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高瀬むぅのタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

タグ:高瀬むぅ

高瀬むぅのタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2013-09-15二次元ドリーム文庫 「か行」
二次元ドリーム文庫 課金制彼女 基本おつきあいは無料です課金制彼女 基本おつきあいは無料です (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 13.09.14上田ながの キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、内気で平凡な男子学生です。そんな彼ですが、幼なじみの「末莉」(まつり)に、勇気を出して告白をする事に。しかし、結...

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2013-06-01二次元ドリーム文庫 「か行」
二次元ドリーム文庫 くノ一少女は笑顔が苦手くノ一少女は笑顔が苦手 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 13.06.01壱状什 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、困っている人を見ると、助けたくなる性格の持ち主です。そんな彼は、無表情で目立たない存在である少女「猪瀬 誓」(いのせ ちかい)と知り合います。誓...

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2012-10-27二次元ドリーム文庫 「か行」
二次元ドリーム文庫 恋人さいみん! お堅い武家娘とイチャラブ相互催眠恋人さいみん! お堅い武家娘とイチャラブ相互催眠 (二次元ドリーム文庫 240)posted with amazlet at 12.10.27上田ながの キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jp で詳細を見る10月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の一般的な学生です。そんな彼にはずっと憧れであり、姉の様な存在である「村雨 鏡...

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2012-08-23あとみっく文庫
あとみっく文庫 僕が異世界の女帝だなんて絶対無理!僕が異世界の女帝だなんて絶対無理! (あとみっく文庫 49)posted with amazlet at 12.08.23上田ながの キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 3430Amazon.co.jp で詳細を見る8月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、一見すると女の子にしか見えない様な可愛らしい容姿をしています。そんな登校中の彼の身が光に包まれる異変...

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2012-04-20あとみっく文庫
あとみっく文庫 僕のパーティが修羅場すぎて世界が救えない2僕のパーティーが修羅場すぎて世界が救えない2 (あとみっく文庫 45)posted with amazlet at 12.04.20上田ながの キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 486Amazon.co.jp で詳細を見る4月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。前作のレビューはこちらからどうぞあとみっく文庫 僕のパーティーが修羅場すぎて世界が救えない レ...

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2012-01-02二次元ドリームノベルズ 「あ行」
二次元ドリームノベルズ エンゼルヴィーナス 失墜の天使エンゼルヴィーナス 失墜の天使 (二次元ドリームノベルズ 333)posted with amazlet at 12.01.02新居佑 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jp で詳細を見る12月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。年明けちゃいましたが(汗)主人公兼ヒロインの「神園 優奈」(かみぞの ゆうな)は、学園では知らぬ者のいない程の運動能力で有...

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2011-09-10あとみっく文庫
あとみっく文庫 僕のパーティーが修羅場すぎて世界が救えない僕のパーティーが修羅場すぎて世界が救えない (あとみっく文庫 35)posted with amazlet at 11.09.10上田ながの キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 872Amazon.co.jp で詳細を見る9月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。まぁ、本来のレビュー順とは、ずれましたが(汗)この世界は、魔王の存在によって闇の中にあります。...

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2011-06-17二次元ドリーム文庫 「は行」
二次元ドリーム文庫 僕の妹は怪盗に変装しているつもりです。僕の妹は怪盗に変装しているつもりです。 (二次元ドリーム文庫 190)posted with amazlet at 11.06.17神楽陽子 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 574Amazon.co.jp で詳細を見る6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には妹の「美宇」(みう)がいますが、美宇が長いこと両親と共に海外で暮らしていたために...

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二次元ドリーム文庫 課金制彼女 基本おつきあいは無料です レビュー

二次元ドリーム文庫 課金制彼女 基本おつきあいは無料です

課金制彼女 基本おつきあいは無料です (二次元ドリーム文庫)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション

9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、内気で平凡な男子学生です。
そんな彼ですが、幼なじみの「末莉」(まつり)に、勇気を出して告白をする事に。
しかし、結果はフラれてしまいます…。

傷心の主人公は、ソーシャルゲームにのめり込むのですが、そこで怪しげなアプリを発見。
それを不審がりながらも、起動させてみると、どうやらリアルな女性とお付き合いが出来るという怪しいものでした(汗)

それの指示通りに女性と会う事になり、そこに向かうと何とお相手が末莉だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、末莉のみです。
一応、彼女の親友で絡んで来るヒロインもいるんですが、ここでは省略させて頂きます。

折紙末莉」(おりがみまつり)

末莉は、主人公の幼なじみです。
母親と二人暮らしであり、生活のためにアルバイトに精を出している勤労学生でもあります。
頼りない主人公に対して、姉の様な立場で接しています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が末莉にフラれた後に利用したアプリで何故か彼女として末莉として付き合う事になるという流れですね。
ちょっとややこしい表現ですな(汗)

ひとつひとつ説明すると、主人公は幼なじみの末莉に好意を抱いているんですね。
それで思い切って、主人公は告白をする事になります。

普段から内気な彼にとっては、この告白は相当に頑張ったのは想像に難くないですねぇ。
しかし、その頑張りもあっさりと末莉に断られてしまう訳ですが(汗)

でも、断った末莉自身も主人公の前では、シレっとした態度を見せていたのですが、実際は結構顔を真っ赤にしてたりするんですけどね。
とは言え、男性ってよりも放っておけない弟の様な感覚なんですね、主人公は。
そのため恋人として付き合うってイメージが浮かばないと。

更に彼女は父親を亡くして、母親と二人暮らしのため、家計のためにアルバイトを掛け持ちしている事もあり、今は恋愛をしている暇はないという気持ちもあるんですね。


対して、主人公の家は実は日本有数の名家なんですね。
しかし、その事が主人公の性格に悪影響を与えている所もあるんですよねぇ。

自分は、この家のお金というものがないと相手にされないという様な思い込みというか、ネガティブな思いを抱いているんですね。
自身には価値はなく、周りの寄ってくる人間たちは皆、自分を見ずに、家のお金を見ていると。

実際、そういう相手に近寄られ続けた事で、主人公は人付き合いなどが苦手になっていったという経緯がある訳です。
まぁ、そういう人間の嫌な面を見ていれば、ネガティブにもなるんでしょうけどねぇ(汗)


そんな彼がハマっているのが、流行りのソーシャルゲームでした。
いわゆる課金をする事で、手っ取り早く強くできる様なゲームですね。
勿論、課金なので結構な額がかかる訳ですが、有数のお金持ちの主人公にとっては何らためらう様な額ではないので、課金しまくりで強いんですね。

告白に失敗した主人公は、増々逃避する様にソーシャルゲームに手を出そうとする訳ですが、そこで怪しげなアプリを発見する事になったのです。
その名も「課金制彼女」。
どっかで実際にありそうなネーミングですな(汗)

これを利用すると、リアルな彼女が出来るという説明分に怪しげなものを感じつつも、とりあえずと試してみる事に。
アプリの指示で、実際の彼女と対面できると指定された場所に出向くと、そこで出会ったのは末莉だった訳ですね。


実は、このアプリは末莉の友人が制作したものであり、主人公との関係が悪くなるのではと悩んでいた末莉と主人公を仲直りさせるために仕組んだという、粋な計らいだったんですね。
まぁ、それを知らされてなかった末莉は、かなり困惑していますけども(汗)


こうして、形式的に主人公の彼女という立場になった訳で、アプリのルールに従った付き合いをする事になる訳ですね。
一応、ソーシャルゲームっぽさを出すためか、そういうゲーム的な作りを踏襲しているのが印象的ですね。
なので、お馴染みのガチャもあります。

それに書かれた内容をする事ができるのですが、試しにやったガチャでキスが出て、結果として末莉とキスする事ができます。
この時の末莉のツンデレっぷりが凄かったですね♪


こうして、主人公はこんなアプリを利用して、彼女と付き合うのはいけないのではないかと思いつつも、つい利用してしまう事になります。
いやぁ、仕方ないですよねぇ、好きな女性がこういう形でも付き合ってくれるって誘惑はかなり強烈な刺激だと思いますしね。
ある意味、そんな誘惑具合もソーシャルゲームっぽいですね(汗)

しかし、両者の関係性もまたややこしいですよねぇ。
主人公は内気で中々主張が出来ず、末莉はツンデレで中々素直になれないっていう組み合わせってのは(汗)
だからこそ、こういうアプリと言う共通の動機がある事で、それを介して繋がるという構図は、何とも傍から見ると焦れったく、まどろっこしさもあるんですが、それが初々しさも感じますね。

Hシーン


Hシーンは、末莉との行為が描かれています。

行為的には、手コキやパイズリ、フェラ、アナルセックスなどがあります。

こういう設定なので、もっとHな行為が序盤からバンバンあるのかと思ってしまいましたが、そうでもなかったですね(汗)
中盤辺りまでは、キスしかなく、会話を重ねる程度なものでそういった雰囲気はないですねぇ。

まぁ、あのふたりなので、行為に行きつくには時間がかかるのは致し方ない所ではありますね(汗)

中盤辺りから、ガチャによる指示で徐々にHな行為をする流れになっていきます。
末莉の様な、変に責任感があるツンデレヒロインは、ガチャで出たから仕方ないじゃない⇒やるの、やらないの?みたいな発言で内気な主人公を煽って来るので、分かりやすいですね♪


行為でも末莉の性格上、主人公に好き勝手されるよりも、自分が主導権を取りたがる所がありますね。
なので、騎乗位になってみたりとするんですが、暴走した主人公の反撃ではしたなく絶頂しちゃったりする姿は可愛らしいですねぇ。
また、行為中と終わった後のツンデレ態度のギャップもニヤニヤしますね♪

行為の内容も段々パワーアップして来る事になり、より過激な内容へと変わってきます。
まぁ、それは主人公がHな事ができる高額なガチャを財力に物を言わせてしまくっているからなんですが(汗)

精飲や学校内での行為、結果的には飲尿など、最初の頃の様な初々しさは無くなり、急に肉欲方向へシフトしておりますな。
またそれが、主人公のガチャ購入欲に火をつける訳で、すっかり中毒となっていますね(汗)

ここら辺の行為は、どちらかと言えば肉欲先行な所がありましたけども、終盤でようやく愛がある(それまでもなかった訳ではないですが)行為となりますね。
欲を言えば、もっとボリュームが欲しかったかなとは思いましたが。

やはり、同じ様な行為を散々しているはずなんですけども、正式な恋人として行う行為ってのは妙な気恥ずかしさや初々しさ、興奮が含まれている感じがするんですよねぇ、何故か。
まぁ、想いの強さゆえか獣の様にやりまくっているので、初々しいか?と聞かれると正直、疑問符が付きますが(汗)

H度が高めなのは確かだと思いますので、物足りなさはあまり感じないのではないでしょうか。

挿絵


挿絵は「高瀬むぅ」さんが手がけています。

線が細いんですけども、それでいてしっかりいやらしいのは魅力ですね♪
可愛らしさと色気の塩梅も絶妙で、好きな絵柄です。

個人的には、パイズリフェラで口内発射されてしまって、涙目で精液を吐き出したシーンが印象的です。
吐き出したってよりも、口から垂らしているって感じの絵で、涙目な末莉と胸などに糸引く精液描写が何かツボに来ましたね♪
あんまりこういう精液描写する人って見ない気がするので、そういう意味でも印象的ですね。

末莉は、元々喜怒哀楽がはっきりしているヒロインなので、行為以外のシーンで見せる表情も魅力的ですね。
スマホを手にオロオロしている機械音痴な所は、可愛かったです♪

挿絵数:14枚

総評


全体的には、流行り?のソーシャルゲームをネタにした課金制という展開でしたが、それくらいですかね、目新しいのは(汗)
別にそれが悪いって話ではなく、こういう指示を受けて行為などに至っていくってのは似た様な展開が今までもあるので、それ程新鮮さはなかったって事です。
末莉のキャラクターもニヤニヤできましたし、楽しめました♪

そういう指示による中で関係を持って行く事に疑問を抱いて悩むってのも、割とある流れなので新鮮味はなかったですけども、その分安定感があって、読みやすかったですね。

ストーリー展開で、ふたりが素直になるまでにかなりの時間がかかっているので、もう少し全ての関係が真っ当になるまでが早くても良かったかなとは思いましたけどね。
どうしても、H行為を散々してても、する程にこの当初の課金彼女という関係性があるので、限りなく恋人であるんだけども、どこかやはり歪な関係性ではあるんですよね。
そのため、やはり行為でエロエロでも関係がはっきりしない分、すっきりしないものを感じる人もいるかもしれませんね。

まぁ、私はそう思いつつも、しっかりHシーンで興奮してた訳ですが(汗)

主人公の内気なキャラは、私は嫌悪感はなかったですが、他人によってはあるのかな?
確かに後ろ向きな所は度々垣間見れましたが、そこまでイラッとする程ではなかったですけども。

しかし、最初から素直になれていれば、こんなお金を使わずに済んだのにね(汗)

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二次元ドリーム文庫 くノ一少女は笑顔が苦手 レビュー

二次元ドリーム文庫 くノ一少女は笑顔が苦手

くノ一少女は笑顔が苦手 (二次元ドリーム文庫)
壱状什
キルタイムコミュニケーション

5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、困っている人を見ると、助けたくなる性格の持ち主です。
そんな彼は、無表情で目立たない存在である少女「猪瀬 誓」(いのせ ちかい)と知り合います。
誓と会話する程度に親しくなった主人公は、彼女から頼みごとをされる事に。

それは、表情を豊かにするために協力をして欲しいというものだったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、誓のみです。

誓は、主人公のクラスメートの少女です。
基本的に無表情であまり言葉数が多くなく、クラスでは目立たない存在でもあります。
手先が器用であり、所属する演劇部では裏方で道具作成をしています。
たまに常人とは思えない運動能力を見せる事も…。

ストーリー展開


展開的には、主人公が誓の頼み事である、表情豊かにするために協力をする流れですね。

誓自身、この表情の変化の乏しさについては、気にしているんですね。
そもそも何故に、そういう乏しい事になってしまったのかは、彼女のある生い立ちに関係があったのです。

何と、彼女は忍者…、くノ一だったんですね(汗)
しかし、現在は事情があって、忍びの活動だけをしている訳にはいかなくなったのです。
そのため、誓は学園に入学する事となったのですが、今までひとり黙々と忍びとしての生き方しか知らなかった彼女は他者とのコミュニケーションを取る必要性がなかったために、コミュニケーション能力が乏しかった訳です。

そこで彼女は、喜怒哀楽の表情が出やすい主人公に目を付け、協力を仰いだという事なんですね。


とは言え、協力と言っても別に専門家でも何でもない主人公。
どうすれば感情を豊かにできるのかと思い悩んだ矢先に、ハプニングで彼女の胸を触ってしまう事態に(汗)
慌てる主人公でしたが、ここ誓は気づく事に。
いつも表情が変わらない自身の表情が、一見無表情っぽいながらも若干顔が上気していたのです。

これで彼女は、こういった接触をする事で、表情が出るのではないかと考えた訳ですね(汗)
こうして、主人公は彼女の要請を受けて、何故か胸タッチなどのHな行為を行っていく事になる流れですね。


まぁ、表情のために胸揉みなどを行う様になった訳ですけども、あくまでこれはHな行為ではなく、治療行為的なものなんですよね。
なので、序盤は欲望にまかせて…という訳にもいかず、ある意味では生殺しに近いものがありますね(汗)
関係的には、まだ恋人でも何でもない訳ですからね。

個人的には、いきなり性欲に流されていかなかった所が良かったですね。
あっさり発展しても面白くないですし、こういう役得な立場なんだけども、関係的にはまだ微妙な立場での状況ってのが読み手としてはじれったさもあるんですが、ニヤニヤできて好きな展開でしたね。


Hシーン


Hシーンは、誓との行為が描かれています。

行為的には、手コキやパイズリ、アナル弄り、アナルセックスなどがあります。

当初は、あまり感情を表に出していない彼女ですが、行為などを経て、徐々にわずかながらも出てくる事になります。
恋愛事には、全く未経験な彼女ですが、少しづつ人間味が出る様になっていくと、より可愛らしさが出てきますね♪
まぁ、読んだ感覚的には序盤からでも可愛らしさはあるとは思いますけどね。

主人公が女子と親しげに会話している所を見て、ヤキモチを焼いたりする姿は可愛らしいですねぇ。
またそういう感情に、誓自身も戸惑い、説明のできない感情を持て余す辺りはくノ一であっても、普通の女の娘ですね♪

途中からは、話し方こそ忍びというか独特なままですけども、特に行為中は大分表情などが柔らかくなっていますね。
主人公の事も、途中から下の名前で呼ぶようになったりと、彼女なりに少しづつ変わろうとしているのが伝わってきます。


勿論、一部ですが忍び装束での行為もあります。
まぁ、細部をミニスカなどにアレンジを施したHな衣装に近いですが(汗)
少なくても、実用には耐えないだろうなぁ。

挿絵


挿絵は「高瀬むぅ」さんが手がけています。

柔らかく可愛い絵柄が特徴的ですね。
なので、無表情という誓のキャラクターもどこか可愛らしく感じる事ができますけどね。
実際、普段は無表情的な扱いの誓ですけども、挿絵とか見る感じではそんな感じはしないですけどねぇ(汗)

やはりくノ一って言ったら、ポニーテールが良く合いますなぁ。
忍び装束も彼女に似合っていますね♪
まぁ、あの鎖帷子は守る気ないだろって代物でしたが(汗)

個人的には、ラストのあの展開ならば、最後に誓の最高の笑顔をバシッと、一発見せて欲しかったかなとも思いましたねぇ。

挿絵数:13枚

総評


全体的には、誓とのイチャラブを楽しむ内容でしたね。
誓は、口調こそ愛想がなさそうなものがありますが、別にツンツンしている訳でも何でもないので、この口調でも可愛らしさは分かると思います。

主人公と関係が進展して、女性らしくなっていく過程で、自らの嫉妬心で自己嫌悪したりと人間味があるのも良いですね。

まぁ、正直な所、あまり誓が、くノ一である意味は薄いかなとは感じましたけどね(汗)
一応、くノ一らしさはある様な場面はありましたけども。

ちょっと人間関係が不器用な彼女との、少し変わった付き合いが好みであれば、楽しめると思います。
あまりくノ一要素の過度の期待はしない方がいいかもしれませんが(汗)

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二次元ドリーム文庫 恋人さいみん! レビュー

二次元ドリーム文庫 恋人さいみん! お堅い武家娘とイチャラブ相互催眠


10月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の一般的な学生です。
そんな彼にはずっと憧れであり、姉の様な存在である「村雨 鏡花」(むらさめ きょうか)に好意を抱いています。

ある日、主人公は彼女の家の倉の整理を頼まれる事に。
そんな倉の中で、ふたりはある本を見つける事になります。
それは、「催眠教本」というタイトルの何とも怪しい代物…。
怪しいと思いつつも、試してみたくなった鏡花は主人公に催眠術をかけてみると、本当にかかってしまうという展開です。


登場ヒロイン


登場するヒロインは、鏡花のみです。

鏡花は、主人公のひとつ年上の幼なじみです。
道場の一人娘であり、生真面目でお堅い性格をしています。
学校では、風紀委員として男女交際を取り締まっています。


ストーリー展開


展開的には、鏡花が倉の中から見つけた怪しい催眠教本を主人公に試した事で、本当に主人公に催眠術がかかってしまうという流れですね。

こんな怪しい代物、鏡花の性格ならば信用する訳がないと思う訳ですけども、意外に食い付いちゃったみたいですね(汗)
まぁ、最大の要因はパラパラと捲った中身に「己が意中の相手を好きに操る方法」という記述を見つけた事です。
そこら辺は、やはり女の子って事なんですよね♪

当然、その意中の相手とは主人公の事な訳ですが、お堅く生真面目な彼女は男女交際については否定的な考えを持っているんですね。
彼女としては、まだ学生の時分で男女交際は早いという考えがあるからなんですね。
それゆえ、学校の風紀委員でもその考えの元にカップルがキスしたりなどの現場を見つけては取り締まる事になっている経緯があります。

そんな彼女が、発見した催眠教本のあの一文に興味を示す事になる訳ですね。
そして、本当に効果があるのかと焦れた彼女は主人公に試してみる事にするのですが、本当に催眠状態になってしまったのです(汗)

色々、主人公に命令をして確かだと悟る彼女は、主人公に告白されたら…と考え、試してみる事に。
頭では、こういう事は催眠で強制的にするものではないと思っていても、感情に負けてしまい、そうしてしまう訳ですね。
しかし、主人公からの甘い告白などに鏡花は戸惑いつつも、その効果の強さにクラクラに(汗)

この時は、すぐに催眠を解き、催眠時の記憶を消しておく事で、主人公側の記憶は残りません。
ですが、当の本人である鏡花にはバッチリ残っている訳で、それが彼女を悩ませる事になりますねぇ。
こんな事を勝手にしてしまった罪悪感や反面、嬉しかった感情などが入り混じった複雑な心境な訳ですね(汗)

もうしない、催眠はこれっきりだと頭では思うものの、結果として鏡花は催眠をその後も続けてしまう事になります。
そして、催眠によって恋人同士となったふたりの行為はエスカレートしていく事に…。


個人的に面白かったのは、上記で散々書いてますがヒロインである鏡花が催眠を使用しているという点ですね。

大概の催眠物と言うのは、主人公がヒロインに対して使うというのが一般的です。
それがヒロインが主人公に対して使うってのは、かなり新鮮でしたねぇ。
勿論、主人公も後に催眠を使う様になるので、それぞれ両側からの視点で描かれているのも特徴ですね。


Hシーン


Hシーンは、鏡花との行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラ、手コキなどがあります。
一部、バイブといった小道具を使用する展開もあります。

これだけだと、行為のバリエーションが少なめかと思うかもしれませんけども、催眠を使っているので、行為よりもその特殊なシチュエーションでの行為の数々があるので、見応えはかなりのモノだと思います。

前半は、ストーリー展開でも紹介した様に鏡花側の描写になります。
ここで、鏡花は主人公に催眠をかけて思ったプレイをする事になりますね。

個人的に印象に残ったシチュエーションは、主人公を子供の頃に戻しての行為。
正確な年齢は分かりませんけども、勃起なども理解できない頃だから、かなり戻りましたね(汗)
そんな主人公をあやす鏡花は、同じく姉弟の様な関係性は変わってはいませんが、年に差が催眠によってできた事でまた違う雰囲気になっていますね。

身体は現年齢なので、勃起させてしまう訳ですが、それに戸惑う主人公を治療と称して、フェラなどをしてあげる展開はなかなか倒錯したシチュですね。

面白い事に、主人公も後に鏡花に対して同じことをするのだから、似た者同士ですね(汗)
こちらはこちらで、姉な彼女が「お兄ちゃん」と呼んで来たりするのだから、また破壊力がありますね♪
勃起の事を、これまた治療と称する流れはデジャブかと思うレベルですな(汗)

その他にも、凌辱ぽく責められてみたりなどの催眠を駆使した展開があるので、ボリューム感はかなりのものがあります。
催眠を多用していますが、根底には愛があるので甘さが強いのも特徴ですね。


挿絵


挿絵は「高瀬むぅ」さんが手がけています。
個人的には、あとみっく文庫の「僕のパーティーが修羅場すぎて世界が救えない」や「僕が異世界の女帝だなんて絶対無理!」などの印象が強いかな。

柔らかく可愛らしさの強い絵柄で、ある意味どぎつい事になりそうな作風を良い感じに抑えていますねぇ。
勿論、それでもH度はかなり高いと思いますので、安心を。

ですが、個人的にちょっと気になったのは…、若干アへ顔っぽい表情が数枚あった事でしょうか(汗)
これがまた思ったより、きつめなんですよね…、私的には。

この人の絵柄って、瞳の中も線が描きこまれているんですけども、それのせいかアへ顔の瞳も光がないのに線が入っているので、かなり怖く見える様な(汗)
一般的なアへ顔の瞳って、割と黒目ベタ塗りなイメージがあったんですが、これはこれで結構怖いなぁ。
まぁ、私がそう感じただけなので、違う印象を持たれる人もいるとは思いますので、あくまで参考程度に(汗)

それを除けば、何も問題はない出来栄えだと思いますよ。


総評


全体的には、催眠尽くしとなっている作品でしたね。

鏡花、主人公とそれぞれの視点での催眠展開に、終盤では乱用しすぎだろと思う程にやりたい放題となっており、風紀委員はどうしたと思いたくなる程でしたねぇ。
催眠のし過ぎで、頭とか悪影響残りそうなレベルだなぁ(汗)

タイトル通り、イチャラブですので催眠の持つイメージとは違った感じになっているので、敬遠している人でも読みやすい作品に仕上がっていると思います。

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あとみっく文庫 僕が異世界の女帝だなんて絶対無理! レビュー

あとみっく文庫 僕が異世界の女帝だなんて絶対無理!

僕が異世界の女帝だなんて絶対無理! (あとみっく文庫 49)
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キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 3430

8月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、一見すると女の子にしか見えない様な可愛らしい容姿をしています。
そんな登校中の彼の身が光に包まれる異変が起こります。
気づけばそこは見知らぬ場所であり、主人公の知る場所ではなく、困惑する事に。
そんな彼の前に現れたのは、美少女「アリア=ミコット」(以下アリア)

何と主人公は、彼女によってこの別世界に召喚された存在だと知らされる事に(汗)
更にアリアから告げられた内容は、主人公が新たな「女帝」になるのだというとんでもない話…。
しかし、気になるのは女帝というキーワード。
主人公は女性としてこの地に召喚された存在であり、女性として振舞わなければならなくなるという展開です。


登場するヒロインは、主人公を召喚したアリアの他に、アリアの護衛をする「セレーナ=ローゼス」(以下セレーナ)、名家のお嬢様の「アナスタシア=フォルム=マグダナクア」(以下アナスタシア)、女学院の教師の「スフィア=オルレオーネ」(以下スフィア)がいます。

アリアは、主人公をこの世界に召喚した張本人です。
帝国内で次期皇帝を異世界から召喚する役割を担う名門ミコット家の次期当主でもあります。
主人公を女帝にするためにサポートしています。

セレーナは、アリアのミコット家に仕える騎士です。
アリアや主人公の護衛を任されています。
基本、無表情で寡黙なのですが、何故か主人公には厳しい面も。

アナスタシアは、帝国内でも屈指の名家のお嬢様です。
おっとりとした性格で優しいです。

スフィアは、アリアたちが通っている女学院の教師です。
色っぽい容姿ながら、気さくな性格をしています。


展開的には、主人公がアリアによって異世界に召喚されてしまい、そこで女帝になる事を求められる流れです。

そもそも何故、主人公が召喚されたのかというと、この世界の歴史が関係しているんですね。
今から400年頃前の世界は小国が乱立しており、至る所で戦争が行われていた訳ですね。
大陸全土を手中にしたいという野心家が多かったのですが、結果としてはどこもそれは叶わぬ夢だったと。

そんな時代が続いていた事で、疲弊しきった人々が出した方法は、自分たちで皇帝を選び、国をまとめようと考えた訳です。
そこでこの世界と何も関わり合いのない人間をこの世界に召喚し、皇帝としてきたという事なんですね。

そして現在、前皇帝が崩御したという事で、今回アリアが次期皇帝として召喚したのが主人公だったと。

まぁ、この時点で主人公の意思など完全無視な訳ですけどね、勝手に呼んでおいて皇帝になれってのは(汗)

更に主人公にとって問題なのは、この世界では男の存在がゴミ以下であるとする考えだった事ですね(汗)
なので、皇帝は女性なのが当たり前であり、男である主人公にはそもそも資格すらない訳ですね。
まぁ、あまりにも女の子らしい容姿の主人公に、アリアも当初は冗談だと思い、信じてくれませんでしたが(汗)

しかし、股間についているものを確認した事で、アリアもショックを受ける事に…。
何故ならば、皇帝召喚の儀式は1人1回だけであり、もうチャンスがない訳なんですね。
自身の身も幽閉ならば、名家も終わりになると悲観に暮れる彼女の姿に、お人よしな主人公は自ら女性のフリをして押し通す事を決意する事になります。

こうして主人公は、秘密を抱えたまま女帝として、この世界で生きる事になる訳ですが、いきなり来たばかりの主人公に政治はできません。
そこで召喚された皇帝は、1年間学校に通う事になり、そこでこの世界について学ぶ必要があると知ります。

…ってか、それでもたった1年って短くないかなぁ、よほど周りの補佐が優れているのか知りませんけども(汗)

まぁ、当然学校は女性のみとなれば、男である主人公にとっては気が抜けない状況であるのは間違いないですよねぇ。
更に女生徒にとっては、主人公は次期皇帝になる存在な訳で、皆主人公に興味津々で絡んでこようとするので、増々気が抜けない事に(汗)

基本的には学校生活がメインになる事になりますね、この後は。
なので、ファンタジーでありながらも、学校生活も味わえるのは良いですねぇ♪


Hシーンでは、アリア、セレーヌ、スフィアとの行為が描かれています。
他にアナスタシアも全くない訳ではないですが、殆ど無い様なレベルですので、カウントしていません。

行為的には、手コキやフェラ、などがあります。

一番多いのは、やはり当初から主人公の性別を知っているアリアですね。
主人公も見た目は可愛らしい女の子でも、やはりそこは男な訳で…、女性たちのみの学校にいればつい意識して股間が反応してしまうのは仕方ない所ですよね(汗)
なので、主人公の正体がバレない様にサポートする中で、結果的にアリアからHな事をされてしまう展開が多いですね。
正体を隠すためなどと言いつつ、手コキなどで射精させてくれる彼女は、良いツンデレ具合ですな♪

セレーヌとは、当初から何故か主人公には冷たい態度が目立つ彼女ですけども、その理由が分かってしまった事などもあり、結果としてこちらもHな事になります。
そのため、最初は恋愛的な甘いものって訳ではないですが、終盤に見せた態度には多少打ち解けた感も垣間見せたかな?

護衛役もしているので、分かる様にかなりの腕前な彼女。
なので、Hでも基本主人公に対して積極的にしてくるので、主人公は受け身に回る感じが多いですね。
まぁ、主人公の力では抵抗もできんでしょうねぇ(汗)
実際、主人公は彼女の激しい行為を受けて、女の子の様な声を上げて射精しまくりですし。

教師であるスフィアとの行為は、やはり年上な彼女との行為なだけに、他の2人とはまた違ったいやらしさがありますね。
元々、結構スキンシップが激しい彼女だったのですけども、終盤での彼女はかなりのいやらしさです。
そんな彼女ともHな事になる訳ですけども、ここでの展開はちょっと変わったものでしたね。

ここでは、詳細は避けますけども、ああいう勘違いで話を持って行くのは予想外でしたねぇ。

読み終わって見れば、メインヒロインはアリアでしたね。
終盤では、ラブラブイチャイチャな絡みも見れるので、デレデレな彼女の姿はかなりの破壊力ですね♪

今作の設定的に、主人公が男であるのがバレてはいけない訳ですので、中々Hな行為に持って行きにくいかと思いましたけども、思ったよりかはあったかな。
でも、アナスタシアとの行為は実質胸揉み程度だったのは残念でしたね(汗)


挿絵は「高瀬むぅ」さんが手がけています。
あとみっく文庫では、「僕のパーティーが修羅場すぎて世界が救えない」シリーズなどがありますね。

可愛らしい絵柄で、Hな姿を堪能できますね。
女性っぽく見える主人公も丁度いい塩梅ですねぇ、しっかり女の子っぽく見えます♪

個人的には、アナスタシアの笑顔にやられましたね。
それだけにHシーンが実質なかったのが残念でなりません(汗)


全体的には、女装ものでお約束な展開なんですけども、キャラクターが魅力的で楽しんで読めましたね。
若干、都合良いなぁとは思いましたけども、まぁそれを気にしたらキリがないですけど(汗)

小気味よいテンポで読後感も良く、読みやすい作品ですね。
何より、主人公がしっかり可愛らしさがあったのが良かったですね。
ここが違和感あると、話に入りにくいだけに可愛らしさは大事ですね。

所々、ちゃんと男らしく決めようとする展開もあり、ただ可愛い弱いだけではなかったのも好感が持てます。
まぁ、あくまでもこの主人公のレベルでの男らしさなので、過度の期待は禁物ですが(汗)

気になるのは、この作品は続くのかって事ですね。
あとがきには、特にそれに触れてはいなかったので、何と言えませんかね?
まぁ、作品的にはまだこれで学生生活が1年経ったって訳ではないので、まだ続けれそうですが…、どうかな。

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あとみっく文庫 僕のパーティが修羅場すぎて世界が救えない2 レビュー

あとみっく文庫 僕のパーティが修羅場すぎて世界が救えない2

僕のパーティーが修羅場すぎて世界が救えない2 (あとみっく文庫 45)
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4月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

前作のレビューはこちらからどうぞ
あとみっく文庫 僕のパーティーが修羅場すぎて世界が救えない レビュー

前作から引き続き、未だ主人公のパーティー内の雰囲気はよろしくない状態から始まります(汗)
むしろ、より悪くなっているかもしれないまま、主人公たち御一行は何とか冒険を続けています。
今や主人公の中では、魔王討伐よりもパーティーの女性関係に悩む方が多いのではないかという中で新たな女性が現れて、更にパーティーは修羅場になっていく展開です。

登場するヒロインは、前作からのパーティメンバーがメインとなっています。
勇者の「セレスティア」に、剣士の「リナリー」、司祭の「アル」の3人に加え、今作では、主人公の許嫁でもある「スウィーナ」もいます。
まぁ、前作からスウィーナは登場はしていましたけども。

セレスティア(以下セレス)は、神によって選別された勇者です。
しかし、元々騎士などではなく、ただの村娘という神によって運命を大きく変えられてしまった経緯があります。
そのため、国内で屈指の家柄の出である主人公には、敬語で話すなど勇者っぽさは薄いところも。

リナリーは、セレスや主人公の旅に同行する剣士です。
元々王女直属の親衛隊でもあります。
主人公とは幼い頃からの付き合いで姉の様な立場でもあり、主人公は頭が上がりません。
豪快な性格で男っぽい口調が特徴です。

アルも同じく主人公たちの旅に同行する司祭です。
幼いながらも、国内の教会では最も優れた使い手であり、天才と称されています。
性格は、まだ若いせいか子供っぽさが残る言動など無邪気な一面があります。

スウィーナは、アスカテリーナ王国王女で主人公の許嫁です。
幼い頃から主人公とは一緒の幼なじみでもあります。
おっとりした雰囲気を持った女性です。


展開的には、前作の冒険で魔王の部下である四天王の一体を倒す事には成功した主人公たち一行。
しかし、パーティーの雰囲気は相変わらずギスギスしたものを引きずっています(汗)
何故にこうなったのかは、前作のレビューでも書いていますが、パーティの全滅の危機に主人公が身を挺した事で、何とかこの窮地を脱した事がきっかけだったんですね。

そこから、主人公への想いを抱いた女性陣から主人公は迫られて、結果全員とそれぞれ関係を持ってしまった訳ですね(汗)
それにより、パーティー内の雰囲気は嫉妬などですっかり様変わりしてしまう事に…。

ここからは、戦闘中に仲間が困ってても主人公しか回復魔法をかけなくなったり、食事で主人公だけ優遇したりとあからさまな手段を取り出す事になり、味方同士でも安心できないという異様な状況になっており、主人公は気が気ではなくなります。
まぁ、主人公が全員と関係を持たなければこうはならなかった訳ですけどねぇ(汗)

そして、今作でもそれは変わらず言い争いは毎回であり、主人公がそれをなだめるというのがいつものパターンとなっています(汗)
主人公のストレスは増々溜まるばかりですが、自業自得なので何とも同情しにくいですね(汗)

それにそんな状況なのに、主人公は今でも女性たちと関係を続けてはいるんですね。
さすがにHに関しては、女性陣も仕方なく納得して日替わりで相手をローテーションしている状況になっています。

その間の冒険では、とある町で人助けをしたりと勇者御一行らしい行動もするんですが、そこはこのパーティー。
毎回、パーティー内で揉めてドタバタな状況になってしまうのはお約束ですね(汗)
まぁ、かろうじて事件解決などは結果出来ているので、何とか勇者らしい事はしていますけどね。

そして、主人公たちは一度アスカテリーナ王国王都へ戻る事になり、物語はまた新たな展開になっていく事になります。
それは勿論、王女スウィーナの存在…。
王女でもある彼女と主人公は許嫁な関係である訳で、主人公の落ち着きのなさは想像に難くないですね(汗)
まぁ、散々女性陣と関係を持っているのだから生きた心地がしないのは当然ですねぇ。

しかし、それは主人公だけではなくて、剣士であるリナリーも同様です。
彼女は元々はスウィーナの直属の親衛隊だった過去があるので、彼女とも良く知った仲なんですね。
実際、リナリーはスウィーナも妹の様に可愛がっていたし、スウィーナ側も彼女をお姉さまと慕ってただけに、彼女の許嫁である主人公と関係を持った事に罪悪感を抱いている訳です。

リナリーは、スウィーナに主人公との関係を告白するんですが、ここで修羅場になるのかと思いきや、スウィーナの見せた対応はほんわかしていても、やはり王女なんだなぁと感じさせる様なしっかりとしたものでしたねぇ。
とは言え、しっかり主人公にはきつい一発をお見舞いする事になりますけども(汗)

その後、パーティーは再び魔王の配下の四天王の残りを倒すために王都を離れる事になるのですが、ここからの展開は今までの修羅場とはまた違った雰囲気になっていく事に…。
この展開は今までのただ主人公を独占しようとしたギスギスとしたものとはかなり異なっているんですね。
これは、正確には修羅場ではないのかもしれませんが、ある意味主人公には更に厳しい状況になっている気がしますねぇ(汗)


Hシーンでは、全ヒロインとの行為があります。
…と言いたいのですが、考えるとリナリーとは主人公はHしていなかった気がしますが(汗)
でも、ある意味今作ではリナリーのHシーンが一番多かったと思いますね。

行為的には、手コキに始まりフェラやパイズリ、アナルセックスがあります。

特に印象的なのは、やはり何と言ってもリナリーですねぇ。
どういう事かと言うと、彼女の股間には肉棒が生えているんですね(汗)
元々こういう身体ではなく、前作でこういう身体になってしまったのですが、そのためその肉棒を使った行為が多く用意されていましたね。
なので、上記にもある、リナリーが一番Hシーンがあるに繋がる訳ですね。

そのため、ふたなり色がそれなりにあるので、苦手な人はご注意ください。
まぁ、そこまで挿絵では肉棒の描写はなく、生々しくはないとは思いますけども。

逆にふたなり娘のHシーンが好みならば、結構楽しめるとは思います。
しかし、主人公に肉棒を突き立てる訳ではないので、必然的に相手が女性陣となりますので、レズ要素もあるのは好みが分かれるかな?
私自身は、単なるレズシーンではそんな興奮はしないんですが、肉棒を生やして男の快感を味わっている女性ってのは嫌いではないので楽しめましたけども。

勿論、リナリーだけではなく、主人公がヒロインたちとHする展開も当然ありますけど、リナリーのHシーンと半々くらいな印象でしょうか?

挿絵は、前作同様に「高瀬むぅ」さんが手がけています。
柔らかく可愛らしい絵柄が印象的ですので、ふたなり要素のある作品ですが、問題ないでしょう。
そもそも肉棒描写なかったはずですし。

前作であったアへ顔は、今作ではないので苦手な人にはありがたいですね(汗)


全体的には、前作とはまた違う修羅場感が味わえた作品でしたね(汗)
前半部は前作の雰囲気を踏襲していますが、後半での変化はこう来たかと感じさせるものでしたねぇ。
何と言うか…、こうも上手い具合に掛け違ったまま繋がっていくものだなと(汗)

直接強引に奪い合う様なノリとはまた違う、精神的に絡めていく感じが何とも言えませんでしたけど、個人的には読んでて面白い部分でしたね。
でも、最終的には結局直接的な行動になりますけども、またそれも含まれる意味合いは当初のとは違っていますね。
抽象的な表現ばかりで申し訳ないですが(汗)

しかし、展開的に気になる所もしばしば…。
それはいくつかありますが、全く魔王とかの存在感が極めて薄い事もありますね(汗)
これは前作からもそうでしたが、今作でもでしたねぇ。

あくまでもこの作品は、パーティー内の人間関係がグチャグチャになっているのを見せるのがメインな訳で、魔物たちとの戦いではないんですね。
本来の敵は魔王の城の中ではなく、パーティーの中にいる訳ですからね(汗)
前作よりも魔物関係の展開がなかったなぁ…。

後は、魔物同様主人公の存在も弱くなりましたね(汗)
これはある事情があるんですが、ここが弱いとこの話が成り立たなくなるんじゃないの?(汗)
彼を取り巻くヒロインたちの状況が一変した事が影響あるんでしょうけどもね。
何か途中で、読んでて寝取られモノを読んだ様な錯覚を覚えたのも、一瞬あったんですが私だけかな(汗)

あの感じは中々読み応えがありましたけどね。

まだ続きそうな感じで今作が終わったのも、気になりますね。
今後どうなるんだろうか…、ここから(汗)

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二次元ドリームノベルズ エンゼルヴィーナス 失墜の天使 レビュー

二次元ドリームノベルズ エンゼルヴィーナス 失墜の天使


12月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
年明けちゃいましたが(汗)

主人公兼ヒロインの「神園 優奈」(かみぞの ゆうな)は、学園では知らぬ者のいない程の運動能力で有名な存在です。
そんな彼女は、実は親友で学園の生徒会長を務める「成美 愛理」(なるみ あいり)とは、正義のヒロイン「エンゼルヴィーナス」だったのです。
彼女たちは、異世界から現れた存在「ラーマ」から地球の平和のために戦う存在です。
しかし、そんな彼女たちでしたが、罠にかかってしまった相棒を助けるためにその身を投げ出してしまう事になると言う展開です。

登場するヒロインは、優奈と愛理のふたりです。

優奈は、身体能力の高い元気娘です。
熱くなりやすい面もありますが、正義感が強く困っている人を放っておけない優しい性格です。

愛理は、優奈の親友であり、学園の生徒会長です。
おっとりした性格ながら、悪には屈しない意思の強さがあります。
よく優奈を可愛がって抱きしめる面も…。


展開的には、優奈、愛理のふたりはエンゼルヴィーナスとして、悪の存在であるラーマと戦っています。
そもそもの始まりは、ラーマと呼ばれる存在が異世界から全世界に宣戦布告をした事に端を発します。
ラーマの目的は、人間の持つ夢の心「ドリームシード」と呼ばれる力を快楽や暴力といった負の力へと変化させ、世界を無秩序な世へと変貌させる事にあります。
そんな連中の目的を阻もうとする存在から力を得た優奈たちは、伝説の戦士であるエンゼルヴィーナスへと変身する事ができる様になった訳です。

そんな優奈は「エンゼルスイート」、愛理は「エンゼルマリン」へと変身し、今までもラーマの侵略を阻み続けている状況な訳ですね。
この日も、ラーマの女幹部である「ダイアナ」を今までの様に撤退させる事に成功し、この件はこれで解決したかに思われたのですが、彼女たちの気づかぬ様に罠は着々と進行していく事になります。

その罠はエンゼルマリンこと、愛理へと向けられる事となり、彼女は敵の罠により、発情させられる事となります。
性経験など一切ない彼女にとって、その責めは未知の領域の事であり、現れたダイアナの指使いによって、彼女の股間からはとめどない愛液が湧き出す事になります、
同性であるダイアナの身体を知り尽くした指技の前には、立場が逆転ですね。

その後も度重なるダイアナの責めの前に何度も感じつつも、最後の一線を何とか踏み止まっていたマリンでしたが、ダイアナの股間に集まった触手でできた肉棒の前にはついに彼女の意思も貫けなくなる事になります。
ダイアナは女性ゆえのねちっこい責めが特徴的ですねぇ。
肉棒もすぐさま挿入はせずに、膣の入り口を肉棒で弄りまわすだけと彼女が焦れて、自ら挿入をねだるのを待つと言う執拗な真似をしてきますし(汗)
膣内に入っても、処女膜を破る直前程度の深さまでを出入りする肉棒にも焦らされる事になり、ついに自ら貫いて欲しいと言う事に…。
強引に突っ込んで破瓜する訳ではなかった所がいやらしかったですね、とろけるまで焦らすってのが、また(汗)

マリンがいなくなって、スイートはひとり奮闘する事になりますが、彼女の前にもダイアナが立ち塞がる事になります。
戦いはスイートが優勢かに思われましたが、またも彼女の仕掛けた罠にかかり、一気に形勢は逆転。
それも肉体的なダメージよりも快感による影響が強く、スイートは本来の力が出せなくなります。
まぁ、いきなり膣内にスライムが侵入したら、戦いどころじゃないですからねぇ(汗)
しかし、この手の作品のスライムと触手系の敵は最強に近いですよね…。

更にこのスライム、膣内に入ると身体を硬化させて彼女の膣内に合わせたバイブ状態に変化する事も。
膣内を刺激しつつ、媚薬を放ち続ける攻撃には、勿論こちらも経験のないスイートにはたまらないものがあります。
でも、とても都合のいい事に硬化したバイブスライムに膣内をゴリゴリされても、処女膜は無事だというファンタジー(汗)
まぁ、これで破瓜はメインヒロインとしたら悲しすぎるからなぁ。
とは言え、その後彼女を待っている破瓜のシチュエーションはどっちが良かったのかという感じではありましたが(汗)

Hシーンでは、この手のヒーロー系なヒロインにお馴染みの一般人相手の凌辱行為もあり、個人的には楽しめましたね♪
護るべき対象でもある存在に逆に欲情した性をぶつけられるというシチュエーションはそそるものがありますねぇ。
あまり数は多くはないですが、文字通りの肉便器状態になって扱われるシーンもあるのは、好印象ですね♪

序盤にダイアナが触手による疑似肉棒を生やす事ができたのもあって予想はしていましたが、やはりヒロインにも肉棒を生やされる展開があります。
仲間の膣内に喰い締められて、男の快感を体験して大量に射精するシーンは印象的ですね。
でも、思ったよりも気持ち良さを感じる描写は薄かったかなと思ったのが個人的には残念でしたね。

他に気になったのは、アナルセックスでの快楽も覚えこまされてしまうのですが、残念ながらその詳細のシーンは一切なかった事ですね。
もう場面が変わってから、描写でもうアナルセックスを経験してその味を覚えてしまったとされており、初回の肝心な描写が省かれていたのは勿体ないのではないでしょうかね?

行為的には、フェラ、パイズリ、ふたなり化、アナルセックス、大量精飲、孕み、出産などの要素がありますね。
…色々詰め込んでますねぇ(汗)

挿絵は「高瀬むぅ」さんが手がけています。
可愛らしい絵柄で、結構激しい行為でも嫌悪感は少なく見れると思います。
終盤では、アへ顔ダブルピース姿がありますが、普段の彼女たちの表情とは全く違う顔つきになっており、ギャップが凄いですね(汗)
でも、目に光が入っているマリンはアへ顔ぽくなく可愛く見えるんですけど、スイートはガチアへ顔ですな(汗)
誰がアへ顔ダブルピースって考えたんだろうなぁ…。

全体的に、敵の存在がダイアナのみだった事もあり、責めのバリエーションがねちっこい感じがしましたね。
本人が手をくだすHシーンは、基本序盤のみで後は高みの見物での言葉責めに終始するのも影響しているのかなとは思いました。
本人が手をくださないのであれば、他の男たちが凌辱する事になるだけに、そういうシチュエーションが好みな私にとっては好みな場面が多かったですね。

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あとみっく文庫 僕のパーティーが修羅場すぎて世界が救えない レビュー

あとみっく文庫 僕のパーティーが修羅場すぎて世界が救えない

僕のパーティーが修羅場すぎて世界が救えない (あとみっく文庫 35)
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9月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
まぁ、本来のレビュー順とは、ずれましたが(汗)

この世界は、魔王の存在によって闇の中にあります。
そして、魔王を討つために戦いに赴いた戦士たちは誰一人帰ってはこなかったのです。
そんな中、神が人間の中から勇者の資格を持つ人間を選別した事で人類に再度希望が生まれる事に。
勇者として選ばれた娘「セレスティア」を守る魔術師として、主人公は彼女の旅に同行する事になります。
更に剣士と司祭も加わって、魔王討伐への旅は順調かと思われたのですが、女性陣たちが主人公を巡って修羅場になってしまうという展開です。

登場するヒロインは、勇者の「セレスティア」に、剣士の「リナリー」、司祭の「アル」がいます。

セレスティア(以下セレス)は、神によって選別された勇者です。
しかし、元々騎士などではなく、ただの村娘という神によって運命を大きく変えられてしまった経緯があります。
そのため、国内で屈指の家柄の出である主人公には、敬語で話すなど勇者っぽさは薄いところも。

リナリーは、セレスや主人公の旅に同行する剣士です。
元々王女直属の親衛隊でもあります。
主人公とは幼い頃からの付き合いで姉の様な立場でもあり、主人公は頭が上がりません。
豪快な性格で男っぽい口調が特徴です。

アルも同じく主人公たちの旅に同行する司祭です。
幼いながらも、国内の教会では最も優れた使い手であり、天才と称されています。
性格は、まだ若いせいか子供っぽさが残る言動など無邪気な一面があります。


展開的には、主人公たちは魔王討伐のため旅立つ事になります。
しかし、勇者に選ばれたとは言え、セレスは戦いに関しては素人同然。
実力のある主人公たちの足を逆に引っ張ってしまう事になり、危険な目に合わせてしまいます。
まぁ、いきなり戦場に出されては身体が言う事を聞かないってのも分かるんですけどねぇ(汗)

しかし、その後もセレスは中々敵を倒す事が出来ません。
その度にフォローする主人公が敵の攻撃を受ける事に(汗)
魔術師が身体張るって、一般的なRPGのセオリーからは外れてますなぁ(汗)

そして、ある村での一件がパーティに大きな転機をもたらす事になります。
そこの村では魔族の脅威にさらされており、娘を供物として定期的に差し出す様に命じられています。
主人公たちは魔族を退治するために乗り出すのですが…。
魔物で苦戦しているセレスでは、魔族を相手にするのは分が悪く、主人公たちは大苦戦。
パーティの全滅の危機に主人公が身を挺した事で、何とかこの窮地を脱する事になります。
更にこの主人公の行動がヒロインたちのフラグを乱立させる事にも…(汗)

この件からまずアルが主人公に対して強い好意を示してくる事になります。
それまでは、それ程主人公に対して特に好意はこれといってなかったのですが、身を投げ出してセレスを守った行動にやられちゃった様ですねぇ。
そうなると自らの幼さをうまく利用して事あるごとに主人公にくっつき、甘えるという計算されたアピールをしてきます(汗)
さすが天才…、自らの立場をうまく使ってますねぇ。

対して、主人公の行動で命拾いをしたセレスは責任を感じて落ち込んだりとパーティの足並みはバラバラ(汗)
ですが、後にこんな足並みの揃わなさなど比較にもならなくなりますが…。

そもそものきっかけは、責任を感じるセレスから主人公がキスをせがまれたからなんですよねぇ。
まぁ、主人公もセレスの苦しみを軽減させようと思う気持ちがあっての事なのですけどね。
でも、主人公は王国の姫と婚約しているのだけども、どうなるのか(汗)

そのキスシーンをリナリーに見られたりとドンドン事態は良くない方向に…。
そして、ひとりヒロインとHをしてしまってからはそれが引き金になって、それぞれのヒロインとHするという状況になり、主人公は自分で自分の首を絞めていく事になります(汗)

まだここまでは、多少独占欲がある程度で、よくあるハーレムな感じではあるんですけどね。
話が進む内に、パーティ内の雰囲気は微妙なものになっていく描写は見所ですね(汗)

どのヒロインもそれぞれ主人公を愛しており、独占したい欲はあるのですが、それが一番強烈だったのは勇者であるセレスでしたね(汗)
他のヒロインとのHを目撃してしまってからは、今までの愛らしさが嘘の様に変化していくのは中々、薄ら寒いものがあります…。
最初の頃は、もっと清純な感じで初々しかったのになぁ…。
途中からは、他のヒロインの食事を質素にして主人公だけ豪華にするなど、あからさまにする辺り、中々良い性格していますねぇ(汗)
瞳もいつの間にか、ハイライトが目から消えていてヤンデレ状態に…。

Hシーンに関しては、中々豊富になっています。
まぁ、ヒロインたちも主人公とのHを希望しているだけにそういうシーンも多くなるのは必然ですしね。
後腐れなく終われば、何と夢の様な状況なのでしょうが…(汗)

行為自体は、本番+フェラくらいなもので比較的種類は控えめですね。
一応アナルセックス、パイズリもありますが、これは全キャラある訳ではなく、共通なのは前述のフェラと本番行為となります。

個人的には、リナリーとの行為が良かったですね。
いつも男っぽさのある言動な彼女ですが、それはHでも同様で変に女性らしさが出てこないのはいい意味で新鮮でした。
「すげー気持ちいい」とかあんまり普通のヒロイン言わないですからねぇ(汗)
でも、そういう所が魅力的ではありましたね。

セレスは、Hする頃にはすっかり性格が病んでしまっていたのが残念です(涙)
普通の頃に見たかったなぁ…、病んでる状態では素直に楽しめないし(汗)

アルは、小柄な体型であり、彼女しかない魅力もありますね。
小さな口内一杯に肉棒を頬張る姿は中々淫靡なものが…。

終盤では若干陵辱ぽい展開とふたなり要素が出てくるので、苦手な人は注意かな。
まぁ、そんなどぎつくはないと思いますので、そこまで注意するレベルではないですが。


挿絵は「高瀬むぅ」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫だと「僕の妹は怪盗に変装しているつもりです。」も挿絵を手がけていますね。
柔らかく可愛らしい絵柄が印象的ですね。
ですが、終盤でそれなりのアヘ顔をしているヒロインたちの挿絵があるので苦手な人はご注意を(汗)
ここの挿絵は結構なギャップがあるなぁ…。


こんな状態なので、敵役である魔族たちは完全に雑魚状態です(汗)
むしろパーティ内の本当の敵は、パーティ内にいる訳ですからねぇ…。
はっきり言って、魔族とかの扱いが雑なので、派手なバトルシーンは期待しないように。
一応それなりに戦う場面もありますけど、最低限って感じですね(汗)

タイトルにもありますが、修羅場って言っても、たかが知れているかな?と思ってましたが、ヒロイン同士が平手打ちしたり一歩間違えば殺す事になりそうになったりとわりと本気でした(汗)
まぁ、修羅場でも本当にやばいというレベルではなく、まだコミカルな範疇の中ではありますのでご安心を。
あくまでも、あとみっく文庫レベルですので修羅場による嫌悪感は殆どないとは思いますけどね。

ちなみに今作品で魔王は出ておらず、その点からまだ続く可能性もありますね…。

購入時に、4ページ分の今作の外伝の書き下ろしのショートストーリーが一緒についてきました。
内容は、魔物の戦いの後に毒に蝕まれてしまった主人公の股間がビンビンになってしまい、女性陣が目の色を変えて我先にと争う内容です(汗)
まぁ、本当にショートなので一人分しか見せ場がなかったのはちょっと残念かな(汗)

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二次元ドリーム文庫 僕の妹は怪盗に変装しているつもりです。 レビュー

二次元ドリーム文庫 僕の妹は怪盗に変装しているつもりです。

僕の妹は怪盗に変装しているつもりです。 (二次元ドリーム文庫 190)
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6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には妹の「美宇」(みう)がいますが、美宇が長いこと両親と共に海外で暮らしていたために希薄な兄妹関係な状態です。
(主人公は叔母夫婦に預けられてました)
今年になり、日本に帰国してきた美宇ですが、長い間離れていたためかどうにも主人公には美宇はクールなそっけない態度で接してくる事に。
そんな中、主人公の学園に度々現れる謎の怪盗「えっくすキュート」なる存在。
何故か、そんな謎の怪盗えっくすキュートは主人公の前に現れ、主人公をお兄ちゃんと呼んで慕ってくる事に(汗)
困惑する主人公ですが、謎の怪盗は、どう見ても妹である美宇にしか見えない…という展開です。

登場するヒロインは、妹の美宇に謎の怪盗えっくすキュートがいます。

美宇は、主人公の妹です。
1年生ながら、休学中である上級生に代わって生徒会長を務めています。
性格は気真面目であり、クールな態度を崩さないところがある一方で、アニメなどが好きなオタクな面があり、それ系な話題になるとつい熱くなり語りすぎる面も(汗)
主人公に対しては、お兄ちゃんなどとは呼ばず、先輩と距離を感じる呼び方をします。

えっくすキュートは、学園に出現する謎の怪盗です。
不思議な手品を使い、教師に没収された品を取り戻してくれる存在で生徒に人気な存在でもあります。
何故か主人公をお兄ちゃんと呼び、慕ってきます。

展開的には、主人公は謎の怪盗のえっくすキュートに何故か好かれ、積極的にアプローチをかけられる流れになります。
主人公は、彼女の容姿(アイマスク着用しています)は妹の美宇であると半ば確信しているのですが、何故普段冷たい態度な美宇がこんな甘えてくるのかが分からず、最終的な確信がいまひとつ持てない状況でいます。
更に、えっくすキュートからHなアプローチをされる事で、あえてその考えを思わない様にしている節すらあります。
頭には妹の美宇には、兄妹だからHな行為などはダメですが、他人であるえっくすキュートならOKだろうという性欲に流された思考がありますね(汗)

彼女も結構ボロが出ているというか、ちょっとした事に反応してしまったりするので、もう明らかに美宇なのはバレバレなんですが、頑なにそれを隠そうとする姿はこれはこれで可愛らしいものがありますねぇ♪

えっくすキュートの格好も冷静に見ると凄いですね。
アイマスクにセーラー服の下にはスク水+半透明のパレオという…のは、相当な破壊力ですね(汗)
しかし、本当にスク水が大好きなんですねぇ、著者の神楽さんは(汗)
基本的にどんな時でも、スク水を手放さない所はこだわりを感じますね♪
一部例外はあり、体操着な場合もありますが、これはこれでアリですなぁ。
…似合ってれば、どっちでもいいのですよ(汗)

Hシーンは序盤から盛りだくさんですので、満足度は高いと思います。
過去のスク水作品を髣髴とさせる、スク水にジュースを垂らして味あわせようとする流れなども興奮ものですね。
更に序盤で印象的なのは、携帯電話のカメラでお互いの恥ずかしい箇所を激写する展開ですね。
何かただのデジカメとかで撮るよりも、携帯で撮るってところがいやらしくないですか?(汗)
私は、何となくそう思ってしまうのですが…。

勿論、淫靡な撮影会だけに留まらずに、えっくすキュートとHしてしまいます。
彼女の豊かな巨乳が肉棒で突かれる度にブルンブルンと自己主張するかの様に動く様は見応えがありますね♪
もうふたりとも撮影会の興奮も影響しているのか、かなり暴走しているので初めてとは思えない乱れっぷり、獣っぷりなHを見せてくれます。
1回Hし終わっても、すぐさままた2回戦が始まるのは濃い展開でいいですね♪
大体こういう流れって数行の描写だけで、その後もHしたみたいな表現で終わる事が多々あるんですが、しっかり2回目のHも描かれているのはかなり高評価ですね。

体操着での行為では、ブルマにジュースというスク水同様な行為も…。
体操着はジュースを吸ってしまうので、それを吸い出すというスク水とはまた違う変態的(マニアック)なプレイもあるのは、さすがですね。
…もう、なんでもありだよねぇ(汗)

序盤は行為後に気づくと主人公がひとりでいて、その後に会う美宇はいつものそっけない態度に主人公は狐に抓まれた気分になる事に(汗)
その後も、えっくすキュートとは淫らなスキンシップを重ねていく事になりますが、美宇はいつも通りな対応という流れが続く事に。
個人的には、もう少し早く次の展開に行っても良かったかなとは思いましたけどね。
明らかにバレバレなだけに、焦れてしまいました(汗)

終盤についにえっくすキュートの正体が明かされる事になりますが、最後まで変装に自信を持っていた美宇の姿は愛らしいですねぇ。
えっくすキュートとは、美宇時での口調がまた違うのが新鮮でもありますね。
甘々なえっくすキュートもいいですが、少し大人っぽい口調になった美宇もそれぞれの魅力があるなぁ。

ちょっと残念なのは、美宇状態のHシーンが終盤からだったので、もう少し早く見たかったかな。
それでも、Hシーンは多々あるのでボリューム自体はある程度確保されてますけどね。
美宇だとアナルセックスメインな展開だったのも、悪くはないけど欲を言えば普通のHも欲しかったなぁ(汗)

挿絵は「高瀬むぅ」さんが手がけています。
こういう作品の挿絵は初めてなのかな?
でも、そうは思えないレベルだと思いますので、問題はないと思います。
私はパイズリのシーンがアップで迫力があるので結構好みですね。
角度的にアイマスクが役に立っていない状態で、覗く美宇の眼差しは魅力的でした♪

怪盗えっくすキュートの展開がかなりを占めていただけに、その状態でのHシーンが多かったので、アイマスクで彼女の表情が気になったかな(汗)
美宇状態でのHシーンも挿絵はありますが、もう少しアイマスクのない状態の表情を見たかったなとは思ってしまいましたね。

兄妹ものですが、あまり兄妹間での禁忌な行為を後悔するとかの要素はないので、比較的そこらはあっさりしています。
まぁ、怪盗とか出ているんだから、急にシリアスになられてもねぇ(汗)
なので、兄妹間の葛藤などの描写が好みな人にはやや物足りないかもしれませんね。
それが気にならなければ、十分楽しめると思います。

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