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A.S.ヘルメスのタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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A.S.ヘルメスのタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。
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2018-02-05二次元ドリーム文庫 「ま行」
魔王転生 エロラノベで得た知識で異世界ライフ (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 18.02.05竹内けん キルタイムコミュニケーション (2018-01-31)Amazon.co.jpで詳細を見る2018年1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、エロライトノベルの読書が趣味の男子学生です。そんな彼は、ある日、魔王として異世界に召喚されてしまう事になる展開です。 登場ヒロイン登場するヒロイ...

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2013-04-28あとみっく文庫
あとみっく文庫 捨て犬少女に誓いのキスを捨て犬少女に誓いのキスを (あとみっく文庫 56)posted with amazlet at 13.04.27愛枝直 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 5,635Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、姉の「悠里」(ゆうり)とふたり暮らしをしています。父親が失踪しており行方知れずながらも、ふたり平和に暮らしていましたが、そ...

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2012-05-29二次元ドリームノベルズ 「か行」
二次元ドリームノベルズ 肛辱の令嬢ロレンツァ 淫悦に落ちる乙女の涙肛辱の令嬢ロレンツァ 淫悦に落ちる乙女の涙 (二次元ドリームノベルズ 340)posted with amazlet at 12.05.29愛枝直 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jp で詳細を見る5月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「ロレンツァ・ディ・ジウラメンティ」(以下ロレンツァ)は、大商会の若き現当主です...

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二次元ドリーム文庫 魔王転生 エロラノベで得た知識で異世界ライフ レビュー

魔王転生 エロラノベで得た知識で異世界ライフ (二次元ドリーム文庫)
竹内けん
キルタイムコミュニケーション (2018-01-31)

2018年1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、エロライトノベルの読書が趣味の男子学生です。
そんな彼は、ある日、魔王として異世界に召喚されてしまう事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • エターナル
  • レーバテイン
  • マリィ
  • アレキサンドライト
がいます。

エターナルは、女勇者です。
誇り高き性格の持ち主です。
主人公を討伐すべき悪として認識しています。

レーバテインは、伝説の女魔王です。
炎の女帝の二つ名を持っており、豪快な性格の女傑です。

マリィは、魔女です。
主人公を異世界へと召喚した張本人でもあります。
ちょっとズレた残念な思考の持ち主です。

アレキサンドライトは、神出鬼没な謎の少女です。
容姿は少女ながらも、その年齢は200を超えており、世界の調停者と自称しています。
ボクっ娘でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が異世界に魔王として召喚されてしまう流れですね。
最近は、レーベル問わず転生ばかりしている気がするなぁ(汗)

主人公は、ごく普通の男子学生な訳ですが、それがまさかの異世界に飛ばされてしまった訳です(汗)

そこで、主人公は自身を召還したマリィから魔王として、この世界に召還された存在であると知らされる事に…。
しかし、魔王と言っても、先ほどまで普通の男子な人生だった訳で、魔王らしい所は皆無。
とても剣と魔法の世界で戦う術など持ち合わせておりません(汗)

この手の話では、異世界だと何かしらの能力を有するものと相場が決まっている訳ですが、主人公は何と女性とHすると強くなるらしいのです(汗)
半信半疑の主人公を無視して、乗り気なマリィと思わぬ形で初体験を経験する主人公は、本当にその行為により、魔王としての力を得る事に成功。

こうして、主人公はマリィを始めとした女性陣と次々にHしていき、魔王の力を高めていく事となる流れですね。

ちょっと気になったのは、二次元ドリーム文庫って度々出て来る事かな(汗)
タイトルでもある様にエロラノベで得た知識~って事で、それを引き合いに出して来るのは分かるんですけどねぇ。
まぁ、ある程度Hに慣れてくれば、もう引き合いにあまり出て来なくなるので、それまでの辛抱でしょうか(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他にも名前の無い様なキャラたちとの行為も一部ありましたね。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。
マニアックな要素では、ウナギ責め?もありますね(汗)

主人公は女性とHする事でその力を高める事ができるのは、前述した通り。
なので、マリィを始めとして、他の女性陣にも手を出していく訳ですね。

そして、基本的にどのヒロインも主人公と行為ですぐ堕ちます(汗)
エターナルみたいに、例外もいますが、大体は早いですね、拍子抜けするくらいに。
まぁ、それは魔王としてのスキルも影響しており、ドンドン女性と経験する事で成長し、結果、それが女性たちの身体の感度や近くにいるだけで発情を刺激するなどの影響を与える様にもなるんですね。
Hするのが強くなるための方法な訳ですから、周りをドンドン発情させるってのは、成長のために理にかなった能力ではありますけどね。

結果として、攻略を容易にする一方で、攻略に味気なさも感じる結果に繋がっているのかな(汗)
まぁ、メインだけで4人で、その他大勢なヒロインたちも含めると、これくらいじゃないとこなせないのかな。


上記にもありますが、メインキャラ達の他にもその他大勢の女性たちとも関係を持っていきますね。
まぁ、その他大勢って書くのも失礼ではありますが、名前も出て来ない様な扱いなので(汗)
種族も多岐にわたり、ダークエルフを始め、サキュバス、女錬金術師、ドワーフ、獣人、雪女、人魚、女吸血鬼などなど…。

まぁ、数行とかで行為まで至っているだけに、内容はお察しのレベルですね(汗)
肉棒を突き立てられて、すぐさま歓喜の声をあげ、絶頂してメロメロっていう反応の連続を見せつけられます。
ただ単に次々と女性陣と関係を持って、主人公の力が成長しているだけのためのパートですね。

正直、これらのサブキャラに使うページをメインのヒロインたちの方に回して欲しかったかなぁ…。
名前もなく、剣士だの職業や種族名だけで称される様な女性陣といくらHしても、読んでいて何も感じる物がないんで(汗)
メイン所だけでも4人いる訳ですし、これでも成長要素含めて人数は十分だと思うんですけどね。

上記にあるウナギ責めですが、多くのウナギがヒロインの身体を責め立てる展開ですね(汗)
ウナギですから、あんな所にまで入り込んでいく訳ですね♪
挿絵を見ると、若干触手責めにも見えなくもないかな、でも触手とはまた一味違った嫌悪感があるなぁ(汗)

エターナルは、結構序盤から出て来る割には本格的に行為になるのは結構遅めでしたね。
てっきりメイン格のヒロインだと思ってたので、ちょっとイメージと違う役回りの存在になってしまい、あまり印象に残らなくなってしまったのが残念でした(汗)
最後の堕ち方も凄いアッサリとした幕引きに終わってしまって、裏があるのではと思う程でした(汗)

むしろ、最初から出ていたマリィの方がヒロインとしては一番印象に残る結果に(汗)
元々、こういう少し?抜けたキャラは嫌いではないですし、年上だけれども主人公にだけは甲斐甲斐しく尽くす感じが何とも微笑ましかったですね。
まぁ、服装のセンスはアレですが(汗)

アレキサンドライトとも行為になるんですが、こちらも更に遅かったですねぇ、ほぼラスト(汗)
こういう感じのキャラは、大体こんな感じになる予想通りな展開になる彼女でしたが、出番が遅すぎて印象が…。
ボクっ娘だったり、容姿が若すぎるなど、人を選ぶキャラだったかな、ハマる人はハマるんでしょうけどもね(汗)

挿絵


挿絵は「A.S.ヘルメス」さんが手がけています。
二次元ドリームノベルズやあとみっく文庫とかの挿絵もされていますね。
…あとみっく文庫ってもう終わったんですかねぇ、何年も動き無いけども(汗)

それはさて置いて、繊細で淡い色調(トーン)で描き込まれた絵柄は独特の雰囲気を感じさせますね。

…しかし、最初見た時は淡っ!?って思ってしまったくらいに淡い色味でしたね(汗)
どう表現すればいいのかなぁ…、鉛筆で濃淡で人物を描いた感じって言えば、何となくイメージできますかね(汗)

そんな感じで描かれているので、他ではあまり見ない独特な雰囲気なんですよね、全体的に靄がかかっているというか。
それゆえに、激しいH行為をしていてもどこかそう感じさせない所がありますねぇ。
ウナギを使う特殊なプレイもあるんですが、ぱっと見触手にしか見えない(汗)

ねっとりとした艶っぽい表情がたまらない一方で、ちょっとクセがある表情かなって思う面も。
ここら辺は好みですかねぇ、ちょっと個人的には挿絵のページによっては微妙に感じますが(汗)
特に主人公の顔はいらなかったかな、この人の男性の絵はあんまり自分の好みじゃないんで(汗)

挿絵数:12枚

総評


全体的には、いかにも異世界転生らしい話だったかな?(汗)

ハーレムシリーズをずっと描いてこられた方なので、こういう転生物でファンタジー世界。
どうなるかと思ってたのですが、予想よりも全体的にサラッと軽くライトな読みやすさを重視した感じに仕上がっていた印象ですね。
まぁ、これだけの人数+サブも出ている分、展開や行為もかなりテンポが良くないと話が回らないというのもあるのかもしれませんね。

これといった話の展開はなく、気軽に女性陣とのHを楽しめる作品になっているので、構えずに読みやすいと思いますよ。

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あとみっく文庫 捨て犬少女に誓いのキスを レビュー

あとみっく文庫 捨て犬少女に誓いのキスを

捨て犬少女に誓いのキスを (あとみっく文庫 56)
愛枝直
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 5,635

4月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、姉の「悠里」(ゆうり)とふたり暮らしをしています。
父親が失踪しており行方知れずながらも、ふたり平和に暮らしていましたが、その平穏は突如崩れ去る事になります。
謎の連中から襲撃を受けてしまい、悠里は凌辱されてしまう事に。
自身も窮地に立たされた主人公の前に現れたのは、「ニコ」と名乗る少女だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

姉の「高崎 悠里」(たかさき ゆうり)
謎の少女の「ニコ」がいます。
その他にも、敵対する存在で数人女性キャラがいますが、ここでは省かせて頂きます(汗)

悠里は、主人公の姉です。
両親がいなくなった中、主人公を支えています。
おっとりした性格ですが、芯の強さも持っています。

ニコは、主人公たちの前に突如現れた少女です。
見た目こそ小柄で幼さを残していますが、身の丈の合わない程大きい鎚を振り回す力を持っています。
性格は、基本大人しく気弱な面がありますが、素直で真面目な良い娘です。

ストーリー展開


展開的には、主人公たちに突如危機が迫り、その危機をこれまた突然現れたニコが救う事になる流れですね。

何故こんな事になったのかは、中心に主人公の父親の存在が大きく関わってきます。
主人公の父親は、現在失踪している状態であり、主人公と悠里はふたりで何とか生活しているんですね。
そして主人公は、家族を捨てた父親をひどく憎んでもいます。

そんな行方の知れない父親とニコとはある繋がりがありました。
それは、父親が彼女のマスターという存在であり、ニコは「スレイブ」という事です。
スレイブとは、ある事象によって常人にはない力が備わった存在であり、マスターに対して従う奴隷の様な存在なのです。

そして、主人公らを襲撃した謎の連中も、父親同様に同じスレイブなどを所有している組織の者なんですね。
そこに駆けつけてきたニコは、マスターである父親の命令で主人公たちを守るために戦う事になります。

こうして、主人公たちは自身が望んだ訳でもない争いに巻き込まれてしまう事になる流れですね。

当然関わり合いになりたくもない主人公ですが、彼が味わった現状は、そんな事を言っている様な余裕はないですね。
それでなくても、主人公は結構既に自分を追い込んでいる所があるんですよね。
姉を一刻も早く支えれる様にという一心だけで、他者との付き合いもせず、その目的の実現のために日々を生きてきた主人公なので、かなり学生らしくないですね(汗)
まぁ、ある意味、歪に育った子供って感じでもあるんですけどね(汗)

そんな彼が、ニコという存在と出会った事で、様々な思いを抱く事になっていくのも見所ですね。
お互いどこか似た者な所があるんですね、彼らは。

ちなみに、著者さんのカバーコメントに、主人公はヒロインってありましたが、何か納得(汗)

Hシーン


Hシーンは、悠里とニコとの行為が描かれています。
その他のキャラにも一部ありますが、主人公が関わるのは上記のふたりですね。

行為的には、フェラやアナルセックス、アナル弄り、浣腸などがあります。
後は、凌辱行為が多々ありますね。

予想外だったのですが、思ってたよりも触手率が高かったですね(汗)
凌辱に関しては、ほぼってか全部触手によるものです。
なので、男(まともな人間の)相手に凌辱って訳ではないですね。

また挿絵の効果も相まって、中々エグイ仕上がりになっているのが、個人的にはちょっと厳しかったです(汗)
触手に口があって、口の中に歯があるとか、個人的にはトラウマものな触手だわ(汗)

勿論、主人公たちの行為では凌辱ではない、想いのこもった行為が展開されます。
でも、作品的に中々純粋にただいやらしい、エロいで片付けにくい所があるので、読む心情的には興奮しずらいかも(汗)
どういう事かと言うと、あとみっく文庫でも良くあるストーリー的にHする必要があるからなんですね。
別に嫌々、義務感でしているって訳ではないんですが、そこに至る経緯などを考えると、個人的にはちょっと話に集中してあまりHシーンには興奮しなかった所がありましたね。

まぁ、これはあくまでも私の感想なので、エロくない訳ではないんですよ、念のため(汗)

後は、ニコに関しては、アナル関係の行為、要素が多かったかな。
これには色々訳があり、アナルに対する感度が高いなどありますね。

挿絵


挿絵は「A.S.ヘルメス」さんが手がけています。
二次元ドリームノベルズの「肛辱の令嬢ロレンツァ 淫悦に落ちる乙女の涙」以来ですかね?

でも、肛辱の令嬢ロレンツァとは絵柄が変わった様な?
これは今作のニコたちが見た目が幼い少女だってのも影響しているのかな。

しかし、キャラ紹介ページのキャラ絵…、何か等身がおかしくない?(汗)
頭が大きいから、バランスが変に感じるのかな(汗)

繊細な線でかなり描きこまれた挿絵は、丁寧な仕上がりで綺麗ですねぇ。
それでも、行為の印象はしっかりあるのだから、凄いですね。
…これで、もっと濃い線で描かれていたら、生々しさが凄い事になったろうから、個人的にはこれで十分過ぎますな(汗)

とにかく印象的なのは触手の描写ですね、この繊細な線で描かれた。
良くある凹凸もなく、つるつるっぽい表面な触手ではなく、結構突起物などの凹凸やブツブツ、血管の様な筋など、しっかり描きこまれています(汗)
キャラクターの可愛さなどとのギャップがかなりありますね(汗)

挿絵数:19枚

総評


久しぶりに重めな展開の作品を読んだ感じがします。
あとみっく文庫でも、こういうシリアスでハードな感じの作品は最近なかった気がしますね。
最近のは、結構コミカルな要素がある作品が多いですし。

勿論、それが悪い訳ではないですし、私もそういう作品も好きですけども、こういう張り詰めた緊張感などを感じるのは久しぶりだったので、読んでて新鮮ではありましたね。

しかし、思いっきり続きそうな雰囲気で終わっていますね(汗)
設定的にも話的にも、全く説明されていない要素が多々ありましたし、続くかは分かりませんが、続けられそうな要素は十分ありますね。
ニコや主人公には、まだ殆ど何も分かってないままな状態ですしね。

まぁ、展開的には次回に触手キャラはでないと思うので、期待したいと思います(汗)


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二次元ドリームノベルズ 肛辱の令嬢ロレンツァ 淫悦に落ちる乙女の涙 レビュー

二次元ドリームノベルズ 肛辱の令嬢ロレンツァ 淫悦に落ちる乙女の涙


5月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「ロレンツァ・ディ・ジウラメンティ」(以下ロレンツァ)は、大商会の若き現当主です。
彼女は、偉大なる者と称された大商人であった父親以上ともされる才覚で巨大商会を掌握しています。
しかし、先代からの部下であった連中の中には、まだ小娘であるロレンツァに対し従うのを良しとしない輩がいます。
連中は、ロレンツァの持つ秘密を聞きつけ、その隠し持つ力を手に入れようと画策する事になり、調教を行う事になる展開です。

登場するヒロインは、ロレンツァの他に彼女の友人の「イレーヌ」がいます。

ロレンツァは、大商会であるジウラメンティの若き当主です。
あどけない顔立ちをしているなど幼さを感じさせる所もあります。
若いながら胆力は年頃離れしており、商談での駆け引きに始まり、魔術を使用した戦闘でも臆することはありません。
「~ですの」という言葉使いが特徴的です。

イレーヌは、ロレンツァの友人です。
帝国との戦いに備えて、戦費の引き出しにロレンツァのいるフィオレンティアにやって来た特使でもあります。
言葉数がいつも少なく、あまり表情を変えません(不器用です)が、ロレンツァの事を妹の様に大事に思っています。


展開的には、ロレンツァの存在を疎ましく思う勢力によって、ロレンツァはその身を凌辱されてしまう事になる流れです。

事のきっかけは、ロレンツァの先代である父親が大銀行であるジウラメンティ商会の総帥でしたが、この夏に亡くなった事に端を発します。
偉大なる者と称される程の存在であった先代の跡を本来継ぐであろう存在であったロレンツァのふたりの兄は、一方が死、一方が追放という状況になってしまい、結果として残されたロレンツァが父の跡を継ぎ、現総帥の座についています。

しかし、そうなればこの状況を良しとしない輩がいる訳で…。
それは先代の頃から部下だった現商会の総支配人である「ジャコモ」もその一人でした。
しかし、ジャコモの思惑以上にロレンツァの力量は高く、逆にやり込められる始末。

何とかロレンツァの弱みを手に入れようと躍起になるジャコモは、最近の戦闘でロレンツァの情報を集める事に。
もっとも、この戦い自体は彼女の魔術とイレーヌの活躍により、あっさりと片が付いたのですが、ジャコモはここでロレンツァにある疑問を抱く事になります。

それは彼女の持つ力について。
ジャコモが掴んだ彼女の持つ力とは、本来の力を生まれてすぐに先代によって封印をされており、引き出す事はできないんですね。
何故そんな真似をしたかと言うと、彼女の力は対象の相手の魔力を恒久的に増大するという効果があるため。
そして、この発動条件は性的絶頂を共有する事…、つまり関係を持つという事なんですね。

ジャコモらは、ロレンツァとまぐわう事で力を得ようと考えている訳ですね。
しかし、先代の行った封印によって、彼女の純潔は守られているのでロレンツァはこの時点では優位と考えています。
何故なら、封印によって無理やりに関係を持とうとする場合、その力は失われるため。
ですが、ロレンツァは知らなかったんですね、純潔を奪わずに行える交わる行為の存在を…。

そう、アナルセックスです(汗)
ジャコモは、彼女をアナルで絶頂に達する身体にするために、調教師を用意し、彼女の調教を始める事にするという流れになります。


Hシーンでは、ロレンツァへの行為が描かれています。

行為的には、ストーリー的にアナル舐めやアナルセックスなどのアナル関係の行為が中心となります。

終盤近くまでは、基本的に相手はジャコモが用意した調教師となります。
とは言え、彼自身は決してロレンツァを抱こうとはしません。
あくまでも調教師は、ロレンツァのアナルを仕上げるのが目的なので、アナルの開発のための行為なんですね。

まぁ、それ以上に調教師は独自の美学というか考えを持っており、それに関しては雇い主であるジャコモにも譲りません。
実際、ジャコモよりも調教師の方が色んな意味で強かったですけどね(汗)

そんな調教師はまず用意したのは、森に原生する粘蟲を品種改良した「排蜜蟲」なるもの。
宿主の排泄物を全て取り込み、蜜にし、腸内を蜜で満たすという蟲なんですね(汗)
これを腸内に入れられたロレンツァは、腸内を蜜で満たされる事になり、排泄知らずの身体に(汗)

これがあるために脱糞的な要素は一切無くなるのは、人によっては好みが分かれるかもしれませんね。
特に今作品は、タイトル的にアナル要素が好きな人が好むだろうし(汗)
私は別にそこまでアナルに興味がないので、どっちでもいいんですが(汗)

更に調教師は、彼女の肛門の筋肉に薬品を注入する事で筋肉を弛緩させて行為を行いやすく肉体を作り変える事に。
これには、最初にいきなりジャコモの手下にアナルに肉棒を突き立てられた事があったのが関係しています。
もうそいつは、突っ込む事しか頭にない奴だったので、いきなりそんな経験も何もなかった彼女には恐怖以外の何物でもなかった訳ですね。
その時の恐怖心を払拭させるために、調教師は痛みを感じない様にロレンツァの肛門を第二の性器として作り上げようとするんですね。

こういう描写もあってか、割と臭い立つ様な描写がない事もあり、比較的嫌悪感なく読めると思いますね。
臭いの大好きな人は残念なんですかね?(汗)

終盤では、調教師以外との男たちとの行為があります。
こちらは調教師とは全く違って、性欲の赴くままにロレンツァの身体を貪るだけという従来の凌辱展開ですね(汗)
…何だろ、あれだけ濃厚な調教をねっちり見せられた後だと、むしろ可愛らしいものがありますね。

ここら辺でようやくフェラがあったりと、ごく普通の行為があるのが珍しいなぁ(汗)

挿絵は「A.S.ヘルメス」さんが手がけています。
コメントに初めましてとあるので、二次元ドリームノベルズの挿絵は初めてなのかな?

淡く描きこまれた絵柄が印象的ですね。
ロレンツァの強い心と可憐な容姿が見事に表現されています♪
この絵柄なので、少々?の行為では嫌悪感は感じにくいはずです。

しかし…、大して男共のデザインがまた何とも言えない出来栄えなのが(汗)
最初、トマーゾというキャラがいるんですが、挿絵見て全くイメージと違ってて軽くショック受けました(汗)
もう少し渋いのかと思ったんだけどなぁ…。

アへ顔とは少しニュアンスが違うかもしれませんが、終盤では度重なる行為に目に光がなかったりする彼女の表情もありますが、淡い色味での絵柄なせいか、そこまでエグくはないかな?
でも、普段のロレンツァと比較したら割とキてるかもしれませんが(汗)


全体的には、かなり完成度の高い描写の作品だったかなと思います。
かなり設定がしっかりされているので、読み応えがありましたねぇ。
実際、結構時間かかってしまいました(汗)

設定的にアナル寄りな展開が多いですが、そこまで嫌悪感はないとは思いますので、まだ読みやすいかな。

しかし、ロレンツァと調教師の関係は気になる所でしたねぇ。
何か色々ありそうな雰囲気を出していただけに、正体が気になる所ですね。
後は、ロレンツァの友人であるイレーヌの存在が序盤以外全くなかった事ですね(汗)
そのため彼女のHシーンなどは一切ありません。
挿絵で見る感じ、見た目はロレンツァより好みなんだけどなぁ。

ラストに再登場していますが、これは次回作へのため?(汗)
実際、あの終わり方だとまだ続きそうな感じではあるんですよね。
はっきり終わっていないので、続編があるのかもしれませんね。

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