主人公とのやり取り、行為を経て、揺れ動き出すようになる様は見応えがありますね。

ヴィオラって、言葉使いこそメイドらしく丁寧なのですが、基本的にはあまり表情を変える事無く接して来るんですね。
でも、たまに感情が表に出てしまい、お転婆というか、言葉使いが普通の女性の様に砕ける事があるのが、可愛らしいですね♪
そんな彼女と主人公のやり取りは何とも微笑ましく、わかつき作品らしさが特に表れている場面だと思いますね。

まぁ、主人公も彼女を好きでたまらない一方でいじめたいという相反する感情を抱く事になるのも、お約束ですな(汗)
素直じゃないヒロインであるヴィオラなだけに、こういう行為に絡めた方が本音を出しやすいってのもあるんでしょうね。

拘束しての鞭打ちなどにも、彼女の身体は熱く反応する事となり、感情を高ぶらせる結果になりますね。
主人公がそういった手段に出る一因には、彼女がこんな状況でもずっと帰りを待ち続けている屋敷の主の存在が影響しているのは否めませんね。
そこまでして一途に主を待ち続ける…、そんな彼女が主人の事を口にするたびに嫉妬心が起こらない訳がないですからねぇ(汗)

一方で、ヴィオラもまた自身の感情に揺れる事に…。
彼女にとって、主は恋愛対象とはまた違うものの、とても大事な存在だった訳ですから、その強い感情に囚われている様なものですね。
かなりそれを引きずるのではないかと思ったのですが、思ったよりは早くに主人公への感情に素直になる事になりますね♪

そうなると、これまで以上に感情表現が豊かになった印象がありますね、何か吹っ切ったというか。
より素を出してきて、主人公への感情を隠さなくなりますね。

メイドなだけに、少しですがご奉仕的なシーンもありますね。
メイドとしてだけではなく、想い人にする訳ですから、そこに含まれる愛情はたっぷりですね♪

ストーリー性が強い作品なので、どうしてもHシーンが弱く感じてしまう所があるのは仕方ない所でしょうか(汗)
綺麗なストーリーだと、Hシーンもそれを引きずってしまうものですし、その美しさが合っているのだから、これはこれでアリでしょう。

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですね。

繊細で淡い絵柄なだけにファンタジーな世界観との相性はピッタリですね♪
特に今作のヒロインのヴィオラの様なキャラクターには、この良い意味での現実感が希薄な儚さ加減が魅力的に感じます。

彼女は最終的には違いますが、それまではどこか影というか愁いを帯びたかの様な雰囲気があるんですね。
そんな彼女を相手に行為を行う訳ですが、ちょっとその際の反応がいじめたくなる様な嗜虐心を煽りますね。
いますよね、涙や困り顔が似合う娘って(汗)

実は、何気にヴィオラって、結構な巨乳なんですよね♪
Hシーンでは、その巨乳をたっぷり見せつけてくれるのも嬉しいですね、パイズリもあるし。
まぁ、あの絵でごまかされている所がありますが、巨乳ってより爆乳ってくらいなサイズですな(汗)

私は、別段気にしないですが、この巨乳バランスは違和感を感じたり、嫌悪感を感じる人もいるのかな?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、わかつき作品らしさ溢れるファンタジー作品でしたね。
それが好みな人には問題なく楽しめる作品に仕上がっていますね♪
最近はファンタジー作品が多いだけに、すんなり馴染めるのではないでしょうか。

主人公とヒロインの関係性も微笑ましく描かれており、感情移入できましたね。
綺麗なお話として、きちんとまとまっているのも好印象ですね。
その分、どうしてもH重視ではないと感じる内容なのは、評価が分かれるかもしれませんけども、個人的には概ね満足かなと(汗)

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美少女文庫 異世界魔術師のハーレム無双 レビュー


異世界魔術師のハーレム無双 (美少女文庫)
12月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、いわゆる社畜です(汗)
そんな彼は、ある日に古書店で黒魔術の手引きなる怪しい本を見つけ、読んでみる事に…。
暫く読んでみた主人公の意識は、気づけばなくなり…。

気付けば、そこは見知らぬ場所にいたのでした(汗)
何とそこは、主人公のいた世界ではなく、異世界だったのです。

そこで主人公の立場は、最弱魔術師スタートだったのですが、ある事をきっかけにして性魔術を手に入れる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • リュエル
  • アルテシア
  • ニーナ
  • シフォン
  • ラヴィ
  • セリカ
がいます。

リュエルは、夢魔(サキュバス)です。
言葉使いや物腰が柔らかく、丁寧ですが、性魔術の力量は本物です。
主人公を、この世界に連れてきた張本人でもあります。

アルテシアは、天上人という種族であり、貴族の家系に生まれた存在です。
勇者としてゆくゆく悪魔などの強大な敵と戦う運命にあり、そのため早く成長しなければと焦っている所があります。
ある理由で、男を毛嫌いしている所も。
獣人娘のラヴィ、セリカふたりをお供に連れています。

ニーナは、ギルドの看板娘であり、料理人という顔を持つミノタウロス獣人です。
牛娘って事で、爆乳の持ち主でもあります。
性格は明るく人当たりがよさそうですが、裏腹に腹黒い性格の持ち主でもあります。

シフォンは、ギルドの監察官を務める猫獣人です。
クールで冷静な性格をしており、その力量もトップクラスです。

ラヴィ、セリカは、アルテシアのお供の獣人です。
ラヴィは、ウサギの獣人、セリカは、狼の獣人です。

ストーリー展開


展開的には、異世界に転移してしまった主人公が、性魔術を手に入れる事になる流れですね。
この著者さんは連続で異世界ものですね、さすがに連続だとちょっとねぇ(汗)

まぁ、それはさて置いて…、ともかく主人公は異世界にやってきてしまったという訳ですね。

この異世界はRPG的なファンタジーな世界であり、人間の他にいわゆる獣人といった存在が珍しくない場所だったのです。
そして、主人公もこの世界観に合わせたのか、これまでの格好でもなく、黒のローブや杖といった如何にも魔術師的な格好に変わっていたのです。
…まぁ、レベルは1という状態だった訳ですが(汗)

これからどうしたものか…。
途方に暮れる主人公に声をかけてきた存在が。

それは獣人の娘たちに、リーダー格である天上人のアルテシアでした。
主人公は、話の流れで彼女たちのパーティーに参加する事となったのです。
美人たちに加え、自分よりも圧倒的に強い彼女たちと一緒に同行できる幸せを噛みしめていた主人公でしたが、そこには大きな落とし穴が…。

何と、彼女たちは主人公を囮にして目標の敵に挑もうとしていたのでした(汗)

絶体絶命の大ピンチ!
そんな時でした、主人公の前に現れたのは夢魔(サキュバス)のリュエルという存在。

結果として、彼女と契約を行う事で主人公はこの危機を逃れる事が出来たのです。
そして、同時に主人公は魔術師から性魔術師へとクラスチェンジし、Hな力でグングンレベルアップ♪

こうして主人公は、この力で自分をハメてくれたアルテシアらへの復讐をする事を決意するという流れですね。


…何なんでしょう、この展開は。
前作のシリアスな展開とは、真逆とは言いませんが、大分緩い感じの展開に感じますね(汗)
でも、私が書いた内容よりも作品としては、やはり硬めな印象がありますけどね、私がまとめるとどうしても緩いんで(汗)
要所要所で緩いと言うか…。

Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。
一部では、町の名も無き一般女性たちとの行為も描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり見所は、主人公の手に入れた性魔術の要素ですね。
これによって主人公は、女性陣を性的に自由にする事が出来るようになっている訳です。

相手の性感を高めたり、警戒心を解いたり、従属させたりなど何でもアリですねぇ(汗)
でも、催眠術とかと同様で万能すぎてしまって、面白みに欠ける所は正直ありますね。
これでいて、更に通常の戦闘力もレベル99になっているだけに、並みの敵や女性陣など相手にならない程なのだから、戦闘も出来ると万能すぎちゃうねぇ。

それだけに女性陣が、そんな主人公に抗う事など不可能なのは、分かると思います(汗)
それこそ、アッサリと各自攻略されていってしまうので、そこら辺の達成感は弱いかと思います。
まぁ、ヒロイン数が多いのでサクッといかないと間に合わないからねぇ(汗)

行為の中で、女性陣の心情描写があるのは嬉しいですね。
彼女たちの心の中で、どういった変化などが生じているのかが分かるので、感情移入しやすいですね。
まぁ、それを差し引いても、主人公に惹かれる様は、私は読んでてあまり納得いかないですが(汗)

アルテシアへの復讐とかで始まった訳ですが、結局のところはメインヒロインはリュエルだった感じでしたね。
彼女は、ストーリー的に最初と最後くらいしか出番がなかったですけども、美味しい所は持って行った印象が(汗)


ちょっと気になったのは、行為の際にメッセージが出る時があるんですね。
RPGみたいに、いくつの経験値を手に入れたとか、主人公は~を習得したとかのメッセージですね(汗)
正直、幸い、毎回頻繁に登場する訳ではないんですけども、この演出って行為の最中に入ると読んでて興奮の熱が冷めるんですよね(汗)

ギャグでしょ、こんなメッセージ行為の最中出されても(汗)

終盤では、全員とのハーレム展開って言いたい所ですが、思ったよりかはなかったかな?
駆け足気味なテンポで進んでいった感があるんですよね、そのせいであまり盛り上がりには欠けた所はあったかなと。

やはり後半から登場の面子に関しては、登場直後の展開くらいしかなかったので、残念でした。
シフォンとか結構好みなキャラだっただけに、もう少し登場が早くても良かったのではないかと思ってしまいました(汗)
落ちるまでもやっぱり早いですしねぇ。

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
前作の「転生城主の奴隷ハーレム」でも、同じ組み合わせでしたので、今後もこの組み合わせでいくんですかね?

やはり今作でも、その繊細な絵柄でファンタジーな世界観との相性は魅力的ですね♪
今作のヒロインは、大体が獣人系なので、余計に可愛らしさを引き出させるものになっていますね。
獣娘が好きな人には嬉しいのではないでしょうか?

あ、今作は完全に人間なヒロインはいないんですね、そういや。
まぁ、アルテシアは天上人ですが、見た目には分かりませんので気にならないですけども。

表紙絵に載っているメインヒロインたち、皆、胸が大きいんですよね。
ニーナ辺りは、もはやバランス悪いと思う程の爆乳具合ですが、ミノタウロスな娘なので、そこはセーフですかね。
もっとパイズリみたいなシーンも欲しかったけども、人数を考えると難しいか…。

何気にお供のふたりも可愛いんですよね、あんまり絵では出番ないけども(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、タイトル通りな内容の作品でしたね。
前作は中々楽しめたので、今作も期待してたのですが、正直に言えば今作は今ひとつな評価に終わってしまいましたね(汗)

単純に主人公に魅力をそれほど感じなかったってのもありますが、性魔術って言葉こそ違いますが、Hなチート能力と変わりませんしね。
一々主人公の言動に納得できない所があったりで、ちょっと楽しめなかった所はありました。
何かね、綺麗でムズムズしちゃうんですよ、前作もそうだったけども(汗)

でも、そういう細かい事を気にせずに、ヒロインが主人公にメロメロになっちゃうハーレム系が好みであれば十分楽しめるかと思いますよ。

…次回作も異世界なのかな?(汗)

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えすかれ美少女文庫 転生城主の奴隷ハーレム レビュー


転生城主の奴隷ハーレム (美少女文庫)
8月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、28歳の男性でしたが…、いきなり人生が終了してしまった状態です(汗)
事故に遭いそうな子供を助けた結果、自分が死んでしまったのです。

そんな彼は、前世の記憶を持ったまま、異世界に転生する事に…。
転生した先の世界で、主人公は転生の際に与えられた力を使いつつ、自身の望む世を目指す事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • メイベル
  • ジュリア・クリムゾン
  • ティータ
  • シンディ
  • リリティア
がいます。

メイベルは、主人公に幼い頃から仕えている従者です。
沈着冷静で優秀な頭脳を持っており、主人公を補佐する存在でもあります。
人間離れした魔力を持っていたりなど、謎の多い所があります。

ジュリアは、主人公の護衛をする女騎士です。
メイベル同様に幼い頃から主人公に仕えるべく育てられています。
騎士としての腕前も確かで、生真面目な性格の持ち主でもあります。

ティータは、ハーフエルフの少女です。
幼さを感じさせますが、エルフなので実際の年齢は成人していますが、言動もやはり子供っぽさが残ります。
主人公に助けられた事から、主人公に懐く事になる妹的な存在です。

シンディは、最近近隣の海辺の街々を狙っている海賊の頭領です。
海賊ゆえに豪快な言動を好みますが、女性らしい所も。
海賊ながら、無差別な殺生を行わせないなど信念も持ち合わせています。

リリティアは、主人公の国と隣に位置するパルミット国のお姫様です。
国の和睦の証明として、主人公の許嫁となっています。
清楚で儚さを感じさせるような透明感を持っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が転生した世界で、与えられた力を使って、自身の望む世を目指す事になる流れですね。
…最近、転生物多くないですか?(汗)

ともかく主人公は、事故で亡くなってしまった訳ですね、いきなり。
そして、主人公は記憶を残したままで別の異世界に転生する事になったのです。

その際に、主人公はある力を授かる事にもなりました。

主人公には「類まれなるカリスマ」の力が与えられたのでした。
…何か文字にすると、こっぱずかしい感じになってしまいますが(汗)

この力によって、主人公は人を惹きつける魅力を手に入れたのです。
人を引き付ける魅力は、言い換えれば味方を作るのと同じ様なものですから、多くの支持を集める存在な訳ですね。

また主人公の転生した先は、この国の国王の子供として転生したんですね。
なので、最初から王族としての立場を手に入れ、更に例のカリスマ力ですよ。
これによって、主人公は若くして国を統べる立場となり、前世の知識なども使いつつ、民に愛される国作りを進めていったのです。

そんな彼が、様々な出来事をきっかけにして、女性陣と関係を持って行くって流れになっていますね。


こうして聞くと、いかにもなハーレム物に感じると思いますよね?
でも、ちょっと違っている所もあるんですね、この作品。
その辺りに関しては、下記のHシーンで…。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、触手やファンタジーならではな要素もありましたね。

上記にも書きましたが、ある要素が今作では特徴と言うか、印象的なものがありましたね。

それは、ずばり凌辱要素です。

この世界は、ファンタジー世界なのでモンスター的な存在もいるんですね。
そんな魔物にヒロイン含め、名前もない様な女性たちが凌辱されてしまう様な展開があるんですね。
思ったよりかは、割としっかりした凌辱描写もあったりで、主人公としたら若干の寝取られ臭が…(汗)

まぁ、一応凌辱に対しての救いは用意されているので、そこまで気にしなくてもいいかなとは思うんですが、少しでも凌辱要素が嫌だって人は勧めにくいかな。
全ヒロインが凌辱される訳ではなくて、一部のヒロインだけなので、そこはご安心を。

そこから主人公が、心身とも傷ついたヒロインたちを癒していく事で、より一層愛が深まって行く訳ですからね♪
行為中にヒロインたちの心情描写もあったりするので、余計に主人公に惹かれていく様が描かれていて、感情移入しやすくなっているのは良かったですね。


ヒロイン数が5人もいるだけに、ちょっと個々の展開に物足りなさも少しあったかな。
勿論、そのヒロインのパートでは印象的な存在なんですが、さすがに5人ですからねぇ(汗)
正直、タイプが似た感じのヒロインもいるだけに、5人も必要だったかは…。

この作風であれば、3人構成でも十分だったかもしれませんねぇ。


個人的に微妙だったのは、主人公が魔法の力によって5人のヒロインに対して、5人に主人公が増えるって展開がある事ですね。
以前も別の作品のレビューで書いたんですが、こういう主人公が増殖する展開嫌いなんですよねぇ(汗)

主人公が複数になったら、その時点で主人公ではない別人格に見えて仕方ないんですよね…。
一応、全部の主人公の感覚は、主人公にフィードバックされるらしいので、ある意味別人格ではないんですが、それでもねぇ(汗)

まぁ、後は単純にギャグっぽくなるじゃないですか、増えるって(汗)

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
美少女文庫では「破滅姫と淫呪の帝笏」や「闘技場の戦姫」の挿絵でもお馴染みですね。
絵柄が印象的なだけに、パッと見て分かりますね♪

今作でも繊細でかついやらしさを感じさせる描写を見せてくれますね。

やはり現代物よりも、今作の様なファンタジー色のある世界観との相性は特に良いのではないでしょうか。
ファンタジーお約束の防御力の欠片もなさそうな防具など、お約束もしっかり押さえていますね(汗)

淡くも印象的ないやらしさ漂う描写は魅力的ですねぇ。
普通は淡いと、どうしてもいやらしさではちょっと弱い所があるんですが、これはあまり気にならないですね。

個人的にちょっと違和感だったのは、フェラやパイズリなどでの動きの表現ですね。
白線でのスピード線で表現されているんですが、これも絵柄に合わせて繊細というか(汗)

綺麗すぎて絵柄が動かない感じなのに、そこにスピード線で動きを入れているのが、余計に目立った印象があるんですね。
まぁ、そこまでいう程ではないんですけどね、一応そう感じたってだけで(汗)

終盤では、2ページ丸々使った見開きでの挿絵もあったりで、そこも見所ですね。
皆で主人公に向かってお尻を突き出している格好は、壮観ですねぇ♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、転生ハーレム物としては、安定感のある作品に仕上がっていたと思いますね。
主人公も基本的に優秀で欠点らしい欠点がないですしね。

それゆえに個人的には、読んだ印象として…、何と言うか綺麗すぎたかな?って感じたんですね(汗)
何か読んでいて、むず痒くなるっていうか…。
キラキラ小綺麗なんですよ、キャラクターたちがね。

もう少し人間味があっても良かったかなって、この辺は好みの問題だと思うんですが(汗)。

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美少女文庫 破滅姫と淫呪の帝笏 レビュー

破滅姫と淫呪の帝笏 (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、クロイゼル王国の北の果てのローシェ領に軍師として赴任する事になる所から物語が始まります。
そこで主人公は、ローシェ領の城主である「フィリシア」と出会う事に。

彼女の美しさと聡明さに惚れこむ事になる主人公。
ですが、彼女にはある秘密が彼女を縛っていた事を知り、フィリシアをそれから解放したいと考える様になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

フィリシア・ローシェ・クロイゼル」(以下フィリシア)がいます。

フィリシアは、クロイゼル王国の北の果て「ローシェ領」の女城主です。
美しく高貴な雰囲気を持っており、単なる城主以上のものを見る者に抱かさせるものがあります。
様々な理由で苦労をしてきた過去があるゆえに、他者に対して慈悲深い所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公がローシェ領に軍師として赴任した際に出会ったフィリシアの力になりたいと考える流れですね。

ローシェ領は、国内でも最北の地にあり、騎馬民族との小競り合いを繰り返しているんですね。
そんな所に主人公が軍師として赴任してきた訳です。

そして、出迎えたフィリシアの美貌に主人公は圧倒される事に。
更に彼女との会話で、美しさだけではなく、人の上に立つ者の資質があると感じるんですね。

それもそのはずで、フィリシアは今でこそこんな最北の城主ですが、元々はこのクロイゼル王家第一王位継承者という立場だったのです。
しかし、ある理由から王都から離れたこの地に城主として赴任された経緯があり、実質、継承権のない様な状態となっていたのです。

彼女を王位から遠ざける理由…、それは「破滅姫」と呼ばれるものでした。
その名の通り、彼女に触れる存在には不幸が起こり、破滅させるという呪いの様なものがあると予言されてたのです。

実際、当時彼女の周りでは飼い猫が死んだり、身内などに不幸が起こっていた事もあり、殆どがその予言を鵜呑みにしてしまったのです。
それ以来は、フィリシアは自ら人などに触れる事も触れさせる様な事もせず、孤独に苛まれつつ、最北の地で長い時間を過ごしてきたという境遇でした。

主人公としては、そんな予言を鵜呑みにするつもりはなく、彼女こそが王位に相応しい存在であると思っている訳ですね。
まぁ、今の王家はフィリシア以外ではまだ幼い王子や政治など一切関心のない王妃などろくでもないだけに破滅姫などという要素がなければ満場一致でフィリシアなんでしょうけどねぇ。


そんな中、主人公はある夜にフィリシアの様子がおかしい事に気づきます。
実は、彼女には更に秘密があり、触手に体中を蹂躙されるといった内容の淫夢に苦しめられていたのです。
そして、彼女の身体は発情状態になってしまい、彼女を更に苦しめていた訳です。

こうして、主人公はそんな彼女と関係を持つ事になり、彼女の王位と、苦しめている淫呪、破滅姫の予言からフィリシアを解放しようと奮闘する流れですね。

Hシーン


Hシーンは、フィリシアとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナルセックスなどがあります。
他の要素では、触手やクリップなどの小道具を使う様な要素がありますね。

今作の大きな特徴として、凌辱要素、描写がある点ですね。
最近の美少女文庫では珍しい凌辱描写などがあるのは久しぶりな気がします。
初期の頃とかは、結構凌辱系の作品もあったんですよね、私はあまりハマらなかったけども(汗)

今作の凌辱描写は、あくまでもフィリシアが淫夢の中で見た悪夢の光景として描写されています。
他の作品でもたまに見る構成ですが、こういう悪夢という形で本筋ではないバッド展開を見せる事ができるので、フィリシアの不安を煽る意味でも良い演出ですね。

肝心の凌辱描写に関しては、この手の凌辱作品を読んでいる人ならそこまでエグい内容ではないと思います。
まぁ、鞭打ち、多人数との性交、乳首などに針刺し、アナルセックスなど思ったよりかは、過激めではありましたけども、明らかに夢なんだろうなぁというタイミングでの描写挿入だったり、そのシーンだけページが黒く縁どられているために、明確な区切りがあるんですね。

そのため読み手の心理的に、どこか無意識に本筋と別と分けて読んでしまうので、凌辱要素が苦手な人でも「ここは本筋ではないんだな」と認識しつつ読めるので、だいぶ嫌悪感などの印象は最低限になる様に配慮されているとは思いますので、ご安心を。


こういった要素があるからこそ、主人公との行為ではより彼女の幸せな感じや、甘さが引き立つ結果にもなっているので、良い相乗効果もあるのではないでしょうか。


わかつき作品のヒロインでお馴染みな高貴な存在、お姫様だったりとかのどこか素直になれなくて、つい命令口調になってしまったり、それを後悔して何とも命令なのか分からない様な発言になってしまったりな感じは、たまりませんねぇ♪
何か私の中で「無礼者!」とか言っているヒロインのイメージがあるんですよねぇ(汗)

実際、今作でも結構言ってましたね(汗)

印象的な場面は、主人公がクリップをフィリシアのクリトリスに挟んだシーンですね。
あまりの衝撃に「ぎえええええーっ!」って、姫らしくない絶叫を上げる場面はある意味見所です(汗)
読んでて、思わず笑っちゃいましたよ、興奮よりも先に(汗)

主人公は、この他にも彼女のお尻をペンペンしたりなど、若干のSっ気も見せています。
怯える彼女の姿にかわいそうで可愛くて、引き裂きたくなるとか思う主人公もどうかと思いますが、いつもの主人公ですかね(汗)
高貴で美しいフィリシアも行為の場では、立場が逆転するってノリもお約束ながらも、丁寧な描写でじっくりと見応えがありますね。

まぁ、個人的にはもう少し主人公のSっ気を抑えめな方が自分の好みなんですけどもね(汗)

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
同じ組み合わせでは「闘技場の戦姫」もそうですね。

闘技場の戦姫と同じ様にファンタジー色の強い作品な今作との相性はやはり抜群ですね。

今回は凌辱描写などもあり、フィリシアの別方向の美しさなども味わえる様になっているのも見逃せないですね。

繊細な描線で描かれたフィリシアは、高貴な雰囲気が凄い出ていますね。
それだけではなく、色々彼女の身に起こっている要素によって、どこかでは彼女の持つ雰囲気の中に、影の様なものを感じ取れる気がしますね。
表情に憂いを帯びているという感じでしょうか。

私の印象としては表紙絵を見た時は、かなり凛々しいキリッとした感じなのかなと思ってたんですが、挿絵では殆どの挿絵がHシーンだったりもあるゆえか、そこまで表情にキリッとしたのは感じずに、むしろしっとりとした柔らかい印象を受けましたねぇ。
実際、前線でも戦える程の剣の腕前もあるし、民を想う慈悲深さも持ち合わせているだけにどちらも間違っていないんですけどね。


後、個人的には、いきなり最初の挿絵で何本もの触手に蹂躙されているシーンだったので、ビックリでしたね(汗)
またツルッとした触手じゃなくて、先端が細いのが何本も集まっている様な苦手な種類の触手だったので、読んでてテンションが下がるはめに(汗)
触手の挿絵は、これだけだったのがまだ救いかな…。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、凌辱展開も途中に含ませているなど、色々試みが入っていた作品でしたね。
ってか、わかつきさんってこういう凌辱書けるんですねぇ、そっちが意外だった(汗)

まぁ、凌辱と言っても比較的軽めに仕上がっているとは思うので、そういった要素が苦手な人でも問題ないとは思います。
ファンタジーな世界観ですが、戦う様な描写は殆どなく、政治的な内容を主にしていますね。
といっても、そんな複雑なものはないのですけども、はなから怪しい奴らは分かっている様なもんでしたし(汗)

そういう意味では、ベタな展開でもありますが、その分しっかりとヒロインたちを描いているだけに感情移入しやすい作品に仕上がっています、。
会話のやり取りやリズムなどが、こういう世界観だとよりバチッとハマって見えるんですよね。
中々、学生同士とかではこういう雰囲気は出ませんからねぇ。

それだけに今後も、こういうファンタジー系は見たいですね。
あ、凌辱要素は別にいらないですね、私は、
ヒロインをHでいじめるのは、ちょっとSな主人公だけで十分ですな(汗)

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美少女文庫 闘技場の戦姫 レビュー

美少女文庫 闘技場(コロシアム)の戦姫

闘技場の戦姫 (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

2月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ギルド所属の配達人(ファクトル)です。
ファクトルは、依頼を受ければ何でも運ぶのが仕事です。

そんな彼は、戦いの女神の申し子「戦姫」と呼ばれる「スカーレット」と出会う事に。
彼女から自分を母国に運んでくれと依頼をされる事になります。

こうして主人公は、命がけの仕事に挑む事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

スカーレット」がいます。

スカーレットは、バスティア王国の第一王女です。
現在、バスティアの隣国のベルヌープ王国内で剣闘士奴隷の扱いを受けています。
王族だけあって、高貴な雰囲気と物腰を持っています。
戦姫と呼ばれるだけあり、高い戦闘能力を有しています。

ストーリー展開


展開的には、主人公がスカーレットを母国に送り届ける事になる流れですね。

そもそも何故にスカーレットを母国に送る事になるのか、それには彼女が置かれた状況が関係しています。

それは5年前までスカーレットの母国のバスティアと隣国のベルヌープとの関係は非常に悪く、頻繁に小競り合いが起きていたんですね。
そんな両国疲弊した現状を打開するために、両国が出した案が互いの王族を交換する事でした。

相手国に自国の王族を送る事で、両国がお互いに手出しできない状況を作り出した訳ですね。
そして、これでベルヌープへ送られた王族こそがスカーレットだったのです。

同時にバスティアにもベルヌープから王子が差し向けられた事で、両国の表面的ではありますが、平和が訪れたのです。

しかし、この後に予期せぬ事態が起こる事となります。
何とバスティアに送られていた王子が不慮の事故で死亡してしまったのです。

この事にベルヌープ側は激怒。
ベルヌープ側に送られていたスカーレットをバスティアには返さずに、彼女の王権を剥奪。
更に彼女を剣闘士奴隷として扱ったのです。

剣闘士奴隷は、その名の通り、剣闘士としてコロシアムの観客の前で戦う奴隷です。

ベルヌープ側としては、国民側の心情として、相手国の姫が戦いの中で力尽きればそれはそれでよしという考えもあったのですが、戦いの女神の申し子とされる彼女は、大して戦闘経験はなかったものの、次々と相手を倒していったのです。

しかし、それでは国民の鬱憤は鎮まるどころか、更なる怒りを買ってしまう結果に…。
その後は、ドンドン強者がスカーレットへ襲い掛かるのですが、返り討ちが続く事に。
それに伴い、相手も人ではなく獣などを相手にする様にエスカレートしていったのです。

それでも何とか対処できてはいましたが、相手も手段を選んでは来なくなった頃にスカーレットは主人公と出会う事になります。

主人公が配達人(ファクトル)である事を知った彼女は、自分を母国へ送り届けて欲しいと依頼したのでした。
彼女の境遇に、主人公も何とかしてやりたいとは思うものの、彼女を連れ去る行為は重罪であり、失敗は死を意味する危険な仕事でもありますが、最終的にこれを受ける事となります。


こうして、主人公はスカーレットをバスティアへ送り届ける危険な逃避行に臨むという流れですね。


これで分かる様に、まぁ完全なファンタジーの世界観ですねぇ。
私の中では、著者の「わかつきひかる」さんのイメージって、和な印象があるんですね。
実際、和テイストなヒロインの作品も結構ありますしね。

ファンタジー要素にしても、他の作品では人外なヒロインとかもいましたが、あくまでも現実的な世界にあるファンタジー色でしたが今回は完全に世界自体がそうですからねぇ。

読んでいて、こういう世界観も中々相性がいいんじゃないかなって感じましたねぇ。

Hシーン


Hシーンは、スカーレットとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、自慰、アナルセックスなどがあります。

最初、私はスカーレットが剣闘士奴隷って見た時に、性奴隷的な物を考えていたので、この人の作品にしては珍しいなぁと思いましたが違いましたね。
あくまでも戦う事を科せられたって意味での奴隷って感じですかね、ニュアンスとしては。
なので、彼女は戦いの中でも気高い存在であり、凌辱って感じの雰囲気は微塵も感じさせません。

更に作中では気づかれず、連れ出すために彼女には娼婦として振舞う事を強いるんですね。
その際に、主人公が関門を通るために賄賂を差し出すが、娼婦を運んでいる場合の賄賂は性的なサービスみたいな発言をしてたので、他の男相手に行為をするのかなって思ってたら、これまた違いましたね(汗)

結局、そんな事はなくて主人公とだけでしたので、そこはご安心を。


当然、スカーレットは未経験なんですが、わかつき作品で見られる事が多い、初体験で挿入されただけで行為が終わったと勘違いしている性に疎い面がありますねぇ。
こういうのを見ると、わかつき作品かなって感じがしますねぇ♪

ある程度の展開まで、主人公は基本的に彼女に対して、愛情を抱かない様に気持ちをセーブしようとする事になります。
まぁ、彼女の本来の立場を考えれば、世界が違う存在である訳ですから、あまり肩入れするべきではないと思った訳ですね。
なので、わざと軽口を叩いてみたり、主人公は彼女から好かれない様な態度を取りつつ、Hする訳ですが、あんまり効果はなかったかも(汗)


本来王女でもあり、また戦姫の彼女というどちらにしても特別な存在であるスカーレットに対して主導権を持っているって事に、妙な嗜虐心も垣間見えますね。
でも、普段の作品よりも主人公の責め(Sっ気)が、そんなにエグくなかったのは個人的は良かったですねぇ。
作品のカラー的に、普段あった様なクリップ責めとかバイブなどの要素がなかったからかな?

あんまり小道具とか使う展開は好みではないので、これくらいが丁度いい塩梅でしたね(汗)

スカーレットが主人公にベタ惚れしてても、ちょっとした発言とかに「無礼者」って怒り出すのは、彼女ならではな可愛らしさかなって思いましたね。

彼女のキャラクターも、話が進んでいく中で、少しづつ変化を見せるのも印象深かったです。
あの境遇でしたから、当然なんですが、張り詰めた感じからドンドン雰囲気がどこか柔らかくなっていく様を感じ取れましたね。
勿論、要所では鋭さも垣間見せるんですけどね、さっきの無礼者ではないですが(汗)

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
美少女文庫では「お嬢様姉妹はW嫁!」以来になるのかな?

繊細な線で描かれたスカーレットは、儚さをどこか感じさせるも、彼女の持つ意志の強さなどが表現されていると思います♪

一部だけですが、戦闘描写もありましたが、ここはもう少し迫力があっても良いかな。

逆にHシーンでは、しっかりと白黒のメリハリが感じられる仕上がり具合で、線の繊細さの中に行為の熱を感じ取る事ができますね。
作品の雰囲気に合った色味が、独特の陰影とムードを演出しており、また幻想的な雰囲気がありましたねぇ。

個人的に好みだったシーンは、スカーレットがフェラをしている場面ですね。
口で肉棒を吸引している様が、良い意味で下品な表情になっているのが、また普段とのギャップがあって、中々そそるものがありました。

後は、アナルセックスのシーンかな。
別にアナルに挿入しているからって訳ではなく、背後から突かれている間の彼女が未知の感覚に悶えている姿にグッときました。
別にアへっている訳ではないですよ(汗)

気になったのは、Hシーン以外はあんまり力入れないスタイルなんですかね?(汗)
上記の戦闘描写もですが、最後の挿絵もちょっとあっさり仕立てだったかなって…。
あれはあれで魅力的なんですけども、Hシーンがかなり力入っている感じに見える分、落差を感じてしまうのが勿体ないかなと…(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、色々目新しさもある作品ではありますが、実際の所は本質的なものは変わっていないと思いましたね、
実際、主人公とヒロインとのやり取りなどの会話の運びやヒロインの反応の描き方は、他のわかつき作品に通ずるものがありますね。

特にストーリーの展開というか、カラーですが、上記のストーリー展開を見るとかなり重くシリアスさがある様に取られるかもしれませんけども、実際読んで見ると正直そこまでの緊張感、緊迫感ってのはないと思うはずです。
戦闘描写も、一部でだけ出血表現だったりは世界観的にありますが、総じてみれば数回程度で、殆どその強さを発揮する場面は限られていますしね。

なので、読んでみると意外と普段のテイストで読めるかなと思います。
従来の作品の様に、主人公たちが学生っていうある意味縛り的な要素がないので、表現の幅が広がっていると感じますね。

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美少女文庫 お嬢様姉妹はW嫁! レビュー

美少女文庫 お嬢様姉妹はW嫁!

お嬢様姉妹はW嫁! (美少女文庫)
青橋 由高
フランス書院
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「私たちをお嫁さんにできるなんて、この幸せモノ!」金髪ドリルお嬢様と腹黒系お嬢様。グータラ姉妹がアナタのために花嫁修業。メイドで誘惑、裸エプロンで競争、豪華ドレス姿で姉妹丼。こんな修業は間違ってる、な?んて言えず、毎晩夢の3P三昧。何度もイカせまくってW嫁も大満足。エース・青橋由高が贈るイチャラブ同棲。

3月発売の美少女文庫です。
何とか読み終わったのでレビューです。

今回は表紙絵が一番好みだったこの作品から読むことにしました。
まぁ、中の挿絵は結構ラフっぽかったですけど(汗)

そんな出鼻をくじかれた今作ですが、結構楽しめました。
お嬢様姉妹である、姉の「美夏」(みか)、妹の「蘭」(らん)のキャラクターが立っており、読みやすい作品となっています。
この姉妹、子供の頃から主人公にまかせっきりだったせいで、何もやる気のないぐうたら姉妹と化しています(汗)

まぁ、主人公が有能すぎるからやる気をなくしたと言う側面もあるようですが…。

しかし、一番の理由は主人公と将来結婚すれば、婿になってやってもらえるからという考えが強いようです(汗)
考え方はどうかと思いますが、姉妹の主人公に対する愛情は確かです。
肝心の主人公はお約束でそんな風に想われているとは夢にも思っていませんが(汗)

姉の美夏は金髪ドリルな、いかにもお嬢様といったタイプの性格をしています。
とは言え、絵柄の柔らかさもあるのでそこまでツンツンしている感じはしないので嫌悪感はないですね。
むしろ可愛らしく映ります♪

妹の蘭は、ややテンションが美夏に比べると低めな感じがし、ぐうたら加減も強めな印象があります。
性格は普通の人とはちょっと価値観が違うところがあり、つかみどころのないキャラクターでもあります。
美夏と比べ、自分に自信が持てない後ろ向きな側面もありますが、主人公に対しては積極的な一面を見せれる事も。

何かこのキャラクターどこかで見たような…と思ってましたが、この著者作品の「美少女文庫 W生徒会長?どっちを選ぶの!?」のキャラに似ているのかなぁ?
この作品はかなりはまった作品だったので、印象が強いです。(まぁ、調べるまで気づきませんでしたが…)

今作もそうですが、しっかりとヒロイン側の心情が描写されているのは好印象ですね。

章ごとに裏で姉妹の両親の暗躍する様子が語られているのも面白い仕掛けですね。
主人公だけか、知らぬは…(汗)

そんな両親からの密かなアシストもあって、Hな展開になっていくのですがコスプレの要素もあって楽しめます。
主にメイドだけで最後はナースもありましたが、残念ながら描写はなしでした(汗)
挿絵がややラフなんですが、それでも表情などは魅力的だったのでしっかり細部まで描かれていれば相当な破壊力だったろうに…。

個人的には蘭のフェラシーンが良かったです♪
妙に線のラフさがいい感じに艶っぽく見えるんですよね…。
終盤は姉妹そろってのハーレムプレイなのはお約束ですね。

行動理由が頭悪かったり(汗)する展開はありますが、これもお嬢様だからというフィルターを通して見ればそれもこの作品では魅力的に見える…でしょうか?(汗)

明るいHが好みならば、楽しめるのではないかと思います。
思考が普通とはややずれているのでしょうが彼女達にとっては純愛でしょうしね。
思考や性格こそやや違いますが、根本的なところが似ているヒロインをうまく描いてはいると思います。

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