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青橋由高のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

タグ:青橋由高

青橋由高のタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2019-08-22美少女文庫 「は行」
星のメイドさまと新婚生活 (美少女文庫)posted with amazlet at 19.08.22青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、不動産の売買で財を成した祖父を持つ、少年です。そんな彼には、メイドの「天音」(あまね)がおり、日々からかわれておりました(汗)しかし、祖父が亡くなって1周忌の際に、天音と結婚する事となり、ラブラブな新婚生活...

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2019-05-25美少女文庫 「あ行」
うちの鬼メイドは鬼可愛い (美少女文庫)posted with amazlet at 19.05.25青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の青年男性です。そんな彼には、幼なじみであり、メイドの「志希」(しき)が、いつも傍にいる展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「鬼島 志希」(おにしま しき)がいます。志希は、主人公の幼なじみで...

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2019-02-23美少女文庫 「は行」
僕には雪女なお姫様がいます (美少女文庫)posted with amazlet at 19.02.23青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年2月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。最近、続いている「僕には~がいます」シリーズ?の最新作ですね(汗)人外ヒロインシリーズが流行りなのかな?主人公は、ごく普通の男子学生です。しかし、彼の幼なじみであり、想い人の「ユーリヤ」は、何と雪女。そんな彼女と恋...

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2018-10-24美少女文庫 「は行」
僕には悪魔な師匠がいます (美少女文庫)posted with amazlet at 18.10.24青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。最近、~がいますってのが出ていますね、人外シリーズ物なのかな?(汗)主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼には、保護者的な存在でいるのですが、それは何と人間ではなくリリスだったという展開です。 登場ヒロイン登場す...

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2018-05-26美少女文庫 「は行」
僕とるー先輩の放課後調教日誌 今日も私を躾けなさいっ! (美少女文庫)posted with amazlet at 18.05.26青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、犬好きなごく普通の男子学生です。しかし、高校に入学した際にいきなり現れた美人な上級生「瑠美」(るみ)に強制的に彼女が部長を務める部活に入部させられる事に。そこで主人公は、瑠美から...

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2017-12-22美少女文庫 「は行」
僕には家事妖精なメイドがいます (美少女文庫)posted with amazlet at 17.12.22青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼は、祖父母の所有する洋館に住む事に。しかし、無人であるはずの洋館には謎の美女の姿が…。何と、この美女、「絹葉」(きぬは)は洋館に棲む妖精だと言い、ひとり暮らしのはずが妖精との...

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2017-08-23美少女文庫 「は行」
僕とエルフメイド姉妹の三人暮らし (美少女文庫)posted with amazlet at 17.08.23青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、国内有数の商家の当主であった父を亡くしたばかりの青年です。そんな彼には、父から多くの財産を引き継ぐ事になったのですが、主人公が一番欲したものは別にありました。それは、家に古くからいる双子のエルフ姉妹の存在...

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2017-06-23美少女文庫 「は行」
僕には龍神なお姉ちゃんがいます (美少女文庫)posted with amazlet at 17.06.23青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、姉の「龍子」(りゅうこ)が大好きな男子学生です。姉の龍子もまた、弟である主人公を溺愛しており、いつも一緒の仲良しすぎる姉弟でした。しかし、ある時、主人公は彼女が実の姉ではなかった事に気づく事に…。何と実は...

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2017-01-22美少女文庫 「ま行」
メイドやります! 年上お姉さんとツンツン幼なじみ (美少女文庫)posted with amazlet at 17.01.21青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2017年1月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、普通の男子学生です。そんな彼は、両親が仕事の関係で家を離れる事になったのですが、代わりにメイドの「楓」(かえで)が主人公のお世話を焼く事に…。しかし、そんな状況を快く思わない、主人公の...

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2016-08-26美少女文庫 「ま行」
メイドハーレムなんて許しません! 毒舌ツンツン×没落ドM×ダークエルフ (美少女文庫)posted with amazlet at 16.08.26青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ある国の王子なのですが、スケベ王子として有名な存在として国の女性から主に疎まれている存在です(汗)そんな彼は、国の女性陣100人をハーレムにしようと企む事に…。しかし、その後...

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2016-01-23美少女文庫 「か行」
過保護な妹は兄さんが好きすぎて毎日エロエロ甘やかしたいっ! (美少女文庫)posted with amazlet at 16.01.23青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る1月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、妹の「歌穂」(かほ)がおり、自慢の妹でもあります。そんな主人公でしたが、この妹はとにかく兄のためにと毎日世話を焼いてくるので、ある意味悩みの種でもありました(汗)このままでは、...

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2015-09-26美少女文庫 「ま行」
魔剣の姫はエロエロです (美少女文庫)posted with amazlet at 15.09.26青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、下級貴族の少年です。ある日幼なじみでもあり、王国第一王女の「シーラ」に無理やり付き添う羽目になり、シーラが宝物庫に封印されていた魔剣の封印を解いてしまう事に…。結果、魔剣の呪いはシーラの身体と精神を蝕んでいく事に…。...

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2015-06-26美少女文庫 「か行」
怪盗メイドの事件簿 (美少女文庫)posted with amazlet at 15.06.26青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、学生ながら探偵一家に生まれ、自身も高校生探偵(まだ正式ではない)という顔を持っています。そんな一家が長年追い続けている存在が「怪盗メイド・キャット」という女怪盗。主人公は、今回怪盗メイドが欲しているアイテムを餌にして、...

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2015-03-26美少女文庫 「か行」
恋乙女 ヤンデレ生徒会長ささら先輩と毒舌水泳部・琴子ちゃん (美少女文庫)posted with amazlet at 15.03.26青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ある理由で留年となった男子学生です。またも高校1年生をやり直す羽目となった彼ですが、彼のクラスに転校してきた「琴子」(ことこ)と知り合う事になるも、毒舌に悩まされる事に(汗)それ...

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2014-10-23美少女文庫 「た行」
年上メイドの新婚日記 (美少女文庫)posted with amazlet at 14.10.23青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、国内でも有数の財閥グループの家系に生まれ育った18歳の学生です。とは言え、他に年齢が上な血縁者は多いだけに、いずれは経営者になるのだろうけども、今すぐではないため普通の学生生活を送っていたのです。そんな彼にフッと出て...

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2014-06-24美少女文庫 「か行」
美少女文庫 ここは妖怪メイドアパートここは妖怪メイドアパート (美少女文庫)posted with amazlet at 14.06.24青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、1年前に亡くなった祖母の遺言で彼女の住んでいた古いアパートを相続する事になります。その古い歴史を感じさせるアパートには、現在3人の女性たちが住んでいたのですが、何故か祖母との約束...

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2014-03-22美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 異世界でハーレム始めました 姫騎士と魔王と王妃異世界でハーレム始めました 姫騎士と魔王と王妃 (美少女文庫)posted with amazlet at 14.03.22青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公が庭の倉庫の扉を開けると、そこは倉庫ではなく異世界でした(汗)そんなありえないはずの状況の中、主人公はそこで戦っているふたりの少女たちと出...

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2013-11-24美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 暗殺メイドはメロメロです暗殺メイドはメロメロです (美少女文庫)posted with amazlet at 13.11.23青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、普通の学生ですが、家は地元では複数の企業を経営しているという、この辺りでは名の知れた存在です。そんな彼でしたが、ある時突然、命を狙われる事に!?命からがら逃げのびた主人公でした...

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2013-08-25美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 お姉ちゃんには逆らえない!お姉ちゃんには逆らえない! (美少女文庫)posted with amazlet at 13.08.25青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、ふたりの姉がいます。しかし、その姉たちは弟である主人公をとにかく溺愛しており、事あるごとに絡んできます。そんな彼女たち姉の暴走物語です(汗)今作は、色々説明が多いために、詳...

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2013-03-22美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 悪魔メイドはツンツンデレデレ!悪魔メイドはツンツンデレデレ! (美少女文庫)posted with amazlet at 13.03.22青橋 由高 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公の家系は代々、悪魔払いの一族です。主人公は若干16歳にして、父親から家督と悪魔殺しの称号を継いでおり、今回200年戦い続けていた悪魔との戦いに臨みます。長き因縁の相手に果敢に...

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美少女文庫 星のメイドさまと新婚生活 レビュー


星のメイドさまと新婚生活 (美少女文庫)
2019年8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、不動産の売買で財を成した祖父を持つ、少年です。
そんな彼には、メイドの「天音」(あまね)がおり、日々からかわれておりました(汗)
しかし、祖父が亡くなって1周忌の際に、天音と結婚する事となり、ラブラブな新婚生活が始まる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 犀川 天音」(さいかわ あまね)
がいます。

天音は、主人公のメイドの20歳の女性です。
主人公を溺愛しており、様々な言動で主人公をからかう所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公がメイドの天音と結婚する流れですね。
…もう話、終わっちゃった?(汗)

元々、天音は祖父の私設秘書としてやって来た存在だったんですね。
しかし、その後に彼女は主人公のメイドとなる事に…。

このきっかけには、とある一件があり、これをきっかけに主人公と天音のふたりはそれぞれ意識する関係へと変化していったんですね。
こうして、天音はメイドとして主人公をお世話したり、からかったりとメイドの仕事をこなす事に(汗)

…からかいは、メイドの仕事なのかと思うけれども、この著者作品のメイドは大体間違っていないかな(汗)

そんな中、祖父が亡くなって、1周忌の時にふたりの関係は大きく動き出す事に…。

詳細は省きますが、主人公は何と天音と結婚する事になったのです。
ここに至る経緯は勿論あるんですが、ここでは省略で(汗)

こうして、主人公は想い人である天音と結婚し、ラブラブ新婚生活を送る事となる流れですね。

展開の早さにビックリですねぇ(汗)
いきなり結婚して新婚生活って流れは、珍しいんじゃないのかな?
恋人状態ではなく、さらに進展した状態に開始早々になるため、以後のパートはずっと新婚生活を描いているので従来のメイドさんとの恋愛とはまた違う展開が楽しめますね。

Hシーン


Hシーンは、天音との行為が描かれています。

行為的には、パイズリやフェラなどがありましたね。

従来のメイド作品とかと同じく、この天音も下ネタとかも普通に言ったり、主人公をからかう事に長けている存在ですね(汗)
なので、従来のメイド作品のヒロイン好きならより楽しめるのではないでしょうかね。
まぁ、毒舌って意味では、天音は毒舌ではないですね、ひたすらからかうけれども(汗)

後は、妻であり、メイドでもあるのも天音の特徴でしょうか。
結婚したのだから、メイドである必要性はなくなった様に思うのですが、彼女は変わらずメイドのままという(汗)
彼女にとっては、「坊ちゃま」から「旦那様」に呼び方が変わったくらいで、本質は変わっていませんからねぇ。

そういう意味では新婚感はあまり控えめかなとは感じました。
なので、今作はあくまでもメイド物として考えた方が良いかなとは思いますね、個人的には。

そんなメイドである天音が、大体の主導権を握っての展開が多いですね。
妻でもあり、メイドでもあるため、余計に主人公に対してのご奉仕にはより熱が入りますね♪

その一方で、天音自身も主人公の言動に対して、グラっと来る所も時々垣間見えるのが良いですねぇ。
この手の主人公は、何気なく口にする言葉が結構破壊力ありますからね(汗)
それに、彼女も表面上はあまり変化を見せない様にはしていますが、内心は結構な喜びようで、キュンキュンしちゃっているのが可愛らしいですね♪

基本的には、積極的な姿勢が目立つ彼女ですが、彼女とて恥じらいは当然ありますしね。
まぁ、若干恥じらいのポイントがずれている様な気もしますが(汗)
それでも、そんな所をたまにしか見せないのが、また主人公にとっても余計にグッと心を掴まれちゃうんでしょうね。

主人公命な彼女なので、他の女性が近づくと嫉妬したり、周囲に自身の存在をアピールしてみたりと、乙女?な面も。
それを利用して、主人公に「お仕置き」をせがんだりと、色々企みも…(汗)

時には、彼女視点での描写も一部ありますが、彼女の素が垣間見えるので、良いですねぇ。
…何だかんだ、分かりやすいタイプな気もしますけどね、天音って(汗)

挿絵


挿絵は「きづかかずき」さんが手がけています。
成年コミックなどを手掛けられているみたいですね。

繊細な描線で描かれた天音の姿は、大変魅力的ですね。
個人的には表紙絵の様なカラー絵も良いですが、中の挿絵の方がよりメリハリがあって、好みでしたね♪

しかし、彼女はメイドな訳ですが、服装がメイドのそれとは違うというか、かなり露出が…(汗)
こんな姿でうろつかれたら、何も手につきませんね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、著者作品ならではの、安定したメイド物でしたね。
しかし、天音がメイドであり、妻となった事である意味、もっと頭が上がらなくなりましたな(汗)

相変わらずなヒロインとのズレたやり取りなんかもお馴染みな訳ですが、今作もそれは健在。
あの軽妙な掛け合いが好きならば、より楽しめると思いますね。

そういえば、今作は最近の人外ヒロインではなく、普通の娘でしたね。
そういった要素や、早々に結婚という事もあってか、これといった出来事が起こる話ではないので、まったりしていた印象ですね。
その分、天音とのコミカルなイチャラブ新婚生活を味わえると思えば良いのかな、と思いますね。

きづかかずきさんの作品 DMM 電子書籍


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美少女文庫 うちの鬼メイドは鬼可愛い レビュー


うちの鬼メイドは鬼可愛い (美少女文庫)
2019年5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の青年男性です。
そんな彼には、幼なじみであり、メイドの「志希」(しき)が、いつも傍にいる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 鬼島 志希」(おにしま しき)
がいます。

志希は、主人公の幼なじみであり、メイドをしている少女です。
快活で主人である主人公にも、ウザ可愛く接してくる性格の持ち主です。
見た目によらず、怪力の持ち主であり、甘いものに目がないです。

ストーリー展開


展開的には、メイドの志希といつも一緒って流れですね。
…うーん、あまりこれという何かがある話ではないんですよねぇ(汗)

主人公には幼なじみであり、年下の志希がメイドとして働いているんですね。
年下の幼なじみをメイドで働かす…、良い趣味していますね♪

まぁ、これにはとある経緯が。
そもそも、昔から志希の家系と主人公の家系の関係性が関係しているんですね、そこには。

ザックリ言うと、実は志希は人間ではなくて鬼娘なんですよね(汗)
かつて、主人公の先祖が鬼を助けた事があり、以来恩を返すために主人公の家に仕える様になったという経緯があったんですね。
んで、今は志希が主人公に仕える事になっているという状況な訳ですねぇ。

随分、義理堅い鬼もいたものですねぇ。

そんな訳で、志希は毎日主人公のお世話を焼く…と言いたい所ですが、あまりメイドらしくないメイドだったのです(汗)
確かにメイドとして働くし、決して無能ではない働きぶりなのですが、ちょいちょい調子に乗るというか…。
いわゆる「ウザ可愛い」という感じですかね(汗)

ちょいちょい主人公にセクハラ発言とかしてきたりと、主人公としては反応に困る言動を見せてきたり、と。
まぁ、それもこれも志希は主人公が大好きゆえの行動な訳ですよ。
これは、家の昔からのお役目としてという、義務的なものではなくて、純粋に好きでいるんですね。

主人公もまた彼女に振り回されていつつも、何だかんだ志希を大事に想っているのは確か。
しかし、これまで全く発展しそうな雰囲気には至っておらず、時間だけが経過しているってのが、今の現状ですな(汗)

そんな中、ちょっとした問題が起こる事となり、それをきっかけにしてふたりの関係が大きく進展する流れですね。

Hシーン


Hシーンは、志希との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。
その他の要素では、鞭や縄で緊縛する様なプレイも一部でありましたね。

意外だったのは、最初から志希が主人公への好意を全面に出しており、ちゃんと好きとも明言している事ですね。
この著者作品のメイドって言うと、過去作品の毒舌メイドが印象深いですが、あんな分かりにくい好意ではなく、志希はそのまんま(汗)
もっと昔から、恋人を通り越して、結婚を考えていたくらいですからねぇ。

そのため、一度関係を持ってしまえばメイドの立場も相まって中々、積極的にHなご奉仕をして来る事に。
勿論、まだ不慣れなご奉仕ではありますが、主人公への想いや感情駄々洩れな行為をされては、主人公もなすすべ無しですな♪
主人公は社会人で、多少年の差はありますが、恋愛事に関してはアドバンテージはないですしね(汗)

まぁ、だからといっていきなり雰囲気がガラッと変わる訳ではなく、これまで通りの軽妙?なかけあいのやり取りなんかは健在であり、良い雰囲気ですね。

主人公が志希を異性として意識したきっかけが制服姿にあったと聞き出せば、昔の制服を用意しての行為をしたりと、コスプレ要素も。
まぁ、普段からメイド姿ですし、ある意味、これもコスプレみたいなもんか(汗)
鬼娘なので、頭にちょこんと角が生えていますしね。

からかって来る事が多い志希ですが、この手のキャラは逆にされると弱いという面がありますよね。
彼女も、普段から好き好き言っていますが、当然主人公は普段口には絶対しない性質なので、たまに口にすると、大変良く効きます♪
このギャップも、彼女の魅力のひとつですねぇ。

上記である様に鞭とかの行為は、文字で鞭とか書くとかなりハードっぽいですが、別にそんな事ないですのでご安心を。
ペチペチ程度なものですし、志希は身体が鬼娘なので丈夫という設定なので、問題ないですね。
でも、相手が主人公ですから、彼からのお仕置きなシチュエーションも相まって、志希はかなり過敏に反応する姿を見せていますね。

あまり行為中には、志希のウザ可愛らしさは割と発揮されない事が多かったので、素の彼女が見れた印象がありましたねぇ。
彼女が主導権を握る場合は、大抵調子に乗って来るんですけどね、憎めない程度のウザさですが(汗)

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
この組み合わせは、もはやお馴染みの組み合わせですね。

今作も可愛らしい鬼娘である志希を魅力的に描いていますね。
でも、よく考えると、志希みたいな年下のヒロインって珍しい様な?
毎回ヒロインの方が年上である場合が大半でしたから、志希みたいに年下ヒロインってのがちょっと新鮮だったかな。

正直、個人的にはあまり志希は鬼娘っぽく感じなかったですけどね(汗)
頭の角くらいしか身体的な特徴がないので、あまり人外感は感じませんでしたが…。
一部、挿絵では鬼の力に突き動かされている志希の姿が描かれていましたが、まぁ、そんなに迫力はないですな(汗)

鬼って言うくらいだから、全体的に和なテイストと思いきや、メイドという(汗)
最後に可愛らしいウェディングドレス姿な志希もありますが、これも和ではないですもんね。
欲を言えば、和風な姿恰好も見てみたかったかなぁ、あえて鬼で洋風にしたって意図もあったのかもですが。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、途中でちょっとした事件?はあるものの、基本的にまったりした内容でしたね。

ウザ可愛い、志希ですが、絶妙なバランスでウザ可愛いですね。
あれ以上ウザいと、本当にうっとうしく感じる人もいるかもだしねぇ(汗)
まぁ、個人的には言う程、ウザいとは感じなかったですけどね、ってかこの著者作品のヒロインって大体皆こんなでしょ?(汗)

なので、ウザ可愛らしい志希との軽妙なやり取りが楽しめるなら、十分楽しめる仕上がりだと思いますよ。

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美少女文庫 僕には雪女なお姫様がいます レビュー


僕には雪女なお姫様がいます (美少女文庫)
2019年2月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

最近、続いている「僕には~がいます」シリーズ?の最新作ですね(汗)
人外ヒロインシリーズが流行りなのかな?

主人公は、ごく普通の男子学生です。
しかし、彼の幼なじみであり、想い人の「ユーリヤ」は、何と雪女。
そんな彼女と恋人同士となった主人公は、イチャラブしまくる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 白金ユーリヤ」(しろかね)
がいます。

ユーリアは、主人公の幼なじみであり、雪女です。
村の雪女たちを束ねる存在でもあります。
年下である主人公に対しては感情的になりやすく、年上ぶったり、子供っぽい顔を見せる事も。

ストーリー展開


展開的には、主人公の幼なじみのユーリアは雪女であり、彼女とイチャラブする流れですね。

普通に雪女という単語が出て来るってのがね(汗)
主人公の地元は、ユーリアだけではなく、結構な比率で雪女が生息している隠れ里的な土地らしいんですね。
なので、彼女だけが特別な存在って訳ではない、不思議な世界観となっています。

ユーリアは、この土地で特別な存在ではないとは言いましたが、実は特別(汗)
若くして、この土地の雪女たちを束ねる存在だからなんですね。
彼女の母親も、先代のトップだったそうで、彼女の血筋は強力な力を有している雪女を代々輩出しているみたいですね。

年上のユーリアから主人公は、彼女が年上って事もあって可愛がると言うか、いじめちゃう所があるんですよね(汗)
昔から振り回されていても、何だかんだ受け入れちゃうのは惚れた弱みですかね(汗)

そんな主人公は、当初、ここを離れて上京する事に。
上京して、向こうで大学生活を始めるつもりだったものの、結果は惨敗で地元に戻る事に(汗)
そして、地元で数年ぶりにユーリアと再会を果たす流れですね。

その間、雪女たちを束ねる存在となり、立場上、この地で一目置かれているユーリア。
一方、まだ学生で、これといった所がない普通の男子の主人公。

年齢差ってのは、もうどうしようもないですが、せめて良い大学に入るって事は、主人公にとっては大きな事な訳ですね。
少しでも彼女に釣り合う様な男になりたいという考えが大きかった訳ですが、それで突然この地を去った事でユーリアはご立腹(汗)
まぁ、理解はしても納得はしきれないのか、その後も、この件を度々つついてきます(汗)

数年会わない間にもユーリアは更に美しく成長し、主人公の恋心も刺激される事に。
一方で、ユーリアもまた憎からず想っている主人公との再会を内心喜ぶのでありました♪

その後、色々あって主人公は彼女の側で仕事を手伝う事に。
まぁ、この辺りは主人公とユーリアをくっつけようとする周りのおせっかいがあった結果な訳ですが、その後押しもあって、遂にユーリアと結ばれる事になりますね。

ここからユーリアと何だかんだイチャラブしまくる事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ユーリヤとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがありましたね。
マニアックな行為では、髪コキなんかも。

やはり、年上の雪女のお姉さんであるユーリアとの行為、関係性は見所ですね♪

今回のヒロインであるユーリアは、雪女な訳ですが、雪女って人間と外見的な差ってあまりないですよね。
…まぁ、実際の雪女の事、私は知らないのですけれども(汗)

これまでのシリーズ?だと、角があったりとかの外見があったヒロインが多かったので、今作のユーリアは正直、あまり見ためでは人外感を感じなかったですね。
なので、普通にちょっと年下の恋人をからかったりするお姉さん的な印象が強かったでしょうか。

基本的には、からかったりで振り回す事の多いユーリアですが、主人公のド直球な言葉にズドンとやられたりと打たれ弱い面も♪
主人公も、割とナチュラルにド直球かましてくる所がありますからねぇ、彼にとっては正直な気持ちを言葉にしただけでしょうが(汗)

行為としても、本番行為以外、フェラだったりとかは彼女のペースで進む事が多いんですが、逆に本番となると主人公の肉棒に絶頂させられてしまうという立場逆転な展開が多かったような(汗)
主人公も、幼い頃から好意を抱いている存在の美人なユーリアに色々されたら、そりゃたまらないのと同様にユーリアもまた主人公との行為に気持ちと身体が過敏に反応してしまうってのは当然の話ですからねぇ。

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
最近は、この組み合わせがお馴染みですね、シリーズ?ゆえに。

相変わらず、柔らかくいやらしい年上人外ヒロインを魅力的に描いていますね。
今回のユーリアは、上記でも書いたように見た目はそんなに人との差異は感じないので、普通に綺麗なお姉さんですね。
まぁ、寒空の中で薄着でいるので、そういう意味では雪女ってバレバレらしいですが(汗)

クリスマスでは、サンタのコスプレ姿も見せてくれましたね。
ただのHなお姉さんなだけの気もする様な姿でしたね、良い子には刺激が強い(汗)
まぁ、これに限らず普段から結構ボディライン出ている格好しているから、普段もいやらしいっちゃいやらしいですな(汗)

個人的には、雪女って言うと、和のイメージがあるので、着物姿みたいなのも見てみたかったかなとは思いましたね。
…胸が大きすぎて、着れないのかな?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、これまでのシリーズ同様に、可愛らしい年上人外ヒロインとの甘いイチャラブ展開がたっぷり味わえましたね。
多少、途中でちょっとした事件(事件と呼べるほど深刻さは薄めですが)が発生するものの、基本はイチャラブですね。

上記にも書きましたが、ヒロインのユーリアが雪女という事もあって、身体的な差が見えにくいので、普通のお姉ちゃんキャラとして読めたかなとも思いますね。
なので、人外ヒロインとして読むと印象が若干控えめだったりするかもしれませんね。

まぁ、普通にユーリアのキャラクターは、年上の女性として魅力的なので、特に問題はないかと(汗)
ややツンデレ系幼なじみのお姉ちゃんが好みならば、雪女云々関係なく十分楽しめる作品に仕上がっていると思いますよ♪

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美少女文庫 僕には悪魔な師匠がいます レビュー


僕には悪魔な師匠がいます (美少女文庫)
2018年10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

最近、~がいますってのが出ていますね、人外シリーズ物なのかな?(汗)

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼には、保護者的な存在でいるのですが、それは何と人間ではなくリリスだったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

  • 入家リリア」(いりいえ)
がいます。

リリアは、主人公の保護者的な存在です。
その正体は、悪魔の始祖であるリリスです。
普段はだらけた生活をしており、主人公に家事を任せっきりです。

ストーリー展開


展開的には、主人公の保護者のリリアは、人間ではなく、リリスだったという流れですね。
うん、そういう事、良くあるよね?(汗)

まぁ、この事実は別に秘密ではなく、最初から主人公は知っているので今更な内容なんですね。

何故に普通の人間である主人公が、リリスであるリリアと一緒に生活をしているのか。
そこには、色々経緯があるんですが、ここでは省略(汗)
色々あって、主人公は彼女に引き取られる様な形で保護者的な存在であり、師匠と弟子という関係性になっていますね。

そして、主人公が引き取られてから早10年が経過した現在。
子供だった当時と違い、主人公もお年頃。
太古の昔から存在している悪魔の始祖でもあるリリスのリリアは、全く老いる事などなく、出会った時と同じ様に美しく魅力的なまま…。
その美貌と大胆なスキンシップによって、お年頃な主人公はリリアの姿に毎日ドキドキしっぱなし。

まぁ、普通の美人ではなくリリスですからねぇ(汗)
とは言え、主人公的には必死に理性で我慢していたのですが、当のリリアはむしろ何故主人公が自分に欲望をぶつけてこないのかと考えていたり(汗)

これで分かる様に、リリアは主人公を異性として意識しているんですよね。
とは言え、ドキドキしている主人公の反応を見るに、もう少し何か一押しが足りない模様。
そこで、リリアはある事を計画する事となり、最終的に主人公とリリアは遂に関係を持つ事になる流れですね。

…まぁ、そこまでに若干の誤解が生じていましたが(汗)

こうして、結果として結ばれたふたりはイチャイチャする流れですね。

Hシーン


Hシーンは、リリアとの行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがあります。

今作の見所は、リリアとのやり取りを含めた甘い行為展開でしょうか。
まぁ、リリアは主人公を普段からからかったりする様な言動を見せるものの、実際はベタ惚れ。
なので、何だかんだ言いつつも、主人公との行為に持っていく様は、ツンデレそのものですね♪

普段は、主人公は引き取られたとかの経緯もあって、リリアに気を使う節があるんですよね。
基本、主人公はリリアを呼び捨てでは呼びませんが、時々呼び捨てで名を呼ぶ事も。
実はリリアも、呼び捨てされると結構内心ではグッと来て嬉しいんですよねぇ。

それだけ彼女にとっては主人公の存在は、思っている以上に大きな存在を占めているんですよね。
他の男など全く見向きもせず、主人公にだけは急所である尻尾だったり、頭の角だったりを触るのを許したり。


リリアは、自分の立場というか、素直に甘える感じは苦手なので、行為でも主導権を握ろうとしてきます。
まぁ、彼女も好きな主人公からの行為なので、結局感じ入ってしまって乱れちゃう訳ですが(汗)

体位にも彼女の性格が垣間見える要素のひとつですね。
彼女は、最初の行為から正常位ではなく、騎乗位ばかりなんですよね。
そこら辺にもコントロールを自分がってのが見えますよね(汗)

まぁ、大分後になりますが、他の体位もする様になりますけどね。
体位が変わる事で、彼女もまた主人公に征服されているという意識が出て、余計に身体を過敏に反応させる面も見所ですね。

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
この組み合わせも、すっかりお馴染みですね♪

今作でも柔らかくも、いやらしい絵柄は健在ですね。
年上ヒロインがハマる絵柄なだけに、今作のリリアはピッタリですね。
…年上すぎるかな(汗)

フェラで肉棒を咥え込んで、リリアの口元がだらしなく伸びている姿が普段の顔とは違って卑猥でギャップがありましたね。
HIMAさんの絵柄は、綺麗で整っている印象が強いので、こういう表情は印象的ですね。

今作は、主人公の顔は描かれていなかったで良かったです(汗)

挿絵数:11枚

総評


全体的には、少し?素直じゃないリリアとのイチャラブ生活を堪能する作品でしたね。
それだけではない展開もごく一部ありましたけども、基本イチャラブですね。
まぁ、リリアがいるのだから、大概の事はピンチにもなりませんけどね(汗)

悪魔の始祖だったり、神様だの天使だの天界だったりとか出る割に何かスケール感はそんなに感じなかったかな(汗)
まぁ、普通に主人公のバイト先が天使とか神様が先輩だったりする環境など、コミカルな設定で描かれているので、普通に感じる面が強いためでしょうね。
元々、変に重くならずにコミカルなかけあいなどが魅力な著者作品なだけに、らしい世界観ですね。

正直、師匠らしい要素は、ほぼなかったです(汗)

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美少女文庫 僕とるー先輩の放課後調教日誌 今日も私を躾けなさいっ! レビュー


僕とるー先輩の放課後調教日誌 今日も私を躾けなさいっ! (美少女文庫)
2018年5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、犬好きなごく普通の男子学生です。
しかし、高校に入学した際にいきなり現れた美人な上級生「瑠美」(るみ)に強制的に彼女が部長を務める部活に入部させられる事に。
そこで主人公は、瑠美からHなからかいをされまくる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 乾 瑠美」(いぬい るみ)
がいます。

瑠美は、上級生の先輩です。
芸術研究部という部の部長でもあり、主人公を勧誘してくる事に。
美人で成績も優秀なのですが、主人公にはセクハラまがいの言動をする残念美人でもあります(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公が先輩の瑠美に強制的に彼女の部活に勧誘され、Hなからかいを受ける流れですね。

主人公からしたら、急すぎて意味不明ですよね(汗)
この時点で主人公は、瑠美とは初めて出会ったのですが、それでも彼女の美しさに惹かれたんですね。
でも、実は瑠美は主人公の事は既に知っていたんですね。

そこで、瑠美は主人公の事を強く意識する様に…。
そんな経緯があって、彼女がいきなり現れて主人公を自身の部に無理やり勧誘した訳ですね。
まぁ、主人公はそんな瑠美に知られていたなんて知らないので、急すぎて驚きますわな(汗)

いきなり勧誘されて、戸惑う主人公でしたが、瑠美に良い様に誘導され、半ば強制的に入部されられる事に(汗)
それだけ瑠美としては、すぐさま主人公を独占したかった好意の現れなんでしょうけどねぇ。

ちなみに、瑠美が部長を務める芸術研究部は、部員が彼女だけなので、主人公入れてふたりです(汗)

そもそも、何故ここまで瑠美は、以前見かけただけの主人公に固執するのか。
それは、主人公のある特徴と瑠美の性癖に関係がありました。

主人公は、何故か昔から犬から異様に懐かれるという、特技というのか体質みたいなものがあるんですね。
懐かれるだけではなく、命令に対してちゃんと従うくらいに、何故か犬は主人公に従順になってしまうため、近所から飼い犬の躾けや調教を頼まれていたんですね。

そう、瑠美が主人公の事を知ったのも、そんな噂を耳にしたからでした。
そして、瑠美が主人公を初めて見た際にも、3匹の犬を連れていた所だったのですが、その際に犬が懐きすぎて主人公に飛びついてじゃれつこうとした時の主人公の静止の命令に、何故か犬ではない瑠美まで反応してしまったのです(汗)
彼女自身も予想外の反応をした事に困惑と、どこか命じられた事に対する安心感を抱く瑠美…。

更に、直後の主人公の言動に瑠美は強い衝撃を受ける事に…。
偶然にも主人公が犬を叱った際に犬の名前を「るーちゃん」と呼んだのです。

るーちゃん。
それは、瑠美と親しい人から呼ばれる事がある呼び名と同じだったのです。

そう、彼女は主人公に対して自分をあの犬たちの様に躾けて欲しいという想いを抱く様になったんですね(汗)
主人公に自分のご主人様になって欲しいと…。
その想いが、あの強制的な勧誘に至った訳ですね、恋の力は凄いですね(汗)

Hシーン


Hシーンは、瑠美との行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがあります。
その他の要素では、アナルビーズなどの小道具を使用する展開も一部ありましたね。

やはり見所は、瑠美によるからかいや主人公からの躾け展開でしょうか。
主に序盤は、瑠美が主導権を握る様な形になり、Hな言動で主人公をからかっていく流れが多いですね。

面白いのは、先ほども書いていますが、元々主人公に躾けて欲しいと願っている訳ですが、それだけではない事ですね。
そう、それだけならば別にからかう様な真似は必要なんですよね、遠回しになっているし。

ここは、瑠美自身も想定外だったのですが、普段の主人公はそんな瑠美に対してグイグイ行ける様な性格ではなかった事があります。
元々、先輩である瑠美な年上の美人に対して、いきなり主人公が瑠美に対して、本物の犬みたいに躾けできる訳はないですよね(汗)
なので、躾けてもらうどころか、彼女が迫るだけで恥ずかしがって、慌てる主人公…。

瑠美的には、当初の目論見と違う展開に物足りなさを感じる一方、別の感情が…。
それは、主人公に責められたいと願う一方で、こうやってドギマギしている主人公を見るのがたまらなくゾクゾクするというSの感情(汗)
そのため、ついつい主人公をHな言動で、からかって反応を見てしまう流れになってしまう訳ですね。

まぁ、いざ行為まで至れば、また関係性は変化していきますけどね。
主人公は普段はあまりグイグイ来ませんが、瑠美を犬扱い(たまに彼女が犬っぽいキャラクターに感じるみたいです)すると、かなり大胆に事に及ぶ様にも。
犬の躾けになると、スイッチが入るというか、瑠美も自ら躾けてもらおうと仕向けている節もありますねぇ(汗)

躾けとかと言うと、結構激しめなものを考えるかもしれませんが、そんなに過剰ではない方かな?
露出したり、首輪やリードを着けたりとかお尻ぺんぺんしたりとか程度ですね。

瑠美って犬っぽいんですよねぇ。
主人公に構って欲しいみたいなオーラってか、直接言ってくるけれども(汗)
行為でも犬っぽく「わん」とか言ったりと、一歩間違うとかなり残念な言動を見せてくれますが、美人なので問題なしですね。
まぁ、結構それを瑠美は推して来るんで、そのノリが苦手だとダメかもしれませんが(汗)

挿絵


挿絵は「やんよ」さんが手がけています。

可愛らしくも、しっかりHな絵柄が魅力的ですね。
瑠美の犬っぽい可愛らしさや、年上のお姉さん、先輩という魅力も引き出していますね♪

瞳が良いんですよねぇ。
彼女の意思を感じさせて、余計に愛らしさを感じる事ができますね。
ちょっと小悪魔的な所が垣間見える表情が含まれているのがまた良いですよね。

終盤では、首輪をつけたりとより可愛らしい姿を見せてくれる事に。
主人公の事を愛し、信頼しているからこそ見せる姿であるので、彼女の主人公に対する想いの強さが分かりますね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、わんこと化した瑠美とのイチャラブ調教物語でしたねぇ。

個人的には、あまり躾け要素とかってのは、そこまで重視していないので、そこまで全部ハマった感はなかったですが(汗)
今作のページ数が350ページほどと、今月発売の中では最大なんですが、ちょっと長すぎたかもしれませんねぇ。
結果、少し中だるみした様な印象も受けましたが、そこは上記の様に躾け云々の影響で、私がそう感じただけかもしれませんが。

別に凄いハードな事をしている訳ではないので、苦手な人でも読みやすいとは思いますね。

いつもの様にコミカルで軽快なテンポで会話のやり取りをしているんですが、今作は私的には印象が弱かったかもしれませんね。
何だろ、瑠美があんまり毒がない娘だったからかな?(汗)
甘さはかなりあったり、年上の小悪魔的先輩という魅力を発揮していると思いますが、従来の毒舌ヒロイン系に比べると、そんなに鋭く尖ってはいないせいか、どこか物足りなく感じる自分がいます(汗)

個人的には、あまりこの人の作品に調教要素を求めていなかったのもあって、ちょっと期待してたのとはズレがありましたが、そこら辺を気にならなければ問題なく楽しめるとは思いますよ。

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美少女文庫 僕には家事妖精なメイドがいます レビュー


僕には家事妖精なメイドがいます (美少女文庫)
12月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼は、祖父母の所有する洋館に住む事に。
しかし、無人であるはずの洋館には謎の美女の姿が…。

何と、この美女、「絹葉」(きぬは)は洋館に棲む妖精だと言い、ひとり暮らしのはずが妖精との共同生活が始まる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 茶野 絹葉」(ちゃの きぬは)
がいます。

絹葉は、主人公の祖父母が所有している洋館に棲む妖精(シルキー)です。
基本、冷静沈着ですが、意外と悪戯する茶目っ気も。
家事全般に長け、それに誇りと自信を持っています。
甘い物が大好物です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が住む事になった洋館に妖精の絹葉がおり、まさかの共同生活が始まる流れですね。

絹葉の正体は、キャラ紹介にある様に人間ではなく、妖精(シルキー)と呼ばれる存在らしいんですね。
これだけ聞くと、頭おかしいのかなって思わなくもないですが(汗)
でも、実際壁から現れて来た登場の仕方とか、人間離れした美しさを見ると、彼女が妖精かは別として、普通の女性ではないのは納得できますね。

そして、絹葉は祖父の若い頃からこの洋館に棲んでいるんですね。
以来、彼女はひとりでずっとこの洋館に棲んでいたのですが、ここに主人公が住む事になった訳ですね。
勿論、主人公としてはひとりで暮らすつもりだっただけに、この思わぬ美しい同居人がいる事は驚きであり、嬉しい誤算でもありました。

絹葉は、主人公を一応同居人として認める事にし、共同生活が始まる事に。
…主人公の方が立場弱い?(汗)

ちなみに、絹葉は家事が得意であり、彼女にとって使命みたいなものなんですね。
なので、勝手に自分で家事をしようとすると凄く怒ります(汗)

そのため、彼女にとって主人公はお世話のし甲斐のある存在として、次第に認められる様に…。
…ただ、だらしない存在として認められている様な気もしないでもない(汗)
でも、彼女曰く、あまりにもだらしない他力本願な奴もダメらしいので、主人公は適度に仕事を作ってくれる丁度いい存在らしいですな(汗)

絹葉的にも主人公を認める中で、少しづつ評価を改めていく事に。
彼女もずっとひとりで洋館にいた時間が長かった事で、久しぶりに主人公と言う存在が現れた事によって、仕事が増え、充実した日々を過ごせたからですね。
それ以外にも自分を気味悪がらず、普通に接してくる主人公の態度に好ましさも抱く様になっていく流れですね。


そういや、このタイトルって以前同著者作品であったのと似ていますね。
美少女文庫 僕には龍神なお姉ちゃんがいます レビュー

僕には~シリーズが出来たのかな?(汗)
以前の方も人間ではなく、龍神なヒロインだったりと似たコンセプトな作品シリーズになっていますね。
今後も、このシリーズが出てきそうですなぁ、メイドシリーズだけではなく。

Hシーン


Hシーンは、絹葉との行為が描かれています。

行為的には、自慰や手コキ、フェラ、足コキなどがあります。

やはり今作では絹葉の存在が、肝ですねぇ。
基本、落ち着いていて冷静な性格の彼女ですが、いつしか主人公が絡むと可愛らしい面を見せる様になっていくのが良いですね♪

実は、彼女は匂いフェチ的な所がある様で、主人公の部屋の掃除や洗濯物を扱う中で、主人公の体臭に反応を見せる様に…。
なので、主人公が学校で洋館にいない間に勝手に掃除と称して入り(掃除もしていますが)、思う存分主人公の匂いを堪能し、身体を悶えさせている様は、普段の彼女とは別人の様ですね(汗)
しまいには自慰までしちゃって、すっかり主人公の体臭で発情スイッチ入っちゃう様に♪

そこからある出来事をきっかけにして、絹葉が主人公と関係を持つように仕向けて、関係を持つ流れになっていますね。
元々、主人公は最初に出会った頃から一目惚れ状態な訳ですから、関係を持つに至るのはそう難しくはないですしね。

一度、関係を持ってしまえば、もうふたりの関係は深まるばかりですな♪
絹葉も、自分の立ち位置がメイド的な所があるから、ご主人様の性欲処理も自分が~みたいなノリに持っていけますしね。

主人公と関係を持った事で絹葉の態度にも変化が。
これまでは主人公を名前呼びだったのが、マスターだったり、名前に様が付いたりと、名実共に主人公を主と認める様になっているんですね。
それにつれて、彼女の主人公に対する態度も、ドンドン強い愛情が含まれてきているのが垣間見える様になりますね。

場面によっては、彼女側の描写もあり、彼女の心情などが描かれているので、余計に感情移入できますね。
まぁ、彼女は比較的素直というか、過去作品のヒロイン程、一癖ないので分かりやすい方ではありますが(汗)
実際、今作の絹葉は、今までのシリーズの様な歴代毒舌メイドヒロインたちに比べれば、毒にもなっていない可愛いレベルでしたからね(汗)

もう終盤では、かなりデレデレになっている絹葉の姿も。
最初の冷静な感じとは別人の様な姿は見所ですね♪
デレデレになった後、普段の言動も主人公への想いが見えるんですが、特に行為中ですよね。
普段は中々口に出せない主人公への好意をはっきりと口に出して甘える姿は、如何に彼女にとって主人公が重要な存在か分かりますね。

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
美少女文庫では、すっかりお馴染みですね。

繊細でしっとりとした可愛らしさと存在感を持ったキャラクターは、大変に魅力的です。
今作では妖精という存在でもあるので、余計にこのどこかで儚げな繊細な描写、雰囲気が合っていますね♪

こんな美人で巨乳で意外と凄い露出も多い衣装姿なんだけども、衣装の純白も相まってか、スッキリとした清楚さ、清潔感があって、変ないやらしさがないのが凄いですね。
…まぁ、良く見れば普通にHな姿ですがね、うん(汗)
でも、この絵柄だから下品じゃないんですよね。

終盤では、主人公の顔も一部描かれているシーンがありましたが、前回の僕には~の時程、主人公が子供子供していなくて良かったです(汗)
さすがにあれは、主人公が幼すぎましたからねぇ、今回は年相応ぽくて安心(汗)

個人的には、ラストのシーンの絹葉の姿は印象深かったですね。
読後感の良い余韻を感じさせる、彼女の浮かべる穏やかな微笑みは見所ですね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、いつも通り安定感のある内容に仕上がっていましたね。

…そういえば今作にはタイトルにメイドってあるんですが、あんまり読んでいる時はメイドって意識はなかったかな。
確かに彼女の立場は、メイドと変わらないんですけれども、何かメイド感は感じなかったのは、妖精(シルキー)ってイメージの方が強かったからかも。
まぁ、絹葉の可愛らしさの前には、メイドでも何でも良いのですが(汗)

上記でもある様に、今回の絹葉は割とクセが無い方なので、いつもの様なヒロインとのやり取りは比較的大人しめかな?
それでも十分魅力ある掛け合いになっているかなと思いますし、所々で見せる彼女の茶目っ気は微笑ましさがありましたね♪

今回も他のシリーズ作品との関連を匂わせる所がいくつかありましたね。
まぁ、本当に少しだけ触れている程度でしたが、この世界は色々存在しているんだなぁ(汗)

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美少女文庫 僕とエルフメイド姉妹の三人暮らし レビュー


僕とエルフメイド姉妹の三人暮らし (美少女文庫)
8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、国内有数の商家の当主であった父を亡くしたばかりの青年です。
そんな彼には、父から多くの財産を引き継ぐ事になったのですが、主人公が一番欲したものは別にありました。

それは、家に古くからいる双子のエルフ姉妹の存在でした。
財産よりも彼女たちと一緒にいたいと、主人公は財産と引き換えにエルフ姉妹と一緒に暮らす生活を選ぶ事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • フィカ
  • リーザ
がいます。

フィカは、主人公の家に滞在している双子エルフの姉です。
言葉数が少なめで、あまり表情を変えないため、感情を読みにくい所がありますが、意外とノリが良いです。
綺麗な金髪をしています。

リーザは、双子エルフの妹です。
姉のフィカとは真逆で、喜怒哀楽が分かりやすい性格の持ち主です。
主人公に対して、頻繁に毒舌を放ってくる所がありますが、それが照れ隠しなのは丸分かりです。
綺麗な銀髪をしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が財産よりもエルフ姉妹を選ぶって流れですね。

主人公の家は、国内有数の商家であり、そんな家にはエルフ姉妹のフィカとリーザがいたんですね。
しかし、その立場は決して良いものではありませんでした。

彼女たちは、かつて彼女たちの親が作った借金の形として、この家にやって来たという経緯がありました。
別にここで暴力を振るわれたとか乱暴を受けたとかはないんですが、人間の家に借金の形としてずっと家で見世物になるというのは、決して幸せではないですからねぇ。
そんなエルフ姉妹が、ここに「滞在」という形で家に縛られている状態が10年以上続いていたのです。

しかし、この状態に転機が訪れる事に…。

主人公の父親である当主が亡くなったのです。
そうなると、主人公は父親の財産をある程度引き継ぐ事になります。
その中には、金銭的な内容以外に借金の形でもある、フィカ、リーザの姉妹の事も含まれていました。

まぁ、正確には当初は含まれてはいませんでしたが、主人公が取引をして、彼女たちの身柄を財産を使って買い取った訳ですね。
相当にぼったくられた様ですが、主人公としては財産の金銭よりも何よりも彼女たち姉妹を優先したんですね。

そこには当然、主人公が彼女たち姉妹を大事に想っており、いつまでも借金のせいで家に縛られる事がない様にと考えての事だった訳ですね。
ですが、姉妹の考えは主人公の想像とは少し違っていたのです。

彼女たち姉妹にとって、主人公は彼が幼い頃から一緒に過ごしてきた存在であり、姉妹は好意を寄せる存在となっていたんですね。
なので、いきなり借金の事を考えず、これからは自由に生きていいとか言われても彼女たちには困る話な訳なんですよね(汗)

そこで姉妹は、主人公に助けてもらったという事を逆に利用して、主人公のメイドとなって、傍にいるという行動に出たのです。
鈍感主人公としては、彼女たちがそこまで恩に着る事はないと思いつつも、内心好意を抱く姉妹と一緒にまた暮らせるという事実には満更でもない訳ですが♪

こうして、主人公は実家に比べればこじんまりとした家に住まいを移し、メイドとなった姉妹と一緒に生活をする流れになっていますね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

見所としては、やはりエルフ姉妹によるメイドというシチュエーションでしょうか。
エルフの姉妹ってだけでも、かなりの設定なのに、更にメイドですからねぇ、設定過多なくらいかも(汗)
まぁ、この著者作品のお約束で、ある意味ではメイドらしくない言動なメイドな訳ですけども(汗)

姉妹エルフたちと主人公の関係性も見所のひとつですね。
当然、エルフである姉妹は人間である主人公よりも圧倒的に年上ですので、どうしても頭が上がらないんですよね。
また主人公は、年齢が18歳なんですけども、童顔だったり一人称が僕だったりで、どうしても18歳よりも若く感じる所があります。
そこら辺が相まって、独特の甘い雰囲気を作り上げている印象がありますね。

べったべたに甘えさせている訳でもないんですけども、結局は甘くなるって感じかな(汗)
主人公も子供扱いをされるのは本意ではないものの、彼女たちには強く言えず、結局流されるという流れに…。

とは言いつつも、後半では思い切り甘やかすというか、主人公が赤ちゃん扱いのプレイもありますけどね(汗)
赤ちゃんの様に胸を吸わせながら、もう一方が勃起を口であやすという倒錯したシチュエーションが展開されていますね。
彼女たち姉妹も、こんな状況に妙に興奮を高ぶらせて、母性を強く刺激される姿が垣間見えますね。

まぁ、姉妹は可愛らしい主人公が大好きですからねぇ(汗)

姉妹はいつも一緒であり、姉妹仲も凄いだけに、行為も常に一緒。
それだけに、ふたり息の合った行為展開も見所ですね。
とは言え、やはり行為中には自分にだけ意識を向けて欲しいという乙女心も見せたりする辺りがまた良いですねぇ♪

挿絵


挿絵は「やんよ」さんが手がけています。
姉妹のキャラ的に、いつもの有末つかささんも悪くなさそうですが、別な人だと印象が全然違ってまた新鮮ですね。

可愛らしいエルフ姉妹が描かれていますね。
でも、印象としては表紙絵などのカラー絵と比べると、挿絵のモノクロ画は結構違っています。

挿絵の絵柄の方が表紙絵より可愛らしさ、幼さを感じさせる様な印象がありましたね。
なので、人によっては、若干表紙絵とイメージが違うと思う人もいるかもしれませんね。

髪型の違いはありますが(姉妹で前髪の分け方が違います)、挿絵だとぱっと見どっちか分からない事も(汗)
後は、多分髪に使われているトーンの影の使い方が姉妹で違うっぽいので、それが分かれば見分けやすいかと思います。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、いつも通り安定感のある仕上がりでしたね。
特に姉妹による、軽妙なやり取りはお馴染みながらも、やはり見所ですね♪

ストーリー的には、これといった出来事がある訳でもなく、まったりと穏やかでHな3人での生活が描かれている分、エルフ姉妹とのイチャイチャHを堪能できますね。

主人公が全体的に幾分少年っぽさ(可愛らしさ)がありますが、そこが気にならなければ問題なく楽しめるかと思います。
まぁ、エルフがヒロインだったら普通の人間は皆、子供扱いになるか(汗)

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美少女文庫 僕には龍神なお姉ちゃんがいます レビュー


僕には龍神なお姉ちゃんがいます (美少女文庫)
6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、姉の「龍子」(りゅうこ)が大好きな男子学生です。
姉の龍子もまた、弟である主人公を溺愛しており、いつも一緒の仲良しすぎる姉弟でした。

しかし、ある時、主人公は彼女が実の姉ではなかった事に気づく事に…。
何と実は彼女は姉でもなければ、人でもなく龍だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 瀧波 龍子」(たきなみ りゅうこ)
がいます。

龍子は、主人公の姉です。
弟である主人公を溺愛しており、何かにつけて可愛がっています。
母性的で豊かな胸の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公の姉、龍子は龍だったって流れですね。
…書いてて意味不明ですな(汗)

順序立てて説明すると、現在主人公は龍子とふたりで暮らしているんですね。

姉の事が大好きな主人公は、つい龍子に甘えてしまいがち。
姉の龍子もまた、弟である主人公を溺愛しており、甘えさせてくれるという、姉弟としてはかなり仲の良い関係だったのです。

そんな気恥ずかしいながらも、幸せな日々を過ごす中で、主人公は偶然にも姉である龍子に疑問を持つ事に。
それは、過去の子供の頃のアルバムなどには自分の姿はあっても、姉、龍子の姿はない事に気づいたのです。
近年の写真などはあっても、だいぶ過去の頃はない…。

そして、主人公の頭の中の記憶を辿っても、今の龍子の姿しかなかったのです。
そこで主人公は、気づきました。

子供の頃にぼんやりと記憶のある慕っていた女性の姿…、その女性の頭には人にはない角の様な物があった事を。
それは、人ではなく龍の化身だった事を。
それこそが、今、姉として一緒に生活している龍子だったのです。

まぁ、そんな超展開ですが、特に主人公もそこら辺は大して気にしてません(汗)
彼女が人ではなく龍であったとしても、主人公からしたら大好きなお姉ちゃんであるからです。

それは、龍子も同じであり、両想いなふたりは関係を持つ事となり、いちゃいちゃ甘々な生活が始まる流れですね。

何で主人公の姉として生活してたのかという理由については、所々で断片的に描かれてはいますので、読んでいけば分かるかと。

Hシーン


Hシーンは、龍子との行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰、手コキ、パイズリなどがあります。

龍とは言え、姉代わりな存在という事で、いつも通り、甘々濃厚な展開が繰り広げられるのは、お約束ですね♪
実際、主人公も龍子に頭が上がらない程のお姉ちゃん子ですけども、龍子は、それ以上ですからねぇ(汗)
表紙絵とかで、あんなに穏やかそうな見た目しているんですが、一度タガが外れると、色々酷いです(汗)

可愛い主人公がたまらない彼女は、主人公の言動に一喜一憂する有様で、愛が暴走気味です。
まぁ、何せ主人公と一緒にいたいがために、姉として一緒に生活をしてたくらいですしねぇ、その愛の強さは本物です(汗)

それだけに、主人公の何気ない言動に大興奮してしまい、愛撫の必要もない程に出来上がってしまいますね(汗)
彼女としては、悶える主人公の表情だけで十分興奮、絶頂出来る様な溺愛っぷりなので、主人公を射精に導く展開が多めなのも特徴ですね。

主人公は龍子に全体的に頭が上がらないだけに、主導権を握る事はあまりないです。
たまに主人公からって事も稀にありますが、あんまり印象に残らなかったかな?(汗)
まぁ、龍子的には主人公から強引にされるのもアリって喜んでいるくらいな反応なので、結局敵わないというか…(汗)


個人的に印象的だったのは、手コキですかね。
この手の甘やかし系ヒロインだと、主人公を可愛がってあやす感じでの手コキ展開とかがありますが、今作もそんな感じでしたね。
龍子の爆乳を主人公に吸わせながら、優しくHな言葉を交えながら手コキで射精に導くという展開は、見所ですね。

龍子もまた主人公に激しく熱心に乳首を吸引されたり、手コキに悶える主人公の様に興奮極まり、絶頂する有様と、こちらも中々の出来上がりっぷり(汗)

でも、意外な事に?あんなに立派な胸がある割りには、パイズリ展開は殆ど全くないと言えるくらいになかったですね。
むしろ、読む前にはあれだけの胸の持ち主なだけに、パイズリがメインじゃないかと思ってたくらいだったんですけどねぇ(汗)
パイズリ好きには残念な内容かもしれませんね…。

後、主人公のアナルを龍子の尻尾でグリグリしちゃう展開も(汗)
龍である彼女だからこそできるプレイではありますが、うーん…(汗)

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですね。

今作でも、胸が豊かでしっとりとした色気、穏やかな母性感をを感じさせる絵柄ですね。
…それが主人公が絡むと、途端にデレデレ色ボケになるのだから、困惑しますね(汗)

まぁ、挿絵では、そういう場面は描かれていませんので、普通な姿の龍子ですけどね。
コミカルな日常風景もあったりするのも、面白いかもしれませんね。

龍子の姿は、龍とは言え、頭に角がある事と尻尾がある程度なものなので、違和感なく見れるデザインですので、ご安心を。

むしろ、個人的に気になったのは、主人公のキャラデザインかなぁ。
見たら分かるんですが、思ったよりも結構な童顔具合なんですよね(汗)
龍子が無類の主人公のオデコ好きなので、更に子供っぽさが強調されている形なんですね。

んで、HIMAさんの絵柄ってキラッキラしているじゃないですか。
…男のキラキラってのは、個人的にちょっとねぇ(汗)
せめて瞳を描かなければ、そんなに気にならなかったかもしれませんけどもね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、姉と弟のイチャイチャラブラブ展開がてんこ盛りな展開でしたねぇ。
途中では、それだけではない展開も一部ありましたけども、基本イチャラブですな。

また、これまでの著者作品同様に、主人公とちょっとずれたヒロインの会話のやり取りなどの日常風景も見所ですね。
勿論、しっかり締めるとは締めていますので、そこはご安心を♪

ヒロインが人ではなく龍ではありますが、そんなの関係なく、いつも通り甘々イチャイチャ展開をこれでもかと見せつけてくれます♪

そういや、作中で他の作品のヒロインっぽい話題が一瞬出てましたね。
座敷童~ってあったので、「ここは妖怪メイドアパート」のヒロインかな?

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美少女文庫 メイドやります! 年上お姉さんとツンツン幼なじみ レビュー


メイドやります! 年上お姉さんとツンツン幼なじみ (美少女文庫)
2017年1月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、普通の男子学生です。
そんな彼は、両親が仕事の関係で家を離れる事になったのですが、代わりにメイドの「」(かえで)が主人公のお世話を焼く事に…。

しかし、そんな状況を快く思わない、主人公の幼なじみまでもがメイドになり、主人公のお世話をする事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 西園 楓」(にしぞの かえで)
  • 初山 穂乃花」(はつやま ほのか)
がいます。

楓は、主人公の元にやってきたメイドの女性です。
穏やかで年下である主人公をご主人様と呼び、お世話をしてくれます。
メイドという職業を天職であると明言し、熱い情熱を燃やしたり、意外と焼きもち焼きな面も。

穂乃花は、主人公の幼なじみです。
ちょっと勝気で行動的な性格をしており、主人公の世話を何だかんだと焼きたがる面も。
主人公に好意を抱いているものの、中々素直に言い出すきっかけがない状態です。

ストーリー展開


展開的には、主人公の世話をするために、メイドの女性+幼なじみがやってくる事になる流れですね。

主人公は、両親と一緒に暮らしていたんですが、丁度、このタイミングで主人公の両親が仕事で不在になる事になっていたんですね。
そのため、しばらくの間、ひとり暮らしかと思ってた矢先、両親から依頼されたメイド、楓がやって来たという事ですね。
更に、この日主人公は試合で足を負傷したので、ある意味ナイスタイミングでもあった訳ですね♪

しかし、幼馴染の穂乃花からしたら、悪いタイミングでもありました。
彼女は、日頃から主人公の世話を何だかんだ言いつつもしてくれる存在だったのですが、今回のひとり暮らしに加え、足の負傷…。
これがチャンスとばかりに、告白の機会をうかがっていたんですね。

ってか、もう殆ど告白な台詞の最中にメイドの楓が現れてしまい、結局伝えるべき事を伝えられなかった穂乃花の心中や(汗)

こうして、幼なじみの恋心にも気づかず、主人公とメイドの楓との共同生活が始まる事に。

実は、主人公も幼なじみの穂乃花に好意を抱いているんですが、そこは悲しい男子の性。
巨乳な美人なお姉さんメイドなんかが、ご主人様とか言って接してきたら、そりゃ彼女にも気持ちが傾きますわな(汗)

そして、ふたりの関係が大きく動き出すのは夜でした。
この夜、あまり体の強くない主人公は熱を出して寝込んでしまう事に。
この際の看病で、色々あって、楓が主人公を手コキで射精させてしまう結果になってしまうんですね。

…どういう看病したんだって話ですけどねぇ(汗)

まぁ、結果として、これで楓のお世話にHなご奉仕も含まれる事となり、楓と関係を持ってしまうのも時間の問題でしたね。

しかし、そんな状況に幼なじみの穂乃花も黙ってはいられません。
これまで長年想い続けてきた想い人を、いきなりぽっと出のメイドにとられる訳にはいきませんからね(汗)

こうして、穂乃花も何故かメイドとして主人公のお世話をする事になる流れになっていますね。


この流れ、どこかで見たような…?
今作のタイトルでも分かるかも知れませんが、同著者の初期作品である「メイドなります」の流れに似ているんですよね。
あれも確かメイドがやってきて、ツンデレ幼なじみも主人公を取られまいとメイドになって、ご奉仕参戦みたいなノリの作品でしたからね。
ある意味では、リメイクっぽい感じな作品ですかね?

まぁ、メイドなりますと同じ世界観であるのをうかがわせる描写や、過去の毒舌メイドシリーズ(そんな分類で良いのかアレですが)などを連想させるキーワードなどもちりばめられているので、全く同じ作品って訳ではないですけどね。
過去のメイドシリーズを見ている人は、色々と反応しちゃいそうな要素がある分、より楽しめますね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。
他には、母乳要素もありますね。

やはりふたりのメイドとの行為ってのが見所ですね。
穂乃花は正式なメイドって訳ではないですけども、どちらも主人公に対しての想いは間違いないですからねぇ。
ふたりとも愛のこもったご奉仕を見せてくれますね♪

まぁ、それぞれふたりのヒロインがいる事で、より一層盛り上がっている側面もありますね。
どちらも主人公の事が好きなので、当然その愛を一番欲しいのは当たり前の事ですから、より行為にも熱が入る訳ですね。
それに楓は、途中からメイドとして参戦する穂乃花をメイドの後輩的な扱いで指導したりと、色々複雑な状況に(汗)

穂乃花も負けん気が強い娘なだけに、言われっぱなしは好かないとばかりに対抗する事になる構図になっていますね。
まぁ、ふたりともそれぞれを認めてはいるので、穏やかで憎み合っているとかそういう雰囲気ではないですけどね。
…でも、どっちかをひいきすると、もう一方が怖いですが(汗)

そこら辺の女性陣のドタバタ、コミカルな会話などのやり取りなども見所の一つになっていますね。
特に楓は、メイドとしての生き方のみな所があるので、全ての基準がメイド目線になってしまっているために、一般人である穂乃花との噛み合わなさ加減も面白いですね。
楓は、過去作品の様な毒舌メイドヒロイン娘らとは違うので、あそこまでの毒を吐く事はないですが、たまに見せる押しの強さが(汗)

また彼女には、母乳が出るという体質があるんですね。
なので、行為には母乳が登場する様な場面もありましたね。
序盤の母乳を飲ませながらの手コキで精液発射などの展開は、年上女性ならではな展開ではないでしょうか。

まぁ、彼女も初めて自分以外の存在からの吸引などにかなり過敏な反応を見せたりと、ちっとも母性的ってよりもいやらしい姿になっていましたが(汗)
その他では、お約束?な母乳で滑りを良くしたパイズリ展開などのシーンなどもありますね。


対する穂乃花は、母乳も出ないですし、年齢から言えば巨乳ですが、大きさは楓に負けるだけにちょっと可哀想な気も(汗)
まぁ、中々素直になれないツンデレ幼なじみってだけでも、中々の魅力を有しているとは思いますけどね♪

個人的な印象では、彼女よりも先に楓が行為を経験しているだけに、覚えもいい楓が主導権を握る展開が目立つ事でしたね。
ここは好みなんでしょうけども、どうしても楓ありきの穂乃花な気がしてしまったのは勿体ないかなと。
どうしても、行為の際には傍らに楓がいて、メイドとしてのHなテクニック指導などをしてくるだけに、穂乃花の存在がサブ的な立ち位置に感じられてしまったかなって。

年上、先輩メイドって要素があるだけに、どうしても楓と穂乃花は同格に感じにくい立ち位置になっているので、穂乃花好きな人は少し物足りないかも知れませんね。

行為の中で、女性陣の心情描写などが描かれているのは、感情移入度を高めてくれますので、良かったですね。
彼女たちの思っている主人公への想いなどの強さを垣間見れるだけに、見応えがありますね♪

終盤近くでは、少し主人公のSっ気のある行為展開も。
メイドへのお仕置きって事で軽くするつもりが、女性陣の反応だったりに感化されてしまい、普段よりもSっ気を発揮した主人公の言葉責めやお尻叩きなどの比較的ソフトな行為が描かれていますね。
まぁ、そんなにエグい内容ではないので、苦手な人も問題なく見れるレベルですので、あくまでもアクセント的なものですね。

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
最近の美少女文庫では、お馴染みな方ですね♪

スラッとしたスタイルの良い、胸の大きなヒロインたちの姿が印象的ですね。
また大人っぽいお姉さん系のキャラクターがハマる絵柄なだけに、今作の楓との相性も良いですね。
勿論、幼馴染の穂乃花も可愛らしく、ツンデレ感と凛とした雰囲気を併せ持つ印象がありますね。

主人公がヒロインよりも小柄で童顔なので、女性陣のどちらも年上に見えるんですよね。
なので、可愛いよりも年上な感じが好みな人はより楽しめるかもしれませんね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、上記にも書いた様に過去の作品に似た作品だったなという印象ですね。
なので、大分まったり穏やかな内容だったかなと思いますね。

近年、目立った様な毒舌メイドシリーズとはヒロイン像が違うので、あれしか知らない人には大人しすぎるかもしれませんな(汗)
私としては毒舌メイドも好きだし、こういう王道な感じのヒロインも良いと思いますので、メイド好きならば十分楽しめるかと思います♪

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美少女文庫 メイドハーレムなんて許しません! 毒舌ツンツン×没落ドM×ダークエルフ レビュー


メイドハーレムなんて許しません! 毒舌ツンツン×没落ドM×ダークエルフ (美少女文庫)
8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ある国の王子なのですが、スケベ王子として有名な存在として国の女性から主に疎まれている存在です(汗)
そんな彼は、国の女性陣100人をハーレムにしようと企む事に…。
しかし、その後に起こった事件により、主人公はハーレム話を取りやめ、己の行為を改める事となったのでした。

ですが、凍結したハーレム話だったのに、それでも主人公の前に残った女性陣がいたという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • サキ
  • ゼノビア
  • ライヤ
がいます。

サキは、主人公の幼なじみであり、専属のメイドです。
基本的に沈着冷静な性格をしており、主人公には強烈な毒舌をかましてきます(汗)

ゼノビアは、名家のお嬢様であり、ある事情により、ハーレムに応じてきた存在です。
お嬢様に加えて、妙な妄想癖をこじらせている、面倒な性格の持ち主でもあります(汗)

ライヤは、ゼノビアと同じく主人公のハーレムに応じてきた存在です。
人間ではなく、ダークエルフと呼ばれる種族の者であり、寡黙な性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、スケベ王子がハーレムを作ろうとした事から、色々おかしくなったって事です。
…説明になっていないですね(汗)

そもそも主人公は王子で見てくれはそれほど悪くないものの、スケベだった事からすこぶる評判の悪い王子として国民には親しまれ…、疎まれてきた存在なんですね。
そんな主人公は、そんな評判にはめげずに国の女性を100人集めて、自身のハーレムを作ろうとする事に(汗)

勿論、女性たちは全く歓迎する訳もなく、彼のお眼鏡に適った事に悲観に暮れる始末…。
しかし、その時、それに反対した女性から刃物で襲われてしまったのです。
…仮にも王子を刃物で襲うとは、よほどの事ですよねぇ(汗)

主人公の危機に飛び出してきたのは、主人公の専属メイドでもある幼なじみのサキでした。
彼女は、主人公の身を守るために我が身を投げ出して、その凶刃から主を守ったのです。
しかし、その事で幸いにも命にかかわる怪我ではなかったものの、身体には傷が残る事となってしまった訳ですが…。

これが、主人公に大きな変化を生じさせる事に。
幼なじみであり、何だかんだと好意を抱いていたサキを結果として傷つけてしまった自分の愚かしさを痛感し、心機一転真面目に王子としての自覚を持ったんですね。
まぁ、これまでの事があっただけに、そう簡単に評価が覆る訳ではなかったですがね(汗)

そのため、ハーレムの件も自分から白紙とし、これからは真面目に…と行きたかったのですが、そうもいかない様で。

何とハーレムの件で声かけた100人の女性の中で、2人の女性が白紙だと説明しても、拒み、残りたいと言ってきたんですね。
そこには別に主人公の事が好きで残ったって訳ではなくて、それぞれの事情があって、主人公の元から離れたくなかったという事ですね。
まぁ、その結果、メイドとしてふたりを雇う事となった訳ですが…、主人公の専属メイドであるサキは当然面白くはないですよねぇ…(汗)

何でもこなせる完璧な彼女ですが、やはり毒舌系メイドヒロイン特有?の自己評価の低さがあるんですよねぇ。
大前提に主人公は、自分を好きではないというのがあるので、また話がややこしい事になる訳で…(汗)

そこの勘違いから、主人公と関係を持ち始める事になったりするのは、ベタではありますが、やはり見応えがありますね。
更に他のメイドふたりも、その後関係を持つ事となり、結果的に主人公が求めたハーレム状態となっていく流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

やはり見所としては、メインヒロインである専属メイドのサキと主人公のやり取りですよね。
この著者作品ではお馴染みな毒舌系メイドヒロインであるのでも分かる様に、毒を吐きまくりな彼女(汗)
しかし、その根底には主人公への強い愛情がある訳ですよね♪ …凄い分かりにくいけども(汗)

それまでは関係を持つきっかけもなかった訳ですが、勘違いなやり取りから始まった関係は、ドンドン親密になっていく事になる訳ですね。
まぁ、この時点ではあくまでもメイドとしてのご奉仕的な立ち位置としてという言い訳でサキが振る舞っている所があるだけに、まだ恋人とかそういった関係ではないですけどもね。

そこに他の女性陣、メイドのふたりが絡んでくるからややこしくなるんですな(汗)

他のふたりは、口では毒舌でも内心は好きなサキとは違い、最低評価からの出会いですから、好感度が違う訳ですよね。
でも、次第に主人公と接していく中で、彼の姿を知る事で、最低評価な認識を改める事になっていく姿が描かれています。
これで彼女たちにも、主人公に対する好意が芽生えていく事になりますね。

やはりこういうのがあると、ヒロインに感情移入できますからね♪

行為自体は、凄い濃厚な事をしている訳ではないんですけども、やはりヒロインたちの魅力が映える分、行為中のやり取りなどにそれが色濃く出ていると思うんですね。
結果として、それが行為により強い甘さなどを感じさせる要因となって、読んでいてニヤニヤと破壊力のある内容に仕上がっているのではないかと感じますね。
ヒロインたちの心情描写なども相まって、主人公への想いなどが伝わってきますね。


…でも、正直な感想なんですが、別にハーレム物じゃなくても問題なかったかなとは思うんですけどね(汗)
結局、メインヒロインであるサキだけでも十分成立する物語なので、どうしても他のふたりのヒロインが弱く感じた所はありますな。

特にダークエルフのライヤは、ちょっと微妙な立ち位置な感じがあったのが勿体なかったですねぇ。
ほら、サブタイトルにも、サキ=毒舌ツンツン、ゼノビアは没落ドMってあるのに、ライヤはダークエルフだけでしょ?(汗)
何かねぇ、とりあえず追加した感があるのが何とも勿体ないキャラクターでしたねぇ、エルフは嫌いじゃないだけに。

対してゼノビアは、結構妄想癖があって悲劇のヒロインぶるのが面白かったですね。
まぁ、話が進むにつれて割とまとも…になっていたかなと思うので、序盤がピークだった気がしますが(汗)

終盤では、全員交えてのハーレム展開になりますね。
念願のハーレムですな♪

挿絵


挿絵は「ぢたま某」さんが手がけています。
有名な方ですよねぇ、この人の絵柄は知っている方も多いのではないでしょうか。

柔らかい絵柄が特徴的なだけに、可愛らしく魅力的なキャラクターが印象的ですね♪

この絵柄なので、毒舌ヒロインなサキも可愛らしさが強いので、微笑ましい印象がありましたね。
まぁ、いくら可愛らしくてもあの毒舌のパンチを受けまくったら、心折れそうですが(汗)
でも、一部のシーンでは内心のイメージ図ではあったものの、パニックな絵があったのは良かったですね♪

ちょっと意外だったのは、ダークエルフのライヤはもっと大人びているのかと思ったら、結構挿絵だと幼さを感じる可愛い感じだった事かな。
表紙絵などは、結構イメージ通り凛々しい感じだったので、中を見て少し意外でしたね。
でも、これはこれで良いですな♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、相変わらず、この人の作品は相当なボリュームなので、主人公とヒロインのやり取りを堪能できる様になっていますね。

まぁ、やはり3人ヒロインいなくても問題ないとは思いますが、ハーレム物だから複数いないとねぇ(汗)
取ってつけた感は若干なくもないですが、ハーレム系が好みであればより楽しめるのではないでしょうか。

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美少女文庫 過保護な妹は兄さんが好きすぎて毎日エロエロ甘やかしたいっ! レビュー


過保護な妹は兄さんが好きすぎて毎日エロエロ甘やかしたいっ! (美少女文庫)
1月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、妹の「歌穂」(かほ)がおり、自慢の妹でもあります。
そんな主人公でしたが、この妹はとにかく兄のためにと毎日世話を焼いてくるので、ある意味悩みの種でもありました(汗)

このままでは、妹の世話なしでは生きていけないのではないかと、距離を離そうと考えるも、それが返って歌穂を刺激してしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 松島 歌穂」(まつしま かほ)
がいます。

歌穂は、主人公の妹であり、義理の妹です。
幼い頃に兄に異性としての感情を抱く事となり、以来甲斐甲斐しく世話を焼く様になっています。
美少女で優秀な完璧とも言える存在ですが、自己評価はあまり高くない所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公の世話を焼く妹の歌穂が、主人公の自立心をきっかけに増々世話焼いてくる様になる流れですね。

まぁ、とにかく歌穂は兄である主人公の事が大好きでたまらない訳ですねぇ(汗)
そのため、朝から晩まで主人公に甲斐甲斐しく世話を焼いてくるものだから、兄として主人公の心中は複雑でした。

嬉しいのは嬉しいけども、頼れる兄としての面子など無い様なものですからねぇ。
更に、食事の世話などは勿論として、食べさせてくれるという子供扱いとも言える様な真似も臆面もなくやってくる始末なのだから、これはこれで恥ずかしいですね(汗)
…家だけじゃなくて、学校でもなのだから、周りの生暖かい目が痛いっ(汗)

勿論、それ以外にも様々な事をしてくれる彼女の世話になる毎日…。

主人公は思いました。
このままでは、歌穂がいなければ何もできない駄目男になると(汗)

まぁ、それも本音ではあったんですが、主人公には他にも悩みがあったんですね。
それは歌穂を異性として見てしまっている自分。

義理とは言え、妹に対して抱く感情としては間違っており、このままではいつしか間違いをしかねない…、そんな風に思ってた所があるんですね。
そのため、進学の際は彼女と離れるべきではないかと思ってたと。

…でも、既に毎朝にお目覚めのフェラ抜きを歌穂からされているんですよね、もう手遅れだろうに(汗)
とは言え、まだ本番までは至っていないのですが、そこまでいっていれば、これも時間の問題に思えますしねぇ。

そんな主人公の気配を感じ取った歌穂は、ショックを受ける事になり、新たな決意をしたのでした。
もっともっと丁寧なお世話をすれば、兄が考え直してくれるのではないかと!!

こうして、歌穂はより積極的に主人公に熱いお世話をする様になっていく流れですね。
まぁ、そこにHなものが含まれるのはお約束ですな♪

Hシーン


Hシーンは、歌穂との行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、自慰、パイズリなどがあります。

やはり何といっても、歌穂の甲斐甲斐しい世話っぷりですよねぇ。
一般的なお世話は勿論、そこにはHな内容のお世話もたっぷり含まれておりますね♪

上記の様に、目覚めのフェラ抜きから始まり、耳掃除と言う名の耳舐めプレイなど、序盤から濃い目な内容が並んでおります(汗)

世話焼きって事で、妹なんだけども何か立場が上な感じがあるのも特徴ですね。
主人公をあやすかの様に、シコシコと手コキしたりする辺り、たまりませんね♪
まぁ、常時そういう訳ではないですけども、たまに見せるのが中々破壊力がありますね。


この著者作品ではお馴染みでもありますが、今作でも歌穂はあれだけデキる存在なのにも関わらず、自己評価が低いのが面白いですね。
ある意味では、自身に対してのハードルが凄い高いって事でもある訳ですが、それがまた彼女の積極的な行為とは裏返しに、不安の現れとしているのも見所です。
それだけ熱心に世話を焼くのも、そうした感情に繋がる所があるんでしょうね。

まぁ、ふたりの関係が進展すれば、またそれも変わってきますけどもね。

ふたりが恋人関係に進展すると、甘さも更に加わり、イチャラブ感も強くなりますね。
もう最初からかなりのものだったので、あまりインパクトはないかもしれませんが(汗)
でも、歌穂の浮かれている感じは、それ以前よりも断然強くなっているとは感じましたけどね。

挿絵ではあまり分かりませんが、結構歌穂に笑顔の描写が多い印象なんですよね。
そこら辺に彼女の満ち足りた幸福さが垣間見えるんじゃないかと思いますね♪

まぁ、時には事件?(って程ではないですが)によって、イチャイチャだけではない事もありますが、これが良いメリハリになっていますね。
そういう事もあって、余計に愛は深まる訳ですよ、これ以上深まられてもって話もありますが(汗)

行為中以外もですが、歌穂の心情描写があるのも良いですね。
彼女の揺れる内面だったり、主人公への溢れんばかりなデレデレでメロメロな愛情などもしっかり見て取れるだけに、余計に見ててニヤニヤできますね。

挿絵


挿絵は「有末つかさ」さんが手がけています。
もはやお馴染みを越えた組み合わせですねぇ♪

安定感抜群なクオリティで、今更言う事もないですかね?

個人的には、歌穂が主人公の精液を浴びてしまって、顔を上気させて身体を震わせている様が印象的でしたね。
このシーンだけ唯一「どぴっ」って、描き文字があるのも見所ですね。
そのせいか、他の挿絵とはちょっと雰囲気が違う様な気がするんですよねぇ。

後は、コスチューム要素もあるのも嬉しいですね。
スク水や浴衣、ウェイトレス姿、サンタコスなどの格好は挿絵もあって、見所でもありますね。

表紙絵では気づいてなかったんですが、歌穂って結構な巨乳でもあるんですよね。
スク水なんかは、その巨乳っぷりが良く分かりますね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、過保護な妹にイチャイチャ世話焼かれるだけの話でしたね、こういうと身も蓋もないですが(汗)
でも、それが良いんですよね、もう少し主人公も頑張って欲しかったけども(汗)

歌穂との軽妙なやり取りもお約束ですが、やはり安定感ありますねぇ。
こういう会話が肝だと思うので、個人的には好きですが…、ページがその分厚くなるんですよね(汗)
無駄と取るか、読み応えと取るか…。

歌穂は、クール系って訳でもないので、割と表にも感情が出やすい所がありましたね。
性格も歴代のヒロインらよりかは、まだまとも…かな?(汗)
でも、そんなに印象としてはまだクセは少ない娘だったかなって思ったので、読みやすいと思いますよ。

可愛い妹に世話をされたいって人には、楽しめるのではないでしょうか。

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美少女文庫 魔剣の姫はエロエロです レビュー


魔剣の姫はエロエロです (美少女文庫)
9月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、下級貴族の少年です。
ある日幼なじみでもあり、王国第一王女の「シーラ」に無理やり付き添う羽目になり、シーラが宝物庫に封印されていた魔剣の封印を解いてしまう事に…。
結果、魔剣の呪いはシーラの身体と精神を蝕んでいく事に…。

主人公たちは、この呪いを解除するため、旅に出る展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • シーラ・マグニス
  • ニナ・メーグル
がいます。

シーラは、主人公のふたつ上の幼なじみであり、この国の第一王女でもあります。
勝ち気で素直になれない所があり、意外とドジな面もあります。
彼女が魔剣の封印を解いた事で呪いにかかってしまう事に…。

ニナは、エルフの魔法使いです。
かつてはシーラの両親らと一緒に冒険を共にしていた事もあり、国王となった今も頭の上がらない存在です。
シーラや主人公たちにとっては、師であり、姉の様な存在でもあります。
普段から冷静沈着な態度を崩しませんが、その内面は面白い事が大好きで主人公たちをからかうのが喜びという面が(汗)

ストーリー展開


展開的には、幼なじみで王女のシーラのワガママで宝物庫に封印されている魔剣の封印を解いてしまう事になり、呪われた身体を治すために旅に出る流れですね。
…シーラの自業自得感が半端ない(汗)

まぁ、シーラを止めれなかった主人公も責任がありますけどねぇ。
とは言え、想い人であるシーラに言われたら、あまり強く出れないってのも男としては分からなくはないですけどね。
ですが、結果として宝物庫に封印されていた魔剣「ダーインスレイヴ」の封印を解いてしまったから、さぁ大変!

下級貴族である主人公の立場など一発で終了な状況ですが、勿論娘であるシーラとてただでは済まないだけに、大慌て(汗)
そこに現れたニナによると、魔剣を封印するためにはドラゴンが守っている秘宝が必要となるため、それを手に入れるための旅に出る事になったのでした。

何故、そこまでするのかというと、魔剣の封印が解けてしまった今、魔剣の呪いにシーラがかかってしまっているんですね。
このままでは、魔剣の呪いでシーラの身は危険な事になってしまうため、急いで出発する事になった訳です。
この魔剣、巷では血を求める魔剣みたいな話があるんですが、実は血ではなく…。

まぁ、そこら辺は書きませんけども、タイトルとかで大体分かるでしょう?(汗)

こうして、旅に出た主人公たちではありましたが、徐々にシーラの身に異変が…。
魔剣について詳しいニナのアドバイスに渋々従って、主人公はシーラの症状を軽くするために行動するって流れですね。
何をするかって? …何でしょうねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、自慰などがあります。
印象としては、上記の行為を含めてもあんまり行為の印象がなかった様な気も(汗)

何故かと言うと、多分この著者作品らしいキャラの台詞のやり取りの方が印象深いんですよね(汗)
下手な行為よりも、印象的で四六時中こんなだから、印象が薄くなるんでしょうねぇ。
それだけ普段のやり取りが軽妙って事でもあるんでしょうが、思わぬ弊害ですな(汗)


キャラ的には、ニナは同著者作品の良くいるヒロインタイプの性格ですよね、敬語で毒舌みたいな(汗)
そのせいか、困った事に?ニナが若干メインヒロインぽく見えなくもないのが…。
シーラは、素直になれない幼なじみキャラなせいか、今ひとつ目立っていないのが何とももったいない様な事になっていますね。

行為も含めて、ヒロイン側の心情も描かれているため、読み手に分かりやすく感情移入しやすいのは良いですねぇ。
それでなくても、素直になれないシーラや表面に考えが見えにくいニナと難儀な性格のヒロインたちばかりですし、心情が分かるのは大いに助かりますね(汗)


一部の要素では、何と言うのか若干の凌辱要素があるかな?
正確には、悪夢の中で凌辱未遂みたいな展開があるんですね。
悪夢の中の描写なだけなので、個人的には気にするレベルではなかったですけどね。

そもそも、この人の作風だとあんまりシリアスに感じない所が私の中にあって、真剣にとらえてなかったかもしれませんけどね(汗)

ふたり一緒になっての行為が多めな印象ですね。
ニナが率先して、絡んでくる様な所もありますし、そういう感じになっていきますね。
だから、余計にニナが目立つんだろうなぁ、ストーリー的にも導き手ですし(汗)

挿絵


挿絵は「有末つかさ」さんが手がけています。
もはやこの組み合わせは、鉄板ですねぇ♪

今作でも、魅力的なキャラクターを描いていますね。
感情が出やすいシーラに、逆に冷静なニナの組み合わせもあって、お互いがお互いを引き立てていますね。
シーンによっては、ふたり女性同士の絡み、キスシーンなんかも描かれていたりと、ニヤニヤな絵も♪

主人公も顔が描かれていますが、可愛らしい顔立ちなので気にならないとは思います。

色味もはっきりとした仕上がりで、個人的に好きな白黒さ加減です。
クオリティに関しては、これまでの作品通り、問題なしですね。
ファンタジー世界にも合っている雰囲気で、違和感はないかと思いますね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、まぁ、いつもの著者作品だなぁって感じでしょうかね。
ページの厚さも相変わらずで、久し振りに見ると凄い厚みですねぇ(汗)
それだけに読み応えは十分な訳ですが、正直な所ここまで引っ張る話かなってのは感じたかな(汗)

パート毎の展開が、流れ的にどうしても似てしまう所があって、繰り返しとまでは言いませんが、若干間延びしたかなと。
ザックリ言うと、呪いの影響を受けたシーラを助けるためにHな事を~ってのを繰り返すんですよね。
まぁ、合間にニナとの行為なども挟んでいますけども、助ける目的以外の行為もあっても良かったかもって、それどころではないか(汗)

相変わらず、ヒロインたちとの軽妙なやり取りは、見所でもありますし、魅力な事は確かなんですけどね。
魔剣の呪いの設定に良くも悪くも影響を受けた感じかなぁ。

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美少女文庫 怪盗メイドの事件簿 レビュー

怪盗メイドの事件簿 (美少女文庫)
青橋 由高
フランス書院

6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、学生ながら探偵一家に生まれ、自身も高校生探偵(まだ正式ではない)という顔を持っています。
そんな一家が長年追い続けている存在が「怪盗メイド・キャット」という女怪盗。

主人公は、今回怪盗メイドが欲しているアイテムを餌にして、怪盗を捕まえる事に挑戦する事に。
しかし、怪盗の可能性がある女性陣の中には、何故か幼なじみの「芽衣」(めい)の姿があるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

海藤 芽衣」(かいとう めい)がいます。

芽衣は、主人公の幼なじみです。
彼女の家系は、代々メイドをしているらしく、彼女もいずれ本格的なメイドデビューを控えています。
学校の成績は悪いものの、決して頭の回転自体は悪くありません。
ムッチリボディに男子顔負けの身体能力の高さを持っています。

一応、作中には名前があるサブキャラがいるんですが、ここでは省きます。

ストーリー展開


展開的には、主人公が正式な探偵デビューの為に、一家が長年追い続けている怪盗メイドを捕まえようとする所に、何故か幼なじみの芽衣が紛れ込んでいたって流れですね。
…まぁ、大体分かりますよねぇ?(汗)

何と、怪盗メイド・キャットとは、芽衣だったのです!
…って、言いたい所なんですが、少し間違いかな。

そもそも、主人公の一家は祖父、父親ともに探偵として活動しており、その頃から怪盗メイドとはライバル的な存在としてやりあっていた関係なんですね。
そう、祖父の代から怪盗メイドがいたって事は、今の彼女の年齢は…?って事ですよね。
つまり、主人公の一家が代々探偵である一方で、怪盗メイドもまた代を跨いでいると言う事になります。

そうなのです!
主人公が探偵の三代目であると同じで、芽衣もまた怪盗メイドの三代目って事なんですねぇ。

まぁ、お互いに今はまだ見習いというか、正式な三代目って立場ではないんですけどね。

そんな中、主人公は祖父らからデビューとして、怪盗メイドを捕まえる事を命じられたのです。
怪盗メイドが狙っていると言う、貴重なアイテムを餌にして、待ち構えるという訳ですね。
しかし、そこに現れた女性陣の中に芽衣もいたって流れですね。

芽衣もまた家の命令で、それを盗み出す事を目的にやって来た訳ですね。
まさかの鉢合わせですが、実はこの時点ではお互いに相手の家の事を知らなかったという事情があるのです(汗)
なので、主人公は自分が探偵の家系ってのを教えるものの、芽衣はメイドの家系とぼかして明かすんですね。

つまり、芽衣だけが全てを理解して、主人公は知らないと言う形になっている訳であり、それゆえに主人公は怪盗である彼女に怪盗を探すために協力を求めるという何とも奇妙な恰好になってしまうという展開になっていく訳ですね。

良くあるパターンなんですけども、やはり全部を知っているのがヒロインだけってのは良いですよねぇ。
自身の境遇と主人公への感情で葛藤したりする様が描かれているので、彼女には悪いですがニヤニヤしながら読めますね♪
探偵で本来切れるはずの主人公も、こっち方面には鈍いってのもお約束ですね。

Hシーン


Hシーンは、芽衣との行為が描かれています。

行為的には、フェラ、手コキなどがあります。

やはり見所は、メイド要素でしょうか。
もうこの人の作品には切っても切れないメイド要素ですが、今作でも同様ですね(汗)

芽衣は怪盗でもあり、メイドでもある訳ですから、メイドらしい立ち振る舞いも出来る訳ですね。
普段の幼なじみの話し方ではない、メイドな態度でのご奉仕などの描写は、彼女の主人公への想いなど心情描写も相まって、グッと来ますねぇ。

後は、怪盗と探偵というシチュエーションでのプレイですね。
コスプレではなくて、本物なHな怪盗の衣装ですからねぇ。

途中、わざとそんな怪盗の格好をしてのノリノリなプレイなんかもありましたね。
まさか本物ではないであろうという意識を利用しての大胆な展開ですよね♪
怪盗になりきって(本物ですが)、主人公の精液を盗むみたいなシチュエーションHは中々普段の雰囲気と違った彼女で魅力的でしたね。

彼女の方がちょっと主導権を握っているって流れも相まって、他の展開とは違う印象がありますね、痴女的な。
まぁ、最終的には興奮した主人公に絶頂させられてしまう事になるので、責め続けるってのとも違いましたが(汗)

終盤では、もうお互いの気持ちなどに素直になっているので、より甘く濃密な展開が描かれていますね。
先ほども書いていますが、怪盗メイドはメイドでもある訳です。
そのため、メイドとしての主人に仕え、奉仕したいって感情も芽衣の中で湧き上がってくる事になるのです。
主人公も彼女の全てを受け入れ、それに対しての芽衣もまた想いを新たに主人公への想いを増す結果となる様が描かれています。

レオタード好きな人なら余計に楽しめると思います♪

挿絵


挿絵は「有末つかさ」さんが手がけています。
もうお馴染み過ぎて、今更ですね(汗)

今作のヒロインである芽衣は、いつもの毒舌ヒロインではないので、表情もより豊かな印象ですね。
いや、普段のヒロインらが豊かではないって事ではないですよ、ええ(汗)

何か表紙絵を見ただけの印象だと、変装の眼鏡とかのせいか、お姉さん的な知的な感じだったんですよね。
でも、中身見たら幼なじみの可愛らしい娘だったので、ちょっと第一印象と違ったかな?
まぁ、やはり彼女も怪盗時にはキリッとなるって所があるみたいなので、そのせいなんでしょうね。

挿絵では、可愛らしくもHで垣間見える女の表情にドキッとさせられますね♪

個人的には、もっと怪盗メイドの格好があるのかと思ってたんですが、思ったよりなかったのは残念かな。
まぁ、それを早々明かす訳にはいかないって事情がありますから当然ではあるんですが(汗)
でも、終盤にかけては多いですし、中盤辺りでもあえてその格好のコスプレとしてのHシーンがあったので、十分ですかね?

本物なんだけども、怪盗になりきっているノリの芽衣も愛らしいですね♪
ちょっと眼差しが違うんですよね、なりきっているせいか。
こういう挑発的な感じは、あまり見られるシーンは少な目だったんですが、それだけに印象深いシーンでもありますね。


毎回ヒロインとセット?の小動物もいましたね。
今回は猫でしたが、あんまり挿絵での出番はなかったのは残念でした(汗)
結構、毎回楽しみにしています♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ストーリー重視でじっくり読ませる作品でしたねぇ。
この人の作品って結構ページあって、読み応えありますからねぇ(汗)

今作のヒロインの芽衣は、これまでの定番であるクールで毒舌系ヒロインではないタイプなので、中々印象が違いましたねぇ。
毒舌系ヒロインも嫌いじゃないけども、たまにはこういう娘も良いですね♪
クセがあまりないので、誰でも読みやすく、楽しめるヒロインに仕上がっているのではないでしょうか?

まぁ、あの毒舌が恋しい人には物足りないかもしれませんが(汗)

個人的には、怪盗とか高校生探偵的なノリとかは若干読んでて気恥ずかしさを感じたんですが、それらに抵抗がなければより楽しめるではないでしょうか(汗)
こういうのは、照れずに楽しんだ者勝ちですしね♪

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美少女文庫 恋乙女 ヤンデレ生徒会長ささら先輩と毒舌水泳部・琴子ちゃん レビュー


3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ある理由で留年となった男子学生です。
またも高校1年生をやり直す羽目となった彼ですが、彼のクラスに転校してきた「琴子」(ことこ)と知り合う事になるも、毒舌に悩まされる事に(汗)

それでも少しづつ気を許す存在になっていく中、憧れの生徒会長である「ささら」に言い寄られ、関係を持ってしまう事に…。
そんな状況を知った琴子も対抗心を燃やし、主人公に迫ってくる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

中乃宮 ささら」(なかのみや)
天野 琴子」(あまの ことこ)がいます。

ささらは、主人公の学校の生徒会長で、先輩で主人公の憧れの存在でもあります。
表面的には品行方正な完璧な生徒会長を演じているものの、実際の所はかなりの黒い内面を有している存在でもあります(汗)

琴子は、主人公のクラスに転入してきたクラスメートです。
過去には水泳で優秀な成績を誇り、将来を待望された存在でもありましたが、現在は伸び悩んでいる所があります。
人と接するのが苦手で、尚且つ強烈な毒舌を放つために余計に人を遠ざけています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が何とも厄介な性格の女性陣に迫られてしまう流れですね。
…大体、こんな感じで間違いないかと(汗)

まず珍しいのは、主人公が留年して2回目の1年生となっている点でしょうか。
こういう主人公って珍しい様な?

こうなったのには、とある事情があった訳なんですね。

それは、1年前に起こった事故が原因でした。
放火によって起こった火災、その火災の中に残っていた生徒会長であるささらを危険を顧みず、突入して助けに行ったのです。
結果として、ささらは無事だったのですが、主人公の身体はその時に相当なダメージを負ってしまい、長期にわたる入院をする羽目になってしまったのが原因だったのです。

しかし、この結果、相当な代償を負ったものの、憧れの存在であったささらとの距離は大幅に縮まったのが唯一の救いではありました。

そう、この事がきっかけでささらもまた主人公を意識し、好意を持っていたのでした。
ですが、彼女のキャラクターは主人公の前では何ともぶっ飛んだ素を見せるので、それが純粋な好意の言葉だと伝わりにくいんですよね(汗)
主人公としても、わざと自分に卑猥な言葉を言って、からかって楽しんでいるみたいな誤解をしていますからねぇ(汗)

そんなふたりの間に現れたのが、主人公のクラスに転入してきた琴子でした。
最初から毒舌全開な彼女の態度に心を折られまくりな主人公でしたが、それでも根気強く対応?する中で、少しづつですが、距離が縮まる事に…。

そんな中、琴子は主人公とささらとの行為の現場を目撃してしまう事に。
皮肉な事にこの光景で、自分自身の恋心を自覚してしまった琴子…。
主人公をささらに取られてしまう訳にはいかないと、彼女もまた彼女らしいアプローチをかけて主人公に迫る事になる流れになっていますね。

まぁ、主人公としては「まさか?」の連続な事態に困惑の色を隠せない事に。
お約束で鈍いって所もあるんですが、何よりも彼女たちの接し方が独特なので、分かりにくいんですよねぇ(汗)
軽く小馬鹿にされているかのような所に仕込まれた好意の言葉だったりで、厄介な訳ですね。

彼女たちの心情描写されている場面も結構ありますので、読み手は見ててニヤニヤできますけどね♪
それと同時に彼女たちは随分と難儀な性格しているなぁ、とも思いますが(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、手コキなどがあります。

今作の見所は、やはりタイプの異なる女性陣による主人公の奪い合いでしょうか。
まぁ、どちらも一癖ある性格の持ち主って所は、共通していますけども(汗)

やはりお互いライバル的な存在であるゆえに、積極的に行動するので、結果として自身のアピールにも繋がる事になっていますね。
もう一方の存在があるからこそ、余計に行為、誘惑にも熱が入るって所は確実にありますよね。

先輩でもあるささらとは、主人公がさん呼びだったりもあるゆえか、彼女が優位である状態が多いですね。
彼女からの行為で受け身がちだったりと彼女が主導権を持っている事が多く、彼女のある意味の奔放さが味わえる事になりますね。
勿論、主人公からってのもあるにはありますが、割合としては少な目ですね。

対しての琴子は、主人公とは同学年ではあるものの、本来は1年違いな訳で、主人公をその内先輩呼びになる事になります。
そのため、彼女との行為は後輩との行為って感じを味わえるものになっていますね。
また毒舌な彼女ですが、Hの場でも言ってきますが、真っ赤になったりしている彼女が毒を吐いても照れ隠しで可愛らしく感じるだけなんですよね♪
なので、ささらとは逆に主人公は彼女を苛めるというか、責め立てる感じの展開が多めかな?

終盤では、ふたり交えての行為になっていきますね。
ここら辺では序盤のふたりの関係よりも、幾分丸くなっている感じがあったりでふたりのやり取りもどこか微笑ましく感じますね。
まぁ、言っている事は結構アレですけども(汗)


ちょっと気になったのは、ささらがヤンデレキャラみたいに紹介で書かれていましたが、言う程ヤンデレって感じはしなかったんですよね。
別に他のヤンデレ娘の様な刃物出してきたりとかする訳でもないですし、発言が偏っているくらいで病んでいる感は乏しかったのが正直な所ですね。
毒舌って訳ではないんですが、ニュアンス的にはそっちに近い様なものを感じましたね、むしろ。
なので、ヤンデレ要素に惹かれて、この作品を読んだら、肩すかしな結果に終わるかと思いますので、ご注意を(汗)

対しての琴子の毒舌ですが、中々鋭いものもありますが、個人的には感覚がマヒしているのか、そこまで気にならなかったです(汗)
確かに序盤のツンツンしている状態は、結構とげとげしいんですが、それも次第に彼女が好意を抱くにつれて気持ち丸くなかった毒舌かなって。
まぁ、この著者さんの歴代毒舌ヒロインが問題なければ特に引っかかる事もないと思いますけどね。

それに主人公のキャラが冷静で精神的に出来ていますし、彼女たちの言葉に律儀に突っ込みを入れるために、印象がだいぶ軽くなっているのも影響しているかもしれませんね。
…この性格だからこそ、あの女性陣とやっていけるんだろうなぁ(汗)

挿絵


挿絵は「有末つかさ」さんが手がけています。
美少女文庫&この著者さんとの組み合わせは、お馴染みで鉄板ですね。

それだけにもう何も言う事のない安定感は保証されている様なものですな♪
相変わらず、クセのあるヒロインを描くのがお得意ですねぇ(汗)

どちらも表情が大きく変わりにくい所があるゆえに、行為の場面で見せる表情は可愛らしさがあって、ギャップを味わえるのが良いですね。
何でこう顔を赤らめているだけで、こんなに可愛く見えるのか(汗)

琴子が水泳部なので、水着姿が多めなのは嬉しい所でしょうか。
スレンダーなボディとの相性は抜群ですね♪

さららも、対抗して水着姿が欲しかったですね、欲を言えば。
立派なボディなだけに、琴子とは別物になるでしょうけども(汗)
コスチュームに関して言えば、この勝負は琴子が優勢って感じですね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、いつも通り安定なちょっと残念な性格の女性陣との板挟み&イチャラブを楽しむ作品でしたね(汗)
ヤンデレとかタイトルにあって、最初おっかなびっくりで読みましたが、そんな感じではなかったので一安心?(汗)
毒舌もいつも通りですな、うん(汗)

それだけにインパクト、新鮮さって面では印象弱いですが、やはりこれだけのページ数で詰め込んでいるだけに読み応えはかなりのものですね。
…正直、毒舌とかの裏に隠された真意まで描写されているから結果長くなっている様な気もしますが(汗)
難儀だなぁ、本当に(汗)

まぁ、そういうノリが好みであれば今作も問題なく楽しめる作品に仕上がっていますね。
私も、何だかんだニヤニヤ読んでしまうのだから(汗)


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美少女文庫 年上メイドの新婚日記 レビュー

年上メイドの新婚日記 (美少女文庫)
青橋 由高
フランス書院

10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、国内でも有数の財閥グループの家系に生まれ育った18歳の学生です。
とは言え、他に年齢が上な血縁者は多いだけに、いずれは経営者になるのだろうけども、今すぐではないため普通の学生生活を送っていたのです。

そんな彼にフッと出てきた縁談話。
唐突に相手を決めなければならない状況に追い込まれた主人公は、話の流れからメイドとして幼い頃からいた「美景」(みかげ)と結婚する事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

小椋 美景」(おぐら みかげ)がいます。

美景は、主人公の家で働いているメイドの女性です。
しかし、メイドの本分である家事などが出来ないなどと資質に欠ける所が(汗)
反面、主人公に関しての事は親以上に把握しているなど、偏った所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が話の流れでメイドの美景と結婚する事になる流れですね。
…どうしてこうなった?(汗)

元々は、主人公に急な縁談話が持ち上がった事が発端となっています。
未だに大きな影響力を持つ、祖父が入院する事となり、何故か話はひ孫が見たいと言い出したのです(汗)
勿論、祖父には主人公以外にも孫がいる訳で、何も主人公だけが対象ではないのですが、祖父としては早く主人公の子が見たいと言うんですね。

まぁ、そこには祖父に似ているなど、彼に気に入られている存在というのも大きく影響している訳ですが、主人公にしてみれば迷惑この上ない話ですよね(汗)
しかし、祖父の意向で両親からは嫁を選べと候補を挙げられる事に…。

当然、大して知りもしない相手をこの場で選べるはずもありません。
そこで話は、両親たちが主人公を余所に話を進めていくのでした(汗)

どういう事かと言うと、つまりこの両親は候補として挙げた存在などどうでも良くて、最初からメイドの美景を本命として考えていたんですね。
美景本人も、この状況にも「何故、候補に自分の名前がないのか」などとシレッと言い出す始末であり、立候補する気満々なんですよね(汗)

幼い頃から姉弟の様な幼なじみの様な不思議な関係を続けて、今に至るふたり。
主人公もまたいつの頃からか、メイドの美景を意識してはいるだけに、こういう遠回しなやり方をされなくても、いつかは結ばれていたとは思いますけどね。

まぁ、悠長に待ってられなくなった感じですかね、周りは(汗)

こうして、流れ的に美景と結婚をせざるを得ない状況になった主人公は、美景との新婚生活を送る事になる流れですね。


これまでのメイドシリーズ同様に、今作のメイドである美景もやはり残念なメイドさんでしたねぇ(汗)
まぁ、これまでのメイドさんらは、思考、言動に問題がある事が大半であり、仕事は有能な事が多いんですが、美景は家事ダメで良い所が(汗)
逆にそんな彼女を幼い頃から見て育ったせいか、主人公はかなりしっかりしていますね。

しかし、年上で姉の様な存在でもあった美景に惚れる主人公は分かりますが、美景が主人公に惚れちゃったのは、それこそ主人公が幼い頃なんですね。
主人公の屈託のない笑顔を向けられて、彼女の心は主人公に撃ち抜かれてしまったらしいです(汗)
それ以来、主人公一筋で突っ走ってきた訳ですな。

Hシーン


Hシーンは、美景との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、アナルセックスなどがあります。
それ以外の要素だと、腋舐めみたいな行為が一部あったくらいかな?

実は、両親たちにハメられる前から美景とはHな行為はしていたんですよね。
まぁ、本番こそなかったものの、手コキやフェラなどで射精させられていたりと、もう限りなく恋人の様な関係ではあった訳ですな。
そう考えれば、本当に序盤の結婚までの流れは茶番に見えてしまいますな(汗)

彼女としては、メイドらしい事は何一つできてないだけに、H方面で頑張るという思考な所があるだけに、Hに関してはノリノリですね(汗)
勿論、彼女とて恥ずかしいと思う感情はある訳で、あっけらかんとした感じではない辺りが良いアクセントになっていますね。
あまりにも恥じらいがないのも、ちょっと問題ですからねぇ(汗)

そういう点では、美景の反応は恥じらいつつも発言は大胆という、たまらないバランスで男心をくすぐって来るものとなっていますね♪

いちいち美景の発言は、いやらしいというか、大胆なんですよね。
普段から主人公命みたいな言動ばかりしている彼女なんですが、特に行為の際に出てくる言葉はより一層想いがこもっていると感じられてニヤニヤできますねぇ。

個人的には、行為の中に挿入される美景側の描写があるのも嬉しい所ですね。
口に出す発言は、色々問題発言もあったりする様な彼女ですが、さすがに心中ではそこまでぶっ飛んだ事はなく、ただ主人公への一途な感情などが描かれていたりと、彼女の内面が描写されているのは大きいですね。


主人公よりもかなり年上な美景ですが、ここまで分かる様にダメさ加減が影響してか、あまり年上感はありません。
そのため、主人公と同年齢近くの感覚で読めるかなと思いますね。
なので、母性的な要素だったりといったお姉さん的な魅力は乏しいという珍しいキャラクターですね(汗)


残念だったのは、場面によって行為があっても省略されてしまっている箇所があった事ですね。
中には1ページ程度の描写で挿入、射精まで描かれているシーンがあったのはビックリ。
さすがにちょっと短すぎますね、これだと(汗)

挿絵


挿絵は「有末つかさ」さんが手がけています。
もはやこの組み合わせは、鉄板な組み合わせですね♪

メイドらしくないメイドな美景ですが、メイドのカチューシャはいつ何時も外す事はありません。
ビーチに行っても、ビキニ姿にカチューシャという組み合わせで、もはや何か分からない有様ですね(汗)
でも、これがあるからなのか、変ないやらしさが増している感は否めませんね。

零れ落ちそうな胸が良く分かるビキニ姿も魅力的です♪

そんな彼女ですが、他の挿絵ではハロウィンの魔女の衣装になっている状態での行為もありますね。
普段の衣装ではなかったり、魔女らしい帽子をしているためか、また普段とのメイド色が殆どなくて、新鮮さがあって良かったです♪

他にもサンタコスもあるんですが、残念ながらかなり服が脱げている状態なので、あまり分からない状態だったのは勿体ない…。

毎回メイドさんは、何かしらの動物?マスコットが登場していますが、今作も勿論あります。
今回は、フクロウですがあまり挿絵での登場はなかったのが地味に残念かな(汗)
相変わらず、知能が異様に高いのが気になる所でもありますが…(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、これまでのメイドシリーズ同様なヒロインとの軽妙なやり取りが魅力な作品でしたねぇ。

所で、今作はかなりページ数が同時発売の美少女文庫よりも多いんですね。
大体60ページくらい、他よりも多い充実ぶり。
…しかし、正直な所、ここまでページ必要な話だったのかと言われると、うーん、うーん(汗)

美景とのエロエロ新婚生活を描いた作品ですが、つまりそれに終始しているのでこれといった事が起こらないんですね。
なので、他の作品らと同じくらいのボリュームでも十分な作品だと思う訳です。
勿論、美景らとのやり取りを堪能できるという点では一概に悪いとは思いませんけどね。

私も何だかんだ楽しめましたし。
まったりした日常生活の描写が多めなので、Hシーンだけではなくて、これらの描写が好きな人向けかもしれませんね。
むしろHシーンはやや弱めに感じたので、日常描写好きな人向けかな(汗)

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美少女文庫 ここは妖怪メイドアパート レビュー

美少女文庫 ここは妖怪メイドアパート


6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、1年前に亡くなった祖母の遺言で彼女の住んでいた古いアパートを相続する事になります。
その古い歴史を感じさせるアパートには、現在3人の女性たちが住んでいたのですが、何故か祖母との約束でメイドになる必要があり、主人公を主として彼のメイドになろうとする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

八千代」(やちよ)
ダナ・クロイツィゲル」(以下ダナ)
工藤 久遠」(くどう くおん)がいます。

八千代は、祖母のアパートの住人のひとりです。
主人公が幼い頃からアパートに住んでおり、主人公にとって姉の様な存在でもあります。
酒飲みでいつも飲んでおり、家事などは苦手です。

ダナも、祖母のアパートの住人のひとりです。
3年程前からアパートに住んでいますが、朝は寝ており、主に夜に行動しています。
白い肌と美しい銀髪が印象的であり、若干毒舌な所も。

久遠は、最近になってアパートに住む事になった女性です。
主人公とは同い年であり、主人公とは何やら関係が…?
育ちが良いのか、お嬢様の様な言動が垣間見えます。

ストーリー展開


展開的には、主人公が祖母に変わってアパートを相続したのですが、何故かアパートの住人の女性陣達が主人公のメイドになろうとする流れですね。
…うーん、超展開ですね(汗)

しかし、それ以前にビックリな事実が主人公には突き付けられる事に。
それはアパートの住人である八千代にダナは実は人間ではなかったと告げられるんですね(汗)

戸惑う主人公ですが、ある意味どこか納得できる所があったんですね。
幼い頃からこのアパートの住人であった八千代でしたが、主人公が幼い頃の遠い記憶の彼女と今現在の彼女の姿は全く変わっていなかったからなんですね。
それを考えれば、この話には納得せざるを得ない訳ですね。

まぁ、人外ってのはタイトルの「妖怪」って所を考えれば、分かる所ではありますな。

そんな訳で、ふたりはそれぞれ人間ではないという事が明らかになるんですが、主人公らは割とあっさり受け入れる事になります。
なので、大きな混乱が起こる訳ではないですね。

随分物分りが良いですねぇ、主人公は(汗)

こうして、人間相手だけではなくなった主人公の管理人生活ですが、基本的にはこれまで通りで何事もなく進むと思われたのですが、その裏では女性陣はある悩みを抱えていたのです。
それは、とある約束の存在でした。

前の管理人であった主人公の祖母。
彼女は、八千代など人間ではなかった彼女たちに対しても分け隔てなく接し、彼女たちにとっては恩人とも言える大きな存在でした。
そんな彼女が最後に彼女たちに語った内容は、細部は違えど大体は同じであり、「自分の命日にメイドとなった姿を見せて欲しい」という
謎の内容だったんですね(汗)

一応補足すると、主人公の祖母もかつてはメイドをしていた経緯があり、何故か並々ならないメイドへの想いを抱いていた様ですね(汗)
それぞれメイドという内容には戸惑いの色を見せるのですが、恩人の最期の言葉と思えば、無下にも出来ず、何とか叶えてあげたいとは思っている訳です。

しかし、彼女たち3人はそれぞれ個人的な理由により、メイドとして働くのはかなり困難な状況にあったのです。
そのため、徐々に近づく祖母の命日に頭を悩める日々を過ごしていたと…。

そんな頃に新しい管理人として、現れた主人公。
そうです、彼女たちは主人公にご主人様になってもらい、自分が彼のメイドになればOKと考え、主人公にアプローチを開始する事になる流れとなっています(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、手コキなどがありましたね。
マニアックな行為では、髪コキなどもありましたが、詳細な描写はなく、そういう行為があったって描写だけなので、実質はカウントする必要はないかも(汗)


それぞれのヒロインで、タイプが全く違うのも見所のひとつですね。

八千代は、主人公にとっては姉の様な存在なだけに、どちらかと言うとメイドってよりも姉要素が濃いですね。
勿論、メイドとしてご主人様とか言ってきたりしますけども、状況に応じて姉っぽく主人公を弄る事もしばしばです(汗)
まぁ、メイドとしての能力は家事とかできないから、単なるHなメイドになっているのが彼女らしいですね♪

対して、ダナはあまり感情の起伏を感じさせなかったり、軽く毒を含んだ会話のやり取りなんかは、過去作品のヒロインらに近いものがあるかな?
でも、全く無感情って訳ではなくて、むしろ結構内面の表情は豊かな印象がありましたから、ニヤニヤ加減は八千代以上なものがありましたね。
それも彼女の心情描写もあるのが大きいですね、こういう事を思っているのかと分かるからこそ、ニヤニヤできますね♪

久遠に関しては、少し彼女は他ヒロインとは事情が異なりますが、基本は人間の女性です。
とは言え、このアパートにいるだけに少し変わってはいますけどね。
彼女はどちらかというと中々素直になれないツンデレ系なヒロインですかね?
まぁ、言う程ツンツンしている訳ではないですけども。

そんな素直になれない彼女がある出来事をきっかけにして、恥じらいながらも主人公に迫っていくシーンは見所ですね。
こういうきっかけがないと、久遠の性格上素直になるには難しいかもしれませんしね(汗)


どのヒロインも、彼女たちの心情描写が所々で描かれており、どういう気持ちでいるのかが分かる様になっているのもポイントですね。
これがあるだけにヒロインたちにより一層感情移入が出来ますし、主人公にヒロインたちがデレデレなのが分かってニヤニヤできますね♪

全員初めてなんですけども、すぐさま快感を覚え始めていく事になりますね。
行為の終わりになるとすっかりHに目覚めしまって、主人公の精液を絞り取らんと何度もおねだりしてくる事に(汗)
やはり性欲は人よりも強いんですかねぇ?


妖怪って要素もあるので、一部の行為には人間では中々難しいシチュエーションでの行為もありましたね。
凄いピンポイントな所だと牙と牙の間に肉棒を挟んで固定しての「牙フェラ」なるものだったり(汗)
まぁ、これでも分かる通り、珍しいからって興奮できるかってのとはまた別の話な訳ですが…。


終盤では、複数ヒロインでの行為や全ヒロインを交えての行為があります。
誰が一番かって所から全員一緒になってHな展開になるのはお約束ですが、やはりこれだけの美少女たちから一斉に求められるってのは悪い気はしませんね♪
何だかんだ言いつつも、お互いに仲間意識を持っている彼女たちなので、主人公へのご奉仕も時には好連携を見せます。

キス+例の牙フェラ+アナル舐め(主人公の)という連携には、毎日彼女たちとの行為で幾分慣れたかに見えた主人公も、大量の精液を発射してしまいますね♪

挿絵


挿絵は「有末つかさ」さんが手がけています。
もう美少女文庫でメイドでは、真っ先にイメージにできるのではないでしょうか♪
今作でも、可愛らしいメイドたちを描いていますね。

どの娘も魅力的ですが、やはり有末さんの描く毒舌系のダナは良いですねぇ。
もうハマり役ですね、こういうキャラを描かせたら。
そんな表情を赤らめたりすると、尚の事たまりませんね。

一部では、ダナが主人公の学校の制服になっているシーンがあるんですが、残念な事にあんまり制服姿が分からないですね(汗)
どうしても行為中のシーンに挿絵がなってしまい、はっきりと制服が分かる様にはなってないのは仕方ないんですけどね。
どうせなら、全員制服になってみる展開も面白かったかもしれませんね。

巨乳な八千代はかなりきわどく破廉恥になりそうですが(汗)

一部、主人公に顔が描かれているので苦手な人は注意かな。
まぁ、でも行為中にはないので、そこはご安心を。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、妖怪+メイドという組み合わせが印象的な作品でしたね。
まぁ、かつては悪魔だってメイドしてたんだし、何もおかしくはない訳ですが(汗)

ちょっとばかし?メイドへの繋がりは強引な感は否めませんでしたけども、気にしない(汗)
妖怪要素などはありますが、別にバトルがある訳でもなく、ちょっとばかし変わったヒロインとイチャラブするってお話です。

やはりヒロインたち同士や主人公との軽妙なやり取りなんかは見所であり、コミカルで楽しめる物に仕上がっていると思います。
要所要所で、一応良い話的にまとめてたりと綺麗にまとめているかな。
それもあってか読後感も中々悪くはないだけに、後は設定、キャラが気に入れば楽しめるのではないかと。

まったり緩いノリが基本ですね。
個人的にHシーンよりも、そういったやり取りなんかが今作の魅力なのかなって感じますね。

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美少女文庫 異世界でハーレム始めました レビュー

美少女文庫 異世界でハーレム始めました 姫騎士と魔王と王妃


3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公が庭の倉庫の扉を開けると、そこは倉庫ではなく異世界でした(汗)
そんなありえないはずの状況の中、主人公はそこで戦っているふたりの少女たちと出会う事になります。

結果として、その戦いに介入する事となった主人公は、勇者的な扱いを受ける事に(汗)
自身が妄想する理想の展開だと、ひとり興奮する主人公はハーレムを築くために行動をする事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
シルヴィア・ベッツァーリ
オリガ
ソニア・ベッツァーリ」がいます。

シルヴィアは、主人公にとって異世界の住人です。
チヴァ王国の第一王女でもある、姫騎士です。
大剣を軽々と振り回し、戦う腕前を持ち、騎士らしく誇り高い精神の持ち主でもあります。

オリガは、異世界で魔物の頂点に立つ魔王です。
見た目こそ美少女な外見ですが、その力はかなりの物です。
魔王らしく?エラそうな態度を見せるも、どこか憎めない所があります。

ソニアは、シルヴィアの母親であり、チヴェ王国を統べる王妃です。
夫とは死別しており、未亡人でもあります。
母性的で落ち着いた雰囲気の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が何故か異世界に行った事から、そちらの世界の女性たちと関係を持ち、ハーレムになっていく流れですね。

物語は、いきなり異世界に行くという急展開で始まります。
しかし、そのきっかけが庭の倉庫を開けたら…という(汗)

これには掃除をしようと倉庫を開けた主人公も困惑の色を隠せません。
まぁ、いきなり目の飛び込んできたのが溶岩地帯なのだから、理解の範疇を超えてますわな(汗)

しかし、驚く主人公の目に更に飛び込んできたのは、そんな過酷な状況な中で戦っているふたりの少女の姿だったのです。
それこそが魔王のオリガと姫騎士のシルヴィアなんですね。

主人公としては、そもそも名前も分からないふたりが戦っているだけなのですが、それでも戦い合うのを見ていられなかった事から、戦いに介入する事に(汗)
そして突然、現れた謎の存在(主人公)に困惑するふたり…。

結果的に、主人公は魔王であるオリガを倒す事に成功し、勇者としてシルヴィアの国、チヴァ王国に招かれる事になります。
そこで主人公は、オリガの身柄を引き渡してほしいと頼む事となります。

主人公としては、いくら魔王といっても処刑されるのはイヤなんですね。
そこには自分が引き取り、元の世界に連れて行こうという良からぬ野心もありましたが(汗)


そうなんです、この手の異世界に行ってしまう作品では珍しく、主人公は異世界と元の世界の行き来が可能なんですね。
なので、オリガを連れて行こうと考えてたんですけども、残念ながら生き物は連れていけないんですけども(汗)

この案こそ不可でしたが、主人公はHでオリガを屈服させて、彼女を所有物にするって事で彼女の身柄を預かる事とし、主人公は夢のハーレム化に進むって感じですかね?(汗)


主人公は、これまで様々なエロゲーをプレイしていたりと、かなりのエロゲー脳の持ち主なんですね(汗)
そのため、最初にシルヴィアたちの戦いを見ても、フラグを立てるチャンスとか考えてしまう様な駄目さ加減です。

正直、個人的にはこういうフラグとか好感度とか言ってしまう様なキャラはあまり好きではなかったんですけども、読んでく内にそんなに気にならなくなりましたね。
それだけばかり考えている訳ではなく、自分の世界から薬や道具などを持ってきて、王国の民に提供するなどの男気も見せたのは良かったですね。

これには、それまで主人公に不信感を抱き続けていたシルヴィアも見直す事になりましたねぇ。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、自慰などがあります。
他の要素では、ローターやバイブを使った展開もありますね。

各ヒロインともそれぞれ個性があって魅力的ですねぇ。
特に魔王であるオリガは、著者さんらしい魅力の詰まったヒロインでしたね♪
シレッとした言動ながらも主人公に従う様は、如何にもといった愛らしさですねぇ。
Mっ気があるのも印象的ですね。

未亡人でもあるソニアは、落ち着いた大人な女性の魅力ばっちりなキャラクターですね。
ずっと禁欲的な生活を過ごしてきただけに、そんな妙齢の女性の身体に一度火が燃え上がってしまうと、貪欲な姿を見せてくれます。
こういうヒロインは、安定した魅力がありますね♪

シルヴィアは、ツンデレ的なキャラクターで、ギャップの差が魅力ですね。
また羞恥心によって、性的な興奮を得る性癖があるのも特徴ですね。
中々、素直になれない彼女が少しづつデレていく過程も見所のひとつですなぁ♪

ローターなどの小道具も、主人公の世界から持ち込んだのを使う展開などもありますね。
この世界では、ありえない震動を発する機器の効果にヒロインたちも戸惑い、そして感じてしまいますね。
…試しにこの世界の男性にオナホールとか提供してみたら、女性にハマらず少子化になるかも?(汗)


作中での描写では詳細はありませんでしたが、魔物娘との行為もあったっぽいですね。
ラミア、牛娘、一つ目娘、ろくろ首…などともHしてたみたいですが、ちょっと見てみたかったですなぁ(汗)

個人的に印象的なシーンでは、あるアイテムを使ってのボテ腹Hですね。
これは主人公の世界ではなく、彼女たちの世界のものですが、これによってボテ腹状態での行為が出来たんですね。
さすがファンタジーですねぇ、こういう無茶が出来るのもこういう世界ならではの魅力ですね。

挿絵


挿絵は「有末つかさ」さんが手がけています。
美少女文庫ではお馴染みですねぇ。
なので、クオリティーはもう文句なしですね♪

今作で印象的だったのは、ソニアの存在ですね。
シルヴィアの母親で未亡人というキャラクターは、珍しい気がしますね。

顔立ちも若い少女のシルヴィアや意外に実年齢が若いオリガの顔立ちとはまた違う落ち着き、色気のある表情が魅力的ですね。
意外に有末さんの絵柄でこういうキャラクターを見た記憶がないような気が?
なので、新鮮な気持ちで見れましたし、勿論、他のヒロインたちも愛らしいんですけどね♪

シルヴィアやオリガがいてこそ、ソニアの存在も引き立ちますし、その逆もある訳ですからねぇ。

印象的なシーンでは、やはり上記にある様にボテ腹シーンですかね。
あくまでも、これは疑似なんですけども、しっかりボテ腹になっていましたね。
まぁ、残念な事にオリガだけでしたけども(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、自分の好みなシチュエーションが多く含まれていた作品で良かったです♪
「異世界」、「ハーレム」、「自分の世界の知識や道具を活用し、活躍」って要素が好きならば楽しめるのではないでしょうか?

自分の世界の知識や道具を活用し、活躍ってシチュに関しては、正直ダイジェスト的な流しで、具体的な描写は控え目だったのは個人的には残念だったかな。
もう少し、そこらを初回分だけでもしっかり見たかったかな、主人公の認識が大きく変わる瞬間を見せて欲しかったと。

まぁ、それでも主人公を見直して存在を意識し始める事にはなっていたので、問題ないとは思うんですが、個人的には好物なシチュだったのでもっと見たかったってだけです(汗)

キャラクターそれぞれが魅力的なので、ひとりに選べませんなぁ(汗)
デレの破壊力も中々高くて、グッと引き込まれました♪

ハーレム物が好みであれば、中々楽しめる作品に仕上がっていると思いますので、オススメです。
まぁ、異世界って言っても結構主人公は自由に行き来出来ていただけに、帰れるのか?みたいな緊張感などはなかったんですけども(汗)

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美少女文庫 暗殺メイドはメロメロです レビュー

美少女文庫 暗殺メイドはメロメロです


11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、普通の学生ですが、家は地元では複数の企業を経営しているという、この辺りでは名の知れた存在です。
そんな彼でしたが、ある時突然、命を狙われる事に!?

命からがら逃げのびた主人公でしたが、これを受けてボディーガードを雇ったら、何とボディーガードとして現れたのは、先ほど主人公の命を狙っていた美少女だったと言う展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

紅葉・ローザ・リトヴァク」(もみじ)がいます。

紅葉は、主人公のボディーガード兼メイドとして働く事になった少女です。
祖母がロシア出身であり、それゆえか白い肌と紅い瞳が印象的です。
メイドとしての腕前は、申し分ないものがあります。
ある目的のために主人公に近づいています。

後他にあるキャラクターが途中で出てくるのですが、ここでは省かせて頂きます。

ストーリー展開


展開的には、主人公が命を狙われて、自衛のために雇った相手が犯人だったという流れですね(汗)
…何という超展開(汗)

さて、何故こんな状況になってしまっているのか?
それは、紅葉側の勝手な都合によるものなんですね(汗)

そもそも紅葉は、ただのメイドではありません。
それは「アサシンメイド」という馴染みのないメイドだから(汗)

まさしくアサシンという名の通り、暗殺なども行うメイドなのです。
彼女は、リトヴァク家で3代目になる由緒正しきアサシンメイドでもある訳ですね。

しかし、その立場は現在微妙なものとなっています。
何せ、現代では暗殺の依頼などそうあるものではなく、常に閑古鳥が鳴いている状態なんですね。
かと言って、メイドの仕事も中々ない有様で、彼女はある考えを…。

それは有力者を襲撃して狙われている事を相手に認識させて、それに対する手段として自分を護衛として雇わせようという、随分ずさんな作戦なんですね(汗)
それに運悪く狙われてしまったのが、主人公だったと(汗)

勿論、紅葉としてもあくまでも雇われるのが目的なので、殺すつもりはなく、せいぜい怪我させる程度ですけどね。
まぁ、相手側からしたら十分脅威ですけどね(汗)

しかし、狙われた主人公の行動に紅葉は衝撃を受ける事になります。
その内容はここでは伏せますが、紅葉は主人公に味わった事の無い感情を抱く事になるんですね。

あ、この時点では恋愛感情とかいった甘いものではないですよ、念のため(汗)


その後、その感情を確かめるために主人公のボディーガードとして紅葉がやってくる事になるんですね。
そして、彼女が主人公についている中で、いつしか抱いていた感情に変化が起こる事に…。

ここで詳細を書いていないので、何とも分かりにくいでしょうが、紅葉の中で主人公をまさしく主人として忠誠を誓う事になるんですね。
そこまでの過程が色々あるんですけどね、あんまり書けないけども(汗)

とにもかくにも、これで命を狙われる様な事はなくなったので、主人公も安心かと思いきや、彼女の暗殺は繰り返される事に(汗)

紅葉は、殺すとかって言葉の使い方が独特な所があるんですね。
垢を落とす⇒垢を殺す
発言を訂正⇒発言を抹殺といった様に、物騒な変換をしてしまう訳です(汗)

なので、主人公の性欲をHなご奉仕で暗殺とか言い出しちゃう事になるんですね、彼女流の言い方だと。
そんな言葉こそ物騒ですが、ここからふたりの甘いイチャイチャな日々が始まるのですが、そんな彼らの前に新たな危機が…って流れになっていく事になります。

Hシーン


Hシーンは、紅葉との行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナル弄り、アナルセックスなどがあります。
一応、パイズリもありますけども、描写らしい描写はなく、そういう行為を行ったって描写があっただけですね。
せっかくの豊胸があるのに、それを活用しないとは…。

別にツンデレではないんですが、主人公に忠誠を誓い、恋心を抱いた紅葉は可愛らしいですね♪
一気に主人公にベタ惚れというか、尊敬の念を抱く事でこちらが恥ずかしくなる程、好意的になっています。
それが何ともくすぐったくも、悪い感情ではないですよね♪

行為中に紅葉側の心情描写がある点も、彼女の主人公への想いなどが分かっていいですねぇ。

基本的には、紅葉側からの奉仕みたいな形になります。
主人公は、比較的受け身になりがちですが、要所要所で激しさを見せ、紅葉を絶頂に追い込む事になるので、一方的って訳ではないです。
場面によっては、ねちねちとした言葉攻めで、彼女の性感を刺激してきたりしますね。

それに紅葉は、またゾクゾクしちゃう訳ですね♪
彼女風に言えば、心を殺されたって表現になりますね(汗)

正直、派手な行為こそありませんけども、デレデレな紅葉との行為は単純にグッと興奮できるだけに、そこまで物足りなさはないと思います。
紅葉の魅力があればこそですね♪

挿絵


挿絵は「有末つかさ」さんが手がけています。
同著者作品の「~メイドは~です」シリーズといえば、この人ですよね。

相変わらず魅力的なメイドさんを描いていますね♪
個人的に、紅葉の黒髪、ポニーテールって外見も好みでしたね♪

巻頭のカラーイラストは、コミック仕立てで、また雰囲気が違ってて面白いですね。
SDチックなキャラになって、ドヤ顔している姿は本編では見れないだけに、見所のひとつですね。

行為のシーンでは、紅葉のフェラシーンが好みですね。
同じ学校に通う様になって、制服を着用している彼女はまた普段のメイド服とはまた違った魅力がありましたね。
紅葉も年齢では、まだ学校に通っている年齢ですから、制服もバッチリ似合っていますね♪

それでもメイドのカチューシャも付けているのが、またいいアクセントになっていますね。

途中あるキャラが出てくるんですが、そのキャラも描かれていたのは良かったですね。
何気にかなり力入っている様な気がするだけに、もう1枚くらいあっても良かったかな(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、~メイドは~ですシリーズらしい作品でしたね。
なので、ヒロインの性格に若干の問題ありって事ですが(汗)

それゆえ紅葉の殺すなどの物騒な発言は、好き嫌いはありますかね(汗)
まぁ、そこまで気にする様な事はないとは思いますけどね、毒舌的な物だと捉えれば。
反面、殺人衝動的な発作みたいな設定は正直不要だったかなとは思いましたが。

ツンデレ系でもないので、言動にきつさもないので、個人的には特に気にならなかったですしね。
ツンデレではないのですけども、紅葉の可愛らしさはかなりの破壊力だと思いますので、上記の要素が気にならなければ十分楽しめるかと思います。

…今作を読んでて、何か子供の頃、殺すとかの言葉を使うと親に厳しく叱られた思い出が蘇りました(汗)


後、同著者作品である「SPメイド」なる単語が出てきたりしたのは、作品を読んでた人にはニヤリとする要素ですね。
って事は、世界観は同じなのかな?
…SPだのアサシンなど随分と物騒な世界ですな(汗)

まぁ、暗殺するメイドがいれば、守るSPメイドがいても何らおかしくはないか(汗)


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美少女文庫 お姉ちゃんには逆らえない! レビュー

美少女文庫 お姉ちゃんには逆らえない!


8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、ふたりの姉がいます。
しかし、その姉たちは弟である主人公をとにかく溺愛しており、事あるごとに絡んできます。
そんな彼女たち姉の暴走物語です(汗)

今作は、色々説明が多いために、詳細は下記のストーリー展開で(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

音杉 和奏」(おとすぎ わかな)
音杉 綾華」(おとすぎ あやか)のふたりです。

和奏は、主人公の姉で高校3年生です。
剣道部に所属しており、部長でもあります。
凛々しい性格をしており、黒髪ポニーテールが印象的です。

綾華も、主人公の姉であり高校2年生です。
美術部に所属しています。
ちょっと変態チックな言動をする事も(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公がふたりの姉たちから強烈な愛情をぶつけられる流れですね(汗)
ザックリ言うと、そんな感じ(汗)

これだけならば、良くある?姉弟ものなんですが、彼女たちの場合、少し状況が違うんですね。
それは、この小さな町「久須野」と密接した関係が影響しています。

この久須野には、「姉神様」という存在が知られています。
この姉神様、若い人らにはおとぎ話的な存在なんですが、実際にいるんですね。
しかし、それを知覚できる存在は姉神様の依り代だけなのです。

その依り代が、主人公の姉であるふたりなんですね。
彼女たち、音杉家は姉神の遠い子孫である事も関係しています。

ちなみに主人公は、姉神様を知覚する事は出来ません。
そもそも本来は音杉の人間ではなく、義理の関係でもあるからです。

まぁ、そんな訳でふたりの姉は姉神様の依り代であるゆえに、姉神様の力を使う事ができるんですね。
これは、最愛の弟である主人公の事に関係して高確率で発動し、願いが叶ってしまうので、主人公は日々姉たちに気を使っているのです(汗)

何せ、主人公が久須野の外に修学旅行に行こうとしたら、離れたくないと思った姉たちの力によって、強烈な台風を呼び続けて阻止したというとんでもない事態になったくらいですからね(汗)
なので、下手な行動で姉の期限を損なうのは、久須野にとってどんな悪影響を与えるか分からない訳ですね。

…そりゃ、気が休まらないですねぇ。
まぁ、主人公も諦めが入っているのもありますし、何だかんだ幼い頃からこんな姉たちと過ごしてきたゆえに、姉たちを優先させる考えが出来ているので、傍から見たら主人公も紛れもないシスコンでもある訳ですね。

こんなふたりの姉から、毎日の様に過激なスキンシップが家でも学校でもなされる訳で、それこそ過激な行為(手コキなど)で射精させてくるんですが、ここまでやっているのに本番だけはまだなんですね。
それは、姉神様との約束でまだ出来ないのですが、それもようやく解禁となった事でついに姉たちの愛情は極限まで高まる事になる流れですね。


Hシーン


Hシーンは、ふたりの姉との行為が描かれています。

行為的には、手コキ、足コキ、フェラ、パイズリ、素股などがあります。
他の要素では、バイブや母乳要素などもありますね。

基本的にあまり積極的ではない主人公に比べ、圧倒的に肉食な姉たち(汗)
一般の感覚では、変態に近い程の溺愛ぶりなのですが、この人の作品のヒロインは大体こんな感じなので、気にならないかな(汗)

両方とも隠語多めなんですが、より綾華のがだだ漏れ感がありますかね。
もっとも姉の和奏も重度の主人公の体臭フェチでもあるので、結構なマニアックさですけどね(汗)
凛々しい彼女が、主人公の体臭を嗅いでメロメロになる姿はギャップがありますね。

個人的には、綾華よりも和奏の方が好みかな(汗)
綾華は、何というか品がないというかね…、まぁ、和奏も特別品がある訳ではないんですが、まだね。

隠語が多いってのは魅力のひとつでもあるんですが、あまりそればっかりでもね(汗)
彼女は恥じらう様な感じではなく、思った端から口から隠語を出すだけに好みは分かれそうですね。
ギャップがないのが、そう感じるのかな?

途中からは、ふたり一緒の展開になりますね。
彼女たちは姉神様の事もあってか、基本方向性が同じなので割とふたり同時の時間(描写)も多いですね。
その分、暴走っぷりも増しますね(汗)

濃厚な展開がこれでもかと続くので、個人的には休み所が欲しかったかな(汗)


挿絵


挿絵は「みさくらなんこつ」さんが手がけています。
えすかれ美少女文庫でもお馴染みですね。

みさくらさんと言えば、アへ顔などでも有名ですが、今作はえすかれではないせいか、思ったよりも描写がマイルドでしたね。
逆にそれらを期待してた人には物足りないのかな?
でも、個人的にはアへ顔などがないのが新鮮に感じましたね。

毎回描かれている訳ではないんですが、和奏の口元が緩んでヨダレを垂らしている表情があり、それが結構可愛らしくて好みでしたね。
普段凛々しいだけにヨダレってのが良いんですよね♪

もっと目付きがきついのかなと思ってたんですけども、挿絵ではそんな感じではなかったですね。
まぁ、行為でトロトロに蕩けているってのもあるかもしれないけども(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、何か色々と惜しかったかなという感じで落ち着きましたね(汗)
何かねぇ、ヒロイン、主人公共にどこか読んでてハマり切らなかったんですよね。

中でもちょっと気になったのは、姉妹がどこか似ている感じがあった事かな。
似た様な展開を姉妹分見るため、少し違いが欲しかったかな。
勿論、イメージカラーを黒、白にしたりなど違いがない訳ではないんですが、それも見た目など止まりで終わるというか。
両者とも最初からベタぼれで行動パターンなどが似ているので、どうしても個人差が見えにくいかな、と。

そもそも姉神様の関係もあって、基本的な思考の方向性が姉妹で両者とも似通っているのは、ある意味仕方ないんですけどねぇ(汗)
この姉神様などの大仰な設定などが、ちょっと空回ったのかなって感じはしましたね。

あそこまでヒロインが暴走全開だと、読み手が引いてしまうのかもしれませんね(汗)


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美少女文庫 悪魔メイドはツンツンデレデレ! レビュー

美少女文庫 悪魔メイドはツンツンデレデレ!


3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公の家系は代々、悪魔払いの一族です。
主人公は若干16歳にして、父親から家督と悪魔殺しの称号を継いでおり、今回200年戦い続けていた悪魔との戦いに臨みます。
長き因縁の相手に果敢にも立ち向かった主人公は…、何とあっさり勝利してしまう事に(汗)
しかし、何故か倒したはずの悪魔は主人公の家にしょっちゅう復讐にやって来る事になる流れです。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、悪魔である「珠姫」(たまき)です。

珠姫は、長い時間を生きている上位の悪魔です。
真っ赤に輝く赤髪から、紅蓮の美姫とも称されており、主人公の一族とは200年にも及ぶ死闘?を繰り広げています。
年齢の割には、意外に子供っぽい所も。
自分を「わらわ」と言い、「~じゃ」口調が特徴です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が悪魔払いの一族の宿願である、悪魔「珠姫」の討伐に臨むものの、あっけなく勝ってしまう事になる流れですね。

そして、そこからが本番というか、それからも戦いは続いているんですね。
まぁ、それは勝手に珠姫側が言っているだけで、主人公的にはもはや相手にしていない有様なんですけども(汗)

どういう事かと言うと、最初に戦った際に分かってた事ですが、主人公の強さが圧倒的に珠姫を超えてたんですね(汗)
なので、別に珠姫に油断があったから勝てたって訳ではないのです。
ですが、一応珠姫的には、まだ決着はついていない様で、事あるごとに主人公の家にやって来ては再戦を申し出て、こてんぱんにされる羽目に(汗)

まぁ、彼女が弱いってよりも、主人公が持つ能力などの影響もあって、ここまでの力量差に現れている感じですけどね。
仮にも上位の悪魔なんだし(汗)


上位の悪魔とされる彼女ですが、珠姫は結構可愛らしいんですよね。
再戦のために主人公の家にやって来て、普通にインターホンを鳴らすとか、勝手に主人公の家でアニメ見てくつろいでたりと(汗)
んで、勝負になって、負けて帰って、再戦にやって来るという(汗)

そんな何とも奇妙な関係性であった両者なのですが、これまた傍から見たらどうでもいい理由で、珠姫は主人公を怒らせてしまう事になり、状況は一変。
つい普段の冷静さを欠いてしまった主人公は、内心動揺しまくっている珠姫の虚勢じみた挑発にも、売り言葉に買い言葉で、つい乗ってしまう事に…。

そんな彼の口から出たのが、珠姫を下僕にするという宣言だったのです。
これをきっかけにして、珠姫は衣装をメイド服に変更し、メイドとして主人公に仕える事になります(汗)


Hシーン


Hシーンでは、珠姫との行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰、アナルセックスなどがあります。

ここでも、ふたりの売り言葉に買い言葉での結果で、Hな展開に持ち込んでいたのが印象的でしたね、こう来たかと(汗)

そもそもは、珠姫が自分の失態をごまかすつもりで…
放った童貞発言⇒怒る主人公⇒本当に犯しちゃうぞ?⇒やれるものならやってみろ⇒Hみたいな(汗)

勿論、内心ふたり共に、つい勢い余って口走っているのが収拾つかずに焦ってはいるのが、面白いですねぇ。
…傍から見ると面倒くさいふたりではありますが(汗)

珠姫は悪魔という事で、外見も悪魔チックなものになっているのも特徴でしょうか。
翼や尻尾といったものですね。
コスプレではなく、ちゃんとした自前ですので、これらも感覚があり、性感帯にもなりうる訳ですね。
主人公に尻尾を手コキ?されてしまって、悲鳴あげて絶頂しちゃう彼女は可愛らしいですね♪

更に、珠姫からは自由に動かせる尻尾を肉棒に巻きつかせての、まさかの尻尾コキまであります(汗)
でも、先ほども書いた様に、尻尾は彼女の弱点とも言える部位なので、一緒に彼女も感じてしまうという相打ちっぷりを露呈していますが(汗)


個人的には、主人公が16歳にしては、基本的に落ち着いているのに違和感を感じましたけども、悪魔払いという普通の少年ではない生き方や心構えがあるので、こういう感じなんでしょうね。
まぁ、不得手な点を指摘されて、ムッとしたりと年相応の顔を垣間見せますしね。
Hでも、責められて時は弱いけども、責める際はSっ気も出してくるなど、ただやられっぱなしではないのは良いですね。
それに主人公の能力があるしね(汗)

挿絵


挿絵は「有末つかさ」さんが手がけています。
最近でも、「SPメイドはエロエロです」やアニメ化もした「ツンツンメイドはエロエロです」でもお馴染みですね。

今作でも、相性の良さは間違いがないですね♪
今回も珠姫の様な一癖のあるヒロインを魅力的に描いていますね。
毎回思うけども、こういうヒロインが上手いですね、本当に(汗)

珠姫は、ツンツンってありますけども、意外に柔らかい態度が多いので、表情も柔らかい印象ですね。
なので、可愛らしさがかなり出ていますね。

悪魔でメイド服というスタイルも魅力的ですね♪
元々、メイドの前からゴスロリドレスを着用してただけに、こういう格好が似合いますね。
制服姿も一応ありますけども、やはりフリルのある衣装のイメージがあるなぁ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、悪魔っ娘とのイチャラブ生活を堪能する作品でしたね。

主人公と珠姫とのやり取りは、相変わらず軽快でテンポの良さがありますね♪
しかし、主人公も珠姫も本当に面倒くさい性格していますねぇ(汗)

素直に口に出せば、すんなり終わる事を本心とは真逆な発言して、それを相手も同じようにして返しちゃうから収拾つかなくなるんだろうな(汗)

言葉だけ取るとかなり辛辣な発言も、自身内面での「違う、そうじゃないんだぁ」描写があるので、両者の感情が分かりますので、読み手にとってはニヤニヤしちゃいますね。

このせいもあって、正直ツンツンといった感じ、印象はそんなに感じなくて、薄いですね。
なので、デレのギャップはそこまでないですね。

ですが、元々可愛らしさの強い珠姫がデレで更に破壊力を増す事になるので、これはこれでアリですね、私的には。
でも、タイトルでツンを期待してた人には少し物足りなさがあるかもしれませんね。


後は、悪魔払いでバトル要素というか、描写もありますけども、実質主人公が無敵に近くて緊迫感など皆無に近いですので、期待しない様に(汗)
それらの点が気にならなければ十分楽しめるとは思います。


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