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魔太郎のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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魔太郎のタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2017-10-24美少女文庫 「た行」
太閤Re:志伝 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.10.24井の中の井守 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。1598年9月18日の伏見城内にて。天下人にまで上り詰めた豊臣秀吉は、その日、最期を迎えていました。死の間際に秀吉が思ったのは、ある後悔の念。それは、正室の「寧々」(ねね)の事でした。今まで自分は、彼女をないがしろにしてきたのではないのか...

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2016-12-24美少女文庫 「は行」
復讐勇者の迷宮奴隷ハーレム (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 16.12.24朱月 十話 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、王国を危機に陥れている存在、魔王を討伐するために立ち上がった勇者です。そして遂に激闘の末、魔王を追い詰める所まで行ったのですが、主人公はある真実を知る事になり、復讐を決意する展開です。 登場ヒロ...

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美少女文庫 太閤Re:志伝 レビュー

太閤Re:志伝 (美少女文庫)
井の中の井守
フランス書院

太閤Re:志伝 (美少女文庫)
10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

1598年9月18日の伏見城内にて。
天下人にまで上り詰めた豊臣秀吉は、その日、最期を迎えていました。
死の間際に秀吉が思ったのは、ある後悔の念。

それは、正室の「寧々」(ねね)の事でした。
今まで自分は、彼女をないがしろにしてきたのではないのかと今更ながらに思ったのです。
しかし、そのまま秀吉の意識は闇の中に…。

ですが、何と秀吉は、気づけば過去の記憶を覚えたまま、当時の時代に生まれ変わったのです。
今度こそ寧々を幸せに…、秀吉はその一心で新たな生を歩む展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 寧々」(ねね)
がいます。

寧々は、浅野家の養女であり、秀吉の正室となる女性です。
純情な面もありながらも、勝気で芯の強い性格の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、秀吉が生まれ変わり、新たな人生を寧々と幸せになるために奔走する流れですね。
…超展開!(汗)

(以後、秀吉を主人公表記にします)

良く転生物では、普通の主人公が過去の偉人とかに転生したりとか、自分のまま転生しても偉人と同じ立場に成り代わる的な流れが多いですが、本人自身が転生ってのは意外と珍しい様な気がしますね。
んで、生まれ変わったのは、未来ではなくて、以前と同じ時代であり、生まれ年も前回と同じな訳ですね。

まぁ、寧々と出会わなければならんのだから、違う年代には行けないわな(汗)

上記のあらすじにもありますが、主人公は前世で悔いを残して亡くなった訳ですね。
その後悔こそが、寧々の事だったんですね。

かつては、天下人にまで上り詰め、数多くの権力、富、そして女性を自由にできた人生でしたが、死の間際に思い知ったのです。
一見、全てが満たされているかの様な人生であった様で、実際の所は違ったのではないかと…。

その時に、彼は気づいたのです。
本当に自分に必要な存在は、富や権力ではなく、いつも傍にいてくれた寧々ひとりであったと。
しかし、皮肉にもそれに気づいたタイミングがあまりにも遅かったのです。

そして、これまでの寧々への言動を顧みて、激しく後悔をする事に。
これまでの人生で彼女の態度に甘え過ぎ、もっと彼女を大事に真摯に愛すべきだったのだと…。


…と、こんな後悔を持っての生まれ変わりとなった訳ですな。
若く、生まれ変わった主人公は、かつての記憶を持っており、それは寧々への想いも当然持っていました。
今度こそ、自分は寧々だけを真っすぐ愛し、生きていきたいと考えた主人公は、その実現に向けて行動を開始する流れになっていますね。


ちなみに、生まれ変わったのですが、主人公の状況は全く前回と同じ状況ではありません。
ほぼ全部、前回の人生をなぞっているかの様な流れですが、立場が違うんですね。
以前は、武士として信長に仕える流れでしたが、今回は商人として裏から信長らを支えるというスタンスで動いています。

…まぁ、あんまり変わんない気もしますが(汗)
でも、この立場の差は、地味に寧々との関係性にも影響しているんですね。
それは、武士と商人とでは、寧々との結婚に対して、向こうの家の印象も違いますよね(汗)

そこら辺を含めて、様々な問題、難局を、主人公が運と勢いと知恵でどうにかしていく事になるのも見所のひとつでしょうか。

Hシーン


Hシーンは、寧々との行為が描かれています。
一部で、他の女性の行為描写が薄っすらと描かれている場面がありますが、あくまでも寧々との行為がメインです。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。

やはり、何と言っても寧々との愛溢れる行為が見所ですね。
主人公も、前世の想いも込み込みですからねぇ、そりゃ燃え上がるでしょうよ(汗)
でも、序盤の寧々からしたら、まだ単なる知り合いどまりな立場な訳ですよね。

まだ単なる知り合いから、少しづつ異性として主人公を意識し、次第に惹かれていく寧々の姿はニヤニヤ物で、見応えがありますね♪
とは言え、そこに至るまでには色々とクリアしていかなければいけない問題があり…。
それを乗り越えていく中で、またもより一層寧々も主人公の才覚、行動力を理解し、男性としての魅力に惹かれる様になる訳ですね。

それと同時に、彼女の身体も主人公との交わりを経て、ドンドン女性の魅力を開花する事に。
初体験を経て、一気に纏う雰囲気にも女性の艶が出てきたりと、より魅力的な姿を見せてくれますね♪


転生したって事もあるのか、この時代の男が単にそうなのか分かりませんが、主人公の口調が年寄りっぽいというか…。
確かに、秀吉の口調のイメージって他の作品でもこんな感じですよね。
別にそれはいいんですけども…、こんな口調で行為をしていると、何というかえらいスケベ爺みたいに聞こえて(汗)
まぁ、確かに主人公は自分でも認めるスケベ男でもある訳ですが…。

普通に言っているだけなのでしょうけれども、何故か妙にいやらしい言葉責めしている様な錯覚を覚えますね(汗)

これが影響しているのか、行為時の描写はかなりねっとりボリューム感のある展開が描かれていますね。
何せ、初体験の際には寧々を寝かせてから、挿入までに約40ページも使っていますからね(汗)
その間は、初めての寧々の身体を愛撫し、彼女の緊張をほぐしたりとか、寧々との様々なやり取りなどが描かれています。

まぁ、政略結婚だったり、自分の意思で結婚相手を選べる様な時代ではないゆえに、色々片付けなければならないハードルが多いですからねぇ、簡単にHとは行きませんわな(汗)
恋愛結婚が珍しい世の中なくらいですからねぇ、自分の意思を貫く事が難しい事が垣間見えますね。

勝手に好きな相手と関係を持つという意味が、現在の世とは全く価値観が違いますからねぇ。
大げさではなく、命がけな恋でもある訳ですよね、それだけに家よりも主人公を選ぶ寧々の心情などが垣間見える描写は彼女の強い意志を感じさせますね。

まぁ、逆に序盤の問題のひとつのお互いの立場の違いも、それが解決し、家公認ともなれば、一気に大きく良い方向に動き出す結果に繋がりますから、後は寧々とのラブラブ一直線ですな♪


主人公は、スケベ男ってのは上記にも書いた訳ですが、若干マニアックな性癖もある様で。
年下の娘にお兄様と呼ばれたいと力説して、寧々たちにドン引きされたり(汗)
まぁ、拝み倒して寧々に「にいさん」呼びさせての行為に至ったりと、寧々も何だかんだ付き合い良いですねぇ♪

結構、何だかんだ寧々もたまに垣間見せるHな面がありますしね。
まぁ、Hってか、根底に主人公の事が好きすぎて~って所が一番影響しているゆえなんでしょうけどもね♪
それだけ、彼女に愛されている訳ですから、幸せ者ですねぇ。

挿絵


挿絵は「魔太郎」さんが手がけています。
前作までは「おりょう」さんとの組み合わせだったんですが、今作では変えてきましたね。

時代物だと、あまりにも可愛らしさが強くても雰囲気が出ないですが、可愛らしさとシリアスさの塩梅が良いですね。
シリアスさというか、重さですかね、重厚感。
時代的に雰囲気が出ていると、より行為時での甘さなどが際立つ事になりますよね♪

まぁ、大半寧々とイチャイチャしている絵ですがね(汗)
確かに寧々が魅力的で肉感的な身体をしているだけに、主人公が夢中になるのも分かりますな♪

この時代では、微妙そうな扱いだったけども、立派な胸も彼女の母性を感じさせますね。
主人公もパイズリさせていたけれども、この時代では珍しい行為ですよね。
実際、あの時代の栄養事情とかだと巨乳は異端なのでしょう(汗)

ちなみに、表紙絵にも主人公の絵が描かれていますが、普通に男前ですなぁ。
なのに、作中では猿扱いで、そんなに男前じゃない扱いにされてて、読んでいて大変困惑(汗)
まぁ、今の時代の男前とは男前の価値観が違うんだろうとは思いますが、これでダメなら自分は…とへこむ(汗)

挿絵数:10枚&(巻末に何故か主人公と寧々の全身画あり)

総評


全体的には、同時発売の美少女文庫の中で断トツのページ数で読み応え十分ですね。
かなりページ数は多いものの、割と読みやすかった印象がありましたね。
まぁ、主人公含めて日本史をある程度知っている人なら、世界観、キャラクターなどの理解も早いからでしょうね。

…正直、読む前に手に取った時は、本の厚みに「うわぁ…」って思ったのは内緒(汗)

幾分、秀吉らしく成り上がりの出世物な面もありますが、これも結果的であって、あくまでも優先すべきは寧々との幸せのためというのが根底なので、成り上がるのは控えめになっていますね。
今度こそ寧々、一筋という主人公の気持ちが出ている結果でしょうね、これも。

ちなみに一部では、これまでの作品のキャラなどに触れている所もありましたが、そこまでではないですね。
まぁ、知っていれば「おっ」と思う程度ですな。

さて、今作も時代物で来た訳ですが、今後もひたすらそっち路線で来るのか、いきなりガラッと変えて来るのかも注目ですね。

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えすかれ美少女文庫 復讐勇者の迷宮奴隷ハーレム レビュー


復讐勇者の迷宮奴隷ハーレム (美少女文庫)
12月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、王国を危機に陥れている存在、魔王を討伐するために立ち上がった勇者です。
そして遂に激闘の末、魔王を追い詰める所まで行ったのですが、主人公はある真実を知る事になり、復讐を決意する展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ルシフェル
  • シエナ
  • マーリン
がいます。

ルシフェルは、世界を危機に陥れている魔王です。
角を生やしているものの、見た目は美少女と言える美しい容姿をしており、自分をボクと呼ぶ、能力と見た目にギャップがあります。
特別好戦的という性格ではなく、むしろ冷静で思慮深い所があります。

シエナは、王国の大将軍の娘で聖騎士の女性です。
主人公とはお互い惹かれあっており、魔王討伐を果たしたら結婚する約束を交わした存在でもあります。

マーリンは、エルフの賢者です。
種族的に人間にはあまり協力的ではないエルフですが、ある理由で王国に協力しています。

ストーリー展開


展開的には、勇者である主人公が魔王討伐に赴いたものの、ある事が原因で復讐を決意する流れですね。

元々、主人公は清く真面目な性格の男であり、その類い稀な強さで瞬く間に戦場で結果を出した事で、遂には勇者として国王に認められた存在となりました。
そして遂に、魔王ルシフェルがいる迷宮へと入る許可を得たのでした。

正義感だけではなく、主人公には魔王討伐に燃える理由が別にありました。
それは、大将軍の娘であり、聖騎士として名を馳せるシエナとの結婚もかかっていたから(汗)
本来ならば、身分違いの恋で終わるであろう相手と、結婚できるチャンスですからねぇ、そりゃ気合いも入るでしょう。

そんな訳で主人公は単身、魔王ルシフェルと戦い、激闘の末、主人公の勝利で終わるかに見えたのですが…、ここで状況が一変。
突如、魔王の迷宮が封印され、迷宮から脱出できなくなってしまったのです。

突然の事態に困惑する主人公を他所に、ここで魔王ルシフェルから聞きたくない真実を聞かされる事に。
これを仕組んだのはルシフェルではなく、本来主人公の味方であるはずの王国側の存在による企みだったと言うんですね。

そう、身分が高い訳でもなく、ただ強いゆえに勇者と呼ばれる程になった主人公の存在を疎ましく思う者が王国側に存在していたのです。
邪魔な主人公と魔王を共に封じ込めてしまい、邪魔者がいなくなった王国で自分の力を誇示しようとする存在の仕業だった訳ですね。

この真実に、主人公は打ちのめされる事に…。
そして、その後に沸々と湧き上がる黒い怒りの感情。
もはや、それは勇者と呼べる様な存在とはかけ離れたものでした。

しかし、打ちのめされた後に度重なる魔物との戦いによって、消耗した主人公の肉体は限界寸前に。

そんな瀕死の主人公の前に現れたルシフェルから、主人公は取引を持ちかけられる事に。
自分と契約し、力を得て、復讐を果たせと…。

こうして、主人公はルシフェルと契約し、勇者から魔の者、魔人として生まれ変わり、自分を裏切った王国への復讐心を滾らす事となる流れになっています。


読んでいる時は思いませんでしたが、ある意味では転生物とも言えるのかもしれませんね、一応生まれ変わっているから。
容姿自体はそれ程勇者時と変化ないんですが、片目が魔眼になってたりとか、人間以上の存在になってはいますね。

まぁ、個人的には復讐心を抱く流れがちょっと物足りなかった気もしますけどね。
もっともっと最初に主人公を追い込んでしまっても良かったんではないですかねぇ…、やりすぎ?(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他に、サブキャラとの行為が一部描かれてはいますが、基本は上記のメンバーですね。

行為的には、フェラ、パイズリなどがあります。

主人公は、生まれ変わるまでは童貞でしたが、ルシフェルらと関係を持つと、メキメキ成長する事に。
剣の腕も人知を超えた腕前なだけに、何でも覚えが早いんですかねぇ(汗)

一応、設定として魔眼があると、相手の弱い所が分かるらしいですが、あんまり使ってなかったかな。
そんなの無くても既に主人公の性技は十分過ぎるからいらないんですな(汗)

人に裏切られた主人公ですが、口調は最初よりかは悪者ぽくなっているものの、そこまで鬼畜めいた言動はなかったですね。
本質的には甘い所がある男ですから、こんなものかな、と。
なので、ヒロインたちに対する言動は、ごく普通の範疇ですので、苦手な人もご安心を。

と言いますか…、そもそもヒロイン側には主人公を純粋な理由で敵視している存在はいないんですよね。
なので、嫌がる相手を無理やりに…みたいな展開になる訳がないんですよ、嫌じゃないから(汗)


むしろ、ヒロインのマーリンは、主人公の復讐のターゲットに含まれているんですが、アッサリ向こうから陥落するので、見てて拍子抜けするくらいでした(汗)
色々そこに至る理由があるんですが、向こうから行為をせがんでくるなど、主人公が何かする以前に話がついている有様で…。
だから、復讐で無理やり行為をして、嫌なんだけども快感で堕ちるって感じではなかったのは個人的には拍子抜けでしたねぇ。

実際、そんな復讐の対象であるはずの相手でも主人公は処女である彼女に勢いよく強引に肉棒を突っ込んだりしないなど、気遣いも見せていましたからね。
そんな優しさに、何か勝手に惚れちゃっている感じですから、実にチョロイ(汗)

一応、主人公もヒロインたちを堕として自分の物とするとしていますが、初回からヒロイン側が全く抵抗もしないですし、素直なだけに全く攻略する歯応えは皆無で、そこは肩透かしでしたね。
もっとヒロインが抵抗するものなのかと思ってただけに、ここまで何もないのは驚きでした(汗)

まぁ、私だって別に嫌がって泣きわめく様なヒロインを無理やり抱くような展開が好物って訳じゃないですけども、復讐だの、あの序盤の展開を見れば、そう思うじゃないですか?(汗)

そういう展開のは、二次元ドリームノベルズの方ですかね(汗)
基本的にヒロインには優しいから、そんなに身構える必要はなかったですね、関係ない女性には若干態度冷たかったけども(汗)


さて、そんな甘さを感じる行為となった女性陣との行為。
シエナとマーリンは、主人公に尽くすって感じですが、ルシフェルはちょっと他のふたりとは立ち位置が違っていましたね。

ルシフェルは人ではなく魔王であり、主人公と契約をしている関係など、別格の存在ですしね。
でも、あまり中盤辺りでは他のふたりの登場が多く、彼女の存在が若干控えめとなっているため印象が弱いものの、終盤でようやく色々な本音であったりを見せてくれる様になりますね。
立場的には、彼女がメインヒロインですね、恋人であるシエナを差し置いて(汗)

ルシフェルとのやり取りは、シエナよりも甘く、純粋な想いを感じる所が何とも…、シエナとしては立場がないですが(汗)
それまでにも彼女との行為自体はあったものの、終盤ではようやく素直な感情を見せる様になり、純粋な好意を感じ取れ、より強い甘さを感じさせますね♪
元々、彼女はボクっ娘だったりと口調に強さを感じさせなかっただけに、完全に乙女ですよねぇ。

ハーレム物なんですが、個人的にはもっとルシフェルだけを前面に出した話が見たかったかなって思いましたね。
…ハーレム全否定になっちゃうけれども、正直マーリンとか数合わせ感があったし…(汗)


勿論、ハーレム物なので全員を交えてのハーレム展開も描かれていますので、そこはご安心を。
まぁ、終盤過ぎてあんまりボリュームもなかったのは、ちょっと残念。
主人公との子供を産んで、母乳が出る様になった女性陣との行為になっているだけに、もう少し見たかったですねぇ(汗)

我が子に赤ちゃん言葉を使うルシフェルの姿は見所です♪

挿絵


挿絵は「魔太郎」さんが手がけています。
同人活動やラノベの挿絵イラストなどを手掛けているみたいですね。

柔和で穏やかなキャラクターたちを魅力的に描いていますね。
そのせいか、ルシフェルも最初から普通に優しそうな表情にしか見えない魔王となっている訳ですが(汗)
可愛らしく胸なども立派な物を持っている女性陣の姿が見所ですねぇ♪

この絵柄だから、ちょっとくらい激しいシーンだとしても、そう感じないのかもしれませんねぇ。
まぁ、痛々しいよりかは余程良いのではないでしょうかね、そういうシーンも特にないですが(汗)

良くも悪くも変に重くない(生々しくない)絵柄なので、誰でも見やすい仕上がりになっていると思いますよ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、復讐などと大げさなキーワードが含まれていますが、大した内容ではなかったなというのが正直な印象でした(汗)
今までの綺麗な主人公じゃない、主人公像なのかなって少し期待していたのですが…。

良くも悪くも、この著者らしい、いつも通りの主人公像だったので、復讐って要素にもっと激しい物を期待してた人は期待しない方が良いですね(汗)
結局、特に女性に対しては根っこが紳士的なんですよね、魔人になろうが。

なので、主人公を嫌うヒロインを無理やり行為で従順にさせるみたいなノリを考えると、全く別物なので、そういうのが好きな人はご注意下さい。
あくまでも綺麗な形での関係性となっているので、甘さも普通にありますし、むしろ純愛チックな話に仕上がっていると思います。
えすかれだけども、特別行為がハードって訳でもないしねぇ、むしろ大人しいと思う(汗)

過去の著者作品が好みなら、安心して読める内容になっていると思いますよ。

…うーん、この人はこういう作品しか書かないのか、書けないのか、どっちなんだろうね(汗)
たまには、別な切り口の作品も見てみたいんですけどねぇ。

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