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雨野智晴のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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2018-02-23美少女文庫 「さ行」
純情なサキュバスだっているんです! (美少女文庫)posted with amazlet at 18.02.23雨野 智晴 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年2月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、男子学生です。そんな彼の家に、突然謎の美少女が居座る事に(汗)しかし、その彼女は人間ではなく、サキュバスであったという展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「カレン」がいます。カレンは、サキュ...

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2015-09-01美少女文庫 「ま行」
巫女姉妹の恋みくじ (美少女文庫)posted with amazlet at 15.09.01雨野 智晴 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、学校を卒業したばかりの学生です。そのまま地元の学校に進学するつもりだった所、叔父から叔父一家のある「恋ヶ満村」に3年間住んで欲しいと頼まれる事に。随分な田舎である村での生活に始めは断ろうかと思いきや、かつて遊んでいた叔...

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美少女文庫 純情なサキュバスだっているんです!  レビュー


純情なサキュバスだっているんです! (美少女文庫)
2018年2月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、男子学生です。
そんな彼の家に、突然謎の美少女が居座る事に(汗)
しかし、その彼女は人間ではなく、サキュバスであったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • カレン
がいます。

カレンは、サキュバスの少女です。
サキュバスながら、純粋で乙女な性格の持ち主でもあります。
主人公に興味を持ち、家にやって来る事に。

ストーリー展開


展開的には、主人公の家にサキュバスのカレンが居座る事となる流れですね。
…居座るってのは言葉が悪いかなぁ、同居?(汗)

この世界では他所の異世界が存在し、更にそれらの異世界の人ら?と、交流をしている世界観らしいんですね。
なので、主人公の学校のクラスメートも人間以外の妖怪的な存在がいたりと、それがある意味で当たり前の状況になっている、と。

そんな中、帰宅した主人公の家には、普通に部屋にあがりこんでいる、美少女の姿が(汗)
それがカレンな訳ですが、何と主人公を頼ってやって来たというのです。

この世界では、異世界からやって来た存在(亜人)と交渉し、管理する亜人交渉管理人なる職業が存在し、主人公の両親がこれなんですね。
彼らは異世界からやって来た亜人と交渉し、その種族に応じた管理などをする専門職であり、カレンは最近までそこにいたのですが、主人公の家にやって来たという経緯がありました。

何故か、彼女は写真で見た主人公の事を気に入ってしまい、主人公の元にやって来た訳ですね。
ここら辺があんまり詳しく描かれていなかった様な気がしましたが、結局一目惚れしたってだけ?(汗)

確かに主人公は、他の亜人のクラスメートの女子にも結構モテてた(本人に自覚なし)だけに、何か亜人を惹きつける様な魅力があるんですかね? 好みの顔立ちとか匂いとか。
あーでも、カレンは写真でしか見ていない主人公に興味抱いたんだから、匂いじゃないのかな。
まぁ、ともかくモテるっぽいですな、全く出て来ないだけに人間の女子には…みたいですが(汗)

こんな経緯があって、主人公はカレンを保護管理する管理人として彼女を受け入れる事に。
そして、そこで主人公は彼女がサキュバスであると知る事になる訳ですね。

どうも、この世界では様々な種類の亜人が来ているものの、まだカレンの様なサキュバスは初めてのケースらしいんですね。
なので、主人公は彼女の正体を世間に隠しながら、彼女との生活を送る事になるのですが、色々騒動が起こる事となり、それを解決する中でふたりの関係が大きく進展する流れにも繋がっていますね。

Hシーン


Hシーンは、カレンとの行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラ、アナルセックス、手コキなどがあります。

見所としては、サキュバスであるカレンとの行為でしょうか。
実際、カレンがサキュバスなので、Hシーン自体は早いかと思いきや…。
カレンは、性に奔放なサキュバスの中でも、真面目な性格で身持ちが堅いんですね。

それこそ、誰でも見境なしなサキュバスもいる中で、彼女としてはこういう行為は愛する人と…という純情な考え方をしていたのです。
そんな彼女が主人公を気に入って、結果、押しかけているのですから、相当な入れ込みようですよね。
しかし、その結果、本番行為に関してはかなり遅かったですね(汗)

それまでには、フェラとか本番行為よりも先にアナルセックスなどはあるんですけどねぇ(汗)
終盤近くまでお預けなのは、評価が分かれる所でしょうかね、純情だから仕方ない所でしょうか。
まぁ、それまでにはフェラとか他の行為での描写がありますので、全く何もない訳ではないので、本番行為に固執しなければ大丈夫かな?

真面目なサキュバスなカレンですが、やはりサキュバスであるゆえに、サキュバスとしての本能で主人公の精を欲する事も。
この状態だと、普段よりも言動が艶っぽくなるなどの変化が見られ、ねっとりと主人公に迫る場面も垣間見れますね。
まぁ、それが別人に向けば問題でしょうが、相手は主人公な訳ですし、何も問題ないですな♪

…あまりにも性欲を抑えられてしまうと、Hな展開になりませんしね(汗)

勿論、平常時の純情なままでの行為もありますので、ご安心を。
何だかんだ言い訳しつつ、主人公の精を求めちゃったりするカレンの姿は、愛らしいですね♪
意外と、他の娘に対して主人公を取られまいと嫉妬して、焼きもちを焼いてしまう様な面もあったりする面も魅力的ですな。

上記にある様に、終盤近くになってようやく恋仲になって、念願の本番行為に至りますね。
これまでの紆余曲折があった事で、お互いの気持ちがかなり高まっている中での行為なので、甘さがしっかり出ていますね。
まぁ、正直とは言え、もう少し早くても良かったかなぁとは思いましたが(汗)

挿絵


挿絵は「たにはらなつき」さんが手がけています。
美少女文庫だと、結構久しぶりになるのかな?

可愛らしく繊細な絵柄が印象的なだけに、今作のカレンの様なキャラとの相性はピッタリではないでしょうか。
純情な普段の初々しい表情も可愛らしさがありますし、サキュバスの本能が色濃く出ている際の艶っぽい表情もまた普段とのギャップを感じられて良いですね♪

繊細な分、どうしても行為中の描写としては幾分H度は低めかなとは思いますが、独特の美しさを感じるのは、彼女が人外のサキュバスゆえでしょうか。
結構淡い色味なのに、何か印象に残るんですよねぇ。
特に、一番最初のまだ誰にも心開いていない時のカレンの表情は、瞳に光がなく愛らしさが抜けて、透明感のある人形の様で、結構印象に残っています。

そういや、表紙絵に主人公もいますが、普通にイケメンですな。
…結局、亜人もイケメンには弱いのかしら(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、純情なサキュバスとのイチャラブ展開なお話でしたね。
純情ゆえに展開が遅いのは仕方ない事でしょうか(汗)

まぁ、じっくりと関係を深めていく過程も描かれているので、そんなに展開の遅さは気にならないかと思いますけどね。
話のインパクトこそあまりないかもしれませんが、その分丁寧にふたりの関係を描いているので、今時美少女文庫にしては正統派で読みやすく安定したクオリティーで万人向けな作品だと思いますよ♪

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美少女文庫 巫女姉妹の恋みくじ レビュー

巫女姉妹の恋みくじ (美少女文庫)
雨野 智晴
フランス書院

巫女姉妹の恋みくじ (美少女文庫)
8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、学校を卒業したばかりの学生です。
そのまま地元の学校に進学するつもりだった所、叔父から叔父一家のある「恋ヶ満村」に3年間住んで欲しいと頼まれる事に。
随分な田舎である村での生活に始めは断ろうかと思いきや、かつて遊んでいた叔父の娘姉妹たちを思いだし、村行きを決意する展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 神木 春菜」(かみき はるな)
  • 神木 冬華」(かみき ふゆか)
がいます。

春菜は、主人公の叔父の娘で従姉にあたる女性です。
穏やかで落ち着いた性格の持ち主で、主人公もかつては春姉と呼んで慕っていた姉の様な存在です。

冬華は、春菜の妹で主人公とは同じ年です。
勝ち気な性格の持ち主で男嫌いを明言する程であり、主人公の来訪を迷惑がっています。
学校では猫をかぶっています(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公が叔父の要望で田舎で生活する事になる流れですね。

元々は地元の学校に進学するつもりだったのですが、そこに叔父から待ったがかかった訳ですね。
叔父は最近、妻を亡くしており、娘たちのために家に居てやりたい所なのですが、仕事の関係上家を空ける時間が多い状況だったのです。
そこで若い男である主人公に娘たちのボディガード兼話し相手としていてほしいという事だったのです。

主人公としては、不便な田舎暮らしに抵抗もあったものの、最終的な決め手になったのが叔父の娘たちである春菜、冬華の存在でした。
子供の頃に遊んだ時から、可愛らしかった彼女たち…。
それが年頃になっているとすると、どれだけの美少女になっている事か…と、これまた年頃な主人公は思った訳ですな(汗)
かくして、若干不純な動機でありつつも、主人公は叔父たちの住む村に向こう事になったのでした。

しかし、村に行ってみると、叔父が主人公を呼び出したのは、それだけの理由ではありませんでした。

それは、叔父の家が代々続く恋愛成就で有名な神社である事と関係があったのです。
神社の宮司が現在は代理となっており、ゆくゆくは娘のどちらかが宮司になる予定なのですが、ひとつ問題が…。

ザックリ言うと、恋愛を司る神社の宮司が恋愛を知らないと困るって事なんですね。
叔父は、娘たちを溺愛しており、ここまで幼い頃から箱入りとして大事に育ててきた訳です。
その結果、男性や恋愛に対して否定的な考えになってしまったのです(汗)

…教育って、大事だなぁ(汗)

そこで主人公は、姉妹と恋愛のレッスンを受けて、彼女たちの男性や恋愛に対しての好意的になれる様に奮闘する事となる流れとなっています。
とは言え、妹の冬華は最初から敵視気味だし、好意的に見える姉の春菜もあくまでも主人公を男性ではなく弟として接しているだけに、前途多難…ではあるんですよねぇ。

Hシーン


Hシーンは、姉妹との行為が描かれています。

行為的には、手コキや自慰、フェラなどがあります。

さて、男嫌いな姉妹とどうやってそんな展開にこぎつけるのか?

そこには、タイトルにもある恋みくじがありました。
毎回、事前にくじを引いて書かれている事を必ずやるってのがルールとして定められていた訳ですね。
これによって、姉妹もとりあえず従ってくれるという訳ですが、書かれている内容がエロ寄りなのはお約束ですな(汗)

姉の春菜は、性を意識してなかった主人公を相手に次第に意識していく過程が見所ですねぇ。
やはり主人公には性に対してあっけらかんとしてた所があった彼女ですけども、それでも自身の体臭を嗅がれるという事態には、さすがに女性として恥じらいを感じるので、いつもとは違った反応が見れてニヤニヤ♪

それを始めとして、徐々に彼女の意識が変わって行く様が描かれていますね。

逆に妹の冬華に関しては、元々性に関しては姉よりも関心があったものの、主人公を始めとした男嫌いな所が壁になっている訳ですね。
なので、そこを言い訳出来るような誘導をしてあげると、思いのほかスムーズに…。
まぁ、こういうツンデレ娘はある意味、誘導しやすいですからね♪

しかし、それを差し引いても若干エロという面では、弱い印象はありましたねぇ。
射精する場面は、数回こそありましたが、それ以外は本番行為がある訳でもなく、ちょっとしたスキンシップと日常会話のやり取りが主になっているんですね。
なので、ある程度話が進展するまでは、あまりH三昧って展開ではない事に注意ですね。

まぁ、少しづつ関係が進展しているって手ごたえが見えるのは悪くはないんですけどね。
人によっては、展開に焦れったい感じを覚えるかもしれませんねぇ。

終盤になると、ようやくふたりとの関係が大きく動き出す事になります。
これまでとは打って変わって、積極的になった女性陣からアプローチをかけられる事に。

元々、甘さはなくはなかったんですが、ここら辺からより明確に甘さが出てくる様になりますね。
行為の合間には、彼女たちの心情も描写があったりと、感情移入しやすいのは好印象ですね。
特に普段中々素直になる事が出来ない、冬華の心情描写は見所ですね♪

終盤では、姉妹揃っての行為もありますね。
お約束のどっちが良い的な流れからの姉妹一緒になってのWフェラなども♪
勿論、それだけではなく、ふたり相手の本番行為もありますね。

そういやパイズリとかはなかったかな? 思い返してみると。
せっかく恋みくじで好きな事出来るだけに、色々やって欲しかったかなってのは贅沢ですかね(汗)

挿絵


挿絵は「さとーさとる」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みになって来ていますね。
美少女文庫に向いた絵柄だと思うので、個人的には歓迎ですけどね♪

可愛らしい正統派な美少女は、お手の物なだけにピッタリですね。
少し童顔さな所と、その姿とは裏腹なHな表情のギャップがたまりませんねぇ。
ふたりとも表情豊かで、そこがまた愛らしさを感じさせます♪

巫女姉妹って事で、巫女装束の格好での行為もあるんですが、思ったよりかは少な目だったかな。
まぁ、私服姿だったり制服姿だったり、または全裸だったりとバランスの良い構成になっていますね。
でも、やはり巫女姿は印象が違って見えますよね、少し雰囲気が大人っぽく見えたりして。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、恋愛などに対して、色々問題のある姉妹を相手にしていくって流れでしたけども、そんなに難儀な感じはなかったですね。
まぁ、最初から春菜は弟扱いとは言え、親切な物腰でしたし、冬華は冬華でツンデレにしか見えない態度を取ってただけに、何か難しい問題にはそう思えなかったってのは確かにありましたよね(汗)

もっとヒロイン側の拒絶感が最初強烈に強くても良かったかもしれませんが、それだと読んでてしんどいか(汗)
そういうのは、えすかれに任せましょうか、うん(汗)

今作では、その分まったりと穏やかな雰囲気が描かれているので、そういった作品が好みであればより楽しめるかと思います。
逆に性急なガツガツとした展開を期待すると、物足りないかとは思いますが(汗)

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