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高橋ショウのタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

タグ:高橋ショウ

高橋ショウのタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2012-02-03Paradigm novels 「は行」
Paradigm novels 姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!姫騎士オリヴィア (パラダイムノベルス 523)posted with amazlet at 12.02.03高橋ショウ パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る1月発売のパラダイムノベルスの新刊です。PCゲームが原作のノベライズ作品です。読み終わったので、レビューです。主人公は、かつて愛する恋人「スフィア」を敵国の兵士に凌辱され、殺害された過去を持っています。そ...

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2011-02-06Pumpkin novels 
Pumpkin novels 魍魎の贄 魍魎の贄 (パンプキンノベルズVol.101)posted with amazlet at 11.02.06高橋ショウ イーグルパブリシング 売り上げランキング: 20992 Amazon.co.jp で詳細を見る1月発売のパンプキンノベルズの新刊です。 読み終わったので、レビューです。 PCゲームが原作のノベライズ作品です。 数百年前に強大な力を持った魍魎(もうりょう)と呼ばれる妖魔が存在し、人間だけではなく、同族の妖魔すらも無差別に暴...

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2010-11-13Pumpkin novels 
Pumpkin novels エルフの双子姫 ウィランとアルスラ 「私はどうなってもいいから、お姉様には手を出さないで……!」エルフの双子姫 ウィランとアルスラ「私はどうなってもいいから、お姉様には手を出さないで……!」(パンプキンノベルズ85)posted with amazlet at 10.11.13高橋ショウ イーグルパブリシング 売り上げランキング: 160323Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。人間やエルフなどの様々な種族...

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2010-10-21Pumpkin novels 
Pumpkin novels 風紀委員長聖薇 あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに風紀委員長 聖薇―あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに (パンプキンノベルズVol.100)posted with amazlet at 10.10.21高橋ショウ イーグルパブリシング 売り上げランキング: 94115Amazon.co.jp で詳細を見る10月発売のパンプキンノベルズの新刊です。読み終わったのでレビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。さてサブタイトルが「あなたなんて大...

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2010-07-31Pumpkin novels 
黒獣?気高き聖女は白濁に染まる? (パンプキンノベルズ97)posted with amazlet at 10.07.31高橋ショウ イーグルパブリシング 売り上げランキング: 72619Amazon.co.jp で詳細を見る『セレヌス大陸』の西方に位置する平原地帯『エオス』その北方の境界線にある七つの砦を中心に、数百年にわたって行なわれていた同盟軍と魔軍との攻防戦は、ダークエルフの女王の力の衰えをきっかけにして、最終的な局面を迎えるようにみえた。女神の...

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2010-04-29Pumpkin novels 
Pumpkin novels 乙女恋心プリスター マリアンロード編乙女恋心プリスター マリアンロード編 (パンプキンノベルズ95)posted with amazlet at 10.04.29高橋ショウ イーグルパブリシング 売り上げランキング: 122045Amazon.co.jp で詳細を見る「ナカジマーっ!」という元気な叫び声と共に少女は飛び込んできた。「妾にマホウを見せてくれるのだろう」マリアンロードの暴走お姫様、ジュリエッタはナカジマ・タカシに言い放った。マホ...

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2010-04-06Pumpkin novels 
Pumpkin novels 戦乙女ヴァルキリーG 戦乙女達の黄昏戦乙女ヴァルキリーG《戦乙女達の黄昏》 (パンプキンノベルズ87)posted with amazlet at 10.04.06高橋ショウ イーグルパブリシング 売り上げランキング: 169951Amazon.co.jp で詳細を見る神々と魔族たちの最終戦争・ラグナロクが終了した後のミッドガルドは、いまだ混沌が支配していた。かつて、暗黒騎士団長を務めていたデュークは天界の至宝・ヴァルキリーたちを虜にし、い...

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2010-03-15Pumpkin novels 
Pumpkin novels 戦乙女ヴァルキリー2 最終戦争編戦乙女ヴァルキリー2《最終戦争編》 (パンプキンノベルズ82)posted with amazlet at 10.03.15高橋ショウ イーグルパブリシング 売り上げランキング: 121384Amazon.co.jp で詳細を見る魔将デュークは三人の戦乙女に加えて、半神半魔のロキとドラゴンハーフのファフニールを篭絡した。地上世界ミッドガルドをめぐる戦いも、破竹の勢いの魔王軍はいよいよ天界の直接侵攻に向けて動い...

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2010-03-14Pumpkin novels 
Pumpkin novels 戦乙女ヴァルキリー2 女神復活編戦乙女ヴァルキリー2《女神復活編》 (パンプキンノベルズ81)posted with amazlet at 10.03.14高橋ショウ イーグルパブリシング 売り上げランキング: 58696Amazon.co.jp で詳細を見る地上世界ミッドガルドは魔界軍によって制圧されようとしていた。人々の希望である戦乙女ヴァルキリーのレイアが魔界軍に捕らわれ、今まさに処刑されようとしていた。だがレイアを救いに、もう一人の...

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2009-12-18Pumpkin novels 
Pumpkin novels 最凶魔法少女アリナ最凶魔法少女アリナ (パンプキンノベルズ92)posted with amazlet at 09.12.18高橋ショウ イーグルパブリシング 売り上げランキング: 57833Amazon.co.jp で詳細を見る百合音学園に通う大宮アリナのには魔法世界から留学している魔法少女という秘密があった。魔法世界の王である父亡き後、父の跡を継ごうと決意したものの、彼女には王の座を継ぐに相応しい魔力に欠けるという致命的な欠点があった...

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Paradigm novels 姫騎士オリヴィア レビュー

Paradigm novels 姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!


1月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、かつて愛する恋人「スフィア」を敵国の兵士に凌辱され、殺害された過去を持っています。
その非道な行ないをした敵兵への主人公の憎悪は凄まじく、兵士達を皆殺しにしてしまう事に。
それから主人公は日々湧き上がる破壊衝動を抱き続け、傭兵となり衝動の赴くまま戦地を巡る様になります。
主人公は傭兵として「ケトゥーラ国」に入隊し、数年で軍団長にまで出世をする事になります。
そして、主人公は「リンデガルド王国」の攻略を任される事となり、抵抗を見せていたリンデガルドの騎士姫「オリヴィア」を捕える事に成功。
主人公は、オリヴィアを気に入った事で自分のものとするために調教を施していくと言う展開です。


登場するヒロインは、オリヴィアの他に、謎の騎士「ルーネ」、主人公の部下の「リリーナ」、ケトゥーラ国の第4王女「テレサ」、エルフィンリーネの女王「アリエッタ」がいます。
原作版では、他にもヒロインはいるのですが今作のノベル版では上記のメンバーのみ登場しています。

オリヴィアは、リンデガルドの王位継承権第二位の姫です。
大陸制覇を成し遂げた覇王の末裔であり、その再来と言われる程の強さを誇り、騎士として前線で戦います。
騎士らしく真っ直ぐな性格で誇り高い反面、性的な知識は殆どありません。
姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!

ルーネは、主人公の前に突如現れた謎の騎士です。
美しい容姿ですが、殆ど表情を変えず、その言動には謎が多いです。
主人公を守る存在として、危機に現れる事になります。
姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!

リリーナは、主人公の忠実な部下です。
魔法大国であった「マーシャル」の王女であり、かつて主人公によって両親を殺害され、自身も凌辱された過去があります。
しかし、現在は主人公の部下として魔法の知識などで様々な道具を発明したりとサポートをしています。

テレサは、ケトゥーラの第4王女のダークエルフです。
王女の身分ですが、魔法を駆使した剣士でもあり、王国の第二師団長でもあります。
主人公には憎まれ口を叩きますが、主人公に好意を持っています。
姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!

アリエッタは、若くしてエルフィンリーネの王である夫を亡くした事で王位を継いだエルフの女王です。
自国民の安全と引き換えに主人公にその身を差し出す事となってしまいます。
性に関しては、嫌悪感を強く抱いています。
姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!


展開的には、主人公は命により、リンデガルドを攻略する事になり、順調に行くかに見えたものの、姫騎士であるオリヴィアの抵抗に遭い、膠着状態へとなってしまいます。
そこで主人公は一騎打ちを申込み、勝利し、彼女を倒す事で一気に片をつけようとする訳です。
しかし、主人公の想像以上にオリヴィアの力量は主人公をも上回っており、逆にピンチに…。

そんな主人公の危機を救ったのは、謎の騎士であるルーネだった訳です。
彼女の出現によって、形勢が逆転した主人公は彼女を捕え、自分のモノにしようと目論む流れです。

物語の舞台は、リンデガルドの王都を陥落させてからは、隣国となるエルフィンリーネへと移る事となります。
エルフィンリーネは、リンデガルドとの戦いで、主人公のケトゥーラに協力をしていたんですね。
そのため主人公たちの軍勢は、エルフィンリーネに留まる事となります。

しかし、エルフィンリーネは元々は隣国リンデガルドと同盟関係にあり、自国を戦いに巻き込まないために結果的にはリンデガルドとの同盟を破棄し、主人公のケトゥーラと同盟を結ぶ事になり、その事で国内外からは反発の声が高まっているのが現状です。
まぁ、エルフィンリーネは戦いに参加しないというために、かなりの代償を支払う事となる訳ですね。
現王女のアリエッタは苦渋の決断として、この建前上の同盟を承諾する事となります。

しかし、主人公は更に個人的に要求をふっかける事になるんですね。
それは、人質となっているエルフィンリーネ国民の命を利用し、王族の女を2人差し出せというもの。
勿論、この申し出には怒りすら見せるアリエッタですが、主人公の脅しの前にその身を捧げる事になってしまう訳ですねぇ。

ですが、あくまでも主人公の目的は先ほどの戦いで捕えたオリヴィアなので、主人公は彼女にも捕虜としたリンデガルドの国民の命をチラつかせて服従を迫る事になります。
まぁ、当然のことながら、この段階では勿論口だけの服従であるのは想像に難くない訳ですが。
そこを主人公はオリヴィアを性奴として調教しようとする事になります。

これが今作のベースとなる展開な訳ですが、実際はそこまでオリヴィアにかかりっきりではないんですね、これが。
他にも登場するヒロインたちとのエピソードがあるゆえに、意外にオリヴィアにかかりっきりとまではいかない訳です(汗)
そのせいか、終盤近くにならないとあまりメインヒロインぽくない扱いに感じる事にも…。

まぁ、オリヴィアにアリエッタ、リリーナ、テレサ、ルーネと大人数なだけに全員分のエピソードを入れると仕方ないんでしょうけどね(汗)
特にルーネとの出会いの説明が、ざっくりしててよく分かりませんでしたね(汗)
そこら辺をもっと知りたかったなぁ…。

全体的にあっさりした描写で描かれているので、個々の描写は淡白な感じはあるんですよね。
この著者さんの作品って結構こんな感じ多い気がするけども(汗)


Hシーンでは、オリヴィア、アリエッタ、テレサ、ルーネにHシーンがあります。
リリーナには、Hシーンがありませんでしたね。

上記でオリヴィアにあまりかかりっきりではないと書きましたが、Hシーンはやはりメインヒロインって事で他のヒロインの倍以上ですね。
まぁ、大半のは本当にHシーンだけ入っているってものが多く、本筋には直接繋がらない感じでしょうかね。
これは調教が朝と夜に行われるという設定のために、そうなっている感じですね。

オリヴィア以外では、テレサが多いかな?
これはあとがきで著者さんも言っていますが、お気に入りのヒロインらしく、その分多いのかもしれませんね。
そういや以前、著者さんがノベライズした「黒獣」のヒロインのダークエルフもかなり優遇されていたので、この手のヒロインがタイプなんでしょうねぇ。
姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!

実際、かなり一番喜怒哀楽が表に出やすい性格だったりする娘なので、主人公との会話のやり取りはニヤニヤしてしまいます♪
惚れているけど、素直になれず憎まれ口を叩く所は可愛らしいですねぇ、確かに。

アリエッタは、設定的に国のために自身を主人公に提供する事になる訳ですが、実際は1回だけしか描写がなかったのは残念ですね。
姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!

まぁ、滞在する舞台を提供しているだけのキャラでもあるせいか、序盤の同盟のくだり以降は全くに近い程登場しなくなるだけに不憫なキャラでもありますね(汗)
それでも性に嫌悪感を持っている未亡人でエルフという立場は中々そそるものがあるだけにもう少し見たかった気もします。

ルーネは、何を考えているか真意を掴みにくい言動をするだけに主人公も中々入り込みにくい所があり、それがまた普段のヒロインとは違った接し方になる主人公を見れる事にも繋がっているのは良いですね。
彼女の場合は、自分から主人公を求めるだけに、凌辱さは全くないですね(汗)
でも、さすがにH中は無表情とはいかなく、微かにですが表情が上気してたりする変化が妙に興奮を誘いますね♪

行為的には、フェラやパイズリ程度のバリエーションなので、種類は少ないですね。
姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!

ですが、世界観的にコスプレみたいな要素でのHになるので、好きな人にはたまらないかな?
実際、主人公はあえてオリヴィアに騎士姿にさせてから調教を行ったり、他のヒロインたちとも騎士姿のまま行為に入るシーンが多々あるんですね。
鎧姿でHなんてガチャガチャうるさいんでしょうが、ノベルなので問題なしですね♪
姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!

個人的には甲冑の胸当てを外させて、肉棒をインナーの下の胸の間に突っ込んでのパイズリ行為がお気に入りです♪

挿絵は原作版の画像を使っています。
パキッとした色味の絵柄で私は好きですね、こういう絵柄。
また鎧姿での行為もいやらしく見えて興奮しますね♪
特にルーネの格好って、もろヴァルキリーのそれですよね(汗)
あのデザインが好きな人にも、たまらないんじゃないでしょうか。


注意なのは、全体的に調教とか言ってますがやっている事はかなり極普通の行為ですので、過度の期待はガッカリの元です(汗)
特に主人公の態度が終盤になっていくにつれて、まともになっていくんですね。
凌辱(調教)行為を避ける様になるんですね、詳しい事は明かせませんが。
そのせいで、だいぶ改心しちゃった感じになるので、もはや調教色もなくなります(汗)
まぁ、序盤から設定では相当な殺人狂みたいに描かれてはいましたが、全くそうは思えない程のキャラだったんで、今更かなとも感じますけどね。

なので、調教色も部下たちの前で凌辱したりとか、Hな小道具を使ったりとかは基本ないんで、読んでいて嫌悪感を抱く事はないと思いますので、この手のが苦手な人でも問題ないと思います。
まぁ、この感想はあくまでノベル版に関してですので、原作版がこうとは限りませんのでご了承を。

ちなみに原作版では、ノベル版で登場していないヒロインが後2人いるみたいですね。
姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!
└エルフィンリーネの姫「ローラ
姫騎士オリヴィア へ、変態、この変態男!少しは恥を知りなさい!
└まさかの男の娘(汗)「ティーナ

原作版ではティーナとどうなるのか気になるな…(汗)

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Pumpkin novels 魍魎の贄 レビュー

Pumpkin novels 魍魎の贄

魍魎の贄 (パンプキンノベルズVol.101)
高橋ショウ
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1月発売のパンプキンノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

数百年前に強大な力を持った魍魎(もうりょう)と呼ばれる妖魔が存在し、人間だけではなく、同族の妖魔すらも無差別に暴虐の限りを尽くした。
その行いの前には、人間はおろか妖魔までもが恐れる様になり、人と妖魔が力を合わせてまでも魍魎を滅ぼそうと試みるが、それですらも魍魎の力の前には滅ぼす事は叶わず、山奥に封印する事に。
そして現在、主人公は幼なじみたちと共に、人を襲う妖魔たちを退治、封印する仕事を行なっているが、封印されている魍魎が復活しそうである事を知り…という展開です。

登場するヒロインは、主人公の幼なじみ「千尋」、共に妖魔らと戦う仲間「すずな」、「レイカ」、「」、「冴子」、「瑞穂」がいます。

千尋は、主人公の幼なじみです。
実は人間ではないですが、妖魔によって里を滅ぼされた過去があり、主人公と共に妖魔を退治しています。
性格は食欲旺盛、天真爛漫な元気娘で戦い方も肉弾戦のみです(汗)

すずなは、代々「兎神」を祀ってきた一族の人間です。
現在は修行のために冴子の会社に入っており、一緒に戦っています。
本人自体はそれほど能力は高くなく、兎神を戦わせる事で補っています。
大人しい性格で自身の不甲斐なさを恥じる事もしばしば…。

レイカは、人間ではなく自称高等な妖魔らしいです(汗)
付喪神を使役する能力を持ち、それらに戦わせます。
誇り高い性格であり、そのため千尋らには上からな物言いをするため、千尋とはよく口ゲンカをしています。
自分たちの様な高等な種族が妖魔、人間らを支配し、平穏なをもたらすべきというちょっと偏った思考を持っています(汗)

凪は、これまた純粋な人間ではなく、鬼と人間の混血です。
性格は、言葉数は少なく、落ち着いています。

冴子は、妖魔、妖怪と人間の共存を理想としている封魔社会の代表です。
主人公や千尋などの行き場のなかったふたりを誘い、住まわせています。
主人公らにとっては、母親の様な姉の様な存在です。

瑞穂は、以前から冴子と一緒に行動を共にしていた仲間です。
現在は冴子の会社に在籍しています。
おっとりしたキャラクターです。

人数の多さは、やはりPCゲームって感じですねぇ。

展開的には、妖魔退治を行なっている主人公たちは、ドンドン妖魔らの活動が増してきていたり、今までなかった様な現象に何かが起こりつつあると感じる中で、封印している魍魎の封印が弱まっているのを知るが、そこに敵の存在が…って流れになります。
もっとも、魍魎云々が出始めるのは中盤以降からであり、それまでは状況が分からず困惑しながらも戦う面々の描写ですね。

さてこんな表紙絵で期待されるのは何と言っても陵辱シーンである事でしょうが、正直に言うと微妙でした(汗)
何故かと言うと、殆どそういったシーンがなかった事が全てですね。
数回襲われる展開はキャラによってありますが、実際に挿入までいく事はなく、せいぜい触手に身体を弄られる程度です。
更に主人公はHシーンに一切登場せず、恋愛要素的なHも無いという無い無い尽くしです(汗)

何でこんな作りになったのか疑問ですが、ストーリー性を重視したのかもしれませんね。
原作版はかなりエグイ触手や妖魔などにやられちゃっているのが、満載ぽいのでノベル版だけこうみたいですね。
個人的には触手の中でもこういうエグイタイプは苦手なだけに少なくて良かったと思う面もあるんですが(汗)
ちなみにまともにHなシーンは、レイカ&凪という意外な面々でした(汗)

妖魔との戦闘シーンなどは、しっかり描写されているのでそういう点では面白く読めましたが、黒幕の存在はキャラ数が少ないために比較的容易に想像つくのはちょっと残念かな(汗)
作品の雰囲気は、じんわりとダークな感じが出ているので結構好みなだけに惜しいかなという印象ですね。

キャラデザインは結構全体的にやや幼い感じにも映るのが、また作中の雰囲気とはギャップがあって魅力が引き立っていますね。
触手の色がモノクロでマイルドになってて助かりました(汗)
カラーはエグさが増すので、個人的にはPC版はお断りしたいです(汗)
魍魎の贄 魍魎の贄 魍魎の贄

後、気になったのは、多々誤字脱字があった事でしょうか。
序盤で早々に、「制止」が「生死」になってたり(汗)

ノベル版はかなりH度が薄かった事以外は及第点だとは思いますが、この表紙で期待していた人にはその点が残念なのが勿体ない作品というのが感想です。
魍魎の贄 魍魎の贄
こういうのは原作でどうぞ(汗)

楽天ブックスでは見つからなかったので、別なショップです(汗)
 魍魎の贄 (パンプキンノベルズ Vol.101) (新書) / あおじる/原画 高橋ショウ/著 TinkerBell/原作

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Pumpkin novels エルフの双子姫 ウィランとアルスラ レビュー

Pumpkin novels エルフの双子姫 ウィランとアルスラ 「私はどうなってもいいから、お姉様には手を出さないで……!」



PCゲームが原作のノベライズ作品です。

人間やエルフなどの様々な種族が住むこの世界では、エルフは貴族と呼ばれ、人間を奴隷の様に扱っていた過去があります。
ところがそんな奴隷として扱われていた人間たちが反乱を起こした事で、勢力図は一変する事に。
いくら能力が高く、長寿であろうとも個体数の少なさや繁殖力の低いエルフは、人間の数による抵抗により、拮抗した戦いを長きに渡って続ける事になっていきます。
そしてそんな血を血で洗う戦乱に嫌気が差した双方の国王が、お互いの跡取りを政略結婚させることで和平交渉を進めようとします。
しかし、人間の下に王女姉妹の姉「アルスラ」が嫁ぎに行く最中、主人公の一団が警護に就いていた妹の「ウィラン」ともども誘拐してしまうという展開です。

登場するヒロインは、エルフ王女姉妹の「アルスラ」、「ウィラン」の他に主人公の副官の「メイリーン」、メイドの「リンナリンナ」、女戦士の「サキーラ」、聖職者の「ケイラ」がいます。

アルスラは、王女らしいキャラクターです。
優しく慈悲深く、おしとやかで慎みを持っています。

ウィランは、アルスラの妹でありながらも、剣の腕に長け、騎士団長でもあります。
性格は姉と違い、勝気でカッとなりやすい面があります。
他の種族に対して偏見を持っている所も…。

メイリーンは、主人公の副官をしているダークエルフです。
寡黙で剣の腕もかなりの物なのですが、主人公の前でだけは甘えん坊な面を見せるキャラクターです。
元々の言語が違うため、共通語ではたどたどしいのがまた妙に可愛く見えます(汗)

リンナリンナは、主人公のメイドとして働いているキャラクターです。
魔族と人間のハーフですが、角が生えているくらいしか違いがないキャラです。
性格は明るくドジっ娘です。

サキーラは、女戦士で主人公の部隊に襲ってきたキャラクターです。
そんな事を仕出かす程の自信と腕前を持っていますが、その自信過剰な所が玉に瑕な面も…。
性的な事には疎く、男勝りな彼女が未知の快感に翻弄される姿はいやらしいです♪

ケイラは、聖職者なキャラクターです。
しかし、とてもそうは見えない外見と酒好きな事もあり、どちらかというと賞金稼ぎの方がしっくりきます。
戦いにも長けており、性にも奔放な所があり、主人公もタジタジです(汗)

サキーラとケイラは、一部のシーンでのみ登場します。
基本的に今作では、H要員な感は否めませんね。
リンナリンナも最後の最後でHシーンがありますが、裸でキスされているだけだったのでもっとシーンが欲しかったなぁ(汗)

やはりタイトル通り、ふたりのエルフ姫がメインヒロインですからね、そこは。

展開的には、ふたりを交互に陵辱調教していくものになります。
抵抗し続ける片方にもう一方を代わりに調教を行なうと脅して、同じことを双方に行なうというパターンはお約束ですね(汗)

エルフの双子姫 ウィランとアルスラ「私はどうなってもいいから、お姉様には手を出さないで……!」 エルフの双子姫 ウィランとアルスラ「私はどうなってもいいから、お姉様には手を出さないで……!」

破瓜に始まり、中出し、縄で緊縛されて吊るし上げられたり、アナルセックスと散々です(汗)
とは言え、基本中出しで終わる展開が多く、陵辱という意味ではやや淡白な感じがありますが、忌み嫌っている種族相手に中出しされたら十分本人たちにとっては陵辱以外の何物でもないんですけどね。
それに人数の多さも影響しているんでしょうね、それならばちょっとしか出番の無かったサキーラ&ケイラは無理に入れなくても良かったのではないかなぁという気もします。

終盤は、個別の調教からふたり同時のプレイに変わって行きます。
ここで姉妹はふたりが調教されていたと分かる訳ですね(汗)
ふたり同時のパイズリなど、見応えのある展開が特徴ですね。
途中で、メイリーンと主人公の出会いなど過去のエピソードも描かれています。

エルフの双子姫 ウィランとアルスラ「私はどうなってもいいから、お姉様には手を出さないで……!」

ちょっと気になったのは、明らかにならない事が多いまま話が終わった事でしょうか。
まぁ、原作では語られているのかもしれませんし、それほど必要な要素ではないのかもしれませんが、今ひとつ何でこんな事をするのかがはっきりしないのはなぁ…。
作中では、主人公は武装組織「闇の翼」に属しており、「あの方」と呼ばれる首領の命令でふたりを誘拐する事になった訳ですが、更に命令でふたりを淫乱なメスにしろという事を受けての今作の内容なのですが、その理由がさっぱり明らかにならないまま終わるのはすっきりしないな、と(汗)
勿論「あの方」とやらの正体も分からず終いです。
まぁ、そんな事は些細な事と気にせず、エロだけ楽しめってことなんでしょうかね?

その割には、結構エロいですが、これを調教モノと言うのは少し難がある気もしますね。
そんなにハードではないんですよねぇ、思ってた程。
私はそこまで耐性がないので、まぁそれなりに満足ではありますが、どぎついのを期待している人には物足りなさを感じる人もいるかもしれません。
原作版ではそこら辺は違っているのかもしれませんが、ノベル版は比較的マイルドですね。

エルフは結構嫌いではないだけに、ちょっとエロにもストーリーもぼやけたという感じが惜しいなぁというのが、個人的な感想ですね。
もっと主人公のキャラクターも掘り下げて欲しかったかなぁ。

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Pumpkin novels 風紀委員長聖薇 レビュー

Pumpkin novels 風紀委員長聖薇 あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに

風紀委員長 聖薇―あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに (パンプキンノベルズVol.100)
高橋ショウ
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10月発売のパンプキンノベルズの新刊です。
読み終わったのでレビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

さてサブタイトルが「あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに」というかなり物騒なものでしたが、結構私は楽しめました♪

さて今作の内容は、幼い頃に天涯孤独の身となってしまった主人公は施設に預けられる事になるのですが、そこは悪質な施設であり、女子でなかった主人公は暴力や性的虐待を受けて育つことに。
そんな主人公は成長した頃に学校経営をしている学園長の「瀬理奈」にその身を買われてしまう。
瀬理奈の元でも、主人公は虐待を受ける事に変わりはなかった最中、突如主人公の元に叔母を名乗る人物が現れた事で主人公の運命は大きく変わっていく事になります。
叔母は主人公を捜しており、既に他界した祖父の遺産が主人公に相続されたと告げる。
こうして、いきなり莫大な財産を手にした主人公は、自分を虐待していた瀬理奈に復讐を考えるも、彼女が我が身可愛さで提案した取引に興味を持つ事に。
その内容は、早乙女姉妹を主人公の所有物にしても良いというもの。
姉の聖薇には、風紀の事で口うるさくされていた主人公は彼女に対し、陵辱を行なう事に…という展開です。

こうして見ると、かなり暗い生い立ちな主人公ですが、その時の影響なのか達観しているというか物事に対し、あまり変化が出ないキャラクターです。
幼少時の経験でどこか心が壊れているって事なんでしょうかねぇ。

メインヒロインは勿論、聖薇です。
ですが、その他にもヒロインが何人か登場します。
姉、聖薇の妹である「樹里亜」、生徒会長の「紗織」、主人公の叔母「美麗」、主人公に仕えるメイド「織姫」に瀬理奈の6人です。

どうやら原作版では、まだいるみたいですが、このノベル版ではこれだけですね。
更に、この作品では殆ど登場しないキャラもいます。
今作では、樹里亜、美麗、瀬理奈がこれに当たりますかね。
特に樹里亜に至っては、一切出番がありませんでした(汗)
風紀委員長 聖薇 ?あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに?

まぁ、主人公は聖薇に性的な行為を強要する時に毎回の様に断ったら妹に同じことをさせると脅迫し、行為に及ばせる展開が多いです。
てっきりこういう作品は、そんな事言いつつも、裏ではしっかり妹も陵辱するってパターンがお約束だったりするんですが、この作品はそんな予想を裏切られましたね(汗)

ですので、キャラ紹介は出番のあるヒロインのみに絞らせて頂きます。

聖薇は、学園で風紀委員長をしており、風紀を乱す者には徹底的に厳しいキャラクターです。
更に弓道部に所属と、如何にも堅物である事が想像できるとは思います。
学園では素行不良な主人公に対し、毎日の様につっかかってくるので、主人公もうっとうしがっている存在でもあります。
当然ながら性的な事にはうといです。
主人公に身体をいいようにされる度に「死ねばいいのに」連呼しまくりです(汗)
風紀委員長 聖薇 ?あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに?

紗織は、生徒会長であり、学園では学園長に次ぐ立場です。
こちらも気が強く、男勝りな所があり、主人公は聖薇同様に目を付けられています。
しかし、こちらもある事がきっかけに主人公に弱みを握られる事に…
風紀委員長 聖薇 ?あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに?

美麗は、主人公の叔母であり、今まで行方が知れない主人公を捜していました。
なぜかメイドの格好をしており、主人公にも敬語で接し、親身に尽くしてくれるなど謎があるキャラでもあります。
原作版では色々分かるんでしょうかね?
原作版はHシーンもある様ですが、この作品ではそういった展開はありません(汗)
風紀委員長 聖薇 ?あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに?

織姫は、主人公の家にやってきて主人公のお世話をする事になるキャラクターです。
実際は主人公の家と繋がりを持ちたい名家の娘で婚約者ですが妾でもいいとやってきた経緯があります。
他にも27人許嫁がいるとか…(汗)
性格は大人しく、ご主人様と慕う主人公に従順です。
風紀委員長 聖薇 ?あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに?

瀬理奈は、上記の説明で十分かな(汗)
てっきりこちらも終盤にでも登場し、復讐されちゃうかと思ってたら、結局冒頭だけの存在でしたねぇ(汗)
まぁ、キャラが多いから仕方ないですね。
風紀委員長 聖薇 ?あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに?

展開的には学園では、聖薇を遠くからリモコン操作で刺激を与えたり、倉庫などに連れ込んで強制的に奉仕させたりし、家でも聖薇を辱めたり、逆に織姫には比較的優しく奉仕させていくという流れですね。
途中からそこに、紗織にもちょっかいを出していく事になりますが、量的には少なめですね。
やはりメインは聖薇ですからね、そこは。

やはり陵辱作品という事もあり、かなりHシーンのボリュームは凄いと思います。
そういう意味では物足りなさは感じないのではないかなと思います。
そりゃ、出てこないキャラやHのないキャラがいるのは仕方ない事ですが、その分特定のキャラはかなり入っていると思います。

Hも個人的に受け入れやすいレベルでの陵辱でしたので、嫌悪感なく楽しめました。
こういうと過激ではないかと思われるかもしれませんが、十分エロいとは思いますよ。
アナルセックスに始まり、フェラ、手コキ、パイズリなど定番どころの内容はしっかり押さえてます♪
風紀委員長 聖薇 ?あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに?

更に今作はなぜかスク水が出てくるんですが、それを着させての奉仕などは見応えがありました。
生地が透け透けな白スク水って…エロ過ぎです(汗)
紗織も、水泳部もしている事もあり、水着姿で抱かれちゃいます。
紗織は結構好みだったので、もう少し欲しかったなぁ、出番…。
対する織姫には、比較的優しく教え込みながらHするのは、陵辱一辺倒な展開よりもメリハリあって良かったです♪
風紀委員長 聖薇 ?あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに?

気になったのは、誤字などが目に付いた所ですね(汗)
肩をすくめた、が「方」になってたり(汗)
まぁ、面白さに影響はないですけどね。

個人的には、丁度いいレベルの陵辱でしたので、読みやすかったです。
最近は陵辱が「エグい」作風も多くなっていますが、私はそういう作品興奮できるかと言うと、引く事もあるだけに、これくらいがホッとします(汗)

記念すべきパンプキンノベルズ100冊目らしい良作でした♪

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風紀委員長聖薇

原作PC版
風紀委員長 聖薇~あなたなんて大嫌い、死ねばいのに~
シルキーズ (2010-05-28)
おすすめ度の平均: 4.5
4 織姫最高!!
4 良作だと思います
5 ありがたい…
5 ジャンル的にOKな人にはオススメ。


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風紀委員長聖薇 あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに

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Pumpkin novels 黒獣 レビュー

黒獣?気高き聖女は白濁に染まる? (パンプキンノベルズ97)
高橋ショウ
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『セレヌス大陸』の西方に位置する平原地帯『エオス』その北方の境界線にある七つの砦を中心に、数百年にわたって行なわれていた同盟軍と魔軍との攻防戦は、ダークエルフの女王の力の衰えをきっかけにして、最終的な局面を迎えるようにみえた。女神の生まれ変わりであるハイエルフの呼びかけの元、『七盾同盟』を結成し、魔軍に対抗しつづけた同盟軍は、この戦いに終止符を打つため、ヴォルトを頭とする傭兵軍団─黒犬傭兵団に総力戦の前衛を依頼する。しかし、黒犬傭兵団は、ダークエルフの女王の国を侵略した後、ダークエルフの女王の国に本拠地を移しかつての味方の国への侵攻を開始した。傭兵軍団を率いる裏切りの傭兵団長が出した宣言に、同盟側の人々は耳を疑った。国中の女たちが、訪れる不特定多数の男性たちに性的奉仕を行う『奉仕国家』の建国宣言─そして、同盟側の女たちは、この建国宣言が、嘘でも誇張でもないことを、身をもって知ることになる。



7月発売のパンプキンノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

PC原作のノベライズ作品ですが、展開はオリジナルな所もある様です。
私は未プレイなので、どこからがそうなのかは分かりませんが(汗)
ラストらへんは、特にオリジナルの展開との事です(あとがきによると)

7つの同盟軍と魔軍との戦いが数百年続いている世界であり、魔軍の中心的な存在であるダークエルフの力の衰え出した事で戦況に変化が見え始める中、これを好機と見た同盟軍は黒犬傭兵団を統べる団長である主人公に前衛を任す事に。
傭兵団はこれに応え、魔軍を撃破し、ダークエルフの居城を占拠する事に成功する。
しかし、主人公はここを自分の国とし、今までの味方であった同盟国に反旗を翻し、侵攻を開始するという展開です。

ファンタジーらしい展開ですね。
個人的には嫌いではない世界観ですが、キャラ説明に主人公の顔があってちょっと興醒め(汗)

主人公はダークエルフの居城を自分達の国とし、更にそこでは同盟軍の女性陣全てを男に性的奉仕を行なわせる奉仕国家とするいうとんでもない宣言を行い、7つの砦にいる同盟軍に侵攻する訳です。
まともにやっては、苦戦する事は必死ですが、そこに関わる連中を懐柔する事で内側からも崩していくという方法をとっていくんですが、どこの砦も協力が必ず出てくるのはどうなのよ(汗)
まぁ、皆そこにいる女性陣を報酬として、裏切る連中ばかりなのが原因でしょうが。

ヒロインは7つの砦にそれぞれ象徴として存在しています。
7つの砦からは「アリシア」「プリム」「カグヤ」「マイア」「ルー・ルー」「クラウディア」「セレスティン」の7人。
他にダークエルフの女王「オリガ」オリガの側近「クロエ」の9人です。
これだけ多いと、どうしてもひとりひとりキャラクターの描写、出番が不足するのは目に見えますね(汗)

それぞれのキャラ説明は人数が多い割りに書く事なくて省きます(汗)
各章で各砦を陥落させ、そこのヒロインを陵辱するという流れの繰り返しです。
そのためほぼ1章分しか出番がないので、あまり気に入ったヒロインがいても見せ場は少ないですねぇ…。
黒獣 気高き聖女は白濁に染まる 黒獣 気高き聖女は白濁に染まる

この作品では主人公が性欲重視って感じではないのが、意外でしたね。
ヒロインの陵辱も、前述の裏切った向こうの連中に一番に抱かせるなど約束を守るし。
そのため、ヒロインのHシーンでは結構主人公がしていない場合があります。
恐らく主人公的にはあくまでヒロインらは今後の奉仕国家の資金源として重視しており、そこまで個別にヒロインを特別視はしていない印象ですね。
それもあって、尚更ヒロインの扱いがそっけないのがなぁ…。

そんな中、今回の戦いの元凶のダークエルフの女王「オリガ」と側近の「クロエ」に関してのみ扱いが違っています。
終盤では彼女らにかなりのスポットが当たっています。
とは言え、これが彼女らにとっては幸せかは別ですが…。
でも、終盤は彼女らが主人公かと思う展開でしたね。
主人公の存在感はまるでなかった(汗)
黒獣 気高き聖女は白濁に染まる 黒獣 気高き聖女は白濁に染まる

陵辱ものなんですが、描写不足で個々のヒロインの描写が薄く、結果としてあまり感情移入しずらかったのは残念ですね。
ほとんど人となりが分からず、単なるH要員止まりなので(汗)

その分、描写の多かったオリガらは感情移入が出来ましたが、そうなるとあのラストはまた切ない感じに…。

あとがきで著者さんがオリガらに惚れたそうで、彼女らに合わせたオリジナルの展開にしたそうですね。
確かにオリガはいいですねぇ♪
あの褐色の肌に、クールなまなざし…。

キャラクター自体は魅力的なだけに、色々勿体無い感じですね、個人的な感想としては。
まぁ、原作版からノベルにするにあたって、色々な要素をそぎ落とした結果なのか、元々こういう描写な作品なのかは分かりませんが(汗)

原作PC版

*旧作からリンクを黒獣・改に変更しました。

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黒獣・改 〜気高き聖女は白濁に染まる〜

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Pumpkin novels 乙女恋心プリスター マリアンロード編 レビュー

Pumpkin novels 乙女恋心プリスター マリアンロード編

乙女恋心プリスター マリアンロード編 (パンプキンノベルズ95)
高橋ショウ
イーグルパブリシング
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「ナカジマーっ!」という元気な叫び声と共に少女は飛び込んできた。「妾にマホウを見せてくれるのだろう」マリアンロードの暴走お姫様、ジュリエッタはナカジマ・タカシに言い放った。マホウを見るためには四年に一回のビックイベント“魔法少女決定大会”で優勝しなければならず、見習い騎士のナカジマにはとても荷が重い。自分の未熟さを理由に辞退を申し出たものの、ジュリエッタの騎士として、姫様の笑顔を守るため、ナカジマは“マホウ少女決定大会”に参加することになってしまう。

PCゲームが原作のノベライズ作品です。
ちなみに原作版は未プレイです(汗)

どうやらこの作品は主人公が複数いるようですね・・・。
そして今作はマリアンロード編という事で、展開されます。
帯を見ると、今後他の「モンローハート」編、「ツドラ」編が発売されるそうです。

さて今回の「マリアンロード」編は、主人公の見習い騎士のナカジマくんが我がままオテンバお姫様「ジュリエッタ」に振り回されながら、4年に1回の魔法少女決定大会に参加し、優勝を狙うはめになるという流れです。
当初は、興味本位の思いつきで参加を決めたジュリエッタですが、徐々にこの大会の意味などを理解し始め、姫らしく成長していく描写がされているのは高評価ですね。
まぁ、最もオテンバさは変わらずなんですが(汗)

ヒロインは何人も出るんですが、今作ではジュリエッタとの純愛ストーリーが展開されるので、他のヒロインとは色っぽい展開は何もないです。
他のヒロインは原作ゲーム版をやれと・・・(涙)
魅力的なキャラクターが多いだけに残念ですねぇ。
ジュリエッタとのHも回数が少なめなのと、展開が遅いのは純愛ものだから仕方ないところかなぁ・・・。
他のヒロインとの話がない分、もう少しあっても良かったかなぁとは思いますが。
いつもの活発さが鳴りをひそめたH時のジュリエッタの主人公を求める姿は可愛いですけどね♪

序盤は特にジュリエッタらのキャラの立ちっぷりが見事で圧倒される展開ですね(汗)
若干、ごちゃごちゃしている感もありましたが、妙な勢い、ノリはありますね。
サブキャラクターも個性派揃いで、ジュリエッタの母で、女王な「エリザベート」のキャラクターは中々の毒舌系と新鮮でした。
母娘との会話のやり取りは見所ですね♪

気になったのは、やや文章が分かりにくいかなと感じた事ですね。
まぁ、私の読解力が足りないせいなのかもしれませんが、やや説明不足という気も。

魔法少女決定大会ではバトルがメインなのですが、やはり文章でバトルを再現、描写するのは中々厳しいかなと思いました(汗)
どうしても迫力不足は否めないですねぇ・・・。
ここら辺が、もう少し迫力を感じられるとまた印象は変わるんでしょうけどね。

やはりこの作品はキャラクターの魅力によるものが大きいですね。
画像も眼力が強く、活き活きとしているのが印象的です♪
個人的にはジュリエッタの召喚している、分身の「ハムヤマ」たち、プリスターがマスコット的で可愛いですねぇ(照)

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4 10周年記念作品だけあって
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「乙女恋心プリスター」本編で12人のヒロイン達とエンディングを迎えた後の「After」と、
あのサブキャラクター達との「Another」が描かれたストーリーを収録!

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Pumpkin novels 戦乙女ヴァルキリーG レビュー

Pumpkin novels 戦乙女ヴァルキリーG 戦乙女達の黄昏

戦乙女ヴァルキリーG《戦乙女達の黄昏》 (パンプキンノベルズ87)
高橋ショウ
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神々と魔族たちの最終戦争・ラグナロクが終了した後のミッドガルドは、いまだ混沌が支配していた。かつて、暗黒騎士団長を務めていたデュークは天界の至宝・ヴァルキリーたちを虜にし、いまや荒れ果てたミッドガルドに自分の王国を建設しようとしていた。そして、アリーヤや、ヒルデガード、ファフニールなどに国作りを協力させ、夜は夜で肉棒に奉仕させるという生活を送っていた。そこに、オーディンが遁走した後のアースガルドの混乱を収めたレイアは、デュークのことが忘れられずに、天界からレイアが戻ってくる。デュークの気持ちを自分に向けるため彼女たちの淫らな誘惑がデュークに襲いかかる。

PCゲーム版が原作のノベライズ作品です。
原作はファンディスク的な内容なのでHメインの内容となっています。

物語は最終戦争編を経過した、その後の展開を描いた内容となっています。
なので、当面の危機が過ぎた後もあって、平和な世界でも主人公とヴァルキリーらのHは健在です。
そのため、今作は各ヒロインらのラブラブなHがそれぞれ独立して収録されています。

本編ではありえない設定でも、今作ではOKなのでやりたい放題なプレイが楽しめます♪
全ヒロイン収録かと思いきや…、フレイアとスクルドの不遇な扱いは今作でも…(涙)
それでも、レイア、アリーヤ、ヒルデガードのヴァルキリー3人にフェンリル、ファフニールについでにロキまでHしちゃってますので、好みなキャラはいるのではないのでしょうか?
本編では陵辱気味なHしかなかったヴァルキリーらもラブラブでそれぞれの性格が出ているのが見所ですね。
中々、主人公への想いをはっきりと示せなくて悩むアリーヤの姿は本編ではないので新鮮ですね。
そして、行き着いた方法があれとは…(汗)
なぜか出てくるスクール水着や体操服など遊び心溢れる展開です。
戦乙女ヴァルキリーG

個人的に押しているファフニールとのHもあって満足、満足♪
なぜかコスプレによるイメージプレイみたいなものもあったりと、それに興奮している主人公の性格も若干変化している様な(汗)
戦乙女ヴァルキリーG

一風変わっているのは、フェンリルのエピソード。
これは主人公が「……」とだけしか台詞がないという展開です。
なので、全ての会話?がフェンリルが「?したいのか?」みたいに促す内容で進行してます。
…ドラ*エみたいですね(汗)
それゆえ、フェンリルの視点で進行しているので彼女の心理状態などが描かれており、中々新鮮な作りとなっています。
元々、1作目ではレイアを差し置いてメインヒロインに抜擢した著者さんなので、今作でもその愛は変わらずですね。
(あとがきでもフェンリル愛を語っていますし)
戦乙女ヴァルキリーG

基本ラブラブですが、ロキのみ若干調教色がありますが、それもそこまで濃いものではないので嫌悪感はないでしょう。
両性具有なロキならではの、エロさがありますね。
結構キライではないキャラクターなので、嬉しいです。

皆、主人公の気持ちを独占したいと虎視眈々な中、主人公は女性陣の勢いにたじたじになる結果が多いのも今作ならではですね。
ラブラブなため、H度も高く楽しめる作品だと思います。
反面、今までの作品の様な調教色を求めるとやや退屈かもしれませんが、個人的にはこれはこれでアリと思いますのでおすすめです♪
戦乙女ヴァルキリーG

元々、調教ってよりお仕置きって感じですしね、このシリーズは。

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戦乙女ヴァルキリーG

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戦乙女ヴァルキリーG ~戦乙女達の黄昏~
ルネ (2009-01-30)
おすすめ度の平均: 4.0
4 マジカ!
4 もうちょっとボリュームが欲しかったかな


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Pumpkin novels 戦乙女ヴァルキリー2 最終戦争編 レビュー

Pumpkin novels 戦乙女ヴァルキリー2 最終戦争編

戦乙女ヴァルキリー2《最終戦争編》 (パンプキンノベルズ82)
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魔将デュークは三人の戦乙女に加えて、半神半魔のロキとドラゴンハーフのファフニールを篭絡した。地上世界ミッドガルドをめぐる戦いも、破竹の勢いの魔王軍はいよいよ天界の直接侵攻に向けて動いていた。全てがデュークの思惑通りに進んでいるかのように見えたが、思いがけない人物の裏切りにより、いにしえの巨人たちが復活する。今、世界は終焉を迎えようとしていた。戦乙女たちは世界を救うことができるのか。

前回レビューしたパンプキンノベルズの「戦乙女ヴァルキリー2 女神復活編」の続きとなる作品です。
とは言え、そのまま繋がっている訳ではないようで、時間的にはちょっと戻っています(汗)
まぁ、いきなり復活編の所から始まるとページ不足なのもあるのでしょうが…。

今作では既にヒルデガードを捕らえている状態から始まっているので、時間的には前巻のほぼ終盤になります。
そこからはヒルデガード始め、アリーヤ、レイアなどとのHな展開が目白押しとなります。
ラグナロクまでの間は、主人公はほぼHしているだけです(汗)
まぁ、前巻もそんな感じでしたが…。

なので、前巻と同じHシーンかと思う人もいるかもしれませんが、実際は新しいHばかりなので新鮮で楽しめると思います。
特に出番が少なめなヒロイン(フェンリル、フレイアなど)も見せ場があるのは有難いですね。
でも、スクルドは…(涙)

序盤からヒルデガードをアイテムで肉棒を生やされたアリーヤが犯すのは興奮します。
男の快感を知ったアリーヤはヒルデガードの膣内に強固な理性も吹き飛んだかの様に腰を叩きつけている姿はいやらしい…。
他にも個人的に好みなファフニールのHシーンが割りとあったのは高評価です♪
勿論、レイア、ロキなどともHシーンがあり、そういう点ではエロさはあると思います。
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そして、やる事やった後にようやくラグナロクの展開が始まります。
結局そうなるのが終盤なだけに、今作は前巻入れられなかったHシーンを入れるためだけの気がしますが(汗)

主人公はやはりここらは微妙な立ち位置なんですよね…。
ほぼヴァルキリー頼みな展開は仕方ない事ですかね…。
個人的にはフェンリルの技名に吹いてしまいました(汗)
ぜひ読んで確認してみて下さい…。

ラストはいつのまにか好感度を稼いでいたのか、あるヒロインとのエンドになっています。
もう少しそれに至る説明があっても良かったかなとは思いますが、幸せそうな表情をしているのでこれはこれでアリなのかな…?

今作はあくまでも前巻ありきの作りだと思います。
前巻未見の人は前巻からがおすすめです。

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戦乙女ヴァルキリー2(最終戦争編)

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Pumpkin novels 戦乙女ヴァルキリー2 女神復活編 レビュー

Pumpkin novels 戦乙女ヴァルキリー2 女神復活編

戦乙女ヴァルキリー2《女神復活編》 (パンプキンノベルズ81)
高橋ショウ
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地上世界ミッドガルドは魔界軍によって制圧されようとしていた。人々の希望である戦乙女ヴァルキリーのレイアが魔界軍に捕らわれ、今まさに処刑されようとしていた。だがレイアを救いに、もう一人の戦乙女が姿を現した。漆黒の髪のヴァルキリー、その名はアリーヤ。神槍グングニルを持つアリーヤは無敵。たった一人で多数の魔界兵を葬る姿はまさに獅子奮迅。だがレイアの思わぬ行動によりアリーヤは戦乙女としての力を失ってしまう。果たして彼女の運命は…。

人気PCゲームが原作のノベライズ作品です。
以前同名タイトルの「二次元ドリームノベルズ 戦乙女ヴァルキリー2 アリーヤ 孕む残月」と「二次元ドリームノベルズ 戦乙女ヴァルキリー2 ヒルデガード?堕つる大地」のレビューを書きましたが、あれは二次元ドリームノベルズです。

今作はパンプキンノベルズからのタイトルなので、間違えないようにご注意下さい。
以前、間違えて購入してしばらく気づかなかった私が言える言葉ではない気もしますが(汗)

そんな今作ですが、2という事で1冊目の「Pumpkin novels 戦乙女ヴァルキリー  あなたに全てを捧げます」との繋がりはあまりないですね。
なので、そこまで必須な作りではないですから、ここから読んでもまぁ問題ないかなぁ…。
勿論読むに越した事はないですけどね。

やはり2のメインヒロインは、表紙にもなっている「アリーヤ」ではないでしょうか。
もう一人のヒロインは前作のヒロインである「レイア」かな…。

序盤の展開は過去レビューした二次元?版とさほど変わりませんね。
レイアを救出しに来たアリーヤをレイアを使って手中に捕らえる事に成功した主人公が同じように調教するという流れです。
まぁ、ここら辺は原作ゲーム版が下敷きとなっているのでそれほどレーベルの差はないですね。
一応、今作は前作でレイアがされた陵辱シーンの回想が挿入されていますので、過去作品が未見でも流れがある程度説明されているので、その点では今作のが親切でしょうか。

そこからはアリーヤの陵辱になっていきますが、戦乙女であるヴァルキリー、しかも最強と称されるアリーヤなだけに性知識は最低限な物しかもっておらず、この手の経験の無さを指摘されて戸惑う姿は可愛らしさがあっていいですねぇ♪
そういったヴァルキリーを淫らにしていくという要素がこの作品の肝だと思います。
そのせいか登場時から淫らな「フレイア」だけはどうしても出番がないんですよね(汗)
墜ちたヒロインには餌を与えない主人公です。
今作ではフレイア以外にも「スクルド」「フェンリル」がこの扱いです(涙)
個人的にはフェンリル好きなので残念ですね。
前作「戦乙女ヴァルキリー あなたに全てを捧げます」ではレイアを差し置いて、メインヒロイン扱いなだけに落差が…。
今作はHの対象が多いだけに、前作の顔ぶれはどうしても出番が減るのは致し方ないとは理解できるんですけどね。

前作でもレイアを悶えさせた、お互いの快感を連動させる貞操帯は今作はアリーヤにも着けられ、悶えさせます。
まだ完全に墜ちてはいないレイアとともにアリーヤを調教する主人公ですが、他のヒロインも登場し、賑やかです。

そのひとりである、主人公のお目付け役の竜族と魔族のハーフ「ファフニール」も登場します。
このファフニール、二次元?版では一瞬しか描写がないほど存在感がない有様で、今作がまともに出番(H)ありとなっています♪
彼女も武道派なタイプなので、性経験、知識ともにほとんどありませんが、それを主人公に気づかれない様に装いますが、バレバレな所が可愛いです♪
まぁ、今作でもそこまで出番はないですが、他のに比べたら…。

他にも、お嬢様なヴァルキリー「ヒルデガード」も終盤は登場し、主人公に言いように口先でたぶらかされてしまいます。
二次元?版では、彼女とのプレイはロキが殆ど絡んでいたので、今作は主人公との擬似的ないちゃいちゃプレイが新鮮です。

終盤はロキを中心とした展開「ラグナロク」へとシフトしていきます。
ここになるとやや主人公が主人公らしくないですが…。
この流れは二次元?版ではない展開です。
でも、難点は肝心なところで話が締められてしまう事ですね。
そこで終わるのか、みたいな点はもやっとしますが。

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この続きは「最終戦争編」でそこまでしっかり描かれていますので、よければそちらもご覧下さい。
…なら最初からそっちでいい?(汗)
*最終戦争編は明日レビュー掲載予定です。

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5 黒髪にはロマンが・・・
5 良い感じ♪
5 ★★★美しく気高い最強のヴァルキリー★★★
5 かなりいい!
5 ヴァルキリー・レイアが今だ葛藤を持っているのが☆


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戦乙女ヴァルキリー2「主よ……淫らな私をお許し下さい……」

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Pumpkin novels 最凶魔法少女アリナ レビュー

Pumpkin novels 最凶魔法少女アリナ

最凶魔法少女アリナ (パンプキンノベルズ92)
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百合音学園に通う大宮アリナのには魔法世界から留学している魔法少女という秘密があった。
魔法世界の王である父亡き後、父の跡を継ごうと決意したものの、彼女には王の座を継ぐに相応しい魔力に欠けるという致命的な欠点があった。
使い魔「あらまき」によれば、性的快楽を起爆剤に魔力を飛躍的に向上させる術があるという。
それがぬめぬめした触手による快楽責めだと知ってアリナは激怒するが、他に取れる道は用意されていなかった・・・。

原作はPCゲーム版であるノベライズ作品です。
12月発売だというのを知りませんでした(汗)
ようやく読み終わったので、早速レビューします。

原作は知りませんでしたが、表紙を見るからに触手です(汗)
私は触手ものが苦手なので、ビクビクしながら読むことに・・・。
どうやらこのゲームのメーカーは触手に強い思い入れがあるようでHシーンは全て触手です(汗)
人間とHしませんでした。

next_0037js-002.jpg next_0037js-003.jpg

これは完全に狙いを絞った作品ですねぇ・・・。
触手好きにはたまらないのかもしれませんが、そういった要素が苦手な人には厳しいかもしれません。
幸いというか、触手が基本自分から受け入れる状況がほとんどなのでそこまで陵辱感はないとは思います。
基本的にそこまで淫靡というか、あの触手の持つイメージの独特のぬめっとしたような空気感はないのでそういう意味ではまだ読みやすいかなという感じです。

アリナのキャラクターも過去の人間関係によって受けた傷や弱い心を持っており、完全なキャラクターでないのは好感が持てます。
(二次元ドリーム系だと結構完璧なキャラが多いだけに)
まぁ、それゆえに力を持って暴走気味な所があったりと、この年頃の危うい不安定さも持ち合わせています。
基本ツン気味ないい娘です。

next_0037js-005.jpg next_0037js-006.jpg

ストーリー自体はそこまで意外性のある内容ではなかったですが、まぁ仕方ないでしょうか(汗)
最後の方はかなり決着シーンがはっしょっていたのはガックリ・・・。
・・・あっさりしすぎです。

ラストはメデタシメデタシ的な終わり方でしたが、よく考えると処女を触手に奪われたりしといて良かったのかなぁ(汗)

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最凶魔法少女アリナ

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